772 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅧ
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大江戸 小町 は案内人 大江戸 小町 に投票した。
大江戸 小町 に2人が投票した。
大江戸 小町 は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか？
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
勝敗 |
役職 |
| アナスタシア
| master
| 2日
| 襲撃死
| 敗北
| 村人陣営：村人
村人を希望
|
| 一針魔女 ジャスパー
| k_karura
| 4日
| 処刑死
| 勝利
| 人狼陣営：首無騎士
首無騎士を希望
|
| 繁華の堕天使 キリル
| kazashiro
|
| 生存者
| 勝利
| 人狼陣営：首無騎士
首無騎士を希望
|
| 木偶人形 ニキータ
| suzune_n
| 5日
| 襲撃死
| 勝利
| 人狼陣営：首無騎士
首無騎士を希望
|
| ある契約者が語った魔女 タチアナ
| migya
| 3日
| 処刑死
| 勝利
| 人狼陣営：首無騎士
首無騎士を希望
|
| 案内人 大江戸 小町
| karura-2
| 6日
| 処刑死
| 敗北
| 村人陣営：村人
村人を希望
|
| soul eater アリョール
| 葵
| 5日
| 処刑死
| 勝利
| 人狼陣営：首無騎士
首無騎士を希望
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|
/*
夜中に目が覚めたので、コミットをぽちさせて
頂きました。
皆様、本当にお疲れさまでした……！
再び朝まで眠りに就いてきます。
灰や墓下ログは、また朝に呼んで行きたい。**
(-0) kazashiro 2015/12/22(Tue) 04時頃
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/*
お疲れ様でした。
さて、仕事に行って参ります。**
(-1) suzune_n 2015/12/22(Tue) 04時頃
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/*
おつかれさまでした。
私も出勤なので挨拶だけ。
(-2) migya 2015/12/22(Tue) 08時頃
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/*
改めまして、お疲れさまでした。
今日は体調も持ち直してくれたかして、お仕事に行けそうです。
年末の今、皆様もほんとお身体にはお気を付け下さいね……！
ニキータさんとタチアナさんも、お仕事行ってらっしゃいませ！
（おててふりふり
(-3) kazashiro 2015/12/22(Tue) 08時頃
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/*
休憩中にチラリと。
キリルさんにはいろいろさせたようで……。
……とりあえず、もふりたいんですが。
(-4) suzune_n 2015/12/22(Tue) 08時頃
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/*
そろそろ出勤の時間ですが、またお昼頃などに
覗けそうです。
>>-4 ニキータ
おぉん、お姫様！！
むしろこちらこそもふらせて下さいませですよ！
今回も最後まで沢山お世話になりまして、なんと言えばいいのか……。
[もふもふの体勢**]
(-5) kazashiro 2015/12/22(Tue) 08時頃
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/*
>>-5
ごきげんよう、天使様。
そういえば、今回もですか。
なんだか不思議な巡り合わせ？
お昼に、また来ますね。[もふもふ**]
(-6) suzune_n 2015/12/22(Tue) 08時半頃
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/*
そろりとやって来るお昼休み。
>>-6 ニキータ
ですです、GMG6の最終日を思い出してました。
あの時を思うと、今回は尺の中で収まるように
終えられたのは良かった……のかな？
(-7) kazashiro 2015/12/22(Tue) 12時半頃
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/*
灰を読んでいて、そういえば襲撃魔法って
あったんだよね……？などと今頃気が付いたり
してました。
か、かっこいい魔法考えるべきやった……！
(-8) kazashiro 2015/12/22(Tue) 13時頃
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/*
と、お昼休み終了……また夜に！**
(-9) kazashiro 2015/12/22(Tue) 13時頃
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/*
>>-7
なんかデジャヴですね。不思議なものです。
きっと、いい結果にはなったと思いますよ。
ふふ、すれ違いもまたいいものです。[手をふりふり]
(-10) suzune_n 2015/12/22(Tue) 13時頃
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―終わりの後―
[歩き始めた天使様。
透き通って綺麗になっていく空>>5:#0
自分が姫だとわかる人はいるのか知らないけれど。
始まりの場所へ、公園へ向かって、ベンチに座って。
ぼんやりと空を見つめていた。]
……綺麗。
[その様子は目が包帯で覆われているからか。
寝ているようにも見えるかもしれない。*]
(0) suzune_n 2015/12/22(Tue) 19時半頃
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/*
あ、書いて大丈夫だったのかなぁ……。
…………新華のネタ集でも書き出そうかなぁ。[ゴロゴロ]
(-11) suzune_n 2015/12/22(Tue) 19時半頃
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/*
新華さんのネタ集と聞いて！（ｶﾞﾗﾗﾗ
こんばんはです、まだ出先ですが
表のログは書いていいと思ったりしたので顔を出しに
来ました次第です。
(-12) kazashiro 2015/12/22(Tue) 20時頃
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/*
キリルさんこんばんは。[ふりふり]
ちょっと灰自分のとかとかいろいろ見てきてます。
いろいろ、セリフの元ネタとかあるんですよね。
衣装も。
(-13) suzune_n 2015/12/22(Tue) 20時半頃
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/*
ニキータさん、こんばんはですよー！
[おててふりふり]
衣装やセリフの元ネタは、是非お聞きしたいですっ。
わたしも、地味に今やってるゲームからちょいちょい
出ているのとかあったりしましたし……。
わくわくしております、ソワソワ。
(-14) kazashiro 2015/12/22(Tue) 20時半頃
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/*
ぺふー。
(-15) migya 2015/12/22(Tue) 20時半頃
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/*
すかさずぽふぽふしに飛んでくる……！
タチアナさん、お疲れさまですよう。
(-16) kazashiro 2015/12/22(Tue) 20時半頃
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/*
おつかれさま。
キリルには迷惑かけまして。
(-17) migya 2015/12/22(Tue) 21時頃
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/*
タチアナさんもお疲れ様です。
こんばんはー。
(-18) suzune_n 2015/12/22(Tue) 21時頃
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/*
いえいえ、それはこちらのセリフですよよ。
2dでは色々と展開を引っ張って頂いて、
お世話になりっぱなしでしたから。
過去話、何処で出したもんやらと
ひっそり悩んでいたりなんだりでしたし。
(-19) kazashiro 2015/12/22(Tue) 21時頃
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/*
組んで袋叩きとかやりたかったんですが、日程がどうも、すいません。
1人づつ落ちと分かってたら、あんなに無理に死ににいかなくても良かったんですがどうも。
(-20) migya 2015/12/22(Tue) 21時半頃
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/*
やー、わたしもあの日以降一人ずつ落ちとは
思っていなくて、ちょっと驚いていたとかなんとかで。
タチアナさんと組んで袋叩き……やだ楽しそう。
チミドロフィーバー（仮）感満載ですよね。
(-21) kazashiro 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/*
打撃と火炎だったから、どっちも出血があまりなかったんですよね残念ながら。
(-22) migya 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/*
組んで袋叩きにしたら――
―扇と梟の3秒クッキング―
『ルミちゃんがぐしゃっとミンチにします！』
『アミちゃんがたくさん上手に焼けましたします！』
[ハンバーグの出来上がり！！]
(-23) migya 2015/12/22(Tue) 22時頃
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――……あァ、よかった。
[決着を、見届けて。安堵したように、踵を返した]
『あれ――いいの？ 空間が崩壊するまで、幾らかはあるよ？』
[何のことを指しているかは了解したが、肯きはしなかった]
――いいんだよ。あたしはなんもかも、忘れちまう。
自己満足のために会いに行って、余計なモン、背負わせたくねぇや。
[そうだけ、言って。歩み始めて――ああでも、ひとつ、思い出した]
(1) migya 2015/12/22(Tue) 22時頃
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――ユーリィ、私の小さな騎士さん。
最後にひとつ、頼みを聞いてくれますか？
[昔のように、笑いかける]
『……アミちゃんはずるいね。そんな言い方されて、断れるわけないでしょ』
[肩を――いや、翼を竦めるユーリィに、喉を鳴らす]
キリルがな――このモフモフした手触り、羨ましいって言ってたからな。
[楽しかった会話の記憶(>>2:6)を、思い出して。
わしゃわしゃと、梟の羽毛を撫でくり回す。こいつとこうするのも、もうあと僅かだ]
(2) migya 2015/12/22(Tue) 22時頃
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あたしの代わりに、ひとこと届けてよ。
短いあいだだけど、楽しかった――って。
あんたの夢が叶うように祈ってる、ってな。
『まったく……二言になってるよ、アミちゃん』
[――そう苦笑するように応じて。"ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立った"]
(3) migya 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/*
はっ。
もし組んでたら、アミちゃんルミちゃんで、
ユニット名……、燃える軽金属 アルミちゃん……！！（
(-24) migya 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/*
フクロウちゃんをモフモフ出来る、でも
タチアナさんと逢えないかもとしんみりしていたら、
上手いこと言っててwwwww>>-24
(-25) kazashiro 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/*
かわいいなぁ……。[ほのぼの、でも切ない]
(-26) suzune_n 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/*
やっとこ帰宅の箱前着席です。
何気につつっと辿っていたら、>>-23も
じわじわ来るのです。
後は……食べてもらうだけ☆ﾐ
(-27) kazashiro 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/*
二人が作ったハンバーグは美味しそうですねぇ。[目をそらした]
白雪→白雪姫。
新華→ニキータの愛称？を漢字に、次点候補は新歌。
衣装はMMDモデルと木偶殉歌を参考に。
没はナナドラⅢのツインテールの魔女さん？
ちなみに、ある事故により私自身、新華の性別を忘れてしまった。
ジェシー→ジェシーを調べればわかりやすいかも。
参考にしたのはナナドラⅢの金髪メイドっぽい子とクロノフォビア。
ついでに男の娘。
赤花姫→白雪赤花より。過去も、そのような。
衣装は青い薔薇の葬儀屋と絡繰賛歌を参考に
(-29) suzune_n 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/*
>>2:15
姫は性別不明。
>>2:80>>3:19
毒のリンゴが牙を向けたのは真珠のように輝く瞳。[白雪赤花]
>>2:127>>3:19
私はオペラ座の怪人。思いの外に醜いだろう？
この禍々しき怪物は地獄の業火に焼かれながら、それでも天国に憧れる。
Bravo!Bravo!Bravissimo![オペラ座の怪人、外国語は苦手]
(-31) suzune_n 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/*
今回はトランプ、人柱アリス。
>>1:58
――黒き剣の円舞曲《スペードワルツ》
声を代償に武器を作りましょう。
そうすれば、勇ましくあれるのだから。
>>4:55
――冷たい雪の幻想曲《ダイヤファンタジア》
冷たい世界を、狂った世界を望むのはいけないの？
[未収録]
――？？？《クラブ？？？》
愛を求めていたけれど、それはいいことなのか。
>>1:79
――女王陛下の狂想曲《ハートカプリッチョ》
闇は僕の思うがまま。
だけれど変なんだ。
変になっていく気がするんだ。
(-32) suzune_n 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/*
炎と縁があるようだったから、二キータとも戦いたかったんだけどね。
ふぁいあーふぁいあー。
(-33) migya 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/*
……長い。長い。ものすごく長い。
今日は、早めに休む予定です。
(-34) suzune_n 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/*
[画像保存保存]
ジェシーちゃんが男の娘……ですと……！？
そういえば、進行中思いっきり「ハーレム！」とは言っていましたが、
ニキータさんて性別についてお話されている部分って無かったよね……？と、頭の上に「？」を浮かべたままで進めていたのですが、不明だったとは。
(-35) kazashiro 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/*
>>-33
火＋狂想曲でもれなく発狂します。
円舞曲ならちゃんと戦ってくれる……はず？
>>-35
本名、璃音といいます。
ニキータの設定やらなんやらを鳩に覚えさせてましたが、不慮の事故により吹っ飛びました。
(-36) suzune_n 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/*
発狂か。何気なく二キータとも相性良好だったわけか。
ほかのジェム吸収しても火魔法しか増えない予定だったかんなぁ。
灼く以外になにもできない、というのはあったので。
(-37) migya 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/*
>>-36 ニキータ
設定よ、蘇っておくれ……（涙てんてん
ウチもいくつかのログが鳩メモから消滅した覚えがあります。
その時のなんというか喪失感はハンパなかとです。
設定はまたSNSの日記にまとめておきますけれども、
今回は神聖系括りで固めてしまおう！という事で
桐栄＝キリエエルレイソンやら
イデア＝祈りやら
魔法も途中まではゲーム関係ではありましたけれども
それっぽいもので縛ろうとしておりました。
3つ目の魔法からは、ジェムの持ち主だった魔女さんモチーフの
詠唱で行こうと思っていたので、縛りは外しましたけれどもも。
(-38) kazashiro 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/*
水か火かは迷ったけど。
目を失うのは火かなぁ……？ということもあります。
……火は綺麗だと思うけれど。
怖い対象、火の中では踊れない。踊りにくい、と。
ニキータにはいろんな縛りがあります。
(-39) suzune_n 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/*
私も攻撃特化だったから。
3つ目で地面の熔解、4つ目で火山の噴火くらいには考えてた。
火力馬鹿。
(-40) migya 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/*
なのでうちの子は、キリルが回復魔法に遣ってくれたことで、たぶん救われたのだろうなぁ。
自分にも灼く以外のことができる、と。
(-41) migya 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/*
もう、性別：ニイカでいいかなぁ？と思い始めています。
あ、でも、姫は多分女の子寄りかなぁ？
…混乱してきた。
僕、が本来の一人称って言う設定だけ覚えている。
そして、喪失するモノも……。
(-42) suzune_n 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/*
>>-41 タチアナ
タチアナさんのジェムから覚える魔法は、かなり悩みました。
キリルの魔法は使い所がアレで威力もあまり高くありませんので、
最初はド派手な攻撃魔法……とも考えてはいたのですけれども。
やっぱり進行中のやりとりに重きを置いた魔法がイイナァと
考え直して、回復に絞りました。
燃やして灰になって皆同じ、から先を見ようとしたというか。
灰の下から芽吹くものを描いてみたかったというか。
(-43) kazashiro 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/*
キリルは救いになってるなぁ。
ちゃんとニキータのこともタチアナのことも考えてくれてるから。
無意識でも、救いは、救い。
姫の衣装から羽とベール取って正解だったかも？
(-44) suzune_n 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/*
>>-43
あねごあいしてる
魔女に戻ったら、不死鳥的なね、灰からって考えてたんで、それはすごく嬉しいな。
(-45) migya 2015/12/23(Wed) 00時頃
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|
/*
……ふふっ。
朝早いからこれで、私はおやすみなさいです。
また明日、ですよー。**
(-46) suzune_n 2015/12/23(Wed) 00時頃
|
|
/*
お疲れ様でしたー、今日は本当に顔出せなかったわ。
(-47) 葵 2015/12/23(Wed) 00時頃
|
|
|
/*
>>-42 ニキータ
失うもの……（ﾋﾞｸｩ）
毎回これを知る瞬間が、一等ソワソワしますね……
この時は魔女になってもならなくても、周りが皆色々失ったり
失わなかったりするのを見つめては、アワワワワと慌てるのですよ……。
そして性別：ニイカ、いいかも。
>>-44>>-45
皆一度やり直している人狼同士、という共通点もあって
キリルはどうしても他の魔女さんを邪険に出来なかったんですよにぃ。
関わればそれだけ試練で墓穴を掘るって解っているけれど、
仲良しで在る事は止めたくないといふ。
(-48) kazashiro 2015/12/23(Wed) 00時頃
|
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|
/*
ニキータさんはお疲れさまです！
また明日お会いしましょう、おやすみなさいませ！
アリョールさんはこんばんはですよう。
遅くまでお疲れさまですっ。
(-49) kazashiro 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
なんか道中悩ませちゃったみたいでごめんねー。
私は設定もろくでもないし、適当なところで脱落する心算だったのよ。
(-50) 葵 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
>>-50 アリョール
あやややや、お気になさらずですよう。
あ、でも。アリョールさんは合格しても差し障り無い設定だったと
思っておりますよよ。
(-51) kazashiro 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
葵さんは葵さんやった。
(-52) migya 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
|
/*
合格したら、魂を喰いながら人助けする魔女が爆誕してしまうｗ
>>-52
どういう意味かしら？ｗ
(-53) 葵 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
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|
/*
進行中にどっかで呟いたと思うますよ。
(-54) migya 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
|
/*
大丈夫！
以前のシリーズでは人狼のまま合格して行った方もいらっしゃいますで、
魂を食いながらの人助けも平気平気！
なのです。
(-55) kazashiro 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
|
/*
少し表を動かそうかと思いましたが、おやすみの時間が
近付いて参りましたので、また朝にそっと置いておこうと
思います。
それでは、また明日に！おやすみなさいませ……。**
(-56) kazashiro 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/*
朝ですね、おはようございます。
お疲れ様でした。
そして、お集まり頂き誠にありがとうございました。
（深々）
26日1時開始の村へ参加予定がなければ、1延長かけようと思います。
(-57) k_karura 2015/12/23(Wed) 07時半頃
|
|
|
/*
夜に。**
(-58) k_karura 2015/12/23(Wed) 07時半頃
|
|
|
―白い白い世界―
――――……ん。
『ん。』
[しんしんと降り積もる雪が、冷たい世界を渡る風が、止まる。
静止した世界の中で立ち止まる。
夜は一気に朝になって、これは多分昼ぐらいなのかね……
何処までも綺麗に澄んだ姿を見せていた。>>5:#0
試練の終わりを告げる前触れだ。]
(4) kazashiro 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
|
終わりかぁ。
『終わりだねぇ。』
[オレと団扇は、ただそれだけ零した。
お互いにそれ以上何も言えなくて、やっぱり歩き続けるんだ。
世話になった連中に、会いに行きてぇしよ。
さぁて……皆何処でどうしてるんだろう。
手始めに、公園行ってみっか。**]
(5) kazashiro 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
|
/*
出勤前におはようございます。
会える人には会いに行くスタイルで、とことこ参ります。
それから……ジャスパーさんは本当にお疲れさまです、
もうお身体の具合はだいじょぶでしょうか。
延長については、村の予定も今はありませんで
皆さんのご都合に合わせて頂ければと思います。
(-59) kazashiro 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
静寂の天使 キリルは、メモを貼った。
kazashiro 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
/*
村の間に設定したBGMなどなどをまとめ、そろそろ出勤……。
VSニキータ＆アリョール戦のもあるのですが、また帰ってからと
いう事で、またお昼か夜に！**
(-60) kazashiro 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
|
/*
休憩中にこんにちは。
今日の仕事が少し伸びた私です。
ジャスパーさんはお疲れ様です。
体調は大丈夫でしょうか？
予定はとくにないので延長は大丈夫ですよー。
と、これだけで、また数時間後か、夜に？です。**
(-61) suzune_n 2015/12/23(Wed) 11時半頃
|
|
|
―公園―
[ベンチにもたれかかる包帯を巻いた人物。
その傍らで静かにお行儀よく座っている少女のような少年。
誰かが近づいたら言おうか。]
……静かですねぇ。
[と、でも。
空を見上げたままにしているから。寝ていると思って驚かないか、とも。
普通に言葉が帰ってくるのも、楽しそうだと思いながら。*]
(6) suzune_n 2015/12/23(Wed) 21時半頃
|
|
|
/*
のんびりとしすぎていました……。
今日も早めに休むかもしれません。
(-62) suzune_n 2015/12/23(Wed) 21時半頃
|
|
|
/*
あれこれやっていたらすっかり遅くなりました、こんばんは！
お絵描きしつつ、気付いてもらったのでお返事を書いて行きますねぃ。
(-63) kazashiro 2015/12/23(Wed) 21時半頃
|
|
|
―寺―
[ユーリィをも、送り出して。ただひとり。
観光客の姿のない静謐な空間に、一足早く戻ってきた。
非日常が再開した場所、非日常が永遠に終わる場所。
あのひとと出会った場所で、あのひとが自分に再会する場所。
最後にゆっくり、その場所を見ておきたかった]
――……、
[紫煙が薄く立ち上って、消えていく*]
(7) migya 2015/12/23(Wed) 21時半頃
|
|
|
/*
そういえば、エピ中は特殊空間なんですかねこれ。
(-64) migya 2015/12/23(Wed) 22時頃
|
|
|
―公園―
[変身は解いていても、元の姿とそう大差ない。
だから一度戻ってそのままで公園へと向かった。]
『キリル、誰か居る！でもあれ誰？
髪が赤いのは……』
考えてもしゃーねーよ、行くぞ。
[遠目に見えるベンチにもたれかかる誰かとメイドの方>>6へと
真っ直ぐに歩いて行くとだ。
見覚えのある人影に、オレの目は丸くなった。
だってよ、試練の前に池で逢った奴だったんだぜ。
そりゃ驚きもするさ。]
(8) kazashiro 2015/12/23(Wed) 22時頃
|
|
|
ぅわっ……
んだよ、起きてたのか。
寝てたら悪ィなーとか思って損したぜ。
[包帯巻いた上に顔は空へ向いているもんだから、てっきり
眠っているんだと思っていたら、いきなり喋り出した。]
よ。
そっちは、アンタの契約者？
[静か、の言葉には敢えて返さずに
隣でお行儀良く座っているメイドの事を訊ねてみた。
いや、なんか、包帯の事は聞いちゃいけねぇような気がするからよ。*]
(9) kazashiro 2015/12/23(Wed) 22時頃
|
|
|
/*
タチアナさんもギュッと捕まえたいココロを抑え付けつつ。
>>-64 タチアナ
いつもは、村建てアナウンスで試練の終了のお知らせと
試練の場が消えていく描写が入ってから
元の世界に戻るといった感じで進んでますよよー。
なので、それに沿うと
今はまだ特殊空間内の、試練が完全に終わる前の時間軸になるかなと
思いますっ。
(-65) kazashiro 2015/12/23(Wed) 22時頃
|
|
|
それは失礼。
開始前にも、君とは会ったか。
[出会った時と変わらない。
いや、口調が変わったかな、と。]
……ああ、ジェシーと言うんだ。
『見える状態でははじめまして。』
[契約者のことを聞かれて上半身を起こす。
口元に笑みを浮かべて。]
(10) suzune_n 2015/12/23(Wed) 22時半頃
|
|
|
[座ったままに応答をする姿はあまりよくないかもしれない。
けれど、だいぶ疲れてしまったから。許してほしい。]
池の水鏡はとても綺麗だった。
教えてくれてありがとう。
……と、また会った時にも言うかもしれないが。
それは許してくれる？
[姫の時には言えなかったお礼を一応伝えようと思って口にする。
包帯のことを聞かないのは気を使ってるのだろうと思って。
……別に、気にはしないけれど。*]
(11) suzune_n 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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/*
>>-65
なるほろ。
あ、梟は任意のタイミングでエンカウントどうぞ。
(-66) migya 2015/12/23(Wed) 23時頃
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/*
>>-66 タチアナ
いつもは夏休み最終日の宿題の如く、エピ終了1時間くらい
前まで特殊空間に居たりして、アワワワワとかやってたり
していますが、今回は余裕あるのでゆったり出来ます。
そして梟ちゃんについては了解です、めいっぱいモフるのです……。
(-67) kazashiro 2015/12/23(Wed) 23時頃
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/*
元の世界に戻るタイミングをいつも逃す私がいる。
……ほむん。
(-68) suzune_n 2015/12/23(Wed) 23時頃
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/*
>>-68 ニキータ
わたしもギリギリまで特殊空間内でうろついているので、
現実世界に戻ってからのロールが落としきれない事多数です。
でも、みんなや契約者とお別れする前に色々やっておきたいという
欲張りな気持ちが、こう……！！
(-69) kazashiro 2015/12/23(Wed) 23時頃
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/*
私は煙草が消えるまでは特殊空間にいるくらいかなぁ。
(-70) migya 2015/12/23(Wed) 23時頃
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/*
やりたいことがあると、欲張りで長くなっちゃいますよね。
落としきれない。
(-71) suzune_n 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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ああ、池んとこで表側のオレとなぁ。
なるほどな、ケガしてんのに大丈夫かねと思ったが
契約してたんなら心配する事もなかったな。
[慌てふためいていた表側のオレとは違うが、今更繕ってもな。
というワケでオレのままで喋っている。
隣に居るメイドも、然程驚いている様子も無いし
多分承知の上というやつなんだろう。]
よ、お疲れ。
コレはオレんとこの団扇。
『初めましてぇ！！ボク、イデア！よろしくね！！』
[ジェシーへは>>10片手を挙げて応じ、後は
クソやかましい団扇が勝手に挨拶を始めてしまったので、
引き受けてもらおうか。]
(12) kazashiro 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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[お姫様？が座りっぱなしなのは気に掛からない。
オレも傍に突っ立って、好きなようにしてるしさ。]
あ？
あぁ、あれか。
いいもんだったろ？
礼なんざいらねえし、許すも許さねえも無いぞ。
でも会った時ゃ色々話が出来りゃ幸いだ。
えー、何せ舞踏会の開催に向けての人集めからしなきゃいけねぇしよ。
[見下ろすと嫌でも視界に入る包帯。
多分願いにでっかく関わってるものなんだろうなとは思うんだが、
ヘタに聞いて拗らせたら、変な風にココロの傷になって元の世界に
戻る事にもなりかねない。
チラチラと其方を見ながらも、戻った後の目標なんかを立ててみた。
本音を言い合える関わりを、まずはこいつらと作りたいなんてな。*]
(13) kazashiro 2015/12/23(Wed) 23時半頃
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[ばさっと、大きな翼を広げて。静かに、梟は空を滑空する]
『アミちゃんはずるいよ、ほんと……』
[黄昏の空を、滑らかに無音で飛んでいく]
『ぼくもあの子も、そりゃあ、記憶は残るけどさ――』
(14) migya 2015/12/24(Thu) 00時頃
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/*
うつらうつらしかけてた……！！
(-72) kazashiro 2015/12/24(Thu) 00時半頃
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/*
フクロウちゃんに手を伸ばしつつ。
ちょっと時間軸ずらして逢いますかに。
(-73) kazashiro 2015/12/24(Thu) 01時頃
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/*
一旦提案しておきつつ、今日はそろそろおやすみして参ります。
エピ延長があるなら明日で皆さんに逢って……
明後日で現実世界には戻っておきませんとね！今回はやりきる！
それでは、また朝に……。**
(-74) kazashiro 2015/12/24(Thu) 01時半頃
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『よろしくお願いします。イデア。』
[ジェシーが挨拶をした。
うちわのほうもかわいらしい。]
とてもよかった。
ずっと見ていたくなるくらい、きれいだった。
舞踏会開くんだ、律儀なんだね。
[まあ、キリルらしいとは思うけれど。
素直な言葉で話すつもりだけれど。
とりあえず、？口元には笑みをは浮かべた。**]
(15) suzune_n 2015/12/24(Thu) 03時半頃
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/*
ね、寝落ちすみませんでした。
文章変になっていたらすみません
キリルさん、すみませんでした。**
(-75) suzune_n 2015/12/24(Thu) 03時半頃
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/*
おはようございます、ニキータさんはお気になさらず！
無理にならないように進めて下さいね。
とはいえ、かるらさんはお忙しそうですしエピ延長は
ちょっと厳しいめ……なのかな。
一応同時進行させるようにして、今日〆のつもりで動いた
方がよさそう？？
(-76) kazashiro 2015/12/24(Thu) 08時頃
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|
おいおい、ああいうのはちょっと見て感動した所で
離れるのが良いんだぜ。
ずっと見ていたら……変わらない光景に飽きて来るぞ。
[契約者の方は案外気が合うのか、挨拶から何か話を繋げている。
ジェシーの正面まで行っては、忙しなくブンブンと飛んでいるが
お前それハエみたいだから止まれ。]
んで、まあな。
オレは嘘が嫌いだから、アンタらに会うつったら会う。
どんだけ道は遠くても、必ずこの五人で顔を合わせられるように
してやるぜ。
自己満足？大いに結構だ。
天使はそもそも……我侭なもんだ。
[なんでも天使と出せば良いってもんじゃねぇが、説明が楽でよ。
理屈も何も無い、再会を宣言したら後は―――]
(16) kazashiro 2015/12/24(Thu) 08時頃
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で、アンタの名前なんてーの。
会った時に名前わかんなきゃ呼べねぇだろ。
[現実世界に戻った時の足掛かりにと、向こうでのこいつを
知る事から始めたんだ。**]
(17) kazashiro 2015/12/24(Thu) 08時頃
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/*
と置いて、一旦お仕事行って来ます。
またお昼か夜に！**
(-77) kazashiro 2015/12/24(Thu) 08時頃
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―試練の終わりのその間際―
[会いたい奴には会って、現実世界での繋がりを作って。
それでも、まだ会えない奴が居る。
足を踏み入れていないだろう場所を歩き回り、
一度池に戻ってみたりと彷徨ってどれだけ経っただろう。]
……あれは。
『鳥！』
[そんな途方に暮れて空を見上げた時に、空行く梟を見つけた。>>14
見付けたら即座に叫ぶんだ、でないと機会を無くしそうでさ。]
おい！タチアナは何処だ！！
[だってよ、フクロウつったら……なあ？**]
(18) kazashiro 2015/12/24(Thu) 12時半頃
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/*
お昼休みにこんにちは、同時進行でフクロウちゃんを
鷲掴みに参りました。
次はまた夜になりますが、覗きは出来ますので
ちこちこ確認して行きたいと思います。
そういえば、性質とか考えておかなくては……。**
(-78) kazashiro 2015/12/24(Thu) 12時半頃
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/*
こたつでお休み二日目でした…
おはようさんです！
延長、かけられそうですので、1延長かけますね。
返事ありがとうございます。
(-79) k_karura 2015/12/24(Thu) 14時頃
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―海龍と仕切られた部屋と、向こう側―
［ジャスパーが契約者の名を呼んでから、暫く。
低い、唸り声が返ってきた。
黒ずんだ指輪が熱を帯びているようで、左の薬指の付け根が熱の痛みを訴える。］
…――始まりは、なんだっけ。
［15年前。そう、15年前に介抱した猫が始まり。］
(19) k_karura 2015/12/24(Thu) 14時半頃
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［魔女を両親に持つ少年は、その素質を色濃く継いだ。
『霊感』がある少年は、見えないものを見、在るべきものではないものが在るを知り。
試練の通知がないまま過ぎていく日々。
魔法以外を得なければ、対処も、防御も出来ないからと寺に預けられた。］
(*0) k_karura 2015/12/24(Thu) 15時頃
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［猫に取り憑いたディアボロスに、少年は気付かなかった。
修行僧の誰もが気付かなかった。
息絶えそうな猫と、同じく息絶えそうディアボロス。
結界の内側で、ゆるり回復し。
正体を知れる前に自ら露呈し、人を――…人の魂を、
食らっていった。］
(*1) k_karura 2015/12/24(Thu) 15時頃
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|
『誰か、助けて！』
［求めに応じた声は、魔女に為れば助けられると道を示した。
時の止まった試練の間。
１つ目の魔法は、黒縄の。
捕らえ、動きを封じて、相手のジェムを引き剥がした。
赤、青、黄、白、黒、緑……
ジェムを集め、あつめて、アツメテ。］
(*2) k_karura 2015/12/24(Thu) 16時半頃
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［…――ソウシテ。］
(*3) k_karura 2015/12/24(Thu) 18時頃
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/*
思いきり途中で、まだ辿り着けてないところがありますが、夕飯離脱。**
(-80) k_karura 2015/12/24(Thu) 20時半頃
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変わらないものなんてあるのか。
水だって、流れるのだから。
その一瞬一瞬が楽しいのだけど。
（ジェシーはなんだか楽しそう。
あの子は狐だから、妖精とは仲良くしたいらしい。
見たことはないし意味はよくわからないけれど。）
[ブンブン飛んでいる妖精をジェシーは手招きして。
手に乗せて休ませようとしたか。]
ふふ、会えるだろうね。
変わってしまってるだろうけれど、きっと、君ならできる。
悪魔よりも神の方が人殺してるって聞くけど。
だけど、天使でも悪魔でも君は君だろう？
それでいいのさ。
[再開を宣言されてつい笑いを漏らしてしまった。]
(20) suzune_n 2015/12/24(Thu) 21時頃
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僕？僕は……ニイカ。
どんな漢字なのかはご想像にお任せする。
[名前を聞かれて、少し戸惑ってしまったけど。*]
(21) suzune_n 2015/12/24(Thu) 21時頃
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/*
こんばんはー。延長確認しました。
おこたの魔力はすごいですよね。
でも、体調はお気をつけて！
今日はかなり早く寝てしまうかもです。
明日は、お昼からいれたらいいな、と。
(-81) suzune_n 2015/12/24(Thu) 21時頃
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―とある梟の選択―
[――梟の鋭敏な聴覚には、叫ばなくとも十分過ぎた。
いや、捕食者の瞳は、声が上がる以前から、眼下の人物(>>18)を捉えていた]
『――やあ、キリル。ぼくからはそうでもないけど、一応、初めまして』
[翼を広げれば、身体の全幅は一メートルはゆうに越える。
その巨体に似合わぬ無音で降下して、キリルの傍の適当な足場に降り立った]
『――君がぼくをモフモフしたがってたからって、行ってこいって。
モフるなら、止まり木の代わりに、腕を真っ直ぐ伸ばしてくれると助かるよ』
[人を喰ったような回答で、まるい瞳をキリルに向けて]
『ともかく――まずは、頼まれた伝言を伝えておくよ。
短いあいだだけど、楽しかった。
あんたの夢が叶うように祈ってる、だってさ』
(22) migya 2015/12/24(Thu) 21時半頃
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『――で、アミちゃんの居場所だよね。
何処といわれても、残念ながら、ぼくも知らない。
まあ、想像はつくけどね――あれで結構、少女趣味なんだ、アミちゃんは』
[懐かしそうに、まるい瞳を細めて]
『……なんで君かなあ。ぼくだって、ずっとサポートして、頑張ってきたのに。
お別れのときに、ほかの子を呼んでこいなんて、遠まわしに言われたぼくの気持ちが君にわかる？』
[恨みがましい色を浮かべて、梟は呟いて]
(23) migya 2015/12/24(Thu) 21時半頃
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『――でも、アミちゃんのサポートがぼくの役割だ。最後の瞬間までね。
まあ、そう――だから、教えてもいいよ。
ぼくはもう、アミちゃんには関われなくなる。だけど、君は違うから――』
[そうして梟は、言葉を一度切って、天使を見据えた]
『……アミちゃんはね、君と話して、本当に楽しそうだった。
組んでた先輩魔女が堕ちて、それを灼くまでは、ああだったんだ。
よく笑う、純粋な女の子だった。それが、先輩を灼いて、堕ちて。
――君があとから来たとき、混乱してたでしょ。
アミちゃんの親友が魔女になって、討伐に来たんだよ。あれを、思い出しちゃったんだろうな』
[溜息を、吐いて]
『だから、また、アミちゃんは逃げるかもしれない。だけど――、まあ、うん』
(24) migya 2015/12/24(Thu) 22時頃
|
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|
[梟は、人の悪そうな――いや、鳥の悪そうな笑みを瞳に浮かべて、告げた]
『――君と最初に出会った場所にいると思うよ、アミちゃんは』
[明確に口にしないのは、ちょっとした意趣返しか、それとも判るかどうかのテストか――*]
(25) migya 2015/12/24(Thu) 22時頃
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/*
遅くなりましてこんばんは！
エピ延長を確認しました、それでも後1日……いつも通りの
慌てっぷりを披露しそうな勢いです。
(-82) kazashiro 2015/12/24(Thu) 22時頃
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/*
こんばんはー
私は何をどうしようかなあｗ
(-83) 葵 2015/12/24(Thu) 22時頃
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波が出来ない限りは基本変わらないだろ。
って、ああ……なるほど、アンタは水面が揺れては戻る
その瞬間を見てるのか。
[オレより静かな所が好きそうだ、などと思いながら
ジェシーと団扇へと視線を移す。
契約者同士仲が良いのか、それとも相手に何か思う所があるのか>>20
手招きに応じて手の上に乗っかってやがる。]
ああ、やってやらあ。
アンタもその言葉、忘れんじゃねえぞ？
元の世界に戻っちまったら消えてしまうんだろうけどよ……
この世界であった事は、無かった事にはならねえんだから。
[あっ、笑った。
目の表情がわからねえからどんな顔してんのかは今一つ
分かり辛いが、笑えるなら大丈夫だな。]
(26) kazashiro 2015/12/24(Thu) 22時半頃
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|
悪魔ってのは回りくどいんだよ。
でもオレはどっちかってと悪魔に近い天使かもなぁ。
[何しろ堕天使だもんなあ。
なんて、続く話にややっこしい返しを混ぜてから]
オレは桐栄瑠美。
欠片でも覚えて帰れよ。
[ニイカ、ニイカね。
苗字なのか名前なのか、と思ったが……
それは戻ってから改めて聞けばいいか。]
(27) kazashiro 2015/12/24(Thu) 22時半頃
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|
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『それでねぇ、そこの角を曲がった所にあるお店のねぇ……
お団子パフェってのが美味しいって聞いてねぇ！』
[団扇は一方的な会話を進めているようだ。
ジェシーとは会えなくなるというのに、これからの約束まで
取り付けてしまいそうな勢いだ。]
団扇。
[でも……
もう会えなくなる、なのか
しばらくの間会えなくなる、なのかはオレにもちっと分からねえな。
だからなのかな、こいつがこれだけ明るく喋っていられるのって。*]
(28) kazashiro 2015/12/24(Thu) 22時半頃
|
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|
―フクロウと語る>>22―
よう、こっちゃ初めましてだな。
[なんだこいつ、でかい、でかい。
フクロウってそんなにでかかったのか。
恐らくこの試練で一番恐れた瞬間じゃなかろうか。それくらい
翼を広げたフクロウは巨大だった。]
ん、おぉ。
なんだ、元々オレに用事があったわけか。
よっしゃ、来い。
[わざわざモフらせに飛んで来たらしいが、それを命じた本人は
何処にも居ない。
隠れて様子を見ているのかと辺りを見回したが、それらしい気配も無い。
一人モフモフか……それはそれで空しい。]
(29) kazashiro 2015/12/24(Thu) 23時頃
|
|
|
[フクロウの羽を思う様堪能しながら、伝言を受け取った。
しかし何かとこう納得が行かない。]
考え事でもしてぇから、一人にしてくれって話なのか。
よくある話だが……試練の終わりくらい賑やかにしようぜ。
[契約者でありながら、タチアナの居場所は知らないと言う。>>23
伝言を預けて、心の声のやりとりすらせずに何をしようと言うのか。
あ、だけどフクロウの呟きにゃハッキリと応えてやったよ。]
あ？
わからねえな！
[きっぱりとな。
だけど、他のを呼んで来いって言うのを的確にこなしてる所辺り
絶対の信頼があってこその言葉なんだろうなって思う。
オレじゃ団扇には頼めねぇ……。]
(30) kazashiro 2015/12/24(Thu) 23時頃
|
|
|
―梟、モフられる―
――……んー、んん。ンー。
[ちがうちがうと、少し頭の位置を動かして]
ン、そこ。
[撫でくりされつつ]
まあ、ぼくのことは判ってくれなくてもいいけど……、
考え事っていうか……根が真面目なんだよねぇ、アミちゃんは。
自分はなにも覚えていられないからって、君を怖がってるわけだ。
[幼児の掌くらいもある脚をあげて、キリルに向ける]
仲良くしたら、あとで辛いのは君だからって。
[忘れるんだから、好きなようにしたらいいのにと思うんだけど。そう、梟は嘆息する]
(31) migya 2015/12/24(Thu) 23時半頃
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|
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なんだ、ちゃんと自分の居場所作れてんじゃんか。
だったらなんも心配いらねえな。
『心配してたんだ。』
[なんだかんだ言っても、こいつはタチアナの契約者であり>>24
一番の理解者で友達なんだよな。
だから最後の瞬間までと聞いた時は心底安心したというかで
フクロウと真正面から向き合った。
こいつが話す事は、全部持ち帰らなきゃならないからな。]
(32) kazashiro 2015/12/24(Thu) 23時半頃
|
|
|
……だからオレと組もうって言ってたのか。
なんか似た者同士だって思ってたからな、その先輩魔女とやらを
思い出すものがあったんだろう。
別にそれ自体はいいが、更に先のものにも重ねてるのか……。
[逃げられるのは非常に困る。
万が一逃げの体勢を取られ時の為に、いくつか対策を立てておいた
方がいいな、これは。
そうして幾つ目かの対策を講じていると、フクロウからの
やや人（鳥）の悪そうな目線と共に謎掛けが飛んで来た。]
『ほぅ』
人のセリフを取るんじゃねえよ団扇。
[初めて会った場所、ねぇ。
となりゃあ……あっちしかあるめえよ。*]
(33) kazashiro 2015/12/24(Thu) 23時半頃
|
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|
/*
遅くなりましたが、アリョールさんこんばんはですよう！
契約者とのお別れや、元の世界に戻った後何かを失うものが
ありそうならその辺りをちこっとまとめてみるとか！
失うことが出来ます、なので何も失わなくても良かったりもしますね。
(-84) kazashiro 2015/12/25(Fri) 00時頃
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―モフタイム>>31―
おぉ、柔らかい、マジ柔らかい。
フクロウサイコー……。
『ボクの羽も綺麗なのに！』
[お前のはモフモフしてねぇし……。
フクロウの温もりを存分に堪能しながら、話はきっちり聞いて。
それでも撫でくりは止めやしねぇ。]
……？なんでオレが辛いって言うんだろうな。
元の世界に戻ったら、覚えてないからどちら様ですかーってなるからか？
オレが覚えてるタチアナとは全然違うってんで、
会ってもすれ違うかも知れないからか？
[モフる手を一旦止めて、上げられたでかい足の先を摘む。]
(34) kazashiro 2015/12/25(Fri) 00時頃
|
|
|
根が真面目っつーか、気にしすぎっつーか……バカだな！
[そして言い放つのはただの一言だ。
どうなるのか分からない事を考えて考えて、引いてんだもんよ。*]
(35) kazashiro 2015/12/25(Fri) 00時頃
|
|
|
『ま、本人にそう言ってあげてよ。ぼくも全く同感だからさ』
[翼を竦めて]
『いつだって――悩める聖者を導くのは天使だって、相場が決まってるんだしさ』
[そう口にして、梟は大きな翼を広げた。伝言は伝え終えたと、判断したようだ]
(36) migya 2015/12/25(Fri) 00時頃
|
|
|
『――じゃあ、ぼくはこの辺で。
ぼくが次に契約する子が、君とやりあわないことを祈ってる。
+†+静寂の堕天使+†+ キリル――だっけ？』
[くるると笑って、いずこかへと、飛び去っていった*]
(37) migya 2015/12/25(Fri) 00時半頃
|
|
|
ちょっと待てよ、お前からは―――言ってやらないのかよ。
[流石に最後に一度くらいは会ってから別れるんだよな？
そのまま別れるなんて悲し過ぎんだろ。多分。
天使の在り様を定めるのは聖者の存在だって思っていたんだが、
フクロウが言うには聖者を導いてやんなきゃいけないらしい。>>36
其処にお前が居たって良いじゃないか、なあ？]
チッ、もう行くのか。
まあしょうがねえわな、いつまでもこうしているワケにゃ
行かねえんだし。
それじゃあ、またな。
次に――――……
[羽ばたく姿を見上げ、どれだけ繰り返したか分からない
再会の挨拶を送る。
こいつは契約者だからな、いつか何処かで会えそうだ。]
(38) kazashiro 2015/12/25(Fri) 01時頃
|
|
|
ああ、きれいだよ？
鏡の世界が揺れているようでね。
まるで、別の世界だ。
……そう思う。
[変だろうか、と苦笑する。
ジェシーと妖精さんは仲良くしているようで安心。]
忘れるけれど忘れないと思う。
……きっとね。
[ベンチから立ち上がり、改めて天使様と向き合う。]
(39) suzune_n 2015/12/25(Fri) 01時頃
|
|
|
[それはいいんだ。
余計な一言さえ置いていかなければ、尚良かったんだがな！！！]
て、てめぇ、その名前……！！！
『凄い！記号まで全部言ったよ！！流石聖職者の契約者！！』
関係あるかあああああああああああああああああ！！！！
[最早誰にも届かない絶叫が、人っ子一人居ない道に響いて消えた。**]
(40) kazashiro 2015/12/25(Fri) 01時頃
|
|
|
/*
と、いう所で一旦おやすみの時間をはさみます……。
朝には性質や残りの魔法のあれこれを置いて行こうと思います。
残り一日となりましたが、また明日もどうぞ
よろしくお願いします！
それでは、また朝に……**
(-85) kazashiro 2015/12/25(Fri) 01時頃
|
|
|
堕天使のるみ、おばえた。
また、会いましょう。
……ジェシー。
『へぇ、今度行きたいです。
…今度会ったらたくさん、遊びましょう？』
[邪魔はしたくなかったけど。
天使を自分だけにすることはないと思う。]
(41) suzune_n 2015/12/25(Fri) 01時頃
|
|
|
……さよならだ。
このままの自分としてはね。
[許されるなら彼女の頭を撫でてそのまま離れていく。
ふわふわと誰にも掴み取れないように。
これ以上はなんとなく、つらくて、このまま、別れたかった。**]
(42) suzune_n 2015/12/25(Fri) 01時頃
|
|
|
/*
また、寝落ちとは……。
別れるように動かしましたが……何回もすみません。
それでは、失礼しました。**
(-86) suzune_n 2015/12/25(Fri) 01時頃
|
|
|
― 幕間 ―
『残念だったわね、アリョール。
それともルリと呼ぶ？』
……どちらでも良いわ。
ねえ『あんじぇ』また扉が開く日は来るのかしら。
[その問いに、『あんじぇ』は分からないと答えていた。
そして、魔女試験が終わればルリはまた忘れてしまう可能性が高いとも。]
(43) 葵 2015/12/25(Fri) 07時頃
|
|
|
……忘れないわ。
今度こそね。
[そう言って笑う。
そして『あんじぇ』は最後に。
現実への帰還までは付き添うとと言ってついてくるのだった。]
(44) 葵 2015/12/25(Fri) 07時半頃
|
|
|
― 現実 ―
……あの子、こんな悪戯をしていくなんてね。
[長い髪がセミロング程度に切りそろえられていた。
それがきっと、自分を忘れないでくれと言う『あんじぇ』からのメッセージなのだろうけれど。]
……さて、こんな話。
何かに書いても信じないだろうし。
いっそ、漫画原作として売り込もうかしらね。
[そう言って笑う彼女。
本当に持ち込みを始めるのか。
それはまた別の話。]
(45) 葵 2015/12/25(Fri) 07時半頃
|
|
|
/*
おはようございます、ちょびっと寝坊して
朝の時間がなくなったなど……。
朝のご挨拶だけ置いて、またお昼か夜にまとめようと思います。
アリョールさんが失ったものは、髪……そういえば今まで
なかったタイプですね。
失くしたと一発で分かる、割と大切なもの。
(-87) kazashiro 2015/12/25(Fri) 08時頃
|
|
|
/*
と、出勤時間なのでまた後程……！**
(-88) kazashiro 2015/12/25(Fri) 08時頃
|
|
|
/*
髪が代償と鳩からみて、なるほどだからジャスパーの頭部、と思ったらジャスパーの話じゃなかった。
(-89) migya 2015/12/25(Fri) 15時頃
|
|
|
/*
もうこんな時間ですねぇ。
ちょっと寝てしまっていました。
>>-89
ジャスパーの頭部……。
(-90) suzune_n 2015/12/25(Fri) 17時半頃
|
|
|
/*
失くしたと一発で分かる、割と大切なもの。
お二人のお話を見て、なんじゃらと思って見て行ったら……
くっｗｗｗ
(-91) kazashiro 2015/12/25(Fri) 19時半頃
|
|
|
―公園で、一時の別れ―
ああ、また会おう。
それまでは、暫くのお別れだ。
次に会う時ゃ、ある意味じゃ“初めまして”から
始まるんだろうけどよ。
全くの初めましてじゃねえから、きっと上手くやれると思う。
楽しみにしてるぜ。
[立ち上がり、公園を後にするのだろうニイカと前に、
にっかりと笑って見せた。
見上げりゃ、やっぱり気になる包帯だが
それより上から手が下りて来れば、まあ大人しく撫でられて
おこうじゃねえの。
頭を撫でられるのは、嫌いじゃねえ。]
(46) kazashiro 2015/12/25(Fri) 20時頃
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『ジェシーちゃん、またねえ！！』
[契約者同士でも、なんか約束が出来たっぽい。>>41
なんでもいいから繋がりを留めておけるなら、それに越した事はねぇ。
また会える、今はそれだけを胸に留めて
去り行く背中に手を振った。]
さよなら、お姫様。
[ひとつの別れは、やっぱ寂しいけどな。**]
(47) kazashiro 2015/12/25(Fri) 20時頃
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/*
だってこの面子で髪が代償っていったらそう思うだろぉ！？
(-92) migya 2015/12/25(Fri) 20時頃
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―寺へ続く道―
『池に居なかったねー！！？』
だから悪かったっつってんだろ！！
初めて会った場所つったら其処だろフツー！！
[わいわい騒ぎながらの道程。
魔女として初めて会った場所へと行ってみたんだが、相変らずの静けさ。]
『それよりも、早く行かなきゃ！もうあんまり時間が』
わぁってる、寺に足踏み入れてねぇって事に
気付いてなきゃ終わってたな。
[それで、よくよく思い返してみりゃ。
オレらは寺の近くでやりあって、そのまま別ん所に引き返してたんだ。
寺……行ってねぇ。
そこで思い当たるものもあったし、きっと其処だ。
いや、絶対其処だと急ぎ足で寺へ向かう途中。]
(48) kazashiro 2015/12/25(Fri) 20時頃
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タチアナ！！！
[寺の敷地内に入って、言い争った場所へと急ぐ。
それだけじゃ足りないから、もう名前を呼びながら動こう。*]
(49) kazashiro 2015/12/25(Fri) 20時頃
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/*
そうなりますけどもｗｗｗｗ
毛根まで持って行ってしまう魔女試練、容赦なさ過ぎる怖い！
(-93) kazashiro 2015/12/25(Fri) 20時頃
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[――声と、足音と。
近付いてくるそれに、口元を苦笑いに歪めた。
ユーリィはやっぱり、忠実で有能だ。
口にしていない内心まで慮って、あれこれ動いてくれる。
ただ、このときばかりは、その有能さが少し疎ましかった。
期待していたのは確かだ。でも、会わないまま終わるつもりだったのも確かではあったのだ。
煙草を咥えて、火を点ける。紫煙を吐き出した空を、仰ぎ見る。
一見すると鳶のような大きな鳥が、空を滑るように飛んでいた。
あの梟は、どうも――最後の最後まで、お節介をするつもりらしい]
……わかったよ、ユーリィ。
[上空のまるい瞳と、視線が合った。それで十分だともいえた]
(50) migya 2015/12/25(Fri) 20時半頃
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[――空に薄っすら消えていく紫煙の下。
名を呼ばれ>>49て。少女は、振り返らずに応じた]
――……そんなに急いて、どうかしましたかね。
勝者ってのは、もっと、どんと構えてるもんですよ。
[変身は解けていて、通う高校の制服姿。
最初に、ここで出会ったときの姿をしていた]
(51) migya 2015/12/25(Fri) 20時半頃
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―――……話もしないで帰るって聞いたら、そりゃ怒鳴るだろ。
[なんとなく、なんとなく。
こいつなんだろうなとは何処かで感じていたんだろうな。
変身の解けた姿を見ても、そんなに驚かなかった。>>51]
お前、バカだろ。
オレの辛さを勝手に計るんじゃねえよ。
[それだけ言ったら、空に上る紫煙の名残を見つめて待つさ。
まぁ……そのバカの裏側にゃ、有難ぇって気持ちを込めてるんだが
伝わらねえだろうなー。]
(52) kazashiro 2015/12/25(Fri) 21時頃
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[礼も言わせちゃくれねえのか。
向こうで会った時にゃよろしく、とも伝えさせてもらえねえのか。
なんて思うと、理不尽だとは解っていても
ふつふつと怒りが湧き上がって来るんだよな、実際。*]
(53) kazashiro 2015/12/25(Fri) 21時頃
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……バカでなければ、こんな場所に来ないでしょうよ。
願いを追って、魔女になって。
届かず堕ちて、記憶を捨てて、それでも諦められずに追い続けて。
そんなバカじゃないと、ここにはいない――違いますか。
[はぐらかすように、応えて]
そんなバカのなかで勝ち抜いたんだから、心は強くて。
辛くないのかもしれない、辛くても耐えられるのかもしれない。
[ばりばりと、頭を掻いて]
でも、あたしは、そうじゃないんですよ。そんなに、強くない。
――……話をしても、覚えていられないから。
話をしたら、忘れたくないものが増えてしまうから。
[だから、ひっそりと消えようと思った]
(54) migya 2015/12/25(Fri) 21時半頃
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[だって――現世に戻ったとき、目の前にいる相手だと気づいてしまったから。
たとえ忘れても、同じようになれるかもという可能性が目の前にあると知ってしまったから。
だから、逃げようとした。
たいせつなひとは、みんな、はいになるのだから]
(55) migya 2015/12/25(Fri) 21時半頃
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/*
つくづくめんどくさい子だな（
(-94) migya 2015/12/25(Fri) 22時頃
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/*
でもそれがいい、そんなあみちゃんが可愛い可愛い。
(-95) kazashiro 2015/12/25(Fri) 22時頃
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/*
てれるぜ……
姐御となら、あたし、そう……
『二人はルミアミ！』みたいな感じでニチアサやっても、よかったぜ……
(-96) migya 2015/12/25(Fri) 22時頃
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違うだろバカ。
バカの置く位置が違うだろバカ。
そりゃあよ、今此処で見聞きした事は何もかも消えて
オレしか覚えてないってのは、なかなか寂しいもんだぜ。
だけど、何も今生の別れってわけじゃあるまいし。
[何か話が逸れたような気がしたから、>>54バカを連呼してやった。
タチアナの周りをぐるりと歩きながら、続ける。]
……いいんじゃねえの、欲張りに色々増やしたら。
さっきお姫様にも言ってたんだけどな、例え全部忘れるんだとしても
これまでの事は決して無かった事にはならねえんだ。
100の内1でも、覚えていられるなら御の字じゃないか。
[その可能性もゼロじゃないなら、辛く思う事もないだろうよと。]
(56) kazashiro 2015/12/25(Fri) 22時頃
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や、今生の別れですよ。
"キリルと出会ったタチアナ"は、消えるんですから。
[小さく、首を振る]
覚えてる……可能性がゼロじゃないから、辛いんですよ。
函のなかに最後に残った災厄は、希望っていいますけどね。
そう――……希望がなければ、人は絶望もしないんですよ。
[周囲を回るキリルに、俯いたままで応えて]
(57) migya 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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オレはそこを重く見てるぜ。
元の世界に戻ったら、また芸人か！違う！って問答やってて……
坊さんから声掛けられてさあどうするかって所なんだろうけど。
本来ならそこで終わるはずの会話が終わらない、終わらせねえ。
どいつもこいつも巻き込んで、茶でも飲みに行ってやるんだ。
[旅は道連れ、って言うし。
こんなプランあります、って提示してみるぜ。*]
(58) kazashiro 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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終わらない……終わらせない、か。
[キリルが口にすると、ひどく、納得できる]
――……そうですか。
でもね――バカにはバカなりの、通過儀礼ってのがあるんですよ。
[小さく息を吐いて、顔を上げ、キリルを見据えて]
――実はね、姐御。
あたし、こう見えて、負けず嫌いなんですよ。
最後に一発、拳で語り合うってのは――どうですかね？
[池の傍で言葉を交わしたときのような、笑いを、浮かべて]
(59) migya 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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―天使様と別れた後―
また、会えるかなぁ。
『会うんでしょう？』
対価が存在とかじゃなかったらね。
きっと、会うよ。
……ジェシーは、そばにいるんでしょ？
だったら怖くないよ。
[二人きりで包帯を外したまま笑う。
紫おびた黒の瞳には、光など通らないけれど。]
……君の笑顔を無くすのはいやだけど。
元々、殺人鬼になるかもしれなかったんだ。わがまま言う気はないよ。
(60) suzune_n 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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『紫の瞳、もう一度だけでも見たかった。』
これは毒林檎を食べた呪い。
あの人の呪いだからね。どうにもならないよ。
[しばらくして歩き出す。
姫は、元の世界へと――木偶へと戻っていく。*]
(61) suzune_n 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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――YUUUUUUURRRRRRIIIIIIIIIYYYYYYYYYYY！！！！
[腕を、突き出すと]
『はいはい――ぼくの魔力なんて少ないんだから、一瞬だよ？』
[無音で舞い降りた梟が、腕にとまって――制服の少女が、光った]
……紅蓮の聖女、最後の変身――って、やつですね。
[黒セーラーを基調にした、修道女風の衣装に身を包んで]
(62) migya 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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―池―
…………。
[風が、何かをさらっていったような気がした。]
あんまりいると、ダメだな。
[立ち上がろうとして、ついつい忘れがちな存在を思い出した。
ロフストランド杖、肘あての付いた杖を支えにして立ち上がる。]
……綺麗だなぁ。
私と違って。
[包帯越しの視界、動かぬ偽物の右脚。
後ろにいる狐の存在に気づかぬまま、歩き出した。*]
(63) suzune_n 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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ま……魔力も時間もないんで、ワンパンで。
[前衛相手に、後衛]
……負けたら、あっちで、お茶でもなんでも飲みますよ。
勝ったら……あたしの願いをひとつだけ、預かってください。
[いいですか？ と、確認しながら、拳を握る]
(64) migya 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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『幼い頃に奪われた紫の目。
今度は足を失って。
……言い忘れてしまいましたね。
今度も助けられなくて、ごめんなさい、って。』
[無力な前足は、貴方の涙を拭うこともできないんだ。**]
(*4) suzune_n 2015/12/25(Fri) 22時半頃
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―――……へぇ？
いいじゃん、オレそういうの好きだぜ？
賑やかにやらかして、賑やかに終わろうじゃねえか。
[“この世界で出会ったタチアナ”との別れが来る。
それが今生の別れつったら、そうなんだろうな。
お姫様とも別れた。
タチアナとて例外じゃない、解っちゃ居るさ。
それを受け入れたくねぇオレのワガママだってのも、薄々はな。]
(65) kazashiro 2015/12/25(Fri) 23時頃
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んじゃ、いっちょやるかァ！！
静寂の堕天使、キリル―――……降臨！！
[目の前に現れた聖女の姿はきっと、見納めなんだろうな。
なんて思ったら目が熱くなった。
自分自身言ってる事と思ってる事がちぐはぐで、もどかしいぜ。
それを無理矢理打ち払うように、オレも天使の装束を身に纏う。]
(66) kazashiro 2015/12/25(Fri) 23時頃
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あぁ、来いよ。
アンタが勝ったら、何でも預かってやらぁ。
だけどオレのワンパンはきっついぜ！？
[ガントレットは身に付けたまま。
此処でハンデを設けるような事をすれば、あいつの機嫌を
損ねちまわぁ。
属性の優劣を頭から抜かしていたから、これで
良かったのかも知れねえがな。]
(67) kazashiro 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
アミちゃんの襲撃魔法ではたぶん「怒りの日」とかクラシック流れただろうけど。
いまはたぶんなんだろう、90年～00年代くらいの日本の曲が流れてそう。
(-98) migya 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
>>-96 タチアナ
やってみたい……いつかGMG同窓会2とかあったら
実現出来るのかな……！
オラオラなニチアサ魔女に期待が高まりますｗｗｗ
>>-97 ニキータ
ニイカさんが失ったものって、まさかどころじゃなく
右足……？
(-99) kazashiro 2015/12/25(Fri) 23時頃
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ほいじゃァ、まぁ、ぱァっといきますか……！！
[わずかな魔力を火焔と成して。拳に纏って、握りこむ]
――その瞳、その心に刻め！！
[そう、どうか、憶えていて]
これが、あたしの――紅蓮の聖女の、罪灼く焔！！
[私が、魔女として望んだ願いを。私が、魔女として重ねた罪を――]
(68) migya 2015/12/25(Fri) 23時頃
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――へぶぁっ
[この世界に――魔法はあっても、奇跡はない。
魔法は魔法で、魔力量という絶対的な差が存在する。
試験に通って復活した魔女と、契約者の持つ僅かな魔力で変身したマギカジェムを失った"元"魔女とでは、勝負するまでもなく結果は見えていた]
(69) migya 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
早送りした（きぱ
(-100) migya 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
早いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-101) kazashiro 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
私はタチアナを見て、ヤンキーボーイ・ヤンキーガールとか
うみねこをなく頃に～煉獄～を聞いてました。
キリルは金色の血に染まる前にとか正義粉砕？とか。
アリョールは蒼色の冷笑とか。
ジャスパーは孤独な深海魚とか結ンデ開イテ羅刹ト骸、とか。
こんなのかなぁって感じでいろいろ聞いてたなぁ。
>>-99
右脚ですね。[付け根から下]
(-102) suzune_n 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
早い。[笑いが抑えきれない]
(-103) suzune_n 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
少年漫画で、ページめくったら吹っ飛ばされてた感じをどうぞ。
(-104) migya 2015/12/25(Fri) 23時頃
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――て、かげ、ぇぶっ……んッ、マジで、ナシ……ですか、ぁ、
[確かに、ワンパンはキツかった。
ガントレットの重量と魔力を乗せたパンチは、少女の身体を数メートルも吹き飛ばした]
か、は、……、
[もう少しで現世に戻るからどうでもいいが、ひどいことになっている。
折れた肋骨が肺その他の臓器に突き刺さり、パンチの衝撃で肝臓などが破裂している。
これが現実なら、一時間としないうちに胸郭と腹腔に血と臓物が溢れて、絶命することだろう]
……は、ははは……っくしょう、負けた。二度も負けた。
[だから、仕方ない。仕方ないと、受け入れるための言い訳を作って]
……これだけ見事に負けちゃ、言うこと聞くしか、ないっすわ。
向こうに戻ったら、お茶でもなんでも、好きにやってください。
[変身も解けて、大の字になって、そう言葉を発した]
(70) migya 2015/12/25(Fri) 23時頃
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/*
さりげなく不足していたグロ分をちょっと分泌する。
(-105) migya 2015/12/25(Fri) 23時頃
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[漲る光を右の拳に込めて、大きく踏み出して]
大いなる魔女の旅立ちに、導きの光をぉぉぉぉぉッ！！！
[気合一閃、渾身の力を込めて魔力の拳を打ち込んだ。
手加減して願いを預かる道もあったが、フェアに行こうや。
そう、思って。]
おぉうりゃあああああっ！！
[ガントレットがタチアナの身を深く打つ感触が、右腕を通して
伝わって来る。>>69何かが折れるような感触も何度か……。]
(71) kazashiro 2015/12/25(Fri) 23時半頃
|
|
|
あっ。『あっ。』
[拙い、フッ飛ばしちまった！！
いくら変身しているとは言っても、タチアナは契約者の力を借りて
魔力を補っている状態。まともに攻撃を受けて無事で済むとは思えねぇ。]
タチアナ！！
ちょっ、暢気に茶とか言ってる場合かよ！
あああああ、その辺に通りすがりのディアボロスとか居ねえか！
ミニジェム狩るぞミニジェム！！
『キリル！試練終わったからもう出ないよ！』
[気の利かない試練だなあオイ！
傍に駆け寄って、ミニジェムの在り処を探そうとしたが打ち止めらしい。
もうじき元の世界に戻るとは言え、これで終わっていいのかよ。]
(72) kazashiro 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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|
|
[びくんびくん震える、黒セーラーの元に]
『――ほんとに、アミちゃんは素直じゃない』
[すうっと、梟がボロ切れと化した少女の傍に舞い降りた。
くちばしで、つんつんとつつく。気絶でもしているのか、死ーん、という静寂が降りる]
(73) migya 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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|
『ああ、心配ないよ、いま起こすから――』
[キリルに、梟が告げて]
『起こす前に、これはひとりごとなんだけど――静寂の堕天使にでなくて、"ルミちゃん"へのお願い』
[ぜんぜんひとりごとではない、梟の最後のおせっかい]
『現世に戻ったら――アミちゃんを、構ってあげてくれないかな。
最初は反発すると思うけど、まあ……アミちゃんってば、押しに弱いっていうか、ちょろいから』
[喉を鳴らして、笑って]
『ぼくはもう、アミちゃんに干渉できないから。よかったら、気にしてやってよ』
[そうして、梟は、残った魔力を主人に叩き込んで、別れが出来るように目を覚まさせた]
(74) migya 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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|
[魔力が枯渇した梟の姿が、薄くなって。一足先に、この空間から消えて]
……、くそ。
[入れ違いのように目を覚ました少女が、吐き捨てた]
なんだよ、あいつ……ロクに挨拶もしないで――、
[悪態をつきかけて、言葉に詰まった。
先程までの自分にすべて戻ってくることを、理解したのだった。
――本当に、最後の最後まで、あの梟は忠実で有能でお節介だった]
(75) migya 2015/12/25(Fri) 23時半頃
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|
|
――……、え、っと。
[キリルに、向き直って]
あんまり時間ないし、こういうとき、どうすればいいのか判んないんだけど。
[素直になっても、いいのかな？]
(76) migya 2015/12/25(Fri) 23時半頃
|
|
|
……姐御の願いって、さぁ。
人の心を癒して開いて――本音を言い合えるように、だったよね。
[それに、私の願いを重ねても、いいのだろうか]
たぶん……、うん。
あたしと姐御の願いが、両方、叶うんじゃないかって……思うんだけど。
[ちょっとくらい、図々しくても、このひとなら、たぶん]
あたしは、私は、ここであなたに会えて、開けたから。
向こうの私を、あたしのことも、開いてあげてくれますか。
[端的にいうと、そう。魔力枯渇で消えかける腕を、伸ばして]
(77) migya 2015/12/26(Sat) 00時頃
|
|
|
――友達になって、くれますか？
[今度は、過去形ではなかった。光が、手足の先からほどけていく]
(78) migya 2015/12/26(Sat) 00時頃
|
|
|
[おいおい待てよ、ボロ雑巾みたいになったのを見下ろしたまま
試練を終えるって結構くるもんがあるぞ。
どうにかして回復させないと、とうろたえていたら]
フクロウ！！
お前やっぱ、ちゃんと傍に……
[大きな翼が舞い降りて来る。>>73
心配は尽きないが、ひとまず契約者が傍に来たのならマシだろう。
突かれても返事ひとつしないのも気にはなるけどな。]
(79) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時頃
|
|
|
……ん？
[起こすまでの間に、フクロウが独り言を呟き始める。>>74
だけどそれは、独り言じゃない。
それは願いだ。
フクロウの、恐らく最後の願いを預かったならオレが返す言葉は只一つ]
任せろ。
元々そうするつもりだからな。
だからお前も、時々見に来いよ。
[胡坐をかいて、身を揺らして笑っても見せて。
出来る限りフクロウが不安に思う部分を作らないように。]
(80) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時頃
|
|
|
[願いと返事、それだけを交わしてフクロウは消えて行った。
ちったぁ安心してくれたんだろうか。
何処に居るのかはわからねぇが、空を見上げてみる。
……何処までも澄んだ色が、不安を打ち消してくれるような気がした。]
よう。
そうだな、お互いに手短に色々やろっかね。
[オレは多くを語らない。
その分、タチアナが残したいものを右手で抱えて持って帰るんだ。
尚、左手にはお姫様の分。
それで足りなきゃ坊主とアリョールの分は背中に回そう。]
(81) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時頃
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|
|
おう、オレの願いはそれだよ。
隠し事をしなくても良いような関わりを築くこと、それが出来る
オレになること―――な。
[最後に話す事は、お互いの願いについて。]
うん。
[そうだよなあ、似た者同士だったもんなあ。
だからオレ達の願いって重なるんだよ。]
……うん。
[だから、オレの願いが叶えられるなら
タチアナの願いもまた近い所まで持ち上げられるんじゃないかってさ。
頷いては思うんだ。]
(82) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時頃
|
|
|
当たり前だろ、ばぁか。
その内どんどん増えるぞ、此処に居た連中皆巻き込むつもりだからな。
[手を伸ばして、消え行こうとするタチアナの手を取った。
涙が滲むのをうんと堪えて、その分を精一杯笑う力に変えてやる。
だってよ、万が一何かの拍子で残るものがオレの泣き顔とかだったら
最悪だろ。
解けて行く先を掴み直して、それでもまた解けるなら
それを追って両腕で抱き留めようとするんだ。]
(83) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時頃
|
|
|
[ほんの一瞬だけ、意外そうな色を瞳に浮かべて。
でも、そのあと、それを覆い尽くすような安堵と喜びを、満たして]
――じゃあ、また。
私を、お願いします。
[たぶん、目の前のひとと同じ顔になってるんだろうなあと、自覚する。
涙をこらえて、濡れた瞳で笑ってる――そんな、ああ、悪くない、おわり*]
(84) migya 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
|
―寺―
――ンだよ、おっさん。別に、なんでもねぇよ。
[どうもしないと、僧らしき男の声(>>0:83)に、払うように手を何度か動かして]
あたしは芸人でもないし、班だの友達だの、誰も待ってなんて――、
[そこで、違和感に気が付いた。どうしてか、ぽろぽろと溢れる涙]
……は、ァ？
なンだこれ……なんで、こんな……、
[わからない。どうしてこうなるのか、わからない]
あんた、あたしに何しやがった。
いきなしガン付けてきて、それから、それから……、……、
[わからない。わからないけど、どうしても涙が溢れてきて、仕方なかった*]
(85) migya 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
残り時間も残り時間なので、一応ひと区切りを付けて……というところで挨拶しておこう。
霊ロラ教教祖のみぎゃさんです。
近年はRP寄りですが、どこかでまた会いましたらよろしく。
(-106) migya 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
私も挨拶しとこうかな。
葵です、邪気界隈をうろちょろしてます。
かるらさんは飛び入りさせてくれてありがとー！
(-107) 葵 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
|
[抱き締めようとしたら、完全に解けて消えてしまった。
でもまあ……最後に見たのが、ちっと泣くのを堪えた顔ってのは
悪くなかったなぁ。
両手に纏う鋼は空を切り、それで終わる。
あっけないけれど、此処からは難しくなるんだから……楽しみも増すか。]
『キリル、それじゃあ改めて契約の儀を交わそう！』
ああ。
[正式な契約、これで名実共に魔女に成る。
ただし、そこでオレは一つ改めたものが出来た。]
(86) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
|
『それじゃあ、名乗り行ってみよー！！』
静寂の天使改め 繁華の堕天使キリル、降臨！！
オレの通る場所に人の賑わい、咲かせてやるぜ！！
[天使と呼ぶには、ジェムを命の色に染め過ぎた。
なら、地に堕ちた天使として人、魔女の中で駆け回ろう。
静寂ではなく、生命を謳歌する人々の声で満たそうじゃないか。
だから、オレの性質は―――……【殷賑】*]
(87) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
繁華の堕天使 キリルは、メモを貼った。
kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
/*
あ、挨拶を忘れていました。
suzune_nこと那楽鈴音です。
RP村、ランダ村をウロウロしてます。
また会えたら嬉しいです。
(-108) suzune_n 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
繁華の堕天使 キリルは、メモを貼った。
kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
―寺―
迷子でないのでしたら良いのですが、
お友達は―――……
[それから。
オレの表と裏の境界線が消えた。
どっちもオレであり私であり、少しばかりややっこしい感覚が
纏わり付いてるけどな。]
お友達は。
[目の前で、ボロボロ泣いてる奴がいる。>>85
やーい、泣いてやがんの。]
(88) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
お疲れさまです！
順番、ということで、ようやく来れましたぁ……
この度は御参加ありがとうございます。
思った以上に参加や運営が出来ず、至らぬ点ばかりで申し訳ありませんでした。
(-109) k_karura 2015/12/26(Sat) 00時半頃
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ルミちゃん、ルミちゃんだって。』
あ？
[ぽろり、と零れちまった。
あれだけ我慢したのによ、いざ戻って来て目の前に出てみたら
堪えるのはちっと難しかったみたいだ。]
あぇっ！？ちょっ、待て、違うコレは
『ちょっと！もうめんどくさいからお坊さんとあみちゃん連れて
どっか行こう！！ほら！』
[ああ、そうだ。逃げようそうしよう。
観光客もまだまだ多い、こんな所で泣いてるのを晒してちゃ
後々面倒だ。]
(89) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時半頃
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おい、ちょっと面貸せ！！
その通り曲がった所にあるパフェ食いに行くぞ！！
坊主もほら！！
[相手からすれば、いきなり口調が変わっただとか
何故茶をしばきに行かなければならないのか、などといった
疑問がポンポン飛び出すだろうけど、構っている暇は無い。
手を伸ばして、二人の腕を掴もうと]
(90) kazashiro 2015/12/26(Sat) 00時半頃
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また遊んで下さいましたら、幸いです。
間に合うかな…ログ書いてきますー
(-110) k_karura 2015/12/26(Sat) 00時半頃
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へっ――パフェ？
[腕を取られて、我に返って]
っ……、ぁに、すんだよ！ おいっ、離せってば！！
[ただ、その気になれば振り払えるのに、何故かなされるがまま――]
……あっ、てめ、おい！
くそ、なんだってんだ……あとで説明はきっちりしてもらうからな……！！
[……、……、……]
(91) migya 2015/12/26(Sat) 01時頃
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[掴めたならこっちのもん。
そうでなければ……やっぱり追いかけて捕まえる。
どっちにしたって一緒に来てもらうんだから諦めな！
……なんて。
積もる話は沢山あるがどうやって伝えようか。
そんな事を考えながら、大声張り上げて紅葉の中を駆けて行った。**]
(92) kazashiro 2015/12/26(Sat) 01時頃
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『この先は――紅蓮の聖女のおはなしではないから、またね』
[あるとき、ある場所、ある魔女に。ある梟が**]
(93) migya 2015/12/26(Sat) 01時頃
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今度こそ、〆、です！！
(-111) migya 2015/12/26(Sat) 01時頃
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―魔女として暮らす日々の中で―
“黒薔薇の姫君”ダンスの時間だぜ！！
[オレの周りに、細身の剣を携えたドレス姿の女性の影が浮かび
ディアボロスと共に舞い踊り、その身を貫いて行く。
オレはその間を縫うように駆け巡り、光の糸で彩るんだ。
お姫様の舞踏を魅せる為にさ。]
(94) kazashiro 2015/12/26(Sat) 01時頃
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“大樹の息吹”はでかすぎんだよ、そうそう使えるか！！
『でも使うよね。』
[大地を割って吹き出すのは、魔力の奔流ではなくて風。
貫かれ四散するディアボロスに同情したくなるくらいには、強い。
それでも魔力の消費がバカでかくて、なかなかコントロールに苦心する。
アリョールの奴、ジェムの形でもとんでもねえぜ。]
(95) kazashiro 2015/12/26(Sat) 01時頃
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“水龍の縄”にてその身預かる！！
[水で出来た縄がディアボロスを縛り上げる。
水で出来てんのにどうやって動き止めてんだろうなって、
自分でも思うが、気にしたら負けなんだろう。
坊主の魔法はちっと癖が強い。]
[そんなこんなでオレは、今日も元気でやってるよ。**]
(96) kazashiro 2015/12/26(Sat) 01時頃
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皆様、本当にお疲れさまでした！！
風城と申します。
またいつかどこかでお会い出来ましたら、
よろしくお願いします！
(-112) kazashiro 2015/12/26(Sat) 01時頃
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