
619 【突発薔薇推奨RP】霧雨降る街で人狼ゲームを。
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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/* なんという平和な役職。
(-0) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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中毒 カインは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時頃
訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時頃
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/* ガチる気が殆どなかったんだけど、 どうすれば良いですかね…(震え声)
6>5>3>1
GJなしだと、最初の吊で狼か狂を吊らないと負けか。
つまり相手に勝たせたい場合、 自分を吊らせれば良いわけだな?
[だめだこいつ、RP脳してやがる…]
(-1) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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え?あ、あぁ…どうも…すみません。
[二人の稽古を観戦中、紙を手渡されて、もぞもぞと布の中に取り込みました。 これで誰も見えません。
が、今はそれどころでもありません。 係員も、稽古に割り込んで渡そうと思うほど空気の読めない人種ではないようです。
でも、他の人はもう受け取っているのでしょうか。 ちらっちらっと会場を見回してみました。]
(1) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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/* >ヴィン この状況で紙渡されてみたかったけどね! シュールすぎてふく。
もしくは、お前ら暴れんなと殴られるか。
(-2) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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(っ、早い…)
[自分の手を掴もうとする相手をかろうじて避けるがバランスを崩してふらついてしまい。 体制を立て直して相手の足を払おうと身を低くして]
(2) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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まさか、狼とはなぁ…これは難しそうだ。 囁き狂いるのか。ということは騙りとかどうしよう。 とりあえず…よろしくな。
(*0) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[よろめいた相手>>2に静かに笑みを浮かべ、 追い打ちをかけるように彼の鳩尾へ拳を入れかけるが]
…おっと。
[直前で我に返り、攻撃は寸止めに。 その間に相手は体勢を立て直し、身を低くする。
片手で彼の右肩を、もう片方の手で襟首を掴み、 体重をかけてそのまま押し倒そうとした]
(3) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[昔のルファなら、最初に刀を弾かれて終わっていた筈だ]
強くなったねぇ。 駄目だ、愉しくなってきちゃうな。
[ぎりぎりと力を込めながら、場違いに楽しそうに笑っていた]
(-3) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[諭されなければ、 本気でわざと怪我をすることも視野に入れていた男だが。 一応、今は彼の忠告を守っているようだ]
――――……。
[ちら、と視線を向ければ紙が配られている所で。 黒い布にそれを仕舞い込む姿に、 やっぱりあの格好ずるくないかと思いつつ、 直ぐに視線はルファへと戻った]
(-4) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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………。
[よそ見したら危ないですよ、とちょっと思いましたが、声をかけるほうが邪魔でしょうし、何も言わない事にしました。 自分のカードの角を指で撫でながら、戦いを見守っています]
(-5) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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[話しかけるより前にカインとルファの模擬試合(?)が始まっただろうか。 2人のやり取りに息を飲む。 流石、訓練してるだけあって模擬なのにも関わらず迫力がある。]
うわぁー…。
[そんな言葉しか出てこない。 もし自分が女性なら目を伏せたくなるだろう。]
(4) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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……にぃちゃ。
[言われなきゃ気が付かなかったとしても、知り合いだとわかった以上心配が先に来てしまう。]
(-6) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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彫師 ランスは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時半頃
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[2人の試合を観ていた最中か後か、ここの学校の誰かに肩を叩かれ黒い封筒を渡された。 その封筒の中に入っていた紙に
「 」
と、書かれていた。]
(5) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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は…、マジかよ。 どうするかな。
[ちらりと参加メンバーを一瞥する。]
(-7) 2014/07/29(Tue) 02時頃
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さて。
[会場内の参加メンバーを見やって。 もっと居たはずなのに、このメンバーになったのはクジか何かで選出されたんだろうかと。 しかし、軍事関係に関わってないのが自分だけと言うのは完全にアウェーじゃないかと内心思ったりもして。 まあ、それは考えても仕方がない。 折角のチャンスだ利用させて貰うしかない。 ポケットから時計を取り出し握り締める。
--ランスの願い事はこの時計の本物のありかを知る事だった。
祖父に訊ねても言葉を濁すだけだった。 その祖父も今はもう居ない。 なら使える手は使わなくては。 その為に此処に来たのだ。]
(6) 2014/07/29(Tue) 05時頃
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しかし、まぁ…占い師とはねぇ。
[襲撃されやすい役職が回ってきたな、と苦笑い。 守護者も居るらしいがカミングアウトしなくては護って貰えないだろうが。 信頼されなくては意味がない。]
……どうしたもんかねぇ。
(-8) 2014/07/29(Tue) 05時頃
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あぁ、そうだ。
[挨拶で出遅れた感があり、髪を結わえてる青年に近寄って]
ランスと言います。 この街の外れで彫り師やってます。
[在り来たりだが軽く挨拶をして。 何かを思い出したようにトロイに耳打ち]
(7) 2014/07/29(Tue) 05時半頃
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ところで勝者がホムンクルスを造るよう言ったら可能なんですか? さっきルファに訊いたら可能じゃないかと言われたんですけど。
いや、オレは頼みはしないですよ。 どうなのかなーと興味本位です。
[あまりに物騒なので小声で]
(-9) 2014/07/29(Tue) 05時半頃
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やべ…、ヤな事を思い出してしまった…。
[ルファとカインはまだやっていだだろうか。 刃物に突っ込んでいくカインを見て幼い頃の記憶が蘇る-**]
(8) 2014/07/29(Tue) 05時半頃
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-幼少時-
[いつもの様に祖父の工房で遊んで居ると「ランス、お兄ちゃんだよー」と言う声と共にカインの姿が現れる。 その声に嬉々としてカインの所に駆け寄る。 それはいつもの事だった。 ただ、この日は違って居た。]
にぃちゃ、これすごいだろー!
[そう言って手にしていたのは祖父の道具の刃物だった。 それを騎士の様に真似てブンブンと振り回して見せる。]
かっこいい?
[決めポーズをしてみせようとした時だった。 バランスを崩し--。]
(-10) 2014/07/29(Tue) 06時頃
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[ランスの記憶はそこまでだった。 その後、どうなったかは覚えていない。 ただ、たまたまなのかその事で何かあったのか、その日以来工房にカインの姿は見えなくなってしまった。
毎日、窓辺に座り来るのを待ちわびていた。
祖父は頼まれた仕事が終わったからもう来ないんだよと、慰める様にランスの頭を撫でて。 そんな祖父を見上げて居た。]
(-11) 2014/07/29(Tue) 06時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 08時頃
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―昔―
[男の父方の家系は代々貿易を営んでおり、所謂金持ちだった。母も良家の娘で、着飾ることと体裁をなにより大切にするような人だった。 忙しい父が殆ど屋敷を留守にしていることもあり、母は装飾品を求めてよく買い物に出かけていた。連れまわされるのは疲れたが、細工屋にはランスがいたので、此処に来る時だけは嬉しかった]
うん? どーしたんだい。
[あの日。いつものように声をかけ、いつものように幼い足音が近づいていく。 ただひとつ、違うことは―――…。 もっと早く異変に気づいていれば、何か変わったのだろうか]
わぁ!ランス、危ない、危ない!!
[彼の手に刃物が握られると気づいたのは、随分と近づいてからで。 声を上げる頃には、少年はバランスを崩していて]
…………!
[反射的に、身体が動く。 少年を庇うように抱きしめて、自分が下敷きになって落ちていき]
ガンッ。
[と、思い切り頭を打ち付ける。 その衝撃で、暫くのあいだ気を失っていた]
(-12) 2014/07/29(Tue) 08時半頃
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[目が覚めた時には、ランスが大泣きしていて]
…………? いてて。
[痛みを感じて触れてみると、右目の横が少し切れている。 何となく状況を思い出して、大丈夫だよと少年に声をかけようとするが。 男が目を覚まして安心したのか、 彼はそのまま泣き疲れるように眠ってしまった]
怪我がなくて、良かった。
[にこりと笑って眠った彼の頭を撫でて、大人たちに報告へ向かう。
当時のカインは、まだ子供だったので。 このことが原因で、普段とても優しくてきれいな母が、鬼のような形相でヒステリックに声をあげ、自分を連れてすぐに帰宅するであろうことなど予想できなかった。 そして二度と、この店には来ることができないだろうということも]
(-13) 2014/07/29(Tue) 08時半頃
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[変化は、それだけではなかった。 目の横の傷は跡が残ったが、髪で隠せばさして目立たない。 問題は目に見えないところで起こっていた。
あの日に頭を打ってから、 男の中から一部の感情がすっぽりと抜け落ちてしまったらしい。 思い返せば、年少の子が大泣きをして自分も怪我をするという非常事態でも、カインはただ笑っているだけだったのだ。
泣かないし、怒らない。いつもにこにこしている少年を、次第に母は気味悪がるようになり最後は精神を病んだ。 結局、半ば縁切りという状態で家を出て、今に至る。
ちなみに数年で今の自分が異常だと察した彼は、猫を被ることを覚えた。 日常生活に困らない程度の感情なら、演じることは十分できる**]
(-14) 2014/07/29(Tue) 08時半頃
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[暫くそのまま力をかけ続けたが、 逆にこれはルファが此方を投げ飛ばせる体勢でもある]
ほーら、どうした、頑張れ。
[力勝負で勝てば、の話だが。 ちなみに襟首を持ち上げれば相手の首が締まるが、 攻撃しないと約束したので行っていない。
やがて、ゆっくりと此方の体が浮いて。 横なぎに倒されれば、器用に受け身を取って着地した]
(9) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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いやぁ、負けた負けた。 やっぱり若い子は体力あるねぇ。
怪我はない?
[落ちた帽子を被りなおして、 ルファの頭を労うように撫でようとした]
また飯食いに行こうなー。
(10) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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[一段落ついたところで、黒い封筒を渡された]
どーも。
[中身を見ることはせず、そのまま懐に仕舞い込んで]
あれ、そういえば人数減った? 思ってたよりも少ないんだね。
[しかしまずは糖分の補給とばかりに、棒付飴を咥えた**]
(11) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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ヴィンー。
ちゃんと受け身とったから、ご褒美おくれ。
[無茶苦茶言い出した]
(-15) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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ランスさん、顔色悪いけど大丈夫?
[参加者を改めて確認していると、青年の様子>>8に気づく]
驚かせちゃったかな、ごめんね。 ゲーム中にはもうしないと思うから。
[ただ、戦闘訓練で怖がらせてしまったのだと思い。 申し訳なさそうに告げて首を傾ければ、さらりと髪が流れる。 一瞬だけ覗くのは、右目の横の古い傷跡**]
(12) 2014/07/29(Tue) 10時半頃
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中毒 カインは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 10時半頃
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[覚えててくれたんだ、という言葉とその表情に苦笑し。 見知っていること自体は嘘ではないので、頷いた]
まァなァ、自分よりデカイ人には視線が向くからよォ その中の一人だったアンタはちゃんと記憶に残ってるな
[相手の浮かべた悪そうな笑みに目を細めた]
(-16) 2014/07/29(Tue) 12時半頃
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[カイン(だった気がする)から名を呼ばれるのを>>0:74。 面映げに目を細めて相槌を打った。 自分は研究を続けていて、同期の人間はほぼ現同僚だと。 そんな世間話を返していれば、差し出された飴]
んァ、いや、これはもう小さい頃からの噛み癖なんだわ あんがとなァ、戴くぜェ
[空になった紙コップを下ろして、飴にカシリと歯を立てた。 ああ誰か彼の名前を呼んでくれ確証が欲しいんだ、と。 そんなことを思いながら彼の背中を見送って。 耳を澄ませていれば刺青の彼が呼びかける>>0:82のが聞こえた。 よかった自分の記憶は間違っていなかった、と安堵しながら。 彼らの会話が一通り進み、模擬戦を始めるのを眺める]
(13) 2014/07/29(Tue) 12時半頃
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[そうしていれば配られた紙>>0:#6。 それに目を通して、無造作に内ポケットに入れた。 これでゲームは開始だ。さて、どうしようか。 つらつら考えていれば、つと近寄る人影>>7に顔を上げる]
で、かッ!
いや、あ、すまん失礼した 名前あんがとなァ、私はトロイというんだ 大学付属の研究室で働いてる、よろしくな
[ふと、思いついたように寄せられる口元に耳を差し出す。 研究に携わる自分に向けられたそれは。暫し思考する]
(14) 2014/07/29(Tue) 13時頃
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結論だけ言うと、可能っちゃァ可能だなァ
まァソイツが手に入れたいホムンクルスのスペックによるよ あんま強度で高性能な殺人兵器とかは難しいぜェ 基本的にクローン技術の応用でベース造るからなァ
ヒトから離れたスペックを盛るほど制御も難しくなる
[ルファ、というのが模擬戦をしている彼なのだろうと。 質問に簡単に応えながら、ランスを見上げた]
(-17) 2014/07/29(Tue) 13時頃
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[さあ、どうしようか。 紙に書いてあったゲームの詳細を思考に浮かべる。 村村占守囁狼、狼を初回占いに掛けられたら終わりだ。 進行は6-5>3>1で吊り手は2回。 ならば占騙りが初回偽黒を出して吊り手を使わせるのがセオリーとなるだろう]
騙りが必要なら私が出るぜ、ご主人さま? 狼が占い師に出るのも面白いと思うがな やりたいことがあるなら乗るぜェ
(*1) 2014/07/29(Tue) 13時頃
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ちょっと、仰っている意味がよく分からないのですが…。 ご褒美と言うのは…具体的には?
[首を傾げながらも聞いてみました]
(-18) 2014/07/29(Tue) 13時頃
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[研究者として、その思考に集中していた。 ふと、気付けば行われていた模擬戦は終わっており。 そうしてカイン(確定)の言葉>>12に傍らの青年を見上げる。 ぽつりと呟かれた>>8内容にそっと眉を寄せた]
……気分悪ィようなら、ちっと休むか? それか、なんか飲むか
[ガリ、と飴を噛んで、自販機を指差してみる**]
(15) 2014/07/29(Tue) 14時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 14時半頃
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えー。 自分を大切にしたことへのご褒美だよ。
[相手が困っているのを、面白がっている風に]
そうだなぁ。 じゃあ、頭撫でて。
[満面の笑みで言い切った…!]
(-19) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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それは当たり前の事なのですが…継続してこそ意味のあるものなんですよ?
[諭しています]
頭を撫でる、ですか…? 別にいいですけど…身長さがあるので、屈んでいただかないとむりですね。
(-20) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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終わり、みたいですね。 ルファさん、おめでとうございます。 怪我はありませんか…? ムリな体勢をとっただけでも痛むことはありますから、気になる感じがあったら言ってくださいね?
[ルファの周りをうろうろしながら聞いています]
(16) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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ああ、身長のおかげで覚えて貰えていたんだ。 大きく産んでくれた両親に、感謝しなくちゃいけないねぇ。
確かにトロイ君も、 研究職の人の中では目立って大きかったな。
[相手の言葉に、納得したように頷いた。けれど]
(-21) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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[ランスとの会話の最中、自分の名前が呼ばれたら、 何処か安堵した表情を浮かべるトロイ>>13の姿を目敏く見つけ]
――――――……。
[からかうように、遠くからにこーっと笑いかけた。 名前を忘れられていても自分は気にしないだろうが、 そわそわしている彼の姿が面白かったらしい]
(-22) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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分かった。なら、定期的に思い出すようにしよう。
[素直に頷くが、やや方向性がずれている]
あれ、良いんだ? 嫌がられるかと思ったのに。
もっと凄いこと言えばよかったか。失敗した。
(-23) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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はい。
[カインの返事にゆっくりと頷きました]
撫でるくらいなら別に…。 あれ、やらなくていいんですか…? ならまあ、いいですけど…
あんまり意地悪なのはやめてください…ね…?
(-24) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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意地悪なのって、どんな奴?
[楽しそうに笑いながら、彼のレンズを覗き込む]
いや、折角だから撫でて貰おう。 男に二言はないんだぜ。
[よいしょ、と近くの椅子に腰かけて身を低くした。 上目遣いに相手の動向をじっと見守っている。 予想はついているかもしれないが、 撫でてくる手を掴まえる気満々です]
(-25) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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どんなのって…言われると…
ん~…
[レンズを反らすようにしながら深く悩んでいます。やがておずおずと言いました]
火炙り…とか…?
あ、するんですね…? なにが嬉しいのか…分かんないですけど…
[ぶつぶつ言いながら、黒い布がカインの頭に伸びていきます。]
(-26) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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なかなか激しいな、君は。
[火炙り、との返事に少しだけ虚を突かれたような、 呆れたような表情が零れる]
でも、どうしてもってお願いされたら、 応えちゃうかもしれないんでしょ。
悲しませるのが嫌だから。
[ぶつぶつ言いながらも、結局実行する相手に目を細めた]
嬉しいよ? 俺、ヴィンのこと好きだし。
[伸びてきた手を、黒い布の上から両手で掴もうと]
(-27) 2014/07/29(Tue) 17時頃
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…そう、ですね…。 火炙りくらいなら…死にはしないでしょうし…。
[言ってから、少し笑いました]
そう、ですか…。 嬉しいなら、何よりです。
ッ…
[手を掴まれそうになると、慌てて引っ込めようとしました]
(-28) 2014/07/29(Tue) 17時頃
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死なない程度の火炙りが、一番苦しいらしいけどね。
ヴィンはそんなに怖いんだ? 他人を悲しませることが。
[引込められた手を、追いかけた]
うわ。
[無理に腕を伸ばしたので、 バランスを崩して椅子から転がり落ちそうになる。 相手が避ければ、そのまま扱けるだろう]
(-29) 2014/07/29(Tue) 17時頃
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………。 怖い…? んー…そうなんですかね…。
わわわ…
[よけました]
だ、大丈夫ですか…? す、すいません…なんか、咄嗟に避けてしまって…ごめんなさい…だ、大丈夫…ですか…?
(-30) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
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|
[咄嗟に動き相手のことを横に倒し]
っ、…勝った…?
[明らかに相手よりひどく息切れしながら 相手の降参の言葉>>10を聞いて]
はは…よろしくお願いします
[相手に撫でられて。 勝った、とはいえハンデが大きかったことで少々不本意ながらも 相手の言葉に甘えることにして]
(17) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
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あ、すまない、大丈夫か…?
[カインとの訓練が終わったあと周りを見ると ランスの様子>>8を見て戦闘中に取り落とした刀を急いで拾い、片付けて]
(18) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
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いててて……。 さっき受け身取った意味が。
[ぼやきながら地面に胡坐をかいて、頭を摩った。 あ、たんこぶ出来てる。後で腫れそうだなぁ。 という感想は、全て心の内で留めておいた]
いやぁ、残念。 不意を突けば、掴まえられると思ったんだけどな。
本当に運動神経良いんだね?
[悪びれる様子もなく、男は笑っている]
(-31) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
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…ごめんなさい…。 大丈夫ですか…?
は、反射神経が…ですね…。 あらかじめ、殴るよとか宣言して頂けると…た、助かります…けど…。
あの、頭、大丈夫ですか…?痛かったりしたら、冷やしたほうがいいですから…見せてください。
[早口で言いながら、笑っている男とは対照的に真剣に男が怪我をしていないか見ようとしています]
(-32) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
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ヴィン、ありがとう。 特には…大丈夫だぞ
[相手からの労い>>16に少し確かめてから微笑んで答えて]
(19) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
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そうですか…よかったです。 後々痛んでくる、と言う可能性もありますから、軽くストレッチと深呼吸とかもしておいた方がいいですよ…。
[身振り手振りで説明していますが、いかんせんもぞもぞと黒布が動いてるようにしか見えないので伝えきれていません。 しかし、いつもより大きく布が動いている筈です。当社比ですが]
(20) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
|
|
本当、面白いね、ヴィン。 俺が勝手にこけたのに、何で謝るの。
良いよ、気にしてない。
[くすくすと可笑しそうに]
宣言したら、逆に避けないのか。 斬新だな…。
[真剣な様子には、首を傾げた]
えー?大丈夫だよ、大したことない。 俺は丈夫な方だしね。
[治療を受けたがっていた癖に、いざ心配されるとこの態度である。 比較的天邪鬼な性質らしい]
(-33) 2014/07/29(Tue) 17時半頃
|
|
……………、あ。
[一瞬だけ虚ろになった瞳。 何かを思い出したように呟いて再度頭に手を触れる]
(-34) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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[勝負も終わり、配られた紙を確認して、 いよいよ開始か、と少しわくわくしながら]
さて…どうしたらいいものか。
[賞品は何にするかは決めてないが、楽しもうと思って そう一言呟いた]
(21) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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[ガタ、と大きな音がした。 いつの間にか椅子に掛けて休んでいた男が、 転げ落ちた音だった]
……寝てたわ。
[起き上がると、真顔で言いきった。 暢気に軽く伸びをして]
(22) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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ヴぃ、ヴィンが避けなければこけなかったですよね…? 下敷きになれば、頭をぶつける事もなかったかも知れませんして…。 気が利かないって昔からよく怒られるんですよね…あは…。
すみません…
[気にしてないと、言われると黒布が上下します。 頭を下げたようです]
心の準備ができますから…。
[やっぱり真剣でした]
大丈夫かどうかを判断するのは…患者ではありません…。 見せて下さい…
[レンズがカインを見つめています。真剣なまなざしは伝わらないでしょうが。 いつの間にか、黒布の手と思われる部分が氷嚢を握りしめていました]
たんこぶ…とか、出来てると思いますけどね…音的に…。
(-35) 2014/07/29(Tue) 18時頃
|
|
休むなら研究室が涼しいよね。
[同期の彼の言葉>>15に、にこやかに告げた。 男の研究室に対する認識とは、 稽古後に涼しく快適に眠れる場所というもので、 トロイに知られたら怒られるかもしれない]
飲み物なら買ってくるけど…。 いっそ、何処か落ち着ける場所に行く? カード配られ終わったし、 もう此処から出ても良いんだよな。
[まだ中身すら見ていない黒い封筒をひらひらと靡かせて]
俺もお腹空いて来たんだよね。 甘いもの食べたい。
[常時飴を咥えつつ、酷く真面目に言った。 他の参加者にも意見を伺うように、視線を送って]
(23) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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………?
(-36) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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あ、あれ…どうかしたんですか…? 具合でも…悪いのですか…?
[気付くのが遅れました。不覚です]
えっと…、立ちくらみとか眩暈の場合は、とりあえず座って頂いて…落ち着くのを待てばいいと思いますけど…。 吐き気とかは…ありますか…?
[言いながら、もぞもぞと椅子を両手で持ってよいしょよいしょと運んでいます。ヘンテコなオバケのようです。 どこかに移動するにしても、結論が出るまでは座って居たほうがよさそうです]
(24) 2014/07/29(Tue) 18時頃
|
|
そうですね。 じゃあ俺が騙りに出ましょうか…これで俺占われてたらすみません。 頑張って、勝ちましょう
(*2) 2014/07/29(Tue) 18時頃
|
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いや、俺とヴィンは大分体格差あるしさ。 下敷きにして怪我でもさせたら大ごとだ。 後輩虐めるなって怒られちまう。
どちらかというと、気遣いの塊に見えるがな、君は。
[やっぱり頭を下げる相手の姿に苦笑した]
そうか。それなら、今後は何かするときは一言添えよう。
[宣言はしてみたが、守る気があるかは怪しい所である]
俺は患者じゃないもの。 普段は弱気なのに、案外しつこいな。
………………。
[氷嚢、いつのまに用意したんだ其れ。 看護学科生怖い]
……たんこぶが出来ている"だけ"、だよ。
[看破されてしまったので、白状した]
(-37) 2014/07/29(Tue) 18時頃
|
|
いや、寝てただけだよ。 軍人たる者、何処でも直ぐに眠ることができないとな。
[何処まで本気か分からないような台詞をヴィン>>24へ返す]
眩暈とかじゃないって。 大げさな。
…というか、恥ずかしいから、ね?
[椅子まで持ってこられれば、苦笑しながらも。 厚意を無駄にするのも申し訳ない気がして、腰かけることにした]
(25) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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|
ん、そうだな。そうしておこう
[ヴィンの言葉>>20に感謝しながら言われた通り、肩や首をぐるぐるまわしてみたりして。]
カインさん俺もですーお腹空きました。
[聞こえてきた会話と視線>>23に気づいて自分も甘いもの食べたいなーと思って近づいていき]
(26) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
|
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別に、ヴィンが怪我をする分にはいいじゃないですか…。 そうなっても…事故ですし…気にする事じゃないです…。
いえ…気遣いの塊なんてそんな… はい…そんなことないので、一言お願いします…
[しょんぼりと、布全体が力なく垂れてる状態で、お手数おかけしてなんとかと言っています]
し、しつこくしてでも…やらなきゃいけない事が…あるんですよ…? やっぱり、たんこぶ…出来てるんじゃないですか…。
これ、頭に当てといてくださいね…?ほかはないですか…?
[氷嚢を手渡しながら聞きました]
(-38) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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そういえば、ゲームのことだけど。 俺は自分が何者であっても、今日動く心算は無いから。
勿論、誰かからの希望があれば、善処はするけどね。
[のんびりと告げると、近づいてくるルファ>>26に頷く]
だよな!
何処が良いかなぁ。 学校の角の喫茶店はまだ潰れてないか? あの、パフェがやたら大きい店。
(27) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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あ…いや…。 いえ、なんでもないです…。
無事にすんで…何より…です…。
[顔色の悪い背の高い男性用だったのですが、勢い(>>25)に押されて返答してしまいました]
(28) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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ルファと同じ陣営なら、心強いんだがな。 どうだろうねぇ。
[楽しそうに笑いながら、じいっと見つめてみる]
(-40) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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/* 恥ずかしい(こなみかん)
(-39) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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―――――……!
[>>28何事かを察し、そっと椅子をランスの方へ差し出しておいた。 ちょっと恥ずかしかったようで、隅っこの方で黄昏ている]
(29) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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/* 恥ずかしい(二回目)
(-41) 2014/07/29(Tue) 18時半頃
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………。
あ、あの…気にしないで…くださいね… ど、どこでも寝れるなんて…すごいじゃないですか…。
[もぞもぞと黒布をすり合わせながら、慰めの言葉をかけている]
(30) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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うん、それは便利だけど。
[何処でも寝れる長所は素直に認めた]
俺だって恥ずかしがることくらいあるんです…。
[帽子で顔を隠して、うだうだうだ]
(31) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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お、お大事に…。
[それだけ告げるとゆっくりと距離を取りました。 そっとしておくのが一番いい時もあるんです]
(32) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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ヴィンは、自分のことを大事にしなくても良いの? それは、…ずるいなぁ。
[何処かぼんやりとした様子で、そう呟いて]
聞こうか悩んでたんだけど。 君は何で、怪我ばっかりしてるんだい。 本当は手でも掴まえて、 どんな具合なのか見てやろうかと思ったんだけど。
失敗したし。
[氷嚢を受け取って当てると、小さく溜息]
真面目だなぁ。 あ、気持ち良いね此れ。
他はないよ。眩暈と吐き気もないしね。
[良い笑顔でした。本当にすみませんでした!]
(-42) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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ヴィンは、いいんですよ…。ヴィンですから。 それに、自分で手当てもできますし…。 カインさんや、他の人たちは…応急処置なら出来るかも知れないけど、やっぱり難しいじゃないですか…。
[声色に嘘はなく、調子は至って平坦でした]
え?んー…なんでって言われると… ヴィンの何かがむかつくそうですよ…。 だから、嫌われないようにしようとは…してるんですけど…なかなか努力不足で…難しいですね…。
[黒布がもぞもぞと波打ちます。 右手で左腕を撫でているようです]
そうでしょう。 他はない、ですか? なら、よかったです。
[安堵の息をつきました]
(-43) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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手当て出来ても、怪我した時は痛いんでしょ。 君の大事な学友たちが、心配するんじゃないのかね。
まあ、俺は良いけどさ。
[氷嚢を後頭部に当てるのに飽きたらしい。 額に当てて涼み始めた]
あー、やっぱりやられてるんだ。 凄いどじっ子で2時間に1回は転ぶとか、 そういう特殊体質って訳じゃないのね。
そういう時こそ、ポマード唱えて逃げなさいよ。
[まあ、相手は不審者ではないのだろうけど]
その布、傷だらけを隠してるの?
[黒い布の波打つ辺りを、目で追いかける]
(-44) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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まぁ…痛いんですけど…。 心配、しないですよ…見えないですから…。 だから、心配いらないです…。
それと、よくないです。
[ちゃんと患部に当てるよう言いました]
こう見えて、運動神経いい方なんです。 う…ポマードは不審者にしか効かないので…。 それに、ヴィンが努力すればいいだけなので…。きっと、軍に入る事が出来れば、認めてくれる気もするんです…。 確証はないんですけどね…。
[えへへ、と笑いました。 将来の夢を語る純粋な少年のような声色で、言葉を紡ぎます]
それも、ありますけど…。 姿が見えなければ…苛立たせる事もないじゃないですか…。
(-45) 2014/07/29(Tue) 20時頃
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そうかなぁ。 俺ですら気づくんだから、 気づいている奴もいるんじゃないの。
…こっちの方が気持ち良いんだよ。暑いし。
[まるで子供の様に、注意を聞く気がない態で]
――――――…ふーん。
[夢を語るヴィンの姿は、きらきらと楽しげで。 そしてそれ以上に、儚げに見えた。 黒い布越しではあったけれども]
俺は親に縁切られて、軍に入ったんだけど。 ヴィンは認めてもらえると良いね。
その人に。
[嫌みも皮肉もなく、にこりと微笑んだ]
(-46) 2014/07/29(Tue) 20時頃
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そうなんだ。なら、脱いで見せてよ。 俺は苛つかないよ?
絶対に。
(-47) 2014/07/29(Tue) 20時頃
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そうかも…しれませんね…。 でも、確証がありません…証明できない以上、それは無いのと同じなんです…。 だから、ヴィンは怪我なんかしていないし、辛くもないんです。
ね?
[こてり、と、布が傾きました]
はい、認めてもらえると…いいですね。 カインさんも、大変そうで…ヴィンに言える事は…特にないですけど…すみません…。
[こちらは申し訳なさそうに謝りました]
(-48) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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嫌です、けど…? 脱がなきゃいけない理由でも何かありますか…? 好奇心ですか…? 同情ですか…? 意地悪ですか…? 絶対ってなんですか…? 何に対しての絶対なんですか…? それを信用できる理由がありますか…? それを証明することができますか…? ヴィンの話が全部ウソで、本当は恥ずかしいって言うだけかも知れないじゃないですか…? それを否定できますか…?
できない、ですよね? だから、布を脱ぐ必要はないんです。
ね?
[淡々とした言葉の羅列の後、最後の一言だけ、とても明るく言いました]
2014/07/29(Tue) 20時半頃
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嫌です、けど…? 脱がなきゃいけない理由でも何かありますか…? 好奇心ですか…? 同情ですか…? 意地悪ですか…? 絶対ってなんですか…? 何に対しての絶対なんですか…? それを信用できる理由がありますか…? それを証明することができますか…? ヴィンの話が全部ウソで、本当は恥ずかしいって言うだけかも知れないじゃないですか…? それを否定できますか…? 出来ない…ですよね…?
だから、これはカインさんの為でもあるんです。 だから、布を脱ぐ必要はないんです。
ね?
[淡々とした言葉の羅列の後、最後の一言だけ、とても明るく言いました]
(-49) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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/* ヴィン君かわいい。(こなみかん)
(-50) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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え、あれ?
[昔の事に思い耽っていると周りに心配を掛けてしまっていたようで]
わ、悪い。 昔に馬鹿やったことがあってそれを思い出してしまったんだ。 具合が悪いとかではないから問題ないから大丈夫。
(33) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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――――――……。
[辛いかどうかは、聞いていなかったのだけど。 敢えてそこに突っ込むのも、野暮な気がした]
うん、そうだね。
[相手の布の傾きと合わせるように、首を動かす]
認めてもらえたら、ヴィンは幸せなのかな。
[申し訳なさそうに謝られると、不思議そうに瞬いた]
んっ…。別に俺は大変じゃないよ。 仕事は楽しいし好きだし。
ええと、でも気遣ってくれて、ありがとう?
(-51) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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[淡々としゃべり続ける彼に、圧倒されるように黙り込んで。 最後の方は、何処か感心すらした様子で見つめていた。 声が途切れて、暫くして]
凄いね、ヴィンがこんなに喋るの初めて聞いたかも!
[まあ、まだ一日の付き合いではあるんだけれど]
理由? 見たいから。
[羅列の中では、好奇心が一番近いのだろうか]
一回気になると、忘れられなくなっちゃうんだよね。 それに、そうだなぁ。 何か寂しいじゃない。君だけ隠れん坊してるのは。
絶対は絶対だよ。 あはは、自信はあるんだけど、信用させる手段はないかな。
[レンズに向って、にっこりと笑った]
ね。
(-52) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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ルファはおめでとう。 やっぱ何だかんだ言っても訓練してるだけあるんだな。 すげーよ。
[はあーっと、息をはく。 おなか空いたと言う言葉で思い出したように]
そうだ、パン屋のおばちゃんがぎっくり腰になってしまってパンを焼くこと出来なくなってしまったんだってよ。
[カインに向けて]
(34) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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引きこもってるだけなのに何故か身長が伸びてるんだよな。
[でかいと言うトロイ>>14に。 訊ねたことに、うんうん、と頷いて]
(35) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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へー、そうなんだ。 クローンベースからなのか。 初めて知った。 クローンの本体が何も出来ない奴なら高スペックの物は造れないと言うことか。
ありがと。参考にではないけど、何て言うか…為になったでもないな。
[うーん、と首を傾げて。]
(-53) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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に、…あ、カインさんとヴィンセントは何をやってるんだ? 即興コントか何か?
[直近の2人のやり取りに笑みを漏らす。 そして、ヴィンセントに]
挨拶したっけ? 少し話したけど名乗ってはなかった気がするが。 オレはランス。 宜しく。
(36) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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/* いつもオレのターン! ひとりたのしすぎるぜー!(´д`)
(-54) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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ランスさんは、元気そうなら良かったよ。うん。
[ほっとして隅っこから戻ってきたが、 近所のパン屋情報>>34に衝撃的な表情を浮かべた]
マジか。ぎっくり腰こわい。 あの店のクリームパンは他に真似できない絶品なのに。
ええー。治んないのかな、ぎっくり腰。 ヴィン、何とかならない?
[即興コントと言われて>>36苦笑するが、 まあ笑ってもらえたなら良いかなと思う]
(37) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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そういえば挨拶をされてませんでした。 ランスさん、改めて御願いします。
[ランスに頭を下げて、コントにはなんとも言えない乾いた笑いを]
え? み、診てみないとなんとも…
[ぎっくり腰をなんとか出来ないかと言われれば常識的に答えました]
(38) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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/* ところで、みんな全く人狼の話題ださないんだけど大丈夫ですか…(震え声)
(-55) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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幸せ…になれると、信じてます。
[レンズは下を向いていました]
あ…いえ、むしろ勝手に気を使ってしまって…失礼でしたよね…
(-56) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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………
好奇心…ですか… ごめんなさい…
でも…寂しがる必要はないんです。 これがヴィンなんです。この布が…それで、いいじゃないですか…
[ぎゅううと布を握りしめています]
(-57) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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あそこはまだありますよ 俺も最近行ってないですけど…パフェ食べたいです!
[>>27に少し思い出すよう考えてから笑顔でそう答えて]
ハンデ大きかったしなぁ… まぁ、ありがとうな。
[相手の言葉>>34に少し苦笑いで答えて]
(39) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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おばちゃん説得して連れてくるわ。
[ヴィン>>38へはとても真剣な様子でそう答えた。 普通に医者に連れて行くという発想はないらしい]
という訳で、何処か食べに行こう。 低血糖で死ぬ。
[通算5本目の飴を咥えながら、再提案]
(40) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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カインは、ルファの言葉>>39に目を輝かせた。パーフェ!パーフェ!
2014/07/29(Tue) 22時頃
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ヴィンがそちらに伺います。
[こちらも真剣です]
ぎっくり腰のお婆さんを、連れてくるなんて、なに考えてるんですか…?
(41) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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俺もそう思いますよ…どうでしょう。
[相手が楽しそうに笑うのでこちらも笑い返して 見つめられればこちらもなんだろう、と見つめ返してみて]
(-58) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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だったら、ほら、上向いて。 信じてるなら、今出来ることをするしかないでしょ。
[何処か相手を励ますような響きで]
いや、気にしないよ。 俺は大体のことは気にしない。
[少しだけ嘘を吐いた]
(-59) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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ヴィン、撫でるよ。避けないで。
[さて、あんな会話の後だから、 果たして素直に聞いてくれたかどうか。 今度は本当に撫でる心算しかなく、 逃げられなければ頭と思われる辺りをぽんぽんと]
ごめんね。
久しぶりに面白そうだったから、調子に乗っちゃった。 猫被りなおすわ。
忘れて。
[静かに笑顔を浮かべてそう告げて、ひらりと手を振った]
(-60) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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おうよ、好きに動きな
[目くばせをして、にやりと笑った]
(*3) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 22時頃
ちなみに占い結果、襲撃、守護などは夜が明けた後に部屋に手紙を送って連絡します。
(#0) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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え、駄目だったの。 最悪、俺が運ぶつもりだったけど。
[真面目に怒られ>>41て、きょとんとした。 でも直ぐに嬉しそうに笑って]
そっか、出張サービスしてくれるのか。 ありがと!
(42) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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むりに動かしちゃダメですよ…
ヴィンはあくまで学生ですから、力になれるかは分からないですけどね。
(43) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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そうですね…うん、そうですね…
[励ましに自分に言い聞かせるみたいに呟きながらレンズの向きがあがります。]
……… うそ、ですよね…?
(-61) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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………
[黙って撫でられました] ………
[ずっと黙っています]
(-62) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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よし、喫茶店行こう。
[力強く宣言し、立ち上がりかけてはっとした]
――――……あ、そういえばヴィンは外食できるのか? 駄目なら出前取る?
[くるりと黒い布の方を振り返る]
(44) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
|
|
[先の、カイン(確定)との会話の後。模擬戦の前。 ちらりと合った目線と、にこーっというあからさまな表情に。 少しだけ、驚いて飴をガリと噛みかけ、息をのむ。 次いで、その笑顔の意味をなんとなく察して、むっと目線を強めた。 いやちゃんと名前覚えてたし! 間違ってなかったし! 私の脳細胞はまだ死滅してはいなかったし! と、多少うろ覚えだったことへの後ろめたさもあるけれど。 そんな意志を僅か寄せた眉に籠めてみたのだった*]
(-63) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[ただ、にこりと微笑みながら彼を見つめている]
(-64) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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え? …出来るに決まってるじゃないですか…?
[心底不思議そうです]
(45) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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……何か、ごめん。
[不思議そうなヴィン>>45へ笑顔のままで謝罪して、 喫茶店へ移動する。 皆ついて来いよ、という勢いで誘いはするが、 無理に連行したりはしないだろう]
(46) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
|
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………
[なにか言おうとして…やめました]
[もぞりと微かな動きがあるだけです]
…
[布が小さく纏まります。座り込んだようです]
(-65) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
|
|
[じっと見ていたら、相手が小さくなった。 何をするのだろうと見守っているが、そのまま彼は動かない]
――――――――……。
[やがて笑みを苦笑に変えて、もう一度彼の近くまで]
もう、何してるんだい。 喫茶店いかないの?何か買ってこようかー?
[少し屈んで、目線を彼のレンズに合わせた]
(-66) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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なんでも…ないです…。
ヴィンも、一緒にいきます。 もう、大丈夫です。
(-67) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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いえ…?
[謝られるとなおも不思議そうです]
…食べ過ぎないように注意してくださいね。 腹八分目を心がけてください
(47) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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そう?其れなら良かった。
[くすくすと口元に笑みを浮かべる。 被った猫が、逃げていきそう]
無理はしないようにね。
[彼に触れることなく、立ち上がり。 ふと思いついたように、僅かに振り返った]
ヴィン、俺が怖い?
(-68) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[ランスは具合が悪い訳ではなかったらしい>>33。 そのことに安堵しながら、休むなら研究室、というカインに頷く]
そうねェ、研究所の居室ならね ソファもあるし まァ必要そうじゃないならよかった
[色々な化合物を取り扱っていることもあり、 研究室は直射日光が遮られ、室温が一定に保たれている。 ダクトとか機械類が多いので涼しくはあるが、静かではないので、 それでも仮眠を取っている研究員も多いし、 休んでいるくらいなら、特に怒ったりなどしない。 会話が経過し喫茶店に向かうか、というその提案>>44に頷いて、 聴こえたランスの言葉>>35に彼を見上げた]
(48) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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分かんない…です…
カインさん、みたいな人…初めて…で…
分かんないんです…
[ポツリと呟きました]
(-69) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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|
いや、引きこもってることと身長に関連性はないんじゃね しいて言うなら、遺伝要素だと思うぜ
[ぎっくり腰談義にはついてゆけないので、ふむふむと耳を傾けるだけ。 二人の声に耳を傾けながら、先程のカインの言葉>>27に思考を向ける。 何物であっても動かない、という彼は何者なのだろう。 この編成なら全員役職をばらしてしまって、 まあ人外は嘘を吐くしかないのだからどこかが被るのだろうけど、 そこを占ったり吊ったりすればいいんじゃないか、と考えているのだが。 あとで提案してみようか]
でも死んだら敗けだからなァ……
[ぽつり呟いて首を傾ける]
(49) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[そんなことをつらつら考えながら、カイン>>46についてゆくだろう**]
(50) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[移動の最中、そっと青年の肩を叩いて]
ランス。 君の参加動機は、知らないけれど。
もし叶えたい望みがあるなら、僕は君を勝たせてあげたい。 …まあ、あんまり無茶すると 怒られちゃうかもしれないから、出来る範囲でね。
[内緒話をするように、人差し指を口元に当てて。 悪戯っぽく微笑んだ]
僕のことは利用して良いんだよ。 覚えておいて。
(-70) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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この手のゲームは、あんまり得意じゃないんだよねぇ。 トロイ君辺りが強そうだ。何となく。
[勝手な感想を零しながら、肩を揺らした]
(-71) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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―喫茶店―
抹茶パフェと、季節のパフェと、チョコパフェと…
[数分後、そこには嬉しそうにメニューを指さす男の姿が…! 腹八分目なら、まだまだ頼まないと**]
(51) 2014/07/30(Wed) 00時頃
|
|
…あはは、確かに。 俺みたいなのが何人もいたら、大参事だ。
だから変だって言ったでしょ。最初に。
[暢気に言いながら、少しだけ目を伏せて思案して]
ヴィン。 さっき嘘だって君が言ったの、当たってるよ。
凄いね。それとも、俺の嘘が下手なのかな?
[笑みを浮かべたまま**]
(-72) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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|
/* 利用していいってカインは何者なんだー
(-73) 2014/07/30(Wed) 02時頃
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|
…683kcal…745kcal…821kcal… ………
カインさん… 20代、激しい運動を1日1~2時間程度する男性の標準摂取kcalは大体3000~3500と言われています…。
…分かりますよね…?
[注文を次々と打ち消す所存でした]
(52) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
|
|
…変、じゃないと…思ったんですけど…変わっていますよね…。 どうして、ヴィンをいじめないんですか…?
[不思議そうにつぶやきました。]
…当たっていましたか…。 なんとなく、です…。傷つけちゃったかな…って…思っただけです…。
[笑みを浮かべたままのカインから、レンズをあっちへこっちへそらしています]
(-74) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
|
|
[喫茶店に行く途中、まわりの会話に耳を傾けながら歩く。 どうしてもやっぱりカインとヴィンセントの会話の微妙なズレがコントの様に聞こえて声には出さないが笑ってしまいそうになる。]
………。
[手で口元を抑えて2人のやりとりを見守って。]
(53) 2014/07/30(Wed) 06時頃
|
|
コントと言うか漫才に見えるのオレだけか?
[こっそりとルファに耳打ち]
(-75) 2014/07/30(Wed) 06時頃
|
|
[肩を叩かれてそちらを向く。 カインが語る内容に驚きを隠せはしないが周りには気付かれない様になるべく表情は変えずに。]
え、で、でも…利用していいと言うのは…。
[それ以上はゲームに差し支えありそうなので言えず。]
にぃちゃがそう思ってくれるのは嬉しいけど…。 でも、それじゃにぃちゃは…。
[先程見えた右目の横の傷がまた見えたかもしれない。 カインが避けなければ、手を伸ばしてそれに触れただろう。]
……にぃちゃが、仲間なら一緒に勝とうよ?
(-76) 2014/07/30(Wed) 06時半頃
|
|
えーと…俺は苺のパフェにします
[メニューをみて少し悩んだあと注文し]
………
[カインとヴィンの会話>>51>>52を聞いて笑いそうになるが声には出しておらず]
(54) 2014/07/30(Wed) 07時頃
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|
…そうだな。
[耳打ちしてきた相手に笑いをこらえながらそう答えて]
(-77) 2014/07/30(Wed) 07時頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 07時頃
|
……分かった。 だったら、10時間でも20時間でも運動しようじゃないか。
[神妙な顔をして、ヴィン>>52の言葉に頷いた。 しかし納得されるはずもなく、次々と打ち消されていく注文]
ああ…。 俺の生きる楽しみがぁ。
お姉さん、今の取り消しなし!
[暫くは抵抗していたが、 お店にご迷惑をかけるのも申し訳ないので、 チョコパフェだけで我慢することにしたとか]
ルファ、あとで一口頂戴。
[懇願**]
(55) 2014/07/30(Wed) 08時半頃
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|
――――……は?
[変わっていると思った理由を聞いて、首を傾げて]
ふふ、やっぱり君、面白いね。 俺の対応は、決して優しくなかったと思うけど。 普段どんな扱い受けてるの。
虐めてほしい? ああ、虐めは嫌って前に言ってたっけ。
[せわしなく動くレンズを、呆れたように横目で見つめて]
取って食やしないから、落ち着きなよ。 …君が心配しているようなことは、何も起きてない。
ね?
[曖昧な言葉を告げた]
(-78) 2014/07/30(Wed) 09時頃
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[喫茶店にて、メニューを開きながら。 カインとヴィンセントのやり取りに、驚いて瞠目する。 嬉しそうな笑顔>>51消えたのが少し残念だなと思った。 嫌がってる風ではないので口は挟まないけれど]
まァ、身長高ェヤツは燃費悪ィこと多いよなァ 私の知り合いにも居るわ 一日四食でも油断してると痩せるってよォ そいつ二メートル近いんだけど
[ランスに視線を向けて]
アンタは、なに、大食漢だったりすんの? 運動自体はあんましなさそうな感じだったけどさァ
(56) 2014/07/30(Wed) 10時頃
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|
やっぱり、ランスは良い子だね。
[もう成人した相手へかける言葉でもないかもしれないが。 彼の返事を聞いて、笑みを深くした]
いや、試したわけじゃないし、本気だけどね。 俺がどう思っているのか、 知ってもらえればそれで良いかなって。
[伸ばされる腕を避けることはない。 目線は一度、傷に触れる相手の指先に向いてから伏せられた]
もう逢うことはないと思っていたよ。
[独り言のように、呟いて]
そうだね。一緒に勝てたら、それが一番だ。 頑張ろう。
[避けられなければ、彼の頭を撫でるだろう]
(-79) 2014/07/30(Wed) 10時半頃
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[喫茶店にて--。 2人のやり取りにはもうお構いなしに自分の注文をする。 コーヒーとホットケーキが届きホットケーキに蜂蜜をたっぷりかける。]
いっただきます!
[熱々のホットケーキを頬張っているとトロイから質問を投げかけられて>>56暫し考える。]
オレは…朝起きてコーヒーと果物食べて、作業にかかって気が付いたら夜だったと言う事がよくある。 コーヒーはよく飲むんだけどね。
[つまり食べてないって事らしい。]
(57) 2014/07/30(Wed) 11時半頃
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[自分の注文は、先程カインから飴も貰ったことだし、と。 アメリカンコーヒーとホットサンド。 ランスがホットケーキに蜂蜜をかけるのを横目で見ながら。 この集団は甘いモノ好きなヤツが多いんだな、と。 思っていれば、返ってくる言葉。 絶句して、見上げる]
え、大丈夫なのか、それ 倒れたり貧血になったりしねェの?
まァ実験中は私も人のこと言えねェんだけどさァ
(58) 2014/07/30(Wed) 11時半頃
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うん。 にぃちゃいつも優しいから本気はわかったよ。 でも自己犠牲は絶対ダメ。 人の死なないゲームなら兎も角、軍人なら尚更。 何かあったらオレが泣く。
[傷に触れて。 いつ付いたのかランス自身はわかってないが悲しそうな目でそれを見る。 カインに撫でられれば、えへへと無邪気な子供の様な笑みを零す。]
(-80) 2014/07/30(Wed) 11時半頃
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貧血なのかわかんないけど4回くらい作業中に視界がぼやけて気が付いたら血がだらーってなってて、作品がうわー…ってなっててショックだったなぁ。
[体調管理より作品第一。]
多分、実験中のトロイさんならわかってくれると信じてるよ。
(59) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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[運ばれてきたチョコレートパフェを、幸せそうに食べている。 勿体ないので、ちょっとずつ。 トロイの言葉>>56が聞こえれば、力強く頷いた]
トロイ君、分かってるなぁ。 そうなんだよ、燃費悪いんだよ俺。 こんな食生活してるけど、太ったことないし。
[続くインドア派二人の会話に、首を傾けて]
君たち、ご飯はちゃんと食べないと駄目だよ。 自炊しろとまでは言わないけどさ。 今はどこでも、色々売ってるんだから。
…ランスさんは、倒れるって大ごとじゃない。 何かあったらどうするの。
[困ったように笑いながら、珍しく真面目に話している。 ランスのホットケーキが美味しそうで少し視線が向くけれど、 こんな話を聞いた後では一口欲しいとも言えず]
(60) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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いや、作品がダメになってたのはそりゃご愁傷様だがよォ 分かるからヤベェんだろ
[ランスから返ってきた言葉>>59に手が止まる]
住んでんの街の外れだっつってたよなァ その四回は、まァ、自力でなんとかなったかも知らんが もし動けないような状態になった時にさ 誰にも気付いてもらえなかったらマジヤベェだろが
私は実験中はまわりに人が居る環境だからよォ
独り暮らしなのか? だったらちゃんと食わねェと
[心配だと、困ったような表情でランスを見上げ。 自分のことは棚に上げてカインの追撃に深く頷いた]
(61) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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…トロイ君、君もだよ、君も。
[棚上げに突っ込んでおいた]
実験中に、薬品ぶちまけたらどうするの。 危ないでしょうが。
(62) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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/* 三食甘味のこいつが言えたことではないことは確定的に明らか。
(-81) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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まァ軍人なんて過酷な環境で動くのが仕事だからなァ いくら食べても追いつかねェくらいだろうよ
飴持ち歩いてんのもエネルギーと糖質の補充だろ? と、私は勝手に思っていたくらいだからなァ
[ランスへと意識を向けながら、カインに相槌を打って。 ホットサンドをひとつ皿に載せてカインへと差し出した。 コーヒーを一口飲んで呟く]
飴のお礼な 甘いモンじゃなくて悪ィ
[幸せそうにパフェを食べていた表情を思い、目を細める]
(63) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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―――…自己犠牲?
[彼の言葉を、不思議そうに繰り返し。
軍に在る時の自分の行動と言えば、 色んな意味であまり褒められたものではないだろう。 優しさからはかけ離れていた気がする。 ただ、それを彼には知られたくないと思った。 端的に言うと、嫌われたくなかった]
大丈夫だよ、兄ちゃん強いから。 でも、ランスが泣くのは嫌だから、気を付ける。
[傷に触れられながら、自分にもこんな感情が残っていたのか、 と内心では他人事のように驚いていた]
だから、ね。 君もご飯はちゃんと食べること。
何かあったら、僕は…、後を追います。
["泣く"とか"悲しい"という言葉を咄嗟に使えなくて。 実現できそうな方を言ったら、余計に大ごとになった]
(-82) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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[年上らしき2人に注意されてしょんぼりと]
…だって、買いに行く時間があるなら作品を仕上げたいんだもん。
[プスプスとフォークでホットケーキに穴を開けていく。 カインの視線がホットケーキに向かってるのに気が付き]
食べたいの? はい、あーん?
[小さく切り分けてカインの口元に運ぶ]
(64) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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[カインの突っ込み>>62に肩を竦めて笑う]
薬品ぶちまけたらそれはもう労働災害だから モノによっては始末書モンだからなァ
そんなヘマは簡単にはしねェのよ
[涼しげな顔でコーヒーを一口。 >>64あーんをするランスのフォークの行方を見守る]
作品仕上げたい気持ちはすげェわかるけどなァ 自営業だろ、身体は資本よ? 定期的に様子見に来てくれる人とかいねェの?
(65) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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いいですよ。
[二人のやり取り>>52>>55を見ていて甘いもの好きなカインにはきついだろうなーと思いながら カインに懇願されれば笑顔でそう答えて
やがて運ばれてきたパフェを先程約束した通り、スプーンにのせて相手の前に差し出して]
カインさん、どーぞ。
(66) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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[定期的に様子を見てくれる人>>65に]
……昔はかなりの頻度で来てくれてたお客さん居たんだけど、急に来なくなった。 それ以来は月に1、2度位なら来てくれるくらいかな。
(67) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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/* 皆から食べ物を恵んでもらう可哀そうな子になってしまった。 どうしてこうなった。 中身が阿呆のせいですね。わかります。
(-83) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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[ルファのスプーンの行方>>66をにやにや見守りながら。 ランスの返答>>67に苦笑して、首を傾ける]
いやいやいや客は飯の面倒見てくれる相手じゃねェだろ
あーもーなんだ 私が昼飯携えてランスの家に通う未来が見える…… 毎日は無理だけどよォ……
[遠い目]
(68) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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トロイ君、大好き。
[>>63ホットサンドを差し出されて、あっさり掌を返しましたよ]
ホットサンドも好きだよ。ありがとう。 何か久しぶりに甘いもの以外食べるなぁ。
飴は建前上はね、エネルギー補給。 いつからだったかな。 甘いもの食べてないと落ち着かなくなって。 中毒みたいなものかも。甘味中毒。
[元々、食は太い方でもある。 ホットサンドはあっという間に完食した、御馳走様]
(69) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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[不思議そうにしているカインを不思議そうに見て。 利用していいと言うことはランス自身の勝利の為に犠牲になってくれると言う事ではなかったのかと緩く首を傾げる。 だから自己犠牲精神と好意的に取ったのだがカインを見ていると何処か違う感じだった。
あとを追うと言われて]
わー!それはダメ!それこそ絶対ダメ! にぃちゃにそんな事させたくないからご飯食べます!絶対食べますから!
(-84) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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[ホットサンドでカインからの追撃を撒くことに成功。 まあ自分は実験が忙しいときは不摂生になりがちだが、 倒れたりとかすることはないから許してもらおう。 あっという間に消えていくカインの食べっぷりに目を細め]
甘味中毒、上等じゃねェか 口寂しいのに煙草くわえるよかよっぽど健康的だァな
[笑いながら、甘味の応酬を見守っている**]
(70) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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ほらほら、落ち込まないの。 他にも宅配とかさ――…
[しょんぼりしたランス>>64を慰めつつ、 どうしたら良いかと思案していたが。 予想外に差し出されたフォークに動揺した]
………へっ、え?
[顔が熱くなるのを感じた。 所謂、照れているという状態だろうか。 いや違う、急なことで驚いたのだ。きっとそうだ。 慌てて帽子を引き下げて、目元を隠して]
いや、今の話の流れでランスさんから貰えないでしょ。 確り栄養とって、倒れないようにしないと…。
[しかし、ホットケーキは美味しそうだ]
…………。
[結局食べた]
(71) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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あ? あ、そう言う意味だったのか…! てっきり家に来る イコール お客さんとばかり思った。
[>>68はははと笑って]
トロイさんがご飯持ってきてくれるんですか? ありがとうございます!
(72) 2014/07/30(Wed) 14時頃
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[気分を落ち着かせるように、 黙々とチョコレートパフェの残りを頬張る。 そこに、ルファ>>66からの声がかかって]
わーい、ありがと! 苺も美味しそうだねぇ。
[今度は照れも遠慮もなく、嬉しそうに頂きました]
んっ、美味しい。
[満足げに後輩の頭を撫でようと腕を伸ばす。
トロイからの視線>>68に気付けば不思議そうな顔を浮かべたが、 今は幸せ気分の方が強いので、 きっと間の抜けた表情だっただろう]
(73) 2014/07/30(Wed) 14時頃
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[続く彼の言葉>>68に、楽しそうに肩を揺らす]
そうだねぇ。 君たち、二人で御昼ご飯食べる習慣作ったら。 そうでないと、お兄さんは安心して戦場に帰れないよ。
…酒と煙草は苦手なんだ。 その顔で、ってよく言われるけどさ。
[チョコレートパフェを食べ終えて、 ご馳走様と手を合わした**]
(74) 2014/07/30(Wed) 14時頃
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[相手の不思議そうな表情に気付いて、 何でもないというように微笑んだ。
自分にとってランスは大切な存在で、 出来る限りのことはしてやりたいと思う。 ただ、その思いやりに似た何かが、 ランス以外の他人に向くことはないだろうな、 ということは何となく理解していた]
うん、良い返事だ。 トロイ君も来てくれるみたいだし、ちゃんと食べるんだよ?
本当は―――…、
[自分が持って行ってあげたいのだけど、と。 言いかけて途中でやめた。 実現できないことを言っても仕方がない]
後はちゃんと寝ること。 偶にはお日様を浴びること。
はい、約束。
[指切りするように、小指を相手に近づける]
(-85) 2014/07/30(Wed) 14時半頃
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大丈夫だよ。 ホットケーキに栄養価値はないから。 あるとしたら蜂蜜の方だよね。
[そうヴィンセントにたずねながら、差し出したホットケーキの行方を見守って。 僅かに何故か動揺しているカインに首を傾げ、要らないのかなと暫く見ていると彼の口の中にホットケーキが消えていった。]
美味しい?
(75) 2014/07/30(Wed) 16時半頃
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本当は?
[その言葉の先が気になったが、その先は続かず。 まるで小さい子供と約束するかと言う内容だけどランスも小指を差し出し、カインの小指に絡ませた。]
ゆーびきーりげーんまーん。
[小さい頃にも何か約束をした--はずなのだが、今は思い出せず。]
(-86) 2014/07/30(Wed) 16時半頃
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あの、ですねぇ…。 kcalだけ摂取してればいいって言う訳じゃなくて…摂取標準量の範囲内でカルシウムや鉄分、ビタミン等も目安量取れるようにするのが理想的ですので、ちゃんとお肉とか野菜とか取らないと…ダメでして…。 動けばいいってもんじゃなく…。
そもそも、糖分取りすぎてるのに太らないって、糖尿病の可能性も…あるんですから…油断しないで下さいね…。
食べないのも問題ですけど…
[ごにょごにょと抗議してみますが、聞かれてない感じがぷんぷん致します。 皆さんの食生活が荒れ放題でした]
まぁ…どちらにせよ、一口二口なら…看過しても…はい…。
[尋ねられれば(>>75)コクリと頷きました]
(76) 2014/07/30(Wed) 18時半頃
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う…でも…普通に話しかけてくれますし… いじめられるのは…嫌ですけど…ムシされるよりは…
[ぼそぼそと言っています]
き、傷つけちゃいましたよね…? い、いじめてもいいんですよ…ヴィンも構って貰えるなら…うう、嬉しいですから…
[カインの曖昧な言葉に、少し動きを止めて]
………。うん。
[小さく、頷きました]
(-87) 2014/07/30(Wed) 18時半頃
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…本当は、お嫁さんでも貰ってくれたらもっと安心なんだけどね。 料理上手の。
[誤魔化そうと思って口をついて出たのは、思ってもないことだった。 まあ変なこと言った訳じゃないし、良いか]
嘘ついたら針千本飲ーます。
[ぼんやりと覚える既視感。 幼い日の約束は、今の今まで忘れていたけれど。 ずきりと頭痛がして、小指が絡んだまま歌と動きが止まる]
(-88) 2014/07/30(Wed) 19時頃
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―――…ああ、うん。美味しかったですよ。
ありがとう。
[ホットケーキの味を問われれ>>75ば、素直にそう返す。 浮かべた笑みは、既に落ち着きを取り戻しているようではあった。
それから、ヴィンはあの布の中で どうやって食事をとるのだろうと興味深く眺めつつ、 お説教>>76も一応聞いてはいた]
肉も野菜も、甘ければ食べる。 ヴィンが俺に料理してくれるというのはどうだろうか。
[看護学科生を、何だと思っているのか]
大丈夫、大丈夫。 健康診断では引っかかったことないから。今のところ。
(77) 2014/07/30(Wed) 19時頃
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ハードル低いなぁ。 そんなこと言ってると、俺、面白がって無視しちゃうかもよ。
[彼の言葉に、笑いを堪えるように肩を震わせながら]
…でも、虐めて良いと言われると、虐める気がなくなるな。 上手いこと考えたね。
そんなに構ってほしいのか。 老婆心ならがら忠告しておくと、 構ってもらう相手は選んだ方が良いと思うぜ。
[頷いたらしい相手の方を見た。 暫く思案するような間をおいて、穏やかに笑う]
俺は、怒らないし、苛つかないし、傷つかないし、泣かない。
"大体のことは"気にしないんじゃなくて、 "殆ど全てのことを"気にしないんだ。 嘘吐いたのはそこね。
満足した?
(-89) 2014/07/30(Wed) 19時半頃
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[運ばれてきたサンドイッチをもぞもぞと布の中に取り込んで食べる通常仕様です。 取り込みやすいようにお行儀悪く椅子の上に体育座りをしているんですね]
甘ければ食べるって…もう子供じゃないんですから…。 料理は出来ますけど…ハードル高いです…。ごめんなさい…。
[作れれば作るらしいような返答をしました]
…そうですか…なら…いいんですけど… なってからの治療より、なる前の予防の方が大切なんですから…気を付けて下さいよ…。
(78) 2014/07/30(Wed) 20時頃
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………。 それも…しょうがない、ですけど…。
[あきらめに満ちた呟きでした]
……… ヴィンが相手を選ぶなんて…そんな…。
[恐れ多いとばかりに、布を振りました。 相手のおだやかな笑みに少し布を傾けて。続いた言葉に]
………。 そんな人間…いませんよ…。 努力したって…そうなれないじゃないですか…。
(-90) 2014/07/30(Wed) 20時頃
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―――――…うわぁ。
[椅子の上に丸まった黒い布>>78が、サンドイッチを捕食している。 何だろう。動物園に近い何かを感じる]
えー。 それなら、甘くなくても良いから作ってよ。 栄養バランスとか、全く気にしたことなかったわ。
[周囲の人間は既に諦めて、注意もしなくなっていた模様。 料理は出来るとの言葉に食いついて、更に強請ってみた]
予防…。予防って、甘味を控えることかい。
…………。
うん。俺、糖分と一緒に心中する!
(79) 2014/07/30(Wed) 20時頃
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嫌なことを嫌って言わないから、 俺みたいなのに好き勝手にされるんだ。
[返ってきた呟きに、彼らしいと思いながらも苦笑して。 まあ、布を脱ぐのは拒否されたけど。 ということは、あれは相当に嫌なことなんだろうなと思案する]
――――…なんで?
前も言ったけど、俺はヴィンのこと好きだよ。 面白いと思うから、話しかけている訳だしね。
[そんな人間はいないと言われても、笑みは崩れない]
そうか。それなら、俺はなんだろう。
[暢気に呟いて]
なりたいのかい。 望んでなるようなものじゃ、無いと思うがなぁ。
そんなに辛いの?
(-91) 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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お嫁さんねぇ…。 「料理上手」のなら家政婦でもいいと思うんだけど。
[ちょっと何処か不機嫌になりつつ。 何故そんな気分になったか自分でもよくわかってない。]
動きが止まるのを目にすれば]
どうしたの? 大丈夫?
(-92) 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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[美味しいと言われれば、「うん、良かった。」と言って目を細め微笑んだだろう。]
カインさんの出張先にヴィンセントを連れて行けば食生活、看病問題なくないか?
(80) 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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甘くなくてもいいなら…
ただし…料理をしている間は絶対に覗かないでくださいね…
[どこぞのお伽噺みたいな事を言いました]
おやつは3時に1回だけじゃダメですか…飴も虫歯になりやすいですし… 心中とかダメですよ…
(81) 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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出張先同行…って…ヴィンの単位が…
[焦っています]
(82) 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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ああ、確かに。 家政婦さんの方が、そつなく色々こなしてくれそう。
[相手の不機嫌を感じ取り、内心首を傾げる。 好きな子でもいたのだろうか。 ちょっとだけ感じた寂しさは、表には出さず]
―――――……んっ? ああ、ごめんね、大丈夫。
はい、指切った。
[取り繕うように笑って、指を離す]
昔も同じようなことが、あった気がして。 あの時、何を約束したのか思い出してた。
(-93) 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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中毒 カインは、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 21時頃
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嫌って言ってやめてくれるなら…優しいですよね…
優しい人は…ヴィンも好きですよ…
[指先を…傍目からは布を擦り合わせながら、話しています]
辛く…ない…ですけど…けど… でも…そうなれれば、楽ですよね…
(-94) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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[トロイの目>>68に気づいてこれがあーんになっていることに気づけば少し意識してしまい 相手は特に意識した様子もなく安心したような、不満なような気持ちを少し抱いて]
ふふっ、よかったです
[相手に撫でられ>>73笑顔て答え 残りのパフェを美味しそうに食べながら周りの会話に耳を傾けて]
心中って…カインさん本当に甘いもの好きですねぇ
[>>79を聞いて少し呆れたように笑いながら]
俺で良ければ簡単なお菓子でも作りますよー 砂糖は少し控えめにしておきますけど
(83) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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訓練生 ルファは、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 21時頃
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[ランスの提案>>80に、楽しそうに肩を揺らしながら]
はは、面白いな。
…でも、流石にそこまで後輩を私物化したら、 怒られるんじゃないかなぁ。
それに危ないしね。
[当の本人>>81へ視線を向けながら]
という訳で、帰郷中だけで良いから頼んだ。
覗くの禁止か。 どうして覗こうと思っていたのがばれたのだ。
おやつは15時と22時の2回なら譲歩できる。 飴は手放したら、たぶん死ぬ。
(84) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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やろうと思えば自分でも出来ると思うけど…、作る事に没頭してしまうと蔑ろになってしまうから掃除とか洗濯とかね。
[家政婦ならそつなくこなすに同意して。
約束事の話には]
約束、約束……。 何だったかな?
[暫く思案して--。]
(-95) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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は、は、は…。 あははははは……。
[何かを思い出したようだ。 ふっ、と溜め息をついてカインから目をそらしただろう**]
(-96) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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/* え、ちょ、約束なんだったの。
らんすー!
(-97) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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優しい人かぁ。俺の見立てでは、 俺以外の今回のゲームの参加者は全員優しいと思うよ。
良い機会だと思って、しっかり友達になっておくと良い。
[言いながら、 どうして自分はこんなに世話焼きをしているのだろうと、 心の内で苦笑した]
楽であることは否定出来ないな。
でも、ヴィンがそうなるのは…。 表現し難いけど、んー……。
勿体ないと、思う。
(-98) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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え?危ないんですか…? [キョトンとしたようすで、視線にレンズを向けました]
やっぱり… さすがにこれ、つけたまま料理は厳しいので… エプロンもつけらんないですし…
[呆れたように言いました]
帰郷中…でもなんでも覗く気なら…ダメですよ… 夕飯後の間食は推奨出来ないですけどね…
(85) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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そう…ですね… カインさんも…一緒だと思いますけど…
[優しくないという言葉は否定しました]
もったいない…ですか…?
(-99) 2014/07/30(Wed) 21時頃
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マジか。
[お菓子、との言葉>>83に鋭敏に反応した。嬉しそうだ]
あれ、ルファってそんな特技あったっけ。 器用なんだなぁ。
[しかし、この後輩とお菓子作りは妙に似合う気もした。 自分と違って、計量とかきっちりやりそうだ]
ぐぬぬ。砂糖控えめは、仕方ない。 楽しみにしてる!
(86) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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危ないよー。
俺が行かされる場所って、大体荒れてるところだし。 流石に学生を同行はさせられない。
[ヴィンのレンズ>>85を覗き返しながら、 流石に此処は先輩らしく真面目に答えておきました]
エプロン…つけるんだ……。
ぷはっ。
[ふいた。何故か、黒い布のお化けが エプロンを装着するところを想像してしまった]
くくく…。大丈夫、覗かない、覗かない。 驚いて怪我でもされたら困るし。
(87) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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そう?そう思うなら君、騙されてるよ。
ふふ。でも、ありがとう。
[緩く首を傾けて]
うん。
俺は昔ね、転んで頭打ち付けたんだよ。 さっきのとは比べ物にならないくらい派手にね。 その時から、ちょっと性格が変わっちゃったみたい。
楽にはなったけど、 色々と失ったものはあるんじゃないのかな? まあ、俺にはそれもよく分からないのだけれど。
(-100) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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そうですか…それはそうですね…
[うんうんと納得したように布が動きます]
あ…笑った…そうですよね…黒布じゃないヴィンなんて、おかしいですよね… どうぞ、笑ってください…
[小柄な体を更に小さくしています゚]
約束、ですよ…
[覗かれさえしなければ万事おーけーです]
(88) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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凄いな。みんな結構、自分で家事やるんだね。
僕は全くできないからな…。 流石にそろそろ、覚えるべきか…。
[やろうと思えばできるという言葉に感心すると同時に、 少し危機感を覚えたとか]
―――…約束、思い出せそうなのに、思い出せなくて。
[何故か、頭痛が邪魔をする。 軽く眉を寄せながら、相手と同じく思案していたが]
(-101) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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ランス…?
[相手の様子が変わったことに気づき、驚いた。
何故だかわからないが、妙に怖くなった。 酷く久しぶりに感じる恐怖だった]
ランス、待って。
[彼から離れたくないと思った。 視線を逸らした彼の腕に、そっと触れようと]
……僕、ひょっとして、何か酷いことをした?
[尋ねる声は、力ない]
(-102) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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最近同僚の奴に教えてもらってですね… あまり難しいのはできませんけど。 ええ、今度作ってきますね
[嬉しそうな相手>>86をみて何にしようかと考えて]
(89) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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そうでしょうか…?
いえ…でもじゃあヴィンは…優しい人って思っておきます。 優しくないって思うのは…そういう事をされた時で大丈夫です…
[その後のカインの話に耳を傾けて…言いました]
でも…昔のカインさん、知らないですけど…今のカインさん…ヴィンは好きですよ… だから…大丈夫です…
(-103) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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だって、黒布姿以外は見たことないもの。
此処で俺が、エプロン姿も意外と似合うと思うよ、 とか言っても逆に怖いでしょ。
[小さくなってしまった相手に、頬をかく]
ごめんってば。
まあ、月並みだけど、 どんな格好していてもヴィンはヴィンだと思うよ。 君ほど面白い人は、そうそういないと思う。
[約束、と言う言葉に、はーい、と暢気に手を挙げて見せた]
(90) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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ヴィンは弱気だけど、時々、妙に頑固だよね。 何処が君の琴線なんだ。
[もう優しいというのを否定はしないけれど。 さあ何時まで持つかな、なんて心中では呟いていた]
―――――……好き?
[きょとんと瞬く。 直ぐに俯いてしまったから、 彼から表情は見えなくなっただろう]
そうだね。俺も、今のヴィンが好きだよ。 だからそういう意味でも、勿体ないね。 …変わってしまうのは。
(-104) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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なんて良い同僚を持ったんだ。 偉いぞー。
[ルファの言葉>>89に、わくわくとした様子で]
可愛い後輩が作ってくれたものなら、何でも嬉しいよ。
そうだなぁ。 俺は甘いものなら何でも好きだから。 ルファの一番得意なお菓子を食べてみたいな?**
(91) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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[嬉しい>>91と言ってくれたことで こちらも笑顔になり]
得意なもの…じゃあ、クッキーとかにしましょうかね
[少し考えて、つい最近教えてもらったものにしようとそう答えて]
あ、もし良かったら一緒に作ってみます? 案外簡単にできますよー
(92) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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ルファとヴィンセントは女子力高いなー。
[おかしの会話を聞きながら大盛りナポリタンを注文]
(93) 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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ん、どうしたの?
[触れられた手に、覇気無く呼び止めるカインの声にそちらに視線を戻す。 何か何処か顔色が悪いように見える。]
…具合悪い?
[しかし、他の人と話してるとそんなんでもない気もするが。]
…酷い事? ううん、何もしてないよ。大丈夫。
[そっと頭を撫でて]
(-105) 2014/07/31(Thu) 00時頃
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ちょっと、昔約束したことをね、思い出してしまって…なんつうか恥ずかしくなってしまってね……
[もごもごと言いにくそうに]
(-106) 2014/07/31(Thu) 00時頃
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似合うよ…とかじゃなくて…無反応でいいじゃないですか…。
[カインの言葉(>>90)にサンドイッチをもしゃりながらいいました]
まぁ、別にいいんですけど…。
おも…しろい…? …ヴィンが?
[きょとんと首を傾げた後にきょろきょろと周りを見渡しました]
(94) 2014/07/31(Thu) 01時頃
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女子力…っていうんですかね…。 でも、軍人は基本的な食事は作れなきゃダメだって…言われたような…野営とかありますし…。 ねぇ、ルファさん…?
[ルファに同意を求めてからはたと気が付きました]
あれ…カインさん…作れないんですか…?
(95) 2014/07/31(Thu) 01時頃
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料理出来る イコール 女子力と思ったんだが、軍人なら何処で何があるかわからないから自炊は必須なのか。 じゃあ女子力と言うのは当てはまらない?
[サンドイッチお化けのヴィンセントに。違う?]
(96) 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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料理が女性の仕事…っていう…概念は…どうなのでしょう…。軍人の場合はもっとせっぱつまった事情で、必須だと、思いますけど… 誰でも出来るに越したことはないですよ…。 外食だとどうしても栄養バランスが崩れてしまいますし…自分で味や調味料の調整を取れた方が健康管理がしやすいのも、ありますし…。
食べないのは論外ですけど…。
[飛び火です]
(97) 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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…分かんない、です…。
[相手の言うままにしていても、卑屈だなんだと。 自分を押しすぎれば、単純に。 バランスのとり方も忘れて、ただその場をしのいでいるだけなのかも知れません]
…ど、どうかしましたか…?
[俯いた彼にかけた問いに返事は帰ってきたのか、それは分かりませんが]
そう、でしょうか…。それなら、いいんですけど…。 でも、このままだと…誰も許してくれないから…。
[その後出た言葉に、レンズも俯いてしまいました]
(-107) 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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や、オレは食べる時は食べるよ。 ただ、物作りに没頭してしまうと時間が過ぎてて……。
[思わぬ飛び火が来てとっさに反論が出来ない。]
(98) 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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にぃちゃ…。
[触れられた手に反対の手を重ねてみる。]
(-108) 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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あのですね…不規則な食生活は感心出来ないですよ…? 食べる時に食べる…よりは1日3食しっかりとを心掛けてですね…。
お仕事も適度な休憩をいれて…無理はしすぎないようにしないと…。
[追い打ちです]
(99) 2014/07/31(Thu) 02時頃
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う。 だってー、だってー、だーあーってー……
[さらなる追い討ちに駄々っ子のようにしか反応が出来ず。]
(100) 2014/07/31(Thu) 02時頃
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/* どうしよう。 誰にしよう……●ヴィンセント[[who]]とか
(-109) 2014/07/31(Thu) 02時頃
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…まぁ…あの… ご自身の体が…大切でないなら…無理強いは出来ない…ですけど…すみません…。
[引き上げです]
(101) 2014/07/31(Thu) 02時半頃
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そ、それは…! 謝られてるのに追い込まれた気がしてならない。
[しかし、さっき指切りしたんだった]
自分の為にじゃなくてその人の為にって思えばいいのか。
(102) 2014/07/31(Thu) 03時頃
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…そうですね。 大切な人の為に、健康を考えるのは大切な事です…。
[こくりと頷きました。 もとい黒布が蠢きました]
(103) 2014/07/31(Thu) 03時頃
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[その人の為にって何のこっちゃ]
…大切な人の為に気を付ければ自然と気を付けるようになるかもしれないのか、、
(104) 2014/07/31(Thu) 03時頃
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…かも知れない、ですね…。 同時に相手の健康も気遣う事が出来れば…いう事ないです。
(105) 2014/07/31(Thu) 03時頃
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