
784 愛しい貴方を壊したくないから。
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シェニ ! 今日がお前の命日だ!
2016/03/06(Sun) 00時半頃
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コーラリアは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
マラクは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
クロードは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
シェニ は不可思議の魔女 クリスタに投票した。
メアリーは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
リットは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
リアントは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
エルマールは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
クリスタは不可思議の魔女 クリスタに投票した。
クリスタは村人の手により処刑された。
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エルマール! 今日がお前の命日だ!
2016/03/06(Sun) 00時半頃
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メアリー! 今日がお前の命日だ!
2016/03/06(Sun) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シェニ が無残な姿で発見された。
メアリーが無残な姿で発見された。
エルマールが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、コーラリア、マラク、クロード、リット、リアントの5名。
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[エルマールの娘が流行病を患って、 療師の家で世話になっているらしい。
託児所に子供を預ける母親たちの口から口へ、 伝言ゲームのように広がった噂。
滅多に出歩かない弦楽器職人が、唯一の弟子の為に 診療所まで薬を求めてやって来たと聞けば、 流行病の噂はさらに真実味を増して 街の隅々へと広がった。
配達人の不在。 リラ弾きとその夫の失踪。 そして流行病に夜道の怪人。
急に物騒なことが増えたなと、 若い療師見習いは 行方の分からない幼馴染に表情を曇らせた。*]
2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/* ノーーーーw 間に合わなかったwwwwwww
(-0) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[左から紅玉、蒼石、淡白石。 磨かれたものから、指輪や腕輪に加工されたものまで。
そして、黒蛋白石の首飾り。]
――あ、ら?
(0) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/* リア充爆発もとい大連鎖成功してよかった これ6dどうなるのかな
(-1) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[『愛情』の意を持つ首飾りはテグスが切れ、一部が失われていた。
右のポケットを確かめる。 ハンカチーフがない。仕舞った筈なのに。
布地よりも宝石の方が大事だ。 価値の問題。そして、何より本来の持ち主へ。]
……工房。今から……?
[折角送り届けて貰ったものを。 壁を見上げる。
あぁ、この時計も――…壊れていた。**]
(1) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/* 結局、どういう指示なのかが良くわかっていない俺。 ゆーて、明日を迎えるの俺らだけだしなぁ……
(-2) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[レンズを眺めていた双眸が、すぅと細められた。]
(2) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/*兄貴に土下座しないとな(ふるえ
しかし、かわいい
(-3) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[火災が騒ぎになるのは致し方ない。
何せ、本来ならば砕いて欠片を使う焔石。 使い方も知らぬ弟子に持たせ、火柱を立てさせた。 静かで穏やかな男の手口は案外派手で、 加減も限度も知りはしない。>>4:152
弟子の自宅が焼けたのだ。 事故にせよ事件にせよ、聴取は免れぬと知りながら、 己は彼を行方知れずと云うヴェールで包む。
消火に追われる自警団は、暫くは火を宥めるに忙しかろう。 問われるのは半日先か、一日先か。
この身に燻る熱を昇華させるには十分な時間だ。]
(3) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[何一つとして問題はない。 原因究明が始まろうと、犯人探しが行われようと。
――――― 自らのものを死守する術など、十全に。*]
(4) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[作られた料理は、戻ってくるのが多少遅れていてもまだ暖かくて美味しいもの。 自分の為に作られる食事なんて思ってしまうのは烏滸がましいだろうか。*]
(5) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/* 今気付いた。 コーラリア、チップのままだから、胸を寄せて作ってるね。この子wwww
(-4) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/* そーいやさ、青でえっろいことしてるの墓下で俺らの組だけじゃないかな オペラさんとこは未遂だし(まだINしてないし)
ふ、ふぉあああああああ(謎の叫び。はずかしい
(-5) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[此処が自分の還る場所。
いらないものは全て捨てる、きっと師が護ってくれる。>>3 犯人探しが始まろうが、己は工房に居続けるだけだ。>>4*]
(6) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[寝室に戻り普段のお気に入りのフリルドレスに着替えを済ませれば、 夜明けとともにシェニに従ってついていったことでしょう。
私の顔は未だ沈痛で、浮かない表情をしています。 けれど、ひとまず彼の家に行って落ち着きを取り戻し。 失った水晶も取り戻せば安心、何もかもが元通りと。
今の私は確かに信じていたのです。]*
(+0) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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旅商人 リットは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 00時半頃
旅商人 リットは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/* 健気なクロードにぶわっとなる。 なんで、クロードこんなに良い子なんだ…!好き…!
(-6) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[人為的に起こされた急な貧血で くたりと弛緩した身体を大切に抱きしめて。 うっとりとした表情で腕の中にある 愛しいものに頬ずりをする。]
ごめんね… もう、寂しい思いなんてさせないから。
私が、ずっと傍にいる。
[耳元で甘く囁きながら、 眠るラリッサのこめかみへ口付けを贈った。]
(+1) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[ラリッサの手の中から慎重に月のモチーフを抜き取り、 指輪から外した銀の鎖を通してラリッサの首にかけて、 眠る宝石を起こさないよう身長にベッドへ横たえた。
………悔しいけれど。 作者のイメージ通り、月のモチーフは ラリッサによく似合っていた。 今は本の中にしかない太陽と月。 その表面を指先でなぞって、そっと目を細める。]
私にとっては、ラリッサこそ太陽だ。
……知っているか? 月が夜に輝くのは、 太陽の光を反射しているからなんだ。
[月も、太陽も。本物なんて見たことが無い。 それでも、私にとっての光はラリッサだった。 私が優しく見えるのなら、 それはラリッサの優しさを沢山受け取ったから。]
(+2) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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駐在 ヴラドは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 01時頃
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/* 地下で火事とか正気かああ! もーえろよもえろーよ♪と唄いつつ これで村建て発言の「捜査責任者からの通達」が活きる。
(-7) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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/* 既に軟禁されてるようなもんだったけどもw そう言えば依存系って初めてかもしれない…!
こう、少しでもマラクさんに愛していただけるロル書けるだろうか…!
(-8) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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/* クロード良い人過ぎて涙で前が見えない…。
自分の気遣いなんて、クロードのそれに比べたら、 全然なのに、なんだこの素敵な人は。
(-9) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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/* 多分愛だけは負けない!
ただ俺って左陣営なんすよ! 右上手く回せにゃい…師匠尻貸してくれませんかね??
弟子が師匠犯すのもいいと思うんです!!
(-10) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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→ポスルスウェイト邸・自室
[着替えを終えたクリスタを連れて、屋敷へと戻ると自室へと案内する。]
何か温かいものでも持ってくるから。 待ってて?
[そう告げて、自分では滅多に淹れない紅茶を用意すると彼女に勧めて。
まだその表情は沈んだまま。>>+0 そのことは、自分の心を痛めると同時に 彼女の素のままの表情を見ることに対する喜びも確かにあって。
仮面を外した彼女とは相反し、 そんな気持ちを表には出さないようにする自分。]
…それで、宝石がなくなったって、いつとか、誰がとか、心当たりはあるの?
[尋ねるのはそんな、しらじらしい質問。
魔法の力の弱まった彼女をとても心配する声音。]
あれがないと、大変なんじゃない? ほら、仕事とか…。
[彼女の事情など何も知らないから、まず推測する心配は生活のことだ。
自分の中では彼女は夢を諦めていることしか知らないから。]
生活に困るようなら、僕が手助けするけれど…なんて。 急にこんなことを言っても困るかな。
[眉を下げて、そう告げるのは提案としてだけじゃない。
本当のことを隠して大事なものを奪って、ここにこうして連れ出してきたのが、卑怯なことだとは心の底ではわかってはいるのだ。
そうさせたのは君だという言い訳は常に、良く自分を騙してはくれたけれど。
だから、せめて、君に本当のことをひとつ話そう。]
(+3) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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ねえ、クリスタ。 僕は君のことが、
…―――好きなんだ。
[それは結局自分本位の感情の吐露だ。 彼女がそれどころじゃないのは知っている。
弟に謝ったのもそう、こうして彼女に想いを告げるのもそう。
言われた相手の気持ちなんて全く考えていない。*]
(+4) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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/* クリスタの墓チップはほんとに切なそうである にーたんのも同様
(-11) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[眠るラリッサの額に口付けを落として、 まやかしの眠りで見る彼女の夢が幸せであるようにと 悪夢祓いのおまじないをする。
本当の悪夢は、彼女のすぐ目の前に居ると言うのに。]
少しだけそばを離れるけど、 目が覚める頃には戻って来る。
それまでいい子で待っていてくれ。
[透き通る青い髪に指先を絡ませて、 するりとほどけて逃げるそれを 名残惜しげにひと撫でする。
僅かな時間。 ほんの少しの野暮用を済ませるために 離れる事すら惜しいと思う。]
(+5) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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――――……ずっと、
永遠に一緒に居られればいいのにな…。
[呟きに応える者はなく。 髪を撫でた手が、ラリッサの柔らかな唇をそっと撫でた。*]
(-12) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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- 女神像の記録 -
[劇場の舞台装置の1つでしか無い女神像は祖父の最高傑作。 閉ざされた地下の洞に置かれた小さな女神像は 当然レプリカ、いや、試作品と言った方が正しい。
どちらも最高傑作だったが、祖父は殊の外試作品の女神を 愛していた。
劇場に置かれた女神は劇団員や観客全てに等しく微笑みかけ、 その美しい音を奏で続けるが。
試作品だけは違った。]
『これだけは。これだけは。』
[祖父のもの。祖父だけのものだった。 特別にオペラと言う名の歌姫に、 試作品だけに音を入れてもらったそれは、 祖父だけのオペラになった。]
『これはわしの青春だ』
[そんな事を言いながら、目を細め昔を懐かしむ祖父。 女神像の記憶では無く、記録は。
その美しい音の余白に祖父の想いまで載せていた。
同じ舞台で、愛を囁く劇員の真似事でもしたのだろう。 愛を語るには緊張しすぎて、それでも情熱的な声。
だが、祖父は、最後に女神に誰にも言えぬ恐怖の 記憶を記録させていた*]
(+6) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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― メアリーの部屋 ―
[指輪に続き、銀の鎖が床でシャラリと鳴る。
指先の震えが止まらない。>>4:164 視界の端に映った不安の影を忍ばせた炎の揺らめきに 恐る恐る窓を見れば。
『夜』の街。 赤く燃える炎が見える硝子窓に映った私の顔は ひどく蒼褪めていて。 早くなる私の鼓動の音ばかりが、鼓膜を揺さぶり。 他の物音が、声が、遠くなる。]
………っ ゃ
[伸ばされた手に、体が強張った。>>165 けれど、払い除けるには足りず。 抱きしめられた腕の中、疑うには思考が追いつかない。
ゆらり、と視界が揺らぎ。 だんだん意識が遠くなっていく。]
(+7) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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────………… メアリー……?
[耳元で囁く声は、子守唄に似ていて。>>166 私の体から力を、瞳から光を優しく奪い去る。
『夜』よりもっと深い、『闇』の底へと落ちていった。]*
(+8) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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