人狼物語ぐたるてぃめっと


625 【飛入歓迎】八月うさぎの翔ける空

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視点:


イズミは投票を委任しています。


センは投票を委任しています。


ハナは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


カヲルは投票を委任しています。


ムナカタは投票を委任しています。


アンゴは投票を委任しています。


スズ非番 ハナに投票した。


イズミ非番 ハナに投票した。


セン非番 ハナに投票した。


ハナ髪結い イズミに投票した。(ランダム投票)


カヲル非番 ハナに投票した。


ムナカタ非番 ハナに投票した。


アンゴ非番 ハナに投票した。


【独】 非番 ハナ

アンゴ! 今日がお前の命日だ!

2014/08/17(Sun) 01時頃

【独】 店員 アンゴ

ハナ! 今日がお前の命日だ!

2014/08/17(Sun) 01時頃

イズミ1人が投票した。
ハナ6人が投票した。

ハナは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ハナが無残な姿で発見された。
アンゴが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、スズ、イズミ、セン、カヲル、ムナカタの5名


【独】 非番 ハナ

/*
そこでランダムがイズミさんなのwwwwwwwwwwwなんなのwwwwwwwwwwwww

(-0) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【独】 非番 ハナ

/*
リア充覗きに行こうっと

(-1) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【独】 非番 ハナ

/*
#花を決めろ

(-2) 2014/08/17(Sun) 01時頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時頃


【人】 髪結い イズミ

 仲良く…ね、
 勿論それは恐らく――…


[先に立ち去った花は可憐に咲き綻んで。
きっと誰かの手に落ちるだろう。]


 杞憂というものだと…思うんよね。
 それより――…ううん、何でもないんよ。



[続けようとした言葉。
きっちりとした否定もないままに流されていく様を。
静かに眺めては。

さて、本日のお会計の勝負は。
どちらに勝利の旗が上がっただろうか。]

(0) 2014/08/17(Sun) 01時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時頃


【独】 非番 ハナ

/*
よし。

(-3) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 髪結い イズミ

 ―― そしてまた、幾許かの日を経て今日(こんにち) ――


 そう。この色。ベニちゃんには意外かもしれんけどね。
 そうだねえ。恋を知っていたはずなのに、
 それを覆されるような、改めて踏む、「初めての恋」

 ――…ってはいはい、
 店長、柄にもない事言っている自覚あるんよ。
 ナギちゃん、笑い過ぎんよ…。


[あれからまた、数日が経ち。
吹く風に大分秋の色が滲んでくる日も多くなっても。]

(1) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

【人】 髪結い イズミ



 そう言えば郁氏…やっぱり来ないんよね…。


[突き放すようなことを言いながらも。
結局は待ち焦がれるような溜息の意味は。

読み誤った距離の謝罪を重ねたいためか。
それともまた、別の*なにか、か――*]

(2) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

【墓】 店員 アンゴ

[「ありがとう」と聞こえた。>>4:227
気持ちを受け取って貰えただけでもホッとする。
「ごめんなさい」ではないだけ、頑張る余地があるから。]

思っても見ない相手と組まされたら困るかなって。
実際困ってませんでした?俺とって言われた時。

[一大イベントを終えて肩から力が抜ければ、背中が汗でべとついているのが分かって不快だった。]

俺としちゃ、一緒に作ってる間に、デートしてもいいかなって、思って貰えりゃいいんすけどね。
そういう対象に見れないっていうのでも、教えるのはちゃんとやるつもりなんで。
このはに聞きゃ分かりますけど、俺高校3年間50人ぐらいの女子に毎年チョコ作り教えて、中には密かに好きだった子もいたのにひとっつもチョコ貰えなかった伝説があるんで、そういうのは慣れてます。

[自虐して。]

ああ、長話になってすいません。
じゃ、次の夜シフトの後から始めましょうか。厨房使わせて貰えるように店長には話通しときます。

……家まで送らせて貰ってもいいすか?

(+0) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時半頃


店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時半頃


【墓】 非番 ハナ

あ、

[オーバーヒートしそうな頭が、英恵論を通って、ぐるりと巡って、はたと止まる。]

あー……の、さ。その。
せっかく、教わるなら、さっきの、言ってたみたいに、好きな人に、っていうのも考えた、んだけど。
そしたら、その、庵悟さんに、庵悟さんに教わったケーキとかあげることにな、っちゃうよ、ね……

[そうしたら全然サプライズでも、なんでもないし。
 そもそも喜んでもらえるかも微妙な所。]

や、っぱり、そしたら、庵悟さんに教えてもらわない方がいい、のか、な……?

[英恵の頭の中に、ツッコミ役は残念ながら同居していない。]

(+1) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時半頃


【墓】 非番 ハナ

[もちろん、そんな言葉に力はない。
 夜の製菓教室の話は、はじめに庵悟さんが了承した時から、もう先に進んでいる。]

困、る、っていうか。
なんか、そんな風になるかもって思ったら、意識しちゃうな、って、

[思ってもみない相手だったけれど、嫌ではなかった。
 近しい男性といえば郁さんだったけれど、彼ではそういう意識にはならず。
 だからこそ自分の中にあった変化に驚いて、戸惑いはしたのだが、嫌ではない。]

デート……、って、ほとんど、したことないんだよねえ……

[自慢じゃあないが、恋愛らしい恋愛経験はほとんどなく。
 具体的な想像は浮かばなかった。どこかに行く、といっても、どこに行けばいいのか――]

(+2) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

【墓】 店員 アンゴ

へ?

[言われた言葉は予想外で、暫く意味を反芻して]

英恵ちゃん、それって、俺の事、

[詰める距離]

好きって、事?
……俺と、同じ意味で。

[「同僚」の距離を越えて近づいて、その瞳を覗き込んだ。**]

(+3) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

【墓】 非番 ハナ

……っ、ふふ。

[思い巡らせながらも、自虐談が続けば思わず笑ってしまった。]

じゃあ、庵悟さんは、自分が教えたものでも、貰ったら嬉しい?

[教えたのにもらえなかった、と言うのだから、最初の懸念は杞憂だろうかと首を傾げ。
 このは、と名前が出るのを聞いて、仲いいんだなあ、と吐息で笑う。]

――うん、よろしく、ね。
厨房使うの、恥ずかしいけど。

[目標は、英恵スペシャルをスイーツにすること、だけど。
 そう言ったら、庵悟さんのお株を奪ってしまうだろうかと、今のところは口つぐんだ。]

(+4) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 店員 カヲル

-閉店後-

依鈴さん、ちょっといいですか?
ご相談というか…お話したいことがあって

[火を落とし、うっすら肌寒さを覚えるほど冷たく静かな店内で、告げたのは退職願い。
勿論いますぐ、という話でなく後任が見つかるまではそのまま店にも出る、迷惑はかけないと約束した。ここでの仕事は何の不満もなく、毎日充実してやりがいにも溢れていて。だからこそ、離れないといけない気がした]

それじゃあ、よろしくお願いします
……我儘言ってすみません

[深々と頭を下げて、裏口から店を出る。
このまま、客や店子に甘え続けていいのか。
迷いの残る料理を出していいのか。

ひと月ちかく悩んで、結局答えは出なかった。ならばいっそ、環境を変えてみるのもいいかもしれないと]

(3) 2014/08/17(Sun) 02時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 02時頃


【墓】 非番 ハナ

ん、ええと……

ごめん、わかんない。
意識しちゃうな、っていうのは、本当だけど、その後すぐに、ほら――好きな人いるんだって思った、から。
考えないように、してた。

[同じ意味で好きかと言われて、困惑する。
 もしかしたら、そうだったのかもしれない、でも。]

お菓子作りとか教えてもらえないかなって思ってたのは、桃ゼリーの時、おいしいもの作る人だなって思って、それからなんだけど……どうやって切り出したらいいかわかんないし、知り合ったばっかりだし、ってなったら、言えなくなっちゃって。
そうしたら好きな人いるって言うし、そんな人と二人でプライベートで会うとかって、迷惑かなって、

[話がはじめに戻りだしているのにも気づかず、口が動く。
 緊張と混乱が行き過ぎて、脳を通ることなく声が出ていた。]

(+5) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【墓】 店員 アンゴ

英恵ちゃんが俺にあげたいって思って作ってくれんなら何だって嬉しい。

[真顔で即答して]

英恵ちゃんの横歩けるなら、買い出しだって俺にはデートすけどね。

(+6) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 店員 カヲル

[迷いはそのうち味に出る。今は優しく受け入れられても、飽きられてしまったら終わりだ。

もっと、腕を磨きたい。
自信を持って仕事がしたい。

『これが限界だなんて思いたくない』

あの男の"仕事"を見てから、強くそう思うようになった。
負けたくない、追いつきたい。
叶うなら、対等な関係になりたいと。

分野は違えど同じ手に職を持つ男相手に、競争心とも慕情ともつかない焔を燃やしながら自転車を走らせた]**

(4) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【墓】 店員 アンゴ

……そか。
先走ってすんません。

[自惚れが強すぎたと恥ずかしさに頭を掻いた。]

じゃあこれから同じ意味で好きになって貰えるように頑張ります。

[もう一度手を伸ばして髪に触れ、はにかんだ笑顔を見せた。**]

(+7) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【墓】 非番 ハナ

でも……その。
すごい、嬉しかったの。好きって言ってもらえたの。
わたし、この人の事好きでいてもいいんだって――もしかしたら、意味はずれてる、かもしれないけど。

うれしかった、から。
好きになっても、いいですか。

[告白のはずなのに、さっきお菓子作りを教えてほしいといったその時より、ずいぶん落ち着いていて。
 拗れた結び目が、吐き出されたからだろうか。
 頬が熱くて、熱くて、赤いんだろうと思うけど。うつむくのは最小限にとどめて、唇噛んで、答えを待ち。]

(+8) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【墓】 脱引きこもり コノハ

― 約束の日 ―

[不思議とそれほど緊張せずに、家を出る準備をする。
というのも、相手の方が緊張していそうだな、なんて気持ちがあって生まれた、逆の余裕のようなものから。

道端で偶然挨拶する程度の時間で、本当に彼は嬉しそうな顔をしてくれる。
それがこちらをどんなに嬉しくさせているのか、きっと響くんは気付いていないのだろう。

それが少しだけ面白くて、くすりと笑った。]

 よし、いってきまーす。

[一人暮らしの部屋に向かって、声をかける。
うきうきとした気分のせいと、響くんに愛想を尽かされないよう色んな事を頑張らなきゃ、そんな理由で、綺麗に掃除したばかりの部屋。

玄関先の鏡に向かい、変な所は無いか確認する。
明るめのクリーム色の柔らかなシフォン生地のワンピース。
落ちてきそうな横の髪はバレッタで後ろに纏め、毛先は軽く巻いている。]

(+9) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

【墓】 非番 ハナ

[好きになってもらえるように頑張ります、と耳が受け取る。
 髪に手が触れるのが、やさしくて。目の前のあまり表情のつかない顔が、笑んでいるのが分かった。]

……初デート、しようか。

[横を歩けるのがデートなら、送ってもらうのもデートになるかと。
 いつもなら断ってしまう送迎だけど、少しくらい甘えたい**]

(+10) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

非番 ハナは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 02時半頃


非番 ハナは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 02時半頃


【墓】 脱引きこもり コノハ

[ランチ営業のあまうさぎが目的地。
待ち合わせはあまうさぎ近く、目印になりそうな場所を知らないかと響くんに尋ねて、そこに。

遅刻しないように、余裕を持たせた時間を時計が示しているけれど。]

 ……ごめんなさい、待たせちゃいましたか?

[普段と印象の違う響くんに驚いて、少し思考が遅れたけれど。
先に来ている相手を見つけ、駆け寄った。*]

(+11) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

【人】 店員 カヲル

-数日後-

『鮭ときのこのホイル焼き』
『さんまの塩焼き』
『牛肉の山椒角煮』
『車麩のフレンチトースト』

地味だな……しょうがないか

[たまたまというか示し合わせたというか。今日は英恵も庵悟も休みだ。代わりに最近加わったアオイと千乃で店を回すことになる]

じゃあ、休憩いってきまーす

(5) 2014/08/17(Sun) 03時頃

【人】 店員 カヲル

[元気よく声をあげて裏口から出ると、全身にどっと疲れが押し寄せた。
あれから、昼間の一部と休日は新天地の開店準備や研修、残りの時間はあまうさぎ。自分で選んだ道とはいえ、正直きつい。
しかも。夜営業も休むことが増えてあれからイズミに一度も会えてなかった。

だからだろうか。あんなに躊躇していた髪結い屋に、吸い寄せられるように向かっていけたのは。身体はまた、肉が落ちてみすぼらしさに拍車がかかり、気持ちは逆にパンパンで破裂しそうだった。

飾り立てられることはないだろうが、髪を切って洗うことでいくらか軽くなるだろうと]

こんにちはー
予約してないんですけどいいです?

[なるだけ、今まで通りを装って扉を開けた]**

(6) 2014/08/17(Sun) 03時頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― 仕事場にて ――


[店の宣伝用パンフレットの撮影に向け、準備は着々と。
衣装である着物も、反物から袖を通せるまでに仕上がり。]


 髪型、なぁ…。
 


[開店前や比較的店の空いている時間には、
化粧や髪型などを考える日々が続いている。
そんな中、ふと思い出すのは「あまうさぎ」の面々。

自宅でカットを施した宮田さんは瑠璃氏と。
モデルを依頼し、恋化粧を施したこのは嬢は響くんと。
そして恋結を施した英恵嬢は恐らく――。

それぞれが一歩ずつ幸せを掴んでいる最中。]

(7) 2014/08/17(Sun) 03時半頃

【人】 髪結い イズミ

[先日の別れ際。
危うい問いかけは鎌を掛けた心算だったが。
はぐらかされた答えはまた、釈然としないもので。

聞き出せない言葉が。
いや、そこは踏み込んでいいのかどうかすら判らない想いは。
燻りまだ胸の中で居心地の悪そうに転がっている。

恐らく――。
先日気を遣い、声を掛けてくれた千乃氏と。
似たような思いだろうか。
それはやはり「思いを馳せて」いるようで。

しかしそこにある情はきっと。
相手を思いやる愛情にも等しいかと思えばこそ。]

(8) 2014/08/17(Sun) 03時半頃

【人】 髪結い イズミ

 幸せに、なって欲しいんよね…。


[漏らす溜息が。
独り言が通じたのか。

鈴なる扉が開かれると同時に*聞こえてきたのは*]


 いらっしゃい、待っていたよ。
 こちらへどうぞ。郁くん。

(9) 2014/08/17(Sun) 03時半頃

【墓】 酒屋の息子 ヒビキ

[待ち合わせ場所は、大きめのドラッグストア前。
もう少し洒落た場所でもいいけれど、きっとここが一番分かりやすい。

他の待ち合わせの連中は皆商店街方面や駅前に流れて行って、こんな所で待ち合わせする奴なんてめったに居ない。
居ない分、待ち人が人ごみに紛れてしまわなくて分かりやすい。
多分ここら辺に住んでる奴しか使わない場所だろう。

…と言っても、多少の人混みがあろうがこの身長とこの頭で相手の方が見つけてくれるのだが。
今朝はヘアセットに時間をかけたとはいえ、人からすればあまり普段と変わり映えしない頭だった。

日焼け止めの名前を謳うノボリを眺め、偶にその場をウロウロしてみたり、時計を見て、携帯を出して、見て、仕舞う。
通行人を眺め、彼女が混じってやしないかと探し、またノボリを眺める。
そんな事を何度繰り返したか。
不意に聞こえた待ち人の声>>+11に、飛びあがるかと思った。]

(+12) 2014/08/17(Sun) 05時頃

【墓】 酒屋の息子 ヒビキ

 ひぇっ、
 ま、待ってない!っス!
 全然待ってません!
 いま!いま来ました!

[ベッタベタなお約束返事を返し、きっと緊張具合は彼女の想像通りかそれ以上か。>>+9
待ち合わせまではまだ時間がある。待ち望んでいたとはいえ、少々油断していた。

初っ端からデートのエスコートすらも望めそうにないみっともない状態で、握った古い携帯は地面にダイブさせかねなかっただろう。
あまりの動揺から、此方に駆けよる姿から逃げたい。とすら思う。
そんなことしないけれど!

明らかに暑さとは違う汗を流しながら、緊張しまくりの声で「じゃあ、いきましょう」をなんとか捻り出すと、連れだって歩き始めたか。

町でたまたま出会うのとは訳が違う。
デート。デートなのだ。
目的が"お話しましょう"とは言え、好いた女性と出かけるのはデート以外の何物でも無い。]

(+13) 2014/08/17(Sun) 05時頃

【墓】 酒屋の息子 ヒビキ

[人を好きになった事も、付き合った事も無い。
デートのセオリーはおろか、恋愛の仕方すら分からない。

それでも何とか、自分なりに彼女と話せたらと思う。
後は、頑張って読みこんだ癖にうろ覚えな、色んな雑誌の知識とか。**]

(+14) 2014/08/17(Sun) 05時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 05時頃


店員 センは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 10時頃


【独】 店員 セン

/*

あ、溝口さんとはなさんに!
いちゃついてねーと手を振るの忘れた!
眠い、仮眠無理ですか…。


あと今、凄くイズミ×郁なのか、郁×イズミなのかが気になってきた。

個人的な嗜好は後者(まがお。

(-4) 2014/08/17(Sun) 10時頃

【墓】 店員 アンゴ

……初デート。

[英恵の口から出たその単語>>+10を噛み締める。]

はい!

[英恵の歩幅に合わせて車道側を歩く。
彼女の家はごく近くにあったが、ゆっくり歩いたのでその間に何を作るかという話は出来た。
あんこにした筆豆はまだ残っているので、初回は筆豆入り抹茶フィナンシェにしようとか。
そろそろ中秋の名月だから、みたらしだんごはどうかとか。
会話内容は同僚のそれでも、庵悟には忘れられない時間になった。*]

(+15) 2014/08/17(Sun) 10時頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 12時半頃


【人】 店員 カヲル

えっ?あ、はい
失礼します

[久しぶり、と言うほど今までに比べれば間の空いてない来店に、何と挨拶したものか考えて。
何も言えないまま、案内された席に座る]

えーと…洗髪と、あとカットお願いします
いつもより短めで、…

[鏡ごしにイズミを見る。負けたくない、と思う反面顔を見たらほっとしてしまうのがまた、悔しい]

(10) 2014/08/17(Sun) 14時半頃

【人】 髪結い イズミ

 はいよ、いつもより短めで、ね。


[何食わぬ顔で出迎え、席へ通して。]


 ――…少しやつれた? 
 食べんと体力持ってかれちゃうんよ?



[表鏡越しに覗き込んでは。
切る長さを思案するように指で、ニ、三度。
少しだけ伸びた襟足を掬うだろうか。]

(11) 2014/08/17(Sun) 15時頃

【人】 髪結い イズミ


 でもね、郁くんが来てくれて。
 実はほっとしてるんよ。


 
[その言葉は、どのタイミングだっただろう。
カット前の洗髪か。それともシャンプー台へ向かう前か。
声は、囁くように。]


 だって、ねえ。
 他のひと達、みーんな顔を見なくなっちゃって…。
 私の所為かなぁって、店の子から疫病神扱いされ始めてね?


[苦笑を漏らして。
心の内を吐露する。
それはまるで許された者のみに明かす、弱味にも似ていて。]

(12) 2014/08/17(Sun) 15時頃

【墓】 脱引きこもり コノハ

 ごめんなさい、驚かせちゃったみたいで。

[>>+12>>+13予想以上に驚かれて、一度目を丸くしてから、謝った。]

 それに、暑そう。
 ……使いますか?

[バッグから取り出したハンドタオルを、たっぷり汗をかいている彼へと差し出した。

長く待たせたような、あるいは走って来たか。
見た目で予想するそれを指摘するのは野暮だろうと、言わずにおく。]

(+16) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【人】 店員 カヲル

ん、…そうですかねーお陰様で
毎日忙しくて
ちゃんと食べるようにはしてるんだけどな

[襟足を掬う指がふいに項に触れて軽く身じろぎしながら、前みたいにはならないですよと軽く笑う]

そういえば、お店のかぶれも少し
変わった…かもしれないですね

でも、イズミさんの所為ってことは
ないんじゃないかな
宮田さんも島原さんも、それに英恵さんも
イズミさんの手に係ったひとは皆、幸せそうですよ

[あまり見なくなった客は、たまたま時間が合わなかっただけかと思っていたがそうでもないのか。二重生活のお陰で日課のノートには、新しい職場で覚えたことを記すことが増えていた]

(13) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【人】 店員 カヲル

[促されてシャンプー台に移動しながら落とされた言葉に、はは、と笑みを零す]

さすがに、毎日のようには通えませんけど
まだまだこの店にお世話になりますよ

…ちゃんと、イズミさんが待っててくださって
おれもほっとしました

[他の店員にも施術を頼んだことはあるし、腕を疑っているわけじゃないが。
椅子を傾けるのに合わせて自然と目を閉じる。額の縁から頭皮にシャワーが当たり、耳に響く水音も。全体を湿らせようと巡る指の腹の感触も、すべて]

きもちいいー……

[溜まった疲労が融けて流れていくような感覚に、抗えない眠気が襲う]

(14) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【墓】 脱引きこもり コノハ

 響くん、今日はいつもと少し雰囲気違いますね。
 いつもカッコいいですけど、今日のも、素敵だと思います。

[きっと不器用な彼なりに、精一杯、いろいろ考えてきてくれたのだろう。
嬉しくて、笑顔になる。]

 ふふ。
 行きましょうか。
 よろしくお願いします。

[そうして、ランチの時間の「あまうさぎ」へと、並んで歩き出す。

待ち合わせた時間は、ランチのピークを少し過ぎる頃。
数量限定メニューはきっと売り切れているだろうけれど、美味しいものが出迎えてくれる、涼やかな場所へと。*]

(+17) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


顔ぶれ!だよ!やっちまったなァ
そんでこ、こんな最終日でいいのかな?

(-5) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


そろそろアヒージョと洗髪で中身透けしてしまうような気がする(顔覆い)
だって好きなんだもん…美容院で髪いじってもらうの!

(-6) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
イズミさんのお店に伺いたい私です。
話し足りてないですねうん。

エピで、回想っぽく、できれば。
……できれば。

うぬむ。

(-7) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【墓】 非番 ハナ

フィナンシェ、好きだなあ。
でも、中に何か、っていうのは、初体験かも。

ねえ、どうして庵悟さんは製菓をやってるの?

[嫌いなものなんてほとんどないせいで、何でも好き、という評価になる。
 お団子もいいなあ、こないだのチーズケーキも美味しかったなあ。
 夢を語るような口調で愛しのスイーツたちを思い浮かべればそれだけで楽しくなってきて、隣に立つ庵悟さんに緩んだ笑顔を向けた。
 家までの距離、言いたいこと、聞きたいことが溢れて、会話は止まらなかった。]

(+18) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 15時半頃


【人】 髪結い イズミ

 幸せそう、ね。


[ふっとため息交じりの、自嘲。
ゆらり、零して。]


 そんな郁くんは、幸せ?
 これで郁くんまでうちの店に顔を見せなくなったら。

 今度こそ疫病神にされちゃいそうだけどね。


[問いは掛けても答えを求めず。
「あまうさぎ」の顔ぶれも変化したと聞けば。

季節めぐりの所為か。
それとも、そちらでも疫病神を発動させているのかと。
驕った考えがちらり横切りながらも]

(15) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【人】 髪結い イズミ

 でもね、髪結いってね。
 縁と縁を結ぶようなものだと考えているから。


[シャンプー台にて。
丁寧に髪を濡らし、泡立てた指先で洗い流していく。
悩みがあるならそれすらも。
拭い去れるように。]


 私もまだまだ未熟だけどね。
 少しでもこの手が役に立てたら。
 良いなぁって…思うんよね。


[成長著しい郁くんには、
関係ない話かもしれないけれどね?

そう、言い置きながらも。
紡ぐのは、はやり目の前の彼の幸せばかりで。]

(16) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【墓】 非番 ハナ

[暗がりの高台。電灯の少ない住宅街に、自宅はあり。
 あと数歩も行けば、マンションの階段だ。
 手を離すまで、一分。ゆるり、離れる指先が惜しくて、左手を右手が包んだ。]

あっ、あの、ね。
いつもありがと、その、今日のシフォン、とか。
チーズケーキ、とか、その。色々見ててくれたのとか。


これからも、よろ し、

[これじゃまるで、ケーキの催促みたいに聞こえてもおかしくない。
 それに気づいたら急に恥ずかしくなって、語尾は見る間に小さく消えた。]

(+19) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【人】 髪結い イズミ

 今日は本当に来てくれて――…


 ありがとうね。



[小さな。本当に小さな声で紡ぐのは。
ずっと伝えたかった、感謝の意。]

(17) 2014/08/17(Sun) 15時半頃

【人】 店員 カヲル

んー……?しあわせですよー
なんだか今日のイズミさん、ちょっと変ですね

[夢現の中。いつも通り穏やかで、いつもより控えめな声にまた何かあったのか、それとも先の失恋の痛手がまだ癒えないのか。
聞いてみたいし、問いにも応えたいけど今はもう少しこの掌の感触に浸っていたい]

ずっとこうしてたいな……

[寝言のように、唇を動かした言葉は音になったか。水音が止み、ふわりとタオルで頭を包まれる感触にはっと目を開き]

すみません、おれちょっと今、寝てたかも
ええと、ありがとうは此方の台詞ですよ

[正しく返事ができていたかどうかあやふやだが、イズミの言葉は届いていたと伝えて]

(18) 2014/08/17(Sun) 16時頃

【人】 髪結い イズミ

 変、かなぁ…。
 そうだね、ちょっと変かもしれんねえ。


[指摘された弱味は。
それ以上打ち明けることなく口を閉ざして。
くすくすと小さな波紋を広げて。]


 ――……望むのなら、いつでも差し出してあげるよ。


[譫言に、譫言を重ねられたのなら。
それはきっと手の中に居る彼には伝わらないだろう音で。
――結ぶ。]

(19) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【人】 店員 カヲル

[再び鏡の前に座らされ、既にだいぶすっきりした頭で先ほどの問いに答えようと]

髪結いが縁と縁を繋ぐひとなら……
料理人は出会いの場を提供するひと、になるのかな

[あまうさぎで働く間に出会って、別れたたくさんの顔をつぎつぎ思い浮かべ。
新天地でも、いい出会いがあればいいなと願う]

そういうイズミさんは?
ご自分のご縁はどうされるんですか?
まだ、"花は遠くから眺めるもの"って考えなんです?

[道端に咲く野草ですら、花嫁のブーケに仕立てられそうなのに勿体ないと笑い]

イズミさんの幸せって、どこにあるんです?

[鏡越し、近くて遠い姿を真っ直ぐ見つめて投げかけた問いの答えは、さて]

(20) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【人】 髪結い イズミ

 ははっ、シャンプーをしていてね。
 一番うれしい反応は、相手を眠らせる事なんよ。
 だからね、


[手早くタオルで水気を漉き取り。
椅子を起こして残りの水滴を掃うように指を動かしながら。]


 じゃぁ、これはお互い様、って事になるのかな。
 はい、おまっとさん。
 じゃあ、次はカットだけど…。

 本当に切って良いん?
 この長さなら、まだ切らなくても良いようだけど。


[丁寧にコームで髪を梳かしながら。
何故かそんな事を尋ねては。
反対に問い返された言葉に、はたりと口を噤んで。]

(21) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【人】 髪結い イズミ

 そうだね。
 料理人は、出会いの場を提供しながらもまた…


[ふと、視線を逸らして。]


 縁を結ぶ場所なのかなって…思うんよ。
 だからね、郁くんのご飯で私は幸せを感じているし。
 こうして来ていただけることでも、幸せを感じているんよ。

 そんな事より…
 郁くんはどうなの? 花は遠くから愛でるタイプなの?


[言葉の乱れを覗かせながらも。
巧いこと躱したかと自賛しながら。

そっくりそのまま訊ね返すのはやはり。
お互いの距離を知っての事*]

(22) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【人】 店員 カヲル

え、ええーっと…

[カットについて聞かれてぎくりと強張る。いつものシャツと帽子から、黒ベストに蝶ネクタイといういでだちになる事をいつ告げようか迷っていたけど。いいタイミングかもしれない]

実はですね…まだ少し先のことなんですけど
「あまうさぎ」から別の店に
移ることになりまして

それで、えー…っとちょっと、大人っぽく?
してもらえたらなあって

[オーナーが求めたイメージは『クールビューティー』だったがそんなこと言えるはずもなく。
切らなくても済むならそのままで、と細かいことはいつも通りプロに任せて]

(23) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【墓】 店員 アンゴ

美味いすよ。
アーモンドプードル、出勤前に買って行きますね。

[白身欲しいから、明日のメインは黄身使ってくださいね、なんてリクエストもしながら歩く。
いつも食材を愛しげに調理する手を自分が握っているのは現実なのか……夢ではないのか。]

元々は母親の影響すよ。
うち、転勤族で、よく引越してたんで、その度に母親が近所の人と仲良くしたいからっつってクッキーやらケーキやら焼いて振る舞ってて、その内何となく手伝うようになったら、楽しくなったっつー……。俺が作ったモン食って人が笑顔になんのを見るの、クセになっちまったんすよね。

[少し下にある英恵の顔を見る。彼女の幸せな表情に出逢えたのだから、自分の選択は間違ってないと再確認した。]

(+20) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 店員 カヲル

[ふ、と。鏡の中の視線が逸れて。これ幸いとばかりに、普段は包丁を振るう合間や接客の際にしか見られない姿をまっすぐ見つめて]

本当ですか?……嬉しいな

[美味しい、と言ってもらえるだけでもじゅうぶんなのに、幸せも感じてもらえているならこれほど誉なことはない。

質問に質問で返されて、そういえばいつだったか。響を交えた時の会話で此方の答えをあやふやなまま終わらせていたことを思い出す。

あの時は、本当に答えが解らなかった。でも今なら]

(24) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 店員 カヲル

おれにとっての花は…そう
例えるなら美術館に飾られている絵画、かな
手を伸ばしてはいけない、触れてもいけない
遠くから眺めることしかできない

でも、飾られている場所に赴きさえすれば
いつでも愛でることができるんです

今まではそれで満足してたんですけど
……最近ちょっと欲が出まして

手に入れることはできなくてもせめて
その絵に相応しい自分になれたらなあ、……って

(25) 2014/08/17(Sun) 17時頃

【人】 店員 カヲル

[いけない。いつもと違う呼ばれ方や、久々に触れてもらった指に浮かれて気を緩ませ、話しすぎたか]

ま、まあそれはそれとして
「あまうさぎ」は辞めても客として顔を出すし
イズミさんにも変わらずお世話になるつもりなんで
……よろしく、お願いしますね

[もし、先の例えがこの店の、イズミのことだと知られても。客として慕う分には赦されるだろうか]

(26) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【墓】 店員 アンゴ

[初デートはあっという間に終わりの時間を迎える。
感謝の言葉を改めて伝えてくれる英恵に目を細めて]

……俺の方こそ。
最初にあまうさぎに行った時、英恵ちゃんがいなかったら、俺は多分今ここにいなかった。
英恵スペシャルとか、食ってる時の幸せそうなカオとか、 ……俺の事、考えてくれたりとか。
ありがとうございます。

[「よろしく」が、ケーキの催促であっても構わないが、消えた語尾は、意図がそうではない事を示していて]

(+21) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【墓】 店員 アンゴ


――――……

[愛しさで目眩がした。
ああ、同じ意味になるまで待つつもりだったのにな。
右手はゆるりと英恵を抱き寄せていた。
数秒の、沈黙。]

……よろしく。

[低く小さな囁きを耳に落として、手を離した。]

じゃ、また明日。

(+22) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【人】 髪結い イズミ

 え? 店を変えるの?


[問いに戻ってきた言葉は、予想を上回っていて。
思わず声が上がったが、次の瞬間にはまた平静を保って。
技術者たるもの、上を、またはもっと善い環境を巡って。
時に古巣を旅立つことは珍しくはないものの。]


 大人っぽく、ねえ…。


[濡れた髪を一筋掬い上げ。]

(27) 2014/08/17(Sun) 17時半頃

【人】 髪結い イズミ


 襟足は邪魔にならない程度に長く。
 サイドはちょっと鋏を入れて。
 あと前髪だね。此処はスタイリングしやすくして――


[表鏡を覗き込み。実際アレンジの指を動かして。]


 こんな風にしたら。良いと思うんよね。


[背伸びするのは、と言っていたのは千乃氏。
けれど郁くんは背伸びをしたいという。
人それぞれ、思いも数も多々あるけれど。

それを任せられたら応えるのが仕事とばかりに。]

(28) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 店員 カヲル

へー……

[四角い豆腐がチーズケーキに変わるほどの変化はなくとも。今までと微妙にシルエットが変わり、前髪の位置や量だけでも印象は変わるもんなんだな、なんて。
知らない誰かを見る気持ちで鏡を眺め]

これなら七五三って言われないかな……

[つい先日。サイズ合わせで試着したごく一般的なバーテンダーの制服姿を見ての、オーナーの感想を思い出しぼそりと呟く]

(29) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 髪結い イズミ

[そんな中、幸せの問いに対する答えを。
嬉しそうに綻ばせながら受け取る彼を見て。

愛おしそうに目を細めては]


 美術館に飾られている絵画とは、
 これはまた崇高な想いだね。
 君にとって恋愛は憧れ、って所なんだろうかな。

 でも、俺だったら…


[ひとつ、吐息を漏らして。]

(30) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 髪結い イズミ

 仮令身の丈に合わないと思ってもね。
 手に入れたいと、思うんだよ。
 絵画は、レプリカならいつでも見られるけど。
 所詮レプリカはレプリカ。本物に適わない。

 本物は、ひとつだけ。
 だったら俺はどんなに背伸びしても――…
 


[会話の合間に入れられる鋏。
踊る先は金属音の小気味よい音がリズミカルに落とされる。]


 手を伸ばしてしまうんだろうね。
 だって、それが恋だと、想うから。
 手に入れて、うんと頑張って並べたら。
 これほど嬉しいものはないと、想わないかな。

(31) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 髪結い イズミ

[「答えになってないけれどね」と。
眦を下げた笑みはいつも通りに。

「あまうさぎ」を去ってしまう彼。
それでもここに通ってくれるという約は男を喜ばせる。]


 良かったら、次のお店も。
 教えて貰えたら、行くから。
 それは遠慮なさらずに、ね?


[「お待たせしたね」と。
総て取り払えば表鏡の中。

少し大人びた表情の郁氏と。
瞳はかち合っただろうか*]

(32) 2014/08/17(Sun) 18時頃

【人】 店員 カヲル

憧れでもあり…癒しで、励みかな
四六時中料理のことばかり考えちゃうおれだけど
その絵を見ている時だけは、全部忘れて……
空っぽな自分も受け入れられるっていうか

それで、その絵が他のひとを幸せにしているのを
見て、がんばろうって思えるんです

[ざり、ざりと。髪が削がれる音と鋏のかち合う音、イズミの言葉を静かに受け止めて]

(ああ、そっか……これが、恋なんだ)

[見つめるだけで満足できなくなって、手を伸ばしたくなったのは。手に入れたいと願うようになった理由を薄々とは感じていたけれど。もう誤魔化しようがない、参ったなあなんて軽く眉を下げて]

(33) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【人】 店員 カヲル

[同じように手を伸ばしたい、背伸びしてでも本物を求めるというイズミの花は、どんなひとのことなのか。
考えて、それとこの想いは関係ないかと緩く瞬きをして鏡を見つめる。
この想いを断てる相手がいるなら、それはイズミ以外にいない]

うん、すっきりしました
ありがとうございます

勿論、オープンしたらご連絡しますので
是非いらしてくださいね
それから……

[言葉通り。自覚したら我慢できずに、一歩距離を縮めて。
ほとんど同じ目線の先にあるその瞳に、熱を込めた眼差しを向けて]

正直今はまだ、自信も余裕もないんですけど
これから全力で、あなたを口説いていきますから
――覚悟しててください

[笑顔で告げるのは、告白未満の宣戦布告]

(34) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【人】 店員 カヲル

ちなみにまだしばらくは「あまうさぎ」に
おりますので
ご来店、楽しみにお待ちしてます

[代金を支払って、イズミの返事を待たずに扉をくぐる。
他の店員に聞かれていたかも、まずったかな、なんて思っても後の祭りで。
受けるも躱すも相手次第。
どちらにしても身体には不思議と力が湧いていて、恋ってすげーな、なんてひとりごちながら店に戻る]*

(35) 2014/08/17(Sun) 18時半頃

【墓】 非番 ハナ

黄身ー、黄身かぁ、
軽く醤油漬けにして、ニラと、ピーマンとって湯がいて、千切りにしておひたしにしよか。
白身、どれくらいあったらいい?

[なんて、明日の黒板のメニューを決めながら。
 転勤族、という響きに胸がツンとした。
 わかってる。親が、って言ったんだ。
 だけどいつか、この指が届かないところに庵悟さんが行ってしまうように聞こえて、笑ったまま繋いだ手をきゅっと結んだ。]

わかるなあ、その、癖になるの。
わたしもそうだったかも。
庵悟さんもまた、英恵スペシャル、食べてあげてね。

[この手が生み出すもので、幸せになってくれるのなら、と。
 いつも自分も幸せをもらっているからこそ、強く思う。]

(+23) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【墓】 非番 ハナ

[マンションについて、ゼロ距離が少し、離れる。]

わたし、食べてる時そんな幸せそう?
確かにそうだけどー、そうだけどさあ。

[無自覚、というわけではないけれど、他の人だって幸せそうじゃないかと思う。
 特別自分だけが、なんてことはないと思っているが、実際のところはどうだろう。
 美味しいものを食べるときに、つまらない顔をしていろと言われるくらいなら、存分に笑ってくれとも思うのだが。]

う、ん――!?

[ありがとう、を返されて、頷こうとしたその瞬間、だった。]

(+24) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【墓】 非番 ハナ

[9月の風はもう、夜ともなれば涼しい。
 なのに、それを感じられないくらいに、抱きとめられてあたたかくて、熱くて。
 何も言えずにいる間、人気の少ない街は無音。行き場を欲しがる手が庵悟さんのシャツの裾を掴んだ。
 落ちてくる、低い音。]

――……

[こくん、と頷くことしか出来なかった。 
 声を出したらなぜだか震えそうだったから。]

(+25) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【人】 店員 カヲル

-あまうさぎ-

ごめんねー!イズミさんとこで居眠りしちゃった

[予定より休憩を長くとりすぎたことを詫びて、早速今夜の仕込みに入る。といっても今日も素材の味が一番のシンプルな料理ばかりだ。

ちなみに店子にはもう、退職の件は告げてある。千乃やほかの面子の反応はどうだったっけ。今後ライバル店となることを多少申し訳なく思っていて、常連客にはよほどのことがない限り伝えないつもりだけど]

(……)

[どうせならオープンしてから言うべきだったか。早速客を逃してしまったかもな、なんて考えてもしょげることはなく。
それより会話の途中で変わった1人称と言葉遣い、かっこよかったなあなんて反芻する顔は、目の前にある、水に戻した車麩のようにふやふやしていた]

(36) 2014/08/17(Sun) 19時頃

【人】 店長 スズ

[暮れなずむ、秋色を増す空。
 夏色が浅くなり、日暮れの朱がにじんで混じる。
 今日のうさぎの耳元は、その紫と同じ色した、浅い淡色のゼラニウム。]



       ――あまうさぎ Dinner Time Open――

(37) 2014/08/17(Sun) 19時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 19時頃


店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 19時頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 19時頃


【独】 店員 カヲル

/*


巻く、とは何だったのか
なんや楽しくて延々やりとりしたくなってしもたよ…
なんとか告白にもってけてよかった

(-8) 2014/08/17(Sun) 19時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 19時半頃


【墓】 店員 アンゴ

……英恵スペシャルがとびきり美味いのも、英恵ちゃんが食ってるカオが特別きらきらして見えんのも、惚れてるからかな。

[そっと。
身体を離しても声は密やかに。
袖にある指を引き留めるように。]

白身は出たら出た分だけ使うんで大丈夫すよ。
豆がなくなりゃ抹茶だけ、抹茶がなくなりゃ、緑茶でもプレーンでも。

[それぞれの味を見る時の彼女の表情を想像するだけで口元が緩む。]

(+26) 2014/08/17(Sun) 19時半頃

【独】 店長 スズ

/*
あー(見えない芝を吐きまくる)

(-9) 2014/08/17(Sun) 19時半頃

【人】 髪結い イズミ

    ―― 職場にて ――

 憧れで、癒しで、励みでって。
 また随分と熱心じゃないですか。

 郁くんにそこまで思われる相手が――…



[何時になく熱っぽさを帯びた言葉に。
しらず知らずの内に言葉は公ではなく私に変わり。
引き摺られるような変化すら、愉しみながら。]


 少し…羨ましいね。


[料理に打ち込んでいる様はよく見て取れていたから。
その一番を攫って行く相手に、意地の悪い興味が湧くけれど。
去なして。]

(38) 2014/08/17(Sun) 20時頃

【人】 店員 カヲル

[戻した車麩をぎゅ、と絞って卵液の中へ浸して冷蔵庫へ。圧力鍋で茹でこぼした牛肉の、余分な脂やくさみの元になる部分を綺麗に洗い流して大きめの粒山椒と共に鍋に入れ、水と酒で煮ていく。
途中で醤油やみりんを足して味を整え、あとは注文を受けてから煮詰めるだけ]

今年は秋刀魚が高いですねー

[冷蔵庫でぴかぴか光る身も、いつもより控えめな大きさだ。
猛暑や台風の影響もあって野菜の値上がりも厳しい。加えて時間と手が足りなくなって、サービスとして提供していたお通しが出せなくなってしまった]

(39) 2014/08/17(Sun) 20時頃

【人】 髪結い イズミ

[すっきりした表情を見て取れたのならば。]



 俺の手で施したんだからね、七五三だなんて、
 言わせないよ。
 えぇ、己惚れ…、なんだけど、ねえ。



[外したクロスを掛け。
鏡越しにもう一度微笑んだら、またいつもの店の顔に戻り。
移動先の話に耳を傾けていた、その続きに告げられた笑顔と。
形の良い唇から真っ直ぐに向けられた宣戦布告に――]

(40) 2014/08/17(Sun) 20時頃

【人】 髪結い イズミ


 ――……、



[目を瞬かせて居る間に、会計はあっという間に済んでしまい。
「あまうさぎ」へのお誘いは辛うじて受けられたものの。]



 返事するタイミング、すっかり見誤ってしまったなぁ…



[項を掻き上げるように、手で擦るのは男の癖。
尤も――。
この場合は、既に答えは胸の裡で息衝いていたのだが*]

(41) 2014/08/17(Sun) 20時頃

【独】 髪結い イズミ

/*

何となく気づいていたけど。
帰ってきて見て郁くんのログ見てびっくりした。

いや、うん、自分からいけないオッサンで胸が痛い…。

(-10) 2014/08/17(Sun) 20時頃

【人】 店員 カヲル

[代わりに他の料理を丁寧に作ろう。ホイル焼きの鮭に塩を振り、皮目部分のみフライパンで焼き目をつける。しめじは軽く酒を振ってフライパンで炒めて、合わせてホイルで包んでバター、醤油、スライスしたかぼすを乗せてオーブンへ。

付け合わせはさつま芋を薄切りにしてカリカリに揚げたもの]

……やっぱりなんか、寂しいよなあ

[得意なフルーツを使った料理は、新天地のウリにするから控えてと言われてしまった。そのセンスを買われてのスカウトと言われれば悪い気はしないが、やはりどこか華やかさに欠ける気がする。
瑠璃や英恵なら、どう調理するだろう。機会があれば聞いてみよう]

(42) 2014/08/17(Sun) 20時半頃

【人】 店員 カヲル

[車麩は安くて栄養があるのに低カロリー。そして見た目が可愛いくて大好きだ。これを使ったフレンチトーストは、数少ない郁の甘味のレパートリーのひとつ。

こんがりきつね色に焼き上げたら粉砂糖に少しだけきな粉を混ぜたものをザル越しに振りかけて、かぼちゃを茹でて裏ごしし、豆乳とはちみつと練ってクリーム状にしたものを絞り袋に入れて脇に盛り、砕いた胡桃を軽く散らす。

甘味、といいながら食事にもなりそうな仕上がりになってしまった。
庵悟ならもっと凝ったソースでも添えるのだろうか]

こんな感じで。クリームの盛り方は好きにしていいから
そーいや千乃さんは今日はなんもないの?

[完成したフレンチトーストを切り分け、試食にどうぞと差し出しながら。黒板を確認に行くより、直接本人に尋ねようかと]

(43) 2014/08/17(Sun) 20時半頃

【墓】 非番 ハナ

恥ずかしいこと言うね、庵悟さん……

[惚れてるから輝いて見える。そう言われて、指先はまた裾を握り込む。]

どっちも、食べたい。
プレーンのも、抹茶のも。

[照れ隠しに、食い意地が顔を見せた。
 緑と黄色のフィナンシェが並ぶさまを思えば、鼓動も少し落ち着く気がする。]

庵悟さん、も、食べてね。

[幸せは分けよう、とこの前チーズケーキの時に、話したから。
 頭の中をフィナンシェで埋めてしまって、ようやく握った手を開けた。]

(+27) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【独】 非番 ハナ

/*
フレンチトーストたべたいな

(-11) 2014/08/17(Sun) 21時頃

非番 ハナは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 21時頃


【人】 店員 セン

 ─ 数日後/あまうさぎ ─

[気づけば月も変わり、店の面子にも少し変化があった。
本日のヘアゴムの色は黒だが、赤茶けた地毛にはその色が沈むことはないだろう]

 あ、はーい。いってらっしゃい。
 二足のわらじ大変なんだから、途中倒れたりしないで下さいねー。

[>>5休憩に出ると言った郁さんに、お見送りの言葉をかける。
郁さんが新天地に行く事には応援はあれど、マイナスな感情は持っていない。
疲れているであろうその人にお節介を付け足したのは、バテていた夏の日を思い出して]

(44) 2014/08/17(Sun) 21時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 21時頃


店員 センは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 21時頃


【墓】 店員 アンゴ

や、だってもう隠さなくていいし。

[言い方はまるでいたずらっ子のよう。
食い意地を見せて普段通りに戻る様子は、少し残念な気もするが、「美味しそう」で頭を一杯にする英恵に惚れたのだから、それも許せるどころか惚れ直したりして。――流石にそこまで言葉は重ねなかったが。
離れた指の軌跡を見守って。
彼女が部屋に入るまでその場を動かないつもり。]

(+28) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【人】 髪結い イズミ

   ―― 「あまうさぎ」前 ――


[その後。
「宣伝用のモデルに店長が出たらどうですか?」などと。
普段は使わない言葉で茶化されたりはしたが。
郁氏に対しては、特に触れることもなく時間は過ぎ――]


 返事は、早い方が良いんよね…。


[跳ねるうさぎの耳許で揺らめく花弁にそっと触れ。]

(45) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【人】 髪結い イズミ


 「君在りて幸福」ね
 君の「決意も」、こんな感じだったんかね…。


[正直振られた時に掛けられた言葉に「慰め」られ。
思いの外早く立ち直れたのは、彼のお陰でもあり。
迷うことは無いにしろ――…]


 上手く、言えるのかねえ。


[今日、何度目かの項を掻き上げる仕草をしたのならば。
季節に変わりゆく中、着衣も薄物から単衣へと。
変えゆく時期かと、思案顔で。]

(46) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【人】 髪結い イズミ


 こんばんは、お邪魔するんよ。


[カラリと開けた店の扉。
いつもと変わりない顔が出迎えてくれたのならば。
微笑みは自然と口許を綻ばせるだろうか。

そして――]


 郁氏、手が空いたらちょっとお時間。
 頂戴したいんよ。
 ――だめ?


[その姿は果たして。
見かけたのならば、微笑みは絶やさず儘に。
時間の約を取り付けようと、強請る。]

(47) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【独】 非番 ハナ

/*
一ミリも花言葉とか調べてないで花の見た目と色だけで選んでるのに意外と恋模様な花言葉になってるもんですねえ

(-12) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
もしかして:よく考えなくても、
断りもなにもしてないこのはさんひどい

(-13) 2014/08/17(Sun) 21時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 21時頃


【人】 店員 セン

 ひやおろしも入荷したし、秋らしくなってきましたねぇ。
 あ、アオイさんひやおろし判ります? あたしも依鈴さんから聞いたクチなんですけど…

[郁さんを見送り、依鈴店長に秋の味覚のひとつの入荷を喜ぶ笑みを向け、不思議そうにしていたアオイさんに気がつけば、秋の味覚である清酒の説明をする]
 
 日本酒も間口存外広いですから、気になったら味見するのもありですよ。呑みにくかったら、ライチリキュールで割ってみるのも手だし。

[なんて雑談を終えて、黒板へと書き込みに。
お酒も秋の味、ひやおろし入荷。

本日のお勧めというより、お知らせである。

そうして郁さんが戻れば]

 おかえりなさい。居眠り…イズミさんの手が気持ち良かったのか、疲れていたのか。どっちですかね?

[両方かな、なんて呟きながら出迎えた]

(48) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

いいや。全然待ってな、いよ……。

[瑠璃の声に振り向いて、宮田はぴたりと動きを止めた]

(……綺麗だ)

[あまうさぎで会う時とまた雰囲気が違って。
そういえば、私服の瑠璃を見るのは初めてだと気付く。
しゃらん、と彼女の胸元でペンダントが揺れた。
会うたびに、瑠璃の新たな魅力に気付いてゆく。
それはこの上ない幸せで]

(+29) 2014/08/17(Sun) 21時頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[暫くの間、そうして呆けていただろうか。
いかんいかん、と宮田は首を振って]

それじゃあ、中に入ろうか。

[取り繕うように微笑むだろう。
チケットは既に購入済み。
1枚を瑠璃に手渡して、パンフレットを広げた]

どこから回ろうかね。

[遊園地なんて久しぶりだ。
思案顔で瑠璃に尋ねた]

(+30) 2014/08/17(Sun) 21時頃

彫金師 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 21時頃


【独】 店員 セン

/*
イズミさんメモの、もう1吊り後のコミットの想定が、判らず…あれ?
流れ見ると郁さんとくっつく感じですよね?
あれ?

こし、いた、い…

(-14) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 21時半頃


【人】 店員 カヲル

う、うーん……両方、かな?
やっぱプロの腕は違うよねえ

[夏から秋に変わって、千乃の後ろ髪もだいぶ伸びたなあなんて眺めて。深いグラデーションに、残った車麩で竜田揚げを作るのもいいかなあなどど考えている間に、いつも通りお客様はやってきて]

いらっ…しゃいませー
いつもありがとうございます

[さっきの今だから。今日はもう来ないかと思っていた顔が見えれば、ほっとするやら嬉しいやらで笑みが零れるが]

手が空いたら、ですか……?
えっと構いませんけど

[仕事中、合間に声を掛けられることはあっても事前に時間をくれ、なんて初めてのことで。
何を言われるのか、そういえば口説くと言いながら何も考えてなかったなあなんてそわそわしつつ]

と、とりあえずお好きな席にどうぞ

[逸る心臓を押さえながら、いつも通り案内を]

(49) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【独】 店員 アンゴ

ところでこれイズミ×カヲルになるなら、ついったアイコンやっぱ変えるべきかな?w

(-15) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【人】 店員 セン

 へえ、車麩ってそういうレシピもあるんですね。

[自分の仕事をこなして手が空けば、もう見られる数も限られた郁さんの手元を覗き込んでみることに。
>>43車麩のフレンチトーストを作る慣れた手捌きに、感嘆の声を洩らして、試食を受け取る。
クリームの盛りつけは目でよく確認して、そうして頷きで理解出来たことを示す]

 あ、食感いいなぁ。

[早速試食にぱくつき、口の中に広がるのは確かにフレンチトーストの風味なのに、車麩ならではの歯触りが気に入ってしまう。
かぼちゃの風味に豆乳のまろやかさとはちみつの甘さが優しいアクセントになるクリームも、また絶品]

 おいしー…。あ、今日はあたしも素材で勝負です。ひやおろし入荷したんで、それで。

[何かないのと言われれば、そう答える]

(50) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【独】 店員 セン

/*
箱起動しよう、こし、いた、い…

(-16) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【独】 店員 セン

/*
アオイさん、万能選手にしていいのでしょうか…

(-17) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 22時頃


【人】 店員 カヲル

ひやおろし、入店したころは冷たい大根おろしと勘違いしたっけなあ…

[遠いようでそうでもない昔を振り返り。イズミを席に案内するとキッチンに戻っていつも通り仕事をするも――こんな時に限って、客の入りが少ない。
新入りとはいえアオイも、庵梧同様気が利いて現場がスムーズに回るからか]

千乃さん、イズミさんの注文
……おれが運んでってもいい?

[そもそも男同士で一体何を自分は口走ってしまったのか。これでは英恵目当てのリーマン客よりたちがわるい―と頭を抱えても、もう遅い。

言ってしまったことは取り消せないしそのつもりもない。優しいイズミのことだ。引導を渡すにしても、常連のよしみでお手柔らかに済ませてくれるだろうかと。
オーダーを運ぶのを口実にキッチンを抜け、話を聞くつもりで他の品の仕上げや盛り付けについてアオイに説明や見本を見せる]

(51) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【独】 店員 カヲル

/*

墓下のみなさんりあじゅうしてますか
もうすぐ会えますか
おれはいまめっちゃこわいですみんなこんな想いでやってきたのね……

(-18) 2014/08/17(Sun) 22時頃

カヲルは、イズミにご注文お決まりですか?と控えめに尋ねようかと

2014/08/17(Sun) 22時頃


【人】 店員 セン

[開店時間を迎えれば、イズミさんが郁さんにかけた言葉にアオイさんと顔を見合わせて。

料理やお酒よりも先に郁さんとの約束をオーダーしたみたいだと笑い、なるたけ早めにそのオーダーを終えられるようにしようかと、そんな事を囁き合ったのだけど]

 ええ、いいですよ。何かあればすぐ呼びますので。

[水とおしぼりを席に着いたイズミさんの傍らに置いて。
>>51郁さんの言葉には、カットのお礼とか改めて言いたいのかなとか、そんな気持ちで頷いた]

(52) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

 ん、良かった。
 あ、千乃氏。早速あれね、お願いするんよ。
 あとね、ホイル焼き。
 
 メニューを見ると、もう秋なんだねえって実感するんよ。


[指差すのは黒板に書かれた文字。
郁氏から席を勧められたのならば。
いつも座るカウンターへ。]

(53) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【独】 店員 セン

/*

宗像さんに振りたいの振れないジレンマ。また、すれ違うか…。
鳩で諦めずにいくか。

(-19) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【独】 店員 セン

/*
腰痛くて、座ってるのつらい><

(-20) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【墓】 非番 ハナ

[そこに、動かずにずっといてくれるから逆に戻りづらさはあったけれど、うるさい鼓動は落ち着いていたから、ひとつ、ふたつ深呼吸して、また明日、と笑った。
 部屋への階段を一歩、一歩、登る。途中振り返ったとき、まだそこにいてくれたか、どうか。
 二階にある部屋の鍵を開ければ、誰もいない空間が迎える。
 いつも以上の寂しさを感じて、深くため息をついた。]

すき、かあ、

[胸の中を占めている感情を吐き出す。
 ひとりになったら、実感が襲ってきた。]

(+31) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【人】 店員 カヲル

[下ごしらえを済ませたホイル包みをオーブンに入れてタイマーをセットする。千乃がどんな器を選ぶのを横目に、ゆっくりと深呼吸を繰り返す]

ふー…

[恋愛経験はあるものの、どれも淡く短いものばかりでこういう気持ちは久しぶりだ。焼きあがった包みを取り出し、皿に乗せると包丁で切れ目を入れる]

ん、おっけ

[あつあつの湯気の中から、しっとりした鮭の身やバター醤油の香りが覗けば満足げに頷いて。美味しさが逃げないうちにとカウンターに運ぶ]

お待たせしました。ひやおろしと
鮭ときのこのホイル焼き、それから…僕、です

[緊張しているからか、少々表情がかたくなってしまった。一体どんな話なのか、先ほどの返事か他愛もない雑談かまさかイズミの恋愛相談か。何でもどうぞの気持ちで傍らに立つ]

(54) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

[注文してから然程立たずに鼻腔を擽る匂いに目を細め。
少しだけ先に味を想像し、舌は愉しみに蕩けそうになる。]


 はい、あんがとさ――…ふっ…ははっ――ってごめんなぁ。
 確かに呼びだしたの、私なんよね。
 笑ってしまってごめんなさい。


[普段はあまりホールへ顔を出さない郁氏直々から。
料理とアルコォル、そして本人まで差し出されたのならば。
思わず失笑は空気を揺るがすも、すぐに言葉は謝罪へと変わり。]


 えっとね。昼間の話の続き、したいんだけど。


[此処で良い? と。
尋ねるように視線を覗き込む色に。
何処か愉悦と狡さが滲んだか。]

(55) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 店員 セン

[イズミさんが早速注文をくれたひやおろしは、紅く色づいた楓の模様が一筋、流れる様に散らされた色のついていない透明なぐい呑に注ぐ。
落ち着いて渋みのある酒器に似合う、穏やかな香りと熟成期間から目覚めた濃熟な旨みがイズミさんの舌を楽しませるだろう]

 じゃ、お願いしまーす。

[出来上がった料理と一緒に運ぼうとする郁さんに渡して、アオイさんの指示があればそれを手伝い、お客さんが来れば出迎えの言葉を。

秋の夜長と同じ様に、客足はのんびりとしたものだけども]

(56) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 ― 数日前、夜歩く ―

[感傷に浸り、弱いカクテルを時間をかけて飲み干した。
千乃に二人分、とお勘定してもらい、二つ目の月を背にし家路を辿る。

酔いはすっかり醒めたはずなのに、足元はゆらりゆらり。
昼間の熱が残る道を行けば、途中コンビニの明りに吸い寄せられ、アイスをいくつかと、珍しくも煙草を一箱購入した]

(57) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【墓】 非番 ハナ

英恵ちゃんが、すき……

[シャワーを浴びるのも忘れて、ふらふらとベッドに倒れ込む。
 この幾らかの時間の内に、一年分くらい緊張した気がする。
 好きなんていわれたのは――高校時代ぶり、くらい。しかも二年生だった気がする。
 先輩が、卒業式の日に話があるって、それで。
 お付き合いらしいことも、しばらくして。結局どうして別れたんだっけ、先輩が別れようって、言ったんだっけ――?]

わすれちゃった、な。

[庵悟さんはそうじゃないといい、と思うのは、これが"同じ意味"だからだろうか。]

(+32) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

そんな笑わ…―いや、存分に笑ってください

[確かに今の言い方はおかしかった。時間をくれと言われたけれどオーダーされたわけじゃない]

ホイルが大変熱くなっておりますので
火傷に気をつけてお召し上がりください

[隠し切れない照れ臭さを見せながら、ぐい呑みと皿をイズミの前に並べる。確かにすっかり秋の彩りだ]

……ひ、昼の話ですか

["続き"ということはおつりの間違いとかそういう話ではないらしい。ここではちょっと、とキッチンを窺い。さりとて仕事が終わってからとなると時間も遅くなる]

え、っと。さ、先にお召し上がりください
おいしさが逃げちゃうんで

[イズミが聞かれて困るようなものでなければ、いっそこのままでもいいかとも思うが。食事を楽しんでもらうことで多少時間を稼ごうかと]

(58) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
にゅー、やはり今から振るの難しいか。

にゅー、すまんのぅ宗像さん。少なくとも遊びたかったんだよーーー

嫌だったらごめんだけど。

そしてもう、眠気ひどい……。

暫く様子身してようか。

(-21) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【独】 非番 ハナ

/*
ちなみに今梨の入ったユッケを食べています
http://t.co...

(-22) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

[オーダーの品と一緒に自分まで差し出そうとする所。
欲目なしにでも可愛いと思えば、眦は何処までも細まり。
つまりは破顔その物だったのだが。]


 これは――、千乃氏が選んだのかな。
 透明にひとひら舞う、初秋の色をひと撫ぜして。
 食事だけでなく器でも目を愉しませてくれると、
 独り語ちり。]


 ええ、昼間の話の続き、です。


[念を押せば慌てたように。
「美味しさが逃げちゃう」と言われたのならそれに従い。]

(59) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ



 熱いものは熱い内に。
 冷たいものは冷たい内に。
 ――ね? 迷惑なら躱しても。良いんだよ?


[しかし、逃がすようにして実は囲いを課せている言葉は。
目の前の彼には振りほどけるか。否か。]

(60) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【独】 店員 アンゴ

この村うぶな人多いね!

(-23) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 ― 秋の色は濃くなって ―

[うさぎの耳飾。
触れずに愛でて、扉を開く]

  こんばんは

[夏休みももうすぐ終わり。
自由に使える時間も、もうすぐ少なくなる。
今のうちに少しだけ、もう少しだけ。何かを書きとどめておきたい。
その想いもあってか、此処を訪れるのは、また十日ほどぶりとなってしまった。

カウンターの一席。
先に座るイズミからは遠からず、近からず。
いつもの距離で、席につくと同時に手帳を取り出した]

 ひとまずお酒、お願いね

[上の空すぎて黒板もちらとしか見ていない。さて何にしようか]

(61) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 店員 セン

 あ、ムナカタさんいらっしゃいませ。

[新たなお客様を出迎えて>>61
水とおしぼりをやはり傍らに。
黒板を見る様がいつもと違い、首を傾げてしまう]

 ええと、遅く来た夏バテとかです? なんか様子違う感じですけど。

[差し出がましいと理解しながら、問いかけをひとつ。
お酒はイズミさんと同じひやおろしでいいかな、なんて思う。
せっかくの入荷したての秋の味覚。味わってもらわないと]

(62) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 店員 カヲル

[迷惑なら躱しても、はまさにこちらの台詞。
以前と違い、邪な気持ちが混じれば顔を直視することに抵抗があって、単衣の合わせ目のあたりに視線を泳がせて]

…イズミさんにされることで、僕が迷惑に
感じることなんて何もありませんよ

[失礼します、と数歩下がって帽子を取る。店員と客、ではなく、1人の男として、ここは向き合わねばと]

何、でしょう?

[前髪を軽く整えて。少しだけ視線を上げる]

(63) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
郁さんの>>4:200拾いそびれてるのだけども、上手く表に出せる気がしなくて。

取り合えず千乃ちゃんから見て、郁さんはイケメンでしたのですよ。うん。

多分理想の男性像に近いところがあったのだろうなーと。振られにいけなかったのは、中の人のアグレッシブさがログアウトしていたからかな。つまり、コンディション。

残念である……。

(-24) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 学者 ムナカタ

 千乃さん、こんばんは
 …いやー やー  なぁんかね

 夏ももうすぐ終わるのかなぁって思うと、ね

[季節にはいつだって敏感でいたい。
それでも、感傷がすぎるのは、ちょっとばかり大人気ない]

 お酒、と そうね 秋刀魚。頼めるかな

[なんとなくいつもと雰囲気の違う、少し離れたカウンター席。
礼儀として話はあまり聞かないようにして、
一言二言、手帳に書き留める]

(64) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 髪結い イズミ

[宗像さんの姿が見えたのならば。
先日の礼を述べ。
――やっと念願の勝負に勝てたことで、
宗像さんの視線はどこか弾んでいただろうか。

誰かに甘える事を忘れてしまってから。
甘える事自体を避けるようになって久しく。
しかし「あまうさぎ」に来てからというもの。
そんな態度も少しずつ解けてきたように思えるからこそ。]


 そう? そんな無防備に云っちゃっていいの?
 ――なぁんて冗談はさておき。

(65) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 髪結い イズミ


 これ、あげる。
 昼間の約束、してくれるなら。
 せめて名前くらい知って貰わないとね?


[帽子をとり整える髪から。
店内で使用しているシャンプーの薫りが、ほとりと。
鼻腔を擽ったなら。
無邪気に差し出すのは、一枚の名刺。]

(66) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 髪結い イズミ

 伊澄 結。
 それが俺の、名前。
 あまり人には教えたくないから、これ内緒、ね?


[郁氏の予想とは大きく違った答えだろうか。
期待を裏切ったことに、小さな罪悪感を滲ませながら。
男の無骨な指先は、自らの唇に添えられ。

柄にもなく子どものように首を傾げて。]

(67) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 髪結い イズミ



 いつでも引き受けるつもりでいるから。
 遠慮なくどうぞ?


[暗に言葉は濁せど。
昼間の答えにはなっただろうか。]

(68) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
ぼくやっぱりイズミさん右だと思うんだ(真顔

(-25) 2014/08/17(Sun) 23時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 23時頃


【墓】 非番 ハナ

[考えているうち、うつらうつらと眠くなってきて。
 頬をぱんとひと叩き、身体を起こしてシャワーを浴びる。
 流れる湯に、思考も溶けていく。
 明日は卵黄、だからニラとピーマンのおひたしと、それからどうしよう、そろそろ秋刀魚も出る時期だろうか。
 いいのが入っていればそれ、なければお肉ものでまた何かしよう。
 お米はさつまいもの炊き込みにしようか。もう秋だなあ、とぼんやり思う。]

明日。
楽しみだな。

[もう閉店後のことを思うのは、いささか尚早すぎだろうか。
 タオルに包まれた洗い髪にもう花はない。明日はまた三つ編みを編むだけだ。
 恋結、なんて頭によぎるのを慌てて払いながら、眠りについた。]

(+33) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 店員 セン

 ああ、そうですねぇ。味覚はもう秋だと訴えてますし。
 夏、好きだったりします?
 何か読書とか好きそうだから、秋のが好きだと思ってました。

[>>64雰囲気の違うカンター席への礼を保ちながらのオーダーに頷きながら、勝手なことをべらべらと。
手帳へ書物をしている事を目に留めて、あっといけないと口許に片手を当てる]

 アオイさーん、秋刀魚の塩焼きお願いしまーす。

[少し小振りな秋刀魚だけども、それでも香る食欲そそる焼き魚の匂いは変らない。
秋めいたぐい呑よりはと思い、秋の味覚を向日葵が彩る透明ガラスのぐい呑に注いだ]

 ま、お望みなら器くらいでまだまだ夏を満喫させますよ、宗像さん。

[ぐい呑をそっと置いて、書物の邪魔にならない様にと声を潜めて。
けれどもガラスの酒器を彩る花と同じく明るい笑みで一言]

(69) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
宗像さんもまだ引き出し要素あるのになぁ。上手く引き出せなくてごめんなさい><

うぇぇぇん

(-26) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

[帽子をエプロンのポケットにしまい、差し出された名刺を両手で受けとる。
きょとんとしながら、そういえばイズミ、が苗字なのか名前なのかも知らなかったことに気づけば何だか恥ずかしくなって口元を手で覆い]

……これ、何て読むんです?
ゆい、さん?

[何故知られたくないんだろう。イズミによく似合う素敵な名前だと思うけど――なんて名刺を見つめて。
続く言葉にはっと顔をあげた。

口説くから覚悟してろと言った。
その返事を、くれたのだと気づけば、貰った名刺が掌からすべりおちそうになって慌ててキャッチして]

え、と…ごめんなさいまだちゃんとした口説き文句
ご用意できてないんですけど…

(70) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 季節はねぇ、全部好きだけどね

[差し出されたひまわりのぐい呑み。
太陽に笑いかける、眩しい花。
秋の酒、だったと思うけれど。
舐めればきっと夏の日差しみたいに、沁みるのだろう]

 千乃さんは、季節はいつが一等好き?

[手帳はぱたんと閉じられて
左手の指先でぐい呑みを持ち上げる。
揺れる、透明が、黄色に光る]

(71) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

[落としかけた名刺を拾うためにしゃがみ込み、そのままキッチンからも、何時の間にかカウンターに鎮座していた宗像からも死角になればゆっくり息を吸って]

あなたが、好きです
これから僕のことを、好きなってもらえるように
努力していくんで……
付き合って、もらえませんか

["ちゃんとした口説き文句"というものはまたおいおい勉強するとして。
まずは一番、伝えたい気持ちを贈ろうか]

(72) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


告白がワンパターンすぎて泣ける……
そして誰か飴…飴もらえませんかね……!

(-27) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【墓】 店員 ルリハ


はい、行きましょう。
…、あ、チケット、ありがとうございます。

[ここは受け取るのが正解か、と笑って受け取って。
 パンフレットを広げるのに、隣で覗き込んだ]

そうですね…、子供の頃以来ですから…、

[ジェットコースターに、フリーフォール、メリーゴーランド。
 お化け屋敷…、は、立場が逆だと勘違いされるだろうか。
 文字と地図を見比べて、首を傾げて]

コーヒーカップ?

[そういえば乗ったことがなかった、というだけで、ぽつと口にした]

ひとまず、ゆっくり歩いてみます?

(+34) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【墓】 店員 ハナ

――それから――

[翌日も人入りは良く、慌ただしい一日が過ぎた。
 甘醤油に胡麻油を絡めてナムル風にしたニラとピーマンのおひたしも好評で、卵白も充分なくらいには準備できただろう。
 終業が近づくほど上機嫌で笑顔が増していくのに、昨日は休みだったねといつも以上に絡む例のサラリーマンもまた機嫌を良くしていたようだけど、気にならない。
 二人だけの夜が、やって来る。]

(+35) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 23時半頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 23時半頃


【人】 店員 セン

[うーんと、と考えてしまうくらい、宗像さんからの質問>>71は難題だった]

 ウインタースポーツが結構好きなんで、冬が来ると嬉しいし。
 仕事帰りに見る夜桜が、疲れにはいい癒しになって春も好きだし。
 夏は…うーん、そうだな。いつもと違ったお客さんが来てくれるから悪くない。
 秋は気温が低くて過ごしやすくなるでしょ。でもって、美味しいものがうんと増える。

[今宗像さんが呑んてでいるお酒もそのひとつ]

 色々と考えてみると、特にないかもですね。多分、宗像さんの全部好きってのと一緒なんだと思います。

 だって、その時にしかない景色や味覚や遊びがあって、選ぶのとか勿体ない気がするし。

[子供みたいだなと我ながら思いつつも、相手は大人だからこういう事を言ってもいいかなと、素直に口から滑らせた]

(73) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

センは、カヲルさんを呼ぶ必要はまだなさそうかなと、店内を見回す

2014/08/17(Sun) 23時半頃


【墓】 店員 アンゴ

[階段を上る背中に「振り向け」なんてテレパシーを送っていたら本当に振り向いてくれたから、少々面食らう。
下から見上げる顔も新鮮だなと思いながら、手を振った。
彼女の姿が見えなくなってから、口元に手をやってはーっと長い息を吐く。]

やべぇ……幸せすぎる。
俺、この帰り事故ったりして……。

[ともすればふわふわしそうな足取りに注意しながら帰路に着いた。*]

(+36) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【独】 店員 セン

/*
もう一個いるかな、必要そうかしら。

(-28) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【独】 店員 セン

/*
は、もう投げられない!?Σ

(-29) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

ムナカタは、カヲルのいるほうは見ずにぐい呑みを眺める。

2014/08/17(Sun) 23時半頃


学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 23時半頃


【墓】 店員 アンゴ

――翌日・あまうさぎ――

[仕事中は自分を律しているつもりだった。むしろ、より気合が入っていた。
厨房で横に立っていても、想いを告げる前のようにチラチラ見たりしない。横に彼女の気配を感じるだけで、力が湧いてくるようで。
翌日の甘味はミルクぜんざい。そろそろ冷菓も終いの季節だ。]

お疲れっす。

[最後の客を見送って、店内のメンバーに挨拶。
少しだけ、緊張してきた。]

(+37) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 そうだねぇ…
 全部好き、は特に好きがないのと一緒だ、なんて言う人もいるけどさ

[一口、舐めた酒は夏の熱さをほんのり残していて、季節の変わり目。来る冬への期待を感じさせる味………とは、あとで手帖に書かれた言葉だった]

 全部、特別だと思うんだ
 特別に好き、それがいっぱい

 冬の寒さ、春の美しさ、夏の楽しさ、秋の  ……切なさ
 そしてもちろん、それぞれに旬の食べ物があるからね!

[ひまわりをゆらりとさせて、どこか子供のように笑ってみせた]

(74) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

 そう、「ゆい」って読むんだ。
 名は何とかをって言うじゃない?
 それと一緒。



[名を、呼ばれたのなら。
擽ったそうに項を掻き上げて。
ひとつ頷けば、折角彼からの申し出ならと。
口を静かに噤み、次の言葉を待つ間。

忽然と姿を消す姿を慌てて目で追い。]

(75) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 髪結い イズミ



 ――喜んで。お受けいたしましょう。



[言葉は、飾られるよりストレートの方が好ましい。
囁かれる甘やかな響きに、笑みを口許へ浮かべたのなら。
手を差し伸べて。]


 口説き文句なんて、その時いちばん強い想いから出た言葉が。
 好いんだよ。
 ほら、言葉を探している内にね。
 せっかくのおいしさが逃げちゃうから。


[愛おしい彼からの申し出を。
二つ返事で*引き受けよう*]

(76) 2014/08/18(Mon) 00時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


【独】 店員 ルリハ

/*
あっ おわってしまう ?

(-30) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
明日まで微妙なん
明後日から本調子になる はず ?

(-31) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 髪結い イズミ

/*
お風呂あがって44分。いま58分。
で、最終発言5分以上経過?

よく頑張った。

(-32) 2014/08/18(Mon) 00時頃

彫金師 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


彫金師 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


【墓】 彫金師 ミヤタ

コーヒーカップか。いいね。
いつぶりだろう。

[瑠璃に頷くと、宮田は歩きだす。
周りの奇異の視線が突き刺さるが、努めて気にしないようにする。
この風貌だ。遊園地のキャストにでも間違われても仕方がない]

よし。すいてるね。

[幸いなことに、コーヒーカップの人は疎ら。
待たないで乗ることができた。ラッキーだね、と笑いつつ]

……いくよ!

[にやり、と悪戯に微笑んで。
コーヒーカップに乗りこむと。
目の前のハンドルを思い切り回し始めた]

(+38) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[ぐるんぐるん。
左手で思い切りハンドルを回す。
本調子ではないとはいえ、大の男が本気を出せばこんなもの。
隣のカップの小学生たちがが「すげー」と呟くのが聞こえた]

……ははは。

[我ながら大人げないな、と宮田は笑う。
音楽が止まり、コーヒーカップが静止すれば。
照れたように頭を掻いて]

ご、ごめん。ちょっとハメを外しすぎたよ。

[なんて、悪びれずに言うだろう]

(+39) 2014/08/18(Mon) 00時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


【墓】 店員 ハナ

[ミルクぜんざいが出るたびに、羨望に目を輝かせたりはしたけれど、概ね普段通りに――羨望そのものも普段通りと言えなくはない――一日の業務を終え。
 お客様とみんなを見送って、残るのは。
 店の鍵と、わたしと、庵悟さんだけだ。]

お、願いします!

[気合だけは充分、と意気込みを見せた。]

(+40) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 店員 セン

 ああ、ですね。全部特別だと思いますよ。
 同じ景色でも、気分が違えば印象も変わるだろうし。
 お酒と料理の組み合わせもそういうものですよね。お酒が同じでも、食べるものが違えば、新しい発見に出会える様な。

 宗像さん、ほんと食べてる時楽しそうだからなぁ。

[それを見る方も楽しいのだけど。
子供みたいな笑みを浮かべるその人に、そう頷いて]

 ま、季節も料理もお酒も。つまるところ、一期一会なんでしょうね。

[話しながら、思いついた言葉を落とした。
きっとこの人は、そういうものを大事にする人なんだろうなぁ]

(77) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 髪結い イズミ

/*

今回自分の喉がまだ300pt以上あるから、みんなの喉チェックするの忘れてたんよ。

か、郁氏めんごめんご。

(-33) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 店員 セン

 そういや、宗像さん。
 酔いが回ってないうちに、一度訊いてみたかったんですけど。

[話す程に、興味が増していく。
だからつい、質問を]

 宗像さんにも、勇気がほしい時ってあるんです?

[以前貰った言葉>>4:79を思い返して。あんな事を言う人は、どういう時に勇気がほしいのだろうかと。

知りたいと思う願望のままに、まっすぐに問いかけた]

(78) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 店員 セン

/*
せっかく何かあるかもなら、出させる(キリッ

(-34) 2014/08/18(Mon) 00時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【人】 店員 カヲル

[あまりにあっさりした返事に、しばらく動くことができなかった。
『…なーんちゃって』って言葉が続きやしないかと。

けれど、笑みとともに手を差し伸べられて。掴んだ掌の感触にじわじわ実感と悦びが、笑みとなって顔に広がり]

嬉しい。よろしくお願いします

[握った手に力を込めて、ゆっくりと立ちあがる]

あ、これ、しまってきますね
えーっと…その、ごゆっくり!

[いい加減仕事に戻らないといけないが、その前にこっそり更衣室に戻り。持ち歩いているノートにそっと名刺を挟み込む]

(79) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【人】 店員 カヲル

ゆいさん、かあ…

[まだまだお互い知らないこともあるし、彼の方は島原のことを好きだったのだ。同じ気持ちになってもらうのに時間はかかるかもしれないが。

側にいることを赦してもらえた。今はそれでじゅうぶんだ]

…今度、梨のお酒一緒に飲みませんかって
誘ってみようかな…

[鏡に向かって帽子をかぶり直し、髪の毛が落ちていないか確認する。夏の夜に響にもらった酒はまだそのまま、テーブルの上で梨料理を考えるスパイスとなっている。

それより何より、まずは仕事に集中しないと、と言い聞かせながらキッチンに戻るも、火照る頬と緩む口元はそのままだった]

(80) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
やるなあ郁さん……

(-35) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【独】 店員 セン

/*
その発想はなかったΣ

うーん…うん?

どうしようか。

(-36) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【墓】 店員 アンゴ

[閉店処理が終わったなら、材料を用意していく。
翌日の甘味に使うと言えば、アーモンドプードルもバニラエッセンスも経費で落として良いと店長からありがたいお許しが出た。]

はい、こちらこそ、お願いします。
卵白どれくらい出ました?……あ、結構あるな。
じゃ、このレシピ10倍で作って……明日は賄いでも出せる量作れそうっすね。
じゃ、実験的に半分の量は焼くのを明日にしましょう。

[英恵の前に出すのは自分のレシピノートのコピー。
正直これさえあれば、英恵ならば自分が教えなくても美味いものを作れるとは思うのだが、それを言ってこの時間がなくなるのは嫌なので、教えるというよりは一緒に作るという形で始めようかと材料を計量し始めた。]

料理は結構目分量でイケますけど、菓子はまずはレシピの分量通りきっちり作るのが「美味い」のコツです。
一度作ってから、アレンジしないと「思ってたんと違う」ってなりますから。

(+41) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【独】 店員 ハナ

/*思ってたんと違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-37) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 一期一会は確かに素敵だけれど
 ……一回じゃ、終わらせたくないよね?

[美味しいものだって、一度だけしか味わえないのは悲しい。
まったく同じはないだろうけれど、また食べたい!はかなえられてほしい。
なんて言ったら、一回りも二回りも下の千乃に笑われてしまいそうだからやめておいた]

 もう、回りかけているけれどね なぁに?

[ひまわりを、一度ことん、とカウンターに戻し耳を傾ける]

(81) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【独】 店員 セン

/*
どうも、チキンです。

ここに来て僕のがらすはーとがパリーンと音立てていて噴いた(

(-38) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【墓】 店員 ハナ

え、
え、あの、えっ?

[明日は賄いでも出せる量作れそう? って言いました?]

これ、作って、みんなが食べる、の? 出すの?

[ハードルが突然上がったなんてものではなくって、焦りが見える。
 確かにそれなりの量が作れるだけ、卵白は用意したけれど。
 普段なら捨ててしまう部分をとっておいてあるだけで、使わない分は――と、思っていたのに。]

う、うん、

[渡されたレシピのそれぞれの分量とにらめっこして、その後ろにゼロをつける。
 手書きらしいそれは庵悟さんが作ったものなのだとひと目でわかった。
 つまり、製菓専門に通う人と、同じものを。]

でき、るかな……

[弱気になりつつ、計量をはじめる。]

(+42) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【人】 髪結い イズミ

 え…っと、俺の返事、もしかして冗談だと思ってる?


[あまりにも微動だにしない郁氏に。
此方が冗談に嵌ったかと思い、珍しく。
慌てた表情を浮かべるも、それは杞憂だった事に気づく。]


 こちらこそ、宜しくな。
 って嬉しいのはこっちも一緒。

 ――あの日、前を向こうってすぐに思えたのも…


[握り返される手に力を入れて立ち上がる手助けをした直後。
深い溜息を吐きながら、郁くんの手に額を寄せ。]


 君が居てくれた、おかげなんだよ。
 だから、傍にいたいと思うのは、俺も同じだから。

(82) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ


[気が、早いと言われるだろうか。
このは嬢から断られて。郁くんの告白を受けた事を。
それでも――、本音には嘘を吐きたくないと。
思えば思う程、彼に惹かれていく。

それはまるで、追いつきたいと願い、其の物のように。]


 あっと、君はまだ仕事中だよね。
 引き留めてごめん。
 また、あとで。


[仕事に戻る背を緩やかに見送りながら。
唇を濡らすアルコォルは秘めた甘さで酔わせるように。
するりと喉を熱く滑り落ちて*行った*]

(83) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【人】 店員 カヲル

ただいま。ごめんね、大丈夫だった?

[キッチンに戻れば自然と気持ちはしゃんとする。アオイや千乃、依鈴に軽く頭をさげて、カウンターの宗像にもいつもの通り]

いらっしゃいませ、いつもありがとうございます

[会釈をして、溜まったオーダーを片付けにかかる]

(84) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【独】 店員 セン

/*
よし、じゃあメモのお言葉に甘えよう。
嫌だったら、すみませんですよぉぉぉぉ(チキンハートマックス。

(-39) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【独】 店員 セン

/*
吐きそうだ(どんだけ。

(-40) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【墓】 店員 アンゴ

出しますよ?これ、経費で買ってるし。
英恵ちゃんなら失敗しないって信じてるから、そんなガチガチになんないでください。
緊張ほぐすおまじないでもします?――職場じゃまずいかな。

[この言い方だけで、「おまじない」が恋人同士の行為である事は知れるだろう。勿論冗談だが。

計量が終わったなら、まずは鍋で無塩バターを溶かして焦がしバターを作る。]

これ、気を抜いたら焦げすぎるんで、きつね色の筋が回ったなって思ったら火を止めてくださいね。

[注意だけして、後は英恵の判断に任せる。
茶色く色づいたなら、キッチンペーパーで焦げた塊を漉す作業だ。]

(+43) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

[笑んで、問い返す]

 ないように、見えますか?

[そうかもしれない。
年をとると、声を、言葉を出すのに必要なのは勇気でなくて
遠慮とか、恥じらいとか、そういうものがなくなっただけなのかもしれない]

 欲しいですよ、勇気

 ほら、大学で迷惑な学生みかけた時とか
 電車で席を譲る時とか、年甲斐もなく漫画買う時とか

 ………寂しいなーって思った時とかさ

[そういう時は此処にくる。
誰かと初めて言葉を交わすのだって勇気だ。
最初から、こんなに笑顔で呑めたわけじゃない]

(85) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【人】 学者 ムナカタ

 年をとっても
 ううん、とったら、変われなくなるんですよ

[戻ってきた郁に、いただいてますよとひまわり掲げて、
そのまま一口、二口。
なんだか、言葉にするつもりもなかったことまで言ったかもしれない、と
これはなくしかけたと思った「恥じらい」だろうか]

(86) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


【墓】 店員 ハナ

しっぱい、しません、ように……

[経費で買ってる、と聞けばさらに荷が重くなった。
 失敗しないと信じてる、なんて、これが一回目なのに、どうして。
 なんとなくのお料理教室の予定が話が大きくなって、緊張をほぐすおまじないが何かなんて考える余裕もなかった。]

焦がしバター……きつね色……

[焦がし醤油バターなら、よく作る。それの醤油が入らないもの、と思えば、これはなんとかやれそうな気がして、震えそうな手をとどめて木べらを手にする。]

(+44) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 店員 セン

 うん、確かに一回じゃ終わらせるのは勿体ないですね。
 でも新しい味に出会ったり、それに出会った人の顔も見たかったりするんですよねぇ。

[一回じゃ終わらせたくないと言う宗像さんに>>81、こくりと頷きを返す。
見てみたい顔には、今視線を向けている人も勿論対象。
そしてひまわりのグラスを置いた宗像さんが、笑ってこちらの質問に返してくれる>>85]

 ないようにっていうか、どういう時に欲しいのかって。
 んーと、興味ですね。宗像さんの事が知りたいというか、もっとお話してみたいというか。

[なんて口を挟みつつ、続けられた言葉に耳を傾ける。
ちなみに年甲斐もなく漫画を買う姿を脳内で描いてみて、結構微笑ましくなったり]

(87) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 店員 カヲル

[肘まで丹念に手を洗いながら、水に消えていくイズミの額の感触を寂しく想う。昼間は見てるだけでと思っていたのに、次はいつ、触れられるかななんて考るあたり人並みの感情や欲求はあるらしい。

いつか、あのひとを支えられる額縁になれたらいい

そんな願望を胸に、包丁を握る。
精一杯のまごころと愛情をこめて、この手で生み出すものが、誰かを幸せにできるということに悦びと誇りをもって。

冷凍庫に保存していた生湯葉を取り出し解凍し、水気を切る。その間に長芋を刻んで、海苔と一緒に湯葉で巻き。
高めの温度でさっくりからりと揚げて、斜めに切ると上から軽く塩を振った]

宗像さん、こちら僕が大好きな湯葉のから揚げです
おひとつどうですか?

[ここの客を取るようなことはしたくないけれど。こうして酒を飲む姿が見られなくなるのは少しどころでなく寂しい。
新天地について告げるかどうかまだ迷いながら、いつものように少しでも長く酒を楽しんでもらおうと肴を勧める]

(88) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 店員 カヲル

[宗像と千乃の会話が弾んでいるようなら、邪魔はしないようにごゆっくりどうぞと声を掛けて]

いらっしゃいませー。お好きな席へどうぞ

[扉が開く音に、率先してホールに向かう]

(89) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 店員 アンゴ

[しまったプレッシャーかけた、と反省したものの、「なかったこと」には出来ない。
英恵の料理人としての才能と、「美味しいもの」への愛を信じるのみだ。]

はい、今!
……うん、ここが一番の肝だったんで、後は楽な工程ばっかですよ。

[安心させるように、穏やかな声で。
実際後は混ぜるのが主だ。]

(+45) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 店員 セン

 んー、じゃあ。淋しいって思った時は、うちの店に来て下さい。
 少しやかましさ増しで、お話しますよ。……そうしたら、少しは淋しいのマシになったりしますかね?

[首を傾げて問いかけてみる。淋しいって言う言葉は、楽しそうに笑って美味しいものを平らげる宗像さんには似合わないというか、うん。
あたしがそういうところ、見たくない]

 うん、今度からそうします。だから、うちの店にいる間は、少なくとも淋しいって思わせませんよ。少なくとも、あたしがそうしますんで。

 だから宗像さんの勇気、大事にしておいて下さいね?
 
[なんて告げて]

 んーと。変われなくてもいいんじゃないかな。変わったら、あの顔で美味しいもの食べてくれる宗像さんがいなくなりそう。
 だとしたら、──今度はあたしが淋しいです。

[最後に滑り落ちた言葉は、言葉通り少し勢いをなくした音になっていて。
自分でもびっくりしたくらい]

(90) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 店員 セン

 ああうん、大丈夫でしたよ。
 でもま、郁さんがいてくれると心強いには変わりないですけど。
 いない事に、慣れなきゃいけないんですねぇ。

[郁さんがキッチンに戻ってくれば>>84、その言葉に頷きを。
言いながらそのうち、いないのが当たり前になるんだなと今更に実感して。
その実感に溜め息をこぼした]

(91) 2014/08/18(Mon) 01時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


【人】 店員 セン

[郁さんが離れる前、肴を宗像さんに勧めるのが見えれば小声で一言。
視線はちょっと、依鈴さんを気にしながら]

 郁さん、宗像さんに新しいお店に行く事言わなくていいんです?

[はい、またお節介です]

(92) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 店員 ハナ

ふぁ、はい!

[声がかかって、慌てて鍋を火から下ろす。
 火を消すより前に反射的に鍋を動かすのは、染み付いた経験のようなもの。
 ここが一番の肝、とは言われたけれど、じゃあ今この行程をひとりでやれるかといえば、自信はない。]

えと、うん、がんばる。

[峠は一番初めにやってきて、すでに越えたらしい。
 学びたいといったのは自分だと、穏やかな声に頷いた。]

(+46) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【独】 店員 セン

/*
メモのあれこれずるいなぁとしょんぼりしつつ。
うん、ごめんなさいしか出てこないですorz

(-41) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 酒屋の息子 ヒビキ

[謝罪の言葉>>+16に慌てふためく。彼女が謝る事ではない。
そんな、自分が勝手に驚いて、楽しみで心の準備が出来て無かっただけだから。
…と勢いで色々全部喋ってしまい、恥ずかしそうに顔を片手で覆ったか。

差し出されたハンドタオルは反射的に受け取ったものの、こんなの、勿体無くて絶対使えない。
自身の手に収まってしまった小さなハンドタオル。
オフクロの持ち物とかと全然ちげぇしコレ絶対いい匂いとかするよな汚しちゃまずい…と、可愛らしいデザインや色をしているであろうそれを持ったまま、そのままの体勢で硬直していた。
まるで、使い方を忘れてしまったかのように。

正直、待ち合わせ合流とハンドタオルで今日の分の心臓を使いきっている。
これ以上は死んでしまうのでは?いつかテレビのドキュメンタリーで見た、"生き物は、一生の内に打つ鼓動の量は決まっているのです"という内容を思い出し、思い出して人間もそうだっけ?もしかして自分は死ぬのでは?等とぐるぐる考え、]

 も、ったいなくて、
 使えません…!

[大変失礼かとは思ったが、プルプル震えながら突き返した。正直なコメントも付けて。]

(+47) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 酒屋の息子 ヒビキ

 いえっ、俺はそんな!
 このはサンも、凄く、お似合い、で、
 かわいらし――っていうか、

 …凄く綺麗、っス。

[褒めの言葉>>+17を、いつものように、素直にありがとうと返せない。
やっぱり自分は彼女の前では調子が狂う。それが嬉しくもあり、恥ずかしくも悲しくもあるのだけれど。

ふわふわと風に揺れるワンピースと、いつかのように緩く巻かれた長い黒髪。
まだ強い日差しの中彼女は輝いて、
自然と浮かぶ笑みと共に、少し、目を細めた。
お礼は言えなかったけれど、綺麗の言葉はするりと自然に滑り落ちて。

何度か深呼吸(バレない様に)を繰り返し落ち着きを取り戻せば、やっとまともに喋る余裕は出来て、
それでも心臓はまだどくどくと煩いまま、並んで歩く昼間の道はどうしようもない幸福感に包まれて、やっぱり今死んでもいいなと少し思った。少し。ほんの少し。]

(+48) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 酒屋の息子 ヒビキ

[昼間のあまうさぎは、夜とはまた違う表情をしている。
普段の常連の姿は見られず、店員もまた、夜の営業とは顔ぶれを変えていたか。
知り合いの店員は居たか居なかったか。いずすテンチョーサンに会釈をして「今日はお客として来ました」とこっそり伝えれば、静かに微笑まれただろう。

二人がけのテーブル席。
向かいあって収まって、真正面の視線が絡めばくすぐったそうに笑った。*-]¥

(+49) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 学者 ムナカタ

 話すのは好きです。大好きです
 だからね、此処では寂しいなんて、思わないよ

[言葉は、たまに意図せずに零れ落ちるから。
口にしてから、今のは少しだけ、嘘だったかもしれない、そう思った]

 うーん……それは、大丈夫
 私は、千乃さんの淋しい、の。原因にはなりませんよ

[だって、全部美味しいもの。
長芋が刻まれる小気味いい音。
少しずつ上がっていく油の温度。ぱちぱち、と歌うような楽しい音。
食欲そそるいいにおい。
塩を振る音だって聞こえそう。

此処は、耳も目も、鼻も。全部楽しませてくれる、素敵な場所だから。
淋しいなんて、思う暇は、ほとんどない]

(93) 2014/08/18(Mon) 01時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


【人】 店員 カヲル

ん、うーん…やっぱ言った方がいいよねえ
いっぱいお世話になった常連さんだし

[千乃からの囁きに、軽く唸りながら。どこに行くかを決めるのは宗像だし、これまで贔屓にしてもらったのに何も言わずに去るのは不義理かなと思い返し]

ありがと、千乃さんはいつでも優しいし
気が利くね

[歳下とはいえ頼もしい店子にゆるりと笑い。キッチンからカウンターに回って宗像の元へと向かう]

(94) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 学者 ムナカタ

 ん?いないことに慣れ……ええと

 はい、いただきます

[美味しそうだなあ、誰が頼んだのかなあ。
そんな風に考えていた湯葉のから揚げが目の前にきたら
二つ返事で頷いて、箸を手にとってしまったけれど。

聞き捨てならないその言葉]

 郁くん、いなくなっちゃうの?

[湯葉から立ち上る湯気が消える前に、安心させて欲しいのだが、どうだろう]

(95) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 店員 アンゴ

ん、じゃあ、それ濃して、ちょっと冷ましときます。
その間に、抹茶とアーモンドプードルと粉糖を一緒くたに振るって。
卵白切ってほぐすのは慣れてるから大丈夫ですよね?

[いつもしている行動は、人を落ち着かせる効果がある。
ふるいにかけた粉類に、ほぐした卵白を入れてつやが出るまで混ぜる頃には、彼女の緊張も大分落ち着いていただろうか。
アロマ効果のように、そこにバニラエッセンスを数滴。
きっとこの匂いも英恵は好きなんじゃないかな、という予想。]

(+50) 2014/08/18(Mon) 01時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
>>+49
どんだけねむいんだよ!!!!!!!(最後の謎記号)
多分退席記号を付けようとしたのだ。うん

*-]¥の、
-は多分*の隣だから普通に打ち間違えなんだけど、¥マークが本気で訳分からない。なんなの?なんなんお?

(-42) 2014/08/18(Mon) 01時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

宗像さん、ちょっといいですか……?
実は僕、近々ここを辞めて別の店で働くことに
なりまして

…いままでたくさん、食事を楽しんで頂き
ありがとうございました
今後は客同士として
いつかお店で顔を合わせたら…ご馳走してください

[なんて。店員と客でなくなれば、料理を提供することはできなくなるが。
カウンターで並んで盃を交わすことはできるのだと気づいて、冗談交じりに挨拶を]

(96) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 店員 ルリハ

[周りの視線がこちらにいくらか向いては逸らされていく。
 自分は特に気にならないが、彼はどうなのだろう。
 人が多いところだから、仕方ないことだけれども]

は、は…い、

[コーヒーカップは外から見たことはあったけれど、内部はこんなにも回転するものだったのか。
 強い遠心力に振り回されて、景色が揺れる。
 結局ハンドルに手を触れることもないまま、全て宮田任せで
 止まった頃には目をぱちくりとさせていた]

ああ、びっくりしました…。
なんか…、宮田さんのいつもと違う感じが見られて、良かったです。
こう…、はしゃいでる、というのか。
お店では、見ないので。

[くす、と笑う]

(+51) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 店員 ルリハ


おっ…、と、

[立ち上がって、しばし。
 まだぐるりと回っている感覚がして、足元が不安だ]

すみません。
すこし、捉まっていても、いいですか?

[いいながら、宮田の腕を弱く掴んだ]

(+52) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

それから…あまうさぎに負けないくらい
新しい店でも頑張るつもりなんで

良かったら、いらして頂けると嬉しいです

[こうして気軽に料理を作って、押し売りすることはできないかもしれないが。それは更に数年後、自分で店を持てた時にとっておこうか]

(97) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 そ、れは さみし ……あ、いや

[たった今、此処では淋しくないなんて言ったばかりだから
言いかけた口を手で塞いで、違う言い回しを探した。
その間も紡がれる言葉。
残念に思う気持ちは消えないけれど]

 楽しみを、予感させてくれる言葉だね……うん
 郁くんと一緒に呑むのは楽しいだろうし

 ねぇ、新しいお店、絶対行くからさ

 私は君の料理が、大好きだもの

[そういって、まだ熱々のから揚げを、大口あけてぱくり、ぱくり。
あつ、はふ、と必死にひとつ食べ終えれば]

 やっぱり、美味しい

[笑顔を見せるのだった]

(98) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 店員 ハナ

ん、と。

[緑とベージュと白が合わさった篩を、やさしく叩く。
 普段料理をしていて粉を扱うことはあまり多くないが、このきめの細かい粒子が混ざるのは気持ちがいい。
 卵白をほぐす件に関しては、ようやく多少なりと自信を持って頷けた。]

大丈夫。だと、思う。

[お菓子作り、といった分野でそれをしたことがないので、曖昧ではあったが。
 段々と落ち着いてきたか、それとも覚悟が決まったか、生地が仕上がる頃には笑顔も浮かぶようになっていた。]

(+53) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【独】 店員 セン

/*
上手くまとまらなくて、これ寝るべき……。

くそう、くそう。うわーん><

(-43) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【人】 店員 セン

 あ、そういうのはいいですよ、宗像さん。
 郁さんいなくて淋しいのは、事実なんだから。

[>>98の姿を見れば、言わせてしまった言葉に申し訳なさが募る]

 淋しいけど、ま。郁さんもたまにお客さんで来てくれるでしょうからね。

[それを楽しみにしようと、そう思った]

(99) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

はは、心配しなくてもから揚げは逃げませんよ

ありがとうございます
僕も宗像さんがお食事をするところを見るの
楽しかったし、好きでしたよ

[是非また、そのお顔見せてくださいねとまだオープン日が決まってないことと、開店記念パーティーにはヘルプでも参加するのでいらしてくださいね、と宣伝を重ねる。

またいつでも見られるかもしれないけれど。
今この瞬間を笑顔を覚えておこうと。
同じように笑い返して]

(100) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【独】 店長 スズ

/*
待機

(-44) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

[宗像への挨拶を済ませたら、再び接客へ。
会計を終えた客に"美味しかった"と言われればふわりと笑って]

ありがとうございました
お気をつけて
またのお越しをお待ちしております

[閉まる扉に向かって*深々と頭を下げた*]

(101) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

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ルリハ
3回 (3d)
ミヤタ
1回 (3d)
ヒビキ
12回 (4d)
コノハ
12回 (4d)
ハナ
34回 (5d)
アンゴ
27回 (5d)
イズミ
11回 (6d)
セン
5回 (6d)
カヲル
17回 (6d)
ムナカタ
6回 (6d)

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