人狼物語ぐたるてぃめっと


625 【飛入歓迎】八月うさぎの翔ける空

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ルリハは投票を委任しています。


ヒビキは投票を委任しています。


コノハは投票を委任しています。


ミヤタは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


イズミは投票を委任しています。


センは投票を委任しています。


ハナは投票を委任しています。


カヲルは投票を委任しています。


ムナカタは投票を委任しています。


アンゴは投票を委任しています。


スズ彫金師 ミヤタに投票した。


ルリハ彫金師 ミヤタに投票した。


ヒビキ彫金師 ミヤタに投票した。


コノハ彫金師 ミヤタに投票した。


ミヤタ酒屋の息子 ヒビキに投票した。(ランダム投票)


イズミ彫金師 ミヤタに投票した。


セン彫金師 ミヤタに投票した。


ハナ彫金師 ミヤタに投票した。


カヲル彫金師 ミヤタに投票した。


ムナカタ彫金師 ミヤタに投票した。


アンゴ彫金師 ミヤタに投票した。


【独】 彫金師 ミヤタ

ルリハ! 今日がお前の命日だ!

2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 店員 ルリハ

ミヤタ! 今日がお前の命日だ!

2014/08/12(Tue) 23時半頃

ヒビキ1人が投票した。
ミヤタ10人が投票した。

ミヤタは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ルリハが無残な姿で発見された。
ミヤタが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、スズ、ヒビキ、コノハ、イズミ、セン、ハナ、カヲル、ムナカタ、アンゴの9名


【人】 学者 ムナカタ

 美味しいお酒に、美味しい料理
 あまうさぎが、大好きだもの

[郁の言葉に頷いて、目の前で仕上げられる一口ピザを
口に運ぶ前から肴にして、また一口生酒を含む。
甘い香りが鼻腔をとおり、香ばしいチーズと混じって]

 ほんと、美味い

[一応文学者の端くれだというのに、語彙の少なさが悲しいくらい。
それしか言えない。
差し出された皿に笑顔を返し、箸でまずはと一枚取った]

 いただきまぁす

(0) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
PC時計ずれてたびっくりした

(-0) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 店員 セン

/*
日替わり前に発言間に合った奇跡!

(-1) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
ひいい店長ごめんね!ね!!!


あとおもったんだけど
明後日友達がいえにくるんだが、メニューになやんでてだな
この一口ピザならつくれるかも
バーナーなんてないから、トースターでいいかな。

(-2) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


店員 センは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【独】 店員 ルリハ

/*
ほんまやミヤタ処刑された挙句に無残になってる
私が念のためセット入れたからかそうか

(-3) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 そ、そんなことないよ?
 ううん、ごめん。 ある。

[>>2:240見えた笑みに、意地を張らず素直に白状する。]

 庵悟ちゃんのお菓子、また食べたいなー、って。

[ファン第一号、なんて言うつもりはないけれど。
彼の作るものは好みだから、できればそうなればいい、とは。
ただ食い意地が、都合の良いことを考えただけ。]

(1) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 アネゴ心配性っスねぇ。
 ちょっとだけなら大丈夫っスすよ。
 今日は宮田のアニキも酔ってたみたいスし。

[さて、二人の話はどう花が咲いたか。
若造が気にしてもどうしようもないけれど。]

 濃さは――薄めの方がいいかなぁ。
 銘柄はいつも通りお任せで。

[>>2:230
いつも通りの、全面的にお任せのオーダーを渡して、若造には難しい話しの続きを。

肩に置かれた手>>2:235に顔を上げれば、上機嫌の宮田の顔が目に入ったか。
「いーえ。また今度。」
そう返し、一先ずはとアニキの名前をリスト>>2:234から消したのだった。]

(2) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

専門学校生 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
…俺誰とフラグ立ってんだろ(完全に良く分かってない)

(-4) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
しあわせはっぴーなあにきがかわいい

(-5) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

彫金師 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 髪結い イズミ

 いや?
 不正解ではないとは思うんよ。
 そもそも正解なんてなければ。不正解もない。
 正しいのは、「想う気持ち」だけだと思うんし。


[「皆の」と(>>2:233)。
そう言い切ってしまう響くんの純粋さに、目を瞬かせるも。
男も同じ考えを持ち合わせている故。否定は出来ないと。
目を細めて、また収穫ですか? と尋ねられるようなことを。
つまりは、リーゼントを軽く撫ぜ――]


 えー、まず俺の名前が出て来るって…
 男の子としてどうなんよ?
 そりゃ嬉しいし、気持ちは否定せんけどね。


[すっかり砕けた体裁は、言葉からも伺えるだろうか。
まっすぐ向けられる幸せを願う相手に、数えられた事を素直に喜び。]

(3) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

 今度うちにも遊びに来てくれると嬉しいんよ。
 俺の幸せそうな顔を見たいんなら。尚更、な?


[料理に齧り付く姿を眺めては。(>>2:234)。
冗談めかした口調で。しかし誘い文句はしっかりと伝え。
今日は更に旨い酒になりそうだと。
予感は胸に。仕舞い込んで。]


 ん、はいよ。
 アルコォルはねえ、毒にもなるんからねえ。


[カッコいいかはさておいて。

千乃氏から見張り番を仰せつかったのならば。
酒の飲める先輩として出来る限りの事はしてやろうかと。
しかし眇める視線は、何処までも柔く注がれていた。]

(4) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>2:221宗像先生の言葉のように、折角ウサギさんが出会わせてくれたのなら、素晴らしい偶然。
期待くらいはして良いはずだ。

心地よい店の空気に、気持ちは緩んだまま。

食事を終えて店を出る顔は、ほろ酔いを隠さない満足気なものだっただろう**]

(5) 2014/08/13(Wed) 00時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 店長 スズ

[月の窓からさやかな明かり。
 今夜のうさぎのお供はルリマツリ。
 薄い空色の小さな花が、きゅっと身を寄せ合うようにして、うさぎの耳にコサージュのよう。]



       ――あまうさぎ Dinner Time Open――

(6) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

[宮田さんが一足先に帰られる頃。

掛けられる声に「いえ、こちらこそ?」となんなく交わし。
その表情が幾分綻ぶ様を見て。

何故か自分のように嬉しく思えるのは。]


 ――エゴっていうものかんねえ?


[ぽつりと。
漏らす独り言は、響くんの鳴らす氷の音に溶けて*いっただろう*]

(7) 2014/08/13(Wed) 00時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 専門学校生 アンゴ

[働く意思はあるかと問われたら>>1:241、ない訳がない。
心臓は早鐘を打っている。
このはの期待>>1も背中を押してくる。]

……俺が店員としてここで菓子作らして貰ったら、お前から金取んねぇといけねんだけど、それでもいいんか?

[全ては店長次第。
分かっては、いる。
だが、期待してしまう気持ちはどんどん高まっていた。]

(8) 2014/08/13(Wed) 00時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
アンゴくんは先輩とくっつきそうだし、響はニーサンに告白まがいするし、何だこれ。
薔薇の香りがめっちゃする

(-6) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 学者 ムナカタ

[一口ピザ。その言葉につられて、目の前で焼かれていたのにもかかわらず、思い切ってそのまま口の中に放り入れる]

 あ  …っつい

[やけどするのもかまわない。
そう思っているけれど、これは、ちょっとお酒が沁みるかも。
チーズと茄子という、見た目の組み合わせからは想像しづらい、味噌にそぼろに、和風の味付けが口いっぱいに広がる。しっかり火を通された茄子は、味噌と一緒になって甘さしか感じない。柔らかいその食感が、あっという間に喉を滑り落ちていった]

 お酒と合う、合うねぇ

(9) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 店員 ハナ

――溝口さん、ここでお仕事するの?

[注文をこなしながら話を聞いていれば、断片でやってくる単語は形を成すまで少し時間がかかる。
 ようやく、先輩後輩ふたりの会話を理解すれば、きょとんとして、それからきらきら、目を輝かせた。
 もしかしたら、それなら、聞けるかもしれない。なんていうのは、自分の都合だけれど。]

(10) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 店員 カヲル

ありがとうございました

[宮田が店を出て、瑠璃が厨房に復帰したのはいつだったか。しっかりした足取りに酔いが醒めたのを確認して、いつもと変わらず背中を見送った。
瑠璃に対しても。料理についてならともかく色恋話で役に立てる気はしないので。英恵や千乃に任せるとしよう]

(11) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 店員 カヲル

(参ったな…いつ謝りにいこうか)

[炊き込みご飯も夏野菜たっぷりの豚汁も準備万端で、オーダーに漏れはないか確認したあと。カウンターの2人と軽く会話を交わしながら客の入りと、食材の残りもしっかりチェックして。
複数のタスクをこなしながら、片隅に残るのはやはりあのテーブルでの会話。

からかう意図はなく、むしろ好意的な気持ちからの発想とはいえ本人は知る由もないし、いい気分はしないだろう]

(12) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

  ―― また幾許かの日が流れて今日(こんにち) ――

 今日はこのは嬢がこの後いらっしゃるので。
 みんなよろしくねえ。


[休店日を利用した約束の日。
いつもより格段と静かな店内に、男の声が響く。
和を基調とした店内は、カットブースが二か所、
奥に着付け用の和室、フラットタイプが自慢のシャンプー台。
それにネイルを施すブースがある。

黒鳶を基調に、木目を活かした店内は。
あらゆる和の要素を散りばめており。
何処と無く懐かしい雰囲気を感じさせるだろうか。

もちろんその空間に、一石投じるように洋を取り入れることで。
一気にモダン化することも考慮されてのデザインを、
男は密かに気に入っていたりもするのだが。]

(13) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
ふらぐが 確実に存在してるだろうに よみきれてなくて

ええっとお

ほんと食べてばっかだな おれ

(-7) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
ああああ おごりそこねたあああああああ

(-8) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 専門学校生 アンゴ

……っ!

[きらきらの目、第2弾>>10に言葉を詰まらせる。
客でなくなれば、彼女に自分の作ったものを食べて貰う機会も、とは不純な動機。]

そ、その、お邪魔でなければ……。

[コンビニも働き始めたばかりだが、ここの魅力には勝てない。]

(14) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

[「あまうさぎ」で会ったこのは嬢には、
店の宣伝用広告のモデルをお願いするつもりでいた。
着物と洋服と、それぞれ用意し、化粧、ネイルに至るまで施し。
この店の雰囲気を表すような。結構大掛かりな。

しかし、いきなり本題を切り出しては断られるのが関の山と。
今日はあくまでも店の雰囲気を愉しんでいただき、
カットやセットがメインのつもりでいる。
恐らく当の本人は、カットモデルやセットモデル位だと
踏んでいるだろうから。]


 えっと、資料はこれで全部、かな。
 カタログはこれとこれで…っと。

 時間、余裕持って約束したけど…ご予定、大丈夫かなあ。


[約束の時間まで、あと数十分。
遽しく動き回る額には、薄らと緊張の*汗*]

(15) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

いいなあ、宗像さんのピザ、美味しそう。

[瑠璃さんの豚汁と合わせて、賄いにはそれを食べようかな、と心に決めつつ。
 茄子を熱がるのは覚えがあったから、眉を下げて苦笑した。]

気をつけてくださいね。
わたしもこの間、熱い茄子にやられたんです。
お酒、美味しいですか?

[美味しそうに食べる人は、それだけで嬉しくて。
 自然に口元緩ませながら、様子伺い。]

(16) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 店員 カヲル

[溝口について依鈴は、何も言わない。
何も言わないということはつまり、了承の意だろうと]

じゃあ、これからよろしくね。庵悟くん
シフトは学業優先でいいから
給与とか制服とか、細かいことは依鈴さんと相談して

[満面の笑みで、右手を差し出す。
握手と、貴重な人材逃がさねーぞっていう意志表示]

(17) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

お邪魔なんて、そんな!

[宗像さんの声が聞こえて、茄子のピザに意識が行っていたけれど。
 おずおずとした溝口さんの様子に、ぱっと振り向いた。]

あ、でも、お仕事、してるんだよ、ね?

[この間は、バイトがあるとか言っていた。
 それを考えたら、この店に誘うのは迷惑なんじゃないだろうかと、輝かせた顔が逆に曇る。]

(18) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時半頃


【人】 店員 ハナ

[溝口さんの手を取る郁さんを見て、どうしよう、と戸惑いが頭を支配し。
 見られても困るだろうのに、思わず縋るように近くの宗像さんを見てしまった。
 二度目の来店でスカウトを受ける溝口さんについて、もし疑問が向くようなら、郁さんの調理学校時代の後輩なのだと教えつつ。]

(19) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 専門学校生 アンゴ

おおお、「庵悟くん」に昇格した……!

[店長は緩く笑んでいて、困っているのかと思いきや、了承という事らしい。
変わった呼び名、満面の笑み、差し出された手に自然背筋が伸びる。]

ええっと、コンビニのシフトと相談しつつなんで、そんなに入れないとは思いますけど、その。

[よろしくお願いします、と硬い表情で手を握り返した。]

(20) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 うん、うん 美味しい

[ちょっと呂律がまわってなかったかもしれない。
慌てて冷やそうと飲んだお酒で、ちょっと舌がぴりりとする。
それでも、いや、それすら美味しいから。
こくこくと何度も頷いて]

 英恵ちゃんも食べる?

[一口サイズだから、箸を触れてないところは大丈夫だろう、と。
皿を差し出して、聞いてみたり。
店員にしていいことかはわからないから、断られたら「だよねぇ」とさっさと戻すつもりだ]

 もっと食べたいけど、今日はこれで
 おなかいっぱい、かなぁ…

[一度でいいから、その日のメニュー、全部口にしてみたい。
その願望はいつでも持っているが、叶うのはいつのことやら]

(21) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 専門学校生 アンゴ

[振り返った英恵の顔が曇るのには、慌てて。]

いや、バイトだし、掛け持ち難しかったらコンビニの方辞めるし、大丈夫!…す。

[自分が硬い顔のままでは彼女に笑顔は戻って来ないだろうか。
似合わないピースサインを向けて、強張ってキモいかもしれない笑顔(のつもり)を英恵に向けた。]

(22) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

[お皿差し出しつつ、カウンターの会話はきちんと聞こえていたようで]

 おお、また新しい味が楽しめるんだね!

[なんて暢気な反応をするも、縋るような視線にきちんと話を聞いてみる]

 それなら ……本人が決められることと思うし
 ね?ほら
 
 私は嬉しい楽しみ、ってのんびり聞いていたけれど
 心配できるのは、素敵だよねぇ…

[うんうん、と頷く。
気分はまさに、年長者そのもの。
わかいなぁ、なんて口にしないだけ、まだ救いがあるようだ]

(23) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 専門学校生 アンゴ

[――が、どうやら彼女の視線はこのはの先生(確かムナカタ先生という名前)に向けられていた。
そしてその先生が彼女に味見を提案している。
……見ては、割り込んではいけなかったのかもしれない、と空回った恥ずかしさで、ピースサインは空中分解した。]

(24) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 店員 カヲル

あはは、そんな慌てなくても茄子は逃げませんよ
たくさん飲んで食べて貰えれば店は潤いますけど
身体には気をつけてくださいね?

[気持ちがいいほどの食べっぷり>>9に声をあげて笑い。今度はぬるめのものにしようかなんて考えたり。島原の好みを聞いて、ますます溝口への期待が高まったり。
何やら慌てている様子の英恵には緩く首をかしげたり。

そんなこんなで慌ただしく過ごしているうちに、いつのまには閉店時間となり。
たくさん動いて胃は空っぽなはずなのに、何となく食欲が沸かない。それでもあれだけは食べようと、自腹で千乃に夏酒のシャーベットを用意してもらう。

ほうじ茶寒天にそれを乗せて口に含めば、清涼感が増してとても美味しく、満腹になってしまった]

(25) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【独】 専門学校生 アンゴ

この村始まってから「ハッスルでいこう」読み返した。
古い漫画だけど、やっぱり好きだ。

英恵ちゃんの「聞きたい事」はあれかな、料理の道を志した理由とかかなと思いつつ。
転校の度に焼き菓子作ってママ友作ってた母親の影響です多分。

(-9) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 店員 カヲル

-閉店後-

[少量とはいえしっかりアルコールを摂ったので、自転車を押して徒歩で帰る。
途中、イズミの店や響の店の前を通るとそれぞれで立ち止まり]

……自分の店、か……

[今は真っ暗な建物を眺めて小さく呟いた。
いつかは夢見るそれを、手にできる日は来るのかというのと同時に。携帯に残るいくつかの着信履歴を見て深いため息が漏れる。

積極的に、というか半ば強引に庵梧をバイトに引き込んだ理由のひとつは、まだ誰にも言えないまま]

(26) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 だって、
 唐突に言われてもポンとは出て来やせんし。

 ニーサンの事は知ったばかりスけど、好きなんで
 幸せにはなって貰いたいっスよ。
 そりゃ。

 それに女でとか言われても、
 オフクロやお得意様のおばちゃんの顔とかしか出て来ねえや。

[未だ芽吹いた蕾には気付けぬままトンデモな返事を撃ち返し、]

 じゃー、
 今度リーゼント教えにお邪魔させていただきやす。
 ひひひ。

[>>3>>4
次への、幸せな約束を。]

(27) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[そうして、水割りが届いた頃。
重ねるグラスの音>>2:237は涼やかに、何だか自分も大人になったみたいだなと錯覚して。
サイズの割には少し重めのグラスに口を付ければ、さらりと滑る舌触り。
飲みやすくきつい香りも無く、確か謳い文句はフルーティーな味わいとか、そんな感じだったか。
酒蔵から来たパンフレットにそう書いてあった気がする。]

 失礼スね。
 醜態さらしたりなんかしやせんよ!

[アネゴのお節介>>2:242にはプンスカと…まあ本気で怒ってはいないのだが、怒っているように見せて。しかし肝心の顔は笑っていたか。
イズミのニーサンの呑みのかっこよさにはうんうんと首を縦に振って肯定して。
後半の発言には余計なお世話と付けたした。]

(28) 2014/08/13(Wed) 01時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
カヲルサンはむらたてさんかなーともおもいつつ、
私は何故か猛烈にお腹が痛く。コーヒー牛乳飲み過ぎたか

(-10) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 店員 ハナ

む、無理は、しないでいいからね……!

[コンビニの方辞めるし、には逆に不安もあったが、はじめは掛け持ちで、といったようだったのでまずはほっと胸を撫でつつ。
 周りも歓迎ムードなら、気にしているのは自分だけ、か。]

う、ぅー、――食べる。

[ほっとしたらば、お裾分けを断る理由もなく。
 ひとくち、ひとくちだけね、と言い訳しながら宗像さんのお皿を受け取った。]

(29) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
茄子は逃げないっていわれて
いやうれしいしおいしいんだけど心に芝が

(-11) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
いまりあるに
ちがう!ちがうんだ!!!

といいながら頭をかかえてしもた

(-12) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 店員 カヲル

-それから数日後-

響さん、ちょっといいです?

[タイミングというのは1回外すと次がなかなか難しく。結局あの日のことを詫びたのは、何日か過ぎて彼が酒の配達に立ち寄った時だった]

先日は大変失礼しました。その――
仕事柄、リーゼントが僕にはナスと重なって
それで、つい
何か美味しそうだなあって思ってしまって

[もしかしたら本人は覚えていないかもしれない。それならそれで構わないが、気を悪くしていたら大変だ。店への足が遠のくだけでなくこうした取引に支障が出れば、依鈴に迷惑をかけてしまう。

郁個人についてはさておき、店の印象を下げるわけにはいかないと深々と頭を下げて]

これ、お詫びというか何というか
良かったら、どうぞ

[いかにもみずみずしい梨を数切れ、器に盛って差し出して。あとは彼の審判を待とうかと]*

(30) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 学者 ムナカタ

[空中分解したピースサイン、少し不思議そうに首をかしげ
そのまま身を乗り出して得意料理なんて聞いてみようか、とは……
実際、あまうさぎで働くならばすぐにわかるだろうと
楽しみは後にまわしておくことにした]

 うん、料理は逃げないってわかってる
 わかってるんだけどねぇ

 美味しさは、たまに少しだけ逃げてしまうんだもの

[仕方ない。
ひとくちだけ、と受け取った英恵も、それには同意してくれるだろう。

ややあって、皿を綺麗にする少し前]

 じゃあそろそろおあいそ……あ、れ

[この前のお返しに、と今度はお返しするつもりでいたのだが。
振り返ったテーブル席に、二人の姿は既になく。
やってしまった………と肩を落とすことになるのだった**]

(31) 2014/08/13(Wed) 01時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


【人】 専門学校生 アンゴ

自分を高めるチャンスは無理にはなりませんよ。

[きっと心配してくれているのだろう。
不安を消すような笑みを浮かべられない自分がもどかしい。
ああ、味見と皿を渡して良いのなら。
さっきの丼だって、あげたのに。
悔しさを堪えて残りの日本酒を飲み干した。]

……じゃ、俺このは送ってからまた戻って来ますんで、お勘定お願いします。

(32) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 店員 ハナ

おいしい……

[美味しいものというのは、罪だ。
 不安も、心配も、みんな溶かしてしまって、頭の中を美味しいでいっぱいにしてくる。
 茄子の、甘くとろとろにとろけるのも合わさって、みんなみんな、溶けてしまう。]

ずるいなぁー、もう……

[誰に対して言ったのか、この場にいる誰にも、これだけでは伝わらなかったろう。
 問われても、ゆるゆる首を振るだけで誤魔化し、お皿を返却した。]

(33) 2014/08/13(Wed) 01時頃

ハナは、美味しさは逃げる、には何度も頷いた。逃げるったら、逃げる。

2014/08/13(Wed) 01時頃


【独】 店員 カヲル

/*


逃げるよねえ……

(-13) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 専門学校生 アンゴ

[ほら行くぞ、とほろ酔いと退店して、家まで送る。
彼女には男ではなくとも、夜道の虫除けにぐらいはなるだろうから。
そうして再び「あまうさぎ」に戻ってから、店長とバイトの話をしたのだった。**]

(34) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 店員 ハナ

[会計を求める声に伝票を手に取る。
 宗像さんと、二人分。電卓を打って計算して、それぞれの金額を伝票に記し二人に手渡した。]

そしたら……よろしくね、庵悟さん。

[空中分解したピースは見られなかったけれど、曇った顔は安堵に少し緩んで、茄子のピザにまた緩んで。
 眉の下がった困り顔のままでも、笑って、言えた。]

(35) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【独】 専門学校生 アンゴ

あっ これ英恵ちゃんの矢印が先生だwww
すまないwww失恋しますねwww

(-14) 2014/08/13(Wed) 01時頃

専門学校生 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時頃


酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


【独】 店員 カヲル

/*


ていうか庵梧くん誘ってよかったのかな……
おれはまた余計なことをしてしまったんじゃ……
今後は大人しくするよー

交通整理と言う名の今日のBET
アンゴ-コノハorハナ
ムナカタ-ハナ
ヒビキ-イズミorセン
イズミ‐コノハorヒビキ

こんな感じです?郁の気持ちは全然わからんなー
お勧めメニューとかお店ロル回すのに必死すぎてそして楽しくてほんとそこまで頭回らない
寝る前に拾い落としないか確認しよう

(-15) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 専門学校生 アンゴ

[――帰り道、口元が緩んだのは、変わった呼び名を反芻して。**]

(36) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

[いくつか会話を交わして、店を出る響を見送って。少し時間を置いてから、気分転換と称して外に出かけた。

相変わらずの日差しだけど、自転車を漕ぎながら感じる風は、以前より少しひんやりしてきた気がする。
庵梧が加わったことで店の雰囲気も少し変わったし。移り行く時間の中で、郁の夏バテやスランプはまだ続いていた]

一昨日漬けたオイルサーディンが
そろそろいい感じだろうから……それで何か1品
あとはー鶏のから揚げであたりかな

[創作和風料理とはとてもいえない、素材や店の味に頼ったメニュー。救いなのは庵梧が加わったことで、甘味関係に一切ノータッチで済むことか]

(37) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【墓】 店員 ルリハ


よかった。
そんなに長くはおまたせしないと思いますけど。

……はい、お勘定、頂きました。
お気をつけて。

[お帰りください、と付け加えなかったのを除けば、いつもどおりに。
 計算をして、お釣りを返して、宮田を見送る]


郁くん、ありがとう。
もう大丈夫よ。

[何が大丈夫、かは。
 郁ならば分かるだろうか。

 その後、溝口が入るような話には、いいんじゃないかしら、と反対はせず。
 閉店の作業と、翌日のための準備を終えたら、
 気持ち早めに店を出た]

(+0) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 店員 カヲル

……はあー…

[このところ夢見も悪い。悪夢の内容はいつも同じで、郁は専門学校で白いコックコートに身を包み、講師たちの前に立ち評価を受けている]

『芦原くんの料理は機械的だね』
『味も腕も悪くないが、それだけだ』

『一言でいうと……』

[そこで必ず目が覚める。
知りたい答えは、いまだ夢の奥ふかく]

……何が、足りないんだろーなあ

[美味しい、幸せと言う。客の言葉に嘘はないと思う。
日々の仕事に確かな手ごたえも充実感もあるのに、時々こうして胸のどこかにぽっかりとした隙間を感じる。

その穴はどこにあるのか
どうすれば、塞ぐことができるのだろうか――]**

(38) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時頃


【人】 店員 ハナ

――閉店後――

[賄いには、茄子のピザをねだる。もちろん豚汁の残りもリクエストして、夢心地だ。デザートにはほうじ茶寒天も待っている。
 鯖は悲しいことにやっぱり残らなかった。いや、悲しくない。悲しくなんかないんだ、みんな美味しく食べてもらえたということ。
 ちょっとだけ切ない溜息をこぼしながら、お腹を満たすと店内の掃除と、様々な片付けをはじめる。]

お酒、かぁ……

[嫌いではないけれど、ここにいると飲むより出すばかりになってしまって、なかなか機会がない。
 勤めはじめた頃は断固としてお酒を出せない歳だった霧金さんを思いつつ。美味しそうにするのを見たから、少しだけ羨ましくなっていたりした。
 帰りにコンビニで買おうかな、とふらり歩く上り坂。]

(39) 2014/08/13(Wed) 03時頃

【墓】 店員 ルリハ


えっと、宮田さん?

[どこにいるのかな、と視線を巡らせて。
 見つけたら、ぱたぱたと駆け寄る]

お待たせしました。
すみません、遅くなって。

(+1) 2014/08/13(Wed) 03時頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時頃


【人】 店員 ハナ

――数日して――

[今日は何があるかなあ、と店の冷蔵庫を開ける。
 数日前から鎮座しているオイルサーディンが出迎えてくれた。]

オイルサーディン……パスタ……絶対美味しい……

[ふるふる、震えそうになる身体を押し留めて他を見る。
 郁さんがこのオイルサーディンなら、こちらはどうしようか。
 今日は瑠璃さんがおやすみだから、腕をふるうべくは自分だと、気合だけは充分にある。]

しっかりして、でもすっきり、がいいなあー。

[一通り見渡して、開けっ放しは良くないと、閉じる。
 そのままオープンキッチンまで、ふらり、ぶらりと出ていきながら、出した結論は。]

(40) 2014/08/13(Wed) 03時頃

【人】 店員 ハナ

[黒板の前、立ち。]

『香り豚ロール・英恵スペシャル』
『冬瓜のとろみ炊き プチアレンジご相談』

[と、それぞれ書き記した。
 髪を結い直し、髪飾りを差して、臨戦態勢。
 黙々と大根と人参を千切りにしている**]

(41) 2014/08/13(Wed) 03時頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時頃


店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[その後はイズミと酒を飲みかわしつつ、ピザの後は炊き込みご飯と豚汁を頼んだりして。
案の定、普段より酔いは早く強い。

ふにゃふにゃと緩い顔をしていたものの、きちんと自宅には帰れた。
帰っていきなり布団にダイブして寝たのだが。

風呂は次の日の朝入ったらしい。*]

(42) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

―数日後:ランチ前、午前の配達―

 へい。
 何でショ?

[>>30
抱えた重いケースをどっこいしょと店内に下ろして汗をぬぐう。
はて。何か注文に不備があったかな。
今日は少々レアな酒を入れたのもあってか、もしかしたら他が疎かになってしまっていたかもしれない。
足らないか、それとも銘柄を間違えたか。
伝票をペラペラめくり、まずは本数の確認を――と、]

 ――ナス?

[と、リーゼント。]

(43) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ぶふっ
 あ、いや、すいやせ、
 んっ、ふふふ
 ふはっ、

 お、美味しそうて、これ、
 あたま、ふふ、ははは

[何やらツボに入った様で暫く腹を抱えて笑っていただろう。
もしかしたら他の店員も何事かと顔を出したかもしれないが、特に気にする事はなく。]

(44) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


英恵さん優しいね……
おれのこれは万が一のソロ落ちのための布石、だ、よー
けど庵悟くん巻き込んだ手前、彼より先に落ちるのはどうかなーとも思うのでまあまあ頑張ります

でも創作メニューのネタが尽きてきてるのは確か()

郁なーただの散弾になってたらどうしよう……あとなんかすごく誘い受けっぽくね???
楽しすぎて不安になるパターンかもしらんこれ
あといまきづいた!響さんの行動制限してしもたかもーーーごめんなさい!

(-16) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 べつに、
 そんなの気にしなくてもいいっスのに。
 ナス、ナスかぁ。んふふ。

[先日の。と言われても全然覚えてないし、収穫発言も綺麗に忘れている。
頭を下げられれば未だ収まらぬ笑いの中「いいっすよ」と涙目で返したか。
別に失礼とも思っていないし、怒るなんて以ての外。

お詫びの品が登場する頃にやっと笑いも涙も収まって、
なら、ありがたく頂いておきますと瑞々しいそれを口に放り込んだ。]

(45) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[そうか。もう梨が捕れる季節か。
気付けば八月も後半に差し掛かり、どうりで最近涼しくなった。
夏は秋に移り変わり、梨や以前の葡萄の様な果物が多く見られるようになるだろう。
うちの店も秋の料理に合った酒や果実酒を多めに仕入れなくては。

きっと元は随分と見事な梨だったのだろう。カットしてあっても分かる。
時期的に完熟と言うのはまだだろうが、随分な大きさのそれは店内の柔らかな光を反射しキラキラ輝いて、
青いもの独特のシャリシャリした食感を味わえば甘い汁が溢れただろう。]

 ん、
 ンまい!
 これ、いい梨スねえ。

[大きなそれを口いっぱいに頬張って、満足そうな顔を向けただろう。
その後は、もう一切れ貰っていースか。なんて図々しくも二切れ目に手を伸ばしたりして。]

 また今度ナスの料理食べさせてくださいね。
 俺、焼いた茄子好きっス。

[あまうさぎの扉をくぐる前に、そんなお願いを。]

(46) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ――リーゼントがナスねぇ。
 ひひ。

[開店前、未だ花飾りのないスッピンうさぎを見ながらまた笑った。*]

(47) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


響さん優しい……!
そんなおれは、その。お勧めメニューに迷ってヒビキチップのリーゼントをみて、そいやイワシもシーズンだなって思い出してはいもう黙って寝ます

(-17) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

―昼:あまうさぎの帰り道―

[キコキコキィキィ。
荷物を全部下ろした空っぽの荷台と、一体何処からそんな音がするのやら不穏な音を立て、オンボロ三輪自転車が町を走る。
午前の配達は終わってしまった。が、何処かで昼ごはんを調達しなくてはいけない。
あまうさぎサンのランチタイムまではまだ結構時間があったし、それまで店内でぼんやりするのも何処かで時間を潰して出直すのもなんだか悪い気がして。

喫茶店にでも入って適当にパンでもつまむか。
Tシャツで入ってもいいっけ。
…サテンはドレスコード無いからいいのか。馴染みの店じゃないので、客やら店員やらの視線が気になる所だが。

煩い自転車を転がしてふらりと通るのはイズミの美容室の前。
そう言えばニーサンの店コッチだったな。いつ行こう。

あー?今日は休みか。
でも店員サンは居るんだな。掃除日か何かね。
暫く自転車を止め、ポケーッと店を眺めていただろう。**]

(48) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
響君のフラグ先分かんない。
オネーサンか、イズミのニーサンか、カヲルサンなんだよ。うん。
わかんない!!!!俺は疎いんだ

(-18) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 04時頃


【人】 髪結い イズミ

  ―― また幾許かの日が流れて今日(こんにち) ――

[遽しく準備する最中、ふと先日の「あまうさぎ」での会話が過り。
男の指が止まる。]


 知ったばかりだけど好き、ねえ。


[商売柄、好かれる様に振る舞っているからか。
好意を寄せられることは多い。
人として、異性として、また技術者として。

好きという想いに様々な熱度と質量があることを、男は知っている。
響くんに対しては、人好きの雰囲気は彼特有の人柄なのだろう。
会ったばかりの彼を、とても可愛いと思い贔屓したくなる感情は、
実に商売人としては有意な特性だろう。]

(49) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

【人】 髪結い イズミ


 でもね、恋や愛は、いつ咲くか判らないんだよ?


[女性と言われて。身近な年配者しか思いつかないと。
おぼこい言葉を並べていた響くん(>>27)へ。
あの日返せなかった言葉を、ひとひら。

そこにどんな意味を滲ませたかは。
男にしか判らない態で。]

(50) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

【人】 髪結い イズミ

[再び準備へ取り掛かる際。

ふと上げた視線先。
硝子張りの店内から覗いた晩夏には似つかない日差しの中で。
また今日もぶれる事のないリーゼントを見かけた(>>48)ならば。]


 お久し振りだねえ。配達途中?
 もし時間あるなら、店の中で休んでいきなよ。


[時間が無いなら、一杯の涼だけでも味わわせたくて。
サルヴァーに乗せたグラスには、
氷が躍るマスカットティーを*] 

(51) 2014/08/13(Wed) 10時半頃

イズミは、ヒビキへ、冷たいグラスを差し出した。

2014/08/13(Wed) 10時半頃


【独】 髪結い イズミ

/*
現時点でpt1113。
このは嬢と響くんでどれだけ削がれるかだけど、
まあいけるっしょって思えるのは、

やっぱり直近村の200pt村が大きいよね。
あとやっぱり改行は自重しない人。
キツキツだと自分の文章でも目が滑るんよ。
(ダメなやつ)

(-19) 2014/08/13(Wed) 13時頃

【独】 店員 セン

/*
さてはて、追いつけるでしょうか。

あとPLがどうしたらいいか判らずにおろおろしている(
まぁ、この辺りはPCに任せてみつつ。PC好感度をつついてみると、郁さんが一番異性認識されてそうなの、だが。うーん……。
異性認識云々なくて好感度高いのが響さん。イズミさんにもなついている気がする。

うーん……。英恵さんが庵悟さんといい感じすぎて、このはさんに次いでの残りがこれだと申し訳なさすぎて怖い(真顔。

(-20) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【独】 店員 セン

/*
そうだ。夏酒の生酒ですが。地酒とされるものが一般的なので、きっと近くに蔵元があるんだ。という超理論にしておいてください、はい!

今日スーパーで柚子のにごり酒を見て、これをラムネで割ればまた美味しそうだと思いました。体調見て、元から弱いお酒呑めないのですが。

(-21) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【独】 店員 セン

/*
万全な状態でロール打ちたいです、ね……orz

でも昨日よりはフラついてないんだ。眠れなかったけど!
無理せず頑張る楽しむ。

(-22) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【人】 店員 セン

[>>2:242お節介な口出しのいらないおまけ付きの水割りを運べば、響には笑いながらプンスカされてしまう>>28]

 ごめん、ごめん。ま、珍しかったからつい、ね。
 変わったところがあんまりないとは言え、そっちもガキじゃないんだし、ちょっとやかましかったね。

[眉尻を下げて申し訳ないという苦笑で、余計なお世話の謝罪をひとつ。
それでもイズミさんへの頼みごとが了承されれば>>4、自分の杞憂が安堵に代わり、肩の力が抜けていく]

 すみません、よろしくお願いします。

[頭をひとつ下げてから、仕事はないかと探す様に視線を巡らせながらその席を離れた]

(52) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【人】 店員 セン

[空になった食器を下げてカウンターの方に近づけば、何やら郁さんの後輩…溝口さんだったかな。を中心にちょっとした盛り上がりが起きていた。

色々と話を整理すれば、つまり新しいバイトさんが来るという事だろうか。
スイーツに強い専門知識を持った人があまうさぎにいない事を考えれば、歓迎すべき人材だろう。ついでに、素人の横好きな自分のプラスにもなるかも知れない。
そう思えば、これからのあまうさぎが楽しみになる話に思えた]

 足元気をつけてお帰り下さいね。
 またのご来店、お待ちしています。

[ほろ酔い気味のお客様にはそんな気遣いの言葉と一緒に、次のご馳走様をねだる言葉と共にお見送り。
そうして閉店時間を迎える]

(53) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【人】 店員 アンゴ

――あまうさぎ厨房――

ちィっす。

[郁のスカウトから数日、庵悟は店員としてあまうさぎを訪れるようになった。
今のところメインスタッフというよりは調理補助で、客対応も拙いながら頑張り始めたところだ。
甘味は数量限定で始めたが、今のところ完売が続いている。……つまり、ありがたいと言うべきか残念と言うべきか、賄いで作る機会はなかったという事だ。]

(54) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【人】 店員 セン

[閉店を迎えて。片付けをしながらふと、店を出る時の幸せそうな宮田さんの姿を思い出して、それまで一緒いた瑠璃さんのことも思い、余計なお節介をまたひとつ]

 片付けならある程度任せて、たまに早く上がって下さいよ。瑠璃さん。

[果たしてこの言葉は受け入れられただろうか。
ついでに更に余計な気遣いで、冷蔵庫の中でよく冷えたほうじ茶寒天を宮田さんと一緒に食べられる分まで渡そうと試みたりもしたのだが。
それが成功したかどうかは、瑠璃さん次第]

(55) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【人】 店員 セン

[閉店後の賄いには、豚汁の余りと炊き込みご飯が余っていれば、それを贅沢におにぎりにしてみたり。
今日はがっつりと頂く]

 鯖なくなって残念でしたね、英恵さん。でも、美味しく食べてもらえた証拠だから。

[>>39切ない溜め息をこぼした英恵さんにはそう笑いながら、慰めにならないかもしれない言葉を。でもうん、英恵さんスペシャルの鯖はとても美味しそうだった。なくなるのも無理はない。
茄子のピザも頂けそうなら、きっちりと頂いて。でもサラダも美味しそうだったな、なんて思いながらもぐもぐ]

(56) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【人】 店員 アンゴ

今日の英恵スペシャルも美味そうすね。

[黒板を見て、千切り中の英恵に声をかける。]

冬瓜ならシンプルに冬瓜汁も食いてぇな。鶏ムネ裂いて、出汁と醤油。

[舌なめずりして、「本日の甘味」を書き込む。「豆腐チーズケーキ」2ホール分が、今日の限定数。]

(57) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【人】 店員 セン

 あれ、郁さん食欲ない? 夏バテかな、あんま無理しないでね。厨房仕事は、いくら店内冷房効いていても暑いからさ。

[夏酒のシャーベットを自腹でと郁さんに頼まれ>>25、賄いを口にしないでそれをほうじ茶寒天に乗せて口にする様には、そんな杞憂を]

 あー、いいなその食べ方。あたしもやろう。

[という事で自腹の夏酒シャーベットをひとつ追加して、真似っこして自前のほうじ茶寒天をデザートなんだか、食間酒なんだか判らない状態でいただきました。

英恵さんも美味しく食べてくれたと思うので、お酒が入っているというのに随分と楽しく最後まで仕事を終えられた夜でした。
もしかしたら、瑠璃さんが幸せそうに見えたのが作用しているかもしれない*]

(58) 2014/08/13(Wed) 14時頃

アンゴは、厨房で豆腐の水切りを始めた。**

2014/08/13(Wed) 14時頃


【独】 髪結い イズミ

/*

今更ながら。
豚汁食べ損ねたとか言うんよ、このひと。
あとね、茄子のピザ、響くんから分けて貰おうとか
色々考えてたんけどね。

あーん、回想で書けばよかったなぁ…。


[結構食い意地はきたない。]

(-23) 2014/08/13(Wed) 14時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 14時頃


【独】 店員 セン

/*

なんか下らないソロール書いてたけど、これいらんべとなり、さて、どうしようかと。

灰に落としておくか。

(-24) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 店員 セン

 ─ 数日後/あまうさぎ ─

 おはようございます……。

[本日のシフトは夜シフト。出勤時刻は夕方手前。
髪は既にオレンジに近い茶色で一つに纏めている。
溜め息と一緒に顔を出し、肩を落としての登場です。
理由は本日の出で立ち。それにツッコミを入れる者はいただろうか]

 すみません、今すぐ着替えてきますんで! 

[本日の出で立ち、浴衣。しかも男物。紅味の強い茶色地にの格子模様、帯も似た色合いの角帯。
着替える時間がある筈だったのに、気づいたら電車に飛び乗らないといけいな時間になって、あまうさぎの最寄り駅に到着。

着替えがない事に慌てて、駅ビルのテナントで買うという案も浮かばずに歩き、目に入ったショップで店でのいつもの出で立ちになれる様な衣類を物色]

 あー……イズミさんとこのお姉さん達に見られたな、うんと愛想振りまいたけど。

[思い出しながら、買ったシャツやパンツを抱えてロッカールームへ。
呟く声は、重い、とても。

(-25) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【独】 店員 セン

/*
っていうのをですね。

何故か浴衣男装ロールを打っていたわけでして。

(-26) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【人】 店員 セン

 ─ 数日後/あまうさぎ ─

 うん、今日も可愛い、可愛い。

[マツリカの花に似た花のコサージュを挿した様な店の扉の前で、日課を終えてにんまりと独り言。
本日は夕方前出勤の夜シフト。なので店はまだ開いていない。
髪はオレンジに近い茶色のヘアゴムで纏められ、開襟シャツにダークカラーのパンツといつも店に立つ出で立ち。

ふとにんまりとした口許が表情をなくし、重い溜め息を一つ]

(59) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

― 数日後の ―

[機嫌良く庵悟ちゃんに家まで送ってもらって、それから数日。
あの日が最高だったかのように、あれから色々な運気が下がってきている、気がする。

たとえば、
階段で派手に転んで膝を擦りむいたとか。
通販で頼んだ商品で、別のものが届いたとか。
卵の賞味期限が切れていたとか。
パソコンの調子が悪く、修理に出さなければいけなくなったとか。
やかんでお湯を沸かしていたつもりが、コンロに火をつけ忘れていたとか。
ほかにも。

半分くらいは自分のうっかりのせいでもあるかもしれないが。

昨日は、漫画の下書きに大量にダメ出しされて、ボロボロに凹んで不貞寝して。]

(60) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 店員 セン

 出回るのかな、あの写真……。

[呟き思い出すのは、本日のシフト理由のあれそれ。
学生時代の女友達が、大学で好意のない男に付き纏われているから彼氏のフリでデートして。と、そんな相談を持ちかけられまして。
昼前から少々、男物の浴衣を粋に着こなし友達と神社の夏祭りデートごっこをしておりました。

その様を、実はイズミさんのお店の人に見られて、気づけばツーショット写メなんかも撮っていたりしましたけど]

 店の子達に自慢するって言ってたけど、どうなるんだろう。

[気の重さのせいで、変な笑いをこぼして店へと向かうことに]

(61) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 店員 セン

 考えても仕方がない、仕方がない。

[と言い聞かせて店内へと足を向け、その道中郁さんの自転車がなくて首を傾げる]

 出かけてるのかなぁ。

[数日前の夜、あまり食欲のなかった姿もあってか、少し引っかかってしまう。
たかだか同僚である自分が、立ち入れる部分のない事かもしれないけど。
機会があれば、面倒見てくれる彼女でも作ればいいじゃないですか、郁さんなら楽勝、らくしょー! なんて言って笑うのも有りだろうか]

 いや、何かあの人仕事好きそうだから、そういうの今必要としてないかも。

[まさかその仕事で思い悩んでいる部分があるとは露知らず、自分勝手な納得をひとつ]

(62) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 店員 セン

 おはよーございます。
 甘味もあって、今日も黒板が華やかですね。

[張り切る英恵さんと、新しく加わった溝口さんに挨拶をして。

店長には、今日の花も可愛いと満面の笑みで伝える。

改めてエプロンを装備して、まずはテーブルを手にしたダスターとアルコール消毒で拭いていこうか。
それから何か手伝える事はないかと、料理番の人達に訊ねたり。**]

(63) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【独】 店員 セン

/*
何を書いているのか判らなくなりました(エー

(-27) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[そして。
今日、イズミさんとの約束の日。

日差しは少しだけ、夏色を薄くしてきたもののように思えて。
それでも暑く、肌を焼く。

レギンスですりむいた足を隠し、薄青のチュニックワンピースを揺らし、約束のお店へと歩く。
黒髪はシュシュで軽くひとつに束ねた。]

 心理描写が弱い、かあ。
 ……恋、ねー。

(64) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[歩きながら、担当さんからのダメ出しを思い出す。
少女漫画の基本ができていない、と。

数日前の「あまうさぎ」。
ちらりとだけ見た包帯のお客さんと瑠璃さんの様子がそうだったのだろうか。
考えて、二人とそう親しくないのだから、上手く想像できない。

自分自身にそれなりの経験値くらいはある、はずだ。
憧れの人は学生自体に勿論いたし、お付き合いした方だっていた。]

 ……わかんない。

[そういう感情もあったはずなのに、思い出せないのは。
引きこもっていた月日が残酷なのか、いや、元からそういう感性が疎いのか。

残念属性に、ため息をついた。]

(65) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【独】 店員 セン

/*
本日は、ジャスミン茶を割って酒を作るよ!
看板うさぎさんのお花から元にだよ!

と自分用メモ。

(-28) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【独】 店員 セン

/*
あ、このはさん待たせてたらすみません、でし、た!(土下座

(-29) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

― イズミさんのお店へ ―

 うん、やっぱりお店の雰囲気すごい良い。
 あとで参考に写真取らせて貰おうかなあ……

 あ……あいてる、よね。

 ……こんにちはー。

[店前。
外観にも感じられるお洒落な雰囲気に若干緊張しつつ独り言をいくつか。
そして、扉に手をかける。

空調の効いた店内、休店日だと聞いていたけれど、あれ、店員さんも何人かいて、普通に開店しているような風。
日付を間違えちゃったかな、なんて、動揺する。]

(66) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 うぁ?


 …あ、ドモっス。
 ニーサンはお仕事中で、

[不意打ちで掛けられた声>>51に些か間抜けな音を出して、]

 俺。は、配達終わって今帰りで――

 いいんで?

[さて、時刻はコノハが来た後かそれより前か。
涼しそうな店内に誘われてヒョコヒョコと付いて行ってしまうのは、未だ眩しい日差しのせい。]

(67) 2014/08/13(Wed) 17時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[店内は涼やかであった。――ものの、自分とは随分と場違いな空間に少々気後れしてしまって、暫くは入口付近で大きな身体をちぢこませて居ただろう。
イズミの同僚と思しきスタッフの方に見つめられれば、更にそわそわと落ち付かない。

冷たいグラスを受け取れば、それに似合わぬ太い手で包み込みちびりちびりと。
始めて口にする種類の飲料に、一人静かに感動していた。

普段と違い、借りて来た猫のように大人しい。]

(68) 2014/08/13(Wed) 17時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 17時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
>>51
サルヴァーとはなんだろう!サーバー?
トレーの様なものと勝手に想像して。
それかこう、配膳ワゴンの様なものとか。

いや、それだったらワゴンって書かれまっしゃろなあ。
なんだ。なんなのだ。
(中の人は無知であった)

(-30) 2014/08/13(Wed) 17時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 17時頃


【独】 脱引きこもり コノハ

/*
ん、と。
お店入ったらいたことにしようかな。
それでだいじょうぶなのかなー。
いいかなー。

(-31) 2014/08/13(Wed) 17時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>67>>68ふと視線を巡らせれば、店内の待合用だろうソファに腰掛けるよう勧められている人物。]

 あれ、響くん。
 キミ……も?

[相手に名前は教えていなくても、呼ばれている相手の名前を此方は知っていて。

カットモデルにスカウトされたのだろうか。
>>15自分の予想は、実は、そのまま美容師の想像通りに。

確かに見事なリーゼントだ。
ああでも、ここに来たということは、下ろしているところも見ることができるだろうか、なんて好奇心で考えた。]

(69) 2014/08/13(Wed) 17時半頃

【人】 店員 カヲル

…えっ…?

[常連客、かつ取引先の大事な息子さんの髪型を食材に見立てて収穫だの何だのと言った失言に対しての詫びに。
返ってきた返事は笑い声だった]

いえ、その……
……そんなに、笑わなくても…

[すいやせん、て謝られてしまうくらい。身体を折り曲げで笑う姿にほっとしたり、もしかして自分は何かとんでもなく恥ずかしい事を言ったのでは、と照れくさくなってトレードマークのハンチング帽を深めに被り俯く]

あ、美味しいです?
……良かった

[あんまりにも笑うものだから、用意していた梨について『これでナシってことに』なんて言うつもりだったことも忘れてしまって。お代わりを強請られればどうぞどうぞと器を勧めて]

(70) 2014/08/13(Wed) 17時半頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― 仕事場にて ――

 ん? まあ仕事っちゃぁ仕事かねえ?


[外で佇む響くんを招き入れて(>>67)。
涼んでもらいながら、約束のこのは嬢が訪れたら。
どうぞと向かい入れ(>>66)。

どちらも「あまうさぎ」で顔を合せている身。
緊張はおのずと解かれるだろうかと、
どこかよそよそしい二人を眇めながら偶然に任せて。]


 響くん、時間あるんならカットしていく?
 今日は私じゃなくてしいちゃんになるんけど。


[借りてきた猫のように体躯を縮ませている響を。
興味深く見ている店の子に窘めの一言を告げつつ。]

(71) 2014/08/13(Wed) 18時頃

【人】 髪結い イズミ

 ま、ちょっと今はあまり構えんけどねー。
 あ、このは嬢ようこそー。
 うちの店の子達です。左から東雲と夕凪と高尾ね。
 まるで芸者みたいでしょー。


[等と軽く紹介しては。]


 では、本題に入りたいから。
 すまんけど、こっちのテーブルに来てくれません?


[指す場所は普段ネイルを行う一角。
座り心地の良い椅子は、長時間座っても構わないようにと。
配慮した物。]

(72) 2014/08/13(Wed) 18時頃

【人】 髪結い イズミ


 なんなら響くんも一緒に聞くかい?


[等と促して。
このは嬢にはチョコレートフレーバーの紅茶を出したのなら。]


 あんね、このは嬢には今度この店のパンフに使う、
 モデルをお願いしたいんよ。


[紡ぐ声は柔らかに。
事をさらりと伝えるか。]

(73) 2014/08/13(Wed) 18時頃

【人】 店員 カヲル

はい、是非
焼き茄子ですね。僕も好きですよ

ありがとうございましたー
お気をつけて!

[ほっとしたり、愉快そうな響を見るのが何だか楽しかったりで。扉の前で見送る頃には、それこそ焼いてとろとろになったナスのように、ふやけた笑顔になっていただろう]

おっと。ランチの仕込みにいかなきゃ

[きゅ、と。彼のリーゼントほどはボリュームのないつばを掴んで角度を整えて厨房に戻る]

(74) 2014/08/13(Wed) 18時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時頃


酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時頃


髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時頃


【人】 店員 カヲル

‐開店前‐

[自転車を走らせながら朝のやりとりを反芻してまたふは、と笑う。
先日の閉店後の賄でも、茄子のピザは好評だった。といっても鯖には負けてしまったけど。
そういえば、いつもならおにぎりにして持ち帰る炊き込みご飯にも手を付けない様子を、千乃に心配させてしまったっけ]

ん、ありがと
こうみえて体力だけは自信あるんだよねー

この寒天美味いよ。ご馳走さま

[実際のところ、営業中にちょくちょく味見をしているので
全然食べてないわけでもない。優しい味の酒とデザートは、千乃の本質をよく表している気がした]

(75) 2014/08/13(Wed) 18時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>72紹介されたお店の方たちにはじめまして、と頭を下げる。
こちらへ、と言われるままに座り心地の良い椅子に腰掛ける。
クッションからふわりと、美容院、という香りがした。

響くんが話を聞いても、特に気にはしないかな、なんて思っていたら。]

 ……えっ?

[>>73予想以上の大きな願い事を聞けば、甘い香りの紅茶へと伸びた指は空中で固まった。]

 私を?
 えっと……私でいいんですか?
 大丈夫ですか?
 視力、とか、色々!

[理由が分からなすぎて、引き受ける引き受けないより先に本気で心配した。]

(76) 2014/08/13(Wed) 18時頃

【人】 店員 カヲル

…でも、食べたくないんだから
しょーがないよねえ

[料理人は身体が資本とはいえ、胃が求めていないものを無理に詰め込む食事ほど空しいものはない。
店に戻る前に薬局に寄り、栄養ドリンクと眠気覚まし用のドリンクを2本、続けて飲み干す。ケミカルな味が舌を痺れさせてうえ、と声をあげてペダルを踏み込んだ]

(77) 2014/08/13(Wed) 18時頃

【人】 髪結い イズミ

 えーっと…。


[視力など心配される(>>76)と面を喰らうも。]


 私は自分の店のコンセプトはしっかり持ってる。
 うちの子達もそれを理解して、
 自分の仕事を全うしてるんよ。

 で、今回の企画に上げたモデルに反対意見は出んかった。

 貴女は自分を卑下しているように見えるけど。
 物は試で魔法に掛かってみない?
 勿論ギャラは出すし、お顔出しがNGなら。
 そこは考慮するんよ。


[柔い口調はそのままで。
主導権はあくまでこのは嬢に預けたまま。]

(78) 2014/08/13(Wed) 18時半頃

【人】 店員 カヲル

-あまうさぎ-

庵梧くんに千乃さん、おはよ

[店に戻ると、昼はいなかった2人も出勤していた。出かける前にはなかった黒板のメニューにへえ、と口の端をあげる]

豆腐のチーズケーキ?そんなのあるんだ
おれ豆腐好きなんだよねー

[はたして今夜はご相伴に預かれるだろうか。デザートについてはとっくに丸投げで、味見も女性陣を優先させているのでなかなか機会に恵まれず。

それでも、得られるものはある。豆腐はどれくらい水を切るのかとか、材料の混ぜ方とか。
分量、手順がまったく同じでも全然味が変わるのがデザートの不思議で困った所で。担当分の仕込みをしながらも焦点はついつい、庵梧の手元に寄ってしまう]

(79) 2014/08/13(Wed) 18時半頃

【人】 髪結い イズミ

 ちなみにね。


[視線を一度伏せ、用意していた資料を広げる。]


 コンセプトは、「美」と「恋」。
 先日の宗像さんの言葉をヒントに戴いたんよ。
 
 ご贔屓さんからはうちのしいちゃんの化粧は、
 「恋化粧」って呼ばれててなあ。
 ここ一番にしいちゃんにメイクしてもらうと、
 恋が叶うって噂が立っているんよ。


[イメージ画像を指差しては。
視線をあげて眦を下げる微笑みを浮かべ。]

(80) 2014/08/13(Wed) 18時半頃

【人】 髪結い イズミ


 もし、心に秘めた思いがあるんなら。
 ――私らでよければ、手助けするよ。
 ああ、でも居なかったら…その時は――


[言いかけて。唇を意図的に閉じ。]


 ま、お返事は今すぐじゃなくても良いんよ。
 でも今日は折角来たんだし。
 しいちゃの化粧と私の髪結い、施させてくれんかなあ?


[別嬪さん、見たくないかい? と。
響くんが居たのなら。彼も巻き込んでしまおうと。
話題の先を向けてみたりもして。]

(81) 2014/08/13(Wed) 18時半頃

【独】 店員 セン

/*
シノノメチップも使った事あるせいか、自分か!
とか思い(違

この村使った事あるチップ参加率多いかも?

ムナカタ、ミヤタ、スズ、カヲル、イズミ。こんなもんか。なかなか人が使うワコさんには出会えないなぁ。
わこわこ(ワコチップ好きー

(-32) 2014/08/13(Wed) 18時半頃

【人】 店員 カヲル

あ、千乃さん
手が空いてたらお通し作るの手伝ってもらえる?

いんげん、筋があるようなら取って
なかったら付け根んとこ切り落として
すり胡麻を大さじ10杯分、用意してほしいんだけど

[残念ながら今日はいい茄子が入らなかった。何なら他の工程も任せてみようかな、なんて考えてたり]

(82) 2014/08/13(Wed) 18時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 ……。

[>>78イズミさんの口調は優しくて、強引でもなくて。
いや、断りにくいほどに気を使ってもらって優しいのは、きっと強引さともいえるのだろうけれど。

自己評価が低い、なんて時々言われる図星を付かれてしまって、色々と見透かされている感。

>>80>>81広げられる資料を見下ろせば、彼の言う魔法が、きらきらと眩しい。
自分なんかには、似合わないと思う。

自分を卑下しているつもりはなくて、ただ本当に、そうだと思っている。]

(83) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 あの……
 私を、って言って下さるのは、嬉しいです、とっても。

 あ、以前、「あまうさぎ」でご馳走になっちゃって。
 そのお返しになればって、引き受けるつもりでいたんですけれど……

 私は……

[顔を上げるイズミさんと視線が合って。

次の音を紡げずに唇を閉じる。
それはきっと彼に似て、けれど全く別の理由で。]

(84) 2014/08/13(Wed) 19時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時頃


【人】 脱引きこもり コノハ

[「美」も、「恋」も。
自分とは結びつかない。
秘めた想いなんか、ない。

そう答えてしまえば楽だろうか。
そう答えたら、その時は――、

未来を考えて、何故か、言葉は続かなかった。]

 ……そう、ですね。
 今日は。

[結論は、出さず。
少しだけ、お世話になることにしよう。]

(85) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
・このはのオネーサン
どもっす>>69

・イズミのニーサン
カットですか?>>71でも俺別に(もじもじ)

なんのおはなしで?>>73>>76
へーオネーサン、モデルサンだったんですね
わくわくそわそわ>>78>>80

見たいです。オネーサンキレ―だから。>>81

(-33) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
やっぱりフラグ先分かってない響だった。うおーしっかりしろよーーー

(-34) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【人】 髪結い イズミ

 「あまうさぎ」での件はね。
 宗像さんとのお約束だったから。
 このは嬢は気にしなくて良いんよ。


[飲食の返しで引き受けてもらう(>>84)程。
半端な気持ちでは願ってもいないし、逆に願い下げである。

此方はビジネスでお願いしているのだと。
言葉には出さずして、ふっと微笑みは絶やさず。]

(86) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【人】 髪結い イズミ

 
 ただ、ね。

 似合う、似合わないは私が決めること。
 もし、似合わんかったらそれは私の目が未熟な事なだけ。
 それにね、「あまうさぎ」で観察させてもらったんけど。

 貴女、ほんとうに愉しそうに笑うんね。
 ご飯も美味しそうに食べるし、方言も魅力的だったんよ。
 あ、これは依頼云々抜きにした、
 私の正直な感想だけれどね。


[かち合った視線は、しかし二言目が無しに伏せられて。
これ以上言葉を重ねても無意味かと思えば。
ただ正直な思いだけを伝えて。]

(87) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【人】 店員 アンゴ

お疲れっす郁さん。
チーズケーキっつってもチーズ入れねぇんで、「チーズケーキ風」っすかね。

[外出から戻ったらしい郁>>79にぺこりと頭を下げる。
米粉で作ったタルト型をオーブンから取り出して冷ましておく。
豆腐の水切りはそれ程完璧にしなくても良い。この加減が庵悟流だった。
郁の視線は他の店員の視線以上に緊張する。在学中面識はなかったとはいえ、先輩の視線は特別だ。]

(88) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
このはさん自己評価低いです。
引きこもりのコミュ障です。

自己評価の低さって、
周囲に敏感すぎて鈍感だったりとか、なんか、
そういうよく分からん負のスパイラルな感じ。




それでもいいよーって言ってくれる人とか、
ちゃんとかわいいから!って言ってくれる人とか、
言葉にしてもらうのに弱いなあ。

あとなー、
イズミさんみたいにきれいにしたげるよーって人にこう、ふらりといきそうになるね。

(-35) 2014/08/13(Wed) 19時頃

【人】 髪結い イズミ

 ん、じゃあ今日は髪結いと、化粧をね。
 響くんは、このは嬢にどんな髪型してもらいたい?
 
 ぜひとも若い子の意見を聞きたいんよ。


[響くんがまだ涼んでいたのなら。
分野外からの純粋な意見を参考にしようと尋ね。]


 あ、今日の施術は迷惑料も込だから。
 これに気負いして、引き受けます言わなくても。
 良いんからね?


[約束。子どものように指切りげんまんを交わそうと。
無骨な小指を差し出して。
席を立ち、本人の希望も尋ねるが。
イメージは、「あまうさぎ」で食事する体であることは
揺るがずに*]

(89) 2014/08/13(Wed) 19時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時頃


【人】 店員 アンゴ

[卵白と卵黄は別立て。卵白には砂糖を、卵黄にはレモンの皮と汁を入れる。瀬戸内産の爽やかな酸味のレモンだ。
ぬるま湯でふやかしたゼラチンに卵黄とクリーム状にした絹ごし豆腐を入れて混ぜ、とろっとするまで泡立てた生クリームを投入してまた混ぜる。そこに柔らか目に仕上げたメレンゲを数回に分けて混ぜ込んだら、後は型に入れて冷蔵庫で冷やし固めるだけである。
さて今日は完売や否や。]

……っと、生地ちょい余るか。

[タルトにはもう余りはない。少し考えて、今日の実習で使ったビスケットを砕いてバターと混ぜてプリンカップの底に敷き、そこに残った生地をながしておいた。]

(90) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[休店日の美容室。
まさか自分の他にも誰か客が来るなんて。いやまあ、自分は正確には客ではないが。
それが知り合い>>69ともなれば、小さくなていた身体はさらに小さくなったか。
人から見れば、あまり普段と変わらないけれど。]

 …ドモっス。

[ぺこり。と言葉少なめに会釈を返し、はて、"も"とはどういうことか。
もしかして今日は彼女の貸し切りだったのではと、ソファの上でソワソワしている。

あ、この前のビールのアレ。まだ謝ってない。
無理に飲ませてすいません。さて、それはどのタイミングで言いだしたものか。
教えてないのに呼ばれた名前は、ごくごく自然に受け入れて。]

(91) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 へ?

[しいちゃん。と呼ばれた眼鏡の店員さんがにこりと笑って。
…って]

 お、俺、今日はちょっと遊びに来たようなもんスし!

 それに、その、
 もうずっと自分で切ってるし。

[>>71
整髪料を落とせば雑にしているのがバレてしまう。
ザックリばらばら。と言う訳ではないが、本職サンにはとてもじゃないがお見せ出来ない。
それに、短くする予定は今の所あんまりない。

と言ってる間にも、しいちゃん――サン。は、なんか楽しそうに俺のアタマ観察して、シャンプーする?なんて。

別にカットが嫌な訳じゃないけど。そりゃ綺麗にして貰えるんなら毛先だけでも綺麗にして貰いたいけど。
こう、ハズカシーっつーかなんつーか。]

(92) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[一緒に。>>73
と声をかけられれば、これ幸いとしいちゃんサン(恐らく東雲サンと言うのだろう)からピューッと逃げて二人の方へ。
何やら冷たい不思議な茶はとうの昔に飲んでしまって、二人の後ろから広げられた本を覗きこんだか。

後は二人の会話を大人しく聞いていた。と言っても借りて来た猫ではなく、興味深々の猫ではあったが。

ヘー、オネーサン職業モデルさん>>73だったんだなー。なんて色々勝手に考えて、]

 見たいスね。
 オネーサン、キレ―だから。

[話題>>81を振られればそう返して。]

(93) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ふぇっ、
 そんな大事な事、俺に振るンすか?!

[見たいと言ったものの、まさか自分に選ぶ権利>>89が回ってくるとは思っておらず。
生憎女性の髪型知識のバリエーションは少ない。
学生時代の同級生のお洒落もきっちり覚えて居る訳でもなく、そもそも学生時代なんてのは何年も前の話で。
女性の髪形と言うのは確かリューコーが激しいとも聞いた。だから俺の昔の知識は全部ポイ。]

 ――あー…

 始めて会った日の、あの、
 夕方のあまうさぎで、
 毛先がクルンってしてるの。

 アレ結構好きだったスけど。

[記憶の底からひねり出したのは、つい最近の彼女の姿。
ナチュラル、とか、そう言う感じなんだろうか。
たどたどしく紡いだ言葉は、さてイズミに伝わったかどうか。]

(94) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[色んな事に疎い響から得られるイメージはそんな物で、後は髪結い師の判断にお任せ。
と言ったところだろうか。]

(95) 2014/08/13(Wed) 20時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時頃


【人】 店員 ハナ

――夜開店前――

庵悟さん、おはようー。ちのさんもー。

[千切り野菜を水にさらして、訪れた二人を迎え入れる。]

今日は何作るの?

[庵悟さんが来る日は、なにか甘いものがある日だ。
 無意識に期待してしまうのは許してほしい。
 問題はその無意識がだだ漏れなことだが、今日に至るまでそれに自身は気づかないまま。
 黒板に書かれる『豆腐チーズケーキ』>>57に、ふにゃんと顔が緩んだ。]

(96) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 店員 ハナ

冬瓜はねー、お揚げと煮ようかなーって。
冬瓜汁もいいよねえ。賄い、それにしようかあ。

[冬瓜さん残りますように、と手を合わせて祈る。
 店にとっては、なんて罰当たりな、だけど。食べたいを食べさせたいのはおかしいことじゃないはずだ。]

山芋とか入れてもいいかな、とか。
色々考えて、これって決まらなかったから、お客様に任せちゃう。

[そんな風に笑って、一通りの仕込みを終わらせてしまえば、あとは来客を待つばかり。]

(97) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 店員 ハナ

郁さんも、おかえりなさーい。
胡麻和え? 胡麻和え?

[厨房側での人のやり取りに、ひょこりと顔をだし。
 ちのさんがその手伝いに回るようなら、店前の掃除にでも出ようと、でたらめな節でごまあえー、ごまあえー、と上機嫌に歌いつつカウンターを出る。]

(98) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【独】 店員 ハナ

/*
ごまあえー、ごまあえー、がんばーってーゆーきまっしょー
いちーばーんーたべたいーのはー、ぶたーにーくーのまいーたーのー♪

(-36) 2014/08/13(Wed) 20時頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時頃


【人】 店員 カヲル

……へえ、おもしろそう

[チーズの入ってないチーズケーキ。挽肉が入っていないハンバーグのようなものだろうか。お金がない時、車麩を肉の代用品にしたっけなんて考えて.
ひとつだけ、得意な甘味料理があったことを思い出す。
そのうち作ってみるか、と今は頭の端に留めて]

(99) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 店員 カヲル

ただいま英恵さん
今の時期に冬瓜汁っていいよね
英恵さんアレンジ上手いし。期待してる

うん、胡麻和えだよー
こっちは油ものメインだから

[何より簡単だ。千乃が下ごしらえをしてくれたいんげんを茹でると流水で冷やし、出汁醤油とおろし生姜、酢、それから梅昆布茶の粉末を少々合わせた調味料と、すり胡麻と混ぜ合わせたら、出番がくるまで冷蔵庫で寝かせる]

(100) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 店員 アンゴ

千乃さんもお疲れっす。

[率先して客席を磨くこまやかな気配りが出来るのが彼女の魅力だと一緒に働き始めて知った。]

あ、ダスター俺洗っとくんで置いといてくださいね。

[彼女の方が一つ下だがここでは先輩である。敬語で接するようにしていた。]

(101) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 店員 アンゴ

[冬瓜汁を賄いに、と聞くと、分かりにくいが微かに顔が綻ぶ。]

マジすか。やりィ。
冬瓜さん残りますように!なんつって。
「とろみ炊き」なんて文字からもう美味そうなのに揚げと炊くって反則だよなー美味いに決まってる。残んねぇだろうなぁ。

[さて、冷蔵庫に入れてしまえば今日の甘味の用意は終了である。
千乃が使用したダスターを洗濯機にかけて新しいものを持って来ようと、英恵の後に続いて店外へと。]

(102) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【人】 店員 ハナ

大丈夫、今日のわたしの一番食べたいは豆腐チーズケーキ……

[想いを馳せるは未知の甘味。どんな味だろう、と思えば、ほうきを握る手が止まって、うっとりと空見上げてしまったり。
 それで冬瓜が残ることが大丈夫なことなのかどうかはわからないが。]

(103) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
とろみ炊きうまそう

(-37) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 店員 アンゴ

英恵ちゃん。

[店前で箒を持つ彼女だけ「ちゃん」付けで呼ぶ。]

さっき仕込んでたら生地、プリンカップひとつ分だけ余ったから。その、

[もう少しスマートに提案出来ないものかとも思うのだが、仏頂面は崩せない。]

良かったら後で食べてやってくれませんか?
さっき、黒板見てた顔見てたら――「美味しそう」って思ってくれたのかなって。

[洗う前のダスターで良かった。
手汗が染み込んでいくのが分かる。]

(104) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 店員 カヲル

[一昨日ちまちまと作ったオイルサーディンも、形が崩れないまま綺麗に並んでいる。時期は違うが、いい水菜が入ったのでそれと合わせるつもりだ]

これだけあればいけるかな…

[食欲はなくとも。迷いはあっても。キッチンに立つとシャキっとするのだから人間というのは不思議だ。

今日、響が配達してきた酒をいくつか思い出し。肴は多い方がいいだろうと突発でメニューを増やすことを決めて]

依鈴さんに千乃さん
隠れオススメメニューとして
アヒージョ追加するから

注文される酒に合わせて勧めてもらえます?
常連さん優先で

[バケット代わりに使う仙台麩の数に合わせて限定6ね、と告げて。じゃあ、オープンに合わせて着替えてくるからと更衣室に向かう]

(105) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 店員 アンゴ

ところでこいつ絶対童貞。

(-38) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 店員 アンゴ

>イズミさんメモ
ペニヲ……ベがペに変わるだけでいかがわしく感じてしまう俺の卑猥な脳よ……。

(-39) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>86>>87イズミさんの言葉を聞いて、
申し訳ないとかそういう気持ちを少し感じる。
けれど、それ以上に続いた言葉が衝撃で、顔が赤くなっていく。]

 えゃっ、あのっ、あっ……

[褒められ慣れてない自分には、刺激が強すぎる。
わたわたとリアクションに困っていれば、
>>94爆弾がもう一発。

お世辞だろうって言いたいけれど、
イズミさんにはきっと、その単語は許してもらえないから。]

 ありがとう……?

[恥ずかしくて、困って嬉しい。
どれをもを隠せない顔で、笑うしか出来ない。]

(106) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 店員 カヲル

/*


よーし、あとはお客様待つまでの間4dのお勧めメニュー考えよう…!
ちなみに晩御飯は茄子の天ぷらだった。美味しかった

(-40) 2014/08/13(Wed) 21時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時頃


店員 センは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時頃


アンゴは、カヲルのパスタも美味そうだったなと思い出す。

2014/08/13(Wed) 21時頃


【独】 店員 セン

/*
このはさんもはなさんも可愛くて、ログ眺めるの楽しいつらい!

……私これでいいのか、どうしよう…オロ(∵三∵)オロ

これでも中の人のおなごPCの中では当社比4割り増しくらいで、かわいげあるタイプなんだぜ(震え声

(-41) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【独】 店員 カヲル

/*


メモ見て笑った。イズミさんはくれないのー?<飴ちゃん
ってあれか。まだ来店してないからか
庵梧くんがんばれー

(-42) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 店員 ハナ

ふぁ、はい!

[ほうき持ってぽーっと呆けていたものだから、名前を呼ばれて>>104声が裏返った。
 が、続く言葉には緩んだ顔がますますふわふわになって。]

いいの……?
いいの?

[聞きはするものの、もう表情は『いただきます』の色をしていた。]

美味しそうだよう、庵悟さんが作るのは、いつもなんでも美味しいもん。
いいのかなー、本当にいいのかなー。

[にへらぁ、と無防備の極みな緩み顔。
 お客様に見られるかもしれない、なんて今の頭の中には、なかった。]

(107) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【独】 店員 ハナ

/*安い女、英恵

(-43) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【独】 店員 セン

/*
箱が安定の重さなんだぜー

(-44) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>89まだ照れた顔のまま、約束事を小指に絡める。
ペンダコのある右手で触れた男の人らしい指先は、自分よりもごつごつとしていた。

自分に髪型の希望は特になく、
>>94本日の髪型が響くんの言う毛先くるん、になるかどうかは、プロにお任せすることにして。]

(108) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 オネーサン、笑うと更に綺麗スよ。
 
[いつかの自転車の2人乗り。
彼女は可愛い子じゃなくてごめんなさい>>1:26なんて言ったけれど、自分はそんな事全然思って無くて。
むしろ綺麗だなあなんて。そう答えた事を彼女は覚えていただろうか。
あの時から自分の評価は変わらず、「昼間の、ブドウの、綺麗なオネーサン」のまま。

不思議な顔で笑う彼女>>106を見て自分もいつもの顔で笑ったけれど、からめられた指>>108には少しの陰りを見せたか。]

(109) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
フラグ分からん!俺は!オネーサンに!矢印を向けるぞーーーー!
よく考えたらっていうか!よく考えなくても!接触回数が!多いだし!!!!
グオー

でもイズミのニーサンともフラグよう分からんと言うか、このゆびきりしょんぼりはイズミのニーサン向けとも取れるな…

(-45) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 店員 セン

 あ、ありがと溝口さん。それじゃ、お言葉に甘えまして。

[テーブルを拭き終え、かけられた声>>101に一瞬迷ったのは、彼の仕事幅の方がレストランという形式の店では上に思えたからで。
こういう雑用を任せていいのかと葛藤。
そういや似た様なの以前にも郁さんに対してやったななんて思い出しながら、素直に溝口さんの言葉に従う]

 あ、それから。敬語、やめていいですよ。年上さんに敬語使われると、落ち着かなくて。

[肩を竦めて苦笑をひとつ。別にバリバリの体育会系という訳ではないのに、言葉通り落ち着かない。
まぁ、聞き入れる自由は溝口さんのものだけど]

(110) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 店員 セン

 はーい、了解です。

[>>82戻ってきた郁さんにお通し調理の補助を仰せつかったのは、ちょうど手の空いた頃。
いげんはこの時期家でも調理する機会が多いので、下処理は結構慣れているつもりだった。

いげんの下処理を手早く終えれば、言われた通りのすり胡麻も準備完了。

豆腐のチーズケーキ風とか、冬瓜の炊き方とか。今日も開店前から食欲がそそられる]

 ごまあえー

[言われた処理が終えた頃、こちらに顔を出し掃除に向かった英恵さんの歌>>98が、気づけば伝染して口からこぼれてしまって。
いけないと片手を一瞬抑えて、それを離しながら小さく苦笑]

(111) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 店員 アンゴ

[美味しいものに対して遠慮する英恵ではないとは思っていたが、その表情が期待通りにふわふわと解けた瞬間は、心の中でガッツポーズ。
そろそろ開店時間ではあるが、勇み足の客がまだ来ない事を願った。もう少しだけ、この嬉しそうな顔を見ていたくて。]

英恵ちゃんに食べて欲しいから声をかけたんすよ。
いいに決まってるっつーの。
美味そうって思いながら料理してる英恵ちゃんのカオも好きだけど、やっぱり実際に美味いモン食ってる時の幸せそうなカオは見てるだけで幸せになれるし。

[言ってから告白じみているかなと焦ったが、これぐらい客に何度も言われて慣れているだろうと、取り繕うのは止めておいた。]

(112) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 店員 セン

 ──胡麻和えもいいけど、白和えもいいよなぁ。

[豆腐と聞いたせいか、上手く作れないそんなメニューが独り言としてこぼれた]

 ご飯に混ぜれば、多少食欲なくてもいけるんだけど。

[あまり上品な食べ方ではなけど。
そういや、郁さんの食欲状況はどうなのだろうと思い出し。
>>100胡麻和えを作る郁さんをちらりと眺めた。
さすがにお節介だなとすぐに理解して、言葉を飲み込むのと同時に視線も逸らした]

 あ、アヒージョいいですね。それならビールが合いそう。

[限定6という数字もしっかりと覚えて、着替えに行く郁さん>>105を見送った]

(113) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【独】 店員 セン

/*
イズミさんとこのトラアイングルと店の前が可愛くて、どうしよう(床ダン

(-46) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
>>111 がんばーってーゆーきまっしょー

(-47) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【独】 店員 セン

/*
>響さんメモ フラグ判らない所と判るところがあるよねぇ(ここで撫でとく。

溝口さん英恵さんは確定かなぁと。かわいい

あとこのはさんがモテている。こんな感じ?
宗像さんともう少しと思ったけど、なかなか難しかったなぁ。うーん……先生さん、中の人のスキルが足らなかったよごめん(´・ω・`)

いや、自分お呼びでないと思うけど。

(-48) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― 仕事場にて ――

[しいさんから逃げてきたらしい響くんを交えて。
仕事の話をしながらも彼の反応をも盗み見る。
どちらかと言えば興味津々の様子で聴き入っており(>>93)。
その姿すら、男は目を細めて盗み見る。

「見てみたい」との言葉には、くすりと笑みを一つ落として。
ただ頷いて見せたりもしただろう。
言葉にしなかったのは、このは嬢を思えばこそ。]


 毛先がくるんとなっているの、ねえ。


[職業柄、お世辞が慣れていると思われがちな男と、
実直そうな響くんから言われるのは。
捉える意味すら変わってくるだろうと思われる言葉に挟まれ。
困ったような、照れたような。
はにかむ笑顔は、やはり純粋で作られていない美しさで。]

(114) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 髪結い イズミ

[指切りを交わす子ども染みた仕草すら魅力的だなと。
自身の審美眼は曇ってなかったと確信した上で。]


 じゃあまずはしいちゃんの化粧(けわい)からね。


[席に案内し。化粧を施されたこのは嬢へ。
サイドを反対側へ持ち上げてまとめた髪を編み込み。
大半は纏め、残りはそのままおろし、毛先を響くんのリクエスト通り。
くるんと巻いて。
前髪は重めに横流しにした、少し華やかなスタイルに。

唇に乗る、少し濃い色のグロスは秋仕様に。
淡い色の服にも。濃い色にも馴染むだろう。]

(115) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 店員 ハナ

む、むむ。
そう言われると、キンチョーするぅ。

[なんだか特別感、のような。どきどきが蕩けた顔を少しだけ引き締めた。
 料理してるのも好きだけど、食べてる時の顔は幸せになる――
 言われた言葉を、頭の中で、胸の中で反芻して。とくんと胸が鳴ったのは、きっと夏の暑さと緊張のせいだ。]

じゃあ、半分こしようよ。
わたしも、美味しいもの食べてもらうと、幸せだもの。

[幸せはもらいっぱなしより、二人分あったほうがいい。]

(116) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 店員 セン

/*
http://www.suntory.co.jp...
これを出したいと思ったけど、何というかピンポイント商品すぎてやめるべき。

(-49) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

 はい、おまっとさん。
 別嬪さんの出来上がり。

 どう? 気に入らなければ直すから言ってなあ?
 響くん、毛先くるんしてみたんけど。
 こんな感じでよかったんかなあ?


[表鏡を覗き込みながら。
鏡越しにまだ居るのならば響くんへも尋ねても見て。

お気に召されたようであれば、そのままお見送りし。]

(117) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 髪結い イズミ


 あ、私が言うのもなんだけど…。
 断ったからってうちに来づらいとか、そんなの無しでなあ。
 あと「あまうさぎ」! あれだけは避けんでほしいんよ。
 お願い、なあ?


[送り出す店先で、子どものように眉尻を下げて。
目の前で手を合わせてお願いをしたならば。
店の子からも苦笑が上がるだろうか。]


 では、よかったらまた、「あまうさぎ」で。


[ひらり出る背を見送って。
店の扉を静かに閉じた。]

(118) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 店員 ハナ

さぁてー、そろそろ開店かな。
――今から終わるの、楽しみになっちゃうなぁ。

[止まっていた掃除も、もうさほど長くはできない。
 今日の一番乗りは誰だろう。仕事上がりのサラリーマンか、暑さに疲れた奥様か。]

庵悟さんも、何かしに来たんじゃないの?

[よもやチーズケーキのことを伝えに来ただけとは思っておらず*]

(119) 2014/08/13(Wed) 22時頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
イズミのニーサンとコノハさんくっ付きそうやで。
おれおじゃまだったかなー。んー。
おじゃまだよなぁ。

(-50) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
んー、どうしよ。
そう言えば私は空気の読み合いがわりと苦手な人であった。

今回結構受け身なキャラにしちゃったから、攻めづらいと言うか、なんかこう、
むずかしー

(-51) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 店員 セン

[着替えに行った郁さん、店の周りの掃除に行った英恵さんと溝口さん。
戻るまでの空白の間、依鈴店長と二人きり。
お酒を見つめながらふと、思いつきのままに店長を振り返る]

 ねぇ、依鈴店長。今日の扉の花さ、マツリカに似てたじゃないですか。
 だから、それにかけて茉莉花茶…ジャスミンティーを使ったお酒、お勧めにしてみてもいいです?

[こういう提案を出すのは初めてで、凄く心臓に悪い。
了承が貰えたならば子供みたいに笑ってから、黒板に書き込みに行くつもり]

[本日のアルコールのお勧め、ジャスミンティーカクテル。

ジャスミンティー×カシスリキュール
ジャスミンティー×ピーチリキュール
ジャスミンティー×焼酎

思いつくのはこんなところ。黒板の下に、ちょこんと書き加えられただろうか]

(120) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 店員 セン

/*
やっちゃった(いい笑顔。

(-52) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 店員 アンゴ

緊張って何で。

[くは、と仏頂面が笑い声で少し崩れる。
半分こと聞けばひとつのプリンカップに二つのスプーンが入るのを想像してしまって耳が熱い。]

俺が作ったのを俺が食べるなら誰か他の人にあげた方が――

[言いかけて、誰かと分けている姿を思い浮かべて、それはちょっと面白くなくて]

……いや、やっぱ「俺が」食う。

[今のは流石に独占欲丸出しだっただろうか。
……気づかれていないと思いたい。
ダスターを握り締め、歩き出した。]

――じゃ、俺これ洗って来るんで、また後で。

(121) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 店員 セン

/*
溝口さんと英恵さん可愛くて顔面両手で覆ってぷるぷるしたい気分!

そして今日は元気だけども、少しこう、ふらふらしてきた(またか。

(-53) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
英恵ちゃんかわええなー…

(-54) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 店員 セン

/*
は、ログ止まってるΣ

そして私寝かけてる……

(-55) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
てか女の子かわええんよ
センちゃんもこのはさんもまとめて嫁にしたい(だめです

(-56) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

ふあ……

[いつも通り。営業用のシャツに着替えて鏡で全身を確認する。

依鈴や瑠璃のような華もなく
千乃や英恵のような快活さもなければ
庵のような才もない

ふやけた顔がそこに、映っていた。
大きな欠伸をひとつ漏らしたところで、鞄から着信音が聞こえてくる]

はい、芦原で……またあなたですか
その話はもう断……いや、もう少し待ってください

[オープンキャンパスに出向いたあの日から度々かかってくる電話。これも、ここ最近の憂いのひとつだった。
夜の営業が始まるからと強引に通話を終わらせて、迷惑という態度を見せながら着信拒否ができない、己の弱さを呪う]

そろそろ、依鈴さんには話すべきなのかな

(122) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[その後、響はと言うと。]


[しいちゃんサンはオネーサン… どうやらお名前はコノハと言うらしい。
本人に聞く前に人伝に知ってしまったなあなんて考えつつ、そう言えば彼女も自分の名前を呼んでいたっけと今更になって気付いた。

しいちゃんサンはコノハサンの方に行ってしまったようで、これ幸いとソファに座ってぼんやりしていた。
女性の身支度を男が覗くのはどうかと思ってはいたが、一応リクエストを投げた身でもあるし、無責任に帰ってしまうのもどうかと思う。

しいちゃんサンの代わりに別の店員サンに頭をいじくられ、止めて下さいよと返し、ソファに押さえつけられ、
コノハの化粧とヘアセットが終わる頃には、普段と違うリーゼントになっていたか。
抜かった。店員は他にも居たのだ。

本体が暴れる為少々崩れ、ボリュームが増したようにも見えるリーゼントを不機嫌そうな顔の上に乗せて。
響ちゃんが暴れるから手元が狂っちゃった。と、楽しそうにする美容師が居ただろう。

イズミのニーサン、こっちとあまうさぎでは話し方少し違うんだな。なんて、聞こえてくる会話を少し耳に入れて。]

(123) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>115>>117自分でやる、薄化粧やセットとは違う。
手早さも丁寧さも段違いの、プロの魔法の指。]

 ……すごい。
 きれい。

[鏡の中の自分に、語彙力をすっ飛ばして、素直な感想はそれだった。
少しして、ああ崩すのが勿体無いな、とかそういう事を。

鏡の中の綺麗なお姉さんに、文句なんか、あるはずがない。

>>109更に綺麗、の言葉を重ねられた為に、次に響くんを見るときには照れてしまいながら。]

(124) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>118帰り際、気を使ってくれたイズミさんの言葉に、はい、と頷き、くすくす笑った。

店に来たときより、幾らも自然と。
気持ちまで作ってもらったかのように、軽く。]

 あのお店が、本当に好きなんですね。
 折角綺麗にしてもらえたので、今夜、行こうと思います。

[自慢したい、なんて子供じみた心で。

そんな言葉を残して、美容室を後にした。*]

(125) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 店員 アンゴ

[そうして洗濯機を回した後、乾燥機にかけておいた代わりのダスターを手にとって店内に戻る。]

ジャスミンティーカクテル。
へえ!美味そうす、じゃねぇや、美味そうだな。

[敬語はやめていいとさっき言われたんだったと思い出し、言い直す。]

ジャスミンティーは茶葉も花が咲いて可愛いし、女性客にウケそう。

(126) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[仕上がりの声>>117が聞ければ乱れた頭のままヒョコヒョコと其方へ行き、鏡越し満足そうな顔をして。
ハイ。思ってたよりずっと素敵です。なんて再び爆弾を投下して。

己の髪型はその後どうなったか。
どちらにせよ、来た時と同じく自転車を走らせて店まで帰っただろう。]

(127) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【独】 店員 カヲル

/*



あー!そんな着飾った島原様ご来店の日に
にんにくバリバリなメニューでごめんなさい……!
おれがアヒージョ好きすぎたせいです

(-57) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
お化粧担当の東雲さんって萌えますね(今更感)

(-58) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>127響くんの爆弾に、また顔が熱くなる。]

 そ、そっちこそ、髪、かっこいいよ?

[ボリュームアップした頭をちらりと見て、素直な感想と、ちょっとした爆弾返しのつもり*]

(128) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[あまうさぎの前、目立たない路地裏で。
宮田はそっと瑠璃のことを待っていた]

……今日は月が綺麗だね。

[夜空を見上げて、ほうと息を吐く。
プレゼントは果たして、彼女に喜んでもらえるのだろうか。
見知った顔の客たちがあまうさぎから続々と帰路へ着く。
やがて店の明かりまでもが消えた。
そろそろ、瑠璃が出てくる頃合いだろう]

まったく。中学生ではないのだから。

[高鳴る胸を押さえ、宮田は自虐気味に微笑んだ。
こういうところで小心者な自分が、とても嫌になる]

(+2) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

瑠璃さん。そんなに急がないで。

[ぱたぱたと駆け寄る瑠璃を見つければ、優しく宮田は微笑む。
夜風に当たってすっかり元の素面顔]

もう、我慢しなくて。いいかな。

[瑠璃が許すのならば。
そっと彼女を抱き寄せようとするだろう]

(+3) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

彫金師 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 22時半頃


【人】 店員 セン

 表のうさぎの花、名前は知らないけどマツリカと似てたから。だから思いつきです。
 ああそうか、華を浮かせて見目も楽しめる様にすればいいかもですね。
 さすが製菓の人。見目にも目が行くその感性、参考になります。

[戻ってきた溝口さんの言葉>>126に、なるほどと頷く。
茶葉の花を浮かせるという発想がなくて、言われてあっとなったわけで。

プロを目指す人の視点は、自分に足りないものを気づかせてくれるのか。うん、これは悪くないと頷きをひとつ。
敬語が抜けた喜びは、口許の笑みで素直に示す。

さて、そろそろ開店の時間だろうか]

 常連さんには、お酒のオーダー入れば隠しメニュー、っと。

[忘れない様に、口の中で呟いた]

(129) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【独】 店員 セン

 いらっしゃいませ。

[扉が開く。最初に入ってきたのは、よくデートに利用してくれる中年のご夫婦。
きっと父親が生きていたら、うちの母親もこういう風に未だにデートしてたりしたんだろうなと、見かけるたびに思うお客さん。
お酒は頼まずお食事のみで、二人がけの席でのんびりと話し合う様はとても和む姿だった]

(-59) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
落とそうと思ってどうするか迷って、灰に埋める。
NPC出してお客さんPC待ってます体出しすぎるの良くないか、うん。

じゃあ表に出すかな。

(-60) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 店員 セン

 いらっしゃいませ。

[扉が開く。最初に入ってきたのは、よくデートに利用してくれる中年のご夫婦。
きっと父親が生きていたら、うちの母親もこういう風に未だにデートしてたりしたんだろうなと、見かけるたびに思うお客さん。
お酒は頼まずお食事のみで、二人がけの席でのんびりと話し合う様はとても和む姿だった]

(130) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
あ、ふらふらしてきた(

(-61) 2014/08/13(Wed) 23時頃

店員 カヲルは、メモをはがした。

2014/08/13(Wed) 23時頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【独】 店員 セン

/*
郁さん、もしかして不都合させたΣ

(-62) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 店員 ハナ

わたしに、ってくれたんだと思ったら、何だか、その。

[特別感に対する、なにか応えなければいけないのではないか、といったような心持ち。
 その緊張も、笑われたらどこかに吹っ飛んでいってしまったけど。
 誰かに食べてもらったほうが、いや俺が、と心変わりする>>121のには、目を細めて首を傾げ。]

庵悟さんに食べてもらいたいから、声をかけたんだよ。
なんて。
また後でね。

[ついさっき自分に言われた言葉をそっくりそのまま返して、きゃら、と笑った。]

(131) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
ところで賞金稼ぎの狙うプルが、本日はデフォで郁さんです。

うん、そろそろ危ないかもだから落ちようか。

(-63) 2014/08/13(Wed) 23時頃

センは、オーダーを取ったり、お客様を出迎えたりしている。**

2014/08/13(Wed) 23時頃


店員 センは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【人】 店員 ハナ

あ、いらっしゃいませー。

[いつも二人で連れ立っているご夫婦に、ふわふわ笑いかけて扉を開ける。
 今日は自分もメインで厨房に入らないといけないから、そのままほうきを片付けて、中へと戻る。]

二名様、ご案内でーす。

[そう声をかければ、ちのさん>>130がすぐに迎えてくれた。]

(132) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
めぬいのと、こひーのんでしゃわってじます!

(-64) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

―店を出る前―

 あ、そうだ。
 イズミのニーサン

 ちょっといいスか?

[恐らくコノハのオネーサンが出て行った後だろうか。思い出したように扉をくぐる足を止める。

他の美容師たちはきっと後片付けに追われていて、もしかしたら彼もその途中だったかもしれない。
振り向いて近付いて、こっそりと小さな声。]

 ニーサンって、
 コノハのオネーサンの事、

 好きなんスか?

[飛ばした言葉は唐突に。
いつも通りの口調で、まるで世間話をするかのように。]

(133) 2014/08/13(Wed) 23時頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
私が訳分からんので直球に行こう。うん。

(-65) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
はなさんありがとー。だいぶ良くなったけど、仕事のこと考えて安静させてもらいます><

明日はもう少し頑張るから(でも早寝族。

よし、寝よう。明日頑張る為に。

(-66) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【独】 店員 ハナ

/*
>>133 えっ??

(-67) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【独】 店員 ハナ

/*
響さんかわいいわ

(-68) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【独】 店員 カヲル

/*

んーこれ庵梧くんと英恵さんフラグ成立なのかな?
まだ足りない?
そしておれはまた寝ぼけてメモを剥がすというミスを…
ムニャムニャ

そしてごめんねおれは自分の気持ちが定まってないんよー
ほんと、料理のこと考えすぎていっそソロ落ちした方が何か見えるんじゃないかってくらい

(-69) 2014/08/13(Wed) 23時頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【墓】 店員 ルリハ


…だって、早く会いたかったんですもの。

[いそがないでと言われても。
 どうしても気が急いてしまうのだ]

はい、もう…、店員ではないので。
もう、いいです、よ。

[そんなに慣れてはいないから、
 すこしぎこちなくはあるけれど。
 抱き寄せられたら、擦り寄るようにして]

(+4) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 店員 アンゴ

あ、出す時には「飲みにくいから取ってから飲んで」って言ってあげた方がいいかも。小皿すぐ出せるように用意しとく。

[千乃に言って食器を用意しようとしたところで来店の知らせ。
愛想を振りまくのは苦手だが、毎日練習している「口角を上げる」を実践した。]

いらっしゃいませ!

(134) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

[しばらく考えて。今は忙しそうだし折りをみて話そうと決めると、軽くストレッチをして身だしなみを再度チェック]

さあーて、今日もがんばりますかあ

[ぺしぺしと頬を軽く叩いて気合いを入れて、キッチンに向かい]

いらっしゃいませ
いつもありがとうございます

[まだ不慣れな庵梧のサポートがてら、スタートからオープンキッチンに入った]*

(135) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【独】 店員 アンゴ

先輩、「悟」っす!きへんじゃなくてりっしんべんっす!

(-70) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【人】 脱引きこもり コノハ

― あまうさぎへ ―

[薄青の花を耳元に飾るウサギを可愛いと微笑んで、扉を潜る。

イズミさんのお店でセットしてもらった髪とメイクで、服はもう少し可愛げがあるほうが似合いそうだと、花柄のワンピースを選ぶ。
少しだけ丈は長めの、擦りむいた膝を隠せるものを。

巻いた毛先が少し揺れて、心がくすぐったい。]

(136) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 髪結い イズミ

    ―― 仕事場にて ――


[しいちゃんが化粧を施している最中。
響くんはベニちゃん(高尾)に掴まっていたらしい。
あれこれ良いようにされている姿(>>123)は、しかし止めず。
居心地の悪そうなリーゼントを見たならば。
申し訳ない気持ちも沸いて気はしたけれど。]


 (やっぱりリーゼントは奥が深いなぁ)


[等と場違いなため息を漏らしては。
思考はこのは嬢のセットについて奪われたままで。
しかし、単純な感想程嬉しいものはなく。]

(137) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【人】 髪結い イズミ

[鏡越し、吐息交じりに短い言葉で漏らされたのならば(>>124)。
施術し甲斐があったというもので。]


 (やっぱりこの子、モデルに使いたいなぁ…)



[シンデレラが魔法に掛かり、カボチャの馬車に乗り。
舞踏会へ出掛け、恋に落ちるように。
花が色づき、綻び、咲く過程を。自分の手で納めたいと思うのは。]


 (エゴ、なんかなあ…)



[「今夜行こうと思います」と。
お願いした「あまうさぎ」への通いの件は杞憂に終わるのを受け。
芽生えるのは、狡い。大人の思考。]

(138) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 髪結い イズミ

[このは嬢を見送り。
足止めをさせていたであろう響くんを見送る際。

まるでひよこの様なリーゼントを眺めては。
詫びにいつかの「あまうさぎ」では奢ろうかと心決めしていると。]


 ん? なんだい?


[呼び止められたのなら振り返り。
警戒をしていない中。
耳打ちされた言葉に。]



 このは嬢の事、好きだよ。
 響くんの事もね、好きだよ。

(139) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

[間髪入れずに答えた声色は。
一見、このは嬢から囁かれた「あまうさぎ」の事が好きと。
それに重ねた同意と何ら変わりなく取れただろうか。

大人は狡い。
そして髪結いはもっと――、狡さを纏って。]


 忙しい最中に引き留めちゃってごめんね?
 「あまうさぎ」、もちろん来るんよね?
 今日はご飯、奢るから。絶対くるんよ?


[ひらり。手を振る裡では。
同音異義の想いだけが。
揺蕩うように、転がっていた。]

(140) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
ん。オッケーわかった。
ありがとうございます。お手数おかけいたしました。
確認がしたかったんだ。

と、灰で言う。

と言うかこの三人、未だに誰とどうくっつくか分かんないって言うか、
男同志もあり得るかも知んねーんだよなあと言うのもなんとなく。
私は恋愛フラグに疎すぎると言うかなんというか。
すまぬですわ

(-71) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 店員 ハナ

いらっしゃいま……わぁ、今日は一段とおめかしさんですねぇ、素敵!

[扉を潜り来たのは、島原さんだった。
 いつも綺麗な人だけれど、今日はそれでも見違えるほどに。]

どうぞ、お好きなお席へ!
今日は涼やかに、ジャスミンティーのカクテルなんて、おすすめですよ。

[この前もカクテルを頼んでいたから、彼女が来てくれるなら一番に勧めようと思っていた。
 カシスジャスミンは、英恵自身も好きな飲み方で、それを人に勧められるのがとても嬉しい。]

(141) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 店員 アンゴ

いらっしゃいま……

[次に扉が開いて迎えたのは、先日再会した同級生>>136
その変わり身に、あんぐり口を開ける。]

何があった。デートか?

[客に対し敬語を使わないのを咎められるかもしれないから、低い声で問うて。
希望する席に案内する。]

(142) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― ふたりが帰った後の仕事場 ――

 ね、良い子でしょ? 二人とも。


[仕事は済んだらあとは長居は無用と。
片付ける最中に、自慢の子だとばかりに伝えて。
女の子達には特に響くんが。
しいちゃんはやはりこのは嬢を気に入り。]


 やっぱり、良いよねー。
 引き受けてくれないかなぁって。思っちゃうよねえ。


[盛大に熱っぽい溜息を吐いていると。
そう言えばと言わんばかりに、ベニちゃんから見せられる写メ。]

(143) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 髪結い イズミ



 おや、またこれは趣深い――…


[デジタル機能に収められた姿(>>61)。
それは男浴衣を粋に着こなした千乃氏で。]


 へえ、これはまた――…


[と、いつもの調子で感想を漏らそうとしてひたりと止まる。
先日、見え隠れした複雑そうな表情。
あれが意味する所は、男はまだ判ってはいなかったが。
年頃のお嬢さんだから、もしかするとと思い。]


 ねえねえ、同性でもあるベニちゃんとナギちゃんはさ。
 千乃氏のどういう所が好きなんの?

(144) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 あっ、ありがとうございます。
 イズミさんのお店にお邪魔したんですよ。

[>>141出迎えてくれたのは、名前は確か、英恵さん。
少し照れて、微笑んで。

今日はどの席に座ろうか。
少し悩んで、やはり一人客なのでカウンターを選ぶ。]

 ジャスミンティーのカクテル、ですか?
 珍しいですね。
 じゃあ、それを。

[黒板に目を向けて、カシスリキュール、と書いてあるものを頼むことにした。
それから、折角なので、彼女の名前の「英恵スペシャル」も。]

(145) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 デートやない、そんな相手おらんばい。

[>>142声を低めた庵悟ちゃんに、独り身の事実をお伝えしつつ。]

 イズミさんの美容室でしてもらったん。
 可愛かろー?

[遠慮ない相手にはふふーん、とドヤ顔をしてみせる。]

(146) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
毎日女性もののお洋服サイト見てる

http://e-shopmart.net...

(-72) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

     ―― 「あまうさぎ」店前にて ――

 今日は瑠璃茉莉、ですかねえ。
 昼間のこのは嬢の服色に。ちょっと似てるね。


[ふっと、漏らす独り言は店内から漏れる月明かりに消え。]


 恋を知った時の、美しくなる瞬間が見たいから、か。
 単なる「ボーイッシュでかっこいい」から、
 じゃなかったんねえ。


[昼間、店の女の子達に尋ねた答えは。
男の予想の遥か彼方を指していて。]

(147) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 髪結い イズミ



 もし彼女にその時が来たら――…
 ぜひ恋結を、施したいねえ。


[くすり――。
願望をほのかに青く可憐な花弁へと零して。
ひそやかな情熱。それは赤く色付く物ではなく。
青く静かに燃える事と等しいのかもしれない。]

(148) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 学者 ムナカタ

 ― →あまうさぎへ ―

[あれから。
珍しく、一度、二度、とあまうさぎを訪れたものの、
あいにく雅な髪結い師と行き逢うことはなく。
意地にでもおごってやる、なんて思った、今日。
夏休み中でも教師としての仕事が皆無なわけでもなく。
一日冷房効いた場所にいて、なんだかいつもより疲れた身体]

 ふふ …いつかの、あの器みたいだねぇ

[空色の耳飾をひとつ撫で、ゆっくりと扉を開いた]

(149) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 えー、
 やだなぁニーサン、俺男っスよー。

[と吐くのは、いつぞやのあまうさぎでの会話とほぼ同じ。
ただし今回、発した言葉は彼からの物。>>139>>140

ケラリ笑って「モデルサンなんか頼むから、もしかしてデキてんのかとおもいやした。」
その言葉は本当に純粋な物で、]

 おごりって、

 んー、
 それじゃあ、お言葉に甘えて?
 でも俺も一応給料もらってますし、ちゃんと払えますー。

[実家店舗の給料など雀の涙と言うかお小遣い程度レベルではあったが、それでも学生並みの財布と言う訳ではない。
食べ過ぎ無ければ、きちんと払える。
が、彼の好意や顔を潰してしまう訳にはいかないので、結局は奢って貰うのだろう。]

(150) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[果たして先の指きり>>108は、どちらに心が揺らいだ物か。*]

(151) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
イズミのニーサンはコノハおねーさんの返事待ちね。
決めて貰うのよーって言うか。
でもコノハのねーさん、アンゴサンや先生ともフラグ見えてたし、

わしわからんで。ほんま。
コノハさんの返事待ちには変わりないか。私も

(-73) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
>>147
ぐうわかる

(-74) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 店員 アンゴ

[カウンターに座るこのはに、おしぼりとお冷をそれぞれ渡して。]

うん。可愛い。つか綺麗だな。
折角だから誰かとデートしたらいいのに。
好きなヤツとかいねぇの?今なら言えばオトせるかもしんねぇよ?

[此方もつい遠慮なく切り返してから、やべ、と舌を出す。]

「店員」の俺が踏み込んで良いトコじゃねぇな。すいませんでしたー。

[頭を下げた。]

(152) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

    ―― 「あまうさぎ」 店内へ ――


 こんばんは。今日もまだまだ暑いねえ。


[零した独り言など露知らず。
店内へ足を踏み入れ、店員へ挨拶する。

そういえば、この前店に入ろうかと。
悩んでいた所をナンパした、あの青年。
いつの間にか今度は店側に立つようになっていたらしく。]


 面白い事もあるんねえ。
 これだとナンパし甲斐があった、という事でしょうかねえ。


[カラカラと笑いながら。
今日の席はカウンターへ。]

(153) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

はぁい。カシスのジャスミンティーと、香り豚ロール。

[注文をちのさんに通して、自分は香り豚ロールのためにオープンキッチンへ。]

島原さんは、辛いのって多少なら大丈夫です?

[柚子胡椒と山椒を合わせたソースを使うので、きちんと確認しておきたかった。
 聞きながらも、手は千切り野菜を一人分取り、丁寧に水気をとっている。]

(154) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
響くんがほm

えっ(腐った目

(-75) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[そっと瑠璃を抱きしめると。
壊れてしまいそうなくらい。彼女の体躯は華奢で。小さくて。
ああ、この子をこれから守ってあげないとな。そう思う]

好きだよ。瑠璃さん。

[まだ自由の効かない右腕は、そっと瑠璃の腰に回して。
左手を瑠璃の指先に絡ませた。
これでも女性をリードするだけの経験はある、つもり]

(+5) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

――目を、瞑ってくれるかい。

[悪戯に微笑んで。瑠璃にお願いするだろう。
彼女がお願いを聞いてくれたならば、
ちょっとした計画を実行に移す心積もりで]

(+6) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

彫金師 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時半頃


【人】 店員 ハナ

ふふー、本当に綺麗ですよ、今日の島原さん。
いいなあ、わたしもしてもらおうかなあ。
いつも三つ編みするだけ、だもの。

[こんなふうに綺麗になれたら、どうだろう。
 気持ちも表情も、何もかもみんな明るくなれそうだ。
 お湯を沸かして、豚のばら肉をさっと湯がく。]

そしたらデートとか、わたしも。なーんて、

[照れくさくて笑ったけど、そういう相手がいるわけでもなく。
 恋人といえばこの店と美味しいもの、くらい。
 薄く長い豚肉に、たっぷりと野菜を巻いていく。大根、人参、かいわれ、水菜。合わせて、針生姜もくるり。
 ここまでなら、普通の豚巻きロール。]

(155) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>152ドヤ顔は結局すぐに崩れて、褒められて少し視線を逸らす。
イズミさんとも響くんとも違う、見知った相手だからの、別の気恥ずかしさ。]

 好きな……おったら一人で来んで、誘っとると思わん?
 ああ、気にせんで、私と庵悟ちゃんの仲やし。

[気軽に色々言えるという意味の、仲で。
おしぼりとお冷を受け取った。]

 あ、はい。
 辛すぎなければ大丈夫です。

[>>154調理しながら尋ねられる声に、頷いた。

>>153そんな頃にか、イズミさんが近くに座るのは。
お昼振りです、と軽く頭を下げる。]

(156) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【独】 彫金師 ミヤタ

/*
恥ずかしぬ!ぬ!

(-76) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 店員 アンゴ

いらっしゃいませ。

[新たな来店は、この店と自分とを結んでくれた人。
「髪結師」と名乗っているらしいが、「結」の文字がぴったりだなと思う。]

そうすね。
あの日声かけて貰わなかったら、気後れして入らずに帰ってたかもしんねぇし。
イズミさんには感謝してます。

[このはに渡したのと同じようにおしぼりとお冷を渡す。]

何になさいます?

(157) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【墓】 店員 ルリハ


――っ。
わ、私も、
     すき、です。

[少し上ずった声。
 どうしてだろう、すごく緊張している。
 店の中と、外と、何が違うというのだろう。
 絡められた指先は、そっと絡め返すように]

目、ですか?
はい、瞑ります、ね。

[何をされるのだろうか、と考えながら。
 おかしなことはされないだろうと、信頼して目を閉じる]

(+7) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【独】 店員 ルリハ

/*
動かしてみたらこの子めっちゃウブなんだけどどうしてこうなったんだろう
本当に28かこの子

(-77) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

 こんばんは

[さて今日はどこに座ろうか。
見渡した店内。今日もそれなりに混んでいて、でもけして騒がしくない。
心地よい空間の、カウンターの一石。
ふわりとゆれる髪に、視線が止まった]

 あ、れ   島原さん?

[そのままカウンターに近づいて、少し半信半疑で声をかけ]

 わぁ…綺麗に、なったねぇ
 いつもはかわいい感じだけど、  っと
 こんなこと言ったって教務部に知られたら叱られちゃうか

[一人で完結したように喋るのも、年のせいか。
少し迷う素振りをして、隣をひとつあけてカウンターに座った。
なんとなく、隅の席にはしなかったから、そこはあいたままだった]

(158) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 店員 アンゴ

[英恵から出た「デート」の単語に、お通しを運ぼうとしていた手が一瞬硬直する。
思わず横目で見る。
彼女には、いるのだろうか。
ヘアメイク後に隣に立つ人が――]

(159) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

 お昼振りだねえ。その後如何です?
 崩れたりしませんでした?


[「隣、良いです?」とこのは嬢へ一応断りを入れて。
感想もだったが。
色々と世間話でも愉しもうかと。
了承を戴けたのならば腰を下ろす。]


 「今日のおすすめアルコール」、なんてものもあるんねえ。
 じゃあ私はジャスミンティを焼酎で。
 
 あと、冬瓜のとろみ炊きと地鶏のから揚げ。


[キッチンとホールを行き来する店員もいる最中。
誰となく注文を投げかけて。
髪型に合せた服装を盗み見ては、やっぱりセンスが良いなと。
独り裡で語ちたりもしただろうか。]

(160) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>155同性に褒められて、照れる以上に]

 良いと思います。
 普段と違うのって、新鮮だし、ドキドキするって言うか……

 そしたらデート……。
 庵悟ちゃんとですか?

[なんて、うっかり思ったことがそのまま口から出てしまう。]

(161) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
わー、宗像先生が席あけたらイズミさんが座るのなにそれすごい

すごい

(-78) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

あ、噂をすればイズミさん。
いらっしゃいませー。

[何が噂になっていたかは、カウンターに座る姿見ればわかるだろう。
 少しばかりか羨望の眼差しで見てみたり、して。
 辛いものが平気と聞けば>>157、柚子胡椒と実山椒を合わせて混ぜるように包丁で叩く。
 それを料理酒を垂らして煮切ったお醤油と、昆布茶を濃い目に溶いたもので伸ばしたソース、これこそが本日の英恵スペシャルだ。]

本日の英恵スペシャル、お待たせですよー。

[もうカシスジャスミンは出ていたろうか。
 島原さんのつくカウンターに、半分に切られた彩り野菜の豚ロールとスペシャルソースをお出しする。]

(162) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 店員 アンゴ

先生もいらっしゃいませ。
席一つ空けでいいんですか?

[続いて訪れた宗像にひとつ確認して、このはに向き直る。]

そか。そりゃあ寂しいな。

[日照ってんな、とは流石に言わない。]

誰かと二人でここに来る事になったら俺の奢りで祝ってやるよ。甘味にチョコ出して。

(163) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

 あ、こんばんはー。
 ううん、入るのを選んだのは君なんだし。
 でも仲間が増えたみたいで嬉しいなあ。


[添えられた感謝(>>157)には、素直な感想を漏らし。
注文を委ねたあとに。]


 あ、宗像さんこんばんは。
 ですよねえ。元が良いのですごく映えますよねえ。


[元教え子に寄りながら漏らす感想(>>158)を聞き齧ったのなら。
反対側の隣から、珍しく会話に挟まる様に。
言の葉を投げかけもしていただろう。]

(164) 2014/08/14(Thu) 00時半頃

【人】 店員 アンゴ

っておま、何言ってんだばか……!

[思わず客への礼儀も忘れ大慌てでこのはを睨む。
英恵の方は振り向けない。]

何で俺だよ。英恵ちゃんに失礼だろ。

(165) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 髪結い イズミ

 噂って…英恵氏、一体私のどんな…
 って、あー…


[オープンキッチンから顔を覗かせる英恵氏に(>>162)。
苦笑を漏らしながら問い掛けて。
その答えがすぐに把握できたのなら。
間延びした声でも*上げるのだろう*]
 

(166) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>158名前を呼ばれて振り返る。

宗像先生にまで褒められて、胸の中がムズムズする。
おしぼりを指先で遊んで、誤魔化して。

「教務部に知られたら」なんて職員らしい言葉には少し笑ってしまった。]

 ふふ、ありがとうございます。

 ……これ、イズミさんのお店でしてもらったんです。
 以前モデルを、ってお話あったでしょう?
 そのお話を伺いに、そのついで……っていうのかな、それで。

(167) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[一旦家に帰って、いいだけ弄られた頭を修正。
の後、夕方の配達。

終わる事にはすっかり日も暮れて、
ああ、早くしなければニーサンとの約束をすっぽかしてしまう。

やっぱりいつもの黒いパンツと白のワイシャツで。と言っても、今日のワイシャツは母親がアイロンをかけてくれていたようで、珍しくヨレヨレではない。
アンタそろそろこれ以外の服持ちなさいよ。なんて小言を貰っても、年がら年中店の手伝いをしていては服を買っても着て行く用事が無い。
私服もいくつか持ってはいるものの、はて最後に袖を通したのはいつだったか。余裕で一カ月を超えている気もする。

少々派手なデザインの服をいくつか手に取りため息をつくと、再びたんすに突っ込んだか。]

 …なーんで、好きとか聞いちゃったんだろうなあ。

[一人ごちるのは先程の、イズミとの事。
理由としては気になったから。なのだが、人の恋色に首を突っ込む事ほど迷惑な事はないと言う事ぐらい分かっていた筈だった。
分かっていたつもりで分かって居なかったのかもしれないが。

そんなだから、いつまでたってもガキなのだ。
髪型だけでは一人前にはなれない。]

(168) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【独】 髪結い イズミ

/*

英恵氏の飯テロが直撃…。
お、お腹減った。

(-79) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

―あまうさぎ―

[今日の耳飾りは青。
午前と違って洒落込んだうさぎに向かって微笑むと、扉を開いた。]

 ドモ、
 こんばんはー。

(169) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 店員 ハナ

ねえ。
綺麗になるって、それだけで何だか違う人になれそう。

パーティの時、お願いしようかな。

[毎年、この店では開店記念日にパーティをする。そのタイミングで、店員に立つ側といえど少しでも綺麗な自分になれたら――
 ふわり、夢心地は広がって。
 続けていらした宗像さんを迎える時>>158にも、緩んだままの笑顔が向いたり。]

(170) 2014/08/14(Thu) 01時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


【人】 店員 ハナ

――へ? え?

[したのだけれど、島原さんから飛んできた予想外のパスは、緩んだ顔を混乱に変えるのに充分すぎた。
 島原さんと、庵悟さんとを交互に見て、自分の顔を指差して。
 思わず綺麗にメイクをしてデートとして隣に立つのを想像してしまったら、顔が熱くなってきた。]

(171) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 学者 ムナカタ

 うん、いいんですよ
 ありがとうね。まずはビールと  …鰯の、ペペロンチーノくれる?

[今日はビールって決めてきたから、黒板に連ねられたこのメニューを見たときから喉がなってしかたがない。いそいそとすわり、反対側からかけられた声にうんうん、と頷いた]

 だねぇ、さすが髪結い師

[イズミにやってもらった、と恥じらう様子に目を細め]

 なんだか、羨ましくなりますねぇ

[ふわふわと笑って、おしぼりで丁寧に手を拭った]

(172) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 店員 ハナ

こんばんは、いらっしゃいませ!

[霧金さん>>169いいところに! なんて口にも顔にも出さないけれど、少しだけ迎える声に力が入ってしまった。]

(173) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
なんかきょうすごいねむい(しっかり寝てないからですよ)

(-80) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【独】 彫金師 ミヤタ

/*
恥ずかしすぎてロル書けない。
本当にもう不甲斐ない。俺が不甲斐ない。

宮田!頑張れよ!男だろ!!!!

(-81) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
英恵庵悟ペアが落ちるとキッチンがえらいことになるんですが(まっさきに落ちた人の言い分ではないよね)
いえ、責めてるとかそういうのでは全くなくてですね、
単純に郁くんとセンちゃんやべえなーwwと思ったくらいで
いい二人だと思いますよ

こういうの落ちるタイミングむずかしいなー
それを思うと四月ウサギは客店セットだったのでよかったなーとか

(-82) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>163食い意地がガッツリキャッチ。
誰か誘おうそうしよう。]

 バカやないもん。

[>>165庵悟ちゃんと喋る時にはどうしても方言が出る。]

 失礼ば言ってないよ?
 庵悟ちゃんは、美味しいもの作るし、何だかんだ面倒見のいい、良いヤツ。

 え、だってこないだ、仲良さそうに見えたんだけど……

[恋愛モチーフの漫画だって描く自分は、リアルの色恋沙汰にはてんで疎い。
>>171英恵さんのリアクションに、何か間違えただろうか、なんて首を傾げる。]

(174) 2014/08/14(Thu) 01時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
って言うか響君考えてるのが、コノハさんがイズミヒビキ両方ともと付き合う気が無かった時の負担なんだけど、
どうなん、かな。
大丈夫かな。
すげえ困らせてそうで。

アンゴと先生のフラグが強く見えるんだよ私には。
うん。

(-83) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 店員 カヲル

[最初は緩やかだった客の出入りも、本格的なディナータイムとなればいつもの賑わいを見せる]

いらっしゃいませー

[来店の度に少しずつ印象を変える島原と、庵梧とのやりとり>>142>>146の中でイズミの店で仕立てて貰ったのだと聞けばなるほど、と遠くを眺めるように一瞥し]

元の素材がいいから、飾り甲斐もあるんでしょうね

[いいですねえ、なんて告げながらお通しの用意をしていたら、噂のイズミも一寸間を置いて扉の先から現れて]

(175) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 店員 アンゴ

[英恵の方を見られなくて、視線は宗像へ。注文にわかりましたと頷いた。
ビールの注文は千乃に、ペペロンチーノの注文は郁に通す。
手伝いとしてパスタの分量を測り、大鍋に湯を沸かし始めた。
茹で時間は郁の裁量。

チラ、と振り返った英恵は新たに来た響――そういえばあの時名乗って以来顔を合わせていなかったが、彼は自分を何と呼ぶ事にしたのだろう――に勢いよく挨拶をしていた。]

(176) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 あ、ニーサンー。
 約束通り、奢って貰いに来やしたよー?

[カウンター席、待ち合わせの相手にブンブンと手を振って。]

 英恵サン、今夜は一際元気いいっスね。
 何かありやした?

[>>173
心なしか顔も赤い>>171気がする。
彼女が元気なのはいつもの事だが、ハリキリ度がすごい。
ように見える。]

 ああ、もしかして特別メニューあるとか?
 じゃあ、今日はそれ楽しみにしてマショーかねー。

[そう言って座った席は何処だったか。
イズミの隣か、それともコノハと先生サンの間か。
どちらにせよ二人の近くと言う事に変わりない。]

(177) 2014/08/14(Thu) 01時頃

【人】 店員 ハナ

イズミさん、冬瓜お好きな食べ方とかあります?
お出汁でお揚げと炊いただけなんです、まだ。
何にもなければ柚子胡椒だけお付けしますけど、山芋入れるとか、冷やしにするとか、カレー粉足すとか、何でも聞きますよ。

[要望聞きつつ、冬瓜の鍋に火を入れていく。
 水溶き片栗粉を入れるのは最後だ。その瞬間まではまだ冬瓜を炊いただけのスープだ。]

(178) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
お通し! 忘れてた!
あんだけごまあえー言うたのに!!!!!

(-84) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
がんばっていきまっしょい……

(-85) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【人】 店員 アンゴ

ばかだろ。英恵ちゃん明らか困ってんじゃねぇか。

[客同士ならデコピンでもお見舞いするところだ。
救いを求めるように接客する姿に溜息が零れる。]

仲は良いつもりでいるけどよ、デートって、そういうんじゃねぇだろ。

[たとえ一方に「その気」があったとしても。
口をへの字に曲げて、二人席の新規客におしぼりとお冷を持って行った。**]

(179) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

いらっしゃいませ
そういえば、庵梧くんはイズミさんが
ナンパしていらしたんでしたね

[どこか声に精彩を欠いた声になってしまった。寝不足と疲れが溜まっているせいか。地鶏の唐揚げのオーダーをうけて一旦厨房の奥に行き、戻ってきた時に聞こえたのは接客としてあるまじき発言>>165で]

こーら。仕事中

[その前は指摘する前に改めたから黙っていたけれど。前後の会話は見えないままに庵梧の足元を靴の先で軽く突こうか]

(180) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 …あーあ、
 バイトの人手、あまうさぎサンに取られちまった。

[勢いのよい挨拶>>176の方向に顔を向ければ、何時ぞやのスーツ。
と言っても今はスーツではなく、ついでに言えば店員で。]

 あんサン、就職先の心配無くなったみたいで?

[なんて嬉しそうな顔で。]

(181) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【人】 店員 ハナ

な、何でもないです、けど。

[こうして他のお客様と話していれば意識もそちらに向くから、本当に何でもなくなっていく。
 赤みも引いてきただろう落ち着いた顔で、特別メニューの方に霧金さんの思考が向かったよう>>177なのに、うんうんと頷く。]

瑠璃さんが、シフトおやすみだからね。
今日は張り切ろうって思って。

[嘘は言っていない。間違いなく、開店前まではそんな思いで気合を入れていた。
 英恵スペシャルもお肉ものなので、霧金さんのお口にも合うだろうか。?]

(182) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
>>180 かわいい

(-86) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
中身がね、わかりませんね
しふぉんぬと茄子とららんらんとみずさんとべちかさんしかわからん
あれ案外わかってた 同村したことある人たいていわかってた
ららんらんはさっき気づいた くそう

(-87) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 カーヲールーさーん!

[相手が疲れているとはつゆ知らず、無駄に今日元気なリーゼントが店員を指名して、差し出すのは一本の瓶。

ワイン瓶の様に細長いフォルムのそれはよく見ればきちんと日本酒独特の瓶の作りをしていて、]

 昼のお礼っス。
 梨のお酒なんですけど、プライベートで召し上がってくだせえ。

 営業時間にすいませんねえ。
 明日の昼でもよかったんスけど、早い方がいいかなって。

[紙のラベルには可愛らしい筆文字で"梨"と書かれ、その横に黄緑色の丸いイラスト。
一応ストレートでも飲めるものを選んできたが、割って呑んでも美味い品だ。

お詫びのお礼なんて何だか妙な話だが、思い立ったが吉日ともいうし。]

(183) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【人】 学者 ムナカタ

[千乃が持ってきてくれたビールとお通し。
いんげんの食感が耳にも楽しく、シンプルな味だからこそ、ビールとの相性は最高だった。

赤くなる英恵に、慌てる新人庵悟。
目の前の光景すら肴にして、懐から小さな手帳を取り出した。
細いペンを手に、思いつきを認め、考えて、また少し書いて。
さて、夏が終わる頃には、締切のない原稿も終わっているといいのだけれど**]

(184) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

[塩麹を馴染ませて多少肉が柔らかくなっているとはいえ、地鶏は火を通し過ぎると硬くなるのでキッチンのコンロで揚げ焼きながら、何故そんな発言に至ったのかを聞けただろうか。島原の変化に、夢見がちな言葉を漏らす英恵>>170にああ、と相槌を打って]

英恵さん、今でもじゅうぶん可愛いから
パーティではすごいことになりそう

[着飾った英恵や千乃目当ての客が押し寄せるのが目に浮かぶようだ。デートだなんだと囃し立てられて、逃げるように接客に向かう庵梧の背中をじ、とみて]

……困ってるの?
そんな風には、見えないけど?

[此方は調理に逃げているらしい英恵の耳元で、そっと確認をしてみようか。シフトの交替とか、相談に乗るから、とも]

(185) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
中の人果実酒狂ったように飲むんですが、実は瓶の外見を知らず。
居酒屋で頼むだけなのでコップに入った物しか知らず。

まるでサシミが海を泳いでいると思っている人の様ね。
梨のお酒美味しいですよ。名前忘れたけど

(-88) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

【人】 店員 アンゴ

てッ!……すみません……。

[郁の注意にしゅんとしょげる。
>>181には]

見ての通り、まだまだすよ。

[と肩を竦めた。
英恵はというと、落ち着きを取り戻したようでホッとする。]

……あんま気にしないでくださいね。あいつ、単純に近くにいた俺の名前言っただけっぽいんで。

[低く耳打ちして苦笑し、厨房へと戻った。
唐揚げにつけるレモンの切り出しをするつもり。]

(186) 2014/08/14(Thu) 01時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

鰯のペペロンチーノですね
ありがとうございます
今日のオイルサーディン、自信作なんですよー

[地鶏の様子を見ながら。何だかんだでしっかり調理のサポートをしてくれる庵梧に内心で感謝を唱えつつ]

お待たせしました。地鶏の唐揚げです

[少し小さ目な肉の小山に、庵梧の用意してくれたレモンを添えてイズミの元へと運ぼうか]

(187) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
そういえば、おれは、だれがだれとしゃべってるのか、はあくしてないので、
ふつーにあまうさぎ店内では、多角に突っ込んで行く、自称多角苦手マンだ

(-89) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ? 何でもねーんスか?

[じゃあいいけど。
別に体調悪そうでもない>>182し、気合い入れ過ぎて興奮しただけか。なんて凄く失礼な結論を出して。]

 そいえば瑠璃サンいらっしゃいやせんね。
 めずらしー…

[まあ、なんとなーく想像はつくのだ。なんとなーく。
いつかの幸せそうなアニキの顔が浮かんで、へらっとわらった。思い出し笑いと言う奴だ。]

 今日はその特別メニューお願いしやすわ。
 …あ、でも、

[こそり。声をひそめて。]

 今日俺、ニーサンのおごりって呼ばれてるんで。
 あんま高いのはヤベェっス。

[この会話、バレたらイズミに色々言われそうだが、まあそれは今はいいだろう。]

(188) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[瑠璃が目を瞑るのを確認すると、右手に隠し持ったそれを。
そっと瑠璃の首に掛けてやる。
月明かりに照らされた、シルバーのペンダント>>1:276
うさぎをモチーフにしたそれは、宮田が瑠璃のために拵えた一点もの。
必死に作ったそれは、まだまだ作りが荒っぽくて。
往時の宮田には程遠い出来だったけれども。
それでも。今の宮田の精一杯で]

……っ。

[本当は「目を開けて」とそこで言うつもりだったけれど。
目を瞑った瑠璃の姿を見ると、愛おしくて。
いてもたってもいられなってしまう。
店でカウンター越しに話をしている時は気付かなかったけれど、
やはり身長差は歴然としていて。
宮田は腰を折り曲げて。徐に顔を近づける]

(+8) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[瑠璃の唇に、そっと口付けをした]

(+9) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[唇に伝わる甘い感覚。
宮田には永遠に思われた時間は、たぶん一瞬のことだったと思う。
そっと身体を離すと、瑠璃はどんな表情をしただろう]

ごめん。強引だったかな。

[宮田は悪戯に微笑んだ**]

(+10) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【独】 彫金師 ミヤタ

/*
リア充ばくはつしろ

(-90) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【人】 店員 ハナ

かっ、
わいい、とか。

[振り払えそうだったイメージが、また脳裏に蘇る。
 霧金さんとイズミさんの注文をこなしていた手が止まって、郁さんの方を向く。
 そうやってみんなからかうんだから、と唇を尖らせつつ、郁さんが作業しているのが目に入ったなら。]

オイルサーディン……

[逃げでも何でもなく、本音でいいなあ、の声が漏れた。]

(189) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【人】 店員 カヲル

[馴染みの顔で賑わうカウンターに、更に常連客が増えたのはいつだったか]

いらっしゃいませー
あれ、響さんも何だかぱりっとしてますね

[立派なリーゼント頭も、聞くと背筋がのびそうな元気な声も昼に聞いたものと同じだけど。いつもより爽やかだなあなんて間違い探しをしていたら]

はい?…わ、え?頂いていいんですか?
ありがとうございます

……美味しく、頂きますね

[何ともストレートなラベルにふは、と笑う。あの梨は、お返しをもらうようなものではないのだけど、こういう厚意は断るべきじゃないだろうと両手を伸ばして受け取って]

ごめん、ちょっと外すね

[厨房の奥の奥、空いたスペースにそっと瓶を置いて。掛けられた言葉を反芻して思わずうーんと唸る]

(190) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【人】 店員 カヲル

プライベート、か……

[郁にとってそれは、いつだろう。
帰宅したら仕事着を洗濯して、ノートに店での記録を録り、風呂で寝こけながら朝を迎えれば、今日は何を作ろうかと頭を巡らせて]

そーいや最近ちゃんと休んでないなー

[もしかしたらそういう、荒んだ生活が最近のスランプに影響しているのか。でも、仕事中は元気なんだよなあなんてひとりごちて。それから]

(191) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【人】 店員 カヲル

……ああいうのも、両手に花って
言うのかな?

[いつもより着飾った島原と、それを施したイズミ。
そして、イズミに奢ってもらうとやってきた響。どんな並びで座ってたっけと考えて、すぐに浮かばないくらいに疲れを感じれば、仕事中はなるだけ触らないようにしている襟足に、無意識に手が伸びる]

(192) 2014/08/14(Thu) 02時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
カヲルさんはぶっ倒れそうだから休んだ方がいい店長休みあげて

(-91) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

【人】 店員 カヲル

[低めの温度でオイルサーディンに使用したオイルでニンニクを熱して、香りが出てきたら刻んだ赤唐辛子とアンチョビを入れて、パスタの茹で汁を加えてしっかり乳化させる。
鰯にじゅうぶん塩気があるので、ほんの少しの昆布茶で味を調えて、水菜は余熱で火を通す。

途中、何だかうろたえた様子の英恵にきょとんとして。手元のタッパーに注がれる視線と、いいなあの言葉にくすくす笑い]

余ったら食べてもいいけどさ…
にんにくの匂い、ついてもいいの?

[普段なら気にしないことを、問いかけてみようか]

(193) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

【人】 店員 ハナ

ん、わかりました。
霧金さん辛いの大丈夫だよね?

[値段のこと>>188は聞きはするも、にこり笑ってわかりましたとだけ。
 スペシャルとはいえ、この間の鯖のように食材そのものがいいもの、といったわけでもない。その部分は心配いらないように思えたが、場合によっては調整もしようか。
 たっぷり野菜を、湯通しした豚で巻いていく。
 ソースは香り高く、実山椒ですっと痺れるように辛く。
 昆布出汁の隠れたソースをちろり味見すれば、これこそが英恵スペシャルだと頷いた。]

お待たせしましたー。

[霧金さんの前に、緑のソース鮮やかな豚ロールを出し。]

ごはん、食べます? それともお酒に?

[イズミさんと卓を合わせることを考えれば、自然とお酒になるだろうかとも思いつつ。
 胃にしっかりと入れてから飲むというのも大事なことだしと、首傾げてお伺い。]

(194) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

【人】 店員 カヲル

[宗像の"羨ましくなる"という言葉は、誰の何に向けてのものだったか。秋の始めの梨のような、みずみずしさの中に完熟の余地を残したような空気の中で]

ほんと、いいですねえ

[しみじみした気持ちで鰯のペペロンチーノを仕上げて配膳に向かい、何かメモのようなものが見えたなら。
何を書いているのか*聞いてみようか*]

(195) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 02時半頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[アンゴに、カヲルに、ハナサンに。
それぞれ返事を返した頃やっとテーブルに落ち着いて、イズミともいくつか話をしたかもしれない。]

 オネーサン、この前の、
 …えーっと
 ウチの店でビール飲んだ時。

 あれ、スンマセンでした。
 もしかしてアルコール苦手で?

 無理に勧めちゃいましたかね。

[慌てて走り去った理由は分からないまま、謝る機会を逃して先延ばしにしてしまった。
本当ならその日の内に謝ってしまえばよかったのだけれど、どうにも機会に恵まれず。
座ったままで申し訳ないが、ぺこりと頭を下げた。]

(196) 2014/08/14(Thu) 02時半頃

【人】 店員 ハナ

[郁さんの"外すね"に行ってらっしゃいを言ったも束の間。
 ペペロンチーノの仕上がりが宗像さんの元へ届けられるのを、視線で追ってしまったり。
 笑い声がした>>193のにははっと真顔作り何でもないと装ったけれど、余ったら食べてもいいは聞き逃さず。]

――そこは、終わった後だから。

[大蒜の件に関しては、完全に食い気のみで答えた**]

(197) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【独】 店員 ハナ

/*
庵悟さんの耳打ちに対して反応できていないね……!?
見落としというか見てはいたけど書き落としだね……!?


うしよ
  ど
  う
オよし


キャラマド

(-92) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【墓】 店員 ルリハ

[目を閉じれば、首になにかがかかったような感覚。
 ネックレスかな、とぼんやり思った、その時。
 
 唇に、柔らかな感触。
 
 薄い皮膚越しに伝わる熱に、一瞬の思考停止。
 離れていくのが、口惜しく感じて、
 顔中がほてったように熱くなるのを感じて。
 強引だったか、と聞かれるのに、かろうじて首を振る]

(+11) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【墓】 店員 ルリハ


あのっ…、
私…、幸せ、です。

[そういうのが精一杯。
 一瞬目を合わせたあと、恥ずかしさに俯いた。
 目に入るのは、ペンダントトップ。
 うさぎの形をしたそれは、少し荒削りで、けれど、とても綺麗で]

これ…、宮田さんが、つくったのですか?

 ――私に?

……っ、嬉しい、です。
大事にしますね。

[空いた手で愛おしそうにうさぎを包み、
 顔を上げて笑った*]

(+12) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【独】 店員 ハナ

/*
ふだんのなめたんキャラだったら、「気にしなくていいの?」とか「庵悟さんはデート、したくないの」とか言うんだけど
英恵さんそういうやつダメなこなんです

(-93) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 ええ、特には。
 好き嫌いありませんスから!

[だからこそのこの体格。と言う訳ではないが、美味しく頂けるものが多い方が人生楽しそうだとか、そんな理由で。
若干自慢げにそう返して、値段の事についてはお任せしよう。ぼったくるような悪い店じゃ無いし。

英恵の特別メニュー>>194が到着すれば、湯気と共に立ち上る山椒と肉のこうばしい香り。
今日も美味しそうだ。]

 それじゃあ、えーと、
 味の濃い料理だし、
 冷たく、薄めの――

 ビールで。

[普段の銘柄お任せ水割りとは違って、珍しく今日は指定。
こう言う料理には何だかんだ言って、薄めで多く摂取できる酒が合うのだ。
ジョッキでは無く小さめのグラスを指定して、まだ少し苦手な苦みに挑戦するいいチャンスだろうと。
肉と共に米も頂きたい気分ではあったが、酒が来るなら炭水化物は追々でいいか。
乾杯が来るのなら、それまではきちんと待てが出来る。**]

(198) 2014/08/14(Thu) 03時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 03時頃


店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 03時頃


【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
味の濃い油もの系の料理はビールが一番おいしい。

(-94) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【独】 店員 アンゴ

おっと分かりづらかったか。耳打ちがスルーされている。

(-95) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【独】 店員 ハナ

/*
ビールって薄いんだ……(ビール飲めないマン)

(-96) 2014/08/14(Thu) 03時半頃

店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 10時頃


【人】 髪結い イズミ

[髪結いを施したこのは嬢の出来栄えは、思った以上に評判がよく。
元を考えると当然の結果ながらも、やはり嬉しさは眦に仄か滲み。]


 パーティー用で、且つ動き良さも重視で承るんよ。
 その時はぜひぜひお祝いもかねて。
 ――まあ、デートの方が先なら。それでも構わんけどねえ?



[英恵氏の、想像に綻ぶ表情(>>170)が。
みるみる桜色に染まっていく様(>>171)を掬って。
冗談交じりにしかし「ご贔屓に」等と誘い文句はしっかり行い。]

(199) 2014/08/14(Thu) 10時頃

【人】 髪結い イズミ

 いえ、お褒めに預かり光栄です…。
 宗像さんも良かったら、一度遊びに来てくださいな。
 


[元教え子の変化から、男への評価を戴いたのならば。
厭味にならない程度には、こちらも誘い水と成るように。]


 そう言えば指、ちらりと見えたんけど。
 このは嬢、何か書き物の仕事とか、為さってるんの?


[しかしあまり褒め言葉の渦に身を置いたままだと、
このは嬢も気の毒かと思い。
そう言えば私生活的なことに、そろそろ触れても良い距離かと。
昼間、子どものように指切りを強請った際に盗み見た、
指先を思い出して、問い掛けもし。]

(200) 2014/08/14(Thu) 10時頃

【人】 髪結い イズミ

 はいよ、此方も昼振りだねえ響くん。
 今日は好きなもん頼んでいいんからねえ。


[ぶんぶんと手を振る大きな体躯を一瞥。
不機嫌なリーゼントから一転。
いつもの収まりに戻った髪型と。
アイロンが掛かったワイシャツを目に止めたなら(>>177)。]



 やだ、響ったら俺とのデートの為に決めて来てくれたんの?


[お通しを口に運んでいた箸を置き。
わざとらしく科を作って。
つい先ほどまで飛び交っていた「デート」の文字を。
ゆるりと遊ばせるだろうか。]

(201) 2014/08/14(Thu) 10時頃

【人】 髪結い イズミ


[冗談はさておき。
遅れてきた響くんを迎え入れ。
さて彼はカウンターのどの席に座ったか。

英恵氏から冬瓜の味付けを尋ねられたら、一瞬だけ考え。]


 カレー粉って珍しそうだから、今日はそれでお願いねえ。


[更なる追加を伝えて。
間もなく運ばれてきた地鶏のから揚げにはきゅっとレモンを絞る派。
食べる直前に。だから一つずつに掛け。]


 ちょっとちょっと、響くん。
 若い子が大人の懐事情まで気にしなくていーの。
 今日はお詫びも兼ねてるんから。
 好きな物を好きなだけお食べ。飲みたい物も遠慮なくなぁ。

(202) 2014/08/14(Thu) 10時頃

【人】 髪結い イズミ

歳に似合わず気遣い屋さんの一面を、即座に聞き齧ったのならば。
隣の席にいたならば、額を小突いて、から揚げの一個でも。
口の中に頬り込もうとでも、しただろうか。

ともあれ、賑やかな店内。
運ばれてきた料理は今日もやはりおいしくて。]


 あ、地鶏も柔らかくてでも味がしっかり効いていて。
 癖が消えてて美味しいんね。
 冬瓜もカレー粉がアクセントで違った趣があって新しい発見かも。


[舌鼓を打ちながらも。
考えることは別に二つ、頭を占めている事もあってか。] 

(203) 2014/08/14(Thu) 10時頃

【人】 髪結い イズミ


 (デート、ねえ…)
 


[ぼんやりとひと知れず溜息を吐いたところで、響くんの飲み物が到着して。
カウンターの並び席。
乾杯を交わして鳴る涼やかな音は夢心地。

しばらくはまだこのまま余韻に浸るのも良いかと。
考えの一つは、また先送りに*]

(204) 2014/08/14(Thu) 10時頃

【人】 店員 アンゴ

[調理補助が終われば食事を終えた中年夫婦の会計へ。
済んだテーブルを片付けて洗い物。
郁と英恵がなるべく料理に専念出来るように。
相変わらず仏頂面は変わらないが。]

(205) 2014/08/14(Thu) 14時頃

【人】 店員 アンゴ

[英恵スペシャルとご飯を注文する客には、枝豆の混ぜご飯をよそう。]

グリーンピースじゃなくて枝豆の豆ご飯か。美味そう。

[英恵に伝えて。
ご飯の量が減ってきたのを見れば、店長に相談して庵悟もご飯ものを足す事にした。
圧力鍋で炊く、刻み新生姜と揚げの炊き込みご飯。メインのおかずの邪魔にならないように味付けは薄味だ。]

(206) 2014/08/14(Thu) 14時頃

【人】 店員 カヲル

[アヒージョを追加すると決めて、まず手をつけたのはミニトマト。
薄切りにしたものを鉄板に並べて、低温のオーブンでじっくり水分を飛ばしていく。

じりじりと熱に灼かれながら、旨味を凝縮させて甘みを増していく赤い実は、まるで誰かさんのようだ]

庵悟くん、次タイマー鳴ってたら
1番上のやつだけ火から降ろして

残りのやつは15…いや、10分にセットしてもらえる?
火傷に気をつけて

[彼への半ば強引な人事に、不本意な労働を強いていないかという不安は残るものの。仕事がスムーズに進むので、ついつい頼みごとも増えてしまう]

お?何なに、いい匂いさせちゃって

[記憶にない圧力鍋が目に留まればにやりと笑って。やるじゃん、なんて軽く肘を突こうか]

(207) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 髪結い イズミ

[賑わう店内。
カウンターが、何かの話題で花が咲いている頃。]


 あ、千乃氏。


[通りかかった姿を見かけたのなら。
一声かけて呼び寄せて。]


 浴衣の写メ、見たんよ。
 うちの子がお邪魔してごめんなあ。


[声のトーンを落として。
囁くは、いろいろ考えた結果、遊び時間を邪魔した詫びにと。
位置付けて。
――しかしそこには言葉にならない様々な考えを含めるのは常に。]

(208) 2014/08/14(Thu) 14時半頃

【人】 髪結い イズミ

 粋で、綺麗だったんよ。
 あれは結構目を引くねえ。


[「やっぱり見たんですね」なんて言われたのなら。
苦笑交じりに眉尻を下げて、ひとつ頷くだけに留めるか。
感想は思ったことを率直に伝えて。]


 ねえねえ、今度和服着ることがあったなら。
 いや…そうだねえ、出掛ける機会があったのなら。


[デート、とは言わず。
いつかの未来を想像しては。それは花のように綻ぶ時期か。
はたまた別の機会か。]

(209) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【人】 髪結い イズミ

 お化粧と髪、いじらせてくれない?
 ――飛び切り美しいお嬢さんに…
 仕立ててあげるんよ?


[にっこりと笑っては、堅い口約束を。
このは嬢もだが、千乃氏も素材はなかなか良いというのに。
燻る魅力がもったいないと。

募る思いはエゴだろうか。

千乃氏が蹴らなければ、それは近い将来だろうが。
ずっと先だろうが、有効期限はないものとして*]

(210) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
タッパある人が着飾ると映えるのよね…
センちゃんの化粧とかみたいわー

(-97) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
瑠璃どうだろな。
基本料理するからまとめ髪だしメイクもしないんだろな

(-98) 2014/08/14(Thu) 15時頃

【人】 店員 アンゴ

はい、了解しましたー。

[言い終わった瞬間に電子音。天板を布巾で掴んで台に置く。
ダイヤルを回してボタンを押してセット完了。]

ドライトマトって甘味きいてて美味いすよね。
アヒージョなら、小イモ洗っときましょうか?

[ストックを探りつつ。
肘で小突かれると、口の端が微かに上がった。]

ご飯もの、足んなくなるかなって。
英恵ちゃんの肉巻きのお伴になりゃいいんすけどね。

(211) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

【人】 店員 カヲル

ありがと。…そうだね、よろしく

[小海老の殻を向きながら。セットした炊き込みご飯の内容を聞けばうんうん、と頷き]

合うと思うし、英恵さんも喜ぶんじゃない?
彼女、パンチのきいたやつ好きだから

[大蒜の香りについての即答を思い出して軽く笑い、それから勤勉な後輩の顔をちらりと窺い]

…その調子で、がんばれよー

[今はもう手が空いていたので、片手でぽんと、肩を叩く]

(212) 2014/08/14(Thu) 16時頃

【人】 店員 カヲル

[即席ドライトマトとスライスガーリック、赤唐辛子が浮かぶ金色の海に、小海老と小芋、仕上げにオイルサーディンも加わって。

下ごしらえに手間はかかるが、原価としては安く仕上げたアヒージョは見た目の華やかさの割に値段も控えめだ。バケット代わりの仙台麩も表面を軽く焼いて。

より酒が美味しく進みますように、なんて願いを込めて送り出す。ビールにジャスミンのお酒。食欲をそそる生姜やカレー粉、大蒜の香りに胃は刺激されてようやく空腹感が湧いてきた]

(213) 2014/08/14(Thu) 16時頃

【人】 店員 アンゴ

そうすか?……良かった。

[英恵の好みに合うと聞けば、スルッと出てくる安堵の言葉。
肩を叩かれれば、どこか言い知れない不安のようなものを感じた。]

は… い、頑張ります。

[元気がなさそうに見えるからだろうか。
郁の心中も状況も分からないまま。]

(214) 2014/08/14(Thu) 16時頃

【人】 店員 カヲル

ふふ、イズミさんと響くん
すっかり仲良しですね

[普段耳にしないイズミの言葉遣いには、と顔を上げて。今日もご馳走するらしいし、響のシャツもピン伸びているし。先日はテーブル席で食事を楽しんでいたし、とひとつひとつ目の前の光景に、2人がデート中だとするりと受け入れて。へらりと笑いかける途中に僅かに痛みが走り、中途半端な表情になってしまう]

美味しいです?……良かった
ああそうだ。さっきの話、開店記念パーティーでは
うちの子たちのこと、宜しくお願いしますね

[何だか父親のような口ぶりになってしまったけど。
庵梧が入るまで数年、唯一の男手として働く間に英恵も千乃も、瑠璃も依鈴も自分にとっては姉であったり、妹のような存在なので仕方がない]

(215) 2014/08/14(Thu) 16時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 17時頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 17時頃


【独】 店員 カヲル

/*


あまりにおかしな文章になってしまったのでメモで訂正しますよい
んーんんん。おれの動きあんまりよろしくない気がする
うっすら見えた気持ちがだいぶ固まりつつあるけど、でもそれってどうなの?大丈夫なの?て不安も大きいのでこのまま灰に埋めて、宗像さんを延々もてなしたい

(-99) 2014/08/14(Thu) 17時頃

【独】 店員 カヲル

/*


郁が恋人に求めてるのは料理よりも惹かれて、頭空っぽにさせてくれる(それでいて仕事に理解のある)ことだから

英恵さんや千乃さん、あと庵悟くんと島原さんは違うな……響くんはエネルギー源ではあるけど、刺激をくれるMUSE(笑うところ)的存在で
あと髪型や服装が一定なことに親近感もってる。いいお友達

つまりイズミさんのこと潜在意識で好きなんだろーなって結論なうなんだけどそれってどうなのかなーと
響くん周りの三角形を崩しにかかるよりは、片思いのまま宗像さんを延々もてなす方がいいのかなー

くっ…もっと早く郁の気持ちが見えていたらなあ

(-100) 2014/08/14(Thu) 17時頃

【独】 店員 カヲル

/*


そういう意味で響くん大切だし、幸せになってほしいんよー
お邪魔するくらいならソロ落ちでもいい

(-101) 2014/08/14(Thu) 17時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 17時半頃


【独】 店員 セン

/*
おっと、郁さん薔薇ルートかな。としたら、こちら行く宛なさそうだw

振られるのもありかなぁ、美味しそう。

鳩から少し追いつきロール打てるかしら。

(-102) 2014/08/14(Thu) 18時頃

【人】 店員 セン

[初めて黒板にお勧めアルコールなんて書き込んだ日の営業時間、内心はドキドキもの。

最初にお勧めからオーダーをくれたのは、今日は一段と華やかな装いのこのはさん。
溝口さんのアドバイス通り>>134、カシスの紅色強いグラスに浮かぶ茉莉花は、呑む前にお取りくださいと告げながら、それを置ける小皿もご一緒に。
オーダーした料理よりよりも先にアルコールをお出しして、イズミさんプロデュースで匂い立つ様な華やかさを纏った人と目が合えば、静かに甘い微笑みだけに留めておく。

だって周りが盛り上がってるから、自分から何か言ったら余計困惑しちゃうかなって。
でも彼女の綺麗さは、女の自分でも素直に溜め息がこぼれるから。それを伝える為の、口許の微笑]

(216) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

【人】 店員 セン

 あ、そうだ。本日の隠しメニューに、アヒージョがありますよ。良ければどうです?

[お酒を運び勧める対象は常連さん。
あたしが名前を呼べれば常連さんってマイルールで、このはさんも対象。
カクテルを置いて勧めてみる。

もちろん、宗像さんや響に、イズミさんもその対象。
さて、自分ルール含む常連さん対象のお勧めへの反応は如何に]

(217) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

【人】 店員 セン

 ありがとうございました、またのご来店お待ちしてますね。

[どれくらいか時間が過ぎた頃、一見さんのお客様の会計を済ませてお見送り。
空いた食器を手に、カウンターへと向かえばイズミさんから声をかけられる>>208]

 はーい?
 …
 ……
 ………

[呼び寄せられて、首を傾げながら傍らに。
トーンを落として囁かれた言葉を理解するのに間。
理解してから更に間。
何を言おうかとの迷いに、もひとつ間]

 わぁ…

[迷った時間があるとは思えない、間抜けな声がひとつ出ました]

(218) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

【人】 店員 セン

 いや、まぁ別にイズミさんが謝る事じゃないですよ。
 ご贔屓さんへのサービスかと思えば悪くないし、いい匂いがする綺麗なお姉さんと腕組んで写真撮れるとか、役得ですし。

[まぁ、見られたのは少し驚きましたが。いや、少しじゃなかったかも]

 あ、イズミさんから見ても似合ってました? なら、役目果たせたかな。友達の彼氏のダミーごっこしてたんですよね。

[>>209着付けもこなすプロから粋だと褒められれば、それは悪くないと思えるから大概。
紅の強い茶の生地に、格子模様。男物とはいえ、我ながら悪くないセレクトだと思ってたから余計に。

そうして続くイズミさんの言葉>>210を聞けば、きょとと目を瞬かせた]

(219) 2014/08/14(Thu) 18時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 あー、これ?
 これは…

[オフクロが。と言うのは飲み込んで。]

 そっスよー!
 折角のニーサンからのお誘いっしたから!

[からかわれて居る>>201のは分かるが、それすらも心地よいと感じてしまうのは彼の大人な空気や仕草のせいなのだろう。
デートとの単語に少しの気恥かしさを覚えながら、今度からアイロンまできちんとやるか、と。
洗濯こそするものの基本的にやりっぱなしで、あまり後の事は考えない。
干したのを引っ掴んで着るのはもうやめようと反省した。

席は結局彼の隣に収まって、コノハのオネーサンと自分とで、ニーサンをサンドイッチする様な感じ。
小突かれ唐揚げを放り込まれれば>>203、「でも」の反論はアツアツ鶏肉の咀嚼で消えた。**]

(220) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 店員 セン

 飛び切り綺麗なお嬢さん、かぁ。
 イズミさんなら、出来るんだろうなぁ。
[その手腕を発揮させたこのはさんをちらりと見、納得の頷きをひとつ。
対象が自分でも、きっとこの人ならある程度はやってのけてくれるのだろう]

 でも、そうだな。
 あたしは、このまんまでいいって言ってくれる人がいてくれたほうが、嬉しいかな。
 あ、イズミさんの腕を信用してないとかじゃなくてですね。

 うん…。願望、かな。

[下らない事言ってるなぁと理解してるから、苦笑をひとつ]

 ほら、お洒落したらもしかしたら、あたしにもひっかかってくれる物好きがいるかもじゃないですか。でもそれって、すっごく無理な背伸びかなって。
 うん、だから暫くこのまんまでいいかなぁ。背伸びでもしてやりたくなるくらい、いい人見つかれば、ね。

[かなり無茶な事を言ってる自覚は充分ある。
それでも、その時がくればよろしくと。頭ひとつ下げてみたり]

(221) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 店員 セン

 ていうか。人のことより自分の事じゃないです?
 時間的猶予なら、こちらのがまだ有るので。

 女のあたしでも攫いたくなる美人さんがいるのにねぇ。

 ずいぶん世間の男性達は余裕ですこと。

[ちらり、このはさんを見て呟く。彼女を意識する人がいれば、何らかの波紋を呼ぶかもしれない言葉を。**]

(222) 2014/08/14(Thu) 19時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 19時頃


【人】 店員 ハナ

――オープンキッチン――

もう、イズミさんまで。

[冬瓜を一人分ほど小鍋に分けて、湯通ししたトマトを軽く煮潰し、カレー粉をぱらり。
 デートが先なら、と言われて>>199、気づかれないようまた少しだけ庵悟さんに目線を向けた。
 気にしないでください>>186、と言われたって、それで本当に忘れるほどまでは、お花畑にできてない。
 近くにいる男性に変わりはないのだし――そうなると、郁さんのほうが普段の距離は近い、けれど。
 思考は片栗粉が白く鍋に混ざるように、ぐるぐる回る。]

(223) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 店員 ハナ

[白い水は無情にも鍋の中身を重くさせ、もうあまり火にかけていては焦げ付いてしまうという状況。
 濃山吹になった出汁をすくい上げて、小鉢へ。上に白ネギを刻んだのを小山に盛り、皿縁を軽く拭ってカウンターに出す。]

お待たせしましたー。

[カレー風味冬瓜について>>203は、こくこく頷き。]

合うでしょう?
あと、とろろ足して、家にある調味料適当に入れて、そのままご飯にかけちゃったりとか。

[お行儀は良くないですけどねえ、と苦笑した。]

(224) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 店員 ハナ

夏はねえ、枝豆のほうが美味しいからねえ。

[混ぜご飯についての言>>206が聞こえればそう返しつつ、小鍋を洗う。
 カレーと大蒜の香り。そこに生姜も、レモンも加わる。
 まだまだ夏の盛りだなあと、店の中香るそれぞれに想いを馳せる。
 アヒージョ、お得意様用限定6。つまりわたしの分はありません。
 自制心、と自分に言い聞かせていれば、そちらに気を取られてまた少しずつ、デート発言ショックと顔の赤みは薄れつつある。
 美味しいもののことの脳内優先順位は、威張れやしないが高かった。]

(225) 2014/08/14(Thu) 19時頃

店員 ハナは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


【削除】 店員 アンゴ

[手伝いを終えればまたオープンキッチンへ。
そろそろ甘味好きの同級生の注文が入るかなと思いつつ。
綺麗にセットされた彼女をまじまじと見て「すげぇなぁ」と感心した。]

俺も前髪うざくなってきたし、切って貰おうかな。
デート前じゃなくても大丈夫すか?

[今日はやたらと出てくる単語を絡めてお願いしてみる。]

このはがこうなるなら地味な俺でもちょっとは男前に……いや限度っつーもんがあるか。

2014/08/14(Thu) 19時半頃

【人】 店員 アンゴ

[手伝いを終えればまたオープンキッチンへ。
そろそろ甘味好きの同級生の注文が入るかなと思いつつ。
綺麗にセットされた彼女をまじまじと見て「すげぇなぁ」と感心した。]

俺も前髪うざくなってきたし、切って貰おうかな。
デートの予定なくても大丈夫すか?

[今日はやたらと出てくる単語を絡めてイズミにお願いしてみる。]

このはがこうなるなら地味な俺でもちょっとは男前に……いや限度っつーもんがあるか。

(226) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【独】 店員 セン

/*
自PCの反省点は、料理番そんなにいらねぇべとなってしまったことだよねぇ。
これではなさん留まり状態にさせてる気が。うーん、人が減るなら万能性が必要だと気づかなかったわたしばか。


あとは、うん。流れに任せようか。うーん、郁さんがPC的に一番好感度高いのだが、だがががが。うーん…

(-103) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【独】 店員 セン

/*流れに任せる!

(-104) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【独】 店員 セン

/*
ところで鳩で長文書けるのね、私。そうか、今後生かそう。これは儲けものの発見ですな、うん。

(-105) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【人】 髪結い イズミ

[このは嬢とは反対隣りに座る響くんを見て。
溜息を吐いた意味は様々。

カランと音が鳴り、漂う茉莉花を吸い込めば。
それぞれに思う愛おしさは、表情に滲むだろう。]



 まあねえ、響くんは私の事好きみたいだし。
 相思相愛だよねえ。



[例えば響くんに対して。
郁氏から感想が漏らされたのならば(>>215)。
好きの意味を厳重に捉えなければ。
軽口に情を注ぎ、冗談めかしてさらりと言ってのけたりもする。]

(227) 2014/08/14(Thu) 20時頃

【人】 髪結い イズミ


 郁くんの料理はいつもおいしいよ。
 料理、好きなんねえ。

 記念パーティーはね、ええぜひうちの子も総出で。
 彼女たちに色を添えますよ。


[まるでその時には郁氏はもう、居ないような。
微かな違和感を感じつつも、頼まれたのなら勿論と頷き。
新しい茉莉花の香りを楽しむ。]

(228) 2014/08/14(Thu) 20時頃

【独】 店員 ルリハ

/*
イズミ氏、何者

(-106) 2014/08/14(Thu) 20時頃

【人】 髪結い イズミ

 
 うん、とっても似合ってた。
 女のひとに、まだ若い子にカッコいいねって言っていいのか…。
 実は迷う位に、ね?


[女心と秋の空、とはよく言ったもので。
男である自分は、職業柄接する機会は多いものの。
今一つ把握しきれないものの一つとして、上げる位(>>221)。
難しい存在であることを、言葉端、少しだけ漏らして。]


 そのまま、ね。
 背伸びとか、感じちゃう歳だよねえ。そうかそうか。
 うん、そうだねえ。ごめんね、上手く言えなくて。
 じゃあ、うんと背伸びをする機会があったなら。
 ――あ、もちろん自然体でデートする機会でも良いんよ。

 千乃氏の自然な魅力を引き出すような…。
 そんなお手伝い、私にさせてくれんかね?

(229) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

[また、例えば「あまうさぎ」で会う千乃氏には。
響くんとはまた違った好きという情を注いで。
弟妹とは違う、例えるなら人生を少しだけ先に歩く者として。
花開くその時を見守るような立場で。
律儀に頭を下げられて。また一つ、強請ってみたりもするが。]


 あっはっは――…それ、私のことさり気におじさん扱いしてるっしょ。
 そうだよなぁ、千乃氏からしたらすっかりおじさんだよなぁ。
 でしょ、このは嬢は最近一二を争う出来なんよ。


[ひとの事より自分の事と(>>222)。
痛いところを衝かれると、思わず笑い声は弾けて。
同性でも攫いたくなる美人とは、隣に座るこのは嬢だと。
見受けられたのならば、口の端をきゅっと上げ、得意気に。
風のようにまた接客へ戻る千乃氏の背中を見送って。

言葉に出来ない溜息は、微かに苦みを増す茉莉花の匂いで。
誤魔化そうか。]

(230) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 店員 カヲル

へえ……知らなかったな
教えてくれないなんて水くさいです

[本気なのか冗談なのか、ぼんやりした頭では判断が追いつかないが、もし響も否定しないのであれば疑う余地はないか]

料理、好きですよ
僕にはそれしか、

…取り柄がありませんから

[自分と同じようにいつも似た服、同じ髪型でも響にはインスピレーションを刺激させる個性と
何より周りを明るくするパワーがある。

イズミが惹かれるのも当然だろう]

(231) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

 えー…、英恵氏は私の施しは受けてくれんの?
 


[オープンキッチンで手早く準備する手許を眺め。
恋祝いにと申し出ては軽口の応酬(>>223)。
「あまうさぎ」は店員との距離が近いところも魅力だと。
また再確認して。]



 カレー粉とトマトの色が良いねえ。
 あ、とろろ足してご飯とかそれ美味しそうだよね。
 あー…〆に戴きたかったなぁ。
 じゃぁ、またの機会にそれ、お願い。


[アレンジがどんどん広がるメニューを聞けば(>>224)。
お行儀が悪くたって、惜しい想いは口の中に広がっていく。

(232) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 店員 カヲル

千乃さんも庵梧くんも、そのままでも
全然、可愛いしかっこいいと思うけどなあ

ああでも、イズミさんのお店はいいよー
すっきりさっぱり、元気が出るし

[それぞれ、見た目と中身に多少のギャップがある2人にそれも魅力のひとつじゃないかと告げるのは、身を着飾る喜びから遠い場所に立っているからか]

僕も、そろそろイズミさんの手が恋しいけど
生憎髪が伸びるのが遅くて

[前回彼の店を訪れてからまだ一月にもならない。髪結い屋にただ洗髪するためだけに足を運んでもいいものかどうか]

(233) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

[旨い料理に弾む会話。
アルコォルは進み、次は何にしようかと考えている中。]


 また、こっちもデートの予定とかないからとか…。
 寂しいこと言ってくれるねえ。
 いや、ないなら予定が出来るように、腕を振るいますけどね?


[ナンパがきっかけで店員となった彼へ(>>226)。
どこか悲しそうな表情を浮かべては、勿論仕事は引き受けて。]

(234) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ



 ねえねえ、そう言えば君の名前、教えて?
 あとどんな風になりたいとかあったら。
 教えてくれると嬉しいんよ。


[他の店員の手伝いをこなしつつ。
てきぱきと働く様は筋が良いんだろうと。
眼差しは温かく注ぎながら。]


 ねえ、他にお勧めのお酒とか、ある?
 

[千乃氏が近くにいたのなら声を掛けて。
グラスはそろそろ空になりそうか。]

(235) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 店員 カヲル

[緩やかに時間が過ぎて、つまみやメインより〆の米ものやデザートにオーダーが集中する時間帯に入れば、ホールでの接客や庵梧の手伝いに移る。

以前はよほどのことがない限り出向くことはなかったけど。胸の内に蠢く迷いや霧が晴れるヒントがどこかにないものか探すように。水を継ぎ足しながら感想やリクエスト、世間話に時間を割くことが増えていた。

足を止めれば、息ができなくなりそうで]

お待たせしました。豆腐のチーズケーキです
といっても、チーズは入っていないんですよー

[凄いですよねえ、なんて思わず客観的な感想を告げながら。女性客の2人組が、その不思議なケーキに驚きと喜びの声を上げるのを見守ってうんうんと頷いたり]

(236) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

[喉を通り過ぎた後でも、茉莉花の香は漂う。

褒め言葉の乏しさを隠そうと、郁氏に伝えた正直な感想は。
千乃氏同様逆作用だったらしく。]


 水臭いだなんて…実は今日判りあえた仲だから。


[等と響くんとの関係を茶化した後。]


 取り柄、ねえ。
 郁氏はどうしてそんな事思うんの?


[職業とは似つかわしくない鈍感さを恥じながら(>>231)。
郁氏となら少しは踏み込んでも良い仲かと。
勘違い上等で重ねて。]

(237) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 店員 ハナ

受けたい、ですけど。
パーティはまだしばらく先ですし。

[意図的に、デートへの言及は避けた。
 だってそんな、デートなんて、そんな。
 今の話題に乗せて混ぜっ返そうとしたけれど、イズミさん自身のいい人だとかの情報はあいにく持ち得なくて、つんと唇尖らせるのが精いっぱい。]

(238) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


せっかく牽制してくれたのにゴリ押ししてごめんね
イズミさん
おれは、今後も変わらずイズミさんに髪を洗ってもらえればそれだけでじゅうぶんなんです

(-107) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 髪結い イズミ

[助言は出来ない。
けれど吐き出すことでまた空になった場所。
新しい何かで埋められるのではないかと。

――以前の自分がそうだっただけなのだが。]


 ま、それは置いておいて。
 宮田さんにも言ったけど、うち、洗髪だけでも良いんよ。
 私の指が恋しいなら遊びにおいで?

 勿論恋煩いにはうんと、お勉強させていただくんで。


[軽口を叩きながら。
視線はまじめに郁氏へ注ぐ。

遊びと本音の使い分け。
口にするのは本音ばかりだというのに。
重苦しくならない為に表情はいつも柔く、時折艶な色を乗せて。]

(239) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【人】 店員 ハナ

あ、

[チーズケーキが出るのを見れば、喜ぶ女性客の様子に思わず声を漏らしてしまったが。]

ふふ。

[今日はそこに向ける視線は羨望ではない。
 美味しそうな顔が見えれば見えるほど、就業後のスペシャルに期待が高まって、自然と笑顔になっていた。]

(240) 2014/08/14(Thu) 21時頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 21時頃


【墓】 彫金師 ミヤタ

うん。俺も幸せ。

[宮田は照れくさそうに、頭を掻いて。
喜んでもらえて本当に良かった。ほっと胸を撫で下ろす。
彼女の笑顔を見ていたら、製作者冥利に尽きるというもの]

ちょっと。歩こうか。

[辺りはすでに夜が更けきって。
もしも差し支えなければ、瑠璃を家まで送っていく心積もり]

(+13) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

[酒は抜けきっているというのに。
やたらと足元が、ふわふわとしている気がする。
どうしようもない非現実感]

(――諦めて、いたんだ)

[事故に遭った瞬間から。
誰かを愛することも。愛されることも。
そんな機会は、人生にもう2度とないと決めつけていた]

(いかん、いかん)

[自然と口角が上がってしまうのを、必死に抑えようとする。
瑠璃の前では、ちょっとくらい恰好をつけさせてほしい。
先程の酒での失態を取り戻すくらいには、見栄を張りたいのだ]

(+14) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【人】 髪結い イズミ

[連日仕事がある以上。
アルコォルの量は控えめ。
追加の器が来たのなら。雰囲気を愉しむ様に唇を寄せる。]


 
 あっはは、英恵氏、唇尖らせたって可愛いだけなんよ…。
 じゃあ、ちょっとおしゃれしたい時でも良いんよ。
 遊びにおいで?


[意図的にデートの言葉を避けられたら(>>238)、
どこか安堵した溜息を吐いて。
敷居を下げた誘いを告げるだろうか。

基本、興味がある者には「遊びにおいで」と誘うが。
来店促進をしている訳ではなく。
判断は、本人へ委ねっ放し。
そこはぶれることなく。]

(241) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[相思相愛>>227と聞ければニコと笑って、以前のようにヒヒヒと笑っただろう。
ただしむぐむぐと、唐揚げを片づけていたが。

そうして鶏肉を飲み込んだ頃、]

 そう言えばニーサン、
 コッチとアッチじゃ話し方違うんスね。
 …と思ったけど、そうでも無い感じで、

 俺って言っちゃうの、素で?

[纏う空気も別に感じる。
そりゃそうだ。着てる服も違うんだもの。
その中でも偶に変わる口調は興味深く、楽しそうに隣の男に問うた。]

(242) 2014/08/14(Thu) 21時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 21時頃


彫金師 ミヤタは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 21時頃


【人】 髪結い イズミ

[――だからこそ。
本当に欲しいものを手に入れる機会を逃してしまう。]


 (だって無理強いやだしなぁ…)


[隣に座るこのは嬢をちらりと盗み見る。

初めの印象はモデルとしてなんとか出来るか、程度。
二人掛けで話した印象から、技術と素材と半々。

気持ちが変化していったのはカウンター席に座る姿を、
遠目から眺めていた時。
砕けた表情で笑い、食べる姿に興味が湧いた。
此処で初めて男が持つ技術より、彼女の魅力が勝った。

そして今日、実際触れてみて――]

(243) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【人】 髪結い イズミ

 (だけど酒の席は、いかにもー…で、嫌なんよなあ…)


[かといって仕事を依頼している以上、
職場では私生活絡みの話はしたくはないし、
足枷となるのはもっと嫌なのである。]


 (はぁ、どうしようかねえ)


[等と溜息を吐きながら。
反対側に居る響くんを見つめる。
彼のように実直なら、或いはこんなに悩まなくても良いのかと。]

(244) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【人】 髪結い イズミ



 響くんのさぁ、そのヒヒヒ笑い。
 俺、好きなんよねー。


[真顔で伝えたのなら。
誤解はさらに誤解を招くか。

いや、本当の事だから別に構わないのだが。]


 んー? ああ、自分の呼び方?
 そうね、だって響くんには素で接してるからね。
 「俺」言えるの今の所、店はけた後のしいちゃんと
 響くん位、かねえ?


[一人称を指摘されたのならば(>>242)。
ひらひらと手を振りながら種明かし。]

(245) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
この三人の訳分からん感じを作りだしているのは自分なのだが、
当の私がその訳分からん感じにぐったりしてるので、もう少し頑張らなければならない。ほんとに。
どうしよう。

イズミは→コノハなんですけど、、ヒビキはどうなの?っていうか、
どっちかって言うとイズミ寄りなんですよねえ(超頭抱え)
イズミは響ん事はかわいがるだけなんだと思うけんども。

キャラとしてを取るか進行スムーズを取るかって毎度迷うんですけど、
で、毎度キャラとしてを取ってあとでウンウン唸ってるんですけど、
どうしたもんかな

(-108) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
今日更新か。そうか今日か。

(-109) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【独】 髪結い イズミ

/*

何というか…限りなく24h更新だっていうの判っているんだけど…
判っているんだけど…上手く纏められなくて村建て様ごめんなさいorz

(-110) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 店員 カヲル

どうしてって…実際そうですし

[見て解る事を、改めて口に出せば情けなさやら恥ずかしさがこみあげて顔を背けたくなるが、今は仕事中だ。ぐ、と腹に力を込めて精一杯笑みを作り]

あ、いいんですか?……よかった
じゃあまた、近いうちに

[イズミの店で、髪を洗われている間だけは、料理のことを忘れて空っぽになれる。それが他の店員でもそうなのか、イズミの掌の力なのかは解らない。何しろ気づいたのがついさっき、更衣室で髪に触れた時だったのだから。

次に店に行けば、解るだろうか。洗髪だけでもと言う言葉にほっと安堵の息を漏らし。最後の一文にだけ緩く首を傾げる]

こいわずらい……?
それはえーと、おふたりの惚気話を
聞かせてもらえるってことです?

[それは聞いてみたいような、辛いような。イズミがこの手の冗談を口にすることはよく知っているはずなのに、今日は何もかもがするすると頭に入って、通り抜ける]

(246) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 21時半頃


【人】 脱引きこもり コノハ

 ありがとうございます、わあ、美味しそう。

[>>162濃い醤油の、食欲をそそる香りの英恵スペシャルを目の前に。]

 先生もイズミさんに髪、してもらうの、良いと思いますよ?

[>>172羨ましい、なんて言われたから、先生にはそう返して。

>>175葦原さんにまで褒めてもらって、こそばゆくなりながら。

庵悟ちゃんと英恵さんそれぞれの反応には、なんだか可愛いな、なんて感想を抱くだけ。
ああ、こういうのが恋愛っぽい。
本当に恋愛からくる反応か分からないから、あくまで「ぽい」だけれど。]

(247) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 ……ん、え?

[>>196イズミさんを挟んだ反対側に座った響くんの言葉に、少し驚く。
今、口をつけたカクテルはしっかりとアルコールの入っているもの。]

 大丈夫、あの……
 全然飲めないわけじゃなくって。
 ごめんなさい、周りのおじさんたちに……えーと。
 何だか慌てちゃって、それで帰っちゃって。

[「響くんの彼女か」なんて勘ぐられたから、という理由は濁し、謝らないでほしいとここでまた慌てる。]

 っていうか……お金。
 払いそびれ、ました、ね?

[思い出し、逆にこちらが謝るべきだと。
値段も覚えていないけれど。]

(248) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>200そうして、イズミさんの問いに、自分の右手を見た。]

 ……よく、見てますね?
 まあ、そんな所です……

[プロと名乗るにはまだ早いと思うから、少しだけ気後れた物言い。
でも、と。
隣に座るイズミさんを見て。

ひとつふたつ、呼吸をしてから、視線を誰とも交わらないよう落として、口を開く。]

(249) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【独】 店員 カヲル

/*

宗像さんまだかなー
おれのアヒージョ食べてよー
なんか桃脳死んでるというか、元々多分そんなに桃陣営てわけじゃないので
PCはしんどいけどPLは楽しい。ただみんな困らせてないかなって思うとね……胃が痛い

あと3時間半かー

(-111) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 普段、家に篭って、創作活動して。
 自分ひとりの世界にいるんですよ。
 ……だから。
 私、視野が狭いんです。

 ホントは、それじゃダメで。
 外に出て見識を広げたほうが良いんですよね。

 それで、引き篭もってないで、ほんの少しだけ、自分の世界を広げ始めたばかりなんです。

 ……まだまだ、何も自分の中に蓄積できてない、プロなんて言えない、ひよっこなんです。

(250) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
ほほう? イズミさんほほう?

(-112) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【独】 店員 セン

/*
絶望的に、ねむい……

(-113) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[響くんにも、宗像先生にも、あるいは、近くにいた店員さんにも、距離が近ければ聞こえるだろう。

自分を多く褒めてくれた相手へ、自分のダメな所を説明するような言葉。
美容室で、イズミさんに言おうとして言えなかった言葉。

モデルのお話を、やっぱりやめよう、なんて言われる可能性を考える。

自分はずるい。
自分の可能性を信じられない。
それなのに、誰かに嫌われたくないなんて、自分を守ることを考えていた。

こんなに見た目を綺麗にしてもらっても。
それが申し訳なくて、自分をまた嫌いになりそうだ。]

(251) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[>>155>>162味付けの濃い、英恵スペシャルをつまみながら、途中ご飯が欲しくなり、頼む。
豚の肉汁と、たくさんの野菜の食感が楽しい品。
味を締める山椒の辛味。
それを楽しみながら。]

 ん、っく!?

[>>221>>222千乃さんの爆弾に、少しだけむせた。]

(252) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 そー、スか?
 これ、なんか癖で、

 そんな好き好き言われたら、流石の俺も照れるっス。
 …ヒヒ

[>>245褒められたり好意を向けられたりには、いつまでたっても慣れる事が無くて。
お世辞かもしれないし、もしかしたら冗談かもしれないけれど、素直な喜びを零した。]

 へえ、じゃあ俺特別なんスね。
 いーですよ。思う存分俺って言って下さい。
 俺って言うニーサンの事、もっと見たいっス。

(253) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 あと、

 俺も、ニーサンの事好きっすよ。
 かっこいい、大人って感じで。

 宮田のアニキの事も好きですけど、ニーサンにはまた別で憧れて、
 いいなあって、
 ニーサンの事もっと知りたいなあって、思い…ます。

[隣からふいと視線を反らせ、向けるのは手元の箸の先。
特に理由は無い。ただなんとなく、隣も、その向こうの女性の姿も視界に入れるのがつらいなと思っただけで。

視線を落とし、まだ熱い料理を頬張っただろう。]

(254) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[コノハのオネーサンの事も好きだし、イズミのニーサンの事も好きだ。
二人が仲良くしていれば、それは自分にとってきっと嬉しい事なんだろうなと思うものの、
実際並んだ二人を見れば何故かモヤモヤと気持ちが優れ無くて。

花は詰まれる。と言ったのは、イズミでは無かったか。

イズミのゆるゆると笑う笑顔と仕草と、
いつか見たコノハの、暑い夏の日差しの黒い傘の下の、汗の浮いた顔とか、]


[…わっかんねえなぁ。]

[ふう。と、珍しくため息を吐いた。]

(255) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 そういう方はいらっしゃいませんって。
 ……残念ですけどね。

[残念なのは何に対してか。
自分の心でも答えは出ない。]

 むしろ、その……
 千乃さんに攫ってもらえるなら本望かも。
 なんて、ね。

[脳内に描く、自分の作品に出て欲しいような理想のカッコいい人物像に、彼女はぴたりと当てはまるから。]

(256) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 髪結い イズミ

 実際って、それは誰かに言われたから?


[「それしか取り得が無い」と(>>246)。
結論付けてしまう様を眇めたなら。真面目な顔で問いかけ。]


 ――ん、いつでもおいで?
 私の指が恋しいんかと思ったんだけど…。
 それは己惚れかんねえ?


[話の流れからして。
響くんとの話題かと思えば、至極真面目な表情で首を捻る。
それすら故こそが冗談のひとつなのだが。]


 まあ、私なんてひとに求められて何ぼの商売ですからね。
 好きに利用して良いんよ?
 郁氏にはその権利、とうの昔に預けてるんですから。

(257) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 店員 アンゴ

デートの予定が出来るように、すか……。
うーん、そうすね、髪が綺麗になったら、勇気も出たりするかもしんないですしね。

[飲酒中では不要かもしれないが、一応イズミのお冷を継ぎ足しておく。>>234]

ああ、俺の方は一方的に名前聞きかじってましたが、名乗ってなかったすね、失礼しました。
溝口庵悟です。
流行とか正直疎いんで、さっぱりすっきりした感じになりゃいいんすけど……。

(258) 2014/08/14(Thu) 22時頃

アンゴは、イズミに、「勇気が出ても受けて貰えるかは別の話すけどね」

2014/08/14(Thu) 22時頃


【独】 店員 セン

/*
>>256 噴いた。そう来たか、なら動くか……。当て馬行きますか。

(-114) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 あー…、すんません、酔っ払いばっかで。
 なんか変な事言われやした?

[恐らく、その変な事の内容>>248を知ったら平謝りするのだろうが。

だが酒が苦手でなくて良かった。
苦手だったら俺――、 …俺、何だっけ。
まあいっか。

謝らなくていいと慌てる彼女にまた一つ謝れば、更にコノハの色んな顔が見れただろうか。]

 お金なんていいっスよ。
 元々俺が進めたんですし、
 それに、オネーサン殆ど飲んで無かったじゃないスか。

 サービスですよ。
 その代わり、また来てくださいね。

[他の客からの徴収で十分元が取れて居たし、アレは機械のメンテナンスついでの放出だったから最初から儲ける気はそこまでなかったのだ。
料金も格安だったし、お金なんていいのだと、丁重にお断りしただろう。]

(259) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
人の喉数を全然チェックできてない響さんだった

(-115) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

 ほんと? 俺、こんなダメ男だけど大人に見える?
 俺の事、もっと見たいだなんて、煽るの好きねえ?


[ヒヒっと笑う。その屈託の無さが好きで(>>253)。
思わず真似てみたりもして。
言葉にして形作られる、響くんの中の大人像に。
若輩者の自分の名が加えられるのは、気恥ずかしさを感じるが。]


 ん、そう言ってもらえるの。ホント嬉しいんよ。


[視線を逸らされては(>>254)、横目で動作を追うことだけに留め。

渦巻く感情、あるならそれは響くんだけのものだろうと。
自分が出来る事と言えば、愛おしそうにリーゼントをぽふぽふと。
手を乗せて注ぐ愛情は惜しみなく。]

(260) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 店員 ハナ

じゃあ、遊びに行きます。近いうちに。

[可愛いだけ、と言われた>>241って、うまい返しも浮かばないのだから仕方ない。
 だけど、デートやパーティでしか使っちゃいけない店なわけではなくて、遊びにおいでと誘われたら、少しばかりか肩の荷は降りた。
 何でもない日に使ったほうが、確かに恥ずかしくもないかもしれない。
 カウンターでのイズミさんを交えたお話が盛り上がりはじめたのを横目に、注文の入った枝豆の混ぜご飯をよそいに行こうと――]

あれ。

[炊飯ジャーの中身は、すっかり空。
 とすると、頼れるのは圧力鍋の中身になるのだが。]

(261) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

 受けて貰えるか別として。
 言うだけは言った方が良いんじゃないかねえ?


[注がれたお冷を口にして(>>258)。
アルコォルの途中の水差しは、酔いを程よく抑えてくれる。]


 勇気、ねえ。
 じゃあいっちょ頑張るんよ。だからいつでもおいで?
 流行とか乗らないんなら、似合う髪型を勧めるから。
 ね、庵悟氏。
 私は、イズミって言います。あとで名刺、あげるんからね。


[まるで自らに言い聞かせるような言葉を並べ。
名前を受けたのなら、年下は基本名で呼ぶ癖を表して。
眦を下げて微笑みを浮かべる。]
 

(262) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 店員 ハナ

庵悟さん、庵悟さん。

[お話中ごめんね、と断りを入れて、名前を呼んで。]

圧力鍋のあのご飯、もうお出ししちゃっても大丈夫そうかなあ?
混ぜご飯、出がよくって。

[デートの相手。ちらりと聞こえてきた中から察するに、勇気を出したい相手はいるみたいだった。
 それなら、尚更。さっきのことは忘れたほうがいいのだろうと、何もなかったように袖を引いた。]

(263) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【独】 店員 セン

/*
時系列が整理出来ない(ふるえ

(-116) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 髪結い イズミ

 仕事柄、ね。人物観察は欠かせないんで。

 じゃあ、職業は物を生み出すひと、で覚えておくんよ。



[指先について(248)。尋ねた問いに帰ってきた答えはおぼろげで。
ちょっと深追いが過ぎたかと、舌が苦い味で染まっていく頃。
誰宛ともわからず零された告白(>>249)。

黙って耳を欹てて。

紡がれる言葉はこのは嬢の本音なのだろう。
ならば、出来ることならば店で…いや独り占めしたかったと。
淡い独占欲が過っていく。

出来る事ならば、ひとつひとつ、丁寧に。
その思い込みを払拭して。

視野を広げる手伝いも。一個人として申し出てみたいと。]

(264) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 店員 セン

 あ、その迷いは優しさとして受け止めておきます。気は遣わなくていいですよ、まっすぐな言葉のが、耳には心地いいんで。

[>>229カッコいいと言っていいかどうかと迷うと言われれば、そう答える。
まぁ、微妙な気持ちではあるが、感情が誤魔化されたものよりはストレートのがうんと耳触りはいいから。
続いた謝罪には、何か間違ってしまっただろうかと真顔になってしまう]

 うーん、来るかどうか凄く怪しいのが残念ですが。でも、ま。
 お世話になる時が来れば素敵だな、とは思います。

[慎重に言葉を選びながらも、出てきた言葉はシンプルだった。ちょっと正直すぎるのが残念だろうか]

(265) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 髪結い イズミ

/*

安価ミスなんて初めてじゃなかろうか。
数字じゃなくて記号な。

そ、それだけテンパっているんよ。
中の人、リード苦手だから。
女の子ならまだましなんだけどね。

(-117) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
響君はそろそろ去りたい。ここから。ここから去りたい。

(-118) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

……言われ、た、というか……

[あの悪夢は夢と現実が混ざったもので。
実際は取り柄と信じている料理が、つまらないものだと批評されたのだけどそんな事は当然、こんなところで言えるわけもなく。

求めているのはいち髪結い師の腕なのか
イズミという人間の腕なのか

問われてしばらく目を閉じ、記憶の波を揺蕩って]

(266) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 アンゴ

言うだけ言って……玉砕すんなら、もうちょっと後の方がいいかなとも思うんすけどね。
ほら、俺働き始めたばっかだし、暫くは仕事に専念しとかないとポカやらかしそうで。
ここでそんなんして、見られんのはヤだなっつか。

[名刺の話には、「有り難く頂戴します」と答えておいた。]

(267) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

[一瞬ぐらり、と身体が傾いてはっと目を開く。
仕事中に居眠りなんて。ありえない
今日は本当に、どうかしている]

えーと、すみませんちょっと僕、今
あんま頭働いてなくて
…少し、失礼しますね

英恵さんごめん、休憩もらっていい?
あと冬瓜汁

[栄養ドリンクと僅かな試食ではやはり、肉体労働をこなすのは無理だったらしい。まだ残ってるといいなあなんてぼやきながら。
これ以上の失態を見せる前にと厨房の奥へと引っ込む]

(268) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 セン

 おっと、おじさん扱いする気じゃないですよ!
 年上の、敬うべき人生の先輩! ですから。
[うんうんと内心の焦りのままに頷き、おじさんって言葉>>230は否定しておいた。言葉は本音なのに、しまったと思ったままの動作がとても怪しい気が、した]

 うん、このはさん凄く綺麗。一、二を争う出来って凄いなぁ。
 料理したくなるくらい、……手をかけたくなるくらい、イズミさんには魅力的な素材だったんだねぇ。

[聞いた言葉に更なる波紋を描く様な言葉を投げかけたのは、勿論無意識。
綺麗な女性にもう一度視線を向けて、自然とふわりと笑みが浮かぶのは。
美味しく料理してやりたい素材に出会った料理人の嬉しそうな顔をよく知り、それが浮かんだから。
きっとイズミさんも、そんな気持ちだったのだろう。
ちょっと違う気もしなくはないけど。

>>235他のお勧めの酒はと問われて、食べている冬瓜がカレー味だったという事で]

 熟成古酒なんてどうです? スパイシーな香りが、よりカレーの味に合うんじゃないかなぁと。それに昔から、古酒は酔い覚めがいいって言うから。

[悪くないんじゃないでしょうかと、そんな提案を]

(269) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 彫金師 ミヤタ

/*
宮田をリア充させたいのに中の人のリアルがそれを阻む。

(-119) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 彫金師 ミヤタ

/*
誰が落ちるんだろう。どきどき。

(-120) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 アンゴ

[そうやって、「勇気」の話をしていたから、名前を呼ばれて袖が引かれた>>263ら、思わずさっと頬に朱が走る。
慌てて時計を見て、頷いて。]

あ、ああ、もう大丈夫っす。
十分蒸らしたし、後はよく混ぜれば……。
そか、枝豆ご飯終了したんすね、残念、食いたかった。

[声は平静を保てていただろうか。
表情筋が変化しにくい体質にこの時ばかりは感謝した。]

(270) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

 ダメ、ねえ。
 俺、このは嬢の事、だめだとは思わないけどね。


[今日はデートとダメ出しをする言葉が氾濫しているなと。
思考を逃がすのは余裕の無い証拠なのかもしれず。]


 俺、変わろうとしているひと、好きだよ。
 みんな一から物を持っている訳じゃないからね。
 逆に何でも持ってますー…的な人だと、
 俺は貴女に依頼なんてしなかったと思う。
 
 あ、これはモデルの依頼の話ね。


[と、独り言の様な言葉に。
男の考えを差し出しては、ひと息入れて(>>(250)。]

(271) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 ハナ

ん? うん、いいよ、大丈夫?
今日、……っていうか、最近。元気、ないから。

[持っていくから休んでいていいよ、と小声で囁く>>268
 ずっと頑張ってくれているから、休憩もしっかり取ってほしくて。
 先のオーダーのご飯の件が解決したら、温めた冬瓜汁を裏まで持っていこう。
 そのためにも、と鍋に火をつける。
 なるべく平静にしなければ、と思うのに、見送る顔には心配がありありと浮かんでしまっただろう。]

(272) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 アンゴ

郁さん……?

[様子が違って見える先輩>>268に、浮ついた心は引き締まる。]

大丈夫すか、横ンなります?
ペペロンチーノ、一旦黒板から消しておきますね。

[庵悟でも体裁は保てるが、同じ味にならないだろうから。]

(273) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 セン

[イズミさんに酒の提案をしながら、聞こえたこのはさんの言葉>>256に、ちょっとだけ驚いた]

 残念ながら、か。うーん、じゃあ。
 ──本当に、あたしが攫っちゃいますよ?

[驚きながらも、このはさんから迷う様な雰囲気を感じて。
じゃあその迷いが少しでも晴れたらと、にこりと甘く笑って。
いつもよりちょっと声を潜めて。でもって、彼女の瞳をまっすぐに覗き込む。
ひとつ落としたとっておきの囁きは、彼女の周囲にいる、迷える男達にも聞こえる様に。
何となく、そうした方が何かが変わるかなとか、本能的にそう思ったから。

ついでにこのはさんの肩に触れるのも許してもらおうか。なんてよぎったけど、さすがに仕事中です、そんな悪ふざけは出来ません。

さて、周囲の迷える人達は女でも口説く麗しの女性このはさんに対する認識を、どう変化させる事だろうか]

(274) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 ハナ

ありがとう。
今日、庵悟さんがいてくれてよかった。

[あとはよく混ぜれば。それなら、お客様をお待たせすることもなくすぐ出せそうでほっとする。
 顔が赤くなったようなのには、聞かれたくない話――デートの相手のこと――だったからだろうかと、触れることはなく。
 ごめんね、ともう一度謝罪を入れて、圧力鍋の方へ。
 蓋を開ければ、生姜の独特な匂いが胸いっぱい満たした。]

(275) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

 ねえ――。


[自分の感情を持て余すように。
手を項に当ててニ、三度擦る。

いつものどこぞの方言のような言葉を混ぜた言葉は。
気付けば接客用であるために封じていた。]


 もし、このあと時間があるようならさ。
 俺が何故貴女に店のモデルをお願いしたか。
 一から説明したいんだけど。
 ――…ダメ、かな?
 
 勿論…


[千乃氏の軽口交じりの言葉(>>222)に。
そんなひとはいないと言い切っていた(>>256)このは嬢へ。]

(276) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
わたしなにしてるんだろうか(真顔。

でももう少し、甘い言葉とか、仕種とか描写すべきじゃなかろうかとか、そこにも真顔になっているわけでして。

わたしなにしてるんだろうか。

イズミさんと響さんには全力で土下座しておこう。

宗像さん、なつきに行くルート模索しにいってもいいですか(

(-121) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

 
 攫うという意味で。
 遅ればせながら立候補も兼ねているんだけど、ね?


[柔い笑みは浮かべたまま。

大人の狡さは。
やはり結論をこのは嬢へ預けたままに。]

(277) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
あ、齟齬った。

よし、じゃあキャンセルロール。

(-122) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
あ、イズミさんのが早かった。上手いなぁ、そしてややこしくしてすみません><

4dは響さんと郁さんの進展を、見守ればいいんですね、判ります。

(-123) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

ありがと。何だろ、夏バテかなー
エアコン壊れたまんまで放置してるし

[どうせ寝に帰るだけともなれば、扇風機だけでじゅうぶん。それより貯金に回したいというケチというか、料理以外はずぼらな面が祟ったのか。
とにかく、体調管理がなっていない時点でプロ失格だ]

千乃さんも庵梧くんも……ごめんね?
なるだけ早く戻るから

[元々ローテーションで各自休憩時間はあるが、それを前倒しで貰うことにして。英恵に自分でやるよ、と言いかけて大人しく任せることにした。
うっかり鍋をひっくり返しでもしたら大変だ]

……ああ、梨。梨かー…
しょうが焼きに入れてみようかな

[厨房の奥にある、響から貰った酒瓶を見て。
平常心を取り戻すにはこれが一番と、秋の新メニューについて頭を働かせる]

(278) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 店員 セン

/*
あ、少し待った方がいいかな。

うーむ……。

このはさん次第か、これ。

(-124) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 髪結い イズミ

/*

 おれ、ちょうがんがった。
 一人落ちしても良いから、ずっとコミット委任&狙うパスしてる。
 ち、チキンでごめん…。


 そ、そして千乃氏と郁氏と諸々のお返事…
 じ、時間軸めちゃくちゃ…
 しまった、デザートの時間とか書いちゃえばよかったorz

 残り388pt。い、行ける!

(-125) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


何かこう、流れに任せてたら
わけわかんないことになってきたね?
どうしよ。なるようになるかな?

(-126) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
俺多分黙ってた方がいいやつやな。
すまんなあすまんなあ。
取りあえずコミット押した

(-127) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
割と色々書いたり消したりして何にも喋ってない

(-128) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 店長 スズ

/*
立候補と聞いてきました(ズサッ)

(-129) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 22時半頃


【墓】 店員 ルリハ

[ちょっと歩こうか。
 そう言われて、はたと思い出す。
 センから貰ったほうじ茶ゼリー>>55は、二人分あったはずで]

あの…、今日、センちゃんがほうじ茶ゼリーもってきてて。
二人分、くれたんですけど…、うち、来ますか?

[純粋に、食べてもらおうと思っただけで、深い意図はなく。
 それと、もう少し、一緒にいたいと思ったから]

その、ご迷惑でなければ。

[その提案は受け入れられたか、受け入れられたのなら、そのままほど近い自分の部屋へと招き入れる]

(+15) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
えーと、とにかくしゃべんなきゃ。うん
響としてはきっちり決着付けないと

(-130) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【墓】 店員 ルリハ

[ワンルームのそこは、生活感があまりないところで
 キッチン用品はそれなりに揃っているが
 それ以外はベッドとローテーブル、白のクッションと小さな本棚が表に出ているだけ。
 
 適当に座ってください、というと、エスプレッソマシーンまではないので濃い目のコーヒーを入れて
 生クリームをゼリーにかけると、ローテーブルに運んでいった]

なんにもない、部屋ですけど。

[言葉どおりの部屋。
 どこにすわるか一瞬迷って、無難に正面に座った]

(+16) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 髪結い イズミ

[ひとには踏み込んでいい距離があることは知っている。
近しい中でもそれなりに遠慮と考慮はあり。

郁氏へは、大分深入りしすぎたという感覚は。
彼が離席を告げた後(>>268)に覚えた。]



 あ…、えっと、ごめんなぁ。
 責めてる訳じゃなかったんけどなあ、
 うん、無理しないんよ…?



[時間も繁忙を過ぎていたことだろう。
離れる姿を見送り。
しくったと、あからさまに舌打ちするのは。男としては珍しい事。] 

(279) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【独】 店員 ハナ

/*
とりあえずイズミ吊りでセットしてきたけど響さんが気になりますね

(-131) 2014/08/14(Thu) 23時頃

店員 ルリハは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【人】 店員 セン

 いえ、気にしないで下さい。ていうか、こっちが気づけなくてすみません。

 ゆっくり、休んでて下さいね。多少の事なら、多分だいじょーぶなんで!
 英恵さん、溝口さん、心もとないかもしれないけど、あたし頑張りますんで。

[>>278郁さんに言われれば、ちょっと顔が慌ててしまう。
少しばかり様子を気にしていたというのに、他の事に余計な首を突っ込んでしまっていた。

だって、ねぇ。

あたし料理でお客さん幸せに出来ないから、ねぇ。
なら、少しでも、無理矢理でも、お節介でも。何か少しくらい、進める様になればいいかなって。
そう思えたから。うん、お節介。

そうして、お節介先のこのはさんとか、イズミさんとか、響とか見たわけでして]

(280) 2014/08/14(Thu) 23時頃

髪結い イズミは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【人】 店員 アンゴ

くらっとキたっつー事は頭が疲れてるっつー事なんで、「なるべく早く」とか新メニューの事とかは置いといて、休憩に専念してくださいよ。

[ふう、と溜息を吐いて郁に忠告する。
熱あったらこれ、と未使用のおしぼりをひとつ差し出して。]

千乃さん、ウォーター1本給料天引きで貰うな。一応経口補水液作っとこう。

(281) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 店員 セン

 ね、このはさん。
 ──誰に攫われたい?

[イズミさんの立候補>>277に内心必死で笑いを殺すのは、大人の大変さというか、狡さを何となく感じたから。

大変だなぁ、大人……。

なんて思いながら、傍らにいるこのはさんを見下ろして首を傾げる。

響の言葉があればそれにもまた、きっと思うところがあるだろう]

(282) 2014/08/14(Thu) 23時頃

センは、イズミにそういえば冷酒をひとつ差し出したか。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[彼女の呟き>>250は静かに聞いて、口を開こうとする前にイズミの言葉>>がそれを遮ったか。

ああ、やっぱり彼は大人だなあとか、俺が言おうとしていたアドバイスの様なものは随分子供っぽくて恥ずかしくて言わなくて良かったなとか、
注文のアルコールは英恵サンから届いていたか。それならば無茶に煽って、

何でこうも胸がきしむのかとか。
黙って居るべきではないと思いつつも、それでも自分は出しゃばれないとか、]

(283) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 店員 セン

 あ、はい了解。保冷剤とかあった気がするけど、用意した方がいいですか?

[お節介の続きをする前に溝口さんに言われ(>>281)、こくりと頷きを返す。
さすがにスポーツドリンクとかの類いは、ストックにないのがレストランの悲しいところだろう]

 郁さん、溝口さんの言う通り、少し頭空っぽにしてもいいと思いますよー。
 そうしたら、店に漂ういい匂いにつられてお腹空くかもだし。

[投げた言葉は楽観的だけど、結構大真面目に心配していたり]

(284) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 店員 ハナ

庵悟さん、これお願いしていい?

[ご飯用のお茶碗に盛られた生姜とお揚げの炊き込みご飯を、カウンターへ。
 作ったその人が、はじめの一杯を持っていくのがいいだろうとの意識で。]

卵、お一つ失敬します。

[出汁巻き用にたっぷり用意されている、卵。
 それでもなくなってしまう時はなくなってしまうので、使うときは慎重だ。神妙に手を合わせてひとつ手に――なんてしているのはひとりだけだけれど。
 さらさらの冬瓜汁を小鍋に移す。その中に生のまま卵をとぷんと落として、ポーチドエッグを作る。]

(285) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 …あの、
 攫われちゃうと、
 俺、すげー困るんですけど。

[絞り出した言葉は小さくて、でも、彼女の返事が来る前に。]

(286) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 髪結い イズミ

 うん、別に施術せんでも。
 お茶を飲みに来るだけでも良いんよ。


[普段の気分転換にでも、と。
華やかさだけでなく、ちょっとした時間つぶしでも構わないのだと。
にこやかに英恵氏へ伝えたのはどのタイミングか。]


 こんなこと言うとまた語弊が生まれちゃうけど。
 千乃氏は変な気遣いをさせない子だねえ。
 もちろん、いい意味だし、接客業としてはいい味だと思うんよ。


[千乃氏の真っ直ぐな言葉は(>>265)。
時として彼女の魅力を別な方向へと流してしまうだろうか。
しかしそれすら跳ね返す力は、備えていそうに思え。]

(287) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
きっぱり振ってください。はい。

(-132) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*

響さんごめんねーーーー><

大人ずるくてじれったくて、後輩ぐるぐるしてたから、どうにかしないとーとしゃしゃり出てしまったんだ(´・ω・`)

余計なことしすぎである、すまない(´・ω・`)

(-133) 2014/08/14(Thu) 23時頃

ハナは、振っておきつつ忙しそうかなあ、とちらり、ちのさんの方も見た。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【独】 店員 ハナ

/*
うおおお響さんやれー! そこだー! やれー!

(-134) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
イズミさぁぁぁん、貴方の喉は、響との舌戦に、取って、おいて!!

(-135) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 髪結い イズミ

/*

くっそwww 千乃氏の>>274拾いたい…
けど拾える技術が無いorz

千乃氏と響氏のト書き、結構好きなんよ。
愛おしい。

ちなみに。
見守る体勢から一転モーション掛けたのは、
イズミが…1日目の終盤から口説きたいって…。
このは嬢…。
可愛い…。

あ、また、飴喰い…orz
ごちになります。

(-136) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 店員 セン

 あ、溝口さん。それ作るの、あたし代わりますので。
 英恵さんのお願い、聞いてあげて!
 大丈夫、多分作り方はネットで調べられる筈!

[はなさんの視線を感じて。
ついでに何となく自分は去った方が良さそうで]

 あとは、まぁ、男の戦いで。でも、無理強いはなしですよ。

[と小さく笑い、その場を離れられただろうか。

離れられれば、言葉通り溝口さんが郁さんの為に用意しようとした経口補水液作りを代わるつもり]

(288) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 あ、えと、
 その、
 つまり

 ごめんなさい。
 俺、イズミのニーサンに、オネーサン…っていうか、
 このはサン、取られたくない、んで。

[いつもの覇気は無く、控えめに。
でも、黙っていては何ともならないと、酒の力も少々借りてやっと口を開いたか。

遅し。>>2:211にはならないうちに。
それでもだいぶ遅かったかもしれないけれど]

(289) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*齟齬ったら、ごめんね!

(-137) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 店員 カヲル

いやいや、大丈夫そんな大したことないから
ほんと
それより店の方頼むよーこれからの時間
主役は庵梧くんなんだから
――ほんと、うちにきてくれて良かった

[バイトを始めて日は浅いが、愛想はなくとも細部まで丁寧な彼の仕事ぶりとデザートは既に一定の支持を得ている。
だから、賄いや試食もあまり回ってこないわけで]

でも、せっかくだから貰うね
今度何か、お礼するから

[おしぼりを目元ごと額にあてて、店子それぞれに余計な心配をかけたと知れば申し訳ないと頭をさげて。
言われた通り、用意してもらった経口補水液を飲んでしばらく目を閉じれば、意識は夢の奥の奥
さすがに夢を見ることもなく、数分の間でも熟睡できた]

(290) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
うっ、うううーーっ
うううーーーーーーー(顔を押さえて転げ回る)

振ってください

(-138) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 店員 アンゴ

心許なくなんてねぇよ、頼りにしてる。

[千乃からボトルを1本受け取って塩砂糖レモン汁を投入する。
作った後は厨房奥に持って行って、次は英恵から茶碗を受け取った。]

ほい、了解。

[客の元に「お待たせしました」と持って行く。
厨房の人手はピンチだが、焦って配膳しないようにだけ、気をつけて。
ここは、ゆっくり酒と料理を楽しむ空間だから。]

(291) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
割と気分がいっぱいいっぱい出ログ全然追えてない

(-139) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
わたしに必要なもの、それは落ち着き(

周囲の皆様、とても、すみません!!

自分では遅筆だと思うのだけど、早い方なのだろうか。いや、遅かろう。

あと村建て様、進行上手く出来ずにいる動きで本当に申し訳ありません。
PCメイクミスった(´;ω;`)

(-140) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 店員 セン

/*
齟齬ったーw
落ち着きなくてごめんww

(-141) 2014/08/14(Thu) 23時頃

店員 カヲルは、メモをはがした。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【人】 店員 セン

 はや、うわぁー……。

[代わるなんて言いながらも、きちんと溝口さんは仕事をこなしていた。
うん、なんかあたしかっこ悪い。
それでもこのはさんを囲む人達から離れられたので、まぁ良し。
あとは第三者は黙りましょうか]

 はなさん、手伝うことあります?

 宗像さん、そろそろお酒お代わりいる頃かなぁ。

[ちらりと、常連さんを見てみたり]

(292) 2014/08/14(Thu) 23時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【人】 店員 アンゴ

っと、悪ぃ、もう作った……。

[タイミングが悪かったと千乃に眉を下げた。>>288]

後はホール任せた。
メイン全部英恵ちゃんだと今度は英恵ちゃんが倒れそうだ。

[今日入ってきた食材と、下拵えの時間とを頭の中で計算しつつ黒板に書き加える。

『夏野菜の天ぷら』
『鰯とドライトマトのピザ』      ]

(293) 2014/08/14(Thu) 23時頃

酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【人】 脱引きこもり コノハ

[>>274千乃さんの仕草に、同性でもドキドキしてしまう。
彼女はきっと冗談で、でもこちらには冗談には聞こえなくて。
営業スマイルやお世辞に、勝手に動揺している。

イズミさんが自分にくれたに言葉だって、そうなのだ。
そして、お世辞より真っ直ぐに言葉をくれる響くんにだって、舞い上がってしまって。

勿体無くて、嬉しくて、でも自分には相応しくないと、そんな感情を繰り返す。

そうして最後に、
「全部社交辞令だよ」と、
自己解決を飲み込んで、それで終わった筈だったのに]

(294) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
カヲルさん村建てさんだよなあ。
すまないなあ。
うう、すまないなあ。

うううーーーー(大体全部ひびきがわるい)

(-142) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 店員 カヲル

/*


ひびきくんメモ>
えっそうなの…それはそうとして島原さんがんばれ
よくよく考えると今一番大変なのはあなただ

そしておれは地味に宗像さんを待っている

(-143) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 髪結い イズミ


 いや、ち、千乃氏なぁ?
 それ、暗に私の事、おじさん言ってるようなもんだよ?


[苦笑しつつ。
本人にはそんなつもりはなかったのだろうが、
結果不本意な意味に落ちた事については(>>269)。
愛おしさを増した眼差しを向け。]



 ま、素材に例えるとそんな感じかねえ。
 気に入った相手の魅力を引き出したい、だなんて。
 我儘なんかねえ? 



[意味は違えど、千乃氏に対しても懐いた思いは似たようなものなのだが。
汲んでくれる勘の良さには頷きをふたつ、重ねて。]

(295) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 髪結い イズミ



 古酒、かあ。実は初めてなんよねえ。
 でも千乃氏お勧めなら、それを戴こうかな。


[先程耳にした、「視野を広げる」。
それは何もこのは嬢だけではなく自分にも当てはまることだと。
提案にはひとつ頷いて。茉莉花の香は鼻腔から消えていた

(296) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 ……あ、の。

[これは、この状況は、どういう事なんでしょうか。
イズミさんと、その向こう側の響くんを見て。

言葉が出なくて、最後のデザートに、豆腐チーズケーキが、頼めません。]

(297) 2014/08/14(Thu) 23時頃

店員 センは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【独】 店員 セン

/*
ごめん、イズミさん。
好きなロールタイプだったから、ずっかずか行ってましたわ。
……喉、このはさんの為に取っておいてorz

(-144) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
←(動揺)

(-145) 2014/08/14(Thu) 23時頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
本当にダメな女だこのは……

(-146) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 店員 ハナ

こっちも……少しだけ。

[いただきます、と再び手を合わせ。圧力鍋の中の炊き込みご飯をひとすくい。
 お揚げも入っているから違和感も少ないだろうし、生姜は体を温める。
 冬瓜では疲れた身体を冷やしすぎるから、しっかり食べてほしいのも含めて、小鍋の中で煮合わせた。
 カウンターの会話は、興味がないといえば、嘘だけれど。
 聞き耳なんてはしたないことは出来ないし、今はそれ以上に動くべきこともあると、手を動かした。
 お米の粘りが出る前に、ひと煮立ちしたところで火から上げる。
 さらさらのままの冬瓜雑炊を、冷めやすいよう浅めの皿に移して、裏の厨房へ。]

(298) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 店員 アンゴ

[このはが何だかモテているようだったが、今の自分は彼女の友人ではなく店員なので、会話は聞かないように気をつけて厨房へと。

郁にはしっかり休んでいて貰いたかった。
彼の居場所は取らない。
だから、ペペロンチーノは作らない。
だが、オイルサーディンは客の口に入るのを待っているだろうから。
アヒージョ用には少し多い数のドライトマトを貰って、オイルサーディンとチーズ。
ピザ生地はないし今からは作れないので、揚げを開いて使う事にする。
代用と侮るなかれ、これが中々美味いのだ。]

(299) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
迷惑をかけているなあと言うのはしっかり感じるので、
うあーーめんどくさい人ですいません。

(-147) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 髪結い イズミ

 ふーん?
 取られたくない、ねえ?


[聞こえてきた響くんの言葉(>>289)に。
楽しそうに唇に弧を浮かべたのは、
勧められた古酒が少し減ってきたころだろうか。]


 だから俺、言ったのになあ。
 なんて…。
 でもさ、それ、俺に言う前に…


[可愛い好敵手には。めいっぱい眦を下げて。
少し椅子を引き、直接響くんからこのは嬢が。
見えるようにした上で。]


 まず、彼女に言うべき言葉があるんじゃないの?

(300) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【削除】 店員 セン

 はい、お任せください。うん、英恵さんに倒れられたら困るし──……

[溝口さんの腕もぶれそう。
なんて言った言葉は、それこそぶれを起こしそうで呑み込んで。
このところいい雰囲気だなぁと眺めていた英恵さんと溝口さんを、交互にこっそり見比べながら、彼の言葉>>293に頷いた]

 溝口さんと話している時のはなさんさ、可愛いですよね。
 美味しいものの事に関わる時のはなさんも可愛いけど、溝口さんと一緒にいる時は別格。

[英恵さんの傍で、そんな事言ってみたんだけど。

これもまた、何か余計な言葉だった気が。

お仕事の邪魔していたら、ごめんなさい]

2014/08/14(Thu) 23時半頃

店員 アンゴは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時半頃


センは、イズミに古酒もなかなかですよ、と言って持っていった気がする。

2014/08/14(Thu) 23時半頃


コノハは、イズミさんが椅子を引いたら、響くんの姿がよく見えて。

2014/08/14(Thu) 23時半頃


【人】 店員 ハナ

[厨房に向かう前、ちのさんの声>>292に振り向いて。]

お手伝い、えっと。
すごい申し訳ないんだけど、ホール全体的にお任せしていい?
そろそろお会計とか増える時間だから。

[豆腐チーズケーキを頼んでいたお客様も、もう立つ頃だ。
 宗像さんのお酒もあるし、お会計も注文もでホールの動きは止めるわけに行かないから、ちのさんに任せたのは重労働だ。]

(301) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 髪結い イズミ

/*


ちょっwwww 飴www
どんだけ多弁陣営なんの?

えーと、飴ダブルでもらったん?
直前のpt見てなかったんよ…orz


あ、で、でも飴ありがとうございます…

(-148) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【削除】 店員 セン

 はい、お任せください。うん、英恵さんに倒れられたら困るし──……

[溝口さんの腕もぶれそう。
なんて言った言葉は、それこそぶれを起こしそうで呑み込んで。
このところいい雰囲気だなぁと眺めていた英恵さんと溝口さんを、交互にこっそり見比べながら、彼の言葉>>293に頷いた。

そういや最近、溝口さんと一緒にいる時の英恵さんは別格の可愛さを誇っているよなとも思いながら、これも口にせずに。

カウンターキッチンでやれる事があればそれを手伝いながら、お客さんの出入りに合わせてホールに出るだろう。**]

2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ


 言うって、
 あー、えと、

(302) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 す、すき。です。
 このはサンの事。

 その、ニーサンの言う通り言うの遅くってって言うか、
 変なタイミングって言うか。

 だからすんませんニーサン。
 俺、ニーサンの事好きですけど、このはサン攫われちゃうと、困ります。

[イズミが椅子を引けば>>300いつもより華やかな彼女の姿が目に入っただろう。
何がどうしてこうもモヤモヤするのか。タイミングが些か遅すぎてはいたものの、やっとしっかり分かった気がする。
イズミに比べて随分と余裕のない物ではあったが、やっと気持ちを言葉にのせて]

 好きなんです。
 だから、攫われる前に口出します。

(303) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 店員 アンゴ

[「いてくれて良かった」>>275
「来てくれて良かった」>>290
二人の言葉を噛み締めながら、天ぷら衣を用意する。炭酸水を入れた、少しふわさくっとした食感の生地になる。
店の看板を汚すわけにはいかない。
鼻の頭に浮かんだ汗を、タオルで拭った。]

(304) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 髪結い イズミ

/*

ごめん、今発言ptみたら。
独りだけ残3ケタでぶっちぎってた。

改行がいけんのですかね。
改行が。

(-149) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[気を抜けば彷徨いがちになる視線をしっかりと彼女に注いで、
たどたどしく単語を並べて。

唯々、あの時イズミに言われた言葉を頭の中で繰り返す。]

(305) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 酒屋の息子 ヒビキ

/*
人の喉全然見れて無い(割と余裕全然無い)

(-150) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

ん、んんー…
あーやっぱ、水分足りてなかったのかな

[目を開いて、手元のペットボトルの残りも飲む。手作りのそれは正直美味しいものではないけれど、空っぽの胃は歓迎している]

幻滅、させちゃったかもなあ

[先輩といえどもこんなものですよ、って。呆れて店を辞めるなんて言う心配は……英恵への視線を見る限りなさそうか。このところ、庵梧に対して頼もしい後輩から可愛い弟分に位置が変わってきている]

あー宗像さん、アヒージョ食べてくれたかな…

[手元のメモについての返事はどうだったっけ。まだ少しぼんやりする頭を振り、帽子をかぶり直す頃には。英恵が姿を見せるだろうか]

(306) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 店員 セン

はい、お任せください。うん、英恵さんに倒れられたら困るし──……

[溝口さんの腕もぶれそう。
なんて言った言葉は、それこそぶれを起こしそうで呑み込んで。
このところいい雰囲気だなぁと眺めていた英恵さんと溝口さんを、交互にこっそり見比べながら、彼の言葉>>293に頷いた]

 うん、大丈夫ですよ。一応、メインはそちらですし。
 でも、はなさん無理しちゃ駄目ですからね。

 ほら、無理が祟って美味しいもの食べられなくなったら困るし、あと……。
 溝口さんとデートする時、うんと可愛いはなさんになれないし。
 ね?

[>>301英恵さんからの返答にはにこりと笑って頷き、会計の為に席を立つお客さんを目にする。
カウンターキッチンが出る前に、揶揄ではなくて…うーんと。そうだ、あれ。
店の扉のうさぎを愛でる時と同じ笑顔で、そんな事を言ってしまった。

仕方がない、このところの英恵さん可愛かったから]

(307) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 店員 セン

/*
何かフラグ読み違えていた気が、する><

(-151) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 店員 カヲル

/*


冬瓜雑炊めっちゃうまそう
ていうかほんとごめんね…!
ソロ落ちフラグを積みすぎました感でいっぱい
そして喉もいっぱい?もしかしてコミットで追加タイミング変わったんかな?

(-152) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 店員 セン

/*
うわーん(´;ω;`)

(-153) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

センは、ホールの仕事をこなしている。**

2014/08/14(Thu) 23時半頃


店員 センは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時半頃


【独】 髪結い イズミ

/*

イズミさんが失恋ロールを書くために
アップし始めました…。

ま、また好きなひと被っちゃった系か!
(3村連続目。直近村は相手が失恋前提だったけど…)
そ、そんな予感はしていたけどなあ。


きっと失恋ロールの方が美味しいと思うんだ。
もう中の人は争いたくないんよー…。(トラウマ)

(-154) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【独】 店員 カヲル

/*

イズミさんを利用したつもりもするつもりもないけど
庵梧くんについては正直そうとられてもしゃーないね
ほんと、しょぼい先輩でごめんよう

ピザたべたいピザ。アンチョビー!

(-155) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時頃


酒屋の息子 ヒビキは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時頃


【人】 店員 ハナ

……え?

[あれ、ええと? いつ、デートする話>>307になったのだっけ。
 そもそも庵悟さんには決めた人がいるのだから、その誤解は解かないとちょっと可哀想ではないかな、と思って足が止まる。
 が、手の中の雑炊仕立ての冬瓜汁が、早く持っていかないと卵を固めてしまうよと囁いてくる気がして、深く追及はできないまま厨房の方へと向かった。]

(308) 2014/08/15(Fri) 00時頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時頃


脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時頃


【人】 店員 ハナ

――裏方――

郁さん、大丈夫ですか……?

[声を潜めて、様子を窺う。眠っているようだったら控えるつもりでいたけれど、それは杞憂に終わったようだった。
 傍らにそっと膝を折って、器と匙を渡す。]

これ、おせっかいかなとは思ったんだけど、卵としょうがご飯。
お雑炊なら少しは食べられるかなと思って。
最近、あんまり食べてなかった、でしょう?

[食べきれなかったら残してもいいから、と言い添える。
 あまり長いは出来ない。主な調理担当が二人も抜けるには、まだ少し早い。]

ゆっくりで、大丈夫だから。
もうすぐお客さんも減り始め……ると、思うし。

(309) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【独】 店員 セン

/*
英恵さんごーめーんねーーー(寝ろ。
うん、寝よう。

一人落ちなら自分がやった方がいい気がするんだよなぁ。うん。

(-156) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【独】 店員 ハナ

/* 長居。な。

(-157) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[あの、あの、あの、と。
完全に変な人になって、二人を交互に見る。]

 う、嬉しい言葉、ありがとうございます……

[何だかこう、物凄く迷った挙句。
丁寧に頭を下げた。]

 私は、正直、お二人とも好き、ですけど。
 攫って貰うとか、そういう事考えてなくて……
 何ていうか……
 予想外、でした。

 本当に、勿体無いお言葉、です。

[相変わらずの調子に呆れられるだろうか、けれど隠さない素直な感情はこれだから、こう言うしかなくて。]

(310) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 私、本当にモテないし。
 ……ホント。

 二人とも、カッコいいのに変な人ですね……

[照れながら、笑って。]

(311) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
まって
今発言しようとしたら箱が落ちたんだけど
なに?????

なんなの!!!!

(-158) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 イズミさん。
 響くん。

 私、「誰に攫われたい」なんて、選べないくらい優柔不断ですよ。

[>>282千乃さんの言葉に、ゆっくりと首を振る。
本当に、自分はダメな女だ。]

 自炊だって苦手だし、引っ込み思案だし、でも八方美人って言うか、良いかっこしいで。
 綺麗な痩せてる女の人とは比べ物にならない、スタイル悪いし。

 ホント――…

(312) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

[少しだけ席をずらして。
よく見えるようになった相手に注がれる響くんの瞳は真剣で。]


 (そういうのって…良いんよねえ)


[当事者のひとりながらも、どこか余裕越しに。
満足そうに溜息を吐くのは、自信がある訳ではなくその反対で。]


 邪魔しちゃいけんからねえ。
 ちょっと涼んでくるんよ。


[ちょうどしいちゃんから着信のあったメールもある。
何より繊細なこのは嬢を惑わせたくないと思い。
――つまりは自分に注がれる思いは薄いと判断してか。

荷物の大半を席に置き。中座しようかと。

(313) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 店員 アンゴ

[千乃が英恵にかけた言葉は、天ぷらを揚げる音で聞こえなかった。
そろそろ客足も鈍り始める頃だ。
ありがたい事に、今日の甘味の豆腐チーズケーキももう、今千乃に渡したので完売だ。
本当はもう一つあるが、あれは、売り物ではないから。]

(314) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 髪結い イズミ

 ゆっくりでいいんだよ。
 別に急く事でもない。


[困ったように笑い、言葉を選ぶこのは嬢に(>>312)。
変な人と言われたならば。
そうでなければこの世界は生きていけないかと。
小さく笑い――]

(315) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 店員 カヲル

[そんな有様なので。まさかカウンターの一角で、オーブンがピザ生地を焼くのと同じかそれ以上に熱い火花が散っていることなど当然知る由もなく]

わ、すごい。美味そうー
ありがとう。いただきます

[解るのは、後輩たちの料理の合作>>298から漂ういい香りと、頼もしい仲間に囲まれて自分は幸せだなあということ。
それから――]

食べ終わったらすぐ戻るから
あと、…今度、お礼に何かご馳走するから
リクエスト、考えといて

[果たしてそれが仕事を抜けた詫びになるかは解らないけれど。それしか取り柄がないからね、とまた自嘲気味に笑って。ポーチドエッグを潰してかき混ぜ、ふうふう息を吹きかけて大きく口を開けて迎え入れる。

冬瓜汁と卵の優しさの中に、生姜のぴりっとした辛さがあって。とても英恵らしい、味がした]

(316) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 脱引きこもり コノハ

[泣きそうになる。
こんなにダメなのに。
自分なんかじゃ申し訳ない。
こんな自分じゃ。

ぐるぐると頭の中で思考は淀んで。

このまま自分なんか、二人に振られてしまえばいい。
そう思ってしまうほどで。]

(317) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

[羨ましいのは、変われること。
誰かを変えることが、できること。
一歩踏み出す勇気も眩しくて、
そしてただひたすらに――眩しくて]

 今書いてるのはねぇ  ……ふふ、秘密なんです

[到底人に見せられるものではない、言葉になりかけの欠片。
未だ上梓したことのない物語は
締切もなく、頭の中で紡がれるのを待っている]

(318) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ

 近くにいたら。苦しいでしょ?
 俺、ちょっと席外すね。

 別に今、答えを出す事じゃないと思うし。


[乱れそうな髪を、ふわりと撫ぜて。
直せるのも髪結いの特権だろうかと。

言葉詰まるこのは嬢を見ては、
追い詰めたくなかったんだけどなと。
自らの浅はかさを紡いでは。

静かに扉を開けて外に出ようか。]

(319) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【独】 脱引きこもり コノハ

/*
結論出さないでっていわれた……
ど、どうしよう(おろおろ

(-159) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 店員 カヲル

[英恵の背中を見送って、再びふうーと息を吹きかける吐息に乗せるように、ちいさくちいさく呟いた]

…己惚れじゃ、ない、です、よー

[訊かれた瞬間に答えは浮かんでいたけれど。
いつもの軽口に返すように、あの場で告げることができなかった問いの答え。

いつ、言おうか。いつぞやの響のように。もたもたしている間に帰られたり閉店を迎えてしまうかも]

(320) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 店員 ハナ

すぐ戻るなんて。ゆっくりで、いいってば。大丈夫。
わたしじゃ頼りないかもだけど。

[転びかけたり、実際転んだり、お皿割ったりダスターをキッチン側に落として焦がしたり、遅刻したりオーダーを忘れていたりしたこと。
 ここに勤めてからの数々の失敗を郁さんには見られてきたから、胸を張って任せては言いづらい。
 それでも、今は。]

お礼とかも、いらないし。お互い様、ね。

[何かご馳走、はとても魅力的な誘いではあったけれど、今の郁さんには瑣末なことでも、考えることや気にかけることを増やしてほしくなかった。]

いらないから、元気になったら、また美味しいものたくさん作って。
それが巡り巡ったら、わたしのところに来るかもしれないし。

[ちょっと欲が出た、なんてわけではないけれど、食べられるものなら、もちろん食べたいので。
 仕事の一環だったら、負担は少ないだろうかと。]

(321) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 学者 ムナカタ

[差し出されたペペロンチーノ。
想像よりもずっと鮮やかなそれに、ビールは否応なくすすんでいく。
カウンターで紡がれる恋……模様か。
手帳は半ばを開いたまま、カウンターに置かれている。
新しいページ。隅に走り書きで何がしか書くと
ひとつあけた、隣の席。このはへと、滑らせるように差し出して]

 言葉が、どうにも出ないなら
 書いてみるかい、島原さん

[添削で見たことあるだろうか。
男にしては細い文字でこう、認められている]

 ――貴女は素敵な女性です
 ――私はそれを、自信を持って二人に告げられる
 ――卑下する気持ちは、私が貰い受けるから
 ――思うまま、書いてごらん

[口もよく回る宗像だけれど、心を一番表せるのは文字だと、そう、信じていたから。
あるいは、何か助けになればと、そう思っての行動だった]

(322) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【独】 店員 セン

/*
色々と余計なことしすぎたなぁと。うーん、進行合わせた展開めて自分が何かする、とはおこがましいのだろうね。

ごめんなさい。

(-160) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

学者 ムナカタは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時半頃


【独】 髪結い イズミ

/*

宗像せんせーに惚れる。

だ、抱いてください(

[村の趣旨が違います]

(-161) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

ハナは、カヲルに、じゃあ戻るね、いつでも呼んで、と言い残して、カウンターへ戻る。

2014/08/15(Fri) 00時半頃


【人】 脱引きこもり コノハ

[それでも、ほんの少し、もう少し、今ではなくても前を向けるようになったならば。

感じたものが恋愛感情でなかったとしても、応えてみたいな、と感じたのは。]

 ……

[>>319髪に触れてくれる優しさに気付く。
優しくて、一歩引いた人。]

『どうして、あなたはそんなに優しいんですか』

[>>322気になる言葉を、差し出された白に綴る。]

(323) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

『うち、来ますか?』>>+15

[瑠璃の言葉に、宮田は一瞬。息を止める。
極力、驚きを顔に出さないように努めて。
すました顔をしながらも。
突然のお誘いに、心の準備がまだできず]

ええと……。

[ご迷惑でなければ。などと瑠璃に躊躇いがちに言われれば。
迷惑であるわけがない、と宮田は首を振る。
なにを戸惑っているんだ。普通に。いつも通りの口調で答えればいいのだ]

喜んでお邪魔させていただくよ。

[瑠璃の無垢な表情を見ていると。
自分な邪な心さえ、すべてが見透かされてはいやしないか。
そう思って怖くなる]

(+17) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

……なんだか、緊張してしまうよ。

[瑠璃の部屋に上がり込むと、どこかそわそわした。
いつになく硬い表情をしていた宮田だったけれど。
ゼリーが目の前に置かれれば。途端にパアアと顔を輝かせる。
やはり甘いものには目がないのだ]

あ、ゼリー美味しそうだね。
千乃さんには感謝しなくてはね。

[言いつつ、左手でスプーンを握って。
自分でも食い意地が張っているな、と。たははと笑う]

(+18) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 脱引きこもり コノハ

 ……

『私は、どうすればいいですか?』

[顔を横に向ければ。
涼んでくると、ひとつ席の空いた向こう側に座る、彼の姿があった。

迷って迷って、綴るのは、本当に短い文章のみ**]

『あなたの気持ちが、嬉しくて』

『嬉しすぎて、苦しいです』

(324) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【墓】 彫金師 ミヤタ

甘いものには目がなくてね。すまない。

[店での自分を思い出しつつ、くすりと]

やっぱり大の男が甘味を頼むのは勇気がいってね。
あまうさぎではいつも、羞恥心との戦いだったよ。

[今までは、客と店員だった。
同じ目線で瑠璃と何かを食べることができる日が来たことが。
素直に嬉しい**]

(+19) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

 あんまり、その、
 自分を悪く言わないでください。

[席を立つイズミに少々慌てはしたものの、何故か体が強張ってしまって後を追う事も出来ず、
カウンターの、少し高い椅子の上で両手両膝ビッチり揃えたまま固まっている。]

 このはサンはっ、
 ご自分で思われているより魅力的で、
 おれ、その、

 っだっだから好きなんで、
 でも、ニーサンがいいんなら俺の事気にせず蹴って貰えばいいんで!

(325) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

脱引きこもり コノハは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時半頃


【人】 髪結い イズミ

     ―― 「あまうさぎ」 店の外 ――

[抜け出した店内。
外は嵌めころしの格子窓が月のようにぼんやりと浮かぶか。]


 しいちゃん、ごめんなー。
 モデルの件、おじゃんになるかも。


[メールの用件は違ったが。
漏らす言葉は、男にしては珍しく弱気なもので。]

(326) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【独】 彫金師 ミヤタ

/*
あっ、ごめんね……挟んでしまったよ。

(-162) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 髪結い イズミ


 でもまあ、恋結はしてあげたいんだよね。
 これってやっぱりエゴかなぁ。


[煙草を嗜まない男は。
しかしその仕草のように、長い長い息を吐き出す。
そろそろ閉店時間も近い。
仕事だって明日もある身。

頃合いを見計らってお勘定を済まそうか。
勿論支払いは響くんとこのは嬢の分。
そして叶う事なら事を騒がせてしまった詫びも込めて。
宗像さんの分も*含めてだが*]

(327) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【独】 彫金師 ミヤタ

/*
このは嬢の立場、なかなかに胸熱だね。青春だね。

(-163) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 店員 カヲル

頼りなくなんか、ないよ
むしろ頼もしいから、戻って堂々とサボろうかなって

[わずかとはいえ睡眠と栄養を補給して、少しずついつもの調子を取り戻せばそんな冗談が口をつき]

ん、おっけー
秋は美味しいものいっぱいあるしね
期待を裏切らないように、頑張るよ

[多少そそっかしく、危なげなところもある英恵が、芯はしっかりしていて、気配りもできることはよく知っているので。
その優しさをありがたく受け止めながら、それも店の様子が気になることには変わりない。少しずつ冷めて食べやすくなった雑炊は、最後の方はかきこむようにしながらも1粒残らずたいらげた]

(328) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[自分を卑下するのは彼女の性分なのだろう。
それでも自分にとっては誰より輝いて、美しい人なのだ。
Tシャツ姿で汗をぬぐう姿も、ほんのり化粧をして屈託なく笑う姿も、今日の美しく着飾った姿も。
ぜんぶ、とても輝いて、

ああ、最初っから好きだったのかもなあ。
俺が自分で知らないだけで。]

(329) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 酒屋の息子 ヒビキ

[やっと名前の着いた想いと、イズミへの申し訳なさと、勢いで言ってしまった気恥かしさから、現在地や周囲の様子は全く把握できていなかった。]

(330) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 店員 アンゴ

[席を外すイズミの姿を捉えて店長と目を合わせる。
頷かれた、という事は、彼が食い逃げをする人間ではないという事で。
そんな人ではないとは思っていても、一応心配してしまうのが経験の浅いバイトなのだった。]

人減って来たし、洗い物俺するから下げたらそこ置いといてくれる?

[千乃に言って、洗い場に立った。]

(331) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 店員 カヲル

そういえば島原さん、モデルさんじゃなかったのか…

[イズミとの会話から漏れ聞こえた単語やいでだちからてっきりそうなのかと思っていたけど。創作活動という言葉に勘違いしていたことに気づき]

宗像さんも似たようなお仕事なのかな

[何を書いているのかは教えてもらえなかった。コミュニケーションとして多少の会話は楽しめど、秘密と言われたら覗き込もうとした身体はバネのように跳ね退いて]

……おれにも、庵梧くんや千乃さんくらいの
気さくさがあればよかったのかねー

[乱暴な言葉遣いは困るけど。素直で飾り気のない言葉は料理と同じく、ひとの心を動かす力がある。

――ああ、そうだ。思い出した
おれの料理に、足りないもの

なるほどね、とひとりごちて、冷蔵庫から従業員用の麦茶をグラスに注いで飲みほし、皿を片付けてキッチンに戻る。
カウンターでのやりとりはどこまで進んでいたか
そこに、イズミの姿や荷物はまだ残っているだろうか]

(332) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 店員 カヲル

みんな、ごめんねー……て、あれ?
……???

[何だろう。カウンターの雰囲気が、休憩に行く前とあとでがらりと変わっている気が、する。
しかしまずは仕事だ仕事と、ホールを捌いていた千乃に交替を告げて、配膳やレジでの会計に向かう]

(333) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【独】 学者 ムナカタ

/*
 ま た か


このう、イズミめえええ
いい男すぎて

あーーーー(どうかこうかなやんでる

(-164) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【独】 店員 カヲル

/*


あと5分きってたーーーなんかごめんみんなごめん!
エピで丸焼きになりますね

島原さんどっち選んだんだろ。お疲れ様なんだよー
幸せになるんだ、よー!

(-165) 2014/08/15(Fri) 01時頃

店長 スズは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時頃


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