
594 【誰歓突発】ONE's SKILL in Town revitalization
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トトが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アルト、カナメ、メイコ、ジロ、ユメコ、エイジ、キヌ、マオ、アキヨシの9名。
|
あたし専用のクローゼットよ! 家ひとつで足りるといいわね。
[ふふん、とない胸を張る。深刻な突っ込み不足空間である。 自分の両親は自分に激甘なのでまぁまったく問題はないだろう。]
……まぁ、なんとかなるといいなぁー♪?
[別に、バトルロワイヤルというわけではない、はず、だ。 ちょっと賞品山分け(の交渉)くらいしてもいいだろう。**]
(0) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
メイコは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時半頃
マオは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
/* 朝起きて何も進まなかったら考えるとして取り敢えず寝るアルよ お休みアル**
(*0) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
|
【削除】 ジロ
どーも初めまして。
[>>1:53相手に頭を下げられればこちらも首を傾げて応対する。 飴舐めながら歩いてこけたら危ないんだぞ]
(――彼は注意したほうが良さそう)
[シルフィの声には軽く微笑み]
はは。参加者だよ。そう言ったら戦うのかな?
[普段と変わらぬ口調、変わらぬ声、変わらぬ体勢。だが相手が自分やヴァイオリンの青年のように「様子見」でなかった場合も考えつつ答えた]
2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
|
どーも初めまして。
[>>1:53相手に頭を下げられればこちらも首を傾げて応対する。 飴舐めながら歩いてこけたら危ないんだぞ]
(――彼は注意したほうが良さそう)
[シルフィの声には軽く微笑み]
はは。参加者だよ。そう言ったら戦うのかな?
[普段と変わらぬ口調、変わらぬ声、変わらぬ体勢。だが相手が自分やヴァイオリンの青年のように「様子見」でなかった場合も考えつつ、 瞳の奥では警戒と戦闘への準備を少し始めたか]
(1) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
アルトは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
/* >>*0 おーおやすみ。俺ももう寝る。
編成見直してきたけど今回少女いたな、CN決めれば良かったか。 襲撃揃えなくて2ランダムでもいいかもなー。
(*1) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
|
こんにちはー!その口振り、君も参加者さんだね。
[指を指された>>1:53ヴァイオリンをケースにしまいこんで、つられるように会釈を。 初めて見る顔なだけあり、笑顔の裏に秘めた警戒心は増す。能力がわからない相手ほど、厄介なものだ]
ああ、先に言っておくけど、めーちゃんはまだ戦うつもりはないからね。 許可、下りてないしー。
[今にも姿を変えて襲いかからんとする相棒を掌で抑えこんで、残念そうな声色で*告げた*]
(2) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
|
カナメは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00時半頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
|
/* お疲れ様です。 少女視点漏れしてました、ね。
ランダムで噛んだ先を翌日に表で倒す…みたいな感じでしょうか。>2ランダム 全然接してない人の場合にどうなるかな、と思いましたが、その辺りはお二人にお任せします。
(*2) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
ふふ、叶うといいね。
[>>0家一杯の自分の服。ある意味女の子の夢だが、管理が大変そうだなと考えてしまったり。 胸を張る姿は可愛らしく、少女は声を立てて笑いながら応じ。]
…まぁ、この人数なら大丈夫、かな。
[大会にはそれなりの人数が揃っている。 たまたま知り合いと気が合ってたまたま一緒に行動しているだけ、と言い張ればいいだろうか。
賞品山分けの件については、勇んでトロフィー溶かしたい!などと口走っていただろう。**]
(3) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
そうか、それなら安心だ。 私はもう少しここでこうしていることにするよ。
[こんな場所で戦うというのは双方にとって不利に働く。それを理解したのだとすれば立派なものだ。 また、周囲の状況の飲み込みも早い。能力を掴めていない相手への警戒も怠らない。 …成る程、その年で見事なものだと感心する。]
まあ、様子見していられそうな時間もそろそろ終わりを迎えるだろうけどね。
[蜂蜜の少年のお陰で、今頃実力不足の参加者はかなり振るい落とされたことだろう。]
(4) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
|
/* これが少年漫画なら、アキヨシは大会のダークホース的な存在で、主人公と準決勝あたりで対峙し壁として立ちはだかる!とかそんなキャラなんだろうなあ…。
そんなRPが出来ればいいんだけど、初回で誰も墓落ちしそうにないなら噛ませ犬として自分から落ちていってもいいかな。
(-0) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
[律義に挨拶を返してくれる相手(>>1)から、戦闘の意思を問われれば]
…いや?現状特には。
『ったり前だろうがこのどうみても不利な状況で襲い掛かるなんて馬鹿な真似をこの俺がさせるかっつーの!』
[エイジにのみ聴こえる声で黒耀は反論する。何ムキになってんだ、と内心で相方を窘めれば一呼吸置いて]
流石に手練らしき二人相手にいきなり殴りかかる度胸ないっす。 ―まぁ兄さんから仕掛けてくるならそうも言ってられねぇけど。
[どうなんスかね、と軽い口調で相手を伺う。纏う雰囲気から、経験者であることは何となく分かる。話し方も年上な気がする。出会い頭にバトルしようぜ!な感じでもない、とりあえず大丈夫だろう、なんて考えながら。]
(5) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
[も、と言われれば(>>2)頷いて]
ん。ヨソから来た初心者。お手柔らかにドーゾ。
[戦う気、許可、という言葉には僅か首を傾げながら]
……………。
[あれ、これヒトじゃねぇの?なんてことを考え。てっきりヒトの気配が二つ、と思っていたので疑問が渦巻き。考えても仕方ないので思考を切り上げて]
あぁ、俺も未だ戦うなって言われてるから。それは又いずれ。
[様子見しろと指示した相方は沈黙を続けている。珍しく。そんなことを考えながら再度ヴァイオリンのケースを指差して]
さっき奏でてたメロディ、何てタイトル?
[と尋ねた。]**
(6) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
………………絆!?whats!? すごいドキンちゃんしたというかそんな絆とかときめく…トゥンク
(-1) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
|
/* >>*2 ん、首無2人がそれぞれ別人に襲撃セットして、どっちが襲撃になるかをランダムに委ねる感じ。 ガチ進行じゃないから此処は必ず落としておきたい!っていうのがあるわけでもないし、そのくらいのゆるさでもいいかなーと。 ま、どうするかは一日かけて考えてもいいしな。とりあえず一案として。
(*3) 2014/06/05(Thu) 01時頃
|
エイジは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
殺し合いの絆やでェ…!!!
(-2) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
キヌは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
/* ジロさんの中の人こんな感じだけど引かれてないといい(´・ω・) ずっと灰では中の人なのにつけるの忘れてた
(-3) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
|
………なんやの。
[突然の声>>28にはっきりと眉を寄せ。 ちょい、と手を動かせがすっと咲耶が庇うように前へと出て。]
あんた外国から来はったん? うちはゲイシャちゃんで、芸を売ったりなんかしとらんわ。
[視線はちらりとマオから彼の連れている相棒へと移る。 彼も大会の参加者なのだろう、蜂蜜にやられる間抜けではないらしい。]
(7) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
|
うちなぁ、一応大会の参加者やねん。 あんなトロフィーは別にいらんねんけどな、ほんでも折角やし…。
戦おうか、咲耶。
[相棒の名前を呼ぶと同時にどこからともなく花がひらり、ひらりと舞いだして。 咲耶が手を動かせばその数は569にまで増え。]
まずは小手調べやねぇ。
[咲耶がすっとマオの相棒を指差せば。 一斉に花々がそちらへと向かって飛んでいった。]
(8) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
|
[花には【毒】もあれば【癒し効果のある】花もある。 今飛ばした花はただただ綺麗なだけの花。 ふわりと漂う芳醇な香りは甘い蜂蜜の香りも相まってそれは美しく濃厚で。 幻想的な空間へと変わっていく。]
咲耶、気ぃつけや。 相手の能力が何かまだ分からへんからね。
[相棒は頷くと、すっと身体を滑らせ。 500を超える花を紛れてマオの相棒を攻撃しようと拳をくりだした**]
(9) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
|
キヌは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 02時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 02時頃
|
/* 少女おるなぁ、と思って フィルター眺めながら 男女比2:1やんねと考えて
預言妖精が埋まって、魔女と少女…どちらかは必ず野郎ですね…
って頭抱えAAの気分だったっていうどうでもいい話。
邪絆どこだろね。打つとこ思いつかね。
勝敗度外視は出来うる限り役職の能力発動させたくなる系CO。
(-4) 2014/06/05(Thu) 02時頃
|
|
/* マオの人本当にすいませんでしたー(土下座
仮眠だめ、もうしない。 てか昼間鳩から発言してなかったら凸死してた、やばい。
(-5) 2014/06/05(Thu) 02時頃
|
|
ジロって呼んでくれ。 手練ってほどでもないさ。何回か大会に出た事あるだけ。 俺はどうしようかなぁ。そろそろ人数も減ってきた頃だろうし、様子見止めても良いンだけど…
[>>5彼の問いには少しばかり悩んで]
…お兄さんは皆の流れにのっかるとしよう
[そう答えた。相手には余裕にも取れたかもしれない。 自分から仕掛けるのもたまには悪くないんだが。どうしようか。 流れに乗っかると言いつつ頭ではそんなことを]
(10) 2014/06/05(Thu) 02時頃
|
|
/* ジロ→カナメの あいわかったよー! が かわいかったわよー! にみえたので ねます
唐突のおネェ( ∵)と思ったらイカレてるのは俺でしたっていう。
(-6) 2014/06/05(Thu) 02時頃
|
|
【削除】 ジロ
(…ん?俺も?マスター不在でいるやつらが2人も?いや、ねェだろ)
[>>2>>62人の会話に浮かぶのはハテナマーク。ますます警戒してしまうではないか]
(――考えるより動いたほうが早いかもしれないわ)
[…それもそうかもしれない。シルフィの声に内心賛同し、あと1,2会話続けても情報が得られないようならば仕掛けていこう**]
2014/06/05(Thu) 02時頃
|
|
(…ん?俺も?マスター不在でいるやつらが2人も?いや、ねェだろ)
[>>2>>62人の会話に浮かぶのはハテナマーク。ますます警戒してしまうではないか]
(――考えるより動いたほうが早いかもしれないわ)
[…それもそうかもしれない。シルフィの声に内心賛同し、あと1,2会話続けても情報が得られないようならば仕掛けていこうか**]
(11) 2014/06/05(Thu) 02時頃
|
|
/* 你好アル。あ、ありのまま起こった事を話すと気づいたら戦闘モードに突入してたアル… でも膠着状態もアレだし丁度良かったかもしれんアル。
(*4) 2014/06/05(Thu) 06時頃
|
|
(あれ?…怒らせちまったアルか?)
[相棒を目の前に立たせ臨戦態勢の彼女>>7に首を傾げる。ゲイシャ…は確かに褒め言葉の筈なのにと一番の原因に気づかないまま]
(あ、でも日本人って本音を隠すらしいアルからこの人もそうなだけ?)
[見当違いな結果に着陸していた]
KEKE!!
!! いつの間に…
[恐らく彼女の相棒に釣られ出てきたのか、紅葉がいつの間にか彼の背後に浮かんでいた。マオと同じ背丈でありながら、その雰囲気には依然悍ましさが漂っている。突然の出現に驚いた彼だったが、その驚きも次の彼女の言葉に上塗りされることとなる]
(12) 2014/06/05(Thu) 06時半頃
|
|
戦い!もしかして戦ってくれるアルか!?
[やや興奮気味に。実のところ外国人だから敬遠されないかなぁと少し心配してた彼にとってこの言葉はかなり嬉しいものだったと言える。と、突然湧き上がる様に増えだした鮮やかな花の数々におお、感嘆の声を漏らした]
きれーアル……
[今まさに血みどろの戦いが始まるかもしれないというのに彼は何処か夢心地だった。その瞳はメイタの話を聞いた時の羨望を感じさせただろう]
うわっ!?
[と、その数百に及ぶ花々が一斉に襲って来た事に思わず彼は腕で顔を覆った。もし彼女が本気を出していたのなら間違いなくダメージを負っていたかもしれない。そこから彼の戦闘経験の浅さが露呈されるだろう]
KEKEKE!!!
[だが、彼の相棒は違う。鮮やかな花の攻撃にも甘ったるい幻想の世界にも微動だにせず、奇妙な笑い声を上げながらそのまま佇んでいた。とその時]
(13) 2014/06/05(Thu) 06時半頃
|
|
KIiiYYAAAAAAAAAA!!!!!!
[突然身の毛がよだつ様な絶叫を上げ、前方へ蹴りを繰り出した。ガチン!と衝撃が渡り花を一時的に散らす。大量の花の先には彼女の相棒が今まさに紅葉を襲わんと拳をぶつける所であった>>9]
っ!?紅葉!!
KEKEKEKEKEKEKEKEKE!!!!!!!!!
[もし紅葉への攻撃が自分へ向けられていたらと冷や汗を感じつつマオは相棒の名前を叫ぶ。そうすれば彼は答える様に目の前の彼女の相棒に向けて蹴りのラッシュを入れようとするだろう**]
(14) 2014/06/05(Thu) 07時頃
|
|
そうだねー…結構、減って来たみたい
[ちらりと町を眺めてみると、絹江と誰かが戦っている様子が見えた。 昨日会った他の人――カナメや芽衣子も戦っているのだろうか。 無意識のうちに、笑みがこぼれていた]
…。
[といっても。この場所で戦う気は無いしアキヨシの能力もわかってない今不用心に仕掛けるつもりも無い]
じゃ、ボクは行くよ。 そろそろ動いてもいい頃合いだろうし。
[じゃあねー、とひらひら手を振り、屋上を蹴って少年と少女は姿を消した。]
(15) 2014/06/05(Thu) 08時頃
|
|
/* 今思うと面倒よりごっちゃになりそうな能力アルなぁ…迷惑かけねーか心配アル
(-7) 2014/06/05(Thu) 08時頃
|
|
/* あ、今更ながらトト脱落したアルが描写どうすんだろうアルな
(*5) 2014/06/05(Thu) 08時半頃
|
|
/* バトル頑張って下さいね。 >>*3すみません。頭が寝てたみたいです。それで大丈夫だと。
>>*5探ってたようなのでちらっとトトくん倒さない?と提案しようかと思ったり。
(*6) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
|
|
[話し合いはどういう結果に終わっただろうか。 組んで行動しようという話になれば]
ねぇ、メイちゃん。 トト君が会場で相棒使って蜂蜜出してるんだよね。 長くいられると困る力だし…
[良かったら倒すのを手伝って貰えないかと聞いてみる。
洋服>トトであった。**]
(16) 2014/06/05(Thu) 11時頃
|
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 11時頃
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 11時頃
|
[そもそも共闘は自ら言い出した事だ。 そのまま可決し]
あれねー……芽衣子も、お洋服汚れるのいやなの。 倒しちゃいましょ。
[洋服>>>>>>>>トト 其処に関しては利害も一致する。それに、二人がかりで倒した方が疲労度も少なくて済むというものだ。
帽子屋からの連絡はない。 恐らく飲み込めなかったのだろう。 それなら、力づくで倒すまでだ。]
(17) 2014/06/05(Thu) 13時頃
|
|
ユメコ・メイコ-トト キヌ-マオ エイジ-ジロ-カナメ 独り身はアルトとアキヨシ。
…どこに行けばいいんだろ、これ。
(-8) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
|
|
/* あ、今更だけどCNいるアルか?少女の存在すっかり忘れてたアルネ
(*7) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
|
|
/* 埋れそうな過去設定まとめ ・紅葉は幼い頃からいたものの、意思疎通出来ないし勝手に動き回るもんだからあまり好きではなかった。 ・ド田舎だけあって迷信やら昔の教えやらが蔓延ってたので当然不気味がられるテンプレ展開。一度能力事故って大騒ぎになってから益々疎遠に ・なんか同じく相棒持ったおじさんっぽい人に助言的な物を与えられなんやかんやで日本を目指す。 ・ルームメイトはオタク
(-9) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
|
|
/* ごっちゃにならない内に能力定義決めとくネ ・手で触れ続ける事で対象を徐々に弱くする。手以外で触れても発動しない ・弱くする、と言うのは力を衰えさせること。 ・物体の場合、例えば金属のポールとかだと数秒触れれば立ち待ち発砲スチロールのようになり、根元から引っこ抜いたり振り回す事も出来る。ただ弱ったままだとダメージが与えられないのでその時は解除するなり。弱れば金属ですら片手感覚 ・生体なら徐々に弱体化。けど結構時間かかる上に奇襲でもせんとそうそう完全に弱体化出来ない ・勿論の事だが触れられない物には意味がない
多い!! 対人だと解釈に差が出る可能性あるアルし難しい! あと能力的に炎とか冷気無理アルよ!
(-10) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
|
|
/* それもこれも無駄に設定凝りたくなる病だからアル…
(-11) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
|
|
ああ、それじゃあ。 また後で会えることを願っているよ。
[そうしてアルト達を見送れば、ぴしゅんという音が間を開けて二回ほど聞こえただろうか。アキヨシの傍らには、いつの間にかメフィストの姿が。]
『なんだったんだ、あの餓鬼どもはァ。』
挨拶に来てくれたんだろうさ、きっと。 それで、どうだった?
『なんか変な三人組が駄弁ってたゼ、協力し合ってるってわけでもなさそうだったけどヨ。』
[などと報告を聞く。さて、三人組か…能力の都合上、混戦は避けたいところだが。それに公園の方でも動きがあったようなのでそちらも気になる。]
(18) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
|
|
どっちいく? 2
(-12) 2014/06/05(Thu) 14時頃
|
|
/* 漂う厨二臭もぱネェアル
(-13) 2014/06/05(Thu) 14時頃
|
|
それじゃ、公園に行くぞ。
『公園?戻るのカ?』
ああ、そろそろ混乱も落ち着いた頃だろうからね。
『アイヨ、旦那。』
[そう言うと、少し待って屋根の上から飛び降りる。 そのまま地面にぶつかるかという直前で、擦り切るような音と共にアキヨシの姿は消えたのだった。]
(19) 2014/06/05(Thu) 14時頃
|
|
/* 公園か…二対一はキツイな…。 まあ賞金稼ぎだし、最悪どっちかを道連れかな…。
(-14) 2014/06/05(Thu) 14時頃
|
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 14時頃
|
[>>17トトを倒す事に同意を得られれば、握り締めた拳を高く突き上げ]
よーし。 それじゃあ決まりって事で!
[蜂蜜がついたショートブーツは後で手入れをしなければならない。 そして蜂蜜の匂いの方へと向かおうと。 その道すがら、メイコに声を掛ける。]
メイちゃんはどうやったら戦いやすい? あたし達は力技がメインだから…
[特攻役なら自分がやろうかと。]
(20) 2014/06/05(Thu) 15時頃
|
|
/* 気付くの遅くてごめんなさいね。 もういらっしゃらない、かな。 退席符とかメモあると助かり、ます。
(-15) 2014/06/05(Thu) 15時頃
|
|
芽衣子?芽衣子はねー芽衣子が目立たなくってーできれば暗いところがいいなぁ♪
[影という性質上、当然だが暗いところの方が色々と都合がいい。 近距離よりは、遠いところから狙い打つ方がやりやすい。]
芽衣子、おねぇのサポートするのね♪
[影討ち、ともいう。]
(21) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
|
|
暗いところ? それじゃあ、建物の影とかがいいかなぁ。
[>>21彼女の言葉に首を捻りながら考えて。 年下の美少女に怪我をさせるのも気が引けるので、前に出すよりはその方が都合がいいか。 彼女も土地の人間なので身を潜ませる場所は心得ているだろう。]
分かった。 それじゃあたしが突っ込むから、メイちゃんはトト君の注意を引き付けてねー。
[宜しくー、と。 ひらり、手を振る。]
(22) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
はぁーい♪ わかったのぉ
[軽く手を上げ、すぐさま身を翻し、適当なビルの合間へと入りこむ。]
きしししし……さぁ、かわいそーな獲物ちゃん、誘っておいでなさい。
[くすくすと笑いながら、影が伝い、トトを此処まで連れてくるだろう。]
(23) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
あぁそうだ……ついでにさ、さっき公園に来ようとしてた奴…食えないか探りなさい。
[遮蔽物があるようでない公園では、少々やり難い為移動したが、こちらに来る様な気配は感じた。 とりあえず、そちらにも様子を窺うように影に指示を飛ばして。]
(24) 2014/06/05(Thu) 16時頃
|
|
[>>23手を上げて応じたメイコは、ビルの合間に入っていく。 その後ろ姿を見て、出来る子だな、と。そう思いつつ。 少女は深呼吸すると、突撃に備える。]
『油断するでないぞ。』
…はぁい。
[相棒に言われて表情を引き締め。]
(25) 2014/06/05(Thu) 17時頃
|
|
[やがて、影に操られてトトの姿が現れたか。]
やっほー。 トトくんっ。 お疲れ様ー。
[ひらりと手を振り話し掛ける口調はいつも通りだが、髪が紅を帯びている事から少女が戦う気である事が分かっただろう。 表情を強張らせるトトは、力の足りぬ参加者を倒す為に消耗をしていた。
どれだけ多くの参加者を倒すか、であればいい線をいっていただろう。]
(26) 2014/06/05(Thu) 17時頃
|
|
その相棒可愛いよねっ。
でもさぁ、 蜂蜜どばー攻撃は、女の子には鬼門かな?
[蜂蜜が足りない時とかは重宝しそうだけどね。 などと言いながら朱色の目を細める。]
「う、うわああああっ!」
[その間にトトは相棒を呼び出す。 蜂蜜が蛇のように練り上げられて少女の足元、地面に叩き込まれた。]
(27) 2014/06/05(Thu) 17時頃
|
|
― 商店街 ―
(また後で…ね。)
[恐らく次に会うときは戦う時なのだろうが。]
[アキヨシと別れた後、特に何も考えずに町をぶらぶら歩き――気がつけば商店街に戻って来てしまっていた。 途中で何人かに襲撃されたが、今は彼らは氷に拘束され身動きが取れない状態だ。
子供にしてはひどく冷めた目で彼らを見下ろす。]
見た目で判断しちゃあいけないんだって、こういうのは
『……心外、よ』
[如何にも華奢で弱そうな子供二人。能力が有ろうと力ずくにすれば勝てると思われたのだろうか。]
…誰か来ないかなぁ。
[欠伸をひとつ。そこにあったベンチに腰かけ、誰かが通りがかるまで待つことにした]
(28) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
|
ひゃあっ。
[直撃は何とか回避したものの、砂埃が舞い。 視界が悪くなる。]
『全く、油断した罰じゃ。』
うぅ…
[ごもっともな言葉に少女は叱られた子供のように口をすぼめる。 けれど、視界が悪いのは向こうも同じ。 砂埃舞う前の位置関係をもとに足早に移動しながら機会を窺う。]
(29) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
アルトは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
あ、君もなのか。バトル大会なのに我慢しろとか、ひどいよねぇ。 いいよって言われたら、一緒に遊ぼうね。
[相棒にとっては、戦うことはただの遊びの一環らしい。今も、面白そうな相手二組を前にして、遊びたくて仕方がないようだ。 先ほどの曲について尋ねられれば>>6 暫し沈黙]
……えっと、なんだっけ。あれだ、ち、ち、ちむなんとか!
(『めーちゃんそこまでおバカさんじゃないよー!』)
(どうせ覚えてないでしょ。)
[頭に響く抗議の声がぴたりと止む。図星らしい。 手をぶんぶんと振って必死思い出そうとしているが思い出せない、そんな様子に見えるだろうか]
(30) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
|
(『……ねぇまだー?そろそろいいんじゃないのー?あっちこっちで既に脱落者が出てるみたいだしさぁ。』)
(まだ。仕掛けてきたなら殺さない程度に殺っていいけど。僕の言うとおりにするんなら。 こっちから仕掛けない。初っ端から戦って消耗したところを狙われるのが、一番面倒。)
[背中に隠した手で、ブレスレットを軽く小突く。能力の相性云々については、どうでもいいらしい。 間抜けな笑顔を絶やさぬままに、行動を起こさない二人への警戒心は募る。特に、以前負けた相手>>11 へは]
(31) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
カナメは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 17時半頃
マオは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
/* 絆?って思ったら…ジロさんが邪気さんだったんですね。 びっくりです。
(-16) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
|
/* せっかく再選フラグ立ててるんだし、中盤くらいでアルトと戦えるといいんだけど…お互いそれまで生き残ってるかどうかw 三人組が動き出してくれれば、そっちの一人と戦っても良かったんだけどまだ動きそうにないしなぁ。
っていうかこのままだと今日の吊り襲撃先が怪しい気がするけど大丈夫かなー。キヌマオが戦ってるけど、キヌは強キャラだからすぐ落ちないだろうし、マオは隠し手があるからそれ出すまで落ちれなさそうだし…。
うーん、やっぱり私が進んで墓下に行くべきか…?
(-17) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
|
|
/* まあどうでもいいかー、なるようになるさ。というか公園に向かってる以上、女子組がトトを片付けてくれないと合流出来ないし、またしばらくは待機待機。
(-18) 2014/06/05(Thu) 18時頃
|
|
……てこずりすぎじゃねーの。
[遠く、建物の影から様子を覗いて溜息一つ。 ぞわり、と影が忍び寄る。]
おにぃ!こっちもだよー♪
[にぱっ♪と無邪気に笑いながら、影がトトの相棒を縛り上げる。]
おねぇー今のうちだよ、やっちゃってぇ♪
(32) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
|
|
/* あ、お返事来てた。 というか、退席記号打ち忘れてたしorz
ごめんなさいね。 メイコちゃんも戦闘に絡ませられないかなーって思って。そのまま。
(-19) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 20時頃
|
[やがて、砂埃が途切れる。 其処に見えた蜂蜜の蛇は二股首の大蛇のような様相を呈していた。 >>32兎の姿をした相棒が縛り上げられ、動きを封じられる。]
『梦!』
――はい!
[今こそ好機だと告げる相棒の言葉に頷き、扇をトトに向ける。 精神を集中させると出力を上げて。]
(33) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
|
やああああっ!
[――斬。
火の神によって振るわれた炎の剣が、トトの相棒を袈裟斬りに両断する。]
「うあああああっ。」
[兎型の相棒はそのままふつりと姿を消して。 幾何かのダメージを受けたトトは叫び声を上げて意識を失い、地面に倒れ伏した。*]
(34) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
|
[トトの身体はずりずりと引きずりながら、隅の方に寝かせてやる。 戦闘不能になった者用に救護班でもあるのだろうか。 などと思いながら。]
いやー。 ごめんねぇ、メイちゃん。
[手を煩わせてしまった、と。
頭を掻きながら彼女に詫びた。]
(35) 2014/06/05(Thu) 20時頃
|
|
/* 能力の都合上、決め技は相手を道連れに上空にワープして地面に叩きつける、自分は激突ギリギリでもう一度ワープ。 それだと、高さ50mから自由落下して、地面に激突するまでの時間が…式がy=1/2gt^2だから…
3.2~3.3秒ほどか。ちょうどいいかな。
(-20) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* 空気抵抗とか重力加速度とか落下物の質量とかいれたら計算めんどくさくなるからこれでいいよね…。
っていうか、さっきから「能力使ってからもう一度使えるようになるまでタイムラグがある」「距離に制限がある」を分かるようにRPしてるつもりだけど、大丈夫かな分かってくれてるかな。…メモに書いておくべきか。
(-21) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* ごめんね。ごめんね…!
さて、吊り先はどうなるんでしょう。 【村占稼2魔少首2妖邪】 陣営的な勝利は目指してないので、吊られても全然構わないんだけど。 キヌさん稼で▲キヌ→マオ落ちになったりするんじゃないかなぁ。と、ふと。 すると▼ユメだと赤ぼっちになりそうなw 邪気はカナメくんとジロさん辺りに刺さってそうな?
(-22) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
……あんた戦闘狂なんか。
[こういった大会に参加しているとそういった人種に出会う事はままある。 そういう自分も戦う事は嫌いではない。 楽しければそれでいいので戦い方自体が真面目かどうかは別問題であるが。
マオのどこかうっとりとしたような、夢見心地な表情は戦いに高揚して恍惚としているのだと捉え。 こちらも応えるようにすっと目を細めて唇に笑みを乗せた。
あくまで攻撃にはお互いの相棒同士に向けて放つもの。 マオが庇うように腕で顔を庇う様子に薄らと眉を寄せる。 戦闘狂かと思いきや、どうも慣れない様子で。]
…なぁ、あんまり……――――――っ!!
[慣れてないのかと問う前にマオの相棒が絶叫をあげ思わず耳を塞ぐ。 怖気の走るその声は聞くに堪えないもので。]
(36) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
咲耶……っ!?
[咲耶の攻撃はマオの相棒――紅葉に当たったかどうか。 確認する間もなく紅葉の蹴りが咲耶を襲う。]
う……っ、た…い…さくやっ
[そのラッシュは凄まじく、一部とは言えダメージは使役する自分にも来るわけで。 痛みに顔を顰めつつ一時咲耶を退避させる。
きっと眉を吊り上げマオを睨みつけ。]
やってくれんなぁ、慣れてへんのかと思うたけどそうでもあらへんのか。 まあええわ、強い人は嫌いやないで。
[不慣れに見えても油断は出来ない。 さて、どうしようと睨みながら相手の出方を待っている。]
(37) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* もしそうなると、赤同士出会えないままなの辛いなって。 梦は妖精なのでどっちでも() エイジくんとなら強引に繋げられそうな気もするけど、マオさんとは難しいなー。
共鳴現象じゃダメ…でしょうか? うっかり漏れちゃった的な。 電話とかメールとか出来る余裕はなさそうな気がするので。
(-23) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
キヌは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
見事な連携じゃないか、お嬢さん方。
『ションベン臭いガキの癖に生意気だナ!』
[ぱちぱちぱち、と軽く拍手をしながらユメコとメイコがいる方>>35へ姿を表す。 前衛の火の使い手と、後衛の影の使い手…見事な戦いっぷりには賛辞を惜しまない。 ここに来る途中で4人ほど倒してきたが、この子たちがそういった雑魚とは別だというのは、今の戦いを見れば容易く理解できた。]
(38) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* >>*7んん、CNどうしましょうね。 入り用ならば作りますが、もう少女さんには把握されてる気もするので。
そして、赤出会わないまま落ちちゃったりしないかな…?と思って来たり。
(*8) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
/*ちょ、アキヨシさん来てたw
少女さん以外には、多分私首無に見えてるんじゃないかな、とか思ったり。
(-24) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
/*そしてユメイコさんズ噴いた。
うん、ちょっと一括りに出来そうだなぁーって思ったり。 しました。
(-25) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* どうしようか。 アキヨシさんと縁故結ぶ? お店に行って~とか考えてた()
(-26) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
|
|
[>>38拍手と共に掛けられた言葉。 声の主を探せば、一人の男の姿が目に入ったか。]
…それはどうも? って、ちょっと。そんな子供じゃないですしー!
『はは、十と少しではのぅ。』
少しじゃないです! 四捨五入すれば二十代ですし!
[アキヨシの相棒の言葉には子犬のように噛みつく。 ついでに後ろでからからと笑う相棒にも一睨みして言えば、肩を聳やかされた。 改めてアキヨシの方へと視線をやってきょとりと瞬き。]
…あれ、貴方何処かでお会いしませんでしたっけ?
[急に料理のレベルが上がったと聞きつけた姉に連れられて行った料理店。 そこで彼の姿を垣間見たような…気がする。]
(39) 2014/06/05(Thu) 21時頃
|
|
/* 自分から子犬描写しちゃった★
梦はいいんです。梦は。
(-27) 2014/06/05(Thu) 21時頃
|
|
/* バックグラウンドにいる人に会えるかどうかは置いておこうか。(震え声)
もしくは櫻姉さんが、シェフに会いたいってごり押ししたのかも()
(-28) 2014/06/05(Thu) 21時頃
|
|
[戦う、のは好きだ。だからと言って戦ったことなどほとんどない。ここ1年、ルームメイトと何度か手合わせしたぐらいだ。けれど、戦ってる最中は痛いほど感じる。普段ではとても心通わす事が出来ない相棒の隠れた感情が。戦いを待ちわびたというとてつもない餓えが。それが見えない糸を通してマオにまで伝わってくる]
――もっと、もっと戦えば。我は何かを掴めそうな気がする
[それはかなり曖昧で、けれど確かな手がかり]
戦闘狂…うーん、どちらかと言えばこいつがそうアルな 我は至ってへーぼんな大学生アルヨ ただ"不思議な者"同士の戦いを見るのが一番好きなだけ、アル
[ラッシュをある程度耐えられ距離を置いた彼女にそう答え紅葉を見遣る。相も変わらず何を考えてるのかわからなかったが、ただ一点…目の前の敵へ向けられた感情だけは理解出来た]
ゲイシャさんは戦い慣れてるアルか?
[先程から感じる雰囲気にそんな疑問を投げかけ、そして一瞬だけ革手袋を見遣る。…最終手段は極限まで取っておくべきだ。あまり使いたくないのも事実だが]
(あんまりハメを外しすぎてやりすぎるのも困るアルネ…こーいうのは調子に乗りすぎると"まけふらぐ"が立つらしいアルからな)
[出発前にルームメイトから聞いた忠告を思い出しながら彼女を見つめる。
暫しの沈黙。そして]
(40) 2014/06/05(Thu) 21時頃
|
|
行くアルヨ!紅葉!!!
KEKEKEKEKEKEKEKE!!!!!!!!!!
[やはり難しく考えててもよくわからない。体力がある内は取り敢えず"ガンガン行こうぜ"だ。どうやら物言わぬ相棒も同意見のようで、奇妙な笑い声をあげると一直線に彼女の相棒へ向かって鋭い蹴りを一閃―――果たしてそれは届くのだろうか]
(41) 2014/06/05(Thu) 21時頃
|
|
/* 今更ながら投票と襲撃って合わせられるアルか? これ今日中にちゃんと落ちるアルかな?
CNは…考えてなかたアル。テーマ誰か決めるアルか?
(*9) 2014/06/05(Thu) 21時頃
|
|
[会ったことがないかと問われれば、少し考えこんで。]
…ああ、思い出したよ。 四日前の昼時に、姉妹でレストランに来店した野々宮さんだね。 頼んでいたメニューはフルーツトマトのカプレーゼと茄子のボロネーゼだったかな?
[なんとなくだが覚えていた。 あの姉妹のことはそれなりに印象に残っていたのだろう。]
あの料理を作って運んできたのが私だよ。 もっとも、今は店を辞めてしまったがね。
[穏やかな笑顔を浮かべつつ、横目にちらりと遠くを見遣る。 あちらからもう一人の声が聞こえたのだが…姿は見せないつもりなのだろうか。]
(42) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
|
|
/* >投票と襲撃合わせる えーと、予め示しておいて下されば投票先は合わせられますよ。
あ。 それとも投票先と襲撃先を合わせる、でしょうか?
CN…うーん。属性関連だとバレバレですよね。 ペルソナ→タロットのアルカナとか?
(*10) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
|
|
/* ちょっとあと三時間で戦闘開始して負けるのはキツいかも…
(-29) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
|
|
/* それなら戦車チョイス…とか思ったけど、被るかな。
いや、マオさんは吊るされた男かもしれない(何となく)
(-30) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
|
|
/* (どうせならスタンドの方と合わせて3部のタロットスタンド名でとか考えちゃったアルが知ってる人いるアルかね?)
(*12) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
|
|
いいのよ、別、に……
[答えかけ、やめる。 新たな気配に身を潜める。どうせばれているだろうが。]
何のこのこ出て行ってんのよ…
[まぁそこで相打ちになっても構わないのだが。]
(43) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
|
|
[>>42此方だけと思っていたが、どうやら覚えていたらしい。 メニューの事を言われれば目を輝かせて。]
はい、そうです! フルーツトマトは甘くってチーズの塩味といい感じに相乗効果出してたし、 ボロネーゼはお肉と茄子が麺と絡んでて… もう、絶品でした!
[拳を握り締めて語る。 語彙力が少ないので残念な賛辞となっているが、仕方ない。 昼間から姉が赤ワインを水のように空けていたので覚えられていたのかもしれず。 思い出して少し恥ずかしくなった。]
えー、勿体ない。 また食べに行きたいなと思ったんですけど。
[彼によって店の味が変わったとか聞いている。 ちらとメイコの方に視線を向ける様子にはちらと自分も其方に意識を向けた。]
(44) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
/* 愚者か。成程。
(-31) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
うちには絹江っていう名前があるんや、ゲイシャ呼ぶんはやめい。 戦いはせやね、それなりや。
[痛みに耐えつつ睨みつけ。 相手の出方を見る。 何か隠し技を持っているはずで、それが何か分からないとこちらも手の出しようがない。]
咲耶、まともに受けたらあかんで!!
[一直線に向かって来る相手。 能力を発動する気は今のところないらしい。 鋭い蹴りが咲耶を襲いくる。
避ける間がないなら受けるまで。 脚にぐっと力を入れて蹴りを受け止め、同時に拳をくり出して相手の眉間を狙う。]
(45) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
(話が進まねェ…)
(――ここから離れる?それとも戦う?)
[正直そろそろ"様子見"の戦闘を初めてもいい頃合いかとは思う。 この膠着状態をあちらもずっとは望んでいないだろう。というより違和感がある。流れに乗っていたら逆に不利そうだ]
(めーくんとやらは前回ずいぶんと好戦的だったのになァ…?)
[前回はあちらから戦闘を迷わず仕掛けてきていたはずなのに今日は言いつけを守る…?そんなことをするだろうか。どうも怪しい。 それにもう一人の飴の青年の言い草も気になる]
お兄さん、やっぱ決めたわ
[一歩。シルフィの力を借りて彼等から遠くへ退がり――]
(46) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
/* >>*11 24時間だからまだマシかな?と思いつつ。 他の投票は読めないので確率を上げる事は出来ますが、実際どうなるかは分かりませんね。
ジョジョ3部は詳しくなくて。 すみません。 意味的には戦車辺りかなーと思ってるんですが、どうでしょう。
(*13) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
――攻撃、開始だ。
[途端、彼の言葉を合図にジロ周りには爆風の渦が巻き起こり、青年2人に刃となって襲いかかった。さて、その攻撃はどうだっただろう。
爆風が収まった頃、シルフィの姿もオモテに現れる。
(…どう出るか。 彼等が本当に片割れたちだったら難なく躱せると思うが)
[攻撃しておいて難だが、普段は自分から攻撃を仕掛けることがあまりないため少々ため息。 この攻撃で何かわかればさっさと場を離れようか。 血気盛んそうな若者相手2人はなんとなく今は面倒だった]
(47) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
/* ジロが動いてくれて助かった…
(-32) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
ジロは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時頃
|
[もう一人はやはり出てこない、か。まあいい。]
そう言ってもらえると料理人冥利に尽きるが…どうも料理に飽きたのでね。 まあ、またいつか機会があれば振る舞おう。
[どうせ大会が終わったらここを去るのだから、その機会はきっと訪れないだろうけれど。]
さて、見ての通り私も大会参加者な訳だが…。 ――戦ってみるかい?
(48) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
/* お兄さん大人げなくしかけちゃったわーい☆
(-33) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
[絹江と名乗った女性は紅葉に対し真っ向から迎え撃つ事を選んだようだ。鋭い蹴りを脚で受け止められ、マオの足にもその衝撃が伝わってくる。と、戦いにそれなりに慣れているだけあり、受け止めたと同時に此方の眉間へ鋭い拳が叩き込まれた]
いってええええええええええええええアルウウウウウ!!!!
[モロに衝撃が伝わり思わず蹲ってしまう。脳みそを揺さぶるような感覚が襲い思わず座り込んだ。が]
KIIiiYAAAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!
[そんなマオとは対照的に紅葉は後ろへ仰け反りはしたものの素早く反撃の蹴りを絹江の相棒へ打ち込んだ。ダメージは確かにあるもののほとんど動じずに反撃へ転じているその姿は正しく"戦闘狂"だ]
…最も、そのダメージを全部受けるのは我アルが
[戦闘狂は戦闘続行能力が高い反面、ダメージの受け方は並よりも深い。ましてやそのダメージは全面的にマオへ行くのだから救えない。無謀に突っ込んだ事を反省しつつ涙目に眉間を摩りながら絹江と相棒への警戒を強めた]
(49) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
/* 戦闘狂って諸刃の剣ネ
(-34) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
/* マオさん叫ぶロル大変そうだなあ(しみじみ) 彼と戦闘するのは怖いがくぶる
(-35) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
>>*13 なんとなく思い出しただけアルから大丈夫アルヨ
戦車は「チャリオット」アルがこれにするアル? (というか英語名なのは我が格好つけたいだけだから好きに名乗るとヨロシ)
(*14) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
[>>43メイコの自分の応じる声は途中で止まり。
物陰に身を潜めたまま、のこのこ出て行って…という言葉には少し眉を下げた。]
う。
『あっちの方が用心深いようじゃの。』
[相棒に言われて更に凹んだ。]
(50) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
[ジロの言葉>>46 に、眉を寄せる。ああ、そろそろかと思ったところでこちらへと襲い来る刃>>47 それに向けられる黄色い眼には、歓喜の色。 実際、相棒はあちらから仕掛けられたことに対して喜んでいるのだ]
……ダメっていわれたのに、なァ。
(殺れ。)
(『りょーかぁい!』)
[爆風の刃を1、相棒に指示を出す。
1.回避できないと判断、右腕を盾にして受けて 2.回避できると判断、身を翻し躱して]
(51) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
[>>48相手の返答にはぱちぱちと目を瞬かせ。]
飽きた…? …はぁ、そうなんですね。 出来たらもう一度食べたいなーなんて。
[もう食べられなくなるなんて思ってもみなかった。 勿体ない。 もしかしたら二度と食べられないのかもしれないと思うと、より恋しくなるもの。 叶うかどうかは分からないが、自分の願望は伝えておく。]
――んー、どうしましょうねぇ。 お兄さん冷静そうだから、トト君みたいにはいかなさそうです。
[トトとの戦いでの消耗があり。 ちらとメイコの方に視線を向けつつも扇は確りと握り締めて。]
(52) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
うちかてさっきのんまだ痛いわ!!
[蹴りのラッシュで喰らった箇所が痛む。 むぅ、と眉を寄せて怒鳴りつつも内心で首を傾げた。
確かに痛むが相棒が喰らったダメージの一部が自身にくるだけで。 相手の様子はどう見てもモロに喰らっているように見えるし。 もし、そうだとすれば。]
……咲耶、多少は手加減したり。
[そっち相棒へと声をかけるが、マオの相棒である紅葉は手加減する気など全く見えず。 手加減すればあっという間にこちらやられてしまいそうだ。]
[やられた箇所を擦りつつ涙目なマオを見る。 お互いに警戒して睨み合っているこの情勢。]
(53) 2014/06/05(Thu) 22時頃
|
|
先手必勝、行かせてもらうでぇ。
[すぅ、と咲耶が紅葉へと向かい。 頭はまずいだろう頭は、という事で腹を狙って蹴りを放ち。 それが避けられれば今度は拳を肩狙いでくり出すだろう。]
(54) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
ん、じゃあ、ジロ。 俺はエイジっす。そんで相棒の名前は黒耀。
[名乗りを受ければ名乗り返し(>>10)。ついでに相方の名も一緒に。その言葉に黒耀は舌打ちを一つ。]
『お前なぁ。名を晒すのは時に手の内も晒すことになんだぜ?』
[呆れ気味の声で文句をつける相方の声にエイジは苦笑する。端から見れば一人で苦笑いしている人、だが同類らしい目の前の二人にはそう映ることはないだろう。その刹那]
『ーッ、おい、来るぞ!』
[辺りに初めて黒耀の声が響き渡る。相手の能力の発動(>>47)を察知すれば間髪入れずに顕現し。ざわり、と空間を揺らせば先程までの場所にエイジの姿はないだろう。]
『優男な振舞いしてっけど存外好戦的なのかい?兄サンと、お嬢サン?』
[四方から反響のように届く黒耀の声。それは僅かながらにも聴覚を惑わしていることの顕れである。]
(55) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
[流石にただの人間であるカナメが、風速で襲い来る刃を容易に回避できるわけもないと判断。 盾にするように前に出した右腕を、切り裂く。途端に傷口は熱を持ち、じんじんと痛み始める。傷は結構深いらしい。動かせないほどではないが。 痛みに顔を歪めてから、ジロの方へと視線を向けて]
…へへ、ありがとう。戦う理由をくれて。
[真っ赤に汚れた右の袖から、ぽたりと雫が垂れる。しかし、浮かべる表情は嬉しそうな笑み。痛みにうっすらとにじむ汗は、隠しきれるものではないが。 左手首のブレスレットはいつの間にやら消えていた。 爆風が収まった頃、姿を現したシルフィ>>47 の背後に木刀が現れる。柄を握る手などはなく、空中に浮かぶようにして。 それは、彼女の頭へと思い切り振り下ろされた]
(56) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>*14 ちらっと確認してみました。
此方は大丈夫ですよー。 では「チャリオット」で。
(*15) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
[ひどいよね、と同意を求められれば(>>30)]
どうだろ。俺よく分からんから相方の言う通りにしてる。
『戦いは楽しんでこそ、だぜ?コイツ“等”はハナシ分かりそーじゃん』
[意味深にカナメを言い表す黒耀は面白そうに喉を鳴らして笑う。そういうもん?と相変わらずよく分かっていないエイジの様子には不満を洩らしている。]
………なんか悪いこと聞いたみたいで悪いな。
[おもしろい動きを見せる様子には、可笑しそうに笑って。そうこうしてるうちにジロが先手を打ってきただろう。]
(57) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* いつの間にか、乱戦の様相を見せて参りましたw 投票先()
(-36) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
エイジは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
カナメは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
/* あ、どっちかといえば意味は逆位置です。
未熟…なら世界なんですが、ラスボスぽいので。 魔術師もあるか。でも字面がそれっぽくない様な。
(-37) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
…!
[気がつけば地面を覆っていた蜂蜜が消えていた。それは操っていた参加者が倒された事を意味していて。
周囲からはまばらに戦いの音。争いの音。いっそ華やかなまでのその音に包まれたせいで、いてもたっても居られなくなっていた。]
あーもう!
[そう言ってベンチから立ち上がると、3/1.公園 2.広場 3.会場付近/の方へ歩き出した。]
(58) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* 風の刃の威力ってどのくらいなんでしょうか。 貫通しないけど痛いって感じでロルうちましたが。 むずかしいです。 あと、カナメ君がいろいろおかしいです、申し訳ない。 くとぅるふ感覚よくない、ですね。
(-38) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* お、CN決める流れ。じゃ俺は『隠者』で。ハーミット?読み方分からん。 少女はちらっとランダムで見えるくらいみたいだし、バレてるかどうかも分からんけどね。 それぞれバトル始めてるし、この辺りで襲撃筋考える?
(*16) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* ちょおおおwラ神w
2―2ですか?(・ω・`;=;´・ω・)
(-39) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* 攻撃を受けてかつ今日生き延びた場合→弱ってるふりとかできないかな 回避した場合→言わずもがな って考えです。 今日ジロさんにやられてもいいですが、少女の夜遊び一回だけでもいいのでやってみたいです。 悩むところ。無様にやられたいですが少女のもみたい むむむ
(-40) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* テスト1
(-41) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* ぎゃー痛そう
外で必死に鳩ポチしてるから文章の拙さに拍車が。あれでどう避けてんのさ、って感じよね。 元々視覚と聴覚を惑わせて目の前まで来た風にしてたのです。ってのが1ミクロンも伝わる気がしないので軌道修正しよう。そうだ帰ろう。無理だよ。
(-42) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
…2人とも嘘つきだったわけ、か。
[血が出ている様子のカナメ>>56と姿が消し黒耀というものであるもの>>55には苦笑する。
若いのなら純粋に戦いを楽しめばいいものを。
辺りに声が響く]
おっ…すごいなァ。大声出してるわけでもないのに。 俺優しいよ?な?
――私が好戦的とでも言いたいのかしら…間違ってはないけれどね
[呑気に会話をしつつ目はカナメの方へ]
(相棒はどこだ)
[木刀からの攻撃は1 1.風で防ぐ 2.防ぎきれなかった]
(59) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>*16 ハーミットで合ってるアルヨ。じゃあ我は「フール」で行くアルネ。よろしくアル
襲撃については…どこが落ちそうアルか
(*17) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* ハーミットとフール、チャリオットですね。 了解です。改めて宜しくお願いします。
少女が入ってる村を見た事がないので。 見えるのはランダムなんですね。透けてないといい、な。
襲撃筋は今戦っているところでいいのではないかと。
(*18) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
|
|
― 会場付近 ―
[蜂蜜による悲鳴は開会式の時に聞こえてきた、筈。 ならばそこに行けば誰かが居るだろうかと会場付近に歩みを進めた。
あちらこちらに倒された人が横たわっていて、踏まないよう注意を払いながら歩いてゆくと、絹江と誰かが戦っている様子。]
うーん、バトル中かぁ…
[一対一の戦いに割り込む気にはなれない。しかし誰かと戦いたい。]
(二人ともがある程度ダメージ負ってから割り込むのが楽なんだろうけど。 それは楽しくないよねぇ。)
(60) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
『――ッ!!!』
[刹那、>>56シルフィの後方から木刀での攻撃。一瞬反応が遅れたが風の防壁に護られる。危なかった。彼の狙いはこれか]
ずいぶんとシルフィに傷を負わせたいようだ。女性の顔に傷つけたら、高くつくぞ?
[言えばふわりと自分とシルフィの身体が少しばかり宙に浮く。大体満足した。違う場所に移動したいがこの2人はどうしようか…]
『やったわね!!!』
自分は考えつつシルフィは不意をつかれたことに腹を立てたのか風の刃を2人の青年たちに向け続けたか]
(61) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
す、すみません…アル
[絹江の怒気に押され思わず謝罪。真剣勝負において謝罪をするのはどう見ても失礼ではある]
KEKEKEKEKEKEKKE!!!!!!!
[そんなマオの様子など露知らず。紅葉は両手を塞がれたまま楽しそう(とマオは感じている)に絹江の相棒と一進一退の攻防を繰り広げていた]
[改めて打ち出した蹴りは彼女が腹を狙って撃ってきた拳と相殺される。このまま膠着状態に陥ると思われた時、彼女が次にして来た攻撃にマオは顔色を変えた]
(62) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
避けろ!!!
[咄嗟に叫んだ一言に反応してくれたのか、はたまた自身も危険だと気づいたのか。それまで続いていた打ち合いを止め、紅葉は肩狙いの攻撃を後方に飛ぶことで回避しようとする。蹴りを主体として、ましてや両腕が塞がれている筈なのにその行動には違和感を覚えられるかもしれない]
(63) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
>>*18 みーんな戦ってるアルアルヨ
マオVSキヌ メイコ&ユメコVSアキヨシ ジロVSエイジ&カナメ アルト
って感じアルかな。面白くなってきたアル
(*19) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* むしろ投票先に困ってですね…。
村▲▼セット →両方通ってその先が賞金稼ぎで殺意が赤に向いてた →両方赤落ち エピ入りにならないといいけど。 うん。 もう一日、二日くらいはやってみたいなーって?
…なったらなったで妖精勝ちです? 邪気もいるのでそれにもよるのか。
(-43) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* >>*19確かに!>皆戦ってる いつの間にかあちこちでやってますねぇ。
ハーミットとフールが戦ってる辺りに襲撃筋行くのかと思ってました。 うーん、投票先に困るかも。
(*20) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
[肩を狙った時に出てきた鋭い言葉。 嬉々として戦っているように見えた相手の少し焦っているようにも見えて。]
(……弱点、にしてはあからさますぎやねぇ)
[肩を狙った拳は空を切り、相手とは距離を開けられてしまった。]
逃げられたら狙いたなるんは人の性ってやつやろかねぇ。
[咲耶がすぅ、と腕を伸ばせば花がふわりふらりと舞って。 その腕は滑るように動いて花を弾き飛ばしていく。 狙うのは紅葉の肩。 その攻撃は相手を怯ませるのか、それとも怒りを買うか。 ここが勝負の分かれ目といったところだろうか。]
(64) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* 人間のダメージどうしましょう
1.何割か相棒に 2.相棒には関係ない 3.人によりけり 3
(-44) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* カナメは2
(-45) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/*あっ アルト君の行き先勘違いしてた。 3人のとこに突っ込んで来ていいのですよ?
属性の相性的には不利ですが、喜んで受け入れる!
(-46) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* 首無準拠なら フールがキヌに、俺が…ジロになるか、一応。 んで妖精さんのチャリオットが預言(だよな)のメイコといる。悩むなこれ。
(*21) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
アルトは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 23時頃
|
/* ? 預言っていましたっけ。
占い師か魔女です? …すみません、あまり読めてなかったり。
(*22) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* 現在
マオVSキヌ アルト(会場付近) メイコ&ユメコVSアキヨシ(公園?) ジロVSエイジ&カナメ(広場)
かな。
(-47) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
嘘つきってわけでもないよー?僕はめーちゃんで、めーちゃんは僕だもん。 僕がめーちゃんって言えば、それは本当になるし、カナメって言っても本当になるもーん。
[回避しなかった時点で正体はバレているであろうが、口調も表情もかわらぬままに。 木刀が防がれた>>61 のを見れば、木刀はそのまま霧散する。その瞬間、エコーのかかった少女とも少年ともとれる声が、小さく辺りに響いた]
…はぁ、僕に言わないでよ。女性って言っても相棒じゃない。それに、君たちとあそびたいって望んだのは、めーちゃんだよ。
[空中に浮いた身体、逃がさないと言わんばかりに今度は長い縄が現れる。それは意思を持ったかのようにうねり、二人に巻き付かんと襲いかかる。 縄は相棒自身なのだから、意思を持っているのは当然だが。
向け続けられる刃は、傍に置いてあったヴァイオリンケースを拾い上げてそれを盾にする。いつまでもつかは、わからないが]
(65) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
カナメは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 23時頃
カナメは、>>65 少女とも少年ともとれる笑い声が、小さく響いた
2014/06/05(Thu) 23時頃
|
どうします? おにーさん。
[開いた扇をはためかせながらアキヨシの意思を問う。
メイコの能力は垣間見たが、彼の能力は分からぬまま。 掛かって来るのならば、例え一人であっても相手をしようかと。]
(66) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* メイコはオフなのかな…更新しても反応無いようだったら発言しちゃうか。
(-48) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
[ちらりと視界の端に見覚えのある姿を捉えた>>60 すぐに攻撃を仕掛けてくる様子は見られない。
だが油断は出来ず。 紅葉へと向かって離れた花の一部、7ほどが有都へと向かって飛んでいく。 少ない数だ、攻撃のうちにも入らないが。 それを有都がどう感じるか、そしてどう動くか。 些細な小手調べである。]
(67) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
/* 「えっ、乗り気じゃない?」とかで困らせてたらごめんなさいね。
取り敢えず、バトル誘い受けしておく。 (※例によって、酷い誘い受けである)
(-49) 2014/06/05(Thu) 23時頃
|
|
…シルフィ、あれを切ってくれ
[>>65向かってくる縄を切るように言えばそちらに刃がいくが切れない。 まあ当然だろう。捕まりたくはない。面倒だ。 避けるように身体をさらに宙に浮かせればシルフィとともに広場から一旦距離を置こうとした1
1~3.捕まる 4~6.捕まらず暴風で避け切る]
(68) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
げっ…
[予想以上にあちらのスピードが速い。よほど前回の恨みを持たれているのかあえなく脱出失敗して捕まってしまった。しかもシルフィではなくジロ自身が]
んー…シルフィ…俺を助けよう
『――ほんと馬鹿ねアナタ。…あなたに言われなければ前回同様こてんぱんに最初からしてやるつもりだったわ』
[シルフィは言えばふっと笑みを浮かべる。ジロが距離を置こうとしなければ寧ろ彼女は攻撃をしたかったのだ。「こてんぱん」という言葉と同時に縄と化したメイタを見て微笑むだろう]
(69) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
…もし万全の状態でないなら出直すことにするよ。 手負いの相手を弄ぶ趣味は無いし…第一それでは面白くない。
[ふう、と一息吐いて。]
だが、そちらに戦闘の意思があるのならそれを無下にする気はない。 例え二人ががりで来るのだとしても、ね。
さて、どうする?お嬢さん方。
[と、二人に問い掛ける。]
(70) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
『嘘つきとは聞き捨てならねぇな。それがオレの能力なんでね。』
[ゆらり、と突如視界に姿を見せたのは、紅眼の青年ではなく。黒い髪に黒の装い、唯一双眸にのみ金を湛えた黒づくめの男。ニヤリ、と好戦的に唇をひいてシルフィとメイタのやり取りを眺めている。]
そーいうこった。悪ィな、兄サン。 あんたンとこの美女に手ェ出すのも気が引けるんで、暫くこっちは傍観させて貰うぜ。うちの主はド素人だしよ。
[肩を竦めてそう言うと、黒耀は観戦に意識をずらす。メイタの戦い方には興味があるらしく。]
(71) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* 生きろそなたは美しい!!!!!
帰宅より先に鳩が力尽きそうな俺の叫び( ∵)
(-50) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* アキヨシさんえすい。
(-51) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* 言ったはいいけど三人で戦闘ロール回すとか無理ゲー
(-52) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
……欠陥品が。
[縄と化した相棒を見て、低い呟き。それを聞き取ったのか、ジロを捕らえることに成功した縄は端の方から鎖へと姿を変えて行く。 捕らえた身体を逃がさぬようにときつく巻き付いて、両端はゆらゆらと空に揺れる]
ああ、人って引き摺ったくらいじゃ死なないから。 安心して、遊んでおいで。
[青年のいた場所が揺れ、姿を見せた黒づくめの男>>71を横目にみつつ、指示を出す。 鎖の両端は微笑むシルフィ>>69へと伸びて、首に絡みつこうと。 避けるようなら、追いかけるつもり。 捕らえたジロを、引き摺りながら]
(72) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
…まぁ、手負いではないですけど。
[>>70続いた弄ぶの言葉には、わぁ、と声が漏れたか。]
万全な状況って何をもって言うんでしょうね。 今頃は他の人もあちこちで戦っているでしょうし、あたしは連戦でも構いませんよー?
…メイちゃんはどうする?
[と、同じように問われたメイコにも水を向けて。]
(73) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
あぶねーアル…
[肩…引いては"手"が紅葉の能力の発動条件となる。今は自発的に抑えているしあまり使いたくもない。けれど、紅葉を通して本能のレベルで肩を――手を傷つける事への警鐘が鳴り響くのだ]
(やっぱり、無理なもんは無理アルな…)
[どうやら相手にも勘付かれたらしい。彼女が召喚した色とりどりの花が狙うのは紛れもなく紅葉の肩だ。まだ手が重要だと言うことはバレていなさそうなものの…正直、このまま肩への攻撃を避け続ける事は叶わないだろう。今も避けようとしているが無数の花の前には無理がある。そうなると]
―――"攻撃は最大の防御"かな
[決意をしてから僅か数時間足らずで破ることになったことに苦笑しつつ、そして何故か高まる感情とは別に冷静になる脳内を静かに理解していた]
[ふと感じた気配に一瞬だけ目をやれば、大会参加者であろう青年がいるのがちらりとだけ見えた>>60。襲ってくるのか、漁夫の利でも狙ってくるのか。この時のマオには些細な事だった]
(――――……)
[革手袋を取る前に聞いた声ははたして誰の物だったか。ただ何かを確認するようなそんな声だったかもしれない。その声に応えるように手袋を握り締め、そして]
好的 慢走啊(いいよ、いってらっしゃい)
[手袋を取り去った。その刹那]
(74) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* Σカナメさんもえすいな!
うちは師匠&弟子みたいな感じで。 使役する・されるよりは、力を借りるってイメージのが強いのかな。立場上。
(-53) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* うな。 襲撃筋どこー?
エイジくんが一歩引くとなると、キヌさん一択? もしくはこっちの人か。
投票先が迷子です。 リアル的にはもうそろそろ落ちなきゃなんです、が。 更新までいた方がいいですか。
(-54) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
G…GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!
[辺り一帯に響き渡るような絶叫と共に紅葉に変化が生じた。袖の下に隠れていた腕が、手が静かに現れる。その手は爪が鋭く伸びており禍々しい臭気を感じさせるものだった]
[ごくごく微妙な変化であるものの、これが彼の奥の手でもある。そのまま紅葉は肩を襲わんとする花々を前に、それまで使わなかった両手を交えるように一閃させる。と、その瞬間、手に触れた花はいきなり勢いを失った様に紅葉の足元へポタポタと落ちていった。色は鮮やかなままなのに]
GEKEKEKEKE!!!
[まるで飛んで来たシャボン玉を割ろうとするように―――それでありながら避けきれない花々はなるべく肩にあたらないよう身体で受けつつ――咲耶に一直線に向かってダッシュし彼女に手を伸ばし1を掴もうとした]
[1,首 2,腕]
(75) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* 花ぐらいの大きさならすぐに弱体化出来る…アル 人を弱体化させるとなるとかなり時間がかかるアルが
(-55) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
|
|
……芽衣子は、大丈夫だよ? だって、全然平気だもん。
[ふと、纏わりつかせた気配に気がついた。
公園から感じていた気配は、こいつか。]
……やるなら、どうぞってとこだけど。
(76) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 皆様のバトルがかっこよすぎて、めっためたにやられたいです。 マオさんの、紅葉さんの、この、覚醒みたいなのとか、
(-56) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
/* これ、多分没るので。 無理難題言うなと。 */
”万全を期して”っていうんなら、 あたしはお風呂に入って、甘いもの食べて、お昼寝して ついでにショートブーツのお手入れなんかもしたいんですけど、 おにーさんはそれが全部終わるまで待ってくれるんですかー?
[ゆるりと紅帯びる髪を揺らしながら、首を傾げてみせる]
(-57) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
/* あ、そっか。 影を使って探るっていうのが役職要素なのかも?
(-58) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
…ん?
[絹江に気が付かれたのだろうか。少しばかりの花が自分に向かって飛んで来ているのが見えた>>67。]
うわっ、アリー!防いで!
[アリーシャがひらりと手を翻す。飛んで来た花は眼前で失速し、地面にぽとりと落ちる。ブリザーブドフラワーよろしくもとの瑞々しさは失われていた。]
余所見出来るなんて、随分余裕だなぁ…!
『アル …だめ』
[ここで二人に水を差すのはだめ、と反射的に攻撃を返そうとしたその時に制止される。 戦いは佳境に入っている様で、男性が革手袋を外すのを見た次の瞬間>>75。]
…っ!
[響き渡る絶叫。残響の残る耳を押さえて顔をしかめた。]
(77) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
絹江さんありがとうございます(土下座
(-59) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
[外国語だろう、理解出来ない言葉と共に放たれる咆哮。 目を見開いて紅葉を見て、そしてその禍々しさに一歩後ずさる。
紅葉に触れた花が力なくぽたり、ぽたりと地面に落ちて。 まるで鮮やかに咲いたまま落ちる椿のように。 散らされるなら分かる。 燃えて、切り裂かれて、落ちたのならば分かる。 だがこれは。]
なんやの、これは…―――――っ、くぅ…!!
[ダッシュしてきた紅葉は咲耶の首を掴んだ。 苦しい。 完全に呼吸が止まるわけではないが、それでも息苦しく眉が寄り。]
[このままでは気を失って負けてしまうだろう。 負けるにしても負け方というものがある。 こんな一方的に無様にやられる事は許される事ではない。]
(78) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
さく…や…百花繚乱、我が力を見よ!!
[渾身の力を振り絞り声を出せば。 ぶわっと数多の花が咲き乱れ宙を舞う。
色鮮やかな花々。 花は蜜を湛え虫を誘う。
綺麗な花には棘がある。 そして。]
(79) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
さあ、味わうとええわ。甘い毒の味、美味しやろ?
[鮮やかさの裏には毒を孕んでいるのだ。]
(80) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
ちょ…引き摺るって冗談…っうげぇっ
[シルフィを捕えようと鎖に変形したメイタが食い込む。地味に痛い。 引き摺られるときにシルフィがお情けの風の防壁を自分に纏わせたことで多少は大丈夫だが、痛い]
『――さっさと離しなさい…!』
[逃げるつもりもシルフィは毛頭ない。首に絡み付こうとするのを風で避ければ真正面から暴風を叩き付けた後、風を右腕に纏わせ一振りの刀とする。正面から切ってやるつもりでそれを振りかざしたがどうだったか]
は、派手にやるのはいいけど俺このままだと酔いそう…
[ジロは気持ち悪くなってきた]
(81) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
それじゃあ、決まりですかねぇ?
[>>76メイコもこれから戦闘が始まる事に異存はないらしい。 参加するかどうかは彼女の気持ち次第か。 少女は扇をぱたんと慣れた仕草で閉じて、握り締め。
すぅ、と一度深呼吸して精神を集中させ、火の気を高める。]
(82) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
/* キヌさん魔女か!! 赤落ちてしまうw
(-60) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
ふっ、そのようだね。
『ヘヘヘ、楽しみだゼ』
[メフィストに目配せをし、戦闘の準備を整えさせる。 もう一人が戦闘に参加するかは不明なので、自分はそちらに警戒を向けつつ。]
…ああ、名乗るのを忘れていたね。 私はアキヨシだ。よろしく頼むよ。
[と、一礼。]
(83) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
マオは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
|
/* あー悪ぃ占いの事。前世の癖が。
もうじきリミットだがどうしたものやら…
(*23) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
[毒の花が紅葉を襲う。 遅効性の毒はじわじわと効いて、相手を仕留めるまでに時間がかかるだろう。]
く…ぅ、なんや力が……っ
[相変わらず首は掴まれたままで。 締めて落すつもりなのかと思ったがこれは違う。 まるで力を吸い取られているような感覚。
徐々に身体から力が抜けてその場に蹲り。 ちらりと力なく咲耶を見れば自分よりは持ちこたえているが。 このまま行けば力を失って消えてしまう気がした。]
(84) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
キヌは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
|
[相棒は少女の後ろで小さく息をつく。]
『全く…仕方ないのぅ。』
あたしは野々宮梦子です。 お見知りおきを!
[>>83名乗った相手に倣い、一礼して。]
行きましょう、ヒノカカビコ様!
『――応。用心せぇよ。』
[はい、と頷き、扇を構えて臨戦態勢に。]
(85) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
『あははっやぁだ!カナメが良いって言ったもん!』
[無邪気に笑う幼い声。それは実に楽しげに、真正面から暴風を受けても>>81笑い声は止まない。 風の勢いで数メートルほど後退したが、また襲いかかる。もちろん、ジロを引き摺ったまま。 振りかざされた刃に対して3
1.両端を左右に広げるようにして回避 2.回避する前に鎖の一部が切られてしまった 3.切られる前に鎖は霧散した]
(86) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 遅れて把握しました。お気になさらず。>占い
キヌさん魔女っぽいですね。 このままだとフールさん欠けるんじゃないかと。 キヌさんが弱ってるロルされてるので、現時点で一番落ちそうなのは其処かな?と。 その場合だと、キヌさんに襲撃重ねて相打ち描写?
(*24) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
アルトは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
|
『うあっ』
[鎖は霧散し、ジロを離してしまった。相棒は姿を消し、次はどう遊ぼうかと唸る声だけが聞こえる]
……ちゃんとかわしたのは、誉めてあげる。
[ただ、離したのは痛いのではないか、と。先程切られた右腕を軽く押さえつつ、相手の出方を窺った]
(87) 2014/06/06(Fri) 00時頃
|
|
[紅葉が花を掻い潜って伸ばした手は一切の慈悲もなく咲夜の喉を掴んだ。掌から伝わる感触に一瞬眉をしかめる。生体…それも人間と繋がっている相棒をこの手で触れるなんてやはり慣れるものじゃない。今、彼女は首を絞められているだけだと思っているだろうが"変化"は微弱ながら現れ始めているのだ]
[その最中、彼女の渾身の叫び>>79と共にあたりにより一層甘い匂いが漂ってきた。先ほどの少年の蜜とは違う。まるで誘って惑わしてくるような…そんな]
…良いアル。そのまま締め続けるネ
[このまま居続けるのは危険だと何となくわかってはいたが、恐らくここで引いたら二度と彼女を倒すチャンスは得られないだろうと思い、同時に少しの負い目を感じながら紅葉に行動を続行させた。はたして彼は毒が効果を発揮し始める前に彼女を倒せるだろうか]
(88) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* おうふ…魔女だたアルか やべーアル我落ちちまうアルヨあわわ
(*25) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
/* 時間も時間だしキヌにセットしとくアルネ ハーミットもそれで良いアルか?
(*26) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* し始める前…とは書いてあるけど多分するある
(-61) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* 表見てキヌさんにセットしてますが、どうなのでしょう。
誰かに委任がいいのかな?
(-62) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
ユメコは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
[少し離れた場所に在る黒耀、視界の裏でエイジはその隣にいる。]
何だァあいつ。すげーな、変体能力か。 俺とは真逆の意味で何でもありってヤツだな。おーもしれ。
「せっかく手強そうな奴らなのに戦わなくていいのか」
あーいいのいいの。今はな。それよか気取られないように気をつけとけ?バレると結構厄介な状況だぜこれ。
[ふーん、といえば新しい飴玉を取り出しながら静観の構えを。]
(89) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* あいよー 少女探りに行きたいとこだがどっちでもいいか。 ▲キヌでセットしとくわ
(*27) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
その心意気や、よし。 ――行くぞ。
[ただ攻撃を躱すだけならば、こちらに圧倒的な分がある。また、向こうの相棒が力を隠していない限り、掴みかかって能力を発動させさえすれば恐らく勝てるだろう。問題はどうやってそこまで辿り着くか…。]
『ハハハッ、掛かって来いよメラメラ女ァ!』
[威勢のいい言葉とは裏腹に、メフィストは慎重に相手の初手を見極めようと構える。能力は判明していても、まずは相手に隙を見出すことが肝要だと考えたのだろう。]
(90) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
[じわじわと毒は回る。 それと同じように咲耶も絹江も力を奪われ続けて徐々に視界が霞んで。]
……完全に油断しとったわ。
[立てずに地面に蹲ったまま呟く。 咲耶の力も弱ってきて、舞う花はぽたりぽたりと地面に落ちていく。 匂い立つ花の香りは薄れていっても最後まで毒の花は空を舞ったまま。 咲耶の首を掴む手を狙って急降下して突き刺そうと狙い。 それと同時に絹江の視界は完全に閉じて地面にぱたりと倒れ込んだ*]
(91) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* 上空から叩きつける、が出来ないであろうジロ。能力を使って被害を軽減できそうなアルトとは相性が悪いかな…。
(-63) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* キヌさん…ありがとう…
(-64) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* これで落ちなかったらどうしよう
(-65) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
|
……ッ
[少し目が霞んできた。遅効性の毒がゆっくりとだが効果を発揮し始めてるらしい]
…それくらいじゃあ、我の"相棒"は倒れないアルヨ…!
[毒のダルさを吹き飛ばすように叫ぶ。戦闘狂は以前その手を離さないものの流石に完全に弱体化する前に離さなくてはとまだぼんやりと頭の中でそんなことを考えていた]
[やがて目の前の彼女は倒れ伏した。毒花も徐々に力を失っていく。だが残りの花は紅葉の手を狙い最後の攻撃を仕掛けてきた。いくつかは突き刺さったものの、毒と共に紅葉の手によって力を亡くしていった]
お、終わった…アル
[流石に毒のダメージが嵩んだ。ケタケタと笑う相棒をそのままにダメージをモロに受けたマオは大の字に倒れ込み、少しだけ休憩しよう…などと思いながら瞳を閉じた]
(92) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る