
763 水面下で薔薇が咲く村 in マリーン
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人
狼
墓
少
霊
全
フェイは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
フェイはコマンダー カーチスに投票した。(ランダム投票)
カーチスに1人が投票した。
フェイに8人が投票した。
フェイは村人の手により処刑された。
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ストーズ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/04(Wed) 09時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ストーズが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リリィ、デレック、コンラッド、カール、ウォルター、カーチス、バッカスの7名。
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―――――っあぁ ぁ っ !!
[奥まで沈んでいた指が一気に引き抜かれ、 腸道を熱が通り抜けるにも似た感覚。 まだ足らないと、ひくり、ひくり。 熟れた表面をひくつかせ、彼を求める。
再び触れたものが指でないと覚るのも、 釘つけられたように下方を見詰めたせいで理解容易く。
緊張に、絡ませた指が汗に湿る。 入り口を剥かれるように擦り付けられて 密着した上体、皮膚ひとつ挟んで心臓の煩さを伝え。
向けられた誘いに、込み上げる羞恥や罵倒を呑み込み。 代わりにこく、と頚を頷きを。]
2015/11/04(Wed) 09時頃
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―――――っあぁ ぁ っ !!
[奥まで沈んでいた指が一気に引き抜かれ、 腸道を熱が通り抜けるにも似た感覚。 まだ足らないと、ひくり、ひくり。 熟れた表面をひくつかせ、彼を求める。
再び触れたものが指でないと覚るのも、 釘つけられたように下方を見詰めたせいで理解容易く。
緊張に、絡ませた指が汗に湿る。 入り口を剥かれるように擦り付けられて 密着した上体、皮膚ひとつ挟んで心臓の煩さを伝え。
向けられた誘いに、込み上げる羞恥や罵倒を呑み込み。 代わりにこく、と頚を頷かせ。]
(-0) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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…………、 ぁ、……はぁ…………、ん。
シロの、ほし、……ぃ、……
シロ、…………、お前のものにして、
[頭の隅で。 理性の焦げてゆく音を、――聴いた気がした]**
(-1) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/*
おはようございます。
腐女子ヒヨリ4冊目・5冊目の組合せを発表致します。
同じ数字が出たら振り直しと致します。
4冊目 1×1
5冊目 残った2人のうち数字の小さな方が2 1攻 2受
1デレック 2カール 3ウォルター 4カーチス
(#0) 2015/11/04(Wed) 09時頃
/*
4冊目の受を、数字を詰めて振り直し致します。
デレック×3
1カール 2ウォルター 3カーチス
(#1) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/*
ランダムの神様は、海賊×海軍、海軍×海賊がお好み…っと。
(-2) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/* すごいカップリングになんか感動がやばい…。 今回のラ神、いろんな意味ですごいわ…… これぞ王道っぽいのが、3冊目だけのような…wwwwwww
(-3) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/* 中佐殿をあんな風に言ってたデレックと、中佐殿の本って、どんな感じになるんだろうね!!!!!!!!!!!
(-4) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/* あ、振り方失敗したかもしれん。 デレックが受けか攻めかでランダムを振った方が良かったかも。 (時すでに遅し)
えーと? デレック×カーチス ウォルター×カール かな
(-5) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/* もしかして:全部 海軍と海賊のカップリング
(-6) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/* デリックは右左どっちにも数字出てるんで。 そこはだいじょうぶなんかな??
(-7) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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/* すげえ。 夢でラ神が全部1出すと言う荒ぶりを見せて、最終的に俺×カーチスになったんだが、その通りだった!!
ガチムチ脳筋美味いです(ムシャムシャ
だが中身へたれの俺にこんな格好いい左左な相手をぶつけてくるとは、ラ神は勇者になれと?
後の二人は納得。 かわええな。
(-8) 2015/11/04(Wed) 09時頃
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―カンヅメ―
…………。 美味しい? そのネバネバのやつ。
口の中で絡み合う卵とチキンライスとネバネバのコラボレーション? くんずほぐれつ睦み合っていると思うと堪らないって?
……………。 ……そうか。ならいいんだ(うっぷ)
随分張り切った顔してさあ。 また次のネタでも浮かんだのかい?
(*0) 2015/11/04(Wed) 09時半頃
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なになに?
デレックとカーチスに? ウォルターとカール? ……海賊と海軍の組み合わせ、ほんと好きなのな。
どっちのボスも受だし、アンタ、下剋上に萌えるタイプ?
(*1) 2015/11/04(Wed) 09時半頃
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/* おはようございます。 鳩でがんばってぽちぽちしてたら、すごい跨ぎまして…。 追いにくくなってしまい、すみません。
あーーー、あーーありがとうございます。 萌えられるかなこれ、だいじょうぶかなって ちょっと不安だったりしてました。 アーチボルドさんは、(クサいけど←)とても素敵です。 とても大事に、想ってくださって、ありがとうございます。 少しでも何かをお返しできてればいいなとおもいつつ……
墓秘話のギャップは狙ってるんで、えぇ。 酷いSMプレイしてんのかなとか思わせられてたらいいなとか(どうだろう)
では、仕事してきます。(ちゅ **
(-9) 2015/11/04(Wed) 09時半頃
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/* ぱんださん、水面下2連続で… めっちゃ左特化っぽいとこにぶつかってるんだな… なんかすごいっていうか 何かの試練のような…
いや、ぱんださんの左も、えろくて紳士でとても好きなんだが なぜ連続でこうも…ってつい、ちょっと…こう。
とりあえず。 来年とかに、ぱんださんの尻で遊ぶ村とか建てたい(ひどい)
(-10) 2015/11/04(Wed) 09時半頃
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/* ある意味すごい水面下らしい村だよなぁマリーン。 正しい意味でCPがむちゃぶりっていうか。 シチュエーション悩むほんとにwwwwwww
ウォルター×カールも、想像つかねぇ…。 お前らいつの間にそんな仲になってたん感果てしない
あと。 海賊海軍でCPるでしょう予測が完全にあってたんだが…。 ラ神とすっかり以心伝心ですわ。
(-11) 2015/11/04(Wed) 09時半頃
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/* なんか前日深く関わったとこと まずまずくっつかない法則がわたしの中にあって。
わたしの法則ではなく 最終日に起こりやすい法則なのかなって思い始めてる
水面下でのわたし 深めの縁故振った人からどんどん先に落ちてゆく(憑かれたように) 呪われた最終日確定アーーーッ!!
こんなかんじだったけど…。
(-12) 2015/11/04(Wed) 10時頃
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/* しかし、全体的にまゆねこラ神激辛だなっておもったけど わたしとカーチスが右って部分が衝撃すごいだけか…。 他はそこまででもないかもしれない。
(-13) 2015/11/04(Wed) 10時頃
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― 6年前のある夜 ―
[小さな島の診療所。 昼間は、島の住人達がよく訪れるその建物も。夜には、人気は殆どない。
診療所に用意されている、入院用のベッドは1台だけ。 けれどそのひとつしかないベッドの上、月明りに照らし出される姿は2人分]
――ッ、んん…!
[島にたった一人しかいない医師が、酷いけがを負って島に流れ着いた青年を拾ったのは。 この夜から数えて、どれくらい前の事だったか。
妻子あるその医師が、喘ぎ声を抑えながら年若い青年に組み敷かれ抱かれたのは。 この夜でいったい、何度目の事だったか。
窓から差し込む月明りの下。 髪と同じ青い瞳が情欲に潤み、己を組み敷く青年を見上げる]
(-14) 2015/11/04(Wed) 10時頃
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――は、ァッ…! ノワール……!!
[拾った青年は、自身の名前さえ覚えていなかったから。 呼び名が無いと不便だからと、拾った医師が仮初めの名前をつけていた。
最初は、冗談半分で「ポチ」などと呼んでからかったりなどもしたけれど。 反応を十分に楽しんだ後で、改めてつけたその名前は。医師の父方の祖国の言葉で、黒を示す単語。
眼鏡越しの視線の先。その名前で呼ばれた、黒い髪の青年は。 与えられる快楽に溺れ、体を震わせる医師を。一体、どんな表情で観ていたのだろうか――]
(-15) 2015/11/04(Wed) 10時頃
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― 孤島に流れ着く少し前・セントヒヨリ号医務室 ―
っ、……。
[皆の手当てを終えた後、一人きりになって。
鎮痛剤と疲労感による睡魔に負けて、ほんの僅か仮眠をしていた軍医は、カギを掛けた室内で目を覚ました。
夢と現実との境で、今が何時で、此処が何処なのかを把握するまでの数秒、ぼうっとした瞳で辺りを見回していたが。 はっきりと目が覚めれば、チッと舌打ちをして、左手で右肩の銃創に、服の上からそっと触れた。
夢に見たのは、6年前の事。
良き夫、良き父親、良き隣人であろうと。四六時中猫をかぶって本性を隠して生きていた男が。 ただひとり、自分の本性を垣間見せた相手と過ごした、僅かな時間の夢。
妻子を裏切り、毎晩のようにその相手に抱かれていた相手に。 記憶を取り戻したその相手に、妻子をはじめとする死体の山の中、たった一人取り残されおいていかれるまでの。そんな短い期間の夢]
(-16) 2015/11/04(Wed) 10時頃
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――………ッ、くそ。
[記憶を取り戻し、殺戮と強奪をしていった海賊たちと共に去っていった青年。 その彼と殺し合いを演じたのは、ほんの少し前の事だ。
6年前のあの惨劇以来。肌を重ねた相手など、一人もいない。 欲求不満は全て、銃の訓練や八つ当たりなどで発散していたから、自分で処理をした事も殆ど無かったくらい、そういう欲望からは離れた生活を送っていたのに。
何年かぶりに見た、あの頃の夢に。 感情が、身体が、当時を思い出すように引きずられ、熱を帯びてしまって。
もう一度、医務室の扉の施錠を確認してから。 微かに赤い顔を、誰に見られている訳でもないのに右手で隠し。 硬くなっている自分自身に左手の指を絡め、ずいぶん久しぶりの処理をした]
――ッ、……!
[自分の手で処理をする間。 脳裏を過ったのは、黒い髪の青年の顔と、6年前の行為の記憶。
けれど、熱が冷めれば。 少し前に彼の口から告げられた、飼い主のとこに戻った>>1:145という言葉が思い出されてしまう]
(-17) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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/* この缶詰シリーズは、ねばねばプレイしとけってことか ねばねばプレイしたいってことなんだろうか(わかってないマン
そういえば、ダイオウイカプレイはまたもお預けですね。 こうなったら漁師村とかやるしかないか…
(-18) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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――………あんの、駄犬が。
[6年前に、自分としていたような事を。今の飼い主としているのだろうか――なんていう思考。 そのあと、あちらの船長が宙づりになって居るのを見た時に、マジで杭で串刺しにしてやろうか>>1:213>>1:231なんて思考が過ったのは、9割くらいが嫉妬故の事だったなど。誰にも言える訳がない。
流れ着いた島の森で、愛しくも憎い男>>3:83と邂逅し。 思わず、喧嘩腰になってしまった>>3:92>>3:93のは、それから何時間後だったのだろう*]
(-19) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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/*
こっそり、過去から現在軸までの一人遊びを、投下して、離脱。
あと、バッカスの瞳の色が、俺の箱からだと緑っぽく見えてたけど、布団鳩で改めて見ると青っぽくも見えたから、 「緑」を意味するヴェールを使うのは辞めてみた。
表で、ノワールとかポチとか駄犬とか呼ぶかどうかは、バッカスからの許可が出るかどうか次第で。
*/
(-20) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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[肯定の頷きを返すクロが愛しい。 見つめる視線には優しさだけでなく、全てを包み込むような温かみを込めた。
”所帯を持とうとでも誘われている気分” 己の告白が、クロへこんな印象を与えているなど、想像すらしていない。そも予め言動の影響を計算することができるなら、天然タラシなんて称号を得ていない。
だが――もしもクロがそれについて言及したならば、少しの間は驚いて”マジか!”などと叫び、再び甘痛いおしおきを食らうだろう。そして即座にクロがそう思うなら、俺もそれでいいよと返答するに違いない。
過去の記憶、自分が自分である証を全て失ってしまった今、己の手の中にあるものはクロだけだ。 シロは、名前をつけてくれたクロがいなければ、存在の意味すらない。
あくまで最悪の事態を想定したら、だが――副船長が拾った食客という肩書きがなかったら、周囲の海賊によってこっそり排除されたいた可能性だって十分考えられる。]
(-21) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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[既に奪っているなどと、不遜な口を利けば全く無傷でいられるはずもなく。下唇へ歯を立てられた。
けれども興奮した猫に爪を立てられるような愛撫は、する相手に深い愛情を持っているならば、全然問題にならず。”痛い”との苦情も控え、黙って全てを受け入れた。]
しょーがねぇだろ。俺はクロが好きで好きで、たまらないんだ。 ちっとは調子くらい乗せろ。……でないと。
『船上の義兄弟』全部を敵に回してでも、クロを攫って此処から逃げ出すかもしれんぜ? 性格悪いっつったって、それだけはやっちゃ不味いじゃん。
[クロの文句を逆手にとって、瞳を覗き込み、とんでもない発言をする。一歩間違ったら、こいつはそれくらいやりかねない――そんな真剣さと気迫とを込めて。]
(-22) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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[俯いて隠そうとした顔も、羞恥で滲む涙も、首裏に立てられる爪も。クロが今どんな想いを抱いているか、言葉よりも明確に伝えてくる。
それでも、恐らく自分は無意識意図的問わず、今後も今までみたいな台詞を遠慮なく投げかけるのあろう。あとで反撃を食らってしまったとしても。 ――だってほら。恥じらいつつも、高いプライド故かそれに耐えようとする姿にはとても惹かれるし、その上魅力的だ。俺のクロは可愛いだろう!と世界中に自慢しまくる愚を犯したくなる程度には。
まあそれをやったら、クロを欲しがる人間が他にも出てくるに違いないから、我慢我慢。]
んっ……分かってるって。
[鼻先に噛み付かれて軽く喉を鳴らし、従順に従う態度を取った。いじわるしすぎて拗ねさせてしまったら、己にとっても不本意な展開だし。]
ほどほどにしますよ、だっていつだって俺はクロが欲しくて溜まらないから。
[律動の開始は突然であっても、その後はクロの反応を受けての結果を指に反映させる。 苦しそうなら控えめに、感じる快楽が増えてきたならば大胆に。そうして指よりも圧迫感を感じさせるモノを受け入れさせる準備にしばらく没頭した。]
(-23) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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[指を引き抜く動作は意図的に選択したもの。意図した通りに色を放つクロを優しく抱きしめる。 肌の間の汗と、共鳴するように激しく鳴る心臓と、微かなしびれを伴う気持ちよさとに身を委ねた。]
嗚呼、そう言って貰えてすごく嬉しい。 シロは、あんたが――クロがいなければ存在しえない、脆い男なんだ。
でもその脆さはクロが支えて守ってくれるんだろ?
だから、俺の全てもあんたに……。
[最後に大きく息を吐き出しながら切なげに見つめ、自身をゆっくりと、ずっと熱望していたクロの中へと収めていく。]
(-24) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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あっ、は……あんっ。
[頭のてっぺんからつま先まで駆け抜ける快楽に声を震わせて、今すぐ動かしたいという欲をかき集めた理性で耐える。
早く早くとせかす本能を叱責して、己をじらすほどの慎重に奥を目指した。一度入れ始めたら途中で止めるほうが却って苦しくなるので、ゆっくりではあるが動きを止める瞬間がないよう心がける。]
苦しかったり、痛くてっ、つらいことはない、か?えと、そ、そんときは、遠慮せず言ってくれ。
[吐息で何度も途切れさせながらも、クロをじっと見つめて、不具合は生じてないかと心配そうに声をかける。**]
(-25) 2015/11/04(Wed) 10時半頃
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/*鳩での長文投下お疲れ様です。 当方は文章を書くときは一貫して箱で行うため(だからこそ箱に触れないと接続不可になる)、日またぎの影響は、アイヴィーさんが考えているよりは少ないかと思ってます。ご心配ありがとうございます。
自分が書いたロルが、相手から見て萌えるのかこれ?と不安になることはあるあるですね。 でも本当にアイヴィーさんは可愛いと思いますし、お相手してもらえてうれしはずかしてれてれ、な心境ですので!大丈夫ですよ。
クサいのは……アーチボルドがというより、中身の仕様かと。
二人きりの秘話は明日までですが、おかえしできたらと言ってくださる優しいアイヴィーさんと、今後も二人で楽しくログを作れたらいいなーと思ってます。
酷いSMプレイ……そのはっそうはなかった!しかしだとしたら楽しそうです。 では私も仕事に行ってきます。(ちゅ。**
(-26) 2015/11/04(Wed) 11時頃
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/* 不束者ですが宜しくお願いします。 こちらには設定も行為も一切NG無しですが、カーチスの方はいかがでしょう。 設定ifも対応出来ますので、何かしらありましたら。
俺の方は禿蛸の面子潰してやろうと言う、嫌がらせから始まる気がします。
(-28) 2015/11/04(Wed) 11時半頃
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/* 既に頭の中で絆されている自分がいて怖い。
(-27) 2015/11/04(Wed) 11時半頃
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【第 11 巻 巻末読者質問コーナー「 S E X 」 質問(S)いいからもってこい(E) ドラゴン○ール的な意味の(X)】
スウォンブロス号の台所を預かり「好き嫌いは許しまへんで!」と鉄拳制裁も辞さない戦う料理番リー・フェイさんと、太陽の如く輝き海軍の未来を担う希望・司令官代理候補ナンバーワンのストーズ・シーガー中尉。 海賊・海軍双方の最年少を新たにお招きしておりますです!
[周囲からぱちぱちと拍手が沸き起こる。
長台詞は覚えられないので、船長と同じくカンペを手にしている。ふきだしに書かれた文字は、棒読みであることを表しているらしく、普段使われているフォントよりもかくかくしい。
どさくさに紛れて万が一カーチス中佐の司令官代理が回ってくるときの布石(そんなことは絶対ないだろうが)の布石を打つことも忘れない。]
(+0) 2015/11/04(Wed) 12時頃
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先ほどは海軍への質問>>3:+4を頂きましたが、せっかくですし海賊向けの質問も此処で披露することにしましょう。 船長も、気が向いたらでいいので答えてくださいね?
[そんな前置きをしてから質問を読み上げる。]
「最近はまっていることはありますか?ある場合、それは何ですか?」
「リーパー・バロンのお宝が手に入ったら、それをどうしますか?」
「一言物申す!海軍の連中は耳かっぽじって聞きやがれ!……というテーマで一言。」
[さあ、どうぞと左手を差し出して一歩下がる。
もしよかったら、船長が使った自己紹介のテンプレ>>3:+2も埋めてみるといいんじゃないかな。**]
(+1) 2015/11/04(Wed) 12時頃
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[この船からかっ攫うなんて言い出す男の額は、 割と――容赦なく平手で叩いておいた。
妙に真面目な面構えな分、 質の悪い冗談にしか聞こえない内容な割に 本気で物を言ってそうな気がして。
好いている気持ちの程は、今ので何となく伝わったし。 全てから奪いたくなるなんて、言われたら満更でも無い分。 冗談が現実になれば言葉程簡単な話でも無いし 何より、リーパー・バロンの血統だとかいう話が身に染み付き この生き方以外なんて、きっと 考えられない。
]
(-29) 2015/11/04(Wed) 12時半頃
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/* [この船からかっ攫うなんて言い出す男の額は、 割と――容赦なく平手で叩いておいた。
妙に真面目な面構えな分、 質の悪い冗談にしか聞こえない内容な割に 本気で物を言ってそうな気がして。
好いている気持ちの程は、今ので何となく伝わったし。 全てから奪いたくなるなんて、言われたら満更でも無い分。 告げた罵倒の句は多少なりとも柔らかいものだった。
けれど、リーパー・バロンの血統だとかいう昔話が身に染付いている。 ―――この生き方以外なんて、きっと 考えられない。 ]
………なにを、ヒモみてぇな事。 男の癖に情けねぇ奴め
[そういう話では無いのも解っているけれど。 今までの人生を忘れてしまった分、 これから己と刺激的なセカンドライフを生きればいい。 むしろ、何ひとつも荷物が無い分、 支えるのも共に生きるのも障害なんて無い、と。 この時は、そう信じて疑わなかった。]
……シロは、俺のもんだ、地獄まで面倒みてやらぁ。
[告げて、息を深く吐く。
次いで、指よりも]
(-30) 2015/11/04(Wed) 13時頃
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― 森での遭遇 ―
[バッカス>>3:91がつっこんで行かなかったのをみて、デレックが側に居たことに感謝した。 これが軍医だけだったらどうなってたやら。 彼らの間での出来事をきちんと知っているわけではないが、バッカスが漂流したあと迎えに行くときには既にいたから、当時のことは少しは覚えている。
とはいえ軍医>>3:101の無茶振りには口の端を引きつらせるしかない]
まあ、出来る限りは。
[今、戦力がなくなるのは痛いからと素直に頷き。 コンラッドとバッカスの間のやり取りにため息をついて、ちらりとデレックを見る。 船医と航海士でどれだけとめられるやら、と思うが。 次から次へとやってくる骨の対処でまだ仲間割れする暇がない分ましかもしれない]
(0) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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[合流したあと、バッカスの傷に気づいたデレックが手当てしたりする間は、周りに骸骨を近づけないように奮闘したり。 そのあとは、なにかに導かれるように洞窟>>3:70の近くへと、敵と戦いながら引き寄せられ。 カーチス>>3:87やウォルターの姿を認めて瞳を細めた]
そっちの眼帯がさっきの信号弾の? なんか、霧がどんどんやな雰囲気になってってるな。
[アタカタという骸骨の音や、腐った肉が動く匂いに顔をしかめ。 合流したみんなを眺めた**]
(1) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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航海士 カールは、メモを貼った。
2015/11/04(Wed) 14時頃
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/* ウォルターとの組み合わせですね、よろしくお願いします。
一番接点なくてやばいとあせって合流しましたが、本編はともかく二次ですし。 どんな本がいいでしょうね。
とりあえずこちらのNGはありません。なんでもこいです。 海軍×海賊というたちばなので、つかまったあとの妄想からの薄い本か それとも本編むしでいちゃいちゃしてる本か。 とりあえず、なにかないか、読み返してきますので、なにかありましたらお気軽にどうぞ。
(-31) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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[この船からかっ攫うなんて言い出す男の額は、 割と――容赦なく平手で叩いておいた。
妙に真面目な面構えな分、 質の悪い冗談にしか聞こえない内容な割に 本気で物を言ってそうな気がして。
好いている気持ちの程は、今ので何となく伝わったし。 全てから奪いたくなるなんて、言われたら満更でも無い分。 告げた罵倒の句は多少なりとも柔らかいものだった。
けれど、リーパー・バロンの血統だとかいう昔話が身に染付いている。 ―――この生き方以外なんて、きっと 考えられない。 ]
………なにを、ヒモみてぇな事。 男の癖に情けねぇ
[そういう話では無いのも解っているけれど。 今までの人生を忘れてしまった分、 これから己と刺激的なセカンドライフを生きればいい。
むしろ、何ひとつも荷物が無い分、 支えるのも共に生きるのも障害なんて無い、と。 この時は、そう信じて疑わなかった。]
……シロは、俺のもんだ、地獄まで面倒みてやらぁ。
[告げて、息を深く吐く。 吐くけれど、 鎮めた硬直も、直ぐやって来る。]
(-32) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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ッ ………… !! ………… ぅ ――― っ…
[ズン、と指よりも巨大な体積が、己の中にのめり込んでくる衝撃。
覚悟はしていたといえ、経験無き圧迫感に耐えるのは相応に困難で。 臓腑を押し上げられている錯覚に、目眩すら。
それこそ争いで傷を受けるよりもある種辛い。 体の外側から傷を受けるなら、そこだけ痛みを耐えりゃいいが 異物の通り道はこじ開けられて痛いし、 重い圧迫感に、息を吸うのも吐くのも苦しい、]
(-33) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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ぅ ……… ! い゛、 っ …… ぎ …っん ……
[半ば言葉にもならない悲鳴を上げて、 それでも必死に肩に一方の手を置き、もう一方は繋いだまま。
いやだと押しのけることも抗って蹴飛ばすこともせず、 強く目を伏せ、拷問にも近しい開拓が終わるのを待つ。
「普通」は解らないが、かなり念入りに慣らして貰ったような気もするのに こうまで負荷がかかるなんて思わず。
開けば泣言を言い出しそうで、下唇をぐぐ、と噛み締める。 顔を見られないように肩口に額から押し付けて。
そうしていても、甘い響きが鼓膜を叩けば、彼が感じているのだと察し、 受け入れる場所は、きゅうきゅうと切なく収縮し、誘引の兆しを示していた。 ]
(-34) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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/* まさかの一番接点がない相手だった。 これ、攻めがカールだったら大変だったね。まだ受けならなんとでもなる。
しかしデレックとカーチスという組み合わせもなかなかすさまじい……
(-35) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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[そうして、みちりと全てを納める頃。 未だ消えない痛みよりも、一種の充足を感じて、 身体を酷く強ばらせたまま、肩に押し付けた顔をそっと上げた。]
ぜ、ん………… ――― ぇ、
うぅ ー……っ ん う――、ぅ …… っ
[全部入ったのかと問おうとして、うまく言葉にならず。 獣のような呻きを連ね、荒れた吐息すら、整えようも無いまま。
深めの呼吸を意識して繰り返し始め、少しずつ苦痛もマシに感じ始める。 腹を満たす質量こそがシロの一部なのだと 確かめるようにそう、っと肩から手を離し、 興味引くまま、結合部の辺りに触れてみたり。 下生えと根本のあたりを確かめるように撫で、 肌と肌の密着の程を知り、どくりと胸が脈打ち。]
ん ぁ っ 、ぁ……ぅ
すご …… ほんと に …はいって、 のか…これ 、……シロ、 の……ぜんぶ、
[平静ならば、当たり前と笑い飛ばすのだろうけど。 何分、初めてのことにどうしても実感が遅れてしまい。
痛いかと塩梅を気にするシロの双眸と、 涙でぼやけていた焦点が漸く合って、 苦悶に引きつっていた表情筋も、なんとか、少し緩んだ。]
(-36) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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だいじょ、うぶ ……へぃき、 …… 、 それよか、 …… 俺の、 なか 、 …ん。 ぃ ぃ、か ? シロ …… っふ、ぅ
[あまり平気でも無いが、先程よりも呼吸は楽だし。 シロと交わっている喜びも、 実感として、胸いっぱいに充満し始めたのが、今。
割開かれた場所も、また。
異物を拒むより形を覚えようと、ぴたりと食いついて。 抽挿を誘うかのように、はくり、はくりと無意識に蠕動し始めた]**
(-37) 2015/11/04(Wed) 14時頃
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/*
あれ、もしかして二人きりになるタイミングがない(これだけで一撃離脱)
(-38) 2015/11/04(Wed) 15時頃
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[平手で叩かれようとも、ヒモみたいだと情けない形容詞を貰おうとも。その根底に自分への想いを感じられるから、漏れる不満に含まれる本気度は低い。
兄弟の子猫が、本格的な狩りをする前に遊びを兼ねてじゃれあうようなものとの認識がある。尤もこちらは猫と兎ではあるが。
船から攫う発言も――海賊をやめたクロは想像できないという意味では、絶対に実行しないと思っている。
つまるところ、世界を敵に回しても一緒にいるとの意思表示であり。 忘れた過去を捨てることも、海賊の生活に身を置くことも、それと比べたら全然楽勝だとの認識を示してみせたのだった。
何かの弾みで記憶とを取り戻しても、絶対にクロを選ぶ――このときは強く思っていた。]
一蓮托生って奴か。いいな、それ。
[地獄までという強烈な告白に、実にクロらしいと思うと同時に、簡単に地獄なんていかせねぇよという独占欲が湧き上がる。]
(-39) 2015/11/04(Wed) 15時半頃
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……は、 くふっ。
[クロが強い圧迫感を感じているのだから、その分こちらにかかる負担もまた大きい。侵入を拒み、自身をぎゅっと締め付ける抵抗力は、快楽だけでなく苦痛ももたらす。]
はっ、ああっ、 ……いっ、 いいっ……ぐっ。
[しかし口をついて出る声は、甘い喘ぎとしか解釈できないもの。息を弾ませ、一筋の汗を流して、本能にとって変わられそうになる意識を呼び返した。
そして初めての洗礼を健気に耐えているクロの手を握り締め、無言の励ましとする。 己が味わっている辛さは絶対に悟らせない、その代わり受け入れる痛みを紛らわせられるなら何でもしたい。額を押し付けられて、どんな表情を浮かべているか見ないようにするべく、クロと同じく顔を伏せる。
そのとき、此方を追い出そうとしていた動きが一転、逆に奥へと誘うように変化していることに気付いて、これを好機にすべく、一気に突入を進める。]
(-40) 2015/11/04(Wed) 15時半頃
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[存在を認識して、そこへ顔の形と名前がくっついて、 挨拶と握手の一つでもしたくらいでこんなに、なるものか。 お前が、こんな風に触る、から……いけないんだ。
ストーズの声に、頭の中でツッコミを入れても、 唇の間からは細くふわふわとうわずった音が漏れるだけ]
ひみ、つ。 ……ほ、んとう? ないしょ、ほんとう?
[根底では軍人なんて信用できないのだけれど、 今だけはその言葉に縋りたくなる。 ここだけの秘密なら…… 今にも理性をぶち破ってしまいそうな、 淫らな情動に流されてもいいのだろうか。 醜くて浅ましい姿を晒しても、いいのだろうか――]
(-41) 2015/11/04(Wed) 15時半頃
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[言われるままに素直に腰を上げる。 服を剥いでいく手に軽く腰を擦り付け気味になるのは 意識したものではなく、欲に絆された本能のそれ]
ああっ、くっ、ん……… ストーズ、手、袋…… ……よご、す、だめっ
[露わにされた屹立を弄ばれて快感に腰を引こうとするも、 耳裏にを這う彼の唇が、刻まれた紅が…熱くて、 切なげな吐息を吐き出すのみ。 ストーズ自身に触れたところから熱が広がって、 首を起こした躰の芯が脈動と共に更なる興奮を示す。
彼の手袋を汚してしまうと思っても、 残った理性を取り巻く爛れた本能が、彼の手と彼自身を 汚してしまうことに後ろめたい悦びに震えていた。
自身の屹立の括れた部分がストーズの熱に引っかかる度に、 茎を抱く彼の指先が、裏側の血管に沿って動く度に、 あ、と小さく啼いて腰を跳ねさせる。 そこが好いのだと彼が察した時には、 ぱくりと開いた先端から透明な液が滴らせていただろう*]
(-42) 2015/11/04(Wed) 15時半頃
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……ふーっ。
[全てのものを納めて、大きく息をつく。すぐに律動を開始せずに、慣らしの意味も込めて、しばし動きを止めた。
クロが顔を上げたことを感触で知り、視線を合わせる。息が乱れているせいで、クロ以上に言葉を上手く口にすることができなかった。同じく吐息を荒げる様子にねぎらいを込めて、体に回した方の手をわずかに動かしぽんぽんと体を叩く。]
……。
[クロが手を動かしあちらこちらを触って確認し始めても、抵抗することは勿論、何も言おうとはしなかったのだが、全部はいっているのかと言われると、妙に気恥ずかしい。 ”あた、当たり前だっ。”と早口に言ってしまったあと、己の迂闊さ加減にはっとなって、心配そうな声音に切り替えて具合を尋ねる。]
……最高。
[答えはシンプルに一言だけ。言葉の代わりに、黒と金の目元に一度ずつ口付ける。]
(-43) 2015/11/04(Wed) 15時半頃
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じゃ、クロが平気なら動かすぞ。
[とはいえ、正直なところ初めてでそう簡単に大丈夫になるのか?という懸念はあった。
だがそこはそれ、プライドの高い副船長と二週間という短い期間ながら、同じときを過ごした積み重ねがある。下手に無理するななどと言う方が悪い結果になりそうだと判断し、告げられた言葉を素直に受け取って、宣言の上律動を開始する。]
うっ、うぅん、あっ、は、あんっ。
[此方を煽るように蠕動し始めた内部によって、理性の残滓はあっけなく息の根を止められる。あとはもう獣のように本能に身を任せ、入り口近くまで引き戻し、続いて一気に突き上げる動きを繰り返した。
その間に自身は強く締め付けられるだけでなく、とろりと蕩けてクロと一体化するような感覚を得られるようになってきた。]
あっ、ああっ、く、クロ……おっ!
[こうなってしまったら、例え首筋に武器を突きつけられても止められるものではない。悦びの声混じりに名前を呼びながら、ひたすら求め続け――遂に中指で刺激した肉瘤を一際強く押し上げた。**]
(-44) 2015/11/04(Wed) 15時半頃
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/*唐突ですが3dのログ。
白ログの流れを把握したいので、いつも使っているのとは別のブラウザで村を開き、ログインしないまま頁を確認したところ。ログイン時には6ページあったのに、なんと3ページまで減りました!
どんだけ秘話ってるんだ。 村建てのまゆねこさんにアーチボルドアイヴィー組のポイントの減り具合をがくぶるされていたりするのだろうか?
(-45) 2015/11/04(Wed) 16時頃
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/*ところで最低の二組くらいは同陣営同士のカップリングが誕生するかな?と思っていたのですが、見事に海賊海軍ばっか。
(-46) 2015/11/04(Wed) 16時頃
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/* 確認した! 不束ものですが宜しくお願いします(深々
なるほど、捕まえた後の妄想も美味しいですね。 ご希望がない限り、あんま痛いことは出来ないと思われる、が。
本編無視するなら、 お互いが海賊海軍と把握する前に、酒場で声かけたとかでも。 すでに日数もないので、初めから関係を持っていたでも、対応します
こういうのってあれば好きに要望言って頂ければ合わせます。
後、表で会いに来てくれてありがとう。 此方のロルの投下は19時くらいになりそうです。 俺も読み返して、シチュエーションとか考えて来ますね。
またのちほど*
(-47) 2015/11/04(Wed) 16時半頃
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[拍手>>+0に呼ばれて困惑顔で登場。 肘をあげて胸の前で両手を合わせて、ぺこり]
各位、不好意思。 対了、這児人很少……?
[首を傾げつつ、適当に座りかけて はっと言わないといけないことを思い出した]
対了、対了。 我先来箇自我介紹吧。 我叫李飛、虚歳25。 做着水原清湯号的厨師。 我的生日是8月7号。 血型? 呵……応該、O。 [このあたりでコマ下からカンペがさっと出される。 『皆さんにわかる言葉でお願いします』]
(+2) 2015/11/04(Wed) 17時頃
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…………嗯?イ尓説什幺? あーー、つい、気が緩んだ。
[髪をぽりぽりとかいて]
どこからいう? 自己紹介、もういいか。
[少し面倒そうになったか、 そのままぺこりとお辞儀をして座ってしまう]
質問? はまっている、こと? ………料理。 新しいの、作る。楽しい。 [にっこりと笑うも、 5巻前の悲劇はまだ記憶に新しいだろう。 故国の料理を作ってみたと言って激辛料理を出したことがある。 口に合ったものには美味だったかもしれないが、そうでなければ拷問。 船尾の"トイレ"には大行列ができたとか。 もちろん本人は、にこにこして食べていた]
(+3) 2015/11/04(Wed) 17時頃
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男爵的財宝? あー……俺は、興味、ない。 くれるならもらう。 でも、それで国に帰る、できない。 それから? 軍人?あーーー [言葉を探して、しばらく黙って]
あつくるしい、ね。 肩凝るから、関わりたくない。 [じと目で、ケッと吐き捨てた。よほど嫌いなようです。
椅子に座って伸ばした足をパタパタさせながら、周りを見て首かしげ]
おやつないか? 月餅、持ってきた、食べるか? [手をぱん、と叩くと○○名物の月餅と温かいウーロン茶が、ぽんっ**]
(+4) 2015/11/04(Wed) 17時半頃
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[ちり、と。 体温を失った肌に感じるのは、確かな熱気>>3:87 胸の内から沸き起こり、身を震わせるのは、怖れではなく武者震いのようなもの。
豪傑が近づいてくる。 霧になど迷わされぬという風に。 力強い足取りが、下草を踏み分けて]
……嗚呼。
[いいねぇ。この感じ。 唇を月形につり上げ、ほう、と漏れる吐息は。
熱を持たぬ体であるにもかかわらず――熱い**]
(2) 2015/11/04(Wed) 17時半頃
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/* 墓下可愛いな!!!!
(-48) 2015/11/04(Wed) 17時半頃
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悪霊 リリィは、メモを貼った。
2015/11/04(Wed) 17時半頃
廚子 フェイは、メモを貼った。
2015/11/04(Wed) 17時半頃
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/* 表は今日が実質的な最終日だからのう。 まあ、決着はエピ持ち越しでも、次コミックスで!なノリでも良いのだけど。
二対立軸における水面下、かつ腐狼が敵、という水面下は初めてなんだけど、どうだろうなあ。 (今までの登場人物は全員同じ組織に属していて、腐狼も協力者か関係者だった) ちょっといろいろ、そのあたりの感想や感触はエピで聞いてみたいきもち。
(-49) 2015/11/04(Wed) 17時半頃
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/* フェイはほんとうにかわいい(なみだながす (えびちりがたべたい)
(-50) 2015/11/04(Wed) 17時半頃
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/* こちらこそよろしくお願いします!
つかまったあとの話でも痛いことをする必要はないかな、ほら、薄い本だからえっちぃ拷問とk
まだ若い頃に酒場でふらっと会うのもいいかもですね。 ウォルターが海軍退役してたころとかなら、ウォルター側は嘘つかなくていいのかな? カールは15から海賊やってるけど若い頃なら海賊っぽい空気はまだないでしょうしね。
そのあたりで知り合って、以後延々と続いてる仲とかも美味しいかも。
表については他の人が着てから動かすつもりではあります。 とりあえずこれから睡魔がくるまで在席します。
(-51) 2015/11/04(Wed) 18時半頃
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航海士 カールは、メモを貼った。
2015/11/04(Wed) 18時半頃
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[異形相手で惜しい。>>3:77 事実その通りの現状に、放っておけと毒付いた。 放っておかれたら困るのは我が身で在るのに。
日記を捲る音は、外の銃声らにそっと相殺。>>3:78 その間、獣宿す武骨な瞳に、強い光が宿され]
…――――、うん ……。
[彼を肯定する切ない声が漏れた。 入れ替わる如く、階級を上げた彼は 相変わらず己の百倍は立派な精神と獣を、抱いて居る。 階級の差等に固執する此方が、馬鹿らしくなる程。]
俺も、お前を独りにして 無茶させるわけにはいかない。 後でまた、隊長に諭されるのも、面目ないしな。
[>>3:79向かい合い、放った声が清涼なのは。 己の中の鬱憤と迷いが、幾分軽くなった為。]
(3) 2015/11/04(Wed) 19時頃
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有難う。
行きましょう、中佐。 今ばかりは、俺が貴方の、右腕になりましょう。
[嘗ての戦友も、年下の中尉等も、軍医も 対等に扱い、導く貴方だから、ちゃんと付いて行く。
ぱたんと鳴った日誌を合図に、先へと急ごう。
>>3:87 陸で死ぬなら三流と………その言葉は。 つい先程 死に損なった隻眼の胸には、グサッと刺さったが]
(4) 2015/11/04(Wed) 19時頃
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/*
ただいま。
そうか!えっちぃ拷問(はっとした表情) 海賊と海軍の溝を活かせますかね。俺頑張れ。
酒場の方は、そうですね。 此方は隙があれば海軍と明かすかもですが、カール海賊は気づけないかも。 >>1:226貧弱そう(儚そう)な印象もあるので。
では、えっちぃ拷問の方か、酒場の方か、何方を先に回すか考えつつ 表では、カールくんの存在自体は知って居る態で、お返事書きますね。
(-52) 2015/11/04(Wed) 19時半頃
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/* 着席はなるべく早くを目標にしてるが遅コアですまない!の一撃。 昼コア欲しい。
回想たぎる……帰ったら咀嚼して嚥下する……。
薄い本の設定表に出すなってルールあった気がするが、抵触しないならなんとでも呼んでくれ! もともとフラグあったし回想に補完する形なら大丈夫なんかね。ようわからん。
(-53) 2015/11/04(Wed) 19時半頃
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/*
えっちぃ拷問……拘束かな?? あと、何ある?脅迫??
>>0:189 女を口説くことに関して疎い、って情報はメモ。
(-54) 2015/11/04(Wed) 19時半頃
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/* おかえりなさい。
そういう方向の薄い本は多そうですよねwwww 海軍と海賊の溝はありありです
>>1:226でめちゃ弱そうに見られてるなとは思ってましたので、そういう勘違いはありえますね。 表では知ってる方向でいいと思います。 酒場でのほうで甘いのも、えっちぃのでもどちらでも大丈夫ですのでお好きなほうをどうぞ
(-55) 2015/11/04(Wed) 19時半頃
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/* 俺も昼コア欲しい。 昼間は時々鳩とばすくらいだからな。
(回想は、明け方書いて更新待って仮眠して投下した←)
仮の名前は、ログに表れてない本編の過去番外編()とかでも実際にあっておかしくないかな、と思ったんだが。 一応控えた方が良いのかな? まあ、そこらも流れ次第で。
他の面々とはぐれて二人きりになりたいけど、難しいな…… 薄い本の展開は、『二人きりになったif設定』のがいいのか。
それとも、とりあえず6年前の話を作製して、 エピ入りしてから『その後』な話のがいいんだろうか。
あと、明日と明後日は比較的早くから箱つける予定だが、今日は23時くらいまで鳩になりそう。 このあとは頻繁に覗けると思うが。
(-56) 2015/11/04(Wed) 19時半頃
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――――…。
[続いて森がざわりと静寂を掻いて揺れ 音の先、霧の向こうへ、視線を警戒越しにスライド。 >>1すると見付けたかの航海士の姿に、驚いたように逡巡数秒。]
……ふぅん… 貧弱な体躯で、よく此処まで来られたな。
[目の前のカーチスと比較した感想はさて置き。 信号弾の発砲主は己であると頷いて応じ。]
不気味で在るのは確かだが。 俺等は、島の中央へ向かう。
[相手は此れから如何するつもりか。 周囲に居る人へも、尋ね、一旦立ち止まる。
この僅かな間にも>>2早くと待ち望む女の気配が揺れる]*
(5) 2015/11/04(Wed) 19時半頃
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/* 全ての組が軍と賊に分かれるとは、正に刎頸の交わりか。
宜しく、デレック。 諸々確認してお前さんもツキがないなと笑ってしまったが。
私も諸々心根を焦土と変えるような禁忌は持ち得んな。 些細なことであれば、都度都度言動で切り返す。 王道邪道、ご都合主義に拡大解釈、左右反転如何様にも御座れだ。
しいて言えば、話の隙間を埋めていく手合いを好むくらいか。 だが、白ログでは未接触だな。此処は余白が多いと喜ぼう。 なに、お前さんの愛嬌があれば粗方は些細な問題だ。
それでは、今から発酵に相応しきを探し、航海日誌を捲ってくる。 したいことや、希望があれば聞くぞ。
(-57) 2015/11/04(Wed) 20時頃
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/* それから、私のコアはメモでも明記しているが、日中は一撃も難しい。 昨日今日と宵の内から顔を出せているが、 明日明後日あたりは明記通りのオン時刻になるだろう。 代わりに週末は合わせることが出来る。そんなところだ。
(-58) 2015/11/04(Wed) 20時頃
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/*
まじか誰かと被るかな、えっちぃ拷問ww って思ったけど、海軍攻めなのは、隊長とストーズ中尉ですね。 温厚そうな2人だし、大丈夫でしょうか。
ちょっと悩みましたが、 おそらくお互い初対面で会う事になる 酒場から先に進めたほうが、流れとしてやりやすい、かも……? 甘くなるかエロルなるかは其の時のお互い次第w
では導入書いてみようかな。筆遅い俺ですがどうぞ宜しくお願いします。
(-59) 2015/11/04(Wed) 20時頃
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/* どうしよう。 この滲み出る互いの名札感www 左をしようなんておこがましすぎた。 思わず土下座したくなるよね、俺頑張る。
(-60) 2015/11/04(Wed) 20時頃
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/*
2冊書く時間があるかはわからないですが!!! えっちぃ拷問の方、今まで何も蓄えていなかった事も有り 先にお酒を一緒に、のみ、たい……(その間に色々考えておかねば・・・)
(-61) 2015/11/04(Wed) 20時頃
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/* 読み返してきた。 デレック相手ならバロン関係は抑えておきたいように思うが、 私が余りバロンに執着しとらんと云うか、 その方面の話が膨らみそうなのは本戦後だな、と其方は一旦保留。
過去に私が別の海賊に捕まり、その船をスウォンブロスが制圧。 勝利の宴に酔い痴れる中、船倉の物陰でリンチ後の私を発見し――。 と云うような導入は割ととっつきやすいのかもしれない。
この辺り>>0:174のトラウマと繋げられそうだしな。 犯り捨てられるか逃げ遂せたなら、報復の二冊目も視野内。 (この辺り>>1:73の執着に繋げられもしよう)
あとは、そうだな。 ―――うむ、本戦始まってからは隙間が狭いな。 頭を捻ってみたが、本戦後始まりの話しか思いつかん。
合意が良いと言うのであれば、もう少し考えよう。 今一、動きが悪い所為で苦労を掛ける。*
(-62) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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[自身もかなり苦しいものの。 繋がっている彼は平気なのだろうか。 視線を交わした時には、そこまで苦しくは無さそうではあったが、 汗の浮いた額に触れるべく、結合部から指を離して 手甲で浮いた汗をぬぐい去ろうか。]
ッ …… 当たり 前……って…… 、
[不満を口にしかけて、それこそ女々しい事を聞いてしまったと、 文句を言いかけた唇を閉ざす。 此方はこんな場所でセックスするのは初めてだけど、 感覚がそもそも違うのだし。
失言だと後悔しているとは知らず。 勝手に機嫌を崩したが、目許へ落ちてきた唇と、 鼓膜を揺らす、ストレートな感想にふん、と鼻を鳴らす。
―――これだけで、痛いのを耐えて良かった、なんて……、 ]
(-63) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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ぁ、 ……、え? … うん。
[苦しいのは変わりないし、内側から押し広げられている感覚は なんとも言えない圧迫感で、息も詰まる。 此処で待ってとは言えず、引き摺られる苦痛を甘んじて我慢してみようと。 あの場所に当たったら、どうなるかなんて期待が無けりゃ、 きっと、それこそ蹴り飛ばしていたかもしれないが。]
――ッ ………ん ん …っ ……グ 、 ゥ
[傷口をこじ開けられるにも似た抽挿に 初めこそ奥歯を噛んで堪えていたものの。 段々、肉同士が擦れて灼ける感覚の中に快感を見出し始め、]
(-64) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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―― … んぁっ、 あ ……っあぁっ! ……、ぁ あつ ……ぅ、 っ くぅ …ッ ! ん―――…… っ …!
[肉の弾き合うピストンに、水気を伴う音が混じり、 彼の体液と、粘膜を擦られて分泌されている腸液が雑り。 羞恥に熟れる貌を片腕で隠し。
求まれるまま欲されているのが、純粋に嬉しくて。 痛みも忘れ、背筋がざわつく感覚に、 びく、びく、と突かれる度身を悶えさせ。]
んぁ、 ああッ ! ん …… それ、すご ……
[襞口まで遠ざかる肉芯を求め、内壁がきゅうとひくつき。 強烈な圧迫感を連れ、奥深い場所まで突き上げられると。 自然に、彼の動きに釣られ、腰が跳ねる。]
んっ ん ―――!
[時折掠めて居た、あの場所に。 上反りで強く穿たれ、シロの腰に巻きつけた脚部が、痙攣する。 彼の一部を抱擁した内側も、きゅう、と強く狭まり、 激しく収縮を繰り返す。]
(-65) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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[眼帯>>5の言葉に、む、としたように瞳を細め]
そこの筋肉だるまと比較されたらだれだって貧弱だと思うけど。
[軍人やバッカスならともかく、軍医や船医もいるのに真っ先に貧弱と言われたのが気に入らなさそうに答える。
島の中央へと向かうという言葉にそれが妥当かと一つ頷き]
あっちに何かありそうだし、いくしかないんじゃないかな。
[一緒に来たバッカスやデレック、軍医に視線を向けながら。 女が待ち構えている洞窟に向かうことに同意した]
(6) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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ぁ、 そ…… そこ、
やぁ、 ぁ。 やぁ、ヤだ やだっ
[ぴゅ、と白濁混じりの体液が、 いつの間にやら再び腹まで反り返っていた己の昂ぶりから軽く散って。 痛みに歪んでいた表情も、腕ひとつ挟み、双眸まで蕩けて。
嫌だと拒む癖、口端も緩み、嬉色を隠せず。 目許を隠していた腕で口元を覆おうとするが、 声を殺すなと言われたのを思い出し、]
そこ、 ぉ ……っ …… 悦すぎて、へんなっちゃ、 ……っぁ、あぁっ シロ ぉ ゃ、 やぁ っ
[知らずうち、秘腫を擦って貰おうと、腰が揺れて。 彼を包む裡の痙攣は、限界の近さを如実に語る。]*
(-66) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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/* たぶんバッカスコンラッド組みがそっちにいっちゃうんじゃないかなという予想を立ててみる。
海軍攻めなのは温厚そうだね、たしかに。
では酒場からで了解です! 薄い本は流れ次第でドンと来い。 遅いのは気にならないので大丈夫です。
(-67) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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/* ただいま。
ちょっと色々してくるんで。 完全浮上は21時…という感じになりそうです。
青にも顔出せたら出すつもり。
(-68) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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/*おかえりなさい。
浮上時間了解しました。 では当方は返事を書いてきます。
(-69) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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[当然、フェイのツッコミは届かず、上ずる声が己を煽っていくだけ。]
あぁ、本当だ。 俺とフェイだけ。ふたりきり。 だから好きに動いてごらん。フェイの望むように。
[微笑んで、あの骸骨がしたように、フェイを崖下へと引きずり込もうとする。骸骨と違うのは、優しい言葉で惑わす狡猾さだ。 己はもう真っ逆さまに落ちてしまったから。ならば、道連れだ。甘く昏い感情が心を占めていく。]
共に、堕ちよう。
[その先は、天国か地獄か、はたまた別の何かか。それは分からない。 どろりとした感情を唇から零し、その証のように華を散らす。色を染めたそこから毒が回るように、願いを込めて。]
(-70) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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いいよ、汚して。 フェイので俺を、ぐちゃぐちゃのどろどろにして。
[甘く掠れた声は、興奮の証。耳元で荒い吐息が揺れる。 白い手袋は次第にふたりの体液で濡れていき、洞窟内を淫猥な音で満たした。 己の先端で彼の括れを擦り、指が裏筋の血管をなぞる。透明な液を絡めれば、更にスピードを上げて扱き始めた。]
フェイ、顔、みた、い……っ。 こっち、むい……て。
[額に汗を滲ませながら、息を詰めて、彼に懇願する。その乱れているであろう表情が見たかった。己が手で堕ちて行く姿が見たかった。 しがみつく身体、二の腕が顕わになっていて、先程拒まれた深い傷が視界の先にある。 見てくれないならお仕置きだとでも言うように、その傷に舌を這わせた。ねっとりと舐め上げた後、柔らかい部分を唇で食む。*]
(-71) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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う、うーっす?
[いつの間に司令官代理候補ナンバーワンなんてことになったのだろうか。 アーチボルド>>+0の言に首を傾げながらも、拍手に応えるように手を振る。カメラ下に出されたカンペを確認しながら、ゆっくり口を開いた。]
あ、まずは自己紹介です? えーっと、名前はストーズ・シーガー。25歳、中尉です。 誕生日は9月3日、血液型はO型。 好きな食べ物は、果物。レモンやプラム……かな。 嫌いな食べ物はないっす。母さんに鍛えられたんで。 好きな女性のタイプ? えーっと、慎みのある年上かなぁ。 あんまりガツガツ来ないタイプがいいっすね。
[漫画では、若きホープとして女性に言い寄られるシーンも多い。 悪い気はしないのだが、全員目が¥になっているのだけは勘弁願いたい。]
(+5) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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/* 返信助かる。 敵の大将首が転がり込んだんだ。 これ以上の幸運、海賊として何処にある?
余白埋められなかったのは俺の技量不足だ。 その分リリィが喜ぶだろうさ。
コアに関しては俺は日中も時折見る事が出来るが、ロルを 落とせるのはほぼコアからだ。
明後日が22時すぎで、他は案外早めに動けるが 同じ事は求めて無いから安心して政府の狗とリアルを 大事にしといてくれ。
(-72) 2015/11/04(Wed) 20時半頃
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/* 白紙過ぎるのも自由すぎて笑えるな。 お前さんを捕まえる船とやらは骨が折れそうだが、 折角トラウマ突きに来てくれたんだ。 有難く乗っからせてもらう。
動きが悪いのは俺の方だ。宜しく頼むよ。
(-73) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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で? 質問が来てるって?
[渡された紙>>+4を見ながら、ふんふんと頷く。]
Q.海軍に入ったきっかけはなんですか? A.第2巻参照っす。俺の初登場シーンですね。
Q.セントヒヨリ号で魅力ある設備といえば? A.俺の実験室兼寝室。優遇してもらってます。
Q.今までの軍人人生で、一番辛かった思い出は? A.入ったばっかの頃ですかね。最初から中尉だったんで、妬みが。
Q.お父さん生きてるの!? A.あれ? こんな質問ありましたっけ? 親父は[ピー]です。
[続報を待て、だそうです。]
(+6) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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/* 全部海軍と海賊の組み合わせってすごいね!? 奇跡だね!
(-74) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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― 森 ―
[洞窟へ向けて進む足は淀みない。 骨の擦れあう不協和音も、腐った異臭も、立つ霧も歩みを阻めない。
最中で聞こえた発砲音は、鼓膜で聞き分ける長銃の音。>>3:78 頭も碌々詰まっていない己でも目的地を割り出したのだ、 あの頭脳労働担当が森へ進まぬ筈もなし。]
これはコンラッドも近いな。 ―――…ん?
[木々に迫られ狭い空を仰げば、同期はぽつりと声を洩らした。>>3 胡乱な眼差しに、これ見よがしに首を掻く仕草を返し、 薄く開いた唇が応と紡ぐ。>>4]
繋がっている腕を案じるな、縁起の悪い。 お前は直ぐに鬱屈へ落ち込む。
――― 頼るぞ、ウォルター。
[悪態叩きながらの信頼は、昔から変わらない。 面映ゆさに誤魔化す言葉は何処か懐かしさすら覚えていた。]
(7) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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[ある程度目星をつけて歩んだ脚は、目的が同じ者らと巡り合う。 海洋でのコンパスは、陸上に在っても精度高いらしく、 草木の合間から姿を見せた赤毛らに、緩やかに脚を留める。>>1>>5]
此処に着て今更、御一行珍道中とは笑えぬが、 貴様らの探し物もどうせ、島の真ん中だ。
[何せ、財宝は一か所に集められるもの。 女傑にとって、船を誘うほどの宝なら傍に侍らせ寵するは必至。 ついでにひらりと航海日誌を振れば、頭数を数えて戦力確認。]
―――…赤毛と医者崩れは、使えそうにないな。
[小さく漏らした言葉はやはり、戦力所以。 荒事が主なる仕事ではないと見てくれ通り。]
(8) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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[だが、気焔を上げ始めた女傑も数百年か久しい開戦だ。 血が湧かぬなら、陸を捨てて海に出ていまい。>>2
そんな思考を読んだように、揺らめく霧の向こうから、 カトラス携えた骸骨が―――丁度、十。
何百年経とうと変わらぬ、海賊流儀の出迎えだ。*]
(9) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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さて、物語も佳境に入ってきました! きたの? とにかく宝島編、熱い展開が続いております! 12巻で12回目となる人気投票はどうなるでしょうか! 毎巻毎巻変動の激しい順位に、視聴者も注目している模様です!
[突然の実況者風。どこからか取り出したマイクを握っている。]
ちなみに11巻の結果はこちら。おさらいっす。
[そう言って、次ページには「11巻の人気投票結果」と題字された内容が並んでいる。]
(+7) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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/* 2275ってできたっけ?
(-75) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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[機嫌を崩したり、キスと誉め言葉に鼻を鳴らしたりするクロを見て、嗚呼この船に率いていたのは女王様だったのかと感想を抱く。 ならば外からふらりとやってきた身分でクイーンを落とすなど不遜もいいところだが、今更いいのかと悩むくらいなら、最初から手なんか出していなかった。
大丈夫か?と尋ねたのは、精一杯の誠意の証。 ほぐす段階では優しくもできるが、一旦欲望に突き動かされたら最後、そんな余裕など吹き飛んでしまう。ましてや相手が一番好きな人ともなれば、男の理性は悲しいくらい役に立たない。]
ふ、ふくっ……は、 ああっ
[明らかに奥歯を噛んで苦痛に耐えるクロを見て、懸念は当たったと悔恨の思いが浮かぶも、もう腰の動きは止められない。
せめて口付けで気を紛らわすべきかと思ったけれど、そうしたら可愛いクロの声が聞けない。迷っているうちに機会を逃してしまった。]
(-76) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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/* 医者が首狩りに精を出すとは如何な冗句だ。おかえり。
出来る限りは務めるが、其方も無理はせぬよう。
それでは、許可を得たので、 ざっくりと導入でも練ってこよう。 何かと手探りで始めるが、せめて乗り易い波を起こしたい。 なぁに、存外隙間産業は得手としておるさ。
進むべき海路は常に眼前にある。 気張らず楽しむとしよう、不良医者。*
(-77) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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- 森の中は化け物より騒がしい -
[うちの脳筋よりも軍医の方が冷静だった>>3:99 軟膏の提供は有難く受け取り、少ない水で汚れを落として 傷に塗り込み治療を続ける。]
自覚してるなら手間掛けさせんな。
[休戦を受け入れ、一安心とはいかない頼み事>>3:101に カールと共に頭を抱える>>0 一応2人の自制心に祈るしかないが、祈る端から煽る軍医>>3:102に 頬を思い切り引き攣らせ。]
お前らいい加減にしろよ? そんなお喋りが好きなら 大声で喋れるよう、口裂いてやろうか? それとも今すぐ2人とも口縫いつけてやろうか?
[バッカスも黙っているとは思えず、纏めて2人の口元に 2本尖刀を突き付けた*]
(10) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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/* あ。これ。 ストーズ、にうさんかなぁ
(-78) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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[繋がっている箇所に一体感を感じるようになってきた頃、クロの声が甘く響くようになってきた。
その喘ぎが耳に入るたび、背中を快楽が貫き。それをきっかけに、ピストンの動きがより活発になる。 自分との行為で気持ちよさを感じてもらえることが嬉しくて。単に自分の悦楽を追及するだけでなく、もっと奉仕をと顔を隠すクロを貫き続けた。]
ぁはっ、こ、こっちだって、よ、よすぎ、て……や、やばいこれっ。
[クロが身もだえするたび、腰がはねるごとに伝わる振動は予想以上のもの。 そんなに良い反応されたら、今すぐにでも達してしまうと。絶頂の瞬間への期待と、まだまだクロとの交わりと楽しみたいとの矛盾する思いの狭間で、贅沢な悩みを味わった。]
(-79) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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い、いやぁ、なんか照れるっすね!
[後頭部をがしがし掻きながら照れ顔。でれでれ。]
根強い人気を誇るキャプテン・アイヴィー! 治療して欲しいとの呼び声の高いデレック! 守りたいランキングNo.1? フェイ! 彼の悪い顔にころりとやられる女性多数、バッカス! その冷静な判断は男性にも好評、カール!
我らが中佐! 中佐! 中佐! カーチス! 男女ともに票数の多い、アーチボルド! 悲しい過去にほろりと涙、ウォルター! 軍に入っても貫く医者魂、コンラッド! そして俺、ストーズ!
もちろん、リリィにもありがたいメッセージを頂いてるっす。 「一途な想いがかっこいい!」 「リリィの姉御についていきたい!」 たくさんのお便りありがとうございます! 今後もどしどしお待ちしてます!
[爽やかスマイルの下には、宛先が綴られている。こちらまでどうぞ!]
(+9) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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お、月餅! 異国の菓子っすね! いただきーっと!
[横からひょいひょい。温かい烏龍茶>>+4と共に拝借。]
(+10) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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[その後はカールが骸骨の掃討に紛争する中、 バッカスの傷の手当てを行いながら、船長はどうなったか、 化け物についての推測を披露していた。]
あー、やっぱバロンが鍵だよな。 それ船長連れて行ったんだろ。
やっぱり元凶叩かなきゃ無理な話か。
[いよいよ化け物退治が必須になった事に落胆しつつ、 化け物になっても惹き付けて止まないバロンへの憧れは 強くなる。
そう言えばカールもバロンに興味があったはずだと思い出し。]
俺の部屋に昔の海図がある。 バロンを最後に目撃した場所だけじゃ無く、 他に宝島を探して行方不明になった船の最後の目撃場所とか 控えてあるから、この島の大雑把な位置は判る筈だ。
[航海士の頭脳に期待して、霧に誘われ、化け物から 逃げつついかにも怪しげな洞窟へと辿り着く。]
(11) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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― 海軍仲間との合流 ―
[ディオニュソス(仮)とのやり取りは、どのようなものになったか。 あちらさんの反応と体力次第では、撃破数を競うように驀進したかもしれないし。 ケッ、使えねぇ――などと悪態をつきながらも、彼らを庇うようにゆっくり進んでいたかもしれない]
ウォルター、アンタだったか。 それに………――――
[進んだ先で合流したのは、隻眼の仲間>>5と。船に戻るような事>>2:152を言っていたくせに、案の定船に戻っていなかった司令官>>8の姿。
相も変わらず大暴れしていたらしいその出で立ちに、眉間にしわを寄せ、大股で歩み寄って]
(12) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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――てめぇ、この海坊主! 怪我してる時くらい大人しくしろって、何度言えばわかるんですか!! その腕が二度と動かなくなってもしらねぇぞ、ゴラァ! 脳みそ筋肉なのもいい加減にしろってぇんですよ!!!!!!
[上官を上官として敬ってるのか微妙な台詞を吐きながら、少し前まで脱臼していた右肩の様子を診ようとする。 状況柄、安静にさせておくのは戦力的に厳しいとはわかっているが。せめて湿布くらいは貼っておきたいところ]
(13) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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[繋がっている箇所に一体感を感じるようになってきた頃、クロの声が甘く響くようになってきた。
その喘ぎが耳に入るたび、背中を快楽が貫き。それをきっかけに、ピストンの動きがより活発になる。 自分との行為で気持ちよさを感じてもらえることが嬉しくて。単に自分の悦楽を追及するだけでなく、もっと奉仕をと顔を隠すクロを貫き続けた。]
ぁはっ、こ、こっちだって、よ、よすぎ、て……や、やばいこれっ。
[クロが身もだえするたび、腰がはねるごとに伝わる振動は予想以上のもの。 そんなに良い反応されたら、今すぐにでも達してしまうと。絶頂の瞬間への期待と、まだまだクロとの交わりと楽しみたいとの矛盾する思いの狭間で、贅沢な悩みを味わった。]
[最奥の肉瘤を突き上げた瞬間、一層強い圧迫と収縮に包まれる。 己を包む壁の律動も加わって、まだ始めたばかりなのに、これほど相性が良く感じられるなら、すりきれるくらいヤってもいいなどと、気の早いことを考える。]
(-80) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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んーーー? なんかあんのか。
[ >>+1 今は、枝豆とビールなう。]
最近ハマってることだあ?
狙撃手の脚を偶然を装って蹴飛ばしたりとか。
寝不足の船医を深夜にたたき起こして 深爪の治療させるとか、まぁ 色々ある
[ごくごく、ぐびぐび。]
(+11) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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… 宝が手に入ったら、か。 そうだな…
PS4と、バイオリベ2を…
って。 これ、筆者の欲しいもんリストじゃねーか。
…とりあえず、俺のベッドを新調する。 五人くらい寝そべれそうな、でかいのに。
[船長は、寝相があまり宜しくない様子…。]
(+12) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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物申す、ねぇ。 海軍って、結局。 俺らのおかげで飯食えてんだろ?
せいぜい毎食食えるのを感謝して 俺を見たら地に額擦り付けて拝むんだな。
[枝豆なくなっちゃった。]
あぁ、 あと。
(+13) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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太くて長いの。 いきなり刺すのやめろよ、もう
[パイルバンカーのことをゆっています。]
(+14) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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― 数年前:出逢いはアルコールの薫り ―
[蒸される星々の下、潮の密度が薄い風が鎖骨を撫でる。 海軍宜しくの軍服は棄て、今はワイシャツの第一釦開けたラフな格好。 それでも目立つ眼帯を付けた隻眼は、
落ち着きはらった馴染みの酒場 そのカウンター席で、一人、酒に溺れて居た。
初めて、赤い髪を持つ男と出逢ったのは、そんな幾年前の夏の夜。]
(-81) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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[何方かと言うと、自宅で酒瓶を空けることも多いが、 その時だけは、何かに誘われる様に敢えての外出。
軍を退役してから、既に数年の経過あれど。 琥珀を満たしたグラスを傾け、 超えた酒量を弁えては、睡魔が訪れるまで喉を潤す。 そうでなくては眠れない。 次いでに、女も抱けなくなってしまった躰と 其の癖、孤独を怯える脆弱な神経も。全て。 最早>>1:60あの夜の、後遺症とも評せるか。
―――…ただ、普段静かなこの酒場が 室内に広がる笑い声で満ちて居た事は、予想外で。]
(-82) 2015/11/04(Wed) 21時頃
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今日は、随分と騒がしい夜だ……。 ん ?
[やかましいと、奥のテーブル席の群中へ 物言いたげな視線を注ぎ。
その際に、派手な服装の若者達が賑わう、傍の席で、 己の他に静かに酒を味わう、青年を発見。 鮮やかな赤髪を纏う男は、髪色とは別に、落ち着いた人柄に見えた。
じ、と眺めて居れば、やがて視線は合うだろうか]
――― ……あー
(-83) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[再び口では否定を紡ぐ様子を確認して、指で押し当てた肉瘤の存在を探り当てられたと喜ぶ。
全身で喜色を示す姿をじっと見つめて、喘ぎを漏らしつつ体が示すリクエストに応じた。即ち、強い快楽を得るスイッチを何度も刺激することを。]
も、もっと――もっと、可愛い姿、みたい。
[変になっちゃうと腰を揺らすクロに触れるだけのキスを落とし、空いた手を二人の体の間に伸ばして、白混じりの体液を放つ熱を握り締め、しごき始めた。
自身を包む壁の律動のため、順調に追い詰められていき、もう限界が近いと感じた瞬間、クロへと呼びかけた。]
も、が、がまんでき、できなっ、 いっしょ、に、い、いこ……っ。
[弾む息の下からようやくこれだけ告げると、もっと近づきたいとの希望を抱いてクロの唇を己のそれで塞いだ。その直後に絶頂に達して、熱い白をクロの中に余すことなく注ぐ。*]
(-84) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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( ……綺麗な、緋色だな )
[あんなに嫌っていた、――赤、なのに。]
(-85) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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お前、こっち座る? ……そっちじゃ、碌に、酒も味わえんだろう。
[彼の眼差しへ、ふ、と笑みを浮かべた。 おいでと誘い、椅子を引いた場所は、隣の席。]*
(-86) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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- 森の中で蛸と鰈に出会う -
[信号弾を撃ったらしい相手ともう一人の姿を見付けると、 思わずこれが脳筋軍団かと納得する。]
当たり前だ。お前らと同等にされてたまるか。
[小さな呟き>>8は残念ながら拾ってしまった。 売り言葉に買い言葉。 海賊でなくとも荒くれ者たちなら大好物だろう。 いつの間に耳が良くなったのかと嘆く前に 適切な判断に肩を竦める。]
(14) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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火薬、どれだけ使えそうだ?
[バッカスには期待せず、軍医に尋ねはするが無理な 要求は出来ないだろう。]
ベタだけど大事なもんはあいつらの後ろにあるんだろう。 纏めて吹き飛ばせないか少し考える。
[やはり一度船に戻って火薬、 せめて小麦粉でも持ってくれば良かった。] そこまで湿気ってなきゃ粉塵爆発も利用出来るんだが。
[この霧の中、さてどうしようかと悩ましげに頭を掻いた。]
(15) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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すごく辛いのは、バッカスに食わせろよ。
俺の肉盗みやがったからな、あいつ こっそりヤバ辛いの仕込んどけ。
[>>+3 意外にも、まだ根に持っている様子。
枝豆おかわりが来るまでは、 お菓子食べつつ。>>+4]
(+15) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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・・・・・・?
[>>+6 お父さんって誰??
あのハゲのことかなって思ってる。 ハゲは精力あるっていうし。]
ムス。
[票数に、とても不服そう。>>+8 ]
(+16) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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/* 思わずナンパしました。
長いのは端折っていいw それに、表優先でどうぞ。
あー、そっかそうでした! 狙撃手組がいきそうな路線か。 まあ万が一被ってもね、此方は平気なので。
それでは表のロル書きに行ってきます。
(-87) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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「デレック[[who]]のセリフの中で一番好きなのは?」
こんなん本人に聞けよ。 まぁ、そうだな考えとく。 **
(+17) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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貧弱で悪かったな。海ぼ…中佐殿やアンタに比べりゃ、大概の奴はそうだろうよ。
[ウォルターのそれ>>5が自分に向けた台詞ではないだろうとわかっていても、接近戦が苦手な自分を自覚してるので、彼にもそんな言葉を向けてしまう。
そんなことを言っていても。 彼と合流して声を掛けた時>>12に、無事だったか――などというような台詞を吐かなかったのは、仲間に対する信頼ゆえに]
ついでに俺も戦力から外しといて下さい。 援護射撃くらいはしたいところですが、そろそろ弾数が心もとないんで。
[砂浜からここまで移動してくる間に、大量に消費した弾丸。 支給されている以外に、少尉待遇の給与の大半を練習用も含めた弾丸費用につぎ込んでいるが。 残る弾丸は、長銃用と拳銃用、あわせて9発しかないのだ。
これは、このごたごたが片付いた後、ディオニュソス(仮)に向ける為にとっておきたい]
(16) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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誤解を招く言い方やめてもらっていいっすか、キャプテン・アイヴィー。
[じと目。]
あのパイルバンカーはかっこよかったっすよねー! さすが中佐! 漢の中の漢っす!
[あ、俺もエール飲みたい。キャプテン・アイヴィーじぃぃぃ。]
(+18) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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/*
最小値5、最大値25で、残り9発wwwwwwww
(-88) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[自身は商船が好きでは無かった。
ただ、肥え太る豚だと言うなら路傍の石と捨てれば良いが、 護衛任務を特に毛嫌いするのには相応の理由がある。>>0:164 銭勘定に精を出し、独占貿易権と強い発言権を抱え込んだ商船は、 セントヒヨリを動かす金子すら惜しんで、海軍に無理を通した。
曰く、個人が出向すれば、それだけ金が浮く。
猛者の揃ったセントヒヨリに下された通達は、 個人での商船護衛と云う莫迦げた任務。 白羽の矢が部下に立つ前に我が身で受けた。
まさか中佐階級が直々に任務に就くとは誤算だったのか、 煙たがれつつも、部下は皆忙しいと、独りで商船に乗り込んだ。
セントヒヨリの修繕期に宛てられた休暇を縫い、 部下の誰にも告げず、茶番に浪費する貴重な余暇。
セントヒヨリを侮らせぬと息巻いた結果は、 己の短くない人生にとって、拭い去れぬ記憶となるとも知れず。]
(-89) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[―――― 忌々しい。
そんな怨嗟を吐き出したのは、薄暗い船倉でのこと。 暴力に因って出来た痣は、褐色を所々青く変えていた。
商船があれ程、中佐階級では。と渋ったのには理由があった。 セントヒヨリ以外の船で油断したのは己の落ち度だが、 中々如何して、金と銀をこよなく愛する商人も腐れていた。
海域を安全に抜ける為、癒着した海賊船に支払ったのは反抗では無い。
女と、子供、酒に食料、それに―――鬱憤を晴らすための軍人。 背後から殴られた後は、記憶も危ういが船から船と移り、 ジョリー・ロジャーの御旗の下、縛られ殴られた。]
(-90) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[犯されるのは女と子供、具合を比べて甲板で欲を吐く。 三下は性欲が満たされれば狂騒のまま酒を煽り、 歯が擦り減る程噛みしめる己を戯れに蹴り飛ばす。
殺してやる、と唸った分だけ青痣が増えた。 海賊らしい海賊らは、人間の尊厳を削ぐように、女に豚の真似をさせ、 笑いながら己の頭に酒をぶちまけて、阿呆のように笑い、 その饗宴は、日が沈んでも続いた。
消耗した己を壊れた玩具のように船倉に放り込んでも、
――― 過ぎた乱痴気騒ぎが、航海星を刻んだ髑髏に見つかっても。*]
(-91) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[拗ねているようなキャプテン・アイヴィー>>+16にドヤ顔。]
って言っても、あんただって第8巻で1位だったじゃないすか。 常に上位にいるイメージですけど……前回だって2位だし!
[わがままだなぁと呆れ顔。]
(+19) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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……そっちの方が大変そうだな。
[禿蛸を怒鳴り散らす軍医>>13に素で同情する声が漏れた。]
お前が軍止めたら一度一緒に酒飲みたい気分だわ。
[色んな意味で積もる話が出来そうだ。]
(17) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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船医 デレックは、メモを貼った。
2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[フェイの自己紹介>>+2、テンプレがないと何を言っているのか推測することもできない。 異文化コミュニケーションは大変だと思っていると、カンペにより異国の言葉が分かる言語に切り替えられた。
フェイファンの女性一同にとっては、好みの女性が聞けないことは残念だろうが、本人が気乗りしないなら仕方がない。次の機会を待ってもらうことにしよう。]
料理ですか!スウォンブロス号の面々が食べている料理、大変気になりますね。
[おいしーのかナと早速食欲を発揮して興味深そうに一言。 激辛料理>>+3で多数の犠牲者が生まれたらしいが、知らないことは幸せだ。
アイヴィーの呼びかけ>>+15を耳にして、海賊仲間にも色々あるのかと暢気な感想を抱いた。]
(+20) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[財宝の使い道、フェイの答えは黙って目をぱちくりさせていたが、アイヴィーのそれ>>+12を聞くと、呆れたように肩をすくめた。]
著者は欲しいものが見つかるごとに、「リーパー・バロンのお宝があればなー。」と言うらしいです。 漫画家は本業頑張って、上手く当てればお宝なんて目じゃないくらい稼げるんだから、地道に頑張って欲しいですね。
[海軍への一言>>+4>>+13>>+14は、前向きに善処しますーと官僚的テンプレ発言を返し。 一言お礼を言って、フェイが用意した月餅をもぐもぐしはじめた。]
(+21) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[カーチス>>8にも戦力にならずと判断された。 それなりに戦えはするはずなのにな、とため息をつくものの、軍人からみればそうなるのかとあきらめる。 カーチスたちと合流する前にデレック>>11が話していたことを思い返し]
ここに宝があったらバロンの宝島だってことになるか。 そうしたら位置の把握はできそうだな。
[怪しい洞窟から湧き出てくる骸骨を見やり。 軍人も海賊と大差なく騒がしいな、と思う]
(18) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[>>7 長躯の彼の影に隠れる如く歩を進め。 賛同するように、眼帯呉れる優しい軍医を探す最中
どうやら存外、己の声の音階が、相手の心に響いたようで。
――…今更ながら、気恥ずかしさ故に顔を歪めた。 怒気で睨んでいる訳で無い事は、昔ながらの信頼あるなら 伝わって居て、――欲しい。]
……ええ、どうぞ頼ってクダサイ。
(19) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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[>>6 そんな感情の揺さぶりも、瞬きのうちに収納。 赤髪の言葉が、想いの他、愉快で。]
まあ、カーチスと比べられるのは、 分が悪いかもしれんが。
その腕で碌に、剣を振るえるようにも思えないのだが。
[突く悪態は、此処までに留めよう。 >>8目的地に向かう理由は各々違うが。 ある程度の腕があるなら、人数は多数の方が利。
>>12>>14人が増え、視線を合わせる最中 いや……改めて伝えるが、 貧弱と評したのは、悪魔で赤髪に対してであり。]
(20) 2015/11/04(Wed) 21時半頃
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あー……もういっそめんどくせぇから、あの洞窟まるっと火薬で吹っ飛ばしちまいたいくらいなんだが。
――それやっても、この島から出られる保証ねぇからな………
[デレックの問い>>15に、ウエストポーチから先ほどの火薬を詰めた瓶を取り出し、ため息交じりに覗き込んで]
空薬莢にさっき使った後一応拾っておいた弾頭と一緒にこの場で即席で詰めなおす事を考えると…………こいつの内、10分の2くらいは使うことになる、かな。
[若干時間は掛かるが、それをすれば狙撃用の弾丸を58発くらい追加できるだろう。 そうなれば、少しくらいは援護射撃もできるか…と計算をしてみる]
俺もアンタと一度、一緒に酒飲みたい気分だよ……… いっそ、うちに転職しねぇ?
[一度一緒に酒飲みたい気分、という言葉>>17に。 前半は完全に本気、後半は冗談交じりで応えた]
(21) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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/* >>19 「眼帯くれる優しい軍医」
………やさしいって、だれのこと?(首こてり)
(-92) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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[森に響き渡る大声は、己の上体を傾けるほど。>>13
彼の予想する場所に居る訳がないとばかりの態度で出迎え、 片手を持ち上げて無事を示す。>>12]
うむ、相変わらず腕は確かだな。 多少違和感はあるが、外れるようなことはなかったぞ。
[治し方が良いのだろう、と全く噛み合わぬ返答。 大人しくしておくどころか、既に一戦交えた後だ。 まだ、動くと言わんばかりに、右拳を軍医の肩に宛がい。]
(22) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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役立たずを嘆くのは構わんが、 落とし前を付けねばならんのは承知の上だろう。
[密やかな反論には、はっきりと返す声。 口は悪かろうと影には潜まない性質。>>14 それは暗に、彼らの海賊頭の面倒は見ない、と言外に告げる語。]
―――…しかし、絶えず沸いてくるな。 いっそ、洞窟まで突っ切るか。 [提案は短絡。己は軍医のように射撃武器を持たない。 傷ついた利き腕と、底の尽きない体力だけが残された武器だ。>>16]
(23) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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い、いやぁ……お前さんの銃の腕前はピカイチだから……
[これを機に、眼帯縫うの止めますと宣言しないでくれよ。 再会に安堵する心と裏腹、言葉の綾だと言い訳ひとつ。]
怪我したコマンダーに加え ……銃撃の数が減ったのは、割と悩ましいが。
とりあえず、目的地の位置は解るから 道に迷う事も、ないか
[古い資材の日誌は、己の手の中か、コマンダーの指の先。]*
(24) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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/* 瓶に入ってる内、5分の1で、弾丸58発分くらい。
つまり、弾丸250発分くらいの火薬を常に持ちあるている…だと?(がくぶる)
(-93) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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― 数年前:出逢いはアルコールの薫り ―
[それはまだスウォンブロス号に移っていなかった頃。 船の修理でこの街に留まることになり、いつもなら騒がしい仲間たちと同じ席に座るが、その日はなんとなくそんな気分になれなくて、カウンターで一人グラスを傾けていた
修理には数ヶ月かかるそうで、その間は船に泊まるも街に泊まるも好きにしたらいいとのことだった。
この街に来たのは初めてだし、港に女を作るつもりはさらさらなく。 酔って寝てしまうのもいいかと思っていたときに、ふと視線を感じて]
――ん?
[ゆるりと首をかしげて視線を流せば、眼帯をつけた男がこちらを見ていた]
(-95) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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[特徴的な眼帯と、その下の傷にまず目が行き。 それから体つきを見るに、鍛えてはいるだろう。 とはいえどこかやつれているようにもみえなくもなく。 そんな風に観察していた相手に誘われて、きょとりと瞬き]
ふふ、そうだな。 賑やかなのも悪くはないけれど、たまには静かに飲みたいからね。
[くすりと笑みを零して、男の隣に座る]
ここでのお勧めは、ある?
[ちょうどグラスが空になったところで、せっかくだからと問いかけた]
(-96) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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/* >>19 部下可愛い。
こう…、デレックとは嬉しいのだが、 自分右だと凄く回りくどい導入でとてもアレ。 デレックを頑張って精神汚染しよう、頑張ろう。
(-94) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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[ストーズの様子>>+5の様子に、令官代理押し付け伏線作り大作戦(仮)はうまくいきそうだと内心ほくそえみつつも、表面上はにこやかな笑顔でアンケートに答える姿>>+6を見守る。]
うむ。入隊直後のストーズは、傍から見ていても大変そうだった。 しかしあれを乗り切ったからこそ、今のお前さんがある。
辛い待遇に耐えてよく頑張った!感動した!
[何処かの国の首長が口にした懐かしい台詞で労い、肩をぽんと叩いた。]
(+22) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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人気投票してくださった皆さん、ありがとうございました。 俺に入れてくださった方の応援はとても嬉しいです。今後も頑張ります!
[人気投票の結果>>+8に嬉しそうにうさ耳ぴょこぴょこ。 温かいウーロン茶を満足そうにごくごくした。]
(+23) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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心配せずとも、それなりには戦えるさ。
[眼帯>>20の言葉に軽く肩をすくめ。 デレックや軍医が反応したことにくつくつと笑みを零す。
なにやら意気投合してるらしき医師たちをちらりと見たあと、つっきるかというカーチスへと視線を戻す]
ちまちま相手してられないのはわかるけど……
[突っ切ってしまえば楽かもとは思うが。 それを許してくれるかどうか、霧の向こうを見透かすように瞳を細めた]
(25) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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[バロンに憧れた少年は大人になっても夢を見たまま、 目の前に現れた死神背負う男の船に嬉々として乗り込んだ。 だが伝え聞く話がどれだけ飾られていたか、 憧れの前にある海賊の実像に、未だ覚悟を持たなかった子供は 怯える事になる。
大体目的の船に乗り込んで殺戮と略奪を繰り返して 戻って来ては宴会を開いていた。
だから自分が乗り込まなくとも、震えて怯えている事も 隠し通せていたが、その日は違った。]
ああ見える見える。 あの船か。
(-97) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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[曰く、丸々太った豚がいる。 商人と癒着するのは何も軍だけでは無い。 むしろ海賊に通行料を払う方が頭が良い。 だが支払う相手を間違えた。
取引相手を間違えた商船には金銀も命ある者も 何も乗っていなかった。
商船の豚から更に豚がいると情報を得た船は掲げた旗を翻し、 最後の晩餐を楽しむ船へ舵を向ける。]
おえ……。
[初めて見た戦いだった。いや、戦いとは呼べない。 向こうもまともに応戦してくればまだ納得しただろうが、 足腰も立たない位の宴だったのだろう。 こちらを発見してもろくな戦闘もないまま、一方的な殺戮だった。
慣れているはずの血の匂い、肉の匂いがここまで不気味だったとは。 そして笑いながら殺して行く仲間達に背筋が寒くなる。
これが海賊だと、宴の主が変わり、仲間たちが騒ぐ中、 引っ繰り返る胃を宥めるのがやっと。]
(-98) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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は? 冗談。俺はガキで遊ぶ趣味はねえよ。
[それでもここで怯えた様子を見せれば、バロンには辿り着けない。 せめぎ合う思考を断つ様に、子供を押し付けられそうになり 趣味じゃないと断ると、試す様に仲間がじゃあ船倉の奴は?と 笑い掛けた。]
まだ何か豚がいるのか? [海賊たちは全滅したはずだが、他に何がの問い掛けに『蛸』と 答えられ疑問が増える。 繰り返すが退くと言う言葉が無い以上、進むしか無く。]
本当に蛸だな。
[見付けた蛸は赤くなるどころか青痣だらけで転がされていた。]
ここ蛸壺だっけ? あー、貢物の軍人ってあんたか? こりゃ殴るのに良さそうなガタイだな。
[これをどうしろと言うのか。 殺して仲間の証を見せるべきだろう。 だがそれで納得するか。 試されているなら、もっと上を考えなければと 怯える自分を生かす為に、 この男をどう利用しようかと考えながら近付いた*]
(-99) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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へへ、ありがとうございます! セントヒヨリ号に乗って、中佐や小隊長たちと出逢って。 俺の人生は変わりました……なんて、大袈裟ですかね?
[肩を叩かれて>>+22、照れたように笑った。]
(+24) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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[頭が手間を掛けるのは、何処の船も同じらしい。>>17
現実逃避めく意気投合を横目に、 情報の展開と整理を成す赤毛。>>18 既に短気を晒している軍医には同意見だが、 砲撃で沈めるのは己の教義に反する。>>21]
――…先頭を私とウォルター。 殿をコンラッドとそっちの鉄砲玉に任せ、 赤毛と医者崩れは警戒役に中ほどを守らせる。
時間を置こうが消耗戦になれば分が悪い。 他に名案が浮かばぬならこれで洞窟まで突っ切るぞ。
[暫しの逡巡の後、導き出す作戦と呼ぶにも烏滸がましい提案。 無論、その策の中、最も気がかりであるのは、 頭脳労働担当の航海士と医者の残存体力であるが。]
(26) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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名案は出ませんが、10分ほど時間下さい。
[突っ切るぞ、という宣言をする上官>>26を制止する声は間に合うだろうか]
火薬の取り扱いに慣れてそうなこの医者に手伝わせて、至急弾丸の補充したいんですが。
[手伝わせる前提での作業時間に、頭脳労働担当の面々の呼吸を整える時間も加えて。 怪我してても暴れるのを辞めない上官には、もう思いっきり敵を引き留める役を押し付ける計算での10分間。
はたして了解は得られるか]
(27) 2015/11/04(Wed) 22時頃
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悪霊 リリィは、メモを貼った。
2015/11/04(Wed) 22時頃
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[秘密は本当。 耳の傍で聞こえる…甘く、蕩ける囁きに手を伸ばす。 解き放ってくれると思っているそれが、 実はどろりと絡みつく、快楽への道標だというのに]
い、っしょ、に……お、ち…… っん、あぁぁっ
[甘言に身を許し、ひくひくと背を震わせる。 首筋に刻まれた紅―毒は、その色を失いながら身に染み混んで。 やがて、ストーズの耳の後に落ちる呼気に、熟れた色が滲む。 毒が理性を溶かし、放たれた欲が肌を淫らに染める。
初めは手を汚してしまうことに抵抗を見せるも 溢れだしたものは止められない。 濡れた手袋が立てる音すら、もはや興奮を煽るものでしかなく。 滑りの良くなった指先で茎をなぞられ、堪らずに高く喘ぐ]
(-101) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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や、だ。 みる、だめ。
[こっちを向いて。 ストーズの声に強く首を振る。 ぐずぐずに快楽に蕩けてなお欲に染まる自分の顔なんて 見せられたものではない。 ……いや、見られたらきっと――幻滅される。
表情を見られまいと頑なにしがみついていた手の力が、 左腕の古傷を舐められて、はらりと解ける]
っあ、ひっ…… や……め……っ
[しがみついていた身体を離し、 俯いたまま唇から腕を遠ざけようとするるけれど]
冷っ
[岩壁にシャツがめくれてむき出しの腰があたって、 背中をそらそうとしバランスを崩し、ゆらりと傾いだ*]
(-102) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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/* >>21 どんだけ潤沢な火薬だwwwww
(-100) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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そもそも、俺は弾丸補充できなきゃ戦力外カウント>>16してくれっつーてんのに、何でそのまま殿に入れようとしてんですか。
[弾丸残り少ないって話を聞いてもらえてなかったらしいので、改めての自己主張]
(28) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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[まさか女王様だなんて思われているとは知らず。 兎とクイーンなんて、まるで御伽噺でもあるまいし。 今や、霰もなく鳴いて高貴さを何処かに棄ててきた 売女のように成り下がっているけれど。
声を殺すまいと開きっぱなしの唇は、 飲み込めない唾液が垂れ、 切なく吐息と好がり声を散らす度、艶やかに唇を湿らせ。 交わした方の指で、彼の手甲に爪を立て。 きっと痕が残るほど、きつく。
快楽を伝えるシロの声が耳元に響く度、 共に上り詰めていると知れて、 恍惚に貌を歪ませ、振動で顔から遠のく腕を伸ばし、 背へ片方縋らせ、勲章代わりの傷を ひとつ。]
んぁ、 あぁっ ―― ……! シロ しろぉ、 っんぁぁ
[水音が響いても、 羞恥より、心地よい圧迫感と。 快楽ばかりが全身を支配して。 全てがどうでも良くなってしまう。 はしたなく腰を擦り付けるように揺さぶり、 長い髪をシーツの海にばさり、ばさりと散らして。 失望されたらと不安がる心も、 強い快感の前では、何もかも真っ白に染まってゆく。]
(-103) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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―――……ッ これ、 すき すき、―― …… ! う …ぁっ! あ ぁ ッ
[痛みすら忘れるほど、例えようも無い幸福の波に浸かり。 肌を交わすだけでこんなに満たされるなら それこそ、毎日味わっても良いとさえ。
望み通りに、痺れを招く場所を だらしなく弛緩した顔を喉から反らし、 乱れた髪も正せないほど。
こんな阿婆擦れみたいに狂う己でも、 愛らしいと云って貰えるのなら。
彼の言葉に呼応するように 彼の熱に呼応するように くわえ込んだ場所が、誘引を止めず。 腰を引かれても、離れまいと ギチギチ、奥までくわえ込もうとして。]
(-104) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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あ、あぁっ !
ヤぁ やぁ だめ、 …… っ、 今 そこ だめ、だめ やだ、 ぁ
[尖端から泡吹く幹を擦られ、 熟れた熱源を抉られ。 もう何も考えられないほど、目の前が白み ――…]
すごいの、 ぁ、 くる、 きちゃ
あ、 ぁぁっ ――
(-106) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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/*
弾丸250発分の火薬あったら、仕掛け場所さえ間違えなければ、ほんっとにちょっとした洞窟ならぶっつぶせそうだよね……歩く武器庫状態な医者(がくぶる)
(-105) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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ひぅ あ゛ ――ッあぁぁ ん、ぅっ!
[一緒に、共に。 告げられた言葉の意味を、焦げ付いた理性がぎりぎり拾い、 嬌声ごと、吐息ごと、唇を奪われて。 必死に舌を伸ばしながら、寝台が酷く軋む程、跳ねて。
奥に流れ込む欲望の激流を吸い尽くすかのように 勢いよく精をまき散らしながら。 彼の熱を、裡でぎゅうぎゅうと絞り上げ。
余韻冷めやまぬ身体は熱く、 快感に浸り、薄く開いたままの眸は、欲に濡れて。
外も内も、ヒクヒクと痙攣したまま、 脱力しきって動くのも懈い癖に。 ]
ん、 … ――んぅ ――… … んふ、ぅ …
[交わした唇。 彼の全てを貪るように、舌を絡みつかせていた。] *
(-107) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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うるっせぇどこで死のうがオレの勝手だ!
[今この状況で武器がないのは非常にて厳しいのは分かっている。 それでも頭で考えるより先に体が動いてしまうのだし、コンラッド以外に殺されるなと言われても無茶を言うなと吐き捨てる>>3:93
足元に転がってきたカトラスは丁度良い具合に持ち手がこちらを向いていて、少ししゃがめば簡単に手に取ることができた。
敵に武器を渡すなど、何を考えているのか。騎士道精神でも期待されているならば、それには応えられ沿うにはない。]
チッ、いっそアイツも骸骨にしてやろうか。
[殺伐と荒んでいるところにデレックから休戦を言い渡される>>3:96。 仕方なく、コンラッドに向けた殺意は手近な骸骨に移った。
なるべくこの骸骨や死体を片付けたいのも本当のところだ。 せっかく船医に会えても、こうも騒がしくては治療だって受けられない。]
(29) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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[さっさと片付けようと、先ほどよりも奮闘していると不意にコンラッドから素朴な疑問をぶつけられる>>3:102]
弾切れしてんだよ言わせんな。
[いくら殺傷能力が高くても、中に弾がなくてはタダの飾りに過ぎない。 忌々しそうにバッカスは顔を歪めてコンラッドを睨み返した。*]
(30) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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[甲板が宴会ではない騒がしさに包まれたのは、 気絶に失っていた意識が、緩やかに浮上したころ。
瞬きを数度繰り返し、意識を繋げば咄嗟に身を捩った。 巨躯を戒める縄は後ろ手に在り、太い支柱に括られている。
身体中から覚える熱は内出血が酷いのだろう、 だが、軍服を身に纏う侭の男は目を腐らせていなかった。]
莫迦共が…、共食いか。
[呟いた声は鉄錆の味がして、溜まった唾液と共に吐き捨てた。 略奪者が変わろうと、事態の好転は見えない。 これが海軍で在ればまだ良かったが、 降りてくるのは重く、勇ましい軍靴の音ではなかった。]
おい、貴様ら! 上に居た塵屑共より多少知恵が回るなら、 せめて、女子供は解放しろ。
[低い声で凄んで見せても、荒れくれ者らは笑うばかり。 否、立場を弁えぬ巨躯に、明らかな不興を募らせるばかり。]
(-108) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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[ドン、と彼の肩を押しやる三下はゴロツキ上がりだ。 夢ばかりを見るように伝説に憧れる彼を下種はよく思わない。
彼は暴力と理不尽を知らない。 搾取されるだけの弱者を踏み詰る作法を知らない。
彼の背後で酒を煽る海賊共は、 新入りの彼をも嘲る心算なのは火を見るより明らかだった。]
……、………クソッ、屑共が…ッ!
[吐き捨てた言葉に、輝く肩章。 海軍中佐の地位を示す確かな証。
自らの一物をこんな大男に突っ込むなど冗談ではないが、 ヒエラルキーの最下層に位置する新入りなら別だ。
軍人の矜持を折り、新人を躾ける事も出来る。 蛸で筆下ろしなんて正に海の男だと下卑て嗤う声。 暴力と血の匂い、憧憬で海に出た子供には過ぎたる通過儀礼だ。*]
(-109) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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ふうん。抜け目はないな。
[空の薬莢や弾頭を拾ったりと 海賊の方が性に合ってそうな軍医の提案>>21に感心したように 頷きつつ、洞窟の構造次第でどれ程の破壊力を必要とするかを 大雑把にだが考える。]
だから落とし前を付けに来てんだろうが。
[蛸は案外賢かった気がするが、この脳筋の発言>>23 蛸じゃ無ければなんだこの禿と、じろりと睨み付け。]
(31) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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確かに判りやすいが、その発想に着地する回路が判らん。
[突っ切ると言い切った男を言っても聞きそうにないだろうと 渇いた笑いと共に視線は再び軍医へ。]
冗談。 お前んとこに転職したらアレが付いて来るんだろ? 船長が断頭台に素直に頭を乗せる以上に無い話だ。
[残念、と笑いつつ弾の補充>>27には 文句も言わずに手伝い始める。]
(32) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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あ゛?
誤解ってなんだよ。
太くて硬くて、刺さるとしんどいのだろ
[>>+18 きっとなにも間違ってない。]
ハゲは今巻じゃ呼ばねーから。 俺が代わりに代弁しといてやる。
手紙と一緒に、年代物の良いウィスキーなんざ 送んなくていいからよ。
毛生え薬送ってやれ。 寒そうだし…
[誰か、アレはスキンヘッドだと教えてあげてください。]
(+25) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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いつも一位がいい。
[>>+19 船長は、わがままだった……。]
まぁ、安定してるけど。 鞭とか、蝋燭とか。 投票用紙と一緒に大量に送りつけられんのは困るな…。
できれば、金目のもん。 つーか、プレゼントとか貰って困るもん来るよか 素直に現金でいい
現金送れ。
[現金を郵便で送るのはよくないんで、 良い子の皆は為替に変えて送ってあげましょう。]
(+26) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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―――…5分で済ませろ。
[半値に負けて無茶を云う。>>27 己のガントレットを高く打ち合わせ、拳を握る。
弾が少ないと言う彼に先頭は任せられないが、 殿を疎かにすれば容易く瓦解する。 腕の具合を確かめながら、肺腑に酸素を満たし。
近づいてきた骸骨目掛け、飛ぶように剛拳を繰り出した。*]
(33) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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/* まだログ読み中……。
本編発になるならいいんだろうか。 オレも呼ばれたいから反映しても大丈夫そうならやっちまいなー!って心持ではあるぞ!
(-110) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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/* さすが右でもリードが上手いな(がくぶる
(-111) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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[このビールは、俺のもんだからあげないって目で 金髪クソガキ睨む。
ん? ごはん?>>+20]
まぁ、そんとき捕れたもん・・
港町行ったら日持ちする干し肉は買い込むし。 商船襲えたら、色々手に入るからいろんなもん。
あと・・・魚も釣るよな。
[フェイの飯で好きな料理・・・]
しょー…… ショウ……
ショウなんとかが好き。
[小龍包って言いたそう。]
(+27) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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お前の上司、計算出来ねえのかよ?
[せめてもの時間を寄越せと願った軍医の要望は値切られた>>33 よく見る光景だと思いつつ、これ以上何か言っても無駄だと 判断するとさっさとやるぞと促す方に時間を使う。]
(34) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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[戦闘に一番慣れてるだろう男>>26がいうことに異を唱えることはない。
真ん中で警戒するのならそれなりにできるだろう、きっと。]
――なんか、大変そうだな……
[短い時間をさらに値切られた軍医に哀れみの視線を向けるも、 手伝いなどしたら余計なことになりかねないから手を出すことはせず。
二人の邪魔にならないよう、周囲を警戒するにとどめた]
(35) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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憂いは、俺等にも有るのだが。
とは云え、此処で道草して 増えて行く敵を相手にして居てもな。 無駄に体力減らした後、突入も、難だ。
[>>25赤髪に同調すべく 如何すべきか同じく困ったように。]
そも味方がこれ以上 駆けつけて呉れるか、わからん。
[信号弾出して、既に時間も経過済み。 湧いて来る化け物が居る為、待機の際も休戦とはならず。 ならば今すぐ突入したい―――と>>26 >>14 現在2名しかこの場に居ない海軍脳筋軍団は、思う。]
(36) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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[とうとう彼の口から甲高い喘ぎが漏れて、ぐずぐずに理性が溶けたのだろうかと思わず唇を舐める。 それは、捕食動物の顔。目の前の上等なご馳走に今すぐに食らいつきたいけれど、熟れるのを待つ熱の籠った目。]
だめ? どうして? 俺は、見たい。 フェイが汗と涎でどろどろになって、快感に震えている顔。
[彼が何を考えているかなんて分からない。けれどまだ拒否する理性が残っているのなら、それすらも溶かしてやろう。 古傷を舐め上げ、甘噛みし、下腹部の手は追いこむように扱いていく。はくはくと透明な液体を零す穴を、ぐりり、と指で軽く抉った。]
(-112) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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おっと。
[傾いだ身体を包み込むように抱きしめ、咄嗟に手近にあった上着を下に滑り込ませる。多少は岩肌も身体に当たるだろうか、一部はカバーできただろうか。 そして片手で頭を支え、鼻と鼻が触れ合う位置で視線を合わせる。切羽詰まった、堪えるような表情。切なげな、快楽と欲と名前を言ってはいけない感情に染まった琥珀が、瞳いっぱいにフェイを映す。]
フェイ……キス、して。 ほら、してくれたら、イかせてやるから。
[亀頭だけを指先でぐるぐると擽って、強いけれど達せない快感を与える。頭を支えた手は肘を突き、頬に掌を滑らせ、蕩けた表情で微笑んで見せた。]
(-113) 2015/11/04(Wed) 22時半頃
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― 森の中、海軍と合流する前の一幕 ―
自覚してて抑え切れるもんなら、頼んでねぇよ。
[頭を抱えるカール>>0とデレック>>10に、当然のように言い切って。 次々の現れる骸骨と動く死体に銃弾を浴びせながら、けんか腰の問いかけへの返答>>30を聞く]
チッ……使えねぇ奴だな、肝心な時に。
[デレックのツッコミと、向けられる尖刀>>10にも構わず。 予想していた返答に、あからさまな舌打ちと毒舌をこぼす。
左手だけで拳銃を扱いながら、ディオニュソス(仮)の方へと近づき。 肩が痛む右手で、もう1丁の拳銃を抜いて、予備の弾丸を幾つかと一緒に、押し付けようと]
海賊に騎士道だのなんだの期待するつもりはねぇ。 が、足手まといになられるよりはマシだ。
こっちの仲間と合流するまでの間、貸しておいてやる。
(37) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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そう云えば、 サーベルを使うのも海軍学生ぶりか。
俺も、初心に戻れと……? な、コマンダー。
[>>33 彼の作戦はかねがね頭に擦り込んだ。 後は久しいこの剣を、上手く使うだけ。 ついでに目的地の位置も把握済み故 勝手に先へ行く心算はないが、 素振り兼ね、 そちらの方角から襲う腐敗の死体から片付けてゆく
一人で森を彷徨う頃よりは、化け物に視覚的慣れた。 精神的には負荷がかかるが]
……計算よりは、身体を動かす作業の方が得意だな。
[>>34 そっと小さな返答]*
(38) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[キャプテン・アイヴィー>>+25>>+26>>+27の言に、はぁ、と呟き。]
しょうたいちょう、ことひとあたまわるい……。
[素直な感想を報告した。]
(+28) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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で。
デレックのセリフ、だったかな。
アレ(>>0:7)は中々笑った。 あいつ元は普通の船医者だったが、 ガキの頃からバロン伝説に憧れてたんだとか。
[11巻の内容を思い出し…]
そういえば本物のバロンって何処にいんだろうな。 100年、200年前の話じゃ間違いなく死んでるが。
白骨標本にバロンって書いて、 あいつが寝てる間に、添い寝させてみよう。
[朝起きたときの反応が、ちょっと楽しみ]**
(+29) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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ネコババせず、ちゃんと返せよ。“ノワール”。
[6年前、怪我をした青年を海で拾った際。 自身の名前すら覚えていなかったその青年に、呼び名が無いと不便だからと、髪の色からつけた、仮初の名前。
もう二度と呼ぶ事はないつもりだった、その名前。
先に聞いていた偽名ではなく、無意識にその名前で呼びかけてしまった事に気づけば。 苦々しく表情を歪め、ディオニュソス(仮)を睨みつけてから、再び左手で死体たちを撃つ作業に戻った*]
(39) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[共に上り詰める最中、手の甲と背中に新しい勲章が刻まれた。それがクロが与えてくれるものならば、いくら傷つけられても構わないと思っている。
己の名を呼ぶ声に、クロ、クロと熱病に浮かされたように返事をして。長い髪をシーツの上に散らして、色香を撒き散らす様を目に焼き付けようと視線を凝らした。
普段は若年ながらも副船長として、皆を毅然と率いているからこそ、ベッドの上での乱れた姿がギャップを伴ってより魅力的に見える。
どうすれば己の思いが伝わるのか。すきと言われた行為を全力で行い、快楽の要求に応じるだけで、果たして十分なのだろうか。 理性なんてとっくに振り切った頭で考えた。]
はっ、はっ、 ああっ、も、もう、はなさない、から、なっ!
[腰の動きに合わせて、深く強く穿つ。 己の想いを吐露すると同時に、強い束縛を与え、もっと此処をと誘い込んでくる内部からの刺激に、くらくらする頭を振って、半ば無意識に呟いた。]
(-114) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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/*
呼んでしまった。
もともと、2丁ある拳銃の片方が使えないから、押し付けるタイミングを計っての前置きだったけど、ばれてたかなー<前日最終発言
(-115) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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あいつには効くようなやつ、考える。
[激辛料理はバッカスに食わせろと船長が言う>>+15のに 真顔でサムズアップ。
頭の上にぽわぽわと現れた吹き出しの中には、 いわゆるゲテモノやら、見たことのない香辛料やら…。
ストーズの持ちだした、投票結果>>+8を覗き込んで 意外に多くてびっくりして]
謝謝、謝謝!
[珍しく笑顔を見せて、ぺこり。 でも、守りたいランキングNo1と言われた>>+9には、 え?と真顔で首を傾げたのだった]
(+30) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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えーと、いいですかアイヴィーくん。 ひとつひとついきましょう。
[ストーズ は とても やさしい め を している ▼]
まず、中佐のあれはハゲではないです。 いや、確かにハゲも似合いますし、ハゲてもついて行きますけど。 あれはハゲではなく、スキンヘッドです。 ハゲに見えるかもしれないし、ハゲハゲ言われてますけども! ハゲではなく! NOTハゲ! YESスキンヘッド!
[ハゲ連呼。]
(+31) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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はおちー。 おいしいね。
[何やらいかがわしい響きの会話>>+14>>+18には 月餅をもぐもぐして聞き流す構え。 「難しい表現ワカラナイネ」と白々しく顔に書かれている。
スウォンブロス号で出している料理が気になると聞けば>>20]
興味あるか? それなら食べにくればいい。 とびきりの、だす。
[真顔で言うも、何がとびきりなのかは言わなかった]
一発当たると、死ぬまで楽できるって聞くね。
[ウーロン茶をずずずとすすって、漫画家頑張れに一言**]
(+32) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[青痣だらけの蛸坊主だが、心まで折れていないのは 船倉に響く張りのある声と、他の貢物を心配する様子に 見てとれた。]
あんた、そんな事ばっか言ってたからそんな姿になったんだろうが。
[丁度良い憂さ晴らし道具だと、背後からそんな彼を嗤う声が聞こえる。 ここで正しいのは間違いなく彼だ。 だが生き残るのに正しい方法はまた違う。
こいつ相手に勃つかどうかは問題では無い。 それに。
殺す位なら。
犯す方がマシだと背を向けたまま背後を笑う。]
(-116) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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悪いな、禿頭。 俺は案外悪くないって思ってるぜ?
[女子供が媚び、泣きながら命乞いするのを押さえ付けて 犯すよりも、殺しても死にそうに無い軍人を甚振る方が 精神的には悪くない。
背後で、げ、悪趣味な方かよと呆れた声が聞こえても 完全に無視。
肩に輝く中佐の地位に手を伸ばし、尖刀で丁寧に切り取ると ポイと床に投げ捨てる。]
蛸ってどんな風に啼くわけ?
[へらり、笑って翻った刀は着込んだ軍服を彼の誇りの代わりに 縄を残して裂いていく。 あちこちに殴打の痕を見付ければ、傷を確かめるように 甚振る様に強く指で押しながら、下衣も斬り裂く為に わざと太腿へと切っ先を突き刺した*]
(-117) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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あっ、はあっ……もうお前からはなれ、られっ、ないっ。
[こんなに全身で欲しいと望まれるならば、例えもう一度記憶を失ったとしても、必ずクロのいるところへ帰ってきたいと願う。 最初に何もかも忘れたときは、すぐさま現状を受け入れたというのに。この違いには自分でも驚いていた。
芯を握り上下にこすりはじめれば、それに呼応して己のそれもぎゅっと締め付けられる。 クロを追い詰めるつもりで自ら墓穴を掘ってしまったのに、幸福感に満たされて笑みが浮かんだ。]
……んっ。
[唇を奪うと、即座に舌が伸ばされる。 互いの嬌声を塞ぎ合った分、部屋の中にベッドのきしむ音が一際大きく響くようになった気がした。]
2015/11/04(Wed) 23時頃
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あっ、はあっ……もうお前からはなれ、られっ、ないっ。
[こんなに全身で欲しいと望まれるならば、例えもう一度記憶を失ったとしても、必ずクロのいるところへ帰ってきたいと願う。 最初に何もかも忘れたときは、すぐさま現状を受け入れたというのに。この違いには自分でも驚いていた。
芯を握り上下にこすりはじめれば、それに呼応して己のそれもぎゅっと締め付けられる。 クロを追い詰めるつもりで自ら墓穴を掘ってしまったのに、幸福感に満たされて笑みが浮かんだ。]
……んっ。
[唇を奪うと、即座に舌が伸ばされる。 互いの嬌声を塞ぎ合った分、部屋の中にベッドのきしむ音が一際大きく響くようになった気がした。]
(-118) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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― 現在・突入前の下準備 ―
あー……はいはい。言うと思ってました。
[5分で済ませろ、という上官のセリフ>>33は想定内。 さっさとやるぞ、と手伝ってくれるデレック>>34には、手を動かしながら真顔になって]
問題ない。最初っからそうなる事くらいわかったうえで、多く見積もった時間を言ってるからな。 ……もっとも、5分だと全弾に詰めるのは難しいが。 あとは現場で狙撃してる間に、アンタにせっせと詰めてもらうとしよう。
[脳筋な上官の下に6年もいるのだ、とっくに慣れてる]
扱いさえ間違えなければ、この職場もそこそこやりやすいぞ。 まあ、アンタんとこの船長が素直に断頭台に首突っ込む方も想像はできねぇけど。
[転職云々の話>>32に返しながらも、手は止めない]
(40) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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次にですね。 1番は確かに嬉しいですけど、皆さん応援してくださってますから。 アーチボルド小隊長のように、感謝の気持ちを忘れずにいきましょう。
[そこまで言ってからハッと気づき。]
あ、俺に投票してくださった皆さん、ありがとうございます! これからも応援に見合う努力を……こっそり、していくつもりっす! 俺だけじゃなく、本編も筆者も応援してやってくださいね!
[爽やかスマイル!]
……こほん、失礼しました。 そしてですね。差し入れ……差し入れすごいっすね。
[思わず真顔。そんなものはストーズ宛てに届いたことがない。]
じゃなくて。とにかく! プレゼントは催促するもんじゃないっす! ありがたく……ありがたく? 頂いていいのだろうかこれは……。
[悩むストーズ、25歳の秋であった。]
(+33) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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/* バレンタインのチョコレート集計とか気になる
一番多く届くのはバッカス[[who]]かもしれない。
(-119) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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さいごに! ショウなんですか! 美味いんすかそれ! エールと一緒にくれ!
[海賊船のキャプテンな彼の睨みもなんのその。 素直にエールを求めると、カバディのような体制で攻防開始。]
(+34) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[軍医といがみ合っていれば航海士も船医もどこか呆れた顔を見せているのが分かる。>>0
無茶をしているのは分かっているが、仇敵…というよりも、一方的に命を狙われているのだ、さっさと始末したくもなるもの。
しかしコンラッドを仕留めたところで骸骨たちが止まるわけでもない。 むしろ貴重な戦力として見たほうが得だ。ということにしておく。
2人と合流した後は、大人しく付き従う。>>1 傷は簡易的にだが、デレックに処置してもらうが>>11、あまり動かない方が良いだろうことは分かる。 一応、重傷を負っていても戦力なら2人よりもある、と言い聞かせて殿をつとめた。
内心、コンラッドの野郎よりも撃破数を超えてやると考えていた時点で>>12、怪我を養生する気はまったくなかった。]
(41) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[やがて、どこにいたのか眼帯>>5とハゲ>>8。 殺したくて仕方ない相手が揃っているというのに、手出し無用の状態はいささか精神的に悪い。
耳をそばだてていれば、どうも洞窟とやらに行くらしい。 >>26敵大将に命令されるのは癪だが、例の洞窟に行くのならその布陣が一番安全だろう。]
なんでもいいけどテメェらこそ足手まといになるなよ?
[イライラを募らせながら、ものすごく不承不承に軍人たちに言い放った。*]
(42) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[己の絶頂と共に、手の中に白が散る。 一番気持ちの良い頂点が過ぎ去ったあとも、熱をもっと寄こせとばかりに強く搾り取られ、喉の奥で喘ぎに喘いだ。]
ん、ふっ。
[それでも貪欲にクロの唇を求める。 何も喋ることができないので、クロと名を呼ぶ行為を力が抜けた体をかき抱くことで代用し、互いの舌を絡ませて、強く深く、何度も繰り返し。
痙攣する壁から己を引き抜くことすら惜しく。そのままつながり続けた。]
……はっ、はっ。
[ようやくキスを終わらせたときは、新たな欲望が既に目の中に灯り。初めてのクロに無理をさせたと分かっていても、わがままで貪欲な己の体は、またクロの中で勢いを取り戻そうさえしていた。]
なあ……もいっかい、しねぇ?
[手についた白を見せ付けるようにぺろりと舐めながら、悪戯っ子のように笑ってみせた。*]
2015/11/04(Wed) 23時頃
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[算術は壊滅的だが、少数の手勢を扱うのには慣れている。 医者の露骨な嫌味を聞き流しながら、粉砕する異形。 砕けた端から補充されるのは、果てない労働を強いられているようだ。]
止まらず進めば、何れストーズとも合流出来よう!
我々が成すべきは前に進むことだ、 陸で野垂れ死ぬは末代までの恥よ!
[振り抜いた遠心力を使い、肉片を薙ぎ払えば異臭が立つ。 この場で接近戦に秀でるは、己と眼帯程度。>>38
態々二人を狙ってくれるなら、これ以上やり易いことはない。 粉砕し損ねた取りこぼしが、赤毛にも迫るだろうが、 カトラスを払う程度で崩れてくれるだろう。
傍らでサーベルを扱う剣豪には敵うまいが。]
(43) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[己の絶頂と共に、手の中に白が散る。 一番気持ちの良い頂点が過ぎ去ったあとも、熱をもっと寄こせとばかりに強く搾り取られ、喉の奥で喘ぎに喘いだ。]
ん、ふっ。
[それでも貪欲にクロの唇を求める。 何も喋ることができないので、クロと名を呼ぶ行為を力が抜けた体をかき抱くことで代用し、互いの舌を絡ませて、強く深く、何度も繰り返し。
痙攣する壁から己を引き抜くことすら惜しく。そのままつながり続けた。]
……はっ、はっ。
[ようやくキスを終わらせたときは、新たな欲望が既に目の中に灯り。初めてのクロに無理をさせたと分かっていても、わがままで性の要求に忠実な己の体は、またクロの中で勢いを取り戻そうさえしていた。]
なあ……もいっかい、しねぇ?
[手についた白を見せ付けるようにぺろりと舐めながら、悪戯っ子のように笑ってみせた。*]
(-120) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[視線を送る先、ずっと逸らせなかったのは。 赤い髪に惹かれて、そう、物珍しくて。
眼差しが絡んだ事に気づいたことに、若干遅滞を踏んだが。 動揺は相手に悟られる程では無く、誘うように笑い。]
―――……おいで。 静寂を好むなら、それこそ俺の隣をお勧めしよう。
[楽しい話題を持ち合わせていない事実を、暗に込めた。 それから近づく彼から、甘い呼気が流れ、
……鼻を擽る。]
(-122) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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/*
やべ。コピペするときに間違えた。
ラスト、名前読んだこと意識してるとBLぽくなっちゃうかなーと思って、
ノワールって無意識に呼んだ事すら気づかないように書き直してたのに。
間違えて書き直す前の方で投下してたorz
(-121) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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/*アイヴィーさんに夢中になりすぎて、秘話に集中してました。
今のところは、これで場面転換の切りがよさそうな感じ?と思っていますが、いかがでしょうか?
ご意見いただけると嬉しいです。
(-123) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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/* はおちーって言うフェイ可愛すぎかとごろごろしているごろごろ。
(-124) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[不思議と、とうに忘れて居た甘酸っぱい感情が、ゆるり伝い。]
………――――
初めて見る顔だな。 ――ここの常連では無い?
[お勧めの酒を尋ねられ、漸く視線の解放を。 続いて彼に差し出したのは、 己の手元にあった、琥珀のグラス。 飲めばきっと、彼の喉に絡み付く蜜の味。]
…これが、美味いよ。 後は何があったっけ。 店長に訊くか。
[喧騒満ちる夜の酒屋で杯を重ね。 既に此方はほろ酔い状態。 カウンター越しに店長に注文した酒は、此れも、度数の強い]
(-125) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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あ、ふぁ、っあ…… い…… きもち、 い……
[古傷の伝う柔らかな皮膚を食まれて、うっとりとする。 ふあ、と吐息を吐き出せば、下肢への容赦無い攻めに 腰を揺らして悶える。 気持よくて、身体に力が入らなくなってきた。 それが、バランスを崩してしまった原因だ]
―――っ。
[傾いだ身体が抱かれて、はっとストーズを見上げる。 冷たさを予想した背中には、布の感触。 咄嗟に彼が上着を敷いてくれたのだと察し、 嬉しそうに目を細めた。
鼻が触れるほどの距離に、彼の顔から視線をそらせない。 色を深くした空色と甘い琥珀を繋いだまま、 彼の言葉に、は、と息を呑んだ]
(-126) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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……せ、て。 する、から。
[先端だけをいじられるもどかしさに腰を揺らし、 懇願するような視線と共に掠れた声を向けた。
唇を尖らせるようにしてストーズの下唇にちゅ、と吸いつく。 少しずつ唇をずらして、今度は彼の舌を自分の中へ招くように]
んっ、ふぁぁ…… あ、ふ。
[じゅると音を立ててストーズの舌を食み、 頬を撫でる手の暖かさに、悦楽に緩んだ笑みを浮かべた*]
(-127) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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[ストーズ>>+24の頭をわしわししながら、若さっていいな!と年寄りっぽいことを考えた。]
その素直さは財産だぞ!中佐やウォルターにも今の言葉を聞かせてやりたいな。
[そんな風にしみじみしていると、耳に届いた船長への感想>>+28。 ウーロン茶をぶーっと噴いた。]
だ、駄目!今の駄目! 船長の熱狂的ファンに聞かれたら、鉄建制裁食らっちゃう!
[只でさえ、船長よりストーズが投票結果良かったんだから、と大人の事情を説明しつつ。女王様を慕う信徒の暴動を想像して、おくちバッテン状態でふるふるした。]
(+35) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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この上司にしてこの部下ありだな。
[答えを判った上での時間提示>>40に、扱い慣れているなと 褒め言葉と呆れを半々に混ぜた言葉が思わず漏れる。 きっと自分以外にも同じ事を思っている奴が 部下にいるに違いないと確信を持ちながら、 手は弾丸の作成作業に没頭する。]
取り敢えず詰められるだけ詰める。 だが元凶中の元凶を確かめたら、そいつに火薬使うぞ。
[手も口も動かしながら、元凶の女を見付けたら 遠慮無く火薬を使用すると宣言し慣れた手つきで 詰めた弾丸を軍医へ渡す。]
扱いを間違えちゃいけないのは、こっちの頭も同じだからいい。 ……愚痴と文句位なら酒瓶一本で聞いてやる。
[転職は叶わないが、妙な連帯感は放し難く、 やはり叶わぬ呑みの話を口にして、後は黙って火薬を詰め続けた。]
(44) 2015/11/04(Wed) 23時頃
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/* あ、だいじょうぶですよ。 俺も青は片手間なんで。
夢中に…ありがとうございます。 愛だけしか込めてないような気がしつつ。 俺も、いっぱい気持ちよくしてもらって…(ごにょごにょ
ここで場面転換、いいと思います。 シーン切れるようにロールを回してこようと思いつつ。
→記憶戻る→現在へ(EP目算) ↑ ここかな、次に進むとしたら。
こんなに大事にしていただけると、 わかれろくださいの鬱々感がすごく、なりそうですが。 悲恋系だいじょうぶかしら…とか思いつつ
(多分、アイヴィーサイドは。 爽やかにまた会おうみたいなテンションにならなそうで…)
(-128) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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/* (あまりの色気に声も出ない顔を覆う)
(-129) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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/* ちょっと……悶えるからちょっと待って……フェイ可愛い……俺のフェイ好き……。
(-130) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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肋骨も折れん軟弱な拳など、些末だ。
[消耗の激しい肉体に鞭を打ち、睨み返す様は正に虚勢。 否、心底からの言葉だったとしても、現状はそう示唆している。
彼を見る目は、背後の海賊を見ると同じ視線。 そこに清さは無く、快活さは無く、少年の夢は無い。 ただ、落ちた賊を見下げる強い眼差し。]
悪趣味な…、―――…所詮、海賊か。
[吐き捨てる言葉が彼の神経を撫でる。
海に出るには度胸を示さねばならない。 強き者に頭を垂れて、遥かなる夢には多額の支払いが必要だ。
己の鋭い眼差しが、どれだけ、彼を咎めようと。]
(-131) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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/*当方もアイヴィーさんが提案してくださった展開で進めたいです。
実は記憶を取り戻すきっかけを思いついたので、当方から投げたいと考えてます。ちょうど船長の代替わりというネタをいただけたので、それを生かすようなものがいいなとの目算もあり。
確かにこれだけ大切にされると、当方も反動というか、ううっとくるものが浮かんできますね。悲恋系は、多分大丈夫……と思いますが、ちょっとまわしてみて様子を見ないと断言はできません。申し訳ない。
アイヴィーさんがすぐ切り替えられないのは分かりますので、お心のままにロルをまわしてもらえたらと。
青の配慮もありがとうございました。 愛をいっぱいいただけて幸せです。
(-132) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[背後で膝を叩いて嗤う海賊連中は、すっかりと肴に決めたようだ。 随分と嬉しいらしい、夢を抱いたまま堕ちる彼と、 そんな力のない彼に慰み者にされる佐官は確かに見物だろう。
頑丈な軍服を裂いて、塵のように捨てられた肩章は、 己が部下を守るために得た地位。 僅かに瞳を揺らすと、静かに顎を引く。
肌を晒すことなど、海で生きるなら慣れたものだ。 屈強な肉体に欲情する嗜癖の者には会ったことがないが、 場末のストリップショーとて、もっと品のある脱衣をする。
襤褸と化す軍服に、隠されていた痣に齎される圧。 喉を僅かにだけ、ひく、と揺らして―――、
太い腿に刃が刺さる瞬間、 反動めいて彼の耳朶を狙い跳ね上がった。]
(-133) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[ガチン、と白い歯が噛み合い、彼の右耳までは届かない牙。 柱に縛られた手首は擦れ、足から鮮血を垂らしながら吼える。]
ハッ! 食い千切り損ねたな、来い、今度こそ噛み切ってやろう。
なんなら、dickも食い千切って女にしてやるぞ!
[暴れるほどに血が滴り、足元を穢す。 まるでドッグショーだ、と手を打って囃す観客の歓声が酷く煩かった。*]
(-134) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[此方に近づいてくるひとの気配、足音――
誘うように周囲に揺らめく霧が、 洞窟で待ち受けるリリィの耳が、 捉えたのは6人ほどか。
その中に、きっと、「バロン」が告げたハゲと眼帯もいるのだろう。 相手の戦力がどの程度のものかは分からないが、此方の手勢に崩れた様子が感じられない事からも、優秀な指揮官と、接近戦に秀でた者がいるのは恐らく間違いない>>43
それが同一人物であるという所までは、思い至らず]
(45) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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─ 少し前 ─
[コンラッドに銃を使わない理由を返せば、せっかく抑えていたイライラを増幅させるような言葉が吐き出された。>>37]
はっ、銃しか使えねぇよかマシだ。
[うっかり、死体に向かって振るったカトラスは、コンラッドの傍の木につきつけられる。 もう少し理性が残っていなければ、コンラッドの顔を潰していたか。
すぐに次の獲物を叩くため、一度は離れたが、近づく気配に視線を向ける。 たたっ斬られたいのか、ならば望みどおりに、と思いきや。]
アンタ頭ン中相当な花畑だな?
[渡されたのは銃の弾丸。 奇しくも愛銃の弾と同じタイプのものだ。 情けを受ける気はないが、無防備に差し出されたそれを奪うのはわけない話だ。]
(46) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[チッ、と舌打ちを一つ放ち、コンラッドから弾を奪い取った後。]
…………あ゛?
[目元がひくつき、一瞬動きが止まる。 6年前に呼ばれた仮名は、2度と呼ばれる事などないと思っていたのに。]
次にその名で呼んだら、今度こそ殺してやる。
[この最低最悪なタイミングで呼びやがるコンラッドに、脅しをかける。 一時の平穏は過去に置いて来た。 海賊であることに誇りを持つバッカスにとって、当時の記憶は消し去りたいものだ。
一応休戦中であることを鑑みて、忠告で済ませただけなのを褒めて欲しいところだった。*]
(47) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[11巻の内容を思い出して、デレックの台詞を答える船長へ首を一つ傾げたあと。 自分も何かないかとコミックをぱらりこぱらりこする。]
俺はこれだな。 スウォンブロス号とセントヒヨリ号が互いを発見した直後の台詞>>1:58。
言いたいことはよーく分かるんだが、間髪入れずにダブル攻撃を受けて、そんとき飲んでたワインを思い切り噴いちまった。あれは参った。
[ストーズから貰った美味いワインだったのに、惜しいことしたわとぼやいて手を振る。]
(+36) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[リリィは、「バロン」の傍らで彼らの到着を待つ。
戦いの気配に、体が疼く。 今すぐにでも洞窟を飛び出したいのに、外が眩しすぎて外に出られないのが歯がゆい。 ずっと、ずっと。 何も遮るものがない海の上で、生きていたというのに]
…………。
[否。 元より、ひとところになど収まっていられるような器ではないのだ。 最愛のバロンが戻ってきた今、ここに留まる理由などない。 陽が傾きつつあるのを感じれば、じりじりと、その足は外へと向かっていく。 陽の光を遮るように、濃く冷たい霧が洞窟の入り口に集まってくる。 それはリリィの昂揚を映しているのか、どこか愉しむようでもあった。
その霧の動きに、簒奪者たちは何かを感じ取っただろうか]
(48) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[船を降り、久しく剣を振るっていない己と 久方ぶりに姿を現した最愛のくそ野郎。 死角を補い合うように肩を並べ、あるいは背を合せて獲物を振るっていたのも、まるで昨日のことのよう。
ここが船の上でないのが惜しい。 陸の上で戦うのは、どうにも落ち着かない*]
(49) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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/* ばっかお前、他のやつらがいるだろ?/// みたいな。
拳銃空にしたのに持ち歩いてたのってさー。 あわよくばコンラッドセンセが弾くれないかなって思ってたんだよなぁ。
(-135) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[熱病に浮かされているのかと思うほど、 唯々夢中に、交わる行為に没頭する最中。
離さない、離れないと鼓膜に注がれていた言葉が。 果てた今でも、脳裏に深く、残っていて ―――……
愛しさと、物欲は比例するらしい。 彼の熱を胎に溜め、繋がりも未だ、解きたくなくて。 舌同士を擦り合せ、存在を確かめるように吸い付く。]
―――ん、 ……ちゅ ふ ぅ … んん。
[手の戒めを解く代わり、両腕を浮かせ、首に巻き付かせて。 唇を開放しても、唾液の糸を滴らせ、 もっと欲しいと求むように、下唇を甘く噛み。 言葉に出来ない熱情を、接吻に乗せて、いた ――が。 ]
(-136) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[薄暗い酒場の中でも、この赤毛は目立つらしく。 声をかけられるのはよくあること。
誘われて応じることはそうそうないけれど。 静かな声に心惹かれて、ゆるりと笑みを浮かべた]
それなら、お邪魔するよ。 船乗りなんだ、仕事の都合で暫くこの街に留まることになって、ね。
[じっと見つめてくる瞳を見返し。 常連かという問いかけには首を振り。]
(-137) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[問いかけたことで視線が離れたのがなんとなく寂しく思え。 お勧めとして差し出されたグラスに琥珀色の酒が見える。
どこか甘い匂いもする酒に緑の瞳を細め]
じゃ、いただこうかな。
[味見、といたずらっぽく笑って、男が差し出したグラスを受け取り口をつける。 こくり、と喉鳴らして飲み込めば、思ったとおり甘い蜜の味がして、にんまりと笑みを深めた]
うん、美味しい。 ――でも、かなり強いね、これ。
[甘さにごまかされているが、喉を焼く酒精の強さに、白い肌が赤く染まる。 海に出ているというのに、日に焼けることがない白さは、いつも不思議がられるものだ。
酒はそれなりに飲めはするが、強いとはいえない。 それでも、たまにはこうやって飲むのも楽しいものだ]
お兄さんは、此処の常連?
[グラスを返しながら、同じ問いを投げる]
(-138) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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…… ぁ、
[鎮まっていた身体の内側で。 また、己の奥を押し広げる存在に気づき。
かちりと視線が合えば、自然と目尻に熱が灯る。]
ッ ………てめぇ …
[眼前で放った白濁を舐めている男の元気なブツを、 腹部と尻に力を込め、ぎゅう と強く絞り。
それこそ、離さないと体現するかのように、キツく。]
(-139) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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悪霊 リリィは、メモを貼った。
2015/11/04(Wed) 23時半頃
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勿論いくいくー。
[フェイの誘い>>+32を受けた途端、うさ耳をぱたこんぱたこんさせて、船長の口にしたしょーなんとか>>+27にも興味深々。
11巻で明らかになった通り、己はスウォンブロス号に滞在したことはあるが、当時はフェイはまだいなかった。とびきりの味って……なんだろー!と期待する眼差しは、まるで子供そのもの。]
(+37) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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[それで怯んだなら。 その隙を見て、ぐ、と彼の肩を押し返し。 繋がったままの場所が、ヒリリと軋んで。 一度ずるりと抜けてしまったが。
上へ跨り、聳えた陰茎に己の臀部を擦り付ける。]
やられっぱなしは、海賊の主義に反する。 いぃか、テメェは。
――――おっ勃てたままで、 … 寝てろ。
[はぁ、と深く息を吐き。 湿ったままの、自身の下唇を舌で舐めて。
まだ欲しいとヒクつく尾孔に、彼の熱茎を呑ませてゆく。 中に吐かれた白濁が潤滑油の代わりになって、 思いのほかスムーズに、ぐいぐい と。]
(-140) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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く ぅ――― ん ………――― っ ……
[全部埋まり切るまでの間。 シロを見下ろした態勢で、横髪を耳裡へと掛け、 圧迫感に歪む顔を、なんとか、緩ませ。]
――― 離 、 してなんか やらねぇ ……ばぁか ……――
[きゅ、と彼の胸先を。 爪が食い込むほど、強く摘んだ]**
(-141) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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足手纏い? ふざけろ。 愛用の剣さえ撃ち壊されなきゃ、もっと早く討伐が―――
[>>42 死体を斬り裂く事、 そろそろ5分の経過がありそうだ。 此方に声を掛ける男の方へ振り向くと
――覚えある声と姿に、ひくり痙攣施す口元。 すぐ傍の赤髪に向かう化け物を粉砕し、守護しつつ。 >>43陸で野垂れ死にかけた隻眼の心が、またサクッと刺さった。
それにしても、素早き弾丸作成作業。 医師を肩書きに飾る者は皆、手先が器用なのかと募る羨望]
(50) 2015/11/04(Wed) 23時半頃
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/* 本当は、二人きりで何度も呼びたいよ!!!!!
弾丸渡すタイミングはかってたけど、海賊が使ってる銃はリボルバーなのか…? という疑問があったので、銃も一緒に渡そうとしてみた。
おそろいの銃とか///
(-142) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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/*そういえば、アイヴィーさんのパイルバンカーネタに突っ込みそこねたけど。
あれか、飲み込んで 俺のパイルバンカーって言えばいいの?(首こてり。 [中身的にはうぬぼれもいいとこだが。]
(-143) 2015/11/05(Thu) 00時頃
|
|
ん? 時間か。
[コマンダーや上官の云う事に従順な隻眼は。 目的地へ向かう為、ふらり両足を自ずと進み始めようと。
上の地位から降る言葉は素直になれど。 団体行動が不得意な性質は、相変わらず。]
(51) 2015/11/05(Thu) 00時頃
|
|
[軍医とバッカスの仲の悪さは、カーチスたちと合流するまでに嫌というほど理解した。
それでもかろうじて押さえてくれてるバッカス>>42に大丈夫かというような視線を向け]
全部この現象を引き起こした元凶にぶつけるしかないな。
[ぽん、と怪我をしていないほうの肩を叩いて声をかける。
時間が来て動き出せば、禿頭>>43が嬉々として先陣をきっていく。 行く先の骸骨どもを粉砕していくうえに、取りこぼしたかと思えばきちんと始末をつける男>>50がいるものだから、それこそ二人ともが手一杯にでもならないかぎりカトラスを振るう必要もない]
楽ができるのはいいけど。
[暑苦しい戦闘風景だとも思いながら、それでも向かってくる骨はきちんと崩していく。 陸で野垂れ死ぬのが恥だという言葉はわからんでもないとは思うけれど、同意を示すことはない。
準備が整えば本格的な戦闘の始まりかと、瞳を細めた]
(52) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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/* これでシーン〆ますね。 勝手に動いちゃってすみません!
了解です、お待ちしております。 おまかせしつつ、今後のことも視野に入れつつで考えておきます。
海軍にアーチボルドさんが戻る、というのが。 確定しておりますからね…。>悲恋
原作の雰囲気を多少取り入れると、悲恋から。 現行の流れを活かし、(船から落ちそうになる~)(意識が戻る←現行未確定ですが、薄い本内は確定してもいいのでは、と。)
一応、そのあたりはぽやっと考えてはおるんですが。 全部記述してしまうと、共に広げてゆく楽しみが削れてしまうんで 様子見というのも、視野には入れつつ…で考えようかな。
また何かしら、関係性が変わって、 何かしら、進む感じがあればいいなぁと思っております。
(-144) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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[ようやく目を合わせた時、視界に映ったのは、嬉しそうに目を細める深い空色。夜の迫る空、夕焼けを越えて。青空に蜂蜜を溶かしたら、こんな色になるだろうか。 懇願する視線と、いじらしい動き。受け入れるように口を開けば、彼の舌が誘うように蠢いた。それに応えて舌を滑り込ませれば、唾液の音を立ててキスをするフェイの姿。]
かわい……約束、だもん、な。
[蕩けた琥珀を細めて、指をわっかにして、彼の芯を扱く。奥から外へと押し出すようにしながら、括れを一層強く擦り上げた。 キスの間も、目は閉じない。刹那の邂逅だからこそ、そのすべてを網膜に焼き付けておきたかった。]
見せて。フェイの全部……。
[彼が達する瞬間、深いキスで唇を塞いだ。その吐息も声も全部己が内に食らうかのように。唾液がふたりの唇の端から零れ落ちていく。 唇を一瞬離して、白濁に染まった白手袋の指先を唇で噛みしめる。そのまま見せつけるように取り除けば、包帯で掌を治療された跡の残る手を顕わにする。]
指、舐めて。
[唾液でてらてらと光る唇をなぞった後、フェイの口の中に指を押し込む。歯列をなぞった後、舌を軽く引っ掻くように弄んだ。 その間、もう片方の手でずり上げた服の中、胸に咲く赤い果実を指先でこりこりと抓みあげる。*]
(-145) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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[この体にこれだけ痕を残せただけでも大したものだと思うが、 叩き上げの軍人様には虫刺され程らしい。 睨み返す視線を逸らさないこの気概こそ、彼を軍人たらしめている。]
気を付けなよ。 肋骨折れ無くても、虫刺されの方が病気齎すからな。
[猛獣が繋がれているからこそ、背後の仲間たちと共に 強い視線を笑い飛ばす。 同じように吐き捨てられても動じない。 そうだ、同じ船に乗る、同じものだ。 殺され奪われた者からすれば、どれだけその行為を嫌悪し 嘔吐しようと、海賊の船に乗り続けるなら同じ存在なのだ。]
(-146) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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……はは。 その通りだ。 所詮海賊ですよ、海軍さま?
[いちいち耳触りの悪い言葉を選ぶ蛸に向けられるのは歪んだ笑み。 徐々に恐怖と入れ代わりに怒りが煽られる。 露わになる肌は陽に焼け、 傷もある手触りがとても良いとは思えないもの。
だがわざとその肌を女を味わう様に掌を這わせ、 立場を弁えさせる様に切っ先を突き立てようとした矢先に 反撃を喰らい、煽られた怒りに火が点いた。]
ぎゃあぎゃあうるせえな、この禿蛸! 大人しく惨めな姿晒してれば良いんだよ!
[流れる血に構わず暴れる軍人を囃し立てる仲間たちを一睨み。 彼らの元まで戻ると酒瓶を一本奪い取り、 切っ先が開けた傷に度数の高い液体を振りかけた。]
(-147) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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食い千切れるなら、食い千切って貰おうじゃねえか? 案外下の口で食べるのが病み付きになるかもな。
[暴れる足を抑えるのも面倒だと、酒を注いだ傷口を 靴の踵で抉りながら、腰のポーチから薬瓶を取り出し 歯を立てられない距離で掲げて見せた。]
下衆で卑怯な海賊だから。 こんな事しても仕方ないよな?
[注射で血管内に流し込むのも面倒臭いと 酒で洗った傷口に数滴注ぐのは痺れ薬。
そんなダサいもの持ってたのかと笑う背後に、 口の利き方を咎めるように憮然とした視線を投げ付けた。]
女になるのはあんただろ。 それともここで切り落としてやってもいいんだぜ?
[刀と酒と薬の蹂躙を止めるつもりも止める機会も無い。 もう片方の足も動きを止める為に同様に刀を振り下ろす*]
(-148) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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げ。
[アーチボルド>>+35の指摘を受けて、しまったという表情を浮かべる。]
え、えーと、本日はお日柄も良く……じゃなかった。 キャプテン・アイヴィーはすごい人ですよねー。 あのほら、うん。部下庇ったところなんてかっこよかったですよね! そして碇斧の扱いも抜群で! いつか中佐と直接対決してくれるのを期待してます!
[爽やか笑顔で誤魔化すも、額には汗が浮かんでいた。 お願いします蝋燭や鞭を贈るのは勘弁してくださいオネガイシマス。]
(+38) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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/* どこまで書こうかなとか悩んでたら時間かかってたごめんなさーい! 待たせる時は一筆入れよう。メモ。
とろとろなフェイ可愛いですいただきます今から!
(-149) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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/*いえいえ、どきどきする〆をありがとうございます。
勝手に動いてと言われましたけれど、当方が投げたものに、毎回物凄く愛を込めて返していただけているので、アイヴィーさんの魅力に超振り回されっぱなしです! 先ほど貰ったものも、箱の前で撃沈していました。
内容的に悲恋っぽくなるのは理解してますが、アイヴィーさんも言われる通り、お互い受けたり返したりしていくうちに芽生えたものを大切にしたい、と言いますか。 そんな想いもありまして、様子見を視野に入れていただけると聞いて、寛大な対応に感謝しています。
関係性が変わって、というのも同意しますし。
(-150) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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海軍で生きてく為に、必要な処世術だからな。
[この上司にしてこの部下あり、とう評価>>44は否定せず。 弾丸の作成作業を続けながら、元凶の話になれば「わかった、使え」と頷く]
爆破程度でどうこうなるなら、手っ取り早い。 アンタんトコの船長引っ張ってきて鎮められるなら、もっと話は早いんだが。
――しっかし。弾丸何百発も持ち歩くより、手間はかかってもこっちのが嵩張らないから、非常用に持ち歩いてた火薬だが…… まさか、こんな形で役立つとは思わなかったな。
[そもそもは、狙撃練習の為の弾丸を経費で落とし切れず、自前で弾丸を購入するより詰めかえる為の火薬だけ買った方が安いから、という理由で始めた節約術や、短気を起しかけての台詞を、海賊の方が性に合ってそう>>31だなんて思われてるとは気付かない]
ああ、良いな……どっちにしろ、船直さない事には脱出できそうにねぇんだし。 直るの待つ間でも、一杯やるか?
[愚痴と文句くらいなら、という言葉>>44に。 船の修理作業を手伝う気なんて皆無な台詞を吐きながら、火薬を詰める作業を続けた]
(53) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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─ 6年前 ─
[船から落ちて、広い海原を漂って。 ああオレこのまま死ぬのか、なんて感傷的になって。
冷たくなる体に諦めをつけてブラックアウト。
次に目を覚ましたときは、何もかもを忘れていた。 ただ、真っ暗なところから引きずりあげてくれたのは眼鏡をかけた優しそうな医者だった。
体中が傷だらけで瀕死の状態で、おまけに何者かもわからないのに命を救ってくれた人。 当時、記憶をなくしたバッカスにとっては、彼だけがよりどころだったのは確かだ。
妻子がある人だったのに、自分のものにしたいと思ったのは生来の気質が災いしたのだろう。]
な、声、出せよ
[声が聞きたい、と耳元で囁いて、耳朶を食む。 声が聞きたいし、この人畜無害そうな医者が、こうして淫らに情欲に溺れる姿を彼の妻子に見せてやりたかった。 オレのモノにしたと見せ付けて彼らの間にあるものを壊してやりたかった。
幾度の夜をともにしたのか覚えていない。 会って短い時間ではあるものの、体が求めて、縋るようにその身を貪った。]
(-151) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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[不安だったのだ。 自分を知る人間がひとりもいない場所で、こうして繋ぎとめないと、死んでしまいそうで。]
、 コンラッド、 さん もっと、呼んでくれよ、 なァ?
[荒い息を繰り返しながらがくがくと体を揺さぶり、腰を打ち付ける行為に、大儀などない。 名を呼んでくれるだけで自身が幽霊ではないと実感できる。 コンラッドの熱を求めるように、もっと深くを穿ち、コンラッド、と小さく名を繰り返しながら呼ぶ。
緑とも蒼とも取れる瞳は揺らいでいる。 そこにあるものに名づけるならば、不安や恐怖、欲望、そして恋情。
眼鏡越しの視線が合わされば、バッカスは迷うことなく獣のように口に噛み付いた。*]
(-152) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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/* こんなカッコいいコマンダーに俺は何をしようとしているんだ。 右なのにリード能力凄いわ。
俺へなちょこ過ぎて泣ける。
(-153) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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― 少し前の事 ―
銃も使えず、怪我してんのに無理して剣振り回すような脳筋に言われたくねぇな。
[銃しか使えねぇよかマシ、とか。頭ン中花畑など>>46という評価に。 ふんっ、と鼻で笑いながら、銃と弾丸を押し付けようとすれば、弾丸だけを持っていかれる。
ディオニュソス(仮)の銃が自分の拳銃と同系統なのは、いつかの殺し合いの際に見たのでわかっていたが、弾丸の口径も一緒だという確証が無かったから、一応も渡そうとしたが、不要だったようだ]
頼まれても、二度と呼ばねぇよ。 ――……その前に、殺してやるけどな。
[うっかり呼んでしまった、6年前の仮初めの名について。 脅すような口調>>47を向けられれば、こちらもイライラした口調で返し。 右手の拳銃をホルスターに戻し、自然の理に逆らって動き回る死体たちの頭へ、八つ当たりするように弾丸を撃ちこんだ*]
(54) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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/* いえいえ、中々慣れないもので。 あまり此方から動けず、すみません。 少しでも喜んで貰えてたら嬉しいです。
とりあえず、過去編だけで閉じないようにっていうのと。 (30代の、いい感じの熟れたCPでもありますし)←ここが原作見捨てない場合、大事な気がする。 現行で投げてくださったものに触れないのも (特に、魂抜かれたあと、ですが。) アーチボルドさんの置いてくれたものを未回収のままは ちょっと勿体無いな…という思いから、なので。>悲恋からの発展
どこかしらで時間軸が進むのが前提であれば 展開次第で様子見、全然問題なく。
悲恋は…、アーチボルドさん去ったあと。 アイヴィーがかなり荒れてる予感がするんで、一応掲げましたが そこまで重要視はしてないです。
ロール交わす間で、ゆっくり考えていきましょう。 あ、相談系の方は。 お返事はだいじょうぶですよ。
(-154) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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あ 、――呑んじゃうんだ。
[耳朶を掠める低音は、言葉に相反して笑気を孕む。 離したばかりの視線を交え彼の機嫌は伺うが、 素直に喜色を噛んで、全部飲んでいいと促した。
逢ったばかりの彼が、誰にでも懐く男に見えなかっただけ。 薄い罠で試して、乗ってくれた様子に嫌われて居ない事実の安堵と。 随分と無防備な人柄だな――とも。まるで兄心。]
本当に、美味そうに飲む。
嗚呼、………でも、肌が白いと大変だ。 酔うと、すぐに判る。 船乗りなのに、肌焼けて………居ないのか。
[火照っていく頬に、 グラスで冷気を溜めた、己の武骨の指は心地良かろう。 する、と肌を掠める際、触れた赤い髪も、柔い。]
(-155) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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……常連だよ。 この辺に住んでいるから、自然と。
[度数の高いアルコールは、己と同じ温度まで喉を焦がし。 御返しされたグラスが、空か如何かさて置き。 指を離して、回収すれば、新しい酒が彼のグラスを満たそう。]
宿泊先は、決まって居るのか。 此処から距離或るなら、深酔いするなよ。
[桃色に色付く彼の頬から逸れるように、紡ぐ今更な言葉]
(-156) 2015/11/05(Thu) 00時頃
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今回の商船剥奪のおかげで、 かなり調味料手に入ったしな。
ケツが痔になりそうなすごいの、考えとけよ。
[>>+30 バッカスの運命や如何に……! ]
・・・・・・スキンヘッド? ハゲの言い訳だろ
いいおっさんだし、ハゲ隠すのに 髪剃り上げたんじゃねぇの。
木を隠すなら森って諺があんだろ。
[>>+31 正解は、(本人の口から)次巻で!]
(+39) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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― 時は流れて ―
[二人が初めて体を重ねてから、瞬く間に時間が経った。
愛し合う場所は、船長を襲名した愛する人の部屋で。誘うとき誘われるときの違いはあれど、己がこっそり部屋を訪れることはいつも同じだった。]
……何だって?それは本当なのか?!
[そんなとき海賊の一人から不穏な話を聞いた。 代替わりしたタイミングを狙って、『船上の義兄弟』の壊滅を密かに画策する海賊がいるらしい。そのために船長の命を奪おうとしている、と。
普段は噂など気にも留めないが、このときばかりは嫌な予感が止まらなかった。 密かにカトラスを調達し、人目につかないよう訓練を始める。約束した通り、クロの身を守るために。]
(-157) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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[そしてある拠点に立ち寄り、船の碇を下ろした夜。 霧の中、待ち構えていたかのように『船上の義兄弟』と敵対関係にある海賊たちが攻め込んできたのである。たちまち大乱闘が始まった。]
船長!無事か?
[甲板の上でカトラスを振るって敵を倒しつつ、大切な人の姿を霧の中で求めてさ迷う。
通常ならば霧に巻かれれば、戦うどころか前に進むことさえ困難なはずなのに。奇妙な勘が働いて、海賊たちが錯綜する中、目的の場所へ真っ直ぐ進むことができた。]
あ……。
[愛用の戦斧を手にした船長の姿を発見して、安堵の息を漏らす。背後には長年仕えていると聞いている部下が控えていた。ほっとしながら駆け寄ろうとした瞬間。]
2015/11/05(Thu) 00時半頃
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忠告は覚えておこう。 ―――…何せ、同じ羽虫からの言葉だ。
[不屈を貫き、煽り続ける口は減らない。
纏う物を襤褸に変えた軍人に女の柔さは無く、陸の白皙もない。 潮風に晒され、日に焼けた、海の匂いだけが染みている。
噛みつき損ねた牙に落ちてくるのは海賊らしい怒号だ。 ――― 否、侭ならぬ己に対しての焦燥か。]
餓鬼め、私が怖いなら下がっていろ。 あんな奴らに囃し立てられて雄を抱くか。
[飛ばした皮肉に返ってきたのは渇きを覚える透明な酒精。 傷口に伝えば、剥き出しの細胞を濡らし、喉が呻いて頭が下がる。 まるで調教師と野獣めいた光景だ。]
ぐ……、ぅ……、貴様、医者か…?
[彼の腰から現れた注射器は、細い針だが人を殺せる代物だ。 血管にゆっくりと空気を孕ませてやれば良い。
だが、彼はそんな分かり易い末路を与えはしなかった。]
(-158) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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[そしてある拠点に立ち寄り、船の碇を下ろした夜。 霧の中、待ち構えていたかのように『船上の義兄弟』と敵対関係にある海賊たちが攻め込んできたのである。たちまち大乱闘が始まった。]
船長!無事か?
[甲板の上でカトラスを振るって敵を倒しつつ、大切な人の姿を霧の中で求めてさ迷う。
通常ならば霧に巻かれれば、戦うどころか前に進むことさえ困難なはずなのに。奇妙な勘が働いて、海賊たちが錯綜する中、目的の場所へ真っ直ぐ進むことができた。]
あ……。
[愛用の戦斧を手にした船長の姿を発見して、安堵の息を漏らす。その背後には、先代の頃より仕えている部下が控えていた。ほっとしながら駆け寄ろうとした瞬間。]
(-159) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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危ないっ!
[突然部下がナイフを振り上げ、無言で船長に襲い掛かったのである。 反射的に大声で叫んで勢い良く駆け寄ると、船長と裏切り者の間に割り込んだ。]
うぐっ!
[船長の心臓を背後から振り回されたナイフは勢い良く右の肩に突き刺さる。 甲板に倒れたはずみで、勢い良く頭を打ち、そのまま意識を失った。*]
2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* >>+39 カーチスの扱いがひどすぎてwwwwww
(-160) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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危ないっ!
[突然部下がナイフを振り上げ、無言で船長に襲い掛かったのである。 反射的に大声で叫んで勢い良く駆け寄ると、船長と裏切り者の間に割り込んだ。]
うぐっ!
[船長の心臓を貫くべく背後から振り回されたナイフが、勢い良く右の肩に突き刺さる。 甲板に倒れたはずみで、勢い良く頭を打ち、そのまま意識を失った。*]
(-161) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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医者なら何故、海賊とつるむ。 陸で生きる者だろう、何故このような茶番に……ッ!
[ズル、と板張りに向かって下がる肉体。 たった数滴で、自らの巨躯が枷となり、力が抜けていく。 腕に、脚に、隙あらば彼に一撃でもくれてやると、 虎視眈々に狙っていた力は四散して地に落ちる。]
止せ…、 誇示する為だけに、……なんの、…意味、が…、
[舌も碌に回らない。 振り下ろされる刃を眼球だけで追っても、躱すことすら叶わない。]
ぐぅ……ッ、く、
[命の水を伝わせる足は、真っ赤な靴を履いたよう。 咽返る血臭と、彼の理想が皮を剥ぐ。
白波を切る帆船ではない、討ち合されるカトラスではない。 略奪と、凌辱。物語には決して出てこない、海賊の裏側だ。*]
(-162) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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感謝? 俺の勇姿を金と引換に読ませてやってんだ。
むしろ投票させてくれてありがとうとか 読んでる奴が言うべきなんじゃねーの?
[>>+33 とっても賊らしい理論。
でも、バロンみたいな紳士さんに成長するには、 あと3340話あっても足らなそう。]
もっと食えるもんとか。 役に立つもん送れって話。
つーか金送れ。 10000ドルくらい俺の口座に振り込んどけ
[新しいスタイルの俺俺詐欺だった。]
(+40) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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― 現在 ―
――ウォルター。時間だからって、同僚おいていこうとしてんじゃねぇぞ。
[正確に5分ジャストで時間と言い出す同僚>>51の後頭部に、詰められなかった空薬莢のひとつを投げつけて声を掛ける。 弾丸作成は8割くらいできたところだが。さっさと片づけて、この弾数で行くしかないだろう]
………どっちにしろ、全部詰めるまであちらさんが待っててくれなかったみたいだな。
[デレックにも手伝ってもらって用意した弾丸をセットした長銃を手に、不穏な動きを見せる霧>>48を見て構えをとる。
雑魚を嬉々として殴り倒し>>43、斬り伏せていく>>50、上官と同僚の戦闘風景が暑苦しい>>52という考えが、もし声になって聞こえたなら、全力で同意するところだ。
もう見慣れたものではあるが、だからと言って暑苦しいと思わなくなるはずもない]
(55) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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悪霊 リリィは、メモを貼った。
2015/11/05(Thu) 00時半頃
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今の台詞、お前のとこの蛸に聞かれてるぞ。
[弾丸の作成作業の合間に、元凶を倒した後に酒でも飲むかと 誘われたのは良いが>>53、こちらも山積みの仕事がある。 お前は職場放棄で良いのかと骸骨と戦う禿をちらり見て。]
お前とこの禿と一緒に吹き飛ばしていいならもっと楽だ。
[元凶と一緒にもう1つの元凶を吹き飛ばしたいと過不足無く 本気の言葉。 火薬を使い切ればバッカスとの殺し合いもお預けにならないだろうかと 都合のよい期待もあったが、こちらの期待はあまりしていない。]
(56) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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これだけあればまずは足りるだろ。 禿が本物の海坊主になる前に終わらせるぞ。
[きっかり5分が過ぎれば蛸が動き出すだろう。 後は移動しながらの火薬詰めと言う難易度の高い仕事。]
俺は一切周囲に構わんからな。 後はよろしく。
[弾をぶっ放している相手の間近で火薬を扱うなんて恐ろしい。 バッカスの傍では視線がこちらに向いた時、銃口も向きそうで 面倒だ。 蛸と鰈の傍も危険すぎると判断すると自然にカールの近くで 身の安全を図りつつ、移動しつつの弾丸作成作業を続けることに。]
(57) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* 何故かSMプレイに至ってしまう程度の右力。
(-163) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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……。
[>>+39いやいやいや。]
いやいやいやいやいやいやいやいや。 そんな、中佐に限ってまっさかー!
……でも中佐なら、いっそ豪快に剃り上げるだろうしな……。
[考えるストーズのポーズ。しかしハッとして。]
それでも俺は! 中佐を信じます!
[中佐本人も、そんなところまで信頼されているとは思わないだろう。 真相を待て!]
(+41) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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ショウなんとかは…… なんていえば良いんだ?
いきなり、熱い汁が、口ん中にどぴゅって出る。
[>>+34 なにひとつ間違ったことは言ってない。 ビール飲みたい? あげようか?
はい、あげた。(上に掲げて)]
(+42) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/*優しいお言葉に甘えて、とっかかりを投げました。
現行に触れないと勿体無いというのは、当方も同じ気持ちですので、記憶を取り戻すきっかけの事件はさっくりと書きました。
時期は、初めて抱いた夜から二ヵ月後くらいを想定していますが、もしアイヴィーさんに希望があればと思い、対応すべくあいまいに表記してあります。
当方が意図的にあいまいにした部分(対立海賊や部下の動機など)については、希望があればどんどん描写してくださって構いません。
では、これからもよろしくお願いします。 とまずは今落としたロルに言及して、続いて先の相談について。
(-164) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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[ちゅう、とストーズの舌を吸いながら、 下肢を扱かれる快感に、うっとりと瞳を潤ませる。 どくんと根本から脈打つ血流が、指の動きと一緒になって 身体の中から、はしたない白を運んでくる]
…や、まだ…… ストーズ……まだ、いく、や……
っ、あ、ふあぁぁ…んんん!
[こみ上げる吐精感に身を数度よじって抗うも、 やがて、は、と大きく息を吸い込んで、手の中で果てる。 啼く声はすべてストーズに飲み込まれ、 口の端を伝う唾液が首へと流れていく。 気怠げに、少し恨めしげに…… でも、未だうっそりとした色でストーズを見上げ、 遠ざかりかけた意識を呼び戻そうと、ゆるく頭を振った]
(-165) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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――なに、してる。
[吐き出した白に濡れた手袋を銜えたストーズに問いながら、 手の甲で唇を拭う。 彼の手を包む手袋が取られた時、あ、と驚きの表情を浮かべ、 言葉を探して視線を少し彷徨わせる]
……ん。 っむ……はっ。
[舐めてと言われて、視線だけで頷く。 口の中に押し込まれた指を舌でなぞり。 丁寧に舐れば、拭ったばかりの口許にまた唾液が伝う。 それでも舌を止めることはなく、咥内を弄ぶ指を絡め取ろうと 両手で彼の手を取って、恍惚としながらしゃぶりつく]
あぁ、ストーズ……だめ。
[夢中で指を食んでいたので、服の下に忍ぶ片手に気づかず ぷくりと勃起して固くなっていたそこに触れられて背を反らし]
……俺、だけ、きもちいい、やだ。
[ストーズにも気持ちよくなってほしいと、 訴えるように、見上げた*]
(-166) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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うーわー……。
[俺様理論>>+40に軽く引き気味。中佐とは異なる豪快さだ。]
あ、まぁ確かに、食いもんは嬉しいっすよね。 キャプテン・アイヴィーにとっての役に立つもんってなんなんです? 金以外で。金以外で。
[強調しておきました。口座番号の前には、「見せられないよ!」という噴きだしと共に、ストーズが大の字になっている。]
(+43) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* アイヴィーのファンは、男女問わず雌豚と呼ばれてそう そしていろいろ貢いでそう
(-167) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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ソレは俺も笑った。
[>>+36 かっこいいセリフとか上げるべきなんだろうけど 面白いセリフをどうしても選んじゃう。]
俺を褒めるのはいいが。 ……………ハゲは暑苦しそうだからヤだ
[>>+38 きっと、そのうち対決の機も、あるのかな? 読者のみなさん、楽しみにしててね!]
(+44) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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………。
[船長が貶められたらしい>>+28のは理解しつつ、 敢えて何をかフォローしようとはしない。 やっぱり、顔に「ムツカシイコト、ワカラナイ」と さらに白々しく浮かべて、烏龍茶ずずー。
船長が好きな食べものを言ったらしい>>+27のに 何のことだろうと首を傾げて]
ショウ……? しょう?しゃお?
ああ、小籠包? 海、荒れてなければ、いつでも。
是的、お前、蟹取って持って来い。
[最後の一言は、興味を示したアーチボルド>>+37に向けて]
(+45) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* 舞台裏を見ながら、表ロールを回すの結構たいへん!! ログの量じゃなく、温度差の切り替えが!!wwwww
(-168) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* 了解です。 青ログ区切り良きとこまでレスポンスしたら 秘話のお返事を書き始めようかと。
しばしお待ちくださいませ
(-169) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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何すかそれ、新手の兵器か何かすか?
[>>+42粘膜から攻撃してくるとか何それ怖い。 でもそれは使えるかもなと、頭の中で計算を始めている。]
え。マジでくれるんですか!? やりぃ……って、そうじゃねーよ!
[スパーン! 届かないエールを見て、思わずカンペを床に叩きつけた。]
(+46) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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俺の本業は軍医で、狙撃手は副業だ。
怪我人の治療と、いう事きかねぇ患者の拘束はするが。 船の修理は、俺の仕事の範囲外だからな。
だいたい、あの面々が俺に事務仕事を押し付ける事があっても、力仕事を期待する筈がない。
[蛸に聞かれてるぞ、とか。職場放棄で良いのか、というデレック>>56に真顔で応える。
船の修理を手伝う体力があったら、むしろ脱臼した直後の右腕をがんがん振り回す暴走指揮官を捕獲して、ベッドに縛り付けて監視しておくところだ]
――船に、予備の弾丸取りに行く暇があればよかったんだがな。
[火薬を使い切られたところで、ディオニュソス(仮)との殺し合いがお預けになる訳がない。 その分の弾丸はもちろん確保しておくつもりだし、仮に使い切ったとしても船に戻ればある]
(58) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* ああああ、可愛いいいいいい(ごろごろごろごろ) 健気だまっすぐだ素直だ可愛いいいいいいい。
(-170) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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[着々と作成される弾丸は、医者二人の手元に溜まる。 異形を殴り飛ばしながら、拳に蓄積される痛みは鈍い。 応急処置だけで動き回っているのだ、当然だろう。
だが、揺らめく霧は待っている。>>48 永らく最愛の男を待って、次は生きる海を待つ。 航海日誌を捲ったものの、業の深い女の心中は知れない。
海上では己の耳に届かなかった呼び声。 今更、おいでと聞こえる気がするのは、求めるものが重なる所為か。
暁の闘争、カトラスを振り下ろす先を求めるような威勢。>>49]
(59) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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肉がいい。 血の滴るようなレアステーキが食いたい。 コーベギューとかマツザカギュー?とか。 フェイが焼くから、5キロくらい送ってこい。
別に牛一頭送っても構わねえ。
[>>+43 きゅぅ、とお腹が鳴った。]
金以外に…ねぇ。 でるとこ出てて、ひっこんでるとこひっこんでて、 隣に置いといても喧しくない女なら送って来てもいい。
船の置き場に困らねえくらいの数ならな。
[女も物と同じ扱いだった]**
(+47) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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[五分丁度の知らせは同期の口から。>>51 それに応じる軍医も中々如何して遅刻知らず。>>55
手近な異形を新たに地に伏したところで、 コンラッド!と高らかに彼を呼んだ。]
私を抜かして酒盛りの相談とは偉くなったな! 樽を開けるのは、仕事の後だ!
[本来ならば、切羽詰るべきだろうが、 高揚は己に余裕を与えてくれる。軽口叩けるほどには。>>53]
―――― 征くぞッ!
[今度のGOサインに制止は掛からぬか。 目指すはひとつ、誘われるもひとつ。
行く先には、財宝が待っている。 リーパー・バロンが残した赤毛の宝が。*]
(60) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/*当方も是非現行ログからも拾いたいと思ってます。勿体無いですし。 何処かで時間軸進めることは、最初の相談のときから視野に入れいましたし、むしろ当方も積極的に実行したい所存です。
悲恋について、回す間にじっくり考えるについても、了解しました。 当方もその方針に賛成します。
では、続きはアイヴィーさんの都合に合わせてお待ちしますので。心配は無用です。
(-171) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* うぉぅ…、全然拾えてない。 展開力の無さとまとめ力の無さに頭を抱えますなぁ。
(-172) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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/* ちなみに、いっちばん最初の案では、腐狼は港で帰りを待つ某マダム・ジーナ的ポジションでした。軍と賊、どっちとも面識がある感じの。 個人経営の、治外法権な飲食店の女将。
そこから、宝島の亡霊にしよう→海賊側のPCだな?→じゃあダミーは海軍船籍の名前の由来にしよう、という流れに。 名前の由来になっているくらいなので、ヒヨリは軍の港で無事を祈る、お偉いさんの娘か孫娘か、くらいのイメージ。
(-173) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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――い、 っ
[>>55頭部ど真ん中を掠めた其れ。 的中された場所に手を置き、振り向いて向こうの状況確認。 同僚の男は狙撃や裁縫の他、投球のセンスも兼ね備えているのか。 健気にお前さんから戴いた眼帯は死守していたのに、 と言い訳は選択せず、周りの様子を見守り。
暑ぐるしい>>52の評価は、隠蔽されれば悟は難で。
もう少し待機必要かと、目的地の方角へ顔を向ければ >>48揺れる霧は、些か不自然。]
そう云えば、青鳥も何処にいるんだか。
[さっさと合流図りたい。 羽持ちの翼なければ、自由の身を約束されない枷がある。 そろ、とまた先へ進みたくなる靴先は、踏ん張って耐え。]*
(61) 2015/11/05(Thu) 00時半頃
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─ 現在 ─
[島を海賊が襲撃して別れて以来、少なからずコンラッドの事は気になっていた。
彼が愛したであろう夫人を殺したのは、嫉妬。 あの手が、たとえ怪我の処置であろうと彼の妻に触れるのを見たくなかった。 自分を慕ってくれた彼の子供は、コンラッドの血が半分流れていると思えば殺せなかった。
そして緑色の目をした怪物は、子供じみた独占欲を見せたくせに、男を島に置き去りにした。
船に乗って海に出てしまえばもう2度と会うことが無いと知っていたのに。
一言、来い、と言えなかったのは海賊としてその手を汚させたくなかったからだ。 島に流れ着いた短い時間で、バッカスが触れたのは優しい医者としてのコンラッドだった。 何も危険な世界に引きずり込むことはないと、海賊としての自身を思いだした時点で諦める決意はしていた。]
(-174) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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良くぞ、云ってくれた。
[解放されたとばかりに、動作開始する両の足>>60]**
(62) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[口をつけたことに驚いたような言葉が聞こえ。 その中に混じる笑いに嫌がられはしなかったようだと思う。
つい先ほどまで男が口をつけていたものを飲むことに抵抗はなく。 視線が合えばにこりと微笑む]
美味しいものは、好きだよ。
ふふ、くすぐったい。
[ひんやりとした指先が頬に触れるのに、肩をすくめ。 皮膚が硬くなっている手が武器を持つものだということには気づいたが、この物騒なご時世、そんな手は当たり前だ。
受け取ったグラスを空にしたからか、男が触れたからか。 肌に差す赤みは消えず]
日焼けしないんだ、不思議と。
(-175) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[新しい酒が満たされたグラスを口元に運び。 常連だという男を見やる]
住人なら常連なのもわかるね。 んー、宿はいちおとってはあるけど……
[さて、どれぐらい距離があったかと考えるように首をかしげる。 ふわふわとした酔いを感じながら、宿の名前を告げて。
港に近い宿は、この酒場からはそれなりに距離があるところだった]
まあ、酔ったところで帰るのは、たぶんだいじょうぶ。
[ふふ、と笑いながら男の顔を覗き込む。 眼帯の下の傷から、残った瞳へと視線を移し]
結構深そうな傷だねえ……
(-176) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[そうして諦めたのに、いつもどこかでコンラッドを求めていた。 陸に上がり、娼婦を抱いてもコンラッド以上に情欲をそそられたことはない。 女を抱いてもつまらなくなっていたから、次第にその回数も減っていった。
ためしに男娼を相手にしても、そもそも勃たなかったのだから重傷だ。
酒を溺れるように飲むようになったのもその頃だったか。 もともと好きだったが、以前はもう少しだけ調整することが出来ていた。
島では記憶を失ったことが怖かったのに、船に戻ってからは酒を飲んで記憶をなくせばあの頃に戻れると思っていた。 結局、単に頭が痛くなって翌日を迎えるだけだが。 ただ、アルコールでとろけた思考は、常にあの6年前の日々の中に居たのも間違いはない。]
(-177) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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/* あ、後の方のも了解です。 折を見つつでいきましょう。
あと、今のうちに。 週末のコアが、どちらも昼夕メインになりそうで…。
土曜は深夜~早朝にログ把握できそうですが、 日曜は、22時くらいには戻れたらいいなと思っているものの 現状なんとも読めない感じではあるんで
なるべくコア厚めに確保したい所ですが、 ヒートタイムになりやすい夜間に、 寂しい思いをさせてしまったら、申し訳ないです。
では、寝る前に頂いた分のお返事を書いてきます*
(-178) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[気怠げな様子で、こちらを見つめるフェイの恨めしそうな視線の意味は分からない。 本来なら、手袋の下はあまり見られたくなかった。努力の跡は、自慢するものでも見せびらかすものでもないと思っていたから。 けれど彼になら、見せてもいいと思った。彷徨う視線を見て、少しだけ苦笑する。白手袋を投げ捨ててから、胸のしこりを弄った。]
ん、どうした?
[だめ、という声に首を傾げる。フェイの表情はもう快楽に蕩けて、理性だってぐずぐずのはずだ。今だって夢中で己の指を舐めているのに。 だから僅かな動揺を押し隠して、優しい声で尋ねる。少しだけ悔しそうに、頬の内側を引っ掻いた。 しかし続いた言葉に目を見開き、顔をくしゃくしゃにして笑う。それはこれまで彼に見せた中でも、一番幸せそうな笑みだった。]
そだな。一緒に気持ちよくなろう。 だから俺……さ、フェイのナカ、入りたいんだ。 できるだけ優しくする。でも、痛いと思う。 それでもいいか……?
[唇の中から指を引き抜けば、唇との間に透明な糸が伸びる。にやりと笑って舌で舐め取ると、身体を辿るように指を這わせ、芯を通り過ぎ、その奥の後孔へとたどり着く。 縁をなぞるようにくるくるふにふにと解すようにマッサージしながら、ねだるような瞳を、フェイに向けた。その瞳は欲情に染まっている。*]
(-179) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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光栄だな。 今のあんたみたいにふん縛られて、床でバタバタ足掻いてる蛸に 空飛ぶ羽根付きに例えられて。 そのうち干乾びてマストに干されるんじゃねえの?
[減らぬ口に更に皮肉を上乗せするが、軍人の目の輝きは褪せぬまま。 枕で聞いた海賊物に必ず登場する海軍は、むしろ悪役だった。 さすがに今は信じてはいないが、強い身体と意志を持つ 海の男への憧れは自分の中では褪せてはいない。
恐らくバロンの末裔たる船長と同等の憧れの対象でもある 彼を穢す行為は陸の上なら躊躇っただろう。
だがここは海の上、賊の船。
揺れるのは波の上の身体だけで充分。]
(-180) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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お察しの通り餓鬼だ。 餓鬼だから、勇者なあんたを穢す事に価値があるんだよ。
[仲間に見せ付けると言うのもあるが、それとは別の価値を 見出したと、告げた男に酒が滲みる姿を口角を上げて楽しんだ。 これは儀式。 清濁併せて飲みほせるかどうか。 怯える子供に大人の自分を見せ付けて、奥に閉じこもって 二度と出てくるなと言い聞かせる為に必要な事。]
医者が海で生きちゃいけない縛りなんてないだろ。 茶番ってわけでもないだろ? 体力も精神力も擦り切れた女子供を抱くよりも、 体力と生命力しか取り柄の無さそうなあんたを抱いた方が 女達にとっては多少負荷が減るだろ?
[それとも擦り切れさせて殺したいのかと問い直し。]
(-181) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[そんなだから、船の上で再び会った時は歓喜した。 よもや、あの日から6年も忘れずに追い続けてくれたと知れば、思わず笑ってしまうのもしょうがない。]
ははは、まったく顔に似合わず…いや、見たまま、か。 情熱的なのは。
[セントヒヨリ号にて、マストが折れて分断されたときの呟きを聞くのは自分の耳だけ。
夜のベッドの上でコンラッドが見せた顔が鮮明に浮かぶ。 その顔を思い浮かべるだけで、戦闘で熱くなった体の奥で、熱が疼くのを感じた。
抱きたい。 抱き殺してやりたい。
殺意に満ちるあの表情を組み敷いて、どんな顔を見せて、どんな声で啼いてくれるのか。 暴れるのは好きだったが、ただ戦うだけのこの邂逅を恨めしく思った。*]
(-182) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[同意してくれたアイヴィー>>+44へ、だよね!と言わんばかりの表情でこくこく。 や、勿論格好いい台詞もありますよ?あるんだけど、腹筋直撃のインパクトがどうしても、ね。]
蟹?蟹使う料理なの?すげぇ!
[フェイがしょーなんとかについて>>+45言及したので、顔をぱっと輝かせる。]
分かった!蟹は俺に任せろ。 でかい奴取ってきてやる!
[どんと胸を叩いて、安請け合いしたあと、ストーズに視線を向けて、良い笑顔を浮かべた。]
お前さんも手伝え。隊長命令だ。**
(+48) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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まさに体を張って人質達の身代わりになれるんだから。 光栄だと思えば?
[甲板でまだ慰みにされているだろう女達を人質にチラつかせ、 下衆に落ちたと男に見せ付ける。 下衆ついでに薬も使わせてもらうと、効果を見ながら 重しとなった足を足で蹴り上げる様に開かせる。 染まった赤は自分が手を汚した印。 これから彼に行う事も自らの意志だと言い聞かせ。]
意味があるかどうかは俺が決める。 俺は海賊だ。
[未だ勇敢なる者を穢す事に怯える少年の喉を潰して 声を奪う様に、軍人の股間に靴の裏を置くと一気に体重を掛けた*]
(-183) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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ショウロンポウ? それが食物兵器っすか?
[キャプテン・アイヴィー>>+46の言葉を頼りに想像するショウロウポウは、口の中に熱湯を発射する兵器だ。 フェイ>>+45が作ってくれるらしいという話を聞いて、首を傾げる。]
蟹? 蟹のハサミでも利用するのか?
[興味津々、メモを取ろうと羊皮紙を取り出す。]
(+49) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[移動しながら火薬を弄るという難作業をしているデレック>>57の傍らで、彼を守ってはいるが。 突っ込んでいく先頭二人の取りこぼしを払うだけなのでそれほど難しくはない]
最低限、足元だけ注意してくれ。
[デレックに軽く返しながら、時間だとばかりに向かう脳筋軍人たちのあとを追い。 招くように、一箇所へと集まっていく霧>>48を目指していく。
ちりちりとした嫌なものを感じながら、洞窟の前へとたどり着けば。 わらわらといた骸骨たちの姿が見えなくなり。 霧でかすむ人影が二つ、見えた気がした**]
(63) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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航海士 カールは、メモを貼った。
2015/11/05(Thu) 01時頃
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あー……新鮮な肉いいっすねー。 海の上じゃ、食えないからなぁ。
[じゅるり、涎を拭う。]
……牛も女も、送られて来たら来たで困るんじゃ?
[海賊だなぁ、とぼんやり烏龍茶を啜るストーズであった。]
(+50) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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え、俺もですかー? まぁ、セントヒヨリじゃあんまやりませんが、素潜りは慣れてるんで。 小隊長よりたくさん獲っちゃうかもしれませんよ?
[>>+48勝負でもします? なんて。にやりと笑いながら、港町出身の青年はこくりと頷いた。]
(+51) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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な、か?!?!
[ストーズの幸せそうな笑みから落ちた、次の言葉に また驚いて、目を丸くした。 驚いた拍子に、口の中の指を、こり、と噛んでしまった。
ちがう。 ストーズに気持ちよくなって欲しいとは思ったけど、 それは、口でしてあげようと、その程度の思考でしかなく]
……や、だ。
[誰にも触れられたことのない後ろの入口をなぞる 指から逃れるように、半身を起こして後ずさる。 さっきまで劣情を煽っていた欲に染まる彼の視線に、 じっとりとした恐怖を覚えてももう、逃れることなどできない]
そんな、とこ。 っ あ ……
[やだやだとだだをこねて、それでも指の動きに身悶えし。 拒むように固く閉ざされた入口も、やがてぱくりと口を、開く*]
(-184) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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― それから ―
[「船上の義兄弟」の船長が代替わりした話は 海軍のみならず、同業者の間にも知れ渡っていた。 頭がすげ変わって暫くの間は当然、結束も弱く。
――ひとつの些細な噂もまた、真実味あるもの。
海賊稼業に面倒事と危険は付き物。 噂は己の耳にも届き、多少警戒はしているものの。 拠点が近づけば、別の事に頭を割いており。]
………飽きられたわけじゃ、ねぇよな。
[何やら最近のシロは疲労を貯めているようで 述べ一週間は、ご無沙汰だったり、 心ゆくまま愛し合えず、欲求不満といえばその通り。 あれだけ日がな身を開いていたら、 心だけでなく、身体だって依存に浸かり切るというもの。
拠点で数日は滞在を考えている為 それこそ、存分に甘えたくて。
――…… 視界難の中、不意打ちを受けたのは、そんな日。]
(-185) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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見縊るな。 俺がこの程度でくたばると思うか。
[カトラス一本握り締めて駆けつけたシロに、 目の前で乗り上がってきた賊を 錨斧をで一閃し、薙ぎ払い。
戦況も大方落ち着いてきたかという所で、 闇と霧の蔓延する中、 直ぐ傍から切りつけてきた男に、目を見開く。 喉を狙った猪突は、盾として横から飛び込んだ彼の肩へ 吸い込まれるように、柄まで埋まり。]
―――シロ!
[手下であった男の首を、一刀に跳ね。
頭部を打ち、昏睡した彼を抱き起こす。 船室まで運ばせ、船医者に治療を任せた後。
ベッドへ横たわった彼が目覚めるまで、 傍の椅子へと腰を落とし、 目覚めるのを、じっと、待つ。]
(-186) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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………シロ、
なんであんな無茶した。
ばか。 ばか………。
[使えない奴は頭の盾になるのが、手足としては当然で。
けれど、彼は今の己にとって。 心も、身も、全てを預け、他に替えを求められない存在。 毛布からはみ出た手を取り、握り締め。
自然と頬伝う涙も、払うのを忘れ。 強く打ち付けた頭部に巻かれた包帯を、凝視していた]*
(-187) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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/* とりあえず、お返事を落として。
今日はこのへんでおやすみなさいですーー 明日も朝と夜…といった感じで 可能なら宣言なしで日中に少し、来れたらいいなという塩梅。
では。(おやすみのちゅ **
(-188) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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[頭脳労働者が作戦会議をしている間も、脳筋は周囲に視線を流して警戒を怠らない。
いっそ、攻撃的な死体をわざとやつらのところに持って言ってやりたい。 ただ、日が傾きはじめ、ますます濃くなる霧を前に、海軍を潰す悠長な作戦はしてられないと、真面目に骸骨たちの相手をした。>>48
洞窟の入り口、仲間と海軍に背を向けて、バッカスは弾を補充したばかりの銃を持つ。 何があるか分からない場所に踏み込むならば、ここで少しの休憩を選択するためだ。
もともと愛銃として使っている銃は、海軍からかっぱらった銃だった。 多少改造して威力を上げてはいたが、弾の口径などの心配はいらなかっただろう。>>54
ただ、改造して威力をあげた分だけ反動も大きい。 ひとつ引き金を引くたびに肩の傷に障った。]
(64) 2015/11/05(Thu) 01時頃
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…それは、陸で死ぬほど食べる、いい。 おれ、センセに怒られる、いや。
[血の滴る肉なんて、恐ろしくて船の中で出せやしない。 出したところで腹痛旋風が巻き起こって、 ばか!と船医にどやされるのがオチだ。
……と、経験者()はぼやく。 たまの贅沢とか、調子づいてはいけない。 コレ本編7巻で覚えた教訓]
俺、新しいナイフ欲しい。 今のじゃ牛、捌けないね。
[しかし、実際牛を送られたら捌く気は満々だった]
(+52) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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[小籠包に蟹を使うのかと言われれば、 答えはNOに近いYES]
蟹高い。 だからめったに作れない、高級品。 でも、蟹のスープ、絶品。
……食物兵器? ちがう。 それ、干肉のこと。
[ある意味鈍器な干肉の塊でぶん殴ると かなりの威力を発揮するということは、5で実証済みだった**]
(+53) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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―――…虫に、なる、為に、海へ…出たのか。 男に、なる為で、なく。
[呂律は大分妖しいが、声に震えを走らせぬは己が矜持。
どれ程ここで暴れようと、怒鳴ろうと、打破の路は見えない。 だが、それでも己は信念を捨てることが出来なかった。
地に這い、彼の靴裏を舐めれば興も買えるだろう。 命を尊び、賢く生きるなら当然の選択だ。 しかし、己の脳みそは筋肉で出来ていた。 舌を覗かせることだって、しはしなかった。]
私を、犯そうと、それは、無価値だ。 ……勇敢なる、ものは、決して、己の忸怩に、屈しな、い。
[海賊相手に弁口は無駄だと知りながら、最早回せるのは舌しかない。 肉体言語を操る己の最後の砦が言葉と云うのは笑えぬが、 彼を見やる眼差しが僅かに霞む。]
(-189) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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[>>50愛銃の威力は、眼帯の愛用の剣を撃ち抜いたことでも知れるだろうか。]
テメェの得物がなんだか知るかよ、負け惜しみなんざ言って情けねぇ。
生き残りてぇんなら、棒切れ1本でも掴んで戦う気概見せろや。 それが出来ねえならさっさと死ね。
[下手糞、と言われたことは未だに根に持っていたせいか>>2:131ここぞとばかりにバッカスは嫌味で返した。*]
(65) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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フェイは、5巻で殴り飛ばした鮫はどうなっただろう、と**
2015/11/05(Thu) 01時半頃
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――――…、……ッ、
[彼も頭は悪くないらしい。弱者の為に身を張れと告げられて、 否を唱えられるなら、生憎軍人家業になど身を窶していない。]
……貴様が、海賊だと、云うのなら、
[彼の瞳の奥で籠城した少年心に響かせるキーワード。 心身堕ちているのなら、それこそ無意味な語り口。
足蹴にされて仰向けになる身体は、全く己の意思を通さぬのに。]
約束を、交わせ。
………お前を、
[はぁ、と大きく吐き出した息は厚い胸板を上下させる。 じりじりと引き寄せた膝を立て、拓く脚は中々の屈辱だ。]
愉しませたら、女子供を解放しろ。
(-190) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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[>>60やがて、敵大将から突撃の声があがる。
洞窟の奥に何があるのか。 バッカスは、彼らの殿を進む。
しかし、遅れが出始めたことに前方の彼らは気づいただろうか。 デレックに傷口の処置はしてもらえたが、やはり完全ではない。
流しすぎた血のこともあり、もう少し明るければ血の気の失せた顔色を見ることができただろう。]
……さて。 オレはこの辺で、敵の足止めでもするか。
コンラッドセンセは、奴らのお守りでもしてればいーぜ。
[なんて、余裕を見せるような言葉を吐いて。 コンラッドを先行く彼らにつかせようとしたが、素直に聞くタマではないだろう。
バッカスは、足を止めて遠ざかる足音を見送った。**]
(66) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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[少年よ、良いものをやろう。 ほら、此方が言い訳、だが、これは何時か捨てろ。
此方は―――…、海の男の約束だ。
夢を捨てる時まで、決して、捨ててはならない。]
(-191) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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/* 洞窟に入った後の単独行動を試みたがこれで2人きりになれるだろうか。
死に際は生存本能が働いてエロいことしたくなるって言うよなぁと思い出して、2人きりになったら襲っちまいそうだな。
(-192) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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ッ、―――ぅ、ぁ…、
[巨躯を捩らせ、脚に応える。 艶めかしい身悶え方等知らないが、限りある知識を集めて息を吐く。
痛みを性感に転嫁出来る異常嗜癖は持たないが、 体躯に見合った凶器を彼の靴裏へ擦りつけるように腰を揺らした。 まるで、獣が彼の脚で自慰をするような拙い動き。
ジッと見つめる双眸に、無理やり劣情を流し込みながら。*]
(-193) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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……っ。
[甘噛みを越えた痛みに、く、と表情を歪ませる。血は出ていないだろうが、歯型は残ってしまっただろう。 夢から覚めて現実に戻ったようなフェイが、後ずさりして己から離れていく姿に胸が痛む。幸せは一瞬で哀しみに染まった。歪んだ表情は、下げられた眉と眦で、また色を変える。]
ごめん。ごめん、フェイ。 大丈夫、怖いことは何もしないから。 だから、俺を置いてかないで……。
[指先の感触で彼の後孔が緩み始めたのが分かった。けれど一度手を離して、その身体をぎゅっと抱きしめようとする。 叶うなら、包み込むように腕の中へ閉じ込め、耳元へ掠れた声で名を囁こう。肌が触れ合えば、速い鼓動も伝わるだろうか。 包帯の巻かれた手で彼の髪を梳く指は震えていた。臆病な己に苦笑する。]
(-194) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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俺も気持ちよくなりたいけど、さ。 フェイが嫌なことまでしたくないんだ。 フェイがとろとろになって、俺を求めて、俺の名前を呼んで。 ……それで、それで。
[その先は言ってはならないこと。永遠なんてありえないことで、未来なんて予測不可能なことで。 だから、「いつか」なんて言葉は、紡いではいけないと唇を閉ざした。]
フェイ、すきだよ。
[それでも、想いはもう止まらなくて。禁忌の言葉を零す。 海軍と海賊でも、男同士でも、生きて欲しいと願う程に、離れて欲しくないと思う程に、刹那を惜しいと思う程に。]
ただひとりの人間として、貴方が好きです。
[だから、気持ちよくなって? そう囁けば、再び彼をゆっくり押し倒し、胸元にしゃぶりついた。緩くなっていただろう中心には手を伸ばし、再びゆっくりと扱き上げていく。*]
(-195) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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/* へたれストーズですこんばんは。 でもフェイへの愛は誰にも負けないよ!
フェイのリアルな感じが可愛い。ストーズは若い男の子だからね、これくらいがっついちゃう方が美味しいかなと迫ってみましたえへへ。
(-196) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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色を付けても本業は調教師にしか思えねえな。
[力説されても>>58どう見てもサーカスの猛獣使いだ。 しかも言う事聞かない面倒臭い獣担当。
予備の弾薬なんて持って来たら嬉々として使わせて貰うに決まってる。
[どうやらバッカスとの因縁は終わりそうにない。 殺し合いになる前に酒盛りの方が着地点は良い気がする。 取り敢えずうちの脳筋は睡眠薬でも盛って眠らせておこう。]
手当じゃなくて手術の方が先だなこりゃ。
[動き出した脳筋軍団に付いて行きながら、どう見ても 弾を撃つ度に肩がぶれている様に見える脳筋>>64に あーあ、と溜息を吐いた。
それでもまずは自分の足元優先と、カールの忠告>>63に 頷きつつ霧に誘われた場所に洞窟があれば、 いかにもすぎる雰囲気に。]
(67) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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虎穴に入らずんば虎児を得ず……って誰が言ってたかね。
[フェイ辺りに教えて貰った気がするが、 入りたく無くても入らなければいけないだろうと予測の付く 地に弾詰めを止めて骸骨を吹き飛ばしたよりもより大きい規模の 爆弾を作る為に火薬のちょろまかしに入る事に**]
(68) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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……あんたらの海賊船、よく飯で騒動起こしてるよね。
[フェイの言葉を聞きながら、ぱらぱらと過去の巻を読み漁る。 セントヒヨリの方といえば、筋肉軍団が上半身裸で筋トレを兼ねて勝負などをしていたら、うっかり大量に風邪を引いてしまいコンラッド先生を怒らせたり(3巻)、ストーズの研究結果の罠が暴走して、掃討作戦が組まれたり(3巻)、こちらもまた波乱万丈な船上生活を送っているのだが。]
干し肉は美味いだろ? 海軍支給のはちゃちぃから、俺は田舎から送って貰ってるけど。
[故郷の港町は小さいが、貿易の拠点のひとつであるため、たくさんの食材が集まる。陸に戻った時に食料を取りそろえるため、ストーズのポーチに入っている干し肉やワインは絶品なのであった。]
(+54) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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3巻……すごかったな……。
[海軍巻と言われた3巻を読み終わり、ふう、と息を吐く。 その瞳はどこか遠くを見ているようだった。**]
(+55) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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― 6年前 ―
[妻にも、娘にも、不満などある筈なく。 平穏な日常がずっと続いていくのだと、思っていた筈だったのに。
拾った青年に初めて押し倒され、求められたその時に。 彼を拒むことができなかったのは、一体何故だったのか。
妻の事を愛しているかと、その青年以外の誰かに尋ねられたなら。 良き夫、良き父親、良き隣人を演じる猫をかぶったいつもの表情で「当然だろう」と答えていたけれど。
もしも、彼に同じ問いを向けられたなら。 少しだけ躊躇してから「……さあな。よくわからない」と苦笑して応えただろう。
愛とか恋とかよくわからないまま、成り行き任せに結婚した妻。 彼女の事が「好き」ではあったが。それが恋愛感情なのかどうなのか、正直な所その医者はよくわかっていなかったから。
まだ出会ったばかりの、年下の青年に向けている感情の方が。 いつの間にか、妻や娘に向けるそれよりも、強くなっていたから]
(-197) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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――………ノワール。
[ただ自分だけを求め、抱き締められる腕の強さ。 こちらを見つめる瞳の色が揺らぐ中、そこに確かに感じ取れた欲望と想い。
彼の前でも、最初の頃は他の皆に対するのと同じように『いい人』の猫をかぶったままでいたはずだったのに]
――……オマエは、俺の傍に、居ろ。
[いつの間にか、彼の前でだけは、他の誰にも見せる事の無い本性と本音を零すようになっていった]
――ノワール。オマエは、俺だけの物だ。
[妻にも、娘にも、他の誰にも見せない表情。他の誰にも向けない口調。 他の誰にも、何にも、向けた事の無い独占欲
けれど、その言葉に反して。記憶を取り戻した彼は、その医者を残していなくなった。 妻も、娘も、島にあった何もかもを。海賊仲間たちと共に奪い尽くして]
(-198) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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――……………………許さない。
[残された島での、その呟きは。 自分一人を置いていった事に対するものであって。妻子を殺された事に対するものではなかった。
もしも、あの時。
その手がこちらへと伸ばされていたなら。 たった一言、来いと声が掛けられたなら。
例え海賊の中に飛び込む事になろうとも。 医者であった頃の自分など捨て去って、迷わずついていったのに]
(-199) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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/* へへへ…センセーの返信ににやにやしてる……
(-200) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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/* 当時20でコンラッドさんが29か。 年の差いえーい。
どうでもいいがオレ(の中身)は白衣が好きだ。
(-201) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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中佐殿を、酒盛りの相談に入れる訳にいかねぇですから。 樽を開けるのは、化け物退治っていう仕事の後だというのには同意できるんですがね。
………船に戻ったら、修理と酒盛りの前に。アンタとっ捕まえて、その肩が治るまでベッドに縛り付けますからね。覚悟しといてくださいよ。
[酒盛りの相談に加えない事を指摘され>>60当然のようにそう応じた。 化け物退治に、あの膂力は必要不可欠だから、今は見逃すけれど。戦闘終了後まで見逃すつもりなど、ある筈ない]
その右腕を、敵に向けて思う存分振るう為に、ちょっとだけ我慢するのと。 ちょっとの我慢を嫌がって、二度とその右腕振り回せなくなるのと。 選択肢はその2つだけですからね。
[そんな脅しを掛けながらも。 突入の指示には、おとなしくついていく]
(69) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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[小回りの利く拳銃の弾丸ではなく、連射性に優れない長銃の弾丸を重点的に補充したのは。 気兼ねなく連射できるだけの弾丸を確保できる時間が無い以上、破壊力のある大口径の弾丸を選んだから。
それでも、いくらかは拳銃の弾丸も補充しておいたのは、状況によっては連射性能が必要になるかもしれなかったから。
「足手まといにはなるんじゃねぇぞ、クソが」なんて言葉をディオニュソス(仮)に向けつつ、デレックかカールに、その一部を渡すよう促しておけば。 自分が差し出すよりは、素直に受け取った事だろう。
もっとも、必要以上の弾丸を渡すつもりなど、元より無いが]
(70) 2015/11/05(Thu) 01時半頃
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[軽い悪戯、否、冗談にも。 臆することなく浮かべる笑みは、甘く、優しい。 赤毛が持つ愛想と愛嬌は、人としても魅力的。 己が記憶する海の男とは違う事も有り、興味の矛先が向く。]
くすぐったい? 気持ちいいだろ。
[囁くような声量を夜の喧騒に流し込み、 熱の余韻から離れ、名残惜しんだ指は、空のグラスを浚う。 日焼け知らずとは物珍しい。 その代償か、酔いを報せる素直な素肌が幼く見え、愛らしいとも。]
(-202) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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は、――…宿から遠いな。 どうして此処までやって来たんだ。
[常の己の質なら。 あるいは海軍の制服纏った頃だったなら。 何をやっているのだと小言さえ飛ばす状況。 だけど、酒に解された今は、声をあげて、笑ってしまった]
――…ふぅん………。
[多分――て。 大丈夫――て。 先程無防備に間接キスさえ厭わなかった彼が。 本当に平気なのか、と、唇結んで問い正す事は留める。
何かに誘惑される様に、街へ出て。この酒場に訪れ。 真に歓迎できる出逢いが待って居たことへの高揚に。 この時間を手放すのが、少し惜しい。
―――それに、……]
(-203) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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っぁ。 顔が 、……近、い。
[どことなく照れが混じって声尻が浮上。 しかし、相手が向ける感情が 心配やその辺と関係した情だと察知し。]
この傷――怖く、……ないか。 ―――賊に付けられたものなんだ。
アイヴィー=バロウズ――に、な。
[揺れる瞳を抑えて、告白した言は、 己が元海軍と気付かせるのに、十分な要素にもなり得るか 直接的な表現で、己が軍服を纏って居た事を、告げなかったのは。
今、目の前の彼に ちょっと邪な感情を抱えて居る内心の、戸惑いが起因]*
(-204) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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脳筋の調教ができる技術があったら苦労してねぇよ。
[猛獣使いだの調教師だの言われて、真顔でそう返してしまうのは仕方ない]
………そうだ。アンタ、拳銃は使えるか? この先、もし周りがアンタ庇える余裕がなくなるような事があった場合に備えて、一応持っとけよ。
酒盛りの時にでも返してくれ。
[どうせ右肩を痛めている今は、右手で拳銃を使っても、肩の傷を悪化させるだけでろくに的に当てる自信はない。 だったら、デレックの護身用にでも預けておいた方が、ホルスターに入れたままよりずっと有意義だろう――と、彼にそれと弾丸をすこしばかり、渡しておこうと]
(71) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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[自分では完全に秘匿していた……と思い込んでいたのだが、愛する人の目は誤魔化せない。
それもそのはず、日中の仕事に加えて秘密裏の特訓で体力を削られた分、こちらからの夜の誘いはぐんと減った。おまけに心配のあまり、睡眠も浅くなりがちだ。 はっきり言えば、日々疲労が蓄積されている状態。まだ若くとも、無理を続ければどこかでひずみが出る。
クロが飽きられたのかと不安を抱く中、それを訂正する機会が訪れないまま、運命の日を迎えた。 昏倒直前目にしたものは、いつものように頼もしく、襲いかかった賊を薙ぎ払う姿。己の無事を叱責した直後、襲い掛かる部下のぎらつく目。
もし疲れを溜めておらず、体調が万全だったら他の方法が取れたのかもしれないが、夜霧の中、咄嗟に体が動いた結果があれだった。]
(-205) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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[肩の傷よりも頭を打ったことの方が危険です、というのが船医者の見立て。 目覚めるまで絶対安静にするとの診断の元、船室のベッドに寝かされて。日々の疲れもあり、手を握り締めて付き添ってくれるクロの傍でこんこんと眠り続けた。
襲撃から1日後の夜。]
……く、い、いたたたた。
[頭に響く痛みに顔をしかめながら、エメラルドグリーンの目を開ける。]
あ、あれ?ここは何処だ?
[怪我の後遺症により、脳内の時間軸が過去に戻ってしまって、自分の居場所が把握できない。まるで記憶喪失になって目覚めた直後のような台詞を口にした。
ただし、”俺は誰?”とは言わない。――海軍に所属していることや己の名前など、過去の記憶が戻ったから。**]
(-206) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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/* >>71 何でデレックに渡すんだ?って横取りしたい衝動
(-207) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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[ずる、と後ずさる。 驚きと恐怖を滲ませた自分の表情が、 彼を悲しませていると、わかっても……]
……不好意思……、ごめん。 そんな、顔をさせるつもり……ない。 すこし、驚いた、だけ
[髪を撫でる手を受け入れ、震えているのに気づいて、ぽつり。 ストーズの声を、やや俯き気味に聞き―]
……え? どう、して。
[突然の告白に、ぽかんと口を開いた。 敵同士で、男同士で、後で殴ると言い合っていて。 それなのになぜそんな感情が起こるのだろう。 どうしてと疑問を向けながら、答えはいらないと首を振る]
……お前、変な、やつ。 でも、うれしい。 俺も……喜歡你。
[肝心な部分を、故国の言葉で告げたのは、照れくさいから。 通じなくても、彼の告白を嬉しいと思ったことだけ伝われば、それでいい]
(-208) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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[想いを受け入れ、押されるままに身体を倒す。 一度精を吐き出して、緩んでいた真ん中も、 また刺激を受けるとすぐに首が持ち上がって、はく、と口を開く。 腰を揺らし、琥珀を見上げて]
……いい、よ。 うしろ、触って。 ……ちゃんと、うけ、る。
[一度は口を開いた後の入口を、もう一度解してほしい、と*]
(-210) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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/* 眠いとロルが伸びる背後です。
本当に、えっちぃ拷問について考えておかねば…!!!
此の侭の流れだと、
①寝床貸す代わりに(健全な意味で)ぎゅっぎゅーーと抱き枕するお兄さんになる。〆 →後に海賊として捕獲されたカールくんと再会。 据え膳されたからと、逃がす代わりに、俗に云うえっちぃ拷問。
②日数的に拷問まで行くか解らないけど、酒場のシーンで「最後」までお付き合いさせていただく。 →??
の、二択かな。 どれも左側の展開として、ひどい流れなきも…(白目)
(-209) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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/*当方も返事を置いてそろそろ休みます。
目覚めたあとの反応は色々パターンを考えている最中だし。 先のロルに影響が出るであろう分岐点で、眠いときにに安易に選択すると後悔しそうなので、記憶が戻ったことのみ確定させました。
コアタイムについて、事前の報告ありがとうございます。 当方、現在のスケジュールは調整しやすい時期ですので、アイヴィーさんの言われた時間に合わせて、箱が触れない用件はなるべく午前中に片付けようと考えています。
コアタイムについての配慮にも感謝します。 そうですね、当方も待つ方は大丈夫ですが、待たせるとなるとはらはらします。
でも予め予定が分かっていれば、待っている間リアルの都合を終わらせるなど、なるべく長い時間一緒に過ごせるよう準備もできますので、大丈夫とお伝えします。
それではおやすみなさい。(お返しでおやすみのちゅ。**
(-212) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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/*
一応希望としては、
ウォルターはカールくんが「貧弱な身体」と 知って居るフラグは拾いたい…とですね。 貧弱と考えているのはウォルターだけなきもしますが。
後は、彼が天気読むのが得意なところとか…。(俺がんばれがんばる**)
(-211) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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[蛸はやはり賢い生き物らしい。 甲板で殺戮に怯え吐いていた少年を揺さぶり起こす。 苛立ちと舌打ちを同時に呼吸と共に飲み込めば、 癇癪を起こしかけた子供の反論も黙らせた。]
カッコいいねぇ。 腹立つ位カッコいいよ。 [決して屈しないと語る強い意志に、苛立ちを見せるのは 背後の観客達。 伝説のバロンならどうしただろうか。 自分が憧れるだけの足元にも及ばない存在だと知っていても、 もう手放せない。 陸で見た夢は海では通用するはずもなく。 荒れて打ち付ける波に容易く砕けても後戻りも出来ない。 取引を持ち掛けたのは大人の自分。 だが軍人は儚い夢の欠片だけを握らせて、黙らせようとした少年に 取引を持ちかけた。]
(-213) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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― 転職から間もない、船上でのある日 ―
[軍艦に女性の姿などなく。 陸につくまでの欲求不満を、手近なところで済ませようとする連中も、皆無ではなかった。
銃の練習をしてはいたが、当初は非戦闘要員であった軍医が。 そういう連中の欲求不満のはけ口に狙われたのは、腕力の無い相手なら抵抗される心配がないと思われたからだろう]
俺にテメェらの相手をしろだと? ふざけんな、消え失せろ。
[小さな島で暮らしていた頃は、己を繕い常日頃から猫をかぶっていたけれど。 あの惨劇以来、自分を繕う必要など感じなくなったから。素のままの口調で睨みつけ、まだ練習中の銃を向けて、医務室から蹴りだした]
(-214) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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へぇ。 良かったな。 無価値だと思ってたあんたの身体、価値が出たじゃねえか。
[この禿頭と皮を剥ぎたくなる衝動を抑え、転がる軍人を 見下ろす顔は歪んだ笑顔を張り付けて。]
そうだな。 その女子供より悩ましく腰振って啼いてくれるかね。 見物料としてそいつらの命は俺が預かる。
[己より弱者を守ろうとする軍人の強さ。 それらに純粋に憧れていた少年と現実の海賊に怯える自分の間で 起きた暫しの葛藤。 それに終止符を告げたのは足の裏で蠢く身体。 都合良い言い訳を与えられたと気付いてももう遅い。 蛸の手の中で良い様に踊らされている錯覚に、 イラつく大人はぐりぐりと股間を抉る。]
(-215) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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─ 6年前 ─
[肌を重ね、言葉を重ね、熱をわけあったとある夜。 一度だけ聞いたことがあった。]
アンタさ…オレとこんなことしててもいいのかよ。 奥さん、愛してんだろ。 [ピロートークというには重い話題を口にしたとは思っていた。
コンラッドを求め、一方的に押し付けるだけだった欲は受け入れられた。 拒んでくれたなら、この関係はなかったかもしれない。 あるいは、不安になっているだけだと諭されれば、何度もコンラッドを求めることなどなかったかもしれない。
妻子あるコンラッドが自らを受け入れた理由を知りたくもあり、問うたそれ。 コンラッドの返答は歯切れの悪いものだった。]
……よくわからない、って。 子供までちゃんとこさえて、変なヤツ。
[はは、と小さく笑う顔は、安堵を見せていた。 無理やり奪おうとしたのに、寝取ることに多少の罪悪感はあったのだ。 コンラッドに思慕を募らせるのがすりこみだだろうが、気の迷いだろうが、バッカスは──ノワールは真剣にコンラッドを求めていた。
もしも人の良い顔で「当然、妻のことを愛している」と言われでもしたら、ただ遊ばれていただけなのだと心に傷を負っただろう。 生来のバッカスであれば気にしないだろうに、この場ではどうしてか弱気になってしまった。]
(-216) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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おい、海軍の蛸踊りを見せてやるから、女どもは放っておいて 酒の席ここに持って来い。 今言った通り、見物料はそいつらだが、それだけの値打ちの あるものが見れると告げて来い。
[命令口調に生意気なと怒鳴る仲間達に向けるのは冷えた視線。 一瞬言葉を失い、そのまま酒と共に 数人の観客たちを引き連れて戻って来るだろう。]
これで良いんだろ? さ、ちゃんと愉しませろよな。
[仲間たちが去った後に軍人に最後の確認を一方的に終えると、 股間を隠していた布地も全て刻んでいく。 逞しい筋肉の持ち主は、自分では手に入らない猛獣。 それを使役出来る事に昏い喜びが生まれ、少年のままでは いられないことを教えてくれていた。]
(-217) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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どうせ恥ずかしいんだ。 語り草になるまで遊んでやるよ。
[靴底で弄んでいた中心に残った酒を幾らか振りかけ、 ろくに動かせないだろうとそのまま股間の前に腰を下ろした。 男の股を見てもまだ自分の股間は疼かない。 暫し考えた末、少年の股間に変える為に 陰毛を剃り落とそうと股間に小刀の刃を当てた。] 頭と同じくここもつるっぱげにしてやるよ。 その後は到着するお客さんに見て貰おうな?
動くなよ? 大事な竿と玉、先に落としちまうかもしれないからな。
[笑いながら刃を進めようとするが、未だ自分の股間が疼かないのが 困りものだ。 ふと先程狂暴な歯が出て来た事を思い出せば、勇敢で気高い獣に 嗤い掛ける。]
そういや、俺の噛み千切ってくれるんだっけ? それともちゃんとしゃぶってくれるのか?
[竿へと手を伸ばし、乱暴に上下に扱きながら 獣の動向を探る姿は醜い大人**]
(-218) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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[己の腕が抱きしめるのは、か弱い女じゃない。
仮初であっても名を呼ばれると、力を込めてぎゅっと抱く。]
オレにはアンタしかいねぇよ…。 アンタこそ、オレから離れるなよ。 もしアンタがオレを捨てるなら……アンタが大事にしてるモンを何もかも、めちゃくちゃにしてやる。
[「ノワール」は、コンラッドから離れる気などなかった。 けれども、「バッカス」はコンラッドを捨てて、あまつさえ大事にしている島も家族も奪っていった。
恨まれて当然だ。]
──……愛してるよ、コンラッド。
[迎えに来たデレックが背を向けた隙に、コンラッドに囁いた愛の言葉で、呪いをかけた。 そして一生忘れなくなって、ひとりで生きて行けばいいと。*]
(-219) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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/* ごーめんなさーい、そろそろ眠くなってきた…。
ちょっと逃げて一呼吸置いちゃいました。 だって、おちりはぢめてなんだもん……(ㆁωㆁ*) やだって言ってますけど、拒絶じゃなくて恥ずかしいだけなので… もどかしく思われてたらごめんなさい><
(-220) 2015/11/05(Thu) 02時頃
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――医者を舐めんな。脳筋ども。
[そうやって拒んでいても、力づくでどうこうしようとする馬鹿はいるもので。 そんなバカが現れたある日。軍医は躊躇なく、メスをその馬鹿の股間に突き刺してやった。
軍服を脱がされかけ、腹や頬に殴られた痕がありながらも。 血に濡れたメス片手にそんな台詞を吐くその軍医の話は、すぐに海軍で噂になった。
イチモツを切り落とされた男はもちろん、その噂を聞いた他の男たちも、あの軍医には手出ししちゃいけない――と。二度と不埒な事を企む者もいなくなった。
同僚を傷つけたとはいえ、強姦されそうになった状況での自己防衛のための事だった為、軍医が処罰される事もなかった。
そうして、軍医は二度と貞操を狙われる事なく。 本業である医者の仕事のかたわら。自分を捨てた男への復讐の為だけに、銃の腕を磨く日々を送った]
(-221) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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/* 見事なリードに自分の技術の無さで沈没しちまいそうで 申し訳ないが、今日はこの辺で休ませてもらう。 お前さんの頭以上のハートの輝きに負けない様 頑張りたいが呆れず付き合ってくれるとありがたい。 じゃあおやすみ**
(-222) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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[どうして。その問いに答えはいらないとでも言うように、フェイは首を横に振った。 だから、心の中で考える。どうしてなのだろう。どうして、いつ、彼を好きになったのだろう。 出会いは、船の上。交わしたのは、約束。叶うことなどないと思っていた。守られるはずなどないと思っていた。 海賊は嘘を吐く。約束を破る。人のことなど、置いて行く人間のことなど、何も考えてないと思っていたから。]
生きろ、かぁ。
[思わず、静かに呟いていた。あの言葉が忘れられない。今も胸の中で響いている。 殺すことばかり考えて生きてきた自分にとって、生きることを求められるのは嫌いではなかった。 仲間たちのことは信頼している。上司にも恵まれた。だからこうして生きている。しかし敵である彼がその約束を守るとは思わなかったのだ。 意外、それは興味に繋がる。興味は関心に続く。そして、関心は。]
俺も? フェイ、も?
[嬉しい、と言ってくれた。続く言葉は分からなかったけれど、その表情を見れば分かる。照れたような色が僅かでも見えれば、くすりと笑って頬と頬をすり寄せた。 熱を持ったそこが、そっと触れ合う。一目惚れではなかった。けれど、落ちるような恋だった。]
(-224) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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[受け入れてくれる。手を伸ばしてくれる。そのことが嬉しくて、顔中にキスを雨を降らせた。頬に、額に、瞼に、鼻に、唇に。視線が合えば、照れたようにはにかむ。 大好きだ、なんて言うのは簡単で。けれど勿体ない気がしたから、後に取っておこう。その代わり、想い滲ませた声で彼の名を呼んで、こくりと頷く。]
ん、ありがと。 ひとつに、なろう。 一緒に、気持ちよくなろう。
[乾き始めていた己の指を舐めると、再び彼の後孔へ指を伸ばす。縁の皺を伸ばしながら少しずつ少しずつ、指先を内側へと沈めた。 そうして反対の手のひらを、彼の口へ伸ばす。白手袋をつけたままの片手。唾液を拭うように唇を撫でて。]
フェイ、外して。 俺、フェイに直接触りたい。 あんま綺麗じゃない手だけど、さ。
[見た目も、そして奪ってきた命の重さも。それでも肌越しに触れる温もりが、欲しいから。 噛んで、と人差し指を押し当て、愛おしそうに目を細めた。*]
(-225) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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/* 色んな意味で隅っこでがくぶるしているデレック。 余裕がある上にカッコいい右とか反則。
(-223) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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船医 デレックは、メモを貼った。
2015/11/05(Thu) 02時半頃
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/* いえいえ、眠い時はしっかり休んでくださいね!
初めてだから仕方ないね! ストーズは若い男の子なので、ついつい急ぎ過ぎちゃうのです。 だから恥ずかしい時は待ってって言ってくれれば待てるし、もどかしいことは何もなかったのですよー! 気持ちも伝えられて嬉しかったのです!
フェイが可愛くて愛おしくて、灰が大変なことになってます。 時々悶えてごろごろしているので、お返事遅くてごめんなさい……! 時間がかかりそうな時は、一言添えるようにしますね!
ゆっくりおやすみくださいませ。 明日もよろしくお願いします!**
(-226) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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/* 一目惚れじゃないけど、恋に落ちた感じだよねって思ってます。 最初は敵で、でもいつもと違う敵で、じゃあ何が違うんだろうって思ってたら、気づけば目が離せなくなってた。 知ったことで、恋に落ちた。二目惚れ?
ただ受け入れるだけじゃなくて、こう怖いって感情もちゃんと持ってるのが初めてらしいし、男だから怖いのも分かるし、でも受け入れてくれる懐の深さも持ってるしで、本当もうフェイ好き好きー!
誇張抜きに灰が大変なことになっているのですが、これ当人に読まれて大丈夫なんだろうか。 いや、私は大丈夫だけど、こう引かれないか的な意味で! コワクナイヨー。ダイジョウブダヨー。
(-227) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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――………何が愛してる、だ。あの野郎。
[殴られて一瞬意識が遠のき、軍服を剥かれた時。 こちらにそれ以上抵抗されないだろうと油断したのだろう男に、素肌に直接触れられた時。
その指の感触に、抱いたのは嫌悪と不快感。 バッカスに――ノワールには、一度も抱いたことのない感情。
鏡を見ながら、自らの打撲痕に軟膏を塗りガーゼを貼りながら。 零れた呟きは、去り際に『ノワール』だった青年が残していった言葉に対する恨み言。
かつて小さな島で医者をしてただけの男は。 彼の狙い通り、その言葉に縛り付けられてしまった]
(-228) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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――………俺の応えを、聞きもしないでいなくなりやがって。馬鹿が。
[妻子ある身で、ノワールに抱かれていた医者は。 一度も、彼にその言葉を告げた事は無かった。
離れるな、と。居なくなるな、と。 その言葉で伝わっていると思っていたから。
後悔しているのは、ただひとつ。 もし、あの日までに一度でもその言葉を告げていたら。何か違っていたのかもしれない、ということ*]
(-229) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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─ 6年前の、始まり ─
[足から血を大量に流した瀕死の体はしばらくベッドから動けず。 何も出来ずに日がな一日ごろごろとして過ごしていた。
目を覚ます前のことは何も覚えていない。 体中の傷もなぜこんなについているのか思い出せなかった。
ある日、杖を使えばふらつきながらも立てて、歩けるようになった。 ここまで回復したのは、コンラッドによる献身的な治療のお陰か。 その優しさは、医者から患者に向けるものだったのに、バッカスはすっかりとコンラッドに思慕と欲望を募らせていた。
募った欲望はやがて触診で触る手に伸ばされる。 いささか筋力は落ちていたが、普段から体を鍛えていない相手であれば、動きを止めることは容易い。]
(-230) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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コンラッド、センセ…、オレ、アンタが欲しい。
[最初は自身の使っているベッドに引きずり込んで、無理やりに唇を奪った。 じくじくと痛みを訴える足がバッカスを止めようとしたが、痛みよりもコンラッドへの欲が勝り、バッカスはとどまることを知らない。]
なぁ……いいだろ?
[体重を乗せてコンラッドの動きを制止しながらシャツをたくし上げる。 自分の体とは違って、綺麗な肌をしていた。 愛おしそうに撫でる手だけは優しくしていたが震えていた。 このまま医者と患者という関係が壊れてしまえば、おそらくノワールは捨てられる。 よすがを失くして、ひとりぼっちの世界に投げ出されてしまうだろうに。
イチモツを切り落とされなかったのは、攻防の末にバッカスが勝ったか、それとも奇跡だったのか。
本能は止められずにコンラッドが嫌がろうと、受け入れようと、バッカスは半ば無理やりコンラッドを抱いた。*]
(-231) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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─ 現在・森の中にて ─
にしても、まさか軍人になってまでオレを探していたとはな。 オレのことで頭ン中いっぱいとあっちゃ責任取らねぇと。
[>>54弾丸を受けとる手が、ゆっくりとコンラッドの掌をくすぐる。 殺意を向けていたバッカスの表情は口元が皮肉げに笑っていた。
敵同士となった身では、もはや殺し合いしか起こらないのは必至。 それでも、会えただけで嬉しく思ってしまったのだから現金なものだ。]
バケモンたちがいねぇなら、今ここでヤってたのにな。
[細める緑の目が、熱を込めてコンラッドをまっすぐに射った。*]
(-232) 2015/11/05(Thu) 02時半頃
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/* 水面下では場所とか状況とか捏造上等の精神で行く事にしたぜ。 このまま武器取りに船に戻ってやるのもアリだよなぁ。
明日も22時ごろ着席になると思うが、何かあったら動かしてくれて構わない。 ついでにNGは特にないが、オレ(の中身)は白衣が好きだ。
ってところで今日はこの辺で。**
(-233) 2015/11/05(Thu) 03時頃
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表の退席マークみたから、ソロールで遊んでたら、バッカスのが見えたから組み込んで色々遊んでた。
追加分への返答も今書いてる!!!
武器取りにっつーか、バッカスの治療の為に引き返すのはありかなーと思った。恨みはあっても、一応医者だし。 白衣は美味しいよな!!!!!
とりあえず別行動するように表ロル回して、退席マーク入れてから、水面下をさらに進めよう。
おやすみー。そちらが来るまでの間、用事済ませたり、ソロール追加で遊んだりしておく!!!!
(-234) 2015/11/05(Thu) 03時頃
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― 洞窟への移動中 ―
もうへばってんのかよ、脳筋のくせに。
[ディオニュソス(仮)――他の海賊たちがバッカスと呼んでいたか――の速度に、無意識に合わせて歩いていたら、少しずつ前方の4人との距離が開いてきていた。
この辺で敵の足止め、などという台詞>>66に、そんな声を掛けて。 振り返れば、日が陰り霧に覆われた中でも、その顔色の悪さに気付いてしまって。
チッ、と舌打ちをして足を止める。
足を止めた仇敵の方を向いて、長銃を構えながらも。 その銃口が向けられているのは。妻を殺した男ではなく、その少し後方から近づいてくる動く屍だという事は、今度は相手にも理解できただろう]
(72) 2015/11/05(Thu) 03時半頃
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――強がってんじゃねぇよ。 俺が殺すより先に死ぬような事は赦さねぇからな。
[ボルトハンドルを操作しながら、その場にいる異形を次々撃ち抜いていく。 もしもその銃声が離れている事に気付いた4人が引き返してきたならば。
「すぐに追いかけるから、さっさと元凶叩き潰してきてくれ」
と、先を急ぐよう言っただろう]
(73) 2015/11/05(Thu) 03時半頃
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[そこは、まだ森の中だったか。 それとも、もう洞窟の入り口前だったか。
いずれにせよ、先行する4人とは距離が離れていた事は確かで]
――ここで殺す、っていう選択肢もありか。
[一時休戦中とは言え、それはあくまでも『この島から脱出する為、元凶を叩き潰す為』であり。 バッカスがその目的を果たす為の足手まといになるようであれば、休戦を続ける理由などありはしない。
近くには、自然の摂理に逆らって動く屍がいるだけで。 今ならば、デレックやカールに妨害をされる事もないだろう。
破壊力のある長銃で、一体ずつ確実に屍の頭を撃ち抜きながら。 ゆっくりと、バッカスへと歩み寄る]
(74) 2015/11/05(Thu) 03時半頃
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――――あーーーー……ッくそ! 仕方ねぇ。
[迷いを振り切るような声を上げて、銃口を下ろす。 残り数歩を勢いよく突き進み、バッカスの左腕を掴んで自分の左肩へと掛けさせ、引きずるように歩き出そうと。
弱っている今なら、6年間探し続けてきた仇敵を殺す事は容易いけれど]
――俺が殺したいのは、弱った犬っコロじゃねぇんだよ。 テメェが回復するまで、殺すのは待ってやる。
[憎んでも憎み足りない。殺しても殺し足りない。
そんな相手を前にしていても。 傷つき弱った相手にトドメを刺すのではなく、手を伸ばしてしまうのは。 狙撃手という副業をしていても変わる事のない、医者としての本能。
バッカスには驚かれるだろう。 もしかしたら、抵抗されるかもしれないけれど。抵抗されたら、銃の柄でその頭なり顔なり殴って――いざとなったら気絶させてでも――黙らせるつもり。
銃と、まだウエストポーチの中に1瓶残してあった火薬を少しずつ使った簡易爆弾――デレックがやったのを一度見れば要領は覚えていた――を使って。 行く手を邪魔する屍どもを退けながら。
来た道を戻ってゆき、座礁しているだろうセントヒヨリ号に戻って、バッカスの治療をしようと**]
(75) 2015/11/05(Thu) 03時半頃
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― 6年前・はじまり ―
[島の浜辺に流れ着いていたところを拾った青年。
その全身の傷は酷く、銃創もあって。 「海賊にやられたのか」 「それとも海賊じゃないだろうか」 など、島の住人たちは心配していたけれど。
医者としての本能が傷ついた彼を見捨てられず、献身的な治療を施した。
ノワールという仮の名前をつけた彼から、医者への視線が。思慕だけではなく、欲望も含んだものになっていったのは、いったいいつ頃だったのか]
――………ノワール?
[傷の具合を診ていた手を掴まれ、ベッドへと引きずり込まれたその時には。 まだ、自分がどういう状況にあるのか、理解できていなかった。
アンタが欲しい、という言葉。 貪るように、深く重ねられた唇。
それらにようやく状況を理解すれば、驚きのあまり抵抗をしようとしたけれど。 未だ、銃を持つことなど考えた事もない、力仕事とは無縁の生活をしていた医者には。 体重を乗せてくる彼を押しのける事もできず]
(-235) 2015/11/05(Thu) 04時半頃
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――な…んで、こんな………ッ、ぁ、ア!!
[同性とこんな事をする事など、今まで考えた事もなかった。 状況を理解しても、困惑に捕らわれ、抵抗らしい抵抗もできず、年下の青年に抱かれた。
彼がどうして自分にこんな事をしているのか、理解できない。
年下の男に、こんな風に触れられているのに、嫌じゃない自分が理解できない。
女のように組み敷かれ、喘がされている状況に。 屈辱を感じるどころか、歓んでしまっている自分が理解できない。
初めてのその行為には、痛みもあったかもしれない。 けれど、それ以上に与えられた快楽に蕩かされて。犯されている筈なのに、その行為で達してしまった。
事後に、呼吸を整えながら。 自分の名前を呼びながら、縋るように抱きしめてくるバッカスに。 困惑や途惑いよりも。妻や娘に向けるそれとは別種の愛しさが湧き上がったのは、絆されてしまったという事なのだろうか。 それとも。その前から無自覚に、彼に惹かれていたからなのだろうか。
それは、その後の惨劇から6年経った後の軍医にも、理解できていないまま*]
(-236) 2015/11/05(Thu) 04時半頃
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― 森の中での一幕 ―
[信号弾の方へと進んでいた中。 見つけたのは、信号弾を上げた仲間ではなく、数時間前に死闘を繰り広げた――誰よりも愛しく、けれど憎い顔。
驚くと同時に、胸を過ったのは愛しさと歓喜だったけれど。 こちらを見ている彼の背後に、彼へと武器を向ける異形>>3:78が見えて]
――………………ッ!!!!!!
[とっさに持っていた長銃をそのバケモノへと向け、彼の肩越しに撃ち抜いたのは。 彼を傷つけさせたくなかったから。
けれど、先の殺し合いがあったからか、彼の手からカトラスが投げつけられ。 予想もしていなかったため、その刃を避ける事も出来ずに右肩で受けた]
(-237) 2015/11/05(Thu) 06時半頃
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――俺より先に他の奴に殺されそうになってんじゃねぇぞ! ――それに、まだ敵がいる中で武器を手放してるんじゃねぇ! 死にたいのか!?
[デレックの治療を受けながら、そう怒鳴りつけた後。
自分は一体何をしているのかと、歯噛みする。
愛しい。憎い。殺したい。傷つけたくない。 相反する感情が胸の内で渦巻いて、イライラする。
そのあと、自分ではなくデレックの治療を受けるバッカスを尻目に。 彼の治療をしているのが、自分ではないという、たったそれだけの事にも。 独占欲と嫉妬が胸の中で渦巻く感情に加わて、さらに苛立ちが増してしまう]
(-238) 2015/11/05(Thu) 06時半頃
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[そんな苛立ちを抑え込みながら。 それでも、一時休戦と言う事で彼らと共闘する中、バッカスの弾丸が無い事を確認して、彼に弾丸を渡そうとしたところで。
掌を擽られ、思わせぶりな台詞を囁きかけられて。 まるで6年前の、ベッドの中に居るような声音に。ぞくりとした感覚が背筋を走り抜けた]
――なに、を…言ってやがる。
[他の2人に聴かれないようにと、抑えた声が掠れる。 彼を見つめ返す青い瞳には、困惑と動揺と。抑えきれない欲情が浮かんでいただろう。
バケモンたちがいねぇなら――と、続けられた言葉に。 医務室で仮眠をしていた時の、彼と身体を重ねていた頃の夢を思い出して、欲情が煽られる。
けれど、同時に。あの島の惨状の中、彼が自分に一言だけを残して姿を消した事も思い出してしまって]
(-239) 2015/11/05(Thu) 06時半頃
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――………今更、だろ。6年前、俺を置いていったのは…何処の誰だよ。
[細められた、青くも緑にも見える瞳から逃げるように、目を伏せた。 渦巻く感情を抑え込もうとすれば、声が震えた。
思わず振り払ってしまったバッカスの手>>47は、まるで軍医の手から弾丸を奪い取ったように、他の2人には見えただろう]
(-240) 2015/11/05(Thu) 06時半頃
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ネコババせず、ちゃんと返せよ。“ノワール”。
[6年前の自分と彼の関係を、他の2人が知っているとは思えない。 彼らに自分の動揺を気付かれないよう、普通に振る舞おうとしたのに、失敗した。
思わず零れた、6年前に自分がつけた仮初めの名前に。 もうこれ以上動揺を抑えきれなくなって、歪んだ表情をバッカスにも誰にも見られたくなくて、顔を背けた*]
(-241) 2015/11/05(Thu) 07時頃
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/* ついカーチスの禿頭いっぱいにキスマークを残したくなる朝。
今日ヤル事。 酒瓶をお尻に突っ込んで言い訳を増やしてあげる。
(-242) 2015/11/05(Thu) 07時半頃
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[医師の診断を聞く限り、傷を受けた肩よりも 衝撃を享けた頭部の方が危ういらしく。 記憶喪失になって此処に滞在するようになった経緯さえなければ 頭が多少悪くなろうが構わないの一言で済ませそうだが。
此処で過ごした日々の事まで記憶を失う分には、 それこそ、二ヶ月分をまた埋め直せばいい。
他人に自分から思慕を寄せるなんて事、今まで考えられなかったけれど 彼だけは特別――だし、何より。 当たり前みたいに日々口説かれ、想いを寄せ合った時間を過ごしたせいで 心の一端を、完全に彼に預けてしまっている。]
………、未だ起きてないのか。
[流石に船長の身とあらば、丸一日は付き添えないものの、 翌晩も、船室に立ち寄り、目覚めるのを願いながら見詰めていた。
しかし、急に目を開く様子と。 頭部を痛がる態度を目の当たりに、握った手に力を籠めた。]
(-243) 2015/11/05(Thu) 08時頃
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…空きの船室。 皮肉なもんだな、怪我して個室で寝れるなんて。
[大部屋では無く、自身の船長室と比べても かなり狭目ではあるけれど。 この部屋には己しかおらず。 状況の分かってなさそうな彼の頭へと手を伸ばし、そっと撫ぜて]
……混乱してんのか? お前、俺を庇って――
ん… ………… それとも、…………
[一種の覚悟はしていたものの。 いざ記憶をまた無くしてしまったのかと思うと 今まで過ごした時間を覚えているのが己だけなんて、 やはり寂しいし、不安で。
元の記憶が戻ったとは、まだ理解の範疇には無く ]**
(-244) 2015/11/05(Thu) 08時頃
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/* おはようございます。 とりあえず、触れる部分だけログに触れておきつつ。 検討中の部分等々、ゆっくり考えて下されば。
あ、コアの件。 リアルに支障なき程度で。 アーチボルドさんもご無理なさらず。>調整**
(-245) 2015/11/05(Thu) 08時頃
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/* 灰…灰…黙って悶えてたから全然使う余裕なかった…… なので>>+2で何を言っていたのか翻訳をしてみる。 ------------------------ [拍手>>+0に呼ばれて困惑顔で登場。 肘をあげて胸の前で両手を合わせて、ぺこり]
みなさんお揃いで。 って、なんか少なくない?
[首を傾げつつ、適当に座りかけて はっと言わないといけないことを思い出した]
そうそう 自己紹介しなきゃ
俺は李飛。25歳 スウォンブロス号の料理人。 誕生日は、8月7日 血液型? えーと……多分、O [このあたりでコマ下からカンペがさっと出される。 『皆さんにわかる言葉でお願いします』] ---------------------------- みたいな、感じ。(の、つもり) 中国語なんてさっぱりわからんけど、this is a pen くらいの通じ方はするかもしれない…
(-246) 2015/11/05(Thu) 08時半頃
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/* おはよう! 昨日は眠気に負けてすまぬ…
本日は14時以降ならそれなりに覗ける、かも。 ゆるっと顔出すようにしますが、 勿論、リアル優先でどうぞ、です。
今日も宜しく。 それでは*
(-247) 2015/11/05(Thu) 09時頃
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