人狼物語ぐたるてぃめっと


760 ― 大都会の手紙 ―

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視点:


パーシーパティシエ クェンに投票した。


クェンパティシエ クェンに投票した。


ハーキュリーズパティシエ クェンに投票した。


リーリパティシエ クェンに投票した。


オーガストパティシエ クェンに投票した。


シャオシンパティシエ クェンに投票した。


クェン6人が投票した。

クェンは村人の手により処刑された。


【赤】 郵便屋 パーシー

リーリ! 今日がお前の命日だ!

2015/10/16(Fri) 09時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リーリが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、パーシー、ハーキュリーズ、オーガスト、シャオシンの4名


【人】 郵便屋 パーシー

[「パーシー、何か妙に嬉しそうだね?」
 そう同僚の局員に問われたのはデスクに着いて間もなく。
 パーシーはくるりと振り向いてから、にやりと笑った。]

そうなのよ。明日はあたしの休み。
明日はあたしの休み……。
そして明日は……あの娘(コ)と一日遊べる!
街歩きも劇場も博物館も水族館もって時間足りるかしら!

[「知らないし……」というぼやきはパーシーの耳には届かない。]

「あの人の絵の切手貼ってくれてありがとう」って
喜んでくれたし!
いや!貼ったのあたしじゃないけど!

[「あの娘」からの返信があったことに触れ、
 感嘆の溜息をはああと洩らした。]

(0) 2015/10/16(Fri) 09時頃

【人】 郵便屋 パーシー


ってキミは明日休みじゃなかったよね。ごめんね!
というワケで!今日はあたし、全力で行きます!
……なんて勢い余ってミスなんて、笑えないか。

[パーシーは苦笑の後、ぴんと背筋を伸ばした。]

さてそれじゃあ、あたしたちは今日も、誠心誠意をもって
紙の上に載せられた皆様の想いが、
ちゃんと届くように致しましょうっ。

[こうして今日もまた、この町の何処かの郵便局で、
 パーシーは郵便物に絵入り切手を貼り、
 そして送られる地域ごとに仕分けていく。
 そしてこの広い大都会の中、手紙を届ける為に、
 郵便屋は風を切って駆けていくのだ。]

(1) 2015/10/16(Fri) 09時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 09時半頃


大学生 ズィーは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 18時半頃


【独】 大学生 ズィー

/*
うーん…
2日連続黙ってるのもなんだかなー、という感じではあるのだけれど、表に出るネタが無い…。
墓落ち初日で〆ちゃったもんなぁ。ぷーぷー。

とりあえず、皆さんのろるを正座待機だー!
みんなどんな手紙を出しあってるんだろうなぁ。楽しみ楽しみ。

(-0) 2015/10/16(Fri) 21時頃

【人】 劇子役 オーガスト

[今日は、リハーサルの日。
朝早くから劇場に行って、他の役者さんと共に、真剣に演じていく。

答えを見つけたからか、気持ちは、どこか軽い。

与えられた役は。
歌手になりたい夢を持ち続けるも、
なかなか芽が出ないまま、周囲の反対にあう。
そんな夢と現実とで板挟みになるヒロインの、
こども時代の役だった。

答えが見つからない、もやもやとした気持ち。夢を諦めたくない思い。
自分が抱いていた感情と、ヒロインの感情とを照らし合わせて。
時には、大きな身振りと共に、相手に嘆き。
時にはひとり、ライトの下で何かに耐える表情を浮かべた。

"―――前よりずっと良くなったわ"とは。
自分の演技を全て見届けてくれた、シンディ先生の言葉。]

(2) 2015/10/16(Fri) 21時頃

【人】 劇子役 オーガスト

[シンディ先生へは、
タオルで大粒の汗を拭きながらも、笑顔で返した。]

 …私を応援してくれる、皆のおかげです。

[顔も知らない人。初めて話した人。
自分をずっと、応援してくれている人。

直接会うことの無い、手紙という媒体からであっても、
自分に言葉をかけてくれる人々のお蔭で、
今こうして、自分は輝くことができている。

休憩入りまーす、と。遠くから声が聞こえて。
楽屋に戻って行って、目的の物は、鞄の中。
家を出る前に確認した、自分あての手紙は、二通。

丁度今、休憩時間に読もうと考えていたから、
椅子に座って、息を整えながら、封を切った。
ペンとレターセットも持ってきたから、
ポストに入れられずとも、返事は書けるだろう。]

(3) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[目が覚める――眠る前よりは、胸の内に燻るようなものが少しほどけていた気がした。
 机の上に置きっぱなしだった空白だらけの便箋。
 それを一度見つめ――脇に避けてから、微妙に甘いワッフルを摘む。
 それからまた、何時ものように郵便受けを確認した。

 今日届いた手紙は、ライトグリーンの封筒に、さらにもう一封。
 一番最初に目に入った、そのライトグリーンの方の差出人は、あの時の子役の子だ。
 無事に手紙を送り直せたのか。俺の文も伝わったのか。それとも?
 固唾を飲んでから、封を切った。]

(4) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[便箋は二枚。封筒と同じ色。
 一枚目のそれに、まずは安堵した。本当に安堵の息が洩れた。
 例の間違い手紙がきちんと届いたことも勿論そうだが、自分の使った文をちゃんとこの子は読んでくれたということ。
 元を辿ればその多くは、こちらが誤配してしまった相手の言葉を真似たもの。
 今はもう町を発ったかもしれないあの人の言葉が、きちんと伝わるものだったということといえよう。

 そして、二枚目。追伸についてのこと。
 あの追伸は辞書と自分の頭だけで書いたのだが、そちらもちゃんと伝わったらしい。
 そのことにやはりほっとしながらも読み進め――。]

“……何か、悪いな。
 でも、ありがと。”

[赤く描かれた金魚の絵。何となく鯉っぽくも見えるそれは可愛らしいもの。
 けれど平易な表現で伝えられたその言葉はどうにも眩しい。
 まだ初舞台さえ踏めていない己の身には随分しみてしまう。

 俺は新しい便箋を机に広げた。
 今度は、あの子が用いた平易な表現を、学ぶ心算で真似て]

(5) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【秘】 飯屋のバイト シャオシン → 劇子役 オーガスト

オーガスト様

フィオナ様へのお手紙があなたに届いて、良かったです。
あなたも、まちがえてしまったことを、どうか気になさらないでください。
あなたからお返事が来て、私はほっとしました。

そして、役者としてのあなたの成長を、かがやきを、楽しみにしています。

なかなか、そばにいないことも、あるとは思いますけれど。
お父さんや、フィオナおばさん、あなたの身近であなたを支えてくれる人を、どうか大切にしてください。

私も、あなたから、おうえんをもらえたことが嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。
私もまだ、知らない表現や言葉がたくさんあります。
そうしたものを身につけながら、かつやくしていきます。

             シャオシン

(-1) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【秘】 飯屋のバイト シャオシン → 劇子役 オーガスト

[真白な封筒に、今度は金魚と鯉が共に泳ぐ絵が薄ら描かれた便箋。
 絵入り切手は丁度、劇場の建物と、空に舞い上がる緑の葉。]

(-2) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[俺は何も見なかった――そう意識することで、記憶は余計に頭にこびりつくものらしい。
 結局見なかったフリをしきれずについ書いてしまった一文。
 けれどそれも、あの封筒を開けてしまったことを気にするなというのなら、気にしない方がいいのかもしれない。

 多分、あの子を愛して案じてくれているだろう人。
 その一方で、一言も触れられていなかった人。
 その事情は問うべきではないと思ったし、問う心算も無かった。
 ただ少し、己の身も省みてしまい――。]

“親父もお袋も、どうしてんかな……”

[そうぼやきながらも、いざ連絡を取る気にはなれなかった。

 こうして返信に封をした後、まだ開いていなかった封筒を手に取る。
 差出人は――文通をしてくれているあの子だ。
 沈みかけた心持ちが、少しだけ浮くのが判った。]

(6) 2015/10/16(Fri) 23時頃

【人】 劇子役 オーガスト

[一通目。
雲まで届くビルの切手に、
にっこり笑うてるてる坊主のシールで閉じられた、水色の封筒。
そっと開ければ、中からは同じ、水色の便箋。

雲がデザインされたそれを読み進めていく。
自分の成長を喜んでくれて、歌を聞きたいと、思ってくれて。
そして、一緒に頑張ってくれるお姉ちゃん。

私も胸を張れるようになりたいと思いながら、ゆらゆら。
お返事をどうしよう、なんて。ペンを片手で揺らす。

でも、最後。
手紙を書けないかもしれない、との言葉に、躊躇してしまったのか。
その動きが止まって、自然と二通目に手が伸びる。]

(7) 2015/10/16(Fri) 23時頃

【人】 劇子役 オーガスト

[二通目は、
甘いバニラの香りを纏った、ハートの絵葉書。
どうやら、あの時送った手紙から作られた、
美味しいチョコチップクッキーは、新製品になるらしい。

こどもながらに恋をした、マダム・バタフライのクッキー。
いつか差し入れで買おう、と心に決める。
サインの横、赤いハートの羽を持つ蝶々には。
かわいい!思わず呟きが零れた。

だけど、店は少しお休みする、らしい。
バタフライさんもなんだ、今度の呟きは、ぽつんと。

お姉ちゃんと同じく、こうした手紙のやりとりが、
出来なくなるということだろうか。]

(8) 2015/10/16(Fri) 23時頃

【人】 音楽家 ハーキュリーズ

「辞めるのか?」

[ピアノの天板に片腕を乗せてたつ男が、椅子に座る自分を見下ろす。]

そういう訳じゃなくって、
[冷たい声色に、逸らしそうになる目を無理やりあわせた。]

いろいろ考えたんですけど、あと数年か、数ヵ月か。ちゃんと恋を知るまで、恋の曲は人前で演奏するの、やめようかなって。

ちゃんと、他の曲は弾きますよ?

[続けると、ため息ひとつ。仕方ない。と言う表情で笑われた。]

「好きにすればいい。」

はい。

[やり取りは、それだけ。説得は任せろ。と、男はヒラヒラと手を振り、部屋を出た。]

(9) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 音楽家 ハーキュリーズ

さて、と。

[遅々として進まなかった筆を執った。
時間はかかるだろうけど、ちゃんと、返事をだそう。]

(10) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[きらきらと光る噴水の切手。短い虹を表したシール。
 空色の便箋は、前のものとは少し手触りが違う気がした。
 そんな青天のような手紙の読み始めも、また明るくて、嬉しさ伝わるもの。
 綴られた感謝の文字には、照れさえ覚えもしたのだが]


“ ………え? ”


[“それってどんな悲しいことだ。”
 仮に目の前に彼女が居たなら、そう問うてしまっていたかもしれない。
 けれどそれは手紙の中でも告げない事情。
 ただ、暫くは返事が来ないかもしれない――そのことだけ、俺は受け取ればいい。

 いっぱい。いっぱい。楽しいことは伝わっている。
 少し乱れた文字で箇条書きされた話を読んで、内心でそう呟いた。
 つい書き綴ってしまった悲しみだって、彼女に得る物を齎したのだ。
 それに、外に出られない筈の彼女が――。
 だから、良かったな、と。そう、頷きたかった。]

(11) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 劇子役 オーガスト

[…だとしたら。やっぱり。
一方的に送るのは、どうなんだろう、と、考えてしまって。
片手で持っていたペンは、なかなか進まない。

更に――"オーガスト!"と。
休憩の終わりを告げる声がかかってきたから。
ペンを机に置いて、慌ただしく立ち上がって。
子役は再び、舞台へと。]

(12) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 劇子役 オーガスト

 ―――はい!
 いま、行きます。よろしくお願いします。
 
 あ、…お母さん、チケット、余っているのとか、あるかな。
 あとで、リーリお姉ちゃんに送りたいの。
 
 あとね、お母さんの探してた差し入れ、
 素敵なものを見つけたの!

[途中。呼んだスタッフに返事をしながら、楽屋の外。
スケジュール確認をしている母を見つけて。

久々に、外に出たというお姉ちゃん。
今度はきちんと、渡しそびれたチケットを、リハーサルの後、送れる様に。

やりとりは出来なくても、チケットを送る程度なら、大丈夫だろうか。と。
不安ながらも、考えて。]

(13) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 劇子役 オーガスト

[そして、お姉ちゃんだけじゃない。
応援してくれる沢山の人へ、胸を、張れるように。

もっともっと色んな演技を知って、今よりもっと、輝くために。
私の声を、姿を、何処までも届かせるために。


ライトの下へ、躍り出た。]

(14) 2015/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[――頷けない。
 きっと、理由が判るのに告げられない「悲しい」を仄めかされた所為。
 けれど初めに“悲しいことがあれば聞く”と切り出したのも俺だった訳で]

“馬鹿野郎……ッ。”

[とりあえず、頭を冷やせ、俺。
 こんな苛立ちを仕事に引きずる訳にだっていかない。
 ついそのまま飛び出しそうになって――はっと思い出して、封筒を一通手に取った。
 うっかり握り潰さないようにして、今度こそ外へと出て行く。

 気分転換ができるなら、何処でも良かった。
 それでも自然に足が赴いたのは、切手にも描かれていた噴水の公園。
 落ちる水の音を、そのまま暫く、聴くともなく聞いていた。]

(15) 2015/10/17(Sat) 00時頃

【独】 女中 リーリ

/*ねむうすぎるのですやぁしますうぬぬ

いや、なんというか
りーりなんでそとでれないのかあんまりかんがえてなくて

(-3) 2015/10/17(Sat) 01時頃

【独】 女中 リーリ

/*
ふたりのはんのうがすごいうれしい
てがみむら だいすきだなあ

(-4) 2015/10/17(Sat) 01時頃

【墓】 女中 リーリ

[手紙が届かないなぁ、とは思っていた。
けれど今まできちんとあたしが受け取れていたのが奇跡みたいなものだし
それに、結局あたしも書けないから。
仕方ないよね、って気にしないようにした。

アレックス様にも変わった様子は見えなかったから、
あたしの(ちょっとした、と言っていいのかわからないけれど)悪戯もばれてはいないようだった。

そう、アレックス様と会う機会が増えて
それも、なんだか悲しい、というよくわからないものの仲間入りをした]

(+0) 2015/10/17(Sat) 08時半頃

【墓】 女中 リーリ

[小さな手帳に挟み込んだ、たくさんの手紙。
貼られた切手を眺めては、あたしは外に想いを馳せる。

それでいいと思った。
あたしがここに来ることは、もうずっと前から決まっていたことだし
今は、しょうがないの。
決まっていた、ことだから]

(+1) 2015/10/17(Sat) 08時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[多分もう、正午はとうに過ぎていたのだと思う。
 多分もう、大分気も落ち着いてきたのだろう。
 今、俺がどうすべきかは判っていた。
 だから手紙を書こうと――って今、手元にその為の道具は一つもない。

 そういえば、おばさんから貰った便箋と封筒、あとどれくらいだ?
 最初考えていた以上に、ここ数日間で大量の文字を書き綴っていた。試験前の時以来かも知れない。
 財布は――あった。大丈夫だった。
 俺はまず、ポストにあの子への手紙を出してきた。
 それから雑貨屋に寄った。あと屋台でホットドッグを買った。そして、アパートに帰った。]

(16) 2015/10/17(Sat) 08時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[レターセットは最低限、封筒一枚と便箋二枚。
 部屋に戻ってから、机の脇に避けたままだった、書きかけの便箋が目に留まる。
 思えば、決して急ぐ訳では無い――俺はそう思っていた――返事だ。

 俺は真新しい便箋の方に、ペンで文字を落とした。
 楽しかったこと。悲しかったこと。
 それはまた今日が終わってから、一つづつ増やしていくことになるだろう。]

(17) 2015/10/17(Sat) 08時半頃

【独】 飯屋のバイト シャオシン

リーリさん へ

お返事を下さって、ありがとうございます。
あなたが楽しいのこと、嬉しいのことをたくさん気付けて、私もとても嬉しいです。
あなたの今日も、本当に楽しかったのですね。
外も本当に良い天気で、良かったです。

悲しいのこともあったのですね。伝えてくれて、ありがとう。
悲しいの理由が判らなくてもいいのことは、私も多分気づきませんでした。
だから、あなたの言葉も、私に教えてくれました。

あなたがまた、たくさんの話を伝えてくれることを、
私は、いつでも待っています。

          シャオシン

(-5) 2015/10/17(Sat) 08時半頃

【独】 飯屋のバイト シャオシン

[その封筒と便箋は、丁度、淡く明るい空色の紙]

(-6) 2015/10/17(Sat) 08時半頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[で、如何して急ぐ訳では無いかと思ったかというと……。
 あの店に行った時に、直接言ってみようと決めたからだ。
 今日はもうそんな時間は取れないだろう。けれど。明日なら。

 あの時みたいに蔦が絡みつくような戸惑いはもうない。
 深く考えなくていい。ただ、シンプルな言葉で伝えればいい。

 ……といっても、何も書かなかった訳ではなかった。
 一文だけ書きかけていた便箋に、さらに文字を書き綴る。
 いわば、上手く話せなかった時の為のカンニングペーパー。弱気と言えば弱気か。
 といっても勿論、そこに書くのは全て自分で考えた言葉だ。]

(18) 2015/10/17(Sat) 09時頃

【独】 飯屋のバイト シャオシン

[淡い青い蔦の文様もつ便箋に、言葉が付け加わる。]

先日は手紙をありがとうございます。
あなたの嬉しいが、私の嬉しい。です。

私の話す言葉は、前よりは上手になった    と思います。
私もあなたに褒めて頂いたことが嬉しかったです。
頑張ります。

[「思います」の前に、「かもしれ」という語を打ち消した線。]

麗しい、はダメのことだと、気を付けます。
それでも、綺麗の人、とは思います。

(-7) 2015/10/17(Sat) 09時頃

【人】 飯屋のバイト シャオシン

[俺は封をしていない封筒を鞄に入れて、仕事に向かった。
 外が昨日より微妙に肌寒い気がして、あの時買ったスプリングコートを引っ掛けていく。
 春物だが、これは秋口でも十分着られるやつだ。

 ……思い出して、慌てて部屋に引き返した。
 封を開けてしまっていたクッキーの袋を持って、再び、おばさんの店への道を急いだ。

 こうして、日が暮れて、また一日が終わって――。
 幾らか書き添えた二枚目の便箋を収めた封筒を、すぐの返事が来るとは思わずに、ポストに入れてきた。]

(19) 2015/10/17(Sat) 09時頃

【独】 飯屋のバイト シャオシン

[空色の封筒に収めた、二枚目の空色の便箋。]

楽しかったこと

・手紙を読んだり書いたりできたこと
・私を応援してくれる人がいたこと
・噴水で虹が見えたこと
・ホットドッグが美味しかったこと
・店のお客さんが、今日も優しいの温かいの人だったこと
・店のみんなにクッキーを喜んでもらえたこと
・明日、舞台を見に行けることになったこと(雑誌に確か書いてありました)
・ぐるぐる塞いでいた気持ちが少し解けたこと

悲しいこと

・あなたの悲しいに触れたこと
(悲しいのは本当。でも、伝えてくれたことは、嬉しい)
・親が心配になったこと
・ホットドッグが高かったこと
・仕事の時間に少し遅れたこと

(-8) 2015/10/17(Sat) 09時頃

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