
594 【誰歓突発】ONE's SKILL in Town revitalization
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人
狼
墓
少
霊
全
ジロに1人が投票した。
ユメコに1人が投票した。
マオに2人が投票した。
アキヨシに4人が投票した。
アキヨシは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アルト、カナメ、メイコ、ジロ、ユメコ、エイジ、マオの7名。
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/* ん、仕事は果たしたな。
(-0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* ちょ、生きているですと。
(*0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* アキヨシお疲れ様やで 今日も襲撃なしなんやねぇ… てっきり梦子と二人落ちてくるもんやと思ってたんやけど
(+0) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* 相打ちだと思ってたら一人落ちだった(
(+1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* 皆さんがいる間に落ちるフラグ立ってなかったかー。 うなん。
(-1) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時半頃
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* ああやっぱりアキヨシも相討ち思ってたんやね
(+2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* キヌさんも改めてお疲れ様。 首無さんは二人共更新間際に居なかったのかもしれない。
(+3) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* まあしゃーないやろ 梦子はがんばりやって事でうちらはまったり地上観戦しとけばええやろ
(+4) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* うっかり赤視点漏れたかもしれない。 酷い。
(-2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* そうですねー。のんびり観戦しましょうか。 ちなみに私はアルトくん優勝予想だったり。
(+5) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* ほぉ うちはアルト[[who]]予想にしとこかな
(+6) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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キヌは、ラ神も有都を優勝させたいらしな
2014/06/07(Sat) 01時頃
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あーら、そっちが勝つのね。
[建物の影からずぅっと見守っていたが、その結果に小さく首を傾げる。 本人はともかく、随分と相棒が頼りになるようだ。]
本人より、あっちが速く疲弊した方がやりやすいわね…… あたしは身体面では恐らく参加者の誰よりも劣るもの……はやいところ皆疲れきって脱落して、それで夕方になるのを待たないといけないわ。 そのためには、まだ必要なのよ……
[高くなる陽を見上げ、また小さく舌を打った。**]
(0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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『く…っ!』
[>>3:62ヒノカカビコは僅かな声を上げ、不本意な状態に舌打ちする。 少し間を置いた転移の際には僅かに体を捩ったが、それ以上は抵抗を示さなかった。
やがて圧が掛かり。転移が行われ。 自分の意思とは無関係に体が浮遊する感覚にヒノカカビコは顔を顰めた。 50メートル上空から落下が始まれば、己の身から炎を迸らせ。>>63]
『我が炎、とくと味わうがよい。』
[>>64もしも逃げようとするならば炎の蛇が絡みつくが、直前まで拘束は解ける事はなく。 メフィストの身体は炎に焼かれ、意識を失わせる。]
(1) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[地面に接触する直前、ヒノカカビコは拘束から逃れる。 意識を失ったメフィストを抱えて地面に膝つく時には地鳴りがしたか。 メフィストの姿は儚く消えて。
相棒のダメージを幾何か受けた筈のアキヨシはどうなったか。 彼が意識を手放していれば、相棒は彼の身体を隅の方に横たえ。]
…あ、あたし勝ったんですかぁ?
[どっと汗が出て、少女はその場に座り込んだ。 肉を切らせて…の捨て身の作戦。 あのままメフィストが炎に耐えきっていたら、どうなっていたか分からない。 ――慣れない大技を使ったのでひどく消耗していた。]
(2) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 相討ち成立させるなら、ちゃんとメモで宣言しておくべきだったし、そもそももっと早くに勝負つけるべきだったな。2分そこらで首無さんに判断させるのも酷だし、自分の反省点だな…。
(-3) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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『よく耐えきったの。 途中で意識を失うのではないかと思ったぞ。』
…えへへぇ。
[相棒の労いの言葉にふにゃりと笑う。 褒められるのは嬉しい。 いつも以上に表情がふやけているのは、疲労の所為。]
――えっと。
すみません。 …少し、休憩したいです。
[暫くお願いします、と相棒にそう言って少女は瞳を閉じた。**]
(3) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 色々とすみません…!! 投票先此方もって貼っておくべきでした?
(-4) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[ダメージが限界点を超え、メフィストが意識を失い消滅すればアキヨシにも相当な負荷がかかり。]
ぐっ…。
[膝をつき気を失いそうになるが、なんとか耐え切った。 ヒノカカビコがこちらを心配したのか、運ぼうかと手を差し伸べてくれれば、心配はいらないとばかりに手を振る。]
負けたか…。だが、見事な戦いだった。 久々にスリルを楽しめたよ。
[そう呟くと、自分の力で立ち上がりその場を去る。あとは大会が観戦出来るであろう場所で、結末を見届けるだけだ。**]
(+7) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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『――頼んでいないもの。…戦闘の意思が無いのかしら。大会なのに』
[>>3:41このやり方は相手が戦闘の意志があれば有効なのだろうが…相手がこうも様子を伺う調子だとこのままどちらも拘束したまま改善は見込めないだろうか。 ならば]
『――マスターを一度連れて引き上げる。退かしなさい。戦闘の意志がもしないならいいでしょう?カナメと戦ってくれれば面白いのに』
[先に仕掛けたのは自分だということは棚に上げ平気でつらつらと述べる彼女はかなり強かだと言えるだろう。 人形をどかすのが先だ、とも付け加えたか]
(4) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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―ジロサイド―
気分?最悪。いやまー…少しは良くなったンだが。 そんな風に見られてっと…いい気分じゃねェ…
[>>3:42なにを笑ってこちらを見ているのだろう。近づいてくる気配もなくただ囲われているだけ。気味が悪い。 相手を探るように双碧を少し細めたか**]
(5) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* すまねーアル!昨日寝落ちしちまったアル!! でも処刑されたのはアキヨシだたアルか…
(*1) 2014/06/07(Sat) 05時半頃
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/* そしてまさかの赤仲間より先に有都と仲間になったネ… これ混戦人数的にチャリオットの方行きそうけど大丈夫アルか?
そして赤人数の死亡フラグクラッシュ率が凄い
(*2) 2014/06/07(Sat) 06時頃
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/* 2 1.ユメイコ組 2.男組
(-5) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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/* なんですと
(-6) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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よっし、決まりネ
[有都の快い答え>>3:56に満足そうに頷く。ああは言ってもやはり本調子には程遠かったので助かった]
しんぱいごむよーネ。片手を使えなくても無様にやられる程紅葉は貧弱じゃねーアル
[ちょっとだけ胸を張り珍しく紅葉を褒めてみる。勿論、この相棒は褒められた所でアリーシャの様に感情豊かには…]
(ーーーー………)
へ?
[不意にマオの耳に入った何か。彼にしか聞こえないそれに目を見開いた。反射的に紅葉へ振り向くが相変わらず何も変化がない。が]
(もしかして…反応した?)
[いや、まさか。
不審に思われただろう有都には適当に誤魔化しておき、彼らはやがてその場を離れるだろう。そうして喧騒のする方へ歩いていく筈だ]
(6) 2014/06/07(Sat) 08時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 08時頃
マオは、歩きながら雑談を始めた**
2014/06/07(Sat) 08時頃
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/* むむ、ここは一旦離れてどこかに行きたいですがどうしましょう。 マオさん、アルトさんが二人共顔見知りだから仕掛けたいところ。ユメコさんメイコさんは、戦った直後だし避けたいかな。
赤が誰かわかってしまった。中身発言しか見えないです。表で情報としては出せないかな。 難しいものです。COとかもするべきなのかな。
(-7) 2014/06/07(Sat) 09時頃
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[戦ってくれれば、と>>4 そう言われてもカナメ自身にその気はあまりない。 仕掛けてくるなら別だが。 見ているだけというのもあまり面白くはない。 相棒が戻って来れば撤退しようかと考えていた時に、相棒からの声。 指先を唇に当てて、にんまりと弧を描き]
……そっか。
(ちょっとだけ、遊んでおいで。)
[カナメにしては珍しく優しい口調で。まだあどけない少女のように、素直で単純で幼い相棒のことだ。そうしてやれば、喜んで遊んでくるだろう。 指示を出して目の前の様子を窺う。いけそうならば、合流してやりたいところだが]
(7) 2014/06/07(Sat) 09時半頃
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―一方、会場付近―
[会場付近、上空。一頭の蝶が地上の様子を窺っている。 蜂蜜の少年は脱落したらしい、甘ったるい匂いはもうしない。 戦う者、脱落した者、医療班らしき姿。忙しなく動き回る人影を目だけで追いかける]
(『会場付近、人がいっぱいいるよ。脱落者、案外多いね。医療班ぽいのに運ばれてる。…あと、結構本気で勝ちに行ってる人もいるみたいだよ。楽しそうだなぁ……』)
[湧き立てられる闘争心をなんとか抑えつつ、報告。 すると、珍しく優しいカナメの声。許可は降りた。 蝶は上空から舞い降りる。降りた先にあったのは2
1.ユメコとメイコの姿 2.アルトとマオの姿
(8) 2014/06/07(Sat) 09時半頃
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[会場付近、そこからどこかへと向かう姿は見覚えのあるもの。 今は相棒の姿も見える。本調子かどうかは判断できないが、ちょっと遊ぶくらいなら許されるだろう]
(『アルトとマオが一緒にいるね。ちょっとだけ、遊んでくる!』)
[降下先にいた二組についての報告だけすれば、蝶の姿は空に消える。 どこかへと向かうらしいアルト>>3:56 とマオ>>6 彼らを取り囲むように、砂嵐が発生する。最初はほんの少し、時間が経つにつれて砂の量は増えていく。 それは会場付近全体に広がるものではなく、彼らの周囲にのみ舞い上がり、竜巻のように渦を巻く]
(9) 2014/06/07(Sat) 09時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 09時半頃
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/* 相棒突撃させてみたけど大丈夫だったかな? 僕としては砂の一部を凍らせていただけたらすごく美味しいなって思ってます。 遊びながら無様にやられたい
(-8) 2014/06/07(Sat) 10時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 10時頃
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/* 二人ともフラグクラッシャーすぎてw 昨晩はどうも御迷惑をお掛けしました、ごめんねありがとう。
(*3) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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/* 先にこちらで一撃を。 上手く落ちるフラグを建てられていなかったようです。
暫く休んだら小回復させて起きる心算なので、エンカは大丈夫です。流れを見てで。
先に仲間?が出来てたのがここにも。**
(*4) 2014/06/07(Sat) 10時半頃
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ぐたってタグどこまで使えるんだろう
<b>甘過ぎる</b> <i>Candyを</i> <s>噛み砕いた</s> <ruby><rb>黒耀</rb><rp>《</rp><rt>ALICE</rt><rp>》</rp></ruby> 何故にこの歌詞チョイスよ菓子だけにってやかましいわ
武士の情けでアヴィスにしてやるか否か、でも黒ならアリス… 黒翼だったらテイマ―だったねー
つかプレビュ見る限りアウトっぽいなw でもまァ、いいぜ掛かっていきやがれ。ぽいちょ。
(-9) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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ほらやっぱりw
(-10) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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[さて何処へ行こうかと話しながら歩きだそうとした時、突然周囲の砂や風が舞い、くるくると渦を描き始めた>>9]
…砂嵐…! アリー、防御して!
『…うん…!』
[アリーシャがさっと手を翳すと同時に、周囲に氷の壁が現れる。 砂嵐は壁に阻まれ、アルト達を巻き込むことは出来ない。]
誰だか知らないけど、出てきなよ。
[姿の見えない襲撃者をきっと睨みつけた。]
(10) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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[返ってきた言葉達(>>4)を聞けば]
意思?あァないね、少なくともアンタには。
[呆れたような声音で黒耀は告げる。あったらとっくに仕掛けてるに決まってる、と付け加えて。]
だけどよ、先手でこっちの主を拘束しといてそりゃねぇよなぁ? 大会だから?…真っ正面から斬り掛かるだけが戦闘意思じゃないんだぜおカタいお嬢サン。
「引っ掻き回さずに戦えばいいのに。」
あ?嫌だね。そんでいっくら美人の頼みでも聞きたかねぇのに頼んでないらしいから尚更言う通りにするかっての。あんなコト言われてはいそーですカってホイホイ解放するか。そっちのカナメとやらと戦うかってんだ。
[癇に障っているらしい。唯の性悪とも言うが。届いたエイジの声には通常発声を伴って返し。瞳を閉じて瞬時に思考を巡らせば、舌打ちを一つして指を鳴らす。それは合図であり、]
撤退したきゃ好きにしな? 俺はアンタが飛んで行こうが追い討ち掛ける気、ないぜ?
[アンタ、を強調すれば虚空に視線をやって笑い。]
(11) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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― ジロの傍ら ―
エー?酷いねェ?お人形だっテ傷つクんだヨ?
ニンゲンはヒドいねェ、とッてもとーっテもヒドイねぇ
[ジロの訝しむような表情を受け、人形は殊更可笑しそうに笑い声を増す。 その時、人形たちに合図(>>11)が届き]
ダーイジョウブダヨ、オニーサン
『キミノ』『キブンハ』『ワルクナンカ』『ナインダヨ』
[統制無く口々に騒いでいた人形たちは、突如口を揃えて言葉を紡ぐ。まるで“言い聞かせる”呪文のように。]
『ソウ』『キミハ』『ナントモナイ』
[幾重にも重なる声は、セカイをも惑わすように響く。聴く者の感覚を揺らせば、体調の宜しくない相手には多分に優しくないもので。]
(12) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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― その頃のエイジ ―
………うわぁ。ご愁傷様。
[黒耀が能力を発動させたことを知覚する。契約者の能力は享受者に伝わり、人形の“視ている”光景が視覚を覆う。]
具合悪い時にあの不気味なかごめかごめは嫌だな、俺も。
[なんとなく申し訳ない気持ちになりながら、他人事のように呟く。その時、傍らに一体の人形が現れて]
『マスタ!アリスカラノ伝言ダヨ!サッサト出テコイダッテ!』
アリスっつーとあいつ怒るぞ。……え、本気か。
[そんな神経逆撫でしそうなことすんの?と一瞬考える。撤退するって言ってるんだからさせればいいのに。女を殴る趣味は無いとか言ってたくせに。とそこまで考えて。]
あぁ。………自分が面倒くさくなったから俺に怪我しろってか馬鹿黒耀。
[仕方ねぇな、と苦笑して。風の檻にヒタリと触れる。人形に目配せをすれば、頷いて]
『ソクバクハ』『トカレル』『ジユウニ』
[人形は紡ぐ。そうすれば風は綻び、やがて解けるだろう。その際、逃がすまいと風が刃と為るならば、それはエイジを襲い6程の切り裂かれた傷が出来るが、知覚するのは解放されたその瞬間。]
(13) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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>>13
(-11) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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げ、アンカ貼ってもソース出ないのか
6って少なすぎだろ。120でダイス振ったよな?あれ?
(-12) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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12になってました。
気分的には<b>12</b>としたい。
(-13) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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ページソースまで覗く必要あったのかい俺
いや…もう一回74or22
(-14) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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22でいいや。74も手当てしたくねーし。
(-15) 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 12時半頃
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―それから13分後―
うーん、 そんなに食べられませんってー…。
[相棒の傍らで少女は緩んだ表情で地面に横たわって寝言を口にしていた。
蜂蜜なたっぷりかかった13段重ねのホットケーキに フルーツトマトのカプレーゼ。 そして茄子のボロネーゼ。
直近で関わった人から連想されたそれらは少女がつくテーブルの上に並んでいて。 夢の中でそれらを堪能していた。]
(14) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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『ほれ、そろそろ起きぬか。』
…ふや?
[それから19分後、ヒノカカビコに身体を揺すられ、少女は目を醒ます。]
『涎が出ておるぞ。全く、年頃の娘が』
え?嘘!ど、何処に…。
『嘘じゃ。』
ひ、酷いです…!
[慌てて口許を拭う少女にヒノカカビコは舌を出す。 騙された事を知らされた少女は相棒に子犬のように噛み付いて。
眠って体力は幾許か回復したものの、大技を使った代償は大きい。**]
(15) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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/* 相棒は19分も我慢したのか。優しい。 30分ちょいならまあまあかな。
(-16) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 13時頃
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―会場付近―
[マオと紅葉の反応はどうだったか。有都達を巻き込むことは出来ないよう>>10 砂嵐は止む気配を見せない。むしろより強く吹き荒れる]
『ひどいなぁ、遊びたいだけなのにぃ。ねぇ、遊ぼうよ、あそぼうよ、あそぼーよ!』
[睨み付ける目線の先に、砂が集まり顔を造りだす。それは少年とも少女ともとれる、中性的な幼子の顔。彼らにその姿を見せるのは初めてだ。灰色の髪を揺らし、顔に似つかわしい明るい声を響かせ、胸元まで造られた身体はまた砂となり舞踊る]
(16) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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[少し歩き始めた頃だろうか。突然、周囲に砂嵐が巻き起こりマオ達を飲み込まんとしてきた>>9]
奇襲アルか!?
[身構えると同時にアリーシャが氷の壁を展開する>>10。綺麗な氷壁だ…などと感動する暇はない]
そうアルネ!戦いたいならせーせーどーどー出てくるヨロシ!
[有都の呼びかけにそうだそうだと声を上げる]
(17) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 13時半頃
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砂と同化する能力…アルか?
[カナメの姿の時のメイタしか見たことがないマオは気づかず首を捻る。本当は見当違いも良い所なのだが仕方ない]
アレは砂になれるってことは相棒の方ネ。本体が何処にいるかわからねーアルが
[氷壁に守られている分冷静に推察する。それにしても砂嵐が強くなってきた。アリーシャがどれほど持つのかわからないがこれ以上はキツイだろう]
有都、あそこから実体を引き摺り出す方法、何かねーアルか?
[ふと有都にそう尋ねる。砂を操るとして一粒一粒の砂を一々弱体化させるくらいなら大元をぶっ叩いた方が早いという彼らしい考えだ]
(18) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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『戦いじゃないよ、遊びたいだけだよ。』
[マオにも身構えられれば>>17ちょっとだけむくれた声。 氷の壁に拒まれてしまい、このままだと遊ぶこともできなさそうだ。 カナメへと指示を仰ぎ、返事が来れば砂嵐はぴたりと止み、消える。 次に姿を表したのは、先程見せた顔を持つ幼子。大きな黄色の目を細め、両手を背中にかくして]
『ほら、ちゃぁんと姿を見せたよ。 だから、あそぼ?』
[首を傾げて、無邪気に*笑う*]
2014/06/07(Sat) 13時半頃
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『戦いじゃないよ、遊びたいだけだよ。』 [マオにも身構えられれば >>17ちょっとだけむくれた声。 氷の壁に拒まれてしまい、このままだと遊ぶこともできなさそうだ。 カナメへと指示を仰ぎ、返事が来れば砂嵐はぴたりと止み、消える。 次に姿を表したのは、先程見せた顔を持つ幼子。大きな黄色の目を細め、両手を背中にかくして]
『引きずり出す必要はないよ。 ほら、ちゃぁんと姿を見せたよ。 だから、あそぼ?』
[首を傾げて、無邪気に*笑う*]
(19) 2014/06/07(Sat) 13時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 13時半頃
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―ジロサイド―
はあ…?なに…
[彼等の口々にやかましい声がなくなったと思えば次に始まるのはとても統制された奇妙な言葉の羅列。脳に直接響いて、揺さぶられるような。 今までの澄ました顔は消えて歪む。どう足掻くことも出来ない]
(シルフィ。何が、起きている…)
[顔を顰め、人形たちを見据えたままシルフィに問いかけた]
(20) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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(砂と同化する能力…なのか?)
[マオが呟いた言葉を反芻させつつ、砂嵐から姿を変えた子供をじっと見やる。どこかで会ったことが有るような雰囲気に内心小首を傾げる。
にこにこと笑う様子は言うとおり、"遊びに来た"様。 けれど、大会参加者であるのは明らかで、あの能力を使う上に今まで倒されず残っているというのは]
(なかなか"遊びがいがありそう"…だね!)
[にい、と歪めた口元を隠さずに手を上に掲げ。パチンと指を鳴らす]
遊んであげるよ。お望み通り…ね!
[がしゃんと氷の壁が崩れ、その鋭利な破片ひとつひとつが子供を捉えんとまっすぐに襲いかかる。 目的は拘束。砂の姿に戻られたならすぐに逃げられてしまうだろうか。]
ボクがアリーと何とか動きを止めるから、マオさんは紅葉と――そこを叩き潰して!
[手加減や容赦などは一切無く、アリーシャに指示を与える。 その顔には状況に似つかわしくない程の満面の笑みを湛え。]
(21) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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やっとバトルパート入ったよこいつぅ
(-17) 2014/06/07(Sat) 15時頃
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『――モテなさすぎて性格歪んだのね。御愁傷様。 …アナタのマスターなんで傷ついてまで出たのかしら』
[自分の拘束が解かれてしまったのを理解するが大した拘束力も無いものだからあまり驚かない。ただ、怪我をしてまで出てきたことには疑問を抱いたが]
(マスター…!?)
[指を鳴らす黒耀>>11を訝しげにみたが、次にジロからの声が入れば驚き目を見開いて先ほどまでの彼の主への疑問等吹っ飛ぶ]
『マスターに…なにをした!』
(22) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 15時半頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 15時半頃
|
[砂から再び元に戻った子供の姿>>19を見つめる。ニコニコと笑みを崩さない所に何処か不気味さを覚えた。それは紅葉と同じ得体の無さからだろうか]
足止め謝謝
[アリーシャが放った氷>>21に礼を言うと紅葉を一瞥し、そして子供をもう一度見つめた]
(安易に飛び込んだら砂で木っ端微塵ネ……様子を見るアル)
[絹江戦の無謀さを反省し、静かに相手の出方を伺った]
(23) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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|
『…はは、やったぁ…!』
[崩れた氷の破片>>21が飛んでくるのを見れば、幼子の顔は喜悦に歪む。 身体はまた砂となり崩れ、襲い来る欠片をかわす]
『あ、そうだ。一つ勘違いしてるよ、君達。…やっぱ言わないでおこっ。』
[響く声と共に空中に舞った砂は消え、暫くすれば建物の影から小さな蝶が一頭現れる。 蝶は1の背後へと羽ばたく。気付かれないようなら、そのまま項へと近づこうか。
1.アリーシャ 2.紅葉]
(24) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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|
―一方、広場では―
[シルフィの意識は黒曜のほうへと向いているらしい。黒曜も、こちらと戦う意思はないらしい。 ここにいる必要は無いと判断し、広場をでるべく足を進める。乾いた血で腕に張り付いた袖をはがし、ため息。 相棒から指示を仰がれたのは、その頃だったか]
(『大人しく、姿見せてもいいよ。ただし僕の姿にはならないこと。』)
[そのまま、引き留める声がないようならば、相棒のもとへ向かおうかと]
(25) 2014/06/07(Sat) 17時頃
|
|
ちぃ…っ
[あっさりと避けられた様子>>24に少し舌打ちをし、追撃をしようとする。だが、それは叶わずに相手の姿はかき消えてしまっていた]
…逃げられた?
[警戒は解かず、辺りを見回す。砂はいつの間にか消え去っていた。]
(ボク達が勘違いしてる? …何をだろう。正体?本体について? あいつはまず、砂嵐になって現れて…)
[違和感を感じしばらく考えこむ。彼はその正体に1/1.気が付く 2.気がつかない
そしてゆっくりとアリーシャの背後に蝶が近づいているのには2/1.気が付く 2.気がつかない]
(26) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
|
|
…変身、能力…?
[ぽつりと浮かんだ可能性。 そして、その能力を使う参加者を、自分は知っている。]
…カナメと、めーちゃん…!
[はっとしたように再び周囲を見渡す。しかし、今頃何の姿になっているのか、何処に居るのかの見当すらつかない。
困ったように深くため息をついた。]
(27) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
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消えた……!?
[飛んできた氷塊を砂になって躱す所までは予想出来た。だがその砂嵐が突如消えたことにマオは驚愕する]
(逃げたか……否)
[あんなに遊びを…戦いを楽しまんとする幼子が大人しく逃げる筈がない。だとすると何を仕掛けてくるか]
(そういえば消える前に言っていた…『勘違いをしている』だたアルか)
[一時の静寂の中で思い出したのは幼子が残した不可解な言葉>>24]
なあ、有都。さっきアイツが言ってたのって…
[その話を切り出そうとした時、彼が唐突に呟いた言葉>>27にそれは阻まれた]
変身、変身能力って…
[一体何だと尋ねようとした。と、…1]
[1.紅葉が突如絶叫しアリーシャの背後へ襲いかかった 2.蝶に気づかず有都から出された名前に反応した]
(28) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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KiiYYAAAAAaaaaaaaa!!!!!!
[もし何事もなければ有都から出された名前に反応しただろう。だがその名前は悍ましい絶叫を前に途絶えた]
何やってッ…!?
[反応する間も無い。今までふわふわと漂っていた紅葉がいきなりアリーシャにー正確にはアリーシャの背後にー飛びかかったのだ。それは紅葉がアリーシャを襲おうとしてる様にも見えなくなかった。
止めようとしても間に合わない。紅葉はアリーシャの背後、漂う蝶に向かって右脚を振り上げ容赦無く叩きつけようとした]
(29) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[アリーシャに近づく蝶、どうやら本人は気がついていないよう>>26 そっとそっと近づく。マオと紅葉にも気づかれないように、違和感を感じさせないように。もし気づかれて叫ばれでもしたら、また離れなければならない。 少年に名前が呼ばれたのは、とても嬉しい。嬉しいから、いっぱいあそびたい]
(『確か、手になるときはぁ……』)
[そう思案していると、絶叫>>28 そして、こちらへと振り下ろされる脚。 どうしようかと思案する間もなく、2
1.蝶は両の手へと姿を変え、そのままアリーシャの首を思いっきり締めた 2.咄嗟に首から離れて、脚を躱した 3.蝶は両の手へと姿を変え、脚を掴もうと襲いかかった 4.回避できなかった]
(30) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[蝶は咄嗟に脚を躱して上空へと舞い上がる。 正直、変身能力ばかりを駆使する戦い方はそこまで好まない。 しかし、それ以外の許可は降りていない。
蝶は紅葉へと一直線に近づいて、風に融けるように姿を消す。 次の瞬間には、正面から紅葉の首を掴もうとする一対の手。 念入りに磨かれて愛らしくマニキュアの塗られた爪は鋭く長く、手首から腕にかけては少しずつ薄くなっている]
(31) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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―一方―
[引き止める声があれば少し言葉を交わすなり何なりしただろう。 広場から離れたカナメは、きょろきょろと何かを探すように辺りを見回しながら歩く。腕の傷はまだ痛む。
そして、相棒を見つけた。丁度相棒が紅葉に襲いかかろうとしているときだ。 ちゃんと言う事を聞いているらしい、少しだけ離れた場所から彼らの様子を眺める]
(32) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時半頃
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/* このまま紅葉さんに掴まれたいとかそんな でも封印状態…>メモ
めーちゃんの能力がちょっと強すぎる気がしたので、弱点作ってます。カナメも弱点の一つです。 マオさんどう考えても赤ですよね本当に、違ったら申し訳ない アルトさんに凍らされるのもいいな
(-18) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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/* ログ見直してもやっぱり手袋つけてます。左手で掴んでくれたらなとかそんな
(-19) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[一体何が起こったのかわからない。ただマオが見れたのは突如空中に現れた一対の手>>31。それが一直線に紅葉へと向かう。対する紅葉は…]
[4 1.紅葉は謎の手に首を掴まれた 2.紅葉は首を掴まれたと同時に手を蹴り上げようとした 3.マオが状況に気づき、首を掴まれたと同時に両手を解放させた 4.手を寸での所で躱し再び攻撃に転じた]
(33) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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/* 運良すぎアル。展開的には美味くねーアルが
(-20) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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…、何をして、っ… アリー!
[奇声が聞こえた>>29かと思うと、そこには紅葉がアリーシャに襲いかかる姿が。 咄嗟に指示を出すと2/1.なんとか避けられた 2.能力を使い防いだ 3.避けらなかった]
マオさん、これはどういう――!?
[紅葉の方を少し睨みつつ非難を込めた声。 その視界を横切るようにひらりと蝶が舞い、それはみるみる人の手に姿を変えた>>31]
…!危ない!
(34) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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KEKEKEKE!!!!!!
[だが反応出来てないのはマオだけのようで、紅葉は襲いかかってきた手を空中に飛び上がる事で回避した]
さっきのは後で謝るネ!! それより有都!アレも変身能力アルか!!!
[先程紅葉が攻撃した時に砕いたアリーシャの氷>>34を一瞥しながら有都へそう叫んだ。一方紅葉は重力を利用してその手を踏み潰さんと落下を開始している所であった]
(35) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[ぎりぎりで防御すべく放った氷壁により紅葉から放たれた右脚の直撃は避けられた。ばらばらに砕かれる氷。 ほっ、と僅かに安堵する。]
アリー、大丈夫?
『…わたしは、大丈夫…』
[マオの声>>35から、故意にやったことではないらしいことはわかった。]
いや、氷はアリーの能力…今相手が変身してるのは、そっち!
[そう言って今紅葉が踏み潰さんとしている手を指差す。]
タチが悪いよ、めーちゃん…!
[そう言いながらも表情はどこか嬉しそうに]
(36) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* 思ったけど首無しって人狼と同じで村と同人数になったら終わりアルか? 首無しも擬狼もまだよくわかんねーアル
(*5) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[首をつかみ損ねた手は空中で止まり、曖昧に指を曲げて彷徨う]
(『カナメーどうしよー!』)
(とりあえず、避けろ)
[離れた場所で静観しているカナメの指示を受けて、落下しはじめた紅葉>>35 に気づく。踏み潰されれば完全にアウト、自分どころか主人へのダメージも相当なものだろう。 両の手は、1
1.霧に姿を変えて踏み潰されないようにした 2.左右に大きく分かれて回避した 3.足首を掴もうとした]
(37) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* 気づいたけど今日二人村落としてら終わっちまう?
(*6) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[手は霧へと姿を変えて、紅葉を囲むように漂う。少し時間が経てば、目の前が見えなくなるほどの濃霧へと変わるだろう。何かで吹き飛ばされれば、抵抗はできないが。 カナメは、どこか嬉しそうな表情を浮かべる有都>>36 へと歩み寄る。相手とは対称的な、冷め切った目をして]
あの馬鹿がバレるようなことをしたのか、君たちが気づくのが早かったのか。 随分と楽しそうじゃないか。
[相棒をぼんやり眺めつつ、嘲るような声色]
(38) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* 潰されたらお見せできません状態になる、絶対になる。これもうランダム使わずにやられにいったほうが、掴むなり凍らせるなりしてくれるでしょうか。
(-21) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* あ、擬狼はカウントされないからまだ大丈夫アルか
(*7) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* 踏まれたって入れるべきでした 申し訳ない……独り言がうるさいですごめんなさい
(-22) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[ふわっとさっきからあった手が霧散するのが見えた。 それを残念に思うと同時に、歩み寄ってきたカナメに顔を向ける>>38]
半分、カマかけたんだけど。 カナメだったんだね。
せっかくめーちゃんが遊びに来てくれたんだから、楽しくない訳がないでしょ?
[挑戦的な響きを声に含んで答える。笑顔は崩さないまま、真っ直ぐに彼を見つめた。**]
(39) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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霧……?ッ紅葉!!
[ズガン、と凄まじい音がしたものの突如発生した霧と代わって手はかき消えてしまい>>38攻撃は失敗に終わる。一度体制を立て直そうと呼べば紅葉は2 1.濃霧の中何とか戻れた 2.戻れずその場に止まった]
…まさか、你だったとは
[先程有都の言葉を聞きそびれたマオは此処で初めてこの濃霧を作り出す相棒の主人を認識し目を見開いた]
…すんげー能力アルヨ。你の相棒は
[様々な物に姿を変える相棒に場違いな賞賛を一つ]
(40) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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そ、僕。 まだ子供だから、遊び盛りなんだよね。あれが遊びに来て楽しいなんて、変なのー。ただの馬鹿なのに。
[まっすぐ向けられる笑み>>39 にも眉一つ動かさない。ちょっと変なものを見るような目になったくらいか。 次に、目を見開いたマオ>>40 へと目線を移して]
……すごいかな。めーちゃん自身も含めて短所ばっかだよ、あれ。 君の相棒の能力がどんななのかはわかんないけど、能力によってはあっさり負けるし。
[少しだけ眉を潜め、賞賛の言葉を否定する。紅葉は霧の中で止まったらしく出てくる気配がない]
(41) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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(『やっていいよね、いいよね?』)
(いいよ。)
[確認の言葉が聞こえればすぐに返す。 霧と化した相棒は、その中に包まれた紅葉を見てくすくすと小さく笑う。それは楽しそうに、嬉しそうに。 笑い声は少年のもの、少女のものから嗄れた老婆のようなもの、果ては機械のような声まで。混ざり混ざったものが霧の中に響く。 そして、霧の一部が集まって木刀の形を無し、紅葉の頭に容赦なく振り下ろされる]
(42) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
カナメは、無し→成し
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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/* はっ マオさん首無ですよ、ね?エイジさんとマオさん首なしですよね? 少女の能力で見えましたが多分そうですよね? マオさん落としたくない…!エイジさんどうなるかわかりませんが、両方に敗北フラグを立ててしまったら終わる…!
手を開放した紅葉さんの左手に思いっきり掴まれて負けたいのがPLの感情です
(-23) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[カナメの口から出た否定的な言葉>>41にマオは首を傾げた]
…何で馬鹿にするアルか。欠点はあるにしても素敵な能力ヨ
[そういえば、以前会った時のカナメのメイタへの態度も何処か冷静で冷たかったな、とぼんやり思い出す。触れた物全てを衰えさせる紅葉に比べればずっと華やかなのに、と本気でカナメが否定する理由がわからなかった]
KiiYAAAAAaaaaaaaa!!!
[と、突然濃霧の中から絶叫が沸き起こり3 1,紅葉は木刀の攻撃を受けた 2,躱して霧の中から飛び出そうとした 3,木刀を蹴りで迎え撃った]
(43) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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KiiYAAAAAaaaaaaaa!!!
[何も見えない濃霧の中、それでも自分の相棒は気配を察知出来たらしく、不気味に響く笑い声の中で振り下ろされた木刀を上段回し蹴りで迎え撃った]
っ……
[ズキン、と頭が痛む。毒が残っているせいでまだ本調子じゃない。まずあの霧を何とかしなければ]
(あの霧はメイタの身体アル。でもあの状態じゃ触ることが出来ないネ…)
[霧の中の様子が見えないせいでわからない。だが、何となく紅葉が襲われているのはわかっていた]
(機会を待つヨ。有都達も何とかしてくれるアル)
[有都とアリーシャがどう出るかはわからない。しかしこの状態を何とか打破しようとマオは痛む頭で必死に考えていた]
(44) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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― ジロとお人形 ―
『ダイジョウブ』『ダイジョーブ』 『イマニ』『ナントモ』『ナクナルヨ』
[大丈夫、と繰り返す人形たちは、やがて再び喧しく笑い合う。一定の距離を保ったままくるくると踊るように回ったり、本当に心配しているように表情を伺ったりと動きは様々。]
戸惑っているのね、お兄さん。でも大丈夫よ。えぇ、きっとね。
[ふわりと長い髪を揺らしてそう話すのは、一際美しい人形で。相手の表情が歪んでいることなどお構いなしにそう言ってふわりと微笑む。視線を交わし合い続けていれば、優しい笑みの後の邪悪な笑顔まで見えただろう。]
(45) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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― シルフィと黒耀 ―
馬鹿言え。この色男によくそんな事言えたもんだな。 俺は我の強い女よか従順な方がずっと好みなんだよ。 そうだな、どっかのジジィみたいな奴と契約してた若いお嬢さんみたいな、ね。
[開会式前夜に会った梦子を思い出してはそう言い。その時、人形に命じるエイジの声が脳内に響く。お前がさっさと拘束逃れりゃハナシは終わんだよ、と心の中で主に悪態吐けば]
あのくらいの傷、うちの主にゃ問題ないんでねェ。 鮮血滴るイイ男になって丁度いいくらいだろ。
[はぐらかし気味の適当な言葉を答えと返し。僅かばかりか焦りを覗かせるような様子には挑発的な微笑みで。]
―いいや、『何』も?斬り掛かっても、組み伏せてもいねぇぜ?
[と。]
(46) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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― エイジ ―
[風の檻が解ける。瞬きを一つすれば、全身に入った22の傷が一気に感覚を襲う。一つ一つはそう大きくない切り傷であるが、ところどころ服が裂かれているのが些か困りものである。]
…塵も積もれば『マスタ?イタイ?イタイネ?ダイジョブ?』
[力の源である主の負傷には心配気な表情を見せる人形だが、傷に手を伸ばしても触れられる訳でなく。傷をなぞる様に空を切れば、オロオロと視線を彷徨わせるばかり。その仕草から頬に一際大きな傷があることを察知する。]
ん?…あぁ、問題ない。行こうか。
[左頬をグイとなぞれば手には紅が咲き。嘆息しながら新しい飴を取り出して口に入れ、人形を伴って黒耀の在る場所へと向かう。姿を隠すことも一瞬考えたが、誰かさんの言うとおり今はバトル大会だ。せっかくなら道すがら見つけた奴と一戦交えていこうか、と。能力の一端である人形を伴っていれば、能力そのものは誤認であっても能力者であることは伝わるだろう、そんな事を考えて。]
(47) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時頃
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アルト、カナメ、メイコ、ジロ、 ユメコ、エイジ、キヌ、マオ、アキヨシ
預:メイコ 稼: 稼: 魔:キヌ 少: 首:マオ 首:エイジ 擬:ユメコ 死:
アルト、カナメ、ジロ、アキヨシ
賞金稼が2残ってる。アキヨシ違うはずなので少死どっちか。 パスの可能性もあるといえばあるが、あの状況で稼ならパスじゃなくてユメコ選択するよな…よね?
アルトが少女ですように…!と懇願w
(-24) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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真実を述べただけ。素敵って言われることもあるけど、僕は好きじゃないんだ。めーちゃん自体もそんなに好きってわけじゃないし。
[何でと、聞かれることはなれている。首を傾げる>>43 のを見てもなお否定の言葉を連ねる。 カナメは、相棒をどこか嫌っているような態度が多い。外で相棒に笑いかけることも、多くはない]
……はぁ。
(状況説明、はやく。)
(『蹴られた。じょーだんなんとかけりだったっけ?確かそんな感じの形。』)
[濃霧で見えない内部の状況を報告させて、ため息。 有都達も見ているだけ、ではないだろう。相棒がゲームの勝利を望むのならば、のんびりするわけにもいかないか。 傷のない左手を自分の首に当てて、締めるような動作
(48) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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[霧の中、蹴りで迎え撃たれた木刀は数秒とたたずに脚から離れて、受けた勢いから数m程後退して、霧散。蹴りを受けた部分が鈍く痛み、それは少しだけカナメも感じていた。 目に当たる部分は、カナメからの指示をしっかりと視認しており、はぁい、と返事する声。
霧の一部が紅葉を取り囲むようにしてぐるぐると回りはじめる。そして、徐々に何かに巻き付く紐状の物の形を作り上げて行き、最終的には紅葉の身体に巻き付く鎖となる。 鎖になる前に逃げられてしまえば捕らえることはできないが、どうだろうか]
(49) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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アルト少女と仮定した場合。
①アキヨシが道連れ持たずの死神 稼がカナメ&ジロ。よし相討ちしよう(真顔)
②アキヨシがパスした稼だった なるようになーれ
③そもそもアルト少女じゃない 少女とは一体(絶望)少女なら女の子がいいやい!夢壊さないでくれよぅ!
(-25) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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/* うーむ、これどう動こうね。
(-26) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― 黒耀 ―
[主の熱を感ずる。傷は大したことないだろうと一瞬で判断すれば、]
あァ。これでオマエもやっと目ェ覚ますか?丁度いい。 思い出しな、どうしてこんな田舎までわざわざ来たのかを。
[嗤う。そう、思い出せ。紅のセカイを。迸る緋を。]
本能に抗うなよ。らしくねぇ。
[それは誰にも届かない声。届けない言葉。 それでもただ一人、相手にだけはきっと伝わるだろう、と。]
なぁ、エージ?
[傍らには居ない主に向けて言葉を。対峙している風の彼女に自分たちはどう映っているだろう、なんてチラリと意地悪いことを考えながら。]
(50) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
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好き、じゃない…
[カナメの何処か冷たい一言にマオは物思いに耽る。
…ああ、そうか]
你は、我と同じネ 我も紅葉の事は苦手だし、ぶっちゃけあまり好きじゃねーアル
[何も言わない、意思疎通も出来ない、その上、昔刻まれた彼との苦い思い出が今までマオの認識を変えようとしなかった。けれど]
何で好きじゃないかは聞かないアルが…うん、互いに歩み寄れた方がもっと素敵になれそうだと思うネ
[それはマオが今回の大会に参加した理由の一つ。ただ苦手だと思い続けるのでなくそこから一歩を踏み出すことで心を通わせようとする彼なりの努力。カナメの事情にとやかく言うつもりは無いが、どうしてもそれだけは言いたかった]
(51) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ー霧の中ー
(ーーー………)
[そんなマオの言葉を知ってか知らずか、まさに敵の腹の中だと言うのに一人の相棒はケタケタと笑っていた。そこに、何時ものような狂気はあまり見えない]
[霧の動きが、変化し始めた>>49
4 偶:紅葉は絶叫と共に霧から逃れるよう跳躍した 奇:その身体は霧に拘束された]
(52) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* 我のダイス運荒ぶりすぎネ
(-28) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ふうん。 折角の大会なのに、楽しまないってほうがボクにはわからないね。
[カナメ>>41にそんな返事を返しつつ、途端に広がった濃霧を一瞥する。視界が白く染まった。 中に紅葉が囚われているようで、動く音が時折耳に入る。]
アリー、霧を凍らせて!
『…わかった、!』
[霧はもとは水、ならば、凍らせられないことはない筈とどこか確信めいた表情を浮かべて。 凍った霧は、ばらばらと地面に落ちてゆくだろうか]
(53) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* 擬狼はカウントレスらしいから 縄計算的には今日7(4:1:2)なんだよな、多分。
今日吊り噛みが両方村に起これば終わる。 昨日一昨日みたいに一人落ちなら終わらんはず。 処刑襲撃関連のみ考慮で明日以降続く可能性を模索するなら、一番堅実なのは今日▲擬狼で襲撃キャンセル。
ただおそらく賞金稼が2人とも生きてる。 なのでその道連れ次第では一気に村一人になって終わる。
からさくっと赤持ち仄めかしてきた。伝わるかは…知らん(目逸らし)
(*8) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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…。
[二人が相方をそこまで好きでないということを、アルトは理解出来なかった。
物心ついた頃から共にいたアリーシャ。小さな喧嘩をする事はたまにあるが、嫌いだと思った事は一度も無かった。
何より。]
(嫌いな奴に自分の背中なんか任せられるか。 ボクの相方はアリーシャただひとり。今までも、これからも、ずっと。)
[そう思ったのが通じたのか、アリーシャが能力を発動させながら微笑んでいたのは気のせいだったか。]
(54) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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/* すっげー今更なこと言うアルが多分メイコ役持ちアルよな?(村人一人だけど) 賞金稼ぎ?占い?
(*9) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
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KIiiYAAAAAaaaaaaaa!!!!!
[霧の中。紅葉は、吠えた。巻きつこうとしてくる鎖へ威嚇する様に。そうして怯んだかどうか一瞬の隙を付き、彼は跳躍するだろう。高く、霧から飛び出す様に]
谢谢你。我认识你非常高兴(ありがとう。君に会えて嬉しいよ)
[空高く跳躍した紅葉はマオの近くへと着地する。カナメと相対する形になるだろうか。マオは何故かその敵に向かって感謝の言葉を述べた]
もっと、もっと戦えば、我は紅葉と心を通わせられる気がするヨ。だからーー
[右手の状態を確認すると2 1,戦闘で補助的に使えるぐらいには回復していた 2,まだ使うには無理そうだ]
(55) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* こんばんは。 そしてお疲れ様です。
賞金稼ぎは吊りでも投票でも狙った誰かを道連れするらしいので、 アキヨシさんは村人ではないかと。 メイコちゃんは多分、占いだと思うんですが…。
(*10) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[同じ、と言われれば眉を寄せる。それは不機嫌そうな表情に見えるだろう。 目線は尚も霧へと向けられたまま。どうやら拘束には失敗したらしく、逃げられた>>52 と短い報告。 我も、と続くマオの言葉が終わってから数秒後。閉ざしていた口をゆっくり開き]
僕は、素敵になろうなんて思わない。歩み寄る姿勢を見せようとも思わない。 好きじゃないものは好きじゃないし……黙っててもあっちがくっついてくるし。
[その時、霧が凍り始める>>53 気体から個体へ、一気に下がる温度は優しいものではない。左手からじわじわと広がっていく痛いほどの冷たさを感じ、霧に向かって叫ぶ]
さっさと戻れ馬鹿!
[指示を受けた霧は間を置かずにカナメの前まで流れてきて、一箇所に集まる。 傷から服装まで全て同じカナメの姿となった相棒の左腕は、先程凍らされたために氷に包まれており]
(56) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
カナメは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[言い合いは永き時を生きる相棒の勝利に終わり、むくれた少女は身体を軽く動かし始める。 疲労はあるが、動けない程ではないと認識する。 メイコの影の子供達はどうなったか。]
ねぇ、メイちゃん。 これからどうする?
近くに人はいなさそうだし…。 他の場所の様子を見に行ってみようか?
[影の子供たちは自分を襲わなかった。 であれば、手を組むという契約は今も続いているという事になる。
彼女も同行するようならば、共に戦いの行われる街の中を歩く事に。]
(57) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* 150+41
(-29) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/*ファーwww
(-30) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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ああもう、痛いじゃんか。敵が複数いたら全部に警戒しろって言ってるだろ。
『ご、ごめ……』
[相棒の頭を思いっきり掴み、不機嫌そうに。しょんぼりとしている姿を見れば何度目かもわからぬ嘆息の後に耳打ちし、突き飛ばす。 カナメと相対するように着地してきた紅葉>>55 の方を向いた相棒は、少しだけ、ほんの少しだけ嬉しそうに微笑んで]
『……じゃー、あそぼ。』
[左腕に纏う氷を、鋭く磨かれた爪の先でこんこんとつついて首をかしげた]
(58) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
マオは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* うっす。 一応、賞金稼は道連れパスも出来るみたいなんで、人減らさないようにとパスした可能性もあるかな、と。 だとするとアキヨシ少女か死神なんだよな。んでメイコ占だよね、溶かすとかRCO!言ってたし。 素村はトト固定じゃないかな。
(*11) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* でかい>マオさんメモ
カナメ君は180↑しか決めてなかったな。決めましょう。 180+2
(-31) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* あーミス。死神じゃなくて邪気悪魔か。
(*12) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―ジロサイド―
なんなんだよ…お前さァ… 趣味悪い能力………
シルフィのほうが、数倍、美人だ
[若いのにこんな意地悪い相棒と一緒とはなんとも… 微笑まれ>>45少し悪態をついてみるか]
(59) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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/* あ、パスの可能性を失念してました。 そしてトト村人ですよね…! 抜けててすみません。
邪気候補はジロさんとカナメさん辺りかな、と思うくらいです。
一応今フリーなので、会いに行けるといえば行けるんですが。
(*13) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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どうする、なんて言っても、戦う以外にないんじゃないかしら?
[影などうかうかと寝ている間にとっくに回収している。 その間にさっさと倒してしまう手もあったが、もう少し日が傾くまでは、まだ壁としていてもらわないと困る。]
おねぇ、芽衣子は後方支援タイプなの。おねぇが先に行ってね? 後ろは芽衣子が見てるわ。
[にこりと笑ってそう言いながら、数mは離れた位置から後をついていく。]
(60) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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アルトも身長測ろ。 130+3
(-32) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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まちがいた。いくら何でもちいせえ 150+8
(-33) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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158cmね。
(-34) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―シルフィ―
『っ!!』
[黒耀に構っている余裕がなくなった。急いでマスターであるジロのもとまで行く。 すると人形に囲われているマスターの姿。
キッと一瞬黒耀のいるほうへ睨めば風の一振りで人形たちを粉砕しようと刀を振るうが果たして]
(61) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
カナメは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* やべぇジロのなかのひと超好きだわwww
(-35) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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それもそうだね。
[>>60戦う以外に、との言葉には軽く肩を竦め。]
分かった。 あたしが先に歩くねー。
[自分の数メートル後ろを歩く彼女の心の奥底など想像もせずに少女は歩き始める。]
(62) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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『…むぅ…逃がした…。』
左手一本もっていけただけ収穫だよ。
[霧化を解かれたのを少し落胆した様子のアリーシャを慰めつつ、相手を窺う。何事かを耳打ちし、突き飛ばす様子>>58。]
(『……――…。』)
(…どうしたの?)
(『…悲しいって思った、のと、嬉しいって思った、の』)
[そんな事を言う相方に苦笑を返す。
めーちゃんと紅葉が向かい合うのを眺めながら、隣に立つマオに自分はどうすべきかとちらりと目配せしてみる。]
(63) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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『梦。十分に注意せぇよ。』
分かってますって。 ――もう、子供じゃないのに。
[相棒に言われるのに子供のように口を窄め、歩く。 幼い頃から親しんできたこの相手には、尊敬の念はあっても嫌悪は感じない。]
(64) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[誕生と同時に母神を焼き殺した罪によって父神の手に掛かり。神社に祀られるようになっても他の神々に忌み嫌われた火神。
けれど火は触れた物を焼く以外に、時に温もりを与え、時に新しきものを作る力を与え、人間の生活と寄り添ってきた。 その神威に対し、野々宮家の人間は畏敬の念をもって奉仕し続けてきた。 生まれた頃から見てきた自分は、彼にとっては今も幼い童なのだろう。 人の一生など、神にとっては一瞬の事。
もしも自分が彼の立場だったら寂しいだろうなと思う。 深く関わった人間が死んでいってしまい、残される。 自分はきっと――耐えられない。]
(65) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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『何を考えておる。』
うわ。
[ぽんと頭に手が乗って、髪をくしゃりと掻き混ぜられる。 その色は今は薄桃色。]
あーちょっと! 髪がぼさぼさになっちゃったじゃないですかー!
『――お前の後ろは儂が見ていてやるから、前だけ向いているといい。 そうでないと危なっかしいからの。』
…はぁい。
[それは今の状況だけでないように思えて。 髪を結い直しながら敵わないなと息をつきつつ、 いつか彼と肩を並べられるようになればと。そう願う。]
(66) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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お願いねー♪
[チョロい。 心の中で舌を出す。
周囲を警戒するような素振りで見回しながら、太陽の位置を確認する。 その傾き。方角。 その先にある遮蔽物の位置。 日没までの、推定時間。]
……あと、2時間ってとこかしら。
(67) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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/* 惚気のターンらしいので。 他の神に忌み嫌われ…っていうのは妄想補正です。
ヒノカグツチ・ヒノヤギハヤオとは別神格扱いで、 野々宮家の人間は奉仕する代わりに魂の一部とその神威を借り受けている、みたいな。 元ネタのゲームからどんどん離れていってる気がしますがが。
お姉さんはヒノカグツチかな。 一番強いので、荒々しい部分を扱っているんじゃないかなと。 もう一人は21妹2弟
(-36) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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はにゃーん。
読み返してみるとところどころおかしくて自分の文章力の低さが完全に露呈していやがる
(-37) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* 弟らしいです。 そして、ハヤヲですね。 うあーん、ミスった。
ユメコの身長は? 150+6(←が10以下なら、9)
(-38) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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アイヤー…まだ本調子じゃないアルネ
[右手が使えれば…と思ったものの、痙攣は未だ続いているようで]
うーん…片方しか使えないこと、最初に謝っとくアル
[ぺこり、とカナメに向かって一礼。霧はいつの間にか晴れており、カナメの近くには左手を凍らせたメイタがいた>>56]
まあ、腕を負傷しているのはどちらも同じアルか
[笑みを浮かべ、まずは右手。右手の革手袋を取り去り]
ーーーそんじゃ、始めるヨ
[痙攣して動かない右手に変わり、左手の革手袋を咥えて取り去った]
(68) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* 150+6+9 …165センチか! いいなーうらやま。
(-39) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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G…YYyAAAAAaaaaaaaa!!!!!!
[『鎖』から放たれた化け物が動きだそうとしていた]
(69) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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[右手を負傷してから初めて見た紅葉の解放モード。右手はやはり動かないのかだらんと垂れている]
まずは… そうネ。楽しいのが好きなら、ちょっとした曲芸は如何アルか?
[ニコリ、と細目で笑うと周囲を見渡す。程なく彼は丁度良さそうな道路標識を見つけると]
……それ
[果たして相棒は理解したのか。マオと視線を合わせるとその道路標識に近づき、動く左手で金属のポールを掴んだ。
時間にして僅か4秒。一瞬の静寂の後]
(70) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― ジロと人形たち ―
まぁ酷い。意地の悪いことを言うのね、お兄さん。
[名もなき人形たちは一層笑う。]
干渉せず、干渉されず。触れることなく、触れられることなく。 潜り込み、沁み渡り、惑わせる。そうして貴方は貴方自身をすら“騙す”。
―其れが、私達の盟主<<ALICE>>の能力よ。
[響き渡るように告げる声。盟主、が示すのは異形を司る黒耀である。]
(71) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― シルフィと黒耀 ―
[態とらしく意味深に告げた言葉故、かは知らないが。焦りを滲ませた様子で目の前の女は姿を眩ませた。]
ったく、気の強い女はキライだぜ?本当。
[まぁ闘いの強い女は好みだけどな。なんて付け加えながらクックッと喉を笑わせて。]
(72) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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よっと
バキン!!
[道路標識をーまるで雑草を千切るかのようにー毟り取った]
[抜き取った訳でも、全力で折った訳でもない。ただ片手で呆気なく手折ったのだ]
(ま、能力を使ったハッタリアルがねー)
[当たり前だが紅葉に金属をスナック感覚で折れる程力はない。左手で触れる事でポールを極限まで弱らせたのだ。まあ、今の状態でこれをぶつけても精々発泡スチロールレベルだろう。さあ、相手はどう反応する?]
(73) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― シルフィが辿り着いたのち ―
あらあらァ?こっちに来ちゃっタノ、オネーサン アリスはなにしテるのかナぁ、つまんなーい
[クスクスと笑い続ける人形たち。シルフィの鋭い視線が黒耀の在る方へ向けば更に笑う]
なァんだ。遊んでイたのね、そウなのね
[振るわれる風の斬撃には、キャッという無感動な声と共に数体が形を失くしただろう。その様子を見れば先程の髪の長い人形が一歩前に出るように姿を示して]
…あらぁ、物騒なのね、お姉さん。 いいわ。私達は帰りましょう?貴女のお相手は私達では『出来ない』の。
[そう言えば、キャッキャと無邪気に笑っている数多の人形は姿を消した。]
(74) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― エイジと ―
[ガリ、と飴を噛み砕きながら歩いている。途中、向かってくる能力者を1人程物理的に殴り倒してきたが、特に怪我が増えた様子は無く。しいて言えば手の甲に僅かな痛みを覚えたくらいだが、この程度の些末な痛みなど負傷のうちになりはしない。]
『ネェマスタ、オボエテル?コノ田舎町ニ来タ理由』
うん?…………忘れマシタ。
『嘘。』
嘘だよ。覚えてるけど。だけど従う理由も無い。
[煩わしそうにそう言えば、溶けて無くなった隙間を埋めるように新たな飴を口に放り。やがて黒耀の待つ場所へと辿り着くだろう。]
(75) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* 一人ワロタwいいけど。
(-40) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
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…えーと、確かエイジさんだったっけ。
[公園で出会った彼はまだ戦っているのだろうか。 と、ふと思う。
貰った飴は口にしないまま、部屋の引き出しの中に仕舞ってある。 「食い意地の張ったお姉が!」と騒いだ弟には一発拳骨をお見舞いして。
――やがて至るのは、6のいる場所。 奇:ジロ・エイジ 偶:マオ・カナメ・アルト]
(76) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
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へぇ、本調子じゃないんだ。別に、僕に謝らなくてもいいよ。 あの子が楽しんでたら、それでいいし。 さっき有都君が言ってたけど、左腕一本とられたのはちょっと大きいよ。あれは僕だから。
[こちらへと頭を下げるマオ>>68 に対して、カナメは手をひらりと振る。先程有都が言った>>63 ように、左腕を暫く使えなさそうなのは痛い。ついでに冷たい。 彼が左の手袋を取った瞬間に耳を劈くような咆哮>>69 に、耳を塞ぐ。相棒は、面白いおもちゃを見つけたように目を輝かせていたが]
…へぇ、
[道路標識を掴む紅葉を、カナメは冷静に観察する。相棒の首に腕を回して、押さえ込みながら。 いとも簡単に折られたポールを見れば、少しだけ驚いて]
(77) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* 俺としてはジロ賞金稼で俺を道連れにしてくれるとオイシイ。 そして地上は未成年の集いと化した……。ってなる。
ってのはまぁ半分冗談だが、そろそろ赤落ちてもいいよねwと。
(*14) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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順調に成人が脱落するゲーム。若さは即ち能力である。
あ、つらい(中の人が)
(-41) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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『わーすごーい!見てカナメ!標識がぽきっていっちゃっんー!』
みたらわかる、僕の顔で騒ぐな。
[騒ぎ立てる相棒の口を掌で覆い、黙らせる。先程の片方しか使えない、という言葉と手袋。そして、掴んだポールが折れたこと。相棒はきっと何もわかっていないだろうから、そっと耳打ち]
手には触るな。絶対。いいな。
(『なんで?』)
(ただの怪力、とは思えないから。あんな軽々とおれるモンじゃない。 手に触ったら、多分、危ない。ただの怪力としても、かわらない。)
(『はぁい。』)
[腕を離して、一歩下がる。 相棒は、左腕を撫でながら紅葉へと歩み寄る。 左の指先から掌を滑らせると、その部分から氷ごと消えて行く。肘の当たりで掌を止めて、握り込む。 じゃらり、と。小さな音]
(78) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* こちらは今晩のフラグ立ては難しそうです。
>>*14そろそろ赤落ち…は同意ですね。 会えないままはちょっと寂しいですけど。
(*15) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* 今終わりそうなのはハーミットあたりアルかね? 我も微妙ネ
(*16) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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カナメのチップってちょっと耽美じゃん?(僕の中で)
んでめーちゃんかわいいやん?言動が。 たまに女の子かな?って思うくらいには無邪気で。
そんなカナメがめーちゃんの口を塞いで云々とかエロいっスね!って思って盛り上がったけど(中の人が独りで)
あれ同じ顔してんだっけ、と思い至って着席(・x・)ってなったイマココ
首に腕を云々も、ナチュラルに肩抱き寄せたに脳内変換されてたんだけどそういえばこの人ら同じか(以下略
(-42) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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―会場付近―
[遠目に聞こえてくる戦いの音。 少女の身体に緊張が走った。]
…あっちで戦ってるみたいですねぇ。
『うっかり見つかるでないぞ。』
分かってますー。
[物陰から見えたのは同じ住民で年の近いカナメと、 何処かで見た覚えのある少年、 そして。]
(79) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……キョンシー?
[背の高い男の連れる相棒の方に反応してしまう。 映画などでよく見る、手を前に突き出している格好ではないので、違うかもしれないが。]
うわー、外国の方も参加してるんですねぇ。
[彼が留学生として暫く日本に住んでいる事は知らず。 意外と呼び込む事は出来たのか、などと呑気に思ったり。]
(80) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 開放きました 掴まれて弱ってるところをふるぼっこにされるちゃんす…! ユメコさんの発言に笑ってしまいました>キョンシー
(-43) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* ヒノカカビコの身長は梦子よりも13㎝高いんじゃないかなぁ。
(-44) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 165+13…178センチ。
梦「へぇ、意外とちっさ…わああぁん、ヒノカカビコ様怒らないでー。」
(-45) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 待ってください 妖精さんは人間にも人狼にもカウントされませんよね? だったら今日か明日で首なしどっちか落ないと、終わりですよ、ね? どうしたらいいんでしょうかああああ左手でぎゅってされたいですううううう
(-46) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* あれエンカ違いますね。
>>1:11?
(-47) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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いたわね。 ……さぁて、どういう能力なのか、とりあえず見物させてもらいましょうか。
[物陰の更に遠い影から、戦いの様子を窺う。]
(81) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* えーと、えーと。 大丈夫かな。 お邪魔虫になんじゃなかろうかと…orz 今のところ、メイコと戦う理由はないんよねー。
というか、もし今晩エイジさん落ちるなら、見に行けばいいのに。 今までやって来た所為か、意図的に場所を選ぶのに違和感あってラ神振った自分にぐぬう。
(-48) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……誰か食えないかしら。
[つ、と指差す。
その指の先は
1.アルト 2.マオ 3.カナメ
2]
(82) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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エイジは無気力気味の青年。 見た目はチップ準拠。身長175+12 たぶん設定の元ネタ的にお洒落さん。元モデル…はいいよ流石に。
黒耀は黒髪に黒服でちょっと長髪気味で喰えない性格。 >かなりの男前だが女たらし って元ネタのせいであんなことに。 その後キリィまで取り込んでますます悪化した。
(-49) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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175+12=187
187…?!デケぇよ流石に。元モデルかマジで。
(-50) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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騙す?俺自身が…?どういう………
[頭に直接入り込んでくるよう。脳内の思考が霞んできたころ、シルフィの声が聞こえる。答える余裕はなかったが助けにきたのだろう。人形が消えた]
『マスター!…人形たちに何をされたの!さっきの言葉の意味は!』
[人形たちの言葉の真意が掴めずにジロが予想以上に辛い表情をしているのをみてシルフィは戸惑う。ジロは何も答えない]
(83) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 我モテモテネ(白目)
(*17) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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あいつを探りなさい、帽子屋。
[告げれば、影の紳士は気付かれぬよう、影を伝いそちらへ向かう。]
(84) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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今更ながら食うって=溶かすで良いアルか?
(*18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/*やっぱりそこ占い師かー!!
フールさん、もてもて把握。 と、溶けないから大丈、夫…!(妖精が天敵を察知してgkbr)
(-51) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* だと思います。>食う=溶かす
魔女・占い師が女子勢で、アキヨシさんが不明(少女?) 残りは邪気と賞金稼が濃厚ですかね。
(*19) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* チャリオットは今ある意味一番危険なポジションアルな>溶かされる
(*20) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 展開的にマオ・アルト―カナメ エイジ―ジロ ユメイコ(ニー…観戦) な構図なんですが、皆さんはどこ投票してるんだろう。と。
確りと墓落ちフラグが経ってないから予想できないとこになりそうな。
(-52) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* ブラシーボ効果…?
(-53) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 真面目に今日の吊先どうなるかネ…
(*21) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* (役職的)天敵と一緒に行動してたの確定しましたね。>危険なポジション
んー。悩ましいですが▼ジロに当ててます。
(-54) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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|
/* アルト、カナメ、ジロ、アキヨシ で少・稼・稼・邪
邪気悪魔は邪絆撃つだけだから誰でもありうる。 賞金稼ぎは多分アキヨシ以外から二人(ゼロとは言い切れない) 少女はそれっぽい素振りを見た覚えがあまりないので何とも…
当人もびっくりなくらいジロが具合悪そうなんで頑張れば今日ここ二人で持ちこめるかな、とか。
(*22) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[あっさりと折られた電柱>>73に驚きながらも、心中では紅葉の能力を観察する。]
(怪力系の能力?…んー、でも、あの時の絹江さんとの戦いからするとどうなんだろう。)
[カナメの方>>78も気合十分らしく、臨戦態勢。 背の高い者同士が向き合っているのを見ると、なかなか迫力のあるものだとぼんやり思った。
と、その時。背後に人の気配を感じ振り返ってみる。>>79 その結果1/1.梦子の姿を見つける2.二人の姿を見つける3.誰も見つけられない]
(85) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 独り言に誤爆だと…。
(-55) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* ハーミットも頑張れアル! 我少し眠気の限界来そうアルが頑張るヨ…
(*23) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 溶かし目的かは分からんけどまぁ能力当てますよって宣言だろうな、メイコのは。 ジロのメモ拾えば吊りそこに行くかな…。
(*24) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* (役職的)天敵と一緒に行動してたの確定しましたね。>危険なポジション
んー。悩ましいですが▼ジロにしてます。 邪気悪魔は今回自打ち縛りなので、感情滲んでるのはジロ―カナメのどちらかかなーと。
(*25) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* うっかりしてたら見つかった…w 氷属性の人だよー。
(-56) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* フールは無理しないように。寝てもいいと思うよ。
(*26) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* >>*25を下地にすると、カナメ邪気のが可能性ありそうな。
少女は確かに描写は見つからないかなー。
(-57) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 投票だけジロセット。襲撃はパスにしとくネ ハーミット会えないの淋しいヨ…というかこれ我も割と展開的にピンチアルし明日以降続くアルか…?
(*27) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
おねーさん、何してるの?
[桃色のツインテールがひらりと物陰から見えた。その場から動かず振り向いて声だけをその主に浴びせる]
ボクらの邪魔をしないなら良いんだけど。 居るのはわかってるから隠れなくていーよ。
[なるべく穏和に、挨拶をするように声をかけた。]
(86) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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|
/* ただ今日中の決着は難しいことだけ伝えておくアル。すまんアル お言葉に甘えて落ちるかもしれない…
(*28) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* フールさんは無理はなさらずにー。
(*29) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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『やっと来やがった。遅ぇんだよ、エージ。』
はいはい。助けてもくれずによく言うわ。
『俺様に助けられる程ヤワじゃねぇだろ、俺の主はよ。』
[そう言って黒耀は手を伸ばし、主の左頬の傷をなぞる。痛そうに顔を顰められるのもお構いなしで。]
そんなことよりさ、向こうさん、どうなワケ。
『あ?風のニーサンか?…意識手放す33秒前ってとこじゃね』
キツそう?
『それなり。でも俺の所為じゃねぇぞそれは。酔ってたせいだろ。』
まぁそうかもしれねぇけどさ。…黒耀。
『あーーーはいはい、言うなよ面倒くせぇ。行くぞ。』
[悪態吐きながらも黒耀は主の意を汲んで従う。向かう場所は今しがた去った彼女の向かった先そのもので。戦うためでなく、眠らせる為に。]
(87) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
[有都、と名乗った少年がこちらを見る。 だが、気付いたのは梦子だけなようだ。
何も言わずに梦子からも見えないように身を潜める。]
(88) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[>>73キョンシー?が標識を折るところを見れば驚きの声を上げそうになり、口元を抑え。 そのまま観戦をしていたが、]
『――梦。』
[隠形している相棒の声がして、少女の肩が揺れる。]
(見つかったやも知れぬぞ。)
…っ!
[その囁き声に身を固くしたその時。]
(89) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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[>>86アルトから声を掛けられる。 メイコは見つかっていないらしいので少し安堵して。 彼の温和な声色にそろそろと姿を現す。]
いやぁ、見つかっちゃいましたかー。 皆さんの戦いを見せて貰ってるってとこでしょーか。 ちょっと消耗してますし、横合いから邪魔する気はないですよー。
[扇は握りしめたまま。 ――もしも何かあれば、ユメコがその場から逃げる隙くらいは作る心算で。]
(90) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
エイジは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
|
[小さな音がしたあと、握りこんだ手を離して、左腕を横凪に振るう。 左の肘からは4m程の鎖が伸び、先端には金属製の錘がついている。 鎖は紅葉の脚を狙い、当たれば脚を拘束するように巻きつくだろう]
……
[その時だったか。有都の声が、誰かに問いかける。それに答えるようにして出てきたのは、知った顔]
ああ、ユメちゃんか。
[興味なさげに一瞥すれば、また相棒たちの方へと視線を向ける。 見るだけならばこちらから手を出す必要もない。 相棒は、気づいていないようだし]
(91) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
/* どっちもパスにしたらランダムにならないか若干心配な気もするが俺もパスにしとく。
(*30) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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―姿を現す直前―
[少女の意図を組んでヒノカカビコは嘆息する。]
『――全く。 そんな余裕があると思っておるのか。』
あは、メイちゃんのが確りしてるのは分かってますよー。
――でも、あたしのがお姉ちゃんですしねー?
[くすりと笑みを零す。 甘い、と相棒が言うのもお構いなしに、少女はアルトの前に姿を現す。*]
(-58) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
ユメコは、>>90 ○メイコ ×ユメコ
2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* …酷い間違いをした。(涙目)
(-59) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 寝落ちしかけてました。申し訳ないです。本当に。 そしてジロさんが吊りフラグ。どうしましょう。 最短で明日終了です…!
(-60) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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― ジロとシルフィのもとへ ―
『よーォ嬢さん、さっきぶりだな?』
黒耀。…とりあえず戦うつもりではないんでそれだけ言っとくよ。 うちの相方が悪かったな。
『おい何謝ってんだよ俺が悪い事したみてぇだろ。』
性格が悪いな。いやそんなことはいいんだよ。やれ。
『本気かよくっそ野郎相手にしたくねぇんだけど…仕方ねぇな美人に免じて特別だぞ!感謝しやがれ!』
[嫌そうな表情を見せながら黒耀は一歩ずつジロに歩み寄る。具合の悪さから膝をついていればその傍らへ添うように屈み込み。黒の革手袋に覆われた左手をスッと伸ばして相手の視界を覆うように重ね。]
(92) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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『お前は何ともねぇ。美人な相棒に抱かれてでもちったぁ眠っとけ、安らかに、穏やかに。目を覚ましたときにはいつも通り、元気だろうよ。』
[普段の会話とは違う声。唇から紡がれている筈なのに静かに響き渡るその声には、彼の能力が宿されている。言い終われば即パッと離れ]
『野郎に行使させた恨みは軽くねぇぞ。次は本気で戦るぜ、お嬢サン。』
[シルフィに向けてそう言えば、黒耀は踵を返して主の許へ。エイジは鞄を探り、やがてシルフィへ手を伸ばし]
これ起きたら渡してやって。
[コロン、と棒つきのキャンディを数個。アンタも食えるなら一緒に食えば、と言葉を添えて。]
(93) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* 両方パス、了解です。 ランダムに襲撃…は調べ中ですがどうなりますかね。 そうなった場合はその時で地上でどうにかしましょう。
(*31) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* ジロ吊って俺道連れられなきゃフリーだし合流するよ。 マジで全員大集合。
(*32) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* じゃあアルトさん、あたしと戦います?(違う)>メモ
2-1は難しいですよね。 アキヨシさんは凄いと思う。
(-61) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
エイジは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* アルトさん的には背後から…はどうなんだろうね。
(-62) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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『オマエ緊張感ねーなァ相変わらず』
いいじゃん別に。殺し合うわけでもないんだし。
『次は本気で殺しに来るかもしれねぇよ?』
[そんな事を言いながら一人と一体、相棒達はその場を後に]
(94) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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旅は道連れ、世は情け。
(-63) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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