
694 【突発RP】蒸気満ちる空、機械仕掛けの宴【飛び入り歓迎】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、賞金稼が1人、狼血族が1人、囁き狂人が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、智狼が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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/* オホホ、何が当たりますのーー?
守護者以外なら大体は何とかなりますでしょう、多分。
[そして当たるフラグ]
(-0) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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/* わー、わー ひっさしぶりの事前役職決定村以外での赤ログ役職希望だ……(いっつもおまかせ希望して村側に飛ばされるやつ)
(-1) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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/* いややっぱり語弊があるな おまかせ希望するといっつも村側に飛ばされる、ってのが正確なところ
はわあああああああ
(-2) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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[どうして顔を逸らしているかはよく分からないけど、もしかしたら照れてるのかも知れない、とポジティブ思考で結論づけて]
お互い、頑張りましょうね! あたしも負けられないです! それじゃ、これで!
[腕を離して、手をぶんぶんと振る。さあ、大会の準備だ]
(1) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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―翌日・会場―
うおお、緊張してきたぁぁ……! でも、でも、あたしだって負けられないんだー!
[頑張るぞー! おー! と拳を突き出して、会場入り 大砲は何とか大会までに修理を間に合わせた。大砲の見た目はちょっと歪だけど、立派な発明品だ 携行型の欠点として弾はそこまで大きくないのだけど]
さーて、あたしの相手はだーれだっと!
[かかってこーい! と腕をぐるんぐるん回す**]
(2) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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― バトル会場 ―
[鉱山の町ガレクから少し離れたこの地域が戦いの場だ。
鉱物が採れなくなってからは廃墟と化していて、住人は住んでいない。以前の建物は時の経過と共に崩れてしまい、今ここに残っているのは比較的頑丈な建物だけだ]
パァアアアーーン パン パン!
[派手に青空に大会開始の合図である花火が響き渡る]
本日も青天なり…といったところか
[予報ではこの後天候が変わる確率は56(0..100)x1%らしいが、発明品を披露する俺たちにとってはいい天気にこしたことは無い]
(3) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[ここには、大会前にあれだけ町にいた大勢の観客はいない。いるのは参加者だけだ。空を見上げれば豪華客船を搭載した飛空艇スカイシップが飛んでいた]
大富豪達は、あそこの一等席から観ているんだよな
[一般の人達は、ガレクのテレビ中継やラジオを介してこの会場の様子を知る事が出来るようで]
(4) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[大砲等の巨大な発明品を携えた参加者達とは対照的に、俺は前日と変わらない全くの軽装だ。下手をすると、一般人がバトル会場に紛れ込んだように見えなくもない]
目前に見える対戦者は63(0..100)x1人程か…。
[知らぬ顔ばかりだ。風下にある姿を隠せる程の瓦礫に潜み、耳に付けた通信機器で逐一戦況が流れるラジオの放送に耳を傾ける。先日出会った参加者達の姿はまだ見ていないが、さて**]
(5) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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― 前夜:セントラルホテル貴賓室 ―
[実演で一仕事終えた後には、優雅なティータイムを。 ガレク最高級の客室(とはいえ鉱山町の宿など知れている) にて、夫人は大会にそなえて英気を養っていた。 ダージリンを一口、先程の出来事を思い出して苦い顔。] まったく、大会前にとんだ災難でしたわッ……
[きっと、本当に災難に遭ったのは夫人ではないのだが。]
(6) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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……嗚呼、けれど!けれど! 私、いつまでも落ち込んではいられませんの!
[ティーカップを皿に置くと、使用人を呼びつけて]
お前たち、今すぐアレの支度を。
……最終調整? 任せておけませんわ!! 自分でやりますわよ、自 分 で ッ ! つべこべ言ってないで早く持ってきなさい!
[キンキン声で、噛みつくように急き立てた。]
(7) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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[暫くの後。
手押しのカートに乗って運ばれてきたのは、 所々に歯車とピストンの覗く金属製の箱と、 同じく金属でできたブーツとヘルメット。 一面に電飾と宝石がちりばめられ、無駄に華美である。
箱の端部からは、機構の付いた二本のベルトが伸び、 背面に背負って持ち運べるようになっている。]
美しいわァ……流石は私の最高傑作……!
[無駄に宝石でデコられたドライバーを手に、 溜め息をついて、いとおしげにソレを眺めて。]
(8) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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優れた発明に必要なモノは3つ! ずば抜けた技術!類稀なる感性!そして何より財 力 ッ!
[三本指をびっと立てて、側の使用人に見せ付ける。]
三拍子パァーーフェクトに揃ったベニアオイ財閥こそ、 いま最も優勝に近い存在なのですわ!!!
発明で戦う!活躍を見せ付ける!関連商品が売れる! ベニアオイブランドが誇る技術の結晶の数々を、 今こそ世界に見せつけてさし上げますのよーーッ!
[この日の為に、開発費は惜しげもなく注ぎ込んだ。 心配していた夫も、ちゃんと(物理的に)説得してきた。 千載一遇の宣伝チャンス、ここで逃してたまるものか。**]
(9) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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― 大会前夜 ―
[“ジークフリート”に“ムスペル”の火炎放射ユニットと“バルムンク”を設置し。 後は最終調整をするだけだった。
調達してきた砲弾もまずは初日分だけを残し。 これで十分な高速移動は出来る状態になっていた。]
ふふ、ついにこの日がやってきたわ。
[大炎上した試作4號機“ムスペル” 予算を湯水のように使う試作3號機“バルムンク” そして、あまりの特殊性で彼女しか操れないと言われた試作1號機“ジークフリート”]
(10) 2015/03/18(Wed) 06時半頃
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[そう、“ファフニール”の為の機関獲得もさることながら。 いっその事、今回の大会で活躍して試作機のアピールをすればよいのだ。
そうすれば帰国してから量産へ向けてのプレゼンをする事が出来るだろうと考え。思わず握り拳を作っていた。]
……この子は、やめとこうかな。
[一応持ってきていた試作0號機“ラグナロク” 流石にこの大会でやりすぎは良くないかと思い直し。
出張支部に置いていく事にしたのだった。]
(11) 2015/03/18(Wed) 06時半頃
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/* 意訳:賞金稼ぎ弾かれw
(-3) 2015/03/18(Wed) 07時頃
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これかい?しかし珍しいね、大砲を携行してしまうとは… あ、ああ!頑丈かって?そりゃもちろん!
[指差された砲身を見てトリップしそうになるもどうにか戻って来て質問に答えて、予算を提示されると29(0..100)x1秒ほど考えた後に]
おっけ!大丈夫足りてるよ!
[親指をビシッと立てて答え、お会計を。 大会参加者だと半ば確信していたがこちらからは聞かずに客を見送る。 尋ねられたなら答えた後に自己紹介を付ける事だろう。]
(12) 2015/03/18(Wed) 07時半頃
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― 大会当日・会場 ―
さて、ずいぶんと参加者が来てるのねー。
[昨日までに出会った面々はまだ来ていないようだった。 だがそれでも、すでに十分な人数が来ているのは確認できていて>>5
どうしても目立つ荷馬車で乗り込んだせいか。 こちらに向けて発砲してくる参加者も居たのだった。
大方、荷馬車など大した相手ではないと思ったのだろうけれど。 それまでののんびりした移動とは異なる急加速を見せ。 相手の発砲を大半は交わし、或いは強化装甲が受け止める。]
(13) 2015/03/18(Wed) 07時半頃
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――試作3號機“バルムンク”起動
[それは神剣の名を冠した武装。
実態は連射式の大砲だった。 砲弾を入れた箱を大砲の上に設置し。 後は箱の砲弾が尽きるまでは自動で発射し続ける仕組みだった。
尚、剣を打ち出したりはしない>>0:205。
一度起動すればひたすらに打ち続けるその仕様。 カスタードは車の運転をしながら、レバーを弄って砲撃の方向性を変えてやるだけで良いのだった。 ま、流れ弾が他の参加者に飛んで行く事はある程度仕方ない。 量産が否定された理由の一つはそれだったのだが。]
(14) 2015/03/18(Wed) 08時頃
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[やがて、バルムンクの連続砲撃に耐えられなくなった相手が白旗を上げるとカスタードは微笑んでスイッチを切る。
久しぶりの起動だったが特に問題無し。]
“ムスペル”を使うまでも無い相手だったわね。 さあ、次は誰かしら?
[“ジークフリート”が次の相手を見定めようとするかのように大会会場を再び走り出していた**]
(15) 2015/03/18(Wed) 08時頃
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うっお、い、いらっしゃい!
[お客が多いのは嬉しいが忙しくねえか!?と心の声を抑えて次なるお客を迎え入れる。 気が抜けていた為に間抜けな叫びを上げてしまったが、傍目にはピエロの顔を見て驚いたように見えたかも知れない。 注文の品を聞けば頷いてカウンターから出て、ナイフの並ぶ棚の一角へ歩み寄る。]
ここのこっから…ここまで!どれがいいかな? 一応一箱に1ダースで売ってるけどバラ売りも出来るよー ゆっくり選んでてよ、研ぎ石持ってくるからさ。
[サイズや重さの違う計10種の投擲ナイフを指し示し説明を加えた後、カウンター内の研ぎ石を取りに戻る。 ナイフが決まれば本数を尋ねるだよう、3ダース以上は倉庫の中だ。**]
(16) 2015/03/18(Wed) 08時頃
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/* 占い師。
まっとうだ……
(-4) 2015/03/18(Wed) 08時半頃
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/* ………あれ、他の赤どこだ まさかさっき思いついたナカノヒト的に一番噴く(であろう)組み合わせってことはないよな……
(-5) 2015/03/18(Wed) 08時半頃
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/* な、なんか赤窓がみえ…え、智狼…ですか…
(-6) 2015/03/18(Wed) 09時頃
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/* >>14>>15 初っぱなからやりすぎですわ葵さん
こちとらwwwww生身の人間ですのよ!!wwwww え、ええ、よろしくてよ、倒す方法は知恵を絞れば……
(-7) 2015/03/18(Wed) 09時半頃
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[さて大会の序盤は予選のようなもので、大勢いる参加者が入り乱れて大乱闘の様相を呈する。
序盤を勝ち残り、時間が経過すればするほどバトルの有様も決勝戦的になっていくのだろう]
『兄ちゃん、わしと一戦頼もう!』
[入った通信に周囲を見回すと、少々離れた風上でガタイのいいおじちゃんが自作の戦車的メカから顔を出してこちらを向いているのが確認出来た]
(17) 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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― 大会当日・会場 ―
…すごい人。
[大会参加者も出場者も含めて沢山人がいる。 そんな中ロボに搭乗している自分は目立っていた。 ふしゅー、と蒸気をあげながらそんな視線は無視しながら開会式を眺めている。]
わ、もう始まってる!?
[どこかから聞こえてくる発砲音>>13 それを合図にしたかのように始まるバトル。 びっくりして顔をそちらへと向ければ荷馬車が戦っていた>>14>>15]
すごい、けどけど! 私だって負けないんだから。
[ぐ、と気合を入れて。 その瞳はどこか智的に紅く輝いていた**]
(18) 2015/03/18(Wed) 12時頃
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[大会参加者を判別する為、各自にはエントリーナンバーが与えられている。
目立つ発明品はともかく、そうでないものはどれが攻撃対象か分からないので大会のマークが入ったエントリーナンバーを発明品に付けなくてはいけない
で、俺はというと自らの首に付けたチョーカーにエントリーナンバーを表示していた。ちなみに86(0..100)x1番である]
『何だ兄ちゃん、発明品はどこに?』
[相手が戸惑うのも無理は無い。やはり説明するしか無いか]
俺自身が、俺の発明品なんです。遠慮なくどうぞ。相棒もいますし
(19) 2015/03/18(Wed) 12時頃
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/* 86番か!語呂合わせで「野郎」「(大会を)やろう」になるから覚えやすいな
(-8) 2015/03/18(Wed) 12時頃
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/* あのジークフリートとやら、どう攻略致しましょう…
>>14 仕様から考えれば、一度撃ちだしたら最後、 弾が尽きるまでは発射しっぱなしですのね。 そうでしたら… 撃たせて、逃げる!
>>13 問題は、装甲車で砲弾が殆ど効かない事ですわ。 今の私に考えられる手で一番有効なのは…… そう!例えば内側の乗り手を攻撃する事。
高温、電撃、音波、閃光… 煙幕弾で炙り出すなんて有効じゃありませんこと?
(-9) 2015/03/18(Wed) 13時頃
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[そしてその4分後、おじちゃんは俺の発言に納得する事となる。納得したとたん、攻撃も容赦無いがさてこちらも応戦といくか
予選もたけなわになっていき会場のあちらこちらで、大会開始花火よりも大きな音が轟き渡っていた*]
(20) 2015/03/18(Wed) 13時頃
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/* >>18 そこ智狼ですのね!?w して、どうせ葵さんはいつもの首無でしょう? あとは、残りの赤メンツが何処に出るかですわねェ。
私? 霊能者ですわ。 紅でも葵でもありませんのよ、オホホ…
嗚呼。装甲戦車にロボット… 村側ピンチですわー…(白目)
(-10) 2015/03/18(Wed) 13時頃
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― 大会前日・武器商店「ヘルハウンド」 ―
[出迎えたのは一人の男性だった。>>16 なるほどあの少女が「先輩」と呼ぶだけあって歳若い]
……ボクの顔に何かついてるかな?
[驚く相手を道化師メイクのバッチリついた顔でくすりと笑う。 積みこみの最中に身だしなみは再度整えたから、顔も服もオレンジまみれではない。
ナイフの並ぶ棚のある一角に道化師も近付き、 ひとしきりの説明の後カウンター内に戻った彼を尻目に、 時折ふむふむと唸りながら品定めを進める]
(21) 2015/03/18(Wed) 14時頃
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――決めた! こっちの細長くて軽そうなやつ1ダースにするよ。 あとは……、
[と、視線を向けたのは投擲用ナイフの並ぶ棚から少し離れたところ。 接近戦用の武器が並ぶ一角だ]
あそこにあるハンティングナイフを2本。 しめて14本だ。お代は……、これで足りるといいが。
[懐からじゃらりと貨幣の入った袋を取り出し。 取引が済めば買った品をまとめて一箱に詰めてもらうよう頼む。 そうして箱を片手に店を出るのだった]
(22) 2015/03/18(Wed) 14時頃
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[ぶんぶんと剣を振り回して相手を待っている 肩からショルダーバッグのように提げている大砲が、ちょっと滑稽に見えるだろう ちなみに、護身用の小型の銃は発明品ではないので没収された]
さーさーエントリーナンバー46(0..100)x1番のあたしが相手するよー!!
[なお、勝算は無い。とりあえず言っておけば食い付いてくるかなーと思っている 数人が集まってきて俺といや私と、なんてガヤガヤしていると]
えっ、ちょぉぉぉっっ!!
[どこからともなく砲弾が飛んできて>>14、慌てて物陰に身を隠す 数人巻き込まれていったのが見えて]
あんな砲弾飛んでくるなんて聞いてないよ……!
[普通に剣や銃みたいなので戦うと思ってただけに、これは本当に想定外 崩れ掛けの建物の中に身を潜めてまずは相手が減るまでやりすごす方針を選択する事にした]
(23) 2015/03/18(Wed) 14時頃
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[隠れ場所を見つけてこっちへ向かってくる敵は、肩から提げた大砲で吹っ飛ばす これでも大抵の成人女性よりは5倍力持ちだし!]
昨日修理しといて良かった~、これなかったら即敗退だったんじゃないかな……。
[昨日提示した予算も足りていたので即決だった 聞けば、店主の彼も大会に出るとかなんとか 『肩掛けにするの、苦労したんですよね~』って世間話もしたけど、 よく考えなくても相手に攻略のヒントを与えてしまったのではないか……?]
ま、出会わなければいいかっ!
[なるようになる、と結論づけて、潜伏を継続する]
(24) 2015/03/18(Wed) 14時半頃
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/* 1d5振ったら5倍になったw 3倍か2倍くらいかなって思ったけど意外と力持ちw
(-11) 2015/03/18(Wed) 14時半頃
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あーあーあー聞こえますかー?
[ひっそりと隠し持った通信機に向かってそっと話しかける。 電波はランダムに飛びどれに繋がるか分からない。 もし繋がった人がいれば、それは神の思し召し。 お互いに協力して優勝を狙おうではないか。 なんて考えで通信を飛ばす。]
優勝、狙いませんか? 無闇に戦っても消耗戦です。 ここは頭を使いましょう、手を組むんです。
[手を組んで優勝を掻っ攫う。 賞金はいらない、あげてもいい。 欲しいのは機関パーツ。 さて、何人くらい話に乗ってくれるだろう。]
(*0) 2015/03/18(Wed) 14時半頃
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/* >>0:#2 天声の引用ってこうだっけ?
(-12) 2015/03/18(Wed) 14時半頃
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/* >>0:#2赤ログは中身発言可との事で中身発言失礼します。 ダミーキリングしたい方いらっしゃいますか? 特にいないようでしたらマリーベルは私の後輩という事にして2d入ってすぐにキリング(殺さないけど)してもいいかなと思ってます。
(*1) 2015/03/18(Wed) 14時半頃
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/* ちょ、気付いた
>>11 不穏なフラグ立てるんじゃないですわよ なんですのッ!なんですのラグナロクって!!w
私がベニアオイ財閥の富豪だからって、 ホイホイ貴女のパワーインフレに乗ると思ったら 大間違いですわよーーーーーーッ!!!!www
(-13) 2015/03/18(Wed) 15時頃
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― 大会当日・会場 ―
いやっほーーーーぅ! お嬢様見てます? 見ておられますよねッ!?
[空を優雅に舞う飛空艇>>4に向けて手を振っている道化師が一人]
……ってなーんだあれ一等飛空艇の方じゃあないか。 これじゃあ直接は届きませんね。いやはや参ったまいった。 さて、と。ボクもショーを始めるとしよう。
[呟く道化師は昨日とは装いを変えていた。 右手に象牙色の杖を持ち、やたらとポケットの多いベストを普段着の上から羽織り、 さらには頭にかぶった帽子が花を咲かせていた。 本物の花ではないと一目で分かるそれを揺らしつつ、 既に組み立てた人型機械から少し距離を置く形で歩を進める。 機械にも頭の上の花の葉っぱにも、「エントリーNo.55(0..100)x1」と書かれたタグがくくりつけられてあった]
(25) 2015/03/18(Wed) 15時半頃
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[道化師を見つけとりあえずつっこんできた風情の参加者を見て取ると、 左手首に巻き付けた機械に向けて声を放つ]
『ヤアヤア、第1参加者発見ダネ! イヤ第15(0..100)x1参加者カナ! マアナンデモイイヤ!』
[機械が声を拾い頭の花がそれを変換しやたら甲高い声として周囲に放つ。 ちなみに手首の機械のつまみをいじればいかような声にも変えてくれる仕組みだ]
「てめえふざけてるのか――ぐはっ!」
[ぎょっとしたところに素早く接近して杖で殴り倒していっちょあがり。 ちなみにこれもただの杖ではなく鎖が仕込んであるという代物である]
(26) 2015/03/18(Wed) 15時半頃
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―――…最大級の賛辞をありがとう。
[倒れた参加者を見下ろしつつ考える。 ううむ、演出効果が足りない]
『ハハハハハハー! ボクノ目ノ黒イウチハ、 コノアシスタント式人型機械ニハ指一本触レサセナイゾー!』
[とりあえずそう宣言しておく。 何せこの機械、小型化できたとはいえわりと重い。 ほぼ固定砲台としての扱いしかさせないつもりのため、 壊されたら一気に弱体化してしまうし、何より。 “お嬢様”が喜ぶ機械を作る計画も足踏みしてしまいかねない。 いざとなれば身を挺してでも機械は庇いたいところだが、 さてどうなることやら**]
(27) 2015/03/18(Wed) 15時半頃
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さーて、次はっと。
[適当な相手を探してはバルムンクの連射を浴びせかける。 特に、戦車とかの車両系ならばちょうどいい的だったのだ。
相手の降伏を見届けては砲弾の箱を取り換える事も忘れない。 そして、また別の相手を倒した刹那――視界の端にロボットが見えた。]
(28) 2015/03/18(Wed) 15時半頃
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なにあれ欲しい。
[思わず欲望を口に出して。 それからロボットの方へと走り出していた。
仮に相手が攻撃してきてもこちらは反撃せず。 ロボットの操縦をしている女の子>>18を見ると声をかけて。]
凄いね、このロボット。 貴女が作ったのでしょう?
[ロボットを見上げながら、うきうきした表情で声をかけていく。 尤も、非常時に備えてアクセルと“ムスペル”の起動ペダルにはいつでも足を伸ばせるようにしていたが。]
私はカスタード、貴女は?
[この状況だったが、彼女に問いかけていた。 ほら、終わればまた平和に技術競争とかになる時代なんだし。]
(29) 2015/03/18(Wed) 16時頃
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[かれこれ戦車おじちゃんと9(0..100)x1分程バトルしていただろうか。
おじちゃんの設計ミスなのか、最終的に戦車は亀の子のように逆さまにひっくり返り身動きがとれなくなってキャタピラーだけくるくる動いていた]
『なんてことだ、故障しちまった』
[白旗を出したので、こちらも装備を納めて駆け寄るとおじちゃんを乗り物から助け出した]
『兄ちゃん、凄いな。あんなのどうやって作ったんじゃ?』
ちょっと特殊な素材を使っていて。この辺では見かけないと思います
[実際は見かけないどころか、世間に流通していない素材だったりする。素材から開発しているのだ]
(30) 2015/03/18(Wed) 16時頃
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『おお、そうか…それにしても、そうやって仕舞うとさっぱり普通の兄ちゃんに見えるな』
発明が好きな普通の、兄ちゃんのつもり…ですよ。やだな
[好んでこんな身体になったわけでは無いだけに、「普通」のありがたさが身に沁みる。身体がどうあっても、心だけは失いたく無い。
俺に負けても陽気に話しかけてくれる、おじちゃんからは発明を愛し楽しんでいる様子が伝わってきて。勝負の後、握手を求められたのに応じた
俺の手は相変わらず生気が無いままなのだけど。それでもいいというのなら]
(31) 2015/03/18(Wed) 16時半頃
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[動かなくなったおじちゃんの戦車は、負けを確認した大会本部が無人の撤収用ロボットで片付けてくれるようだ。おじちゃん本人は、東西南北に設置されたゲートから会場外に避難する事になっている]
『敗退残念じゃが、ビール飲みながら放送でみんなの発明見て楽しむわい。頑張れよ、若者!!ガハハハハ』
[笑顔でバトル会場を去るおじちゃんの後ろ姿を見送っていたかったが、>>14危険なのでぼうっとしてもいられない。挨拶もそこそこに俺は再び戦場を駆ける]
流れ弾も飛んでくるのか…こりゃ、事故で脱落する参加者もいそうだな
『事故で脱落したら報酬無しだからな』
……へいへい
[爺ちゃんの監視はいつも通りのようで。ため息をつき、次に現れる相手に備えた*]
(32) 2015/03/18(Wed) 17時頃
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― 大会当日・会場 ―
オーーーーッホッホッホッホ!!
さあ!どこからでも掛かっておいでなさァーい!
[翌日。華族の婦人は本当にバトル会場に現れた。 豪奢なキモノドレスに、>>8例の装備を装着した姿で。 ゼッケンには「エントリーNo.40(0..100)x1」と書かれている。
ふつう世の富豪といえば、自分では発明は行わず、 腕の良い技師のパトロンになるのが筋である。 ……だが、このベニアオイ婦人は違った。
自ら発明品を身に着け、機能をフル活用して戦う。 それだけ、自分の技術には絶対の自信があったのだ。]
(33) 2015/03/18(Wed) 18時半頃
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『おい、そこのキンキラ女! ベニアオイ財閥の参加者ってのは、お前だな?』
……まァ! 何ですの?
[礼儀を欠いた名で呼び止められて振り返れば、 いかにも労働者階級、といった風貌の参加者達が数人。
トゲ付き車輪の付いたマシンに乗っている者も居れば、 蒸気駆動のバズーカを持っている者まで様々だ。 皆、使い古したジャンクを組み合わせて作ったらしい。]
『お前らみたいな金持ちが威張ってるから、 いつまで経っても俺達の生活が楽にならないんだ!』
『そうだそうだーーっ!! 朝から晩まで安い賃金で散々こき使いやがって!!』
『いつまでもお前らの言いなりだと思ったら大間違いだ! 給料上げろ!さもないと蜂の巣にしてやらァ!』
(34) 2015/03/18(Wed) 18時半頃
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[ベニアオイ系列の工場労働者かまでは分からないが、 日ごろ現場で使役され、富豪に鬱憤が貯まっているのだろう。 口々に不満を叫びながら、じりじりと距離を詰めてくる。]
あーら、なんてお下品な方々ですこと! そのゴミの寄せ集めで、本気で私に勝てると思って?
[だが、いくら迫られても夫人は涼しい顔。 頭のヘルメットを深く被り直して耳元のボタンを押し、 肩紐の鎖をくいっと引くと、背中の装置が変形し始める。]
『あァ!? 偉そうな口叩きやがって! 労働者なめんなよ!やっちまえ~ッ!!』
『 『 『 ウオオオーーーーーッ!!! 』 』 』
[これから何が起こるかなど、全く予期しないまま。 頭に血が上った労働者達は、一斉に婦人に襲い掛かる!]
(35) 2015/03/18(Wed) 18時半頃
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[数だけで見れば、圧倒的に相手が有利である筈だった。 ――― だが、戦い始めて僅か4分後。]
………んまァ、もうおしまいですの? 口ほどにもございませんわァ~、オホホホ!
[戦場に残ったのは。婦人と、丸腰の労働者達と、 バラバラに分解した、彼らの発明品の残骸の山。 周囲の廃墟は崩れこそしなかったが、窓ガラスは粉々だ。]
(36) 2015/03/18(Wed) 18時半頃
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『なんだよアレ!? イ、インチキだろ…!』
『ああぁ… 俺の不死鳥36号が……』
『く… くっそォ~ッ 覚えてやがれ!!』
[何人かの労働者は気を失ってその場に倒れており、 残りは捨て台詞を吐いて逃げ出していった。]
インチキなどではございませんわ? これが、ベニアオイの財力を結集した私の発明品! ゴミとは格が違うんですのよ~オッホホホ!
[逃げ出していく彼らを高笑いで見送って。 扇を広げて、次の挑戦者を捜して歩き出した**]
(37) 2015/03/18(Wed) 18時半頃
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/* 不死鳥36号?オホホ、ほんの出来心ですのよ……
(-14) 2015/03/18(Wed) 19時頃
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ひいぃぃっ!!
[隠れていると、窓ガラスがばりんばりん割れて>>36、咄嗟に頭を隠す 割れたガラスで怪我してリタイアなんて言ったら情けないにも程がある]
もーーー!! なんでこんな危ない事するの~~!!
[窓ガラスの外に向かってわーって叫んで、はっと気が付いた]
自分の場所教えちゃ意味ないじゃん!! うわぁぁやばい、見つからないうちに逃げないと……。
(38) 2015/03/18(Wed) 19時頃
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― 大会当日・会場 ―
やあやあ盛り上がってるねー …っとあぶね!
[乱発される砲弾>>14と逃げ惑う参加者を遠巻きに眺めて、興奮を抑えて抑えて抑え付けて感想を洩らすに留める。技巧を見に行きたくて仕方ない。 こちらまで流れ弾が来ると面倒なのでそっとその場を離れ、自分も戦闘態勢に入ろうと物陰に一旦避難。]
手榴弾よーし、銃よーし、ナイフよーし、その他諸々よーし、やる気よーし!
[そう言って順所持品を確認していく。 黒のロングコートの外にも中にも様々な武器を隠し持っているのだ。 傍目には2丁分の銃のホルダーとナイフケースが見える程度だろう。 しかしまあロングコートが隠し武器の存在を主張している様なものだが、その辺は気にしない。 最後にポケットから取り出したモノクルのサングラスを左目に掛ければ準備完了。 右目は照準や暗視スコープの様な物で、サングラスと合わせて届け出ており、タグ代りにNo.のピアスを右耳に着けている。結構お気に入りだ。]
(39) 2015/03/18(Wed) 19時頃
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そんじゃ俺も戦闘開始と行きますか。
[至って冷静、ゆったりとした足取りで物陰から出て来て、血の気の多そうなまさに一触即発といった集団へ近づく。総勢18人といったところか。]
やあこんにちは。 武器商店"ヘルハウンド"の店主、ヘルムート・ディムと申す者さ、以後お見知り置きを。 登録No.は96(0..100)x1、これで宣戦布告完了、だよね?
[言い終わるとにーっこり営業スマイル。 起爆剤としては十分だった様で。]
「舐めてんのかオラァ!」
[なんて息巻いて向かって来てくれた、所謂計算通りってやつだ。 後はもう流れる様にポケットから七色の手榴弾を取り出して、No.タグの付いたピンを外して、集団に投げ付けると共にそこへダッシュで飛び込む、すると。]
(40) 2015/03/18(Wed) 19時頃
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ド レ ミ ファ ソ ラ シ ドーー!!
[と途轍もない音量の音階が流れ、それに合わせて広まった白煙へ閃光が色を変えながら照射される。 虹の七色を紫から赤へ、赤からまた紫へ。 そうやって色を変える煙の中で、一人また一人と参加者を倒していく。右目のお陰で自分は困らない。 上空からは煙が七色に輝き、視界が晴れると勝敗が着いている、そんな風に見えることだろう。]
大っ成っ功っ!
[我ながら天晴れだ!と拳を握り締める。 閃光発音筒と煙幕の合わせ技かつアレンジで作り上げた代物だ。 観客を楽しませる為に始めた開発は4ヶ月要した。因みに後9発分持っている。 三三七拍子や逆に音階を下りる物、色の変わり方もばらばらなのだ、この辺も観客目線。]
(41) 2015/03/18(Wed) 19時頃
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ヘルムートは、次に来る相手に備え、ポケットへ手を突っ込んだまま歩いている。**
2015/03/18(Wed) 19時半頃
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―大会当日:会場―
[会場は人でごった返していて、彼らが皆参加者なのだと思うとなんとも心細くなった。]
せめて予選は突破しろって言われてるし、 がんばらないと、がんばらないと……。
[>>3 花火の炸裂音がこだまする。 それを合図にあちこちで爆発音や金属のぶつかり合う音が響き始める。]
きゃわーーー!!!
[>>14 間近に砲弾が飛んできて、盛大に土を撒き散らした。]
ひ、ひとまず、逃げるのです!!
(42) 2015/03/18(Wed) 19時半頃
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[ドンパチやってる荷馬車や戦車達の群れを抜け、 比較的人の少ない場所に移動する。 そこへ機械を通した甲高い声が聞こえてきた。>>26]
ひぃっ!!なんであいつがいるのですか!!
(43) 2015/03/18(Wed) 19時半頃
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―数年前:トレビシック―
[>>0:211 何年も前、トレビシックの通りを歩いていたときのことである。 白い顔、不自然に大きく赤い唇。 そしてこれまた大きく赤い鼻。 “ヤツ”はこちらへ向って歩いてくる。]
ひっひぅっ……うあああああああああん!!!!!
[泣き声を聞いた近所の人たちも出てきて、 なんだか大騒ぎになったような気がするが、 パトリックはずっと泣きじゃくっていたことしか覚えていない。
その後道化師と言う者の存在を知ったけれど、 今でもあの風貌は恐ろしく、町にサーカスがやってきても見には行かなかった。]
(44) 2015/03/18(Wed) 19時半頃
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あーあーあーアイちー聞こえてるよー
[No.のピアスが受信機になっていて、飛んできた声を捉えた。 すぐに判った声の主へ、襟元のピンバッチに見せかけた発信機を使い小声で答える。他の人の声も聞こえただろうか。]
俺はいーよ?どうするさ? あからさまに手組んでんのバレたら面倒だったりしない?
[今は有利になるだろうから片棒担ぎはするつもりで、でもまあずっと仲良しこよしは無理だよ?と思いつつ今は言わずに後輩へ疑問を返した。
(*2) 2015/03/18(Wed) 19時半頃
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/* 自分は異論無しです、お任せしますよー!
(*3) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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/* おう、ヘルちゃん先輩も赤ですかー 首無さんですかねー?
(-15) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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―現在:会場―
[蒸気やら銃砲やら発炎筒やら土煙やらで これでもかと煙りまくっている会場の中で その花はやたら目立っていた。>>25]
ないちゃだめ、なのですぅ……!!!
[じわじわと膨らんでいく恐怖心が、 じわじわと目に涙を溜めていく。]
『坊主、にがさねぇぜ!』
[道化から逃げようとするパトリックの前に、 大きなハンマーのような物を持った男が立ちふさがった。]
ど、どいてくださいなのですぅ~~~!!
[既に若干パニックである。]
(45) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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[さっきまで暴れていた荷馬車がこちらへと来て>>29びくぅ、と肩が震える。 なのに相手はとてもフレンドリーに話しかけてきて、一瞬ぽかんと口を開けて。]
ほえ? えと、褒めてくれてありがとうございます。 そうですよ、このロボは私の自信作なんです!
[褒められればみるみるうちに笑顔になり。 えへん、と胸を張った。]
カスタードさんというんですね、私はアイリーンです。 よろしくお願いしますと言いたいところです、が!!
[ヒュッ、と音を立ててロボの腕が切り離され飛んでいく。 それはカスタードの真横を通り過ぎ後ろから狙っていた人物へとぶち当たり。 隙を狙っていたであろうその人物はその場に倒れて動かなくなった。]
(46) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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油断大敵ですよ。
[切り離された腕とロボ本体とはワイヤーで繋がっている。 ハンドルをきこきこと回せば腕はずるずるとこちらへと近づいてきて。 やがてガチャン、と音を立てて本体へと接続された。]
私のロボもすごいですけど、カスタードさんのソレもすごいですね。 荷馬車で戦うなんて予想外で素敵。
[きらきらと輝く眼で荷馬車を見つめる。 敵に回ると厄介そうではあるが、自分とて技師の端くれ。 興味をそそられるものがそこにあればついついバトルそっちのけで食い入るように見つめてしまうのだ。 そのおかでで隙だらけ。 その隙を見逃す参加者達ではないらしい、じりじりとこちらを狙う包囲網ができつつあった。]
(47) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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…………あら。
[>>38 物陰から、悲鳴が聞こえた気がして。]
アレで気絶しておりませんの? 嗚呼、きっと直撃しなかったからですわね…… そこのお方!どなたかいらっしゃるんでしょう? いらっしゃるなら、降伏した方が身の為ですわよ?
[発条の巻き上げ時間があるため、あの機能は連射出来ない。 他のスイッチに手を掛け、悲鳴のした方へ近付いていく**]
(48) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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/* アイリーンちろうさんだった
うらなえってことかな!かな!
(-16) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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/* マリーベルは村建てメモ見る感じ見学者側っぽいですね。 誰かが役割振って動かすかもしれませんし、キリングについては様子見でしょうか。
(*4) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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……んあ?
[ベストのポケットの中には通信機も入っていた。 町ひとつ分程度しか範囲をカバーしないとはいえ、裏方等との遠距離会話には十分使える。 大会スタッフも全部のポケットを探りきれなかったか、 入れっぱなしだったそれから、ふいに声がした。 さらに声に反応する別の声]
……その様子だと、お知り合いだから手を組もうと、 事前に手を回したというわけではなさそうだね。偶々か。
聞こえているということはボクにも混ざる権利があるのだろう? いやむしろ混ぜてくださいお願いしますっ
[この二人の実力は知らないが渡りに船と思い丁寧語で頼み込む]
(*5) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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/* やあ日中は赤まで手を回せなくてすまないね。 ちなみにボクの窓に襲撃プルダウンはないよ。無粋かもしれんが早めに言っておく
>>*4 そうなるかな。ちなみにボク的にはマリーベル嬢を動かすつもりはなかったっ
(*6) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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あ、ヘルちゃん先輩ですか。
[ちらちらと周りの様子を覗いつつこそりと通信機へと向かって囁く。 知り合いに電波が飛ぶなんてラッキーだ。]
バレない為の通信機、ですよ! 誰がどんな武器で戦うのか。 情報共有するだけでも有利になると思うんです。 あと、厄介そうな人の情報も貰えたら優先的に排除できますし。
[こちらとしては機関パーツさえ貰えるなら最後まで仲良しでも構わない。 賞金はあればほしいけど、取り敢えずパーツさえ貰えればそれでいいのだ。]
いざとなれば表だって手を組んじゃってもいいと思います。 まあ、それにはまだ参加者が多すぎですね。 もっと減ってからです。
(*7) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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/* とりあえず朝の赤予想は半分当たってたね……
そしてやったあああ負縁故だぞおおおお!
(-17) 2015/03/18(Wed) 20時頃
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ん…んん、その声はアイヴィーさんですね。 偶然です、先輩とは前々から手を組んでたわけではないですよ。
勿論アイヴィーさんだって仲間です。 というかこの会話聞いちゃった時点で仲間になってくれないと困っちゃいますね!
[聞こえてきた声は昨日見た道化師のモノ。 彼がどう動いて、どう助けてくれるのか。 さっぱり分からないが敵でないのならそれでいい。]
ヘルちゃん先輩にも言いましたけど情報です、情報戦ですよ。 いざとなったら三人でわっと襲っちゃってもいいですけど。 最初からそれやっちゃうと優先的に狙われそうですしね。 今はそれぞれ別に動くのがよさそうです。
(*8) 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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──前日:大通りにて>>0:221──
お おう……出る、が……
[まずい。 何がまずいって、彼女は二度と会わない人間じゃない。 震えていれば、なんだか嫌いだとか聞こえるわけで、]
いやそういうわけじゃ、嫌いより都合が悪いっつかなんつか、
[もごもごごにょごにょする。 どうも奇抜な頭部の変形にはツッコミはないようで、ほっとするような怖いような。 本気で気づいていないのか、それともこれは旅する彼女にとっては大したことないのだろうか。
そういえばすごい顔をした人も歩いてたし、世界は広い。]
(49) 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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お う。 がんば れ……?
[>>1やけに元気に宣言されてしまった。 始終オロオロしっぱなしである。]
エシャロット。 あー、お前、あれだ。 怪我すんなよ。
あと、えー、油断してろ。 あ、でもやっぱ注意してろ。
[楽して勝ちたいが、彼女が怪我をするのもやっぱり困る。 複雑な気分を込めて、無茶苦茶な注意を送ってから見送った。*]
(50) 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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[パトリックの発明品“バックス”は、所謂強化外骨格である。 背中に背負った茶色の鞄から 人の身体に合わせた関節を持つ真鍮色の支柱が4本生え、 それぞれが両手足の側面にベルトで固定されている。 元々は故郷のトレビシックがブドウを中心とした農村であることから、 農作業が楽に行えるよう筋力を補助するものとして考案された。
そしてもう一つ、今回大会に参加するにあたって製作された 大きな円錐に溝を掘った、高速回転するアレ。
そう―――ドリルである。
通常は両手で持ってやっと持ち上がる程度の重量だが、 バックスによる補助で片手で持つことができるようになっていた。 もちろん回転する。 ここ大事。ロマン。高速回転するドリル。ロマン。]
(51) 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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/* ロマン大事
(-18) 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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ごめんなさいです~~~!!
[中心軸に突き刺さる柄のボタンをポチリと押せば、 ドリルは金属音を上げながら回転し始める。 それを障害物(=立ちふさがるおっさんとそのハンマー>>45)にねじ込めば、 哀れなハンマーはあっさりと粉砕された。
ドリル自身そこそこの重量があるため 回転しなくてもぶつけるだけで十分な威力があるのだが、 共同開発者の発明家仲間達から “絶対に回転させろ!わかってるな!ロマンだ!!”と力説されたので ちゃんと回転させました。]
(52) 2015/03/18(Wed) 20時半頃
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[背中の鞄にくくりつけられたゼッケンが翻る。 書かれた数字は93(0..100)x1。 そして右下から左上にかけて猫の足跡が点々と4つ。
前日の夜に宿のおばあちゃんと作り、 白黒の猫がぐるにゃーんしてくれた手作り感溢れる一品である。]
あわわわ……大丈夫なのです~!?
[目を回すおっさんを、救護班が担架で運び出していく。 記念すべき予選一勝目であった。**]
(53) 2015/03/18(Wed) 21時頃
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こ、降伏なんかしませーん!!
[窓の外にそう叫んで、脱兎の如く逃げ出していく 急いでこの建物から離れないと何が起こるか分からないし]
逃げるが勝ち!
[降りかかる火の粉は払うけど、あんな窓ガラスが割れる威力の物とはお断りだ 先ほどの声>>48から遠ざかるように、廃墟の建物を探した]
(54) 2015/03/18(Wed) 21時頃
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[道化師は耳をすましている。 遠くからどかーんどかーんってひっきりなしに聞こえてくる気がするんだけど何が起こってるんだろう]
あっちでみんな潰しあってるうちにボクが優勝できましたー。 ………なんて都合のいい話あるわけがないよなぁ。――はぁ。
[なんて余所見ができるのもすでに向かってきた何人かを潰してきたからであった。 屈強な“炭鉱の男”とでも呼べそうな者達も、 道化師がころころと声色を変えながら迎撃してくる様子には、 さすがに度肝を抜かれまくったらしい]
(55) 2015/03/18(Wed) 21時頃
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[一番効いたのは可愛い女の子の声だった。
その時まだ立っていたうちの半数がすごい顔して逃げていった]
『もうー、最後まで聞いてってよー』
[追い打ちをかけるのも忘れなかった。 ともあれ、逃げられたままなのも癪なので追跡を開始する。
――人型機械《固定砲台》を置いて? だいじょうぶ、その点は抜かりがない。 道化師はベストの背部、箱型に盛り上がっている部分から伸びるコードを人型機械に接続した。 そうして機械に取り付けられたスイッチを押す]
(56) 2015/03/18(Wed) 21時頃
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『ハハハハハハ! コイツ……動クゾ!』
[各所から蒸気を噴き上げつつガシャンガシャンと人型機械は歩く。
簡単にいうと。 道化師の移動や戦闘行動はエネルギーに変換された後、 ベストの背部につけた機関に蓄積される。 そのエネルギーをコードを介して送ることで、 人型機械は簡単な行動を開始できるのだ。といっても歩くくらいしかできないが。
なぜこのように回りくどいことをするかというと、 “自律的に動く人型機械”を目指した結果としか言いようがない。 理想形への道は果てしなく遠い]
(57) 2015/03/18(Wed) 21時頃
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──当日:朝──
[がしょんがしょん。 がしょんがしょん。]
あ”ー……
[溜め息の止まらない女は、自身の発明した機械を操縦しながら、のたのたと会場を移動していた。 >>3見上げた空は青い。 このまま雨が降れば困るものも多いだろうが、]
まあ、俺は構わねえんだけど。 あ”ー……やだなあ……
[憂鬱で顔を曇らせたまま、奇抜な頭をゆらゆらさせた。 女の発明品、”サニー&レイニー”は、女の憂鬱などどこへやら、黙々とその車輪を動かすのみである。]
(58) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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……はああ。 ほらみろ、お客さんだ。
[ガシャン、と背後から起動音。 有頂天な笑顔を浮かべた科学者(?)が、雄叫びだか高笑いだかわからないものを上げながら飛び込んでくる。 ぱっと見で発明品は見つからないが、コートのような上着の前を両手で閉めており、その下は不自然に盛り上がっていた。]
……………
[『ふはははは!!!見ろ!!!!』などという叫びとともに開かれたコートの中には、黒くて長い、]
(59) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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砲身、 っサニー!
[ぽち。 ボタン操作を受けて、がしょんと車体は向きを変えた。 その影に隠れるように飛び込んだ向こうへ、どーん!と爽快な爆音。]
サニー、お返しだ!!
[ごうんごうん。 女の操作に答え、”サニー&レイニー”の車体は相手へ向かって爆走した。 パカーン!と暴れ馬に轢かれるように、怪奇!コート男は吹っ飛んでいく。]
ふ、防いだ、か。 ようし、…… よーし。
[やっと少しの静寂が訪れ、緊張から詰めていた呼吸をやっと解放する。 ぜーはー言いながら、またも車体と操縦者はのたのたと移動を始めた。 身を隠せる場所を求めて。]
(60) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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…………。
[ほっとしたように一息つく>>*8]
仲間か。実にいい響きだね。 ボクとしてはむしろ運命共同体と言い換えたいけど。まあどっちでもいいか!
[通信機越しに聞かせる声は道化師の素の声のみ。 うっかり手首の機械のスイッチを切り忘れない限りはこの状態が続くだろう]
ああ、聞いてたよ。その案乗った! ……といっても今のところ与えるに値する情報は得られていない。まあまあ平穏なものだ。
ボクとしてはキミに関する情報に興味があるのだけどね、レディ。 昨日の様子からしてロボットには造詣が深そうだったし。
(*9) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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/* >>59 おい待て おあ
キャアアアアアーーーーーー!! 露出狂がいますわよーーーー!! wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwなんてことwwwwww
(-19) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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/* 占いCOしようかと思ったけど結果抱えてからでいいかな
↑のおっさんがなんで変態みたいになったのかって、ルクレース+農具を考える前に考えてたキャラがアレなんだよ。 自分の胴体に装着すると不意打ち力はあるけど防御型にむけて高火力にはなれないって、そういう相性で戦ったかんじだよ。 チップは考えてなかったよ。
(-20) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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/* やべえ喋り方が素でうざいものになってきている……同じ言葉の繰り返しあんましいくない……
(-21) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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/* へ、変態だー!!(深読み) >>59
(-22) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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[移動しながら5人程相手をしていたが、通信機器から流れる戦況情報に知った人物の名前が出て。ひょいと木陰に飛び込み、耳を傾ける]
『興味を持って出場したものの、目前で繰り広げられる大乱闘に怖じ気づく参加者もいるようですね。おっと、エントリーナンバー15(0..100)x1のマリーベルさんが』
…マリーベル?
[以前発明品を買ってくれた事がある、大富豪の娘の名だ。彼女の左目に付けられている観測鏡は千里眼の威名を持ちそれには俺の開発した技術が使われている]
(61) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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そうか。彼女も、発明家の道を…選んだのか
[大富豪だけに左団扇で暮らす生活も出来るだろうに、観測鏡を手にして以来探究心を深めて学問に突き進んでいると聞いてはいたが。この大会に出場出来る程の発明品を作れるようになっていたとは]
何か、嬉しいな
(62) 2015/03/18(Wed) 21時半頃
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[と、顔がほころんだところで間髪入れずに誰かが近づく気配を察し、直に応戦体勢に入らざるを得なかった]
ちえっ、思い出に浸っている場合じゃなかった。バトルが終わってから挨拶にでも行くかな…。
(63) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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ロボの事なら任せてください、と言いたいところですが。 残念ながらこのロボはまだ未完成なんです。 一応完成はしてるですけどね、まだまだ改良の余地ありなので。
アイヴィーさんのお人形こそ興味ありますよ。 軽量化は私の目下の処の目標なので動力とかどうやって収めているのか気になります。
[自分のロボは見た目には派手だが。 蒸気機関を積んでいる為重く、動きは鈍い。 乗っていれば熱いしまだまだ改良の余地はあった。]
…ところで荷馬車が戦っていたんですけど。 荷馬車ってどうやって倒せばいいんでしょう?
[まあその荷馬車の主とは何故か和やかに話しているわけだが。 何時かは敵に回るだろうしその時はどうしたものか。]
(*10) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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/* グリフィンさん赤ログ持ち、と。 ここが囁きですのねー?
(-23) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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/* アイリーンとカスタード エシャロットとベニアオイ
あとがフリー?か?
(-24) 2015/03/18(Wed) 22時頃
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/* 1.ヘルムート 2.グリフィン 3.アイヴィー 4.パトリック
2
(-25) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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お逃げになるのね? 良い度胸ですわ! よろしくってよ、私の俊足をご覧になって! ガジェット:韋駄天!
[足元の留め金を外せば、ブーツが変形を始める。 左右の踵から排気煙突が現れ、白い蒸気を吹き出した。 バネと蒸気の力で、ジャンプ力を強化する仕組みだ。]
オーッホホホ!お待ちなさァーーーい!!
[>>54 バッタか何かの様な跳躍で声の方へ猛ダッシュ!]
…ちなみにこの韋駄天、会場外の特設店舗で購入できる。 価格は少々お高く、金貨9枚となっているが、 大会参加者はエントリーNo.を見せると割引になる。]
(64) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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[あーだのうーだの呟きながら、建物の影にでも入り込もうとがこがこ移動する。 数人轢いたりなんだりして蹴散らす”サニー”は、基本的にボディの硬さを重視している。 農具としての下部、耕す部分は、轢いた後で作動させるものだ。 ちょっとばかりバトル用に部品を変更してあるため、畑よりも硬いものに対抗できるようになっている。ここポイントだ。]
何人いんだよ、おい。
[あっちこっちでドーンという音、こっちも襲ってくる相手を何人か転がしたはずだ。 改めて賞品と大会のレベルを感じてビビりながら、>>61木陰の近くを通りがかった。]
(65) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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………。ふむ。
[なんとなくアイリーンの参加目的が推察できたように思う。 何とはなしに取り出した歯車型の閃光弾を、 手の内で弄びつつ言葉を紡ぐ]
ボクのは、……元が小さいからね。 人の形として理想的なバランスを保ちつつ、 火力の高い動力機関をぶち込むということがどうしてもできない。
[火力の高さはどうしても機関の大きさ/重さに比例するのである]
それで頭ひねってひねって首が取れそうになるまで考えた結果、 でっかいのを中央にぶち込むのをやめて、 中央と主要関節部に小型機関を分散させて連結駆動させる形に変えてみたわけ。
(*11) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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わりといい感じではあるよ。 その代わりデメリットは……。
[一瞬口ごもる。果たして弱点をぺらぺらしゃべっていいものか。 あるいは彼女が敏ければ気付かれてしまうかもしれないが。 連結が絶たれたら致命的というそれに]
荷馬車、………どっかの貴族か何か?
[そういえばあの名の知れた財閥、ベニアオイの名を持つ者が参加していると聞くが。 まさか彼女が今相対しているのはそれか]
…………、とりあえず馬でも狙ってみれば? ボクならそうする。
(*12) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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/* あともうひとつ量産不可というデメリットもあるけど、 アイヴィーは量産何それおいしいの状態なんであまりにも関係ない
・∀・「技術屋ロールたのしいね! ふはは!」
(-26) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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あー、
[知った顔を大会で見る可能性は考えていたが、一番手は腕輪を忘れたあの人のようだ。>>65だが移動中のようで、こちらの存在には気付いていない]
そういや、先日大変そうだったなあの後も
[思い出すは実演で凄い事になった彼女の髪。それでもこの大会に出場する根性がある辺りに強い意志を感じる]
(66) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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もう半数くらい減ったようだぜ?参加者
[丁度「何人いんだよ、おい」と言っていたので。そう木陰から語ると、ひょいと顔を覗かせた]
(67) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[やがてのっそり歩く一体と頭に花を飾った道化師一人は、 ドリル(と他一品)装備の少年を見るやまたも甲高い声をあげた]
『ヤイ! ソコノガキンチョ! モシヤボクノエモノヲ横取リシタナ!? 許セン!』
[指の間に歯車型閃光弾を挟んだ手をびしっと突きつけながら問う。 と、視界の端に担架で運ばれていくおっさんが見えた。>>53
……さっき逃げてったやつと微妙に違う。気がする。 武装持ってる姿ならわかりやすかったものを。
しかしたとえ違うとしても、今さら喧嘩を売り戻すのは男がすたる]
2015/03/18(Wed) 23時頃
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[やがてのっそり歩く一体と頭に花を飾った道化師一人は、 ドリル(と他一品)装備の少年を見るやまたも甲高い声をあげた]
『ヤイ! ソコノガキンチョ! モシヤボクノエモノヲ横取リシタナ!? 許セン!』
[指の間に歯車型閃光弾を挟んだ手をびしっと突きつけながら問う。 と、視界の端に担架で運ばれていくおっさんが見えた。>>53
……さっき逃げてったやつと微妙に違う。気がする。 武装持ってる姿ならわかりやすかったものを。
しかしたとえ違うとしても、今さら喧嘩を買い戻すのは男がすたる]
(68) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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[なお、髪型は昨日のままだ。 必殺技のつもりなので、布でほっかむりのままである。]
っとお!?
[>>67気を抜いたつもりはなかったが、予想外の方向からの声。 驚いた表紙に”サニー”の本体に膝をぶつけかけつつ、慌てて振り向く。]
あー、お前、か。 うわびっくりした。 いやそんなにびっくりしてないけど。平気だけど。
[見え見えの虚勢を口先だけ吐いて、人数の話に目を細めた。]
(69) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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うへえ…… もうそんな減ってんの。 他が相当激しいのか、
[それとも]
お前とか、けっこう激しく戦ってたり、する?
[言ったとおりに油断してくれたらいいんだけどな。 薄い望みをこめ、軽装に見える相手を見据える。]
(70) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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『ココデ会ッタガ100年目! コノボク、アイヴィート、 アシスタント式人型機械“EBONY第6号機”ガオ相手シヨウ―――…』
[その口上がふいに、途切れる。 相手の顔に、かつてトレシビックの町で泣かせた子供の面影を見たからだった。>>44]
………、
[口をぽかーんと開け身動きを止める。さながら数年前の再来であった。 ここには泣く子を宥める近所の人も、 道化師に向かって頭を下げてくる親族の人もいないが。 結局どうやってあの場をおさめたのか道化師自身も覚えていない。 自分は無力だった。 そしてあの後先代当主――“お嬢様”の父親には盛大に叱られて、 傍らで“お嬢様”はなぜか笑みを浮かべていた]
(71) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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今から全力出したら後半ばてるだろ…慣れた連中は激しく戦っていないと思うぜ?
[そんな事も知らぬ相手には見えないが]
腕輪、ちゃんと君の手に戻ったようで安心したぜ。
[見据える視線に闘志を感じ、相手と一定の距離をとったまま語る]
(72) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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ぴゃあああああああああああああああ!?
[>>68 ハンマーのおっさんに気を取られてうっかりしていた。 そう、背後にはあの道化師がいるのである。]
ひ、ひぇっ、よこ、よこよこよこどり!?!? ごめんなさいなのですーーー!!!!
[こちらに向けられた手にはなにやら弾っぽいものが挟まれていて、 それが何かわからないけれど、きっと危険なものだということだけは理解できた。]
ここここないでくださいなのですーーー!!!!
[手当たり次第に近くに散らばっているハンマーの破片を道化師へ向って投げつける。 しかし怖くて目をぎゅっと瞑ってしまったので、道化師へ向って飛んだのは31(0..100)x1%くらいだった。]
(73) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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ああ、なるほど分割してるんですね。 簡単に言いますけどそれ、すごい技術ですよ。
[鈍重なロボを軽量化する為に動力源を分割する。 それはいいアイデアだ、覚えておかねば。]
貴族かどうかは分かりません。 馬ですか。 確かに本体を狙うよりはその方が効率的ですが…。
[今目の前にいる荷馬車は普通の馬車ではなく。 残念ながら攻撃するべき馬はいない。]
馬がいないので狙うなら運転手でしょうか。 礼儀正しい相手なので攻撃するのは気が引けますけど。 でも優勝の為なら仕方ないですよね。
(*13) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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―回想・大通り―
あ、うん、怪我しないように頑張ります!
[油断してろとか注意してろとか、よく分からないアドバイスには首を傾げて]
良く分かんないですけど……こっちも、一応引けない理由があるので、油断はしないです!
[こちらも頼まれ事なんだし、なんでもやの威厳とか評判とか、そんなものに関わってしまう ので、全力を出して相手する、と言う事は伝えた!]
(74) 2015/03/18(Wed) 23時頃
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―そして現在―
待ちたくなぁぁぁい!!!
[叫びながら大砲を後方に向けて撃つ。当たらないかもしれないけど問題ない! まずは振り切って隠れないといけない! 果たして、逃げ切れるかどうか……74(0..100)x1 偶数で逃げ切れそう/奇数で逃げ切れない 10以下で転ける]
(75) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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そういうもんか。 慣れた連中ってなんだ。 あれか。みんな血の気が多いのか。 慣れねえよ初めてなんだぞこういう場にくるの……
[田舎では野の獣や荒くれ者やがホイホイ現れる。 引きこもりながら最低限の対処は身につけざるをえなかったが、こんなふうに大会やコンテストのような形式に顔を出したことはなかった。 体格もあり、堂々として見えるかもしれないが。]
ああ、これ。助かったよ、ありがと。
[腕輪を装着した右腕を掲げてみせる。 高価なものではないが、この世に二つとないものだ。]
……やっぱ、油断しててくれねえ?
[隙があればと見ているのだが、距離は開いたままだ。 苦笑のような困ったような顔をして、そっとサニーの胴体に触れる。]
(76) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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[路地の中にある、向かい合わせで立っている建物の片割れに逃げ込む あえて反対側の建物の入り口を砲撃して、そちらに逃げ込んだと思わせようと試みたが、果たして効いたかどうか]
はぁっ、はぁっ……もう、ばてばて……疲れた……。
[大会が始まったばかりだと言うのに、この調子じゃ先が思いやられる……]
(77) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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/* やばいこの眠気
(-27) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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アイリーンね、よろしく。
[挨拶を交わしてる合間にも、彼女の乗っているロボの腕が飛んで行く>>46 そのギミックに感心しながら倒れた相手を見やり。
動かなくなったのを確認するとアイリーンの言葉に笑いながら返す。]
ありがとねー、私の“ジークフリート”褒めてくれて光栄だわ。
[そして周囲の包囲網に目をやってから微笑んで。 今度はこちらの武器を見せるかと思いたったのだ。]
(78) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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――試作4號機“ムスペル”起動
[アクセルの横に設置された空気ポンプ それを足を使って何度も踏み込んでいく。
そして、空気は溜まって行き。 そのまま空気の圧力は水鉄砲の要領でそこにある水分を発射する。 そう、彼女が事前に購入しておいたウオッカである。
空気の圧力で打ち出されるウオッカ。 発射装置と連動して火打石が打ち鳴らされれば、火炎放射器の完成である。]
(79) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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さあ、どこまで耐えられるかしら?
[荷馬車が火を吹く。 そんな予想外の事態にこちらを包囲していた面々は蜘蛛の子を散らすように逃げていく。
その隙を見逃さないかのように、今度は一発づつ設定された大砲の砲撃を仕掛けていくのだった。
尚、これを複数本乗せていた本来の“ムスペル”が大炎上した経緯があり。 実戦配備には至らなかった悲劇の機体でもある。]
(80) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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俺だって慣れてないぞ…これだけ色んな人達が入り乱れての大乱闘はな。
てか、今残っている人数とか戦況とかはラジオが絶え間なく中継しているからそれ聞けば分かるぜ。今、道化師とドリルを持った少年がここから3km離れたところで対戦している様子やってる。あとは…
油断はしない方がいいと思うな
[「油断しててくれねえ?」と問う相手に苦笑いする。彼女が発明品の胴体に触れたのはきっちり把握しつつ]
(81) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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/* 死人出るわ、この大会。
(-28) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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/* あなた は しにました ▼
はーひーふーへほー!!! ヒア ばいばいきーん! なんだかとってもやなかんじーーー!! ピコンッ
(-29) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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う…けほ、お酒くさいです……。
[どういった原理かは分からないが火打石の鳴る音がしたかと思えば荷馬車が火を噴いた。 その際にその場に漂うアルコールの匂いに頭がくらくらとする。]
くぅ、この匂い苦手ですがっ 私も負けてられないです!
[レバーを操作すればロボがどん、と跳躍してこちらを狙う人物の前に飛び降りた。 重量のあるロボだから着地の際には地響きがして、軽く地面が揺れる。]
そぉれっ!
[ロボの腕がぶん、と風を切り思い切り殴りつけ、そのまま地面へと叩きつける。 このロボ、基本的に物理攻撃特化であった。]
(82) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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お前なら慣れてるって言っても不思議じゃない。 結構、余裕があるみたいに見える。
[睨むというには、目を細めるだけで見返す。]
ああ、俺は油断しない。 ただお前がちょっとこう、油断して、できればちょっとよそ見なんかしててくれると、不意打ちできていいなと。
[真面目な顔で堂々と言い、]
あと、今のを忘れてくれると助かる。
[真顔で続けた。 女は非常に正直な性格をしていた。]
(83) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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往生際が悪うございます… のっ!?
[>>75 前方の大砲から飛来した砲弾は、 直撃こそしなかったものの、廃墟の壁に激突。 勢いよく飛び散った砂煙が、一瞬視界を覆い尽くす。]
えほっ えっほ…… くっ… フフ、隠れても無駄ですわよー?
[バインバインと跳躍しながら、逃げた女を探す。 >>77 向かい合った建物に差し掛かった、その時。 一方の扉が、勢いよく吹き飛ぶのが見えて。]
! オホホ、そこですわねーッ!
[よもや向かう先がおとりだとは気付かず、 そちらの建物の中へとダッシュで消えていった。]
(84) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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あー、ちょっとお酒くさかった? それはごめんねー。
[まあ、お酒をそこらにばらまきながら戦ってるようなものだ。 ある程度は熱でアルコールも飛ぶとはいえ、それはそれ。
ロボ自体は物理攻撃タイプの様だった。 その動きを見ながら、もしもロボと戦うんだったら接近する前に飛び道具の類で倒しきれるかが鍵になるなーなんて考えつつ。]
援護するわ!
[再びの“バルムンク”起動。 片手でハンドル操作しつつ、空いている手で“バルムンク”の照準を定めていく。この独自の操作を行いつつ。
さて、相手は順調に減っていくだろうか。]
(85) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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…………っ、
[うむ、こんな風に盛大に悲鳴あげられて、 結果精神的にがんじがらめにされる感じ、――――や っ ぱ り 慣れない!!>>73
それでも見得はって何か言葉を紡ごうと口を開きかけたその時、 何かの破片らしきものが飛んできた。 多くは明後日の方向に飛んでいくが、それでも一部にはほぼ道化師の顔面直撃コースのものもある。
反射的に身を横へ飛ばして避けた。 破片は後ろの人型機械の顔面に直撃した。ガキーン]
…………あっ
[顔面装甲の傷ついた箇所と少年の顔とを交互に見て、 やがて徐々に浮かぶ表情を悲哀に満ちた笑みへと塗り替えていった]
(86) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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ひとつとして同じ戦場なんかあるものか。だから、俺は永遠に慣れないぞ。
[修羅場をくぐり抜けた事については否定しないが、今回のようなバトルでは何が起きるか予想しにくいもので]
よそ見したら大けがするだろ…武術で最初に習うのは受け身だ。だから、慣れていない子の事は気になるんだけどな
[頭に浮かぶは、マリーベルの事]
(87) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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援護助かります。
[言いながらカスタードが攻撃しやすいようにさっとロボを翻す。 自分がロボで相手を殴り、投げ飛ばし。 カスタードが後方より援護射撃をする。 その効果あってか大分敵も減ってきた。
今はすごく助かっているけど。 でもカスタードの遠距離攻撃は後々厄介な事になりそうだ。 こちらは物理攻撃が主体。 一応遠距離攻撃もあるけれどあまり得意ではないから。]
……先に、潰しておくべきでしょうか。
[カスタードをちらりと見て呟く。 その声は喧噪に紛れて聞こえたかどうか。]
(88) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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[囮作戦はどうやら成功したようだ 追っ手は向かいの建物に入っていったみたい
ふう、と一息吐いて]
なんでジャンプで追ってくるんだろう……。
[ま、いいやと建物の中を探索する]
隠れられそうな場所は~っと……。
[すると……51(0..100)x1 偶数で何もない/奇数で奇襲を受ける 10以下で落とし穴にはまる]
(89) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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ふふ、良いわねー。 良い感じだわ。
[もしかして、“ジークフリート”の運用に一番大事だったのはこんな感じの前衛だったのかもしれない。
そんな事を考えていると呟きが聞こえてきて。]
なぁに? 何か言ったー?
[一先ずは聞こえなかった事にしておいた。 まあ、向こうがこちらに仕掛けてくるなら当然迎撃するのだけれど。]
(90) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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[>>86 金属的な衝突音がした……ような気がする。 手近なものを一通り投げ尽くしてやっと少し落ち着いた。 とは言っても相変わらず目には涙が溜まっていて、 喉はひくひくと震えたままだ。 そんな様子まで細かに報じられているとは知る由もない。>>81]
あ、ああああの、だいじょうぶなのです……?
[相手は道化師。しかし人である。 初めての邂逅から数年、一応それが化け物や幽霊の類でないことだけは学んでいる。
厚塗りの化粧をして、常に笑っているはずの道化師の顔に悲しみの色が混ざった。 視線を追えば顔面に傷の付いた機械が目に入る。]
ごめんなさいなのです! はわわわわわわ……!
(91) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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『先手必勝!』
うわわわわわっ!!
[この建物に隠れていたらしい人物と交戦。咄嗟に腰に提げてた歯車の剣で応戦をする ただ、相手は大した技量ではなかったらしく、自分の我流護身術でも十分真っ正面から対応出来た
75(0..100)x1分ほど戦闘をして、無事勝利を収める 伸びた男は……建物の入り口から外に出しておこう。そうすれば担架で運ばれるし]
(92) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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