人狼物語ぐたるてぃめっと


594 【誰歓突発】ONE's SKILL in Town revitalization

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視点:


運命は ジロの役職希望を賞金稼に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、賞金稼が2人、魔女が1人、少女が1人、首無騎士が2人、擬狼妖精が1人、邪気悪魔が1人いるようだ。


【人】 トト

僕はやだよ?いかないよ?

(0) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

トトは時が進むよう祈った。


天のお告げ(村建て人)

[とうとうバトル大会は開催された。
トトの父である町長は張り切って開催宣言なんかしてるけど、誰か聞いている人はいるのかどうか。]

あんなトロフィー外に出したくない。
それにみんなのお金で作ったんだ、僕が頑張って優勝して…。

[トトはぐっと拳を握りしめて決意を固める。
自分が優勝してトロフィーを手に入れてお金にかえて町の為に使うんだと。
ついでに家も貰って夢の一人暮らしだ。]

(#0) 2014/06/04(Wed) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)

いくよ!! ハニー・バニー!!

[相棒へと元気よく声をかけると能力を発動させる。
その能力とは、どろどろとあまーい蜂蜜が大量に湧き出る事。
突然の甘い香りとべたべたどろどろの粘液にそこら中から悲鳴と歓声があがった。]

(#1) 2014/06/04(Wed) 00時半頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時半頃


【独】 ユメコ

/*
とっても空気ブレイカーである。

エイジさんすみません。

(-0) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 エイジ

[>>0:111 少女の声に続いて、“相棒”の声が聞こえれば]

あぁ、よろしく。
『野郎相手は適当によろしくとしかいえねーなぁ』
………黒耀。

[それきり此方の相棒は沈黙。質問への答えはポンと返ってきて、あぁいつもなわけか…と頭痛くなったのも束の間、続く声(>>0:112)に]

…フハッ、アンタおもしれーな。

[一瞬だけきょとんとした後、思わず噴き出して。笑い終えると鞄を探り]

これ、礼。さんきゅ。じゃ、…また。

[飴を一つ手渡せば、そう言って背を向け歩み出す。
が、思い出したように振り返り。]

あぁ、そうだ。アンタのソレ、すげー綺麗だった。

[ソレ、といいながら己の頭で髪を示して言えば、再び歩み出して今度こそその場を去った。]

(1) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【独】 アルト

邪気悪魔かぁ。

デフォがキヌさんとジロさんか。なんかこれで良い気が若干

(-1) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

キヌは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時半頃


エイジは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時半頃


【赤】 エイジ

/*
一応名乗るくらいは。
よろしくー。

(*0) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

アキヨシは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時半頃


【独】 アキヨシ

賞金稼ぎ、ね。いたずら妖精に希望しなおしたんだけど意味なかったなー、赤ログ見たかった。

まぁいいか。別に難しいことは考えずそれなりにロール回そっと。

(-2) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 アルト

― レストラン ―

えっと、オムライス頂戴。

[アキヨシ>>1:116がおすすめだと言っていたオムライスを注文し、こじんまりとしたレストランをきょろきょろ見渡す。
良く言えばアットホームな雰囲気のレストラン。客の入りはまばらな様だがこの町だと仕方ないのかもしれない。

ふと、外から悲鳴が聞こえ>>#1窓から覗いてみると。どろりとした蜂蜜が地面を覆っていた。]

うっわ…何これ…
もう、大会始まってたっけ!

[唖然としたが直ぐに大会の事を思い出した。

――先ずは、オムライスを食べてから考えよう。
そう心に決めてスプーンを手に取った**]

(2) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時半頃


アルトは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時半頃


【人】 エイジ

『おいエージ、始まってんじゃねーか?』

別にいいよ、開会式みたいなもんだろ。出る必要…

[言いかけたところで悲鳴が聞こえる(>>#1)。まだ会場は遠いから何が起きているのかは把握出来ないが。]

『何だ何だァ、早速ゲームスタートか?善は急げってヤツだな。』

果報は寝て待てとも言うからな。とりあえず…どうしたものかね。

[風に乗って届くのは、鼻腔をくすぐる甘ったるい匂い。いくら甘味好きでもこうまでなるといささか気分は良くなくて。表情を少し顰めれば喧騒の方へとゆっくり向かい。]**

(3) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【独】 ユメコ

/*
希望通ってたw
誰かの希望飛ばしてたらごめんなさいね。

…この子ゆるゆるしてるから何とかなる。
楽しんでいきましょうか。
まぁ、家的にはあまり無様なのも許されないんだろうなーとは。

(-3) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 ユメコ

[>>1彼の相棒の声には思わず笑ってしまい。]

ふふっ。

『…ふん、儂とてどうせ話すなら可愛い女子の方がいいわ。』

[などと言って、少女の相棒も沈黙する。]

…そうですか?

[噴き出す彼の評に、きょとりと目を瞬かせる。
もしも自分が手に入れた場合は、遠慮なくそうする心算だったので。]

あ、ありがとうございます。
お気をつけて―。

[鞄を探って出てきた。それが自分に向かって差し出されれば思わず手を差し出して。
飴を受け取ればお礼を言って彼を見送る事に。

彼が野宿する心算だとは予想もしていなかった。]

(4) 2014/06/04(Wed) 01時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時頃


【人】 ユメコ

[が、彼は途中で振り返り。
掛けられた言葉、指さされた場所に自分の髪の事を言われている事だと気付けば。]

えっと。
…、ありがとうございます。

[紅色は相棒である火の神の気。
コントロール出来るようになれば消す事も出来る。
未熟な自分の象徴でもあるのだが、それを褒められるのは嬉しくもあり。

やがて彼の背中が小さくなれば、少女は踵を返して自分の家の方へと歩いて行った。*]

(5) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【赤】 ユメコ

/*
名乗りに便乗しておきます。
どうぞ宜しく。

(*1) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【独】 ユメコ

/*
ユメコ赤チップ怖いw

(-4) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【独】 エイジ

/*
飴ちゃんガリガリ(・w・)

そういやザクス兄さん中盤まではガリガリ飴食ったりクッキー食ったりしてたよね

(-5) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【独】 エイジ

うぉい赤組ここかいw

(-6) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 メイコ

―大会当日―

話長いのよアホ町長…そんな長さのスピーチなんて小学校の校長でもやらないわ。

[長ったらしくて聞いてられない開会宣言にあくびを漏らす。
早々に離脱し、公園の滑り台の上に立つ。
子供用なのでそこまで高さはないが、それでも大抵の大人よりは高い視点はもてる。]

……っていうかぁ……ほーら…

[というよりは。
どちらかというと、能力を知っている町民の一人を警戒して、といった方が正しい。
あんな能力でお気に入りの洋服が汚れるなどもってのほかだ。]

対して力はないけど、脱落させればいいこのゲームで人のやる気殺ぐのにあれほどいい能力はないわよねぇ……

(6) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 メイコ

出ておいでなさい、あたしの紳士様《マッドハッター》!

[ぱちり、と指を鳴らせば、影から這い出てくるのは真っ黒な影の、シルクハットを被った紳士。
何分すべて影でできているので、その細かい顔立ちはわからないが、とりあえず色がつけばイケメンであろうことは察せられる。]

あの子、「溶かせないか」、調べてきて頂戴?

[従者は無言で頷く。
再び足元へと消えた気配に、満足げに微笑んで]

(7) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【独】 エイジ

・擬狼妖精
あなたは妖精でありながら、人狼(と囁き狂人、擬狼妖精)同士にしか聞こえない会話が可能です。

いや赤3人か。

(-7) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 メイコ

あたしの影に飲まれたら、暫くは喚び出せないわよ。
そうしたら、戦う事もできなくなっちゃうわねぇ……?

あたしの従者が、この世界で誰よりも強いのよ!
あたし最強!皆跪くがいいわ!!

まずは手始めに、この街を支配してやるんだから!!
あーーはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!

[人気のない公園に、少女の哄笑が響き渡った。**]

(8) 2014/06/04(Wed) 01時頃

メイコは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時頃


【人】 アキヨシ

[若干離れた場所から、電柱に寄りかかって町長の開会宣言を聞いていた。冗長なスピーチが終わって大会が始まってすぐのことだろうか、参加者の一人が能力を発動させたようだ。>>#1]

へえ、ずいぶん仕掛けるのが早いじゃないか。

[その戦闘意欲には敬意すら覚える、ふと周囲を見れば、少女があらかじめ滑り台の上に登って回避していたらしい>>6。]

なかなか頭の回る子だね、興味深い。

[そう言うと、その場を離れて商店街の路地の方へと向かう。]

まずは各々の出方を様子見する。
初日から出力最大にする道理もないからね。
…いいね、メフィスト。

[姿を隠している友人にそう告げる。どこか近くの木の上で、厭味ったらしい笑い声と、瞬間移動の音が聞こえた気がした。**]

(9) 2014/06/04(Wed) 01時頃

アキヨシは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時頃


【人】 ユメコ

―大会当日―

[>>#0少女は開会式に参加していた。
開催宣言は右から左に流していたけれど。
きょろきょろと辺りを見回せば、同じように参加する町の住民の姿は見つける事は出来ただろうか。
もしも目が合ったなら、会釈するなり、手を振ったりなどをしていた。

そんな能天気ぶりだったので、町長の息子であるトトが悲壮な決心をしているなど知らず。
わぁ、トト君やる気満々だーなんて思っていたり。

大会で長女として申し分ない結果を残している野々宮櫻の名代として出場している立場上、
自分も初戦敗退、なんて結果で終わるわけにはいかないのだけれど。]

(10) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

【人】 ユメコ

[>>#1元気のいい掛け声と共に、彼の相棒「トト・ハニーバニー」の能力が放たれる。]

わひゃ…っ!

[間の抜けた声を上げた少女は柏手を二度打ち、声を張り上げる。]

――畏み、畏み申し上げます。

ヒノカカビコ様!

[自らに迫る蜂蜜に向かって開かないままの扇を向ける。
炎が壁となって少女を守り、甘ったるい匂いと共に少女の周囲の蜂蜜は蒸発した。

少女の後ろに控えるのは赤い着物と黒に金の飾りの入った鎧を纏った火神ヒノカカビコの御魂の一部。
青年の姿を取った神は気難しそうな顔だちをして、黒々とした髪は上角髪に結われていた。
能力を発動させた少女の薄桃色の髪には薄ら紅色が混じっている。**]

(11) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

【独】 ユメコ

/*角髪萌えCO

勇んで、速攻で相棒さんを出しに行くの心。
壮年くらいにしようかと思ったけどやめといた。それくらいならおじさまにですね()

(-8) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

ユメコは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時半頃


【独】 ユメコ

/*
アキヨシさん格好いいな。
これぞイケメン。(前村の自分のRPからは目を逸らしておく)

相棒の名前間違えないといいな。(震え)

(-9) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

【人】 ジロ

―開会式当日・会場近く―

声は…聞こえるんだが……

――迷ったのね

…ああ

[これで何度目だろう。今回もやはり会場にたどりつけなかった。
キヌと酒を飲んで夜更かしはしていたがそれでも開会式に間に合うよう起きたつもりだったのだが]

…?甘い匂い?

[ふと、どこからか甘い匂いが。ああ、これは朝食のパンケーキを思い出すな。などと思っているのも束の間。辺りから黄金色のどろっとした液体が湧き出ている]

べっとべとになりそうだなァ……『シルフィ』

[名前を呼ぶ。
彼の足の周りには風が出現し彼を浮かせるだろう]

うーん。大会の合図か?よし、頑張って賞金ゲットするか。
賞品なんなんだろうな

[そう言って町を探索し始めた。皆の動きを伺おうと上空から。会場の様子もそこから眺められたか**]

(12) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


【独】 ジロ

ねぇ。賞金稼ってこれパスしたほうがええんかな()

(-10) 2014/06/04(Wed) 05時頃

【赤】 マオ

/*
よろしくアル~
ここでは襲撃相談ぐらいアルか?

(*2) 2014/06/04(Wed) 05時半頃

マオは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 06時頃


カナメは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 06時半頃


【人】 マオ

―開会式当日・会場の少し外れ―

おおー、思ったより人が多いアル…流石日本

[戦うなら身軽な方が良いのかとリュックや貴重品を宿に置いて会場にやって来たマオ。そのせいか服装に似つかわしくない革手袋が異様に引き立っている]

カナメはああ言ってたアルが我にしてみれば十分な盛況っぷりアルヨ
やっぱりそれだけ戦いたい人が…ん?

[突然湧き上がった悲鳴と歓声>>#1に目を向ければ、青髪の少年が早速相棒と共に大量の蜂蜜を呼び出している最中だった]

蜂蜜!蜂蜜アル!すげーアル!
…あんなふわっとした物も出せる"不思議な者"もいるアルか

[ファンタジーな相棒と能力にマオは一頻り興奮した後、ふと自分の革手袋の手を見つめた]

…我の"不思議な者"はあんな華やかでもないしメイタみたいに親しくできる相棒でもないアル

[手袋を物寂しく見つめながら彼は兎の相棒や昨日出会った相棒を思いだしため息をついた。――自分の相棒はそんな優しい存在じゃあない。正直に言うと人前で出したくない程だ]

それでも…今回の大会で"こいつ"と仲良く出来るキッカケを少しでも掴めたら、我はそれが一番アルヨ

[面白半分。それ以外に大会を…戦いを強く望んだ理由がそこにあった]


…なぁ、你はそう思うアルか?

[何もない虚空を見つめながら問いかける。と、突然その空間がぐにゃりと歪んだ。そして]

(13) 2014/06/04(Wed) 06時半頃

【削除】 マオ

KEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKE!!!!!!!!!!!!!!!

[奇声を上げカタカタと身体を震わせながら現れたのは正しく"異形"だった。
その姿を一言で表すならば中国の死体妖怪"キョンシー"だろう。真っ赤な満州族の帽子と服を付け、額には札が張ってあり素顔を見ることは叶わない。だが、普通のキョンシーと違い、その腕は前に伸びておらず袖の下に隠れ組まれていた]

你も…メイタみたいに親しければ良かったのに

[マオはこの相棒をあまり好かない。今はまだ大人しい方だがカタカタと身体を震わし、何も物言わないそれは他人以上にマオが一番恐れている。今でこそ言う事を聞いてくれるが、かつてマオを苦しめていたその張本人なのだから]

何でも良い。你をよく知るキッカケを掴みたいアル
…だから協力してくれ。いいな?

[マオを札の下から見つめ返すそれは何も言わない。それでもマオは良かった。やっと前進出来る機会が得られたのだ。存分に頑張らせてもらおう]

行くアルヨ。―――【紅葉】

[この国に来てから初めて名づけた名を呼び、マオは歩き出した。いつの間にかそれは消え去っているだろう**]

2014/06/04(Wed) 06時半頃

【人】 マオ

KEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKEKE!!!!!!!!!!!!!!!


[奇声を上げカタカタと身体を震わせながら現れたのは正しく"異形"だった。
その姿を一言で表すならば中国の死体妖怪"キョンシー"だろう。真っ赤な満州族の帽子と服を付け、額には札が張ってあり素顔を見ることは叶わない。だが、普通のキョンシーと違い、その腕は前に伸びておらず袖の下に隠れ組まれていた]

你も…メイタみたいに親しければ良かったのに

[マオはこの相棒をあまり好かない。今はまだ大人しい方だがカタカタと身体を震わし、何も物言わないそれは他人以上にマオが一番恐れている。今でこそ言う事を聞いてくれるが、かつてマオを苦しめていたその張本人なのだから]

何でも良い。你をよく知るキッカケを掴みたいアル
…だから協力してくれ。いいな?

[マオを札の下から見つめ返すそれは何も言わない。それでもマオは良かった。やっと前進出来る機会が得られたのだ。存分に頑張らせてもらおう]

行くアルヨ。―――【紅葉】

[この国に来てから初めて名づけた名を呼び、マオは歩き出した。いつの間にかそれは消え去っているだろう**]

(14) 2014/06/04(Wed) 06時半頃

マオは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 08時頃


【独】 マオ

/*
ジョジョっぽく洋楽名も考えたけど風貌と余りにも合わなかったから却下アル
能力これで良いかちょっぴり不安アルが…

(-11) 2014/06/04(Wed) 09時頃

【人】 キヌ

―開会式当日・会場付近―

[興味なさげに開会式を遠巻きに見ていたら。
突然の甘い香りに悲鳴と歓声。
どうやらもう戦いは始まっているらしい。
こんなに辺鄙な町だと言うのにやる気溢れる参加者がいるのはいい事だ。
つまらないよりは楽しい方が好ましい。]


…花に蜜はつきものやけどねぇ。


[花は蜜を湛え男を誘う。
とはいえ実際に蜂蜜塗れになるのは勘弁してほしい。
戦いの最中に優雅に風呂になんて入れないだろうし。]

(15) 2014/06/04(Wed) 13時半頃

【人】 キヌ

咲耶


[すっと目の前に女が具現化し頭を垂れる。
古代を感じさせるふわりとした着物様の衣装に美しい白銀の髪。
目隠しの下にある目は見えないが金色に輝いている。
絹江の大事な相棒、咲耶。
美しい古代の女神の姿をしていた**]

(16) 2014/06/04(Wed) 13時半頃

【独】 アキヨシ

/*
サクヤビメがいるならニニギがいても面白かったかも

(-12) 2014/06/04(Wed) 14時頃

【独】 マオ

/*
コノハナサクヤ…かな?

(-13) 2014/06/04(Wed) 14時頃

【独】 ジロ

んんん秘話なしか。ざーんねん

(-14) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【独】 アルト

>>0
>いかないよ?

>>#1
>いくよ!! ハニー・バニー!!


変わり身の早さ

(-15) 2014/06/04(Wed) 16時半頃

【人】 カナメ

―マオといる時のこと―

都市の方が仕事もあるし金も良いしね、そりゃ人も流れるよ。

『いわゆるドーナツ化げんしょーだね、ふじょーりだぁ!』

[マオに便乗して嘆き出す相棒に向ける眼は、氷柱を突き刺すように鋭く冷たい。
先程の問いに返された言葉>>0:104に、あっち、と道の先を指差して]

安いビジネスホテルがあるよ。外から来た参加者は、大体そこにいるんじゃないかな。

あと、お誘いは嬉しいけど、やんなきゃいけないことがあるから。

『ごめんねぇ。また時間があえばご飯食べに行こ!』

[誘いは断り、相棒は眉を下げて謝罪。その場で道案内を頼まれたならば案内を、レストランに行くようならばその場で別れを告げた*]

(17) 2014/06/04(Wed) 18時頃

【人】 マオ

―カナメといた時のこと―

安い宿アルネ、わかったアル。教えてくれて謝謝

[カナメが指した道の先を眺めながら>>17マオは感謝の言葉を述べた]

アイヤー!用事があったアルか。それならしょうがねぇアルな
また今度一緒に食べようアルなー!

[申し訳なさそうに謝るメイタに気にしない様に言う。それならば道案内をするのも遠慮したほうが良さそうだとマオはそのまま彼らと別れを告げた]


結構時間が経っちまったアルな。一杯食べるアルヨー!

[苦学生の癖にそんな陽気な言葉を残しながら彼はレストランへ向かった。その後、やけに落ち込んだ店主と出会うのだが、それはまた別の話]

(18) 2014/06/04(Wed) 18時頃

マオは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 18時頃


【人】 アルト

[オムライスを半分くらい食べた頃。そろそろ外が騒がしくなって来るだろうか。]

喚びだしておいた方が良いかな…
…アリーシャ、おいで。

[優しく声をかけると、ひやりとした冷気と共に女の子が現れる。
アルトと似た色の髪を長く伸ばし、アイスブルーの瞳をしたどこか幼気な印象を受ける少女。ぼんやりとした様子の彼女は白いワンピースをふわりとはためかせ、アルトの隣に座った。]

『……アル…戦いに、行かないの?』

開会式が始まったばかりだろうし、ボクはまだ動かないよ。
ただ、いつ誰から襲撃が来るかはわからないからね。
――それより、アリー。

オムライス食べない?

[ふにゃりと自分に笑みとスプーンを向ける主の様子に少し困惑したようだったが、こくりと頷いて一緒にオムライスを食べ始めた。]

(19) 2014/06/04(Wed) 18時頃

【人】 カナメ

―大会当日―

[開会式には参加しなかった。町の中で比較的大きめの一軒家の三階、自室の窓から開会宣言をする町長を眺める。部屋の中に人影はたった一つ。
それ以外に、動く人影はなく]

…母様に期待されちゃったしなぁ…行くよ、めーちゃん。

『はぁい。』

[応える声は、カナメの左手首。控えめに輝くシルバーのブレスレットから。
いつもと同じように、人間の姿のまま戦わせるつもりではあったが、期待されてしまえばそういうわけにもいかず。少し違う戦法も悪くはないか、と思った結果である。
袖口や襟元、ボタン等のチェックデザインとシルエットが特徴的な、2枚襟の白シャツと合わせても違和感のないデザインにしてあるために、一見それが相棒とはわかりにくいだろう。気配などを探られれば、別だが]

(20) 2014/06/04(Wed) 18時半頃

【人】 カナメ

『カナメ、早速能力使ってるみたいだよ!』

ああ、トト君か。

[聞こえて来た叫び声>>#1 に目を向けると、町長の息子の姿が。
そろそろ出るべきだろうと、部屋に置いてあったヴァイオリンケースを背負い、自宅を出る。
蜂蜜だらけになっているであろう、開会式場とは別の方向へと足をすすめる。
途中参加者にあっても、ただの通行人Aのフリ]

(21) 2014/06/04(Wed) 18時半頃

【独】 マオ

/*
どっから絡みに行くべきアルかな
好戦的なのはキヌ、メイコ、ジロあたりアルか

(-16) 2014/06/04(Wed) 18時半頃

【人】 カナメ

[公園から聞こえてくる少女の笑声>>8 に眉を顰めつつ、訪れたのは小さめの広場。そこには野外ライブ等が行えるような簡素な舞台を設置してあり、他には遊具や大きな桜の木等もある。寂れた町らしく、人が訪れる事は多くはないが。
こつり、と硬い靴音を鳴らして舞台に立ち、ぐるりと辺りを見回す]

『人、いないね。』

皆開場式場のほうにいるんだろうね。多すぎても面倒だし、物が多い場所も嫌だし。
誰か来るまで、待ってようか。

[そう言ってケースからヴァイオリンを取り出す。待っている間の暇つぶし兼、大会に合わせた演出。バトルに似つかわしくない音があれば、誰か来ないかなという緩い考えもある。
左の鎖骨の上にヴァイオリンを、顎当てに顎を乗せて構える。
体を左に少し傾け、左腕を胸のほうへと少し近づけて、準備は完了。
弦に弓をすべらせれば、心地よい音が響き渡る]

(22) 2014/06/04(Wed) 18時半頃

カナメは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 18時半頃


【独】 カナメ

/* カナメがめーちゃんのフリをして人へと話しかけて、めーちゃんがこっそりとぶん殴りにいくというのをやるつもりでしたが、相棒の気配とかってわかるのでしょうか。
演奏も一応戦略の一つにはしてますが、うまくいくのかな。

(-17) 2014/06/04(Wed) 18時半頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 19時頃


【人】 ジロ

すごいな。あの蜂蜜はパンケーキ何個分賄えるンだ?

[黄金色が辺りを埋め尽くす。自分はそこをシルフィのチカラを借りて上空から高みの見物。
適当なところまでいくと彼女が操る風の流れから音が聴こえてくる>>22]

――綺麗な音色。行ってみない?

[シルフィの声に頷き音の出所を辿る。するとヴァイオリンを弾く青年の姿]

カナメか?久しぶりだな

[いつも大会で見かければ相棒と共にいるカナメ。彼の姿を視認し上空から声をかけてみたがどうだっただろう]

(…相棒はどこにいる)

[警戒した声音は出さず脳内で考えを留める。早々戦うつもりもないのだが一応見知りには声をかけるスタンス。
彼に前回では1
1.勝った
2.負けた]

(23) 2014/06/04(Wed) 19時頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 19時頃


【人】 ジロ

[前回出会った大会のときより少し成長している気がする。若いとはいいものだ。
今回も前回同様勝たせてもらえるかどうか。

勝ったものが上からご挨拶なんて相手はどう思うだろう。その反応もジロは少し楽しみにしている。
歳のせいか少しばかり若者に意地悪してみたい年頃なのだ]

(――くだらない・・・)

[自分にしか聴こえない声で風を通して喋るシルフィには苦笑を漏らした]

(24) 2014/06/04(Wed) 19時頃

【人】 カナメ

[ぴたり、音が止む。上空からの声を聞いた途端に、ヴァイオリンを奏でる手を止めて声を辿り空を見上げた。
そこには、大会で見る顔>>23
確か前回戦ったときは、こちらが黒星をもらったはず。カナメはヴァイオリンを持つ手を降ろして、満面の笑みを浮かべた]

あージロだ、久しぶりー!ここにいるってことは、ジロも参加者なんだ!
よぉーし、今回は負けないんだからね!絶対だからね!
……まだ戦えないけど、負けないからね!

[ヴァイオリンを持たない右手でびしっと指差して、宣戦布告。纏う雰囲気も、明るい声色も、無邪気で幼い相棒そのもの。
上からの挨拶に、少しむくれて見せるのも忘れない。
いつも自分の姿をしているし、ずっと傍にいる。相棒の言葉の前に必ず存在する心情を読み、なりきることなどお手の物。

一人でいることに違和感を覚えられているだろうか、それとも好機ととられているか。内心警戒しつつも、気持ち悪いと自分自身に毒を吐いた]

(25) 2014/06/04(Wed) 19時半頃

【人】 マオ

ー会場付近ー

それにしても暑いアル…。干物になっちまうアルー

[昨日から続く暑さに流石にやられたマオは近くにあるベンチに座り込んでいた。だが、暑がる理由は単に気温だけではない]

………

[暑さの原因でもある自分の手に付けた服装どころか季節に似つかわしくない革手袋を見つめ、それを取ろうと指を伸ばし]

…やめとくアルか

[結局、その指は空中に留まった]

”よく知る”為には全力を出さねーといけないことぐらいわかってるアルが……あんま出したくねーなー

[とある苦い思い出を思い出し溜息を一つ。

彼が付けている手袋は謂わば『鎖』だ。良くわからない相棒の能力を押さえつける為に存在している。もしそれを一度でも外せば…]

…なるべく外さずに戦うアルヨ。そうしよう、うん

[戦闘経験はルームメイトと数える程しかないし、能力に至ってはここ最近使ってないほどだ。だが、幸いにも彼の相棒は肉弾戦が中心。腕が塞がっていても問題なく戦えるだろう。RPGで言う所の『状態異常』でしかない相棒の能力を使わずに行ける筈だ。と彼は少し楽観視していた]

[勿論、この大会の猛者たちがそんな手加減を許す筈がないのだが、そんな事を彼は知る由もない]

(26) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【人】 マオ

[と、その時。遠方に着物姿の綺麗な女性が立っている>>15のを彼は目撃した。迫り来る蜂蜜に大丈夫かなぁ、とぼんやり思っていた彼だが]


……おお!?


[女性の様子が変わると同時に、彼女の目の前に白銀の髪をした麗人が顕現した>>16。その神聖な雰囲気と言い間違いなく”不思議な者”だ。それもずっと美しい]

(そういえば寮友から聞いたアル…。着物を着た美しい女性を表す言葉がある、と……あれは確か)

[まだ日本に来て間もない頃、ルームメイトから教えられた『綺麗な着物の女性』を表す単語を思い出しながら、やがてマオは頃合いを見て興奮気味に女性へと駆け寄りこう叫ぶだろう]

(27) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【人】 マオ

ゲイシャ!ゲイシャさん!握手してアルー!


[果たして、その女性とその相棒がどう反応するかは彼女のみぞ知る]

(28) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【人】 ジロ

おォ、威勢がいいこと。俺も若いのには負けねェよ

[>>25いつもいる2人の容姿は瓜二つで見分けがつかない。面倒だ。どちらかを聞いたところで答えないだろうし反応も割と普通でつまらなかった。
彼が笑えばこちらも笑みで返し彼の近くで降りる。ここまでは蜜の害が来ていないよう]

俺もまだ様子見かなァ。結局会場につかないまま始まったみたいたいだし。
ヴァイオリン弾いとけ。俺の相棒が喜んでた

[隣までいくとそこにしゃがみ込む。本当に戦うつもりは今ないという意思表示。ついでにどこか違和感がないか見たりもするが相棒が聴きたがっていたのは本当のこと]

(29) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【人】 アキヨシ

さて、まだそれほど戦闘は起きていないようだね。

[周囲一帯の建物の中では、たぶん一番高いであろう建物の屋上から周囲を見渡す。空を見上げてみれば、はるか上空に人の姿も見える>>23。]

あれだけ高くにいられたら攻撃のしようもないな。

『ケケケ、臆病風に吹かれてラ!』

それは私達にもブーメランだよ、メフィスト。

[相変わらず口の悪い友人だ、と思いつつ彼の方を見遣る。
その姿は、まるで指輪物語に出てくるホビットの若者のよう。しかし、万人に通じるほどに"性格の悪さ"が顔ににじみ出ており、爪と牙は悪魔のように凶悪な形状をしていた。]

(30) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【人】 アキヨシ

必勝の信念とは美しいものだが、往々にして不敗の戦術を採る者に負けるものだ。私達だって、ただ勝利を狙うだけならこのまま逃げ続けて、疲れきってるであろう最後まで残った参加者を仕留めればそれで良い。

『ハッ、卑怯千万だナ』

だが、それも立派な戦術の一つではある。
しかしそれではどうにも面白くない。

[重要なのは勝ち負けではない。面白いかどうかだ。]

どこかのタイミングで、こちらから仕掛けに行くべきだろう。
その時には頼むぞ。好きなだけ、楽しんでくるといい。

『へいへい、相変わらず人使いが荒いぜ旦那ァ』

[いつものようなやりとりを済ませれば少しは状況も動いただろうか。
誰かから仕掛けられない限り今は情報収集に専念しようと、周囲に目を光らせていたのだった。]

(31) 2014/06/04(Wed) 20時頃

アキヨシは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 20時頃


マオは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 20時頃


【人】 アルト

[二人でもくもくとオムライスを綺麗に平らげ、会計を済ませてレストランから外へ出る。]

…っ、うわぁ!?

[外には一面の蜂蜜が。商店街は甘ったるい匂いに包まれていた。
さっきの騒ぎはこれか、と内心舌打ちをする。]

べとべとするじゃん。なにこの、地味に面倒な攻撃…

[そうぼやきながら何の躊躇も無く蜂蜜の上に歩みを進める。
彼の足下からぱきぱきと凍りつく音。蜂蜜はすっかり凍っていた。]

さあて、どこに行こうかな…

[こんな能力を使う相手に少し興味が湧いた。今はまだ、戦う気は無いが。
凍った蜂蜜の上をすいすいとスケートをする要領で器用に滑って行った。]

(32) 2014/06/04(Wed) 20時頃

アルトは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 20時頃


【人】 カナメ

(『……仕掛けないの?』)

(まだだめ。相手の能力との相性が悪すぎる上に、早すぎる。)

[大人しくはしているものの、前回負けた相手を前にして闘争心を刺激されたらしい相棒の声が頭に響く。
やろうとしていること、を考えれば、相性が悪いのも事実。それに、思ったよりも早く人が来たために、今やるのは早すぎる、というのもまた事実。
隣にしゃがみこんだジロ>>29 へと、変わらぬ笑みを浮かべたままに]

様子見かぁ、ちょっと助かったかも。能力使ったり暴れたりしたらピーマンの刑って、カナメに言われたし……

[目元に薄く涙を浮かべて、ぷるぷると震えてみせる。そして、喜んでいた、と聞けば一転してまた顔色は明るくなり]

ほんと?わぁ、嬉しいなぁ!こんな曲がいい、とかはあるかなぁ?えへへ、喜んでくれるなら頑張るもん。

(33) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【独】 マオ

/*
すっげー面倒くさそうな能力になったアル

(-18) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【削除】 ジロ

やっぱりお前めーくん?なんでもう本体いねェの。
カナメどこにいンの?買い物?
男が震えても可愛くないって。

[淡々と質問を。様子を探ることに越したことはない。相手にこのくらい気取られても構わないだろう。震える様子には苦笑を漏らす]

こんな曲?……曲名とか、あんま知らないんだけど、穏やかな曲。
風に乗って澄んでいくような。そんなのがいいね

[フードを脱ぎそよ風に翠を揺らす。碧眼は少しばかり細められ優しく微笑んだ。シルフィが好きになりそうなものを聴かせてやるつもり。戦闘前に心を落ち着けたがる彼女にはうってつけだ]

2014/06/04(Wed) 20時半頃

【人】 ジロ

やっぱりお前めーくん?なんでもう本体いねェの。
カナメどこにいンの?買い物?
男が震えても可愛くないって。

[>>33淡々と質問を。様子を探ることに越したことはない。相手にこのくらい気取られても構わないだろう。震える様子には苦笑を漏らす]

こんな曲?……曲名とか、あんま知らないんだけど、穏やかな曲。
風に乗って澄んでいくような。そんなのがいいね

[フードを脱ぎそよ風に翠を揺らす。碧眼は少しばかり細められ優しく微笑んだ。シルフィが好きになりそうなものを聴かせてやるつもり。戦闘前に心を落ち着けたがる彼女にはうってつけだ]

(34) 2014/06/04(Wed) 20時半頃

【人】 カナメ

うん、めーちゃんだよ。カナメはどっかいっちゃったんだぁ。多分どっかで寝てると思うけど……始まってすぐは戦いたくないってさ。
む、めーちゃんが男だって言った覚えはないもーん。

[質問>>34 には眉を下げて答える。あくまで言動は全てカナメではなく、相棒を意識して。可愛くないと言われれば心の中で同意しつつも頬を膨らませる。
また頭の中に抗議の声が聞こえてくるが、素知らぬふり]

穏やか?んー…風、か。風だったら……これとか、かなぁ?

[忙しなく動かしていた口を閉ざし、ヴァイオリンを構える。弦に弓を当て、深呼吸。すっと弓を引くと、落ち着いた音色。
D A A A 四分休符を挟み、AA A B A G  と、奏でる三拍子は人気のある曲の一節。東風に乗ってやってきた、魔法使いのお話。
風、と聞いて相棒が思い浮かべそうな曲といえば、これくらいか]

(35) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【削除】 ジロ

(戦うつもりはないのに音を奏でているのは矛盾
どうやったって人が集まる。…なにか企んでるな)

[ヴァイオリンを弾き始めた彼にそれ以上は問いかけもせず横で黙って聞いている。シルフィは…]

(ーーふふっ、綺麗な音。心が洗われる)

[喜んでいるみたいだ。聴き終わるまではここに留まろうか。
彼の音につられて来る相手がいれば戦いが起きるかもしれないが彼が企んでいるものを引き出せるかもしれない。
様子見、とはそういう意味だ]

2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 ジロ

(戦うつもりはないのに音を奏でているのは矛盾
どうやったって人が集まる。…なにか企んでるな)

[ヴァイオリンを弾き始めた彼にそれ以上は問いかけもせず横で黙って聴いている。シルフィは…]

(ーーふふっ、綺麗な音。心が洗われる)

[喜んでいるみたいだ。聴き終わるまではこのまま静かに留まろうか。
彼の音につられて来る相手がいれば戦いが起きるかもしれないが彼が企んでいるものを引き出せるかもしれない。
様子見、とはそういう意味だ]

(36) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【赤】 エイジ

/*
お、揃った。改めてよろしく。

>赤ログは必要最低限の相談なら中身発言可。
wikiにはこうあるから、中身としての会話は襲撃関連くらいだけど、赤ロル回すのは問題ねぇんじゃん?
え、そういうことだと思ってたけど違うのか。

(*3) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【赤】 マオ

/*
赤ロル回すにしてもどういう感じアルかね?
今全員バラバラアルし…

(*4) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【赤】 エイジ

/*
…言われてみれば今回の赤持ちって共通点ねぇよな。どうしたものか。
繋がるなら適当に表で絡ませてからの赤で一時休戦の途中まで共闘しよーぜ、とか?
フツーに「赤側:村側よりは本気で戦いに参加した人達(wiki)」を書き連ねるとかでもいいんじゃね?

襲撃に関しては、表の状況見つつゆるく選ぶか、ある程度おとす相手決めておいて日替わりまでにそういう展開に持ち込むか、あるいは他の方法か。
方向性くらいはぼんやりとでも話しておきたい。

(*5) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 カナメ

[演奏中はどこか大人びた微笑を浮かべて目を伏せる。音色の中に、遠くから僅かに混じる雑音には内心舌打ち。
音につられたのか否か、広間の方へとやってきた参加者がいるらしい。
左手首のブレスレットは袖口の中で霧散し、消えた。

やがて雑音の聞こえて来た方向から、どすり、ごつん、と何かをぶつけるような音と短い悲鳴。ふよふよと浮いている木刀と、参加者の姿。
それをかき消すように、音量をあげてサビを盛り上げる。ビブラートや重奏等のテクニックも駆使して。
曲が終わればヴァイオリンを降ろして一礼]

ありがとうございました。……よかったぁ、なんとかうまくできたよー。

[胸をなでおろすようにして、へらりと笑う。
左の手首には、いつの間にやらブレスレットがまた、鈍く輝いている]

(37) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 エイジ

『見て来たぜ、見事なハニートラップでやがんの。』

何処に消えたかと思ったら…何だそれ。

『会場あたり一帯ハチミツの海でよ。正真正銘ハニーのトラップだったぜ?どーせならハチミツよかゼリーの海がいいよなぁ。』

[クックッと笑いながら話す勝手な相棒の報告を耳にする。ハチミツ。被害を被れば深刻ではなくとも精神的ダメージはかなり大きそうだ。近付かぬが吉、と判断すれば一旦足を止め。ゼリーの海、と言われれば。]

……あぁ、キャンディの雨と、ってやつか。

[いいなそれ、と呟いて。咥えていた飴をガリと噛み砕き。]

『カワイソーな被害者サン達にイイ夢でも見せてやりゃよかったかね。』

[そう言って意地の悪い声で笑う相棒には眉を顰め。鞄から取り出した例のマップを広げれば、自ら書きこんだいくつかのポイントを眺めて吟味する。]

とりあえず少しでも高いところに行くか。避難、避難。

『ナントカと煙は高い所がお好き、ってか?俺の知らぬ間にすっかり弱腰になっちまったのエージさん?』

うるせ。戦略的撤退ってやつだ。行くぞ。

[そんな会話をしながら歩み始める。行く先はこの町一体を眺められるくらいには高い場所。]

(38) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【赤】 マオ

/*
そんじゃあどっかで出会った方が良いアルか
協調したりその裏で何か企んでたり突然師匠と仰ぎだしたり夢が広がるアルヨ

(*6) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 メイコ

動きはあるところとないところとまちまちねー。

[トトの蜂蜜が口火を切ったのか、街の至る所で戦闘が行われている。
滑り台の上からあたりを見回し]

あれ、文ばばあじゃない。年の割りに頑張るわねー。
…あっ、満落ちた。

[とりあえずは様子見だ。
まだ人数の多いうちから焦る気はない。]

(39) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 22時頃


【独】 エイジ

/*
前世でも中身発言の概念に齟齬あったけど今回も悩みますねぇ…

(-19) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【赤】 エイジ

/*
>>*6
マオがキヌとの絡み回収したら遭遇させに行くわ。
壮大な夢の計画があんのねw

そういや、一応CN決める?普通に表名でも問題ないとは思うけど。

(*7) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【独】 アキヨシ

/*
エイジもしかしてこっち来るのかな。

このあとどうしよっかなー。別に戦って負けて初回落ちしてもいいんだけど、誰と戦うかが問題だったり。

(-20) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【独】 ユメコ

/*
か、帰れたー…。

(-21) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

ユメコは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 22時半頃


【赤】 ユメコ

/*
ざっと赤の流れに目を通しました。
マオさんとの接点がまだないので、何処かで接触出来たらありがたいな、と。

まだ全部読めてないですが、此方はまだ誰ともエンカしていないようですので自由に動けるかなと。
CNは付けても付けなくてもいいですよ。

(*8) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 エイジ

[辿り着いたのは、周囲よりも少しだけ見晴らしのよい場所。いくつか目印になりそうな建物と、位置関係を視認する。その一つ一つをマップに書きこんでいけば、あたたかみある町の絵は無機質に侵食されていく。]

『相っ変わらずだなぁオマエ。ンなのいちいち書いてないで覚えろよ。』

誰の所為だと。…“始まってる”みたいだがいいのか?

[先刻問われた事を今度は己が問い返す。こういった騒動を好む悪趣味な相棒が未だ動く素振りを見せないのは少し不思議だった。]

『あぁん?んな端からトバしてどーすんだ。こういうのはまず様子見だろ。んで強者がそれなりに残ったところで切り込むのがセオリーってもんだぜ。』

そうか。俺なら初っ端に一番強いやつ殴り倒しに行くけどな。

[ヒトの喧嘩とは違ぇんだよ。何だその素人同然のスタンスは。]

あーはいはい。………音が聴こえる。

[あァ。風上だな。いーい気配も一緒に流れてきてるぜ?なぁエージ。]

りょーかい。どっち。

[向こう、と相棒が示す方角へ向かう。鞄に地図を仕舞い、その流れで又飴を一つ取りだして咥えながら想う。耳に届くのはおそらくヴァイオリンの音色だろう、と。耳に馴染むその響きに一瞬の懐かしさを知覚しながら、音を辿るように移動していく。]

(40) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【赤】 マオ

/*
>>*7
あくまで例えアルヨ
でも楽しそうな縁故なら我は大歓迎アルが
CNはお任せするアル

(*9) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【独】 マオ

/*
キヌさんいるかしら

(-22) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

エイジは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 22時半頃


【独】 アキヨシ

/*
来ないのか…それなら待つのやめて動いていいかな。

(-23) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【人】 ユメコ

[黄金の液体が醸す甘ったるい匂い。
それに鼻を擽られて思うのは。]

…お腹空いたぁ。

『何を呑気な事を言っておる!来るぞ。』

え、

[背後から殺気めいたものを感じ、咄嗟にしゃがみ込む。
ショートブーツに蜂蜜が跳ねた。]

(41) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【人】 ユメコ

あ、新しいブーツがー!!

[涙目で叫ぶ少女。
今日の装いは青藤色のカットソーに鶸色のホットパンツ。動きやすさ優先だ。

そんな少女の頭上では、相棒が襲い掛かって来た参加者に炎の剣を振るっていた。
参加者はその身を切り裂かれる事なく、蜂蜜の中に頭からダイブした。出力は弱めなのでまだ動けるだろう。]

もう。
いきなり酷いじゃないですかー!

[少女は腰に手を当てて顔を顰める。
油断している方が悪いのだが。]

(42) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【人】 ユメコ

『的になるのも面倒じゃ。一度、この場から離れるぞ。』

はぁい。一点突破ですね!

[何処を突破すればいいか。
見定める相棒の援護をしようと少女は意識を集中させる。
髪が帯びる紅色がまた強くなった。]

(43) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【人】 ジロ

[演奏をただ前方をみつめて聴いている。雑音が少し混じる音も聞こえた気がしたがそれも演奏によって掻き消された]

(…近くで聴きすぎて、耳が存外痛い)

[隣で音量を上げていく楽器とそれを奏でる青年をちらりと見やる。
変化は…取り立ててないか。だがあまりにも人が集まってこない]

(もう既に何かが起きている…のだろうな)

[自分が気づかないところで何が起きているのか確かめるのは少々面倒。そもそも本当に戦うつもりもなかったのでこの程度で構わない。わからないほうが面白いこともある]

(44) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【削除】 ジロ

…素晴らしかったよ。

[ぱちぱち、と演奏が終わり一礼する奏者に静かな拍手を送る]

――とっても良かった。また聴かせて頂戴?

[クスクスと風に声を乗せる声は自分にだけでなく他のものにも届くはず。
実体こそは表していないが前回戦った相手の声くらいわかるだろう]

さ、素晴らしい演奏も聴けたことだし俺はまたどこかにでも…

[そう立ち上がりかけたとき]

――………なにか来る

……ん?

[彼女の言葉にふと辺りを見渡せば飴を咥えながらこちらへ向かってくる青年を見つけたか]

2014/06/04(Wed) 23時半頃

【人】 ジロ

…素晴らしかったよ。

[ぱちぱち、と演奏が終わり一礼する奏者>>37に静かな拍手を送る。彼のブレスレットの存在になど気づかない]

――とっても良かった。また聴かせて頂戴?

[クスクスと風に声を乗せる声は自分にだけでなく他のものにも届くはず。
実体こそは表していないが前回戦った相手の声くらいわかるだろう]

さ、素晴らしい演奏も聴けたことだし俺はまたどこかにでも…

[そう立ち上がりかけたとき]

――………なにか来る

……ん?

[彼女の言葉にふと辺りを見渡せば飴を咥えながらこちらへ向かってくる青年を見つけたか]

(45) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

ジロは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 23時半頃


【赤】 マオ

/*
キヌ来るかちょっと心配になって来たアル
大丈夫アルかな?

(*10) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【人】 アルト

[どうやらあの蜂蜜は開会式の会場から流れて来たらしい。ならば、そこに行けば能力を使った――蜂蜜を溢れさせた元凶に会えるのではと期待したのだが。]

人が、いっぱいだなぁ…
もうちらほら乱闘始まっちゃってるみたいだね、気が早いなみんな

『…離れて、おく?』

そうだね、流石に巻き込まれたくないし…

[二人は現在開会式会場の近くの路地裏への道から様子を見ていた。溢れる蜂蜜にまみれ身動きが取れない人や逃げ惑う人、はたまた混乱に乗じて攻撃をする人。
とかく、お祭り騒ぎ。見ている分には存外面白い。]

ここまで被害が来ないと良いんだけど。

『…アルは、わたしが、守るから』

アリー、ボクはそんなに弱くないつもりなんだけど。

[そう良いながらも嬉しそうに相棒の頭を撫でた。]

(46) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【赤】 ユメコ

/*
うーん、
もしあれだったら話を交わしたかも…くらいに留めておいて、他の場所に移動してもいいかも?

アンカー貼っておけば、後で反応貰えるかもしれません。

(*11) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【独】 ユメコ

/*
…つい、口を出してしまった。
うなん。

此方もどうしようかなぁ。

ユメコ[[who]]とかカナメ[[who]]とかって空いてるでしょうか。

(-24) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【独】 ユメコ

/*
カナメ君は話してるし、ユメコは自分だ。(涙目)

メイコ[[who]]ユメコ[[who]]

(-25) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【独】 ユメコ

/*ラ神、ちょっと体育館裏に来てくれる?

ううん、ちょっと話すだけだから。
大丈夫、大丈夫。

(-26) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【人】 カナメ

(『…また来た。やる?』)

(やりすぎたら怪しまれる。やめておこうか。)

[またこちらへと向かう気配>>40を感じ取った相棒が、問う。とは言え、広間に向かっているのか、同じ方向にある場所に向かっているのか、はっきりとはわからないが。
拍手>>45には笑顔でまたお礼を]

ありがとー!
めーちゃんの演奏で良ければ、またいつでも!

[声だけだが、聞いた覚えはある。風に乗せられた声にひらりと手を振って、ヴァイオリンを撫でる。

飴をくわえた青年の姿が見えれば、目をぱちぱちと瞬かせて]

(47) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

カナメは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 23時半頃


【人】 ユメコ

いっきますよー!

[低出力のままで相棒が炎の斬撃を振るう。

ざっと4人程の参加者を蜂蜜の中にダイブさせて、少女はその場からの一時離脱を試みる。戦闘不能にはしていない。

そうして走った先、そこにはメイコの姿があっただろうか。]

(48) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【人】 ユメコ

あ、メイちゃんだー。

メイちゃんも大会に参加するのー?

[知り合いの姿を発見し、少女は目を瞬かせ。
おーい、と片手を振りながら声を掛けてみる。]

(49) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【独】 ユメコ

/*
マオさんはエイジさんのとこに行くんだよね?
なので、いるかな?と思いつつ、ラ神の思し召しに従って声かけてみる。

1d5で4とか初めてですわ…。(ごくり)

(-27) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

ユメコは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 23時半頃


【人】 アキヨシ

今の主戦場は公園付近のようだね。
そろそろ、こっちにも広がってくるかな。

[そんなことを考えていれば、どこからか響いてくる音色>>37。音を利用した能力かもしれないと危惧し、一瞬だけ身構える。しかしそれが杞憂であったと知れればすぐに体制を崩し、音に耳を傾けてみる。]

…メフィスト、ちょっと音の聞こえる場所まで偵察に行ってきてくれ。

『ハァ?』

美しい音色につられて蟻が湧いてくるだろうから気をつけて。
見つかったらすぐ撤退して構わない。

『…ハイハイ、りょーかいしましたヨ。』

[ぴしゅん、という瞬間移動の音を響かせてメフィストの姿は消えた。]

そろそろ、動き出してもいい頃合いだと思うんだけどね。

[さて、最初はどうしようか。
そんなことを楽しげに考えていたのだった。]

(50) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【独】 アキヨシ

/*
ひたすら高みから見物して戦闘を実況しているだけのニートです。見掛け倒しにも程がある。

(-28) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

アルトは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 23時半頃


【独】 カナメ

/* 音の吸引力が予想以上に強くてびっくりです。

眠たくてちゃんと文書けてない気しかしないです。

(-29) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【人】 メイコ

……あら、梦子おねぇ。
そうよ、芽衣子も大会に参加するのー♪

[内心では目を眇めつつ、駆け寄る少女(年上)を見る。]

おねぇも参加するのね?
芽衣子、おねぇとも戦わなくっちゃあいけないのかしら?

[きゅるん、と大きな目を潤ませ、かわいらしーく言ってみる。]

(51) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【赤】 マオ

/*
最悪先に進めるのも考えておくアル
今、ユメが式場でエイジが広間にいるアルな
合流方法考えておくアル
けど広間は人数が多すぎてあんまり合流するべきじゃねー気もするけど。多重はキツいアル

(*12) 2014/06/05(Thu) 00時頃

マオは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【独】 ジロ

広場がむさ苦しくなってマイリマシター

(-30) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 アルト

…?

[何かの気配を感じ、路地裏から空を見上げた。
近くの建物の屋上に、人影が見える。]

あれは…アキヨシさん…だったっけ?

[大会に出ると言っていた、昨日出会った人。少し、何をしているのかが気になった。]

行ってみようか。
アリー、お願い

『…まかせて』

[声と同時に氷の梯子が出来ていく。ひょいひょいと登って、アキヨシの居る所まで辿り着いた。
遊びに誘うような気軽さで声をかける。]

どうも、昨日ぶり!
レストランの場所ありがとうねー。

ところで、何やってるの?

(52) 2014/06/05(Thu) 00時頃

アルトは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【人】 エイジ

[何やら考える風を装って相棒の声を聞き流しつつ辿り着いた音の場所。そこには二人の男性の姿。]

『何だァ?能力持ちの野郎が二人ナカヨク一緒にいるとはよ。』

…別に特段おかしなことでもなくないか?
そんなことよりお前いきなり出てくるのやめろよ。

[釘を刺された黒耀はおー、と生返事をして沈黙へ沈み。近付いて行けば視線の先の二人がそれぞれこちらの気配を察知したようだ。]

どーも。音につられて来ただけっス。
………、兄さん等も参加者?

[咥えていた飴を口から離してぺこりと軽く頭を下げる。それの、という風にヴァイオリンを指差して一言目。
二言目は、確信があるくせに態と言葉にして問い掛けた。]

(53) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 ユメコ

[>>51彼女の内心なんて分からない。
相棒は気を付けるように声を潜めて言ってくるけれど。]

そうなんだー。
メイちゃんも賞品が欲しかったりするの?

[もしも手に入れる機会があるのなら、あのトロフィーをどろっどろに溶かしたいんだけれど。]

そうそう。
櫻お姉ちゃんの代わりに出場する事になってねー。
出来たらメイちゃんと戦いたくないんだけどなぁ。

[瞳潤ませる芽衣子に、軽く肩を竦めて言って見せる。]

(54) 2014/06/05(Thu) 00時頃

エイジは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【赤】 ユメコ

/*
此方は少し移動して、現在位置は会場から少し離れたところでしょうか。

メイちゃんとエンカしたので三人になってしまうけど、宜しければ。

(*13) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【独】 ユメコ

/*
メイちゃん、外面の方かー。残念。

>>54…単細胞なので気付かない()
そして気付いてもあっさりこの子はこういう子って受け入れそうな。

(-31) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 メイコ

あのね、芽衣子ね、おうちをまるごと一個、クローゼットにしてみたいんだぁ♪
トロフィーは売りたいけど♪

[ドレスもほしいし、それだけの金があれば当分の家の維持費にもなるだろうと。
これに関しては嘘偽りない本心だ。]

ふぅーん……あっ、じゃあさ、おねぇ、芽衣子と協力しようよーっ
ふたりでやった方が、きっといいよー!

[ぱちん、と小さな両手を合わせて提案してみる。
もちろん考えている事は、お察しできるだろうがドス黒い。]

(55) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【独】 アルト

うーん。
誰と誰に絆結ぼう。

カナメ[[who]]アルト[[who]]にしようか。

(-32) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【独】 アルト

…ボクかー。振り直したい(

…えいジロ[[who]]

(-33) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【赤】 マオ

/*
ちょっぴり眠いアル…多分更新迎えるかその前に落ちるかもアル…
明日から本格的に戦いたいアルな
というか戦わないと襲撃が、な

(*14) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【独】 アルト

カナメとジローさんか。ふみゅ

(-34) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【独】 ユメコ

/*
ちょ、味方よりも先に協定提案来たーw

(-35) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 アキヨシ

[屋上へ向かってくる人の気配を感じ、視線は外に向けたまま警戒。
現れた>>52のは、以前会った少年の姿。
横目にそれを確認すれば、彼の方を向いて]

やぁどうも、アルトくん。…ここから全体を偵察しているのさ。
"彼を知り己を知れば百戦して殆うからず"と言うだろう?

[君がここに来たことで、君の相方の能力が判明したように。]

君の方も、まだ様子見してる段階かな?
それとも…戦ってみるかい?

[と、冗談半分に笑いかけてみる。
勿論、勝負するつもりなら相手になるだけのこと。]

(56) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【赤】 エイジ

/*
折角なんでそれぞれ縁故つなぎに行くのもアリといえばアリだがどうだろな。
あとはアルト・アキヨシんとこか。

マオは普通に進んでいいと思うよ。もうすぐ日付も変わるし。
後々キヌが拾うなら返すなり何なり。

(*15) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 ユメコ

わぁーすっごーい!
家丸ごとだったら、沢山お洋服仕舞えるねぇ。

[>>55ツッコミは思い浮かばず。
瞳をきらきらと輝かせて彼女の言葉の感想を述べた。
実際、少女が家丸ごとクローゼットになどしたら、姉による鉄拳(多分、愛はある)が待っているだろう。]

そりゃあ、味方がいると心強いけど。
――そういうのって、ルール的には大丈夫なのかな?

[両手を合わせる彼女の提案には、ぱちぱちと目を瞬かせて首を傾げる。]

(57) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【独】 ユメコ

/*
これ多分、
減らすだけ減らしたら、後ろからばっさりやられるパターンだなw
それもおいしいですが!

トト君は誰がやるんでしょう?

(-36) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【赤】 ユメコ

/*
マオさんは無理せずに。

縁故結べたら面白くなるかもですが。
念の為、私は妖精なので襲撃能力はありません。と。

(*16) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 アルト

ふうん、なるほどねー…

[辺りを見てみるとアキヨシの相方らしき影は見当たらない。
ここに来るのに何らかの力を使ったのだろうけれど――得体が知れない。]

うん、ボクもまだ様子見。
さっきご飯食べたばっかりだからね、あんまり運動はしたくないや

[自分の背中に隠れて不安げにアキヨシの様子を見ている相方を少し宥めつつ、そう答える。
勿論、冗談っぽさと笑顔は忘れない。]

(58) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【独】 ユメコ

/*
キヌさんの元ネタって、木花咲耶姫ですよね?
出来たら拾いたいなーとごろごろ。

(-37) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

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生存者
(5人 100促)

カナメ
12回
メイコ
5回
ユメコ
17回
エイジ
3回
マオ
14回

犠牲者 (2人)

トト
0回 (2d)
アルト
14回 (5d)

処刑者 (3人)

キヌ
0回 (3d)
アキヨシ
0回 (4d)
ジロ
0回 (5d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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