
619 【突発薔薇推奨RP】霧雨降る街で人狼ゲームを。
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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さあさあ皆さん。お集まりください
人狼ゲームを始めましょう。
なに。所詮ゲームです楽しくやりましょうや
このゲームの賞品として勝者の願いをなんでも1つ、叶えましょう。
ほら、大きなチャンスですあなたは参加しますか?
(#0) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
ってな感じで始まります。
村にある施設とかはご自由に作って頂いてどうぞ。
入村するキャラは必ず男で。
そのときキャラの設定としてこのゲームに参加する目的をお願いします。(興味本意、どんな願いを叶えたいなど)
(#1) 2014/07/24(Thu) 12時半頃
願いといってもできることは学校側が人探しとか資金援助などを行う位です。
(#2) 2014/07/24(Thu) 12時半頃
プロフィールはメモの方にテンプレおいておくのでお願いします。
(#3) 2014/07/24(Thu) 13時頃
それではゆるーくRPしながら薔薇しましょう!
参加お待ちしております。
(#4) 2014/07/24(Thu) 13時頃
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なん?まだ誰も来てないのか。
[ズボンのポケットから年季の入った彫りの良い懐中時計を取り出してそれを見遣る。 「困ったな」と言う顔をするものの、家に戻るのも面倒なので会場に設置してある椅子に座り机に頬杖をついて誰か来るのを待つだろう**]
(1) 2014/07/25(Fri) 05時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 05時頃
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あァ? なんだって、人狼?
[>>#0勧誘に引っかかり配られたビラを手にする。 ゲームの内容、勝者への賞品、目を通しニヤリと口端を吊り上げる]
イイねェ、ちょうど研究の資金繰りどーすっか考えてたんだわ 手が出なかった高っい機器でもふんだくってやろうじゃァん?
[揚々と目を細め、足は会場の方向へと向けられた**]
(2) 2014/07/25(Fri) 10時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 10時半頃
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ここが会場か…
[訓練の一環として参加が命じられたゲームの会場へ足を運び、辺りを見回して。]
素敵な時計ですね。貴方も参加者ですか。
[他の参加者達を見つけるとこれからの為にも話しておく必要がありそうだと椅子についていた男>>1の隣に腰をおろして相手に声をかけ**]
(3) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 18時半頃
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ん?あぁ…、どうも。 本物に比べたら雲泥の差なんだけどね。 大切な時計なんだよ。
[懐中時計を見ていた時か声を掛けられそちらを向く>>3 声の主は何と言ったらいいのか、軍人にしてはと言いたくなるような感じもする男だった。 しかし、着ている物はここの制服にも見え思わず]
…あんた、ここの生徒か?
[声に出てしまう。 はっとして、相手の顔を伺うがどんな表情をしただろうか。]
…あ、気分を害したら謝るよ。悪ぃ。
[参加者か?と問われればそうだと答え、名前を名乗っただろう**]
(4) 2014/07/26(Sat) 03時頃
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ところで賞品と言うか、優勝者の願い事ってどこまで叶えて貰えるか知ってるか? まさか、ホムンクルスを創ってくれとか言ったらしてくれるんかね?
(-0) 2014/07/26(Sat) 03時頃
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へぇ…本物、ということは元の時計があるのか。
[この時計も随分彫りの良い物なのに、としばらく時計を眺めており]
[時計を見ていると相手に問われて>>4少し驚いた顔をして]
ああ、俺はルファ。この学校の生徒だ。 [と短く素直に答えを返す。 相手の反応から、自分が到底軍人には見えないんだろうな。と少し苦笑いで]
別にそんなことはないぞ まああまり軍事に関わるようには見えないとよく言われるけどな…
そうか…これからしばらくよろしくな、ランス。
[参加者であると知れば、これから仲間となるか敵となるかわからないがよろしく。と微笑んで手を差し出した**]
(5) 2014/07/26(Sat) 09時頃
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さあ、どうだろう 学校の中に変な研究室とかはあるがな。 作るのに挑戦位はしてもらえるんじゃないか?
(-1) 2014/07/26(Sat) 09時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 14時半頃
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[もぞもぞ。黒い布に足元まで覆われてる男がやってきました。]
こ、こんにちは。 ここが会場でよかったですよね?
[キラリ、とレンズを光らせながら会場を見回して。 合っていることに安堵の息を漏らして、適当な所に佇むその姿は奇妙な置物が一体現れた、ようでした]
(6) 2014/07/26(Sat) 15時半頃
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[ぶらぶらと目的地に向かい、会場へ到着して。 そこには幾人かのゲーム参加者がすでに集まっているようだった。 ざくっと視線を巡らせ、目に入ったのは、黒い布……の塊>>6]
……あ? なんだこれ、人かァ?
[無造作に手を伸ばし、黒い布を軽くつまんで引いてみる]
(7) 2014/07/26(Sat) 16時頃
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わわわ、な、なんですか…?
[布を引かれると男は慌てて身を捩りました。 レンズが布を引っ張っている犯人(>>7)の姿を捉えます]
…な、なにか?
[こてり、と四角い板が首を傾げたように動きました]
(8) 2014/07/26(Sat) 16時頃
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う、お
[黒い塊が逃げた。驚いてつまんでいた手を離す。 向けられたレンズと傾く仕草と問いかけに、首の後ろを掻き]
別に用事なんてねェけどよォ…… なに、黒子? 今回のゲームの裏方かなんかなの? 学校関係者かァ……主催側? それってカメラ? なら記録係とかかァ?
(9) 2014/07/26(Sat) 16時半頃
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く、黒子…? いや、ヴィンの名前はヴィンセントですけども…。
どなたとお間違えになっているのでしょう…?
[おどおど、と言う効果音が似合いそうな口調で告げる]
えっと…一応、その…。参加をしにきまして。 これは、カメラじゃなくて、レンズですよ…だから、記憶は出来ても記録は出来ないんです…。 残念ですね…。
(10) 2014/07/26(Sat) 16時半頃
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へェ、参加者?
そいつァ悪かったな、先に勘違いしたのは私だし気にすんな 黒い布なんて被ってっからよォ なにがしか、この会場で役割持ってんのかなァとか思っただけさ
[戸惑う声音に目を細める]
ふうん、ヴィンセント? よろしくな、私も参加者だ、トロイっつーんだわ
(11) 2014/07/26(Sat) 16時半頃
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あぁ…この布のせいで勘違いされたのですね…。 でもこれは顔を隠してるだけですから…はい。
[もぞもぞと、内側から布をつまんでいます]
トロイさん…ですか…。 はい、よろしくお願いします…。商品が出るって事は…結構本気な遊びになるんでしょうかねぇ…
(12) 2014/07/26(Sat) 16時半頃
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そうねェ、ゲームってんだから楽しむのがイチバンだろうけどォ まァなにを賞品に願うかによってガチ度は変わってくんだろうなァ
[相槌を打ちながら、椅子を二脚引きずってくる。 佇むヴィンセントの傍らにそれらを置くと、ひとつにドカッと坐る]
とりあえず、座れば? つかなんで顔を隠してるかってのはァ、訊いていいもんなの? んなすっぽり布被ってんの、暑くねェ?
(13) 2014/07/26(Sat) 17時頃
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そうですよね…。 本気で何かを願ってる人を…勝たせてあげたい気もしますね…。ってこんなこと言ってたらゲームにならないですけど…。
あ、すみません…
[椅子が置かれると、ペコリと礼をしてから、椅子の上で体育座りしました。黒布で覆われて、傍からはだるまのように見えるかも知れません。]
んー…なんでって聞かれると………は、恥ずかしいから…?ですかね…。 暑くはないですよ…。むしろ涼しいくらい、です。 ほら…断熱…?
(14) 2014/07/26(Sat) 17時頃
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ふうん? じゃァアンタがここに来たのは叶えたい願いの為じゃァねェんだ? いんじゃね、勝たせたい人の為に動くってのも許容範囲だろ
ただまァ、私からすっと欲がねェなァって感想抱くけどなァ
[布の下で膝を抱えたのか丸くなるシルエットに笑って]
その格好で居る方が目立つし注目されんじゃねェの 私みたいに興味で声かける奴は多いだろうしさァ 目立つのは恥ずかしくねェのかよ、なに、素肌見せたくない系?
あと、さ、謝られるのは好きじゃねェんだわ そういう時はなァ、すみませんじゃなくてありがとうっつーもんだぜ 覚えとけよ
(15) 2014/07/26(Sat) 17時半頃
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いや、まぁ…願いが無い訳じゃ…ないですけど…ヴィン如きの為に他の誰かの願いがかなえられなくなるのは…どうかと…思うそうで…。
[ぽりぽりと頬をかきますが、その仕草もまたもぞもぞと黒布が動いてるようにしか見えません]
ま、まぁ…そのぐらいなら…別に…。 素肌と言うか…まぁ…顔…とか…?ですかね…?
あ、そうでしたか…すみま…とうございます… 記憶させて、頂きました…はい。
(16) 2014/07/26(Sat) 17時半頃
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遠慮ばっかしてっと人生棒に振るぜェ? 自分如きとか言ってねェでもっと欲しがれよ 叶えたい願いに向けて手を伸ばすのは罪じゃねェ
[もぞもぞとうごめく布の塊に目を細める。 姿勢を崩し椅子に浅く座るとポケットに両手を突っ込み、足を組んだ]
声からしてまだ若いんだろ? もっと自信持って空を見上げてみろよ そしたら姿が恥ずかしいとか、顔を隠したいとか思わなくなんじゃね いやまァなんかイヤな経験があったってなら無理は言わねェが
せっかく隣に居るのにさァ、表情が見えないとかさみしいじゃァん?
(17) 2014/07/26(Sat) 18時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 18時頃
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んー…でも…誰かの悲しい顔って見るの嫌じゃないですか…。 幸い、ヴィンは泣いてても、誰にも気づかれないのです。 だから、誰かが笑うといいと思います。
[その声はどこか誇らしげなようにも聞こえます。 黒い布がぎゅっと握りしめられたように皺を作りました]
ま、まぁ…まだ20ですけど…。お、同じ大学生じゃないですか…? 空は、好きですけど…。
[さっきとは打って変わって口ごもっています]
そ、そうです…か? あ、じゃあ…ヴィンは今笑ってるのです…だからさみしくないですよ?
[もぞり、と黒布が動きます。 こてりと、首を傾げたようでした]
(18) 2014/07/26(Sat) 18時半頃
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私は陰で泣かれる方がイヤだと思うかなァ 目の前で悲しんでたら、慰めることも励ますことも出来んだろ 隠されたらそれさえ出来ねェじゃん ただでさえ相手の悲しみは相手が処理するしかねェのによォ
笑うといい、っつーのには賛同するが
[もぞもぞ動く布の動きに視線を置いて苦笑する。 どこか誇らしげな声の響きに対して、内容が儚く痛々しい]
二十歳で大学生かァ、やっぱ若ェなァ 私はもう卒業して付属の研究所で働いてんだわ
[今は笑っている、という言葉。その声音、布越しの仕草。 視線を会場内に向ける。会話をしている二人>>4>>5が目に入る。 ふ、と息を吐いて口元に笑みを乗せた]
(19) 2014/07/26(Sat) 18時半頃
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誰かの悲しい顔を見るのがイヤだってならさ 誰かの笑ってる顔ってのは、いいもんだろ
笑ってるなら、そうだな、さみしくはねェけど ヴィンセントの笑顔がちゃんと見えたら、私は嬉しいだろうけどな
[まァがんばれ、と無遠慮に背中らしき部位を叩いて。 ちょっと喉渇いたから、と断ってその場を離れるだろう**]
(20) 2014/07/26(Sat) 18時半頃
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そう…ですか…?そういう考え方もあるんですね…。 でも大丈夫です。見えなければ、無いのと同じですから。
[励ますように言いました]
あ、もう卒業されていたのですね。十分、若々しいですよ。
[と、言っても卒業したくらいでいきなり老け込むような事はないでしょうから当たり前でもある話ですが。 目の前の男の視線を追って、二人にレンズを向けました]
はい、笑ってる顔は好きですよ。みんな、ずっと笑えればいいって…思います…。 ヴィンの我儘なんですけどね。
[会話している二人にレンズを向けたまま、呟きました]
そ、そうですか…?そんなことないと、思います。 でも、さみしくないなら、よかったです。
[トロイに視線を戻して、黒布がてっぺんが少し揺れました。頷いたようです]
が、がんばります。
[背中を叩かれると反射的にそう返して。いってらっしゃいませ、と声をかけて、椅子の上で何をするでもなくぼんやりと座り続けていました]
(21) 2014/07/26(Sat) 19時頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 21時半頃
訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 22時頃
追加設定など置いておきます。
主催の軍事学校は国が管理する大学です。
ゲームは街一帯で行われます。投票所は会場にあるので投票時は会場にきてください
元々この住んでいる方は自宅、学生は寮、他のとこからきた方は宿泊所があります。
ゲーム開始までは会場にいてください。
施設等はご自由に作って頂いて構いません。
こんな感じでよろしくお願いします。
(#5) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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[のんびりとした調子で男は会場へ訪れた]
やあやあ、久しぶりの故郷だねぇ。
[棒付き飴をくわえたまま器用に喋る姿は、少しお行儀が悪い。 軍事学校の卒業生であり現役軍人である彼は、 半ば興味本位で今回のゲームに参加を申し出た]
おや、ルファじゃないか?
[後輩にあたる青年の姿に気づいて、ひらりと手をあげた]
君はあんまり変わってないね。直ぐ分ったよ。 俺のこと、覚えてるかい。
(22) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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中毒 カインは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 22時頃
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…あ、少し背、伸びた?
[ひょいと彼の頭の上に、自分の手を乗せるような仕草をして]
(-2) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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あ、カインさんじゃないですか!お久しぶりです。
[卒業後暫く顔を見なかった先輩に声を掛けられ>>22声のした方に目を向けて軽く会釈し]
ええ。覚えてますよ、忘れてる訳無いじゃないですか。 先輩はなんというか…軍人らしくなりましたね。
[外見こそあまり変わらないように見えるも、 雰囲気が一段と軍人らしくなった先輩を尊敬の目で見つめて]
やっぱり、実際の戦場は大変ですか…?
(23) 2014/07/26(Sat) 22時半頃
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少し、高くなりましたかね…自分じゃあんまりわかりませんが…
[相手に言われて自分も上の方に目を向けて、]
まだ先輩には勝てなさそうです
2014/07/26(Sat) 22時半頃
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少し、高くなりましたかね…自分じゃあんまりわかりませんが…
[相手に言われて自分も上の方に目を向けて、]
まだ先輩には勝てなさそうです
(-3) 2014/07/26(Sat) 22時半頃
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ははは。良かった、良かった。 もし忘れられてたら、俺ひっそり落ち込んでたよ。
[ルファの返事>>23に、軽い調子で笑いながらそう言って]
俺は軍人らしくなったのかな? …自分では、そんなに変わった心算はないんだけどね。
[戦場のことを聞かれれば、少し思案するように飴をくわえ直し]
そうだなぁ。現場はやっぱり空気が独特だよね。 同期で抜群に優秀だった奴が、 三日でぶっ倒れて本国帰りになったらしいし。
合う、合わないも大きい世界なんだろうねぇ。
(24) 2014/07/26(Sat) 22時半頃
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うん、やっぱり大きくなってるよ。 訓練の成果かな?
[確認するようにそう言うと、 そのまま相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でた]
ルファに見おろされるのは、想像つかねえなぁ。 俺も負けないように頑張らないとね。
(-4) 2014/07/26(Sat) 22時半頃
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ええ、俺にはそう見えますね…
[返答>>24を聞いて自分は卒業後やっていけるのか、と少し不安げな表情で]
ほ、本当ですか…!? 大変なんですね。俺は…やっていけそうにないや…
(25) 2014/07/26(Sat) 23時頃
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ふふっ いつか先輩も抜かせるような軍人になりたいものです
[頭を撫でられて嬉しくて笑いながら相手の言葉に]
わかりませんよー? 俺まだ伸びるかもですし…
[と冗談混じりに笑顔で答えて]
(-5) 2014/07/26(Sat) 23時頃
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ありがと。それじゃ、褒め言葉として受取っておくぜ。
[軍人らしくなったというのは、 きっと良いことばかりではないのだろうけれど。 尊敬のまなざしで見つめてくれた後輩の為、 にこりと笑って礼を言った]
ルファは相変わらず、真面目だなぁ。
でも今でも訓練頑張ってんだろ。 案外、現場に出れば一等賞になれるかもしれないよ? 訓練の時の成績なんて、あてにならないものさ。
折角帰って来たんだし、また稽古でもつけてやろうか。
(26) 2014/07/26(Sat) 23時頃
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…お、頼もしいこと言ってくれるじゃねえの。
[くすくすと、相手の言葉に笑い返し]
まじか。 軍人としてはともかく、身長抜かれるのは何となく辛いわ。
[頬を掻きながら、半分冗談、半分本気でそう言って。 乱した彼の髪を整えるように、今度は静かに撫でる]
まあ、戦場で待ってるぜ? 良い軍人になれよ。
(-6) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時半頃
中毒 カインは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時半頃
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/* えーい! ランス[[who]]
(-7) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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――――…あら?
[久しぶりに出会った後輩との会話が一段落すると、 改めて会場を見渡した。 すると、椅子の上に黒い布を被った物体>>21が]
……、何してんの。
[其れが人であるというのは直ぐに察しがついた。 しかし、彼が何ゆえそんな恰好をしているのか分からなかった。 隠れん坊でもしているのなら、 見ないふりをした方が良いのかとも悩んだけれど]
(27) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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飴、食べる?
[好奇心で、布を被った彼の前に新しい棒付き飴を翳してみた。 どうやって受け取るのだろう。 むしろ受け取ってくれるのだろうか]
(28) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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[そして、もう一人――――…。
会場にいた青年の方へ視線を向けると、 男は柔らかに微笑んだ。
それはゲームの参加者への挨拶だと 言ってしまえばそれまでの些細な行為だった。 ただ、相手が此方を知っているかは分からないが、 少なくとも男は相手のことを知っているようだった]
(-8) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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おや?
何と、言われると…えっと…座って居るのですけれど…。 だ、ダメでしたか?
[不安そうに尋ね返すも、飴を差し出されればパッと声の調子を超えて]
…?いいんですか…?すみません…。
[もぞもぞと黒布が伸びて、飴を掴み、そのままもぞもぞもぞもぞと動いて]
あ、おいひいですね、これ…。いちごだー。
[イリュージョン()]
(29) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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おー、喋った。若い声だね。どうも。
[黒い布の人から返事>>29がかえると、ひらひらと手を振った]
いやいや、折角椅子もあるのだし座っていると良いよ。 布かぶってるからさ、 何かから隠れているのかと思ったんだけど。 そういう訳でもなさそうだねぇ。
[そうこうしているうちに、飴はもぞもぞと黒い布の中へ。 きょとんとしてその様子を見守った後、肩をすくめた]
ありゃ。 姿が見られるかもしれないと思ったんだけどな。 飴くらいじゃ無理だったか。
ざーんねん。
(30) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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あ、はい…さっきも言われました…。 ちょうど20歳です…。
[黒布が上下に蠢く。ペコリと頭を下げたようです]
んー…そうですね、隠れてる訳じゃないですよ。 好き、なんです…この中が…。
[飴玉をくれた意図を聞かされると]
あ…謀りましたね…。 別にいいですけど…。長年の知恵って奴です。
[キラリ、とレンズが光った気がします]
(31) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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20歳かぁ、羨ましいわ。
[上下に動く黒布>>31を見守る。 お辞儀をしているのは理解した。何となくシュールだ]
其処が好きなの?変わった趣味してるねぇ。
まぁ、確かにー……。 顔も姿も見えないっていうのは、楽と言えば楽だよね。
[飴をくわえたまま口元に弧を描きつつ、 ずいと相手へ歩み寄った。 丸いレンズを反対側から覗きこむように、顔を寄せる]
"人狼"でも、表情が読まれないのは得なのかな。 俺も真似してみようかしら?
(32) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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――――…そう言われると、この布、引き剥がしたくなるね。
[薄く浮かべる悪い笑み]
(-9) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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羨ましい…ですか…?
[不思議そうな響きで声を出して、黒布が揺れました]
………。 そうですね。
[コクコクと頷くように小刻みに布が動いて…不意に顔を寄せられると反射的にそりかえるように距離を取ろうとします。 椅子の上にいるので、限界があるようでしたが]
どう…なんでしょう…? でも、多分…得だと思います…。 マネするのも…いいと思いますよ…。 隠さなくてもいいとも、思いますけど。あ、でも…布は自分で調達してくださいね。
[本気で言っています]
(33) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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[びくっと、椅子の上で体を跳ねさせ、見る見る黒布が小さく丸まっていきます。 怯えているようでした]
(-10) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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羨ましいさぁ。 20歳なんて、まだまだ何でもできるじゃない。
[そういう男の外見も、其処まで老けては見えないはずだけれど。 距離を取ろうとするのに、取り切れない様子の相手>>33を見て、 男は楽しそうにくつくつと笑った]
ふむふむ。 表情が読まれない代わりに、柔軟性には欠ける。 とすると、ちょっと俺には厳しいかねぇ。
仕事にならねえや。
[面白がるように、更に相手との距離を詰めて。 ゆーっくりと意味ありげに腕を伸ばして。 …彼の頭と思われるあたりを指先で軽く小突くと、 すっと立ち上がって元通りの距離に戻った]
こけるぜ?戻りなよ。
[反り返っている相手へ、のんびりと告げる]
(34) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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[相手の布ほど効果はないだろうが、 帽子を引き下げれば目元は隠れ、表情は見えにくくなる]
怖いかい?
[尋ねる声は、柔らかい]
(-11) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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えー…そんなこと… お、おいくつなのか分からないですけど…いくつになっても…やろうと思えばって…誰かが言ってましたよ…?
[若さを褒められることすら慣れていない様子で、否定していきます]
あ、それは…ヴィンの体が固いからで… し、伸縮性は…た、多少…。
[いいながら、更にのけぞろうとするも、少し身じろぎした程度にしか動けません。 ゆっくりと、腕が伸ばされると、ぎゅっと布が握りしめられたように皺を作りました。]
………。
[小突かれると少しびくりと震えます。 距離が戻るとほっとしたように握りしめていた布の皺がゆるまりました]
あ、はい…。
[布のてっぺんが蠢いています。髪の毛を撫でつけているようでした]
(35) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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………す、少し…。
[目元の見えなくなった相手の顔にレンズを向けたまま、震えた声で言葉を返しました]
(-12) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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あぁ、それはとても荘厳で見るもの全てが溜め息を付く位素晴らしい物だったんだ。
[ルファと名乗った青年がそれを眺めていたので暫くは見せていただろう。 自分もそれを眺めて。
ここの生徒と言われ、やっぱり不味い事を言ってしまったとルファの表情でそれを察するが、差し出された手と笑みにこちらも同じ行動で返す。]
よろしく頼むよ。 しかし、限度もあるけどゲームで勝ったらって太っ腹だよな。 …一体この学校は。
[冗談で囁いた事も可能かもしれないと言う返答に驚きを。 そんな事を話して居たときだろうか長身の青年>>22がルファに声を掛けてきた。 そんな2人のやり取りをぼんやり眺めていただろう**]
(36) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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そう?だったら良いんだけどねぇ。 青春は、かえってきてはくれないんだよ。
[年寄りじみた台詞を言いながらも、 笑っていたので何処まで本気なのかは分からない]
身体、固いんだ。 駄目だよ、少しは動かさないと。将来苦労するよ。
[緊張したような、怯えたような相手の様子を静かに見守る。 やがて布が緩んだのを見て、 表情が見えなくても分かりやすい人間もいるのだな、 と何処か感心していたとか]
驚かせてごめんね?ヴィンっていうのかい。 俺はカイン。
宜しく。
[お詫びのしるしとばかりに、 まるで手品のようにもう一本飴を取り出すと、 相手の近くにこつりと置いた**]
(37) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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そっか。ごめんね。
[改めて、もう一度。 謝罪の言葉を告げる声はやはり穏やかなまま**]
(-13) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 03時半頃
中毒 カインは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 03時半頃
|
………?
[ぼんやり見てるとルファに声を掛けてきた青年と目があっただろうか。 彼の笑みに緩く首を傾げつつ、どうも、という感じに会釈をする。
--何処かで会った事がある気もするが直ぐには思い出せず**]
(-14) 2014/07/27(Sun) 04時頃
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だ、大丈夫です…青春を取り戻せ! って…先生方が張り切ってましたから…の、乗っかりましょう!
[謎の励ましをしました]
う…わ、分かってはいるんですけど…。 か、体が固いままでもなんとかなる方法を模索する感じに…こう…方向性を定めてしまったというか…。
[たったいまなんとかなっていなかったのは言わない約束です]
あ、いえ…ヴィンが勝手に驚いただけですから…むしろ…その…勝手に驚いてしまってごめんなさい…。 カインさん、ですね…。はい、記憶しました。
よ、よろしくお願いします…。 [飴が置かれると、首を傾げてそちらにレンズを向けて暫く…。 一言、すみませんと言ってからもぞもぞと、飴を取り、口に含みました]
やっぱりおいしい…**
(38) 2014/07/27(Sun) 04時頃
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い、いえいえいえいえ…あ、謝られるような事じゃないです… ヴィンが変なのが…悪いので…ヴぃ、ヴィンの方こそ…ごめんなさい…。
[もぞっと、伸びた布が振られます。 相手の言葉を否定するように、手を振っているようです]
(-15) 2014/07/27(Sun) 04時頃
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ええ、まあ一応…
[頑張っていると言われれば頑張ってはいるがあまり成績は伸びていない。 全く自信はないものの>>26と言われて少し元気が戻ったようで]
ほ、本当ですか!?是非よろしくお願いします!
[久しぶりに稽古をつけてもらえる。と、分かれば少し興奮気味に]
(39) 2014/07/27(Sun) 05時頃
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そんなに素晴らしい物だったのか。 俺も見てみたいものだな…
[相手の称賛の言葉に自分も興味が沸いたようで]
まあ、国が管理してるしな。 卒業時の成績優秀者は国軍への就職が確定してるくらいだから、優秀な人材を育てたいんだろうな… 商品で相手を本気にさせて戦術とかの訓練に。とでも考えたんだろう
[相手も手を取ってくれたことに安堵して。 この学校の事を聞かれると事実と推測を述べて]
[暫く声をかけてきたカイン>>22と会話をしており、それが一段落すると]
おっと、すまないな…
[暫く放置してしまったことに気づいて謝罪して]
そういえば…ランスはどんなことをやっているんだ?
[自分は学生だが、相手は歳は近そうだが学校に通っているわけでは無さそうだと思って相手に問い]
(40) 2014/07/27(Sun) 05時半頃
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まあ多分もう無理ですね… 俺もう身長伸びないですし。
[多分、身長も軍人としても、今後カインを抜くことは自分には出来ないだろうな。と思いながらも今度は静かに撫でられて]
はい…頑張ります!
(-16) 2014/07/27(Sun) 05時半頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 05時半頃
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教官が?あはは、変わらないなぁ、あの人たち。
[ヴィンから励まされて>>38、楽しそうに礼を言った]
うん、それも悪くはないとは思うけどさ。 そもそもその格好だと、動きが制限されるんだろうねぇ。
身体を動かす以外に、身体を柔らかくする方法…。 酢を飲む?
[効くんでしょうかね、あの迷信]
そこで謝るのか。 ヴィン、君はきっと良い奴なんだろうねぇ。
……そうだなぁ。 それなら、その布の中身を見せろとは言わないから、 また近づいた時には逃げないでくれると嬉しいかな。
[相変わらずもぞもぞと飴を食べる姿を、 面白そうに眺めていた]
(41) 2014/07/27(Sun) 09時半頃
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ヴィンは変なのかい?
[伸びた布が振られる様子を見つめる。 結構、感情表現豊かだなぁと思いながら眺めている]
それなら、俺も変だからおあいこだなぁ。
[離れたままの距離から、 彼の真似をするように緩く手を振って見せた]
(-17) 2014/07/27(Sun) 09時半頃
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ほら、どうした覇気がないぜー。
[ルファの返事>>39で成績が伸び悩んでいることを察して、 励ますように笑って見せる。
ちなみに、自分の軍事学校の成績は悪くはなかった。 要領が良いタイプだったのだろう。 ただ、その分、生真面目な同期からの評判はあまりよくはなかった。 男も努力していなかった訳ではないのだが]
良い返事だな。 俺に勝ったら、好きなもの奢ってやろう。
[そうでなくても奢る心算だったが、 冗談交じりに言いながら肩を竦めた]
(42) 2014/07/27(Sun) 10時頃
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良かったぁ。 俺も牛乳飲みまくらんといけないのかと思ったぜ。
[もう身長は伸びないだろうという言葉に、ほっと安堵の息をつく。 此の男の場合、何処まで本気でやっているのか分かりにくい]
…んっ。まあ、元気そうで安心したよ。 ルファがどうしてるか、結構心配だったからなぁ。
俺もいつまでこっち戻ってるか分かんねえけど。 何か困ったことあったら、言えよ?
(-18) 2014/07/27(Sun) 10時頃
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[ルファ>>40が声をかける青年の方へ男も視線を向ける]
ああ、どうも失礼。ランスさん…?
[後輩の呼びかけから、相手の名前を拾い上げるように]
俺はルファの少しだけ先輩で、カインって言うんだ。 宜しくね。
[にこりと微笑みながら自己紹介して、ルファとの会話を見守った**]
(43) 2014/07/27(Sun) 10時半頃
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[初対面の態で話しかけた。 きっと相手は自分のことを覚えていないだろうと、高を括って。
なにしろ、彼と出会ったのは随分と昔のことだし。 面影は残っていても、見た目も随分変わったし。 名前だって覚えられてはいないだろう。
それで、構わないと思っていた**]
(-19) 2014/07/27(Sun) 10時半頃
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/* Q:何をやっている方なんですか?
A:彫り師です。何でも彫りますよ。
(-20) 2014/07/27(Sun) 16時半頃
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/* 何でも ほ り ま す よ …… !
……え?
(-21) 2014/07/27(Sun) 16時半頃
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動きが制限…ですか…割と自由度の高い恰好だと…思ってました…。
[ぬっと黒布が盛上りました。 どうやら自分の手の平を見つめているようです]
お酢は飲み物じゃないですよ…? えーと…なんでやねん、です。
[どうやら、カインがぼけた(>>41)と思っているようです]
う…ヴィンはいい奴なんかじゃないですけど… 次は…逃げないようにしますね…。 いい奴じゃないです、けど。
[申し訳なさそうに、黒布が全体的に沈みました]
(44) 2014/07/27(Sun) 17時頃
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ヴィンは変だと思います…。
カインさんも変ですか…? そうですか…。
[じぃ~っと、カインの動きをレンズが見つめています]
多分、嘘だと思います。
(-22) 2014/07/27(Sun) 17時頃
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う、はい…頑張りますよ!
[励まされて>>42頑張らなければ。 と少し強がり混じりに]
え、いいんですか!
[好きなものを、と言われ俄然やる気になって何にしようか…なんて気の早い考えて]
(45) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 21時頃
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へぇー、戦術の訓練か。 ちゃんと考えられた行事なわけだ。
[ふむふむと頷く。 戦術は自分には向かないだろうなとも思ったりして。]
ルファはどちらかと言ったら体を使うより指揮をとったり戦略を考える専門なのか?
[そんな事を話したりして。 何をやってるか訊かれれば]
オレはこの町の外れで彫り師をやってるよ。 彫り師と言っても刺青の類ではなくて物に細工をする方。 ……まだまだ見習いだけどな。
(46) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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あー、そういや口調。
[ルファの先輩にあたる青年には砕けた感じにしているが自分との会話では何処か堅い気がして。]
ルファがイヤじゃなかったら畏まらなくても良いと思うが。
(47) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 21時半頃
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はは…まあ、俺は飲みませんけどね
[相手の言葉に笑いを見せて。 例え身長が伸びるとしても苦手な牛乳は飲めないなと呟いて]
俺は元気ですよ。気にかけてくれて、嬉しいです カインさんもお元気そうで何よりです。
[相手に笑顔を向け 卒業後、現役として働く彼のことをこちらも心配していて]
俺なんかの為にありがとうございます…!
[そういわれ、相手に微笑みかけ
このゲームで同陣営ならな…と淡い期待を抱いて]
(-23) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 21時半頃
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[ルファの先輩でカインと名乗った青年に>>43]
…はい、ランスです?
[疑問系で聞かれ、疑問系で答えてしまう。]
こちらこそ宜しくお願いします。 カインさんもゲームに参加予定ですか?
[にっこりと微笑まれ、こちらも微笑むが何処かぎこちなかったかもしれない]
(48) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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/* 165+19cm
(-24) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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/*でかっ…!
184cm?!! 170でやらないで良かったかも…
(-25) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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………あ。
[すごい事に気づいてしまいました。 参加者と思しきあそこのお二人。自己紹介がまだだったのです。
ふわっと椅子から降り、挨拶をしようとするも、何やら取り込み中?お話し中?分かりませんが、話を掛けたら迷惑になってしまうかも知れません。 でも大丈夫。そういう時はお話が終わるまで待てばいいのです]
………。
[そういう訳で、落ち着きなさげに3人の傍をうろうろ、もぞもぞとしているのです]
(49) 2014/07/27(Sun) 22時半頃
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ヴィン、今度は何やってるの。
[もぞもぞしている姿に気づいて、 面白そうに眺めてから手招いた]
おいで。
[彼が来れば、会話の輪に入れるつもり]
(50) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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[会場入口付近の自販機で購入した紙コップに口を付けながら。 なんともなしに会場へと視線を巡らせる。 先程まで自分の居た方向を見遣れば、ああ、ほら]
やっぱ目立つよなァ、あの黒布の塊はよォ
[小さく笑いながら、なにがしか会話をする彼らを眺める。 ヴィンセントの前に立った背の高い男は、たしか大学の同期だったはず。 ただ、専攻が違ったので、顔と名前を知っている程度だ。 卒業以来の久しぶりに見る男の顔に、埋もれていた記憶を掘り出す。 たしか名前は、カイン、……だった気がする]
まァこっちは研究室に籠って爆薬の調合とかしてたしなァ
[紙コップを口元に寄せて独り言ちた]
(51) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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まあ確かに、変わり者ではあるね、君は。
[見ていて飽きないなぁと呟きを零して。 レンズ越しにじっと見られても、口元の表情は変わらない]
嘘?
面白いこというね。 どうしてそう思ったの。
(-26) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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よ、様子を見ています…。
[カインからの問いに答えて(>>50) 手招きされるとおどおどと聞きました]
い、今、大丈夫ですか…? え、えっと…ですね…自己紹介をしておこう…って思って… その…でも、お話し中だったから…迷惑かなとか…
[ぼそぼそ言いながら、近寄って、ぺこりと頭を下げました。 と、言っても黒い布が上下にゆれただけにしか見えませんが]
ヴィンは、ヴィンセントって言います…えっと…お二人も参加者です…よね?よろしくお願いします… そ、それだけです…。
[それだけ言うと、また2歩、3歩と下がりました]
(52) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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[なにやらうろうろごそごそする黒布の塊に小さく笑い。 会話をしている四人から視線を動かし、会場入口を見遣る]
もーちっと人が来るんかねェ 人狼ゲームをするにはまだ足んねェだろうしィ
[呟いて、唇に触れていた紙コップの端を噛んだ]
(53) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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そ、そうなのです…。
[こくりと頷いて]
え?えーっと…なんとなく…? こう…顔とか…声とか………?
[黒い布の塊がもぞもぞと左右にゆっくりと揺れています。 悩んでいるようです]
(-27) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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俺、一応軍人だしさ。 布被ってると、走ったりしにくいでしょ。 そもそも、目立ちすぎるし。
[ヴィン>>44曰く自由度の高い格好への返事をかえしていたが、予想外の突っ込みにきょとんとした表情を浮かべて。 すぐに耐えきれずふきだした]
あっはっは。これは失礼。
良い奴じゃないんだ。 まあ、逃げないで居てくれるなら、 悪い奴でも俺は構わないよ?
(54) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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おや、すっかり俺に勝つつもりか。
それならこっちも、 手加減抜きで全力でいくしかねえなぁ。
[やる気を出した様子のルファに、楽しそうにそう告げて]
男に二言はないぜ。 何でもどんとこいだ。
(55) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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ヴィンも一応軍学校生徒ですけど…。 走るの…平気ですよ。慣れです。それに、ヴィン、這いずりダッシュが得意なんです。50メートル8秒で這いずれるんですよ。
[カインの言葉に(>>54)誇らしげに言いました。 布がちょっと蠢いたのは、顔の角度を変えて決め顔をしたからです。見えませんが]
いい奴じゃないんです…。 そ、そうですか…?ダメですよ。 悪い人についていったら危ないですから…。 街で変なおじさんに声をかけれても毅然とした態度で断って下さいね…?
(56) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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あ、稽古事ですか…? け、怪我をしたら言ってくださいね…。
[そう呟いて、落ち着きなさげに視線を動かしたら、飲み物を手にしたトロイが見えました]
……。
[おかえりなさい、と言う意味を込めて布をもぞもぞと振りました]
(57) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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多分…な。 あまり詳しくは聞かされてないんだ
うーん…どちらかといえば、そっちの方が好きだけどあんまり上手くはないなぁ
[言われて、>>46少し考えるような素振りをみせて]
彫り師…凄いな。 じゃあ、さっきの時計もランスが?
…へ、口調…?あ、ああ。 畏まってるつもりはなかったんだが… 別に、嫌じゃないから大丈夫だよ
[あまり意識してはいなかったが、無意識にそうなっていた>>47かもしれないと少し慌てたようで]
(58) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 23時半頃
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へえ、人狼ゲーム、っすかあ…。 [最近郵便の配達を頼んできたある友人がこれを言っていたたような気がする。 街でも一部で噂になっていたようだ。]
賞金…にはあんまり興味はないっすけど面白そう、っすね。 丁度休みもあるし、どれ行ってみるっすか!
[会場へと自然に足が向かっていた。そして足を踏み入れる。 既に何人かの人がいた。]
どうも、こんにちはー…っす。
[雰囲気に少し緊張するも笑顔で軽く挨拶をする**]
(59) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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[何処かぎこちない様子のランスへ顔を向けると、不思議そうに首をかしげた]
どうかしたかい…?
そう、俺も今回のゲームの参加者だよ。 帰郷ついでの、 半ば人数合わせ的な参加者だけどね。 勝ったら有給でも増やして貰おうかな。
[夢のないことを言いながら、ふと思いついたように]
あ、敬語はいらないよ。 俺はこの通り、適当な人間だし。
(60) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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[慌てながら] 一応発言しないと追い出されるみたいっすね。
(61) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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[先程から気になっていたうろうろしている黒い塊>>49 カインさんが手招くとこちらに近づいてきた
参加者かと問われて名乗られる>>52と相手の容姿に少し驚きながらも]
あ、ああ、そうだ。 俺はルファ。ここの学生だ。 ヴィン…でいいか。お前もここの生徒なのか?
[相手が少し後退していたが話を続けて、 一つ下の変わった後輩の噂を聞いたことがあるような気がしてそう問うて]
(62) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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[ヴィンがもぞもぞした方を目で追うと、一人の青年の姿が]
んー? あれ、トロイ君じゃないの。
や、久しぶり。
[人の顔を覚えるのは得意な方だ。 軽い調子でそういうと、ひらりと手を降った**]
(63) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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ルファさん、ですか…。はい、記憶しました。
[名乗られれば、こくりと頷いて(>>62)]
ヴィンもここの生徒ですよ。看護学科に所属しています。
…あ、…もしかして…先輩様ですか… ご、ごめんなさい、見覚えがなくて…。
[ふるふると小刻みに布を震わせながら唐突に謝罪しました]
(64) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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やってみますか… なんか今ならやれる気がしますね!
[なんとなく、自分も楽しくなって冗談半分で乗ってみて]
【これってこのまま軽く戦闘するでいいです?】
(-28) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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パーシー来た…ちょっと絡みたい! てかパシさんよくみたら八重歯ある…??
(-29) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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好き嫌いは、よくないぜ?
[少し子供っぽい彼の台詞を、微笑ましげに聞きながら]
そりゃ、可愛い後輩だからな。
[気にかける、という言葉には大いに頷いた]
俺は大丈夫さ。 無茶するような性格でもないしね。 憎まれっ子何とやら、って言うだろ。
はは、良い返事だ。
[ぽんぽん、と相手の頭を撫でる**]
(-30) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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だ、大丈夫だぞ!学科も違うし仕方ないしな…
[相手に謝られ、>>64表情は読めないが動きからして分かりやすくて面白いな。と少し笑って]
まあ、これからよろしくな。
(65) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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/* 戦闘入っても良いし、軽く流しても良いよ!明日合わせます。 今日は忙しくてごめんね。 また、明日。**
(-31) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 00時頃
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だだ、大丈夫ですか…あ、ありがとうございます…
[もぞもぞ、と黒布のてっぺんが上下しています。 ペコペコしているようです]
は、はい…よろしくお願いします。 け、怪我とかしたらすぐに言ってくださいね…。ほ、包帯とかぎゅって…ぎゅって…ぎゅぎゅって…巻いてあげますから。
[黒布の一部分がぎゅっと握りこまれたような皺を作りました。どうやら、気合をいれた挨拶のようです]
(66) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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[>>57ヴィンセントのレンズがこちらを向いたのが視界に入って。 そのままもぞもぞと布が動いたのに目を細める。 手招きか、手を振ったのか、判断はつかなかったけれど。 同じようにもぞもぞリアクションを返そうとして。 カイン(だった気がする)もこちらに気付いて手を振った>>63のが見え。 あ、しまった、ばっちり覚えてくれてるさすが軍人うおお、と思いつつ。 化合物の名前と構造式なら覚えんの得意なんだけどなあなんて思いつつ。 それらを表情には出さずに手を振り返したなんかすんません]
ん、そうねェ久しぶり、卒業以来じゃんね
[そんな会話をしているときに現れた人>>59。 どこかよそよそしさと焦り>>61を含んだ口調に笑って]
(67) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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おう、いらっしゃい 参加者が増えるのは嬉しいね、私はトロイだ よろしく?
[紙コップを噛みながら簡単に挨拶を返した**]
(68) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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[意味ありげな態度に再び首を傾げる。
--何処かで会った事があった様な。
しかし、工房から余り外に出ない自分としては会うとしたらお客か、祖父に縁がある人位しか記憶にない。 そう考えを巡らしながら、無意識に見ていたかもしれない。]
(-32) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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ヴィンセントは、もぞもぞ**
2014/07/28(Mon) 00時半頃
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……ダメだ。
[ぽつり、漏らす。 そればかり気になって考えが纏まらない。 訊けば早いのだがそれでは悔しい気がしてならない。]
(-33) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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凄いな、それ。
[戦略の方が好きだと言うルファ>>58]
それって、状況に応じて臨機応変に物事を変えていくって事だろ? 頭が柔くなきゃ出来ない事だよな。 オレにはやっぱ無理だわ。
[と、苦笑い。 時計の事を言われると何処か嬉しそうに]
そうなんだよ! あれはじっさまに怒られ怒られ作り上げたんだよ。 オレ的には上出来だと思うんだけど、じっさまには56(0..100)x1点と言われたよ。
(69) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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いや、どうも…しないですけど。
[不思議そうに首を傾げるカインに>>60]
どうもしないんですけどー…。 うーん、カインさん何処かで会った事ありました?
[訊くか迷った末に訊いてしまった。 かまかけである。]
有給ですか? もし貰えたら何かする予定でも?
そういや、適当て加減を知っているから適当でもやっていけるんですよね。 加減知らないで適当な事したらただの馬鹿です。
(70) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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何かいる。
[もぞもぞとした何か>>52を凝視。]
おばけ? にしては足があるよな。
[よいせ、と立ち上がりもぞもぞの何かに近寄り、184cmのランスからは見下ろす形になっただろうか。]
んー。
[ぽふぽふ、と頭らしき所を軽く叩いてみる。]
足はあるし、実体はあるんだな。
(71) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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え、君、後輩だったの!?
[ヴィンの何気ない一言>>56は衝撃的だった。 思わず声が大きくなった]
慣れか。それなら練習してみようかねぇ。 這いずりダッシュって、ちょっと妖怪っぽくないか。 しかも50メートル8秒ってはええよ。 結構、運動神経良いの?
[相手の決め顔は当然見えません]
俺、どっちかというと、もう通報される方の立場だと思うわ。 ヴィンの方こそ、 拉致とか誘拐されないように気を付けないとなぁ。 甘いものとかにつられてついて行っちゃ駄目だよ。
[喉を鳴らして笑いながら、棒付飴を揺らして見せて]
(72) 2014/07/28(Mon) 08時半頃
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ごめん、ごめん。後輩だったって知らなかったわ。 てっきり写真屋の息子とかかと。
[人を見かけで判断するタイプだった]
まあ軍事学校って変人多いし、大丈夫なんじゃないかな。
[悩むように左右に揺れる黒い布を見つめ、静かに目を細めて]
本当だよ。 俺は多分、ヴィンより"変"だと思うけど。
目に見えないものの方が、怖いんだよ。
(-34) 2014/07/28(Mon) 08時半頃
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[新たな参加者の姿>>59に、顔をあげて]
やあ、どーも。
[ひらひらと手を振った]
大分集まって来たねぇ。 何人くらいになるんだろうな。
(73) 2014/07/28(Mon) 08時半頃
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――――…あれ、覚えてくれてたんだ?
[相手の心中を知ってか知らずか。
男は人の悪そうな笑みを浮かべながら、 楽しそうに目を細めた]
(-35) 2014/07/28(Mon) 09時頃
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[トロイから返事>>67が戻れば、 ちょっとごめんねと周りに断わって彼の傍へ]
こっち戻って来て、同期と会うの初めてだよ。 懐かしいなぁ。 トロイ君、変わってないねぇ。
[実際には変わったのかもしれないが。 此方の記憶の範囲内では、 あまり変わっていないように思えたので]
やっぱり、まだ研究やってるんだ?
[それから飴を取り出して、相手に押し付けた]
コップ、あんまり噛むと癖になっちゃうよ。
[御節介をしつつ、再び会話の輪の方へ]
(74) 2014/07/28(Mon) 09時頃
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[視線に気付けば、一瞬だけちらりと彼の方を確認するも、 基本的には気づかないふり]
――――――…。
[でも、悪戯を仕掛けた子供のような表情が、 少しだけ漏れてしまったかもしれない]
(-36) 2014/07/28(Mon) 09時半頃
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[ランス>>70に不思議そうな顔を浮かべたまま、 彼の言葉に耳を傾けていたけれど]
――――…!
[逢ったことがあるかと質問されて、少しだけ素の驚いた表情が出た]
どうだろうね。 君もこの街の人間なら、 何処かで顔を合わせたことくらいはあるかもよ。
[それでも直ぐ、普段の調子に戻って]
そうだなぁ。 有給もらえたら、取りあえずのんびりしたいよね。 お勧めの場所とかある?
[加減を知っているのかどうか、と言われれば]
はは。それなら、俺は馬鹿の方かも。
[暢気に笑いながら、 ガリ、と口の中に残っていた飴をかみ砕く]
(75) 2014/07/28(Mon) 09時半頃
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/* 本当に何も縁故を考えていなかった件について。
[おまえ]
神様が…。 神様が、ランスにいけと囁いたんじゃ…。
相手の設定を崩していないかがとても心配。 でも、ランスの人上手そうだし、 問題あればふんわり回避してくれるかな。 してくれると良いな!
(-37) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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僕だよ、ランス。 ……分かんないかもなぁ。あの頃は金髪だったし。
[腕の良い細工師の彼の祖父の元へ、母はよく通っていた。 しかし子供にとっては長すぎる待ち時間は退屈なもので、 歳近い少年を見つけては遊び相手にしようとしていた。
ある日を境に、 ぱたりと彫師の元を訪れることはなくなっていたのだが]
カインお兄ちゃんだよー。
[冗談交じりの口調で言ってみる]
(-39) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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/* なんて適当…(震え声
(-38) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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[棒をごみ箱へ捨てると、ルファの方へ振り返る]
さて、どうしよっかね。 あんまり暴れると教官に追い出されそうだし。
俺に一撃でも入れたらルファの勝ち、っていうことでどう? こっちからは攻撃は最低限しかしないよ。
[懐から手袋を取り出し、慣れた手つきで嵌めながら]
それじゃ、俺が怪我したら頼むわ、衛生兵。
[看護学科らしいヴィン>>57に、呑気に告げた**]
(76) 2014/07/28(Mon) 10時半頃
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郵便屋 パーシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(郵便屋 パーシーは村を出ました)
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………?
[凝視されれば(>>71)もぞりと黒布が揺れました。 首を傾げたみたいです]
………え?え? お、おばけ?
[近くによられると意外とでかかったです。 見上げると首が痛いのでした。
ぽふぽふと頭を叩かれると、もぐら叩きのように頭の位置を下げました。]
なな、なんですか…? おばけなんて居る訳ないじゃないですか…。
(77) 2014/07/28(Mon) 19時半頃
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えっ?
[カインの言葉(>>72)に、オバケと言われた時よりも驚きの声をあげました]
い、言いませんでした…っけ? …、ま、いっか。
運動神経は…わ、悪くないです…。看護学科は体力も必要ですし…。 普通に走るともうちょっと遅くなるんですけどね…。
[黒布のてっぺんがもぞもぞと動いています。照れて頭を掻いているようでした]
だ、大丈夫ですよ…。 ヴィンも、もう子供じゃないですし…。 いざって言う時はこういえばいいんです…。
ポマードって。
[飴をレンズで追いながらも、真剣な声で言いました]
(78) 2014/07/28(Mon) 19時半頃
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は、はい…。 任せて下さい。
あ、でも頭とかは…応急処置でなんとかなったように見えても大事につながる可能性があるので…その…避けるようにしてくださいね…。
[呑気な声(>>76)に真面目な調子で返してから待機です]
(79) 2014/07/28(Mon) 19時半頃
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中毒 カインは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 20時頃
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聞いてない、聞いてない。
[何故か驚いている様子のヴィン>>78へ、苦笑しながら首を振り]
看護学科かぁ。昔よくお世話になってたな、懐かしい。 ヴィンらしいといえば、らしいような。
……その布を脱いで走るという発想は、君にはなさそうだね。
[卒業後、彼は大丈夫なのだろうか、 などと少し先輩らしい心配を脳裏に浮かべてみたり]
――――――…うん。
[ポマード、と言う言葉に、 此方も真面目な顔でレンズを見つめ返した]
それ、口裂け女のときだから。
[色んな意味で、心配な後輩だと思った]
(80) 2014/07/28(Mon) 20時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 20時頃
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/*おにぃちゃんほいほい!
(-40) 2014/07/28(Mon) 20時頃
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言ってなかったですか…。 すみません。
[ぺこりと頭を下げたように布が動きました]
そ、そうですか…? む、昔から傷の手当とかは得意で…。
[らしい(>>80)、と言われれば照れているような、謙遜しているようなそんな感じで縮こまりました。]
…布を脱ぐ…?あ、ありえませんよ、そんなこと…。
[きょとん、と言う擬音が聞こえてきそうな声色で呟いたあと、否定しました]
…え? く、口裂け女って不審者の隠語…ですよね?
(81) 2014/07/28(Mon) 20時頃
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ん、まぁ、この町に居れば誰かしら会った事はあるだろうけど。 オレあんまり出歩かないからな…。
[それだけじゃない感じがして>>75 驚いた表情が僅かに見えて更に首を傾げる。]
オススメを引きこもりのオレに聞かれても。 カインさんの方が外に出てるんだからカインさんの方が詳しいんじゃないですか?
[工房に籠もりっきりの自分よりははるかに色々知っているだろうと。]
…馬鹿なんですか? そうは見えないですけど
(82) 2014/07/28(Mon) 20時半頃
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良いよ、ちょっと驚いただけだから。
[律儀に下がっているのだろうと思われる頭>>81を眺めて]
少なくとも、剣振り回したり鉄砲撃ったりするのが 好きそうには見えないかなぁ。 看護科は柔らかい感じの奴が多いよね。
手当て慣れてるんだ。 そりゃ頼もしいな。
[きょとん、とされたので、 不意打ちでまた相手にぐっと近づいてみた。 果たして逃げられなかっただろうか]
えー?
[布を脱ぐのがあり得ないという彼に、笑いながら抗議の声]
え、そうなの。 なんだてっきり、妖怪退治の方法を指南されたのかと思ったぜ。
そして、不審者はポマードじゃ撃退できないと俺は思うよ。
(83) 2014/07/28(Mon) 20時半頃
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そうなの?偶にはお日様浴びないと、身体に毒だよ。
仕事にそれだけ熱心に打ち込むのは、 良いことだとは思うけど。
[出歩かないというランス>>82へ告げる言葉は、 我ながら少し既視感を覚えた]
いやいや。 二年も街を離れてりゃ、すっかり景色も変わっていてね。 近所の行きつけのパン屋が潰れたことは確認したわ。 これはかなり辛い。
[割と真面目に、帰郷中の食生活は問題事項だった]
それは褒め言葉なのかな。 まあ、それならありがたく受け取っておこうか。 ありがと。
でも敬語は本当になくても良いんだよ。 喋りやすい方で良いけどね。
(84) 2014/07/28(Mon) 20時半頃
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へ…? おにぃちゃん…? おにぃちゃん。
[自分には兄は居なかったはずだけど、祖父の工房に遊びに行くと歳の近い男の子が居た記憶が。 あれがまさかカインだと思いもしなかった。]
え…? にぃちゃ。
[当時小さかったランスはお兄ちゃんと発音が出来ず、いつもにぃちゃと言っていた。]
(-41) 2014/07/28(Mon) 20時半頃
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/* 合わせてくれた。 ランスさんまじ優しい。
(-42) 2014/07/28(Mon) 20時半頃
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[おばけは居ないと言うヴィンセントに>>77]
おばけは居るんだよ。 ほら、ご飯を残したりすると「勿体ないおばけがでるぞー!」 って言われなかった?
[口避け云々には]
ポマードで撃退出来たら世の中平和だよなー
(85) 2014/07/28(Mon) 20時半頃
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……あ、懐かしいなぁ、その呼び方。
[舌足らずな呼び方は、聞き馴染のあるもので]
覚えててくれたんだ。
会場に入ったとき、 真っ先にランスが目に留まったんだけどね。 忘れてたら困らせるだろうと思って、 すぐには声かけなかったんだ。
[ルファとしていた時計の話を思いだし、目を細めた]
仕事、頑張ってるみたいだね。
(-43) 2014/07/28(Mon) 20時半頃
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まぁ…暴力沙汰はあまり得意ではないですね…確かに。 やれと、言われれば…やりますけど…。
[好きそうには見えないと言われれば(>>83)それに同意しました。 ぐいっと近づかれた時は、一瞬びくっと震えましたが頼もしいと言われれば嬉しそうにこう答えました。]
はい。子供のころから自分の手当をしまくっていましたから。 こう見えてベテランの域ですよ。
[誇らしそうです。 成績は優秀な方なのでした。
布を脱がない宣言を笑われれば、不服そうにレンズをそらしましたが、すぐに戻しまして]
妖怪…?あれは、おとぎ話ですよ。 不審者だって、急にポマードって言われたら右脳と左脳がなんかアレしてうわーってなるんです。多分。
[布にぎゅっと皺が寄ります。拳を握り熱弁しているようです]
不審者ってあった事ないのでよく分かりませんけど…。
(86) 2014/07/28(Mon) 21時頃
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ご飯を残すなんてとんでもない…せっかく作ってくれた人がいるのに…残すなんてきっと哀しみますよ…。
[ランスの言葉(>>85)にものすごくずれた返事をしました]
んー…出来ないですかね…。 出来ればいいんですけどねぇ…。
(87) 2014/07/28(Mon) 21時頃
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写真屋さん…ですか…そういえばよく言われますね。 なんでそんな風に思うんでしょう。不思議です。
[見かけで判断されるタイプでした]
そんなことないですよ。皆さん素敵な人ばかりです。 ヴィンなんかにも構ってくれたりしますし。
[全力否定です]
そう…ですか…? よく、分からないですけど…。
[じぃーっとレンズを向けてみますが、やっぱり分からないままでした]
(-44) 2014/07/28(Mon) 21時頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 21時頃
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うん。それが平和で良いと思うよ。 自衛ができるくらいの力があれば。
[近づいたらやっぱり震えられたけれど、逃げられはしなかった。 満足したように、男は笑う]
誰の手当てしてたんだろうって思ったけど。 やっぱり自分なんだ?
…大丈夫なの、それは。 いや、手当の能力じゃなくて、ヴィンの身体の方ね。
[気にかかる点はあったものの、 相手が嬉しそうなのでまあ良いかと思ったとか]
おとぎ話と言うか、都市伝説と言うか。 右脳と左脳をわーっとさせるなら、 もっと他のこと叫んだ方が効きそうじゃない?
しかしヴィンが其処まで言うなら、 今度不審者に逢ったら試してみよう。
(88) 2014/07/28(Mon) 21時頃
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戦闘で自分が動くとなるとどうも思った様には動けなくてな… まあ、どちらかといえばって位だがな。
[>>69に対してあまり自信はないように答えて]
十分凄いと思うけど…その人辛口だなぁ
(89) 2014/07/28(Mon) 21時頃
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写真屋さんは、君と同じような格好してるからね。
[不思議ではないのだよ、と説明してみる。 自分が少数派ではないことに、心の中で安堵した]
ああ、学友には恵まれているのか。 其れは良かった。 ヴィンの人柄の良さのおかげなんじゃないの。
人間ってさ、同じような人間が集まっていくものだよ。
[彼の友人を変と言ってしまったことに対しては、 小さくごめんね、と謝罪しよう]
どういう風に変なのか、教えてあげても良いけれど。 後輩を虐めるのも忍びないからなぁ。
[じっとみられたので、笑顔で手を振ってみた]
(-45) 2014/07/28(Mon) 21時頃
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/* ところで、俺、戦闘ろーる凄い下手なんだよね。 先輩役だから、こう、 あんまり変なところ見せたらまずいと思うんだけど。
どうして稽古しようとか言ったし、俺。
しかもタイムリミットが割とあれ。
(-46) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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そうですよね。 相手がどうしてもヴィンを傷つけたかったら、それに応えてあげたいですけど。
[カインの言葉(>>88)にレンズが下を向きました]
え?あー。大丈夫ですよ。ぴんぴんしてますから。 カインさんは、軍人なので知ってますよね。頭やおなか、後は喉とかの急所を狙わなければどんなに痛めつけても人は早々死んだりはしないんですよ。
[明るい声と共に、布がぶんぶん揺れています。どうやら元気アピールのようです]
そ、それはそうです…かね。 でも、先人たちの知恵の結晶の筈ですから…ポマードは…。 きっと他の言葉よりも効果がある筈です。
[うんうんと頷きました。]
(90) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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そうなのですか。まぁ趣味って言うのは被るものですからね。
[不思議ではないですね、と納得しました]
ヴィンの人柄は…関係ないですよ。 みんな普通にいい人なんですよ。
[だから気にしないで下さい、と付け加えました]
い、いじめですかぁ…? だだ、ダメですよ… むむ、無視とかやめてくださいね…?
[不安そうに縮こまりながら、小さく手を振りかえしました]
(-47) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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ずいぶんなハンデですね。 …わかりました
[>>76相手からの提案に乗らせて貰っておくことにし 自分の獲物である日本刀を構え]
俺もよろしく頼むよ
[>>79へ少し笑いながら言って]
(91) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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……そんなこと言ってると、悪い人に襲われちゃうよ?
[自己犠牲的なヴィンの台詞>>90に、 少し人の悪い笑みを浮かべると、相手の頭辺りを軽く突いておいた]
元気そうだ、っていうのは分かるけど。
ああ、そうだね。 人がなかなか死なないのは、良く知ってる。
(92) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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任せて下さい。
[黒布が盛上ります。 どうやら、びしっと親指を立てたようですが、見えないので気合が伝わっていない可能性が大なのでした]
で、でも怪我がないのが一番ですからね。
[それだけ言うと、巻き込まれないように後ろに下がりました]
(93) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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悲しまれるのは嫌ですから…。 いてっ…
[小突かれる(>>92)とやっぱり、痛いのも嫌かもしれません、とつぶやきました。 頭の辺りがもぞもぞ動いているのは、小突かれた箇所を撫でているためです]
ですよね。だから、心配しないで下さいね。
(94) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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本気だから、さ。
下手に怪我させないようにと気遣うより、 こっちの方がやりやすいんだよ。 どちらかというと、俺の為のハンデ。
[ルファ>>91へ向き直ると、にこりと笑った。 嘘を言っている心算は無い]
おいで。
(95) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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頭以外を、頑張って怪我するわ。
手当受けたら、ヴィンの顔見れるかもしれないし。
[何処まで本気か分からないような口ぶりで囁き、男は笑う]
(-48) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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/* ルファ君、獲物持ちでした。 わかる。君には日本刀と言うか刀が良く似合う。
どうしよう。一撃入ったら俺、死ぬんじゃあ。
[ざわ、ざわ]
(-49) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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こら。 あのですね。急所以外なら命にかかわるような大事に至るような恐れは余りないとは言っても、骨が折れたりなんかしたら重症に入るんですからね。捻挫や打ち身なで日常生活に支障が無いとは言えないんですから。 もっと自分の体を大切にしないとダメですよ。
そんな理由で、怪我しようとしちゃダメです。
[真面目一辺倒で返しました]
(-50) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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えー。衛生兵にも訓練が必要だと思ったんだけどなぁ。
俺、後輩思いだから。
[真面目な相手の返事に笑いをこらえながら、肩を竦めた]
(-51) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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あ…お、お気遣いありがとうございます…。 でも、ヴィンの事は気にしないで、怪我をしない事を考えて下さいね。 それが一番うれしいですから。
[やっぱり真面目に答えました]
(-52) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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感謝します…いきますね。
[相手の言葉から一呼吸おき 踏み込んで相手に向かっていき、峰打ちで斬りかかり]
(96) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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戦闘ロルとか初めて過ぎてわかんない…ごめんなさい。
(-53) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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[斬りかかってくるルファ>>96に、 昔より速くなったなぁなどと感慨を抱きつつ。
此方も身を低くして一気に相手の懐に飛び込んで、 刀を握る彼の手を掴もうとした]
(97) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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それでは、皆さん参加ありがとうございます!
開始致しますね。
[そう言って参加者へ役職のかかれた紙が配られた]
くれぐれも、他の方には見せないように…
(#6) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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