人狼物語ぐたるてぃめっと


660 【完全RP村】 明日私が死ぬ前に

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、占い師が9人、人形使いが1人、呪狼が1人いるようだ。


【人】 通信 マルキ

緊急事態です!緊急事態です!オペレーションBを発令しました!

(0) 2014/11/30(Sun) 00時頃

マルキは時が進むよう祈った。


火星人(村建て人)

[ >>0:269管理者権限での許可を得て、、
 コロニーにある最も重要なマザーコンピューターが、
 あらゆる手順を無視して、最大規模の警報を叫ぶ。

 間に必ず挟むべきと指定されている人間の確認やチェック。
 それを無視できるのは、

 甚大にして最大級の、
 不可避で絶望的な、

 ──クライシスが発生すると確定した場合のみ。 ]

(#0) 2014/11/30(Sun) 00時頃


【人】 教師 コラーダ

空を見上げるとあれはなんだろうか…
星がやけに大きくなり黒い物体がの炎を纏っている……。

まるで昼間のように一瞬空が白み出すと一気にそれは私達のもとに降ってきた。]

いかん!!!!衝突するぞ!

[とっさにベリニの上に覆いかぶさり強烈な揺れに備える。]

(1) 2014/11/30(Sun) 00時頃

火星人(村建て人)

※※ The biggest warning! ※※


※※ The biggest warning! ※※

(#1) 2014/11/30(Sun) 00時頃


火星人(村建て人)

!!最大警報が発令されました!!

!!全住民は最も近いシェルターに、可及的速やかに避難して下さい!!

!!生命を脅かす最大規模の危険が迫っています!!

!!全住民は身一つで、最大速度で避難して下さい!!

(#2) 2014/11/30(Sun) 00時頃


火星人(村建て人)

※※ The biggest warning! ※※

※※ The biggest warning! ※※

(#3) 2014/11/30(Sun) 00時頃


火星人(村建て人)

[ 避難勧告を受けて、コロニー各所のシェルターの案内ランプがチカチカと輝き出す。 ]

『 こちらはS4-21シェルターです。50人まで収容可能です。 』
『 こちらはW1-37シェルターです。水棲獣人に対応した設備があります。 』
『 こちらはE7-11シェルターです。少人数対応の為、間もなく閉鎖します。 』

[ 機械の声が人間を誘引しては、次々に閉まって行く。 ]


[ その時には、
 もう、コロニーの人間からも、天を覆う透明ドーム越しに見えただろう。

 惑星規模で見れば、ほんの塵にすぎない岩石の塊。
 しかし、この星にたったひとつきりのコロニー、
 人間に許された小さな世界からは、
 ……空を覆う赤く巨大な塊。 ]

(#4) 2014/11/30(Sun) 00時頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―第2居住ブロック:植物学者の家(研究室)―

(やっぱダメか。いくら田舎だからって、流石に舐めてかかり過ぎたかな……)

[ため息交じりにそんなことを考え、男の様子に疑問を抱く。]

(あれ? あの結晶って、確か……)

[考えは終わらないうちに打ち切られる。]

警報だ!

[この忙しい時に、と苛立ちながら、師がようやく完成させた種を机の上から取り、咄嗟に駆けだす。]

(間に合うか!?)

[もし間に合わなければ……その時は!]

(2) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 闇商人 アズ

[高純度の結晶がおおよそで6,700g程度か。
精製し上手く裁けば1000から1500にはなる。]

いい物があるじゃないですか。
これでまずは1000としてましょう。

あとはまた来月まで待ってあげますよ。

[一度にこれだけの物ができるならこの学者には更に利用する価値がある。
そう言って結晶を掴んだ瞬間、室内に警報が鳴り響く。]

──なッ?!

(3) 2014/11/30(Sun) 00時頃

火星人(村建て人)

[ コロニーを破壊し尽くすには足りない、直前までサーチにも引っかからなかったような小規模隕石。
 でも、ああ、
 この星の空気は、人間を生かさない。 ]

[ 逃げ遅れた人々の絶望と呪いの声。
 閉鎖が間に合わなかったシェルターの誘致声が熱で歪む。
 いくつかのシェルターは直撃を受けて蒸発し、
 いくつかのシェルターは破片に扉を砕かれて。

 激しい振動。

 ブラックアウト。

 ……やがて、 
 全てが静まりかえり、明りが戻った時には、
 彼らは、
 世界が終わったことを知るだろう。 ]

(#5) 2014/11/30(Sun) 00時頃


【人】 司書 シードル

[シードルはシェルターに駆けてくるものたちに急げや走れなど声をかけながら、弟の姿が見えないかとずっと探している。
シェルターには閉まる直前まで入らず、最後まで諦めず弟を待とうとして]

(アマルーラ、たのむ、帰らなくてもいいから、せめて何処かのシェルターにいてくれ...どうか...!)

(4) 2014/11/30(Sun) 00時頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

─ E4-26シェルター前 ─

[ 人間たちを中に残したまま、ロボットはせかせかと小さな足を動かして外へ飛び出す。 ]

 皆さん、皆さん!
 こちらは、E4-26シェルターですよ。

 最大警報ですよ、寝ている場合じゃありませんよ。
 早く、早く、急いで!
 どなたでもお入り下さい。
 快適で安心なLG000N・SGシェルターですよ!

[ シェルター入口でぴょんぴょん跳ねながら、ウサギ頭のロボットは人々を誘致している。 ]
 
 さあ貴方も!
 遠慮しないで入って、入って!

(5) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

お前の命、何万で買う!?

[今からバイクに乗っていたんじゃ間に合わない。そう思った瞬間、チカラの使用を決めた。]

[――超短距離テレポート。
 このチカラは使用に命を削る割に実用性が無いのであまり使うことはなかったが、自分とこの男を、最寄りのシェルターに転送するくらいは出来るだろう。]

(6) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――第4居住ブロック・リリーの家――

 最大警報!?
 なにやってるの!話しはあと!
 逃げ遅れてからじゃ。意味がないでしょ!

[少女の様子を見て外へ向かおうとする。]

 避難場所はわかる?
 あれ!開かない!!?

[…の中ではこれまでとは比べ物にならないほどの危険が迫っていると。警鐘を鳴らしていた。]

 説明している暇は無いわ!
 これは誤報ではなく。本物よ!

(7) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【憑】 通信 マルキ

うわあああああああああああ!(ドンッ)

>>0:264イーラからの強烈な一撃で椅子から落ちて目を覚ます。]

いてててて……・

イーラか…いきなり殴るこたないじゃないか…

[殴られた頭を抑えながらフラフラと立ち上がる。
再びイーラに腕を引っ張られれば無理やりボタンも押すこととなり施設にけたたましく警報が鳴り出した。]

や、やりすぎだ!僕が管理者だぞ!何勝手なことしてんだよイーラ!

[状況が読み込めずイーラに強く怒りを覚えて非難する。

しかしすぐにそれが間違いだと気付くとモニターの画面の見て紅潮した顔はサーッと青白さに変わっていった。]

(8) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[けたたましく鳴り響く警報。とりあえずの仕事は出来たが後は時間の問題であった。]

  イーラ、何か、出来ること、ある…?

[モニターを見つめたまま、忙しく手を動かしつつ、側にいる同僚に問う。]

  とりあえず今は、ドルンに直接繋がってる、から。

[そう言いながら文字の羅列を睨み付け。
シェルターの扉は自動で閉まるであろう、それは放っておいてもよい。
どこのシェルターに誰がいるのか把握するためにもシェルター同士でネットワークを構築すべきか…何を考えたら良いのか混乱しつつも思考を止めずに。

───と、大きな衝撃に身体が揺れる。思わず椅子から落ちそうになり、その背凭れにしがみ付いた────

  落ち…た………

声には出せないまま。同僚を見ればどんな反応があっただろうか。]

(9) 2014/11/30(Sun) 00時頃

【人】 会計監査員 リリー

―― 回想:隕石落下前 ――

(警報なんて日常茶飯事だけど、一応どんなどうでもいい警報なのか確認してあげましょうかね)

[…が端末を起動し、警報内容を確認する。どうせどこかの電子ゲートを動物が通ったとかそんな類のものかと楽観視していた…の視界に飛び込んだのは、知識としてしか知らない、破滅的大災害の発生を示す文字列]

え、なに、これ……。

[茫然とする…の視界の中で、第四居住ブロックのシェルターの欄が次々と満員を示す×印に変わっていく。そのうち、空いているシェルターは第二居住ブロックのE4-26シェルターのみとなった]

(10) 2014/11/30(Sun) 00時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時頃


植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

─ 第二居住区 ─

[とりあえず近場の売店で、売り子ロボットに感謝の言葉を投げつけられながら酒瓶を買った]

へっ、
軍人がなんらってんらぁ!こちとら中坊から不良のノチェ様らろ。
ハイスクールでブタ箱のメシ食って、ハク付けてぇ……ヒック。

[へべれけになりながら、適当に歩いていた所に、最大警報を聞いて、驚いて転んだ]

(11) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[この警報は本物だと詰め寄ってくる女性に、…は真っ白になった頭のまま生体鍵を解除し、あることを確認する]

鍵は今開けました。

アーネストさん、あなた、二人乗りの飛行ビーグルも扱えますか。共用のがまだ残ってるんです。場所は教えますから、第二居住ブロックまで飛んで貰えませんか。

(12) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 ──
[そして振動を感じると両手で顔を抑えてパニックになっている。]

なんでこんなことに……………

[目の前でそれでも何かの操作をしているディーマとイーラの後ろで何も出来ず、ただ頭を伏せて憔悴した顔で床を見ながらぶつぶつと自分を責めだした。]

(13) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【削除】 チンピラ ノチェロ

な、なん、なんらぁ?
俺は今度はなにもしてねえろ……。

[尻をはたいて起き上がり、どうせチンケな誤報だろうと割ろうとした所で]

な、な、あ、な、うぇぇ?!

[空を指差して、言葉にならない悲鳴をあげた。
周囲を見回せば>>5なぜか頭がウサギの趣味の悪いロボットが、手招きをしている。
膝をガクガクさせながら、招かれるままに見知らぬシェルターに飛び込んだ]

2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

な、なん、なんらぁ?
俺は今度はなにもしてねえろ……。

[尻をはたいて起き上がり、どうせチンケな誤報だろうと笑おうとした所で]

な、な、あ、な、うぇぇ?!

[空を指差して、言葉にならない悲鳴をあげた。
周囲を見回せば>>5なぜか頭がウサギの趣味の悪いロボットが、手招きをしている。
膝をガクガクさせながら、招かれるままに見知らぬシェルターに飛び込んだ]

(14) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時半頃


会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時半頃


火星人(村建て人)

迷い猫 サンシア

ー世界の終わる時・それぞれの場所でー

ゆっくりで、綺麗な旋律が、響いた。
穏やかで、柔らかい、幼い声。

その歌声は、不思議なことに、それぞれの元へと届いたことだろう。

その一節ーワンフレーズーは、子守唄に似ていた。

ーー

迷子の足音消えた



代わりに祈りの唄を…



そこで炎になるのだろう



続く者の灯火に…

ーー


その歌声とともに、たくさんの人々…そしてある2人の者達も消えていった。
次にその者達と再び会う日がくるのなら。

それは外に出る時になるだろう。

その言葉が意味するものは。


死。

(#6) 2014/11/30(Sun) 00時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[鍵を解除する少女から飛行ビーグルの操縦を依頼される。(>>12)]

 ああ。任せな。
 案内。頼むよ。

(15) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時半頃


【人】 管理ロボット ラグーン

 皆さん!
 人間の皆さん!
 E4-26シェルター、まだ開いてますよ。
 でも、急いで、急いで!

[ ウサギ頭の耳をあちこちに向け、
 手足をばたばた動かして、ロボットは合成声を上げる。 ]

(16) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
パワードスーツ的なので、リリーさんを抱えて、屋根の上を跳び渡ってシェルターへ向かおうと。()

手を引いたり。手を繋いだり。抱っこしたりしたい。

(-0) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

あ、ちなみに先に書いておきますが、
今回はイバりんとお互いにPCは伏せておりますし、
参加者のPL推理もお口チャックしています。
中身でエコひいきしたって思われるの嫌だからね。

……まあ、予測はついてますが(目逸らし

(-1) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 闇商人 アズ

『お前の命、何万で買う!?』

[何を言っているかわからない。
だが勘が告げている、長年裏社会で培ってきた勘が。
ここで判断を誤れば死ぬ、と。]

チャラだ、残りの返済全てチャラだ。

(17) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

― タクシー内・隕石の衝突ほんの少し前 ―

[頭上を巨大な隕石が通り過ぎた……。
コラーダがベリニの上に覆いかぶさる。
隕石はまだ地表に衝突はしていない。
しかし……]

『―――ッゴ』

[隕石が発するソニックウェーブが、タクシーを揺さぶった]

あ………。

[タクシーは衝撃破に煽られて、スピンし近くの自動販売機にぶつかって停止した。
怪我は無いが、ソニックウェーブとタクシーが自動販売機にぶつかった衝撃で頭がくらくらする]

(18) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 00時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

[しかし怪我は無い。
コラーダが守ってくれたおかげだろう。
そのコラーダの様子は……?]

……コラーダ?

[タクシー内で身を起こし、コラーダの名を呼ぶ]

(19) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
村たてさんお疲れ様です。
すごい大変なことになってる気がする(●ω●)
すごい…

(-2) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
さて、こんばんは。
墓下の皆さまにひとつ、墓下の最重要任務をお伝えします。

【エピローグで救援隊が間に合うかどうかは、墓下投票で決める予定です】

投票で他の人間を蹴り落として来た生存者が、
最後は投票に自分の命を握られるのです。
RP上は、死者の念が救助隊に通じたとかそんな感じになります。

「こいつが最終日に生きていたら、生かすか殺すか」
そんな風に考えながら見ているのも楽しいかと思います。
*/

(*0) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 司書 シードル

--シェルター前--

[空に見える赤い星。みるみるうちに近づく圧力すら感じるそれを見ること無く、ウサギとともに誘導し、弟をさがし。
こんな時なのに弟や家族との思い出が脳裏をよぎる
弟と遊んだ部屋。母に褒められたテスト。就職を報告した父の顔。
ひどく鮮明で、泣きたいくらいに胸が締め付けられ]

ふざ、けるな...っ
かえってこい、アマルーラっ

[歯噛みしながら、祈りのようにつぶやく声は誰にも届かず]

(20) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―植物学者の家→E4-26シェルター―

[その返答に、内心ホッとする。どんなクズでも見捨てるのは良心の呵責があるし、これで、マスターの問題も全部片付く。]

オーケィ。

[にっと笑って男の腕を掴むと、次の瞬間には、最寄りのシェルター、E4-26シェルターの転送が完了する。]

1名様ご案内……ってトコ、で、しょ……か……?

[冗談ぽく締めようと思って、今まで使っていなかった分、激しいチカラの反動に崩れ落ちる。
 意識はあるものの、自力で立ち上がるのは無理そうだ。]

(21) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【削除】 迷い猫 サンシア

あ、このことだったんですねぇ。
嫌な予感は。

[落下してくる隕石を見上げれば、そう呑気な声で呟く。
逃げなければ死ぬことは誰にでも分かるはずだ。
けれどシェルターに逃げようとしているようには見えない。

相変わらずのんびりとした声で。]

どうせ逃げたってもうむりですねぇ。
ぼくはこういう運命だったのです。そういうことだったのです。


あのお兄さんは、だいじょうぶだったのでしょうか。

[目を閉じて。
最後の瞬間を待った。]

2014/11/30(Sun) 00時半頃

【見】 迷い猫 サンシア

/*>>*0
了解しました。
考えてみますね。

(@0) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【見】 迷い猫 サンシア

ー隕石落下前ー

あ、このことだったんですねぇ。
嫌な予感は。

[落下してくる隕石を見上げれば、そう呑気な声で呟く。
逃げなければ死ぬことは誰にでも分かるはずだ。
けれどシェルターに逃げようとしているようには見えない。

相変わらずのんびりとした声で。]

どうせ逃げたってもうむりですねぇ。
ぼくはこういう運命だったのです。そういうことだったのです。


あのお兄さんは、だいじょうぶだったのでしょうか。

[目を閉じて。
最後の瞬間を待った。]

(@1) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[流石にエースパイロットと言うべきか、女性は飛行ビーグルの操縦も出来るということで>>15]

頼みましたよ。こんな所で死ぬわけにはいきませんから。こっちです。

[…は女性を連れて公務員宿舎の裏にある共用交通手段置場へ向かう。地面を走る安定性のある乗物は既に大半が使われていたが、扱いの難しい飛行ビーグルは殆どが残っていた]

(どうせこの災害も、上の連中は分かってたに違いない。だとすれば不正献金は監査院の目を逸らすための罠だった……? なんにせよ、あいつらに証拠を突きつけるまで死ぬわけにはいかないわ)

[この後隕石が落下して、コロニーのほぼ全員が死に至ることなど知るよしもない…は、その使命感でなんとか思考を働かせていた]

目的のシェルターまでの地図を端末で印刷しておきました。本当は通信で送れればよかったんですが、電波が不安定でまともに通信出来ないんです。

(シェルター情報も確認出来ないのは怖い……頼むから私が着くまで開いていて……)

[飛行ビーグルを準備している女性に、…は地図を差し出した]

(22) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
こうなるのか。
軍人カード使えなかったな。

(-3) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【人】 教師 コラーダ

― 外 ―

う、ううう…

[タクシーが回転し何かに衝突するとズキンっと頭に重たい痛みを感じた。

頭のどこかを切ったようで血がドクドクと流れている。
ふらふらするものの目を開けてベリニに目をやった。]

ベ…リニ・・・
怪我は…ない…か…?

[震える手でベリニの頬をさすり笑顔を見せる。無事だとわかれば何とか車から彼女を降ろし一緒に脱出できるようであれば自分も脱出するだろう。]

(23) 2014/11/30(Sun) 00時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*
まって、サンシアくん落ち着きすぎて中の人びっくりなんだけど。ねえ。なんでそんなクールな思考なのサンシアくん(真顔)
隕石前にして落ち着いてるとかなんなの??神経おかしいの??化け物なの??アッ化け猫なるわ、

てかこの子は墓行ってからが本領発揮じゃないかそれ。
後で肩書き変えよ。。。

(-4) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ また一人>>14シェルターに招き入れる。
 気が早く扉を閉め始めるシェルターもあるが、我がシェルターはまだ余裕がありそうだ。
 男性が誘導を手伝ってくれる>>20 ]

 どうも無線接続の調子が宜しくありませんねえ。
 さっきからノイズが入ってしまいます。

[ ロボットはぷるぷるっと震える。 ]

(24) 2014/11/30(Sun) 01時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時頃


教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
帰宅。結婚式から帰りまして。

やっと箱から発言出来ます。鳩勢とはいえあのログ捌くの辛かった…。

(-5) 2014/11/30(Sun) 01時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

 シードル様。

[ ロボットは聞いてもないその名前を呼び掛ける。
 シェルターに入った瞬間から、シェルター保護者権限でID照合して、全員の名前を把握していて。 ]

 私は中で、避難者のケアをしたいと思います。
 大変恐縮なのですが、ここをお任せしてよろしいでしょうか?
 
 気密ロックは私が制御しておりますので、自動で閉められますが、
 もし手動で開閉したい場合は、あのボタンを押して下さい。

[ と、シェルター内にある赤いボタンを示す。 ]

(25) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 それから……。
 こういうことを申し上げるのは恐れ多いのですが。

[ 白手袋の手でそっとシードルに触れて、
 低い身長から、黒くて透明なウサギの目で見上げる。 ]

 貴方は今にも飛びだしそうな顔をしているように見受けられます。
 でも、
 行かないで下さい。
 ここに居て下さい。
 まず、貴方が助かってから、他の人のことを助けましょう。

[ それは、
 「当シェルターは安全で快適であり、ここを出る事は貴方に危険があります」
 という無味乾燥な警告を、このロボットのオプション機能で言い換えたもの。 ]

(26) 2014/11/30(Sun) 01時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
何ってラグーンが可愛い村だよね、ここ(●ω●)

(-6) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

─シェルター内─

なんだぁ、ここは?本当にシェルターなのか?

[...は、自分のアパートよりもきれいかもしれない内装に、目を白黒させる]

チッ、金はある所にはありやがるんだな……。

[なんて、毒を吐いていたのも束の間、地揺れが起こり始めたら、あられもない悲鳴を上げてその辺にある物にしがみつく。

そして……全てがブラックアウトした中、しかしシリウス人の特徴として夜目が利くこの男は、避難者たちの顔をしっかりと見ていた]

(27) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

― 外 ―

コラーダ……!

[血に塗れたコラーダに驚きの声を上げる。
一瞬、思考が停止しそうになる。
しかしどうにか正気を保ち、ベリニはコラーダの手を借りてタクシーから這うように脱出した。
それから今度はコラーダに手を貸して、タクシーから引っ張り出そうとする]

………。

[外では警報が鳴り響いていた。
警報が遅すぎる、と考える余裕も無い。
とにかくコラーダと一緒に逃げないと]

(28) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[力の入らない四肢を動かすことは諦め、動く眼球だけがぐるりとシェルター内の様子を伺った。無意識に、知人の姿を探す。]

……とりあえず、寝よ。

[流石に床ではマズいかなと思いつつ、意識はもう限界だ。
 誰かがベッドかさもなくばソファに運んでくれることを期待しつつ、ゆっくり目を閉じた。]**

(29) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【独】 チンピラ ノチェロ

(ま……まじかよ?!
よりによってアズの旦那と同じシェルターに?!
……い、いや、だがこれはもしかしてチャンスじゃないか?
この停電がいつまで続くかは分からんが、旦那は俺ほど見えては居ないはず!)

[ごくりと唾を飲み、そっとアズラエルの背後に立つ。
そろりそろりと指先をポケットにかけた]

(-7) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[コラーダの出血が酷く見える。
もしかしたら、ふら付いて上手く歩けないかもしれない]

(誰か……)

[ベリニは助けを求めようと、周囲を見回した。
その目に『E4-26シェルター』の文字が止まった。
入り口が見える。
たまたま近くまで来ていたらしい]

(30) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【削除】 無傷のエースパイロット アーネスト

[共用交通手段置場へ案内され。(>>22)飛行ビーグルの準備に即取りかかる。
少女からシェルターへの地図を預かり場所を確認する。空を見上げると、コロニー越しに何かが見える。]

 うっ…
 嘘だろ……。

[「頼みましたよ。こんなところで死ぬわけにはいきませんから」先程の会話で少女が口にした言葉。
もはや細かい事を考える余裕はない。ビーグルの準備を中止し。自身のスーツのロックを外し]

ブチッ

[何かのコードを引き抜くと、スーツが発光を開始する。少女の様子を伺うと、素早く告げる。]

 もう飛行ビーグルじゃ間に合わない。
 掴まれる?

[そう言うと手を差しのべる。抵抗が無ければ抱き寄せるだろう。]

2014/11/30(Sun) 01時頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時頃


【人】 司書 シードル

--シェルター前--

ああ、わかった
誘導は任せてくれ

[ウサギの言葉に頷いて、行けと腕を閃かせようとしたところで、そっと手を取られる。
作り物だと言うのは一見してわかる造形なのに暖かさを感じ、どこか冷静な頭で血の気が引いているのかと]

『 貴方は今にも飛びだしそうな顔をしているように見受けられます。
 でも、
 行かないで下さい。
 ここに居て下さい。
 まず、貴方が助かってから、他の人のことを助けましょう。』

[プログラムされた言葉なのかもしれない。ただの機会音声を変換したものなのかもしれない。
それでも、その言葉は泣きそうになるくらい胸に響いて]

.......わかってる
中に行け

[一度だけ暖かなその手を握ってから、再び誘導を。その間も弟を探す視線は止まらなかったけれど、胸を締め付けるように時折握りしめて]

(31) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

(ま……まじかよ?!
よりによってアズの旦那と同じシェルターに?!)

[だがこれはもしかしてチャンスじゃないか?と、...は酔った頭で考える。アズの旦那なら、少々落としたって分からないほどマネーカードを持ってるはず。
一枚、二枚抜いたって分かりゃしないさ。
この停電がいつまで続くかは分からんが、旦那は、...ほど見えてはいないだろうと]

(32) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[共用交通手段置場へ案内され。(>>22)飛行ビーグルの準備に即取りかかる。
少女からシェルターへの地図を預かり場所を確認する。空を見上げると、コロニー越しに何かが見える。]

 うっ…
 嘘だろ……。

[「頼みましたよ。こんなところで死ぬわけにはいきませんから」先程の会話で少女が口にした言葉。
もはや細かい事を考える余裕はない。ビーグルの準備を中止し。自身のスーツのロックを外す]

ブチッ

[何かのコードを引き抜くと、スーツが発光を開始する。少女の様子を伺うと、素早く告げる。]

 もう飛行ビーグルじゃ間に合わない。
 説明はあと。掴まれる?

[そう言うと手を差しのべる。抵抗が無ければ抱えるだろう。]

(33) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【独】 チンピラ ノチェロ

>>31
こういう引用は、この村の特徴かもしれない。
発言がほぼ無限だから出来るよね。
これが1500ptなら、飴投げまくりだな……w

(-8) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 司書 シードル

[改めて周囲を見回すと、子供と大人が>>30すぐに駆け寄り、声をかける]

っ、コラーダ!?
大丈夫か、怪我は、意識は
とりあえずシェルターに連れて行く
君は、自分で走れるか?

[コラーダを担ぎ、少女に聞いて。頷いたならシェルターに友を運ぼうと]

(34) 2014/11/30(Sun) 01時頃

【削除】 無口電波少女 ベリニ

―― シェルター前へ向かって走る ――

……待ってて。

[ベリニはシェルターへ向かって走り、これまでに警報に負けないくらいに大きく。
これまでにない大きな声で叫ぶ]

助けて!
助けて!!
誰か助けて!!!!

2014/11/30(Sun) 01時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[ごくりと唾を飲み、そっとアズラエルの背後に立つ。
そろりそろりと指先をポケットにかけた。
その指に伝わった感触は……なんだこりゃ? カードじゃないぞ、袋?]

[その瞬間、背筋がゾクッとして手を引っ込める。
近づいたのと同様に静かに、しかし素早く離れた。
少し離れた場所に座り込んだのは、演技半分本当にビビッたの半分]

へ、へ……。
なんかヤバイ気がする。やめとこう……。

[そして、明りが戻るまでそこでじっとしていた]**

(35) 2014/11/30(Sun) 01時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― シェルター前へ向かって走る ――

[>>34青年の言葉に頷き、コラーダを気遣いながら走る]

………。

[本当の破滅はすぐそこまで迫っている]

**

(36) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
ちょっとドキドキでしたが、ちゃんと見物人発言も見えております。
ヒャッハー!

墓下は中身でツッコミもOKの不思議空間ですので、ぜひお楽しみ下さいね。
*/

(*1) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【人】 司書 シードル

[コラーダをシェルターの気密室から奥、生活スペースに放り込み、ラグーンに治療を頼んでから、再び外へ。もういくらも時間がない。
祈るように懐にいれたメガネケースを握りながら、シェルターのそとへと目を向ける。
早くと、祈るように口が紡ぐ]

帰って来てくれ、アマルーラ

(37) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時半頃


【削除】 会計監査員 リリー

[…は、急にスーツが光を発し始めた女性の差し延ばす手を掴んだ]

ええ。お願いします。

(こと飛行することに関しては、彼女以上に任せられる人はいない。それなら、ここは大人しく従っておいたほうがいいはずだ)

2014/11/30(Sun) 01時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

── E4-26シェルター・管理室 ──

 悪いがドルンからシェルター一覧をリアルタイムで引き出して、
 満員になった所から除外してくれ。
 あと温度センサーがまだ生きてる所は、人がいるかいないか確認を。
 もし可能ならシェルター同士でネットワークつなげるか、
 システムのチェックも頼む。
 
 俺は遠方のポータルを、
 満員になっていない所の直近ポータルに随時繋ぐ作業をするから。

 おい、マァルキイィィィ!!!
 自己嫌悪で落ち込んでる暇はねーぞ!いいから手伝え!!
 管制塔も避難してんだから、
 ろくに動かせるのは各地のシェルターしか無いんだぞ!

[できる事と問われ>>9、一瞬の間に思いついたままに頼み事をする。
本当は一人で処理出来る範囲ではないのはわかっているが、
随時の切り替えに手をつけた以上、他の事に手を回す余裕が自身にないのも理解していた。

見かけたサブの予備パネルを起動させ、それをマルキにぶん投げる。
手伝う気が起きるならば手伝うだろうし、そうでないなら投げたパネルは置き去りのままか]

(38) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時半頃


【人】 会計監査員 リリー

[…は、急にスーツが光を発し始めた女性に驚きを感じつつも、その差し延ばす手を掴んだ]

……ええ。お願いします。

(こと飛行することに関しては、彼女以上に任せられる人はいない。それなら、ここは大人しく従っておいたほうがいいはず)

(39) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 ラグーン!!!
 聞こえてるなら分かってると思うが、
 シェルターが持ちそうになかったら早めに閉めろよ!

 …………入れない人間は諦めろ。

[最後の言葉は苦虫を噛み潰したように、苦々しさをにじませて。
自身の動かせる限界で、処理速度を早める。

───と、大きな衝撃に身体が揺れた。

視線を感じてその方向を向く。その先には同僚のディーマ。
彼女の瞳はいったい何を映していただろうか。
じっとそれを見つめていたが、最後まで探る事はせずに、すぐに画面へ向き直った。

ドルンは恐らく、いや、もうすぐダメになる。
だが今は―――――――まだ、やれる事が、ある]

(40) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ シェルター内 ─

[ ウサギ頭のロボットはこんな時だというのに、
 いや、だからこそ本来の役職に忠実に滑稽な動作で生活スペースに入る。 ]

 皆さま、ようこそお越しいただきました。
 当シェルターは、安心・安全・快適のLG000N・SGシェルターです。

 現在、マザーコンピューターの指示に従って、
 防衛機能をフル稼働で開始しています。
 当シェルターは120Kryまでの地震、36Ibrまでの圧力、-800~2800IFllまでの温度に耐えられます。
 
 どうぞ、警戒警報が解除されるまで、落ち着いてお過ごしください。
 食糧・水・薬も十分にあります。
 ムービーもありますよ。本もありますよ。
 ご所望ならば、ラグーンが歌う事も出来ます。らららら~。

(41) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

迷い猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時半頃


サンシアは、ラグーン/*(๑•̀ᄆ•́ฅラジャー!!*/

2014/11/30(Sun) 01時半頃


【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
>サンシアさん
墓下は、「死後の世界」ということ以外全くの白紙です。
誰にも声の届かない絶望の世界かもしれませんし、
望んだ物はなんでも出てくる、案外快適な世界かもしれません。

逆に言うと、
サンシアさんたちが決めたことが共通事項になって行きます。
墓下の皆さんでお好きに作り上げて下さい。

(*2) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時半頃


【独】 闇商人 アズ

/*
なんか色々というかプロローグの台無し感がやばい。
なんだよテレポートでポンって。

(-9) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【見】 迷い猫 サンシア

/*
>>*2
ありがとうございます!
ちょっと考えさせていただきますね~(~ 'ω' )~

(@2) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ イーラの要請>>40はもちろん聞こえている。
 ウサギ頭のロボットはあくまで周辺機。実際はシェルターの中心に据えられた巨大機械こそが本体であり、
集音機は死角なくあちこちに設置されている。
いわば、人間たちは「ラグーン」の体内に居るようなものなのだ。 ]

 妥当なご命令ですが、気が進みませんねえ。

[ ロボットは両耳をぺたりと垂らしてロップイヤーにしつつ、放り込まれたコラーダ>>37の手当に駆け寄る。 ]

(42) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時半頃


【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
サンシアさんの顔文字かわいいです(*ノノ)

(*3) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【秘】 迷い猫 サンシア → 無気力な若者 ジキル

/*
テストだけ失礼しますね(ㅅ´ ˘ `)♡

(-10) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 01時半頃


【削除】 迷い猫 サンシア

/*そろそろRP被りますかぁ。
あっすごくメタですねぇ。

>>*3
これですかぁ?と中の人が言ってますよう。
(~ 'ω' )~

2014/11/30(Sun) 01時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*なんで中の人のつけたんだよ私馬鹿か!?馬鹿なのか!?

てか初日に中の人発言HI以外でしたの初めてかも?

(-11) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【見】 迷い猫 サンシア

そろそろRP被りますかぁ。
あっすごくメタですねぇ。

>>*3
これですかぁ?と中の人が言ってますよう。
(~ 'ω' )~
55秒以上経過 o

(@3) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*おうふやらかした、

(-12) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

  ──了解。

[その言葉で女の頭は完全に仕事モードへと切り替わる。流れるように告げられる言葉は頭の中で並べられるように整理されていく。シェルター一覧をモニター上に順に広げ、それにフィルターを掛けていく。その作業をコンピューターに任せれば、温度センサーのチェックに入った。]

  ……ダメ………

[ぽつり呟き、自管轄のスケジュールを思い出せば、ここ数日の夜はドルンのアップデートを順に行っていたはず。恐らくは温度センサーと赤外線センサーの作業が当たっていたのだろう、その作業途中での警報となれば、きちんと終わってるとは思えない。これは棄てよう。さっさと切り捨てればシェルター同士のネットワークを構築しようと。]

  ドルンに接続出来てるシェルターの情報は見れる…か……
  
[そう言いながら、モニターの端でシェルター一覧のデータで弾かれたものが更に一覧を作っていくのを確認する。]

  一覧。

[そう短く言えば、リアルタイムで作られる一覧をモニターに示す。次々と入れるシェルターの数が減っていく様を映しながら。

その後に起こる───揺れ。>>9]

(43) 2014/11/30(Sun) 01時半頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

/*
まあ、中身発言可能な時点で、メタも何も……なんですけどね(ノ▽<*)

(๑•̀ᄆ•́ฅラジャー!! ←そっちもですが、これも可愛いです

(*4) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【人】 プログラマー ディーマ

[同僚と目が合う。彼の瞳にも動揺が浮かんだであろうか。自らの瞳は、瞬間、諦めそうに揺らいだであろう。

  ──しかし。

再びモニターに向かう同僚。それをみて、一つ深呼吸をすれば、もう一度サブモニターに手をやる───。]

  ……………?

[反応がない。先程まで確かにドルンからの反応があったのに。メインモニターを見れば、忙しく動いていたシェルター一覧は動きを止め、ネットワーク構築の為に繋ぎかけていた他シェルターへのアクセスが途切れ、オフラインから動かなくなった。]

  イーラ……!

[恐らくはイーラの触っているサブモニターにも異変があったことだろう、呼びかけ、不安げに彼を見────]

  ……ドルンが……

[試しに自身の端末を取り出すも其処に浮かぶは無情な「オフライン」の文字。]

(44) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【見】 迷い猫 サンシア

>>*4
それもそうですねぇ。
すごくメメタァです。もうメタは自重しません。
こんなに早く中の人発言解禁したのも珍しいのでかなり新鮮なのです。

あぁ、そっちの方でしたかぁ。

(@4) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【独】 迷い猫 サンシア

/*そういえば私敬語RP初めてじゃね??(今更)

(-13) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【人】 司書 シードル

[女性二人がシェルターに入ったのがギリギリの、時間切れの合図だっただろうか。
二人を最後にラグーンに引きずられるようにシェルターに入れられ、扉が閉じて行く。
閉じて行く扉の、その隙間に見えたものは...]

アマルーラ!!!!!!

[駆けてくる弟。必死に走り、手を伸ばしても、届かない。開けても間に合わないのは一目瞭然で。それでも扉に取り付き、手を伸ばす]

アマルーラ...!
はやく......!!!!!

[しかし扉は、シードルの腕を肘の辺りからちぎりつつ、しまって行く。シェルターは、密閉された]

アマルーラぁぁぁ!!!!!!!

(45) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[掴まれた手でそのまま少女を抱えるようにし。]

 飛翔!

[地面を蹴ると瞬時に空へ跳躍する。そして空気を蹴るとロケットの様に加速し。空を切る。周りを飛ぶ飛行ビーグルをまるで予知しているかの様に躱しながらまっすぐ最短距離でシェルターをめざす。]

 絶対に護るから安心しな。

(46) 2014/11/30(Sun) 02時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 02時頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――回想・シェルターが閉じる寸前――

[あっという間に第2居住ブロック「E4-26シェルター」前に辿り着く。ドスン。と着地すると地面にはヒビが入る。少女の様子を伺う。]

 着いたよ。

[プシュー…と音を立てると。スーツは元に戻り。…は膝をつく。近くにシェルター内へ誘導する男性を見掛けると(>>37)。まだ入れるみたいだ。と少し安心する。]

 わりいぃぃっ!
 手を貸してくれぇっ!
 この子だけでもいいからさっ!

(47) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 くそっ。完全に電磁波でイカレ始めてやがる。
 あーぁ、やだなあ。俺達のマザーがいなくなっちまうよ。

[手を動かしながらサブ画面を見れば、吐き出されるのはエラーの文字。
続いて吐出されるのはオフライン――――

よこされる視線の主は声でわかった。>>44
自らの端末を見れば、支給端末も個人端末も反応はない。

が、支給端末の方に一つ。着信があるのに気づいた]

(48) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
うおお。シードルの腕が!

この展開、わかっていてもじわじわする。じわじわくる。

(-14) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【人】 司書 シードル

[呼ばれればすぐにかけより、少女を受け取る。細く、幼い。子供か]

運ぶ。あなたは
走れるなら自分で。
...時間がない

[ひどく焦燥した顔を見せながらも少女を抱きしめシェルターにかける。はたして女性は走れるだろうか]

(49) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 避難者を受け入れるのは初めてなのに、手慣れた様子でロボットはコラーダの傷を止血し、包帯を巻く。
 ロボットであるということは、こういう時に便利である。 ]

 さあ、他にお怪我をしてらっしゃる方はいませんか?
 ラグーンホスピタルは、24時間営業ですよ。

[ 落ち着いた様子だが、無論、本体の方では光の速さで事態を計測し、マザーとやり取りしている。
 シェルターの位置、収容人数、状況から算出されるリミットが迫っていた。
 ロボットは立ちあがると、入口に向けて駆け出した。 扉の開閉は、本体で出来る。だが……まろび出ようとする人間を引きとめるのには、周辺機が必要だ! ]

(50) 2014/11/30(Sun) 02時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 02時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

 急いで、急いで!

[ 一斉に飛び交うメールやら、救難信号やら色々で、
 無線はしっちゃかめっちゃかだ。
 もはやロボットはシェルターの内側でぴょんぴょん飛んで応援するしかない。 ]

(51) 2014/11/30(Sun) 02時頃

【人】 司書 シードル

[女性二人を収容し終わり、息もつかずに外へ向き直り
状況は、>>45へと]

(52) 2014/11/30(Sun) 02時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 02時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ 女性たちを収容し、まだ外に未練のありそうなシードルを引きずるようにしてシェルターに連れ込む。
 外の熱源反応には気づいてはいたが、
 イーラの命令と、シェルターとしての判断、両方から救出不能と結論する。

 救出不能の1人と。シェルター内の11人。
 ロボットの判断は非情で現実的だ。
 気密扉はここで閉める。それは覆されない決定。
 
 ……誤算は、ロボットが非情で現実的だからこそ読み違ったシードルの、非ロジカルな行動>>45 ] 

 シードル様?!

[ 腕をすり抜け、扉にすがりつくシードルに、ロボットは泣きそうな声をあげた。 ]

(53) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

  と……とりあえず……
  シェルター単独のライフラインだけは生かさないと……

[その後何度かドルンへのアクセスを試みたものの、やはり接続は叶わず、とりあえずの処置へと頭を切り替えた。ドルンに依存する形で組まれていたシェルターの一部のプログラムを修正してゆく──元々避難シェルターとして、単独でのプログラムで組まれているものが殆どであったため、然程時間はかからなかった──。衝撃で一時落ちていた内部の電源その他のライフラインを起動させる。直ぐさまシェルター内は明るい光に包まれた。
そして、外の様子を見ようと外部モニターにアクセスを掛ける。

  恋人は────
  友人は────
  同僚たちは───

きっと警報を聞いて近くのシェルターへと逃げている。皆、お互いの無事を確認したいだろうし、ドルンへのアクセスが再度叶えば、やはりシェルター同士のネットワークを構築は然程難しくはないだろう──湧き上がる嫌な予感を追いやるように、そんなことを考えながらサブモニターの上に指を滑らせる。]**

(54) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ


『イーラ、俺は今S4-21シェルターにいる。

 もうすぐここは収容人数が満員になる。
 もし避難していなくて近くにいるなら早くこい。
 既に避難しているなら、これに気づいたら連絡をくれ。


 ――――――お前の無事を祈っている。』


[発信主はカーマイン。今日は人一倍連絡をとった同室の同僚。
恐らく情報の全容を掴んだのと、警報が鳴ったのが同じくらいだったのだろう。

俺の事を気にかける余裕なんてなかっただろうに。
自分が生きるので手一杯だったに違いないのに。

 ………お前こそ、無事でいろよ。

もう相手に繋げる事の出来ない端末を握りしめながら、吐くのは声にならない呟き]

(55) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 なんてこと! なんてこと!
 ごめんなさい! ごめんなさい!

[ 外の青年を見捨てたのは英断である。
 しかし、シードルを傷つけたのは失態だ。
 ロボットは矢のような勢いで医療グッズを持ってきて、
 すぐさま処置にかかる。 ]

 なんてこと、なんてこと。
 痛いでしょう、すぐに麻酔をかけます。

(56) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
やはり、消し忘れたよ(ばんばん
書いたものを修正するのでよくミスる。
ダメ、私。

(-15) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ラグーンが可愛すぎてツラい。

(-16) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

ディーマは、>>54【外部モニター】→【外部カメラ】、【やはりシェルター同士の】→【シェルター同士の】[訂正]

2014/11/30(Sun) 02時半頃


管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 02時半頃


【人】 司書 シードル

[うさぎに治療されるまま、ふと呟く]

青い星の衛星、白く輝く月と言う星には、うさぎが薬を作っていると言う伝承がある
...あぁだからおまえは、うさぎ型なのか

[うわごとのような声。抜け殻のような声]

ああ、落ちた

[どおん!という隕石の衝撃に、電気系統が一旦止まったか>>27しばらく暗くなる。その中で広がる血の匂いに、女性二人がまだいたのなら、謝罪を]

いきなりの血みどろで、申し訳ない
うさぎに任せてやってもらうから奥の生活スペースに行くと良い

[どこか空虚でも、シードルは言葉を紡ぐ。虚ろに聞こえても、それは血が足りないせいだからと]

(57) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 02時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

 はぁ……はぁ……
 間に…合った…

[少女の様子を確認する。]

 シェルター前で誘導していた男性が居なければ…。
 オレはアウトだったかもな。くっ…。腹へったよ…まったく…。

[シェルターへ入る直前。目にした空は。真っ赤なもので覆いつくされていた。あんなもの。誰が見ても絶望しかないだろう。]

 ……

[スーツに付いている。1回きりしか使えない非常用のリミッター。超人的な身体能力を得るが。人体の限界を遥かに超える。確実に寿命が削られただろう。消耗した体力から、…は唐突に気を失った。]

(58) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

【人】 司書 シードル

.........ラグーン

[ポツリと、名前を呼ぶ。治療にせんねんしているかもしれないけれど
少しだけ、秘密にして欲しいことがあって]

今から、寝る
寝るから、寝言は、なにがあっても誰にも言わないでくれ

[麻酔でぼんやりとしていた頭の中で、弟の記憶を思い出しながら、泣く。
時に声も出ただろう。しかしそれすらも寝言だからと、誰にも言わないでくれと、懇願して]

(59) 2014/11/30(Sun) 02時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[頭を切り替え、サブ画面を操作する。
ドルンに依存していたものは使えない。書き換えるしか無い。
同じ事を考えていたのだろう、ディーマも同じように書き換え作業を始めていた。>>54

一人より二人、二人より三人。
マルキも手伝ってくれていたのならば、もっと早く終わったか。

ついでに支給端末と個人端末の両方をシェルターのシステムにリンクさせ、
シェルター内の操作の一部を、遠隔でも可能なように少し書き換える。
……こっそりと。音声の傍受も少しだけ可能にした。
この辺は、いつもの癖だ]

 ………ラグーンが叫んでるな。ちょっとみてくる。

[立ち上がる際、シェルターのシステムにある、救難信号を発信する機能を起動させる。先ほどの電源が落ちた際に、一度停止したようだったから。

そのままサブ画面は置き去りにして、端末をポケットへねじ込み
システムエリアにある管理室から、生活エリアへ]

(60) 2014/11/30(Sun) 03時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
叫んでいたな、です。正しくは。

まあなおす必要もあんまり、ないかな。
正直actが増えるのはあんまり好きじゃないので。

(-17) 2014/11/30(Sun) 03時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[再び光を取り戻したシェルター内に拡がるのは、
まあ、ある程度想像していた惨劇というか。

傷を受け、治療を受ける男性>>50>>59
疲労によってか、それとも他の原因か。床に倒れ伏して眠る女性達>>29>>58
避難した人間の中に知人をみつけ>>21>>35、悪運が強いと内心思いながら、優先して行わなきゃいけない事を考える。

 ――――とりあえず、床で寝させるのは不味いな。

目をやったのは倒れ伏す女性達。
その内の一人は見たことのある顔で、『俺の運は悪運通り越して地獄行きか!』などと、チキンハートな心の中で盛大に毒づいたが、それはそれ、これはこれ。

まずは、少し小柄そうに見える女性>>29を抱きかかえ、寝室エリアのカプセルベッドへと寝かせた。
起きている人間にはそのまま寝室エリアへの移動を促しつつ、自身は眠れる獅子を起こさぬように、そうっと、そうっと抱きかかえて、同様にカプセルベッドへ寝かせる。
もし抱えて移動する間に目が覚める事態が起きたなら……その時は、その時**]

(61) 2014/11/30(Sun) 07時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・寝室エリア ──

[同僚の動きには気付かぬまま、管理室を後にする彼に、生返事を返し、シェルターに備え付けられた外部カメラのシステムを呼び出し、起動させる。
幸いにカメラは無事のようで、問題なくプログラムが展開されていく画面がモニターに映し出されてゆく。]

  マルキ、大丈夫?
  カメラが物理的に壊れてなければ
  映ってくれる、はず。

[其処でやっと、ほんの少し余裕が生まれる。後ろで蹲っていたか作業をしていたかする同僚に声を掛けた。
我に帰れば、疲労感が重く身体にのしかかるのが分かる。]

  珈琲が、欲しい……

[ぼそり、そんな悠長な呟きを余所に、見つめる先でモニターは外の景色を映し出す───]

(62) 2014/11/30(Sun) 07時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

  何……これ………

[此れは何か別の映像が流れているのではないだろうか。入り口が熱でへしゃげ、とても機能しているとは思えないシェルター、シェルターそれ自体が衝撃でグシャグシャに潰されたもの、コロニーを構築していた建材の一部が見えている。街にあったあらゆるものは形を失い、其処に生を見つけ出すことは到底不可能に思えた。]

  ───………っっ!!

[其処に立っているのは中央管制塔であったと思われるものの骨組み。ドルンにアクセス出来るはずがない。だって]

  ドルンが…………死ん……だ………

[其れは全ての終わりを告げるような響きに思えた。此処まで、其れだけこのコロニーの存在は其れに頼ってきていたのだから。いや、其れだけでは無い。死んだのはマザーコンピューターのみでなく───]

  えぇ……と……

[頭は混乱する。傍にいたマルキに──正直誰でも良かった。誰かに此れは夢だと言って欲しかった──救いを求めるように視線を投げかける。そのまま暫く動けないで居た。]

(63) 2014/11/30(Sun) 07時半頃

【人】 闇商人 アズ

─ 管理室 ─

ハハハ、なんだこれは。

[モニタが映し出す旧・第九居住エリア、九龍。
だがそこには何も無かった。]

ここまで来て……ここで終わるのか。

[できうる限りのことをした。
およそ犯罪とされる行為も悪徳と呼ばれる行いも。
時には生きていくために、そして力を得るために。

だが、その全てが灰燼と帰した。]

(64) 2014/11/30(Sun) 07時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 07時半頃


【人】 闇商人 アズ

おい女。
これは本物の映像か?

[管理室にいた黒髪の女に尋ねる]

これは本当に今の映像なのか?
これが今の九龍なのか?

[静かに、だが険しい声色で問い詰める]

(65) 2014/11/30(Sun) 07時半頃

【人】 教師 コラーダ

ーー タクシー内 >>28>>30 時 ーー

[ベリニに怪我はないようだ。良かった……。

私は彼女が出るのを手伝い。無事にタクシーから這い出られたことを確認すると、そのまま逃げなさいと伝えた。

まるで目を回したかのようにぐるぐるとまわる世界
強烈な浮遊感が全身を支配して這うだけで精一杯。

自分はもう………。

―――――しかし彼女は私の手を引っ張った。

生きようと説得するかのように私の手を引っ張りタクシーから連れだそうとしている。


諦めてはいけない…

力を振り絞りベリニの引っ張る方向へ這う。


―――何とかタクシーから抜け出すことが出来たようだ。

私はベリニに感謝のことばを告げる。]

(66) 2014/11/30(Sun) 07時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

―――――ありがとう。

ごめんな…――――。

(-18) 2014/11/30(Sun) 07時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 07時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

  ───……っっ?!

[声を掛けられ、振り返れば部屋の入り口に立つ男性を見留める。

    ──本当の映像か──

それは自分も知りたいことであり、出来れば──否定してもらいたいものであった。]

  恐らくは。
  今はこれ以外に情報が無い。
  それと

[意を決し、仕事時の仮面を被る。今此処で倒れない為の精一杯である。淡々と声を響かせる。]

  私は「女」という名前ではない。
  ディーマ。ディーマ=ロットナー。
  それは人にものを頼む態度では、ない。

[一歩、男に近付き、彼の真正面に立つ。九龍という言葉もアズラエルという人物にも気付いていない強みか。ただ声を掛けられたお陰で止まっていた思考が動いたのは──確かだ。]

(67) 2014/11/30(Sun) 07時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 07時半頃


【人】 教師 コラーダ

― 外からE4-26シェルターへ>>34>>37時 ―

[タクシーから這い出た私はふらつきながらも立ち上がろうとする。

こんなところで倒れてるわけには――――。


しかし三半規管がやられてしまった私には立ち上がるだけで精一杯だった。

数百メートルの距離がものすごく遠い。]

く…… せめてこの子だけでも…………。


[ベリニに行け!と告げようとしたときだろうか。
突然誰かに担がれてシェルターまで運ばれる。
朦朧とする意識の中 聞こえたのは友の声

シードル…………。私は呟いた。

そして意識を失った―――――。]

(68) 2014/11/30(Sun) 08時頃

【秘】 教師 コラーダ → 司書 シードル

>>68 ―呟いた内容

――――――すまない……。

俺に何かあったらベリニを頼む――――――

(-19) 2014/11/30(Sun) 08時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 08時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 08時頃


【人】 闇商人 アズ

ディーマ、ロットナーか。

[少しだけ首を傾げるようにして女の、ディーマの目を覗き込む。
次にその端正な顔へと手を伸ばした。]

(69) 2014/11/30(Sun) 08時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

  ──ゾクリ。

[顔を覗き込まれるように、視線が合えば瞬間背筋に冷たいものが落ちるような感覚を覚えた。
しかし、逸らせば飲まれる気がして、視線は外さぬままに、伸ばされたその手からも避けることは無く。]

(70) 2014/11/30(Sun) 08時頃

【秘】 教師 コラーダ → 通信 マルキ

テスト

(-20) 2014/11/30(Sun) 08時半頃

【人】 闇商人 アズ

[ディーマの頬へと伸ばされた手は僅かに軌道をズラしその細首を掴み上げる]

気の強い女は嫌いではありませんが、今は貴女の矜持に付き合っている場合ではない。

[ディーマがどこか事務的に対応したせいか血の上った頭も多少は冷えたのか口調がやや丁寧なものへと変わる。
一瞬だけディーマを睨みつけるとその手を離して再び視線をモニタへと戻す。]

生存者を探しなさい。
これだけが得られる情報だと言うならその中でやれることをやりなさい。

(71) 2014/11/30(Sun) 08時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

  ………くっ……

[首へと手を伸ばされれば、掴みあげられ、思わず呻き声が上がる。瞳が揺れるも視線は外さない。]

  ……けほ……
  言われなく…とも……

[やってるわ…、解放されれば、掴まれた喉に手をやり、出す声は絞り出されるもの。]

  とりあえず、此処を出てもらえますか。
  集中出来ない。

[掠れたままの声で、モニター前を陣取る男に、そう、告げる。]

(72) 2014/11/30(Sun) 08時半頃

【人】 闇商人 アズ

[女の出て行けという言葉に返答はせず、ただ背を向けて素直に管理室をあとにする。
それは女の意気に感じ入ったわけでも、仕事の邪魔になるからでもない。
既に理解してしまっているからだった。

──生存者などいないということを。]

(73) 2014/11/30(Sun) 08時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[アズラエルが部屋を出るのを見送れば、管理室の扉を閉め、へたり、とその扉に凭れるように崩れ落ちる。膝に力が入らない。暫くは身体の震えと格闘する。

ただ彼が声を掛けてきたお陰で、映像を冷静に分析する程度に頭は働いてきた。
──否、分析するまでもないということを受け入れるだけの準備が出来たという方が正しいかもしれない──

 ───恐らくはこのシェルター以外
    コロニーは全滅している可能性が
    激しく高いこと───

  テオ………

暫くして漸く過る恋人の名前。彼の居たであろう場所を思えば、このシェルターに駆け込んでいる可能性はかなり低かった。

  ……ディッキー………

次いで親友の名前。家族がもう居ない自分にとって一番大切な、2人。
先程の恐怖も相まって、思わず涙が溢れそうになる。]

  ………ラグーン……
  このシェルターに逃げ込んだ人たちの
  リストを……お願い……
  ………他シェルターの管理ロボットとの通信は……

[不可能よね、と小さく呟く。本体は此処の筈だから、呟きは聞こえているはず。僅かな望みに掛けて、震える声で、そう、確認と依頼をする。]

(74) 2014/11/30(Sun) 08時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ちょっと待て(●ω●)
やばい、また引きこもりキャラになっとるで…(●ω●)
はよ仕事終わらせて管理室出たい(がたがた

(-21) 2014/11/30(Sun) 09時頃

【人】 闇商人 アズ

[管理室でモニタが九龍を写したとき理解した。
もともと九龍は居住エリアとして建設予定だった土地。
開発半ばだったとはいえ九龍にもあったのだ、ここと同じようにシェルターが。
アズラエルが知るだけでも8つ。
その中でも最大規模のシェルターこそが、アズラエルの率いる組織レッドスコーピオンのアジト。

それが、雑居の瓦礫の中でひしゃげていた。
あれでは例え部下たちが避難できていたとしても絶望的だ。

そう、このシェルターが生きていることこそが奇跡なのだと、そう理解していた。]

(75) 2014/11/30(Sun) 09時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
というかPL的にはアズさんのろるを邪魔したんじゃないかと震える(●ω●)
劣化PLでごめんなさい(土下座

(-22) 2014/11/30(Sun) 09時頃

【人】 司書 シードル

--シェルター--

[目を開け、ゆっくりと呼吸をしながら右腕を上げる。思った以上に軽い感触、視界に入ってこない手。
ラグーンが応急処置をしてくれただろうが、失ったものは取り戻せないらしい。
同時になにを喪ったかについては、考えたくも無く思考を閉ざす。
応急処置の中に痛み止めもあったのだろう、動いても刺すような痛みは無く、ただ生暖かいものがついているような違和感だけ。
生活スペースの本棚のそばで、手持ちの荷物を広げて確認。仕事用の端末は電波が死亡、中のデータは無事だが、大図書館管理権限がここでどう使えるというのか。
私用の端末も電波は無いが、大図書館からコピーしていた幾つかの資料が入っていた。好んでいた本と、司書としての心得と、大図書館の詳細な説明書。
司書にはなったときに支給されたそれらは、時折読み返しては働きを見直すためのもの。司書になって数年だが、書いてある通りの司書になれたとは、思えない]

ふう...

[そっと息を吐き、左手で汗を拭う。
あえて見逃していた私用端末の、メッセージ受信欄。
そこにある、二つのメール]

『ご--な--、--は、俺--り--た』
『愛しているわ、シードル。誕生日おめでとう。貴方がどうか、幸せになるように』

[電波障害の起こっていないだろう時間の母の言葉。最後の最後に送られただろう、文字化けばかりの弟の言葉]

あぁ...

[片膝を抱え、額を膝につけ、俯く]

こんなことになるのなら
帰っていればよかったな

(76) 2014/11/30(Sun) 09時頃

【削除】 会計監査員 リリー

―― E4-26シェルター・生活エリア ――

[生活エリアの壁際で、…は茫然としたまま座っていた。…をここまで運んだ女性は先ほど寝室エリアに運ばれていった>>61]

任せる、とは言ったものの。まさか生身で空を飛ぶとは思ってなかったわ。防衛軍のエースともなるともうやることが無茶苦茶ね……。

(空を飛んでいる間、頭上を覆うようにしてあった隕石、あれがこの災害なのだとしたら、シェルターに入れなかった人はおそらく……全滅)

そうだ。そろそろ通信が回復してないかしら。

(第四居住ブロックのシェルターにはおそらく同僚が多く入ったことだろうし、向こうと連絡をとりたい)

[…は端末を起動しようとするが、画面は暗転したままで電源の点く気配は無かった。どうやら落下の衝撃で端末本体の電源システムが壊れてしまったようだ。普段ならすぐにロボットを呼び5分で修理できるような程度のものだが、シェルター内ではそうもいかない]

ああもう、これだから電子機器は信用ならないのよ! 仕方ない、管理室に行きますか。

[→管理室]

2014/11/30(Sun) 09時頃

【人】 会計監査員 リリー

―― E4-26シェルター・生活エリア ――

[生活エリアの壁際で、…は茫然としたまま座っていた。…をここまで運んだ女性は先ほど寝室エリアに運ばれていった>>61]

任せる、とは言ったものの。まさか生身で空を飛ぶとは思ってなかったわ。防衛軍のエースともなるともうやることが無茶苦茶ね……。

(空を飛んでいる間、頭上を覆うようにしてあった隕石、あれがこの災害なのだとしたら、シェルターに入れなかった人はおそらく……いえ、これ以上は考えないようにしておきましょう。今は私の出来ることだけを考えるべき)

そうだ。そろそろ通信が回復してないかしら。

(第四居住ブロックのシェルターにはおそらく同僚が多く入ったことだろうし、向こうと連絡をとりたい)

[…は端末を起動しようとするが、画面は暗転したままで電源の点く気配は無かった。どうやら落下の衝撃で端末本体の電源システムが壊れてしまったようだ。普段ならすぐにロボットを呼び5分で修理できるような程度のものだが、シェルター内ではそうもいかない]

ああもう、これだから電子機器は信用ならないのよ! 仕方ない、管理室に行きますか。

[→管理室]

(77) 2014/11/30(Sun) 09時頃

【独】 司書 シードル

/*
『ごめんなさい、兄様は、俺の誇りだった』

アマルーラ自身もシードルが自分のためにレールを外れたこと、それを気にして自分を大切にしてくれていたことは知っていた。
だからこそいっそう頑張ろうと思ったし、シードルに懐いていた。

家族からのプレゼントは
父:昔から家に伝わる紙の本
母:冬に寒くないように自ら編んだブランケット
弟:メガネケース

(-23) 2014/11/30(Sun) 09時頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 09時頃


会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 09時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 09時頃


【人】 会計監査員 リリー

[…は管理室の扉の前に立つと、控えめに戸を二回ノックした。道中、長身で細目の男とすれ違ったような気もしたが、省庁内で完結している案件ばかりこなしていた…はその男の住む世界のことについて疎く、当然その男がアズラエルという闇商人であるということも知らなかった]

すみません、誰かいませんか? 端末が故障してしまったので、ここから通信を行いたいのですが。

(一度落ちた電源が復活したということは、この中に誰かが居るはず。まあ、人とは限らないけど)

(78) 2014/11/30(Sun) 09時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
早々面が割れててたまるかw

(-24) 2014/11/30(Sun) 09時半頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 >>38>>60時──

ふあ? は、はい!!

>>38の叱咤で我に返ると投げられた予備パネ
ルをアタフタと受け取り、自分はレーダーで捉えた隕石郡のすべての落下予測地点とその被害予測を端末に出した。
そして生存が見込めそうなエリアを次々チェックしていく。

ここの区域はダメだ‥こっちも…

ダメだ…生きてたとしてもこれでは到底耐えられない。

>>41 現時点で弾き出されてる想定はラビットの説明を虚しくさせるものだった。



[しばらくしてドルンへのアクセスが遮断されると
システムを書き換えて独立のシステムに構築していく。
>>60の音声傍受には気づかない


ぼ、僕のせいで…うう

(79) 2014/11/30(Sun) 09時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 09時半頃


【人】 司書 シードル

--生活エリア--

[一度、二度、三度。
心落ち着かせるためにゆっくりと呼吸をし、立ち上がる。
考えるな、今はまだ。心を止めて、どうしたらいいか考えろ。
そう自分に言い聞かせてから立ち上がり、生活エリアにある本棚を見る]

ラグーン、ここにある本のリストはあるか?
それと、シェルターの設計図があったら出して欲しい

あと...そうだな
シェルター事態に不具合が無いかどうか
やっているかもしれないが、改めてしっかりやってくれ

[ラグーンに告げて顔を上げたところで、見覚えのある顔>>75。数年前に一度、父の客として現れた男だったかと考え、胸の痛みに目を伏せる。
なぜあの時にああ告げたのか。弟にシェルターへ行けと言えたのはなぜなのか
考えてはいけない気がした]

(80) 2014/11/30(Sun) 09時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 09時半頃


【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室>>62>>63時──

だ、大丈夫じゃない…
もうどうしたら…
[構築にかかるエラーを修正していく作業を行い二人の援護に入るもののその操作は重い。
そして外部カメラからの光景をこちらでもみる。]

――――…くっ!


[モニターの映しだされた外部の様子に膝を折って崩れる。]
ハハ…ほんともう最悪だ…。

[涙をポロポロとこぼして再び頭を抱えだす。]

(81) 2014/11/30(Sun) 10時頃

【独】 教師 コラーダ

誤爆しそう……・

(-25) 2014/11/30(Sun) 10時頃

【削除】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[ラグーンからのレスポンスを待つ間、管理室内には重い空気が立ち込めていた。
マルキはどうしていただろうか、確認する為に顔を上げるのも億劫に感じられて、そのまま扉を背に座り込んでいた。
気付けば丸一日まともに眠っていない。
ふと襲いかかる眠気に攫われそうになっていた矢先───背にしていた扉が鳴らされ、ビクリと肩を震わせる。]

  ………はい。

[ノックに応えれば、届くのば女性の声>>78
通信をしたい旨聞けば、扉に身体を預けるようにして立ち上がり、ノブに手を掛ける。
ふと、メインモニターに映る映像をそのまま見せて良いものかと頭を過る。
が、話し振りから大人であると判断したこともあり、直ぐさま、隠しても仕方がないと思い至る。そしてそのまま扉を開けた。]

  通信は此処でも無理で……

[扉を開けてそう言おうとすれば、思っていたよりも低い視線。

  子ど……も……?

しまった、と思った時には遅い。外の映像は彼女の視界に入る場所にある。

2014/11/30(Sun) 10時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[ラグーンからのレスポンスを待つ間、管理室内には重い空気が立ち込めていた。
マルキはどうしていただろうか、確認する為に顔を上げるのも億劫に感じられて、そのまま扉を背に座り込んでいた。
気付けば丸一日まともに眠っていない。
ふと襲いかかる眠気に攫われそうになっていた矢先───背にしていた扉が鳴らされ、ビクリと肩を震わせる。]

  ………はい。

[ノックに応えれば、届くのば女性の声>>78
通信をしたい旨聞けば、扉に身体を預けるようにして立ち上がり、ノブに手を掛ける。
ふと、メインモニターに映る映像をそのまま見せて良いものかと頭を過る。
が、話し振りから大人であると判断したこともあり、直ぐさま、隠しても仕方がないと思い至る。そしてそのまま扉を開けた。]

  通信は此処でも無理で……

[扉を開けてそう言おうとすれば、思っていたよりも低い視線。

  子ど……も……?

しまった、と思った時には遅い。外の映像は彼女の視界に入る場所にある。]

(82) 2014/11/30(Sun) 10時半頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[管理室の角で蹲っていると怖そうな男がディマの首に手をけている…

虚ろな目で黙って見る。

今はそれどころじゃないから…

男が立ち去り

へたりと凭れて崩れ落ちるディマ…

それも虚ろな目で追うだけ。

僕にはもう興味がない…

[やがて自分の端末を手元に置くとものすごい勢いで何かを調べ始めた。]

(83) 2014/11/30(Sun) 10時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 10時半頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
マルキww
やっぱ傍観してたんかww

(-26) 2014/11/30(Sun) 11時頃

【人】 会計監査員 リリー

[憔悴した声で「はい」と中から返事があり、管理室の扉が開く。…の視界には扉を開けた女性と管理室の隅で座り込んでいる男性。それに、シェルター外の映像を写し出すモニターが]

……あの映像は何ですか。シュミレーションの映像か何かですか。

(違う。あれは仮想の映像なんかじゃない。きっとこれは、現実の)

[モニターが瓦礫の山を映し出し、それが省庁ブロックであったことに気付けば、…は耐えられなくなり叫ぶ]

あなた、ここの技術者でしょう! 第四居住ブロックの映像に切り替えなさい! 早く!

(84) 2014/11/30(Sun) 11時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

  見ちゃ……

[ダメだ、と言葉になる前に彼女の口はそれについて言及をする。

  シミュレーション…そうであればどれだけいいか。

彼女の言葉にそんなことを思えば、一瞬ギリッと奥歯を噛み締めた。
女性の口振りや声はやはり、背丈こそ小さいものの大人の女性のそれである。]

  出来れば苦労してないわ。
  既にドルンが死んでいるの!
  各地のカメラにアクセスする道がないのよ。
  此処に映し出されるのは、このシェルターから見える範囲のみよ……

[疲れのせいか感情のコントロールが効かない。
自身の荒げた声にまた苛立つ。
第4居住ブロック、と彼女は言った。省庁関係者か、と何処か熱の冷めた頭で思う。モニターで確認は出来ないが、恐らくは。]

  恐らくは、このシェルター以外…

[マルキが集めてくれた情報>>79を示せば、意図することは彼女に伝わっただろうか。]

(85) 2014/11/30(Sun) 11時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 11時頃


【人】 教師 コラーダ

― 夢 ―
[――――母さん

動かなくなった母の横で泣いてすがる幼い男の子。

思い出したくない記憶は時に残酷な部分だけを選んで夢に現れる。

行き過ぎた戦争で私の星は孤児をたくさん生んだ。

地獄の世界から救い出してくれたのは今の母。

けれどその母親が私に本当の笑顔を見せてくれたことはない。
いつも私をみて淋しげに、どこか悲しい目を潜ませて。

そうされるたびに私は笑顔を大切にした。

心で泣きながらお母さん笑ってと叫ぶ。

母親の愛を求める小さな子供は
触れたところでふっと消え去って――――]

(86) 2014/11/30(Sun) 11時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

── E4-26シェルター・寝室エリア ──

[無駄な思考は使わないに限る。
どうせ暫くこのシェルターからは出られないだろう。
この星の空気は、俺達を生かさないのだから。

最後に意識を失った男>>68をベッドへと運んだ後、
自分も仮眠を取るために開いているベッドへと潜り込む。
適度に気を抜いていた普段の仕事とは違い、パニックによる混乱の中、久々にフル回転させた脳はもうオーバーヒートしてもおかしくはなかった。

 ああ、本当に。カンが当たる時は大体最悪だ。

そして当たる時は、大体自分の危機回避は間に合わない。
正直な所、マルキの情報>>79を見た時点で、
ある程度の見当がついた自分の頭が本当に嫌になる。
実際はその想定よりももう少し深刻だと知るのは後の事だが]

(87) 2014/11/30(Sun) 11時半頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 11時半頃


【人】 ITエンジニア イーラ

[ そういえば。

酒場の乱闘を抑えようと仲介に入って、何故か原因として壁までふっとばされるほど殴られた事を思い出す。あれは理不尽だった。
あれは何処の惑星での出来事だったか。
張本人の顔は覚えているのに、眠りに落ちかける頭ではその名前すら思い出せない。

取り留めのない事を思い浮かべながら、男はほんの一時の休息に入った。
その間に何人が管理室に入り込み、その場に残る同僚たちに怒号を浴びせ、苛立ちをぶつけたのか、男は知らない**]

(88) 2014/11/30(Sun) 11時半頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 11時半頃


ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 11時半頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
あ。いまのディーマ宛、灰でよかったな。しょんぼり。

(-27) 2014/11/30(Sun) 11時半頃

【人】 教師 コラーダ

― 寝室エリア ―

――――ここは?

[うっすらと目を開けると灰色の天井がぼやけて見えた。

頭を触れば既に包帯が巻かれ、痛みはあるものの目眩は無い。
シ―ドルに運ばれたことを思い出してシェルターの中だと気付くと、手の甲を額にあててあれは夢じゃなかったんだなと気を落とした。

助かった気持ちよりも心配な気持ちの方が大きい。

ベリニは?母は?友達は?同僚は?みんな大丈夫なのか?

[状況が気になりだした私は、カプセルベッドの開閉ボタンを押して蓋をあけるとゆっくりと起き上がった。
誰かがそこにいれば話しかけるだろう。]

(89) 2014/11/30(Sun) 11時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[チラリと視界の端に映る、必死の形相で端末を捲る姿。
飛び込んできた彼女にデータを示した後>>85、その姿に近寄り、そっとその肩を叩く。]

  休んで?
  ここは私が居るわ。
  出来れば此処には交代で誰か居た方がいいと思うから。

[受けたショックが大きいのだろう、マルキの様子が可笑しいことにくらいは気付く。出来る限り刺激しないように、努めて柔らかく。

自身の疲労もピークに違いはなかったが、マルキを一人で此処に残すよりはマシであろう。

  それに……

と思う。多分今この緊張を解けば、自分が崩れてしまうことは容易に想像出来た。
僅かな望みなど、気休めにもならないことには頭では気付いている。
このまま、コンピューターに囲まれて何か考えている方が、落ち着く気がした。]

(90) 2014/11/30(Sun) 11時半頃

【削除】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[チラリと視界の端に映る、必死の形相で端末を捲る姿。
飛び込んできた彼女にデータを示した後>>85、その姿に近寄り、そっとその肩を叩く。]

  休んで?
  ここは私が居るわ。
  出来れば此処には交代で誰か居た方がいいと思うから。

[受けたショックが大きいのだろう、マルキの様子が可笑しいことにくらいは気付く。出来る限り刺激しないように、努めて柔らかく。

自身の疲労もピークに違いはなかったが、マルキを一人で此処に残すよりはマシであろう。

  それに……

と思う。多分今この緊張を解けば、自分が崩れてしまうことは容易に想像出来た。
僅かな望みなど、気休めにもならないことには頭では気付いている。
このまま、コンピューターに囲まれて何か考えている方が、落ち着く気がした。]

2014/11/30(Sun) 11時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[彼女の言葉を聞き、…が目を背けていた現実がさらに深刻なものとなって帰って来る。この惑星の住人は、もうこのシェルターの中にいる人間しか残っていないという、俄かには実感出来ない現実]

そう、ですか。

[…は、その重すぎる現実に対して感情を覚えることが出来なかった]

(91) 2014/11/30(Sun) 11時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 12時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 12時頃


【人】 会計監査員 リリー

[感情が湧かない分だけ、…の思考は別の所に向かう]

(これほどの大災害を上が予知出来ないはずが無い。きっと既に惑星から脱出してるはず)

(いえ、待って。災害を予知していたのなら、このシェルターが被害を受けないことも知っていたに違いないわ。それならば、ここにも誰か息のかかった者を残してる可能性が高い)

[…はやはり、無意識の内に同僚の死に衝撃を受けていたのだろう。自分の考えが仮説に仮説を重ねた、破綻しかけている論理だということに気付かない]

(一人はアーネストだろうけれど、彼女はこの惑星の人間じゃない。もう一人、この惑星の住人がいる。そうに決まってる)

[…は、相方と思わしき男性に声をかけた女性の感情などお構いなしに問いかける]

このシェルターに入って来た人と、その順番って、分かりますか。

(92) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
酒場の乱闘は特に関係ない、です(文章書いたのメモを見る前だった)
関係有ることにしてもいいんだろうけれど。

さて、どうやって密売組織の場に居合わせるべきか。

(-28) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 少し前 ─

[ >>57シードルがうわごとのように呟く。
 大怪我と精神的ショックとで、錯乱しているんだろう。
 他のロボットならば無意味な雑音として無視しただろうが、
 コミュニケーション用としてジョークまで操るラグーンは、真面目に反応する。 ]

 その伝承、知ってます知ってます。
 薬だけじゃありませんよ。モチという米を主原料とする食べ物だって作れます。
 ラグーンの料理の腕はぴか一なのですよ。地球料理から辺境料理だってカバーしています。

 ──ぴゃっ?! 

[ その時の衝撃に、ロボットはころんと倒れた。 ]

(93) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 00:00:01 ─

[ ……正確に言うと、周辺機を操作する機能が一時的に麻痺し、本体からの指示を失ったロボットはくず折れた。

 本体を巨大な衝撃が襲い、地上部をぶちのめして行く。
 マザーや他のシェルターとの、綿密なリンクが片端からちぎられていく。
 最後に聞こえたのは、腹に抱えた人間たちを守れなかったシェルターの無念と、
 自己の存在意義を問う叫び。

 ……いや、ラグーンほど面倒臭い感情表現を模倣するロボットはそうそう居ない。
 だから、それはラグーンの、人間の感情を識別するプログラムが、混乱の結果同種へ向いた結果、
 あてはめた推測と言うべきか。 ]

(94) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 00:00:12 ─

[ 無音、無痛、無視覚、無力。 ]

[ 人間にはわずかな出来事も、ナノ秒以下で思考する機械には恐ろしく長い時間だった。
 ラグーンは今までに想定されたことも、経験したこともない事態に行きあたっている。
 人間で言うならば、両手を縛られ、目隠しと猿ぐつわをかまされ、
 麻袋に入れられた上で、複数の相手に殴る蹴るされているような状態。
 しかもその上で、、
 腹に守るべき大事な宝物を抱えているのだ。 ]

(95) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
おい!!!順番聞くとか、俺に更に負縁重ねていくつもりかwwwwww

これはひどうwwwwwいいぞもっとやってwwwwww(ドM発言)

(-29) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 回想・シェルター内に入った直後 ――

はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……。

[呼吸が整わない。
声や音が耳に上手く入らない。
それでいて自分の鼓動だけが、大きく聞こえる。
視界が狭い。
それでいて、コラーダの血塗れた顔が目に焼きつく]

はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……

[コラーダが酷い怪我をして、倒れている。
逃げてきた女性二人も酷く憔悴している。
ベリニとコラーダを助けてくれた青年も、とんでもない大怪我をしている]

はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……。

[管理室?のほうからは切迫した声が響く。怒号が響く。慙愧の念が木霊する]

はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……はあ……。

(96) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

はあ……………。

[そしてベリニの視界が完全に暗転した]

(97) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 00:01:29 ─

[ コンマ以下でラグーンは判断した。
 あの声を、自己の存在意義を問い叫ぶ泣き声を、自分は発すべきではない。
 今こそ確信した。
 自分はこの日の為に製造され稼働し、15年を過ごして来たのだ。

 ラグーンは人間たちを体の中に包み込むようにして守った。
 自分が生き残っても、中の人間がジュースになってしまっては、何の意味もない。
 犠牲に出来る物は全て捨て、振動を相殺し、熱に対抗した。 ]

(98) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 00:03:18 ─
 
[ ああ、でも自然の猛威はあまりに強く、
 機械と人間はあまりにも脆弱で。
 壊れ、壊れる、壊れてしまう……。 ]

(99) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――E4-26シェルター・寝室エリア――

 ……はっ!

[目覚めると見知らぬベットの中。体には激痛が走る。]

 はあぐっ!

[痛みに耐えつつも。上体を起こす。全身が重い。]

 そうか…シェルターか。
 にしてもなんだったんだありゃ。
 兵器…?隕石…?

[頭を押さえると。辺りを見渡す。カプセルベットが並んでいる。移動した記憶は無いので。誰かが運んでくれたのだろう。今無事ということは。もう"嵐"は過ぎ去ったか。]

  とりあえず。誰かに話を聞こうか。それと腹ごしらえ。
 …。あの子は大丈夫かね。

[シェルターへ同時に入った少女の心配をすると。ふらつきながら立ち上がる。覚束ない足取りで。部屋の出口まで歩いていき。部屋を後にした。]

(100) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
奥義!
気絶して時間軸合わせる、の術!!

(-30) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ --:--:-- ─

[ 永遠のような時間だった。 ]

(101) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 非常用の自家発電に切り替わる。
 電燈が点くと同時にロボットは起き上がり、ぷるぷるっと長い耳ごと頭を振った。 ]

 いやあ、びっくりしましたねえ。
 大丈夫でしたか、シードルさん。
 ラグーンが頑張ったから、そんなに揺れなかったでしょ?
 褒めて下さい。

 おっと、大丈夫ですか、お嬢さんがた?
 お怪我はありませんか?
 いけませんね、いけませんね。

(102) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[管理室で起きる他人のやりとりには一切興味を示さず
ひたすらとあるシステムへのアクセスを試みる。

この星のネットワークとは隔離された。
一般には知らされることのない管理者だけが知る秘密のシステム。

ここのシェルターだけが他と違い無事なのは、どんなことが起きてもここだけは助かるように最初から仕組まれていたいたせいなのかもしれない。

少しずつ僕は気付き始めている。
なぜ権限者である僕が設備の整う管制塔ではなくこんなところに押し込められなくちゃいけないのか
長年それは疑問だった。
その答えが無情にもこの災害によって解かれようとしている。久しぶりにわくわくした。僕を止めることは許さない。


[彼は管理室で色々な操作をしたりするだろう。
そしていきなり何かも作動させたりもするだろう。

しかし集中したマルキは聞いても反応しないかもしれない。]

(103) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

 無事でいろと、そう願ったのに。

(-31) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

 導き出される答えは ――――――――否。


 感情と無関係にはじき出す脳は、
 もはやロボットに近いのではないかと、己自身が錯覚するほどに。
 
 それでも無事でいて欲しいと願うのは、
 馬鹿やってもお互いに笑い合える、最高の親友だからであって。

(-32) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

――E4-26シェルター・寝室エリア――

コラーダ……。

[コラーダが目を覚ましたならば、ベリニはすぐさまその顔を見せる]

おはよう。

[シェルターに逃げた後に、昏倒して、気付けばベリニも寝室エリアのベッドに寝かされていた。
そして目を覚ますと、すぐさまコラーダの収容されたベッドを管理ロボットに聞き、その前でコラーダが目を覚ますのを待っていたのだ]

おはよう。

[もう一度、目覚めの挨拶をする。
そのベリニの表情は、一先ずではあるが安堵に包まれている。
管理ロボットに確認して、彼の命に別状が無いのは知っていた。
しかしそれでも、コラーダがもう目を覚まさないのでは無いかと。
死んでしまったのではないかと。そんな妄想に捕らわれていた]

(104) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

 ああ、本当。なんで―――


 無力に思い塞ぐマルキをを奮い立たせるように叫んだのは、
 その実、己に向けての言葉であったなど、
 あの場で聞いた人間は恐らく誰一人知らないだろう。

 生存可能区域の特定を、途中からマルキに丸投げしたのは、
 己の脳が無意識に導く可能性の否定を、更に否定したかったからだなんて

(-33) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[マルキに声を掛けていた間>>90の彼女の様子>>92は知らない。
少し気持ちが落ち着いた頃に、不意に声を掛けられれば、告げられる言葉に困ったように笑った。]

  要求はしているのだけれど。
  ラグーンがオーバー状態なのか
  レスポンスが返ってこないの。

[ただ無残な姿を晒すに至ったこの星の映像だけをただ流すメインモニターには未だ反応なく。

その情報は女自身も今、欲しがっていたものだから。

そのやりとりの間に、マルキに変化があったこと>>103には気付かないまま。]

(105) 2014/11/30(Sun) 12時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 12時頃


【憑】 通信 マルキ

>>90 休みたいなら休めば?
まだ僕には手がある…

そうだ…

ディマ…

管理者パスワードを教えるから僕のかわりに困ったことが起きたら対応してよ。

パスワードは[riotdokodayo][oregadokokawakarumai]

(106) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ イーラと手分けして女性たちを運ぶ。
 倒れている人間はカプセルベッドへ、無事な人間はソファへ誘導。
 150cmと小柄な体だが、ロボットのふわふわ毛皮の中身は合金フレームだ。
 いとも簡単に人間を持ち上げる。

 そして、
 シードルの頼み>>59には、その残った手をそっと握って、力強くうなづく。 ]

 大丈夫、ラグーンは口が堅いのです。
 安心してお休み下さい。

(107) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
怖い明かされてく裏設定に触れるのが怖くて動けなくなる(●ω●)

(-34) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>106
こらwwwwwwwwwwwwww

(-35) 2014/11/30(Sun) 12時頃

【見】 迷い猫 サンシア

[隕石が落ちてくれば、諦めた思考が思う。

あぁ、死ぬのですね。
と。
ーーその刹那。

身体の内で何かが渦巻くような、迸るような、そんな感覚。]

なん、でしょう…?これ…。

[子供は、気づいていない。

自分が今までとは違う存在になったことを。
尻尾は二又に分かれ、秘められていた妖気を纏う。

化け猫に、なっていたのだ。
ずっとなりを潜めていた、化け猫の力が、“死”によって解放されたからだ。

ふいに、妖力による火が出る。
それは灯火になる。
それを見れば、子供は理解した。]

ぼくには、こんな役目があったんですねぇ。
でも、方向音痴に任せていいんでしょうかね?

[ゆらゆらと揺れる炎は、瓦礫だらけの町を移動していく。
それはふらふらとまた彷徨って。

気付いた時には、神秘的な森の中。

木に囲まれた湖が水鏡になってシェルターの中の様子を映し出していた。]

へぇ。すごいのです。

[しゃがんではそれを覗き込み。助かった者達の様子を見ていた。]

(@5) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【見】 迷い猫 サンシア

[ゆらゆら揺れる灯火は、色んな箇所に灯り、森へと続いている。]*

(@6) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

 眠りに落ちる中でさえも、脳は稼働する。思考する。

 人はそれを夢だと言うのだろう。
 それは寝言として口から漏れ聞こえるかも知れない。

 聞けた人間がいるなら、何を思うだろうか。
 けれど意識の落ちる自身には、誰かに聞かれているかもしれない事も
 何かを思われているかもしれない事も

(-36) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

 何も気づけない。

(-37) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[ぼそり返ってきた反応>>106。その反応の熱の無さに先に感じたものとは違う寒さを憶える。]

  マル……キ……?

[恐る恐る告げた相手の名は恐らくは無視されたことであろう。
そして、管理パスワードを渡される。一部、ドルンからの管理権限を書き換えてあるから、これでここのシステムはほぼ全部触れることになるだろう。]

  ……分かっ……た……

[そう答えるしか出来ない空気。他人を拒絶するそれに、抗うだけの気力はもう無い。]

(108) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ システムエンジニアが複数居ることは幸運だった。
 ディーマたち3人のシステム書き変えなどのおかげで、普段は一度マザーを経由してからラグーンに戻って来るようなデータに、ダイレクトでアクセスできるようになったのは有難い。
 画面に映る映像は、全てラグーンにも見えていた。
 ロボットはすでに周囲の情報をかなり深く推測し、人間たちと同じ結論に至っている。

 ──E4-26シェルターを残して全滅。
 ここの人間たちをこれから救助到着まで生かす、ということが大変達成困難な仕事だ。
 ラグーンは冷静に判断し、しかし、文句ひとつなくその仕事に従事する。 ]

(109) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
うぎゃああぁぁぁあ怖い怖い
もう動きたくないよぅ(●ω●)

(-38) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

─ 管理室 ─

 呼ばれて飛び出てどどんぱー。

[ 奇天烈な発言と共に、ロボットはひょいと黒耳を出す。
 手には、湯気を立てるコーヒーカップが人数分。 ]

 ご注文のリストアップ、終わりましたよ。
 ID照合が出来なかったので手間取りましたが、ラグーン頑張りました。
 一部の方は、通称のみとなっております。ご勘弁下さい。

(110) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 マルキ様
 イーラ様
 ディーマ様
----- 警報後 -----
 シードル様
 ノチェロ様
 ディキリア様
 アズラエル様
 ベリニ様
 コラーダ様
 アーネスト様
 リリー様

解釈によって、微妙な前後がありますが、概ねこの順番だと思います。
総勢11名様です。
このシェルターがこの人数を収容するのは、製造後初めてです。
でも大丈夫。収容人数にはまだまだ余裕がありますよ。

(111) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 各人の前にコーヒーをサーブして行き、砂糖とミルクの有無を聞く。 ]

 なんと、合成乳ではなくて、本物のアルデバラン牛乳を使ってるんですよ。
 でも、余りたくさんはないので、明日からは合成乳ですけどね。

[ 各人の希望通りの味にし、ロボットは一礼する。 ]

 それではまた何かありましたら、いつでもお申し付け下さい。

(112) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

――E4-26シェルター・寝室エリア――

 カーマイン…

[眠りに落ちているはずの男が、言葉を紡ぐ。
それは管理室では口にしなかった、親友の名前]

 すまない。すまない、俺は……
 俺は、お前を……助けられない

[口にするのは、管理室では紡がれなかった、自責の念]

 すまない。
 俺は、いつも、本当に遅い。

[漏れる言葉と共に、閉じた瞼より溢れるのは
普段の男であれば、人前では決して見せぬモノ]

(113) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ


 ごめん。―――――Carmine.


[溢れ出るものは、暫くすれば止まるだろう。
男の口も、名を紡いだ後は平穏を保ち。
外界を遮断するカプセルの中で、その音はどれほど周りに聞こえるだろうか。
誰か聞けたものがいるかもしれないし、いなかったかもしれない。

けれど深く、深く沈みゆく男の意識では、そんな事だって気づけない*]

(114) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ せかせかと歩いて行き、収容者それぞれに健康状態を聞いたり、必要な物はないかと確認して行く。 ]

 シードル様おはようございます>>80
 本のリストはカプセルベッドの表示窓から見れますよ。
 設計図は……その……守秘義務がありますので。ごめんなさい。
 でも、大まかな案内図でよければ見れますよ。
 管理室が書いてなかったりしますけど、良くあることです。

 ベリニ様、お加減いかがですか?>>104
 はい、はい。コラーダ様のベッドはこちらですよ。
 大丈夫、ちゃんとラグーンが手当てしましたからね。
 ラグーンホスピタルは安心安全。だって、コンピュータ医療資格を持ってますからね。

(115) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

――寝室エリア→生活エリア――

[足を引きずりつつも。隣の部屋へ入る。ゆったりとした空間にテーブルとイス。他にも。本棚や調理設備等様々な物が置いてある。]

 はぁ。ここは生活スペースって感じかなぁ。
 シェルターってもっと色見の無い所かと思ってたぜ。

[ふらふらと歩き。イスに座ると。思い出した様に腕の機器を触る。起動には問題は無さそうだが。通信機能が止まっている事に気付く。]

 はっ。こんなときに…。
 あいつら。逃げ遅れてねぇだろうな…。
 …こんな所でくたばるようなやつらじゃ無いか。

[最後は少し口調が丸くなる。同じ小隊の仲間の安否を気にする。これまで幾度と無く死線を越えてきたのだ。エフズ随一の第1小隊が。ここで終わるわけがない。]

 はー。だめだ。

[勝手に食糧を漁るわけにもいかず。くたりとテーブルにもたれかかると。目を伏せ。じっと空腹を堪えることにした。誰かが側へくれば会話をするだろう。]

(116) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 管理室が書いてなかったりしますけど、良くあることです。


くっそふいたwwwwwwwwwwwwww

(-39) 2014/11/30(Sun) 12時半頃

【削除】 管理ロボット ラグーン

 さてさて、サンドイッチを召し上がる方はいらっしゃいますか?
 滑稽なウコッケイ卵と、甘いキャベ2を使ったホットサンドですよ。
 太陽ブルーベリーとアルデバラン牛バターのデザートサンドもありますよ。

[ コーヒー、またはカフェオレとサンドイッチを希望者に配布する。
 途中、カップをひとつ手から滑らせ、落としてしまった。 ]

 あうち!
 熱っ、熱っ!

[ 片足を抱えてぴょんぴょん飛ぶが、もちろん周辺機に痛覚はないので、無意味のない動作だ。 ]

2014/11/30(Sun) 13時頃

【削除】 管理ロボット ラグーン

 どうされましたアーネスト?
 お加減がよろしくないようですが。

 さて実は、ラグーンはここにサンドイッチを持っています。
 召し上がられますか?
 滑稽なウコッケイ卵と、甘いキャベ2を使ったホットサンドですよ。
 太陽ブルーベリーとアルデバラン牛バターのデザートサンドもありますよ。

[ 大きなウサギの目で、器用に笑う。 ]

 コーヒーがありますが、カフェオレにすることも出来ますよ。

2014/11/30(Sun) 13時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 どうされましたアーネスト様?
 お加減がよろしくないようですが。

 さて実は、ラグーンはここにサンドイッチを持っています。
 召し上がられますか?
 滑稽なウコッケイ卵と、甘いキャベ2を使ったホットサンドですよ。
 太陽ブルーベリーとアルデバラン牛バターのデザートサンドもありますよ。

[ 大きなウサギの目で、器用に笑う。 ]

 コーヒーがありますが、カフェオレにすることも出来ますよ。

(117) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
イーラは一応責任感はあるからな。
というか自分の存在意義を探しているから、自分の身を差し出すのは多分厭わない気がする。自己犠牲ではなく、自己満足である点がミソ。
そんなことはカーマインは望まないけど、言い出したらしかたねえな俺も一緒にいってやるよくらいの人間なので、死後はハッピーエンドくらいの勢いである。ぶん殴られるだろうけど。

ということで死にたがろうかな。
そしてマルキは何をやらかすのかな。気になる気になる。

(-40) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
パスワード………

(-41) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
シェルターに入れず死亡でも良かったかもしれない。

もし、コラーダさんとベリニさんを助けるルートだったなら。
三人を抱えてシェルター前。→シードルさんに話を聞き弟さんを探しに行く。→圧倒的に時間不足。→戻ろうとするもスーツの効果切れ。→シェルターからはだいぶ離れている。→隕石間近。→あっ…。(絶望一色)

で、死亡でも良かったかもしれない。

(-42) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 滑稽なウコッケイ卵と、甘いキャベ2wwwwwwww

ちょくちょくネタはさみやがってちっくしょうwwwww
ラグーン可愛すぎるんだよwwwwww

(-43) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【人】 司書 シードル

--生活エリア--

[ラグーンの言葉に了承を返し、頭を少し撫でる]

いろいろ、すまない
助かってる
ありがとう

[礼を言って、本を幾つか選びだす。隕石が落ちたという記録や、大災害の記録。そこからどういった処理がされて救助が来たか。
それがわかれば、皆に少しでも希望を与えられるだろうと]

...必要なだけの本を抽出、精査して、熟読するとなると...
不眠薬が必要か?

[この状況を少しでも把握しようと端末からニュースを見ようとするが、やはり電波が無いからか全く繋がらない。
そのまま本を読み続けながらも、誰かが近づけば無視すること無く話すだろう]

(118) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 ──

ディマ

聞いて欲しい。

この星初めての建造物、それはこのシェルターで

元々は開拓者達の基地だった。

これはこの星の歴史の1ページに記されていることだけど。

それなのに今ここに残されている空間は基地として規模が小さくないか?

設備自体もこの管理室しかなく環境が整っていたようにもとても見えない。

本当はまだここには何かが隠されているんじゃないかな?

[そう話すと管理コンピューターの基板部分を外し
大量に繋がっている配線を一個一個丁寧に調べまわっている。**]

(119) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
マルキにリリーの矛先が行きそうだなとか思いつつ。
おかしなマルキの相手をディーマに任せるど鬼畜イーラである。すまん。

そのうち起きてまた管理室覗くからねー。ねー。
交代で眠ってもいいよくらいに声をかける心づもり。

(-44) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
そう言えばデフォルトがアズ様なんだけれどどうしよう。
誰みようかな(とりあえずラグーンでは、まだない)

(-45) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[机に突っ伏して居ると、声をかけられる。(>>117)魅力的な単語から思わずガタッガタッと音を立てて見上げる。]

 くれっ!うえっ!?うさぎぃ!?

[黒ウサギの格好をしたロボットが目の前にいると一瞬驚く。大きなで瞳で…笑ってる…]

(おいおい…。なんなんだコイツはー。)

[姿に驚きはしたが、すぐに食べ物に意識は向く。]

 ホットサンド4つに。デザートサンド3つ。ドリンクはカフェオレでー。
 ……ここはファーストフード店かっ!

[思わずセルフツッコミを入れつつ。黒ウサギの様子を伺う。用意され。食事をしつつ会話が出来そうであれば。シェルターの中と外の現状を確認するだろう。]

(120) 2014/11/30(Sun) 13時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 はい、かしこまりました。
 オーダー通りまーす。
 ホット4、デザート3、カフェ1。

 いいえ、ファーストフード店じゃありませんよ。
 なぜならば、これらはすべてサービスだからです!

[ ウサギ頭のロボットは、体バランス的に大きな頭をひょこひょこと振り、どこかへ注文を繰り返す。
 無論、そんな手順などなくとも、
 すでに100年以上の賞味期限を持つ真空パック食糧は開封され、
 超時空レンジがホットサンドを温め始め、
 お湯が沸いては居るが。 ]

(121) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 管理ロボット ラグーン

/*
お疲れ様です。
1つ質問をよろしいでしょうか?

投票によって追放される人が決まったあと。立候補して自分が身代わりになることは可能でしょうか?

(更新1時間前でゴタゴタしてしまうと、投票セットのミスが怖いので。身代わりになってほしいという方が居れば、メモにて打ち合わせ等。)

(-46) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【削除】 管理ロボット ラグーン

[ 数分の後に、システムエリアの小規模キッチンから、
 ビビッドカラーのトレーに食事を乗せ、ロボットは戻ってきた。
 アーネスト他、希望者の前にそれぞれ置いて。 ]

 さあ、どうぞ!
 召し上がれ。
 ラグーンカフェの本日のお勧めです。

[ アーネストに現状を尋ねられれば、把握している情報を包み隠さず話す。
 現状については聞かれた事にしか答えないが、聞かれてもいないジョークや宇宙天気予報やファッションについてはよく喋った。 ]

2014/11/30(Sun) 13時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
祝初秘話。

(-47) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 数分の後に、システムエリアの小規模キッチンから、
 ビビッドカラーのトレーに食事を乗せ、ロボットは戻ってきた。
 アーネスト他、希望者の前にそれぞれ置いて。 ]

 さあ、どうぞ!
 召し上がれ。
 ラグーンカフェの本日のお勧めです。

[ アーネストに現状を尋ねられれば、聞かれた事には几帳面に答える。
 そして、聞かれてもいないジョークや宇宙天気予報やファッションについてはよく喋った。 ]

(122) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【秘】 管理ロボット ラグーン → 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
返答します。

【一度出された本決定は、何をおいても覆ることはありません】

しかし、本決定が出る前ならば、立候補は可能です。
つまり、「この人に票が集まりそうだな」となった時点で、身代わりロールを始めると、
 だいたいご希望の流れにすることが出来ると思います。

(-48) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[同僚が、静かに、淡々と、星の歴史を告ぐ。>>119

その蒼眼はまだ光を失っては居ない……

  『僕には手がある』

彼はそう言った。
    ただ静かにその声を聞く── ]

  つまり……
  此処がノアの箱船になり得る、と…?

[恐る恐る開く口から溢れる言葉は、あまりに脆弱で空間の闇に溶ける。
絶望と希望を天秤に掛け、揺れる黒眼。それは余りに小さなものだったけれど、投げ棄てるには惜しく。

何かが隠されている、と基盤を開ける彼。
私に出来るのは、彼の言うように、何かがあった時の対応を引き受けることなのだろう。

パスワードをぎゅっと胸元で握り締め、ただ、その作業を見つめていた。]

(123) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【秘】 無傷のエースパイロット アーネスト → 管理ロボット ラグーン

/*
了解致しました。
素早い対応ありがとうございます。

(-50) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

任命権の選択順にはトリックがある。

よーく見て、状況を考えて貰いたい。
実は、
「全員一致で追放1人に合わせると、任命権は自動的にその人が持つことになる」
なぜなら、任命権は「少数に投票した人」に与えられるからね。

ふふふのふ。

(-49) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[メインモニターに変化があったのは、その後。扉から覗くのは、珈琲の香りを漂わせる兎の耳。
その陽気な声に思わず、表情が緩む。]

  ありがとう、ラグーン。
  出来る子。

[そう言えば、珈琲を受け取り──カフェインの摂取は控えたかったが、身体が欲しているのだから仕方ない──、メインモニターに表示される避難者のリスト>>111を見る。

ただ感情を殺し、データを確認する様で。

それは女にとって、一つの絶望と一つの希望を意味していた。

  恋人の生存が確認できないことと
  親友の生存が確認できたこと

ただそれは感情には出さず、形ばかりの笑顔を作れば、ラグーンを撫でた。
そして、まだ管理室内にいるであろう彼女>>92>>105に向く。]

  聞いての通り、見ての通り。

[どのような反応があったか確認する前に、ラグーンに声を掛ける。]

  マルキ、今なら大丈夫だと思うから、
  この部屋をお願い。
  なるべくこの部屋に人を入れないで。
  イーラは別。
  
[そう告げれば、管理室を後にする──親友の無事を確認する為に──]

(124) 2014/11/30(Sun) 13時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― シェルター・生活エリア ――

[コラーダの無事を散々確認してから、食事を摂るために生活エリアへと来た。
コラーダも一緒だろうか。
精密機器の粋であろう管理ロボットのラグーンに、なるべく近づかないようにしながらパンとミルクをお願いする。
食欲など無かったが、朝タブレットを飲む前には食事をしてからと、研究所の職員に言われていたから……。
そう言えばその職員は無事なのだろうか?
それに施設でベリニの世話をしてくれていたラスティ夫人は]

(シルビア、ラスティ)

[決して数は多くないが、知り合いの顔が頭をよぎる。
たまに居住エリアの公園で話をしたサンシア。
彼と一緒に迷子に迷子になった時に助けてくれたカルア]

(無事なのかな……?)

(125) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 長い耳をひょこひょこさせ、燕尾服の裾をぺらぺらさせながら、
 ロボットはあれこれと命じられる仕事をする。
 時々でへへ、と鼻の下が伸びるのは、
 シードルやディーマに撫でられたのがよほど嬉しかったのだろう。

 そんな時、
 空になったカップを片付けて居た手が、つるりと滑って、革靴の上に落ちた。 ]

 うひょほー?!

[ ロボットは大げさに痛がり、片足を抱えてぴょんぴょん飛ぶ。
 もちろん、ロボットに痛覚はないので、無意味な動作だが。 ]

(126) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[なんだか気の抜ける動きと言葉を放つウサギ頭のロボット。(>>121)
いや!ファーストフード店じゃないのは知ってるっ!と。もう一度心の中でツッコミを入れつつも。やがて、食事を持って戻ってくる黒ウサギに話をかけてみる。(>>122)]

 サービスって。もしかしてあんた。このシェルターの管理ロボットとか?

[どことなく。第1小隊のマルチドロイドを思い出す。機械であるがゆえに。どこか愛嬌があり。ペットのようでもあり。やはりサポートしてくれる仲間であった。]

(アイツは最期までベースシップと一緒だったろうな…。記憶もなにも。消えちまったかな…。)

 いったい外は何が起きたんだ?
 この中に居れば安全か?

[2つほど質問をすると。カフェオレで渇いた喉を潤し。ホットサンドの1つをばく。ばく。と二口で食べ終える。]

(127) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ハイパー陶器のカップは落とした程度で割れることはない。
 ロボットは痛がる演技の後、ケロッとしてそれらを片付け始める。

 しかし、本体内では光の速さで今の状況を数百回にわたってリピート、検証していた。
 ロボットはミスをしない。今のは接続にノイズが走った事による動作不良だった。
 でも、そんなことはあり得ないのだ。
  
 ありえるとしたら。
 ……衝突のショックで、本体のどこかが修復不可能な傷を受けている可能性が。 ]

(128) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ たった10分、
 再起動をかけ機能を一時停止させて、全スキャンすることができたら、
 異常なんてすぐ見つかるんだけど。
 
 でも、たった10分、
 空気を吸えなかったら人間は皆死んでしまうだろう。
 せっかく守り切ったのに、今更それはない。 ]

(129) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア テーブル ――

[>>120昨日は憔悴しきっていた様子の何だか宇宙っぽい姿の女性が、元気に食事を摂っている。
その元気振りから、もしかしたら案外なんでもない事態なんじゃないかと思い始める。
それに彼女はラグーンに、外の様子を尋ねてもいるようだ。
ベリニももそもそとパンを口に入れながら、そちらの声に耳を傾ける]

………。

(130) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ アーネストの質問>>127には、ウサギ顔で笑って、お辞儀をする。 ]

 お察しの通り!
 LG000N・SGシェルター管理システムです。
 どうぞ、気安くラグーンとか、ウサちゃんとか呼んで下さい。

 外で何が起きたかについては解析中ですが、恐らく小規模隕石の衝突で間違いないかと。

 はい!
 LG000N・SGシェルターは、安心・安全・快適をモットーに、人間様をお守りします。
 少なくとも、この内部ではちゃんと息が出来ますよ。
 さっきちょっと空気止めようかと検討しましたけど、やっぱりやめたので大丈夫ですよ。
 
[ 空になったカップに、カフェオレを次ぎつつの、ブラックジョーク。 ]

(131) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
>>106
リリーだろ?

(-51) 2014/11/30(Sun) 14時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[次のホットサンドを口にする。モグモグと口を動かしながら管理ロボット…ラグーンの話を聞く。(>>131)
いつの間にかテーブルには。小さな少女や他の姿もあるようだ。(>>125 >>130)]

(小規模隕石ぃ?映画の話じゃねぇよな…。てか…)

 ウサちゃんおまえさらっとナニイッテンダ!?
 まったく…。

(空気を止めようか検討とか。冗談なのか本気なのか…。今まで多くのドロイドを見てきたが。こんなユニークなタイプは初めてだ…。)

[それでも。とりあえず安全ということを確認すると。ホッと胸を撫で下ろす。カフェオレを注いで貰えば「ありがとさん。」とお礼を言って。デザートサンドを両手に持ちばくばくと食べ始める。]

 んーもぐもぐ。生存者とかは。分かる?

(132) 2014/11/30(Sun) 14時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 おや?
 ラグーンは何か言いましたか。
 気のせいですよ。

[ ツッコミをケロッとして受け流すのも、データベースにある対応のひとつだ。 ]

 それは、このシェルター内の生存者ということでしょうか?
 それならすでにスリーサイズまで確認済みですよ。
 ぴったりの御着替えだって用意出来ますよ。
 ちなみにアーネスト様のブラジャーのサイズは……、

[ と余計な情報を挟みつつ、>>111を答えて。 ]

 シェルター外の生存者という意味でしたら、すみません、分かりません。

[ 質問がふわっとしていたので、回答もふわっとしたものになった。 ]

(133) 2014/11/30(Sun) 15時頃

【人】 教師 コラーダ

―― 寝室エリア ――

[カプセルの蓋が開いて起き上がると
すぐに私の耳におはようの声が届く。]

ベリニか。
良かった…。

[心配する者が無事とわかったときの
こんなに嬉しい気持ちは他にない。

私はベリニを見て少し涙目になりながらも「おはよう」と微笑んで返した。
そしてゆっくりとベッドから降りると、彼女の耳にそっと何かを呟いてと生活エリアへと一緒に移動する。]

(134) 2014/11/30(Sun) 15時頃

【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

―――助けてくれてありがとう。
            もう…大丈夫だから―――

(-52) 2014/11/30(Sun) 15時頃

【人】 闇商人 アズ

─ 生活エリア ─

[キセルを取り出すと草を詰めて火を付ける。
煙が染み込んでいくと徐々に心が落ち着いてきた。]

さて、どうしたものですか。

[そう口にはしてみるものの、コロニーの外殻が破られた以上は外にも出られず、かといってこの有様では惑星外からの救援を待つ他なく。
結局は手詰まり。この場に置いてできることなんて何もなかった。]

……。

[キセルから立ち上る煙を何となしに眺める。
九龍の全てを失い手に残ったのは2000万ぽっちのキャッシュデータのみ。地を這い泥にまみれて暗黒街を生き抜き、漸く九龍にその名を轟かせてみても失うのは一瞬。
その喪失感は言葉で表せるものではなかった。]

(135) 2014/11/30(Sun) 15時頃

【人】 闇商人 アズ

どうでした?

[そうして管理室から出てきた黒髪の女、ディーマの姿を視界に認めれば声を掛ける。
そこに先ほどのように剣呑な色はなくただ悟ったように諦めたように力なく。]

ありましたか?

[問いかけるのは生存者の有無ではなく、生きているシェルターの存在。
この状況下で生きていける者などどの星系の人間でも居ないだろう、と。]

(136) 2014/11/30(Sun) 15時頃

【独】 化け猫 サンシア

/*
変えわすれてた、というね。
あああ勉強したくないけどしなきゃ。戻ろう。。。

(-53) 2014/11/30(Sun) 15時頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 ──

やはりそうだ!

[管理コンピュータに接続された大量のケーブルの一つを手に持ってその長いコードの行き先を興奮しながら調べている。]

>>124うん!後でまた呼ぶからいい。
この部屋は僕がいいって言うまで、今は誰も入らないでと伝えてほしい。イーラもだ!

[そう伝えると管理室にいる者すべてを追い出して一人もくもくと作業をする。]

(137) 2014/11/30(Sun) 15時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ケロッとするラグーン(>>133)に「おいっ!」と反射的に返しを入れる。
シェルター内の生存者の話になると…。うんうん。と頷くも…]

 わー!わー!ちょっと待ったおい!
 言うな!言うと殴っ…らないけど怒るからナ!
 言うなよ!?絶対言うなよ!?

[顔を真っ赤にしつつ、ブラジャーのサイズは言わせないように口を紡ごうとする。そして生存者の数と情報を把握する。]

 はぁ。
 シェルター内は私を含めて…。うさちゃんも含めれば12人ってところか?
 シェルター外は。まったくの不明なわけか…。

[謝るラグーンの姿を見ると。「ああ。いや。こちらこそ悪い悪い。教えてくれてありがとうなー」と言う。…はどこか実感が無く。軽く捉えていたが。シェルター内の生存者数を数えて。少し怖くなる。また。生存者の名前の中には。どこかで見たことあるような名前も含まれていただろう。
気付くと食事は全て終わり。カフェオレも飲み終わっている。
ふぅ。と一息つくと。辺りを見渡すだろう。]

(138) 2014/11/30(Sun) 15時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[マルキの言葉>>137に、一瞬戸惑い、しかし、素直に頷けば、先にしたラグーンへのお願い>>124を訂正し、管理室を後にした。
リスト>>111とマルキの情報>>79はとりあえず端末に直接コピーをしておいた。端末を片手に部屋を出る。

生活エリアへと足を踏み入れれば、先の男性>>136より声を掛けられた。]

  ………………。

[一瞬身構えたのは先のことがあったから。しかしその声に覇気を感じなければ、警戒心は解かぬままに、黙って端末の情報>>79を示す。]

  恐らくは。

[絶対的な情報など今は手に入らないが。常識的に考えて。この一言で伝わっただろうか。

それだけ言えば、彼から視線を外し、彼女を探して部屋を見回す──]
  

(139) 2014/11/30(Sun) 15時半頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 16時頃


【人】 チンピラ ノチェロ

─寝室エリア─

[...は、明りの戻ったシェルター内で、ロボットに誘導されるままにカプセルベッドに横になった。
こんな状況で眠れるかよ、と思った次の瞬間には、大いびきをかきながら寝ていた。酒が入ってたせいだ。]
 
お? おお?

[小1時間ほど寝ていたらしい。
目が覚めて、ここがどこか分からなかった。
ただ、いつものとは似ても似つかない清潔な布団と枕をとりあえず羽交い絞めにして、どうやって持って帰ろうかと考える]

(140) 2014/11/30(Sun) 16時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 16時頃


【人】 会計監査員 リリー

[不意に、奇妙な掛け声と共にウサギ姿の何かがが現れた。その手には人数分のコーヒーカップの載った盆がある。その奇妙な姿に動揺している…を後目に技術者の女性と一言二言話すと、そのまま部屋を出ていった]

[女性に促されモニターを見れば、そこには生存者がシェルターに入った順に表示されていた。普段なら端末にメモを取る所だが、故障中なので…がそれを目に焼き付けようとしていると、奥にいたもう一人の男に管理室を追い出され>>137、生活エリアに移動した]

全く、なんなのよあのウサギは。何故か部屋を追い出されたし……。

取り敢えず、何か書くものが欲しいわね。名前覚えようとしながらじゃ、何も考えられないわ。

[…がそう考えながら視線を上げると、昨晩の女性と一緒に先ほどのウサギのような何かがいるのが見えた]

そこのウサギ、あなた紙と、何か書くもの用意できないかしら。

(141) 2014/11/30(Sun) 16時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 16時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[生活エリアを見渡せば、そこには見知った顔もあった。
幸いにも知り合い>>134>>130>>118は多く、このシェルターへと駆け込んでいたようで、安堵する。しかし、彼女の姿は見当たらない。リストにある以上は此処にいるはずなのは確かであろう。ラグーンはかなりまともな状態で"生きて"いるのだから。]

  シードル……

[生活エリアの隅で端末を触る知り合いに近付く。その腕が肘から先を失っていることに気付くのは、もう少し近付いてからのこと。]

(142) 2014/11/30(Sun) 16時頃

【秘】 教師 コラーダ → プログラマー ディーマ

/*すいません。
マルキ展開で協力お願いしてもいいですか?

協力内容は拒否と逃走です。20時頃から

(-54) 2014/11/30(Sun) 16時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 16時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

 はい、ラグーンは口が堅いので、言うなと言われた事は言いません!
 なので、殴るのも怒るのもしなくていいのですよ?!

[ 耳を後ろへ下げて、そしてアーネストの理解にうなづく。

 そう。
 不明。確定情報なし。
 外に熱源反応なし。
 動いている限りのカメラに映る人間なし。

 そこから導かれる結論が、全滅の可能性99,9%であっても、
 100%ではない以上それは確定事項ではなく、
 それならば「不明」というのは嘘ではない。 ]

(143) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
勿論です。
詳細、をお聞きしても大丈夫でしょうか?

(-55) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ リリーに命じられると>>141、ロボットは得意げにヒゲをぴくぴくさせた。 ]

 はい、紙ですね。
 そういった旧式道具も用意しておりますよ!
 
[ 棚の中から取り出して差し出のは、ご希望どおりの合成紙と万年鉛筆だ。 ]

 他にご用件はありますか?
 デザートにプリンを召し上がられますか?
 それとも、ラグーンが踊りましょうか?

(144) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 16時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

おお? おおお。

[...がのそのそとカプセルベッドから出るころ、やっと記憶が戻ってきた。
そう、最大警報が出て、ここへ逃げ込んだのだ]

ベッドも内装も、シェルターの癖にいい物使ってやがる。

[欠伸をひとつして、よだれをぬぐうとまずは部屋を見渡し、トイレに入った]

ひょー!
こんなきれいなトイレがあるのかよ!

[跳ねるのも構わず雑に済ませた後、手を洗わずに出てくる]

くそ、あんなボロアパート引き払って、ここに住めねえもんかな。

(145) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 16時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

[...は扉を見つけてとりあえず入ってみる。
何人か居るみたいだった。
サンドイッチを食べてる奴もいて、ちょっと小腹が減ったが、もっと気になることがあった]

んじゃ、俺はバイク届くんで、もう帰るぜ。
お先に。

[そうなのだ。
今日は用事があるのだ。家に帰らねばならない。
...は気密ハッチに向かった]

(146) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

【秘】 教師 コラーダ → プログラマー ディーマ

/*重大な告白をうけるので断ってください
それで命の危機を感じたら逃げて目立って非難してください。
大きな騒ぎになるほど助かります。

(-56) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[…はウサギのような何かから合成紙と万年筆を受け取ると(>>144)、すぐに先程覚えた名前を書き込み始めた]

はい、ありがと。いや、もう用は無いけど。

……ところで、あんた何なのよ。

(147) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 16時半頃


【秘】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
了解しました。
その辺りで管理室に呼ばれる、という理解で良いですか?
そうなら大体その時間には身軽になっておくつもりでいます。

(-57) 2014/11/30(Sun) 16時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 はい!
 このシェルターの管理ロボットです。
 LG000N・SGシェルター管理システムです。
 ラグーン、あるいはウサちゃんって呼んで下さい!

[ リリー>>147にそう返答し、ノチェロ>>146に振り返って、 ]

 おはようございます!
 お帰りになりたいというのがご希望ですね。
 お応えしたいのはやまやまなのですが、現在外扉は完全ロックしております。

 バイク……は本日は届かないと思いますので、
 もう少しシェルター内でお待ち頂きたいです。

(148) 2014/11/30(Sun) 17時頃

【人】 闇商人 アズ

『恐らくは。』

[端的な回答にさほどフーと煙を一吹き。]

……でしょうね。

[こちらも短く答えると視線を外した女に興味を失くした。

生活エリアを見渡す。
何やら騒がしいのから落ち着いた風まで、変なロボットもいるし。
さてこの中で本当にこの状況を理解している者がどれだけいるというのだろう。
救援が来るにしてもいつ来るのか。来たとしてもコロニーを一瞬で壊滅させるほどの状況で本当に救援などできるのか。

どのみちもう……]

(149) 2014/11/30(Sun) 17時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
うわー削り忘れが。

(-58) 2014/11/30(Sun) 17時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
さほどフーってなんだよw

(-59) 2014/11/30(Sun) 17時頃

管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時頃


【人】 チンピラ ノチェロ

はあ?

[義務的に一言かけただけのつもりだったが、返事が返ってきた。
見てみれば、頭がウサギのダサい奴が喋っている。
シェルターに入る時に見たロボットか>>14]

訳わかんねーこと言ってんじゃねーよ。
ちゃんと今日届くように手続きしたんだ。
いいから開けろよ。

[アズの旦那もいるし、アーネスト……ジキルのデータによると特殊部隊の超能力軍人もいる。
怖い奴らばかりがいるこんなシェルターから、出来るだけ早く逃げ出したい]

(150) 2014/11/30(Sun) 17時頃

【人】 闇商人 アズ

[ふと、最近知った顔がいることに気づく。
ならば先ほどのアレはこいつの仕業か。

管理ロボットと戯れているチンピラに背後から近づくと、その後ろ襟をグイっと引っ張る。]

おや……こんなところで会うとは奇遇ですね。

(151) 2014/11/30(Sun) 17時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 どうしてもとご命令でしたら、開けられなくはないですが……。
 でも、人間様を守るロボットとしては、とってもとっても気が進みません。
 
 ドームがすでにない今、外に出られることはノチェロ様の体に深刻な健康被害を及ぼすと思います。
 具体的に言うと、ばたんきゅーです。

[ と、全く具体的ではないジョークを。 ]

(152) 2014/11/30(Sun) 17時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

ヒッ?!

[後ろ襟を引っ張られ>>151、いつの間にか後ろにいた顔に、...は飛びあがる]

や……やあ、アズラエルの旦那。
昨日ぶりで……いや、本当に奇遇だなあ。

[まさか、アレがバレ……いや、そんなはずはない。
動揺するなノチェロと自分に言い聞かせる。
冷や汗を浮かべながら挨拶をした]

(153) 2014/11/30(Sun) 17時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア・テーブル ――

[>>133>>138横にラグーンと、女性――アーネストの言葉を聞き、その違和感にベリニは強く不安を掻き立てられた]

(……わざと、明るく振舞ってる……?)

[管理ロボットも高性能になれば、『気遣い』というものをするようになると言う。
二人のやり取りはまるで、ベリニの病気に対する大人達の対応のような。
そんな『優しくて悲しい気遣い』に感じられた]

(154) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[旦那に掴まれながらも、何か聞き捨てならないものを聞いた気がして、間の抜けた顔をする]

ドームが、ない?
ドームって、あのドームかよ?
コロニーを覆う天井の……ははっ、なんだそれ。
お前、ロボットに癖に冗談を言うのか?

[頭が状況を否定する。
だって、今日はバイクが届くのだ。メタリックブルーがイカしてて、空も飛べる奴]

(155) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

『ピピピピピピピピ』

[不安を掻き立てられたためか、ペンダントのアラームが鳴った]

(昨日の夜に飲んだばかりなのに……)

[ベリニは慌ててラグーンから遠くへと離れる。
朝食はまだ途中だったが、生活エリアの端っこへ行きタブレットを飲み込む。
ペンダントロケットがカラリと軽い音を鳴らす。

残りはあと一つ]

(156) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時半頃


【人】 闇商人 アズ

ええ、そのロボットが言ってることは間違ってません。
恐らくコロニー内で生き残ったのはこのシェルターに逃げ込んで我々だけでしょう

[パッと掴んでいた襟を離してやる。]

……手癖が悪いのはいいですが今度やったら勢い余って殺しますよ。

(157) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 ベリニ様、カフェオレはいかがですか?
 ウサちゃんにぎゅーってして下さってもいいんですよ?

[ 少女の視線>>154に、ウサギ顔で笑いかける。
 ノチェロの質問>>155には胸を張って、 ]

 そうです!
 ラグーンはコミュニケーション用なので、ジョークを言えるロボットなのです。
 どんなジョークをご所望ですか?
 
 ああ、でも、先ほどの説明をジョークだと思われているのなら、違いますよ。
 先ほどから、シェルター外の状況を示す空気計測器は常にレッド。
 完全にコロニー外の大気と同じ数値ですね。

 よって、コロニー内には現在、人間が吸ってもいい空気は存在しません。
 でもご安心ください。
 我がシェルターは、大量の空気を貯蓄している上に、高度システムにより、内部でそれを循環・浄化して……、

[ と、自慢げに設備の話を始める。 ]

(158) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時半頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ 熱弁の間に離れて行った少女に、残念そうに肩を落とす。
 さすがのロボットでも、少女の隠された能力までは知らず。 ]

 ストロベリーミルクの方が良かったですかね。

[ なんて、次のドリンクを検討し始めた。 ]

(159) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時半頃


闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

ひゅ……。

[そんなに強い力だったように思わなかったが、襟を放されると呼吸が楽になった。
あれがプレッシャーという奴なのか。旦那マジヤベェ]

ヒッ?!
も、もうやらねえ!二度とやらねえよ!

[カマかけかもしれないからトボけた方がいい、なんて思いつく能力は...にはなく、ただ冷や汗をこぼしながらガクガクと頷いた]

このシェルターしか生き残ってない……?!

[ロボットの補足は、旦那の言葉を後押しする物で、...はただ茫然とするしかなかった]

(160) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

【人】 司書 シードル

-生活エリア-

『シードル……』

[背後から聞き覚えのある声>>142に名前を呼ばれ、振り返る。さりげなく無くした腕を隠すようにしたのは気を使わせたくなかったから。ただ、顔を見ると少しだけ微笑んで見せて]

無事だったか、良かった
……知り合いが死んでしまうのは、悲しい
コラーダも怪我をしていたが無事だし…

[笑って話すだけで精神がガリガリと削られるような感覚。表に出すほど厚顔でもないが、一人にしておいてくれと叫びたくなるほどに消耗する。
現実逃避でもいいから、一人で作業をして思考を止めていたいと、癇癪を起してしまいそうになる]

ディーマは、怪我は?

(161) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時半頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 17時半頃


【独】 チンピラ ノチェロ

>アズメモ
>個別の返答は要りません

そう言う時は、「NGなしですか?」じゃなくて、「NGなしですね」と?付けずに聞けばいいんだよwww

(-60) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[薬を飲み、気持ちをある程度落ち着けてからテーブルのほうへと戻ると。
>>157チャンパオ姿の男が不穏な言葉を口にした]

え………?

[呆然と男の顔を眺める]

(162) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

【秘】 無口電波少女 ベリニ → 教師 コラーダ

コラーダ……!

[ベリニは彼から借りたままのマフラーをギュッと握って、自然と彼の名前を口にした。
何かにすがるように]

(-61) 2014/11/30(Sun) 17時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[掛ける声に笑ってみせる相手。その笑顔は疲労感と悲壮感を拭えない。それはきっと、自分も同じ。]

  シードルこそ、無事で良かった…
  コラーダも…
  私は……警報前から此処にいたから……

[怪我は無い、と伝えたく答えたものは、無意識的に邪推も出来そうなもの。
そのまま管理室を示す。
コラーダの名を聞き、このシェルターに来る前に管制塔で出会った彼を思い、ホッとする。それなら一緒に居た少女も此処にいるのだろう。
困ったような笑顔を作れば、申し訳なさそうに問う。]

  ディッキー……
  ディキリア・F・アピスが何処にいるか…
  ご存知ない?

[彼がシェルターへの誘導をしていたことは知らない。しかしそう人数も多くない中、知った顔は確認していたのではないか、と思い至って。]

(163) 2014/11/30(Sun) 18時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[フラフラと手近なソファに腰を下ろす。
散らばった思考はやがて]

(皆して俺を騙そうとしてるんじゃないか?)

[というところに収束した。
そんなことをして、誰に何の得があるのかとか、そういう突っ込みは見なかったふりをした]

(164) 2014/11/30(Sun) 18時頃

【人】 闇商人 アズ

ん?何かなお嬢ちゃん。

[小さな少女がこちらを見ているのに気づいいて作り笑顔を向ける。]

(165) 2014/11/30(Sun) 18時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

『コロニー内で生き残ったのはこのシェルターに逃げ込んで我々だけでしょう』

[最悪の言葉が耳に残る。
男性が嘘を言っているとも思えない]

………………。
………………………………。
………………………………………………。

コラーダにご飯食べさせてあげなきゃ。

[ベリニは、いつもなら近づかない距離までラグーンに近づき。簡単な食事を注文する]

パンとシチューを出しておいて……。
コラーダを連れて来る……。

[>>165男性を無視するようにして、ベリニは寝室エリアへと足を向ける]

(166) 2014/11/30(Sun) 18時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[携帯端末を操作した。
いつも見るAV動画サイトをクリックした。オフライン。
スリ用のカモサイト。オフライン。
裏銀行サイト。オフライン]

ど、どうなってんだよ。

[まさか、サイト管理人もグル?
...は、滅多に開く事のない公的機関サイトの図書館ページを開いた。
やっぱりオフラインだった]

(167) 2014/11/30(Sun) 18時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
ネタ枠って意味じゃノチェロなんだが
これでイバラだったら流石にそのまますぎるだろw

(-62) 2014/11/30(Sun) 18時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[思考停止したまま操作していたら、その指がたまたまメールに触れた]

『センパイが捕まっちゃうと俺もサミシーし』>>0:@19

[一番新しいのは後輩からのメール。

コロニーに外気が流れ込んだ。シェルター外は、コロニー外と同じ。
この星の空気では、人間は生きられない。

じゃあ、この後輩も]

(168) 2014/11/30(Sun) 18時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 かしこまりました。

[ 少女の命令>>166に一礼する。
 これまでになく近づかれたことで、少女の警戒度が下がったのかと思ったが、 ]

 ……?

[ その時、動作にまたノイズが走って、ロボットは不思議に思った。 ]

(169) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【人】 闇商人 アズ

そこのロボット。
医務室はどこですか?

[少女の姿が見えなくなると管理ロボットに向って問いかける。]

簡単な医療器具なんか使えるといいんですが。

(170) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
あ、秘話のト書き駄目なんだっけ?

まあいいかあれくらい。

見逃せい。

(-63) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 動作不良に対する確認作業は、アズラエルの声>>170で中断する。 ]

 医務室というほどのものはありませんが、
 カプセルベッドがその代わりになると思います。
 医療器具もありますよ。
 どなたを治療するのですか?
 ジンロー発作程度までなら、ラグーンでも治療できますよ。

[ 背の低いボディで見上げるようにして、そう言った。 ]

(171) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
これ、中枢システム壊される系かなぁ?

(-64) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 生活エリア → 寝室エリア ――

[寝室に移動し、コラーダの姿を認めたならば、トテトテと近づいて話しかける]

……あっちで、食事を用意してもらっているよ。
……食欲が無いかもしれないけど、でも食べないと怪我も治らない。

[ベリニらしからぬ、(あくまでベリニにしてはだが)ハキハキとした元気な口調で言う]

……それに食べないと大きくなれないんだよ?

[まるでベリニの病気を気遣っていた大人のように。
どこか無理をしているように]

(172) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[このシェルターしか生きられる場所がない。
このコロニーの人々は死んでしまった。
やっと実感すると、暗い穴に引きずり込まれるような恐怖を感じた。
...の感覚の中で、その穴はブタ箱の色と臭いがしていた]

お、おいィ?!どうするんだよこれェ?!
なんでこんなことになってんだよ?
誰が責任とんだよ?!
なんでそんなことなるまで誰も何もしなかったんだよォ?!

コロニーの外気が有毒だなんて、誰でも知ってんじゃねえか!
だから、丈夫に作られてたんだろ?破れねえように出来てたんだろ?!
CMでいつもやってんじゃねえか!
なんで破れてるんだよ!なんで外気が入ってきてんだよォ?!

[...は唾を飛ばして、誰にも答えようのないことを叫びだす。
叫んでいないと正気でいられなくなる気がした]

(173) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【見】 化け猫 サンシア

[子供は頬杖をついて寝転がり、歌を歌いながらゆらゆらと尻尾を揺らし、シェルター内の様子を見る。]

♪Dance with the star light in the dark cleaer sky
This night's already begun
Yeah dance with me moon light
Don't think about reasons
Just let me in to you

導くメロウなリズムに乗せて
カウントレスな思考を止めろ

ストロボライト閃光と混ざり合う空へ飛んで行く
不可能な事は何も無いんだ
夜空を染める一瞬の輝き残して消えて行く
それでもいいさ覚えていてよ
I am a flier

[ぱたりぱたりと足をゆっくり交互に動かしながら。
ここに来るものを待っていた。

灯火に導かれるまま来たのなら、ここにいずれ辿り着くだろう。]

(@7) 2014/11/30(Sun) 18時半頃

【秘】 教師 コラーダ → プログラマー ディーマ

/*そうです。 なるべく動きやすいようには配慮します。
困ったらリアルタイムで聞いてください。

(-65) 2014/11/30(Sun) 19時頃

サンシアは、「誰か来ませんかねぇ」

2014/11/30(Sun) 19時頃


サンシアは、と呟いた。

2014/11/30(Sun) 19時頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ 部屋を見回す女性(>>139)。その女性と話す男性(>>161)。昨日出会った少女(>>141)。若い男(>>146)
 落ち着いた様子の男(>>149)。落ち着いた様子の少女(>>154)。少女と一緒に入って来た男(>>134)。]

 私とうさちゃんを含めて9人。
 ほぼ集まったな。

[耳を後ろへ下げて頷くラグーンが話を続ける。(>>143)

「そう。 不明。確定情報なし。 外に熱源反応なし。 動いている限りのカメラに映る人間なし。
そこから導かれる結論が、全滅の可能性99,9%であっても――」

[…は勘違いをしていた。]

 ちょ…ちょっと待て…
 それって……。

[そして避けようとした考えを。落ち着いた様子の男が言葉にしてしまっていた(>>157)。]

「恐らくコロニー内で生き残ったのはこのシェルターに逃げ込んで 我々だけでしょう」

[それを聞くと。男に詰め寄り。睨み付け。胸ぐらを掴もうとするだろう。]

 おい。テメェ。それ本気で言ってんのか。
 いったいなんの根拠があって。

[…は信じたく無い一心で。問い詰める。]

(174) 2014/11/30(Sun) 19時頃

【独】 会計監査員 リリー

/*
"治療が出来る"じゃなくて"医療器具が使える"なのがポイントかな。

そっち方面は慣れてるほうだから大歓迎だけど

(-66) 2014/11/30(Sun) 19時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 19時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 回想・1ヶ月ほど前 ――

『食べないと大きくなれませんよ、私みたいにね。んふふー』

[研究所での簡易定期健診。
研究所所員のシルビアがそう言った。
確かに彼女は女性にしては背が高くて、体格も悪くない。お胸も大きい]

……でも、どうせちゃんと測れないし。

[身長も体重も、それからある程度の健康状態さえも今は短時間の光スキャンで測定される方式だ。
しかしベリニの体質は測定の値も大きく狂わせる。
だから数十回図ってみて、その平均値から問題が無い数値かどうかを判断するというものだった。身長と体重は大抵面白い値になる]

『えっと健康状態は問題ないですね。でも体重の値が80kgになっちゃいました』

[苦笑いするシルビアに、ベリニは「むー」と不満げに口を尖らせる。ベリニとて乙女である。体重が高い値で出されて嬉しいはずがない]

『そう怒らないでくださいって。そうだ、大昔のアナログな体重計を取り寄せますよ。健康状態は分からないらしいですけど、体重はちゃんと分かりますよ』

………約束。

[そうして、ベリニはシルビアと指切りをした]

(175) 2014/11/30(Sun) 19時頃

【見】 化け猫 サンシア

それにしても、ケガをしている人が心配なのです。
早くなおるといいですねぇ。

[のんびりとした声は言葉通り、心配を乗せていた。
騒げる程度に元気な人を見ては、こちらの心配はいらなそうですねぇ、と呟く。]**

(@8) 2014/11/30(Sun) 19時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
了解しました。
一度ディムに仮眠を取らせたいと思うので、呼び出しで起こしてくださればと思います。

今少し相手待ちなので、返答あればすぐにろるを回す予定とだけ。

では、よろしくお願いします。

(-68) 2014/11/30(Sun) 19時頃

【独】 無気力な若者 ジキル

/*
センパァイ……

キャラ設定的には誰かに深く関わるつもりはなかったんだけどォ……
やっぱり縁故は嬉しいものですね……(顔覆い)

(-67) 2014/11/30(Sun) 19時頃

【独】 化け猫 サンシア

/*それにしても匿名メモが使えないのが予想外すぎたなぁ。
ジキルさん忙しいのかなて思って勝手に状況作り上げました、すみません。_:(´ཀ`」 ∠):_

来てくれるといいなぁ。ちょっと一人で騒ぐのは寂しい。
でもリアル大事に。

いやぁ、本参加にしなくてよかった、これは。
低速すぎて迷惑掛けるわこりゃあ。
全然来れてないしね。うん。

(-69) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 19時半頃


【人】 闇商人 アズ

[むんずとロボットの耳を掴むとぐっと顔を寄せる]

医療器具のあるところはどこですか?
あと医務室がないのならそれに代わる部屋を一つ用意しなさい。
余計なことは要りません、いいですね?

[まるで人間のように「気遣い」を行うロボットに対して苛立たしげにそう命令した]

(176) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

【赤】 管理ロボット ラグーン

[ ふと、ロボットはカメラ映像を拡大してみる。
 何かが見えた気がして。 ]

 ……おや?

[ しかし、何も映っていない。
 機械に「気のせい」なんてない。ないはずなのに。 ]

 ……うーん?

[ 尻尾が二股の猫が見えた気がしたのだけど。
 しかしデータに残らない物なんてあるはずがない。
 ロボットは何かのノイズだと断定し、この疑問を忘れてしまった。 ]

(*5) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 19時半頃


化け猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 19時半頃


【人】 司書 シードル

-生活スペース-

『  ディッキー……
  ディキリア・F・アピスが何処にいるか…
  ご存知ない?』

[聞かれた名前は、昨晩ともに飲んだ女性の名前。外で誘導していたが、中に入っていく姿は見えなかった。
しかし、跳んで現れた>>47女性のように、徒歩以外で入れる方法があるのならば、見なくてもいる可能性は高いだろう]

俺は見ていない。
だが、ラグーンに聞いて名前があったらいるだろう
怪我がないのならよかった。しかし、疲れているように見える、休めるときに休むといい
姿が見えないのなら、寝室の方にいることも考えられる

[寝室エリアを指しながら、小さく息を吐く。
疲れは誤魔化せるし、薬を使えば眠らずとも動けるだろう。しかしそれを他人にやれとは言えないし、言いたくない]

自愛しろ。
プログラマーは今、貴重だ。

(177) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 あ、あいたたたた、いた、
 みみみみ耳、耳ちぎれちゃいます!
 
[ 耳を掴まれて>>176、ロボットはじたばたする。
 もちろん、痛くもないしちぎれもしないが。 ]

 し、寝室に衝立を用意して、小部屋を作ることなら出来ます。はい、出来ました。
 医療器具もそこに用意しました。
 
[ ロボットの言葉どおり寝室エリアでは、
 1つのカプセルベッドを囲むように薄いセパレート壁が床からせり出して、ごく小さな密室を作っている。 ]

(178) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[目的の彼女の居場所は、シードルから伝えられただろうか。もし不明であれば、彼にお礼を告げ、ラグーンに確認したであろう。

その場所へと向かう、正にその時、響く騒がしい声>>173

溜息を吐く。
仕方もない。まだ現実が伝わりきっていないこのシェルターの中に、五月雨に情報が落とされるのは良くないであろう。
目を閉じれば一つ、息を吸い込み、その男の元へ。]

  ──パシンッ。

[彼の頬を打つ。普段モニターを触ることに慣れている手はジンと痛んだ。]

  落ち着いて。
  確かにこのシェルター以外、何も残っていない。
  それは事実よ。
  けれど、救難信号も飛ばしてある。
  スピカなりシリウスなりに届けば助けがくるわ。
  このシェルターの中にいれば、大丈夫、だから。

[最後は確定的な情報では無かったけれど。それでも此処で騒ぐことは良いとは思えない。それに、救難信号も待てば救助がくるであろうことも、そうである、から。

それだけ言えば、女は踵を返して寝室エリアへと向かう。後ろから何かしらの言葉が飛んでいても、それは無視して。]

(179) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・寝室エリア ──

  ディッキー………
  良かった………

[カプセルの中に眠る大切な友人の姿に、此処まで張り詰めていた糸が切れたように涙が溢れる。

  生きて…る……

ピクリとも動かないままに寝息を立てる親友の頬に、そっと触れれば其処には確かに熱があって、それはまだ未来に繋がるのではないかと自身の中の小さな希望をフクリと育てる。

ハラリハラリと溢れる温かさはこの数時間で冷え切った心を満たしていく。]

  ───………

[彼女の寝顔を見ながら、隣のカプセルに腰を下せば、そう時間を経ずに眠りへと落ちていく。

そうして次に目覚めるのは親友が目覚める前。
  ────新たな絶望が待っているとも知らずに。]**

(180) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 19時半頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 19時半頃


【人】 ITエンジニア イーラ

――E4-26シェルター・寝室エリア――

[ゆっくりと、男の瞼が開かれる。

意識の浮上。覚醒。
現状を確かめるように、数度瞬きをした後
緩慢な動きで右手側にある操作パネルに振れ、カプセルの蓋を開ける。
そのままゆったりと上半身を起こすと、両手を組み、頭上へと伸ばした。

パキ、と小さく肩が鳴る。
仮眠のつもりが、それなりに寝ていたようだ。
両肩を一度ずつ回し、ベッドを下りる。

見回せば運び入れた人間は大体起きているのか、人のいるカプセルは片手の指に収まる範囲。
中には同僚の姿>>180もあり、一段落したかと仮定する]

(181) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

【人】 闇商人 アズ

[突然詰め寄り掴みかかってきた者の手をロボットの耳を掴んでいた左手で掴んで止める。
その手、人差し指から薬指には色の違う装飾の強くない金属製の指輪。
それが触れれば少しヒンヤリとした感触が伝わるか。]

なんですか?

[そのまま視線は大柄な女に向けたままでロボットの返答に答える]

よくできました。
行っていいですよ。

(182) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 ………マルキはまだあの部屋にいるのか?

[端末を軽く撫で、リンクさせたときにインプットさせたマップを表示する。
赤外線感知は作動しているだろうかと、動かしてみたが反応がない。
信号が拒否されているのか、それとも作動していないのか。
どちらにしろ個人的には不便である]

 確かめる必要があるな。が、その前に……

[とりあえず腹に入る物を用意してもらうかと、生活スペースへ移動し始める]

(183) 2014/11/30(Sun) 19時半頃

ITエンジニア イーラは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 19時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・生活エリア ──

[見ていないが、いれば寝室、との言葉に其方へ視線を向ける。
リストには名前があった──とすれば其方にいるのだろう。ほんの少し、表情が緩む。]

  ありがとう。
  まぁ、慣れているから…
  シードル、あなたも……

[こんな時でも人の事を気遣えるのか、と半ば感心する。それが彼のどのような感情からきているものなのかは分からないけれど。苦笑しながら、今までの生活を思えば、この活動量で動くことはあってもやはり精神的なダメージがここまで大きいのは初めてで。それは自分でも分かっていた。
隠された腕には気付かないものの、目の前の彼が疲弊しているのも分かる。休める時に休め、との言葉をそのまま彼に返したかったが、それは何とは無しに彼を傷付ける気がして胸に留めた。]

  私にしか出来ないことがあるなら
  尚更……

[プログラマーは貴重、その言葉に応えるようにそうポツリと呟けば、お礼を告げ、彼の側を離れる。
繋がる時間軸は>>179]

(184) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 ─

だいたいはわかった。

これなら何とかなる……
うん。大丈夫…

後は彼女さえ決めてくれれば…

[…はディマに呼び出しの連絡を送る。]

(185) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

このままずっとここに居ろってのかよ?!
なあ、食糧も空気も無限ってわけじゃねえんだろ?!
どうすんだよ!
どうしてくれ……ぶべらっ?!

[黒髪の女が突然視覚に入ったと思ったら、次の瞬間、...の頬が快音を響かせた。>>179
何が起こったか分からなかった。
しばらくして頬が燃えるように熱くなってきた。
女が何か言ってるが、ほとんど頭に入ってこなかった]

こ、こ、このアマァ!!
よくも!!

[思わず拳を振り上げたが、すでに女は背を向けて歩き出している]

(186) 2014/11/30(Sun) 20時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時頃


【人】 司書 シードル

-生活フロア-

[ディーマを見送り、騒ぐ男女>>174>>182に無感動な目を向けつ、ため息。聞こえようとも構うまい]

ラグーン、すまない、カフェオレを頼む
あと、あればでいい、不眠薬を
ちゃんと休むつもりだが、寝たくない

[理由は告げずにラグーンに依頼し、体を投げ出すように床に座って本を開く。10年ほど前までの隕石落下の記録。どれくらいの期間にどこから救援が来たら、その間どうやって生き延びていたか。
分厚いそれらを読むのに片腕では酷く読みにくくて、歯噛みする。
何故自分が生きているのか。生きているならば何ができるか。それを思考するだけで、はやくどうにかしなければいけないと焦燥感に苛まれる]

……動かないと
何かしていないと……

[死にたくないなどとは言わない。
弟が死んだ今、生きる希望などありはしない
しかし無駄死にするよりは少しでも誰かに何かを……生きる希望を、残しておきたいと
ただその思考だけで動いている]

(187) 2014/11/30(Sun) 20時頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時頃


司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時頃


【独】 チンピラ ノチェロ

あずあずは誰に殴られたんだ?

思ったら、もしかしてディマのを読み違ったのか、な。

いや、ディマは誰と指定してないから、誰が拾ってもよかったのか。
とすると、俺が空気読むべきだったかな。
だがまあ、第三者視点で考えても、ディマがアズアズ殴って止められても全く面白くないwwwww

ふーむ、どう回収しようか。

(-70) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ 掴み掛かろうとした手を制される(>>182)。ヒヤリと金属が触れる感覚。その男はとても不気味だった。]

 …あんま。ロボットいじめんなよ。

[そう小さく呟いたあと。なるべく強気な姿勢で相手に本題を問う。]

 このシェルターに逃げ込んだ人間しか生きてないとか。
 デタラメだよな?

(188) 2014/11/30(Sun) 20時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時頃


【独】 管理ロボット ラグーン

あっちがった。
ディマとは別件で掴みかかられてたのか。
めっちゃ混乱した。
ごめーん。

(-71) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【憑】 通信 マルキ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[扉が開いてディーマが管理室に入ったのを確認すると、ドアロックを行い誰にも入れないようにした。]

えとディマ 急に呼び出してごめん。

いくつか調べていてわかったことがあったんだ。

ぜひ君にも聞いて欲しい。

とりあえず良い話も悪い話も全部で3つある

どれから話したらいい?

(189) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・寝室エリア ──

  んん…………
  ラグーン……?

[どれ位の時間が経った後か、女を起こしたのは管理室からの呼び出し>>185。通信手段の無い今、ラグーンが直接起こしに来てくれた。恐らくは目覚めの珈琲と共に。]

  マルキが……?

[その言葉に何かしらの希望が繋がる音がした気がする。

  これで、きっと……

眠る前に騒ぐ男に吐いた言葉の自信の無かった言葉尻が補完されていくような心地。ほんの少し貧血でふらつく身体を起こせば、管理室へと急いだ。]

(190) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 お役に立てて良かったです。

[ 耳を放され、ロボットはふうとため息をつきながら耳をさすさすする。
 それから、また掴まれてはたまらないので、慌ててシードル>>187の元へ。 ]

 カフェオレをお持ちしましたよ。
 不眠薬ですか……、あるにはありますが、
 恐れながら、今のシードル様には睡眠の方がよい薬だと思います。
 それでもどうしても必要となさいますか?

[ 一応は確認するが、重ねて頼まれると、水のコップと共にしぶしぶ差し出す。 ]

(191) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[子供やアズの旦那が目に入った。
この状況で女を後ろから殴りつけることが、自分自身の為にならないことくらいは、...の出来の良くない頭でも分かった。 ]

覚えてろよ、クソアマァ……。

[今は、そのぷりっとした尻にイヤラシイ事をする妄想だけで勘弁してやることにする]

(192) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[扉を開けて部屋へ入れば、こちらを向く金糸の同僚。]

  何か、分かったの…?

[声を掛ければ、静かに、諭すように聞いて欲しい、と告げられる。
良い話と悪い話。その響きにほんの少したじろぐ。]

  ………順番は貴方に任せる。
  ………聞かせて。

(193) 2014/11/30(Sun) 20時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時頃


【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
ノチェロが面白いなぁ。

コイツには生き残って欲しい。

(-72) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*

今のところ。
仲間の死。市民の死。

ディーマさんやシードルさんに比べれば。絶望が薄い。
アーネストは精神力はかなり高いですが。強気を装ってるキャラなので。
自身が徹底的にズタボロにされるような感じが良いなー。もうエグいくらいこれでもかと。

お願いするなら。アズさんしか無い!

(-73) 2014/11/30(Sun) 20時頃

【見】 化け猫 サンシア

おやや?
うさぎさんこっち見たのです。
こっちなのです。

[映像を見つめながら。ひらひらと手を振る。
あちらからこちらのことが見えているのかは不明だが。

やがて気のせいにしてしまったらしいロボットを見ては、残念そうにした。]

ふみゃ…。気のせいにされてしまいましたかぁ。

(@9) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【人】 司書 シードル

-生活エリア-

[確認されれば少し苦笑して、ラグーンを撫でて]

すまない、頼む

[しぶしぶでも差し出された薬を受け取ると、水と共に飲みくだす。
薬の影響を強めるかもしれないのは分かっているけれど、その後に甘いカフェオレを飲み、脳へと糖分を
脳味噌が動いてさえいれば、自分は働けるから]

……眠るよりも先に、やることがある。
大丈夫だ、無理はしない。
…心配させてすまない、ありがとう

[兎を一度撫でて、離れていくのを見送って。
引き続いて本を読みながら、端末にメモをしていく。
後で寝る前にでも紙に書き写しておいた方がいいかと考えながら]

(194) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【独】 チンピラ ノチェロ

>>145>>192
こういう小悪党じみた嫌悪感感じる小ネタが楽しすぎて。

(-74) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【憑】 通信 マルキ

>>193

わかった。じゃあまず悪い話だね。

このシェルターはたぶん救助までに全滅する可能性の方が高い。


理由はいくつかあるんだけど。

一番大きいものをあげるならこのシェルター自体が短期間を想定して作られているのは間違いないよ。

今回のような長期間の避難生活だと建物自体がもたないかもしれない。

水と食料と空気と薬は僕達で用意は出来ても

結局、住む家がなければ僕たちはここで生存できない。


も、もちろん可能性は0じゃないよ。

でもそれは僕はかなり厳しいことだと感じる。

次の話をしても………大丈夫かい?

(195) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>195
>短期間を想定

マルキ君……(´;ω;`)ブワッ
↓wiki
ちょっと狭苦しいのを我慢すれば、20人程度までならば1カ月は余裕で養える……

いや、きっとマルキ君は1カ月は短期間だと言いたかったんだね。
確かに天文学上は、1カ月なんて一瞬にしかすぎないね!

(-75) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:寝室エリア―

ん……ふわぁ……。

[まず違和感を覚えた、いつもの自室のそれとまるきり違う天井に混乱する。が、頭にゆっくり血が回り始め、昨日の出来事が津波のように押し寄せた。
 のそり、と起き上って、大きく伸びをする。手足の痺れと、頭が揺れるような浮遊感はあるものの、現状、生命活動には支障はない。]

あー……そっか、シェルター。誰かが運んでくれたのね、お礼しないと。

[まだ外で何が起きているのかを正しく把握できていない…は、上半身だけを起こし、体が落ち着くのを待ちながら、ぼんやりとそんなことを呟く。]

[……夢を、見ていた。昔から今までの、思い出したくないような記憶から、最高に幸福だった記憶までを早送りにしたような、夢を。]

[母星は地震と津波の酷い土地柄で、警報は生死を分ける大きなものだった。だからこそ、今回のことでも真っ先に脳が恐怖を感じ、何を置いても逃げなければ、という気持ちになった。]

[母星の嫌な、嫌な記憶に、知らずのうちに汗がこめかみを伝う。握りしめた手に、異物感を感じ、開くと……]

(……ああ、良かった。ちゃんと、持って来られたのね、私。)

[師が最近ようやく完成させた植物の、この世界でたったひとつの、種。
 これが出来たとき、2人で手を取り合って大喜びして、あの人は言ったっけ……。]

『ディック、ディッキー、これは凄いぞ! これが増えればこの惑星に、ドームなんて、コロニーなんて必要なくなる!! この惑星を花畑にするんだ、ディック!』

[どんな非現実的なことだって、あの人が言えば現実になるような気がした。だから私は、笑って大きく頷いたのだ。]

『はい、マスター!』

(196) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

―寝室エリア→生活エリア―

[生活エリアへと踏み入れた先で目に入ったのは剣呑な雰囲気の男女>>182
更にその両方が知る人物であり、どちらもぶつかり合ったら面倒くさいであろう人物同士な事もあり、無視を決め込みたい気持ちがグラグラと。

しかし女の口から出る言葉>>188に思わず振り返り]

 おい、それを何処で知った。誰が言った。

[先ほどまでの気持ちなど何処へやら、二人へおもむろに近寄る]

(197) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【人】 闇商人 アズ

(……軍人?)

[一瞬、ノチェロから買い取ったIDカードを思うが確かあれはジャックとかいう男の名前だった。
パイロットスーツのような物のおかげで身体のラインが出ているので女とわかるが、大柄な体躯から男と言われても違和感がないようにも思うが。

顔立ちは悪くない、200か……レアという意味ではもう少し値を付けてもいいかもしれない。
と、つい癖で値踏みを始めてしまう。

軽くかぶりを振ってもう一度女に視線を戻す。]

デタラメということにしてもいいですよ。
貴女の望む答えを用意してあげましょう。

[それは実質的な否定。
ただ真実だと告げるのではなく、否定するその道へと先に回り込む答え。]

(198) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【憑】 通信 マルキ

続けよう…次は良いお話をするよ。

これを見て欲しい…

[‥が端末のパネルを叩くとモニターには、開拓時代の頃のコロニー地図が浮かびあがる。]

ここを見て…、ちょうど開拓本部が存在していたところ。

これを現代の地図と重ねると…ほら!ちょうどこのシェルターに本部が置かれていたことがわかる。

そしてこの基地の地図をよくみると格納庫とコントロールルームこの2つがかつてここには存在していたはずなんだ。

だから僕はこれが今どうなっているのか調べてみた。

するとね。

ここの管理コンピュータに接続されているケーブルの中で36本
まだ格納庫とコントロールルームに直接繋がっていた。

つまりここのシェルターから格納庫にもコントロールルームにもいけるってことなんだ。

(199) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

[元に座ってたソファに、ドカリと足を開いて座りなおす。
片足がせわしなく貧乏ゆすりを繰り返している]

クソッ……クソッ……。

[イライラすると、腹が減って来た。
座ってすぐに立ちあがると、食事をしてる奴の傍に向かう]

オイ、そいつを俺に寄越せよ。

(200) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時半頃


闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 20時半頃


【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[    ── 全滅 ──

淡々と紡がれる言葉は、小さく膨らんだ期待の分だけ重さを持って自分を沈ませていく。
現実は想像よりも無情で残酷で酷いものであると思い知る。

こくり鳴らす喉は乾き、其処には違和感しか感じない。
一瞬眩暈を覚えた気がするが、必死に身体を立たせていた。]

  ………そう。

[乾いた喉から出される声は掠れて上手く伝わらなかったかもしれない。

しかし、一筋。

  これが悪い話ならば。

次に来るのは───]

『次の話をしてもいいかい?』

[その言葉にコクリ頷いた。]

(201) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[あちらこちらで起こる諍いを横目に見つつ、…はメモを見る]

(ある程度居住スペースとして問題無いとはいえ、シェルターに閉じ込められた上にあんな事を言われたのだから、争いは起こって当然。そんなことに気を使うくらいならば、ここにいるはずの上層部からの回し者を見つけ出したほうが建設的ね。……まあ、このリストと昨日の監査で得られた証拠を見れば、それが誰かも一目瞭然だけど)

[…はメモから視線を上げ、部屋の隅にいる男を見やる]

(シードル・ミルキ。不正献金を受けていた大図書館の司書で、父親は中央銀河でも発言力を持つ大物政治家。そのうえ、警報発令後はまるで分かっていたかのように最初に飛び込んでいる。実際に後から入る人を彼が案内しているのを私も見ているし、これはもう決まりでいいんじゃないかしら)

[…は、シードルが弟を亡くし、さらには住人を助ける為に自分の右肘から下を無くしていることなど知らなかった]

(202) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*あかーん。メモ見てから動けばよかった(今日二度目ですよお姉さん)

アズ様いじめるつもりだったのかしら。
でも迂遠な返ししたよね。どうなんだろう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そしてマルキは何を……

あ、もしかしてコントロールルーム行こうとして死ぬのか?!

(-76) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
>>196

正に希望。
事情さえ聞けば。必ず手助けしたい。

なんとなくビジョンは。
子供には無償で優しくする。ベリニさんね。
リリーさんの素性を知っても。見た目に引っ張られるので。助ける。

イーラさんは誤解が解ければ。頼りになる男性として。
ディーマさん、シードルさん、コラーダさんは事情を聞けば。できる限り手助けしようとする。

アズさんとは攻められ続ける関係。そこからノチェロさんへコイツを好きにして良いぞ。とパスされることも、

(-77) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
>>192 とんでもない三角関係きたー(ドMすまいる)

(-78) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*マルキとディーマのお話が面白そうでワクワクしている。

別に俺も混ぜろだなんて思ってない。思ってないよ。

(-79) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ シードルに撫でられて>>194、耳を倒してふにゃっとした顔をした。 ] 

 お役に立てて嬉しいです。
 ……でも、薬が切れたら寝て下さいね?
 ラグーン自慢のカプセルベッドなのです。
 とても寝心地がいいんですよ。

[ そして、邪魔をしないように離れたところへ、ノチェロの声を聞いた。>>200 ] 

 あ、あ、お待ち下さいよ。
 お食事は皆さんの分、充分あります。
 すぐにお持ちしますから、ケンカしないで下さいね。

[ ばたばたと用意し始める。
 すぐにトレーを持ってきて、欲しがる人へ。 ]

(203) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 ──

[続けられる"良い話">>199
示されたモニターを見つめ、思考を巡らせる。]

  つまり……
  開拓時代のシステムが、使えるかも知れない、という、こと……?

[その解釈であっているだろうか、不安気に口にする。
だとして。

彼の話の意図するところが見えない。
ケーブルが繋がっているから、即座に"行ける"という話になるのは……
それは物理的な話なのかネットワーク的な話なのかそれ如何によって話の重さが変わる………]

  それは………

[問うように言葉を続ける。]

(204) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
上手く拾えてなかったらごめんなさい…><

(-80) 2014/11/30(Sun) 20時半頃

【人】 司書 シードル

[ふと視線>>202を感じ、顔を上げる。きつい視線に返る視線は、どこか異様なほどに平坦な、虚無。
そんな異様な瞳のままに見返して、興味を失くしたように本に目を落とす。
まるで眼中にないというような態度。実際に眼中にないし、そもそもきつい瞳を向けられて、その相手をするような余裕も無かった]

……これは、三か月…
長いな……辺境、田舎……
似たような条件……いや、ここよりも有力星から遠かったのか

[呟くのは本の内容。利き手でない左手ではメモをする速度も遅く、少しだけイラついたように画面外を指で叩く。表情は変わらないし、指の動きもあまり大きくないために気づかれはしなかったかもしれないけれど]

(205) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【憑】 通信 マルキ

>>204
これは実際に見て欲しい…。

[…が端末のパネルをタタンと叩くと管理室はエレベータのように上昇し格納庫に到着する。

そこにはたくさんのケーブルに接続された小型宇宙船とそれを発射するための発射台が見えるだろう。]



…この格納庫にある宇宙船は開拓時代のものらしいんだけどさ、
さっき調べたらきちんとメンテナンスが行われていて運転に問題はなかった。

どうやら地下のコンピュータはほとんどこいつを運用するために存在しているみたいなんだ。

このシェルターが短期間を想定して作られているのはおそらくこれで脱出することが目的にあったからなんだと思う。

そしてこれはね。管理者だけに伝わる極秘のシステムになっていて僕はこれを動かすための最期のパスワードを知ってるんだ。つまりこれに乗れば助かる。

(206) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【秘】 教師 コラーダ → プログラマー ディーマ

/*問題ないです。
次仕掛けます。

(-81) 2014/11/30(Sun) 21時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 21時頃


管理ロボット ラグーンは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 21時頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
ああ、なるほど。乗せる人間決めろってか。

(-82) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[男の不気味な視線に(>>198)。少し身体をすぼめてしまう。]

 …て、てきとーなこと言ってんじゃ…

[そこで言葉を止めると。別の男が声を出し近づいてくる。その声に振り向きつつ]

 この変な服装の野郎が。生存者はこのシェルター内の人間しか居ないとかくだらねぇことを…

(!!コイツ…サウスラッドに居た密売組織の!)

[男を認識すれば、またも言葉を止め。近寄る男――イーラにも片手を伸ばそうとする。]

 ちょうど良いぜ。二人とも身柄を拘束してやる。

(207) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[腕力に訴えかけてでも、と思ったら横からロボットが口を出してきた>>201]

フン、あるならさっさと用意しろよ。

[...は威圧するように腕を組み、サンドイッチとコーヒーを受け取った。
ボロボロとパン屑が落ちるのも構わず、サンドイッチをワイルドに食いちぎる。
でも、コーヒーには砂糖を2個入れた]

(208) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── E4-26シェルター・管理室 → 格納庫 ──

[目の前の彼がパネルに触れれば、ガタン、と足元が揺れる。]

  え…………これ……は………

[ともして、景色はガラリと変わり、目の前には小型宇宙船。]

  これで脱出すれば、皆助かるんじゃ……

[同僚の話にホッと心の支えが取れた気がする。

  これで助かる───

先に突き落とされた分だけ、その安堵感は心地良く沁みる。]

  じゃあ、早くこれで脱出を……

(209) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【独】 管理ロボット ラグーン

マルキ君設定は、

私→ 完全な善人
イバりん→ 最初は皆の為に尽くしてたんだけど、極限状況で自己愛に走るダメ人間

とそれぞれ提案して、最終的にはイバりんに任せた感じ。
なので、この後マルキ君がどうなるかは、私も楽しみだったりする。

(-83) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
マルキの発言の「さいご」が「最後」ではなく「最期」なのが凄く怖い((

(-84) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【憑】 通信 マルキ

[そこまで話すとフーっと一呼吸する。
そして目を瞑ってからディーマの方を向くと真っ直ぐに見つめて最期の話をする。]

ディマ真剣に聞いて欲しい。

この小型宇宙船はもともと一人用で詰めても2人までが限界なんだ。


そして、これで脱出するためには一つ大きな決断をしなくてはいけないよ…

そんな君の言うような簡単な話しじゃない…


僕らがこれに乗って無事に隣の安全な惑星まで辿り着くためには‥

(210) 2014/11/30(Sun) 21時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 21時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 寝室エリア ――

[ベリニはコラーダを伴い生活エリアへと向かう。
コラーダは大丈夫だとは言っている。
けれど、まだ心配なのでベリニは小さい体を駆使しながら、コラーダを支えるように歩く]

…………。

[その道すがら、小さい声でコラーダに訊ねる]

(211) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
>>207
意外と臆病だった。

(-85) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【憑】 通信 マルキ

必要な物をここからもらわなくてはいけない

その量は少なく見積もっても今シェルターにある量の2/3は必要で。

今は空気だけは簡単に操作できたから
既に積み込んでいるけれど…

見捨……彼らの分まで生きる決断が僕らには必要なんだ。

ディマ。僕は君にも決断してほしい

(212) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
>>イーラさんメモ
アハハウフフな追いかけっこw

希望はここにあったか。(※勘違い)

(-86) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【秘】 無口電波少女 ベリニ → 教師 コラーダ

コラーダはずっと生きていてくれるよね?

(-87) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 闇商人 アズ

フフ……クククッ

いや失礼、お嬢さん。
今、二人を拘束すると言ったのですか?

[チラリとイーマの方を見る。なるほど彼もこのシェルターに逃れてきていたのか。
未だアズラエルの左手は彼女の手を掴んだまま。この状態でどうやって二人を拘束するというのか。
余程腕に覚えがあるのかそれともこちらを甘くみているのか。
それともここで火器でも使用するか?]

どうやってやるというのです?

[少しだけ握った手を強くする。]

(213) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 開拓本部・格納庫 ──

[伝えられる言葉に混乱する。

  助かるのは最大で2人…?

シェルターの中にいる人数を思っても全員で11人………
これで助けを求めたら…とせめてもの想像をしてはみるが、先に出した救難信号より早いことは無いだろう。

そんな事を考えているうちに続けられる言葉───]

(214) 2014/11/30(Sun) 21時頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 21時頃


【人】 プログラマー ディーマ

  何……を……!?

[救難信号にすら持ち堪えるのが難しい中で、2/3の物資と空気を持ち去る──それが何を意味するのかは、考えなくても分かった。そう、理解したくない。瞬間、頭に熱がのぼるのが分かる。]

  此処に逃げ込んだ人たちを見殺しにしろって言うの?!

[分かっている。自分の判断は正しいとは言えないであろう。

      ───しかし。

シェルターに逃げ込ませておいて、希望を繋いだ上で叩き落すような、そんなシステムがあってたまるものか。

そして、はたと気付く───]

(215) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 プログラマー ディーマ

  ──空気は既に積み込んだという彼の言葉に──

(216) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【独】 闇商人 アズ

/*
>>アズさん
今。虐めていただいて構いませんよ。

>>アズさん
虐めていただいて構いませんよ。エグいくらいに。


なんなんだよwwww

面前でやれるか

(-88) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 プログラマー ディーマ

[マルキの冷静な声とは反して、怒りの篭る眼で彼を見つめた──

───それは永遠のような時間───]

(217) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
逃げるのはこの後かな、と思ったので
とりあえずここまで落とします。

(-89) 2014/11/30(Sun) 21時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

―― 寝室エリア→生活エリア ――

[コラーダと共に、食事が用意されているテーブルへと座る。
>>208強面の青年からは対面になる形だ。
さきほども、何がしかの言争いをしていたみたいだけど]

(怯えいるのかな……?)

[彼の電磁波をそれとなく観測し、何故かそう思った。
普段は感情の機微までは、電磁波では分からないのだけれど]

(218) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[血気盛る言葉>>207を聞いて、内心「あーあ」と毒づきつつも、静止の体で左手の平を立てながら相手へ向ける。
伸ばされる手に危害は加えない。此方は何も非がないのだから]

 ストップ。身柄の拘束はさておき、まずは話の整理だ。
 後、俺はこういうものです。

[右手で服の内ポケットから身分証を取り出す。
記されるのは"イバラ・コロニー 中央管制塔 第七管制室所属 Erla=Walzer"という文字と顔写真、組み込まれた電子チップ、そしてコロニー発行を証明する国家印も押されている。
現在のコロニーの状態でなければ電子チップから本人照会もできたはずなのだが、それは出来ない]

 この身分に不安を感じるなら、そこのラグーンに聞いてもいい。
 それからここの管理者のマルキと、同僚のディーマという女性もいる。

 で、落ち着いてくれるなら、この男性が言ったという事について
 ある程度事情を知る俺から説明させていただきたいんだが構わないか?

[...はそう言って女に尋ねる。
同時に、アズラエルへはその情報をもたらしたのは誰かと問いかけた]

(219) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
マジでろる力ください(切実

(-90) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
イーラかっこいい(がたがた
イーラに惚れてもいいですか(●ω●)

(-91) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
まだバタつくようなら寝てもらってエグくいこう。

(-92) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* マルキwwwwwwwwww

お前すきだよマルキwwwwwwwwwwwww


あー………最強に笑ったわ。愛してる、マルキ。そして中の人。

(-93) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 21時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ イーラへと手を伸ばそうとすると。不気味な男が(>>213)]

「いや失礼、お嬢さん。 今、二人を拘束すると言ったのですか?」

 はっ。聞こえなかったかよ。

[ 即座に不気味な男に掴まれる手を振りほどこうとする。が。男の力は予想以上に強く。]

 っく…!

[ 敵わず。イーラへ伸ばしていた手を止め。両手で。掴まれる手を力任せに外そうとする。]

 っざけんな!痛いってのっ!

[そこでイーラの言葉に動きを止める。(>>219)]

(220) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【削除】 教師 コラーダ

―― 寝室エリア ――
[>>172 私が心配していた小さな不思議な女の子は…
いつのまにか私を心配するような厳しい看護婦さんに育っていたようだった。]

はい…すぐ食べにいきますから少しだけまってくださいね?

[軽く笑ってベっどをゆっくりと降りようとするとずっと寝ていたせいか少しだけふらっとなった。頭の傷ではなさそうで。]
>>211しかし小さな看護婦はそんな私も支えてくれたようで…
彼女の優しい励ましに誰にも聞こえないような小さな声でそっとベリニの耳元に近づけてお礼を呟く――。

さて開発エリアのテーブルに僕達は着いただろうか?

テーブルにはパンとシチューが置いてある>>166]

2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
情報をもたらしたのは…僕か!(●ω●)
怒らないでー怒らないでー
(ろる力の貧弱さに壊れてきた)

(-94) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:寝室エリア→生活エリア―

[手に持っていた握りこぶしよりひとまわり小さいくらいの種はポケットに入れ、体に負担がかからないようゆっくりと体を起こした。
 少しよたつきはするものの、壁伝いに生活エリアまで移動する。]

[……と、見知った顔>>208>>213がちらほら。]

[さてどうしたものか、と思い、とりあえず過去と変わらぬ様子の男に声をかける。]

ノチェロ、久しぶり。アンタって、第3居住区じゃなかったっけ? 引っ越したの?

[親しげに言って、その横に腰を下ろした。
 以前、師に拾われる前、この惑星でストリートチルドレン同然に暮らしていた頃の、彼は、旧い知り合いである。]

(221) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 教師 コラーダ

―― 寝室エリア→開発エリア ――
[>>172 私が心配していた小さな不思議な女の子は…
いつのまにか私を心配するような厳しい看護婦さんに育っていたようだった。]

はい…すぐ食べにいきますから少しだけまってくださいね?

[軽く笑ってベっどをゆっくりと降りようとするとずっと寝ていたせいか少しだけふらっとなった。頭の傷ではなさそうで。]
>>211しかし小さな看護婦はそんな私も支えてくれたようで…
彼女の優しい励ましに誰にも聞こえないような小さな声でそっとベリニの耳元に近づけてお礼を呟く――。

さて開発エリアのテーブルに僕達は着いただろうか?

テーブルにはパンとシチューが置いてある>>166]

(222) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 21時半頃


【独】 ITエンジニア イーラ

/*
えぐいくらいにいじめられたいらしいが、それはちょっとまってくれ。
イーラさん的にはまだこのシェルターがあうあうの状態を知らないので、とりあえず落ち着いて欲しいのが本音なんだ。

定期便が救難信号を拾ってくれるとしても、空気……wwwww
マルキwwwwwwwwwくっそwwwwwww好きwwwww


あとアーネストの中の人やめいwwwww
>(アハハウフフな追いかけっこをした仲)

コピペしないでwwwwwwwwwww

(-95) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[汚く食べこぼしていたら、目の前に少女が座った>>218]

なんだよ、やらんぞ。

[パンのついた歯を剥きだして威嚇する。
そして、急いでコーヒーで飲みほした]

ぐほっ、ごほっ!
おい、このコーヒーやけにむせるんだが、腐ってんじゃねえだろうな!

[罪もないロボットの方へ苦情を言う]

(223) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 闇商人 アズ

『っざけんな!痛いってのっ!』

[その言葉と同時に薬指の指輪に仕込んである薬物を掴んだ女の手へと注入する。
所謂しびれ薬や筋弛緩剤などを配合した麻薬の一種で、随意筋とくに四肢の筋肉を弛緩させる薬物である。
薬が効いたなら、意識を失うことはないし小さく喋ることもできるだろうが今みたいに暴れることはできないだろう。]

少し静かにしていなさい。

(224) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【削除】 ITエンジニア イーラ

[握る手を強める>>213のは横目で見た。
が、それを止める気はあまりなかった。

この男が笑った時は、横槍を刺すとあまりいい目にあったことがない。
それは一つの経験談]

2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
時系列が少しズレておかしなことになるのでやめた。

(-96) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
というか動作の順番が、か。

(-97) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
ああwwwwwこれがあるならだそうwwwwだしたいwwwww

(-98) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【秘】 教師 コラーダ → 無口電波少女 ベリニ

生きますよ。
元気いっぱいのかわいい看護婦が
支えていてくれますからね

(-99) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[握る手を強める>>213のは横目で見た。
が、それを止める気はあまりなかった。

この男が笑った時は、横槍を刺すとあまりいい目にあったことがない。
それは一つの経験談]

(225) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
出したい勢いで出して後悔するのはいつものことだけど、しょうがないよね。


さて、ちょっと順番がズレた感じですがごめんね。

(-100) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[と、...の隣へ女が座った。
久しぶりと言われて、一瞬考えたが]

うおっ?!
おまえ「ヒマワリ」かよ?!
どうしたよ、カタギっぽい格好なんかして!

[...の知るディキリアは、ボロボロの服を着て乞食同然の生活をしていた。
少なくともこんな、女の匂いのする娘ではなかった]

フン、今でも第三さ。
こっちは「仕事」で来ててな。

[もしも、あのまま第三居住区のアパートで寝ていたら、今頃死んでいたかもしれない。
そう思うと今更ながらにゾッとした]

(226) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
致死、弛緩、睡眠の三つ。

(-101) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
てかほぼ同時に出したのか。同じ4分以上経過になってる。
俺が発言出した時みれなかったもんなー……。

くっそ、消さなければよかった。結局出したのだし(既に後悔)

(-102) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/*
そしてどう考えてもこれは仲間であるのがwwww

タイミングが絶妙過ぎて俺がどうこう何かを挟める余裕がないっすwww


これがプロRPerか。恐れいった。

(-103) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【人】 闇商人 アズ

[女の動きが止まれば手を離してイーラと対峙し少し近寄ると小声で話す。]

コントロールルームのモニタをこの目で見ました。
……九龍のシェルターがひしゃげて潰れてる有様をね。

ここが生き残っているのが奇蹟と思えるほどには酷い光景でしたよ。

おそらく他のところも同じようなもの。

[ノチェロから買い取ったIDカードを使い緊急アクセスによる入室だったのだが、そこまで説明することはないだろうし、それを問い詰めてくる男ではないだろうと思う。]

……救難信号、出ていないのでしょう?他のシェルターからは。

(227) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【憑】 通信 マルキ

お、怒らないで?

君はむしろ喜ぶべきなんだ…。

だって君は生きられる権利を得たんだから。

僕はここで黙って出ることだってできたんだ…

でも君に話したのは何でなのか考えて…?

…ね?

僕は君が好きだったんだ。

いつもみてた……
夢でも見てた……

お願いだ… 一緒に乗ってここを逃げよう?

君の彼氏なんて君を守れずにもう死んだじゃないか

僕についてこれば必ず助ける…

何を躊躇うことがあるんだよ。

(228) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【削除】 無口電波少女 ベリニ

[>>223強面の青年の所作が、ちょっと面白かった。
今までに見たことが無い、そんなタイプの大人だった。
そんな彼に対して、ベリニはベリニにとっていつも通りの素直な言葉を向ける]

……そんなに怯えなくても、大丈夫……だよ。
……きっと。

[その言葉が彼の心にプラスに働くのかマイナスに働くのか考えずに]

2014/11/30(Sun) 21時半頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 21時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[冷静なイーラを見ると。少し落ち着く。そして取り出された身分証を見る。]

 イーラ…ヴャルツァー…?
 コロニーの…管制塔の人間…??

[ おそらく。自分よりも現状を理解しているのだろう。彼の言葉が嘘には聞こえない。また。事実も確めたい。ラグーンの言った事と不気味な男の言った事と。]

 ……。
 ああ。悪い――

[力を緩めようとした瞬間。(>>224)何かの効果が現れる。]

 ……っ…。

[手と足の力が抜け。床に崩れ落ちる。]

 …はぁ…はぁ…

(229) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 チンピラ ノチェロ

>>228
こいつ最低だwwwww

(-104) 2014/11/30(Sun) 21時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
タイミングむずいな。
あとこのキャラだと書くスピードが遅くなる。

(-105) 2014/11/30(Sun) 22時頃

化け猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ ロボットは、少しだけ、
 悲しそうに耳をぺたりとして。
 誰にともなく呟く。 ]

 悪い人じゃないんです。
 わるいひとじゃあ……。
 どうか嫌わないで、あげて。

[ 誰にも届かない無意味な、ひとりごとを。 ]

(230) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

もう、「ヒマワリ」って呼ばないでって、何度言ったら分かるの?
……っていうか、アレ、言ってなかったっけ? アタシ、今、カタギ。学者のセンセのトコで、弟子やってんの。

[懐かしさに、ついつい昔の口調に戻ってしまう。続く言葉には、苦笑と共に返した。]

変わんないなぁ。まーだヤバいことやってんだ?
ったく、ちょっとは懲りなってー……

あ、そだ、アタシもおなか減った。配給口ってドコ?

[思い出したようにそう聞く。…の母星のシェルターでは、食事は『配給口』と呼ばれる穴から自分で持ってくるものだったので、ここでもそうだと思っているように周囲を見回す。
 実際そこまで食欲は無いが、あのチカラを使ったからには、食べないと持たない。]

(チカラを使ったのは、これで2回目……20年分、ってトコ?)

[母星を出てから削れっぱなしの自分の命のことを思い、少し、溜息を吐きながら。]

(231) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 教師 コラーダ

―― 生活エリア ――

>>208テーブルに座ると相席だったようで。
目の前で食事する彼に私は自己紹介をした。

相席失礼。私はコラーダって言います。
こちらは…ベリニはもう自己紹介は済んでいただろうか?

あなたは?
[少し不機嫌そうにも見えたが笑顔で彼に聞いてみた]

(232) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ノチェロの苦情には慌てて駆け寄る。 ]

 ええっ?
 そんなはずありませんよう。
 淹れたてなんですよう?
 でも、ご不満なら淹れなおします。

[ 新しいコーヒーをサーブする間も、
 アズラエルとアーネストの口論にはちらちら気にする視線を向けていたが、
 アーネストが崩れ落ちたのを見て、頃合いと判断する。 ]

 おやおや!
 アーネスト様、よほどお疲れだったのですね。
 さあさあ、ソファへお座り下さい。
 または別室にカプセルベッドを用意してますので、そちらでもいいですよ。

[ 駆け寄って、そっとアーネストの方に手を置いた。 ]

(233) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

(力が…入らない…。何が起きた…。何しやがった…)

[ 手を離され。床にぺたりと倒れこむと。二人を見上げる。小声の内容は聞こえないが。会話を聞いている。]

(234) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

マジかよ。
良く足抜け出来たな。
あの「ヒマワリ」が……、あ、いや、ヒマワリじゃなきゃなんて呼べばいいんだ?

[子供の目の前だったが、まさかこの辺りの用語など知るまいと、声も潜めずに]

うるせぇな。
仕事としか言ってねえのに、正確に見抜くんじゃねーよ!

あん?
さっきのあのロボットに言いつければいいんじゃねえか?
つか、これ飲む?

[と、別に飲みたい訳でもなかった2杯めのコーヒー>>233を押しつける。]

(235) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
このまま地べた這いずり体勢で。悔しがりながら二人を見つめてるとかでも良かった。
けど。ここはラグーンさんに救ってもらうかにゃ。

(-106) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 闇商人 アズ

[───ガンッ

駆けよって女に触れた管理ロボットの胸の辺りを強く蹴り飛ばす。]

余計なことは要らないと言わなかったか?

機械は人の言う事を聞くものです。
……次はバラしますよ。

(236) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[そこへ相席が増えた>>232
少女と気安い様子からすると、父親だろうか]

俺はノチェロ・ベニントンってえんだ。
あんたらには何の興味もねえ。
俺に害がない内は、手出ししねえでやるよ。

[...的にはダークで危険な男らしい自己紹介をした]

(237) 2014/11/30(Sun) 22時頃

教師 コラーダは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時頃


【人】 プログラマー ディーマ

── 開拓本部・格納庫 ──

[    ──生きられる権利──

その言葉にはほんの少し揺れる。

  私は生きたい。だって……

約束の指輪が光るその手をそっと腹部に当て───けれど。]

  マルキ、貴方とは──行けない。
  テオは、あの人は、

  私に遺してくれた──。

[この決断を、婚約者は何と言うだろうか。]

  あの人は私を
  守ってくれているもの──

[言葉がこれ以上紡げない。キッと彼を睨む。彼との距離が詰まるなら、抵抗し、奪えるのならその端末を奪おうとするだろう。]

(238) 2014/11/30(Sun) 22時頃

チンピラ ノチェロは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時頃


【独】 プログラマー ディーマ

/*
端末奪わないと逃げられないよね?(●ω●)

(-107) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

ま、ね。
仲間が何人か『行方不明』なってて、そろそろ潮時かなって思ってた頃だったし、準備はそれなりにしてたから。

……ディッキーって呼んで。本名じゃないけど、イチオ、今の名前。

あと、アンタはアレだよね。顔に出るよね。
っつーか、その態度で今カタギやってますとか言われたら、そっちのがビビるし。

[そして出されたコーヒーを「コーヒーだけ? ケッチィなー」と受け取り、そのまま口をつける。]

ロボットに? へぇ、そーゆーシステムなんだ、こっちは……。

[聞こえるか聞こえないかの小さな声でつぶやき、ロボットに「とりあえず、適当に軽食、お願いできる?」と頼んだ。]

(239) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
でもディムさん、色んな人犠牲にして生きようとする予定(●ω●)
なんやゆーたら、この誘いに乗っちゃう人ですよ(●ω●)

(-108) 2014/11/30(Sun) 22時頃

植物学者の弟子 ディキリアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ アズラエルの足蹴を確認する。
 ロボットはタイミングをぴったり合わせて自分から派手に転んだ。
 表面は毛皮だとはいえ、人間よりかなり重い合金フレームの体をまともに蹴ったら、
 アズラエルの体を痛めてしまう。
 ……そういうのが、アズラエルの言う「要らない気遣い」そのものだったが。 ]

 あいたぁ、たたた。
 そうは言っても、勘弁して下さい。
 これがラグーンの仕事なんですよぉ。

[ 転んでぶつけた設定の頭を、自分で撫でさすりながら身を起こす。
 えへへ、と愛想笑いを浮かべて。 ]

(240) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[おざなりに自己紹介する]

ベリニ・ベリニ……です。

[>>223>>237強面の青年の所作が、ちょっと面白い。
今までに見たことが無い、そんなタイプの大人だった。
そんな彼に対して、ベリニはベリニにとっていつも通りの素直な言葉を向ける]

……そんなに怯えなくても、大丈夫……だよ。
……きっと。

[その言葉が彼の心にプラスに働くのかマイナスに働くのか考えずに]

(241) 2014/11/30(Sun) 22時頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時頃


無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時頃


【憑】 通信 マルキ

―――そうか…。

でも…この話は誰にも知られたくないんだ。

君だから言ったのに…

仕方ないよね……

[…は突然ディーマの手首と首を掴んで強引に押し倒す]

ここには誰も来れない!君は僕に従うしかないんだよ!!!ディマ!


[馬乗りになってディーマの首を掴んだ手に力を込めて

空いた手で強引にディマの服を脱がそうする。]

(242) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 まあまあ、そうカリカリしないで下さいよ、

 これからしばらく一緒に過ごす仲間なんですから、
 皆さん、仲良く。
 ねっ。

 そうだ、何か召し上がられます?
 ご要望でしたらお酒もありますよ。

(243) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[管理室のモニターを見たと言われれば、少しだけ眉を顰める。

 俺が人を運んでいる間に、ホイホイ人が出入りしているとかどういう事だ…。

毒つく対象が更に二人増えたが、そう言えば鍵をかける暇も余裕もなかったことを思い出して、仕方がないかと諦める。
そして九龍のシェルターがひしゃげていると聞けば、情報>>79と脳内で帰結した結論がやはり一致したことを確認した]

 ………、出てはいない。
 衝突後はマザーコンピューターが早くに死んだ。

 一応マザーが生きている間に、
 シェルター間の連絡が出来るようにシステムを構築しようとしていたんだが
 マザーが死んだ時に他シェルターへのアクセスがオフラインになって以降
 反応がない。

 このシェルター単体で起動するように書き換えた時に、
 近くの他シェルターの救難信号を検索する設定は一つ用意したが…
 それの反応もない。

(244) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[支給端末の画面を滑らす。
リンクを辿り、自分で作った設定を引き出して確認するが、やはり、ない。
アズラエルにも見えるように少し画面を傾けた。
そこに映しだされるのは ―――NO SIGNAL――― の文字]

 しかし管理室にずかずかと……まあ事態を知りたいのはわかるけれどな。

[苦笑して肩を竦める。
女が崩れ落ちたのは気づいていたが、側に寄るラグーンを見て安心し…]

(245) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【削除】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
引っ張ってしまってごめんなさい。
端末奪えれば下に降りれるのかなと思っています。

2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[た所にこれだ>>236
シェルターの端末の一つだが、ぞんざいに扱われるのは好ましくない]

 アズラエル。
 コイツはシェルターの端末なんだ。非常時に壊されるのはたまらない。

[本当にバラしたらどうしようか、とのんびり思いながら、一応静止の声を。
そしてそっと男の耳に言葉をかける。終わればすぐ離れたが]

(246) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
お?
やったれマルキ!
R18やで!

(-109) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【秘】 ITエンジニア イーラ → 闇商人 アズ


 あんたが弄ったあの女、例のエースだよ。
 IDカード、見られたら現行犯だから気をつけろ。
 

(-110) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 司書 シードル

[カフェオレが無くなったところで、ふと生活フロアを見て、先ほど声をかけてきたディーマの姿が見えないのに気づく。休んでいるといいのだが……]

ラグーン、ディーマを知らないか?
寝てるならいいんだが……

[酷く、焦燥していた気がする。
少し休んでも、回復はしないだろう]

今、休んでいないなら、倒れる前に休ませてくれ
酷く憔悴しているように見えた

(247) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

ふうん、そうか。
お前、そういう思い切った事やるタイプだったもんな。
ま、安心しろ、お前の事は誰にも言わないで……

[そこまで言って、ハッとする。
誰にも言わないどころか、もう誰もいないのだ。
...が、共に過ごしたあの悪い連中も。ディッキーの過去を知ってる奴らも]

チッ。
妙な事になったもんだぜ。

[強引にまとめた]

(248) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

あぁン?
誰が怯えてるって?
何様のつもりだこのチビガキが。

妙な口を利くと犯すぞ!

[ディッキーが来て一時停止していた貧乏ゆすりを、再会しながらそう威嚇した]

(249) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【削除】 闇商人 アズ

で?他に聞きたいことは何かありますか?

[イーラから他に何も無ければそれで話を打ち切る。

そうしてるとまた管理ロボットが癪に障る声で話しかけてくる。
蹴り飛ばしたにしてはやけに軽い感触だったし一々苛つかせてくれる。

そんなロボットと足元で弱々しく崩れ落ちたままの女を交互に見てクっと口の端を歪める]

管理ロボット、この女をさっき作った部屋まで連れてきなさい。

[もしも、その答えがノーであれば当然……]

ではイーラさん、また後ほど。

2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[ 悔しそうな表情で二人を見上げていると。ラグーンが近寄り。手を置いてくれる。小さい声しか出せず。静かに話しかける。]

 うさちゃん…。ありがとう。
  二人の会話が聞き取れる位置のソファに座らせ――。

ガンッ。

[その非情な音に。目の前の心ない暴力に(>>236)。機械の「ココロ」を踏みにじる行為に。…の心には怒りの炎が燃え盛った。]

 ………めぇ。
 …てめぇ…!ゆるさねぇ…
 ロボットに罪はねぇだろうが…。手を出すんじゃねぇよ。
 蹴飛ばすなら。オレだけにしろ…この。『ウスノロ』が。

[動かないはずの手足を。怒りで無理に動かそうとし。立ち上がろうとする。]

(250) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 教師 コラーダ

>>237 「やっぱり機嫌悪いのかなと彼の自己紹介に口を挟まず、そのままパンに手をやろうとすると。

ベリニの>>241「怯えなくても…」が聞こえて
彼女の口を急いで引っ込める。
(こ、こら…何て失礼なことを言うんだ)

聞こえてなければいいが・・・?」

(251) 2014/11/30(Sun) 22時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 大丈夫、大丈夫ですよ、アーネスト様。
 ここはラグーンに任せて。
 そうそう壊れませんから、ね。ね?

[ アーネストを強引にソファに移動させて、
 ディキリアに食事>>239を……と、優先順を確認していたとき、 ]

 アッ!

[ と、
 ふいにロボットらしくもなく叫ぶ。 ]

 そ、それはさすがにマズイですよ、マスター。
 あわわわわ、どうしましょどうしましょ。

(252) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[不自然に言葉の止まった旧知の様子に首を傾げる。]

どしたの?

[先ほどまで深い深い眠りの中に居た…は、勿論今の状況も外の様子も、知るはずは無くて。]

[そして続く言葉>>249に、怪訝な顔で、座席1つ分の距離をノチェロから取った。]

アンタ、まさか……。
ソッチの趣味だけは無いって思ってたのに……。

[その顔は一言で言うなら、そう、『ドン引き』していた。
 そしてようやく気付く。見知らぬ女の子と……もう1人。確か彼は、以前バーで会った……。]

あれ、コラーダさん?
大丈夫ですか……? 怪我、してますけど。

[慌てて常用の口調に戻るも、さて、どこまで誤魔化せたものか。]

(253) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 闇商人 アズ

どうもロボットというのは好きになれません。

……言う事を聞かない女もね!

[立ち上がろうとする女の首筋を掴むと先ほどと同じように今度は首筋に薬を打ち込む。

そうしてるとまた管理ロボットが癪に障る声で話しかけてくる。
蹴り飛ばしたにしてはやけに軽い感触だったし一々苛つかせてくれる。

と、イーラが耳元で発した声にクっと口の端を歪めた]

そうですか、では放っておくわけにも行きませんね。

(254) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[そして蹴飛ばされたラグーンの代わりに、女に近寄る。
動けなくされたのは唐突に崩れ落ちた事で察せた。

屈み込み、女を見て告げる]

 今の会話は聞こえていたか?
 聞こえていたなら説明の代わりになったと思うが、一応端的に説明しよう。

 このコロニーに小規模隕石が落ちた。
 そのせいでこのコロニーのマザーコンピュータは機能を停止している。
 そして惑星ジンローには、コロニーが一つしか無いことは知っているな?

 救援……一番可能性があるのは定期便だが。
 それが来るまで持ちこたえるしか無いんだ。

[混乱をなるべく招かないよう、周囲の二人とラグーンにしか聞こえない程度の大きさで話す。
これで分からないなどと言われたら、さすがに溜息しかでないが]

(255) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 開拓本部・格納庫 ──

  ───……っっ?!

[突然に間合いを詰められれば、警戒虚しく手首と首を掴まれ引き倒される。]

  やめ………っっ

[身体にのしかかる重圧。抵抗しようにも男性の力に敵う訳もなく。]

  ………くっ………

[締められる気道に顔が歪む。首を絞めるその手を掴んでいた左手を、必死に振り回す───装飾の入った指輪の爪が彼の蒼眼を掠める。]

(256) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>249 (やっぱり怒ってた)

す、すいません。ちょっと私の方で叱っておきますので……(汗汗)

…………でも貧乏ゆすりはよくないですよ?(ボソ)

(257) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

………!

[>>249大きな声に首をすくめる]

あ……う……。

[言葉が出なくなる。また何か間違ってしまったのだろうか]

(258) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【見】 化け猫 サンシア

みゃあ、破滅は危険だと思うのです。
でもでも、ぼくには見守るしかできないのです。
うさぎさんがんばれなのです。

[見ながらそう言う。
他人事のように。…実際、他人事なのだが。]**

(@10) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
ラグーン何しにきてんだこれ
3人で話は回ってるよな

(-111) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[…は、すっかり冷えてしまった管理室で貰ったコーヒーを飲みながら諍いを眺める。今、特にする必要のあることでは無いのだが、心の奥で、常に何かを考え続けなければならないという強迫観念に襲われていた]

[諍いの中で、細目の男性が昨晩の女性の身体に指輪を当てた瞬間、女性の体はまるで糸の切れたように崩れ落ちた]

(あれは……何? 薬のようなものかしら。何にせよ、あの男には近づかないほうがよさそうね)

[そうこうしている内に、ラグーンが二人の方へと近寄って蹴り飛ばされる]

(今のは……?アレがロボットだというのならば、その重量はとんでもない物のはず。とても人間の力で蹴飛ばすようなことの出来る代物ではない。あの男にはまだ何かあるのかしら。何にせよ、あの管理ロボットをあんな男の短慮で今壊されるのは困る。取り敢えずあの場を引き離そう、コーヒーでも頼もうかしら)

[その時、ラグーンが何かに気付いたように声をあげた]

(259) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[横で発されたラグーンの不自然な声に、思わず顔を向ける]

 どうした、ラグーン。
 何が不味いんだ。わかるように話せ。

 いや、―――――――何処で不味い事が起きているのか教えろ。

[その言葉は僅かに焦りがにじみでて]

(260) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
悪党の御株を奪うのやめてくれませんかね、マルキさんw

(-112) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

……はぁ?!
何言ってんだよ、てめえはよ!
も、物の弾みだろ!
ションベン臭ぇチビガキなんか、本当に犯すかよ!

[ドン引きされて>>253さすがに鼻白む。
だが、続く、父親の謝罪と子供の怯えた様子には少し溜飲を下げて]

フン!
分かりゃいいんだ、分かりゃ。

……あぁ?!何か言ったか、コラ!

[下っ端の下っ端では、なかなか威張り散らす機会もないので、
一般市民らしい素直な反応に気が大きくなった]

(261) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* アーネストがぼろっぼろにされて僕は私は。

縁回収する前に死にそうだwwwwwww

(-113) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
リリーの勘違いしっぱなしRPがいいなw
癒しだw

(-114) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【憑】 通信 マルキ

>>256 Σい、痛い!
[目に爪が当たり大きく怯むと両手で目を抑えて後ろに体勢を崩した。]

な、なんでこんなことするんだよ!


僕は君のためにやってるんだぞ?

それなのに大事な目が潰れちゃったらどうするんだ!

[再び体勢を直して彼女に襲いかかろうとする。]

(262) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

 …う…ぁぁ……。

[首筋に何かを打ち込まれると(>>254)。完全に麻痺し倒れる。意識も朦朧とするなかで。どうやらラグーンに支えられ。ソファに移して貰えたようだ。(>>252)
それ以降は言葉を発することもできず。ただ会話を聞いていた。]

(263) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* ああ、ノチェロをはっ倒したい。

イーラ的にも、中の人的にも。
しかしノチェロに気をかける状況ではないwwwwww

(-115) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 開拓本部・格納庫 ──

[瞬間、相手に出来た隙。身体を起こせば、自分の上に乗る男を突き飛ばす。男の下からスルリと抜け出せば、男の端末を拾い操作する。]

  …………ハァッハァッ……

[呼吸が整わず、上手く操作が行かず、何度か失敗しながら───。

格納庫から、管理室へとフロアを下げようと。]

(264) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[ロボットが驚きの感情を表したということに、…は少なからず動揺する]

ちょっと、あんたロボットなんでしょう? なんで驚いたりしてんのよ。

このシェルターに予定外のことなんかあったら困るのはこっちなんだけど!

(さっきは忘れちゃってたけど、これからここで生活するなら、年齢は隠しておいたほうがよさそうね。出来るだけ子供っぽい反応をしなきゃ)

(265) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[>>261強面の彼、ノチェロに小便臭いとか、胸が無いとか、散々な言われようである。
とりあえず怒らせたことを反省しながら、その点に密かに傷つく。
そして、コラーダに視線を向けて、趣旨のよくわからない質問する]

……コラーダは、どう思う?

(266) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 程々にしろよといいたいwwwwww

カオス過ぎて、片棒を少し担ぎつつ根はいいこのイーラは右往左往してますよ。楽しすぎる。

(-116) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【削除】 管理ロボット ラグーン

[ どうやらアズラエルの機嫌を直すことに失敗したらしい。
 イーラがフォローに来てくれてほっとしながら、アーネストの体を移動させる。
 少し向こうでこちらよりは小さな争いが起こっているのも、確認出来てはいるが、
 ロボットの注意は己であって己でない小さな地下の部屋に向いていて。 ]

 こ、これはどうしたものか……ぴゃっ?!

[ どうした、というふわっとした命令なら解釈のしようがあるが、
 話せ、教えろ>>260と命令されてしまっては、答えないわけにはいかない。 ]

2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 闇商人 アズ

[イーラが何事かロボットへ詰め寄っているのは見ると小さく「また後ほど」と告げてソファへと歩み寄り、座らされた女を横から支えるように立たせる]

……ではこちらはこちらで用事を済ませるとしましょう。

[これ以上女の抵抗が無いのであれば先ほどロボットに作らせた部屋へと連れていく。]

(267) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[ベリニはまだ11歳。成長期である]

(268) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
さあエグくいこうか。

(-117) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ どうやらアズラエルの機嫌を直すことに失敗したらしい。
 イーラがフォローに来てくれてほっとしながら、アーネストの体を移動させる。
 少し向こうでこちらよりは小さな争いが起こっているのも、確認出来てはいるが、
 ロボットの注意は己であって己でない小さな地下の部屋に向いていて。 ]

 そ、それは……。

[ どうした、というふわっとした命令なら解釈のしようがあるが、
 話せ、教えろ>>260と命令されてしまっては、答えないわけにはいかない。 ]

(269) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 地下室です。
 マスターマルキが、ディーマ様に、その、暴行を……。

 で、でも、地下室へは管理室からしか行くことが出来なくて、
 今、管理室は……。

(270) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

あは、だよねー。
いやぁ、ノチェロに限って、とは思ったんだけど、人間なんてちょっとしたことで盛大に変わるしー?

悪気なんてナイナイ、ホントダヨー?

[ケラケラと笑いながら席の位置を戻し、棒読み気味にそんなことを言う。変わらない友人というものは、やはり良いものだ。……いや、彼に関しては、むしろ変わった方が本人のためか?]

とりあえず、落ち着きなっさい。

[一般人の、それも子供の女の子相手に調子に乗り出した彼に、呆れたようなため息と共に、頭に軽いチョップをお見舞いした。]

(271) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

>>267
こいつwwww

(-118) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 本当に縁を拾う前に死にそうwwwwwwwwwwww

(-119) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
どうしたイバラ。
更新が滞っているぞ!

(-120) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 教師 コラーダ

ディキリアさん!あなたも無事だったのか!良かった…
[一緒に相席していた人が知人であったことについ驚いて声を大きく言ってしまった。]
ええ、ここに来るまでにちょっと……でも傷自体はもう大丈夫。

面識は少ないとは言えこうやって再開できるととても嬉しくなるね。

そういえばディキリアさんはノチェロさんとも知り合いなのか。[>>253を聞いた後>>261を聞いた私は失礼ながらも少し笑みが溢れしまった]

(272) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[暴行、と。

耳にした途端、よぎるのは幼き日の自分の記憶。
それは己の中では触れてはいけない、言葉であった]

 ………管理室だな。

[言葉の続きを聞かずに立ち上がる。
「また後ほど」の言葉は聞いたが、連れ去られる女の様子を気にかける状況ではない。

―――――男は、次の言葉を聞く前に走りだした]

(273) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
地下室だったの?!(●ω●)
解釈間違えてたぬ…

(-121) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[細目の男が、アーネストをどこかに連れていこうとする]

(さっき、ロボットに部屋を作らせていた時、あの男はなんて言った? "医療器具のある所"と言った。"治療できる所"ではなく。それはつまり)

あ、お兄ちゃん。ちょっと待って。アーネストお姉ちゃんを何処に連れていこうとしてるの?

(274) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[...の方は、ディッキーがまだ事態を知らない、ということに気付いていなかった。
自分が知っていることは、皆知っているだろうと、なんとなく思っていたのである。
だから、説明の機会を逃して]

おい、何すんだよ、お前こそ犯すぞ!

[頭にチョップを受けると、ギロリと三白眼で睨みつけた]

……ン?

[そこへ、アズラエルがアーネストを連れて寝室エリアの方へ行くのを見る>>267
女はもう腰砕けと言う様子でアズラエルに寄りかかっていて、
どうやらただならぬ関係のようだ]

アズの旦那、いつ口説いたんだ?
イーラは手を出すなっつってたが、やっぱり女は所詮女なんだな。

[いいなあ、お相伴に預かれないかなあと、いやらしい目つきで追った]

(275) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
マルキは宇宙船で逃げるのかなぁ?

(-122) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[イーラの声…(>>255)]

「 ~
救援……一番可能性があるのは定期便だが。 それが来るまで持ちこたえるしか無いんだ。」

[麻痺して返事はできず。しかしその内容を聞き取れば。わずかに表情は変わる。]

(本当に隕石だったのか…。他のシェルターからの救援信号は。感知されなかった…。つまり。……ここしか助からなかった…。嘘だ…。あいつらが死んだのか…?嘘だろ…。任務を完了して…あとは帰るだけだったんだぞ…。コロニーに居た。大勢の市民も。何もかも。"消えちまった"ってのかよ。)

 …ぅ

[もう動くことは不可能なはずだが。それでも苦しそうに口が動く。ようやく現実を直視する。]

(救援が来るまで…持ち…こたえる…。か。)

(276) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
テムレイ「えーい、ラグーンはいい!! はやくディーマを映せ!!」

(-123) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 チンピラ ノチェロ

>>275
しまった確定しすぎたか。
「抵抗がなければ」ってことだから、姐さんにも抵抗するチャンスはあったな……。
すまんこって。

(-124) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時半頃


【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

コラーダさんも、ご無事そうで何よりです。
えーっと……そっちの子は、コラーダさんの妹さんですか?

[学校教師だ、と聞いてはいたので生徒かとも思ったが、それにしては親しそうだし、子供にしては大きい。なので、年齢の離れた兄妹かと思ってそう聞いた。]

[その後の言葉には、苦笑と共に返す。]

まぁ、コイツとは、昔の腐れ縁でして。

(277) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時半頃


【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[やがて朦朧とする意識のなか。何者かに立たされ。移動を余儀なくされる。
抵抗も何もできず。何者かに完全に身体を預けている。]

(278) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

会計監査員 リリーは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時半頃


化け猫 サンシアは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 22時半頃


【人】 ITエンジニア イーラ

―生活エリア → 管理室―

[たどり着いたが、扉は固く閉ざされる。
開閉端末に己の個人端末を連結させて、操作を試みるが開く気配がない]

 くそ、どうなってる!!
 

 ―――――――ッチィ!!

[支給端末の方を操作して、音声を管理室内部に届くようリンクをつなげる
この手はバレるような使い方をしたくなかったが、そんなことは言っていられなかった]

 おい!! そこにいるんだろう、マルキ!
 ラグーンから何をしているか聞いているぞ!!

 さっさとここを開けやがれえええええええええええ!!!

[それは管理室へと向けた言葉だが、あまりの大声に他のエリアにも多少聞こえていてもおかしくはなかった]

(279) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 教師 コラーダ

>>266
――――え?


突然の質問に思わず言葉が詰まりだす―――。

……………。

[少しだけ間をあけるとベリニの頭をポンポンしながら]

ベリニは絶対美人になりますよ。
それは先生が保証します!
ただし人参いっぱい食べないとですけどね!

(280) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ 複数の事態が同時進行している。
 ロボットは並列で考えながら、ひとまず最も早く解決出来、
 最も単純な仕事を片付けた。

 すなわち……ディキリアへの食事の提供である。 ]

 こちら、ホットサンドとデザートサンドです。
 おや、コーヒーはもうお飲みだったのですね。
 カフェオレにもできますよ?

[ 人間だったならば、女性の危機の方を選んだだろう。
 人間でないゆえの判断間違い。 ]

(281) 2014/11/30(Sun) 22時半頃

【独】 管理ロボット ラグーン

イバりんはすっけすけだろうけど、
ノチェはバレてないはず。
一応、ノチェ=イバりん誤認の線はあるか。

あれ? すると私がイバりんを透けさせない弾幕になってる可能性あり?

(-125) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 会計監査員 リリー

(なんで声をかけた? あの男には関わらないほうがいいと、そう結論を出したはずじゃない。それに、彼女は私の年齢にだいたい勘付いている。今消えてくれるのはありがたいはずなのに)



(……そうか。きっと、彼女が私を助けてくれたから。アーネストが居なければ、今頃私もモニターで見たあの瓦礫の下に埋まってた。私は、生きていてよかった、と。そう思ってしまっているんだ)

(282) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ちょっと待って。イーラさんかっこよすぎませんか?(まがお

(-126) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* >>275 おまえwwwwwwwwwwwwww

ノチェロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwエロい目でみてんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

草しか生えぬ。

(-127) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
アズさんはやっぱり怖いっ!

これは。アーネストの強気が剥がれ落ちるかな?

その前にリリーさんが助けに来てくれてる。
いい子だー。

そしてノチェロさんの反応が私の想像の正ルート()

(-128) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[ノチェロの叫びには、自信ありげに笑う。]

ふふん、出来るもんならどーぞ。
アンタのその脅しは聞き飽きたっての。

[そして、寝室へ向かう2人を見るノチェロの視線を追って、にやりと笑う。]

アタシ、ちゃんと知ってんだから。アンタの好みは、あーゆー、ムッチムチの……、

[言いかけて、息を呑んだ。あの女、見覚えがある。そう、確か、アレは、
 母星で一度、見かけたような……?]

(マズい、マズいマズいマズい! だ、大丈夫よね? あの時だって、ちらっと顔を見ただけだし、私は見られてないわよね?
 でももし、実家に、私がここに居るって知られたら……!)

[焦りと共に、嫌な汗が流れた。]

(283) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【削除】 チンピラ ノチェロ

[腐れ縁、という色気のかけらもない言葉に、フンと鼻を鳴らす。
確かに色気のかけらもない間柄だが]

……。

[横眼でチラリチラリとディッキーの胸やら腿やらを見る。
悪くはない。唾を呑んだ]

この際お前でもいいか。

[そして、ディッキーの耳元に口を寄せて囁いた]

2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[内心の焦りを悟られないように、努めて平然に見えるよう、ロボットからは食事を受け取った。
 まぁ、相手は所詮機械だ。そんな気回しは無用だったかも知れないが。]

あ、ありがとう。コーヒーはこのままで平気よ。うん。

(284) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 闇商人 アズ

……医務室ですよ。
どうやら激務が祟ったようでして。
聞けばパイロットというじゃないですか、もしかしたら「無理な操縦」のために薬物の過剰摂取も考えられます。

[小煩そうな少女に呼び止められるが、まるで医師か何かのように自信に曇りなくそう口にした]

こう見えても「薬屋」ですからね。

(285) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
このまま逃げて大丈夫でしょうか…?
マルキは宇宙船で逃げる感じ…?(どこまでマルキと一緒なんだろう的なやつ…)

(-129) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【削除】 通信 マルキ

―格納庫→管理室――
>>264
[端末を乱暴に操作する彼女に驚愕して]
待って!ダメだ!ここはすごくデリケートな空間なんだ。誤った操作なんてすると…

うわああああああ!

[ディーマの操作によって格納庫の天井扉が徐々に開き始める。
隙間からは砂と共に猛毒の大気が降りてきていることだろう。]

と、とにかく逃げよう!端末を貸して!

[ディーマから端末を奪い取るように手を伸ばして、急いで管理室繋がる昇降部分に移動するとすぐに降下の操作を行って管理室へと戻る。]

2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
ぶわわわわわわわ( ´•̥̥̥ו̥̥̥` )
ざ、ふあん。

(-130) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【削除】 闇商人 アズ

[このし女と少女が共に来たのは知っている。ならば先導したのは軍人であるこの女のほうだ。
外のあの様子では真っ当に辿り着いたとは思えない。
ならば、無理をしたと言われれば思いつく心当たりもあるだろう]

それとも貴女が治療にあたりますか?

[素人の貴女が、と言外に。]

2014/11/30(Sun) 23時頃

【憑】 通信 マルキ

―格納庫→管理室――
>>264
[端末を乱暴に操作する彼女に驚愕して]
待って!ダメだ!ここはすごくデリケートな空間なんだ。誤った操作なんてすると…

うわああああああ!

[ディーマの操作によって格納庫の天井扉が徐々に開き始める。
隙間からは砂と共に猛毒の大気が降りてきていることだろう。]

だめ、端末を貸して!閉めて!

[ディーマから端末を奪い取ろうとするも砂がふってきて近づけない]

[ディーマは管理室繋がる昇降部分に移動すれば管理室へと戻ることができるだろう。]

(286) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 闇商人 アズ

[この女と少女が共に来たのは知っている。ならば先導したのは軍人であるこの女のほうだ。
外のあの様子では真っ当に辿り着いたとは思えないし、無理をしたと言われれば思いつく心当たりの一つや二つぐらいはあるだろう]

それとも貴女が治療にあたりますか?

[素人の貴女が、と言外に。]

(287) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 ITエンジニア イーラ

/* 確かに薬屋だけどwwwwwwwwwwwww

違うwwwwwwwwww違うよwwwwwwwwwwwww

(-131) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
何気にベリニを向かわせれば、ディーマは助けられる。
むしろそこを期待している人も居るかもしれないが。
しかし助けない!

いったれマルキ!
18歳の壁を越えろ!

(-132) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

チッ。

[...は、全くビビってない様子のディッキーに、舌打ちする。
彼女の言うとおり、どっちかというとスレンダーよりはムチムチぼいーんが大好きだ。
ベッドの下に隠してある本も、そういう特集ばかりである]

……。

(でもなんで、ディッキーはそれを知ってんだ?
もしかしてこいつ、……俺に気があるんじゃ……)

[...の単純な頭は、そう都合よく解釈する。
そう、コロニーが無くなってしまった今、この惑星の住民が滅ばない為には、男と女が必要だ。
...はニヤケた笑いを浮かべると、照れたのか急にぎこちない動きになったディッキーの耳に囁いた]

(288) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
>>285
悪い顔やー!(笑)

アズさんいれば割りとはやく精神崩壊できそうですね。(どまぞすまいる)

(-133) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【秘】 教師 コラーダ → プログラマー ディーマ

/*長々とすいません………
もうokです。後はみんなにこのことを教えてあげてください…ロボにつたえて放送させる形でもいいです。
マルキはこのまま酸素詰んだまま死なせますので…

(-134) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【秘】 チンピラ ノチェロ → 植物学者の弟子 ディキリア

お前がどうしてもって言うんなら、俺は別にお前でもいいけど?
カプセルベッドじゃ、ちっと狭いが、ヤるスペースくらいはあるだろ。

(-136) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 チンピラ ノチェロ

>>288 自分
とりあえずこのノチェは一回死んだ方がいいな。

(-135) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 会計監査員 リリー

[細目の男の返事>>285を受け、…は男の前に回り込みつつ、言葉を返す]

確かにお姉ちゃんは無理して私をここに連れてきてくれたけど。うーん、昨日話した感じだと、お姉ちゃんは薬とか使うようなタイプじゃないと思ってけどなぁ。

それに、あなたが「薬屋」だっていうのなら、薬物の過剰摂取の人の治療には向いて無いんじゃないの?「医者」だっていうのならともかく、そうじゃないならあのロボット……ラグーンに任せたほうがいいと思うんだけど。

(289) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
ディーマさんの罪か…。
自分の事を想う男性。でも狂気的な提案をされ。おまけに想い人の事まで踏みにじられ…。

まぁ。それでも命を奪えば。罪悪感は半端無いのだろうけども。

(-137) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【秘】 プログラマー ディーマ → 教師 コラーダ

/*
了解しました。
ありがとうございます。お疲れ様でした。

(-138) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 無口電波少女 ベリニ

[>>280コラーダに頭をポンポンとされながら、唇を「むう」と尖らせる]

……そういうのじゃないのに。

[でもコラーダに頭を触られるのは好きなので、しばらくそうしてもらうことにする]

(290) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 格納庫 → 管理室 ──

[何度か繰り返すうちに要求は通ったようで何処からか鈍い音がしだす。

マルキが叫んでいるがその言葉には興奮状態の女の耳には入ることはない。

端末に伸びる手から逃れるように壁沿いに移動すれば、丁度床が下がりだした。]

  ─────………

[ただ、呼吸を整えようと至極ゆっくりと息を吸い込む。そうして呼吸が整う毎に、周りは見知った管理室の様相を取り戻し、身体には恐怖が蘇る。

上手く歩けない程に脚は震えていたが、管理室内に響く同僚の声>>279に壁伝いに扉まで進めば───扉を解錠した。]

(291) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 管理ロボット ラグーン

[ ディキリアの様子>>284に、ロボットは不思議そうに瞬きしたものの、詮索はしなかった。
 仕事が一つ片付いたので、では次、と思った所に、
 管理室の叫び声>>279を聞いて、耳を両手で塞ぐ。 ]

 こ、これは……。

[ 地下室はシェルターとは別の製品である。
 マルキの話が本当だとすると、むしろ、地下に埋蔵したデッキの上に、
 擬装としてシェルターを置いたとする方が正しい。

 ロボットは地下室に吹き込む死の風から、人間を守る手段を持たない。 ]

(292) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[囁かれた言葉の突拍子の無さに、思いっきりキョトンとする。でもそのお蔭で、先程までの焦燥のようなものは、ガタリと減った。]

[そしてとりあえず、目の前のアホには鉄槌を与えることにした。]

 ア ホ か 。

[殊更強調するように言うと、ノチェロの額を人差し指で思い切り小突いた。
 そして、意地悪く笑う。]

そーゆーコトしたいなら、さっきのおねーちゃんでも誘って来なさい。ま、今みたいな誘い方されて乗ってくる女なんて居ないと思うけど~?

そんなんだからアンタはノチェロなのよ、やーい!

[まるで小学生のような言葉に加え、指差して笑ってやった。勿論、心の底からの嫌悪からではなく、「コイツからかっちゃれ」というイタズラ心からである。]

(293) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
ありゃ、マルキめもしかして逃げられそうか。
仕方ない力を貸してやろう。

(-139) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
リリーさんは小さいのに勇気あるよね。
確か最初に話しかけられた時も。
背の高いアーネストに話しかける姿は。勇気あるな。とそう感じてた。

というか、ノチェロさん何を内緒話ししたのかな?(にっこり笑顔)

(-140) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
む、普通に逃げられていたのか。

(-141) 2014/11/30(Sun) 23時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[渡されたホットサンドを頬張りながら、叫び声には、]

(アズキとコイツの他にも、まぁだガラ悪いのが居んのか。)

[と、大して気にも留めなかった。]

(294) 2014/11/30(Sun) 23時頃

無口電波少女 ベリニは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 23時頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ 扉が中から解錠されたことで、
 やっとロボットにも管理室に手出しすることが出来るようになった。
 短い足をせかせか動かして、管理室に飛び込む。 ]

 扉が、地下室から外に繋がる扉が開きました!
 まもなくこの部屋にも風が来ます。
 お部屋から外に出て、急いで!

[ そして、自分はシャフトへ頭を突っ込む。 ]

 マスター! マスター!
 格納庫はもう駄目です。
 戻って! こっちに戻って来て下さい!

(295) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
わぁ、管理室使えなくなるやつか…

(-142) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[頬を染めて胸に飛び込んでくるはずのディッキーは、予想外の行動に出た。>>293
……いや本当は、...以外は10人中10人が予想していただろう行動だった]

?!?!

[額を小突かれ、頭を逸らす]

お、おまっ……、この……!

[なんでこんな事を言われるのか、...には全く分からなかった。
ただ、はっきり分かったのは、これ以上ないくらい侮辱されたことである]

調子に乗ってると殺すろコラァ!!

[真っ赤になって立ちあがって怒鳴りつけたが、大事なところを噛んだ]

(296) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【憑】 通信 マルキ

――格納庫――

[ディーマに置いてかれたことで逃げる術を失った僕は、猛毒の大気と落ちてくる砂に追われる形となって宇宙船に乗り込むものの――

端末が無いせいで宇宙船の起動はおろか自動扉を閉めることすら叶わない…

泣きながら頑張って扉を閉めようとするもののぴくりとも動かず

徐々に押し寄せる大気に身も触れて
血を吐き倒れる。

格納庫はゆっくりと汚染されて酸素を飲み込んだままの宇宙船も蝕んでいったことだろう。]

(297) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【見】 無気力な若者 ジキル

─森─

[ガレキにまみれた世界を歩く中

ユラユラ揺れる灯火を辿ったのは
>>#6が聞こえたからだろうか

視界が開けると、見えたのは木々に囲まれた湖と、一人の子どもの姿]

………なァに?
……お前も“灯火”なワケ?

[歌になぞらえてそう言ってみた
“死んだ”自分がどうしてここにいるのか、それは……どうしてだろうかと。考えながら
紙袋を片手に持った青年は、湖を覗き込む**]

(@11) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
マルキィィイイイ……
ついて行きたかった展開でした←

(-143) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[居たたまれないとはこういう事だろう。
何か気のきいた罵声を浴びせてやろうと思ったが]

このクソアマ!
この馬鹿!
このクソアマ!

[...の語彙は悲しいほどに貧弱だった。
真っ赤な顔のまま、どすんどすんと足音も高く、その場を離れた]

(298) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

そのラグーンとかいうロボットがどこに?

[このガキも眠らせてしまおうかとも思ったがそれではキリがない。
ならば……]

ノチェロ!!

[学者の弟子とかいう女と騒いでいるノチェロを呼びつけ目線でこのガキを何とかしろと合図を送る]

(299) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【秘】 無気力な若者 ジキル → 化け猫 サンシア

/*
あいあい、届いてますよ

あまりいませんが、人が来るまではヨロシク

(-144) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

あっはっは、やーいやーい、フラれ虫ーぃ!
大事なトコで噛んでやがんのー、そんなんだからノチェロなのよー!!

[状況を忘れたように、…は爆笑する。そういえば最近、こうやって大声で笑ってなかったなぁ、とぼんやり思った。]

[もし彼から何らかの反撃があれば、食べ終わった食事のトレイはそのままに、「ごちそーさまっ」と席を立って走って逃げだすだろう。……笑いながら。]

(300) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
初日から足が震える展開ばかりです(●ω●)
1日で二度首絞められました(●ω●)

(-145) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

 マスタァ!
 マスタァァ!!

[ 地下の格納庫はシェルター外だ。
 つまり、周辺機を下ろすことは出来ても、それ以後動かす事は出来ない。
 管理室の大気が汚染されていく。アラームがグリーンからイエローに変わって行く。
 これ以上は、他の人間まで危険に晒してしまう。 ]

(301) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

無気力な若者 ジキルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 23時半頃


【人】 管理ロボット ラグーン

[ マルキは助からない。
 そう結論した瞬間、ロボットはマルキに関する全てを放棄した。
 シャフトを閉じ、急速に管理室の空気を入れ替える。
 
 身を起こし、ディーマとイーラがまだ居るようならば、
 重ねて退室を促した。 ]

 ひとまず、生活エリアに戻りましょう。
 皆さんにお伝えしなければならない事があります。

(302) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 ITエンジニア イーラ

[叫びが届いたからか、それとも別の要因であったのか。
開かれた扉へ焦るままに飛び込めば、そこには同僚の女性の姿を視認して]

 無事か! 怪我は、大事はないか?!

[慌てる様は普段では見ないだろう姿。
後ろからやってきたロボットの声>>295を聞いて、彼女の了承を聞かずに体を引き寄せて扉の外へと出る。
そしてシャフトを覗きこむラグーンをみて、マルキがまだ戻らない事を知った]

(303) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 司書 シードル

-生活エリア、本棚の近く-

[喧騒が遠い。
耳に響くその音が遠く、昔音楽データで聴いた潮騒のようだと思う。
怒り、笑い、悲しみ、それらすべてを内包し、全てが遠く、揺らめいて。
朦朧と、体が傾いていることに気づいても、それを戻そうとか起きなければなどという気力は、もう無くて]

『兄様』

[目を閉じれば、幼いころの夢を、見る気がした]**

(304) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
マルキさぁぁん!

(-146) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[あの女、いつか絶対殺す!
そう思いながら離れて……実質逃亡していたところへ、アズラエルから呼びつけられた>>299]

あ、ああ、なんだよ、旦那?
まだシケこんでなかったのか。

[旦那の行く手には子供>>289
3人で楽しむ……、
と、いう状況じゃあなさそうだった]

(305) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【独】 無気力な若者 ジキル

/*
まともに参加できてなく申し訳ない…………orz

ノチェロ先輩の「爆弾」は気遣いの言葉、ってことでいいのかなァ?
それとも気分をどん底に叩き落としたこと
どっちにしてもゴメンっす

>村建てさんメモ
ぐああああ、またやってしまった…ごめんなさい……
近未来やったことなかったので、ちょっと皆さんに意見を聞きたかったんです……

(-147) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 プログラマー ディーマ

── 管理室 ──

  イーラ……

[倒れはしないものの、片手で自身の肩を抱き締める形で辛うじて立ち。それ以降に、何かを口にすることは出来ず、抱き寄せられれば部屋の外へと連れ出された。

ただ、部屋の外へと出た時に、その彼にだけ聞こえるように囁いた。
───その意味はその後、ラグーンから告げられるであろう。]

(306) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 闇商人 アズ

このお嬢さんがどうしても私たちの邪魔をしたいというのでね。

……任せますよ。

[人差指一本を提示してあとはノチェロに任せて寝室エリアへと向かう]

(307) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

司書 シードルは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 23時半頃


【人】 チンピラ ノチェロ

[...の頭では、アズラエルのアイコンタクトを理解できず、きょとんとしてその顔を見返すばかり。
ただ一つだけ分かったのは]

なあお嬢ちゃん、この旦那の邪魔をするのはやめとけ。
おうちに帰って、ペロペロキャンディーでも舐めてな。

(308) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【秘】 プログラマー ディーマ → ITエンジニア イーラ

 

  ……空気を………
  持って行かれた………

(-148) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[他の事は何も分からなくても、提示された人差し指の意味>>307だけはピンときた。
1万?10万?いや、100万かもしれないぞ!
そうすると、...は俄然やる気になった]

さあ、お嬢ちゃんはお兄ちゃんが遊んでやろう。
こっちにおいで。

[少女の手を、汗ばんで湿った手で、無理やり握る]

(309) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 23時半頃


プログラマー ディーマは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 23時半頃


【独】 無傷のエースパイロット アーネスト

/*
あー。止められないかな。

アーネスト絶望ルート一丁入りまーす!!…か?(疑問形)

(-149) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 教師 コラーダ

―シェルター:生活エリア―
>>277 『妹ですか?』と聞かれて一瞬だけ私は表情を曇らせて詰まったかもしれない。

――――脳裏に写るたくさんの生徒たちと母親の横顔。

しかしすぐに笑顔を作り彼女に答えた。

私の生徒ですよ?妹みたいにみえましたか?


[――――私の教えていた生徒はもう……この子だけなのかもしれない。]

(310) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【独】 闇商人 アズ

/*
薬使うと使われた側がロールしにくくなるのが難点だな

(-150) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 管理ロボット ラグーン

マスターマルキ……。

[ ロボットはしおしおと肩を落としてディーマとイーラの後について行く。
 彼はまだ生きている。
 全ての資材、全ての空気、全てのボディをなげうてば助かるかもしれない。

 でも、ロボットはそうはしなかった。
 アマルーラを見捨てたのと同じ理由だ。
 このシェルターに組み込まれたロボットはより多数の人間を救う為に動く。
 一人を救う為に、全員を危険にさらす道など選ばない。

 いや、
 より直截的に言えば……。

 多数を救う為ならば、少数を犠牲にすることを厭わない。
 ロボットには感情も心もない。
 ただ、ロジックがあるだけ。 ]

(311) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

無傷のエースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2014/11/30(Sun) 23時半頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

[目の前で仲の良い痴話喧嘩のようなものを見せたあと、ノチェロは席を立った。
残されたディキリアを見て、またなんとは無しに小さく呟く]

……これが大人の恋人同士の付き合い方。

(312) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

[去って行こうとするノチェロをにやにやと見送ろうとして、途中で、目の前の相席相手に声をかけられそちらを向く。]

ええ、結構仲良く見えたので……。可愛い子ですね。

[そう笑うと、彼の近くに陣取っている少女に目線を合わせて自己紹介をする。]

はじめまして、ディキリア・F・アピスよ。ディッキーって呼んで。
あなたは?

[握手を求め、手を差し出しながら。]

(313) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【人】 会計監査員 リリー

[細目の男が、誰かの名前を叫ぶ。その視線はテーブルの方へと向かっていて、その中の誰かだろうことは明らかだった]

(仲間が居る……?流石にこんな所でおおっぴらに実力行使には出ないだろうけど……)

[...が一瞬机に目をとられている間に、男はアーネストを連れていってしまった。更に、テーブルに座っていた男がこちらに近づき、忠告して邪魔をしようとしてくる]

(そんなの、こっちだって分かってるのよ!)

[...は背伸びして男の耳元で何かを呟くと、握られた手を振りほどこうとする]

(314) 2014/11/30(Sun) 23時半頃

【秘】 会計監査員 リリー → チンピラ ノチェロ

あの人は私の命の恩人なんです。邪魔をしないでください。

それと、幾ら貰っているのか知りませんがあの男の下にいるのだけは絶対にやめたほうがいいですよ。あの男、きっとロボットに作らせた部屋でアーネストさんに何をする気だか、わかりますか?

――最悪、拷問されるかもしれません。

(-151) 2014/12/01(Mon) 00時頃

闇商人 アズは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 00時頃


【人】 無口電波少女 ベリニ

―生活エリア―

[差し出された手をおずおずと握りながら、自分の名前を口にする]

………ベリニ・ベリニ。

[そのベリニの瞳にはどことなく尊敬の色が浮かんでいる]

(315) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[少女の、綺麗で優しい、
そして宇宙綿菓子のように甘い、甘すぎる言葉が聞こえてくる。
...は。にちゃりと笑った]

(316) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 チンピラ ノチェロ → 会計監査員 リリー

それが
    どうか 
         したのかい?

(-152) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 闇商人 アズ

─ 寝室エリア・"医務室" ─

ロック。
ID、***-***-******。
レベル、イマージェンシー。

[ジャックのIDを使いドアへとロックを掛ける。これでシェルターの管理権限かこの軍人の権限を越える者しかこの開錠はできないはずだ。]

(317) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[少女の心を踏みにじる言葉を囁き返した。
そしてゲラゲラと笑う]

旦那のつもりなんて、俺ァ別にどうでもいいんだよ。
貰った分はやるだけさ。

[そして、ぎりぎりと少女の腕を強く握る]

(318) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 植物学者の弟子 ディキリア

―シェルター:生活エリア―

ペリニちゃん! かわいい名前ね。

[そう言って軽く手を握り返すと、笑いながら続ける。]

さっきのアイツのコトだけど、気にしない方が良いわ。アイツ、昔っから女を見る目が無いのよ。

ペリニちゃんは今に、その辺の男共が放っておかないような美女になるんだから!
その時になって後悔したらいいのよ、あんなヤツ。

[……どうやら、先程の一連のやり取りにもなんとなく感づいていたらしい。憎まれ口を交えつつ、軽くそう言った。]

(319) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 会計監査員 リリー

[男の、あまりに能天気な返答を受けて、...は尚も小声で言葉を返す]

(320) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【独】 プログラマー ディーマ

/*
助けたければ開けろってことかなぁ…
ディーマさん今ぶっ倒れ状態だしなぁ。

(-153) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 闇商人 アズ

─ 寝室エリア・"医務室" ─

……さて。

[床に女を投げ出し懐からアンプルと小型のピストル注射を取り出す。
アンプルの中身は赤い液体。

──アンタレス。

九龍そしてこのイバラコロニーに出回り出した強力なドラッグ。
従来出回っていたクスリよりも僅かな量で遥かに強い多幸感と異常なほどの精力と快感の増幅を得られる新興のドラッグ。
その上にクスリが切れれば強烈な頭痛と共にトリップ中の記憶が無くなってしまうために足のつきにくく、当然その常習性も高さからもアンダーグラウンドではあっという間に流行となった。

アズラエルの組織レッドスコーピオンこそがこれを製造していた。

今そのアンプルを注射器へとセットしアーネストの手首へと押し当てる。]

(321) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 会計監査員 リリー → チンピラ ノチェロ

いいですか。

アーネストさんに対して何かするということは、あの人は誰に対してもそれをする可能性があるってことですよ。勿論、あなたにも。

それでもまだあの男についていくんですか。痛いので手を放してください。

(-154) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【独】 無口電波少女 ベリニ

/*
アズおもしれぇw
これがR18、NG無しの真の怖さやでぇ。

(-155) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 無傷のエースパイロット アーネスト

[どこかへ連れて行かれる。(>>317)朦朧としていた意識は。徐々に覚醒し始める。…しかし手足はあまり動かせない。]

 …あ。てめぇ…なにしてやが…る…。

[相手を認識すると。弱った声で呟いた。]

(322) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 ITエンジニア イーラ

 ………何、?

[囁かれる言葉に目を見開いて。
意味は瞬時には理解できなかったが、今の自分たちに大切な物の単語だけは飲み込めた。

ラグーンにエリアの移動を促される。>>302
断られなければ、ディーマを支えるようにして生活エリアへと移動するだろう。

促される際に告げられた言葉で、「どうしてそうなったのか」という過程はわからなくとも、伝えなければならない事実へは到達した]

 ――――なるほど。
 とんだ置き土産だな、マルキ。

[その呟きは、側にいる一人とロボットには聞こえただろうか]

(323) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 チンピラ ノチェロ

[少女の次なる言葉もやっぱり純真だ。
...は声を立てて笑う。
そして囁き返した]

(324) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 教師 コラーダ

>>312>>313>>315>>319

[ベリニの様子とディキニアの様子に少しだけほっとして、
ディキニアに何かを呟いた。

そして、少しだけベリニに席を外すことを伝えるとここの管理者達と思われるもののところに向かった。]

(325) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【人】 闇商人 アズ

なに?
そんなこと決まってるじゃないですか。

[プシュっという音が医務室に響きアンプルから赤い液体が一瞬で消える。
しばらくすれば強力な覚醒効果で女の意識は戻るだろうが四肢は先の薬が切れるまでは動かせないだろう。]

古今、女を従わせるには暴力、薬、……そして快楽ですよ。

[そう告げると女の服を脱がせていった]

(326) 2014/12/01(Mon) 00時頃

【秘】 チンピラ ノチェロ → 会計監査員 リリー

……生憎だが、それはねえよ。

だって、旦那は、あの女と……、
……ヤるんだろぉ?

俺はヤりたくてもアナがねえわな!

(-156) 2014/12/01(Mon) 00時頃

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フィルタ

生存者
(2人 60促)

ラグーン
6回
コラーダ
14回

犠牲者 (6人)

マルキ
2回 (2d)
アズ
0回 (3d)
ディキリア
1回 (4d)
シードル
0回 (4d)
アーネスト
3回 (4d)
ディーマ
0回 (5d)

処刑者 (4人)

ベリニ
14回 (3d)
ノチェロ
1回 (4d)
イーラ
0回 (5d)
リリー
0回 (6d)

突然死 (0人)

裏方に (2人)

サンシア
3回
ジキル
2回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

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