
708 愛しい貴方を遺したくないから。
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ディエム! 今日がお前の命日だ!
2015/05/26(Tue) 00時半頃
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ネーダに5人が投票した。
ネーダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ディエムが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オルニット、ラジエル、カーラの3名。
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……ぁぁあ
[二歩目。 此処に居ては溺れてしまうから。
未来も今も一瞬も永遠も、 全てが海へと消えてしまいそう。]
(-0) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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/* 日が変わってた…!!! 回想お返し考えてるけど間に合う気が、しない…っ
(-1) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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ステラ、おはよう。 ええ、とても良く眠れたわ。
ステラの柔らかい肌や、甘い香り。 高い声に包まれて、素敵な夢を見たわ。
[姿を見せたステラは未だぎこちないが、 それでも黒い衣装が引き締めてみせて、目に好い。 長袖に、長い丈が、慎ましやかさと清楚さを 際立たせて、朝陽の眩しさ以外の理由で目を細めた。]
(+0) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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―海― [サーカスの音色は遠ざかり、 潮騒は遠く、 戦乙女と海賊の姿は消え、 星は輝きを失い、
そうして人々が、いくつかの喪失に気がつかないこの街に、
今日もまた、朝日が残酷に降り注ぐのです。**]
(0) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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[自分がしようとしたことを思い出して、体が震える。 自分の永遠のために お姉ちゃんの永遠を、奪おうとした。
だけど、きっと、わたしは――]
(-2) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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/* たぶん気づいたらコミットされててエピ突入とかありそうなんで 先に。
パラベラムは、連日ありがとう。 こわいけどすごく可愛くて、悲鳴あげたり悶え転がったり忙しかった記憶しかない。
コンスル口に出してないけどもうとっくに絆されてるから わかりにくくて追い詰めてたらほんとごめんなさい(ぎゅっぎゅっ ありがとう。
(-3) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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ステラは……? 昨日はちゃんと眠れたかしら?
[未だ寝巻のまま、ベッドから上半身だけを起こして 昨夜の痴態を思い出させるように意味深な言葉と 視線をステラに向け。]
今日は、私の番。 着替えさせて。
[着替えの手伝いも召使の仕事だと告げて、 一糸纏わぬ姿になれば、ステラの手を自らの胸へと導いた。]
ねぇ、ステラ。 昨日のステラを見てから、私の胸も、こんなに高鳴っているの。
そのうち……ちゃんと、治めてね。
[本当に嬉しいと、悪戯を企む笑みも混ぜて、 ステラを見上げる視線は蕩けたものだった**]
(+1) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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おねえちゃん……いかないで……
[二歩目。 わたしから逃れようとするお姉ちゃんに手を伸ばす。 捕まえたら、きっとまた、殺そうとしてしまう。 永遠が、欲しいから。
だから]
(+2) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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[ 街では時間だけが進む
甘い夢に、海猫の巣に、菓子の楔に、血の揺り籠に、 過去の牢獄に、薔薇の鳥籠に、歌劇の天蓋に
愛執に囚われた人らを置き去りにして
海猫は今日も鳴く この世の絶望も、希望も何も知らぬというかのように
うみねこは、きょうもなく* ]
(1) 2015/05/26(Tue) 00時半頃
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令嬢 ローズは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 00時半頃
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[首筋に埋めた顔、 ちらりと見れば深い笑み>>+5:360が見えた
――綺麗な、笑顔
とても、きれい、 それなのに男は分かっていないフリをする 執着の意味を、理由を、知っていて、残酷な、愛しい人]
聞きたい、…兄貴が好きだから 大好きだから、全部聞きたい
――聞いて、壊したい。
[そして、全部が欲しい 唇が刻むのは、執着の証 喉笛を噛み切ってしまいそうなほど 暗く灯った光が瞳に宿り、唇は赤く染め、塗れていく、 男が形作っている高揚感には気づかない 在るのは焼けるような―― 情
追いかけて、縋って離れないとしがみ付き 瞳に写るのは俺だけで良いと、何度だって叫ぶ そのためなら、何だってやる 何だって出来る――そう]
(+3) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[ぐちゃりっと肉を抉る音を響かせ
小さく嗤い>>+5:361]
(+4) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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……魔女になってしまったわたしが憎いなら、殺して。 わたしがなければ、未来も今も一瞬も永遠も、守れるわ。
[一度だけ、抱き寄せて、囁いた。 わたしの手が、締めあとの残るお姉ちゃんの首に伸びる前に]
(-4) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[己の名すら忘れた女は、 永遠を、一瞬を求める指から逃れようとしていた。
花の名を呼んで。 助けて欲しいと、初めて口にした。]
(+5) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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そして――いつか、兄貴を殺してやる
[俺の初めては、兄貴のモノ 死なないでと泣く癖に、その瞬間を夢想する この首に、手を伸ばす時を、うっとりと
その瞬間写り込むのは、俺だけ 最後のときを、永久に――、 過ごす 誰にも邪魔をさせない、誰も、 近づくことすら赦さない
愛しているから、誰よりも
愛している、他の誰も、他のすべても要らないほどに。]
(-5) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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月の光 ネーダは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* >>1 甘い夢に、海猫の巣に、菓子の楔に、血の揺り籠に、 過去の牢獄に、薔薇の鳥籠に、歌劇の天蓋に
これディエムネーダ、オルラジ、アラポップ、カミカゼモエニア パラべコンスル、ローズステラ、Mセシリアだったりする そして此処まで書いてMセシリアにじわる(セルフじわり)
(-6) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[男から与えられる>>+5:364 愛撫に、撫でる手や、言葉が、 全てが、全て、身体と心を蕩けさせていく 手が確かめる男の剛直は、熱く、先端から滲み出る蜜が 指先を濡らすことに、高揚する ――兄貴が、感じてくれた?……嬉しい それだけで嬉しくて堪らない そんな中、後ろからの衝撃に、歓喜を上げる身体は大きく跳ねた]
っ、はぁっく、う、だって……い、 いうな、兄貴、そんなこと、ぁあふっ
[本当に出る 押し寄せてくる快感を耐えるように 眉を顰めながら、機嫌よく囁かれた言葉に かぁあああっと頬をまた染め上げた
受け止めてくれる腕のぬくもり、力強さ 溜まらなく、好きだと、こうした優しさが、…嬉しくて 指が中を嬲るように動くギャップに耐えられず びくりびくりっと彼の腕に凭れ、身体が痙攣する
彼自身を扱き上げることもままならず、 ただ触れるだけになっていた手が、 嵩が増した熱を知り知らず腰が揺れた]
(+6) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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……あっ、あはっ
[意地悪く動きかける指に>>+5:365 それよりも先、 欲しいと懇願を声と、舌に乗せ、瞳で、訴えれば ―――隙を突くように彼の剛直を扱き上げた 息を呑む音に、笑う してやったと得意げな姿を見せて 捕まった腰がびくりっと震えた 指を引き抜かれたつぼみが、物寂しさを訴えるよりも前に]
(+7) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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――後悔?、するかよっ……ひぁっく
[先端を宛がわれ、抉じ開けられる瞬間]
(+8) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[うっとりと片目に兄貴分だけを写して嗤った――]
(-7) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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っぁあっふ、兄貴っ、あにき…あつい…
[指よりも太い楔が、穿つ>>+5:373 その瞬間、一滴の涙が落ちるのは開いた片目だけ 強引にめりめりと音を立てて、奥に進む熱量が はふっり、息を噴き出させ また軽くイッた自身は、とくりっと白を落す 苦情なのか、睦言なのか、もう判断すら出きずに 最奥を貫かれる痛みと喜びが、彼を離さまいと強く吸い付いて]
ん、ぁ…っふ
[唇を重ねれば、うっすらと瞳を開き 男を見た、塞がれた箇所から熱が広がっていく 二人分の情欲に溺れ、片手で男の剛直に触れながら 必死に縋りつくようにもう一方を伸ばした
密着する肌が刻む心音、重なり熔けていく感覚 揺さぶられ、締め付けて 熱量に内壁が吸い付き、覚えていく 愛しい人の形、ずっと味わっていたい、 その温もりをもっと、… ―兄貴、すき…、すきと 激しくなっていく、抽挿に自ら腰を振って]
(+9) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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―――ひ、ぁあ。
[髪の上から、口付けられた瞳が ――失ったものが、ごろりと蠢き、壊れたような声を上げた]
(+10) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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(―、触れないで、そこは、そこには)
[ 嗤うしかなかった。俺がいる]
(-8) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[ 、―――]
兄貴っ、ぁ、すき、…あいしているっから…
[縋る手が伸ばす先、 先ほど抉った首筋に手を伸ばして、微笑んだ*]
2015/05/26(Tue) 01時頃
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[三歩目は空を踏む。 後ろから伸びた腕に捕らえられる。]
離し、て……っ
[また、首を振る。 魔女。そう、後ろに居るのは『いもうと』ではなく、 『魔女』なんだ。]
(+11) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[ 、―――]
兄貴っ、ぁ、すき、…あいしているっから…
[縋る手が伸ばす先、 先ほど抉った首筋を捕らえようとして、微笑んだ*]
(+12) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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――……ああそうかよ。 なら一生、お前には到底理解できっこないな。人の心だなんて!
[それ以上言わないで? ならば、もう2度とこんな話なんてしない。 自分で気付くきっかけを渡そうとしていると言うのに。
顔と身体だけを愛する人間なんて確かにごまんといるけれど。 それじゃあアーラとディエムもお前の顔と身体の為に傍にいたのかと
去っていったから? 自分が1番好きだから? そんなもので全ての「愛される」という気持ちが変わるわけではないだろう。]
こ、れは……ただ寒いから震えてるだけだ
[少しだけ肌を晒しているから。 ここが地下にあって、日の光が射さないから。 言い訳はたくさん言える。だから嘘つきだなんて簡単には認めない。
怖いのだって、隠し通してみせる。こんな奴にそんな姿を見せたくない。 こんな愛を結ぶ行為を簡単にする男なんかに 恐怖に震える自分の心なんて見せてたまるものか。]
(-9) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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……はっ。それだけは、絶対に嫌だな。 何が楽しくて、お前みたいな奴を殺す必要があるんだよ。 さっきから減らず口叩きやがって。自分で自分を殺すなんて絶対に嫌だね。 それに、喘いだりよがったりするなんて絶対にやらない。 [口は嘘つきだが身体は正直と言う単語には口を閉ざし何も言わない。 それを否定できる術が自分にはないから。 嫌なのに、身体は何かを求めている。 心は拒んでいるというのに、身体は欲を欲して熱を出す。]
(-10) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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俺が放置しろって言ってんだよ。海猫の奈とかどうでもいいから。 つか、お前に気持ちよくされるくらいなら自分で適当に処理するっつーの……
[だからこの腕の戒めを解けと 自分を蹂躙するその腕をどけろと 睨みつける眼はじんわりと熱を持ちはじめ
咥内で弄ばれる自分のものを舐めあげられるたびに 漏れるのは快楽に悶える声と、熱を持ち始める吐息 先走りが漏れ始めて、話せと何度も首を振ってもそんなものが答えられるはずもなく 白いシーツを噛み締めて、声を出さないようにと、こんなもので堕ちてなるものかと また新たに与えられる刺激に堪えていたのに]
(-11) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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ぅ、や、……やめ……!はな、せ! [ようやく解放されたと思ったのに まら自身を弄ぶようにねじ込まれた舌に 犬歯を立てられるその痛みに、弄ばれるその手の上で すすり上げられ、自分の中に溜め込まれた熱の正体を、快楽を―― びくりと、また大きく震わせ、白い欲の塊が親友の口の中に解放された]
……ぁ、……く、ふ……
[それを、自覚して流すのは涙。 こんなもので、イカされたことと。快楽を受け入れた自分の体への嫌悪に。 ただ、流れる涙の筋は1つ。自分のものではない目からは何も流れない*]
(-12) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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にく い?
[憎い。そんな醜い感情は知らない。 知らないから首を振る。]
はな、して……
(+13) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[暗く、深いこの世界。 ただここにあるのは空気と、海のようなもの。 光なんて何もない。ただ冷たい世界。
この世界で、横たわる自分の視界にはどちらも暗く見えるけど 海を孕む偽りの瞳には、光はもう届かない*]
(2) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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司書 ラジエルは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 01時頃
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[お姉ちゃんを一度だけ抱き寄せた後、背中を向けて離れようとする。 殺してしまう前に、離れようとする。
ラジエルさんに振られて、 お姉ちゃんにも捨てられた。
なにも手に入らないなら、 なにも残らないなら、 今も、永遠も、いらない]
(+14) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* 最期まで可愛くてこわいよ…!!!!
(-13) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* ふひゃーコミットはやいいいいwww っとお相手さんが寝ているのでゆるゆるなのです!(うとうと
(-14) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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赤と双眸の記憶
[ドアの隙間、染まる視界 赤、赤、赤 あか 、。 響く惨劇の音色、泣叫んだのは従兄弟達>>+5:92 先刻まで一緒に遊ぼうと笑っていたのに 叔母の絶望を届ける声 噎せる様なあかの臭い、斬り捨てられた姿
その先にいた人物が飛び出していく>>+5:93
叔母の白い手が染まる 割れた、葡萄酒 お土産ありがとうと、言って撫でてくれたはずの手が
ぴくり――と動いた]
(+15) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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…あ、…叔母さん
『たすけて……』
[叔母の瞳が此方を睨む こぽりっと吐き出されたあかと腹部から溢れていくあか キィと音を立てて扉を開けた
たすけなきゃ、 幼い頭はそういうのに惨劇から目を離せない あか、きれいな、あかのうえを、ぴくりぴくり 蠢く叔母の白い腕、撫でてくれた手が
動きを止めるまで 駆けつけた父と母が、叔母の息の根を止めるまで
じっとあかに見惚れ魅了され、見続けていた*]
(+16) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* これどうかえそうwwwww 性交をさ、愛を育む行為と仕事という点でずれてる限り 溝埋まらんなどうするアイフル…
(-15) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[眼が合えば、きっと 悲哀なんて、飛んでいくでしょう オレンジの風船が萎んでしまう前に きっと いますぐが、難しくても、きっと
ねぇ、だって
最愛は、いまは、…-―――貴方しかいないのだから]
(+17) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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―片目と幸せの夢―
[それはいつも通りの日常。 兄貴分のところに遊びに行けばあいにく主は不在だった]
…あれ?兄貴、酒場かな うーん、出直すべきか、居ないなら
[ボードを見つめれば、仕方ないかと首を回したが ぽんっと手を叩き。良い事を思いついたと 受付の椅子にちょんっと座った]
留守なら、帰ってくるまで店番すればいいじゃん
[そして、褒めてもらおう へへっと今から其のときの事を考えて 脚をぶらぶらとさせれば店番開始 馴染みの客が声をかけていく
今日は、店番が居るんだなと笑う声に 得意げな顔で自慢の弟分だからなと それを言ったら、笑われた なんでだ…? やって来るお客を笑顔で迎え、兄貴分を待つ 褒めてほしいな、 何やってんだって言われるかもしれない それでもいいや、夕暮れが近づく頃にはそう考えて]
(-16) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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来ない、兄貴が
[帰ってこないと膨れた もしかして、之は朝までコースじゃないか 娼館か、酒を飲んでいるのか判らないが どっちにしろ、今日は帰って来ないな そう判断する折角褒めてもらおうと思ったのに]
……むう、
[なんだか面白くない ばたんばったんと椅子を揺らして 本日の売り上げを、数えれば台帳に記入する ちゃんと本日の売り上げを そして、数えた硬貨を幾つか手に持ち ふんっと鼻を鳴らし宿屋を後にする
次の日しれっと遊びに行けば たんこぶを貰うことになった、 撫でて欲しかったけど 兄貴分からする匂いに なんだかいやな気分になったけど 其れでも、いつもの日常だった 戻らないいつもの日常、幸せを幸せと知らず 笑っていたときの、胸の痛みも知らなかったころ*]
(-17) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[それは、絶望の海に捨てられた、歪な愛]
(+18) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* あれ(まがお)
(-18) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* 時間間違えたよねwwwwてへぺろ 兄貴、ごめん(
(-19) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* >>誰かコミット押してない<<
(-20) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/*ディエムーーーーがディエムが というか、姉妹が、ああああ
(-21) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[月と太陽。 邂逅し、また離れていくのを繰り返す。
初めてディエムが欲しいとねだったのは何だったろう。 手を伸ばしても届かないと知ったのは、何だったろう。]
(+19) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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/* 落とした方が良いか…… エピ更新後すぐに、秘話で贈るつもりだったのですが 中途半端に描いたせいで、パパ、待たせている感が…
(-22) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[腕が離れて自由を得る。 互いに背を向けたまま、離れていく。
この背に伸びる腕はない。 掴んで欲しいと願ったのは、ふわふわとした記憶の彼方。
自ら離してと望んだのだから仕方ない。]
(+20) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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[海は愛と慈しみに彩られ、明るい太陽に いとしい、いとしいと訴えかける。>>+17
……俺の元に、堕ちてくれた太陽の頬に、口付けて*]
(+21) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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ディエム…… どこ? どこに居る?
[廊下を進み、階段を降り、扉に窓に到っても、 押しても引いても叩いても壊れぬのはうみねこの巣か。
出して欲しいのに、此処に居たくないのに。 カレーの香り。あれは大好きな香りなのに。]
(+22) 2015/05/26(Tue) 01時頃
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海軍 モエニアは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 01時頃
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[なにか、何かと探る手があるものに触れた。 手にしっくりと馴染むそれを胸に抱き締める。]
……カルペ。
[自然と名が零れ出た。 本を呼んで見付けた名前。
女の子なら、ディエム。 男の子なら、――――と。]
(+23) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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……
[こほこほと、咳込む音が微かに聴こえた。 苦しそうだった。 辛そうだった。
胸を抑えて蹲る姿を思い出し、周囲を伺う。 何も、何も、他の音は聴こえない。 聴こえないから、胸がざわつく。
なにか、なにかが近付いている予感がした。]
(+24) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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[カルペを抱き、そろりそろりと階段を上がる。 廊下に残されていたカレーの皿とりんごのうさぎ。
きゅるとはしたなく腹の音が鳴るから、スプーンでひと匙掬って食べた。
幸せな、しあわせな味が口の中に広がった。]
(+25) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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[ 言葉は刃、苦しい位に心を切りつける 理解なんてできないと、優しさをくれた声で断言する君は 嗚呼残酷なほど正鵠を得ている
でもね、君はわかってない なんにもわかっちゃいないんだ
愛にもいろいろあるというけれど 愛を知らなければそれは″あい″じゃないのだ
自分で知れと告げる彼、無いものを閃くのにどれ程労力と長い時間と そして天文学的な運と恵まれた環境が要るだろう
持つ者の傲慢、擦れ違う感情 幼子の心と大人の身体、其れに気づかぬままだから ほら、こうして心は擦れ違う ]
そうかもな、僕にはわからない…… わかりたいのに、わからない
[ 呟きは自嘲を帯びる 強がりで、震える心を覆い隠す彼を見つめる視線は哀愁、愛執 それでも、其れならそういうことにしてあげる、と小さく呟こう でも――…… ]
それなら、あっためてあげる 甘くずくずくに、溶かしてあげるよ
[腰が砕け、啼くことしかできない、位に]
(-23) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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[どうして、ころしてくれないの? ころそうとした、まじょなのに。 どうして、おわりにしてくれないの? みにくいみにくい、まじょなのに。
それすらも、くれないなんて]
(-24) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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いた。
[咳の音を頼りにすれば、『魔女』の姿は簡単に見つかる。 先程は、口端の赤を拭いきれなかった。 滲む赤をじぃと見る。]
……逝ってしまうの?
[半分齧った一匹のりんごを差し出した。 ぐいぐいと口の中に押し込もうとする。]
(+26) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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[ 是だけ願っても、与えられない。彼からは何も それならもっと″酷いコト″すれば憎んでくれる? その言葉を返上するくらいに憎んで、その手で僕を殺してくれる?
一生、君の心に僕を刻みつけることができる? ]
ほんと、ラジィは強がりだよね 絶対なんてありえない 変わらぬ心がない様に、男なんて、女なんて 人間なんて簡単に性の快楽に翻弄されるんだ [ 見せつける様に、焦らす様にくちゅり、とたてる水音 己が下で火照る彼の体が、発する言葉を裏切るのを見て 減らず口さえ叩けなくさせてやろう ほぅら、嘘つき 君の瞳は甘いロリポップのキャンディよりも蕩けてる ]
(-25) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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ふぅん、そんなこと、いっちゃうわけ でもこんなイイのしたことないだろ? どうせ手での処理なんだろうが……其れなら一度、天国見せてやる 二度と手淫で快楽が得られなくなる位に 熔かしてやるよ。僕の手で [ 真白のカンバスに強烈な刺激という名の絵の具を塗りつぶし、 もう是なしではいられぬ位に ]
んちゅ……ふっ……ん、ぁ
[ 一際強く啜りあげれば口とは裏腹、あっけなく果てる彼の熱 美味しそうに艶を見せながら喉を鳴らして飲み干そう
こくん、 鳴らす喉は甘やかな音をたてる。淫靡に耽美に見せつける お前の身体はあっけなく快楽に陥落したと教える様に ]
(-26) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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[おわりにしてくれないなら。 おわりにしてあげる。 わたしがぜんぶ、おわりにしてあげる。
胸の中に吹くいやな風のおとにころされるまえに。 ひとりでさみしくしぬまえに。 みんなみんな、おわりにしよう]
(-27) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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……泣くほど感じた?
[ 違うと、知っている 心の痛みから流す涙だって、わかってる それでも憎まれたくて(あいされたくて)揶揄をする お前は快楽に屈したのだと。教え込む様に 舌に白を纏わせつつ、指腹でその涙を拭う 瞼に一度、触れるだけの口付けすれば、 己がズボンのポケットから取り出したのは潤滑油
先程中将の腰巾着と交わる時に使っていたものだ 指に纏わせれば照明の光を浴びててらり、と光る
そのまま擦り合わせただけで、 粘着質で卑猥な音は彼の鼓膜を犯すだろう
指で温めないと、辛いのは知っているから なるべく痛くない様に
少しだけ考え、ポケットから取り出したもう1つ 柑橘の香水を一度だけハンカチ沁み込ませて彼の口元に渡そう ]
(-28) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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啼きたくないなら咥えてていいから
[ 自分と同じ様に、破瓜の痛みに泣き叫ぶ姿をどうしてか、 彼にさせたくないと――憎まれたい、癖に
せめて彼が好きだと言った香りに包まれて 気をそらせ、逃避してもいいと言わんばかりに
自分を組み敷く男からの施し、彼はどうしたろう やがて体温ほどに潤滑油が温まったのを感じれば 彼の窄みに其れが絡んだ指を押し当てる 襞を1つ1つ、解す様に撫でれば1本、 未開の地へ押し入った
さて、彼はどんな反応だったか 奥へと差し入れれば優しくはあるものの探る動き 彼の″良い所″を見つけようと
内部のしこりを指先が得れば指腹で撫で、彼の反応を見る 所謂前立腺。爪弾く様に引っ掻き、彼に更なる快楽を与えたか* ]
(-29) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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[お姉ちゃんから離れて、ふらふら。 すべてをおわらせようとして、包丁を取りに厨房に向かう途中で
声をかけられた>>+26]
(+27) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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/* 残り一分で投下する鬼畜スタイル
(-30) 2015/05/26(Tue) 01時半頃
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