
594 【誰歓突発】ONE's SKILL in Town revitalization
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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[トトは若干遠い目で賞品であるとある物を眺めていた。]
…パパ、趣味悪い。
[トトは町長の息子である、だから賞品が何かも知っているし実際今、目の前にある。
その賞品とは。]
(#0) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
パパの形をしたトロフィーなんて誰が欲しいの?
[町長を模したトロフィーであった。
一応純金製、時価にして2000万円くらいはするらしいけど。
あとは一応この町に家も用意してくれるらしい。
こんな寂れた町に住みたい人間がいるのかどうか疑問だけど。
トトが口出す暇もなく大会の開催は近づいてきている――――。]
(#1) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
/*
プロローグ:大会前
一日目:大会開始、でも本気の人はまだ少ないかも
二日目:ダミーであるトトが脱落、さてここから本番
三日目以降:がんがん戦おうね
発言について:
・表、actでの中身発言NG
・赤は相談なら有り、雑談は控えめに
・墓下、灰は中身発言自由にどうぞ
役職について
・村側:ただ単に暇つぶし、好きだから、なんとなくで大会に参加した人達
・赤側:村側よりは本気で戦いに参加した人達
・邪気悪魔:自打ちのみで。
・擬狼妖精:理由はなんであれ赤にどっちかといえば協力的
禁止事項
・本編中の掛け持ち、プロエピ被りは容認します
詳しくはwikiにて
質問などあればメモorwikiのコメント爛でお願いします
(#2) 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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ー 商店街 ー
[閑散とした商店街。 シャッターの降りている店舗も多く、利用客の姿も疎らなそこにそれはあった。]
…なんやのこれ。
[なんだかよく知らないおっさんの姿を模した金色のトロフィーがガラスケースの中に鎮座していた。 はっきり言ってこんなもの貰っても飾りたくもないが。]
(1) 2014/05/31(Sat) 14時頃
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これもろたら溶かしてまおかな。 純金製やなかったら怒んで?
[じぃ、とトロフィーを見つめ検分する。 一応賞品なのだからきっと価値はあるはずだ。 見分ける目なんてないのでそれが本物かどうかは分からないけど。 暫くそうやってトロフィーを見つめているだろう**]
(2) 2014/05/31(Sat) 14時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 14時半頃
キヌは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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[過去の大会では高額な賞金からつまらない景品まで色々あったけど。 その中でもこのトロフィーは如何な物かと思う。 いくら純金製(多分)だとは言え少々趣味が悪い。]
まあええわ、金は金やからね。
[金さえ手に入って、後は楽しめればそれでいい。 トロフィーを眺めているのも飽きてきた。 大会が開催されるまでまだ時間はあるらしい。 ならば散策をするのもいいだろうとその場から離れて歩き出した**]
(3) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 00時半頃
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― 町の入り口 ―
["ようこそ"と消えかかった文字で書かれた看板に出迎えられ、一人の少年が町に足を踏み入れた。]
…うわ、思った以上に寂しい町。 本当にこんな所で大会があるわけ?
…うーん。でも地図によるとやっぱりここなんだよね…
[大会が開催されるとどこかで聞きつけて来たらしい。 持っていた地図から顔を上げ、辺りをきょろきょろと見回す。
とにかく誰かが居ないものかと町の奥の方へ足を進め始めた**]
(4) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 01時頃
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―公園―
『カナメ!ねぇカナメってばぁ!』
[町の片隅にある小さな公園。ベンチに横たわる青年と、彼を揺り起こす青年の二人以外に人影はない。 しばらくすれば、横たわっていた青年が起き上がり、眉を寄せてため息をつく]
めーちゃんうるさい。まだ眠たいの、寝かせてよ。
『だってぇ…』
あーもー…起きるから、僕の顔でそれ以上騒がないで
(5) 2014/06/01(Sun) 10時頃
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[真っ白な肌、灰色の髪、黄色い瞳。どこをとっても二人は全く同じ姿をしている。 声さえもほぼ同じと言って良いだろう。纏う雰囲気に相違はあれど、それさえ除けばまるで鏡に映された実像のようだ]
『そういえば、今回の賞品って何だっけー?』
知らない。あの町長のことだし、ロクなものではないだろうね。
[そんなのんびりとした会話をしつつ、公園からどこかへと*歩みだした*]
(6) 2014/06/01(Sun) 10時頃
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/* 独り言失礼します。 RP村二回目、ぐた国にお邪魔するのははじめましてです。 楽しそうなので、つい飛び込んでしまいました。 カナメ君かっこいいので使っちゃいます。
年齢どうしましょう。イメージは高校生、なんですよね。 15+3
(-0) 2014/06/01(Sun) 10時頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 10時頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時頃
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― 案内板前 ―
町の案内板とか、もう少し分かり易いとこに置いて欲しいなぁ…
[しばらく歩くと、町の案内が書かれている掲示板を見つけた。 掲示された大まかな地図には公園や商店街などの文字が掠れたイラストと共に書かれている。 その隣には"大会開催!"の大きな文字が踊る広告。]
うん、場所はこの町で合ってるみたいだけれど…人、集まるのかな。 豪華賞品…も、期待出来るのかわからないし。
[まあ暇つぶしくらいにはなるよね、とひとりごちて1/1.商店街 2.公園 の方へ歩き始めた]
(7) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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商店街なら、さすがに誰か居るよね。
[商店街の方向を確認し、そちらへ向かおうとする。
すると、向こうの方にちらりと女の人影が見えた>>3。]
良かった、人が居た…! あのっ、すみません、お姉さーん!
[少し大きめの声をあげながら、小走りに彼女の方へ向かっていった。 面識のある相手だったなら、ここに相手が居ることに驚いただろうか**]
(8) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
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/* 昼休みに覗いたらこっちにアルト来てくれてるわ 折角やから顔見知りにしよかな まあ夜に箱前戻ってからやね
(-1) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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―アイス屋―
[じゅごろろろろろろろ そんな音を立てながら、シェイクを飲む。 目線はつまらなそうにこの大会の為に集まった雑草(参加者)達を値踏みする。]
やァだ。みぃーんな弱そうー
(9) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[ライムグリーンのふわふわひらひらアリススタイル。 頭を飾る大きなリボンと、ピンクゴールドの大きなツインテール。 溌剌とした、丸くて大きくて宝石のようなブルーサファイア瞳。 白くてぷっくりとした頬はピンクに色づいているし、小さな桜色の唇だってぬかりはなく手入れしてある。
紛れもなく美少女だ。 100人中100人は傅いて崇め奉りたくなるような美少女だ。
そんな美少女の傍らには、明らかに痛そうな乗馬鞭。]
こぉーんなに弱そうな奴らばぁっかりなら、あたしがあのトロフィーはいただきね。 すぐに質屋に売り払って、新しいお洋服買うんだから♪ あぁ、そういえば家も手に入るのよね……丸ごとぜぇんぶあたしのドレスの為のクローゼットでいいわよね、どうせちゃちい一軒屋なんでしょ? あたしには似合わないわ。
[ちょっぴり辛口な性格だって、お茶目なチャームポイントだ。 だって、女の子はお砂糖(見た目)とスパイス(内面)と素敵なもの(総合)でできてるんだから。]
(10) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 16時半頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 18時半頃
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― 商店街・出口付近 ―
[ふらりふらりと歩いていれば商店街などすぐに終わる。 つまらなさそうに視線を動かせば。]
……なんや、有都くんやないの。 あんたも来とったんか。
[相手もこちらに気づいたのだろう。 声を掛けながら小走りでやってきた>>8
そういえば彼と前回遭遇した時はとある地方での大会だった。 その時は確か有都と対決して1.勝った 2.負けた 1だったか。]
(11) 2014/06/01(Sun) 20時頃
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【削除】 キヌ
[有都には勝てた記憶が蘇ってほんのりと目元が和らぐ。 負けていれば眉が寄っていただろうが。 負ける事は嫌いである。]
有都くんは賞品がんか知っとるん? くだらへんでぇ、変なおっさんのトロフィーやったわ。 でも金にはなりそやけどねぇ。
[おっさんフェチならば喜ぶかもしれない。 しかし生憎と絹江の好みではなかった。]
2014/06/01(Sun) 20時頃
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[有都には勝てた記憶が蘇ってほんのりと目元が和らぐ。 負けていれば眉が寄っていただろうが。 負ける事は嫌いである。]
有都くんは賞品が何か知っとるん? くだらへんでぇ、変なおっさんのトロフィーやったわ。 でも金にはなりそやけどねぇ。
[おっさんフェチならば喜ぶかもしれない。 しかし生憎と絹江の好みではなかった。]
(12) 2014/06/01(Sun) 20時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 20時頃
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[人影に近づくにつれて、相手の輪郭がはっきりしてくる。 それは、確かに見覚えのある人物で。]
あ、え、絹江さん…!? 久しぶり、元気にしてた?
[戦って負けた>>11苦い思い出がふと脳裏を掠め、少し苦笑いのような表情になってしまったか。]
え、おじさんのトロフィー…? それは…旅の邪魔になりそうだな…
["豪華賞品"の正体を聞き>>12、また一層苦笑いが深くなる。 旅をする身としては邪魔なことこの上ないもの――もし手に入れたらさっさと換金してしまおうと心に決めた。]
…ということは、絹江さんも大会に出るんだね? ボク、是非この間のリベンジさせて欲しいな。
[少し挑戦的な表情を向けた]
(13) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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勿論元気やで。 有都くんこそ元気そうで何よりやわ。
[ふと表情が苦いものへと変わり。 更にそれが深いものへと変化するのを見れば>>13 すっと手を伸ばして有都の眉間をつん、と指でつつこうとしながら。]
折角の可愛い顔が台無しやで? うちも大会に出るつもりやし再戦は大歓迎やけどな。 戦うんやったら楽しゅうやりたいわ。
[くすりと小さく笑い、挑戦的な表情に視線には好戦的な光が滲んだ。]
(14) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時頃
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…っ、ひゃ
[眉間に迫る指に驚き一瞬目をぱちりとしばたたせる。 そして数秒呆気にとられた後、少しふてくされたような表情に変わる。]
可愛いって言われたって嬉しくないね…ふん。 まあ、前に勝てたからって甘く見ないでよ? あの時よりボクは強くなってるんだから――楽しませて、あげるよ
[視線がぶつかり、心地よい緊張感をぴりりと肌に感じる。 楽しくなりそうだという予感がした。]
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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…っ、ひゃ
[眉間に迫る指>>14に驚き一瞬目をぱちりとしばたたせる。 そして数秒呆気にとられた後、少しふてくされたような表情に変わる。]
可愛いって言われたって嬉しくないね…ふん。 まあ、前に勝てたからって甘く見ないでよ? あの時よりボクは強くなってるんだから――楽しませて、あげるよ
[視線がぶつかり、心地よい緊張感をぴりりと肌に感じる。 楽しくなりそうだという予感がした。]
(15) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
メイコは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
カナメは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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へぇ、でかい口叩くやないの。 精々うちを楽しませてや、つまらん男なんていらへんからね。
[つん、と眉間をつついた指は口元へと移動してくすくすと笑う。 それでも視線は油断せず有都へと向いて。 戦う者同士の緊張感が心地よい。 やはりこうでなくては楽しくない。]
…そういえば他の参加者らしき人らは見かけたん? どうせやったら少し挨拶しときたいんやけどな。
[勿論よろしくお願いします、などと礼儀正しく挨拶をするわけではない。 どんな人達が参加しているのか興味があるので少し様子を見たかった。]
(16) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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探せばおるやんね、うちらだけって事はあらへんやろし。 じゃあ、うちは少し行って来るわ。 後で暇でもあったらお茶くらい奢んで、うちのおねーさんやしね。
[最後にもう一度くすりと笑うとひらりと手を振ってその場を後にした。]
(17) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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うーん…ボクがこの町に来て最初に会ったのが絹江さんだったから、他の参加者については分からないや。
[まだこの町の住人にすら会ってないもの、と>>16に対し答える。]
ボクも町を散策することにするよ。 暇があればお茶しようね。
[振られた手>>17に手を振り返し、絹江の進んだ方とは逆の方向に歩いていった]
(18) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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……あら。
[ぼんやりと商店街を眺めていたら、見覚えのない少年が目に付いた。 くすりと微笑み、立ち上がる。 乗馬鞭はポケットにでも隠しておこう。]
こんにちは、ご機嫌いかが? あなたも大会に来たのかしら?
[品良く唇を笑みの形に作り上げ、少し舌足らずな喋り方で声をかけてみる。]
(19) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[ぼんやりとシャッターの多い商店街を歩く。そういえば、今日の宿はどうしようか。そんな事を考えていると、ふと視界にライムグリーンが映り込んだ>>19。]
こんにちは…あぁ、そうだけど。 …って事は、君も大会に出るのかい?
[こんなに小さい子も出場するのかと、半ば自分の事を差し置いて考えだした。 それにしても、こんな綺麗な格好をして戦えるものかと内心小首を傾げ。]
(20) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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えぇ、そうよ。 芽衣子、大人の人にも負けないんだから。
[にこにこと満面の笑みを浮かべ、元気よく頷く。
満面の笑みの裏では、上から下まで品定めをしているのだが。]
(21) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[元気よく頷く少女。どうしてもそれが戦う者の姿には見えなかった。 けれど。ただの少女にも見えないのは何故だろうか。]
芽衣子ちゃんっていうんだ。 ボクは有都。旅人をしているよ。 キミはこの町の人?
[少女の様子に対し疑問符を浮かべつつ、この町の人なら今日の宿になりそうな場所を聞こうと尋ねてみた。]
(22) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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そう、有都クンね。よろしく。 えぇ、この(辺鄙な)街に住んでるわ。
[この貧相そうなガキが旅人? とは一瞬思っても言わない。 如何見ても年上だけど、25歳以上のイケメンじゃないと全員アウトだ。]
有都クンは泊まる場所あるのかしら? この通りを真っ直ぐ行った突き当りのホテルはとっても綺麗よ。 どうかしら?
[その金があるのならなァ!!
とも言わない。]
(23) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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そうなんだ。 ふうん、ホテル…教えてくれてありがとう。
[少女の視線に異様な何かを感じつつも、宿泊先の候補が出来た事を素直に喜ぶ事にした。]
それじゃ、行ってみるね。 …また、大会で。
[まあ、お金が足りない様なら脅すなり野営するなりすればいいかなと思いつつ、言われたホテルの有る方に足を向けようとした]
(24) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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えぇ、また大会で。
[にこにこ笑顔で、上品に小さく手を振ってお見送り。 その背が小さくなり、見えなくなったであろう頃に――]
ボッコボコにしてやるわぁ……!
[にやり、と歪に唇を歪ませた。**]
(25) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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―街の入り口―
ン…ここが大会の開催地…?
[バトル大会が開催されると聞き訪れた町は大会規模に見合わない田舎だ]
暫くの間泊る宿でも探そうか
[ 紺のフードを軽く被れば翠のそれは隠れてしまう。 町を歩いている間に良い宿が見つかればよいが。案内掲示板などないだろうか]
2014/06/02(Mon) 00時頃
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―街の入り口―
ン…ここが大会の開催地…?
[バトル大会が開催されると聞き訪れた町は大会規模に見合わない田舎だ]
暫くの間泊る宿でも探そうか
[ 紺のフードを軽く被れば翠のそれは隠れてしまう。 町を歩いている間に良い宿が見つかればよいが。案内掲示板などないだろうか]
(26) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時頃
ジロは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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― ホテル前 ―
…あー、これは。
[少女に勧められたホテルの前で少年は立ち尽くしていた。 どう見ても、この町に不釣り合いに高級で――]
(確か裏社会でも権力あったっけなぁ、このグループ…)
[ため息をひとつ。金や脅すネタを持っていない訳ではないが、チェックインするだけのことでなるべく関わりたくない。]
ここ以外に泊まれる所が見つからなかったら…野営かな。
[仕方ないか、絹江さんならどこかいい所を知っているかもと思い今度は公園の方へ向かう事にした。]
[それにしても。 あの少女はどうしてこのホテルを勧めたのだろうか――多分、お金持ちなのだろうとは予測は付くが。]
…まあ、些細なことか。
[胸に少しのひっかかりを感じつつも、公園に向かって*歩き始めた*]
(27) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 01時頃
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― 案内板近く ―
[適当に歩いていたら町の入り口付近までやってきた。 狭い町だと思いながらも視線の先にいる人物>>26の前まで来るとぴたりと足を止め。]
あら、ジロはんやないの。 あんたも来とったんやねぇ、当然大会に参加するんやろ? さっき有都くんとも会うたんやで、楽しゅうなりそやねぇ。
[まさかこんな辺鄙な場所まで見物に来たわけではあるまい。 ちなみにジロと有都が知り合いかどうかまでは把握はしていないが。 まあどちらも大会でぼちぼち会う人物だ、知っていてもおかしくはないだろう。]
(28) 2014/06/02(Mon) 08時頃
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[ちなみにジロとの勝負はどうだっただろう1.勝った 2.負けた 2 どちらにせよ手強い相手である事に変わりはない。 油断は出来ぬと思いながらも長閑な町の様子に気持ちもいまいち盛り上がらない。
先程有都と話してた時、その時にほんの少しだけ大会前特有の心地よい緊張感を感じはしたのだが。 大変残念な事にそれが長続きする気配はなくどこかへと消え去ってしまっている。]
…なんやあんたの顔見とったらなんや気ぃ抜けてもうたわ。 なんか面白い話でも知らへんか?
[失礼な事を言いながらちらりと視線を泳がせる。 寂れた町の風景がそこにあるだけで他には 1.小学校 2.ホテル 3.公園 4.ゲームセンター 4があった**]
(29) 2014/06/02(Mon) 08時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 08時半頃
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【削除】 ジロ
…読めねェ…
[案内板をみたがイマイチ把握が出来ない。地図を読むのは苦手だ。 どうしたものかと首を捻っていると>>28見知った人影が]
キヌか?久しぶり…相変わらず綺麗だ。
[絹江とは大会の馴染である。前回は勝利を収めたとはいえそれも僅差だったろう。挨拶を交わす際にいつもの文句を述べれば相手はどういう反応をしたか]
有都?…名前は聞いた事あるが直接手合わせをしたことがねェな。 どんなやつ? キヌがそういうなら、面白くなりそうだ
[思案気に彼女の言葉に頷けばひとつ問うてみる。聞いておくに越したことはないだろう]
2014/06/02(Mon) 09時頃
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…読めねェ…
[案内板をみたがイマイチ把握が出来ない。地図を読むのは苦手だ。 どうしたものかと首を捻っていると>>28見知った人影が]
キヌか?久しぶり…相変わらず綺麗だ。
[絹江とは大会の馴染である。前回は勝利を収めたとはいえそれも僅差だったろう。挨拶を交わす際にいつもの文句を述べれば相手はどういう反応をしたか]
有都?…名前は聞いた事あるが直接手合わせをしたことがねェな。 どんなやつ? キヌがそういうなら、面白くなりそうだ
[思案気に彼女の言葉に頷けばひとつ問うてみる。聞いておくに越したことはないだろう]
(30) 2014/06/02(Mon) 09時頃
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俺の顔そんな間抜けか?
[>>29言葉を聞いてふっと微笑めば]
あー…すまん。面白い話というか地図が読めなくて困ってる。 宿探したいんだがいいとこ知らないか?キヌが泊ってるところでもいい
[もし彼女から宿について聞ければそちらへ行くつもり**]
(31) 2014/06/02(Mon) 09時頃
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飛び入りですぅ
(-2) 2014/06/02(Mon) 09時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 09時半頃
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[進める足は緩慢に、一寸の差もない足音は時折気紛れにふらりと寄り道を。 片方はあどけない笑み、もう片方は眠たげな仏頂面。 町の中ではよく見られる光景である]
……ん?
『どうしたの?』
あれさぁ……
[仏頂面の方―カナメの指差した先には、先程まで二人がいた公園の方向へ歩く少年>>27 笑みを浮かべる方―めーちゃんと呼ばれた相棒は、彼の姿を見るや否や大きく手を振り]
(32) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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『有都だ、有都ー!君も大会ー?』
[首に巻いた薄手の黒いストールを揺らし、駆け寄る。 好奇心が旺盛で人懐っこい相棒は、大会で見た顔は全て記憶している。 彼も、大会に何度か見た顔だった]
(33) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 16時半頃
カナメは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 16時半頃
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[綺麗だ、などと褒めそやされれば正直悪い気はしない。 ゆるりと唇は弧を描き、目元は和らぐ。 これもまた何時もの反応であった。]
有都の事知らへんのやね。 まあ、なんやろ…可愛い子やで?
[絹江の目から見れば可愛らしい子供である。 この間は勝ったとは言え、今度もまた勝てるとは限らない。 その点では可愛い相手ではないのだが、年下なのでやはり可愛いになってしまう。]
(34) 2014/06/02(Mon) 17時半頃
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あんたの顔は何時でも間抜けやわ、なんて嘘やし。 男前やから安心するとええわ。
宿なぁ…うちも町全体を見たわけやないけど。 ビジネスホテルなら見つけたしそこでええか?
[芽衣子が有都へと教えたホテル>>23も一応は見つけたのだが。 あんな高そうなホテルに泊まる気など全くない。 金は大事、寝られるならどこでもいいのだからビジネスホテルで問題はない。]
なんやったらうちと一緒に泊る? 安う済むで。
[くすりと笑ってそう言ってみせた。]
(35) 2014/06/02(Mon) 17時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 17時半頃
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可愛い子か。そうかそれは良かった
[何が良かったのかはわからない。おそらく何も考えていない。 直接会ってみたいとも思うが大会で会えるだろう。急く必要は無い >>34「男前」と言われ]
お、男前か。美人に言われると嬉しいもンだな 間抜けなんて言われたらもっと眉間に皺を寄せて凛々しくしようと思ってた
[くつくつと笑いながら皺を寄せる仕草をする。ホテルの件は頷き]
宿はそこにしよう。 …その提案は宿代は安くあがるが、キミのファンから俺が殺されそうだ
[事実、彼女の戦う姿に見惚れる者も少なくはない。この間彼女から勝利を掴んだときもそれは男共から壮大なバッシングを受けた。ここは丁重にお断りをするしかないだろう]
良ければ夜にでも一緒に呑もうか。なに、たまには良いだろ?
[そう言いそのホテルへと足を進める。案内が欲しかったため「酒は俺の奢り」と交換条件を出してホテルまで向かった]
(36) 2014/06/02(Mon) 18時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 18時半頃
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― 公園付近 ―
[さて、今の所宿も無いしどうしようかと半ば上の空でふらふらと公園の方へ歩いていた。
と。瓜二つの人影をふたつ、視界に捉える>>32。 誰だろうと考えてると片方がぶんぶん手を振りながら人懐こい笑みを浮かべ此方に向かって来た>>33。]
―あ。カナメとめーちゃん、だったっけ?
[ようやく思い出した。確かいつかの大会で出会った相手。アンバランスな、それでいて気の合う二人。 案外、知り合いが居るものだと思い微かに頬が緩む。]
久しぶり。…相変わらず、みたいだね。 うん、ボクも大会だよ。二人も出るのかい?
[彼らの出身がここだとは知らないようだが、それを知ったならば宿、もしくは芽衣子について尋ねるだろうか]
(37) 2014/06/02(Mon) 18時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 18時半頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 18時半頃
|
……へたれやねぇ。
[誘いを断られぼそっと呟いた。 ファンに殺されるなど思ってもいないくせに、と。 ただ絹江とてジロがこれ幸いとばかりに一緒の部屋に泊るなどと言うとは思ってはいない。 これもまた様式美、挨拶である。]
ええで、案内するわ。 すぐ近くやしね。
[夜に飲もうとの誘いには頷いて同意を示し。 並んでビジネスホテルへと向かって歩き出すだろう。]
(38) 2014/06/02(Mon) 19時頃
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|
― ビジネスホテル ―
[目的のホテルへと辿り着けば忘れないうちにと自分も部屋を取り。]
ほな、また夜にな。 奢り言うたんは忘れたらあかんで?
[何時ごろに、などと約束などしない。 適当に合流出来れば一緒に飲んで奢られるつもりで。 合流できなければ仕方あるまい。
取り敢えずはまだ飲むには早い時間だ。 ジロと分かれると一旦荷物を置こうと自分の部屋へと向かって歩き出した。]
(39) 2014/06/02(Mon) 19時頃
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『せーかい、めーちゃんだよ!久しぶりー。』
[少年の前に立ち止まった相棒は、人差し指を頬に当てて笑った。180を超える長身の青年が、アイドルのようなポーズをしている姿は些か奇妙なものでもあるか。 その光景をじとーっと眺めていたカナメが、小さなため息をついてから歩み寄り]
うん、僕たちも大会出るよ。丁度地元だしね。
『ぶっちゃけあの町長のことだから、賞品とかは期待できないけどねー!』
君みたいにわざわざ訪れる人もいるんだね、びっくり。
[対して驚いた様子も見せず、平坦な声色。地元民以外の参加者なぞいないだろう、と思っていたために、驚いたことは嘘ではないのだが]
(40) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時頃
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[代わる代わる話す対照的な二人。同じ顔で、こうも印象が変わるものかと初めて会った時は思っただろうか。 その様子を微笑ましく思いつつ、笑顔で相槌をうつ。]
2人は、ここが地元なんだ?…知らなかったよ。 ボクは、つい昨日までこの町の近くの町に大道芸しに行ってたから、そのついでに。 丁度、暇だったからね。
[賞品に期待はしていない、唯の暇つぶし。そういう目的でふらりと立ち寄っただけ――尤も、暇つぶしといえど全力を出すつもりだが。]
地元…なら、詳しいよね? いい宿とか無いかな?できれば安い… さっきこの町に住んでるっていう女の子に聞いたら、高級ホテルを紹介されちゃってさ…いやあ、困ってるんだ
[確か大会に参加すると言っていたあの不思議な少女の事も思い出し、聞いてみることにした。]
(41) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時頃
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じゃあ、ボクはひとまずそのホテルに行ってみる事にするよ。 ありがとう。またね。
[今度こそ安いホテルに行けるだろうと二人にお礼を言い別れることにした。
心なしか足取りが軽かったのは、久しい顔に出会えたからだろうか。 旅をする身ゆえ、見知った顔に会う方が少ないから―]
…あ、ここかな。
[教えられたビジネスホテルを見つけ、チェックインをすべく中へ入っていった。]
(42) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
アルトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
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メモ誤爆ったし アカン
(-3) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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氷崎有都(16)
旅して回る大道芸人。 基本的なものから氷を使った芸までを得意とする。
一人称はボク、二人称はキミ。相手が目上ならばさん付け、それ以外は呼び捨て …に、なってる筈
歳の割には達観していて、少し自信家な様子。時折毒舌な部分も 人脈は広い。
初期設定。
(-4) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[部屋に荷物を置いてホテルから出て行く。 時間がずれていた為有都とは遭遇しなかったが。 他に安そうなホテルなどないし、大会に参加する為にやってきた外部の人間はここに集まる事になるのだろうか。]
…しかしあっついなぁ……。
[懐から扇子を取り出して扇ぐ。 そういえばアイスクリーム屋を見かけた気がする 暑いし美味しく食べられそうだとそちらへと向かって歩き出す。 問題は店の場所を覚えてない事だけだった。]
(43) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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―公園―
お姉ちゃんの馬鹿ーーー!!
[叫び声、一つ。]
(44) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[町長が考案した、さびれた町興しの企画。 ――という事で、火の神を祀る神社の娘の一人も参加する事になっていた。 本来は長女である姉が参加する筈だったのだが。]
「ごっめーん。 その日、彼氏と旅行行く予定だったの忘れてたわ。 あんた代わりに出ておいて。」
[さらりと言って楽しげに旅行の準備をしている姉に、少女は肩を震わせて思った。
――リア充、速やかに爆発しろ。と。]
(45) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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/* 人数集まりにくそうだったので。 飛び込んだ、よ。 蒼生です。 男女均等にと思って女子にしてみました。
壱番街ちっぷ二連チャン…w
(-5) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[公園のベンチに座り、項垂れる。 薄桃色の髪がさらりと揺れた。]
うぅー。 こっちにも、覚悟ってものが…。
[てっきり姉が出るものだと思っていたので、少女は軽く構えていた。 家族で姉を応援する垂れ幕まで作っていたというのに、今は名前のところだけ自分に変更されている。 父も母も出来のいい姉には甘い。]
(46) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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/* 応援垂れ幕わろたwww この大会ってどんな規模なんかもさっぱり分からへんけど、町の人はそれなりに乗り気なんやろか?
(-6) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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はぁー、どうしよう。
[少女は誰かと戦う経験は少ない。 だから腕も立ち、華もある姉に任せていたのに。
大会に誰がエントリーしているかなどの情報も完全にスルーしていた。]
(47) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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/* 非戦闘員ぽいな。 ヘタレ女子、の心算。
そしてまた既知フラグ建てる余地を少なくしてしまった気がする。
(-7) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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―商店街―
あっおばちゃーん。 あのねっあのねっ芽衣子ね、大会にしゅつじょーするんだぁー♪
[駄菓子屋の女の前でにこにこと愛想良く笑いながら、可愛らしく無邪気に身振り手振りを添えて大会に出場する事を伝える。 がんばってねぇ、などと言いながら、大きなぐるぐるキャンディーを一つ貰った。]
わぁーい、おばちゃん、ありがとーっ♪
[チョロい。]
(48) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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―ビジネスホテル―
おう。また夜。案内さんきゅ
[ホテルについてそれぞれチェックインを済ませると別れを告げた。 彼女の部屋にもし何か持っていくならば何がいいだろう。ワインはどうだろうか。 ひとりごちに考えていれば部屋につく。カードキーを通せば一人で過ごすには十分な広さとベッド]
悪くない そう思うだろ?『シルフィ』
[部屋の扉を完全にしめたところで空に問う]
――いいんじゃない?私、呼ぶ必要あったのかしら
[空に問うたものはどこからか女性の声で返ってくる。やがて窓も開けていない密室に風が突如出現し集まれば一人の長髪が美しい翠の翼を生やした女性の姿となって宙に現れる]
いいじゃねェか。何事も共有したほうが、楽しいだろ?
――方向音痴も共有するべき事項なのかしら
くはは。そう怒るな。今回もよろしく
[―よろしく、というのは大会のこと。どうやら彼女がジロの相棒のようだ]
(49) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
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賞品があんなとか聞いてねぇわマジで…
[悪趣味、の一言で片づけていいものだろうか。 どうせなら時価相当を現金でくれりゃいいのに、とぼやきながら寂れた商店街を歩けば、人もまばら以下の静けさに己の足音がよく響く。]
端っからアレだって分かってりゃ来なかったっつーの。
[とはいえ来てしまったものは仕方ない。参加申請の前に確認しておけば良かったなんてことを今更後悔しながら、公園あたりで一晩過ごすかと考えて、先刻渡された手作り感溢れる町内マップを参考に目的の場所へ。]
(50) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
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壱番街につられる程度の能力
(-8) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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はんっ、この芽衣子様の可愛らしさにかかれば、この程度の貢物、なんてことないわね。
[ぺろぺろとキャンディーを舐めながら商店街を歩く。 途中、数人に 『おっ芽衣子ちゃん大会出るんだって?がんばんなー』 とさまざまな商品を貰いながら。 もちろんそれらすべてには]
うんっ、芽衣子ね、がんばるのー♪ (意訳:うっせぇ気安く名前呼ぶんじゃねぇよハゲてめぇの家毎晩テレビとてめぇの笑い声うっせぇんだよ音量下げろカス)
[くらいの返答は返していた。]
(51) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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― レストラン ―
こちら、スプラウトとカポナータのタルタル仕立てでございます。
[商店街の一角にある、常連客以外寄り付かないような小さなレストラン。ここ数日ほど、そこの料理が凄く美味しくなったと評判になっていた。 その原因は、一週間ほど前に入ったアルバイトの男。]
(52) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[一流シェフにも劣らぬ調理技術を持つ彼は、調理師などではなくただの自由人。気の赴くままに流離っているだけの放浪者。 ここでアルバイトしているのは、暇つぶしとついでに旅費稼ぎを兼ねてのこと。]
…ああ店長、ちょっといいですか。 そろそろ料理し飽きたので店を辞めさせていただきます。 給料は振り込んでおいて下さい。それじゃ。
[あくまで暇つぶしなので、飽きたらそれまでである。簡潔に辞意を伝えると、引きとめようとする店長の言葉には耳も貸さず足早に立ち去る。興味の失せたことを無理して続けようとするのは性に合わないのだ。]
(53) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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/* ~~…!! (前村の記憶が蘇ってあわあわしてる)
(-9) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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そろそろこの町にも飽きてきたな…潮時か。 今度はもっと北の方に…。
[そんなことを呟きながら商店街を歩いていれば、目に入ったのは大会の案内板。なんとなく興味を惹かれて、それを見てみる。 はてさて、暇つぶしくらいにはなるだろうか?と、参加しようかどうか考えていたのだった。]
(54) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ジョジョもペルソナも詳しくは知らないけど、なんとなく面白そうなので参加。
大会参加経験…1:(1.ある/2.ない)
11
(-10) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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― 商店街 ―
[さて、アイスクリーム屋さんを求めて再度戻ってきたわけだが。 この町はどうせここくらいしか来る場所ないし。
目的のアイスクリーム屋を探しがてたらふらふら歩いていれば。 なんだかちやほやされている少女が目に入ってくる>>48>>51]
……少しええかな。 このへんでアイス食べられるとこあらへん?
[なんとなく、滲み出る何かを少女に感じつつも声をかけてみた。]
(55) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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……ん?
[声をかけられ、振り返る。 ぱっと見でまず顔を見て…………自分には敵わないが、悪くはない顔だ。]
アイス? えっとね、100円以下で買える安いのなら、其処の駄菓子屋にもあるわ。 まともなのがいいなら、その5軒先が41ね。
[種類の豊富さが売りの有名店舗の割には、こんな寂れた処ではまともに入荷もできないのか面倒なのか、アイスの種類は20あるかないかだけれど。]
(56) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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……すぅ。
[目を閉じて、深呼吸。 精神を集中させると、少女は持ち歩いている鞄から扇を取り出し。
そしてゆったりとした所作で舞を始めた。 神社の巫女を務めているので一応の所作は学んでいる。勿論、姉には劣るが。 舞を始めれば先刻までの騒々しさは消えて、暫し静けさが公園に満ちる。
舞うのは好きだ。 ”相棒”を近くに感じられるから。**]
(57) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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……100円以下の安いのから勧めるんか。
[少女に聞こえるか聞こえないか程の小さな声で呟く。 それほど貧相な格好をしているわけではない。 豪華なホテルに泊まる気はないが、さりとてケチって駄菓子を食べるような見目でもないと自負している。]
41の方がええなぁ。 うち、そんなに金持ってへんように見える? お嬢ちゃん、あんた気ぃつけた方がええで。 見た目は可愛らしゅうても滲み出とるわ、そのええ性格がなぁ。
[ふ、と漏らす笑みは小馬鹿にしていて。 少女を見る視線はどこか冷たかった。]
(58) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― ビジネスホテル ―
はあい、どうも。
[フロントで受付を済ませ、鍵を貰いその番号の部屋へ向かう。 持っていた荷物をおろし、一息ついた。]
…ふぅ。
[ぐるりと見渡してみる。簡素ながら整えられた広めの部屋。料金もそれなり。
とりあえずシャワーでも浴びて、必要最低限の荷物だけ持ってまた外に出ようと支度を始めた。]
そろそろ、お腹が空いてきたしね…何か食べたいや
(59) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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―ビジネスホテル→―
町を散策してみるか…おい。そう心配するな。 ホテルに戻れなかったら最悪野宿…いや、お前が覚えておいてくれ。頼んだ
――…仕方ないわね
[そういうと彼女は風とともに姿を消し去る。 さてどこへ行こうか。ふらふらと再び町を探索し始めた]
(60) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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えーっ?芽衣子、親切でおしえたげただけなのにぃー あのねっお小遣いで買えるっていうのは、とっても嬉しい事なのよ?
[大きな目を更に見開き、こてりと可愛らしく首を傾げる。
が、それもすぐに歪に歪み]
――――鋭いのね、おばさん。 こんなのでもとぉっても可愛いでしょう? これが赦されるんだもの。若さってそれだけで得よ。
[嘲るような笑みへと。]
(61) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[こてりと首を傾げる仕草は可愛らしいが。 すぐさまその顔が歪むのには思わず笑ってしまうしかない。]
せやねぇ、可愛らし思うわ。 可愛らしい言うよりもうちから見ると微笑ましいやねぇ。
子供は精々お菓子がええとこやろ? そんなもん別にいらへんよ、うちはもっとええもん貰うからなぁ。
[持っていた扇子を扇げばふわりと風に乗って花のよい香りが漂う。 これも似合うからとファンとやらから貢がれた香水で。 その他にもいろいろとそんな物があったりする。]
(62) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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ま、もう少し頑張り。 あんたも大きゅうなればええもん貰えるようになるかもしれへんしね。
[少なくとも見た目は可愛らしいのだから。 歪んだ顔なんて見せず、可愛らしく微笑んでいればそのうち貢がれるようになるかもしれない。]
ありがとな、それじゃおばちゃんは41に行くし。 もう会うかどうか分からへんけどまたね。
[にこりと少女へと笑いかけると41へと向けて足を踏み出した**]
(63) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時半頃
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ふえぇキヌさん大人やなぁかっけぇ
俺やったら「お姉さんだろちんちくりん」とか応戦しそうw(未熟の極み)
(-11) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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―→ゲームセンター―
思った通り、着かないな。
[先ほど町の入り口でキヌと喋っていて、ふと目に留まったゲームセンターにでも足を運ぼうとしたのだが一向に着かない。 シルフィに探してきてもらうのも悪くないがいい加減呆れられてしまいそうだ。
ふらふらしていればそこで出会ったのは1
1.メイコ 2.エイジ 3.ユメコ 4.キヌ 5.アキヨシ 6.アルト
なんとなしに声をかけてみるか]
(64) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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微笑ましくて結構。そう思われるのも子どもの特権よ。
いいのよ、今のあたしにはこれで。 そのうちあたしは全世界中の男からもっといいものを貢がせるのよ。
[子どもらしいお菓子やお人形。お洋服。 今はまだその程度でいい。分相応というものがあるのだ。]
えぇ、まぁどうせ会うわよ。 この大会に出場するのならね。
[同じく笑顔を返し、見送ることなく踵を返した。**]
(65) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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― 公園 ―
[程なく目的地にたどり着けば、敷地内にベンチでもないかと視線を揺らす。足を進めつつ周囲を見回せば、目的のものと、人影が。]
…チッ。先客いんじゃん。
『あァん?カワイー女の子じゃねぇの。ここは喜ぶところだろーが』
[ケラケラ笑う低い声が耳に届く。喧しい気配にも舌打ちをすれば嘆息して]
出てくんなよ黒耀。通報されんのは勘弁。
『人聞き悪ィなぁ。俺はそう、可憐なお嬢さんがこんな真っ暗な夜に一人じゃ危ねぇからと―』
一番アブねーのお前だろ。あと一人じゃねぇよ、多分。
『わーってるっての、この俺がその程度のこと察知できねぇとでも?ってどこ行くんだ?ベンチで寝んだろ。』
どっか土の上ならどこでもいい。行くぞ。
『…妙なトコで紳士ぶるねぇエージは。なんなら砂埃舞う大地を豪奢なベッドにでも変えてやろうか?』
お前のは騙すだけだろ。いらね。
『あァ、でも感覚すらをも騙しきっちまうぜ、知ってんだろ?』
[意地悪げな笑い声を残して黒耀は気配を消す。一度振り返れば件の少女はこちらに気付いていない様子。ほっと安堵の息を一つ吐けば、もう少し離れた場所で眠れそうな場所を探そうと歩みを進め。]**
(66) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
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[>>65ライムグリーンのドレスをきた女の子が目に入る。 目がチカチカしてしまいそうだ。どことなく、普通のその年頃の子供とは違う雰囲気を醸し出している。 興味を惹かれ声をかけてみることに]
お嬢さん。こんにちは。可愛いな。お洒落さんだ。 俺ここに初めて来たんだが、良いところ知らないか?
[金の髪にくりっと丸い瞳はまるで人形のようだ。 彼女と目線の合うように軽くしゃがめば微笑み問いかける。 そのときフードが外れ、刺青がちらりとみえたか**]
(67) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
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黒翼にしようと思ったのにタイプミスでコクヨウになって あぁでも黒耀でもいんじゃねおkおkってなって 名前の通り黒いニーサンで性格も黒翼の半身様にしようと思ったのに こいつどう贔屓目に見てもキリィです。いいけど。
帰りたくないよおおおエーーージィィィィィ とかいうの?なんか笑う。いやキリィだとかわいんだが。
(-12) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[祀る神に捧げる舞。 それは徐々に火の気を帯びる。 同じ能力を持つ人間には、薄桃色の髪はうっすらと紅を帯びて見えるかもしれない。]
――…。
『のぅ、梦。』
……。
『おい、梦。聞いておるのか!』
えっ。
『誰かおるぞ。――儂らと同類じゃ。』
[>>66慌てて辺りを見回すと確かに似た力を持つ者の存在が感じられて。 ――舞が止まる。 何じゃ、もう終わりか、と拗ねたような相棒の気配に、ごめんなさい、と詫びて。]
(68) 2014/06/03(Tue) 10時半頃
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[少し年上の男性だった。 見覚えはないから、恐らくは外から来た人間。 さして見どころがあるわけでもないこの土地に来るという事は。]
…あのー、
もしかして、大会に参加する人だったりします?
[彼は休む場所を探している最中だっただろうか。 自分から数歩距離を詰めて声を掛けてみた。**]
(69) 2014/06/03(Tue) 10時半頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 10時半頃
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ー町の入り口ー
「おっちゃん、ここまで送ってくれてありがとアルー」
[廃れた看板の目の前で止まる車が一台。 お礼を言いながら出てきたのは中国系の細目をした男性だった。 送ってくれたタクシーのおじさんは何処か不審そうに中国系の男を見る。無理もない。この町は別段観光するような物もない、本当に廃れた町なのだから]
「ふぅ、此処が大会会場アルか!思ったより古くてこう……”趣がある”?」
[明らかに意味を取り違えた感想を述べる男。その背には最低限旅に必要な物が詰め込まれたリュックがあり、手には彼のラフな格好にはアンバランスな皮の手袋が付けられていた]
「まあ、まずは腹ごしらえも兼ねて誰かに道を尋ねるのが一番アルな。仲良くなれれば尚ヨロシ」
[面白そうな大会があると聞いて後先考えずやって来た彼は右も左も分からない状態だ。けれど『まあ何とかなるだろう』精神で早速一歩を踏み出すのだった**]
(70) 2014/06/03(Tue) 13時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 13時頃
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マオ・ユンロン…中文だと毛云龙かな?普通の漢字だと毛雲龍。
(-13) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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[また暫くも歩き出さないうちに声をかけられた。 悟られないように値踏みする。 見目はまぁまぁ悪くはない。問題は資産があるかだ。]
こんにちは。貴方も大会に参加するの? いいところって、泊まるところかしら? 違うなら……そうね、此処から10軒先の床屋さんとか、面白い人よ。
[大分ヤバい人的な意味で。 にこにこと近所でも評判の店の案内をする。 面白いところという意味ではさほど間違ってはいない。 くりくりとした目を瞬かせ、大きく見開いて]
ねぇ、おにぃ。 その模様はなぁに?シールかしら?
[刺青か……と内心では顔を顰めつつ、無邪気に問いかけてみる。]
(71) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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[面白そうな催しならばこの大会とやらに参加してみるのも良いかもしれない、とは思っていた。 もっとも、優勝賞品には興味を惹かれなかったのが。家などに束縛されるのはお断りだし、純金の像にしても特段金銭に困ってるわけではない。 そんなことを考えていれば、どうやら大会参加の為に来たのであろう人物がやって来たようだ>>70。話しかけてみるか。]
失礼、貴方は大会に参加希望の人かな。 …ああ、もしかして中国の方かい? 你叫什么名字(君の名前は)?
[日本語と、念のため流暢な中国語で話しかけてみる。]
(72) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 15時頃
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アキヨシの正確な設定
年齢:20+11 身長:170+11 出身:2都道府県コード順、48以上なら外国
(-14) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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[シャワーを浴びて少し身体をすっきりさせた。 手荷物を纏め、出掛ける身支度をする。]
さてと…何か、腹拵えしたいな。
[部屋に鍵をかけた。大会までもうすぐだろうし、今のうちに腹を満たしておきたかった。
フロントに行けば地図などが貰えるだろうと思い探してみたのだが、案内も何も見つからない。少し溜め息をつく。]
…また、案内板でも見に行こうかな…面倒。
[そうぼやきながら、やれやれといった様子で案内板の有る方へ向かうことにした。]
(73) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
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年齢31歳、身長181cm、出身は青森県。
(-15) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 15時半頃
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面白そうな村だから飛び入り参加アル! ジョジョ三部面白いアルな。個人的には五部が一番好きアルが!
(-16) 2014/06/03(Tue) 16時頃
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[さあ行こうと歩き出した所で何者かが声をかけてきた>>72。丁寧な口調の男が中国語で尋ねて来た事に少し驚きつつ口を開く]
「你好!大会参加の為に来たマオ・ユンロンと言う者アル。我は日本語が使えるから大丈夫アルヨ。お気遣い感謝アル。 ……えーっと、『不束者ですがどうぞよろしく』?」
[この国にやって来る前から日本語を学んでいただけあってマオの日本語は流暢なものだった。勿論、まだまだ使い方が危ない言葉も多い…のだが、彼の性格的に自分の使った日本語が合ってるかなど特に気にしない]
「我、この町に着いたばかりだから…『にっちもさっちも』わからないアル。これからご飯を食べに行きたいけど良い所を知ってるアルか?」
[ぐうと鳴りそうな腹を摩りながら彼は目の前の男にそう尋ねた]
(74) 2014/06/03(Tue) 17時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 17時頃
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ユンロン君だね。日本語の用法は兎も角、発音は見事なものだ。
[これなら、日本での生活にもそう不自由はしないだろうな、と。]
ご飯ね、レストランだったら、この道を真っすぐ行けば……っていう看板が見えてくると思うから、そこで食べれるよ。 ああ、中華料理屋はたぶん無かったと思う。
[さっきまで自分が働いていた場所を紹介する。]
ところで、私も一つ聞いてみたいんだけど…。 その「大会」とやらは面白いものなのかい? 面白そうなら、私も参加してみたいんだがね。
(75) 2014/06/03(Tue) 17時半頃
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おにーさんも我と同じように不思議な者がいるアルか?
[大会に参加しようか迷っている男>>75にマオは疑問を投げかける]
実のところ、我この国に来るまでそういうの良くわからんかったアル。でも、我みたいに能力を持って戦う大会がこの国ではたくさんあるって寮友に聞いて居ても立ってもいられなかったアルヨ
[元々マオの住んでた所はド田舎だったので知らなくても無理はなかった。この大会の事も大学のルームメイトから聞いた話なのだ]
んー、期待に添えられるかわかんねーアルが…… ……きっと『楽しんだもん勝ち』じゃねーアルか?
[『適当に楽しんでくりゃいいんじゃね?』と適当な餞別の言葉を送ったルームメイトを思いだしつつマオは笑ってそう言った]
あ!そうアル。なんならおにーさんも一緒にご飯どうアルか? 一緒に食べた方が飯は美味いアル。 えーっと……『旅は道連れ世は情け』とも言うアルしな!
[たった今、男がそのレストランを辞めて来たとは露知らずマオは彼を誘った。ついでに、もし聞いてないのなら男の名前をここで尋ねただろう]
(76) 2014/06/03(Tue) 17時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 17時半頃
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やばいアル!設定色々つけたしたい病ががが 能力もシンプルなのに複雑化しそう!それもこれもジョジョを見てるなうアルからか!
(-17) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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一応、参加条件は満たしているさ。
[不思議な者、と聞けばちらりと横を見遣る。呼べばすぐに出てくるであろう、奇妙な風体をした口の悪い友人のことを思い浮かべた。 そして、楽しんだもの勝ちという言葉には、少し笑みをこぼして。]
はは…確かに、その通りかもね。 よし、暇つぶしくらいにはなるだろうし、私も参戦することにしよう。
[粋なことを言う青年だ、と思った。 どうせ時間はたっぷりあるのだ、もう少し町にいるのも悪くない。]
ああ、一緒に食べに行きたいのは山々なんだが、生憎私はもう食事を済ませた後でね。また今度誘ってくれ。
[特に腹が減っているわけでもないので断っておく。]
それじゃあ私はこれで。大会でまた会おう。
[そう言って立ち去ろうとして。]
(77) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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そうだ、自己紹介をしていなかったね。 私は…アキヨシという者だ。以後よろしく頼むよ。
[この町にいる間に使っている偽名だが、名乗っておくことにした。 そうして、大会が始まるまでは特にあてもなく適当に辺りをうろついていることにした。宿はそのうちにでも見つかるだろうし、別に無くても不自由はしない。]
2014/06/03(Tue) 18時頃
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そうだ、自己紹介をしていなかったね。 私は…アキヨシという者だ。以後よろしく頼むよ。
[この町にいる間に使っている偽名だが、名乗っておくことに。 そうして、大会が始まるまでは特にあてもなく適当に辺りをうろついていることにした。宿はそのうちにでも見つかるだろうし、別に無くても不自由はしない。]
(78) 2014/06/03(Tue) 18時頃
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おっ!おにーさんも参加するアルな!楽しみアルよ~
[この町で初めて出会った知り合いが大会に参加すると聞いてマオは大層喜んだ。が、食事には断られてしまい少しだけ落ち込んだ]
もうご飯食べてたアルか…それは残念アル。 じゃあ今度!一緒にご飯食べようアル!我は何時でも良いアルヨー!
[せめてもとお食事のお誘いをしてみる。初めて出来た知り合いだからとことんアプローチするのだ]
アキヨシ…アルネ。またどっかで会おうアルなー!再見!
[恐らくそのまま立ち去るであろうアキヨシに手を振りつつ、特に何もなければマオは教えられたレストランへ歩みを進めるだろう]
(79) 2014/06/03(Tue) 18時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 18時半頃
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再见吧~。
(-18) 2014/06/03(Tue) 18時半頃
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『へぇ、大道芸!そういえばこの前、あーたんが言ってたね。』
要するに暇つぶしと。
[浮かべられる笑顔に、相棒は応じる様に笑みを深める。 楽しいことが好きで、まだ精神的には幼い相棒だ。こうして笑顔で接してくれているだけでも嬉しく思うらしい。 もう片方は、相変わらず無愛想だが]
『安いホテル?それなら…』
この近くにビジネスホテルがあるよ。その高級ホテルはやめて正解。 こんな寂れた町だから、泊まれるところなんてそのくらいしかないけど。
[宿について問われると>>41 相棒の言葉を遮ってカナメが答える。あっち、と道の先を指差して道を教える]
(80) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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『またねー!』
[別れを告げる少年>>42 へ、元気よく手を振り見送る。 彼の背中が小さくなれば、歩き出したカナメを追いかけて]
『ね、有都も悪くないんじゃない?少年大道芸人、なんて感じに売り込めば。』
悪くはないけど、大道芸人はテレビよりは舞台で映える物だから。 それに、母様の好みじゃない。
『えー良いと思ったんだけどなぁ。』
[残念そうに肩を落とす相棒を横目に、カナメは眉を寄せる。 とんだむちゃぶりをされたものだ、と小さく愚痴を零し]
(81) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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[このような大会に参加する理由は、一つは相棒の趣味。 もう一つは、スカウトだ。 大手芸能事務所の社長を務める母親の言葉を借りれば
「ちょっと変わった能力持ちの芸能人なんて、面白いじゃない。」
とのことで。最初は息子であるカナメとその相棒を売り出そうとしていたのだが、当人が全力で拒否。
「だったら他に面白くて顔良い子探してきて!」
と、それはもう最高の女優スマイルと共に言われたのだ。 これまでにも何人かに声をかけて売り出してはいるし、売れてもいるのだがまだ満足していないようで。
「カナメ君の住んでる町で大会あるらしいわね、ってことで探してきて!」
と、それはもう最高のおねだりボイスで頼まれ今にいたる]
(82) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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[さて、大会までまだ時間があるために何をしていようかと歩いていると、見慣れない人影発見>>79 東洋系の顔立ちに見えるが、日本人とは違うようにも思える。 それに、今までに見たことの無い顔だ。このような町に外部から人が訪れることなんてまず無い、何か目的があって来たとすれば、大会への出場だろうかと憶測]
『へいそこのリュックのお兄さん!君も大会の出場者かnあでっ』
[手を大きく振り、初対面の相手に突拍子のない問いを投げる相棒の鳩尾へ肘を入れる。自分にもダメージは来るが、この程度なら対して痛くもない。 鳩尾を抑えて涙目な相棒の頭を軽く叩いてから、初めて見る青年へえと会釈をした]
(83) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 19時半頃
カナメは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 19時半頃
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/* 開始時刻把握です。 ログ見ましたが、皆さんキャラ立ちしていてロルも読みやすくてすごいです。 僕はうもれつつ勉強させていただく所存です。 目のすべらないロルを、書けるように…!
(-19) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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[レストランへの道を歩いているとまたしても誰かに呼び止められた>>83。瓜二つの青年が此方に近寄って―何故か鳩尾を強打されながら―来るのをマオは不思議そうに眺めていた]
你好。大会に参加するマオ・ユンロンという者アルヨ …なんか隣のにーさんが呻いてるけど大丈夫アルか?それとも日本だとそれが仲良しの表現になるアルか?
[元来、何でも信じやすいマオは言われた事はあまり疑わず信じることがかなり多い。それをルームメイトにネタにされて明らかに間違った日本知識を埋め込まれているのはここだけの秘密だ]
…もしかして、にーさんも大会参加者?
[一瞬双子かと思って眺めていたもののあまりにも似すぎているその姿にマオはそんな疑問を投げかけるだろう]
(84) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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キヌがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( キヌは村を出ました)
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[どうやら大会に出場するらしい言葉を背中に受け>>65 振り向く事なく唇がゆるりと弧を描く。
相棒が戦うこの大会で相手が子供でも関係はない。 いい性格をしている少女である、きっと楽しいバトルになるに違いなかった。]
(85) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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― アイスクリーム屋 ―
[少女は嘘はつかなかったらしい、教えられた場所に41アイスクリームはあった。]
…どれにしよかな。 季節のフレーバーがええかなぁ、定番のもええんやけど。
[20種類程並ぶ美味しそうなアイスクリームを前に暫し悩み。]
マンゴーチーズケーキとラムレーズン、カップがええわ。
[コーンの方がなんとなくお得感はあるが。 食べやすさではカップの方がいい。 今着ている着物は貢がれた物だがそれなりに上物である。 汚してしまっては台無しだ。
適当な椅子へと腰掛けるとアイスをスプーンで掬って食べる。 喉を滑る冷たい感触が暑い中では心地よい。 美味しさに目を細め、ほぅ、と息をついた。]
(86) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 20時半頃
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/* なんとなく赤ログ使いたいから首無希望してたんやけど、あんまり喋られへん日があるから魔女に変更。 村側やったらなんでもええねんけどなんとなく。
(-20) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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こんな暴力的な仲良し表現なんて、嫌だね。無駄に丈夫だから問題無いよ。 僕はカナメ、こっちは……メイタ。
『めーちゃんって呼んでね!よろしく、マオ。』
[不思議そうに眺める青年>>84 へと、相棒が向けるものは満面の笑み。それをやや冷めた目で見るカナメは、天然なのかわざとなのかそれともただ無知なだけか、先ほどの突っ込みへ対する間違った認識をやんわりと否定して]
ああ、僕も参加者。思ったよりも多いんだね、来る人。
『まさか、海を超えて来る人がいるなんて思ってもいなかったよー! こんな町に人が集まること自体、驚きだけどね! ねね、なんでこんなとこまで来たのー?』
[質問は純粋な好奇心から。海を超えて、は憶測であるが。どこか品定めでもするかのような鋭い目線と、無邪気に輝く目。全く同じ顔、対称的な雰囲気と表情。 正反対すぎてちょっと気持ち悪い、なんて内心毒づきつつ]
(87) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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[>>69 問い掛ける声が聞こえれば、ゆるくそちらへと振り返る。ずっと咥えていた飴は、棒を握り口から離して。]
……あぁ、そうだけ『やぁやぁ可憐なるお嬢さん、ハジメマシテコンバンハ?』
[エイジの言葉を遮るようにもう一つの声が響く。姿は未だ一人分。]
あー……、アンタはこの辺りの人?でアンタも参加者? そうだったら練習?鍛錬?の邪魔して悪かったな。
[ヒラリと手を振り謝罪の言葉。割り入った相棒の声は完全に無視して話を続ける。 視線は自ずと相手の、先程とは色味が異なるように感ずる桃色の髪へと。]
『何だァその態度。ここはお嬢さんキミのお名前は?くらい聞くとこだろーが』
もしあの大会のこと、詳しいならちょっと聞きたいことあんだけど。
[どう?と眼差しはそう問うて。]
(88) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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エイジは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 21時頃
エイジは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 21時頃
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 21時頃
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― 商店街 ―
…うーん? どの辺なんだよ、レストランって…
[案内板によると商店街>>52の中に有るらしいが。 地図を思い返しても、シャッターが多いせいか目印となる店すら見当たらない。
大分長いことうろうろしていたせいか疲れてきたので、今は日陰に入ってぼんやりしゃがみ込んでいた。]
…あ、人だ…
ねぇ、お兄さーん。 お兄さんってこの辺は詳しい?
[不意に人影が目に入った>>78ので、聞いてみようと駆け出した。]
(89) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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マオがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( マオは村を出ました)
アルトは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 21時頃
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カナメに…メイタ、アルな。よろしくアル
[似ながらも対照的すぎる彼ら>>87に笑いながら答える]
我は留学生アルヨ。1年前くらいにこの国に来たアル 近々我みたいな人達が集まって行われる大会があるって言うのを寮友から教えてもらってすぐに飛んで来たアル! "くがくせー"にはちょっと厳しい旅費だたアルが
[ニコニコと笑いつつ不思議そうに尋ねてきたメイタにそう答えた。元々そんなに裕福ではないので本来なら旅費もあまり無いのだがそこはルームメイトが土産話を条件に少し貸してくれたので問題ない]
…だから、実の所大会の内容もぶっちゃけよく知らねーアル。どんな感じアルか?
[後先聞かずに飛び出したせいか、聞いた相手が脱力しそうな質問を今更投げてきた。因みに彼はただ"不思議な者"と一緒に戦う大会としか認識していない。だから当然、あの悪趣味な景品もここが廃れたド田舎だという事も認識してないのだ]
(90) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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正直、ここでどのくらいの人がジョジョ知ってるのかわかんねーアルヨ さりげなくジョジョりたいぐぎぎ
(-21) 2014/06/03(Tue) 21時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 21時半頃
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アキヨシの誕生日
5月14日
(-22) 2014/06/03(Tue) 21時半頃
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そうさ。君も参加者?すごいな。 床屋に面白いひとがいるのか…それだけ聞くと髪型がとてつもないことになりそうだ
[彼女の言葉に微笑みながら嫌がられなければ頭を撫でてみる。サラサラした髪も本当に人形みたいだ。10件先なんて言われても辿り着けるか心配だ]
この模様?ああ見えちゃったか。そうそう、シール。 じゃなくて刺青。怖いひとじゃねェから安心して。連れ去ったりしないしない
[模様と言われ肩を一瞬見やる。ああ、見えてたのかと思わず苦笑を漏らしつつ話した。この歳でシール?だなんて聞くなんてやるなあと思う。知らないわけないだろう。警戒心からそう聞いたのだろうか]
家に帰らなくていいのか。あんまり遅くなっちゃいけないぞ
(91) 2014/06/03(Tue) 21時半頃
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ジロは、>>71への返し
2014/06/03(Tue) 21時半頃
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えぇ、そうよ。 芽衣子も大会に参加するの。芽衣子、強いんだから♪
[あえて床屋の内容については触れないし、頭撫でられてもにこにこと笑うだけだ。 内心ではこのロリコン野郎が、と罵る事は忘れない。]
そうなの? ふふっ大丈夫よ、芽衣子、強いからゆーかいなんかされないわ。
……あっほんとだわ。もうおうちに帰らないと。 じゃあね、ばいばい、おにぃ!
[知らないわけがない。 ただ、そういう風に装って可愛らしさをアピールするものでしかない。 家に、と言われれば小さな両手を口に当て、驚いたように時計を見、手を振ってから駆け出した。 とりあえず、新参者の下見としてはそれなりの人数が見れただろう。]
(92) 2014/06/03(Tue) 21時半頃
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首なし大人気アルだろうなー そんな我も首なしデス
(-23) 2014/06/03(Tue) 21時半頃
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/* 十代~二十代前半の人ばっかりだったからそれ以上にしたけど、いっそもっとお爺ちゃんみたいなキャラにすればよかったかもしれないな…。
(-24) 2014/06/03(Tue) 21時半頃
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ジロは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 22時頃
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『へぇ、留学生さん。一年間しかここにいない割には、日本語上手だね!りゅーちょーだっけ?あれ、あってる?』
正解。……不思議な人、相棒を召喚する人ね。確かに大会はあるけど、そんなに大規模なものではないよ。町全体を使ってるけど、寂れた町だから中心地ほど人集まんないだろうし。
[答える言葉の流暢さに更に興味を抱いた様子の相棒の頭に手を置き、どこか退屈そうに。 それから、大会について問う言葉>>90 を聞くと、は、と小さな声を漏らし]
……よく知らずに来たんだ。
『んっとねーすっごい楽しい大会だよ!こう、相棒をしゅぱーっと召喚して、戦うんだ!すごいかっこいいよ!能力使ったりーどすってやったり。簡単に言ったらただの潰し合いかなぁ? こういう大会には、大体優勝者には賞品があったりもするよー。』
[常に相棒を召喚している状態の自分達を除いては、大体かっこよく召喚してバトルスタートだ。たまにちょっと患ってしまったような子もいたりするが。 身振り手振りで楽しそうに説明。…できているかは、置いておいて]
(93) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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/* 流暢じゃない上手です 言葉を間違えてしまうことばかりです、相手様が感じ取ってくだされば、いいのですが。
(-25) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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[>>88相手が振り返る。 煙草かと思ったそれは、飴玉だったらしい。 彼の言葉を遮るような声は相棒の声だろう。]
…えへへ、褒められちゃった。
『只のお世辞だ。この馬鹿娘が。』
…いいじゃないですか。喜んだって。
[へらりと笑うとまだ姿見せぬ相棒に突っ込まれ、口を尖らせて唸る。 そして相手の問いに目を瞬かせ。]
(94) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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あ、はい。あたしも参加者です。 …出場するのは今日決まったんですけど。 いえいえ、お見苦しいものをお見せしてしまってごめんなさい。
[薄桃が帯びる紅色は炎のようにゆらゆらと移ろう。 相手の視線に気付けば苦笑い。 修行が足りない証だと父や姉に言われている。]
あたしはこの街の神社の娘の、野々宮梦子っていいます。 えーと。 答えられる事なら良いんですけど。
[相棒が聞きたそうだったので一応名乗る。軽く頭を下げると、薄桃の髪が揺れた。
町興しの企画、という事で話をしに来た町長から軽い説明を聞いたくらいで。 宮司を務める父の方が詳しそうだ。]
(95) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 22時頃
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[適当に商店街をうろついていれば、駆けてきた少年に話しかけられる>>89]
いや、この町に来て一週間程度だから詳しいとは言い難いね。 …どうしたんだい?
[さて、なにか探しものでもしているのだろうか。]
(96) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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祖国にいた時からずっと勉強してたアルからな!『りゅーちょー』なのはとーぜんアル!
[えっへん、とメイタに対しマオは胸を張る。日本語が褒められてちょっぴり嬉しいのだ]
おお!やっぱりそんなカッコ良いアルか! こう…しゅぱーっとかドドドドとかいう感じで皆召喚するアルか!おもしろそーアル!
[カナメの様子>>93は露知らず、メイタの大雑把な説明に子供の様に興奮しながらマオは擬音を使って興奮を表した。賞品なども一瞬興味を唆ったが、彼はそれよりも"戦い"に目を輝かせているようだった]
(97) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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『ずっとかぁ、日本語はすごく難しい言語らしいのに、すごいなぁ。』
[胸を張る青年>>97 に尊敬の眼差し。この相棒は、カナメに言わせれば「欠陥品の馬鹿」らしく頭が悪い。なので、難しいことをやってのける人は、尊敬する]
『かっこいいよ!しゅぱっとドドドドっと召喚するよ!あのね、花が舞ったり雪が降ったりお月様が見えたりもするんだぁ。 かっこいい召喚からのバトルスタート!それぞれの能力を活かしつつ勝利を目指す!中心地の大会なんかは、見物人とかでもすんごい盛り上がるなぁ。』
[花が舞ったり、の下りは5割ほどイメージ図ではあるが。 自分と同じように興奮している様子を見れば更に高揚し、それまでのバトル大会を思い出しつつ語る。 そんな相棒の首に巻かれたストールをぐい、と引っ張り耳打ち]
『っと、ごめんカナメ。』
わかれば良いよ。…まーくんは、宿取ってる?
[こてん、と首を傾げて、問いかけ]
(98) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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一週間?地元の人じゃないんだ。 でも、ある程度は詳しいよね? ボク今レストラン探してるんだけど――
[この人も大会の出場者なのかなと脳裏では考えつつ、愛想の良い笑顔を向ける。]
ところで、なんで一週間前から?観光でもしてたの?
[失礼だがこの町にはあまり見所は無いように思え、疑問に思って聞いてみた。]
(99) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[伊達に日本語を何年も勉強している訳ではない。最初の頃こそあまりの文字や意味の多さに挫折しかけた事もあったが、ある目標の為に死に物狂いで勉強したのだ]
花や雪やお月様、か…
[メイタが語る華やかな世界>>98に溜息を一つ。その瞳は期待も半分、だが何処か憂いている様な雰囲気も纏っていた。語感もまるで無いものへの憧れの様に感じられるだろう]
今日の宿はまだ決めてねーアル…ってあぁ!
[カナメに宿の事を尋ねられて首を振ろうとしたところでマオはようやく重大な事を思い出した]
そうアル!我レストランに行く予定だったアル! 我寮友に教えてもらたアルヨ。こういう地方の町のレストランには内蔵が飛び出るほど美味い料理を作るイタリアンシェフがいるらしいアル!
[残念ながらそれはルームメイトが吹き込んだただの幻想なのだが、純粋な彼は目をキラキラさせている]
(100) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* ちなみにルームメイトはグンジあたりを想定、今決めた
(-26) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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/* >>100 内蔵が飛び出るほど美味しい料理を作るフレンチシェフならさっきまでいたんだけどね←
(-27) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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レストランなら、この真っすぐ行った次の曲がり角を曲がって……
[この説明さっきもやったなあ、と思いつつも場所を教える>>99。辞めてからも、ずいぶんあのレストランの売上に貢献していることだ。 そして、なぜ滞在してるのかと問われれば。]
観光…まあ当たらずといえども遠からず、かな。 私は良く言えば旅人、悪く言えば放浪者なんだ。 この町には来たのは「なんとなく」さ。気の赴くままの場所に足を向けているだけだからね。
(101) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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攻め受けパーセンテージは今要らないな。仕舞おうな (ぱっとペースト押してみたらそんなものが)
(-28) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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『そそ、本当にすごいんだ。ま、それがない子もいるっちゃいるけど、それは稀かなぁ?』
[期待に混じる憂いの色>>100を感じ取ったのはカナメのほう。相棒のストールを摘まんだままだった指先を離し、すっと目を細めた]
『え、そんなに美味しい料理作るシェフが』
いないから。 残念、ここにそんなに腕の良いイタリアンシェフはいないよ。そういうのは、皆都会に流れてる。
『いないのー!?』
[青年へと現実をつきつける言葉に、なぜだか相棒が*肩を落とした*]
(102) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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カナメは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 23時頃
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あ、あっちの道か!ありがとう!
[これでやっとご飯が食べられると一安心。説明の途中で相手が複雑そうな表情を浮かべたような気がしたが、深くは聞かない事にした。]
あ、お兄さんも旅人なの? ボクも旅人…大道芸をやって路銀を稼いでいる身だよ。 アルト、って聞いたこと無い?
["なんとなく"。自分も同じような理由ゆえに親近感が湧いた。 旅人なら小耳に挟んだ事くらいは有るだろうかと自分の事を聞いてみた。]
(103) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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いないアルかー!?
[彼の相棒と共に現実へ落とされた>>102マオはややハモりつつ盛大に肩を落とした]
うう、ひでーアルヨ…いっつも都市に良いのが流れて田舎はびんぼーになるアル…世の中は『ふじょーり』アルヨ…
[何故だか世の中の不条理を嘆く言葉に変わっているが仕方ない。ついでに先程見せた表情もすっかり失せていた]
…あ、今日泊まる所でオススメあるアルか?もし良ければ聞いてみたいアルヨ
[一頻り嘆いたところで先程言われた言葉を思いだしカナメに良い宿を聞いてみる。出来れば安宿が良いなと思いつつ]
そうだ。カナメも一緒にご飯どうアルか?一緒に食べるご飯は美味いアルからな~
[先程アキヨシにしたお誘いを同じくカナメに投げかけてみる。もしOKを貰えたならレストランへ言った後、道案内を頼んだだろう**]]
(104) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 23時半頃
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へぇ、大道芸人のアルト君か。
[さて、聞いたことは…1 (1.ある / 2.ない)]
(105) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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…ああ、そういえば昔、手品師のバイトをしていた時に風の噂で聞いたことがある気がするよ。まだ若いけど腕の良い大道芸人がいるっていうね。 その名前が確か"アルト"だった。成る程、君がそうなのか。
[うんうんと納得したように頷く。]
この町にも、商売しに来たのかい?
(106) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[わざわざ名乗ってくれた相手(>>95)には、]
あぁ、俺はエイジ。神埼瑛司。んでさっきから喧しいのは
『へぇーユメコちゃんっていうの。名前もかァわいいねぇーよろしくー』
…名乗らねぇのかよ。黒耀な、俺の相棒。忘れていいぞ。
[相棒への呆れと相手への申し訳なさそうな表情でそう言い。]
あぁ、大したことじゃないから。 この大会って初開催じゃねぇよな、賞品っていつもあぁなの?
[飾られていた奇抜なトロフィーを思い浮かべながら苦い声音でそんなことを尋ねる。賞品が豪奢と聞いて軽いノリで来てみれば、何だか一方的に騙されたような、そんな気分であったのでついそんな質問を。]
(107) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[アイスクリームを食べながらぼんやりと道行く人を眺める。 そんなにいないが、たまにはいるその程度の人数。 寂れてるとは言え人はそれなりにいるらしい。
近くに大型店舗が出来たせいでそちらに客を取られたとかどうとか。 そんな事をちらりと聞いた気がする。]
…ま、あんなもんを賞品にする時点でお察しやんなぁ。
[つまりは町長が無能だと言いたいらしい。 もう少し人を集められる物にすればいいのに、例えば現金とか。 それではつまらないのかもしれないが。]
(108) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[相手が自分を知っていた>>106事に驚き半分、喜びも半分。 満面の笑みを浮かべた。]
わあ、知っててくれたんだ! そう、ボクがそのアルトだよ。
[少し誇らしげに胸を張って答える。 相手が何をしている人物なのかは気になったがそれはさて置き。]
商売は終わってるよ。ここじゃない、近くの町でやってきたんだ。 ここへは、大会に出るため…まあ、暇だったからさ
ところで、お兄さんの名前は?
(109) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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大会?…奇遇だね。 私も君と同じく暇つぶしがてら、その大会に出場することにしたんだ。 もしその時に出会ったら、お手柔らかに頼むよ。
[不思議な縁だなとは思う。先ほど会った青年も出場者だった。 なかなかどうして予想以上に楽しめるかもしれない、と笑みすら出てくる。]
ああ、私はアキヨシというんだ。…よろしく。
(110) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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|
[>>107相手に名乗られれば、覚えるように名前を復唱し。 何処か申し訳なさそうなエイジの表情には軽く首を振ってみせ。]
エイジさんと黒耀さん。 宜しくお願いします。えーと、あたしの相棒は
『ヒノカカビコじゃ。宜しく頼む。』
[声色は若々しいが、時代がかった言葉が聞こえただろう。 続く質問の内容には少しほっとして。]
えーと、はい。 何度か開催されてますね。 今回の賞品はその…センスはアレですけど、質は確かなんですよ?
[少女もガラスケースに飾られたトロフィーを見て、何これー変なのーと笑ったものの、家で純金製で時価2000万円と聞かされて、分かりやすく驚いた口だ。 正直、アレはないと思う。もしや町長は酔っぱらってデザインを通したんじゃないだろうか。 豪華な賞品を夢見てきただろう参加者の気持ちを考えると、申し訳なさから眉尻が下がる。]
(111) 2014/06/04(Wed) 00時頃
|
|
――なんで、
優勝して手に入れた場合は溶かしちゃえばいいと思います!
[拳を握りしめ、力説する。 トロフィーの姿は記憶から抹消して、どろっどろに溶かしてしまえばいい。]
(112) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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アキヨシがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( アキヨシは村を出ました)
アキヨシは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
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へえ、アキヨシさんも大会に… よろしく。戦えるのを楽しみにしてるよ。
[少年の瞳に一瞬、好戦的な光が宿る。 こんな辺鄙な町の大会だけれど、思ったより強敵揃い。楽しめそうだという予感がした。]
じゃ、ボクはご飯食べに行くからさ。 じゃあ、また。
[ひらりと手を振って教えられた道を呟きつつレストランの方へ駆けていった。]
(113) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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[さて、アイスクリームはすっかりなくなってしまったわけで。 ずっとここに座っていても仕方ない。 そういえば半分忘れかけていたがジロと飲む約束があった事を思い出し。]
…そろそろ戻らなあかんな。 折角の奢りやし高いのん頼まなあかんなぁ。
[大会もすぐだというのにすっかり飲む気であった。]
(114) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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芽衣子ね。覚えた覚えた。大会ではよろしく 若い子が強いのは恐ろしいなァお兄さんも負けないように頑張るわ
[彼女の強気な発言に少々本心が見えた気がする]
ばいばい。またな
[彼女が立ち去るのを手を振って見送る。
去れば自分も立ち上がって んーっ
と背筋を伸ばす。歳かな…とんとん腰を叩いてみる。 すると]
――我が主は一体何をしているの?何故あのこに道を聞かなかったの
[風からそんなお叱りを受けてしまった。言われてみれば何故聞かずにいいところはどこ?なんて聞いたのだろう。特に考えていなかった]
あァ…そういえば。うーん困ったな。 ゲームセンターは諦めて、今日の夜の酒とつまみでも…商店街は流石にわかる。あそこだ。
[流石に大丈夫と、商店街で酒の売っていそうな店を探し始めた]
(115) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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アルトは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
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こちらこそ、良き勝負が出来ることを期待しているよ。 それじゃあ、また大会で。
…あ、そうだ。あのレストランのおすすめメニューはあんかけ焼きそばとオムライスだよ。
[そう言って彼と別れた。 楽しみが一つ増えたな、と厭らしい笑みを浮かべるのだった。]
(116) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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― 商店街 ―
[アイスクリーム屋からホテルに戻ろうと商店街をふらりと歩く。 その途中でジロと会えれば約束を振りかざして高い酒でも奢らせるつもりで。]
――――――…趣味悪いわ、やっぱり。
[目に飛び込んで来るのは町長のトロフィー。 純金製らしいが趣味の悪さもいっそ輝かしい程のソレ。 じぃっと見つめ、それからふいっと目を逸らし。 見た目はアレでも金になるのならば手に入れる。 金も欲しいが負ける事も嫌いだ、だから大会は真面目に参加するつもりで。
知らず真剣な顔つきになりつつその場を後にした*]
(117) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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―自宅―
パパ、ママ、ただいま。 明日、芽衣子も大会参加するのよ♪ うん、大丈夫だってばぁ。
[たとえ両親が相手だろうが、隠した態度は変わらない。 自分の部屋へと篭り、人形を抱き締める。]
さぁて、どうやって遊んでやろうかしら? うく…っ、うくくくく……きゃははははははっ
(118) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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