
594 【誰歓突発】ONE's SKILL in Town revitalization
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狼
墓
少
霊
全
カナメに1人が投票した。
キヌに6人が投票した。
マオに2人が投票した。
キヌは村人の手により処刑された。
メイコはアキヨシを占った。
アキヨシは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アルト、カナメ、メイコ、ジロ、ユメコ、エイジ、マオ、アキヨシの8名。
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/* 生きてた…だと?
(*0) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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め、メラメラ女って!
『これ、梦。』
[>>2:90つい反応してしまい、宥めるような相棒の声に頷いて。 少女はまだ未熟な上に、相手の能力はまだ明らかとなっていない。 近接攻撃を得意とする以上、自らの間合いに踏み込む必要があった。
相手が踏み込んでこないのであれば、まずは第一波を。 攻撃の筋は単純明快。 ――他の参加者を蜂蜜の中にダイブさせたような大ぶりの斬撃である。]
(0) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* おや、一人落ち。 そっか、毒は吊りだと発動されないんやったっけ…
(+0) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* あら…。 うーんと。 吊りの処理が先だったの、かな。
(*1) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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ねぇ…俺マジ吐く。ダメだって俺の今朝のパンケーキみt…おわっ…
[突如引き摺る鎖が霧散し解放されたのはいいが、引き摺られた勢いのまま数メートル吹っ飛んでいきそうになる。 それも彼女の風に持ち上げられなんとかなったがかすり傷がちらほらと。膝から出血も軽くしてしまった]
『――情けない。マスターならしっかりして』
や、マジちょっと俺を今動かすのやめて。吐く…
[マスターを助け自分の横まで引き寄せるとあきれ顔のシルフィ。 一旦メイタとの戦闘はやめたよう]
『このまま一旦逃げる?動けるの?それとも…あ』
[何を思いついたのだろう。嫌な予感がする。宙に浮けば彼女は…4
1.ジロにチョップをしてわざと吐かせた汚物を風で相手に飛ばすゲス攻撃 2,3,4,5,6.どこか屋根にジロを置き、そよ風で介抱しながら相手の気配を探る]
(1) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* すんませんアル!!すんませんアル!
(-0) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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ユメコは、アキヨシの反応を窺う。**
2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* >>1 1が見たかったなぁ…
(-1) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* なまじ死ぬと思ってただけにどうすりゃ良いアルか… 多分近くにアルトいるから狙われるアルし…それよりチャリオットとハーミットに合流したいアル老師
(*2) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[向かってきたのは真っ直ぐで重い斬撃。 その攻撃を――2 1.普通に回避 2.能力で回避]
(2) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* 取り敢えず、キヌさんの対応だけは落としておいた方がいいかなと。 そこから、上手く一時離脱できるといいですねぇ。 表でもお話ししたい。
しかしこちらは絶賛バトル中なので、まだ自由なのはハーミットさんでしょうか?>合流
こちらでも失礼しますね。**
(*3) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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『――何もしないわよ。そこで休んでて頂戴』
…はい
[シルフィは彼を安全な場所へ避難させると一人、彼等の前に降りてきた]
『――次は何して遊ぶのかしら?ねぇ、黒耀さんは何をしているの…?』
[メイタと黒耀の気配を風で探り始める。ここに留まるのは彼の吐き気が止むまで。止んだら暴風で逃げるつもりで時間稼ぎを始める。 指でするすると宙に円を描き続けながら、問う]
(3) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* フールの死亡フラグがイイ感じに散らされていた。
(*4) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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…決着、着いた?
『みたいだよ』
[舞っていた花は地面に落ち、見えてきたのは絹江の倒れ伏す姿と、さっきまで戦っていた相手がばたりと倒れた様子。
無言で、二人の近くに寄る。]
…リベンジ。果たすって言ったのになぁ。
[絹江のしなやかな手をそっと取り、残念そうに、そして少し悲しそうに顔を歪めた]
…お疲れさま。
(4) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* >>*1 なるほど>釣りの処理が先 私てっきりキヌが魔女じゃなかったと思たアル 取り敢えず生存ルートの文を明日までに考えておくアルヨ…キヌすまないアル… 今日はここまで**
(*5) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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あ、投票適当にぽぽいぽいしてたらカナメくんに。 ごめんなし。あと吊りって決まってたんだ?
(-2) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[油断していたのか想像よりも早かったのか、斬撃を普通に回避することは叶わない。]
『ウオッ、危ねえェ!』
[直前、風の吹き抜けるような短く高い音が響くと、元あった場所にメフィストの姿はなく、ユメコ達の後方離れた場所にテレポートしていた。]
…油断するなよメフィスト。 彼女らは見かけ以上に早いぞ。
[相手の火という性質上、組み付いて3秒も耐えることは難しいだろう。故に搦め手から攻めつつ能力を使わずに接近する必要がある。直線的な攻撃だけなら、いずれ隙ができそうなものだが…さて。]
(5) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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/* こうなったらこのままアルトに絡まれる前に死に物狂いで逃げ出すアル ハーミットの所に行けるアルかね?それかそちらからか あ、毒が最終的にどれくらいダメージ与えるかわからないアルが勝手に描写して良いアルだろうか…?**
(*6) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
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[決着とはならないが、ひと段落はついたようだ。やや満足げな黒耀の姿と、ジロご愁傷様…といった表情をつくるエイジの様子。さて、と次の行き先を考えていたところに届いたのは風を纏う彼女の声(>>3)]
―お呼びかい?美人の誘いは断れきれねぇ性質だってのによ。
[背後から耳元へ囁くように。相手が此方を察知したと分かれば身を引いて距離を取る。]
主を独りにしていいのか?何処から敵が現れるか分かったもんじゃねぇだろ?
[クックッと笑いながらそんな事を嘯いて。何ならパンケーキのベッドにでも寝かしつけてやろうかねェ、と続ける。]
2014/06/06(Fri) 01時頃
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/* 誤字。
(-3) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[そしてもう一方。絹江に勝った張本人――マオの姿を見つめる。 こちらも大分消耗しているらしく、ちょっとやそっとでは起き上がりそうに無い。]
うーん。…起きてくるまで、待とうかな。 アリー、氷出せる?
『…うん』
[あくまでも目的は倒すことでなく戦う事――ある程度回復してもらってから戦わないとつまらない。 ダメージの酷い所に氷をあてがい、応急処置を施すことにした。]
(6) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[決着とはならないが、ひと段落はついたようだ。やや満足げな黒耀の姿と、ジロご愁傷様…といった表情をつくるエイジの様子。さて、と次の行き先を考えていたところに届いたのは風を纏う彼女の声(>>3)]
―お呼びかい?美人の誘いは断りきれねぇ性質だってのによ。
[背後から耳元へ囁くように。相手が此方を察知したと分かれば身を引いて距離を取る。]
主を独りにしていいのか?何処から敵が現れるか分かったもんじゃねぇだろ?
[クックッと笑いながらそんな事を嘯いて。何ならパンケーキのベッドにでも寝かしつけてやろうかねェ、と続ける。]
(7) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
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……帽子屋《マッドハッター》
[小さく呼べば、影がざわめく。 どうやら、目の前の男の相棒も食えなかったらしい。]
……まぁいいわ。機を窺うのよ。 多分あれ、転移ね。 少ぅし、どれだけ動けるのか見てみましょうか。
[目を眇め、狙いを定める。 ぶわりとスカートの裾が翻り、影が躍る。]
(8) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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ふぅん、わざわざ避難させてあげるんだ、優しいね。
『ジロ、戦えないの?つまんないなぁ。』
[シルフィがジロをどこかへ運ぶ>>3のは邪魔せずに、戻ってきた彼女に薄く微笑みかける。 その時、カナメの隣にはむくれた相棒が姿を現す。服装も腕の傷も、服の汚れまで全く同じカナメの姿を]
『そこの二人も面白そうだけど、いいところで中止されちゃうのはなぁ。』
自業自得、我慢しなよ。
[風の刃を受けてすっかり使い物にならなくなったヴァイオリンケースを相棒に投げる。相棒はそれを受け止めて*頬を膨らませた*]
(9) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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/* 処理順って大体凸の次に処刑だよな。
>>*6 自由にしていいんじゃないの? なかなか合流難しそうだなぁ。ジロ達は撤退するつもりみたいだがどうなる事やら。
(*7) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
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―――お出でませ?黒き子ども達《シャドウチルドレン》
[影から現れる、子どもの影。 それはくるくると踊るような動きをしながら、その手に持った鋏やスコップで攻撃しようと襲い掛かる。
余談だが、技名はなんとなくあったほうが格好いいという理由で3日くらい寝ないで考えたものだ。**]
(10) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
メイコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時頃
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『――アナタが引き摺りさえしなければ戦えたのに。 戦いを覚えたばかりの子供、って認識、改めなくて良さそうね』
[>>9メイタの言葉にぴくりと反応するシルフィ。マスターを動けなくした原因である彼の微笑みに微笑みで返すが多少引きつったか。
次には黒耀の声>>7に]
『――彼に何かあればわかる。関係ないわ。それよりアナタの主もどこかへ行こうとしているようじゃない。そこのカナメに興味あるんでしょう?戦えば?』
[円を描いていた手はエイジへ向けられると球となった風が彼を包み込もうとする。閉じ込めて動けなくする気だ。彼とカナメが戦闘をしている隙にどこかへ行ければいい。果たして成功したか**]
(11) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01時半頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時頃
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あぁそ?何か“あれば”…ねぇ?
[わざとらしく意味深長な笑みを浮かべる。相手は此方の能力を把握しきれていないだろう。お堅い美人はついからかいたくなる、と黒耀は楽しげだ。相変わらず、馬鹿…と呆れた声で相方を評するエイジに纏わりつくのは風の気配。]
…なんだぁ?主に直接ダメージ喰わせ合うのがお好みかよ?
[ニヤリと唇を歪ませて黒耀が笑う。スッと左手を持ちあげれば、ジロが退避させられた方角を指して挑発的に笑い。具合の回復加減は知らないが、どのような様子であっても彼の周囲を瞬時に“お人形”が取り囲む。幻影のそれらはクスクスと笑い声を上げながら、だれもが妖しい笑みを浮かべていて。]
「悪趣味だよな本当…。」
[あんなのに囲まれたら余計気分悪くなりそうだ、なんて呑気な事を考えるエイジは未だ特に動きを見せず。今動いた所でどうにもできない、という端的な解に至ったが故に。]**
(12) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時半頃
エイジは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02時半頃
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戦う気無くて、今もないのに、ヤル気満点みたいな振舞いしやがって黒耀
『いーじゃねーかよ。オマエに傷なんてつけさせねぇっての』
そんな心配してねぇよ。ただ。
『うん?』
歪んでんなぁ、と。
『ハッ、最高の誉め言葉をどーも。』
[たのしそうな様子には呆れ声で苦笑しながらも、その表情はとても穏やかで。]
(-4) 2014/06/06(Fri) 02時半頃
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……うぅ
[頭がガンガンと痛い。どれほど毒に晒されたのか覚えてないが全身にダルさを感じる。けれどこのまま倒れていたら他の参加者に襲われるかもしれないと思えば気だるげに目を開ける]
(そういや冷たくてきもちーアル…)
[誰かが冷やしてくれているのか、怪我の箇所が冷えて気持ち良い。目を開けた時は霞んでいたものの少しすればはっきり手当てをしてくれている人物>>6を見ることが出来た。そうだ、あの人は確か……]
っ……!
[絹江との戦いの最中に見た青年の姿に反射的に飛び起きそうになる。が、毒が回っているせいであえなく地面に逆戻り]
[最初こそ混乱してたものの、すぐに彼が手当てをしてくれたことに気づき警戒を解く。そうして冷静になった後に今の状態を確認するだろう]
(身体は…怠いネ。紅葉が戦う分ならある程度は行けそうアルが我の体力が無えアルヨ。もう少し休めばなんとか…?)
[そうやってこれからの事を考えようとした時、マオは2に違和感を覚え、それを見ればその表情はさっと青くなるだろう]
[1.左手 2.右手]
(13) 2014/06/06(Fri) 08時頃
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(嘘だろ…?)
[やられたと思った。あの時、この手に突き刺さった毒花は確かに刺さったと同時に力を失ったが、その数は少なくなかった。塵も積もれば山となる。重点的に狙われた事でマオの右手は微かに痙攣していた。右手に力を入れようとしてもそれは叶わない]
(片手…なのはまだ良かった。けどこれは…もしかしてかなりやべーアルか?)
[暫く右手の復活は望めないだろう。奥の手を片方封じられた事で冷や汗をかくマオに治癒してくれた少年ははたしてどう反応するのか**]
(14) 2014/06/06(Fri) 08時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 08時半頃
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あ。目、覚めた? …ボクは何もしないよ、安心して
[呻くような声が聞こえ、ぼんやりとした様子で目を開いた彼の様子を覗き込む。 一瞬、警戒したような素振りを見せるが起き上がる力も無いらしくまた倒れ込んでいた。>>13]
見てたよ、戦い。気づいてたかもしれないけど… 自分に殆どのダメージが来る上絹江さんの毒をまともに食らってたよね。
[自分も以前戦った時にモロに毒を受けて数日間寝込んだ記憶があった。可憐な姿とは裏腹にかなり厄介な能力。
顔を青ざめさせた彼の視線の先を辿れば、僅かに痙攣する右手が目に入る>>14]
…使えないんだ?
[少し落胆したような声になってしまっただろうか。]
(15) 2014/06/06(Fri) 10時半頃
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[これでは直ぐに万全の状態になることは難しいだろう。 折角楽しく戦えると相手だと思ったのに。]
…まぁ、しばらくは休んでなよ。動けない相手をなぶる趣味は無いから。 回復するまで、休んで。
それで…それからどうしたいか、言って。
[戦うか、戦わないか。
バトル大会なのに、自分は何をしているのか苦笑が漏れた。 冷たい飲み物を渡し、今はまだ介抱を続けるようだ]
(16) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[>>5ヒノカカビコの振るった大太刀に手応えはなかった。
危険を認識した声。 風の吹き抜けるように短く高い音が鳴って相手の姿が消え。]
-…っ?
『後ろじゃ!』
[相棒に指摘されて身を翻せば、メフィストの姿は少女から離れた場所にあった。]
え。えっと…?
『瞬時に別の場所に移す事が出来るようじゃの。面倒な力じゃ。』
[相棒の言葉で彼の相棒の能力を確認する。 あの力で背後を取られれば、相棒はともかく自分は反応が遅れるかもしれない。 不意はつけたものの、ずっとその勢いを保ち続けられるかといえば難しいだろう。 何より相手は自分よりも場慣れしている。 ひやりと冷たいものが背中を伝うのを感じた。**]
(17) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 12時頃
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[攻撃を回避し後ろをとった、こちらを見失っている今のうちに接近して…]
…かわせ、メフィスト!
『ナンダこいつラ!』
[突如現れた、子供のような影達からの攻撃を紙一重で躱す。 もう一人のお嬢さんの力か、厄介だな。]
相手は影だ、足場の狭い上に逃げろ。
[もう一度転移し電柱の上に退避させる。二対一になったとあれば、戦いのイニシアチブを握るのも難しいどころか、能力の相性上非常に不利な形勢になる。だが――]
ちょうどいいハンデじゃないか。
[――それもまた、面白い。 3秒待って、メフィストはヒノカカビコに向けて飛びかかって行く。**]
(18) 2014/06/06(Fri) 13時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 13時半頃
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『ーーそちらのマスターが逃げようとするから。ヒトに危害を直接加える趣味はそこのお子様と違ってないのよ…』
『マスターから周りのものをさっさと退かしなさい』
[自分のマスターが黒耀の能力でなにかをされた>>12とわかれば最後は語気を強めて言葉を放つ。風は自分の味方だ。周囲の動きが全て把握できる。 たとえ見えてはいない相手でも]
(19) 2014/06/06(Fri) 14時半頃
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……………なんだこれ
[一方ジロのほうはいきなり怪しい笑みを浮かべた者たちに囲まれ吐き気を抑えつつ青い顔で周りを見る]
汚物ぶつけられたくなかったら離れたほうがいいよ…
[今の自分にできる攻撃はそれくらいしかなかった]
(20) 2014/06/06(Fri) 14時半頃
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謝謝 手当てしてくれたアルか
[戦意を感じられない青年に取り敢えず安堵して力を抜く。もう少しだけ横になってた方が良さそうだ]
見てた……って事は紅葉の能力もアルか
[終始見られていたから悟られていたとしてもおかしくない。まあ、だとしてもそれはそれで仕方ないだろう。それより問題は]
この毒…どれくらいで消えるアルかねー
[感覚が殆ど感じられない右手に苦笑する。だが心中は穏やかでない。それは重要な部位が傷つけられた事による焦りとも言えた]
(21) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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/*これでシルフィ負ければいい フラグ立てに…ああ立ってるわ。マスターが使い物にならん時点である程度立ってる…? イケメンつおいオニーサン目指してたんだけどなあ(遠い目)
(-5) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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よっ、と……
[それから暫くしてゆっくり起き上がり、青年から飲み物>>16を片手で受け取った。相変わらず全身に鈍痛がするがさっきよりはマシな方だ。飲み終わった後に先程外して無造作にズボンのポケットに突っ込んで置いた革手袋を付け直す。その際右手に付けるのにはかなり手間取っただろう]
何をしたいか…アルか?
[そんな中、自分を気遣う青年の言葉に視線を落とし右手を見遣る]
(我は紅葉をもっと知りたくて参加した。そして実際、さっき戦っていた時にそれがはっきり感じられた)
[初めての手練れとの激闘。それはただの手合わせと違い、より強く相棒の内面を感じさせた。その時の自分はどう思っただろうと静かに目を閉じ考える]
ーーーこのまま終われるか?
[暫しの思案の後、結論を付けると瞳を開け青年を見る]
(22) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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…当然、このままぶっ倒れるまで全速力ネ
[毒に侵されているというのにその瞳には闘志とほんの少しの狂喜が見えただろう]
(23) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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/* 僕は戦闘狂じゃないよ発言とは何だったのか
(-6) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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/* ところでこの村ってそれっぽい役職COとかしなくて良いアルか? 多分我が赤なのは一部にバレてそうアルが…
(*8) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 15時頃
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/* もう少し文章を短くする努力アルな… そして墓穴掘った気がするネ
(-7) 2014/06/06(Fri) 15時頃
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[耳慣れないイントネーションの声に少し驚く。 さて、何処の国のものだったっけと思考を巡らせかけたが、すぐに中断してしまった]
紅葉…あぁ、キミの相方の能力か。
[確か、肉弾戦系。自分のアリーシャとは少し相性が悪い。 毒については、彼女のものであるから見当はつかなかった。
飲み物を飲んだ後、暫く考えこんでいた彼から来た返事には>>23]
…そうこなくっちゃあ。
[さも嬉しそうに、待ち遠しかったように口元を歪ませて答える。]
いや、ここで戦わないとか答える腑抜けだったらどうしようかと思ったんだけど。安心したよ。
[もしそのような答えが返って来たら、さっさととどめ刺していこうと思ってたんだと事も無げに告げる。]
(24) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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んー、まあ、でも。 動けるようになるまでまだかかるかな?
[少しこぼれてしまった殺気は一瞬でなりを潜め、もとの穏和そうな少年に。]
問題なく戦えるように思えたら言って。 ボクはいつでも大丈夫だからさ。
[そう言って、座り込んでいるマオの側にしゃがみ込む。 ある程度万全な状態で戦わないとつまらない。 せっかく昔の自分が負けた絹江を倒した人なんだ、楽しみたい。 自然と笑みがこぼれていた。
そこまで考えそういえば、と一息]
自己紹介してなかったね。 ボクは有都。普段は旅をしながら大道芸をやってるんだ。 キミは?
(25) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 18時頃
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『め、めーちゃんそんなお子様じゃないもん!』
ああ、その認識改めなくていいよ。ついでに馬鹿ってのも追加しておいて。
『ひどいよおー!』
[引き攣る微笑み>>11 を見て、カナメの笑みは少しだけ深まる。それも、喚く相棒の声に不機嫌なしかめっ面となったが。 相棒の頬を指先でつまんでむいーっと引っ張りつつ、二組のやりとりを傍観する。黒曜が何か仕掛けたらしい>>12 のを聞いて好都合、と]
(26) 2014/06/06(Fri) 18時頃
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めーちゃん。
『なぁに?』
[指を話して声をかければ、相棒は首を傾げる。 カナメ自身は好戦的なわけではない。それに、痛む右腕の手当もしたいところ]
(家から救急箱取ってきて。ついでに、周囲の様子ちょっと探ってみて。)
(『…はぁい』)
[不満げな声と共に姿を消した相棒を見送って、カナメは二組の様子を静観していようと。 少し退屈そうに、小さな欠伸を噛み締めて]
(27) 2014/06/06(Fri) 18時頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 18時頃
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…案外、你とは馬が合いそうネ
[戦いたいと言った時の彼の返答>>24に苦笑を漏らした。戦いたいのは誰でも同じなのだ。…狂ってるほど、となると別になるが。
本当は今すぐにも戦いたい。戦いたいが]
…そうネ。もう少しマシになるまで待ってくれるとうれしーアル。お互い全力の方がもっと楽しいアルヨ
[彼の様子からしてすぐに襲ってくる事は無さそうだ…と信じたい。隣に座り自己紹介>>25して来た彼に合わせ自分も自己紹介をする]
我はマオ・ユンロンと言う者アル ただのしがない大学生ヨ。よろしく
へぇ、有都は大道芸が出来るアルか。どんなのアル?
[つい先程の激闘を感じさせない程平和な質問を投げた]
(28) 2014/06/06(Fri) 18時半頃
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ふぅん、頭は回るみたいね。 まぁ、上に逃げたら私のも当てづらいけど、貴方も避けづらいし、何より貴方自身の能力を潰してしまうのではなくて?
[くすくすと笑いながら、相手の動向を探る。 どうせ、この位置では被弾するのは主に梦子だ。 自分が無事ならなんでもいい。]
最大距離は今この状態じゃ測れないわね……ただ、今の回避行動を見る限り、間をちぃとも置かずの連続移動は不可能なようだわ。
以上の事を踏まえ、飛距離計測も兼ねて……
[ビルや、電柱。 街路樹。 住宅。
すべての位置を軽く見定め]
(29) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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――全部避けきれるかしら?
[近場に有る影、それらがすべて時間差を置いて伸び、襲い掛かる。 樹木や三角屋根の家なら槍のような形を取ってそれなりに痛いし、ビルの陰ならおおよそ角材のようなものだろうか。]
影はどこにでもあるから素敵よね♪
[まぁ惜しむべきは、自分がまだ幼い子どもの所為だからか、こうして他の影を使うといまいち火力が足りてくれないのだが。]
(30) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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……今の時間は……
[ポケットから、繊細な装飾の施された懐中時計を取り出す。 まだ午前中。]
……まだあれと手を組んでいる間に、正午を乗り切ってしまいたいわね…… さっさと陽が沈めばいいんだわ。
[小さな、小さな声でぼそりとぼやき、舌を打った。]
(31) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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/* メイコからラスボス臭がする
(-8) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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/* ユメコに勝ってメイコに負ける的な展開だと自分は喜ぶんだけど…ユメコが落ちそうにないなら負けもやむ無しかな。相手の出方次第。
(-9) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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[>>10陰から現れ出でた小さな影の子供。 様々なものを持った得体のしれないそれらに一瞬びくりと肩を震わせたが、向かう先はアキヨシのようで。]
…援軍、なの?
[>>18寸でのところで躱し、攻撃が届かない電柱に移動するのを確認して。]
『やはり連続で能力を使用するのは難しそうじゃの。』
[僅かな間の後、風切り音と共にメフィストがとびかかって来れば、ヒノカカビコは1炎の剣で斬り付けようと。 1それを察知して2咄嗟に]
(32) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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/* ラ神無茶ぶり過ぎですよー(震え声)
(-10) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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マオさんって言うんだね、よろしく!
[戦闘に全く関係ない質問に拍子抜けしたが、大道芸の事を聞かれれば、嬉しそうに顔を輝かせ]
んーと、基本的にジャグリングとか、アクロバットとか、パントマイムとか…色々出来るよ! 演る時は、アリーと二人でやったり、練習したりするんだ!
[身振り手振りも交え、年相応の少年の様に、少し興奮気味に話す。
ただ、警戒は忘れていない。いつ襲撃が来ても良いようにアリーシャはすぐ喚べる状態になっている
それを悟られないよう、先ほど感じた疑問を問い掛けてみる]
そういえば、聞き慣れない言葉を使うけれど、何処から来たの?
(33) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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(梦、)
…っ。
『――はああぁっ!』
[相棒に呼ばれた気がして意識を収斂させる。 少女のものとは違い、短い中に気迫を込められた掛け声と共に放たれた斬撃はメフィストを襲う。
狙う場所は2 1腹 2肩 だったが、相手はどう出るか。]
(34) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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/* こっからはラ神任せな部分もあるな…2回直撃食らったら負けてもいいと思うんだけど。 2362
(-11) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[こちらの動きが察知され、振るわれた斬撃>>34は…5 1.上手く躱した。 2~4.能力で回避。 5~7.肩を掠める。 8~10.肩に直撃。]
(35) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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/* ちょっと見てみましたが、処理順が議事ベースなら
魔女の薬選択→処刑→魔女の処理・襲撃→死者の確認
らしいので、 キヌさんが薬を選択していても使われる前に処刑されてしまったので不発になった という事になるのかなと。
もしかしたら、 私のトト君襲撃は赤持ちっぽく見られたかもですね。>役職CO
(*9) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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/* 躱した…組付き 能力回避…仕切り直し 掠める…怪我しつつも組付き 直撃…大ダメージ
を想定してました。
(-12) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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/* 肩なら回避しやすいよね。 良かったー。
皆さん使用されてるっぽいのでランダムに任せつつ。 強すぎないように。梦自体は弱いから…! (しかしラ神の無茶ぶり怖い。怖い。)
そしていい性格してますね、メイちゃん。
(-13) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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[炎の斬撃はメフィストの肩を掠め、ズキリと思いのほか重い痛みが走る。]
『イッテーなコノヤロウ!』
[また、同時に周囲の影という影がこちらを目掛けて襲い掛かってくる。 …厄介なことこの上ないが、影の本体が見当たらない以上、今は目の前の炎に攻撃するしかないのが悔やまれるか。]
肉を切らせて骨を断つ、だ。
[ダメージを受けながらも、そのままヒノカカビコに組み付こうと試みるが…どうなるだろうか。]
(36) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 21時頃
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/* 剣型なのは、 ある程度力を収斂させた方が初心者にも扱いやすかろうというのと。 単純に趣味です、ね。
多分、成長すればもうちょっと色々と出来るようになる筈。
(-14) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 21時頃
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/*あぁ、攻撃喰らいたい()
どんどん攻めていいんですよ。
(-15) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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[斬撃がメフィストの肩を掠めたのにはほっとしたが、罵声が聞こえれば少女はきゅっと口を噤む。 相棒であるアキヨシにもダメージはいっているのだろう。 この攻撃方法は喰らった相手に痛みを与える。――少女にはその覚悟が足りていない。
タイミングよくメイコの操る影の子らが襲い掛かり。 連携という形は為していないものの、彼らの注意を引いただろうか。]
…きゃっ。
[相棒に組み付こうとメフィストの手が伸びる。 6 奇:その手はヒノカカビコの身体を捉えた。 偶:ヒノカカビコは身を逸らし、何とか回避した。]
(37) 2014/06/06(Fri) 21時頃
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ヒノカカビコ様…!!
『ふ…っ、そう簡単に儂を捉えられると思うてか!』
[咄嗟に身を逸らす事で何とかメフィストの手からは逃れたが、 火の神たるヒノカカビコの貌には傲慢な笑みが浮かび、意識的な隙が生じる。]
(38) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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ほぉー、私の国にもそういう演技をする人達がいるネ
[有都の話す内容>>33はとても面白そうで。警戒を解かない有都と対象的に目をキラキラさせながら彼の話を聞いていた]
ああ、我は中国出身ネ。一年前から留学してたヨ
[有都がふと出した疑問に答える。そういえばあの時、母国語で喋っていたのかと今更ながら気づいた]
ありー……って你の相棒アルか? もしかしてさっきひんやり冷たかったのも…
[先程楽しそうに語っていた中で出てきた名前にマオは反応するだろう。その目は言外に会ってみたいと輝いてる筈だ。その最中、さりげなく右手を動かしてみる。が、依然動きそうにない]
(39) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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/* アキヨシさんが大丈夫だったらいいんですけどね。
一方的に勝ちロル回したくないし。 かといって、簡単に負けるわけにもいかんのですがが。
えっと、えっと。 騎士さん達は出会えるんでしょうか。(妖精は割と諦めている) 多分、既に赤ロルは回ってると思われてるんじゃないかな。中身発言ばっかりで少女さんは申し訳なく。
やっぱり、漏れた意識とかそういうのじゃダメです、か。
(-16) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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/* これ今日も誰が落ちるアルかな…?
(*10) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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[掴みかかろうとするのを避けられれば]
ちっ…仕切りなおせ、メフィスト。
[再び距離を取り、もう一度機を伺うべきだろうと考え指示をだすのだが…]
『ダメダ、今がチャンスなんだヨ!』
[相手の意識的な隙に機会を見出したのだろうか、メフィストはそれを拒絶した。彼は影からの攻撃を身に受けながらも、小さな体躯を活かしてしゃがみ込み、足元の砂を拾ってヒノカカビコに投げつけて目潰しを図る。]
(40) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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あぁん?そりゃ他者にモノを頼む 態度じゃねぇよなぁ?
[投げられた言葉(>>19)には、窘める口調でそう言って笑い。]
止めて欲しいけりゃ先ず自分が止めな。 そもそもこっちは戦るつもりもねぇんだからよ。
[エイジが“居る”方をあごで示せばそういって。戦闘の意思はないが、相手の出方次第では撃って出るつもりで返事を待つ。]
(41) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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ージロの傍らー
あらあらァ?オニーサンどうしちゃったノ?どうしタノ? 気分が良くないのカナ?カナ??
[ケラケラと笑いあう人形達は相手を囲んで眺めるばかり。近付く気配すらみせずに唯見ている。]
(42) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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…っ!
[メフィストによる砂による目潰し。 その結果は…5
奇:砂はヒノカカビコの顔面に直撃して一時的に視力が奪われる。 偶:直撃は避けられたものの、梦子にも当たって怯む。]
(43) 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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中国かぁ。そっちの方の国には行ったことが無いんだ…いつか観に行きたいな!
[きらきらと輝かせて大道芸の話を聞いてくれたマオを嬉しく思いながら相槌をうつ。
と、相方の話になった時、少し笑顔が強張ってしまっただろうか]
(まずったな。手札は隠しておきたかったんだけど……)
そうだよ。処置の手伝いをしてくれたんだ。 …えっと、喚びだしてみる?
[マオから向けられる好奇の視線につい、そんな提案をしていた。 後で戦うんだし、まあ良いかと半ば思いつつ]
(44) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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『ぐあ…っ!』
[メフィストの投げた砂はヒノカカビコの顔面に直撃し、一時的に視力を奪われる。 傲慢な笑みは掻き消えて。 ヒノカカビコは左手で目を擦り、剣握る右手は空しく空を切る。
相棒が砂を受けた為、殆ど受けずに済んだ少女は拳を握り締めて相手の次なる動きに備える。]
(45) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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/* 自分周りで投票来るんじゃないかなー?とか。 勝敗は投票で決まってもいいかなと思っていたりも。展開次第ですが。
襲撃筋はどの辺りでしょう? 現時点、首無準拠だと、 ハーミット―ジロ フール―アルト ですかね。他でも大丈夫ですが。
(*11) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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いいアルか? それじゃあ相棒同士も自己紹介するアルヨ!
[相手の気持ちなど露知らず。ただの好奇心が今のマオを動かしていた。彼自身も相棒を持っていると言うのにその瞳は未知の者を見るような期待に溢れている]
改めて紹介するネ。我の紅葉アル
[そう言い紅葉を呼び出せば、奇妙な笑い声と共に紅葉が出てくる。革手袋を着けてるので腕は袖の下に隠れており手の状態は見れない。が、右手をやられた影響だろうか。先程より幾分か大人しそうに漂っていた]
(46) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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/* 何処で攻撃を仕掛けようか考えあぐねているなう
(-17) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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/* 我の方はちと今日中に戦闘入れるか不安アルな… そちらで行けそうアルか?
(*12) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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/* ハーミットさん、今日は忙しいんじゃなかったですっけ。
チャリオットいる場所の相打ち狙いでいくなら、攻めていきますが。
(*13) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[相手の嬉しそうな目を見て、つられて少し口元が緩む。 そして、改めて喚びだされた相方――紅葉の姿をまじまじと眺めた。]
(キョンシー、だっけ。 人形みたいだ。)
[そして自分もと手を虚空に振りかざし、]
おいで、アリーシャ。
[そこに現れる白いワンピースの少女。自分とそう変わらない背丈の、華奢な姿。 いつも共にいる相方。]
『……アル、この人たち、は』
マオさんにその相方の紅葉さんだよ、アリー。 マオさん、この子はアリーシャ。ボクの相方。
『…よろし、く』
[少し状況が飲み込めていないような相方に申し訳なくおもいつつも、紹介をする]
(47) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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全く、無茶なことをする…
[そう文句こそ言いつつも、メフィストの行動に合わせて先の手を考える。後方で指示を出す自分と違って、戦いの真っ直中にある彼だからこそ分かる事象もあるのだと自分は知っていた。 そうして、目潰しが効いている間にメフィストは…2 1.影から上手く抜け出し、再び組み付こうと試みる。 2.影から抜け出せないと判断、ヒノカカビコの後ろに瞬間移動してして掴みかかろうとする。]
(48) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[周囲の影を無視して接近は不可能と判断したのか、ぴしゅんという音を響かせてヒノカカビコの真後ろに転移する。 そうして伸ばした手は、彼女を捕えようとするが…果たして。]
(49) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* ん、これ負けるんじゃないかな。
(-18) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* おお、来た。
(-19) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* うぁー悪ぃ思った以上に時間厳しいわ…とりあえず謝罪だけは。
展開は二人にお任せする。日替わり前には必ず確認するようにするんでお願いします
(*14) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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…っ!
『ゆ、め…!』
[影に囚われていたメフィストは瞬間移動でヒノカカビコの背後を取る。 メフィストの左手は相棒である少女へと伸びて。 咄嗟の事に反応が遅れ、動く事の出来ない少女に、ヒノカカビコの手が反対側から伸びる。 4
奇:ヒノカカビコの手は少女に届き、引き寄せた。 偶:ヒノカカビコの手は少女に届かず、空を切った。]
(50) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* わぁい。 どうしようか。
(-20) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[ヒノカカビコの伸べる手は少女に届かず、空を切る。 先んじて手を伸ばしていたメフィストの手が少女を捕えようと。]
…っ、離して!
[腕を掴まれ、少女は必死で暴れる。]
(51) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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美人アルなー… 你好!!
[やや戸惑い気味に出てきた有都の相棒を気にせず挨拶を一つ。さらっと美人発言も忘れない。対して紅葉はと言うとマジマジとアリーシャを見つめていた]
気になるアルか?
[思わず尋ねてみても、やはり物言わぬ相棒は反応しない。そういえばこうやって相棒を互いに戦い以外に出したのはルームメイト以来だったなと思いふける]
(52) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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|
/* …大分、ラ神が荒ぶってますが了解です。
フラグ建てに行けるように頑張ります、ね。 上手くいきそうであれば▲アキヨシで。
(*15) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
|
|
他の所は今どうなってるアルかなぁ…
[ふと口にする。昨日出会ったカナメやアキヨシなど他にも沢山の人々が参加している筈だった]
[早く戦いたい。そう思う分、右手の痙攣が忌々しく感じられ少しだけ表情を暗くさせるだろう]
…なあ、我の右手がマシになるまでちょっと観戦に行かねーアルか?
[互いに戦いに飢えているのを見越して不意にそう提案した。戦うにしても腕の様子を見る限り万全に戦うには少なくとも2時間は欲しい]
……それとも、何なら今此処で戦うカ?
[もし待てないというならそれでも構わない。今なら蹴りでもある程度戦える筈だ]
(53) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* 想定違い発生した気がする…戦闘ロール回してるとままあることだけど、私の表現に問題あった可能性が高いな…ちょっち気をつけよう…。
(-21) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* ハーミットは無理せずに、アル ▲アキヨシ了解ネ。ただこのままチャリオットにフラグが完全に立ったらそっち? ラ神頑張れアル!!
(*16) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
|
/* さーてどうしよう…いくらなんでも本体(?)攻撃するわけにはいかないし…
(-22) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
/* あ。 もしや、カカビコは女神と思われてます? うん、確りと表現してないからな。
(-23) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
|
『……に―、はお…?』
[美人だと褒められ、少し恥ずかしそうに頬を赤らめアルトの背中に隠れる。 が、自分に目を向ける紅葉も気になるらしく、時折ちらちらと視線を向けていた]
こら、アリー… …ごめんね、人見知りするんだ
[一緒に芸をやる時は生き生きとやるのに、と少しため息。
それからマオ達の様子を見て、ふと。]
(…向こうは、意志の伝達が出来てない…?)
[なんとなく、そう感じた。]
(54) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
|
/* アルアル>ヒノカカビコ女だと思ってた
(-24) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
[目隠しの砂で自らの視界が悪いながらも、メフィストの手は確かに腕を掴んだ。あとは少し耐えれば…]
…待てメフィスト、そっちは人間だ!
[アキヨシの言葉に反応して、メフィストは掴む手を離し飛び退く。]
『ケッ、人違いカヨ!』
[危うく本体に危害を加える所だった。ヒノカカビコの状態を見て、未だ隙がありそうならそちらに向かい、体制を建て直していたなら一度離れた場所に転移して仕切りなおすことだろう。]
(55) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
|
/* 申し訳ないです…>< 「おお、本体狙い?」って思ったけど、 攻撃喰らいたい願望が出てしまったんですかね()
(-25) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
/* そうだよな、よく考えたら迦具土なんだから男神だよな…なんで女神と勘違いしたんだろ…。
(-26) 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
――観戦?
[出された提案に、少し不思議そうな表情を浮かべた。確かに、他の人達が今頃どうなっているのかは気になる。
相手の様子もまだ本調子では無いらしく、今仕掛けても万全の彼とは戦えないだろう]
良いよ。その提案、乗った。 …待つと言った身だからね。暫くは一緒に行動しよっか。
[但し自分の身は自分で守ってね、と付け加える。
万が一混戦になろうとも、自分の能力ならそこまで苦手ではない]
(『…アル、いいの…?』)
(良いよ。一緒に行動する内に相手の手の内もわかるだろうし)
(56) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
[>>55思わずぎょっとしたが、狙いは別にあったらしく。 少女を掴んだ手は離されて。]
カカビコ様…っ。
[視界の悪い中、相棒の名前を呼ぶ。 馴染みのある存在が触れれば、少女はそっと安堵の息をつき。]
『――安心したぞ。 人間を直接傷つける程の下種ではないようじゃな。』
[目を眇める火の男神・ヒノカカビコは威嚇代わりに炎の剣を振るう。ちろちろと赤い炎が振るわれた地面に走って消えたか。]
(57) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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|
/*百合もおいしかったかもしれない(真顔)
男言葉の相棒美味しいですね。もぐもぐ。 ひこ=彦で、男名なんだけど、wikiさんの漢字でも分かりにくいですわー。
(-27) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
[メフィストは転移してユメコらから距離を取る。]
…メフィスト、君はいつから殺人者なったのかね?
『人違いだっつってんダロ!』
[この程度の応酬はいつものことなのでさておき、問題はここからどうするか、だ。こちらはかなりのダメージを受けているのに対し、相手にはさほど打撃を与えられていない。尤も、こちらは肉弾戦の出来る能力ではないので仕方ないといえば仕方ないのだが。]
おそらく次がラストチャンスだろうな。 …となると、少しばかり"賭け"が必要だな。 なに、失敗しても幾らかの痛みを得るだけさ。
[そう言ってアキヨシがいくらかの指示を出すと、メフィストは再びヒノカカビコへ向けて走りだした。]
(58) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
『ちっ、流石に当たらんか。』
[>>58メフィストは転移し、距離を取り。 舌打ちする相棒に苦笑を浮かべつつ。]
…カカビコ様が捕まったら危ないです。
『分かっておる。 ――梦、』
[もし先刻捕まったのが相棒だったらどうなっていたのだろう。 彼らがどんな戦法で勝利を収めてきたのか、少女は知らない。
やがてメフィストが走って来るのが目に入れば、短く相棒が囁いてきて。 少女はそれに頷くと、扇を握り締めて精神を集中させる。]
(59) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
[まっすぐヒノカカビコへ向かって進み、相手の攻撃の間合いに入った所で再びテレポートする。移動した先は後ろ―― ――ではなく、彼女らの真上10mほどの位置。 こちらを見失っているだろう間に、上から掴みかかることが出来るだろうか。]
(60) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
|
/* 地上は熱いバトルが繰り広げられてんなぁ 編成的に一気に数名落ちもありえる思ってたんやけど 今日はどないなるんやろね
(+1) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/* どう動けばいいのでしょうか……あと票どうしましょうか……
(-28) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
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/* すごいメタになるかもですが、少女の能力で見えた発言 マオさん絶対赤、ですよね。 委任、でいいのかな
(-29) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/* これは相打ちしてもいいかしら。 かしら。
敢えて掴ませて、火の蛇で拘束して燃やそうと思っていたりとか()
(-30) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/* むしろ勝負のいい感じのところで更新を迎えて、負けたと思う方に投票してね!みたいに勝敗結果を周囲に委ねるのもいいんじゃないかって一瞬(
冗談はさておき、勝つのならあと2発言。負けるのならあと1発言だな…ギリギリ間に合うかな?
(-31) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
|
[>>60転移をせず、真っ直ぐに此方に向ってくるからには何か訳がある筈だ。 それ故に攻撃をするのを待って向こうの接近をじりじりと待つ。 攻撃の間合いに入ったその時、メフィストの姿が消える。]
…っ!
[また背後を取られたか。と少女の視線は其方に向いて。 上空への警戒は怠ってしまう。 火神はじっと黙したまま。 ――上から掴みかかろうとすれば叶うだろう。]
(61) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
[上空から落下してきたメフィストは火神に掴みかかる、勿論かなりの衝撃が体を襲うが、それを気に留める余裕もなく。]
『今度こそ捕まえたゾ!』
[ほんの僅かな間を開けてヒノカカビコを道連れに再び転移を使う。 ――転移した先は、遥か上空50m。]
『落ちろォ!』
(62) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
[けれどメフィストに捕まれば、ヒノカカビコは己の身体から火を迸らせる。 紅蓮の炎は八又の蛇のようにメフィストの身体に纏わりついて、身体の自由を奪い。]
――活火激発。
[薄桃の髪に炎の紅を纏わせる少女が紡いだ言葉通り、盛んに燃え盛る炎が激しく湧き起こる。 少女の額には汗がにじんでいた。自分にもダメージがあるが、致し方ない。 ――無残に負けるわけにはいかないのだと。
そのままメフィストの身体を焼いてダメージを与え、意識を奪わんと。]
(63) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* @10分ですね。
力技になってしまいましたけど。 フラグは立ててみた心算。です。 気持ちは▲アキヨシ
(*17) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
エイジは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
/* アキヨシさんは無茶ぶりごめんなさいね。
(-32) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* 相打ち狙いか。 それに乗ってよさそうだけど…一応ラ神に伺っておくか。
(-33) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* うっす。▲アキヨシにセットした。 直前チラッと見たけどいーかんじに相討ちフラグ立て合ってて見事やね。
(*18) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
[上空から落下しつつも、ヒノカカビコの炎はメフィストに絡みつきダメージを与える。 ――高さ50mから地面に激突するまで3.3秒。残り0.3秒になるまでこの業火に耐えきれるだろうか。 そして…9 1:なんとか耐え切り、既の所で転移を発動させる。 その他:火に灼かれメフィストは気を失う。]
(64) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
/* 相打ちになるといいなーと思いつつ。
表でフールさんと会えなかったのが悔やまれる。 お二人とも、どうぞ悔いなき戦いを。応援してます。 赤での会話も叶うといいですね!
(*19) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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