
661 愛しい貴方を渡したくないから。
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テオドールに1人が投票した。
マニュエルに5人が投票した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、シュゼット、グリフィン、ダフネドラ、アングイス、テオドール、リュシオルの6名。
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何か思てたよりも凹んではいないですが、 やっぱ失踪はいくないよ!
僕自身参加はしてないものの ストーカー側の人が失踪しちゃった村を ちらっと見させていただいたりしてたけど、 やっぱり哀しませてしまうのはいくないとおもうのであった
(-0) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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/*盛大に投票間違えてた……!(血を吐き出す
(-1) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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あーやはりあかんかったか……。 やはり出てしまうと悲しいね…
(-2) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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/* ざんねん 突然死が 出てしまったとは……
(-3) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[布団に入り、彼女がぎゅっと手を握る>>+5:324 冷たい筈なのに、それは温かくて。泣きたい位に温かくて 睡眠薬もないのに、酒浸りもしないのに
それでも手を握られているという安心感は自分を夢の中へと浚ってゆく きっと安心を与えてくれるからだろうか ――ああ、あったかいなぁ
そう、呟きながら夢を見る 夢の中では死んだ父母と色とりどりの植物がある 何故かがみがみ警部や同僚がいて 恋人のアイリが笑っている
そして子猫のクレースを抱きかかえているのは、明るい杏色の髪の]
(+0) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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―翌朝:街はずれの屋敷―
……ぁ、んだんて……
[ぱちり。目が覚めれば朝になっていた まだ夜明けの太陽は出ておらず部屋は薄暗い ふと繋がれたままの手を見て、彼女が一晩中握っていてくれた事を察する]
おはよう、"ダンテ" ……ありがとう。優しい夢を見たよ とても、あったかな
[そう、告げて穏やかに微笑んだ]
(+1) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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ふー、ふーっ
[勢いよく、びゅって温かいのが吹き出した。 やだ、やだ。恥ずかしい。
目の端に涙が浮かぶ。 身体の奥のきゅんってしていたものは落ち着いたはずなのに。
指だけじゃ足りないって、言ってるみたい。]
(+2) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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―夜の帰路にて―
[雪は、いつまで降り続くのか。 傘の用意などしていなかったものの、 薬屋から帰宅するくらいなら、問題なかろうと。
――さすがに、寒くはあるけれど。
時折吹く冷たい風に踊る雪たちが、 あちらこちらに貼られた怪盗の手配書を叩いてゆく。]
さっむ。
[手袋くらい、用意すればよかった。 手を擦り合わせ、ふと思うのは。 夕暮れのいろの髪を持つ、友人の手。 荒れていた彼女の手は、幾分か良くなっただろうか。 次に顔を合わせたときにでも、問うてみよう。
今の自分を見たらあいつも驚くだろうな、なんて。 くすりと笑う青年は、彼女の身に何が起こっているのか、 それすらも知らない*]
(0) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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/* そういえば発言しないでコミットってどうやるんでしょう!? 発言削除でもいいの!?
(-4) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[わたしはジルベールの腰をそっと撫でながら、首飾りに指を伸ばした。
強く引いて鎖を千切ると、腕を持ち上げて左目のウロに押し当てた。卵形。入ると良いのに。
『オルエッタ』と刻まれたところを押し付ける。
それは刻印めいて。わたしの名前を刻むようで。]
(+3) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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/* コンちゃんが超幸せなのですが もうダンテちゃん可愛すぎる家族になって!!!妹でも姉でも良いよ!!みたいな状態である
(-5) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[鼓膜を揺らす甘えた声は、泣いているようにも聞こえ。 縋って求められているようにも響いた。
助けて、と乞われて、胸が高鳴りを押さえ切れず、 肺腑は鞴に煽られたかのように熱い呼気ばかりを生む。]
―――…アンジー、
[可愛い俺の恋人。 こうして腕の中で蕩けて行く彼を、どれ程待っただろうか。 初めて抱き上げた黄金色は、その時から己のものであった。 鷲の目で見張り、鉤詰めで捕らえ、純潔に懐いた。]
(-6) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[嵌まらなければ、卵の鉱石は顔の横に置いて。
目の縁から頬を、顎をと撫でて。 首に喉仏に、胸元でくるり輪を描いて、下っていく。
止められなければ、辿り着いた先をぎゅと掌に収めた。**]
(+4) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[白い帳の中に、 閉じ込めたのは恐怖と恥辱と――――希望。
混ぜ合わされるそれが、何になるのかは、 きっと誰も知らない。*]
(1) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[覚えもない己の体の淫らを語る声に耳を塞ぎたいのに、 それさえも許されない。 くちゅりと濡れた音が耳を打つ。 触れ合う皮膚からだと、理解は出来ても 羞恥は消えない。
意識のない間にどれほどの凌辱を与えられたかなど――。
過る写真の、閉じきれない後孔とそこから零れる欲望。 まともに立てない足と痛みさえのこる身の内側。]
ぃや、…言わないで
[ぱさぱさと首を振るたび、髪がシーツを打つ微かな音。]
(-7) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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たぶんこれ、あまりヘコんでないの周りの皆さんが 色々と拾ってくださったおかげだと思うので 本当にありがとうございます
また次回があれば是非参加したいなーと思ってるので傷は浅い
(-8) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* 燐蛍亭… 燐蛍石がモンハァンだと気付いたのが何を隠そう今日です。
(-9) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* うーん、どうしよう。 エピ入りの直前に〆たいんだけど、タイミングが……。
(-10) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[――パタリ 目から零れる雫は、重力に逆らう事無く寝台を濡らして
助けを求めても、今の自分では手を伸ばすこともできない。
蜘蛛の巣に捕らえられた自分はもう――*]
(2) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[必死さゆえに、気付けない。 今宵の契約が、一度で終焉を迎えない、など。 今宵よりも更にその先、続くなど。
孕むほどに注がれる熱を想像して、 震えたのは指で煽られる内壁。 ひくりと、男の指を締め付けたことまで隠せはしない。
凝りを指で突かれるたびに、それは強く強く主張して、 身の裡から己自身を蝕んでいく。]
(-11) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[耳元で囁く。]
――次は、ジルベールのここで、イかせてくれるんでしょ?
何度もね。 欲しい、の。
ジルベールが、欲しいの。
(-12) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[吐息交じりに洩れる声は、煽情的に>>5:+319。 盗まれたのは、何かも知らず。
ただ、目の前の欲に、]
ナナ。 可愛い。可愛いよ、ナナ。
(+5) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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―Antique Amethyst―
[骨董屋の床は白い花に埋もれている。 トルソーにかけていた 白いクロッシェレェスの羽織を裸身に羽織る。
宝飾品じみた肢体がレェスの向こうに透けて見える様は さながら夢幻泡影であるが 誰が見るものでなし。]
……派手に、 やってくれる
[断ち切られた水道管を指先でなぞって 苦笑じみたいろ。
眩暈と苦味を飲み込んで、 魔性はまた、これまでと同じように この魔窟に在り続けるを、考える。 それが、魔性の――在り方で。
拾い上げた白い花、 今度は食むでなく口付けて
いつかの夜のように、 空を仰ぐ しろい、雪の降る夜**]
(3) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[何も無いと言った彼の、彼である為の名を何度も呼ぶ>>5:+320 伏し目がちになる金の目は、それでも此方を捉え。 浮かべる表情は、恐怖でも怒りでもなく、微笑み。]
怖くない、怖くないから。
[ナナ、とその名を舌で転がす。 初心な反応が、何処までも愛しい。]
(+6) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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ああ――そう、そう。あの御伽噺、僕も読んだよ。
[大切そうに置かれていた、一冊の本。 世界を見てまわりたいと語ってくれた夢の、きっと原型]
困難乗り越え、運命の人と巡り合って。 見事なハッピーエンド、実にいい話だね。憧れるのも、仕方ない。
[くつくつと。弄ぶよう、笑って]
(4) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[かき抱かれ>>5:+321、頭を引き寄せられ。 茶髪に金の指が入ってくるのを感じ。 彼の鼓動が高鳴るのを、耳で聴く。大丈夫、もう、恐れていない。 力を弱め、喉元から頭を上げる。白い肌に、くっきりと残った歯型。]
…ありがとう。 うん、僕はナナが。ナナが欲しい。
[瑠璃の目にももう、怒りも畏れも無く。 背に這わせていた手を彼の胸前へと持って行き、ぷちり、ぷちり、とシャツの釦を外す。
膝立ちになり、僅かに重心を前に倒して、義指で色素の薄い髪を一掬いし。 一本一本を労るように、唇を寄せて。]
(+7) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[受け入れたら、この凍てつく寒さは無くなるのだ。 唆す声に流されるまま、手を伸ばす。]
グリフィン…っ、欲しいの たくさん、欲しいから、……早く抱いて
[繰り返す呼吸が求めるのはもっと別のもの。 手を伸ばして、求める。]
(-13) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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――憧れで、終わっちゃったね?
[耳元で、囁く]
運命の人じゃなく、僕に奪われちゃったね?
[毒を――染み入らせるように、囁いた]
(-14) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[欲した声に、胸が満ちる。 厭だと紡いだ声は、拒絶よりも煽るようで。 飲み込んだ息の熱さが体内を巡る。
指を押し返す貪欲さに、満ちる胸の内。 彼の心に住んで、身体を作りかえる怪物の所業。]
(-15) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[腕を伸ばし、一番下の釦を外し終えれば。 眼前には、露わになった肌があるだろうか*]
(+8) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[黄金に酔いし怪物は、鋭い爪で彼を捕らえ、 賢しい甘言で彼を虜囚と化して、湖水の色で覗き込む。]
―――…アンジー、
[囁いた声は彼にしか届かない。 彼だけが知っていれば良い情熱。 彼も初めて聞く、冷たい写真師の本音。
彼の長い幸福の不在の裏に隠されてた、己の長い僥倖の果て。]
(-16) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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――このあとで、君の感想を聞いてみたいな。
[さて彼女は、何をみせてくれるのだろう――*]
(5) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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愛している、俺のアンジー。
(-17) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[して欲しいなら、舐めてあげるよって赤い舌を見せた。
痛いのが好きなら、痛いのをあげる。 怖いのが好きなら、怖いのをあげる。
だから。 わたしで――…悦んで、よ。**]
(-18) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/*エピでやれと言わんばかりの連投すまぬうぅぅ。 更新が怖いです、安西先生。
(-19) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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シュゼットどんまい!!かわいいから大丈夫(メモ見て)
(-20) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[有無を言わさず己の灼けた肉塊で彼を貫いた。 幼子の掌を手繰り、指股通して結ぶと、 正に恋人が寒い夜を違いの温もりで紛らわすよう。
混乱に突き落とした幼い身体を省みず、 ゆっくりと腰を落して進めて行く。 手酷く扱わない代わりに、執拗な情交。
そっと唇に降らせた口付けは、 二度と男を冬に似ているなど、思わせないほど、
―――――― 唯只管に、熱かった。*]
(-21) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[外には津々と雪が降っていた。 降り積もり、屋根に薄い化粧を施し。 想いも祈りも何もかも、真っ白に埋め尽くしてしまうような。
凍える夜に、黄金に塗れる怪物が見る夢は―――、*]
(6) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* アイツは大変なものを盗んでいきました。 それは貴方の、心です! [ずびしぃ]
(-22) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/ はい。 [着席。]
(-23) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[一瞬、彼以外の声が聞こえなくなった。
熱と。冷たさと。
世界の何もかもを振り払って、 ]
(-24) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[ただ一身に注がれる言葉、ひとつ。]
(-25) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[たったひとつ。
それゆえに、逃げられないと。 その時、思い知る。]
(-26) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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――はい、ありがとうございます…。
[>>5:+323頷きながら、労わるような言葉を不思議に思う。 そんな言葉を掛けて貰う立場ではないのに。]
えぇ、何に起因しているかは分かりませんが。 ……症例も少ないそうですので。
[‘自分が研究に協力していれば。’ コンダクトにこの病について語った時に感じた罪悪感が控えめに笑う男の胸を刺す。]
――はい、畏まりました。 少々お待ちを。
[彼の身を害していないからか、素直に空腹を訴えて来る彼の言葉に少し驚きつつも、望まれれば拒む選択肢は存在しない。 金糸雀の食事も準備せねばならない。 さて今日は何を作ろうか、と考えながら、男は顔を洗うと階下へ降りていく。*]
(+9) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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―――きれいな、雪 だ 。**
(*0) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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― 一階―
[薬を飲んだ後に手を洗い、エプロンを付ける。 温めたおしぼりを一緒に持っていこうと思う。 彼には顔を洗う事も出来ないから。
そうして作ったのは、デニッシュにズッキーニと厚めに切ったハム、トマトなどを挟みマスタードを効かせたサンドイッチ。 昨日のコンソメスープにベーコンを入れ、卵を割り入れたポーチドエッグスープ。 蜂蜜を少し入れたハニージンジャーミルクティー。 昨日の残りは後で自分で食べればいいかと適当によそい、別の盆に乗せる。 飲み物くらいは相伴しても許されるだろうか。 そんな事を思いながら、彼の食事を乗せた盆に二人分のティーカップを乗せる。]
(+10) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* 最後の囁きのト書き部分、あれな。 こんな感じのが良かったかな。
[手に入らないなら、誰かに渡すくらいなら――壊してしまえと]
(-27) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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――お待たせしました。
[言いながら、男は二階に戻る。 彼はどう迎えてくれたか。*]
(+11) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* そしてエピがこわいですよ。
エピというか灰ログがこわい。
(-28) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[貫かれる。 最奥を穿つ熱に、息が止まりそう。
言葉にならない声が、引き攣れて無様な音だけ響かせる。 昨夜の凶行よりもよほど優しいはずなのに、
もっともっと苦しいのは、何故。]
(-29) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[白は全てを覆い隠す秘匿の色、 けれど、全てを明らかにする公明の色。
怪物の振りした男は、何時も純白を見ている。*]
(*1) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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