人狼物語ぐたるてぃめっと


625 【飛入歓迎】八月うさぎの翔ける空

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 天声 ラヂオ

……ザザッ……、……ザーーーーー……。

(0) 2014/08/07(Thu) 00時頃

村の設定が変更されました。


店長 スズが参加しました。


【人】 店長 スズ

[開店前の、ほんのひととき。
 花を選ぶのは、必ず店長の仕事。
 本日は鮮やかな赤い花と緑の細い葉が美しい、花麒麟。
 扉に埋め込まれた一輪挿しに、うさぎの髪飾りのようにちりんと揺れる。

 この生花が入ってはじめて、看板を表に出せる。]



       ――あまうさぎ Lunch Time――

(1) 2014/08/07(Thu) 00時頃

【独】 店長 スズ

/*あ、ID間違えた。

(-0) 2014/08/07(Thu) 00時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 00時頃


店員 ルリハが参加しました。


【人】 店員 ルリハ

―開店前・厨房―

[ちいさく鼻歌を歌いながら、瑠璃は厨房に立っていた。
 目の前の鍋に、慣れた手つきで出汁を取る。
 つぎつぎ出てくる灰汁をとりながら、ランチのメインを考えていた。
 
 今日も外は暑い。
 さっぱりしたものがいいか、味の濃いものがいいか…、]

おなかすいたなあ…

[あとでおにぎりでもつくろうか、と思いながら、火をとめた]

(2) 2014/08/07(Thu) 01時半頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 01時半頃


【独】 店員 ルリハ

/*
ひゃはーうさぎ村だよー無駄に皆勤賞だよー!
女性料理人てあんまいないよね。
ホルモンの関係であじがブレるらしいよ。
しかしルリハチップ使いたかったんだ!
暫くの間よろしくおねがいしますね。

(-1) 2014/08/07(Thu) 01時半頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 02時頃


酒屋の息子 ヒビキが参加しました。


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

―開店前?―

 ちわーっす、金霧ですけどー。
 あ、いすずサン。ご注文の酒、お届けにあがりやした。

[大きな箱を抱えたまま扉を押しあけたのは、見事なリーゼント頭の男。
黒いシャツからは太く筋肉質な腕が覗き、肌には複数傷跡が見える。しかし、恐らく怖いという印象はあまり抱かないだろう。
紺色の長い前掛けには大きく白で「酒屋霧金」の文字が刻まれ、男の抱えている箱にも同じ書体が見えた。]

 まだ開店前っス…よ、ね?
 すんません遅くなって。自転車パンクしちゃって。

[へらりと人懐こい笑みを浮かべ、箱を軽々店内まで運び入れると店の外へ。…と、もう一箱抱えまた戻ってくる。
重いケースの中身は数本のアルコール瓶。荷物をすべて運び入れると尻のポケットから伝票を出し、]

(3) 2014/08/07(Thu) 06時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 えー、と。これで全部だったスかね。
 ナンか足りてないのあります?

[ぺらぺらと薄い紙を太い指でめくり、箱の中身を最終確認。抜けが無ければこのまま清算だろう。日本酒だけでなく洋酒も入った箱の中身は、暑い中ボロボロの三輪自転車の背に揺られ若干ぬるくなっていた。
あまうさぎサンはお得意様だ。通常よりは勉強させていただきますよ。…ってオヤジが言ってた。**]

(4) 2014/08/07(Thu) 06時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 06時半頃


酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 06時半頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
何でキャラの苗字間違えたのっつーか、あれよ、あの、
ギリギリまで霧金か金霧か迷ってたからです。うん。ごっちゃになってた。ばか。

(-2) 2014/08/07(Thu) 06時半頃

【人】 店長 スズ

――開店前――

あら、霧金さん。ありがとうございます。
大丈夫、まだ開店前ですよ。

[自分より一回りほど下の、酒屋の息子さん。
 はじめはその風貌に少し驚いたけれど、今ではすっかり慣れたもので、思わず子供にするみたいに、言葉がやわらかくなってしまう。
 いけない、とは思うのに、霧金さんのお父さんがそれを煽るものだから、この調子。]

自転車、災難だったのね。
いつもごめんなさい。

[自転車のダメージは、ここへの運び込みのものもあるだろうからと、頭を下げる。]

(5) 2014/08/07(Thu) 13時半頃

【人】 店長 スズ

[運び込まれる箱の封を開けて、中身を検分する。
 清酒が主だけれど、焼酎、梅酒にウイスキーもいくつか。]

あざくらに、水尾。ああ、天明の夏酒、すごく綺麗。
足りないものは――

[ないですよ、と言おうとして、手が止まり。
 そのままぱたぱたと、店の中に駆け戻っていく。
 程なくして戻った時には、手に氷の揺れるグラス。]

はい、どうぞ。

[差し出したのは冷たい麦茶だ。
 もし疑問を覚えられるようなら、目を細めて笑う。]

(6) 2014/08/07(Thu) 13時半頃

【人】 店長 スズ


ご贔屓の酒屋さんへの、ねぎらいが足りてませんでした。
暑かったでしょう?

[そう言って、空いたカウンターか、もしくは店裏のスツールだけでも、と座るよう勧めた。
 精算はその場で行うことになるだろう。本来の価格より少しでも低ければ、またあのお父さんは、お得意様なんてまだまだです、と苦笑するばかり**]

(7) 2014/08/07(Thu) 13時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 よかった!
 ソロソロらんちの時間帯だったから、

[開店後の搬入は親父に叱られっちまう。
自転車さえパンクしなければもう一刻程早く運びこめたのだが、如何せんあのオンボロ、大事な時に機嫌を悪くしやがる。
今日はタイヤ。前回はブレーキ。その前はえーと、忘れた。
錆びの目立つ三輪は、そろそろ買い替え時だろう。次はもっと荷台の大きなものがいい。]

 へぁ?!い、いえ!
 いいんスよ!
 頭ぁあげて下さい!

[悪いのはボロ自転車なのだからと、大慌てで手をぶんぶか振った。]

(8) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[品物は多少ぬるくなっていたものの、物によっては厳重梱包され、常温のままの物もあっただろう。
求められれば箱から出し、店の棚に収めるまでがワンセットの業務。

店の奥に駆けていく店長を首をかしげて見送り、ナンか不備あったっけ?と再び瓶の数を数えて居たが、]

 …あ、
 へへ。どもっス。

[差し出された涼しげなグラスを受け取ると、また笑みを浮かべた。
子をあやす様な店長サンの口調は気にならない。まー、年上の方だし。俺ガキ扱いされるのも慣れてるし。
別に悪い気はしねえや。へへ。

促されるまま裏のスツールへ。
梅雨はすっかり明けて、また暑い日差しが戻ってきた。薄着とはいえ額には汗が浮かぶ。
小さな椅子になんとか体を納めると、冷たい麦茶を啜った。

店に入っていきなりゴツイリーゼントとの御対面じゃ、あまうさぎサンの客足が減っちまう。カウンターは遠慮させていただこう。
と言ってもこの店の常連はそのリーゼントを見なれて居る訳なのだが、まあそれは置いておいて。]

(9) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ねぎらいなんて、そんな。
 でも、ありがとうございやす。遠慮なく頂くス。

 まー、流石に8月は暑いスね。
 ムシムシしなくなっただけまだいいんすけど、どうにも日差しが強くて。
 きれーに焼けちまいやした。

[こんがり焼けた顔と腕。シャツを捲れば違う肌の色が出てくるだろう。そりゃあもうくっきりはっきりとした境界線付きで。
店の配達は全て自転車だ。外を走って居れば焼けてしまうのはどうしようもない。

配達の合間の、ほんの一息。
…と言っても午前の配達はこの店で最後で、次は夕方。夜の店に洋酒を運び込み、次は帰って棚下ろし。
昼から夕方は綺麗に空いている。**]

(10) 2014/08/07(Thu) 16時半頃

引きこもり コノハが参加しました。


【人】 引きこもり コノハ

 そがんか言わんでん、わかっとるばい!

[煩い蝉の大合唱は、ガラスの向こう側。

クーラーの効いた自分の部屋、電話越し。
よく知る相手の声に、私は声を荒げた。]

(11) 2014/08/07(Thu) 17時半頃

【人】 引きこもり コノハ

― 自室 ―

[口うるさいのは、遠方――もとい、実家に暮らす心配性の兄だった。

気遣ってくれているのは分かる。
けれど、ありがとう、という言葉はとうの昔に使い果たしてしまったのだ。]

 やけんがー。
 一人でん大丈夫って言いよるやん。

 自炊ばちゃんとしよるかって?
 しよるしよる。

[嘘だ。
冷蔵庫でよく冷えているのは、調味料と冷凍食品ばかり。
包丁を最後の使ったのは何時だったか、覚えてなんか無い。

生きていけるから良いではないか。
その意見は、話が長引く原因だからぐっと飲み込んで。]

(12) 2014/08/07(Thu) 17時半頃

【人】 引きこもり コノハ

[電話を切る。
はあ、とため息一つ。

こんなやり取りも何度目か、もう覚えてはいない。
一人暮らしをはじめて、もう何年も経っているのに。

これでも私は、仕事が忙しいのだ。
眼鏡をかけて、パソコンの画面に向き直り、ペンを滑らせた。

きらきらとした少女の髪に、菖蒲色を重ねていく。

鮮やかに夢見る乙女は、私の指の先で笑顔を咲かせた。]

(13) 2014/08/07(Thu) 18時頃

【人】 引きこもり コノハ

[職業と名乗るにはまだ早い、少女漫画家の駆け出し。
それが私だ。

月刊漫画雑誌の「アネモネ」や「カチューシャ」に読みきりを数度載せてもらえた程度。
そんな私でも、連載を貰えるチャンスが今やってきている。
頑張らない訳にはいかない。]

 ……あ、また電話。
 また兄ちゃん?

 ……じゃ、ない。

[表示されたのは、自分の面倒を見てくれている編集者の名前。
何か良い知らせかもしれないと、逸る気持ちを抑えて通話ボタンを押した。]

(14) 2014/08/07(Thu) 18時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

― 外 ―

[日差しが煩い。
蝉の鳴き声が暑い。

日陰を歩き、不機嫌な顔で、髪の張り付く額の汗をハンドタオルで拭った。]

「君って色白いよね、外にちゃんと出てる?
 創作のヒントは外にある。
 ちゃんと散歩くらいしないと、身体にも悪いし」

[電話の主は兄じゃなかったが、兄かと思った。
漫画の話はそこそこに、編集者という立場からのお節介。

延々心配を重ねる身内ではない、親切心だろう相手には、ありがとうございますがちゃんと言えた。

そして、こうして適当に伸び放題だった髪を適当に括って、適当にTシャツとジーンズを着て、適当に目的も無く外にでてみたは良いが、現状、ただ暑さに塗れている。]

(15) 2014/08/07(Thu) 18時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 もうやだ、暑い、しぬ……

[泣き言は自然と口から零れる。
メイクなんてものはしていないけれど、日焼け止めは確実に汗に流れている気がする。

だらだらと歩く先、雰囲気のよさげな店が目に付いた。

「あまうさぎ」
と看板のある店、壁の白は少し眩しく、ウサギの絵は可愛らしい。
特注だろう、変わった月形の格子窓。
店前の看板で営業時間を確認すれば、どうやら営業時間はもう少しだけ後から、そして夜にもやっているらしいと知れた。]

 ……んー。

[考える。
脳内で描いてみるのは、美形のお兄さんシェフとそこで働くふわふわの可愛い女の子との恋愛模様。]

 ……いけるかも。

[ぐっ、と無意識のうちに握りこぶしを作っていた。]

(16) 2014/08/07(Thu) 18時半頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 19時頃


【人】 店長 スズ

そうねえ、本当に、暑くって。
こんな店でも皆さんが涼んでくれるなら、私はうれしいけど。

[代金を確認して精算を済ませれば、"勉強"の部分が見て取れた。
 申し訳ない半分、それでも有り難い。若輩者に変わりないのに、こうして扱ってくれるから、いいものを安く提供できる。]

日焼け、気をつけてね。男の人は少し黒いくらいが素敵だけど、火傷みたいなものだから、あんまり焼くとひどくなるから。

[去年もそんな注意をしたかしらと思い返しつつ、ふと時計を見上げ。]

(17) 2014/08/07(Thu) 19時半頃

【人】 店長 スズ

あらら。じゃあ、もういい時間だし、お店開けてくる。
慌ただしくてごめんなさいね、ここにいてくれても、表で食べていってくれてもいいから。

[そうして赤い小さな花つけた、可憐な花麒麟片手に裏を出る。
 表のうさぎに赤が咲く頃>>1、もう漫画家さんは離れた頃だったか、どうか。]

(18) 2014/08/07(Thu) 19時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[外観をうろうろと見て歩く。
ふと、店の前に止められたボロボロの三輪自転車が目に付いた。
何かの配達が到着したところだろうか。

推測しながらじろじろと眺め、少しだけ変な人の行動をしたと自覚して慌てて止める。

はたり。
>>18赤い花を飾る綺麗なお姉さんに、その様子は見られてしまったかもしれない。

不審者として通報されるかもしれない、なんて、ちょっぴり思ったりした。]

(19) 2014/08/07(Thu) 19時半頃

【人】 店長 スズ

こんにちはー。

[不審者に見られるかもと相手が考えているだなんて、そんなことつゆとも思っていないまま、こちらを見る女の人に笑いかける。
 この時間に花を飾るのはいつものことだけれど、はじめはよく足を止める人がいたから、慣れてもいた。]

ランチ、今から開けますねー。
ぎりぎりですみません。

[店周りを見ていたのも、開店時間寸前にも関わらず動かない店を案じてのことだろうかと、ぺこり頭を下げる。]

(20) 2014/08/07(Thu) 19時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 こ、こんんちわっ!

[>>20和やかに挨拶されて、動揺してしょっぱなから噛んだ。]

 あっ、えっ、えっと……
 えへへ……いえ、丁度、あの…… 通りかかって、見かけただけで。
 早くあけて欲しいとかそういうんじゃないんで……

[何とかフレンドリーに対話しようと思った私の精一杯。

一人篭っていると、どうにも話す相手は限られて、初対面の誰かへの対応に戸惑うようになる。
恥ずかしい話だけれど。]

 だから、あの……謝らないで、です。
 でも、折角だから、お邪魔します……

[財布とスマホはポケットにちゃんと入っている。

おしゃれも何も無く、手にはハンドタオル。
近所の散歩でしかない格好だけれど、開店直後らしい今なら人もそういないだろうし、何より外が暑いから涼みたい、そんな気持ちだった。]

(21) 2014/08/07(Thu) 20時頃

【人】 店長 スズ

はい、こんにちは。

[二回目の挨拶。それでまた少し、笑みが深まった。]

いいんですよ、開いてなかったのは本当ですから。
通りがかってくれただけでも、歓迎です。
中、涼しいですから、どうぞ。

一名様、ご案内ー。

[看板をOpenにかけなおしてすぐ、扉はまた開くことになった。
 中に招き、スタンバイ中の瑠璃にも届くように、声を張った。]

(22) 2014/08/07(Thu) 20時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 20時頃


脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 20時半頃


包帯 ミヤタが参加しました。


【人】 包帯 ミヤタ

― 自室 ―

[洗面台で身嗜みを整える。
鏡の中に映る自分の顔を見遣れば、自然と気分が憂鬱になった]

……木乃伊男、か。

[生憎、季節はハロウィンとは程遠い]

どんな顔だったろう。俺の顔。

[呟いてから、空恐ろしくなる。元々の自分の顔がどのようなものであったか、思い出せなくなりつつあった。
この容姿になって以来、どうも外に出ることが躊躇われて、引きこもりがちであった。このままではいけない、とは思う]

(23) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

久々に、行こうか。

[あまうさぎ、へ。
思えば、『あの事故』以来訪れてはいない。
まさかこのナリで、自分に気付く者はいまいが。
それほど、自分の容姿は変わってしまった]

ん。ああ……。

[右手で扉を開けようとして、失敗する。
慌てて包帯の巻かれていない左手でドアノブを握った]

未だに慣れないね。

[不自由な身体だ、と独りごちて。マンションを出た]

(24) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 20時半頃


【人】 脱引きこもり コノハ

 あ……
 ありがとう、ございます。

[>>22可愛らしく笑う人だ、と思った。
小さく鳴る鈴の音が、彼女の耳元を愛らしく飾っている。

案内されるまま、店内へ。
冷やされた空気が、肌を心地よく撫でていく。

一人客ならばここにすべきだろうと、カウンター席に腰掛けて、ランチメニューを確認する。]

(25) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

【人】 店員 ルリハ

[出汁を取って、下ごしらえをして。
 ランチに対応できる準備が終わった頃には、開店時間が近かった]

お昼はピークすぎてから、かな…

[閉めてからあまりをもらおうか、とか画策しながら、
 客の前に出る前に、と鏡を見る。

 白いシャツにシミはなし。
 エプロンも汚れはない。
 あ、と思い出して、鞄から取り出したのは薄紅のシュシュ。
 緩みのないポニーテールに結びつけると、厨房からオープンキッチンへと移動した。
 チョークを手に取ると、黒板に向かって文字を書く]

まぐろとアボカドの山かけ、っと。

[今日の丼はこれにしよう、と冷蔵庫を覗いて決めた。
 というよりは、自分が食べたかった、というのが正直なところである。

 店長から声がかかったのは、チョークの粉を洗いに裏へと戻った頃]

(26) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
しまばらこのは 22歳

基本コミュ障の引きこもり体質。色白。
根っこは駄目じゃないと思うけど基本駄目女。部屋も汚い。

長崎出身。素でしゃべると方言丸出しになる。

駆け出しの少女漫画家。読みきりが何本か掲載された程度。
「アネモネ(マーガレット)」「カチューシャ(リボン)」

短大出て3年で一人で稼げる感じになれなかったら地元に戻って来いって言われてる感じ。

(-3) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

【人】 店員 ルリハ


いらっしゃいませ。

[手を洗って表に出ると、
 カウンターに座っていたのは、ラフな格好の女性。
 見たことない顔だな、と思う。
 
 グラスに氷と水を注ぐと、彼女の近くへと寄った]

お水、失礼しますね。
ご注文、お決まりになったらお声がけください。

あ、今日のおすすめはマグロですよ。

[あれ、と黒板を指さす。
 他になにか文字は書いてあったか、さて]

(27) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

【独】 店員 ルリハ

/*
もう一人くらいキッチン来るよね。

…ね?(不安)

(-4) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
島原、は長崎の地名から取った。


絵師キジノメだと、ズボラ女っていうより色気無さ杉女って感じの、つもり、だった。
……どっちにしろ女の子なら、チップで女の子分かるほうにしたです。です。

(-5) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

【独】 店員 ルリハ

/*
いやまあ、別に
いなければNPC引っ張りだすだけですが

(-6) 2014/08/07(Thu) 20時半頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 21時頃


【人】 脱引きこもり コノハ

 あっはい!

[>>27何があっはいなのかと脳内の自分にツッコむ。
冷えたグラスを出してくれた彼女はウェイトレスなのだろうかと考える。
可愛い、もっとふりふりでも華やかで似合うタイプだよな、なんて考えてしまうのは職業病のようなもの。]

 あっ。
 じゃあ、あの、そのおススメを注文します。

[黒板を指した彼女の言うままに。
店に慣れない初来店、そして折角の言葉なのだから。]

(28) 2014/08/07(Thu) 21時頃

包帯 ミヤタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(包帯 ミヤタは村を出ました)


包帯 ミヤタが参加しました。


【人】 包帯 ミヤタ

うん。着いてしまった。

[あまうさぎの前に、包帯男がひとり。
看板にはOpenの文字。ちょうどお昼時だ]

……懐かしいな。

[扉の一輪挿しには、可愛らしく花麒麟が揺れていた>>1
変わらない雰囲気にどこか安らぎを覚える。
そっと息を整えると、包帯のない左手で店の扉を開けた]

こんにちは。席空いているかい。

[常連の時だったように、そう店員に呼びかけた]

(29) 2014/08/07(Thu) 21時頃

包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 21時頃


【独】 包帯 ミヤタ

/*
危ない危ない。間違えてランダムで入ってしまったよ。
取り急ぎ入り直しのほど。
基本的にノープランだからRPの方向が定まらないね。
……あとこの口調、すごく慣れない。喋りにくくて仕方ない。

(-7) 2014/08/07(Thu) 21時頃

【人】 店員 ルリハ

[お勧めを注文されるのは単純に嬉しくて、小さく笑う]

はい、ありがとうございます。
どうぞゆっくりしていってくださいね。

[ポケットの中の伝票にさらりと書きつけるとオープンキッチンへと向かう。
 カウンターだから、彼女にも作業がよく見えるだろう。
 
 丼もののときに使う真っ白なボウルを棚から取り出す。
 あたたかなご飯を盛り付け、刻み海苔を散らす。
 そうして、漬けておいたマグロを花びらのようにのせる。
 その場でおろした山芋をかけ、小さく丸く繰り抜いたアボカドを周りに。
 最後に小口ネギを散らせば、完成]

(30) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【人】 店員 ルリハ

[よし、と顔をあげれば、丁度扉が開く。
 そこには、包帯男、とでも言えそうな人>>29
 一瞬、顔に出さないように戸惑って、口をひらいた]

いらっしゃいませ、お好きな席にどうぞ。

[姿に見覚えはなかったが、声に聞き覚えがあった。
 誰だっけ。
 そんなことを思いながら、トレイにスプーン添えて、女性のところへ]

おまたせしました。
本日のおすすめ、まぐろとアボカドの山かけです。

[ごゆっくり、と声をかけた]

(31) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>30調理の様子を伺いながら、グラスに口をつける。
涼やかな氷の音色に見送られ、水が口を、食道を冷やしていく。
はあ、と思わず息を吐いた。

手際の良さ、彼女はウェイトレスでなく料理人だったと気付き、見惚れていれば
>>29新しい客の来訪を知り、ちらりと視線を向け。

思わず、少し固まった。

>>31少し、で済んだのは、調理をしていた彼女の声と、手早く届けられた皿のお陰。]

 い、いただきます。

[ぱち、と両手を合わせた。]

(32) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 だいじょーぶっスよ!いすずサンは心配性だなー。
 俺のカーチャンなんて、
 もっと焼いて焦げて来ーい!なんて言ってるのに。

[確か去年>>17も見事に焼けて、同じような会話をした気がする。
前の方が黒かった気がするけれど。
それでも、近隣学校の男子生徒よりは黒くない方だとは思う。]

 あ、すんません。開店時間でしたね。
 ココ居ると営業の邪魔になるだろうし、じゃあ…

 ご飯、頂いてきやす。

[またへらりと笑った。
一人目の客の来店を知らせる扉の音>>22より前に、奥のテーブル席へ滑り込む。
例によって、目立つ所に座って怖がらせないように。

酒屋の名前が大きく前掛けは外して畳んで横に置いて、財布の中に幾ら入ってたかなーなんて考えて居た。
酒の売り上げを所持して入るものの、こっちには流石に手を付けない。
瑠璃の姿が見えれば、笑顔で手を振った。ぶんぶんと。]

(33) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
身長どれぐらいかな―180ぐらいありそうだなー。
94(0..100)x1

(-8) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
194はでかすぎるだよ
82(0..100)x1

(-9) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
ふぉーちゅんが結構いい仕事する。182で

(-10) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 21時半頃


【人】 包帯 ミヤタ

[>>31馴染みの店員の姿に、頬が綻んだ。と同時に、一瞬戸惑ったような表情を見せた瑠璃に申し訳ない気持ちになる]

(……まあ。この姿では、ね)

[お好きな席にどうぞ、と言われて。一瞬、逡巡して。
結局、店の常連だった時に自分の定位置だった、カウンター席の一番端に腰掛けた。
同じくカウンター席に座る女性>>32に申し訳なく思ったが、やはりこの席が1番落ち付いた]

――いつもの。

[と普段の調子で言いかけて、自分の姿を思い出し。
やれやれと首を振る]

どんなメニューがあるのかな。

[さも初めて来店したかのように、おずおずと口を開いた]

(34) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
ミヤタさんに縁故振ろうかなと思ったけど、呼び方に迷うな。
…ミヤタのアニキ?

(-11) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【人】 店員 ルリハ

[馴染みの酒屋に気づいたのは、黒板に向かう前。
 ぶんぶんと手をふられたので、こちらも振り返す]

暑いですねえ。
何か食べていかれます?

[水を、と思ったが、店長に貰っただろうグラスがあったのでまあいいか、とおもいなおす。
 メニューならそこですよ、と指を差した]

(35) 2014/08/07(Thu) 21時半頃

【独】 包帯 ミヤタ

/*
自分がミヤタのグラが好きすぎて仕方ないからミヤタで入ったけれども、こんな包帯男と桃らなきゃいけない子が可哀想に思えてきた……。
そもそもミヤタなんかと桃ってくれる人いるのかな。
なんだか怖くなってきたよ。

(-12) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
もしかしなくても:店員不足

(-13) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[目の前で、白と緑と赤が、器の中に花を咲かせていた。

崩すのを少し勿体無いと感じながら、スプーンを入れて一口分、掬う。
ふっくらとしたごはんと、刻み海苔。
赤い刺身と葱の緑が混じる山芋を、口へと運ぶ。

ふわりと優しい感触は山芋で、噛み締めれば、下ろしたての小さなシャリシャリ感もある。
葱の青い爽やかさが鼻に抜ける。
マグロの赤味は、漬け込んだタレがよく合った。]

 ん……、おいし。

[思わず呟いて、油断しきった顔になる。]

(36) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 店員 ルリハ

[男が腰掛けたのは、カウンターの一番端>>34
 なにか思い出せそうな気がして、思い出せない。
 ちいさく首を傾げてから、水のグラスを運ぶ]

いつもの…?

[ということは、以前にも来ていたのだろうか。
 しかし、常連さんを知らないということもあるまい。
 顔を見ようにも包帯にまかれているので分かるはずもなく]

ああ、えっと、メニューはこちらです。

[なにかもどかしさを覚えながら、店のメニューを開いた]

(37) 2014/08/07(Thu) 22時頃

髪結い イズミが参加しました。


【人】 髪結い イズミ

     ―― 仕事場にて ――

 はい、おまっとさん。
 これで多少の風が吹いても崩れんよ。
 しっかり愉しんでおいで?


[客の背中越し。表鏡に覗き込む表情は柔らか。
出来栄えに自ら太鼓判を押したのならば。
妙齢の客は花のように微笑むか。]


 化粧も汗で滲まんように気をつけてな。
 折角の別嬪さんが台無しにならんように。
 はい、これにて完成ー。


[おまけとばかりに白粉を一つ叩き。
ケープを取り、恭しく一礼を。]

(38) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[振り返された手>>35にまた笑みを深めて、]

 えーっと、んじゃ…
 この、炙りマグロの丼を。

[首を伸ばして黒板の文字を読み取ると、お勧めマグロのメニューから一つ。
暑いとはいえ、食を怠っては体力仕事は出来ない。この後は午後の配達が控えているのだ。]

 あ、それと、
 米大盛りで!

[こっちはいつも通り。]

(39) 2014/08/07(Thu) 22時頃

店員 センが参加しました。


【人】 店員 セン

 かっわいいなぁ、今日の花は…これ、花麒麟だったっけかな?

[働き先であるあまうさぎの扉の前で、>>1店長が彩った花で飾られるうさぎをじぃっと見つめてしまう。
働かせて貰って2年くらいになるが、毎日変わる花で彩を変える扉のうさぎに見入ってしまうのは、うさぎモチーフ好きの性だろう。]

 っと、いけない。もうオープン時間過ぎてるんだもんね。

[うさぎの髪飾りの様に配置された一輪挿しを彩る花麒麟。それが挿されているという事は、既にランチタイム時間としてオープンしている証拠だ。
オフホワイトの解禁シャツに、濃いベージュのチノパン。少し赤みがかった髪の毛は、うさぎを思わせる白のヘアゴムで後ろに一つで結ばれている。]

(40) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 店員 セン

 あ、ランチのお店探してます? よろしければ、あまうさぎへどうぞ。

[制服として貸与された濃い茶色のエプロン着用のまま、オープン前にちょっとひとっ走りしてコンビニに行っていた姿が幸いして、店員だと判る姿のままに、店の前を気にする女子高生2人組に声をかけてみた。
にこりと口許に笑みひとつ。首を傾げれば、サイドに垂らした髪が揺れる。
女にしては高い身長、ハスキーな声。ついでに男性よりも女性に対して甘く優しい態度になるせいで、大体こうやって笑えばいい反応を貰える。]

 店長、瑠璃さん、可愛いお客様2名ご案内でーす。

[そんなこんなで、笑みひとつで女子高生のお客様2名ゲット。
扉を開けて、どうぞと甘い微笑のままにお客様を店内に促して。
その後ろで、店の雰囲気を壊さない声で店長と主に料理を担う瑠璃さんにその旨を告げた。

オープン時間を過ぎたのは、厨房の切れた電球の代えを買いにいったからですと、貰ってきた領収書を見せてきちんと説明するつもり。
当然、時間が出来たら、だけども。]

(41) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[と、新たな来客に気がつく。
元の素顔も見えない位に巻かれた布。もしかしたら変質者かななんて思ったが、]

 ――宮田のアニキ?

[おばちゃん達の噂ネットワークは広い。
何処からか拾ってきた小さな話をひろーく伝え…

まあつまり、店に買い付けに来るおばちゃん達から噂を小耳にはさんでいた。
詳細は知らないが、よく知った「宮田」と言う名前と「ぐるぐるホータイ」の話。

呟いた声は小さな物だったが、気がついた者は、さて。]

(42) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
ミヤタの兄貴と、センの姐御

(-14) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

[大通りから一つ路地に入った場所に、男の店はある。

髪結い屋とは古風な名づけだが、所謂一介の美容室。
しかしありがたいことに、顧客は常に切れることなく。
真夏は着付けに化粧に髪結いにと何かと多忙である。]


 ああ、もうこんな時間か。
 「あまうさぎ」さんところのランチ、
 今日こそ行きたいんだけどなー…。


[時計を見上げてため息。
予約客はまだいただろうか。

エアコンを緩く聞かせた室内。
無造作に項を撫ぜ上げる時もまた、ちりりんと。
来客を告げる音か――*]

(43) 2014/08/07(Thu) 22時頃

店員 ハナが参加しました。


【人】 店員 ハナ

――自宅――

ん、む。
どうしよう、これは。

[目をゆるくこすって、時刻を見る。
 よく寝た、と思った。思った結果を、目覚まし時計が裏付ける。
 遅刻。いや待て、いやまだ何とか間に合う。
 何とかでしかないけれど、何とか間に合う。]

(44) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 店員 ハナ

[ばん! と跳ね起きて、顔洗って、寝汗だけシャワーで一気に流して、着替える。
 髪整えるのはもう最低限。どうせ急いで向かったら乱れるのだから、それでいい。
 かばんを掴んで、玄関に駆け出ていこうとして、急ブレーキ。]

――……よし。

[髪飾りをつけるのだけは、忘れちゃいけないお約束。]

(45) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 店員 ハナ

はわ、自転車。

[そうだ、自転車なら充分間に合う。もちろんお早いご到着とは言えないけれど、歩くより数倍まし。
 とん、と自転車飛び乗って、少し店より高台にある、自宅を慌てて飛び出した。
 坂道で風を切るのが、気持ちよくって。
 鼻歌なんか歌っちゃうのは、ご愛嬌。]

(46) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 店員 ハナ

[ききっ、と店の裏、車輪を止めるブレーキ握って、ご到着。
 よく見る三輪車が裏につけてあったから、きっと中には酒屋さんがいるんだろう。
 隣に自転車を止めて、勝手口を開く。]

おはようございまぁー す。

[ふんわりのんびりした挨拶が、裏方に響いた。]

(47) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
店員さん女の子ばっかで中の人がにへへってしてる。にへへ

(-15) 2014/08/07(Thu) 22時頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 22時頃


【人】 店員 セン

[あまうさぎの店内を見回して、ホールでの接客を主に担当している者として、店内にいる人数をざっくりと確認して自分が案内した女子高生ちゃん達を2人用のテーブル席へと案内する。]

 お勧めはあちらに。今日の暑さにぴったりのランチメニューかと。

[それから勤めてからの時間で身に付いた黒板のお勧めメニュー>>26をプッシュして、もう一度対女の子向けの甘い笑みを浮かべて飲み物を持ってくる旨を告げる。]

 開店時間過ぎてすみませんでした。

[オープンキッチンへと向かう中、席に座るお客さんには聞こえるけれど、落ち着きのある声で歓迎を示す『いらっしゃいませ』を。
そうして店長と店員である瑠璃さんと目が合えば、殊勝極まりない態度で遅れたお詫びを入れることに。

当然、お客さんとのお話の邪魔にならないタイミングを見計らっての事だ。]

(48) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[丸く綺麗にくりぬかれたアボカドは、青すぎない熟しすぎない好みの硬さ。
アボカドとマグロの相性の良さに、また頬が緩んだ。
ぱくぱく、スプーンの速度は緩まらず。

近くに座った包帯の人を気にせず、食事を堪能している。]

 ふぁー、おいしい……
 また来よう、絶対。

[独り言はぽろぽろ落ちる。]

(49) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 店員 ルリハ


炙りマグロの丼ですね。
はい、大盛りにしますね。

[いつも通りだな、と笑う。
 やっぱり男性は食べる量が多いな、とおもいながら、大きめのボウルを取り出した。

 漬けマグロの表面をフライパンで軽く焼く。
 のりをちらしてマグロを置くところまでは同じく、
 ネギの代わりに大葉を散らす。
 ちょん、と横に山葵を添えて]

はい、おまたせしました。
たくさん食べて午後もがんばってくださいね。

[通常の大盛りよりもやや多めの丼を霧金の前に置いた]

(50) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【独】 店員 ハナ

/*
あとふたりー かな?

(-16) 2014/08/07(Thu) 22時頃

【人】 店員 ルリハ

[ランチタイムはばたばたと過ぎていく。
 今日は他の人遅いなあ、と思っていれば、同僚の姿>>49が見えた。
 可愛い女の子二人連れを案内してきたのだろう。
 華があっていいなあ、と腰掛ける彼女たちをみた]

遅いよー、どーしたの?
……、あ、電球?
ありがとう、どこかで買いに行かなきゃって、おもってたんだけど。

[助かる、と笑った]

(51) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【独】 店員 ルリハ

/*
店員キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そして女の子ばかりでしあわせ(*・∀・)

(-17) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 22時半頃


【独】 脱引きこもり コノハ

/*
ちょっぱやでふろってこよう

(-18) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

……ありがとう。

[>>37水のグラスを右手で受け取ろうとして。す、とその手を引っ込めた。
包帯のない左手で、改めてグラスを受け取ると]

エスプレッソを頼むよ。それから。

[黒板をチラリと見遣って]

今日のオススメ、マグロなんだね。
じゃあカルパッチョで。

[瑠璃に向かって、そう微笑んだ]

(52) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 22時半頃


【人】 包帯 ミヤタ

『――宮田のアニキ?』>>42

[どこからともなく聞こえてきた声に、思わず振り返って]

……あ。

[目を思い切り見開いた。
奥のテーブル席に、見知った顔。霧金響。
バツが悪そうに顔を顰めて、やれやれと首を振って]

アニキ? さあ、誰のことでしょうかねえ。

[ふざけた口調でそう言った。響相手なら、それが許されると思った。
口元に冗談めかした笑みを浮かべ、暗に宮田だと認めた上で]

……よく俺だって分かったね、響。
びっくりしたろう?

[嬉しさと寂しさの入り混じった表情で、響を見つめた]

(53) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 22時半頃


【独】 髪結い イズミ

/*

村、明日からだと思ってたんだ…。
お邪魔致します。
過去の同村者様から「その改行、入村発言でばれるね」と
言われたのにも拘らず、自重しないまりおでございます。

初の三十代キャラ。
のらりくらりと演じられたらなと思います。
どうぞよしなに。


[ぺこり]

(-19) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【人】 店員 セン

[店内には出入りしている酒屋の息子さんに(そういやあの自転車、凄い状態だったな、いつもお疲れ様です。なんて思ったりもしつつ)、それから初めてのお客さんのお姉さん。
……あと、何となく声に聞き覚えのあるちょっと出で立ちが特殊な人。それでもま、お客様には変わりないので気にしない気にしない。

他にもランチタイムとしての賑わいを落としてくれるお客さんがいて、ああうん、瑠璃さんの遅い>>51という言葉にちょっと申し訳なさが募る。]

 うん、遅れてすみません。このまま落ち着いたら、適当に変えておきますんで。
 ほら、あたしの無駄にデカい身長の有効活用。

[助かると笑ってくれる瑠璃さんに、いえいえ、仕事でヘルプすべきですから、なんて軽口を返しながら笑う。
女子高生時代にはちょっとばかしコンプレックスだった身長も、女手の多い職場のせいか役に立つものだと、今じゃこうしてネタに出来たりする。]

(54) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 おー、うまそう!
 瑠璃サンの料理食べりゃ、深夜までガンガン働けますよ。
 へへ。

 いやーしかし、
 店開いたばっかなのに、大盛況スね。

[店内を見回せば、自分を入れていちにい、5人ぐらいかな。
とか言っている間にもまた一人二人。

マグロの美しい赤の断面と、ほんのり焼いた外側。
頂きます。と、特別な大盛り>>50に箸を付けて、まずはマグロを一切れ。

むぐむぐと口を動かしながら、世間話をおっぱじめた。
マナーは基本的に、足りてない。]

(55) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【独】 店員 ハナ

/*店員自体の男女比はあんまり気にしていなかったりして。

(-20) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
めしろーるにがてです!にがてです!
今回はめしろーるべんきょうするためにきました!

(-21) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 22時半頃


【独】 髪結い イズミ

/*

店員さん、お花さんがいっぱいですね。

名前については考えるのが面d…、いえこういうのも良いかなと。
そう思ったんですよ。
狡いおとなです。親友(出来たら)か心奪われた相手(出来たら)に、
こっそり教えます。そんな夢見るRPがあっても良いじゃないですか。
おとなですから。

(-22) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【人】 店員 ハナ

――ランチタイム――

[そう、今日はぎりぎり間に合ったのだ。
 つまり、エプロンをつけて改めて髪を整えて、食材用の冷蔵庫を開く――のが、すでに開店時間を過ぎてしまったあとの話だとしても、間に合ったのだ。

 だから。]

ちのさん、遅いんだー。

[そうして囃すことだってできる。
 例え表に出ていったのが、彼女が女子高生を連れてくるよりもあとだったとしても、だ。]

(56) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【人】 店員 ハナ

マグロと、アボカド。
にんにく合わせて、コチュジャンとか絡めて、糸唐辛子とか散らしたくなるけど、お昼時にはちょっとだめだねえ。

[カウンターからちらりと黒板を見やる。
 うん、確かに良いマグロが入っていた。]

深夜までがんばられちゃうと、夜ここ来れなくなっちゃう、ね。

[炙りマグロの大盛り丼ご賞味中の響さんに、そんな意地悪も言ってみる。]

(57) 2014/08/07(Thu) 23時頃

店員 カヲルが参加しました。


【人】 店員 カヲル

-調理師専門学校-

…で、こうしてとんとんと軽く揺すりながら
手前に傾ける、と……ね?
綺麗な三日月型になったでしょう?

[前々から頼まれていた、母校のオープンキャンパスの調理実演。
ただの助手、と言われたから渋々引き受けたのに。
気が付けばずっとフライパンを握っている。

気安い口調で説明しながら見せる笑顔が、勤務先でみせるそれよりも少し引き攣っているのは、こちらの話も聞かずに黄色い声をあげる女子高校生に辟易しているから]

(――お前らまとめてだし巻き卵にしてやろうか)

(58) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 店員 セン

[瑠璃さんの反応を待ちながら、自分が案内した女子高生ちゃん達に冷たい水の入ったグラスを持って行く。行けば既にオーダーは決まっていて、彼女達ににこりと笑って注文を繰り返した。]

 あの人がお勧めって出す一品は、間違いなく美味しいから。楽しんでいってね?

[エプロンのポケットから伝票を取り出して、オーダーを書き込んでいく。そうしながら瑠璃さんへと視線を流して、彼女の腕を自慢する笑みをお客さんに向けた。

そうして新たなオーダー、本日のお勧めまぐろとアボカドの山かけを2つ頼んだ。]

(59) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 店員 ルリハ


はい、エスプレッソと、マグロのカルパッチョ、ですね。

[メモをしながら、やっぱり会ったことがあるような気がした。
 ただ、断言できるわけでもなく、人間違いも失礼か、とその場を離れる]

英恵ちゃん、エスプレッソおねがい。

[当社比で早く来たような同僚に頼むと、
 漬けてないほうのマグロを取り出して、薄くスライスする。
 同じくスライスした玉ねぎと、レモンを効かせたカルパッチョのソースをまわしかけて]

でき、た。

[新たに入ってくる注文をこなすべく、配膳を頼もうと顔を上げた]

(60) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 店員 セン

[わさび醤油で食べる山かけ丼、この暑さにはぴったりだろうなぁ。
なんて思えば、ふんわり店員の英さんから遅いと言われてしまう>>56

それには大層微妙な表情…とかく眉間が寄ってしまったりしたけど、相手が可愛い女の子だと思うとどうしても態度が緩くなってしまう。
特に彼女のふんわり具合は、女手ひとつで育ててくれた母と似ていたりするから、物凄く、弱い!]

 はーい、遅くなりましてー。はなさんはいつも通り? それとも、間に合った感じかな。
 と、あたしはセンでいいよ。子供の頃からそんなあだ名だったし。

[泉野千乃。せんのせんのと読めるせいか、ついたあだ名がセン。
そう呼ぶかどうかは、彼女次第だけども。]

 ……ああ、そういうガツンとした味付けも確かに悪くないかもなぁ。
 霧金さんの息子さんがオーダー前だったら、そっちでおもてなしも悪くなかったかもだけど。

[呟いてから、英さん>>57の言葉の返しに聞き耳を立てる気持ちでちらりと視線を霧金さんへと向けた。]

(61) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 誰でしょうか…って、思いっきりアニキの声じゃねスか。

[振り返り、困ったような顔…のようにみえる。
それが見れれば、予感は確信へ変わった。]

 …やっぱアニキだ。
 人違いの方がよかったんスけど。

 まー、ちょっとはびっくりしやしたね。

[丼の器やら畳んだ前掛けやらを持って宮田の隣>>53に移動すると、もくもくと続きを食べ始める。]

 ウチのジョーレンの奥様方が、噂がお好きな方ばかりで。

 アニキじゃないといいんだけどなーとは思ってたんスけど、
 ぜんぜんココに飯食いに来ないし。

(62) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【独】 店員 ハナ

/* >>58 好きです
なにwwwwwwwwwwwwwwwかっこいいこのひとwwwwwwwwwwwwwww

(-23) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
だしまきww>>58

(-24) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ひひひ。
 夜道に立ってたら、俺でもちびっちまう。

[向ける笑みは以前と同じ物。
知り合いなら、態度なんて変える必要ねーし。
何があったかは知らないが、そう言う事は本人が話してくれるまで幾らでも待つ物だ。若造が色々詮索するつもりはぜんぜん無い。

治るのか。それどうしたのか。大丈夫か。
色々言いたい事はあるが、接し方は出来るだけ以前のままで。]

(63) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 店員 セン

[霧金さんに視線を向けながら、ちょっと複雑な気持ちに。

さて、向こうさんは覚えているだろうか。こちらは学生時代の先輩であり、ついでに貴方の前でこっぴどい振られ方をしたとか、そんな苦い思い出があるのだけども。]

(64) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 店員 ルリハ


うん、センちゃん背高いからほんと助かるわー。
厨房のほうだし、夜までに変えてくれると嬉しい。

[背が高くて羨ましいな、と思う。
 多分それはそれで悩むこともあるのだろう。
 しかしすらっとした長身はいいなあと]

今日もよろしくねー

[ホールはまかせた、と小さく手を振った]

(65) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
年齢近かったから、謎縁故を振る。拾う、拾わないかはお好きに。

中学、高校どちらでも対応出来る感じに。男子高出身とかだと申し訳ない。
あとフラグの邪魔とかしてたらとても申し訳ない。

うむむ、そして私女の子愛でたい(

(-25) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
瑠璃さん可愛いなぁ(ごろごろ。

何故中の人はおなごPC希望したのだろう、くそう(床ダンダン

(-26) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 ごちそうさまでしたあ……

[ご飯粒一つ残さず、手を合わせた。
満腹。
至福のひと時。
汗をかいた水のグラスを手に、くい、と一口また飲んで。]

 ……ふぅ。

[満足。]

(66) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 店員 ルリハ

[新たなオーダー>>59をこなしながら。
 オープンキッチンにいれば、自然と会話は耳に入る。
 霧金の発した宮田、という声と。
 移動してきた姿と。
 
 アボカドを繰り抜きながら、思い出したのはある日ぱったり来なくなった常連の姿。
 そういえばいつもあの席に座っていたっけ?

 6秒ほど手を止めたが、早く仕上げなければ、と二つの丼に
 気持ち可愛くなるようにアボカドを飾った]

(67) 2014/08/07(Thu) 23時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 23時頃


店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 23時頃


【人】 脱引きこもり コノハ

[そこまでして、漸く店内が賑わっている事に気付いた。
店員さんの数も増え、きゃいきゃいと楽しそうな女子高生なんかもいたりして。
奥のほうには、怖そうな人もいて。

若干ぎこちなく、店を出ようと会計をお願いする事にした。

あまり多くの人がいる場所は、得意ではない。
いや、元々はそうでもなかったような気もするけれど、最近はあまり外にでてもいなかったし。
今の自分は、完全に近所を散歩するスタイルなのである。

若干、店の景観を損ねてしまっている気持ち。]

(68) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 店員 セン

 ─ 少し前/瑠璃と ─

 うん、了解。日中でも灯りひとつ欠けたら、調理しづらくなるもんね。
 落ち着いた頃にちゃんと変えておきます。

[瑠璃さんに助かると言われ>>65、満更でもなくにまりと笑う。
ふんわりした少女みたいな母を支えると決めた子供だったからか、こうやって女の人に頼られるのは悪い気はしない。]

 あい、さー

[今日もよろしくねーとの言葉に、店の雰囲気を壊さない程度の元気な返事を返した。*]

(69) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 んー?

 …ハッ、それもそうか。
 それは、困る。

[>>57
幾ら夜も営業しているとはいえ、そんな時間になったら此処は閉まっている。
出来ればここで晩御飯も頂きたい所存なので、そう言うのは、凄く、困るのだ。そう言えば。

偶に深夜まで業務が続く事もあるが。]

 …じゃあえーっと、えーっと…

 ラストオーダーに間に合う位の時間まで程々。
 で、訂正するっス。

[ただの意地悪にやたら真面目な返答を返せば、歳の近い店員はサテどんな顔をしたか。]

(70) 2014/08/07(Thu) 23時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 23時頃


【人】 店員 ハナ

いいの、ちのさんはあ、ちのさんでしょ。
センさんで短くなるなら、考えるけど、あんまり変わらないじゃない。
今日はね、早かったよ。間に合ったもの。

[胸を張りたいところだが、ランチタイムに話し込んでる暇は無し。
 瑠璃さんからお願いされて、ゆっくり頷いた。]

はあい、エスプレッソー。

[エスプレッソマシンに触れるなんて、この店に来てはじめてのことだったけれど、今ではすっかり、お手の物。]

(71) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

[結局、予定より2時間長く拘束されてしまった。
いくら恩師の願いとはいえ、ただ働きは御免だ。

正確には、この後講師陣が何かご馳走してくれるらしいが生憎とその時間には仕事である。代わりの報酬として貰えたのは、製菓コースの生徒が作ったらしい桃のゼリー]

じゃあ、おれはこれで失礼します
……来年は絶対お断りするんで
頼まないでくださいね

[笑顔で引導を渡すと、クロスバイクに跨り専門学校を後にした。
そのまま向かうのは美容室(>>0:43)。
襟足がだいぶ伸びてきたので、切りたいと思いながらいつも予約を入れるのを忘れてしまう。
今の時間は空いているだろうか?]

(72) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 店員 セン

 ─ 現在 ─

[お客様が来店すれば笑顔で接客して、会計を済まそうと席を立つ人を見やればすぐにレジカウンターへと向かう。
いつも通りの仕事をこなしながら、瑠璃さんや英さんが腕を揮う料理に口許を綻ばぜるお客さんを見て、こちらも内心笑いたい気持ちに。]

 有難うございます。よろしければ、夜もまたいらして下さい。お姉さん、初めてのお客様でしょう?

[そんなお客様の1人>>66に会計を頼まれれば>>68、レジカウンターまで案内しながらそんな事を。
女子高生ちゃん達に効いた笑顔は、果たしてこのお客さんに効いてくれるだろうか。

なんて事を考えながらも、素直にいい店だから是非って気持ちが本音なのだけど。**]

(73) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 23時半頃


【人】 包帯 ミヤタ

残念。人違いじゃないだな、これが。

[>>62サッパリとした響の態度が心地よい。
ガツガツと丼を食べ進める姿を、微笑ましげに見つめると]

まあ、色々とあって。
久々にリハビリがてら来てみたわけさ。
ここの味が恋しくなってね。

[色々、の部分には重い響きがあって。
しかしそれには触れずに、努めていつも通りの口調を心がけた]

(74) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

>>63
おいおい、言ってくれるじゃないか。
夜道には気をつけろよ。

[脅かすように、おどろおどろしい表情をして。
途端に、プッと吹き出した。ははは、と声を出して笑う。
久々に笑った気がした。本当に久しぶりに]

(……ありがたい)

[と目の前の響に心から感謝する。
店の雰囲気と相まって、昔の自分に少しだけ戻れた気がした]

(75) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 ふぇっ!

[>>73会計中、此方を見詰める営業スマイルに、咄嗟に変な声が出た。
あっ、あっ、と何度か言葉が詰まってから]

 はい、はじめて、です。

 美味しかったです。
 また来たい、です。
 夜もやってるなら、夜、にも。

[カッコいい女の人。
ランチメニューのあまり高くない代金を支払い、おつりの手渡しに少しどきっとするような。]

 ご、ごちそうさまでした。

[ぺこりと頭を下げて、不思議な、恥ずかしいような気持ちを誤魔化すように店から出る。]

(76) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【独】 包帯 ミヤタ

/* 響と桃ろう(妄言)
いや、嘘です。みんな石投げないで。いたっ。

(-27) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[泉野千乃こと、センの姐御。>>64
普通であれば先輩呼びで、実際彼女の同級生やら友人やらは全員卒業後の今でもセンパイ呼びなのだが、彼女だけは何故か姐御と。
当時から仲が良く、告白してやると息を巻いて飛び出して行った彼女を全力で送り出した覚えがある。

「女なら当たって砕けろッスよ姐御!!!!」
等と言ってドーンと送りだしたものの、本当に砕け散ってしまった後はこう、かなり。ほんとうに、もう、
居心地が悪かった。

大変居心地が悪かった。

慕う姐御のみっともない姿は早めに記憶から消去したい所だが、インパクトが大きすぎて中々忘れられそうにない。
告白した相手から「センって女だったの?」なんて言われた時の姐御なんて出来れば早く忘れたい。
発言の理由は、恐らく身長とか振る舞いとか女子の後輩にキャーキャー囲まれる姿とか、そこら辺からだろう。きっと。たぶん。

姐御と目を合わせるとたまにふっと思い出す時があり、今回もそうだったため、]

 …。

[無言で目を反らしておいた。]

(77) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 店員 ハナ

ようし、それで、がんばりましょ。

[意地悪にだって、真面目に返されれば、意地悪だったことも忘れてうれしくなってしまう。
 ラストオーダーまでには来てくれる、なんて素直に期待して。]

エスプレッソ、お待たせしました。

[マシンが静かになったのを見計らって小さなカップを手に取る。
 そのまま、移動した霧金さん――ではなくて、すぐ傍の包帯さんへ。]

……――

[そのままで飲めるのかなあ、とか、ストローとかあったほうが、と考えて、ホットのコーヒーをストローで飲むほうが危険だという結論に脳が達するまでの数秒、間があった。]

(78) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
学生時代もリーゼントだと思う

(-28) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【独】 店員 セン

/*
>>77 想像以上にいいものが返ってきたww
有難う響くん、君とはいい友情を育む。男同士のような!(ん?

あとこのはさん可愛いなぁ>>76

イケメン仕種描写を忘れずに、忘れずに(言い聞かせ。
よし、寝よう。ちゃんと寝て、コンディション整えよう。

(-29) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 23時半頃


店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ふーん。色々、ねー。

[口元に米粒を付け世間話を適当に聞き流す様な態度で。
それでも彼の言葉や感情>>74は決して聞き漏らすまいと、ガキなりにいろいろ考えながら。]

 うははは!
 丁度夏っスし、ヒトダマ2、3個付けたら完璧じゃないスか!

[>>75
ヒャーと、オーバー気味に怖がるリアクションを取ってまた笑う。
親しい間柄、別に本当に怖いと言う訳じゃない。
さっき初めて拝見した時は流石に驚いたものの、中身が宮田であれば特に何もない。彼は彼だ。

どこか余所余所しくカウンターに掛けたままでは、少し寂しい。
常連のアニキに戻って貰わなくては物足りないままだ。]

(79) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
多角タイム去った?
ヒーッ(脳味噌電池が切れかけてた)

(-30) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[外に出ると、冷えた身体を一気に夏の空気が包んだ。
熱気に軽く眩暈がする。

体力無さ過ぎ、普段から身体を動かさないから、と頭の中の兄が煩い。
それでも、]

 ……美味しかった。

[それだけで、外に出た価値はあったと思う。
美味しいご飯は、人を幸せにするのだ。

満腹なお腹を擦って、店を振り返った。]

 レストランで働くイケメンお姉さんが意外と乙女なセンも……アリかなあ。

[次に考えるのは、自分の脳内、物語の種になりそうなメモの事。
勿論、そのまま創作のネタになんかはしないけれど。
いつか、そういう積み重ねた妄想が、役立つ日が来るかもしれない。]

(80) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
読み落としないか不安だ

(-31) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[そしてその次に考えるのは。]

 ……やっぱラフすぎたよね。

[面倒くさがりの引きこもりらしい、自分の格好である。
夜に行くとするならば、きっともっと、綺麗な服のほうが良い。
髪型だって、ただ一つに束ねただけの今はあまりにも。]

 ……新しい服とか。
 買って帰ろうかなあ。

[そうして、引きこもりは少しだけ、外に出る事に意識を向けることになった。**]

(81) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【人】 店員 ハナ

ひとだま?
それは、お昼にはいないんじゃない?

[確かに彼の傍ら浮いていたら似合うかもしれない、なんて失礼なことを思うのだけれど、口から出たのは何ともずれたところだった。]

うさぎだま、はいないのかな。

[この店に寄りつくなら、人魂よりもそちらな気がした。]

(82) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 釣竿でこう、火ぃつけたのを吊って…

[謎のジェスチャーをしつつ、]

 うさぎだまって、
 なんか食えそうスね。

[>>82
ポロリと零す言葉には、デリカシーの欠片も無い。
気を使う所はしっかり使えるが、使わない所はとことんストレートだった。]

(83) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
にゃーん

ぼっちのよかん!
わたしの!このはちん!かわいくない!

(-32) 2014/08/08(Fri) 00時頃

【人】 店員 カヲル

― イズミの店 ―

こんにちは。予約してないんだけど空いてます?

[ちりりんと、涼し気な音を立てて扉を開ける。
時計を気にする様子に、忙しいのなら出直そうかと。

問題ないようならいつも通りオーダーするだろう。
形を変えず全体の長さのみ短く揃えて
仕上げのスタイリング剤は何もつけない]

そういえば、イズミさんはうちの店のランチ
食べたことあります?
多分まだ間に合うんで、良かったら
一緒に行きません?

[施術の途中か終了する頃、そんな話を持ち掛けようか。
まだ仕事があるようなら、そのまま出勤するつもりで]**

(84) 2014/08/08(Fri) 00時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時頃


村の設定が変更されました。


酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時半頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時半頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時半頃


【人】 包帯 ミヤタ

ったく。君達は。
本当に化けて出てやるからな。

[自分の容姿から派生した話題で盛り上がる英恵>>82と響>>83に、宮田は軽く口を尖らせた。とは言え、気分を害したわけではない。軽くうらめしや、のポーズを取っておどけてみせる]

ええと。エスプレッソ、ありがとね。

[英恵に礼を言いつつ、エスプレッソを受け取る。
珈琲豆の芳しい香りが鼻腔を擽った。
口をつけようとした所で、英恵に少し空いた間>>78に気付き]

……あ。どうかしたかい。
俺の顔になにかついてる?

[言ってから、しまったと思った。今の姿では洒落にならない。
まさかエスプレッソと一緒にストローを出そうかと、英恵が悩んでいたとは露にも思わず]

(85) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― 仕事場にて ――

[経営魂、とやらは常に貪欲ならしい。
落ち着いた隙を見計らって、手伝いの子に休憩を与えながら。
万が一の飛び込み客に備える為、
自らは手短なゼリー飲料で小腹を満たす。]


 はーい、いらっしゃ…おや、かをる氏こんにちは。
 いまかい? 大丈夫、構わないよ。どうぞ、どうぞ?


[ドアベルと共に姿を見せた見知った仲の来客へ(>>84)。
招き入れて椅子へと促し。]

(86) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ


 毎日暑いねー。お天道様もご苦労なこって。
 

[緩い会話を一つ落し。
いつも通り、変わらぬオーダーに鋏を小気味よく躍らせる。]


 はい、いっちょあがり。
 今日は気持ち梳いてみたんよ。


[これから出勤の事を考えて。匂いある物は控えて整え終える。
仕上がりを一緒に確認するために覗き込んだ表鏡の中。
期待のランチタイムへ店員自らより誘われたのならば。]

(87) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ


 いいね。じゃ、折角だし行こうかな。
 ちょうどうちの子たちもね。帰ってきたんよ。


[チリンと音を立ててドアが開く。
賑やかな声に振り向かずとも気配を悟ったならば。
二つ返事で申し出を*受けただろう*]

(88) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

おいしいのかな、どうだろう。
うさぎは結構、おいしいけど。

[デリカシーの無さも、特別気にすることなく。
 響さんとの話の相性は合うのだか合わないのだか、思ったままをおおよそ口にしてしまうのはこちらも同じ。]

響さんはうさぎだま、食べたいですか?

[そもそも、どんな味がするのだろうか。]

(89) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

作家 ムナカタが参加しました。


【人】 作家 ムナカタ

 ― 自宅 ―

[冷房のよく効いた部屋。
カタカタと休みなく踊っていたキーボードがの音が、不意に止んだ。
椅子の背骨が軋む音]

 ……ふぁ あ 、と

[続いて間抜けな大あくび。
机に置かれたステンレスフレームの眼鏡。
わしわし無作法にかかれる頭は、長い前髪に変な癖がついている]

(90) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時半頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
>>85何か付いてるどころでは無い!

(-33) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【人】 店員 ルリハ


英恵ちゃん。
このカルパッチョ、そちらのお客さんに。

あと、うさぎだまってなあに?

[首を傾げながら、皿を渡す。
 一応一段落ついたかな、と店内に目を向けた。

 初めてだったらしい彼女は既に帰ってしまったようだ。
 あまりお話できなかったな、とすこし残念に思う。
 もともと、そこまで話し上手でもないのだけれど。

 女子高生二人組は、楽しそうにおしゃべりしながら食べている。
 だいぶ箸も進んでいるようだし、暑い日にまたつくろうかな、と思って。
 そんな間にきた注文に、再び包丁を握った]

(91) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【独】 作家 ムナカタ

/*
つい五分前まで女の子やろうとおもってたのにな?あれ?


CO最初なのに入村最後な野菜です、よ

(-34) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
そして肩書きを戻す

(-35) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

ご冗談。
ここにいる人は、化けては出ないんですよ。

[だって生きてらっしゃる、まで出なかったのは、おそらく幸い。
 うらめしや、のポーズ>>85には、ふわふわと微笑って。
 顔になにか付いているかと聞かれれば、少し眉を寄せた。
 付いているかといえば、付いているから。]

ええと――包帯、が。
お飲みになるのに煩わしくないかなあ、と思って。
何か出来ないかと、思ったんですけど。

[そう言えば聞こえはいい。ストローという単語が出ないだけ、なのに。]

(92) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【独】 店員 ルリハ

/*
英恵ちゃん、センちゃん、カオルくん?カヲルくん?
カオちゃん、とはいえねえ(

(-36) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

はあい。

[カルパッチョを受け取れば>>91、談笑は一時中断だ。
 軽く会釈をして、カウンターを離れる。]

このお店に出るなら、ひとだまよりもきっとうさぎだまねって、話をしていたの。

[夏らしいといえば夏らしいが、縁起でもない会話だった。]

(93) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 00時半頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ヒー、おっかねぇ!
 化けて出るんなら、英恵サンとこだけにして下さいって。

[美人の女ゆうれいなら大歓迎だが、男はちょっとなー。
なんて言いながら最後のマグロを頂くと、]

[ついてる所では無い>>85だろうと心の中で突っ込んで、丼の残りをかきこんだ。]


 食べたい、て言われてもなぁ。
 んー、丸焼きとかなら食べてみたいス。

[>>89
安易な想像で言うと、そんなイメージだったし。]

(94) 2014/08/08(Fri) 00時半頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
恋愛村でおっさん・・いいのか?????

いい、のか・・・・?
ぎり30代にしようかどうしようかという

清潔感はもたせる

(-37) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 髪結い イズミ

 そういえば。


[誘われた「あまうさぎ」のランチへ向かう道中。
他愛のない会話の中で。
ふと思い立ったように口火を切る。]


 今日はかをる氏、何処と無く疲れてた気がしたけど。
 うちに来る前、何かあった?


[シャンプーをしながら指に伝わる感触を思いだし。
尋ねるのは、何処となく親しみを*感じているからであり*]

(95) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 学者 ムナカタ

 おお、腹減ったと思ったら昼か  昼、ひる……

[盛大な独り言を聞く者は誰もいない。
宗像が勤める大学は、今は夏季休暇中。
業務にも学問にも関係ない原稿は、こうして家で書くようにしている。
今は自身も夏休み中だったような気もするが……さて。

立ち上がり、古びた箪笥の引き出しから、財布を取り出した。
中身を確認すれば、なんとか大丈夫そう]

 よし、まだ二回くらいは外食できる…

[ちらり、隣の引き出しを見やって、首を振った。
あの中には封筒に入ったお札が何枚か、ある。
ずっと待ち望んでいたとある本(しかもシリーズだ)の復刊が近い。
それさえなければ、もう少し。
もう少しだけ心にも胃袋にも余裕ができるのだが――]

(96) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【削除】 学者 ムナカタ

[冷房の電源を落とし、長袖のワイシャツを手に取る。
袖を通し、焦げ茶色のベストを羽織った。
ネクタイは、全てどうしようもなく、遠くから見ると黒だった。
ようく見るとグレーとチェックになっているものを締めて]

 いってきます

[とっておきの外食といえば、選択肢はひとつ。
『あまうさぎ』に向かって散歩がてら歩いていこう。

数歩歩いては、汗とともに少し長い前髪をかきあげて]

 髪、切らなきゃ……

[と額をハンカチで拭う羽目になる。
つくころには汗だく……なんてことにはならないといいが
この暑さでは難しそうだ**]

2014/08/08(Fri) 01時頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
いやまて

同日のひるよる


うんん、夜いこう


さくじょおおおおおお

(-38) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 店員 ハナ

うさぎだまの丸焼き……

[話題はもう、瑠璃さんにパスしてしまっていたので。
 瑠璃さんに物欲しそうな目線を向けておいた。]

カルパッチョ、お待たせしましたあ。

[一旦カウンターを離れ、カルパッチョを受け取って、戻る。
 くるくる回るみたいに、白い花は当社比よく動く。
 レモンの程よく香るカルパッチョが、エスプレッソの隣に置かれた。]

(97) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 学者 ムナカタ

 いや、だがしかし昼に行けば酒は飲めぬ

[実際は知れない。
ただ昼から外で酒というのは、罪悪感を覚えるだけだった]

 夜、なら  ………なんとか

[冷蔵庫の中はビールと、乾き物だけだった。
この宗像という男。
けして自炊が出来ぬわけではないが、
自分の作ったものを美味しいと思ったことがないために、
どうしたって、台所は寂しいことになるのだった]

(98) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
平日の昼から外出してビール飲んでると幸せですよ。幸せですよ

(-39) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 学者 ムナカタ

[冷房の電源を落とし、長袖のワイシャツを手に取る。
袖を通し、焦げ茶色のベストを羽織った。
ネクタイは、全てどうしようもなく、遠くから見ると黒だった。
ようく見るとグレーとチェックになっているものを締めて]

 いってきます

[コンビニ行くにも身支度は整える。
ラフな格好がわからないともいえる。それにコンビニは、ちょっと遠い。

数歩歩いては、汗とともに少し長い前髪をかきあげて]

 髪、切らなきゃ……

[と額をハンカチで拭う羽目になる。
つくころには汗だく……なんてことにはならないといいが
この暑さでは難しそうだから、アイスを買おうと心に*決めた*]

(99) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 店員 ルリハ


ああ、ひとだまよりも…、って英恵ちゃん、怖いこと言わないの。
うさぎの電飾なら可愛いけど…そうねえ。
ちょっと背筋が寒くなるわね。

[うさぎ、美味しかったけれど。
 うさぎだまが見えたらちょっと…いや、結構怖い]

丸焼き…、うさぎの丸焼きはむりですけど、
クリスマスなら鳥の丸焼きをやりますよ。
…って、だいぶ先ですね。
玉ねぎの丸焼きくらいなら夜にでもやりましょうか?

[英恵のものほしそうな目線に笑う。
 店を閉めたら、ひとまず賄いだな、と思った]

(100) 2014/08/08(Fri) 01時頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 01時頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 あ、すんませーん。

 なんかこう、軽いおかず一品いいスか。
 メニューはお任せで。

[瑠璃特別大盛り漬けマグロ炙り丼では、若者の胃袋は満たされなかったようだ。
少し照れくさそうな顔でお代わりを注文すると、最初から定食にすりゃよかったなぁ。なんて今更後悔するのだった。
味噌汁があると無いとでは大分違う。**]

(101) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
どんだけ食うねんって言うあれ
お漬物が欲しい

(-40) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

空いてます?良かったー
じゃあ、いつもの感じでお願いします

[案内された席に座ると、あとはイズミにされるがまま。
ある程度こちらの素性も知られているので楽だ]

ほんと。毎日暑いですねー
自転車通勤は今が一番つらいな

[わしゃわしゃと髪を泡まみれにされながら。もしかしたら汗臭かったかもしれないと気づくが既に遅く。丁寧に乾かされて鏡に映る姿に満足げに頷く]

ああ、すっきりした
いつもありがとうございます

[シャンプーを終えたばかりというだけでない、軽い感触を目と手で確認して。会計を済ませ、イズミの支度が整うと揃って『あまうさぎ』へ]

(102) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

【人】 店員 ハナ

玉ねぎ、かあ。
丸いし、ちょうどいいかもね。耳、付けられない?

[玉ねぎなら、ローズマリーの葉なんかがいいかもしれないけれど、それじゃあいよいよ雪うさぎだ。
 頭のあたりをカットして、段をつけるように浮かせてもいいかもしれない、うさぎらしく人参を刺すとか、と考え始めたら止まらない。]

目は、何がいいかな。
粒胡椒じゃあ、辛いかな。

[すっかり、頭の中は玉ねぎでなくてうさぎ一色。]

(103) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

>>92
煩わしくない、と言ったら嘘になるけど。
この包帯を取ったら、君が怖がってしまうからね。

[子供に脅かすように、悪戯に英恵に笑いかけた。
やがて、キッチンから瑠璃の声>>91が聞こえれば、ハナはカルパッチョを手にしてカウンターへ戻ってくる>>97]

美味しそうだ。

[震える右手で、箸を持とうとして――ポロリ、と箸が手から零れ落ちた]

(104) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

……あ。

[少し情けない声が出る。寂しそうに首を振って]

まだ、駄目かな。

[仕方なく机に備え付けのカトラリーケースから、左手でフォークを取り出した。包帯の巻かれた右手で持とうとして、やはり上手くいかず。それでもやっとのことで――生まれたての赤ん坊のように、乱雑にフォークを握ると]

いただきます。

[マグロを一切れ、口の中に入れた]

(105) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

ん。美味しい。

[酢の酸味と、マグロのまろやかさが、同時に口の中に広がった。
ピリリとした粒マスタードが程良いアクセントになっていて、
さっぱりとした後味に深みを出している]

……相変わらず、美味しい。

[瑠璃さんの料理は、と心の中で付け足す。
もう一切れ。震える右手で、口の中に運ぶ]

(106) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

変わらない味で、ほっとする。

[オープンキッチンで包丁を握る瑠璃の姿>>91を見て、思わず独り言が漏れた。
ほとんど誰にも聞こえないような声で、ぽつりと。
思えば、彼女の調理姿目当てに通う常連客も多かったように思う。
自分もその中の1人だったことは否定はできないが]

……ふう。

[ため息ひとつ。「宮田さん」なんて気楽に店員さん達に呼ばれた昔が懐かしく。さりとて今の自分の姿を見れば、かつての「宮田さん」のイメージが壊れてしまうような気がして]

(なんのために来たんだっけ、俺は)

[などと考えが堂々巡りする**]

(107) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

[自転車を押しながら、さして長くない距離を世間話をしながら歩いていく。
隠していたつもりの疲れを指摘されると、ばつが悪そうに軽く眉を掻いて]

あー…はい
母校のオープンキャンパスに借り出されまして

でも、イズミさんに散髪してもらったら
元気になりましたよ

そういうイズミさんは?
ちゃんとご飯食べてます?

[そうして店の前に着くと、そこで一旦分かれた。いくらシフト外とはいえ、営業中に従業員が客と一緒に正面から入るわけにはいかない]

それじゃあ、ごゆっくり
いっぱい美味しいもの、食べてってくださいね

[ひらりと手を振って、そのまま裏手に回る]

(108) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 ルリハ

あら、足りませんでした?
じゃあ、なにか…、なにがいいかしら、ね。

[足りないという霧金に、一品ねえ、とちょっと考えて。
 冷蔵庫の中を覗き、いくつか取り出して、フライパンを熱した。
 その間にオクラを刻み、木綿豆腐の水気をとる。
 油をひいたそこに豚肉をいれ、豆腐を千切って炒めていく。
 入れる調味料は目分量、外で動くだろうから少し濃い目に。
 ゴーヤの代わりにオクラを入れて、卵を絡めれば、]

はい、おまちどうさま。
ゴーヤがなかったから、豆腐ちゃんぷるーになる…、と、思いますよ。

[メニューには載っていない。
 カフェのランチには多分向かないメニューだ]

(109) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 カヲル

[定位置に停めると、そのままそろりと店内へ入り。普段より念入りに髪を掃って、ついでに顔も洗ってから仕事用のシャツに着替える。
少しだけ間を置いて、今はまだ勤務時間じゃないからとトレードマークのハンチング帽は被らず、エプロンだけ身につけて厨房へ]

おはよ、瑠璃さん。何か手伝うことある?

[ここ数か月、所用で昼にほとんどシフトに入れないので負担が増しているだろう同僚に声をかける]

あ、依鈴さん。冷蔵庫に桃のゼリー入れたんで
後で皆で食べてくださいね

[ちゃっかり人数分もらってきたそれは、ランチが終わって休憩に入る頃にはほどよく冷えるだろうか]

(110) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 ルリハ


…、耳?玉ねぎに?
そうねえ…、つけられると思うけれど。

[時々突飛な発想をするな、と英恵を見る。
 頭のなかがどうなっているのか、時々不思議だ]

胡椒は辛いかしら。
そうねえ、胡麻とかはどう?
それか、海苔を切るのでも。

[キャラ弁みたいになってきたな、とぼんやり思った]

(111) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 ルリハ

[ランチタイムも終盤に差し掛かる頃だろうか。
 裏口が開いた音がして、店長がなにかしているのかと思ったが、
 やってきたのは同僚だった>>110

あらカヲルくん。
まだ早いじゃない、もう用事は終わったの?

[暫く夜のシフトだったはずだ。
 珍しいな、と]

そうね…、だいぶ落ち着いてきたところよ。
今英恵ちゃんと、焼き玉ねぎをうさぎにする方法考えてたくらい。

(112) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 ハナ

怖いかどうかは、取ってみなくちゃあ。

[なんて笑ってみたけれど、多分怖くはない。
 どんな姿でも大切なお客様には変わりなくって、そんな風に怖がらせると思いながらもここに来てくれるような人>>104を、怖がれるはずもなかった。
 それに――いえ、これはまた別件。]

ごゆっくりどうぞ。

[不自由らしい手の震えに、焦ることはないのだと。
 そういった意味まで含めて、ごゆっくり、と告げた。]

(113) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 ルリハ

[合間、包帯男のほうを見る。
 多分、あの宮田さん、だろう。
 間違いはないはずだが。

 声をかけたほうがいいのか、少し迷う。
 だいぶ変わった姿を知られたくないのか、とか。
 触れてほしくないところに触れてしまったらどうしよう、とか。

 それでも、ずっと来ていなかったこの店に来たには、
 きっとなにか理由があるはずで。
 
 タイミングを読めないまま、玉ねぎを手のひらで転がした]

(114) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 カヲル

……それって新メニューの相談?
素直に白飯か林檎使えば良くない?

[到着以前の会話が見えないので、何故玉ねぎでうさぎを作ろうとしているのかわからず。面白いこと考えるなあと緩く笑って]

ん、今日はね
そこでイズミさんナンパしてきたよ

[正確には少し違うが、大した問題ではないだろう。手を洗い、ランチメニューやこれまでのオーダー履歴をざっと確認する]

(115) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 ハナ

[豆腐の炒めあわせられる、調味料のいい匂い。
 お腹すくなあ、と思いつつ、ランチタイムが終わるまでは、我慢。

 ちょうど女子高生組が会計に立とうか、といった様子だったので、手持ち無沙汰ついでレジ側に向かえば、裏口の扉が開く音には、すぐには気付けなかったのだけど。]

郁さん。おはよう。

[会計後、厨房に立つ姿には、おさげが揺れた。]

(116) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 店員 ルリハ


まあ、それもそうなんだけど。
うさぎだま?とか、なんとか。
このみせにつくなら、ひとだまよりうさぎだまじゃない?って。

[ひとだまがうさぎだまになって丸焼きになって玉ねぎになった、というのは、
 説明するには骨が折れる]

林檎…、ああ、焼き林檎もいいなあ。
バターとお砂糖たっぷり使って。

[想像しただけでよだれが出そうだ。
 郁からでたナンパ、という言葉にくすりと笑って]

あらあら。
そんな関係だとは知らなかったわ。

(117) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【削除】 店員 ハナ

……焼きおにぎり?

[白飯を使って+丸焼き+うさぎ。結論がこうなるのはおそらく間違ってはいない。大きなミスは、郁さんが前提を知らないということが頭から抜け落ちていた、というところ。]

うさぎだま、ってどんなものかなって話していたの。

[少しは、玉ねぎが出てきた発想に近づけたか**]

2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 店長 スズ

――裏方仕事――

[本来出勤すべき時間より、遅く来るのも、早く来るのも。
 お給料の差異はもちろん出るけれど、依鈴は基本、そのまま受け入れる。
 おはようとお疲れ様を返して、あとは買い付けの取引先とのやりとりに時間を割いていることが多い、が。
 本日は差し入れのご登場>>110のよう。]

あら、本当?
じゃあ、ランチ後は皆でお茶にしましょうか。

[ねえ、とほんのり、目を細めて笑う。
 そうと決まったら、お茶を淹れる準備をしなくちゃいけない。
 そわそわと、個人用のキャビネットを開けたり中身を引っ張りだしたりし始めた*]

(118) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 店員 ハナ

……焼きおにぎり?

[白飯を使って+丸焼き+うさぎ。結論がこうなるのはおそらく間違ってはいない。大きなミスは、郁さんが前提を知らないということが頭から抜け落ちていた、というところ。]

うさぎだま、ってどんなものかなって話していたの。

[言葉足らずは、瑠璃さんが多少カバーしてくれた。
 それでもまだ大分省かれているが、少しは、玉ねぎが出てきた発想に近づけたか。]

胡麻だと、つぶらな目になりそう。

[頭の中は、キャンバスのように玉ねぎうさぎの姿を思い描く。]

(119) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 店員 ハナ

ああ、いけない。
イズミさんは、ご注文どうされます?
今日のおすすめは、マグロです。

[ナンパ師様でなくてすみません、は心のなかで。
 お冷のグラスを席に置くと、伝票片手に問いかける**]

(120) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 店員 カヲル

ふーん?まあいいや。おれも考えてみるね
って知らなかった?
確かもう1年以上になるんだけど

[瑠璃の手の中で転がる玉ねぎに、どんな盛り付けがいいか思わず真剣に考えて。あそこに通い始めたのはいつ頃だっけと首を傾げ。直接本人に尋ねようかと水を運ぶ]

お決まりになりましたら、その辺の子に
声かけてくださいね
誰も手が空いてないようだったら、僕が聞きますから
……ところで、僕が初めてイズミさんのお店
行ったの、いつだか覚えてます?

[ランチメニューについては、説明せずとも黒板を見れば伝わるだろうか。すぐに決まるようならその場で注文を受けるが、時間がかかるようならゆっくり選んで、と言い残して厨房に戻り]

(121) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 02時半頃


【人】 店員 カヲル

[タイミングよく接客に向かってくれた英恵に感謝し、イズミに差し出すつもりだった水は、会話の合間に自分で飲み干した。
渇いた喉に、普段よりずっと美味しく感じる]

英恵さん、おはよ
あと少し、がんばってね

[揺れるおさげに目を留めて笑いかけ。瑠璃と英恵それぞれからうさぎだまについての顛末を聞けばますます創作意欲が湧いてくるが、それ以上に]

胡麻もいいし、赤唐辛子もいいね
でも一番は醤油かな……

[――今は空腹を抱えているので。焼きおにぎりという言葉に、肝心の玉ねぎもうさぎも吹っ飛んでしまう。

なるだけ早く、そして長く同僚たちが休憩を取れるよう賄いや仕込みを始めながら、久しぶりのランチタイムの喧騒をのんびりと楽しむ]**

(122) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【人】 店員 ルリハ


ええ、初耳。
聞き逃していたのかもしれないけれど…。

[焼きおにぎりなら出汁でお茶漬けもいいな、とか
 イズミは何を注文するだろうか、とか
 賄いは何をつくろうかな、とか
 食べ物がメインな思考になってきて、出勤前に何も食べなかったことを後悔した**]

(123) 2014/08/08(Fri) 03時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 03時頃


店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 03時頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 03時頃


【独】 店員 カヲル

/*


1番気をつけよう思うてた接客被り早速やらかしたね
まーまー今は暇やったから行っただけなんで
1d以降は注文は!指名されないかぎり取らない!つもり!

(-41) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【人】 包帯 ミヤタ

『ごゆっくりどうぞ』>>113

[英恵に声をかけられれば、宮田は若干余裕のない笑みを返した]

そうさせてもらうよ。ありがとう。

[額に軽く汗を浮かべつつ、カルパッチョとの格闘を再開する。
思い通りにならない右手がもどかしい。
ぐちゃぐちゃ、と汚らしく食べている自覚はあって]

まったく。まさか俺が、響のように品のない食べ方をするようになってしまう日が来るとはね。

[もちろん冗談だ。やれやれ、と肩をすくめた**]

(124) 2014/08/08(Fri) 06時半頃

【独】 店員 セン

/*
寝不足のふらつきと、週前半の暑さバテから回復していない気が…。

自己管理の甘さとはいえ、情けない。バファリンからの一人落ちコースとかまたやりそうで…しないように、早寝。

回想して、ソロールしてさっくり離脱かしら。

(-42) 2014/08/08(Fri) 13時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 17時半頃


【人】 店員 カヲル

[勤退シフトやその日だすメニューについて、ある程度こちらに任せてくれるこの店はとても居心地が良く、また働き甲斐のある職場だと郁は思っている。

営業に余裕がある時間は客との触れ合いも許されているから、店や料理に関しての感想やリクエストを直に聞くこともできるし、好みに合わせて具材や味をアレンジすることだってある]

昼は魚メインだったし、夜は肉かな……

[けれど郁は、今ではほとんど厨房から出ない。先ほどのように用があったり、どうしても人手が足りない時は別だけど。

単純に厨房での作業が忙しいのと、英恵や千乃、瑠璃に依鈴と女性ばかりの職場なので。彼女らを目当てに来る客をがっかりさせないように。
例えば――今カウンターに座っている、男]

(……もしかして宮田さん、かな?)

[記憶の中のそれと容姿はだいぶ変わっているが、ここから見えるシルエットと『響』と呼ぶ声>>0:124には覚えがあった。特にカウンターは瑠璃目当ての客がよく選ぶ席で、かつ霧金のことをそう呼ぶ男となれば該当者は1人しか浮かばない]

(125) 2014/08/08(Fri) 18時頃

【人】 店員 カヲル

[確証はないが、確かめるのも何だか変な気がして。何やらそわそわしている様子の瑠璃をちらりと見るとねえ、と声をかけた]

瑠璃さんたちお昼まだでしょ?
今いるお客さん常連さんばっかだし、一緒にご飯食べちゃえば?

[時計を見る。ランチの終わりも近いし、残りのオーダーもイズミのみだ。駆け込み客がいても自分が対応できるだろうと]*

(126) 2014/08/08(Fri) 18時半頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
にょき
今日どれくらいいられるかなあ

(-43) 2014/08/08(Fri) 19時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 19時半頃


【人】 脱引きこもり コノハ

― 外を歩きながら ―

[夏の気温に煽られて、再び汗が滲む。
拭おうとして、先ほどの店にハンドタオルを忘れてしまったことに気付いた。

取りに戻ろうか、迷ったのは一瞬だけ。
数百円の特に思い入れの無いものだ。
今夜もあの店にお邪魔して、もし保管されていたならば。
それで良いように思えたのだ。]

(127) 2014/08/08(Fri) 19時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[道すがらに見つけた一軒の美容室。
看板に書かれた店名と電話番号を携帯電話にメモしておいた。

服を買って、もう少しだけお洒落をして、またあの店にいくとして。
次に気にするべきは、伸ばそうとしたわけではなく気付けば長かった黒い髪だろうから。

暇な時に予約が取れれば、そう思いつつ。]

(128) 2014/08/08(Fri) 19時半頃

【人】 店員 ルリハ


……、え?
ああ、うん、ランチの時間終わってから食べるつもりだったからまだだけど。

[考え事をしていたので、郁への反応が少し遅れた。
 つられて時計を見る。
 確かにもういい時間ではある]

そうね…、依鈴さんに聞いてくるわ。
郁くんは?まだ食べてない?

[どのくらい作ろうか、と考えながら、
 裏仕事をしているだろう依鈴のもとへ]

(129) 2014/08/08(Fri) 20時頃

【人】 店員 ルリハ


依鈴さん。
お先にお昼、いいですか?

[一応聞いている、くらいで、まず断られることはない。
 ついでに託けがないかきくくらいだ。
 こういうところが堅くないのがいい。
 なにもなければそのまま、エプロンを外して表へ戻ることになる]

(130) 2014/08/08(Fri) 20時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
ルリハちゃんチップって、
せくはらしたくなるよね?

(-44) 2014/08/08(Fri) 20時頃

ヒビキは、ここまで読んだ。

2014/08/08(Fri) 20時頃


【人】 店員 カヲル

おれもまだだけど、後でも大丈夫だから
依鈴さんのOKもらえたらどうぞ?
もちろん、英恵さんや千乃さんもね

[既に手元では、イズミのオーダーとは別に夜の仕込みというか、試作品を作り始めていて。気にしなくていいからとひらひら手を振る]

(131) 2014/08/08(Fri) 20時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 おお、うまそー!

 …瑠璃サンやっぱすげぇなあ。
 あっと言う間に何でも作っちまうンだもん。

[それは瑠璃だけでなく厨房に立つ者全員なのだが、料理の出来ぬ自分からしてみればそれは魔法の様で、]

 ん。
 ンめぇっス。

[>>109
ふわふわの卵と豆腐。ぷちぷちとしたオクラの触感に、無邪気に笑う。
たっぷりの豆腐にもかかわらず、味が薄いと言う事も無い。
むしろ味付けは大変自分好みで、そう言えばこんなのメニューに無かったなぁなんて気付けば、酷くうれしくなるのだった。]

(132) 2014/08/08(Fri) 20時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 失礼スね!
 俺これでも、余所行きの食べ方ですよ!

[>>124
じゃあ普段はどんな食べ方してるんだと言われそうだが。
余所行きと主張する割にはあまりにもお粗末な作法、口の端に卵の欠片を付けてプンスカ言い返していた。]

(133) 2014/08/08(Fri) 20時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 20時半頃


【人】 髪結い イズミ

―― 回想 / 「あまうさぎ」へ向かう道中 ――

[人間観察も仕事の内、と言えば聞こえが良いが。
客の不都合を感じ取り、都合よく変えていくのも信頼を築く一つの手立て。]


 そう、オープンキャンパスの。
 それはさぞかし賑やかそうで。お疲れ様だったねえ。
 逆に「髪を切るのに緊張しました」とか言われたら、
 それはそれで、困るんけどね。


[自転車がカラカラと回る音と蝉の声に混じり、
事情を知る(>>108)労いの声は落ちる。
洗髪の際、微かな身動ぎは汗でも気にしていたのだろうかとぼんやりと思うが。
少しでも心地よさを感じて貰えたようで、男は目を細めひとつ頷く。]

(134) 2014/08/08(Fri) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

[自然と話の流れが食事の話になると――]


 ご飯ですか? ソレナリニタベテマスヨ。


[痛いところを衝かれたとばかりに、目を逸らし。
堅苦しい口調で躱せば店の前。
夜の趣とはまた違う印象を受ける入り口で。

一旦の別れの後、男の手は扉を開く。]

(135) 2014/08/08(Fri) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

―― 店内にて ――


 はいどうも、ナンパされて着いてきちゃいましたー。
 ごめんなぁ、そろそろ休憩の時間だろうに。不埒な客なんね。


[かをる氏の紹介にひらりと乗って、見知る店員へ挨拶を交わし席へ。
おすすめ品を聞き、黒板のメニューを見ては。]


 定食ってまだあるうん?
 鮪のカマ焼き、食べたいんだよねー。
 


[創作料理を得意とする店らしいが、定番もきちんと押さえているメニューを見て。
オーダーを取りに来た英恵氏に尋ねながら(>>120)、
了承が得られたならそれを、と注文する。
小鉢と香の物、刺身と味噌汁が他に着くらしい。]

(136) 2014/08/08(Fri) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

[賑やかな店内、連れ立ってやってきた自店の客は、
今は店側として再び顔を合せるも。]


 んー? かをる氏は同じ接客業を生業としている私に、
 記憶力勝負を挑むん?
 ナンパしてきてそれはつれないねえ。


[ご贔屓さんの来店記録は、きちんと帳簿だけでなく頭にも刻まれている。
ことかをる氏の事は、深く記憶に残るほどだというのに。
くつりと、ひとつ苦笑を漏らしては嘯いて返事をうやむやにし。
改めて店内を見渡す。]


 (あぁ、あれが噂に名高いリーゼント…)


[店の子たちの噂にも上る酒屋の独り息子を視界に留め。
確かに美事な出来栄えだと、感嘆のため息をひとつ*] 

(137) 2014/08/08(Fri) 20時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
てれるぜー

(-45) 2014/08/08(Fri) 20時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[はぐはぐと豆腐チャンプルーを平らげ、冷たいお茶を一杯。

ふー。幸せ。

母親が食事を作らない。と言う訳ではない。家で昼食や夕食を食べる時もある。
言ってみれば営業活動の一つだ。御贔屓にして貰っている店舗で食事をさせていただき、今度もうちの酒屋をよろしくお願いします。と。
こんな感じだ。
勿論あまうさぎ亭以外で食事をする事もあるが、殆どをここに通いつめて居た。
父も母も行きつけの店は違えど常にそんな感じなので、家で食事をする文化はあまり無い。
幼い頃からそんな感じなので、舌はすっかり肥えている。]

 はー…ごっそさんした!
 お勘定お願いしやす。

[隣に掛ける宮田にお先に失礼しますと会釈を送り、食器を揃えて席を立ったか。
夕方の配達まで時間はある。あるにはあるが、売り上げの大金をぶら下げたまま遊び回って居る訳にはいかない。
一度店に帰ってきちんと帳簿を付けなければ。]

(138) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【削除】 酒屋の息子 ヒビキ

[そのままレジまで向かい、尻のポケットから黒い財布を取り出してゴソゴソしていたか。
来店を知らせる扉の音に顔を上げ、入ってきた男>>137と目が合えば会釈を。

彼とはあまり話した事はなかったが見覚えがある。
おばちゃん情報網から得た知識とうろ覚えの自分の記憶を手繰り、たしかえーと、美容師の。
そう言えば、あそこのお店いい男がいるのよー!と果物屋の奥さんが沸いて居たな。

ちなみにこのナイスなヘアスタイルは、毎朝自分できっちりセットしている。]

2014/08/08(Fri) 21時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[そのままレジまで向かい、尻のポケットから黒い財布を取り出してゴソゴソしていたか。
来店を知らせる扉の音に顔を上げ、入ってきた男>>137と目が合えばリーゼントをゆさゆささせて会釈を。

彼とはあまり話した事はなかったが見覚えがある。
おばちゃん情報網から得た知識とうろ覚えの自分の記憶を手繰り、たしかえーと、美容師の。
そう言えば、あそこのお店いい男がいるのよー!と果物屋の奥さんが沸いて居たな。

ちなみにこのナイスなヘアスタイルは、毎朝自分できっちりセットしている。]

(139) 2014/08/08(Fri) 21時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 21時頃


【人】 店員 カヲル

まあまあ。同じ接客業だからこそ、ですよ

[逆に、イズミが初めて来店した日について覚えてるか聞かれたら、此方もはぐらかすだろうなと想像するとくすくす笑い。英恵からオーダーを受け取ると、塩麹に浸けられたカマの切り身を取り出し水気を切って、アルミホイルで包んでじっくり焼いていく。

特別、脂が乗って身が厚いのを選んだのは今日のカットが特別気に入ったのとここへ来るまでの会話>>135から]

(140) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【人】 店員 ルリハ

[とりあえず、だ。
 先程から話題に上がっていた焼きおにぎりに真っ先にとりかかった。
 英恵やセンが食べるのならその分も。
 
 賄いなので、若干手間を省く。
 ごはんに醤油とかつお節を混ぜ込み、三角に握る。
 ガスコンロに網をのせ、両面に焦げ目をつけて、]

さて、お先に頂きます、と。
郁くんなに作ってるの?

[見たことにないメニューだなと郁の手元を見、
 ランチの残り―マグロとアボカドに山芋をかけたもの―をざっと自分用に盛りつけ、
 ちょっと迷った結果霧金の隣に腰掛けた]

(141) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【人】 店員 ルリハ


やっとお昼だ、いただきますー。

[ぱちん、と手を合わせる。
 お腹すいた、とひとまず焼きおにぎりにかじりついた。
 丁寧に焼いたものには劣るが、空腹に勝てなかった]

ん…、と、
夜、夜なにしようかな…

[ひとりごちながら、そっと隣の隣を伺う。
 食べにくそうにしているのを見て、どうにかできないものか、と歯がゆく思う]

(142) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
あ、すれ違った

(-46) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
丁度宅急便がきてん…
あとあれ イベント情報出てないかなって あの その

(-47) 2014/08/08(Fri) 21時頃

包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 21時頃


【人】 店員 カヲル

ありがとうございました
またどうぞー!

[カマの番をしながら、厨房まで響く霧金の威勢のいい声に少しだけ張りのある声で返事をする。

作ったのは自分ではないけれど、この店の料理を食べて幸せと言って貰えるのはとても嬉しいことだ]

(143) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[漫画の資料になるならばと、ファッション雑誌は買っている。
可愛い物や流行の柄も、ちゃんと勉強している。

けれど、それが自分に似合うかどうかは別問題である。
むしろ、何を着ても服に申し訳ない気さえしてくる。

マイナス思考が頭を埋め尽くす前に、服屋に入り、店員に勧められた夏らしいチュニックやその他を購入し、そそくさと紙袋片手に再び夏の熱気に包まれて、溜息をついた。

昔はここまで、自分を卑下することもコミュニケーションに悩む事も無かったような気がする。
一人仕事の為にと篭ったせい?
少しだけ考えて、考えても無駄なことだと首を横に振った。]

(144) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【人】 店員 ルリハ


霧金さん、お疲れ様です。

[座ると立つと、どちらが先か。
 去っていくのに手を振ると、まぐろに箸をつける。
 ここの食材はやっぱり美味しいな、ともぐもぐ。]

(145) 2014/08/08(Fri) 21時頃

【人】 包帯 ミヤタ

おお、そうかい。
とんだ余所行きなことで。

[>>133くすくす、と笑う。
もちろん宮田は、響が仕事の合間にここで食事をしているのを知っているし、彼にあまり悠長にランチをしている時間がないのも理解している。
一見、無作法に見える響の食べ方も、普段配達に駆け回っている彼ならば、それは職業病のようなものだろう。
それでも、こうやって他愛ない会話に付き合ってくれた彼を有難く思っていて]

おや、もう食べ終わったのかい。早いね。

[食事を終えて立ちあがる響に、ヒラヒラと左手を振った]

……まあ、仕事頑張れよ。

[少し羨ましげに呟いて、その後ろ姿を見送った。
視線を下に降ろして、ふと自分の右手を見る。“商売道具”の右手がこれでは。仕事のことなど]

(146) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

さて、と。

[意を決して食事に戻る。
感覚のない右手でフォークを握り、マグロを掬い上げようとして]

んぐ。

[ぽとり、とマグロは皿に落下。
やれやれとため息を吐く。再びチャレンジをしようと右手を動かした時、隣の隣の席からの視線>>142に気付いた]

……あ、ごめんね。
せっかくの美味しい料理を。こんなに汚く食べてしまって。

[心底申し訳なさそうに、瑠璃に頭を下げた。
綺麗に皿に盛り付けられたカルパッチョは、今や宮田の手によって見るも無残]

(147) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【独】 包帯 ミヤタ

/*
口調が本当に慣れないね……。
今回は品の良い優男。品の良い優男。
すこし気が抜けると荒っぽい口調になってしまっていけないよ。
やっぱり一人称は「私」にするべきだったか。

(-48) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 店員 カヲル

[こんがりと焼ける匂いに無意識に鼻をひくひくさせて。中まで火が通ったらホイルから取り出し、グリルで外側をカリッと焼き上げる。
身がパサパサにならないタイミングというのが意外と難しい。

何となくいい感じに仕上がると、さっと茹でたオクラを串切りにしたレモンを添えて皿に盛る。小鉢は細切りにした大根のサラダ。それとご飯と味噌汁をひとつのトレイに乗せて]

はい、鮪のカマ定食できたよー

[声を掛ければ、誰か配膳に来るだろうか]

(148) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 髪結い イズミ

 かをる氏は手厳しいなあ。


[躱すための返答は。
しかし同業者故の記憶勝負と(>>140)来たものだ。
困ったように項を無造作に掻きあげ、眉尻を下げて笑みをひとつ。

休憩に入る店の方たちと交代で調理に取り掛かる姿を見止めて。
スマホで自店の状況を確認する。

特段急な用もないらしい。
鳴らない携帯電話程静かな物はない。]


 ――あー、店長、あの花、花麒麟…だったかなあ。


[白壁に、跳ねるうさぎに挿された姿を思いだし。
顧客の会話を反芻させている際――]

(149) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 髪結い イズミ



 こんにちは、お暑い日が続きますねー。
 リーゼント、ハイカラですよ。


[見知った顔でも言葉を交わす機会はあまりなく。
会釈序(>>139)にナイスな髪型にも触れ。
退店する姿を見送る頃には。
香ばしい匂いが鼻腔を擽るだろう。]
 

(150) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 店員 ルリハ

[そっと見たつもりだが、目があってしまった。
 頭を下げられて、慌てて口を開く]

あ、いえ…、
利き手を怪我されているようで…、
気付かなくてすみません。
カナッペみたいにしたら、宮田さんも食べやすかったのかな、と…、

あっ…、

[名乗られていなかったのに。
 つい、名前を口にしてしまったことに気づいて、慌てて口を手で覆ったが、時既に遅し。]

(151) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
割と時代背景が分かってないヒビキさんだった!
結構昔っぽいかと思っていたらスマホやPCがあるでござる。

現代だなこれ。あい

(-49) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 店員 カヲル

-少し前、厨房で-

ん?これ?アスパラとにんじんを豚バラ肉で巻いて
甘辛く照り焼きにしようかなって
長野から旬のものが入ってたし、アスパラって
元気出るらしいから

[元々は郁の母が、弁当のおかずに作っていたものだ。基本的に注文を受けてから作るスタイルだけど、これは冷えていても美味しい。つまみにもご飯にも合うので、料理のつなぎ役として使おうかと]

あとはー…エノキとたらこの冷製パスタと
もう1品は考え中

[この時期、火を使うものをついつい敬遠してしまうが、暑いからこそ温かいものを摂らないといけないことも解っているので。揚げ物か煮物にしようかと頭の中のレシピノートをめくっていく]

(152) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 店員 カヲル

-現在-

お待たせしました。鮪のカマ焼き定食です
味が足りなかったら、そこの、使ってください
ごゆっくりどうぞ

[英恵も千乃も手が空いていないようなので、そのままトレイをイズミの元に運ぶとテーブルに備え付けられた醤油や七味を示して、軽く会釈をする]

(153) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 店員 セン

 ─ 回想 ─

[>>73初めて来店してくれたお客様を見送りする前、英恵さんと暫しの談笑をしていた時の事。
ちのがセンではあまり変らないと言われ>>71、確かにと小さく噴き出してしまった。
ちのってのはなんかこう、自分らしくない可愛い響きがあって実は苦手でしてと言える素直さは、残念ながら持ち合わせていない]

 はは、はなさんの言葉通りで。
 間に合ったなら何より。と、ランチタイムに暇はなしだね。

[そんな風に話を切り上げてから、視線を霧金さんへと向けた>>64]

(154) 2014/08/08(Fri) 21時半頃

【人】 店員 セン

(あ、視線逸らした!)

[>>77霧金さんの反応に、くっと片方の拳を握ってしまう。
理由は判っている。

霧金さんなんて今は呼んでいるけどけど、それは店だから。油断すると高校時代の癖で、響と呼び捨てしそうになってしまう。
後輩であった彼と親しくなったキッカケは、小ぢんまりとしたバーを営んでいた父の十回忌を身内だけで終え、父が世話になった人にその挨拶回りをする母について行ったのが始まり。

子供の頃遊び場にしていた父の店。開店前に出入りする業者関係者の1人が、響の父親だったのだ。暇を見つけては子供であるあたしの相手をしてくれたおっちゃんの息子=後輩。
自然と学校で話しかける回数が増え、霧金のおっちゃんの息子という認識から話しやすい後輩…というか、弟がいたらこんな感じかなとか。そんな事を思う相手になっていた。
友人からは、後輩と男同士の友情を築いているみたいだと言われる程度には、ウマが合った。少なくとも、あたしからしたら]

(155) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 包帯 ミヤタ

え。

[>>151途端に、宮田の顔がサッと青ざめた。
からん、フォークが右手からテーブルに滑り落ちる。
なにを言い訳しようかと思考を巡らせ。
この期に及んで。はて、宮田とは。人違いですよ。などと嘯くような技量は彼にはなく]

……瑠璃さんは鋭いね。
いつから。気付いていたんだい。

[結局のところ。バツが悪そうに俯いて。
素直にそう白状したのである]

(156) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 瑠璃サンもお疲れさまっス。
 今日も美味しかったですよ。

[>>145>>146
ひらり二人に手を振り返し、席を立ったか。]

 お先失礼しやス。
 アニキぃー、またメシ一緒に食いやしょうね。

[また顔を出さなくなってしまっては寂しい。
強制ではないが一方的に約束を取り付けて、テーブル席を後にした。]

(157) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【独】 包帯 ミヤタ

/*
わー!楽しい楽しい!
正体ばれる瞬間がたまらなく好き!こういうRPの醍醐味!

(-50) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 店員 セン

[告白すると言った自分にドーンと送り出してくれたのには随分と勇気を貰えたのだが、その後のみっともなさが情けないなとは充分理解している。
申し訳ないくらいに落ち込んだし、告白した相手から『センって女だったの?』なんて言われれば声をひっくり返して笑ってしまったものだ]

 そーだよ、女だったけど、男認識でもういいや!

[なんて笑って泣くのを堪えた女子高生の精神力を、誰か讃えてくれないか。いいや誰も讃えまい。
悔しくて無駄に女の子に愛想と頼り甲斐ある所を振りまいて、その年のバレンタインデーに学校の誰よりもチョコレートを多く貰った女子生徒となった事があったとしても、誰も讃えてはくれまい。

そんな酷いおまけまでついたこっぴどいフラれ方を知っていれば、そりゃこういう反応にもなるわな。なんて思うわけで]

(158) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【独】 髪結い イズミ

/*

かをるくん、本当によく目を掛けてくださって…。
(ほろり)

イズミさんの名前、まだ決まってません。
ど、どうしよう。苗字か名前かすらも決まってない…。
あと方言? は混ぜ混ぜです。
柔くてのらりくらりした口調が出せたらいいね。

一人称→私(仕事上の流用)
本当のプライベートでは俺。
さて、使う日は来るんでしょうか…。

(-51) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 どもっす。コンチハ。
 いやー毎日暑くて暑くて…。

[>>150
自慢の髪型を褒められて、いい気にならない者などいない。
今日一番で表情を崩し、一瞬で心を許した。
ちょろいのだ。]

 へへへ。そっスか?
 いやぁー嬉しいなあ。頑張ってセットしてるんですよ。

 おにーさん、確か近くに美容室の方でしたよね。
 いやー本職の方に褒めて貰えるなんて、
 いやーほんと。 ヒヒヒヒ。

[後頭部を掻いてデレッデレである。]

(159) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 店員 セン

 霧金さん、……響。もうそろそろ、水に流してくれると嬉しいんだけど。

[当時の友人曰く、男同士の友情を築いた様な気心知れた後輩なわけでして。だからこの反応が、ちょい淋しい。いや、自分が悪いけど。
彼にだけ聞こえる声で、一言告げたりした。
お得意先のあまうさぎの店員としてではなく、センの姉御としての呼び方に戻して。
ま、忙しい時間なので反応は確認しないで彼の傍から立ち去ったのだけど]

 ─ 回想おしまい ─

(160) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【独】 店員 セン

/*
大連投失礼しました、です、よ……orz

このはさんの忘れ物、誰も拾ってないよね、ね(ざっくりしか確認していない…

(-52) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
>>155
あねごーあねごーー(ぴょこぴょこ)

(-53) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 店員 セン

 ─ このはさん見送り ─

[営業スマイルで会計対応したお客さんの反応>>76が可愛らしくて、ついくすりと笑いを洩らしてしまう。
すぐにそれが失礼に当たるって気づいて表情を戻しながら、けれどやはり浮かぶのは微笑だった]

 すみません、お客様が可愛らしい反応するんで、つい。

[『ふえ』って呟いてた。こういうの咄嗟に出て可愛いって思わせてくれる女の人は凄いなと、素直に思うわけで。
愛でる気持ちが自然、口許の微笑を甘くさせる]

 ええ、またのご来店お待ちしております。時間があれば、ゆるりとお喋りしましょう? 気の合うお客様と出会えるって可能性もありますし。何より、美味しい料理にも出会えますから。

[ぺこりと頭を下げるお客様に、とっておきの話をする様な声を潜める演出でお見送り。背中には有難うございましたを忘れずに。
見送った彼女の食器を片付けにかかれば、忘れ物を見つける>>127]

 これを口実に、また来店してくれたらいいなぁ。

[そんな願いを込めて、レジカウンター脇の忘れ物補完用の籠にそっとそれを置くことに]

(161) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【独】 包帯 ミヤタ

/*
響が男前すぎて、生きるのがツラいのですがそれは……。
やはり響と桃るしか(妄言)

瑠璃さんとはタイミングが合うね。
ちょうど「せっかく瑠璃さんに作ってもらった料理なのに」って呟いて、しまったと口を押さえるロル落とそうとしたところだったんだ。
いやはや。無事に正体がバレて良かったよ。

(-54) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*

センちゃんにたらされちゃうよぉ
ふぇぇ><

でもセンちゃんは可愛いほうが似合うと思うよ

(-55) 2014/08/08(Fri) 22時頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 22時頃


店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 22時頃


【人】 店員 セン

[そうしてお客様の食器を片付けていれば、夜シフトメインの郁さんが髪結いさんを連れてやってきた。
ちなみにあたしの母親は彼の同業者。母が忙しい時に髪を切りに行くなら、彼の店にしなさいと口すっぱく言われている。
母よ、娘は適当な場所でいいんです。なんて言えば泣かれますけど。

珍しい時間帯に見る同僚には、ひらりと片手を振ってみたりも。
あ、髪結いさんには当然いらっしゃいませと店員の対応を忘れずに。

英恵さんがレジを済ませてくれた女子高生ちゃん達には、またおいでと笑ってお見送り]

 ……うさぎだま。

[同僚さん達から聞こえて来たそんなキーワードを呟きながら、テーブルの片付けをさっさかこなしていく。
うさぎモチーフの新メニューかなぁと、ちょっと浮き足立つ気持ちで]

(162) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

 あー、他の方たち休憩中だし。
 私の分は自分で――…


[と言い掛けて、此処は他店であることに気付き。
口を噤み、運ばれてくる食事を待つ。]


 いえいえ、かをる氏の味付けは私好みですから。
 お気遣いなく。


[並べられた器は渋く、しかし華やかさに負けない強みも感じられて。
料理を引き立てる様な色合いに、センスの良さを感じられる。
これは誰の選択だろうか。

想像は愉し食事の友にして。
勧められた調味料(>>153)は一瞥して、礼を述べてから――]

(163) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 店員 ルリハ

[フォークがテーブルに落ちる音がした。
 やはり、言わないほうがよかったか。
 人違い、とごまかされるか、と思ったが
 やはり宮田で間違いがないようで]

ええっと、いつから、というか…、
前、いつもその席に座ってらしたし、
ご注文を聞いた時の声が宮田さんかなって思って。

あと、さっき霧金さんがミヤタのアニキって言ってたのが聞こえたので、多分そうなのかと。

[すう、と息を吸って、吐いて]

あの…、急にいらっしゃらなくなったので、心配してたんです。
またお会いできるくらい元気になられたのなら、よかったなって。

(164) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

 いただきます。


[手を合わせて決まり文句を。
箸で器用に切り分けた鮪の一切れを口に運び、
塩麹と鮪に舌鼓を打つ。]


 おいしいですね。幸せです。


[労われる嬉しさは、等しく知り得ているからと。
しかし男の唇から零れ落ちるは。
常に世辞など含まない本当の言葉のみ。]

(165) 2014/08/08(Fri) 22時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 22時頃


【独】 店員 セン

/*
ああんもう、やっぱりうさぎだまと女子高生ちゃん達のお見送り前後間違ってたー!

無理に追いつこうとするから…orz

(-56) 2014/08/08(Fri) 22時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[服屋の後には、ついでに、と本屋にも立ち寄った。
ついつい、その場所を覗いてしまうのは性、とでも言うべきか。
一冊だけ、小説を衝動買いして店を出た。

本屋の紙袋と、服屋の紙袋を抱え。
よく歩いて、久しぶりの足の疲れを感じる。
帰りにはコンビニに寄ってアイスでも買って帰ろうか。

そういえば、あのお店ではデザートメニューにどんなものがあるだろう。
そんなことを考える。]

(166) 2014/08/08(Fri) 22時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 22時頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

―ちょっち前:センの姐御と―

 俺はジャバーッと水に流したいんスけど、
 こう、別の俺がそれを邪魔するというかなんというか。

[身体の前で両手をモジョモジョと動かし謎のジェスチャーを交え、どうしようもないですよアピールを、
こっそり呟かれた言葉に同じぐらいの音量でこっそりひっそり返した。久しぶりの名前呼び>>160に嬉しくなったりしながら。]

 ――ポカンと頭殴ったら
 ポコンと忘れたりしないスかねえ…。

[そう上手い事行かないのが人生である。

親父の知り合いは俺の知り合い!親父のダチは俺のダチ!!
…と言う訳ではないが、それなりに仲良くして貰って面倒も見て貰ってしかも話しやすいし接しやすいし。
そんな感じで犬の様に姐御の後をついて回って居た覚えがある。でかい図体のリーゼントが。

今は実家の酒屋で手いっぱいだし、姐御もこっちの仕事で忙しいしで以前の様に付いて回る機会は全く無いのだけれども。]

[回送おしまい]

(167) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

はは。そうか。声は変わらないから仕方ないね。

[顔を上げて、瑠璃を見つめた。
決まりが悪そうに、はにかんで見せる]

まあ、こんな姿だし。
今日が初入店ってことにした方が、良いかなって。
なんだか恥ずかしいことをしてしまったね。

[左手で頭を掻いて]

ありがとう。
気付いてもらえて、ちょっとホッとしているかもしれない。
ちょっと初対面のように演技するのも、心苦しくなっていたんだ。

[本音を、ぽつりと]

(168) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

……心配? 俺を、かい。

[寂しそうにで微笑んで]

瑠璃さんにそう言ってもらえて。
幸せ者だね、俺は。

[心から微笑んだ。
生来の、柔和さが滲み出る笑みだった。
威圧的な包帯とそれは、ひどく不釣り合いで]

(169) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
響さん可愛いな、宮田さん可愛いな。にまにま。

響さんに近づくと英恵さんとの仲の邪魔にならないかと心配なわけです、が。うーんむ……。あと頭痛い。

(-57) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
ちなみに没ロールに、ホワイトデーのカップケーキをおすそ分けしたっていうのがある。何となく没にした。

(-58) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

―あまうさぎ、店の外―

[で、
なんやかんやお喋りを沢山してあまうさぎさんを出て、店の前に停めてあったオンボロ三輪自転車に跨る。
サドルはすっかり温まって…所では無い。もの凄く熱い。
跨る前にバフバフと何度もたたいて冷まして、そうしてやっと跨った。

腹ごなしに、町内一周してから店に帰るか。

自転車の広い荷台は空っぽ。
リヤカーよりは小さいがそれなりに積載量のある自転車をこぎ出すと、ギィギィとかなり怪しい音が鳴っただろう。
そろそろ本当に買い替えなければ。]

(170) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

[厨房で作業を勧めながら、ホールの様子を窺えば順調に箸が進んでいるようでうんうんと頷き。
カウンターでフォークが落ちる音がすれば、会話の合間にタイミングを見てすっと新しいものと取り替えて]

千乃さん、お疲れ様。今日もがんばってるね
ひと段落したら休憩どうぞ
電灯は、おれが替えておくから

[細かく気を配りながら働く同僚にそっと声をかけた]

(171) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
今回は擬音をどんどん使う。ちょっと頭の弱そうなのを演出する

(-59) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 ― 散歩中 ―

[コンビニまであと半分。
汗をふきふき、途中の自動販売機でサイダーを買った。
おつりの小銭がポケットの中でじゃらん、と音を立てる]

 これがビールならね……

[日本酒大好きな宗像でも、仕事帰りにはいつでもビールが飲みたくなる。
一杯目に何を頼むかで、その日仕事だったかわかる、なんて
笑われたこともあったっけ]

(172) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

[アクセントに檸檬を絞り、味を変え。
大根のサラダの瑞々しさは、脂に少々慣れた舌先に心地よい。
改めて食事の大切さを思い知らされながら。
箸は優雅に進む。

そして。
一通り「あまうさぎ」の味を堪能して。]


 ご馳走様でした。


[再び手を合わせて、食事の了を紡ぎ。]


 じゃぁ、お会計。此処置いていくんから。


[会計を済ませて店を出る。]

(173) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 店員 セン

 えー、朝ごはんもきっちり食べてる奴はきちんと時間いっぱい働くくらいでいいと思うんですけど。
 ま、郁さんのご厚意は有難いけどね。

[ランチタイムが一段落つき、よく出来た同僚さんに声をかけられる>>171
それにはゆるく首を振るが、どうしてもやりたい事があってうずうずと周囲を見回して、うんと決意の頷きをひとつ]

 じゃ、じゃあです、ね。日課してきていいです?

[じっと窺う様に郁さんを見た。
うさぎモチーフ好きの日課。それは毎日髪飾りを変えるあまうさぎの扉のうさぎを、スマホのカメラに収めること。

休憩時間でやるのだが、今日の花麒麟を挿した姿はなかなかのヒット。早くコレクションしたくて仕方がなかったのである]

(174) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

はい、丁度ですね
ありがとうございました。またどうぞ
お仕事、がんばってください

[イズミが席を立つのが見えて、レジに向かい。恭しくお辞儀をして、空になった食器を下げる]

ああ、どうぞ。今ならまだ明るいから
綺麗に撮れるんじゃないかな

[活発で男勝りなひとだけど、こういうところは可愛いなと。スマホを持って入口に向かう背中を見送った]

(175) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

― 歩きながら ―

[通りかかる店舗のショーウィンドウに映った自分の、美人でもなんでもない顔。
ちらりとだけ見て、視線は前へ。
歩みは止めない。
独り言は出るけれど。]

 可愛い反応なんて……したかなあ。

[>>161「あまうさぎ」の、綺麗な店員さんの言葉を思い出していた。
可愛い、という言葉に慣れない自分は、言われて、ただ戸惑うばかりだった。]

 可愛いなんて、最後に言われたの……

[いつだっけ。
覚えてもいない。

何か色んなものが枯れてしまっている気がする。
本日何度目かわからない溜息の出番だった。]

(176) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

ああ、すまないね。

[>>171知らない間に、フォークを落としていたらしい。
感覚のない右手がひどく恨めしい。
郁に新しいものに替えてもらえたならば、軽く彼に会釈する。
相変わらず仕事のできる青年だ、と目を細めた]

……迷惑をかけるね、郁くん。

[小声で、そっと呟いた。
こんな容貌の男が目立つカウンター席に座っては店の迷惑だろうとか。気を遣わせてすまないだとか。
そんな色んな思いがないまぜになった、言葉だった。
聡い彼の事だ。その接客の様子から、たぶん自分の正体は知れているだろうと見越して]

(177) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 店員 ルリハ

[ぽつ、と漏らされた本音に、安堵する。
 暴いてはいけないことだったら、と思っていたけれど]

もう、そういってくださればいいのに。
でも……、うん。ほんとに、よかった。

[心底安心した、というように、呟いて]

(178) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 店員 ルリハ


ええ…、よくいらしてたのに、急に、でしたから。
なにかしてしまったのか、とか…、

[なにか事故にでも、というのは。
 きっと図星なので、さすがに言わなかったが]

またお会いできて、よかった。

……、幸せ…、ですか?

[ちいさく、首を傾げる。
 包帯の奥に見える笑みは、以前と変わっていなくて
 つられるように、口角を上げた]

(179) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
コノハさんにエンカウントしたいけどどうしようかな[じてんしゃぎこぎこ]

(-60) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 店員 セン

[チノパンのポケットに入れてあるスマホには、手作りだと気づかれない程度の出来の親指サイズのうさぎのあみぐるみがストラップとしてぶら下がっている。

『本日のあまうさぎの看板娘』なんて名前でフォルダ分けをして、毎日髪飾りを変える扉のうさぎを撮り貯めている。
お客様の中で扉のうさぎに興味を示す人がいれば、店長の了承を得てそのコレクションを見せたりすることもあるのだ。

だから同僚達には日課はとっくに知れているわけで]

 じゃ、お言葉に甘えます。でも、電灯替えはやりますよ。郁さん、あたしには出来ない仕事うんとあるんだし。出来る事は、こっちにください。ね?

[>>175どうぞと言われて、つい子供みたいに笑ってしまう。うさぎの魔力、恐るべし。

店を出たイズミさんにも、勿論響にも『有難うございました』の店員としての礼は忘れずに。

そうして軽い足取りで、取り出したスマホを持って外に向かう]

(180) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 店員 ハナ

――まだまだランチタイム――

はあい、大丈夫ですよ。
鮪カマ焼きですね。

郁さーん、鮪カマお願いしますー。

[イズミさんからの注文>>136を伝票に書き留めると、厨房に声をかける。
 郁さんが連れてきたのだから、もちろん郁さんが作るんだろうと、信じて疑わない。
 そしてそのとおり動き始める厨房にうんうんと満足げに頷いた。]

(181) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 店員 ハナ

[お昼、お先に――。
 常連さんばかりだし>>126には、どうでしょう、とちょっとだけ眉を寄せた。
 間違ってはいないようなのだけれど、包帯さんは包帯さんでいたいようなので、それでいいのかな、と。]

ええと、もうちょっとだけ。
ちのさんは、どうする?

[聞いたはいいものの、席を立つ霧金さん>>138にありがとうございました、を返していたら、その返答は聞きそびれてしまい。
 それでも抜ける瑠璃さんの代わりカウンターに戻ることにした、のだけど。]

(182) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 店員 ハナ

なんだ、包帯さんはもう宮田さんになっちゃったんですか?

[瑠璃さんに名前を出されて>>151、誤魔化しもせず認める>>156のに、肩を竦めた。
 隠したいのだと思っていたから、そうなるとフライングのお昼を我慢したのが急に勿体なく思えてきて、お腹が鳴りそうだった。
 なんたって、カマ焼きの塩麹が焼けた匂いに、焼きおにぎりの香ばしさが狭い店中を漂っている。
 お昼どうしよう、が一斉に頭の中を支配し始めたら、いつもとろとろした頭が、余計に動きを止めてしまって、カマ焼きを運ぶこと>>148すら、抜けてしまった。]

(183) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 店員 カヲル

とんでもないです
フォークはまだまだたくさんありますし
どうぞ、ごゆっくりお楽しみください

[耳馴染みのある声で名前を呼ばれて。やっぱりそうなのかと小さく漏らしたため息は安堵のものだった。最後に来店したのはいつだったか、何か粗相をして疎遠になったのではと考えていたのが、杞憂だったことについて]

僕も、またいらして頂けて嬉しいですよ
そこに宮田さんがいないと、何だか寂しくて

[ね?と瑠璃の方を見て緩く笑う。
常連客はその日によって席を変えるひとと、ここ、と決めるひとがいて。
長く通ってもらえばそれだけ、その客を含めてホールの景色と認識するようになる]

(184) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[ギィギィと怪しい音を立てながら街を駆けるボロ自転車。
そう言えば商店街の店に一回顔出しとけって言われたっけーと思い出し、少し遠くの方まで足を延ばす。
オヤジに言われた通り商店街の例の果物屋の奥さん>>139に挨拶して、親父の言付けのお礼に少し早い葡萄を一箱頂いて。
それを荷台に乗せるとまた自転車をこぎ出した。

小さな箱が荷台の中で転がったりしないかな。なんて前方不注意気味に。]

(185) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 店員 セン

 うん、やっぱり今日のはなかなか可愛い。

[扉の真正面に立ち、スマホを構えて口許を緩ませて。
そうして本日の看板娘の姿をコレクションするために、シャッターボタンをタップした]

 殴って忘れられるなら、とっくにあたしが忘れてるっての。

[スマホの画面から視線を外し、響のおんぼろ三輪自転車があった所に視線を向ける。
ああ、何だかあれを漕ぐ怪しい音>>170が聞こえてきそう。
なんて馬鹿な事を思いながら呟いたのは、店内で返された響の言葉>>167への今更な独り言。

ええ何度か殴りましたよ、当時ね。自分のあほんだらーって、こう両手で頭ポカポカと。
結果忘れる事はなかったわけで]

 犬っころみたいなあいつ、もっかい見たいんだけどなー……。

[そのせいでこう、犬みたいについて回ってきてくれた奴に屈託を与えてしまった事に改めて深い溜め息をひとつ。
解決方法なんて浮かばないままにスマホをしまって、店内に戻る事に。

戻ればひと仕事する心算だけども、これはまぁ、郁さんがあたしの言葉>>180を頷いてくれるかどうかだろう**]

(186) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 …どわーーー!

[そんな訳で、目の前の女性>>176に気付くのが遅れた。
ブレーキは嫌な音を立てたが、何とか衝突は避けた。そこそこスレスレで。]

 わー!すんません!!
 怪我とか大丈夫っスか?!

[慌てて自転車から降りる。さて、彼女は尻もちなどついてや居なかっただろうか。]

(187) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 店員 カヲル

……そう、じゃあお願いするね

[女性とはいえ、自分とそう背丈の変わらない姿に。頼もし気な視線を向けて素直に甘えることにした。

そういえば以前。
この店の従業員が全員女性だと、誤解されたことがあった。いや、いますよと答えた時に彼?と客が示したのが千乃だったことはいまだに本人には伝えていない]

(普通に、可愛い子だと思うんだけど)

[かっこいい所もあるが。こまやかな気配りと明るい表情は女性ならではのものだと思う。英恵とはまた違う良さがある。この2人がホールにいてくれるからこそ、自分は厨房に専念できるのだ]

(188) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 髪結い イズミ

[見送りの声に。
仕事を気遣われる言葉を耳にして(>>175)]


 ん、ありがとう、かをる氏も長いんだから無理せず、なあ。


[片手を上げて応えに。
千乃氏にも会釈をしながら(>>180)店内を後にする。]

(189) 2014/08/08(Fri) 23時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時頃


【人】 店員 ハナ

[ちのさんは日課に出ていったらしい。
 扉のうさぎは、今日は赤い花をしていた。花の名前は、よく覚えられない。
 だけど毎日違うものだから、この世にはたくさんお花があるんですね、と言ったら、店長に笑われたのは覚えている。]

うさぎだまにもお花、つけようかな。

[とはいえ店に常備されている食用花なんて、穂紫蘇くらいしか思いつかないけれど。
 玉ねぎうさぎに薄紫の花が咲くのはきっと可愛らしいに違いない。]

(190) 2014/08/08(Fri) 23時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時頃


【独】 店員 カヲル

/*

霧金さんうまいなー
かっこいいよアニキ!あれ、アニキは千乃さんだっけ

(-61) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 包帯 ミヤタ

ああ、とても幸せだよ。
瑠璃さんの料理が久しぶりに食べられたし、ね。

[>>179世辞でも何でもなくそれは本音で。
少し、躊躇してから。震える右手でフォークを握って。再び食事を始めるのだった。
そのとき。ちょこん、と英恵が顔を覗かせて]

『なんだ、包帯さんはもう宮田さんになっちゃったんですか?』>>183

[不満げに肩を竦めるのだ。
いよいよ宮田はバツが悪くなって]

なんだ。英恵さんにもバレれてたのかい。
恥ずかしいね……。

[顔を赤くして、左手で頭を掻いた。
それと同時に、以前と変わらぬ態度で接してくれることを有難く思う]

(191) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
郁さんが優しくてですね。だし巻き卵にしてやろうかと言われたかった私ですどうも。

あとメモの解禁シャツ直し忘れ……。あう、明日直す。

あたまいた、い……

(-62) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― 自店までの帰り道中 ――


 相変わらず暑いねー…


[Tシャツにジーンズというスタイルではあるが、暑いものは暑い。
ポケットにねじ込んでいた手拭いで汗を拭き。]


 ――出た序に差し入れ買って帰ろうかね。


[自店までには少し遠回りになろうか。
でも、誰かに連れ出される。そんな強引な機会が無いならば。
そもそも外になんて出ないのだからと思い直し。
踵を返し、コンビニまでの道のりを爪先は辿る。

興味深い人物に出逢えたら御の字。
そうでなくとも、自店の子達を喜ばせることが出来るのだからと。]

(192) 2014/08/08(Fri) 23時頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時頃


包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時頃


【人】 脱引きこもり コノハ

 ……っ!?

[唐突な思考からの覚醒。
>>187ブレーキ音と男声の叫びに、咄嗟に何も出来なかった。

衝突はしなかった。
自分が動けなかったのと、上手く避けてくれたから。
下手に動いていたほうが逆に危なかったはずだ。

どさりと本と服を落とし、突っ立ったままで心臓はばくばくだったけれど。]

 だ、だいじょ……

[あ、「あまうさぎ」でちらりと見た顔だ。
威圧感のあるリーゼントの彼の申し訳なさそうな顔に気付く。]

 だっ、いじょいぶ、です。

[こくこくと頷いて、無事を知らせる。
噛んだけれど。]

(193) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 学者 ムナカタ

 ― コンビニ ―

[サイダーは全部飲み干してコンビニ前のゴミ箱へ捨てた。
汗がひくまで、店内を無駄に歩き回る]

 バニラか、チョコか、チョコミント…

[呟きながら、アイス売り場へ到着。
バニラアイスは、やめておくことにした。
あまうさぎでいつだか食べた、バニラアイス。
飾り気のない、真っ白なその甘みが不意に思い出されて
今はどうにも美味しく思えない気がしたのだ]

 そういや研究室

[とは名ばかりの書庫だった]

 ……にかくしてた高級チョコアイス
 あれ、結局誰が食べたのかな

(194) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
みずちゃん相手にみずちゃん騙り<だいじょいぶ

(-63) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 店員 ハナ

わかりますよー。
だって宮田さんは、宮田さんだもの。

[声が、とか席が、とか。話す様子が、周りからの呼ばれ方が。
 確かにはじめはわからなかったけれど、色々な要素が少しずつ、見知ったある人物を作っていった。]

だけど宮田さんじゃあない方がいいのかと思ってました。
――はじめましてが、いいですか?

[なんて、また下手くそな意地悪をする。]

(195) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【独】 包帯 ミヤタ

/*
ミヤタ幸せだから、もう墓落ちしていいんじゃないのかな?
みんなに普通に接してもらって。美味しい料理を食べられて。
超幸せ。これは間違いなくハッピーエンド。

問題はまだプロローグってことだ。

(-64) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 店員 ルリハ


そう…、なら、良かったです。
もう、早く言ってくださればよかったのに。
ちゃんと、いつもの、お出ししましたよ。

[郁のことば>>184にも、頷いて。
 英恵の意地悪に、苦笑する]

今からでも…、サンドイッチか何かにしましょうか?
食べづらいでしょう?

(196) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 髪結い イズミ

    ―― コンビニエンスストアにて ――

[自動ドアが開くだけで響く「いらっしゃいませ」。
さて差し入れは何が良いかと確認した所。]


 やっぱりアイスとねえ。


[冷凍庫のある場所へ向かうと――。]


 あれ、確か「あまうさぎ」でお会いしたことのある…


[見知った姿(>>194)に思わず大きな独り言。
店内で数回、あったことがある気がする姿。
漏れた声は相手の耳を掠めただろうか。
それとも――。]

(197) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 すんません!
 ホントすんません!!
 ちょっとぼんやりしてまして、…あああ荷物ぅ。

[大きな身体を折り曲げ、彼女の手から離れた荷物>>193を拾い上る。
随分と軽い袋の中身は知り得ないが、割れ物だったりしないだろうか。]

 あの、ホントに大丈夫スか…?

[怪我はなさそうだが、どうやらかなり驚かせてしまったらしい。若干日本語が不自由になっている。
日焼けした腕に彼女の荷物をぶら下げて、
頭一つ小さい女性の顔を覗きこむと、なんか見覚えのある顔だなとは感じる物の何処で見たかは思い出せずに居た。]

(198) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

郁くんも、嬉しいこと言ってくれるね。

[にこり、と微笑む。その甘いマスクで「寂しくて」>>184などと言われると、男の自分でも一瞬ドキリとしてしまう。彼目当ての女性客があまうさぎに多くいることは、宮田もよく知っている]

ありがとう。お言葉に甘えて、ゆっくりといただくことにするよ。

[瑠璃に「サンドイッチか何かにしましょうか」>>196と問われれば、首を静かに横に振って]

気を遣わせてすまないね。
大丈夫だよ。せっかく作ってもらったお料理だから。
時間をかけてでも。そのまま、じっくり味わいたいんだ。

[リハビリのようなものだから、と呟いて。食事を続けるのだった]

(199) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 包帯 ミヤタ

『だって宮田さんは、宮田さんだもの』>>195

[あっけらかんとした英恵の言葉に。
それでも宮田は嬉しくて。少しだけ、涙ぐんでしまう。
どれだけその言葉を、自分は欲していたことだろう]

……ああ。もう。騙すような真似をして悪かったよ。
はじめまして、は無しにしてくれると嬉しい。英恵さん。

[それを悟られまいと、冗談めかして必死にそう言うのだ]

(200) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 ん?あまうさぎ?

[独り言の多い宗像は耳が拾った声のほうに、
そのまま顔を向けて、眼鏡の下で瞬きひとつ]

 あー……ええと

[顔は見たことあるし、カウンターで隣に座ったこともあるような気がしたが
が、それだけだった。
三種のショコラ、なんて書かれたアイス片手に
迷った末に、へらりと笑った]

 あそこの飯、うまいですよね

[見た目に反して、わりと人好きのする宗像であった]

(201) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

専門学校生 アンゴが参加しました。


【人】 専門学校生 アンゴ

――ロッカールーム――


……あぢィ。


[コックコートを脱いで思わず溢す。
こめかみから流れた汗をタオルで拭った。]

(202) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

[宮田について、本人は気づかれたくなかっただろうかと考えて。だったら違う席を選び、霧金にも店員にも知らぬ存ぜぬを貫くだろうと自分を納得させて]

そうだ。宮田さん桃のゼリーはお好きです?
うちの店で作ったものじゃないですけど

[なんだか宮田を囲んで同窓会のようになってしまった。特定の客を贔屓することは、店としてはあまり褒められたことではないけれど。
ラストオーダーも終えたし、昼と夜の境目の僅かな時間をこうして楽しむのも、たまにはいいかもしれない]

そういや、デザートのこと忘れてたな……
去年漬けた梅酒がそろそろいい感じだろうし、ゼリーでも仕込もうか

[夜なので少し濃い目でもいいかと、酒に詳しい依鈴に意見を求める]*

(203) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時半頃


【独】 店員 ハナ

/*
アンゴさんだ! らっしゃーせー!!

(-65) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
店長がものっそい呼ばれてる

(-66) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 髪結い イズミ

 あ、そのアイス美味しいんよ。
 うちの子のひとりが妙にはまっていて。


[へらりと笑いかけられた彼(>>201)の手にするアイスを指し。
男もそれ相当の笑みを浮かべる。
要するにへらりとした人当たり良さを匂わせた笑み。]


 えぇ、美味しいですよねえ。
 すみません、職業柄人の顔を覚えるのが早くて。
 以前、何度かお会いしたことがあるかなって思って。


[声を掛けた経緯を手短に。
理由は手にしたアイスが溶けるから。]

(204) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

【人】 店長 スズ

――裏側――

はぁーい。

[依鈴さん、と呼ばれる度に、奥から声が答える。
 賄いの休憩を取る確認には、ほどほどにね、とは言うものの止めはしない。
 放任といえばそれ迄で、こちらも褒められたものではないのだろうけれど、自主的に動いてくれる店員たちは本当に気楽で、甘える代わりに緩くなってしまう。]

(205) 2014/08/09(Sat) 00時頃

専門学校生 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


【人】 包帯 ミヤタ

[たった数切れのマグロを食べるのに。
どれくらいの時間がかかっただろうか]

ごちそうさま。

[やがて、空の皿の前でそっと手を合わせる。カウンターから立ち上がろうとしたところで、郁に桃のゼリーを勧められて>>203]

……あ、いや。さすがに悪いよ。郁くん。
それに、夜に向けてお腹を空かせておかないとね。

[すっかり恐縮して、困ったように微笑むのだ]

お会計、ここに置いておくよ。
また今日の夜に来るね。響と約束してしまったことだし。

[ずいぶんと長く食事をしてすまないね、と付け足して。
柔和に微笑んで、店を後にするのだった]

(206) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 包帯 ミヤタ

― あまうさぎの外 ―

……っ。

[店の外に出た途端に、我慢していた涙がポロリと零れ落ちた。
久しぶりに、あんなに和やかな時を過ごせた気がする。
とても幸せで。まだふわふわとした気持ちで]

まったく、良い大人が。恥ずかしいね。

[そっと涙を拭った宮田は、すっかり元の涼しげな顔付きであった。
街の喧騒の中を歩くと、奇異の視線が次々と彼を貫く。
宮田は努めて気にしないようにして、歩を進めるのだった**]

(207) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 店長 スズ

うーん……

[ゼリーの相談を持ちかけられれば、少し考えて間が空いた。
 梅酒のゼリーを求める人は、しっかり梅酒の香りも風味も楽しめるほうがいいのだろうけれど、万人受けからは遠くなる。]

強さを分けたりは、しなくていいから。もうひとつ他に、アルコールの入らないデザートを用意できる?
お酒は楽しみたい人が、楽しめばいいものだから。
甘いものが欲しくても飲めない人に強要してしまわないように。

[郁との相談の結論は、それでおしまい。
 基本、その制限を出したあと、何を作るかは彼らに任せている*]

(208) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 はい、あっ、驚いただけ!
 なので、大丈夫です、本当に!

 あっ、ありがとうございます!

[>>198日焼けしていない自分とは違う、太い腕に拾ってもらった荷物。
大丈夫なので受け取ります、の意思でこくこく頷いて腕を伸ばし。
頷きすぎて、少しくらっとした。]

(209) 2014/08/09(Sat) 00時頃

包帯 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


【人】 学者 ムナカタ

 おー じゃあこれ買いましょうか

[もうひとつ、と迷っていた手を財布に伸ばして、にこり。
あの店が好きということは、少なくともある程度味覚があうようだ]

 失敬、私はどうも覚えるのが苦手でね
 カウンターのさ、隅でちびちびやってるときに見かけた気が…

[アイスの袋から氷がひとかけ、手首に落ちる]

 っと、失礼
 
[はて相手もアイスを買うのだろうと、レジを指してぺこり頭を下げる。
レジにお金を出して、袋はことわり、そのままシールの貼られたアイスを手にして、振り返る。さてこのままコンビニの外でアイスを食べるつもりだが、あまうさぎの常連さんはどうするのだろう、とちょっとした好奇心]

(210) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 店員 カヲル

そうですか。じゃあ、また後ほど
お待ちしてます

[過剰とも取れるもてなしに恐縮したのか、遠慮して店を出る宮田を見送り仕込みの続きに入る]

む、豚だと脂がきついな…牛うす切り肉にしよう

[新作の肉巻きの試作は、記憶の中の母の味そのものだけど店に出すには少し安っぽい味だった。
不味いわけではないし、出来立てなら脂も舌に触らないのでそのまま賄いとして提供したか]

ああ、そうですね。ありがとうございます

[基本的なルールを踏み越えない限り、自由に任せて貰えるからこそ、依鈴のNOは郁にとって絶対だ。ゼリーについての意見に頷き、瑠璃と相談して夜に向けての準備を進めるだろう]**

(211) 2014/08/09(Sat) 00時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


【独】 店員 カヲル

/*


ま、また更新にはみ出たかと……!
村建てさまありがとう
アンゴくん後輩?後輩なの?
(わくわくそわそわ)

(-67) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 店員 ルリハ

[宮田が出て行くのに、お待ちしていますね、と答え。
 そろそろ片づけと、夜に向けての仕込みの準備だ。
 と、その前に、肉巻きの味見をひとつ]

ねえこれ、もうすこしお砂糖…うーん、みりんでもいいかな。
甘みがあったほうが、私は好きだな。

[美味しいけどね、と添えて。
 そのままなら辛子をそえてもいいなあ、なんて。
 
 その後、いくらか郁と相談していく。
 暑いしわらび餅でも、なんて。
 遠くに聞こえた販売車の声に影響された]

(212) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 店員 ハナ

騙してたんですか? 宮田さんったら、悪い人。
なんて。お久しぶりですね。げ――

[んきしてました、と続けようとしたのを、ぎりぎりアウトで止めた。
 お久しぶりですね、にはセットのような台詞だ。]

げ、んき出して、これからはまた来てくださいね。

[取り繕い方もアウトだった。何が出かけたのかすぐわかってしまうだろう。
 そうは思うも、げ、から始まる単語はそれほど多く知らない。
 仕方ない、失敗を繕うのは失敗するのの何倍も難関だ。
 そう自分に言い聞かせていたら、次、は意外なほど早くやって来るらしい>>206。]

わあ、じゃあ、響さんも来られるんですね。
わたし、一肌脱ぎます。

[なんだか言い回しがおかしい気もしたが、気にしないまま。]

(213) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

 お口に合わなくても、文句は言いっこなしです。


[自店の子のお気に入りのアイスを手に取る姿を眇め(>>210)。
軽口を乗せるが、味は決して悪くない事は男も知っているからこそ。]


 いえいえ、これも「商売柄」、ですから。
 私の場合仕方ないんですよ。


[カウンターの隅で、という相手の記憶を辿り。
確証を得たように頷けば、夏の暑さで氷は溶ける。
立ち話の切り上げをせかす合図。受け取り。]

(214) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[あ、しまった。荷物持ちっ放しだった。
腕を伸ばされ、下げた荷物を返そうとするが、]

 …ちょ!
 あの、大丈夫じゃないスよね?

[ふらりと頭が不自然に揺れた>>209のまでは見逃せなかった。
自転車のショックとはまた違うだろうが、こう暑いと熱中症やらが心配になって来る。
日に焼けない白い肌。自分の様に暑さには慣れている人ではなさそうで。]

 もし良ければ、送って行きましょーか?
 ボロ自転車の荷台ですけど。

[人一人ゆったり座れる位の広さはあるし、雨が降った時用の傘も脇に刺してある。生憎日傘ではないが。
こいでしまうのは乗車定員オーバーやらで違反だが、乗らずに引いて行けば問題あるまい。
家に帰るんならそこまで送るし、家を知られたくないんなら近くまででいいだろう。
勿論、他に用事があるんであればそこまで。

ぶつかりかけたお詫びのつもり。]

(215) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 店員 ハナ

[常連さんになればなるほど、カウンターにお代を置いて出ていかれる方は多い。
 信頼はしているけれど、すぐにお代を確認して、違いないことを確かめて、一礼する。]

ありがとうございましたー。

[そうして今日も間違っていない。
 それは何となくだけれど、ここで働いていてうれしいことのひとつ。]

(216) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

 いえ、こちらこそ。駆け足物を手にしているのに。
 あ、もしまた「あまうさぎ」でお会いできたのなら。
 一杯酌み交わしたいですね。


[氷の雫がしたたり落ちる様に、慌ててレジへ向かう姿を見送り。
背中に掛ける言葉は、約を紡がない提案。
答えは、店内で会えたらその時にでもと。
緩く見送り自店のお留守番組への差し入れを購入する。

選ぶのは有名なアイスクリーム。
先程、電話で聞いた際。
うっかり「あまうさぎ」のランチをと漏らしたお陰で、
総攻撃を喰らったのだ。]

(217) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 専門学校生 アンゴ

[オープンキャンパスのデモンストレーション、製菓上級コースは桃ゼリー作りと飴かけだった。
愛想は悪いが腕は在校生一と言われる溝口庵悟に白羽の矢が立ち、先程まで延々桃ゼリーに飴かけをしていたのだった。
調理コースでは甘いマスクの卒業生がフライパンを握っているとかで、同期の女子がきゃあきゃあ騒いでいた。]

お疲れっしたー……

[一応講師に挨拶をして通り過ぎようとして]

あー、ハイまあ、ちょこちょこ受けようとは……

[受けなきゃ受からないとは分かっているけれど。惹かれる求人がないのが事実である。心配する講師をやり過ごし、学校を出た。
オープンキャンパスの打ち上げは後日。
さて今晩は何を食べよう。]

(218) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

 あ、そうそう。


[レジで会計を済ませた店外。
まだ、「あまうさぎ」で見かけた細身の彼はいただろうか。

姿を見かけたのなら、名刺を差出し――]


 再会できた暁には。
 ぜひ、一杯奢らせてくださいね。


[さりげなく店の宣伝も告げながら。
ビニール袋に下げたアイスクリームを携え。
自店の道へと*急ぐ*]

(219) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時半頃


専門学校生 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時半頃


【人】 学者 ムナカタ

[背中にかけられた言葉には、ぜひに、と頷き返す。
いつも一人だから、と俯かずに周りをみれば、
彼のような男にはきっとすぐに気づくだろう。

コンビニの外。
袋を破り、アイスバーに噛み付いた。
さく、と一番外側の固いチョコが割れ、
内側の柔らかいアイスはほんのりオレンジ風味のチョコ。
一番真ん中にあるチョコは、ムース状で
文字通り舌のうえで溶けていった]

 ん、んん  とと

[口のなか、ゆっくり堪能していた残滓を慌てて飲み込み、
差し出された名刺を片手でうけとった]

(220) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時半頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時半頃


【人】 店員 カヲル

わらび餅、いいねー。食べたい

[メニューについては依鈴、味に関しては瑠璃や他の店員に意見を求めることが多い。郁は郁で調理の腕や味にそれなりのプライドと自信はあるが、慢心せず常に向上心を持って仕事に取り組んでいる]

甘さ、ね。なるほど……
芥子は好みで食べられるように皿の端に乗せようか
うん、だいぶまとまった。ありがとう瑠璃さん

[とろりとした照り焼きのタレを舌に乗せてうんうんと頷くと、試作の肉巻きや焼きおにぎり、まぐろの切れ端に色が悪くなったアボカドを山かけと和えて、デザートに、持ち帰った桃のゼリーと依鈴が淹れてくれたお茶までじっくり味わう。
厨房で鍋をふるう時間の次に、郁が幸せを感じるひと時だ]

このゼリー美味いなあ……誰が作ったんだろ

[固すぎず、柔らかすぎず。つるりとした食感に、自分も美味しいものを作ろうと覇気が湧いてくる。製菓の方は在校生が担当したと聞いた気がしたけど、顔や名前を確認する余裕はなかった]

(221) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― 自店にて ――

 はいはい、来店いただいた、かをる氏に誘われたんです。
 羨ましがってくださいね。


[店内に入るなり、文句を言われ開き直る。
店の子達も「あまうさぎ」のファンであるが故に。
夜なら兎も角仕事中の日中となるとそれは大騒ぎとなる。]


 千乃氏? 今日は白い髪結いゴムだったね。
 英恵氏? オーダー取っていただきました。
 はい、思う存分羨んだら仕事に戻るんよ。


[何故か女の子に人気のある千乃氏や、
男からは英恵氏の名前が上がる度。
自店の従業員や。あるいはかをる氏との会話の中から覚えて行った、
「あまうさぎ」の従業員の名と照らし合わせての報告会を経て。]

(222) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

 そういえばみんなは。
 かをる氏が初めて来店した時がいつだか。
 
 覚えてるん?


[オーダーを受ける前にふと問い掛けられた言葉を。
思い出し口に出しては、また誤解を招いた文句の一つでも。
店の子達より*言われるだろうか*]

(223) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 髪結い師……?

[さすが綺麗な髪をしている……なんてその後姿を見送った。
奢る、という言葉に返し損ねたことを思い出すのは
真ん中のアイスがとろけ、指を汚した頃だった]

 ふぅむ、男の髪も結うなら
 俺のこれも、なんとかなるかねぇ

[綺麗な左手で前髪をひっぱって、
とにもかくにも、アイスを食べねば、と
大口あけて一口、二口]


 ごちそうさま

[お昼ごはん終了、と呟いて、コンビニを後にした]

(224) 2014/08/09(Sat) 01時頃

【人】 包帯 ミヤタ

― 回想/英恵と ―

……ぷっ。

[>>0:213取り繕おうとして余計に墓穴を掘ってしまう英恵を見て、宮田は思わず吹き出してしまう。いいんだよ、と左手をひらひらさせて]

大丈夫。俺、この通り元気だからさ。

[一肌脱ぎます、と言われれば苦笑して]

こらこら。
年頃の娘がそんなことを言うものではないよ。

[冗談めかして、年寄り臭く諭したのだった**]

― 回想終了 ―

(225) 2014/08/09(Sat) 01時頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 01時頃


【独】 髪結い イズミ

/*

気が付いたら男性にしか声を掛けていなかったんだ。

ま、そんな日もあります。

そして宮田さんが良い感じで。
皆様の恋を見守るポジションとしては喜ばしい限りです。

そうですね、いつか恋したお嬢さんの御髪や
お化粧などの施しが出来たら本望ですな。

(-68) 2014/08/09(Sat) 01時頃

【人】 店員 ハナ

――ランチ閉店後――

おなかすいたー。

[瑠璃さんと郁さんが主に立つから、手伝いばかりが多いのだけれど、唯一人より少しは秀でているのが、料理だ。
 気分的には誰かに作ってと縋りたくなる思いだったが、何を作ろう何を食べようもここの賄いの楽しみだと思っていた。]

んむ、トマト。トマトかあ……

[冷蔵庫に鎮座在している、真っ赤なトマト。
 今日のお昼のおともにどうぞと、あかあかと主張してくる。
 ならば、と。]

ねえ、郁さん。
その照り焼きのたれ、少し借りてもいい?

(226) 2014/08/09(Sat) 01時頃

【人】 専門学校生 アンゴ

[ふとオープンキャンパスのチラシを見ると、例の卒業生の肩書には「あまうさぎ」とある。
有名ホテルではない事に多少驚きつつ、卒業後もデモンストレーションに駆り出される腕前の持ち主が普段どんな料理を出しているのか興味が出てきた。]

和カフェなら……
今の季節なら、ワラビ餅、ミルクぜんざい、あんみつ……てところか。

[つい自分が提供する側の気持ちになってしまうのは癖のようなもの。
校舎に戻って「あまうさぎ」の場所を講師に聞きにいく。*]

(227) 2014/08/09(Sat) 01時頃

【人】 店員 カヲル

ん?もちろん。どうぞー
何?何作るの?

[英恵の手に赤いトマトを見れば、目をかがやかせてたれの残った小鍋とコンロを譲り]

出来上がったら味見させてね

[彼女がどんな料理を生み出すのか、わくわくしつつ。
お前も美味しくなれよーと、ゼラチンと混ぜ合わせた液体をカップに注ぎ、一粒ずつ梅の実を沈めていく]*

(228) 2014/08/09(Sat) 01時頃

【人】 店員 ハナ

[いいでもだめでも、作るものは変わらない。
 自分で改めて砂糖と醤油を合わせるかそうでないかの、差。
 ご飯を軽く小どんぶりに盛って、お酢とごま油を少ーし。
 それからレタスを数枚と、かいわれ、トマトを乗せて、まだありそうならアボカドをプラス。
 最後に軽く照りたれを絡めながら焼いた端のお肉と温泉卵。
 気持ちだけでもカフェランチらしく、ロコモコ風に仕立てて、ひと息。]

いただきまーす。

[今日はデザートも待っている。
 至福の一時に、違いなかった。]

(229) 2014/08/09(Sat) 01時頃

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コノハ
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