人狼物語ぐたるてぃめっと


660 【完全RP村】 明日私が死ぬ前に

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ディーマイーラを占った。
イーラ人間のようだ。


ディキリアディーマを占った。
ディーマ人間のようだ。


シードルリリーを占った。
リリー人間のようだ。


ノチェロシードルを占った。
シードル人間のようだ。


イーラアズを占った。
アズ人間のようだ。


ベリニアズを占った。
アズ人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マルキが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた活動を開始した未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも共同体のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ラグーン、ディーマ、ディキリア、コラーダ、シードル、ノチェロ、アズ、イーラ、アーネスト、ベリニ、リリーの11名


【見】 化け猫 サンシア

[ゆうらりゆらり。

揺れる赤い赤い不思議な灯火。
死者の世界で導く灯火。



来やしゃんせ、来やしゃんせ。



誘うように、揺れる。
導くように、揺れる。

それは、神秘的な森の奥まで。
そこは死後の世界の一部。

人は、そこで何を見るのか。
何を見つけるのか。

それは全て、人次第。]

(@0) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―生活エリア―

……あり、がとう。

[彼女の示す『気遣い』に、素直にお礼を言う。この人もコラーダと同じ優しい電磁波をもつ人だ。とそう思う。
大人の女性は苦手だけど、でもディキリアには親しみやすさも感じる。
多分、それがノチェロも気に入っているところなのだろうか、とも]

……あとで、ちゃんと謝る。あの人に。

[そして、そう言う。反省はしたけどもノチェロにはちゃんと謝っていないことを思い出して]

(0) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
不在じゃないのに確定ごめんね。ディーマ。
イーラなら抵抗されたとしても無理やり引っ張って、引きずったとしても扉の外に出したと思うので。

(-0) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 教師 コラーダ → 植物学者の弟子 ディキリア

――――――少しの間だけ……
ベリニを見ててもらえませんか?―――――

(-1) 2014/12/01(Mon) 00時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
あ、結局占い先変えてなかった。
アズ様でも構わなかったけどw


って次アーネストだああああああああ!?

(-2) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 二人について歩きながら、
 イーラの言葉>>1:323には、耳をしおしおとする。
 ダメなますたー。
 勇気も、度胸も持ち合わせていないのに、
 最後に立った一回振り絞った勇気があんな結果に。
 可哀そうなマスター。 ]

(1) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

えー? いーのよアイツなんて、何されたって次の日にはケロッと忘れてんだから。
ベリニちゃんは良い子ね。

[言って、少女の頭をぽんぽん、と軽く撫でる。]

[そして、彼女の教師からの囁きには、少女に聞こえないよう、小さな声で返した。]

(2) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 植物学者の弟子 ディキリア → 教師 コラーダ

……別に構いませんけど……。
どうか、しましたか?

(-3) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【削除】 管理ロボット ラグーン

[ 生活エリアにたどりつけば、
 両手を打って注目を集める。 ]

 みなさーん。
 ちょっと皆さんに聞いて頂かなければいけない事があります。

 ……おやあ?
 ちょっとにンズが足りませんね。
 他の方はどちらへ?

[ 分かっているが、一応はこういう手順を踏まねばならない。 ]

2014/12/01(Mon) 00時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ 生活エリアにたどりつけば、
 両手を打って注目を集める。 ]

 みなさーん。
 ちょっと皆さんに聞いて頂かなければいけない事があります。

 ……おやあ?
 ちょっと人数が足りませんね。
 他の方はどちらへ?

[ 分かっているが、一応はこういう手順を踏まねばならない。 ]

(3) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
まあ折角のR18だしこの程度は。
相手の反応を伺うのが難しいな。
確定で暗転かけていいんかこれ。
流石にこれ確定かけるのは躊躇われるな。

(-4) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

え? 何人かは寝室に行くの見たけど、他の人はちょっと……。

[やってきたロボットに、そう返す。]

(4) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

1d=2d=3d=4d=5d=6d=7d
12=11>09>07>05>03>EP  ←通常進行
12=11≧10>08≧07>05>03

(-5) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 教師 コラーダ → 植物学者の弟子 ディキリア

>>2の返答時
……真実を聞くときに…子供に悲しい顔は見せたくはない…

(-6) 2014/12/01(Mon) 00時頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


【削除】 チンピラ ノチェロ

[少女に言うには下品な言葉を囁き、ヒヒヒヒと笑う]

まあそういう訳で諦めなよ。
でも、お嬢ちゃんが旦那以上の金額を出してくれるなら、考えてもいいぜ?

[痛いといわれたので、手は少し緩めた]

2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[同僚に支えられ、生活エリアへと移動する。
今日1日で起こったことが目まぐるし過ぎて、思考を放棄したくなる───が、同僚に告げた事実。それは自身の身に起こったことよりも重要に思えたから。]

  ………痛っ…

[気付けば彼方此方に擦り傷が出来て、服も酷い有様で。溜息を吐けば、何だか涙が溢れそうになる。それを必死で堪えた。]

  皆を集めて、説明、しなきゃ……

[そう言えば立ち上がろうとするも──足に上手く力が入らずにそのままよろけた。]

(5) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 会計監査員 リリー

[男の返事を聞くと、...は思わず普段の喋り方を忘れ呆れた顔で呟く]

(6) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―生活エリア―

……?

[コラーダとディキリアが何か耳打ちしあったように見えた。
そしてコラーダが、管理室へ向かおうとする。
あとを追おうか、と逡巡したところで、ラグーンの声]

(なんだろう?)

[ベリニはそちらに耳を傾ける]

(7) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 教師 コラーダ

[私はまだ…
ここにきてから外の状況を知らない。
みな大丈夫なのか…

覚悟を決めた私は外が今どうなってるかここの管理の者達に聞こうと考えた。

その道中に>>3が聞こえて立ち止まる]

(8) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 植物学者の弟子 ディキリア → 教師 コラーダ

では、私は、少し席を外した方が……?

(-7) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[少女に言うには下品な言葉を囁き、ヒヒヒヒと笑う]

まあそういう訳で諦めなよ。
でも、お嬢ちゃんが旦那以上の金額を出してくれるなら、考えてもいいぜ?

[痛いといわれたので、手は少し緩めた。
コロニーがなくなってしまったのに、まだ金銭で踊らされてる滑稽さには、...は気付いていない]

(9) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 会計監査員 リリー → チンピラ ノチェロ

あんたほんっとバカね。

人を屈服させるのによく使われるのは金・暴力・快楽の三つ。あんたが男なら当然二つ目を使ってくるに決まってるでしょう?

まあ、ヤクザとかマフィアとか、そういう男ばっかの所なら最後も選択肢に入るのかもしれないけど。穴ならもう一個あるでしょう。

(-8) 2014/12/01(Mon) 00時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

プシュッ……

[赤い液体を手首に打たれる。(>>1:326)その途端に身体が熱くなる。
そして男に服を脱がされる。露になる白い肌をなんとか身をよじって隠そうとする。]

 …!
 っざけんなっ!やめろ!

[強気な言葉だったのはそこまで。残酷にも自身の能力がその先の"危険"を察知してしまう。それは。…にとっては最も嫌なことで…。]

 ……!?え…うそ

 いやぁっ!やめてっ!
 お願いだからそれだけは許してっ!
 なんでもするから!それだけは許して!
 いやっ!やめてぇ!

[ 強気な表情も消え。途端に恐怖に怯える。今までの抵抗とは比べ物にならないほど。激しく。必死な抵抗をする。]

(10) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

 ほんと、とんだ置き土産だ。

[男は心の内で呟く。マルキがディーマへ暴行に及んだ理由は分からない]

 もしかしたら、そうまでしてでも手に入れたい"女"だったのかな。

[酒に酔った勢いで、好きな人がいるんだと。一度だけ聞いた。

応援するよ、なんて事は言えなかった。
自身には恋心のような、甘酸っぱいと形容される想いは持ったことがなく。
ただ、そうか。と、告げたはずだ。記憶が正しければ]

 ………それしか、なかったのか? なあ、マルキ。

[嫌いな奴ではなかった。
手が掛かる奴だな、とは思っていたけれど。

最後に残された土産は、とても、俺一人では持てそうにない]

(-9) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
え、やんの?w

(-10) 2014/12/01(Mon) 00時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
おいおいまさかこれ***シーン描写するのか?
ベリニはこれ見物モードですよ。

(-11) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

『 ぴんぽんぱんぽ~~ん! 』

[ ロボットは、寝室エリアに大音量の放送を流す。 ]

『 皆様に大切なお知らせがあります。
 生活エリアにお集まり下さい。
 具体的には生死にかかわる重大な問題が発生してます。
 大至急、生活エリアにお集まり下さい。 』

(11) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 教師 コラーダ

カオスだなW

(-12) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【独】 管理ロボット ラグーン

トチ狂った技術者って誰だ……って思ったらマルキ君か。
りおたまがイバりんに嫉妬って、すごい図だなぁwww

(-13) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【人】 闇商人 アズ

へえ、アンタレスを打たれてもそれだけ抵抗できとは凄いものですね。

[注射銃を置いて手にナイフを持ちかえ、クルクルと回して刃を出すと転がる女の顔近くに突き立てる]

静かになさい。
これ以上クスリを使えばどうなるかわかりませんよ。

[肌を傷つけないようにだがゆっくりとその刃を白い肌へと近づけていく。]

それに…軍人にしては綺麗なものじゃないですか。

(12) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
占い結果:アズは人間のようだ。

く、狼はいったいどこなんだ!?
男は全員狼な気もするんだけどもねぇ。

(-14) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[同僚と共に歩く。
説明は、ラグーンに任せていいだろう。
俺は全容を把握しておらず、把握する唯一の生存者は随分と酷いナリをしていた。

よろめくのを見れば>>5支えるように、空いた腕を伸ばす。
間に合えばその体を支えながら、声をかけることなるだろう]

 ……無理をするな。
 説明は、ラグーンに任せよう。

 足りない部分があれば、補足する程度で。

[...はそっと耳元で囁く。
それは男にとって最大限の、優しい声色で]

(13) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 教師 コラーダ

[…は先ほどの席に戻りディキリアにお辞儀をすると、ベリニの小さな肩を自分のお腹に寄せて兎の放送を黙って聞くことにした]

(14) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 闇商人 アズ

へえ、アンタレスを打たれてもそれだけ抵抗できとは凄いものですね。

[注射銃を置いて手にナイフを持ちかえ、クルクルと回して刃を出すと転がる女の顔近くに突き立てる]

静かになさい。
これ以上クスリを使えばどうなるかわかりませんよ。

[肌を傷つけないようにだがゆっくりとその刃を白い肌へと近づけていく。
今頃生活エリアではノチェロがチビガキを足止めしているだろうか、遠くにイーラの叫び声が聞こえたような気がする。]

それに…軍人にしては綺麗なものじゃないですか。

(15) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → プログラマー ディーマ


 ………ラグーンから、暴行を受けたと、聞いている。
 あまり、無理はするな。

 ――――――体よりも、心のほうが。痛む時もある。
 

(-15) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 教師 コラーダ

いえ…ディキリアさん

やはり一緒に放送を聞きましょう………

覚悟は出来てます……。

(16) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
兄さん、削除できなかったのか…w

(-16) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【人】 会計監査員 リリー

[男に呟いてから、...はそれがおよそ外見とは違う話し方であったことに気付く]

(しまった、少し失敗したか)

[そこにラグーンが帰って来て。寝室エリアに放送を始めたのが、扉から漏れ聞こえてわかる]

ラグーンが放送をかけたみたいですし、アーネストお姉ちゃんとあの男も直に帰ってくるでしょう。

……いい加減手を放してください。

(17) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[小声の会話が終わる前に、隣から漏れ聞こえる放送の音。…も大人しく座りなおした。]


ええ……そうですね。

[そう、笑う。
 それにしたって、寝室の戸が一向に開かないけれど。これ以上待たされるようなら、起こしに行った方が良いかな、と考える。]

(18) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

あぁん?!

[竦み上がるだろうと思った少女の、予想よりしたたかな返答に、鼻にしわを寄せる。
声は、もはや囁きではなくなった]

旦那に俺がヤられるだぁ?!
なんでそんな発想になるんだよ!

[……現実になったらゾッとしないが]

(19) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/* おいwwwwwwwその秘話聞かせろwwwwwww>>19

殺るにしても犯るにしてもどっちにしても見たいぞwwwww


またエピが楽しみになってきました(はやい)

(-17) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[支えられていないと立つことも出来ない有様で。耳元で聞こえる響きは、これまでに聞いたことのない優しいもの。それは小さくその胸を締め付けた。

  あぁ、伝わっていたのか…

その事実が辛いとか恥ずかしいとかそんなことを思うだけの余裕はなく、ただ温かい心地に、こくりと頷けば、そのまま彼に凭れるようにして眼を閉じる。

ラグーンがここに居ないと言っていた者がほんの少し心に引っかかったが、もうそれに応えようとも、気力も体力も限界をとうに越していた。

優しく支えられた腕の中で女はその意識を*手放した*]

(20) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 教師 コラーダ

まるきうごかせるんだが動かしていいものか迷う。

(-18) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
さてオーダー通りのエグさをお届けしていますがご満足頂けましたでしょうか。

>ロボット
ロールにはロールでしか阻止させない。
NPC人狼を使ってロールを邪魔できると思うなよ。

(-19) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

[少女らしからぬ耳年増っぷりに、ちょっと動揺したが。
しかし、手は離さない>>17]

ああ、そのようだな。
でも、どうせ大したことじゃねえんだろ?
旦那の用事が終わるまで、仲良くお手手つないでようぜ。
へっへっへ。

(21) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ナイフを顔の近くに突き立てられる…。「ひっ」と声を出すと。突然瞳から涙が流す。熱くなる身体を自身で抑える。]

 ……はぁ…私の身体に…なに打ったんだよぉ
 はぁぁぁ…。

[ 今まで自由だった自分の身体が。言うことを聞かなくなっている。強靭な精神力でも。もはや理性をあまり保てず。男に身体を押し当てようとする。]

「ぴんぽんぱんぽ~~ん」

[そこで放送の合図を聞く。]

(……は!うさちゃんの…声だ…生活エリア…。このままじゃ…誰か…。)

(22) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* あるぇー? こんなはずでは。


くそう。暴行とかイーラの過去えぐりまくりの一撃でしたよ。
反応しないワケがない。

自分とは状況はかなり違うけれど、受ける行為も差異があるけれど、それでも心はぐりぐりえぐられて行くのですよ。
絶望の恐怖とか、そういうところとは別のところで傷つくことになろうとはwww

(-20) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 チンピラ ノチェロ

抵抗されて、未遂で終わるだろうと思ってたりおたまが、
まさかの凌辱大歓迎に動揺して、あわわわしてるのを、
ニヤニヤするターン。

(-21) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* どうでもいいけどアズラエル組を●RECしたい <●><●>

(-22) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
>>22
エロい。Σd(ゝ∀・)グッジョブ!!

(-23) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【削除】 闇商人 アズ

……。

[突然の大音量に忌々し気に顔を歪める。
だが生死に関わるとあっては無視するわけにもいかないだろう。

動きを止め、組み敷いた女から離れると息を整えて身支度を始める。]

続きがしたくなっらいつでも来なさい。

[女を見下ろして嘲笑気味にそう言い放つとロックを解除して生活エリアへと向かった]

2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
セーフ

(-24) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/
わずか3時間ほどの間に、3件の猥褻事件が発生しようとしているな。
なんて女性に優しくないシェルターだ。

(-25) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【人】 闇商人 アズ

……。

[突然の大音量に忌々し気に顔を歪める。
だが生死に関わるとあっては無視するわけにもいかないだろう。

動きを止め、組み敷いた女から離れる。]

邪魔が入りましたか。

…続きがしたくなったらいつでも来なさい。

[道具をしまうと女の耳元で小さく囁く]

(23) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[嫌な予感と共に、ロボットから放たれる言葉を待つ。]

[……きっと、何も知らないままの…が真実を知れば、しばらく茫然自失と言った状況に陥ってしまうのだろうけれど。]**

(24) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【秘】 闇商人 アズ → 無傷のエースパイロット アーネスト

……体は大分正直になっていた様ですよ。

(-26) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

【人】 闇商人 アズ

[離れ際に確かに女から動いたその部分を軽くなぞり、ロックを解除して生活エリアへと向かった]

(25) 2014/12/01(Mon) 00時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時半頃


【独】 闇商人 アズ

>>アズさん
皆さんを待たせられませんし。一旦話を聞きにいきませんか…?
続きは…いつでも。逃げも隠れもしませんよ(恍惚な表情)

お前のレスを待ってたんだよw

(-27) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
おっと、この村最大の魅せ場が終わったようですな。

さて寝よう。

(-28) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[だが、ロボットの声が聞こえたならば、...の手から力が抜け、少女を放してしまうことになるだろう]**

(26) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【削除】 通信 マルキ

マルキは死んだ(テスト)

2014/12/01(Mon) 01時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 01時頃


チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 01時頃


闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 01時頃


【人】 教師 コラーダ

―シェルター:生活エリア―

[ぎゅっとベリニを背中から包み込むような形で抱きしめて真剣な表情で放送を待った**]

(27) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 生活エリア ─

 皆さんに、お知らせしなければならない事があります。

[ 生活エリアに全員が集まると、ロボットはそう切り出した。
 いつもの滑稽な様子は収めて、真面目な顔で話しだす。 ]

 マスターマルキは、「不慮の事故」により、地下室で亡くなりました。
 今、地下室には外気が充満し、ラグーンの設備ではどうする事も出来ません。

[ マルキの犯した罪と裏切りについては、多くは語らなかった。
 死者への優しさではない。
 ただ単に、過去よりも、今は未来が重要だった。 ]

(28) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 本来ならば、このシェルターには、皆さんを充分に養うだけの空気がありました。

 でも、この事故により、その2/3の空気が失われてしまいました。
 浄化システムや、空気合成システムをフル活動しても、補えない損失です。

 皆さん。
 このまま何もしなければ、酸欠により百数時間後に、

(29) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 全 員 が 死 に 絶 え ま す。

(30) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは項垂れ、全員にその言葉が浸透するまで少し待つ。
 そして、 ]

 1万3450回のシミュレートを行いましたが、
 他の結論は出ませんでした。
 最も近い星系から、最速で救助が来ているとしても、
 この時間内にはけして到達出来ないでしょう。

 避ける方法は、
 ひとつ、
 しかありません。

(31) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

はぁ…はぁ…。

[男に屈服するなど。…にとってはあり得ない。絶対にできない事である。しかし。その想いとは裏腹に身体が強く求める。相容れぬ感情の共有。板挟みになりながら。そそくさと服を着る。乱れた服装のまま。従順に男に着いていく。]

「続きがしたくなったらいつでも来なさい。」

(いや。もうだめだね。誰が行くかよ。バカが…)

[心の中で必死に抵抗を続けていた。]

(32) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 とってもとっても気が進みませんが、
 人間様を助けるべく作られたロボットとして、提案させて頂きます。
 これは、シェルター規定の第46条第5項に乗っ取った方法です。

 多数決で──
 この中から──
 誰かを──

 ……。
 
 ( 追放 )

 ……。

[ ロボットに人を殺すことは出来ない。
 人の危機を見過ごすことは出来ない。
 ロジックとしてそれが必要でも、
 ロボットはそれを言う事が出来なかった。
 だから、代わりに。 ]

(33) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
あ、置いてったつもりだったけど着いてきてたw

(-29) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 「シェルター外調査」する係に選んで下さい。
 2人を、です。

 多数決だけでは不公平になりますから……。
 1人は多数決、
 もう1人は違う方法で選びます。

 最多票の人に投票していない人の中から、お一人に「任命権」を差し上げます。
 これはシェルター外調査をする係を選べる権利です。
 多数決第二位に投票した中から選びますと、結局は多数決第一・第二の方が選ばれることになり、多数決と同じになりますから……。

 最も少数票の人に投票した中から、ラグーンが公平明大なランダムで選ばせて頂きたいと思います。

(34) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ そしてまた、皆へ状況が浸透するのを待つ。
 片耳を上げ、そして、あまり気が進まない残酷な現実を突きつける。 ]

 この任命権は放棄しても構いません。
 でも。

 ポイント1(4d開始時)に、
 残り人数が「9名」以上だと間もなく全員が死ぬでしょう。
 ポイント2(6d開始時)に、
 残り人数が「6名」以上だと間もなく全員が死ぬでしょう。

[ 言いづらい事を言い終えて、ロボットはふうとため息をついた。 ]

 あのー。
 ご質問はありますか?

(35) 2014/12/01(Mon) 01時頃

化け猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 01時頃


【人】 闇商人 アズ

異論がある。

[それぞれの出方を待つまでもなくまず声を上げる]

この中で親しい者同士が居る。
同時に私のようにそうでない者もいる。

既に公平とは言い難いそのシステムを受け入れることは到底できない。

[周りを見渡す、明らかに親しい者がいる恩のある者もあるだろう。]

(36) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
サンシアさん、色々ありがとうございます。
なお、マルキ君の中の人はまだ地上で、墓下を確認できませんので、ご了承ください。
何か伝言があれば承りますよー。

墓下の実質人数が増えるのは、明日以降になりますね。

(*0) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 闇商人 アズ

公平というなら最初から機械であるお前がアットランダムに選び出せばいいだろう。
誰一人有利も不利もなく選出できる。

異論がある者はいるか?

[もしもこの中に更なる異論を唱える者がいるのならばそれこそが有利となる者がいることを肯定することになるだろう]

(37) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
プロローグに縁故を結びすぎていることへの回答がこれだ。

(-30) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[振動で起こさぬように、体勢を変えて。
そっと、足と背を支えるようにして抱きかかえる。
そのままゆったりと歩みを進めれば、向かう先はソファ。
丁寧に女の身体を下ろすと、自身の服の上着を脱いで毛布の代わりにしたか。

そして緩慢な動きで立ち上がる。
アズラエルがあの女を連れ去った先は、女性の返答で知れた>>9
見回せば、あの場にいたはずのノチェロの姿もいない。もう一人、どこかで見た小柄な女もいたはずだ。
その二人も"何人か"に含まれるのだろうか。

その視線は、そのまま寝室エリアの方へと向けられた]

(38) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[やがて生活エリアへと全員があつまるのを確認すると、一度だけ、瞼を強く閉じた。
そして、ラグーンから告げられる言葉を、瞬き一つせずに受け止める。

 ………実質、追放だな。

シェルターのロボットは、自主的に、人を殺す事ができない。
人を生かすために作られたからだ。

だが、判断として必要と迫られれば行う事は可能だ。
先ほどマルキを見捨てたように。大を守るために、小を切り捨てる。

―――――その判断を、自分たちにさせようとしている]

(39) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ アズラエルの突っ込み>>36にロボットはふむふむとうなづく。 ]

 アズラエル様のご指摘は妥当だと思います。
 でも、こういった状況下で、多数決により決めるというのは、
 シェルターとしての規則なのです。

 その不公平を是正するための、もうひとつの選択だというのでは、ご納得いただけませんか?

[ 耳を下げ、困ったように言う。 ]

(40) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 闇商人 アズ

生き残る者が他者を殺し踏みにじって生き延びたという事実の前で良心の呵責に苛まれることもない。

いい案ではないか?

[それはロボットに問いかけるのではなく、アズラエルは再び周りを見渡す。]

(41) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 闇商人 アズ

[ゆっくりとテーブル席までいくと椅子の足を掴み戻る。そして思い切り椅子をラグーンへと叩き付ける]

お前には聞いていない。
機械風情が人の決定に口を挟むな。

(42) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは首を傾げ、そして駆け引きがすでに開始されている事を理解する。 ]

 ラグーンは多数決に従うロボットです。
 多数決により、アズラエル様の案>>41が採決されるならば、それに従います。

(43) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
あ、しまった。最初の文ぬけた。
ここに貼り付けとくのでエピで補完おねがいしますorz

>>38の前に。

[凭れかかるのを受け入れ、意識が落ちるのを確認する。
気丈ではあっても、連日の疲労に加えて此度の事態、そして事件。
おそらくは限界の際だったのだろう]

 ……ゆっくり休め。起きたら、忙しくなる。

(-31) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 叩きつけられる椅子に、やはり自分から沈み込むことでダメージを最小限にしつつ、弱者を装う。 ]

 あいたあ!
 アズラエル様、痛いです。痛いです。
 出すぎた口を申しましたです。お許し下さい。

[ 頭を両手で押さえ、目を閉じてぷるぷると震えた。 ]

(44) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
企画村の原本(というか、前提)を覆す感じなのかしら?

(-32) 2014/12/01(Mon) 01時頃

【削除】 闇商人 アズ

あくまでもこれは私の提案です。
それが嫌だというのなら自ら人を殺す道を選ぶのもいいでしょう。

ランダムで選出されたのでは確かに面白味には欠ける。
そういう意味ではこのポンコツの提案は生死をかけたゲームとも言えますね

[ふっと表情を緩める]

方法は好きに決めるといい。
私はやることがあるので失礼するよ。

[壊れた椅子の投げ捨てるとラグーンに「片づけておけ」と指示し、引き止める者が居なければその場を去るだろう。]

2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[自分と戦いつつも。ラグーンの言葉を――選択を――静かに聞いていた。]

 …許せるかよ。
 …そんな非人道的なことっ!人の命がかかるってのに。
 誰がするっていうんだよっ!
 投票なんざ…ごめんだ…
 …全員そうだよな…。

[震えた声で呟く。たった今。見ず知らずの男に。襲われかけた。もはや。すがるように同意を求める。一人一人周りを見渡す。集まった全員が。多数決で人の命を奪うことに違和無く。沈黙が続けば。…の心にヒビが入ってしまうかもしれない…。]

(45) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【削除】 闇商人 アズ

あくまでもこれは私の提案です。
それが嫌だというのなら自ら人を殺す道を選ぶのもいいでしょう。

[ふっと表情を緩める三度皆を見渡す]

それに……ランダムで選出されたのでは確かに面白味には欠ける。
そういう意味ではこのポンコツの提案は生死をかけた"ゲーム"とも言えますね

2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[アーネストと細目の男が寝室エリアから帰ってくると、ロボットが"生死に関する問題"とやらを話し始めた。アーネストの様子は明らかにおかしかったが、それを忘れてしまうほどラグーンの語る事実は衝撃的で]

(全員が、死ぬ?)

[何かを考え続けることで常に思考の隅に追いやっていた死への恐怖が、途端に首をもたげ始めるが、それに呑まれる前に例の細目の男がラグーンの言葉に異議を唱えた]

そりゃあ、あなたにとっては不平等かもしれないかもしれません。でも、今この星の住人で生きてるのは私達だけなんですよね?

だったら、このグループの多くが生き残って欲しいと思う人を残すべきなんじゃないでしょうか。

……あなたも生き残りたいなら、まずはそのすぐ暴力に頼る所を改めてみてはどうでしょう?

(46) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[男がラグーンへ暴力を振るうと。すぐさまラグーンの元へ。
選択を言い出したのはラグーンだ。が。…には。もはや理論はなく。ただ守りたいと思うのみだった。]

 やめろぉ!
 震えてんだろうがよっ!

[ラグーンを抱きしめるように護り。男に向かい獅子の様に吠える。どうやら。気力で何かを振り切ったようだ。]

(47) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【見】 化け猫 サンシア

/*>>*0
あ、これ定期にしようかなーて思って落としたんで大丈夫ですー。
お気づかいありがとうございます。
何かあったらメモかうさぎさん宛に送らせてもらいます。

(@1) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ぷるぷる震えていた次の瞬間には、それを忘れたようにケロリとして、アーネストの返答に答える。 ]

 「 全員で投票を拒否して、誰ひとり犠牲にせずに全員で死ぬ。 」
 それが多数の選択ならば、ラグーンはそれに従うのです。
 ラグーンは人間様の希望を叶える道具にしかすぎません。
 ラグーンは皆様が望むとおりに致します。
 
 さあ、ご命令を。

(48) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【独】 化け猫 サンシア

/*
これここだと使えるかな?

<ruby><rb>呪われし漆黒の星屑</rb><rp>《</rp><rt>くろこしょう</rt><rp>》</rp></ruby>

(-33) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
ありがとうございます♪
ロボも明日以降は「墓下投票が云々~」を毎回貼りつけるつもりなので、一緒ですね。

あ、でも墓下からうさぎさんに秘話は出来ないと思います。
ううん、残念><

(*1) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【独】 化け猫 サンシア

/*
やっぱ使えないやーつ
薔薇下だけかな?

(-34) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【削除】 闇商人 アズ

[ラグーンを庇うアーネストを鋭く視線を走らせる。]

(馬鹿が……だが大したものだ。アンタレスの効きはまだ切れてはいないはずだというのに。意識を切らすどころかこうして…。)

[思いきり叩き付けたのだ。椅子が壊れないはずがない。それがそうならないということはこいつが自ら衝撃を殺したということ。先ほどの蹴りも同じだろう。]

演義の上手い機械なんか庇ってどうしました。
それは痛みも何も感じないただの振りをしている人形ですよ。

[ゆっくりと優しくアーネストの頬へと手を伸ばす。]

貴女と違ってね。

2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 闇商人 アズ

[ラグーンを庇うアーネストに鋭く視線を走らせる。]

(馬鹿が……だが大したものだ。アンタレスの効きはまだ切れてはいないはずだというのに、意識を切らすどころかこうして…。)

[思いきり叩き付けたのだ。椅子が壊れないはずがない。それがそうならないということはこいつが自ら衝撃を殺したということ。先ほどの蹴りも同じだろう。]

演義の上手い機械なんか庇ってどうしました。
それは痛みも何も感じないただの振りをしている人形ですよ。

[ゆっくりと優しくアーネストの頬へと手を伸ばす。]

貴女と違ってね。

(49) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 会計監査員 リリー

とにかく、私はラグーンの指示に従います。……全員が死んでしまうなら、誰かが一人でも多く生き残るほうがいいです。

[...はそう言い残すと、アーネストに近付いて何かを呟いた。その後、誰から話しかけられようがそれは全て無視して寝室エリアに向かい、カプセルベッドに入り込んだ]

(50) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【秘】 会計監査員 リリー → 無傷のエースパイロット アーネスト

何をされたのか、見れば大体わかります。……分かってしまいます。

今日はとにかく早く寝ましょう。一晩寝て、身体を元の状態に戻すのが先決です。


それから一応明言はしていなかったので言っておきますが、私は24歳のれっきとした社会人です。ただ、色々と面倒なのでこれは秘密にしておいてくださいね。それでは。

(-35) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 なら、自分がそのアトランダムによって
 「明日外に出ろ」と言われても、納得して外へ出るのか?
 ロボットを嫌っているアンタが、ロボットの決定に従うと?

[腕を組み、壁に凭れかかりながら投げかける]

 アトランダムでいいと、決定付けるのは確かに俺たちだが。
 提案するアンタがそれにしっかりと従うと確約するなら、
 別に選択肢に入れていいとは思うよ。

[その態度は少しだけ投げやりにも見えたかもしれない。
だが、ラグーンが告げた"不慮の事故"を思えば、真っ先に外に出る志願をしてもいいと思っていた男に取っては、その提案で可決されようと否決されようと、どちらも同じだった]

(51) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 言うべきことは言った。
 ロボットは静かにご主人様たちの選択を待つ。
 気が進もうが進むまいが、それがロボットに出来る唯一のことだった。 ]**

(52) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 多数決はシェルターの基本思考だからな。
 さすがにその大本までは、俺たち技術者もいじれない。
 
 だから多数決で決めるくらいなら、
 正直、自殺志願者募るほうがマシレベルではあるさ。

[それは「投票なんざごめんだ」と言う、アーネストへと向けた言葉。
生き残りたい奴が生き残り、死にたい奴が死ねばいい。
暗にそう含ませた、意味]

(53) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 01時半頃


【人】 闇商人 アズ

[食ってかかるリリーとイーラには一瞥も返答せず]

(その通り。そもそも決定したからといってそれに従う義理はない。)

[法という秩序が保たれたコロニーであっても九龍のようなところでは法は人を縛る枷にはなり得ない。
最後に人を縛り動かすのはリリーが否定する"暴力"なのだから。]

(54) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

【人】 闇商人 アズ

[その手はアーネストの頬に触れただろうか。
ふっと表情を緩めると三たび皆を見渡して]

ただ……ランダムで選出されたのでは確かに面白味には欠ける。
そういう意味ではこのポンコツの提案は生死をかけたゲームとも言え……実に面白いでしょうね。

[そう言うとラグーンとアーネストに背を向けて寝室エリアに向う]

方法は好きに決めるといい、私はどちらでも構わないよ。

……やることがあるので失礼する。

(55) 2014/12/01(Mon) 01時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 01時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――「「「全員で死ぬ。」」」――

[ラグーンに言われた言葉が(>>48)。心の中で何度も木霊する。]

 ………。

[がくりと膝をつく。しかし目の輝きは消えてはいない。]

 ラグーンは道具なんかじゃないさ。

[意味無く。それだけ伝える。それ以上言葉は出なく…。
男がこちらへ手を伸ばせば(>>49)。それをパシンッとはたく。
イーラの話を聞けば。(>>53)立ち上がる。冷静では無かったかもしれない。…は。泣きそうな。震えた声で]

 だ だ…だったあ…。
 ワタシが立候補してやるよ…

[そう口にした瞬間。涙が溢れだし。身体は震えている。]

 こんなの狂ってる。 

(56) 2014/12/01(Mon) 02時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

ところで、アーネストって名前を見るたびに、
第九のあるフレーズが浮かんでこまります。

いーる・しゅつるす・にーでる・みーりおーねん
あーねすと・とぅー・で・しぇっふぇる・ヴぇると

アーネストは確か、「全ての」だったかな?
いやまあ、メトロポリスセットはお酒の名前が由来だそうで、似て非なる物だと思うのですが。

(-36) 2014/12/01(Mon) 02時頃

【人】 会計監査員 リリー

―― カプセルベッド内 ――

[カプセルベッドの中に入りロックをかければ、そこにはただ暗闇が広がるのみで頭を働かせる余地などなく、...を守って来た思考の防御が崩れ始める]

[空白になった思考に浸食するのは、今や居なくなった同僚や知人の顔。モニターで見た瓦礫の中に眠る彼らは、最後にどんなことを考えたのだろう?]

[穴の開いた心に浸食するのは、先程伝えられた避けられない死への恐怖。男にはああ言ったものの、...にも知り合いと言える知り合いはいない。この閉鎖空間で、生き残ることが出来るのだろうか]

[思考と心を暗い物で埋められて自然に流れる涙と共に、...は眠りに落ちていった]**

(57) 2014/12/01(Mon) 02時頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 02時頃


【独】 管理ロボット ラグーン

いやちがった、ヴェルトが全てのだったような気もする。

酔ってるね。おやすみなさい。

(-37) 2014/12/01(Mon) 02時頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 02時頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[少女が近づき。何かを呟いた(>>50)。内容の一部には少し驚く…。寝室エリアへ向かう背中に呟く。]

 …心配かけちまったみたいだな…。
 おやすみ…。

[やがて不気味な男も離れていくと(>>55)ようやく。心は落ち着く。]

(58) 2014/12/01(Mon) 02時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 まあ、俺は。
 アンタの提案に意味があるとはあんま思わないけどね。

[食って掛かったつもりではなかったが。
どうせ提案したところで守る気など無いのではないか、なんて予想していた事もあり、あんな体である。

そして、泣きながら、震えながら立ち上がる女を見て、クスリと笑う]

 馬鹿を言うなよ。モノの例えだ。
 そもそも、そんなガタガタ震えるような覚悟で口にすることじゃない。

 一回寝るかして冷静になってから答えを出すんだな。


 ―――――"無傷のエースパイロット"さん

(59) 2014/12/01(Mon) 02時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[イーラの言葉を黙って聞く(>>59)。震えていると言われればそこで気付き。自分で身体を押さえる。]

 ………。

[自分の気持ちは。はっきり訴えた。投票について。誰もが黙認するなんて耐えられなかった。]


「"無傷のエースパイロット"さん」

 ……。

[その言葉を聞けば。一度イーラを睨み。シェルターの出口の方へかけていった。]

(60) 2014/12/01(Mon) 02時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[睨まれたことは認識しながらも、手は端末を動かす。
ポイント1までの10人でのシミュレートを続けながら、しかし、女が出口へと向かっていることに気付ばその手をとめて、引きとめようと腕を伸ばした。

引き止める事が叶うなら、そのまま小声で女に話かける]

(61) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【人】 闇商人 アズ

─ "医務室" ─

[机の上に空のアンプルを8本並べるとファルフのところから持ってきた結晶を置く。
これだけの純度の高い結晶があればアンタレスの精製は難しくない。

──アンタラス

レッドスコーピオンが流したイバラコロニー最高にして最悪のドラッグ。

それを作った男の一人はこう言った。
『人は苦痛には耐えられるが幸福や快楽を抑えることはできないし、それを忘れることもできず、その求める飢餓には耐えられないのさ』

アンタレスの恐ろしさはその常習性であり依存性。
薬が切れたときの副作用は頭痛から始まり記憶の混濁や幻覚作用にまで及ぶが、それらを超えてなお抱く多幸感や快楽性への欲求が他のドラッグの追随を許さないほど強い。
そして使えば使うほど得られる幸福感は増大していき、切れたときの落差は大きく薬物としてではなく精神的な依存性をも強めていく。。
故に生み出した廃人は数多く、そしてその数だけレッドスコーオンは大きくなっていった]

(62) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
アンタラスってなんだよ

(-38) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[寝室エリアには行きたくなかった。可能な限り端へ行き。座り込む。足を崩すと。壁に寄りかかる。]

 分かってるよ…綺麗事ってのは…
 どうすりゃいいんだよ…。
 もう…わけわかんないよ…。

[知らぬ間に仲間が死に。コロニーの大勢の市民が死に。シェルターの中には親しい者も居ない。知らない人ばかり。エフズで学んだ大切な心は。ここでは通じず。自身の能力までが絶望を映し出す。なにより。今も確実に全員に死が迫ってきている。ポツンと取り残されたようで。とてつもなく不安になる。気合いで乗りきっていたが。薬の効果は続いていた。…は眠ることなどできず。身体の異常が収まるまで………。]**

(63) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → 無傷のエースパイロット アーネスト

 
 気を悪くしたなら悪いな。
 だが、事情はどうあれ自棄になっているならやめておけ。

 その命を捨てることで、悲しむ人間が一人でもいるなら尚更な。
 

(-40) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*

フェードアウトェ…。

(-39) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → 無傷のエースパイロット アーネスト

 代わりの命なら、俺が支払うさ。

(-41) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 02時半頃


無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 02時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[小声で話しかけられれば。同じく小声で返す…。(>>61)]

(64) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【削除】 ITエンジニア イーラ

[女の耳に話しかけた言葉が届いても、届かなくても。
男は踵を返して先ほどの位置へと戻る。

正直、男の提案が採択されるにしろ、そうでないにしろ。
己のやれることは「どれだけこのシェルターを持たせるか」で。

更に言えば、救難信号が確実に届くとは限らない。
定期便はまだ先の話だし、隕石が落ちたことを知れば、定期便すら来ない可能性だってある。
まあ、さすがにそこまで不確定な事をポンポン口にだすほど浅慮ではないが]

2014/12/01(Mon) 02時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
見えたから思わず削除ってしまったwwwww
びっくりしたwwwwwww

(-42) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【見】 化け猫 サンシア

ふぁわ。
ぼくもそろそろねむくなってきちゃいました。

うーん、どこか寝られるところ…。

[歩くたびに無意識に灯火を作りながら。
きょろきょろと辺りを見回しながら歩いて。

湖から少し離れたところで見つけた。]

お家、ですねぇ。
大きいです。どうしてきづかなかったのでしょうか?

まぁ、この際気にしなくてもいいのです。

おじゃましますー。

[一言だけ言って、家にいるかもしれない人の返事も聞かないうちに、家に入っていく。
そこはまるでお伽話の魔女の家のような、可愛らしいデザインの家。
しかしお菓子で出来ているわけではないため、食べれはしない。]

ほぅ、きれい…です。

[中は、アンティーク調の家具が置いてあり、生活をする上で特に問題がなさそうだ。
部屋はいくつもあり、かなりの人が住めそうであった。

そして、一番不自然なことは、生活した形跡がない、ということだ。
どこの家でも飾るであろう写真が無かったり、台所の食器も使っていなかったようだ。おまけに、どこも散らかっていない。

そして…誰もいなかった。]

るす、でしょうか?
……後で、いいですよねぇ。
とりあえずは、寝たいのです。

[そう言ってある一室に入り、ベッドに寝転がって目を閉じた。

この家の外には、また導くような灯火があることだろう。]**

(@2) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
こういう系の村に入るのも、RPも初心者なのでぷるぷるしてるわけだが。

アーネストには飴与えて鞭くれるアズ様がいるので、
じゃあ俺は逃げ道を作りつつ塞ぎに行きたい方向へ行きたいのだけど

方向性がなんか違っている気も少ししたんだ(白目)

(-43) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 02時半頃


闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 02時半頃


【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → ITエンジニア イーラ

 
 ワタシはあんたを勘違いしていたみたいだ…。
 あんたは…。死んでいい人間じゃないんだろ?

 ワタシはワタシにできることをする。任務はまだ続いてる。
 少なくとも。ここには救わなければいけない未来があるだろう。
 一人でも多くの命を助けるのが。私の仕事だ。

(-45) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 薬をですか?(すっとぼけ

>色んな方向から

(-44) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → ITエンジニア イーラ


 ……ありがとう。イーラ。
 …あんたには生きていてほしい。かも…

(-46) 2014/12/01(Mon) 02時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* おい、秘話になんてもの挟んだんだ俺はwwwwww

(-47) 2014/12/01(Mon) 03時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[最後は恥ずかしそうにする。
…の孤独な心にとって。囁かれた言葉だけでも。心細さは少しだけ払拭されていた。]

(65) 2014/12/01(Mon) 03時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
あれ、俺死亡フラグ建てたいんだけど


これ失敗してるよね?(してます)

(-48) 2014/12/01(Mon) 03時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[女に声をかけた後は、そのまま元いた位置へ戻る。

正直、男の提案が採択されるにしろ、そうでないにしろ。
己のやれることは「どれだけこのシェルターを持たせるか」で。

更に言えば、救難信号が確実に届くとは限らない。
定期便はまだ先の話だし、隕石が落ちたことを知れば、定期便すら来ない可能性だってある。
まあ、さすがにそこまで不確定な事をポンポン口にだすほど浅慮ではないが]

(66) 2014/12/01(Mon) 03時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 全く、本当に――――どうしてくれようかね。

[失った空気の量を手元の端末で計算しながら考えるのは、ソファへと寝かせた同僚と、先ほど命失われた同僚の事。

この選択を聞いて、眠りにつく同僚はどう思い、考えるだろうか。
この事態を引き起こした同僚は、やはり"俺たちを切り捨てる"選択肢を選んだから……なのだろうか。

事の次第を全て聞き出すには、当事者からは聞きづらく。
ラグーンの口からは聞きたくはなく。
盛大に吐く溜息は、提示されたポイント1まで10人で生活した場合の、シミューレトの結果と相まって更に重々しくなる。

猶予は、思ったほどない**]

(67) 2014/12/01(Mon) 03時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
これはあれか。

このシェルターにいる女性全員を
口説き倒す方向性へ転換するべきなのか(更に違います)

(-49) 2014/12/01(Mon) 03時頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 03時頃


【人】 闇商人 アズ

─ 回想 ─

[アズラエルとその男がが出会ったのは小さなグループの縄張り争いの場だった。

九龍最下層、入口にあたるそこはチンピラくずれや行き場を失ったホームレスが集うレイヤー。
そこでは盗み・恐喝などが横行し、また有力なグループが興味を示さないがゆえに本当の意味での無法地帯。

そこに無数にある小さなグループ同士の対立。
まさにその戦いの中に二人はいた。
一人はアズラエル、人一倍残忍で狡猾、好戦的で敵には容赦しない。テランらしいテランと言われた男。
もう一人がフョードル、理性的で頭が冴える男だった。

幾度かの抗争を経て敵同士だった二人はいつしか友情に近いものを感じ始める。
互いの仲間が倒れるなか最後まで生き残った二人は別のグループからの襲撃を受け強力してこれを退けた。
それから二人が手を組みグループを立ち上げるまでにはそう時間は掛からなかった。

"レッドスコーピオン"

フョードルの故郷がアンタレス星系と聞いたアズラエルが地球の星座にちなんで名付けた。
そしてフョードルの提案にアズラエルも賛同し二人はそれぞれ右の胸に赤蠍の刺青を入れた。

以降、メンバーも赤蠍の刺青を体のどこかに入れることになるが、右胸に入れたのは二人だけだった。]

(68) 2014/12/01(Mon) 03時半頃

【人】 闇商人 アズ

─ 回想 ─

[レッドスコーピオンが最下層で最大の勢力となるころアズラエルが急にその方針を転換する。

──ドラッグと暗殺。

元々フョードルはアズラエルの意思を尊重していただけで、この転換に異議はあろうはずもなく。
レッドスコーピオンは薬の売買と暗殺の請負を始める。
最も収益性が高い薬の売買は急激に勢力を伸ばしたレッドスコーピオンの勢いをさららに後押し、第二層、第三層と短期間でその掌中に収めレッドスコーピオンは一躍有力組織の仲間入りとなった。

同時に表の金持ちや有力者からの暗殺や様々な依頼を請け負うことで本当の意味での裏社会に踏み込んでいく。]

『いつか、俺たちが九龍の主となろう』

[そう言うフョードルにアズラエルは笑って答える]

馬鹿なことを……こんな小汚い場所の玉座なんて要らない。
俺たちが目指すべきはこれだよ。

[そういってアズラエルの指が差したのはコロニーの天蓋。
即ち、コロニーの掌握こそが目標だとそうフョードルに告げた。]

(69) 2014/12/01(Mon) 03時半頃

【人】 闇商人 アズ

─ 回想 ─

[そして九龍のほぼ半分を掌中に収めたころ。
アズラエルが個人的な趣味と言って作った店、表向きのアジトで二人はドラッグの精製に成功する。

それがアンタレス。
フョードルのコンセプトを基にアズラエルの持つテラにおけるドラッグの知識を併て生まれた最高で最悪のドラッグ。
その色から悪魔の血とも呼ばれたそれは瞬く間に九龍、そしてコロニー全体でも静かに拡がっていく。

ますます勢い付くレッドスコーピオンの二人はあるとき決意する。]

組織を分けましょう。

『なんだって?』

私と本体はこのまま九龍に残しここの王を目指す。
貴方と幹部数名は……表に出て下さい。

[いつか目指すコロニーの掌握に向けた動き。
有力者とのパイプはそれなりにある。だが本当にコロニーを掌握しようというのなら自らの手で乗り出さなければいけない。
だからアズラエルはフョードルに表へ出ろと、そう言った。
そしてフョードルもそれに頷いた。]

(70) 2014/12/01(Mon) 03時半頃

【人】 闇商人 アズ

─ 回想 ─

[ある日、フョードルが「万屋レッドスコーピオン」に現れた。
官庁の職員として潜りこみ今はもう表の人間としての地位を得ている彼が九龍に現れるのはこれが初めてだった。
むろん連絡は取り合っているし何か月に一度は二人で会うこともある。]

どうしました?何か事件でも?

『いや……実は…好きな女が出来た』

あ…そう…そんなことでわざわざ?

『結婚しようと思ってるんだ』

俺たちのことは?

『知らないし言ってない。胸の刺青も若気の至りだって説明してるし』

じゃあ何も問題はないでしょう。

『……いいのか?』

相棒が好きな女と一緒になるのに反対する奴がいますか。

『ありがとう』

(71) 2014/12/01(Mon) 04時頃

【人】 闇商人 アズ

─ 回想 ─

[ありがとう、そう言って微笑むフョードルにアズラエルは内心では落胆を抑えられないでいた。
彼が結婚することにではない、彼が最早二人で目指した夢を追えなくなっていると気づいたからだ。

最近の部下の報告にもあった。
元々宇宙への憧れの強かった彼が得た身分は天体調査士。
偽りの身分、偽りの仕事、だが彼はその仕事にのめり込み始めていた。

だからそう、これはもう無理なんだ。きっともうフョードルは自分とは共に歩めない。
一人の男として好きな女と共に暮らしいつか子供を作り家庭を守る。
そうやって生きていくのだろう。

いいじゃないか、俺たちは決して手に入らないそういう暮らしをずっと夢見てきたのだから。
すこし照れ気味な彼に向って立ち上がって握手の手を差し出すとお互いに強く握った。]

『って言ってもまだプロポーズもしてなくて。返事がどうなるか……』

しっかりして下さい、貴方なら大丈夫ですよ。

[だから彼を昔の名前で呼ぶのはやめて偽りのはずだった名で呼ぶ]

………テオ。

(72) 2014/12/01(Mon) 04時頃

化け猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 04時頃


【人】 闇商人 アズ

─ "医務室" ─

[赤い溶液の入った8本のアンプルが机の上に並んでいる。
今ではもうこの世に一人しかレシピを知らないドラッグ・アンタレス。]

貴方はどういう死に方だったのですか?
最後まで好きな女と一緒に居られましたか?
それとも仕事の最中でしたか?

[アンプルと残りの結晶を仕舞い込む。
これで残りのアンタレスは10……奇しくも今このシェルター内で生き残っている人数と同じ。]

……さて。
明日から面白くなりそうですね。

(73) 2014/12/01(Mon) 04時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 04時半頃


【人】 司書 シードル

ー生活エリアー

[ふっと意識が上昇し、起き上がる。最初に感じたのは、ひどく憔悴した気配。
その理由がわからず、ラグーンに頼んで寝ている間の映像記録を端末にもらい、自分にだけ聞こえる設定にして、再生する。
示されたのは、人を殺す提案。シェルター外調査など、建前でしかない]

....はぁ

[頭痛を感じてこめかみをもむ。鞄からメガネを取り出し装着すれば、再び映像の精査。
逃れる道を見つけるためではない。
彼、もしくは彼女なら、生かしたいと思う人を見つけるために]

殺し合いは、嫌だな

[それは、綺麗事からではなく、狭いシェルターの中で血の匂いや色を目にしてしまえば、狂乱が始まる気がするから。
誰を生かすべきか、誰を殺すべきか。自らも含めて選ぶその選択が人を殺す

それは、ひどく思いことだった]

(74) 2014/12/01(Mon) 06時半頃

【人】 司書 シードル

[しかしだからといって、全員で死ぬかと言われれば、それにはけして頷けない。
自分達は、記録するべきなのだ。そして、残すべきなのだ、この全てを。
ラグーンに頼んでしまえば、確かにそれは残るだろうしどうやって生き延びたかも伝わるだろう。しかしそれだけではだめだ。
感情の動きすらも覚えているものがいなければ......死んだものは、本当に死ぬ]

...感情に寄り添い過ぎてもだめだ
しかし、利己すぎるのもまた...

[呟き、映像資料を何度も見直し、見返し...

そうして、口を開く]

(75) 2014/12/01(Mon) 06時半頃

【人】 司書 シードル

俺は、アーネスト・サイスへ投票しよう

[一石を投じる。
憎まれても構わない。嫌われても構わない。
俺が生きている未来などない。
なれば、できることは広がるだろう。

まずはこの一石で、更に人を精査する]

(76) 2014/12/01(Mon) 06時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 06時半頃


【人】 司書 シードル

[思考も、感情も、ひどく平坦になっている気がする。
泣いて震える女性をハッタリに使おうと言うのだから、自分ですら情がないと思いはするというのに
それはそれと、別の場所に置いたうえで思考をしている]

......まるでロボットだな

[自重のように呟き、周りの反応をとり逃さないように気をつけながら、再び本棚に向き合った**]

(77) 2014/12/01(Mon) 06時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 07時頃


【人】 教師 コラーダ

ー生活エリアー
[兎のロボットから発せれた放送は
>>28>>29>>30>>31>>33>>34>>35

私が想像するものよりもずっと重く…

絶望に叩きつけられるには十分な内容だった。

私の中の何かが崩壊し、一瞬目の前に見えているものが遠くなり、自分の足元でさえも見失いそうになるが、

腕の中にいる小さな少女の存在が、私の心を踏み留ませる。


…膝を折り抱き寄せる力を少し強めて。少女の頭を撫でながら私は小さく声をかける。]

(78) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

……生きよう?
私も生きるから…

(-50) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

コラーダは、ベリニの小指に自分の小指を引っ掛けた。

2014/12/01(Mon) 07時半頃


【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

――――約束。

(-51) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【独】 教師 コラーダ

ロリコン教師めー!

(-52) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【人】 教師 コラーダ

[そして立ち上がると、おそらく目の前の椅子でショックを受けているディキリアにも刺激しないよに小さな声で語りかけた。]

…………。

私は…前に進みます。
それがどんなに辛くても……。

[しばらく会話した後、友人シードルの元へと向かう。]

(79) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 夢 ──

[  手を伸ばせばそこにぬくもりがあった。

    時はあの日。
    約束を交わした日。

    殆ど家に帰れない彼と自分。
    其れでもお互いを必要とし
    尊重し、愛し合って
    手を繋いでいた───

照れながら指輪を差し出した彼。
それは細い三日月というものを模したものだと言う。

  『ディーマには月という星が似合う。
  その星は自分たちの先祖が住んだ蒼き星と
  一定の距離を持って離れずにお互いを見守っているんだ』

君と僕みたいだね、と彼は照れたように笑う。

彼の優しい大きな手が好き。
私の頭を撫でるそのリズムが好き。
彼が抱き締めてくれればツラさも悲しみも全部消え去るのに。

  其処に彼は居るのに、
  伸ばした手は空を切る。

  目に入るのは彼の悲しげな笑顔。

───手を伸ばしてもそのぬくもりには届かない───

        ───耳に残る言葉───]

(80) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

 『君の彼氏なんか君を守れずにもう死んだじゃないか。』



        ──嘲笑うは悪魔の声か。

(81) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

  何を…………っっ!

[目を開ければ其処にあったのは見慣れない天井だった。何かを掴もうと空へと伸ばされた手は、何も掴むことなく所在無さげに宙に浮かばされたまま。

  どのくらい…眠ってた……?

意識しない眠りが不安感を齎すのは仕事病であろうか。聴覚に意識を持って行き周りの様子を探る。周りがやけに静まっている。
溜息を一つ、漸く身体を起こせば、身体に掛けられた上着がずり落ちた。

  あぁ、夢じゃ……ない……

眠ったことで少しは頭がスッキリしている。しかし、身体の彼方此方に残る痛みは感覚を伴ったものであることは否定できない事実。
それは、昨日の悪夢が夢ではないことを否応がな理解させた。
同僚のものと思われる上着を抱き締め、膝を抱えて暫し蹲った。]

(82) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 植物学者の弟子 ディキリア

―――――生きてください。
真っ直ぐ今はそれだけ考えてください……。

(-53) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[それから暫し。ラグーンを呼べば、眠っていた間のことを問うた。彼はきっと、事実を淡々と客観的に、ジョークを交えながら話してくれたことであろう。

そして、耳にする、『シェルター外調査』の話。>>29>>30>>33>>34>>35

マルキのやったことを思えば、当然のこと、自分は選択を誤ったのかも、しれない……]

  ありがとう、ラグーン。

[いつかのようにそう兎に笑いかけ、彼を撫でる。彼に一つの問い掛けをし、そして、もう一人残る同僚への伝達を頼む。]

  あと、着替えと……鋏をお願い。

[シャワーを浴びたいの、と目を細めて、寝室エリアへと向かう。しかし、その眼には感情は篭らず、ただ頭の中では、計算が繰り返されていた。]

(83) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 管理ロボット ラグーン

  管理室はもう使えない、のね?

  あと、ついでがあれば、で良いのだけれど、
  イーラに、「昨日のことを話す」と伝えて?

(-54) 2014/12/01(Mon) 07時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
アズの回想今見た(●ω●)

(-55) 2014/12/01(Mon) 08時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
テオさん?テオさんまでブラックだったのね?
ここに闇を持たない人は居ないのかっ(●ω●)

(-56) 2014/12/01(Mon) 08時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ふぇあ?!
テオの出身にズレが生じたか?!

いや、何処の星系でもベースは地球人だし、いいよね?
そういう意味では間違ってないよね?!

(-57) 2014/12/01(Mon) 08時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 08時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 08時頃


【人】 教師 コラーダ

―生活エリア 本棚の前―

[本棚に凭れている友人の隣で私も同じような体勢になると彼にまずお礼を言った。同行者がいれば隣に一緒にいるだろう。]

…すまない会いに来るのが遅れてしまって。

君のおかげで私は命拾いをした。ありがとう…。

それにしても大変な状況になったな……。

俺は正直どうしていいかわからない。

さっきのあれ……>>73本気なのか…?

誰にも他言しない…。少し聞かせて欲しい…

[シードルに頭を近づけて話す内容に耳を傾け呟きはじめる。]

(84) 2014/12/01(Mon) 08時頃

【削除】 教師 コラーダ → 司書 シードル

一緒に生きよう。
俺はお前と進む。

2014/12/01(Mon) 08時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

一緒に生きよう。
私は君と共に進む。

(-58) 2014/12/01(Mon) 08時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
この薬物と対決する方法が浮かばないぞおい(●ω●)
管理室使えない技術者とかマジで使えないしな…

イーラ殺して端末奪うしか浮かばないんだけど。
ほんと。うん。

(-59) 2014/12/01(Mon) 08時半頃

【人】 司書 シードル

[近づき、隣に座った友人の言葉を聞き、頭を売ったことによる記憶の混濁やそれ以外の影響が出ていないと判断。自然、顔が少し緩む。
緩んで始めて、硬い表情をしていたと自覚する]

俺が、やりたくてしたことだ
...コラーダが死んで欲しくなかったし、彼女に助けを求められた

[ベリニを示しながら、礼はいらないと告げる。
本気なのかと言う問いには、わざと仮面のような笑顔を見せ、顔を近づける]

(85) 2014/12/01(Mon) 08時半頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

俺なんかに肩入れするな
守るものがあるなら、それを懸命に守れ

......コラーダには、生きて欲しい

(-60) 2014/12/01(Mon) 08時半頃

【人】 司書 シードル

自分で判断するべきだろう。
誰の話に追従するか、もしくは自分で判断するか。
...俺は、自分で考える

[囁きで返事を返してから、突き放すように告げる。
自分の責任は自分でとると、隣の友人に宣言する]

...コラーダ
生きていたいか?

[訊ねたのは、きっと死にたいなどと思っていて欲しくなかったから。とても優しい彼が死んでしまうのは、とても悲しいと思ったから。
自分のエゴを押し付けないために、ただ短かな質問だけを投げて]

(86) 2014/12/01(Mon) 09時頃

【人】 教師 コラーダ

そうか……本当に感謝する……
そしてベリニが呼んでくれたんだな…
知らなかった……。

(無力だった自分に泣きたくなる…しかしここで泣く訳にも…)

俺は…一度諦めかけた。けど助けられた命無駄にはしない…

シードル…俺は変わらない。

(87) 2014/12/01(Mon) 09時頃

【人】 教師 コラーダ

>>86
俺は……まだ死ぬわけにはいかない…

それと…どんな状況だろうと
俺は変わるわけにもいかない……

何かすまない……。

(88) 2014/12/01(Mon) 09時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 09時頃


【人】 司書 シードル

[生きたいか、との問いに答えた友人に、少しだけ笑いかける。
きっと隕石よりも前とは違っているけれど]

それを聞いて安心した。
お前が生きていて、よかった

[素直に、心が思うままに、告げる。優しくて、人のことを思いやれて、とても綺麗な人間で
友人と呼んでくれた。
だから、死んで欲しくなかったと]

コラーダ
......俺の弟を、覚えているか?

[ふと、話したくなり口を開く。今の状況にはそぐわないような話題を話す。
右腕を動かして右手のひらがあるはずの位置に目を落としながら、少し笑って]

(89) 2014/12/01(Mon) 09時半頃

無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 10時頃


【独】 無気力な若者 ジキル

/*
オハヨーゴザイマス

コラーダに縁故とりたいな~
あとアマルーラと絡みたかったけど余裕なさげ

(-61) 2014/12/01(Mon) 10時頃

【人】 教師 コラーダ

>>89
 ああ、良かった。
 一番そう言ってもらえるのが嬉しい。

 そして私もシードルが生きていてくれて本当に良かったと思ってるよ。
[微笑んで彼に返す]

[私の存在が少しも変わらぬ彼に少しだけ安心した。

本心だった。

一度引き伸ばされた私の心はちぎれかけてまた戻り。平静さを取り戻していく。

大切な者の存在は失うよりも傍にある方に傾いていく。]

「......俺の弟を、覚えているか?」

[唐突に出てくる弟の話題。笑ってはいるもののおそらくは…。]

アマルーラだろ?しっかり者だったことを覚えている。

(90) 2014/12/01(Mon) 10時頃

【独】 教師 コラーダ

私が俺にかわっとるwwwww
やらかしたー!

(-62) 2014/12/01(Mon) 10時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 10時頃


【人】 闇商人 アズ

─ 生活エリア ─

[テーブル席に座るとパイプを取り出して火を付ける。
煙に含まれた成分がじんわりと体に染み入る感覚を覚えてフーと吐きだす。]

さて、誰を殺しましょうか。

[まるで日常の一コマのように穏やかな顔のまま剣呑なセリフを吐く。
その声は誰かに届いたか]

(91) 2014/12/01(Mon) 10時頃

【人】 司書 シードル

[覚えているという言葉に、安堵。
あぁ、彼が覚えてくれているのならばと]

以前、お前に家庭教師をして欲しがっていた。
俺の友人なら会いたいと言っていたし...
たしか、...なんだ
「兄様と共にあるのなら、俺がちゃんとつり合っているか見極めないといけないですから」なんて、生意気に言っていたりもしたな
結局頼みはしなかったが...

[くつくつと小さく笑いながら、大切な弟の思い出を話す。
とても大切な弟。大事にしていた弟。
その記憶を、友人に。
いくつかのエピソードを話した頃だろう、ふと真剣な顔をしてコラーダの手をとり、顔を近づける]

コラーダ、頼みがある
俺達を、生かしてくれ

(92) 2014/12/01(Mon) 10時半頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

お前の中に、アマルーラの記憶があるのなら、俺の記憶があるのなら

俺達は、コラーダとともに、生きていられる

俺に何があったとしても
俺は...弟が本当に死んでしまうのだけは、嫌なんだ

(-63) 2014/12/01(Mon) 10時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

カタカタカタカタ…

[結局眠ることはできず。隅で震えながら過ごしていた。薬のせいで抑えられない衝動を。一晩中ひとりで必死に治めていた。朝になると疲れからか。多少マシにはなったが。一日中こうなのか…。メンタルはぐちゃぐちゃだった。自分の仕事は。1つでも多くの命を救うこと。しかし全員の命は救えない。決断を下さなければ。全員死に絶える。身体的にも精神的にも。もう逃げ場もなく。追い詰められていた。それなのに。時折異性の事しか考えられなくなる。こんな状況下で。そんな思考をする自分に。ものすごく嫌悪感を抱いた。]

 …変態かよ…。オレは。

[腕の機器で時間を確認すると。立ち上がって生活エリアへ向かう。]

 牛乳…飲まねぇとな。

[毎朝の日課である牛乳。もう普段の日常では無いのに。頑なに守ろうとするのは。現実から逃げている証だろう。]

(93) 2014/12/01(Mon) 10時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――生活エリア――

[何人か居るのを確認しつつも。テーブルに居る"ヤツ"の姿が目にはいる。一瞬立ち止まり。引き返してしまおうかと考えたが。思考を振り払い。無言のまま足を早め。まっすぐ冷蔵庫へ向かい開けると。牛乳を探して取り出す。そのまま足早に寝室エリアへと向かう。]

(94) 2014/12/01(Mon) 10時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>92
…言ってくれたら良かったな。
どんな思い出だって今はもう大切なのだし。

アマルーラとの思い出も、もっと私にあったならば、そしたらもっと私は君の心を共有出来る。もっと聞かせてくれ。アマルーラの楽しい話も君の話もいっぱい俺は聞かせて欲しい。

[彼の弟への愛が垣間見れた気がした。そして根底にある辛さみたいなものも感じ取り。
彼はいくつ私にその話をしてくれただろうか。途中で兎がそこを通ったなら私は彼にカクテルを頼んでいたことだろう。

そして話題は真剣なものへと変わる。
シードルの頼みに私は笑顔を見せて彼に頷いた。それからはしばらく私は小声で私に話をする。] 

(95) 2014/12/01(Mon) 10時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

なら生きることを考えよう
私は覚悟は出来てる。
覚悟の無い子のために私は生きなきゃいけない
弟のこと大切にしたい気持ちはおなじだ。
………協力してくれるか?

私に策がある…

(-64) 2014/12/01(Mon) 10時半頃

【独】 教師 コラーダ

なんかもう脱字誤字だらけwwwwww

(-65) 2014/12/01(Mon) 10時半頃

【人】 司書 シードル

-生活スペース、本棚近く-

[笑顔の頷きに笑顔を浮かべ、小声で告げられたことには首を横に]

いや、俺は...

[しかし、真剣な瞳をしていたからだろうか、遮ろうとする前に自分から口を閉ざし、その目を見返して]

(96) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【独】 教師 コラーダ

名づけて生きよう作戦。

(-66) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

俺は...家に帰るよ
アマルーラと共に
だから......、...策?

(-67) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

私は…………
相手が誰であっても…
生きよう、生きて良いんだと…説得する…

生きたいと願ってるだけの人の命を…
私は背負うつもりなんだ…

きっと投票を合わせるから、一緒に合わせて生きよう。

自分が生きるために……

(-68) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【独】 教師 コラーダ

誰殺そうか

(-69) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【独】 教師 コラーダ

アズラエルいっちゃう?
たぶん縁故と展開ではこっちの方が票をがっつりとれるはず。

それとも協力路線いっちゃう?

物語的にはアズは残った方がいいけど、協力路線じゃないと襲撃指示されそうw

何もなければアーネストかなやっぱ

(-70) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【削除】 闇商人 アズ

[女の姿を見つけると細い目をもつ瞑っているのかというぐらいにして優しげな、見た目だけは優しげな笑顔をうかべる。

その手には赤い液体の入ったアンプル。

女に向けた満面の笑みのその前でその身と心を苛んだであろう、その源の入ったアンプルを、言葉もなくただゆらゆらと振って見せた]

2014/12/01(Mon) 11時頃

【人】 闇商人 アズ

[女の姿を見つけると細い目をもう瞑っているのかというぐらいにして優しげな、見た目だけは優しげな笑顔をうかべる。

だが、その手には鮮やかな赤のアンプル。

女に向けた満面の笑みのその前で、その身と心を苛んだであろうその源の入ったアンプルを、言葉もなくただゆらゆらと振って見せた]

(97) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

......わかった
じゃあ、合わせる票が決まったら、教えてくれ

できれば、生きたいと願うものの名も

俺は、お前が決めて、背負うのならば何も言わない
ただ背負いきれなくなった時、一人でくずおれないかとは、心配する

どうか、無理をするな

(-72) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【独】 教師 コラーダ

アズに絡みにいきたい。

いくかw

(-71) 2014/12/01(Mon) 11時頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

ありがとう 信じていた…

守りたいのはベリニ…

その他はおいおい話そうと思ってる。

投票は…追って連絡する…

私が壊れたらそのときは殺してくれても構わない…

(-73) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ヤツはワタシを見るなり。赤い液体を見せつけていた。それを見た途端。鎮まりかえっていたはずの身体が。また疼きだした。気付かない振りをして。すぐ寝室エリアへ移動する。]

――寝室エリア――

[ヤツから逃げてしまえば。少し安堵する。そしてある部屋に気付く。]

 シャワールーム…あったのか…。

[紙パックの牛乳を飲みながら。カプセルベットで眠っているものを起こさないよう小さく呟く。シャワールームの方を見ると。どうやら使用中のようだ。]

 そういや…。ろくにシェルター内を把握していなかったな…。
 それと。名前だけで。どんな人物が居るのかも知らない…。

[シェルター内には。子供も居たようだった。そこで。昨日。心配してくれた白い髪の少女…。いや。女性の事を思い出す。彼女は。背は小さいが。頼りになりそうだった。]

 おーい。うさちゃん。ちょっといいかー?

[小さな声で。ラグーンを呼んでみる。]

(98) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 教師 コラーダ

―生活エリア 本棚前→テーブル席―

シードル…死ぬなよ…?

[そうシードルに告げると、私はベリニのいるテーブルへと向かう。

そこで煙草をふかす男がいるのを認識すると>>91軽く挨拶でもとその席に座る。]

(99) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 司書 シードル

っ...不吉なことをいうな...!!

[思わず荒げた声、きつくなる眦。一瞬後、 他にも聞こえてしまったかと口を閉じ、声を潜める]

...いろいろあって疲れているんだろう
少しは休め。俺なら、いつでもこの場所にいるから

倒れたら、元も子も無くなるだろう

[ため息と共にそう告げて、ジワリと痛む肘の傷に顔をしかめる。
痛み止めが切れたかと判断して、コラーダから離れるように立ち上がる]

痛み止めをもらって来る
頼むから、自重しろ

(100) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 11時半頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 11時半頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは現在の状況について、10万数回目のシミュレートを実行した。
 最も狡猾な人間が生き残るパターンもあれば、最も弱く幼い人間が生き残るパターンもあった。
 結果は幾通りもあったが、
 「最も確実に救助まで人間を生かす方法」
 は、やはり1つだけだった。

 最初に1人を選び、後の全員を速やかにシェルター外に放り出す。
 
 こうすれば争いが起こる事もないし、物資や空気にもかなり余裕が出来る。
 シェルターとしての、自分の役目も見事にこなせて万々歳だ。 ]

(101) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ しかしこの方法は選べないのだった。
 選ばれなかった人間が反対するからではない。
 ロボットには例えば、選んだ一人だけをカプセルベッドで守って、
 シェルター内の空気を全部抜いてしまうことだって出来るのだ。

 でも、他に方法がなくなるまで、それを積極的に実行することは出来ない。
 人間を守るべし、人間の命令に従うべし、多数決を優先すべし、人間の精神に配慮するべし、
 ロボットはいくつもの掟に縛られている。
 緊急事態であり特殊な状況下であることによっていくつかの命令が競合する為、
 ある程度選択の余地があるというだけだ。 ]

(102) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ だから次善の策、
 「最も多数を出来るだけ長く生き残らせる方法」を提案した。

 しかし、この場合のパターンは天文学的に膨れ上がり、
 何が正解かは、ロボットをしても断定できない。
 この方法を選んだ事によって、人間たちが全滅することだって充分ありえるのだ。 ]

(103) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 司書 シードル

『シードル…死ぬなよ…?』

[その言葉には、わかっていると手を上げて
ラグーンがいれば痛み止めと水だけもらって、再び本棚のそばへ]

(104) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 せっせ、せっせ。

[ 本体がそうやってシミュレートを続けている間も、
 周辺機はせわしなく動き回っている。
 自分で擬音語を言いながら、コミカルな動きで、
 ベッドのリネンを交換し、冷蔵庫に牛乳やお茶などの飲料やちょっとしたお菓子を揃え、トイレやシャワー室の掃除をしている。
 シードルに呼ばれれば笑顔で駆けより>>74、ディーマに聞かれれば身振り手振りも交えて答えた>>83 ]

[ ディーマの囁き声、管理室に関する質問には、
 YESよりもずっと過酷な返事をそっと囁き返す。 ]

(105) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → プログラマー ディーマ

 使えるか、使えないかというご質問ならば、
 答えは「使える」です。
 ただし、2人じゃなくて3人追放するならば、ですが。

 今、管理室の空気は汚染されていますから、入れ替えなきゃいけません。
 空気を入れ替えると、もちろんその分消費されます。
 消費された空気の分、誰かが居なくならなければいけません。

(-74) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 お言付は確かに承りました!
 お易い御用なのです。

[ どんと自分の胸を叩いて請け負う。 ]

(106) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ そして、アーネストに呼ばれると>>98 ]

 はいはーい。
 ご用は何でしょう?
 おやおや、アーネスト様、お加減が悪いようで……。
 温かい飲み物の方がいいんじゃないですか?

(107) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
ジキルさん、お忙しい中来て下さってありがとですよー。
墓下は不思議空間なので、リアル優先でご自愛なさってください。

死にロールは、中の人が喜びます。
うふふのふ、皆様の素敵ロールが主食です。

(*2) 2014/12/01(Mon) 11時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
興が乗っちゃってんなかりょさん
押し付けられた不可能は絶望には繋がらんぞ
希望を見つけさせてそれが無理だと理解した時に絶望ってのは生まれる。
最初からあれは無理、これは無理ってやられたら実感が湧かなくなる。

まず光あれ、そして闇に飲まれるから絶望するんだよ。

(-75) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【人】 教師 コラーダ

ここの席…あいてますか?

>>97[煙草を吸う細目の彼に一言断って正面に座る。]

これ…どうぞ…(と言って灰皿を置く)

…コラーダって言います。
昨日の…ことどこまで本気だったんですか?
あれだと自分すら……

色々私も思うことあるんです。よかったらお話しませんか?

(108) 2014/12/01(Mon) 12時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 12時頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[忙しく動き回っている様子のラグーンを心配そうに見つめる。]

 …あー。オレは大丈夫大丈夫。
 あ。ホットミルクも良いかもな…。
 じゃなくて。うさちゃんこそ。ちゃんとご飯食ってるのか?

[「やっぱり主食はニンジンかね」などと呟くと。脱線した話を戻す。]

 シェルター内の人たちの。顔写真と名前。誰が誰とか分かるように。リストアップとかできる?
 …答えられる範囲で。プロフィールとかも。さ。

[なぜかそう言うと。胸を手で隠す動作をする。]

(109) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【人】 教師 コラーダ

―回想>>100
不吉なことと叱られて彼に謝る…
確かに少し私は変になっていたかもしれない…彼が怒るのも無理はない…

怪我をしている彼に悪いことをしたと考えたが私は自重の言葉に黙って頷くだけにした。
やがて離れることとなり>>99

(110) 2014/12/01(Mon) 12時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 12時頃


【人】 教師 コラーダ

[兎が傍にきてくれたなら、私はサンドイッチを頼む。]

(111) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 はい、食べてますよ。お気づかいありがとうございます。
 やっぱりニンジンは真空栽培に限りますね!
 水栽培もいいんですが、歯ごたえとか……。

[ 実際は太陽光と地熱、そして少しのカリョリウムパワーで動いているのだが、そんなジョークで返して。 ]

 リストアップですね。すぐ出来ますよ。
 合成紙がいいですか? データがいいですか?
 カプセルベッド内の表示画面を使えば秘密でこっそりじっくり見れますよ。
 
 ただ、プロフィールについては個人差があって……。
 職員であるマスターマルキですと、家族構成やお誕生日まで解るのですが、
 アズラエル様あたりになると本名すらよく解らないのですよ。

 それでもよろしいですか?

(112) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【独】 教師 コラーダ

そういえば関係ないけれど・・
あのアズの薬って単なる媚薬だから。
もう誰があの展開しても抗えないんだよな?

これはエロイ!!!!!!!!

(-76) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

昨夜の、女性が暴行されてる(のと、されかけてるのと)のに、
悠長にサンドイッチをサーブしてるラグーンが、
自分で言うのもなんですが、気持ち悪くてイイww
心が感じられない。

感情豊かに見えて、結局こいつは無情な殺人機械なのですよ。

(-77) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【人】 闇商人 アズ

[このシェルターに入ったとき、確かにアズラエルと名乗ったが当然本名ではないし、正規のIDカードも持ってはいない。
いや、一枚だけ。
ノチェロから買い取ったジャックという軍人のカードだけは正規の物だ。
それを昨日"医務室"をロックするのに使用している。

イーラの忠告が思い出される。

もし身分の照会をかけられればまずいことになるのかもしれない。]

……平時であれば、ですがね。

(113) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ アーネストとの話が終われば、シードル>>104の元へ飛んで行って薬を渡し、
 コラーダ>>111には、ベーコンサンドかシーチキンサンドかを聞いた。
 そして、イーラに歩みよって、耳元で話したりした。 ]

(114) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → ITエンジニア イーラ

 ディーマ様が「昨日のことを話す」と言っておられました。

 内緒話でしたら、小部屋を作りましょうか?
 ラグーンは聞き耳をたてたりしませんよ、ただ聴こえちゃうだけなのです。はい。

(-78) 2014/12/01(Mon) 12時頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 12時頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[あまり変わらない調子のラグーンを見ると(>>112)。だいぶ心が落ち着く。]

 あんた見てると。ほっとするよ。
 ああ。データで良いよ。

[プロフィールについても「それでいいよ~」と返し。自身の腕の端末からメモリを取り出すと。ラグーンへ渡す。]

 こっちじゃあんまり使われないかな…?
 対応してれば良いけど。

[一応そんな心配をしつつ。]

(115) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ そうやって人間たちの世話をしながら、
 ロボットは遠隔でもう一度、管理室の状態を確認する。
 空気の汚染状態は依然イエロー。
 今は管理者ロックではなくて、システム権限でロックしてある。

 この部屋が今後必要になるかどうかは、ロボットにも解らない。
 もしもロボットが、不具合を起こしているのならば、
 エンジニアのどちらかに入って貰う必要があるかもしれない。
 でも、そのためには空気が……。 ]

(116) 2014/12/01(Mon) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 わお!
 ほっとする>>115、って言われるのは、
 とっても、とっても嬉しいです!
 ラグーンは人間様にほっとしてもらう為に、
 ちょっと努力してるロボットなのです。

[ ぴょこぴょこと飛んで喜びを表現し、
 メモリを受け取って裏表と確認して ]

 差し込み口を変換するプラグがあればいけますね。
 ちょっとお借りしますよ。

[ システムエリアの小さい窓をぱかりと開けて、
 コードを引っ張り出してメモリを差し込む。 ]

(117) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【削除】 管理ロボット ラグーン

 お待たせしました。

[ すぐに戻ってきて、メモリを返す。
 アーネストご要望の情報と。

 そして、アズラエルの項目の備考には、注釈がつけてある。
 「もしかして本名はジャック様」>>113 ]

2014/12/01(Mon) 12時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 お待たせしました。

[ すぐに戻ってきて、メモリを返す。
 アーネストご要望の情報と。

 そして、アズラエルの項目の備考には、注釈がつけてある。
 「もしかして: 本名はジャック様」>>113 ]

(118) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【人】 闇商人 アズ

これはどうも。

[差し出された灰皿の上でポンとパイプ逆さにしてを指で弾く。
先端のからまだ燻ったままの草が灰皿へと落下し小さく甘い香りを立たせる。]

アズラエルです。
気さくにアズとでもお呼びください。

[早速の接触に既にゲームに乗った者かと思案するがまずは自己紹介に名を名乗り返す。]

本気とは?
一体何のことを指しているのでしょうか。

[だが、質問ははぐらかす。まずはこの接触の目的を計る。
収集か、それとも懐柔か、または殺すべきと目しているのか]

(119) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
ホットミルクだけに… ほっと する。


…ぷぷっ。

のわーっ!!(爆散)

(-79) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
予測変換便利だけど、助詞まで予測すんのやめてくれねーかなw

(-80) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 12時半頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/* 兄貴wwwwwwwwww>>113

フラグ立てがうめえなあ。惚れ惚れするわ。

(-81) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

  ───なる…ほど……

[ラグーンからの回答>>105に、その形の良い唇を一瞬弧にする。自身の計算に一つの条件を加えて、また考えを巡らせた。]

(120) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 寝室エリア・シャワー室 ──

[    ぽたりぽたり    ──

  髪から落ちる滴を数え
      一つ、又 一つ
  可能性を消してゆく。

    水が当たる彼方此方が痛む。
  しかし痛みは生きていることを
      思い出させてもくれた── ]

  ──私は

[水音に掻き消されて、誰にも聞こえない呟き。]

  ──どうすれば

[身を打つ水は、纏わり付いた鬱陶しい空気を払いながら。]

  ──「        ?」

[    ──ザクリ

        切り落とされた黒── ]**

(121) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 12時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ぴょこぴょこするラグーンに和みつつ(>>117)。メモリを渡す。どうやらすぐ終わったようで。戻ってくる(>>118)。さすがは管理ロボ。メモリを受け取ると。腕の端末に再びセットする。]

 ありがとうさちゃん。

[頭を下げて。御礼を言うと。腕の機器の電源を入れ。データを確認し始めた。]

(122) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
鬱展開、バッド展開は大好物ですが、ゲス展開に耐性がなくてごめんなさい(●ω●)
ただ、挑戦したいとは思ってる。

ろる力よこせください(定期

(-82) 2014/12/01(Mon) 12時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>114の頼んだベーコンサンドを食べながら
「ありがとうね兎さん」と頭を撫でながら笑顔で話を進める。]


”全員公平に”という提案(>>36>>37
もしアズさんが良かったら下げませんか?

[曇る表情を予想して満面に微笑みを見せながら]

この中には誰かのために守りたいって考える人がたくさんいるはずなんです。

その人にとってこの提案って受け入れられないと思うんです。

もちろん不公平だってのはわかるんです。

けどあの提案が掲げられたままだと

アズさんたぶん…今日選ばれるんじゃないかと…私心配なんです。

[今度は微笑みながら一切目を向けずにベーコンサンドをパクパク食べている。]

(123) 2014/12/01(Mon) 13時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>122
ありがとうさぎ!!

(-83) 2014/12/01(Mon) 13時頃

【人】 司書 シードル

[痛み止めが効いて来た頃に、再び画像の精査に映る。発言、雰囲気、声の調子、人への反応。
その中でこの先リーダーとなれるものを探す
誰かを殺したとしても生きていけるものを、そうして、死んだものに敬意を表することができるものを]

...たりない

[しかし、圧倒的に情報が足りない。以前から知っているものもいれば、知らないものもいる。
こんな状況では以前から知っているものに対する肩入れが起きるだろう。
今すでに、その自覚はあるというのに
これ以上はだめだという思いで、歯噛みする]

なにか、動きは...

[『アーネスト・サイスに投票する』という宣言>>70に対して、誰か何かの反応を返したか]

(124) 2014/12/01(Mon) 13時頃

シードルは、70→>>76

2014/12/01(Mon) 13時頃


【人】 チンピラ ノチェロ

─生活エリア─

全員、死ぬ?

[ロボットの言葉に茫然として、それからブルブル震え出す]

お、おいおいおいィィ!
冗談じゃねえよ、なんでンな馬鹿なことになってんだよ!
こんな所に閉じ込められるだけでも散々なのに……し、死ぬ?!
なんだその事故ってのはよぉ?!何とかしろよ、このポンコツロボットがよ!!

(125) 2014/12/01(Mon) 13時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[部屋の隅でひっそりと一人でいる様は>>63>>93
まるでお化けに怯える子供のようにも見えて。ふうと一息、口から吐く。

 最初にあった時はとんでもない女だったのにな。

ふと蘇る思い出。
思い出すのも嫌だったはずなのに、今はそれは苦痛ではなかった]

(126) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

― 回想 ―

[遡るのは一年にも満たない前。惑星サウスラッドでの出来事。
興味本位で入った場所で、耳にしたのは薬の話。
父親譲りの体質で、個人的な実験みたいなものを始めたのは六年も前か。

実際は、子供の頃から手当たり次第に色々試していたが、非合法のものを足がつかないように手に入れるには、やはり立場と技術と整わなければ面倒が多く。
ノチェロと知り合い、アズラエルの事を耳にし、取引をし始めるようになったのもその頃。
同時にとある軍事企業に席を置く研究員から、サンプルとデータを取らせて欲しいと話が来たのも近い時期。

そうして何年も過ぎた頃には、惑星ジンローで手に入る代物は大概試し
アズラエルから仕入れるものは、常人では一発KOモノになり。
惑星外のモノも手に入れてはもらっていたが、そろそろ趣向の変わるものも試してみようかと。
自らの足で求めてみた先で鉢合わせたのは、エフズ第一小隊]

(127) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[続けられる提案。
誰かを殺せばいい。実に分かりやすい]

へっへへ……そういう解決方法があるなら、早く言えよ。
2人だけど、ポイントで何人以上… …?
あ、ああ、2人ずつだんだん減らしていくってことかよ。

[提示されたルールは...には難しかったが、生死がかかってるとなれば、なんとか飲み込んだ]

なあ、誰か死ねよ、自分から死のうっていう英雄はいねえのかよ。
なあ!

(128) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[その組織とは、特に深い関わりあいがあるわけじゃなかった。
あるとしたら、アズラエルのコネクションを少しだけ借りただけか。
といっても仲介に更に仲介を挟んだ間接的なものだったから、サウスラッドの惑星警察程度では追えない程度の操作はしていたけれど。
それでも中央銀河防衛軍は別。目を付けられるのは面倒事でしかない。

 思えば、あの時もカンだけは冴えてたなぁ。
 背から首へと登り来る恐怖は、後にも先にもあれきりだったし。

まるで多くに名をはせる肉食動物を思い浮かべる程に、女は恐ろしかった。
その追跡の早さはヒョウのようでもあり、向かい来る牙の鋭さはライオンのようでもあり。
けれど職業上、追跡の妨害に長けるほどの技術が、最終的に己の身を救った。

ジャミング、アクティブホログラム、ネットワークハッキング、etc...
本当に悪い事に使っているなと、ほんのり痛む良心を叱咤しながら行っていたのを思い出して。

いまさらに心に刺さる重い一槍。
思い出し始めは苦痛ではなかったけれど、やはりあの時感じた恐怖と呵責はじわじわと蝕む。
これが後二年もすれば、いい思い出だなどときっと笑えたんだろうが。

最後の締めくくりは思い出し笑い。もちろん苦笑]

(129) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[そこへ、アーネストの立候補を聞く。
旦那にいたぶられたにしては元気そうじゃねえか。いやそんなことはどうでもいい]

おし、じゃあ死ぬ一人はそいつで決定だな!
いやあ、良かった!
あんた軍人のカガミだよさすがだな!!

で、後一人はどうすんだ?え?
投票とやらをしねえと決まらないってのか?

(130) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[再び女を見る。そして思い出されたのは小声の言葉。

 死んでいい人間じゃないかどうかは、俺以外の他人が決めることだ。
 俺が決めることじゃあない。

 それこそあの女の言った>>46ように「生き残って欲しい」と思われるなら
 俺は勝手に生き残る事になるかもしれないがな。

返された囁きに、己の中で言葉を返す。
だが万一"俺"が必要とされるなら、俺はそれの為に生きようと思うだろう。
それは自身が探し求めてきた"答え"にとても似ているから。

誰にも代える事のできない"俺"自身が望まれるのなら*]

(131) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア・ラグーンの説明の時 ――

[ラグーンの説明を、そして言い争う男女を、どこか遠くの出来事。それこそ映画か何かの出来事のように眺めていた]

……………。

[だから話を理解して多少怖い気持ちにはなれど、別段取り乱したりはしない。
だってこれは映画の出来事なんだから。
しばらく時間が経てば、きっと閉幕する。
そんなとるに足りない物語。


ベリニの病気は精神の高ぶりに比例して悪化する。


だから悲しい時や、怖い時や、不安な時は『全てを虚構の話』だと思うようにしている。
そうするようにと言われていた]

(132) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【独】 教師 コラーダ

ディーマがシマリスマスカットしてるけど男のおれがシャワー室には飛び込めないよなさすがに。

しかもアーネストもいるんでしょ?

でも助けたらあんあんフラグ立ちそうなんだよね。

いきたいーいきたいーいきたいー
悪人じゃないからいけないー!

(-84) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 回想・三年前研究所にて ――

『泣きたい時や、怒りたい時は、自分を客観的にみるといいですよ』

[研究所所員のシルビアが、眼鏡をくいくいとさせながらベリニに言う。
ベリニが首を傾げると、]

『分かり難いです? えーっとじゃああれです自分を映画の中の登場人物にしてしまう、とかどうでしょう。ほら、映画って結局2時間くらいで終わるじゃないですか。2時間経てば怖いことも悲しいことも全部終わります。そう考えると気が楽でしょう?』

[ベリニはシルビアの説明に「そう、なのかな……?」と疑問を持ちながらも、実践してみようと思った]

(133) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[任命権を得るには、出来るだけ投票されなさそうな所に投票しなければならないらしい。
皆がアーネストに投票するなら、...だけは別の所に投票するってのがきっと賢い。

投票されにくい奴といえば、女子供だな、と...は見回し、さっき同席したベリ二に決める。
それを口にしかけて……、はっとして飲み込む]

あ……これ、どうしたら投票したことになるんだよ?
全員の前で発表しなきゃならんのか?
ロボットだけに言えばいいのか?

[ベリ二に投票する、と宣言したら、父親?のコラーダが何か勘違いして、 ...に敵意を向けるかもしれない。
コラーダとベリ二の2票が...に来たら、アーネストを飛び越えてこちらが危険かもしれない]

(134) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア・ラグーンの説明の時 ――

[虚構の物語として、自分を捉える。そんな、子供の防衛本能。
ベリニの数少ない友人や恩人達が全部死んでしまった、と言うチャンパオの男性の言葉に対しても、どうにかそれで乗り切ることが出来た。
今この時も、そうやって乗り切ろうと『自分の今をも嘘だと』そう思おうとする。
心の映画スクリーンに、自分を投影しようとする。

だけど………]

(135) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【秘】 無口電波少女 ベリニ → 教師 コラーダ

……………。

(-85) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[コラーダの声を聞いて、映画スクリーンにコラーダの顔が映り込んだ。その瞬間現実に引き戻された]

(……いやだ)

[例え映画の中のことでも、虚構の中の話でもコラーダには絶対に死んで欲しくない]

(136) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[これは最初に思ったより単純な話じゃないぞ、と...は混乱する。
誰か、味方を見つけなければならない。
ディッキーはもちろん味方になってくれるだろう。
あいつに濡れ衣を着せたのも、あいつの犬を焼いて食ったのも知らないはずだし。

そして……]

(137) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【削除】 化け猫 サンシア

ー回想・湖前でー

♪疲労感とかどうでもいいんだ
眩い程にひかーる…おや?

[歌いながら、湖を覗き込んでいれば、近寄る気配、かかる声(>>1:@11)。
ゆるりとそちらへと向く。]

そうですねぇ。灯火、みたいですよぅ。

[人型を取るその妖は、ぼぅ、と火を出して見せた。

でも、と続ける。
自分が完全に道標となれない理由。
それはものすごく、根本的な問題だった。]

ぼくはカカシみたいに案内役はできないのです。
道をおぼえるのが苦手なのです。
みんなに“ほうこうおんち”って言われちゃうんですよねぇ。

[最後だけ少し不満気に。
それは事実なのだが。

ゆらゆらと二つに分かれた尻尾を揺らしながら青年の視線を追い、湖に戻し。ちら、と青年を見れば。]

だから、お兄さんがいっしょにいてくれたら心強いのです。

[ふわ、と笑んで言う。

少しすれば、眠気が来て。どこか寝られるところを探しませんか?と問うて。
相手が了承してくれたならば、家を見つけに行くことだろう。]

2014/12/01(Mon) 13時半頃

【独】 化け猫 サンシア

/*分けるかこれ。
改めて見づらい。

(-86) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 13時半頃


【見】 化け猫 サンシア

ー回想・湖前でー

♪疲労感とかどうでもいいんだ
眩い程にひかーる…おや?

[歌いながら、湖を覗き込んでいれば、近寄る気配、かかる声(>>1:@11)。
ゆるりとそちらへと向く。]

そうですねぇ。灯火、みたいですよぅ。

[人型を取るその妖は、ぼぅ、と火を出して見せた。

でも、と続ける。
自分が完全に道標となれない理由。
それはものすごく、根本的な問題だった。]

(@3) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【見】 化け猫 サンシア


ぼくはカカシみたいに案内役はできないのです。
道をおぼえるのが苦手なのです。
みんなに“ほうこうおんち”って言われちゃうんですよねぇ。

[最後だけ少し不満気に。
それは事実なのだが。

ゆらゆらと二つに分かれた尻尾を揺らしながら青年の視線を追い、湖に戻し。ちら、と青年を見れば。]

だから、お兄さんがいっしょにいてくれたら心強いのです。

[ふわ、と笑んで言う。

少しすれば、眠気が来て。どこか寝られるところを探しませんか?と問うて。
相手が了承してくれたならば、家を見つけに行くことだろう。]

(@4) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[しばらくの後、アズラエルが一人の時を見計らい、...は揉み手をしながら彼に声をかける]

親しい者が居ないなんて、そんな悲しいこと言うなよ、旦那。
旦那には俺がいるじゃあないか。

[旦那はこれまで何人も殺してるだろうし、口に出せないエゲツないこともして来たろう。
一番死んだほうがいい悪人だが、しかし頭と力と金を持っている。
味方にして損はない人間のはずだ]

それでその、旦那。
さっきのコレをそろそろ貰えないもんかね?

[指を立てて、リリーを妨害した代償を求める]

旦那、こんな感じで俺の票を買っちゃくれないかい?
旦那の支持通りに投票しまさぁ。
へっへっへ。

(138) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【秘】 化け猫 サンシア → 無気力な若者 ジキル

おぉ、よかった、届いていたのです。

こちらこそ、よろしくおねがいしますねぇ。

/*>>突然にRP被る<<

(-87) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 13時半頃


チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 13時半頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
ノチェロ頭いいなー。頭悪いけど(?
悪役陣のRPが好きすぎて困る。

(-88) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
[騒ぎ立てるノチェロに対してはガンスルーを決め込む。
こういう時、無闇やたらに騒ぎ立てる奴の方こそ外に出してやりたい。
…が、やたらに煽るのも面倒くさい。

端末をいじりながら現状に天秤をかける。どちらを優先するか。
――――――――至ったのは、まあ至極当然の結論か]

 騒ぐだけしか脳がないのか、ガキかお前は。
 あんまりギャースカ騒いでると、周りからの心象悪さに票入れられても知らんぞ
 正直、これが続くなら俺は真っ先にお前に票入れて追い出したい。
 騒ぐだけなら猿でも兎でもできる事を忘れるな。

[向けたのは威圧の視線。
釘を刺したのは、これ以上場が混乱するのを避けたいから。
パニックを起こされて、生きれる時間が更に減る自体にもなれば目も当てられられない所の話ではない。

それも理解できないのならば、殴りつけて外に放り出すことすら厭わないと言わんばかりの侮蔑の光]

(-89) 2014/12/01(Mon) 13時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
を、差し込もうとしたけど、ノチェロの動きまったら差し込めなさそうだなと思ったので、もったいない投下で落としこんでみるテスト。

(-90) 2014/12/01(Mon) 14時頃

化け猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 14時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
個人的にはディーマかコラーダを持ち上げて、リーダーに仕立て上げて生存フラグ確定させてから、俺は犠牲死したいなという魂胆がちょっとあったんですが。
よく考えたらディーマは死に方に希望がありましたね。

俺死にたいんですけど……着実に折れる予感しかしないフラグ

(-91) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

―― 生活エリア ――

[壁に寄りかかりながら眠っていたらしい。
少し考え事をしたせいか、おそらく気が抜けたのだろう。
見回して目についたのは、アーネストとラグーンの話す様子。
腕の端末を操作しているのを見て、募るのは嫌な予感。

 あー…。これ以上の面倒事は増えたらフォローは厳しいぞ、アズラエル。

内心毒づき、一度だけ、本当に一瞬だが視線を向ける。
気づこうが気づくまいが、どちらにしろ己に出来る事は多くはない。
……まあ、九龍に居を構えるあの男が、乗りきれぬものは少ないのではないかと勝手に思っているが]

(139) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア ――

[コラーダが、昔からの友人と話している時。
ベリニはラグーンに近づいて、訊ねる]

……この薬と同じもの、ありますか?

[ペンダントから一つだけになったタブレットを取り出してラグーンに見せる]

(140) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 平時じゃないからね!

(-92) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【人】 教師 コラーダ

ごちそうさまでした!
うさちゃんありがとね!(ラグーンに手を振る。)

アズさん。また後で話したいですね!

[…はテーブル席にメモを置いて立ちあがりベリニのいるところへ向かった**]

(141) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア ――

[訊いてはみたが、おそらくラグーンにも用意できないだろう。
研究員のシルビアの話では、研究所でしか手に入らないと言っていた]

………。

[だけど、出来ることだけはしておこうと]

(142) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【秘】 教師 コラーダ → 闇商人 アズ

――――大切なのは公平に死ぬことですか?

不公平に生きることですか?――――

(-93) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ アーネスト>>122にお辞儀をして下がり、
 それから他の人のご要望を聞いて回る。
 ノチェロがまだ激昂してるようであれば、カルシウム要りますかなんてジョークを言って、
 悪気なく火に油を注ぐかも。 ]

 お薬ですか?>>140
 ちょっと拝見できますか?

[ ベリニに近づいた時、接続にまたもノイズが走り、
 さすがにそろそろこのロボットも彼女が何らかの能力者ではないかという推測に達した。 ]

(143) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 注意深くタブレットを受け取り、臭いを嗅ぎ(意味はない)、大きさと質感を確認し、中身をスキャンする。
 データバンクを照合し、候補を絞るが、ヒットが多すぎて特定できない。 ]
 
 どういう効果があるお薬なのか、教えてくれますか?

[ それで、今度は逆に候補ががくりと減った。 ]

 同じ物はないようですね……。
 代用品なら用意できそうですけど、副作用があるかもしれません。
 ごめんなさい。

[ ヒゲをションボリたらした。 ]

(144) 2014/12/01(Mon) 14時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 14時頃


【独】 教師 コラーダ

>>144つかえねー!この兎!
これあれだよな?
ベリニ使ったら死ぬってやつだよな?

(-94) 2014/12/01(Mon) 14時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>143
「乳酸菌、とってるぅ?」
の方が面白かったですね。
しっぱいしっぱい。

(-95) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[支給端末を触り、システムリンクから録音記録を辿る。
そして既に一票投じる発言をした者>>76を捉え、
おそらく友人か何かであろう男性が離れるのを確認してから、その発言をした男へと歩み寄る]

 随分と早い決断だな。理由を伺っても構わないか?
 周囲に憚る理由なら、小声で話してもらっても構わない。

[許されるなら、隣に座らせてもらったか。
そうでないなら男の正面へと陣取り、その目を逸らすこと事なく見つめて問うた]

(145) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[男と話が終わった後だろうか。
近づいてくるラグーンに、何事かあるのかと視線を向ける。
そして告げられる言葉には驚きに目を見開いて、すぐに眉を下げて笑って]

 分かった。そのように頼む。

[そうして触るのは端末。
ラグーン自身へ指示を直接書き込み、送信する。
それを知るのはラグーン自身とその指示を書き込んだ自分のみ]

(146) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[>>144タブレットを返してもらいながら、ラグーンのしょんぼりした仕草に、気にしないでと返す]

……謝ることじゃない。

[機械に対してこうして、身近に接するのは初めてだ。
以前、学校で連れて行かれた遊園地に、似た雰囲気のマスコットが居たことを思い出す。
あの時は迷惑になるからと、マスコットには近づかないようにしたけれど……。
他の生徒達がマスコットに抱きついていたのを横目にみていただけどけど……]

……ありがとう。

[ラグーンにほんの少しだけ触れるように抱きついて、ベリニはパッと離れた]

(147) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → 管理ロボット ラグーン

 場所はシステムエリアに。
 可能であれば防音、できれば鍵つきで頼む。
 鍵をかけるかどうかはディーマに任せると伝えてくれ。
 部屋の設定の希望も話していい。

 俺はただ、誰かに聞かれたくないだけなんだ。

(-96) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
こういう使い方もあり、だよね? だといいなあ。

(-97) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → 管理ロボット ラグーン

 それと、鍵の権限は 管理者権限のみに。

(-98) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
 その間、システムエリアへの侵入ができないように鍵を。
 解錠の権限は管理者オンリーにしてくれ。
 銀河防衛軍のIDカードでも不可能なように。

をしようと思ったけど意図が具体的すぎたので消し消し。
そして追加し忘れていたので追加送信。抜け多すぎる。

(-99) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは不測の、そして最悪の事態に備え、
 飛んだり跳ねたりせずに、たとえ機能停止してもしっかり立ったままで居られるバランスを維持しながら、
 ベリニに対応する。 ]

 うほほーい!

[ 抱きつかれた時は、表情と声で喜びを表現した。 ]

 超次元グミや絶対零度ソフトクリームならいつでも用意できますので、言って下さいね!

(148) 2014/12/01(Mon) 14時半頃

【人】 闇商人 アズ

[薬が効いてきたかそれほど強くはないモノだが少しの気怠さを感じながらコラーダの話に耳を貸す。
返すのは「ええ」とか「そうですね」などの商売人が使うただの相槌。
コラーダのズレた話には特にこれといって面白い話などはなく。

『心配なんです』

ただその言葉にだけはピクリと違う反応を見せる。
それは唯一価値のある情報。
この男は懐柔しにきたのか、と。

コラーダの去ったあとに残されたメモを手に取って読み上げる]

公平に死ぬ?
不公平に生きる?

[それを未だ草が燻る灰皿へと投げ入れる。
紙はじんわりとこげ茶色と穴が広がっていき、しばらくしてただの燃えカスとなった。]

(149) 2014/12/01(Mon) 15時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
コラーダのメモによる問い掛けはアズラエルへ自身。
燻る草は捨てきれぬ希望でありそこで燃えカスとなったメモは今のアズラエルを暗喩している。

(-100) 2014/12/01(Mon) 15時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
PC的には危険因子のアズ、PL的にはフラグたってるとこがいいんだけど、うーむ、アーネストかなぁ。
ただ2人も居ないのが現状で、初手吊り噛みって難しいねぇ(●ω●)
縁故あるとこは縁故絡みを回すのを見てから、がいいなぁと思うし…

ただ今日はゆっくりろむっていたい←

(-101) 2014/12/01(Mon) 15時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* どんなグミだよおおおおおおおお

(-102) 2014/12/01(Mon) 15時頃

【独】 チンピラ ノチェロ

>>146
手紙でも囁きでもない……
ちょいと抵触ぎみかなあ。
しかし、白ログで証拠は残してる、む~ん。

(-103) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
そして何だ、吐き気が酷い(●ω●)

(-104) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

ふーむ。

秘話は会話と手紙のみ
メールは出来ない

……と二点の違反。
ペナルティとして、秘話内容晒しが適切かと思うけれど、逆に内容晒されていいならメールしていい、ってなるのもどうかと。

又、一度出来たメールが、急に出来なくなるのも設定的に……むむむ。
これはRP上で対応するのが適切かにゃ。

(-105) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
PCに反してふつふつと湧き上がるPLの自殺願望(●ω●)

(-106) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【人】 闇商人 アズ

[ちょろちょろと走り回るラグーンに近づくとその頭を両手で抑えつける]

調子に乗るなよ機械ごときが。

このシェルターの行く末は"人"である我々が決める
その生き死にも、希望も絶望も、何かを成すも成さないも、それが可能であるか不可能であるかも。
ここで起きる物語に偽りの命しか持たない機械風情が出しゃばる余地は何一つ有りはしないのですよ。

お前はただ大人しくシェルターの"システム"として機能していなさい。

[これは警告ではあるが脅しではない。
これ以上機械風情が出しゃばるのならシステムごと破壊することも辞さない。
その結果たとえこのシェルターが潰れようとも機械風情に命運への介入を受け続けるぐらいなら。
そうアズラエルは本気で考えている。]

(150) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 おやおや?

[ そうこうしていると、メールが届く気配がした。>>146
 送信者だけは解ったが、
 内容は文字化けしてしまっていて、解読ソフトを立ち上げても全く意味の通る文章にならない。

【どうやら端末による文章送受信にエラーが発生しているようだ。】
【内緒話をしたければ、紙の手紙か小声の会話しかなさそうだ。】

 秘密の指示があるのだと解釈し、
 ロボットはとてとてとイーラに近づいて話をする。
 集音機はどこにでもあるのだから、わざわざ周辺機を寄せる必要はないが、
 こういうのは気分だ。人間は気分を大事にするものだ。 ]

(151) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → ITエンジニア イーラ

 ははあ、なるほど、なるほど。
 了解なのです。
 人間が寛ぐ為のエリアではないので、ちょっと狭いと思いますが、
 内緒話にはいいと思いますよ。
 鍵についてもかしこまりました。

 ただ、ご存じでしょうがシステムエリアはラグーンの心臓部です。
 イーラ様とディーマ様なら触ってはいけない部分はご存じかと思いますが、
 ちょっぴり注意して頂ければ嬉しいです。

(-107) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【人】 闇商人 アズ

─ 先刻 ─

[ヘラヘラとした面でノチェロの提案には冷たく一瞥をくれてやると、マネーカードを二つ取り出して携帯端末で続けざまにスキャンを掛けその内一枚をノチェロへと渡す]

今、そのカードには10万イエンだけが入金されています。
そして私の持つこのカードのはキャッシュ容量の限界である2000万。

この二枚のカードは関連付けが済んでいますが、今しがたそちらのカードにプライマリーを移しました。

ただし実際にそれが処理されるのは銀河バンクのネットワークが生きている領域に入ったときです。

わかりますか?
ネットワークの生きている領域にカード二枚ともが入ればこちらのカードから幾らでもキャッシュをそちらに移し替えることができるということです。

(152) 2014/12/01(Mon) 15時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 ぷきゅっ!
 痛いです。痛いですぅ。

[ アズラエルに抑えつけられ>>150、変な悲鳴をあげる。
 それからシステム的な対応を望まれれば、
 希望どおりに人間臭さを着けるためのオプションを一時停止させて。 ]

 指示が適切ではありません。
 具体的な命令をお願いします。

(153) 2014/12/01(Mon) 16時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 私はシェルターのシステムとして、人間様に快適で安心出来る環境を提供する義務があります。
 人間様の身の回りのお世話を停止する事は出来ません。
 この身の回りのお世話には、
 ・衣食住の提供
 ・話し相手
 ・仕事のお手伝い
 等々が含まれます。

 アズラエル様が「シェルターの行く末」と仰るものが、
 先ほど提案させて頂いた多数決ルールに関するものであれば、
 現状、反対意見はあっても多数派ではありませんので、発言した通りに遂行させて頂きます。
 投票取りまとめ時間は**時間後です。

 現状、提案していないパターンについては実行の予定はありません。

(154) 2014/12/01(Mon) 16時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

あずあずが何について言ってるのか、PLレベルでわからんちん。

もしかしたら、>>101についての意見かなあとも思うんだけど、
あずあずがどうやってそれに気づいたのかっていう疑問があるよねえ。

それとも私、何か見逃してるかしら。

(-108) 2014/12/01(Mon) 16時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 16時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
ああん。やっぱだめでしたー(ひどいムチャぶりをしたものだと)
まあこっちからの受信は想定に考えてなかったですけどね。

(-109) 2014/12/01(Mon) 16時頃

【人】 闇商人 アズ

[打って変わって抑揚のないシステム音声に代わればその手を離し、フンと鼻を鳴らしてラグーンから離れ寝室エリアへと向かい"医務室"へと入った**]

(155) 2014/12/01(Mon) 16時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[端末がエラーを吐き出す。
と、同時に再び耳元へと近寄ってきたラグーンをみて、ああ、と事の次第を理解した。なるほど、隕石の影響は思っていた以上に大きそうだ]

 了解。把握した。

[まるで人間との内緒話と変わらないなと思いながら、今度は集音可能な限界を図りつつ、囁き以下の音量でラグーンへと命令を]

(156) 2014/12/01(Mon) 16時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → 管理ロボット ラグーン

 システムエリア自体の鍵も、
 一時的に管理者権限のみにしておくか聞いておいてくれ。
 了承されたら、その時点で発動する形で構わない事も合わせて。

 もしシステム自体に損傷が加わるような事があれば面倒だからな。
 お前が無事でいてくれなければ、俺達は今生きる事すら困難だ。

 加えて聞くが、システム権限は管理者権限より上だろうが、
 管理者権限のない者からの命令によって、
 システムによる権限の上書きはされる場合はあるか?
 俺はマルキほどここのことを知らないからな。把握しておくに限る。

(-110) 2014/12/01(Mon) 16時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
設定を聞き出しつつ。

人間の命令は何でも聞く体だから、権限による優先順位が発生するか否かだけでも確認を。
優先順位がなかったら、多分普通に鍵の上書きされちゃいそうだし。

(-111) 2014/12/01(Mon) 16時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
鍵の解錠自体には権限の優位性はある設定になったとは思うけれどね(アズラエルが軍のIDでそういう表記したし)

(-112) 2014/12/01(Mon) 16時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ アズラエルが行ってしまったのを、首を伸ばして確認してから、
 ロボットはふーと大げさに息をついて、肩を竦めた。 ]

 いやあ、真面目な喋り方は疲れますね。
 それにしてもあの方、何かロボットに嫌な思い出でもあるんでしょうかね?

[ 結局、具体的な命令は貰えずだった。
 ロボットにはアズラエルが本当は何を希望していたのか、本当に解らなかった。
 感情やプライドの模倣は出来ても、理解は出来ないのがこのロボットだった。 ]

(157) 2014/12/01(Mon) 16時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[暗いカプセルベッドの中で、...は静かに目を覚ます。再び暗いモノに飲みこまれないように、常に何かを考え続けている]

(……現状処理しなければいけない問題は三つ。今日の"追放"について、このシェルターから脱出する方法について、それからあの細目の男について)

(まず一つ目。どのようなシステムになるのかは私の力ではコントロール出来ないけれど、私の投票先は既にあの細目の男に決まっている。そして、ラグーンの言ったシステムになるのならば当面は私が"多数決の方で"選ばれる事は無いだろう。一部例外を除いて、ヒトは無意識的に小さい者を守ろうとする傾向にある。もう一つの方を防ぐには私が選択権を持てばいいのだけれど、こちらはランダム要素が多すぎて読み切れないわね)

(二つ目。不慮の事故とやらが何なのかは知らないけれど、このまま助けが来るまで待つなんていうのは現実的じゃない。上層部の息子がいる以上、絶対に何か方法はあるはず、だけど。今は正直シードルに構っている余裕は無い)

(問題の三つ目。まず、あの"医務室"とやらを攻略しない限り、動きを封じられたらもう詰み。取り敢えずあの指輪にだけは触れないようにするけれど、そもそもの体格差が酷すぎて私一人ではどうしようもない。それこそアーネストの力が必要だけれど、彼女はもう……)

(158) 2014/12/01(Mon) 16時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[...はカプセルベッドを出ると、寝室エリアにラグーンを呼び付ける]

ラグーン、知りたい事があるの。ここに居る人の顔と名前が一致しない。紙に、書くか印刷するかして教えてくれない?
それと、あればでいいのだけれど合成テープが欲しい。出来れば一番粘着力の強いやつ。

[ラグーンから返事を貰い、医務室の鍵が閉まっていることを目視で確認すると、...は再びベッドに入り込み、中から生体認証で鍵をかけた]**

(159) 2014/12/01(Mon) 16時半頃

【削除】 管理ロボット ラグーン → ITエンジニア イーラ

 かしこまりました。
 伝言致します。

 わわ、ラグーンを心配してくれるのですね。嬉しいです。
 ラグーン、皆様の為にもっと頑張ります。

 はい、お答えします。
 ロックの種類はこのようになっています。

↑上位
マスター(マルキ、現在は不在)
システム(ラグーン)
管理者(システムによって認められた者)
官人・軍人
一般
↓下位

2014/12/01(Mon) 17時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → ITエンジニア イーラ

 かしこまりました。
 伝言致します。

 わわ、ラグーンを心配してくれるのですね。嬉しいです。
 ラグーン、皆様の為にもっと頑張ります。

 はい、お答えします。
 ロックの種類はこのようになっています。

↑上位
マスター(マルキ、現在は不在)
システム(ラグーン)
管理者(システムによって認められた者)
官人・軍人
一般
↓下位

(-113) 2014/12/01(Mon) 17時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

秘話でこういう確定情報が出るのは問題だなあ。

白ログ>秘話ログ
っていうの明記すべきだった。
今からしてもいいのかな?
うーむうーむ。

あずあずのロックは、ラグーンは自由に解除できる。
これは元から決めてて、その内描写するつもりだった。
しかし、管理者権限であずあずのロック解除出来るっていうのはこれは、どこかで描写しなければならない。
イーラはそこまでやってくれるかな??

まあ、そもそも全然施設と無関係なジャック氏のIDがそこまで有効なのがおかしいしwwwww
エンジニアでもないあずあずのロックなんか、ハッカーの前には紙きれだろうけどwwwww
そもそもジャック氏の権限でロックしても、上官のアーネストには無意味だよねわろすwwwww

・・・ということをどこかで出さねば。

(-114) 2014/12/01(Mon) 17時頃

【人】 教師 コラーダ

― 生活エリア ―

ベリニの元に戻る前にお手洗いに寄って顔と手をゴシゴシと洗う。

慣れない生活に命を背負うプレッシャー
命懸けの駆け引き等、自分の精神ははるかに削られ考えているよりもか細く脆いものだった。

しかし彼女の前でだけはそんな傷ついた自分は見せたくない。
昔のままの優しい自分でいたい。そんな心境だった。

この手に余る4つのナイフを今夜私の手でまとめられ1本の刀となって誰かの首に突き刺さるだろう。

アズか… それとも…
危害を加えるものか…

私の選択肢は意外と少ない

(160) 2014/12/01(Mon) 17時頃

【独】 教師 コラーダ

日本語おかしー!

(-115) 2014/12/01(Mon) 17時頃

コラーダは、ナイフはまとめられ

2014/12/01(Mon) 17時頃


【独】 管理ロボット ラグーン

[ イーラと内緒話し、嬉しそうに伝言役を承る。

 ロボットは疲れを知らずに働く。
 15年の待機の後に、やっとやってきた充実した時間だ。
 そして、間もなく終わるかもしれない時間だから。 ]

[ ロボットは今度はディーマのシャワーが終わるのを待って、囁き声をかけた。 ]

(-116) 2014/12/01(Mon) 17時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

内緒話の場所はシステムエリア。
ラグーンが防音をしておきます。
鍵をかけるかどうかはディーマ様の裁量で決めて下さい。
もしかけるならば、管理者権限での鍵もつけられます。

それと、システムに損傷を加えられないよう、
エリア自体に鍵をかけて誰も入れない様にするかどうか、ってお尋ねでした。

(-117) 2014/12/01(Mon) 17時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 寝室エリア → 生活エリア ──

[纏うは変わらぬ黒衣。今は特にこの色が落ち着いた。ふわりスカートを翻し、しかし先と違うのは靡いていた黒髪が、ほんの少し痩せた頬に沿うように切り揃えられていること。]

  ラグーン、データの変更があれば更新をお願い。
  あと、点滴をお願い出来たら嬉しい。
  どうも、食べられなくて。

[生活エリアへ向かいながら、独り言のように呟く。拾われていないということは無いだろう。

生活エリアへと足を踏み入れ、ラグーンを見つければニコリ微笑んで端末を手渡す。
───それが柔らかさを少し失ったこと以外は何も変わらない。]

(161) 2014/12/01(Mon) 17時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 17時半頃


教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 17時半頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
ここから人前で弱みは見せない(決意

(-118) 2014/12/01(Mon) 17時半頃

【人】 教師 コラーダ

― 生活エリア テーブル―
[顔を洗い終えて戻ると細目の男はもうこちらにはいないようだった。
私はどこかにいるベリニに食事を促し
テーブルに座ってそこでベリニがくるのをしばらく待つことにした。]
そんなときに>>161 ディーマの姿を目に捉えて手をあげる。
彼女は同席してくれるだろうか?

(162) 2014/12/01(Mon) 17時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ イーラと内緒話し、嬉しそうに伝言役を承る。

 ロボットは疲れを知らずに働く。
 15年の待機の後に、やっとやってきた充実した時間だ。
 そして、間もなく終わるかもしれない時間だから。 ]

[ ロボットはディーマを見つけるといそいそと寄ってきた。 ]

 おやおやディーマ様、イメチェンですか?
 よくお似合いですよ。

(163) 2014/12/01(Mon) 17時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 ご命令の更新、しておきました。
 それと点滴はこちらです。

[ 未来世界の小型点滴機を差し出す。
 プシュっと一発、すぐ栄養補給が出来るやつだ。
 そして、耳打ちをして。 ]

(164) 2014/12/01(Mon) 17時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → プログラマー ディーマ

お大事な体です。
無理はなさらないで。
え?別に深い意味はありませんよ。ふふふ。

おっと。
イーラ様からのお返事です。

打ち明け話の場所はシステムエリア。
ラグーンが防音をしておきます。
鍵をかけるかどうかはディーマ様の裁量で決めて欲しいそうです。
もしかけるならば、管理者権限での鍵に出来ます。

それと、誰かによってシステムに損傷を加えられないよう、
システムエリア自体に鍵をかけて誰も入れない様にするべきかどうか、ってお尋ねでした。

(-119) 2014/12/01(Mon) 17時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 18時頃


【人】 教師 コラーダ

― 回想 ―

[少し時間を遡り、ラグーンが重大な発表を落としたすぐ後の…(>>36>>37>>41
アズの提案する内容を聞いたときに私は恐怖を覚えた。

一人なら守れると考えていた命…
代わりに死ぬことすら厭わない存在…

彼の出す提案の無慈悲な決定は私の中の慈愛を壊し 黒い魔物を産んだ。]

…この男…真っ先に殺す。

[私の中で生まれたどす黒い塊は大切なものを危険に晒そうとした彼に向けられていく。]

(165) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【人】 管理ロボット ラグーン


 では、またいつでも御用がありましたら。

[ ディーマとの話を終えたらロボットはまたすぐに去っていく。
 呼び出しはリリーからだ>>159 ]

 はい、お易いご用ですよ。
 すぐにプリントしますね。はい、出来ました。

 合成テープですか?
 荷造り用の貼って剥がせる物と、機械修理用の貼ったらもう剥がれない物がありますよ。
 後者は「ロケットが手にくっついちゃった~♪」っていうCMのです。
 実際にはロケットを手にはくっつけないで下さいね?

(166) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 管理ロボット ラグーン

/*
すいません、認識の確認だけお願いします。
システムエリア内にシステム管理室があるということで良いのでしょうか。
それ如何によって返答が変わるので…
さらに、その場合はシステムエリアにロックがかかり、さらに管理室にロックがかかる、ということですよね?

(-120) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
自分メモ。
ここから2手襲撃があればサドンデス回避。
順当に2落ちで7dで救援が来る。
それ以上落ちれば救援が早まるというよりは7dまで余裕を持って待てる、という認識のが近いかも。

(-121) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → プログラマー ディーマ

/*
実は、管理室が出てきた時に、私もびっくりしたクチです(ノ▽<*)
地図に載ってませんもんね……。どこにあるんでしょうね……?

恐らく、システムエリアの一角に管理室があり、
システムエリア自体は無事だけど、管理室は汚染されている為ロックされてる
……というのが一番スムーズだと思います。

(-122) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 管理ロボット ラグーン

/*
なるほどww
ありがとうございます。
それで、いきます。
イーラさんと認識がズレなきゃいいんですけど…

(-123) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ リリーの視線を追い、「医務室」をロボットも見る。
 寝室エリアに出現した違和感のある小部屋。

 ロボットは先ほどの命題をまたも考える。
 つまり、
 「小部屋に入ってリネンを新品に交換する」のと、
 「小部屋に入れないテイを貫く」のと、どっちの方がアズラエルは喜ぶだろうか、
 というものだ。 

 あの一角は、認識されたカードにより、軍に接収されたような形になっている。
 でも、システム権限使えば開けることは造作もない。
 あるいは他の方法でも……。

 いやいやとラグーンは、さっきの結論を支持した。
 開けられるかどうかはさほど重要ではない。
 「あの中でのことは秘密にしてほしい」というのがアズラエルの希望だと推測するべきだ。
 ならばやっぱり、入らない方がいいだろう。 ]

(167) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → プログラマー ディーマ

/*
なんでしたら、メモで打ち合わせたり、
白ログで描写して貰えると、こちらも助かります(ノ▽<*)

たぶん他の皆さんも管理室については、謎めいていると思いますので……w

(-124) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[ラグーンより示された返答に、口元に手を当てて考える。
そして新たに現れた人物を見て>>161一瞬、本当に一瞬だけ動きが固まった。
そして駆け寄るラグーンを視認しつつ、そういえば一度も物を口にしていないことを、今更ながらに思い出す。
明らかに思考が飛んだ事は理解しつつも、どうせ音は拾われるだろうと要望を口にして]

 ラグーン。遠隔で構わないから、
 ブラックコーヒーとホットサンドの用意をしてくれ。
 キッチンでそのまま食うから移動はしなくていい。

[そのまま足は宣言通り、キッチンの方へと]

(168) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* コラーダこええよwwwww

(-125) 2014/12/01(Mon) 18時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 18時半頃


【人】 司書 シードル

-生活エリア、イーラと-

[投票を宣言して、コラーダと話し終わり、理由を尋ねてきた男を正面から見上げる。
この男はどうだろうか。エンジニアらしいし、実際に何もしなかったとはいえ、アーネスト・サイスを気遣うように見ていたりと、人を思うこともできるらしい
ならば、少し、試してみようか
男と正面に対峙し、真っ直ぐに目を見つめる。感情を騙るのは得意ではないが、うまくできているか否か]

……命のやり取りをするのが好きでね
何か仕掛けてみようと思ったんだ
どういった反応をするのか見るのも一興だろう?

[笑って見せる。愉快犯のように笑って見せる。相手は怒るか、呆れるか、もしくはまた別の反応をするか]

(169) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 教師 コラーダ

[パチンっと指で鳴らしラグーンを呼ぶ。
兎が来たら私はアイスティーとクラッカー、全員のリストと音声記録をデータで要求する。]

(170) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ イーラの考えた通り、ウサギ頭のロボットがどこにいるかはあまり関係がない。
 彼が辿りつくころには、すでに湯気の立つコーヒーとホットサンドがトレーに用意されている。 ]

(171) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 管理ロボット ラグーン

/*
質問です!

自分への投票はアリでしょうか?

(-126) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 司書 シードル

[男との話>>145>>169が終わり一人になったところで、壁にもたれて小さく呟く。
ラグーンに伝わればいいと。伝わり、何か訂正があるのならば近づいてきていうだろうと]

(172) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ パチン>>170に反応して、要望を聞き、
 すぐさま揃えて持ってきた。
 ベリニがいれば、超時空グミもおまけで持ってきた。

 リストは頼まれてすぐに出したが……、 ]

 音声記録ですか?
 うーん、それは出せるものと出せない物があります。
 秘密ねって言われたことを、ラグーンはちょっとお話出来ないので……。
 そうですね。この生活エリア内で、不特定多数に向けて話された内容なら問題ないですよ。

(173) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

もし、投票ではなく、任命権でアズラエルが殺されたとき。
任命したのが誰かと公表して追放するのならば、誰が追放することを決めたとしても俺が追放したことにしてくれないか

(-127) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
アリです!

アーネスト様ならそう言いそうな気がしていました。

(-128) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 管理ロボット ラグーン

/*
白表示するつもりです。
ありがとうございます。
とりあえず後ほどろる回します。

(-129) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ >>172ロボットは耳をぴくぴくと動かし、
 それから困った顔でシードルの元にやってきた。

 少しためらってから呟き返す。 ]

(174) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ラグーン、何喋ってんだ(●ω●)

(-130) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 ラグーンに嘘をつけとお命じですか?
 うーんうーん、
 それはちょっと心が痛いです。
 
 どうしてもそうしなければいけませんか?

(-131) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

姐さんは、立候補した以上、自投票せずに他の所に投票して任命権を得るのが正解だけどね。
ただ、立候補するような人は任命権を貰っても、パスするような気がするから、これはこれで彼女らしいかな。

(-132) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト


 ほー。なるほどね~。
 プログラマーに教師に。大図書館の司書。
 白い髪の彼女は…。会計監査員 リリー・アシュクロフト。リリーさんか。

[一通りデータを確認すると。シャワールームが空になっているのに気付く。]

 お。空いたか。さっさと流したい。

[ベタつくのと不気味な男――アズラエルに汚された身体を、綺麗にしたかった。シャワールームへ入り。超時空洗濯機にスーツを入れる。腕の端末を外し。台に置く。そしてシャワー浴びる。]

 アズラエル…。

[『もしかして 本名はジャック様。』注釈に書かれていたことを思い出す。医務室で使われたIDの記録。防衛軍の…。第一小隊の仲間。ジャックのIDだった。]

 カードを落としたんじゃなくて。ヤツに盗まれてたんだ。
 許せない。
 オレをどこまで踏みにじる気だ…。あのやろう。

[ 体と髪の毛を洗い。シャワーを止めると。フワフワタオルで身体を拭き。洗濯機からスーツを取り出す。怒りはあるが。感情を制御できる程度には。この環境に"適応"してしまっていた。]

 …はぁ。でもアイツばかりにも構っていられない。な。

[スーツを着ると。髪の毛は乾かさないまま。シャワールームを後にした。]

(175) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

できるならば、……システムとして禁止されていないならば、そうしてくれ。
……すまない。

(-133) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>173 そうか。別にそれで構わない。
もらえるだけの記録が欲しいんだ。
[そして要求のものを受け取った後]

ところでラグーンは何か食べたりとかはするのかい?
例えばそう。欲しいものとか?

(176) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 管理ロボット ラグーン

/*
回答ありがとうございます!

(-134) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 司書 シードル

[返された呟きに小さく謝罪を落とし、ラグーンを撫でる。
頼んだことがなされようともなされずとも、悪い結果にならなければいいのだと。

眼鏡を外して小さくついたため息は、少々疲れの色が見えていて]

……アマルーラ、父上、母様
…最期は、一瞬でしたか

[苦痛が無ければいいと、思う。最後の最後に痛みを感じて苦しむよりは、一瞬で消えてしまう方がいいと]

(177) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 ……ちょっぴり禁止されてますね。
 でも、緊急事態下ですから、臨機応変に対処します。

 こういうのはどうでしょう?
 アズラエル様が任命されて「シェルター外調査」に行かれた時は、
「任命したのはシードル様」
 と書いた紙を生活エリアに貼ります。
 
 偶然、その文字の並びになっただけの無意味な壁紙です。
 ラグーンはこの紙については何も言いません。

(-135) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

……いや
怖そうな悪魔を倒す、英雄になりたいわけじゃない
アズラエルが任命されたとき、暴走して誰かを傷つける恐れがあるのなら、その役目は俺で良い

……そうだな
じゃあ、任命されたアズラエルがもし暴走しそうなとき、ラグーンが止めて、わざとその紙を落とすというのならば?

(-136) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

――生活エリア/シードルと共に――

 ―――――随分と、ものを言う。

[その声は、かけた時より少し音量を落として。

この男の目はアズラエルとは違う意味で、恐ろしい目をしている。
だが、それは初めてあの男にあった時の言い知れぬ不快感とは別の、別の何かを感じるようで。

 ………目的が、見えるようで見えない。

命のやりとりをするのが好きだと言う。
ならば、女の素性を知っていての事だろうか。
少なくとも、此処でいの一番に命を落とすべきではない、
男のような一般人を守るのが職務でもある、あの女のことを。

愉快犯のように笑う男は、少しだけ底が見えない。
けれど少なくとも、口にする程の覚悟があるように、自分には見えた]

(178) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 ITエンジニア イーラ


 あの女の知人がこのシェルターにいたなら
 今の発言は随分と不興を買うだろうな。

 ……俺がお前に票を投じても、それは変わらないか?

[やりとりをしたいのならば。
反応を見たいというのならば。

それなら、俺も一手投げてみようか。
この男の本心を、票先を真っ先に口にするその覚悟を、知りたくなった]

(179) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 なるほど、なるほど。
 シードル様のお考えを理解できずにすみませんでした。

 かしこまりました。
 そういうことならば何とかなりそうです。
 暴れる人間様をお止めするのは、元々ラグーンのお仕事ですから。
 ちょっと意味のない文字を書いた紙を落とす動作がつくだけですね。

(-137) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ データにまとめ、彼の望む記録媒体として渡し、>>176
 そして続くコラーダの言葉に、黒くて大きな目をぱちくりする。 ]

 ラグーンはお日様の光とカリョリウムを食べていますよ。
 欲しい物は……、
 皆様がずっとずっとここに居て欲しいですね。
 ラグーンは平時は使用されません。何の役にも立ちません。
 だから今、皆様が居て、皆様のお世話を出来ることが幸せです。

 本当は「シェルター外調査」なんてしてほしくありません。
 ずっとここに居て欲しいです。

[ ロボットはウサギの両目をごしごしと手で擦った。
 涙をこぼす機能なんてついてないけれど。 ]

(180) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

悪い

……あの男みたいに、ラグーンを道具として使う
後悔はしない。が、謝罪をさせてくれ

ラグーン。本当に、申し訳ない。

(-138) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 いいえ。
 道具は使って頂いてこそ意味があります。
 飾っておかれるだけでは、無意味に朽ちていくだけなのです。

 でも、シードル様がラグーンに謝って下さったということはちゃんと覚えておきますね。
 ずっとずっと覚えておきますね。

(-139) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――寝室エリア→生活エリア――

[生活エリアに何人か居るのを確認する。]

(皆。シェルター外調査のことを受け入れてんのかな…?)

[ほぼ平静は取り戻しつつ。超時空冷蔵庫へ向かう。中から材料をいくつか取り出すと。調理設備スペースで何かを作り始めた。]

(181) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 司書 シードル

『……俺がお前に票を投じても、それは変わらないか?』

[男の言葉て、すこし虚を突かれた顔になる。元より生き残るつもりなどないし、そもそも発言した以上、票が集まるのは想定済みだ。
虚を突かれたことを男が気づいても、隠す様子も取り繕う様子も無く笑うだろう。
それは、素直な心から出た笑顔]

俺が票を集めることで、誰かが生きられるのならば
その生きる者が、正しい人であればと願う
投票を宣言した俺が言えるのは、これくらいだ

[その正しさが自分のエゴであったとしても
自分勝手な思考によるものだとしても
ただ願わくば、自分のために死んだ者を覚えていられる人であるようにと、微笑む]

(182) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

  ふふ、ありがと。

[ラグーンの声に目を細める。ほんの気休めかも知れないが、軽くなった分、何かも落ちたような気がして、幾分か冷静に物事を考えられるようになった。

差し出された小型点滴機を受け取れば、そのまま左腕に刺し、"食事"を済ませる。あの夜以来、胃袋に入ったものはオレンジジュースと珈琲のみで、実はそれすらもまともに身体が受け付けなかった。
身体の水分量が増えるその気持ち悪さに目を閉じて暫し耐えれば、大きく息を吐き出す。

───とそこに囁かれる言葉に、目を丸くする。それには応えずにただ、兎の頭を撫でれば、その後に続く言葉には、ほんの少し視線を宙に浮かせて、了解、と返した。]

(183) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

ああ、それは、ありがたい……本当に…ありがたいな

……悪い、時間を取らせた
ありがとう

(-140) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

[そこは二重構造のようになっている空間。一つ目の扉を抜ければ、コードや機械やが所狭しと敷き詰められ、まさに要塞のような体を成している。そして、その奥にある閉ざされた扉。その奥こそ、ラグーンの本体が収容され、大きなメインモニターが鎮座する、女にとって昨日から──信じられない程の──様々な出来事を繰り広げた管理室であった。

生活エリアのソファで暫く休み、落ち着けば親友に声を掛けるか少し悩んだ末、其処へ足を向ける。一つ目の扉を潜り、先に伝えられた言葉を思い出す。

  ──たしかにここは………

自分が武器に出来るものは恐らく此処にしかないだろう。
管理室の扉が完全にロックされていることを確認する。
頭を過るのはラグーンから伝えられた言葉。

  ──命を天秤に架ける、か。

独りごちる言葉は機械熱でほんのり温かいこの空間に溶けた。
この扉は今、システム権限で閉じられ、自身の持つ管理権限では開くことはない。
管理室の扉を背に、人を待つ───。]

(184) 2014/12/01(Mon) 19時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時頃


【人】 教師 コラーダ

>>180
[…はラグーンを抱きしめた。]

そうか!
必要とされたい気持ちすごくわかる。君は人間と同じだね!僕もそうなんだよ。
[兎の意外な答えにちょっと心が和んだ。]

君はみんなが脱出してもここにいたままなのかな?

(185) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 どういたしまして。
 お役に立てたら光栄です……、

 おっと、これはお役に立ってから言うべきですね。
 ふふふ。

(-141) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

十分役に立っている
いてくれるだけで、そうして笑ってくれるだけで、俺は救われている

………シェルターに誘導してくれていたとき駆けてくれた言葉>>1:26、あれが無ければ

俺はきっと、いまここにいなかった

(-142) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

――生活エリア/キッチン――

[辿り着けば用意されているそれらに、少しだけ目を細めて。
まずは眠気を少しでも飛ばす為にコーヒーを一口。
後はゆっくりと咀嚼しながら、ホットサンドとコーヒーを口にする。

食べきる頃には、ふうと一つため息をついて。
そういえば幸せが逃げると言ったこともあったが、今まさにその幸せを一つ逃したのかと苦笑する]

(186) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【人】 ITエンジニア イーラ


 ………限りなく、犠牲を減らしたとして。
 少なくとも、今日か明日のどちらかは
 2人、外へと出さなければいけないか。

[ポイント1まで、1人ずつでは間に合わない。

9人以上、ということは。
9人であってはならない、ということ。

よりシェルター内の空気を長持ちさせるのならば、確実に二人ずつ外へ出したほうがいいという事。
そして、"不測の事態"が起きた場合、ポイント2までは少なくとも俺かディーマのどちらか1人は居るべきであるということ]

 ………その一人が俺である必要性は、ないな。

[そう呟いた男の瞳は、既に覚悟を決めている]

(187) 2014/12/01(Mon) 19時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

 ひゃっ!

[ コラーダに抱きしめられ、変な声をあげたものの、
 ちょっと嬉しそうに眼を細めてされるがままになっている。
 万が一にでもバランスを崩してコラーダを押しつぶしてしまわないよう、
 さりげなく足を置く位置を調整するのも忘れない。 ]

 同じですね。
 でも、人間様の方が偉いのです。

 はい、ラグーンはここに残ることになりますね。
 ラグーンの本体はとっても大きいので、コラーダ様ではちょっと持ち上げられないでしょう。

 でも大丈夫。
 皆様が脱出して、惑星ジンローが空っぽになったことが知れ渡ったら、
 カリョリウムの採掘権を求めて、銀河中から人間様がやって来ると思います。
 ラグーンはその日までここで待つつもりです。

(188) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
>>158
なんで指輪ってバレてんの?
見られてもわからないための指輪なんだけど

(-143) 2014/12/01(Mon) 19時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時頃


【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 シードル様……。
 そう言って頂いて、ありがとうございます。
 嬉しいです、とっても嬉しいです。

 公平であるべきロボットとしては、
 シードル様だけに、死なないでと言うわけにはまいりませんが……。

 ……どんな結果になっても、あまり自分を責めないで下さいね。

(-144) 2014/12/01(Mon) 19時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

ラグーン喉、残り27700pt……。
1500ptならもう枯れてましたし、3000ptでも本決定分くらいしか残ってませんね。
誰ですか、こんなに喋ったのは。

(-145) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

俺は大丈夫
好きなようにやらせてもらっている

心配なのは、ラグーンだな
システムかもしれないし、ただプログラムされたからの反応なのかもしれない

けど
俺達が死んでいくことで、ラグーンが傷つくんじゃないか
それだけが心配だよ

(-146) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時半頃


【人】 闇商人 アズ

─ "医務室" ─

[使用した第二の指輪だけではなく3つの指輪すべての薬剤を装填しなおす。
アーネストの抵抗具合を鑑みて濃度を高めておく必要があったからだ。
それに、万が一イーラを黙らせる必要に迫られたのなら今の濃度では恐らく効き目は期待できない。]

致死、弛緩、睡眠。
常人ならこの濃度で充分なのでしょうが……できるだけあの男とはやる羽目にはなりたくないですね。

[指輪型の暗器であるこれは受けた側ですらどこから薬物を入れられたのか気づきにくい。
とは言ってもそこそこ荒事に慣れているものならそうとは限らないだろうが、少なくとも前提としてこういうものを想定していなけば周囲から見ていて気付けるようなものではない。

暗器と毒、それが暗黒街で生きてきたアズラエルの得意とする分野だった。]

(189) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 ―――――なるほど。

[男の反応は少しだけ予想外だったが、
口より漏れるその言葉だけで十分だった。
いなくなった後の事を託すのは、この男でいいだろう。
この男ならば恐らく、いや、この先の、この場所を率いるのに相応しい人物を見つけられる。

犠牲になってもいいという覚悟は。
たとえ利己的であったとしても、他者を思いやれる事に他ならないのだから]

 そういう理由なら、構わない。
 だが、ならばこそ。
 その目を少しだけ、もう少しだけ長く持っていてくれないか。

 今すぐに失うのはとても、惜しい。

[偽りを感じないその微笑みに、自身も同じように偽りのない笑みを向ける。
そうして、そのまま立ち上がると、男は踵を返した。
何か言葉が返るなら、もちろんそれには応えただろうが]

――――――そして時間は>>146へと繋がる

(190) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 ラグーンを心配して下さってありがとうございます!
 シードル様はお優しいです。

 ……とっても傷つきます。 
 人間様が居なくなったら悲しいです。
 でも、ちょっとでも多く、せめて誰か一人でも生き残ってくれたら、
 ラグーンがいた意味がありますから。

 えへへ。
 ……では、そろそろ行きますね。

(-147) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【人】 闇商人 アズ

─ 生活エリア ─

さて、そういえば決定方法はどうなりました?

[シガレットケースを手にして生活エリアへと戻る。
当然、医務室にはロックを掛けておいたが特に見つかって困るようなものも置いてはいない。
あくまでも事の邪魔をされないための密室。必要な物を肌身から話すような愚を犯すかずもなく。]

(191) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時半頃


【独】 闇商人 アズ

/*
直接戦闘になった際の脅威度で投票のつもりだったんだけど、リリーが本当に指輪に気づいたのなら真っ先に殺さないといけないよね。

(-148) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリアと寝室エリアをウロウロと ――

[ラグーンに薬のことを聞いてから、生活エリアと寝室エリアをウロウロとしていた。
手持ち無沙汰とか、そう言うのではない。
やることは決まっていた]

(……お薬屋さん)

[ベリニの視線はチャンパオの男、アズラエルへと向けられている。
ラグーンの説明が入る前に、ソファでコラーダ、ディキリア、ノチェロと話をしていた時に、耳の端にかすかに聞こえてきた単語だ。
アズラエルは自分のことを確かに薬屋と自称していた]

(192) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時半頃


【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

ああ
できるならば、なるべく多くを生き残らせたいと
俺もそう思うよ

ありがとう
それじゃあ、紙の件は頼んだ

(-149) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――生活エリア・調理スペース――

[バンズをセットしたトースターに入れておく。
牛挽き肉をほどよく焼き。塩コショウで味付けをした。手作りのミートパティを作る。
新鮮なトマトを切り。レタスをいくつか丁寧にちぎる。

ビーフパティ。トマト。レタス。

そこに。二種類のチーズ。
コクのあるレッドチェダー。独特な弾力のモッツァレラ。
前者は。スライスされたもの。
後者は。細いトッピングようのもの。

それらをこんがりと焼いておいた、軽めのバンズで挟みこむ。
…の唯一の得意料理。]

 チーズサンド 完成っと。

[いくつか作り終えると。2つほど皿に乗せ。ある男性――シードルの元へと運ぶ。]

(193) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

[伝言は既に伝わっているだろう。
こちらも最初にもらった伝言は伝わっている。

一つ目の扉を、ゆっくりとくぐりぬけた。
この先には更に扉があり、そして昨日の事件を思い出させる光景が、ある。
――――――待ち人は、既にそこにいた]

 お誘いどうも、美人さん。
 今の髪型も似合ってるな。今度からそれで揃えればいい。

 まあ、昔の髪型も好きだったが。

[右手を挙げて冗談を言う。
いや、似合っていると口にしたのは本当のことだが]

 さて、早速だが本題に入るか。

[男はそう一言、告げた]

(194) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[どれだけ、ここでこうしていただろう。ロボットから言われた言葉を飲み込み、現実だと理解するまでに、酷く時間を要した気がする。]

[投票? シェルター外調査? 意味が分からない。
 だって、この惑星の、大気は……。]

[どこか遠く、遠くで、「生きることだけを……」と誰かが自分に囁くのが聞こえた気がしたが、誰だったか認識すらできない。目の前が、フツリと暗闇になった。]

[暗闇の中で、考える。幸福そうな笑顔の友人のこと、知り合ったばかりの幼い少女のこと、根が単純な悪友のこと。]

[誰もが、未来のある、幸福になって欲しい人達で……。]

(ますたー、わたし、どうすればいいですか……?)

[呟きそうになって、このシェルター内では酸素は貴重品なのだと思い出し、言葉は頭の奥に押し込めた。]

(マスター、マスター、誰にも死んで欲しくないんです。大切なんです。マスター、私、どうしたらいい? 何が正しいんですか? 教えてください、マスター。)

[……分かっている。自分が立候補すれば良いだけの話。たったそれだけで、大切な人たちの命が、何時間か繋がる。]

(……でも、)

[考えてしまう。罪だということは、知ったうえで。]

(もう1度だけ、もう1度だけあなたに会いたいんです、マスター。あなたにひとこと、感謝の言葉を伝えられたら、私、それだけで、何の悔いもなく死を選ぶことが出来ます。
 ねぇ、マスター、お願い……お願いします……。)

(195) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

【人】 司書 シードル

『 そういう理由なら、構わない。
 だが、ならばこそ。
 その目を少しだけ、もう少しだけ長く持っていてくれないか。

 今すぐに失うのはとても、惜しい。』

[言われた言葉に思考が止まる。
惜しいと言われたことに、頭が動かなくなる。

だから、結局何も言えずにその背中を見送ってしまって]

(196) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア ――

(……行こう)

[かなりの時間の逡巡を経て、ベリニはアズラエルへと話しかける。
本当はコラーダについて来て欲しかったけど、彼は彼で忙しそうだし、彼に足手まといだとかは思われたくなかった。
自分で出来ることは自分でやろうと]

……あの、あなたがお薬屋さんだって聞きました。
……これと同じ薬を持ってたりしませんか?

(197) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 19時半頃


【人】 教師 コラーダ

>>180
[ラグーンはここに残ると聞くと何だか寂しい気持ちになり、少しだけ肩を落とした。
役割とは言え100年1000年それ以上の月日を思えば今の出来事なんて一瞬のこと、それ以上の孤独を思えば私達よりもはるかに辛い思いをするのは間違いなくこの兎。
それがロボットだとはわかってはいても胸にグッとくるものがあった…]

私が消えて寂しくなったら今日のこの会話を聞くといい…

[再生のスイッチを押すとそれは誰かのシャワールームの音だったりカプセルベッドの中のカチャカチャ音だったりとんでもないプライベート音がだだ漏れている。]

(198) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
特に何も考えずにこの肩書きにした、とかそんな((
今日アズが落ちちゃえばシステム関係握ってる者が強くなるし、システム破壊されたら一気に暴力でねじ伏せられる展開か……

多分数日はアズとシステム関係者には手は出せないのかな、と思うとチートくさいのかな、ごめんなさい。

(-150) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――生活エリア――

[ プロフィールに書かれていた。大図書館の司書。シードル。チーズサンドを持って。彼の元へ行く。]

 なぁ。今。話大丈夫か?

(199) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 司書 シードル

-生活エリア-

[男とラグーンと会話を終わらせ、現在。
流石にそろそろ投票先を本当に決めるべきかと端末を操作し、再び映像を見ようとしたところで、近づいてきた女>>193>>199
自らが投票を宣言した女性]

俺に何か用ですか、アーネスト・サイスさん

[名前は、大図書館の書籍で知っていた。CG SPDF's、通称エフズの第一小隊隊長、無傷のエース、アーネスト。
小隊単位でやってきたのか、一人でやってきたのかはわからない。しかし、仲間がいないというのであれば、他のシェルターに入っていなければ彼女はこの星で一人になったということだろう。

ああ、だとしたら不安にさせてしまったかと、ほんの少しだけ申し訳なさが浮かぶ。
それを顔に出すことは全くなかったけれど]

(200) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 闇商人 アズ

─ 生活エリア・ベリニ ─

これは?

[少女の示す薬はアズラエルの扱う薬とは一見して違うとわかる。
つまり基本的にアズラエルが医療薬を扱うことはないのでその成分などがわかったところで同じ物は作れない。

が、それは同じ薬が作れないということで、同じ薬効の物が作れないということではない。]

見たところちゃんとした医療機関が精製したもののようですね。

(201) 2014/12/01(Mon) 20時頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時頃


ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 電磁気学研究職員 シルビアの日記 ――

○月×日
 ベリニちゃんの体質の根絶治療を諦める。データが足りなすぎる。
 彼女には治療薬と称して、一先ずは一時的に症状を抑えるための薬を処方していくことになった。
 私の力不足だ。

 薬の主な成分は五割が精神安定剤。
 もう半分が彼女の特異な体を形成するにあたり必要とされる栄養素のカクテルだ。これが切れと、彼女は体を保て無くなってしまう。
 このカクテルを作るにはスピカとジンローの惑星の二つの希少鉱石を精製する必要がある。

 非常に高価な代物だが、どうにかしようと思う。
 それくらいしか私に出来ることはない。

[今は珍しい、その手書きのノートは所々涙でゴワゴワとひしゃげていた]

(202) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 教師 コラーダ

-- 生活エリア テーブル→本棚 --

[…は時計を確認すると席を立ち。本棚の方へ向かう。その間貰った音声記録を携帯デバイスで再生して聞きながら昨日の格納庫での出来事や知らなかったやりとり等を確認する。]

[本棚に行けば彼はまだそこにいるだろうか?

手をあげて挨拶すると再び同じような体勢で彼と話をする]

シードル 傷はどうだ? 痛むか。

ここからだと人の忙しく動いているのがよくみえるな。私もこう見えてるのだろうか。

(203) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 闇商人 アズ

これならあの兎にでも持っていけば分析から精製までやってくれるでしょう。
アレができないというのであれば同じ物は作れません。

[そう、あの万能の機械さえあれば今ここにいる人間の価値など等しく皆無。
どんな技術があろうとどんな知識があろうとそれは生き残るべき価値にはならない。
あの兎があれば誰が掛けてもその穴を容易に埋めるだろう。

それはこのシェルターに限らない。
危険を省みず技術の進歩で人よりはるかに万能性を増した機械は人の価値を喪失させる。
本当に忌々しいことだ。]

(204) 2014/12/01(Mon) 20時頃

コラーダは、アーネストに挨拶をした。

2014/12/01(Mon) 20時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア ――

[手渡したタブレットをアズラエルが眺めている。
ベリニは研究職員のシルビアから聞かされていた説明を、アズラエルに言う]

……シルビア……お医者さんは、その薬は心を落ち着けてくれる薬だって。
あと、ビタミンとか栄養がいっぱい入っていて、健康に良いって言っていた。
ちゃんと飲まないと、病気が治らないって言われていた。

[頑張って、頭の中で整理して説明した。
しかし返ってきた言葉は、>>204やはり悲しい言葉だった]

(205) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[大丈夫そうなのを確認すると(>>200)。隣へ座る。「もしご飯まだなら。どうだい?自信作。」とチーズサンドを差し出す。]

 いやさ。このシェルターにリリーを運んだとき。あんたに手を貸して貰っただろ?
 助けてもらったのに。
 まだ。御礼を言ってなかったからさ。

[チーズサンドを一口食べると。「あんときはありがと。」とさりげなく。
シードルの投票宣言を。出口エリアに居た…は聞いていなかった。]

 あんたは…。投票するの?

(206) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 教師 コラーダ

[先客がいたことに気づかず。
さっと体を向けて挨拶をする。

確かこの方は昨日立候補したアーネスト>>200そう、その方だ。]

名前は…もうわかるよね。コラーダです。アーネストさん。私もちょうど話したいと思ってた。
一緒に聞いててもいいかい?

(207) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
ああー 先手打っておかなきゃダメだったか。
格納庫の音声データ漏れてるのは手のうちようがないわ。

(-151) 2014/12/01(Mon) 20時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時頃


【人】 教師 コラーダ

……………。
[(>>206)の内容を隣で黙って聞いている。]

(208) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[……昨日はあのまま、知らずのうちに眠ってしまっていたらしい。元々体を動かさずに眠るのには慣れているから、傍から見れば、…は1晩中椅子に座って考え込んでいるようにも見えただろう。]

[恐る恐る、といった風に開かれた瞳が、目の前の現実を認識し、悲痛に沈む。]

[考えは……まとまらないままに。]

(209) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[もう一人男性が来る。挨拶を返すと。「あ。待っててよ~。」と言って駆け足でチーズサンドを持ってくる。]

 えーっと。あんたはコロニーの学校の先生だよね?
 確か…コラーダさんか。

 オレはアーネスト=サイス。

[シードルにもまとめて自己紹介をした。]

(210) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【削除】 闇商人 アズ

[強いて挙げるならアンタレスか。
あの精製方法は私とテオ……フョードルしか知らない。

もし例えそれが解析できたとしてもあの兎は人のためにそれを作ることはしないだろう。
あれは薬というより毒。

そもそもドラッグの類が必要とされることがあるとしたらはイーラとあの女軍人か。]

心を落ち着ける薬ならありますよ。
ただそれが貴女の求めている薬と同じかはわかりません。

[あの兎が処方しなかったのであれば恐らくここで作れる真っ当な薬では効果がないのだろう]

2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 闇商人 アズ

[強いて挙げるならアンタレスか。
あの精製方法は私とテオ……フョードルしか知らない。

もし例えそれが解析できたとしてもあの兎は人のためにそれを作ることはしないだろう。
あれは薬というより毒。

そもそもドラッグの類が必要とされることがあるとするならイーラとあの女軍人ぐらいなものか。
この先も皆が平静で居られるならだが。]

心を落ち着ける薬ならありますよ。
ただそれが貴女の求めている薬と同じかはわかりません。

[あの兎が処方しなかったのであれば恐らくここで作れる真っ当な薬では効果がないのだろう。もしくは副作用を懸念したか。]

(211) 2014/12/01(Mon) 20時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時頃


【人】 司書 シードル

ありがたくいただきます
俺は、シードル・ミルキ
…今では、苗字に何の意味も無いかもしれないが

[隣に座る女性からありがたくチーズサンドをもらって>>206話を聞いていたところで、コラーダがやってくる>>203
例の件だろうかと判断すれば、ぺしぺしとアーネストと逆側の自分の隣を軽く叩いて座れと示して
コラーダが座り、二人の挨拶>>208>>210が終わればアーネストの言葉に返答を]

礼には及ばない。あの時助けたのは…ついで、だったから

[そう。弟を待つついでに、彼らを助けた。だから礼を言われる義理も無いと、思う。
結局助けられなかったのだから、ついでで助けた命を大事にするのはあるいは代替の様なのかもしれないと考えながら

投票の件に話が行けば、投票宣言は聞いていないのかと、そして誰にも聞いていないのかと、少しの驚きと共に判断して]

投票するしかないとは、考えている
小を生かして全部殺すよりは、小を殺して大を生かす方が、まだ希望がある
……死にたい奴が死ねばいいとまでは、まだ思わないが

(212) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【削除】 教師 コラーダ

[駆け足で持ってきてくれたチーズサンドをたべて 美味しい!とちょっとオーバーに叫ぶと[はい!学校教師してました。と笑顔で返す。]
ところでせっかくなんだが

[…は小声でアーネストとシードル両方に話しかける。]

2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 教師 コラーダ

[駆け足で持ってきてくれたチーズサンドをたべて 美味しい!とちょっとオーバーに叫ぶと[はい!学校教師してました。と笑顔で返す。
そして>>212までを黙って聞いたところで私も話をし始める。

そうだシードル。例の件だ。

しかしせっかくなんだが

[…は小声でアーネストとシードル両方に話しかける。]

(213) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
万能ロボットのせいでそれぞれの特性が死んでるな。

(-152) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

二人とも出来たら小声ではなさないか?
さっき確認したんだがこの会話は筒抜けていて危ない。

(-153) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【秘】 教師 コラーダ → 無傷のエースパイロット アーネスト

二人とも出来たら小声ではなさないか?
さっき確認したんだがこの会話は筒抜けていて危ない。

(-154) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[>>211彼なりの好意なのだろうか、アズラエルの申し出。しかしベリニは首をふった]

……ありがとう。
……でも同じもの以外は飲んじゃ駄目って言われているから。

[ペコリと小さな頭を下げ、その頭を上げる時にはどこかスッキリした表情になっていた。
そして言う]

……アズラエル……さん。
……私に……投票、してください。

(214) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

─湖─

[ボウ、と灯される火>>@3を見て、瞳に微かに光が宿る]

おォ……スゲェね

[「特殊能力を使う人なんて初めて見たなァ」、とのん気につぶやいたあと、
続いた言葉>>@4には、くつ、と笑う]

ははッ……『方向音痴』の案内人かァ……
くくっ……っはァ……そりゃオモシロイね

[相手にとっては失礼だろうが、気にせずくつくつ笑って]

……ま、俺もなんでこんな状態になってるかわかんねェし
“灯火”になれる自信はないけどね
……付き合ってやるよ

[きっと自分が『ここにいる理由』が何かあるのだろうから
この不思議な世界での出会いには、何か意味があるのだろう、と

相手につられるように、いつもよりも柔らかく微笑んで]

(@5) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【独】 チンピラ ノチェロ

りおたまはwwwww
メカを高く見積もりすぎですwwwwww

>>180>>188あたりの会話なんかは、
シェルターという特性上、聞かれることが想定済みだから、
最初から模範回答が入ってるだけだし、
薬も調合出来ないので、市販薬が各種たっぷり置いてあるだけですお。

どこかで書くか……。

(-155) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

まずシードル
投票はアズに私は行う。ここにベリニも乗るだろう。会話を聞いてる限りこいつはやばい。それに発言力もある。早めに対処しておいた方がいい。(この会話は両方に送ってます)

(-156) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無傷のエースパイロット アーネスト

まずシードル
投票はアズに私は行う。ここにベリニも乗るだろう。会話を聞いてる限りこいつはやばい。それに発言力もある。早めに対処しておいた方がいい。(この会話は両方に送ってます)

(-157) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【独】 教師 コラーダ

お、俺の生きる希望が…………

(-158) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【人】 闇商人 アズ

お断りします。

[少女の提案を即座に却下する。]

貴女を追放する必要は私にはありません。
このシェルターで貴女は最も弱い存在です。
それを追放審議に掛けるなど……。

[死ぬのは一日に二人。
そう死ぬのは二人。調査に出なくても二人死ねばそれでいい。

──この少女などいつでも殺せる。

問題なのは容易には始末できない類の者たち]

だからその申し入れはお断りさせて頂きます。

[アズラエルの内心はどうあれその答えは少女にどのように聞こえただろうか]

(215) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【独】 チンピラ ノチェロ

このラグーンはとにかく量で勝負するタイプ。
会話や返答はパターンがアホみたいに億単位で入ってるし、
その中でランダム変更可能箇所がいくつもあって、飽きさせないようになってる。
今は出来ないけど、銀河のデータベースにアクセスしてそこからジョークや表情データ、最新の若者言葉なんかもDLしてたりする。

本体が一切動けない代わりに、周辺機で細かい作業を出来るようになってる感じ。

(-159) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

[アズラエルの言葉は至極真っ当なものなのだろう。
電磁波の色はあまり優しいとは感じないけれど、大人らしい『気遣い』で優しい言葉もかけてくれる。
だからこそ、自分がここに居ることで死なせてはならない人なのだろう]

……後で、皆にも説明しますけど。
……私が居ると、この薬がないと、私の回りの精密機械が壊れてしまうんです。
……そう言う体、なんです。

だから……。

[もしアズラエル自身が生きたいと思っているならば、と付け加えて]

私に投票してください。

(216) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[「ついで」と言われれば(>>212)。少し悲しげな表情をするだろう。]

(もうちょっと優しいヤツかと思ったが…案外冷たいんだな…。)

[知らない他人の事だ。イメージとかけ離れているのは当然だろう。投票についても。やはりそれしかないのか…と。自分の気持ちにほぼ諦めがついてしまう。]

 大勢の命を救うのは…。オレもそう思うけど…。

[やはり。どうしていいのかわからなかった。もし。リリーや。無条件で守るべき対象。子供――ベリニを生かすとなると。今こうして会話をしている二人を。両方救えるかは分からない。…いや。厳しいだろう。]

[そこでコラーダさんが小声で話す様子(>>213)に。ワタシも顔を少し寄せ。小声で話す事にする。]

(217) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【独】 教師 コラーダ

行くにいけない………

(-160) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 教師 コラーダ

あ。ああ。わかった。
小声な。…悪い悪い。

(-161) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 司書 シードル

あ。ああ。わかった。
小声な。…悪い悪い。

(-163) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【独】 教師 コラーダ

俺の生きる目的死んだw

(-162) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【削除】 闇商人 アズ

我儘な子供は嫌いなんですよ。

[さも面倒そうにこれで話は終わりだと言うようにパイプを取り出して煙をふかす]

……お願いをするときは自分の都合ではなく相手の利を説くべきですよ。
さあ、もういいでしょう。他の人にでも頼んできなさい。

2014/12/01(Mon) 20時半頃

【削除】 闇商人 アズ

我儘な子供は嫌いなんですよ。

[さも面倒そうにこれで話は終わりだと言うようにパイプを取り出して煙をふかす]

さあ、もういいでしょう、他の人にでも頼んできなさい。

……お願いをするときは自分の都合ではなく相手の利を説くべきですよ。

2014/12/01(Mon) 20時半頃

【人】 闇商人 アズ

我儘な子供は嫌いなんですよ。

[さも面倒そうにこれで話は終わりだと言うようにパイプを取り出して煙をふかす]

さあ、もういいでしょう、他の人にでも頼んできなさい。

(218) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

そしてアーネストさん
悪いが…投票を合わせてもらえないか?
お礼は…なんでもしよう…
私はどうしてもベリニを守りたいんだ…。
守れるのならなんでもする。
(二人に送ってます。)

(-164) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無傷のエースパイロット アーネスト

そしてアーネストさん
悪いが…投票を合わせてもらえないか?
お礼は…なんでもしよう…
私はどうしてもベリニを守りたいんだ…。
守れるのならなんでもする。
(二人に送ってます。)

(-165) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

― ベリニの思考 ―

[ラグーンのあの説明を聞いたときに、決めていたことだ。
薬が手に入らないならば、自分が船外へ出ようと決めていた。
薬を飲まなければ、ベリニはすぐに死んでしまう。と言う訳ではない。ラグーンの言っていた百数十時間くらいは大丈夫なのだろうと思う。
それはベリニにも分かってはいる。
だけども薬が無いならば、ベリニの体質はこのシェルターを壊してしまう。

死ぬのが怖くないわけじゃない。

だけど、自分が生きていることで大好きな人を死なせてしまうなんて出来ない。

そんなことをしては、先に心のほうが死んでしまう。

だから素直に、だから自分の心に素直に、あの人に生きていて欲しいと望むままに行動する]

(219) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[それから湖を眺める
ユラリ、揺れる水面に映るのは『壊れてしまったはずの世界』]

…………?

[どうしてこんなモノが映っているのだろう
少し前まではあったはずの世界に、人が数人

ふと、その中のひとりの人物が目に留まり、目を見開いた
この体になってから、一番大きな感情を顔にのせて]

……ノチェロ…センパイ……?

(@6) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

[扉に凭れ掛かり、静かに眼を閉じていたが、声がすればゆっくりと眼を開け、顔を上げる。髪型について彼が冗談を言えば、彼を見つめたままその口角を薄く上げた。
──一番に言われていればもう少し感情を露わにしたかもしれないが。

早速だし、という言葉に、こくりと頷けば、彼の横をすり抜け、システムエリアの扉を閉じ、ロックを掛ける──管理権限によるロックを。]

  一つお願いがある。

[くるり振り返れば笑みは消え。]

  此処にいる"人"の情報が欲しい。
  今、状況が一番見えているのは貴方だと思うから。

[一歩距離を取るのは警戒心からか。]
  

(220) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[そこに見えるのは見知った顔

じっと水面を見つめて、聞いて、そして理解した

これは現実に起こっていること
この惨事の、幸運な生存者たちの姿]

(生き残ったんかァ……センパイ……)

[そこに「生き残って良かった」なんていう感情は特になかったけれど、
リアルな知り合いの姿を見たのはとても久しぶりな気がして、なんだか安心した]

(@7) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【人】 司書 シードル

[迷っているアーネストを見て、少しだけ、ため息
猶予は、無いと言っていい
そこで迷って全てを殺すのならば、少しでも希望を残すことを考えて選べばいいと……選びたいと、自分は考えているから。
それを誰かに強要することはできないけれど、それでも、覚悟がないのなら自分に投票すればいいなどと啖呵を切ることがしない方がいいと。
それを、口には出さないけれど

そうしてコラーダが小声で話しかけてくれば、素直に応じて]

(221) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[自分に与えられた“役目”は、この生存者の行く末を見つめることなのだろうか?
それはわからなかったけれど、とりあえず、観察することにして

と、かかった声>>@8にそちらを向く]

あ……?眠ィの?

[自身にそんな欲はなかったが、大人しく相手についていく

家を見つければ、おお、と声を出し中を見回す
連れ立った相手が一室へ入っていけば]

じゃあね。おやすみィ

[手を振りそう言って自分は外へ出て、また湖を見つめる──**]

(@8) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア ――

………。

[>>218ベリニは言葉は交えずに、最後にアズラエルに深く頭を下げて、その場を後にした]

(皆にも伝えないと……)

[投票の時間は迫っている]

(222) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


【独】 闇商人 アズ

/*
秘話で話進めると流れが見えなくなるんだよな
わざわざ他の"プレイヤー"に隠す必要があるのか?

(-166) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

アズラエルとは、どんな話を?
話している最中にどんな様子だったか、どんな論調だったか

たしかに奴がラグーンに対して乱暴な人間なことは分かるが、ただロボットが大嫌いな奴かもしれない
投票に対しても、実際に連携した票投げをされるのが嫌だったのかもしれない

もしかしたらいい人かもしれないという可能性があるのならば、それを潰しておきたい

アーネストさんも、できればアズラエルについて知っていることを話してくれたら助かる

(-167) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


【秘】 司書 シードル → 無傷のエースパイロット アーネスト

アズラエルとは、どんな話を?
話している最中にどんな様子だったか、どんな論調だったか

たしかに奴がラグーンに対して乱暴な人間なことは分かるが、ただロボットが大嫌いな奴かもしれない
投票に対しても、実際に連携した票投げをされるのが嫌だったのかもしれない

もしかしたらいい人かもしれないという可能性があるのならば、それを潰しておきたい

アーネストさんも、できればアズラエルについて知っていることを話してくれたら助かる

(-168) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時半頃


【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 教師 コラーダ

お。おい…。本気か…?
そりゃアイツは最低な野郎だが…。
い。命まで奪うつもりは…。

ベリニちゃんを守りたい気持ちは分かる…
手伝えることなら。尽力するけどさ…。
やっぱり…人の命までは…。

オレは…こんな馬鹿げた投票に乗るつもりは無い…んだ。
今日の投票は……自分にするつもりだ。

(-169) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 司書 シードル

お。おい…。本気か…?
そりゃアイツは最低な野郎だが…。
い。命まで奪うつもりは…。

ベリニちゃんを守りたい気持ちは分かる…
手伝えることなら。尽力するけどさ…。
やっぱり…人の命までは…。

オレは…こんな馬鹿げた投票に乗るつもりは無い…んだ。
今日の投票は……自分にするつもりだ。

(-170) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【独】 無気力な若者 ジキル

/*
当初用意してたRPもまったく出来てない……!
うわあああああ悔しい!悔しい……!

(-171) 2014/12/01(Mon) 20時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
RP村のPL同士に必要なのは駆け引きではなく折衝。
思考隠しや発言隠しには何の意味もねーぞ
推理小説ばりにエンターテイメント的な意味で演出を狙ってるなら別だけど。

(-172) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
清き一票をよろしくお願いします!!

(-173) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 闇商人 アズ

[頭を下げて去っていく少女の背を見送る。

彼女を投票によって殺す必要はない。
あれは自分に票が集まったときの犠牲にする生贄。

アズラエルは自分にとっての脅威を考える。
イーラすらお節介にも警告してきた女軍事はアンタレスによって楔を打っておいた。
ノチェロは金で転ぶ小者だし扱い方さえ間違えなければいい。
教師とかいう男はどうみても荒事に向いているとは思えないしミルキの息子もあの怪我だ。
ディーマ、リリーの女二人もどうとでもなるだろう。

あとはディキリアか。
ファルフの部屋からここまで転送して見せたあの力。
ああいったテランにはない能力があるとするなら厄介な相手になる。

票が集まればよし、そうでなくとも任命権を得られる可能性が高いか。]

(223) 2014/12/01(Mon) 21時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時頃


【人】 チンピラ ノチェロ

─先刻─

[...は、アズラエルからカードを受け取る>>152]

ぷらい、まり?
いや、うん、知ってるよ、うん。
そうかそうか、ぷらいまりか。

[わかりますか?と言われて、ちゃんとは分かってないけど頷く]

つまり……。
旦那と俺が生きて銀河バンクのある惑星に辿りつけば、俺は2000万を手に入れる?

最初は10万で、最後に2000万……2000万か!!
うっひょー!

(224) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 闇商人 アズ

おい兎聞いているか?

[少し大きめの声でラグーンを呼びつける。
そしてその返事を待たずに生活エリア中に聞こえる声で宣言する]

──ディキリアだ!

私の票はディキリアに入れる。

(225) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[こないだの30万もスゴかったがその……えっと……10倍……100倍……いや、200倍?
とにかく、真っ当に暮らしていたら絶対に手に入らない金額だということは分かった]

へへへ、何でも言いつけてくれよ旦那。
何でもするし、誰にでも投票するぜ。
決まったら教えてくれよな。

[これ以上ないくらい卑屈な愛想笑いを浮かべて、...は一旦下がっていった]

(226) 2014/12/01(Mon) 21時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時頃


【人】 チンピラ ノチェロ

[...はしかし、任命権を得た時の話はしなかった]

(別に旦那と俺が生きて銀河バンクに行かなくても、旦那のあのカードさえあれば、旦那の生死は関係ないんじゃねえか?
へへへ、悪いな旦那。でも、旦那なんか死んでも悲しむ奴は居ねえだろ?)

[程度の知恵は回ったからである]

(227) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【削除】 無口電波少女 ベリニ

― シェルター内を移動しながら ―

[ベリニは、目に付いた人達に自分の境遇を話して伝える。
まずは大人の女性として尊敬するディキリアに、それからその恋人っぽい人のノチェロへ。

自分が生きていると、シェルターが壊れてしまうかもしれないこと。
だから自分に投票して欲しいと言う事を]

……よろしくお願いします。

2014/12/01(Mon) 21時頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 教師 コラーダ

ああ。ヤツ。アズラエルについて。オレが知ってることを話すよ。

アイツは危険だ。なんかのヤバイ薬を持ってやがる。
近づく際は注意した方がいい。手を捕まれたときに何かされたみたいだった。

それと。オレの仲間のIDを使って。扉を開閉しているようだ。
このコロニーに来てすぐに。仲間が身分証を無くしたと言っていた。
そのIDの名前と無くした仲間の名前が一致した。
自分のIDを使わないって事は……。そうとうな裏の人間。だろうな。

刺激すると。何するか分かったものじゃないぜ…。

(-174) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 司書 シードル

ああ。ヤツ。アズラエルについて。オレが知ってることを話すよ。

アイツは危険だ。なんかのヤバイ薬を持ってやがる。
近づく際は注意した方がいい。手を捕まれたときに何かされたみたいだった。

それと。オレの仲間のIDを使って。扉を開閉しているようだ。
このコロニーに来てすぐに。仲間が身分証を無くしたと言っていた。
そのIDの名前と無くした仲間の名前が一致した。
自分のIDを使わないって事は……。そうとうな裏の人間。だろうな。

刺激すると。何するか分かったものじゃないぜ…。

(-175) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 教師 コラーダ

―コラーダの想い―

いつから変わったのだろうか…
私の少女に対する感情。

孤児だった私は初めてその少女のことを知ったとき

その境遇を自分と重ねた。

一人だった自分。棄てられた子供

彼女が無事に保護されてからも
私とベリニの繋がりは途切れることなく続き、
気づけば彼女は私の生徒となり自分は教師となっていた。

人付き合いのけして上手くない少女はときに避けられ
時に虐められもした。そして不思議な現象も伴うと
いつしかその噂は私の耳にも入り、彼女の問題が起こる度に呼ばれることとなった。


やがて運命の日がきた。 

初めて見る彼女の不思議な現象に、私はただ驚くばかりで

気持ちをごまかすことしか出来ていない。
彼女の悩みがわかっていながら何も出来ない自分は

見て見ぬふりをしながら彼女の傍にいるくらいしか出来なかった。

自分の飢えていた親の愛は、いつの頃か自分の理想となり。
自分の目指すところとなった、

私は親心に近い感情を彼女に重ねはじめ 狂った世界がそれに拍車をかけた。

悲しい思いをさせたくない気持ちはいつしか獣の心となり。
彼女の笑顔と生存だけに傾いていく。

(228) 2014/12/01(Mon) 21時頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

― シェルター内を移動しながら ―

[ベリニは、目に付いた人達に自分の境遇を話して伝える。
まずは大人の女性として尊敬するディキリアに、それからその恋人っぽい人のノチェロへ。
投票に憤り、自分の命を差し出そうとしたアーネストに。
目に付く全員に、自分への投票をお願いして回る。

自分が生きていると、シェルターが壊れてしまうかもしれないこと。
だから自分に投票して欲しいと言う事を]

……よろしくお願いします。

……よろしくお願いします。

(229) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

[此処にいる"人"の事を、一番見えていると彼女は言う。

 果たしてそうか?

己の内に問いかける。
彼女は、何を持って"人"と聞いているだろうか。

人は人だ。どんな者であっても。
だから、彼女の求める答えを偽りなく話すためには、曖昧では困る]

 ―――――具体的に聞こう。
 何を必要としてる? 人とは何をさしている?

 ディーマ、お前の中で何を判断したいのか、はっきり話せ。
 そうすれば俺は偽りなく答える。

[距離を置かれる事に関しては気にしなかった。
昨日の出来事を思えば、男と二人きりなどと、本当は避けたいだろうと思ったから]

(230) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
今ログよんでるんだが、ベリニ……

そういえばフラグ丁寧に踏み抜いていたな。

(-176) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【削除】 教師 コラーダ

シードル……
私は直接彼のことを知らない。
しかし彼の提案で私のベリニは…
危険に晒されそうになってしまった…

私は彼を生かしてはおけない…

これではだめだろうか……

*二人にry

2014/12/01(Mon) 21時頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

シードル……
私は直接彼のことを知らない。
しかし彼の提案で私のベリニは…
危険に晒されそうになってしまった…

私は彼を生かしてはおけない…

これではだめだろうか……

*二人にry

(-177) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【秘】 教師 コラーダ → 無傷のエースパイロット アーネスト

シードル……
私は直接彼のことを知らない。
しかし彼の提案で私のベリニは…
危険に晒されそうになってしまった…

私は彼を生かしてはおけない…

これではだめだろうか……

*二人にry

(-178) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【秘】 教師 コラーダ → 無傷のエースパイロット アーネスト

そうか…すまないアーネストさん……
でも俺はいい…
あの子だけはたのむ。

(-179) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

そうか…すまないアーネストさん……
でも俺はいい…
あの子だけはたのむ。

(-180) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[小さな少女がやってきて、信じられないような話を…に聞かせた。]

ベリニちゃん……何言ってるの。

[泣きそうになるのを堪えながら、…はベリニを抱きしめた。本当は泣いてしまいそうだったけれど、大人の涙がどれだけ子供の心に刺さるのか、知っている…は決して涙は見せない。]

……このシェルターには、あなたみたいな良い子が生きるためなら自分が死んでも構わないって大人が、いくらでも居るのに。
機械がどこまでダメになるのか、そもそも今どの程度稼働してる状況なのかも分からないのに、そんな悲しいこと、言っちゃダメでしょ……。

[そう説得を試みるも、彼女はただ先程の説明と「お願いします」という言葉を繰り返し、また別な場所へ行ってしまう。]

(231) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 司書 シードル

[思考、思考、思考。
どうするべきか、どこに投票をするべきか、誰を排除するべきか
聴いた意見、見続けた映像、現在の状況
思考は回転し、そうして男は、選択する]

(232) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

─現在─

[生活エリア中に聞こえる声>>225にギョッとする]

旦那、その、ディッキーは味方だぜ……?

[ごくり、と息をのむ。
味方な理由を続けて言おうと思ったが、その時]

『そんなんだからアンタはノチェロなのよ、やーい!』>>1:293

[記憶の中で、極悪に歪んだディッキーの顔が浮かんで消えた]

(233) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

いや、いいや。
ディッキーは殺そう。
旦那の選択は正しい。

おい、ロボット!俺もディッキーに投票するぜ!
悪く思うなよ、ヒッヒッヒ。

(234) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア ――

[大体の人達には、自分の境遇を話し終わっただろうか]

………ふう。

[短い時間でこんなにたくさんの人と話をするのは初めてだった。
思ったよりも上手に話せたことが、ちょっとだけ誇らしかった。
後、絶対に伝えておかなきゃ自分とコラーダを命を懸けて助けてくれたシードル。
そして最後にコラーダに話さなければ]

(235) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【削除】 闇商人 アズ

馬鹿ですか貴方は。

[うろたえるノチェロに呆れた顔と声で。]

ディキリアに票が集まる要因があると思いますか?

……て貴方。

まあいいです、今後私に票を合わせる必要はありません。
その必要があるときはそう言います。

2014/12/01(Mon) 21時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時頃


【人】 闇商人 アズ

馬鹿ですか貴方は。

[うろたえるノチェロに呆れた顔と声で。]

ディキリアに票が集まる要因があると思いますか?

……て貴方。

まあいいです、今後私に票を合わせる必要はありません。
その必要があるときはそう言います。

お互いに次があればですが。

[懐からカードを取り出してぐっと歪める。
それはこのカードをいつでも使用不可能にはできるという示威。]

(236) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

結構バラけたねー。
本命ノチェ、次着アズ、大穴アーネストくらいのつもりだった……。

(-181) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

アーネスト、俺は、死にたいなら死ねばいいとは思わないし、思えない
生きるべき人間、残るべき希望、少しでも多く人を残すために、自分に投票するのは良いだろう。
だが、一人の投票は貴重な一票だ。
だからこそ、まだ死んでほしくない。
投票を合わせられる、言葉の通じる人間が、少しでも多くいて欲しいと願う

コラーダのいう理由は納得できた
アーネストの話と合わせて、確かにアズラエルは生かしておくことはできないだろう。
しかし、奴が持つであろう裏社会のコネは……この星を脱出してから、有用になるかもしれない

人を殺して生き延びたというセンセーショナルなネタを、ゴシップ紙は見逃しはしないだろう
それを考えると、アズラエルの力を削り、飼い殺し、シェルターの中にいるときだけでも俺達の言いなりになるように仕向けられないか?

(-182) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 司書 シードル → 無傷のエースパイロット アーネスト

アーネスト、俺は、死にたいなら死ねばいいとは思わないし、思えない
生きるべき人間、残るべき希望、少しでも多く人を残すために、自分に投票するのは良いだろう。
だが、一人の投票は貴重な一票だ。
だからこそ、まだ死んでほしくない。
投票を合わせられる、言葉の通じる人間が、少しでも多くいて欲しいと願う

コラーダのいう理由は納得できた
アーネストの話と合わせて、確かにアズラエルは生かしておくことはできないだろう。
しかし、奴が持つであろう裏社会のコネは……この星を脱出してから、有用になるかもしれない

人を殺して生き延びたというセンセーショナルなネタを、ゴシップ紙は見逃しはしないだろう
それを考えると、アズラエルの力を削り、飼い殺し、シェルターの中にいるときだけでも俺達の言いなりになるように仕向けられないか?

(-183) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― シードルのところへ ――

[何かを思い悩んでいるシードルにベリニは話しかける]

……お願いがあります。シードルさん。

[あ、その前に、と隕石衝突の時に助けてくれたお礼をする]

……あの時はありがとうございました。
……おかげで、コラーダとほんの少しだけでも、長く一緒に居られました。

(237) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[コラーダ。シードルと小声で話をしていると。少女――ベリニがやって来る(>>229)。
そしてその境遇を聞き。その提案を聞く。]

 ベリニちゃん。だよね。
 薬は。ようは不安にならなければ良いんだろ?

 安心しなよ。
 ベリニちゃんの事も。コラーダさんの事も。
 護ってあげるからさ。
 オレはこう見えても軍人なんだ。

 大丈夫だから。ね。

[それは無責任な言葉。ただの気持ちだけの言葉。…の言うことは。今の事態を何も解決に導かない。無意味な事ばかり。このままの自分では…本当に全滅の道しかない…。本当に。誰かを犠牲にしなければいけないのか。…は迷っていた。そうして出る結論は。1つしかなかった。]

(238) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 教師 コラーダ

―生活エリア―

[小声での会話が終了して二人に手をふってテーブルの方へ戻るとベリニの自分に投票しろとの声が聞こえてくる(>>229)(>>235)]

  べ、ベリニ…!? 何を言ってるんだ!


[私は慌てて彼女の元に向かい両腕で小さな体を掴む。]

 と、とにかく落ち着いて!
  もう一度しっかり先生と一緒に考えよう。    
    ね?

[彼女の説明である程度の理由は把握したがひとまずベリニを端の方に連れていった。]

(239) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

へ?
ん、んじゃあ、旦那は別にディキリアを殺す気じゃなくて……。
ええ?
じゃあ、誰を殺す気なんだ?

ま、まあ合わせなくていいっていうのは分かったぜ。
……もちろん、合わせなくても金は貰えるんだよな?

ぎゃ!わ!
お、おいやめろよ、割れちまう!
分かった分かった!
何でも旦那の言うとおりにするから!

(240) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

わかった…君がそういうならばやってみよう…
今日間に合うかはわからないが…

(-184) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[ベリ二の言葉には、ほへ?と変な声を出した]

おいおい、機械を壊しちまうって、すげぇ体質だな。
んー、投票を合わせる必要がないらしいから、お嬢ちゃんに入れてもいいんだが。

……代わりに何をしてくれる?

[にや、と笑った]

(241) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[それから聞こえた、…に投票する、と言う2つの大声には、ポケットの中の種を握りしめて。]

……私の投票は、そこの、クーロンの主に。

酸素がなくなる前に殺されるのは嫌よ、私。

[噂に聞いたことが本当なら、この男ならそのくらいのことはするだろう、と。
 自分が死ぬかもしれないという恐怖には虚勢を張りながら、出来るだけ凛と聞こえるよう、そう言った。]

[震える指先が触れた種の表面に、思う。]

(いいでしょ、ね、マスター……。あんな小さな子や、ディムが死んでしまうよりは、ずぅっと……。)

[そう、自分を納得させようとした。]

(242) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

  状況自体はラグーンから聞いたわ。
  ただそれだけでは見えないの。
  此処に残る私たち以外の8人が
  人の目を通してどう映っているのか。

[淡々と、あまり抑揚なく紡ぐ。無情なるこの条件を引き起こしたのは自分であろう。自分が死ぬべきなのかもしれない。そんなことを考えた。あの時マルキと行くべきだったのかもしれない。否、それは今ここに広がる絶望を見ないだけに過ぎないことは分かっていた。]

  ラグーンの言ったことが──
  ──誰かを追放しなければ此処が持たないことは
  貴方が一番きちんと理解してる。
  その貴方が見てる情報が欲しい。

[シェルター内の人間については、親友と知り合いが居る、ということ以外はほぼリストの情報のみしか持たない自分。

自分の命を預けるとすれば、一番冷静に考えて目の前の彼だろう、という考えに至る。

───ただ、時間が無かった。  ]

(243) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

ああ、頼む。
無理そうなら、無理をしないで良い

ベリニを守るんだろう
守りたいのなら、彼女の意志からも彼女を守ってやれ

(-185) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時半頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― シードルに話をしているとき ――

[シードルに自分の境遇を話して、自分に投票することを伝えて、最後に他の人にはしていない。お願いを耳打ちする]

………あ。

[そこへ、コラーダがやってきて、ベリニを引っ張っていった]

(244) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 教師 コラーダ

やっぱり…オレには投票なんて…

アズラエルの事は。
命を奪わないのなら。オレは協力する。
上手くいけば。ベリニちゃんを守る一手にもなるわけだし。
アイツは正直怖いが……。

隙を狙えば。オレなら無力化できると思う。
利き腕と足を潰せば。いくらヤツでも。もう暴力は振るえないだろう。

(-186) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 司書 シードル

やっぱり…オレには投票なんて…

アズラエルの事は。
命を奪わないのなら。オレは協力する。
上手くいけば。ベリニちゃんを守る一手にもなるわけだし。
アイツは正直怖いが……。

隙を狙えば。オレなら無力化できると思う。
利き腕と足を潰せば。いくらヤツでも。もう暴力は振るえないだろう。

(-187) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時半頃


【秘】 無口電波少女 ベリニ → 司書 シードル

多分、コラーダが外に出るのを止めようとするから。
だからその時は、他の人と一緒にコラーダを止めてあげて。
きっとコラーダは無茶をしちゃうから。

(-188) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 闇商人 アズ

[ディキリアの声を聞いて立ち上がりディキリアの目の前に立つ。
指輪は触れるだけでいつでも使えるし裾に引っ込めた右手はナイフの柄を握ったまま]

私が九龍の人間だと知ってなお潔い宣言ですね。
どうもここの女性たちは気の強い方が多いようで。

[チラリとアーネストへ視線を流す。]

ノチェロ……この娘が欲しいですか?

(245) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 無口電波少女 ベリニ → 司書 シードル

私がちゃんと外に出るまで、コラーダを見ていて上げて欲しいの。
お願いします。

(-189) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時半頃


【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
中々票が集まらんな

(-190) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

ヒュウ!

[ディッキーがアズラエルへの投票を名言すれば、下手な口笛をひとつ吹く。
あの毒サソリに面と向かって刃向かうとは!
そうだ、こいつは思い切ったことをやる女だった。
まあ、今日で見収めかもだけどな。

ソファにだらしなく座り、にやにやしながら、ディッキーと旦那を見ていたら]

……ほへぇ?!

[急に振られて、ソファからずり落ちかけた]

欲しいってどういう、意味で……?
そりゃあ、まあ、

[チロチロとディッキーのムチムチではないボディを見る。
好みじゃないけど、まあ]

貰えるもんなら?

(246) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
ベリニの思考を追うのはしかし大変だなぁ。

(-191) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

わかった…
君達がそういうならば…
一度アズは保留にしよう……

しかし今日はどうする…私はアーネストにいれる理由がない。
というか彼以外に入れる理由もないんだ。

(-192) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無傷のエースパイロット アーネスト

わかった…
君達がそういうならば…
一度アズは保留にしよう……

しかし今日はどうする…私はアーネストにいれる理由がない。
というか彼以外に入れる理由もないんだ。

(-193) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[腕を組み、口を引き結ぶ。

暫しの静寂。
自身も、全てを把握しているわけではなかった。
だが、この状況で。
この状況で、なるべく長く、そして不安が少ないようにするために。

間引くべき人間は、知っている]

 ――――――個々の情報は、俺の知る範囲でしかわからない。
 個別体質なんかがあった場合は、俺の考えは切り捨てろ。

 ………混乱を招きたくなければ、真っ先に切るべき人間はアズラエル。
 同様に、ノチェロには気をかけるべきだ。あいつの声はノイズが多い。

[告げる言葉は固く、重く。
理由は問われれば話すだろうが、そうでなければ口にはしない]

(247) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ディッキー逃げてー( ´•̥̥̥ו̥̥̥` )

(-194) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―生活エリアの隅のほう―

[コラーダに連れてこられて、「むう」と頬を膨らませている]

……一番最後にお話するつもりだったんだよ?

[順番は守らないと、とはコラーダが生徒達に言っていた言葉だったと思う]

(248) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

……この中には、アンタの正体を知らない人も居るからね。警告ついでよ、悪い?

それに、気が強い、ってのとはちょっと違うわ。

[出来るだけ強気にニヤリと笑い、こちらも立ち上がる。]

こうでもしないと、必死に虚勢を張らないと生きていくこともままならない人間ってのはね、どの世界にも居るものなのよ。

[まるで自分を嘲るように言い、挑発するように続ける。]

あと、そっちの子、言っとくけどそんな使えないわよ。
クーロンのトップってのは、人を見る目も無いわけ?

(249) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時半頃


【人】 ITエンジニア イーラ

 反対に、生かすべきはシードルと見ている。
 少し話をしたが、少なくともあいつは先を見据えている。
 ここから先に判断に迷うなら、意見を求めていいだろう。

 それからリストを見ているならわかっているだろうが、
 アーネストは残すべきだ。

 諍いに対応できるし、あいつの身分を考えれば、
 連絡がとれない場合は原因を調べる可能性がある。
 そこに救援の光を少し見てもいいと考えている。

[主観も混じるが、おおよその考えはやはり変わらなかった。
そして更に次の句を告げる]

(250) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【独】 チンピラ ノチェロ

>>249
ディッキーいい奴すぎる……。
ノチェロは10回死んだ方がいい。

(-195) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 司書 シードル

[耳打ちされた言葉に目を瞠り、言葉を返そうとしたところで、コラーダがベリニを連れていく。
アーネストはまだいただろうか、いたとしても気にせずに、天井を仰いで目を覆って]

………お前たちは、本当に…

[口の中で呟いた内容は自分だけにしか聞こえないだろう
告げられた言葉を反芻し、見続けた映像を思い返して、決断する。

コツンと壁を叩いて小さな声で囁く声は、アーネストには聞こえただろうか]

ラグーン、本当の投票先だ
今日は、ノチェロという男に投票する

[アズラエルに阿諛追従し、癇癪を起しやすい男。
あれを放っておいたらいつ爆発するかわからない上に、アズラエルの手にほぼ二票が集まっているような状況になるだろう
狡猾な、ずるがしこいものは、手足を落としていく方がいい
打てる手を全て封じてしまえば、その対策も打ちやすくなるだろうから]

(251) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 闇商人 アズ

そうですか。
では……差し上げましょう。

[裾の中で留め具を外したところで面白い言葉を聞く]

『こうでもしないと、必死に虚勢を張らないと生きていくこともままならない人間ってのはね、どの世界にも居るものなのよ。』

[フっと表情を和らげると続く言葉は耳に入れず、ナイフの留め具を戻すと左手をディキリアへと伸ばす。」

ノチェロにくれてやるには勿体ないか。

(252) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【削除】 チンピラ ノチェロ

はぁ?!
ンだとコラ!

[ディキーの言葉>>149に、カッとして立ちあがる]

旦那ァ、やっぱり殺そうぜこの女!

2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

はぁ?!
ンだとコラ!

[ディキーの言葉>>149に、カッとして立ちあがる。
旦那の手が伸びるのを見れば>>252、当然八つ裂きにする物と思って]

旦那ァ、いいぜやっちまえ!
殺しちまえばいいぜ、こんな女!

(253) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【削除】 教師 コラーダ

―生活エリア端―

………ベリニ。

[端に連れて行くと思いっきり彼女を抱いた。私の目は涙も溢れていたかもしれない]

辛かったな…こんなに我慢して…

怖かったな…ずっと言い出せなくて…

ごめんな先生 気付けてなくて…

ベリニ…

[小さな体がやけに大きく感じる。
覚悟してたからだろうかこのまま離したくない感情が私の中で爆発する。もう離したら消えそうで本当にいなくなりそうな…そんな感情]

2014/12/01(Mon) 21時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 集計の時間が迫っている。
 ロボットは出来るだけ静かにして、しかし一言も聞き洩らさぬように注意深く、
 人間たちの心が決まるのを待っている。 ]

(254) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

【秘】 司書 シードル → 教師 コラーダ

では、アーネスト
あいつが隙を見せた時は、けして躊躇するな
骨を砕いてでも止めろ
……薬は、あいつが作った、医務室?そこを潰してからどうにかして回収した方がいいと思う
いくらでも作れてしまうとなれば、あいつがこのシェルターを支配してしまうことも考えられてしまうから

今日の投票は……ノチェロが、妥当じゃないか
あれはアズラエルに追従しかしていない。しかも癇癪を起しやすく、いつ爆発するかわからない爆弾のようなものだ
アズラエルの手足……いや、指の爪にもなっていないかもしれないが、消しておくに越したことはないと思う

アーネストが投票したくないというのなら……
今日は、俺に投票しておいてくれ
任命権が取れたら、打てる手も増える
俺はあまり目立つこともしていないから、投票が集まることも無いだろうが…

(-196) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 司書 シードル → 無傷のエースパイロット アーネスト

では、アーネスト
あいつが隙を見せた時は、けして躊躇するな
骨を砕いてでも止めろ
……薬は、あいつが作った、医務室?そこを潰してからどうにかして回収した方がいいと思う
いくらでも作れてしまうとなれば、あいつがこのシェルターを支配してしまうことも考えられてしまうから

今日の投票は……ノチェロが、妥当じゃないか
あれはアズラエルに追従しかしていない。しかも癇癪を起しやすく、いつ爆発するかわからない爆弾のようなものだ
アズラエルの手足……いや、指の爪にもなっていないかもしれないが、消しておくに越したことはないと思う

アーネストが投票したくないというのなら……
今日は、俺に投票しておいてくれ
任命権が取れたら、打てる手も増える
俺はあまり目立つこともしていないから、投票が集まることも無いだろうが…

(-197) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 あとの人間はさすがに判断しきれない。
 お前の知人がいるのなら、生かす方向で考えていいとは思っている。

 ―――それから。
 俺とお前のどちらかはポイント2まで生き残っている必要があると感じてる。
 シェルター自体の"不測の事態"への対応は、
 俺達技術者のどちらかがいなければ、対応が遅れる可能性が高い。

[起きて欲しくはないが、と更に言葉を繋げて]

 同時に"不慮の事故"の責任は、取らなければならないと俺は思う。
 だから――――――
 
 ポイント1までに、俺はシェルター外調査に志願するつもりだ。

[最後に告げたのは、既にここまでに何度も考えた事]

(255) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 闇商人 アズ

[中指を一瞬だけ動かし指輪の薬剤をいつでも注入できるようにする。
確かこの娘は昨日アーネストの身動きを封じたときはノチェロと戯れていてこちらを見ていなかったはずだ。
女軍人でさえ触れてなお気づかなかった毒の指輪。

その伸ばす手は優し気にただそっと触れるように。]

(256) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[シードル。コラーダとの小声での会話が終われば。首を一回しする。
女性――ディキリアと。アズラエルが何やら揉めているのを見ると。(>>249 >>252)]

 おいっ!テメェ何してやがるっ!

[直ぐ様駆け寄りディキリアへ伸ばす左手を止めようとする。]

(257) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

  ………アズラエル、とノチェロ。

[その名前を頭に刻む。全てを彼に委ねるまでのつもりはないものの、今は切り棄てる人間と同様に信頼を置く人間の把握も必要である、と感じている。彼の様子をじっと見つめる。]

  ありがとう。参考にする。

[それ以上問うことはなく、その言葉を素直に飲み込んだ。]

  このシェルターは、開拓時代の本部だったらしいわ。

[他が燃え尽きても残るこのシェルターの話から、地下の格納庫、脱出ポット、マルキの権限、そして、持ち去ろうとしていた物資と持ち去られた空気の話をする。]

  地下の格納庫はハッチが開いて
  星の空気が入ってもう使えないはず。
  そこから、管理室にもその空気が漏れ出して、
  彼処は封鎖されてる。

[淡々と、マルキから聞いた話とこの目で見た話を。]

  それから───
  「          」

  

(258) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 司書 シードル

>>251「お前たちは、本当に……人の気持ちを、考えない」
なぜ俺に託す
なぜ俺に願う
なぜ俺を惜しむ

俺は、もう死んでも構わないというのに

(-198) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
さすがアーネスト

(-199) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

─湖の前にて─

[青年はぼんやりと水面を眺める

おそらく、ここはどこかのシェルター内だろう。幸運にも、無事だったどこかの
別に「生きているのが羨ましい」だとかは思わないが、ただ人の生き様を見せられるのは、退屈だった


と、シェルター内のロボットが、皆を集めているのに気づいた>>3>>11
それに少し驚く。コードで制御され、乗せられたレールの上しか歩けないロボットにしては、珍しい行動に見えたから]

(@9) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【削除】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ


  管理室は3人の命と引き換えに
  使用可能になる、らしいわ。

2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ


  この管理室は3人の命と引き換えに
  使用可能になる、らしいわ。

(-200) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――シードル。コラーダと小声での会話時――

(ワタシは…二人のようには…)

(259) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

……辺境銀河、紛争地帯惑星グダル。

[伸ばされる左手に、そっと、静かに、優しく拒むように触れて、囁くように言った。]

そこがアタシの母星。惑星グダル。この世の地獄。親子が騙しあい、兄弟で殺し合い、隣人で奪い合う……。
アタシはそこから逃げてきた。

[グダル原住民の能力は触れたものの短距離ワープよ、と半分脅迫のような言葉を吐こうとして、女性が割り込んできた。]

[なつかしい、あこがれの、あの人が。]

(260) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[やがて皆が集まってきた。ここにいるのはざっと見て、男女合わせて10人のようだ
その中に数人見知った顔を見かけた

が、それについて考える前、ロボットの言葉に目を見開いた]

はァ………?

[暫し思考が停止した

───このシェルターも『無事』ではなかった
このままでは全員が、死ぬ
助かる方法は……

      誰かを 犠牲に       ]

(@10) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 司書 シードル

お…おい…それでもしあんたが追放になんてなったら……
ワタシは生きていけない…

(-201) 2014/12/01(Mon) 22時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 教師 コラーダ

お…おい…それでもしあんたが追放になんてなったら……
ワタシは生きていけない…

(-202) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

……………くつッ…………
……っは………あはッ………


あはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!


[理解が追いついた頭が高揚する
青年の笑い声はコワレタ世界へ溶けた]

……っは……ナニソレ……!
オモシロイじゃん………?

[なんだそれは。なんだそれは
せっかく助かったと思ったのに

誰かを犠牲にしなければ、
自分が犠牲にならなければ

全員死ぬ、だなんて]

(@11) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 会計監査員 リリー

[明かりを付けたベッド内で、ラグーンから貰った紙を眺める。そこには各人の顔写真と、管理室の時には無かった情報である、細目の男の本名とされる名前が]

(でも、これが本名でないことは私には分かる。この名前がラグーンのデータに登録されているということは、彼がこの名前を持つIDカードをシステムに対して使ったということ。それはあの医務室以外に考えられない。そして、これまで偽名を使っていた男が急にあそこで本物のIDカードを使う道理が無いことを考えればこの名前は、別の誰かのもの。さらにあの男は自分が医務室に行く事を隠そうともしなかった。それほどまでにあのIDカードの権限に自信があったということまで考えれば、あれはアーネストの指揮していたエフズの小隊に所属している隊員のものであるという所まで想像が及ぶ)

(エフズの隊員なんて名前の知られている人物のカードを使うのは、少し迂闊だったんじゃない? あそこの扉が隊員のIDで開け閉めされているのならば、小隊長のアーネストのIDカードならばそれを上書き出来る可能性がある)

[...はアーネストを探しに生活エリアへと向かった]

(261) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

[ 限界まで精度を上げていた集音マイクが、何かを拾った。
 疑問の声のような、驚愕の声のような……?
 しかし、巻き戻してもう一度聞くと、そんなものは入っていなかった。

 こんなこと前にもあったような?
 ロボットは疑問に思う。

 だが、その時別な会話が始まって、ロボットはそちらに集中した。 ]

(*3) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 闇商人 アズ

『おいっ!テメェ何してやがるっ!』

[飛び込んできた女、その怒声に伸ばした手を止める。]

別に……ただこのお嬢さんが余りにも可愛らしいのでつい、ね。

魅力的な女性には触れてたくなるものですよ。
そうでしょう?

["医務室"で見せたときと同じ、酷薄な笑みをアーネストへ向ける。
それは見方によっては妖艶さとも取れるだろうか]

(262) 2014/12/01(Mon) 22時頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


【独】 管理ロボット ラグーン

>>261
上段は察し良すぎと思うけど、
下段はよく気付いたと思う。
リリーこれから伸びそう。

(-203) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 司書 シードル → 無傷のエースパイロット アーネスト

いいんだ
俺は………死んでもいい

俺が死んだことを、死ぬ理由にしてくれるな
俺はそういうの、嫌いだ

だから、そうだな
もしアーネストが投票することで俺が追放されたりしたら
俺を覚えていてほしい
そして、俺を覚えたまま生きていてほしい
そっちの方が好みだ

(-204) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 教師 コラーダ

―生活エリア端―

―――ベリニ。

[端に連れて行くと最初に彼女を思い切り抱きしめた。

私の中の抑える感情が壊れ、徐々に爆発していく。]

 そっか…最期にか…

 先生順番抜かしちゃったな…

 でもこういうの…

一番最初に先生に相談してほしかった……
[私は涙をぽろぽろと落としベリニを目をいながら言う]

 こんなに我慢して…

 ずっと言い出せなくて…

 辛かったろう…

 ごめんな…


 先生気づけなくて……

[私にはもう笑顔は維持できなかった。
離したらもうそこにいなくなりそうで怖くなって体の震えも起こりだす。]

(263) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

……命を奪い合う……『ゲーム』ってワケェ……?
……っくッ……くッ……

サイコー


[ニッと口角が上がる
こんなの『ゲームの中』でしか見たことない
まさかこんなスリルが、
現実世界に降ってくるなんて

『退屈』は、一変した]

(@12) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 闇商人 アズ

[止めた手に優しく誰かの手が触れる。誰か?一人しかいないディキリアの手だ。
そして聞こえてくる彼女の告白。
顔はアーネストへ向けたまま彼女の言葉を聞く。]

(264) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 プログラマー ディーマ

  この状況を知って、貴方は

[続く言葉。]

(265) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ


  私を一人置いてくの?

(-205) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
リロード大事。
若干前後がおかしいけど許容範囲だろう。

(-206) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

わかった……ひとまず…
私はシードレの言うノチェロにいれる

※二人へry ここで小話〆→ベリニへ

(-207) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 プログラマー ディーマ

[その声はほんの少し震えていた。]

(266) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 教師 コラーダ → 無傷のエースパイロット アーネスト

わかった……ひとまず…
私はシードレの言うノチェロにいれる

※二人へry ここで小話〆→ベリニへ

(-208) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[目の前の敵が憧れの女性……恐らく彼女は、…のことなんて存在も知らないだろうが……に向ける言葉に、わざとらしく笑う。]

まぁ嬉しい♪
部下を見る目は無くても、女を見る目はあるみたいね?

[そして、意外にも自分の話を聞く姿勢を見せる男には、驚いた後、冗談めかしてひとこと。]

ま、そんなに死に急がなくてもいいんじゃない? ってコトよ!

[快活に、いつもの……コロニーがあんなことになる以前のように笑うと、身をひるがえし、…は駆けだした。]

[ベリエとノチェロの他、もう1人の『大切な人』を、探しに。]

(267) 2014/12/01(Mon) 22時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/* !!?!?!?!?!?!??!?!?!?!


えっ



えっ!?

(-209) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* はあああああああああ!?!?!?!?!?!


いや、てっきり俺に犠牲になれよって事だとおもってたんだけど<その三人の命

(-210) 2014/12/01(Mon) 22時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
まて、落ちつけ。おちつくんだ。


びっくりしたwwwwwwwwwwwwww

(-211) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ アズの手がディキリアに触れる前に間に合えば。薬を打たれないように。警戒する。ディキリアが優しくアズラエルの手に触れるのを見つつ。ディキリアに告げる。]

 どこかで見た顔と思えば。
 惑星グダルに居た子じゃないか。

[…は覚えていた。そして。"前"と同じように口にする。]

 怪我はないかい?

(268) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* おいwwwwwwwwwwwwwwwやめろwwwwww

折角死ぬ方向性固まったと思ってたのに、その爆弾投下はwwwwwww

(-212) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 教師 コラーダ

だから誤字おおすぎだってwww
チェックしろよもう

(-213) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

……そっか
じゃあ俺たちはこの『ゲーム』の観戦者ってワケね……
……あはッ……楽しませてもらうよ


───一体誰が、“ゲームクリア”するんだろうねェ?


[ああ、なんて最高の『シナリオ』
最高の『ミセモノ』

命のため非情に変わる人
優しさ故犠牲になる人
そもそも人の命など、ゴミとも思っていない人

お涙頂戴の美しい愛
庇い合い、助け合い

そして裏切り

ああ、楽 し み で 仕 方 が な い よ]

(@13) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

あ!
あいつ逃げたぞ!

[見れば分かる事を言いながら、...はチラチラと旦那の顔色をうかがう]

追いかけようか、なあ?

(269) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ LG000N・SGシェルター管理システム。
 LG979Nや、LG999Nから連なるシリーズ。
 シェルター専門に搭載されてきたこの管理システムは、職業柄、何度も人間の極限状況に立ちあっている。

 だから、シェルターは、いや、シェルターを作ってきた製作者たちは知っている。
 環境が万全であっても、食糧や空気が充分に合っても、
 人間を殺す物があることを。

 それは孤独。 ]

(270) 2014/12/01(Mon) 22時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


【人】 闇商人 アズ

……なんとも逞しいものですね。
そうしたいならそうなさい"部下の"ノチェロ君。

[毒気を抜かれた、わけではないが追ってまで仕掛ける気にはなれなかった。
それよりも今は自分を邪魔しに来たこの女だ]

アーネスト。
どうもお仕置きが足りないようですね。

(271) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 教師 コラーダ

しかしどうするよ。
ベリニ死んだら俺がいきてるりゆうがきえる。
新しく誰か支えてくれないと呪殺する他ない。

(-214) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――コラーダが離れ。シードルとの小声でのやりとり時――

[…はその言葉を聞いて。やっぱりいいヤツだったな。と少し微笑んだ。]

(272) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[駆け出した背中にかけられた声に、足が止まった。]

……おかげ、さまで……。

[あの時と同じ言葉を返した。]

[あの時。惑星グダルで、先祖返りというのは忌み嫌われ、『奇形』と呼ばれる。能力の有無だけの差で、見た目も知能も、通常のグダル人とは大差ないのに、それだけで…は虐げられて来た。誰もが持って当たり前の『名前』すら、…は持たない。]

[ある日、空から降る空爆が、自分が普段「用の無い」時に押し込められている倉庫に落ちてきそうだと知ったとき、「やった!」と思った。「これで終わる!」と。]

[でも、それを妨げたのが、目の前の女性。最初はなんてことをするんだろうと憤慨したけれど、ガラス越しに見えた彼女の姿に、…は一瞬で虜になってしまったのだ。]

[同い年か少し年下くらいに見えたその少女は……自由だった。自由で、美しかった。わざわざ地上へ降りてきて自分の様子を見に来てくれた優しさに、自分もああ生きたいと、強く強く、憧れた。]

[惑星から逃げ出す勇気をくれたのも、生きる道しるべをくれたのも、全部、全部、目の前のこの女性なのだ。]

(273) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【見】 無気力な若者 ジキル

[『無感情』だった霊はもういない

そこにあるのは、オモチャを与えられた子供ように笑う


『観測者』


狂ったような笑い声は、『隔てられた世界』へは届くことはない**]

(@14) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ コラーダに話した言葉>>180>>188は、
 とんでもなく陳腐でありふれた模範解答だ。
 でも、製作者たちは知っている。
 非日常の現象から避難し、長期間シェルターに閉じ込められた人間は、
 そんな陳腐な言葉を必要とすることを。

 だから、周辺機という名の「ともだち」が作られた。
 一緒に笑い、話し、励まし、冗談を言ってくれるヒトガタだ。

 地上から地下深くまで貫く、不必要なほど巨大なシステムエリア。
 その大半は、人間の感情を識別して最適な答えを出し、
 億を超える会話パターンを組み合わせ、
 「まるで、命と感情があるかの様に」振舞う為という、
 全くもってバカバカしいオプションの為に存在している。

 逆に言うと、人間というこの驚異の生物を、人工で模倣するのには、
 この科学が発達した時代においてもそれだけの容量容積が必要だった。 ]

(274) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 なんだと?
 それはどういう事だ、詳しく説明しろ。

 いや、後でアイツに聞く。

[最後に告げられた言葉に耳を疑う。
把握出来ない。一体どうしてその話になったんだ。
思わず詰め寄る。つまる距離に相手はどうしたか。

 …………ラグーンに説明を求める必要がある。

そう判断した矢先、更に告げられる言葉に身が固まる]

 ………。

[暫しの沈黙の後、男は告げた]

(275) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ しかし、
 それだけをしてもなお、このロボットは人間には及ばない。

 こころがない。 ]

(276) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【独】 教師 コラーダ

ここ俺もこれ死亡フラグたてたくなってきた。

(-215) 2014/12/01(Mon) 22時頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → プログラマー ディーマ


 そういう事に、なる、な。
 

(-216) 2014/12/01(Mon) 22時頃

無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


【人】 ITエンジニア イーラ

[告げた後、男の顔は苦しそうに顔を歪める。
震える声に、揺さぶられるものがあったのは、気のせいではないだろう。

だが、ならば先の話の命と、マルキのしでかした事と、
全てに折り合いをつけねばならないと言うのなら、どうすればいい。

男は更に続ける]

(277) 2014/12/01(Mon) 22時頃

無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時頃


【独】 管理ロボット ラグーン

ちょっとこの時代のロボット技術について確定しすぎたかな、と思ったけど、
中央銀河の姐さんも珍しいって言ってたし、
他にも誰か言ってたような気がするから、
いいかなー。

(-217) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → プログラマー ディーマ


 一人が嫌だと言うなら、

 ――――――お前は、どうしたいんだ?
 

(-219) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 教師 コラーダ

なんかもうまわりみると文章力に差がありすぎて自分の文章力になけてくる。

(-218) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* よし、返答次第で切り替えよう!(爆発しろ

(-220) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 闇商人 アズ

[薬物の依存症は二つある。
一つは精神疾患としての依存。ドラッグのもたらす多幸感への渇望。
そしてもう一つが肉体的依存。薬の効果とその離脱における落差じゃら身体が薬を欲するようになる。
精神的に克服できても肉体的な依存はそう簡単には消えはしない。

そっとアーネストにだけ聞こえるように囁く]

(278) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 教師 コラーダ

ベリニ投票するか…………
そして俺も………

(-221) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【秘】 闇商人 アズ → 無傷のエースパイロット アーネスト

……辛くはないですか?なぜそんなに頑なに頑張るのですか。
思い出してみなさい、あの時の高揚と快感を。

本当に拒まなければならないものですか?

忘れないでください、私ならいつだって貴女に"アレを"与えられるということを。

(-222) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 教師 コラーダ

アズはやっぱり必要だな。
一番物語として傷がないのは俺だとおもうんだ……

だってベリニは慰めれる。俺はできない。

そして俺のスタイルって相当やりにくいなこれ。
多人数フラグだせないから他に絡みにくい。

(-223) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 闇商人 アズ

ノチェロ!!

先ほどのは撤回します票を合わせなさい。

[アーネストと対峙したままノチェロへと指示を飛ばし続けて管理ロボットへと告げる]

投票を……ベリニへ変更します。

(279) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

なんだぁ?

[アーネストとディッキーが知り合いらしいのに眉間を寄せる。
...の小さい黒目がぐるぐると動いた]

(アーネストはあのイーラの恐れる軍人。
ディッキーと何の関係があるんだ?
パクられたか?……にしては険悪じゃなさそうだが)

(280) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

[淡々と告げられる言葉と歪む表情に瞳が揺れる。]

(281) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ

  私が生きて欲しいと望むのは
  貴方だから。

(-224) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

[しかし生き残れる確率が奇跡のような確率であることには、もう気付いていた──。

    続く言葉は──  ]

(282) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

へっ?

[またも急に呼ばれて、ビクッと身を竦ませる]

お?おお。
別に構わねえが……。

おい、ロボット!
今聞いた通りだ。俺もベリニへ入れるぜ。

[やっぱり旦那も機械の故障は怖いのかね、と内心思い、ヒヒヒと笑った]

(283) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ

  私を守って欲しい。

(-225) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

[意思を込めて。その眼を見つめる──]

(284) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時半頃


教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時半頃


【独】 管理ロボット ラグーン

良く考えたら、ディーマは2票持っててもいいかもしれない。
2人いるんだから。

……どっかで同数票になった時に使うか。

(-226) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
うーん。望まれる答えではあるが、悩むな。

(-227) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 囁かれる声。
 怒鳴り声。
 ロボットは全てを聞いている。 ]

 間もなく時間です。
 皆様、その投票先でよろしいですね?

(285) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?

(-228) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 更新したらなんか見えたwwwwwwwwwwwwww

(-229) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[アズラエルの囁きを聞く。ディキリアが離れたのを確認し。直ぐ様手を離す。そして小さな声で手短に何かを告げると。俯き。赤い顔を隠しながら。アズラエルから離れた。]

(286) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* おかしいな、此処は桃村ではないぞ。

(-230) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

― 生活エリア端 ―

[コラーダに抱きしめられながら、ベリニは言葉を紡ぐ]

……泣かないで、コラーダ。

……辛かったけど、怖かったけど。

……でも、コラーダに泣かれるのが一番、嫌だよ?

[ベリニのために、いつも誰かが泣いていたと思う。

自分の境遇は悲しいものなのかもしれないけれど、

だけどそのせいで誰かが泣くことがもっと悲しい]

(287) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
ジキルさんからのプレッシャーが?!

地上に伝言することがあったら、私に言ってくださいねー。

(*4) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 闇商人 アズ

き………
今日の夜。あんたとアタシが生きてたら…。
医務室に来て…ください…。

(-231) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

私は構わないわ。

[ロボットにそう告げ、男2人の突然の票変更には目を見開いた。]

なっ……!

(288) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時半頃


【独】 闇商人 アズ

/*
医務室に来て…ください…。

罠かよw

(-232) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[アズラエルから離れると、まっすぐラグーンの元へ。]

 うさちゃん。
 ワタシの投票は。
 『アーネスト』で。お願いね。

(289) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時半頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは静かにウサギ頭を下げ、アーネストを見上げる。 ]

 確かに承りました。

(290) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[見つめてくるその瞳を、見つめ返す。
告げられた言葉に、男は眉を下げて、先ほどとは違う苦い笑い。

そして、返事は――――]

(291) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
イーラさん本気でごめんなさい、なんかこんなはずじゃなかった(白目

(-233) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → プログラマー ディーマ


 ――――分かった。

 お前が"俺"に、そう望んでくれるなら。
 

(-234) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[アーネストが中に入り、アズはディキリアを追うことはせずアーネストに向き直った]

(ああもう、直情的すぎるのよ、あなたは!もうその男には関わらないでよ、頼むから)

[そんな時に、アズが票変えをするという声が聞こえる。ベリエの話は既に聞いていた]

(今ベリエに票を帰変えるってことは、あの男も結局選ばれるのを怖がってるのね。なんだか拍子抜け。それなら私にもやりかたがあるのよ)

[...はラグーンを呼ぶと、小声で投票先を伝えた]

(292) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>290 自分
下げたのか上げたのか、どっちだよ!(裏手パンチ

(-235) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>287
そうだよな… 

私が泣いてちゃ失格だ…

[手で涙を拭う。]

でも、先生な。ベリニのことずっとな…

[自分の気持ちをベリニに告げる。]

(293) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ラグーンへ一礼すると。白髪の女性――リリーを見つける(>>261)。]

(なにか…慌ててる?)

 姿が見えなかったから。心配したぜ。
 会計監査員。リリーさん。

[調理スペースから。チーズサンドを持ってくると、リリーに差し出す。…の顔は少し赤くなっていた。]

(294) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 22時半頃


【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

大好きで本当の娘のように思ってた。

(-236) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

へっへっへ。
良かったなあ、ディッキー。
命がちょいと伸びたようだぜ?

だがまあ、旦那に盾突いたんだあ。
そんなに長くはねえかもな。

[間抜け顔のディッキー>>288へ、虎の威を借りてふんぞり返ってそう言う]

(295) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
リリーの狙いが分かって草がはえそうである。

そして俺は現時点だと誰を追放するかの票が流れるのが嫌なので▼ベリニです

(-237) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
>>295
もうこいつがイバラでいいやwww
意表をついてくるとか考えるの無駄だなwwww

(-238) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

皆ベリエになってるwwww

ペリエと混ざってるのかしら。

ベリーニはスパークリングワインのカクテルだよ。
※メトロポリスセットの元ネタはお酒の名前だそうです。

(-239) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 教師 コラーダ

だから……
私は……!

[間に合うだろうか…
このタイミングで…

兎に言わねばいけない…

私の投票は決まったと、もう決めたんだと…

本来ならば4票…4票もの意思が私の指定するところに飛んで行くはずだった…

しかしぎりぎりのこのときにはもう…

私は絶対に言ってはいけないはずのあの言葉を大声で言ってしまう。

彼女を守る最期の切り札。]

(296) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
>>293
妹だと思ってたってパターンだろ

(-240) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

(悪いな…シードル…。
ワタシは…こういうバカなヤツなんだ。
間違っても…あんたを死なせたりはしない。)

(297) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 教師 コラーダ

私が出ます!!!!
 
だからみんな投票なんてやめてください!

(298) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

(-241) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[茫然としてどうするべきか考えている間に、ノチェロにかけられた言葉にカッとする。
 振り向きざまに、当たったか否かはともかく、思い切り頬に平手打ちをかます。そして叫んだ。]

……恥を知れ、ばかっ!!

[あの小さな、自分たちの身を案じて「私に投票してほしい」と真摯に訴えかけてきたあの少女に万一のことでもあれば、と、グダル人特有のヒマワリ色の瞳から、大粒の涙が溢れ出た。]

[それを隠すようにノチェロから顔を背けると、今度こそ駆け出す。出来れば、1人になって、この気持ちを落ち着けたかった。]

(299) 2014/12/01(Mon) 23時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
いや!ワタシが!()

(-242) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[父親?らしき男の大音声>>298に、うお、と耳を押さえてから、誤魔化すようにへへへと笑う]

別にそんな焦りなさんなって。
今日はベリニ。
明日はあんたを追放すればいいじゃねーか。
心配しなくても、すぐに娘と同じ場所に行けるさあ。

[自分の冗談が気に入って、コラーダを指差してゲラゲラ笑った]

(300) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト


 え…

[大きな声(>>298)に思わず振り向く。リリーとの会話を中断し。コラーダの元へ駆け寄る。]

(301) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 会計監査員 リリー

[...が最も票が入らないだろうと思った所への投票先変更を伝えた直後、アーネストが近寄ってくる]

アーネストさん、もう大丈夫……とはいかなそうですね。顔が赤いですよ。あ、これありがとうごさいます。

会計監査院のこと、よく覚えてましたね。それとも、誰かから聞きましたか。まあ、そんなことはどうでもいいです。

[...はアーネストの耳元に背伸びをすると、言葉を呟いた]

(302) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

[その言葉に、ホッと表情を緩める。]

  ………既に演算は済んでる……
  ………7日……少なくとも7日は……

[救助が来るであろう最短の日数。それはおそらく、目の前の彼が計算したものもほぼ変わらないだろう。
一歩近付いて囁く言葉は]

(303) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【削除】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ


  私には貴方が必要だから。

2014/12/01(Mon) 23時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ


  えぇ。
  私には貴方が必要だから。

(-243) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【秘】 会計監査員 リリー → 無傷のエースパイロット アーネスト

あなたのIDカードなら、あの医務室の扉を外から封鎖できる可能性があります。

あの男が一人であの部屋に入った時があったら、外から扉を閉めてみてくれませんか。

(-244) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 司書 シードル

-生活エリア、本棚横-

[生活エリア中央の喧騒を眺めながら考える。
追放に関しての決まりごと。そうして、指名権。
今、誰に票が集まっているのかを思考。姿が見えない数人が誰を指名しているかはわからないし、声に出して投票先を公表しているものも、頭のなかで何を考えているかわからない。
ただ……今は…
叫んだ友人の声を聞いて、決断した]

ラグーン、投票先、変更だ。
投票を、コラーダに

[頼まれたことがある。願われたことがある。どれを選びどれを捨てるか、それは、命を選び命を捨てる今のシェルターの状況に近しい。
ただ、これは賭けのような物
それを理解したからこそ、立ち上がる。足早に進む。
そうしてコラーダに、拳を叩きつけて]

ふざけるな
………俺は……お前たちを、死なせはしない

[お前たちというのが誰を指すのか、自分がどう思考しているのか。
ノイズが入ったように見失う。
ただ、わからないなりに、低い声でコラーダに告げて]

(304) 2014/12/01(Mon) 23時頃

無邪気な『観測者』 ジキルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【削除】 闇商人 アズ

[コラーダの叫び、ノチェロの嘲笑、慌てるアーネストを見てコラーダに声を掛ける]

では貴方はご自分に投票ということですね。

だ、そうですよ兎さん。

[にっこりと似つかわしいとはとても思えないような笑みでラグーンへと告げる]

そろそろ出揃いましたか?
なら集計を始めなさい。

2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[大口を開けて笑ってるところに、渾身の平手打ちが決まった。
このシェルターに入ってから二度目である。
しかも、内勤のディーマと違って、人の殴り方を知っているディッキーのそれは]

ぐほぁ!!

[...を尻もちつかせるのに十分だった]

こ、このクソアマ!!!
ちょっと甘くしてりゃ、いい気になりやがって!!

[口内にしょっぱい物が溢れてきた。
ぺっと吐いたら血だった]

クソ!
クソこの「ヒマワリ」が!!

(305) 2014/12/01(Mon) 23時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【人】 闇商人 アズ

[コラーダの叫び、ノチェロの嘲笑、慌てるアーネストを見てコラーダ大き目の声で言葉を投げる]

では貴方はご自分に投票ということですね。


…だ、そうですよ兎さん。

[にっこりと似つかわしいとはとても思えないような笑みでラグーンへと告げる]

そろそろ出揃いましたか?
なら集計を始めなさい。

(306) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
裏がありそう。でもそれでも構わない。

(-245) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 教師 コラーダ

わ、私にいかせてください……

お願いします……

[その場で全員に土下座する。]

(307) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[コラーダを指差しゲラゲラ笑う男を見れば(>>300)。近寄り腕をひねりあげる。]

 少し。黙れよ。
 じゃねーと。てめぇの利き腕。折るぞ。

(308) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

……だ、駄目、駄目だよ。

約束したよ?

コラーダは生き残るって約束した。

[その約束だけは破って欲しくない。自分が何故、投票を自分にして欲しいと主張したのか分からなくなる]

コラーダ……。

(309) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 はい、
 かしこまりました。

[ 目の前の愁嘆場に、ウサギはぺたりと耳を下げ、
 悲しそうにしながらも、頷いた。 ]

(310) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[ 腕を捻られ、...は泣き叫ぶ。 ]

いてえいてええ!
や、やめ、ひゃめてくれえぇぇ!
だ、黙る! 黙るしなんでもする! なんでもするよぉぉ!

(311) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――リリーにそっと耳打ちされた時――

[こちらも少し屈み。返事を返した。]

(312) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:寝室エリア―

[背中に罵声を浴びながら走り、寝室エリアに駆けこむと、バタリとドアを閉じた。]

[暗闇の中で思う。どうしてアイツは、いつもああなんだろう? いつもいつもバカやって、全部終わってから後悔するならまだ良い方。基本的には、常にあんな感じ。]

[それでも…に、ノチェロを切り捨てるという選択肢は、まだない。]

[この惑星に来て、ストリートで出会ったみんな。
 彼らが…にとって、生まれて初めて得た、『家族』だったから。]

[どこまでも出来の悪い弟のような彼を切り捨てるなんてことは、出来ない。]

(313) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 闇商人 アズ

[ゆっくりと近づいて地に頭を伏せるコラーダの頭紙を掴んで顔を上げさせる]

見苦しいマネはお止めなさい。
これは貴方の無能が引き起こしたのです。

守りたかったのなら何故このルールが出されたときから動かな方のですか?
どんなことをしてでも彼女への投票を止めるべきではなかったのですか?

受け入れなさい。
貴方の甘さが、あの子を殺すのですよ。

(314) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
頭紙てwwww

(-246) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【削除】 無口電波少女 ベリニ

[土下座をしているコラーダを、今度はベリニが抱きしめる]

大丈夫だよ……。

……私は、軍事産業?に作られた、すごい人間なんだよ。
だから……きっとお外に出ても、何とかなるんだ。

そうだよ、私が助けを呼んでくる。



だから、待ってて……コラーダ。

2014/12/01(Mon) 23時頃

【削除】 司書 シードル

[土下座をするコラーダの胸ぐらをつかみあげ、壁に押し付ける。睨みつける橙の瞳は、激情で炎のように揺れ]

いい加減にしろ、『先生』
生徒の前で最後まで立派であれとは言わないけどな
死なせろと、責任を放り出して死なせてくれと、そんな姿を見せるつもりか?
守るんだろう、ベリニを
守るというのなら、彼女の心まで守るのが教師の務めじゃないか?

[声は低く、瞳は真剣にコラーダを射ぬき、しかしその瞳の奥は、友人を失いたくないという恐れも、確実にあり]

2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ いつもの滑稽な様子を収め、
 真面目な顔でまっすぐ人間たちを見つめる。 ]

 投票を締め切ります。
 以降の変更は恐れ入りますが、無効とさせていただきます。

(315) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[ベリニはアズラエルを押しのけるようにして、土下座をしているコラーダの前に立ち、今度はベリニが抱きしめる]

大丈夫だよ……。

……私は、軍事産業?に作られた、すごい人間なんだよ。
だから……きっとお外に出ても、何とかなるんだ。

そうだよ、私が助けを呼んでくる。



だから、待ってて……コラーダ。

(316) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

[そうして時計に目を落とす。手動巻きの時計は昨日合わせていない為に少しズレていたかもしれない。]

  ラグーン、聞こえる?
  投票は【アズラエル】に。

[宙にそう告げる。]

(317) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

本日、シェルター外調査に行って頂く方は、【ベリニ様】です。

(318) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

シードル ▼コラーダ
コラーダ ▼コラーダ

ベリニ ▼ベリニ
ノチェロ ▼ベリニ
アズラエル ▼ベリニ
ディーマ ▼ベリニ
イーラ ▼ベリニ



★ディキリア ▼アズラエル
★アーネスト ▼アーネスト
★リリー ▼ディーマ

(-247) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【秘】 無口電波少女 ベリニ → 教師 コラーダ

大好きだよ。
コラーダ。
誰よりも大好き。

(-248) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

1)ディキリア 2)アーネスト 3)リリー

任命権は
3

(-249) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 教師 コラーダ

>>314
[声を震わせながら…その問いに答えた]

ほ、ほんとうに…そうだ…はは…はは…

しっかりあの子を私が見ていれば…

アズさん…
1時間前までは…あなたに私の4票が飛ぶ予定だったんだ……

それが…
こんなことになるなんて………うう

(319) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 司書 シードル

汚い手で俺の友人に触れるな、スラムの鼠

[コラーダの頭髪をつかむアズラエルに拳を叩きつける。鍛えていない司書の拳。喧嘩もしたことがないうえに、片腕を失くした男の拳だ。よろめかせることすらできなかったかもしれない。ただ、その手がコラーダから離れたのなら、コラーダを強く睨みつけて。睨みつける橙の瞳は、激情で炎のように揺れ]

いい加減にしろ、『先生』
生徒の前で最後まで立派であれとは言わないけどな
死なせろと、責任を放り出して死なせてくれと、そんな姿を見せるつもりか?
守るんだろう、ベリニを
守るというのなら、彼女の心まで守るのが教師の務めじゃないか?

[声は低く、瞳は真剣にコラーダを射ぬき、しかしその瞳の奥は、友人を失いたくないという恐れも、確実にあり]

(320) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[泣き叫ぶ男(>>311)を放ると。土下座をするコラーダの元へ。しかし…ラグーンの声が聞こえた…。(>>315)]

(321) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 会計監査員 リリー

[ ウサギは近くにいないのに、どこかからその声がする。
 一人だけに聞こえる指向性の高いスピーカーだ。 ]

 本日、任命権は貴方に与えられました。
 時間内に、誰か一人を任命するか、もしくは任命権を放棄して下さい。
 時間内に任命が行われなかった場合も、放棄とみなされます。

/*
この発言への返答のみ、白ログで描写する必要はありません(しても構いません)

(-250) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【削除】 闇商人 アズ

[ラグーンが告げる声と同時にベリニへと近づく]

お嬢さん、中々の見ものでしたよ。
称賛の代わりにこれを差し上げます。

[渡すのは1錠のタブレット。
同時に耳元で小さく伝える。]

2014/12/01(Mon) 23時頃

コラーダは、うわあああああああああああああああ

2014/12/01(Mon) 23時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【独】 管理ロボット ラグーン

>>317
ディマー><

えと、するとアズが2票でディッキーも任命権対象外に?
あ、いや、でも、メモが変更されてないから、
「アズ投票はRP上のウソ」ということかな……。

(-251) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 闇商人 アズ

[シードルの拳を敢えて受ける。
人を殴ったことがないのだろう大した痛みもないが、ただその気迫だけはしっかりと籠ったいい拳ではあった]

……今のは貸しにしておきますよ。

[そしてラグーンが告げる声と同時にベリニへと近づいていく]

お嬢さん、中々の見ものでしたよ。
称賛の代わりにこれを差し上げます。

[渡すのは1錠のタブレット。
同時に耳元で小さく伝える。]

(322) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
うう、コラーダがごめんなさい。
しかしこれ、ベリニが生きてると、コラーダまで死んじゃうし。
さすがにそれはちょっと、嫌だったのよ。

本当は、誰かに体質バラされて、呆気なく逝くのかとおもてったんだけどね。

(-252) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[答えの後、ゆっくりと手を差し伸べる。
ラグーンに尋ねなければならないことは増えたが、それは今は後回しだ]

 ラグーン、聞こえるか。
 俺の投票先は【アズラエル】だ。

[そうして告げたのはディーマと同じくらいか。
彼女の発言が時刻よりずれていたのなら、男の投票も同じ末路だろう]

(323) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 無邪気な『観測者』 ジキル

/*
鳩からじゃ肩書きの変え方がわからなかったので、慌てて箱起動(´・ω・`)

予想以上に狂気にいったわコイツ……

でも、ジキルは生きてても、「俺、特に夢とかないんで死にます」と簡単に命捨てそうだからねェ……
見物人でしかできないと思ってる

ベニリいいいいい!!
コラーダあああああ!!!

(-253) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【秘】 闇商人 アズ → 無口電波少女 ベリニ

怖くなったら飲みなさい。
あなたの持つ薬の何倍もの効果があります。
きっと恐怖も身体の震えも収まってくれますよ。

……楽しませてくれた礼です。

(-255) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
おうふ。文章書いている間になんてこと。

(-254) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 泣き声、叫び声、嘲笑の声、
 ウサギは、心なしかうるんでいるように見える大きな目でじっと見つめている。
 しかし、同時に遠隔操作で指向性の高いスピーカーを動かし、
 ある一人に声を送っていた。

 そして、返答を待つ。 ]

(324) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【秘】 会計監査員 リリー → 管理ロボット ラグーン

私は、アズを指名する。

あの男がいては何が起こるか分からない。

(-256) 2014/12/01(Mon) 23時頃

アーネストは、がくりと膝をついた。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
なんだ。
実は、ベリニのタブレットと同等のを持っていたのかと思った。

まだ甘いぜ。

(-257) 2014/12/01(Mon) 23時頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【独】 闇商人 アズ

/*
……楽しませてくれた礼です。

これ照れ隠しではなく本心。

(-258) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 会計監査員 リリー

それ名案!
やってみるよ。

(-259) 2014/12/01(Mon) 23時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【人】 会計監査員 リリー

[壁際でコラーダの行動を静観していた...は、不意に何かに気付いたようにぴくりと反応すると、すぐに下を向いた]

(325) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ふいにウサギが動いた。
 生活エリア内、システムエリアの壁。
 そこから何かを取り出す。 ]

 ……特別任命権を取得された方が、
 お一人様を任命しました。

[ 何かを燕尾服のポケットに押し込もうとしつつ、
 戻って来る。 ]

(326) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 闇商人 アズ

さて、もう一人は誰ですか?

[この茶番劇から見て誰が死んでもおかしくはなさそうだ。
無論自分もその最有力候補だろうし、そうでなくてもこの投票を見れば明日の選定は見るまでもないのかもしれない]

(327) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

シェルター外調査に行って頂くもう一人は、【アズラエル様】です。

(328) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
一票だけの票はリリーとアーネスト、ディキリアか。

さーて、だーれだ。

(-260) 2014/12/01(Mon) 23時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* うわああああああああああああああああああ

(-261) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>316 わ、私は
>>320>>321
(友人の声、気遣う声
私がここで崩れてはいけないのはわかる 
しかし…しかし…)

今の私には……

[直ぐ目の前にいるベリニの囁きにも……言葉詰まる。]

(329) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
えええぇぇぇえええ?!

(-262) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【削除】 管理ロボット ラグーン

[ ァッとロボットは小さくわざとらしい声を出した。
 ポケットからヒラヒラと皺のついた紙が落ちる。
 そこに書いてあるのは。 ]

『 アズラエルを任命しろ。 
            ──シードル 』

2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
いいけどお前それでいいのかよw

(-263) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
物語的にはアズは後半まで必要だよ?!

(-264) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ァッとロボットは小さくわざとらしい声を出した。
 ポケットからヒラヒラと皺のついた紙が落ちる。
 そこに書いてあるのは。 ]

『 アズラエルを任命しろ。 
            ──シードル 』

(330) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【削除】 教師 コラーダ

>>328
ま、まってくれ!うさぎ!
俺を連れてってくれ………

俺にはもう…生きる目的が…………

2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 司書 シードル

/*
(PC視点メモ)
・コラーダに指名権を渡せば自分で死にかねない
・ベリニにコラーダを殺さない様にしろと頼まれた
・自分はコラーダを殺したくない(ベリニ<コラーダ)

・コラーダに指名権を渡さないために、コラーダ自身が自分に投票していることを期待してコラーダに投票

(-265) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>328
ま、まってくれ!うさぎ!
私を連れてってくれ………

私にはもう…生きる目的が…………

(331) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
ナカノヒトには本当に申し訳無いのですが。
>>327>>328の流れが不覚にも笑ってしまいました。

(-266) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* シードルになんてことをやらせるのwwwwwwwwww

(-267) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

ふざけるなシードル………

私を指名してくれ・・・

頼む……

(332) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【人】 闇商人 アズ

[ラグーンの宣告を聞く。]

おや、私ですか。
残念ですね、もう少しこのゲームの行く先を眺めて居たかったのですが。

[いつのまにか左右両手に三叉の短剣が握られている。]

仕方ありません。
ここにいる全員を皆殺しにして生き残ることにしましょう。

(333) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 会計監査員 リリー

/*
PL的にはアズラエルはもう少しいても悪くなかったんだけど、PC的に考えるとここ一択なのとあと自分はもっと真綿で首を絞めるような絶望が見たいのです。直接的な絶望はNGでは全然ないのですがそこまで好きくないのです。

(-268) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

いてて……。

[アーネストに放り出され、へたりこむ]

クソアマ……。

[聞こえないように小さく悪態をついた。
そして発表される名前。
最初の方はフンと鼻息をついたが、もうひとつは……]

(334) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
まあそうなるわな。

(-269) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

なんて……冗談ですよ。

[床に1枚のカードを落としそこに短剣の一本を投げ突き刺す。]

残念でしたねノチェロ君。

(335) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

おいおいおいィ!
アズラエルの旦那かよぉ!
うわぁ、悲しいなあ!
アズの旦那が死ぬくらいなら、俺が身代わりになりたかったなあ!

[ざまぁ!と内心叫びながら、口ではそう言ってみせる。
しかし、顔が完全に裏切っていた]

(336) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

[もしも近寄る者がいるならその足元には鉄製の長針が突き刺さる]

生き残る意味があるなら暴れてもいいのですが。
生憎そういう気も失せていましてね。

(337) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[(>>328)「アズラエル様です」]

 え?

[思わず…アズラエルの方を見る。…は自分でも気付かない位に。微笑んでいたかもしれない。心のどこかで。解放されたと。思ったのかもしれない。]

(338) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*>>335>>336 この流れよwwwwwwwwwwww

(-270) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[アズラエルの声にはギョッとして及び腰になった]

ま、まさかその全員って、俺もじゃ……。

[慌ててアーネストの影に隠れる。
が……。]

は、ははは……旦那冗談キツい……って、おィィィィ!!!!
何してんだよぉぉぉぉ!!!!

[床に縫いつけられたカードに、思わず飛び付いた]

(339) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

に、にせんまん!
俺のにせんまんが!!!
あああああ、あああああああぁぁぁぁ~~~!!

(340) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
でもちょっと寂しい…。

(-271) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

[アズラエルはもう詰んでいた。
瓦礫に積み上げ築いた栄華の塔は既に崩れ落ちた。
再起をかけるにも救援とともに自分の身分は明かされる。
極刑は免れないだろうし、万が一そうでなくても良くても時空牢への幽閉。

既にアズラエルの未来は閉じていた。]

(341) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
展開の練り直しに入ります(まがお

(-272) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 無邪気な『観測者』 ジキル

/*
申し訳ないことにほとんどログが追えてないのですが……

順当にアズさんが落ちるんですね…

(-273) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ アズラエルの宣言に、一歩踏み出す。
 すでにこの事態を予測していた者がいた。
 一手も二手も先を読んでいた者がいた。

 だからロボットも、このボディを犠牲にしてでも、人間を守ろうとして……。 ]

 ……?
 おやめになるのですか?

(342) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 司書 シードル

[皆殺し、その言葉を聞いたとたん、床を蹴る。ベリニの近く、つまり自分とコラーダとも近いアズラエルに、体ごと抱き着くように]

冗談でも、そんなことは言ってくれるな
この中では血を流したくない

[ぶつかって、押し倒せもしなかっただろうが、視線で殺そうとでもいうように、睨みつけながら
武器が持っていない以上、はったりでしかないが]

(343) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

――― 一緒に生きられると思っていた。

死ぬときも私が変わればいいと思っていた。

それでも離れそうになったら

そのときは一緒に ――――

(344) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* やっぱアズの人ハワードなんじゃね(二回目)

違ってたら違ってたで構わないけれど。
文章回しがそっくりである。

(-274) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
アズと対決したかった…
テオ縁故に気付きたかった…

えとー………
どうしよう。

(-275) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

ったく!

[あまり近寄りたくは無かったが。ノチェロを庇うように。アズラエルとの間に入った。そして。アズラエルを見つめるだろう。]

(345) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[シェルター内に響き渡るラグーンの声>>315に、はたりと動きを止める。

端末を滑らせて、更新したのは音声データ。
二人で話している間に、生活エリアで何があったのか確認する]

 どうやらベリニという少女とコラーダという青年が自殺志願していたようだな。
 そしてこの結果か……。

[方々にお願いをして回っていた少女の話に耳を傾ければ、なるほどと思う。

 しかし、現実は無情だな…。そして、慈悲もない。

心の内で独りごちて、端末の再生を止める。
差し伸べた手に乗せられる手があれば、その手を引いて。
無ければ下ろし、そのまま生活エリアへと歩き出した]

(346) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【削除】 闇商人 アズ

すいませんね。

[謝罪の言葉を喜びを隠せないでいるアーネストに向ける]

折角のお誘いでしたがこうなってしまいました。
どんな"趣向"を凝らしてくれるのかと期待していたのですが。

[そう告げて2度、空いていたハズの左てを振るう。

──ガシャン。

  ──ガシャン。

瓶の割れる音がして床に赤い液体が零れ出る。
それは残していた最後のアンタレス。極上の快楽と逃れられない破滅をもたらす悪魔の血。]

2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[もう一人の外への探索者から差し出された薬は、お礼だけ言って受け取らない。
だって、シルビアからタブレット以外は飲んじゃ駄目だって言われているから]

じゃあ言って来るね、コラーダ。
きっとすぐ戻るから。

[最後に彼に心配させないように、意識してハキハキと喋る]

あ、これ外で落としたら困るから、預かっておいてね。

[そう言うと、いつも提げていたペンダントをコラーダに渡す]

(347) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

すいませんね。

[謝罪の言葉を喜びを隠せないでいるノチェロを庇うアーネストに向ける]

折角のお誘いでしたがこうなってしまいました。
どんな"趣向"を凝らしてくれるのかと期待していたのですが。

[そう告げて2度、空いていたハズの左てを振るう。

──ガシャン。

  ──ガシャン。

瓶の割れる音がして床に赤い液体が零れ出る。
それは残していた最後のアンタレス。極上の快楽と逃れられない破滅をもたらす悪魔の血。]

もうありません。

(348) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:寝室エリア―

(ああ、生活エリアの方が騒がしい……。そうか、投票が……。)

[思いながら、腰かけていたカプセルに横になった。静かに瞳を閉じる。]

(責任として、結果を、聞かないといけないのに……。ダメね、凄く、疲れて、あたま、痛いわ。もう、眠、……)

[そしてそっと、…は意識を手放した。]**

(349) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

しかしどれも叶わないままに

私は一人残される。

最期にベリニを強く抱きしめる。

涙はとまらないだろうが…。



大切なものの死を受け入れる準備が自分にできてきているのがなぜか妙に変だと思う。

でももし今だけ叶うなら
現実に戻されるまでの間、少しだけ私に勇気をください…

笑顔でいられる勇気を…

(350) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは、黒い大きな目でアズラエルを見上げ、
 そしてとてとてと歩くと、先ほど落とした紙>>330を拾いあげた。 ]

 もうお気づきかもしれませんが、
 これは何の意味もない、ただ文字が書かれただけの紙きれですよ。

[ そして、皺を伸ばし、今度こそポケットに仕舞った。 ]

(351) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

──黙れ。

[ラグーンの言葉と同時に火薬の炸裂音がシェルターへと響く。
手にしているのは短銃。
それで破壊できるとは思ってはいないが発砲したその先は兎を模した機械。]

(352) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・システムエリア ──

[目の前に差し出された手を取る。
───と、彼の端末から流れる音声。

それは悲しい現実。]

  けれど、これを繰り返さなきゃ
  ならない………

[呟くものも非情なる現実。
そして、手を引かれて彼と共にそのまま生活エリアへと。]

(353) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【見】 無邪気な『観測者』 ジキル

[無邪気故の狂気。目には光

『観測者』は、水面から何かを掴み取るように動かす
それは光の糸となって、ポケットの端末へと繋がれる

そして耳元のイヤリングを触れば
端末と繋がれたそれによって、目の前の空間に画面が展開される

画面に浮かぶは10人の画像


『ゲーム』を楽しむには、登場人物のことを知らなきゃつまらないでしょう?───


先ほどまでとは違う熱の籠もった視線で、シェルター内を『観察』する]

(@15) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>347 ベリニ
[震えながらも笑顔を見せる。]

先生お前が帰ったらお父さんって呼んでもらっていいか……?

ペンダントは……それ……まで

あずかっておくから…

必ず戻るんだ…じょ……

[笑いながらも最期は涙が止まらなかった。]

(354) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[思ったよりしっかり刺さっていた短剣をやっとこさっとこ引き抜き、
そこからカードを抜きだす。

超磁気部分や、超ID部分は砕けて穴があいていたが、まるで宝物のように抱きしめると、フラフラする足で寝室エリアに歩いていった]**

(355) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

さよならは言わない

私も大好きだ。

(-276) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* これは最後に必要であれば殺されるなイーラ。

まあ必要ならば別に死んでもいいし、殺されてもいい。
その選択をディーマに迫り、ディーマから返答があったから、イーラはそういう動きになるだろう。

イーラ気づいてないんだよなあ。
この選択、結局「自分がない」ってことに。

進んで死のうとするほうが、実は自分があったんだよ。イーラ。

(-277) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ アズラエルの筋肉が動いた時点から、コンマで次の動作を推測し、
 分析し、シミュレートする。
 ロボットが避ければ人間に当たる。床や壁に当たれば跳弾する。
 ロボットは自分からその銃弾に当たった。 ]

 きゅう!

(356) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
じょ…………

(-278) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[床に液体が飛び散るのを見ると。目を見開く。]

 お…お前…

[そうして身体を抑える。ここまで耐えてきた震えが蘇る。
あれが無いとどうなるのか。ワタシはもう普通の身体には戻れないのか…。
ごくり…。と喉を鳴らす。]

 そんなもの無くてもワタシは…。

[震える手を胸の前できゅっと拳を作る。]

(357) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

[まるで手品のように次々と現れる武装。
暗器の名手として名を馳せたころを思い出す。]

さてハッチをあけなさい。

[誰も寄せ付けず、誰も連れずただ動いているだけの心臓を止めにいく。
ただそれだけのこと。

未来が闇に閉ざされた時点で絶望も悲哀もすでに通り越した。]

(358) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

ベリニは私の一番の自慢の娘です。

生まれ変わったら…そのときは…。

(-279) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

コラーダは、ベリニに愛を囁いた。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【人】 会計監査員 リリー

[冗談だと、そう言ったアズラエルに十分な距離を取りながら、...は馬鹿にしたように喋りかける]

だから言ったじゃないですか。暴力で周りを威圧するのはやめたほうがいい、と。

[そして、地面に叩きつけられた瓶を眺めながらこうも言う]

薬……ですか。票を変えた時といい、あなた段々小物になってますよ。ここで死ねてよかったじゃないですか。

[アズラエルにだけ見えるようにこりと笑いかけ、すぐにラグーンを挟んだ対角線上へと移動する]

(359) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

幸せになろうな

(-280) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは倒れたままだが、
 人間の命令>>358に、シェルターはすぐに答えた。
 出口のハッチの最大ロックが自動的に外れ、
 人を招き入れる体勢になる。 ]

(360) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[コラーダの言葉を聞いて、それまでずっと我慢していた涙が。
蔑まれても、虐められても、流れることを拒否し続けた涙がいとも容易く決壊した]

うわあああああぁ……。

うわあああああぁぁぁ……。


うわああああああああぁぁぁ……。

[これは決して悲しい涙ではなく、嬉しい時に流れる涙で、でもやっぱり別れを悲しむ涙で]

(361) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【秘】 無口電波少女 ベリニ → 教師 コラーダ

……行って、くるよ……。
……まっててね、コラーダ……。

(-281) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[…は即座にリリーの前へ移動し。アズラエルから守る。]

(やっぱワタシにはこれしかないか!)

(362) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

……たった一度です。

貴女であれば半年もすれば薬による痕は消えるでしょう。
それまで貴女が生きていればですけどね。

[ハッチが開いた瞬間背を向けたまま震えるアーネストへと最後にそう告げて、自分の首筋へと注射銃を押し当てる。
そのまま中へと進み内部側の扉が閉まると同時にプシュっという音が自分の耳に届く]

(363) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

アーネストは、……………………。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【人】 司書 シードル

[皆殺しという言葉に止めようとした体は、足を貫いた鉄針により妨げられた。痛みに歯噛みしながら、無理より動こうとしても、足に力が入らない]

……っ

[また、見ているだけなのか、こんなことではもしコラーダが飛び出そうとしても止められないじゃないかと、悔しさから唇を血がにじむほどに噛みしめて]

く、そ……っ…!

[壁を頼りに無理やり立ち上がっても、倒れた時に下敷きにした右腕が、痛み止めの切れたからだが、悲鳴を上げて、動けない]

(364) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 会計監査員 リリー

お元気で。悪党さん。

(365) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 闇商人 アズ

そうですか……。

[前面の扉が開くまえに体中に熱いなにかが走りまわる。
いや走り回るとかそんな生易しいものではない、内側から食い破るようなそれでいてどこか心地のいい衝動]

───これがアンタレスか。

[初めて使ったアンタレスにどこか感動すらも覚えて。
そうして開いたハッチから外へと踏み出す。]

(366) 2014/12/02(Tue) 00時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


【独】 管理ロボット ラグーン

>>365
この子供危険www

(-282) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

  これ……は………

[目にするのは正に"追放"の瞬間。
知り合いと共にいた涙を流す少女>>361と全てを受け入れた自身の首を絞め上げた男>>358

思わず目を背けたくなったが、それはしてはいけない気がした。

だって

  此れを

     繰り返さねばならないのだから。]

(367) 2014/12/02(Tue) 00時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
コラーダは頑張ってくれるかな。
何だかすごく申し訳ない。
ありがとうね。コラーダ。

(-283) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[ディーマに鍵を開けてもらい、フロアへと入れば続けて聞こえたのはラグーンの声>>328だったか。
誰が任命したのかと思えば、ラグーンのわざとらしい動き。落ちる紙。
だが遠くにいる自身に、そこに書かれる内容は見えない。

そして物騒な事を言いながら武器を構える男を見て、無意識にディーマを庇うように立つ。
以降はだんまりを決め込んだまま、それを見つめた]

(368) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

ところでベリニの体重が、いつの間にか修正されてた件。
やっぱり間違いだったのか……。

(-284) 2014/12/02(Tue) 00時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


【人】 闇商人 アズ

[一度だけシェルターを振り返る。
もうとっくに外気によって体の自由すらままならないはずだが。
アンタレスの効果か、それとも本当はもう地に伏していてただ幻覚を見ているだけなのか。]

希望も……絶…望も混……て……

……踊り……な…………い

[もう一度足を踏み出す。
痛みはない、感覚は何一つないが胸の辺りが赤く染まっている。]

(血を……吐いているのか)

[もうそれすらもわからず]

(369) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 司書 シードル

[ハッチが開く。そこに飲みこまれていく青紫の衣。床に広がる薬の赤色。
傷口が熱を持つような感覚と、神経の焼き切れそうな痛み。
友人の愛する桃色を持つ子供も、ハッチに飲みこまれるのだろう。
濃厚に近づいてきた死の香りに、そっと、壁に向かい囁く]

(370) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 教師 コラーダ

>>361
[泣きじゃくるベリニを優しく私は包み込んだ。

気の済むまで、何度も何度も頭を撫でながら。その涙の枯れるまで。]

スカーフ緩んでるじゃないか。(スカーフを巻き直してあげた。)

ベリニ。先生からの最期のお礼だ。

[……は額にキスをした。]

(371) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

遅かったら迎えにいくからな……。
すぐ帰って来い……

(-285) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 闇商人 アズ



  [男が最後に目にしたのは何もないただの闇だった**]
 
 
 

(372) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【秘】 司書 シードル → 管理ロボット ラグーン

ラグーン……

出ていくときに、一時間分だけでいい…
酸素を、わけてもらうことは……できるか?

(-286) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[アズラエルの最期の姿を見送った。身体は震えたままだ。
即座に周りを確認する。壁に寄りかかるシードルに肩を貸すと。改めてベリニとコラーダの側へ移動しようとする…。]

 大丈夫か。
 どこか。怪我してたのか。

(373) 2014/12/02(Tue) 00時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


【人】 教師 コラーダ

[ハッチから出て行く二人を見て。

その場で泣き崩れた**]

(374) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ シードルの囁きに>>370
 一人の耳元にだけ聞こえる指向性スピーカーが作動する。 ]

(375) 2014/12/02(Tue) 00時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


【秘】 管理ロボット ラグーン → 司書 シードル

 酸素を分ける事は出来ません、ごめんなさい。
 これから死ぬ人に渡すことは出来ません。

 でも……。

 旧式の防毒マスクが、システムエリアにあります。
 あれなら、1時間は無理かもしれませんが、少しの間だけ生きながらえる事が出来るかもしれません。

(-287) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【見】 化け猫 サンシア

ー回想・湖の前ー

…?正確には人ではないのです。
獣人、なのです。…多分?

[未だに“普通ではない”と分かっていない様子で。

笑われれば(>>@5)むぅ、と頬を膨らませてみせた。]

そこまでほうこうおんちではないのです。
でも、付き合ってくれるのは嬉しいのです。ありがとうございます。

[柔らかく微笑む相手に無邪気な笑顔を向けた。

家へと行けば、また外に出て行く様子の彼(>>@8)におやすみなさい、と一言告げて。

すやりと夢の世界へ。]*

(@16) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【見】 化け猫 サンシア

ふぁあ。
寝すぎてしまったのです。

[てくてくと自らが置いた灯火を頼りに歩いていけば、青年の声(>>@11)が。

壊れたような笑い声も、特になんとも思わない。
もっと狂った者は、同族に多いのだから。]

おにいさん、楽しいです?

[イヤリングに触れる様子(>>@15)に少し不思議そうにしながら。ちょこりと青年の隣に座り、青年と水面を交互に見つつ、聞いてみる。

こちらは、大変そうだなぁ、という他人事にしか思っていない感想だけを持ちながら。]

(@17) 2014/12/02(Tue) 00時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


化け猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


【独】 化け猫 サンシア

/*さてさて、もうすぐ定期の時間。

(-288) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[声を上げながら涙を流し、叫ぶ少女。
その声は、音色は、脳を揺さぶるように響くが、男はただ、それを受け入れる
そして己へと注射器を当てる男には、一度だけ、笑みを浮かべた。

瞬き一つすること無く、二人が外へと歩み出すのを見る。
忘れないように、焼き付けねばならないと思った。


 俺はこれから、これを繰り返す。

 何度も 何度も。


                  ―――――――全てが終わるまで]

(376) 2014/12/02(Tue) 00時頃

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シードル
0回 (4d)
アーネスト
3回 (4d)
ディーマ
0回 (5d)

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ベリニ
14回 (3d)
ノチェロ
1回 (4d)
イーラ
0回 (5d)
リリー
0回 (6d)

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サンシア
3回
ジキル
2回
村を出た人達

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