人狼物語ぐたるてぃめっと


586 知恵の木の実と悪の華【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


葛貫【くずぬき】は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


サバカーナは投票を委任しています。


鈴城【すずしろ】は投票を委任しています。


リデアは投票を委任しています。


綾乃【あやの】は投票を委任しています。


梓【あずさ】は投票を委任しています。


柚季音【ゆきね】色欲の華 葛貫【くずぬき】に投票した。


葛貫【くずぬき】嫉妬の蕾 綾乃【あやの】に投票した。(ランダム投票)


サバカーナ色欲の華 葛貫【くずぬき】に投票した。


鈴城【すずしろ】色欲の華 葛貫【くずぬき】に投票した。


リデア色欲の華 葛貫【くずぬき】に投票した。


綾乃【あやの】色欲の華 葛貫【くずぬき】に投票した。


クリノス白蛇 クリノスに投票した。


梓【あずさ】色欲の華 葛貫【くずぬき】に投票した。


葛貫【くずぬき】6人が投票した。
綾乃【あやの】1人が投票した。
クリノス1人が投票した。

葛貫【くずぬき】は村人の手により処刑された。


鈴城【すずしろ】がこっそりお散歩したようだ。


【赤】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

梓【あずさ】! 今日がお前の命日だ!

2014/05/22(Thu) 01時頃

3日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
梓【あずさ】が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、柚季音【ゆきね】、サバカーナ、鈴城【すずしろ】、リデア、綾乃【あやの】、クリノスの6名


【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

ん、誰だろう。私に入れたの。

(-0) 2014/05/22(Thu) 01時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時頃


【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

葛貫君…(震え声)
なんてことを。

溶けるのを見越して蝋の蝶ですか…。
うーん、寝よう。

(-1) 2014/05/22(Thu) 01時頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時頃


【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

■名前:櫻木 綾乃
■性別:女 16歳
■保持大罪:嫉妬
■容姿:身長154㎝ 外見、チップ準拠。
服装のみ、学生服です。シャツに紐リボン、膝丈スカート。
きちんと着ている。
■設定など:控え目、大人し目の印象。
密かに羨ましがったり、妬んだりしている。
図書室によくいる高校生。
■開花状況:蕾
□コアタイム:基本夜。大体21:00から~24:00まで
□接続:おふ
□NG事項:特にないです。
□縁故:葛貫【最近できた恋人】
■現在地:2F、ベットルームの部屋
■本日の予定の有無 
傲慢とバトルの予定。

メモメモ

(-2) 2014/05/22(Thu) 01時頃

【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

>>3:172

[つまらない。
こんな人形の死が見たかったんじゃない。

唐突に話しだす。
遺言だろうか。

心が完全に折れて、思考をやめたとばかり思っていたが。
どうやらまだそれだけの気力は残っていたらしい。

少しだけ、嬉しかった。]

『エンディング?

安心しな。

ちゃんと僕は最後までみてくるさ、生き残って。』

[その言葉はきちんと届いたのだろうか。
結局、その後彼女が動くことはなかった。

瞼は薄く開いたまま。
全身の力が抜けているのが見てわかるほど。

手首に触れれば脈は無く。
唇に触れても呼吸は無い。

医師では無いが。
これは間違いなく死んでいるといっていいだろう。]

(0) 2014/05/22(Thu) 01時頃

【墓】 怠惰の蕾 梓【あずさ】

[気付けば暗闇だった。

あれ?鈴城は?

それに私、さっきまで吊るされて―。]

 あぁ。なるほど。

 死んだんだ。ゲームオーバー、って訳ね。

[どうやら横になってしまっているみたいだ。
ゆっくり立ち上がり、辺りを見回す。]

 …なにも見えないなぁ。

[首筋が痛む。
気付けばパーカーを羽織っていた。
あれ、これも鈴城に盗られていたよな。]

 死んだから帰ってきたのか。よかったよかった。
 おかえりパーカーちゃん。

 …しかし、困ったな。
 何もないじゃないか、ココ。

[途方に暮れる。
ポケットに手を突っ込んでみるが、もちろん何も出てこなくて。]

(+0) 2014/05/22(Thu) 01時頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時頃


【墓】 怠惰の蕾 梓【あずさ】

[どうやら面倒なことになったようだ。
ゲーム内でしっかり死んだというのに、リアルに帰れていないらしい。]

 …バグ、かな?
 ったく、勘弁してほしいぜー!
 クソゲーかよー!死んでゲームオーバーなのにタイトルに戻るにはリセットボタンを押さないとダメでーす!ってゲームか!?あ!?

 リアルのほうで筐体に入ってるからリセットなんてお!せ!な!い!
 店員!店員さーん!
 ちょっとー!

[聞こえるわけがない。解っちゃいるが。]

 ・・・はぁ。

[深い、深い、ため息を吐いた。]

(+1) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

/*
やっぱりこのチップ、死んでるときの絵が綺麗だなぁ…。
眠いのに続きが気になって寝れない。

(-3) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【墓】 怠惰の蕾 梓【あずさ】

[そのまま辺りをぶらついてみる。
暗闇。暗闇。どこもかしこも暗闇。

灯りなんて存在しない。闇の世界。]

 …よくラスボス手前とかでこういう異次元に迷い込むシナリオとかあるけど
 実体験すると、あ、いや。ラスボスなんて会えなかったけど。
 ―…怖いもんだねえ

[と、目の前に道のようなものが見えた気がした。

帰り道か!?

急いで駆けよれば、その道を辿る。

が、途中で道は崩れていた。
後ろを振り返れば、足元が見えない。]

(+2) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

-回想-
>>3:159

『能力が効かない?
残念それは。
キミがその程度の人間ってことさ。

悔やむならその程度の矮小な人間にしか育つことのできなかった自分を悔やむことをおすすめするよ。

キミは本当に。
命令を行うに値する人間なのかな。

人にその身を捧げてもらうに値する人間なのかな。

金。権力。知識。何か、キミだけが誇れるものをもっているのかな。

あぁ、どうやらプライドだけは一人前のようだね。

おめでとう、誇っていい。
キミはここにいる誰よりも高慢ちきだ!

まぁ、ありもしない予知の力なんかを振るって。誰かを従わせるのがあたりまえだと思って。
目的と理由を入れ違えて人を従わせた気分になっているキミにはとてもお似合いさ。』

[リデアの能力は、僕には効かない。
けれどこちらとしても彼女に致命的な一撃を与えるに足る状況は整っていないのだ。

できることならば、このまま何も起きずに去りたいところであるが。*]

(1) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【墓】 怠惰の蕾 梓【あずさ】

 …おいおい、八方塞りってヤツじゃねーのこれ……。

[立ち尽くす。
あぁ、このまま、死ぬのかな。植物人間になるのかな。]


 …まぁ、それもアリっちゃアリか。


[上を見上げて。
上も、下も、右も、左も。

全て黒。

色彩も、光すらも、何もかもないセカイ。
そこにただ一人残されて。

ただ茫然と、立ち尽くす。**]

(+3) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

怠惰の蕾 梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時半頃


【独】 嫉妬 カイト

/*
鈴城くんの煽りスキルすてきー。

そんだけ煽っといて何も起きずに去りたいとか言って、すれ違わせちゃうのも。

(-4) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【人】 傲慢の綻び リデア

>>1
[ザクり、ザクりと。
的確に、リデアの急所を貫く舌弾。
彼女が目を逸らしてきたところ。
知りながらもプライドという壁で覆い隠してきた脆い生身へ、言葉の刃が突き刺さる。
顔から火が出るほど熱さを感じていた。
だが、能力が通用しないと分かっている今、例え貧相な体型をしている男が相手とはいえ腕力で敵うわけもなく。]

消えろ!消えろ【消えろ】消えろ!
【潰れろ】!お前などアリのように【潰れて】しまえ!

[半狂乱になりながら、ヒステリーを起こして効かない能力を乱発する。
何度も繰り返したであろうに、それでもなお何も起きない現状と相手に苛立ちが頂点に達し。]

……っ!私の【言うことを聞け】ぇええ!!

[ダイニングに残った椅子の残骸を、鈴城に向かって力任せにぶん投げた。**]

(2) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時半頃


【独】 傲慢の綻び リデア

/*
最終行「残った椅子の残骸を…」じゃなくて「転がっている椅子の残骸を…」にすべきでしたー。
頭痛が痛いみたいになってる。

(-5) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時半頃


【墓】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

― 知恵の木の下 ―

[長い、長い夢を見ていたような。ふわりとした意識の混濁。燃えるような炎、炎、最後に見た綾乃の顔はどんな顔をしていたっけ。罪は償えたかなあ。罰は受けたかなあ。俺、地獄に行かなくて済むかなあ。―ぐるぐると、思考が廻っているのを感じる。

思考が?

廻っている?

俺、死んだんじゃ、なかったっけ。]


え?


[目を開く。目を――開いてる。視界はクリアで、左手、右手、左足、右足。全て、意識的に動かすこともできる。]


あれ?天国?


[俺、死んだんじゃなかったっけ。横たわりながら、目だけは空を向いている。大きな、木が見える。**]

(+4) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【独】 暴食 恭【きょう】

/* 反省。
足りないのはリアルじゃなくてキャラからの距離と、展開の予想と、私の筆の速さ。

恭の思考が蚕食されたからといって、中の人まで思考できなくならなくてもいいのに。(トレースしてたら動けなかった)

考えたのは、みづきに少し怒る→話とは無関係にモブを襲う→これ邪魔な上に影鷹にしか止められなくないか? て感じ。恭にみづきをどう思うか聞いても「たべたい」としか言わなくて…*/

(-6) 2014/05/22(Thu) 02時頃

暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 02時頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 02時頃


【見】 嫉妬 カイト

―情報・諜報部―
[一番奥のデスク、窓を背に向けたその一角にて。PCを立ち上げて、優秀な部下クンから受け取った小さなぽち袋から、小型のカメラを取り出す。]

 こんなにちっちゃくなっちゃうんだもんなぁ。
 ぎじゅつのちからって、すげー

[小さなカード型の記録媒体をPCと接続し、アプリを起動する。]

 よしよし角度は良好。ちょっと暗いかな…?

[再生された画像は薄暗い。明度とコントラストを調整する。後は瑞月が予測通りの行動をとってくれていればよいのだが…固唾をのんで見守っていれば、人影がカメラの前を過った。 ]

(@0) 2014/05/22(Thu) 02時半頃

【見】 嫉妬 カイト

―隠しカメラの捉えたもの>>1:@56
[――画面の向こうに映し出される世界。扉から覗くその小さな世界の異質さに、呼吸を忘れる。]

 『――……姉さん。』

[閉まっていく扉の向こう、"ソレ"に手を伸ばし、確かに瑞月がそう呟いた。]

 ……………え?
 
[停止した動画を前に、しばし、惚けて。我に返り、映った"ソレ"を確かめようと巻き戻して、止める。拡大して、画質を調整して、くっきりと映し出された"ソレ"の横顔。]

(@1) 2014/05/22(Thu) 02時半頃

【見】 嫉妬 カイト

 ………マジかよ…っはは。

[異質さの正体、ぐらりと視界が歪むような錯覚を覚え、椅子に沈み込む。
"ソレ"は、既にこの世界には無い筈のもの。
有り得ないのだ、そこに在ることが。

瑞月の姉、そして一馬の母。
深雪は、既に死んでいる筈なのだから。]

(何だ、アレ。…人形?違う。遠目にも精巧すぎる。
 それに…アイツがそんなモンで満足するはずがない。)

[死んだ人間が蘇る筈がない。とすれば、答えは一つしかない。
――"遺体"だ。]

(@2) 2014/05/22(Thu) 02時半頃

【見】 嫉妬 カイト

[瑞月が遺伝子工学に熱を入れ、クローンの研究にのめり込んでいるのは知っていた。それが姉への執着に由来するものだろうということも。

出来る筈が無いとタカを括っていた。諦めることができないだけだと。深雪は既に死んでいる。死んだ細胞から哺乳類のクローンを作るのが不可能に近いことは、少し齧ったくらいの知識でも分かる。既に灰になっているのだから、と安堵していた。

――もし、生きた細胞が残っているなら?

アレが保存処理されたホンモノの遺体だったとして、抜き取った中身や血液がどこかに保存されていたとしたら?今の技術では無理でも、5年後、10年後ならどうだろう。この15年を思えば、あり得ないとは言い切れない。]

(@3) 2014/05/22(Thu) 03時頃

【見】 嫉妬 カイト

[瑞月が姉への執着を捨てない限り、瑞月の中で一番にはなれない。けれど、それは他の人だって同じだ。死者に生者は勝てないのだから。
だがしかし、まったく同じ姿を、声をした生き物が目の前にいたらどうだろう。違う存在とはいえ、その生き物を求めて、愛するのではないだろうか。

――嫌だ。

姉を呼ぶ、瑞月の声。
どうしてそれが、自分の名ではないのだろう。

ずっと側にいたのに、隣りに立てるよう努力し続けてきたのに、こんなにも自分は瑞月を求めているのに。

どうして。どうして。どうして。

壊したい。あの部屋にあるものを、全て。燃やして、焼き尽くして、灰にしたい。その結果恨まれてもいいじゃないか。きっと憎悪を向けてくれる。射抜くような瞳が自分を映し続けてくれるのなら――。]

(@4) 2014/05/22(Thu) 03時頃

【見】 嫉妬 カイト

[いくつかチョイスした場面を静止画に変換して、動画とともにデータをスマホに転送する。]

 …一馬くんに見せたら、どんな顔するかな。
 
[>>3:@22 微かに捉えた侮蔑が蘇る。幼い精神の少年…上手く彼を利用できないだろうか。言いくるめて、騙して、懐柔して。

一馬でなくても誰でもいい、あのカードキーを手に入れさえすればこちらのものだ。

知恵の木の根元では、誰かまた、目覚めているだろうか…?]

(@5) 2014/05/22(Thu) 03時頃

【見】 嫉妬 カイト

―知恵の木の部屋―
[一番最初に起きた一馬を覗いて、子どもたちはまだ変わらず眠りについている…かのように見えた。>>+4 微かに身じろいだような気配に、近づくと、顔を覗き込んだ。]

 残念、ハズレ。

 "エデン"へようこそ。葛貫くん。

[意味を問われれば、人をくったような笑みを浮かべ]

 そのうち分かるよ。
 
[とだけ答え、どこか値踏みするような視線混じりに、じ…と葛貫をみつめる。]

(@6) 2014/05/22(Thu) 03時頃

【見】 嫉妬 カイト


 俺?潮崎カイト。
 そうだな…綾乃ちゃんの、センパイ?

[髪をはらって襟を下げ、露にした首もと。
そこには、鮮やかな桃色の華が咲き誇っている。]

 面白いものみせてあげるから、ついといで。

[言葉少なにそう告げて、すたすたと一人で扉の方角へと向かう。目指す先はモニタールーム。**]

(@7) 2014/05/22(Thu) 03時頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 03時頃


怠惰の蕾 梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 03時半頃


【独】 怠惰の蕾 梓【あずさ】

あのね、鈴城
共闘しようって、嬉しかったの
アタシ、一人でゲームすることが多いから。

大好きなゲーム。仲良くなった人達。
やがて、時間がたてばひとりぼっち。
みんな飽きて、他のゲームにいってしまうの。

殺しあうっていうこのゲームで、共闘するって考え方。
オカシイかもしれない。ただ、合理的な考えだっただけかもしれない。
けれど。

嬉しかったんだ。

結末が分かっていたとしても。
最期にはひとりぼっちになるのが分かっていても。

だから、こんな早く、キミと離れることになってしまって。
とても悲しいんだ。
もっと一緒に遊びたかった。もっとキミと話していたかった。
もっとキミのことが知りたかった。

…ちゃんと勝たないと、許さないんだから。
勝ったら、あんな殺し方をしたことでも、許してあげる。
ま、エンディングについて聞かせてくれたら、だけどね。

[暗闇で独り呟く。
声は闇に吸われ、溶け、響くことはない。]

(-7) 2014/05/22(Thu) 03時半頃

【独】 怠惰の蕾 梓【あずさ】

あぁ、葛貫にもらった蝶を壊されたのはショックだったな。
もし再会できたら、ありがとうって

もう一度、言いたかったんだけど…―

[手を伸ばす。
闇と同化しそうだった。

もう、帰ることはないのだろうか。

別にいい。
リアルになんか、興味ない。
私が欲しいのはリアルなんかじゃない。

夢の世界。

いつまでも遊べる、夢の世界が。]

(-8) 2014/05/22(Thu) 03時半頃

【独】 怠惰の蕾 梓【あずさ】

/*
梓のヒトリゴト。
なんか鈴城に恋してるみたいな表現になってしまった
慕ったりはしそうだけど恋はしないだろうな

(-9) 2014/05/22(Thu) 03時半頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 07時半頃


色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 09時頃


【墓】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

[突如見知らぬ男に顔を覗きこまれ、なにやら歓迎の挨拶。]

エデ…ン??

[そのうちわかる、と言う男。]

つか、オッサン誰だよ。
ちょっと、まって?俺、死んだんじゃないの??

[男は名乗り、首筋を顕わにする。華……鮮やかな、ピンクの、華。咄嗟に、自分も首元を押さえる。夢―――なわけでもなかったのか?自分の姿は見えないが、自分にもまだ、あの華は咲いているのだろうか。開きかけたまま、八分咲きくらいで頑なにとどまっている、あの華が。

呆然としているとカイトが足を進める。遅れぬよう、後を追う。]

(+5) 2014/05/22(Thu) 09時頃

【墓】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

― モニタールーム ―

[男に着いていく義理はないが、事情を知っていそうなカイトについて扉を潜れば、そこは、また異質な空間だった。無数のモニターが扉の向かい、壁一面に設置されており、それぞれが、なにかを映していた。部屋には女の人と、女の子、ぱっと見る限り、二人の人物を視界に捉えることができる]


ここ…何?


[改めてモニターに視線を移す。映し出されているのは―――]

!!!

[いくつか、知らない部屋や、恐らく知っている部屋なのだろうけど見るも無残に破壊された部屋、先程まで自分がいた部屋。そして―――綾乃らしき人物の姿。]


これって、さっきの…


[誰に問うでもなく、つぶやく。誰か、答えてくれるだろうか**]

(+6) 2014/05/22(Thu) 09時頃

【独】 強欲 瑞月【みづき】

/*
この時間になっても来ない。
うわぁ……。

(-10) 2014/05/22(Thu) 10時半頃

【削除】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

-回想-
[>>3
なんだ、もう崩れてしまったのか。
仕方の無いことか。
もともとプライドとは、劣等感が原因なのだから。
プライドの高さとはすなわち、自分の欠点を隠すための壁。
プライドの高さは、比例して隠したいものの大きさを示しているのだから。

だから。
彼女の情報と言葉から、劣等感を刺激しそうな部分を選んで煽ってやれば。
はいこの通り。
すごいね、情報。
近代戦争は情報こそが命っていうけれど。
人が相手でもやっぱり重要だ。

しかしまぁ、想定の範囲内。
テンプレート通り、か。
いやそれよりも脆かったかもしれないな。

つまらない。]

2014/05/22(Thu) 10時半頃

【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

-回想-
[>>2
なんだ、もう崩れてしまったのか。
仕方の無いことか。
もともとプライドとは、劣等感が原因なのだから。
プライドの高さとはすなわち、自分の欠点を隠すための壁。
プライドの高さは、比例して隠したいものの大きさを示しているのだから。

だから。
彼女の情報と言葉から、劣等感を刺激しそうな部分を選んで煽ってやれば。
はいこの通り。
すごいね、情報。
近代戦争は情報こそが命っていうけれど。
人が相手でもやっぱり重要だ。

しかしまぁ、想定の範囲内。
テンプレート通り、か。
いやそれよりも脆かったかもしれないな。

つまらない。]

(3) 2014/05/22(Thu) 10時半頃

【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

[ヒステリーとは。
言葉そのものはよく耳にする単語。
現代の精神医学では基本的に使用されない単語だ。

では今の彼女のような状態を表すのなら。
かびょ…

いや、パニックというのがふさわしいだろう。

自分の精神の根幹を突き崩され。
自らを守るための武器すらも取り上げられたために、瞬間的に多大なストレスを受けた結果起こす非論理的な行動のこと。

まさにその通りだ。
無駄だと分かっている能力の行使を衝動的に繰り返している状態。

そもそもパニックとはもともとギリシャしんっ…

のんきに語源を解説している場合ではなさそうだ。]

(4) 2014/05/22(Thu) 10時半頃

【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

[投げられた椅子の残骸。
普段から運動をしているわけではないのだろう。
ましてや感情的にただ振り回しているだけ。

それは、緩い弧を描いて碧流の後方へと落ちる。

この場合対処の方法は二つある。
視界から外れ、ほとぼりが覚めるまで時間をおくこと。

もう一つ。
パニックを起こした原因であるストレスを解消すること。

後者の手段をしてあげるつもりも理由も無いわけだが。

彼女が次の動作を行う前に動き出す。]

『一つだけ教えてあげるよ。』

[リデアの身体を押しのけながら扉へと向かう。
片手ではスマホを操作しながら。]

『現実は。
キミの命令には従えないそうだ。』

[扉から外に碧流の姿が消えると同時。

ダイニングの中では無情な合成音声だけが、リデアのもとに取り残された。*]

(5) 2014/05/22(Thu) 11時頃

【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

-回想終了-

(6) 2014/05/22(Thu) 11時頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 11時頃


【独】 傲慢の綻び リデア

/*
いいねー特性名、現実主義だものねー。
美味しい掛け合いありがとうございました…!
リデア半狂乱にさせるの楽しいなー

(-11) 2014/05/22(Thu) 11時頃

【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

[>>0

固定したワイヤーを緩める。
少しずつ、少しずつ。

そんなこと碧流にできるわけなかった。
緩めると同時、梓の重さがすべてワイヤーにかかる。
結果、そんな重さを支えることなどできるわけもなく。鈍い音とともに梓の身体はリネンの上に投げ出された。

手首があらぬ方向に曲がっているようにも見えるが、気にすることはあるまい。

できることならば。
このまま解剖をして人体の構造というものを学んでみたい。

人体の解剖は、医学生が数週間をかけてやっと行えるようなもの。
その道に進まなければ見ることはできないからだ。

が、そんなことをしている時間は無いだろう。
残り人数もわからない状況で。
こんな部屋で。
人体の解剖なんてしていたらいつ誰に襲われるかわからない。]

(7) 2014/05/22(Thu) 12時頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 12時頃


【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

[重い思いをして持ってきた、対人障害システムを用意する。

使うのは、「障害Ⅰ型」と呼ばれる地雷。
センサー部と地雷部に分かれており、センサー部が感知した人の反応をコンピュータに送り。
人が手動で発動するタイプの地雷。

スイッチが入れば、仕込まれたスプリングにより地雷は空中に跳ね上がってから爆発する。

ようするに、全方位に対して被害が発生するわけだ。

もっとも今回は、いちいち手動で起動するわけにもいかない。
だからコンピュータの方にも信号と同時に起爆信号を出すようにプログラムをしておく。

センサーは、梓の死体の付近で動体に対し反応するようにセットしておく。

結果完成するのは、ドアを開け。
梓の死体の傍で何かが動いたときに発動するトラップ、というわけだ。

なぜ自衛隊のものを流用したのか。
それは、日本という国の軍備とも関係してくるわけだ。
細かく解説をすれば数時間はかかるだろう説明を省けば要するに。
信頼性と限られた範囲内での最大限の威力、といったところだろう。]

(8) 2014/05/22(Thu) 12時半頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 12時半頃


【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

[あとは、引き上げるだけ。

ガラス細工を殴った時に、スタンガンは壊れてしまった。
よほど硬いガラスだったのだろうか。

残った「障害Ⅱ型」も、リネン室の奥に置いて行く。
どうせ、爆発した部屋を家探ししようなんて物好きはそうはいまい。第一設置方法を知っている人も。

あとは…パーカーくらいは、持って帰っておくか。

あぁ忙しい。
これから部屋に戻って、ワイヤーネットをつくらなければいけないんだ。
時間、足りるだろうか。]

(9) 2014/05/22(Thu) 12時半頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 12時半頃


【見】 色欲 ティーナ

― モニタールーム・カイト回想 ―
[>>@57
何やら無駄な知識をドヤ顏で披露するカイトに生暖かい目を向ける]

 わぁーカイトものしりぃー。
 ティーナしらなかったぁー。

[とても投げやりな棒読みで「うんうん、すごぉーい」と言う。
これで少しはカイトの気勢を削げただろうか?
居眠りしているフリをしながらJKのシャワーシーンをチラ見している様子のカイトに生暖かさの中に棘を含んだ視線を浴びせる。
先代師匠には「我々の業界ではご褒美」だの「もっとだ!もっと蔑んだ目で見下してくれ!そして踏んでくれ!」と大好評を博したドM歓喜の視線だった]

 面白かったし、瑞月にも教えてあげようかしらー?
 あら、もう逃げるの?

[逃げるように喫煙所へと向かうカイトを少し残念そうに見送る。
なんだかんだで、分かりやすいカイトをからかうのが好きなのだ]

(@8) 2014/05/22(Thu) 13時半頃

【見】 色欲 ティーナ

[モニタールームを出て行くカイトの背に向けて声をかける]

 そうそう、カイト。
 瑞月って何か隠し事してそうじゃなーい?
 た・と・え・ば、研究室の立ち入り禁止区画とか♪

[カイトがどんな反応をするか、楽しげに様子を見ている。
なぜそう思うのかと聞かれれば自分の思考をサクッと話す>>2:@38
自分ですら勘付けるのだ。
瑞月に夢中なカイトならばもうとっくに気付いて何か行動を起こしているに違いないと、確信して話す]

 私でよければ協力するわよ?
 使えそうならいつでも呼んで。
 ……。ふふっ、警戒しなくてもただの野次馬根性よ。
 それに私、カイトと遊ぶの嫌いじゃないし?

[にこりと笑ってウィンク。
お互い15年前の戦いで死力を尽くして戦った仲だ、ティーナもカイトに対して友情めいたものを抱いていた。
それに、カイトが自分の誘惑に決してなびかない姿もいい。
普段は胸中に秘めた打算や悪意を惜しげもなく話す事ができるからスカッと爽快な気分になれるのだ]

 じゃーね、また考えておいて。

[一通りの会話を終えると、ティーナはカイトを見送った]

(@9) 2014/05/22(Thu) 13時半頃

【見】 色欲 ティーナ

― モニタールーム(葛貫死亡前) ―
[しばらくモニターを見ていた。
自分の後継者である葛貫が綾乃の炎に焼かれる様を]

 あーぁ、やっぱりダメだったわね。
 どうしてこんな平凡な男の子が私の後継者なのかしら?

[自分が予想した通りの末路、予想した通りの葛貫の行動。
ティーナは葛貫が命乞いしながら炎に焼かれる様>>3:138>>3:148を退屈な映画でも見るように見ていた]

 もう限界って感じ?
 そろそろ綾乃ちゃん刺されちゃうかしら?
 それとも、死ぬまで命乞いするつもり?
 逃げるなり、愛に目覚める線もあるかしら?
 でも残念、現実は非情なのよ?

[映画のラストを先読みするように葛貫を見る。
が、葛貫はそのどれでもない行動をとった。>>3:160
綾乃を抱きしめ贖罪の言葉とともに業火に焼かれたのだ。
予想外のラスト。
ティーナは目を細め、葛貫を初めて知った日の事を思い出す]

(@10) 2014/05/22(Thu) 13時半頃

【独】 暴食 恭【きょう】

/* よっしENDINGまでのルート、ようやく見えた!
やりたいイベントはあれど、その繋ぎが見えなかったのよ

最後には皆と笑ってコスプレしながら、サバちゃんと正装してディナーの約束取り付けるんだ…
瑞月やティーナにお店を教えてもらって、カイトに見た目や立ち居振る舞いを指導されて、影鷹と牛丼喰うんだ…(妄想) */

(-12) 2014/05/22(Thu) 14時頃

【見】 色欲 ティーナ

― 戦いが始まる数年前 ―
[ティーナは部下が集めてきた葛貫のプロフィールを見て落胆した。
一般的な家庭環境で育ち、成績や身体能力も平均。
強いて他者と違う点を挙げるとすると、無類の女好きという点だけ]

 えぇー普通すぎない?
 この程度の女好き、その辺にごろごろいるわよ。
 何かの間違いなんじゃないの?
[部下に聞くが、首を横に振る]

 じゃあ実はゲイとか、特殊性癖があるとか?
[首を横に振られる]

 守備範囲が幼稚園児から老婆まで広範囲とか?
[首を横に振られる]

 うぅーん……あ、分かった!家がニンジャの末裔!
 ニホンっているんでしょ?ニンジャ。
[首を思い切り横に振られた]

 ……。ふぅーん、そうなの?
 なんだかガッカリね、まっ、いっか。

[大げさに溜息をつき、葛貫の資料を部下に投げ返す。
「どこにでもいる普通の男の子」それがティーナにとっての葛貫の第一印象だった]

(@11) 2014/05/22(Thu) 14時頃

【見】 暴食 恭【きょう】

―回想・廊下―
あそこが仮眠室。『強欲』が君を待ってる。
幹部は全員で7…あ、トップを抜いて6人いるんだけど、その中の一人ね。

[全員じゃないのかと訊かれれば、その幹部の希望だと答える。]

以前に会ったことはあるの?

[不思議な空中会話ののち、一馬が「知らない」と答える。>>3:+5
「な」の辺りで、口中の飴が見える。
ひょいと指を突っ込んで、取り出し、自分の口に納める。唾液が付いた指をねぶる。
驚いたか呆れたかした同行者の顔を見て、何かあったのかときょとんとした顔を返す。
恭としては、目の前に飴があったから食べただけだ。ごく当たり前の行為だから、ごく当たり前に行った。

あげた物だから、
他人の物だから、
食べている最中だから、
『だから食べてはいけない』?
そんな縛りを、誰が作ったというのだろう。]

? あ、もう一個食べる?

[にこにこ、と変わらぬ笑顔で、一馬に飴を差し出した。*]

(@12) 2014/05/22(Thu) 14時頃

【見】 暴食 恭【きょう】

―仮眠室―
どうもっグラットン宅配便でーす。サイン下さーい。
3

[冗談を言いながら機嫌良さそうにドアを開ける。
部屋を見たとき呟いてしまった数字は誰かに聞かれただろうか?

瑞月に呼ばれた構成員の中に、談話室での恭と会った人間がいたならば、何か思ったかもしれない。
幹部以外の人間を見るときの、焦点がずれている。目を見ない。背景を見ているような目つき。
そして、会話の反応が微妙に遅い。
眠いのだろうか、考え事をしているのだろうか、と思わせる感じがあった。]

(@13) 2014/05/22(Thu) 14時頃

【見】 暴食 恭【きょう】

[脳の奥底に居た獣が、膨れ上がって、表に出てくる。
師匠は「周囲の要求すら食う」と推測したが、「恭すら食う」とまでは思っていただろうか?

尋常ではない食欲が、手近なものから蚕食していく。
思考。意識。長期記憶。短期記憶。
世界の認識が追加され、二重写しになり、ついには一般的な認識を上書きする。

部屋を見る。
ベッド(食べもの)4。壁掛け時計(食べもの)1。スーツの男(食べもの)3。首輪(食べもの)1、2?

瞬時には、「3人」と数えることが難しい。

自分からこの状態を解禁したとはいえ、なかなかに危険だ。
入り口から一番近いベッド(食べもの)の柵(食べもの)に触りながら壁(食べもの)際へと移動する。
不安定さを増したように感じる世界で、床(食べもの)にしっかりと立てていることを感じて、ひとつ息(食べもの)を吐く。

音が耳に入る。解析。言語だ。内容。

「無能な」と理解し、音の発生した方に焦点を持っていく。

神城 瑞月1。――1人。]

(@14) 2014/05/22(Thu) 14時頃

【見】 色欲 ティーナ

― モニタールーム(葛貫死亡前~後) ―
[そして時は戻り、再びモニタールーム]

 へぇー……これは予想外ね。

[しばし、予想外のラストに感慨深げに目を細める。
「どこにでもいる普通の男の子」なら、ティーナの予想通りの行動をとっていただろう。だが、葛貫は違った。

その意外性が今のティーナには面白くてたまらない。

今はまだ自分の予想の域を出る存在ではない。
だが、いつか自分をアッと言わせる面白い事をしてくれるのではないかと。
――面白そうな子だ。
その時ティーナは初めて葛貫に興味を持った]

 いつか私を楽しませてくれる日が来るかしら?
 お姉さんちょっと期待しちゃう♪

[ちゅっとモニターで息絶える葛貫に投げキッス。
そうしていると、当人がモニタールームまでやって来る足音が聞こえてきた]

(@15) 2014/05/22(Thu) 14時頃

【見】 暴食 恭【きょう】

[「無能」「無様」「最初に」とクスクス笑う瑞月。>>3:@53
初回落ちの自分が同席していることは念頭に無いんだろうな、と思う。
何と言われようとその通りなので、腹も立たないからいいのだが。

恭は自分から戦いを仕掛けず、リーリエも殺さず、人に利用され、行使された能力というよりはひたすらな殴打により、最初に死亡した。
自分くらい無能な参加者もそう居ないのではないだろうか。
だからこそ『エデン1の無能』を標榜している。]

俺だよ。

[瑞月に殺された参加者として、手を挙げる。]

無能無能って……確かに俺は無能だけど、彼はちゃんと戦っただろ。
早くから動いていたから決着も早かっただけじゃないか。

[影鷹も同じような言葉をかけていたな、と思い出す。>>3:@38,>>3:@39
一馬の華は既に咲いているのに、なぜ煽るのか恭には不可解だ。]

(@16) 2014/05/22(Thu) 14時頃

【見】 暴食 恭【きょう】

[一馬が誰、と聞く。>>3:+8 ]

――エデン幹部、『強欲』の神城 瑞月。

[当の瑞月が突然笑い始めたが、聞こえただろう。]

『都合』?

[瑞月が何か合図を送れば、構成員が三人がかりで一馬を抑えにかかった。
更に物騒な単語が聞こえてくる。
チオペンタール、覚えはないが仕事で扱ったことがある気がする。
拘束衣も頼むからには、即死の毒とかではないようだ。それはいいが。]

瑞月。
運び屋の仕事は、この部屋に入った時に終わったと思うから言うけど。
何が目的なんだ?
わざわざ俺たちに運ばせて。

――幹部は互いに邪魔をしない、危害を加えない、って、不文律だと思っていたけど。

[恭が幹部に手を出さないのは、出せないのは、唯一自制しているのは、暗黙の了解があると思っているからだ。
壁に背中をつけたまま、部屋の喧騒を眺める。手を出す気は無い。

それよりも今、瑞月に集中ができない。
像がぼけて、音声のついた、食べものへと、認識が、ずれていく。
擦り合わせた指で、口を覆った。]

(@17) 2014/05/22(Thu) 14時頃

色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 14時頃


【見】 暴食 恭【きょう】

[トン、トン、と床を爪先で叩く。
思考と反応が表層的になる。纏まらない。
動いている構成員をぼんやりと遠景のように眺める。]

俺は、瑞月のことも影鷹のことも…みんな、同僚で仲間で友人だと思ってる。

…次代の子たちも、そう。社会に弾かれた仲間だよ。

もし、仕事ができなくなるような真似をするなら、止めるよ…

樋代鳥 一馬はもう

(@18) 2014/05/22(Thu) 15時頃

【独】 暴食 恭【きょう】

[トン、トン、と床を爪先で叩く。
思考と反応が表層的になる。纏まらない。
一馬と構成員が見える。
活きのいいことだ。
鍋に入れるロブスターが暴れて鋏を振り回すようだ。
茹でられかけた蟹が這い出てくるようだ。
それで? 怖いか? NO。 鍋の蓋で押し込んで、逃げ出さないように閉める。]

俺は、瑞月のことも影鷹のことも…みんな、同僚で仲間で友人だと思ってる。

[酔っぱらい海老という料理は、生きたまま老酒に漬け込む。]

…次代の子たちも、そう。社会に弾かれた仲間だよ。

[イカの沖漬けは、生きたまま醤油に漬ける]

仕事ができなくなるような真似をするなら止めるよ…

[狗は傷めつけた方が旨くなると言われていて]

樋代鳥 一馬はもう

(-13) 2014/05/22(Thu) 15時頃

【見】 暴食 恭【きょう】

俺の皿だ。

[一瞬吹き出したモノが、言うはずだった言葉の代わりに口を突いた。
眼前のぼんやりした像が、ゆっくりと、瑞月に見えてくる。]

――そんな事はしないと思ってるけど。

[取り繕うために口角を上げる。
笑顔ひとつで今の発言と、見せてしまった据わった目が、帳消しになればいいが。*]

(@19) 2014/05/22(Thu) 15時頃

暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 15時頃


【独】 暴食 恭【きょう】

―回想・先代暴食―
[恭は開花するまで考え続けていた。
なぜ自分という人間が、エデンの幹部に選ばれたのかを。

世界的歌姫のティーナは言うに及ばず。その他の6人は履歴も輝かしく、納得の人選だと思える。本部に据え置かれている瑞月とはよく話すが、頭の回転の速さについていけなくなることがある。
翻って、自分は凡庸だ、普通だ。何の変哲もない。
地方紙の隅に載るような事件を一つ起こしたくらいだ。それも自分が被害者ということになっている。
なぜ表社会から弾き出されてしまったのか。

「深く考えなくていいよ。プロポーズしたのはこっちなんだから。」
高級フレンチをうっとりと咀嚼しながら、師匠が軽い口調で言う。

「就職は交際だ、プロポーズだーってよく言うでしょ。恭くんはエデンに見染められて、プロポーズされたの。素直に受けて恩恵に預かればいいのよ」
今2人がいる店は、セレブ御用達の超高級料理店だ。
まったく、エデン幹部となって受けられる恩恵の一つである。
あのまま普通の人生を歩んでいたら絶対に足を踏み入れなかったし、そもそも世界が違いすぎて行く気も起きなかっただろう。

「愛に理由は無いのよ。
え? 納得いかないの? 若者にはまだ分かんないかなー!
生きてるだけで十分だ、っていう感じが。」
生きているだけで十分に悪であるとはどういうことだろう。
自分たち幹部と、他の人たちとの違いはどこにあるのだろう。

「我が身の欲望に忠実に! それがエデンのモットーだよ。」
]

(-14) 2014/05/22(Thu) 16時頃

【独】 暴食 恭【きょう】

[エデンで働くことは、裏社会の住人と会うことでもある。
彼らには、理由は様々だが、表社会では生きていけなかったという感じが共通しているように見えた。
自分もそうなのだろうか。
幹部に選ばれるほどの大罪を内包していて、表社会では生きていけない人間。

大罪とは何か? 人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のこと。by Wikipedia。

自分が冠する大罪は『暴食』。
だが、自分に食べたいと思うものは無い。

本部を出て街をぶらつく。道行く人々の方が余程自分より適任に見える。限定ケーキに長蛇の列を作る人、ファーストフードを歩きながら食べる人――そういえば、入ったことがないな。赤に黄色いロゴの、有名チェーン店。食べたことがないと人に言うと、必ず驚かれる。
店の自動ドアをくぐり、足を踏み入れようとした。

「馬鹿になるから食べちゃいけません!」
脳の奥底から声が響いた。母の声だ。
急速に意思がしぼむ。なんだ、何十年前のセリフだ?

「恭くんはお母さんの要求まで食べちゃったんだよ」
師匠の声。ふらりと店から出ようとして、留まる。

「吐き出してもいいんだよ」
「もう既に、恭くんはエデンの人間なんだから」
]

(-15) 2014/05/22(Thu) 16時頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 17時半頃


【見】 色欲 ティーナ

― モニタールーム ―
[>>+6
戻ってきたカイトと、ようやく会えた葛貫本人。
二人の様子をしばし膝の上の美夜子を撫でながら観察]

 そう、ここはモニタールーム。
 あなた達の戦いを見ることができる場所。

[状況を把握できていないであろう葛貫に説明してあげる。
カイトに「どこまで説明したの?」とちらと目配せするが、どうやらあまり詳しく教えていない様子だったので「しょうがないわね」と、もう少し噛み砕いて説明する事にする]

 そぉねぇー。
 つまり、今までの戦いは夢の中の出来事って感じ?
 梓ちゃん風に言うと「ゲームの中」だったってワケ。
 それでここが現実。葛貫君は死んで、夢から覚めたの。
 Do you understand?

[相手の理解速度を確かめようと、一度説明を止める]

(@20) 2014/05/22(Thu) 17時半頃

【見】 色欲 ティーナ

[そこまで話し、自分の話をするのを忘れていたのを思い出す。
自分は資料で葛貫を知っているが、相手にとっては初対面だ]

 そうそう、自己紹介がまだだったわね。
 私はティーナ、「歌姫ティーナ」と言えば分かるかしら?
 はじめまして葛貫怜君、会えてとっても嬉しいわ。

[そう言ってステージで見せる輝く笑顔で葛貫を歓迎。
艶やかに自らの髪をかき上げうなじを晒し、首元にある紫の華を見せる]

 ほら、あなたとお揃い。
 綺麗でしょ?

[楽しげにくすくす笑いながら、葛貫の反応を観察する。**]

(@21) 2014/05/22(Thu) 17時半頃

嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 17時半頃


【人】 強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】

[カーボンナノチューブのワイヤー。
この特徴として。
とにかく頑丈であると同時に、超計量で。しなやかさがあげられる。
引っ張りの強度ではダイヤモンド以上を誇る。しかもいくら曲げても折れることはない夢の素材。

つまり、どうゆうことかというと。
非常に加工がしやすい。

ただし。
その名前の通り、その太さは50nm程度しかない。
だいたい、髪の毛の1000分の1程度。
ようするに、繊維だ。

そんな夢のような素材がなぜ今表だって利用されていないのか。
それはまず、その生産の難しさ。

現時点ではようやく、布状に加工したり、細いより糸状に加工することが成功している。

今回梓に用意してもらったのは、より糸状のCNTをさらに組紐のように編み上げてもらったもの。
理論上可能だけれども、そこまでCNTを用意できなく実現できていないもの。


空想が現実になるって凄まじい。

このワイヤー、現実に持ち帰れたら多くの学者が泣いて喜ぶだろう。下手したら国家間で戦争が起きるかもしれない。
なんせ、将来的には宇宙エレベーターに利用されるかもしれないという代物だから。
敵にしなくて本当に良かったと思う。

(10) 2014/05/22(Thu) 18時頃

色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 18時頃


【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

やだ、鈴城さん、怖い

(-16) 2014/05/22(Thu) 18時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[恭が冗談めかしてやって来たみたいだ>>@13
構成員の一人が、恭は何処かしら遠くを見ている様で、ゆったりとした仕草に気付きはしたのだが、今それを口に出さず、ただ命令を下されるのを待機し続けるしかない。
上司は甥の方に気が向いてしまっているのか、不自然な3や、緩慢そうな同僚の動きに気付く由も無くて。
「無能」「無様」「最初に」という言葉が、恭に繋がる事にすら配慮出来ずに、自分で名乗りを上げ挙手して>>@16初めて皮肉が恭に当てはまる、と気付いた。]

 あ、ごめんね。

[続く一馬のフォローに、明らかに面白くない、と言わんばかりの表情を浮かべ。]

 途中で遊ばず、しっかりやれば良かったのにさ。
 文句の一つぐらい言ったってバチ当たらないでしょ。

[賭けに負けた腹いせが混ざった不満を素直にぶちまけて。
まぁ例え一馬とユニが笑ったとしても構いやしない。
それでも、一馬には煽らずにはいられなかった。]

(@22) 2014/05/22(Thu) 18時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[一馬の皮肉返しや、此方の事を知らずに誰と聞いた事に対して、カラカラと無邪気に笑っていたら、恭が紹介してくれた様で>>@17
ユニが「今日のことも明日には忘れる」>>0:77と言った事を思い出しつつ、これまた煽る様な口ぶりで自己紹介を始める。]

 そう、僕は神城瑞月。
 どうせまた「忘れる」から、名乗らなくても良いんじゃない?

[そんな軽い皮肉と共に、構成員に命令し、甥を取り押さえさせ、追加の構成員と麻酔薬と注射のセットを注文したら。
これまた恭から口を挟まれる。
これから自分がやろうとする事を邪魔されたみたいな気分になり、眉間に皺を寄せた。]

 目的? 一馬を知恵の木の部屋から連れ出すぐらいだよ。
 まぁ取り押さえの手伝いしてくれたら嬉しいなぁって思ってたのはあるよ。

 んで、暗黙の了解を知らない子供がおいたして、とんでもない事にならない為に枷をつけるだけ、それが何か問題でも?
 「先輩」としての優しさの一つだよ。

[当然の如く開き直りつつ、色々と理由はあった。
枷をすれば、当然一馬は此方に危害を加えられないから身の安全確保出来たり、此方から一方的に詰る事も出来るのもある。
もしそれを看破されたとしても、開き直るつもりだし、真の『目的』を悟られなきゃ構わないのだ。]

(@23) 2014/05/22(Thu) 18時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[と、言い訳を言っていたら、恭が指を合わせて擦っている。
爪先で床を叩きながらも、視点が定まってない様子>>@18に、食欲が暴走しそうになるサインに見え。
続く言葉を聞いて、深い深いため息を漏らして、再びスマホを取り出し電話を掛ける。]

 もしもし? 追加注文は無しで。
 今の持ち場に戻ってね。

[短い指示を出し、スマホをしまい込んだら、首を左右に振り、肩を竦めた。
一馬を押さえてる構成員に、彼を放す様に命令を下せば、速やかに甥から離れるだろう。

解放された一馬はどうするのだろうか。
先程まで地面に這いつくばる様な体制を取らされた甥に冷たく見下して、笑みを一つ浮かべていた。]

 良かったね、助けて貰えてさ。
 そんな恩人の前で暴れたりしない方が良いよ。

 ――でないと、『食べられちゃう』。

[現幹部の暗黙の了解を、先輩として叔父として教え忠告するのだが、果たして一馬はどれぐらい聞き入れられるのだろうか。
聞き入れてくれるならば、手間が省けて助かるのだが、とぼんやり思うのだが。]

(@24) 2014/05/22(Thu) 18時半頃

【独】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

/*
しかしあれだね。
展開速すぎるかなーって心配してたけど
むしろ結構きついね既に。
長くて。
そんなことない?

(-17) 2014/05/22(Thu) 19時頃

【独】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

/*
墓下楽しそうだなー
楽しそうだなー

(-18) 2014/05/22(Thu) 19時頃

【独】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

/*
柚季音とクリノスの赤チップ好き。

(-19) 2014/05/22(Thu) 19時頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時頃


Eve 榛名【はるな】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時頃


【赤】 NoSeed 柚季音【ゆきね】


[少女がぱっと顔を上げる。
男の小さな笑い声を背に、少女はそっと目をつぶった。]

…葛貫怜。

[そっと口にされた名は、今このAPPLEという世界を離れた意識のそれ。
納屋での邂逅を思い出せば、今でも少し頭を抱えてしまうけれど。
一体どういった形で彼は敗れたのだろうか?
見に行こうかと思うけれど、どうにも彼の傍には誰かがいるようだ。
今すぐ見に行くのは望ましくないだろう。

そう思ううちに、少女はそれを感じ取る…]

(*0) 2014/05/22(Thu) 19時半頃

【人】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

―どこか―

…あの、クリノス?

[それに気づいた少女は、戸惑うように口を開く。
姿を見せる男に、少女は躊躇いながら告げる。]

先ほど死んだ子…
立花梓が。

[そこで少女は黙り込んでしまう。
何か、先に逝った二人とは違う雰囲気を感じるのだが、何が違うのか。
少女には、正確にわからない。
悩んだ末に、その可能性を、口にした。]

こんなこと、あるのか分かりませんけれど…
…あちらへ、帰っていないような気がいたします。

[それは、彼らにとって、一大事であった。]

(11) 2014/05/22(Thu) 19時半頃

【人】 白蛇 クリノス

[少女の告げた言葉に、男は何かを考えるそぶりを見せる。]

ふむ…
帰っていない…か…

[す、と瞼を閉じて3秒。
男は再び瞼を開く。]

ありうるかもしれんな。
【死にたがり】の子供であれば。

[イマイチ腑に落ちない様子の少女を前に、男は再び瞼を閉じる。]

(12) 2014/05/22(Thu) 19時半頃

色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時半頃


【赤】 白蛇 クリノス


[白蛇は、APPLEという世界の狭間をするすると滑り下りた。
この世界は様々な法則を無視して存在する為か、どうにも複雑なつくりである。
その狭間に子供が落ち込むという事は…
普通ならば、意識は体に呼ばれるのだからありえないことである、しかしそこに拒絶の意志が働いたら?
迷い込んでしまう可能性は、無いとも言えなかった。
暫くして、白蛇は、立ち尽くす少女を見つける…]

(*1) 2014/05/22(Thu) 19時半頃

【人】 白蛇 クリノス

…見つけた。

[唐突に呟けば、白髪の少女がこちらを不安げに見ていた。
それを見返し、ふんと鼻を鳴らすと、男はすっと姿を消す。]

…あの娘については、こちらでどうにかしよう。

[最後に残された言葉へ、少女がどんな顔を向けたのか、それは確認しなかった。]

(13) 2014/05/22(Thu) 19時半頃

【人】 白蛇 クリノス

―知恵の木―

[少女に絡んでいた白蛇が、するりとその体を解く。
するすると知恵の木を滑り降り、枝からぶら下がるようにして鎌首をもたげる。
紅い瞳でモニタールームの方をじっと見つめ…]

(Eve。知恵の木へ。)

[Eveとなった女にのみ、聞こえる声で彼女を呼ばう。
程なくしてやってきた女に、知恵の木へ触れるよう促すと、その腕にするすると絡みついた。]

(立花梓が、狭間に落ちた。
こちらから、引き揚げろ。)

[Eveの腕を通し、その意識を狭間に落ち込んだ少女の元へと誘導する。
Eveにとっては初めての場所かもしれないが、意識が肉体を離れAPPLEへと入り込むのは初めてではない。
そう、難しい事ではないはずだった。
Eveにも、白蛇と同じ光景が見えたことだろう。
暗闇の中、立ち尽くす少女の姿が…]

(ほら、あそこにいる。
何、難しい事ではない。
お前がその手で、あの子供の腕を引き上げてやれば良い。)

[Eveの手が、少女の手に触れたのを確認すると、白蛇は姿を消す。
後は、Eveの帰る意思が二人を迷わず元の世界へと返すことだろう。]

(14) 2014/05/22(Thu) 19時半頃

白蛇 クリノスは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時半頃


怠惰の華 梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時半頃


【墓】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

…夢?

[>>@20 すっと目の前に現れた綺麗な女性の説明に違和感を感じる。だってあの痛み、あの感情、そして、首の華。単なる夢なんかではなく、現実に、今も、感じ取ることができる、感覚。そして―――あそこに、確かに、"俺"がいる。
モニターの一点を凝視すれば、もう身体を燃やす火は鎮火しただろうか、半身が焼け爛れ、一部は原型すらとどめていない、"俺"の姿がある。]


夢…


[もう一度、彼女の言葉を反芻する。確かに梓は言っていた。『ゲームのシステム』だと>>3:24。あの時は何も気に止めなかったが、たとえばそういった仮想空間のようなところでのプレイヤーであったなら、ある程度理解はしやすかった。]


えーと。はい。なんとなくわかりました。


[彼女―ティーナの言葉にこくりと頷いて。]

(+7) 2014/05/22(Thu) 19時半頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時頃


色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時頃


色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時頃


色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時頃


【墓】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

う、歌姫ティーナ!?


[>>@21 今まで普通に会話をしていた相手の自己紹介に口が半開きになってしまう。歌姫ティーナ…知らないわけがない。普段聞くのは邦楽ばかりだが、映画の主題歌になったりCMに用いられていたりと彼女の曲は当然何曲か否応なく知っていた。TVや雑誌で見るのとはやはり少し印象が違うものの、よくよく見れば、どう考えても歌姫ティーナ以外にはありえないのだった。]


…まじか。いや、まじすか…ふへぇ…


[彼女の髪の下には美しい紫の華。彼女が華を纏うと、さらに魅力が感じられるのはなぜだろうか。いろいろ知りたいことはたくさんある。まだむしろ何もわからずにここにいて。
しかし今は何も聞くことができず、意外な人物の登場に目を丸くさせるばかりであった**]

(+8) 2014/05/22(Thu) 20時頃

色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時頃


【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

/*
並べるとホント時系列カオス…w
鷹恭瑞馬の迷子防止用めも
『知恵の木の部屋』>>3:@40>>3:+2>>3:@41>>3:+3>>3:+4>>3:@47>>3:+6>>3:+5>>3:@48>>3:@49>>3:@50>>4:@12

『仮眠室』
>>4:@13>>3:@51>>4:14>>3:@53>>4:@16>>4:@22))>>3:+7>>3:+8>>4:@17>>4:@23>>3:@54>>3:55>>4:@18>>4:@19>>4:@24

→前門の強欲後門の暴食。影鷹さんタスケテー(イマココ

(-20) 2014/05/22(Thu) 20時半頃

暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時半頃


【見】 暴食 恭【きょう】

[構成員の方をぼんやりと見る。
薬物まで使おうとした割には、案外あっさりと開放したものだ。>>@24]

それで…何? 心配なら影鷹に任せればいいんだ。問題児同士で。
手錠ひとつ…じゃあ足りないか。手枷足枷、あれば、足りるだろ。
拘束衣に……そうだ、麻酔なんて。
そんなにして…今日…二人きりに?

[ダメだ、頭が回らない。
血糖値は低くないはずなのだが。
何かが分かりそうなのに、思考がそこまで届かない。
目を瞬かす。これもまた知らない人には眠そうに見える。

ダメだ。今の自分では話していても瑞月から何かを聞き出せる気がしない。]

(@25) 2014/05/22(Thu) 20時半頃

暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時半頃


【見】 色欲 ティーナ

[>>+7
少しずつ状況を把握していく葛貫の様子を見守る。
理解できたのかやや曖昧な反応。
恐らく、理解度は半々くらいだろうなと察する]

 そうねぇ……、いつか分かる日が来るわ。
 これから先、時間はたっぷりあるんだし、ね?

[>>+8
自己紹介と同時に葛貫が驚き目を丸くする様子に。
やっぱり普通の男の子ね、と胸中で少し残念そうに苦笑]

 ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのよ。
 色欲の華を持つ同士、仲良くしましょ♪
 なんなら、口説いてくれてもいいのよー?

[呆気にとられる葛貫を戯れに挑発する。
今は自分の後継者というより、普通の男の子をからかって遊ぶような軽い気持ちで接していた]

(@26) 2014/05/22(Thu) 20時半頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時半頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時半頃


【人】 傲慢の綻び リデア

>>2

[投げた椅子の残骸は、明後日の方向に飛んでいった。投擲の練習などしたこともないリデアにとって、それは当然の結末。
やつ当たりに等しい行動。無論、それさえも彼女自身が惨めであることを嘲笑うかのようで。

物を投げられたことをものともせず、物怖じなどすることもなくリデアの脇を通る鈴城。
進路をふさぐ邪魔な荷物をどけるような動作で、ぐいと横に押される。
ぐらりと傾いた少女の体が、床に尻もちをつく形で移動させられた。]

…っぐ…!

『現実は。
―――キミの命令には従えないそうだ。』

[最後まで、リデアにとって耳障りな合成音声でそう告げて、男は去る。
リデアは、一人虚しくへたりこむのだった。]

(15) 2014/05/22(Thu) 20時半頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時頃


暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時頃


傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時頃


【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[使った食器を片づける
料理はすでに胃袋に収まっている
煌きも味も量も物足りないが空腹はごまかす事ができた

静かになったキッチンの中で冷蔵庫が静かな唸りを響かせている

その静寂に紛れる様にダイニングから誰かの声が聞こえてくる

あの焼け焦げた部屋に誰かが居るのも不自然だが、あれから時間も過ぎている
爆音を聞いて人が集まってきていてもおかしくはないのだろう

...はキッチンの扉を開けダイニングを覗く

テーブルや椅子が無事で有ればその姿は見えなかったかもしれない

床にへたり込む少女を見て首をかしげながら声をかける]

あーっと、さっきすれ違った子だよね?
何かあったの?

[幸いなのは食後だった事だろうか
一馬が吹き飛んだ直後であれば煌きに導かれるままに牙を剥いたかもしれない*]

(16) 2014/05/22(Thu) 21時頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時頃


【墓】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

[からかうような反応に、すこし傷心しながらも、ティーナの言葉に耳を傾ける。『時間はたっぷりある』『色欲の華』…どういう意味、だろうか。

華、同じ色欲の華、というのは、この首筋の華のことだろうか。
おそらく、そうに違いない。
しかし、考えても、考えても、わからない。
こうなったら、全部、聞くしかない。頭をぼりぼりと書きながら]


あーーーええと。
なんか馬鹿なこと言ってたらすいません。
でも、ホントわかんないんっすけど、まずそもそも、俺、どうして、ココ…エデン、でしたっけ。にいるんですか?
あと、その…さっきまで居たゲーム?って、なんなんですか?
ゲームにしては、その。妙に、リアルで。

(+9) 2014/05/22(Thu) 21時頃

【墓】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

[尚、暫くモニターを見ていれば、その映像がほとんど全ての部屋を、ほとんど全ての角度で写していることに気づく。あそこには先ほどまでの"自分"がいる。

…と、いうことは。

ええと。もしやいろいろ見られていたということか?
アレやコレを思い出して、呆然としてしまうまでに、そこまで時間はかからなかった**]

(+10) 2014/05/22(Thu) 21時頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

―回想・廊下>>@12
[一馬の左を歩く恭に、「『強欲』と以前に会ったことはあるの?」と尋ねられた。
その質問が「『瑞月』と以前に会ったことはあるの?」であれば、一馬とユニの会話はもう少し違ったものになっていただろう。]

「ねぇユニ、知ってる?」

《さぁな。それにしても、『エデン』に『暴食』、『憤怒』に『強欲』とはな…。》

「ユニ?」

[呆れたように、嘲笑するように笑うユニに、一馬が首をかしげた。]

《6世紀後半にグレゴリウス1世が定めた『7つの大罪』だよ。キリスト教の『七つの死に至る罪』とか、『七つの原罪』だ。》

「ふぅ~ん…」

《………悪い。カズマには難しすぎたな。ほら、返事待ってるから、知らないって言ってやれよ。》

[人畜無害そうな笑顔で根気よく一馬の返事を待っている恭に妙な共感を覚えるユニ。
一馬はまだ納得できていないような顔をしていたが、言われた通り恭と、その隣にいる影鷹の二人の方を振り返る。
口の中で半分ほどになった飴が歯にあたってカラカラと音を立てた。]

「しらな…うぐっ!………………。」

[歩いていた一馬の足が止まり、二人の足も止まる。
恭を見つめる一馬の目が、若干恨めしいことになっているのは気のせいではないはずだ。
一馬の口から一瞬で飴を取りだし、自分の口に放り込んでしまった恭にユニすら呆然とする。]

《…なるほど、これが『強欲』か。》

『? あ、もう一個食べる?』

「食べる~。」

[パカッと素直に口を開ければ、新しい飴玉が口の中に落とされただろう。にこにこと笑顔で一馬に餌付けをする恭の後ろで、影鷹はどんな顔をしていただろうか?*]

(+11) 2014/05/22(Thu) 21時頃

色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時頃


【人】 傲慢の綻び リデア

(―――殺す…!あの男、殺してやる…!)

[どれほどの時間、ダイニングの床にへたりこんでいただろうか。

リデアは、恥辱に震えていた。
我慢の許容を超える辱めを受けた。
それも無抵抗に。抵抗することすらできず。
いつの間にか歯軋りが脳内で響き、その音が不快でさらに苛立ちが募る。
だが、リデアにあの男を始末する手段など無く。
持ちうる武器は、先程このダイニングから持っていったテーブルセットぐらいのもの。
それが、どうやって成人に近い男一人をか弱い女の身体で打倒しうるのか。]

『あーっと、さっきすれ違った子だよね?
何かあったの?』>>16

[背後から突然声がかかり、ビクリ、と体を震わす。
後ろへと振り返ると、先程の不良風の男から逃げる時にすれ違った少女。
……口の端に何か肉の食べかすのようなものがついているのは気のせいだろうか。
そして、体中に残る血痕の跡。
リデアの心から、一気に気が抜けてしまう。
リビングで何か食事をしていたのだろうか。そして、その格好は。]

………貴方、人食主義者《カニバリスト》だったの?

[呆れたように呟くリデアの顔は、年相応の少女の顔だった。]

(17) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

―回想・仮眠室>>@13

『どうもっグラットン宅配便でーす。サイン下さーい。  3』

[冗談を言いながらドアを開けた恭。
小さくつぶやいた3という数字に、一馬は気付かなかったがユニは気付いた。
しかしその3という数字の意味を考えるよりも先に、部屋の中で待ち構えていた瑞月に意識を持っていかれた。

もし、ユニが室内を冷静に見回す普段の余裕を持っていたなら。

部屋の中に待ち構える3人の男と、どこか焦点のずれ始めた恭の様子に気づいたかもしれない…*]

(+12) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[>>17『貴方、人食主義者だったの?』
その言葉を聞き傾げた首をさらに傾ける]

うーん、どちらかと言えば雑食?
殺しちゃったら勿体ないし食べようと思うけど、これは家畜も一緒でしょ?
どこかで死んじゃってても煌きが消えていくだけだし食べちゃうかな

[ほぼ90度に首を傾げ腕を組みながらダイニングに入る]

最初から食べようとはしないよ?
でも殺しに来るような相手には抵抗するよね?
相手が殺しに来るならこっちも殺す気で行くじゃん?
で、殺しちゃったらそれはもう肉だよ
放置すれば腐って消える食材だよ
猟師は動物を無意味に狩ったりしないでしょ?
だとしたら食べるのは変じゃないよね?

[結論が出たのかにっこりと笑い何度か満足そうに頷く]

うんうん!やっぱりそうだ!
僕は人食主義じゃないね!
だって世界は他にも美味しいものは溢れてるし!

[そう言い切る少女の顔は恋をする乙女のように煌いた物に違いない*]

(18) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

-2F・ベットルーム-
[>>3:168床に落ちる、鈍い音がする。
波立つ感情がゆっくりと収まるように、炎も少しずつ弱まっていく。
『俺も…すき…』
『綾乃…ずっと…いっしょだ…よ…』
『はなれ…ない…から…』
その言葉が何より嬉しかった。

言いながら葛貫は崩れ落ち、壁へともたれかかるように倒れ込む。
それでも傍にいると、焼け左手に触れただろう。

『これを―――ずっと渡したかっ―――』

右手が動く。
その仕草を見ながら、ポケットから何か取り出して自分に付き出す動作。
言葉は最後まで言い終えることなく――]

葛貫君?

[言いかけて黙った彼に、声をかける。
彼の反応がない。
そっと顔に触れる。
けれど、起きることもなければ話しかけることもなく――。
自分に向けて突き出してた右手を見る。
手のひらには]

(19) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


【人】 傲慢の綻び リデア

[最初から死体を見に行きたがったり(>>1:150)、何かと不思議な子だとは思っていたが、まさかそんな趣味があったとは。

もしかしたら、この場所で爆発が起きたのもこの子がバーベキューでもしたのかもしれない。]

[そうすれば、不思議な論法で自分は人食主義ではないと主張する少女。
その顔は、スッキリと自分のしたいことをするとても輝いた顔で。]

(……まぁ。)

[可愛い、とさえ。リデアは思ってしまった。]

……ねえ。私と組まない?

[気がつけば、自然とその言葉が口から出ていて。
協力関係を乞うなんて、彼女らしからぬ行動ではあるが。
目の前の少女がとても自由に見えたことによる羨望か。
全ての人間は自分のために尽くすべきという彼女の理念によるものか。
或いは、この少女なら、自分の代わりに不良男子に向かっていって、今なお生きているこの少女なら、あの不愉快な合成音声男子を屠る『能力』を持っているかもしれないと。そんな打算もあったかもしれない。

組まないか、と。そう少女に声をかけていた。*]

(20) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[>>19小さな白い蝶を象ったネックレス。]

…っ。

[ガチャンとガラスの割れる音と、青いガラスの破片。
近寄って会話してる赤いフードを被ってた女、梓と、葛貫の姿。
手のひらで何か作っていなかっただろうか。

ガラスで。何かを。
あの女にも何かあげていた。青色のそれ。]

…梓さん。

[憎しげに呟く。
だた、自分だけを見てほしいから。
愛情が梓に向けられていた恨み憎む感情は弱まっていた炎が再び強まらせるには十分な感情だった。
蝋で作られていた白い蝶は炎の熱にやられてどろりと溶けはじめる。]

なんで…。

[溶けてしまう。
触れれば、あっという間に蝶の姿は消えて。
残るのはネックレスと、左半身が焼けてしまった葛貫の姿と。
ベットの周りにある葛貫の力によって形を変えた物の焼け焦げたモノ。]

(21) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

―仮眠室―

[一馬がベッドに腰掛ける男、『強欲』を指さして「この人だぁれ?」と恭に尋ねた。
ようやく収まりかけていた笑いが再び爆発するユニ。
少し間を開けて瑞月もまた笑い出し、>>3:@54
入れ替わるようにユニの笑いがぴたりと止まる。

一馬は二人の様子をきょろきょろと見比べた後、珍しく何かを考え込み始めた。]

『僕の事知らないなら、かえって都合が良いよ。』>>@55

《・・・・・・・・・・・・・。》

[何かを切り捨てたような瑞月の物言いに、一馬の背後でユニが複雑な表情を浮かべる。
彼は一馬を理解していない。
ただ単純に時間が足りないのかもしれないし、理解しようともしていないのかもしれないけれど。

ユニの表情は、例えるなら「悔しい」「悲しい」「哀れ」「憎しみ」「怒り」、そのようなもの。
唯一ユニの表情の変化に気づける一馬は、まだ何かを考えていた。]

(+13) 2014/05/22(Thu) 22時頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時頃


【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

/*>>+11
《…なるほど、これが『強欲』か。》

訂正
《…なるほど、これが『暴食』か。》


本気で自分の脳みそかち割りたい。

(-21) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

ふふふふ。
[周りをみてようやく気付く。
そうか、そうなのか。
この炎。
自分には影響がない、物を燃やす炎だ。
蝶は蝋燭で作られていたのだろう。
だから
触れたら、溶けてしまった。
くるりと葛貫の方へと向ける。]

ねぇ、葛貫君。
その格好じゃ、寒いでしょう?

[にこりと笑みを浮かべる。]

私が

暖めてあげるわ。

[彼の体へ、両手で、炎をまとうその体で抱き締めた。]

ずっと一緒よ。

[服がどうなろうと、構わずぎゅっと抱きしめた。]

(22) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[抱きしめて、抱き心地を堪能して、離れる。
どんな状況の姿であっても、そこにいるのは葛貫だ。
愛おしい、大好きな葛貫君。]

あの女に会わなきゃ。
葛貫君に近づかないでって言わないと、ね?

少しの間、離れるけれど。
ちゃんと戻ってくるわ。

[そう言って、立ち上がる。
ふと目に入った彼がもっていた凶器を手にして]

ずっと一緒よ?

[その凶器を握って愛おしそうに柄を撫でると、部屋を出て行った。]

(23) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

-→2F・廊下-
[廊下に出ると呟く]

さて、梓さんはどこかしら?

[あの女に会わなきゃと炎を纏いながら廊下を歩いていく]**

(24) 2014/05/22(Thu) 22時頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時頃


嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時頃


色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時頃


【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

梓さんを怖がらせる、の巻。

独り言で怖い怖いってあったらごめんね。
ヤンデレRPの加減がよくわからんので、怖がらせてたら。

…ツイストダガーを手には、一番怖いと思うんだ。
包丁より怖い。ヤバイ。

誰だ、こんなRPしているのは!
※自分

ツイストダガーで自殺したい…orz
お風呂入ってくる。

(-22) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[>>20『私と組まない?』
単純に考えて、数は多い方が強い
...はにっこりと笑い組んでいる腕を解く]

なんで?
残された紙には一人しか出れないって書いてあったよ?
別にそれを信じる訳じゃないけどさ、僕以外の人も殺し合ってるでしょ?

それってみんなはそれを信じてるって事でしょ?

それとも最後の二人になるまでの同盟を組みたいって事かな?

[...はダイニングに転がるイスの残骸を拾う]

でもさぁ、君、僕に勝てるの?

[拾い上げたイスの残骸がグネグネと形を変える
少し小ぶりになったがイスは完全な状態に戻る

その様子に満足そうな笑みを浮かべた次の瞬間、拳を叩きつける

拳から爆風が走り剥き出しの腹部を焼き、腕にも火傷の痕を残す

が、それも逆再生するように再生し奇麗な肌に戻る

爆風を発した拳をひらひらと振りながらリデアに視線を合わせにっこりと笑う]

どう?煌いてた?
君は僕の煌きに勝てる?

[彼女の煌きは増している
一馬を食べる事が出来なかったがその煌きは目に焼き付いていた*]

(25) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

あとやや、おかしい。
ヤンデレ。

うーむ。さきかけでいいかな。華。

(-23) 2014/05/22(Thu) 22時頃

強欲の蕾 五分咲き 鈴城【すずしろ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時頃


【独】 暴食 恭【きょう】

/* キャーサバちゃん強ーい! */

(-24) 2014/05/22(Thu) 22時頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時頃


【人】 傲慢の綻び リデア

[リデアの一番の目的は、生き残ること。
だが、今一時の目的は合成音声を操るあの男へと復讐し、恥辱を雪ぐこととなっていた。
最後の二人になるまで。
―――そう、最後の二人にさえなれば。
能力の効かない相手を全て倒しつくしたあとでなら、リデアはいつでも協力者と優位に立てる。

それには、まず、この少女に対して能力が通用するかどうかを試す必要がある。
何しろ一馬、鈴城と二人も通じない相手が現れたのだ。二度あることは三度あると考えるべきだろう。

意外にも、リデアが欲するその機会は相手から与えられた。]

『でもさぁ、君、僕に勝てるの?』

[活発な少女はそう言い、床に転がる椅子だったであろう何かの残骸を拾い上げ、爆発などなかったかのような椅子の形を再現してみせた。
だが、まるで芸術家が陶芸を壊すような容易さで拳を叩きつけ、爆発とともにそれを吹き飛ばす。]

――イャッ…!

[破片と爆風から身を守るために腕で顔を庇うが、リデアはその腕の隙間からサバカーナの焼けた皮膚が恐るべきスピードで戻るのを目撃した。]

(アレは…! さっきの不良男子の…!)

[自分も喰らった能力、思い出すのは容易だった。
だとすれば、この少女は相手の能力を奪う能力でも持っているのだろうか。]

……手荒くしても良いなら披露するけど…!

[見るだけで奪える、感化されない程度に弱めて見せればいい。
それに、この能力は鈴城には効かない。
ジョーカーとして鈴城をけしかければいい。

決断を済ませた若き女帝は深呼吸一つして。]

(26) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

【人】 傲慢の綻び リデア

―――【両手】【両足】を【伏せ】て…私に【跪きなさい】。

[高らかに、『命令』を下した。]

(27) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


【独】 傲慢の綻び リデア

/*
あー誤字修正、
×「見るだけで奪える、」→○「見るだけで奪えるなら、」

やっちゃったー…

(-25) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


強欲の華 鈴城【すずしろ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


強欲の華 鈴城【すずしろ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


強欲の華 鈴城【すずしろ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[>>26『手荒くしても良いなら披露する』
続く声は高らかに『【両手】【両足】を【伏せ】て…私に【跪きなさい】』

それをしっかりと聞いた途端、体が意志とは別の動きを始める

膝を折り、両手を着く
立ちあがろうとしても力が入らず顔だけを上げてリデアを見る

その表情は喜びに染まっている]

あははは!凄い!立てない!
こんなのもあるんだね!
凄い!面白い!

[...の目は煌きを捉えている
少女の言葉、喉だろうか
その煌きを見つめ、餓える]

ねぇ、もっと近くで見せてよ!
こっちに来てさ!

[伏せられた両手
求めるのは煌き
引力は発動する
無生物には作用しないそれが引き寄せるのはリデアの衣服
無理に抵抗すれば姿勢を崩し床を転がり...の手元、眼前に無防備に晒されるだろう*]

(28) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

[なにはともあれ。
そんなワイヤーが会ったから、用意に人一人も吊るせたっていうわけだ。

では今度はいったいそれで何をするのかと言えば。

網を作るわけだ。

まずは、固定器具の中からL字のフックを大量に用意。
器具は部屋の中央に天井に等間隔で埋め込んでゆく。

そうだな、だいたい20cm間隔といったところか。
フックの先端は扉のほうへと向ける。

あとは長めのワイヤーを1本フックに引っ掛けて、ひたすら上から順番にワイヤーを編みこんで行くわけだ。

網目の大きさは10cmから20cm。
あえて少し緩めに作る。

もちろん、サイドの部分は通れるように網目は作らない。

ひたすら作業を繰り返せば、完成するのは破れない網。

何に使うのかといえば、外からの大きめの投擲物を防ぐためのもの。

もちろん、網目のサイズ以下のものは通してしまうわけだがそれは仕方のないことだろう。
それ以上網目を小さくしていたら、何十時間あっても時間が足りない。]

(29) 2014/05/22(Thu) 23時頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

[あとは何をするかといえば、必要なモノを部屋の出口側に運んだあと。
ボルトでワイヤーの下部を固定してしまえばいい。

あぁ忙しい。
あとは何をするんだったか。

そうだ。
水素のボンベを台車に載せて部屋の出口の方に。
M18なんかも運んでおいて…。

あとは、アサルトライフルを遠隔操作できるようプログラミングもしておかないといけないし、ワイヤーと滑車を使ってギロチンの刃もドアの上に設置しなくては。

全ての作業を終えるまでに、あとどのくらいかかることやら。
やっぱり梓を殺したのはまだ時期尚早だったかもしれない。**]

(30) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 傲慢の綻び リデア

『ねぇ、もっと近くで見せてよ!
こっちに来てさ!』

[爛々と煌めくその目に見つめられ、リデアは惹きつけられるような魅力を感じた。
もっと近くへ…もっと近くへ…近寄っている気がする。

否、実際問題、物理的に距離が縮まっていた。]

な…何!?
これは…服がっ…!?

[気がつけば、見えない手に服が引っ張られるようにして跪かせた少女へと引き寄せられている。
まるで、アリジゴクの中に居るような。
捕食される側のような、気分。]

冗談じゃない…!

 (やれる、はず―――!)

【私の体】、【止まりなさい】!

[リデアにとっては大切な資本である自分の体への攻撃。
痛覚遮断・皮膚硬化まで加えた上で自分の体へ重力負荷をかけた。
負荷は、肩に子犬でも乗ったかと勘違いする程度の重み。]

(結構本気で命令したのに…!)

[リデアは知らない、他者にそれぞれ『特性』があるように、彼女自身にも『非服従』の特性があることを。]

【止まりなさい】!【止まりなさい】…! 【止まりなさい】!
【止まりなさい】!とま、【止まりなさい】…!

[かけて、かけて、かけてかけてかけて。負荷をかけ続けた。
その果てに]

[―――服が破けて持っていかれた。*]

(31) 2014/05/22(Thu) 23時頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[>>31止まれという言葉の数が増えるにつれて速度を落とす少女の体

それに逆らうように衣服は引き寄せられ続け、限界を迎える

手元に滑りこんでくる破けた衣服
それに不満そうにほ頬をふくらませる]

こっちに来てくれてもいいじゃないのさー!

[土下座の姿勢のまま声を異議を唱えるがすぐに何かに気付き楽しそうな声に変わる]

そうか!先に皮を剥くって感じ?
だとしたら次は・・・

[...の目はリデアの下着に目を付けてにやりと笑っている]

僕を解放しろー
さもなくば衣服をすべて剥ぎ取ってやるぞー

[楽しそうにそう言って伏せてある手をそのままに指をわきわきと動かし歯をガチガチと噛み鳴らす*]

(32) 2014/05/22(Thu) 23時頃

嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


強欲の華 鈴城【すずしろ】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[>>24手当り次第に扉を開けて探すと、時間がかかる。
もしかしたらその間に移動してしまうかもしれない。
そうなってしまえば、探すのは大変になってしまう。
とりあえず、2階の廊下を端から端まで歩いて何もなかったら1階に行こう。
1階なら誰かいるだろうと思うから。]

…?

[物音がする?
どこから?]

ここ?

[2階の左下の部屋。
ノックもなしにそっと開けてみる。誰かいたら、それはそれでちょうどいい。
梓さんはどこかと尋ねよう。]*

(33) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 傲慢の綻び リデア

[動かない体と引っ張られ続ける服。
限界を迎えたのは服の方だった。
ブラウスと薄手のカーディガンがびりびりと引っ張られ、服の下の下着が申し訳程度に隠すやわ肌を晒してしまう。
一方で、痛覚は麻痺していても内臓の不快感がこれ以上は体が危険だと信号を鳴らす。]

おぇ…い、いやっ…うぐぅ…

[服が剥ぎ取られたことによる羞恥で反射的に声が出るものの、内臓が圧迫されている所為か喋っただけで嘔吐しそうになる。
加えて、アリジゴクの先では昆虫の爪のような十指がワキワキと動き、リデアの到着を待っていた。]

【二人とも】……【自由よ】…!

[絞り出すように吐き出した『命令』は、リデアを重圧から解放する。

つまりは、当然肉食獣さながらの少女も解放されるということで。]

もう…!貴方も半裸になればいいのよ!

[と、肉食少女が解放されたと認識する間の硬直を狙って服を脱がしにかかる―――!*]

(34) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【見】 嫉妬 カイト

―回想・ティーナとカイト―
[あ、これ絶対勘違いされてる視線だ。ファン垂涎ものの刺々しい眼差しが突き刺さる。船を漕ぐ中、視界の端にちらりと映ったような気がしたけど、あんなものは見たうちに入らない。誤解だ。濡れ衣だ。とはいえ、言葉を重ねたところで言い訳にしか聞こえないだろう。]

 んーにゃ、戦略的撤退ってヤツ。

[『逃げるの?』と名残惜しげに言うティーナに背を向け扉に手をかける、が。続けて投げられた言葉に踏み出した足はぴたりととまった。>>@9]

 そりゃま、ガキじゃないんだから。
 隠し事のひとつやふたつくらいあるっしょ。

[くるり、と、顔だけ向け、言葉の真意を探る。特に何か知っているという訳ではなさそうだ。理由を問えばふむ、と納得する。]

(@27) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【見】 嫉妬 カイト

[ティーナの協力する、という言葉にしばらく悩んで。]

 んー、俺も嫌いじゃないけど。
 …今回は、遊びのつもりじゃないんだよね。

[いつになく真剣な眼差しを一瞬浮かべる。]

 ま、ティーナ好みの面白いネタが
 手に入ったらそんときゃヨロシク。

[享楽的で奔放、表の世界も堪能するティーナは、遊び相手としては一番気が合う。互いに忌避なく物を言い合える、数少ない相手だ。彼女と遊べるようなネタならいい。そんな願いを胸に抱きつつ、ふたたび歩き出す。
…その願いは、程なくして打ち砕かれることになるのだが。**]

(@28) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

二人とも何してるんだwwwww

(-26) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 嫉妬 カイト

/*
>>31>>34
セクハラフラグがふたたび…(ゴクリ

6d最終日だけど収拾つくかな。
エピはコスプレで莫迦騒ぎしたいけどこのストーカーのテンションだいじょうぶか。今くらいから仕掛けてればたぶん何とかなるとしんじて…

(-27) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

>>33

[部屋の扉が開かれた。
まだ、作業は全て終わっていないというのに。

ちょうどその時、碧流は水素ボンベを台車で運んでいる瞬間であった。

データから顔を思い出す。
名前は確か。
櫻木綾乃。
発火能力者。

まずいことに。
こいつは部屋の準備を終えてから引き込まなければいけないタイプだった。

大丈夫だ、理性ある人間として会話をすれば穏便に事は終わるはず。

それが証拠に、奇襲をしかけてこなかったじゃないか。

台車から手を話し、スマホを操作する。]

『キミは今まで、ノックも無しに部屋に入るよう教育を受けてきたのかい?』*

(35) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

しかし、鈴城さんが怖い!PCがではなく、中の人もひっくるめて全部!
本気で殺しにかかってるよ。

じゃれつくと容赦ない噛みがくるような怖さ
(日本語が行方不明)

(-28) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 嫉妬 カイト

/*
瑞月が足りないってなんか内なるストーカーが言ってますね。
最後に接触したのどのタイミングよ…お土産か。

押し倒してちゅーくらいはしようと思ってます。
その先はどうなるだろう…中の人にも未知数でなこのストーカー…(がくぶる

(-29) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 嫉妬 カイト

/*
すっごいパッションだけど
鈴城くん(理屈屋)と綾乃ちゃん(天然)だと会話のイニシアチブは綾乃ちゃんがとるとおもうの。天然にふりまわされて。

(-30) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[>>34二人とも自由
その言葉と共に体に掛かっていた重圧が解ける
その隙を突き襲いかかる少女の体を受け止め]

4

1:抵抗空しく脱がされる
2:抵抗激しく脱がされたが脱がした
3:実力は拮抗し脱がされず脱がせない
4:圧倒的だ、脱がされず、脱がした

(36) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 傲慢の綻び リデア

/*

にゃーーー!!!
脱がされた!

(-31) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[...の感覚は一馬との戦いから研ぎ澄まされている
わずかな隙をついた奇襲であったが、その体をしっかりと受け止め最後の砦を剥ぎ取る]

ふふん、僕を食べようなんてまだまだだね

[戦利品を片手にしたり顔を浮かべる...に敵意のような物は感じられない*]

(37) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[扉をあければ、男の人。
階下で見かけた、たしか鈴城と言ってた。
水素ボンベが乗っている台車を目にして作業中だったことを知る。
機械音声の言葉にゆるく首を傾げる。]

いいえ、ちゃんとノックして入ってるわ?
けれど、ノックしたら隠れちゃうじゃない?

そしたら探さないといけないから困るの。*

(38) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時半頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時半頃


【独】 嫉妬 カイト

/*
>>37 はれんち!いいぞもっとやr

おじさんモニター直視できないわ。
クズくんまかせた←

(-32) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[誰を?
梓を。赤いフードをかぶったあの女を。]

/*しかし、理性は大体吹っ飛んでしまっていると思うので。*/

(-33) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

>>38

『そうか。
では、そんなマナー違反をして一体誰をお探しかな?

嫉妬のお嬢さん。』

(39) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

/*
何で脱がしあいになってるんだよそこの女二人…w
…しかも中身が両方おt…
…だからか…?

(-34) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 傲慢の綻び リデア

[一体今自分の体がどうなっているのか、リデアには考える余裕もなかった。
クルリと体が縦に回転したと思ったら、いつの間にか最後の砦だったブラもスカートも剥ぎ取られ、丸裸を広い空間で晒していた。
最後の一枚が残されたのは唯一の温情だと信じたい。]

ぃああああ!!
ちょっと!反則ー!反則でしょうっ!
返してー!

[ひらひらと相手の片手に収まった衣服へと手を伸ばすが、まるで闘牛とマタドール、猫とネコジャラシのようにフイフイと躱される。
先程まで相手と戦ってたとは思えない、無邪気な少女の姿がそこにはあった。*]

(40) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

/*
いや関係ないだろう。
しかしこのシリアスにちょいちょい挟まるギャグというかなんというか、嫌いじゃないw

(-35) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

>>39
[『嫉妬のお嬢さん。』その言葉にくすくすと笑う。]

嫉妬だなんて失礼しちゃうわ?
梓さんを探しているのだけれど、貴方は知らないかしら?
赤いフード被っている、あの女。

[あぁ、あの女を思い出すだけでも妬みたくなる。]*

(41) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時半頃


【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

ギャグVSシリアル

なんなんだ、この空間

(-36) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時半頃


【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

>>41

『ああ知っている。

知っているも何も、フードだけならばそこに置いてあるが?』

[部屋の奥を指で指し示す。]

『一体あいつに何の用かな。』

(42) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

NoSeed 柚季音【ゆきね】は、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時半頃


【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[けらけらと笑う...は返してという言葉に動きを止めて言葉を続ける]

返してもいいよ?
でも僕はちゃんとお願いして欲しいなー
ほら、僕がさっきしてたみたいにしてさー?

[まさしく、鼠を弄る猫のように相手を追い詰める
反応を楽しんでいる隙の多い...の手から衣服を奪う事も可能だろう*]

(43) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


【人】 傲慢の綻び リデア

[服を取り返す為に奮闘するも、合間に『土下座すれば返すよ?』とケタケタ笑われ、リデアは土下座してみようかと考える…]

う、うぐぐ………

[―――と思ったら大間違いだ!]

…なんて、するかっ!
隙ありぃー!

[とうっ!と気合一発、まだ無事な衣服を取り返す為にその手へと飛びつく。

2

1.下着とスカートを取り返した
2.取り返すも破けた
3.かすりもしない
4.慣れないことをするからすっ転んで下まで脱げる]*

(44) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[示した先を見れば鈴城の言葉の通りに部屋の奥にフードが置かれてあった。]

あぁ…、ちょっと警告するだけよ?
葛貫君に近づかないでって。

[近づいたら?
これで刺しにいくだけよ?
とそう言わんばかりに、手に持ってしているタガーを見せて愛おしそうに柄を撫でた。]

葛貫君は私とずっと一緒にいるんだもの。
彼女本人は、どこにいるのかしら?

[首を再び傾げて問うた*]

(45) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

/*
リデアw選択肢www

(-37) 2014/05/23(Fri) 00時頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


【独】 強欲 瑞月【みづき】

/*
>>44
いや、そこは4だろwwwwwwwww

(-38) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

あぁ、問わなかったら物燃やすかー。
無機物なら燃やせるはず。
台車か服か、水素ボンベ燃やすか。

あ、フードでもいいよね。目に見える無生物が条件なので、燃やせるる。問題は文章が(

(-39) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

>>45
[暫くの思考の後、答える。]

『その物騒なもので何をするつもりかな。

警告、だけで済ますと約束するのであれば教えてあげてもいい。』

[そう。

梓の死体の元に、ね。]*

(46) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【見】 色欲 ティーナ

[>>+9
葛貫からの質問攻めに困ったようにくすりと笑う。
感覚派のティーナはこういう理論立てて説明しないといけない状況というのが結構苦手だ。
「考えるな、感じろ」と一言で済ませたくなる。
だが、それでは葛貫は納得しないだろうなと渋々口を開く]

 順を追って説明すると、ここはエデンって組織よ。
 エデンでは七つの大罪を冠した7人の幹部がいるの。

 今回、山小屋に集まった首に華を持つ7人がその次世代の幹部として集められたってワケ。
 選ばれる基準はー…うぅーん、私もよく分かってないのよね。
 カイトー続きの説明、やってくれない?

[と、そこまでの説明を自分でもよく頑張ったなと思い、続きをカイトに丸投げしようと甘えた目で見つめる]

(@29) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

>>@55瑞月が顎で合図を送ると、室内に控えていた三人の構成員が一馬を取り囲むように近づいてくる。
ユニは先ほど浮かべていた複雑な表情を消し去り、動こうとしない一馬を呼んだ。]

《カズマ!》

「…ん?え、あれぇ?」

[珍しく考え事に夢中になっていた一馬は、ユニにどなられてようやく自分の置かれた状況に気づき初動が遅れる。
どこかへ連絡を入れている瑞月の手には首輪が一つ。
ユニはそれを目ざとく見つけると、忌々しそうに舌打ちをした。

その間にも、一馬は広くはない室内で構成員三人の隙間を器用に避けていく。]

「あははっ。なになに鬼ごっこぉ~?おっにさぁ~んこぉ~ちらぁ~!」

[一人目。掴みかかる右の手首をパーカーの袖で隠れた左手で掴み、自分の身体を支点にして、突っ込んでくる勢いもそのまま別の方向へ誘導してかわす。

二人目。真正面から抑え込みに来るのを軽くかわして、ぶらぶらと余っているパーカーの袖で顔面を殴打。

三人目。背後から腕ごと抱きかかえるように拘束されるが、パーカーの袖で顔面を叩かれた構成員を足場代わりに蹴って、三人目の構成員を後ろへ転倒させる。]

『あ、もしもし?
 構成員の追加ー、仮眠室に何人か今すぐよこして。
 あと、拘束衣と、チオペンタールを静注のセットよろしく。』

(+14) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

駄目だ、怖い。
包丁の方がまだ
※どっちも怖い。

ところで梓さん死んでいますがな。
鈴城には嫉妬する理由がないから、嫉妬しようにも。
頭の良さ?
状況判断の良さ、あぁ、それは羨ましい・・・い?

うーん。とりあえず燃やせばいいよね。燃やせば←

(-40) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[飛びかかってきたリデアにとっさに反応して服を引く
が、リデアも服を掴んでおり二人の手の間でびりっと嫌な音をたてる]

おぉっと・・・?

これは・・・
2

1:真っ二つだ、着れないよ
2:着れるけど、破けてるよ

(47) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【見】 色欲 ティーナ

[と、そうこうしている間に、モニター画面にサバカーナに服を脱がされたリデア>>36>>40が映し出されていた]

 ああっ!
 こら、見ちゃダメっ!!

[お気に入りのリデアの柔肌を守る為、ティーナは2の視界を塞ごうと目の前に立ちはだかる。
1.カイト
2.葛貫]

(@30) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 傲慢の綻び リデア

/*
なぜダイスを振ったまま投げてしまったのか…!
これは陳謝ものです申し訳ない…!

(-41) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【見】 嫉妬 カイト

―モニタールーム―
[壁に背を預け、ティーナと葛貫少年のやりとりに耳を傾ける。髪の合間からちらりとのぞく薄紫の華は、まだ開き切っておらず、絵に描いたようなイマドキの高校生がそこに居た。]

 リアル?そりゃそうさ。
 あの世界…APPLEは、君らの本質そのものだもの。

[>>+9 ティーナへと疑問をぶつける葛貫に、完全には答えず横からヒントを与える。幹部達ですら分からない事も多いから、多少の自己解釈を交えて。]

 その首筋の華が疼いたとき、何も感じなかった?
 君はもう知ってる筈だよ。
 魂の奥底を揺さぶるような、君自身の声を。

[>>@29 ティーナの甘えるような視線に肩を竦めて返し、仕方ないな、と壁に預けた背を起こす。]

(@31) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

大丈夫、貴方には何もしないわよ?
男の人だもの。

警告だけ・・・?
[不満げを表す
が、考えれば他は出来なくとも警告だけでも出来るわけだ。
梓が死んでいるとはまだ知らない。]

分かったわ。警告する以外はしないわ。

[頷きと共に警告だけで済ますと意思を示した*]

(48) 2014/05/23(Fri) 00時頃

怠惰 美夜子【みよこ】 は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[半場まで破けた服
着れるだろうが少々みすぼらしくなるだろう]

半分は僕の責任だし、ね

[...の手の中でちぎれた服が形を変えていく
元の服とは違う赴きになったが破けた服をそのまま着るよりはマシだろう]

これでチャラね、チャラ

[服を渡し笑う]

でも同盟は無し、かな
敵対もしないけど、協力もしない
僕と君が組めば多分二人になるのは余裕なんじゃないかと思うよ?
でも、僕ね?人が煌いてるのを見るのも好きなんだ
強いだけで他の光を塗り潰すのは最後だけで十分って感じ

[同盟は組まない、そう言い切る...の意志は堅いのだろう*]

(49) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

>all
梓の死体はリネン室にあります。
ただ、ドアを開けて梓の死体の近くで何かが動いたら地雷が飛び上がって爆発致します。

メモ。
死体の近くで何かが動いたらって
確実に地雷を踏みに行くんですが、行くんですが。

(-42) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【見】 色欲 ティーナ

[視界を塞ぐというなら無類の女好きである葛貫の視界を塞ぐのが先決だ。
カイトは、まあ、大人だから分別はあるだろうと信じたい]

 はーい、ここから先は成人向けよー。
 子供は見ちゃいけません。

[モニターの前に立ち塞がり視界を塞ぐ。
もし、葛貫が画面を見ようと体を動かせばティーナも塞ぐ為に動く。ディフェンス、ディフェンス。**]

(@32) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

>>48

『いいだろう。

梓は、リネン室で作業しているはずだ。

2階の階段に一番近い部屋だからすぐにわかるはず。』

[さぁ、行って来い。
そこがお前の終着点になるかもな。]*

(50) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 傲慢の綻び リデア

[ ―――ビリィ…!]

[しっかりと握りしめた下着とスカートは、イヤな音を立てて限界を告げる。]

……着れるけど…これは…

[なんというか、暴漢にでも遭ったような格好になるだろう。
ある意味肉食獣に襲われたようなものだが。

そんなことを考えていると、サバカーナの手の中で見る見る内に服が元通りになる。

……元通り?はたしてそうだろうか。

2

1. 元通り。
2. やや小さくなった。
3. 黒色に変わりフリルがついてゴスロリ風に…!]

(51) 2014/05/23(Fri) 00時頃

嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

ありがとう。
行ってみるわ。

…貴方は行かないの?
[作業している最中だったようだけれども。
ふとそう尋ねてみた]*

(52) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

http://obiekt.seesaa.net...

これか、「障害Ⅰ型」
どう・・・、調べて知識蓄えたらこう考えを(

あ。これ、普通に威力が部屋吹っ飛ぶ。

(-43) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【独】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

調べて呼んでみたら。
これ、死ぬだろうZE

それもいいなぁ…お腹空いた。

(-44) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

怠惰の華 梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【独】 怠惰の華 梓【あずさ】

/*
Eveのコト、なぜかエヴァって書いてた…
い、いったい何を…
深夜怖い。

(-45) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【人】 傲慢の綻び リデア

[どうやら形は変わっていないようだった。
安心して衣服を身につけるが、上下ともやや小さくなってしまっていた。
何しろ一度破けたのだ、確かに贅沢は言えない。

言えないが、ヘソ出しミニスカートとやや扇情的な服装へと変わってしまった。]

……まあ、着れるだけましね。
…ふぅ。許してあげるわ。

[一通り身なりを整えると、真面目な顔で目の前の少女は同盟を拒否する。
リデアから見ても明らかに、協力する気はないように見えた。]

……そう。いいわ。
邪魔さえしなければ、私は構わない。
まあ、欲を言えばあの男をコテンパンにして私の前に引きずり出してくれれば嬉しいけれど…

[もし誰かと問われれば、リデアが見た男の特徴、能力が効かなかったことなどを仔細に話すだろう。]

じゃあ、一つだけお願いするわ。
……もし、私が…

[死んだら。それは口にしない。
弱気になったわけではないから。]

…もしもの時には、私を糧にしなさい。
私が許す。私の『能力』を受け継いで、貴方が―――

(……私の代わりに、世界を…)

[同盟は破棄された。
故に、リデアは少女に背を向ける。

―――最後に、自分の名前ぐらいは伝えておくべきだろうか。
少女に問われれば、答えただろう。
何故だか、この子には素直になれる、そう感じたのだから。*]

(53) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

強欲の華 鈴城【すずしろ】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【人】 強欲の華 鈴城【すずしろ】

>>52

『僕…?

見てわからないのかい。
この部屋の様子で。

分担作業というやつさ。』

[そう。僕は生き残る。
梓は死んで囮になる。

これも立派な分担作業。]*

(54) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【見】 嫉妬 カイト

[葛貫の様子にけらけら笑い]

 あははっ、別に恥ずかしがることないよー?
 それにごまかしたって無駄。

 可愛い子が揃ってたら物色したくなるし
 ミステリアスな子は暴いてみたくなるし
 好みの子が無防備に身を預けてくれたら
 キスの一つもしたくなっちゃうよねー。わかるわかる。

[抑揚のない声でひといきに告げ]

 ――綾乃ちゃん、っていう大事な子がいるのにね。

[目を細め、口元に弧を浮かべる。]

 葛貫くんさー、綾乃ちゃんに酷い事したよね。
 でも仕方ないよね、男の子だもん。

[うんうん、と知ったふうな顔で頷く。]

(@33) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

[七つの大罪、憤怒を象徴する動物“ユニコーン”について。
フランスの文学者ヴォルテールは『バビロンの女王 第三章』の中で、ユニコーンを「この世で最も美しい、元も誇り高い、最も優しい動物」として描いた。

ユニコーンとは、そのほとんどがライオンの尾、牡ヤギの顎鬚、二つに割れた蹄を持ち、額の中央にらせん状の筋が入った一本のまっすぐな角をそびえ立たせた、紺色の目をした白い馬の姿で描かれている。

聖なる乙女の守護者とも言われるが、その性格は極めて獰猛で、力強く勇敢。
例え相手が像であろうとも恐れず立ち向かい、その鋭く強靭な角で一突きのもとに殺す。
足は速く、馬や鹿にも勝り。
またユニコーンの角には水を浄化し、毒を中和するだけでなく、あらゆる病気を癒す力を持っているという。

しかしユニコーンは非常に気性の荒い生き物で、人の力で殺すことはできても、絶対に飼いならすことはできないという。


一馬と共にいる青年ユニ。
彼の髪は鈍色の銀。
彼の瞳は暗い紺碧。
一馬の首に咲き誇る、罪の華は『憤怒』。

ユニとは、一体何か…?]

(+15) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

[果たして、一馬を組み伏せる者の中に影鷹の姿はあっただろうか?
器用に三人の構成員たちをかわし続けていた一馬だったが、逃げ場のない狭い空間で徐々に追い詰められ、最後には冷たい床の上に組み伏せられた。

軽く息が上がる一馬の目は怒りの感情にギラギラと燃えていた。]


『もし、仕事ができなくなるような真似をするなら、止めるよ…
樋代鳥 一馬はもう

俺の皿だ。』>>@18->>@19


[壁際に立ち、動こうとしなかった恭の最後の言葉に、一馬とユニ、二人の本能がゾクッと身の危険を感じる。とりつくろうように上げた口角も、床に組み伏せられた一馬の目には映らない]

(+16) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【見】 嫉妬 カイト


 ――ま、彼女は俺と同じ"嫉妬"だから。

 その方が色々と助かるんだけどさ。

[ちら、とモニターに視線を向ければ、炎を纏って何かを手にする綾乃の姿が映る>>23]

(@34) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

強欲の華 鈴城【すずしろ】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【人】 暴食の蕾 サバカーナ

[>>53『あの男』一馬以外にも男に絡まれていたのだろうか?
その容姿の事は一応聞いておく]

あはは、じゃあ僕が死んだら君が僕を食べる?
しないよね、それが普通だし
僕も、僕の普通をするよ

[死体を見つければ食すだろう
それが彼女の新しい普通
身を包む煌きに従って]

それじゃ、またね
えーっと・・・僕はサバカーナ

[別れの挨拶をしようとして名前を聞いていない事に気付き名乗る
恥ずかしそうに笑う姿は普通の女子にしか見えないだろう

そして少女、リデアの名前を聞き笑みを浮かべて送り出した**]

(55) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[なるほどと頷く。
だから別々行動なのかと、納得をしかけて]

梓さんが敵かどうか分からないのに?

まぁ・・・、梓さんに会えば私は構わないわ。
ありがとう。向かってみるわね。

居なかったら、また貴方の所へ向かうかもしれないけれど。
[そう言って後にするだろう**]

(56) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【独】 色欲 ティーナ

/*
カイトかっこいいなー。
渋い大人のお兄さんって感じが中の人の好みド真ん中です。

ティーナさん視点では。
「男でありながら自分になびかない姿と全力で戦い合った過去の出来事で純粋な友情を感じている」
って感じの友情フラグが立っているんだ。
人を信じる事のないティーナさんとしてはレアな感情です。

(-46) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【見】 嫉妬 カイト

[モニターから、葛貫に冷ややかな視線を戻し、言葉を続ける。]

 おじさん一途だからさー。
 正直なとこ葛貫くんはクズにしか見えないんだけど。
 "嫉妬"も"色欲"も、忌避されるモノって点では同じだね。

 "暴食"、"強欲"、"憤怒"、"怠惰"、"傲慢"
 …そして、"嫉妬"と"色欲"。

 太古から人を罪に導く可能性があるとみなされて
 忌避されて来た欲望や感情。

 でもさ、欲望も感情も、人間が元々持ってるものなのに。
 悪いものにして否定しちゃうなんて、おかしいと思わない?

[どう思う?と問いかけるような視線を投げる。]

(@35) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【見】 嫉妬 カイト


 "人は悪意がある故に人である"
 それがここ、エデンの理念。

 ここでは誰も、君のその欲望を否定しないよ。

 愚かなるものの方が、時には正しいものよりも遥かに強く、
 人の心を惹きつけることがある。
 …エデンはそういう人達が集まってくる場所。
 
 ひと際大きく咲いた華に惹かれてね。

[トントン、と首筋を指で叩いて示す。]

(@36) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【人】 傲慢の綻び リデア

[>>55 少女のことを食すのか、と問われれば。]

…食べないわね。
多分、殺した相手を全力で殺す。
貴方の屈辱を晴らす為に。

[サバカーナは食し、リデアはプライドを守る。
それが、互いの生きる道なのだから。]

サバカーナ…良い名前ね。
ええ、できればお互い生きて会いましょう。
私はリデア。

(……できれば、こんな一人しか生き残れないところでは会いたくなかった。)

[その気持ちは永遠に語られることはなく。
サバカーナに見送られながらダイニングを出るだろう。]

(57) 2014/05/23(Fri) 01時頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時頃


【独】 暴食 恭【きょう】

/* あれ ひょっとしなくても 恭がすごい怖い人になってる…?
怖くないよ、弱い普通のオッサンだよ…
負けてもひとかみできればいいやって思ってるからある意味負けないけど。

うーん 動きの分からないキャラだと、動かして下さい!ってもむずかしいのね。学んだ。
心情や歪んだ世界観は独り言に隠したいけど、そうもないなーぬー

(-47) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

[取り出したスマホで先ほどの指示を取り消す瑞月。その後一馬を組み伏せる構成員に解放するよう命令する。]

「良かったね、助けて貰えてさ。
 そんな恩人の前で暴れたりしない方が良いよ。
 ――でないと、『食べられちゃう』。」>>@24

[冷笑と、忠告。
仮に今瑞月が一馬の目の中にギラギラとした怒りの炎を探したとしても、それはもう見つからないだろう。
『素行不良』という書類上の情報しか見てない人間は知る由もない。
しかしAPPLEでの一馬の様子を注意深く見ていたなら、あるいは気付くこともあるだろう。
普段の一馬は『子供っぽく陽気な性格で、基本自分から喧嘩を売ることはない』のだということを。
むしろ、長期間怒りや憎しみを維持し続けるのはユニの方だ。**]

(+17) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【見】 嫉妬 カイト


 ま、いきなりこんな事言われても困っちゃうよね。
 しばらくここで見てるといいよ。

 きっと面白いものが見られるからさ。

[>>@30>>@32 …と、視線をモニタへと促した頃合いに、ティーナのディフェンスが発動したとかしないとか。]

 へいへい、分別のある大人は退散しますよー。

 ティーナ、葛貫くんのこと、後はヨロシク。
 俺、梓ちゃんの様子ちょっと見て来る。

[ちらりと視界に入った梓の死体。先程は寝ていたようだけれど…怠惰だけに二度寝でもしていたのだろうか。知恵の木の元へとふたたび向かう。**]

(@37) 2014/05/23(Fri) 01時頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時頃


【人】 傲慢の綻び リデア

― 一階→二階 ―

[さて、ダイニングを出たリデアは合成音声男、鈴城を探すために一階を捜索する。
リビング、浴室、納戸、家事室を回り…いずれもハズレに終わる。]

……とすれば、あとは…

[ギシリ、と。階段を上り、二階へと向かう。
階段を上がって突き当たりには、扉がある。
何の部屋かは知らないが、誰にも合わなければ扉へと向かうだろう。**]

(58) 2014/05/23(Fri) 01時頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時頃


嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時頃


【独】 色欲の華 葛貫【くずぬき】

/*
さすがにそういう設定とはいえ(誤解釈なければ与えられた設定通り。)さすがに毎度毎度クズクズ言われると心折れるわ。
すいません、ちょっと、休みます。
元気になったらRPかえそう、いまはむり

(-48) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【独】 嫉妬 カイト

/*
ねむたい頭でテキトーにぶっこいた割りにはそれなりに纏まった気がする…?

>>@31>>@35>>@36
ちょっとこのあたりだいちさんに感想聞きたいです。
こんな解釈でよかったのでしょーか。

(-49) 2014/05/23(Fri) 01時頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時半頃


嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時半頃


【見】 強欲 瑞月【みづき】

[心配なら、影鷹に預けろと言う>>@25
その案に関しては、真っ先に断りを入れる。]

 それは、僕の立場的に無理だね。
 知ってるでしょ、僕との関係はさぁ。

 んで、手枷足枷でも良いんだけど、武器になるから、やっぱり拘束衣の方が安全だと思うけどね。

[眠たそうに見える同僚に、さり気なく二人っきりになる理由は伏せておいて煙に巻きつつ、拘束衣を選んだ正当性をしっかりと主張しておく。

そして、構成員が一馬を捉えようと動き始め、初動が遅れた甥>>+14
スマホ片手に捕まるだろう彼を見ていたら、一人目を力を利用して回避し、二人目はパーカーを使いはたく。
二人目を使い、三人目を後ろへと転ばせて。
追加の構成員と静注セットを指示した後、その動きのしなやかさ、美しさすら感じさせるその動きが此方の目を惹きつけて止まない。
首元の痣が疼いて仕方が無い、欲しい、欲しい、欲しいと欲望が叫び、強請る。
無意識に、そっと左手が若緑の華に触れて。]

(@38) 2014/05/23(Fri) 02時頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[程なくして一馬が構成員か影鷹に捉えられ、地面に伏せさせたら>>+16手に持ってた首輪を付けようか、としたら、恭の一言に爆食開始に近い兆候を見せ始めていた。
もしこのまま続けていたら、恭が暴走し、より面倒な事を引き起こしそうだ、と予測。
深いため息を漏らし、再びスマホで部下に注文のキャンセルをし、一馬を解放させる。
それでも、床に這いつくばる甥を見下し嘲笑しながらも、これ以上は暴れるな、という忠告を入れておいた。

さて、一馬はユニは一体どれだけの怒りを湧き起こしているのだろうか。
それを知る術は無いのだが、一馬だろうがユニだろうが一切関係無い。
怒りに煽られ憎しみに駆られればそれで良いのだから。
一馬の怒りを煽るのは、叔父である自分だけで良い。

もっと怒れ! もっと憎め! もっと、もっと。

そして、―――――。]

(@39) 2014/05/23(Fri) 02時頃

【独】 強欲 瑞月【みづき】

        [そして、僕を殺して。]

(-50) 2014/05/23(Fri) 02時頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[切迫した様な雰囲気を打ち壊す様に、一人の研究員が仮眠室へとやって来た。
何やら慌てた様子に怪訝そうに視線を向けたら、此方に耳打ちをしてきた。]

 ――えっ、何だって?
 そんな、急に、どうしてそうなった!?

[報告を聞いたら、たちまち顔色が変わって、苦虫を噛んだ面持ちをし、何かを吐き捨てる様に首を振ってから、恭と影鷹の方に顔を向ける。]

 ごめん、ちょっと研究室へ行かなきゃならないや。
 後のことは任せるから、よろしくね。

[二人には申し訳ない、と謝りの一言を漏らして。
一馬にはあえて何も言わず、彼を見ようともせず、そそくさと仮眠室から立ち去り研究室の方へ向かって行くのだった**]

(@40) 2014/05/23(Fri) 02時頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 02時頃


Eve 榛名【はるな】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 03時頃


【見】 Eve 榛名【はるな】

―エデン内部・モニタールーム―
[腕を組み身じろぎもせずにじぃと眺めていたモニターから、ふっと目を落とした。
女性は聞こえてきた声に(>>14)くすと笑みを零して立ち上がる。]

 今から向かうわ。

[そっとつぶやいて、モニタールームをあとにすれば向かうは――APPLEの中でも一際自分にとって馴染みのある場所。]

 呼んだかしら、クリノス?

[蛇の鎌首をなぞるように手を差しだして尋ねかけると、女性の腕に白蛇がするりと絡みついてくる。]

『立花梓が、狭間に落ちた。
 こちらから、引き揚げろ。』

[女性は白蛇からの言葉を受ければふっと笑みを浮かべ、促されるままそっと知恵の木に触れた。ゆるりひとつ瞬いてから、瞼を閉じる。
そうして、白蛇にいざなわれるままAPPLEの中へ。
肉体と意識の乖離。どこか懐かしさを感じるその感覚の中、さらに奥へと。

入り込んでゆく世界は黒黒黒、一面が黒で塗りつぶされたいた。
白蛇のいう狭間、だからだろうか。その中で、ぽつり。
そっと立ちすくんでいる少女の姿を見つけた。(>>+3)]

(@41) 2014/05/23(Fri) 03時半頃

【見】 Eve 榛名【はるな】


 ふふ、こんなところで迷子かしら?
 こっちよ。

[意地悪な笑みを浮かべながら、その少女の方へと、手を伸ばす。
触れるか触れないか、そこまでを見届けていた白蛇はするりとまた同じように滑り、女性の腕を*離れていった。*]

(@42) 2014/05/23(Fri) 03時半頃

Eve 榛名【はるな】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 04時頃


【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

>>@40仮眠室に漂うピリピリとした空気の中、携帯の着信音が鳴り響く。
それは瑞月の携帯らしい。
通話を始めた瑞月の顔色が変わり、恭と影鷹に後を頼むとなんの説明もなく3人の間をすり抜けて仮眠室を出ていく。]

「瑞月さんまったねぇ~。」

[扉を開けて出ていく瑞月の背中に、ヒラヒラと手を振る一馬。
『また』という言葉の意味には、ユニさえ気付かず。
自分に危害を加えようとした相手に、もう呑気に手を振る一馬に呆れたように溜め息をついた。**]

(+18) 2014/05/23(Fri) 07時半頃

【墓】 怠惰の華 梓【あずさ】

[どれほどそうしていたのか分からない。
この空間ではもはや、時間など存在していなかった。

むしろ、自分が本当に存在しているかも分からなかった。

私は、本当にまだ在るのか?
これは死後の世界だとか。そんなこともあり得るでしょう?

幻覚で、妄想で、人間なんて、簡単に死ぬ。
なら、私は、妄想で死んだ?
ゲームとはいえ、そこで死んだと思い込んで。
それでリアルの精神までやられて死る可能性だってあるじゃないか。
あぁ、設計者に言わないとなぁ。言いたいなぁ。

―…出られない。

否。

ここから出たくない。]

 …アタシがしんだって、だれも、こまらない

[闇に溶けゆく身体。
徐々に、徐々に、侵食されていく感覚。
このまま、全て無くなってしまえばいい。

リアルなんて糞喰らえだ。
あんなところに、帰るんだったら。]



[手足の先は、もう闇に飲まれて見えなくなっていた。
伝う、ひんやりとした感覚。
それが自分の身体を包み込んでいく。
どこか、懐かしいようで。気持ち良かった。


―――突然、声がした。


いや、まさか。
そんなはずが。

ゆっくりと振り返れば、女がそこに居た。

あぁ、お迎え?じゃあ死ねたのかな。なんて。]

 …アタシ、死んだの?

[そう、女性に尋ねた。]

(+19) 2014/05/23(Fri) 08時頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 08時頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 08時頃


【墓】 怠惰の華 梓【あずさ】

 …お迎えかな。
 悪いけど、もう帰りたくないんだ。
 ほっといてくれ。

[ぷい、と顔を女性からそらすとその場へ寝ころんだ。
このまま、闇と一緒になってしまおうと。**]

(+20) 2014/05/23(Fri) 08時頃

怠惰の華 梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 08時頃


【見】 暴食 恭【きょう】

[1,増える。 >>@40
瑞月がなにやら驚いた様子。任せる、と言い置いて部屋を出て行った。
一馬に執着しているように見えたのだが、それよりも重大な何かが、瑞月のセクションで起こったということか。

取り残された3、3。]

…任されちゃったね。

[影鷹の表情を伺う。]

じゃあ皆の様子を見に行こうか。
他の幹部もいるし、お菓子もあるし。

[ね、とモニタールームへの移動を提案する。
影鷹が一馬をフリーにすることに何か言うならば、その時は影鷹よろしく、お弟子さんでしょ、と笑う。
棒立ちの構成員の方に振り返る。]

君たちは戻って、瑞月からの連絡があるまで待機で。
樋代鳥一馬の身柄は『暴食』が一時預かる。

あと、この部屋の片付けも頼んでいい?
[位置がずれたベッドを指して、お願い、と微笑んだ。]

(@43) 2014/05/23(Fri) 09時半頃

【見】 暴食 恭【きょう】

[ところで、回転寿司で食べ過ぎた経験はないだろうか。

目当てのネタは注文し終わり、酷く空腹というわけでもない腹具合。
なんとなく、流れてきたネタが目に入る。
食べてみようかな。このくらいなら入るな。と、皿を取る。

よくよく考えれば食べる必要性は全くないが、なんとなく手を出してしまうことが。]

(@44) 2014/05/23(Fri) 09時半頃

【見】 暴食 恭【きょう】

[ベッドへと歩く構成員と、すれ違いざま。
一馬を抑えるために動いたからだろう、歪んでしまったネクタイに手を伸ばす。
そのままちょっと直してやるだけ。
そんな雰囲気で。

素早く引っ張って首を締める。
苦しさよりも唐突さに目を白黒させている相手を、引いて、膝をちょっと蹴ってバランスを崩す。倒す。伸し掛かる。

スーツ姿で動き回った体は温かかった。
透明なピアスの刺さった耳に齧りつく。首を振って引っ張ると、ピアスの穴が裂けた。
ゃぁあああ、と情けない悲鳴が部屋に反響する。
滲んだ血を啜る。]

(@45) 2014/05/23(Fri) 09時半頃

【見】 暴食 恭【きょう】

[虎谷恭の味覚は一般人のものだ。
美味しいと思って血や汗を舐めるわけではない。何よりの好物というわけでもない。

だが、食料として、いいと思う。

肉は食べれば欠損するが、体液は、相手が生きてさえいれば生産され続ける。
魚や何かと違って、本人が言葉で限度を教えてくれる。滅多なことでは取り過ぎて資源が枯渇することはない。
圧倒的なトレーサビリティ、『私が作りました』、生産者の顔が見える食材。そこらの野菜じゃ太刀打ち出来ない信頼性。
取れば死ぬ根菜や葉物野菜よりも、よっぽどいいんじゃあるまいか。

永遠に食べられる食べもの。
ちょっとすごい発見をした気分。

肉汁が! ジュレが! おつゆが! 様々なことばでジューシーさ=美味しさと刷り込まれているのだから、目の前にある水分含有量60%の存在に目を向けてもいい、と思う。]

(@46) 2014/05/23(Fri) 09時半頃

【見】 暴食 恭【きょう】

[虎谷恭は凡人である。それも弱い方の人間だ。
一発殴るなりすれば転がっていくし、羽交い締めにするのも簡単。
屈強な構成員がそうできず、突っ立ってただ見ているのは、単純にこんな異常に慣れていないからだろう。

慣れているのは恭の配下の人間か、長い付き合いの幹部連中くらいか。

ゴッ、と音がした。恭は後頭部に衝撃を感じる。
蹴り転がされて視界が反転する。靴底と、脚と、その上に付いている、あの顔。]

影鷹ぁ。

[もう一度、蹴りが飛んできた。]

(@47) 2014/05/23(Fri) 09時半頃

【見】 暴食 恭【きょう】

―廊下―
ひどくない?

[戯れに着けられた首輪を指して主張してみるが、影鷹は聞いてくれないようだ。]

なんかペットになった気分…。
一馬くんも着ける? オジサンとお揃いだよ?

[これでは、どちらがどちらの身柄を預かっているのか分かりやしない。]

ああ、おなかすいたなぁ…。もうちょっと食べたかったなぁ…。

[口に飴をねじ込まれながら、移動する。**]

(@48) 2014/05/23(Fri) 09時半頃

暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 10時頃


憤怒 鷹【たか】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 10時半頃


【独】 暴食 恭【きょう】

/* 影鷹ぁぁぁぁぁ!!
影鷹!ハニーって誰よ!うわぁんだいすきお帰りお疲れ様ですお大事に?影鷹もぐもぐ!間違えた、かりかりもぐもぐ!間違えた、もふもふきゅんきゅい!
(恭だと洒落になりやしねぇ)

(-51) 2014/05/23(Fri) 10時半頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 12時頃


【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

/*
実はここまでに三回ほど鼻血を出すロルを入れ損じているのだけど…

い、入れなくてよかった…!
いろんな意味で!

(-52) 2014/05/23(Fri) 12時半頃

暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 15時頃


【見】 強欲 瑞月【みづき】

― 研究室 ―

[部下から重大な報告を聞いて、軽く息を切らせながら研究室に辿り着き。]

 ねぇ、胎児が死んだってどういうことなんだよ!?
 あと一ヶ月で産まれる予定だったし、特に異常が無かったはず。

 ――――どうして!?

[姉のクローンを身籠っている人が何人かは居る。
その中の一人が、流産し易い時期を無事に過ごし、安定期に入ってからずっと安定し成長し続けていた。
しかも、姉を蝕んでいた先天性の心疾患も無い健康な子供だ。
だから、あと一ヶ月で無事に産まれるまで育ったのに。

なのに、何故、突然死んだのだ?]

 ……臍帯巻絡、だと?

[研究員の一人が、こと細かい報告を受けて、身体に鉛が乗せられた様な感覚を感じ、机に両手を付かせ、首を垂らした。
部下の報告によれば、ヘソの緒が胎児に絡み過ぎた事に酸素が行き届かなくなり、そのまま死亡したとの事。
母体の病気でも、胎児の病気でもなく、事故に近い形で、長年の野望が潰えてしまった事にしばし現実逃避をしてしまい、言葉を失った。]

 ――……他のは、他はどうなった?

[今死んでしまった胎児の他にスペアが居た筈、と思い部下に確認したら、一人は流産してしまいダメだった>>0:@2
それ以外はまだ着床すら出来ていない、という。]

[姉のクローン研究をして15年。
あと一歩のところで、もう少しで掴めた夢は儚く、溶けて、消え去ったのだ。]

(@49) 2014/05/23(Fri) 17時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[僕はただ姉に帰って来て欲しいだけなのに。
ただ、優しく抱き締め、温もりを与えて欲しいだけなのに。
何でそれを叶えて貰えないのだろうか。
失った命を取り戻すのが何の罪だというのだろうか。]

 分かってる、分かってるさ。
 けれど、欲しいんだよ、姉さん。

[人間のクローンを生み出す事は不可能に近いぐらい難しいのは分かる。
クローンの対象が他の人間だったら、何かは変わると思う。
しかし愛する姉を、死んでしまった大事な女性を諦める事は出来るのだろうか。否、出来ない。

諦めきれない、欲しい、手に入れたい。
けれども、もしも、もしも手に入れられないならば――もう決めてある。]

 あぁ、もう分かったから。
 分かったから、少し休ませて。

[今途轍もない疲労感に苛まれ、休憩をしたい旨を部下に伝えたら。
仮眠室へ向かおうとしたが、まだ一馬や恭や影鷹が居るかも知れないのを思い出し。
はぁ、と息を漏らし、談話室へと向かう様にした*]

(@50) 2014/05/23(Fri) 17時半頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 17時半頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 17時半頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 17時半頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 18時頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 19時頃


【見】 強欲 瑞月【みづき】

― 談話室 ―

[少しフラフラとさせながら、自販機でカフェオレを買い、談話室に辿り着いたら。
二人掛けのソファに腰を下ろし、ぷしっと音を立てながらプルタブを上げた。
何口かカフェオレを飲んだ後、缶をテーブルの上に起き、身体をソファに投げ出し委ねる様に横になれば。
尻のポケットにある固い感覚を感じる。箱庭のカードキーが入っているからだ。
普段なら別の場所に移動させるだろうが、先程の事>>@49>>@50も然り、色々と疲れが溜まった三十路半ばの身体は眠気に勝てそうに無く、そのままにしてしまう。]

 あー…………。
 頼み事、が。

[あったな、と思い出し、のっそりとスマホを取り出したら、カイトの携帯にコールを掛ける。
幼馴染が出る迄の間すら、眠気が意識を奪おうとしていて、思考が上手く纏まらない。
ふぅ、と息を吐いたら、カイトが出てくれたみたいだ。]

 ……カイト、お願いある、んだ。

[電話で話す口調は、非常にゆっくりで、やや途切れがち。]

 探して欲しいんだ、 うん…、その人。
 早めに、ね……。

[要件を上手く纏められず、誰を探して欲しいのかすら言えない。
カイトがそれを詳しく尋ねようとする頃には、安らかな寝息しか返せなくなってるだろう。]

(@51) 2014/05/23(Fri) 20時頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 20時頃


【見】 色欲 ティーナ

[>>@33>>@34>>35>>36
葛貫に冷やかな視線を向けながら話すカイトを見守る。
カイトは同じ嫉妬を冠する綾乃の気持ちがよく分かるのだろう。
綾乃の気持ちを守りたい、だが、育てる為には現状維持が妥当。
同僚の複雑な心情と立場にティーナは静かに耳を傾ける。

そして、葛貫の様子をちらと観察。
カイトの話を聞いた葛貫の次の行動を予測する。
1.綾乃への態度を反省する。が、やはり浮気はやめられない。
2.理解できず、その場に立ちすくむ。
3.怖気づいてエデンから逃げ出そうとする。

今の所、1が有力だろうか。2もあるかもしれない。
3ならば完全に期待外れだ。
それに逃げようとしてここから簡単に逃げれると思っているなら大甘な子供だと大いに落胆するだろう。
胸中で3になった時にどんなお仕置きをしてあげようかしらと思考をめぐらせていた]

(@52) 2014/05/23(Fri) 20時頃

【見】 色欲 ティーナ

[>>@37
カイトの話が終わり、しばし戯れにディフェンスで遊ぶ。
が、カイトが出て行くのを見て手を振り見送る]

 じゃーね、いってらっしゃい。
 さてと、私もお遊びはこれくらいにしようかしら。

[そう言ってディフェンスに飽きたのかするりと葛貫の視界を塞ぐのを止めて、くるりと背を向け画面を見せる]

 まっ、いきなり言われてもピンと来ない内容でしょ。
 しばらくは、頭を冷やすついでにここで休憩してかない?
 あなたの恋人もまだ頑張ってる事だし。

[ついと親指で画面を指さす。
画面では梓を探して鈴城と言葉を交わす綾乃の姿。
>>45>>48>>50
蜘蛛の巣に気付かず飛び込もうとする嫉妬に焼かれた哀れな蝶の姿]

 でも、そろそろ死んじゃうかもね?

[ふふっと、ティーナは艶やかな笑みを浮かべた]

(@53) 2014/05/23(Fri) 20時頃

【見】 色欲 ティーナ

[葛貫に構わず元の椅子に腰掛け、眠り続ける美夜子に再び膝枕をして寝かしつける]

 さ、お姉さんの話はこれでおしまい。
 後は葛貫君の好きになさい。
 ここで私と一緒にいてもいいし、エデンの中を探索したいなら私の部下に頼んで道案内をさせるわよ?

[そう言って、自分の携帯で部下に指示を送っている。
葛貫が自由に歩いても他の幹部に咎められぬよう、他の幹部達にもメールを送って葛貫の移動に許可を与える。
一通りの作業を終え、ぐいっとフリーダムに背伸び]

 あー働いた、働いた♪
 さてと、美夜子にまた子守唄を歌ってあげようかしら?
 瑞月に教えてもらった歌にしましょう。

[そう言って、ティーナは子守唄を歌い始める。
それは瑞月に教えてもらった子守唄。
瑞月の姉であり、一馬の母である女性がよく歌っていた子守唄だった。**]

(@54) 2014/05/23(Fri) 20時頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

[『暴食』の宣言により、一馬の身柄は虎谷恭預かりとなった。
なぜ『暴食』なのか。なぜその場にいる『憤怒』ではないのか。
ユニが目まぐるしく変わる状況に頭痛を感じながらも、自分たちの…一馬の身の安全が一応確保されたことに安堵した。

もっとも、それも恭が構成員の一人を押し倒し、口で引き千切ったピアス跡から血を啜り始めるまでのこと。>>@45

《おいおいおいおい…。洒落になんねーぞ…。》

[まるで極上のスープを啜るように。
まるで命の水を飲むように。
まるで乾いた者が貪るように。
喰らいつかれた男の哀れな悲鳴をBGMに、生き血を啜る音が鳴り響く。]

(+21) 2014/05/23(Fri) 20時頃

色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 20時半頃


怠惰の華 梓【あずさ】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 20時半頃


【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

―廊下―
[再び三人で廊下を、今度は別の場所に向かって歩く。
一見温厚で無害そうな恭の『食事』シーンを目撃したことで、ユニに対する恭の印象が「危険物」になったようだ。
しかし肝心の一馬は特に気にした様子もなく、休憩室を出るちょっと前からしきりに鼻をスンスン言わせている。

瑞月が用意した首輪を付けた恭が、首輪を付けた張本人の影鷹になにか文句を言っているその横で。
あまりに鼻をすする一馬の様子にユニが尋ねた。]

《どうした?鼻水でも出たのか?》

「ん~。そぉ~かもぉ~。」

『なんかペットになった気分…。
一馬くんも着ける? オジサンとお揃いだよ?』>>@48

「え?…ぁ~。」

《ぜっっっっっったいに、い や だ》

「うん、ユニが嫌だから付けないよぉ~。」

[その後「もうちょっと食べたかったなぁ」とこぼす恭の口に、影鷹が飴玉をねじ込んだ。]

(+22) 2014/05/23(Fri) 20時半頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 20時半頃


【独】 暴食 恭【きょう】

やだなあ、耳からそんなにいっぱい血は出ないって。あはは。

(-53) 2014/05/23(Fri) 20時半頃

【独】 強欲 瑞月【みづき】

/*
やだ、この甥っ子かわいい。
んもう、中の人込みで一馬たんを甘やかしたい。
でも、瑞月さん的には、可愛がれないというジレンマに悩みそうだ。

(-54) 2014/05/23(Fri) 20時半頃

【墓】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

―モニタールーム―

[恭と影鷹の二人に連れてこられたのは、壁一面にモニターが設置された薄暗い部屋。
まるで小さな映画館のようだと思うユニの傍で、まだ鼻をスンスン言わせていた一馬がモニターの一つを指さした]

「あ、ユニ見て見てぇ~。あそこにサバカーナがいるよぉ~。」

《あの命令女と一緒だな。》

[部屋の中には膝枕をしている女性と、その女性の膝を枕に眠る女性。それにリビングで少しだけ顔を合わせたはずの少年。

そしてお菓子の山と、中身を食べられたお菓子の残骸。
この部屋で、このモニターを通して山小屋の様子を見ていたのだと説明されて、ユニが《悪趣味》と毒づいた。
いつの間にか一馬の鼻をスンスンと言わせる音が止んでいる。]

「…ユニぃ~。」

《あ?》

「………なんか出たぁ。」

[ユニにパーカーの右袖に着いた赤い染みを見せる一馬。
赤い染みの出どころは先ほどまでしきりに鼻水をすすっていた一馬の鼻で。
鼻水だと思ったのは、どうやら鼻血だったらしい。]

《さっき床に抑えつけられたときにぶつけたんだな……っ!》

[ユニがすぐそばにいる危険人物に気付くのと、『暴食』の名を持つ危険人物が一馬の血に気付くのはどちらが先だっただろう?*]

(+23) 2014/05/23(Fri) 20時半頃

憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


【独】 嫉妬 カイト

/*
これはいわゆる据え膳というやつなのだろうか。
それとも罠か、何かの罠か。

>>@50
なんかもっとげっすいこと考えてなかったっけ…?w

(-55) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

怠惰 美夜子【みよこ】 は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


【見】 嫉妬 カイト

―知恵の木の部屋、扉の前―
[>>@41 ガラスの扉越しに、Eveの姿が見える。傲慢を宿す榛名。彼女がEveである、ということに異を唱えるつもりはまったくないのだが。]

 ――……。

[足をとめ、部屋に入る事を躊躇する。膝をついた屈辱は確かにあるのだけれど、15年も前の話だ。苦手意識はあるけれど、左程大きなものではない。それよりも、水中迷宮にいた彼女とは、どこか違う存在にも思えて。他の幹部達とは明らかに違う一線、見えない壁が確かにあった。]

 今はヤメとこ。

[知恵の木に触れるEveに、くるりと背を向けて。通路を歩いていれば、携帯が震えた。]

(@55) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

暴食の蕾 サバカーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


色欲の華 葛貫【くずぬき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時半頃


【見】 嫉妬 カイト

[>>@51 瑞月だ。心臓が跳ねる。カメラは回収した、足はついてないと思うけれど…。]

 もしもし、瑞月…?

[微かな動揺を押し隠して、端末の向こうに耳を傾ける。ゆるく気怠げな声は、他の人の話す声にかきけされ、捉える事ができない。]

 えーと、お願い?
 ゴメンちょっと声が遠い。誰を探せって?
 
 おーい、みづきさーん?

[途切れる声はやがて安らかな寝息に代わり、耳をくすぐる。通算1775回目のお願いは、叶える事ができそうにない。]

 …あっの莫迦、電話かけといて寝るとか信じらんね。
 変なとこで寝てんじゃないだろな。
 
[通話口越しの人の気配。どこかで無防備な姿を晒しているのだろうか。焦燥に駆り立てられるままに走り出した。]

(@56) 2014/05/23(Fri) 22時頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

-2階-
[部屋を後にして、>>50鈴城が言う2階の階段の方へ歩いていく。
階段に一番近い部屋。リネン室へ。

ギシリ、と階段を上がる音が聞こえた。
少し待てば上がってくる者と会えるだろうか?
そしたら梓と会ったか問おうか。]


(待ってみようかしら?)

そう悩んでいる間に2階へあがってくるリデアが見えて]

こんにちは?

[にこりと声をかけただろう。
右手にはダガーという状況の中で。]*

(59) 2014/05/23(Fri) 22時頃

嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 22時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 22時頃


【人】 傲慢の綻び リデア

― 二階 ―

[リデアは警戒しつつ二階へと上がる。
合成音声で喋るあの男に、能力は効かない。
先手を取られるわけにはいかなかった。]

(痛覚遮断―――…!
皮膚硬化…―――!)

[大丈夫、集中しろ。
自分へ言い聞かせ、それらを体に施す。
少なくとも、初撃を凌ぐぐらいならできるはずだ。]

『こんにちは?』

[その声は、聞きなれた少女のもので。]

……貴方、は…

[先程部屋へと戻っていった、葛貫の恋人だった。]

……どう?ボーイフレンドにお灸は据えたの?

[葛貫の末路を知らないリデアは、軽口をたたく。*]

(60) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

NoSeed 柚季音【ゆきね】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 22時半頃


【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

ふふふ
[にこりと笑うが目までははたしてどうだったか。
ダガーの柄を愛でるように撫でて。]

ずっと一緒にいてくれるって言ってくれたわ。
ずっと一緒なの。

だからね、近づかないでって警告しにいこうと思って梓さんを探しているの。
この部屋にいるみたいよ。
リデアさんは?

[貴方は?と首を傾げて問うた]

(61) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 22時半頃


【独】 強欲 瑞月【みづき】

/*
>>@44
改めて見ると、そういうロルの表現の仕方は凄く好き。
今まで見たことの無いやり方だから、新鮮味があるある。

(-56) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

NoSeed 柚季音【ゆきね】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 22時半頃


【見】 嫉妬 カイト

―談話室―
[エデン本部は広い。けれど、人が集まる場所で瑞月が行きそうな場所が、そう数ある訳ではない。モニタールームにも、研究室にも居ないとなれば、残るは…]

(――いた。)

[談話室のソファに沈み込み、気持ち良さそうにすやすやと寝息を立てる幼馴染。気を使ったのか、談話室を普段つかっている構成員の姿はまばらだ。]

 …瑞月。

[顔を覗き込み、ゆっくりと呼びかけるが、目の覚める気配はない。疲れているのだろうか?白い額にかかった髪をそっと払う。]

(@57) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【人】 傲慢の綻び リデア

[握っていた何かを、捻じれた金属のようなものだが先端が鋭い何かを撫でながら、ウットリと「ずっと一緒」と呟く少女。
その目は、どこか虚ろで。]

……それ、ナイフ…?

[明らかに、何をしようとしているのかは明らかで。
対象は、梓。リデアにとってはキッチンですれ違っただけの縁。
リデアは何をするのか、と聞かれれば。]

…合成音声の男と、話があって。
別に貴方の行動を止めはしないわ。

[愛の報復を止めるわけもなく、素直に道を譲る。]

……果たして、クズヌキはそれを許すのかしらね。

[ぽつりと、気にかかったことを呟いた。*]

(62) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【見】 嫉妬 カイト

[まばらな談話室を見渡して]

 寝かせといてやりたいんだけど…君ら困るよね?

[目が合った若い構成員の一人に尋ねかければ、ぶんぶんと勢いよく首を振られる。が、ここは彼らの休憩スペースでもあるのだ。困らない筈がない。――それに、こんな無防備な姿を、人目に触れる場所には晒して欲しくない。]

 …しゃーないな。

[起こさぬよう細心の注意をはらって、脚と背に手を回し、壊れ物を扱うようにそっと抱え上げる。…と、カラリと何かが落ちた。]

 あ、ゴメンゴメン、ありがと……――
 
[落ちた何かを拾い上げた、若い構成員。差出されたものに、思わず言葉を失う。薄いカード。あの箱庭の鍵、だ。]

(@58) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【見】 嫉妬 カイト


(落ち着け。瑞月に聞こえるじゃないか。)

[流行る心臓。腕の中の幼馴染が起きやしないか気が気ではない。どうにか宥めつつ、自分の上着のポケットを視線で示して鍵を受け取る。]

 ありがと。邪魔してゴメンネ。

[口元に弧を描いたまま、仮眠室へと歩いてゆく。]

(@59) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【独】 強欲 瑞月【みづき】

/*
やった!姫抱っこきた!姫抱っこ!姫抱っこ!
カイトありがとう!やったあああああああああああああ!!(((o(*°▽°*)o)))

(-57) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【見】 色欲 ティーナ

― モニタールーム ―
[>>+23しばし、美夜子に子守唄を歌い聞かせていると、恭と鷹が戻ってきたので軽く手を挙げ労を労う]

 やっほー、二人ともお疲れ様。
 葛貫君、この二人が暴食と憤怒の幹部よ。
 暴食の恭に、憤怒の鷹。

[隣にいる葛貫に二人の幹部の紹介をしておく。
そして、一緒に連れて来られた一馬に視線を向ける]

 初めまして一馬君、私は……

[自己紹介しようと声をかける。
が、一馬が急に鼻血を出したのを見て中断した]

 ちょ、ちょっと。鼻血はマズイわよ!
 早く拭いなさい。早く!!

[隣にいる恭の存在に鼻血はマズイと一馬に警告する。
恭にとっては美味いんだろうが、色々とマズイ]

(@60) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時頃


色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時頃


【見】 嫉妬 カイト

―仮眠室―
[並んだベッドの一番奥に瑞月を横たえて。カードキーをスマホに移した映像と見比べる。]

(間違いない、あの箱庭の鍵だ。)

[上着の内ポケットの奥に仕舞い込む。こんなに簡単に手に入るなんて思ってもみなかったからか、いざ手にしてみると次の行動に迷いが生じる。]

 …寝顔、昔から変わんないな。

[遠い記憶を重ね苦笑して、瑞月の髪を撫でる。癖のある黒髪の柔らかさも、長い睫毛が落とす影も、肌の透き通るような白さも、変わらない。相応に歳は重ねているけれど。記憶の中のままだ。]

 なんでオマエなんだろね。

[何度も繰り返した問いかけの、答えは未だに見つからない。]

(@61) 2014/05/23(Fri) 23時頃

色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時頃


【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

合成音声・・・?その人ならあの部屋で作業してたわ?
[左下の部屋をしめして、ポツリと呟いた言葉に]

ふふふふ、許すも何も、葛貫君と一緒にいられたら、それでいいのよ。
他の女の事なんて見ないで、ね。

貴女も見ちゃだめよ?
[にっこりと言いながら*]

(63) 2014/05/23(Fri) 23時頃

憤怒 鷹【たか】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時頃


【人】 傲慢の綻び リデア

[十字路の左奥の部屋、そこに倒す対象が居る。
ならば、もうこの少女に用は無い。

用は無いのだが。]

(―――見境なしでは、なかったのにね…)

[先程会った葛貫のことを思い出しながら、少女のことを見る。]

……見届けてもいいかしら。

[男に盲信する女。
神に盲信する信者。

それらを見下すのは、リデアにとって最高の娯楽。]

貴方がアズサにすること、見ておくわ。
それが、愛のカタチなんでしょ?

[物見遊山気分で、他人の不幸を蜜とする。
それもまた、リデアという少女の一面だった。*]

(64) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【見】 嫉妬 カイト

[瑞月に撲殺された恭が羨ましいと思う。瑞月を焼き尽くしてでも自分を見て欲しいと思う。灰にしても尚、収まる事の無い、この衝動はどこからくるのだろう。

目を覚ましたら、瑞月の目は他の誰かを映す。
瑞月の耳は、他の誰かの言葉を聞く。
瑞月の口は、他の誰かの名前を呼ぶ。

そんな当たり前の事すら嫌だと思う程の衝動は。燻る炎は、どこから湧いてくるのだろう。]

(それなら、いっそ…)

[顔を寄せ、唇を塞ぐ。他の誰かを呼べないように。]

(…莫迦みてぇ。何やってんだろ俺。)

[ぼすん、と向かいのベッドに腰を落とし自嘲を浮かべる。そんな子どもじみた願い、叶う筈が無いことなんて知っているのに。**]

(@62) 2014/05/23(Fri) 23時頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時半頃


【独】 嫉妬 カイト

/*
もうちょっと酷い事を、と思いつつ。
実にヌルいことをするストーカーであった。

あんな電話かけられたらしゃーない。

(-58) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[眠気のあまり、談話室に構成員が居る事にも、彼らがそこを休憩室代わりに使ってる事にも配慮出来ず、意識を落とし眠る。
先程まで電話で話していた幼馴染がやって来て、額に掛かった髪を払っても>>@57、起きる気配は無い。
そもそもそれで起きるならば、電話のやり取りは出来るだろう。]

 ――……。

[やがて背中や腕に何かが通る感覚がし、抱き上げられるのだが。
温かい何かの感触が良かったのか、身を寄せて、その温もりを享受しようと。
その際、箱庭の鍵であるカードキーがポケットから擦り落ちたのは気付く事は無く。]

 ん……。

[何やら誰かの話し声は聞こえる。構成員が話しているのだろうか。
瞼を動かし開いて見るが、眠気がそれを邪魔しているので、見てる様で見れてはいなかった。
仮眠室へと運ばれる際、カイトが歩く揺れがとても心地の良い。
すっかり身を委ね、運ばれるまま、到着するまで目を覚ます事は無かった*]

(@63) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

― 仮眠室 ―

[仮眠室へ運ばれ、ベッドの上に横たわせられたら。
温もりが消えてしまい、それを逃がすまいと身を屈めたら、カイトの声が耳に入る>>@61
ゆるりと首を動かした後、ゆっくりゆっくりと瞼を上げて。]

 ……カイト?

[眠気に苛まれる頭に入ってきた幼馴染の姿。
何故カイトがここに居るのかとか、先程まで談話室に居た筈だが、と思うのだが、取り敢えず眠い!が優先してしまい、目の前にいる幼馴染を問いただす事は無く。]

 寒い。

[再び瞼を閉じて身を捩り温もりを求めながら眠りに落ちようとしたら。
顔に吐息が掛かる感触が、肌をくすぐって。
次に何か柔らかい物が唇に触れていて。]




[パチリと瞼を上げれば、カイトの顔が視界を埋めていた。]

(@64) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[ぱぁぁぁん!!]

[仮眠室に響く乾いた音、カイトの頬を叩いた掌がジーンと熱くなる感覚を覚えつつ、飛び起きる様に身を起こしたら、彼から距離を取ろうとズリっと引き下がる。]

 何、やったんだ……お前。

[カイトが何をしたのか聞きたい、いや話すな。聞きたくない。
首を横に振って、今起きた事を否定しようとし、真っ直ぐカイトを見つめている。]

(@65) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時半頃


【独】 嫉妬 カイト

/*
>>@65
ですよねーwww

ご馳走さまです←
これは燃やしてOKということか…w

(-59) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時半頃


傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時半頃


嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


色欲 ティーナは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


暴食 恭【きょう】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


傲慢の綻び リデアは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


【見】 嫉妬 カイト

[乾いた音。頬を襲う痛み、少し遅れてやってくる熱。じんと痺れの残る頬に触れれば熱を帯びている。けれどその痛みよりも、目の前の幼馴染に浮かぶ表情が胸を刺す。]

 …何って、目覚めのキス?

[肩を竦め、冗談めかして茶化してみるけれど。こちらへ向ける表情は変わらないように見えて、俄に苛立ちを覚える。]

 オマエさ、俺が何で"嫉妬"かって。
 考えたこと、あんの?

[苛立ちを隠せぬまま、緩慢とした動作で身を乗り出し、角に追い詰めるよう腕を壁に伸ばし問いかける。]

(@66) 2014/05/24(Sat) 00時頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

―モニタールーム―
(過程ロル)

[部屋の奥で膝枕をしていた女性が何かを叫んでいたが、一馬がそれに気づくこともなく。
ユニが背筋にゾクッとした悪寒を感じて一馬の名を呼ぶのと同時に、流れ出る血は『暴食』の胃袋へ収められる。

事情をしらない葛貫から見れば、突然恭が一馬を(色欲的な意味で)襲ったように見えたかもしれない。

それは数秒だったかもしれないし、数分だったかもしれない。
多少の抵抗をものともせず。
最終的には『暴食』が一馬の血だけでなくその肉にも牙を立てようとしたところで影鷹が首輪を引っぱって引き剥がした。]

《おいカズマ!なに大人しくやられてたんだよ!?》

[恭が影鷹になにか言われているのを尻目に声を荒げるユニ。]

「ん~?ダメだったぁ?血ぃ舐めるの、ユニもやってたでしょぉ?」

[一馬が言っているのは、山小屋でユニが梓をボロボロにした後、顔面を彩る赤い血を舐めた時のことを言っているのだろう。
その時一馬の意識は眠っていたはずだが、サバカーナと『遊ぶ』前に色々情報共有を行った際にその記憶も共有していたのを忘れていたユニは説明に困る。

自分が梓の血を舐めたのは嗜虐心から来たものだが、恭が血を舐めるのは食事なのだと。
どう説明すれば一馬は理解できるのか…]

(-60) 2014/05/24(Sat) 00時頃

嫉妬 カイトは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


【独】 嫉妬 カイト

/*
色欲と差分つけなきゃー、と思って
凄く微妙なラインをずっと行き来しておるのですよこのストーカー。

根本にあるのは独占欲。

(-61) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 傲慢の綻び リデア

[扉を開き、部屋へと入る後ろ姿を見守る。
リデアがしばらく状況を見守っていると、]

[ ―――ボンッ……!]

[扉が吹っ飛び、廊下の外へと爆風が飛び出してきた。]

………まあ、そうよね。

[『この部屋にいるみたいよ。』
『その人ならあの部屋で―――』

『ずっと一緒にいてくれるって言ってくれたわ。
ずっと一緒なの。』

少女の言葉の意味と、持っていたナイフと、あの合成音声の男の悪趣味さから考えれば。]

………過去形、だったものね…

[言ってくれた。彼女は確かにそう言った。
バカになった鼓膜を正常な状態に戻すと、リデアは粉塵舞う廊下を進み、爆心地の部屋を覗きこむ。]

どうやら踊らされたみたいね、お嬢さん。

[酷い有様だった。
この山小屋に来るまでのリデアなら、目をそむけていたであろう地獄絵図。
ボロ雑巾のように床に転がる肢体は、誰のものか。
転がっている手足の数が一人分にしては多い気がしたが、気のせいだろう。
何にせよ、炎を操る少女もまた、脱落したのだ。
爆弾のトラップに引っかかって生き残るなど、それこそサバカーナほどのポテンシャルがなければ無理だとリデアも把握していた。]

(65) 2014/05/24(Sat) 00時頃

NoSeed 柚季音【ゆきね】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時頃


【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

……愛の形なんて見えないわよ。

[>>64見えないから、見えるカタチがほしい。
ぽつりとそう答えた。

リネン室の扉に手をかける。
部屋には数多の部屋が乱雑に置かれていて、ごちゃごちゃとしている。
その中で探している人物を見つけた]

いた。

[白いワンピースを着てリネンの上に投げ出された格好で横たわってる。
白いワンピース。
葛貫君が作ったワンピース
何故来ているの。憎い。燃やしたい。
そう思いながら、梓の所へと向かっていくだろう。

梓の死体の側で何かが動けば発動するトラップがあるとは知らずに]

(66) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【見】 憤怒 鷹【たか】

―回想・仮眠室へと向かう廊下で―
[恭が一馬に、かいつまんでこのエデンについて話をしているのを横目に見ながら、火の付いていない煙草を咥えながら歩いていた。一応決められた場所以外は禁煙、というルールを守っているつもりの影鷹であった。

そんな折、一定間隔を空けながら独り言を言う一馬>>3:+5に対して

 頭いかれてやがる…

と感じ、自分があげた飴を人の口から取り出して食べる恭>>4:@12に対して

 頭いかれてやがる……

と感じていた。

再び飴をあげる、飴をもらう行為が繰り返され>>+11、ついに]

キチガイしかいねぇ…。

[と呟いた。]

(@67) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

/*キャー影鷹さーん!!!(ホントマテ

(-62) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【見】 憤怒 鷹【たか】

―回想・仮眠室―
[仮眠室で待っていた瑞月は何が楽しいのかクスクス笑いながら相手の醜態を暴きあげる。>>3:@53

その相手の神経を逆なでようとしているように見える様は普段の瑞月とは異なり、何となく居心地の悪さを感じた。

だが、それ以上にこの空間に漂う張り詰めた空気の心地よさに自然と口が弓なりに吊りあがった。]

[瑞月が振った前回のゲームの話>>3:@53

 さぁ、どうだったかな。

などと確信に触れることなく話していたのは自分の敗北に納得いっていない節があったから。

そんな時に発せられた一馬の言葉>>3:+7

片頬をさらに吊りあげて歪に笑う。瑞月と同じようにピリッと稲妻が走るがごとく殺意を発する。]

 お前…。

(@68) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【見】 憤怒 鷹【たか】

[目の前のこのクソガキは自分を馬鹿にしているのか、こんな馬鹿で間抜けヅラな奴と俺が“同じ”負け犬であるハズがない。

怒りに肩を震わせていると、瑞月が従えていた構成員たちが一馬をとりまく、その三人をうまく巻いて交わす一馬に詰め寄り相手の肩を掴む。丁度瑞月が何か電話をしている頃>>3:@55だったろうか。]

 馬鹿なりに有能だな。
 人を怒らせる才能がある。

(@69) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【見】 憤怒 鷹【たか】

だから…ッ、これは…ッ、褒美のつもりで受け取れッ!!!

[そう言ってポケットに入れていたままのメリケンサックを取り出し全力で相手の頬に直撃させた。その時鼻の筋にも勢いよく拳が当たったかもしれない。
よろめく相手を抑えつけ、組み伏せた>>+16がまるで荒馬。抑え込むので必死だった。]

(@70) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【人】 嫉妬の蕾 綾乃【あやの】

[何か、空中から飛び出てきた物に目にして

次の瞬間には]

[痛みと衝撃で

意識は掻き消える*]

(67) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

/*
>>@67キチガイしかいねぇ…。

いやまったくだwwwwwwwwww

ついでに一馬の『憤怒』はどこ逝ったのと私がツッコミたいwwwwww
いや、一馬は『怒り』じゃなくて、理性的な箍が外れてるというかどっか逝ってるというか、そういうキャラクターで、だからこそ最初から【満開】なんですけどね…
どんどん幼児化していってる上に、恭さんに異常に懐き始めているのが大問題。

ちなみに「何分咲きだと思います?」と尋ねた私に「満開?」と答えたのは村建てです。

(-63) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【見】 憤怒 鷹【たか】

[一馬を組み伏せた後、上から降ってくる恭の声>>@18

なるほど、張り詰めた空気の正体は瑞月だけのものじゃない。
壁にもたれかかって手指を擦り合わせている恭。焦点の定まらない瞳には既に“食べ物”しか映っていないのだろうなと感じつつ。

そんな恭に軽く恐怖を覚えると、少し冷静さを取り戻す。]

おっと…お遊びはここまで…ってか。

[と言いながらも楽しくて仕方がない、一馬を解放するとこみ上げる笑みを抑える為に口許を手で覆って隠した。]

(@71) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

怠惰 美夜子【みよこ】 は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【見】 憤怒 鷹【たか】

[一馬を解放し、少し張り詰めた空気が和らいだ。
恭が「問題児」と暗にほのめかせば>>@25瑞月は邂逅一番「無理」と言う>>@38]

 おい、聞き捨てならねぇ。俺は問題児でも何でもない。
 仕事もちゃんとこなす敏腕幹部だろ。
 少なくともこの場で一番の困ったチャンは瑞月…あいつだろ。

[空気に酔いしれていたが引き戻されると堰をきったように口を開く。]

 おい、瑞月。
 お前が何したいのか知らんが…、
 身内の反省会に付き合うほど暇じゃないんだ。
 賭けを外した奴への罰ゲームを考えんとならんからな。

[とアフター煽りも欠かさない。]

(@72) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【人】 傲慢の綻び リデア

ねえ。生きてる?

[元はリネン室だったのであろう、焼け焦げたシーツの匂いを嗅ぎながらリデアは部屋へと声をかける。]

踊らされた気分はどう?
クズヌキとずっと一緒と言ってたけど、今のあなたは一人ぼっちじゃない。
爆弾で吹っ飛ばされて、血を流してても、貴方の隣にあの男はいない!

[滑稽だった。
恋は困難を乗り越える?そんなおとぎ話は存在しない。
恋が乗り越えられるのは悲恋のみだ。]

人間なんてそんなものよ!
愛してるだの、幸せにするなど、口先ばかりで結局のところ何もできやしない!
私は違う!
Aut viam inveniam aut faciam!
(私は正しい、正しいと知らしめてみせる!)
お似合いよ貴方達!

[死体一歩手前の相手を見下し、嘲笑し、相手の矜持を破り捨てながら、リデアは光悦に酔いしれる。]

[首筋の華が、その花弁を綻ばせる。]

(68) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【赤】 NoSeed 柚季音【ゆきね】


[梓の意識は無事に帰れただろうか。
そう、不安になりつつ、どのくらいの時が過ぎただろうか。
再度感じる死の気配に、少女はおもむろに立ち上がる。
…いけない。
確認、していない。]

…櫻木綾乃。

[その、嫉妬の少女は、あまり目立つところは無かったけれど。
それでも色欲の少年に、嫉妬を燃え上がらせ、そして未だ消える事の無いことを。
知っていた。
櫻木綾乃。果たして彼女の結末は…?]

(*2) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【見】 強欲 瑞月【みづき】

[冗談めかしているのだが、冗談にしてはタチが悪い、と思ってしまう。]

 冗談は、程々にしろ……っ。

[そんなセリフを吐き捨てて、威嚇し睨めば、ジリジリとカイトが詰め寄る。
普段此方に見せぬ苛立ちを察知し、本能が警鐘を鳴らし、後ろへ後ろへと下がって行く。
次第に背中に壁が当たる感触がし、咄嗟に後ろを向き、カイトを見やる。]

 ――……っ!?

[何故カイトが「嫉妬」の大罪を背負ったのか。
そんな問いに、自分はしっかり向き合って考えた事は無かった。
改めて問われたら、目を大きく見開き、そして逸らす。]

 僕には、姉さんだけだ。
 姉さんだけが、必要なんだ。

[ぶつぶつと呟き、自分に言い聞かせている様に、何かを否定しようと。
死んだ姉は、生き返りはしない、という現実から目を逸らそうと。]

(@73) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【独】 憤怒の華 鵯【ひよどり】

/*
そういえば、恭さんの「手枷足枷」>>@25にツッコミ入れるの忘れてたな…。
ツッコミ入れるのは確実にユニだけど。

(-64) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

強欲 瑞月【みづき】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【独】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

/*
あ、まだ死んでなかった

(-65) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【独】 憤怒 鷹【たか】

/*
この場での一番の困ったチャンは俺(寡黙)だな。

(-66) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【独】 憤怒 鷹【たか】

/*クズヌキって名前おかしい…ってずっと思ってた。

クズヌキ君からクズを抜くと何も残らないよぉっ…!!

クズヌシ君に改名しようよぉ。

(-67) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【人】 傲慢の開花 リデア

あははははははは!!

あっはははははははは―――!!!

[廊下に響き渡るくらい、大声で哄笑する。
今まで体感したことがないくらい、気分がいい。
リデアは背筋がぞくぞくして、体中の感覚が敏感になるのを感じる。
体が熱い。爆風の残滓すら身体をくすぐる快感の種となる。]

そして人や、愛なんて下らないものを越えて…

……私は、世界を従えるのよ。

[父親の回す小さな組織など、足がかりに過ぎず。
やがては巫女たるリデア自身が、神の代弁者として組織を牛耳る。
やがて規模を拡大させ、世界の隅々にまで根を張り、従者を世界中に蔓延らせ、その養分を吸ってリデアの花は咲くだろう。]

Sequimini me!
私に従いなさい!

私は―――この世界の神となるのだから…!

[その言葉が、どこかの誰かの逆鱗に触れるとは。

彼女はまだ、知らなかった。]

(69) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

傲慢の開花 リデアは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【見】 怠惰 美夜子【みよこ】

[ゆっくりと意識が浮上する。どれくらい寝ていたかわからないけど
頭がスッキリした。ティーナが膝枕をしていてくれたなら、
おはよう、ありがとうとお礼を言ったはずだ。

なにやらティーナが慌ててる>>@60
視線の先をみると恭と鷹と、もう一人寝る前にモニターの向こうにいた一馬の姿がみえた。
もしかしたらモニタールームに葛貫くんもいたかな?]

んー、おはよう。なんか人数増えたねー。

[とりあえず挨拶をしつつ
自己紹介ぐらいしたほうがいいのかな、と思いながらも流れに身を任せることにする]

(@74) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

傲慢の開花 リデアは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


怠惰 美夜子【みよこ】 は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時頃


嫉妬の蕾 綾乃【あやの】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時頃


憤怒の華 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時頃


【見】 嫉妬 カイト

[>>@73 問いかけに反らされる瞳。何度も繰り返される"姉"というフレーズ。煩い。何もかもが煩い。]

 ……うっさい。

[噛みつくように唇を塞ごうとすれば、もみ合う拍子に切れたのか、鉄の味が口に滲む。荒い呼吸を整えて、口元を拭った指先の、赤い血を舐める。]

 姉さん、姉さん
 姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん。

 オマエほんと、そればっかだな。

 俺のことが要らないなら要らないって言えよ。
 オマエのお願いもシスコンも聞き飽きた。

[低い声で吐き捨てると、今迄見せた事のないような怒りの色を浮かべ、瑞月を睨みつける。]

(@75) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【見】 憤怒 鷹【たか】

[散々場を作りあげた主は、ひとつの電話にうろたえ、慌てて出て行ってしまった。>>@40]

 ……、勝手なもんだな。

[任された後に残された惨状を見て、一つ嘆息する。一見頼もしそうに見える同僚>>@43の次ぐ奇行>>@45に、再び吐く嘆息は深く、重い。]

 …。

[無言のまま相手の後頭部に蹴りを入れる>>@47
そのまま足で相手の身体を転がすと、情けない顔と不服そうなその顔に無性に腹が立って。
眉根を寄せ、顎を上げて相手を見下し、もう一発蹴り込んでおいた。それから相手の首に皮のベルトを滑りこませると]

 虎谷 恭の身柄はこの中埜御堂 影鷹が
 一時預かる。

[そう笑んで、金具をしっかりと締め、相手を首輪に繋いだ。>>+22]

(@76) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【独】 憤怒 鷹【たか】

/*>>@75
これはあれですかね、
瑞月瑞月瑞月瑞月うっさい。

って言っても良いヤツですかね?w

(-68) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 傲慢の開花 リデア

―――バイバイ、愚かな【お嬢さん】。
せめてクズヌキと同じ場所に逝けることを祈ってるわ。

[告げる。それはまるで介錯のように慈悲深く。]

(70) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【見】 嫉妬 カイト


 ――要らないって言えよ。
 そしたらもう一度殺してやる。
 また焼かれたい?それとも今度は刺されたい?楽に死にたい?

 あ、オマエ覚えてないんだっけ?
 オマエ炎見ると息、苦しくなるだろ?
 あのトラウマの原因さ、俺。

[くつくつと肩をふるわせ、口元を歪めて笑う。]

 灰になった瑞月、すっげぇ綺麗だった。

[感触を思い出すように瑞月の頬に手を滑らせ、恍惚の表情を浮かべる。]

(@77) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 傲慢の開花 リデア

【潰れて死になさい】。

[神の裁きのように冷酷無比。

傲慢の極み、最大出力の重力を人の体へ叩きつける。]

[ ―――ぶちゅり ]

[まるでトマトを手で潰したかのようにあっけなく、人一人を重力の掌で圧壊させた。]

(71) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

[しかし、そんなことは、どうでも良かった。
生きているか、死んでいるか。
それがすべてなのだから。
そう、思っていた。

その、言葉を聞くまでは。]

…この世界の、神…?

[ちり、と胸の奥で燃えた炎は、一体なんだったろうか。
じわり、じわり。
その火種は徐々に、燃え上がる。
そして、少女の心を包みこんだ。
初めて覚える激情に、その衝動を、抑える術を、少女は持たない。
リネン室にそっと入ると、もしかしたらリデア・ブライトニングは振り返ったかもしれなかった。
しかし、その言葉が発せられる前に、少女は足元の段ボールを思い切り蹴とばす。
そして、段ボールが、開いた。
瞬間、茶色がかった、雲が生まれた。]

(72) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 NoSeed 柚季音【ゆきね】

ワァ…ン…

[それは羽音と共に、リデア・ブライトニングに襲いかかる。
よくよく見れば、それが茶色の小さな何かの種剛体であり、そして一つ一つは昆虫の形をしていることが見て取れたかもしれなかった。
仮にそれらに命令したところで意味は無い。
それらは、昆虫の姿をしているだけで、生きている虫ではなかったのだから。
茶色の雲が、リデア・ブライトニングを包み込み、唸りをあげた。]

(73) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 傲慢の開花 リデア

[不意に。物音が聞こえ。
振り返れば、リデアの体は、何かにまとわりつかれた。]

な……!?

[何が起こったのか分からない。
痛覚が遮断されているから、どこがダメージを負ったのかも分からない。ただ脳髄から発せられる命令信号は行き場を失い、肉体は命令を受け取らず反応を返すことはない。]

ヒ、ヒ―ァ――…!

(ふざけ、ないで………―――!)

[こんな所で終わるわけにはいかない。
リデアの生存本能が、頂点に立つという支配欲が、生への渇望で足掻いて狂う。
命令を下そうと口を開けば、そこを噛まれる。食われる。食まれる。ブチブチと肉がちぎれる音が脳内に反響する。]

(虫、虫けらが、食べる、食べられる、搾取される、食われる、離れろ、離れろ離れろ離れろ離れろ豆粒、私は、私は私は私は―――……!)

あああああああああああ!!!

(74) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【独】 傲慢の開花 リデア

(Mundus, Sequimini me!

Mundus, Sequimini me!

世界よ!私に―――!)

(-69) 2014/05/24(Sat) 01時頃

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フィルタ

生存者
(2人 80促)

鈴城【すずしろ】
29回
クリノス
0回

犠牲者 (3人)

リーリエ
0回 (2d)
梓【あずさ】
21回 (4d)
リデア
16回 (5d)

処刑者 (5人)

鵯【ひよどり】
8回 (3d)
葛貫【くずぬき】
0回 (4d)
綾乃【あやの】
9回 (5d)
サバカーナ
2回 (6d)
柚季音【ゆきね】
3回 (7d)

突然死 (0人)

裏方に (7人)

瑞月【みづき】
24回
鷹【たか】
19回
カイト
23回
美夜子【みよこ】
5回
恭【きょう】
26回
ティーナ
9回
榛名【はるな】
0回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
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