772 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅧ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
大江戸 小町 は案内人 大江戸 小町 に投票した。
アリョールはlapis lazuli witch アリョールに投票した。
ニキータに1人が投票した。
タチアナに3人が投票した。
大江戸 小町 に1人が投票した。
アリョールに1人が投票した。
タチアナは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか？
現在の生存者は、ジャスパー、キリル、ニキータ、大江戸 小町 、アリョールの5名。
|
/*
3ｰ2木火土
3朝昼夕夜
(-0) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
|
/*
ちょっ、えっ、こわ。
これだけやって自殺票含めて3票て。
私が自殺票じゃなかったら事故ってた可能性もあるんじゃ……。
(-1) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
［焔月を隠すのは、雲ではなく
―――砂塵。］
(#0) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
/*
…………[どうしよう。]
(-2) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
【お知らせ】
3日目のミニディアボロス遭遇率『2以上で遭遇』
*墓下も共通です。
(#1) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
|
4
(-3) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
|
……ばぁぁぁか。
ばーかばーか、何、言ってやがんだよ、コノヤロウ。
勝手に過去形にすんな！！
嘘だったら即行嘘とか言うな、そういうのは後から言うもんだろ！
くっそ……
[タチアナの姿が消えて行く。
オレはその最後の一瞬まで、あいつが残した言葉に向かって
喚き散らした。
試練には脱落しても、この舞台の様子とやらは見えるって
前の時に聞いてたから、もしかしたら聞こえた部分もあるかも
知れないと思ってな。]
(0) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
|
|
/*
ほいで――えっと、なんだ。
エピまで精神体で漂って、契約者と別れて魔女関連の記憶を失い現世に復旧、と。
要は何もなかったまま、プロローグの続きの世界ということだよね。
ジェム失ってるから、二度と魔女試練には関わることもなく。
(-5) 2015/12/18(Fri) 01時頃
|
|
|
[どれだけ喚き散らしても、もうタチアナは世界を隔てた場所に居る。
なら、せめてと。
薄らと陰って行く月の光の中、地面を撫で始めた。
あいつが遺したなら、あるかも知れない。
色までは知らないが、焔の色に染まっただろう綺麗なジェムが。]
(1) 2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
|
『……あれを使おう。』
あれ――ね。
［男は顎を一撫でする。
思い描いた魔法はひとつ。
されど巡らぬ、魔力と魔法の流れ。］
こいつぁ駄目だ。
(2) 2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
ジャスパーは、視界が悪い。大江戸 小町 [[who]]の姿が見えた気がした。
2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
|
――まぁ、最大限の警戒はしておくよ。
魔法は――ひとつとは、限らない。
踊るのがなにか、予測は幾つか。
けれど悪い方にしかならないから、さ。
――――黒縄よ。
(3) 2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
|
|
/*
ともかく、キリルには色々とご迷惑をおかけした……。
強引に死にに行くのに付き合わせてしまって申し訳ないでした。
(-6) 2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
|
|
［具体化させた魔力の縄を左の腕に巻いて袖に隠し、男は公園へ向かう。
憩いの場。けれど玩具は錆びて、砂塵の侵食にあっているよう。］
……さて、何処に。
［踊るとて、此処は試練の場。
場の利は、先に到着した者にある。］
(4) 2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
|
|
『――……ちゃん、……ミちゃん』
――……んだよ、るっさいな……、あと5分……、
『……アミちゃん、布団じゃないよ、ここは』
ああ……？
[軋む記憶が、ぱらぱらと再構成されていく]
(+0) 2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
キリルは、地面を探りながら、ニキータ[[who]]は今どうしているかと考えた。
2015/12/18(Fri) 01時半頃
ニキータは、闇に見たのは大江戸 小町 [[who]]のような気がする。
2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
|
……ああ、死んだんだったなァ、あたし。
[そう、呟いた]
死後の世界ってのは、こうなってんのか……、
いや……、……なんでお前がいるんだよ。
[梟を眺めて、眉をハネ上げた]
『――死後の世界とは、厳密には違うからだねえ。
まあ、アミちゃんにとっては、似たようなものなんだけど』
[こいつの言うことは、たまに、判らない。肩をすくめる]
(+1) 2015/12/18(Fri) 01時半頃
|
|
|
砂……土ね。
[少しだけ鬱陶しい気がして、溜め息を吐く。]
せっかくの月が台無しだと思いません？
[地の利はあれど、少しふてくされたように。
着いただろうお坊さん>>4に声をかけた。]
(5) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
『――それより、あれ』
[ユーリィの示した先に、意識をやる。その光景は、ああ。
消え行く自分の身体。それに向かって、叫ぶキリルの姿>>0]
……ごめんなさい。それに、ありがとう。
[そうとしか、言えなかった。現在形で口にする勇気が、なかったから。
せめて、私のマギカジェムが。キリルの力になってくれればいいなと、そう願った**]
(+2) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
踊りましょう？
望まれるまで、望むまで。
円舞曲と狂想曲。
貴方はどちらが好きかしら？
[首を傾げ、微笑んだ。*]
(6) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
金の鉱より出づるが如く、月の雲に離るるに似たり――
まさにその逆じゃあないか。
［錫杖傾け、聞こえた声の調子にからり、笑う］
(7) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
……あいにく、円舞曲《ﾜﾙﾂ》も狂想曲《ｶﾌﾟﾘﾁｵ》も興味がなくて。
赤花姫は、何を踊るのかお好きで？
(8) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
それとも、躍らせるのが お好きで？
(*0) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
/*
特に破壊の描写も、指示も無かったし……大丈夫かな。
(-7) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
あ……！
『ぺっ、ぺっ、キリル、あった！？』
多分、これだ。
オレが間違ってキャンディを拾ったんじゃなきゃな。
[指先にこつりと当たって転がったそれ。ああきっとそうだ。
手の中に転がったのは、砂混じりの夕日の光を弾いた
タチアナの小さな赤い石。**]
(9) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
難しい言葉ですわ。
……でも、退屈にはならなそう。
[なんとなくで意味を理解して笑う。]
砂の向こう側に、誰か、別の人が見えたりして？
[冗談を呟いて次の質問の答えを少し、考えた。]
(10) 2015/12/18(Fri) 02時頃
|
|
|
わたくしは踊らないといけませんの。
わたくしがわたくしであるために。
どちらかと言えば、円舞曲かしら？
皆様の音がよく聞こえますから。
安全で言えば狂想曲なのですわ？
好きに踊らせることができますもの。
[くるりくるりと砂の舞台で回ってみる。
……口に砂が入りそう、と思う。*]
(11) 2015/12/18(Fri) 02時半頃
|
|
わたくし、どちらも好きなんですの。
[声は笑っていても、無表情になりかけていた。*]
(*1) 2015/12/18(Fri) 02時半頃
|
|
/*
4回遭遇
(-8) 2015/12/18(Fri) 07時半頃
|
|
|
/*
7
10
6
9
(-9) 2015/12/18(Fri) 07時半頃
|
|
|
/*
ま、引くわな
さて、数は
6
9
5
9
(-10) 2015/12/18(Fri) 07時半頃
|
|
|
良い風が吹いてきたわ。
……頃合ね。
[砂塵、それでも土属性の自分にとってはありがたいものだった。
これならば待ち構える事も無いかと。
彼女は寺を離れる事にしたのだった。
行く手に立ちはだかるのは6体のミニディアボロス。
噴出する土の魔力が蹴散らし、倒し損ねた相手を大鎌が薙ぎ払う。]
(12) 2015/12/18(Fri) 07時半頃
|
|
|
『どうするの、それ。』
決まってんだろ、一緒に連れてくんだよ。
天使とかそういうのはよ、聖職者や信奉者が祈って初めて……
その存在を確かなモンにするんだぜ。
実際何を祈ってるかは知らんが、オレが勝った以上は
とことんまで一緒に来てもらう。
[そう言って、タチアナの聖なるジェムを
オレの濁ったジェムへと、躊躇い無く当てた。
全身に負った火傷が瞬時に消え、魔力もたちまち漲る。
ふと見ると、装束のあちこちに焔を模した模様が浮かび上がっている。
はは、こりゃあたまげたな。]
(13) 2015/12/18(Fri) 08時頃
|
|
|
『ガントレットもお着替えしよう！』
ああ、強烈な焔だったしな。
見ろよ、跡形もねぇ。
[そこで一度変身を解いて、元の姿に戻って再び変身。ガントレットは
元の姿を取り戻して両腕を覆った。
そういやぁ……もしも、タチアナが目を覚ましていて今のオレを見たなら
「あいつかー！！」とか思ってたりしてな。]
(14) 2015/12/18(Fri) 08時頃
|
|
|
/*
はい、今日は何回遭える！8
(-11) 2015/12/18(Fri) 08時頃
|
|
|
/*
そして今日は2↑。これなら数こなせそうかな。
5,7,3,1,3,8,7,5,
(-12) 2015/12/18(Fri) 08時頃
|
|
|
/*
7回、んで今から2回分ぐらい出そうか。
2,2
(-13) 2015/12/18(Fri) 08時頃
|
|
|
/*
もっかい分出す、すくなー！！4
(-14) 2015/12/18(Fri) 08時頃
|
|
|
おーう、タチアナが居なくなったらお出ましかよ。
随分と小心者のディアボロスだなぁ？
それとも、オレと同じで火がお嫌いかい？
もしそうだったなら……代わりに光で優し～～く照らしてやろうか？
[砂塵に紛れて浮かぶ影がひとつふたつ……たくさん、もとい8。
店舗の屋根に上がって見下ろせば、電信柱みたいな化物が
ギィギィと音を立てて揺れてやがる。
その内の一匹が何かを吐き出して攻撃に移れば、
他のもまた同様に動きを止めて攻撃に転じ始めた。]
どっちにしても狙い撃ちなんだけどな、10以下ならよ。
[月の加護は消えてしまったが、それでもディアボロス如きを
貫くには十分の魔力、オマケで2発入った奴も居るだろうなァ？
商店街を駆け抜けた光の糸の後にゃ、ミニジェム8つが転がった。**]
(15) 2015/12/18(Fri) 08時頃
|
|
|
さーて……
天気が変わったは良いが、めんどくっせえな。
土属性っていやあ、お姫様とアリョールだぜ？お二人様。
『でも、キリルは苦手属性と真っ正面からぶつかってたじゃん。
今更めんどくさがることないよ！』
[まーな、タチアナの焔はすげえ効いた。
だから退く気は欠片もないが……。]
ただな、お姫様がチョロっと置いてった言葉が
気になるんだよなー。英語の。
誰が私の罪を、裁けるでしょうか？みたいな意味だったと思う。
『キリル、英語弱いのによく覚えてたね。』
[誰のせいだ、誰の。
ヘンな所で封印されたせいで、色々忘れて酷い目見たんだぞ。
だがまあそんな事はどうでも良い。]
(16) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
|
|
|
なんにせよ、お姫様にゃ改めて聞いてみねえと。
何を求めていたのか、何を伝えようとしていたのか……
声を乗せて聞けば良いんだが、こっそり聞かせてきたなら
こっちもこっそりしなきゃなんねえだろ。
どいつか捕まえて居場所聞くかねー。
[さっきダンスの誘いが聞こえたような気がしないでもないが、
場所がわからねぇ以上は歩き回るしかないな。
視界は悪くとも足は踏み外さねえ。
屋根から屋根へと飛び移り、商店街を出て
さあ、何処に向かおうか。**]
(17) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
|
|
|
それにしても……踊るのにはめんどくさそうな天気ですわ。
動きづらい、くらいですけれど。
それが、また、めんどくさいのですわ。
[片足を軸にしてくるりと一回転する。]
口に砂が入ったら困りますわ。
お話ができなくなってしまいますもの。
ああ、でも。
それも、いいのかもしれませ……砂が。
おしゃべりは、また、じゃまされるのね。
[口元を隠して口に入った砂をぺっと吐き出した。]
(18) 2015/12/18(Fri) 14時半頃
|
|
|
ブラーヴォ、ブラーヴォ、ブラビッシモ！
たくさん踊りましょう？
たくさん、たくさん踊れば。
……きっと、きっと……。
[黒真珠の目を細めて微笑んだ。]
さぁ、踊りましょう？
[口を閉ざすと黒い剣を取り出して。
お坊さんに一礼した。*]
(19) 2015/12/18(Fri) 15時頃
|
|
|
/*
今の間にミニジェム稼いでおかないとな。
ぬりかべみたいなのが4匹出て来るぞー。
(-15) 2015/12/18(Fri) 22時頃
|
|
|
――……、一緒に、って。
[己のジェムを探し、拾うさま>>13を眺めて]
……一緒に……、か。
[ああ、もう、なんだって]
……ねえ、ユーリィ。
『神様は悪趣味だ――って？』
[先を打たれた。そんなに何度も何度も、同じことを言ってるのだろうか、私は]
(+3) 2015/12/18(Fri) 22時頃
|
|
|
池はさっき皆と別れた場所、ならまた行く可能性は低い。
公園はどうだろう、池が近いからそっちもないか？
なら、後は……旅館とか寺、かねえ？
[商店街を抜けて、一度全ての道へ繋がる通りに出てみれば
その先へは進ませないと言いたいのか、大きな壁のような化物が
4体、地響きを立てて降り立った。]
よぉい、せっ！！
地響きはさっき転んだので警戒してんだよ！！
[奴らが動く度に、びりびりと地面に響いてオレの足元を
掬おうとするが、お生憎様だったなぁ？
動きも鈍いし、順番に拳一発入れて穴を空けてやりゃあ
がらりがらりと崩れて残るのは、石の塊とミニジェムだ。]
(20) 2015/12/18(Fri) 22時半頃
|
|
|
『キリル、一度お寺に行くのはどうかな。
根拠は全くないけどね！！祈りの妖精の勘が働いた！』
ああ、そりゃいいな。
あの庭とかにある変に綺麗な模様のアレ、
いっぺん踏み散らかしてみたかったんだよな。
『枯山水って言おうか！これから行くお寺にあるかなぁ。』
[拾ったジェムをひとつ取り込んで、軽い目に回復させながら
寺へと続く道へと入って行った。]
(21) 2015/12/18(Fri) 22時半頃
|
|
|
―――……おい、団扇。
お前の勘も、たまにゃーイイ線行くじゃねぇの。
『お姫様居た？』
[寺に近付こうかといったその先で、動く影が見えた。>>12
ディアボロスの気配ではない、ということは。]
よう、お出かけかい？
[やがて姿がハッキリと分かる程に近付くと、そのゴスロリ姿に
何気ないとでも言うかのように、挨拶を投げ掛けた。
どうせぶつかるにしても警戒は解かないに限る、
地震の意味でも試練の意味でも。*]
(22) 2015/12/18(Fri) 22時半頃
|
|
|
……あたしがもし、追ってきたんだなんて、決め付けなかったら。
『――やめなよ、アミちゃん。
IFを考えたって、なにも変わらない。無駄で、不毛だよ』
……、……だって。
『同じ無駄なら、彼女の無事でも祈ればいい。そのほうが、有意義だよ』
[よく、わからない。無駄なのに有意義って、どういうことだろう]
『少なくとも、アミちゃんの自己満足にはなるってこと』
[疑問を察したように、ユーリィが言った。内容は辛辣だったが、でも、事実なのだろう]
(+4) 2015/12/18(Fri) 22時半頃
|
|
|
あら……お久しぶりね。
[そう言って彼女は笑う。
ゴシックロリータの衣装に大鎌と言う不吉そのものの服装。
目の前の相手は銀色の姿。]
まだ私は誰とも出会ってなかったのだけれど。
そちらの首尾はどうかしら？
[そう言って微笑むと、遊ぶように大鎌を一回転させて。
いつでも仕掛けるだけの態勢は整えていた。]
(23) 2015/12/18(Fri) 22時半頃
|
|
|
……祈れって、何を。
[重なるような言葉>>13を、キリルが発する]
何を、って――……決まってる。
キリルの願いが叶うことを……、だ。
[なめらかな鎖骨の線。
それを追った先にある、キリルのジェム。
彼女が語ったように、幾らかの濁りを帯びたジェム]
……あたしの焔は、浄化の焔。
いまはもう、役に立たないけど――願うだけは、させてよ。
[己のジェムがそれに近づくのと合わせて、そっと顔を寄せた]
(+5) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
|
そうか、まだこれからか。
人数が少ないからな、それも仕方ねぇやな。
こっちは―――……
[一度、俯く。]
天使と聖職者で組んだ、かな。
[そうやって、解り難い例えで返す。
それでもきっと解るんじゃねえかな、天使と聖職者と言いながら
その片方が居ないってのと、組んだの意味をちっと考えるならさ。]
(24) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
|
[――それが影響したかどうかは、定かではない。
ただ、何故か――あたしの魔力を吸ったあとの彼女の衣装は、少しばかり、変わっていた]
(+6) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
|
……、……ほんとに。
[一度、変身を解いたキリルの姿>>14に、息を呑んで]
……趣味が、悪い。
[試練が終わったら、元の場所に戻る。
こんなの――祈るしか、ないじゃないか。
覚えていたい。覚えていてほしい。勝って、どうかと]
(+7) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
|
――なるほどね。
さてさて、瑠璃の魔女とも組むのかしら？
[そんな風に返して見せた。
まあ、最終的に一人に絞らざるを得ないのだから。
いずれ戦う事にはなるのだけれども。]
(25) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
|
―V.S.お姫様―
……あー、あの鎌女か。
[付かず離れず、ふわりとついていきながら、相手を眺める]
金剋木――順当にいけば、問題ない相手だけどな。
[そう、あたしとの戦いのダメージが、なければだが]
(+8) 2015/12/18(Fri) 23時頃
|
|
|
『でも、あっちも、ジェムを吸収してるよ』
……イポカニの、カスみたいなジェムだろ。
あんなもんと、あたしのを、一緒にすんなよ。
[そう、睨めば]
『じゃあ、あの子が、鎌の子と組んだら？』
[一瞬――何故か、応えられなかった]
(+9) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
|
はっ、……ぁ！？
[――それを笑うように、天使に向けられた問い>>25。
示唆された可能性、問われた内容、それ自体は、十二分にありえるものだ]
そ、れは……、べ、つに。
いや、そんなの……、あのひとが、勝つために必要だって思ったなら、あたしは。
[どうこういう権限はない。どうこういう方法もない]
(+10) 2015/12/18(Fri) 23時半頃
|
|
|
……そりゃあ、な。
一緒に何処までも連れてってやるよ。
―――……な？
悪い話じゃねえだろ。
[一緒に何処までも、なんて聞こえは良いが
オレの横には誰も居ない予定。
タチアナもアリョールも、ジェムの姿で来てもらうって寸法だからよ。
かしゃりとガントレットを鳴らして、振り上げれば
どんだけ解り難いとしてもその意味は良く良く通じるだろうがな！]
(26) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
悪い話じゃなさそうだけれど。
遠慮させてもらうわ！
[右手で大鎌を横に薙ぎ払うようにすると。
地震がアリョールを中心として2度3度と起こるだろう。
一度見せているとはいえ、相手の動きをこれで妨害できれば良いのだけれどと。]
(27) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
ま、そういうと思ったぜ。
だけどそうはいかねぇのが試練の辛いところだよな！？
それにな
[さっき痛い目を見た地の揺れが断続的に起こる。>>27
空を飛べたなら無効化も出来ただろうが、転ばないように
跳躍しながら距離を置くのが精一杯。]
天使ってのは融通の利かないモンなんだよ。
汝が歩む道程に 光あれ！！！
[それならと、けん制の意味も含めてのレーザーをお見舞いしてくれる。
振り上げた右腕をアリョールに向けて、5本の光の糸を真っ直ぐに
放って見せた。]
(28) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
――ッ
[レーザーはかわし切れなかったのか。
5本を受けてしまうのだった。]
(29) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
/*
灰ターイム。
アリョールさんのガチ勘違い把握……どんとまいんどです。
でもそろそろ次の天気で木属性来そうなんだよな！
ソワソワ、アリョールさんの向かう方に合わせて行きたい
キモチ。
(-16) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
この精度……流石ね。
[牽制だからか威力はそこまででも無い。
それでも、5本のレーザー全てを受けてしまえばどうしてもダメージはあるのだった。
それでも、こちらにも負けられない理由はあった。
だから……]
まだまだ、この程度でっ
[鎌を突き立てると、魔力の噴出が断続的に巻き起こる。
それはまるで地表に次々と木が生えていくような光景ったろうか。]
(30) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
/*
全部当たってる！！
さておき。
関わりの全く無かった所なので、いくつかの対話は
挟んで行きたい所です。
勝敗どちらになるにせよ、互いに残るものが何も無いというのは
あまりにも悲しい……というわけで。
此処から何を引き出して行きたいかな、キリルとして。
(-17) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
―公園―
［砂が舞う。
サングラスを装着していても砂は入り込む。］
円舞曲は、成程一人で舞うものではないけれど。
……そうか、10年前の、そして……
［29秒考え］
(31) 2015/12/19(Sat) 00時頃
|
|
|
［回る様。くるくる。
白霧でないのが、赤花でないのが残念ダ。］
リードは任せることになるけれど。
［開いた口をすぐに閉じ、への字。
躍りを止める魔法にはなるが、止めさせるのもまた良しと錫杖を黒剣に向けた。］
(32) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
言葉よりも雄弁に。
［合掌を返すと、八の字に振るい。］
魔力と魔力のぶつかり合いと行きましょうか！
赤花姫！
［地を蹴った。］
(33) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
そうだ、この程度。
今オレもアンタも、仮初とは言え死を前にして戦ってる。
綺麗事や建前なんぞかなぐり捨てて、剥き出しの心で
やりあいたい所だぜ！
[タチアナとそうであったようにさ？なぁんにも知らねぇ
こいつともそんなやりとりをしてみてぇ。
なんて、思うわけよ。
魔力の噴出>>30が伸ばしたままの腕を撃ち、頬を掠めて行けば
ほんの少し考えを改めてやろうかなんて思ったがな。]
ぐぅぅぅ……っつ、い、ってぇな。
なにこれ、土属性じゃねぇの！？属性不利でコレかよ！！
[急速に木々がその姿を現したかのように見えるその光景、
そこでアリョールの属性を見誤っていた事に気が付いた。
でも、それでこれか？なんだこいつ。]
(34) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
……、なんだかなぁ。
[鎌の女をどうこは、既に、場の話題の外]
……、でも、戦うんだよなァ……、
[いま、生きてたら――こんなの投げ捨てて、一緒に逃げようって、言ったかもしれない]
(+11) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
［まずは一閃横凪ぎに。
広い袖の下、隠した腕の黒縄は機を伺い放とうと。
墨で描かれた縄と、剣の黒は異なれど。］
さぁ、踊るのは自分のため。それで良いのかね？
(35) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
『……そうね、私も忘れるぐらい。
アリョールの属性は分かりにくいものね。』
……まあ、ね。
[そう『あんじぇ』の声に応じると。
次なる攻撃を見舞うべく動き出す。
レーザーを喰らってはいたが、まだ十分にやれる確信があったのだから。]
地震で牽制しつつ。
距離を詰めるべく歩き出していた。
(36) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
2ｰ3木火
4朝昼夕夜
(-18) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
火の魔女のジェムが他に渡った………と。
ジェムはカタチ。
そう、かたちなんだ。
(37) 2015/12/19(Sat) 00時半頃
|
|
|
[さぁて、どうしよっか。]
『キリル、楽しそうだね！』
そっかぁ？結構焦ってんだぜ、これでもよ。
木属性って解りゃこっちのもんだって思ってるが、結構魔力でけーわ。
一発どかんと行きてぇなー、どうすっかなー。
[相変わらず地震は続いていて、一定の距離を保とうとオレは動くが
相手は構わずに移動を続ける。間合いは少しずつ狭まっていて]
アンタ、イポカニに使った時もそうだが
結構でけぇ魔法を扱うのに慣れてるっぽいな。
そんなんで居なきゃいけねぇコトやってたのか。
[気を逸らすつもりではなかったが、でかい魔法を使う場面って
なかなか思いつかねーもんでな、聞いてみたくなった。]
(38) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
|
|
（………10年前？）
[言葉を聞いてぼんやりとしてしまいそうになる。
けれど、踊らないといけない、から。
止めてしまえば、止まってしまうから。]
…………。
[横凪に向ってくる変わった杖。
それをふわり後ろに飛んで避ける。
着地と同時に片手で突くように相手に突っ込んでいく。]
(39) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
|
（貴方は、なにが知りたいの？）
[姫に言葉はなく、ただ、口が動くだけ。]
(-19) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
|
|
んー、それはむしろ逆ね。
カードが揃ってたから、それに応じた戦い方だけをしてきたってところかしら。
[最初から絵札やAを持ってのスタートならば。
どうしても動きは派手になるのと同じだった。
彼女は当初から大規模な魔法を習得し。
戦闘スタイルもそれに合わせたものになっていたのだった。
その結果が彼女のもう一つの異名。
救われたものと同じぐらいには人々を巻き込んでいたのだ。]
(40) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
|
|
（……誰のため？なんのため？
……最終的には自分のため？
……わからない、わからない。）
[答えられずに、姫は口を閉ざしたまま。
揺れたのは赤い髪と黒い瞳。**]
(41) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
|
|
あ？
明るい……？
(42) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
|
|
/*
明るい。天候変化来るか。
どっちも明るい要素あるからな、ドキドキやで。
(-20) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
［砂が止み、夜がやってくる。
なのに空が明るいのは――火の手があちらこちらであか っているから］
(#2) 2015/12/19(Sat) 01時頃
|
|
そいつは二重の意味でたまげたな。
始めからでかい魔法を持って見習いを経たことと―――
[夕日が、沈む。
夜が再び訪れた。けれど周囲を照らすのは月じゃねえ。
所々に火の手が上がり、周りに植わっている木々やオレ達の
影が揺れる。>>#2]
それを自在に操る、アンタの素質に なッ！！
悔い改めよ、その力の大きさ！！
[天候の変化の間の隙を狙い、右側のガントレットで両手で
抱えられるだけの大きさの拳を作り、狭まる間合いを
一気に詰めるように突き出した。
離れていてもなんとかなるのが強みだが、さて
引っ掛かってくれるかどーか！]
(43) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
そうさねぇ……
襖に仕切られた向こう側、辿り着いた筈の場所……
それと。
［知りたいのは、シリタイノハ。］
(-21) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
|
……１度逃した、あの魔女
………の、こと……
［不確かな記憶。砂の向こう、夜の帳の向こう、赤い花の――…］
(-22) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
|
［知りたいのは――…確か。］
……なるほど、綺麗に舞うじゃないか。
［ふわり、避けられて浮かぶ笑みは砂塵と共に。］
(44) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
|
［閉じた唇。
見えた赤と黒。］
はっ！
［錫杖の応戦。互いに測るは魔法の発動のタイミングか、それとも。］
――そこっ！
［重心移動、向かい合わせになった背の、
間近くなった一瞬に向けた掌。］
得牛、足を止めろ！
［黒縄は四肢に首に腰に。巻き付いて動きを止めようとする。］
……踊って、踊って、躍り続けて。
まるで呪いじゃあないか。
(45) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
|
だから堕ちたのかい。
それとも、堕ちたから……そうなったのかい？
［砂塵が止んだ。
属性の変更に安堵を覚えながらも、
男は顔を強張らせた。**］
(46) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
|
［舞うのは、赤い、あかい
…―――焔の赤花。］
(*2) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
|
[聞いてみたいコトはまだある。]
[だからそれまではくたばってくれるなよ、なんて思いながらも
頭の中に描いた三つ目の魔法の準備を始めたりしてな。
火に囲まれ、時に火を囲んでの語らいは
これからが本番、気を引き締めて掛からねえと―――**]
(47) 2015/12/19(Sat) 01時半頃
|
|
|
/*
3つ目の魔法を、補助か回復かで悩みながら眠ります。
後、魔界塔士SaGaの神から魔法の名前持って来てるもんで、
そのネタが後「かみのみぎて」「かみのひだりて」しかなくて
頭抱えております。神て……！！！
(-23) 2015/12/19(Sat) 02時頃
|
|
|
（難しいのね。）
[よくわからないと首を傾げた。]
（わたくしには難しい。）
[でも、似てるのかもしれない、と。]
(-24) 2015/12/19(Sat) 02時半頃
|
|
|
………！
[迫り来る縄をとっさに斬り捨てようと。
腕を、手を、指を動かそうとして。
黒い瞳……否、紫帯びた黒を動揺で揺らし、目を見開く。
嗚呼、止まっては絡め捕られてしまうのに。]
(48) 2015/12/19(Sat) 02時半頃
|
|
|
――――――っ！
[空に大きく口を開け、捕らえられてもそのままに。
黒い剣は震えた指から逃げて、地に落ちて消えて。
足下の影が蠢き、暴れ始めていた。**]
(49) 2015/12/19(Sat) 02時半頃
|
|
|
ああああぁぁぁ――――！
[姫の叫びは赤に響いたか。**]
(*3) 2015/12/19(Sat) 03時頃
|
|
|
――直接打撃とは、やはり面白い魔法ね。
[距離を大きく取るようにバックステップし。
相手の様子を伺わんとしていた。
近接戦闘ならば大鎌があるように見えて。
どちらかというと、転ばした相手を薙ぐような。
そんな使い方ばかりだったのだから、肉弾戦には慣れていない。
尤も、そんな思考をしている時点で目の前の彼女の策に嵌っているとも言えるのだけれど。]
(50) 2015/12/19(Sat) 12時頃
|
|
|
火属性に切り替わった――
これはまた。
[炎が周囲を照らしていく。
そんな光景の中で、彼女は距離を保ったままで次の手を模索するのだった。]
(51) 2015/12/19(Sat) 12時頃
|
|
|
お褒め預かり光栄だ。
昔は金属全般を巨大化出来る魔法だったんだが、今となっちゃ
コレにしか及ばねえ。
それに、巨大化させるだけの魔法だから
属性が乗るわけじゃねぇんだよな。武器は所詮武器ってわけだ。
[チ、応じて来るかと思ったが様子見してやがんな。>>50
まあいい、それが解っただけでも儲けモンだ。
深追いせずに軽やかに跳躍し、距離を開いて振り出しに戻る。
最後にゃやっぱり直接距離を縮めなきゃ無理っぽいな？]
(52) 2015/12/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
そういやあ……アンタと殺り合う時に
聞いておきたかったコトがひとつある。
[間合いが広がったついで、
今の間に聞いておきたかった事を確認しておこう。
問答無用で握り潰しても良いんだが、試練では完全な死を
迎えるワケじゃねえ。
終わった後にどっちも遺恨を残すような真似はしたくねえしよ。]
アンタ、そのでけえ力のまま魔女に戻るつもりか？
[だから、戦いの構えはそのままに素朴な疑問を投げ掛けた。]
(53) 2015/12/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
別にアンタがどうなろうと知ったこっちゃねえが、
その力の範囲だと、関係ねぇ奴も巻き込んだりするんじゃねえの。
その辺どうよ。
[それって結局、また堕ちる道にダッシュしねえ？なんて。
人の事を言えたもんじゃねえが、まぁ言ってみたくなった。
いやしかし、自分の事は言えないとは言うが
オレは1回目のアレは悔い改めてんぞ、だからこその自分を変えたいって
願いなんだからな。>>2:122**]
(54) 2015/12/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
/*
少し話の幅を広げられるかなと思って投入してみました。
このお返事如何で、キリル落ちに色々繋げられるかと！
今んとこ落ちる方向で動きたい気持ちなのですが、どうだろう。
アリョールさんからの動作を良く見て判断したいです、あい。
とはいえ墓下を全力で賑やかせに行きたい気持ちもでかいし、
最終日でぶわっと暴れたい気持ちもまたあり。
割と墓下からが本番な感はありますよね、GMGって。
(-25) 2015/12/19(Sat) 20時頃
|
|
|
/*
あ、そういえばタチアナさんのジェムは回復で使うことにしました。
魔界塔士Sa･Ga縛りは止めて、タチアナさんを表現する名前で
発動させたいと思いますです。
(-26) 2015/12/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
[問い掛ける間にもじくじくと痛みが残る右腕をチラと見、
頭の中に浮かぶ詠唱を一つ一つ並べては整える。
オレが、タチアナに抱いたイメージを形に。
それは武器の体は取らず
身体能力増加の補助にもならず
相手の行動を阻害もせず
ただ、傍に在って自然と笑顔が浮かぶ力。
どれだけ疲弊していても、元気になれる……そんな形に。
アリョールとの対話が終われば、紡ごうか。]
(55) 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
24時前……誰も来ない。
後1時間ちょいで更新だったよね……？
(-27) 2015/12/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
[火を拒絶するように、叫ぶように。
ただただ、もがき続け。]
……いや、いやぁ……。
女王陛下の……狂想曲…。
[声を取り戻した姫は震える声で言葉を紡ぐ。
目の前のお坊さんをのみこませようと、闇に願う。
震える性でゆらゆらと揺れる影は。
彼の足元に近づき、のみこもうと。**]
(56) 2015/12/20(Sun) 00時頃
|
|
|
[怖いと、感じるのはいけないことでしょうか。**]
(*4) 2015/12/20(Sun) 00時頃
|
|
|
[どれだけ武器を巨大にしたところで属性は乗らない、となれば。
金属性を不利とするアリョールへは、光を束ねて打ち込む他
対する術は見当たらない。
如何なやりとりがあるにせよ、それだけは。
右と左、手を重ね合わせて小さく小さく花開かせ。
両の腕をアリョール目掛け伸ばし、大きな砲身としよう。
彼女へと送る光の祝福の言葉は、何に向けて唱えようか。
その時を数え、待つ。]
(57) 2015/12/20(Sun) 00時頃
|
|
――――……。
[赤い声に乗る叫び、聞こえない筈は無かった。
訊ねたい事がある。その相手の――――]
(*5) 2015/12/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
うううううん？？？
まだ50分あるから焦ったらあかんのだろうけれど、これ
吊り襲撃どうしよう。
ニキータさんが落ちに来てるように見えなくもないけれど、
でもなぁ……。
んでこちらも一応攻撃の意思ありと出してはみたけれど、
流石にこれで襲撃は無いわなぁ。
(-28) 2015/12/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
あかん、ちょっとメモで聞いてみよう。
▲パス ▼ニキータ
でいかなあかんような気もするんだけど、
そうなると明日誰か一人はぐれるんじゃないかいな……？
それとも3人でわいわいやるか？
(-29) 2015/12/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
/*
ただ、>>56を見る限り反撃なんだよな……。
闇に引きずり込んだ、をどう見るか。
ジャスパーさんは確か拘束しただけでそれっきりだったか。
つかもうその辺もまるっと聞こう！
(-30) 2015/12/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
/*
そんでもってこっちはどうしよう。
ご本人不在では流石になぁ……。
って言うと、ジャスパーさんに対しても同じことだよね
かざしろさん。
一応暫定の理由は添えたし、それでお叱りを頂くようなら
エピで言い訳しよう……！
(-31) 2015/12/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
―公園―
捕らえ――… なにっ！？
［黒縄は牛鬼《ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｽ》を、魔女を捕らえてきた魔法。
黒剣に斬られバラと散る部位、伸びた腕に巻き付こうとする部位。
絡めた止めたと思っても、抵抗に眉を寄せ、
容易かった昔が過った。］
(58) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
こんなに寡黙な村とは思わなかった、って
一回だけ言ってもいいですか。
(-32) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
|
|
［叫び。
『存在』が揺らいでいるのか、それとも――…。
黒の奥の紫。
黒剣の落ちた先を確かめられず、縄の拘束を強めるように手首を捻る。］
……そうだ、単に捕まるだけじゃあツマラナイよな。
魔女に、赤花姫で居たいなら、なぁぁ！
［影が揺れる。
飲み込まれないよう、打ち消す勢いで放つ魔法は、最初に覚えて磨きに磨いた水墨魔法。］
(59) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
|
|
…――怒龍渡海っっ！
(60) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
吊り票カチカチ（動かし）
(-33) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
|
|
［影が呑むか、海が飲むか――…**］
(61) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
暫定で、って書いたから動かしてもええよね……？
(-34) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
うぬ……！？どっちだこれ。
(-35) 2015/12/20(Sun) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
