
788 クレッシェレの為の晩餐【初心者RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
うにゃん?
(0) 2016/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
屋敷の掃除もした。 庭の手入れも終わった。 パーティで出す料理の為の食材も揃っている。 後は招待状を受け取った客人たちが来るのを待つだけ、だね。
みんな、ご苦労様。 君たちもよければパーティに参加してほしい。 と言っても、交代で…ということになってしまうんだけどね。
[屋敷の使用人たちに声を掛けると屋敷で飼っている猫又が足元に寄って来る。 抱き上げ毛並みに沿って撫でた]
さあ。客人たちの為に門を開けて。
(1) 2016/03/12(Sat) 02時頃
|
年に1度、館で開催されるパーティ。
パーティの招待状は参加したことのある者と、館の主人がランダムに選んだ1度も参加したことのない者にも送られている。
この国でも五本指に入るほど大きい屋敷の主人は、貴族でもある為、パーティは盛大に行われるが、招待状を持っている者と屋敷の使用人しか参加することができない。
その為、今年は自分のところに招待状が届かないかと心待ちにする者は多いのだ。
普段は滅多に開くことのない正面門がパーティの時だけは開かれる。
今、客人の為に門は静かに開かれた―
(#0) 2016/03/12(Sat) 02時半頃
|
[招待状を再度見直して]
修理の依頼じゃないんだよな? こんなお屋敷に何故俺みたいのが招待される? なんかの間違えなんじゃねーか?
[玄関先で屋敷をみわたして] 間違えだったらかっこわりぃしなー。うーん。
(2) 2016/03/12(Sat) 11時頃
|
|
――屋敷・正面玄関――
ふう…、これで…すべて綺麗になったかな?
[日の射し込む出窓に近づくと、すこし首をかしげ、 キュッ、と一拭き――]
うん。おーけい!
(@0) 2016/03/12(Sat) 11時頃
|
|
[白杖を使い、自分の家の使用人の手を借りながら目的地へと足を運ぶ。 何度目かの招待状を肩から下げたポシェットに入れ、目的地の前で招待状を門番に渡せば「お待ちしておりました」の一言。 声のした方を向いて、ありがとうございます、と小さく礼を述べてから、屋敷の敷地内へと足を運んでいく。]
この会に訪れるのは久しい事ですが、何度来ても良い空気です。
[どこか品のある、柔らかい空気を肺いっぱいに吸い込む。
叶うのであれば、この屋敷を眺めてみたいと思うものだが、生憎と彼女の目には鮮やかな景色も、眩しい光も、何も映らない。 大分不便だと感じる事は減って来たが、このような美しい景色を共有できない事だけは、今も昔も、変わらずに悲しい事であった。]
(3) 2016/03/12(Sat) 11時頃
|
|
/* バイトも入れる量を減らしてるし休み申請も出してるからだいじょーぶ、だいじょーぶ…
テレーズずっと使いたかったんだよ~
(-0) 2016/03/12(Sat) 11時頃
|
|
名前:テレーズ・リュクレース(Therese・Lucrece) 性別:女性 年齢:7歳 身長:17 外見:チップ準拠 NG:特になし 接続:ゆるゆる コア:昼間~夕方、夜(日による)、夜中 現在地:屋敷敷地内 庭園 その他:盲目の女性。リュクレース家という地方貴族の娘。
(-1) 2016/03/12(Sat) 11時半頃
|
|
/* 間違えて村建てメモ使わず、そのまんま書いてしまった! 馬鹿か、私は!
(-2) 2016/03/12(Sat) 11時半頃
|
煙突掃除 ミケルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(煙突掃除 ミケルは村を出ました)
|
……!、もうお客様がいらっしゃった?
[他の使用人たちと共に、いそいそと屋敷の外へ出、 玄関扉の前で並んで立っている。
……もう招待客の姿はあっただろうか?]
(4) 2016/03/12(Sat) 12時頃
|
|
年齢 7+19 (足りない場合はもう4足す)
身長は 29足す (足りない場合はもう38足す)
(-3) 2016/03/12(Sat) 12時頃
|
|
年齢26、オッケー 身長は29+38=67 167cmにしよう
(-4) 2016/03/12(Sat) 12時頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 12時頃
|
ほな、お言葉に甘えて。
[主人の言葉に付け足すならば>>1 屋敷周辺の警備も抜かりはない。 礼はきっちり45度、身辺警護の中でも比較的フットマンのような仕事もすることは多い青年は、 他の使用人とともに客のお出迎えへ。]
(5) 2016/03/12(Sat) 12時半頃
|
|
―→正面玄関―
[使用人とともに玄関前へと並び、客を待つ。 このパーティーの常連の一人である、白杖を持つ令嬢が使用人を連れて来れば>>3 革靴の硬い足音を立てながら数歩近づき、腰を折って一礼。]
本日はご足労いただきありがとうございます、リュクレース様。
[庭師によって整えられた花の仄かな芳香が、 彼女を歓迎するように風と共に流れてくる。 少し離れたところにもう一人、どこか戸惑っているようにも見える男性を見つけ>>2 令嬢の案内は他の使用人へと任せることに。]
(6) 2016/03/12(Sat) 13時頃
|
|
[招待客だと確信できたのは、手の中に招待状を見つけたからだ>>2 毎年、数名は彼のように、招待状を見て首を傾げる者もいる。]
こんにちは、本日はお越しいただきありがとうございます。 どうぞ、こちらへ。中へとご案内いたします。
[黙っていれば威圧感も与えかねない顔に、柔らかな笑みを浮かべ、 屋敷をそろえた指先で示す。]
(7) 2016/03/12(Sat) 13時頃
|
|
/* ろーさんについて
79(0..100)x1さい 257せんち
(-5) 2016/03/12(Sat) 13時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwでっけぇしじじいwwwwwwwwwww
もとい!
15+8さい 180+17
(-6) 2016/03/12(Sat) 13時頃
|
|
今年も招待状が届いたな。 ただのしがない職人の俺にも、毎年招待状をくれるとはマシューさんも物好きだよな。 俺の作る商品を気に入ってもらえてるってことなら、光栄だがね。
[届けられた招待状を片手でひらひらさせながらため息を1つ。 女は手先の器用さから、あらゆる物を作って売ることが仕事だ。 服や革靴等の身につける物から家具、鞄、小物等。 手作り故にどれも一品物だが、それがいいとよく足を運んでくれる客も多い。 この屋敷の主人からもよくオーダーメイドの依頼がくる。 遠目から門が開いているのが見えれば、こほんと咳払いをし、切っていたスイッチをオンにする。 職人としての素の自分でなく、商売人としての仮面を付けた女は軽い足取りで門へと歩を進めた]
(8) 2016/03/12(Sat) 13時頃
|
|
/* やべ、マシュー希望がランダムになってるわ 後で入りなおさないと
(-7) 2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* こんにちは、一席いただきます、ご主人。
どこかに記載していて、見逃してたら申し訳ありませんが、開始日は何日を予定しておりますか?人数の目安でもあれば、教えていただけると嬉しいです。
(-8) 2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
|
本日は、ようこそおいでくださいました!
[>>3そのまま少し待っていると、女性とそのお付きの従者らしい様子の方がみえ、お辞儀をする。]
ささ、中へどうぞ! もうしばらくしましたら、 他の方もいらっしゃいますので。
……と、お荷物はございますか?
[ぎぃー…と、おおきな玄関扉を押し開いた。]
(9) 2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
|
/* 今回の目標:コミュ障にならない
RPに慣れてる人にも慣れてない人にも、積極的にお話しできたらいいなぁって思ってる。 私自身、バイトで夕方ほとんどいないんだけどね。
結構都合よくキャラ設定できたと思う。
(-9) 2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
|
ー正面玄関ー
いらっしゃいませ。
[遠縁の娘として屋敷に雇い入れられてから、幾度目かのパーティ。主人の意向で普段は縁のない方々も訪れるため、少しの緊張を持ちつつ、新しい風を迎える喜びで心がふわりと浮きそうになる。 わたしは、この日が好きだ。]
フィリーネ様、お待ちいたしておりました。 こちらへ。ご案内いたします。
[警邏のローから、ミケルがテレーズ様の案内を引き継いだのを確認し>>9、門の向こうに見えた姿に、近づいた]
(10) 2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
メイド リーリは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
>>7ロー [ビクリとして周囲を見渡し声の主を見つける]
あ。こ、こんにちは。
[その声の主の立ち居振る舞いは堂々としているが、柔和な雰囲気を醸し出している]
よかった。どうして良いかわからなかったんだ。 こんな格好でいいのかな? 一等キレイな格好をしてきたつもりなんだけどさ。
[アイボリーのシャツ、薄いチェックの入った茶色のスラックスに茶の革靴。左腕には畳まれたベージュのトレンチコートを持っている]
(11) 2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 13時半頃
|
ー正面玄関ー
はうぁ……やっと着いたぁ 道わかんないし、知らない人怖かったよぉ
[道中で迷っているうちにくしゃくしゃになった招待状を握りしめて、息を切らしながら正面玄関を前にする。]
わぁっ…おっきぃ
[感嘆の声を漏らしつつ、自分の格好は大丈夫だろうかと再確認。少し乱れた前髪を直して、フリルと髪についているのと同じ青いリボンをあしらったワンピースの裾を軽くはたく。]
えっと、えっとぉ…
[ちらほらと人がいるけど、どうすればよいのだろうか。招待状をさらに強く握りしめ、不安げにきょろきょろと辺りを見回す。]
(12) 2016/03/12(Sat) 14時頃
|
|
-正面玄関-
[正面玄関まで来ると名前を呼ばれる>>10 メイド服を着ているから屋敷のメイドだろう 確か名前は…]
こんにちは、確か…リーリさん、でしたよね?
[毎年、呼ばれているので使用人の名前はある程度覚えていた。 可愛らしい彼女の名前はリーリだった筈と、にこりと笑みを浮かべながら彼女に尋ねたか]
(13) 2016/03/12(Sat) 14時頃
|
泣き虫 ティナは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 14時頃
|
ご案内が遅れてしまいましたね、大変申し訳ありません。 服装は問題ありませんよ。パーティーと銘打ってはおりますが、一種の交流会に近しいものでもありますので、 どうかご緊張なさらないでくださいませ。 上着やお荷物はこちらでお預かりいたします。
[上着を受け取ろうと両手を差し出す。 視界の端に、また一人、困った様子の客人を見つけ>>12]
申し訳ありません、少々お待ちください。
[技師へと一言断りを入れ、頭を下げてから。]
(14) 2016/03/12(Sat) 14時頃
|
|
ようこそおいでくださいました、ミシュレ様。 どうぞ、こちらへ。
[初参加らしい少女へと声をかける>>12 彼女が荷物を持っているなら、お預かりします、と手を差し伸べようか。]
(15) 2016/03/12(Sat) 14時頃
|
|
こんにちは!ようこそ!
[あたりを見回している女性に気づき、お辞儀をすると>>12]
あ、招待状は、お持ちですか?
[なにか握りしめているのに気がついて、近づく。]
2016/03/12(Sat) 14時頃
|
|
>>15
あ、こんにちは えとえと、今回からお姉ちゃ…姉の代わりに参加することになって、その…よろしくお願いしますっ
[ぺこりと頭を下げてから差し述べられた手を見て]
あ、荷物 えと、じゃ、ハンドバックお願いしますっ。
[招待状を持つ手と反対の手に持っていたハンドバックを手渡し、ついでに羽織っていた上着も預けただろうか]
(16) 2016/03/12(Sat) 14時頃
|
泣き虫 ティナは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 14時頃
|
こんにちは。短い時間ではありますが、この場が良き縁となりますよう、使用人一同誠意をもっておもてなしさせていただきます。
[敬意を示し頭を下げたのは、相手とほぼ同じタイミング>>16 渡されたハンドバッグを持ち、技師のコートをかけている左とは反対の腕に上着を預かり、 待たせてしまったレネの元へ。]
お待たせいたしました。それでは、案内いたします。
[二人の客人へと笑み、屋敷へ。]
(17) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
/* やっとみつけたおりひめさーま♪
ガバガバ設定のRPでなんとなくドジっ子しましょう。
(-10) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
[口に出してからハッとする。思わず名前で呼んでしまったけれど、気に触らなかっただろうか]
申し訳ございません、フラハティ様。
[続いて聞こえた>>13に、嬉しくなって顔をほころばせる]
ありがとうございます。覚えていてくださったんですね!
[手を握りぶんぶん振り回したい気持ちを抑えつつ、お足元にお気をつけ下さい、と声をかけながら、屋敷の扉を開ける。]
(18) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
はわわ、ありがとうございます あの…とってもおっきいお屋敷ですね!
[荷物を手渡し、後に続いて歩く。>>17 何か珍しいものを見つければ興味津々であちこちに目をやり。 ふと一緒に案内してもらっていたもう一人の客人がいるのに気づく>>11]
あ、あの…よろしくお願いします
[小さく頭を下げて、微笑んでみただろうか]
(19) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
/* お返事遅くなり、すみません。 開始はまだ様子見中ですが、月曜0時には開始したいと思っています。 人数的には12人集まれば今日の夜開始でもいいかなと考えています。
(-11) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
館の主人 マシューがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(館の主人 マシューは村を出ました)
|
客人も少しづつ集まっていますね。 私も、準備を進めるとしましょう。
[そう言って、屋敷の奥へ*]
(20) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
―→屋敷・大広間―
[興味津々な客人に気付けば>>19 二人の会話の邪魔にならないように、解説を入れよう。 それ以外は、声をかけられなければ、口を挟むことはない。 案内先は、会場となる大広間。 上質なテーブルや椅子が置かれ、その上にはすでにパンやスープ、東洋の握り飯、冷製パスタ等、冷めても問題ないものや保温性のある入れ物で提供できる料理が並べられている。 使用人の案内により、他の客も集まった頃か。]
こちらが会場となります。食事はビュッフェ形式で提供させていただきますので、テーブルのお皿やカトラリー等はお好きにお使いください。 各テーブルにはメニューを置かせていただいております。スフレやアイスクリーム等、あまり長くおいておけない物は、使用人に命じていただければお持ちいたします。
[テーブルを示し、説明した後、 そろえた指先を向かいの扉へと向け。]
(21) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
あのように、閉ざされた扉は開けぬよう、お願いいたします。 それ以外は好きに出入りしていただいて構いません。 美術品等に興味があれば、見ていただいても。 客人が集まり次第、館の主から挨拶させていただきますので、それまではお好きに。
何か質問等はございますか?
[預かった荷物は、エントランスに待機していた使用人に渡した。 今は何も持っていない右手を胸もとに当て、首を傾げ。]
(22) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
/* 返答ありがとうございます。了解しました。
このたびは村建てありがとうございます。 この村が、そしてパーティーが盛り上がるよう、使用人として微力ながら尽力いたします。 では、よろしくお願いいたします。*
(-12) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
/* ローさん暴れすぎね ちょっと自重しよう。 今は昼だけど、きっと夜になれば皆の発言伸びるさ。
>> その時間いないけど <<
(-13) 2016/03/12(Sat) 14時半頃
|
|
/* 長ゼリ目が滑る
(-14) 2016/03/12(Sat) 15時頃
|
|
[謝られた>>18が何に対してだろうと首を傾げる]
えっと、気に障るようなことはなかったですよ…? はい、毎年マシューさんに招待していただいてるので。 屋敷の使用人さんの名前は全員ではないですが、覚えていますよ。
[足元に気を付けるよう声を掛けられ、礼を言うと後をついて屋敷の中へ]
(23) 2016/03/12(Sat) 15時頃
|
|
[ふと、自分を呼ぶ声>>6が聞こえたのでそちらの方を向く。声に聞き覚えはあった。ドレスの裾をふわりと持ち上げてお辞儀をする。]
ローさん、で合ってるでしょうか。ご機嫌よう。
[ボディーガードの彼に軽い挨拶をした後、足音が遠ざかる音が聞こえ、また別の客人の元に行ったのであろう事が伺える。
その後に先ほどとは違う足音と元気な声>>9が聞こえてきた。]
ええ、ありがとうございます。 ではお言葉に甘えて屋敷の中で待たせていただきましょう。
荷物はそうですね・・・・ では、これを持って頂いてもよろしいでしょうか。
[ポシェットとは別に従者に渡していた小さなトランクを受け取り、それを前にいる人物に渡す。その後に、音を立て押し開かれた扉から中へと足を踏み入れた。]
(24) 2016/03/12(Sat) 15時頃
|
|
やべ、役職変更ランダムになってる…入り直すか
(-15) 2016/03/12(Sat) 15時頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 15時頃
盲目 テレーズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(盲目 テレーズは村を出ました)
|
「今日のこの会が、素敵な会になりますよう。」
[小さく呟いた声は、誰にも届く事はなかった。]
(25) 2016/03/12(Sat) 15時半頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 15時半頃
|
ーー玄関前から大広間へーー
>>24
リュクレース様、かしこまりました。
[小さなトランクを受けとると、 お付きの人に目配せして、二人をゆっくりと大広間へ案内する。]
さあ、着きましたよ!
あっと!ご挨拶が遅れました。 私は使用人のミケル、エンゲルスと申します。
大体ここで給仕の手伝いをしておりますので、 なにかございましたら、気軽にお申し付けくださいね!
[会場につくと、説明を始めた>>21>>22。]
(26) 2016/03/12(Sat) 15時半頃
|
|
わ、すごい!きれーっ、おっきぃ、おいしそーっ
[道中も内装のあちこちに感嘆の声をあげ、騒いでいたが大広間に入ればその声はさらに大きくなって。>>21 品よく振る舞えと両親に言われていたことなどすっかり忘れていただろう。]
どれもおいしそうだなぁ…全数類食べれるかなぁ
[誰にともなく声に出して言って、くすくすと笑っていると、閉ざされた部屋についての注意が聞こえた。>>22]
閉まった部屋は入っちゃダメなんですね、わかりましたっ 美術品もあるんだ、あとで見てみようっと
[開いてはいけない扉の先に何があるか、少しだけ気になる気もするが。質問があるかと尋ねられれば少し考えてから首を横に振る。]
いえっ、私は大丈夫です
(27) 2016/03/12(Sat) 17時頃
|
|
よろしくお願い致します。
[使用人の少年にトランクを渡した後、大広間へと道を案内してもらう。>>26会場につくと、すでに料理は出来上がっているらしく、様々な料理のいい香りが鼻腔をくすぐった。話し声も聞こえる事から、他の招待客や使用人もこの場にいるのだろう。]
エンゲルスさん、ですね。改めて私はテレーズ・リュクレースと申します。ここまでご案内頂きありがとうございます。
[そして料理の説明を聞きながら、美術品の事、開けてはいけない扉のことも聞いた。分かりました、と返事をした。]
細かい事まで、全てご教授頂き感謝いたします。また何かあった時はお尋ねする事がございますでしょうが、よろしくお願い致します。
[ローにしたのと同じようなお辞儀をミケルにもやってみせた。]
(28) 2016/03/12(Sat) 17時半頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 17時半頃
|
ふぅ
[館の入り口の門の前には一人の少女、その子は街の学校で勉強している女の子でした...少女の手には招待状、その少女は4年前に初めて招待されてから毎回参加していました]
楽しみですね
[他に誰がいると言うわけではないが少女はそれが癖になっていました、そのせいで学校では友達が出来ずいつも独りぼっちでした]
また会えるよね、あの人に
[少女がこの晩餐に参加していたのは初めて参加した時に出会ったあの人に会うためでした、少女には勇気がなくあの人に話しかけることはできませんでしたが少女はあの人を見ていることで幸せでした]
......誰かいない?
[そろそろ誰か来る頃じゃないかな?と思った少女はしばらく花を見ていることにしました]
(29) 2016/03/12(Sat) 19時頃
|
|
>>28
いえいえ、どういたしまして。
[少し照れくさそうに会釈。]
さ、て。 だいぶ招待客もお集まりになったかな?
ちょっとお料理の給仕でも手伝うか。
[厨房へと向かって、さまざまな料理をのせたお皿を受け取り、 テーブルに装っていく…。]
(30) 2016/03/12(Sat) 19時半頃
|
領主の娘 ロッテがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(領主の娘 ロッテは村を出ました)
|
やはり薔薇は綺麗ね
[館の庭にある薔薇をめでていました]
(31) 2016/03/12(Sat) 19時半頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 19時半頃
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 19時半頃
技師 レネがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(技師 レネは村を出ました)
|
/*すまない入り直し*/
(32) 2016/03/12(Sat) 19時半頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 19時半頃
|
ほんとう?よかったー。
[ >>14ロー 服装の問題はないと言われて一安堵]
こんにちは。俺はレネ・ブラックスミス。技師をしてるんだ。お屋敷なんて通用口からしか入ったことないもんだから、圧倒されちまってな。ははは。
[コートを彼に渡そうとした時、視線を外したローの見る先を確認すると困り顔の少女]
ああ。俺なら大丈夫。あの子(>>12ティナ)のところに行ってあげてくれよ。
[ローの背中をトントンと2度軽く叩いた]
(33) 2016/03/12(Sat) 20時頃
|
|
ん?表に招待客がいらしているから、 ボクはそっちに回ってくれ?
了解だよ!
[料理長に親指を立てて、玄関外へと向かった。]
(34) 2016/03/12(Sat) 20時頃
|
|
ーー館の庭ーー
>>31
あの、もし。
今日、マシュー様にご招待されたお客様でございますか?
[外に出ると、屋敷の庭で薔薇を眺めている少女を見つけ、声をかけた]
(35) 2016/03/12(Sat) 20時頃
|
|
[ローの一行の後をついていくとやがて大広間に入った。やがて始まるローの説明。>>21趣旨は理解した]
[カフェイン中毒に近いレネは、まずテーブルのコーヒーカップを手にしようとした。その時、フィリーネが視界に入る]
(あれ?あの子?どこかで見たような?)
[職人と技師、どこかで会ったことがあったかもしれない]**
(36) 2016/03/12(Sat) 20時頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 20時頃
泣き虫 ティナは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 20時頃
|
[リーリに案内され、大広間へと辿り着く。 屋敷の主人はここにはいないようなので挨拶はまた後にしよう。 既に何人か招待された者がいるようだ。 客人にも使用人にも何人か見たことのある者はいた。]
んー先に飲み物だけでも貰おうかな。
[使用人にウェルカムドリンクを頼もうかと思っているとボディーガードの青年の傍にいた青年と目が合う>>36]
あの人は確か…。
(37) 2016/03/12(Sat) 21時半頃
|
|
/* こちらこそ、ご参加ありがとうございます。 館の主人として、客人や使用人にも楽しんで頂けるよう尽力いたします。 はい、よろしくお願い致します。*
(-16) 2016/03/12(Sat) 22時頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 22時半頃
|
>>35
ええ
[ここで話かけてきたということはここの使用人だろうと少女は思った、使用人ならば少女は何人か覚えているし声も覚えている]
確かミケル・エンゲルスさんですよね
[ミケル・エンゲルス…確かここに勤めて3年目の掃除担当だった、過去に会って話たかまでは少女は覚えていなかったが名前と担当と声は知っていたため少女は多分会ったことあるんだろう程度に思っていた]
会場まで案内していただけませんか?
[少女は会場までの道は覚えており自力で行くことは可能だったが誰かに案内してもらいたかった、理由など無いのだがなぜかそれがいいように少女は感じた]
(38) 2016/03/12(Sat) 22時半頃
|
|
>>35
…? え、ええ。 えっと、どこかで…?
[しばし相手の顔を見て]
……!ミィーユ様でしたか、これは失礼を。
[以前に会ったときより、すこし見違えたため ようやく気がついて]
ええ、参りましょう! …今年も華やかなんですよ。
[にこやかに微笑んで、少し前を行きつつ並んで屋敷内へと向かう。]
2016/03/12(Sat) 22時半頃
|
|
>>38
…? え、ええ。 えっと、どこかで…?
[しばし相手の顔を見て]
……!ミィーユ様でしたか、これは失礼を。
[以前に会ったときより、すこし見違えたため ようやく気がついて]
ええ、参りましょう! …今年も華やかなんですよ。
[にこやかに微笑んで、少し前を行きつつ並んで屋敷内へと向かう。]
(39) 2016/03/12(Sat) 22時半頃
|
|
[>>37フィリーネと目があって]
(あ。やっぱり会ったことある?そうだ。もしかして!?)
[空のコーヒーカップを持ったままフィリーネに近づいた]
こんにちは。君はもしかして街の職人さんじゃない?よく道ですれ違っているんだけど、覚えてないかな?まあいつもはこんなに小洒落た格好ではなく作業着だからなあ。
君もつなぎを着てたりするから「つなぎ同士」で気になっていたんだ。こんなところで君と出会えるなんて。いや失礼。
[コホンと咳払い]
俺はレネ。レネ・ブラックスミス。ピエール親方の工房で技師をしている。決しておしゃべりな方ではないのだけど、モノづくりの職人さんと会えたのが嬉しくてね。つい。
[コーヒーカップを置き、半歩下がって改めて会釈をした]
どうぞ宜しく。
(40) 2016/03/12(Sat) 23時頃
|
|
[レネは>>40置いたカップにコーヒーを注ぎながら、フィリーネが手持ち無沙汰なことに気づいた]
君の飲み物はまだなの?
[きょろきょろと給仕を探して手を上げた]
そうだ。前から気になっていたんだけど、君は何の職人さんなの?
[興味深そうにワクワクとした笑顔で尋ねた]
(41) 2016/03/12(Sat) 23時頃
|
|
[屋敷に入る前、技師に名乗られれば>>33]
申し遅れました。この屋敷の主の、ボディーガードを務めております、アルベルト・ローと申します。
[と、手短に自己紹介をして、 それから屋敷へと案内した。]*
(42) 2016/03/12(Sat) 23時頃
|
|
[案内してきた客人は、質問等はないようで>>27 >>36 技師の視線の先、毎年見かける顔を見つけ>>37 会話を邪魔せぬように、礼を一つ。]
何をお持ちいたしましょうか。
[まだドリンクを手に取っていないようなので、 上げられた手>>41 に答えるように尋ね。]
(43) 2016/03/12(Sat) 23時頃
|
|
/* 客人ってレネさん以外は女の子だね。 逆に屋敷側はリーリさん以外男の子。 ロッテさんのあの人超きになる。NPCか客人の誰かになりそうよね。
(-17) 2016/03/12(Sat) 23時頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 23時半頃
|
[見覚えはあったのだが、名前は思い出せず誰だったかと思考を巡らせていると青年が近付いてきた>>40]
こんにちは。ええ、街で店を開いている者です。 見たことあるなと思ったら、よくお見掛けしていたからですね。 お話しするのは初めてですよね。
普段は作業しやすいつなぎを着てるんです。 貴方も服装から、見かける度にどこの職人さんかなとは思ってました。
[青年が名乗ったので自分もと口を開く]
私はフィリーネ。フィリーネ・フラハティです。 なるほど、ピエールさんのところの。 私もお会いできて光栄です。
[笑みを浮かべて女も会釈をする]
ふふ、よろしくお願いします。
(44) 2016/03/13(Sun) 00時頃
|
|
ウェルカムドリンクを頼もうかと思っていたところでして。
[代わりに給仕を探して手を上げてくれたので>>41ぺこりと頭を下げ]
私ですか?何の…と言われるとどうお答えしたらいいか。 衣服や家具、鞄、小物等、いろいろな物を作っているので。
[ワクワクとした笑顔で尋ねられ、パチパチと瞬きをする。 様々な物を作る為、総合して女はいつも職人とだけ名乗るようにしていた]
(45) 2016/03/13(Sun) 00時頃
|
|
あ、ローさん…でしたよね。 えっと、それじゃあバカル… いえ、レモネードをお願いします。
[ボディーガードの青年が何にするかと尋ねたので>>43 思わずカクテルを頼もうとして、すぐにレモネードにと言い直す。 大のつく酒好きだが、館の主人に挨拶もしていないのでアルコールはパーティが始まってからにしよう]
(46) 2016/03/13(Sun) 00時頃
|
|
レモネードですね。ホットとアイス、どちらをお持ちいたしましょう。
[質問へと答えが返って来れば、所望された方のレモネードを淹れたカップを持ってきて、 職人のすぐ近くのミニテーブルへと置く。 客人がカップやお皿を置けるようにと用意されたものだ。]
各種コーヒーや、開始後となりますがカクテルもご用意しておりますので、 詳しくはメニューをご覧ください。 それでは、何かあれば、お気軽にお呼びください。
[加えて説明を終え、頭を下げ、 玄関の方へと歩いて行った。]**
(47) 2016/03/13(Sun) 00時頃
|
|
/* PLの教養の無さが透けてるけど仕方ないね! (ウェルカムドリンクしらなかった) オープンサンドとかその辺は他の使用人さ参加者さんに任せる
(-18) 2016/03/13(Sun) 00時頃
|
|
ボクに招待状?
(48) 2016/03/13(Sun) 00時頃
|
|
[>>45フィリーネの話をウンウンと頷きながら、ポットからお代わりのコーヒーを注いだ]
へええ!服や鞄、家具まで作れちゃうんだ!すげーな!
え?俺?俺はボイラーからエンジンから、鳩時計の修理まで何でもするよ!?「時間さえあれば作れないものはこの世に無い!」なーんて。へへ。このセリフ、親方の受け売りなんだー。
[年寄りの親方の口調を真似ておどけてみせた]
あ。じゃあさ、特注の作業着とかも、君、作れちゃうわけ?俺、チビだから売ってる作業着もダボダボだし、もっと、ポケットとかがたくさんある作業着がほしいんだよね。
あっと、俺だけしゃべりすぎてるね。ごめんごめん。仕事の話になると夢中になっちまう。また後でもいいから一緒に話そう?
[出会ったばかりだったことを思い出して、フィリーネに遠慮して様子をうかがっている]
(49) 2016/03/13(Sun) 00時半頃
|
|
え、あの有名なお屋敷の!?だよね!? うそ、なんでボクに!? ほ、ほほほ本当に本当の本物っ?イタズラとかじゃないよね!? うっわー!
本当に……ボクなんかがいっていいのかな…? ……え?いらないなら代わりにって…いや!いく、いくいくいくぜったいいくよ!
(50) 2016/03/13(Sun) 00時半頃
|
|
[>>39会場に入ってきたミケルの姿を見ると、やはり見覚えがあるような...]
(そうか。このお屋敷のボイラーを直した時にあの青年と話をした気がする。世の中って案外狭いものだな。後でチャンスがあったら挨拶するとしよう。可愛らしいレディーと話している時に、間に入るなんぞ野暮なことは俺はしねーよ。名前は確かミ、ミ、ミケルだったかな?感じのよい青年だった気がする)
(51) 2016/03/13(Sun) 00時半頃
|
|
[それから急いで準備して、 精一杯の一張羅を仕立て、 いない間の鴨と牛と羊の世話を友達に頼んで、 お土産を大きなカバンにたくさん持って、
4時間歩いて馬車所に行き、 9時間を荷台で揺られ駅に着き、 3つ離れた村の列車に乗って、 8つの街を横切り、 5つの港を経由して、 13のバス停をこえ、 寝過ごした分2つのバス停を戻り……]
………………や、やまみたいに大きい……。
[ようやく、ようやく田舎者は、屋敷の門に辿り着きました**]
(52) 2016/03/13(Sun) 00時半頃
|
|
/* 「4時間歩いて馬車所に行き...」のクダリ、面白く素敵でした。笑いました。 おっと。プロローグは「できるだけ表で」でしたね。数日、よろしくお願い致します。縁故等ご自由にどうぞ。無茶振り歓迎です。では、あとは表で。au revoir! */
(-19) 2016/03/13(Sun) 00時半頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 00時半頃
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 00時半頃
|
[ホットのレモネードを運んでくれたロー>>47にぺこりとお辞儀とお礼を忘れずすると、口をつける]
元々、物を作るのが好きなので。 手先は器用な方なので、いろいろ作っています。 ふふ、ありがとうございます。
貴方もすごいですね。私は修理はできないことはないですが、簡単な物しか直せなくて。 ピエールさんが…確かに言いそうですね、あの人なら。
[レネの親方を思い浮かべて、うんうんと頷く]
作れますよ。ただ、オーダーメイドになるので採寸させてもらわないといけませんが。 確かにポケットが多い作業着は作業も捗りますよね。 私がいつも着ているつなぎも普通のよりポケットを多めにしていますし。
いえいえ、お話聞いてるのは楽しいですし。 レネさんがいいのであれば、いつでもお話してくれると嬉しいです。
[遠慮している様子に迷惑ではないと首を振って>>49]
(53) 2016/03/13(Sun) 01時頃
|
|
[>>53フィリーネの様子が嫌そうでないことに安心して]
そうか!採寸してくれたら作ってくれるんだね?今度お店の前を通った時に是非頼むよ!
[ソワソワしながら周りを見渡してトイレを見つけようとしている]
君、いや、マイスター・フィリーネ。いや「フィリーネ」でいいかな?ちょっと失礼。手を洗って来ようかと思ってね。すぐに戻るよ。**
(54) 2016/03/13(Sun) 01時頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 01時頃
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 01時頃
|
[その場を離れていくミケルの足音>>30が耳に入る。今日の会にはまだまだ客人が来るだろう。使用人達は忙しそうに働いている。]
では、私も何か頂きましょうか。
[4年ほど前から時折訪れていたこの会合。いつも料理も美味しく、自分にも親切に対応してくれる方が多く、非常に居心地の良い一時となる。
ウェルカムドリンク、というのを頼むために近くにいた使用人の誰かに声を掛け、こちらにやって来たらぽそりと、「ハーブティーハーブティーあるでしょうか」と尋ねかけた。]
(55) 2016/03/13(Sun) 01時頃
|
|
[白杖を持っていたことから>>55テレーズの目が不自由であることを瞬時に察した。と同時に彼女の足元にレースを施した純白のハンカチが落ちていることを認めた]
お嬢さん、これ、君のじゃないかい?
[テレーズの手を取って拾ったハンカチを握らせると]
よろしくな!俺、レネ・ブラックスミスってんだ。
[返事も確認せぬままにトイレを目指して走りだした]**
(56) 2016/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします! 楽しく過ごしましょう!
(-20) 2016/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
/*にぱっ*/
(-21) 2016/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
[突如話しかけられた事により微かに驚きを覚えたが、手に握らせてくれたハンカチにはとても覚えがあった。今日ここに来る時に持ってきていたハンカチである。]
あら、私のですわ。ありがとうございます。 レネさん、とおっしゃるのですね。私はテレーズ。テレーズ・リュクレースです。
[そう言ってお礼を言ったものの、彼はまた勢いよくその場を離れて行ってしまった>>56ので、そのあいさつが届いたのかはわからないが。**]
(57) 2016/03/13(Sun) 03時頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 03時頃
|
あら、私の所にも招待状が…。
[花屋でのアルバイトから帰ってきて、使用人から手紙を受け取り、中身を確認すると、噂の招待状が入っていて驚いた。けれど、それと同時に胸が踊った。]
うふふ、すごく楽しみ…!
[嬉しそうにニコニコと微笑み、パーティーに向けて準備を始めた]
(58) 2016/03/13(Sun) 08時半頃
|
お忍び マイダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お忍び マイダは村を出ました)
|
/*すいません、入り直しました/*
(59) 2016/03/13(Sun) 08時半頃
|
お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 08時半頃
|
あの人・・・マイダ[[who]]様に会えるかしら
(-22) 2016/03/13(Sun) 09時頃
|
|
/* マイダさんはちょっとなぁ やっぱりローさんかな
(-23) 2016/03/13(Sun) 09時頃
|
|
-お屋敷の門の前-
うわぁ、おっきい…!!
[なかなかお目にかかれないような大きなお屋敷に門の前で感動する。辺境の地に住んでいるとこれほどに大きなお屋敷を見ることはまずない。
思わず門の前で感動していると、不審人物に見られかねないと思い、門の中へ入ろうとした**]
(60) 2016/03/13(Sun) 09時頃
|
お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 09時頃
|
─街─
───上でしょう。
[固唾を飲んで見守る弟子達の視線を背に、ディーラーに告げる。 100枚のコインを所持していた私。 現在、38枚まで大敗している。
だが、それでいい。
High&Low。 積み重ねられてきたカード。 数字は7。]
よし。
[捲られたカードに小さく息を吐く。 9。
さぁ、ここからだ。 そろそろ止めたほうがという声が背後から聞こえる。 今、止めれば80枚のコインを獲得する。]
いえ、ここは引くべきでしょう。 確率や統計で考えては駄目です。 確率で考えていては勝てない。 そのような思考なら、ギャンブル止めた方がいい。
[制止を振りきる。]
(61) 2016/03/13(Sun) 09時半頃
|
|
ここは……、
[カッと目を見開いて告げる。]
高いっっ
[捲られたカードはQ。]
よぉおおおおおおしっ。
[弟子達がざわめく。 体中が高揚感に包まれる。 次は高いと見せかけて。]
低い。
[捲られたカードは2。 イエーーーーーース。yesyesyes。
現在のコイン枚数は320。
次は高い。捲られたカードはA。次は低い。 ああああああ、もう、私は止められない。
目の前のカードは5。]
(62) 2016/03/13(Sun) 10時頃
|
|
ふふふふふふ…、次は高いよなぁ。 そうだよなぁ?みんなあああぁぁああぁ。
集まれみんな。私に力を。
[もう、止めてくれええ、という悲鳴にも似た声を余所に捲られたカードはK。 次はもう、低い確定も同然。 脳汁が止まらない。]
低いっっ!!!
[捲られたカードは。]
(63) 2016/03/13(Sun) 10時頃
|
|
ぐあああああああああああああああああ!!!
[まさかのA。 ざんねんでした、と告げるディーラーの前、膝を付く。
私の周り、渦巻く嘆きは阿鼻叫喚の地獄絵図。]
行くでしょう、今のはどう考えても……
[背後で同じように弟子達も膝を付いていた。]
(64) 2016/03/13(Sun) 10時頃
|
|
─
─
─
───…?
[パサリ。
懐から零れ落ちたそれは、天国から地獄の空間から私を世界に戻すかのように。]
……ああ、そうでしたね。 そういえば今年も、呼ばれていましたね。
[招待状を手に穏やかに笑う。]
気分転換に顔を出して見ましょうか。
[国でも有名な貴族のパーティ。 弟子達も憧れている宴に毎年、招待されていることは秘密にしている。 もっとも、前に館に訪れてから、かれこれ5年以上は経っているのだけれど。]
(65) 2016/03/13(Sun) 10時頃
|
|
……みなさん、すみません。
私、大切な用事を忘れていました。 暫く留守にしますので、その間はリロードくんの指示に従って、診療をして下さい。
[項垂れていたリロードくんが驚いたように顔をあげる。 そんな彼に私はにっこり微笑みかけて、先程とは別の意味で戸惑う弟子達を余所にその場を後にしたのだった。*]
(66) 2016/03/13(Sun) 10時頃
|
|
――屋敷・正面玄関――
やあ、どうも、こんにちは。
[その時、出迎えはあったかどうか。 招待状の提示を求められれば応えて、特に緊張した様子もなく、ともすれば勝手知った場所でもあるかのような素振りで中へと入る。]
書庫はこちらでしたでしょうか。
[記憶を探りながら歩く。 知っていたが、それにしても広い。 私の診療所、いくつ分になるのだろう。**]
(67) 2016/03/13(Sun) 10時頃
|
歯科医 クレムは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 10時頃
歯科医 クレムは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 10時頃
|
―→玄関―
[客人の案内にドリンクの用意にと、使用人達も忙しく働いている。 使用人の一人が出迎えたらしい、赤毛の歯科医>>67 とのすれ違い様に、一旦足を止めて一礼を。
客人が退屈しないようにと、開放された書庫にも、テーブルやソファが置かれている。 そちらに向かう背を見送ってから玄関へ。]*
(68) 2016/03/13(Sun) 10時半頃
|
|
―屋敷・門前―
[薔薇のアーチをくぐり、噴水の傍らを通り、 門の向こうに客人の姿>>52>>60 が見えれば、急ぎ足に。 門の前で二人へと頭を下げ。]
本日は遠方からご足労いただきありがとうございます。アンダーソン様、ポラリス様。 長旅でさぞお疲れでしょう。 お荷物はこちらでお預かりいたします。
[参加者名簿には、住所も記載されている。 二人とも、辺境であったり田舎であったりと、ここからは遠くに住んでいると記憶していた。 柔らかな微笑と共に、手を差し出す。 彼女らの荷物を預かろうと。]
(69) 2016/03/13(Sun) 10時半頃
|
|
/* ボディーガードのあとに(笑)がつきそう いや、きっと他にもいるよボディーガード 仕方ないよ、お客様皆絡みたくなる入り方だもん
あと、二人に声かけちゃうと、 二人が互いの存在おもっくそスルーしちゃったみたいになっちゃうけど、 まぁ来たばっかだよねってことで
(-24) 2016/03/13(Sun) 10時半頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 11時頃
|
ええ、私の作る商品は手作りなので1点物が多いんです。 だから大抵は採寸してお客様の希望する物を作ってますよ。 はい、お待ちしていますね。
[ソワソワしているのに気付き首を傾げる>>54]
フィリーネで構いませんよ。 わかりました、レモネードを飲みながら待っていますね。
(70) 2016/03/13(Sun) 11時頃
|
詠み手 ポラリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(詠み手 ポラリスは村を出ました)
|
/*入り直しです*/
(71) 2016/03/13(Sun) 13時頃
|
|
-屋敷前-
あっ、あっ、こちらこそご丁寧におまねお招きいただけ、いただき……
[出迎えの青年>>69に出迎えられて、あわててぺこぺこお辞儀します。すらっとして素敵な人だなぁ、お辞儀した首をあげてぽけーっと見上げます。 やっぱり豪華なお屋敷には、それに見合った素敵な人がいるということなのでしょうか。
隣で一緒に案内される女性>>60をお辞儀したままちらりと見ます。ふっ、と花の香りがしたような気がして思わず、はぅ、と溜息がでます。]
(72) 2016/03/13(Sun) 13時半頃
|
|
/* 今回はわりと入り直し多いね。ぐたは役職希望変更できないから。
・RP村では、白(表)発言での中身発言がだめー!されることが多いから、入り直しするorした場合は、メモでそのことを伝えたらいいよ! 例:マシューさん、テレーズさん
・肩書変更は、この発言入力欄のちょい下、アクションの下ンとこにあるよ!
うめうめ
(-25) 2016/03/13(Sun) 13時半頃
|
|
/* ポラかわ アルベルはあれだよ ×素敵な人 ○でかい人
多分私のPCで一番でかい。前にやったロー(191cm)よりもでかい
(-26) 2016/03/13(Sun) 13時半頃
|
|
/* 何人かRP慣れしてる人いそうだから、エピでのRP講座に期待しつつ お返事は箱で、灰離脱ー**
(-27) 2016/03/13(Sun) 13時半頃
|
|
にっ、荷物ですか!?
[目の前の青年がこちらに手を出して微笑んでいます。荷物、荷物を初対面の人に預けるのは失礼に当たらないのでしょうか? あわあわと迷いながらも、しかし結局背中のリュックをゆっくりと下ろす。]
あの、ボクのそれ、きっとすごく重いからやっぱり……あっ、そそそうだ! これ、ボクの村で採れたんだけど、よかったら……!
[門の前に下ろした、ポラリスの背丈程のまんまるリュックからごそごそ。 青年さんと隣の女性に、薄黒くてけばけばした土臭い小さな塊を差し出す。]
あんだーそんさん、とそれから……えっと、**
(73) 2016/03/13(Sun) 13時半頃
|
|
こちらこそ、素敵なパーティーに招待状していただいてありがとうございます。
[>>69のボディーガードらしき人に自分の荷物を渡した。それから、案内された通りお屋敷の中へと入っていった。]
2016/03/13(Sun) 14時頃
|
|
こちらこそ、素敵なパーティーに招待していただいてありがとうございます。
[>>69のボディーガードらしき人に笑顔でお礼を言ってから自分の荷物を渡した。>>72の彼女にお辞儀を返して、もしかして緊張しているのかな?と思ったりした。
>>73で差し出された薄黒くけばけばした土臭い小さな塊を興味ありげに見つめた]
あっ、私の名前はマイダっていうの。よろしくね。えっと、ポラリスさん。
[安心させるように優しく笑いかけて自己紹介をして彼女の緊張を解そうと考えた]
(74) 2016/03/13(Sun) 14時半頃
|
|
[渡された荷物>>74 は左手に持ち、ポラリスの背からはみ出る袋へと視線を向ける。 少女の背丈ほどのリュックサック、中から取り出された塊を>>73 手袋を着けたままの右手で受け取り。]
この屋敷の主の身辺警護をしております、アルベルト・ローと申します。 つとめゆえ、力仕事には慣れておりますのでご安心ください。
[呼びあぐねる様子には、手短な自己紹介。 マイダに続く形となったか。 手の中の塊の土を払うように、その表面を親指で撫で。]
(75) 2016/03/13(Sun) 15時頃
|
|
荷物を負っては、さぞお疲れでしょう。 真新しい土のにおい、この手の土産物は毎年見かけるのですが、客人にも料理人にもとても評判が良いのです。 此度の宴の料理に使わせていただいてもよろしいでしょうか。 これだけありますし、ポラリス様が良いのであれば、 小分けにして客人へお配りすることも。
[なんとも厚かましい提案だろうが、折角の土産物を粗末に扱うのも忍びないと、 毎年土産を使っての料理もふるまわれているのだ。 手に持った塊をリュックサックへと戻し、マイダが興味津々に見つめるほうも袋の中へ入ったなら、右の手袋を外す。 手袋はポケットへ。リュックサックの肩紐を右手でまとめて握り、持ち上げた。]
(76) 2016/03/13(Sun) 15時頃
|
|
/* 箱げっとうぇーいって村覗いたら マイダさんの発言が48秒前で タイミングっへーい↑ってなった
そして長ゼリ目が滑る
(-28) 2016/03/13(Sun) 15時頃
|
|
アルベルトさんもよろしくお願いします。
[>>75の彼の自己紹介にこちらもペコリと頭を下げた。私のお土産は後で渡した方がいいなとアルベルトさんの持っている荷物とお土産を見て思った。
そろそろ、中に入った方がいいのだろうか?と思うも、なんせ初めてのパーティーでどうしたらいいのかと少し考えた]
(77) 2016/03/13(Sun) 16時頃
|
|
[さて、ポラリスの返事はどうだったか。 どちらにせよ、答えが返って来れば、つま先を屋敷へと向け。]
それでは、ご案内いたします。
[と、屋敷へと案内を。]*
(78) 2016/03/13(Sun) 16時半頃
|
|
―大広間―
[荷物は玄関の使用人に渡し、廊下を抜け、 客でにぎわう大広間へ。
先の客と同じように、説明をし>>21 >>22 ミニテーブルの椅子を引く。 座らないならそれで良い。]
ミネラルウォーターやコーヒー、紅茶等はテーブルに置いてますが、 手製のドリンクも用意しておりますので、詳しくはメニューをご覧ください。
[説明を終えれば、また二人へと礼を。 特に何も言われないならば、その場を離れようか。]**
(79) 2016/03/13(Sun) 16時半頃
|
|
>>39
いえ大丈夫ですよ
[忘れられていることなんて少女にはいつも通りだった、それに年に一度その上まだ3回目、そんな人は少女にも覚えられない自信があった]
そう、今年も華やかなのね
[少女は華やかななのは嫌いではなかったが得意と言う訳でもなかった、でも少女は晩餐と言うものは華やかと言う印象しかなかった、というよりも少女は質素な晩餐を知らなかった]
ではお願いしますね
[と言って少女はついていった]
(80) 2016/03/13(Sun) 16時半頃
|
|
[慌ただしく去って行く青年の足音がだんだん遠のいていくのを聞きながら、白杖を片手にビュッフェの方へと向かう。]
いい匂いですね。
[小さくお腹が鳴った。さあどれを取ろうか。少しわくわくしながら皿置き場から中位の大きさのプレートを1枚手に取り料理の元へ向かった**]
(81) 2016/03/13(Sun) 17時頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 17時頃
|
ーー館の庭から屋敷の大広間へーー
>>80
…ミィーユ様は、お花がお好きなんですか?
ここにはいくつか庭園もございますので、 よろしかったらあとでご案内いたしますよ。
[歩きながら、にこやかに話しかける――]
……さ、着きました!ここがパーティー会場です。 どうぞ、お好きな席へお座りくださいまし。
[大広間の扉を開けると、すでに招待客が集まりつつある。 簡単に会場の説明をすると>>21>>22、お辞儀を一つした。]
(82) 2016/03/13(Sun) 17時頃
|
|
-大広間-
[アルベルトさんの説明(>>80)を受けながら大広間へと向かう。途中、お屋敷の正面玄関で赤い髪の男性を見かけた。(>>67)彼も招待されたのだろうか?と思い、軽く会釈をした]
なんだか、美味しそうな料理も沢山ありますね!
[大広間の中のオードブルなどを見ては、嬉しそうに目を輝かせた]
(83) 2016/03/13(Sun) 17時半頃
|
|
(お屋敷ってーのはトイレすらも豪奢なんだな>>54 俺が住んでる家よりもデカいかもな)
[用を足して応接間に戻る道すがら、続々と招待客が訪れているのを目にした(>>67クレム,>>73ポラリス,>>74マイダ)]
(おや?あれは何だ?)
[>>74マイダや>>76ローがもっている《薄黒くけばけばした土臭い小さな塊》が何なのか?レネは大変気になっている]
ごめんごめん。またお客さんが増えてきたみたいだね。
[大広間に戻ると、>>70フィリーネに中座した謝罪の声をかけた]
(84) 2016/03/13(Sun) 17時半頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 17時半頃
|
[マイダをエスコートしていた>>82ミケルを見つけた]
(このタイミングなら二人の邪魔にならないかな?)
こんにちは、ミ、ミ、ミカエル君?ミヒャエル君?だっけ?
以前お屋敷のボイラーを直しに来た時に会った気がする。技師のレネ・ブラックスミスだ。わからないかな?いつもは作業着で油まみれだからさ。
表玄関からこのお屋敷に入るのは初めてだけど、噂に違わずすげーんだな。
今日はひとつヨロシクな!**
(85) 2016/03/13(Sun) 17時半頃
|
|
>>85
…あ、こんにちは!ようこそおいでになられました。 ぼく…いあ、私はミケル・エンゲルスと申します。
[声をかけられると、お辞儀。]
…えっと、確かピエールさんの工房の… この前はボイラーを直して下さって助かりましたよ!
ええ、これでまだお屋敷の一部ですからね…。
[いつも掃除している屋敷の隅々を思い出して、苦笑しながら]
ええ、こちらこそ。 ゆっくりとお楽しみ下さい! 私も合間をみて皆さんとパーティーを楽しみます。
(86) 2016/03/13(Sun) 18時頃
|
|
>>82
ええ、お花は素敵ですわ
[少女は花に詳しいというわけではなかったが見ていると自然に癒されただから少女は花が好きだった]
はい、お願いしますね
[少女がこういうお誘いに乗ることは初めてだった、何が少女を動かしているかはわからないが確実に前回とは違った]
ありがとうございました
[少女は軽く会釈すると適当に選んだ席に向かった]
(87) 2016/03/13(Sun) 18時頃
|
|
――廊下――
迷子……と言えば、そうなるかもしれませんが、以前はこの先に書庫がありませんでしたか?
[声を掛けてくれた若い使用人に尋ねた言葉は、大広間へご案内します!というやけに気合いの入ったそれに遮られた。]
…………え、ええ、そうですね。ありがとうございます。
[とりあえず、頷いておく。 最近、雇われたのだろうか。 見た所、まだまだ子供といった雰囲気を纏っている。 そういえば、先程挨拶した青年>>68も、前に来た時は居なかったと思う。 普段は門を閉ざしたこの館の時間も、街の皆と同じように、ちゃんと流れていると言う訳か。]
(考えなくても、当たり前のことだな。)
[案内する使用人の後ろ、ふっと笑う。]
それにしても、お若い方が多いですね。 もしかして私、最年長でしょうか。
(88) 2016/03/13(Sun) 18時半頃
|
|
>>87
今の季節、可愛い花がいくつか咲いていますよ。
…さ、どうぞ!
[少女がテーブル席に向かうと、そっと椅子を引いた。]
…そういえば、ミィーユ様はお一人で?
[テーブルの花瓶に、カーネーションを挿しながら、ふと少女の身の上を尋ねた。]
(89) 2016/03/13(Sun) 18時半頃
|
お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 19時頃
|
――廊下→大広間――
……いえ、情けないかな、世間一般の年相応の振る舞いが出来る自信がないので。 みなさんに呆れられなければいいのですが───
[そんな他愛のない話をしていれば、件の大広間は既に目の前。 煌びやかな世界が光と共に廊下にも零れ落ちている。 遠く見える並べられた料理はどれも普通の庶民には口には出来ないものだ。]
つきましたね。 ここまでの案内、ありがとうございました。
[扉の端、佇む使用人に微笑む。 小さな手で差し出されたウェルカムドリンクを屈んで受け取れば、お礼と共にそっと頭を撫でて、私は中へと足を踏み入れた。*]
(90) 2016/03/13(Sun) 19時頃
|
|
[>>86ミケルの自己紹介を聞いて]
そうだった、ミケル君だったね。失敬!
[じゃあまた、と手を上げて挨拶をした]
(91) 2016/03/13(Sun) 19時半頃
|
技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 19時半頃
|
>>89
楽しみですね
[少女は笑顔を見せて椅子に座った]
ええ、母も来る予定だったのですが緊急の仕事が入ってしまって私だけでくることになりました 手紙が送られていたはずですが届いていませんでしたか?
[少女の母親は仕事で少女の父親と遠くの街に行くことになった、そのため少女は一人で晩餐に行くことになりこの屋敷の主に手紙が送られた…そのはずだった、なのだが彼女の母親が急いで支度をしたため手紙を出すのを忘れていたらしい]
もしかしてお母さん・・・忘れてたのかな
[一つの可能性で決着した、というよりもそれしか少女は思いつかなかった。その可能性にたどり着くと少女は恥ずかしそうに笑って「ごめんなさいね」と言った]
(92) 2016/03/13(Sun) 20時頃
|
|
まいだ、さん…? あっ、うん! どうぞよろしくお願いします!
[あんだーそん、と呼ばれていましたが聞き間違いでしょうか? 本人が言う以上まいださんでいいはず、なのですが……
頭の中でぐるぐるしていると優しく笑いかけられる>>74 反射的に、に、にこー]
あるべるとろーさん、ですね。ボクはポラリスです! 都会の人は名前もお洒落ですね!
[そして、あるべるとろーさんが片手で荷物を持っていくのを目を丸くして見まもります。>>76 これでも農場仕事で力はあるつもりだった自分より、もっと体が鍛えられているようです。]
(ほ、他の人もみんなこうなのかな!? 都会だから、都会だからなのかなーッ!?)
[やっぱり場違いだよなぁ、なんて考えながら、 はぐれたら迷いそうな屋敷の中に、あわててついてはいって行く]
(93) 2016/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
――大広間――
────…そうですね。
普段は口に出来ないものばかりです。
[オードブルを前に感激している少女に話しかける。>>83]
先程は>>83碌に挨拶も出来ず、失礼しました。 よかったら、どうぞ?
[カクテルサラダをひとつ手に取り、差し出して。]
美味しかったですよ。 こちらのサーモンのマリネも。
[瞳笑わせる。]
(94) 2016/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
[そんなふうに浮かれて歩いていたからでしょう]
――これだけありますし、ポラリス様が良いのであれば、 小分けにして客人へお配りすることも。>>76
あ、ホントですか!? 是非みなさんで……!
[土産物を"料理に使う"という彼の言葉を聞きそびれたことに気づかず、そんなふうに]
よ、喜んでもらえるかなぁ…!
[それが "動物の油で作った石鹸" だとは言わずとも伝わっていると思ってしまい。
食べても無害だけど恐ろしく不味いそれを、笑顔で長身の彼に任せたのでした**]
2016/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
[そんなふうに浮かれて歩いていたからでしょう]
――これだけありますし、ポラリス様が良いのであれば、 小分けにして客人へお配りすることも。>>76
あ、ホントですか!? 是非みなさんで……!
[土産物を"料理に使う"という彼の言葉を聞きそびれたことに気づかず、そんなふうに]
よ、喜んでもらえるかなぁ…!
[それが "動物の油を土で固めて作った石鹸" だとは言わずとも伝わっていると思ってしまい。
食べても無害だけど恐ろしく不味いそれを、笑顔で長身の彼に任せたのでした**]
(95) 2016/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
>>92
手紙…?はて。どうだったかな…。
[最近の手紙番をしていたのに、覚えがない…]
…あ、いえいえ!お気になさらず! パーティーは来年も催されると思いますので、 その時はお父様とお母様もぜひ!
[あやまられると、気を遣わせないように笑顔で]
ああ!そうだ。 ここで働いている人には気楽に話しかけて下さいね! みんないい人ばかりです。
…僕も、もう少ししたらパーティーに混ざる予定なんですよ。
[えへへ、と照れながら。]
(96) 2016/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
/* みなさんNGなしって言ってるけど「動物の糞でできた石鹸」っていったら多分気分害する人が出るのでゆるめに */
(-29) 2016/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
(………なんだか私、知らずここの執事みたいな立ち位置になってしまいそうな。 いえ、書庫も何処にあるかわからないのですが。)
[先程渡されたグレープフルーツジュースを飲みながら、辺りを見渡す。 どうやら、あの子も頑張っているようだ。
知らず自然と目が細まる。 こういう所がおじさんなどと言ってはいけない。 *↑言われているらしい。*]
(97) 2016/03/13(Sun) 20時半頃
|
|
-屋敷の前-
2016/03/13(Sun) 21時頃
|
|
-屋敷の前- 何度か招待してもらってるけどいつ見ても立派な屋敷ね [この屋敷のパーティには姉のロッテとともに何度か招待してもらっている。今回も姉妹ともに招待してもらったのであった]
ねえ様はもう屋敷に着いたのかしら? [そんなことを考えながら屋敷の中へと入っていった*]
(98) 2016/03/13(Sun) 21時半頃
|
|
>>96
やはりですか
[少女の母親は大事なことをたまに忘れてしまう癖があった、その癖に少女は慣れていたので普段なら特別気にしないが、今回はそうにも行かない。少女は後で屋敷の主と直接会って伝えることに決めたのだった]
父は…どうでしょうね、仕事が忙しい見たいでこれるかわかりませんが母は多分これると思いますよ 前回のように
[前回少女は母親と一緒に参加していた、少女の母親は前から招待状をもらっていたがあまり参加することができなかった、少女が12になったときに少女に行かせることにした、そして少女は参加した晩餐であの人を見つけ進んで晩餐に参加することになった]
そうなのですか? ならその時にもっとお話しましょうね
[笑顔で少女はそう言った、その言葉は少女らしくなかったが少女自身はただお話したい、そう思った]
(99) 2016/03/13(Sun) 21時半頃
|
|
はい、すごく美味しいです!あっ、いえ、気にしないでください。
[>>94の彼からカクテルサラダを受け取り、おすすめされたサーモンを一口食べる。サーモンの食感と脂がやんわりと広がり、噛まなくても食べれそうだと思うほどだった。]
あっ、これもとても美味しいです…!あの、こっちのローストビーフも美味しいですよ。
[幸せそうにサーモンを食べてから、さっき食べ終えたローストビーフを彼にすすめてみてから改めて自己紹介をした]
あっ、申し遅れました。私はマイダ・アンダーソンと申します。
(100) 2016/03/13(Sun) 21時半頃
|
|
-屋敷の中- 相変わらず広いなあ。人もたくさん。ねえ様はいるかな? [きょろきょろと姉の姿を探し始める]
(101) 2016/03/13(Sun) 22時頃
|
学生 エリィゼは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 22時頃
|
>>101 [少女が席を立ち周りを歩き始めると一人の少女より歳が低そうな少女を見つけた]
あら、エリィゼ
[少女は一人のどこか似ているようでどこか似ていない少女、エリィゼ・ミィーユに声をかけた。その名前からわかるように少女とエリィゼは姉妹であり、二人そろって招待された]
リボン少しずれているわよ
[少女はそう言って妹のリボンを直してあげた。少女は笑顔だった、妹が少女は好きであった]
(102) 2016/03/13(Sun) 22時頃
|
|
>>99
ええ、みんなで楽しみましょう。
そうだ、お食事ですけれど、ビュッフェなので ご自由にお取りくださいね!どれも美味しいですよ。
ここのシェフは色んな国の料理に通じていますから、 あちらに装ってないものでも 召し上がりたいものがございましたら、作らせますよ。
[…話していると、ぐぅぅ…とお腹がなってしまう。]
あ。…し、しつれい。 では!ぼくは給仕の手伝いをしておりますので、 なにかございましたら!
[お辞儀をして、ふたたび食事を運ぶために料理場へと向かった]
(103) 2016/03/13(Sun) 22時頃
|
|
/* このRP意外と難しいわね 第三者視点でやるのって慣れないわ
(-30) 2016/03/13(Sun) 22時頃
|
|
あっ、ねえ様。先に来てたのね [姉と合流すると嬉しそうな様子]
ほんとだ、ありがと。パーティでリボンずれてたら恥ずかしいものね [リボンを直してくれた姉に感謝する。エリィゼも姉が大好きであった]
(104) 2016/03/13(Sun) 22時半頃
|
学生 エリィゼは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 22時半頃
|
ありがとうございます。
[少女の非礼の許しににっこり感謝して、勧められたローストビーフに手を伸ばす。>>100 口の中、柔らかい肉とこくのあるソースが奏でる絶妙にして至高のハーモニーが拡がっていく。]
……ええ、本当に。 どれも、困ってしまうくらいに美味しいですね。
[嬉しそうな少女にそうのんびり微笑んでいれば、彼女に名前を告げられて、今更ながら、名前を名乗っていなかったことに気付いた。]
ああ、いえ、私の方こそ、重ねがさね、すみません。 女性に先に名乗らせてしまうなんて。
素敵なお名前ですね。 マイダさんとお呼びしてもよろしいでしょうか?
私は、クレム。 クレム・グリーンウッドと言います。
[よろしく、と改めて、彼女を見つめ。 拒まれなければ、そっとその手の甲に唇を近付けた。*]
(105) 2016/03/13(Sun) 22時半頃
|
|
……様になっていますでしょうか。
私、貴族ではないので、実はこういう挨拶、苦手なんです。
[顔を上げれば、小さくそんな告白を添えて。**]
(106) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
|
―大広間―
……ふぅ。緊張する……。
[煌びやかな広間の中、隅っこでごくごく、手元に注がれた飲み物を空けます。
飲み物は何があるのかもわからず、かといって周りの人が頼んでいるのはなんだか難しくて舌をかみそうなものばかりで、そんなポラリスがチョイスしたのは]
ん、ん……ぷはぁ! …はぁ。
[透明で泡も浮かばない、水のグラスをかれこれ3杯は乾かしたでしょうか]
(107) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
|
[さて、どこかアウトローにも似た発音で名前を呼ばれたことに>>93 違和感を抱かないこの青年が、 土にまみれたような色の塊を石鹸と思えるであろうか。
答えは――否。
普通にじゃがいもか何かと勘違いしているあたり頭が些か弱い。 プロの料理人がその正体に気付かないはずはなかったために、 卓へと出されることはなさそうだが。
広間を離れ、料理場へと向かったのは、ミケル>>103 の少しあとくらいか。 そこには、料理人が謎の塊を前に爆笑しているという、 奇妙な光景が広がっていた。]
(108) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
|
―料理場―
え、石鹸? は、石鹸? や、石鹸?
[三度見しても形は変わらない。]
え、茶色いやん。たこ焼きのがまだ白いで。 ミルクティーはもっと白いで。 なんかけばけばしとるやん。めっちゃけばっとるやん。
これが石鹸や思うかいな、なぁミケル。
[食事を運びに来たらしい、掃除人の少年>>103 へと同意を求めるように顔を向けた。]
(109) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
|
そうなんですよ。困ってしまうくらいにどれも美味しくて…。
[>>105の彼にクスクスと微笑んで頷いていると、そっと手の甲に口付けられ思わず頬を赤らめた。]
あっ、えっと私も、こういう経験はあまりなくて…。
[>>106の顔を上げて小さく添えられた告白に頬を赤らめたまま、若干しどろもどろに答えた。クレムさんがやると、様になっているから更に意識してしまいそうになった]
(110) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
|
/* なんかわざわざ塊って言ってる当たりあー野菜ちゃうわこれ感あったけど石鹸か 僕の知る石鹸は皆白かった 例外:黒ナマコシャンプー(実物は見たことない)
(-31) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 23時頃
泣き虫 ティナは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 23時頃
|
実は、私も貴族ではないので、ちょっと嬉し恥ずかしという感じです…。
[その後で、人差し指を口元に持ってきてシーっとしながら親に内緒で花屋でアルバイトをしている事をクレムさんに言った。]
(111) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
|
[戻ってきたレネ>>84にゆるりと首を振って大丈夫だと告げる]
いえ、大丈夫ですよ。 そろそろ始まるのかもしれませんね。
[来た時は少なかった女以外の客人も増え、大広間は賑やかになっていた。 そろそろ始まるだろうか、きっと館の主人がパーティの開始の為に挨拶に来るだろう。 その時は挨拶をしに行かなければいけないと思いつつ。]
(112) 2016/03/13(Sun) 23時頃
|
泣き虫 ティナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(泣き虫 ティナは村を出ました)
|
料理人さん、そろそろシウマイのお皿がなくなってきてます!
[料理場へ向かい、少なくなった品を告げると、 そこにいたローに声をかけられ>>109]
っとと、どうしました?ローさん。
……なんですこれ?…ジャガイモ?タロイモ?
[❝黒くてけばけばした塊❞をつまんで、くんくん。]
な、なんか、懐かしい…田舎の、 …ああ、あれだ、動物のニオイが…。 なるほど、これ、石鹸なんですね…。
[苦笑している。]
(113) 2016/03/13(Sun) 23時半頃
|
|
どーぶつ?石鹸て動物で作るモンやったっけ。 確かに田舎の方からいらはった客人から頂いたやつやけど。
[西方訛りが抜けないために、田舎出身と思われることも多いが、 田舎事情はてんで知らない。 ミケルの言葉にも>>113 眉を顰め、首を傾げ、]
あ、ローストビーフとかサラダも人気です、カクテルソースもなくなりそうやわ。
[広間のほうを指して、へらと笑った。]
(114) 2016/03/13(Sun) 23時半頃
|
お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 23時半頃
お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 23時半頃
学生 エリィゼは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 23時半頃
学生 エリィゼがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 エリィゼは村を出ました)
|
ええ、僕の実家でも、 おばあちゃんがこういうの作ってましたよ。
いやー懐かしいなァ。
あ、これ、あとで洗面所の石鹸置きに置いておきますね。
[きっとご年配の方が持って来たのだろうと想像して]
料理人さんすみません。 あと、ホイコーロー、白身魚のホワイトソースかけ、 プチモンブランも!!
はは!今年も忙しいですね!
[ローの方に向いて、笑いかける]
(115) 2016/03/13(Sun) 23時半頃
|
|
そういえばねえ様はもう何か食べたの? [料理の置かれたテーブルを指差しながら聞く]
(116) 2016/03/13(Sun) 23時半頃
|
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/13(Sun) 23時半頃
|
へぇ、おばあちゃんの知恵袋ってやつかね。
[感心の声、白い石鹸以外は知らなかった青年に、一つ知識が増えた。]
それな。そんだけお客さん来て賑わうっちゅーんは嬉しいことやけども。 ご主人の挨拶終われば少しは落ち着くやろ。 そん時に、僕らも楽しませてもらおうや。
ほな、これ先運んどくわ、それちゃっちゃか置いてきぃ。
[料理場のワゴンへと皿を乗せながら、ミケルへ同じように笑いかける>>115 使用人同士では、どうしても気が抜けてしまうのは、悪い癖だ。
料理を乗せたワゴンを押して、石鹸は任せるつもり。]
(117) 2016/03/13(Sun) 23時半頃
|
|
[プレートに様々な料理を取りながら、彼女の従者はここの屋敷に知り合いが勤めているとかで話しかけられていた。テレーズは1人でも大丈夫だと従者に伝え、従者はテレーズの元を離れていった。]
あと料理が置かれていないスペースは……
[少しはしたないとは思いながらも手でとんとん、と皿を叩く。まだ料理を乗せるスペースがある事が分かった彼女は、そのまま皿を片手に白杖を使いながら歩いて行き、とびきり美味しそうな匂いの料理の前で立ち止まる。
”仔牛の煮込み”と書かれたその料理を取ろうと、白杖をテーブルに立てかけて、手探りにトングがありそうな場所へ手を伸ばす。]
この辺りでしょうか。
[伸ばした手は、1 1.トングに触れ、掴むことができた。 2.ソースに僅かながら手を突っ込んでしまった。 3.器の縁に手が触れる。非常に熱く、思わず手を引っ込めてしまった。]
(118) 2016/03/13(Sun) 23時半頃
|
|
[手が冷たい金属に触れる。トングを掴んだ彼女は今度は煮込みを取ろうとするのだが、どこに置いてあるのか分からないためにトングであちこちとんとん叩いたり、くるくると混ぜたりしてしまう。]
どこにお料理が置いてあるのでしょうか・・・
[トングを彷徨わせる。後ろには徐々に列が出来上がってきているかもしれない。]
(119) 2016/03/14(Mon) 00時頃
|
|
流石に体が冷えてきた……温かい食べ物、なにか食感の面白いものとかがあればいいけど。
[水ばかりでお腹が膨れてきそうで、流石にそれはもったいないと思い。 食事が見た目もきれいに並ぶエリアまで、こそこそとやってきました。
味はどうせほとんどわからないのだからと湯気の出てるものを選ぼうとして……ふと、目に止まったのは一人の女性>>119]
……?
(120) 2016/03/14(Mon) 00時頃
|
|
>>117
そうですね、僕、もうお腹ぺっこぺこですよ…。
あ、ローさん、あとでフリータイムになったら すこし、一緒にまったりしましょうよ。
せっかくだし、 ローさんのお知り合いのお客様がいたら、 紹介してほしいなぁ。
[石鹸をつまんで、料理場を出ようとする]
(121) 2016/03/14(Mon) 00時頃
|
|
お、ええよ。 言うて知り合いらしい知り合いは来とらんけどな。 よう見かける人か、お初さんのどっちかやわ。
[これまでに見た顔に昔なじみはいなかったが、 共にという提案>>121には頷いて、料理場を出たのであった。]
(122) 2016/03/14(Mon) 00時頃
|
|
……?
………………。
…………あ!
[しばらく彼女のくるくると回す手元を首をかしげて眺めていましたが、やがて何かに気づくと慌てててってことそちらに駆け寄ります。]
あ、あの、何食べたいですか? あったかいの、おにく、サラダ、スープ……。 ボクでよければその、ええと、あの……!
(123) 2016/03/14(Mon) 00時頃
|
|
い、いいいいいっしょにたべませんか!?
[言いたかったこととは、ちょっと違った気もしました]
(124) 2016/03/14(Mon) 00時頃
|
|
/* あらん?
(-32) 2016/03/14(Mon) 00時頃
|
使用人の1人が大広間のステージに立った
「皆様、これよりパーティを始めさせて頂きます。
館の主人から挨拶と乾杯の音頭がありますので前の方をご注目ください。」
(#1) 2016/03/14(Mon) 00時頃
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る