人狼物語ぐたるてぃめっと


660 【完全RP村】 明日私が死ぬ前に

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村落共同体にも恐るべき噂が流れてきた。ライフラインを寸断し、軌道変更の推進力を奪う“人狼”の脅威。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲う未知の生命体。なぜか単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携え、不安に駆られた村人たちは集会所へと集まった。


【人】 通信 マルキ

警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!

(0) 2014/11/27(Thu) 20時頃

管理ロボット ラグーンが参加しました。


【人】 管理ロボット ラグーン

─ 第2居住ブロック E4-26シェルター ─

[ きっちりと宇宙燕尾服を着こなした姿。
 白いシャツにも黒いジャケットにも汚れ一つない。 ]

[ しかし、燕尾服の上に乗っている頭は、人の物ではない。
 黒い鼻にまるい目、長ーい耳に黒い毛皮。
 このシェルターの管理ロボットは、人の体に黒ウサギの頭を持ったハーフアニマル型ロボットである。 ]

(1) 2014/11/27(Thu) 20時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 20時頃


管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 20時半頃


*** ディーマが参加しました。


【人】 *** ディーマ

[ ───  この罪をあなたは

    赦してくれるだろうか  ── ]

(2) 2014/11/27(Thu) 20時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 集中管制棟・第3管制室 ──

  ────カタリ。

[モニターに向かい、動かされていた手はぴたり止まる。そのままその手は頭上へと動き、髪を止めていたピンを抜き去ればそのまま上へと上げられた。]

  んん………

[椅子を反らせて大きく伸びをすれば、側の机に置かれたマグカップに手にする。中にはいっていたカフェオレはもうすっかり冷えていた。こくりと喉へと流し込み、ふと、腕時計──腕につけずに机に置かれている──に目をやると、デジタルな文字が19時を示している。]

  やだ………

[間に合わない……と溢したものは誰に向けられたものでもなくただの独り言。空虚な部屋にポツリと響いて消えた。]

(3) 2014/11/27(Thu) 20時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

[此処はこのコロニーの集中管制室。コロニー内のあらゆるものが此処のマザーコンピューターによって統制・制御されている。殺風景なこの部屋はプログラマーである自分に与えられた仕事部屋だった。]

  ふぅ……

[積み上がる仕事に思わず溜息が漏れる。今手元にある仕事は自分がやらなくても良いものなのだが、頼まれると嫌だと言えずに、体良く押し付けられたもの。お陰ですっかり仕事充だ。たっぷりと艶めいた黒髪を払うように頭を振れば、もう一度纏め直し、モニター上に並ぶ文字の羅列を眺める。

  あと少し…だけ……

約束の時間は迫っていたが、女はチラリと側に置いた端末にメッセージがまだ届いていないことを確認し、もう一息、とモニターに集中した。]**

(4) 2014/11/27(Thu) 20時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 20時半頃


植物学者の弟子 ディキリアが参加しました。


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家―

[ 居住ブロックの片隅にある、小さな家の庭で、植物の鉢に水をやる人物の姿がある。
 この家の本来の主である植物学者の元で、住み込みの弟子をしている…は、現在、師より留守を預かっている身だ。 ]

(マスターが学会で他星に出張して、もう3日。まだ、1週間も経っていないのに……。)

[ 水やりをしていた手が止まり、コロニーのドームに覆われた空を見上げる。 ]

(マスター、今、この空のどの辺りに居ますか? 宇宙酔いしていませんか? スピーチの原稿、無くしてはいませんか? 出された料理は好き嫌いせず、ちゃんと全部食べていますか?)

[ 通信のたびにこんなことばかり言っていたら、「気が散る、お前は俺の母さんか!」と言われ、ついに昨日から、戻るまでもう通信するなとのお達しが出てしまった。ただ心配してただけなのに、と、腹立たしい気持ちになりながら、やっぱり心配だ。 ]

(それでも、)

(私は今、マスターから留守を任されているのだから、マスターがお戻りになるまで、この家と、そしてマスターの研究を守るのが、今の私がマスターの為に出来る最大限のことよね!)

[…は空の、今、…の師が居るであろう宇宙に向けて、言った。]

マスター、私、頑張りますよ!

(5) 2014/11/27(Thu) 20時半頃

**** コラーダが参加しました。


【人】 **** コラーダ

[ ───  私には

    生きていく目的がある   ── ]

(6) 2014/11/27(Thu) 20時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 20時半頃


【人】 教師 コラーダ

[住めなくなった母星を棄てて、母親とこのコロニーに移住してから今日で15年目。

今は亡き父親の形見である、狼のスカーフを首に纏い
体の弱い母親におはようと告げると元気よく家を飛び出し職場までのスカイバスに乗る。

私は教師。

コロニーに居住するたくさんの子供を預かる小学部の担当教師。

誰よりも子供が好き。

そんな私にぴったりの職場につけてもらえたことを神に感謝しながら教え子の待つ教室へと歩きだす。]

(7) 2014/11/27(Thu) 21時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 21時頃


惑星観察員 カルアが参加しました。


【人】 惑星観察員 カルア

[はぁ、と何度目かのため息を吐く。
惑星観察員なんて大層な名前の仕事に就いたが、やってる事と言えば簡単に説明すればただの散歩。]

異変があれば管理棟責任者にほうこく…ね。
俺らが報告する頃には気付いてる癖によく言うぜ。

[まぁ給料いいから仕方無しにやってるけど。と呟けば、退屈そうに欠伸をひとつ。]

(8) 2014/11/27(Thu) 21時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 21時頃


惑星観察員 カルアは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 21時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第二居住ブロック:植物学者の家―

[一通り植物に水をやり様子を見て、ようやく一息吐く。空に向かって大きく伸びをしてから、何気なく腕時計を見た。液晶に表示された時刻はまだ昼前で、約束の時間まではまだ少し時間がある。]

よし、ちょっと早いけど。

[呟くと…は、シャワーを浴びて体についた土や汗を流し、作業着から着替えて、普段は師匠が通勤用に使用しているエアバイクに跨った。]

[今日はちょっとした友人との約束がある。時間には早いけれど、遅れるよりは良いだろう。
 以前師匠が植物の成長シュミレーションをするためにヴァーチャルリアリティのプログラムを依頼したことから知り合った彼女は、今日もまた、他の事を全て投げ出すような勢いで仕事に没頭しているのだろうか?]

[風を頬に感じながら、少しだけ年の離れた友人を思い、…は楽しそうに、クスリと笑った。]

(9) 2014/11/27(Thu) 21時頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 21時頃


【人】 教師 コラーダ

― 第2居住区、教育センター ―

[スカイバスで教育センター施設に到着し、教え子の待つ教室へと向かう。笑顔で迎える子供達の笑顔は私にはまぶしく教える内容にもつい熱がこもる。

ときに叱りときに笑うそんな掛け替えのない生活がここにはあった。

やがて休憩のチャイムが施設内に響き渡ると子供達の笑顔の時間と代わり早々と邪魔者である私は教室より立ち去り休憩室に向かう。


説明遅れたが、この施設では幼児から大学まですべての教育が一貫で行われ、コロニー唯一の学業施設ともなっている。

図書館や研究施設等あり。市民に解放されていることもあって見知りとも顔合わせしやすい。

よく知る教師仲間との談笑に花開かせながらしばしの時間に心を休ませている]

(10) 2014/11/27(Thu) 21時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

[どれくらいの時間が経っただろうか。ほんの一息、と再び手を止め、例の腕時計に眼をやった時には、そのデジタルな文字は約束の時間よりも少し先の時間を指していた。]

  ……あ………

[時計は全て、この集中管制塔のメインクロックに合うように設定してある。つまり、時計が可笑しいのではなく、またもやらかしてしまった訳で。
これは流石にマズい。今では友達と呼んでも違和感のない間柄ではあるものの、元々はクライアントである。モニター画面もそのままに、引き出しから机上にあるものとは違う──こちらは手巻きのアンティークな──腕時計を取り出せば、時間を合わせて、そして仕事部屋を後にした。]

『ごめん、今、出た』

[慌てて送ったメッセージに彼女はどう思ったろうか、それは会うまで分からない。]

(11) 2014/11/27(Thu) 21時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 21時半頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
20時前から待機し、村がたった1分後に発見し、危うくロボットより先に村に入りかけた私です……

村たて様、企画様、一席頂きましてありがとうございます。
精一杯頑張ります。

……プログラマーPCなんて絶対無理だわ、と既に思ってることは内緒ですˉ̞̭(′͈∨‵͈♡)❤︎

(-0) 2014/11/27(Thu) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック―

[家を出た時間に反して、結構早くに約束の場所についてしまい、時間つぶしがてら商業施設の集まるこの地区で遅めの朝食を済ませ、本やら雑貨やらを見ているうちに、あっというまに約束の時間は近付いていたようで。
 多少慌てながら待ち会わせ場所の広場に駆けるも、そこには待ち人の姿は無い。]

[とりあえずベンチに腰掛け一息つくと、ポケットの通信端末から、メッセージ>>11受信の無機質なメロディが聞こえた。メッセージを開くと、案の定。]

『ごめん、今、出た』

(……全くもう。時間にルーズな人、ってワケじゃないんだけど。)

[苦笑と共に、メッセージを打ち込み、送信する。]

『急げ、がんばれ! ディムなら今からでも約束の時間に間に合うって、私、信じてるよ!!』

[無駄に急かすような文章を見て彼女はどう思うだろう?
 それを考えて、…はいたずらっ子のように、にやっと笑った。]

(12) 2014/11/27(Thu) 22時頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 22時頃


教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 22時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

──→商業施設ブロックへ──

[管制塔を出て辺りを見回せばすぐにタクシーは捕まった。この距離にタクシーを使ったと言えば周りからの批難は想像に容易い。

  だって、体力ないんだもの…

運動は元々得意ではない。そんな自分が走ったところで縮まる時間など知れている。疲れて暫く喋れなくなることを思えば、懸命な判断だ、と自負する。

  それに……

胸の内に落とす感情にほんの少しだけふわりと微笑んだ。
───と、端末が震える感覚。取り出せば、約束の友からのメッセージ。目を通して思わず笑みを零す。]

  ………既に間に合ってない…

[部屋を出た時には既に。申し訳ないなぁ、と思いながらも、これ以上は早くなりそうもなかった。]

(13) 2014/11/27(Thu) 22時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

──商業施設ブロック──

  ごめんなさい、……待った…?

[当然であろう言葉に彼女はどんな顔をしただろう。仕事がひと段落するから食事でも、と誘ったのは此方なのに。
タクシーを約束の場所の近くまで寄せてもらい、友人を探せば程なく見つかった。外の風が心地良い。商業施設ブロックに来るのは随分と久し振りのことだ。人の多さにほんの少したじろいだ。]

  お店の予約の時間も過ぎちゃった…
  怒られる…かな…?

[側にいる友人にも聞こえる程度の独り言をぽつり。]

(14) 2014/11/27(Thu) 22時半頃

司書 シードルが参加しました。


【人】 司書 シードル

-研究区、大図書館-

『希少金属カリョリウム。中央銀河から遠く田舎であるこの星の主産業であり、生命線。
イバラ・コロニーの周囲でしか採取できないためジンロー上にはイバラ・コロニー(通称コロニー)のみしか作られなかった』

[パタン。
仕事の息抜きとして呼んでいた書を閉じ、棚に戻す。
この動作も脳が認識したイメージというだけで、大図書館とは言ってもデータ上に展開された情報の集積でしかない。
整理するという自らの仕事すらも、めったにない要望を聞いて答えたり、たまにバグが起きた時の対応であったりと、半分くらいは閑職に近い]

(15) 2014/11/27(Thu) 22時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 22時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 22時半頃


【独】 管理ロボット ラグーン

>>15
知ってる人の臭いがする。

(-1) 2014/11/27(Thu) 22時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 22時半頃


【人】 司書 シードル

[ではなぜこの仕事に就いたかと言えば、昔から読書が好きであったこともあるが、昔から自分よりもリーダーに向いた気質を持つ弟に対しての遠慮があったからだろう]

……考えても、詮無きことか

[低く呟いて床を蹴る。ふわりと浮かび上段の本を見に行く。
ヴァーチャルな中に展開された大図書館の空気は、歴史書や映像資料で見る遠い昔の図書館に似ている。
似せている、と言った方が正しいのか。
だが、その空気も、閑職である仕事も、無数の本<<データ>>に囲まれる毎日も、恐らく嫌気がさすことも変わることも無く続くのだろうと、そう考える]

(16) 2014/11/27(Thu) 22時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック―

[待つこと少し。思ったより早く来たな、と思いながら、目の前に現れた友人を見上げ、にっこり笑ってベンチから立ち上がった。]

花が3回咲いて枯れるくらいには待った!

[冗談めかしてそう言うと、すぐさま訂正を入れる。]

まぁ、実際そんなに待ってないんだけどね?

お店は……とりあえず行くだけ行ってみて、怒られなければそれで良し、入店拒否されたらされたで別なところで食べればいいだけの話だわ!
これから先、行く機会はいくらでもあるんだから!

[そう言うと、「じゃ、行こっか?」と相手に確認をして、店に向け歩き出そうとする。]

(17) 2014/11/27(Thu) 22時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 23時頃


惑星観察員 カルアは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 23時頃


植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 23時頃


【人】 プログラマー ディーマ

  花が3…回……
  ふふふふ、それは…大変。

[待たせていた彼女の言葉に一瞬目を瞬かせてキョトンとし、言葉の意図を汲めば、笑いを溢しながら言葉を続ける。その後の否定の言葉に彼女の優しさを感じ、何だか嬉しくなった。
花、と言えば、あの時の花はどうなったのだろうか。依頼を受けた時のことをぼんやりと思い出したりしてみて。

  後で聞いてみよう。

そう胸の内に独りごちて、彼女に向き直る。]

  そうね、とりあえず、行ってみましょうか。

[彼女はとてもしっかり者だ。日常では何処かぼんやりしている自分にはとても頼もしいことである。今日のお店は41.中華 2.フレンチ 3.イタリアン 4.和食 である。]

(18) 2014/11/27(Thu) 23時頃

【人】 教師 コラーダ

―――ジリリリ!

[休憩終了のチャイムが施設に響き出し。教師仲間と手を振って別れては教え子の待つ教室へと急ぎ戻る。]

――――では分数の掛け算割り算について勉強しましょうか。

[熱心に吸収しようとする子と、数字を苦手だと顔に出てしまう子を見ながら自分はどっちだっただろうと思いながら。
一つ一つ公式を教えていく。]

やがて授業の終わりを告げるチャイムの音を聴くと。子供達にお別れの挨拶をする。最後の一人が帰れば教室を跡にして施設内にある大図書館へと足を運んだ。]

(19) 2014/11/27(Thu) 23時頃

【削除】 司書 シードル

-大図書館-

[不意に通信が入りため息。仕事中の通信は……というか通信自体があまり好きではない。
しかも通信相手が母親とくればなおさらだ]

はい、

[通信を繋げて何の用かと問う前に高い声が来る。聞けば、今日は自分の誕生日だから帰ってきて共に夕飯を取ろうという話。言われて初めてそう言えばと思い出す。
家からすれば、弟の誕生日の方が大事だろうに。
わざわざ電話をかけ、体調を心配し、誕生日を祝おうとしてくれるその気持ちが、重い。
知れず握りしめていた胸元を放し、ため息を出しそうになったのを堪えて、返事を]

今日は、友人と約束があります。
ですので、また次の機会に。
申し訳ありません、母さま、ありがとうございます。

[嘘だ。約束なんてしていないし、そもそも友人として見てくれているものがいるのかどうかすら、確信が持てず。
ただ、家に帰りたくないがため、家族に会いたくないがための、自分勝手]

……はあ

[通信を終えて時間を確認すれば、そろそろ閉館時間。終業は報告を終わらせ次第でなおかつ今日は変わったことも起きずに過ぎたため、早く帰ればする、が]

一応、どこかにいっておくか

[後ろめたいがアリバイ工作でもしようと考え、仕事を終えて外に出た]

2014/11/27(Thu) 23時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 23時頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
名前を呼ぶ機会がないというのと
私のろる力の低さに絶望する。
絶望目的村の目的は達せられた(白目

(-2) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【人】 司書 シードル

-大図書館-

[不意に通信が入りため息。仕事中の通信は……というか通信自体があまり好きではない。
しかも通信相手が母親とくればなおさらだ]

はい、

[通信を繋げて何の用かと問う前に高い声が来る。聞けば、今日は自分の誕生日だから帰ってきて共に夕飯を取ろうという話。言われて初めてそう言えばと思い出す。
家からすれば、弟の誕生日の方が大事だろうに。
わざわざ電話をかけ、体調を心配し、誕生日を祝おうとしてくれるその気持ちが、重い。
知れず握りしめていた胸元を放し、ため息を出しそうになったのを堪えて、返事を]

今日は、友人と約束があります。
ですので、また次の機会に。
申し訳ありません、母さま、ありがとうございます。

[嘘だ。約束なんてしていないし、そもそも友人として見てくれているものがいるのかどうかすら、確信が持てず。
ただ、家に帰りたくないがため、家族に会いたくないがための、自分勝手]

はぁ

[こういう気の重い通信で、なおかつ嘘をついたとなれば、気落ちもする。だが仕事は仕事だし、ちょうど利用者が入ってきたところ。気落ちしてもいられない。
入ってきたのは何度か顔を見たことのある青年>>19。利用履歴に書いてあった名前はコラーダ、と言ったか]

(20) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 23時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:→和食屋―

[同意を得て、歩を進める。
 今日食べるのは、遠い惑星の、小さな国の料理らしい。食事に誘われた時に真っ先に思いついて、提案した。]

[イチョウの種にサクラの塩漬け、モミジの天ぷら。観葉植物としか思えないそれらを使用した料理はどれも興味深く、植物学者を目指す者として、是非とも1度は!という気分になったのだ。]

あ、そういえば、彼氏とは今どうなの?
この前、プロポーズされた、って話までは聞いたけど。

[無言でただ歩くのも芸がない、と思い、咄嗟に思い浮かんだ話題を振る。
 確かディムには、良く話に出てくる恋人が居た筈だけれど……あれは、他の人の話だったかしら?]

(21) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

もっとSFになるかと思ったら、案外現代ッぽいねー。
宇宙レンジとか、銀河タンポポとか出してもいいのに。

(-3) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【独】 司書 シードル

/*
あ、この子わりかしめんどくさい子だ。
うまく動かせてあげられればいいけど

いやそこはまあ、中の人の努力次第よね、うん。

(-4) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 23時半頃


【人】 教師 コラーダ

ー 研究区、大図書館 -

[授業が終わると私は大図書館へ移動する。
ここで次の日に教える学習内容の確認と調べ事などを済ませるのが私の日課でもある。

必要なデータを書庫より取り寄せて、電子ノートに内容を転送していくだけの簡単な作業ではあるものの。
それが歴史であったり、言語であったり、数学であったりと範囲が様々なので時間だけはいつもかかってしまうのが難点だった。

合間に好みの書に手をつけたりもするが、今日はちょっと転送が悪く
エラーが頻発してるようで中々上手くいってない。私はすぐにここの住人にそれを報告する。]


「シードル!いるかい?」


[子供の頃からの知人でここの管理を任されてる少し変わった彼を呼んで愚痴をこぼす。]

「上手くノートに移せないみたいなんだけど、きちんと管理してるのかい?
ちょっと早く直してよ。」

(22) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

──→和食屋──

[その昔、初めて水をもったとされる青い惑星──星の研究をしている彼からはそう聞かされた。その御伽噺のような話を聞いた直後に、誘った彼女からその料理が食べたい、と進言された時には少し驚いた。何かの縁、なのだろう、自分も二つ返事で了解した。]

  彼……あぁ、テオのこと?
  ……うん……
  来年くらいに、小さな式が挙げられたらいいなぁと思ってるんだけど…

[染まる頬を隠そうと、ほんの少し俯いて歩く。熱くなる頬にやる手にはキラリ幸せの色が光っていた。もう一緒には生活してるんだけどね、と照れ隠しにボソボソと呟く。]

  あの…ね……

[歩いている彼女の腕をほんの少しだけ引き、耳を寄せて]

  *******………

[と小さな声で囁いた。]

(23) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 植物学者の弟子 ディキリア


  実は、赤ちゃんが……
  まだ彼にも言ってないから
  誰にも内緒、ね……?

(-5) 2014/11/27(Thu) 23時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/27(Thu) 23時半頃


【独】 管理ロボット ラグーン

コラーダの発言が「」内に入ってるのは、何だろうね?

(-6) 2014/11/28(Fri) 00時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 00時頃


【人】 司書 シードル

-大図書館-

『シードル!いるかい?』

[呼ばれればくるりと頭を下にして本棚の枠を蹴る。時折壮年の大人に嫌な顔をされるが、空中を泳ぐようなこの移動は楽しくて止められない]

どうした?

『上手くノートに移せないみたいなんだけど、きちんと管理してるのかい?
ちょっと早く直してよ。』

ああ、少し待ってくれ

[要望に従いノートと本の接続をたどる。こちらに異常は無し、本にも異常が見受けられないとなると……]

こっちか

[手近にあった検索端末から大図書館のメインコンピュータに接続し、問題を検索。他の星からの共有文書なども受信するため、研究区の電波受信はコロニー内で一、二を争うほど敏感になっている。
それに問題が起きているなら……]

……ん?

[いつもとは違う電波を受信しているようで、一応後で報告をあげておこうと判断。
その電波に排除設定をかければ、いつも通りの状態に戻る……はずだ]

コラーダ、転送してみてくれないか?

(24) 2014/11/28(Fri) 00時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 00時頃


【人】 司書 シードル

-大図書館-

[コラーダが転送を試している間に、異常な電波を受信していたことを纏め、報告。
そう言えばあのロボットは何故兎なのだろうか]

(25) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:→和食屋―

[照れながらも幸福そうに語る彼女の姿を眺めながら、にやにやと緩みそうになる頬を必死で真面目に見えるよう引き締め、頷きながら話を聞く。]

[そして囁かれた言葉は、完全に想定外で。
 彼女の顔をまじまじと見つめ、何かを探すように視線を空中に彷徨わせ、握り締めた拳を興奮気味にぶんぶんと上下に振り、日に焼けた皮膚の上からでも分かるほど紅潮した頬で、再び彼女を見た。]

おっ、……おめでとう!!!

[心の底から嬉しかった。いつだって、親しい人間の幸福は、自分のそれと同じくらいに……ひょっとするとそれ以上に、嬉しいものだ。]

[お祝いは何が良いだろう、いやその前に結婚祝いか、と、意識が未来に飛び、今まで必死に引き締めていた顔が思わずにやけた。]

[とにかく、と思う。]

今日はお祝いよ、食事代は私に持たせて!
あぁ、それにしたって、もう……おめでとう、本当におめでとう! お幸せにね!!

[突然のことに気の利いた言葉も捜せず、喜びのままに同じようなフレーズを繰り返す。
 大きすぎるその感情に、自分のことでもないのに、涙さえ溢れてきた。]

(26) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

『異常報告
研究区大図書館にて正常電波とは違う電波を受信。
惑星間通信等に異物が入り込んだ可能性有り。
異常電波を排除設定にし、図書利用者による転送確認実地』

(-7) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

/*
研究区、ということで高性能な電波受信ができる設定にしてしまいましたがよかったでしょうか……
事後確認申し訳ありません!

(-8) 2014/11/28(Fri) 00時頃

不良 ノチェロが参加しました。


【人】 不良 ノチェロ

─ 畜産ブロック ─

うっげぇー!くっせえ!!

[実際のところ、宇宙豚やアルデバラン牛は、地球とやらに住む獣に比べて、段違いに臭わない。
だが、この、空気でさえ統制されたコロニーで生まれて育った...には、そのわずかな獣臭さえ、不衛生で原始的なものに思えた]

(27) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【独】 不良 ノチェロ

>>26
おや?
ディマおめでたかー。

(-9) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【人】 不良 ノチェロ

へっへ、臭ぇケダモノは始末してやる。
このガンマン・ノチェ様がよぉ。

[...は、モデルガンをポーズを着けて構えると、コスモプラスチック弾を撃ちまくった。
宇宙豚がメエメエと鳴きながら逃げ惑うのを見て、ゲラゲラ笑う]

ははは!
逃げろ逃げろ!ケダモノめ!

[興奮した一頭のアルデバラン牛が、居住エリアに向けて走り出し、電波ゲートを通過した。
途端、ビビーと大きな音が鳴る。それは遠くの誰かに聞こえたかもしれないしそうじゃないかもしれない>>0]

うお?!やべえ!

(28) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【人】 プログラマー ディーマ

[何と無く、告げた後にも恥ずかしくて髪を触ってみたりソワソワしていたのだけれど。
予想以上の彼女の反応に面食らってしまう。
大きすぎる『おめでとう』の言葉は、側を歩く人達の注意を引いてしまった。]

  ディ……ディッキー、声が大…きい……

[しーっっと人差し指を口の前に当てて、彼女を制してみる。しかし、その反応は自身にとってもとても嬉しいもので、そんな風に喜んでくれる友人がいることはとても有り難いことであった。照れ臭く、何と無く居た堪れなくなる。]

  あ……ありがとう……
  まだ、だけど、ね……?

[恥ずかしさと嬉しさを誤魔化す為に、ぎゅっと彼女の袖を引いて小さな声で大きく表現された彼女の『おめでとう』に応える。しかし、その顔は蒸気し、照れ隠しのような笑顔。友人が涙ぐんでいるのを見つけると、慌てたようにその背に手をやり摩った。]

  もう…大袈裟よ…?
  でも、ありがとう。
  ほんとに嬉しい。

[自分のことじゃないのに……こんな友人を持てたことに心から感謝する。彼女の顔を覗き込み、目が合えばまた笑ったことだろう。]

(29) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【人】 不良 ノチェロ

[こんな場面を見られたら、芋づる式に他の悪事もバレかねない。
...は、さっさとその場を後にした。
監視カメラや追跡カメラを誤魔化す方法はいくらでもあるが、人の記憶というのはなかなか厄介だ]

...はー、やっぱ第一居住ブロックは空気が清々しいな。

(30) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【人】 教師 コラーダ

[呼べばすぐに降下して向かってくる彼に笑顔を送り
後は任せるとすぐに調整をしてくれたようで、早速必要なだけのデータをノートに転送してみる。


今度はうまく言ってるみたいだ。ありがとう。 

「電子ノートの画面にはデータ受信中の表示、いくつか簡単な操作で欲しい情報の調節はするものの。
無事に進んでることがわかりほっと胸を撫で下ろす。]

いやー助かったよ。
それにしてもいつもその椅子は楽しそうだ。

今度私もそれに乗ってみてもいいかい?

[彼と話してれば適当に時間も去るだろうと話しを続ける**]

(31) 2014/11/28(Fri) 00時頃

【人】 不良 ノチェロ

─ 第一居住ブロック ─

[清掃ロボ・ルンパーがやけに後ろをついて回るなと思ったら、靴の裏に牛糞が付いていた]

オラ、綺麗に舐めろよ。

[掃除ロボを足蹴にして、靴裏を洗わせながら、ぺっと唾を吐いた]

全くよぉ、あんな獣なんかいなくても、ハンバーガーさえあれば生活出来るのによお。

[...はハンバーガーの肉が、何から出来ているのかは良く知らない]

(32) 2014/11/28(Fri) 00時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 00時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:和食屋―

[照れくさそうな友人の制止と笑顔に、ハッとしたように口をつぐみ、大慌てで涙を拭った。]

ご、ごめんね、嬉しくってつい……!

はぁ~、それにしても、ディムがねぇ……。あぁー、嬉しいんだけど寂しいような、何ともいえない気持ち……。

[感慨深げにそう呟くと、何か重大なことに気付いてしまったように顔を強張らせた。]

と、とりあえず、マスターにだけは知られないようにしなきゃ……!
あの人に秘密を教えるってことは、スピーカーにメガホン渡して「吹聴してください」って土下座しながら頼み込むようなものだし……!

本当に、マスターには悪いけど、今出張中で良かった……。
いっそ、結婚式終わるまで帰ってこなきゃいいのに……。

[独り言のような呟きは、何か大きな音に遮られることさえなければそのまま聞こえるだろう。]

[気を取り直したように顔を上げると、いつの間にか店に着いたようだった。予約の時間はとうに過ぎている。
 さて、入店は……偶数:断られる 奇数:大丈夫 >>6 ]**

(33) 2014/11/28(Fri) 00時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 00時半頃


不良 ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 00時半頃


【人】 司書 シードル

-大図書館-

[うまくいってる様子に安堵。ここの機器の操作は慣れたものだが、たまに起きる不測の事態をすぐに納められるほど熟達している自信はない]

それならよかった
椅子は、そうだな
今の仕事を辞めて、閑職でもここがやりたいというなら、変わる

[知人ゆえの気安さに少し笑って、冗談交じりに行ってみる。
いつも時間をかけて教材を探している様子は、端から見れば楽しそうで。
子ども好きな彼にとっては適職だったのだろう
なれば、こんな閑職よりも好きな仕事をやればいいと]

ああ、そうだ

[話しているうちに、ふと母との通信を思い出して。
無いとは思うが、もし図書館から直帰したとなったらまた面倒な通信が入りそうだと考えて、口を開く]

良ければ、……用事がないならで良いが
夕飯の買い物にでも付き合ってくれないか?

[口ごもったのはアリバイ工作が後ろめたかったのもあるし、コラーダの母が病気だというのを思い出したから。
早く帰りたいならばそれはそれで構わないと]

(34) 2014/11/28(Fri) 00時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 00時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

[涙を拭う彼女>>33の背中をぽんぽんをあやすようにリズムを打ち、ふわり微笑む。寂しい、という言葉に、彼女らしいなぁとまた目を細める。
その後に続く、彼女の"マスター"の話にご無沙汰になっているクライアントの顔を浮かべる。]

  先生はご出張なの?
  相変わらずお忙しいのね。

[彼女以上に賑やかな、そして研究熱心なクライアント。依頼されたプログラムもとても細かいもので、調整に苦労をしたことを思い出す。あれはまだ自分が駆け出しの頃の作品。拙く、恥ずかしくもあるものだが、心を込めて精一杯組んだそれを先方はとても喜んでくれた。そのご縁が今ここに繋がっている。]

  結婚式終わるまで帰って来られなかったら
  式にご招待出来ない……

[彼女の言葉の意図は上手く汲めずに、ズレたことを呟く。

残念なことに予約を大きく遅れた目的の店には入ることは出来ずに。仕方なく、いつも行く、Barへと2人足を向けたことだろう]**

(35) 2014/11/28(Fri) 00時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 01時頃


管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 01時頃


【人】 教師 コラーダ

[データの転送を終えると一度だけテストで取り込んだ教材資料を確認する。

ピッとパネルにタッチすれば、端末から扇状に広がった光粒子がブンっと螺旋状に纏まりだし、形と色を形成して人の顔が浮かびあがっていく。
かつてここの星を開拓した偉人サマステキスギ・イバラだろう。]

―――よし

これで明日の準備は終わった。

うんいいよ!買い物付き合うよ。

[誘ってくれた彼に二つ返事でOKをだし、自分も母の好きな蜜柑でも買っていこうかと考える。シードルの職務が終わるまでの間、適当に趣味の本でも読みながら待つことにした**]

(36) 2014/11/28(Fri) 07時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 07時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

[友人とBarへと向かう途中、管制塔からのメッセージに端末が震える。
ごめん、と友人に断り、確認すれば、それは異常電波警報。市民からの通報でラグーンからシステム管理関係者に送られるものであった。
警戒レベルは其れ程高くはなく、自身のではなく第7管制室の管轄。

  彼処はエリート揃いだし、
  戻る程でもない…かな……

必要があれば、緊急招集がかかるであろうし、とそのまま端末をしまい、一瞬見せた仕事の顔をプライベートのものに戻せば、久々の休日を楽しもうと。]**

(37) 2014/11/28(Fri) 07時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 07時半頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
シードルさんが割とどストライクで好きな感じです(ふんぬ

(-10) 2014/11/28(Fri) 07時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
偉人サマステキスギ・イバラwwwww

(-11) 2014/11/28(Fri) 08時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ラグーンから警報メール発せられたらあかんやん?(●ω●)
おいこら、私?(●ω●)

ごめんなさいぃぃいいい(土下座

(-12) 2014/11/28(Fri) 08時半頃

ディーマは、>>37 ラグーンからシステム管理関係者に→管制塔からシステム管理関係者に [訂正]

2014/11/28(Fri) 08時半頃


******* アズが参加しました。


【人】 ******* アズ

[ ───  この世において

    暴力と金に勝るものがあろうか  ── ]

(38) 2014/11/28(Fri) 10時半頃

【人】 ******* アズ

─ 旧第九居住ブロック ─

[青紫色の独特なローブのような一見すると何かの衣装のようにも見えるゆったりとした衣服を纏った男はソファに身を沈めている。
パイプから紫煙を燻らせ細い目を更に細くして何事か思案するように首を揺らす。

この聊か派手な作りの部屋に男女が六人。
部屋の主たる男とその両脇に劣情を煽るような深いスリットの入ったドレスに身を包んだ女が2人。
黒いスーツで身を固めた屈強な男が部屋の入口と中央付近に一人ずつ、恐らくは主のボディガードだろうか。

そして身包みを剥され下着一枚で正座を強要されている男が一人。
情けない姿を晒している男は顔一面に怯えと懇願を露わにして部屋の主──アズラエルへと許しを乞う。]

(39) 2014/11/28(Fri) 10時半頃

【人】 ******* アズ

駄目です、貴方にはもう二度も機会を与えました。

[冷たく言い放つアズラエルの言葉にとうに血の気が引いて青ざめた顔は更に色を失い真白くなる。
それは絶望の影、男の全てを財産もそして家族をも失うことを意味する無情の宣告。

──30万イエン。

男がアズラエルから借りたのは一月分の給与相当だった。
だが…その額も雪だるま式に増えていき今では1000万弱。
最早利息だけでもこの男の手に届く額ではない。]

(40) 2014/11/28(Fri) 10時半頃

【人】 ******* アズ

娘が二人いましたね…なるほど悪くない。
奥さんと合わせて600と言ったところでしょう。

……かなり良い値を付けてあげてますよ。

[両脇の女共が薄ら寒い笑みを浮かべながら『優しいわ』と心にもないことを口にする。
男の目に一瞬だけ怒りの炎が見えたかのように思えたがそれもアズラエルの一瞥で恐怖の闇の飲まれていった。]

さて足りない分はどうしましょうかね?
と言っても既に貴方には金に換えられる物など残っていませんね。

……仕方有りません。

[ふうと溜息一つ突くとボディガードと思わしき男に連れていけと命じる。
両脇を頑強な男に固められて男は叫び声を上げるがアズラエルは眉を僅かに顰めただけだった。]

100になるかどうかですが無いよりはマシでしょう。

(41) 2014/11/28(Fri) 10時半頃

【人】 闇商人 アズ

[アズラエルは闇商人だった。
彼は求められれば赤子のオムツから食料品から雑貨からそして麻薬や銃の類まで何でも用意して見せる。
勿論それに見合った代金を用意できればの話だったが。

コロニーは法の支配する法治社会。
当然アズラエルの商売はコロニーの法に触れる行為だったが司法の手が彼に伸びることはない。

ここは旧第九居住ブロック。
元々は低所得者の為の公共マンションエリアとなる予定だったのだが、開発途中にして浮浪者や犯罪者の類がが大量に流入した。
そして開発は難航し、いつしかブロックごと放棄されると代わりに違法建築が次々と乱立するようになる。
そしていつしかブロック全体が巨大な雑居建築の塊となった。

ここはイバラコロニー最大のスラム街。
社会の吹き溜まり、悪の巣窟、善人では生きていけない街。
第九というナンバーと昔の映画に出てきたスラム街にちなんで人々はこう呼んだ。

───九龍/クーロン]

(42) 2014/11/28(Fri) 10時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 10時半頃


【独】 管理ロボット ラグーン

りおたま隠す気ねぇwwww

(-13) 2014/11/28(Fri) 11時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

/*
ふおっ……!
見逃してました、申し訳ない……!!
どうぞどうぞ、プロ中は便利で進んだグッズや設定をどんどん出して、1d以降の不便をお楽しみください!

(-14) 2014/11/28(Fri) 11時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 第2居住ブロック E4-26シェルター ─

 ……おや。

[ 黒くて長い片耳をぴくんと傾けて、ロボットは鼻先をスンスンと動かす。
 もちろん、このような行動そのものには、何の意味もない。
 データ送受信はシステムエリアの本体で行っているのだから。 ]

[ それでもロボットがこうして人間臭い動作を生真面目に挟むのは、
 彼が「いつか起こるかもしれない長い避難生活」において、人間に安心感を与える為に設計されたからである。
 昔々、人類の発祥の地である地球で、よく栄えたテーマパークで人気だったとかいう、頭が巨大なネズミで体が人間のハーフアニマル。
 それらが人間に与える安心効果を研究した結果、制作されたのが彼らシリーズなのだ。
 ……もう15年前に発売された製品であり、些か、流行からこぼれ落ちかけている感はあるものの。 ]

(43) 2014/11/28(Fri) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ このシェルターに設置されているロボットの正式名称は、
 LG000N・SGシェルター管理システム・ラビット型周辺機付属。
 所有者のマルキは単純にラグーン・ラビットと呼んでいる。 ]

 警戒警報ですか?>>0
 ドッグが空でも飛びましたか? それともキャットが魚介類を強奪して主婦が追いかけましたか?

[ コンピュータの巨大な知識の中に収められた「ジョーク」を無作為に選出して、
 ロボットはウサギの口を笑いの形にする ]

[ スラム街や犯罪組織など、コロニーはけして清廉潔白都市ではないものの、
 しかし、概ね平和で穏やかだった。
 これまでの経験を元に、現状や未来を推測するロボットには、これまで起こったことも起こると想定されたこともない事態を予測することなど出来ず。 ] 

(44) 2014/11/28(Fri) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ コロニー管理コンピュータの方に問い合わせれば、
 どうやら研究区の図書館からも異常報告があったようだ。>>25
 ご主人様の警戒警報はいつものことだが、今回こそは真に受けた人間がシェルターにやって来るかも知れない。 ]

 大銀河チャンネルから、新しいムービーをいくつかダウンロードしておきましょう。
 それから、超時空レンジの調子が悪いので修理パーツを購入する許可を下さい。

[ 動作データの中から、スキップを選出した後、ロボットは華麗なターンを決める。 ]

(45) 2014/11/28(Fri) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 LG000N・SGシェルター♪
 LG000N・SGシェルター♪
 お客様に安心と快適さを提供します♪
 警戒警報が聞こえたら、
 LG000N・SGシェルターへ♪

[ デフォルトで入っている宣伝テーマソングを鼻歌で歌いながら、
 ロボットは汚れてもいないシェルター内の、今日3度目の掃除をしだした。 ]

(46) 2014/11/28(Fri) 12時頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 12時頃


【独】 教師 コラーダ

/* この村の設定において
アズの設定に勝てる気がしないwwww

(-15) 2014/11/28(Fri) 16時半頃

【独】 教師 コラーダ

単なる教師だぞこっちはwwww

(-16) 2014/11/28(Fri) 16時半頃

***** イーラが参加しました。


【人】 ***** イーラ

[ ───  存在意義を求める事は

    決して悪ではないはずだ  ――― ]

(47) 2014/11/28(Fri) 16時半頃

【人】 ***** イーラ

[明滅する画面と睨めっこを開始してどれくらいになるだろうか。
辺りはすでに暗くなり始めており、自身の心の内も引きずられるようで、陰鬱な溜息を一つ。
左手側に置かれたサブ画面の一つに触れて、時刻を確認すれば19時半を回る頃。

それと同時に小型端末が振動を始める。
要件は見なくてもわかっていた。アラームの設定をしたのは自分だから。
まあ、かなり余裕を持って時間を設定してあるので、急ぎではないのだが。

右手で手早く画面を滑らせ、設定をまるごと消し去る。
一瞬だけ見えたのは⑨の一文字のみ]

(48) 2014/11/28(Fri) 16時半頃

【人】 ***** イーラ


 さて、今日は"お薬"の日だな。

[この間辞めた同僚の仕事の残骸に眉を顰めながら、適当な所で区切りをつける。
今日の更新に必要なデータを、夜勤の同僚へ送りつけて手荷物をまとめた。

部屋を去る前に、コンピュータにロックをかけ、扉の鍵に中指を差し込む。
業務上の規定だから当然だが、しっかりとロックがかかったのを確認して、扉の前から立ち去った]

(49) 2014/11/28(Fri) 16時半頃

【人】 ***** イーラ

[扉の横に掛かるプレートには―――


          "第七管制室 E-05 Erla=Walzer" ]

(50) 2014/11/28(Fri) 16時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[管制塔を去ろうと足早に階段を下りる。
だが、ようやく入り口と言うところで、ズボンのポケットで存在を主張する端末の振動と着信音。

チッと一つ舌打ちをして、端末を見れば2件の着信。
一つはお騒がせマルキのもの。もう一つは研究区の図書館から]

 マルキの奴はどうせいつもの発作だろ、発作。
 こっちは………アイツに任せりゃいいか。

[今日夜勤だったことを恨むんだな、などと心の中で呟いて
今も管制室の一室にいるだろう同僚へ「任せた」の一言だけ通信を送った]

(51) 2014/11/28(Fri) 17時頃

迷い猫 サンシアが参加しました。


【見】 迷い猫 サンシア

む、ここはどこでしょうか。
うーん、迷ってしまいました。
なかなか道が覚えられないのも、困りものですねぇ。

[てくてくてく。
歩く影はひとりごちた。

少しずつ落ち着いてきてはいるが、まだまだ高い声に、小さな背丈は子供のもので。
更にその影は、猫の耳に猫の尻尾をもっている。どうやら、獣人の子供のようだ。

その子供が向かっていたのは…。]

うー、今は甘いものが食べたい気分です。
甘味屋かカフェでも、あると嬉しいのです。

[ぴくり、と白い耳が動く。ゆらりと細い尻尾をしなやかに揺れ動かしながら、きょろきょろと辺りを見渡す。
しかしそこに甘いものが売ってそうな店は見当たらず。

ふみゅー、と謎の声を出しては、残念そうに肩を落とした。]

(@0) 2014/11/28(Fri) 17時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[外に出れば、空には星が煌き始めていて。
少し大きな道へ出れば、行き交う人も多くなる。
今は雑踏すら煩わしく思えて、そのまま人混みを少し避け、小道へと寄ろうかと歩き出した先に友人を見つけ>>8]

 おいおい。溜息つくと幸せが一つ逃げるって、前に教えなかったか?

[冗談を口にしながら、右手を挙げて声をかけた**]

(52) 2014/11/28(Fri) 17時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
jigです、よろしくお願いします。
これからちょっと遠出しなければならないので、入村と縁投げを。

アズラエル様が既にカッコイイので悪いことを一枚一緒に噛ませていただきたいとか。

(-17) 2014/11/28(Fri) 17時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*少しずつ余裕無くなってくかもしれないので入村させて頂きました。チップ被っている方いたらすみません。
でも半日以上待ったんだ、全然人入ってこないんだもの、入っちゃったよ(真顔)

ちょっとした出来心でTOKU☆MEIなんて名前でコメントしたら参加のところに書けなくなった系アホ、まめふらいです。琴子だったりもします。
企画者様、急遽見学枠を作ってくれてありがとうございました。
楽しませていただきます。

(-18) 2014/11/28(Fri) 17時頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 17時頃


不良 ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 17時半頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 18時頃


【独】 迷い猫 サンシア

/*身長ダイス(嫌な予感)
1→141
2→145
3→136+2-3

(-19) 2014/11/28(Fri) 18時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
2

わすれとった、
そしておふる**

(-20) 2014/11/28(Fri) 18時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
プログラマーの職被らせもなんだかなぁと思って、肩書きを探すこと2時間。
SEはなんか違うし、コーダーはにてるけどにてないし、ソフトウエアエンジニアは長すぎるし、結局色々ひっくるめてITエンジニアに落ち着いたとか。

ハーフ設定の半端者がいいかなと思ってたりもしたけれど、皆様職業系多かったので取り止めたなどと。

(-21) 2014/11/28(Fri) 18時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*うわぁお、詩織と一緒かあ、なんかなぁ。かぶりはなぁ。

もっかい2

(-22) 2014/11/28(Fri) 18時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*ラ神様まじ殴る💢💢💢💢💢💢
愛してますよおおおおお💢💢💢💢💢💢💢

もう141でいいや、135だとちと低い、

(-23) 2014/11/28(Fri) 18時頃

【人】 司書 シードル

-大図書館-

[快く頷いてくれたコラーダに感謝。改めて口にする柄ではないけれど。
そろそろ閉館時間で、今日の分の報告は利用者が来なければ閉館時間が来るまでに終わらせられそうだと判断。
利用者数、貸出文書、返却文書、日報を上げたところで携帯に異常報告が上がったことの連絡文書が入る。
どうやら無事に受理されたらしい。
他にやることがないかを確認、大図書館の応答受付を自動モードに変えて、業務は終了]

悪い、待たせた

[コラーダと合流し、商業区の素材市場にでも行こうかと提案しながら大図書館を出る]

(53) 2014/11/28(Fri) 18時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
カルアさん全力で拾うって書いてあったので、思いっきり勢いのまま友人で振ってしまったけど大丈夫かな?と不安になりつつ。
NG後で書き足されたらどうしよう(ぷるぷる)

あと早速やらかしてるよね。ため息とかね。
愚痴の部分スルーかよって。
あと管制の人間が友人振りにいくなよと言うね!←←←

_(._.)_申し訳なさいっぱい。
でも振りたいのが先行してしまった(

(-24) 2014/11/28(Fri) 18時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 18時半頃


会計監査員 リリーが参加しました。


【人】 会計監査員 リリー

ー省庁ブロック:文化科学振興庁内ー

[通信技術の発達により今や誰にも使われなくなった狭い会議室の中で、数人の壮年の男性と明らかに場違いな若い女性が向かい合わせに座っている。男性達は相手が若い女性であることに安心感を覚えているのが見て取れる]

時刻になりましたので、監査院法第18条に基づき233XX年度第三期定期監査を行います。今回の主な監査項目はーー

「その前に、一つ。前任の方の時は在宅会議で行っていたのですが、何故今回はこのような形になったのでしょうか」

それも今回の監査項目に関係が。率直に申しますと、文科庁には現在大図書館、鉱石掘削技術研究所、惑星間航行技術研究機関を始めとする一部研究所に対する不正な金銭支援の疑いが掛けられております。在宅会議ではそれらの研究機関による傍聴の危険が避けられないと判断した為、このような形を取らせて頂きました。

[そこまで話すと…は懐の鞄から人数分の携帯型端末を取り出し、向かいの男性に配り始めた]

予め申しておきますが、この端末には監査院による独自のプロテクトが掛けられていますので、文科庁の収支及び通信記録に関する情報以外にはアクセス出来ないようにしてあります。

それでは、監査院法第22条に基づき証拠品の提出を求めます。まずは大図書館との通信記録を。

(54) 2014/11/28(Fri) 18時半頃

【人】 会計監査員 リリー

ー同会議室:会議終了後ー

[狭い会議室には…が一人で残っていた。配布した端末は既に回収してアクセス記録を調査し、今回の監査に被支援施設の介入が無い事は確認済みのようだ]

(恐らく文科庁を抑えてもあまり意味は無い…その裏にいて文科庁に圧力をかけている有力者を抑えない限り、手足が変わるだけ)

(今回で大方の証拠は押さえた。ただ、肝心の有力者の情報は大図書館以外は分からなかったか。まあいい、一つ一つ潰して行きましょう)

まさか司書の父親があのーーとは思わなかった。本人には金銭支援の事は伝わってないだろうけど、一応司書のところに行ってみましょうか。


(…それにしてもあいつらの顔!始めは私の事を甘くみてたみたいだけど、最後なんか泣きそうになってたじゃない!まあ、油断してプロテクトなんていうはったりを疑おうともしなかったのが敗因だったわね!会計監査院にそんな優秀な技術者がいたらこんなに苦労してないわ)

(安心しなさい、早いこと裏を抑えて、大人しく情報を渡した貴方達の事は守ってあげるから!)

(55) 2014/11/28(Fri) 18時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
「...」ではなく「…」を使うのが流行ってるのか?

(-25) 2014/11/28(Fri) 18時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 18時半頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
イーラと!縁故!欲しい(がたがた

(-26) 2014/11/28(Fri) 19時頃

【人】 不良 ノチェロ

─ 第一居住ブロック ─

[コロニーで最初に出来たブロック。
整然とした街並みを、...は猫背で行く]

へッ。
もう少し遅い時間にならなきゃ、「仕事」も出来やしねえ。

[ぺっと唾を捨てたら、さっきからついてきてるお掃除ロボがすぐさま掃除にかかった]

(56) 2014/11/28(Fri) 19時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 19時頃


【独】 迷い猫 サンシア

/*
年齢もとかまじか、
10-3+3

(-27) 2014/11/28(Fri) 19時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
また3かよふざけんなもうラ神様ほんとあいしてるから(殴りつつ)
お告げ通り10歳でいくか、

いやあとワンチャン…

10+2-3

(-28) 2014/11/28(Fri) 19時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
まじかよ、これならどうだくそぉ、
10+5-1

(-29) 2014/11/28(Fri) 19時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 19時半頃


【独】 迷い猫 サンシア

/*
ラ神様!!!!💢💢💢💢(蹴り)
ああもうこうしてやる、安定の遊ばれ具合なのはわかったから、

1→11歳
2→12歳
3→13歳
1

このグラならここらへんだろ、

(-30) 2014/11/28(Fri) 19時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
ログ荒らしすみませんでした。(土下座)

(-31) 2014/11/28(Fri) 19時半頃

【人】 教師 コラーダ

──大図書館→商業施設ブロックへ──

&laquo;漢だってモフれる!宇宙の激カワニャンニャン12月号&raquo;と書かれた電子ペット雑誌を読んで時間を潰していると

>>53シードルも役目を終えたようで二人で商業施設の素材市場に向かうこととなった。]

(57) 2014/11/28(Fri) 19時半頃

火星人(村建て人)

通信 マルキ

─ 第2居住ブロック E4-26シェルター ─

『警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!』

[警報システムが作動し、マザーコンピューターから各管制システム全般に内容が送信されると
シェルター内にもアラームが発報して自動音声が響き渡る。

自身の危険を告げる声に起こされて
寝室エリアのカプセルベッドからムクッと起き上がると
お酒をダランとぶら下げてシステム管理室に向かい
『ピッピッ』っと警報の内容を簡単に確かめる動作を行う。


すぐさまそれが畜産ブロックと居住ブロックの境界線のものだとわかると、
モニターもたいして確認せずに警報を解除して、お酒をぐいっと飲み始める。

>>44ラグーン・ラビットのジョークにはめんどくさそうな声で
「迷子の猫が犬のおまわりに引っかかっていたようだ…」と返すと
やがて目を閉じ始めて、そのままグースカとだらし無い姿勢で椅子に沈み、いびきをかいて眠りだす。]

(#0) 2014/11/28(Fri) 20時頃


【人】 教師 コラーダ

──商業施設ブロック 素材市場──
[スカイバスにのり素材市場前に到着する。

自分一人ではここまで買い物に出ないこともあって値段の安さに少々びっくりする。]

あれ?ここは安いな。いつもここで買い物しているのかい?


[彼は自分に比べてはるかに裕福な環境で育っているはずなのに自分よりも節約意識が高いのかと感心しつつも、これは良いところに連れてきてもらったと内心で感謝すれば買い物籠を取り出した。

鶏もも肉
白ワイン
人参
玉ねぎ
じゃが芋
バター
小麦粉 
牛乳
を詰めていき最後に蜜柑を購入する。]

(58) 2014/11/28(Fri) 20時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*どこ行くかのランダム

1→図書館
2→住居
3→市場

私が把握してるのはここだけだから:(´◦ω◦`):
2

(-32) 2014/11/28(Fri) 20時頃

【削除】 迷い猫 サンシア

ー住居地区ー

ここはどこですか…?

[うーんと悩み。
結局。

わからない。
その言葉に終わった。]

どうしましょうかねえ。
誰か聞ける人でも近くに…?

[ぐるりと見渡して。
聞けそうな人を探してみようとして。

いた。(>>56)

子供は物怖じせずに近寄っていく。]

あの、どこにいけば甘いものが食べられるでしょうか?
知ってますか?

[こて、と首を傾げて見上げ、尋ねた。]

2014/11/28(Fri) 20時半頃

【見】 迷い猫 サンシア

ー住居地区ー

ここはどこですか…?

[うーんと悩み。
結局。

わからない。
その言葉に終わった。]

どうしましょうかねえ。
誰か聞ける人でも近くに…?

[ぐるりと見渡して。
聞けそうな人を探してみようとして。

いた。(>>56)

子供は物怖じせずに近寄っていく。]

あの、どこにいけば甘いものが食べられるでしょうか?
ぼく、甘いもの食べたいんですよねぇ。
知ってますか?

[こて、と首を傾げて見上げ、尋ねた。]

(@1) 2014/11/28(Fri) 20時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 「ザ・ドッグ・ポリス№110」の第237話ですね。 

[ マルキの返答>>#0にヒゲをぴくぴくとさせる。
 切られた警報に、残念そうに両手を広げて肩をすくめる。
 新しいムービーは諦めよう。 ]

 こんな所で寝ると感冒または急性上気道炎、正確には風邪症候群を発症しますよ、
 マスター。

[ マルキの手から滑り落ちた酒の瓶を、白手袋の手で取り上げて、
 その体にブランケットをかける。 ]

(59) 2014/11/28(Fri) 20時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:→バー―

[友人の呟き>>35には、いつもの調子で、少し唇を尖らせながら返す。]

うん、まぁ。学会で中央銀河まで、ちょっとね。人が心配して通信入れてあげてるのに、「鬱陶しいからもうかけて来るな」って!
あんな人、式になんて呼んだら十中八九大騒ぎしてディム達に迷惑かけるんだから、居なくたって困らないわよ。

[到着した店に入店を断られれば、苦笑と共に「ま、次があるわ!」と言って進路を変えた。]

[その道すがら、友人の端末に入った通信には、]

大丈夫なの?
もし都合悪くなったようなら、今日は諦めるけど……。

[と、心配そうに提案した。]

(60) 2014/11/28(Fri) 20時半頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 20時半頃


植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 20時半頃


迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 21時頃


【人】 不良 ノチェロ

あァン?

[子供>>@1に話しかけられて、...は三白眼をぎょろりと向ける]

お前、誰のおつかいだ?
「スウィート」はお嬢ちゃんにはまだ早いぞ。

[ぎりぎり合法なドラッグのコードネームを口にして、にやっと粘着質な笑みを浮かべる。
それから、頭の獣耳を見て鼻に皺を寄せた]

なんだそりゃ。アクセサリでも趣味悪いが、生えてるならもっと趣味悪ィ。
さっさと商業ブロックにでも行っちまえよ。

[そして、雑に商業ブロックの方を指差した]

(61) 2014/11/28(Fri) 21時頃

不良 ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 21時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
……電車が長くてつらい(三時間突入(しかしまだ目的地の半分)
あ、イーラの身長体重ダイスで決めるつもりだったんだった。振ろう。

181cm
82kg

そういや中肉中背のつもりだけど、痩せ型のカルアが89なんだよねという。筋肉質か。

(-33) 2014/11/28(Fri) 21時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:→Bar ──

  ふふふ、元気そうで何より。

[友人が口を尖らせ、何時もの調子でクライアントの話をする様子を見て、クスリと笑う。何度も何度も通信で世話を焼く友人の姿が容易く想像出来たことは胸の内にしまっておこう。大変ね、ニコリと溢す言葉は友人に向けられたものかそのマスターに向けられたものか曖昧にして。]

  うん、大丈夫みたい。
  でも……

[端末に入る警報は本当にそれ自体は大したことはない。その否定の接続詞には何の言葉も続くことはなく。何とは無しに気になるの、という言葉を飲み込んで笑えば、その表情は少し困ったような、そんな笑顔になっただろう。
ただ、一頻り彼女と過ごせば、家ではなく仕事部屋へと戻ろう、とは心に決めて。]

(62) 2014/11/28(Fri) 21時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 21時半頃


【独】 不良 ノチェロ

ところで、
「...は言った」
ってこれ、中身偽装のために初めて使うんだけど、
ついつい忘れそうだお。

個人的には、読みにくいのであまり使いたくなかったりする。
どこから出た文化なんだろこれ。

(-34) 2014/11/28(Fri) 21時半頃

***** アーネストが参加しました。


【人】 ***** アーネスト

[ ――――  人は誰しも心の奥に

        熱い正義を隠し持ってるのさ  ―――― ]

(63) 2014/11/28(Fri) 21時半頃

【独】 不良 ノチェロ

****で入村するのが流行してる……?!?!

りゅ、流行に乗り遅れたぐぎぎぎ。

(-35) 2014/11/28(Fri) 21時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

――輸送ステーション――

[他惑星との交易の為に利用される輸送ステーション。週に2回の定期便以外では、滅多に使われないそこに、大きな船が止まっていた。]

 はぁ!?
 次の定期便が来るまで船を動かせないだぁ!?

「ハイ.」

[タマゴ型のボディ。三本足にキャタピラ。全長約90㎝程。無機質な声で返事をするこのロボットは中央銀河では誰もが所持するマルチドロイドである。]

 はぁ…。とんだド田舎に来ちまったみたいだね…

???「まぁ、そうしょげるな。田舎も良いもんだぞ?空気が美味いからな!」

[ 同じ第一小隊のメンバー。カーシュ。チームの副官のような存在だ。小隊は4人で一組であり。第一小隊のメンツはアーネスト。カーシュ。ナイン。ジャック。の四人である。]

カーシュ「ほう。この惑星のコロニーでは、コロニー内で全てが循環しているらしいぞ。その為か定期便は2週間に一度らしい。」

[笑顔で話すコイツを見ていると、余計に気分が落ち込んできた。]

 ……はぁ…。それ本当かよ…。

(64) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

カーシュ「なーに。後は中央銀河に帰還するだけなんだ。せっかくだしのんびりしていこうぜ。」

[遠い任務地からやっとこ帰れると思いきや、ベースシップの燃料切れ。進路上にあったこの惑星へ立ち寄ったは良いものの、補給するだけの燃料が無く。四人はしばらくこの惑星に滞在することになった。]

カーシュ「あっおい!アーネスト。どこ行くんだ?」

 腹へったからなんか食べてくる。バーガー屋くらいあんだろ。

[三人と一匹の機械へ背中を向け歩き出す。右手を上げ左右へふらふらと振る。やがて彼女は輸送ステーションを出てコロニーの商業ブロックへ向かった。]

(65) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
他星とジンローのハーフ。
両親は事故で他界。母方の両親に引き取られるも、祖父は排他的であり、事在る毎に自分の血について詰られ、祖母には優しくされるも力関係は弱く、実質それが祖父が死ぬまで行われた。
(期間にして小学4年から高校3年まで)

そのため、自分の存在について考えが曖昧であり、常に自分に意味を持たせようと足掻いている。
その為の管制塔就職であり、仕事に遣り甲斐は感じているが、同時に「自分でなくても成り立つ」事に空虚さも感じている。

薬物に対してかなり強い耐性があり(父方の影響。半汚染地域で生活していた為)、ジンローに普及する麻薬も極一部を除きただのラムネや飴の様なもの。
僅かに煙草ほどの中毒性を感じるのは、九龍から買い付ける麻薬。
その為定期的に摂りたいと思うほどにはハマっている。
(幻覚症状は今のところ起きていないのも原因)

ここまで考えたが活かせるかわからん。

(-36) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【独】 不良 ノチェロ

複数NPCを動かしてる人が、
上手くいったところを見たことがない気がするお。

さてさて、どうなるかな。
心配半分。初の例になってくれるかと期待半分。

(-37) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【見】 迷い猫 サンシア

おつかいでは、ないですねぇ。

[まだ早い(>>61)、と聞けば、はて、と首を傾げ。ドラッグの事など、子供に分かるわけはない。

気味が悪いと言われれば、困ったような表情をした。]

気味が悪い、ですか。
…そう思う人は多いようですねぇ。
けど、きっともうそろそろ何かあるんじゃないかって、そう思うので。
きっと姿を見なくて済む日が、来ると思います。

[淡々と、子供は告げる。
鋭いこの子供がなんとなく感じた事を。嫌な予感を受け止めているかのように。
その瞳は、何処か諦めていたようにも見える。

指をさされた先を見れば、ぺこりと一礼を。]

あ、ありがとうございます。

…お兄さん。
ひとつだけ、勘違いがあります。
それでは。

[歩き出して、ふと止まって。
振り返り、ゆる、と唇が弧を描けば一言だけ付け加えた。]

(@2) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:→バー―

[困ったような笑顔>>62を返され、どうしよう、と一瞬悩むも、彼女自身が大丈夫と言っているからには、素人の自分が口を出すべきではないのだろう。
 気分を変えるように明るい笑みを作る。]

なら、いっか!
さー、今日は美味しいものいっぱい食べて帰るぞー!

[決意表明のようにそう言って、大きく伸びをすると、再び…は、道を先へと進む。]

(66) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【独】 不良 ノチェロ

>>@2
気味が悪い、じゃなくて、
趣味が悪い、でござるよ@w@

でも←こいつならそのくらい言いそうである。

(-38) 2014/11/28(Fri) 22時頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 22時頃


【独】 不良 ノチェロ

お嬢ちゃんじゃなくて、お坊ちゃんとか。

(-39) 2014/11/28(Fri) 22時頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 22時頃


【独】 不良 ノチェロ

見物人は秘話できn

(-40) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
服装はヘレスチップと同じでラインは赤。
服の下に隠れるが、体への紋様は父親の血が混じるせい。


後は思い付くままにもそもそ。

(-41) 2014/11/28(Fri) 22時頃

【人】 不良 ノチェロ

はぁ?
お嬢ちゃん、もうなんかヤッてんの?
それとも、例の世紀末教の信者かよ。

[とらえどころのない、良く分からない言葉>>@2には、片眉を上げ鼻で笑った]

世紀末なんか来ねえよ。
クソみていな世の中はクソみてえなままずっと続くんだ。

[お礼にはすこし鼻白んだ。
売店の販売ロボット以外にお礼を言われたのは久しぶりだと気付いたからだ。
誤魔化すように欠伸を一つ]

(67) 2014/11/28(Fri) 22時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 22時頃


【人】 不良 ノチェロ

ああ?
勘違い?
お嬢ちゃんじゃなくてお坊ちゃんだとでも?

[...は黒眼の小さい目で、じろじろと服の上から相手を見た]

ふん、興味ねーや。

[横を見たら、まださっきのお掃除ロボットがウロウロしていたので、ひとつケッ飛ばしてやろうと思ったら避けられた]

(68) 2014/11/28(Fri) 22時頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 22時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

[一瞬2人の間に不穏な空気を流してしまったような気がしたものの、彼女の明るい笑顔に救われる。つい仕事のことになると、周りへの配慮も欠けてしまうのは反省すべきだなぁ、と目の前の相手には申し訳なく。]

  そうね、美味しいもの、食べましょ。

[そう言えば、見慣れたネオンの看板の下わ通い慣れた扉を開き、いつもの空気にホッとする。いつもの調子でお酒を頼みそうになり、友人と目を合わせる。]

  ワイン・クーラーも飲めない……

[そうしょんぼりと呟けば、諦めてオレンジジュースを頼もうと。]

(69) 2014/11/28(Fri) 22時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 22時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー―

[いつものバーに到着すれば、入店拒否されることも無く、ホッと肩を下ろす。予約の必要な堅苦しい店ではないとはいえ、先程のことを繰り返さなかった事に安堵した。]

[いつもはここに来たら真っ先にアルコールを入れる友人がそれをしなかったのを見て、やっぱりこの後は仕事か、と内心苦笑する。
 メニューにざっと目を通し、注文を決めた。]

シンデレラ。あと、チーズの盛り合わせをお願いします。

[元々酒類はあまりたしなまないし、それに、友人と2人できて1人だけ酔ってるのも何となく格好がつかない。
 とりあえず、この前飲んで美味しかったノンアルコールのカクテルを注文した。]

[しょげた様子の友人には、笑いながら、]

ま、そんな気を落とさないで。たまには禁酒も良いんじゃない?

(70) 2014/11/28(Fri) 22時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 22時半頃


【見】 迷い猫 サンシア

宗教は、信じてないですね。
うーん、ぼくはぼくの勘を信じているだけなのです。

[のんびりとした口調でそう告げる。

お礼を告げた後の相手の様子(>>67)に不思議そうにする。
久しくお礼を聞いていないとは思ってもいない様子だ。

ジロジロと見る視線(>>68)にも特に動じることはなく。
じぃ、と静かな瞳で見つめ返してみる。]

あたりです。
ぼくは男です。

[相手の言葉にはこくりと頷く。
間違えられたのは、いつぶりだろうか。最近は少なくなってきたので、久しぶりだと感じた。

ロボットを蹴るのに失敗する相手を特に何も言わずに見てみた。]

(@3) 2014/11/28(Fri) 22時半頃

【人】 教師 コラーダ

── 商業施設ブロック:素材市場→Bar前 ──
[買い物を終えて素材市場を後にする。
欲しかったシチューの具材を思ったよりも安く手に入れられて、すぐにでも愛する母の待つ家へと帰宅しようとも思ったが。シードルの顔はどこか重たい。まるで帰りたくないようだ。
その原因はなんだろうと考えてみれば、今日は彼の誕生日だったことを思い出す。理由まではわからないもののそれならなばとスカイバスに乗る足を止めて彼を一緒に夜の街へと連れだして行く。]

――シードル、君は確か今日誕生日だったよね?

友人としてお祝いしたいんだ。ちょっとそこで飲んでいかないか?

[指差す方向にはBARの看板。シードルの承諾する声が聞けたなら私達はその店に入るだろう。]

(71) 2014/11/28(Fri) 22時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 22時半頃


【人】 不良 ノチェロ

なんだよ、ケダモノ坊主かよ。

[蹴られてはたまらんというように逃げて行くお掃除ロボに、汚い言葉を吐いて]

見てんじゃねえよ!

[子供に一喝。
その横を乱暴に通り抜けるようにして離れる。
肩がぶつかって倒すくらいしてやる気で]

(72) 2014/11/28(Fri) 22時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  たまには、って……
  これから暫くは飲めないのよ?

[あまりお酒好きではない友人にはこのツラさは伝わらなかったかもしれない。ほんの少し唇を尖らせて、早々と運ばれてきたオレンジジュースを手に取れば、乾杯、と彼女とグラスを交わし、口を付けた。酸味がとても身体に心地良い。]

  あ、サラダも。

[野菜が食べたい、とチーズの盛り合わせを運んできたウェイターに告げる。そうして、彼女と話をしているうちに、見知った人たち>>71がBarに入ってきたことに気付いただろう。]
  

(73) 2014/11/28(Fri) 22時半頃

【独】 不良 ノチェロ

>アーネストメモ
惑星ハムスターかわいい・・・。

(-42) 2014/11/28(Fri) 22時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

――商業施設ブロック――

[様々なお店が立ち並び、人が賑わっている。中央銀河に比べれば人口密度は低いものの、輸送ステーションの寒々とした空間で聞いた話のイメージとは。かなり違った。]

 へぇ…結構充実してるんじゃん。ド田舎って言ったのは撤回するよ。

[ 誰に言うでもなく独り言を言うと。看板を見ながら適当に歩き始めた。目的のお店はハンバーガーショップだが。場所はおろか存在も知らず。運良く見つかれば中に入ろうという程度で。しばらく立ち並ぶお店を眺めつつ進んでいた。]

 …この惑星じゃマルチドロイド無いのかねー。
 どっかにマップでもありゃ良いけど。

[…は案の定迷ってしまっていた。パイロットの腕は一流だが。私生活はどこか抜けていて。圧倒的な方向音痴でもある。ぐうとなるお腹を手で押さえる。]

 マップどこよ。

[この残念な彼女は、目の前にあるハンバーガーショップを通りすぎ。マップを探していた…。]

(74) 2014/11/28(Fri) 22時半頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時頃


エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー―

[唇を尖らせ伝えられた言葉に、そんな大げさな……と思ったものの、ついさっきの出来事を思い出した。]

あ、そっか。そういえばそうだっけ。じゃ、しばらくは禁酒生活頑張れー!

[冗談交じりに励ましの言葉をかけ、運ばれてきたチーズの盛り合わせの、クリームチーズをクラッカーに乗せて一口。
 サラダを頼む声を聞きながら、そういえばマスターはちゃんと野菜食べてるだろうか、と思いを馳せる。]

[しばらくすると、友人は何かに気付いたようで、その視線を追うと、見覚えのあるような男性の2人連れが目に入る。えっと、誰だっけ? 度忘れしてしまったようだ。それに、自分の思い違いかも知れない。
 とりあえず、目の前の友人に声をかけた。]

ディム、知り合い?

(75) 2014/11/28(Fri) 23時頃

【人】 会計監査員 リリー

―― 研究区:大図書館 ――

[…は、中流階級家庭の一軒家だと言われれば信じてしまうほど小さな"大図書館"の扉の前に立つと、一息呼吸を入れてからその扉を開ける。小さな空間に閉じ込められていた電子情報が一気に解凍され、あたかも空間が拡張したかのような広大な"大図書館"が出現した]

全く、いつ来てもここには慣れないものね。

[疑似空間拡張とも言うべき現象に対して少し戸惑っている…に、電子空間において人型の実体を持つ自動応答プログラムが近付いてくる]

「ようこそ大図書館へ。どのような本をお探しでしょうか?」

司書のシードルさんに用があるのだけれど、どこにいるの?

「司書は現在外出中です。緊急の用件ならばこちらからアラームを送りますが」

そう、外出中なの。……ならいいわ、緊急じゃないけれど、シードルさんが帰って来たらこの端末に折り返し連絡するよう伝えてくれないかしら。

「かしこまりました。お名前を頂いてもよろしいでしょうか」

会計監査員のリリーよ。じゃあよろしくね。

[…はそう言うと、プログラムの返答を待たずに外に出る。必要な情報を与えた以上プログラムは確実に彼にそれを伝えるだろう。それを聞いた彼がどのような判断を下すかは分からないが、それはこちらが干渉出来ることではない。…はあくまで監査員であって、治安維持局のように参考人に対する出頭命令などを出せるわけではない]

さて、司書が帰ってくるまで何をしていようかな……。

そういえば、監査を始めてから何も食べてなかったわね。司書が帰って来たらまた大変になるだろうし、腹ごしらえをしておきましょうか。

[…は商業施設ブロックに向けて歩き出した]

(76) 2014/11/28(Fri) 23時頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時頃


【見】 迷い猫 サンシア

[いきなり声を荒げる相手(>>72)にきょとり、と目を瞬かせ。

ぼんやりとしていれば、肩がぶつかりその勢いに尻餅をつく。]

…!わ、…びっくり、した。

[去りゆく相手をそのままの体勢で見送った。]

彼、変わってますねぇ。

[そう誰にでもなく言って。
さて、と立ち上がれば。
先程彼のさしてくれた方向へ、てくてくとと向かっていった。]*

(@4) 2014/11/28(Fri) 23時頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  もう……

[頑張れ!という軽く明るい声に、じとっ、と彼女を睨む。しかし、彼女が務めて明るく振舞ってくれていることも、祝福してくれていることも充分に伝わっている。チーズクラッカーを頬張る姿に、思わず顔が緩んだ。
更に運ばれてきたサラダに、完全にいつもの調子に戻り、シャキシャキといい音を立てる。]

  あぁ、大図書館の司書さんとコラーダさんは先生、だったかしら。

[視線を入り口に向けていれば、ふいに友人に問われ、答える。大図書館には仕事でも何度か出入りがあるので覚えがあった司書と恋人に友人であると紹介された人──恋人の年齢を思えば、自分と目の前の彼女のような関係なのだろうか─。この2人に接点があったのか、と独りごちて。]

(77) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
商業区大集合

(-43) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【人】 司書 シードル

-少し前、素材市場-

[素材市場の安さに驚くコラーダに少し頷く。母の考えか昔から手料理ばかりを食べていて、電子レンジで出て来る食事にはどうにもなれないのが原因だった。
数年前、一人暮らしを始めたころの四苦八苦を思い出す]

ここが一番、いろいろあるし質もいい。
あと、雰囲気がすきで

[家では猥雑といわれるだろう、秩序の無い空間。商品のやり取りが近く、とこか温かみを感じる空間。
商業区でも端の方にあり、第九居住区にも近いここは、確かに猥雑だろう]

スラムも近いから、昔は近寄りもできなかったが
見つけた時は嬉しかった

[今日は良く昔のことを思い出すと思い、素材を買いながらポツリポツリと話す。
コラーダの買い物を見れば、クリームシチューでも作るのかと内心考えていて]

(78) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時半頃


【人】 司書 シードル

-商業区、Bar前-

『友人としてお祝いしたいんだ。ちょっとそこで飲んでいかないか?』

[お祝いという言葉よりも、誕生日を覚えていてくれたことよりも、友人という単語に思考が止まる。
祝ってくれるのはありがたいし、この年にもなってとは思うが、嬉しい。
だが……]

……友人で、良いのか?
俺が?

[陰の気ばかり放つ自分よりも陽の気を放つ弟に人は集まって。
誰かが近づいて来たかと思えば家からの援助を頼みたい者や虎の威を借りたいらしい者ばかりで。
友人という言葉に対する不信は、知らずの内に深くなっていた。
しかし、コラーダは昔から知りあいで、時に共に学んだりもした仲で]

……悪い、ちょっと
混乱してる
けど、コラーダのお母さんは良いのか?

[考えても答えの出ない思考の中にふと思いついたのは、コラーダの母の事。
コラーダが帰らなくて不安がっていないだろうかと、自分が大切にできない母親への代償とするように訊ねて]

(79) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー―

大図書館の……ああ、そういえば、私も見たことあったわ!

[図書館の、と聞いて、思い出す。いつだったか、師に命じられるままに図書館に資料探しに走ったとき、慣れない施設に右往左往しているところを助けて貰った人と、特徴が一致していた。]

思い出せないはずよね、そりゃ。ちょっと話したかどうかってだけの人だし……。
でも、大丈夫かな、今結構席混んでるみたいだけど……。

[心配そうに男性の2人連れを見ながら呟く。
 友人の知り合いのようだし、もし、席が空いていないようなら、声をかけてこちらに来て貰おうか。]

(80) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

若者 ジキルが参加しました。


【見】 若者 ジキル

―研究室―

[カチリ、カチリ、とキーの鳴る音
部屋の主はやがてその手を止めて空を見上げる]

っはァ……

[作り出しているのはゲームのプログラム
だけれど、仕事とはいえ、変わり映えのない文字に向き合うのは飽きてくるもので]

あー……ったく……

[側のビビットな煙管に手を伸ばしそれを吸う

……そしてげほげほと咳き込んだ
吸い始めたもののまだ、慣れない]

っげほっ……
っあー……つまんねェの……

[そう言うと仕事は放って席を立ち、ふらふらとどこかへ**]

(@5) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時半頃


若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/28(Fri) 23時半頃


***** ベリニが参加しました。


【人】 ***** ベリニ

[ ――――  想いは言葉にした瞬間から

        本当の想いとはかけ離れる  ―――― ]

(81) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【独】 若者 ジキル

/*
遅くなってすみませーん
っ邪魔しまーす
誘ってくださったいばらさんありがとうございます

今回は自分があまりやらないキャラでいきたいでーす

(-44) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【人】 無口少女 ベリニ

―― 居住ブロック・公園 ――

………。

[ベリニは空を見上げていた。
公園のベンチに座り、かれこれ三時間。
別段、空に変わったところは無い。
それでもベリニは空を見上げ続ける]

(82) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【人】 会計監査員 リリー

―― 商業施設ブロック ――

少し出遅れたかしらね……。馴染みの所がどこも満員とは思わなかった。新しい店を開拓してもいいけど、今日は大人しく家で何か作ろうかな。

[商業施設ブロックを出ようと歩き出した…の視界に、辺りを見回しながらふらふら歩き回る女性の姿>>74が映った]

(迷ってる……?ここに来るのは初めてなのかしら。こんな所に観光とは思えないけど)

もしもし、何処かお探しですか?

[…はその女性に声をかけ案内しようとしたが、その身長差故に傍から見れば立場は逆に見える。またその女性が声に気付くという保証も出来ないことだろう]

(83) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

【独】 司書 シードル

/*
皆さんの入村発言がかっこいい
ああ言うのやればよかった

シードルなら

[ ――――  言葉にしなかった後悔は

         いつも必ず先にはできない  ―――― ]


といったところか。
家族のために生きて来て、最期は家族に帰ろう。

(-45) 2014/11/28(Fri) 23時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 00時頃


無口少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 00時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 00時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  前にね、少し大図書館のシステムを触らせてもらったの。
  ほら……マザーコンピューターシステムのアップデートした時にね、
  あそこの個別システムも少し変える必要性が出てきて。

[かつての仕事を思い出しつつ、そう言えばここ暫くトラブルも何も聞いてはいないけど大丈夫かしら…勿論、関わったシステムは気に掛けはするものの、その後のサポート等は自分の手を離れてしまう。余程人員が足りないか抜本的な変更が無ければ通常は自分が出て行くことはない。それでもまだ自分は現場に足を運んでいる方だと──思う。]

  ほんと。
  相席でも良ければここ、来ればいいのだけれど……

[彼らに向かって手を振ってみるが、気付いてもらえただろうか。]

(84) 2014/11/29(Sat) 00時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ここってもしかして、行数関係なく書き込める…?

(-46) 2014/11/29(Sat) 00時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 00時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 00時頃


無口少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 00時頃


【人】 エースパイロット アーネスト

(ここ…さっきも通んなかったか…?特殊な磁場でも働いてんのか?)

[ふらふらと同じ場所を歩き回っていると。毎度お馴染みの方向音痴理論が飛び出す。ちょうどその時。「もしもし、何処かお探しですか?」と声をかけられる。(>>83)]

 んー?

[視線をやや落とすと声の主を見つける、中高生くらいの可愛らしい女の子だ。]

(へぇ…ずいぶん親切な子も居たもんだ。)

[ほんの少しだけ腰を曲げ。顔の位置を下げる。やや相手の身長を意識した体勢で…はやさしい口調で返事をした。]

 ハンバーガー屋さんを探しているんだ。
 あー。いや。もうこの際食べれるものなら何でも良いのだけど。
 この辺に美味しいお店とか。ないかい?
 今日来たばかりで、よく分からないもんで…さ。

[まさか年上とも知らず。無意識の内に子供扱いをしてしまう。]

(85) 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【人】 不良 ノチェロ

[変わり者だと思われてる>>@4とは知らず、簡単に転がった少年をいい様だと嗤いながら、ガニ股で歩く]

へっ……やっぱこっちの空気はクセェわ。

[やってきたのは、輸送ステーション付近。
定期便が来る日ではないから、誰もいないだろうと思ったら……]

ゲッ?
銀河警察……?!>>65

[見覚えのないシップにぎょっとする。
まさか...のような小悪党を捕まえにわざわざ来るとは思えないから、クーロンの顔役のアズキだったかアズライールだったかを捕まえに来たか。
コロニー上層部の不正献金だかを調査にきたのか……]

(86) 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【人】 不良 ノチェロ

[だが、物陰に隠れて観察する内に、どうやら違うらしいと感づいた。
コロニーは燃料補給庫の傍につけてあるし、物々しい様子もない。
それに警察じゃなくて、えーと、あのスペルは……軍? 防衛・軍?
これは単純に、ただ補給がてらに立ち寄っただけかもしれない]

とすると、「お客さん」がコロニー内に居るのか……。

[にまぁと笑う。
銀河共通クレジットカードや、防衛軍身分証なんかをスリ盗れたら、今の下っ端の下っ端という立場から、下っ端くらいまでは格上げされるかもしれない。
そうしたら、プラスチック銃じゃなくてもっといい物を支給されるかも。
...のぬるい妄想は広がって行く]

(87) 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【人】 教師 コラーダ

── 商業施設ブロック:Bar前 ──
『……友人で、良いのか?
俺が?』

[意外な言葉に私は一瞬驚くものの、何を今更と笑みが溢れだす。しだいに笑顔にかわり表情を彼に見せると私は彼の質問に言い放つ――。]

照れくさいことを言うなよ。
良いとかそういう話しでもないだろう?

[彼がどれだけ小さいころからコンプレックスを抱いていたのかは私は知らない。

しかし、学友である彼が同じ施設で働き、毎日のように顔を合わせるようになってからはいつしか打ち解けていたと思っている。今も結局一緒にいるのは友達だったからではないか。そんなことを思いながら彼の出方を待っていると母親の聞かれて]

…そりゃ母は待ってるかもしれないが、そんなたまにのことまで気にするほどでもないだろう。

[私は彼の背中をバシっと叩き、妙な辛気臭さを振り払おうとした。 確かに待たせているが、門限があるほど自分も子供ではない。そんなことより入ろうと再び笑顔を彼に見せると肩に手をかけて店へと入っていった。]

(88) 2014/11/29(Sat) 00時半頃

【人】 不良 ノチェロ

[腕時計型の携帯端末を操作し、シップの写真を撮って送信する。
送信先は「ジキル」。
ハイスクールの後輩で、...とは違いプログラムだとか何とかコードとかに詳しい奴だ]

『なンか変な奴が来て炒るぞ。
しょうたい探ツてみろ』

[ちょっと文法の怪しいメールを送って、端末を閉じる。
いつ起きてるか寝てるか分からない奴だから、返事はあまり期待せずに]

(89) 2014/11/29(Sat) 00時半頃

火星人(村建て人)

通信 マルキ
[ブランケットをかけられて気持ちよく椅子の上で泥酔していると
再びマザーコンピューターに届く警告。

管理者に知らせる為の経路は、先ほどの操作で解除されたままで。
マザーコンピューターは命令を忠実に守ってその報告を画面に表示するに留めている。

コンピュータが表示する警報コードはR31121123(緊急事態)

電波の異常は小惑星郡から発せられる磁場との干渉によって発生する現象と断定。
すぐさま問題の小惑星群の軌道を計算し、
導きだされた軌道は……コロニーへの直撃。

防衛システムの発動を促すメッセージが数度表示され、実行許可の催促画面に切り替わる。
最終判断は、管理者の判断に委ねられていた。

あとボタンひとつ、指先ひとつで全てを回避できるというのに。
マルキは目の前で表示されているコロニー最大の危機に気づかず、

……好きなあの子の夢をみる。]

(#1) 2014/11/29(Sat) 00時半頃


不良 ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 00時半頃


【人】 教師 コラーダ

── 商業施設ブロック:Bar内 ──

[シードルと店に入ったもの席は残念なことに空いてないようで…

困った顔をしていると>>84先客の女性から手をふられていることに気付く。

一瞬誰かと思ったものの、いつしかの友人の彼女だったことを思い出して手をあげて応えると、
シードルと共に二人の美女の待つ席へと歩き出す。]


やあ、君はディーマさんだよね?
お久しぶりだね。ちょうど席困ってたんだ。ここで一緒に飲んでもいいかい?

[知人のお連れ様にもニコリと笑顔で挨拶をすれば自分の名前を彼女に紹介し空いてる席へと座るだろう。]

(90) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【人】 闇商人 アズ

─ 九龍 ─

別に恨みなんかないさ。
ただ……。

[裾からグリップの様なものを取り出すとクルクルとそれを降り回す。
動きを止めた時に手に握られていたのは一本のナイフ。]

貴方が"行方不明"になったって情報を欲しがる客が居てね。
防空管制官のヨヒアムさん。

[うつ伏せに押さえつけられているヨヒアムの喉元にナイフを押し当てる。
ヨヒアムはここ数時間の出来事を後悔しているのだろう。酒の酔いに任せて九龍にまで迷い込んでしまったことを。
正しくはアズラエルの手の者に誘導されてきたのだがヨヒアムがそれを知ることはない。]

それじゃ、お休みなさいヨヒアムさん。

[やめろ、そうヨヒアムが叫ぶよりも早くナイフがその喉を切り裂いた。]

(91) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
村建て動くのはえー

(-47) 2014/11/29(Sat) 01時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 01時頃


【人】 闇商人 アズ

ミルキ氏に伝えなさい。
豚の処理は終わったとね。

[血溜まりの中で物言わなくなった男を冷淡な目で見下ろしながら、ナイフの血を拭い取り出したときと同じように起用にクルクルと回して刃を収容すると袖口に仕舞い込む。]

分を弁えないからこういうことになるのですよ。
にしても……こんな小者に噛み付かれるとはあの男もそろそろ終わりですかね。

[最近は新たに着任した監査官も何やら周囲を嗅ぎまわっているとの話も小耳に挟んでいる。どうやら尻に火が着くのも時間の問題といったところか。]

ま、私には関係ありませんがね。

[金の切れ目が縁の切れ目か、上客ではあったものの奴がその地位を追われるとしてもアズラエルにとっては客が一人減っただけ。ただそれだけでしか無かい。]

(92) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
設定を。
獣人。1d入ったら化け猫になる。
すでに死ぬことをなんとなく悟っているが、本人そこまで気にしてない。
死んじゃうなら仕方なくね??的な。
諦めの感情。

歌上手い。
メモに残して1dに死んどこう(真顔)

(-48) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  ビービーッッ!

[メッセージの受信とは違う音を発して端末が震える。これは緊急警報>>0。慌てて中身を確認しようとすれば、その警報はその一瞬で消え、詳細も表示されないままに。]

  ………マルキ……

[また何かやらかしているのだろうか、通信室の黄金の髪を思い、溜息を吐く。ただ、昼間の異常電波の報告と言い、ほんの少しだけ、引っかかる。一瞬考え、同職場のエリートを思えば、端末に指を滑らせる。
発信先は《イーラ》]

(93) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ


  警報、見た?
  何があったか、知ってる?

(-49) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【人】 会計監査員 リリー

[女性は…の呼びかけに気付いたようで>>85、身を屈ませて…に話しかける。その口調から、明らかに…の事を子供だと思っている様子だった]

(ハンバーガー屋なら少し道を戻った所にあったけれど、少し見た限りでは席は空いていなかったはず。私のことを子供だと思ってるみたいだし、少し驚かせてみたいわ。取り敢えず今の所は普通に子供を装っておきましょうか)

ハンバーガー屋、ですか。少し道を戻った所にありますけど、凄い混んでたから多分行っても座れないと思いますよ。それでもいいなら、案内しましょうか。

(94) 2014/11/29(Sat) 01時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 01時頃


【人】 不良 ノチェロ

[唇を舐め、補給に来た防衛軍人なら、何処に行くかと考える。
腹ごなしか。揺れないベッドか。物資補給か]

どの道、商業ブロックか。

[にやりと笑うと、猫背ながらも軽い足取りで歩きだした]

(95) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【見】 迷い猫 サンシア

ー住居地区→商業ブロックー

よいせ、と…。
…ふむ、こっち、でしたねぇ。

[ゆっくりと立ち上がって。

てくてく。
彼の指さした方向へと歩っていく。

真っ直ぐだったから、辿り着けた。
商業ブロックへと入っていけば、食品や店が並んでいる。

どこにありますかね。

くるり。
辺りを見渡して。

その地区の中をふらふらと歩いていった。]*

(@6) 2014/11/29(Sat) 01時頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 01時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  お久しぶりです、コラーダさん。
  そのつもりで呼んだから、大丈夫。
  シードルもお久しぶり。

[振る手に気付き、此方へとやってきた2人>>90に頭を下げる。ディキリアと共に少し席を詰めれば、2人を椅子へと促し、メニューを手渡す。]

  お二人が知り合いだったなんて…
  あ…此方はディキリア。

[2人に友人を紹介する。既に知り合いかもしれないけれど。]

(96) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【人】 司書 シードル

-Bar内-

[軽やかな笑顔の温かさ、背中を叩く手も温かく。嬉しさと共にこみ上げる胸の暖かさにも、戸惑いと共に受け入れて。
しっかり受け入れられずにもてあましている部分も無いとは言い切れないし、この嬉しさを言葉にしようとしてもうまい言葉も見つからない。
流されるままついていき、女性二人組と相席を頼んでいるらしいコラーダにこんな軽い奴だったかと少し首を傾げる。
が、黒い長髪の女性が一度コンピュータの調整で図書館に訪れたことがあると気付いた。
進んでかける言葉も見つからないし、会釈だけして挨拶と変える。
ちょうど聞きたいこともあったから、都合がいいと言えば都合がいい]

(97) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
親しげに!話しかけて!しまったぞ!(●ω●)

(-50) 2014/11/29(Sat) 01時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー―

[友人に紹介を受け、立ち上がって軽く礼をする。]

えと、ディキリア・F・アピスです。植物学者の見習いをしています。
ディム……彼女とは、そのことで少し、縁がありまして……。

あと、司書さんは、……その節はどうも。

[以前、資料を探した際に手伝って貰った記憶があったので改めて感謝の言葉を伝えるも、相手は果たして覚えているか、はたまたそもそもの記憶違いなのか……。]

[返答があればその言葉が終わってから、無ければそのまま席に戻るだろう。]**

(98) 2014/11/29(Sat) 01時頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 01時頃


会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 01時半頃


【人】 闇商人 アズ

さて、お前たちはソレを適当に処分しておきなさい。
私はファルフのところに代金の回収に行ってくる。

[学者はこの惑星ジンローでしか育たない植物の研究か何かをしているらしく、しかし辺鄙な惑星であるここでは研究に必要な物が圧倒的に不足していた。
そこに何処からか闇商人の噂を聞きつけてわざわざこの九龍まで訪ねてきてアズラエルに熱く自分の研究について語った。
話を聞いたアズラエルは研究にはまるで興味は無かったが彼の狂気にもにたその情熱を面白いと感じ、すぐさま彼の必要としていた資材や薬品の類を用意してやることとなる。
それがちょうど1年前、そしてその支払い期限が明日に迫っていた]

素直に支払ってくれるといいんですがねえ。

[口許ががニヤリと笑みを作った]

(99) 2014/11/29(Sat) 01時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
あんまり縁故を繋ぐと困るぞ。

(-51) 2014/11/29(Sat) 01時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
普通に考えてみ。
知り合い多数の中でそうでない者が多数決の決定に賛成すると思うか?
縁故を結ぶのもいいけどそういう当たり前のことを視野に入れとけよ。

(-52) 2014/11/29(Sat) 01時半頃

【人】 司書 シードル

-Bar内-

ああ、……シードル・ミルキ。
シードルでいい
アピスさんは…植物資料を借りに来ていたか
検索端末の使い方は、あの説明で理解できただろうか

[一応話すことはできるのだ。話すのは。
ただ、話題が仕事に直結しないとすらすらと言葉が出ない関係上、つい仕事用の口調になってしまうだけで。
そもそも仕事以外にあまり話す話題も無いので、仕方ないことだとは思うというか、仕方ないと思いたい]

ディーマも、近々連絡しようと思っていた
システムエラーが起きた時の対応なんかで、話を聞こうと思っていたんだ

[コラーダと共に美女二人と席を共にし、自分なりに少し努力して話しつつ
シードルの口調も少しずつ公私の私の方に近づいてくるだろう**]

(100) 2014/11/29(Sat) 01時半頃

【人】 不良 ノチェロ

─ 商業ブロック ─

[ほどなくして、「お客さん」は見つかった。
背の高い男だ。
後ろから追い抜きざま、肩をぶつけて]

おい、デカイ図体で気をつけろよ!

[左右の尻ポケット、上着のポケットに指を差し込んで入手したのは、2
1:クレジットカード 2:身分証 3:家族の写真]

(101) 2014/11/29(Sat) 01時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 01時半頃


【人】 エースパイロット アーネスト

(ありゃ?道を戻った所?もしかして通りすぎちゃってた系?ってか混んでたのね…。ってかこの子何気にチェックしてるじゃん。もしかしてこの子もどっか食べるとこ探してんのかな?もう待ってらんないし。適当な場所でもいいよな。)

[ 凄い混んでたと言われれば(>>94)あからさまに嫌そうな顔をしつつ。]

 げー。マジか。そんじゃあ待つのは嫌なんでパスで。
 ところでさ、お嬢ちゃんも食べるとこ探してるんでしょ?

[「あ。オレはアーネスト=サイス」と軽く名前だけ告げると、少女に聞いてみる。]

(102) 2014/11/29(Sat) 01時半頃

【人】 不良 ノチェロ

[手の中の感触をろくに確認もせず、素早く裏路地に入り込む。
男が完全に行ってしまったのを確かめてから、やっと光にかざして]

お、おほーぉ!やったぜ!
銀河防衛……えっと……特殊、部隊?

[にまぁと笑うと、いくらで売れるだろうかと笑み崩れながら、懐に収める]

こりゃ、うまくすりゃアズキの旦那にとりたてて貰えるんじゃね?

[ホクホク顔で、第九ブロック……通称クーロンへ足を*向けた*]

(103) 2014/11/29(Sat) 01時半頃

不良 ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 01時半頃


エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 02時頃


管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 02時頃


【独】 闇商人 アズ

/*
設定ってのは客観的な事実として書くべきかな。
性格なんてものを載せている人がいるけど、そんなのはRPで描けばいいし、設定とは違うRPになった場足は困るよね?
狙って設定とは違う性格やってるかどうかわからないし。
せめて「~と同僚からは見られている」とか第三者的な視点での評価にしておけば扱いやすい。

(-53) 2014/11/29(Sat) 02時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

[挨拶をし合う知り合い達を見つつ、遅れてきた2人に飲み物が運ばれてくれば、持っていたグラスを少し掲げて、挨拶ばかりの乾杯を促す。]

  何時でも連絡してくれていいのに。
  システムエラー?
  何か問題、起こしてる……?

[連絡しようと思ってた、との言葉にニコリ微笑み、応えれば、システムエラー、という言葉にピクリと反応する。耳にしないだけで何所かで問題が起こっていたのだろうか。大図書館の空間拡張システム自体はそれ程複雑では無いものの、その他の管理システムも全部紐付け状態になってしまっているのは少し気になっていたところで。不安げな顔を向けて、問うた声に返答はあったろうか。]**

(104) 2014/11/29(Sat) 03時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 03時半頃


【独】 闇商人 アズ

/*
別にこの村バトル村じゃないんだけどな。
死亡時希望も何も投票と指名と自殺だよね。

(-54) 2014/11/29(Sat) 05時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
あれ?wikiを見たら別にロール上は多数決でなくていいのか?

(-55) 2014/11/29(Sat) 05時頃

【人】 闇商人 アズ

[アズラエルは純血のテラン=地球人である。
とは言ってもアズラエル自身は生まれも育ちも惑星ジンロー・イバラコロニーであり、母星である地球に住んでいたのは数世代も前のことだった。

当時、地球ではコロニー間の争いが絶えず深刻な環境破壊と相まって次々と他の星へ移住する者たちが後を絶えなかった。
その中にあってルーガルー星系へ移住した中にアズラエルの祖父達がいた。
今でもテランは「強欲で狡猾、残忍で好戦的」と言われており、当然移民への風当たりは非常に強く、彼らはテラン同士のコミュニティを形成することで自分達を守ってきた。

だが強い差別の中であるいは混血などで他の人種と交わり徐々にコミュニティも縮小していき、それでもテランとしての生きて行こうとした多くのものが社会の最下層としてここ惑星ジンローのような辺鄙な星へと追いやられていった。

そんな背景にあって家族もなく若くして九龍で生きることを余儀なくされたアズラエルはテランに対する辛辣な周囲の目を受け入れ、自身が純血のテランであること誇りとしていく。

──強欲で結構、残忍で結構。
    人が我が身をそう謳うのならその道でこそ大事を成そう。

九龍という暗黒街において暴力と金を支配し、そしていつしかこのコロニーすらも支配する。
いつしかそれがアズラエルの夢となった。]

(105) 2014/11/29(Sat) 06時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
いつしかいつしか言い過ぎ。

(-56) 2014/11/29(Sat) 06時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 06時半頃


【人】 ITエンジニア イーラ

― 九龍へと向かう道 ―
[自身が知人へ話しかけてから幾ばくか。
話を少し交わしたか。それとも聞こえず素通られたか。
どちらにしろ男は知人と別れ、今は一人、目的地への道を歩いていた。

九龍までの道のりを、慣れたように歩く。
ひっそりと隠される監視カメラを掻い潜るなか、再び振動する端末。
確認する前に画面が消えて、詳細は知れず]

(106) 2014/11/29(Sat) 07時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 …警報、少し多いな。
 昨日といい、今日といい。研究区では電波異常が計三件。
 ネットワーククリーニングは常時行ってるし、
 マザーへの更新だって一昨日したばかりだろ……?

[ふと、不安がよぎる。
こういうカンは割りと当たるから嫌いだ。
素早く端末を滑らせて、発信先は同室の同僚]

 仕事中悪い。今の警報の詳細、調べてこっちにも寄越せ。

[送ったと同時に震える着信は、第三管制室の同僚の名<<ディーマ>>]

(107) 2014/11/29(Sat) 07時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
しれっと世界観追加とこいつの望みを提示。

(-57) 2014/11/29(Sat) 07時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
望みがないと絶望もないからね、

(-58) 2014/11/29(Sat) 07時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
なんか増えた?!

(-59) 2014/11/29(Sat) 07時頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → プログラマー ディーマ

 見た。が、内容は俺も見れなかった。
 今夜勤の奴に詳細寄越せって言っておいた。
 分かればそっちへも送るように伝えとく。

 マルキにも連絡いれるが、反応がなかったら
 用事の後、叩き起こしに行くつもりだ。

(-60) 2014/11/29(Sat) 07時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[手早く返信を返し、同室の同僚にも追加送信。
流れ作業で、<<マルキ>>へ自身の仕事場から発信されるように電信を送る。
一度で反応が返らなければ、同じ発信を数度する設定に。
それでも何も返ってこなければ、直接叩き起こしに行くつもりで]

 過剰警報も困るが、サボるのも止めてくれよ~?

[カンが外れればいいと願いながら作業を終えれば、細道の先に見かける姿は九龍の。>>99

用事の時間には早いが件の当人がいるのだ、話しかけても構うまい。
...はゆっくりと視界に納めた男へ向かって歩き出した**]

(108) 2014/11/29(Sat) 07時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
カルアさん、反応はどう返してもいいようにぶん投げたつもりなので、好きに動いて頂ければ。

てか、この秘話あんまり必要ない、かな…。
基本的に今は表に落としていい内容しかないから、秘話である必要性があまり。
もっと秘話で繋げれる中身を作らないと

つかソロール長い。

(-61) 2014/11/29(Sat) 07時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[「俺はアーネスト=サイス」と女性が名乗ると、…は何かに気付いたように少し身じろぎするが、それに気付かれないようすぐに返事を返した]

(アーネスト……? アーネスト=サイスと言えば銀河防衛軍の小隊長のはず。なんでこんな所に……)

はい、実は私も行きたかったお店が満員で困ってたんです。それで、もう諦めて家で何か作ろうかなって。

(まさか、上層部が不正隠蔽の為に何か事件を拵えて呼んだ……? 中央にコネクションのある奴ならばかなり絞られる、是非話を聞きたい所だけど)

あ、そうだ。アーネストさんも家に来ませんか? お店で売ってるハンバーガー程度ならすぐに作れますよ。

(109) 2014/11/29(Sat) 07時半頃

【人】 教師 コラーダ

[ディーマさんからメニュー表を手渡されて目を通す、まずはこれをとキールを注文した。
>>98 植物学者のお嬢さんからの丁寧な自己紹介を受ければコラーダです。よろしくとニッコリ彼女に微笑んで応えた。

蓋を開けてみればシードルと見知りの関係だったようで、ちょうどよかったかなと思っていると、注文したカクテルが届いてみんなと乾杯する。>>104

そういえばディーマさん。テオさんは元気してるかい?

[口にグラスを運びつつ最近会う機会のなかった友人のことを聞いてみる。]

(110) 2014/11/29(Sat) 08時頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 08時頃


【人】 教師 コラーダ

── Bar・途中──

[――――シードルは元気になってくれただろうか
BARで会った二人とも打ち解けて、私にとっても楽しい時間を過ごしていると、突然同僚からの着信が入り私は少し席を外して電話をとる。]

(ピッ!)
コラーダです。 
はい…え…?
‥わ、わかりました。
すぐに…!そうですね。では…(ピッ)

[…同僚からの話しでは教え子の少女が学校からまだ帰ってきていないとの内容で私にもその子を探して欲しいとの事だった。]

…申し訳ないが、用が出来てしまってね。
私はこの辺で失礼するよ。

[同席の者に軽く告げてBARを出ると、急いでタクシーを捕まえて居住ブロックへと走らせる。]

(111) 2014/11/29(Sat) 08時頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → 通信 マルキ

― イーラの仕事PCより→マルキの端末へ ―

 マールキちゅゎ~ん。
 サボって酒飲んでたら承知しねぇぞコラ。
 あ、うそうそ。飲んでたら俺にも呑ませろよ。

 それよか警報が一瞬来たんだが、内容なんだ?
 確認よろしく。子細も良ければこっちの端末にくれ。

(以下、反応がなければ数度コレが届く)

(-62) 2014/11/29(Sat) 08時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
そこそこの時にメモで出しとこうかな、
匿名でね、もちろん。


てかこれ地上の人に秘話飛ばせないのか、深海みたく飛ばせるとおもてた。

(-63) 2014/11/29(Sat) 08時半頃

【人】 教師 コラーダ

―― BAR終了後 → 居住ブロック・公園 ――

[探し人の少女に心当たりはあった。
以前にも同じことがあり、そのときと同じなのかもしれないとそう思った私は、居住ブロックの公園の前でタクシーを止めてもらい、お礼を言ってそこで降ろしてもらう。

やがて公園のベンチで一人空を見上げる少女を見つければホッと胸を撫で下ろし、ゆっくりと少女の元に向かった。]


――――ベリニちゃん?寒くないかい?

[私は彼女を刺激しないように
少し離れた位置から微笑んでみせた。
近づいても問題なさそうならば私のスカーフをベリニの首にかけて頭を撫でるだろう。]

(112) 2014/11/29(Sat) 08時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
ダミーにも送れるので適当に。
(単にエピローグでログ公開されたときのお遊び用)

さて、アズラエル様の反応を待ちつつホテル出ねば。

(-64) 2014/11/29(Sat) 08時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

[賑わうBarでお喋りに興じている間、届くメッセージに目を通すその瞬間だけ、覗かせる仕事の顔。

  第7が調べてくれるなら……

程なく正確な情報が手に入るだろう。素早く此方も同室の同僚へとメッセージを送る。]

  『緊急警報と昼間の異常電波の詳細、欲しい。』

[簡素な目的のみのメッセージは何時ものことであるが、我ながら可愛げが無いなぁ、と苦笑する。仕事の事なので当然と言えば当然なのだが。しかしながら、第3は今、マザーの更新プログラムに取り掛かかっているため、返事は期待出来なかった。ふぅ、と溜息を吐けば、返事をくれた同僚にはお礼を。送信先は≪イーラ≫]

(113) 2014/11/29(Sat) 08時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ

  ありがとう。
  此方も調べるように言ってみたけど
  期待出来ないから。

  マルキ、また呑んだくれてるのかしら。
  とにかく助かるわ。
  後で部屋に戻るので良ければ寄ってくれても。

(-65) 2014/11/29(Sat) 08時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 08時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

[乾杯の後、恋人の事を聞かれれば>>110、小さく肩を竦める。]

  相変わらずです…
  観測に入ると全く連絡は取れなくなるし…

[そう言うその表情には照れ隠しも含まれ、批難なのか惚気なのか分からない。]

  また、寄ってください。
  ここの所忙しくしてるから、
  きっとコラーダさんが来てくれたら喜ぶと思う。

[ニコリとそう告げる。その後、どのくらいの時間を費やしたか、コラーダが電話で呼び出されて席を外した>>111のはその後のことである。]

(114) 2014/11/29(Sat) 08時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 09時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
美人からお誘い来ててわろた

恋人いるのに(仕事場)部屋こいよとか(普通です)


ははは。ディーマかわいい。

(-66) 2014/11/29(Sat) 09時頃

【人】 司書 シードル

-BAR-

[システムエラーを心配する>>104ディーマに、小さく首をふる。エラー自体は起きていないのだが]

どんなエラーが起こり得るのか
普段から気をつけておいた方がいいことはあるか
それと、簡単なエラーなら、俺が処理できるようになれば、他の仕事も減るだろうと思って。
時間ならあるから。

[大図書館を利用する者は少なくはないが、使い慣れているものは自分に構わず好きな本を読んで過ごすし、始めて使うものは今の時期は多くはない。
忙しい時期というのは大学や高校に進学したものたちが訪れる春先くらいで]

仕事中にやることが多くなるのは、むしろありがたい
今のままでは、仕事の半分が蔵書整理と読書になりそうだ

(115) 2014/11/29(Sat) 09時半頃

【人】 司書 シードル

-BAR-

ああ、気をつけて。
お母さんに長く引き止めて済まなかったと謝っておいてくれ
楽しかった

[慌てたように席を立つ>>111コラーダにそれだけ告げて、見送り、ここにいていいのかと少し悩む。
さして話しても面白くないだろうし...
しかし、女性2人で返すというのもなかなか不安なものがあるので
居て悪いと言われない限りお開きまで付き合って、送って行こうと考える。
強くない酒をちびちびと飲みながら、女性が話すのを穏やかに聞いて居て]

(116) 2014/11/29(Sat) 09時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 09時半頃


【人】 教師 コラーダ

── >>114 ──
『相変わらずです…
  観測に入ると全く連絡は取れなくなるし…』

[彼のことだからそうだろうなとは思ってはいたものの、軽く不満も漏らす彼女の姿にちょっと苦労してるみたいだなと顔に出さず笑った、
それでもまあ上手くいっているんだろうと思い。
そう変わりはなさそうなことがわかって安心する。

携帯に掛かる連絡はまだもう少し後のことだったろうか

―――。

二人の話すシステムエラーの話しの際、あいているディキリアに私は話しかける。]

…ファルフさん知ってるかい?
君はあの人と関わりがあるのかな?

[ファルフのことは自分も彼の講義に参加したことがあったので知っている。植物学者と聞いたときにピンときた。
見習いの彼女が彼を知らないわけもないのでお近づきにと話しをふってみる。]

(117) 2014/11/29(Sat) 10時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  あぁ、それなら…

[何とかなると思う、と相手の言葉>>115声にも表情にも安堵の色を浮かべる。元々がそんなに複雑なものではない大図書館のものなら、少し齧れば粗方の事が目の前に居る司書で足りるようになるだろう。]

  えぇっと……
  ……少し先になってしまっても良いかしら…

[大図書館へと足を運べる日を探そうと端末から暫く先のスケジュールを呼び出し、文字と色に染まるそれを見て、声のトーンを落とした。]

  本当は根本的に入れ替えてしまう方がいいのだとは思うんだけど、ね……

[苦笑して告げる。とてもじゃないが、そんな人員も時間も余裕も無いのが現状。色んな所で付け足して誤魔化してきたものの、そろそろ無理がきている、と言うのが現場の感想だった。
そう言えば第5が請け負ったという会計庁のシステムにクレームがついている、と隣室の噂に聞いたっけ、と頭の隅に思いつつ、少し間隙間にその予定を含めそうになる立派な仕事馬鹿っぷりに思わず困ったような笑みを浮かべる。]

  再来週辺り…でも、
  それまでに時間が空けば、覗きに行くわ。

[相手からの了解が得られれば、スケジュールに組み込んだだろう。]

(118) 2014/11/29(Sat) 10時頃

【人】 闇商人 アズ

おや、イーラさん。

どうしました?もう無くなりましたか?
それとも別の物をご所望で?

[男の姿を確かめるなり矢継ぎ早に問いを投げかける。
それと同時に懐から8本入りのシガレットケースを取り出した。

中身はオピウムを成分として含むモノで煙を吸い込んでゆったりと楽しむ程度のモノである。
それでも並の人間なら中毒になってもおかしくはないが薬が効きにくいと言っていたこの男にはただの煙草程度にもならないかもしれない。
無論、男が身の破滅を省みずもっと強い刺激や快楽を望むのなら別のモノが無いわけではないが。]

そうそう、例の防空管制官の彼。
どうやら今日から職務を放棄するようですよ。
貴方が教えてくれた行きつけの呑み屋にももう顔を出すことは無いかもしれませんね。

ああ、今回の代金は要りません。
ほんのお礼です。

(119) 2014/11/29(Sat) 10時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
既に容量オーバーの拾い方をしていることには気付いてるんだ……(●ω●)
皆様、こんな私に縁故をありがとうございます。

(-67) 2014/11/29(Sat) 10時頃

無口少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 11時頃


【人】 無口少女 ベリニ

―― 居住ブロック・公園 ――

[>>112声をかけられ、そちらを見る]

コラーダ……。

[彼の姿を認めると、またすぐにベリニは空に視線を向ける。
それから頭を撫でられながらポツリポツリと呟くように言う]

電波が、騒いでる……ちょっとだけだけど……。
……何か知らない?

(120) 2014/11/29(Sat) 12時頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 12時頃


【独】 教師 コラーダ

おいしゃべったぞ

(-68) 2014/11/29(Sat) 12時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[ベリニは電磁波を視覚で捉えることが出来る。
軍事産業を営むとある企業によって、そう作られた]

……。

[ベリニの目には、色とりどりの電磁波がオーロラのように空を舞っている姿が映されている。
電磁波は、いつも絶え間なく、ベリニの回りを彩っていた。
しかし今日は、いつもよりも騒がしく慌しい]

(121) 2014/11/29(Sat) 12時頃

【人】 司書 シードル

-BAR-

わかった、じゃあそのときに
そういえば、今日の異常電波だが、管制棟で観測したか?

[時間はあるし緊急でもないからと、再来週の予定>>118には頷いて。
仕事中に感じた電波の話を出す。
正直、仕事の話しかできないのが申し訳ない気もするが]

俺は研究者でも管制棟勤務でもないから詳しくはわからないが、もしわかることがあるなら知っておきたいと思って
またこんなことがあるなら対策を練れたらとも思うし

(122) 2014/11/29(Sat) 12時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[ベリニは空を眺めながら、その瞳の奥に不安の色を湛える]

(……嫌な色)

[それから、目の端に映るコラーダが発する電磁波を意識的に捉える]

(……優しい色)

[人体も極々微量に電磁波を発する。
無論、ベリニが優しい色と判断するからと言って、その人が『本当に』優しいとは限らないけれど。

しかしコラーダは軍事企業に欠陥品の烙印を押され、処分間際になっていたところを手を尽くして助けてくれた人の一人だ。
ベリニはそう伝え聞いている。
だからコラーダは多分、本当に優しい人なのだ、とも思う]

………。

(123) 2014/11/29(Sat) 12時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

[その時に、と言われれば、スケジュールを打ち込んで端末を手放す。──と、異常電波の話に一瞬目を瞬かせ、直ぐに思考が繋がり納得をする。]

  あれは、シードルからの…?

[昼間の異常電波警告を思い出す。3件入ったうちの1件は目の前の彼から発せられたものだったのだろう。]

  えぇ、数件寄せられたから、間違いではないだろうけど…
  今の所、ドルン……あ、マザーの名前ね、
  の判断はとりあえずの保留なの。
  あれ以来は特に何も来てないから、多分大したことではないと思うわ。

[マザーコンピューターの通称をウッカリ口にしたのは仕事モードに半分足を踏み入れている証拠である。先の途切れた緊急警報の事は口にすることはなく。無碍に不安を煽る必要もないだろうし、何より正確な情報がない状況で下手な事を言いたくは無かった。緊急ならその後にアクションがあるであろうし、それが無い、ということは、と自己完結。]

(124) 2014/11/29(Sat) 12時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 12時半頃


【独】 管理ロボット ラグーン

ベリニがいばりんかな。

(-69) 2014/11/29(Sat) 12時半頃

【削除】 教師 コラーダ

―― 居住ブロック・公園 ――

[ベンチに座るベリニの左側に立ち、左手をコートのポケットに突っ込んで右の手で彼女の頭をずっと撫で続ける。

彼女は私を見ると再び空に視線を変えて何かをずっと追っているようだった。
私は彼女言う呟きを聞くと
同じように空を見上げてそれを探すが、残念ながら私の目はベリニの見えてるものを見る力はなく。綺麗な星だけが見えるだけだった。]

先生には…電波が騒いでるかはわからないみたいだ。

…ベリニちゃんは見えるのかい?

それでずっと空を?

[不思議なことを彼女は言う。以前もこうだっただろうか?
けれどその目は純粋で嘘をついてるようにも思えず。しっかりと彼女の言葉に耳を傾ける]

2014/11/29(Sat) 12時半頃

【人】 教師 コラーダ

―― 居住ブロック・公園 ――

[ベンチに座るベリニの左側に立ち、左手をコートのポケットに突っ込んで右の手で彼女の頭をずっと撫で続ける。

彼女は私を見ると再び空に視線を変えて何かをずっと追っているようだった。
私は彼女言う呟きを聞くと
同じように空を見上げてそれを探すが、残念ながら私の目はベリニの見えてるものを見る力はなく。綺麗な星だけが見えるだけだった。]

先生には…電波が騒いでるかはわからないみたいだ。

…ベリニちゃんは見えるのかい?

それでずっと空を?

[不思議なことを彼女は言う。以前もこうだっただろうか?
けれどその目は純粋で嘘をついてるようにも思えず。しっかりと彼女の言葉に耳を傾ける]

(125) 2014/11/29(Sat) 12時半頃

【人】 不良 ノチェロ

─ 第九ブロックへの道中 ─

[まとまった金が手に入ったら、惑星スピカへの切符と少しいい服を買おう。
…が、コズミックタヌキの皮を数えながら歩いていると、少し先に話し込む男たちが見えた>>119
片方はちょいやばいクスリを運んでやったことがあるイーラで、もう片方は、]

うへぇっ?!

[まさかとは思うが、あのクーロンに巣食う汚龍アズキだったかアズなんとかだったかじゃなかろうか。
くわばらくわばら。
子供の肝を刺身で食うとか、目を合わせたら呪われるとかは流石にただのデマだろうが、不興を買って消される愚は犯したくない]

(126) 2014/11/29(Sat) 12時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ノチェロさんのキャラ凄く好き。可愛い(●ω●)
アズさんかっこいい(●ω●)
イーラ悪さに惚れる(●ω●)

アウトロー組が凄くいい!!

(-70) 2014/11/29(Sat) 13時頃

【人】 不良 ノチェロ

[が、リターンしかけたとこで、はっと気づいた。
これはチャンスではなかろうか。
…は、あまり出来のよろしくない頭で、必死に考える。

不正採掘団の下っ端の受付に、(軍人のとはいえ)身分証を売り込んでも、貰える金は一度切りだ。
しかし、暗い世界でとはいえ、実力を持ってる奴相手になら、もっと賢い売り方が出来るんじゃないか]

よぉ、あんた何でも屋のアタマだろ。
俺いいもん持ってんだが、買わねえ?

(127) 2014/11/29(Sat) 13時頃

【人】 不良 ノチェロ

[視線が向けられた時は、流石にゾクリとしたが、呪われたかどうかはよく分からなかった]

入手したてホヤホヤさ。
さすがに、まだアカウント停止はさせられてねえだろ。
へっへっへ。
いくらで買ってくれる?

[さっきスリ盗った防衛軍身分証を、奪われない距離を保って見せる。
もしも、こいつが指ひとつ鳴らして、物陰から屈強な男どもが山ほど現れたらどうしよう……とチラチラ周囲を伺った]

(128) 2014/11/29(Sat) 13時頃

【人】 司書 シードル

--BAR--

[大したことではない>>124という言葉に、思案。
確かに良くあることかもしれないが...]

あまり、よく無い気がする

[呟いたのは無意識のこと。なにが良くないのかと訊ねられたら確実に口ごもる類の、直感にも近いもので。
ただ、だからと言ってなにができるかと言えば、なにもできないのが実情なのだ。
自分は一介の司書であり、研究区施設で働くとはいえ、研究者ではない]

......やれるとするなら...電波を発するようなものが何か、調べるくらいか

[それすらも自己満足のようなものなのだけれど。報告をあげたものとしてはなにもしないよりはよっぽど良いと、そう考えて]

(129) 2014/11/29(Sat) 13時頃

不良 ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 13時頃


【人】 エースパイロット アーネスト

[スムーズに会話が進む(>>109)。目の前の少女も、やはりどこかでご飯を食べようとしていたようだ。が、今はどこも混んでいるようだ。その話を聞くと…は、「あーらら」と漏らす。]

(へぇ…この子自分で料理作るんだ。料理好きなのかな?親が留守とか?インスタント…?)

[等と考えていると、少女に「家に来ませんか?と誘われる。」]

(うえ?大丈夫なの~?娘がいきなり家に知らない奴連れてきたとなると…。親に怒られたりするんじゃないのかねー。んー。どうすっかな…)

[ぐう…。とお腹がなる音。
いろいろまずい気が…と思いつつも。周りの飲食店はどこも混雑気味で。少女が作ってくれるというハンバーガーの誘惑には勝てず。]

(んーっま。あとで何かお礼でも持ってくればいいっしょ。何かのご縁ってことで。少しお邪魔してみようか。ハンバーガー楽しみ楽しみ。)

 じゃあお言葉に甘えて。少しだけいいかい?もうお腹ペコペコでさ…。

[少女の思惑も。そしてまさか独り暮らしであるなんて事も。まったく予想だにせぬまま少女の家へ行ってみることにした。]

(130) 2014/11/29(Sat) 13時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

……コラーダは見えない?

[首を傾げる動作を交えて、コラーダの問いに問いで返すように応える。
それからこくりと頷く]

……近くが、わしゃわしゃしてる。
それから……とっても遠くに……。

[そう言って、星空の一点を指差す]

……嫌な色。

(131) 2014/11/29(Sat) 13時頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 13時頃


【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
大体キャラ設定は出来たな。
とりあえずリアル事情的に初日、二日目に落ちないといけないわけだし。
あとは、欠陥品部分を主張しておけば良かろう。
いや、火曜日から急な出張が入りまして。
サーセン。

キャラ的にはいつの間にかサラッと居なくなる感じが良いかなー、とか考えている昨今。
感動的なのも、醜いのも、多分他の皆がやってくれるだろう(楽観)

(-71) 2014/11/29(Sat) 13時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

『あまり、良くない気がする』

[そう発せられた言葉に、自ら押しやった不安感を逆撫でされる感覚に襲われる。ただ、今は調査を任せた信頼出来る同僚も居る、と胸の内に言い聞かせ。

  何故、こんな時に……

頭にチラリと過ぎる、此処には居ない婚約者の顔がまた、その胸に黒雲を広げてゆく。]

  まぁ…此方でも調べているけど
  然程役に立つものが上がってくる訳でもないみたいなの。
  此処のところ、誤報もあったし…ね。

[何と無く漂った不穏な空気と自らの胸の内に広がる重い不安を払うように、努めて軽い調子を装う。まだ先に同僚にメッセージを飛ばしてから時間が経っている訳でもないのに、返事がないことに少し焦りを感じる。]

  何かあれば連絡が入るようになっているし……ね?

[焦りを隠すように、小さく微笑めば、手にしているオレンジジュースを喉に流し込む。乾きが潤わない気がするのは、きっと、

        ───気のせい。    ]

(132) 2014/11/29(Sat) 13時半頃

【人】 教師 コラーダ

[【ベリニ・ベリニ】
私は彼女が軍事産業に関わっていたことなど知らない。
私の知るベリニは5年前、スラム街で怪我をして捨てられていた可哀想な子だと聞いている。

私は当時学生で、友人からこの事を聞くと、彼女の支援を申し出た。

家族の捜索や保護者探し、そして学生ながらも支援金を仲間と共に集め、施設への入所に奔走した。

やがて施設への手続きが全て通ると、彼女は安定した生活を送れるようになり、支援者グループは解散した。]

(133) 2014/11/29(Sat) 13時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
削除間に合わなかったぁ.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.

(-72) 2014/11/29(Sat) 13時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
縁故ありすぎると重くなって困るな。
そして何よりこのキャラ縁故結び難いし。
善人陣営に罪悪感ロールでも回せられれば、キャラの意図的には大成功なんだけども。

やはり当初の予定通りに悪役キャラにすれば良かった、と後悔。
しかしノチェロやアズと被ると陳腐だしね。

(-73) 2014/11/29(Sat) 13時半頃

【人】 教師 コラーダ

―― 居住ブロック・公園 ――

[ベリニが指差す方角をじっと見る。>>131
何か見えないだろうか…。
何度目を凝らしてもやはり私の目には電波は見えないようだ…。
しかしベリニの言う嫌な色の正体がわかる。一際大きく輝く星が他の星を押し分けて目立ってようにみえた。]


あの星が近くでわしゃわしゃしてる原因かい?

[人は昔星を見て吉兆を占ったと言うがベリニにはその知識があるのかとふとそういうようなことを考える。]

(134) 2014/11/29(Sat) 13時半頃

【人】 司書 シードル

--BAR--

  『何かあれば連絡が入るようになっているし……ね?』

[ディーマの言葉>>132に頷き、少し頭を振って思考を変える。
餅は餅屋。餅屋じゃないのにやるならば口に出さずに勝手にやるべきだと、遠い小さな青い星の言い回しで自分を納得させる
管制員でも研究者でもないからわからないことが多くても仕方ないと]

...すまない
仕事の話ばかりで

[疲れているのか一瞬だけ曇って見えた顔に謝る]

仕事の話なら、こうして話せるが...
仕事外の時間にするべきではなかった

[仕事人間というわけでは無いものの、仕事外で話すことを思いつかないという情けなくなるような自身。
それをさらけ出すようで、少々の羞恥はあるものの
それでも申し訳ないと思ったのなら謝るべきだろうと]

(135) 2014/11/29(Sat) 13時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 13時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar/暫く後 ──

[コラーダの端末が音を立て、彼がBarを後にした後、一頻り3人でお喋りを楽しんだ後に場はお開きとなった。
またもこの距離にタクシーを使ったと言えば、やはり同僚たちからはドヤされることであろうが、時間も時間だし、とサッサと車を捕まえれば、乗り込む。]

  A2-11、メイン管制塔まで。

[そう告げれば、端末を起こす。]

『そちらはどう?落ち着いた?
帰ってきたら、話したいことがあるの。』

[それだけ打って、送信ボタンに触れる。届いたところで恋人はそれを直ぐには見てくれないであろう。今はお星様に夢中なのだから。
それをいいことに職場に泊まり込んでいることが伝われば、それはそれで怒られそうではあるのだけれど。]

(136) 2014/11/29(Sat) 14時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 管制塔・第3管制室 ──

  ありがとう。

[程なくして着いた職場。運転手に──といってもこれもロボットである──にお礼を言い、管制塔のセキュリティを抜ける。自部屋に入る前に、同室の夜勤勤務に声を掛ける。]

『そんなの、手が回るわけないじゃない。』

[予想通りの答えに、そう、とだけ告げ、部屋に入ればモニターを立ち上げ、座り慣れた椅子につく。届いているメッセージの中には目的のものはまだ届いていなかった。]

(137) 2014/11/29(Sat) 14時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 14時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 14時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  いいの、私も仕事の話、ばかりだもの。

[謝る彼>>135にそう告げる。そう、仕事の話が嫌な訳ではないし、正直、先送りにしてどうにかなるものか、と思う気持ちもある。]

  プライベート、と言っても、
  連絡はくるし、緊急招集はあるし、
  仕事外、と完全に言える時間、ない気がする。

[仕事外の時間にするべきではなかった、との言葉に小さく肩を竦めて笑って見せた。
彼なりに思うところがあるのだろう、この仕事をしていながら、正確な情報が掴めていないことで一般民の不安を煽っていては世話がない。]

  シードルは、いい子、居ないの?

[重くなってしまった空気を変えようと振った話題はそんなもので。生真面目で、とても良い人、だから興味があって、と付け加えて。]
  

(138) 2014/11/29(Sat) 14時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 14時頃


【見】 迷い猫 サンシア

ー商業ブロックー
おお、やっと見つけました。
あのお兄さんに感謝なのです。

[中を迷うことどれくらい経っただろうか。
ぐるぐるぐるぐる。
たくさん歩いて。

ようやく見つけた。

小さくておしゃれなカフェ。
それは老舗のようで。
シックな感じにまた、惹かれる。
“イマドキ”の店が並ぶ中にあるからか、それは一層落ち着いて見える。

そこまで混んではいなく、その店に入り、メニューを見て。]

うーん、どうしましょうかね。

[迷った末に頼んだのは、ミルフィーユ。一緒にロイヤルミルクティーを頼んでみた。]

(@7) 2014/11/29(Sat) 14時頃

【見】 迷い猫 サンシア


[後に来たそれらを見ては、おお、と感嘆の声を漏らし。

クリームの挟まったさくさくに焼き上げられた生地。添えてある苺やブルーベリー、ラズベリーの鮮やかな色は食欲をそそられる。
真白なバニラのアイスクリームに乗るミントは映えて綺麗に見える。

ほかほかと温かいロイヤルミルクティーは、ミルクに紅茶の香りが優しくふんわりと香る。

頂きます、と一言いって。
まずはミルクティーを飲めば。
香り同様のミルクの優しい甘さと程よい紅茶の香りが口の中いっぱいに広がる。

倒したミルフィーユにさく、とフォークを入れれば、焼き上げられた生地のザクザクという軽い音を楽しみ。
小さく切り分けたそれを口に運べば。]

…おいしい、です。

[さくさくの食感と甘いクリームが舌の上で蕩けるよう。
ベリーと共に口に運べば、甘酸っぱさが加わる。
ふにゃりと表情が綻んで。
ゆったりとそのまま食べていく。

ふわふわとした甘くてゆったりとした時間を、過ごしていた。]*

(@8) 2014/11/29(Sat) 14時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
スィーツテロが展開されておる(●ω●)

(-74) 2014/11/29(Sat) 14時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
突然の飯テロ。
ブーメランくるから私も食べよう。
てかくるからこそこの時間に書いてたんだけどね。書けるし。

(-75) 2014/11/29(Sat) 14時頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 14時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 14時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 居住ブロック・公園 ――

………。

[ベリニはコラーダの問いに、わからない、と首を振る]

でも……調べれば……。

[大図書館なりでデータベースを調べれば、何かベリニの不安を和らげる何かが分かるかもしれなかった。
しかしベリニの「電磁波の視覚化」以外のもう一つの体質のせいで、そう言う精密機器の多いところへ立ち寄ることは避けるようにとも言われていた。
だからこうして、ベリニはただ空を眺めていたのだ]

(139) 2014/11/29(Sat) 14時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
ベリニの頭の良さを模索中。
今のところ勘は鋭く、それなりに頭の回転は速い。
でも人見知りと体質と幼少の頃の体験のせいで、行動力がそれに伴っていない、って感じだな。

(-76) 2014/11/29(Sat) 14時半頃

【人】 司書 シードル

--BAR--

[仕事外が無い、という発言を聞き心配になる。高度に電子化されたこのコロニーで、彼らが必要不可欠なことや人を育てる時間が長くなるというのは理屈としてわかる。
わかるが、しかし...]

大丈夫か?
あまり、根を詰め過ぎない方が良い
仕事も支障が出るだろうし、なにより...
皆、ディーマを心配するから

[自分も、とは素直に口に出せはしない。仕事上の付き合いだし、あまり踏み込んだことを言われるのも不快に思わせてしまいそうで怖いから。

話が変わって良い子、という言葉に瞬き。
なんというか...]

この性格で、そういう存在になっていいと思う数寄者がいたら、みてみたいな

[小さく笑いながらそう返す。
そういう存在どころか、出会いすらないと]

(140) 2014/11/29(Sat) 14時半頃

【削除】 教師 コラーダ

[どこか深刻そうな表情を浮かべるベリニに気付き
腰を低く落としてベリニの首にスカーフを巻いてあげた。]

――――さて…ここにずっといたら風邪ひくぞ!

先生の温かいシチューでも食べましょう。

給食よりおいしいぞ?たぶん

[ベリニの前に手を差し出して彼女が掴めば家へと連れていくだろう。
私は同僚にメールで伝える。『もう大丈夫。食事が済んだら私がベリニを送っていくよ。』と]

2014/11/29(Sat) 15時頃

【人】 教師 コラーダ

―― 居住ブロック・公園 ――
>>139[どこか深刻そうな表情を浮かべて呟くベリニを心配し

腰を低く落とすとベリニの首にスカーフを巻いてあげた。]

さてと…ここにずっといたら風邪ひくぞ!

先生の温かいシチューでも食べにくるか?

[ベリニの前に手を差し出して彼女が手に取るのを待ってみる。
彼女が望めば自分の家へと連れていくつもり。だめならそれで一緒にいるつもりで。

私はそして同僚にメールを送る。『ベリニの件、もう大丈夫。私がベリニをちゃんと送っていくよ。』と]

(141) 2014/11/29(Sat) 15時頃

【独】 教師 コラーダ

なんかこういう展開を予想してたわけじゃないんだけど。
小学生の教師ってやっぱロリ目的にみえるんかな????
とりあえずあれだ。ロリゲットすっぞ!

(-77) 2014/11/29(Sat) 15時頃

若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 15時半頃


【独】 闇商人 アズ

/*
>>103 こりゃ、うまくすりゃアズキの旦那にとりたてて貰えるんじゃね?
>>126>>127

短時間で変わりすぎだろw

(-78) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

若者 ジキルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 ジキルは村を出ました)


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 居住ブロック・公園 ――

…………。

[>>141差し出されたコラーダの手を、無表情に眺めた後、]

………にんじんは入れないで。

[おずおずとその手を取ろうと、小さな手を伸ばした]

『ピピピピピ、ピピピピピ』

あ……。

[しかし不意にベリニの胸元からアラーム音が鳴り、ベリニは動きを止める。
と同時に、近くで巡回していた掃除ロボットの動きが急におかしくなる]

…………。

[ベリニは慌てて胸元からアラーム音がなるペンダントロケットを出した。
そして、これに入れられているタブレットを一粒取り出して飲み込み、目を瞑ってジッとする]

(142) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

無気力な若者 ジキルが参加しました。


【見】 無気力な若者 ジキル

[ああなんて、

この世界はつまらないのだろう――]

(@9) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

……………。

[やがてペンダントのアラーム音は止まり、掃除ロボットも何事もなかったように仕事を再開する]

(……ちゃんと朝、飲んだのに)

(143) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

『妨害電波体質』

[これがベリニが欠陥品の烙印を押される原因となったものだ。

『電磁波を視覚で観測する』という能力は軍事企業に高く評価されていた。
情報の探知や盗聴に役立てられると考えられていた。
しかし周囲の精密機器を、無作為に破壊する能力も同時に獲得してしまったのだ。
これが欠陥品でなくなんだと言うのだろう]

(144) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

【人】 闇商人 アズ

[イーラにモノを渡した頃だろうか、チンピラ風の男が突然話掛けてくる。
見れば手には何かしらのIDカードの様な物が。
恐らくこちらが誰なのか知ってて売りつけようということなのだろうが。]

『いくらで買ってくれる?』

[そう思えば、口をついたのはやはり予想通りの言葉。
ビクビクとした様子で距離を保とうとしているのかどうにもカードを確認できない距離で辺りを伺っている。]

……寄越しなさい。
何のカードを確認できなければ買い取れないでしょう?

[素直に渡すならよし、そうでないなら取引は無しというだけ。
正規のIDカードなんてものは足がつきやすく下手をすれば使用即逮捕ということもありうる。
九龍内部ならまだしも外で使うにはあまりにもリスクが高い。
そんなものは余程レアなものでも無ければ無理して手に入れなくてもいいのだから。]

(145) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

う………。

[ベリニはコラーダの表情を伺う。
今のベリニの挙動を見て、コラーダはどんな顔を見せるだろうか。
何となく気恥ずかしいと言うか、見られたくなかった。
そう言う感情が心の端っこに浮かぶ]

(146) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

【独】 無気力な若者 ジキル

/*
もどり
未来の宇宙な世界観でRPしたことないのでどうすればいいのか……
研究室は企業区?とかでいいのか?どうしよう??

しんちょーろーる
165+13

(-79) 2014/11/29(Sat) 15時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 15時半頃


無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 15時半頃


無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 15時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

>>145相手が食いついた様子に、…は唾を飲み、ビビりつつも一歩を近づいて差し出す。
本当に売りたいのは、軍人からこれをスリ盗ってみせる自分の腕なのだから、ビビってるとは見破られたくない]

へへへ、銀河防衛軍の身分証さ。
あれこれ使い道あるんだろ?

[詳しくは分からないが、誰かがそう言ってたはず]

(147) 2014/11/29(Sat) 16時頃

【削除】 チンピラ ノチェロ

今気づいたけど、ベリ二140cmの80kgって重いな!
何で出来てるんだ・・・鉄?

2014/11/29(Sat) 16時頃

【独】 チンピラ ノチェロ

あぶねええごばくった!!

(-80) 2014/11/29(Sat) 16時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
肩書がチンピラになったwwww

(-81) 2014/11/29(Sat) 16時頃

【人】 教師 コラーダ

[『………にんじんは入れないで』と呟くベリニに
好き嫌い言う子には先生デザードを出しません、と返して手をとろうとすると――――――]

『ピピピピピ、ピピピピピ』

な、なんだ!?

[突然のアラーム音に驚いて辺りをキョロキョロと見渡す。

掃除ロボットが何かバグを起こしたかのようにおかしな動きを繰り返す。]

うわあ! 

[ベリニを連れて急いで逃げようと思ったが、ベリニの方を向けばアラームの原因がどこからか取り出した彼女のペンダントだと言うことに気付く。

そしてベリニが何かをそこから取り出して口に含めば
アラームは鳴り止みロボット達は大人しくなっていた。]

……………。

…?

[しばらく続く混乱と推測]

まさか………?

[と何かを言いかけたところで口を紡ぎ、

ベリニの目を静かに見てみた。]

(148) 2014/11/29(Sat) 16時頃

【削除】 闇商人 アズ

へえ。

[男の口から出た「銀河防衛軍」の単語に興味を惹かれ細く見える目がやや開かれる。
本物であればこれは多少のリスクを負う価値のあるレアな品物だった。

男の手からカードを受け取ると携帯用の簡易スキャナでIDカードを読み取る。

──エラー

  ──エラー

    ──認証確認

発行元:銀河防衛軍 第**司令部 総務課
所有者:ジャック・****
アイデンティファイコード:******

ここでは権限で詳細までは調べることはできないが恐らく本物のようだ。]

2014/11/29(Sat) 16時頃

【人】 闇商人 アズ

へえ。

[男の口から出た「銀河防衛軍」の単語に興味を惹かれ細く見える目がやや開かれる。
本物であればこれは多少のリスクを負う価値のあるレアな品物だった。

男の手からカードを受け取ると携帯用の簡易スキャナでIDカードを読み取る。

──エラー

  ──エラー

    ──認証確認

発行元:銀河防衛軍 第**司令部 総務課
所有者:ジャック・****
アイデンティファイコード:***-***-******

携帯端末ではここでは権限で詳細までは調べることはできないが、発行元から見て恐らくは本物だと判断していいだろう。]

(149) 2014/11/29(Sat) 16時頃

【人】 闇商人 アズ

……いいでしょう。

[男の口振りから見て価値のわからない者なのだろう。
商売には向いていない男だ、そう思いながらマネーカードを一枚取り出すと30万イエンを入金しチンピラ風の男に差し出す]

30万入っています。
所持するだけでもリスクの高い商品ですからこんなところでしょう。

ところでこのIDはどうやって手にしました?

[たまたま拾ったのか、そうでなければ盗んだか。
もし後者であれば所持しているだけでもリスクは跳ね上がる。
が、防衛軍の軍人相手にIDカードを盗んでみせたというなら腕は確かだと言える]

ご存知の様ですが、私は九龍でヨロズ屋を開いているアズラエルです。
名前を……聞いておきましょう。

(150) 2014/11/29(Sat) 16時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  大丈夫、よ?
  ずっとこんな調子だし……

[心配、という言葉>>140に、首を小さく傾げて笑ってみせる。ずっとこんな調子であること自体に問題があるのだが、そんなことも言ってられないというのが現実で、逆に好きでやっている部分もあった。確かにここ数週間食べることが出来なくなり、少し痩せたが、それは仕事とは別のところに要因があることで。]

  ありがとう、ごめんなさい。

[何と無く心配をしてくれることへのお礼とさせてしまった謝罪。付き合いは仕事上だけれど、相手の細やかな心遣いに手を掛けられて育ってきたのだろう、ということは分かる。]

  この性格、って。

[相手の言い草に思わず言い返す。性格、というよりは相手との間に薄い一線を引いているような、そんな感覚に、いい子、を遠ざけているのでは?なんて女の勘的なものは胸の内。]

(151) 2014/11/29(Sat) 16時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>146 [ベリニの目は…どこか不安になってると言ったところだろうか。

一度視線をを落とし、そっとベリニの頭を撫でてあげた。

彼女は不思議なところがある。
それは今だけに限らず、以前にもそういった噂を聞いている。

気味悪がられることもあったかもしれない。無口の原因なのかもしれない。
私が彼女を何者かと考えるのは教師としておかしい。

心を落ち着かせた私は彼女ににっこりと微笑むとベリニ向かって話しかけた。]

……先生は、安心していいからな。
何も知らないし何も言わない。

ただもし何か辛かったとかあったらいつでも言ってきなさい。

(152) 2014/11/29(Sat) 16時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[取り出されたシガレットケースを見てニヤリと笑う。
それは最近愛用している装丁のものだった]

 さすがアズラエル。
 出先でも揃えててくれるなんてありがたいな。
 今日は追加でこれより少し強いのを
 揃えてもらうつもりだったんだったが…

[続く言葉に歯切れ悪く話をとぎれさせ、ボリボリと頭を掻く]

 お代の代わりはソレか。了解。
 まあ酒の友が減るのは寂しいが、仕方がないさ。

[友と言いながらも、居なくなる事にさして興味は無さそうに。
受け取ったシガレットケースから一本取り出し、指で挟んで転がす。
そして鼻に寄せて軽く息を吸い込み、口角をあげて呟いた]

 馬鹿だなぁ、アイツも。

[それは少しだけ楽しそうだったとか]

(153) 2014/11/29(Sat) 16時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[かかる声に視線を向ける。声の主は知っていた。
初めて"薬"を買ったときの売人だ。
結局あれでは飴と変わらず、次に見かけた時はどやして、他のやつを洗いざらい持ってこさせたんだっけか。

 結局あれ程度の薬じゃあ
 俺には駄目だったのがわかったんだよな…。
 しっかし、相変わらず危なっかしい奴。

『何でも屋のアタマ』と言った時点で、自分宛ではないことがわかっているため、静観の姿勢を取る。
取り出した一本を丁寧にケースへと仕舞いながら、
横目で見れば、ちらちらと周りを見る姿に、思わず吹き出した。
まあ気づかれても問題はないが]

(154) 2014/11/29(Sat) 16時半頃

【独】 教師 コラーダ

このまま続くようなら俺はロリっ子大先生でいよう。
てかライオットがかわいいこだけは勘弁!

(-82) 2014/11/29(Sat) 16時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

さ、さンじゅうま……!!
げふっ、ま、まあそんなもんだろう。

[想像していた以上の金額に、声が裏返りかけ、慌てて平静を装う。
……装っても、カードを受け取る手が震えていたが。
カードの金額を三回確かめ、念のためカードを弾いて本物であるかを確認してから、慌てて腹の三次元ポケットに仕舞った]

へへ、ノチェロだよ。
ノチェロ・ベニントンだ。

[名前を聞かれ、有頂天で答える。
下っ端の下っ端。雑用ロボットよりも雑な扱いを受けて来た…の名前を聞いてきた!あの、クーロンのアズキ……じゃねえ、アズラエルが!]

(155) 2014/11/29(Sat) 16時半頃

【独】 教師 コラーダ

しかし困ったな
無口で頼る系かとおもいきや
戦闘能力は俺よりはるかにたかそうだこの女の子。

メンタルもつよそうだし。あんまり上から面できんな

(-83) 2014/11/29(Sat) 16時半頃

【独】 教師 コラーダ

ノチェロとアズラエルがやべー
俺実は最弱なんじゃね?
俺の思ってた展開。
みんな死にたくない!だけどオロオロ
俺が優しく声かける→味方になる。
繰り返す→俺の帝国
バレル→殺される。こんなの目的だったよ!

(-84) 2014/11/29(Sat) 17時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[吹き出す声を聞き、イーラの方を三白眼でじろりと見る。
……が、口元が緩んでいるので、全く威圧感はない。
カードの入手元については、イーラの手前一瞬迷ったが、このタイミングを逃してはならぬと思い切った]

お察しの通りだよ、旦那。
軍人さんが大通りを歩いてる時に、不思議なことにそのポケットから俺のポケットに、そのカードが飛び込んでキタのさ。
いやあ、不思議なこともあるもんだな。きっと軍人さんの扱いが悪かったんだろうさ。

[…は、にやにやと笑みを浮かべる。
軍人がシップを降りて間もなかったことや、仕事を終えたばかりのようだったことは口にしない。多少の幸運も実力の内さ]

(156) 2014/11/29(Sat) 17時頃

【人】 司書 シードル

--BAR--

謝ることじゃ無い
心配はするが、それ以上ができるわけでもないし...

[そこまで踏み込むつもりもない、といいかけて口を噤む。
流石に素直に言い過ぎても傷つけるだろう

言い返されたことには、苦笑のような諦めのような笑みを浮かべ]

人を惹きつける話術も無いし、普段からあまり感情の動かない面白みが無い男だ
弟のほうが世渡りも上手いし、人が惹かれる陽気を持ってる
弟の兄であることに誇りを持ってはいるが、たまに...羨ましくなるよ

[あぁ、飲み過ぎたなと、滑りすぎる口のおかげで自覚する。もとよりあまり強いほうでも無いし、普段から飲むことは滅多にない。
少しずつでも酔うのは早いようで]

......すまない、
つまらない弱音だ
気にしないでいい

(157) 2014/11/29(Sat) 17時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

俺はこういう不思議なことが良くあるのさ。
旦那ももしこの先、何か欲しい物を思いついた時には、俺が手伝ってやれるかもしれねえよ?

[プロはこういう時、電子名刺でも渡すのだろうが、生憎とそんな洒落た物は持ち歩いていない。
もたもたと、端末番号を口にして]

俺も、また何か見つけたら旦那に売りに来るぜ。
その時は買ってくれよ。

(158) 2014/11/29(Sat) 17時頃

【独】 教師 コラーダ

シードルとベリニとディキリアはロウだな

(-85) 2014/11/29(Sat) 17時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[>>152コラーダに頭を撫でられ、ベリニは無表情なまま、しかしどこか安心したような目になった]

……………。

[そうして、頭の上のコラーダの手をキュッと両手で握って言う]

コラーダも、何かあったら私に、言って……。
……相談に、乗るよ……?

[ベリニなりの感謝の言葉だった]

(159) 2014/11/29(Sat) 17時半頃

【人】 教師 コラーダ

[ベリニの目はいつもの優しい目に戻り胸をほっとさせる。

そして今の台詞をそのままに返されると。]

…ははは
そうだね。じゃあ…ベリニさん
先生今ねとても困ってることがあるんだ。

早速だけど相談にのってもらえないかい?

[ちょっとわざとらしいくらいに困ったような顔を見せてベリニに聞いてみる。]

(160) 2014/11/29(Sat) 18時頃

【独】 チンピラ ノチェロ

カリョリウムでひと山当てようと、シリウスから両親と姉と、生まれたばかりのノチェロでやってきた。
しかし、そうそうひと山当てられるものでもないので、家はずっと貧乏だった。

反抗期にそのまま不良の道へ。
万引き、スリ、カツアゲの常習犯。

そんな中、姉の結婚が決まるが、持参金がなかなか作れずに期日が決まらずにいた。
バカなノチェロはカリョリウムの強盗を思いついて、ろくに策も練らずに決行。
当然、実行前に捕まって刑務所送り。

ノチェロの罰金100万。
姉の持参金100万。
両親はどちらかしか払えない。

1週間後、姉の結婚式が行われた。
弟はいなかったことになっていた。

(-86) 2014/11/29(Sat) 18時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[何の代わり映えもしない毎日
“平和”な暮らし

事故なんて滅多に起こり得なければ
病気で苦しむこともなく

大きな幸運も舞い込まなければ
小さな努力をそっと糧に

昨日も今日も明日も、平凡に平穏に平坦に、過ぎていく


……そんな世界は、日常は

面白いわけもなく]

(@10) 2014/11/29(Sat) 18時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[こんなのゲームの中の世界の方がよっぽどおもしろいだろう

イベントも起こらない
敵なんて現れない
“クリア”の達成感なんてあるわけもない

そんな『ゲーム』のどこがおもしろいというのか


これがゲームならば、コードをちょっと入れて書き換えてやるというのに、
生憎自分は神ではない

退屈で、つまらない、この世界を生きていくしかなくて


なんとか楽しみを求めていろいろ『遊んで』みたけれど、どれも刹那の快楽を満たすのみで
結局、代わり映えのない日常の中で消費されていくだけだった

そんな青年は、今日も無気力に生きていく―――]

(@11) 2014/11/29(Sat) 18時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

……?

[コラーダの困り顔に、何か大変なことでもあったのだろうかと、疑問符を浮かべる。
それから、自分がそうされた時に安心できたことを実践しようと、コラーダの頭を撫でようする。
が、結局手が届かないので、とりあえずコラーダのお腹の辺りをクリクリと撫でる]

……言ってみて……なんでも。

(161) 2014/11/29(Sat) 18時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

  ふふ、そうね。
  じゃあ、やっぱり、ありがとう。

[相手の言葉>>157に、お礼を言い直す。

  やはり…

キチンと自分と他人との間に線引きをしている、と感じればそれは女にはとても好印象に映った──実際にはどのような感情からきているものかは分かって居ないけれど──。

  あら………?

苦笑の後の何時もより多い口数に、小さな違和感。それは、先の彼とも大図書館で見かける彼とも違ったもので。]

  弟さんにコンプレックスを持っている、のかしら…
  シードルはシードルなのに……

[酒の力で吐き出される弱音にクスリと溢す。真っ直ぐで真面目で、何処か無機質で冷たい印象だった彼に対して、熱を感じたようでほんの少しだけ親近感を感じた。]

  飲みすぎちゃ、ダメよ…?

[饒舌になる彼をやんわりと制して。]

(162) 2014/11/29(Sat) 18時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 18時頃


【人】 教師 コラーダ

>>161 [お腹をくりくりと撫でられて何かだんだんとコソバユくなり笑いがこみ上げる。そして頭が下がったならば頭も撫でられていただろうか。

頭をベリニよりも低い状態で
下からベリニのキョトンとする目を見上げながら
私はベリニに相談する。]

ベリニ先生 それでは私からの相談です。

人参はとっても体に良いお野菜なのに。

人参の良さをわかってもらえず食べてくれない悩ましい子がいます。
どうしたらその子は人参を食べてくれるのでしょうか?

[少し期待したような眼差しで、じっとベリニの目を見つめながらベリニの返答を待っている。]

(163) 2014/11/29(Sat) 18時半頃

【独】 教師 コラーダ

これはもう。本編でも崩れない絆でしょう。
ロリコン教師頑張ります。

(-87) 2014/11/29(Sat) 18時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 18時半頃


【人】 司書 シードル

--BAR--

コンプレックスは持ってない
劣等感よりも...
俺がいなきゃ、もっと、楽に...

[言いかけたところで飲みすぎるなとの言葉>>162。そろそろやめどきか、息を吐きながらグラスを起き、グラスで冷えた手を額に当てる。顔が少し赤くなる程度には熱いか]

うん...もう飲まない
帰りは?
車を頼んで無いのなら送る
2人だとしても、夜に歩くのは危ない

[まだ飲み続けるなら自分もソフトドリンクに切り替えて付き合い、送って行こうと提案して。
文系だから、使えるかどうかはわからないが。少なくとも盾にはなれると]

(164) 2014/11/29(Sat) 18時半頃

【見】 迷い猫 サンシア

ふぅ、満足です。

[食べ終えて少ししては席を立って。
店を出て行き、商業ブロックを出て行こうとして。

あれ、ここ…?

また迷ってしまった。

ふらふら。

風に遊ばれるシャボン玉のように、ふわふわとそこら辺を歩いていた。

道行く人は、誰もこの子供が迷っているとは思わずに。
慌てもしなければ、足取りも普通で。
思う人もいないのは当然のことだろう。]

どうしましょうかねぇ。

[そう考えてもいない様子でぼんやりと呟いて。
ゆら、とお気楽に尻尾は揺れた。]

(@12) 2014/11/29(Sat) 18時半頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 18時半頃


【人】 闇商人 アズ

[アズラエルはこう考える、どんなに組織が膨らもうともいざというときに自ら振るえる手足は多い方がいい。
ノチェロの名と端末番号をメモを取らずに記憶する。]

…ノチェロ。
用があれば九龍・第三レイヤーにあるレッドスコーピオンという店に来なさい。
また面白い物だったら良い値段を付けてあげますよ。

[そう言って前時代的な"紙の名刺"をシュっと投げて渡す。

万屋 レッドスコーピオン

  店主 アズラエル

名刺には連絡先もなく店とアズラエルの名前、そして裏には赤い蠍をを模した模様が描かれているだけだった。]

(165) 2014/11/29(Sat) 18時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

…………。

[>>163コラーダの言葉の意味を噛み砕いたから、「むー」考えて、小さく呟く]

頑張ってたべるようにと、……私から言っておく……。

[それから今度はグリグリと乱暴にコラーダの頭を撫でるのだった]

**

(166) 2014/11/29(Sat) 19時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 商業施設ブロック:Bar ──

[ほんのりと頬を赤くし、少し虚ろな目をする青年>>164の話を静かに聞き。
彼の心が晴れたか否かは分からなかったけれど、その後彼がグラスを置くまでにはそれほどの時間はかからなかっただろう。]

  私は管制塔に戻るから……
  タクシー拾うから大丈夫よ。

[呼ばなくともこの時間の此処ならすぐに車は捕まるだろうし、と。ディキリアも今日はお酒が入っていないし、大丈夫だろうが、そこは彼女の意思を尊重しようと。その友人へと向けば]

  ディッキー、ありがとう。
  久々に楽しかったわ。

[ご馳走様、とニコリ微笑めば、その足で通りへと向かう。そして>>136へ。]

(167) 2014/11/29(Sat) 19時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時頃


【人】 闇商人 アズ

さて……なんだったかな?

[ノチェロとの取引を終えてイーラへと向き直る。
確か強い薬を求めているのだとか。]

そうそう少し強いのが希望だったようで。
残念ながら今は取り立てに行く途中で持ち合わせが無いのですよ。

[嘘だった。
ただ有るには有るが複数のモノ、それも高純度のモノを合成した品であるために"強すぎる"のだ。
そもそも先ほど渡したモノでさえ常人なら充分であるのだが、それすらさして効果のないこの男ならば気にかけることもないのかもしれないが。]

明日までには用意しておきましょう。

では私は仕事があるので。

[そうイーラに別れを告げて歩き出す。
向かう先は第2居住ブロック、植物学者ファルフの家。]

(168) 2014/11/29(Sat) 19時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

―商業施設ブロック―

[紙袋を片手に適当に通りを歩く
もう片方の側にはゲーム画面を展開させ、それを操作しながら、器用に

紙袋の中には一口サイズの黒くて丸い菓子がゴロゴロと
それをひとつつまんで、口へと放り込んだ]

……おーこれは……ラズベリー、か?

[口の中に広がる甘酸っぱさにそう判断をし、「当たりじゃん。うめェうめェ」と咀嚼する

この近くの菓子屋で売られてる「Bomb」という名の菓子
揚げドーナツの中には、正当派なフルーツからゲテモノの味を再現したナニカまで様々であるらしく、食べてみるまでわからない
退屈な日常のちょっとしたスパイス。青年はこの菓子を気に入り、よく買っていた


と、菓子を食べている間も操作しているゲームから流れる爆破音。どうやら敵を撃破できたらしい]

(@13) 2014/11/29(Sat) 19時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

ぃよっしィ

[もちろん、このくらいの敵を倒すことなど造作もないことだが、湧き起こる『達成感』は嬉しいもので
次の面に行こうとしたとき、フワフワと手紙のアイコンが浮いていることに気付いた]

あ……?

[開けてみれば、それはハイスクール時代の先輩からのもの
文面>>89を見て思わずくっ、と噴き出して、そのままくつくつ笑う]

……っくっ…はァ……まだ端末の操作慣れないワケ……?

[この先輩はハイスクールも中退してしまったし、学がないのだろうということはわかっているが、毎度のことながら笑ってしまう

別に『馬鹿』に対して「利用しやすい」だとかいう正の感情も「同じ空気を吸いたくない」だとかいう負の感情も持っていない
この先輩と付き合いがあるのはそれとは別の話。というか興味のない人間と付き合うほど心は広くない]

(@14) 2014/11/29(Sat) 19時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 中央管制塔・第3管制室 ──
>>137
[その後も机の上の直ぐに片付くものを片付けて居たが、肝心のものに関しては何の成果もなかった。]

  ───……うーん……

[先に第7の同僚が寄ってくれる、とは言っていたけれど、何と無く引っかかって仕方ない。

『あまり、良くない気がする。』

先ほど一緒だった青年の言葉を思い出せば、やはりその胸の痼りは拭えないもので。]

  マルキからも反応無し…か。

[シャワーを浴びて、仮眠を取ったら自分もマルキのところへ向かおうか。そんなことを思いながら、椅子から立ち上がり、棟内に設備されたシャワー室へと向かった。]

(169) 2014/11/29(Sat) 19時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時頃


【人】 ITエンジニア イーラ

[『銀河防衛軍』と聞いて眉を寄せる。
個人的には、もう二度と関わりたくない女が居ることを思い出して皺がひどくなったが、それはそれ。これはこれ。
三白眼に睨まれた事など気にとめず、追跡ジャミングと回線偽装を行うように設定した個人端末で検索をかける。
後でチェックされると面倒くさいので、支給端末は使わない]

 ...
 .....認証。中央銀河所属で検索。
 ――――clear.

 現在、輸送ステーションに停泊中の、中央銀河所有の船がある。
 燃料補給について問い合わせが来ているが
 今は補給できるほど燃料がないから、定期便待ちだ。
 もし、まだ狩りたいなら今の内だぞ。

(170) 2014/11/29(Sat) 19時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[と告げた矢先に、艦長名を確認して思わず固まる。
そこには二度と聞きたくなかった名前が表示されていた。
取り繕うように首を振り、顔をアズラエルへと向ける]

 ――前言撤回。やめといた方がいいな。
 アンタなら知っているかも知れないが、
 最近有名なエース様のご機嫌を損ねそうだ。

[肩をすくめ、苦笑してそう告げた]

(171) 2014/11/29(Sat) 19時頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時頃


【見】 無気力な若者 ジキル

[ひとしきり笑ったあと、附けられていた写真を確認する
このマークは確か『中央銀河防衛軍』のものだったか
こんな辺境の地に何の用だろうか?と思いつつも、ニヤッと口角を吊りあげ目に光を灯した

適当な植え込みの端に座り、ポケットから取り出した小型の端末を起動させる
他人から見えないよう、目の前に画面を展開させ、まずは輸送ステーションのシステムのハッキングを開始した

ノチェロが情報を必要としなくても、そんなことは関係ない
ただ青年にとってハッキングは『楽しい遊び』

おもちゃを与えられたように上機嫌に、ひとつ目のセキュリティを突破―――**]

(@15) 2014/11/29(Sat) 19時頃

無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時頃


無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時頃


【独】 チンピラ ノチェロ

姐さんが、寄ってたかって悪党どもの餌食にwww
いや、筆頭が俺だけどもwww

(-88) 2014/11/29(Sat) 19時頃

【人】 教師 コラーダ

>>166意味は通じたようで、照れくさそうに言った『彼女の頑張ってたべるようにと、……私から言っておく……。』を聞くとよく出来ましたと彼女の頭を再び撫で撫でする。

しかし今度はちょっと怒った様子でグリグリと私の頭をグリグリとしだすと笑いながら痛い痛いと自分の頭を抑える。]

やがて彼女の手を握りながら家に帰ると、今日買った材料でシチューを作り母と3人で仲良く食べるのであった。]

(172) 2014/11/29(Sat) 19時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[持ち合わせが無いことには落胆はなく。
取り立てであると言われれば、今、外に居るのも納得だった]

 こちらこそ、手間取らせたな。
 明日の亥の二刻頃に伺う事にするから。

[そうして去る男を右手を振り見送ると、個人端末のジャミングを切る。
同時に震える端末。それは支給端末の方。
ジャミングの影響を切ったので、今になって来たか。着信は<<ディーマ>>]

(173) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 中央管制塔・第3管制室 ──

[部屋に戻れば、いつもの椅子に沈み込む。すっぽりと自らを包み込むその場所に小さくちょこんと足まで収めて、モニターに手をやる。]

  ……まだ、か……

[仮眠を取るか悩む。身体自体は休息を求めているのは明らかだった。珈琲を飲もうと椅子から立ち上がろうとして──クラリ──小さく世界が歪む。

  あ…………

そう思った時には机に手をついて、いた。
目を閉じ、じっと、世界が落ち着くのを待つ───。]

(174) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
うー、設定がまとまらん、まとめよう。

・獣人。人(父)と化け猫(母)の子供。母親似。母が化け猫ということは知らない。ただの獣人だと思ってる。
・身体が死んだ途端、化け猫の力が覚醒。妖怪の出来上がり。尻尾が二又に分かれる。
・墓下行ってからは来る人達を自分たちの元へ導いて地上の様子見守ろうぜ!的なのやりたい。

(-89) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー→―

[楽しいひと時はあっというまで、友人と、新しい友人達との時間は思った以上に早足に駆けて行った。
 また仕事場に戻る友人>>167を笑顔で見送り、もう1人の友人の提案>>164には少々逡巡する。]

(駅まで行けばエアバイクはあるから大丈夫だと思うんだけど、折角の厚意を無下にするのもなぁ……。)

[そして決めた。笑顔で言う。]

もしご迷惑でなければ、駅まで、ご一緒して頂ければ。

(175) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[文言を見て思わず薄笑い。
無防備過ぎて逆に怒られないのか心配になるが、まあ仕事場だしなと思い直して。

 美人の誘いは嬉しいが、その前にマルキだな。
 手ぶらで行く気には流石になれん。

幸い近くのポータルに乗れば、マルキの所の近くに出れる。
端末を仕舞って身を正し、自分も用があるとノチェロに別れを告げる]

 ―――アーネストと言う女にだけは手を出すなよ?

[経験則も混じる忠告に、青年がどう反応したかは確認せずにその場を後に*]

(176) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―少し前:バー―

[友人の知人の友人。相席した彼に聞かれた、聞き覚えのありすぎる名前>>117。]

えっ……マスターのこと、ご存知なんですか?

あ、私、マスターの、じゃない、ファルフの弟子です。
ひょっとしてウチのマスター、また他人様に何らかのご迷惑でも……!

[普段の師の素行を思い出し、オロオロと尋ねる。]

(177) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

[少女との会話途中。通信が入る。]

『 PiPiPi !! ヒュイン... 』

[ 腕に巻かれた機器が音と共に何かを知らせる。
…が画面をタッチすると、機器からホログラムが現れその男性と会話を始める。]

 はぁ?身分証を落としたぁ?
 はぁ。まったく情けねぇ。
 はい?誰かに盗られたかもしれない?
 ハイハイ。じゃあさっさと見つけておけよ。置いてくからナー。

[言い終わると画面をタッチし、一方的に通信を切る。]

こんなのどかな場所に、コソドロなんているのかね~。

(178) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

[その瞬間。…の脳裏に映像が過る。その光景があまりにも非現実的で…]

 …っ!
 …なに?今のは…?

[戦闘機へ乗っている最中。度々使う能力。少し先の未来の危険を察知できる。映像が過るだけで。いつ起こるのかまでは分からない。ただ同じ状況になれば「ああ。ここだ。」とデジャヴのように気付ける為。常に回避できる。しかしたった今見たものは、光の渦に飲み込まれているようなもの。場所も状況も分からず。ただただ第六感が危険を察知しただけ。]

(…おかしいな。今までこんなことはなかったんだが。
危険を察知した訳じゃなかったのかな?)

[平和ボケ。…はこの時。毎回信じてきた自分の能力を。絶対には信じなかった。あまりに訳のわからない映像だったためだ。その異常さに気付く事ができなかった。]

(179) 2014/11/29(Sat) 19時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時半頃


エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時半頃


植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時半頃


チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 19時半頃


【人】 司書 シードル

--BAR→駅、道中--

わかった
じゃあ、駅まで

[駅までという言葉に頷き、席を立つ。昔は硬貨や紙幣もあったようだが、今では電子カードや端末での支払いが主流だ。スラムのあたりでは硬貨などでの取引もできるというが]

アルコールは...あぁ、飲んでないのか
共に飲んだ後に事故なんてされたら後味が悪い

[まだ少し軽い口でのんびりと話しながら、少し笑う。冗談にならないようなことかもしれないけれど、どうにも口が緩んで]

できてない俺が言うべきではないが
家族と思える人がいるのなら、大事にすべきだ

[口を滑らせ過ぎたと気づくのは、言葉を放った後]

(180) 2014/11/29(Sat) 20時頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 20時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 20時頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
シードルがキャラ的なものと、周りから固められてゆく不憫な状況とで、守ってあげたいキャラNo. 1に浮上(●ω●)

(-90) 2014/11/29(Sat) 20時頃

【人】 会計監査員 リリー

[女性の肯定の返事を聞くと、…は安堵したように頷くと、言葉を続けようとする。その時、女性の腕に巻かれた機械が電子音を発した。会話内容はどうやら仲間の事のようで]

あの、今の人大丈夫なんですか。身分証を落としたとか聞こえましたけど……。

[…がそう話しかけた瞬間、女性は不意に驚くような素振りを見せた]

えっと、何かありましたか?

(181) 2014/11/29(Sat) 20時頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 20時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー→駅―

[今日知り合ったばかりの友人と、他愛のない話をしながら駅までの道を行く。
 そして、やがて放たれた言葉>>180に、色々なことを見透かされた気がして、少し目を見開いた。]

(……って、この人があれ、知ってるわけないか。偶然ね。)

[思い直して、気付いた。じゃあ、こんなこと、言うのは……]

……はい、そうですね。私も、そう思いますよ。
ひょっとして、何か……

[ありましたか? 私で良ければ、お話を聞くくらいは出来ますよ?
 聞いて良いことなのか悩み、言葉は途中で止まった。]

(182) 2014/11/29(Sat) 20時頃

【人】 教師 コラーダ

― 商業施設ブロック:バー >>177 ―

[自分などでは到底及ばない有名な学者をマスターと呼ぶ彼女、近い存在なんだなと彼女の位置関係を把握して、普段の大先生のお話しでも聞こうかと思う。
しかし既にそれらしきことは彼女の口より出ていて『また他人様に何らかのご迷惑でも…』と聞くと

そうなのかと少し笑みがこぼれて、ファルフもディキリアもどういう人なのか人柄を少々想像できた。]

私は何もされてないよ。
というかディキリアさん大変そうだね!

大先生は普段怖い人なのかい?

[飲みかけのキールをくいっと飲み干す。]

(183) 2014/11/29(Sat) 20時頃

【削除】 チンピラ ノチェロ

─ クーロンへの道中 ─

……おっ、ほぉ?

[投げつけられた紙>>165を、何度か下手なお手玉してからキャッチする。
ぺらりとした感触と、気取ったデザイン。
恐らく、これが彼のアジトに行く為の鍵の代わりになるのだろう。ありがたく懐に仕舞う]

おう、じゃあそんな感じでよろしく、旦那。
へへへ。

2014/11/29(Sat) 20時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

─ クーロンへの道中 ─

……おっ、ほぉ?

[投げつけられた紙>>165を、何度か下手なお手玉してからキャッチする。
ぺらりとした感触と、気取ったデザイン。
恐らく、これが彼のアジトに行く為の鍵の代わりになるのだろう。ありがたく懐に仕舞う]

おう、じゃあそんな感じでよろしく、旦那。
へへへ。

(184) 2014/11/29(Sat) 20時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[イーラが銀河防衛軍の情報を話す>>170のは、...の手柄を補強してくれてるのだと勝手に解釈して、いいところあるじゃないかと鼻を高くする。
だが、その後につけ足された言葉>>171に少し居心地悪くなった。
もしかして、ヤバイ相手に手を出したんじゃないか、と今更気付く]

いや、俺がやったって証拠なんてない。
ブツはもう俺の手にないんだし……。

[小声で呟き、不安を押しつぶそうとする。
しかし、電話を終えたらしいイーラの忠告>>176に、思わず背筋がひやっとした]

はん、女だと?
たかが女を恐れる俺じゃないぜ。

[しかし、言葉ではそう強がった]

(185) 2014/11/29(Sat) 20時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 20時頃


【人】 司書 シードル

--BAR→駅--

『ひょっとして、何か……』

[ありましたかと、言葉にならない声が聞こえた気がして、気が緩む。言っても良いのだろうかと、思ってしまう]

...大事にしてくれているのに、母に、嘘をついて

[ここまでだと自分にストップをかける。ミルキの名を汚すようなことがあってはならない。弱みを見せ過ぎてはいけない。
幼い頃に言い聞かせられた言葉を掘り返し、少しだけ冗談交じりに聞こえるようにフォローの言葉を後に続かせて]

今日出かけたのは、アリバイ工作なんだ

(186) 2014/11/29(Sat) 20時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―少し前:バー―

[同調するようなコラーダの言葉>>183に、わざとらしくむっとしたような表情を作り、「そうなんですよ、大変です!」と冗談交じりに返す。]

怖い……というより、うーん、ある意味怖い……ですかね?
厳しいとか、乱暴とか言うわけじゃないんですけど、目を離すと何をしでかすか分からない恐怖、とでもいいますか……。

あっ、子供! 子供に対する感じが近いです!
目を離すと危なっかしいんですよね、マスターは。

[1人納得したようにそう結論付けると、そういえば、と思い出す。]

コラーダさん、先生なんですよね?
だったら、私なんかよりずっと大変なんじゃないですか?

私は相手が1人だから何とかなってるようなものですけど、大勢だとそうも行かないでしょ?

(187) 2014/11/29(Sat) 20時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 20時半頃


【独】 闇商人 アズ

/*
さて防空管制官とかいってソレっぽいNPC一人ヤってるけど、村建ては反映してくれるかな。

(-91) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[シェルター前へと続くポータルへと乗る前に、同僚に返信をと思って端末を触る。
ふと、どうせなら直接電話するかとタップしたのは<<ディーマ>>の端末番号。

―――さて、相手は出たか。それとも]

(188) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【削除】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー→駅―

[少し、考えた。何て答えるのが、イチバン良いだろう?
 でも結局は、相手の意思に沿うようにするのが大抵の場合は最善なのだと思う。特に今日会ったばかりの、そこまで深くない付き合いの場合は、特に。]

[だから、冗談に応えるように、冗談のように、笑い飛ばした。]

あはは、まぁ、仕方ないですよ!
いつまでも子供扱いされるっていうのも、ちょっと何だかなって気分でしょうし、男性なら特に、外で何してるかとか、お母さんに全部知られちゃってると息苦しくなっちゃいますもんね!

私もたまにやるんですよ。マスターには買い出しですってウソついて、その辺の喫茶店で友達にマスターの愚痴を言ったり。

[そして、ふふっとイタズラっぽく笑うと、「マスターには言わないでくださいね?」と、軽い口止めをした。]

2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:バー→駅―

[少し、考えた。何て答えるのが、イチバン良いだろう?
 でも結局は、相手の意思に沿うようにするのが大抵の場合は最善なのだと思う。特に今日会ったばかりの、そこまで深くない付き合いの場合は、特に。]

[だから、冗談に応えるように、冗談のように、笑い飛ばした。]

あはは、まぁ、仕方ないですよ!
いつまでも子供扱いされるっていうのも、ちょっと何だかなって気分でしょうし、男性なら特に、外で何してるかとか、お母さんに全部知られちゃってると息苦しくなっちゃいますもんね!

私もたまにやるんですよ。マスターには買い出しですってウソついて、その辺の喫茶店で友達にマスターの愚痴を言ったり。

[そして、ふふっとイタズラっぽく笑うと、「マスターには言わないでくださいね?」と、軽い口止めをした。]

(189) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

─ 商業ブロック ─

[後で金を返せ、と言われるんじゃないかという不安から、カードの30万を湯水のように使った。

安い居酒屋で飲んで、気を大きくしてから、ブランド物の派手な腕時計と靴を買った。
三回店の前を往復してから、3分割でバイクを買った。今日はもう遅いから、明日、家へ届けてくれると言うので、震える字で自宅を書きこんだ]

(190) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[それから、駅のグリーンの窓口で、使用期限のないスピカ行きの切符を買った。
帰り道でマネキンが来ていたスーツも買った。こちらも明日届けてくれるように依頼した。
そろそろカードの残りは少なくなっている。

まだ足に馴染まない靴を踏みながら、第三居住ブロックの自宅へ戻った]

(191) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 中央管制塔・第3管制室 ──

  ピリリッ

[端末が珍しい音を発して、我に帰る。どうやらそのまま椅子に凭れ掛かる形で眠ってしまった──意識を失っていた、という方が正しいかもしれない──らしい。空調が整備された此処では身体を冷やすということがなくて助かる。ゆっくりと立ち上がれば、先の眩暈も治まっており、机の上の端末を手に取る。そこには先に情報をお願いした同僚の名前。]

  イーラ…?

[架けてくるとは珍しい、そう思い、通信をONにするボタンに触れた。]

(192) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 教師 コラーダ

―自宅 → 管制塔 道中―

[食事が終わり後片付けをしているとベリニの皿に人参が残ってないことに気付いて少し嬉しくなった。

やがて母親にベリニを家まで送ってくると告げて家を出ると、彼女の手を引きながら管制塔に向かう。

彼女が保護されている施設はなぜかここの中にあるせいだ。]

(193) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

火星人(村建て人)

/*
皆さんこんばんは。
お集まり頂きありがとうございます。

本日24時(日曜0時)本編開始となります。
23時時点で人数確定
&時間になったら自動開始に設定致します。

【役職希望が、おまかせか占い師、
 または見物人になっていることを今一度ご確認下さい】

宜しくお願いします。

……カルアさん、ご覧になられましたら1発言お願いしますね(´・ω・`)
*/

(#2) 2014/11/29(Sat) 20時半頃


【人】 教師 コラーダ

― 商業施設ブロック:バー >>187 ―

[わざとらしいむっとしたような表情になって「そうなんですよ、大変です!」と答えたディキリアのジョークに笑い。彼女から見たファルフの話しを聞くとさらに楽しくなった。]

そうかあの大先生は普段子供なのか!

学会での厳格そうな顔しか知らない私はそのギャップに笑みがこみ上げて。うんうんと彼女の話しを聞いている。
やがて自分の話しに触れられると 「んー」と少し考えて]

でも私の相手する子供達はなんだかんだみんな私を慕ってくれるんだ。それにみんな素直な子だしね。

たくさんいるとは言っても私はそこまで苦労しないよ。
子供は子供達でちゃんと自分達の世界を作ってくれるから。

[そう言ってディキリアに微笑んだ]

(194) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 司書 シードル

--駅--

[数瞬、考えたような顔をしてから、明るく笑い飛ばしてくれたこと>>189にありがたさを感じる。花が咲くように笑うひとだと、思う]

あぁ、全く
なかなか、愚痴もこぼせないものだから
聞いてくれて、ありがたかったよ

[微笑んでそう返せば、ちょうど駅に着いたところ。ちらほらと季節のイベント用の飾りが目立つようになっているのを横目に、彼女の次の言葉がやってくる]

『マスターには言わないでくださいね?』

ああ、言わない
また、図書館に来た時に声をかけてくれ
使えそうな資料を探しておこう

[イタズラっぽい表情や声が、まるで本で読んだシルフのようだと思いながらしっかり頷き、一度だけぽん、と頭を撫でる。
弟も、確かこれくらいの背丈だったか]

夜道は危ないから、気をつけて

[念を押すようにそう告げ、自らは歩いて帰ろうと踵を返す。
歩いているうちに、酔いも冷めてくるだろう]

(195) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

─ 第三居住ブロック ─

[地に足のつかない足取りで帰ってきたら、アパートの前でばったり顔を合わせた大家が、家賃の催促をしてきた]

ンなもん、まとめて全部払ってやるぜ。
ついでに向こう2カ月分も払ってやらあ。

[大家は訝しげな顔で滞納分と向こう2カ月分の合計を言った。
...がマネーカードできっちり支払うと、表情は驚きに、それから心配に変わった]

『あんた、また危ない事をしてるんじゃないだろうね?
悪い事はそろそろおやめよ。真面目なちゃんとした仕事につきなよ。
あたしゃ、あんたのご両親にあんたのことを頼まれてるんだから……』

(196) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

うるせえクソババア!!
俺に両親なんて居ねえよ!!

[大家は悲しそうな顔をする。
...はそれを振り切るように、鼻息荒く自分の部屋に向かい]

……。
…………姉貴は居るけどな!

[背中越しにそれだけつけ足した。見なくても大家が少しだけホッと笑ったのが分かった]

(197) 2014/11/29(Sat) 20時半頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 20時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―少し前:バー―

そう、子供なんです! この前だって、人が良かれと思って研究室を片付けてあげたって言うのにあの人は……!
私よりひとまわりもふたまわりも年上の癖に、やることなすこと子供っぽくて!

[頬を膨らませながら不満げに普段の師の様子を語る。
 コラーダの余裕ありげな微笑みには、尊敬の眼差しで聞いた。]

……子供と接するコツとか、あります?

[そう聞く…の手元には、『ディッキーノート Vol.18』と書かれた手帳が開かれている。]

(198) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[―――相手は電話に出た。
受話器を取ったと知れば、かける言葉は勿論「こんばんわ」
ついでに今、第2居住区へのポータル前に居ることを告げて]

 すまない。
 今の所、どちらとも連絡が来ない。
 とりあえずマルキを叩き起こしに行くつもりだ。

 そちらも聞くと言っていたが、何か返って来たか?

[お互いの作業内容の詳細まではやり取りしなければ分からないが、でかい作業であれば概要は知れる。
第三室は忙しいはずだから期待はあまりしていないが、もしかしたら何かわかったかもしれない]

(199) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 教師 コラーダ

― 管制塔 入り口―

[ベリニと共に管制塔に辿り着くと。
入り口の受付で児童養護施設まで用があることを告げる。

すると受付はすぐに対応してくれて入り口の扉が開く

私達は管制塔への入場し養護施設のある階へと移動する。]

(200) 2014/11/29(Sat) 21時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―商業施設ブロック:駅―

[秘密のことと資料のことに礼をし、自分の頭を慣れたように撫で、去っていく彼に、]

はい、シードルさんも、お気をつけて!

[と声をかけ、バイクを停めた駐輪場に向かう。]

(201) 2014/11/29(Sat) 21時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時頃


教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時頃


植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時頃


【独】 チンピラ ノチェロ

占い師希望!って言うと、人形使いさん透けちゃうじゃないか、やだなあ。
(←自分で書いてから気付いた)

(-92) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

(身分証…。光の渦。…どうもきな臭い。)

[単なる勘だが。何か起きているような気配を感じる…。が。少女の声を聞くと(>>181)。会話に戻る。]

 んー?ああ。何でもナイナイ。こっちのハナシこっちのハナシ。

[話そうか迷ったが。出会ったばかりの少女に。あんまり意味不明な内容を話しても。どう思われるか分からないし。何よりご飯にありつけなくなると思った。]

(ちょうど良いし。食べながらこの子にこの惑星の事聞けば良いよな~)

[ 気にはなりながらも楽観視。]

 なぁなぁ。そろそろ行こうぜ~。お姉さんハラペコ。

(202) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 教師 コラーダ

― 商業施設ブロック:バー >>198
 ふふ…っと思わず声が漏れてしまう。

私から見ればディキリアはかなりしっかりしている。けれど師匠には叶わずいつも手をこまねいているように思えた。
話しに出てくる毎日が頭の中で映像化されて、微笑ましく思っていると再び私のこととなり。

ふむ、子供と接するコツ…ですか‥?
そうですね、きちんと話しを聞いて理解してあげること
そしてけして嘘はつかないことです。褒めるときも叱るときもね。
…導いてあげてると言った方がいいでしょうか。
私が教えるんじゃないです。自分でやれることをその方向に調整してあげるんです。すると自分で考えますから。

答えになってるかな?

(203) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【独】 司書 シードル

/*
メモで遠慮させちゃったかもしれないと気づいた。
反省。

(-93) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 中央管制塔・第3管制室 ──
  うん、おはよう。

[相手の第一声に、ズレた調子の挨拶を返す。今起きたところであるから、自分としては間違ってはいないのだが、ほんの少し間の抜けた声なのはクライアントのように気を張っていないため。とりあえず、電話を肩に挟み、珈琲を淹れながら話を聞く。]

  そう……
  どちらも、というのがやはり引っかかるわね……
  あれ以来一切の警告も報告も上がらないっていうのが……

  ごめんなさい、こっちも収穫なし、なの。

[おそらくこちらの成果は相手にも期待はされてなかったろうけれど。コポコポと落ちる珈琲の香りが部屋に広がる。]

  あ……
  マルキのとこ、今から向かうのよね?
  私も行く。

[そう言うが早いか、淹れた珈琲を傍に置き、出掛けられる準備をする。ガタガタと小さな騒音は相手にも伝わったことだろう。]

(204) 2014/11/29(Sat) 21時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時頃


【人】 チンピラ ノチェロ

─ 第三居住ブロック:自室 ─

[薄っぺらい毛布が申し訳程度に詰まった安物のベッドに腹ばいになり、残り少なくなったマネーカードを見る]

……ぐふ。

[思わず気持ち悪い笑いが出た。
明日になれば、ずっとずっと欲しかったバイクが届く。
ぴかぴかのボディにブルーのラインが入って、空だって飛べる奴だ。
それとイカしたスーツも]

(205) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[明日。

明日はなんて素晴らしい日だろう。

今朝まで、明日の事なんて考えたくなかった。

でも今は違う]

(206) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

へっへへ……。

[寝がえりを打って、飽きずにマネーカードを眺めた。
たった一枚の身分証明証が30万!! たった一枚で! たった数秒の仕事で!

イーラは手を出すな、と言ったが、あのラリらないジャンキーがそう言うくらいなのだから、「アーネスト」とかいう女の身分証明書を盗む事が出来たら、アズラエルの旦那はもっともっと大金を支払ってくれるかもしれない。
そうしたら、好きな物を何でも買って、好きなだけ飲み食いできる生活が手に入る。

アーネストに隙が見つけられないならば、アズラエルの旦那の寄越してくるだろう仕事をこなすでもいい。
もしうまく仕事が出来なくても、その時は買ってある切符で高跳びすればいいさ。
たかがチンピラ1人くらい、アズラエルの旦那も見逃してくれるだろう]

(207) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―少し前:バー―

ふむふむ、なるほど……。

[…はしきりに感心したように頷きながら、サラサラとメモを取って行く。
 やがて彼が席を立つ時間になれば、ぱたりと手帳を閉じ、満足げに見送るだろう。]

今日は色々とありがとうございました、楽しかったです。
また機会あれば、ご一緒してください。

(208) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[スピカ。
どんな所だろう?
昔から素行が悪く、両親も手を焼いていた...だったが、スピカへ嫁に行ってしまった姉のことは好きだった]

ふへへ……。
早く明日にならねえかな。

……だめだ!
眠れねえ!

[そもそも、...は夜が仕事時間だ。
今日は大金を持っていたから早く帰ってきたが、身に付いた生活リズムはそう簡単に変えられない]

……よし、第二居住ブロックにでも行くかね。

[またも新しい靴を履き、一度外した腕時計を付けると再び夜の街へ繰り出して行った]

(209) 2014/11/29(Sat) 21時頃

【人】 闇商人 アズ

─ 第二居住ブロック・ファルフ宅 ─

[カードキーをかざしてドアを開けると我が物顔で堂々と屋内に侵入する。
今は誰も居ないようで微弱照明だけの室内は薄暗い。]

全ルーム照明オン、セキュリティオフ。

[半年前、支払いの期日を延長したときにこの家の権利者に登録させたのでセキュリティから何まで全て自宅の様に扱える。
最悪代金が回収できないときはこの家ごと売り払うことも可能ではあるがあまり面倒なことはしたくない。]

あのエセ学者め、どこに行った。

[独り愚痴ると奥の部屋、研究室へと足を運ぶ]

(210) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[何でもない、という女性に対し…は少し疑いを持った様子だが、一先ず家に向かおうとする]

(仲間……というと、チームで来ているのかな。こんな辺鄙な星のためにチームを動員できる程中央に顔が利く人物なんていたかしら。それとも、私の知らない誰かが……? まあいい、時間はたっぷりあるのだから、後でゆっくりと話を聞こう)

じゃあ行きましょうか。といっても、そんな遠くじゃないですよ。商業施設ブロックから一番近い第四居住ブロックです。

(第四居住ブロックは省庁の職員が多いけど、ここに来るのが初めてならそんなこと知らないはず。取り敢えず家まではいけそうね)

(211) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時半頃


【人】 管理ロボット ラグーン

─ 第2居住ブロック E4-26シェルター ─

[ 白手袋に包まれた指先を器用に使い、ウサギ頭のロボットは鼻歌まじりに超時空レンジの修理を終えた。 ]

 さて、
 さて、これで良し!
 カプセルベッドの寝心地は最高。
 お料理はおいしく、シャワー室もトイレもぴかぴか。

[ データバンクからランダムに抽出したメロディーに、数パターンから音韻数のあう文字をあてはめて、
 ロボットは歌う。
 「いつか避難してくる人間様」を飽きさせない為の、
 しかし誰も居ない今は無意味なオプション。 ]

 さあ、シェルターはいつでも使えますよ。
 さあ、シェルターはいつでも待ってますよ。

[ いつでも使える状態のまま15年。
 一度も使われたことのないシェルターだけれども。 ]

(212) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[家までの道中はおそらく何も無かっただろうが、もしかしたら何かあったかもしれない]

着きました。ここです。

[…は第四居住ブロック、公務員宿舎の自室前に着くと、扉を指指す]

両親に一応確認してきますね。

[そういうと…は一人で部屋に入っていった]**

(213) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

【独】 無気力な若者 ジキル

/*
ノチェロセンパイが小物っぽくて可愛い

意外と時間足りないなーあばばー

(-94) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時半頃


会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家―

ふぅ、思ったより長居しちゃった……。
夕飯はいらないし、さっさとシャワー浴びて、日誌つけて寝ちゃおーっと。

[家の横にバイクを付け、ドアノブに手をかけて、激しい違和感に襲われた。]

(鍵が、開いてる……!?)

[泥棒だろうか、通報はした方が……?
 勘違いの可能性を考慮し、通信端末を握りしめながら、ゆっくり扉を開いた。]

(214) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時半頃


【人】 闇商人 アズ

─ 研究室 ─

意外と小奇麗な。

[他の部屋をあらかた物色したあと研究室へと入る。
あの学者のことだからもっと乱雑かと思いきや整頓された室内の様子に少々意外に思う。
机の上には資料らしきものや何かのレポートなどが置いてあるがどれもこれもアズラエルにはその内容も価値もわからないものばかりだし、少なくとも自身の持つルートにおいて換金できるようなものは無さそうであった。]

……ふざけやがって。

[留守にしていることですら許し難いというのに金目のもの換金できそうなものがほとんど無いという状況に予想していたとはいえ怒りを覚える。
中央宅に置いてあった鉢植えを八つ当たりに蹴り飛ばすと、壁に当たった砕けた]

しかたない、今日中にこの家を競売にかけるか。

(215) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 21時半頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*

いやぁ…ディッキー……
アズ…!悪いやつ!ぺちぺち(੭°꒫°)੭⁾⁾

(-95) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

【見】 無気力な若者 ジキル

―商業施設ブロック・道端―

[ハッキング専用にしている端末で輸送ポートのサーバーをたどれば、お目当ての情報は案外すぐに見つかった
極秘の要人のものともなれば別だが、単純に出入港の情報を得ることは容易い]

っは~……中央軍の、特殊部隊、ねェ……

[感心しつつ、(燃料補給のために、この辺境の地で次の定期便まで待つなんてご愁傷様ァ)とくつくつ笑って

もう少し何か情報が得られないかと、今度は中央銀河防衛軍のサーバーに特攻を試みることにした
大きな組織だから、情報を引きだすのは骨が折れるだろうが、ヤバければ引き返せば良い。自分のハッキングがバレない自信はあるが、捕まるのはゴメン

久しぶりの大きなターゲットに、また楽しそうに、画面の操作へと没頭*]

(@16) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

でふぉるとの暗い背景が苦手で、「ふらぅわいど・ぶるー」をいつも使ってるのだけど……。
こっちだと、見出しが見出せないんだよねえ。

それさえ出来れば文句ないのに。

(-96) 2014/11/29(Sat) 21時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家―

[通信端末を握りしめた手のひらが、じっとりと嫌な汗をかいて滑る。
 恐る恐る廊下を進むと、やがて奥の方から、陶器の……というか、鉢の割れる音がした。]

(誰か居る! ううん、それより……)

(あそこは、マスターの!!)

[本来は真っ先に通報すべきだったのだろうが、そんなことは頭からすっぽり抜け落ちて、研究室に駆けた。
 ドアを開くと、そこには]

クーロンの……!!

[…は確かに、その男を知っていた。恐らくは一方的にだろうけれど、……昔、家出をして、母星を出、この星への定期便に密航してここへやってきた自分が、師に拾われるまでのしばらくの間。
 汚いことをいくらでもやって生きてたあの頃の仲間が教えてくれた、クーロンのトップ。手を出してはいけない男。]

(まさか、何で、この家に……!?)

(216) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

ちな、最初は自分から自己犠牲になる系の聖女をやるつもりだったんだけど……。
友人に、「冷たい方程式」を進められて読んでみて、考え変わったんだよね。

いい加減に生きてきた小悪党が最多票で選ばれて、
死にたくない生きたい生きたい、お母さんお母さん!
って大の大人のくせに泣きわめいて、
引きずり出されて死んでいくのがやりたくて。

(-97) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 司書 シードル

--帰り道--

[駅から居住区へ抜け、第二居住区の自宅へと歩く。
独り立ちした際に父からあてがわれた自宅は自分の趣味を理解していたかのように簡素だが実用的で、ありがたいと思ったものだ。
父と話すのも緊張はするが、母と話すほどの重圧はない。
そんな風に考えていたところで、不意に端末に通信が入る。画面には今まさに考えていた、父]

はい、シードルです

『ああ、シードル。今、どこにいる?』

今ですか?第四居住区の、駅に近い場所ですが...

『アマルーラが、お前の家に行ったようだ。早く帰ってやりなさい』

[度々飛び出す弟は、大概自分の家に来ていた。その際父は自分に連れ戻せと命令し、自分も少し気晴らしに付き合ってから返していたが...]

今日は連れ戻さずと良いのですか?

『...夜も遅い。連れ戻して家に来たら、あれが泊まっていけとうるさいぞ』

[からかうように言われ、苦笑しか返せない。確かに、今日家に帰れば大変そうだ]

わかりました。では今日は泊めて、明日高校に送り届けます

『ああ。..........』

[しばしの沈黙。父にしては珍しい]

父上?用件が終わりなら...

『シードル』

[いつもより硬い、しかし暖かな声で名前を呼ばれ、息を飲む]

『誕生日、おめでとう。お前は優しく、人の才能を見抜く力に長けている。アマルーラのために道を譲る選択をした息子を、私は、誇りに思っている』

[一言一言、はっきりと。今迄聞いたことないほど柔らかな声で告げられ、一方的に通信が切れる。かけ直そうと思っても、繋がらない]

いきなりなにを...
そうだ、家に、

[家への道を駆け出す。家にいるという弟ならば、何かを知っているかもしれない]

(217) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[返る返事に思わず笑う。
その漏れる息で相手にもわかっただろうか。
気になると言われたことには同意して]

 そうか。
 まあ今日は忙しいだろうから、仕方がないさ。

 ただの誤報なら良いんだが、嫌な予感が少し、な。

[電話の相手が気にしないように声をかける。
それと同じくして呟きが漏れたのは、気の置いている同僚だからか。
ガタガタと音を聞き、そういや行動派だったと改めて認識して]

 わかった。シェルター前で落ち合おう。

[そうして告げて通話を切る。そのままポータルへ入り暫く進めば、迷うことなくシェルターの前へとたどり着くか]

(218) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

NPCに持ち上げられ系のPCって、だいたい苦笑ものなんだけど、
シードルの愛されっぷりは結構好き。
私じゃこんなに嫌みのない愛されキャラは出来ない。
何が勝因だろ? 注視したいPCですね。

(-98) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
クーロンのトップにされたw
突然の大物!

(-99) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

―数十分後―

[どれくらい『遊び』に没頭していたか

『CG SPDF's』の詳細と、ここにきているメンバーの軽いデータを画面に映して満足げに笑う
軍のセキュリティを突破するのは楽しかったが、小型端末ではこれぐらいが限界だった
研究室か家でまた挑戦してみようと思いながら、おそらくこのデータの固まりでは先輩に伝わらないだろうから、と、普通のネットワークで手に入るような情報も集めてみる]

うっわァ……バケモンかよ……

[全員が特殊な能力を使い、その能力がなくとも凄まじい戦闘力を誇る特殊部隊
その中でも、ここに来ている小隊の隊長は『無傷のエース』と言われてるとかなんとか

まあ、『戦闘』なんてほど遠いこの惑星には関係のないことだが
(ここはそんな大ボス級のヤツらの来ていいマップじゃねェぞ…)と思いながら、ノチェロへのメールを作成した
もうメールが届いてからだいぶと時間が経っているが、一応、礼儀として]

(@17) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 第2居住ブロック E4-26シェルター ─

 ……おや?
 ……おやおやぁ?

[ 両の耳をピクピク動かして片手を耳の傍に当てる。
 相も変わらずの、別にしなくてもいい動作だ。 ]

 マスター、
 こんな時間に、どなたかいらしたようですよ。
 マスター、マスター、
 ……まだ寝てますね。

(219) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 闇商人 アズ

──誰だッ!

[何者かが駆けてくる足音、ドアが開き息を呑むその気配。
声を荒げたのは威嚇のため。。
相手の返答を待たずに獣のごとく姿勢を低く部屋の入り口に立つ人物へと迫る。
その手には既に刃を剥き出しにしたバタフライナイフ。
抵抗するようであれば"暴力"を振るうことになるだろう。]

(220) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットはひょこひょこと滑稽な動作で機密ハッチに入り、
 しばしの後、ぴょんと外へ飛び出す。
 本体から離れて無線で行動可能な、これがこのロボットの活動限界だ。 ]

 こんばんは、良い夜ですね。
 
[ 胸に手をあて、シェルター前のお客さん>>218へ、少々古風な一礼。 ]

(-100) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

― 管制塔 入り口―

[コラーダの家でシチューを食べた後、コラーダと共に管制塔への道を歩いた。
ちなみに人参はかなり頑張った]

………。

[頭上では、今もまだ嫌な色の電波が空を彩ってる]

(……みんな、気にならないのかな?)

[道行く人たちは、誰も彼もが空のことになど興味が無さそうではある。
もしかして空に不安を感じているのは自分だけなのだろうか?
そう考え始める頃に、管制塔の入口へと着いた]

(221) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[そんな遠くじゃないと聞くと(>>211)。「よかったよかった~」と笑う。
そして少女に着いていく。道中周りを観察しながら歩く。忙しい空気の中央銀河とは違って。穏やかな。まったりした空気が流れている。まったく別の遠い惑星で。この少女や少女の家族が存在していて。張り詰めた日常から離れてみると。改めてこういう平和を守っていきたいな~。なんて考える。]

「着きました。ここです。」

[扉を指差す少女を見て(>>213)「お。もう到着か。」と呟く。両親に確認してくると言って中に入る少女に。「あいよ~」と言って。外で待機する。]

 ご飯食べたらどこ行こうかね~。
 体でも動かしたいけど。

[ 少女が戻ってくるまでの間。腕に巻かれた複合機器を起動し。密かにハマっている育成ゲームで暇潰しをすることにした。]

(222) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
ラリらないジャンキーくっそわろたwwww

二回目の行動だとその印象になりますよねwww

(-101) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【見】 迷い猫 サンシア

ー住居地区ー

[迷いに迷って。漸く辿り着いた。
いつも通り迷い、いつも通り遅い帰り。

ドアを開ければ家族に一声掛ける。]

ただいまぁ。

[そう言って、靴を脱いで上がった時。

嫌な予感。

前にも感じた、そんな嫌な予感。]

……足掻いても何にもならないでしょうしねぇ。

[諦めの色を映した瞳はそう呟く。
両親の背を見ては、ありがとう、とひとつお礼を告げる。

今日言っておかなければ、きっともう、言える日は来ないだろうから。
しかしそんな事は2人には言えない。

なんとなく。

そう言って笑って自然に隠した。

もう一度外に出れば、この世界を満喫しようと歩き出す。]

…どこに行きましょうか。

[やはり考えている様子はなく。
気の赴くままに歩き進んで行った。

この世の見納め、とでもいうような気分で。]

(@18) 2014/11/29(Sat) 22時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時頃


【見】 無気力な若者 ジキル

『その舟は中央銀河防衛軍の特殊部隊のモノみたいっすね
ここへは燃料補給へ寄っただけみたいっす』

[それから特殊部隊の説明とプロフィールを極力簡単に載せて
まあノチェロの端末を見た人が、どこからデータを手に入れたか疑問に持たれても困るし、一般にも流れている範囲にとどめて
それと先輩の理解力に合わせた文章にしたつもり]

『そういうわけで、まあこんな辺境の地へ御用のあるヤツらじゃねーんで、ご自分の心配はしなくてもいいっすよ
 ……ま、あんまり危ないことはすんなっすよ。俺も一応シンパイしてるんで
 センパイが捕まっちゃうと俺もサミシーし』

[最後に、自分なりの気遣いを載せて、メールを送信した]

(@19) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【独】 司書 シードル

パタン

[部屋の中に端末を閉じる音が響く。今では使い古されたと言われる型の通信機器には、男の家族へ続く番号しか入っていない]

「よろしいのですか」
「ああ。あの子達ならば、生き延びられる」

[裏の繋がりで得た情報。防衛システムが開いていないという現状。コロニーの位置と、収容人数]

「生かす者を選ぶのならば、未来ある若者を。老いぼれが先を争って醜く争うのを見せるよりかはよっぽどいい。さて、報告があるようだが」
「は。九龍に依頼した件は始末が終わったとのこと。また、嗅ぎ回っていたネズミは本日監査会を行ったようです」

[不正援助に関しては、いつか表に出るものであり、その際に子供達へ影響を起こさない程度の工作もできている。
そもそも子供達は、気づいてすらいないだろう。そうなるように細心の注意を払い、護っていたのだから]

「お前とも、長いな、バートルビー」
「旦那様の秘書をさせていただいて、もう50年にもなりますか...ご子息二人とも、お優しく、立派になりましたな」
「感謝している。長く苦労をかけた」
「暇など、出さないでくださいませよ。私は最期まで、旦那様の秘書でございます」

(-102) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家(研究室)―

[いきなり刃物を突き付けられ、思わず身が竦む。
 でも今は、そんな場合ではない。緊急事態だ。]

あ、あなたこそ、どうしてマスターの家に居るんですか……!

[精一杯自分を奮い立たせ、目の前の男にそう尋ねた。]

(223) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 第3管制室 → ──

[自身のおはよう、の後に電話の向こうでふわり空気が揺れるのを感じる。おそらくは笑ったのだろう、と。
その後に続く

  『嫌な予感』

という言葉。あぁ、この言葉、今日何度聞いて何度感じただろう。自身の中に広がる不安を更に色濃くしていくような、そんな"魔法の言葉"。]

  イーラ、も……?

[思わず零した言葉には、自分も同じように思っているという気持ちが篭る。机上に置いた恋人の写真と昔ディキリアがくれた小さな観葉植物が目に入り、何だかますます落ち着かない。]

  シェルター前、ね。
  了解。

[通話を終了させれば、今度はモニターを落とし、机の上に置いたままにしていた腕時計を掴む。腕時計は巻きが切れて止まってしまっていることに気付いたのはもう少し後のこと。]

(224) 2014/11/29(Sat) 22時頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時頃


迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 中央管制塔 → ──

[部屋から出、下へと向かおうとすると見知った人>>200に出会う。]

  コラーダさん…
  問題は大丈夫でした?

[側にいる小さな少女が目に入れば、先のBarでの電話がこの子と関わりがあることは想像に容易い。
と、待ち合わせをしている為に大した立ち話も出来なかったことであろうが、話しかけられれば、応えることはしただろう。]

(225) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[小型端末は大事に閉まって、それから『Bomb』をもうひとつ口に含む

……それからゲホゲホっと咳き込んだ]

…っうえッ……んじゃこりゃ……っ…

[口から鼻に走る刺激に思わず涙目に
それは遠い星の緑色した薬味の一種だったのだが、生憎青年は知らなかった

近くの自販機で水を買って飲めば、ハァ、とため息が零れて
それからくつくつと笑った
今日はあたりがひとつ、はずれがひとつ。では次は一体なんなのか……

残りを楽しみにしつつ、もう今日は仕事は放って帰ろうと道を行く**]

(@20) 2014/11/29(Sat) 22時頃

【人】 会計監査員 リリー

[部屋に入ると、…はまず散らばっていた仕事用の資料をまとめて棚の中にしまい、一枚だけソファの下に見えるか見えないかのようにして置いた。次に、飲食物最適状態化保管庫から赤ワインと、パンや挽肉を初めとしたハンバーガーの材料を取り出すと、コルクを抜いてワインを机の上に置き、ワイングラスを奥と手前に一つづつ配置した]

こんな所、かな。あと一つぐらい証拠を増やしてもいいけど、そろそろ戻らなくちゃね。

(あとは大図書館からこのタイミングで連絡が来れば最高なんだけどなぁ)

[…は最後に、扉と端末を接続して生体鍵機構をオンにした。指を一本かざすだけで即座に扉の鍵をかける事が出来る]

お待たせしました。両親は急な出張で明日の夜まで帰って来ないそうなので気軽に上がって下さい。

[女性がその言葉を信じようが信じまいが、もしも女性の身体が扉の内側に入れば、…はすぐに生体鍵をかける]

(226) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【独】 無気力な若者 ジキル

/*
今回は自分が普段やらないようなRPにする予定
ゲスくしたいね!

ジキルは一目ぼれしたのと、考えてたキャラ設定にぴったりだったからね
普段はイケメンチップは使わねーんだけど

あまり縁故ができず残念だけど……センパイありがと

(-103) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── → 第2居住ブロック:シェルター前──

[通りへと出れば、タクシーを捕まえ──今日、どれだけタクシー使うんだ──、第2居住区へと急ぐ。
程なく着けば、この居住区に親友が住んでいたことにも思考が至らず、シェルターへと真っ直ぐに向かう。待ち合わせの相手>>218とは程なく会えた。]

  お待たせ。

[相手に手を挙げ近付けば、眉間に皺を寄せる。]

  タバコ臭い……

[そんなことを明け透けなく言えるのもそれだけ心を許しているからなのだが。いつも独特の香りのタバコを吸っている彼。身体に良くないわよ?と苦言を呈して。]

(227) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 擁護施設へ行く途中 ――

[コラーダが妙齢の女性に話かけられた。ベリニのことを彼女は知らないようだが、ベリニは彼女の顔を覚えていた]

(確か管制室で働いている人だ)

[ベリニはコラーダの後ろに隠れるようにする。
別段、彼女のことを嫌ってではなく、ただの人見知りである。
もっとも根底には、数年前に大人の女性を畏怖するような経験を経たからではあるが。
コラーダは何か彼女と話したりするだろうか]

(228) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

─ 第二居住区 ─

[...は居住区までやっては来たものの、今日はどうも身が入らない。
やらなければ飢える、という状態ではないのだから当然か。]

ん?

[そこへ、携帯端末がピコリンと旧式の音を立てる>>@19]

ふふん、特殊部隊だろ。
もう知ってるもんな。

[と、途中までは得意げだったが]

(229) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 闇商人 アズ

マスター?
ああ、ファルフの助手か何か。

[ナイフを仕舞うと女を値踏みするように頭から爪先まで一通り眺める。]

失礼、強盗か何かかと思いましたよ。

私はアズラエル。
ファルフさんの出資者です。

[まさか学者の助手が自分のことを知ってるなどとは思わずシレっとそんな自己紹介をした]

(230) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

うげぇっ?!

[簡単なプロフィールを見れば、潰れたカエルのような声が出た。
30万イェン。
簡単な仕事だと思っていた。だが、今やっと、スラムのよろず屋が、30万なんて金額をつけたのか、その意味を理解した。
身分証を盗んだ軍人は、普通の兵士ではなくて、ヤバイ奴だった。
たった30万ぽっちで、...は人生を棒にふるところだったのだ]

く……くそぉ。
こりゃ、もう高跳びを考えた方がいいのか?

[心配しなくていい、とは書いてあるが。
もしアズラエルが身分証をヤバイ使い方をしてパクられ、誰から入手したかゲロっちまえば...にも火の子が飛んでくるはずだ。
無意味に自分の顔を撫で、うろうろ歩きまわる]

(231) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

ああ、明日なんか来なきゃいいのに。

[1時間前とは正反対の事を考え、その場にしゃがみこんだ。
]

(232) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家(研究室)―

出資者……?

(マスター、何て所から……! 知ってたにせよ知らなかったにせよ、っていうか、私に一言もなくって何ですか!?)

[つぶやきの陰でそんなことを考えながら、何が「強盗かと思った」、だ、と内心毒づく。こっちからすれば、この行為自体が押し込み強盗のようなものだ。]

[それでも、下手に触発しない方が良いだろう。言葉を選び、なるべく丁寧に返す。]

そうでしたか、マスターの……。私はマスターの弟子の、ディキリアと言います。

それで申し訳ないのですが、マスターは現在、学会で中央銀河まで出張しておりまして、戻りは最低でも1ヶ月は後になるかと。
もし急ぎの用がおありでしたら、通信端末の番号をお教えしますが……?

(233) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

 よし。そこぉ。

[小さな声でゲームに白熱していると「上がって下さい」(>>226)と少女の声。]

 あ。はいよ~。お邪魔しま~す。

[ゲームを中断し。機器をスリープにすると。扉を開け。中へ入った。]

(234) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


【人】 管理ロボット ラグーン

─ シェルター前 ─

[ ロボットはひょこひょこと滑稽な動作で気密ハッチに入り、
 しばしの後、ぴょんと外へ飛び出す。
 本体から離れて無線で行動可能な、これがこのロボットの活動限界だ。 ]

 こんばんは、イーラ様。ディーマ様。
 良い夜ですね。
 
[ 胸に手をあて、シェルター前のお客さん>>218へ、黒耳付きの古風な一礼。 ]

(235) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

はっ、リリーのメモってそういうことか!
アズにゃん、指摘ありがとにゃん。

(-104) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 生憎と、マスターマルキは就寝中なのです。
 起こして参りましょうか?
 それともしばし中でお待ちになられますか?
 暖かい紅茶をお淹れしますよ。

[ 黒耳を傾げて、ヒゲをぴくぴくと動かす。
 黒い大きなウサギの目で二人を見つめた。 ]

(236) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


会計監査員 リリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(会計監査員 リリーは村を出ました)


【人】 ITエンジニア イーラ

─ 第2居住ブロック E4-26シェルター前 ─

 いいや、俺も今来たところだ。

[多少待とうが告げる言葉は変わらない。
それは待ち合わせならではの常套句だった。
近寄り告げられる文句と苦言に苦笑いをして]

 気をつけるようにする。

[などと心にもない事を口にした。
そうして入り口に向き直る。

今、入り口が閉ざされているのは必要ではないから。
管理権限はマルキがもっているので、寝ているならば起こさねば開かない。
まあ、数度連絡はいれたので、ほぼ確実に寝ているだろうが]

(237) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


【独】 管理ロボット ラグーン

>>237
しまったー!!!
すれ違ったー!!!

(-105) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

会計監査員 リリーが参加しました。


【人】 会計監査員 リリー

はい、どうぞ。今から作るので、ソファで待ってて下さい。

[言いつつ、…は指をかざして扉の生体鍵をかけた。小さくカチャという電子音が鳴り、扉は…の操作無しには開かなくなった]

(238) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 闇商人 アズ

いえ、今日は回収に来たので金さえ払って頂ければ結構です。
残念ながら金になりそうなものはこの家そのもの以外に無いようですが。

[もう一度女を見る。
ゆっくりと隅々までまるで芸術品の真贋を定めるように。]

(200…いや250と言ったところか)

[わざとらしく溜息をついて]

どうですか?
弟子の貴方が支払ってくれてもいいのですけど?

(239) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 22時半頃


【人】 教師 コラーダ

── 中央管制塔 → 休憩室 ──

[中央管制塔を二人で歩いていると、バーであったディーマさんと遭遇してあっと驚く]

あれ?ディーマさんじゃないか

まさかここで会うなんてね

うん問題は大丈夫だったよ。

[簡単な挨拶を済ませると彼女は一緒にいるベリニが気になってたようだったので簡単に紹介することにした。彼女が自分でしたければ任せただろう。やがて彼女は急いでいるのか下に降りていった。

――――。

それから階段をあがれば休憩室が見えてベリニにジュースを購入するともう自分で帰れるだろうと私はゆっくりする。ベリニがまだいたければ、そのまま話しているだろう。]

(240) 2014/11/29(Sat) 22時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 そういえば、ラビット型のロボットがいたな。
 呼べば開けてくれるか?

[と、ラグーンに声をかけようとして開かれる扉。>>235
どうやら声をかけるまでもなかったようだ。
マルキは寝ているとの声に、やれやれとため息をついて]

 そうだな、紅茶を貰おうか。
 あとマルキを起こすから少し五月蝿くなるかもしれない。先に謝っておく。

[そうしてシェルター内に足を踏み入れる。
相変わらずなぜうさぎ型なのか理由がわからないな、などと一瞬でも暢気な事を考えた自分を、殴り倒してやりたくなるなんて、この時点では知る由もない]

(241) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【削除】 プログラマー ディーマ

── 第2居住ブロック:E4-26シェルター ──

[苦言は聞き流され、心にもない言葉が返って来れば、もぅ、と唇を尖らせる。それ以上は敢えては口にせず。

シェルター入り口に向く彼に続いてそちらに向けば、ラグーン>>235が出てきて挨拶をしてくれた。]

  ラグーン、久し振り。
  元気にしてた?

[15年前から此処に居る管理ロボットには、マルキに用事があったり、それ自身の整備の為にこれ迄に何度か会ってはいるが、ここ暫くはご無沙汰にしていた。]

  マルキ……やっぱり寝てるのね……

[どうしよう、と言いたげな目を側にいる同僚に向ける。昼からの警報の原因を見たいわけだから、起こす、という選択肢以外にないのだろうが、念のため。]

2014/11/29(Sat) 23時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家(研究室)―

(ほら来た! マスター、帰ったら覚えてなさい、恨みますよ……!?)

ええと、私が、と申されましても、現状私は見習いの身でして、住み込みの給与無しで働かせて頂いていてですね……。

[とりあえず話を引き伸ばし、さてどうしたものか、と考えを巡らせる。いざとなったら逃げて、とりあえずマスターに通信を繋ぐか……?]

[家の外のエアバイクまで、さて、走ってどのくらいだろう?]

(242) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 第2居住ブロック:E4-26シェルター ──

[苦言は聞き流され、心にもない言葉が返って来れば、もぅ、と唇を尖らせる。それ以上は敢えては口にせず。

シェルター入り口に向く彼に続いてそちらに向けば、ラグーン>>235が出てきて挨拶をしてくれた。]

  ラグーン、久し振り。
  元気にしてた?

[15年前から此処に居る管理ロボットには、マルキに用事があったり、それ自身の整備の為にこれ迄に何度か会ってはいるが、ここ暫くはご無沙汰にしていた。]

  マルキ……やっぱり寝てるのね……

[どうしよう、と言いたげな目を側にいる同僚に向ける。そして、彼の判断に従うだろう。]

(243) 2014/11/29(Sat) 23時頃

惑星観察員 カルアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(惑星観察員 カルアは村を出ました)


【独】 プログラマー ディーマ

/*
良かった…重なる気はしてたの……(●ω●)

(-106) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ もちろん、
 ロボットが丁度いいタイミングで顔を出したのは偶然ではない。
 集音機がちゃんと二人の声を拾い、人間のお役に立つにはどうすればいいのか、千のシミュレーションが行われた後の行動だ。 ]

 畏まりました。
 いえいえ、お謝り頂くには及びません。
 マスターマルキはすでに一日に摂取すべき睡眠時間を超過しております。
 私もそろそろお起こししようと思っていた次第で。

 それではどうぞ、いらっしゃいませ。

[ 気密ハッチが小さな音を立てて開く。
 黒耳をピンと立てて、「避難民」ではないけれど、「お客様」を嬉しげに招き入れた。 ]

(244) 2014/11/29(Sat) 23時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 23時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 休憩室 ――

[ディーマと別れて、休憩室に着いた時にあることを思い出す]

………。

[ペンダントを取り出し、中に入れられたタブレットの数を確認する]

(……あと、2つ)

[空の色のせいか、最近は消費が激しかった。
擁護施設の自分の部屋に置いてあるストックも無くなっていたはずだ。
発作が起こってしまった時、タブレットが2つでは不安だ]

(取りに行かないと)

[タブレットが手に入る場所は、第2居住区と第4居住区の方向。ちょうどディーマが向かった先にある、とある電磁気学の研究室だ。
取りに行く場所が病院や薬局では無いことを不思議には思わない。
とにかく、それほどの距離では無い]

コラーダ……。

[ベリニはそのことをコラーダに話し、研究室へ向かおうとする]

(245) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 はい、ディーマ様。
 私はとても元気ですよ。
 毛皮もつやつや、おヒゲの手入れにも抜かりありません。

[ むんと胸を張り、そう返答する。 
 人間臭い言動や振舞いは、このシリーズの特徴だ。

 ……もちろん、このロボットに感情はない。
 「感情があるふりをすれば人間が喜ぶ」というコンセプトの元に、
 膨大なデータベースから相手に沿った行動を選択しているにすぎないが。 ]

(246) 2014/11/29(Sat) 23時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 23時頃


【人】 闇商人 アズ

そうですか。
では……この家を売り払いましょう。

[懐からこの家のマスターキーを取り出し簡易端末へとスキャンをかけ、わざと立体モニタを起動して競売手続きの画面を女にもわかるように表示させる。]

800万ぐらいになってくれるといいんですがね。

[細い目を開いて女に"どうする?"と表情だけで問いかける]

(247) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 第2居住ブロック:E4-26シェルター ──

[ヒゲのお手入れも、って…とクスリと笑う。このシリーズの子たちは可愛らしい。普段自分が触れるものが、無機質で遊び心なんてものから程遠いから余計にそう思うのかもしれない。]

  お邪魔します。

[紅茶、と告げ、奥へと入る同僚に続き、中へと踏み入れる。

同僚がマルキを起こそうとマルキの部屋へと踏み入れるのに反して自分は、紅茶の準備を始めるであろうラグーンに話しかけていた。]

(248) 2014/11/29(Sat) 23時頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 23時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家(研究室)―

なっ……!

(どうしろって言うんですか、っつーか何でこんな大事なこと黙ってんですか、マイ・ディア・マスター!?)

[家を売ると言われ、滅多に使わない皮肉の呼び方『マイ・ディア・マスター(我が敬愛する師)』を使って、心の中で激しく師を罵倒する。]

(もういっそ売り払われても、マスターの自業自得のような気が……。いやでも、一応師匠の研究室な訳だし……うーん……。)

[家を売ると言えば、それは脅しでも何でもなく、ただひたすらに本気なのだろう。それにこいつが、それだけで引き下がるとも思えない。
 …は深い深いため息の後、小さな声で尋ねた。]

……おいくらですか。

(249) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【人】 教師 コラーダ

――休憩室――>>245
[ベリニの様子が少しおかしい。帰りたくない理由でもあるのだろうかと、それが何か考えていると、ベリニ本人から研究室に向かいたいと言われてそれならば自分もと彼女についていくことにする。

ゴロツキどももいて夜道はさすがに一人では歩かせられない
彼女が研究所になぜ用があるのか教えてもらえたかはわからないが言わなくてあえて聞く真似はしないだろう。]

(250) 2014/11/29(Sat) 23時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 23時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 23時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

─ シェルター内 ─

[ ひょこひょこと滑稽な歩き方でシェルター内を行く。
 最初にあるのは趣味のいい音楽が小さく流れる生活スペース。
 システムエリアの小扉を開けば、簡易キッチンが現れる。 ]

 本日のラグーンカフェは、アッサムティーです。
 レプリカ葉ですが、味は本物より美味しいのです。
 ミルクティーがお勧めですよ。
 お砂糖は入れられますか?

(251) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【削除】 無傷のエースパイロット アーネスト

カチャッ。
「ソファで待ってて下さい。」

 へぇ。この辺ってさ。そんな物騒なのかい?

[音を聞くと少女に問いかけつつ。部屋へ入りソファへ座る。少女の行動を些か怪しげに思う。それでも…にはかなり余裕があった。]

 まぁ、きちんと戸締まりするのは偉い事だけどね~。

[ソファへ座ると机にワイン。手前と奥にワイングラス。]

(おいおい。まさかあの子が用意したのかい?
 未成年の飲酒はいけないねー。いけないよ。
 まさかね。…まさかね)

[ワインなんて飲んだことないな…。等と考えていると。ソファの下に一枚の紙が落ちているのに気付く。]

(あら?何か落ちてる?)

[手にとって見てみると、何かの資料のようだ。]

(ん?親御さんの書類かな?コロニー中央政府。へぇ…。どうやら親御さんは公務員みたいだね。
 ……見ちゃってよかったのかな?)

[裏返しにすると。机の上の端に置いておく。]

2014/11/29(Sat) 23時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

カチャッ。
「ソファで待ってて下さい。」

 へぇ。この辺ってさ。そんな物騒なのかい?

[音を聞くと少女に問いかけつつ。部屋へ入りソファへ座る。少女の行動を些か怪しげに思う(>>238)。それでも…にはかなり余裕があった。]

 まぁ、きちんと戸締まりするのは偉い事だけどね~。

[ソファへ座ると机にワイン。手前と奥にワイングラス。]

(おいおい。まさかあの子が用意したのかい?
 未成年の飲酒はいけないねー。いけないよ。
 まさかね。…まさかね)

[ワインなんて飲んだことないな…。等と考えていると。ソファの下に一枚の紙が落ちているのに気付く。]

(あら?何か落ちてる?)

[手にとって見てみると、何かの資料のようだ。]

(ん?親御さんの書類かな?コロニー中央政府。へぇ…。どうやら親御さんは公務員みたいだね。
 ……見ちゃってよかったのかな?)

[裏返しにすると。机の上の端に置いておく。]

(252) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

/*
ごめんなさい、一つだけ確認です。

シェルターに入るのは参加者PCのみ、ということで良いですか?

(-107) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【削除】 迷い猫 サンシア

[ふらふらと行き着いた先は。
どこかの建物の屋上。

建物に忍び込んでしまったが怒られてもそれもそれでいいような気がした。

夜空を見つめながら、すぅ、と息を吸い込む。

そして、“歌”を歌い始めた。
綺麗な声で。
唯々、子供は歌う。

自分の気のままに、思うままに。]

♪やがて種は芽を出して 小さな花が咲いた
あなたに似ていたんだ
「今日が素晴らしい日」だと言える気がしたよ
それだけのこと それだけのこと

戻れない昨日も 見つからない明日も 今にも消えそうな現在(いま)へと
この星のどこか この身体のどこかで 繋がれていた 確かな光で…

この夜を越えて 空を駆けていくよ…♪

2014/11/29(Sat) 23時頃

【見】 迷い猫 サンシア

[ふらふらと行き着いた先は。
どこかの建物の屋上。

建物に忍び込んでしまったが怒られてもそれもそれでいいような気がした。

夜空を見つめながら、すぅ、と息を吸い込む。

そして、“歌”を歌い始めた。
綺麗な声で。
唯々、子供は歌う。

自分の気のままに、思うままに。]

♪やがて種は芽を出して 小さな花が咲いた
あなたに似ていたんだ
「今日が素晴らしい日」だと言える気がしたよ
それだけのこと それだけのこと

戻れない昨日も 見つからない明日も 今にも消えそうな現在(いま)へと
この星のどこか この身体のどこかで 繋がれていた 確かな光で…

この夜を越えて 空を駆けていくよ…

(@21) 2014/11/29(Sat) 23時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
サンシアくんにはきっとしっとり系の方が似合うなあ、と。
これをセレクト。

(-108) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

/*
はい、その通りです。

どうしてもということでしたら、死体、もしくは間もなく死んでしまう方ならOKとします。

(-109) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>@21
きれいな詩。
よく練られてるから、既存曲かな?
オリジナルなら、お見事ですね!!

(-110) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 第2居住ブロック:E4-26シェルター ──

  アッサムならミルクティーね。
  お勧め通りでお願いするわ。
  お砂糖は要らない。

[ふふ、と笑いながらママゴトのような遣り取りをする。

    ──その数分後には

そんなことに興じていた自分を恨む事態になるとは

        思いもしないままに───]
  

(253) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
アッ歌詞ミスってた、

×この夜を越えて→◯この夜をこえて

ですた_:(´ཀ`」 ∠):_

(-111) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 23時半頃


【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

/*
了解しました
ありがとうございます

あ、もう一つ質問で
シェルターの外は全部壊れて瓦礫ばかりになりますか?
瓦礫すらもない荒野になりますか?

(-112) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

シードルさんはあれね。
アマルーラさんね。
どうするのかな、と思ってたけど……うわあぁぁ目の前で死んでしまったら悲しすぎる……(´・ω・`)
シードルさん、散々なお誕生日すぎますね。

(-113) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 休憩室 ――

[>>250着いてくる、と言うコラーダの申し出は素直に受け取ることにした。
しかし、ベリニは「だけど……」と続けて言う]

コラーダは……研究室には入らないで?
……着いたら外で、待っていてね?

[もしかしたら研究員がコラーダにベリニの体のことを、深く喋ってしまうかもしれないと思ったから。
無論、そのようなことをしなくとも研究員もコラーダもそんな野次馬じみたことはしないだろうとも思っているけども……]

(254) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

/*
そちらは皆様にお任せします。

実を言うと、シェルターからどのくらい外が見えるかもぼかしてあったりするので、
そこと合わせて言った者勝ちです。
すれ違いを恐れず、どんどん確定していく気持ちでどうぞ!

(-114) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

資材、道具、薬品関係揃えて300。
研究資金の融資200と併せて元本500。

月々の利子が2割、毎月50ずつと半年前に元本の返済を頂いているので残りは1185万ですね。

どのようにお支払い頂けますか?

[いかにも商売人らしい笑顔を浮かべて女に支払いを迫った。]

(255) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 司書 シードル

/*
わかりました!
ありがたいです。

(-115) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

/*
わかりました!
ありがたいです

(-116) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[「いらっしゃいませ」と声をかけられれば、相手がロボットであっても笑って会釈する。
それは習慣づいた行動であり、処世術でもある。
勿論、自身がこのロボットに対して好意的な感情を持っているのもあるが。

そうして入るのは管理室。
案の定、椅子の上で飲兵衛かましてごいごい寝ている姿に呆れかえる]

 マルキ……
ほんとお前、酒好きなくせにそこまで強くないよな。

[酒瓶を端へと片付けて、警報情報が画面に表示されているのを見る。

コンピュータが表示する警報コードは]

(256) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/29(Sat) 23時半頃


【独】 迷い猫 サンシア

/*メモあげられたから満足。*/

(-117) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

火星人(村建て人)

/*
お待たせしました。
人数確定と、0時開始セットを致しました。
見物人枠がまだ1つありますので、
もしカルアさんがお戻りでしたら、申し訳ありませんがそちらをご利用下さい。


それでは、皆さま、
 ──良い絶望を。

(#3) 2014/11/29(Sat) 23時半頃


【人】 闇商人 アズ

[間違いなく月2割は暴利の類である。
ただ"この男の利率"としてはまだ生ぬるいほうだった。
そもそも学者にこれだけの融資をしたのも研究費用として文化庁から金を引っ張ってこれると踏んでのことであり、実際毎月の支払い原資はほとんどが公的資金からのものだった。
それだけファルフの研究に脈があるとそう判断してのことではあったのだが。]

(流石に4桁ともなるといつまでも待ってはいられません)

[そうは言っても実際に返済として支払われた額は既に元本の倍以上になっている。損害どころかかなりの既に利鞘を稼いでいるのだ]

(257) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家(研究室)―

(1185……さっき家の売却で800って言ってたっけ? 差っ引いても385か……。
 マスターの臓器をカラッポになるまで売れば1000は行くかも知れないけど、流石にそれは……。いやでも、マスターはそろそろ本気で痛い目見るべきだと……。)

[ため息と共に、ホームレス時代の知識を総動員して考える。まさか自分の黒歴史が、こんな形で役に立とうとは。]

ええと、確認したいのですが、これ以上待って頂く、ということは出来ないんですよね……?

[一縷の望みを託して言うその言葉が無理そうだということは、…自身が一番よく分かっていたけれど。]

(258) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 ――――R311…211、23?!

[そのコードに自分の眼を疑う。
見間違えたかと思ったが、何度画面を見てもそれは変わらなかった。

慌ててサブ画面で詳細を確認する。
本当はそんな事をしている時間すら惜しいのに、信じたくない気持ちが勝って。

そして、表示された結果>>#1に男は青ざめた。
メイン画面は既に、防衛システムの実行許可を催促する画面に切り替わっている。


つまり最後に受けただろう警報の時点で、【この結果は出されていたのだ】]

(259) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[形を整えた後調味料で味付けをした挽肉を焼きながら、…は女性が紙を拾ったことを確認する]

はい、特に最近は怪しげな薬の売人がうろついてるらしいです。

(さて、そろそろ種明かしをしてもいい頃かしら)

[タマネギを水にさらしている途中で、…は女性に話しかけた]

あ、そういえば。そのソファの辺りに"会計監査院"の紙、落ちてませんでしたか? 昨日そのソファで書類を確認してたんですけど、一枚無くしちゃって。

あ、ハンバーガーは後パンを焼くだけですから少し待って下さい。

(260) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

 ――休憩室 → ベリニの行くところへ ――

>>254[『だけど…』から始まる彼女の要望に私は即答で答えて彼女に微笑みかける。]

わかった約束するよ。外で待ってる!

[いついかなるときでも、相手の不安には自分の不安を重ねちゃいけないと言うこれはかつて私を導いてくれた恩師の言葉。]

そしてベリニの手をまた引くと管理塔から出てタクシーに乗る。
そこまでの距離ではないものの
彼女の口調から焦ってるようで
急いだ方が良いと私は判断した。]

(261) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ すぐさま沸騰する湯。
 暖められたティーカップに注がれる、香り高いホワイトブラウンの液体。 ]

 さあさあ、お好きな席に座って、
 どうぞ召し上がれ。
 おいしいクッキーも用意しましたよ。
 ラグーンカフェは準備万端ですよ。

[ ふかふかソファを勧めて、ディーマ>>253の前にカップを置いた。 ]

(262) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 司書 シードル

--シードル自宅--

[家に帰れば、申告な顔をした弟が不安げな顔をして待っていた。
部屋に上がるなり誕生日のお祝いを忘れたように駆け寄ってきて、腕を取られる]

『兄様、シェルターへ行きましょう』
え?
『兄様と合流し、シェルターへ行けと、父様が言っていました。今ならまだ間に合うからと』

[わけがわからないまま、ただその真剣さに押されるように、頷く]

『仕事道具は持っていますか?端末は?......父様から、何か言われましたか?』

[震える肩や、いつになく弱い声に、察する。父は、弟にもなにが起こるかを言っていないのだろう。ただシェルターへ行けと、それだけ]

アマルーラ、落ち着いて
大丈夫、ここからならシェルターは近い

[ぽんと頭を撫で、子供の時のように手を繋ぎ、家を出る。二人で夜空の下を歩いているうちに落ち着いてきたのか、弟はやっと笑顔を見せた]

『兄様、お誕生日、おめでとうございます。母様や父様も、祝いたがっていたんですが...』
あ、あぁ...
『いえ、わかってます、母様を苦手としているのは、なんとなく。ただ、父様も母様も誕生日プレゼントは用意していたので、終わったら一度家に来てください』

[そう良いながら差し出されたのは、真新しい柔らかな落ち葉色のメガネケース]

『最近眼鏡をかけるようになったと聞いたので、良ければ使ってください。俺からのプレゼントです』
......アマルーラは趣味がいい。ありがたく使わせてもらおう。

[眼鏡ケースを懐に入れ、微笑む。もうすぐ、シェルターが見えてくる]

(263) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[―――――恐怖の足音が、背後から聴こえるのがわかる。
実際は音は聞こえていないはずなのに、ひた、ひたと来る足音がする。

行き処のない苛立ちをマルキにぶつけそうになったが、それはギリギリ堪えた。
代わりに吐き捨てたのは悪態の言葉と目覚めの一撃]

 こん、の……くそマルキィ!!!!!

[手加減は一応したが、叩き込まれた一撃は起こすのに十分だっただろう]

(264) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 第2居住ブロック:E4-26シェルター ──

  イーラ?マルキ、起きた?

[紅茶が入り、なかなか戻らない同僚を呼びに管理室へと足を向ける。
薄暗い部屋の中、まだ寝惚けてぼんやりと椅子から落ちた酒臭い男とサブモニターを片手に拳を握る同僚──]

  どうし……

[管理室へと足を踏み入れ、メインモニターに表示される警報コードを目にして──固まる。このコードの意味するものが何なのか、考えるまでもなかった。同僚が持つサブモニターをひったくり、自らも詳細を確認する。]

  これは………

[今から何をすればいいのか、瞬間頭の中を整理してゆく。防衛システム起動は間に合わなくとも発動させるべきであろう。それから……とりあえずはドルンへのアクセスを試みようと管理室のコンピューターに触れる。]

(265) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>264 イーラ
くそマルキwwwww
素敵wwww

(-118) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

ええ、いいですよ。
貴方が今日から"稼いでくれる"と言うなら。

[月50の返済は滞ったことはない。であればある程度貸付を残して吸い上げるのが最も利益となる。
そこに加えてこの女が更に稼いでくれるとなればそのほうが儲かる。
極当たり前のようにアズラエルは判断する。]

そうですね。
貴方一人で200、更に完済まで毎月20ずつ貴方の稼ぎから頂きましょう。

どうですか?

(266) 2014/11/29(Sat) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*

サブモニターを端末的なものでイメージした私バカ…(●ω●)
イーラさんごめんなさい(土下座

(-119) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 おや、おや。
 これは、これは。

[ ディーマの後に付いて、マルキの眠る部屋へやってくる。
 多少賑やかになると予告されていたが、想像以上に「賑やか」な様子に、どの時点で身代わりに殴られるべきか試算する。

 マルキの前に表示された文章は、同じように人間を守るための機械とはいえ、はるかに下位であるラグーンにはアクセスする事が出来ず。
 まだ、事態を把握できずにいる。

 演算能力で人間にはるかに勝るロボットも、こういった異常事態下では臨機応変に動けない。
 ただ、紅茶が冷めてしまうまでに飲んで貰えなかった場合、
 いつ淹れなおすべきだろうかと考えていた。 ]

(267) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト


 …っ!!

[再び映像が過る。]

 嫌な予感がする。
 テロとかそういうのじゃない…。
 もっと…。違う何か…。
 もっと根本的な…。何かが終わる感じ…。

[ さほど気にしていなかったが。二度も見たことで。警戒をする。]

(……念のため。)

[腕の機器で仲間にメッセージを送っておく。もはや今さら何をしても無意味なことになるとは。考えてもいなかった。機器を操作しつつ少女の話を聞く。(>>260)]

(薬の売人?)

 ん?ああ。紙?落ちてた…け…ど…??
 確認…?

[少女から薬の売人だの会計監査院だのの単語が飛び出すと、手を止め。目を丸くし。しばらく固まる。]

 うえっ!?あなた何者なのよ?

(268) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[管理者権限―――
つまりマルキでないと発動できない。

事態は一刻を争っている。
命が助かればとりあえず文句は先回しにされるだろう。
上役にどやされようと知ったこっちゃない。
皆、命が大事だろう?!


一瞬の判断の後、無理矢理マルキの腕を引っ張りボタンを押す。
同時にけたたましく鳴らされる警報。

ドルンが弾き出した時間から察するに、もはや一刻の猶予もない。
今、この警報を鳴らして、一体どれだけの人間が助かるのか……。

男はそのままサブ画面をタップする。
なるべく多くの人間がこれるように。
ポータルの一部を直通に書き換えれないかと、支給端末から自分のパソコンへと遠隔で繋ぎ、処理の高速化をはかっていた]

(269) 2014/11/30(Sun) 00時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家(研究室)―

[深い、深い、深いため息と共に……腹をくくった。]

腎臓1つ、肝臓半分、角膜1枚あるいは眼球1つを2人分。
それであなた、『いくら作れます』?

[挑発するように言う。臓器の売買でつく値段には、捌く本人の技量が最も出ると聞いたことがある。
 それに、利子で増えないとはいえおよそ1000を月20で返済なんて、あまりに現実味がない。恐らくは、またこうして取り立てに来るつもりだろう。]

[なら、使えるものは何だって。自分は師に拾われた瞬間からこの命ごと預けたつもりでいるし、師に関しては自己責任だ。生死にっ直接関わらない臓器をチョイスしただけ褒めて欲しいくらいだと思う。]

[さて、これで決裂するようであれば、一旦この場は退いて、何とかしてマスターに連絡を取ろう。]

(270) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

>>サンシアさん メモ

ゼロ…
泣いてしまう…

(-120) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 司書 シードル

--シェルター--

[シェルターにたどり着いたところで、不意に弟が空を見上げる。
不思議そうな顔をして、口を開き言うには....]

『子守唄が聞こえる...』
アマルーラ?

[ある種お人好しというか、とても優しくて人を助けることが好きな弟に不安になって、名前を呼ぶ]

『知らせないと、入れない...?』
アマルーラ!今人を優先している場合か!父上がシェルターに行けと言ったんだろう!
『....兄様、ごめんなさい』
アマルーラ!!
『俺は、助けられる人を見捨てるなんてできません!!すぐに戻ります!先にシェルターに!』
ばかっ!うわっ!

[追いかけようとしたところで、覚め切ってなかった酔いが足を取る。盛大に転け、顔を上げた時には弟の姿は無く。
探しに行こうにも、帰って来た時に自分の姿がなければまた探しに出るだろうし、そうなったら共倒れだ。
ならば、弟の生きる可能性が高い方をと考え、シェルター前に]

帰ってこないようなら、探しに行く。
中の人間に弟が来たら入れて出すなと伝言を...

[これからの方針を決め、シェルター内へ]

すまない、頼みたいことがあるんだが!

(271) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 闇商人 アズ

臓器…?
そんなものは金になりませんよ。
それを金にするには高度な医療技術が必要ですからね。

スナッフ好きの狂った客でもいれば別ですけど。

[呆れたようにズレたことを言い出した女に告げる。]

ん?

[研究材料だろうか、それとも廃棄物か。
部屋の隅に雑に置かれている結晶のようなものに気づく。

女の言い分を半分程度に聞きながら結晶に触れ匂いを確かめる。

──ペロリ。

軽く触れた指先を一舐めするとニヤリと嗤った。]

(272) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 わあ!

[ 鳴り響く警報に、ロボットはぴょんと飛びあがり、
 目を大きく見開いた。
 くどいようだが、全く不要な動作である。 ]

 大変だ、大変だ!
 えらいこっちゃ、えらいこっちゃ!

[ 目の前にある画面からではなく、
 そこから一度マザーを経由し、戻ってきた警戒情報が、
 ラグーンのシェルターとしての機能を一瞬で呼び醒ます。 ]

(273) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

 !

[会話を遮るように、少女に呼び掛ける。]

 ちょっと待って!
 何かが来る。
 
[ソファから立ち。辺りをキョロキョロと見渡すと。「大切な物は身に付けておきな」と少女に伝え。警戒を強める。]

(274) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 会計監査員 リリー

[…は焼き目の入ったパンの間にハンバーグ、チーズ、タマネギを挟む。チーズがハンバーグよりも大きく、少し覆うような形状になっている]

アーネストさん、会計監査員としてあなたに少し聞きたいことがあるんです。

[…は完成したハンバーガーを皿に乗せて机に運ぶと、ワインを両方のグラスに注いだ]

まず、中央銀河防衛軍の小隊長であるあなたが、何故こんな辺鄙な所に来たのか。それを教えて下さい。

[…がそれを言い終わるか、言い終わらないかのうちに、けたたましい警報が端末から鳴り出した]

ああ、また発作ね。こんなときに……。ああ、大丈夫。この星では警報なんて日常茶飯事なの。

(275) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 電磁気学研究所へ・無人タクシー内 ――

[>>261コラーダに強く手を引かれ、無人タクシーへ乗り込む。
研究所へはそれほどの距離では無い。程なく着くはずだ。
とそこで、コラーダと手を繋いだままなのに気がついた。
彼は別段、意識している風ではないけれど]

………。

[繋いでおく必要はないので、手を離そうとして……。
結局繋いだままにする。
別に手を離す必要も無いから]

………!

[と、その時、頭上で何かが黒い何かが蠢いた気がした。
他の星たちの電磁波を押しのけて、黒い何かが……]

(276) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 司書 シードル

[しかし中は慌ただしく、気づく様子もない。伝言を残せないのならと外に出て、シェルターに集まってくるものがいればいそげと誘導しようと。
その中に弟がいれば儲け物だと、息を吐き]

(頼むから、無事に戻れ、アマルーラ...!!]

(277) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 第2居住ブロック:E4-26シェルター ──

[その時頭の中はこの遅れて伝えられた最悪の緊急警報からの回避方法のみ。
考えても最悪の事態しか浮かばないその頭の中の想定を祓うように頭を振る。]

  行けた……!

[第3管制室権限でドルンにアクセスが叶ったのはそれから更に数分が過ぎた頃。]

  此処の管理者権限を第3管制室管理プログラマー≪ディーマ≫に変更する……

[変えたところで出来ることは知れていたが、呑んだくれに一々お願いするよりは早くことが進むだろう。]

  お願い…….気付いて……

[大切な人たちの顔がチラリと過る。が、今はそれどころではなく、ただこの警報が届くことを願うしかない。]

  一般通信を制限したわ。
  これで少しは通信が早まる、はず…

[頭と手を必死に動かしながら。絶望への道を歩む。]

(278) 2014/11/30(Sun) 00時頃

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生存者
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ラグーン
6回
コラーダ
14回

犠牲者 (6人)

マルキ
2回 (2d)
アズ
0回 (3d)
ディキリア
1回 (4d)
シードル
0回 (4d)
アーネスト
3回 (4d)
ディーマ
0回 (5d)

処刑者 (4人)

ベリニ
14回 (3d)
ノチェロ
1回 (4d)
イーラ
0回 (5d)
リリー
0回 (6d)

突然死 (0人)

裏方に (2人)

サンシア
3回
ジキル
2回
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