人狼物語ぐたるてぃめっと


602 【羅神様と】secret capsule ~夏の思い出~【御猫様】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、魔女が1人、少女が1人、念波之民が1人、人形使いが1人、人狼が1人、恋愛天使が1人いるようだ。


【人】 トト

僕はやだよ?いかないよ?

(0) 2014/06/19(Thu) 23時頃

トトは時が進むよう祈った。


【独】 ミツル

/*
おけおけ。役職確認した



さて。どうしようwwww
(赤窓の使用方法を考えていない)

(-0) 2014/06/19(Thu) 23時頃

天のお告げ(村建て人)

『やぁやぁみんな。よく来てくれたね!
 大きくなったね立派になったね! 村長感激で前が見えないよ!』

集合時間になると同時に、校庭に響き渡った老爺の声。
それは玄関脇にある錆付いたスピーカーから聞こえてくるようだった。
大音量は校庭だけでなく、校舎内や村にも届いていただろう。


『せっかくだから実はちょっとしたサプライズをしようと思ってね!
 校庭に埋めたタイムカプセルだけど、埋め直しておいたんだ!
 この村のどこかにあるから頑張ってさがしておくれね!
 ダミーも罠も仕掛けておいたから、きっとスリリングに楽しめるよ☆』

それだけを告げるとスピーカーは沈黙した。

(#0) 2014/06/19(Thu) 23時頃


【独】 イヌカイ

/*
お、赤希望いたんだなw

共鳴かー、独りぼっちの共鳴…寂しい…
少女に呟きを聞いてもらおうそうしよう←

(-1) 2014/06/19(Thu) 23時頃

天のお告げ(村建て人)

/*
あてのないタイムカプセル探しの開始です。
なお、タイムカプセルを掘り当てられるのはエピローグになってからです。

特に途中のイベントは考えていません。
罠でもスコールでも地すべりでもやったもん勝ち。

時間軸はエピローグで夕方を迎えるゆったり加減でお考えください。

(#1) 2014/06/19(Thu) 23時頃


【独】 キリカ

/*
クロエたんっておんなのこなんですか??????

そうだよね・・・海外名なら女性名だもんねJK・・・・・
男の子ってかいちゃった・・・・ごめんね>o<

(-2) 2014/06/19(Thu) 23時頃

天のお告げ(村建て人)

/*
なお、メモでの役職COはなしでお願いします。
地上が半数以下になった時点で狼を吊ってエピ入りを目指します。(最長4d時)
狼は天声で促しが入ってから、メモCOをお願いします。

それではみなさまよい夏を!

(#2) 2014/06/19(Thu) 23時頃


【独】 サガネ

/*恋か。
自打ちしたくない人なんだよなー。特に色恋考えてないし。
あ、でもつよぽん先輩とだったらいいかも…♡

とりまほりゅー

(-3) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【独】 イル

/*
はじかれたwwwww
やっぱり人気だったのかなー少女。

人犬は2回目だ!これはこれで前楽しかったからよし!

(-4) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【独】 パルル

/*
猫電波ゆんゆん。

実質の無能力者かな。

(-5) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【憑】 トト

ぜぇっっったい、ロクな事になんないって!!
だって、ボクの爺ちゃんだもの!

[青空の下。校庭のド真ん中。
古びた青い人形を抱きしめて、
嘗てのこども達の中に混じった『現在のこども』は
涙声混じりに絶叫した。

日暮トト、7歳。
8月25日生まれ、乙女座、O型。
好きなアイスはガリガリ君。

………自称:村長の曾孫である。]

(1) 2014/06/19(Thu) 23時頃

イルは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時頃


【人】 ミツル

 ふっざけんなぁああああああ!!

[伊流との会話中に聞こえた放送は、運動会や何らかの催し物の時に流れたあの時の声と同じだった。
今は全く嬉しくない。]

 スリルもいらんわ!
 あんのハゲ……見つけたら絞める……

[真顔のまま冷や汗が背中を流れていく。
つまり。つまりだ。
先に誰かが見つけて出来心で開いて、中を見てしまった場合……日暮村大量虐殺事件が起きかねない。]

(2) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【人】 イル

[驚く相手にこちらも面食らう。>>0:250
この様子だと、知り合いだったらしい。あれ、じゃあ。]


……みーくん?
え、だって、俺は将来巨人になるって言ってたのに……。
毎日牛乳たくさん飲んでたのに……?

[低く抑えられた声での名乗りは、最初頭を過ぎった名前だった。
けれど幼き日の宣言故に、違う人物だろうと思った相手で。
えぇ、と戸惑いながらミツルを見下ろした。]

(3) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【人】 スナノ

[飛んできた平手>>0:247に一瞬視界が飛ぶ。そのままハルは走って行ってしまった。]

…ははは、これは後でお詫びが必要かな?

[とは言ってもなんとかなるだろうと思うのは長年の信頼の証でもあるだろうか。]

変わらないね、俺もハルも。
いーや、変わったな。

[久しぶりの再会で変わったもの、変わらないものがあるように。
いつも見ていたからこそ変わらないもの、変わったものもあるんだろうなと。そんな事を考えながらハルの後を追って集合場所である学校へ向かった。]

(4) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【独】 パルル

/*
あっこれ人形遣いジョウカンさんじゃなかろか(文体的に

(-6) 2014/06/19(Thu) 23時頃

【独】 イル

/*
>>1
>>#0聞くだけでひしひしと伝わってる。だいじょうぶ。

(-7) 2014/06/19(Thu) 23時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時頃


【人】 スナノ

やってくれるねえじっちゃん!これ以上ないサプライズだよ。

[学校へ着いた矢先に聞こえてきた声>>#0を聞き、思わず言う。]

結局まだ何入れたか思い出せてねえのにな…ま、探してるうちに思い出すか!

[割と楽天的かつ乗り気なのが、約一名そこに居た。]

(5) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 パルル

― 学校・校庭 ―

[時兄ちゃんから逃げるように(目的地一緒なのに)ここまで来て、懐かしの校庭に足を踏み入れたその瞬間、スピーカーから大音量が流された。>>#0
とりあえずあれだ、ツッコミどころはいくつもあってだな。]

村長さん、いったいどこから……。
っていうか、えっ、、埋めなおしたの!?

[すぐに掘り出して、みんなでわーわーするだけのイベントかと思ってた。
サプライズはいいが、……この炎天下の中、さらに探し回れと?]

……うええ。

[モチベーションが音を立てて下がっていった。
調子を取り戻すまでに6分かかっただろう。

何はともあれ、昔の思い出に浸りつつ、懐かしい顔ぶれへの再会の続きはしようと思った。]

(6) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

スナノは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【人】 ジロ

そんちょーってこんな悪戯する人だったんだなぁ。

[>>#0、思い出ではエラそうなおっさん・・・否、失礼、雰囲気のある紳士だった筈だが意外とお茶目な一面もある様で]

どうするかねぇ・・・

 可能であれば適当に班別けして、場所を決めて探した方が 効率は良いけど・・・
 各々勝手に探すのも楽しいよなー

[集合場所に集まっている面々を見まわして、考え込んでいる]

(7) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 ミツル

[見下ろしてくる面がムカついた。>>3
変わらぬペースで話す様子も、本気で戸惑っているのがよくわかる。]

 人間が巨人になれるわけないだろうが!
 牛乳は、身長を伸ばす科学的根拠なんざねぇんだよ……

[当時の自分の夢を全否定した。ゆるせ俺。

伸びたは伸びたはずだ。大勝利だと自分でも思う。
ただ、超勝利している奴を目の前にすると、放送に抱いた行き場のない怒りをぶつけたい衝動に駆られる。
駆られるが……]

 …………熱ぃ。
 くっそ、どこに埋め直しやがったんだ。

[炎天下、そろそろ身体が持たない。
校庭の隅、木陰に佇んで集まってくる面々を見つめる。
記憶にある面影と一致するのは何人いるのやら。]

(8) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【憑】 トト

ほら、見てよコレ。
『しょーきのさた』じゃないよ。

[ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、と足下の悪いグラウンドを
足早に歩き、体育倉庫を開け放つ。
そこに輝くサバイバルグッズの数々。それも『割とガチな』物。]

このさ、『日暮村直伝☆獣取りトラップ全集』なんてさ!
何考えてるんだよ!! 何でどーぶつが出て来る事が前提なのさ…
いったい何を放ってるっていうんだよ!!

[どうやらこの少年は根っからの都会育ちの様で。
君達はこの少年が他に何か知っていないか聞き出してもいいし、
おうちかえりたいと泣き言を言うその姿を眺めているだけでもいい]

(9) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 カズミ

あったあった。結局取れなくてお婆ちゃんが箒使ってくれたよね。
毅志君には小さい頃から泣いてるとこばっかり見られてるよ。

[昔話>>0:239に嬉しそうに目を細める。何もないことが分かっていた寄り道だけど、それでも犬養は何も言わない。その優しさは今も昔も変わらないようだった]

んー…私の絵が残ってないかなって思ったの。
小学生の時にここのお婆ちゃんが絵を褒めてくれてさ。

それからまた皆が褒めてくれるようなもの作りたいってなったから。

[ここは彼女が夢を追う原点の場所であり、思い出の場所]

(10) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 カズミ

でも…無いや。
村出る時にこの辺に隠してたはずなんだけど。

[中学三年生の彼女にとって、それは手向けの花のような物だった。まさかまだ村が残っているとは思わなかったけど、それでもそこに自分のスケッチブックは無い]

…手間取らせちゃってごめんね。
そろそろ学校行こっか。

[振り返ってにっ、と笑うと学校へ戻ろうと足を進めた。アイスのように融けていくこの夏の時間を、
あの夏の記憶を呼び戻すために*]

(11) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【独】 カズミ

/*賞金稼ぎ…だと…!?
連鎖、連鎖?

(-8) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 イル

-- 校庭にて --

わー……。

[聞こえた放送>>#0は、記憶にある懐かしい声だった。
聞けば聞くほど味がある声よと姉が言っていた独特の口調で、
タイムカプセル埋め直しが告げられる。

村全部とか。探すの。この暑い中。]


しんじゃわないかな……。

[ミツルの魂の叫び>>2を聞きながらぽつり。
懸念しているのはこの暑さによって溶けることだけれど、
その背後にミツルによる虐殺大事件が潜んでいることには気付いていない。]

(12) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 リョータ

―少し前―

ああ、一時期サッカーにハマっててな。
おかげで真っ黒に焼けました!

[>>0:223まるで上手に焼けましたといわんばかりに、自分とは正反対の印象を抱かせる伊流に向けて満面の笑みで答える。
実のところ、サッカーで活躍すれば手軽にヒーローになれると思ってたからだが。]

(そーいや俺、ヒーローになりたがってたんだっけ…)

[学校へと去る背中を見送りながら、1つ夢を思い出した。*]

(13) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 ジロ

 捜す前に熱中症で死者がでるわ・・・!

 そんちょーが用意したイベントなんだからなんか水分とか用意してあるっしょ。探すわー

[とりあえず校舎に入ってみよう、誰かが付いてくるなら一緒に。誰もいなければ、単独行動は死亡フラグ・・・といいつつ一人で、
1:まずは奴の巣、校長室
2:困ったときは保健室に行けって小学校の先生が
3:職員室って昔入るの緊張したよな・・・

1を目指そうかな]

(14) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 ジョウカン

─昇降口─

………待て、待て待て待て待て待てよ、オイ…。

[哀愁とも郷愁ともつかぬ、さらさらした感情の中に突如響き渡った>>#0村長の声。
一気に現実に引き戻された。見つからなかったらどうしてくれるんだ。
過去の自分の感情の爆発には会えた、が、本来の目的はそれじゃなかった、切っ掛けは、そう、]

変なトコに埋めて…中身、水とか入っちまってたら…
…村長、お前さん。
恨む。一生まではいかんでも7年くらい恨む。祟るぞこんにゃろッ……!!

[俺はそれに懸けたのだ。学祭の分の、資金を。]

金がかかってるんですよ、金が!!

[…過去の自分が聞いたら、最高の阿修羅顔になっていたであろう。]

(15) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 カズミ

―校庭―

あーらら…。

[>>#0アナウンスを聞いて額に手をあてる。村長は何度も見かけているがこればかりはあんまりな悪戯だ。
>>9少年を見ればサバイバルグッズもあるらしい]

…肉体労働は得意じゃないんだけど。

[さて、この村にはどれだけの人が帰ってきたのだろうと校庭を見回し、作戦を立てようと]

(16) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 イル

みーくんでもなれなかったのか……。

[常識的にはそうだけど、
あの頃自信に満ち溢れた顔で言っていたから、できるのかと思っていたのだ。
密やかに楽しみだった幼い頃の淡い期待が消えてしまった。]


……普通に探してたら溶けるよ、ね。

[せっかくキリカにスライムになるのを阻止してもらったのに本末転倒だ。
急いで探す必要もないかと一度日陰に移ろうかと思い、
校庭のど真ん中で叫ぶちっさい少年が気になった。>>9]


えーと……だれ?

[十年前にいたとは思えない。
まさか、これが日暮村七不思議の座敷童?
叫びに紛れて彼が村長を「爺ちゃん」と呼んだのは聞こえてなかった。]

(17) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【独】 イル

/*
村長への殺気にぞくぞくするね(*´∀`)

(-9) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 スナノ

[村長を自分のお爺ちゃんだと言ったその子>>9が見てよと言うのでついていき体育倉庫を覗く。]

はっはっは、凄いねこれは。本格的だ。

[と言いながら1を手に取った。
1.ホイッスル
2.簡易浄水器
3.サバイバルナイフ
4.ワイヤーソー
5.カセット式ヒーター]

ところで、僕の名前は?

[『日暮村直伝☆獣取りトラップ全集』を手に取ってじっちゃんに文句垂れている少年に声をかける。]

(18) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

カズミは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時半頃


ジョウカンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【削除】 ジロ

 ありがとさん。
 ・・・『日暮村直伝☆獣取りトラップ全集』?猛獣でも放ってるんか。

 ・・・過去のトラウマとかか・・・

[>>9 校長室へ出発するまえに、少年から目についたサバイバルグッツを何個か受け取っておく。
電気が着いていない校舎に入るので懐中電灯は重宝しそうだ。
子供は小さいころから苦手なので誰かが話しかけるのを横でみているか立ち去っただろう]

2014/06/19(Thu) 23時半頃

カズミは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【赤】 ミツル

 なるほどこれがバトル・ロワイアル……!
 あるいは、村長が子供たちを生贄に悪魔を召喚する儀式か。

(*0) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 スナノ

[試しに手に取ったホイッスルを鳴らしてみる。
――65メートルに響き渡るくらいの音が鳴るだろう。]

(19) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【独】 スナノ

/*
でけえ(

(-10) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

ミツルは、びっくりして顔を上げた。

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【人】 ジロ

ありがとさん。
 ・・・『日暮村直伝☆獣取りトラップ全集』?猛獣でも放ってるんか。

 ・・・過去のトラウマとかか・・・

[>>9 校長室へ出発するまえに、少年から目についたサバイバルグッツから懐中電灯を探してみる。
1:普通のものが見つかった、
2:ぼろいけど使えるだろう
3:松明セット(火事に注意)

3
電気が着いていない校舎に入るので懐中電灯は重宝しそうだが・・・
子供は小さいころから苦手なので誰かが話しかけるのを横でみているか立ち去っただろう]

(20) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

ジロは、たいまつでどうしろっていうの・・・・

2014/06/19(Thu) 23時半頃


【見】 キリカ

--少し前・元自宅で--

[ぼーーっとしながら家のなかをぐるぐると見てまわっていたら、突然に聞こえた大きな声>>#0に、はっと目が覚めた思いになる。村内の放送で使われていたスピーカーから?まだ使えるんだ。それに、この声と内容は、村長みたい。いつの間にか集合時間になっちゃってたのか。]

[スピーカーが沈黙すると、苦笑してひとりごとをぽつり。]

この村のどこかって、それって村ぜんぶさがすってこと??
…しんじゃわないかなー……。

[楽天的な自分もさすがに不安になった。きっと誰かも同じように思っているにちがいない。小さな村とはいっても、隠し場所はたくさんある。限られた時間で探しあてるなんて、できるのかなあ?それも、このぎらぎら太陽の下で。]

[でも、村長が腰をまげてわざわざタイムカプセルを埋めなおしたり、ダミー作ったりしたのかな、って考えるとちょっと面白かった。]

あんがい、見つけやすいとこにあったりしてね。
あたしもみんなのとこにもどらなきゃ。

(@0) 2014/06/19(Thu) 23時半頃

【人】 カズミ

うるさっ!?

[耳を塞いでしゃがみ込みやがて顔を上げる。今のホイッスルはなんの合図だ。誰だ。
と、松明を手にする>>20一人の姿を見つける。かなり背も伸び顔に模様があるが間違いない]

ジロ君…?
ねぇ、ジロ君だよね!

[嬉しそうに駆け寄り声をかけただろう]

(21) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【憑】 トト

…にーちゃん達、爺ちゃんの『かわいいこどもたち』?

[少年よりも背丈のウンと高いおとな達>>17 >>18
彼等の作る日陰の中でも、少年はつかの間の涼しさをありがたがる事無く顔をしかめる]

ひぐれトト。これは、ココ。

[うさぎのぬいぐるみを示して]

爺ちゃんが、夏休みだしこどもは外であそびなさいって。
急にうちに来て、引っ張られてきて、『たからさがし』だって。
お小遣いやるって言われても…蚊ぁいっぱい居るし、もーやだ。

…それ使うの? けものなんて出るの?
わっかんないなあ、山ってそんなにいっぱい動物が居るものなの?
[トラップ全集を手に取られれば、首を傾げ]

(22) 2014/06/20(Fri) 00時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 00時頃


【人】 ミツル

[響き渡るホイッスルの音に顔を上げる。
がっかりした顔の伊流の頭を軽くはたいてから、校庭の真ん中で理不尽に叫ぶ子供を見つめる。
どうやら叫びながらどこかに向かうようだが……体育倉庫?>>9]

 おい、何かある……のか?

[そこにあったのは「とてもガチ」なサバイバルセットだった。
そこにいた人物がホイッスルを手にして、子供に話しかけている。>>18
どうやらこれが音の源だったらしい。

何か役に立ちそうなものはもらっていこう、と手を伸ばして第六感に任せ適当に掴む。
適当に手にいれたのは――5
1.ナイフ
2.ロープ
3.懐中電灯
4.レインコート
5.軍手
6.ヅラ]

(23) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 リョータ

―実家―

よーしっ、とっと着替えるか。

[締め切ったままの窓を開ければ、気持ちの良い風が吹く。
かつてのリビングで大の字になって涼んでから、こんな事もあろうかと用意してきた着替えを取り出した所、]

…あ"~んの村長っメンドクセー事してださりやがって!

[東条よりは巻けるハゲちらかした村長の顔を思い出し。
うんざりしながらも、汗を拭いて半袖のTシャツに着替える。]

村中探せとか…本当、死ねって言ってるようなもんじゃねーか…。

[こうなれば何処を探しても良いだろうが、まずは待っている友人達と合流するべきか。]

(24) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 イル

/*
うへへあはははははははは(@▽@)


うまろう。しずもう。
うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(床ばし

(-11) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 カズミ

/*やっぱミスだったのかw

(-12) 2014/06/20(Fri) 00時頃

キリカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 00時頃


【人】 ジロ

[響くホイッスル・・・そして自分の手には松明セット。
松明・・・?イイ大人が21世紀に松明もって探検しろっていうのか校長先生よ、と一瞬気が遠くなった瞬間、
>>21黒縁の眼鏡の綺麗なお姉様に名前を呼ばれ振り向いた。
1(0..100)x1秒程かたまって]

 えっと・・・
・・・・どなたでしたっけ・・?

[考えておいて思い出せない・・・何処かで絶対会っているのだが・・きょとん、とした表情で彼女をじっと見つめている]

(25) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 ジロ

/* 1秒・・・?

(-13) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 イル

[ホイッスルの音に驚いて、びくっとなる。
体育倉庫へ行った少年の近くで時臣がホイッスルをくわえていた。
ミツルにはたかれた頭…手を伸ばせば十分に届くらしい…を擦りながら、
日陰でもある体育倉庫へとついていく。]



十年前はそうだったかも……なのかな?

[少年の言葉>>22に曖昧に同意する。
日暮の名前に座敷童の誤解は数分で正されたのだった。]


昔からキツネとかは裏山にいたけど……どうだったっけ?

[クマとかイノシシも出たんだっけ。
あんまり覚えていないけど、たまに山狩りだーと大人が大勢で
出かけていたことがあるから、何か大きなものがいたのかも。]

(26) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 スナノ

へえ!じっちゃんのお孫さんか。
俺は時臣、砂野時臣だ。よろしくなトト君!

[>>22を聞いた後に、相変わらずの笑みを携えて握手を求めるだろうか。
『日暮村直伝☆獣取りトラップ全集』はもしかしたら何かの役に立つかもしれない。]

(27) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 ミツル

[軍手をどうしろと。
とりあえずもらっておくが、暑いのでつけはしない。]

 トラップ全集、って物騒なもんがあるなおい。
 じいちゃんってお前はあのジジィの孫…か?

[不満げに話す子供の話を聞きながら、先に倉庫にきていた人物をちらりと見る。>>18
その容貌には覚えがあった。
特に斜め後ろからみた時の髪型が同じだ。

昔はもっと低い位置から――……やめよう。]

 ……トキオミ?

[声をかける。
己の記憶力に毅志の件で自信喪失しているので、その声はちょっぴり遠慮がちだ。
隣にいる伊流に聞けばよかったんじゃないかと、口にしてから気がついた。]

(28) 2014/06/20(Fri) 00時頃

ミツルは、スナノの名乗りを聞いて安心した。

2014/06/20(Fri) 00時頃


【人】 イル

[のぞきこんだ倉庫の中は、ナイフから松明からまきびしまで
何でも置いてありそうだった。
……タイムカプセル、探すだけ、だよね?

入口近くに転がっているものを適当に手にすると、4だった。

1.ボール
2.裁縫セット
3.石灰の袋
4.鉈
5.ダイナマイト]

(29) 2014/06/20(Fri) 00時頃

イルは、鉈をずるずると引き出した。重い……。

2014/06/20(Fri) 00時頃


【独】 ミツル

/*
………………………………>>29

5よりましかな。とおもった。(素)

(-14) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 ジョウカン

『埋め直した』っつーこたぁ…
少なくとも校舎内じゃねっつー事か…
あンのハゲ…更に更に危ないじゃんかよ。場所によっちゃあ…

[お前が言うな、と誰かが居たら突っ込んだかもしれない。

昇降口の庇の下。かんかん照りの太陽の下に出て行く気になれず、ぼんやりと青空を眺めていた視界に、ふと動く物を見つけ。
反射的にそちらの方を見れば、]


………ッッッ、クロ!?

[思わず、叫んだのは嘗て下級生から引き取った猫の名前。
黒と言えども、真っ黒のクロネコではなく。腹が白く、更に白足袋で。
更に言えば額に1つ、白毫──仏像の額のアレ──の様な斑があった。
今、林の中でちらりと見えたあの点と、白足袋は…]

(30) 2014/06/20(Fri) 00時頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 00時頃


【人】 カズミ

あー…そうだった。

[村に入ってから驚かれることが少なかったのですっかり頭から抜けていた。尋ねる彼>>25へしっかりと向き直ると眼鏡をくい、とあげて]

久しぶり、ジロ君。
生徒会書記の和美です。

[そのまま、改めてぺこりと頭を下げた]

(31) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 ジロ

/*
村長ははげ・・・

うん、覚えた

(-15) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【赤】 ミツル

 この村の封印を開ける「鍵」がどこかに眠っている。
 それを解除しなければ、無事な姿で日常へとは戻れまい。

(*1) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 リョータ

―学校―

[通い慣れたかつての学舎は経年の古びた雰囲気を纏いながらも、10年前とさほど変わらない姿でそこにいた。]

りゅーーー!!

[まずは声に出して名前を呼び、心開ける友人の姿を探す。
果たして目指す友と出会えたか。]

(32) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【憑】 トト

>>26じゅーねんまえ? にーちゃん達、おっさんなの?

[曖昧な返答に、首を逆側に傾げる小さなこども。
キツネが出るとの言葉を聞けば、えー、と疑う声。]

モンハンとかポケモンじゃないんだからさー。
そんな簡単にみっかるもんじゃ…

[と、そこへ差し出される手>>27
む、と口を尖らせたが、ココを抱いた手とは逆の手を差し出し、しっかり握り…]

トキオミ?
トキオミにーちゃん、手、あっつい。

[文句を垂れた。]

(33) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【見】 キリカ

--集落地のどこか--

あれーー。うそお。ここドコーーーー???

[家を出て、急ぐ気持ちで記憶をたどって学校に向かったはずだけど、たどりつかない。来た道をもどったつもりだったけど、車を止めた空き地にすらもどれない。同じような形の住居ばっかりあって、ぐるぐる回ってる気がする。さては。これは。]

――――まいご!

[ぺちんと手をたたいて、あははっと笑った。そうそう。わたしにはよくあることなんだよね。むしろ、空き地から一直線にじぶんの家にたどりつけたのがすごかったかも。ニンゲンの帰省本能ってぱないね。]

うー。暑いなー・・・。
あたしもスライムになっちゃいそー・・・。

[手で顔をぱたぱた仰ぎながら、にじんきた汗をハンカチでふいた。このまま歩き回っていれば、そのうち誰かには会えるだろうか。それとも、先にひとりでタイムカプセルを見つけて、中身をこっそりみちゃうなんてのもおもしろいかも。そんないたずらな考えもうかんだ。]

あ、でもスコップとかそういうの、車にわすれてきちゃったなあ・・・

[まあ、なんとかなるかな?バッグにはお水とおやつが入っているから、きっと大丈夫。なんて、はなうたまじりで歩きだした。]

(@1) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 スナノ

[トトに自己紹介をしていると後ろから名前を呼ばれた>>28。]

もしかして、武本先輩?

[犬養にも言った通り、名前はほぼ憶えている。そうすると後は面影を探すという簡単なお仕事になるので思い出すことは容易だった。
…背については、伊流の後という事もあり特に話題には出さなかった。]

いやー、お久しぶりっすね!元気してましたか!!
今はなにやってるんです?

[特に身長の話題は禁句だった事も覚えていたため、むしろ当時聞かされた"夢"を叶えたかどうかは再会の暁には聞いてみたいと思っていたのだった。]

(34) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 ミツル

/* スコップが必要
(きがついた)

(-16) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 イル

おっさん……。
どっちかというと、イルって呼んでほしーなぁ。

[なんだろう、心にくるものがあった。
挨拶>>27を見習って名乗りつつ、ひょいとしゃがんで適当に物を掴んだ。
なんだか細長くて、片方が細長い。

ずるずるとお日様の下まで引っ張りだして、正体を確認する。
鉈だった。]


…………。

[なんとなく構えてみる。
深夜のテレビで、これを持って夜の村を徘徊する画を見たことあるような。]

(35) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 ミツル

/*
……まって。俺はどんな夢を語ったんだ(冷や汗

(-17) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 イル

/*
鉈持ったら……ねぇ。
まさしくおあつらえむきの場所ですし。

どこいこっかなー。
かいちょと会いたいけど今どこだろう(・ω・)ウロウロ

(-18) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 ジロ

[>>31の眼鏡をくぃっとする仕草は予算の書類適当に書いて回した時の仕草の記憶と重なる・・・
和美先輩だ!とはっきりと思い出す]

 お、お久しぶりです・・・
 元気そうで何よりで・・・

・・・ってうわー!
会いたかったー!来て良かったー!
今何してるんですか!?会長には会えました?

[途中から感極まって、嬉しそうに先輩に笑顔で詰め寄った]

(36) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

イヌカイは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【人】 ミツル


 おー。やっぱりトキオミか。久しぶり。
 お前も元気そうでよかったよ。

[すんなりとミツルだと飲み込んでくれたのが、ある意味ありがたい。>>34
時臣の質問には当たり前の返答を返した。]

 普通に会社で働いてるよ。
 なんだかんだで社会人になっちまったしな。

[彼が聞いたミツルの「夢」はなんだろうか。
次郎に語ったような「海外」Verなのか。
俺は人間の心の闇を癒すのだ、という割と終わっている夢かもしれない。]

(37) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 スナノ

[手が熱い>>33と言われれば。]

小さい頃から体温は高くてな!
冬場なら結構有難がられるんだぞー?

[だがしかし、今は夏である。真っ盛り。]

(38) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 ミツル

[すごいものを見た。>>35
子供が泣きださないか心配する絵だ。]

 おい、イル!
 何やってんだそれ下ろせ! 下ろしなさい!

[真昼間の炎天下でも、180越えた男がぼうっと鉈を構えている姿は、2時間推理ドラマというより、ホラーだろう。
伊流の首根っこをひっぱって、武器を構えるのをやめさせようとした。]

(39) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【赤】 ミツル

 夢とは子供が語るものだ。
 汚れた大人となってはもう語ることも難しい……

 ……くっ、静まれ俺の理性……!

(*2) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

ミツルは、何かと葛藤しながら伊流の鉈と格闘。しない。

2014/06/20(Fri) 00時半頃


【人】 ジロ

[和美先輩に挨拶している少し前か最中か少し後辺り。
先ほど再会し、連絡先を交換したイルが鉈を構えているのがちらっと目に入る>>35
彼の高い身長と合わさってかなり恐ろしい]

 ・・・・・・・。
 なんか・・イルに鉈、似合うなァ・・・

[問題はそこではない、と誰かが突っ込んだだろうか。
そういえばこの村の名前・・・・考えるのはよしておこう]

(40) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【憑】 トト

あっついのにありがたがる奴なんて、いないよ。
そのまえがみも、暑苦しくないの?
[覗き込む様にトキオミにーちゃんの目元を覗き込んでいると、
もう1人のでっかいにーちゃんも名前を言って。何か拾い上げて。]

イル? おもしろい名前ー。
……わああああ、それ!!>>35

[今迄不満そうだったこどもの顔がぱっと輝く]

さいきょーの武器じゃん!! ちょうイカす!!

[都会っ子はゲームがお好きなので。]

(41) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 ミツル

/*
赤の運営方法がわからない/( ̄▽ ̄)\

とりあえず中二成分を8割増しで思考を流してみるテスト。

(-19) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 ジロ

/*
>>39
>>40
>>41
性格の違いが・・・

(-20) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 ミツル

/*
>>40 そうだな……←提案者

その場合俺のポジションは

どこだ。
どこになるんだ。

(-21) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 カズミ

[よかった、と独りごちる。10年前とはいえ仲の良かった生徒会メンバーの一人>>36。忘れてはいなかったようだ]

久しぶり。今はファッションデザイナーやってて今日はたまたま休みが出来たから来てみた。
毅志君には村の入り口で会って一緒に学校まで来たの。

ジロ君いて良かった!私も会いたかったよ。

[にっこりと笑って答える。10年前はほぼ目線も同じだったのに今はすっかり見上げるようになって、大きくなったね、なんて目を細めてみたり]

(42) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 スナノ

じゃあお仲間っすね!

[実の所、完全に"夢"の内容>>37を覚えている訳ではなく、総括して"世のため人のため"になることをしたいと時臣の中ですり替わっていたりはした。
そのため、そんな会社に入ったのだろうと彼の中では結論づいたのかもしれなかった。]

そうだ、よかったら名刺交換でも…

[などとやりとりをしていると鉈を携えた伊流>>35が現れたとかなんとか。]

(43) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【独】 スナノ

/*
>>40
ヒグラシが鳴きはじめたら本格的にアカンことになるね

(-22) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 ジョウカン

─回想─

…猫が?

[廃村が決まって暫く経った、深夜のこと。
家の裏口を叩く音に目覚めれば。そこには涙目で猫達の入ったゲージを足下に置き、顔をくしゃくしゃにした下級生…パルルと、彼女の友人数名が居た。聞けば、彼女の引っ越し先では猫が飼えないと。沈む村には絶対に置いて行けないから、誰かに引き取って欲しいと。]

俺の引っ越し先。そんなにスペース無いけど…確かに置いては行けんなぁ。つか、叔母さんが許してくれっかなぁ?

[転居先の事情を思い出し、少し顔を顰める…と、突然視界の半分が失われた。暗くなった、というか。首も少し突っ張る。何だ、と頭を触れば…
ちいさな、もっふり。]

『ほら。ジャストフィットじゃん!?』

[遠くから見ればあら不思議。何かちょっと前衛的なヘアスタイルにみえ…]

………てめェ等、なァァァァァァ…!!

[青筋の浮かんだ丸い頭を、やわらかいにくきゅうがてしてしと叩いた]

(44) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 イヌカイ

―校庭にて―

[和美との寄り路の後、足早に向かった学校で思わぬ事件に遭遇。>>#0]

 ………。

[そっと目を閉じ、天を仰ぐ。
目蓋の裏に、楽しげな村長の顔がくっきりと浮かび上がった。
…今もきっと、さほど変わってはいない。そう第六感が告げている。]

 あー、おまえら、
 ……あー。

[校庭には何人か若者の姿が見えて。…あと飛び抜けて小さいガキんちょが一人。
先程会った中ではキリカとクロエの姿が見えないが、まだ見ぬ誰かと行動を共にしているのかもしれない、などと楽天的に考える。

各々自由に動いているし、この暑さだ、好きにさせてみようじゃないか。
脱力。生徒会長らしいかつての情熱は、実は9割方、どこかに置いてきてしまったから。

――尤も、その情熱を再び手にするため、この村を訪れたようなものなのだけれど。]

(45) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 イル

[両手で正面に構えて、持ち上げてみる。
ずしりと手にくる重みがしっくりときて、試しに素振りをしたくなった。
トトの弾む声>>41も、その気持ちを後押しして。
次郎からも見られている>>40とは、暑さで謎のテンションになっている
現在気付かなかったようだ。]


う、ぇー……。

[勢いをつけて下に振り下ろす前にミツルに止められた。>>39
前に体重をかけようとしたところに斜め下から襟首を引っ張られて、
首がしまった結果、たたらを踏んだ。

鉈が手からすっぽ抜けて地面に刺さる。
――ここまですべて、抜き身でお送りしております。]

(46) 2014/06/20(Fri) 00時半頃

【人】 ジョウカン

[それからというものの。
引き取ったその猫はすっかりその
『安定感』と『温度』に味をしめたらしかった。

寝ている時どころか絵を描いている時にも、
外で塀を背に、友人と話している時にさえ。
しゃなりしゃなりとやってきては背中に爪を立てよじ登ると、
額に自分の顎を乗せ、そのやわらかい軀を丸い頭にくにゃりと押しつけ
尻尾をゆらゆらさせながら乗っかる奇癖。
近所のちびっ子達から『ヅラ』などという妙な名称を勝手に付けられ可愛がられようと、
頭にのっかる事を止めようとしなかった。

そんな黒が『失踪』したのは現在の大学へ合格した、その翌日のこと。
老いて、ほんの少しタオルケットの様になった質感は突如、風に飛ばされた様に消えたのだ。
「猫は死に場所を自分で決めるから」と母は、必要の無くなった猫用トイレを片付けながら呟いた。
今の四畳半での一人暮らしが始まったのは2ヶ月後の事…]

(47) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 ジョウカン


[そのクロが。]

…いや、もう老猫だったし、よ……

[恐らくは、他猫の空似。
というか野生のキツネの可能性の方が高いだろう。]

だが、だ…

[タイムカプセルが思い出の詰まった物ならば。]

……クロだよな、ありゃあ…クロ! お前も、帰って来て…

[思い出を追いかければ、見つかるんじゃあないだろうかなんて
妙にロマンチストな事を考えてしまったのは、濃厚なノスタルジーに満たされた空気を吸ったせいか。
少年時代の化石の様な感情に触れて、何かが灯ったのか。それとも、


目眩のするような、暑さのせいか**]

(48) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【独】 イル

/*
。゚(゚´Д`゚)゚。

(-23) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 ミツル

 お、おう? なんか変な感じだな。

[時臣に合わせて名刺を取り出そうとする。>>43
こんなところにも持ってきてしまう哀しい営業の性よ。

取り出し渡しかけたところで伊流へツッコミを入れながら、危ない凶器をなんとかしようとして――完全に裏目にでた。>>46]


 ってうおっ!!
 イル! お前な!! ちゃんと握ってろ!!

[すっぽ抜けた鉈の直撃だけはなんとか避ける。
伊流にとっては理不尽な怒りでしかないだろうが――

ただの懐かしい体育館倉庫が血の海になるところだった。]

(49) 2014/06/20(Fri) 01時頃

ジョウカンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時頃


【人】 イヌカイ

―回想・駄菓子屋―

[―――和美の、探しモノ。>>10

あぁ、俺は。たぶん。
その絵の内容を知っている。…知って、いた。

何だったっけ。何が描いてあったんだっけ。]

(50) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 ジロ

[会いたかったよ、と言って貰えれば>>42より嬉しそうに笑っただろう。
毎年平均して伸びてった自分には特に成長期らしい成長期が無かったので大きくなったという自覚はない]

 俺、ファッションはよく解んないんですけど、きっと人気あるデザイナーさんっぽいっすよねー。

[現在のセンスの良い服と、彼女の醸し出す雰囲気からそう判断して]
 
・・・ってことは会長も学校に来てるんすね。
 車乗ってるとこは見たけど会えてないんで、会いたいですけど・・・。
 
あ、和美センパイはこれからどうするんで?
 そんちょーのタイムカプセル探すつもりですか・・・?

[実は誰かがみつけるのを待ってても良いかなーとサボり癖が]

(51) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 イヌカイ

[昔から、和美の絵が好きだった。

自分には絵の才能なんて全く無かったから、
その手の生み出すモノはいつだって、きらきら輝いて見えていた。

同じ鉛筆。同じお絵描き帳。
…なのにどうして、こんなにも違うのだろう。]

『ねぇ、カズミン。何か描いてよ!』

[幼い頃の自分の声が、ふと蘇って。
そうして伸ばした小さな手は、何故か10年前の自分に重なって――]

(52) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【鳴】 イヌカイ



 スケッチブック……


  

(=0) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 イル

[鉈は誰かに当たったりしなかっただろうか。
引っ張られた襟首を直しながら、ミツルのお叱り>>49を受ける。]


びっくりさせちゃったかなぁ?

[ごめんね?とトトへ声をかけて、地面に刺さった鉈を引き抜く。
せっかく見つけたのを置いてくのはもったいない。
しっかり握ってればいいんだよね、と
入口付近を捜索して収納ケースっぽいものを見つけると、
刃を納めて腰に提げてみた。]

(53) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 イヌカイ


 ―――――……。


[ぽつり、何事かを小さく呟いて。

隠された絵。失われた絵。

           …それは、それは、]

(54) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 イヌカイ

 ……あ。 あぁ、うん。
 いや、構わねぇよ、これくらい。
 時間もちょうどいい頃だろ。


[和美の言葉>>11に、はっと我に返って。
慌てて後を追いかける。

――少し先を歩く和美は、
        あの夏に見かけた少女に少し、

            …少しだけ、近付いたような気がした。]*

(55) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【独】 ジョウカン

/*
何か色々とすみません[ジャンピング座禅土下座]
まさか希望通るとは思ってなくて。トト君勝手に孫にしてごめんなさい。
一方ジョウカン本体は単独ポエミィそろーるなのかギャグなのか…なアレ。
ハゲに猫モヒカンはやらねばと。いや自分ねこ大好きですけど。
好きに暴れるとこうなるんですね。よし。写経だ。

(-24) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 イル

喉渇いた……。

[ちょっと動いたら喉が渇いた。
持ってきていたペットボトルの中身はバス停で空にしてしまった。
誰か飲み物持ってないかな……とふらふらその場を離れる。

きょろりと視線を巡らせると、
村に着いた時に学校へ向かう第一声を発した人>>45が、
立って皆の方を眺めているのに気付いたか。]

……かいちょー?

(56) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【独】 カズミ

/*
ふぁっ!?

私のわがままがこんな素敵ログに変身していた…!?
匠!さすが匠!

(-25) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 リョータ

うおお!?
なんかよく分かんないけど、大丈夫か?


[りゅーと出会えたにしろ、出会えなかったにしろ。
>>49>>53なにやら騒ぎに気が付けば、長身に鉈を装備した伊流の姿に思わず絶句する]

(57) 2014/06/20(Fri) 01時頃

【人】 リョータ

喉乾いたなんなら、これ飲む?
さっきカイチョーにもらった残りだけど。

[そういって、来る前に犬養から手渡されたスポーツドリンクのペットボトルを差し出す。
中身はだいぶ溶けて、程よく冷たさの液体になっているだろう。
ただし、間接キスは回避できないが。**]

(58) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【人】 イヌカイ

―現在―

[陽炎立つ炎天下、突拍子もない村長の思い付きに付き合わされる"こども"ら。

それぞれ文句を垂れながら、或いは嬉々として、
日陰へ、校舎へ、体育館へ。

なんとなく和美に続いて体育館近くまで来るも、冷房に慣れた身は少しばかりへたり気味。
元気の良い後輩らを眺めつつ日陰で涼んでいれば、声をかけてきたのは>>56]

 おう、その通り、かいちょーだ。
 そういうおまえは…

 …イル!おいおい、ずいぶんでっかくなったな!!
 チャコも来てるのか?

[たぶん、(身体面で)一番成長したのはこいつ。間違いない。
背は高くとも、何故かミツルと違ってすんなり納得できる不思議よ。]

(59) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【人】 カズミ

…ありがたいことに仕事は貰えてる。
好きな物を作れるって楽しいよ。

[はにかんで言葉>>51に答える。校庭を見回しながら眉をひそめ]

毅志君、まだ学校にいると思うんだけど…。

私は…うん。探すつもり。まずは村役場まで行ってみようかな。
ジロ君はどうするの?

[こくりと頷くと次郎を伺う。その目はどこかでさぼるとは言わせない、分かりきった目だった**]

(60) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

カズミは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時半頃


リョータは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時半頃


カズミは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時半頃


【人】 イヌカイ

[もしかすると、生徒会メンバー大集合、も夢でないかもしれない。

伊流を見かけて、活発な少女だったチャコに思いを馳せる。
熱かった。チャコもなかなかに熱かった。


――柳瀬家を見るといつも考えてしまうこと。

たぶんチャコが熱血成分を100%持って生れたから、
伊流はあんなに、へんにゃりした奴になっってしまったのだと思う。
1割くらい残してやれば良かったものを…とか、そんな。]

(61) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 カズミ

/*リョータメモ赤君の設定が赤窓の設定に見えた不具合。
寝よう。

(-26) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 イヌカイ

/*
今回、誤字やら変な文法多いな。酷い(真顔
これだけやらかす村も珍しい…やっぱり疲れているのか、俺w

しかしリアル脱線事故よ…恨むぞ…時間……(

(-27) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 ジョウカン

/*
1…これで大丈夫かな

(-28) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【人】 ミツル

 ……持っていくのか。持っていくんだな。

[鉈を装備した伊流に思わず呟いた。>>53
これからこの村は鉈を装備しているひょろ長男が徘徊するエリアとなる。
どこのゲームか。

時臣と改めて名刺交換はしただろう。
その後もいくらか会話を交わしたか。

こちらから話しかけないまでも、次郎と話している女性って誰だっけ、女は髪の色変えて化粧すると本当にわかんねぇ!
と思いながらチラ見していたので、次郎が彼女の名前を呼んだのが聞こえて二度――三度見した。>>51
記憶の中のパーツとほとんど重ならない。**]

(62) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【憑】 トト

びっくりした!イルにーちゃんかっけー!!

[普段ナマで見ない様な鉈が宙を舞う様子>>46>>53を見てすっかり機嫌を良くした様で。
装備する仕草も見ればきらきらと目を輝かせた。単純。]

ん、レベル44(0..100)x1ってとこかな!
…あれ? イルにーちゃん、それそれ。

[また首を傾げたかと思うと、鉈を収めたケースを指差した。
よくよく見ればケースと同じ色のメモが貼ってあるのが見えただろうか。]

ナントカの、かどの…いっぽんまつ?、だってさ。
そのナントカって、なんて読むの?

[幼い声で読み上げると、また小生意気な事を言う。
彼の読めなかった漢字は…2 1.煙草屋 2.直売所 3.三地蔵]

(63) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【憑】 トト

びっくりした!イルにーちゃんかっけー!!

[普段ナマで見ない様な鉈が宙を舞う様子>>46>>53を見てすっかり機嫌を良くした様で。
装備する仕草も見ればきらきらと目を輝かせた。単純。]

ん、レベル60(0..100)x1ってとこかな!
…あれ? イルにーちゃん、それそれ。

[また首を傾げたかと思うと、鉈を収めたケースを指差した。
よくよく見ればケースと同じ色のメモが貼ってあるのが見えただろうか。]

ナントカの、かどの…いっぽんまつ?、だってさ。
そのナントカって、なんて読むの?

[幼い声で読み上げると、また小生意気な事を言う。
彼の読めなかった漢字は…3 1.煙草屋 2.直売所 3.三地蔵]

(64) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 01時半頃


【独】 ジョウカン

/*
ギャアアアうっかり二重投稿…!申し訳ない。
人形使いは修正逃すとgdgdになってしまうな、気を付けねば。

(-29) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【独】 イヌカイ

/*
どうでも良いことだけど、
トトの文章の書き方というか構成が、俺と似ている気がしているw

勝手に親近感。
動き方からして村建てさん?アクティブうらやまー


あと俺の登場タイミング、村建てさんが動く時と被り過ぎwww
今日の昼とかもな!プロローグでずっと笑ってたw

(-30) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【人】 イル

[鉈を持ったのが姉のチャコなら、第一級警戒態勢が引かれたに違いない。
けれど今持っているのは弟の方なので、取り上げられはしなかっただろう。
鉈を腰に提げて浮ついたような足取りで歩いている。]


ばっちりー。
……もらっていいの?
水分、水分ー。

[良太の気遣い>>57にやや角度のずれた返事をし、
差し出されたペットボトルに眠そうな目の奥を輝かせた。

ひやりとしたペットボトルを受け取る。
間接キスがどうたらなど、喉の渇きの前では綿毛よりも軽いものだ。]

(65) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

【人】 イル

[良太の口から聞いたカイチョーの言葉に視線を巡らせて。>>56
尋ねれば返ってきたのは肯定だった。>>59
きびっとした空気は暑さのせいかちょっと薄らいでいるけれど、
なんでさっきは気付かなかったのか。]


うわー、かいちょーだ。
ねーちゃんがよろしく言っといてって言ってたよ。
何が何でもタイムカプセル掘ってこいって。

ねーちゃんは、山より海派だからパスだって。

[チャコからの出かけの言葉を思い出し伝え、
大きくなったと言われれば、自慢気というか、嬉しそうに笑った。
姉を従えられる彼に抱いていた尊敬の念は、
故郷に戻ると同時に華麗に蘇っていたのだった。]

(66) 2014/06/20(Fri) 01時半頃

イヌカイは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 02時頃


【人】 ジロ

[>>60で会長は学校にまだいる、と言われたので見回してみるとすぐに見つかった]

 会長~!おひさしぶりです!

[会長はイル(鉈装備済み)や良太と話しているようだったので、もし目があったら手を振ってみただけで済まし。話しかけて貰えたのなら、言葉を交わして]
 
 さ、さぼりませんよ。うへー・・・やる気なんすね。
 ・・・先輩が行くなら俺も行ってみようかな。そんちょーの本拠地攻めにいくのも楽しそうだし。

[要らない気もするが松明はありがたく持っていくことにする。松明持った原始人の名前なんだっけ・・?ごんごん?それはタンスに入れる方だった。思い出せないのでまぁ良いや。

和美センパイが移動するならソレに合わせて。他に一緒に村役場に行く人が居るならその人にも着いていっただろう]

(67) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 ジロ

―倉庫から村役場に移動する前、

[朽ちている学び舎を振り返って、
見上げ・・・当時の自分が何を考えていたか、思い出そうと試みる。

日暮村が沈むことになって、
父方の実家に帰ることになったが、そこは何度も何度も遊びに行ったことのある地であったし、新天地への高揚感や恐怖もなく――
ただ、『引っ越しメンドクサイな、荷物重いし』、とかだった気がするけれど、
実際はどうだったのだろう**]

(68) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 イル

-- 鉈装備時 --

[驚かせたかと思って声をかけたら、興奮されてた。
しかも冷静に評価されてた。>>63]

ん、なになに?

[ケースを示してくるトトが、何かを読み上げる。
ケースをよく見ると一部分が剥がれそうになっていた。
軽く引っ張ると簡単に剥がれ……いや、これはメモなのか。]

えーと……さんじぞう、の角の一本松?

[トトの読めなかったところを引き継いで読んでから首を傾げた。
三地蔵は、この学校の裏手をしばらくいったところにある。
その近くには一本、いつからあるのか分からない松があったはずだ。]

もしかして、ヒントだったり?

[明らかに罠臭がします。]

(69) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 イヌカイ

 なんだ…あいつは来てないのか。残念だな。
 正直、来るなら逆だと思ってたぞ。おまえとチャコ。

 でも久々にイルに会えて俺は嬉しいよ。
 背ぇ伸びても変わんねぇな、そのテンション。

 鉈も…に、似合ってる、うん。


[村長の孫、トトと名乗る少年を従える、無気力系勇者・伊流。
鉈とは随分危険なものをぶら下げているが、まぁ問題あるまい。]

(70) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 イヌカイ

[変わらないものもあれば、変わるものもある。
生徒会メンバーの中で一番活発だったチャコが来てないのは、少し意外だった。

しかし普通に考えれば25歳、社会人。
お盆休みでもなし、真夏に山奥へくる成人女子など稀有だろう。


それにまぁ、たしかにチャコは昔から山より海派ではあった。>>66
無いものねだr…っとと、山奥に住んでいればそれも道理か。]


 そうだ。タイムカプセルな。
 …チャコの言う通りだ。

 何が何でも、見つけ出すぞ。
 あそこに俺の、俺たち生徒会の青春が眠っているッ!

[…ということにしている。一応。]

(71) 2014/06/20(Fri) 02時頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 02時頃


【人】 イヌカイ

 …と、どれどれ?
 タイムカプセルのヒントか?

[伊流の持つメモに目を留めて。
『ダミーも罠も仕掛けておいた』との村長の言葉からして、これはゲームの類なのだろう。]

 ははぁ、なるほどな。
 ……受けて立とうじゃないか。

[オトナVSこどもの図なんて、まるであの夏の再現のようで。
尤も、当時罠を仕掛けていたのは子どもの方だったのだけれども。]


 はい、三地蔵の一本松来る奴、挙手!

[…誰もいなくとも、一人で行くぞ。]

(72) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 イヌカイ

[少し離れたところから、元気よく自分を呼ぶ声がする。>>67

あぁ、この声は知っている。
あの夏、一番よく聞いた声の一つ。

日暮村水没阻止戦争・作戦本部の会計に向かってこちらも叫び返す。]


 よう!ジロ!久しぶりだな!
 元気にしてたかー?

 つか、なんだその模様。そっちの筋の人になったとか?

[冗談を交えた挨拶。
チャコがいなくても、これでメンバーの3/4が揃ったわけだ。

……忘れかけていたあの日々が、少しずつ、戻ってくる。]**

(73) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 イル

俺もそう思う。

[行くかどうか考える前に姉から命じられたので、悩む暇はなかった。
姉が行くなら自分は行かないことにしていたかもしれない。]


でも、来てよかったと思うよ。みんなに会えたし。
帰ったらねーちゃんに自慢する。
かいちょーは忙しいから来ないわよって言ってたけど、予想外れてるなー。

[思ったよりたくさんの懐かしい顔ぶれは、自慢できるものだろう。
姉が悔しがる姿を想像すると、ちょっと楽しかった。]


タイムカプセル、俺、何埋めたか覚えてないんだよね。
ねーちゃんは『黒歴史』って言ってたけど。

[生徒会の埋めたものは何なのか。青春と黒歴史は並列するものなのか。
いっそ燃やして来いと言われているのはちょっと言えない。]

(74) 2014/06/20(Fri) 02時頃

【人】 イル

そういや、鉈にこんなんついてた。

[トトが発見したメモをその場にいる人達に見せた。
メモの信憑性は25(0..100)x1%くらいだろうか?

中身を読んでやる気に火がついたらしい毅志>>72の声に、
ついていく、と手を挙げたのは腰の鉈で気が大きくなっているからか。
良太からのひんやりペットボトルのおかげもあっただろう。**]

(75) 2014/06/20(Fri) 02時半頃

イルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 02時半頃


【独】 イル

/*
しごとしないむらたて。
会長すてき。すき。



埋まろう…(ざくざく

(-31) 2014/06/20(Fri) 02時半頃

【独】 パルル

/*
>>47
やだ、黒とジョウカンさんかわいい……!

ちょっと更新直後に離脱しっぱなしになるの、もったいないな……。
だが明日は予定が入った。ぐぬ。

(-32) 2014/06/20(Fri) 03時頃

【見】 キリカ

--迷子--

あれ。・・・・・・・ねこ?

[もう何度目かわからない角をまがると、
石垣の上に黒いなにかがまるまっていた。
こちらと目があうと、ぴ、と耳を立ててにゃーん。とひとつ鳴いてみせた。
うんうん。ねこだ。
そのねこは立ち上がるとトン、と音をたてて地面におり、こちらをじい、と見ている。まけずにじい、と見つめ返す。]

きみ、きれいなてぶくろはめてるねえ。

[よく毛並の手入れされた、さきっぽだけ真っ白な手足。
大事に飼われてるんだなってことが想像ついた。
誰かがつれてきたのかな・・・?
まさか、10年間ここに住んでたなんてことはないはず。
それとも、妖怪?お化けの学校の話が頭をよぎる。]

(@2) 2014/06/20(Fri) 03時頃

【見】 キリカ


[そういえば・・・
みんなが村を出る準備をしているころ、パルルちゃんが猫の引き取り手を捜しにうちのところへもやってきたことを思い出した。
切実そうな彼女をみて、わたしも一生懸命パパにお願いしたのだけれど、
どうしてもうちでは駄目だというので泣き喚いてだだをこねた記憶がある。
結局それでも、だめなものはだめ。ということだった。]

[村のダム化計画反対だって、おなじ。
あのころは大人の考えてることなんてなんにもわかんなくて、
納得できなくて、いっぱい泣いてた気がするなあ。]

・・・ね、きみもタイムカプセル、探してる?

[笑いかけると、ねこは少し目を細めて、にゃ。と短くないてから歩き出した。
なんていったかわかんないけど、ちょっとついていってみようかな。**]

(@3) 2014/06/20(Fri) 03時頃

キリカは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 03時頃


【人】 パルル

― 回想・10年前 ―

おねがいします、この子たちを、だれか……。
……ひっく、ぅ、うえぇん……。

[廃村が決まって、7匹の猫と別れねばならなくなり。
せめて誰かの元で幸せに暮らしていけるようにと、泣きながら引き取り手を探し回った。

友達にも手伝ってもらって、7匹みんな、それぞれ無事に引き取られて。
後はあたし自身が、別れを受け入れるだけ。

短くない時間をかけ、気持ちに整理をつけられた。
白、赤、桃、緑、藍、紫、黒。ばらばらで取りとめも無い色の名前が付けられた7匹。
その子たちとの最後の思い出を、未来にまで残しておくために。

あたしがタイムカプセルに埋めたのは、――]

(76) 2014/06/20(Fri) 03時半頃

【人】 パルル

― 現在・校庭 ―

[サプライズイベントが開始して早くも賑わっている。
とあるところではなんだか惨劇の幕が開けそうだったとか。

あたしはすぐに動く気になれず、校舎のそばの日陰で少し休んでいた。]

元気に生きてるかなー……生きてると、いいなー……。
もしかしたら子供が生まれてたり、してるかなぁ。

[7匹の猫のことに思いを馳せて、あの時引き取ってもらった人達にその後のことを聞きたいなと思ったり。

あれからあたしは猫を家で飼えないものの、生活のいろんな箇所で猫に拘ることになった。
大学のデザインの実習では、結局猫をモチーフにしたキャラクターを制作している。
七色の幻想的なボディを持った、光に溶けて自在に姿を変える猫の魔法使い。

全ては、あの子たちのことを忘れたくなかったのと。
あの子たちをあたしの傍に蘇らせたかったから。]

(77) 2014/06/20(Fri) 03時半頃

【人】 パルル

[そう、大学の成績で頓挫している場合ではない。
あたしの作品に命を宿らせて、生きている一匹のキャラクターとして実現させる。それがあたしの夢だ。
だからあのタイムカプセルの中身を見て、あの頃の気持ちを今一度思い出そう。

決意を新たに休憩を終え、日の当たる場所に一歩を踏み出した。――うわ、暑い。]

いくらやる気出しても無理! やっぱあっつい!!

[さすがに我慢はできなかった。]

……日の当たらない場所でも探そかな……。

[それは建物の近くとか、森とか。
ただし、>>9村長の孫らしい少年の話を聞く限り、そういった場所には何かが待ち受けていそうで……。]

(78) 2014/06/20(Fri) 03時半頃

【人】 パルル

[>>32校庭に響く、「りゅー」という名前を呼ぶ声。
それを聞いて、猫耳をぴこっと揺らしてそちらを向いた。

りゅー。龍くんのことだ、きっと。
そして、それを呼ぶ声は、もしかして。

懐かしいかつての同学年の友人と会えると思い、そちらへふらりと向かっていった。]

もしかして、良太くん?

[彼らとは再会できただろうか。]

(79) 2014/06/20(Fri) 03時半頃

【人】 パルル

[ちなみにその後。

……何に出くわしてもいいように、念のため、何か持っておこうと。
開け放たれた体育倉庫の中から出てきた物々しいサバイバルグッズの数々から、3を手に取った。

1.ライター
2.ガムテープ
3.のこぎり
4.傘
5.スプーン
6.殺虫スプレー]

(80) 2014/06/20(Fri) 04時頃

【人】 パルル

[のこぎりだ。
刃が細かいほうと粗いほうがついてる、両刃の木工用。
指で弾くと簡単に反り曲がる程度の厚さ。]

……あぶなく、ない?

[これで何をしろと。木を切る場面があるとでもいうのか。

疑問に思いつつもなんだかその無駄の無いフォルムに惚れたので、カバーをしっかりつけて携帯することにした。**]

(81) 2014/06/20(Fri) 04時頃

パルルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 04時頃


【独】 パルル

/*
猫の名前、ほんとーは虹の七色にしたかったんだけどね。
「黄色」がどうしても浮いちまうからやめた。

(-33) 2014/06/20(Fri) 04時頃

【人】 サガネ

[校庭に響く声は確かに昔聞いた村長の声。十年という歳月からやや声がくぐもり声に覇気がなくなったようにも思えるが、それは確かに馴染みのある声で。
スピーカーの声に向かって文句をたれていたらその場にいた人に聞こえないと言わんばかりに口を塞がれて。

放送が終われば]

埋め直しとか、楽勝やろー。だって絶対土の色変わっとるし!

[ハハハと呑気に笑う龍ノ介は“埋め直されたタイムカプセル”が文字通り目に見える土の中に埋まっているとしか思っていなかった。

それから校庭の真ん中にぽつんと立つ子の方に向かいみんな同様彼の名前を尋ねた。]

(82) 2014/06/20(Fri) 06時半頃

【人】 サガネ

[「ひぐれトト」そう名乗った不機嫌な少年。年は小学生に入りたてくらいだろうか。年を聞けば7つだと教わるだろう。]

放送の声がしたってことはそんちょーもおんねやろ?

[誰に向かってでもなく何となく口にする。
村長に詰め寄ればあえて暑いしんどい思いをしなくてもタイムカプセルの在処を吐かせられるかもしれない。
そう思いはしたが口に出すことはしなかった。

開けてハイ、解散。は悲しすぎる。どうせなら楽しい方がいい。楽しい時間は長い方がいい。]

(83) 2014/06/20(Fri) 06時半頃

【人】 サガネ

[皆が体育倉庫を物色するのを眺めているとかつて呼ばれていた自分のあだ名が叫ばれる>>32]

おっ、りょーちん!おかえりー!!

[振り向いて腕を回して肩を組んだ。]

放送、聞いた?宝探し?タイムカプセル探しやって!!

[鬱陶しそうな様子の者がいる中で至って楽しそうに良太に告げた。]

一番最初に見つけた奴が代表で開けれるようにしよや!

[と皆に向けて、発見者への報酬を打診しながら、伊留の鉈とか次郎の松明なんかを眺めてた。]

(84) 2014/06/20(Fri) 07時頃

【人】 サガネ

[そんな時、猫耳カチューシャをつけた女子がこちらに声を掛ける>>79

猫…の耳……。]

もしかして……

[良太が彼女を「春」と呼ぶ。
さっき村の入口で聞いた話>>0:217だとパルルは女の子ということになる。そして目の前の女の子は何の偶然か猫耳をつけている。]

も、もしかしてパルルか…?

[肯定されれば校庭中にギャーーーー!!!という叫び声が響いただろう。
話に聞いた時も驚いたし良太がからかっているとさえ思ったが突きつけられた現実を受け止めきれずに、とりあえず*叫んだ*]

(85) 2014/06/20(Fri) 07時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 07時頃


【憑】 トト

■えにっき 2ねん1くみ 日ぐれ トト■───────────

7月21日 はれ
今日から、夏休み。
でも、ママは、えいごきょうしつにいかなきゃだめよ、っていう。
おやすみなのに勉きょうなんて、正きのさたじゃない、って、おもいました。

7月26日 あめ
とつぜん、えいごきょうしつにじいちゃんがきた。
やあやあ、子どもは、子どもの勉きょうだろう!といって、
ぼくを、もちあげて、車につっこんだのでした。
ぼくは、しっています、このかんじ、このあいだわくわくタイムでみた『ぼうはんビデオ』です。
ぼうはんベルをならそうかとおもったけど車にはパパがいた。
ママをときせふた?って、言ってた。
ついたのは、だれもいない、いなかだった。こんなところが日本にはあるんだなぁ、って、おもいました。

─────────────────────────────

(86) 2014/06/20(Fri) 11時半頃

【憑】 トト

やめたほうがいいって言ったよ、ボク言ったよね、ココ?
……爺ちゃんにいわれたとーりに。

[にっこり。ぬいぐるみを覗き込む顔は
いたずらっぽい笑みを浮かべていた。
ココの鼻を押した瞬間…ざざ、と荒い電子のノイズ音が微かに鳴り]

えー、こちらトト。こちらトトっ。
たーげっと?のいちぶがポイント「いっぽんまつ」に向かうもよーであります。
…あそこって、なにがあったっけ?

[誰にも聞こえないように、そっと、囁く。
嘗てのこどもたちVS嘗てのおとな。
その構図の中にひっそりと紛れ込む、
『現在のおとなたちVS現在のこども』。

今の子供は怖い。なぁんて大人が言うのは、
いつの時代だってそうさ。]

(87) 2014/06/20(Fri) 12時頃

【憑】 トト

─────────────────────────────
7月28日 くもり
じいちゃんは、いろいろ、知ってます。
そとでカレーの作くりかたとか、木の、のぼりかたとか、
ろーぷのむすびかたとか、みずいりおとしあなのほりかたとか、
(ぼくは、おたまじゃくしを入れるのは、あくしつだと思う。)
『びっくりするわな』をいっぱいおしえてもらった!

2じはん、木から落ちちゃって、けがをして、いたかった。
じいちゃんがはしってきて、おこられる! とおもったけど、
泣かなかったのを、ほめられた。けがするって、いけないことじゃ、ないんですか?って、おもいました。

8月1日 はれ
あした、ここに、むかしのこどもがくるらしいのだ。
「自ゆうけんきゅうは、これでパーフェクトだよ」なんて言ってたけど、
自ゆうけんきゅうは、3ねん生からです。
でも、じいちゃんがいっぱいいっぱいはなしてた人たちがみれるのは、すっごく、すっごく、
たのしみだな、って、おもいます。
すっごく、わくわく。うまく、うごくといいな?
─────────────────────────────

(88) 2014/06/20(Fri) 12時頃

【独】 サガネ

/*Qなんですが、初期配置がミツルとイヌカイです。
このままでもいいけどね←

空気読むならイヌカイ×カズミ?

(-34) 2014/06/20(Fri) 13時半頃

【人】 カズミ

まあ、ね。春海にも頼まれてるし見つけなきゃって思ってるよ。
おー、偉い偉い。じゃあ行こうか。

[さぼらない宣言>>67をした彼に昔のようにぱちぱちと拍手をし、役場へ向かう準備をする。そこになら食糧や水がある気がした。
体育館倉庫から適当なサバイバルグッズと2を手に取る。

1.輪ゴム
2.ライター
3.古い雑誌
4.多機能ナイフ
5.ジップロック
6.鈴]

(89) 2014/06/20(Fri) 14時頃

【人】 カズミ

[ライター、火をつけるのには必要だろう。これと次郎の松明があれば取りあえずの明かりは確保できる。まあ、懐中電灯もあるだろうが]

さて、と。

[犬養>>72は一本松に行くようだ。集合場所はここだったから拠点もここになるだろう。暗くなる前に戻ってくれば問題ない]

じゃあ村役場まで行く人はこっちね!

[大きな声をあげて手を振る。誰も来なければそのまま次郎と村役場まで行くだろう。
かつての子供達が揃って冒険する。この事実にワクワクしている自分がいた。
ああ、全く、最高の休暇をありがとう*]

(90) 2014/06/20(Fri) 14時頃

カズミは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 14時半頃


【独】 パルル

/*
トトのクオリティがたけぇ!!

(-35) 2014/06/20(Fri) 15時頃

【人】 パルル

[10年ぶりの、同級生との再会。
良太くんも龍くんもあの頃とはだいぶ見た目が変わっていたけど、面影はなんとなく感じられる。
男女の成長の違いを実感しながら、2人に挨拶をした。]

ひさしぶりひさしぶり!
会えてよかったあ! 覚えてるー?

[気付いてくれると信じて、猫カチューシャを指差しながら。
>>85こちらを見てくる龍くんの視線を受け止め、あの頃によくやっていた、招き猫のような仕草を向けてみせた。]

そうだよっ、パルルだよ!

[次の瞬間、彼から飛び出したのは大音量の絶叫。
どっきりして咄嗟に耳を塞ぎ、その場に縮こまった。**]

(91) 2014/06/20(Fri) 15時頃

パルルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 15時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 15時頃


【独】 イル

/*
質問意図を読み取れない残念さ。

いひひ。ログ読んでるとわくわくする。
ひと夏の冒険みたいな。やばい。すごい楽しい。

(-36) 2014/06/20(Fri) 15時半頃

【人】 サガネ

[「そうだよっ、パルルだよ!」
昔よく見たあの仕草を可愛らしい女の子がしている。
昔よく呼んだあのあだ名を可愛らしい女の子が口にする。

そう、まごうことなく目の前の女の子は久留 春その人。

龍ノ介はその瞬間に

(男なのにスカートなんて珍しいなー)とか
(男なのに春なんて名前珍しいなー)とか
(男なのに喧嘩嫌いだしすぐ泣くよなー)とか

十年前までに感じた些細な違和感をまざまざと
思い出し、恐ろしいものを見た時のようにもしくは肝の冷えた思いをした時のように顔面蒼白になり、叫んだ。]

おっ俺はずっとお前のこと、男やと…!!

[良太の影に隠れ、未知との遭遇を果たしたかのように龍ノ介は怯えながらそう伝えた。]

(92) 2014/06/20(Fri) 18時頃

【独】 サガネ

/*さてこの後は……
1一目惚れや!
2女怖い!
3認めへん、パルルは男や!
3

(-37) 2014/06/20(Fri) 18時頃

【独】 サガネ

/*
サガちアホや…………

(-38) 2014/06/20(Fri) 18時頃

【独】 サガネ

/*恋矢どーしょ。
あと私は龍ノ介をどうしたいねん。。。

・別居のち離婚。今は嵯峨根じゃなくて神咲 龍ノ介。
・女性遍歴は1
1既婚者
2童貞
3素人童貞
4非処女
5非童貞非処女
6彼女いる

(-39) 2014/06/20(Fri) 18時半頃

【独】 サガネ

/*既婚者()

ラ神からの無茶ぶりが怖い

(-40) 2014/06/20(Fri) 18時半頃

【人】 サガネ

[良太や春とその後しばらくやり取りをしたかもしれないが、始終落ち着かない様子で目を泳がせたりして、最終的に毅志の号令>>72にこれ幸いと]

っあ、ハーイ!ハイハーイ!!
なんかよくわからへんけど、松行くー!

[と勢い良く挙手をし逃げるように毅志の元に行き、その肩に手を当て大きく飛び跳ねた。]

(93) 2014/06/20(Fri) 18時半頃

【人】 カズミ

―10年前・村役場―

どうして…どうしてですか村長!
私達の意見は聞いてもらえないんですか!?

[10年前、生徒会で集めて出した署名が突っぱねられた時。この役場に駆けこみ村長に詰め寄った事がある。
村が沈むのを阻止したいという一心での行動は地味で自己主張も少なかった彼女の、数少ない強い抵抗だった]

「………」

[この時村長はなんて言ったんだっけ。随分と困った顔をしていた。
今考えれば子供っぽいとは思う。けれど、それだけ彼女にとってこの村は、
皆で過ごしたこの空間は、失いたくない場所だった]

…私達が、子供だからですか。

[唇を震わせ、絞るような小さな叫びをあげていた。この時も泣いて皆を困らせてたっけ]

(94) 2014/06/20(Fri) 20時半頃

【人】 カズミ

―現在・村役場―

…やっぱり寂れてるね。

[木造の小さな村役場の前に立ち、ぐるりと見回す。煤けた窓は割れてはおらず、大きく損傷している所は無さそうだ]

入って大丈夫だと思う?

[扉を指さし、同行者に念の為の確認を取る]

(95) 2014/06/20(Fri) 20時半頃

カズミは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 20時半頃


【人】 リョータ

もちろん、聞いた聞いた!

[>>84 なにやら体育倉庫を物色してるらしい皆を眺めている龍ノ介と、ごく自然に肩を組む。
周りの視線なんて気にもせず、こうして昔と同じように振る舞える事に純粋に喜色を浮かべ、]

それいいな! よし、そうしようぜ!

[新たに付け加えられたルール(?)に同意を示すと、うんうんと首を縦に振りうなづいた。
もしかしたら自分のタイミカプセルだって、見つかると案外爆死するかもしれない代物の可能性もあるが。
内容を思い出せない時点で、それほど緊急性のない代物だと信じたい。

そして不意に過ぎったのは、きっと"黒歴史"満載だろうミツルの埋めた物を先に掘り起こしてやろうかと言う。
従兄に対する、ちょっとしたイジワルと好奇心が頭をもたげたのも事実であった。]

(96) 2014/06/20(Fri) 21時頃

【人】 リョータ

その声はハル…パルル!

[>>79 もう1つ懐かしい声に振り向けば、ワンピースに身を包んだ春がいた。
先程はろくに言葉を交わす間もなく別れたが、ちゃんと見れば身体のラインは明らかに女性そのもので、
10年と言う歳月がもたらした成長と変化に少々ドキリとしつつも、それを見せないように明るく応える。]

それを見れば、誰だってすぐにわかるよ。猫と言えばパルルだろ?
それにその仕草も――。

[>91 龍ノ介の絶叫から耳を塞ぎながらも、猫耳のカチューシャを視線で示して笑みを見せる。
もっともカチューシャがなければ、すぐには分からなかったかも知れない。
それくらい、彼女も女性として成長していた。]

でも――、これで揃ったな。

[夏の陽射しの下で、10年前の3人組が揃った瞬間だった。]

(97) 2014/06/20(Fri) 21時頃

リョータは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時頃


【人】 ジロ

―倉庫→村役場付近

[子供の頃は厳しい顔した大人たちが集まっていたせいか遠い場所に思えていたが、
現在大人の足で歩いてみると村役場は学校からそう離れた場所ではかった。センパイに中に入って大丈夫かと問われれば>>95、少しだけ考えてから気楽そうに]
 
 大丈夫じゃないっすかねぇ・・・・
ヘタなB級映画みたいに、
 村長が実はサイコなおっさんだったとか言うオチじゃなければ危険な罠はないっすよー
 

[・・・村長ははげてただけでやばい人じゃない、せいぜい>>86孫だか曾孫だかに誘拐犯だと思われてるだけである]
 
 ・・・・・ほんじゃっ、おじゃましますよー。

[律儀に挨拶をしてから村役場の木製の扉を、ぎっぎぎ、と歪む音を立てて開くと、
1・問題なく開くことができ、無事中に入ることが出来ただろう
2・子供の定番の悪戯、「黒板消し」が落ちてくる(5(0..100)x117(0..100)x1で直撃)
3・頭が蜘蛛の巣に引っ掛かった。
1]

(98) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 ジョウカン

おい、待ってくれって…!

[入り込んだ林の獣道。足下の悪いそこを、走る。
地獄の坂道と先程の大人げない競争で消耗し切っていたのも相乗し、
走る速度は、鈍い。が、少々大袈裟に走る目の前の影はすぐに見失う事は無かった。

牛に引かれて善光寺参り。
この引かれた者というのは老婆だったと、古典か何かの授業で聞いた気がする。
ねこの様な影を追いかけ男が辿り着いた先は───]


─廃神社─

(99) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【見】 クロエ

[ふらふらと、何かに呼ばれるように、無意識に校舎へと吸い寄せられ。気づくと渡り廊下を歩いていた。長い、長い廊下。こんなに長かっただろうか?]

わっ? あ、あれ?

……誰か呼んだ?

[>>0:253がなぜか今頃、頭に響いて。振り返った。周りには誰もいない。]

おかしいな。頭ぼうっとしてるのかな。

[ふあ、と息をついて。ミツルの声だった気がしたけど。思わず息をついて、へたり込んだ。壁は冷たい。みし、と音がした。]

埃っぽい。

[けほけほと、思わず咳き込んだ。土埃のようだ。]

(@4) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 ジョウカン

……黒公、神社に、坊主は、居ないから!!!!

[切れ切れの息で、叫んだ。
途中でくらりと来てしまい、追いかけていた小さな影は此所の鳥居に駆け込んだところで見失ってしまった。
朽ちかけた小豆色の鳥居をくぐり、数歩歩いてぐったりと、古い竹が何本か倒れ込んでいる石段に座る。
両脇の竹林を通り抜ける風が心地よい]

少なくとも、タイムカプセルの類いは無さそうだが。
流石にこういう場所の地面、穿り返すのはバチ当たりだわな…
なぁ、そーだろ黒公。

[ザックから手ぬぐいを取り出し、首を湿らせた汗を拭う。
しかし神社か。稲荷に駆け込むのであれば狐の悪戯だったかな、と思えたかもしれないが。
老猫が自分の転居先から此所まで辿り着けたとは思えないし…
だが『ねこはひとに付かず、いえに付く』と言うなら自分の嘗ての『家』に辿り着くなどお茶の子さいさいなのだろうか。
…黒公にとっての家、とはパルルの家だったのだろうか。それとも自分の頭上だったのだろうか。

取り敢えずは暫く休もう。思えばきちんと座って休息を取っていなかった。]

(100) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【見】 クロエ

崩れる、かあ。

[見上げてみる。確かにおんぼろだけど。一人だと、幽霊でも出そうな感じではあった。

その時、>>#0放送が鳴り響いた。]

わあっ。

び、びっくりしたぁ。

[どきどきと胸を押さえながら、放送を聴く。]

埋めなおした……。

(@5) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

ジョウカンは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


【人】 ミツル

[校庭に叫び声が響く。>>85
いるのは良太と、もう一人おそらく男と、縮こまる猫耳。>>91
……猫耳?]

 ねこ、がいやがる。
 ねこ、猫、ネコ……
 あ。

[ポン、と手を打つ。猫っ子だ。
一度悪戯でカチューシャを取りあげたら、彼女の猫軍団にひどい目にあわされた。
あれ以来猫は崇拝する事にしている。
猫は気まぐれに見えてすごい生き物だった。]

(101) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 ミツル

――体育館倉庫→校舎裏――

[何人かは村役場に、あるいは一本松の所へ行くらしい。
どちらかを追いかけようと思ったものの、「カプセルを埋め直したのは村長である」という前提を思い出す。]

 普通に考えて、近場だろーな……
 本人ひっぱりだした方が早いか?

 なあ坊主、お前のじいちゃんどこにいる?

[気まぐれに子供に尋ねてみたが、返答はあったかなかったか。
子供相手に詰めよるほど大人げなくはないので、さっさと目的のものを探しに出ることにした。
……嫌な予感もすることだし。>>96

こんな暑い中、悪戯心で山の奥までカプセルを埋めに行く元気はないだろう。
という安易な発想の元、校舎裏へと回ってみることにする単純思考である。]

(102) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 ジロ

―移動前・校庭にて

 ええ、実は・・・就職先が見つからなかったのでそっちの筋の世話に・・・・って、違うっすよ!

[これはただのペイントっすー!と続けて叫び、>>72の呼びかけも聞こえたので]

 会長は一本松行くんすねー
 こっちは村役場に敵情視察しにいきます。
 幸運を祈る!

[日暮村水没阻止戦争時代を思い出し、右手でぴしっと敬礼]

(103) 2014/06/20(Fri) 22時頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時頃


【憑】 トト

爺ちゃん? どこ?
ボクのほーが、が知りたいってば。

[語りかけて来た眼帯のにーちゃん>>102
『疲れ切ってうんざりした顔』がゆるりと上がると、頬を膨らませた。]

ボクをおきっぱにして、どっか行っちゃった。
涼しいとこにでも、いるんじゃないかなぁ。
爺ちゃん、ずるいもん。
こどもは外で、おとなは中であそぶの? りふじん。

[むぅ、と呟き、古いぬいぐるみに口元を埋めてみせる。
眼帯のにーちゃんが校舎裏へ向かうのを見ると、さらにぎゅっとココを抱きしめた]

(104) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【独】 ジョウカン

/*
すごくどうでもいい話、ジョウカンが人形使い。
すっげえアリだと思います。裏切り坊主が操るひとの抜け殻!

ただし東条はただの坊主っぽい若造でトトもついつい仕掛ける側のRPを始めてしまいましたのでそういう肩書き系ロマンは一切ありません☆

(-41) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 リョータ

[さすがにバイクで移動する都合もあり、この暑さを考えれば連れてくることは出来なかったが。
今年で13歳になる赤は、今でも涼しい我が家で家長の如き貫禄を見せつけながら、自由気ままに生きている。]

[しばらく互いの近況などやりとりをしただろうか、どこか目が泳いでいる友人を不思議に思いつつも、
求められれば、連絡先の交換などもしたかも知れない。
そこで、ぬいぐるみを抱く見慣れない少年に声を掛ければ。
「日暮トト」とう名前と、村長の孫らしいという情報は得られただろうか。]

待ってくれりゅー、俺も行く!
その前に俺も何か持ってくか…、パルルはどうする?

[>>93 どうやら犬養と共に一本松に向かうらしい、りゅーに声を掛けて。
彼女はどうするのだろうかと、パルル見た。]

(105) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【見】 クロエ

[とりあえずなぜか着てきてしまったパーカーを脱いだ。]

……あつい。

[今度はノースリーブの薄いTシャツ一枚になったけど、このまま暑さで倒れるよりはいいと思う。むしろこれくらいで丁度良い気がした。ついでに全く涼しさのかけらもないジーンズも脱ぎたかったけどさすがに無理だった。]

のどか、だなあ。

[セミの音が聞こえる。ぼーっとしながら、まだ持っていたペットボトルで水分補給をする。]

ここ、なくなるはずだったんだっけ。

[嘘みたいだなあ、と思う。]

(@6) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【見】 クロエ

[元々、村がなくならなくても、そろそろ発つはずだった。いつも、そうだったから。だから、それほど抵抗はなかったのだ。水に沈む、というのがいまいち実感がわかなかったのもある。海でも来るのかな?と思っていた。テレビで島が海に沈む、みたいな話を丁度その頃見たから。
もちろんここは山だったけど、あんまりそこは分かってなかった。すごいなーって思ってた。
だから、タイムカプセルには結構的外れな事を書いた気がする。そもそも今でも、実はあんまり分かってないのだ。
抵抗運動みたいなのも、だからよく分かってなかった。なんかみんなで楽しく遊んでるんだなって思ってた。みんな真剣だったけど、その頃は、遊びにみんな真剣だった。]

(@7) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【見】 クロエ

そういえば、どこから放送してたんだろう……。

[校内か、それとも役所の防災無線か。今でも使えるなら、だけど。

気だるげに、やや体を起こす。そして、ぼんやりと窓の外を見る。校舎の裏は、一部は赤土だったけど、その向こうは相変わらず。というよりも更に、緑が生い茂っていた。]

(@8) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 パルル

>>92[龍くんが言葉を失っている。
しばらくぶりの再会に感動して……ってわけではなさそうだ。
なんだか顔をみるみる青ざめさせて。まるで幽霊にでも出くわしたような反応である。]

……どうしたの?

[逆方向に首を傾げてみせ、じーっと顔を見つめる。
その直後、彼から飛び出した叫びは、予想なんかしていないもので。]

えええ……ええええーーー!?

[そういえば10年前、彼はやけにスカートを気にしていた。あたしの前でも構わず服を脱いだりしてたような気もする。]

お、お、お、……女、だよ!!?

[そこそこある胸を張って改めて主張した。主張させてもらった。]

……それにしても龍くん、しゃべり方変わったね?

[彼の変化にも気付き、良太くんの後ろに隠れる龍くんを覗き込んだ。こわくないよー。]

(106) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【独】 クロエ

元々窓の外をぼーっと見る予定だったのだけど校舎裏に来るようなので

(-42) 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 カズミ

…ん、じゃあ入ろうか。
お邪魔します。

[次郎>>98に続いて中に入る。入り口にトラップは仕掛けられておらず、問題もなく入れた。ほぅ、と息を吐いて周りを見る。
10年の月日が経っているからか少し埃っぽいものの、中は大きく変わっていない]

何かあるかな…?

[そのまますたすたと村長のデスク近くまで歩いていき…2
1.食糧と水が大量にあった。これで生きていける
2.謎のメモが残っている
3.床が抜けて転倒]

(107) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【独】 カズミ

/*和美さんチップ的に結構胸あるよね。
推定Eぐらい。

(-43) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 イル

[良太にもらったペットボトルで喉を潤しHP回復を図る。
気の抜けた顔で残量を半分ほどにしたところで、
突然の叫び声>>92にむせかけた。

春を見ながら何か怯えている龍ノ介を眺めながら、
猫が嫌いなんだろうかと猫耳カチューシャへ視線をスライドさせる。


猫といえば、自然と自身のスマホのロック画面の画像が連想される。
2年前から更新されていない1枚。
成長の証をどこかで報告したいと思いながらも、
今は忙しそうな3人の邪魔はしないでおこうと1人頷いておいた。]

(108) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 カズミ

[見ればデスクに小さなメモが貼ってあった。ぺらん、と剥がして目を細め]

なになに…『三角公園にて』
三角公園…にて、何。これしか書いてない。

[残念そうにひらひらとメモを揺らし]

ジロ君の方は何か見つかった?

[と問いかけ、次郎の方を向く]

(109) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 イル

-- 回想・10年前 --

[あえなく日暮村水没阻止戦争を敗戦という形で迎えた後の日のこと。
だんだんと自分の部屋がダンボールで侵食されはじめた頃に、
三地蔵の前で春に話しかけられた。]


……ねこ?

[猫をもらってくれないかと赤い目で尋ねられて、
春の家にいる七色の名前の毛玉達と、ばらばらになるのだと知った。
春と一緒に家まで走って帰ると、チャコにも話をして。
一緒に両親を説得してもらったのだった。

1匹だけね、と言われてしまったから、他の子が心配だったけれど。
春に話しかけられた時、ちょうど空は夕方から夜に移り変わる合間の時で。
その時の空の色と同じ名前の猫を引き取ることにしたのだった。]

(110) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 イル

[村中を走り回っていた彼女にとって都会の生活は退屈だったようで、
濃灰色の彼女は柱や壁によじ登るのはもちろんのこと、
よく鳥やネズミや●●をどこからともなく咥えてきては母親を絶叫させていた。

その活躍の軌跡は今も携帯のメモリにしかと記録されている。*]

(111) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 パルル

うん、揃ったね。
……あ、そうだ。赤はまだ元気? もうそろそろ寿命だったと思うけど。

[>>97良太に頷き、彼に引き取って貰った猫のことを聞いてみた。
他にいろいろと積もる話を交わしただろうか。
せっかくだし連絡先の交換も申し出てみた。

>>105二人は一本松のところへ行くらしい。
あたしはどうしようかな。]

そーだなあ……。
久々に昔みたいに、みんなで遊びに行く気分を味わってみたいけど。
最初に涼しいところを探してみようかなって。森のほうとか。

[さすがに、この年齢になると男女の体力には差があるだろう。
あたしはあたしのペースで進めることにした。]

うん、また後で!

[そう言い二人を見送っただろう。もしかしたら、この先の道中で再会するかもしれないが。*]

(112) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

パルルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時半頃


【人】 ミツル

[唇を尖らせたトトの頭をすれ違いざまに撫でながら、外は熱いから倒れるなよ、と大人らしくアドバイスを落としておく。>>104
校舎裏に回りこめば、とっくに錆びついた焼却炉だったり未だに何のためかわからない倉庫だったり、空っぽになって妙に小さく見える飼育小屋だったり――その壁に書かれた落書きだったり。]

 げ、芸術的だな。
 こんなんあったか?

[端っこの方にサイン?とおぼしきものがあったが、今のミツルに読みとることはできなかった。
10年前なら、子供目線で読めたのかもしれない。]

(113) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【赤】 ミツル

 これは……月の明かりの下でしか読みとれないメッセージか。
 あるいは狂気に堕ちた哀しき存在が残した言葉なのか……

 または俺の知らぬ間にこの村で起きた惨劇の証ッ……!!

(*3) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 イル

[一本松には龍ノ介>>93や良太>>105も一緒にいくようだ。]


ジロちゃんいってらっしゃーい。
ぐっとらっく。

[次郎の声>>103が聞こえてそちらを見たら敬礼が見えたので、
へにゃっとした敬礼の真似で返した。

昔、皆でお互い隠しっこしては村の中を冒険していたのを思い出す。
あの時は何を隠していたんだっけ。
誰かの隠したおやつだったり、教頭先生のヅラだったり。
村長の自宅の鍵を隠した時は途中から村長も一緒になって探していた。
あの頃は怖いもの知らずだったと今なら思わないこともない。]

(114) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 リョータ

[とりあえず誰が誰と行動を共にするのか、それはそれとして
まずは先程、みんなが体育倉庫を覗いてみる。]

うっわ……すげぇな…。

[どうしようもない品から、本格的な物まで。そこには想像を遙かに超えたサバイバルグッズの数々が置いてる。
まるで好きな物を取って行けと言わんばかりのそれらから、手に取った物は――3だったか。]

1簡易浄水器
2サバイバルナイフ
3ワイヤーソー
4カセット式ヒーター
5ナイフ
6ロープ
7懐中電灯
8石灰の袋
9ダイナマイト
10ライター
11裁縫セット
12コンパクトミラー

(115) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時半頃


イルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時半頃


【独】 ミツル

/*
なんでダイナマイトなんてあるん

もう一度言う。なんでダイナマイトなんて(略)

(-44) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 ジョウカン


何にせよ、だ。

[暫く空と竹薮を眺め、日陰の冷気を吸うとゆっくりと立ち上がった。
2(0..100)x1段の石段を上がり、傾いたボロボロの幣殿と対面。
ザックから出すのは…蝦蟇口。
例え金欠でもつい賽銭を出してしまうのは我ながらどうかと思うが。]

何の神様だったかは覚えてませんけど。
ただいま、戻りましたよ。

[既に太い綱は朽ち千切れていたが、まあ鈴が無くとも。
賽銭25円ーにじゅうに、ごえんがありますようにーを放りこ…]

ん?

[既に賽銭箱の中に… 1
1.きらりと光る何かが。真新しい鍵だ…
2.小型の金庫。タイムカプセルじゃあないが…
3.…ふっくらしたねこのドヤ顔が。]

(116) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

クロエは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 22時半頃


【見】 クロエ

[ぼーっと校舎裏で色々探しているミツル達を見ている。焼却炉に隠してあったりするのかなあ。でも埋めたって言ってたっけ。とか考えながら。
飼育小屋には何がいたっけな。とか。うさぎだった気がする。]

ふ、あ。

[涼しい格好になって水も飲んで、大分ましになって気た気がする。あと14(0..100)x1分もあれば動けそうな*気が*]

(@9) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 ジョウカン

…失礼、しますよっと。
別にタイムカプセル、鍵、付いてなかったよな?

[2拝2拍手1拝の後に、ちゃらりとぴかぴか主張するように光る鍵を拾い。
竹の葉の隙間から漏れる光に翳してみる…車や家のキーではない様には見えるが。]

…罠やフェイクもあるんだっけか。
だけど試してみる事には…つっても試すアテが何も無いや。

[ここまで自分らしくも無く、ほぼ衝動で単独行動を行っていた故。情報が余りにも少な過ぎる。
ここは誰かと合流するのが賢明だろう。
だが此所にある『ヒント』はこの鍵だけだろうか?
黒公もとっくにこの付近から消えてしまっただろうか。
暫く狛犬の口を覗き込んだり、裏に回って壁の人間の顔の様なシミにビビったり。
最後には『色々失礼しました』と神殿に一礼してから、他の面子と合流するために神社を後にするか。
彷徨いている途中に誰かが辿り着けば、恐らく鍵を見せて肩を竦めただろう]

(117) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 ジロ

 ・・・役場も懐かしいっすねー。

[水没阻止戦線にて、副会長がノリノリで『本丸を抑えればこっちのもんよ!』とか言いながら乗っ取る計画を立ててたのが懐かしい。戸締りも緩い場末の役場を抑えてどうなるって話ではあるが。
・・・うろうろと捜し回っていたところ、>>109で何か見つけたかと問われ]
 

 ・・・なんだ、これ、
机の下に何かあるっすよー
 

[・・・と言って机の下に潜り込む。少し埃っぽいが・・・
1・水と食料がちょっとだけ入ってるリュック、1人分
2・おもちゃの様な小さい宝箱(鍵がかかってる)
3・謎の紙。⇒が34(0..100)x1個書いてあり、その先を見ると『残念!お疲れちゃん!』とだけ書いてあった。ついでに、机に頭をぶつけた。
3 ]

(118) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 リョータ

流石に毛艶なんかは落ちてきてるけど、
まだまだ、くたばりそうにねーよ。

[>>112そろそろ寿命だと言う春に、 あいつはきっと尻尾が二本になるぞ と付け加え。
永く生きてく欲しいと言う希望を、まるで事実のように宣言する。]

わかった、じゃあまた後でな!

[さすがに成人した今となっては、昔のようにつるむのが難しい面もある。
彼女が別の場所に向かうと聞けば快く送り出して、友の元に向かった。]

(119) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 ミツル

[芸術の意味を考えるのを止めて、校舎近くの茂みをがさごそあさってみる。
人の手がはいった気配はしないが、灯台もと暗しともいうだろう。

茂みの一つをかきわけると――3

1.ガサリと何かが動いた
2.罠が作動した
3.ザンネン! と紙が置いてあった。]

(120) 2014/06/20(Fri) 23時頃

ミツルは、紙を掴んで思いっきり地面にたたきつけた。

2014/06/20(Fri) 23時頃


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フィルタ

生存者
(6人 18促)

イル
21回
スナノ
8回
パルル
31回
カズミ
15回
ジョウカン
17回
ジロ
0回

犠牲者 (3人)

トト
7回 (2d)
リョータ
20回 (3d)
イヌカイ
27回 (4d)

処刑者 (2人)

サガネ
8回 (3d)
ミツル
13回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (2人)

キリカ
0回
クロエ
6回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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