
700 【軽度RP】―街外れの時計屋さん―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が15人、人狼が1人いるようだ。
|
どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
―満月の夜の事・地下室→一階―
これで、よし。応急処置だけど、どうにかなるでしょう。
[油で汚れた頬をそのままに、顔を上げる。 今の時刻が何時なのか、地下に居るせいで分からなくて]
……おなか、すいたわ
[きゅる、と鳴ったお腹を一度撫でると作業室から出た。]
…………なんだか、騒がしい、ような?
[階段を上ると声が聞こえるような気がして。 しかも、良くよく耳を澄ますと一人や二人ではないようだ。 慌ててカタンカタンと階段を駆け上がると――。]
(1) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
[適当な椅子へ腰掛け、品物らしき時計をスケッチブックへと描き写す。 勿論右手で。 細部まで描いていると時間が経つのをまた忘れ――。]
2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
ぎゃぅっ!!!
[あまりに急ぎすぎて、プレートと鎖に引っかかってしまって。 潰されたカエルのような声を上げた。]
いたた…………、ら?…………れ!?
[額を擦りながら顔を上げると目を丸くする。]
な、なんでなんで!?なんで!?
[集まっている面々をぐるりと見渡す。 同時に頭を抱えると]
え、鍵、鍵………えっ、あっ、ここ!? なんで!?
[じゃら、と音を立てた鎖を握りしめて]
あああああ、どうしよう……
[その場にしゃがみ込んだ。やがて短い呪文を唱えて鎖を取り払うと、 おずおずと空いた椅子に着席する。 しばらく―と言っても時間にしたら1分程度―そうしていたが、 やがて意を決したように口を開いた。]
(2) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
い、いらっしゃいませ?こんなにたくさんのお客様久しぶり。 ええと、そうじゃなくて。
[どこから説明したものか、と目線をキョロキョロさせながら]
あの、………すみません順を追って説明します。 ご用命は、そのあとで、お願いします、まず、聞いてください。
(3) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
この店にはたくさんの時計があります。 その中でも一番大きな時計が地下にあるんですが、それがこの土地全体の魔力を補っている………いわば核になっています。
その時計が………そのぉ、そう少し前に壊れちゃいまして。
[二ヶ月前に申告されていた、とは言えず言葉を濁し]
で、ですね………その時計今ちょっと機嫌を損ねてまして……… 直すまで、
………
ここから出れない、かも、みたいな?
[えへへ、と乾いた笑いを浮かべると続けて]
(4) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
あ、でも安心してください。 外の世界と、こちらでは時の流れが違いますから こちらで何日経っても、外の世界では数十分の事ですし……
[居心地悪そうに視線を落とすと]
それで、ですね。 さっき応急処置はしてきたんですが、完治にはまだ遠くて いくつか部品も足りないんです。
大変恐縮なんですが
(5) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
――部品、探すの手伝ってもらえませんか? あ、あの早く直ればその分早く皆さんのご用命に答えられます、し………
[申し訳なさげに眉を下げる。]
あ、あ、勿論それまで店の物はなんでも使って構いません! 急げば2日程で直せると思います!ので、どうか、お願いします!
[集まった面々に頭を下げると、主人は探し物について話し始めた。]
(6) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
必要な部品は以下の通りです。
<探索できる場所一覧/ランダムでも選んでもOK>
1.店の中 2.門から店までの草っ原
3.湖周辺、及び湖の中 4.店の裏手の森の中
探索には[[fortune★]]をご利用ください。
※何度でも探していただけます。
0:なぜか金色の鯉のオブジェを見つけました。
1~5:なぜか銀色の盃を見つけました。
6~10:なぜか[[who★]]に似た銅像が見つかりました。
1~30:みつからなかったようです。
31~50:探し物とは違うけれど、時計の装飾に使えそうな[[who★]]の
[[1d3★]](1.目の色 2.髪の色 3.服の色)と同じ色の石を見つけました。
51~90:おめでとう!探し物が見つかりました!
91~100:[[who★]]の落とし物を見つけました。
(#0) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
※探し物が見つかった人は[[1d5★]]を振って以下の部品を見つけてください。
<探し物一覧>
1錆びた鍵、2小さな歯車、3金色の螺子、4屑宝石、5短い針
どこに何があるかは主人も分かりません。
……もしかしたらこれだけじゃ足りないかもしれません。
(#1) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
すみませんけど、お願いします。 な、なるべく早急に修理しますので!!
[説明を終えると、もう一度頭を下げた。 質問や文句があるようなら一つずつ聞くだろう。*]
(7) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
[>>1:144の彼の故障という言葉を聞き時計に目をやると、目を見張りしばらく身体の全てが固まったように硬直した。]
…っ⁉︎こんなことって…。
[ふと立ち上がり店の外に出れば、更に目を見張り固まっていた。]
こんなことって…。
[目の前に広がるのは綺麗な星空と満月だった。]
(8) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
-コーネリア敷地内-
っ…………。……?
[門をくぐった瞬間、どこか別の空間に入ったような違和感を憶え、サヴェリオを呼び止める。 空は先程と同じく朱に染まり、藍色の天蓋が覆う所であるのに。]
……。
時を止めた貴女は 私の歯車の一部となりて 我が真鍮にその骨をうずめる そうして漸く あなたはわたしのものとなるのだ 輝くみずみずしい 実ったままの果実のよ
[手帳を開き詩を書き綴るが、途中でペンを無茶苦茶に走らせてその文字列を消す そして手帳を閉じ、サヴェリオに向き直った]
……いや、なんでもなかった。行こうか
[そうしてあらためて、サヴェリオを促した]
(9) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
必要な部品は以下の通りです。※数値間違いました修正版
<探索できる場所一覧/ランダムでも選んでもOK>
1.店の中 2.門から店までの草っ原
3.湖周辺、及び湖の中 4.店の裏手の森の中
探索には[[fortune★]]をご利用ください。
※何度でも探していただけます。
0:なぜか金色の鯉のオブジェを見つけました。
1~5:なぜか銀色の盃を見つけました。
6~10:なぜか[[who★]]に似た銅像が見つかりました。
11~30:みつからなかったようです。
31~50:探し物とは違うけれど、時計の装飾に使えそうな[[who★]]の
[[1d3★]](1.目の色 2.髪の色 3.服の色)と同じ色の石を見つけました。
51~90:おめでとう!探し物が見つかりました!
91~100:[[who★]]の落とし物を見つけました。
(#2) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
[適当な椅子へ腰掛け、品物らしき時計をスケッチブックへと描き写す。 勿論鉛筆は右に。 細部まで描いていると時間が経つのをまた忘れ――。]
(10) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
[ぐるぐる回る時計の針を見つめるうちに、更なる違和感に気づく。
採光のための窓からは溢れんばかりに光が注がれていたはずなのに。 気付けば、それはない。
覚えのある薄闇が、硝子の向こうから忍び寄っていた。]
…なんなんだよ、これ。
[驚きのあまり目を見開いてしばし硬直する。
その背中に、潰されたカエルの悲鳴>>2が聞こえた。**]
(11) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
[外に出ようとする前に>>6、>>7の店主らしき人物の声が聞こえた方向に体を向けた。]
そういうことなら…わかりました。
[主人が心配だが、困っていたらお互い様だと思い彼女の部品探しを快く受け入れた]
(12) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* さっそくの1うっかり アリガトウゴザイマース 今回はうっかりカウントすることにした
(-0) 2015/04/09(Thu) 00時半頃
|
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 01時頃
|
/* リーリさんめっちゃ受け入れ早いなwwwwwwwwwww
(-1) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
わ、大丈夫かな。
[地下から上がってきたらしい、恐らく店の人だと思われる女性の転ぶ音と声で我に返った。 立ち上がって声を掛けに行くより先に彼女の口から不思議な話が飛び出す。 当の本人は大変そうだが、なんとも楽しそうな話の様で。]
俺はいーですよ。面白そうだし。
[軽く承諾すると店主たる彼女へゆるりと手を振った。]
(13) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
あ、いい香り………
[紅茶の香りにすん、と鼻を鳴らすと再びきゅるりとお腹が鳴った]
……や、やだ、私ったら
[集まった面々の中には見知った顔もあっただろうか。 お腹を一度するりと撫でると]
あんまり、お料理得意じゃないですけれど。 夕食、ご用意しますね。
[こんなに大勢がやってくるなんて思わなかったから、それほど備蓄はないけれど。食物庫に行けばそこそこの物は作れるだろう]
(14) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 01時頃
|
[ 暖炉の前。揺れる炎を眺めながら体を温めていた時。 潰されたカエルのような声>>2が聞こえ、思わず跳ねるように立ち上がる。]
えーと……店主、さん?
[ どうしたのだろう。と体ごと彼女の方へ向け、しばし黙って話に耳を傾ける。
教養に乏しい自分。 けれども、彼女が困っていることは察することができて。]
(15) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
― 門をくぐって ―
[呼び止められれば足を止め、空を見上げた。 大きな鞄をぽん、と叩いた。 短い前髪が、酷くゆっくりと吹く風に揺れた]
こうなったら、いくらでも待ちますのに ……でも、そうですね 行きましょう
[サヴェリオがこの店に訪れるのは初めてではない。 湖にかかる橋も危なげなく渡る。 それでも視線は建物から離れない。 今でも少し、怖かったから。 そしてようやく建物の扉を開いた、その瞬間。
懐中時計がかちり、と時を刻む。 ゆったりと、間延びした時を正確に刻む]
(16) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
あ、ありがとうございます。 助かります。
[早速とばかりに快い返事をくれた人達>>12>>13に頭を下げるが]
――それにしても、一度にこんなに沢山のお客様なんて 久しぶり………いいえ、私がこの店を継いでから、初めてだわ
[噂の事は、知らないのだろうか。全員とは言わずとも、知っている人だっているだろうにと首をかしげる]
(17) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
サヴェリオは、扉を開いて人の多さに暫し*固まる*
2015/04/09(Thu) 01時頃
|
あぁ、勝手に道具などを拝借して申し訳ありません。あの、紅茶をお飲みになりますか?
[>>14の彼女に丁寧にお辞儀をし謝罪をしつつ、少し驚いた。店の方に戻りまだ熱い紅茶の入ったポットを両手で持ちティーカップに紅茶を淹れテーブルに置いた]
(18) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
探し物ならあたし、手伝ってもいいよ。 狭いところや高いところ、任せて。
[ にかっと満面の笑顔を浮かべ、店主に向けて手を振る。 そのついでに]
だから、タオルを貸してもらえると助かるわ。 湖に落ちちゃったの。
[ 赤くなった頬を隠すように、ぷいっと暖炉の方へ顔を向けた**]
(19) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
[>>15の暖炉の前で暖まる彼女にもとティーカップに紅茶を淹れ差し出す]
どうぞ、紅茶をお飲みください。
[笑顔で優しく彼女に話しかけた。驚かれなければいいのだけれどと心の隅で思った]
2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
えっ 勝手に?>>18
[流石に少々驚いた。それと同時に、なんて肝の据わった方だろうという感想を抱く。]
あ、いいえ責めているわけじゃないです。 くつろいでいただけたなら、なにより。
え、あ、いいんですか。ではすみません、お言葉に甘えまして。 頂きます。
[注がれたお茶を暫し眺めてからゆっくりと口へ運ぶ。 紅茶に映った自分の頬に油汚れが見えて、片手で顔を隠しながら右のポケットへ手を伸ばしハンカチを取り出すとこっそり拭った。]
(20) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
………本当にすみません――
って、あああ!良く見たらびしょ濡れじゃないですか!!
[口を付けたカップを急いでテーブルに置いたせいで中身が少し跳ねたけれどきにしない。 満面の笑顔につられて微笑みかけた所でびしょ濡れの姿>>19が目に入り]
すぐ!すぐお持ちしますので!!
[足早に二階へ向かい大判のタオルを引っ掴んで戻ると]
風邪を引きます!!あ、お風呂使いますか? ああ、どうしましょう……
[浴室を使うようならあれこれと案内をしただろう。]
(21) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
/* 水を得た魚の様に動き回るはたけの図。
(-2) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
[店内には人の姿。誰か、が居るのだ。 知らない顔、知らない声。分かるのは言葉の意味。
誰の家なのだろう。 何を待っているのだろうと、辺りを見渡しながら少年は背を壁に預けていた。]
(22) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
/* ちょwwwサヴェリオのメモwwww 丸投げすんなwwww
何が届くんだろうってわくわくしてたのにwwwww
(-3) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
[>>21の彼女の様子に手伝ったほうがいいのだろうかと思った。]
あの、私も何かお手伝い致しましょうか?
[彼女に尋ねた。それが断られるなら、4に時計の部品を探しに出かけようとしただろうか]
(23) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
[外に出られないことの拒絶も受容もなく、 部品を探して欲しいという話に 少年の視線は壁板の隙間に向けられた。
どういったものを探せば良いのか、分からなかったから。]
……ん。
[指を伸ばした先に、42(0..100)x1]
(24) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
[さて、困り人>>0:107>>0:118との対話はどうだったか、は別のお話。目的地である『コーネリア』へとたどり着く頃には満月が湖を照らしていただろう。]
(25) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
シェーラは、サヴェリオ[[who]]の2色がきらり。
2015/04/09(Thu) 01時頃
|
- 店内へ -
[店に入ったのはおそらく後の方。 意外と賑わっている様子に目を瞬かせて、傍らのグリスに この店はいつもこんな感じですか?と尋ねたかもしれない。
先客に一礼しつつ、商品棚を物珍しそうに眺めていれば、 店の主人らしき女性が慌ただしく現れて事と次第を説明しはじめる。]
…出られないのは困りますね。
[至極、当たり前の感想を零したが、部品探しの依頼>>6を聞けば。]
…部品が揃えば直るのであれば、協力するのはやぶさかではありません。いえ、私は仕事の依頼で来たのではありませんが。
[祖父譲りの懐中時計は、特に支障なく時を刻んでいる…はず。]
(26) 2015/04/09(Thu) 01時頃
|
|
[説明を終えた後も、何やら慌ただしそうな女主人をつかまえて挨拶する。]
はじめまして。リュシオルと申します。 商人ギルドの視察に来ている者ですが、 このたびは面白い店があると伺って、参りました。
部品探しが落ちついたら、 作業や工房の様子を見学させていただけると幸いです。
あと、こちら、お口にあえばよろしいのですが。
[手土産にと携えていたパウンドケーキを差し出した**]
(27) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
[手伝いの申し出>>23には暫し悩んでみせると]
あ、あの………それってその、例えば…… お夕食作りを手伝っていただく、なんてことも出来ますか、ねぇ?
[浴室への案内や、住人でなければ分からないであろうタオルの場所については自分で解決していたが。料理については正直自信が持てず。]
今って、何時頃なんでしょうか もし、皆さんも召し上がるようでしたら、量も多くなりますし その重ね重ねで申し訳なくもあるんですが
私一人ならともかくとして、皆さんは
食べられるもの
の、方が宜しいでしょうし……
[語気はどんどん弱まっていった。]
(28) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
[どうしようかと思いつつ、ドアが開いたのに気がつけば、お屋敷の癖で丁寧なお辞儀をしてしまう。
お辞儀を終え、ふと気になって自分の懐中時計を取り出してみると、長身と短針は相も変わらず止まったままだった。]
2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
[どうしようかと思いつつ、ドアが開いたのに気がつけば、お屋敷の癖で丁寧なお辞儀をしてしまう。
お辞儀を終え、ふと気になって自分の懐中時計を取り出してみると、長身と短針は相も変わらず止まったままだった。
>>28の彼女の質問を受ければ、笑顔でもちろんですと応えた。]
料理でも洗濯でも掃除でもお任せください。私にできることといえば、そのくらいなので
[時間の質問に関しては、応えられないが気にせず笑顔のままでいた]
(29) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
―― 少し前・湖で ――
[うーうー唸り声を上げながら湖の前で佇む事暫しの間。 やや低めの落ち着いた声色>>0:118に驚いた様に肩を揺らす。]
……え、あれ?
[野生の貴婦人(?)に遭遇した!ルファは混乱している! さっきのはどう考えても男性の声だったような、ような。あれぇ…。 なんて心の声を表すような、呟きがぽろりともれてしまったけれども。 そういうのを追求するのは野暮って師匠も言ってました。
思考を振り払うかの様に軽く頭を振れば、 自分よりもやや背の高い相手をちらりと見上げて軽く会釈。 共に立つ赤毛の男性へも同様に。]
(30) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
[パタパタと駆け回った後の事だろうか、丁寧な挨拶>>27に]
あああ、すみません、申し遅れまして。 私、コーネリアの店主をしております、ルクレース・ツヴァリエと申します。 どうぞ、ルク、とお呼びください。
[名乗りには名乗りを返し]
面白い………か、どうかは。お答えしかねますが…
[ほんの一瞬、どこか寂しそうな目をしていたが。瞬きと同時にそれは消えて]
ええ、……成程 その、大きな工場ではないですから大して面白くもないとは、思いますが それでもよろしければ
[見学についてはそう答えて。手土産を見ると驚いて瞬きを数度]
…………頂いて、宜しいんですか
[長く店をやっているが、手土産を持ってくる客なんてあまりにも珍しく思えて。 差し出された手土産と、相手を二回ほど見比べてから]
ありがとうございます。
[それを受け取った。]
(31) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
[>>27の彼の自己紹介を受け、そういえばと思い自分も自己紹介をした]
リーリ・マクスウェルと申します。とあるお屋敷のしがない女中頭でございます。私にできることでしたら、なんなりと申しつけください。
[最後に丁寧な一礼をしてから、新たに来た人や渡しそびれた人へ温かい紅茶を用意した]
(32) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
えーっと…。
[けれどもどうしたの、の言葉に対する答えは大分詰まってしまう。 初対面の相手に全力で迷子です!!! なんて主張、流石に恥ずかしすぎた。 困ったように視線だけを左右へと、そして暫しの間の後に。]
………お、おなかすいた…。
[ぐきゅー、と言葉の後押しをする様にお腹にご在住の虫が鳴きました。 これも十分恥ずかしいんじゃね、と気付くのは直後の事である。**]
(33) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
―― 店内 ――
[はてさて、暫し湖でのやり取りがあった後。 二人の後に続くようにしてひょこり、店内へと滑り込む。 時計屋自体に用事は生憎ないけれど、道は訪ねておきたいもので。
既に中に居た大人数に驚いた様に目を瞬かせた後、 不躾にならない程度に店内をきょろりと見渡した。]
(34) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
わぁ、頼もしい………あ、いえ、助かります。>>29
[その三つ、私は全部出来ませんとぺろっと言ってしまいそうになって恥ずかしさから視線を逸らす。その後彼女の名乗り>>32には、リュシオルにそうしたように名乗り]
ええと、ではマクスウェルさん? 地下の食物庫から適当に見繕って来ますので、 お手伝い、お願いします。
(35) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
…あれ、
[そうして、一人の姿>>0:135を視界に留めれば。 ほんの小さく声を上げる。
傭兵ギルドを通じて、何度か採取先での護衛を依頼した ――確か、サウダージといったか。 思わぬ所で見かけた姿に驚いた様に瞬きを2度、3度。 声を掛けるか暫し悩むも、微睡む姿を見れば『今』はそれを選ばずに。
そういや最近は金欠で傭兵さんなんか雇えていないですものね。 マジで久しぶりに姿を見たなぁ、ああ安心して採取したいなぁ… なんて、一人ふっと遠い目を浮かべたか。]
(36) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
[…なーんて意識を飛ばしていれば、何時の間にやら 店主らしき女性がなにやら慌てたように頭を下げる姿。>>7]
…うーん、タダ働きはなー
[元々時計屋に用事があった訳ではないから、 何とも言えないような渋い顔を浮かべるも。]
え、御飯?でるの!?
[ぱああああっと瞳を輝かせれば、何度も何度も首を縦に深く振って。]
やるやる、なんでもやっちゃうー。
[あからさまに先程までとは違う華やいだトーンで応えただろう*]
(37) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
/* ご飯で引き受けてくれるのか、錬金術師、安いな( 嘘ですありがとうございます、村のコンセプト的に
>>アンタが主役やで!!<<
(-4) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
[>>35の彼女にかしこまりましたと言って一礼する。ここまで女中としての仕草や行動が染みついているとは思ってもみなかった。
流石に、なんとかするべきなのだろうか?と思いつつ彼女が食料庫から食材を見繕うのを見送った。]
えーっと、貴方も紅茶をお飲みになりますか?
[>>37のなんだか表情のコロコロと変わる彼にも尋ねた]
(38) 2015/04/09(Thu) 01時半頃
|
|
グリス? ンフ、好きに呼べばいいさ。ボクは気に入ったよ。 "紳士"なリュシ君。
[柔らかく笑う相手へ。>>0:122 貧乏性なのだと謙虚な様子を見せられ。 そうじゃないだろう?と勝手に訂正を促して。 進んだ門内で出会った仔>>30
瞬きを繰り返し、此方を見遣る相手に 可愛いね。と。かさつきの無い唇で、にこりと笑い返すのみ。 生憎、疑問の矛先は勘付いても 此方も、聞かれなければ答えないスタンスを貫いた]
ほう………お腹が空いているのかい。 それはそれは……。
[そう謂って。ちらり、近くにいる緋色へと視線を送る。 ねェ。食べ物屋さんを開拓してきた貴方。 腹を空かせた年下に出逢った――こういう時。 ボクはどうしたら良いんだい?
その悩みの種は>>37店内に入れば。呆気なく消化されたようだが*]
(39) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
[タダ働きは……と言うルファ>>37に、うっと言葉を詰まらせる。 高額の報酬を出せる程の余裕は残念ながらないのだ]
あ、では………
[いくつか気に入ったものがあれば、持っていってもらおうかと商品棚をちらりと見た時]
『え、御飯?でるの!?』
え、あ、はい。お手伝いして頂くなら、それくらいは
[ついで、なんでもやっちゃうーという声が聞こえて、悪いと思いながらも笑みを零した。]
ありがとうございます、助かります。 あの、……ご飯、たくさん食べてくださいね。
(40) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 02時頃
|
/* 眠いせいかな…。いろいろとやらかしてる気がするのだが…。
(-5) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
/* あ、えーと。………じゃあ最後の発言で地下行って食糧持ってこようかな。表に人が居るうちはそちらの相手優先で。
(-6) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
[摘み上げた石を明かりに翳す。 夜の色だと思った石。身体ごと腕を回し、サヴェリオへと向いたときにぴたりと止めた。]
おんなじいろ、みーつけた。
(41) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
[掌にしまいこみ、暫く視線を落とす。 それは、名前を紡ぐ唇から背けるように。
音の綴り。存在を示すものだと、分かっていた。]
あの、ルク さん。
[控えめな声で主人に声をかける。]
(42) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
………はい?
[>>42呼ばれて首をかしげる。]
何か、私にご用ですか?
(43) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 02時頃
|
― 店内 ―
……・・ん? おやおや。
[階段から人が降りる足音>>1ゆるり、振り向く最中。 >>2随分と派手にぶつけた額に対し。癖のある下がり眉を寄せて。ルクレースの美しい顔に傷が出来ていないか、遠巻きに心配帯びた眼差しを向けていた。 ――>>4が鼓膜を揺らす、僅かな間まで。]
ふぅん……。不思議なことも起こるものだねェ。 ボクは別に大丈夫だよ。 お婆さんとも、お別れしてきたばかりだから。
[ぱちぱち瞬きを繰り返した後。結局、笑う。 安心させるように語れば。軽く頷き、示した了承の意 それなら早く見つけられるようにと。さっそく店内を見渡し始めた**]
(44) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
[ひとの気配>>0:149に、薄っすら眼を開く。けれど、特に危険性は無い、と判断。また再び閉ざされたそれは、件の主が顔を見せた頃合いに漸く開かれて。 くあ、とまたもや大欠伸をつれて、ぐぐぐ、と背を反らす]
探しもの、ねェ。
[依頼であればどんな仕事でもこなすが、報酬は発生しないと来た。 しかし、修理を終えねばここから出られないと、この時計を直してもらうこともできないとなれば、飲むほかなく。]
細々した作業は苦手でな。 まぁ、片手間でいいなら手伝ってやるよ。
(45) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
[紅茶を用意しようとポットを持つとなんだか軽い。蓋を開けて中を覗き込んで見れば、ポットは空に等しい状態だった。
店主であるルクレースさんに一言告げてからまた紅茶の準備を始めた**]
(46) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
部品って、これですか?
[同じ方向に首を傾げ、差し出した掌を広げて見せた。>>43]
(47) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
………いや、面目ない。
[了承してくれた黒衣の男性>>44に]
まさか、門に掛けたつもりの魔法が地下室の入り口に掛かっているなんて……。 巻きこんで、しまって。
[大丈夫だよ、と告げられれば幾分かほっとしたように頬を緩ませて。 続く言葉には、疑問符が浮かんだ。
お別れという言葉にどんな意味があるのかは今は分からない。 いずれ時が許してくれるならば聞いてみようか。
そんな事を考えながら、曖昧な笑みを向けただろうか*]
(48) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
すみませんが、よろしくお願いします。 急ぎますので。
[なんだか一生分謝っているような気分だと苦笑いながら傭兵らしき男性>>45にも頭を下げた。]
(49) 2015/04/09(Thu) 02時頃
|
|
ええと……
[少年らしき人物>>47の掌に乗せられた石に]
失礼。
[一声かけてから眺める。]
……残念ですが部品では、ないですね。 でも……綺麗な石ですから、形を整えて磨いてやれば 装飾に使えそうです。
――貴方が、もし時計をお求めならそれで飾りましょう? もし、必要なければ、落ち着いた後で買い取ることもできますので。
[にこ、と笑ってそう答えた。]
(50) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
[近場にあった手の付けられていないカップを手にとって、眠気覚ましがてら口をつける。頭を下げる姿>>49見て、ひらひらと片手を振りながら。]
へいへい。
あーそうだ。 俺が持ってっと更に壊しそうだからさ、あんた、預かっといてくんねーか。 ボロボロなんだわ。
[そっとしまい込んでいた真鍮の懐中時計を、掌の上に乗せて。 例の時計を直すまでは手も付けられないだろうが、素人が持ち歩くより専門家に預けてしまったほうが良かろうと。受け取らないなら、其れは其れで。]
(51) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
はい?
[預かってほしいと頼まれた>>51それを見るや否や]
……すんごいボロボロですね。 直せない事も無いですが………。
新しい物の方が良いかも知れませんよ
[そう言いつつ、簡易作業台から盆を取り出すと]
これに置いてください。地下へ行くついでに作業部屋に置いておきますので。
(52) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
[軋むような音が内側から聞こえた気がした。 探しものでない事実に、主人の顔から夜石に視線を移す。]
装飾? んー、うん。
違ったのは残念だけれど、もう少し持っていよう かな。
(53) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
はい、装飾です。 懐中時計の表に嵌めたり、壁掛け時計の真ん中に嵌めたりするんです。
きらきらして、綺麗でしょう?
[もう少し持っていよう>>53と言われれば頷いて]
はい、分かりました。 また何かありましたら聞いてくださいね。
(54) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
/* 待て
シェーラ…………家の中で拾った!?!?! うちのですかねそれwwwwwwwwww
まぁいいや、そう言うの頓着ないから拾った人の物でいいよwww っていう方向に持っていこうwwww
(-7) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
[受け取られたものと>>52、受け取られなかったもの。 手放したものと、手放せなかったもの。
少年は傭兵の顔を見上げ、疑問を口にする。>>51]
ねぇ。 どうかしてしまったの?
(55) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
/* 傭兵が僧兵にみえてもうだめだおれ
(-8) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
まァ、そうだよなあ。
俺は頼まれて此れを持ってきただけなんでね。 やってみて無理なら、それをそんまま依頼人に突っ返すだけだ。
[>>52戻った返事は、やはり専門家の目ですら、そう見えるものなのだとの裏付けでしかない。 本体はぼろぼろなくせに、誂えられた鎖だけは綺麗なまま。盆に乗せれば、金属の擦れ合う涼し気な音が零れた。]
(56) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
ほい、さんきゅ。 期待せずに待ってるわ。
[彼女が受け取れば軽く礼を伸べて。見上げる少年の>>55目線に合わせて腰を折る。]
――うん? あの時計がか?
(57) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
綺麗なのがもっと綺麗になるんだね……。 ルクさんはすごいや。
[古びた時計も直せるという。 ほうと感心した息を溢して頷く。]
次は「部品」を見つけてくるよ。
(58) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
はぁ、なるほど。
貴方の持ち物ではないのですね。 それでは私が勝手に諦めるわけにも行きません……よね
[苦笑いと共に、傷を負った時計を盆で受け取ると>>57]
替えのきかない、なにか大事な思い出が詰まっているのかな。 後でゆっくり覗かせていただきます。
[盆の上に白い布をかぶせて日付を記した紙を差し込んだ。]
(59) 2015/04/09(Thu) 02時半頃
|
|
そうなれば、と思っています。
[素直な様子に顔を綻ばせて>>58]
それに、魔法の得意な方がいれば、 守り石にもしてもらえます。お守りにも良いですね。
すみませんが、よろしくお願いしますね。
(60) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
[夜石を握りしめて、ポケットの中に仕舞う。 触れ合った月金の歯車を代わりに取り出すも、 今は盆へと移された時計を見送るに留め。]
そう、蓋付きの―――時計。 繋がっている鎖と全然違うよねって、思ったから。
[近くなる距離。>>57]
(61) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
―地下室・食物庫―
…………三日くらいかしら。
[粗方客の質問にも答え終わった頃に、地下の食物庫の扉を開いて。 一人分であれば十日以上は持つだろうかと食糧の備蓄を数えつつ呟く。 その中から、乾燥麺と芋、それに燻製のサーモンやバター、キノコ等を籠に詰める。]
……部品探しながら、山菜と木の実も探そう。
[夕食の献立を思い浮かべつつ、ぎゅうぎゅうに詰まった籠を持ち上げて。]
(62) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
―1階広間→二階キッチン―
あの、食事の支度してきます。 出来たら二階に置いておきますので、皆さんもどうぞ。
[リーリが手伝ってくれるようなら連れ立って、二階へと上がって行った。 今日のメニューはクリームパスタとキノコのスープ、それにマッシュポテトになるだろう**]
(63) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
[けれど、同じ答え>>56が返ってくるかと思えば離れたくなる。居たたまれなくなるから。
「守り石」の事を問い直す問いは発せず、良いものだろうと推測で終えた。>>60]
(64) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
――あれは……、そーだなァ、
[くしゃり、と。ちいさな頭を撫でてから。>>61]
最初はちっこい傷だったのかもしんねーけどな。 積み重なりゃああーなる。 鎖は千切れたらとっかえりゃいいが、本体はそうもいかん。
誰かに触らせるのが厭なぐらい。 あれの持ち主は、あれを大事にしてたんだよ。多分な。 どーしようもなくなったから、こうして俺が呼ばれたわけだ。
[傷を負った理由を。あれが、ああまでボロボロになった理由を知るわけではないが。 持ち主のことなら、よく知っている。そういう男だ。 に、と笑ってみせてから、折り曲げていた背を正す。]
(65) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
/* ちびちゃんかわいい
(-9) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
/* あかは、あしたにでも
ネタは仕込んでおきたい きもちはある とてもある しかしみなさん、いいRPなさる とても楽しみです
おやすみなさい
(-10) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
わっ
[下がった帽子が視界を遮る。 両手で元の位置に戻してから、傭兵の話に相槌を打つ。]
(66) 2015/04/09(Thu) 03時頃
|
|
……辛かった、でしょうね。 大事にしているものが傷付いてしまうの。
[それは、きっと。 少年の声は実感の伴わぬもの。]
あぁ、そっか。 あなたは、特別なひとなんだ。
(67) 2015/04/09(Thu) 03時半頃
|
|
[言葉の響きにくすぐったさを感じ、遠くなった顔を見上げるままに、またねと小さく手をふった。]
他の場所を探しにいってくるよ。 ばいばい、特別なお兄さん。
[傭兵から離れ、通り過ぎた窓辺に引き返す。 夜空に浮かんだ真ん丸い月。
どうしてだか目の奥がじんと痛む。]
(68) 2015/04/09(Thu) 03時半頃
|
|
………帰りたい、な。
[嗚呼。 でも、何処へ――――――?**]
(69) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
/*ちびちゃんかわいすぎか。
お返事して ルファくんに接触流して寝るかな
(-11) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
さ、どーだろな。 俺はあいにく、経験が無いんでね。
[持ったままだったカップの中身を飲み干して、緩く口角を上げる。 続いた言葉に、>>67きょと、と深い紅の瞳を瞬いて。 どこか照れたような、否定したいような、微妙な表情で後ろ頭を掻いた。]
あー……、 まぁ、付き合いは長いけどよぉ、
[だとか、言葉尻の不明瞭な音を乗せて。 ちいさく振られた掌に、頭を掻いた腕をひらりと振ってみせる。]
(70) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
特別なオニーサンはやめろ、 カッコイイオニーサンにしとけ。
[戯言ひとつ。*]
(71) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
/* つよくてry
ごめん。
(-12) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
[しかし随分人数が多い。集まった顔を順繰りに見やっていれば、はたとひとりの顔をとらえて視線が止まった。]
―― んあ? あいつ、
[傭兵の仕事には、短時間で片付くものもあれば長丁場になるものもある。 危険度や拘束時間からランク分けされ、傭兵の元へ降りてくる。 選り好みこそしないが、サウダージは決して”安い”男ではない。殆どは命の危険を伴うもの、要人、そんな仕事ばかりを回される。 気まぐれを発揮して、掲示板に貼られた仕事を適当に請けたりもするのだけれど。
あまり高いとはいえないランクの――それも何度か請けた――仕事は、案外記憶に残るものだ。]
(72) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
よう、久しぶりだな、"物好き"。 最近採取にはいってねーのか?
[駆け出しの傭兵がステップアップに使うような仕事を、気まぐれにひっぺがして請けたのが始まりだったか。 どんな縁か、その後も何度か指名で彼の護衛を請け負った。そのたびに、笑って言ったのを覚えている。 ――この俺を、ドーブツ追っ払うのに使うなんて物好きだな。と。
思いもよらないところでの再会に、カップを簡易キッチンの流しに置きながらからからと笑った。**]
(73) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
/* スターシャちゃんのも拾いたい いや拾ってるけど 知られてるんだよな とりあえずな
ねよ(冷静)
(-13) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
/* Q:ていうかこの時間起きて色々やってたらはたけさんには俺COしてるも同義じゃないですかね A:はい
Q:エピで驚かすんじゃなかったんですか A:おどろいたか Q:透けすぎですよ A:はい おどろきました
(-14) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
/* いや、一応透けすぎないように注意はしてるんやで……? あんまり抽象的にならないようにしてるんやで……?
実際どうだったかはエピにならんとわからんな。
(-15) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
/* Q:4時だぞ寝ろよ A:はい
寝ます
(-16) 2015/04/09(Thu) 04時頃
|
|
―満月の夜・店内:1F―
………まっててね… おねえちゃ…が………わいい…とけ…… ぷれ……と…てあげ………から…。
[>>2『ぎゃぅっ!!!』――
――その声に、はっと眠りから覚める]
あ、れ?わた…し、なにを…えっと… ――>>0:135おとこの人に、お辞儀をして… それから……もしかして、寝ちゃってたの!?
(74) 2015/04/09(Thu) 07時頃
|
|
>>3あ、はい、お邪魔…してます! …あの…鍵…開いてたから…
[あわてて立ち上がって、時計屋の主人と思しき人にお辞儀する。 そのまま、状況説明を聞くと――]
(75) 2015/04/09(Thu) 07時半頃
|
|
/* 軽RPとは…?
(-17) 2015/04/09(Thu) 07時半頃
|
|
…私、ここから、出られないのですか…?
[一瞬、気が遠くなる――] ……あ…はい! そういうことでしたら、お手伝いします!! [――説明を最後まで聞くと>>6、ほっと息をもらす。]
えっと、どうしようかな。 お外は暗いから、お店の中を探そうかな。 …それとも、魔法灯を借りて、お外を探してみようかな?
…広いから、誰かと、手分けしたいなぁ…
[店内を見まわすと、昼前よりいくらか客も見えた*]
(76) 2015/04/09(Thu) 08時頃
|
|
[二つ返事で引き受けて、じゃあすぐ探索に…とはならず。 まずは描きかけた此れを完成させたくて視線を手元へ落とす。]
……………よし、これで。
[出来た。と思ったその瞬間。 目の前、棚に置かれた細やかな銀細工の懐中時計と同じ、しかし色の無い時計がころりとスケッチブックから転がり落ちる。 少し慌てて席を立ち、時計を追い掛け、数歩で追い付いて。]
わ、わ。よ、っと。 無事、かな。よかった。 あぁやっぱり動くのか、でも、軽い…
[生み出した物を手に取るのは初めてで、興味深く拾い上げた"作品"を眺める。 不思議と重さを感じないし、手に伝わるのは金属とは異なる紙の質感。 ひとまずはこのまま持っていようとポケットへ仕舞う。
さて、どうしようかと首を捻りかけた時、周囲を見回す様な目線に気付いた。 一人より二人で探した方が、なんて思いつつ、にこりと微笑みそちらへ歩み寄ると。]
こんにちは、俺はノルベルトっていうんだ。 よかったら名前を聞いてもいい?
[そう尋ねてみて、返答が返ってくれば。]
さっきの店主さんのお願い、聞いてみようと思ってるんだけどさ。 よかったら一緒に探さない?一人じゃつまらないし。
[と、申し出てみる事だろう。]
(77) 2015/04/09(Thu) 08時半頃
|
|
[ びしょ濡れの自分。 思いの外、慌てさせてしまったらしい。
足早に何処かへと向かう姿>>21を見送り、少しでも暖まろうと暖炉へ手のひらを翳していたが。]
お風呂?貸してもらえるの? それならすごく助かるわ。 [ 願ったり叶ったりな言葉に、パアッと表情を明るくし、心持ち身を乗り出して店主の方へと顔を向け]
さっきから、水草か何かが 背中に入ってる気がするのよ。
[ ぺたりと背中にくっつく感触。 水草ならばまだいい。万が一、魚だったら大変なことになってしまう。 すくりと立ち上がり、案内されるまま浴室へと向かい。]
(78) 2015/04/09(Thu) 09時頃
|
|
――店内・浴室――
[ 浴室へ辿り着いたのなら、脱衣所でまずは着ていた衣装を脱ぐ。 水気を吸い、肌に張り付いた布地を注意深く脱ぎ去って。 多少。恐る恐るなのは、魚や貝が出てくるのではという不安もあった故だが。]
――――あ……。
[ 脱いだ衣装。 変な感触がした辺りには99(0..100)x1]
(79) 2015/04/09(Thu) 09時頃
|
|
誰の、かしら……これ?
[ 首を傾げ、悩むこと数秒。]
後で聞けばいい、かしらね。
[ 鳥肌の立ち始めた体を両腕で摩り、とりあえずシャワーを浴びることにした。
ロー[[who]]の落としたものだとは、未だ知らぬまま**]
(80) 2015/04/09(Thu) 09時頃
|
|
え…は、はい! 私も、この敷地を一人で探すのは大変そうだなぁ …って思っていたんです!
ノルベルトさん…ですね、よろしくお願いします。 …私、オルエッタ・トゥシナと申します。
[同い年くらいの青年に声を掛けられると>>77、ゆっくりお辞儀をする。]
…と、何処から、探しましょうか?
(81) 2015/04/09(Thu) 09時頃
|
|
ああそんな、ノルでいーよー。 オルエッタちゃんか、よろしくね。
[こちらもぺこりとお辞儀を返して。]
そうだねー…
(82) 2015/04/09(Thu) 09時半頃
|
ノルベルトは、2とかどうだろう、と。
2015/04/09(Thu) 09時半頃
|
うん、外の草っ原とかどう? 店の中は沢山人居るしさ、バラけた方が早いかなーって。
[提案した後、少し不安げに。]
ああでも外寒いかも、大丈夫かな?
(83) 2015/04/09(Thu) 10時頃
|
|
門から店までの草原ですね!いいと思います! …暗い中で森や湖あたりを探すより、 見つけやすいかもしれません。
[さっそく、ストールを肩に巻きながら] えっと、ノルベルトさん、魔法灯は持っていますか?
2015/04/09(Thu) 10時頃
|
|
草原ですね!いいと思います! …他の外の場所より、 物陰が無いから、見つけやすい気がします。
…あ、お気遣いなく…
[籠バッグから、ストールを出して肩に巻く] えっと、ノルベルトさんはお寒くありませんか? …あと…満月でも、やっぱり夜は暗くて探しづらいから、 魔法灯は持っていきましょう。
(84) 2015/04/09(Thu) 10時頃
|
|
/* 絡んでるお相手の反応が少し遅いと (他の子と秘話ってるんじゃ!?)
とか思ってプルしたらここ秘話なし村だったよ…
(-18) 2015/04/09(Thu) 10時頃
|
|
ー1階→2階キッチンー
[>>63の彼女についていき、2階のキッチンへとついた。]
あの、こんばんは何を作ればいいのでしょうか?
[彼女が食材を見繕うと言っていたので、どんな献立になるのかをきちんと聞いておくべきだと思い彼女に尋ねた]
(85) 2015/04/09(Thu) 11時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 11時頃
|
[彼女から献立を聞き、材料を貰えば調理に取り掛かる。慣れた手つきでクリームパスタとキノコのスープとマッシュポテトを作り始めた。
味付けは、薄めで大丈夫だろうか?と思いつつ薄めに味をつける。
茹でたポテトを潰しながら塩と胡椒で味付けをし少しの生クリームで滑らかさを出す。
別の鍋ではパスタを茹でている。料理をしているため2階からいい匂いが下に漂っていたかもしれない]
(86) 2015/04/09(Thu) 11時頃
|
リーリは、苦手なあいつが近づいているとも知らず料理に精を出している**
2015/04/09(Thu) 11時半頃
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 11時半頃
|
/* 起きてまず確認したのが、退席記号でした……。 取り敢えず、最低限はクリアしてた。
メモはなかったけど!!!
(-19) 2015/04/09(Thu) 11時半頃
|
|
―窓辺―
[硝子に映るコーラルグリーン。見詰める色は紅よりも太陽に似て。]
……だれ?
[思わず呟いた言葉を、「誰か」もまた、発しているようだった。 唇が動く、指が動く、睫毛が揺れる。 全て同じタイミングで。]
(87) 2015/04/09(Thu) 12時頃
|
|
/* お風呂。電気ガスがないと、湯沸かしも厳しいような。 シャワーは風魔法でなんとかなるけど
(-20) 2015/04/09(Thu) 12時頃
|
|
[少年の唇が傭兵の男に向けた言葉。 それは鸚鵡のように、繰り返しただけのものだった。>>70]
そう、……………どーだろね。 俺もあいにく、経験が無い や。
[ぱちりと瞬き、少年は深紅の双眸持つ顔をまじまじと見詰めた。表された交じり合う感情を珍しげに、見ていたのだ。]
(88) 2015/04/09(Thu) 12時頃
|
|
[鼻歌を歌いながら調理をしている視界の端にたまに見かける黒光りするあいつが現れ思わず2度見ならぬ3度見をした。
こういう場合に何をすべきなのかはわかってはいる。
けれど、私が起こしたアクションは2[1.叫ぶ 2.逃げる 3.驚きの速さで距離を置く]だった]
(89) 2015/04/09(Thu) 12時頃
|
|
[血相を変えながら階段をものすごい勢いで駆け下りた。
先代の女中頭の『女中たる者なにごとにも動じずに冷静に対処すべし』のありがたいお言葉はその時の私の頭の中にはなかった。
ものすごい勢いだったせいか、階段に躓き2[1.体勢を崩した 2.ながらもなんとか持ちこたえた 3.そのままスターシャ[[who]]さんに衝突]という状態になった]
2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
|
[血相を変えながら階段をものすごい勢いで駆け下りた。
先代の女中頭の『女中たる者なにごとにも動じずに冷静に対処すべし』のありがたいお言葉はその時の私の頭の中にはなかった。
ものすごい勢いだったせいか、階段に躓き2[1.体勢を崩した 2.ながらもなんとか持ちこたえた 3.そのままオルエッタ[[who]]さんに衝突]という状態になった]
2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
|
/* ラ神が百合に走ろうとしてる…。(ゲンドウポーズ
(-21) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
|
[血相を変えながら階段をものすごい勢いで駆け下りた。
先代の女中頭の『女中たる者なにごとにも動じずに冷静に対処すべし』のありがたいお言葉はその時の私の頭の中にはなかった。
ものすごい勢いだったせいか、階段に躓き2[1.体勢を崩した 2.ながらもなんとか持ちこたえた 3.そのままスターシャ[[who]]さんに衝突]という状態になった]
2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
|
/* そして、私が押し倒す形になるとは…。ラ神が荒ぶる。
(-22) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
|
[血相を変えながら階段をものすごい勢いで駆け下りた。
先代の女中頭の『女中たる者なにごとにも動じずに冷静に対処すべし』のありがたいお言葉はその時の私の頭の中にはなかった。
ものすごい勢いだったせいか、階段に躓き2[1.体勢を崩した 2.ながらもなんとか持ちこたえた 3.そのままグリゼルダ[[who]]さんに衝突]という状態になった]
(90) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
[ 湯殿に溜まった温かい水。 薪で沸かしたものか、魔法石を使ったものか。自分に判別する術はないが。
ふわりと湯気のたつその場所に、足を踏み入れたなら、きちりとドアを閉めて。]
『―――巻き上げなさい 雨のように……』
[ 瞼を閉じ、深く息を吸う。 手のひらから生じた風が渦を巻き、湯殿の湯を巻き上げて。 暖かな雫を、頭上に雨のように降らせる。
ジョウロで花壇に水を遣るのと、どこか似た光景。 尤も、それをヒントにしたのだから当たり前なのだが。]
(91) 2015/04/09(Thu) 12時半頃
|
|
――浴室→暖炉前へと――
ふぅ……。
[ 湯浴びを終えれば、用意してもらったタオルで体を拭き、衣服に着替える。 その場に替えの服はあっただろうか。 もしあったのならその服を。 なければ着てきた服を、魔法の風で乾かすことにして。]
よしっ―――! まずは探し物と、探し――びと?
[ 気合いを入れるように、ぱんぱんと頬を叩く。 衣服の背中から出てきたソレ>>90を持ち上げ、もう一度首をかしげた後。 浴室を出て、先ほどの暖炉前へと爪先を向けた**]
(92) 2015/04/09(Thu) 13時頃
|
|
わ
[階段を駆け下りる音>>90は賑やかで、 人とぶつかりそうな気配に、固く目を瞑る。**]
(93) 2015/04/09(Thu) 13時頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 13時頃
|
ならよかった、俺?俺なら大丈夫。 むしろ寒かったら上着貸すよーとか言えるぐらい。
[冗談っぽく笑って、灯りの準備も済ませたなら。]
じゃ、宝探しと参りますか。
[ドアを開けてオルエッタを通し、自らも外へと。]
(94) 2015/04/09(Thu) 13時半頃
|
|
― 草っ原 ―
流石にぱっと見て見つかる物じゃあないか。
[ぐるりと周囲を見回して呟き、まずは、とデッキ伝いに門の前まで。 その門へ手を掛け、揺らそうと試みるも、一切合切びくともせず。 力を込めて少々赤くなった手をぷらぷらさせながら。]
本当に出られないや、面白いしなんとも不思議だね。 とりあえず…足元から虱潰しに探せばいいのかな?
[恥ずかしさを誤魔化したいのと、好奇心が膨れ上がるのとで、早速探索を始めようとしたが…検討も無しに探すしか方法が思い浮かばず。 その場にしゃがんだまま見上げる格好で、どーしよう?と。**]
(95) 2015/04/09(Thu) 14時頃
|
|
/* ……えーと 人んちで勝手にG出すのはどうかと思うよ………。 一応家主女の子だしさ。 ちょっとやだったから後で言っておこうかな。
(-23) 2015/04/09(Thu) 14時半頃
|
|
[罪悪を背負っているのだろうか。 儚い笑みの真意には気付かない。 励ますように微笑み返した、後。
室内を見渡せば、外に出ていった2人を尻目に 移動も選択しに入れて思案。 しかし、この夜空の下。一人で外を歩いても部品が見つかるかどうか…]
ん?
[一拍の間を賭け。ゆるり双眸を撓め、振り替える。 真上の階段から、こちらに向かって駆けてくる 大きな物音が聞こえたからだ>>90
まさかまさか、可愛いお嬢さんが落ちてくるとは 推測叶わなかったけれど]
2015/04/09(Thu) 15時半頃
|
|
[責任を感じているのだろうか。>>48 儚い笑みの真意には気付かない。 励ますように再度微笑み返した、後。
室内を見渡せば、外に出ていった2人を尻目に 移動も選択しに入れて思案。 しかし、この夜空の下。一人で外を歩いても部品が見つかるかどうか…]
ん?
[一拍の間を賭け。ゆるり双眸を撓め、振り替える。 真上の階段から、こちらに向かって駆けてくる 大きな物音が聞こえたからだ>>90
まさかまさか、可愛いお嬢さんが落ちてくるとは 推測叶わなかったけれど]
(96) 2015/04/09(Thu) 15時半頃
|
|
ちょ、
[咄嗟に野太い声を室内に響かせ、衝突。どしーん。]
―――はぁ、ビックリしたァ。 ごめんねェ。上手に受け止められなくて。
平たい胸にぶつかって、顔に痕は残ってないかい?
[倒れてきたメイドさんに両腕を伸ばしたけれど 久しく運動不足だった脚は支えきれず、尻餅1つ。
按配を尋ね、橙色のメイドさんの髪を撫でる間。 不意に視線を巡らせると >>93大人しそうな少年に、失態を目識されたかな? 恥ずかしそうに苦笑いを浮かべた*]
(97) 2015/04/09(Thu) 15時半頃
|
|
す、すいません。私は大丈夫です。貴方様の方はお怪我はございませんか?
[>>97の共に倒れてしまった男性に謝り怪我はないかと尋ねる。髪を撫でられなんだか安心したような、初めてが故に恥ずかしいと感じるような気持ちだった。
はっと我に返り、彼の腕の中にこのままいるのもなんだか失礼だと思い彼から離れ、立ち上がり彼に手を差し伸べた。
誰かに尋ねられたら、急に現れた唯一の天敵だと告げただろうか*]
(98) 2015/04/09(Thu) 16時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 16時頃
|
/* 人見知りなもので。 誰に話しかけようか困っていたから。 リーリさんが衝突しに来てくれて、助かった…(感謝。)
(-24) 2015/04/09(Thu) 16時頃
|
|
― 少し前、入店時 ―
[予想以上の人入りに、サヴェリオはたっぷり1分は固まっていたが、 やがて現れた店主の姿と、その口から紡がれた言葉に思わず驚きの声をもらす]
え、えー……
[慌てて口を噤み、ごそごそと懐中時計を取り出した。 さっき見たばかりだから狂っているようには見えなかったが、窓の外を見れば、満月がもうてっぺんにある。 それに、いくら耳をすましても針の音は聞こえなかった]
……どうしよう
[そんなことをしている間に、説明を終えた店主は二階へと行ってしまった。 まずは仕事を、と後を追う前に…… 一応は店の中、部品を探してみようかと視線を巡らせる。12(0..100)x1]
(99) 2015/04/09(Thu) 16時頃
|
|
―― 少し前/橋の上 ――
ありがとう。 稼業上、探索で街を空けている日も多いけど、 暇を見つけて必ず公演を見に行くわ。 もちろんダァリアさんにお声掛けして。 [お小遣いを使ってでも、との健気な言葉に笑みが浮かぶ。>>0:129 彼女の演技が今から楽しみだと、約束の小指に自身の小指を軽く絡ませた]
――あっ! そうね、ごめん、気が回らなくて。 お店を借りましょうか。
[スターシャに風邪を引かせてはいけない。 ダァリアの提案に一も二もなく首肯して、店内へと。>>0:121]
(100) 2015/04/09(Thu) 16時頃
|
|
―― 店内 ――
お邪魔しまーす…… わ、何か沢山居るのね!?
[想像していた以上に店内は盛況だった。 テーブルの上の『ご自由におくつろぎください』と書かれた紙、 それが薄い埃を被っているということはつまり、噂から考えられる通り、 この時計屋の中が客で溢れるのは珍しいのではないだろうか。]
と、とにかくスターシャを乾かさないと。 あ、ダァリアさん、椅子があるみたい。 店主さんは…… あら、不在?
[暖炉を見つければ促したり、席を確保したり。 店内の時計の異変、見覚えのある顔、すぐには気づくことなく。 漸く人心地ついた頃、先刻より更に増えた客数を数えて目を丸くするほどだった。]
(101) 2015/04/09(Thu) 16時頃
|
|
[そうして暫くの後。 姿を見せた主人が言うことには、『時計が直るまでは出られない』―― 真っ先に頭に浮かんだのが件の噂ではなく、依頼の期限のこと。 仕事脳というわけではなく、単純に、最悪のケースを想定すると余裕のある日程ではないからなのだが。] 外の世界では数十分で済む…というのなら、助かるわね。 時計のご機嫌ってのは正直ピンとこないのだけど、 出来るだけ早く解決するためには、とにかく修理の部品を探せばいいのね?
それにしてもなんだか、これだけの数のお客が居るときにトラブルなんて ずいぶんタイムリーな気も……、
[ちろ、と主人の方を窺うように見るけれど]
(102) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
…まっ、いいわ! 手伝ったげる。 探索は数も重要よ、少ないよりは探し易いものね。
[乗りかかった船だ、と請け負うことにする。 まず探しに行くならば、自分なら[[1d6]だろうか。 1.店の中 2.門から店までの草っ原 3.湖周辺、及び湖の中 4.店の裏手の森の中 5.6…振り直し]
2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
/*
ああん。
(-25) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
[なんにも見つからなかった……というより商品か部品か、区別がつかなかったともいえる。 握りしめたままだった懐中時計をしまいこみ、諦めたように最後に周囲を見渡して――>>41]
……?
[目があったから、一瞬視線を逸らしてから、気合を入れて戻す。 見つけたのは、部品だろうか。 その手に持つ石だろうか。
その不思議な色の瞳には覚えがあった。 いつだったか、二階の窓に見えるその影を認め、彼への手紙を、郵便受けに落としていったことがある。 内容は知らないが、それは一度や二度のことではなかった。
ある日を境に、手紙は書かれなくなった。 理由がなんであれ、それは少し悲しかったから、サヴェリオはその瞳を、覚えていた]
(103) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
…まっ、いいわ! 手伝ったげる。 探索は数も重要よ、少ないよりは探し易いものね。
[乗りかかった船だ、と請け負うことにする。 まず探しに行くならば、自分なら1だろうか。 1.店の中 2.門から店までの草っ原 3.湖周辺、及び湖の中 4.店の裏手の森の中 (5.6…振り直し)]
(104) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
……こんばん、は
[だから、勇気を出して挨拶をしてみたのだけれど。 続く言葉は知らなかったから、 サヴェリオは鞄を抱え直し、店主を追って二階への階段に向かうことにした。
その動きはのんびりしたものだったから、駆け下りていく人影には、ぶつかることもなく危なげなくすれ違うことができたのだった]
(105) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
だいじょうぶ。ボクは平気だよ。
[女性に手を差しのべてもらえるとは。>>98 今度は男が恥ずかしがる番か。 その手を借りて立ち上がり。事情を問うと、瞬間表情が凍りついた]
えぇ……? 店内に、アイツが……………。
["それ"は自称潔癖症の自分にとって、当然恐ろしき存在である…。しかし。 んん…と唸り声をあげ、階段と目の前の女性を交互に見遣る]
(106) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
困ったねェ…ちょっと確認してこようか。
[さっきカッコ悪いところを、露呈してしまったばかりだ 可愛いお嬢さんからの印象挽回を兼ねて、 何とか例のアイツを仕留めようと決心し、階段に足をかける。 つまらない男のプライドだ。
なんなら、いい匂いを運んでくれる置いてきぼりの料理を ここまで救出することを図っても構わないし。
他に誰か付いてきてくれるだろうかと、店内を見渡してから ぽんぽん、と。再度リーリの柔らかい髪に触れ。 音たてず階段を上がって行った]
(107) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
何かありました、か?
[階段の下、店内を見渡す人に声をかけ>>107 返答はどうあれ、少し後ろから共に上っていくつもり。 キッチンでの悲劇を聞けば、役にたてるか不安だ、くらいのことは口にしたかもしれない]
(108) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
[時計の部品というからには、普通ならば可能性が高いのは店内。 ということで、大きなテーブルの下を拝見。]
ちょっとしつれい。 あっ、ごめんなさいね。
[着席していた人が居れば 足元に潜り込むのに断りを入れて。 さて、それらしき物は………72(0..100)x1?]
(109) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
/* あれ、1d6である必要はないのかなもしかして。
1d5テスト。 →5
(-26) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
[>>106の彼の問いに、青ざめた表情で首を縦に振った。]
偶然、だとは思うのですが…とても驚いてしまいまして…。
[>>107の彼の言葉にそういえば、料理のことを思い出しつつぽんぽんと再度髪に触れられ頬に熱が集まるのを感じながら彼の後についていった]
(110) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
|
/* あ、行ける。 へえええええ。
仕様が変わったのか、わたしのブランクが開きすぎなのか… それともぐた国だと最初から出来たのか…・・・ さっきのも、1d4で大丈夫だったのね。
(-27) 2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
ミュリエルは、机の下から出てきた。掌の中に、1。
2015/04/09(Thu) 16時半頃
|
[2階に上がる前の事>>108 反応を示してくれたのは、自分がお婆さんのお世話で忙しい時 配達を頼んだことが有るサヴェリオ君だった]
ああ。これはこれはサヴェリオ君。 いや、実はねェ……。
[ちらり。>>110背後に控えるリーリに視線を送って 簡単に事情を説明。 調理中に黒光りなアイツが現れるとは、 あやつは生かしておけぬな。全く]
(111) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
……それは
[大変だ、と息を飲む。 階段の先に視線をやれば、魔界の入り口めいて不穏な空気を感じた、気がした]
ルクさんも二階でしょう なんとかしなきゃ ……できるかわからないですが
[重々しく頷いて、階段を上る。 此処に来るのは数度目だが、店舗部分から先に進むのは初めてだった]
(112) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
[錆びた鍵を見つけ、首を傾げる。 素人が時計の部品と聞いて思いつくのは歯車や螺子、針。 鍵は何かに使えるものだろうかと暫し思案。]
これって、時計の材料になるかしら? 店主さ……って、あ、 2階に居るんだったっけ。 [丁度その時、小さな喧騒が耳に入って来た。 血相を変えながら降りてきた、いや、落ちてきた? 自分よりも少し年上に見える女性>>90は確か、 主人と一緒に料理をしてくれていた人だった筈。
だが、なんだか物々しい。 男性と男性?……ともかく、二人が2階に上がり、 転げてきた女性も後から付いて行ったようだ。 何があったのだろう。]
(113) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
ー2階:キッチンー
[>>112重々しく、それでも手助けを進んで立候補してくれた彼。 街の人に信頼され、配達を頼まれる理由もよくわかる。 有難うと添えて]
サヴェリオ君も来てくれて心強いよ。 それにしても、…―美味しそうだねェ。
[2階には、出来上がり間近の料理が待機していたよう>>86 緊張で固くなった表情が緩んでしまうくらい、それはとても食欲をそそられた]
さっさとアイツを退治して。 ぜひボクも、食事にしたいものだ。 しかし、見つからないなァ。
[きょろり、辺りを見渡す*]
(114) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
–コーネリア・店内–
…おいおい。客がいっぱいだな。
[サヴェリオと共に中に入れば、予想以上の数の人間の姿が見える。 先程、門の前で会った男の姿も見える。入っていく様子を見たのだから当然ではあるのだが、気が合いそうにない奴がいるな、と微妙に眉をしかめる
そしてもう一つ、何処かで見たような顔があった>>10 スケッチブックに一心に向かっている故に顔は見えにくいが、処女作の表紙と挿絵を頼んだ画家に違いない 挨拶をしに行こうかと思った矢先、鎖と立入禁止のプレートの向こうから悲鳴>>2のようなものが聞こえ、肩が跳ね上がる
視線を遣ると、一人の女性が狼狽えていた。 立入禁止の向こうからやってきたという事は、彼女が店主で間違いないのだろう]
…随分、仕事が遅いのだな。まったく…
[軽く悪態をついて、近場にある席についた]
(115) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
―満月の夜・お客様(>>74>>75>>76)と―
あ、はい、いらっしゃいませ ああ、いえいえ、構いません。
どうせ誰も来るはずないと思っていつも営業中は開けっ放しなの、で……
[ああ、言ってて悲しくなってきたと片手で両目を覆って説明を終えると]
………ごめんなさい、そうなんです
[出られないのですかという問いにはそう答え、お手伝いしますという声にはこちらもほっとしたように息をついて]
――よかった。 すみませんけど、よろしくお願いします。
あ、でも夜に外に出るのは危ないかも知れません。
[その後ノルベルトと連れ立って行くようなら]
お気をつけて。
[と見送っただろう。]
(116) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
―びしょ濡れのお嬢さん(>>78)と―
あ、はい、どうぞ。
[お風呂貸してもらえるの、という問いに頷き]
……どうせ、というと言葉は悪いのですが。 たとえ今すぐ部品が全て集まって、今すぐ作業に取り掛かって、直すまで寝ずの作業をしたとしても、……二日くらいはかかってしまいますし。
その間、皆さんには自分の家のように使っていただいて、と思っていましたから。
[パァ、と表情が明るくなったスターシャを]
水草……それは大変 張り付いて気持ち悪いですよね、それ
[話しながら浴室へと案内して]
必要なものは、ここに。 何でも使って構いませんので。ごゆっくり。
[脱衣所に備え付けの引き戸を開けて見せた。 手前にはタオル、奥にはシンプルな寝間着等が並んでいただろう。*]
(117) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
[どうやら、>>112彼の知り合いらしき人も共に来てくれるようだ。とても心強いと思いながら意を決し、あいつの居る2階への階段を上る。
キッチンにたどり着けば、そこにはもうあいつの姿はないようだった。けれど、念には念をと思い>>114の彼に続き辺りを見回す]
うーん、いない?確かに、早く退治して料理を続けなきゃですね…。
[見回していると2[1.テーブルの近く 2.キッチンの傍 3.右側 4.既にどこかに行ったよう]だった]
(118) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
―2階キッチン・女中頭さんと(>>85>>86)―
必要なものは大体ここに。
[一通りキッチン内について説明した後だろうか、リーリの問いに答える。]
あ、はい。 これくらいあれば、足りますかね。
[籠の中身を取り出して]
キノコはスープにあとはクリームパスタと………お芋が一番たくさんあるので 蒸してマッシュポテトにしようかと。
[どうでしょう?と問いかけたりもしただろう。調理に取りかかれば、 手伝いをしてもらう、というよりはこちらが補佐をするような形になった事だろう。 工程が進むにつれ、ふんわりと良い香りが漂って来れば]
わぁ、美味しそうです マクスウェルさんさすがの良い手際ですね、見習いたい。
[そんな雑談もしただろう。]
(119) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
/* 暖炉って、1階だよね[まがお] >>92
(-28) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
[機嫌良さげに調理を続けているリーリを補佐して、調理器具を片付けていた頃だろうか。 急にリーリの動きが変わって]
……マクスウェルさん?どうか、し………え?
[いきなり逃げ出してしまったリーリ>>89に大量の疑問符が浮かぶ。 血相を変えて階段を駆け下りた彼女が誰かに衝突>>90した事も知らずに]
……どうしたんでしょ
う?
[リーリの経っていた場所の近くに何か72(0..100)x1あるような、としゃがみ込んだ。]
2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
/* ああああああああああ。ランダム結果を詐欺るのはあんまり好きじゃないんですが さすがにこんな短時間に店主が見つけちゃうのは憚られたんやすみません
(-29) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
[機嫌良さげに調理を続けているリーリを補佐して、調理器具を片付けていた頃だろうか。 急にリーリの動きが変わって]
……マクスウェルさん?どうか、し………え?
[いきなり逃げ出してしまったリーリ>>89に大量の疑問符が浮かぶ。 血相を変えて階段を駆け下りた彼女が誰かに衝突>>90した事も知らずに]
……どうしたんでしょ
う?
[リーリの経っていた場所の近くに何か51(0..100)x1あるような、としゃがみ込んだ。]
(120) 2015/04/09(Thu) 17時頃
|
|
/* 油断した
51も見つけちゃってんじゃん
(-30) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
あやや、こんなところに。
[黒く汚れてしまった屑宝石を拾い上げると]
………。
[布巾できゅ、きゅと磨くとポケットへ仕舞い込んだ。]
(121) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
/* >>118 2匹いたのかなwww
(-31) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
/* それもそうだねw<ルクレースさんのメモ
(-32) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
[だが店主の取り乱し様は妙だ。 話だけでも聴かねばなるまいと、机に手をついて彼女の話す言葉を聞く
彼女が言うにはこの時計屋に満ちる魔力の源である大きな時計が壊れ、補修を手伝って欲しいと言う。 その上、その時計が直るまで出られないらしかった。 入った時に感じた魔力の違和感はこれか、と思い至る 妻が待っているのに、と出かかったが時間の流れが外とは違うという説明を聞けば、ふむと納得して飲み込んだ]
(何故、常日頃から保守点検をしておかないのだ) (ここから出られないという事はお願いにみせかけた強制だな)
[そんな文句も、彼女の本気で困っている様子を見ると言うに言えず。 はあ、とため息のみをついた グリフィンは女のこういった頼み方に弱い]
…兎にも角にも、部品を探せばいいんだな。時計の修繕はその後…という訳だ。 因みに、その核の時計とやらは見に行っても構わないのか?
[確認するように、ルクレースへと言葉と疑問を発する]
(122) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
― 二階、キッチンへ ―
[少し遅れて二階へと。 漂う香りは暖かく、腹の虫が弱々しく鳴いた。 鞄の中、もぞりと何かが動いたような気がしたが、そう珍しいことでもないので、気にはしなかった。
サヴェリオは、なんでも運ぶ配達人だ。 それが魔法的なものでも、ただの手紙でも、何かよくわからないものでも、きちんと運ぶ]
い、います? ……あと、ルクさん、は
[いるだろうか、とキッチンを後ろから覗き込んだ]
(123) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
[>>121の彼女に気がついた。]
あっ、ルクレース様‼︎
[自身があいつと見間違えていたことと知らずに急に駆け下りて行ってしまったことの謝罪と事情を話した。]
すいません、調理中に駆け出してしまいまして…。
(124) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
[2階に上がる際、サヴァリオ君と同じ説明を 心配そうに伺ってくれたミュリエルさんにも伝えた時 自分が男であることを認識してもらえたか>>113]
やぁ、ルクレースさん。 調理中にひどいめにあったねェ? 大丈夫かい。 どこに黒光りなアイツは隠れているやら。
[>>123サヴァリオ君と一緒にルクレースへと視線を向けると。 ポケットに手を入れた彼女に近づいていく>>121]
(125) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
―トレジャーハンター(>>102)と―
そのぉ…
[ピンとこないと言うミュリエルに、それはそうだろうと思案顔。]
その、気位の高い奴なんですよ、あれは。 あはは。
[全てを話すには時間が足りないか、と誤魔化すように笑って]
はい、部品が手に入ったら修理を続けますので。
それ、は……本当に私も吃驚していて。 お客様が来ること自体も結構珍し………あ、決して腕に難があるとかではないです! はい……。
すみません、私がこんな時に扉も門も開けっ放しにしてしまったせいで……。
[言い訳をするようにしょぼしょぼと言葉をつづけたが、了承の言葉>>104が聞こえてくれば]
あ、ありがとうございます!よろしくおねがいします!
[瞳を潤ませて礼を言った*]
(126) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
――暖炉前――
[ ぺたぺた ぺたぺた 裸足の足で床を踏み、暖炉の前へと向かう。
店主に貸してもらった夜間着>>117 シンプルなデザインのそれは、さっきまでの衣装とは段違い。 とても身動きがとりやすくて]
―――えいっ。
[ くるりんと宙返りを二つ。 華麗に着地を決めれば、満足気な笑顔になる。
あたりを確認せずに回転したので、もしかしたら誰かに見られたかもしれないが。]
(127) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
―作家の男(>>115>>122)と―
………ぅ
[「仕事が遅い」という声が耳に入れば委縮してしまい]
返す言葉も、ございません
[謝罪は呟くよりも小さな声で。所々刺さるような視線を感じつつ説明を終えるとため息をつかれて、さらにビク、と肩を震わせる。]
は、はい。そうなります。 修繕を先に承りましても、出られなければ、その、困りますよね?
[ビクビクとした態度のまま問いかけ、彼の人の問いには]
あ、はい、でも……ただの大きな時計ですから、 見てもそんなに楽しくないと思いますが。
地下にあります、あとでご案内しましょうか
[居心地悪げにしながら問いを続けた。]
(128) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
[ルクレースとの話が終われば皆、思い思いの行動を取り始める。 腹は減ったが先程のリーリという女性が手伝い、飯を作ってくれるのだと言う。 自らも手伝いに立とうと考えたが、あまり台所で人が行き来するのは好きではない。 料理は一人でするのが好きな性分だ。やれる事はないな、と気を持ち直す]
さぁて…。メシまでどうするか。 この建物の中にある可能性もあるって言ってたな。……おっと。
[軽く辺りを見渡せば、目に入るのは先程の画家の姿。>>77相変わらずスケッチブックに向かっている]
作業中、失礼。ノルベルト・アンデ氏だったかな。 俺はグリフィン、アルカード。俺の処女作の表紙と挿絵を描いてくれていたと思うが。 こんな所で会うとは、奇遇だ。貴方も時計の補修に?
[声をかけて手を差し出す。握手を求める意思表示だが、応じても応じなくとも特に構いはしないだろう
(129) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
記憶違いで無ければ目の前の男は処女作である『在りし日の懸想』に絵を提供してくれた人物だ。
カラーの色鉛筆で描かれた妻の実家であった海辺の家が特徴を伝えただけで美しく描かれたのを今でも鮮明に憶えている 注文をつけた事は、海の色をもう少し深くしてくれという程度だった。 そして挿絵に鉛筆で描かれた妻の肖像を何枚か頼み、活版印刷で世に出て行く事となった。
内容は所謂男女の恋物語。所謂グリフィン自身と妻の馴れ初め話を書いたものだったが、恋愛物は一定の需要があるらしい。初動としては申し分ない売れ行きではあった それは彼の絵の力も十分にあると、グリフィンは考えていた 表紙は本の顔だ。まず手にとってもらわなければ始まらない]
(130) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
[ そうして暖炉前へ辿り着けば、ふんわりと何処かから漂ってくる良い香りに鼻をひくひく。]
………おなかすいたわ。
[ そういえば先に稽古をしていたので、朝食すらまだだった。 きゅるりと、鳥の鳴き声のような音を立て始めたお腹を撫でつけて、あたりを見回し]
(131) 2015/04/09(Thu) 17時半頃
|
|
―二階キッチンにて―
……はぁい
[ぐるりぐるりと鍋をかきまわしていた時、名前が聞こえれば>>123そう反応し]
は、はい!
[慌てた様子のリーリ>>124には]
あ、いえ、何かお急ぎの用があったのでしょう。 ………ところで、これ、そろそろ火を止めたほうが良いでしょうか?
[駆けだした事への謝罪には両手を前に出して、大丈夫だと身振りで伝え、鍋の方へと視線を遣った。グリゼルダには>>125]
あ、そろそろ出来ます、よ……? ひどいめ?
くろびかり……。 ああ、これ、ですか?
[階下での騒動は露知らず、ポケットから屑宝石を取り出して]
どうしてキッチンにあったんでしょうねぇ。不思議です。
(132) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
/* 定期 スターシャがめっちゃかわいい
(-33) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
コレ、落とした人いないかしら?
………衣装の背中から出てきたの。 多分、湖でついたんだと思う。
[ その場には何人ほどいたのだろう。
失態を知られるのは恥ずかしい。 それでも、拾ったであろう場所は、きちんと伝えなければいけない。
頬を軽く染めながら、暖炉を背にして拾い物を掲げて見せる。
背が低いため、若干背伸びをしていたのは秘密だ。]
(133) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
サヴェリオは、ルクレースの声が聞こえれば順番待ちするように静かにしている**
2015/04/09(Thu) 18時頃
|
[騒ぎの中、部品確認のためだけに2階に上がるのも気が引けて 階段を上がりかけていた人の背に声をかけた。喧騒の正体は、と。 麗しい女性のようだが、振る舞いは男性のようにも見えていた相手。 どちらであるのかは、声を聴けば直ぐに理解したのだが。>>125]
… キッチンの天敵。 それは、任せた方がいいわね。
[稼業上、虫に苦手はないのだが、 あの黒いヤツは断じて虫ではない。 生き物では、野犬の次に苦手なものだ。] 教えてくれてどうもありがとう。 武運を祈るわ……。
[再び階段を往く人々の背にささやかな祈り。 戦いが収束したら行きます。そんな態。]
2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
[騒ぎの中、部品確認のためだけに2階に上がるのも気が引けて 階段を上がりかけていた人の背に声をかけた。喧騒の正体は、と。 麗しい女性のようだが、振る舞いは男性のようにも見えていた相手。 どちらであるのかは、声を聴けば直ぐに理解したのだが。>>125]
… キッチンの天敵。 それは、任せた方がいいわね。
[稼業上、虫に苦手はないのだが、 あの黒いヤツは断じて虫ではない。 生き物では、野犬の次に苦手なものだ。] 教えてくれてどうもありがとう。 武運を祈るわ……。
[にっくき黒いヤツが、屑宝石の見間違いだったとは知らずに。 再び階段を往く人々の背にささやかな祈り。 戦いが収束したら行きます。そんな態。]
(134) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
― 草原 ―
…ここって、夜だとまた雰囲気が違いますね…
[ノルベルトに続いて扉を開き、足元を灯で照らしながら、 デッキを伝い、門の前まで来た。>>95]
やっぱり、時計屋の主さんが仰っていたことは 本当なんだぁ… …ここまで来たから、門の近くは調べてみましょう?
[灯で地面を照らし、ノルベルトと離れ過ぎないように気を付けながら、 草原の中を注意深く探索していく。]
(135) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
[>>132の彼女の問いには、止めましょうと答えた。]
それ、宝石だったんですか⁉︎私としたことが…。失礼いたしました。
[驚いてから、そうだったのかと思った。巻き込んでしまったグリゼルダさんとサヴェリオさんにも謝罪をし、料理を仕上げてから人数分を皿に盛りつけた。**]
2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
[>>132の彼女の問いには、止めましょうと答えた。]
それ、宝石だったんですか⁉︎私としたことが…。失礼いたしました。
[彼女の手元にある屑宝石に驚いてから、そうだったのかと思った。
巻き込んでしまったグリゼルダさんとサヴェリオさんにも謝罪をし、料理を仕上げてから人数分の皿を用意し料理を盛り付けていった**]
(136) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 18時頃
|
…ノルベルトさんは、どうしてこの時計屋に?
[足元を探しながら、聞いてみた…。]
(137) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
……ん?
[細い指が示した屑宝石に、幾度も瞬き>>132]
んん? もしかして、これかい。 彼女が怯えていたものの正体は。
[>>134先程背後で、美人な女性に 健気に武運を祈ってもらえたばかりだと謂うのに。 これはこれは…]
(138) 2015/04/09(Thu) 18時頃
|
|
――アッハハハ!
[お上品な笑いは何処へやら。 哄笑が止んだ時には、目尻に涙が浮かんでいた涙を 指腹で拭い取る]
いやぁ、面白いねェ。 部品が一つ見つかったようで何よりだ。ルクレースさん。
[愉しそうに声を掛けた唇は、今度はリーリへと向き直る >>136謝辞は必要ない。場を和ましてくれる失敗なんて、ああとても可愛いものだ。]
フフ、何事もなくて安心したよ。 それにしても、貴女がいるなら。 部品が集まるまでの数日間は、退屈せずにすみそうだねェ。
(139) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
|
|
サヴェリオ君は巻き込んですまない。 貴方の勇姿を楽しみにしていたんだが。
[まだ背後で様子を伺ってくれていただろうか 年下の青年に、眉尻を下げ。詫びをいれて]
ボクはこれから、彼女たちが作るご馳走を頂こうと思うんだ。 貴方はどうする?
[お腹は空いていないかと。にこり、微笑んだ*]
(140) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
|
|
おいしそう……。 こんなにちゃんとした食事久しぶり。
マクスウェルさんのおかげで立派な夕食になりそうです。
[うふふ、と笑って屑宝石の事>>136は]
何か別の物と思ったんですね。いいえ、大丈夫です。 宝石とはいえ、装飾品としての価値はほとんどありませんし。 でもあの時計には必要な物なのです。
[盛り付けが終わった頃に]
本当にありがとうございました、お手伝いと言いつつマクスウェルさんに任せっぱなしで。
[料理への礼を言っただろうか*]
(141) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
|
|
―――な、なに!?
[ 突然聞こえてきまし哄笑>>139 爪先立ちしていた足をぺたりと床につけ、きょろきょろと辺りを見回す。
声の向きは明らかに上の方。 けれど上左右に加えて、下まで見てしまうあたり多分に動揺して。]
おばけとかはさすがに……いない、わよね?
[ ぶるりと身震い。 うっすら寒気がしたのは、恐らく恐怖心のためだけではないだろうが。]
(142) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
|
|
/* >>142 わぁ、かわいい。 あとで拾いたい。
(-34) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
|
|
[階段の傍、華やかな色が視界を横切って、 見ればスターシャが戻ってきたところ。]
あら、お帰りなさ――― !
[目の前で突如、華麗な宙返り。 息を呑むパフォーマンスに、思わず両の手を打ち合わせた。]
流石、身軽ねえ! あ、今2階で主人のルクさんと、リーリさん…だったかしら? 彼女がお料理を作ってくれてるわ。 [独り言を耳聡く拾い上げ、上の階を手で示した。 そういえば2階の喧騒は止んでいる。 黒いヤツは退治されたのだろうかと、一瞬階下から上を見上げ。]
落し物。 それは、わたしのじゃないみたい。
[背伸びして拾い物の主を探す少女がどうにも可愛らしくて、 けれど見覚えのない品には首を振った。*]
(143) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
|
|
[パチパチと瞬きを繰り返す男性>>138に]
はぁ、怯えて……虫か何かに見えたんでしょうかね、遠目にはそう見えるかも
………?
[淡々と告げて居たら突然の笑い声が降ってきて、驚いたように今度は此方が瞬きを繰り返す。]
え、ええ。
[何か面白かったのだろうか?と首を傾げたけれど、部品に話題が移れば]
はい、………でもキッチンになんてちょっと間抜けですね、私。 部品の管理、きちんとしないと。
[たはは、と情けない笑いも零しながら。グリゼルダがサヴェリオを食事に誘う様子を見れば>>140]
あ、宜しければご一緒にどうですか?
[自分もまた、サヴェリオに誘い掛けた**]
(144) 2015/04/09(Thu) 18時半頃
|
|
–ルクレースと>>128–
あ、いや…。まあ、これだけ時計が並んでいれば管理も大変だろう。 むしろ、一人でよくやっている方じゃないのか。変な噂も立っている場所だしな。 なんというか…悪かった。
[自身の言葉に店主の女性は思いの外、怯えた様子で 俺はいじめっこか。とばつが悪くなる 結婚してからどうにも女性の扱いが下手になったな、と額に手を当てて、自嘲のため息をつく。 それに彼女がさらに怯えたなら"ああ違うんだ、自分に対してだ"と訂正をするだろう
そしてルクレースへ謝罪の言葉を向ける。よりによってこんな時に言葉が浮かんでこないのだった]
案内か。ああ、頼めるか?興味がある 下手に触って更に壊したら元も子もないからな。持ち主が近くにいれば心強い
[核の時計に関しての提案をされると、希望する旨を伝える]
(145) 2015/04/09(Thu) 19時頃
|
|
/* 赤に仕込むネタ、すごい考えたんだけど。 24時間として24個のエピソードはやりすぎってか
無理。12で我慢のまき。
(-35) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
|
|
――少し前・ミュリエル(>>143)と――
[ 宙返りを成功させ、得意げにポーズを決めたところで拍手の音。 目をぱちくりとさせたのも束の間。 その後に続いた言葉に、瞬く間に頬が赤くなり。]
き、聞こえて……たの?
[ 上階を手で示されれば、そちらの方へと顔を向ける。 漂ってくる香りから、その味を想像すればごくり。喉を鳴らし。]
あ。でもご飯あるのね。 いい匂いだし、楽しみだわ。
[ ここで落し物の主を探したら、すぐに食べに行こう。そう心に決めた後。]
そっかぁ……。 ミュリエルのだったら、さっきの恩返しできたのにね。
[ 首を振る姿に、少しだけ残念と肩を落とした*]
(146) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
|
|
― 回想:店内にて ―
[時計のスケッチが終わる少し前の事。 以前に依頼を受けた男性から声がかかる>>129。]
いえいえ大丈夫ですよ。
[そう答えながら顔を上げると相手を認識し、握手へ応じながら。]
お久しぶりですグリフィンさん。 その節はありがとうございました。 あの絵は描いててとても楽しかったので、よく覚えてます。
[正確に言うと描く前段階、彼の話を聞いて特徴を捉える時から、だ。 彼が如何に彼の妻となった女性を好いているのか、 それが言葉の端々から伝わってくるようで、純粋に憧れの気持ちさえ持ったのを覚えている。]
確かに奇遇ですね…いえ、俺は時計が描きたくなって。 あまり人が寄り付かないと聞いて来たんですけど…見当違いでした。 その感じだと修理の依頼に?なら早く件の部品を見つけないとですね。
俺は…落ち着いたらその地下の時計を見てみたいなーって程度です。 でもこのままじゃ困る人のが多いだろうから此れを描き終えたら手伝うつもりで。
[終わりかけのスケッチを見せて、手伝う意思はあるんですよーと。]
(147) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
|
|
―― 満月の夜・店内 ――
うんうん、それじゃあ遠慮なく。 デザートなんて付いてたら最高だけどー…
[ほんのり笑みを浮かべる姿>>40へ ちらりと送る視線は期待を含んだ色のもの。]
ま、無理にとは言わないさ。
[気負って欲しい訳でもないから、一言付け加えるのも忘れずに。]
探し物とかは仕事柄、割と得意な方だと思うな。
[素材の採取で時には道ならぬ道を探す事もあれば、 周囲を注意深く観察する癖も染み付いた。 自衛能力は低くても、無駄に育った探索力はだけは自負している。]
任せてちょーだい。美味しいの、期待してる。
(148) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
|
ルファは、ルクレースへと、そう微笑んで。
2015/04/09(Thu) 19時半頃
ルファは、不意に、傍にいたもう一人の女性>>38とも目が合ったか。
2015/04/09(Thu) 19時半頃
|
― 草っ原 ―
じゃあそうしよっか、見つかるといいなあ。
[あまり近くを探しても無駄が多いし、離れると何かあったら危ないし、で数歩離れた距離を保ちながら地面を順に探していく。 暫く草を掻き分けていると…27(0..100)x1。]
(149) 2015/04/09(Thu) 19時半頃
|
|
ん、いい香り。
[何の葉だろうとほんのり香るそれにすん、と鼻を鳴らす。 同時にきゅぅ、とお腹からも小気味のいい音。
すきっ腹に水分だけは余計に辛くなる。よくわかっています。 ええわかっていますとも。だっていつも体験してる奴だこれ。]
…ありがたいけど、今は遠慮しとこうかなー。 また今度頼むよ。
[彼女にどうかお腹の音が聞こえていない事を全力で祈ります。 ほんのり染まった頬が見えないように、くるりと背を向け呟いた。]
御飯の前に、少し探してくるかなー。
(150) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
―― 店内にて ――
[さて、御飯の前の腹ごなし。いやもう既に空っぽなんですけどね。 黙って待っていても、まぁ許されはするのだろうけれども。 折角なので少しだけ、なんて思考を廻らせて。]
んー…とりあえず、あそこから探してみるかなぁ。
[脳裏に浮かべたのは、>>#04だったか。 そちらへと足を向けようとした所で、声を掛けられる>>73。]
(151) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
[『物好き』、なんて呼び方をする知り合いはこれまで一人だけ。 幾たびか繰り返された懐かしいやり取り。
身を纏う衣も、やや粗雑に手入れされた髪も、荒れた手の平も。 ――『以前』とは大分違う装いで、 返したのは『何時もの』へらりとした笑みだ。]
傭兵さん達ってば、お高くてねぇ…。 逃げ足ばかりが速くなったよ。
[――お兄さんがいると凄い楽ができるんだよねー。なんて。 額など気にせず彼を雇っていた頃には、 絶対にしなかったであろう言葉は苦笑と共に落ちて。]
久しぶり、お兄さん。相変らず元気そうだねぇ。
(152) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
「――早く、直しておくれツヴァリエの」
カチリ、と長針が左回りに動く。 刹那、短針が愚図るように抵抗をつづけながらも、一つ時を戻した。
(*0) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
[何も無かった。そう都合良く物事は進まないらしい。 伸びの一つでもと立ち上がると、捜索を続けていた彼女から問われ。]
時計のスケッチを取りたくなってさ、それで。 俺、絵描きしてるんだー。 でも今は挿絵描きって言った方が正しいかな。 で、描いてたのはこんな感じの……あ。
[、とスケッチを見せようとして気付く。 時計のスケッチは時計になってしまったのだった。 まっさらのページを見せたその姿はどう映っただろうか。]
あー、時計……はこっちだ。 いや、えっとその…あ、はは。
[ポケットから可笑しな時計>>77を取り出し、ページの上へ載せる。 何処から説明したものか、漏れ出たのは誤魔化し笑いの声。]
(153) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
――回想・時計の記憶12時――
大丈夫だよぉ、もう子供じゃないんだから
『どうだか。』
[キュィキュィと螺子を閉める音が、無数の時計のリズムに紛れて鈍く地下室に響く。]
あ、傷 こっちも
『それはお前が先日持って来た金属と擦れたのだ、そっちは――』
[地下室聞こえる声はひとつなのに、やけに楽しげなその声は"誰かに"呼びかけるようにしながら作業を続ける。]
研磨剤、足りないかもねぇ
『先日買い足して、食物庫に仕舞っていたようだが?』
えっ ちょっ そういうことは、仕舞う前に言ってよ、意地悪だなぁ
[席を立ちあがる寸前、苦笑いを浮かべる姿を見て、"誰か"が呟く]
『――やはり瓜二つだ』
[その呟きは、食物庫に向かった店主には聞こえなかった――]
(*1) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
/* 投下、したぜしたぜ これ、回収しきれなかったらエピで笑ってやってください。
12個で収まるようにエピ前に回収しきれるようにがんばる。 まぁほら、自己満足だけど、村建ての特権的な、ね………!
(-36) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
ありがとうございます。
[>>139の彼の言葉を聞けば、ぱあぁと明るくなりお礼を彼に告げた。
そして、>>141のルクレースさんの方を向き直し笑顔で話した]
ルクレース様もサポートしてくださってありがとうございます。おかげで早く準備ができました。
[盛りつけた皿やナイフとフォークを慣れた手つきでテーブルの上に置いていく。]
さて、これで準備ができましたし、皆様をお呼びしましょうか。
[ルクレースさんに笑顔で話してから1階に下っていっただろうか。今度は躓き転ばないようにと気をつけながら]
(154) 2015/04/09(Thu) 20時頃
|
|
とりあえず…なんか、探し物しないと ここ出られないらしいし?
普通とは違う時間の流れっていっても…、 あんまりのんびりしすぎるのも、きっとよくないし。
[工房を出る前に瓶詰めにしてきた作りかけの薬品は、 数日位では早々悪くなる事はないだろう。 けれども、目的の地は魔物も闊歩する中々に危険のある場所だ。 日程にはある程度、余裕を見ておきたい所でもある。]
僕は少し見てくるけど、お兄さんはどうする?
[指先でちらりと窓の外に見える裏手の森を指して。 サウダージを見上げて問い掛けた後、ふらりと外へ向かうだろう。]
(155) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
―作家のお兄さん(>>145)と―
え、あ、……はい でもあのう、
[言い淀んだ後に、ぼそぼそと口を開く]
………あんまり流行っている店じゃないので、油断してたと言いますか
[噂については苦笑いを浮かべるだけで済まし、謝罪には首を振って]
いい、いえいえ、大丈夫です
[そう言った。話題が時計の事へと移れば]
ええ、では都合の良い時にお声掛けください。 ご案内します。
ええと、大きな時計なので内部を弄繰り回さなければそうそう壊れないとは思いますが
[そう告げた。勿論すぐにと言われればすぐに案内するだろう。]
(156) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
デザート、………大したものはないですけど。
[凝った焼き菓子等には縁がないので、困り顔をしたけれど]
ああ、そうだ。裏の森で摘んだ野苺や木苺なんか…… じゃ、デザートとは、言えないかもしれませんね。
[牛乳寒天くらいしか、作れませんがと付け足して。]
それでも良ければ、はい。 お任せください。
あ、それはとても頼もしいです。 ご面倒掛けてすみませんが、よろしくお願いしますね。
[任せて、と自信に満ちる相手に、微笑みかけた。*]
(157) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
[話ながら、草をかき分けていると…]
あっ!!何かありますノルさん!
[その場にかがんで、落ちているものを魔法灯で照らしてみた76(0..100)x1]
(158) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 20時半頃
オルエッタは、探し物…1を見つけた!
2015/04/09(Thu) 20時半頃
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
―― 裏手の森・入り口付近にて ――
うーん、まぁ嫌な気配はしないけど…
[気紛れに外へと出てみたのは良いけれど、 態々夜に森の奥地まで向かう必要も無いだろう。 っていうか思ったより雰囲気あって 怖いなんて事はないです。ないですってば。
怖気づいたように暫し入り口付近をうろうろしていると、 左手の木陰に何か15(0..100)x1が見えた気がした。]
(159) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
ルファは、どうやら気のせいだったようだな…[びくりと盛大に肩を揺らしつつ*]
2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
/* 順調に探し物見つかりすぎじゃあないですか?
やべぇ、この展開を2日目まで引っ張ろうと思ってたのに!!!!
(-37) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
牛乳寒天もなかなか美味しそうですね。木苺や野苺も美味しそうですし…。あっ、あと私のことは気軽にリーリとお呼びください。
[1階に降りる前に>>157のルクレースさんと話した。気軽に名前で呼んでくれと笑顔で告げてから階段を下った。]
2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
–ルクレース>>156と–
…そうなのか。今日が何かしら特別なのかもな?
[あんまり流行っている店じゃない、とぼそぼそ呟く様には思わず苦笑いが浮かぶ どうやら今日のように客が多く詰め掛けるのはさっきの反応からしても珍しいらしい]
ふむ。そうなのか…。 まずはこの部屋を一通り見ておきたいから、後で頼んでも良いか?
[内部を弄繰り回さなければそうそう壊れない、と聞いてじゃあ焦らずとも大丈夫かと判断して、ルクレースに返答した]
(160) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
>>153 錆びた鍵が見つかりました!!
[嬉しそうに、鍵を手にして駆け寄る――] …ノルさんは絵描きさんなんだぁ!
[――差し出されたスケッチを灯で照らすと…]
……… ………まっしろ…?
[そこには何も描かれていないスケッチ。 その上に乗せられた細工の懐中時計を不思議そうに見つめた。]
(161) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
牛乳寒天もなかなか美味しそうですね。木苺や野苺も美味しそうですし…。あっ、あと私のことは気軽にリーリとお呼びください。
[1階に降りる前に>>157のルクレースさんと話した。気軽に名前で呼んでくれと笑顔で告げてから階段を下った。]
ー1階ー
皆様、お食事の用意ができました。お2階へどうぞ。
[そういえば、なんだか人が少なくなった気がする。外に探索に出ているのだろうと思い後で温かいものを用意しようと思った**]
(162) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
妙な噂は……多分、ご存知かと思いますが。 それの事もありますし、あまり皆さん望んでは近寄られないので。
多い時でも、ひと月に7、8件くらいですかね。 同時にいらっしゃったりも、しませんから。
………その、皆さんの顔を一度に見た時は、取り壊しにでも、 来たのかと………。
[語気は弱弱しく消えそうなほどに小さく。]
……はい、わかりました。 では、また後程、お待ちしております。
[そう答えてグリフィン>>160に一礼し、食事の支度に向かっただろうか*]
(163) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
/* あかーん、これは私のミス。リーリさんすまぬ。 2うっかり。
(-38) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
―店内にて― [店主の説明を>>3>>4>>5>>6を聞き、思わず額を抑えた。 魔力や自ら意思持つ器物の存在は何度か話に聞いたが、 こうして巻き込まれるのは初めてだ。]
どっちにしろ、その時計が修理出来なきゃ出られない、ってことだろ。
[ため息一つ零して、仕方ないと呟く。]
乗りかかった船だ。付き合ってやるよ。
[少なくとも、探索中は飯抜きと野宿は免れそうだ。 それだけでも随分マシな話に思える。*]
(164) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
/* ゆるゆる探し物すればいいよね、と思っていたけど 探し物までが遠かった。
とりあえず今を生きる。
(-39) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
― 二階、キッチンを覗き込み ―
[グリゼルダの笑いに、少し張り詰めていた肩の力を抜いた。 どうやら危機など、去る以前になかったようだ]
いえ、 ……あの 巻き込まれた、というか ルクさんに用事がありまして
[全員が声を出さない、空白の一瞬に サヴェリオの腹が間の抜けた音をたてる]
……でも、はい よかったら、いただきます
[ばつが悪い、と微かに頬を赤らめながらも、 食事の誘いにはありがたくうなずいたのだった]
(165) 2015/04/09(Thu) 20時半頃
|
|
あ、はい。そうなんです。 先程綺麗な黒い髪の方と……えっと、ルファさん、だったかしら。 その方とデザートの話をしていまして。
凝ったお菓子を作るには材料も足りませんけど。 牛乳だけは牛乳屋さんが毎日届けてくださるので。
寒天はありますし、混ぜたらちょっとしたデザートなら作れるかな、って。
あ、はい、ではリーリさんと。
[そうさせていただきます、とリーリ>>162に微笑んで一階へと向かうのを見送っただろうか*]
(166) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
近くに居たから。 持ち主が見つかると良いね。
[頬を染める反応に、くすくすと笑みを漏らす。>>146 旅の荷物は最低限に纏めてあるから、落し物をする可能性は低い。 ああでも、腹の音に恥らう乙女心、 わたしはどこに落として来たのだったか。]
あ、知らせてくれてどうもありがとう。 ええと、リーリ…さん。 とても良い匂い。お腹が空いてきちゃった。
[階段を降りる音の方向に顔を向けて。>>162 漂ってきた良い匂いに急に空腹を自覚する。]
外に向かった人も居るんだっけ。 みんなにも知らせて来るわね。
[言って、くるりと店の外へ向かって踵を返した。]
(167) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
[全員分あるのならば、一階へ人を呼びに行こうかと思っても、行動に移すには少し時間がかかり、さっき階段から風のように現れた女性が、また素早く声をかけにいってくれた。 それならば食器の準備でも、とようやくキッチンへと足を踏み入れる]
と、その前に ……あの、ルクレースさん
[声をかけ、大きな鞄をごそごそとあさる。 取り出した荷物の表には、『時計屋コーネリア』と宛先が記されていた]
お届けものです こちらにサインをいただけますか?
[もう一度鞄に入れた手が、少し皺の寄った紙と、ポケットのひとつから折りたたみ式羽ペンを取り出した]
(168) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
―1階にてお客様?(>>164)と―
あ、はい、そう、なります。 申し訳ない。
[仕方ない、と了承してくれたローにも名を名乗り]
すみませんけど、どうか、よろしくおねがいします。
[と、頭を下げただろう。まさかその相手が、家を物色しに来たとも知らずに*]
(169) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
―落し物―
…ん?
[何気なくポケットに手をやって、その中の幾つかの重みのうち、 一つ足りないことに気がつく。
落としたのは>>80サファイアのブローチ――の精巧なイミテーション。
目利きの商人や好事家やトレジャーハンター、その辺りであれば 本物のブローチの持ち主を知っているかもしれない。 それと同時に軽業師の手にある物が 贋物だと気付くことも容易いはずだ。
あまり公にはならないが、商人ギルドや傭兵ギルドがあるように、 盗賊ギルドも存在しており、 真っ当でない依頼から比較的まともな依頼まで 玉石混合で転がっている。]
(170) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
[今回ばかりは多少まともな依頼。 といっても表沙汰には出来ない類。
資金繰りに困ったとある商会の当主が 奥方の装飾品を精巧な贋物とすり替えて、質入れした挙句、 やっと買い戻せる算段が整った段になって 奥方がブローチを大事にするあまりに 本物と贋物を入れ替える手段に窮した、という 笑えるのやら笑えないのやら分からない話。
尤も依頼を受けた男には、 ものの数十分とかからぬ仕事ではあったけれど。]
(171) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
[隣街の商家の奥方の大事なサファイアのブローチ。 見知った者はいるやらいないやら。
どちらにしても、男の身形から 持つには不相応なものに見えたことだろう*]
(172) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
プォーーーーー!!!
[建物を出て、これでもかと角笛を吹いた。 これは稼業を始めた頃、さる錬金術師に頼んだ特注品。 初めて手に入れた大物の角を、記念に残しておきたいと。
…今は専ら、パーティ移動の際の合図に使われている。 それも、食事を知らせる合図として。]
『 ご は ん で す よ』
[外に出ているのが仮にサバイバルに縁のない人だとしても、 これだけの音量なら、何かの合図だと気づいてくれるだろう。*]
(173) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
ミュリエルわらた
(-40) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
–回想・ノルベルトと>>147–
それなら良かった。 大したもんだよな、まだ若いというのに
[描いていて楽しかったという返事を受ければ、珍しく柔和な笑みを浮かべた。 ノルベルトの屈託のない表情に感化されたのだろう。 まだ年若いというせいもあるだろうが、彼に対しては所謂社交辞令というものを全く感じずにいた
尤も、妻とは結婚してから色々な面を知った。結婚は人生の墓場とはよく言ったものだと、日々考える。 その点に関してはあの絵を楽しく描いたというノルベルトに何か申し訳ない気持ちが湧いてくる]
(174) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
ああ。あるいは引き寄せられた…。…なんてな。 時計か。モチーフとしては悪くない。出来も良さそうじゃないか
[見せてもらったスケッチブックに途中まで描かれている時計をまじまじ眺める。この後この時計が画面から飛び出す事など予想がつくはずもなく]
ああ。俺は修理目当てで来た。時間の流れが違うとはいえ、できるだけ早く終わらせたいものだな。 どこか楽しんでいる自分がいるのも確かだが…。
地下の時計か。俺もあれには興味がある 後で店主に案内をしてもらうつもりだ。
[そう言って自身の目的を伝え、ノルベルトから更に言うことが無ければそのまま会話を打ち切るだろう その場を離れる前にお前は偉いな。とつぶやいてノルベルトの頭を数回撫でた]
(175) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
/* >>173 桃屋
(-41) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
―店内一階―
[ここから出れない。>>4 そんな言葉を聞いて、両手で口元を覆い]
まあ、たいへん。
[それほど大変そうに聞こえない様子で呟いた]
そういうことなら、お手伝いしなきゃいけないわね。 大丈夫、わたしこれでも宝探しは大好きなのよ。
[ただし、それ以外の手伝いについては壊滅的であろうが]
(176) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
/* うぇへーちょっと見ない間にすげえログ伸びてるう! ごめんなさいねおばあちゃんちょっと歳だから…(いいわけ
(-42) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
/* >>173 ミュリエルwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クッソワロタwwwwwwwwwwwwww 見た目すげー上品そうなのにwwwwwwwwwwww
(-43) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
/* ログ読みいそげいそげ
(-44) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
へ? [ルクさんに用事>>165と聞いて、目を丸くする。 店に、という意味ではごく稀に客はやってくるが]
………ふ
[全員がたまたま口を閉ざしていたその瞬間に、お腹の鳴る音がして]
ええ、是非。とてもおいしそうですし。
[キッチンの中へと手招いた]
どうぞ、座って……はい?
ああ、お荷物ですか。ありがとうございます。
[皺の寄った紙と羽ペンを受け取ると、さらさらと受領のサインを書き記す]
………………律儀な方だこと
[送り主の名前は聞かずとも、理解できた。 それほど、この店に届け物をする人間が少ないと言う事だ。]
毎度毎度、こんな………
街外れまで運ばせてしまって、ごめんなさいね。
(177) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 21時頃
|
/* つwwwのwwwぶwwwwwえwwwwwwww
このせんす見習いたい・・・
(-45) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
>>163
取り壊ッ…!?
[ルクレースの物騒な言葉に思わず動揺の声を上げる。 借金でもあるのだろうか…。などと考えながら、ルクレースが2階に向かうならそれを見送った]*
(178) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
ルクレースは、急に聞こえた角笛の音に>>173 びくん!!!
2015/04/09(Thu) 21時頃
|
―探し物― [さて、探し物といったところで、男の本業は盗むことで 探すこととは似て非なるもの。
人間が隠そうとする心理と、時計の魔力では どうにも擦り合わせられない。]
木を隠すなら森とか、そんな感じじゃダメか?
[ひょい、と時計が所狭しと置かれた陳列棚を覗いた。55(0..100)x1]
(179) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
–店内–
…さて。
[ノルベルトとの会話ののち、食事まで少し時間はあった 手帳とペンを取り出して、1階の景色のスケッチを始めた 尤もノルベルトのような立派なものではなく、イメージを掴むための走り書きのようなものだ 移動しながらペンを走らせていると、何か見付け物はあっただろうか-––58(0..100)x1]
(180) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
―お上品なご婦人(>>176)と―
す、すみません………。 ありがとうございます。
[宝探しは大好き、と聞けば、まぁと口を覆って]
楽しいかは、分かりませんけれど。 よろしくおねがいしますね。
[そのまま一礼しただろうか*]
(181) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
グリフィンは、探し物は3
2015/04/09(Thu) 21時頃
|
/* ちょやべぇwwwww マジ皆順調に見つけすぎな件wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
/* 見つかるの早いwwww 1錆びた鍵(ミュリエル・オルエッタ)2小さな歯車、3金色の螺子、4屑宝石(ルクレース)、5短い針
(-47) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
-回想・店に着く前-
[グリゼルダの声かけに、空腹を訴える若者>>33に目をぱちくり。 グリゼルダ>>39に目配せされれば、思わず肩をすくめつつ。]
流石に時計を売る店で食事の提供はなさそうですが…。
[幸か不幸か、その一般論はあっさり覆されてしまうのだが。 あ、そうだ、と懐を探って取り出したのはキャンディ一つ。]
腹の足しにはならないでしょうが、 口寂しさを紛らわすことはできるでしょう。
[そういって差し出したが受け取ってくれたかどうか。頭脳労働には甘味が必要。そんな言い訳を口にする間はあったろうか。しかし、なんだかんだで3人で店に向かう途中、簡単な自己紹介は済ませただろう*]
(182) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
ローは、手にしたのは3
2015/04/09(Thu) 21時頃
|
-回想・ルクレースと>>31-
[どうやら“面白い”は失言だったようだ。 どこか戸惑う様子の主人をみて、うっすらとそう思ったが 一旦口から出た言葉は呼び戻せない。 次からはもっと慎重に、と肝に銘じつつも、表情は平然としたまま。]
快諾、ありがとうございます。 楽しみにしていますね、ルクさん。
[とりあえずは見学を承諾してもらったお礼を言った。 さらに手土産に戸惑う様子には頓着せず。 監視官としてでなく、あくまで私用としてここを訪れたのだ という自己満足なのだから。]
しばらくねかせておいた方が味がなじんで美味しいそうですよ。
[見当違いの豆知識を披露して、にこやかに微笑んだ*]
(183) 2015/04/09(Thu) 21時頃
|
|
[陳列棚の隅っこに、ひっそり転がる小さな螺子を拾い上げた。 金色のそれは売ったところで大した値がつくわけでもなさそうだ。]
おーい、店主。 探してたのってこれか?
[どうやら二階の厨房へといるらしき彼女の姿を探して、 螺子を持っていく。]
(184) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
……ん?
[店内をうろついていると、靴の先にこつんと当たるものがある。 手帳をずらして下を確認すると、小さなものがキラリと光った 姿勢をかがめてよく見れば、それは金色に輝く螺子だった]
これ…探し物、か?
[後でルクレースに鑑定してもらうか、と一先ずポケットに仕舞う その時だった。盛大な笛の音>>173により肩が跳ねたのは]
(185) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
ありがとうございます、確かに
[サインを受け取り、紙とペンは再びしまいこむ。 鞄を閉じる時に、まだ届けられていない荷物が目に入ったが 此処から出られないのならば――… 思い出して、溜息をもらす]
いえ 街の中なら近いものです それより ……二日間は出られない、って
[口にしてから、それを説明していた時の、店主の様子を思い出す。 また落ち込ませては大変だ、と。顔の前で空いた両手を小さく振って否定を示した]
いえ、なんでもないです その ……手伝います
[そういって、出来上がった料理を配膳する手伝いに取り掛かる]
(186) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
サヴェリオは、響いた角笛の音に食器を取り落としそうになった
2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
あ……す、すみません勘違いを。 え、と………。
[動揺を示すグリフィン>>178に、どうしようか少し迷ってから告げた。]
その、無人の廃墟、と思う方だとか、 肝試しの類だとか………ごく偶に、そういう方がいらっしゃるので。
[はは、と乾いた笑いをしてみせて、それから二階へと向かった*]
(187) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
ルクさんモテモテだから、絡みにいくのは諦めておこう。
と、ローからの振りを美味しくいただきつつ、 食事も楽しむターンとみた。
あ、その前に探し物したい。 けど店内あらかた探されてるんだよなw
(-48) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
/* あっ 室内の人たちの方を驚かせてしまっている
(*ノノ)
(-49) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
[ かかとを床につけたついで、手の中の落し物をまじまじと見つめる。
サファイアのブローチ>>170 深みのある青色のそれは、さっき落ちた湖の色にも似て。 無意識にぞくりと身震いをする。 深い水の色、夜空を思わせる色。 銀の台座と相まって、とても高価そうで―――]
……大事にされてそうだわ。
[ 日頃から身につけている衣装の飾りは、その大半が紛い物。 けれど、コレもその類だとは思いもせず。 指紋をつけないように、大事にタオルで包み込み。]
(188) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
[店内の1階にて>>176の見知った顔を見つければちやんと降りてお辞儀をした。]
ご無沙汰です、ダァリア様。ダァリア様も時計の修理ですか?
[彼女に尋ねていると、唐突な>>173の角笛に驚いた]
(189) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
[>>78お風呂場へ向かうのを小さく手を振って見送り、 >>101ひとまず勧められた椅子に腰掛ける。 >>181礼の言葉には、いいのよ、とにっこり微笑んだ]
どこから探し始めたらいいかしらねえ。
[にこにこしながら周囲をぐるりと見回し。 その目には、商品棚の奥にある50(0..100)x1がちらりと映っただろうか]
[近付いてみる前に、大きな音>>173に驚いて あらあらと首を傾げていたけれど]
(190) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
[おーい、と声を掛けられて>>184]
はい、夕食もう出来てます、よ?
あああ!螺子!! それです!!
よかった、見つけて下さったんですね!
[螺子を持って来られると、顔を綻ばせて]
よかったぁ……ありがとうございます。
[両手を出して、下さいのポーズをした。]
(191) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
おー!すごいな、こっちには何も無かったよ。
[鍵を持って駆け寄ってくる彼女へお手上げだ、と手を振って。 問いに答えて時計を出して、不思議そうに見つめられると逡巡の後。]
どう言やいいのか……そうだ、ちょっと見てて。
[ポケットから鉛筆と消しゴムを取り出し、鉛筆を右手に持つ。 そして消しゴムをスケッチブックへと写し取り、終わると。]
こう、ほらね。
[浮かび上がる様に消しゴムがページの上へ、それを摘まむと手渡して。]
軽いし、手触りもほら、この紙と同じでしょ。 なんかこういう魔法?なのかな。 俺自身よくわかってないんだけどさ、右手で描くと留まってくれないんた。
[変な話だよね、なんて笑った。]
(192) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
ノルベルトは、角笛にびっくりして店の方へ振り返った。
2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
[かけられた声に振り返り>>189]
まあ、リーリちゃん! あなたも来ていたのね。お仕事かしら?
ええ、そうなのよ。 前にも見せたことがあったかしら、 この時計が壊れてしまってね。
[少しばかり困ったように笑いながら、指輪の中の小さな時計を見せて]
[棚の中のオルエッタ[[who]]の2と同じ色の石が少し気になった。 あれも商品なのかしら]
(193) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
いつも、どうもありがとう。
[受け取った包みを大事そうに胸に抱え込む>>186]
………本当は、嫌でしょう。 変な噂のある場所に、物を運ぶ、なんて。
[ごめんなさいね、と申し訳なさそうに笑って]
―――あ、………。ごめんなさい、巻きこんで
[出られない、と聞こえてくれば更に眉を下げる。]
……………ありがとう、じゃあ右の食器棚から食器を――
[なんでもない、と言ってくれた事に感謝しつつ、食事の準備を進めた。 受け取った荷物は部屋の隅のローテーブルに下ろして]
貴方も、たくさん食べてくださいね。
[申し訳なさそうなのはそのままに、微笑んで食事を勧めた]
(194) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
サウダージだったかしら…… 彼なら知っているかも。
[ ここに来た時暖炉の近くにいた青年。 その顔を思い浮かべて、ぽそりと一言。
記憶も定かではないが。ギルドに登録したばかりの頃、組んだことがあったような。 忘れっぽい自分のこと。 組んだのは別の相手だったかもしれないが、名前だけは覚えていて]
まっ、いいわ。 それよりごはん、ね。
[ 元来、物事を考えるのは苦手な性分。
階段から降りてきた女性の言葉>>162に、パッと顔を上げると]
(195) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
/* 店主人捌き早いなさすがだな
(-50) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
[ルクレースへの挨拶の後、リーリ>>32の自己紹介をうけて、 同じように頭を下げる。]
…こちらの方ではないのですね。
[彼女がここで雇われていれば、もう少し店内も…とは言わぬが花。 流れるような所作で周りの人達に紅茶を振る舞う様子をみて、 自然と感嘆のため息をもらした。自分にも用意してもらえば、 丁寧に礼を言ってから、有り難くいただく。]
さて、私も頼まれ事をしませんとね。
[ティーカップをテーブルに置いて、ふらりと>>#02へと。 >>#229(0..100)x1を見つけたような見つけていないような。]
(196) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
/* しかしみんな集めてごはん、となると超多角…?
おばあちゃんさっさと食べ終えて散歩にでも出ようかしら
(-51) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
/* んー時間の流れはちょっと急すぎたかもなー………。 かと言って今から変更するとそっちの方が混乱しそうだなー……。 申し訳ない皆様駆け足で!!明日以降は村建て発言しとこうかな。 時系列注意的な。
(-52) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
[>>193の彼女に声をかけられれば、笑顔で応える]
いえ、今回はちょっとした私用でございます。
[メイド服の一番出し入れしやすいポケットから大切にしているシルバーの懐中時計を取り出した。文字盤を覆う蓋の縁にはシロツメクサがぐるりと囲われていた物だった。]
(197) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
―2階・キッチン― [やたらと間取りに慣れた足取りで2階に上がり、 食事の匂いのするキッチンと覗き込めば 果たしてそこに店主の姿はあった。>>191]
飯があるなら在り難い。 ほら、無くすなよ。 陳列台のすみっこにあったからな。
[両手を差し出してそわそわと待つルクレースの手のひらに 小さな金色の塊を落す。]
なあ、そういや、ここってこの人数が寝る場所ってあるのか?
[ついでに結構な人数の賑わいを見せる店内の様子に、困惑気味に。
無論男本人は屋根があるだけで在り難いが、 さすがにそうは済ませられないのは女性陣だろうと。]
(198) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
|
ありがとう。 すぐにいくわ。
[ すんすんと鼻を動かせば、彼女>>162の周りからいい匂いがする。 華やいだ声を上げ、ぴょんぴょんと飛び跳ねるように、階段を駆け上っていたが。]
―――ぅ、ひゃあ。
[ 最後の一段という時、鳴り響いた轟音>>173 思わず身をすくめたせいか、がくりと前へつんのめり]
――――っ!?
[ 床と抱擁を交わすのでは、ときつく目を瞑った。]
(199) 2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 21時半頃
|
…?
[すらすらと描かれていく… その手際の良さと、出来上がった消しゴムの素描を見て]
わぁ、やっぱりプロの人って上手い… …… ……え!?え!?
[スケッチから飛び出すように浮き上がり、 実物化した消しゴムに目をみはる]
すごい!これ、触っても大丈夫なの?
[おそるおそる“それ”を受けとり、手のひらに乗せて 眺めたり、突いたりしながら]
…でも可愛いね! ノルさんが描くと、紙のうさぎさんとか、 紙のお花とかができちゃうのかなぁ
[笑顔で話しかけられると、つられて微笑んだ]
(200) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
あらあら、あなたも時計が壊れちゃったのね。 ミュリエルちゃんもそう言ってたし、 何だか色んな時計が一度にご機嫌斜めなのねえ。
[>>197楽しそうにころころと笑い]
それにしても、何だかリーリちゃん、美味しそうな匂いがするわね。 お食事はわたしも頂いてもいいのかしら?
(201) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
/* 言っ…てたよね? あれ?w
(-53) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
/* 良かった言ってた。
(-54) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
そんなこと、ないですよ?
[それこそ、この時計屋より変な噂のある場所にだっていくこともある。 噂が真実だったことも、ただの噂にすぎなかったこともある。 どちらでも、サヴェリオは気にしない。 差出人や受取人が喜んでくれるならばそれでいい。
新たな人影に、食器を手に振り返り そういえば何も見つからなかった、と少し俯いた]
そう、ですね 二日間出られないなら
……俺は、その 床で丸くなればいいですけれど 女性はそうもいかないですし、ね
[頷きながら、料理をよそっていく]
(202) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
[散歩気分で湖を抜け、草原の方まで足を運んだが、 月明かりだけでは特に何も見つからなかった。]
ランプを持っていくべきでしたね。
[そう反省を口にしつつも、 しばし湖のほとりに佇み月を眺めるのだった。]
(203) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
― 回想:店内にて ―
引き寄せられた…ですか。言われてみれば確かに。 そうですか?よかった、この辺りの細工なんか本当細かくて… 描いて楽しい分だけ時間も経っちゃうんですよね。
[蓋の透かし彫りを指して、時計とスケッチを比べて見せた。]
あはは、楽しんじゃうのもいいと思いますよ。 2日は戻れないのは確定みたいですし。 そうなんですか?じゃあ俺も後で頼んでみます。
[その後一言二言交わした後、特に引き止める理由もないので立ち去るのを見送ろうと。 しかしその去り際、頭を撫でられると一瞬きょとんとして。 その後恥ずかしそうに、子供扱いしないでくださいよーなんて笑って今度こそスケッチへ戻った。]
(204) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
/* ここで探索するとして、床から見える位置だとキッチンのドアの影かな。
(-55) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
はい、私の時計も動かなくなってしまいまして…。
[少し残念そうにしてから>>201の彼女に話した。そして、食事のことを聞かれれば、笑顔で返事をした]
勿論です。本日のメニューはクリームパスタとキノコのスープとマッシュポテトでございます。
[彼女にそう告げ、料理のある2階へと案内しようとした]
(205) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
ありがとうございます! ………そんな所に。
[お恥ずかしい、とばかりに苦笑いし、受け取った螺子を見つめる。 傷や欠けがない事を確認すると小さな布にくるんでポケットへと仕舞った]
はい?
[寝る場所>>198と聞けば、3拍程遅れて]
………あ。
[次いで床で>>202なんて言う声も聞こえてきて]
困りました、ね。 使ってない寝室もたまに掃除しているので、少数ならそちらで間に合うでしょうし、 来客用のお布団も二つか三つはある……………………………はずですが。
全員、となると、……厳しいですね。 地下室にソファもありますが
[どうしよう、と呟いた]
(206) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
…何かあったのでしょうか?
[店の方から突如鳴り響く角笛>>173に我に返れば、 ゆっくりとした歩調で橋を渡っていく。
途中何か光った気がして、拾おうとしたが45(0..100)x1>>#2]
(207) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
[ルクレースが求めていた物とは違うような気がしたが、 綺麗な色の石だった。それはまるでノルベルト[[who]]の1のようで。]
(208) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
リュシオルは、ノルベルトの瞳の色…。
2015/04/09(Thu) 22時頃
|
………………あ ノルベルトの 目の色………?
(-56) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
リュシオルは、綺麗な石はそっとポケットにしまった。
2015/04/09(Thu) 22時頃
|
/* リュシオルすまぬ・・・すまぬ[笑っている]
(-57) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
まあ、豪華ですこと! ありがとう、いただくわ。
うふふ、わたしリーリちゃんのお料理大好きなのよね。 あ、うちのメイドには内緒よ?
[>>205案内されながら、悪戯っぽく口の前に人差し指を立てて]
[二階に向かう途中、つんのめった後の姿>>199を目撃した。 誰か受け止めていなければ、まあまあたいへん、と思いつつ 杖をつきながらゆっくり近付くだろう]
(209) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
[大人しげな他の客の口からも床で寝る、という言葉が漏れて>>202 それに慌てる店主の肩を叩いて>>206落ち着かせる。]
毛布くらいはあるだろ。なら一晩か二晩くらいは床でも平気だ。 それか寝る時間をずらせば問題ないだろ。
[この店内でまともに時間が流れないのだとしたら、 多少眠りの時間をずらしても影響はないのでは、と提案する。 入れ替わりあるいは交代で寝台を使えば、 全員が眠るのも難しくはないだろう、とも。]
(210) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
戻りました。
[誰にともなく声をかけつつ、店へと戻れば、 ふわりと暖かな夕餉の匂い。
そして、今夜の寝場所の算段をしている人達の会話が耳に入れば。]
机で寝るのは得意ですよ。 毛布があれば有り難いですが。
[妙な自慢をしながら、美味しそうな匂いの出所を求めて きょろきょろとするのだった。
暖炉の前でスターシャがブローチの持ち主捜しをしているのを 視界の隅にとらえたかもしれない*]
(211) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
/* 笛の鳴ったタイミングだからもう随分時間経っちゃってるよね… 流石に転びっぱなしじゃなかろうと思いつつも反応せざるをえない。
(-58) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
― 草っ原 ―
[自分では半ば忌々しかった現象も、こう楽しそうに受け取られると幾らかよかったと思えてくるから不思議だ。]
あー…うさぎは多分逃げちゃうな、今日丁度間違えて右で描いちゃった蝶に逃げられてるんだ。 花は……そうか!花束を描く、とかなら大丈夫かも。 普通に描いたらこの本自体に根でも張られそうで怖くてさー。
だから何時もは左手で描いてるんだ。 でも若干感覚としては鈍いから出来ることなら右手で描きたくて。 で、逃げられない動かない、描き応えのある物って考えて、時計を見に来たって訳。
[そこまで話した辺りで角笛が聞こえて。]
わっ、何だろ?戻ってみる?呼んでるみたいだ。
(212) 2015/04/09(Thu) 22時頃
|
|
うぅ………はい
[肩を叩かれて>>210情けない声を上げる。]
ででで、でもお客さんを床で寝かすなんて………
[時間をずらせば、という提案には]
そ、そうですよね、申し訳ないですがそうさせて頂きましょう。
ぁ、リュシオルさん、おかえりなさい。 えええ、リュシオルさんまで……。
男性の方々、逞しいんですね………。
[机で寝るのは得意>>211、なんて言うリュシオルにも困り顔を。]
でも、なるべくならゆっくり休んでいただきたいので、 交代で、にしましょうか。片方の寝室を女性に、もう片方を男性に使っていただくような感じ、で。
(213) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
–2階–
[食事の用意ができたと告げられ階段を昇れば、料理の匂いが鼻に届いて。腹がもう一つ鳴った 既に何人かの者が来ていただろうか。そこにルクレースの姿を見つければポケットに手を入れて、先ほど見つけた螺子を取り出して、近づく]
…おい。これ、下の床に落ちていたんだが。探し物か?
[ルクレースの目の前に差し出して、時計の部品かどうかを問うた]
…俺は寝るなら外が良いな。星座を眺めながら寝るのも中々良いものだ 逆に、他人と一緒に寝るのはあまり好かない。 ただ、余った毛布があれば一枚は欲しいか。
[周囲の話題が睡眠の話に移れば、そう希望を出した]
(214) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
ふふっ、そう言ってもらえると光栄でございます。
[>>209の悪戯な笑顔に釣られてこちらも笑顔になる。途中で>>199の姿を見れば、背中の部分の服をぎゅうっと片方の手で掴んだ。
そして、空いた片方の手で彼女の胴を包み込むように抱き上げた。]
大丈夫ですか?
(215) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* メモ。 ルクレース>>187
(-59) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
―少し前―
[辛かったのだろうと、表面をなぞった言葉が云う。 経験がないゆえ知らぬと答えて、ちいさな唇は、同じ言葉をなぞった。>>88]
戦うのは嫌いじゃねーが、精神的にクるのは勘弁だな。 なァボーズ。
[どこか物珍しげな貌をつくる彼の頭に鎮座する帽子を下げぬよう。 注意して再度頭を撫でてから、その場を離れた*]
(216) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
[ つんのめりながら、わたわたと手を振り回す。 軽業師としては失格な姿だが、演技をしていないときにはよくあること。
ちょこまかと動く分、物にぶつかったり落っこちたり、そういった失敗も多くて。 それと同時、舞台に上がれば問題はないのだが。 普段はそう―――いわゆる『照れ屋』なのだ。
その結果、あまりにも舞台の自分と現実の自分が違いすぎて、人前に出るのが怖くなった。 そんな事情を知る者は、そう多くはないのが]
(217) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
すごいすごい! 紙の蝶々さんもできちゃうんだ!
[紙でできた花束、うさぎ、蝶々… …それらを想像して目を輝かせる]
はい、時計ってすごく綺麗ですよね! ここには、色んな時計があるようですし、 ノルさんの着想にピッタリな時計…見つかるといいですね!
[そうこうしていると、角笛が聞える。]
はい、探し物も一つ、見つけましたので 店内に戻ってみましょう。
[ノルベルトと並んで草原から店へ向かいながら、 嬉しそうに紙の消しゴムを見て]
これ、いただいてもいいですか?
(218) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
―現在―
[見てくれの印象こそ変わったが、本質は変わらぬままであるらしい。>>152 指を折り曲げれば足りる数。その程度とはいえ、随分と気安く接することの出来る相手である。もとより、礼儀なんてものはこの傭兵には備わっていないのだが。]
あァ、まぁ、安かねーだろうな。
[サウダージを選ぶなら、尚更のことだ。戦闘が想定されるなら、値段は割増になる。ふたりぶんを保証せねばならないから。 彼の顔に浮かんだ苦笑めいた笑みに、肩を竦めて。]
おうよ。 変わらず、ってとこだな。こちとら、身体が資本なんでね。
(219) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* ノルベルトの純粋さにグリフィンも救われている。
(-60) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
………………。
[続々と人が集まるダイニングで瞬きを一度。ダブった懐かしい映像は誰かの声で掻き消えた。]
どれくらいぶりかしら 賑やかな、食事。
[呟きは誰に向けられたものでもなかったから、誰にも聞こえなかったかもしれない。 それから二度程深く深呼吸をして、賑やかなダイニングを眺める。 その時、不意に声が掛かり>>214]
あああ!螺子!! ありがとうございます!そうです!!
[ローにそうしたように両手を出して頂戴のポーズを。]
……外、寒くないですか? ええ、勿論毛布は寝室から持って行ってくださって構いませんけども。
(220) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
―森―
[指を追うように辿って、一つ頷いた。]
そーだなァ、んじゃあお供しようじゃねぇか、久しぶりに。
[そうして、連れ立って森へ。 入り口をうろうろする背を横目に、大樹の幹に掌を添える。 ふと、虚に何かがあったきがして目を凝らした。 21(0..100)x1]
(221) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
あ、あれ? ゴンてしな………って。
[ 待てど暮らせど、来ると思っていた衝撃は訪れない。 その代わり、胴を支える感触>>215があり。 恐る恐る薄眼を開ければ、先程のいい匂いの主。]
あ、うん。 ありがとう、問題ないわ。
[ 首を捻り、後方の二人へ向けて照れ笑い。 抱き上げられていることには未だ気がつかず、足をゆらゆらさせている。]
(222) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* リーリちゃんがラディカルグッドスピード。
(-61) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
ああ、良かった。
[頂戴のポーズをしたルクレース>>220の手に螺子をちょんと置いた]
構わんよ。毛布があればまあ、なんとか凌げるだろう。 風向きというものもある。できるだけ風当たりの強くない所にいれば、それほど害も無かろうよ
[語気を緩め、あっけらかんとした調子でルクレースに提案を再度行った]
…さぁて、俺も配膳を手伝うとするかな。 サヴェリオ、皿を貸せ
[ルクレースからそれ以上話す用件が無ければぐるぐると腕まくりをして、料理をよそうサヴェリオに近づく。 均等な配分にはこれでも自信があった]
(223) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
[>>215>>222急に飛び出したと思ったら 危ういところで受け止めた姿にほっとして]
あらあら、良かったわ間に合って。 流石だわリーリちゃん。お世話慣れしてるわね。
怪我はないみたいね。
[ゆっくりと階段を登って追いついて、にこりと笑い]
ごはんは逃げないから、ゆっくり行きましょう。
(224) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
/* かーいちょーうロープロース皿をー取れー ポセイドンはウニを焼けー ロデム変身 塩かーけーろー
(-62) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
なら、よかったです。
[>>222の彼女をそっとおろし笑顔で気をつけてくださいねといった。そして、2階へと到着すれば、既に集まっている人たちで賑わっていた]
2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
― 店へ、2階へ ―
勿論!消しゴムとして使えるかはわかんないけど、それでも良ければ。
[店へ向かう途中、嬉しそうに尋ねられたら快くOKして。 ドアの前まで到着して、角笛の主>>173がいたのなら何事かと尋ね、礼を言うなりして店内へと。]
ご飯は2階か、楽しみだね。
[言うが早いか腹の虫が鳴いてしまう。 赤くなった顔を隠す様に階段を登りつつ。]
あ、はは。朝から何も食べてなかったからかな。 ひゃー恥ずかしい恥ずかしい。
(225) 2015/04/09(Thu) 22時半頃
|
|
なら、よかったです。
[>>222の彼女をそっとおろし笑顔で気をつけてくださいねといった。]
はい、なんとか間に合ってよかったです。怪我もないみたいで安心しました。
[>>224のダァリア様の声に安堵の声色で応えた]
2015/04/09(Thu) 23時頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 23時頃
|
なら、よかったです。
[>>222の彼女をそっとおろし笑顔で気をつけてくださいねといった。]
はい、なんとか間に合ってよかったです。怪我もないみたいで安心しました。
[>>224のダァリア様の声に安堵の声色で応えた]
(226) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
助かります。
[置かれた螺子>>223を再び傷や欠けが無いか確かめると、布にくるんで仕舞い]
………そうしたいのであれば、止めませんが。 お辛いようならすぐに戻ってくださいね。
[そこまで言うなら、と引いて見せ]
あ、すみませんがお願いします。
[手伝いを買って出て貰えれば、素直に頼んだ。]
(227) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
でも、外だと風邪ひいたり ……
[料理をよそる手がとまった。 自分は床でもいいけれど、自分以外はよくない。 人のことはいえないと気づけば、口をつぐみ、 ぼうっとしている間に皿を取られてしまった]
えと ……じゃあ、俺は あの、席の用意を
[全員は入れるかな?と増えた影に瞬きつつ 気づけば鞄は少しだけその大きさを小さくしていた]
(228) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
[ 耳慣れた声>>224にぱちくりと瞬きを繰り返す。 『ご飯は逃げない。』という言葉には、目を泳がせながらも頷いて。
ちらりと聞こえた『リーリ』という名前。 そういえば、新聞で見たことがあるな。などと頭の隅で考えながら足をぶらぶらさせれば]
あれ……? あれれれ?
[ ぱたぱたぱたり いくら動かしても地面につかない裸足の足。 抱き上げられているのだと、理解したと同時に、そっと床に降ろしてもらい>>226]
あ、えっと…… リーリは頼りになる。のね。 たすかったわ。ありがと。
[ 一気に真っ赤になった顔。 うつむかないように必死であげてお礼を伝えた。]
(229) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
どういたしまして。ふふっ、困ったらいつでも頼ってくださいね。
[>>229の真っ赤な顔でお礼を言う彼女に可愛らしいと思いながら微笑みつつ応えた。
主人に拾われたばかりの私もあんな感じだったのかな。なんて昔のことを思い出してみたりした]
2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
どういたしまして。ふふっ、困ったらいつでも頼ってくださいね。
[>>229の真っ赤な顔でお礼を言う彼女に可愛らしいと思いながら微笑みつつ応えた。
主人に拾われたばかりの私もあんな感じだったのかな。なんて昔のことを思い出してみたりした
2階へと到着すれば、既に集まっている人たちで賑わっていた。]
あっ、配膳なら私も手伝います。
[>>223の門の前で会った人の話し声を勝手に耳が拾い、自ら手伝うの彼に告げた]
(230) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
[椅子を並べたり、コップを用意したり ついでに、自分もなにか見つけられないだろうか、ときょろきょろしてみたりして――41(0..100)x1]
(231) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
― 草原→店到着…2階へ ― やったぁ!
[嬉しそうに、紙消しゴムを籠バッグに入れた]
あ、夕ご飯、ごめんなさい、 私なんにもお手伝いできなくって…
[店前に戻ると、先ほど店内で見た方に会釈して>>173――]
はい、歩き疲れちゃったし お料理楽しみです! [階段を上ろうとすると、ノルベルトからお腹の虫が なったような気がして]
…ふふっ、いそぎましょう?
[後からつづいて、階段を上った]
2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
― 草原→店到着…2階へ ― やったぁ!
[嬉しそうに、紙消しゴムを籠バッグに入れた]
あ、夕ご飯、ごめんなさい、 私なんにもお手伝いできなくって…
[店前に戻ると、先ほど店内で見た方に会釈して>>173――]
はい、歩き疲れちゃったし お料理楽しみです! [階段を上ろうとすると、ノルベルトからお腹の虫が なったような気がして]
…ふふっ、いそぎましょう?
[後からつづいて、階段を上った]
2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
― 草原→店到着…2階へ ― やったぁ!
[嬉しそうに、紙消しゴムを籠バッグに入れた]
あ、夕ご飯、ごめんなさい、 私なんにもお手伝いできなくって…
[店前に戻ると、先ほど店内で見た方に会釈して>>173――]
はい、歩き疲れちゃったし お料理楽しみです! [店内に入り、二階へ上ろうとすると、 ノルベルトからお腹の虫がなったような気がして]
…ふふっ、いそぎましょう?
[後からつづいて、階段を上った]
(232) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
― 建物の前 ―
[音を届けて暫く。 各々探し者をしているのだろうけれども、 説明は必要だろうと、扉に凭れて待っていた。]
来た来た、ごめんなさいね、驚かせて……って、 あら……?
[暫くして見えた影。 赤い髪の青年>>207は何処かで見覚えがある、ような]
……あ。 っわ、
[思い出した。 いつだったか、仕事の途中で立ち寄った街の商人ギルドで見た顔だ。 稼ぎの申告をうっかり忘れて、しかも薄謝の仕事であったから この街に帰る旅費でギリギリの状態だったところを捕まって。 どうにか偉い人に取り次いでくれ、説明したいから、と、 ギルドの受付女性に泣きついて―――
…それでどうなったのだっけ。あんまり覚えていないが、少なくともみっともないところを見られたことは確か。]
(233) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
うふふ、新人女中さんのカバーはお手の物だものね?
[>>226招かれた晩餐の最中、転んだ部下が宙に舞わせた皿を 難なくキャッチした姿など思い起こしながら]
[配膳をしているところに辿りつけば、 特に悩むこともなく、椅子の一つにゆったりと腰掛けた。 お世話され慣れているお金持ちは 手伝おうという発想は全くなかった**]
(234) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
/* リーリちゃんをさりげなくスーパーメイドにする策略!
ごめんなさい。
(-63) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
お前も心配か? まあ、酷いようなら素直に屋内に戻るさ。 家以外の場所で寝る機会なんて滅多に無いんだ。作品の取材を兼ねてこの場所を満喫してみたいってだけだからな まあ、あんまり心配するな。
[そう返事をして、心配するサヴェリオ>>228から皿を引き継ぐ それに加えて聴き憶えのある凜とした声が耳に届いた>>230]
ああ、助かる。 皿に入れ終わった分を持って行ってくれるか。
[門で会ったリーリという女性が手伝いを名乗り出た キノコのスープがもうすぐ人数分よそい終わる頃合いだったか]
(235) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
オカエリナサイ。 探し物は見つかったカシラ
食事の準備が出来たそう よ。
[やや強張った声で2階へと誘って、 その背を見送ってから、胸を撫で下ろした。 少し経って戻ってきた青年>>225と少女>>232、彼らにも]
美味しい匂いがしてるでしょ。 わたしは何も手伝ってないけど、 多分、腕自慢の子たちが素敵な夕食を作ってくれてる。
[言いつつ、自分も空腹だ。 他に外に出た人が居れば彼らにも夕食の件を告げて、 適当なところで二階に上がることにした。]
――→ 時計屋/二階
(236) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
ふふっ、確かにそうですね。
[>>234のダァリア様の声を聞けば、くすりと笑った。
そういえば、ダァリア様と話すきっかけになったのは新人の子が皿を宙に舞わせてしまったのをなんなく全てキャッチしたことだったなと思い出したりした]
(237) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
/* >メモのノルさん こちらこそごめんだよぉ
ロルは先行してる方が頭使って 絡んでる人のロルに追従してるほうが楽なんだよね…
ちょっと私の方が追従ロルばかりで…
(-64) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
じゃあ、あたしも――― 木登りや狭いところのものを 取りたくなったら、いつでも。
軽業師のスターシャに任せて。
[ 微笑む顔>>230に僅かに口元を緩めて、ぺこりとお辞儀をする。
失敗の多い自分。 それを見られることが恥ずかしくて、人目を避けてばかりだった。 けれども今は、少しでも役に立ちたい。 そんなことを思いながら、人の賑わう場所へと入り。]
あ、あたしも。 配膳手伝うわ。
[ リーリに続くようにして、そう声を上げた。]
(238) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
おお、ありがとう。 じゃ、スプーンとフォークを席に並べてくれないか。
[加えて、左右で目の色が違う少女が手伝いを申し出る>>238と、そう指示を出した。 それより前に本人が好きなように動いていればそれに口出しはしなかっただろう]
(239) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 読んでも 皆の現在地が把握しきれない[震え]
(-65) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
―2階―
[卓上に用意された食事の香りは少年の空腹を自覚させるには充分で、老婦人>>234を真似て椅子に腰掛ける。]
美味しそう……
[伸ばした手を途中で止め、膝の上に置く。そうしてはいけないと思ったからだ。]
(240) 2015/04/09(Thu) 23時頃
|
|
かしこまりました。
[>>235の彼の指示を聞けば、それに従いスープの盛り付けられた皿をテーブルに配膳していく。
こうやって、誰かの指示の下に行動をするのは主人以外にはかなり久しぶりで、先代の女中頭は元気だろうか?などと考えつつ他にもできそうなことがないかと辺りを見回した]
(241) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
椅子が足りませんね………。
すみませんが、準備ができた方から召し上がってください。 食器は…足りるかしら……。
[普段は使わない大皿やマグなども足せばどうにかなるだろうか、と数えたりしつつ]
あ、私はここで頂きます。
[台所の端側を陣取った。]
皆さんはゆっくりどうぞ、私は済んだらまた修理に向かいますので。
(242) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
[こつん、と椅子の足が何かに当たる。 かがみこんで拾い上げた石はマリーベル[[who]]の1色だった]
これ ……役にたつ、かな
[自信なさそうに呟いた]
(243) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
ただいま戻りました、すみません手伝わずに。 まだ何か手伝えることありませんかー?
[急ぎ足で2階へ登り、ダイニングへ入れば誰へともなく少し声を張って。 ルクレースの姿を見付けたならオルエッタに。]
今のうちにさっきの鍵、渡しておいたらいいんじゃないかな? その方が二人ともゆっくりご飯食べられそうだし。
[そう提案して、ルクレースのいる方を示した。]
(244) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
―― 時計屋/二階 ――
ただいまー。 わあ、こうして見ると本当に大勢だったのね。
[二階に集まった面々をぐるっと眺める。 こうしてみて、初めて顔を合わせる人もいるようだ。]
あ、そうそうルクさん。 さっき階下でこんなものを見つけたの。 部品になるかは分からないけど、渡しておくね。 あなたのものだと思うから。
[部屋の中に主人を見つけたならば、 『錆びた鍵』を手渡そうとするだろう。]
(245) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
[一瞬巡り合った視線>>231を逸らしたのは、少年の方。 戻すことをしない。いや、できなかったのだ>>103。
郵便入れに落とされた手紙は配達人には戻らない。同じ様に、少年の挨拶は配達人に返らなかった。>>105
置き去りになった少年の言葉は、透明なインクのよう。]
(246) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
――店内の2階・ダイニング――
あ、えっと、ただいまです!
[>>244ノルベルトの後ろから おずおずとダイニングへ入って]
ご、ごめんなさい、探し物に夢中で お夕飯手伝えなくって… …まだできることがありましたら、お手伝いします。
…あ!そういえば、こんなもの見つけたんですよ?
[そういうと、“錆びた鍵”を手に乗せ 時計屋の主の前に差し伸べた]
(247) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* 錆びた鍵が二個。
…w
(-66) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
― 店内2階 ―
[>>142自然と零れた哄笑に怯えた妖精。 おや?と瞳を向けたけれど。果たして反応はあっただろうか。 >>182リュシ君の様に、あまいキャンディーを持っていたら。 可愛い妖精に、差し出せたのだけれど。
>>144ルクレースさんと共に食事に誘えば >>165頷いてくれたサヴェリオ君に微笑み返す 愉しい夕飯となりそうだ。]
ンフ。皆も、お疲れ様。
[さて、人が賑わい始めた室内で。 男も配膳の手伝いを買おうか、逡巡。 けど、大勢でキッチンに居ては邪魔になるだろう
大人しく開いている席に腰かけては、 皆が食事の用意をする様子を、遠くから眼差しで愛でる事に。*]
(248) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* メモ連打すまぬ
(-67) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
んん…。大きさの違う皿をなんとか使えば、人数分は足りるかと思うぞ。 ただ、小さな皿とかはふたつ使わないと割があわないな
[神経質なりに、ルクレースの不安>>242に返事を返した。 どうやら椅子が足りない分、食事は交代制になるらしい]
うぅーん……。席が足りないか
[振り返って、席の数を数える。確かに人数には足りない。。 まあ俺は後の方でいいか。と考えながら、次はマッシュポテトに手をつける すでによそった分はリーリが持って行ってくれたことだろう]
(249) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
あ、ミュリエルさんおかえりなさい。 どうでし………あ!!鍵!!
[現れたミュリエルの手に>>245鍵が見えれば]
階下に、……ありがとうございます。 必要な部品です、それが無いと、中の一部が開かなくて……。
ありがとうございますミュリエルさん。
[鍵を受け取ると、紐を通して首から下げた。]
ミュリエルさんもゆっくり召し上がってくださいね。
(250) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
スプーンとフォークね。 わかったわ。
[ 深緑の男性>>239から指示を受ければ、大きく頷いて。 スープの皿と同じ数だけ、それらを用意する。]
…………。
[ トレイに乗せた銀色の食器。 落とさないように気をつけながら、テーブルへと向かえば]
(251) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
まあ、気にならないならパスタにマッシュポテトを一緒に添えるのもありか?
[ふと考えついたことを、呟くような音量で言った]
(252) 2015/04/09(Thu) 23時半頃
|
|
[時計屋ですれ違ったことのある誰かの瞳を思い返す、淡い赤。 拾い上げたそれ、ひとまずポケットにしまいこむ。
椅子が足りない、との声にはあ、と小さく声をあげる]
あ、の そしたら俺 ……どうしよう 立ったままでもいいかな
[本当は部品を探しに、と口走りそうになったけれど それはなんだか逆に気を使わせてしまいそうだ、と 考えるだけの余裕はあった]
(253) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
[隣席に座ったのは、女中とぶつかった霊媒師>>97>>98。 抱き止め、髪を撫でる様は郷愁めいて、少年に向けられた苦笑いに気付かない振りをさせた。
店主に差し出されていく部品たち。 少年は霊媒師の袖をついと引く。]
……あの、何か――見付けました?
(254) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
オルエッタさんも、おかえりなさい。 寒くなかったですか。
[夢中で>>247というオルエッタに]
夢中で探してくれるなんて……とてもとてもありがたいです。 ううう、もったいないお言葉………!すみませんが、またお願いするかもしれません。
こんな………もの………?
あ!内扉の鍵!!ありがとうございます!! 予備のもなくなってて、困ってたんです!!
[鍵を受け取ると]
よかったぁ……大事なものなんです。
[ほっと息をついて、ミュリエルから受け取った鍵と一緒に紐に通す]
オルエッタさんも、お夕食たくさん食べてくださいね。 ありがとうございました。
(255) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
[ 銀色のスプーンとフォーク。 一つ二つと数えながら、テーブルに並べていた時。
ちらりと視界の端に映った黒い色>>248 自分の方に向いてるような気がして、小首を傾げ。]
ねぇ、テーブルにつかないの?
[ さっきの哄笑の主だとは思いもせず。
食器を配り終えたなら。 とことこと、その人の近くへ歩み寄りそんな問いかけを。]
(256) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
あーじゃあ俺、下から椅子運んで来ます!
[見るからに足りない椅子と店主の呟き>>242に反応して、階段を駆け下りる。5分も経たずに戻ることだろう。]
(257) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
まぁ、食べたい奴からどんどん行ってくれ。 俺は後の方で構わんからな。
[食事を素早くよそって行く。席に着いた者に全ての食事が届くのも時間の問題だろう]
(258) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 00時頃
|
/* おなか…すいたな……。 因みにナカノヒトの晩飯はあさりパスタでしたイェーイ。 マッシュポテト美味そうだよイェーイ(涙)
(-68) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
す、すみません。
[立ったままでも、というサヴェリオ>>253に]
順番に、でも………。 ふふ。
[ふとしたタイミングで笑い声が漏れる。]
……すみません。 なんだか初めて、この家って狭いのかもしれない、と思いまして。
どこか席が空いたら、座ってゆっくりしてくださいね。
――と、ノルベルトさんすみません! 助かります、ありがとうございます。
[椅子を運ぶと言ってくれたノルベルトに手伝いを申し出ようか迷ったけれど。 体力にあまり自信がないのでお任せした]
(259) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
っと……ごめんなさい。 言い間違えてしまったわ。
[ ふるりと首を振り、慌ててそのヒトに>>248へ声をかけ直す。
そのヒトの側だけに、違う空気が流れているような雰囲気がして テーブルについているのに、離れているように見えたのだが。]
座っていたわよね。ごめんなさい。 となり、塞がってなければ座っていい?
[ 取り繕うように言い直す。 平静を装っては見たものの、声は少し震えてしまった。]
(260) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
お。
[>>254くい、何かに引っかかったかと思えば。 振り向いた先に控えていたのは 1階で姿を見かけたあの大人しい子]
…―ンフ、優雅にくつろいでいるボクは 実は何も見つけてないんだ。
あのね、――
[愛らしい仕草に気を良くし、 椅子の向きごと少年へと向け、内緒話。 メイドさんを脅かした"黒光り"の正体を打ち明けて、ウインク]
それで、貴方は何か見つけたかい?
(261) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
>>255 これでよかったんですか? [錆びた鍵を店主に手渡す。] …はい、お外はすこしだけ肌寒かったです… でも、お店の中は…温かい…です。
[肩に掛けたストールを緩める]
じゃあ、私は食後に、 みなさんの食器の後片付けをしますね。
[会釈をすると、テーブル席に着く。]
(262) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
[鍵は無事に持ち主の元へ。>>250]
そう、これも部品? それにしても時計の修理って、色々な物が要るのね。 螺子とか針とか分かり易いものなのかと思ってて……
[素材を探すことはあっても、門外漢には想像も付かない、と、 ルクレースの首から下げられた鍵に今一度視線を遣る。 つい先刻外から戻ってきた少女>>247の持ってきた鍵も よく似ているように見えるが、違うものであるらしい。]
どういたしまして。また探してみるね。 今日はもう遅いし真っ暗だから……明日になったら。 その為にも、夕食は有難く一緒に摂らせてもらうつもり。
[主人の厚意に、ありがとうと礼を告げた。*]
(263) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
>>257 ノルさんは一緒に探してくれてありがとう!
[一階に椅子を取りにゆくノルベルトに、 お礼を言った]
(264) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
よっこらせ、っ、と!
[1階から背もたれの無い椅子を探して、何脚か重ねて運んで来た。 とりあえず空いたスペースにまとめて置いた後、 立ったままでいる様子の彼ら>>253>>258へ。]
椅子持って来たんで、使いませんか?
[そう声を掛けて、他にも立ったままの人を見かければ椅子を勧めたことだろう。]
(265) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
…………。
[下から椅子運んできます、と元気な声が背中に聞こえ>>257、振り返れば声の主は既に消えていた後だった 声色と調子から、恐らくノルベルトだろう。 その手があったか。と、心の内で彼を賞賛した
そこに、店主の笑みがかかる>>259]
………。嬉しそうだな。
[聞こえるか聞こえないか微妙な音量でつぶやいた。 彼女一人であったならば、この狭さに気づくこともできなかっただろう。 何人か泊まれる仕様にはなっているようだが、その新たな発見自体が彼女にとっては喜びのようだった]
(266) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
[ちょうど、内緒話をシェーラに打ち明けた後か>>256 妖精さんに聞かれただろうか。クスリと笑って歓迎を
不思議な事を謂う人だと、首を傾げてから 逡巡――ああ、と納得したように]
おやおや、あなた。 こんなに可愛いのに、…―勘もいいのかい?
[まぐれか、それとも相手の素質か。 霊感が強い人にたまに起こる現象(さっかく)。相手も感じたのだろうか? ――フフ、と呼気を鳴らし。手招き>>260]
勿論、おいで。 ボクはあなたを気にいったよ。 何ならボクの膝の上にでも座るかい?
[ハグしてあげるよと、冗談めかして*]
(267) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 00時頃
|
はい。ありがとう。
[手渡された鍵>>262の錆具合に苦笑いを一つ。後で落とそうと首にかけて]
ですよねぇ、夜は冷えますから。 風邪引かないでくださいね、あとで暖炉の火を少し強めておきます。
あああ、お客様なのに、全然もてなせませんで…… でも助かります、ありがとうございます。
[ミュリエルに向き直ると>>263]
そうなんです。あの時計、内側にいくつか仕掛けがあって。 合う鍵でないと開けてくれな……開かないんです。
そうですね……でもアレは特殊というか、なんというか。 大きい分、直す場所も多くて。
すみません、けど、お願いします。 はい、是非!さっきちょっと味見をしたんですが、とてもおいしかったですから。
(268) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
/* このオルエッタ全然自分からファンタジー要素出してない… ファンタジー世界観とかも設定から引っ張って組み込んでるだけだし ほんと追従ロルばっかしてるな私w
(-69) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
なぁに?
[向けられた身体と密やかな声>>261。 打ち明けられたのは、黒石が恐ろしいものに見えてしまったという、話。
口許に指先を当てて、少年は堪えきれずに笑い出す。]
ふふ、それは凄いものを見付けたね。
(269) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
[出来ることを探しては見たが、 既に料理はいい香りを立てているし、 食器やカトラリーの準備も進んでいる。]
わたしも片づけを手伝うことにしようかな。 なんならゴミ出しでもいいわ。
[手は足りていると判断して、 ふと聞こえてきた声>>262に同調するように。]
気が利くひとが多いのね。 探索メンバーに欲しいくらい。
[人からの頼まれ物でなければ、基本気が利かない代表である。 ひとりごちて、床に腰かけた。*]
(270) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
私は、皆様の後にいただきますので、お皿の心配はしなくても大丈夫かと…。
[いつもの癖もあるが、これだけ人が多いとなるとお皿が足りなくなると考え、一言告げてみた。]
(271) 2015/04/10(Fri) 00時頃
|
|
[呟きを全て聞き取ることは出来なかったが>>266 人の居る暖かさに目を細めて。]
では皆さん、すみませんが先に頂きます。 皆さんのおかげで順調に部品も集まってますし、 食事が終わったら、修理に取り掛かりますので。
……用事は地下室にお願いします。
あ、それと――………寝室が二つあるので、 お使いください。
手前のベッドは大きくないので、女性に手前の部屋を使っていただいた方が良いかしら。
[そう提案しつつ、客人に席を譲るようにしてスープに口を付けた。]
(272) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
[>>272の彼女の言葉を聞けば、どうやらベッドを足りないようだと知り提案をした]
あの、私は椅子とテーブルがあれば眠れますので、ベッドでなくても大丈夫です。
[お屋敷でも、いつでも動けるようにと椅子とテーブルさえあれば眠れるようになっていた。
ちなみに、どんな時でも迅速に対応をすべしをモットーにしていた先代から教わったことだったのは内緒]
(273) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
[角笛に導かれたのか、人が続々集まってくる。 あわてたように、一枚の皿にパスタとマッシュポテトをよそり、フォーク片手に壁際へ。 街の何処にでもいく配達人だ。 顔を知っている人もいた。 知らない匂い――雰囲気、という意味で――の人もいた。 皆が全員、同じものを食べようとしているのが、なんだか不思議に思えた]
美味しい
[マッシュポテトをフォークで掬い、クリームソースをつけて頬張る。喉は渇くけど、さすがに食器二つ同時には持てないから、スープは最後に頂くこととする。 ソースを拭うパンが欲しい、とまで考えて 一人ではない食事が久々なことに気づいて]
……なんか、楽しいな
[ぽつり、呟いたのだった**]
(274) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
-回想・笛を吹かれて>>233-
[角笛に呼ばれるように時計屋へと戻れば、扉前で待っている緑髪の女性。その顔と手にした笛に視線を走らせ。]
あなた、でしたか。何か…。
[大音声の理由を問いかけようとして、相手の顔がみるみる内に強ばるのに気づいて、言い淀む。]
ああ、あなたでしたか。
[記憶をたぐり寄せれば、苦笑混じりに同じ言葉を繰り返す。]
ミュリエル・コシェ様ですね。お久しぶりです。 今も旅の途中ですか?ああ、確かこの街の…。
[いつだったか、受付でひどく揉めているところを駆り出されて 応対した記憶がある。あまりに必死だったので、 身元の確認をしっかりした上で融通をきかせた覚えがあった。
今となっては懐かしい思い出だと、意外な再会につい顔が綻んだが、 当人にとってはそうでもないようで、事情説明の声は機械的であったかもしれない。]
ありがとうございます。
[ぺこりと頭をさげて、先に店内へと入っていった*]
(275) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>272 さらっとWベッドの部屋を男性陣に薦めるルクレースさん かっこいい……!!
(-70) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
>>271 心配なのかそうじゃないのか、どっちなんだろう?
セリフでは心配いらない 言うてるけど ト書きでは 足りなくなると考え って おう??読解力不足
(-71) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
ん、有難う。 すまないな、力仕事を任せてしまって。後で使うから、置いておいてくれ。
[ノルベルトから椅子を勧められれば>>265そう返した テーブルは一杯になっていただろうか。どの道、男はルクレースの反対側のキッチンのカウンターで食べるつもりだった]
…ん?あんたも勘定に入れていたが、いいのか? でもこのペースだと、確かに足りんかもな…。すまないが、その時は洗って使って貰う事になるな。
…で、そこのお嬢さんだが。良ければ、食事の終わった者の食器をまとめて洗ってくれるとありがたい。
[片付けを手伝うことにしようかな、と呟いた緑髪の女性>>270に、そう持ちかけて、次第に人数分が揃って来れば自らも席に座り、食事を口に運んだだろう]
(276) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
うん、見付けたけれど、きっと驚かせてしまうよ。 夜の色の石だから。
[クスリと声は重なり>>267、霊媒師の反対側に現れた姿に瞬く。]
宙返りの……
(277) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
[しばらく、歩き疲れと暖炉の暖かさで、ぽーっとしている。
ダイニングには、他のお客さんも集まってきた]
あ…では、私もお先に失礼していただきます。
[スプーンを持って、スープに口を付けた*]
(278) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
……―――勘? あぁ、だってなかったら。 命取りだもの。
[ そのヒトの言葉>>267に、一瞬目を見張り。 小さな疑問符の後、頷く代わりにゆっくりと瞬きを。
スキャンダル的なことへの勘は、全くと言っていいほど働かない。
けれど、ロープの緩みや、動物の機嫌。 傍目からでは確認できないことでも、嫌な予感がする時などはあって。 そういったことを無視すれば、大抵の場合痛い目を見る。 勘といえばそれも勘の一種なのだろうと納得して。]
ありがとう。 でも、膝の上は遠慮しておくわ。 あたし子供じゃないもの。
[ 手招きに応じ、空いた方の席を引く。 身を乗り出して、黒色の隣側を見れば、お日様の色をした瞳の少年の姿>>269]
二人ともよろしくね。 あたしはスターシャ。
[ にこりと頬を緩ませて、挨拶をした。]
(279) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
[>>269 静かそうな彼が、内緒話で笑って居る 嗚呼、その姿はとても良い。 年相応で微笑ましいかぎりだ、と胸がほっこりする]
だろう? ボクは今日のコトで、数日間は思い出し笑いしそうだよ。
[>>154朗らかな声と表情が似合う、リーリをちらりと見遣り。にこりと微笑んで。 また、少年に向き合う]
でも、そろそろボクも、真面目に部品を見つけないとなァ。 何処に在るだろう。*
2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
ええと、………ここは住居は二階だけで。 以前は五人で住んでいましたから、それ程多く食器はないんです。
お屋敷だったら、良かったんですけども。
[面目ない、とリーリ>>271に告げ]
でもね、リーリさん。 お手伝いを頼んだのは、………その、たしかに私なんだけども。 貴方も、お客様なのだから、あまりそう熱心になさらないで?
ベッドの事も、交代で使えばいいかもしれないって先程話していたの。 ここは貴方の職場ではないのだし。
………ま、まぁ、私が頼りないせいも、あるのだろうけど。
[苦笑いで楽にして、と続けた。]
(280) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
[>>269 静かそうな彼が、内緒話で笑って居る 嗚呼、その姿はとても良い。 年相応で微笑ましいかぎりだ、と胸がほっこりする]
だろう? ボクは今日のコトで、数日間は思い出し笑いしそうだよ。
[>>154朗らかな声と表情が似合う、リーリをちらりと見遣り。にこりと微笑んで。 そうして聞こえた興味深い言葉に、また、身体は少年と向き合う. 長い睫毛をパチパチさせて、驚いたよう]
ほう?夜の色の石…… お目にかかりたいねェ。いまは誰が持っているんだい?*
(281) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>275 そして何だかすごく丁寧な描写が返ってきて…!! わあわあありがとうございます
助けて貰ったとなると 有難い反面すごい恥ずかしいだろうなああ! お返しメモメモ。
(-72) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* ぶくぶく、ログの海に沈むのです。
(-73) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
えっと、その…つい癖で…すいません。それなら、私も使わせて貰いますね。
[>>280の苦笑いをしながら告げる彼女に、こちらも苦笑いで応える。]
(282) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
[ 少年が瞬きをする様子>>277に、きょとんと目を丸くして]
う、うん。 宙返りやブランコ乗り。 [ サーカスに来たことがあるのだろうか。 もしかしたらば、さっきの宙返りを見られていたのかも知れない。 そんなことを思いつつ、自己紹介を少し付け足して]
軽業師のスターシャよ。 普段はサーカスにいるの。
仲良くしてもらえると、嬉しいわ。
(283) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
…ふぅ。ようやっとまともな食事だな。 しかも他人の作ったものとは有難い。
[全員分の配膳が終わればキッチンのカウンターに座り、まずはスープを啜った しつこくない薄味に仕上げられていて、それでいて物足りなさがない味に仕上げられている 美味い、と呟いて次はパスタをフォークに絡める。 そこで気がついたようにルクレースへと視線を送る]
…そういやあんた、すぐに修繕するって言っていたな。 邪魔にならなければ序でに、時計を見に行きたいと思うんだが。…その、大丈夫か?睡眠不足とか 此処の時間は外と違うのだろう。明日、陽が出てからでも遅くないんじゃないのか
[睡眠不足ほど怖いものは無い。遠くの知り合いから同業者がそれで過労死したという報せを聞いたこともある ぎこちないながらルクレースへと、好奇心と不安の混ざった言葉をかけた 自分自身、中々時間に余裕のない身分ではあったがまあ土産のひとつでも買って帰れば…と妻の顔を思いだしながら 思考を楽観的な方向に傾けた]**
(284) 2015/04/10(Fri) 00時半頃
|
|
そう、命とり…。 その小さな体が、ブランコなどに乗り、宙を舞うのかい。 それは本当に、妖精の様に愛らしくて素晴らしいんだろう。
[堂々とした応答から、"勘"違いだったかな?と察する。 が、それはそれで。>>279 相手の興味深い日常の欠片を覗けたので、悪くない。>>283
膝の上にお誘いできなかったのは残念だが]
ボクは、グリゼルダ・レイス。 好きに呼んでくれ。
[笑って、自己紹介*]
(285) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
命取り? それはどうして?
[霊媒師の言う「勘」が自分にあるとは思えず、言葉の糸が繋がらなかった。
スターシャ。>>279 聞いた名を何度か転がし、頷く。]
よろしく、スターシャ。
[星の瞬きの名。]
(286) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
/* お腹空きすぎて食事ロル回せないという…… 夕飯食べ損なった。つらい
(-74) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
[同じように苦笑いを浮かべるリーリ>>282に]
職業病ってやつですかね。 私にも覚えはあります。
どうぞ、リーリさんもゆっくりなさってくださいね。
[と言い添えて食事へと向かった。 急ぎはしなかったがもくもくとスプーンを口に運んでいると声が掛かり>>284]
はい。なるべく早い方が良いかと思いますので。 ええ、どうぞどうぞ。
あらら……ご心配ありがとうございます。 でも、大丈夫です。作業室にも毛布はありますし、気になると眠れない性質なので。
毎日根詰めているわけじゃない分、こういう時に頑張らないと。 まったく頑張れない人になってしまいます。
[冗談をいうように笑って]
食事が終わったら一緒に地下室に参りましょう。
(287) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
/* 霊感ありにしても良かったけど、元は齟齬の回収のためなのでそこはぼやかしとこうかと。 サーカスという、非日常の中で暮らしているので 全てをひっくるめた勘は発達しているはず。
(-75) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
/* キッチンで暴れすぎたかもしれねぇなぁ… この究極主夫、グリフィン様がよォ…(深夜テンション)
いや、なんかもう、すいません
(-76) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
あまり笑ってしまっては、かわいそう、じゃない?
[視線の先を追い掛け>>281、数日に留まらないだろうと推測する。
スターシャと、グリゼルダ。 けれど、告げる名を少年は知らない。]
………リゼ。
(288) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
[どうやら定員オーバーらしい。 なんとなく様子をうかがえば、顔見知りが多いようで。]
余所者は遠慮しておきましょう。いえ、後からいただくつもりですが。
[出会い頭に空腹を訴えた彼はありつけただろうか、等と思いながら、 階段の途中で壁にもたれ、2階から届く喧噪を遠く聞く。
目を閉じれば、そのまま寝入ってしまいそうで慌てて目をあける。]
ああ、でも、私以外にもいましたっけ。
[いわゆる余所者。どこか異質な空気を身に纏っている。 寝場所の相談をしている時にいた黒髪の青年を思い浮かべた。]
(289) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
/* >>287 職業病ってやつか。わかる、わかるぞ。俺も書きたい場面が浮かんだら書かないと気が済まないからな。んで深夜までかかって結局テッペン越えるどころかオールだぞ。 だが妻はそんな時でも朝飯作れって言うんだぞ。酷いよな。
(-77) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
/* モデルは三好達治。
(-78) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
しかし、何処かで見覚えがあるような、ないような。
[記憶力には自信がある。会っていれば名前も覚えているはずだが。 先ほどの彼女のように。]
誰かに似てるってパターンかもしれませんね。
[それがあまり似ていない人相書きだったから、というのに、 おそらく気づくことはないだろう。 かなり昔に実家に入った窃盗犯>>0:132。 保険のお陰で損害はほぼなかったというものの、 お気に入りの耳飾りを盗まれたと、母が長らく嘆いていたっけ。]
…まぁ、あの方達にはいいクスリだったでしょう。
[低い声でそう呟いて、ため息つく。それから首を振って 気分転換を求めるためにも、と2階へとゆっくりあがっていった**]
(290) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
開けてくれない…… ? ……そういえば、『気位が高い』って言ってたものね。 まるで意思でもあるみたい。
気位の高い相手は大変よ。 お客さんでも、雇い主でも……ああ、色々思い出しちゃう。 ともかく、機嫌を損ねないうちに解決してあげましょう。
[ルクレースの言葉の意味を読み取ることは出来ないが、 いろいろな人が居るように、色々な時計がある。 その程度に解釈して、悪戯っぽく笑う。>>268 彼女が「美味しい」と太鼓判を押してくれた料理が 手元に届いたのはその頃か。>>258]
いただきます。
[言って、スプーンを手に取った。 言われた通り、とてもおいしい。*]
(291) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
……
[少年も向き合い、正面の霊媒師の手に黙って触れようとする。それはサイン。 もう一方の手をポケットに差し入れて、1階で見付けた小石を取り出す。
ここに在るよと軽く握ったままの拳を、もう一度触れ合わせた。]
(292) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
ええ………。
[はぁ、と小さいため息をついて]
私よりもずっとずっと長く生きてる時計なので。 頑固で気位が高くて、我儘なんです。
[意思があるみたい>>291と言われれば、ほんの一瞬目の色を変えたけれど。 まさかね、と首を振って。]
ええ、本当に。 これ以上へそを曲げられては敵いません。
[ふふ、と笑って。ミュリエルが食事を始めるようなら]
お話は、また、後程
[といい残して、自分も食事を続けた**]
(293) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
うん。命取りよ。 虫の知らせとか、勘とか言うけれど 怪我した仲間もいっぱいいるもの。
[ こくりと頷きつつ、二人>>285>>286へ向けてそう応える。 説明半分、残りの半分は自分への戒めを込めたもの。
タイミングを計るための時計。 大事なそれが治らない限り、当分は勘に頼る部分が多くなりそうで。]
グリゼルダね。 綺麗だけど芯がある感じの名前。 そのまま呼ばせてもらうわ。
[ 笑みを返し、スプーンでキノコを避けながらスープを掬った**]
(294) 2015/04/10(Fri) 01時頃
|
|
確かに、職業病ってやつかもしれないですね。
[>>287の彼女の言葉を聞いて、ゆっくりしようと言い聞かせてからパスタとスープの皿が空いている席に着きゆっくりと食事をした。
こんなにゆっくりとした食事はとても久しぶりだと実感しながらスープを口に運ぶ。
濃すぎず薄すぎずという味付けにできてよかった。クリームパスタの方も、クリームとパスタがいい具合に絡まり合い、いい具合に調和していた。]
(295) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
|
リゼ、ね。 うん。おぼえた。
[ ごくりとスープを嚥下して、リゼと名乗った少年>>288へ顔を向ける。 『リゼ』というまでの間、わずかな間があったような気がして。 疑問には思ったものの、深く探ることは辞めた**]
(296) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
|
ごちそうさまでした。
[料理を食べ終えれば、それをキッチンへと持って行った。そして、私も部品を探しに外に出ようかと考えた。
けれど、軽い眠気に襲われ小さな欠伸を一つ落とした。]
すいません、ベッドを一つお借りします。
[ルクレースに一言告げてから、手前の部屋に入って行った。二段ベッドを見つければ、梯子を登り上の方のベッドに横になった**]
(297) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
軽業師は――そう、宙返りやブランコというものに、乗って。 勘とか虫の知らせがないと怪我しちゃうんだ……。
大変なことを、スターシャはしているんだね。 でも、似合ってると思う。
……うん、とても綺麗だった。 妖精って言うのも、分かる。
[ひとつひとつ、頷きながら繋げていく。>>294 妖精>>285の様を、色違いの瞳から思い描こうとした。]
(298) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
|
ん?
違うよ、スターシャ。 リゼはグリゼルダ だもの。
[少年はゆっくりと首を振る。そうして霊媒師の方を見て、改めて呼ぶのだ。許可を得るように。]
リゼ。……リゼ。 好きに呼んでも良いのなら、ルクのように短くしていーい?
(299) 2015/04/10(Fri) 01時半頃
|
|
スターシャは――短くしにくいけれど、その方が良いかな。
[スタ、シャー、ターシャ。 口にした候補はどうにもしっくりこない。
軽業師がスープを掬う様を見て、少年は卓上に用意されたスプーンを見遣る。同じように握って、同じ様に動かせばスープを飲めそうだ。]
(300) 2015/04/10(Fri) 02時頃
|
|
……あぁ、折角のごはんだもの。 冷める前に食べないとね。
それじゃあ、いただきます。
[時にはパスタの食べ方を問いながら、のんびりゆったりと食を進める。**]
(301) 2015/04/10(Fri) 02時頃
|
|
/* もう少し、発言の区切りに気を付けようか、自分……うん。 シェーラが、リゼの膝上に乗っても良いよって!(ぇ
!!!>>296 深く探ってくれても良いのに。
(-79) 2015/04/10(Fri) 02時頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 02時半頃
|
/* あ、いや。 多角だから、さっさと朝に変えた方がよい気がする。 そうすれば分散するし。
(-80) 2015/04/10(Fri) 02時半頃
|
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 03時頃
|
/*にゅるっと布団から這い出てきたけど、 即りたーんぬ。おやすみなしゃ。
(-81) 2015/04/10(Fri) 03時半頃
|
|
/* #はたけさん寝ろ (お前が言うな)
さてはて どう進めようかなー。 ちょい雑事に追われてる間にすごい多角ってたなぁ
(-82) 2015/04/10(Fri) 03時半頃
|
|
/* この村昼間も結構伸びるんだよなぁ
眠いしさくーっと下書きだけして起きてから落とそうかな
(-83) 2015/04/10(Fri) 04時頃
|
|
/* あールファくんとの間に齟齬出てもあれだし落としてから寝よう
(-84) 2015/04/10(Fri) 04時半頃
|
|
―森―
[見つけたものはただの枯れ葉であったらしい。揺れた其れを指先で摘んで、ぽい、と乱雑に投げ捨てる。 そうして、ゆっくり背後を振り返ってから声を上げた。]
なァ、俺は奥見てくっから、何か物音したらさっさと逃げろよ。
早くなった逃げ足で、さ。
[先の様子を見ていれば、ついて来るかどうかの問いは不要に思えた。 からかうように言葉を連ねながら、暗い木立の奥を見て双眸を細める。 もしついてくると云うなら邪険にはしない。最も、明かりを持って来なかったため、そう奥の奥まで入り込む気も無いのだけれど。]
(302) 2015/04/10(Fri) 04時半頃
|
|
[彼の返事はどうであったか。 どちらにせよ、足取りは散歩気分、といったように軽いものだ。 時折、ついさっき拾った棒で枝を払う音と、無意味に振り回すせいで空を切る音が静寂を揺らすのみで。 木々の合間から覗く空は深い紺色をしている。夜も深い。]
あー、今日は満月か。 キレーなもんだ。
[のんきな言葉を零しながらの道中。 全くもって状況に不似合いではあるが、気にした素振りもなく。]
(303) 2015/04/10(Fri) 04時半頃
|
|
[特に注意を受けたわけでもないから、杞憂であるだろうとは思っていた。 けれど性分だ。ここに万が一、妙な魔物や動物が棲みついていたら困る。 自分が縄張りを侵して襲われるぶんにはまだしも、明るいからと女子供が入り込んで襲われでもしたら。
鼻歌交じりに進む道すがらで、獣の痕跡は無いかと視線は絶えず周囲を窺っている。 ――今のところ、害のある、と断言できるほどのモノは見つけられていない。
夜目は利く方だ。 此処に居を構えるぐらいだから、特に何もないのだろう。 こつん、と石を何の気なしに蹴る。]
…… お?
[ 音もなく、石は跳ね返って足元へ戻ってきた。 ]
(304) 2015/04/10(Fri) 04時半頃
|
|
あー、成程、ねぇ。
[間を置いて、得心が行ったように小さく肩を竦める。 成程、ここが”行き止まり”であるらしい。]
この先は行けねーか。
草原でも見回ってくるかね。
[ぐるりと肩を回して。ついてきていたなら軽く説明を入れて、入り口まで戻ったあと、ひらりと手を振ってから草原の方へ足を伸ばすことにする。
随分と盛大な音で知らせるもんだと、角笛の音>>173に小さく口笛なんぞ吹いて。 湖の先を見て一度目を細めてから、また探索へ。*]
(305) 2015/04/10(Fri) 04時半頃
|
|
/* 4時だぞry
おやすむます さてはて今夜はちょいと更新立ち会えないからがっつりやらねばね
(-85) 2015/04/10(Fri) 04時半頃
|
|
…ふう、ご馳走様でした。 美味しかったです。
[夕ご飯を食べ終わると、他の人が食べ終わるのを待ってから、 食器を片付けただろう]
(306) 2015/04/10(Fri) 07時半頃
|
|
―― 時計屋/二階 ――
[テキパキと準備をしてくれていた男性からお声がかかる。>>276]
もちろん。任せて。 こう人数が多いと、どうしても順番になっちゃうわよね。 旅の途中で同じ行き先の仲間が増えたりした時も、 こんな風に食事を摂っていたっけ。 ……それより、準備をしてくれていたあなたたちより 先に食べ始めてしまって申し訳なかったわ。
どうもありがとう。
[椅子を勧めてくれたのは、外で会った青年。>>265 床に座りっぱなしも、と、礼を言って有難く借りることに。]
(307) 2015/04/10(Fri) 09時頃
|
|
寝床については、 わたしも別にどこでも構わないわよ。 床でも、何なら敷き布なしでも寝られるし――… [此処での用事が無事に済めば、また何日も宿無しになる。 屋根も布もない生活と比べれば、どんな状況でも天国だ。 それに、できればダァリアにはベッドを充ててあげたい。]
別に遠慮してるわけじゃなくてね。 譲り合いになるようなら、わたしには気を使わないで大丈夫ということ。 [それでも勿論、方針があるのなら従うつもりでいる。]
(308) 2015/04/10(Fri) 09時頃
|
|
うん。そうそう。 大変だけど、楽しいわよ。
[ 柔らかな髪色をした少年に頷く。
少しずつ変わっていく毎日。 目に見えないほどのわずかな変化、けれどもそれは着実に訪れて。 だからだろうか、サーカスに誘いたいと思ったのは]
ねぇ。貴方は前にサーカスを観に来たことある? もし良かったら――、観に来てほしいわ。
[ 体を使う仕事柄、そこに居られる時間はとても短い。 失敗して舞台に立てなくなるか、年老いて新しい者と入れ替わるか。 どちらにせよ、それはそう遠いことではなさそうで。
だからこそ『自分』を知ってくれた人に見て欲しい。 そんな思いを込め、色違いの瞳で彼を見つめると]
あたしが『妖精』でいられるうちに。 ―――舞台から降りたら、妖精じゃなくなるもの。
[ その時には自分に何が残るのだろう。 ほんの一瞬だけ、瞳が揺れたのを笑顔で隠し]
(309) 2015/04/10(Fri) 09時頃
|
|
あぁ、成る程。 グリゼルダだから、リゼ。 素敵な呼び方だわ。
[ 短い疑問符とその後に続いた言葉>>299に、頭に浮かんだ疑問は氷解する。 それと同時に、羞恥から耳まで赤くなってしまったが。]
うん。そのままでも。 なんなら"ジュエル"でも。 ……自分でつけたミドルネームだけど。
[ 『リゼ』がグリゼルダなら、彼の名前はなんだろう。 名乗りたくないか、自分の名前が好きではないか。 それとも、もしかしたら―――。]
ねぇ、あなたが好きなものは何かしら。 それか、目を閉じてまず最初に浮かぶもの。 その名前で呼んだらダメかな?
[ いくつか浮かんだ可能性。 名前を知るより、彼を知りたい。そんな考えから小さな質問をした。]
(310) 2015/04/10(Fri) 09時頃
|
|
んん……それにしても。
[食事を摂りながら、先刻のことを思い出す。 夕食を知らせる為に集合をかけた後のこと。>>275]
覚えてた、ってことよね。反応。 しっかり名前まで、一字一句間違わず…… ああ、あ。 [徐々に記憶が鮮明になってくる。
『怪しい者じゃないの!!ギルドに照会して貰えば分かるから!!』 『うっかり忘れちゃっただけで、その、別にお金がないからって 端数でもちょろまかそうとしたわけじゃないのよ!?』 『だからお願い、ペナルティにしないで』 『ライセンス剥奪になっちゃう―――…!』
困り果てた受付嬢が呼んでくれたエライヒトに、 いろいろなものを放り投げて、揺さぶる勢いで泣きついた。 あれだけ必死になったのは後にも先にもあの時だけだ。 頼み込みが功を奏したのか、お咎めはなかった。 今思い返してみれば、かなり譲歩して融通を利かせてくれたのだろうと思う―――]
(311) 2015/04/10(Fri) 09時半頃
|
|
[なのに先刻はといえば、思いがけない再会で声が裏返った。 人間、思いがけないことがあるとどう対処して良いか分からないものだ。 二重にみっともないところを見せたかと思うと、遠い目もしたくなる。] やっぱりあれは拙かったわよね。 助けて貰ったのに、なあ。 [ひとりごちて、嘆息する。 思い返せば思い返すほど、申し訳ないような、情けないような。 次に話をする機会でもあれば謝れるかしら、と思いながら。] ご馳走さま。とっても美味しかった。 あ、食事が終わった人が居たら、一緒に洗っちゃうね。 次の人のために片付けないと。 [先んじて食事を進めていた面々に声掛けして、 もしも回収する皿があれば受け取って、立ち上がった。 暫くはキッチンの隅を借り、洗い物を進めるつもり。**]
(312) 2015/04/10(Fri) 09時半頃
|
|
/* 朝から連投ごめんなさいと思っていたら、 スターシャちゃんの可愛いお顔が見られてしあわせ。 和む…(ほわわ
(-86) 2015/04/10(Fri) 09時半頃
|
|
/* あっ、>>311、文字がいくつか欠けてる。 ま、ま、いっか。
意味が通じないけどきっとだいじょうぶだ!
(-87) 2015/04/10(Fri) 09時半頃
|
|
[高い、の言い草は当然とでもいう風にさらりと返される>>219。 肩を竦める彼の指名料は、知らぬ人が聞いたのであれば ぼったくりと言う人もいるのかもしれないけれど。 指名料に見合った実力は、身を持って確認済みの事。]
お兄さんみたいな人が安売りされてたら、 それはそれで困っちゃうしね。
[くすりと笑って軽口の様に応えて見せた。 気安い仲の相手であるからこそ、値切るなんて発想は有りもしない。]
ちょっとね、貯金中。そのうちまた付き合ってよ。
(313) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
―― 森 ――
[入り口で足踏みをしていれば後から続いていた筈の彼は 何時の間にか、奥へと進もうとしている様子>>302で。]
えっ……あっ、あ、ちょっと待ってよ!
[一人で待つのも怖い、けど進むのも怖い奴だこれ。僕オブジエンド。
数瞬悩むも慌てたように彼を追えば、裾をひしっと掴もうと。 心の中でなんまんだブーとかひっひっふーとか 噂話に聞いた何処かの国の呪文を小声でぶつぶつと唱えれば、 ぴったりと後を追いかける、もとい引っ付いていく。]
ソウダネ、キレイダネ
[独り言の様な呟きに>>303に応えるようには呟いたけれど 視線はうつむいたまま、全く上など見上げる余裕などない訳で。 のんきな響きと対照的に、声色はとても固い。]
2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
見出しわすれた
(-88) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
―― 森 ――
[入り口で足踏みをしていれば後から続いていた筈の彼は 何時の間にか、奥へと進もうとしている様子>>302で。]
えっ……あっ、あ、ちょっと待ってよ!
[一人で待つのも怖い、けど進むのも怖い奴だこれ。僕オブジエンド。
数瞬悩むも慌てたように彼を追えば、裾をひしっと掴もうと。 心の中でなんまんだブーとかひっひっふーとか 噂話に聞いた何処かの国の呪文を小声でぶつぶつと唱えれば、 ぴったりと後を追いかける、もとい引っ付いていく。]
ソウダネ、キレイダネ
[独り言の様な呟きに>>303に応えるようには呟いたけれど 視線はうつむいたまま、全く上など見上げる余裕などない訳で。 のんきな響きと対照的に、声色はとても固い。]
(314) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
………ん?
[そんなこんなで只管下ばかり見つめていた所。 ほんのりとした、嗅ぎ慣れた薬草の香りにすんと鼻を鳴らす。]
ここ…町の近くで、こんなとこあったんだ…。
[漸く顔を上げて周囲を見渡せば、薬の材料となりそうな 薬草や花がぽつぽつと自生しているのが見える。 そういえば、店主の女性は木の実等も あるとのような事>>157を言っていたかと思い起して。]
…勝手に取ってくのもなぁ。
[人の家の敷地を荒らしてしまうのも忍びない。 後で店主に少しだけ採取の許可が貰えないか、聞いてみようと考える。
そしてもし許可が貰えたのならば、次の採取は 明るい時でお願いします、明るい時でお願いします。 心からの願いを込めて、大事な事なので二回呟きました。]
(315) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
[さて、暫し一人百面相をしている間に なにやら気付いた様子の彼>>305から軽く説明を受け。 彼の後ろにまたぴったりと引っ付きながらまた入り口へと 戻った所で、漸くほっとした様に大きく息を吐いた。]
……ぼ、僕はそろそろ戻るよ…なんか疲れ、 ひえっ
[草原の方へ行くという彼に手を振ろうとした所で、 唐突に聞こえた盛大な音>>173にびくりと裏返った悲鳴が漏れる。
目の前の彼が笑った気がするのは気のせいか、 うう、と唸りながらも、手を振ってその姿を見送るだろう。]
(316) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
…にしても、なんだったんだろうあの音?
[自身を盛大に驚かせたその響きが、 数年前に己の師匠が手がけた物だとは露知らず。 来た時と反対を辿るように桟橋を渡りながら、首を捻っただろう。*]
(317) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 12時頃
|
/* リュシオルがどっかで拾っててくれた気がするんだけど どこだったっけ…
ぐだのフィルタの使い方がよくわかっていないなう
(-89) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
/* あっ 解決した(はやい)
(-90) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
[とても懐かしい夢をみた。けれど、それを見ている時間はそう長くはなかった。
窓から差し込む暖かく優しい日差しに目を覚まし、ゆっくりとベッドから身を起こす。]
あれ?満月の夜だったはずじゃ…。
[目を擦り、梯子を降りる。これほどいい天気なら、>>23でふと思った所へと部品を探しに外へ出ようと考えた。]
(318) 2015/04/10(Fri) 12時頃
|
|
[朝の挨拶を終え、外に出て橋を渡り森を目指す。]
こうして一人で行動するの、久しぶりだな…。
[誰に語るわけでもなく一人呟きながら森へと向かう歩みを進める。
屋敷に戻ったらどうやって主人に休みを頼もうかなどと考えながら歩いていると、森の入り口へとたどり着いた。]
(319) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
|
|
―― 橋の上で ――
んー…そろそろかなぁ……。
[あまり早く行っても悪いかな、なんて。 夕食へと思いを馳せつつも歩く速度は酷くのんびりとした物。 実際の所は早い所かとっくに準備も終わり、 食べ始めている人達もいるのだけれども。]
…あれ、
[ポケットに手を突っ込めば、かさりと手に何かが触れる感触。 そういえば、赤毛の男性から 手渡された飴玉>>182を入れていたことを思い出す。]
…おいし。後でちゃんとお礼言っとかないとな。
[何だかばたばたとしていた物だから、 すっかりお礼も言い損ねてしまった気がする。 貴婦人みたいな人も、後でちゃんと挨拶をしておこう。
そう思いながら、周囲を見渡せば――7(0..100)x1]
(320) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
|
ルファは、テーレッテレー!グリゼルダ[[who]]に似た銅像を発見した!
2015/04/10(Fri) 12時半頃
|
[いくら日光があるからといえど、流石は森なわけで、右を見ても左を見ても景色が変わっていないように感じる。
そんなこんなで2[1.右 2.左]の方向に曲がった]
うーん、こっちなら見つかりそうな気がする。
(321) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
|
|
………これ、さっきの人?
[橋の片隅に黒衣の礼装をした女性(?)の銅像を見つける。 何でこんな所に、なんて呟きはさておき。
――暫しの間の後、ハッとした表情を浮かべれば]
もしかして、あの人って偶像崇拝されるくらい凄い人…?
[ひらめいた、と言わんばかりの表情で。 きっとそうだ、そうに違いない。僕もしかしてさっき結構失礼な事をしてしまった気がする。]
やっぱり後でちゃんとお礼しに行かないとなぁ。
[うんうん、と納得したように頷きながら とりあえず目の前の銅像を拝んでおきました。南無三。]
(322) 2015/04/10(Fri) 12時半頃
|
リーリは、左に曲がれば、14(0..100)x1だった
2015/04/10(Fri) 12時半頃
ルファは、グリゼルダの銅像の前でなむなむ**
2015/04/10(Fri) 12時半頃
ルファは、因みに銅像のそっくり具合は22(0..100)x1%くらいらしい。
2015/04/10(Fri) 12時半頃
ルファは、あれ、やっぱりこれ別人かな…[自信がなくなってきたようだ**]
2015/04/10(Fri) 12時半頃
|
リゼ?ボクのことかい。勿論歓迎だよ。
[言われた本人も自分のことだと把握するのが遅れた>>299 何せ自分にはもったいないほどに愛らしい。 次いで、膝の上に置かれた己の手に、彼の手が伸びるのが見えたので>>292 拒否する理由は無く、彼に利き手を預けよう]
――ああ、成程。あなたが。 フフフ、羨ましいねェ。
[そうして、感じた彼のヒミツ。 ポケットにふれあう指に、ああ。と表情は晴れやか。 彼のポケットのヒミツを共有できたのが、嬉しかったのだ。]
教えてくれてありがとう。シェル君。
[可愛い愛称といい、リーリへの気遣いといい 彼には魅力的なものが、沢山詰まっていると。 自分なりの親しみ込めた愛称と共に、眼を細めた]
(323) 2015/04/10(Fri) 13時頃
|
|
そう、サーカスの… 危険を背負って舞うからこそ、妖精は人を魅了するんだろう。
[二人の話を聞き、スターシャさんの生活を理解>>294 美しいものは有限だからこそ輝くもの―― にこり、彼の職業を肯定するように微笑み]
スターシャ、あなたの名前も 可愛らしさと凛々しさがあって、とても素敵だと思うよ。
[目の前にあるパスタを手に取り、称賛を*]
(324) 2015/04/10(Fri) 13時頃
|
|
[まさかこの頃―――>>322
粋の好い腹の音が印象的なルファ君に 盛大な誤解を受け、拝まれているとは、知る由なく。
味わったパスタは、繊細な味付けを口内に広げてくれた**]
(325) 2015/04/10(Fri) 13時頃
|
|
[ 食事中、どのくらいの言葉を交わしただろう。 他愛もないおしゃべりや。 誰かの探索の成果を、小耳に挟んだりもしたかもしれない。
そしてスープがあらかたなくなり、隅の方に集められたキノコの姿が目立ち始めた頃。]
あ、ねぇ。 多分、湖でくっついて――― ううん、拾ったんだと思うけど。
[ 躊躇いがちに口を開き、タオルに包んだそれを手のひらに乗せる。
柔らかい色の髪を持つ少年と、不思議な雰囲気を漂わせた黒衣のヒト。 二人に見えやすいように少し腕を動かして。]
多分、サファイア。よね? だれか心当たりないかしら?
[ 偽物だとは思いもせず。 ましてや盗品だとは、露ほどにも思うことなく。 首を傾げて問いを口にした。**]
(326) 2015/04/10(Fri) 17時頃
|
|
>>264 こちらこそ楽しかったよ!ありがとう!
[1階への階段で、くるりと振り返ったのは少し前の話。]
(327) 2015/04/10(Fri) 18時頃
|
|
水汲みとかで慣れてるんで大丈夫ですよ。 それじゃあ、お先にいただいてまーす。
[言われた様に>>276椅子を置いて、食事をよそって。 キッチンとは反対の書斎側の壁に自分の椅子を寄せて食事を摂ることにした。 途中、床に座ったままの…先程角笛を吹いていた彼女>>307にも椅子を勧めたりもして。]
先程はありがとうございました、えっと… 俺、ノルベルトって言います。 よろしく、って言うのも何かおかしいですね、あはは。
[なんてお礼がてらに自己紹介も出来ただろうか。 その後、食事を終えると運んで来た椅子をまた重ねて…。]
(328) 2015/04/10(Fri) 18時半頃
|
|
― 翌?朝:1階 ―
………。
[椅子を重ね持って、降りて来て、並べて。 …そのまま寝ていたらしい。]
朝ごはん…どうしようかな?
[呟いて辺りを見回す。すると目の前に簡易のキッチンがあった。 棚を適当に開けるとパンと卵、ハムを見付けたので。]
勝手に使うのも…悪いけど、後で断ろう。
[少し悩んだが結局、スクランブルエッグとハムのサンドイッチを作る事にした。 数人分纏めて作り、自分の分を分けてから皿に並べて綺麗な布巾を被せ、]
"勝手に食材お借りしてすみません、皆さんで食べてください。 ノルベルト"
[と書き置きを添えた。 自分は、というと外で食べるつもり。]
(329) 2015/04/10(Fri) 18時半頃
|
|
― 湖の畔 ―
…うん、美味い。
[サンドイッチ片手に湖の畔へ座って、ぼぅっと景色を眺めていた。 丁度昨日抜けて来た森が店越しに見える。 パンの耳を少しばかり千切って魚に与えたりなんかしていると。]
…ん?底で何か…?
[目を凝らすと湖の底に…94(0..100)x1。]
(330) 2015/04/10(Fri) 19時頃
|
ノルベルトは、ミュリエル[[who]]の落し物を拾い上げた。
2015/04/10(Fri) 19時頃
|
時計の部品…じゃあ無いみたいだけど。 とりあえず誰かの、だよね、きっと。
[拾い上げた其れの水滴を袖で軽く拭い、ハンカチで包んで仕舞った。 もう少し探索してから戻ろうと湖沿いに草っ原を一人歩いている。**]
(331) 2015/04/10(Fri) 19時頃
|
|
[ ブローチに見覚えがあるものはいただろうか。 あるいは、偽物だと気がついた者は。
どちらにせよ、食事が終わった後]
ふぁ……あ。
[ 冷えた体が温まった安堵感。 そこに満腹感が加われば、急速に眠気が訪れて。
大あくびとともに、ぺたりとテーブルに突っ伏せば、じきにすやすやと夢の中へ。
深い眠りの中。夢に見るのは恐らく、ここに来てからの出来事*]
(332) 2015/04/10(Fri) 19時頃
|
|
/* とても反省。 時間軸を掴めてない&話しかけすぎた。 探し物と落し物。両立するには、さくさくと落し物のことを聞くべきだったね。 悠長に自己紹介してから。ってしたのはまずかった……
(-91) 2015/04/10(Fri) 19時頃
|
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 20時半頃
|
―満月の夜・キッチン→地下室―
ごちそうさまでした。
[まだ食事が済んでない者に席を譲るように立ち上がり、誰かが名乗り出てくれたなら]
すみません、お願いします。
[そう言って食器を預けた。先に食事を終えたのがどちらであれ、声を掛けたのはこちらから]
グリフィンさん、行きましょうか。 では、皆さん。私は地下で修理に入ります。
あの……部品が見つかりましたら、持ってきていただけますか? お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
[皆への挨拶が済むと、軽く会釈をして一階、更に地下へと向かって行った]
(333) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
|
|
―地下室にて―
[燭台の一つに、ふう、と息を吹き掛けると、ぽっと灯りがともる。 連鎖するようにいくつかの燭台が火を灯した]
すみません埃っぽくて。 窓が無いので、勘弁してください。
ここが倉庫、隣が私の作業部屋です。 奥は今は使ってない部屋なので、入れません。
[粗方の説明が済むと、作業部屋へと歩を進めた。 作業部屋の中には、作業台に燭台、器具がいっぱいに詰め込まれた木箱などが並んでいる。 地下に入った時と同じように燭台に息を吹き掛けると、作業部屋内の燭台が全て火を灯した]
これです、大きいでしょう
[火が灯れば目視できるだろう、部屋の奥に鎮座している古時計が。 ルクレースの背丈より更に頭一つ分大きいそれが振り子の動きを止めたまま、あちこちにある小さな扉は開いたままでそこに存在した。]
よいしょ
[一番大きな振り子を覆う透明なガラスの扉を開くと、作業台に見つけて貰った螺子と、鍵、それに自分で拾った屑宝石を置いた。 グリフィンから何か聞かれるようならそれを待ってから作業を始めるだろう]
(334) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
|
|
-2階-
ふむ…。それこそ職業病のようなものかもしれないな。 そういったものは俺にもあるから、分かるかもしれない。
俺は作家…まあ小説書きなんだが。調子の良い時なんかは頭の中に文章が次から次へと浮かんで来る事がある。 それを全て紙に書かないと気になって眠れないんだ。時々、一晩中起きている事もある。 それでも妻は朝飯は俺に作らすんだ。酷いよな。…って、話が逸れたが。 その点では同じ病気に罹っているのかもしれんな。
[ルクレースの冗談交じりの返事に、グリフィンにとっては珍しく苦笑と冗談と本音の混ざった返事を返す]
(335) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
|
|
あぁ、そうだな。人生は目的があってこそ、余暇ってのも生まれる。 そうした凸凹道の先に…良い事があると良いな。お互いに
いや。あんたにとってはもう起こってるか?
[ちらと背後の食事風景を見て呟くような音量で言った後、目の前の皿に再度集中する そしてパスタを一巻き食べれば"あ"と声を零す]
…そういえば、まだ名乗っていなかったな。 グリフィン・アルカードと言う。将来、どこかでこの名前を見たら贔屓にしてくれ。よろしく
[冗談を再度つけ加えて名乗り、またパスタを絡める 食事の時間はどれ程続いただろうか]
(336) 2015/04/10(Fri) 20時半頃
|
|
/*あやや、時間の前後が……でもお返ししたいなーどうしよう
(-92) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
-キッチン→地下室-
ああ、分かった。すぐ行く
[ルクレースから声がかかる>>333時には男の皿は最後の一口を残すのみとなっていた それを平らげるとごちそうさまと言って食器を重ね、邪魔にならない隅の方に寄せる]
俺も地下に行く。悪いが、後片付けは残った人間に頼む。
[ルクレースに続くように周囲に呼びかけて、彼女の後を付いて行った]
(337) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
―夕食(?)― [時間の流れそのものがおかしいこの場で夕食と呼べばいいのかも 分からない食卓をため息まじりに眺める。>>86
足りない食器の分、取り分けづらそうなスープパスタは避けて、 きのこのスープを多めに盛った碗と、 キッチンの片隅に保存食として置かれていたらしいビスケットで ざっくりとマッシュポテトを掬って口元へと運ぶ。
良くも悪くも、女中頭と名乗った女性の振る舞いや給仕は 予めテーブルに座って何不自由なく食事を楽しむことのできる 階層の生活に慣れきったもの。
全くこんな妙な魔法でもない限りは お近づきになることなんて思いも寄らない。]
(338) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
ごちそうさま。 美味しかったわ。ありがとうね。
[上品にゆったりと食事を終え、椅子から立ち上がる。 やっぱり後片付けを手伝うという発想はない]
じゃあわたしは、時計の部品さんを探しに行こうかしら… あらあら、そうだわ。
[そういえば、棚の奥に何かを見つけていたのだった。>>193 ゆったりと杖をつきながら階段を降り、商品棚へ向かう]
(339) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
[少なくとも雨や夜露に濡れる心配のない屋内で、 温かな食事に腹はくちくなり、 多少は心身も落ち着こうというもの。]
腹ごなしに適当に見て回るぞ。
[店主に断わって、ふらりと 先ほどまでは行けなかった地下へと足を向けた。*]
(340) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
─ 一階 ─
そうそうこれよ、これ。 ええっと…
[少しだけ背伸びして、時計の隙間から手を伸ばす。 オルエッタの髪の色と同じ、鮮やかな赤色の石に指先が届いて]
あっ
[唐突に目の前の鳩時計がぽっぽー、と鳴き、額にゴッと衝突した]
(341) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
/* 1村1ゴッ達成。
(-93) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
―夕食時の事―
………お互い、体を大事にしないといけませんね
[グリフィンの話>>335に相槌を打ちながら一晩中起きている、という話題に]
あ、でも少し分かる気がします。 なんか今すごく調子が良いって思うときありますよね。 それで、でも眠いから明日、なんて寝てしまうと次の日には昨日のやる気が全くなくなっていたり……ふふ、奥さんの注文にこたえてあげるなんて、優しいじゃないですか。
[そんな答えを返しながら、ああこの人は思ったより怖い人ではないのかもとグリフィンの印象が変わってきた事に気づいた]
なんだか……… 学校の先生のような事を言うんですね。
[凹凸道>>336なんて単語が出てくればくすくすと笑って、問いかけには]
………そう、ですね。そうかもしれません あれ、そうでしたっけね。 これだけたくさんの人が居ると、誰の名前を聞いて誰に名前を教えたかこんがらがって来そうです。 グリフィンさん、……将来お金に困ったときのために、サインの一枚でも頂いておこうかしら。
[冗談に悪乗りのような形で乗っかってみたり、談笑しながら食事を続けただろう*]
(342) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
あいたた… なかなかやり手の鳩さんですこと。
[額をさすりながら手の中のものを見る]
綺麗な石ね。 でも…それだけかしら。 部品、ではなさそうね。残念だわ。
…今度は、外をお散歩してみようかしら?
[ふわふわと楽しそうな足取りで入り口へ向かい、ちらりと外を窺った]
(343) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
―地下― [店主と作家が地下へと下りてくるまでの間、 気の赴くまま地下を探索する。
奥の扉だけは小細工を弄しても開くことはなかった。 これも件の時計の魔力とやらかもしれない。 そう思えば向きに鍵をこじ開けるのもバカらしくて 開錠のための小道具を襟裏に隠した。]
(344) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
ー回想ー
[ベッドで眠りにつく前に>>335の門の前で少し話した男性の話を聞き、確かに職業病だなと更に実感した。]
確かに、職業病ですよね。今までは先代についていくのと主人の為にと頑張ってきたけど、ここまで重症だったとは思ってなかったです。
今度、頼んで休みを取ろうかと思います。
[苦笑しながら彼に話す。そして、>>336で名前を聞けば、彼の作品を探してみようと思ったりした。]
(345) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
うう、眠い… ……仮眠とらせていただこうかな?
[みんなの食器を洗い、棚に片付ける。 …と、急に睡魔に襲われたので、そのまま階段となりの寝室のベッドに潜ると――]
数時間した…ら…また探し物…しなきゃ…
[――そのまま眠りに落ちた]
(346) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
/* お、おばーちゃん!
おばーちゃんをいじめるダメな鳩さんはあとでお仕置きしておきますね!!!
(-94) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時頃
|
[部品の置いてある棚にも、それなりな値で売れそうなものを いくつか見つけたが、時計の魔力に見張られている気がして 手を出す気にはなれない。]
ったく、何の稼ぎにもならない貧乏くじだな。
[それでも、修理が終わらなければ ここから出られないというのなら、仕方のないこと。
悲観的になるでもなく、 トラブルに行き会えばトラブルへの対処が最優先、と 至って現実的な考え。
協力はするのだから、 食物庫らしき場所から、蒸留酒の小瓶を見つけて、 一本拝借したくらいは店主も時計も見逃すだろう。]
(347) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
[まさかこんなところにはないよな、と 思いながらもついでに視線をぐるっと巡らせる。
スペースの割に物は密集している場所だ。 何かあるかもしれない。29(0..100)x1]
(348) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
-地下室にて-
…大したもんだな。
[ルクレースが燭台にふうと息をかけるのを見やると感嘆の声を上げる 触れてもいない燭台にも火が順番に灯って行くのは魔力を強く感じるこの空間の仕掛けだろうか]
いや。こういう所は慣れている。構わんさ むしろ、けっこう綺麗にしてるじゃないか。
[ルクレースは埃っぽいと言ったが蜘蛛の巣や埃の溜り場もなく、定期的に掃除されているのが伺えた 地下室の中心には長机といくつかのソファが確認できる そしてその右手に3つのドア。一番奥は入れないと言う 導かれるままに、中心のドアへと入れば]
おぉお……………。………確かに大きい。 壮観だな。
[その時計はグリフィンにとって今まで見たどんな時計よりも大きい。そして、何よりその時計そのものから強い魔力を感じたか。]
…ふぅむ。この時計は何年前に、誰が作ったと、そういう記録は残っているのか?
[燭台の炎に揺れる時計を見ながら、ルクレースへと問いかけを行った]
(349) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
[小麦塗れの部品でも見つかれば悲惨だったろうな、と そうならなかったことに笑いをかみ殺して、 蒸留酒の瓶を片手に地下を後にした。*]
(350) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
/* どーうしようかなー
誰がどこにいるのか頭に入ってこない…
(-95) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
/* 観察対象にルクレースさんも既に入っているな。メモ 失礼でなければ良いんだが
(-96) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
|
ー森の中ー
[流石は森の中である。やすやすと部品が見つかる場所ではないかと思い、再び部品を探そうと次は1[1.右 2.左]の方向に曲がり歩いていけば、86(0..100)x1だったかもしれない]
そういえば、ここはどこ?
[キョロキョロを辺りを見回せば、辺り一面木でいっぱいで、なんの印もつけなかったせいか、ちょっとした迷子になってしまったようだった**]
(351) 2015/04/10(Fri) 21時頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
あ。 ………これ、私の力じゃないですよ。
[大したもの等と言われれば、昔時計の礼にと流れ者の術者が施してくれたのだ、と補足の様に説明して]
そうですか…お掃除は……。
[実は定期的に来てくれる妖精が居る、とは口に出せず。なんとなくの笑顔で誤魔化した。 作業部屋へと入り、壮観だ>>349と言われれば小さな溜息と]
こうも大きいと時計としての役割を果たしているかは疑問ですが。 外見だけじゃなく、態度も大きいですし。
[愚痴にも見える呟きを。]
記録、は残ってないですけれど。 コーネリアという方が作られたそうです。 こんなに大きいのに、結構あちこち売られて流れてを繰り返していたようですし。
[淡々と説明しながらも、鍵の錆を落とすべく手元を動かし]
私より長生きなのは確かですが、どれ程前なのかは。
――そういえば聞いてなかったな
[どれくらいでしょうね、と首をかしげた]
(352) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
―二階― [魔力が働いている場だと分かっているなら 少しは見えるものもちがうものかと。 早朝忍び込んだ二階に何か違うものはないかと思い階段を昇った。 すでに食事を終えた人間が大半で、キッチンも人気は少なく、 中にはテーブルに突っ伏して眠ってしまっている少女まで。>>332]
こーら、がきんちょ。風邪ひいても知らねえぞ。
[こつんと小突いても夢見る少女が起きあがる気配はない。]
(353) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
|
あー…、ったく。
[いつまでも転がってんな。邪魔だと。 ぶちぶち口の中で呟いて。 小さなその体を抱き上げた。
小柄ながらもサーカスの軽業師を生業とするだけあって、 無駄のない筋肉が僅かに重みを感じさせた。 まあ、それでも男からすれば随分軽くはあるが。
迷うことない足取りで階段脇の 子どもが使うような部屋の寝台へところりと小さな体を横たえる。 さすがに二段ベッドの上まで運ぶような余力はなかったから、 他にこの部屋で眠ろうとする人間がいても、 先客がいることにはすぐに気がつけるだろう。*]
(354) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
/* グリフィンさんありがとう!ありがとう! 意図したわけじゃないだろうけど、上手い事複線回収に一役買ってくれて助かります!
既婚者で良かったね!既婚者じゃなければ………ほら 桃汁垂れ流れてる中の人の性能でとっ捕まってたよきっと!
(-97) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
|
/* やだローさん紳士!
泥棒だけど、義賊っぽいよねローさん。 きっといいひと!
(-98) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
|
-回想・夕食時-
どんな職業であれ身体は資本とはよく言ったものだな。眠いのに筆が乗っている時なんか最悪だ あんたの言うように、寝るとやる気はなくなり文章は飛び。だからと言って無理して書くとな。翌朝自分が書いた文章がさっぱり読めないんだ
錬金術師連中にはもっといい眠気覚ましを開発して欲しいもんだ
[ルクレースの返答>>342にはは、と少し笑みを零して冗談を更に返して。巻きつけたパスタを口に運ぶ よもやその錬金術師が同じ客の中にいるとは知る由もなく]
(355) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
|
優しい、か…。同業者にはよくやるよ、と言われたりしたな。 女性の目線ではそうとも取れるのか。
…なるほど、興味深いな。そういえば女性目線の作品は書いた事がない。 今度、妻とでもゆっくり話してみるか
[グリフィンの気難しさは人嫌いから来るものではない。 結婚し、小説を書くようになってから人間の色々な面を嫌という程味わった。 故に、人間と距離を取りがちな性格になってしまっていた だからこそ一度話せば、冗談も交えはじめる。 尤も、場の雰囲気も手伝っていただろう]
学校の先生…。そういえば学生時代、同じ事を言われたような気がする。 そうだな。人が多いのは珍しいと言っていたしな。店が賑わうのは良い事だが
(356) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
|
[そうして、後ろを再度向いた。その時に丁度リーリという女性と目があった>>345]
病人が多いな、此処は。 確かあんたの事は新聞で見た事があるぜ。拾われっ子にもかかわらず、努力で女中頭まで上り詰めたんだってな。 休む事は重要だ。休息して初めてどれだけ疲れていたかに気づいてしまう事もある。
[休みを取ろうか、と言う彼女に勧めるように発言して、ルクレースの方へ向き直る]
そういえば、さっきのサインの話だがな。俺はサインは下手なんだ。 だから練習する時間をくれ。
[悪乗りに更に真顔で上乗せをして。丁寧に切られたキノコをひとつ口に運ぶ そうして、皿の中身は減っていくことだろう]*
(357) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
|
/* グリフィンさんいいひとやな!! 〆たのにお返しくれるなんて!おいしいですもぐもぐもぐ
(-99) 2015/04/10(Fri) 21時半頃
|
|
―階段― [地下に降りる際か、あるいは昇ってきたときか。 あまりこの地に馴染みがないのか、 あえて喧噪から離れている人影を見かけた。>>289>>290]
飯なら美味かったぜ。 あんたも食いっぱぐれないうちにな。
[軽口混じりにキッチンの方を指さす。
生真面目そうな表情と、きちんと整えられた身形に あの時の商家の生真面目そうなお坊ちゃんたちならば 数年経てばこんなものかと想像して。
まさか自分が盗みを働いた家の当人だとは思ってもいなかったが。
多少、当時の愉快さを思い出して小さく笑った。*]
(358) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
/* この村たのしぃぃぃぃ来て良かった!ってなってるけど自分だけ楽しんでないか不安になるよね、こういうとき ライターズ、ハイ?
(-100) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
――満月の夜→早朝・二階の寝室――
う…ん…。 …はふ…。 [眠りから覚め、おもむろに瞼を開く。 しばらくすると起き上がり、欠伸を一つして、窓を見る]
朝…、お顔洗ってこよう。
[ベッドから起き上がると、そのまま洗面所へ向かった]
(359) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
/* お、おお…? 時間の経過も分からん…
(-101) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
[ぐるりとお店の周りをひとまわり。 今から行くにはこの庭は広すぎる気がして、 桟橋をゆったりと散歩した]
…あら、何かしら。
[途中、水面がきらりと光った気がして足を止める。 水は怖いのよ、と言った手前、何かあってはいけないので 少し離れた場所から目を凝らした 44(0..100)x1]
(360) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
――早朝・洗面所――
よーし、今日も探しものがんばっちゃうぞー♪
[…髪を結わくと洗面所から出て、伸びをする。]
せっかく気持ちのいい朝だから、 湖の周りを散歩してこようかな!
[愛用のストールを巻いて店の扉を開き、 湖周辺へと向かった]
(361) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
[残念ながら、またも見付けたのは部品ではなさそうだ]
……取れるかしら?
[桟橋の端に跪き、傍らに杖を置いて、そうっと手を伸ばす。 少しばかりぷるぷるしながら、指先で少しずつ引き寄せると、 それはミュリエル[[who]]の3の小石]
(362) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
/* 服の色って結構みんなかぶってるな…w
てかこれ割と普通の小石じゃ
(-102) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
ー回想ー ふふっ、確かに、グリフィンさんのいうとおりですね。ここに来てみて初めて気がつきました。
[>>357の彼の言葉に微笑みながら応える。確かに、主人の元を離れてみて初めて気がつくことも多いと感じた。
たまには部下を信じて休暇を取ろうと更に強く思った。彼に挨拶をしてから階段を下り森へと向かった*]
(363) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
/* リアルピーク越したのにバタバタしてて眠いんだよー!!
氷水とミントで頑張る。
(-103) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
[地下室に誰も尋ねて居なければ、そこにはかちゃりかちゃりと器具の擦れる音しかしなかっただろう。時折]
………もう わかったってば
[そうブツブツと呟いているのが、近くに居れば聞こえたかもしれないが]
………………よし
[そしてひと段落ついた頃、定位置である作業部屋の隅に寄り毛布を被って暫し睡魔に身を委ねた*]
(364) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
――早朝・湖周辺――
らったったった、らったったった たーん、たーん、たたーん、たたーんたたーんた…♪
[橋を渡ると、好きな曲のメロディーを口ずさみながら、 湖周辺を散策]
それにしても、いい場所だなぁ うちのわんこの、お散歩コースにぴったりね!
[…と、何か落ちているのに気がついて、走り寄った 27(0..100)x1]
(365) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
/* これだけでなんの曲かわかる人いたらすごい
…にしてもソロルはサクサク回せるから楽しいなー♪
(-104) 2015/04/10(Fri) 22時頃
|
|
ふーむ、随分大人しい色の石ね… 装飾に、使えるかしら?
[濡れた手をハンカチで拭って、拾った石を光に透かす]
とりあえず、さっきの石と一緒に時計屋さんに渡しましょうか。 ……って、いたたたた
[少々無理をして体を伸ばしたために、 腕の辺りがぴきぴきと痛んだ]
もう、困ったものね。
(366) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
…なーんだ、ただの石ころ。 ふふ、でもキレイな色
[近寄って屈み、手に取るとただの石ころ。 朝の陽を浴びてキラキラ光っている。
綺麗だったから、それを握りしめたまま散策を続ける…]
(367) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* 一回寝てから移動するべきだったか。
(-105) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
―喪失した記憶―
[山から吹く風はいつも冷たかった。 暖を取りたいと歩く人の脚はいつも速かった。
その建物>>103の屋根は赤く、窓には銀の格子。 並ぶ郵便受けの、ひとつにだけ魔法がかけられていたが、不思議と配達人が運ぶ手紙だけは届くのだ。]
あはは、あはっ ねぇ待って、待ってよ シェーラ!
[街の中に隠れて住む少年の、声が珍しく窓の外に漏れた。 返ってくる音はない。 それでも少年は楽しげに笑っていた。]
知ってる? シェーラ。 この前、泥棒が入ったお家があったでしょう?
でも、この街一番の宝石は、ここに在るのにね。 それをだーれも知らないんだ。
(368) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
……ん?
[通りの音に気付き、窓辺に立ってそうと見下ろす。 太陽の色と、海の色が数秒巡り合った。**]
(369) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
―翌日・昼―
[大量の来客中でも眠りは深く、そもそもが一日中作業をしてからの千客万来。そして夕食からのまた作業であったためか、朝と言うには少し遅いくらいの時間に目を覚まし、シャワーを済ませてから二階へと上がった。誰かとすれ違うようなことがあれば挨拶をし、キッチンへと入る]
……朝ごはんの事、すっかり…………。
[既にそこに用意された朝食>>329を見ると頭を抱えた]
なにから………なにまでお客様任せに……あああ ごめんなさいいい
[ノルベルト、と記されたその紙に向かって謝り倒すと]
ううう、でもお腹すいてるので頂きます……!
[サンドイッチを一つ頂いて、メモ用紙にさらさらと字を走らせる。 その紙を目立つ場所に置くと再び地下室へと向かって行った]
『地下の作業部屋に居ります、ご用の際はそちらまで。ルク』
(370) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
今回のお散歩は、このくらいにしておこうかしら。 なかなか見つからないものねえ、部品さん。
[少しばかり痛めた腕をさすりながら店の中へ。 寝床が空いていれば、遠慮なくひとつ拝借するだろう**]
(371) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
…~~♪ …気持ちのいい朝だなぁ ン…あれ、なんだろう?
[湖の縁に、また何かある。嬉しそうに駆け寄ってみると8(0..100)x1]
(372) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
オルエッタは、サウダージ[[who]]に似た銅像
2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
…こ、これは…!! 昨日の昼前に、挨拶した男の人に似ている…
[ごくり。]
うーん…どうしよう、これはお家に持って帰っても… 仕方ないし…
[サウダージににた銅像を持って、ひとまずお店に帰ることにした。]
(373) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
― 満月が夜空に輝く頃 ―
[一足先に食事を終えたサヴェリオは、料理の後始末をして、二階の廊下に出た。 きっと全員が集まっているだろう、と思いながらも、並ぶ扉のひとつひとつを、律儀にノックしながらあけて、中を確認して、カーテンが開いていたら閉めるなどして…… 最終的に、一階の暖炉の前に落ち着いた]
……此処にしかないのに、全部あったかいのは やっぱり、魔法なのかな?
[火に関する魔法なんて使えないから、せめて、と灰を掃除するくらい。 火の番を、と思いながら。 一階のテーブルについて、うとうと夜を明かしたのだった]
(374) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* メモ。 スターシャ→ジュエル グリゼルダ→リゼ
(-106) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
――早朝→朝(9時ころ?)・店内――
ただいまです!
[戻ったら、もう他の方も起きていただろうか。 手を洗って、何か朝食を作ろうとキッチンへ入ると――]
…ノルさん、ありがとぉ
[>>329スクランブルエッグとサンドウィッチのお皿を持って、 ダイニングへ向かった*]
(375) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
|
―書斎― [ぎっしりと本の詰まった書架の並ぶ書斎は、およそ男には縁遠い物。 それでも、利用料のかからない図書館や美術館といった施設のおかげで 読み書きは一通り出来る。
興味本位で手を伸ばした本を手に、窓辺へ腰かけて 蒸留酒を煽りながらページをめくっていく。
小さな星が懸命に満月へと手を伸ばすおとぎ話。
いつもなら夢見がちだと笑うそれを、 まともに読む気になったのは賑やかな食事の席の雰囲気のおかげか。
アルコールと、おとぎ話と。 窓から差し込む月光。
何時の間にやら、うつら、と傾いだ頭を壁に凭せ掛け 眠りにつく。 悪い夢は見なかった*]
(376) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 22時半頃
|
ふぁ、あ。なーんかまだ眠い。 いっそ飛び込ん…だら寒いな。
[ぐるーっと店の丁度真裏まで歩いてきて、大きく伸びを一つ。 一旦店へ戻ろうかと思ったのだが、目線の先に立ち並ぶ木々を捉えてしまった。 昨日自分が抜けてきた筈の、あの森林の中にも行き止まりがあるのか、そう考えると気になって気になって、足が其方へ向いていく。]
(377) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
―夜・2階―
いいよ。スターシャの頼みなら。
[サーカスへの誘いを少年は快諾する。>>309 美しさの有限>>324を知らぬ少年は、霊媒師のように慈愛めいた笑みを浮かべることが出来なかった。]
そうなの? 妖精じゃなくなったら…スターシャは何になるんだろうね。
小鳥、かな。 空をスイーって飛んでいくの。
(378) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
[好きなものが分からずに、軽業師の質問>>310に首を傾げる。 けれど、最初に浮かぶものならばと目を閉じる。
夜とは違った暗闇の、目蓋越しに明かりが届き。 少年はゆっくりと目を開けた。]
(379) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
シェーラ。
(380) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
[遠くを見つめる瞳は細められ、名を紡いだ唇は吐息に塞がれる。]
あ。
[驚きを含んだ声が現実に引き戻す。 夜石の秘密を共有した霊媒師からの呼び名>>323と奇しくも似ていたからだ。]
凄いね、リゼは。 これも「勘」ってものなのかな?
ねぇ、リゼも「勘」がないと命取りだったりするの? ジュエルが「妖精」なら、リゼはなぁに?
[パスタを食す霊媒師へ>>325と、アポロ色を向けた。**]
(381) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
―朝・森のなか―
[建物の外に出る為に無断拝借した靴はサイズが合わず、転んだ拍子に何処かに行ってしまった。
踏みしめられて出来た細い道を辛うじて進み、少年は探索の場所を森に求めていた。]
おーい。部品さーん。 出ておいでー。
(382) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
―― 橋→店内 ――
[似ているような…似ていないような……。 そんな誰かさんそっくりの邪神銅像を抱えたままに店へと向かう。 こういう時はただいま?それともも一度お邪魔します? 悩みながらも玄関口からひょこり、顔を覗かせれば 先ほどの男性>>289と、見知らぬ姿>>358。]
あ、もう御飯できたんだ?
[人見知りはそれほどしない性質だ。 へらりと人好きするような笑みと共に声を掛ける。]
先の人達は、もう皆終わったのかなー。 一人で食べるのも寂しいし、よかったら付き合って?
[『食いっぱぐれないうちに』という事は、 赤毛の彼の方はまだ食事が済んでいないのかなと予測する。 もう一人の彼が指差す方向へと足を進めながら尋ねて。]
(383) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時頃
|
―― 二階にて ――
ごっはん、ごっはんー!
[鼻歌お供に階段を上りきった先の部屋。 先の人達が席を立った頃合ではあるけれども、 誰かがまだ居るようであれば、やほーと軽い笑みと共に手を振って。 テーブルへと並べられた食事へ視線を移せば見る間に瞳が輝いた。]
わあ、おいしそう。 これ好きに食べて良いの?
[なんて、呟きながらも早々と着席しているのだが。 パスタとスープは少しばかり大目に、マッシュポテトは少なめに。 ポテトは嫌いな訳ではないけれど、安価なそれは普段の生活で お世話になりすぎてやや飽きているも本音な訳で。]
(384) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
/* >>382 くぁわいい
(-107) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
よし、と。いただきます。
[一声と共に手を合わせてお辞儀をすれば、 どこかできちんと躾けられたような、お手本のような テーブルマナーで料理を少しずつ口へと運んでいく。
――何故かその横では、 ほんの少しの食事が捧げられた銅像が鎮座している事でしょう。]
(385) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
|
― 朝もやの中、草原を行く ―
[サヴェリオは、湖の畔を歩いていた。 時計屋を見上げる。 朝日を反射する、二階の窓を、大きく開いた瞳で見上げ
格子のかからない普通の窓。 今も誰かが、あの向こうにいる。 暖かい場所で、誰かと笑いあっているのかもしれない]
なん、だった っけ あの子 ……シェーラ…?
[違う、と思った。 けれど脳裏に浮かんだその名を呼ぶ声は、 あの瞳のように、明るく、響いていた]
(386) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
ルファは、ときおり銅像になむなむ、と手を合わせて。
2015/04/10(Fri) 23時頃
|
[屈んで拾いあげたものは、青の硝子玉。 軽業師に見せられたブローチ>>326を思い出させる色だった。]
それ、綺麗そうなのに全然綺麗じゃないね。
[サファイアと呼ばれるものが何かは分からなかったが、少年の目は模造品を見抜いた。見覚えがあるかどうかは、満月だけが知っている。]
(387) 2015/04/10(Fri) 23時頃
|
シェーラは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時頃
|
ー森の中ー
あら、これは…。
[何かキラリと光るものが落ちていた。拾い上げたそれは1であった。]
これ、ルクレースさんに届けた方がいいわね。
[そっとエプロンのポケットにしまった。戻ろうとは思ったけれど、どっちに歩けばいいのかわからずキョロキョロと辺りを見回していた]
(388) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
-地下室-
ふむ?そうなのか。 …言われてみれば確かに、あんたとは感じる魔力の質が違う。
[ルクレースの力じゃない>>352と知らされればあらためて地下室の全体を眺めた 掃除について笑い顔で誤魔化す仕草には首を傾げて何かあるのかと見たが、おそらく苦手なのだろうなと追求しない事にした]
…そうだな。元々、こんな地下室に置きっ放しでは…。まあ、これほど大きければ運ぶにも苦労するか。
態度も大きい?はっはっは!面白い言い方をするな。 これだけ大きい図体を管理させられるんだ。そんな気分にもなるだろうな
[まさか、この時計が本当に喋るとは思わず。言葉のあやと解釈してルクレースの表現を褒めた]
コーネリアか…。この店の名前と同じだな。 流れて来たのなら何処かに何か残っていると良いんだが。そういった記録もどうやら無さそうだな…。 聞いてない?前の持ち主からか。
[コーネリアという名前に自身で心当たりは無いだろうかと口元に指をあてて考えるが、どうにも腑に落ちない 年齢も知らないということは、おそらく時計に関する記録もあまり期待できなさそうだな、と思いながらあらためて時計を眺める
暫く観察した後、手帳とペンを取り出してスケッチを始めた 余白には"交差する短い腕と長い腕""歯車の女神""錆びた鍵穴に淀む時"などと断片的な言葉を書き綴る]
(389) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
――昼・地下室――
時計屋さん、いるかな? えっと、お仕事中しつれいします。
[朝食を済ませてから、寝室のお布団を干したりしていると、 いつか昼になっていた。
サウダージの銅像を思い出し、ルクレースを探しに地下室へ。 作業部屋をノックすると――]
(390) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
あ、枝の上にも何かある よ?
[幹に手をかけて指を伸ばす。25(0..100)x1]
(391) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* ルファのト書きがいちいちツボなんだけどwwww
(-108) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
―睡眠の少し前― [食いっぱぐれるなよ、なんて我ながら珍しい親切心で 声をかければ、ちょうど扉から戻ってきたのであろう 別の人物の姿と声も現れて>>383。
愛想がいいとはいえないが、物怖じしない声には笑いを含ませて 急げよ、なんて声を返してみる。*]
(392) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
[届けるべきものはまだたくさんあるのに、 今、届けるべき場所がない……というかたどり着けない。 サヴェリオは朝の散策の間に見えない壁を探し当てていた。
湖の周りを歩きながら、もしかしてこのあたりに、なんて視線を巡らしてみるが……]
気になることは、たくさんあっても 結局、俺は配達人だし
……ね
[つとしゃがみこんで、探してみる37(0..100)x1]
(393) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
サヴェリオは、スターシャ[[who]]の3色の石をみつけた
2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
/* おい、そこは2番だろぅ、ラ神ぃぃぃ!!<act
(-109) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
/* あ、違う。1番です。1番だってば、ラ神!
(-110) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
―前夜の地下室にて(>>389)―
血筋的にはこれくらい出来る筈なんですけどね。 どうも、時計の事以外はダメダメみたいで。
[便利なもの、くらいにしか考えてないという様子を隠そうともせず言い、掃除についての追及が無ければ人知れずこそりと安堵のため息をついた。]
………少しもったいない気もしているんですけどね。 今はこんなですが、修復が終わってきちんと扉を全部閉めれば、綺麗な子なので。
[そ、と時計を撫でていると大きな笑い声が聞こえて、びく、と肩を震わせた。]
え、ええ。ふふふ。 笑って貰えたなら良かったです。
[作成者の事に話題が移ると、肩を竦めて]
私も…………手を尽くして探してみたりもしましたが。 どうにも。……知っているのは、祖母がとある方から譲り受けた事くらいで。
[話しながら、錆びの落ちた鍵を満足そうに眺めると、小さな扉の鍵穴へ差し込んだ。]
(394) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
[久々の食事にちょっと張り切って取りすぎたような、 でも残すのは僕の主義に反する…!なんて一人葛藤を繰り広げながら とった料理を綺麗に料理を片付け、手馴れた様子で後片付けも。]
これでよーっし…。んー……
[満足気に呟いた所で、若干しょぼついてきた目を擦る。 食べ過ぎて眠いとか完全にダメ人間な気がしないでもないけれど、 連日の調合と先程の散策で大分疲れきっているのも事実な訳で。]
……暖かいとこがいいな。
[一階にそういえば暖炉があったよーな、なんてふらっと階段を降りた先。 暖炉の前の机にそのまま腕を組んで伏せるようにして眠りに付いたのは、夜も大分遅い時間の事*]
(395) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
ルファは、銅像に見守られながらうとうとと浅い微睡を。
2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
―昼ごろ・地下室にて―
ふい………ぃ……ぎゃ…!
[繊細で綿密な作業には相応の集中力を必要とするものである。 少しのズレが致命傷になりかねない。そんな細々とした仕事が終わりを迎えた時だろうか。 しつれいします>>390という声が届いて]
あ、はい、ここです! 開いてますので、どうぞ。
[女性の声だと言う事は分かったが、誰だろう?と体ごとドアへと向き直った。]
(396) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* 鳴き声に定評ある人みたいになってきたな。 そして
あか、ぜんぜん、おわって、ない
(-111) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* リュシオル真面目だなあ。>メモ ←やりとりをぶん投げ合って擦り合わせた結果が楽しければ多少の齟齬はどうでもいい派。
(-112) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
この銅像どうしよう… 誰かにあげようかな?えーいサヴェリオ[[who]]
(-113) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
見知らぬ子に突然銅像を押し付けるミッションができてしまった
(-114) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
[拾った石は、昨日のよりも小さく、 きらりと光って、そのまぶしさに思わず目を瞑った。
翻る、布地。 それを照らす照明。
どこに座っているかもわからない、サーカスの観客に、と家族から忘れ物を託された、ある夜。 その身軽さに、目を見張った、一瞬]
……綺麗
[ポケットに閉じ込めたそれは、かつん、と鈍く音を立てた]
(397) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
―夜明け― [迎える二度目の夜明け。 古びた本の匂いは独特だが、嫌いではない。 差しこむ光に瞼を震わせて瞳を開く。
空にはない月が、手元に開いた本に 堂々と描かれていた。
欠けたところのない丸い輪郭は、 時計の文字盤のよう。]
(398) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
[欠伸混じりに手を伸ばしたその先に、 何かあっただろうか。68(0..100)x1]
(399) 2015/04/10(Fri) 23時半頃
|
|
[伸びをして、手がぶつかった書架から何かが降ってくる。5 膝上に転がったそれを手にし、 思わず胡乱気な視線になるのは仕方ないだろう。]
こんなとこにまであるのかよ… 本格的に外とかも探さなきゃダメか?
[一概には言えないが書斎など、 こんな部品を持ち込むような場所ではないだろう。]
(400) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
―― 翌日・午前中 ――
[時折聞こえるひっそりとした話し声や、ドアの開閉めする音に 意識が浮上しては、波間にとぷりと沈む。 声を掛けられたのならば、覚醒しきらないままに ぼんやりと返事を返したのだったか。]
――――……んー…… 、
[そんな微睡を繰り返したのち漸く瞼を開いたのは 午前中もほぼ終わりかけ、といった時間帯。]
…ねむ、
[それでも覚醒しきるには至らず、だって低血圧には朝はつらい。 暫くその場でぼーっと佇んでいるだろう。]
(401) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
>>400 やべぇ揃いそう…………。
(-115) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
-地下室→外-
[ルクレースとの会話が終われば邪魔になってもいけないと毛布を一枚拝借して、外に出た 風は吹いているが草の音はしない。虫のなく声すら聞こえてこない静寂がそこに有った この静寂が有難い。と一人、口角を上げた
風は肌寒いが凍死する心配は無さそうな程度。だが風に当たりすぎるのは良くないなと足元の草をむしり、飛ばして風向きを把握する 風上とは逆の方向に座り、建物の壁に身を預ける]
(402) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
………………。月が綺麗ですね。
[湖のさざ波に揺れる月を眺めて、誰にともなく呟いた。それは後に妻となる女性に最初に贈ったものだった そして頭上にある、本物の月を見やる 月の周囲を星々が彩っていた]
……………。
[頭に付けているゴーグルを下げて、レンズが右目に当たるように調整する。露わになった額には右目の線から繋がる魔法陣が彫られている 集中力向上の為に借金を組んで技師に頼んだものだ。因みにその借金はまだ返済しきれていない
(403) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
―→地下― [途中、1階の簡易キッチンにサンドイッチがあるのを発見して 片手でつかみながら店主の姿を探す。 昨夜見た時に作業場らしい場所があったので、 その辺りかと扉を叩いた。]
店主いるか? 短い針、見つけたぞ。
[サンドイッチを食べながら、という行儀の悪い恰好で、 礼儀作法に口うるさい相手にでも見つかれば 眉を顰められること確実だ。
本人は気にもせず、至って呑気にサンドイッチをたいらげている。]
(404) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
カチカチ、とレンズの周りの部品を動かせば視線がいくらかは月に近づく。 本来は紙に視線を集中して文章を書き綴る為の機能。おかげで両目の視力が合わなくなってきている だが空を観測するにも悪くない、と最近は星座観察などに使っている]
––––月には何が棲む?天上のいきものはもはやほぼ消え失せた。 あの勇士も、ペガススも、鯨も全て、地上に堕ちた 残るは月だけだ。だがしかし、月に何がいるか我々はまだ知らない いつかあの月に行く者現れしとき、月に棲まいし者も堕ちるのだろうか。我々の空想から離れ、事実という足跡のみを残して。
[手帳にそう書き綴り、もう一度空を見上げた 次第に睡魔の足音が聞こえ始めると毛布にくるまり意識を離すだろう]
(405) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
あ と、少しなんだ けど な、ぁっ
[背を伸ばしても、指先は枝に届かない。 樹皮に足をかけ、ぐと体重を乗せようとしたが。]
――きゃっ
[元より土を知らぬ足はつるりと滑り、下草の上に転がった。]
(406) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
…“キィ”…
[――中から声が聞えると>>396 作業室の戸を開け、部屋には入らないまま、 その場に立つ。]
あ、先ほど湖の周りを歩いていたら、これが…
[サウダージに似た銅像を乗せて]
…も、もしかしたら、これも時計の部品…ですか?
[明らかに、時計には組み込まれそうなものだけど、 一応たずねた]
(407) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 00時頃
|
また見出しわすれてるーー!
(-116) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
――夢――
[ 風の音のような人の声。 少しずつ、少しずつ。 音が減っていくのを夢の淵、漂いながら聴く。
そんな折、コツンと軽く世界が揺れた>>353]
( だぁれ? そんなこと言われたって 眠たいもの………)
[ 聞こえてくる男の人の声。 それは不鮮明にぼやけて、自分の体を繭のように包み込む。
言葉の繭に包まれた体は、ゆらゆらと揺れて。]
(なんだろう……暖かい。)
[ >>354寝台に運ばれているとは知らず。 寝息を立てたまま微笑めば、夢は次の場面へと移り変わり]
(408) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
[ 夢の中。体を包む繭はいつの間にか解け。 そこにいるのは、サーカスのテントを外から眺めるただの自分。
足場がなくなるような不安感に、思わずしゃがみかけた時。 眠りに落ちる前、グリゼルダから貰った言葉>>324が降ってきて。]
( 大丈夫。 サーカスの子じゃなくなっても 私自信を見てくれた人はいるわ。)
[ ふわりと包まれたように体が暖かい。 体勢を立て直し、空を仰げば蒼穹を飛ぶ小鳥の姿。]
( 妖精じゃなくなったら鳥になって 空を自由に……。)
[ それもいいかもしれない。 そんなことを朧に思いつつ『頼みなら』と言った少年の、アポロ色の瞳>>378を思い浮かべて]
( シェーラって名前…… でも、もしかしたらそれは)
[ あの時>>379>>380の彼の姿が再現され、夢の水泡はパチリと弾けた*]
(409) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
い、まーす。 少し待ってもらえますか。
[呼びかけに>>404返事だけ返して、螺子を回す。きゅるりきゅるりと所定の位置に嵌め終わるとやっと顔を上げた。]
すみません、お待たせしました。 どうぞ、入ってください!開いてます。
[ふいー、と首を回しながら、客人を招き入れようと立ち上がった]
(410) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
-階段の途中-
[階段でぼんやりとしていれば、先ほど思い浮かべていた男>>358に 声をかけられた。軽口まじりのそれに律儀にお辞儀をして、返事をする。]
そう、ですか。ありがとうございます。 それは急がないといけませんね。
[それに被るように階下から元気な声>>383。湖で会った腹減り青年だった。]
ええ、私もこれからなので、宜しければご相伴させてください。
[人好きのする笑みで気さくに声をかけられて、自然と笑みが浮かべた。 既に食事を済ませている男を見送って、鼻歌交じりの若者の後をついていく。]
(411) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
-そしてキッチンのテーブルへ-
…ああ、本当に美味しそうですね。いただきます。
[そして空いた食器にそれぞれ適量を盛りつけ、彼の隣に座る。 恐らくは食事に集中して、あまり話はできなかったかもしれないけれど、 会った当初はできなかった自己紹介はようやく済ませることができただろう。]
(412) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
…ルファ君、それは一体…?
[彼の隣に鎮座する銅像>>385をみれば、思わず尋ねてしまうだろうが、彼からはどんな説明を受けただろうか。グリゼルダに似てる、と 11なら言われるまで気づかなかった。2ならなんとなくそう思ったようだ。いずれにせよ、良い拾い物をしたね、などと軽口を叩いただろう*]
(413) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
/* わざわざ見抜けそうな人リストに入れてくださっているので イミテーション突っ込みに行くべきかと思いつつ、 取っ掛かりが思いつかないのでした。
というか、少年少女麗人まわりが綺麗に完結しているので わざわざ関わりに行くわけにはという妙などきどき感
き、機会があったらでいい…よ ね…
(-117) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
/* うん!?
>>407
明らかに、時計には組み込まれそうなものだけど、 一応たずねた
明らかに、組み込まれそう!?銅像!?銅像組み込むの!?
(-118) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
こんにちは。
[顔が見えれば挨拶をして>>407]
あ、部品ですか?
[器具を台に置き、手袋を外すとドアまで数歩……]
え、あ……………それ、は
[一応、という意味でしげしげとそれを眺める。 明らかに、組み込め……ない。]
ええと、どなたかのご趣味?であれば、その、時計の部品として、使う事も吝かではないのですが。 この時計の部品ではない、です。
せっかく持ってきてくれたのに、すみません。
(414) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
/* おおお、おちつけおれ たぶんただの誤字だ
おれがよくやるやつや、きっと
(-119) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
[食事を終えれば、片づけを。 誰かが引き受けてくれたのなら、有り難く礼を言って、 2階から地下へと部品と寝場所を求めてうろうろと。 2階で86(0..100)x11階で50(0..100)x1地下で98(0..100)x1を 見つけたようだ。そうしてその夜(?)は、 地下のソファで途中でせしめた毛布をお供に眠りについただろう。]
(415) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
―作業場― [店主の許可を得て>>410、扉を開ける。 迎えようとした店主の肩越し、作業場の一角で 部屋の主のように存在を主張する大時計が 此度の主役だろうか。]
なんつーか、気位が高そうでふてぶてしい面構えだな。
[ルクレースの手の上に短い針を落しながら、 不躾すぎるほどに素直な感想を述べる。]
(416) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
「――苦労をかける、な。ツヴァリエの」
ゆったりとした動きではあるが、また一つ。 短針が、時を遡らせた。
(*2) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
気位が高そうな分、手を抜かねえ、って顔もしてそうだが。
[大の男の背丈と同じほどの大時計をまじまじと見つめた。 随分古そうなもののはずなのに、 圧倒的な存在感は古めかしいなんて言葉では損なわれることがない。]
動きゃ、圧巻だろうな。
[不躾な感想も素直な感嘆も同じ唇から他意なく零される。 少しばかり強くなった好奇心が、 この時計が動くのを見てみたい、と囁いた。]
(417) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
–回想・地下室にて>>394–
まあ、魔力の強い家系に生まれついても継承できるかは運次第と聞く。 むしろ得意な事を活かせる仕事ができているとも考えられないか。俺にとっては少し羨ましいぞ
[キッチンでルクレースに励まされた言葉を返すように、彼女へ向ける]
勿体ない、か。そう言われてみると動いている姿が早く見てみたいものだ
[ルクレースから注意などがされなければ近寄って、時計を少しだけ撫でた]
…ふむ。祖母の代から。それほど昔からここにあるのか。長い付き合いなのだな
[ルクレースが鍵を差し込もうとすると時計から距離を取って邪魔にならない場所へ移動する。その近くに丁度良く毛布が積まれていた]
…ああ、ここの毛布、借りても良いか。 もう十分見れたからな。邪魔になっても悪い。そろそろ寝るとする
[作業をするルクレースに問いかけて、返事が返ればその場を後にしたか]
(418) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
[さて、どうしたものかと思案する。いつもなら、懐中時計を介して念話をするのだが…。
意を決して、時計を介して念話を試みる。左のポケットからシルバーの懐中時計を取り出し、念じる。
そうすれば、2[1.念話に成功 2.念話に失敗]しただろうか。]
2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
――回想・時計の記憶11時――
ねぇ、貴方も真面目に考えてよ。
『知らぬ。』
…………冷たい
[真新しい木目の板を作業台に置き、黒いペンキの筆を持ったまま、女はぶうぶうと文句を垂れる。今日は記念すべき日だというのに。]
じゃあさぁ、こんなのはどうかな――?
[今までこの時計屋には名前が無かった。先日ふらりと寄った旅人が言ったのだ。 「店の名前は、何というのか」と。]
『コーネリア』
え?どっか壊れた?私はルクレースだってば。
『違う』
あ、ああ、ああ、店の名前? コーネリア、コーネリアか………うん、いいかも
(*3) 2015/04/11(Sat) 00時頃
|
|
………ねぇ
『なんだ。』
……私、立派な時計屋さんになれるかな。
『どうだかな』
やっぱり、冷たい。
[慣れてるけどね、と頬を膨らませて。女は筆を取った。]
『………………ルク、お前』
なぁにぃ………?
『字、下手だな』
う、う、うっさいよ!
[斯くして、この日は記念すべき一日と成った。時計屋コーネリアの開店である――。]
(*4) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
いたた。 ……あーあ、気のせい なのかな。
[掌についた土を叩いて払う。76(0..100)x1 誰かの草を踏む音に顔を上げた。]
(419) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
[さて、どうしたものかと思案する。いつもなら、懐中時計を介して念話をするのだが…。
いつもと違うのは、この懐中時計が止まっていることだ。こんな時に念話をするのはなんだか気がひけるが、やるしかない。
意を決して、時計を介して念話を試みる。左のポケットからシルバーの懐中時計を取り出し、念じる。
そうすれば、2[1.念話に成功 2.念話に失敗]しただろうか。]
2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
[さて、どうしたものかと思案する。いつもなら、懐中時計を介して念話をするのだが…。
いつもと違うのは、この懐中時計が止まっていることだ。こんな時に念話をするのはなんだか気がひけるが、やるしかない。
意を決して、時計を介して念話を試みる。左のポケットからシルバーの懐中時計を取り出し、念じる。
そうすれば、2[1.念話に成功 2.念話に失敗]しただろうか。]
2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
[さて、どうしたものかと思案する。いつもなら、懐中時計を介して念話をするのだが…。
いつもと違うのは、この懐中時計が止まっていることだ。こんな時に念話をするのはなんだか気がひけるが、やるしかない。
意を決して、時計を介して念話を試みる。左のポケットからシルバーの懐中時計を取り出し、念じる。
そうすれば、2[1.念話に失敗 2.念話に成功]しただろうか。]
(420) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
で、です…よね… 装飾に使うにしても…ちょっと…
[>>414苦笑しながら、サウダージの銅像を引っ込めて]
お仕事中にお手間を取らせて、済みませんでした!
[お辞儀をすると、作業室の戸を閉めた。]
(421) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
(少し、本腰を入れて探すかね)
[無論、人が隠したいものと 時計が隠そうとするものが同じとは限らないけれど。
お宝めいた匂いに敏感でなければ泥棒稼業はあがったり、だ。]
もうちっと探す範囲広げるとするか。 ま、あんたは修理に専念してなって。
[一稼ぎを目論んではいたが、 一泊の礼に働くのも悪くはない。
店主の頭をぽん、と一撫でして。 さて、次はどこを探そうかと思案する。
とはいっても、気の向くまま。 何となく勘に任せて誘われるまま、だけれど。**]
(422) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
[念じていると、通じたと直感した。]
『あの、聞こえますか?もし聞こえたら念じてください。』
[懐中時計がいつもと違い故障しているからか念話が届いたのはルクレースではなくリュシオル[[who]]さんだったかもしれない。]
(423) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
泥棒 ローは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 00時半頃
女中頭 リーリは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
[キィ、と鈍い音がして扉が開かれる。 その音を聞きながら、そろそろ油の差し時かもしれないと考えつつ客人を出迎えた。]
部品ですか?それとも何か御用………
[そう聞いたと同時くらいか、「気位が高そうでふてぶてしい>>416」という言葉が聞こえて来たのは]
く………ふ………ふふふ、はは、あはは
[最初は我慢してたけれど、一度おかしい、と思ってしまえば笑い声は後から後から飛び出してきて]
ふふ、目の前でそんなこと、いうと……
[落とされた針を無くさないようにと作業台の布の上に置いてから]
閉じ込められちゃうかもしれませんよ? あの中に。
[そんな噂があるのは知っていたし、それによって心を痛めていたこともあったけれど。]
(424) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
はぁ……、あぁ、……笑った。
[ついそんな事も口をついて。]
自分で動いてくれるなら、それはとても楽ですねぇ。 針、ありがとうございます。……もう少しで部品、全部揃います。
[動けば>>417と続けたローに、礼を言った。]
(425) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
………駄目かぁ、ん? わ、わ、大丈夫?怪我とかないかい?
[記憶を頼りに来た道を戻ろうと、何度か繰り返して。 結局また店の裏手に出て来て。 諦めるかと頭を振ったその時、木から落ちたらしい人の姿>>419が目に入り。 慌てて駆け寄り、心配そうに手を差し出した。]
(426) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* みんなの場所よりもなによりも時間軸がはあくしきれてないふぇえ
(-120) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* サヴェリオはこの短い前髪がこのうえなくかわいいとおもうのだきりのちゃんすげえ
(-121) 2015/04/11(Sat) 00時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る