人狼物語ぐたるてぃめっと


602 【羅神様と】secret capsule ~夏の思い出~【御猫様】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


サガネミツルイヌカイの間に運命の絆を結んだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、イル、スナノ、ミツル、イヌカイ、リョータ、パルル、サガネ、カズミ、ジョウカン、ジロの10名


【削除】 トト

[それぞれの『こども』がヒントを求めて動きだし、
校庭にだぁれも居なくなったなら。

少年は上着を脱ぎ捨て、校庭の雑草群に引っ掛けると。
こっそりと、その小さな身を屈めて走り出す。]

うん、暑いから、ずっといたらだめだもんねぇ。

[小脇に抱えたトトに話しかけつつ。
辿り着いたのは…くたびれつつある巨大な金魚草に塞がれた、小さな洞穴。
『エルマーのぼうけん』に出て来る様な、それ。
大きく異なる点があるとすれば、子猫、そして子供が何とか通り抜けられるほどの高さしか無く、
体の大きな大人が入ると恐らく詰まってしまうだろうという事]

みっしょん、ぞっこーであります!

[滑り込んだ先にあるのは、一体何なのやら。]

2014/06/20(Fri) 23時頃

【憑】 トト

[それぞれの『こども』がヒントを求めて動きだし、
校庭にだぁれも居なくなったなら。

少年は上着を脱ぎ捨て、校庭の雑草群に引っ掛けると。
こっそりと、その小さな身を屈めて走り出す。]

うん、暑いから、ずっといたらだめだもんねぇ。

[小脇に抱えたココに話しかけつつ。
辿り着いたのは…くたびれつつある巨大な金魚草に塞がれた、小さな洞穴。
子猫、そして子供が何とか通り抜けられるほどの高さしか無く、
身体の大きな大人が入ると恐らく詰まってしまうだろう。]

みっしょん、ぞっこーであります!

[滑り込んだ先にあるのは、一体何なのやら。]

(0) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 ジロ

 ふぎゃっ!

[机に頭を思い切りぶつけて、82(0..100)x1秒は悶絶していただろう・・・
復活後、確実にからかっている紙をみて>>1:118、紙を思い切り握りしめた]

(1) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【独】 カズミ

/*恋矢どこに行ったんだろう…?

(-0) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 イル

-- 一本松 --

[道すがら、ここでジロ[[who]]犬においかけられて田んぼに落っこちたとか、
思い出話や四方山話をしながらメモに書かれていた場所へと向かう。
暑さを紛らわせてないと奴に殺される気がする。]


まだあったんだ……。

[10年前と変わらず、三地蔵と松は鎮座していた。
タイムスリップしたような錯覚に陥りそうになるけれど、
記憶より松は低く思える。
それは、自分が成長したからか。]


タイムカプセルやーい。

[ここになにがあるんだろう、と。
とりあえず地蔵の後ろを回り込んだりして、タイムカプセルを探してみる。]

(2) 2014/06/20(Fri) 23時頃

イルは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 23時頃


【人】 カズミ

えっ!?

[頭を押さえてうずくまる>>1姿に思わず振り返り復帰するまで遠目から見るしかなかった。
紙を覗きこみ、すぐに顔を背ける。ワラッテナイデス]

(3) 2014/06/20(Fri) 23時頃

リョータは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 23時頃


【独】 ミツル

/*
あっ、23時更新っては……

………………………

恋人陣営
恋人達だけが生き残る、もしくはいずこかの陣営が勝利を手にしたとき、絆の恋人達が生存していれば勝利です。ただし、ひとりだけ蘇生したなどの不幸で、恋を成就できない恋人は、勝利しません。



おい。おい。

(-1) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【独】 サガネ

/*
あっ、一日村だった…www
すいません、意味不明なとこに矢ぁうってwwww

(-2) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 ジロ

 む、む
 センパイ、肩震えてるっすよ~。

[>>3笑っているのを咎めるような声をあげるが、その声もどこか愉しそうだ。
先輩はなにか見つけました?と、自分が視線で訴えれば>>1:109の紙を彼女は見せてくれるだろう。
カズミ先輩の持つ紙を見て、首をかしげながら]

 んー、『三角公園にて』・・・?三角公園に何かあるって事っすかねー・・

 ・・・行ってみますか?

[さてはて、三角公園ってどんなところだったか]

(4) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【削除】 ジョウカン

♪ かーぎ かぎ かぎ ろっくんろーらー…
さて、何処の鍵か。鍵に縁のある場所…

[何の気なしに思いつきの歌を歌いながら、石段を降りる。
そういえば昔、村長の鍵が『隠しっこ』遊びの最中に無くなった事>>114があった。
あの時は下級生から上級生まで巻き込みーの大騒ぎになった様な。
結局見つかったのは、三角公園…区画が綺麗な二等辺三角形になっていたあの公園。
数ある木造の遊具の1つ、ターザンロープの柱の割れ目に、カラスが隠していたんだっけか。
カラスは光り物、集める習性があるから…]

…アレを根に持ってるんなら、あそこになぁんか仕組んでそうではある。
何処だったかなぁ三角公園。

[1つ伸びをして鳥居を抜け、再びきつい熱の降り注ぐ日向へ]

2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 ジョウカン

♪ かーぎ かぎ かぎ ろっくんろーらー…
さて、何処の鍵か。鍵に縁のある場所…

[何の気なしに思いつきの歌を歌いながら、石段を降りる。
そういえば昔、村長の鍵が『隠しっこ』遊びの最中に無くなった事>>1:114があった。
あの時は下級生から上級生まで巻き込みーの大騒ぎになった様な。
結局見つかったのは、三角公園…区画が綺麗な二等辺三角形になっていたあの公園。
数ある木造の遊具の1つ、ターザンロープの柱の割れ目に、カラスが隠していたんだっけか。
カラスは光り物、集める習性があるから…]

…アレを根に持ってるんなら、あそこになぁんか仕組んでそうではある。
何処だったかなぁ三角公園。

[1つ伸びをして鳥居を抜け、再びきつい熱の降り注ぐ日向へ]

(5) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 サガネ

―回想―
[十年来の友人の性別を間違えていた自分にもショックだったがそれよりもその事実に衝撃走る。

しばらく何も言えずに顔を青くさせたり赤くさせたりしていたら何度目かの「しゃべり方」の問いに]

 あ、引っ越し先が母親の実家の方で。その喋りやねん。

[ともはやテンプレになりつつある返事を返した。
それからまじまじと眺め見て]

 本当にパルルは女だったのか…。
 なんか急に女らしくなって…。

[そういうとまた口ごもって良太の背に隠れてみた。]

(6) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

――校舎裏→校庭――

[一周したものの、見つけられたのは人をくったかのようなメッセージが見つかっただけだった。
こんな近場に埋めるほど単純ではないらしい。
そしてこんなのがそこらここらにあると思うと、この村長なかなかやりおる。あと性格が悪い。>>1:118

探し方が雑なだけという可能性は棚上げして、校庭まで戻ってくる。
誰か近くにいれば声をかけて、もう一つ「何かを隠す」のに向いていそうな場所をあげていく。無駄に動くと、エネルギーが消えそうなので。

一つはもちろん神社。あるいは三角公園。それとも一本松。
他に何か隠せそうな場所といえば――集会場だろうか。
あるいは誰の家だったか、沼まで完備な立派な庭があったのは。
よく皆で遊んだものだった。]

(7) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 サガネ

[誘いを掛けた良太に、涼しい方を見てくるという春の言葉に少し安堵して良太と倉庫を覗いて>>1:115から5を失敬した。]

 久しぶり会う友達が女やったってわかったら
 誰かて戸惑う思うねん。

 っていうかりょーちん、そんなん村に住んでた時に教えてやー。

[と無茶を言いながら。それから記憶を手繰りながら毅志、良太をはじめとした同伴者らと三地蔵の方へと足を進めた。]

(8) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 ミツル

――回想・十年前――

[「日暮村水没阻止戦争」は、毅志が指揮官になり当時の子供たちを従えて大人に抗った戦いだった。
生徒会のメンバーが中心になりながらも、生徒会とは無関係なミツルも主に罠作り担当などで参加していた。
大人に抗うのはワクワクしたし、村が沈まずここにいられれば、ミツルにとってそれにこしたことはなかった。

いよいよダメだとわかって、大人たちが引っ越しの準備を始めて。
指揮官だった毅志はどんな顔をしただろうか。
和美が本気で憤っていたのは、良く覚えている。


あの時、拠点にしていた秘密基地は今もあるのだろうか。
……一部シャレにならん罠をしかけた気もするが、きっと熊あたりが引っかかってくれているだろう。たぶん。]

(9) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【赤】 ミツル

 冴えわたれ俺の第六感……!
 この村の声が村長の行く先を教えてくれる!

 さしもの村長もあの最後の砦には足を踏み入れられないだろうが…
 念のために見てくるのも悪くはねぇか。

(*0) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 イル

/*
>>8
戦闘要員が増えた!
これで勝つる!(何に

(-3) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 イヌカイ

/*
イヌカイ (螢) 共鳴者 ★絆

あなたは共鳴者です。
あなたは自分以外の結社員・共鳴者が誰か知っています。
また、共鳴者同士にしか聞こえない会話が可能です。

恋人陣営
恋人達だけが生き残る、もしくはいずこかの陣営が勝利を手にしたとき、絆の恋人達が生存していれば勝利です。ただし、ひとりだけ蘇生したなどの不幸で、恋を成就できない恋人は、勝利しません。
あなたはミツルと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。

(-4) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【削除】 ジロ

―回想・十年と3年前


  『わんわんっ!わんっ』


[不吉なその声に振り向くと、1
1・都会の似合う小型犬、大自然の中の小型犬はより小さく見えるなぁ
2・広い田舎の家の中で飼うのにちょうど良さそうな中型犬、
3・山岳救助が似合う大型犬、有能そう
がらんらんと目を輝かせながらコチラを見ていた。]

2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 イヌカイ

/*


あなたはミツルと運命の絆を結んでいます。



 

(-5) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 イヌカイ

/*つまり、あなたは恋をしているのです。

(-6) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 ジロ

―回想・十年と2年前


  『わんわんっ!わんっ』


[不吉なその声に振り向くと、2
1・都会の似合う小型犬、大自然の中の小型犬はより小さく見えるなぁ
2・広い田舎の家の中で飼うのにちょうど良さそうな中型犬

3・山岳救助が似合う大型犬、有能そう
が目を輝かせながらコチラを見ていた。]

(10) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 イヌカイ

/*
恋絆ワロタwwwwwwwwwww

いやしかし、大人気のミツルと絆が結べるとはwww
俺は嬉しいよwww

でもなー、ミツルと俺だったらたぶん、
絆の種類は邪気だと思うんだwww

(-7) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 カズミ

あっはは、ごめんごめん。
ちょっと面白くって。

[追及する声>>4に手を合わせて謝ると、メモを見せる。うん、と頷いて]

行ってみようよ。何かあるかもしれない。
罠かもしれないけど、それはそれ。

[そう言うと立ち上がり、役場を後にしようと歩き出した。ぎしぎしとなる床が不気味なので聞こえないフリをして]

(11) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 イヌカイ

/*
なんにせよ、チビチビ連呼するくらい俺はミツルが好きだと。
…ただの構ってちゃんかよっ!(何

(-8) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 リョータ

―回想・10年前―

[生徒全員の署名を集めたり。
自分たちの意志が強いことを示そうと、裏山の秘密基地に立て籠もったりしたけれど。
必死の抵抗も虚しく、やはり村はダムの底に沈むことが決まった。

そうなると問題は春が家にいる7匹の猫たちの事だ。
日暮村水没阻止戦争を戦ったのは単に大人達へと反抗心だけではなく、自分なりに村を離れたくない理由があったからで。
それには当然、七色の名前を持つ友人の猫達も含まれていた。
大人達の決定が覆らないと分かったとき、真っ先に春の家へと走ったのを思い出す。]

全部は無理だけど、俺も面倒見てやる。
だから一緒に探すぞ!

[最後の1匹が引き取られるまで、絶対に諦めない。
そう心に決めて、水没阻止戦争で負けた大人達を相手に、頭を下げる覚悟を決めたのだったか。

それまで猫を飼ったことなど家庭に、新たな家族として迎え入れられた茶トラの猫は今でもマイペースで、
野生の本能を忘れたかのように、おっさんくさいポーズで寝ている事が多い。*]

(12) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 サガネ

―三地蔵―
[サバイバルグッズってホンマにサバイバルやな。

と昔流行ったロックバンドの歌を口ずさみながら先頭切って進む。三地蔵は記憶通り1(1集会所の側2田んぼの脇3農協の向かい)にあった。]

 あっ、あれちゃう?三地蔵。

[真ん中のお地蔵様の赤い前掛けの中に真新しい紙切れが挟まっている]

 えーと何々…。「ジロ[[who]]さんちの神棚」

[メモを広げると確かに紙の中央にボールペンで書かれた走り書きだけ書かれていた。]

(13) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 ミツル

/*
ジロさんが人気w

(-9) 2014/06/21(Sat) 00時頃

サガネは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時頃


【人】 リョータ


―少し前―

[>>6りょーの話し方については、まあTVでもよく見る関西弁だな。
と思っていたくらいで、訛りそのものには実はそれほど違和感を感じてなかった。
むしろ突っ込むなら、ワックスで整えられたヘアスタイルの方だが

しかし、これまた今の彼によく似合ってるので。
後ろに隠れる友人の髪を、振り向きざま視界の隅に入れて、(うん、似合ってる! )と心の中で納得する。]

いや…分かってるかと…

[>>8普通わかるだろうと内心で突っ込むものの、実のところ良太自身も人のことはいなかったりする。
なぜなら今この時も、クロエを男だと思い込んでいるのだから――。]

(14) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 ジロ

―回想2・小学校6年生のこと

 ・・・・・・・いぬだ・・・・何処からどうみても・・いぬ

[>>10、中くらいの、そう・・・活発な少年と走りまわっているのが似合う健康そうなわんわんお。おそらく、自分とも遊びたいのであろう。お犬様の目は言っている、我と遊べと。

だが自分は犬も猫も苦手なのだ。年下の子の中に猫を大量に飼っている子が居たが彼女らが猫を可愛がっているのを見かける度に内心、ひぇぇっとなっていた。]

(15) 2014/06/21(Sat) 00時頃

リョータは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時頃


【独】 サガネ

/*やらかしてもうた…><
うわーん、ごめんなさい~><
すみませんーすみませーん!!

(-10) 2014/06/21(Sat) 00時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時頃


【人】 イヌカイ

―作戦開始―

 よし、村長と全面戦争だ!
 総員、しっかり準備しろよ!!

[25歳の成人男子の言葉としてどうなの、というツッコミは受け付けない。
元小5の三人組が再会の喜びに浸っている中、準備運動を始める。
先ほどとは打って変わって、ずんずんと体育倉庫に入り込むと65を手にした。]

1.多機能ナイフ
2.丈夫なロープ
3.応急手当セット
4.ライト付きヘルメット
5.柄の長いスコップ
6.サングラス

(16) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【独】 イヌカイ

/*
俺は何しに何処へ行く気だwww

あ、ジョーカンの>>5が、脳内でヒメヒメに変換されたなど(
あの歌、一度聞くとなかなか抜けなくてな…www

(-11) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 ジロ

―回想3・小6
[とにかく、突発的に走って逃げるとか、大声でわめくような行動は、臨戦状態の猛獣(中型犬)を更に興奮させ、ストレスのあまり防衛的な攻撃に移らせる可能性がある。

『お、お、落ち着いて。静かに! 素数を数えるんだ!まずは1から、って1は素数じゃない』

ゆっくり両腕をあげて振り、穏やかに話しかける(犬に)。すぐそばに障害物(立木など)があれば、可能なら猛獣との間にそれを置く位置関係に静かに移動。クマ撃退スプレーがあれば準備しながら…と言いたいが、ってクマじゃない中型犬だ
 『走るか・・?』

いや猛獣は素早く動くものに反応する。走って逃げると後を追いかけてくるかもしれない。ちなみに、ヒグマは時速60kmで走ることが可能らしい。(※目の前にいるのは中型犬です)

以上のことを、わずか6秒で考え、下した判断は『目をそらさずそのまま後ずさり距離をとってさりげなく逃げる』だ。その判断は間違っていない、

・・・後ろが田んぼでなければの話だが。  


見事に落ちましたとさ・・・・>>2、~回想終わり~]

(17) 2014/06/21(Sat) 00時頃

イヌカイは、メガネを外してサングラスにクラスチェンジ!!…因みに、度は入っていない。

2014/06/21(Sat) 00時頃


【人】 イヌカイ

[村役場の様子を見に行く、というジロの敬礼を見て>>1:103、こちらも返礼。]

 了解、幸運を祈る!
 何かあったら、後で情報交換な。
 秘密基地とか寄れたら、そこにメモでも置いておくかもしれん。

 ……あー、あと、
 変なもんに引っかかるなよ?
 おまえ、絶対何か憑いてるから…

[昔から、ジロはよく変なものに絡まれてた記憶が。
地元に古くから伝わる、羅神様に好かれているのではないかと思っているけれど。]

(18) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


サガネは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 ミツル

――→裏山――

[秘密基地があったのは裏山だったはず、までは良いのだが夏の盛りの雑草の生命力を完全にナメていた。忘れていた。
子供の頃は、背丈ほどもある草の間をかき分けて進んでいたじゃないか。

ガシ、と容赦なく足元の草を踏み倒しながら左右の景色を見る。
この辺りからは罠があってもおかしくないが、仕掛けた当人のミツルは当然全ての位置を。


目線の高さが変わったのもあって完全に忘れた。]

(19) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 ミツル

 目印ぐらいつけとけっつーの、俺。

[自分に突っ込んでも仕方がない。
ガサ、ともう一つ腰の高さまである草を避けて山の中へと足を踏み込もうとし――1

1.罠を見つけた。機能していない。
2.罠を見つけた。現役だった。
3.罠を見つけ――前に転んだ。
4.罠に気付かず素っ転んだ。
5.落とし穴!!
6.「残念ハズレ!」の紙がこんなところにも。]

(20) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

イルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 ジロ

―現在・役場内

[>>11、ぎしぎしと鳴る床を踏み抜きそうになりながら、立ち上がる。ちょっと怖い。]

 罠でもなんでもどんとこいや!って事っすねー。センパイカッコいいー
 頼りにしてます!

[いざという時役に立たない気満々の24歳の男であった]

・・・村長の鍵がなくなったとき見つかったのって三角公園でしたっけ・・?
 誰かほかにも来てるっすかねー。

[その後、先輩が役場内の探索を切り上げる判断をしたならば、
村長の思い出話でもしながら、役場を出て公園の方へ出発しただろう]

(21) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 イル

[タイムカプセルが返事などするはずがない。
その間に龍ノ介がお地蔵様に挟まっていた紙を見つけたようだ。>>13]


神棚って、神様をおまつりするところだっけ?

[犬以外にも色々なものに追われ絡まれたいた次郎を、
呪われているんじゃないかと家族が心配した結果。
彼の家には立派な神棚が用意されたのだとか何とか。

というのを昔、姉から聞いた気がする。
我が家にもあったけれど、神棚というとお酒とお菓子がお供えしてあって、
それが下りてくるのを楽しみにしたという記憶しかない。]

(22) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 イヌカイ

― 一本松へ―

[犬猫の苦手なジロが、冷静な判断という名のパニックを起こして田んぼに落ちた>>2>>17のは、子どもらの間ではあまりにも有名。
……ここだけの話、あの犬をけしかけたうちの一人は俺だったりする。]

 あっはは、懐かしいなー!
 ほんと、あの時のジロの顔ったらなかったよな…

[―――っとと、あまり詳細に喋るとバレるか?もう時効だろうけども。
道すがら懐かしい話をしつつ、集会所の傍にある一本松へと辿り着いた>>13]

(23) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【独】 イル

/*
羅神様に好かれているという場合>>18
神棚はむしろ嬉々として羅神様きちゃうんじゃ…住み込みしちゃうんじゃ…
と思ったけど>>13でも出てるあたり好かれてるよね、ジロちゃん。

(-12) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 イヌカイ

 松の根元…せっかくだし、掘ってみるか。


[ここ掘れワンワン!松の根元には…1

1.何もなかった。残念と書いた紙すらなかった。
2.スコップを突き立てた所には落とし穴!!盛大に落ちる。
3.ザックザック。掘り当てたのは壊れかけたトランシーバー]

(24) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 イヌカイ

[ただひたすらに、黙々掘り続けること42cm。
……何も無い。何も、無い。

そうこうしているうちに、龍ノ介がメモを見つけたらしかった>>13ので、それ以上掘ることは素直に諦めた。]


 ジロん家の神棚か。
 あそこなら何かあってもおかしくはない、か…

[――しかし村長、不法侵入です。]

(25) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 リョータ

しっかし…俺もお前も、物騒なモン掴んだよな…。

[りょーの持つナイフと、自分の片手にあるワイヤーソーを見て呟く。
何も考えずに手を伸ばして掴んだが、果たして本当にこんな代物を使う事が想定されてるのか…。]

カイチョー、やる気満々っすね!

[>>16 歳を顧みず鼓舞する姿には、10年前の彼自身が重なる。
こうなるとタイムカプセル探しも、俄然やる気が沸いてきた。

>>18次郎を敬礼で見送る犬養の言葉に、裏山を走る下半身を思い出して。
そういえば、サバイバルグッズの中にお札とか見当たらなかったな、などと考えながら
りょーと共に犬養達の後をついて歩き出した。]

(26) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 サガネ

[田んぼを横切りながら、誰ともなしに次郎の話を振るので>>2>>17>>23]

 あぁ、そんな話もあったねぇ。
 あんときはめっちゃ笑わしてもろたわ~。
 ジロちゃん先輩ってしっかりしてそうに見えてちょっと抜けてましたよねー。

[と、本人を前にしては絶対言えないような零れ話をしながら。]

[神棚が何か、と伊留に聞かれれば]

 そうちゃう?あの家の高いとこにある棚みたいなやつやろ?

[と返す。うちはハンガー掛けになってたけどなぁ、と何となく呟きながら、該当するそれを思い浮かべる。毅志が松の根元を掘ってみるも何もなく、これ以上の手掛かりは出ないのだろうか、と首を捻り]

 どうします?ジロちゃん先輩んち、行ってみます?
 …つよぽん先輩。今やったらもう不法侵入とかにはならへんですよね?

[と、念の為最年長の毅志の意見を仰いでみた。]

(27) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

スナノは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 イヌカイ

 ここにあるのはそのメモだけか?
 なんだ、罠とかあるっていうから警戒しただろうが…

 これじゃただのウォークラリーだな!
 俺達だってもう大人だし、これくらい楽勝だろ~


[サングラスをかけスコップを肩に担ぎ、はははと高らかに笑う。
歳のせいかどこかシュールさが漂う…街ではとてもじゃないが、こんな姿晒せない。

この楽天的な空気が、のちに悲劇を生むことになる…のかもしれない。
ならないかもしれない。さすがの俺も未来予知は無理。]

(28) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 ジョウカン

授業帰りに寄って遊んでたっつーこたぁ…割と学校と近い筈なんだよなぁ。
んー何処だったか…

[一度、自転車を取りに校舎へ戻ろうかと思ったが。
林を腕組みしながら歩いていると、木々の向こう側に見覚えのある赤い円柱型のポストがある…]

あ、アレだアレ。確かにあった。
学校と三角公園の間に、あったわな。
こういう廃村になった地域のポストって…

[少し、ロマンだよな。なんて口の中で呟いてみる。
誰かが出した手紙が届かないまま、ずっと残ってるんじゃあないか、誰にも知られないまま配達を待っているんじゃあないか、なんて。
……ひょっとしてタイムカプセルのヒント、あすこに入ってるんじゃなかろうか。
そう思って、林を出てポストのある古い道へと降りて。
蓋を開いてみようかと思ったが何かがつっかえて開かない。
さすがにここの鍵じゃあない筈だよなぁ、とポケットをちゃらり]

…バールみたいなモンがあれば開く気はするが、よ、よっと。

[2度、3度。素手でトライしているうちに、三角公園に向かう面子と遭遇できただろうか]

(29) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 イヌカイ

 ん?不法侵入?>>27
 …誰も住んで無い、物も置いてない家だし問題ないだろ。

[実際、手掛かりはこれだけなので行かねばならぬ。
ということで、村長への内心のツッコミは封印した。]

 どうせジロん家だろー、OKOK。
 あそこ、いつも玄関の鍵開いてたし。

[…と、GOサインを出した。]

(30) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 サガネ

―回想―
[「物騒なモン」と言われれば、相手の手の中にあるものを見ながら]

 いや、俺のナイフよりりょーちんの凶器の方が十分怖いやろ。
 それ、あれやろ最近アイドル切りつけられた奴やん。

 怖ー…。
 あのべっぴんさんとかパルルとか切り付けんなや~。

[と冗談交じりに笑って肩を叩く。
仕切り屋の毅志に感心している良太を見ながら

そりゃあつよぽん先輩はアツい人間やからな。
と思いながら昔に思いを馳せた。]

(31) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【独】 イヌカイ

/*
廃村のポスト…!!!!
浪漫です!浪漫です!

ジョーカンの描写が、悉くツボでな!!
龍の絵といい、なんかこう、じわっとくる。

(-13) 2014/06/21(Sat) 01時頃

ジョウカンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時頃


【削除】 ジロ

―校庭・役場へ出発前

 らじゃーっす!手がかりがあったら秘密基地で!

 あと、憑 い て な い で す !

 家族にも心配されてるっすけど、先輩らが茶化すから、
 うちの実家、一部じゃ幽霊屋敷ってガチで騒がれた時期あったんすよー

[どこで使えるか解らない松明セットを振りながら主張
どこかで誰かが羅神さまからは逃れられないのよ、と笑った気がする]

2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 ジロ

―校庭・役場へ出発前

 らじゃーっす!手がかりがあったら秘密基地で!

 あと、憑 い て な い で す !

 家族にも心配されてるっすけど、先輩らが茶化すから、
 うちの実家、一部じゃ幽霊屋敷ってガチで騒がれた時期あったんすよー

[>>18の『お前憑かれてる』に、どこで使えるか解らない松明セットを振りながら反論した。

・・・どこかで誰かが羅神さまからは逃れられないのよ、と笑った気がする]

(32) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 イル

[地面を掘っていた毅志に鉈を貸してあげればよかったかなと思いつつ。
メモの通りに行けば、次の行き先は藤堂家になるようだ。>>27]


らくしょーだけど、暑いー……。

[毅志の高らかな声はまだまだ余裕そうだけれど、
体力がないモヤシっ子はそろそろばててきたのだった。
引きこもりって太陽に長時間当たると溶けるんだって都市伝説。
村で駆け回ってた頃の貯金(体力)はもうありません。]


俺、ちょっと休んでからいく。
……鍵かかってた時のために、鉈持ってく?

[鉈で何をしろと。]

(33) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 リョータ

― 一本松へ ―

ああ、ここ!
ジローさんが落ちたとこだっ!

[>>23 道すがら思い出した、かつてのジローを思い出して思わず吹き出す。
なにを隠そう、けしかけた中の1人である。]

で…、行くんすか?

[>>27結局、犬養がいくら掘っても何も見当たらず、りゅーが地蔵の涎掛けから1枚のメモを見つけた。
不法侵入を気にするりゅーに対して、犬養の答えはあっさりとしたもの。
>>30とは言え、藤堂家の玄関については彼の言う通りでもあり。
まあ所詮、田舎である。]

(34) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 イヌカイ

―談笑しながら―

[一本松来る奴!と叫べば、呼応するようにかつての少年たちが集う。
伊流、龍ノ介、良太…無邪気に笑う悪戯好きの小学生達を思い出す。

こうして歳下の彼らを従えて歩いていると、ちょっぴり、当時のミツルみたいになれたような気がして。

良太に「やる気満々>>26」と評されれば、おう!と笑顔で答える。]

(35) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 イヌカイ

[あまり柔和とは言い難い自身の風貌や、
中学時に殆ど伸びきった身長からか、

生徒会長としてオトナへ宣戦布告する前までは、
あまり歳の離れた子らに懐いてもらえなかった。


兄弟もおらず、歳下の面倒をみるというのも、いまひとつ上手くなく。
どうにも周囲への触れ方がわからず、
「偉い人の息子」と見られていた時期もあった。


……だから、]

(36) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 イヌカイ

[だから。

(中学生の中では一風変わった)面白い言動で小学生らに好かれていたミツルが、羨ましかった。


当時、口が裂けても言えなかったけれど、
――実は、自分もチビだったら良かったのに、と思ったことさえあった。


今だったら、伝えることができるだろうか。
俺はあの時、皆に囲まれてたおまえが、心底羨ましかったのだと。] *

(37) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 イヌカイ

 おう。俺はジロん家行くぞ。
 まぁ、ここからちょっと歩くからなー…

 ここら全体農家ばかりだったけど、
 あいつの家、ひときわ広かったからな、畑。

 この陽射しだし、疲れた奴は適当に休めよ。

[>>27>>34に返事をしつつ、
バテて見える伊流に>>33頷く。こいつ、溶けそうだ。]

(38) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 サガネ

―十年前―

[10年前のあの日、ひぐらし村水没そし戦争は勃発した。
今思えばクーデターみたいなもんだったのかもしんないけど、俺たちは真剣だった。

…いや、“俺たち”ではない。正確には年長者だけだったと思う。
他の奴らは知らないけど、俺はよくわかってないガキだったから、大人に反対するのとか内緒の作戦とかそういったものが格好良くて、ついでに中学生になったつよぽんやカズミちゃん、ジョウカン殿やジロちゃんみっつん、それにトッキーの役に立てるってのがちょっぴり誇らしくて。

そういった下心から参加してたんだと思う。

そんな俺でも、『作戦』や『信念』を俺らや大人たちに向けて一生懸命に訴えてるつよぽん先輩が眩しくて…。]

 「親父たちは俺たち子どもを何だと思ってるんだよ!!」

[そう言ってた先輩が何よりかっこいいと思ったしアツかった。
さっき道であった時の雰囲気もあの時のままで。
しらねぇ先輩もいっぱい居そうだけど、あの時のままアツい犬養 毅志が健在なことが、俺は堪らなく嬉しかった。]

(39) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【独】 サガネ

/*
おぉ…つよぽん先輩が俺の無茶ぶりに応えてくれている…。
ちょっと楽しいなコレ←

でもエピったら怒られる覚悟をしておこう…(笑)

(-14) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【独】 サガネ

/*>>32
羅神さまwwwwwww
この村「らしん様」がいるのwwww

ぱねぇっすwww
やべーフリーのカメラマンで入村すればよかった。

(-15) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 イヌカイ

 伊流、日陰っぽいところでも探して休んでろよ。
 学校の裏とか、森ならいくらか涼しいだろう。

 もしどこか掘れそうな場所行くなら、鉈とスコップ交換するか?

[>>33鉈を勧められて、代わりになるもの、とスコップを差し出してみた]

(40) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【独】 イヌカイ

/*
リュウ~!
くすぐったいだろー!馬鹿ー!(照れ照れ

(-16) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 ジロ

―役場→三角公園へ移動中

[先輩の見つけた紙の行き先へ出発したのなら、何事か談笑しながら三角公園へ向かっただろう。そう遠くないところに神社もあった気がする。

隣にいる彼女もふと気が付いたかもしれない、赤い紙喰いの悪魔(ポスト)と闘う坊さん・・・ではないジョーカンがそこには居た。
学校に行く前に再会も果たしているし、同級生だ、遠慮なく>>29へ近づいて行って]

 ジョーカン!
 なにやってんだーー!
 不審者の行動だぞ、それー

[けらけらと笑いながら話かけに行った]

(41) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 サガネ

 ですよねー。

[毅志の言葉>>30ににっこりとほほ笑み返し]

 でも、もしかしたら…。
 何か禍々しいものが封印されてるかも。

[羅神さまとか。

何の根拠もないはずだが、その時、ふっとその言葉が頭を過った。
それからバテてきたらしい伊留>>33に目を向けて]

 イルイル、だいじょーぶか?

[と尋ねた。
しゃがんだ伊留の手元の

        鉈が
      
            日を反射して妖しく光った気がした。]

(42) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 ミツル

 っと、あっぶねぇあぶねえ。
 さすがにもう壊れてるか。

[すでにゴミと化した罠を完全に外し解除しておいた。>>20
罠としての役割はなくとも、足を引っ掛けて転ぶぐらいは出来る。]

 ……まっっっったく覚えてねぇな。
 あの罠はどこに仕掛けたんだっけか……

[最も抗争が激化していたころ、最終兵器となる罠を大量にしかけたはずだった。
問題はまったく場所を覚えていないことだ。
縄で足を絡め取る+宙づり+真上からタライが降ってくるのコンボだったはずなのだが。
この10年でタライは朽ちている事を祈りたい。

何であんなもん設置したんだ、当時の俺。]

(43) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【赤】 ミツル

 返ってきたぞ、この場所こそが戦場……!
 ここから全てが始まり、そして終わった――
 まだ姿をとどめているとはな……

(*1) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 ミツル

[実際罠の形が残っていることには驚くしかない。木って丈夫だな。
当時の(悪戯に関してだけは)熱心な己に文句を言いながら、足元にすでに役立たずな罠を見つければ蹴り飛ばして、大人一人が通れるぐらいの道は開けておく。]

 ほいっと。だいたいこれでいいか。

[罠が全く仕掛けていない抜け道は、昔は記憶していたが今はもうわからない。
年月と共に効力を失った罠を解除して進んで行くと、秘密基地の姿が見えてきた。
懐かしさに片目を細める。

それぞれが、どんな思いを抱えていようとも。
あの時は真っ直ぐな思いがここにあったのだ。]*

(44) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


【人】 サガネ

[毅志の言葉を聞いて>>40]

 イルイル休むんなら俺一緒に行こか?途中で往生されたらかなわんし。

[ハーフパンツのポケットからスマホを取り出し、電波の弱さに少し顔をしかめながら]

 つよぽん先輩にもりょーちんにも俺の番号教えとくわ。
 ジロちゃん先輩んちで何か判ったら連絡ちょーだい。

[そう伝えてへばる伊留の近くに立ってせめて影を作ろうと試みた。]

(45) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 イル

そうする……。

[松と地蔵じゃ休むのは無理だ。
毅志>>40に頷きながらも、ばててその場にしゃがみこむ。
腰のあたりが、というか鉈がとっても重いのだ。]


太陽で灰になる一歩手前なだけだからだいじょーぶ。
日陰でのんびり掘ってることにするよ。

[見下ろしてくる龍ノ介>>42にへらりと笑う。
毅志から差し出されたスコップと鉈を交換すると、
ちょっと体が軽くなった気がした。]

(46) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【独】 イル

/*
>>42に何かを期待された気がしたので。
なんか憑いてるかもしれない鉈にひっそりクラスチェンジ(゚∀゚)
誰にも気付かせないのがミソ(まちなさい

(-17) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


ジロは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


【人】 ジョウカン

[ポストの蓋をガタガタやっていると、後ろからけらけら笑う声。
振り向けば>>41生徒会組がすいすいと歩いてくる。]

おう、ジロっさんか、カズミ姐さんも!
なぁに、どうせ皆だって地面穿り返したりあっちこっち不法侵入したり
好き放題やってんだろ? 今の日暮村は不審者の名産地だわ。
裏山の秘密基地に行くとなりゃあ全員挙動不審の連中になるに違いないっての。

[大人達を苦しめたミッツン特製の罠。片付ける間もなく自分達はここを去ったから
間違いなく残ってはいるだろう。機能しているかどうかは知らないが]

という事でお前さんもレッツ不審者。
ポスト、開けられねーかな。如何にも何かヒント入ってそうじゃあないか?

[合流した友人へポストへの挑戦を促してみた。
開くにしろ開かぬにしろ、一応コレも見つけたんだがねと神社で入手した鍵を見せる。]

…三角公園、行くんか?
じゃあ俺も付いてくわ。…お前さんを気をつけて見てなきゃいかんだろうし。
[行き先を知れば、木製遊具で遊びたい、と言っていた先程のジロを思い出し袈裟の如きザックを背負い直すだろう]

(47) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【独】 サガネ

/*
このインターフェース何度見ても…

(失笑)

つよぽん先輩、みっつん先輩…。
すんません…。

(-18) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 イル

俺が倒れたら仇討ちよろしくー。

[つきそってくれるらしい龍ノ介に太陽への仇討ちを頼める程度には、
まだ余裕があるようだ。>>45
良太からもらったペットボトルの中身もまだ残っているし、
日陰を探す間くらいは保ちます。たぶん。

三人が番号を交換している間。
人形の影の気持ちが嬉しくて、ばてながらも顔は緩んでいる。]

(48) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【独】 サガネ

/*
俺のオススメは
つよぽん先輩×カズミ先輩
トッキ―×パルル
ジロちゃん先輩×みっつん先輩←クロちゃん
イルイル×キリカ
りょーちん×俺
ジョウカン殿×猫

やねんけど…。Qとしてもうちょっとがんばってかなあかんな!うん。

(-19) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 イヌカイ

―回想・10年前―

[敗戦…ではなく、廃村が決まって暫く経ったある日。

いや、正確に言うと廃村自体は既に決まっていたから、
やっぱりあれは俺達だけの『敗戦』、だったのかもしれないけれど。]

(49) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 イヌカイ

[村の中を、ポラロイドカメラで撮って周る。
すぐ現像される写真。四角く切り取られた時間。

こういった形にしてしまうと、つい実感してしまう。
15の歳まで過ごしたこの風景が、失われてしまうということ。



学校も、公園も、商店も、
         家も、田畑も森も、何もかも、

  ――水底深くに沈んで、地図からも抹消されて、
     記憶の中でも風化して、いつか、誰からも忘れ去られて、]

(50) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 イヌカイ

[忘れたくなくて、写真を撮ってはみたものの。
こうして手にするとそれは、思っていた以上に哀愁の漂う存在となっていた。

この写真を見返す度に、こんな気持ちになるのだろうか。
楽しかった記憶よりも鮮明に、喪失感が残ってしまうのだろうか。


…その終着点は少し、カメラを持ち出した当初の目的とは違っていて。
だから、撮った写真は全て、手放すことにした。]

(51) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 イヌカイ

[ふと見れば、そこにはもう機能していない赤ポストがあって。
あぁ、ちょうどいい。…そう思った。


数日前から、郵便局も仕事をしなくなった。
もう、誰もこのポストを開くことはないだろう。

水底に沈んだ村が姿を変え、苔むし朽ち果てても、
このポストの中で写真が、村そのままの姿を留めて漂っているというのも、悪くないではないか。



手にしたフィルム素材の四角形を、一息にポストに突っ込む。
フィルムの予備はもう、ない。


         ―――不思議と、後悔はなかった。]

(52) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 サガネ

 仇討?お天道さんにか?
 それともクレイジー ビレッジ リーダー(村長)にか?
 まぁ、どっちでも任せときー。

[とシャドウボクシングをして相手に笑って見せた。
それから交換が終わって振り向くと、ニヤニヤしている伊留がいて

 …あかん、熱でおかしなってきたんかな…。

と本気で心配になってきて、そのまま簡単に二人にしばしの別れを告げると伊留の手を引いて森の方へ向かった。]

(53) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 リョータ

あー…、大丈夫か?
そこら辺、空き家だらけだし。
手っ取り早く使わせてもらうのも手だぞ?

[今のところ、手がかりはこの紙しかない。
>>33 だいぶ暑さに参ってる様子の伊流に言葉をかける。
身体を冷やすのが一番いいが、そういえば貴重な水分は、当の伊流に手渡して今はもう無いのだったか。]

完全に暑さでやられる前に、身体を冷やした方がいいんだけど――。

[もう水道も電気も使えない。
こういう時、簡単に水道から水が出る事のありがたみを痛感する。]

わかった、りゅーも無理するなよ?

[>>45スマホを取り出したりゅーに、自分のガラケーを出して互いの連絡先を交換する。]

何かあったら、すぐに俺かカイチョーを呼べよ!

[犬養と共に藤堂家へと向かう間際、後輩を気遣う心優しい友人に念を押すのは忘れずに。**]

(54) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 ミツル

――裏山→――

[秘密基地を後にして、当初の目的を完全に忘れていた事を思い出した。
郷愁に浸っている場合ではない。
タイムカプセルだ。アレを回収しないと 死因:憤死 となる。

とはえ村長がわざわざ秘密基地に隠しに来るとは思えないし、裏山の何処かにある可能性はあるがこの辺りの可能性は薄い。
むしろ薄くあってほしい。裏山全部とか死ねる。]
 
 ……ん?

[少し離れたところ、木々の間を歩いていく人影があった。
背格好から、どうみても女性だ。>>1:@3]

 おい、そっち側は川ぐらいしかねぇぞ。
 神社へ行きたいならあっちの方だ。

[呼びかけて彼女は反応するだろうか。
こちらを向いて返事をすれば、顔を見ても誰か思い出せなかったので名前を訊ねた。]*

(55) 2014/06/21(Sat) 02時頃

リョータは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【削除】 カズミ

―→三角公園―
ジロ君変わんないなぁ…。本当、なんで生徒会の役員になったのか今でも分からないよ。

[さぼり癖のある彼>>21が雑務だらけの生徒会役員になったことはずっと不思議だった。それでもやる時はやってくれるし、任せられる後輩だったのだが]

[しばらく歩いていると反射する坊主頭>>47を発見。不審者の言葉には確かにそうだ、と頷いて]

鍵…?新しい物に見えるけど。

[ちなみにカバンの中にバールのようなものは21.あった 2.なかった]

2014/06/21(Sat) 02時頃

【独】 カズミ

/*消してしまった…orz

(-20) 2014/06/21(Sat) 02時頃

ジョウカンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 カズミ

―→三角公園―

ジロ君変わんないなぁ…。本当、なんで生徒会の役員になったのか今でも分からないよ。

[さぼり癖のある彼>>21が雑務だらけの生徒会役員になったことはずっと不思議だった。それでもやる時はやってくれるし、任せられる後輩だったのだが]

[しばらく歩いていると反射する坊主頭>>47を発見。不審者との言葉には確かにそうだ、と頷いて]

鍵…?新しい物に見えるけど。

[ちなみにカバンの中にバールのようなものは1 1.あった 2.なかった]

(56) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 カズミ

[あった。見つけてしまった。]

…使う?

[恐る恐る寛へと差し出すか]

(57) 2014/06/21(Sat) 02時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


カズミは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 イル

太陽まっぷたつにしちゃってよ。

[笑みを浮かべてのシャドウボクシングが様になっている。>>53
龍ノ介がいれば、グリズリーと遭遇しても大丈夫そうだと、
安心して鉈を引き渡せるというものだ。

声をかけてくれた良太>>54にも大丈夫だと頷いて。
体を冷やす=水で田んぼの方を見たけれど、
稲苗ひとつ植わっていない田んぼに水などあるはずもなかった。]


またあとでねー。

[暑さでおかしくなっていると思われているとは露しらず。
ここから藤堂家へと向かう毅志と良太に手を振って、
自分は龍ノ介に手を引かれて森へ向かう。]

(58) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 イル

[十年前。十年よりもずっと前。
遊びに行く時。帰る時。
年上の誰かに手を引かれて歩くのが好きだった。

あまえた、と姉のチャコには散々言われたものだったけれど、
手でつながっていることと、どこに行くでも迷わないことへの安心感に、
誰かと歩く時にはつい、手を伸ばしていたものだった。

引っ越して、手をつないでくれる相手が誰も近くにいないのだと気付いて。
寂しくて寂しくて、ようやく村から離れたことを実感した気がする。


手を引かれながら上機嫌に笑っているのは、
その頃に戻ったようで楽しいからであって、暑さでおかしくなったわけではない。
龍ノ介にどう見えているかはわからないけども。**]

(59) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 イヌカイ

[重そうに鉈を外した伊流>>46に、スコップを手渡す。
なるほど、こうして持つとスコップとは軽いものだと思う。

代わりに鉈を装備して、残留の意思を示した龍ノ介に頷く。>>45]

 おう、悪いな。面倒見てやってくれ。
 こいつにもチャコの生気を分けてやりたい…
 同じ親から生まれたとは思えねぇよ。

 これ、俺の番号な。…通じることを祈る。

(60) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 サガネ

[古民家で日よけをしろと言われれば>>54]
 わかった。

[暑さでやられる前に熱を放出した方がいいと言われれば]
 わかった。

[無理はするな、困ったらすぐに連絡しろよ、と言われれば]
 わかった。

[伊留だけでなく龍ノ介への気遣いも忘れない、的確な忠告、指示。優しさと頼もしさ、それらを包括して表現しようと思うと人はそれを「オカン」と呼ぶ。]

 …わかったけど、なんかりょーちん。おっきくなってオカン度増したんとちゃう?
 どんだけ心配すんねん(笑)

[と言って手荷物のボストンを担ぎ直した時、鞄の中で小さくカランと音がなって、あぁそうだ朝自分でシェイクしたルシアンを魔法瓶に入れてきたんだったと思い出して]

 大丈夫!俺も飲み物持ってるから!

[ノンアルコールとは明言してないので嘘は言ってない。]

(61) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 イヌカイ

[肩を竦めながら番号を交換し、良太と藤堂家へ歩を進めかけ、]

 あー、そうだ。
 リュウ、イル、もし秘密基地を見つけたら…

 あれ、覚えてるか?狼煙もどきの上げ方。
 湿気てなければスモークボールが残ってたと思う。
 困った時は、赤な。集合かけるなら黄色。


[彼らが行かない可能性もあるけれど、一応思い出したので伝えておく。
しかしあれは火が無いと使えないのだが…まぁそこは自力でなんとかしてくれ。]

 んじゃ、行こうかリョータ!

[いざ行かん、日暮村名物、幽霊屋敷!!]**

(62) 2014/06/21(Sat) 02時頃

イルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【独】 イヌカイ

/*
ルシアンwwww
何故持ってきたしwwwww

あれだろ、チョコ味のドリンクとか言って飲ませるんだろ!
ジンとウォッカだけどな!脱水!!wwwwww

(-21) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【独】 サガネ

※ルシアンとは

ジンとウオッカをカカオの甘さでやさしく包み込んだ、口当たりのよさ抜群のカクテル。飲み口のやさしさにだまされて、つい何杯も飲んでしまうとたちまちダウンする。女性にとって要注意のカクテルとして有名。

[材料]
ドライ・ジン          20ml
ウオッカ            20ml
クレーム・ド・カカオ・ブラウン 20ml

[技法]
シェイク

[方法]
シェイクして、カクテル・グラスに注ぐ。

(-22) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【独】 イル

/*
むげーんだーいのー♪(エンドレスループ中

村はじまってから、ずっとこの気分。

(-23) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 サガネ

―→森―

[自分も背は低くないつもりだけど、ひょろっと高い伊留を少し見上げながら手を引いて]

 えらかったら言うんやで。

[と少しお兄さん気分で声を掛けながら。]

 森の方に確か沢があった思うから、そこでちょっと涼んだらええんちゃうかな。

[と提案して。

 それか喉乾いたらルシアン飲めばええし!
 アルコール飲んだら、大概皆元気もりもりや!

などと意味のわからない持論から龍ノ介は調子に乗っているまっただ中であった**]

(63) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

サガネは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


スナノは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


イヌカイは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 スナノ

[犬養の号令>>16と共に付近に居るものが動き出す。
そのまま何人かは彼と行動を共にするだろう…いわゆるチームリーダーというポジションは誰よりも似合うと思っている。]

じゃ、俺は俺でやりますか…!

[気合を入れて『日暮村直伝☆獣取りトラップ全集』の他に必要になりそうな物がないか体育倉庫を物色する。
決して一人が好きな訳でも単独行動が得意な訳でもない。だがこれはある意味"ゲーム"である。ならばいち早く見つけた者が勝ちでもある。
状況こそ多少は違うが、10年前とそうは変わりなかった。]

ひとまず森の方でも行ってみるかな?

[物を埋める相場は森や山であろう、掘るために不可欠であるスコップの他に15を持って出かけていった。]

[1.スペツナズナイフ
2.水筒
3.ダウジング
4.自転車
5.水鉄砲
6.村長秘伝のエロ本]

(64) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【独】 サガネ

/*スペツナズナイフwww

あとトッキーどうしてえろ本ひかれへんのん?(・ω・`)←

あかん、本格的にクマできてきたし、明日は観光案内やから、はよねな。

(-24) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【人】 スナノ

じっちゃん…一体何者なんだ。

[スペツナズナイフ…仕掛けにより刀身を飛ばして攻撃することもできる特殊ナイフであるが、何故こんなものがここにあるのか。]

まあ、役に立つことに違いはないな!

[ちなみに水鉄砲はエアーを溜めることによりそれなりの距離を飛ばすことができるあのタイプだ。
この暑さだし丁度いいな!と既に水も装填済。]

[森に着いたら何か埋まってそうな場所がないか、何らかの基準で見つけて掘り始めるだろう。]

(65) 2014/06/21(Sat) 04時頃

スナノは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 04時頃


【人】 スナノ

よし、ここだ!

[などと言って掘りはじめる。
勿論根拠はない、地面が少し盛り上がってる等の理由による安易なものだろう。]

[しばらくの後、その結果は…!5
1.まさかの手がかり発見
2.律儀にも『ハズレ』のメモ
3.そんな都合よく
4.なにかが起きるハズがない
5.45(0..100)x1メートルの落とし穴が完成
6.逆に何かを埋めた]

(66) 2014/06/21(Sat) 08時頃

【独】 スナノ

/*
単位間違えたよね(

ま、いっか(待

(-25) 2014/06/21(Sat) 08時頃

【人】 スナノ

…これで、よし!

[何がよし、なのかわからないが今時臣が掘っていた場所は大方元に戻っている。
…その下に45mもの大穴を開けて。]

ちょっと張り切りすぎたかもな?

[というのは掘り終わった直後の本人の言葉である。
実際這い出るのには少し苦労した。
ちなみに、見た目の出来栄えは5(0..100)x1で、落ちた場合にも怪我したり脱出できないということはない創りになっている。
0~35:見ればわかる
36~70:よく見ればわかる
71~100:上出来!]

(67) 2014/06/21(Sat) 08時半頃

【独】 スナノ

/*
見ればわかる、かw

(-26) 2014/06/21(Sat) 08時半頃

【独】 イヌカイ

/*
時臣おまえwww
ちゃんと寝てるか?www

(-27) 2014/06/21(Sat) 09時頃

【独】 イヌカイ

/*
見ればわかるwwwクリティカルwww

さらっと怪我しない45mの穴(脱出可)が掘れる辺り、さては掘削のプロ…!←

(-28) 2014/06/21(Sat) 09時頃

【人】 サガネ

―森―
[一本の田舎道が大きな緑の塊の中に吸い込まれて見えるような、
周囲にそれ以外何もない場所が森への入り口だった。

ブナやコナラなど、背の高い大きな広葉樹林が日差しを覆い全体が薄暗くひんやりとしている。低い苗木や花木なども群生しており森を賑わせている。]

 あっ、クルミ落ちてる。

[初夏に実ったクルミがリスにでも齧られたのだろうか果肉から実がむき出しになってるのが落ちていたりなんかして。
あちらこちらで聞こえていた蝉の声も、クマゼミのものから音の高いアブラゼミのものやツクツクボウシのものに変わり、森の中では一層大きな合唱になっていた。]

(68) 2014/06/21(Sat) 10時半頃

【人】 サガネ


 そういや昼すぎやんな。お腹空いてきたわ~。

[たこ焼き、お好み焼き、イカ焼き、トンペイ焼き…。
と好きな食べ物を唸りながら手を引く伊留に]

 イルイルなんでそんなおっきなったん?
 牛乳飲みまくったん?

 あれやろ、そんなに高かったら女にモテモテちゃう?

[と冷やかした。]

(69) 2014/06/21(Sat) 10時半頃

【人】 ジロ

→三角公園

 計算好きだったからっすー
 あと、生徒会入っておけば他の委員会に入んなくてすみますし~

[>>56 これがすべての理由ではないのだが、「何でお前が生徒会役員やってんの?」と昔から友人らに問われたときはそう答えていた。
その後ポストと闘うジョーカンに、人類皆不審者説を説法されてしまった。解せぬ。]

(70) 2014/06/21(Sat) 11時頃

【人】 ジロ

―ポストの前

[思い出してみるとミツルの罠は結構洒落が効いていた。なんでタライをセットしてたのだろう、彼は。
永遠の謎である。]

 
  不法侵入はやってるけどまだ器物破損はやってないもーん。
  ・・・俺の装備じゃ火着ける位しかできないけど・・・

[『如何にも何かヒント入ってそう』というセリフに乗せられて>>47、自分もレッツ不審者してみる事にする。
不法侵入や器物破損より罪はずっと放火の方が重い件についてはスルー。
どうやって中身を取り出そうか考えていたところ、なんと先輩がバールの様なものを差し出した>>56]
  

  ・・・・。
  センパイそれ使えそうっすね!
  
[カズミ先輩が何でバールの様なものを所持しているのかについては深く考えるのは避けた。女子は荷物が多いからね!きっとそれぐらい持ってるんだろう。バールを使うのは、
1・ジョーカンに任せてみる
2・ポスト破壊にチャレンジ 1]

(71) 2014/06/21(Sat) 11時頃

【人】 ジロ

わりぃ、ジョーカン!
俺、鍬(くわ)より重いもんは持ったことないんだったわー

[謎のかよわいアピール。
とりあえずジョーカンにポストにチャレンジするかもすべて委ねるつもりで‘バールの様なもの’は任せた。
ポストの中身が取り出せたにせよ、取り出せなかったにせよ、三角公園へ向かうなら2人について行っただろう。遊具残ってるかなー**]

(72) 2014/06/21(Sat) 11時頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 11時半頃


リョータは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 11時半頃


【人】 ジョウカン

─ポスト前─
[何故、あれ程バリエーションのある罠を作れたのだろうか、推理小説か何かに影響されたのだろうか、そしてタライの出所は何処だったのか、金物屋から持って来たのか…謎は未だに深い。]

器物破損…まぁ全部沈む予定だったんだし
それを思えば些細なんじゃぁないか。
ってお前その松明。ゆうしゃか。ゆうしゃなのか。

[自分がやっていた事を思い返して、
今更常識的観点から冷や汗が1筋流れたが
廃墟の村では何て事は無いか。しかし次の瞬間2筋目の冷や汗が丸い頭部から走る]

…何であるんすかそんなん!?

[今を煌めくファッションデザイナーのバッグから現れしバールの様な物。
自分がメディアで知った現在の彼女はそんな前衛的&世紀末なデザインをしていただろうか…
女子って凄い、改めてそう思った。

鍬より重い物は、とジロにバールを任せられれば、バールよか鍬のが重いだろうが…と突っ込もうとしたが、受け取ったそれのずっしり感に軽く戦慄する。]

(73) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【独】 イル

/*
鍬は1,050mmで1.7kg。
バールはカバンに入る大きさだと600mmくらいで1.3kg。

……そのかよわいアピールを論破するよ!>>72

(-29) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【人】 イル

-- 森へ --

沢かー……昔遊んだことあったよね。

[森の中にある沢は夏場の格好の遊び場だった。
学校の授業と称して行ったこともあったはずだ。
誰かの家のスイカや野菜を冷やしたり、魚を獲ったり。
魚を獲るための仕掛けにカズミ[[who]]が引っかかってブーイング受けてたっけ。]


…うん?
そうだね、飲んだら元気になるよね。

[暑さと、記憶の引き出しの奥から引っ張り出される思い出の回想で、
うっかり『アルコール』のくだりを聞き逃していた。>>63]

(74) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【人】 イル

-- 森 --

[森に入ればすっと周りの空気が変わった。
刺すような暑さが消えて、流れる空気もどこかひやりと冷たい。
強くなった緑の匂いに暑さでぼんやりしていた頭が少ししゃきっとする。
……都会なんて鼻で笑える蝉の大合唱で否応なしにもしゃきっとする。]

蝉……絶好調だね。
あ。こっちにはアケビが生ってる。

[紫の花はすでに落ち、小さな実が生っている。
つつけばまだ固くて、まだ食べられそうにないのが残念だ。
山の実りは人がいなくても健在な模様。]

(75) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【削除】 ジョウカン

別に俺も運動部だった訳じゃあねっけど。
これならイケっかね…はァッ!

[薄いパーカーを腕まくりにして。
蓋の隙間に先端を突っ込み、腕に力を込めると…

 1.開いた瞬間、ぱさぱさと溢れ出す写真達>>52
 2.開いた、が、うわっ、予想以上に大量に…写真に、手紙に
 3.開いた開いた。写真に埋もれて、また別の大きめの鍵が。
 4.開いたが、まさか何にも無いとは…?鍵を壊した痕跡だけだ
 5.俺の力じゃあ無理でした。]

2014/06/21(Sat) 12時頃

【人】 イル


うわ、そう思ったらお腹減ってきた……。

炭水化物ばっかりじゃん。
俺はイカ玉が好き。

[食べ物を数え並べる龍ノ介>>69に恨めしい目。
想像したら食べたくなるというものだ。]


あ、俺、チョコ持ってるけど食べる?

[カバンに手をつっこんでキットカットの袋を取り出す。
この炎天下、保冷なしでいたチョコの姿は想像には難くない。]

(76) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【人】 ジョウカン

別に俺も運動部だった訳じゃあねっけど。
これならイケっかね…はァッ!

[薄いパーカーを腕まくりにして。
蓋の隙間に先端を突っ込み、腕に力を込めると…4

 1.開いた瞬間、ぱさぱさと溢れ出す写真達>>52
 2.開いた、が、うわっ、予想以上に大量に…写真に、手紙に
 3.開いた開いた。写真に埋もれて、また別の大きめの鍵が。
 4.開いたが、まさか何にも無いとは…?鍵を壊した痕跡だけだ
 5.俺の力じゃあ無理でした。]

(77) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【人】 イル

[大きくなった原因を問われれば>>69、]

牛乳飲んで、よく寝てたら?

[特にすることがないので、手もちぶさたな時は寝ていることが多かった。
中学高校では『眠り従者』なんて渾名もあった。
『どう見ても王子とか殿とかじゃないし。お姉さんとのやり取り見てると。』
従者で留めてくれたのは同級生の優しさである。]


んー……話しやすいとは言われるけど、それだけだし。
あと、首が痛いって言われる。

[にやつく龍ノ介にちょっとばかり悲しい笑みを浮かべる。
残念ながら背が高ければモテるとは限らないのだった。]


りゅーくんこそモテてそうだよね。
合コンの王様とか言われてそう。**

(78) 2014/06/21(Sat) 12時頃

スナノは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 12時頃


【人】 ジョウカン

…アレ、何も無いな。
こりゃただの不審者ごっこしただけに終わったか…ん?

[丁寧に観察すれば、蓋の内側が微かに歪んでいる。
これはどうやら無理矢理鍵をねじ切り抉じ開けて歪んだのを、無理矢理嵌め直した様な。]

俺等の前にお客さんが居たみたいだ。
誰だかはわからないが、そいつ等が何か持ってるんじゃなかろうか。

[すんません、ありがとうです、と
バールのようなものを手ぬぐいでぬぐってからカズミに返し、
軽く手を合わせて浅い礼をする。なかなか手を合わせる癖は抜けない]

そんじゃあまあ、行こう。
ジロっさん…呉々も気をつけろよ。俺、応急セットとか絆創膏しか持ってないからな。
ケアルガとかも使えないからな。

[他に問題が無ければ鍵を片手で弄りながら、暑い日差しを避けて道の脇の影を踏みつつ三角公園へ向かおうか**]

(79) 2014/06/21(Sat) 12時頃

ジョウカンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 12時半頃


【憑】 トト

─村外れ─
『「ひとのいしき」がむかいそうなところを、
  さきよみして、こうかてきなわなを!』

びがく、だよねー!

[小さな抜け道の先。
繋がっていたのはひとけの無い小川の水車小屋。
丁寧に振り仮名のふられた曾祖父の
『日向村直伝☆盗賊用トラップ全集』を横に、
無線機入りのぬいぐるみ、ココの手をふにふに弄って、笑う。

人の居ない村を曾祖父と父と巡り、
沢山準備した『残念でした』系のメモを仕掛け、
矢印を書き、トラップを仕掛け、ヒントを仕込み、
終いにゃ迷路なんかも作ってみたり。
他にもあーんなこと、こーんなこと、
家でママにやったら閉め出されそうなこと…
トトは、ご機嫌だった。]

(80) 2014/06/21(Sat) 13時頃

【憑】 トト

[罠の仕掛け方は、先人>>19からもちょっぴり学んだ。
…というか、先人の『まだ生きていた罠』に見事に引っかかったのだ。
7歳児の軽い身体はアッと言う間に、罠を作った本人の想定もしない高さへとつり上げられ、恐怖で数年振りに漏らした。それはもう見事に。
あの罠を作ったひとはどのひとだったのかな。尊敬しつつも若干こどもの些細な逆恨みをしているのは秘密。
やぁやぁトト君、若いねえ☆なんて笑いながら忍者の如く罠を察知し、猟師の様にさっさか歩く自分の曾祖父は一体何者なのだろう───元村長なのだが。]

あれは、ボクからの、お礼だもんね!

[復讐がてら、辿り着いたかつての秘密基地の出入り口付近に全く同じ罠を、模倣して作っておいた。爺ちゃんやパパに黙って勝手に作ったから、上手く作動するかは、知らない。
ここはどういうばしょだったの、と曾祖父に聞くと『彼等の青春』と小難しい歴史を語られたが、どうも7歳の知能には理解ができなかった。暑くてぼぅっとしてたし。

さて、大きな動きが無いならば。
今日のえにっきを、もう書いてしまおうか…薄っぺらくも膨大な『なつやすみのしゅくだい』を取り出し、ぱらぱら捲る]

んー、まだいっか!

(81) 2014/06/21(Sat) 13時半頃

【憑】 トト

─────────────────────────────
7月29日 ゆうだち!
知らない人のいえに、おとしあなをほっていいのでしょうか?
じいちゃんにきいたら、サプライズ、だそうです。
れいぞうことか、本だなとか、あまりなくなってても、
知らない人のいえに入っているのは、どきどきする。

かみだな?のまえで、やすんでいたら、じいちゃんがきて、
はじめて、じいちゃんが、泣きべそかいてるところを見ました。ごらんトト、って言って、見せてくれたのは、いっぱいの写しんです。この村に、まだ人がいたときの写しんでした!

じいちゃんの?ってきいたら、わなをしかけようとした、ポストから、でてきたそうです。
畑も、田んぼも、きれいですし、いまより、ふるくない。
ボクよりちょっとおおきいこどもも、じいちゃんもいます。
むかしはこういうところだったのです。ちゃんと人がすんでたんだなぁ、って、おもいました。

今とみくらべながらあるきたい! って、たのんだら、パパといきなさい、って。
いつも元きなおじいちゃん、口はわらってるのに、ないてて、大じょうぶかな。

らじんくんにきいたら、わらうだけで、何もこたえない。

(82) 2014/06/21(Sat) 13時半頃

【憑】 トト


パパといっぱい、みくらべたあと、
写しんは、いっぱいあったので、しゅう会じょ?のかべに、ぜんぶ、はった。
ぜんぶはったら、しゅう会じょのなかに、むかしのこの村が、ふっかつしたみたい!

─────────────────────────────
[絵の欄には、神棚らしき物の傍にぐちゃぐちゃに塗り潰された
黒があり、その黒の上には白い色鉛筆で、にっこりと笑う顔が描き殴られている…]

(83) 2014/06/21(Sat) 13時半頃

【人】 ミツル

――→森――

[秘密基地の周囲は比較的涼しかったのもあり、暑い道へ出ていく気力はない。
そのまま日陰伝いに歩いていきながら、最近人がはいったらしき跡を探す。
村長が忍者のように舞い猟師のように鋭いとは思っていないため、どうせ解りやすいだろうと高をくくっての油断である。>>81

そうして――当たり前のように、人がはいった跡を見つける。
幅50cmほどの二本足歩行の何かが通ったとしか思えない茂みを見ながら、手掛かりを探そうとしてうろうろしている足元に、誰かが作った落とし穴が大口あけて待っていた。>>67
きちんと足元を見ていれば気がついただろうが、村長の痕跡(かもしれない)を見つけ気がはやっていたため、落とし穴には3だった。

1.気がつかず落ちた
2.気がつかず回避
3.落ちかけた
4.顔面からGO]

(84) 2014/06/21(Sat) 14時半頃

【人】 ミツル

 どうわっ!?

[間一髪。たたらを踏んでなんとか地上に踏みとどまる。
一部崩れた部分から底を覗き込むが――暗いので今一つ深さがわからない。
明らかに新しい落とし穴だし、隠す気もないものだった。
ミツルのように上の空でなければ、落ちることもないだろう。

この暑い中、掘るのは大変だっただろうに。
場所が良いだけになんとも残念だ。]

 おいおい、中途半端だな。
 ようし、たしかこっちの木の枝が……

[腕まくりをして小枝やら草やらを摘みに行く。]

(85) 2014/06/21(Sat) 14時半頃

【人】 ミツル

――そして8分後――

 っし! 上出来!

[満足げな顔で手をたたいたミツルの前には、先ほどの落とし穴が見た目だけバージョンアップしていた。
見た目の出来栄えが元々のものに>>67+88(0..100)x1されており、少しは見つかりにくくなったらしい。]*

(86) 2014/06/21(Sat) 14時半頃

【赤】 ミツル

 闇の底へと繋がる道だったかもしれないが…
 一人で堕ちるのは危険だ、日の当たる場へ戻る準備をしてからにしよう。

(*2) 2014/06/21(Sat) 14時半頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 14時半頃


【人】 パルル

[>>1:119赤はまだまだ元気らしいということを良太くんから聞いた。
彼のその口調は嘘を言う口ぶりではない。猫たちについては存命をほぼ諦めていただけに、そのことは嬉しくて、パッと表情を明るくした。]

ほんと!? 良かったあ!
今どんな感じなんだろ。ねえ今度写真送ってよ!

[赤の様子を写真に撮って送って欲しい、と良太くんの手を握ってぶんぶん振る。
それもあって、あたしたちは連絡先を交換し合っただろうか。

彼らを見送って、あたしも別行動を取る事にした。]

(87) 2014/06/21(Sat) 16時頃

【人】 パルル

― 回想 ―

へええ、なんだか新鮮。
でも、見た目と喋り方が変わっても龍くんは龍くんだった。

[>>6良太くんの陰に隠れる彼からの視線を受け止めてくすくす笑う。
なんだかこう、急激にそれを意識されると妙に照れくさい。

ちなみに特徴的な前髪などは、都会での同学年の男子などになんかそんな感じの人が多かったので、
それほど珍しいものでもなく、そんなものなのだろうと思っていた。]

まあ、ね。あたしが女で残念? そんなに変わらないよー。

[彼と昔、腕相撲をした時、あたしは全然勝てなくていつも悔し泣きをしていた。
全然手加減してくれない容赦の無さに当時は頬を膨らませていたけれど。あたしを男だと思っていたことを踏まえれば、納得がいった。

彼があたしを見る目線は、男女の境に発生しがちな偏見や遠慮なんてなくて。
それはそれで嬉しかったんだ。

今この瞬間に、あの頃のような関係には戻れないと思うと、ちょっと切ないものが込み上げてきた。]

(88) 2014/06/21(Sat) 16時頃

パルルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 16時頃


【独】 パルル

/*
森は今4人か。

念話窓も何かしらで使いたいけど、思いつかないなあ。

(-30) 2014/06/21(Sat) 16時頃

【人】 パルル

― 森 ―

[涼しい日陰がある場所の捜索。
この森も懐かしい。友人たちと所狭しと遊び回った。落ち込んでいる時には気分を紛らわしに、猫を抱きかかえながら散歩しに来たっけ。

鋭い太陽光を覆い隠してくれる、あふれるほどの緑はあたしの味方だった。
都会に行ってからは、すっかり忘れていたけれど。

入り口近くの人の手が入ったところも、10年の時を経てより自然らしくなっている。
成長した草木によって多少、道が変わっているような気もした。]

~♪

[少女の心を思い出し、鼻歌を歌いながら緑を掻き分けて奥へ奥へと進んでいく。]

(89) 2014/06/21(Sat) 16時半頃

【人】 パルル

[違和感を感じてふと足を止めた。
目の前にあるのは竹薮だ。他の木々とは少し離れたまとまった場所で、竹がたくさん聳えている。
この竹を切って加工していろんなものが作られていたらしいが。

その竹の中の一本が、なんか黄色く光っている。]

……えっ。
なにこれ、かぐや姫?

[目を擦っても光はらんらんと自己主張している。近寄ってみても見間違いではなかった。
これがかぐや姫ではないのなら、もしかしたら村長が仕掛けたヒントというやつだろうか。

装備したのこぎりを手に持って、光っている部分の少し上をぎこぎこやってみた。
樹木と比べて竹の繊維は固い。普通ののこぎりでは上手く切れたかどうか。結果は43(0..100)x1

0~20:失敗してのこぎりの刃が駄目になった
21~70:切れなかった
61~100:切ることに成功]

(90) 2014/06/21(Sat) 16時半頃

【人】 パルル

[案の定、切ることはできずに諦めた。
誰かもっと力のある人がいたら手伝ってもらえたかもしれない。
とりあえず場所を覚えておいて他のところを探すことにした。]

~♪ ~♪

きょーうも あーしたーも ねーこびーよりー。
もーふもーふ しーあわーせ ねーこびーよりー……

[100点満点中36(0..100)x1点の歌声で機嫌よく歌いながら森を歩き回る。
そのため足元への注意は疎かだった。

>>67>>86ちょっと前に来た男たちが作ったトラップが、そこにあったのだ。
それは有り余る体力を持つ穴掘りマイスターと、かつての中二トラップ職人によるクロスオーバー作品。
それはもはや芸術の域。常人の観察力しか持たないあたしは――33(0..100)x1

0~92:綺麗に引っかかった
93~100:奇跡的に回避した]

(91) 2014/06/21(Sat) 17時頃

【人】 パルル

みーんなーで にゃんにゃにゃん ごろごろごーろ
らーいねんも さらーいねんも ねーこび……よっ!?

[友人とカラオケに行けば微妙な愛想笑いをされる歌唱力で歌い続けていたら、いきなり視界がぐらついた。
一体何が。そう思った瞬間あたしの身体は宙にあった。

何故かこのタイミングで過去の出来事がフラッシュバックした。
これはもしや、走馬灯か――



――たしかあれは3つ上の、中学生のミツルさんのこと。

ある日、経緯はよく覚えていないがあの人と会った時、猫耳カチューシャを持ってかれたことがあった。>>1:101
たしか猫耳をじっと見ながら「貴様は現世に蘇りし魔獣の眷属か」とかなんとかそれっぽいことを言ってたような、言ってなかったような気がする。

取り返すためにうちの子たちを総動員してふるにゃんこにしてやった。
きっと幸せだっただろう。そうに違いない。

でもあの質問、なんて答えるべきだったんだろう……。]

(92) 2014/06/21(Sat) 17時半頃

【独】 サガネ

/*あるぇ?
なんで巡り合わへんのん…?トッキー&パルル。

あっなんかタッキー&翼みたい

(-31) 2014/06/21(Sat) 17時半頃

【人】 パルル

[――この落とし穴を生み出した作者の片割れが、そのミツルさんだったことまでは思い至らず。
謎の走馬灯を見ているうちにあたしの身体は重力に吸い込まれ]

わああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…………

[ビルの屋上から飛び降りた時と変わらない高さを真っ逆さまに落ちていくのであった。*]

(93) 2014/06/21(Sat) 17時半頃

【人】 カズミ

んー…何もないのか。
もしかしたらって思ったんだけど。

[ポスト>>97を覗きこんで中を確認。抉じ開けたような後にはふむ、と頷いて顔を上げる。
バールのようなものはきっちり回収しておく。手に馴染む気もするが気にしない]

…よし、じゃあ公園に行ってみようか。
その鍵の嵌まる場所も気になるし。

[そのまま足を三角公園に進める]

(94) 2014/06/21(Sat) 17時半頃

パルルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 17時半頃


【人】 カズミ

―三角公園―

ここは、あまり変わってないね。
ブランコも古くはなってるけどまだ乗れそうだし。

[ぐるりと周りを見て呟く。子供の頃はよくここで遊んだ。弟がジャングルジムの頂上に上ってヒーローの真似事をしていた事を思い出す。
さて、ここには何があるだろう]

(95) 2014/06/21(Sat) 17時半頃

カズミは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 17時半頃


【人】 ジョウカン

─三角公園─

…意外に朽ちてないもんだなァ。
流石はミツル[[who]]が一回転したブランコだよ、まだ残ってたのか…

[殆ど無いに等しい様な、風に揺れるブランコを撫でる。
様々なギミックのあった木製のアスレチック達も見た目はあからさまに折れたり腐ったりはしていない。
あまり湿った空気を浴びない上に、からりとした風が通る場所にあるからか。]

確か村長、因縁の鍵があったのは…あのターザンロープ。
春海が「とぅ!」なんつって飛び降りたのはあのジャングルジムだったか。
滑り台…こういう日に滑るとケツが焼ける様な感じでさ。
鰐落とし…あのプリン山でやったなぁ…

[公園の中をゆったり歩くうちに…2
 1.突如落とし穴に滑り落ちた。
 2,木の上から泥団子が落下。
 3.水飲み場に異変が。もの凄い勢いで水を噴き出し始めた!]

(96) 2014/06/21(Sat) 18時頃

【人】 ジョウカン

[そうだそうだ、ミッツンの奴…
高笑いしながらあのブランコを立ち漕ぎして、
凄まじい勢いのままポールを中心に華麗な円を1つ描いて
下級生の間で伝説になってたっけ────って]

うぉわッッッ!?

[ぴん、と足下に何かが引っかかったと思えば
上空から何かが風を切る音。咄嗟に避けるも2個だけヒット。
見上げれば高い樹木の枝の上で、小さな箱が傾いている…うわぁ、]

やっぱあんのね、トラップ…
気ぃ付けような、お二人さん。

[頭についた土の塊を手で払い落とし、溜息ひとつ。
回避できた分の泥団子の破片を見ると…子供が喜んでやるように、表面がぴかぴかに磨かれていた様だ。
随分と切ない気持ちになる。]

(97) 2014/06/21(Sat) 18時半頃

【独】 サガネ

/*吊りどーすんだっぺと思ってウィキ見たら能力ランダムだった!

これはイヌカイ×ミツルになっててもしょうがないぞうってやつだね!

(-32) 2014/06/21(Sat) 19時頃

【独】 イル

/*
ぐっときた。>>82
なんで村なくなっちゃうんだよう……。

(-33) 2014/06/21(Sat) 19時半頃

【人】 ジロ

―ポストの前 

 まさか何も入って入ってないとはなぁ・・・

[>>77、先客がポストの中身を持ち去っていったらしい。残念だが仕方がない。
成人男性の自分とジョーカンが苦戦したバールのようなもの、をさらっと回収するセンパイをけっして怒らせてはならないという戒めをこの不審者ごっこは残して終了した>>94]

  俺がゆうしゃだったらLUC低すぎて速攻パーティ壊滅の罠に 
  え、僧侶なのにケアルガ使えないとか・・・・それでいーんか。

[待って、ジョーカンは僧侶じゃない!]

(98) 2014/06/21(Sat) 19時半頃

【人】 ジロ

―三角公園
 
 案外残ってるもんだな。造りがしっかりしてたんだろうな。きっと。
 ・・・ブランコ懐かしいなァ

[ミツルが『括目せよォ!』と叫びながらそのまま一回転した姿が蘇る。
奴の一回転はレジェンドだった。風のうわさでスナノ[[who]]もひっそりとチャレンジ「は」したとか聞いたが、真偽は解らない。]

 此処絶対、罠しかけられてるよな・・・わざわざ紙に残しっ―――!?
 

[>>97ジョウカンの悲鳴に敵襲!?となったが、木の上から落ちて来たのは泥団子・・・手を間かけてるんだかかけていなんだか。くらったら地味に嫌なダメージではある。
気を着けろと言われたので周囲を警戒して歩く事にする]

(99) 2014/06/21(Sat) 20時頃

【人】 ジロ

 ・・・どっか掘ってみるか・・・?

[一応、気を着けながら 7歩程足を進める。
めぼしい場所を探すついでに、今でも楽しめそうな遊具を物色。
だが、雲梯(うんてい)とか今やったらただ棒掴んで歩いてるだけだし、シーソーだったらできそうだが一人じゃ遊べない。どうしようかな、と考えに浸って警戒が疎かになっていた・・・カチッと不吉な音が足元から、1
1・身構えたが何も起こらない。残念、トラップがあると思った?
2・バケツに入った水がばしゃー(33(0..100)x119(0..100)x1×1.5で回避)
3・何処かから音が、ターザンロープに何か吊るされてる様だ]

(100) 2014/06/21(Sat) 20時頃

【人】 ジロ

[不吉な音に・・・何かくるっ、と身構えてみたが、
某鯉の『 しかし なにもおこらない』]

 ・・・・?・・・・??・・・???

 ・・・・性格わるいぞ、そんちょー!

[釣られただけかよ、と…はその場で頭を抱えた**]

(101) 2014/06/21(Sat) 20時頃

【見】 クロエ

ふう。

[やっと熱中症から回復したらしい。立ち上がる。ふらふらと裏庭へと出る。]

んーっと。

[確かこの辺りに湧き水があったはずだ。]

(@0) 2014/06/21(Sat) 20時頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 20時半頃


【見】 クロエ

懐かしいなあ。

[森に沿った道路を歩く。どんぐり拾いしたりしたなあ、と思い出しながら。]

あっちには秘密基地があったんだっけ。

[と、森の奥へと続く道を見て。
でも、肝心の湧き水は見つからない。]

……枯れちゃったかな?

[と、今度は川を探そうと、道路を下っていく。そこから回り込むと、大分広い、でも清らかな流れの音が聞こえてくる。涼しい。]

ふあ。死ぬかと思った。

[水を思い切り飲んで、ついでに涼もうと、川の中に入った。]

(@1) 2014/06/21(Sat) 20時半頃

【人】 イル

-- 10年前・最後の夏の日 --

[秘密基地の屋根で、少し静かになった蝉の合唱を聞く。
父親と母親が村長に挨拶に行っている間の村での最後の時間だった。

その時にいたのは姉の他に誰だったろう。
阻止戦争の時に大人達との攻防(主に罠の流れ弾)で
少しぼろっちくなっていたけど、
残り少ない村での時間を秘密基地で過ごしていた子供は多かったから。

ビー玉を転がして瓦の隙間に入れてしまう藍と競争するように、
透明な硝子玉達を袋の中へ詰めていく。]


伊流ー!茶子ー!そろそろ行くわよー!

[緑の壁を隔てた向こうから、遠く姉弟を呼ぶ声が聞こえる。
そこにいた子供達で顔を見合わせて、最後の仕上げにかかった。]

(102) 2014/06/21(Sat) 20時半頃

【人】 イル

秘密基地の天窓の隙間に金盥を半分つっこんで、
中に麻袋に詰め込んだビー玉を設置した。
盥に縄をひっかけ、端は室内の擦り硝子の細工が綺麗な棚の隙間へと。
棚の硝子をスライドさせたら縄が外れて、ビー玉と盥が落ちてくる構え。

その仕掛けは誰かが引っかかったのかもう朽ちているのか。
それとも、まだ獲物を待ち構えてそこに在るのだろうか。*]

(103) 2014/06/21(Sat) 20時半頃

【人】 イル

-- 現在 --

[袋の中身は溶けているかもしれないが、見た目は分からないので
断られなければ龍ノ介に一袋渡しただろう。

やがて流れる水音が聞こえれば、進む歩幅もやや広くなったか。
9メートルほど短い緑の急坂を下りたところに清流を見つけた。]


水だっ。

[涼しい場所だよ、とはしゃいで龍ノ介の背中を押し。
そこが坂の端ぎりぎりであることに気付いたが、龍ノ介はどうなったか。]

(104) 2014/06/21(Sat) 20時半頃

イルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 21時頃


【人】 サガネ

―沢―
[ひっそりとした森を進むと共に水音もはっきりと聞こえてきて、そばに水源があることを知らせていた。

緑の茂った下り坂は水場だからか苔がいたるところに生えており、いかにもマイナスイオン出してます!といった具合。]

 水やー。

[そう声をあげたのは伊留と同時だったろうか、はしゃぐ伊留に背中を押されるような感じで、身体が少し前傾になる。
バランスをとろうとするも苔に足を取られて、マズイ、と思った次の瞬間…――]

(105) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【人】 ミツル

――森→川――

[過去を振り返っても屈指の出来栄えの落とし穴に、少し後に春が華麗なダイビングをするとは思いもしない。>>93
何が引っかかるかではない。作ることに意義がある。
落とし穴浪漫に満足して、ミツルはまたも本来の目的を忘れ去っていた。

何かしていて夢中になり、元々の目標を忘れるのはいつものことである。
ミツルの伝説の一つである空中大回転も、本来は回りきるのではなくて遠くへ飛んでやろうと思っていたからだ。
技名は――伏せる。]

 穴掘ったのが村長ならこのへんに埋まってて欲しいんだが。
 んー……?

[直射日光を浴びないように歩いていくと、水音が聞こえる。>>@1
季節を考えると――イワナか。ニジマスか。
それより大きなものとなると……]

(106) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【人】 ジョウカン

[落ちて来た泥団子の中に、何か混じってないか少し砕いてみる…脱出ゲームなら此所に『鍵2』とか『謎の金具』とか入ってそうな物だが。
殺傷力を懸念して止めたのか…収穫は無かった]

紙に公園、って書いてあったんならこう…
何か重要アイテムなり盛大なトラップなり、あってもいいと思うんだけどなぁ。

[ちゃりちゃり、とポケットの中で鍵を鳴らす。
此所で鍵のある物といえば…トイレ。しかもそういう鍵じゃあない。]

トイレ物色するともう完全にふしん……ジロっさん?

[少し先で友の嘆き>>101が聞こえる。
どうした、と気付けば罠が不発だった、とぶつくされるだろうか。
足下を注意深く見ると…電子系のスイッチ?あれ?]

ここってもう廃村して、電気、通ってな……えっ?3

[1.回転遊具が時間差で凄い勢いで回り出したんですが。
2.公園のトイレの電灯が異常な程に輝いてるんですが。
3.\ヒーロー見参!/みたいなBGMがどこからか鳴り出して…!?]

(107) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【赤】 ミツル

 懐かしいな、走雷の跳躍……
 結局58(0..100)x1挑んで2成功したんだった。

 ……この水音…封じられていた沢の主か。
 あの夏の日、長き戦いは終わったと思っていたが…

(*3) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【人】 サガネ

[ばっしゃぁぁぁぁあああん

という勢いよい水音がして、龍ノ介は1(1全身びしょぬれ2下半身びしょぬれ3靴がぐっしょり)になる。]

 あっはっはっは…!!
 イルイル、何さらしてくれんねん!

[口調は強いがそこに怒りの色はなく、ツッコミのような感じで相手に向かって声を張り上げた。]

(108) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【独】 クロエ

こんばんは。クロマスです!
全長168センチ

(-34) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【人】 サガネ

 あれやんな、わかってる、わかってる。
 俺の男前度をあげようとしてくれてんねやろ?

 水もしたたるイイ男っちゅーてなァ…。

 …って、アホか!!ずぶぬれやんけ!
 
[一通りツッコミ終えると鞄を頭の上にあげ浸水を防ぎながら、ザバザバと濡れて重くなった靴や全身を纏う布を引きずるようにして岩場にあがる。

伊留が謝れば、特に気にせず、当初の目的であった休憩を促しただろうし、笑えばふざけるなとお返しに水を掛けただろう。
それほど被害のなかった鞄からスポーツタオルを取り出すとその場でパンツ一丁になって身体を拭いた。幸いスマホは防水機能がついていたので大丈夫なようだ。]

(109) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【独】 ミツル

/*
………………川の位置関係が不明\( ̄▽ ̄)/

ようし。泳いで合流しようか

(-35) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【見】 クロエ

―川―

ふあー。冷たい。

[思わず頬がゆるむ。そのまま、ざっぱーんと倒れこみたくすらなる。さすがに怪我をしそうだったからやらなかったけど。その代わり、少し岩に腰掛けるようにして、水を浴びる。あまり中に行くと危ないので、川辺で。誰もいないのだし、と子供みたいに足もばちゃばちゃと、交互に揺らしながら。段々と調子にのって、大きな音を立てていたら、>>106の耳にも入ったようだったが、こちらは全く気づいていない。]

(@2) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【人】 サガネ

―回想・解散前>>60

[鉈を手にした毅志の目が一瞬…――

ぎらついたように思ったのは龍ノ介の勘違いで。]

 チャコリーヌはめっちゃパワフルな感じでしたもんね。
 というかチャコリーヌに生気全部持ってかれたんかもしれへん。

[番号を受け取ると「つよぽん先輩」と名前を設定するが、毅志から狼煙もどきの話>>62をされると]

 スモークボール…。
 なんとなーく、覚えてるかもしれへん。

 わかった!つよぽん先輩もおおきにー。

[と言って別れた。]

(110) 2014/06/21(Sat) 21時半頃

【人】 ジョウカン

…何が始まるというんだ……!?

[電気の通っていない筈のこの村のこの公園に、
時間差で流れ出す当時流行の特撮ヒーローモノBGM。

思わず振り向いたのは、例のジャングルジム>>95だったが。
これは『罠』か『スカ』か『ヒント』かはたまた『正解』か…全く見当が付かぬまま、呆然としていた。]

(111) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【削除】 サガネ

―回想・→森>>74

 せやな。結構流れが急やったりしたよなー。

[沢に向かう途中にふと、思い出して。
沢で「飛び込み」と称して坂から飛び込んだり、何秒潜ってられるか競ったり。小魚を獲ればまるで巨大魚を獲った漁師のようにおおはしゃぎしたり。]

 懐かしいなー。
 確かサガネ[[who]]がカナヅチでいっつも見てるだけちゃうかったっけ?

[昔の記憶なので定かではないが。]

2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 サガネ

―回想・→森>>74

 せやな。結構流れが急やったりしたよなー。

[沢に向かう途中にふと、思い出して。
沢で「飛び込み」と称して坂から飛び込んだり、何秒潜ってられるか競ったり。小魚を獲ればまるで巨大魚を獲った漁師のようにおおはしゃぎしたり。]

 懐かしいなー。
 確かミツル[[who]]がカナヅチでいっつも見てるだけちゃうかったっけ?

[昔の記憶なので定かではないが。]

(112) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【独】 サガネ

/*さすがに自分の記憶はしっかり持とう、ということでリテイク。

罠、何か考えんとあきません…?^^;

(-36) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 ミツル

[ぴちゃぴちゃと水しぶきが上がるような涼しい音を立てているのは、どれほど大きい魚だろうか。>>@2
ここは一つ、かつて釣り竿なしでも魚は釣れると豪語した、この神の手での捕獲を――と目的がやはり逸れている。

逃げられないように忍び足で近づいて……そこには!なんと!

人がいた。]

(113) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 ミツル

[気合が空回ったのが悔しかったので、そのまま足音を殺して近づいていく。
暑い中の水遊びはよほど楽しいらしく、こちらの接近には気がつかない。
元々対して離れていなかったのもあり、やすやすと真後ろに近づいて、後ろからクロエに眼隠しをしようとする。]


 だーれだ?


[抵抗されたら滑って水に落ちる可能性80(0..100)x1%]

(114) 2014/06/21(Sat) 22時頃

ミツルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 22時頃


【人】 カズミ

[一体何が起きているというのだ]

ジョウカン君…!?

[泥団子の被害に遭う寛や足元のスイッチを踏む次郎を呆然としたまま見ている。そして流れるBGM>>111]

あ、これ…春海がよく歌ってたやつだ。

[寛に合わせてジャングルジムの方を見る。そこに何があるのか、眩しくてよく見えない。
目を細めてじーっ、とジャングルジムの方へ視線を向けた]

(115) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 ミツル

――回想:とある夏の日――

[魚釣ろうぜ!と盛り上がって、古い親の釣竿(ただし針なし)を用意したり、虫取り網で魚を取ろうとしたり。
実際、魚なんてほとんど取れやしないのだけど、皆で盛り上がって騒ぐ中、ミツルだけは離れた絶対安全圏でそれを眺めていた。>>112

水に濡れないという安全圏だ。
洗面器に顔をつけて鍛錬しても、水は克服できない強敵だった。

 ――こっちにおいでよ!

そう誘われて、水が怖いとは言えなくて、そんなガキの遊びはしねぇよ!と返したのがそもそもの始まりである。
大人の遊びってなあに? と年下達に聞かれて。]


 道具なんて使わずにワイルドに両手で掴みに行くんだよ。
 釣竿なんてのは正面から正々堂々と対峙できない、卑怯者の道具だからな。
 俺の手は神の手だから簡単すぎて、こんな遊びなんてつまんねぇな!

[その場の勢いで言いきってしまい、カタカタ震えながら懸命に虚勢を張って川の中に入り――あの時は暑さと緊張トン何かでひっくり返ったのだった。
(自ら)川に入ったのはあれが最初で最後である。]*

(116) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 イル

あ。

[声を出した時には龍ノ介の足は空を切っていた。
咄嗟に手を伸ばすなんて反射神経のいいことはできず、
中途半端な位置で手は止まったまま
龍ノ介による盛大な飛沫を眺めることになった。>>108]


りゅーくんごめ……

[急いで坂を下りて、謝りかけたところで
水飛沫で濡れた全身と、へしょんとなった髪が視界に入った。
――水をかぶった犬がだぶった。]


っ、ぷ、あはは……っ!

[思ってしまったら最後。
岩場へ上ろうとしてくる龍ノ介に盛大に笑う。]

(117) 2014/06/21(Sat) 22時頃

【人】 イル

うん、男前が8割増しになった。
これでモテ度アップ間違いなしだよ。

[反撃にあっても>>109、なかなか笑いは止まらない。]


ね。涼しい?

[パンツ姿で体を拭き始めた龍ノ介に尋ねる。
その目はきらきらと輝いており、水遊び…と物を言っていただろう。]

(118) 2014/06/21(Sat) 22時半頃

リョータは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 22時半頃


【見】 クロエ

わあああああっ!!!!

[突然目隠しをされそうになって、思わず声をあげて、じたばたとする。後ろに倒れこみそうになりながら、足がそのままばたばたと水飛沫を起こす。]

(@3) 2014/06/21(Sat) 22時半頃

【人】 ジョウカン

[誘導先は、取り敢えずあのジャングルジムで正しいのだろうか。
カズミ>>115を見れば、彼女の視線もどうやらあちら。
…流石に何処かの音楽番組の如く、何かがせり上がって来る事はないだろう。

通りすがりのカラスがジャングルジムの頂点に立ち、かぁ、と鳴いたところでハッと気を取り直す。]

現実的な思考をすれば、
ジムの何処かに、何か書いてあるか…
下に、何か埋まっているか。
そういう所な、気はするが。

[そう呟いて、フェードアウトしていくBGMの中。ジャングルジムに向かおうか
…通りがかりに見てみれば、木製遊具の割れ目から持ち運びの機器やら何やら覗いてる。]

ライトなトラップだけかと思ったら、割と手の込んだ物もあるんだな…

[この他にもこれほど拘った物があるのかもしれない、と
そんな事を思いつつ1つ溜息。]

(119) 2014/06/21(Sat) 22時半頃

【独】 ミツル

/*
56(0..100)x1 対80

(-37) 2014/06/21(Sat) 22時半頃

【独】 ミツル

/*
まあ落ちるよなwwww

(-38) 2014/06/21(Sat) 22時半頃

【独】 パルル

/*
うわあああ書いたやつ操作ミスって消えた

(-39) 2014/06/21(Sat) 22時半頃

【人】 ミツル

 うおっ、暴れるな!

[暴れる相手に文句を言う。
自分から仕掛けておいてひどい言い草である。>>@3
ばたばたするクロエが、後ろへ倒れそうになるのを支えた代わりに――

   バッシャーン

あっさりと足を滑らせて川の中へと落っこちた。
大人で背がたたない深さの川ではないから、落ち着けば溺れるはずはない。落ち着けば。
しかし幼少期から筋金入りのカナヅチのミツルにとって、冷静であり続けるのは無理だった。]

(120) 2014/06/21(Sat) 22時半頃

【人】 ミツル

[水は冷たくて気持ちが良い。

息は吸えず、喉まで詰まっている。

頭がぐらぐらして、ああこのまま俺は――]



 って死ね! るか!


[がぱぁ! と水面から必死に顔を出した。
しかしすぐに口の中に水がはいって盛大にむせ込み、再び水の中へと沈む。
必死にもがいて酸素を吸おうとバッタンバッタンした。

なお、ここの水深は3(0..100)x1cm程度である]

(121) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【赤】 ミツル

 意識が闇の力に吸い取られる……
 これが奴らの反撃、復讐の序章か。
 俺の力が、熱が奪われていく――

 逃げろ、みんなにげる……ん……――

(*4) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 パルル

― 回想・10年前 ―

[あの頃のあたしは精一杯で、忘れていたこともたくさんあって。
今になって思い出せるのは、たくさんの人に助けられていたということ。

>>1:110いつもぼんやりしているように見えた年下の男の子も、藍を引き取るために両親の説得までしてくれた。
お姉さんも力になってくれたっけな。

>>1:44いろいろ事情にあっただろうに、黒を飼うことを前向きに考えてくれたジョウカンさん。
頭にジャストフィットしたのは大笑いしたけど、あれのおかげで辛い気持ちが紛れた気がする。

>>1:238みんなの代表として大人たちと戦った生徒会長も、白の引き取り手に名乗りを上げてくれた。
「犬養なのに猫でいいの?」とか斜め上なことを聞いた気がする。

なかなか貰い手が見つからなかった紫は、時兄ちゃんが可愛がってくれた。
一緒に都会に行ったので、たまに紫の様子は見せてもらっていた。

引き取ることは無理だったけれど、あたしのために協力してくれた友達もたくさんいた。
>>1:@3キリカちゃんはあたしと同じくらいわあわあ泣いてくれて、ふたりで涙を分け合ったみたいだった。]

(122) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 パルル

[中でも、赤を引き取ってくれた良太くんは、とても、心強くて。>>2:12]

……でも、もう、当てがないよ……。
どうせ、大人はみんな、猫のことなんてどうでもいいと思ってるんだ。……うぅ、ぅ。

この子たちが生きてく場所なんて、ないのに……。やだよ……っ。

[諦めてわぁわぁ泣いていただけのあたしに、彼の言葉と行動はとても大きな支えとなっていた。
あれだけ力一杯、怒られることも覚悟して逆らった大人たちに、一緒に頭を下げてくれたのだから。
その頃の男の子の気持ちは想像することしかできないけど、決して小さくないプライドを抱えていたはずなのに。

彼らの、みんなのおかげで、7匹の猫は無事に人の手の元に引き取られていった。
だからこそあたしは辛い別れを受け入れることができたんだ。

10年前、猫たちに告げた、“さよなら”と“元気でね”と“また会おう”に隠れて、
大切な人達に言いそびれていた、“ありがとう”。

今になって、伝えられるかどうかは分からないけれど。]

(123) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【見】 クロエ

わっ、わっ……!!!

って、あ、あれ。ミツルく……さん?

[支えられたおかげでやや余裕が出来た。声に振り向こうとして。今度はばっしゃーんとミツルが水に突っ込んだ。]

う、わぁ!

[当然、支えられていたクロエも滑って転んだ。]

い、いったぁ。……。

[頭を抑えながら、水深3センチでじたばた跳ねているミツルを発見した。]

……え、えーっと。何をしてるのかな?
ミツルさん?

[まるで陸に上がった魚のようだ。]

(@4) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【独】 ミツル

/*
みんなのエピソードにほのぼのしている
※ただし自分はできない

(-40) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【見】 クロエ

あ……。

[そういえばミツルは水が死ぬほど怖い病だったような遠い記憶がある。]

えい。

[おっきい魚を手で捕まえてみた。で、仰向けになるように浮かしてみる。どうやら溺れているつもりのようだ。]

(@5) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 ミツル

――走馬灯――

[じたばたする体とは裏腹に、頭はぼんやりとしてくる。
ただの酸欠です。

ここは危険だった……と今更考えても遅い。
みんながここから離れるようにしなければ。
そう思うと、真っ先に浮かぶのは毅志である。

10年前、彼は会長でもあり指揮官でもあり、たった一つ違いなのに頼りになる奴で――]*

(124) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 スナノ

[一仕事(?)終えて鼻歌も混じろうかという勢いでそう遠くない位置を物色していたところ。]

!?

[悲鳴>>93が聞こえ、「かかったか!」(既に趣旨が間違っている。)と駆け足で現場に戻り穴をのぞき込む。]

(125) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【削除】 パルル

― 現在・森の落とし穴 ―

[ものすっっっごい高さを落ちていった気がするのに、不思議と生きてた。
意外なことに痛みレス。しかも、脱出しようともがいていたらいつの間にか光の見える場所まで上がれたし。

この落とし穴を作った人はドSと見せかけて優しいのではなかろうか。
っていうかどうやってここまで深く掘ったし。]

よいしょ……っと、ぷはっ!!
あー、良かった。今日があたしの命日かと……。

[穴から顔を出す。
土で服が汚れてしまって、再びの着替えを余儀なくされたが……もう仕方ない。
とりあえずタイムカプセルが見つかるまではそのままいこう。たぶんキリがない。]

村長め……。これが罠ってやつだね、おいしくいただきました……。

[実際は村長が仕掛けたやつではないのだが]

2014/06/21(Sat) 23時頃

スナノは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 23時頃


【人】 パルル

― 現在・森の落とし穴 ―

[ものすっっっごい高さを落ちていった気がするのに、不思議と生きてた。
意外なことに痛みレス。しかも、脱出しようともがいていたらいつの間にか光の見える場所まで上がれたし。

この落とし穴を作った人はドSと見せかけて優しいのではなかろうか。
っていうかどうやってここまで深く掘ったし。]

よいしょ……っと、ぷはっ!!
あー、良かった。今日があたしの命日かと……。

[土で服が汚れてしまって、再びの着替えを余儀なくされたが……もう仕方ない。
とりあえずタイムカプセルが見つかるまではそのままいこう。たぶんキリがない。]

村長め……。これが罠ってやつだね、おいしくいただきました……。

[実際は村長が仕掛けたやつではないのだが。
穴から顔を出した時、そこには見知った顔がいただろうか。>>125]

(126) 2014/06/21(Sat) 23時頃

【人】 ミツル

――現世へ生還――

[くるりと体が転がされ、空気が灰に流れ込んできた。>>@5
金魚のようにはくはく口を動かして、数回呼吸をすればようやく落ち着いてくる。]

 ……よ、よぉクロ。

[直前の出来事はなかったことにしたい。
記憶とか過去とか消せる異能力でも今すぐ備わらないだろうか、と思いながらせき込みつつも体を起こした。
川は妙に浅かったが……き、きっと今水が引いたんだ。]

 思ったよりあぶねぇよなあ、川は。

[ははは、と笑って誤魔化しておく。誤魔化されて欲しい。]

(127) 2014/06/21(Sat) 23時頃

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視点:


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フィルタ

生存者
(6人 18促)

イル
21回
スナノ
8回
パルル
31回
カズミ
15回
ジョウカン
17回
ジロ
0回

犠牲者 (3人)

トト
7回 (2d)
リョータ
20回 (3d)
イヌカイ
27回 (4d)

処刑者 (2人)

サガネ
8回 (3d)
ミツル
13回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (2人)

キリカ
0回
クロエ
6回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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