人狼物語ぐたるてぃめっと


803 さくら町の紅桜怪異譚

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


キング占うの対象を神に任せ、マオに決まった。


マオ熊谷 哲也 クマガイに投票した。(ランダム投票)


スズハ南 菜子 サイコに投票した。(ランダム投票)


キヌ初瀬川 真央 マオに投票した。(ランダム投票)


クロミネ黒峰 日向 クロミネに投票した。


ココ神代 睦月 ムツキに投票した。(ランダム投票)


キング神代 睦月 ムツキに投票した。(ランダム投票)


カズミ神代 睦月 ムツキに投票した。(ランダム投票)


サイコ初瀬川 真央 マオに投票した。(ランダム投票)


ムツキ初瀬川 真央 マオに投票した。(ランダム投票)


クマガイ朱桜 キヌに投票した。(ランダム投票)


マオ3人が投票した。
キヌ1人が投票した。
クロミネ1人が投票した。
サイコ1人が投票した。
ムツキ3人が投票した。
クマガイ1人が投票した。

ムツキは村人の手により処刑された。


キングマオを占った。
マオ人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、マオ、スズハ、キヌ、クロミネ、ココ、キング、カズミ、サイコ、クマガイの9名


【削除】 凛堂 煌夜 ココ

んー、そうかな?

[カズミの評>>84には不思議そうに首を傾げて、ひとつ思い当たった。]

でも、そうか……だって、ぼくは”お兄ちゃん”だからね。
生まれたときから、トトが居たから。
だから、ぼくにとってはあたりまえなんだ。

[そう言って胸を張ってみせる。
年齢なんて関係なくて、いつだってただトトの兄であろうとしていたから。
そうあるのが自分にとっての普通なのだ。]

2016/04/14(Thu) 00時頃

【人】 凛堂 煌夜 ココ

んー、そうかな?

[カズミの評>>3:84には不思議そうに首を傾げて、ひとつ思い当たった。]

でも、そうか……だって、ぼくは”お兄ちゃん”だからね。
生まれたときから、トトが居たから。
だから、ぼくにとってはあたりまえなんだ。

[そう言って胸を張ってみせる。
年齢なんて関係なくて、いつだってただトトの兄であろうとしていたから。
そうあるのが自分にとっての普通なのだ。]

(0) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【独】 熊谷 哲也 クマガイ

/*
ありゃ。
襲撃って通らないんかね。

狼全員がお任せ選ぶとパスになったような気がするけど、はたして。

(-0) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【独】 朱桜 キヌ

/*
2日続けて襲撃なし…!?
狼さん設定大丈夫か…?

(-1) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*おぉ…。さてはて、どうしようね。
2連チャンかー。
そろっと、対策を図るか。こういう時ランダ村の人ってどうしているのだろう。

(-2) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【人】 凛堂 煌夜 ココ

[カズミが確かな意思を口にすれば>>3:85、嬉しそうにまた笑った。]

うん!ぼくも応援するよ!
絶対、みんなで一緒に帰ろうね。

[差し出された手をしっかりと握って、前を向いた。]

大丈夫。
不安になったらいつだって、ぼくを頼っていいからね。

[お兄ちゃんぶった言葉は、自分を奮い立たせるためでもあり、本心でもあった。]

(1) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【独】 南 菜子 サイコ

/*
ランダムで二回も吊りと襲撃カブることってあるんだね?

(-3) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【独】 朱桜 キヌ

/*
匿名メモ貼れればいいのだけれど…!
もし狼さんのセット方法が間違っているのなら少し心配で…。
村が伸びるのは私はいいのだけれど、他の参加者さんが少し気になるよ…!?

そして睦月さんも居なくなってしまった悲しみ…。
詠司さんぼっちじゃなくなったので安堵したけれど。

(-4) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*っていうかもしかして襲撃パスしてる…?
ランダムありますよね?念のため確認した方がよいのだろうか。

(-5) 2016/04/14(Thu) 00時頃

【独】 朱桜 キヌ

/*
狼さんが読み通りなら、襲撃セット慣れしてないのではないかと危惧してしまうのだよよよ。
しかしこれどうすっかな、明日に噛みがなかったらさすがに天声落とすべきかなとおもう…?

(-6) 2016/04/14(Thu) 00時頃

南 菜子 サイコは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 00時頃


【人】 熊谷 哲也 クマガイ

 衣子ちゃん、

[輪を離れて行こうとする彼女>>91を、とっさに呼び止めなくてはならない気がして。発した声は、いささか鋭すぎたかもしれない。]

 どこ行くんだ、
 一人になったら、危ない……

[ざぁ、とひときわ強い風が吹き、赤い花弁が舞い上がる。

――とおりゃんせ、とおりゃんせ。
何処からともなく聞こえたわらべ歌。ぞくり、と背筋が凍りつくような心持。歌うように、はしゃいだように、目に見えぬ子どもたちが歌い上げる名は……]

 睦月?

[半信半疑、否半ば確信していたかもしれない。振り返った先に、幼馴染の姿が無くて。きょろ、と視線だけを巡らせて、辺りを見回すけれど。
やっっぱり、その姿が、無くて。]

 ッ……!

[ひゅ、と喉を通り抜ける呼吸音だけが妙にはっきりと聞こえた。**]

(2) 2016/04/14(Thu) 00時頃

熊谷 哲也 クマガイは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 00時頃


凛堂 煌夜 ココは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 00時半頃


【人】 初瀬川 真央 マオ

[突然、風が吹いて赤い花びらが視界を遮った>>2

すずはっ…?

[思わず、彼女が気になって思わず声に出ていた。彼女は平気かもしれないのに。
すると、また童唄が聴こえてきて。
哲也の声に、ひやりとした。
唄の最後に、彼の名前が耳にこびりついて、見渡せば]

睦…月は?……睦月ぃ!!

[今まで、そこに居たのに、忽然と姿を消した大切な友人。
信じたくなくて、側にして欲しくて大声で彼の名を叫んだ。
お願い、返事をして*]

(3) 2016/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 高峰 カズミ

 そっか。
 煌夜くんは、“煌夜おにいちゃん”なんだね。

[ころころと、小さく声を立てて笑い。]

 “絶対、みんなで一緒に帰ろうね。”

[再び繋がれた手に口元を綻ばせると
告げられた言葉にしっかりと頷きを返した。>>1]

 で、でもどうすればいいんだろう…
 キングくんや珠洲羽ちゃんなら、何か知ってるのかな?

[口にしたものの、確信はなく。
困ったように眉を下げる。]

  “――みんなで、一緒に。”

[また一人、誰かがいなくなっただなんて。
その時は夢にも思っていなかったんだ。*]

(4) 2016/04/14(Thu) 00時半頃

【独】 初瀬川 真央 マオ

/*
いぃやああぁぁぁぁぁぁ!!
睦月いいいいいいいいいい!!
私の癒しがあぁ~っ・゜・(ノД`)・゜・。

(-7) 2016/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 満天寺 大王 キング

[可愛げなく手を振り払う菜子の態度>>3:86
不満はあったが、今はもう交際してない身。
何か言う資格もないかと、口を一度噤んでから]

 また食うの?
 …チョコバナナ食べる?

[もう一本持っていたバナナを渡そうとするが
構わず、屋台の方へと向かってしまった。
珠洲羽に掛けた言葉は決して彼女にだけ
向けたものではない、……なんて。

言わなければ伝わらない気持ちを内に秘めたまま
つくづく自分の思うように転がらないオンナだと
ままならない気持ちは煙と一緒に胸の中へ。]

(5) 2016/04/14(Thu) 00時半頃

初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 00時半頃


【人】 満天寺 大王 キング

[聞きなれた穏やかな低音>>3:88に顔をあげて
詠司のことがあった最中、手放しで喜べないが
それでも無事でよかったと、切ないような
嬉しいような表情を浮かべて相手を見る。]

 哲也。
 ん?あ、そうだ。
 携帯鳴らしたの忘れてた。

[一瞬きょとんとしたが、ポケットにいれた携帯は
さすがにもう切れていたか。]

 いや、携帯鳴るのかどうか疑問に思って。
 そっか、繋がったんだなよかったよかった。

(6) 2016/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 満天寺 大王 キング


 あ!お土産やる!
 うまかったぞ。

[履歴にあるのが大抵オカン時々哲也だなんて
恥ずかしくて言えないので、特にそれには触れぬまま。
そういって差し出したの甘ったるいチョコと
カラースプレーの掛かったチョコバナナ。
金魚のお礼、と言葉を重ねて受け取らせると]

 電話繋がるんなら、連絡も取れるし
 詠司探してこようかな。
 もしかしたらどっかにいるかも。

[と伝えた。]

(7) 2016/04/14(Thu) 00時半頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[強い風が吹きゆく。
左を隠す髪を攫う風に抵抗するようにこめかみを押さえた。
あまりの風に目を瞑る。

とおくとおく、わらべ唄が聞こえた気がした。

哲也が呼んでる。
真央が呼んでる。

声が聞こえて>>2>>3漸く眸を開いた。]

(+0) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【人】 満天寺 大王 キング

[自分の発言に返す衣子から発せられた声色>>3:91
後悔すれど、既に遅し。
二人の深い信頼関係を思えばもっと思いやることができたろうに。

離れていく、衣子にばつが悪そうに頭を掻いて
周囲の目があれば、「悪かったよ」なんて
謝罪を口にしただろう。

睦月にも、ごめん、と言おうとして
その相手が舞い吹雪く花弁とともに
消えたのと、またわらべ歌が聞こえたのは

…──ちょうどその時。]

(8) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[赤い桜と青い桜の樹が交互に花咲く場所。
異質を肌で感じ取り、微か身を震わす。]

 ――…っ、

[異質だと感じながら、
それでも片目に映る景色の中には
変わらぬ幼馴染たちの姿があった。]

 哲也、真央……、
 俺は、ここにいるよ。

[大丈夫、と伝えたいのに、声は届く様子がない。
それどころか、見えていないかのような、様子で]

 ……哲也、真央。

[気付いてほしい。己の存在を認めてほしい。
切なる思いで、幼馴染の名を呼んだ。]

(+1) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【人】 満天寺 大王 キング

 睦月?

[今まで冷静に場を見ていたその男が
今のいままでいたはずなのに。]

 ちっ…!

[適当な木の枝に、金魚の泳ぐ巾着袋を引っかけると
その場にいた者に向かって]

 睦月探してくる!神隠しなんか合わせるかよ!
 なんかあったら連絡して!

[と言い残して神社の拝殿の奥の方へ走っていった。
当てがあるわけではないけれど、詠司と睦月と。
じっとしてなんていられなかった。]

(9) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【独】 朱桜 キヌ

/*
お詳しい方にランダ村ならそういうこともあると教えていただいので、少し様子を見つつ、日程がみんな大丈夫そうならこのまま続けてもいいかなと思います。
神隠しに遭う人が居らず、自ら迷い込んでいく人が多いのが、じわるけれどww
それもまたおもしろし。

(-8) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【人】 満天寺 大王 キング

[離れる前。
金魚を避難させてから、ぐるりと辺りを見渡す。

気配さえ、わかれば……。
そう思うのに、自分の力はついて行かない。
無力な自分に腹立つと自然と眉は吊り上がり
サングラスの向こうの眉根はしわを刻む。

そんな中、またどこからともなく、何枚かの薄く色づいた
桜の花びらが風に飛ばされ、真央の所で消えるのを見て
安堵する。相手からすれば、見えない何かを追いかけて
自分のところで視線が止まれば変な気がしただろうが。]

(10) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

[キングが舌打ちをした>>9やけに響いたのは何故だろう。
詠司と睦月を探してくるという、彼の後ろ姿に、またヒヤリと背筋が寒くなった。]

アンタまで、消えるんじゃないわよっ

[走り去る彼の背中を、心配そうに見送った。もう、誰も居なくならないで。

ちらりと、すずはを見れば、彼女はどんな顔をしていただろう**]

(11) 2016/04/14(Thu) 01時頃

満天寺 大王 キングは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 01時頃


【独】 満天寺 大王 キング

/*中の人はね、割と吊りも襲撃も心待ちにしている節があるんですけどね。
だって、ミユさんが考えてくれた墓下設定すごいいいやーん。
行ってみたいやーん…!

あああ、私もお腹が痛くなってきた…ぬぬぬ。

(-9) 2016/04/14(Thu) 01時頃

高峰 カズミは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 01時頃


【墓】 神代 睦月 ムツキ

[大王の呼ぶ声>>9が聞こえる。
もしかして、気付いてくれただろうか。
そんな淡い期待はすぐに掻き消えた。]

 キング。

[呼び返してみるけれど、彼は探すというから]

 ――… どうして、
 俺、ここにいるから、……ねぇ、キング、

[探さなくても、と伝えたいのに、伝わらないもどかしさ。]

 ………… 神隠し。

[現状をあらわすのにぴたりとはまる言葉が聞こえる。
隠される側になるとは思わなかったけれど、
もしそうだとするなら――]

(+2) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[探そうとする大王を見詰め]

 手間をかけるね。

[ごめん、と綴るかわり]

 ……ありがとう。

[感謝の言葉を口にする。
届かない、もうわかっているはずなのに、
それでも縋るような思いで、声にする。]

 暗いから気をつけて。
 怪我、しないように。

[引き止めることも出来ないから。
さがしてくれようとすることを嬉しく思いながら、
彼に案じる言葉を向ける。]

(+3) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【人】 朱桜 キヌ

[お互いの安否を確認しあう仲間達の輪からそっと離れ、思うままに歩を進めた。
途中で哲也の呼ぶ声が聞こえた気がしたが、
そこでまたざわりと桜が嗤う音がして、その声も掻き消えていく。>>2

進んだ先で立ち止まり、振り返れば、舞う花びらは。
ひらり、ひらりと揺れて、地に落ちる。

輪から離れては来たけれど、どこに向かえばいいのかと途方にくれて。

行き着いた先は、赤い鳥居の傍らに並び立つ狛犬の像の近く。
紅い鳥居からは石道が真っ直ぐ、拝殿へと続いているのが目で確認できるほどの距離にあり。

反対側を見れば、紅い鳥居の向こうには幾つもの出店が並んでいるのに。
人の気配は友のものしか確認できず、祭りの灯りだけが煌々と揺らめいていた。]

(12) 2016/04/14(Thu) 01時頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

―― 少し前:キングが ――
[彼がこのから離れる前>>10

風を感じたとおもえば、キングが真央の顔をみて、心なしか微笑まれている様な。サングラスをしているから、はっきりは分からないが。]

ん?なぁに?

[真央は、小首をかしげ目をぱちくりさせた。不安からくる視線なのだと、勝手に解釈すれば、にこっと笑って見せた。それは、自然と出た笑顔だった**]

(13) 2016/04/14(Thu) 01時頃

初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 01時半頃


【人】 朱桜 キヌ

[とおりゃんせのわらべうたが、耳に届く。
先程よりも近い場所で、唄う声が聞こえた気がした。

『阿』『吽』と応える狛犬は、紅い鳥居の向こうを見据えている。
まるで、鳥居の向こうの町を見守るように、
否、それとも。ここへ訪れるものを拒むように…?

拝殿の奥に眠る神様を、守り立つように。

冷たい石で出来た『阿』の口をした狛犬の、左足に触れて]

 ……みんな、どこへ行ってしまったんでしょうね。

[語りかけるように声にしてみたけれど、石のままの狛犬は応えを返さぬまま。

ふと、石道に沿って拝殿のほうへと視線をやったなら、
拝殿の奥へと駆けていく大王の姿が目に留まっただろうか。**]

(14) 2016/04/14(Thu) 01時半頃

【独】 南 菜子 サイコ

/*
誰が体調悪いんだろう。
Twitterとかで言ってたのかな。
お大事に。

(-10) 2016/04/14(Thu) 01時半頃

朱桜 キヌは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 01時半頃


朱桜 キヌは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 01時半頃


【墓】 神代 睦月 ムツキ

[自分も神隠しにあったというなら、
同じく消えた者もこうして何処かにいるのだろうか。]

 詠司、燈夜……

[名を呼びかけて、二人の姿をさがすように視線をめぐらせる。**]

(+4) 2016/04/14(Thu) 02時頃

【独】 朱桜 キヌ

/*
んん、読み返してみたら美しくないロール。
添削したい…。(寝るけれど)

どうしようかな、まだ話せてないから黒峰くんのところに行きたい気がするのだけれど。
というか、早く墓落ちしたい。←
あんなに!フラグ立てたのに!!ラ神め!!ねゆ!!

(-11) 2016/04/14(Thu) 02時頃

【墓】 スドウ エイジ

[燈夜、燈夜と繰り返し呼びかけるも、
ぶつぶつと何かを呟き続けるのみで、反応はない。

ち、と舌打ちひとつしたら、
三人で登ってきた階段を足早に降りていく。

境内に近い位置の階段に、睦月と哲也、
そして衣子の姿を認めれば、息を呑んで近くに駆け寄った。

睦月に自分のことを聞く衣子の横顔を、
じっと見つめる。
「傍にいるといっていたのに」という呟き>>3:65が耳に入れば、苦虫を潰したように顔を歪めて。
答える睦月のただでさえ白い肌が、青褪めていくのが辛かった。]

ごめん、睦月
ごめん…

[「帰ってくる」>>3:69
その言葉がどれだけ胸をいっぱいにさせるか。]

(+5) 2016/04/14(Thu) 02時頃

【墓】 スドウ エイジ

[戻りたい。みんなのもとへ。
髪も黒くて、進路なんか気にしないで、
桜の逸話も何も知らずに、
ただ駆け回っていたあの日々に。

ぐっと握った拳の、爪の突き刺さる部分が、痛い。

哲也が衣子の身体を、横抱きに持ち上げるのを>>3:72、心中複雑な思いで見守る。あれだけ任せられるなどと言っておきながら、己の嫉妬心にはほとほと呆れる。

境内へと戻ってきたら、
そこにはほぼ全員の姿があって、安堵した。
まだ此方に連れてこられたのは燈夜のみのようだ。]

(ここと向こうの境目が完全に閉じちゃう前に…)

[何とか戻る方法はないかと、思案する。]

(+6) 2016/04/14(Thu) 02時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[真央たちに問い詰められた哲也が、答えに困るように、それでも一緒「だった」と述べる姿が、痛々しい。
彼らのせいじゃない。誰も悪くないのに。

幼いころ、自分の不注意で引き起こしたせいで
色んな人が心配し、泣いて、怒ってくれた。
そのなかには、己が攫われている間何もできなかったと
自分自身を責める人間もいて。

そんなみんなの優しさが、とても温かかった。]

なんで わからないんだよお前

[問いかけは、今は眠る狛犬へ。
当然、答えなど返ってこなかった。]

(+7) 2016/04/14(Thu) 02時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[視線はそれから真央の方へ。
珠洲羽を悩まし気に見つめる彼がいて。]

マオちん…

[優しい君が、守ろうと傍にいる、その彼女こそ
すべての元凶だと知ったら。
泣き虫な幼馴染は泣いてしまうだろうか。
罵りながら暴れるだろうか。

なんにせよ真実を伝えるすべを持たない自分には
どうすることもできなくて。

「皆で居れば大丈夫よねっ」という、>>3:89
どこか覇気のない笑顔を見つめながら、
どうか、捕まってしまわないで
真実に気付いて、と願うばかりだった。]

(+8) 2016/04/14(Thu) 02時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[屋台の方へ歩いていく菜子の後ろ姿や、キングと哲也のやり取り、そしてうまく身を隠している対の存在に目をやりながら、結局引き寄せられるのは彼女のところ。

そっとひとり抜け出して歩き始めたくせに
すぐに立ち止まって振り返った姿は、
親を探して途方に暮れる迷い子のよう。]

なんでそんなに勇敢かな 君は

[それでも歩を止めず向かった先は、赤い鳥居の傍ら。
己のもう一つの姿、狛犬像のところ。

遠く、近く。
また響き渡るのは、わらべ歌。
今度は―――――]

睦月…?
 

(+9) 2016/04/14(Thu) 02時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[歌は確かに睦月の名前を出していたけれど、確認するすべは恐らく桜のところか、先ほどまで睦月がいた場所にしかないだろう。

けれど今、彼女をひとり置いていくこともできなくて。

阿狛の左足に触れ、問いかける彼女の声>>14に答えるものは、何もいない。ただ一人、こんなにも近いのに、決して届かぬ場所から見守る自分だけを除いて。]

…ここに、いるよ よりちゃん

[あちらのものに触れられないこの身体では、どんなものもすり抜けてしまう。そんなこと、分かっているけど。

伸ばした指先は、その風に揺れる髪に添えられて。
感じるはずもない柔らかな感触を夢見させた。]

(+10) 2016/04/14(Thu) 03時頃

【墓】 スドウ エイジ


ちょっと、行ってくるね?

[睦月が此方に来ているかどうか、確かめに。
珠洲羽がどんな基準で神隠しを行っているのかわからない以上、恐らくどこに居たって安全はない。

しかし少なくとも今、彼女の傍にいない衣子は大丈夫だろう。
そう判断して。]

無理しちゃ 駄目だからね

[もう一度、聞こえるはずもない忠告を残したら、
一旦みんながいた境内へ。**]

(+11) 2016/04/14(Thu) 03時頃

スドウ エイジは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 03時頃


【独】 南 菜子 サイコ

/*
あ、体調って3dのメモに書いてあったのか。

(-12) 2016/04/14(Thu) 09時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[こめかみに残る傷跡は勲章のようなものだと思う。
けれどそれは功が伴わないから自慢できるようなものでもなく
当人はさして気にする素振りを見せなかったのだが、
傷を見るたび、謝る詠司>>3:+9
罪悪感など感じさせたくなくて隠すようになったのもある。

彼に伝えたように平気だった。
詠司が戻ってきただけで十分だった。

もう誰かが欠けることがないように願っていたけど
神が幼馴染たちを隠そうとするなら、
神に祈っても仕方ないことなのかもしれない。]

(+12) 2016/04/14(Thu) 09時半頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[血のような赤がざわめき揺れる。
赤い桜の樹の下には死体が埋まっている。
そんな迷信が本当のことのように感じるのは、
きっと不思議なことばかり続くからだ。]

 ――……、

[こわい。
かえりたい。
ああ、でも、詠司をみつけるまでかえれない。

一度目の神隠しの時と心が重なる。
クールにみせてはいるけれど、
案外小心で怖がりなところがあって、
そんな自分がかっこわるいと思うから
隠すようにはしていたけれど、
近くある幼馴染にはバレていたりするかな。
隠そうとするものに触れられぬなら
気付かぬふりを続けてくれるのなら、
自分から触れることのない、よわさ。]

(+13) 2016/04/14(Thu) 10時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[境内からめぐらせた視線の先に、
詠司の姿>>+11が遠く、右目に映り込む。

目を瞠るのはさがしてもさがしても見つからない者をみつけた驚き。
安堵するように吐息を零して、目許を緩める。]

 詠司、――…無事?
 怪我はない?

[案じる言葉を掛けながら、彼へと歩み寄る。**]

(+14) 2016/04/14(Thu) 10時頃

神代 睦月 ムツキは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 10時頃


【人】 初瀬川 真央 マオ

[真央は、ずっと考えていた。
この状況をどう打破すれば良いのか。

トウヤや詠司や睦月が姿を消した。これ以上、誰も居なくなってほしくない。
それに、そこに居る"すずは"が、今にも居なくなりそうな、危うい儚さがある。

真央は、今はもう冷や汗しか感じない掌をきゅっと握って]

私も探してくるわっ。
何かあったら、携帯で呼んでね!

[ここを離れる前に、一度だけ、すずはを見た。もう自分の大好きな視線は届かないかもしれない。
しかし、決めたのだ。「すずはを守る」と。側に居る事だけが、守る事には繋がない。それに気付いた。]

(15) 2016/04/14(Thu) 12時半頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

[さて、どうしよう。
周りに何か異様な物はないか、辺りを見渡しながら小走りに歩いていく。
そう言えば、こっちには鹿住とコウヤが向かった方向ではなかったか。

トウヤは「桜の化身」を探してと言っていた。コウヤは何か知っているかも知れない。話を聞いてみようと。]

コウヤ!峰ちゃん!

[2人を見つければ、声を掛けた。
鹿住の目が赤かったまた泣いていたよつだが、コウヤが側に居たのだ心配はないだろう。]

2人は、大丈夫?

[と声を掛けて。大丈夫という言葉を聞けば、そう、と嬉しそうに微笑んだ。
そして、真央は尋ねた。]

(16) 2016/04/14(Thu) 12時半頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

トウヤが探せって言ってた「桜の化身」って、なんだと思う?
どんな…姿してるとか、探したらどうすれば良いのか。

何か、思い当たることないかしら?

[もうお手上げなのよ、と肩を竦めて見せた。もしかしなくても、2人もお手上げ状態だろうとは思うが、何か行動したい。

何も分からない状態だからと言って、何もしないで皆が消えるのを待つより、手探りでも、走り回った方がまだいい。勿論、自分も消える可能性だってあるのだが。

こんな時にも思い浮かべるのは、彼女の、あの優しい笑顔だった**]

(17) 2016/04/14(Thu) 12時半頃

初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 12時半頃


【人】 満天寺 大王 キング

[拝殿は屋台のある石畳の方と同じように
等間隔に並べられた提灯の明かりが仄かに辺りを照らす。]

[明かりに照らされて、浮かび上がる朱色の鳥居は写真を見ているようだ。切り取られたような光景を横目に、
拝殿の奥へと続く小道を走り抜けようとしたその時。
ゆるりとした動きでこちらを見つめる衣子と目が合った。>>14
視線だけがやけに鋭く、意思が込められたような瞳に
咄嗟に何か言葉が出てこずに、逃げるように視線を反らした**]

(18) 2016/04/14(Thu) 13時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*携帯からだと改行の加減がわからなくて、適当。
すごい見えづらかったらごめん。

真央が同じとこばっか絡みに行くの
勿体ないなぁって思ってしまう。
真央を野郎衆で囲んでみたい。

といって自分も多角を避けてソロに走ったけどw
誰か追いかけてくれてもええねんで。

(-13) 2016/04/14(Thu) 13時頃

【独】 南 菜子 サイコ

/*
何も考えてなかったけど、こうか……。

             [屋台][屋台][屋台]
[本殿][階段]===[鳥居]==========
             [屋台][屋台][屋台]

もうちょっと広い神社で、中にも屋台あると思ってた笑
桜ってどこら辺にあるんだろう。
ログ読めばわかるんだろうけど……

(-14) 2016/04/14(Thu) 13時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[やはり。
歌に名前を呼ばれた人物は、あちらの世界の人間には無いぼんやりとした光を纏って現れた。

ほっとした表情は、きっと二度も姿を消した己を見つけたからだろう。
自分だって今大変な目にあってるのに、
優しい、ともだち。]

無事だよ、睦月
睦月こそ 痛いとことか気持ち悪いとこ、ない?

[一瞬、泣きそうに歪められた顔を見られないように伏せて
再度顔をあげたときには、その表情は睦月同様やわらかなものになっていたろう。**]

(+15) 2016/04/14(Thu) 13時半頃

【独】 朱桜 キヌ

/*
鋭かったのか……(気づいてなかった模様)

(-15) 2016/04/14(Thu) 13時半頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[伏せられた一瞬に詠司の表情は陰になる。
隠すような動きにきょとと瞬くけれど
それに対して考える前に、再び顔が見られたから]

 無事ならよかった。

[やわらかな彼の表情にゆると目を細めた。]

 ……俺?
 痛いとかはないかな。

[具合を確かめるように視線をさげる。
ぼんやりとした光をまとうことに漸く気付き]

 ……って、なんか光ってる?
 これって超常現象だったりするのかな。

[危機感の薄い響きで奇妙な現状を確認する。**]

(+16) 2016/04/14(Thu) 14時頃

【独】 南 菜子 サイコ

/*
多分、大王の桜戻った発言>>3:11から詠司は村だと思うから、

1-2-6
1-1-7

囁き狂人って村カウントだ、よね?

最短で明日エピ
最長であと6日?

今後順調に2人ずつ神隠しにあったとしても、長くて3日かかる。
できたら明日か明後日ぐらいに神様吊れて欲しいなぁ。

(-16) 2016/04/14(Thu) 15時半頃

【墓】 スドウ エイジ

よかった

[身体に異常がないなら、きっともとに戻れるはず。
そう希望を持つことで、己の心を保つ。きっと狛犬が起きていれば、笑い飛ばされただろう。

自身の身体を確認する睦月が、ぼんやり発光していることに気付けば]

超常現象…かもね
科学じゃ解明できなさそう

[と、眉を下げた。]

たぶん ここ
この神社の神様のすむとこ…なんじゃないかな

[狛犬が話さなければきっと自分も知らなかったことを
馬鹿にされるかなと不安になりながら、けれどすぐに睦月はそんなことしないと思い直し、意を決して話してみた。**]

(+17) 2016/04/14(Thu) 15時半頃

【人】 南 菜子 サイコ

― 屋台 ―

[……まずい。
いや、飴は不味くない。むしろ美味しい。
美味しすぎて、高峰に残しておくつもりだったりんご飴はもう残り半分を切っていた。
どうしたものかと屋台を見回し、確実に半分残しておけるものを購入しようという結論に至る。
軒を連ねる屋台の中からたこ焼きを選び、大ぶりのたこ焼きが8個入った舟皿を手に取ると、600円をマヨネーズやソースの並んでいる隣に置いた。

竹串をもう一本取っていると、聞こえてきたわらべ歌]

 今度は睦月、か……。

[的確に名前を言い当てている辺り、いたずらではなさそうだ。
結局、詠司はいなくなってしまったのだろうか。
戻ってきた真央たちから話を聞かずに境内から離れてしまった…には、それすら知りえなかった**]

(19) 2016/04/14(Thu) 17時頃

南 菜子 サイコは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 17時頃


【人】 高峰 カズミ

[情報を集めに、皆の所へ戻ろう。
そう言う話になったかもしれない。
その前に。]

 あ…っ。煌夜くん、ちょっと待って。

[足を止めたのは「イカ焼き」と大きく書かれた屋台の前。
菜子とした、はんぶんこ、の約束を思い出す。]

 (いや、でも…買えるの……?)

[普通は買えない。だって人がいないんだもん。]

(20) 2016/04/14(Thu) 17時頃

【人】 高峰 カズミ

 ………ふ、普通に買えたぁ!?

[金銭と引き換えにしたイカ焼きを片手に、思わず叫んだ。
どどどど、どういう原理だったんだろう、これ?

でもこんな異様な状態でお買い物をするなんて。
これまでのわたしでは考えられなかった。
先程の決意と―――手の平から伝わる熱のおかげかもしれない。

菜子ちゃんなら当たり前のようにこなしてしまいそうだけど。
豪胆な友人を思い出し、こんな時なのにくすりと笑みを零す。]
 
 イカ焼き…冷めちゃう前に。

[合流しないと、と言いかけた時か。
前方から真央が現れたのは。>>16]

(21) 2016/04/14(Thu) 17時頃

【人】 高峰 カズミ


 ま、真央ちゃん…?
 わたしは、大丈夫だけど。
 二人「は」…?え…

 また誰か、いなくなっちゃったの…?

[そこで睦月の名前を聞くことができただろうか。
そう言えばどこか遠くで
再びあの童歌が聞こえた気がした。]

 わ、わたしも何が何だかさっぱりで。
 桜について不思議なことを言っていた
 キングくんや珠洲羽ちゃんなら
 …何か知ってるかもって思ったけど…
 ………思っただけで…その…根拠とかは、全然……。

[何ともあいまいな情報に、後半は消え入りそうな声だったけど。

         ――ごめんなさい、という言葉だけは何とか堪えた。**]

(22) 2016/04/14(Thu) 17時頃

高峰 カズミは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 17時頃


【人】 熊谷 哲也 クマガイ

─ 回想、わらべ歌の直前 ─

 、あぁ、

[電話の要件は、通じるかどうかの確認だったらしい>>6。なるほど、と思う。凡庸な男は、だったら近くにいるヤツの方が確認には適してたんじゃないか、なんて気づかない。それは、幸か不幸か。
そもそもが、この幼馴染と会話をしようとすると、いつだってこちらが後追いするような塩梅になるのだ。別にそれで構わない。追いかけるのは、割合楽しい。
男の意識は、お土産、と手渡されたモノ>>7にあっさりと移行する。]

 屋台はやってるのか…?

[しかし尋ねながら眺めた屋台には、モノはあるのに人は居なかった。ますますいつかの映画を思い出す。……これ、食ったら豚かなんかになったりしないよな?
しかし思うだけで、受け取った流れで結局口をつけていた。]

 うん、うまい。

[こぼれ落ちるのは、素直な感想。]

(23) 2016/04/14(Thu) 17時頃

熊谷 哲也 クマガイは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 17時頃


【独】 高峰 カズミ

/*
はんぶんこできなかったぁぁぁ

って崩れ落ちたいけど、ラ神が女子を狙ってくれないとむりぃ

(-17) 2016/04/14(Thu) 17時頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

[鹿住に「また誰か」と聞かれれば>>22
一瞬、顔を歪ませ、息を整えたら]

睦月が…

[と短く応えた。
自分の質問に、真摯に答えてくれる鹿住の姿。友達思いの彼女の優しさが痛いほど伝わってくる。真央は、小さく頷いて]

ホントに、確かなものが欲しいわよね。

["根拠"それさえあれば、如何様にもできる筈なのに、霧に覆われた景色は、何も語らない。

消え入りそうなその声ににっと笑って]

峰ちゃん、ありがとうっ。

[と彼女の目を見てお礼を告げた。]

(24) 2016/04/14(Thu) 19時半頃

【人】 初瀬川 真央 マオ


キングと…すずは…、すずは、ね。

[息を短く吐いた。
"本人"に、行くのが早いか。やはり、何処かで怖がっている自分がいる。
当たり前だ。今はおかしな"すずは"だが、今までの関係がなくなった訳ではない。睦月も、詠司も。トウヤ、キング、哲也、キヌ、日向、菜子、コウヤ、峰…。

大切な人達が、居なくなるのをもう見たくないし、聞きたくない。]

消えた3人も、どうしたら連れ戻せるかしら…

[コウヤは、何か知っているだろうか*]

(25) 2016/04/14(Thu) 19時半頃

初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 19時半頃


【墓】 神代 睦月 ムツキ

[幼馴染として友として、案じてくれたのだろう。
詠司のよかったという声>>+17に小さく頷く。]

 解明できないものって苦手なんだよね。
 超常現象とか自分の身に起こるとは思わなかった。

 ――…理屈はわからないけど、
 何かが起こってることはわかる。
 それが害意あるものなのかどうか……

[自分にとっての問題点となるものを口にして]

 ……神様のすむところ?
 神に攫われたなら本当に神隠しとしか言いようがないけど、

 詠司はその神様とやらにもう会った?

[断定とはいえぬ彼の言葉を思えばその可能性は薄いかと思いながら
彼がそう思った根拠が知れず言葉を受け入れながら問いかける。]

(+18) 2016/04/14(Thu) 20時半頃

【人】 朱桜 キヌ

―紅い鳥居の前で、狛犬と―

[石道の続く先の大王の行先を、声をかけることもなく見つめていた。人気のない小路に入ろうとしていく彼がこちらの視線に気づいたのか、音のない呼び掛けに応じる。>>18

サングラスの下で、どのような表情を浮かべていたかなんて、この薄明かりでは分かるはずもなく、視線が絡んだのかも分からない。
ただ、あからさまに顔を背けられたなら、そのことに驚いて瞬きをひとつ。

どうやら大王も、己の姿を目に留めたのだろう。
いつもなら彼のほうからかかるはずの声は今はなく>>0:111、小路へと入っていく彼の背を見送った。

謝罪の言葉を苦い顔をして口にした彼を思い出して、ついと口に出てしまったそれが、彼と距離を作ってしまったようで。
思案するように瞼を伏せたなら、少しばかり躊躇いを見せた後、彼が向かっていった小路へと足を向かわせるた。**]

(26) 2016/04/14(Thu) 20時半頃

朱桜 キヌは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 20時半頃


【人】 凛堂 煌夜 ココ

[屋台の前で足を止めたカズミ>>20を振り返る。
追った視線の先にはイカ焼き。]

ん?食べたいの?

[首を傾げたが、どうやら違うらしい。
無人の屋台相手に奮闘したカズミが無事イカ焼きを手にすれば、心中までは察さずとも、一緒になって喜んだだろう。]

やったねカズミ!イカ焼きゲットだぜ!!

[にっと笑って、親指を立てた。]

(27) 2016/04/14(Thu) 21時頃

【人】 凛堂 煌夜 ココ

[盛り上がっていたところでマオが声をかけてきた>>16
大丈夫かと問われれば、無事であることを伝えた。
そして「桜の化身」については、肩を落として首を振った。]

ぼくも知ってるわけじゃないけど……。
トトたちを連れていったのが、桜の化身なのかなって。

[ぼくはそう思ってるんだけど、と自信なさげに言って、神社の桜を見上げる。]

あんなふうにいつもと違って赤いし……。
でも、もし本当に桜が、
あの桜の化身が、”連れて行った”なら――

[ひらひらと舞い落ちる赤色の向こうを、じっと見つめる。
そうして、ぽつりと零した。]

桜も、淋しかったのかも。

(28) 2016/04/14(Thu) 21時頃

【墓】 スドウ エイジ

[解明できないものが嫌いっていう考え方は、とっても睦月らしくて思わず笑みをこぼす。何が起こってるかわかる、という辺り流石というべきか。
そんな彼が実は怖がりだなんてことに気付けないのは、次男坊気質で甘え癖のある自分に彼が見せないように…いや、自分が無意識のうちに見てないからかもしれない。

害意のある、という言葉には、今ははっきりと答えられず。
代わりに神様にあったことはあるかとの問いに]

うん 会った

てか、睦月も 会ってるんだよ

[ごくり、喉がなる。
告げていいものか――?
いいや、ここまで来てしまったのなら。
幼馴染みは知る権利がある。]

(+19) 2016/04/14(Thu) 21時頃

【墓】 スドウ エイジ


珠洲羽 なんだ
桜の、神様

[静寂の境内に、呟きが木霊する。**]

(+20) 2016/04/14(Thu) 21時半頃

【人】 凛堂 煌夜 ココ

[その頃ムツキのことを誰かが歌っただろうか。
桜を見上げたまま、少しだけ思案する。
トトたちが居なくなったのは、あの桜が呼んだからだとしたら……?]

……ねぇ、桜のところへ行ってみない?

[指差した先は、赤く浮かび上がる大きな桜。]

何もないかもしれないし、危ないかもしれないけど、
ぼく一人でも、行ってみるよ。

[強い意志をその瞳に乗せて、にこりと笑った。]

(29) 2016/04/14(Thu) 21時半頃

凛堂 煌夜 ココは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 21時半頃


【墓】 神代 睦月 ムツキ

[甘えられる相手はいない。
自分に関しては長男ということもあり
甘えを見せてはいけないような気がしていたから、
近しい者に甘えられる詠司の在り方が眩しい。
ファンクラブが出来るのもわかる気がした。

詠司の言葉>>+19にきょとんとする。]

 ……会った、って、此処で?
 え、……俺も会ってるって……

[この町で会ったと認識している者は親と幼馴染たち。
詠司も会ったとなれば後者が思い浮かぶ。]

 それ、俺の知ってる、誰か、ってこと?

[確認するような響きを彼へと向けて、僅かに途惑うように眸を揺らす。]

(+21) 2016/04/14(Thu) 21時半頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

[コウヤの言葉>>28に耳を傾ける。]

…淋しい?桜が…

[その発想はなかった。桜が。…すずはが?
コウヤが、「桜のところへ行ってみない?」と提案されれば、]

ええ。行きましょうっ。…"桜"の元へ。

[といえば、境内の方へ向かっただろうか*]

(30) 2016/04/14(Thu) 21時半頃

初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 21時半頃


初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 21時半頃


【墓】 神代 睦月 ムツキ


 ――――……、

[続きとなるのは答え。
詠司の呟きが木霊し、桜の木々が微かざわめく。]

 珠洲羽……、

[まさか、と思うと同時に、
詠司の声に冗談のような響きは感じられないから]

 前に、詠司を攫ったのも、珠洲羽だった……?

[桜の神様の正体を知る理由を考えて、
直接聞いたか、それとも覚えていないはずの記憶が蘇ったかと考え
それを確かめてどうにかできるわけでもないのに、
詠司が何かを抱えているような気がして、問いを重ねる。]

(+22) 2016/04/14(Thu) 21時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[鳩が豆鉄砲食らった顔ってどんなだよって考えたことがあるけど、きっとそれってこんな顔>>+21だ。

疑問符だらけの回答には、
そうだよねそうなるよねと苦く笑って。

神様の正体を告げれば、小さく名前を繰り返す睦月の姿にこくりと頷いた。嘘でも冗談でも何でもない、これが、真実。

当然抱くであろう疑問にも]

そうだよ

[と短く答えた。]

(+23) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【人】 高峰 カズミ


 …げっと、だぜ!

[ふふと。控えめに微笑んで、親指を立てる。>>27
屋台で買い物ができて褒められるなんて
何だか小さい子供みたいだなって、少しおかしかった。

 ――子供だったのかもしれない。

今までのわたしは。
できないできない。
こわいこわいって泣いてばかりで。
外の世界に目を向けようとしない、幼い子供。]

 (なんで珠洲羽ちゃんの名前、二回繰り返したんだろう?)

[特に意味はないかもしれないけど。>>25
なんとなく気になって
真央をじぃと見つめてみた。
もしかしたら気付かれなかったかもしれない。]

(31) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【墓】 スドウ エイジ


おれも、ちゃんとわかってるわけじゃない
なんで珠洲羽が… 神様が神隠しを行うのか

でも、小4のあの日
確かにおれは珠洲羽に攫われた

そして

[言葉を切って、やってきた方を見遣る。]

狛犬に 憑かれた
 

(+24) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【人】 高峰 カズミ


 寂しい…桜が?

[考えてみなかったと。
煌夜の言葉を繰り返す。

だから、誰かを誘うのだろうか?
一緒に遊んでほしくて。]

 ………そうだよね。
 一人は、寂しいもんね。

[ぽつり、誰ともなしに呟いて。

わたしはその辛さを、
とてもよく知っていた。]

(32) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【人】 高峰 カズミ


 だ、駄目だよ。一人でなんて。
 言ったよね。一人は寂しい。

 だから煌夜くんも、一人になっちゃ、駄目だよ。絶対。

[人の行動に口をはさんで、嫌がられたらどうしよう?
そんな考えは今は頭から吹き飛んだ。
慌てて、ぎゅっと握る手に力を込める。

紅い桜の所に行くなんて、正直こわい。
だって絶対怪しい場所だ。
今でも気を抜くと、がくがくと足が震えそうになる。

――それでも。

ここで二人を見送って。
二人がいなくなってしまったら。
わたしは本当に、自分が大嫌いになる。]

(33) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【人】 高峰 カズミ

[心配しないでとばかりに、笑う煌夜。
その双眸を真っすぐ見据えると。
にこり、と。
同様の笑みを返して。]

 うん。行こう。

[真央の言葉に、しっかりと頷きを返した。**]

(34) 2016/04/14(Thu) 22時頃

高峰 カズミは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 22時頃


【墓】 スドウ エイジ

[この神社には桜のご神木に宿る神様と
一対の狛犬たちがいること。

自分の身体は攫われたときに狛犬のひとりに依り代とやらにされ、あっちに戻ってからの「須藤詠司」は自分であり狛犬であったこと。

そうしてもうすぐこの「祭り」とやらも
終わりを迎えるらしいことなどを、睦月に伝えた。]

…終わりっていうのが 正確にはわからないんだ
神隠しが終わるのか、それとも

珠洲羽が珠洲羽でいることを終わるのか

[こんなとんでも話を、睦月が受け止められるだろうか
ちらりと片方しか見えない瞳を見つめて。*]

(+25) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

―― 少し前 ――
[息を履けば、鹿住がじぃと見つめてきた>>31少しだけ小首を傾げて]

どうしたの?…私の顔に何かついてる?

[もしかしたら、"すずは"の名を二回繰り返した事に、疑問を持ったのだろうか。心に渦巻き黒色不安は、まだ吐き出せないでいた。ずっと苦しいままなのか。それは、嫌だ。]

…手探りは、苦しいわね。

[と、呟いた*]

(35) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[驚いて、つい質問攻めにしてしまった。
詠司の苦い笑みにはっとして、ごめん、と小さく謝る。
短い答えに、溜息にも似た吐息が零れた。]

 そう、か。

[少しだけ目を伏せる。
大人になった今でもこうして集まり交流を続ける、
友達とも仲間とも思っていた相手のひとり。
それが幼馴染を攫った者でもあると思えば複雑な心境となる、]

(+26) 2016/04/14(Thu) 22時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[珠洲羽に攫われたという詠司を見詰めていれば
彼の視線が、きた方へと向けられるのが見え、
つられるように、視線が一度そちらに向く。

たしか、あちらにあるのは――。
答えを出す前に、詠司の声が聞こえた。]

 ――… は ?

[唖然とした音はすぐに理解できなかったからだろう。]

 狛犬、……憑かれた、って、
 詠司、……そんな状態で、大丈夫、なの?
 本当に、身体は、平気?

[手が届く程度の距離まで近付き、心配そうに彼を見る。]

(+27) 2016/04/14(Thu) 22時頃

神代 睦月 ムツキは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 22時頃


【人】 初瀬川 真央 マオ

[2人の強い意志を、その瞳で受け取って。 しっかりとした頷き>>34を見届けたなら、3人で、元来た道を歩き始めただろう。

境内の方に戻れば、誰が居ただろうか。そこに、すずはは居ただろうか。
神社の奥に行くであろう、コウヤと鹿住に]

先に行ってて。直ぐに、追いかけるから。

[そう告げれば、すずはの目の前に立つ。
他にも誰か居るようなら、すずはにだけ聞こえるように小さく囁く。もしかしたら、真央の声は、風に乗って側に居るひとになら聞こえたかもしれない。]

(36) 2016/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

[すずはは、どんな表情をしていただろう。もし、また何処かへ行くというのなら、着いて行くだろう。真央は意を決して、彼女の瞳を見つめて]

…すずは。

[その声は震えていたかもしれない。
色々聞きたい事があったが、頭がぐちゃぐちゃして、まとまらない。やっと絞り出して発したのは]

ひとりは、淋しい?

[すずはが「桜の化身」かもしれないとか、彼女がこの事態に関係しているとは、今の真央の心にはなかった。

ただ、目の前に居る大切な人が、淋しさで苦しんでいないか。今、彼女の心には”何”が占めているのか。それだけが、気掛かりだった*]

(37) 2016/04/14(Thu) 22時半頃

初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 22時半頃


【人】 満天寺 大王 キング

 おーい!えーじーっ!
 むつきーっ!!

[大きな声はそう離れていない者>>26
にも聞こえただろう。
サングラスをポケットに仕舞って
暗がりを見つめても、何か動く気配はなく
自分の声以外、音らしい音もない。]

 …っ、ちくしょう…!

[もどかしい思いを拳に込めて
木に打ち付ける。
そんなことをしても物事は好転しない
それもわかりきっているのだけど。]

(38) 2016/04/14(Thu) 22時半頃

朱桜 キヌは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 22時半頃


【人】 黒峰 日向 クロミネ

[ お揃いと思われていることなど露知らず
>>3:20
喫煙への注意喚起を聞いたなら、
思わずふ、と笑みを零してしまう。]

  高峰って本当面白いよな。

[ 逃げるようにして木陰へと消える彼女に
そう言って、少しばかり昔を強調させた。
 男が思う人間とやらは、
行動や存在、全て面白いのだけれど。]*

(39) 2016/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 黒峰 日向 クロミネ

[ 微笑む顔が崩れ、怯えの色に染まる
(>>3:48)その瞬間の楽しさを(>>3:16)
感じ取られていないのなら、それでいい。

 その温もりに縋るように、
上げられる表情は、(>>3:52)
いつもと変わらぬ、しかしどこか
影の差した笑みだったのかも知れない。

 男はただ、紫煙が霞み解けてゆく姿を
見つめていた。]

  まあ、無理はするなよ。

[ そして男は置き土産にと
呪詛にも似た、言葉を吐く。]*


  俺たちは――友達、なんだからな。
 

(40) 2016/04/14(Thu) 23時頃

満天寺 大王 キングは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時頃


【独】 黒峰 日向 クロミネ

/*
すみません…思いっきり胃痛してるよね

(-18) 2016/04/14(Thu) 23時頃

【独】 南 菜子 サイコ

/*
雲の上って何だよ……。

(-19) 2016/04/14(Thu) 23時頃

初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時頃


【人】 凛堂 煌夜 ココ

[ぎゅっと握られた手>>33に、不思議と力が湧いてくる気がした。]

……うん。
ありがとう、カズミ。

[ほんとうは、一人で行くのは少しだけ心細かったから、カズミの言葉は嬉しかった。
まっすぐな瞳を見つめ返せば、不安は吹き飛んだ。

境内に戻って、マオと別れる>>36
スズハの様子がおかしかったのは気になっていたけど、マオが居るなら大丈夫だろう。]

じゃあ、先に行ってる。
あ、スズハとここで一緒に居るなら、無理にぼくたちに合流しなくても大丈夫だからね。

[軽く手を振って、それから歩き出した。]

(41) 2016/04/14(Thu) 23時頃

黒峰 日向 クロミネは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時頃


初瀬川 真央 マオは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時頃


【人】 満天寺 大王 キング

[昔ながらの下駄の音が聞こえたかもしれない。
気配に勢いよく振り向くと
探していた人物ではなかった一瞬の落胆
の後に、緊張が走る。]

 キヌ…。
 こっちには、いないみてー……。
 ごめん……何も役に立てなくて。

[それは己の力があっての発言だが
衣子に伝わるわけもなく、不思議な顔を
されたかもしれない。]

(42) 2016/04/14(Thu) 23時頃

【人】 満天寺 大王 キング

 じ、実は……さ。
 すっげ弱いんだけど、俺、
 「桜の精」がわかるんだって。
 昔オヤジに言われたことがある。

[「わかるんだって」
そう言うのは、本物を見たことがあるわけではないから。

あまり他言してはならない、と
言われていた話をぽつりと吐き出したのは
衣子が「桜の精」だとは、…──詠司が居なくなって
取り乱している様子の衣子が、「桜の精」だとは
どうしても思えなかったから。

少しでも衣子を安心させたい、その一心で
話を切り出したのだが……。

鬱金の着物の合わせを手繰り寄せるように胸に手を当てた
衣子はどんな反応をしただろうか。
サングラスを外した、瞳でその表情を窺った*]

(43) 2016/04/14(Thu) 23時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*アンルイスのあゝ無情っていう歌にあるじゃないですか
「サングラス、外したら噴出しちゃうほど
あどけない目をしてるあなたに弱いの~」って。
そんな感じ。

(-20) 2016/04/14(Thu) 23時頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

―― 少し前:コウヤに ――
[手を振る彼>>41を、笑顔で見送る。]

ありがとうっ

[一丁前に男の顔をしたコウヤに、もう子供扱い出来ないと思いながらも。でも、きっとまた彼の頭を撫でたくなるだろうなとも、思った。

今回の事が解決して、 攫われた皆が帰ってきて、また楽しみ生活が待ってる。そうなるよう、心から祈った*]

(44) 2016/04/14(Thu) 23時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*どっちもイケメンだけど哲也違う。
彼は日向くん。

というか珠洲羽ちゃんが来ないとエピるんじゃないでしょうか…?
最初からLWはしんどかったのだろうか…。というか地震の影響の方だろうか…。
心配…。

(-21) 2016/04/14(Thu) 23時頃

【独】 朱桜 キヌ

/*
向かわせるた。>>26

いかん、ちょっと地震が気になってメモにも動揺が。

(-22) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

熊谷 哲也 クマガイは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時半頃


【人】 南 菜子 サイコ

― 屋台→境内へ ―

 こっちのたこ焼きはあーついぞー
 こっちのたこ焼きもあーついぞー

[雑なほたるこいの替え歌を口ずさみながら、「ほ、ほ、ほーたる」のところで「ふ、ふ、ふ」と息を吹きかけて、たこ焼きを冷ます。
口へ運べば、カリッとした歯ごたえの裏、すぐにとろりと熱い中身が溢れて、中から弾力のある蛸が姿を現した。

ぷらぷらと、屋台の連なる間から、境内へと向かう。

鳥居のあたりで狛犬に話しかけるキヌを見かけたが、話しかける前にどこかへ行ってしまった。

…が境内へ戻ったころ、高峰や煌夜も戻ってきただろうか]

(45) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 朱桜 キヌ

[拝殿の小路を覗いて、大王の姿を探そうとしていたら、探す前より聞こえた彼の声。
自らも歩みを進めて、大王の背に声を掛ける。]

 大王さん……

[物言わぬ木に感情をぶつける彼の様子に>>38、なんと声をかけて良いか分からず。
胸元に手を当てたまま、眉尻を下げて反応を伺うように名を呼んだ。
声が届くが先か、被りよく振り返ったのが先か。
勢いよく振り向いた彼に、びくりと一瞬、身を縮こませたけれど。

弱まっていく声に、静かに息を吐き出して]

 大王さんが、
 お一人で気にかけることでは、ないですから。

[気に病む彼の心を、少しでも軽くすることが出来たならと目許を緩める。
彼の元へと歩み寄って、夜闇でも表情が分かるほどに、近づいたなら。

ぽつり、ぽつりと話しだす大王の声に耳を傾けた。]

(46) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

南 菜子 サイコは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時半頃


【人】 熊谷 哲也 クマガイ

― わらべ歌の後で ―

[ほんの一瞬、目を逸らしたすきに、消える幼馴染。男の脳内を占めるのは、どうして目を離してしまったのか、という後悔だ。さっきだって、詠司は、ちょっと、目を離した、隙に。
と、間近で聞こえる舌打ち>>9に、目を向けて。]

 あ、大王、ちょ、

[一人になるな、と言おうとして。言葉にする前に、彼は駆けだしてしまう。とっさに後を追いかけようと思うけれど、先に離れて行ってしまった衣子も気になる、いや輪を離れて行くのは彼女だけじゃない。]

 っあー……

[何で、皆纏まってようと思わないんだ、と、途方に暮れてしまう。お互いで、お互いを監視してれば、消えてしまうなんて、無いだろうと思うのに。まるで互いの意識の隙間を突くように、目隠しを駆けられていくような気がするのに。]

(47) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 高峰 カズミ


 うん。
 真央ちゃんまで、いなくなっちゃったら、嫌だよ!

[追いかける、そう言って珠洲羽の元へ向かう真央。>>22
彼に向けた声は、存外大きく響いて。
自分でも少し驚いた。]

 (珠洲羽ちゃんのこと、お願いね。真央ちゃん)

[あとは煌夜の手を握り。
その体温を、存在を確かめて。
紅の桜の下へ向かう。

左手に煌夜。右手にイカ焼き。
冒険の向かう装備としては、何とも不揃い。

逆に、わたしらしいかなって、そう思った。]

(48) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*菜子www本当に可愛いな、お前。

(-23) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【赤】 橘 珠洲羽 スズハ

[また、一人。迷い込んできた人間に苦笑する。まだ呼んでいないのに、どうしてこう性急な人が多いのだろうか、なんて身勝手なことを考えながら。]

まあいいわ。みんなまとめて、美味しく食べてあげる。
だから、もう少し待ってて……ねえ、睦月さん?

(*0) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[此方の話を静かに聞いていた睦月だったが、流石に珠洲羽のくだりは目を伏せていた。>>+26

それもそうだ。
自分は、半分くらいあの狛犬に影響されていたから、
歯がゆさはあっても、そこまでの衝撃はなかった。
それに、攫われてから詠司として存在している時は
彼女が神様だってことも思い出せなかったし。

でも、睦月は…みんなは、違う。

幼いころから遊んでいた、傍にいたともだちが
実は存在してなかったなんて。
考えたくもない。

だから、頭の中を整理する時間が必要だよね、と、この世界のことを説明するときは、気持ち間を長めにとって伝えた。]

(+28) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 朱桜 キヌ

……桜の精、ですか?

[心中を語る彼の話の中で、耳に引っかかった言葉に。
顔を上げて、興味を持つことを視線で伝える。

見上げた彼の眼差しを覆うサングラスが外されて、
紫黒のベールが取れたなら、彼自身の懐かしい顔立ちが現れた。

その瞳からも、口ぶりからも茶化すようなものは感じられなくて。]

 それは……、
 どのようにして、大王さんには分かるのでしょう?

[彼に話の先を促すように、水を向ける。*]

(49) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 熊谷 哲也 クマガイ

[ポケットの中、ぎゅっと握りしめたスマホが掌に食い込む。今無事な者達を無事でいさせたいと思うのと。消えてしまった者を探したいと思うのと。どちらが正しいのだろう。迷うことなく前者を選んだ己はおかしいのだろうか。でも、だって。花一匁だって、全員がとられてしまったら終わりなんだ。それに。]

 っ、くそ、

[枝にぶら下げられた透明の袋の中、泳ぐ赤。生簀にとらわれた小魚は、掬い上げられてしまうのを待つしかないんだろうか。]

 …桜の、化身。

[さっき耳にした言葉を、そっと口にする。だが、そんなもの、どうやって探せと言うのだ。そもそも化身って、何だ。]

 ……ダメだ…
 わっかんねぇ……

[金魚を吊るした木の根元、背を預けるようにして座り込み、頭を抱えた。何もかも、わかんねぇ。なんか屋台満喫してる奴もいるし、もしかして、この状況って別にピンチでもないのか?なんて、そんな懸念さえ湧いてくる。バラバラに動き出した面々を余所に、男はその場にとどまった。]

(50) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【独】 熊谷 哲也 クマガイ

/*
スズハ大丈夫か…?

(-24) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【墓】 スドウ エイジ

[話が自分の段になると、睦月の憂いを含んだ表情は、唖然としたものに変わっていき、>>+27「は?」と漏れた言葉には、眉根を下げるほかなかった。

すぐ近くまで寄ってきた彼は、矢継ぎ早に此方の状態を心配してくれた。
気恥ずかしいやらくすぐったいやらで、そんな場合ではないだろうことはわかってても、思わず笑みがこぼれる。]

ありがと睦月
だいじょぶ 平気だよ?

[今は、と付け加えることは、できなくて。
触る?とその手を取って自分の頬に持って来れば、温かいのか冷たいのか、よくわからないけどとにかく掌の感触があった。]

(こっちの世界の人間同士は、触れるのか)

[またひとつ、此方側のことを発見する。]

(+29) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

熊谷 哲也 クマガイは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時半頃


【人】 橘 珠洲羽 スズハ

[またも聞こえてきたわらべ歌に耳を傾け、そっと佇む。
忙しなく動き回る人たちを、ぼんやりと眺めていた。何を焦っているのだろう、なんて……わからないわけでは、ないのだけれど。

しばらくして戻ってきた真央に声をかけられた>>37
予想外の質問に目を瞬かせ、首を傾げる。]

ひとり、じゃ、ないから。寂しく、ないわ?
……"みんな"もいる、もの。

[そう答えて、微笑んでみせた。**]

(51) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

【独】 熊谷 哲也 クマガイ

/*
お、来たね、スズハ

(-25) 2016/04/14(Thu) 23時半頃

橘 珠洲羽 スズハは、メモを貼った。

2016/04/14(Thu) 23時半頃


【墓】 スドウ エイジ

[日向のことは、結局打ち明けきれなかった。
知らぬまま元の世界に戻れるなら、そのほうがいい。―――いや、ほんとのとこ、分からない。

だからもし、彼が「対」の狛犬の存在に気付くなら、
その時に打ち明けよう。
そう思った。

導いた手を睦月から離したときだったろうか。
また、己の名前を呼ぶ声がする。>>38]

キングだ

[行ってみる?と。
どうやったって気付かれることはないのだけれど、睦月に促してみた。*]

(+30) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 初瀬川 真央 マオ

――少し前:鹿住に――
[心配してくれる鹿住の声が辺りに響いた>>48]

モチロンよっ。
私がいなくなるわけないでしょ!

[最後には、ウィンクを飛ばして。
そんな保証は何処にもない。しかし、そんな自分達の強い思いが、全て解決していまうのではないか、と思うほどに彼女の言葉が、心に響いた。彼女だけではない。頼りになる友人達がいるから、諦めるなんて、したくないのだ。

手を繋いで走り去る2人の背を、目を細めて見送った*]

(52) 2016/04/15(Fri) 00時頃

南 菜子 サイコは、メモを貼った。

2016/04/15(Fri) 00時頃


【独】 熊谷 哲也 クマガイ

/*
ちょっとぶっちゃけ誰がどこにいるか分からないっていうwwww
ってゆーか普通に屋台満喫してる子多くてwwwwwwww
クマちゃん無理だわーとてもじゃないけど屋台めぐりとかできないわーwww

(-26) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 南 菜子 サイコ

/*
珠洲羽の狼臭がパない。
がんばれ、真央ー。

(-27) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 満天寺 大王 キング

 あ、信じてくれるの……?
 自分でもそんなの見るまではあり得ねえって
 思ってたんだけど…。

[暗い中、その表情を確認しようと思うと
いつもよりもずっと距離は近くなるわけで。
菜子よりもずっと背の低い衣子が顎を上げてこちらを見る
その眼が、遠くの祭りの灯りを受けて光るのに
少し鼓動は早く、唾を飲み込む。]

(53) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 満天寺 大王 キング

 どのように……。
 えっと、さっきは桜が見えたんだ。いつもの桜。
 人と目が合った時にふわっと視界に入ってくる。
 でも人には見えてなかったらしいから
 多分ソレがそうなんだと思う。

[拙い説明でそう伝えると]

 でも、まだ見つけられないんだ。
 真央と日向は違うみたいなんだけど。
 それしかわかんなくて……。

[眉を顰めて伏し目がちに視線を反らすと
苛立ちを込めた声で最後に加えた*]

(54) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 熊谷 哲也 クマガイ

/*
大王と衣子が拝殿…
鹿住と煌夜がいか焼き…
菜子が?たこ焼き?
真央とスズハが一緒?
つーかね、境内って、めちゃくちゃ広いよね。多分全員境内に入るよね。
なんとなく、俺今日向と一緒にいる気がするんだけど、日向ってどこにいるの今。

(-28) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*ランダムなんだけどさ、多分自分は明日も残ってる気がするんだよね。2/9には選ばれない気がする。ので、明日になったらソロルを回そう。

(-29) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 熊谷 哲也 クマガイ

/*
日向と絡んでみたいんだけど、とりあえず俺は女の子ともっと絡むべきだと思う。でも女の子何となくお相手がいる雰囲気で、絡みに行きづらいんだよね。
衣子ちゃん抱っこは役得でした(にっこり

(-30) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 朱桜 キヌ

[投げかけた問いの返りに、物思いに耽る。
桜の精が見える、という大王。
神隠しにあった、詠司と睦月。

一人ならまだしも、今回は二人。
もしかしたら……、その先も。

長く細い吐息を零して、再び彼の目を向ける。]

私たちの仲睦まじい再会の時を羨んで、
一緒に遊ぶお友達を、探しているのかもしれませんわね。

[己の想像に人ではないものに勝手に親しみが沸いてしまって、くすりと笑みを零す。
そうしたら、期待を向けるように大王へ。]

もし、大王さんが桜の精を見つけだすことが出来るのなら、
直接、言葉を交わすこともできるかもしれませんわ。

(55) 2016/04/15(Fri) 00時頃

スドウ エイジは、メモを貼った。

2016/04/15(Fri) 00時頃


【独】 熊谷 哲也 クマガイ

/*
もちっとロル書きたいんだけど、微妙にどう動いていいかわからんというか時間軸が分からなくてな

(-31) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 黒峰 日向 クロミネ

[ ゆらり、と。
 少しばかり振り乱した髪が風になびき
桜に呼ばれたと告げる彼女が
何よりも美しいと感じる。(>>3:24

 それはきっと、自然なこと。]

(56) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【赤】 黒峰 日向 クロミネ

[ 人の優しさは温かい、のだろうか。
 主は優しい。きっと誰よりも。
ならば、温かいのだろうか。
 しかし、男にとってその言葉は
どこか不適切のような気もしたのだ。

 例えるならば、まるで氷。
万物に平等の冷たさを与え、
―― 時には凶器にもなり得る
表裏一体のその姿はひどく残酷で
何よりも美しく、誇らしい。

 対は、それに魅入られた。
 そして何れは、自分も。

 背筋も凍るような儚さは、背徳的で
今もなお、男を狂わせる。]

(*1) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 南 菜子 サイコ

/*
今日に発言しかしてない上にソロルだったね、ごめん。

もっと絡みたいけど多角はいやだし、
ずっと大王と高峰だけと絡んでるのも嫌だ。

むー。

(-32) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*たまたま一緒に居る人が占い先だったけど、これ全然会話が出来ていない鹿住ちゃんとか煌夜くんだった場合ちょっと二人の間を割っていかないといけないのか…(ごくり

あと、赤を出しても、当ててんのに吊れないと仕事してない奴みたいになってまう……。(ラ吊の運命

(-33) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 黒峰 日向 クロミネ

 

  …通りゃんせ、か。

[ 聞こえてきたあの歌声を思い出し、
日本元来の美しさを持つような
独特さを奏でるリズムを、魅力を、
桜に包まれながら感じていた。

 そっと、皆から距離をとって
無意識に桜を
見上げていたかもしれない。]

(57) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 黒峰 日向 クロミネ

 
[ 男は静かに、鼻歌を口ずさむ。]*
 

(58) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【削除】 朱桜 キヌ

[表情を確かめるように近づいた距離。>>53
よくよく見たら彼の瞳に微かに光が見えて、彼自身の朗らかさを思わせる。]

 私は神様を信じてますから。
 神様が居るのなら、桜の精も、
 桜の精を見分けることができる人も、
 居ても可笑しくはないでしょう?

[彼から返った問には、にこりと微笑んで肯定の意を向けて。*]

 頼りにしていますわ、大王さん。

2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 満天寺 大王 キング

/*日向くんのロル本当にエロい。短文でこのエロさよ…。

(-34) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[幼い頃から知るともだちが、神様であることも、
詠司に狛犬が憑いているということも、
予想さえしなかったことだった。

実は存在していなかった者がいる、とも
思い浮かびはしないほどに、
大人になってからも交流のあるともだちを疑いもしなかった。

詠司から話をきいて、整理する間を彼は設けてくれるから
悩ましげに眉を寄せながらも、現状を理解しようと努める。

詠司の言葉を疑いもしないのも、
睦月にとっては近しい存在と認識しているから。]

(+31) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 熊谷 哲也 クマガイ

[ひらひらと、舞う赤。
視界の端で、ひらひらと泳ぐ赤。

綺麗だな、と思うのは、現実逃避だろうか。
手にしていたチョコがけのバナナをまた齧り。
甘いなぁ、と、思う。
これ、夢じゃねんだよなぁ、と、思う。

棒きれ一本になった軸を、指先で弄ぶ。]

 っ、あ。

[指先から逃げ出した棒が、からりと地面に転がった。]

(59) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【独】 黒峰 日向 クロミネ

/*
申し訳無さ過ぎて何も言えない

(-35) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【墓】 神代 睦月 ムツキ

[案じることばに漏れた笑み>>+29を見れば
応えが悪いものではないと思えてほっとする。]

 ……うん。平気ならいい。
 でも、もし何か不調を感じたら言ってほしい。
 何も出来ないのは、もう、イヤだから。

[心配性と思われるだろうか。
二度も神隠しにあい、狛犬に憑かれるという現状、
大事に思う幼馴染だからこそ、案じてしまう。
ふ、と触れた手が、頬へと導かれる。
詠司の存在が掌から伝い、少しだけ安堵した。]

 こんな風に詠司に触れるのも、久しぶりだな。
 ……ちょっと、懐かしくなる。

[確かめるように頬を軽く掌でなぞり、ゆると手をおろして]

(+32) 2016/04/15(Fri) 00時頃

【人】 朱桜 キヌ

[表情を確かめるように近づいた距離。>>53
よくよく見たら彼の瞳に微かに光が見えて、彼自身の朗らかさを思わせる。]

 私は神様を信じていますから。
 神様が居るのなら、桜の精も、
 桜の精を見分けることができる人も、
 居ても可笑しくはないでしょう?

[彼から返った問には、にこりと微笑んで肯定の意を向けて。*]

 頼りにしていますわ、大王さん。

(60) 2016/04/15(Fri) 00時頃

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(3人 6促)

マオ
15回
キヌ
23回
サイコ
15回

犠牲者 (3人)

トト
0回 (2d)
クマガイ
12回 (5d)
クロミネ
27回 (6d)

処刑者 (6人)

エイジ
19回 (3d)
ムツキ
23回 (4d)
キング
18回 (5d)
カズミ
0回 (6d)
ココ
2回 (7d)
スズハ
5回 (8d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

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