
619 【突発薔薇推奨RP】霧雨降る街で人狼ゲームを。
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墓
少
霊
全
ランスは研究者 トロイに投票した。
トロイは彫師 ランスに投票した。
ルファは彫師 ランスに投票した。
ヴィンセントは彫師 ランスに投票した。
カインは訓練生 ルファに投票した。
ランスは村人の手により処刑された。
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カイン! 今日がお前の命日だ!
2014/08/02(Sat) 04時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カインが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、トロイ、ルファ、ヴィンセントの3名。
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/* 続いたwww
(-0) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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/* よし!
(-1) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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/* ある意味カインはオレの物 独り占めだぜ
(-2) 2014/08/02(Sat) 04時頃
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うわー…
[張り出された表を見て物凄い土下座したい気分になりました]
(+0) 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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ゲームオーバーになっちゃった。 ま、黒出された時点でアウトだった気もしたしな。 次の投票結果が出るまで工房に帰るかな。
にぃちゃも来る?
(+1) 2014/08/02(Sat) 05時頃
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あらら。いつの間にかくっついてたのね。 ルファさん恥ずかしい
(-3) 2014/08/02(Sat) 07時半頃
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さてさて続いてしまったな まぁ、わかってたんだけど。
[届いた封筒を開封しなから少し笑って]
(0) 2014/08/02(Sat) 08時頃
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欲がないっていえば嘘になりますけどね。 俺からの願いはそれにしておきましょう
[結果と相手の顔を交互にみてから 満面の笑みで]
やりましたね…PPです!
(*0) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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[封筒を片手に、墓下のランスとトロイにちらりと視線を向けて]
悪ィな、私は私の願いを叶えたい ヴィンセントに投票している
PPだしな、時間を早めるのは好きにしていいぞ 私はちょっと研究所から呼ばれているので
[ぽふぽふとヴィンセントの頭部を労わるように撫でて。 コミットの了承だけしてその場を離れる**]
(1) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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……ごめんな?
[なでなで**]
(-4) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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ナイス噛みだぜェ、ご主人さま 色々とあんがとなァ
[ぎゅっと肩に腕を回してぽむむぽむと背中を叩く]
まァ施しは受けねェって突っ撥ねられるかも知れねェがけどな
ちっと呼ばれてるので行って来るわ 時間は進めてあんぜ**
(*1) 2014/08/02(Sat) 08時半頃
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はは、負けちゃったね。
[ランスの頭を、よしよしと撫でる]
懺悔しておくと、 僕もかなりの確率でランスが狼だと思っていたんだよ。 でも、君を疑って負けるくらいなら、 君を信じて負けようと思ってルファに投票したんだけどね。
なんか、うん。ごめんなさい…。
[遠い目をした]
(+2) 2014/08/02(Sat) 09時頃
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今回は赤側が上手だったね。 トロイ君はやっぱり頭良いなぁ。 ルファも頑張ったね、おめでとう。
ヴィンは俺の動きが半端で、 惑わせてしまったかもな。ごめんね。
(+3) 2014/08/02(Sat) 09時頃
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まあ、ランスと二人で脱落と言うのは、 僕にとってはご褒美みたいなものではあるんだけど。
[悪びれずに笑っている]
(-5) 2014/08/02(Sat) 09時頃
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オレが最期ににぃちゃの事言わなかったら、たぶんにぃちゃが残されてたよ。
…とばっちりがにぃちゃに行っちゃったかな
(+4) 2014/08/02(Sat) 09時頃
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―――――…工房?
[少し緊張したように呟くが、すぐに柔らかく笑った]
そうだね、久しぶりにお邪魔しようかな。 ランスがお仕事頑張ってるところも、見てみたいし。
ところで、君のお願い事は何だったんだい? 学校には叶えて貰えなくなったけど、 僕で良ければ叶える手伝いをしたいな。
[などと言いながら、工房に行くなら着いていくだろう]
(+5) 2014/08/02(Sat) 09時頃
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いや、僕襲撃で良かったんだ。
僕は村人だったからね。 護衛をもらえていれば、ランダムに持ち込めていたんだけど。 ヴィンに振られちゃったみたい。
うん。だいたい僕が怪しかったせいだね。分かります。
(+6) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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ヴィンごめんな 俺もヴィンに投票だ。 コミットはしてあるからあとはヴィンの好きにしてくれ
(2) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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あ、
[配慮が足りなかったと言ってから気が付く。 しかし、笑みが見え安堵する。 カインが訪れるのは何年振りだろう。 けれど、工房の中は昔とあまり変わっていないだろう]
オレの願い事は--。
[ポケットから懐中時計を取り出して]
これの本物の在処が知りたかったんだよ。 じっさまの作品なんだよ。
(+7) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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ふふっ、いえいえこちらこそ。
[相手の肩に体を預けて]
それはそれで。そのときは俺は何を願おうか悩みますけどね…
では。またあとで。
(*2) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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しかし、にぃちゃが狼に喰われた…狼に喰われた…
[ぶつぶつ]
オレまだにぃちゃ食べてないのに……
(-6) 2014/08/02(Sat) 09時半頃
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んー?
[懐中時計を取り出す彼の手元>>+7を覗き込む]
凄く綺麗…。 ああ、最初にルファと話していた時計だね。
[見惚れるように、時計を見つめながら]
―――…これ、何処かで見たことがあるような。
うーん…。
[過去の記憶が混同しているだけかもしれないけれど。 暫く、そのまま思案していた]
(+8) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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………?
[ぶつぶつ言うランスを不思議そうに眺めていたが。 最後の呟きを聞いて、咽た]
ランス、何を言い出すんだ。 び、びっくりした。
[男は決して初心な方ではないが、 ランスからの不意打ちには弱いらしい。 真っ赤になった顔を片手で覆うが、隠しきれてはいない]
僕は君だけのものだよ。何度だって言うさ。
(-7) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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[何処かで見た事があると聞こえ。 カインの両手をガシッと掴んで]
え?ホント?!いつ、何処で?
[矢継ぎ早に質問を投げ掛ける]
(+9) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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へ……?
[心の声が漏れていたらしい。 カインの方を見ると彼は真っ赤になっていた。]
(-8) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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うん、真っ赤に熟れてて美味しそうです。
[そう言って、顔を覆っている手を避けてその手のひらに口付けを落とし。 頬、唇にも]
(-9) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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/* 僕のお嫁さんが、お嫁さんが…(混乱)
(-10) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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わわっ。
[両手を掴まれれば、驚いたように瞬いて。 ランスがどれほど真剣なのかが伝わってくる]
ごめんね。記憶が、曖昧で。
[申し訳なさそうに告げて、じっと彼を見つめる]
この時計は、何か特別なものなのかい? 詳しく分かれば、其処から何か思い出せるかも…。
(+10) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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んー…、確か。 戦時中にじっさまが戦地に赴く前に、その時に愛し合っていた女性に渡したとか。 でも戦地から帰ってきてみればその女性は結婚してしまっていたんだって。
(+11) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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――――っ!!
[相手の言葉に言い返すこともできず、 掌への口付けを受けて肩がびくりと跳ねた]
ら、ランス…
[頭の理解が追いつかない様子でおろおろと彼を見上げていたが、 その間にもキスは頬に、唇に―――…。
男は背伸びして、腕を相手の首の後ろへ回す。 口付けている彼を逃さぬように、頭を引き寄せた。 長いキスの後、漸く彼を解放する]
はは、君って子は。
[熱が引ききらぬ顔を隠すように、目を伏せた]
(-11) 2014/08/02(Sat) 10時半頃
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そう。大切な思い出の時計なんだね。
[ランスの説明>>+11を聞きながら、 この時計をどこで見たのか思い出すことに集中する]
……………、ん?
[僅かに記憶へ引っかかりが。 しかし見たのは実物ではなかった気がする。写真だったか。 いずれにせよ昔のことだ。 ぶつぶつと考え込んでから、静かに呟いた]
うちの実家に戻れば、何か分かるかもしれない。
[仮に記憶が勘違いだったとしても、商家である。 あれほど素晴らしい品ならば、 行方の手掛かりはあるかもしれない]
(+12) 2014/08/02(Sat) 11時頃
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[首に掛かる重さが心地良い。 彼に応える様にこちらからも口付けて。]
……もっと。
[ゲームオーバーになって気が抜けたのか、それとも今まで会えなかった、募った想いのせいなのか。 カインを求めるがままに。 伏せた目にも、チュッ、と音が聞こえるように。]
にぃ、…あぁ、もう…カインがオレを食べてもいいんだよ?
(-12) 2014/08/02(Sat) 11時頃
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………え?
[ふと聞こえた単語に動きが止まる。]
実家に帰るの? だって……、
[実家を出たと言わなかったか。 それなのにわざわざ]
そんな無理しなくてもいいんだよ?! 探す手を他に考えるだけだし。
[手をぎゅっと握って、心配そうにカインを見つめる]
(+13) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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/* 実はすげー恥ずかしいんです。はい。 でもカイン中毒になってしまったので彼を求めずにはいられない。
しかし、カイン中毒と書いてみて、一文字足したらホント危ない単語が出来たよ
(-13) 2014/08/02(Sat) 11時半頃
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/* 何処まで暗転なしで許されるんだろうか…(震え)
(-14) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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欲張りだね。
[落とされる唇にぞくりとしながら、口元は静かに弧を描く]
…食べても良いんだ?
[覗き込むように顔を近づけて、 その言葉通りに彼の耳を甘噛みして]
名前、ちゃんと呼んでくれたね。嬉しい。
[からかうように耳元で囁いて、舌先は首筋を辿り]
いただきます。
[元より逃がす心算は、なさそうで**]
(-15) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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んっ…?
[相手の動きが止まるのを、不思議そうに見上げて]
ああ、うん。実家は出てるけど。 流石に血の繋がった息子だし、 中には入れてくれるんじゃないかなぁ。
[実際には軽い修羅場になるような予感はしつつも、 のんびりとした調子で返事する。 大したことではないと、相手を安心させるように]
無理してないよ、大丈夫。 ランスの為に僕ができることなら、何でもしたいんだ。
[握られた手に視線を落としてから顔をあげ、微笑んだ]
(+14) 2014/08/02(Sat) 12時頃
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あ。おめでとうございます。 よかったですね。
んー…丸投げですかぁ…。 じゃあコミットしちゃいましょうかねぇ。
(3) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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おきになさらず、ですよ。
(-16) 2014/08/02(Sat) 12時半頃
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