
788 クレッシェレの為の晩餐【初心者RP村】
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運命はメイド リーリの役職希望を囁き狂人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、共鳴者が3人、賢者が1人、邪魔之民が1人、念波之民が1人、囁き狂人が3人、白狼が1人、恋愛天使が1人いるようだ。
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なーぉ。
(0) 2016/03/14(Mon) 00時頃
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――大広間――
>>#1 おっと、そろそろパーティ開始か。
乾杯、ジュースでも持たないと…。
[広間のステージを向くと、右手で近くにいた給仕から 一杯のジュースグラスをもらう。
左手には黒いけばけばした塊。]
(1) 2016/03/14(Mon) 00時頃
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[使用人がステージの端に控えるとステージの中央まで歩を進める]
皆様、本日はお集まり頂き、誠にありがとうございます。 館の主人である私を含め、精一杯おもてなしをさせて頂きますので、存分に楽しんでいってください。 短いですが、開催にあたっての私の挨拶とさせて頂きます。 では僭越ながら、乾杯の音頭を取らせて頂きます。 最後までお楽しみください。
[深々とお辞儀をすると使用人からグラスを受け取り]
(2) 2016/03/14(Mon) 00時頃
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乾杯! [にこやかにグラスを掲げた]
(3) 2016/03/14(Mon) 00時頃
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お。いよいよか?
[給仕の勧めるシャンパングラスを手に取り乾杯の瞬間に備えた]**
(4) 2016/03/14(Mon) 00時頃
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乾杯っ!
(!0) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 00時半頃
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それは意外でした。
[しどろもどろ、経験はないと応えるマイダを優しく眺める。>>0:110]
いえ、マイダさんはとても可愛らしいですから。 貴族の男性のほうが貴女を見たら、放っておかないだろうと思いまして。
未だきっと、みなさん、貴女のことを知らないのでしょうね。 ふふ、それにしても……
[取っていた手をそっと離せば。]
お互いくすぐったい挨拶になってしまいましたね。
[小さく密やかに笑って。]
(5) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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[そんな中、不意に仕草と共に告げられた彼女の秘密。]
花屋さんで?
[瞬いて、彼女に視線を送る。]
お仕事はとてもマイダさんらしくて素敵だと思いますが親御さんに秘密と言うのは……何か、理由があるのでしょうか?
[声を顰め、無理強いはしない穏やかさを乗せつつ、そっと彼女に聞いてみたのだった。**]
(6) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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あっ、もう始まるみたいですよ。
[>>#1の声が聞こえて、クレムさんにも伝えた。それから、>>2と>>3の館の主人の乾杯の音頭の後にそっとアイスティーの入ったグラスをそちらに傾けた]
うふふ、とても楽しみですね。
2016/03/14(Mon) 00時半頃
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・・・・!
[トングを彷徨わせていたところ、聞こえてきた声>>123にその方を向きながら、おそらく眼前にいるであろう人物の問いかけに答える。]
ええと、これが・・・食べたいのですが、どこにお料理が置いてあるのか分からなくて…
[テレーズの側にあった仔牛の煮込みの器を示した。 他にも野菜がたっぷり煮込まれたコンソメスープや、新鮮な野菜を使ったサラダなどもあると言っていた。 そのあとに告げられた言葉>>124には少し驚きながらも、優しい声音で返事をする。]
・・私と一緒で宜しいのでしたら、是非ご一緒させて欲しいです。
(7) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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ありがとう、お嬢さん…で合ってるでしょうか?
[声のトーン的に元気な女の子を想像している。わざわざ困ってる自分に声をかけてくれ、料理も取ろうとしてくれているのだ、とても心の優しい少女なのだろうとも思いながら。]
(8) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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[ワゴンを押して広間へ戻ると、使用人の一人がステージに立ったところ>>0:#1 使用人の配っているドリンクのグラスを一つ取る。 お酒が苦手な人のために用意された、ノンアルコールカクテルだ。 シャーリー・テンプルやシンデレラ、ヴァージン・ピニャ・コラーダ等、飲まれることの多い物は用意されている。]
乾杯!
[主の音頭>>2に合わせ、グラスを掲げた。]
(9) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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あ、もう始まるんですね。
[マシューの挨拶を静かに聞き、乾杯の音頭に使用人から渡されたシャンパングラスを掲げる]
乾杯。
[近くにいるレネがいいのであれば、グラスをカチッと合わせるだろう。 きっと、マシューの所にはたくさんの者が挨拶に行くだろうから早めに挨拶を済ませておこうとレネに少し席を外すと告げて挨拶へと向かうだろう]
(10) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 00時半頃
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うふふ、ありがとうございます。たぶん、そうなのでしょうか?私よりも綺麗な方は沢山いるように思ったりしちゃいます。それに、あまりこういう場には出たことがないので
[>>6の優しく眺める彼に照れながら答える。重なっていた手が離れ、小さく密かに笑った彼にこちらも小さく微笑んだ。]
うふふ、確かにちょっとくすぐったい挨拶になっちゃいましたね。
(11) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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………相変わらず、本当に短いですね。
[マシューの挨拶に苦笑しつつ、手渡されたグラスを掲げ。]
乾杯。**
2016/03/14(Mon) 00時半頃
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ローは、客人の好みで、シャンパン以外も選べるようだ**
2016/03/14(Mon) 00時半頃
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[人に囲まれているマシューの近くまで行き、周囲の人が離れた隙に彼の前へ。 傍のテーブルに一度、グラスを置く]
マシューさん、お久しぶりです。 今年もお招き頂き、ありがとうございました。
[お辞儀をするとグラスを取り、乾杯をしても?とグラスを掲げる]
(*0) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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えっと、そんなにややこしい話ではないのですが、親とは何かと考えが合わなかったりして…。そろそろいい歳だから、出来ることなら独り立ちをしたいと思ったのがきっかけです。
[実際、家に居ると必ずと言っていいほどに縁談が持ち込まれる。だからこそ、私は離れたいと思ったのだ。]
私は、縁談で結婚するより、恋愛をして結婚したいんです…。
[悩ましげに言うも、出来ることと言えば限られる。だから、今日は存分に楽しもうと思います。と彼にひっそりと打ち明けた。]
(-0) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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あっ、もう始まるみたいですよ。
[>>#1の声が聞こえて、クレムさんにも伝えた。それから、>>2と>>3の館の主人の乾杯の音頭の後にそっとアイスティーの入ったグラスをそちらに傾けた]
うふふ、とても楽しみですね。
(12) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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おや、フィリーネさん。 お久しぶりです。 今年も参加して頂き、ありがとうございます。
[彼女がお辞儀をすれば>>*0自分もお辞儀を返す。 乾杯については笑って頷く。 カチリとグラスを合わせたか]
(*1) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 00時半頃
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ところでマシューさん、約2日掛けての大掛かりなパーティですが何かプランは考えているんですか?
[料理等にこだわりすぎて特に何も考えていないんじゃないかとじとっとした目で問い掛ける]
(-1) 2016/03/14(Mon) 00時半頃
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すみません、お恥ずかしながら屋敷で2日間客人との交流を深めながら楽しんでいただくということしか… [ノープランだとどこぞの六つ子の声が聞こえた気がした]
(-2) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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あぁ、そうだ。 フィリーネさん、何時もの喋り方で構いませんよ。 パーティでまで気を張らなくてもよいかと。
[暗にスイッチを切ってもいいんだと伝える]
(*2) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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さぁて、と。
[少し顔を伏せれば、鋭い双眸は前髪の影。 グラスの縁に口づけ、赤の瞳を右から左へ。 主人と、彼へとグラスを傾ける職人の姿を視界に捉え>>*0 >>*1]
今ンとこ問題なしっと。
[吐き出すことをしない安堵を、プッシーキャットで流し込む。 頭が弱くてもボディーガード、パーティーでは主人を守り、参加者を怪我なく帰し、使用人の事故を防ぐことが役目。 周りには、常に聞き耳くらいは立てているものです。]**
(*3) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* やっぱりローいるよね! マシューもフィリーネも中身は同一人物でごめんね!
(-3) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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これは……多分牛を煮たもの、ですね。これにしますか?
[示された皿を覗き込んで、料理名を教えます。>>7 彼女がどの程度見えているのか、にもよりますが「どこに置いてあるかわからない」というのであれば、料理自体が何か臭いでしかわからないのではと思い、確認。]
えっと、えーっと……取りますね! はい、一つでいいですか? あ、他にも食べたいものがあれば言ってくださいね! あとは隣にサラダと蟹と……
[手伝うと決めたもどうしようか、トングを持つ彼女の薄い手に指を伸ばし……驚かせてしまうかもしれない、と思いとどまり結局もう一つ置いてあるトングで取り分けます。
触ったら壊れそうな、まるでガラス細工を髣髴とさせるようで]
(13) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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おや、何時もながらにお優しい。 お言葉に甘えますかね。
[ボディーガードのローが女と館の主人の会話に聞き耳を立てていることには気づいているが>>*3まあいいかとスイッチを切る]
ローさんも良ければ後で乾杯しましょ。
[そういえば、全然話せていなかったとローの方をちらりと向いて声を掛けた**]
(*4) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* マイダさんの家柄としては商人の階級のつもり…。辺境の地ではそこそこの名の知れた商人の次女で、基本的にパーティーに参加したりはしていなかった。
こんな感じかな。
(-4) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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あ、えとオジョウ、さん?
じゃ、じゃないですごめんなさい……! あ、怪しいものじゃなくてですね! ボクはポラリスっていいます、ちゃんとパーティーに招待されてますっ!
[お嬢さんでよろしい、と聞かれきょとんと手を止めました。それからはっと気づいて聞かれてもない事までわたわたと答えます。>>8
彼女の知り合い、”オジョウ”さんと自分の声がきっと似ていたのでしょう。知り合いじゃないとばれたら一緒にご飯食べるのを断られるかもしれませんが……嘘をつけるほど器用でもありません。
オジョウさんを探してきた方がいいのかな…?]
席、こっちが開いてますよ。ボクの肩に手を……、 ……ええと、*
(14) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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まあ、それぐらい緩くても構わないとは思うけどな。 お客人の意見も聞いてみちゃどうだ?
後、ちょっと遊びに付き合ってくれ。
(-5) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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[密かに彼に答えた後、話題を逸らすように乾杯のことを彼に言った。やっぱり、素直に親の持ってくる縁談に乗るべきなのだろうか?と少し考えていた。**]
(15) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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そうですね、朝にでも少し聞いてみましょう。 はいはい、付き合いますよ。
(-6) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 01時頃
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よし、んじゃいくぞ。
(-7) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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職人フィリーネと!
(-8) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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館の主人マシューの!
(-9) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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1人遊び!
(-10) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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言うまでもなく1人遊びですね。 オチなどなかった。
(-11) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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/* ちなみに初期ですと館の主人とポラリス。まさかの。
(-12) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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オチなどないのだよ、ワトソンくん。[ドヤァ]
(-13) 2016/03/14(Mon) 01時頃
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私がワトソンなんですか。 普通、逆じゃないですか?
そろそろお目汚しになるので止めておきましょうか。
(-14) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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マシューさんのがホームズっぽいけど、ノリで言ったので。
('ω')ウィッス
(-15) 2016/03/14(Mon) 01時半頃
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ええ、それを取っていただいても宜しいでしょうか?
[目の前の少女が口で言ってくれたその煮込みを頼み、一つ、取ってもらう。]
ありがとう。
[彼女が取ってくれたあとにトングをそこに戻し、彼女が他に置いてある料理の話をしてくれる。>>13ので、サラダや蟹、スープなどを取ってもらう。明るく元気な声が耳に心地いいなと思いながら、少女の肩に手を置き付いていく。]
たくさん取っていただいて、助かりました。
[再度お礼を告げた後、彼女の口から自分も聞き覚えのない人物の名前のような、先程テレーズが彼女に向けて言った言葉のような言葉が聞こえてきて>>14]
(16) 2016/03/14(Mon) 02時半頃
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あら、お嬢さんでは無いのでしょうか…?
[そう言えば、彼女は自分の事を”ボク”と言っていた。つまり”彼女”ではなく”彼”なのかもしれない。 それならば、確かに”お嬢さん”では失礼に当たるだろう。
名前を聞き、パーティーに招待されている旨を伝えられる。どうやらテレーズと同じように招待状を受け取り、このパーティに参加したようだ。最も、遠いところからいくつもの交通機関を乗り継いでやって来ているということは知らないのだが。
自分は怪しいものでは無い、と言う”彼”に対してはくす、と笑みを零しながら]
あなたが怪しい人で無いということはよく分かりました。私の事を見て助けて下さって、そのような方が悪い方には思えませんもの。
・・・ポラリスさん、とおっしゃるのですね。 私はテレーズと申します。もうお分かりかも知れませんが実は盲目でして・・・改めて、先程はありがとうございます。
[自己紹介を軽く済ませた後に、席はこっちが空いている、というポラリスの声を聞きながら、そっとポラリスの肩に手を置き、席の方まで案内してもらう。]
(17) 2016/03/14(Mon) 02時半頃
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[席に着いた頃位に、喧騒が一度止み、誰かの足音>>2のみが聞こえる。近場のウェイターが用意してくれたシンデレラを手渡しで受け取り、声の方へと身体を向ける。]
乾杯の挨拶、ですね。
[同じ卓上を囲むポラリスは、どのような飲み物を取ったのだろうか。 主催の乾杯の声>>3が聞こえた後に、]
乾杯。
[そう言って、ポラリスのいるであろう方に向けてグラスを持って行った**]
(18) 2016/03/14(Mon) 02時半頃
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盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 02時半頃
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ん?
[更に顰められた声に耳を傾ける。 パーティの雑踏の中では、彼女の声は私にだけしか聞こえまい。 近く身体を寄せて、紡がれる言葉を待った。]
なるほど、そういうことでしたか。 親子と言っても、人格は別ですから。 考え方が異なってくることもあるでしょうね。 親御さんは親御さんなりに、マイダさんのことを思っているのでしょうが……
でも、独り立ちしたい、と考えて行動することは簡単なことではありませんから。 その一歩を踏み出したマイダさんは立派だと思いますよ。
[そう、彼女に告げた時は未だ、その本当の理由に私の思考が及んでいなかった訳だが。]
(-16) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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…………
[最後、はらりと花弁が落ちるように零された思いに、ああ、と漸く合点がいった。 この世界は、未だ未だ女性が独りで生きていくことが容易くはない。 貴族ではなくとも、結婚に際し、女性本人にすら選択権を与えない家庭も少なくはないだろう。 おそらくきっと、彼女の両親も彼女の不幸を望んで縁談を進めている訳ではないとは思うが、それは目線の違い。 彼女にしてみれば、心を通わせていない相手との結婚はそう簡単に割り切れるものではないのだろう。
当たり前だ。 結婚してから、心を通わせる夫婦も居るには居るが、そういう問題ではない。]
────そうですか。
[そっと、髪を撫でる。 出来ることなら、悩みから解放させてあげたいが。]
マイダさん…、 マイダさんには、誰か、好きなひとはいらっしゃるのですか?
[尋ねた時だっただろうか。 館の主人、マシューの挨拶が始まったのは。]
(-17) 2016/03/14(Mon) 03時頃
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………相変わらず、本当に短いですね。
[マイダとの会話を遮った割にはあっさり終わったマシューの挨拶>>2に苦笑しつつ、手渡されたグラスを掲げる。]
乾杯。
[音頭に合わせ、ワインを口に運ぶ。]
そうですね。 今日は思う存分、楽しんでいって下さいね。
[マイダに応えるも。>>12]
(…………あれ、やはり私、台詞が客人じゃないような。 楽しみましょう、のほうが相応しかったでしょうか。)
[そんな、どうでもいいことを考えたりして。**]
(19) 2016/03/14(Mon) 03時半頃
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歯科医 クレムは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 03時半頃
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[皆の乾杯の発声に合わせて隣のフィリーネとグラスを合わせる>>10]
マイスター(職人)、いや女性はマイスタリンだな。 マイスタリン・フィリーネ。良き出会いに感謝。乾杯!(笑顔)
[グラスを一気に飲み干すと、間をあけずに給仕がシャンパンを注ぎに来たが、レネ・ブラックスミスはそれを制止して、そのボトルごと置いていってくれと告げた]
おう。君はお酒もデキるんだな? さすが職人!そうこなくっちゃな!
[フィリーネがマシューに挨拶に行くと言うので]
そ、そうだ。挨拶に行くべきだな。
[と、フィリーネに言われるまで失念していたのを恥じるように言った]
えーと。俺は後で行くや。何しゃべっていいのか考えてもいなかったからな。その間、何かツマミになるような物を(ビュッフェを指して)取って用意しておくからさ。
他のテーブル行っても最後には帰ってきてよ?ははは。
[シャンパンを自分のグラスに注ぎながら、ウインクをしてフィリーネを見送った]
さてさて。本日はお日柄もよく…違うな、かしこくもマシュー様におかれましては…これも堅すぎるか(ぶつぶつと呟いている)
(20) 2016/03/14(Mon) 06時頃
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[主人への挨拶を考えながらビュッフェに酒のツマミを取りに行く]
(そういえばマイスタリン《敬称》・フィリーネは辛党なのか甘党なのか聞いておけばよかったな。まあ無難に両方準備しておくか。うわあ!どれも美味そうな料理だ。毎晩親方と行くパブのぬるいビールとカチカチの固いパンとはレベルが違いすぎる)
[色とりどりの具材の乗ったカナッペを皿にとっていると、近くの少女二人(>>14ポラリス,>>17テレーズ)の声が耳に入ってきた。それを微笑ましく聞いている]
(盲目の娘と、都会の生活の左右に盲目な娘か。そして私も技術だけの世間知らずの男。人間は皆、なにかしらの盲目を持っているのかも知れんな。そういえば「恋は盲目」という言葉もあるが)
[何故か、主人に挨拶をしているフィリーネ>>10の方をチラリと見た]
(21) 2016/03/14(Mon) 06時頃
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[シャンパンのボトルを半分ほど空けた頃、意を決して]
よし。行くか!
[グラスを片手に主人マシューの元へ>>2挨拶に参上した]
ご主人。本日はお招き頂きありがとうございます。
わたくしレネ・ブラックスミスと申す、しがない技師でごぜぇます。
いえね、こちらのお屋敷には勝手口からは何度かお邪魔をして修理や機械の納品にやってきちゃいるのですが、表玄関も大広間も初めて、そしてご主人様とお会いするのも初めてで緊張しちまっていてさぁ、でごぜぇます。
見るもの、聞くもの、味わうもの、どれも天国に来ちまったかのような心持ちで。庶民の私らにこんな世界を見せてくれるなんざ、ご主人、あんた相当なご人徳者でございますな。長生きしますぜ。
[何を言って良いか分からず、だんだんと頭のなかが真っ白に]
ええと、ええと、とにかくありがてぇってことと、そしてウチのピエール工房を今後ともご贔屓に。
(って何言ってんだ俺!そういう場所じゃないだろう)
[顔が紅潮してアタフタしている]**
(22) 2016/03/14(Mon) 06時半頃
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技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 06時半頃
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/*と、ところでご主人は、男性?女性?周知の事実?非公開?どちらなんでしょう。「旦那様」と呼びそうになってためらって無難に「ご主人」にしておきました。
(-18) 2016/03/14(Mon) 06時半頃
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>>3
乾杯!!
[マシューがグラスを掲げるのを見て、 同じようにグラスを持った右手を掲げる。
そして、ぐいっ、と一飲みした。]
(23) 2016/03/14(Mon) 12時頃
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そうなんですか?はい!クレムさんも楽しんで行ってください
[>>19のクレムさんに笑顔で言う。なんだか、お客様にいうようなセリフをお互いに掛け合ったよえな気がしてちょっとおかしな気分になってクスクスと微笑んだ。]
あっ、オードブルのお代わりに行ってきます。
[ペコリと会釈をして彼と別れただろう。]*
(24) 2016/03/14(Mon) 12時半頃
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確かに、そのところは別の人間なんだし、仕方ないとは思えるようになりました。
[確かに、私達や私のことを考えてのことはあるのだろうが、やはりそこは親も商人、自分達の利益も少なからず入っていたりする。]
確かに、さの一歩が怖かったです。けど、踏み出してしまえば、ちょっと大変だけど楽しいです。
[それから尋ねられた質問に目を瞬きした。]
うーん、好きになった人…。居ないです。貴族ほどとまではいかないですが、ある程度、家庭教師をつけられたりして家からはあまり出られませんでした。
[辺境の地では、下級貴族並みの実力があるようで、ある程度はマナーや教養については口うるさかったのを思い出した。
それから、マシューさんの挨拶が始まった]
(-19) 2016/03/14(Mon) 13時頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 13時頃
お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 13時頃
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だ、だめだよ! 本当に悪い人っていうのは親切にしてまず信用させてくるんだから! ……ハッ、ちが、ボクは違うよ! だめだこれ逆効果!?
[先程まで肩におかれていた手の感触を思いだし、ぷるぷると頭を振ります。>>17 自分も大概だとは思いますが、この方もどうも他人の悪意に強くありそうにないような気がして、そんなこと言われては心配、です。]
てれーず、さんですね!
(25) 2016/03/14(Mon) 16時頃
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[自分の皿には一切れだけ牛の煮込みを。 飲み物は再びとるのは水をとります。]
え、はい、カンパ……?
[席に着くと前の人の合図で皆が一様に飲み物を掲げる行為にビクンと跳ねあがりながらも、周りを真似して同じようにやってみます。 イタダキマスみたいなものでしょうか…?
そしててれーずさんからこちらに差し出されるグラスはなんでしょう。>>18 まさか飲み物を交換する…わけでもなさそうです。これは正解は……?]
カ、カンパ……え? あ、はい! カンパイ!
[腕が宙で交差するようくらい、こちらからもグラスの手を突き出して見せます。多分こう、こういう……なんでしょう。こういう感じなんだと……]
(26) 2016/03/14(Mon) 16時頃
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[それから食事の前のお祈りを済ませて。 手元の牛をじーっと見てから、フォークで突き刺してがぶりと一口。
――味覚音痴。 ポラリスが抱える9の音痴の一つ。 味はよほど濃くないと薄く感じてしまう。それ故に臭みの強いものを普段は好むのですが……]
……歯ごたえはすごくいいなぁ。きっといい牛なんだろうなぁ。 てれーずさん、おいしいですか?
[もぐもぐ。 少しさびしそうに咀嚼します。**]
(27) 2016/03/14(Mon) 16時頃
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/* 適当にあと6つの音痴って書いたけどそんなにあるのかなもんだいです
(-20) 2016/03/14(Mon) 16時半頃
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/* 運動音痴 方向音痴 機械音痴 恋愛音痴 音痴 味覚音痴 商売音痴 時間音痴 賭博音痴
(-21) 2016/03/14(Mon) 16時半頃
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/* 使わない設定を収納します・・・
(-22) 2016/03/14(Mon) 16時半頃
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[ノンアルコールカクテルを一気に流し込み、 ステムを指に挟むようにしてグラスを持つ。
熟練の料理人が、丹精込めて作った料理。 それが、おいしいと評価されないこともある。
眉を顰めたり、物足りないと口走るのは、大抵は地方出身の客人だ。 野獣や生肉を好んで食べる地方で育った客には、 大衆向けの高級料理は受けが悪い。]
(28) 2016/03/14(Mon) 17時半頃
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ええ、後程、お時間があれば。
[既に空にしてしまったグラスを揺らし、微笑む。 音頭に合わせてグラスを掲げることはするが、 “グラスを合わせる”という行為は、避ける傾向にあった。
実際、パーティーでは誰かとグラスを合わせたことがない。 誤魔化すように微笑んで、 他の客の元へとつま先を向けるのだ。]
(*5) 2016/03/14(Mon) 17時半頃
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[空のグラス片手に、歩み寄るのはポラリスとテレーズの元。]
改めて、お越しいただきありがとうございます。ポラリス様、リュクレース様。
[それだけの、改まった短い挨拶。 広間の隅、今は何も置かれていないテーブルを指先で示し。]
もうしばらくすれば、あちらの――会場隅のテーブルに、 何故か毎年続いている「シェフの気まぐれメニュー~添えるのはお茶目心のみ~」もおかれます。 万一召し上がる際は、十二分にお気を付けください。
[少しでも獣くささを感じたら避けてくださいと、 テレーズが以前パーティーに参加した時に言われているはず。 特に何も言われないならば、他の客人にも声に行こうと、その場を離れるつもり。]
(29) 2016/03/14(Mon) 17時半頃
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[説明しよう!シェフの気まぐれメニューとは、 その名のとおりシェフが気まぐれに余った材料で作った料理である! お茶目なシェフがノリと勢いで作るので、味は保証できない!
鴨にオレンジソース、イノシシにスパイスなんてそんな慈悲もない!
しかし、使われる食材はジビエや野草が多いこと、悲しいかなシェフの腕は一級品のため、 案外地方客には評判がいいぞ!
毎年数多の客がチャレンジしては散り、挑戦してはおかわりを求めるという、 会場が混沌とすることもあるメニューだ!
令嬢や世間知らずのお坊ちゃまなんかにはなかなかオススメできない逸品! そこのチャレンジャーなあなた、ぜひ一度、お試しください!
~了~]
(30) 2016/03/14(Mon) 17時半頃
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[ちなみに、この謎メニュー。 最初は客人の緊張を解すのが目的だったらしい。 堅苦しいパーティーと思われがちだが、 実際はマナー違反にならない程度に楽しみましょうパーティーだ(とこの青年は思っている)。
事実、客人に自然な笑みが見え、評判もそこそこ良かったせいで、 今でも続いている、らしい。]**
(31) 2016/03/14(Mon) 17時半頃
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/* ポラリスさんもおいしく食べられる料理召喚しようと思ったのにどうしてこうなった
>> しらん <<
(-23) 2016/03/14(Mon) 17時半頃
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/* マシュー(私)は男ですよ。 プロのメモで男と記載してるので周知の事実、ということになるでしょうか。
(-24) 2016/03/14(Mon) 19時頃
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[姉と会話しているうちに主催者が乾杯の音頭を取る。周りに合わせて周囲の人と乾杯しただろうか]
ねえ様はこのあとどうするの?あたしはお料理取りに行こうと思うけど [そのまま料理の置かれたテーブルへと向かう*]
(32) 2016/03/14(Mon) 19時半頃
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学生 エリィゼは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 19時半頃
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>>1:103
ええ、いつも通りね
[少女の記憶通りであれば毎回自分で取りに行くブィフェスタイルだったはずだった]
ふふ、それでは
[少女はお腹が鳴ってしまった使用人で笑顔になった、少女はそのまま使用人が行くのを見送った]
(33) 2016/03/14(Mon) 21時頃
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>>32
[少女が妹と会話していると主催者がステージに立ち乾杯の音頭を取った、少女はその時持っていたグラスを周りの人と同じようにしただろう]
……
[少女は決して「乾杯」とは言わなかった、理由はわからないが「乾杯」と周囲が言った時少女は口を開いていなかった]
…私も一緒に行くわ、私も料理をまだ取っていなかったし
[少女は妹に笑顔を見せると妹について行くように料理のあるテーブルに向かった]
(34) 2016/03/14(Mon) 21時頃
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…乾杯
(!1) 2016/03/14(Mon) 21時半頃
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/*ロッテだったかー!よろしくー**
(!2) 2016/03/14(Mon) 21時半頃
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盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 21時半頃
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/*ええ、よろしくお願いしますね
(!3) 2016/03/14(Mon) 21時半頃
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あ、あるべるとろーさん。お疲れ様です!
[と、テーブルに歩み寄る影をひょいと見上げ、手を振って見せました。>>29]
「しぇふのきまぐれめにゅー~そえるのはおちゃめこころのみ~」……? 気をつけなきゃいけいない食べ物、ですか……?
[彼の口にする食べ物(?)に首をかしげるます。まさか襲ってくるのでしょうか。狩り道具は持ってきていませんし、そもそも苦手です。でも気になります。うずうず。]
き、肝に銘じておきます……そういえばあるべるとろーさんはご飯食べないのですか?
(35) 2016/03/14(Mon) 21時半頃
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/* リーリさん、大丈夫でしょうか? 始まったのに気づいていないのか、お忙しいのかはわかりませんが、お顔を見れればと思います。
(-25) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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[そのころポラリスの知らないところで壁際に用意され始める料理……ッ!
シェフのきまぐれは幸か不幸かッ! 過去最大級の珍味と衝撃を持って! 今この地に降臨せんと牙を研いでいたのだったッ!
まずは牛の腸を霊峰と呼ばれるウラジ山脈の香草で半月漬け込むッ! それからその苦味と強烈な香りで知られるラバタニンジンッ! 調理の手間がかかり可食部も少ないため滅多に使われないという紅桜豆ッ! 熟すまでは非常に辛く、熟れすぎたくらいでやっと甘みが出る爺薺! これらを全て特性秘伝のたれとともにジュウヒマガイアンコウの出汁で煮込むッ! 煮込む 煮込む煮込むッ また煮込む……ッッ!!
仕上げにはダチョウの卵…ッ! これでようやく完成……ッ! シェフの思いつきが運命の悪戯で同じ鍋にィ! 至高の技術によりそれらが 混ざり! 助け合い! 絡まって! 今、一つの芸術として危うく成り立つギリギリの均衡を作り上げる……ッ!!]
(36) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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ニャルラトポトフ [―――人呼んでこれ、『這い寄る混沌』。 ノットオアオール ナイかアリか。その真偽は、シェフですら知らない……(味見をしていないから)*]
(37) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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/* >>36 ポラリスぅwwwww くっそwwwwww ママかなwwww
(-26) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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え?ええ、そうですね・・・?
[ポラリスの言葉>>25に思わず頷くが、「これ逆効果!?」などとまではっきり言ってしまうあたり、何だか素直で可愛らしいなと、逆に微笑ましく思えてくる。]
はい。テレーズです。
[少しこの辺りとは違う地方の言葉の響きで呼ばれるその名前に少しくすぐったさを覚えながら、席へと2人で向かっていく。]
(38) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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/* Q.うっしゃー!箱ゲット!やっとゲット!Fooooo↑↑
状態で村を見て、>>37 が「58秒経過」という文字つきで見えた時の私の心境を答えよ
A.wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwポラリスさんありがとうwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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|
[ひそひそ]
あの、あるべるとろーさん… その……りゅくれーすさん?ではなくて、彼女はてれーずさんですよ?
[それがファミリーネームだとも気づかずに、向かいの彼女に聞こえない音量で耳打ちします]
(-28) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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|
[席に着き、ドリンクを手に取り、しばらくの挨拶の後の乾杯に、隣に座るポラリスはどこか不思議そうな声を上げていた>>26]
カンパイ、です。 こういった会食、パーティなどの最初の挨拶です。 もっとわかりやすく言うと…「いただきます」に当たる言葉、です。
[かすかな衣擦れの音に、ポラリスが腕を上げた事は分かった。カンパイ、と言う言葉も使っていて。]
こういうときは、グラスとグラスを軽く、合わせるんです。
[そう言って、ポラリスの手を辿り、グラスを確認して、小さく合わせる。チン、と微かな音が鳴った事だろう]
(39) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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ふふ、良き出会いに感謝。
[グラスのシャンパンを一口。 流石と言うべきか、お酒も普段なら手に取るのを躊躇う一級品だ]
お酒は好きですよ。 友人がバーテンダーをしているので、よく飲みに行くんです。
わかりました、では挨拶が終われば戻ってきますね。 ええ、勿論。
[彼の言葉>>20に頷いてマシューの元に挨拶へ]
(40) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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[そして、ナイフとフォークを手探りで取り、ポラリスが取ってくれた料理を口に運ぶ。口に含むとほろほろと蕩ける牛肉。赤ワインをベースに煮込まれたそれにシェフ手製であろうソースが絶妙にマッチしていて、とても美味しい。また、脂身の辺りはプリッとしていて非常に歯応えも良い。]
ええ、恐らく最上級の物を調達したのでしょうね・・・とても美味しいです。 ポラリスさんのお口には、合いませんでしたか?
[彼女が結構な味覚音痴だとは露知らず。 仔牛の煮込みに舌鼓を打ちながら、彼女に問いかけていると、席の近くに寄ってくる足音が一つ>>29]
(41) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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/* レネもママっぽいんだよなぁ。 まあ、エピのお楽しみにしますかね。
(-29) 2016/03/14(Mon) 22時頃
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ふふ、毎年のことですがつれないですねぇ。
[去年も一昨年もその前の年も、彼に乾杯しないかと声を掛けたが結局一度もグラスを合わせることはなかった。 何か理由があるのかもしれないが、女には声を掛けるのがお決まりのようになっている為、今年も声を掛けたが振られてしまったようだ]
ところで、マシューさん。 あんたのところにはこの近辺の情報が自然と集まると思うが…。 俺んとこの情報も届いてるか?
[参加者としては誰よりも館の主人と付き合いが長い女は笑みを浮かべているが、内心は冷や汗たらたらである。 ある意味、兄のような世話焼きな彼に情報が届いていれば怒られるのは目に見えているのだ。 その時はローを盾にしようとちゃっかり思っている]
(*6) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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ローさん。本日はありがとうございます。 後ほどガルシア様にもご挨拶に伺わせていただきます。
[上半身をぺこりと下げ、同じく挨拶を。そして、シェフの気まぐれ料理の話を聞きながら]
ああ・・・今年もあるのですね、あの催し物。
[少し苦笑いを浮かべたような表情(のつもり)で昨年の事を思い出す。昨年の料理も遊び心と悪戯心満点の料理だった。テレーズは従者と共に食べたのだが、今までに味わった事の無いような味に驚きを覚えた事がある。従者は「ちょいむつこいけどごっつ懐い味やのう」と満足そうに素を出しながら食べていた。]
お知らせ頂きありがとうございます。 ポラリスさんは、食べてみますか?
[そう問いかけてみる。]
(42) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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? 参加者様のファミリーネームもファーストネームも把握しておりますので、ご安心を。
[耳打ちされた言葉に、微笑みを返す。 参加者同士では、ファーストネームで自己紹介を行うケースも少なくないため、 互いのファミリーネームを知らないということは多い。
今回もそのパターンだろうという解釈。 特に、ポラリスは相手をフルネームで呼ぶ人だと思っているので、 違和感なんてものはなかった。]
(-30) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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[危ない(物理)やないで、などというツッコミは入れられるはずもなく、こくりと頷き。]
あー、そいやなんも食べてへんなぁ…… 仔牛の煮込みも好きですけど、僕としてはこういう挟み揚げなんかもオススメで――……
[思い出したように皿を一枚取り、 今しがた使用人が置いたばかりの「ささみの挟み揚げ」を一つ取る。
使用人がやけににやついていることに気付きもせず、 目立つように置かれたそれを、何の疑いもなしに口へと運び、]
(43) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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ぐう゛ン゛ン゛ッヴゥん゛ッ ッ!
[口許を押さえて、思いっきりのけぞった。 テレーズがポラリスへと問いかける>>42 その傍らで。 一人ジャーマンスープレックス状態だ、被害者はいない。 脳天が柔らかな絨毯を思いっきり叩く鈍い音が、使用人の小さな笑い声にかき消された。
ご安心を、この青年、毎年リアクション芸を披露している。
客人の緊張を解すために、と、用意されたのは殺人的なきまぐれだけではない。 主に成人済みの男性使用人をターゲットに仕込まれる、
所謂「ゲテモノ料理」もあったのだ。
お気を付けを、客人の皆さま。 もしかしたら、どこかに、 使用人の取り損ねたゲテモノが、潜んでいるかもしれない――]
(44) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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お名前は存じておりますよ、ブラックスミスさん。 本日はご参加いただき、ありがとうございます。
私は肩書だけ偉い、ただの館の主人ですよ。 どうぞ、リラックスしてパーティをお楽しみください。 天国…ですか。そう思っていただけるほど、満足していただけているのでしたら嬉しい限りです。 私が長生きするなら、きっと館の使用人たちや領地の人たちのおかげですよ。
そのお言葉が聞けて私もパーティを開いた甲斐があります。 勿論です、ピエールさんにはお世話になっていますから。 今後ともよろしくお願い致しますね。
[アタフタしている彼を温和な笑みを浮かべながら見守った>>22]
(45) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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ねえ様もまだ食べてなかったのね。それじゃ一緒に行きましょ [姉とともに料理を取りに行く。途中で見つけたシェフの気まぐれ料理は毎回気にはしてたがまだ食べたことはない。サラダをよそいながら気まぐれ料理をちらりちらりと見ていた]
(46) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* この職人。 腕がいいので店に強盗に入られそうになることがしばしば。 たまに変な男に付き纏われています。
(-31) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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[――シェフの気まぐれは、一品だけに留まらない。
幸か不幸かと問われれば、気まぐれ以外の答えは出せない。 調理台に並べられた材料は赤、緋、朱、赫、アカッ!!
食紅も裸足で逃げる紅一色! 来いよシェフ!彩なんて捨ててかかってこいッ!と言わんばかりの色彩!
まな板の上に、確かな重量を持っておかれたのは――イノシシだァッ! 臭みがパないジビエ代表!牡丹鍋が有名だが癖が強い!とにかく自己主張! そんなイノシシを殺人鬼をも射殺す笑みで豪快に捌き……おっと塩水にブチ込んだ! 血抜きだァッこのシェフにも人の心は残っていたァ!!
フライパンに肉を入れ、その表面をこんがりと焼いていく、獣くさいぞぉ! そして焼いた肉を、 おおっと鍋に突っ込んだぁ!煮込みだァ! 鍋に加えられるのは水……ではない、これは何だ、赤い、赤いぞ! よく見たら瓶に何か書いていますね、 これ、これはっ]
(47) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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[ 生き血だァ―――――!!
マムシの生き血!スッポンの生き血!そして誰が得するイノシシの血! お前何のために血抜きしたんだ!! 塩水に突っ込む行為は何だったんだァ! お前の血は何色ダァ--------!!
そこからは地獄の英国式料理法! 煮込む!ちょっと不安だからもうちょっと煮込む!
念のために更に煮込む――!
這い寄る混沌>>36 のその隣、 また新たな邪神が産声を上げようとしていた!]
(48) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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/* おまいら俺の腹筋を再起不能にするつもりかwwwwwwww
(-32) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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Deathtur [―――名付けるならば、『赤衣の王』
もちろん、その威力はシェフすらはかりかねる。 混沌と同じだ、 口に入れられるはずがないのだ――]*
(49) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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ふー、そろそろ僕も休憩入ろうかな。
[ビュッフェ・コーナーへ行き、小皿をとり、 パスタ、サラダ、ローストビーフ、チキンカレーなどを 盛っていく。]
(50) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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[アメジストの双眸が向けられる先>>46 広間の隅のテーブルに、湯気を立てる鍋が3つ。
そのおぞましさに手を引くか、 好奇心に勝てず手を伸ばすかは、君たち次第だ。
だが、好奇心は猫をも殺す。 Care kills a cat.Curiosity killed the cat.
ああ、なんと愚かなものか。 既に手を出してしまった哀れな猫、 舌の上で暴れる魔物を吐き出すことも許されず、 飲み込むことは身体が拒絶する。
鍋の前は屍累々。 見事なリアクション芸を披露した勇者(使用人)は、 イケメンにしか吹かない風を纏い、光の粉を散らし、 扉の奥へと消えて行ったのであった。]
(51) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* 反省はしている
(-33) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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/* よーしRP練習するぞー! な人にとってはかなりアレかもしれない。 そろそろ大人しくする。
(-34) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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[腕が良い、ということは時に害をもたらす。 職人仲間からの嫉妬、嫌がらせ、陰口。 商品のほとんどが1点物な上に街でも評判な店には強盗が入ることもある。 また、知らない男にストーカーされることもしばしば。 腕っ節も強かったので被害は今のところないが、友人たちから毎回心配されている。 心配症な館の主人は会う度に女なのだからとこんこんと説教をするのだ。 情報が伝わっているなら、また長い説教が待っているかもしれないと一歩後ずさった]
(*7) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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あれ…さっきの…。ミィーユさん。
…と、隣にいるのは、妹さんかな?
[そこにいたロッテと、どこか似ていて、どこか違う様子の少女見て、目が合うと >>34、>>46お辞儀をしただろう。]
(52) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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しっかり届いてますよ。 警備の人を雇ったらどうかと再三言っているのに聞く耳持たないからです。 何度目ですか、フィリーネさん? 私は貴女の店が強盗に入られたが追い返したとか、知り合いでもない男に付き纏われていたとか。 そうゆう情報を聞く度に、頭を抱えているのですが。
[にっこりと笑ってはいるが、眼鏡の奥の瞳は笑ってなどいなかった]
(*8) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* どうでもいいけど赤窓今ンとこ新チップ組だね
もう一人はリーリかな?
(-36) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* 察するにリーリがもう1人の囁き狂人かな? ごめんね、ローさん 中身、同一人物の一人遊びを見せちゃって
(-37) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[ちょっと気になって、気まぐれ料理に手を出してみた。私が皿に盛り付けたのは3[1.鳩 2.鴉 3.野ウサギ]の肉を使ったジビエ料理だった。]
これ、美味しそう…!
[私の住んでいる所でも割と食べられる食材だからか馴染みがある。
それを口に運ぶと口いっぱいに広がる肉汁の旨みとシンプルながらもしっかりとした味付けになっていた。たった一口でも食べればとても幸せそうな笑みを浮かべた]
(53) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 23時半頃
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[ぼっちジャーマンスープレックスで、視界が上下反転してる中。 毎回恒例と化しているお説教タイムが始まっていた。
主人は普段が穏やかな分、心配性ゆえの説教は静かな迫力があり、怖い。 身体が大きく盾にされやすい青年は、その怖さが嫌というほど身に沁みていた。]
(*9) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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|
警備と言われてもな、雇う金などないよ。 何度目…さぁ、もう数えることもしなくなったからな。 オボエテナイデス。 まだ50は越えてない筈だ。 それはすまない。
[お説教が始まってしまった>>*8 スッとローの後ろに隠れて盾にする>>*9 館の主人の説教は怖いとよく聞くが、何度もお説教をされている女は怖いとは思わないが、隠れていた方が何かと楽なのだ。 心の中でローに謝って、彼の後ろから返答する]
(*10) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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あれはっ……ロワイヤル!?
[脳天を床につけ、上下反転した視界の中。 なんゆとも幸せそうな笑顔で気まぐれ料理を食す客人がいた>>53
アホでもボディーガード、こう見えて目は良い。 離れた場所の鍋の横、ロワイヤルと書かれたカードを見つけ、上体を起こす。
ロワイヤル、それは、ジビエの女王たる野うさぎを丸ごと味わえる素晴らしい料理だ。
それを気まぐれで作ってしまうというのかシェフよ。 お前の気まぐれはなぜそう毎回良い方向に行ってくれないのだ!]
(54) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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[こちらの調理は至ってシンプルだ。
野うさぎを丸ごと樽に入れ、コニャックをひたすらブチ込む!! そこに遠慮なんてものはない、野うさぎが酔おうが酒に漬け続ける。 休憩なんてものは無い、シェフが満足するまで兎は溺れ続けなければならないのだ!
そして無骨な手が、兎の足を引っ張り上げたとおもえば、 こんどはワインの海に沈めるッ!! 哀れ兎や、来世ではどうか水場を恐れないでくれ。お前は溺死したわけではない。
ただ、お前の身体はワインの中でしつこくしつこく煮込まれ続けなければならない運命だっただけだ。
揮発性の高い酒、ワインが蒸発すれば地上の空気と触れ合えると 思 っ た か ?]
(55) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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|
[更にワインをブチ込む! そこに慈悲は無いッ! 豚の生き血もついでに入れる! コクが生まれる良い使い方ァ!!
兎が地上に上がるのは、胃液へと融けてしまう前の刹那ばかり。 皿の上に乗せられた肉は、外界との逢瀬すら叶わない。
英雄になれなかった小動物では、 悲劇と呼ばれることも許されない。 兎を弄んだシェフは、客人の笑顔に満足気。 一人、厨房へと消えていくのであった。]*
(56) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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貴女は毎度毎度、反省しませんね。 何かあってからでは遅いんですよ? 一度、誘拐されかけたこともあったでしょう。 私はすぐ助けてあげれないのですから、せめてなにか対策をしてください。 なんでしたら、私が雇う為の資金を出しても構いませんから。
[ローの後ろに隠れた彼女は地雷を踏み抜くように返答してくる。 先程より威圧感が増し、笑みが更に深まった。 目は口程に物を言うとはまさにこのことか]
(*11) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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[ロワイヤルの衝撃に起き上がってすぐ、 背中に隠れる薄朱の頭を見下ろす>>*10]
ちょっやめてぇなまた僕盾にするん。
[客人ではあるが、フィリーネには訛りの酷さがバレてしまっているため、 気が抜けてしまうことが多い。 困惑の表情で見下ろして、そーっと主人へと視線をスライドさせて、
そろーっと逸らした>>*11]
(*12) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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|
……それは、別の意味で心配ですね。 独り立ちを決意するくらいの、そういうお相手が既にいらっしゃるのかと思いましたが。 知らないから余計に、恋に憧れる部分もあるのかもしれませんね。
[くすりと笑う。]
ですが、何も知らないマイダさんのようなひとを騙そうとする悪い男も、外の世界には沢山居ますから。 気をつけて下さいね。
(-38) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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おや。
[ふと、マシューの前。 アタフタと挨拶をしている少年は目に留まる。>>22]
ふふ、素晴らしい挨拶ですね。 初対面でこれほど粋な口上がスラスラ出てくるなんて、私も見習いたいものです。
ご主人も、お久しぶり。
[マシューに視線を送る。>>45]
検診は定期的に受けていただけているみたいなので心配はしていませんが、食事内容的にやはり、庶民よりは虫歯リスクが高いので、今後もこの口腔内の状態が保てるよう普段から予防も怠らないよう、私としても協力させて頂きます。
[定期検診を弟子のひとりに任せてからは、私が直接診ることはなくなってはいるが、カルテには目を通していた。]
例の目玉料理が運ばれてきたみたいですね。 ギャンブラー←としては、チャレンジしておくべきでしょうか。
[悶え苦しみ、扉の奥にフェイドアウトしていく使用人を眺めつつ呟く。>>51]
(57) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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[使用人や雇い主である主人以外に、訛りの酷さを知っているのは一握り。 昨年だったか、一昨年だったか。 酒に強くない青年は、誤って日本酒のグラスへと手を伸ばしてしまったのだ。
酔えば、使用人生活で培った敬語なんかはすべてログアウト。 ボディーガード仲間に腹パン決められる、ほんの数分の間に、 フィリーネに非常に馴れ馴れしく話しかけてしまった。
それ以来は、気をつけていても訛りが出てしまうことが増え、 最近は諦めつつあったのだ。]*
(*13) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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/そろそろ大人しくするとは何かだったのか
うん、大丈夫今から大人しくする
(-39) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 00時半頃
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ローさん、すまん! だがしかし、道連れだ! 後、やっぱりそっちの喋り方の方が俺は好きだぞ!
[ふはは!とあくどい笑い声と共に逃がさないぞと腰回りをホールドする>>*12]
わかってますって! あれはーうん、頭の弱い奴らで助かった。 対策ね、はいはい。何か考えておくってば。
…あんたの優しさは嬉しいが、それだけはだーめ。
[臆することなく館の主人へ告げる>>*11 妹のように可愛がってもらうのはありがたいが、優しさは安売りするものではない]
(*14) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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/* ローが拾ってくれるの有り難い。 すまん、ホントすまん。 サンドしてすまん。
(-40) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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流石ね…。
[ワインの香りとコクのある豚の生き血で煮込まれほろほろと口の中で解けては蕩ける野ウサギの煮込み料理に感動を覚えた。
ウサギ独特の甘さとスープのコクがマッチしていてこれだけでも幸せになれる。]
あぁ、ここに来て良かった。
[幸せオーラ全開でそんなことを呟いてはまた野ウサギのワイン煮込みを食べる。流石に、食べてばかりではよくないかな?なんて思いつつも、どの料理も美味しくてついつい食べ過ぎてしまう。]
あの料理は、美味しいのかしら…?
[その視線の先には>>48、>>49の料理があった]
(58) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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(そっ、そっちはアカーン!)
[客人の視線の先>>58に気づくも、 先程の挟み揚げが今となって追い打ちをかけてきて、声には出せない。
口元を押さえてもごもご。]**
(59) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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|
勘弁してぇなぁ! おおきにでも今は離したってぇ。
[がっしりホールド>>*14 とても嬉しくない。 振り払おうと思えば出来るけども、相手は客人だ。]
うぇぇぇ、
[強いのは腕っぷしばかり。 ふたりの間に挟まれて、 視線は右往左往。]**
(*15) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* ローさん、可愛すぎか[真顔]
(-41) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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|
えっ、別の意味?た、確かに、恋というものにも憧れますね。あんなに誰かに夢中になれるって、いいなと思ったりします。
[なんでなのだろう?と思っていると、くすりと笑って言ったクレムさんの言葉に驚いた。]
えっ、そんなことをする人がいるんですか!?
[何も知らない人を騙す人が居ると聞いて驚く。クレムさんの言う悪いヒトとはどういうヒトなのだろうか?と疑問に思いながらも、気をつけないとだなと思って頷いた]
(-42) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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|
アルベルトさん、大丈夫かしら?
[>>44のアルベルトさんの悶絶した声が聞こえて、どうしたのか?と気になった。あの赤い、紅い、朱い鍋料理?を見ていると、視線を感じた。
なんだか危険な気がして、その料理を1[1.スルー 2.チャレンジ]した。]
(60) 2016/03/15(Tue) 01時頃
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|
全く…今度、店に寄りますからね。 その時までに対策を。
駄目、ですか。 ならば、私が心配しなくていいようにしてください。
[きっと彼女は意見を曲げないだろう。 毎回、自分が折れていることに不満はあるが、そろそろ間に挟まれているローが可哀想だ。 ため息をつき、顔を上げれば威圧感は消えただろう。]
(*16) 2016/03/15(Tue) 01時頃
|
|
[きっと彼女は気づいているのだ。 自分の彼女へ向ける心配や優しさが、仲の良い知人へのものでも惚れた女性へのものでもないことを。 家族のように大切にしている使用人たちへの優しさや心配と似ているがどこか違うことを]
(*17) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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|
やあ、クレム。 久しぶりだね。
[声が聞こえると共に視線に気づけば>>57穏やかな笑みを浮かべて片手を挙げる]
ああ、君のとこには随分世話になっているね。 私も引き続き、予防を怠らないよう気を付けるよ。
[定期検診で彼に診てもらうことはなり、彼の弟子のひとりにお世話になっている今でも、彼が気に掛けてくれているのは知っていた]
(61) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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ふむ、マイダさんが口にされたものは“当たり”だったみたいですね。 こちらは止めておいた方がいいでしょう。
[毒々しいまでの赤を讃えた鍋の下。>>51 ぐったりしている猫を抱えて、興味を示す女性陣-ポラリス>>35テレーズ>>42エリィゼ>>46マイダ>>58-に告げる。]
使用人の方のリアクションは演技の可能性もありますが、この子は違うでしょうから。
とするならば、未知の可能性を秘めている鍋はひとつ。
[真剣な面持ちで、『這い寄る混沌』>>37の鍋を見つめる。 張り詰めた空気が、私を覆った。]
(62) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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な、なるほど! 食事の前のお祈りですね?
[どきり、とこわばる口元を勢いで誤魔化してみます。>>39 目の見えない彼女に伝わるほど今の自分のカンパイは違和感のあるものだったのでしょうか……! いったい見えている人にはどれほど滑稽にうつっているのかと思うと、
同席している彼女に申し訳ないです。]
[自分の手を辿る指に、こちらは指一本動かせなくなります。少しずつ移動し、やがてグラスに辿りついたところで]
――すみません。もの知らずで。やっぱり……
[やっぱり、自分には不釣り合いな場所だったのかな]
(63) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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すまんすまん。 …あれ? なーローさん。 [ケラケラ笑いながらホールドしているとあることに気づいて、サワサワとローの腹を触る。 セクハラ?いいえ、ただのスキンシップです]
(*18) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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………ここは、ひとます私に行かせてもらいましょう。
[取り分けられた皿の中、漂うカオス。 ゆっくりと手に取り、一口分をスプーンに掬う。]
(64) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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ガッチリ筋肉付いてるのに何でこんなに細いんだ! 女に喧嘩売ってるのか!
[ムッとした顔で腹を触る。こそばして思いっきり笑わせてやろうか悩む]
あっはは!ローさんは可愛いなー。 な、マシューさん。
[困っている様子>>*15が可愛らしくて加虐心が疼いたとか、そんなことはないこともない。]
(*19) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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[>>62のクレムさんの言葉に、確かにこのおどろおどろしい程アカい鍋は食べない方がいいなと思った。
アルベルトさんのことを心配しながら、とりあえず、無難にサラダを皿に盛り付けた。]
っ!?だ、大丈夫ですか…?
[>>64のクレムさんの様子に驚きながら聞いてみた]
(65) 2016/03/15(Tue) 01時半頃
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ボク、こんなお屋敷に来るような貴族でもなんでもなくて、その、食事だって、満足に楽しめているのか、わかんない、し……えっと、少し、舌の感度があまりよくなくて、というか、うん、と……。
[しどろもどろになりながらも、目が泳ぐのをとめられません。]
……てれーずさんは、辛かったりしませんか? 見えない事、自分が感じられない世界があること。
[俯き、力ない目で口にしてから、はっと気づきます。今のは、今のは、]
……あっ! ご、ごごごごごごごごごめんなさい!! その、そのえっと……!
(66) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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へーい、警備のもん雇うつもりはないからそれ以外でなんか考えてやっとくよ。
ああ、駄目だ。 あんたは心配性だから、完全には無理な気はするがな! ま、頑張ってみるさ。
(*20) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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…………ありがとう、マイダさん。 けれど、ここで引くわけにはいかない。
[マイダに薄く微笑んだ後、意を決して、口に運ぶ。2
1-2.地獄とはこのこと、死ぬほど不味い 2-3.カオスの向こうに奇跡があった。 4-6.拍子抜けするほどに普通。]
(67) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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あ、あぶない料理一狩してきますッ!!
[彼女の問いかけを言い訳にするように。>>42
卑怯な田舎者は席をがたんと蹴ると、壁際の料理の列に向かい、
綺麗なブリッジをかました使用人の横を、>>44逃げるように駆け出していくのでした。*]
(68) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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く、クレムさん…!!
[>>67薄く微笑んだ後に意を決して口に運ぶ様子をハラハラとしながら見守った。
彼の髪も綺麗な赤色なのに、あのお鍋とは違うように見えるから不思議だなと思う]
(69) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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/* い あ ! い あ ! で す た あ ! ふ た ぐ ん !
(-43) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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―少し前―
ふぁ、みりーねーむ?
[頭の上に?が浮かびそうな無邪気なアホ面で聞こえた言葉をそのまま繰り返します。 にっくねーむならしってます。きっとそんな感じで、親しい人が呼ぶ名前なのでしょう。まいださんのもきっとそんな感じです。
自分は始めて来るからまだふぁみりーねーむがないのでしょう。]
ボクにもそのうち下さいね、ふぁみりーねーむ!
[にこにことそう告げ、こしょこしょばなしの口を離すのでした**]
(-44) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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っっっっ!!!!!!!!!!! な……、く…っ
[口を抑えて、跪く。 辛うじてどうにか、抱えていた猫を落とさずに済んだことは幸いだった。
何がなんだかわからない。 不味いを超えた何か。 身体中に奔る悪寒。
これがギャンブルに負けた男の代償。]
(70) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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[>>70の彼の様子を見て、なにやら、危なくて食べてはいけない何かを感じ取った。
いや、まずはクレムさんとアルベルトさんのことをお屋敷の人に伝えるのがいいと思った]
あっ、えっと…。
[アタフタとしながらお屋敷の使用人を探そうと辺りを見回した]
(71) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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どうやら私は……、勝負に…、負けてしまったようです……**
(72) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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わ、私、誰か探してきます…!
[このままでは、大変な事になってしまいそうな気がして、慌ててお屋敷の使用人の人を探し始めた]**
(73) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 02時半頃
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ええ、それに近いですね。
[ポラリスの言葉に肯定の意を示し、彼女の腕にそっと指を沿わせる。グラスがカチリと触れたところで、彼女の口からこぼれ出たのは謝罪の言葉。]
不知を恥じる事などありませんよ。
[そう言ったものの、もしかしたら、自分の言葉に彼女を傷つけるような言葉があったのかもしれない。ならば、なおさら彼女が謝る必要などないのだ]
(74) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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[彼女の口から紡がれる言葉>>66を黙って聞く。田舎の出、もしかしたら海を渡ってくるような遠いところなのだろうか。食事について、味覚について。もしかしたら、周りに合わせようと彼女は無理をしていたのだろうか。]
・・・私の方こそ、ポラリスさんのお気持ちを察することが出来ずに・・・
[言いかけ、投げかけられた問いかけ。目が見えないことは辛くないのかと。その問いの答えは、もちろんーー]
それは・・・とても、
[その言葉を発する前に、慌てた様子で彼女は謝りながら未知の料理に向けて駆け出す音が聞こえた >>68]
あっ、ポラリスさん・・・待って下さい・・・!
[テレーズも慌てたように後を追いかけようとして席を立とうとしたが、真っ暗な視界には、どこに何があるのかも分からず、自身が先ほどまで座っていた椅子に勢いよく激突してしまった。]
っ・・・
[転んだ先は幸いにも柔らかい絨毯の上だったが、転んだ拍子に白杖が転がって行ってしまったらしい。テレーズは地面に這いつくばって、手探りに白杖を探し始めた。]
(75) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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ー今から約15年前ー
[テレーズ・リュクレースは生まれつき目が悪いというわけではない。元々は五体満足、視力も平均以上ある娘だった。
自身の髪のように透き通る青い空、蒼い海。それらを眺め、思いのままに筆を走らせるのが彼女の趣味の一つだった。]
テレーズの絵は素敵だね。将来は素敵な画家になれるかもしれないな。
[両親はそう言ってテレーズの描く絵を賞賛していた。テレーズ自身もそれが嬉しくて、将来は画家を目指していた。
しかし、その夢も壊れてしまう。
ある時、町の美術館に有名な画家の展覧会が開かれる事になった。テレーズは両親とともにそれを見に行く予定を立て、馬車に乗って街に向かっていた。
しかし、その途中で野盗の集団に襲われたのだ。馬車は壊され、金目のものを全て奪われ、従者は殺された。
幸いにもテレーズと彼女の父母は無事だったが、テレーズは馬車から放り出された際に強く頭を打ち、数日間眠ったままだったのだ。
そして、次に目が覚めた時・・・彼女は全ての光と、色を失ってしまった。]
(-45) 2016/03/15(Tue) 03時頃
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おかあさま・・・おとうさま・・・どこにいるの まっくらで、なにもみえないわ・・・
[手を宙に彷徨わせながら、両親を捜したが、彼女の目が両親の姿を写すことはなかった。
そして彼女の両親もまた、テレーズの手を握り、泣き崩れてしまった。
それから彼女はずっと、光のない生活をしている。常に暗闇しか映らない視界。頼れるのは1本の杖と、周りの人々。
何度も転び、何度も危険な目に遭い、何度も泣いた。それでも今彼女がこうして普通に生活ができる程にまで戻ったのは血の滲むような努力と、周りの温かい支えがあったからだ。]
(-46) 2016/03/15(Tue) 03時頃
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ーそして今ー
(いけませんね・・・私は目が見えないのに、感情のままに動いてしまいました。)
[テレーズの言葉が、彼女を、ポラリスを傷付けていたのだろう。ポラリスの問いにはまったく不快感は感じなかったが、自分の問いかけに彼女は不快感を感じたのかもしれない。
せめて、謝りたくて。
そして、彼女の問いの答えを話そうと、歩いて行くにも、白杖が無くてはどうしようもない。
ああ、やはり光のない生活は不便なことこの上ない。]
(-47) 2016/03/15(Tue) 03時頃
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(いけませんね・・・私は目が見えないのに、感情のままに動いてしまいました。)
[テレーズの言葉が、彼女を、ポラリスを傷付けていたのだろう。ポラリスの問いにはまったく不快感は感じなかったが、自分の問いかけに彼女は不快感を感じたのかもしれない。
せめて、謝りたくて。
そして、彼女の問いの答えを話そうと、歩いて行くにも、白杖が無くてはどうしようもない。
ああ、やはり光のない生活は不便なことこの上ない**]
(76) 2016/03/15(Tue) 03時頃
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盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 03時頃
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(よかtt あかああああああああん!)
[マイダはどうやらスルーしてくれた様子>>60 混沌の威力たるや、彼女の金糸を彩る花飾りさえも枯らしてしまうほどであろう、 しかしそんな安堵も束の間。
混沌の前に立ちはだかる――勇者>>64
赤衣の王≪デスター≫にも勝る、艶やかな赤毛を揺らす彼は、 邪神を前に戦意喪失した兵士らに光を差し伸べる道標となるのか!
這い蹲る雑兵の、不安と期待の眼差しを一心に受けた彼はッ!今ッ! 混沌の血肉へと口づけて――]
(77) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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[散ったァ――――!!
混沌の前では勇者も膝を着くしかないのかッ!>>70 否、彼もまた、雑兵の一欠片に過ぎないということだったのかッ!>>72
ギャンブラーの末路とするには、あまりにも惨めな散り際に、 花飾りの少女も慌てふためくしかないッ!
屍が増えようとも、鍋の誘惑は留まることを知らない。 一人、また一人と手を伸ばしては倒れ伏し、]
(78) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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―少し前に遡る―
……ん?
[この男、ようやく違和感を覚え始めた。 下さいって何だろう、そんなニックネームのような。 されどその疑問を口にする前に、ポラリスは離れてしまい、
気まぐれと呼ぶには殺意が溢れた逸品へと 小さな背中は向かって行き――]*
(-48) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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[――その名の通り、迷える浮浪者の標となるか。 巨大すぎる邪悪に立ち向かうには、白纏う少女(推定)は、あまりにも小さい。 しかし、なぜだろうか。細い背に、一筋の光を見出してしまうのは。
卑怯?否、それは正義也。 田舎者?辺境に育つ強さを、君は知らないのか。
行け、ポラリス!負けるなポラリス! 巨悪に立ちすくむ勇者達の、
Polaris 希望の星とならんことを――]*
(79) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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[――なんてぼっち実況している場合ではない。 背後の衝突音を拾い上げ振り返れば、 盲目の令嬢が倒れていた>>75
転がってしまったらしい白杖を拾い上げ、 彼女の前へと膝をつき、 探る手をとり、白状を触れさせる。]
お怪我はありませんか、テレーズ様。
[テレーズが白杖を持ったなら、 両手を取り、立ち上がる助けをしようと。]**
(80) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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[威圧感の消えた顔に>>*16 あからさまな安堵の笑み。 腹部に触れる手は、気にしたら負けな気がしたが>>*18]
的確に鋭角でコンプレックス突くのやめて!
[太腿に合わせて購入したスラックスを穿くと、 腰が余ってしまう事件が多発しているために割と気にしていた。 脚と腰のアンバランスさゆえ、ベルトなんて締められない。 サスペンダーにしか頼れない。]
そろそろ離そ?なぁもうえやろ?
[困り眉。 2メートル近い男が、なんとも情けない話だ。]**
(*21) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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/* 大人しくする #とは
(-49) 2016/03/15(Tue) 11時半頃
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[>>80の復活した様子のアルベルトさんにホッと胸を撫で下ろした。
転倒してしまったらしい綺麗な女性(>>76)は大丈夫かな?と心配しつつ、他に誰かいないかな?と辺りをまた見渡した。
あのアカいスープの前に死屍累々なんて状況になりそうで怖い。
けれど、クレムさんのあの様子(>>70)にかなり危ないと思った人はいるかもしれないなんて思ったりもした]
確か、他にも使用人さんは居たような…。
2016/03/15(Tue) 12時半頃
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[>>80の復活した様子のアルベルトさんにホッと胸を撫で下ろした。
転倒してしまったらしい綺麗な女性(>>76)は大丈夫かな?と心配しつつ、他に誰かいないかな?と辺りをまた見渡した。
あのアカいスープの前に死屍累々なんて状況になりそうで怖い。
けれど、クレムさんのあの様子(>>70)にかなり危ないと思った人はいるかもしれないなんて思ったりもした]
確か、他にも使用人さんは居たような…。
[これだけ大きなお屋敷なら、アルベルトさんの他にも居るとは思うのだが…。]
(81) 2016/03/15(Tue) 12時半頃
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/* ローさんのぼっち実況面白くて好きww
シェフはシュブニグラスさんなの?ってぐらいに邪悪神を生み出してるwww
(-50) 2016/03/15(Tue) 12時半頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 12時半頃
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ローが 私の腹筋を 殺しにかかってる
#遺言
(-51) 2016/03/15(Tue) 13時頃
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そろそろこの料理を完食してしまおう。
皿が音をたてている。 何かてらてらした魚らしきものが体をぶつけているかのような音を。
しかし皿をかち割る勢いを持ったところで私の胃袋に入ってしまえば関係ない。 いや、そんな! この生命力は何だ! ……ああ、皿に! 皿に!
(-52) 2016/03/15(Tue) 13時頃
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[白杖を探す手に、こちらの状況を察したらしい使用人の手が触れた>>80。手渡される感触に、白杖を拾ってくれたのだと理解する。]
ローさん・・・ありがとうございます。 私は大丈夫です。
[白杖を握り、ローの手を取りながら立ち上がる。ドレスを小さくはたいて、また杖を頼りにポラリスの向かって行った「這い寄る混沌」の方へと歩いて行く。]
(82) 2016/03/15(Tue) 13時頃
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……逃げちゃった。
[さっきの質問は彼女を傷つけたかもしれません。 でもきっと、逃げたことで”ポラリスを傷つけたのではないか”と彼女が傷ついているような気がして 目が見えなくても、不慣れな自分を気遣える。きっと、彼女は優しいから……]
(83) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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お爺以外の人間に会うのだって10年振りなのに、やっぱりダックとカウの言うようにやめておいた方がよかったのかなぁ。
[”君がいかないならかわりにおいらが行くぞ?” 出発前に招待状を見せた時、からかうようにばさばさ羽ばたいて鳴いていた白い羽毛を思い出します。 彼が来たらディナーにされてしまいます。]
そもそもなんでボクが呼ばれたんだろう……?
(84) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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[上の空故、近づいて掬う料理の正体には気づかない。
その一品こそ究極にして至高。 Pioneer 料理の概念の壁に挑んだ、開拓者であることに……]
(85) 2016/03/15(Tue) 14時頃
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[ その赤さは業ッ!! その紅さは剛ッ!! その朱さは拷ッ!! その銅さは轟ッ!!
例えて邪悪。料理にして暴食。限界にして世界。 マイスター 街随一、いや國でも有数と謳われる技師"極"ピエールが、よろずの職人フィリーネと共同でシェフに依頼され作った……ッ!
オンリーワン ナンバーワン 一点品にして一級品ッ!
錬成のおたまと鍋でなければ、たちどころに鍋の中身の一部となっていたであろうことは想像に難くないッ!
括目せよッ!意志を持ちうねる様に煮えたぎる地獄は、今確かにッ!ここに顕現しているのだッ!!]
(86) 2016/03/15(Tue) 14時半頃
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あとでなんでボクなのか領主さまに聞きに……いや、僕なんかが会えるのかな? そもそもそれで聞いて間違いだったなて言われた日には……。
[『赤衣の王』の名を冠されたその一掬いが。
今、器によそわれていく**]
(87) 2016/03/15(Tue) 14時半頃
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[途中で会った少年(>>52)に呼ばれたような気がして軽く会釈する] ……ねえ様の知り合い? [少し警戒しながら聞いた]
(88) 2016/03/15(Tue) 17時半頃
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それは、
[良かった、と。続けるはずの唇が、一文字に結ばれた。 起き上がったばかりのテレーズの行く先、>>82 ポラリスの持つ皿へと落とされる、一筋の赤を見て>>87
器の中で、おどろおどろしい赤色のGiftは、 今か今かと、水面に気泡を浮かべては消していく。 なんだあのぐつぐつ加減は、マグマか、なんで火から上げても煮えてるんだ。 というよりもなんだあの鍋、なぜあのような劇物を入れておいてくすみ一つないのだ。]
(89) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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あ、あーローさん気にしいなんだな?
[>>*21目線は太ももへ腹回りへ、少し考え込むとローを見上げて前に回り込む]
ちょいと採寸していいかい?
[嫌だと言っても逃がすつもりはないのだが。 服が腹回りだけガバガバだったり、腕の筋肉で服がパツパツになって困っている客が訪れ、自分に合う服を作ってくれないかと頼みにくることが多い。 その場合、採寸してその人に合った服を作ってやるのが自分の仕事だ。 ローも同じように困っているのであれば、世話になっているし作ってやろうと思い至って。 断られた場合はマシュー経由で渡すつもりだ。
どこに仕舞っていたのか採寸道具を取り出して、にっこり。 ちなみに、困ったように下がった眉を見て可愛いなと内心思っている]
(*22) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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…なんだ、あれ。
[女の子が器によそおうとしている赤>>86を見て、思わず素でポツリ。 おたまと鍋は以前、レネの師匠のピエールと共同で作ったものだと遠目からでもわかった。 依頼が来た時は何に使うのか全くわからなかったが、これに使っていたのか。 食べ物と言えるのかどうかさえわからぬものの為に使われていると知っても、ちゃんと使ってもらえているということと納品してからだいぶ経つのに綺麗に使ってもらえていることがわかり、満足げに頷く]
(90) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[使用人は、気まぐれとゲテモノの前に散り、 元気なのは未成年や女性使用人くらいのもの。 使用人を探しても、運が悪ければなかなかつかまらないかもしれない。]
お騒がせしてしまい、申し訳ありません。 あれは毒物ではございませんので、命に別状はありません。 ご安心を。
[もし、マイダがまだ使用人を捕まえられていないようならば>>81 そう微笑みかけようか。
そして、ドリンクコーナーから一つのグラスを取り、 そっとクレム>>72 のすぐそばにあるテーブルに置いた。]
(91) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[グラスの中には、抹茶と砂糖と水を混ぜた、グリーンティー。 抹茶特有の癖は砂糖により和らげられ、それでいて崇高な香りはそのまま楽しめる。
爽やかな風味と仄かな甘さで、舌を休ませてくれるでしょう。 お口直しとして、評判の高いドリンクでございます。]*
(92) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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採寸、ええけど……
[理由がわからずぽかーんと>>*22 にっこり笑顔には何故だか逆らえる気もせず、頷いた。
採寸など、何年ぶりか。そもそもした覚えがない。 相手の心の内など知る由もなく、 採寸中はされるがまま。]
(*23) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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あっ、よかったです。
[>>91のアルベルトさんの言葉に安堵した。と、安堵するのもつかの間、今度はポラリスさんがそれに挑戦する様子(>>80)を見て、大丈夫だろうか?と心配になった]
(93) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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よっし!
[ぽかーんとしているが>>*23許可を貰ったのでにんまり。
慣れているので、手際よく採寸をしていく。 オーバーバスト、胸囲、中胴、ウエスト、ヒップ、肩幅…etc.
採寸が終われば、ウエストバッグからメモとペンを取り出し、サラサラと採寸結果を書く。 書き終われば、バッグからノートを取り出し頭の中で出来上がっていくイメージを描いていく。]
でーきたっ! ローさん、どうよこれ!
[ガリガリと無心で描いていたが、描き終われば笑みを浮かべてノートを見せる。 ノートにはスーツと普段使いできるようなズボンが2つ3つ。 どれも着やすさやローの体格に合わせてデザインされていた]
(*24) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 22時半頃
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>>88
ごきげんよう、ミィーユさん。
あ、妹さんですよね? 僕はこの屋敷で働いている、ミケル・エンゲルスです。 よろしく。
[エリィゼの話し声が聞こえ、やはり姉妹なんだ、と思い、 声を掛けて]
お料理をお選びに? えっと…よろしかったらご一緒してもよろしいですか?
[せっかく姉妹でいるのを邪魔してしまうのもためらわれたが、 なにせ使用人以外に知り合いもおらず、一人で食べるのも味気ない…。
照れながら、思いきって誘ってみた。]
(94) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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大丈夫なんやろか……一応地方客にはそこそこ評判なときもあるんですが。
[グリーンティーを置いたあと、自分はミルクティーを注いだカップを持ち、 心配そうなマイダ>>93 に同調するようにつぶやく。 クレムは復活しただろうか、そちらを一瞥し。]
ロワイヤルは、当たりみたいですね。 僕、まだ食べてませんけど、 お気に召しました?
[緊張の隠しきれない面持ちのまま、問いかけた。]
(95) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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わ、 わ、 お?
[腕を真横に伸ばしたり、下ろしたり、 採寸が終われば何やら無心に描いている様子>>*24 こてんと首を傾げたり、フィリーネの目をじぃっと見てみたり、 やがて見せられたノートには感嘆の声。]
おお、めっちゃええやん、動きやすそうや。 フィリーネさんセンスええよなぁ、 特にこのいっちゃん右のん、シンプルで好きやわぁ。
[完全に人の服を褒めるノリ。 自分用という発想には、まだたどり着けないらしい。]
(*25) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* 絡めそうなところに!とか書いてたけど、 よく考えなくてもリーリさん最初以外は見た覚えないぞう 多忙かな?
皆さんに絡みたいけどなかなか難しいぞぅ
(-53) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[フィリーネがお酒好きと聞いてウンウンと頷くも、バーテンダーの友人の店に飲みに行くと聞いて>>40少し驚いた]
へえぇ!君はバーとかにも行くんだね!オシャレさんだあ! 俺なんか毎晩親方や職工のじっちゃん達とパブのヌルくて黒いビールだよ。 そうだ。今度、その友達の店に連れて行ってよ!
[注ごうとすると空になったボトルに気づき、給仕さんに手を振って《ボトル!もう一本ね!》とハンドサインを送った]
そうかー。じゃあってんで、自分の作ったものとかの紹介もしたいんだけど、俺の作ったものは華やかじゃないからなあ。そうだ!例えば、街の駅舎のあの大時計。あいつは150年前の設計のものをそのまま使っていて、月に3分は遅れるようになっていたんだよ。あいつが壊れた時に修理を依頼されて、親方は昔のままに作ろうとしたんだけど、俺は特殊な歯車を4つ付け加えれば半年に40秒くらいの遅れに改善できる設計図を引いて、それをオヤジがなかなか認めてくれなくて、それから一ヶ月も大喧嘩さ!
見ろ!ピエールのオヤジ! あんたと一ヶ月喧嘩してる間にまた時計が3分遅れた! オヤジの頭は100年と3分遅れちまったな!!
って言ったら、オヤジが顔を七色に変えて怒ったのなんのって!(ケラケラケラ)
で、で、フィリ?その時オヤジ、なんて言ったと思う?
[...お酒と好きな職人話で、もしくは素敵な出会いのためか、いつもの数倍饒舌になっているレネであった]
(96) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[無心で描き込んでいた為、可愛らしい姿は残念ながら見れなかったが、ノートを見せた時の反応は上々。 これなら、細かいところの修正を入れるだけで型紙作りに入れそうだ。 と言っても、店に戻ってからになるが]
ローさんの為に動きやすさを重視したからな! 気に入ってもらえたみたいだし、パーティ終わって店に帰ったら作ってみるかねー。
[ちょっと鈍いところはご愛嬌、というやつか。 まあ、予想はできていたので気にせず頭の中でどんな生地を使うか、糸は何色にするか等を考えつつ、ローの服を考えているのだと告げる]
(*26) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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え!ウチのオヤジ《*愛称》、いえ、ピエールをご存知だったのですか!?
[>>45マシューから《親方ピエール》の名が出て正直驚いた]
ははー。俺、いや、わたし、納得しやした。 俺らみたいな下々の者の名前を覚えていてくださる、それが人の器ってもんでさぁ。 お初にお目にかかりましたが、俺もいっぺんでご主人のファンになっちゃいましたね。
いや、ご主人、あんたの人徳に惚れ惚れする。ま。ま。無礼かも知れないが、これは職人の礼儀作法ってんで付き合ってもらおう。お近づきの証に一杯一緒にヤろうぜ。
[お付きのものに用意させたグラスをマシューに持たせて、手に持ったシャンパンボトルから黄金色の美酒を注いだ]
さあ!みんな!男気ある名君主に改めて乾杯だ!
乾杯ーーーぃ!
[レネは緊張も解けてすっかり、場末のパブで仲間と飲んでいる気分に打ち解けている]
(97) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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[キッチンとビュッフェはなんだか大変なことになっている]
(ほうほう。上流階級とは大変なもんだ。これもきっとお作法なんだろうな)
[キッチンスタジアム状態を感心しながら眺めている]
>>86ポラリスの食器?
>>90横目で認められるフィリーネの反応?
(え!え!えーーーーー!!)
(あの、食器シリーズを、ウチの親方と作っていたのって!ま・さ・か!)
(このフィリーネだったのかあー!)
(98) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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>>94 うん、そうだけど…… [姉にミケルという知り合いがいるとは聞いてないけども……初対面の相手に警戒は解かず話を続ける]
ねえ様がいいならあたしは構わないけど…… [照れながら誘ってくる相手に少し警戒を緩めた]
(99) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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えっ
[ドストレートに言われたら流石に気付く>>*26 服=それなりに値段の張るものという認識な上、 ノートに描かれた衣服は一つだけではない。 眉を下げ、手をぶんぶんと左右に振る。]
僕て、わ、え、悪いてそんな! 服って作んの大変そうやし、んっと、えっと、 なんぼ?
[普段服にお金を使うことはそんなにない、 作ってもらうならそれなりのお返しをしなければならぬと、 眼差しは至って真剣に。]
(*27) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* このキャラでかわいいって言われるとは思わなかったぞ! あとレネさん楽しい! そして他の窓めっちゃきになるぞい!
(-54) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* そういえば恋愛天使いるんだね。 テッテレッテレッ
こま[[who]]とフィリーネ[[who]]がくっつくらしいよ!
(-55) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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はい、とても美味しかったです!あんなに美味しいロワイヤルは初めて食べました。
[>>95の緊張した面持ちのアルベルトさんに笑顔で答えた。また食べたくなるほど美味しかった。]
どの料理も美味しそうで迷ってしまいます。アルベルトさんのオススメの料理はありますか?
[緊張を解そうとオススメの料理を聞いてみた]
(100) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* \アカーン/
もといっ! こま[[who]]とロー[[who]]らしいよ!
(-56) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* \アカアアアアアアアアン/
三度目の正直!!
レネ[[who]]とレネ[[who]]!!
(-57) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* すごい恋人できちゃったwwwwwwwwwwww
(-58) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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……ッ
[たった一口、されど一口。 気まぐれに作られた混沌の衝撃は、鳩尾に強烈な一撃を受けたのかと錯覚するほど。 成人男性をして一瞬に、意識を奪わんとする何かが身体中を駆け巡っている。 膝を付き、遠のく意識と必死に闘っていれば、額からつっと汗が流れ落ちた。]
情けない…、ですね…
[どうやら私の細胞は、口にしたそれを毒物と判断し体外に排出しようとしているらしい。 助けを求め、駆けていくマイダの足音>>73を聞きながら、短い息を吐く。]
(101) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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>>98 [ピエールと匿名の新進気鋭の職人Fとのコラボ企画
伝説のP&F食器群-「食器王しょっキング」
あの造形はアール・ヌーヴォーとアール・デコとキュビズムとバウハウスと織部焼と九谷焼とノリタケとバッキンガム宮殿で思いついた偶数に10を足して2を掛けて4で割ったような斬新過ぎるデザイン。その数から5を引いて2倍すると元の数に戻る大自然への原点回帰。
そんな斬新なデザインを手がけた、あの世紀の天才と謳われた職人Fが、まさかこの隣りにいるフィリーネなのか?
......冷や汗が頬をツーーと伝っていくのを感じている]
(102) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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そか、それは良かったです。
んっと、僕のオススメです? せやね、全部おいしいけど、 食べる機会の少ない物ならば、韓国料理全般オススメですね。 キムチ、ナムル、チヂミ、わかめスープ、干し鱈のスープ、冷麺、キンパ、チャプチェ…… ちとなじみのない味や思いますが。
[言いながら、真新しい皿とトングを取り。]
どれか、食べてみます?気になるものがあればお取りしますが。
[マイダ>>100 へと、細めた視線を向けた。]
(103) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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>>99
ありがとう! あ、お料理はもう装ったかな? まだだったら、僕がテーブルまで運ぶよ。
ここにはちょっと珍しい料理もあるから、 わからなかったらどんどん聞いて!
[傍にいた給仕から、大きなお盆を受けとって、 エリィゼ達が料理を装るのを待っている。]
(104) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* 韓国料理おいしいよ!!
キンパ→韓国式海苔巻き。酢飯ではなく、ごま油とゴマを混ぜたご飯を使う。(私の家では) チャプチェ→春雨炒め。超おいしい 干し鱈のスープ→干し鱈のほかに大根、玉ねぎ、溶き卵などをいれます。ごま油の風味の効いた逸品。 わかめスープ→韓国産のわかめ(日本で食べられるものと比べて歯ごたえがある)を使うといいぞい!ホタテやお肉を入れてもいい。 チヂミ→海鮮チヂミたべたい キムチ→辛いってイメージ強そうだけど甘みもある ナムル→家庭の味。ビビンバには欠かせない 冷麺→うまみの極み
(-59) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* キンパはね、我が家では海苔巻きって呼んでるから 調べて初めて名前知ったよ。キムパブとも出てきたよ。
(-60) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* ……
マシュー[[who]]ロー[[who]] ロー[[who]]こま[[who]] フィリーネ[[who]]ロー[[who]]
(-61) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* 僕出番多すぎな上に謎の赤窓人気!!??
(-62) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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サラダを少し装ったくらいよ。じゃあ、任せようかしら [彼の好意に甘えることにした]
珍しい料理?どんなのがあるの? [興味深そうに聞く]
(105) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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ありがとうございます。じゃあ、チヂミとナムルをいただくことにします。
[ま新たしい皿とトングを手に聞きなれない料理の名前を聞けば(>>103)、どれも食べてみたいなと思ったりした。
無理をしないように、まずはチヂミとナムルから食べてみることにした。]
(106) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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(身体を休める為にも、どこか静かな場所に───…)
[抱いていた猫を安全な場所に横たえ、なんとか立ちあがれば傍ら。 そっと静かに、どこか憐れみも纏って、置かれたグラス。>>1:91]
ああ、ありがとう… 君も大変だったね。
[弱々しく微笑んで、そのグリーンティーで口内を癒す。]
……うん、もう、大丈夫。 少し、もしあれば拝見させて頂きたい文献があるのですが、書庫はどちらでしたでしょうか。 なんとなく覚えているのですが、5年以上前の記憶なので自信がないのです。
(107) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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かしこまりました。
[リクエストを受け>>106 トングを料理へと伸ばす。 まずはチヂミ。ニラや玉ねぎ、ニンジンなどの野菜を混ぜた生地を薄く広げ、こんがりと焼いたもの。 格子状に切られたそれは、外はさっくり、なかはもっちりとした楽しい触感が楽しめる。 皿の上に数枚重ね、傍らにはタレの入った小皿も乗せた。
次にナムル。家庭により味は違うが、簡単に言えば野菜の和え物。 定番のもやしやほうれん草、大根、ゼンマイの四種を見栄え良く持っていく。 韓国ではよく使われる、ダシタという調味料のうまみと、ごま油の風味がたまらない。]
どうぞ。
[盛り付けを終えた皿を渡す。 自分用にはスープと冷麺以外の全種を皿に盛った。]
(108) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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[使用人の青年に尋ね、応えを得られたなら、お礼を言って大広間を出て行ったことだろう。*]
(109) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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>>105
満月の夜にしか花を咲かせない、 月下蓮華の天ぷらとかどうかな?
ふわっと、さくっと!中は少し甘さと苦さがあって、 オイシイよ!
あとは、…千年梅のタルト! 樹齢千年で、精霊が宿っている梅の木から取った 梅を使ってるんだ。
甘酸っぱくて、古き良き香りがするのさ。
お酒もオイシイのがあるんだけど…僕らにはちょっと早いね。
[コーナーを一つ一つ説明して、お酒のコーナーまでくると引き返す。]
(110) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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―少し前―
[テーブルに置いたグラスを取ったクレムの、弱弱しい笑みに苦笑い>>107 書庫の場所を聞かれれば、案内しようとも思ったが、 他のボディーガードもKOされつつある中、下手に抜けるわけにもいかず。]
書庫ですね。あちらの廊下を真っすぐ進んでいただいて、手前より4番目にある扉を開けていただければ、すぐでございます。 半ば開いた扉に、緑色のプレートがかかっております。
[と、廊下の向こうを手で示す。 お礼には>>109 申し訳なさげに眉を下げて笑み、 その背を見送り。
~>>95へと続く~]
(111) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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技師 レネは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 00時半頃
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─廊下─
連続で負け続けてますが、ダムは叩き続けてこそ、とも言いますから。ね?
[大広間を出る時、目を覚ましたのか付いてきた猫を抱きかかえる。
使用人の青年に教えて貰った書庫の場所。 そんなに難しい場所ではなかったと記憶していたが、方向も間違ってはいなかったようだ。**]
(112) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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盲目 テレーズは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 00時半頃
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おしゃれ、ですかね? 友人が店に行くとすごく嬉しそうな顔をするので、つい行ってしまうんです。 ふふ、職人さん同士で飲みに行くのは楽しそうですね。 構いませんよ、気に入ってもらえるといいのですが…。
[ボトルを給仕にハンドサインだけで頼んでいるレネ>>96を見れば、彼も自分と同じぐらいの酒呑みだろうかと思った]
華やかじゃなくてもいいと思いますよ? 職人の私からしたら、華やかかということよりも腕が確かかどうかの方が重要ですし。 ですから、レネさんがよければどんなお話でも聞かせてください。
あの大時計を…すごいですねぇ。 ピエールさん、頑固ですもんね。 っとと。これ、ピエールさんには内緒ですよ?
予想が付きそうで付きませんね。 なんて言ったんですか?
[饒舌なレネの話に相槌を打ちつつ、楽しげに聞いているのであった]
(113) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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??お金?いらないけど。 お世話になってるから、そのお礼を兼ねてんだ。 ローさんの真面目なとこは美点だが、今回は黙って受け取ってくれよ。 できたらちゃーんと渡しに来るしさ。 あんたが喜んでくれりゃ、俺はそれだけで満足だからな。
[サラッと御釣りは要らない、ならぬお代は要らない、と告げて。 普通なら服をオーダーメイドで作った場合はそれに見合った金額を払ってもらうのだが、お金の代わりに何かと交換したり、誕生日や日頃からお世話になっているからとタダでプレゼントをすることもある。 今回のお金の代わりはローが喜ぶことなんだと代金は受け取らないつもりでいる]
(*28) 2016/03/16(Wed) 00時半頃
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[つい先程までは、上流階級の社交場と気を張っていたが、フィリーネとの話についつい普段通りの地のレネが顔を出し始めた]
そしたらさ、フィリ。>>113、ピエールのとっつあんがさ、
「キサマの時計は一年の内に正確かも知らん。しかしだ!この遅れる時計の設計は、4年に1度の閏日、そして100年に24回の閏日を計算に入れた厳密な時計であること。太陽の運行にあまりにも正確であること!そこをキサマは見ぬいたのか!キサマは1ミリでも心を砕いたのか?その上で新しい時計を作るならお構い無し。しかし、それすらも1ヶ月かけても気づけないのなら、キサマは100年遅れ以前、有史以前のケダモノだ!破門だ!」
と。
俺、そんときに気づいたよ。師匠は超えられねえって。時代時代の職人てすげぇんだなって。
でも、フィリ。君はそれを感性でやってのける天才肌なんだろ?[興味津々に瞳を覗いて]
俺にはない素敵な才能だ![グラスのシャンパンを飲み干した]
(114) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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ありがとうございます。
[アルベルトさんから皿を受け取った。初めてみるこんがりと焼け、ごま油の美味しそうな香りに食欲をそそられ、楽しみだと言わんばかりの笑顔でお礼を言った。
それから、ダージリンのアイスティーをお代わりしてから食べ始めた。]
あぁ、美味しい…!
[感激の声色で至福であり幸せと言った雰囲気の笑顔を浮かべてはまたチヂミとナムルを美味しくいただく]** .
(115) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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お忍び マイダは、メモを貼った。
2016/03/16(Wed) 01時半頃
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>>110 色々あるのね。 [説明してもらった料理を眺めながら歩く]
この中でミケルのイチオシみたいなものはあるの?
2016/03/16(Wed) 14時頃
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>>110 色々あるのね。 [説明してもらった料理を眺めながら歩く]
この中でミケルのイチオシみたいなものはあるの?
(116) 2016/03/16(Wed) 14時頃
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そうでしょう?お口に合ったようでなによりです。 キンパやチャプチェなんかも、食べる機会は少ないでしょうし、良ければ。
[幸せそうな笑顔>>115 に、こちらもより頬が緩む。 韓国式の海苔巻きや、春雨炒めも勧めるも、 思い出したように空いたテーブルを見て。]
ああ、でも食べ過ぎたらデザートが入らなくなってしまいますね。
[最初は食事を楽しんでもらうために、デザートは少し時間が経ってから置かれることになっている。 いつだったか、甘味を所望する声が多かったということがあってからは、 プチモンブランやビスケット等、小さなお菓子は最初から置かれるようになったが。
食べ過ぎてはいけないと、眉を下げた。]**
(117) 2016/03/16(Wed) 15時頃
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えええっ!? ええ、あ、お、えー。 フィリーネがええんやったら、ありがたくもらうけども。 ええのん、いや嬉しいけど。こんなええ服作ってもらうんめっちゃ嬉しいけど。
[バッサリとお金は言わないと言われたことに対する困惑と、 良い服を作ってもらえるという嬉しさがまざって微妙な表情。 しかし、いくら断っても折れないだろうことは、主人とのやりとりを見て察してるわけで。]
……ありがとうなぁ。
[結局は、へにゃりと、気の抜けたような笑みをうかべた。]**
(*29) 2016/03/16(Wed) 15時頃
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/* マイダちゃんめっちゃかわいいね??? 美味しそうにごはん食べる女の子は究極にかわいいとおもう。 フィリーネさんは男前すぎるね??? この村の男性陣よりも男前ではなかろうか
ミケルさん→かわいい クレムさん→勇者 ご主人→ゴシュジイイイイイイイイイイイン
(-63) 2016/03/16(Wed) 15時頃
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>>116
フェニックスの卵焼きかな!
味は、…食べてからのお楽しみ!
[卵料理のコーナーへ行き]
(118) 2016/03/16(Wed) 15時半頃
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[赤衣の王を収めた器を持って、大広間をウロウロします。]
てれーずさんのところ……き、気まずいなぁ。 でもこういう時は……ちゃんとごめんしないと。
[とぷん、 手元の器でスープが跳ねる*]
(119) 2016/03/16(Wed) 16時頃
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[ちょうど自分がテーブルのたくさんある場所から料理の方へと足を向けた時に、彼女は料理を取り終えてうろうろとしていたところだっらしい。>>119
テレーズはそれを知らずに取り敢えずシェフの気まぐれ料理の元に行ってみたが、近くにいた料理人がポラリスならすでに席の方に戻ろうとしていると聞いた。]
ポラリスさん・・・どこにいるのでしょうか。
[うろうろと彷徨いながら、ポラリスの声が聞こえないかと耳を傾ける。]
(120) 2016/03/16(Wed) 17時半頃
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フェニックスってあの不死鳥のこと? [思わず驚いてしまう]
(121) 2016/03/16(Wed) 17時半頃
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[彼女と話して、ちゃんと謝って。 そして一緒に、ご飯を食べよう。
味が分からなくとも、姿が分からなくとも。 食べ物を囲んで一緒に話す、それだけできっと、楽しいはずだから。]
・・・席に戻って、待っていた方がいいかもしれませんね。
[そういいながら、テレーズは自分の席へと戻っていく。その手には1 1.這い寄る混沌があった。 2.赤衣の王があった。 3.ロワイアルがあった。 4.何もなかった。]
(122) 2016/03/16(Wed) 17時半頃
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[這い寄る混沌片手に席へ。 ポラリスが戻って来るかどうかはわからないが、それでも構わないとも思いながら席に座り、彼女の帰りを待った。
・・・這い寄る混沌が、如何なる味なのか、もしかしたら冒涜的な味なのだろうか・・・食べた後にSANチェックがあるかもしれないななどと、少し考えながら**]
(123) 2016/03/16(Wed) 17時半頃
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>>121
うん。 たまにしか見つからない、珍しい鳥の卵なんだけどね。
この前、このパーティーのために 料理人さんが競り落としてきたんだ。
量が少ないから、他の卵料理には使えなくってさ。 この卵焼きだけなんだ。
[そう言いながら、自分のぶんのを一皿装っていく。]
(124) 2016/03/16(Wed) 20時半頃
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うちの使用人はみな、可愛いですよ。
[可愛いと言う言葉に同意するように頷いて>>*19 気の抜ける返事には溜息1つ>>*20
ローとフィリーネのやり取りを穏やかな笑みを受けべて眺める。 彼女は言い出したら聞かない頑固なところがあるが、それは誰かの為…ということが多い。 彼女の優しさは館の使用人たちを時に助け、支えていた。
>>*29ローの笑みにはうちの子可愛いと、親のように思っていたとか]
(*30) 2016/03/16(Wed) 21時半頃
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[この館の使用人は非常に恵まれている。 きっと、誰もがそう思っていることだろう。 使いやすい道具は、消耗品以外は職人や技師の手製。 幼い使用人のための教育環境も整っており、 何より優しい主人がいる。
彼を兄や父のように慕う者も多い。 この青年も、寝ぼけているときやうっかりで、 「おとん」と呼んだことが4回、「にいやん」と呼んだことが2回あった。 青年にとっては恥ずかしくて忘れ去りたい記憶だ。
しかし、それだけ馴染みやすく思いやりのある男性であり、 この館の使用人が真摯に明るく仕事に取り組めるのも、 主人の存在が大きいのだろう。]*
(*31) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[だいぶ、砕けた喋り方になっているレネの話>>114をうんうんと頷きながら聞く]
へえ、大時計を設計した人もすごいですけどピエールさんも流石ですね。 だからこそ、レネさんたちのところに依頼が来たんでしょうか。 あらあら、でもピエールさんは超えてもらいたいのかもしれませんよ? たまにですが、ピエールさんとお話していまして。 その時によく弟子が~と話していました。 弟子ってレネさんのことだったんですね。
天才肌…いえ、そんな大したことじゃないです。 私はただ手先が普通より器用なだけですよ。 お客さんたちが喜ぶ顔が見たい、それだけでこの仕事を続けていますから。
[シャンパンを飲み干せば首をふるふると横に振って、女はただのしがない一職人なのだと笑う]
(125) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* にいちゃん、にいやん、おにい、にいや、で迷った。 年齢差的には兄弟でもいけるもんな、主人とは。
(-64) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* んっと、現状は レネ―フィリーネ ミィーユ姉妹―ミケル ロー―マイダ テレーズ→ポラリス待ち ポラリス→テレーズんとこ行きそう クレム→書庫 リーリ→不明
クレムは書庫行った(=皆から離れた)ってことはオンが遅いってことやろうし まぁ大人しくしてますか
(-65) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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いいって、いらんって言われたらマシューさん経由で渡すつもりだったし。 ここの使用人さんは大したことしてないっていっつも言うけど、俺からしたらだいぶ世話になってんだ。 こんぐらいさせてもらわないとな。 自己満足って言われりゃ、それまでだけどよ。
[微妙な表情>>*29にダメ押しというように笑いながら言った]
(*32) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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|
マシューさん、この子うちに頂戴。
[なんだこの可愛い生き物。 一瞬真顔になったが、可愛さから口角が上がる口元を手で隠して]
(*33) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[>>*32 ここまで押されれば頷く以外の選択肢もなかった。 この職人は男前というか、さっぱりしてるというか、 そう思うことはよくあって。 むしろ世話になってるのはこちらの方とか思ってたら、]
(*34) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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|
えっ
[これですよ奥さん>>*33 戸惑いつつも足りない頭で考えて首を捻って、 唸りながら考えて、 ひらめいたとパっと笑顔。]
休みンときやったら番犬すんで!
[ちょっと前に話してた警備云々の話に繋がった。]
(*35) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* フィリーネさんからの細腰塗りの次はかわいい塗りが止まらない
(-66) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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あげません。
[きっと同じことを思っているである彼女の言葉にはバッサリ断った>>*33 ローが館に居たいと思ってくれる間は手放すつもりはない]
(*36) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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[まぁ休みのときとか言ってる時点でお察しだろうが、 こやつ、めっちゃ主人になついてる。 主人がフィリーネの言葉を切ったときは>>*36 うんうん言いながら考えているところでした。]
(*37) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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/* 僕も職人さんも中身は同一人物ですからね。 ローは可愛い。 一致の考え。
(-67) 2016/03/16(Wed) 22時半頃
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休みん時まで警備してたら、ローさん休めないだろ。却下。 遊びに来てくれるのは嬉しいけどな。
[番犬をするというロー>>*35にキッパリと言い放つ。 そこまでしてもらう価値など女にはないのだから]
(*38) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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まーそうだよなー。 マシューさん使用人さんたち大好きだもんなー。 諦めきれないけど、了解。
聞いてくれよ、ローさん。 この前もさーあの子が誕生日のプレゼントをあげたらすごく喜んでくれたーとか、書斎の掃除してる子が大変そうだったから手伝ったら慌てられたーとか。 惚気聞かされてるみたいでさー。
(*39) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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|
ほな遊びに行く。
[却下されました>>*38 しょんぼり。 でも遊びに行くならイコールある意味警護になるという発想に至り。]
(*40) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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|
んー?
あー主人あるあるやわぁ。わざわざ使用人祝ってくれたりするんよ、 うちの子かわええってやつやろ。 主人ほんま優しいからなぁ、かっこええしなぁ、頭ええしなぁ、気配りすごいしなぁ、ほめ上手やしなぁ、自慢の主人やで。
[とても自慢げに。]
(*41) 2016/03/16(Wed) 23時頃
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>>124 そうなの。それはすごいわね。不死鳥の卵なんて食べられるとは思わなかったわ [一口食べてみる。普通の卵焼きよりも確かにおいしかった]
(126) 2016/03/16(Wed) 23時半頃
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ふふ、お気に召したかい?
他にも、僕のおすすめをいくつかとっておくから、 あとで食べたかったらどうぞ!
あ、要らなかったら僕が全部たべるからさ!
[トングを取って、色々な食べ物を装っていく]
さ、て。 僕はそろそろテーブルに戻ろうかな。 えっと、ミィーユさんがとった席は、 あそこでいいのかな?
2016/03/17(Thu) 00時頃
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>>126 ふふ、お気に召したかい?
他にも、僕のおすすめをいくつかとっておくから、 あとで食べたかったらどうぞ!
あ、要らなかったら僕が全部たべるからさ!
[トングを取って、色々な食べ物を装っていく]
さ、て。 妹さんは他に食べたいモノあるかな? なかったらテーブル席に戻って、お食事タイムといこう。
[お盆をもって]
(127) 2016/03/17(Thu) 00時頃
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