
545 【RP村】命短し紡げよ言の葉
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墓
少
霊
全
アンゴはユウナギを占った。
ユウナギは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マサキ、シノノメ、ユウナギ、アンゴ、ルリハ、エンジ、オオコウチ、ヤマシナ、タマ、ワコの10名。
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ザザッ…ザーーーーーーーー
(@0) 2014/03/03(Mon) 07時頃
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[いつからか…初めは本当に微かに、ラヂオが鳴っていた。
やがて、漏れ出る雑音は耐えられない程の大きさとなって辺りに響き渡る。
止めるには、一階の西の端。オオガミ氏の部屋へ向かうしかない。
その部屋へ向かったのは誰だったか。
西側の突き当たりの部屋。
その扉の鍵は開いていて、そのまま入る事ができただろう。]
(#0) 2014/03/03(Mon) 07時頃
[部屋へ向かった者は、オオガミ氏の遺体と対面する事になる。
一歩部屋に踏み込めば、むせ返るような血の臭い。
書斎を真っ赤に染めて、中央にごろりと、仰向けに寝そべるはふくよかな男の死体。
首のあたりに、大きな噛み痕が見える。
可哀想に、これが恐らく致命傷になったのだろう。
頭も数度噛まれたようだ、彼の顔を良く知るものなら、ぎりぎり顔の識別が出来たかもしれない。
激しく揉みあったのだろうか、衣服は乱れており、身体には数か所の打撲痕が見える。
それは…見るに堪えないほど無残な姿であった。]
(#1) 2014/03/03(Mon) 07時頃
[机の上には、電話機に似た機械がある。雑音を生んでいる元は恐らくこれだ。
もしかすると、その機械の下に挟んである紙切れに気づくかもしれない。
そこには、こんな文字が並んでいた。]
(#2) 2014/03/03(Mon) 07時頃
『諸君おはよう。
この「閉鎖空間」は成功したかね?
君らがこの放送を聞いていると言う事は、誰かが無残な姿になったと言う事だ。非常に結構。ご冥福を祈る。
さて、本題だ。
私のこれまでの研究と見解が正しければ、君らの中に人狼が二人いる。
人間の諸君、君らの中には狼の正体を暴く能力を持つ者もいるだろう。
上手い事協力して、狼の血を絶やしてくれ。
君らの中で怪しいと思う人物に投票して、その人物を「処刑」するんだ。
「投票箱」を使うといい。
誰か自ら死にたいと言う奇特な者がいるなら、その日の処刑は取りやめても構わない。
一日、一人が死ぬこと。それが、最小限の犠牲で人狼を退治する方法だ。
人狼の諸君。君らは本能に従って喰らってくれればそれでいい。
小説に必要なのはね、やはりレアリズムなのだと。恥ずかしながらこの歳で気づいたんだよ。
見せて欲しい。舞台は整った。』
(#3) 2014/03/03(Mon) 07時頃
[足元の、薄い板を組み合わせてできた小さな「投票箱」には気づいただろうか?
持ち上げたなら、がたりと音がするだろう。
中には、投票用紙のつもりなのか、小さな白い紙の束。筆記具。銃が一丁。それからご丁寧に、予備と見える、弾。**]
(#4) 2014/03/03(Mon) 07時頃
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[ 呆然としていた>>*1:63のは幾何の時だったか。 きっと、見てしまったからに相違ない。 血まみれのらぶれたあ>>*1:57を。色事の気配感じる乱れた着衣を ]
[ 信頼も、信用も、愛情も破壊され。 支えの柱を失ったがらんどうは、やがて一人の女を召喚するだろう ]
ええそうよ、愛してたわ! だから、だから『るう』は、辰兄を食らったんですの! 一緒にいるために。 こんな形でしか愛せない、どうしようもない生き物。
あなたがた人間もまた、孤独に酔い、いずれ落ちていく哀れな生き物!
[ 手紙をぐしゃり握り潰し、愛、と物語るしろう>>*1:59に寄り添い、 抱き寄せる手に飛びついた>>*1:63 ]
だめ、といったのに。 あれは、お姉ちゃんの、獲物ですよ? ……ただいま。
[ 少し拗ねた顔をしてみせ、すぐにふにゃりと笑ってみせた* ]
(*0) 2014/03/03(Mon) 07時半頃
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??? ラヂオは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 07時半頃
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― ???・オオガミの書斎 ―
[ ラヂオの騒音の中、女は無音で座り込んでいた。 いつもの装束は崩れ、元は良いものだったと窺える振袖も 下からびしょびしょと血に濡れている。
一筋、つう、と透明な滴がオオガミの遺体の頬へ落ちた ]
こんな感情、知りたくなかった。
[ その呟きを、聞くものはいただろうか** ]
(0) 2014/03/03(Mon) 07時半頃
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[ 愛していたのでしょう。例え、従兄となされる実の兄だろうと ]
[ 彼女も、るうも愛してたに違いありません。だから、その前にその手で ]
[ 十二の夏、私と兄と彼女は冒険と称しある山村に紛れ込みました。 そこで、人狼騒動に巻き込まれたのです。 人狼に老若男女はありません。 疑いとあらば、老人でもほんの子供でも手にかけたのです。 どうして、忘れていたのでしょう。 忘れてもいいよ、声をかけてくれた人が居たからでしょう ]
それでも、最期の時だけは……忘れられなかった。
(-0) 2014/03/03(Mon) 07時半頃
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[ 残された三人。彼女…風輪の姓を与えられたるうは 獣の相貌を表し、兄に噛みつきました。
目を潤ませ、美味しそうに血を飲み乾す様を見て、喉がごくと鳴りました。 そんな私を、彼女は哀れんで見ていたのでしょう。 もしくは、同じ獣の性を感じ取っていたのかもしれません ]
[ 彼女は立ち去りました。 翌日、人が来て、生存者の私は引き取られていきました。 その中で、善次郎様の姿もあったと思います。
刀を持つと情けなくも震える私に、何か感づいていたのでしょうか。 彼は刀を舞として使う道を示し、潰して使う事を勧めました。 そして、一族から引き離され、善次郎様にお仕えすることになったのです ]
(-1) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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私は、貴女になりたかった。
[ るうは兄と一つになりました。 私もまた、るうである事で兄と一つになるのです ]
[ しろうも同じ。兄を慕い、狂っていく少年。 愛しましょう、私たちは孤独の隙間を血で埋め合う生き物。
嗚呼。そして、また一人……姉を求める孤独な魂を感じます ]
孤独を溶かして、愛で埋め、
それで、『円く治め』ましょう?
(-2) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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愛さねば、孤独を知ることもなかった。
だから、食らって、望むのです。一つになりたいと。 そのためなら、多少気に入らぬ人も食べましょう。
そうして、すべて、すべて食らって。
それで、円く治めましょう? そう思わない? 貴女もまた、孤独なお嬢さん。
[ いない姉を求める声>>*1:31をエンジ>>*1:41は聞かずとも、 お姉ちゃんは聞いているのです。来たれ……狂い人* ]
(*1) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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/* こっちおいでしてみた…!
>>*1:56もありがとうね。今、賞金稼ぎさんがわこわこを守って相討ちとか 絵になるなあと思った。 しかし、早々に三人落ちるのはまずい気もする…!
今日(2d)か明日(3d)に狼が落ちないとバランスが悪いんですよね。 どうしたものか。まあ、一日立ってから考えてもいいですか。
(*2) 2014/03/03(Mon) 08時頃
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/* こっそり入れた遊び要素
風輪るう(かざわ るう) (ふうわ るう) (わ うるふう) →ワーウルフ(人狼)
分かり易い(
(-3) 2014/03/03(Mon) 08時半頃
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/*あれ。エンジさん狼CO? マサカネー
そして、結構本格的に人狼騒動だったの件。 ガチなしって聞いていたから油断しまくってたw 投票ランダムじゃないのか… マジで決めないといけないのかw
あはは どーなるんだろw 少なくとも自分の能力には気付いていないわな、うん。 多分3d力発動するまで無自覚だぞこれw
(-4) 2014/03/03(Mon) 08時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 08時半頃
芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 08時半頃
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/* 訂正ェ…
(-5) 2014/03/03(Mon) 08時半頃
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― 早朝・オオガミの書斎 ―
[けたたましいラジオの音に耐えかねて、オオガミの書斎へと向かう。 途中出会った者がいれば、共に。]
――なんですか、こりゃあ……
[むせかえる血の匂い。そのただ中に座りこむ血塗れの女。
そして、無惨な屍と。]
――…こりゃ、まったくもって完璧に死んでますね。 誰か彼女を風呂場に。 ただ、その服は取っておいて下さい。 重要な証拠物件です。
……けして彼女から、目を離さない様。
(1) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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[その後遺体を検分し、投票箱を発見する。
死者の尊厳も婦女子への配慮もどこ吹く風で。 探偵はそのありのままを朝食の席で吹聴した事だろう**]
(2) 2014/03/03(Mon) 09時頃
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―早朝―
[ 無人の庭園での素振りの鍛錬を終え、深緑の着物に藍の羽織を羽織りながら屋敷の中へ入ると、小豆を転がした様な音が聞こえて来た。 其の音の正体は如何やらラヂオの様であるが、昨日の様に大神氏の声が聞こえる気配は無く、只々砂音が大きく為るばかり。
大神氏の書斎は西側だったか。其方へ向かう途中、探偵殿(>>1)と遭遇したので彼と共に行く事とした。]
(3) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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/* 重要参考人就任(むしろ第一容疑者
フラグ1。 ただし、これだけで吊れると思うなよ(まだ色々予定があるんだから
次どういう扱いされるか不明だけど、書庫でフラグ2を立てて、 後は襲撃フラグもかな。 アンゴはどこ占ったのか。 エンジ占ったのなら、自分が人狼であることは素直に認めるけど、 ねっちねち心理的に攻める。
何故なら、エンジは善次郎殺害に関与してない。 且つ、しろうの心情を与して、閉じ込められた人狼だってまた被害者じゃないのか?と詭弁駆使する。
(-6) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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―書斎―
……っ。
[ 書斎の扉に近付くにつれ、鉄臭い其れが鼻腔を擽る。 剣呑な事が起きて居るのでは、と己れは眉根を寄せた。何故鍛錬の為部屋を出る時に気付けなかったのか、とも。
中は予想通り、噎せ返る程の血に溢れて居り、見知らぬ男性、恐らく彼が大神氏なのだろう、其の傍らに円治氏が座り込んで居た。]
……自分、で、良ければ。
[ 彼女を風呂場に(>>1)、との言葉に小さく呟く。 本来であれば婦女子に頼む可きなのだろうが、其の為に血に塗れた現場を女性に見せると言うのは憚られる。]
(4) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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/* 今回のテーマは葛藤と孤独と愛かな。 何故襲うのか、問い続ける。
人狼だから襲うって、寂しいじゃないですか。
(-7) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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……立てますか。 立てなければ、自分の背に乗ってください。 先ず、風呂場で、血を流しましょう。
[ 座り込み、頬を濡らした彼女(>>0)の傍らへ跪きながら、為る可くゆっくりと、出来る限り優しい声音を作る様にして声を掛ける。 此の場の検分は探偵殿へ任せる事としよう。
着て居た羽織を、拒まれ無ければ其れを彼女に掛けて血を少しでも隠して遣り、手を引くか、或いは背へ乗せたか。 何れにせよ、彼女を如何にか風呂場迄誘導出来たろうか。]
(5) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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/* テイクアウトされた! これで動けるやっほい(そろそろお出かけですけどね
(-8) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 09時半頃
??? ラヂオは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 09時半頃
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/* ほんとだ、自分で書いてくれと言って纏めないこの、ね あと何か無いかな大丈夫?
(-9) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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[ 幾人かの人の気配がする。どれだけ、そこに居たのだろう。 ただ、これからどうなるのだろう、それだけをダブついた頭で考える。 低い声>>5が自らに話しかけているのを感じる。 でも、頭と体が切り離されたように動かない。
手を引かれ、ようやく風呂場へ誘導されるだろう ]
あなたには。助けられてばかりです。
[ ようやく口に出来たのはその一言ぐらいか。 湯あみを終えれば、誰かに声をかけられるまで 浴衣姿で茫洋としているだろう** ]
(6) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 09時半頃
芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 09時半頃
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/* 何故二重投稿される(まがお
(-10) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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/* 恩返しフラグ。忘れないでおこう。
(-11) 2014/03/03(Mon) 09時半頃
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[ざあざあと鳴る音は、土砂降りの空に似ていた。 はじめは心地よかった。部屋の中までもはそれ程大きくは響かないし、雨音だと思っていたからそう気にも止めていなかったのだ。 段々とそれがひどい雑音になり、薄っすらと目を開けたところで、空は明るく晴れていることに気づく。 何事だ、と思い身体を起こして、着替えに手をかけたあたりで音はぴたりと止まった。 ラヂオの雑音と頭が理解するまで、暫く。それからラヂオは大神氏が何かを伝える時に使うと言っていたのを思い出して、何ゆえの放送だったのかと、改めて部屋を出た。]
(7) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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[途中、階下におりればあまり嗅ぎ慣れぬにおいが鼻につく。 く、と形良い眉をひそめて、食堂へ向かった。 昨日も皆が集まったのはこの場所であったし、食事も欠かすことは出来ないと思えば、自然足はこちらに向いたのだ。 探偵からいくつかの話があった。彼の言葉は配慮に欠けていたが、しかし倭子にとっては包み隠されない言葉は好感のあるものだった。]
あら、あら、まぁ。 では、わたくしたちは、大神様の生涯をかけた、最後の物語の出演者に選ばれたということだわ。
なぁんて、素敵。
[夢見るような倭子の言葉は、死とはどこか遠くに**]
(8) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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/* 己れが召喚されるに当たり、意識されたのは芳野葛利劔と某婆沙羅の柴田勝家の辺り。 然し前者は余り確りとは覚えて居ないのであった。
(-12) 2014/03/03(Mon) 10時頃
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……助けられて居るのであれば、良いのですが。
[ 手を引きながら、呟かれた彼女の言葉(>>6)に短く返す。 然う言えば、己れの着物も血で汚れて仕舞った。 彼女が湯浴みをしている間に男風呂から浴衣を一着拝借し、手早く着替えて女風呂の前へ戻った。]
(9) 2014/03/03(Mon) 11時頃
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食欲は有りますか。 有るなら、食堂へ。 粥でも御握りでも、食べ易い物を作ります。
[ 彼女が湯浴みを終えて浴衣姿で出てきたならば、然う訊ねる。
投票箱等の情報は兎も角、まさか、食堂で探偵殿が彼の部屋の惨状を有りの侭話して居るとは微塵も考えて居なかった(>>2)。*]
(10) 2014/03/03(Mon) 11時頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 11時頃
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―早朝・01の部屋―
[悪夢>>1:163は次第にざらざらとした音>>@0に覆われて行く。 声が、悲鳴が、雑音に覆われ。 やがて悪夢は過去のものとして流れ去る。
新しい悪夢が始まるとも知らず、男は目を覚まし、見慣れぬ天井を眺めていた。]
…うるさいなぁ…
[のそりと起き上がり、まずは鏡を取り出すと覗きこんだ。 大丈夫、泣き腫らしたような赤い目はしていない。 いつも通りの自分がそこにいる。
枕元を探り、眼鏡をかける。 それから。ざぁざぁと土砂降りのような音を立てている、あれは一体何事かと廊下を覗き]
……!!
[漂う血の臭いに、思わず部屋の扉を再び閉めた。]
(11) 2014/03/03(Mon) 11時半頃
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…ぁ、…っ
[息苦しさに、背を扉に預けてしゃがみ込み、頭を抱えてかたかたと小刻みに体を震わす。
扉の前を過ぎて行く、誰かの足音が聞こえた。>>1>>3]
ま、た…
[ひゅう、と喉が鳴る。 例えば、包丁で指を切った程度では、こんな臭いはしない事を知っている。 あまりに強い血の臭い、それは死臭と隣り合わせだ。
真に、人狼がいるのならば。 何処かで死を覚悟する。 二度も「騒動」を生き残れる程、悪運強くは無いだろう。
胸元の短剣を確かめて、よろよろと部屋から出たのは、エンジが風呂場へ入り>>5、遺体の検分が終わった>>4頃だったか。 オオガミ氏の部屋を見ないようにしながら、食堂へと逃げ込んだ。]
(12) 2014/03/03(Mon) 11時半頃
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―食堂―
[茶を淹れる気にもならず、椅子に腰掛けてぼぉっとどこか明後日の方を向いていた。 己で見に行かずとも、どんな状態かはその内誰かが教えてくれるだろう。]
おい…
[その予想は正しく。 あの探偵の口から子細>>2が語られたが。]
やめろ…女性だっているのにあんまりだろう
[天麩羅を大皿に盛る程度の配慮しか持たぬはずの男は、唸るように文句をつけた。**]
(13) 2014/03/03(Mon) 12時頃
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―先日のこと―
[会話が途切れた頃>>1:128に、エンジと別れた。 夕食に天麩羅が用意されていたらしい、食堂から漂う良い匂いに一度足を止めたが、何故か食欲が沸かない。 気がかりなのは白い本。いつもは色褪せてもしばらくすればまた綺麗に。しかし、未だ色は褪せたまま。 何か悪いことでも尋ねてしまっただろうか。部屋に戻るまでずっと、考えこんだままに]*
(14) 2014/03/03(Mon) 12時頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 12時頃
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―朝の話―
[耳障りなノイズ>>#0に目を覚ます。 寝間着から普段着に着替えて白い本を持ち、扉を開けた途端に鼻につく鉄錆の臭い>>#2 ああ、だれかが。 酷く冷静に思えるのは既に知っていたからか、それとも。]
(15) 2014/03/03(Mon) 12時頃
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[食堂に着いたのは、皆よりも少し遅れて。空いている席に腰かけて、探偵の告げる子細>>2に静かに耳を傾ける。 大神氏が無残な姿に。その真実に目を見開いたのも束の間、膝に乗せた本は、真白。 食事を終えて、食堂に残った顔を見回す。]
……人狼は、誰なのでしょうねぇ。
[ぽつり落とされた呟き。それを聞いたのは、何人いただろうか]**
(16) 2014/03/03(Mon) 12時頃
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/* お魚さん道連れと言う手もあったか しかし誰だろねーワコさん?
アンゴ:占い師 ルリハ:少女 エンジ:囁き狂人 ユウナギ:人狼 ワコ:鱗魚人? シノノメ:賞金稼ぎ
マサキ、オオコウチ、ヤマシナ、タマ
人狼、人犬、霊能者、片想い
(-13) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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――食堂――
あら、東雲さん。 わたくしは気にしていませんわ。 男子の領域、女は見るな聞くなと申されるより、何事もお話いただける方が、ずぅっと嬉しい。
[唸る東雲>>13に、そう笑いかける。 他の女性陣がどう思うかは知らないが、倭子自身にとってはこれでよかった。 人狼。どこまでその言葉が事実かはまだ確証なきままだが、紛うことなく大神善次郎が死したのだと言うなら、あのラヂオが録音放送でない限りには、この場に殺した張本人がいるということになる。]
どなたかしら。 楽しみね。
[落ちた本屋の呟き>>16にも、静かな笑みを返した**]
(17) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 13時頃
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―昨日・花香る庭園で―
[白い薔薇、桃の花、サクラはまだつぼみで、梅はもうほとんど散ってしまっている。 その他に、幾重も青い花びらの重なった花など、名前も知らない花々が、和と洋。綺麗に分けられて咲いている。
上の句を告げればちゃんと返ってくる下の句(>>155)に、目を輝かせる。]
やっぱり、にいさま、すごい。
[次いで教えられた詩。頭の中で反芻する。 目をつぶる。キラキラと輝く薔薇の花が脳裏に浮かぶ。]
はい。とっても、きれいです。
[いって、微笑む。そんな、つかの間の平和。]
(18) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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―昨夜―
[さて。どうしよう。皆が大皿に箸を伸ばす中、一人困っていると、いくつかのてんぷらを、きれいに盛り付けられた小皿が、差し出される(>>1:157)。 ごつごつと大きなその手をたどり、見上げると、第一印象「大きくて怖い人」だった軍人さん。]
ありがとう、ございます。 …賢樹、さま?
[ええと。と名前を思い出しながら、おれいひとつ。 顔が怖いけど、いいひと。と、頭の中でメモ。 さくり。さくり。ここにきて、暖かい食事が食べられる。しあわせ。]
獅子唐、おいしいです。
[渋い好みを言いながら、一皿で、おなか一杯になって、]
おやすみ、なさい。
[暫くして、残っている人に挨拶をし、部屋へと戻った。]
(19) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
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―昨夜・自室―
よいしょ。
[椅子を扉の前に置く。自分ではどかせられないように、その上に色々物を積み重ねて。 そして、着替えて。ベッドにもぐる。]
…じんろう…
[いるかどうかわからない。と言われたけれど。 もし仮に、いるとしたら。]
―「あかいゆめ」、みるの。とっても、こわい、ゆめ。―
(20) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
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…あした。大神さまに。
[ふるり。首を一つ振って、ベッドにもぐりこむ。 不安よりも、昼間、昔のように花に囲まれて過ごした。 その安心が勝って。 今日も、「ゆめ」は観なかった]
(21) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 13時半頃
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―今朝―
[何かを転がすような音も、その後の騒ぎも気付くことなく。 すっきりとした頭で目をさまし、支度をして、食堂へ。 途中。]
…?
[食堂とは、反対側のドアの向こう。大神様の部屋があると言われていたほうから、さびた鉄の匂いをかすかに感じて首をひねるけれど、それよりも、ご飯を食べよう。 のんきに食堂へ。]
おはよう、ございます。
[いくつかの空席に、まだ起きていない人がいるのかな。と思いつつ、席に着く。今日の朝ごはんは何かしら。と思っていたとき、告げられた言葉(>>2)]
(22) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
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[生々しい、死体の表現。 人狼の存在。 一日に一人、誰かを殺さなければ。]
…
[大河内叔父様は、一体何をおっしゃっているのだろう。 最初はなかなか胸に落ちず。きょとりとしていたけれど。 昨日てんぷらを作ってくれた綺麗な男の人が怒る様子(>>13)。 他の人の言葉。 聞くにつれ、理解が進んで。]
……
[目を見開いたまま、両手を口に当て、真っ青な顔で俯いた。 がたがた。がたがた。体が震えるのを、抑えることができない**]
(23) 2014/03/03(Mon) 13時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 13時半頃
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/* 後程補完出来れば。>>19
(-14) 2014/03/03(Mon) 14時頃
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/* そう言えば中身わかんないなー ガチとRPって雰囲気変わるもんかねー ま、いつもわかんないんだけどね。あはは
(-15) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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/* ルリハちゃんはかわええのう これはヤマシナくんめろめろですわ
オオコウチさんと喧嘩したい。したら漏れなくヤマシナくんついて来るだろうし 喧嘩しようぜオオコウチさん(ふぁいてぃんぐぽーず
(-16) 2014/03/03(Mon) 14時半頃
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/* メモ
特に止めませんでしたが、メモにこれからの予定(まだ白に落として無い設定や展開)を落とすのは、わりと避けられている事かなーと思います。 設定は、白で明らかになったものを徐々に追加して行くとかね
最初に、この人はこう言う性格でこんな過去があって、って書くとPCは知らないのに、PLは知ってる、みたいな事が始めから膨大になって、処理が大変になる気がします。個人的には。 あと、ななななんだってー!の方が後から面白い(好み
(-17) 2014/03/03(Mon) 15時頃
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/* 稼ぐと嫁ぐって似てるよね
(-18) 2014/03/03(Mon) 15時頃
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/* 少女さんいらっしゃいませーはまり役だねw
占い師アンゴ 霊能者 賞金稼シノノメ 人犬 少女ルリハ 囁き狂人タマ 人狼ユウナギ、エンジ 片想い 鱗魚人
(-19) 2014/03/03(Mon) 18時半頃
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―早朝―
[ざぁざぁと…鳴り止まないラジオの機械音に、起こされる。
目を開くと窓の外はうっすらと明るく、深夜では無い事を告げる。
隣の部屋から人が出て行く物音に気付き、それが叔父の部屋だと思い当たると廊下の扉を開けて。
>>1 オオコウチの後ろ姿を見付けると声を掛けて付いて行った]
叔父上、音 煩いですね。あ、僕も行きます。
[>>3 途中で合流したマサキにはおはようございますと声を掛け。
そうして発見した大神の無残な遺体に凍り付く]
な…んですか、これはっ…!!
[一瞬で血の気が引いて。そこにいるエンジへの気遣いなどする余裕は無く。こみあげる嘔吐感を唾を飲んで堪えるのが関の山]
(24) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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[>>1 さくさくと事態を把握して指示を出すオオコウチとは対照的にヤマシナの目はしばらく>>#1無残な遺骸に張り付いたまま、逸らす事も身体を動かす事も出来なかった。
人の力では無く…どう見ても獣に喰い荒されたような姿。 嫌な汗が額に浮かび、動悸が早くなる。声も出せずに凝視して。
やがてマサキがエンジを伴い>>4>>5>>6部屋を出る動きでようやく呪縛が解けたように呼吸を思い出す。
>>2 オオコウチが遺体を検分する頃にはどうにか声を出す事を思い出し]
お…じうえ… 僕、外に出ています。 誰か知らずに入りこまないように…入口見張ってます…
[そう背後から声を掛けると、書斎の扉を出て。 背中を扉につけるとずるずると座り込んだ。
誰かが訪れたなら入室する前に首を振って引きとめるだろう。 訳を知っても入りたい人は止める事はしないが、酷い現場だと 事前に告げるだろう]
(25) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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[ るるら、るるりら ]
[ 留金の外れた器なら、いつだって『るう』は歌うことが出来る。 紅い夢の中でなら。 それでも本性を具現化するにはきっとまだタリナイ。
壊して壊れて、世界が全て夜に堕ちるまで。 『るう』の世界は愛しの弟妹たちと集うあかいゆめの中だけ ]
ねえ、ねえ? 聞こえるかしら? おくびょうで、それでも目をひらいてしまったこねこさん。 私は今、あなたの為に歌っているわ。 迎えにいくからね。それまで、この子守歌で、お眠りなさい……
[ 赤い世界に一つ浮かぶ影。赤い三日月が浮かぶのを目にするだろう ]
(*3) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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[ 浴場→食堂 ]
[ あなたは、二度も『私』の嫌な現実から手を引いて導いて下さいました。 彼の背>>9を見るも、声は出ない。 血にまみれた手では、強く握れば滑り落ちる。 だから、感謝を伝えたくとも、何もできなかった ]
少し、だけ。粥を。
[ 食事>>10と聞かれ、初めて自分が空腹であると気づく。 それでも、本当に食べたいのはソレじゃあないのだ、と思った。
食堂へ向かう足は淡々と ]
(26) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[背中越しの扉の向こうの惨状が この場所に人ならぬ残忍な生物が存在すると告げる。 昨日まで大神の声は発信されていた。先ほど見た真新しい血の海は… 自分が眠っていた間に作られたのに相違なく。
―人狼―
そのおとぎ話の中の存在がリアリティを持って浮上する。
ありえない いやそれ以外の何だと言うのか 獣では無いのか この閉鎖空間に招待客以外は存在しないだろう あるかもしれない 見ていないだけだ ありえない
ぐるぐると可能性の指摘と否定とを繰り返し 少なくとも大神善次郎を殺害した存在は同じ場所にいるのだと それだけはハッキリと認識して
改めて招待客の一人一人の顔を想い浮かべた]
(27) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[叔父上、ルリさん…軍人さん、本屋さん。 今出て行った大神氏の既知の女性 如月 倭子と名乗った女性 お茶を淹れてくれた人。 エンジに連れられて最後に食堂に来た椿を飾った女性… 後確か…昨日食堂で本屋さんと会話していた長髪の人がいたはず
それらの人の中に…この惨状を生みだす人がいるのかと 思い返せば 信じられず ではこれは 如何にして?
そも人狼とはどういう存在なのか そんな事を思い巡らせていた。
やがてオオコウチが部屋を出て食堂へ向かうとすぐに後を追う事はせず。 書斎を封鎖してから食堂に向かう事にした。
鍵を掛けるとかでは無く…殺人現場を不用意に覗かぬための注意喚起になれば良い。その程度で。この先に何かがあると 目印になれば良かった。
周囲を見渡してカーテンを止めている洒落たパスマントリー…飾り紐を外すと入口に × の印を描くように渡して。
やがて食堂へ向かった]
(28) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 19時半頃
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[ 食堂 ]
[ オオコウチが口火を切る>>2のをを発端に、 食堂は種々多様な反応で溢れかえっているようだった。 共にやってきたマサキはどんな反応をしただろうか ]
皆様は、オオガミ様のご遺志を、叶えられたいと思いますか……? 人狼劇の、開幕を。
疑って、孤独に震え、次死ぬのは誰だ、と睨み合う。 殺し合いを。
[ 小説家最後の物語>>8、と評する言葉が妙に面白くて、 くっ、と仮面を歪めたように笑ってみせた ]
(29) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 20時頃
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/* 死から遠い>>8って人犬COかな? 次点、霊能者
占い師アンゴ 霊能者 賞金稼シノノメ 人犬ワコ? 少女ルリハ 囁き狂人タマ 人狼ユウナギ、エンジ 片想い 鱗魚人
後はマサキ、オオコウチ、ヤマシナ
(-20) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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/* 死体を調べるってオオコウチ霊能者ぽい気もするけど…
片思いがヤマシナだったら面白いなあと思う。 ▼誰か ▲稼▲狼▲少女▲片思いで一気に半分。
(-21) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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/* そして私がお礼にお魚マサキを食して恩返し完了(PC視点どうなのよ
そういえば、フラグ構築ど下手くそで真に申し訳ありませぬ、マサキ様。 ただ、刀剣勝負or共闘のフラグ立てて置きたかっただけなんだ…最初は(
何で一方通行あっぴるしてるんだろう、 >>6とか読み返して恥ずかしいんだけど。 あれだ、男前すぎるのが良くない(結論 惚れてまうやろ!
(-22) 2014/03/03(Mon) 20時頃
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―回想・昨晩―
はい。自分は賢樹と申します。 貴女の御名前を伺っても?
[ 小さく頷いて名乗りつつ、彼女(>>19)の名を訊ねる。 姓か名か、其の何れかは教えて貰う事が出来たか。]
……渋い好みですね。
[獅子唐が美味しいとの呟きには、率直な感想を漏らした。*]
(30) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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―回想・書斎―
[ 探偵殿の甥(>>24)に小さく御早う御座いますと挨拶を返し、鉄臭い部屋へ向かう。]
……一般人は、余り見ない方が良いかと。
[ 其の中の惨状を見て固まっている御子息には気が付いたが、座り込む彼女の方が重症であると判断して彼には斯うとだけ呟く様に告げた。*]
(31) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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―浴場→食堂―
……解りました。 食堂へ着いたら直ぐに御作り致します。
[ 取り敢えず、食欲は多少なりとも有る様だ(>>26)。 其の返答に僅か安堵しつつ、食堂へ向かう。
何故彼女が、先の部屋で死体を見て叫ぶでも無く泣いて居たのかは訊ねなかった。]
(32) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* それと、余りログ汚しするのも難なのでアンゴ様へのお手紙も埋め埋め
重ね重ね昨日はお付き合い頂き、ありがとうございました。 狼なのに占い師に粘着してすまぬ…すまぬ…。 村陣営と接触する機会がががが。
アンゴ怖いよアンゴ(褒め言葉) 何度「ぼくわるいじんろうじゃないよ(きゅーん」言いかけたか。 駆け引きだと負けてますよエンジさん。
(-23) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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―食堂―
……。
[ 余す所無く語ったらしい探偵殿(>>2)に、其れを諌める東雲氏(>>13)。如月嬢は何処と無く楽しげだ(>>8>>17)。 真っ青な顔をして震え、俯いて居るのは昨晩の御令嬢(>>23)。 無言の儘、順に食堂に集った面々を眺める。
彼らを眺めつつ、思考は先程の惨状の事へと飛躍する。 僅かしか見て居ないが、大神氏の死体は獣に食い荒らされた様だった。外から入って来た獣が襲った、にしては足跡も何も無いのが奇妙であるし、非現実的だ。]
……人間同士の殺し合いなど、馬鹿げて居る。
[ 聞こえた声(>>29)に、己れは小さく呟く。 ちらりと脳裏を掠めた記憶が有ったが、片隅へ追い遣った。]
(33) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* >>32 あっ。表で回収するの忘れてた(
(-24) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* >マサキメモ
お料理男子に胃袋を掴まれている(意訳 ありがとうございます
(-25) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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―食堂― [少し遅れて訪れると、大方の人は揃っていただろうか。 幸か不幸かオオコウチの>>2詳細な描写を耳にする事は無かったが シノノメの>>13諌める声と続くワコの>>17反応は耳に入った。
「どなたかしら 楽しみね」
………楽しみ? 何が? 誰が?
アンゴに向けた言葉のようだったが確か>>16と言っていたか。
人狼が誰かという問いかけへの反応か。 そう気付いた瞬間に ブワリと鳥肌が立つような嫌悪感に見舞われた。
如月 倭子 この女性は… とんでも無い。
人が死んだ惨状を…見ていないとは言え… あまりにも現実離れした感想に その浮かんだ笑顔にぞわっと不気味な感覚を覚え… まるで人では無いモノを見る思いがした]
(34) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* 夜の事整理。 赤い記憶の断片に誘われ深夜、書斎へ →しろうとオオガミが揉み合う現場目撃。呆然。裏切り。 →血の匂いにむらむら。わおーん →『るう』登場。弟愛でるよ!
→先に出して、後始末…かな
(-26) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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/* >>34 うの!? そっちか、そっちに行くのか
狼もドキドキしてるのです。 ところで弟くんと妹ちゃんはまだですか。 事情だから仕方ないとはいえ、コアがずれてて寂しいのです。
(-27) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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[エンジの言葉に眩暈がする>>29 くは…と吐息を吐いて頭を振ると、制するように片手を上げて言葉を発する]
…まって 下さい。 まさか 大神さんの遺言を そのまま実行するなんて 馬鹿げた事 考えてはいないでしょうね。
[その時耳に届いたマサキの声に>>33同意するかのように頷き]
僕は…出来ません。 誰かを「処刑」するなど、ナンセンスにも程がある。
[>>#3 遺言の文言はあの部屋で見てはいたが あまりにも現実離れして こうしてここで話が出てようやく 今現実に起きている事なのだと…噛みしめながら]
(35) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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―食堂でのこと―
[笑う芸者の問いかけ>>29 と、軍人の呟き>>33 探偵の話を聞く限りだと、これは仕組まれた閉鎖空間。そこで滑稽に演じてみせよとのことか。 脚本も演出もない、舞台と設定だけが整えられた即興劇。本来は稽古の段階で行われる練習方法であり、舞台上でするものではないものなのに。 そう思えば、どこかおかしくも思えてくる]
……叶えたらいいと、思いますよ。そして、無駄な殺し合いだけしなければいいだけじゃないですか。 こんなつまらないエチュード、早く終わらせてしまえばいいんですよ。
[膝に乗せた本の上に両の拳を握り、仮面に貼り付けられたかのように、微かに笑んで見せる。]
(36) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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[………叔父上が場馴れしているのは職業柄理解する。 軍人の方も…そう。
シノノメの反応はとても分かり易く。 静かすぎるアンゴには少し意識を注意して払って。
ワコへの強い違和感と…エンジの言葉が胸騒ぎを運ぶ。
他にもこの場に人がいたのなら、皆の反応には注意を払っていただろう。
そうして>自分は>23…椅子の上で震えているルリハの側に寄ると ルリさん、大丈夫?と小声で囁いた]
(37) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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― >>*0から>>0へ至る、断片 ―
お姉ちゃんが、後のことはどうにかしてあげるから。 だから…しろうは先に帰って血を落としてらっしゃい。
[ 素直に聞き届けられたかは分からないが、 それでも言葉を彼是連ねて、書斎から、女以外全て外に出した。
すぐさま、血を踏まぬようにぐしゃぐしゃの紙切れ>>*0や、 しろうの身元に繋がるかもしれない糸くずをまとめて暖炉でぼう、と燃やす。 そうして、全て終えて疲れ切った、とボロボロのオオガミの傍らへ座り込んだ。 獣の変化は既に解けて、こちらに来る前の装束になっていた ]
(*4) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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[できないと、言葉を発した男>>35 のほうを一瞥して、くすり、小さく小さく笑いを漏らして]
じゃあ、黙ってみんな死んじゃうのを待つんですか? そんなの、できないでしょう。ここで放置してしまえば、きっと街にも被害が及びます。
[紡ぐ声色は冷淡に、笑みを貼り付けた面もまた同じく。 自分でも驚く程に、気持ちも頭も何もかもが冷え切っていた。考えることはただひとつ]
人狼は、誰か。探し当てて、人狼だけを処刑できれば、呆気ない大団円を迎えることができますよ。
(38) 2014/03/03(Mon) 20時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時頃
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/* oh ユウナギさん狼……これガチやったら初手●の暴力やね。 タイミング重要やね。白い本に聞いて教えてもらうタイミング。 食堂で言っちゃうと展開的にちょっとつまらんことになるかな。ユウナギさんにもよるが。
(-28) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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/* 占うのはどこしようかと。その日話した人にするつもりだけど、二連●の暴力はちょっと避けたい。本の使い方は既に決めてるから、展開次第でちといじってってくらいか。
(-29) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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―書斎前―
[五月蠅く響く雑音>>#0で眠りから醒めると、すぐさま只ならぬ様子を感じた。身なりを整え、西側の奥の部屋へと足早に向かう。既に入口に立っていた華族>>25の制止を振り切り、中へと入れば、そこには見るに堪えないほど無残な男の遺体が横たわっていた]
……大神氏……? まさか、そんな……
[むせ返る血の臭いに思わず口元を抑えた。そのとき、机の上にあった紙切れが目にはいる。 最後に書かれた「舞台は整った」という、大神の、言葉。それに気づけば、茫然とした眼差しで、血の海を見つめる]
どうして……アテシは……いったい、何のために……
(39) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[一度、食堂から台所へ移動する。 米を炊かねばと思ったが、昨日の残りが有る様だ。腐って居ないか確認する為に少し食べてみたが、其の様子も無い。
此れ幸いと水を張った鍋に入れ、火にかける。 柔らかく成った所に塩を入れて味を調え、少な目に器に装った。]
……本当に人狼とやらが居るので在れば。 人に紛れるとか言う其れを、看破する術は有るのですか。
[ 粥を持って食堂へ戻ると、男の声(>>38)が聞こえた。 己れは然う訊ねながら、粥を装った器と食器を彼女(>>29)へ手渡した。]
(40) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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(――……俺はいったい、何のためにあいつを殺したんだ?)
[予定調和と言わんばかりの手紙の内容>>#3に、思わず愕然とした。最初に、近づいた時に触れた、あの熱い息>>*1:58。もしかするとあれは、計画が遂行されることに対しての喜びと、死に対する、興奮だったのだろうか]
結局……すべて貴方の掌の上だったというわけですか……
[ぽつりと呟く。打ちひしがれたように、全身が震える。 しかし、しばらくやがてそれは大きな笑い声と変わり――]
……ッはは、そうですね。 じゃあ、最後に、貴方の望みを叶えてやってもいい。
[もう失うものなど何もないのだから。踊り狂うのなら、地獄の業火に焼かれるその日まで――男の行き着く先は、死という報いか。それとも]
(*5) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[>>38 アンゴに言われた言葉には何一つ反論できなかった]
そう…君の言う事は… 多分正しいんだろう ここにいる 獣を… このままにしておけば 被害が拡大する そして… ここに「人狼」は 居る。
[惨状を目撃した今、それを否定する事は出来なかった]
だけど 僕には…誰が人狼なのか そも人狼とはどういう存在なのか 処刑すれば…それで終わるという言葉を信じる どんな情報も持っていない。
容易く じゃぁ処刑しよう だなんて 言えるもんか。
(41) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[本はなんでも教えてくれる。それはきっと、人狼についても。 人狼は誰か、その気持ちと同時に募る、恐怖。 狼はきっと、邪魔な者はすぐに殺してしまう。だから、なんでも教えてくれる本を持ってる僕も、すぐに。 諦めたほうが早い、そう思っているのにああ、震えが収まらないじゃないか。 人狼が誰かを知りたい、自分が能力者と知られて襲われるのが、怖い。 それでも、探さなければならない。皆いなくなってしまう前に。悲劇となってしまう、その前に]
大丈夫、大丈夫。人狼を二人処刑できればいいだけのこと。僕は探そう。本は教えてくれますなんだって、だから大丈夫大丈夫大丈夫…… だいじょう、ぶ。
(-30) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[大丈夫、ほら。 きょうふなんて、まったく、ないじゃないか]
(-31) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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―食堂―
[壮絶な現場を後に、そのまま人が集まる食堂に向かう。探偵の>>2報告に、重々しい雰囲気が流れる中、それを断ち切るかのように一歩踏み込んだエンジの発言>>29に反応を示す]
……大神氏のご遺志、ね。 そんなものは正直どうでもいいのですが、アテシはアテシの身を守るためなら、何でもしますよ。
だってそうでしょう? 現状のまま手を拱いていては、この惨劇は続くばかりだ。 もしかすると、次は貴方か……もしくは貴方の大切な人が殺されてしまうかもしれないんですぜ。ねぇ、坊ちゃん。
[ルリハの様子を伺う彼の様子>>37を見れば、何かを察したかのように、不敵に笑った]
(42) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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……それにしても皮肉なもんですねぇ。 大神氏もレアリズムなんてものを求めるあまり、命を落としてしまったんですから。
あの紙切れから察するに、この閉鎖空間が出来たのも、大神氏による仕業……もしくは大神氏の手の内の者による犯行じゃないでしょうか。
最初、大神氏は人狼と結託して、この状況を作り上げた。大神氏はリアルな殺戮ショウをこの目で見るため。人狼は肉を喰らうため。お互いの利害は一致しているはずだ。 だがしかし。その途中、人狼に裏切られ、大神氏は殺されてしまった。
こうは考えられませんか。ねぇ、皆さん?
(43) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[男は更に話を続ける]
そうなると、人狼とやらは大神氏と既に顔見知りだった可能性が高いですねぇ。 でも、アテシが人狼だったら、そのことは伏せて振る舞うでしょう。 例えばそこの――……沈着冷静な本屋さんのように、ね。
[昨日と相も変わらない笑みを浮かべたまま、そう言い放った]
(44) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[ >>*4→覗き込んで告げる、貴方へだけの打明け ]
善次郎様。酷い、お方。
私の頼みよりも、あの子の誘いが魅力的でしたか。 そうね、あの子は美しい……復讐の劫火に燃えて、眩い。 善次郎様も、そういう所がお気に召したんでしょう?
私、貴方を殺したかったのね。また、殺し損ねて、しまったんだわ。 ひどい人。
ひどいひと。 優しく、してくれなければ愛すこともなかったのに。 食べたなら満たされるの>>*1。寂しくなんてないわ。
ねえ……『こんな感情、知りたくなかった』
(*6) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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[食堂へ戻った男に問われれば>>40 間を置かずに、答える。 どこか確信めいた、迷いのない言葉で]
あります。大神氏の手紙が真実を述べているならば、狼の正体を暴く人も、いるのでしょう? いなくとも、探せばいいじゃないですか。先に諦めてしまうよりはずっといい。
[握り込む拳を開き、本をもつ。それを強く抱きしめて、一度口を閉ざす。 そして、続いて返す言葉は、処刑を拒む男へと>>41]
情報がないからと、何もせずに逃げるのです?容易く処刑しようと言えなくとも、現実はかわらないんです。 ……大丈夫ですよ、物語は大団円を迎えます。大丈夫、情報がなくともきっと。 大丈夫、だいじょうぶですよ。
[段々と、本を握る手に力がこもる。大丈夫、だいじょうぶと繰り返す言葉は、誰かに言い聞かせるように]
(45) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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/* [ 尾をはたりはたり。今晩は! >>*4でしろうの痕跡消したんだけど、不都合はないかしら? ]
(*7) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* 姉さーん、今晩は(尻尾ふりふり
はい、大丈夫です。むしろありがとうございます。 今から赤も追いかけますね
(*8) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[唐突にこちらへと向けられた疑惑>>44 なぜ突然にこちらへと。衝撃、驚愕。それらをずっと上回る、――。 疑われてもなお笑みを崩さない姿は、ただ冷静なだけに見られるか]
そう言われましても、ね。僕は大神氏のファンの一人、彼にとっては有象無象でしかないのです。それに、変わりはありません。 それに……大神氏と顔見知りであることを隠しているのは、あなたの方ではないですか? 「是」か「否」か。あなたからの答えは、必要としませんが。
(46) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* 狼に殴られた。よーし占い師たんがんばるお[アップあっぷ] 人狼についてはこっくりさん形式じゃなくて、人狼の名前が赤い文字で浮かび上がるものにしたい。 さてユウナギさんはどうやって表そうか。
(-32) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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それらをずっと上回る、責任。
狼の正体を暴く者としての、責任。
(-33) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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――食堂――
ええ、是非叶えたいと思いますわねぇ。 大神様がそれを望まれているのですもの。 わたくしたちが、このお屋敷で、大神様をご満足させずして、然らばどうされるのです?
[円治の言葉>>29は、狂信的にも大神善次郎の作品を愛する倭子にとっては愚問だった。 それが死びとの遺した最後の言葉ならば、尚更。 "殺し合い"という表現には些か引っかかりを感じるも、概ね遺志に従うことに拒否はなかった。]
(47) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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あぁ――けれど、馬鹿げていると。 そうかもしれませんわねぇ。 大神様がお亡くなりになったからといって、狼さんがここにいると、これからどうすると、決まったわけではありませんし。 助けのくるまで、皆様同士でのんびり過ごすのも、素敵。
[ただし、男衆が言う言葉>>33>>35も、言い分としては理解ができる。 容疑者の狭まるようなことをどれだけ犯人が行うかもわからぬまま、こちらが動いては、犬死にのおそれもあるかもしれない。 ならば動かずも手の一つともいえようし、他に手段があるならそれでも良い。]
夜も更けすっかり寝静まった頃、大きな口を開けた狼さんが、わたくしの喉笛を、がぶり。 「嗚呼、此処は実に天国によく似た場所だ。斯様にも死が近い――」
あら、わたくしはそちらの方が好みですわ。
[そうして大神善次郎著の一文を悲劇の被害者じみて読み上げ、ころりと笑った。]
(48) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[アンゴの追及>>46には、特に動揺した様子も見せぬまま]
へぇ。いや、なに。随分と落ち着いていらっしゃるもんで、ちょいと気になりましてね。 まるで以前からここに人狼がいるのを知っていたかのような沈着さだ。
アテシは正真正銘、先ほどのが初対面ですぜ。 といっても、それを証明するすべは無いわけですが。お互いに、ね。
[常に男の側に置かれている本。それをじっと見つめ、ニヤリと笑った]
……それにしても、アテシからの答えを必要としないとは、どういう意味なんでしょうねぇ。
(49) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[開いたページ、意味をなさぬ文字列に掌を触れさせて、問う。 本はなんだって教えてくれる、そう、人狼のことだってきっと。
手を離せばほら、あるではないか。 不自然に赤く染まった文字が、三つ。 「南」「勇」「木」の文字が]
……ああ、人狼の名前は――…
[口の中で呟いて、うっそりと微笑んだ]
(-34) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* >>48 お魚さん?
(-35) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
箱入り ルリハは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* あ!なんかガチの人たちの論争な匂いがするぞ! シノノメさんは今日残業です早く混ざりたい
(-36) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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[知っていたかのような、と>>49 言われれば一層笑みを深める。本に添える手は、背表紙をゆっくりと撫でて]
おや、よくわかりましたね。ええ、知ってましたよ……ここに、人狼がいるということは。人狼はいるか、答えは「是」。 教えてくれるんです、なんだって。だから、あなたからの答えは必要ないんです。 だって、教えてくれますから……そう、なんだって、ね。
[本をまた膝へと置き直して首を傾けると、前髪の間隙から小さな光。 暗い影の中にひとつだけ、細められた左目がほんの数秒だけ、顔をのぞかせた]
(50) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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/* 思いっきり占いcoしちゃってるし短命くさいアンゴ。だってどう見ても占い師です本当にry
(-37) 2014/03/03(Mon) 21時半頃
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―食堂―
……――えェ、そこで僕は言ってやったんですよ。
『けして彼女から、目を離さない様』ってね?
きっと彼は忠実に実行してくれた事でしょうね。 そりゃア、こんな非常事態ですし。 自らの職務を放棄するような事はしないでしょう。
もちろん、僕も後で感想を聞いてみるつもりですよ。 意外と……着痩せするタイプなんじゃないでしょうかねェ。
[そんな調子で、オオガミの身に降りかかった惨劇の全てを一同へと話し終え。
継いで投票箱とその側に置かれた拳銃の使い道を――… 此ればかりは流石にいささか躊躇いがちに述べたのだった。
あれは容疑者を処刑しろと、そう言う意味だ、と。]
(51) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[ひとりの芸者から狼へと目覚めた"姉">>*0にゆっくりと微笑みかける]
ごめんなさい、姉さん。 美味しかったよ。あの狸ジジイの身体は。とっても
でもね、るう姉さん。これから、もっとたくさん味わうことが出来るよ。 女の柔らかい身体も、男の引き締まった身体も。全部、全部、俺たちのモノだ……
[抱き付かれた身体の熱に心地よさを感じながら、彼女の胸元でそっと目を閉じた]
(*9) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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――ひとつになれる、ことの幸福を、奴らに教えてあげなくちゃ……
(*10) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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―回想・昨日―
賢樹、様。 私の、名前は…
[名を聞かれ(>>30)少しの躊躇の後、ちらりとにいさまを見て。]
瑠璃羽。松枝、瑠璃羽と申します。
[よろしくお願いします。と一礼。 好みが渋いと言われれば、暖かいてんぷら、おいしいです。 と頬を緩める。]
あさごはんも、おいしかったです。明日も、たのしみ。
[作ったのが目の前の人であることを知らず、小さく笑みを浮かべ、そんなことを言った*]
(52) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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―現在・食堂―
[口を押え、下を向いたまま、がたがたと震える。 その間、会話が、自分の上を素通りしてゆく。
おととい声をかけてくれて、そういえばみんなの名前、ほとんど知らないと思っていた丁度そのころ、自己紹介の口火を切ってくれた、如月様も。
山道のきつさに困っていたとき手を貸してくれ、きれいな傘もくれたお兄さん(>>42)も、
立ち姿が凛としてかっこいいと思った、鏑木さまも、
ほとんどお話ししていない、白い本と赤い薔薇を持っていたお兄さんも。
みんなみんな、別人のようで。]
にい、さま…
[大丈夫?と、気遣う声(>>37)を聞けば、ひどく安心して、こくりとうなずいた。 ただ、皆の言葉の意味を消化するだけで精一杯で、自分で物を考え、発言するほどの余裕は、ない。]
(53) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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/* 人狼:エンジ ? 狂:ユウナギ 占:アンゴ 霊:ヤマシナ 少女:ルリハ 賞金稼:シノノメ 鱗魚人:ワコ 人犬:マサキ 片思:?
うーむ。叔父が人狼 タマが片思 がありそうな…
(-38) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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/* 超☆役立たず …PL的にもすみません。 3dにちゃんと吊り縄もらいに行く予定。
(-39) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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>>13しっかし――…悪を祓う銀の銃弾で私刑を執行しろという事でしょうかねェ…… 本当にオオガミ氏は、死んでからも趣味が悪い。
そんなんだから、それこそ熟れ過ぎた柘榴みたいに齧られてしまうのですよ。
[仰々しく肩を竦め、死者の尊厳を踏み躙る――… そんなオオコウチに、唸るような言葉が投げかけられた。
振り返れば其処には、初日の作られたような笑顔とは打って変わった形相の役者が居て。]
――……おや。
[ぶつけられた、負の感情。しかして探偵はむしろ嬉しげで。]
……探しましたよ。 どうにもすれ違いになってしまってましたからね。 そうですねェ、女性の前では言い難い血生臭い話だと言うのなら、 其処の厨房の奥か書斎でではいかがでしょうか?
僕は貴方に聞きたい事があるんですよ。
(54) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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― 昨日の探検 ―
[渡された万年筆と手帖は少しくたびれていて 手入れをしていないだけかもしれないけれど、それは少し、気に入りました。 ですから意地悪なことはもう言わずに、大人しく後ろをついていきました。 警戒は、勿論しています。 間違っても触れられないように数歩おいて、大神様の姿を探したのでございます。
気を張っていた、つもりなのですけれど……]
(55) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[ マサキは人同士でなんて馬鹿げてる>>33と言う。 人狼そのものを信じてないように思われた。 次いで、ヤマナシのお坊ちゃん>>35もだ。 彼は人を殺める、ということに躊躇いを感じているようだった ]
[ 対し、アンゴ>>36はオオガミ遺作の『即興劇』に興味を示したようだ。 その自信は、あの白い本>>1:116への全面の信頼に由来するのだろう ]
[ ユウナギ>>42は惨劇が続く前に処刑せよ、と。 この中では好戦的な意見。棘を生やした薔薇のようだと思う ]
[ ワコ>>47>>48はどちらにも流動的に流れるのだろう ]
[ そしてエンジは…… ]
(56) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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私は。オオガミ様が何をお考えになってこの状況を作ったのか ……分かりません。自らの命を落としてまで、何を望んだのか。
あの書斎は、中から鍵がかけられます。扉は開いていた。 つまり、オオガミ様自ら鍵を、開けた。
[ 目を伏せる。私でなく、死へと至る甘い好奇心を、手に取ったのか? それが例えようもなく、自らを空虚にさせた。 赤い衝動に火を着けた ]
狼は食らい、狼を殺す。血で血を洗う殺し合い。 まるで、何かの儀式のようですね。
[ 冷めてく体の中、手の中の器>>40だけが熱を持っていた ]
(57) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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― 夕陽に燃える薔薇庭園 ―
[薔薇を手折るのは、少し可哀想。 けれど、棘を退けた指から流れた赤が、まるで薔薇に染まっていくようで
薔薇に見惚れたと、思ってくださったかしら。 引き寄せられ少し乱れた髪を押さえて、睨むでもなく視線を逸らしたのは 心の揺らぎを悟られたくなかったから]
……三度目は、ないですよ
[それでもなんとか、強い言葉だけは返して 行きよりはいっそう離れて一緒に食堂に戻りました]
(58) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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―回想・昨日―
瑠璃羽さん、ですね。
[ 此方こそ宜しくお願いします、と頭を下げる。]
……然うですか。 其れは、良かった。
[朝餉が美味しかったと聞くと(>>52)、自然、表情が緩んだ。*]
(59) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時頃
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[人狼って本当にいるのかしら。
人でない化け物は、本当にいるのかしら。
いたらいいのに。本当なら、いいのに]
(60) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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[本屋が浮かべる深い笑み>>50。それに応じるかのように唇の端を歪ませる]
はは、何で知ってたんですか……と聞いてもこの様子だと無駄でしょうね。 意味ありげな言葉で人を惑わす。 まさに生き延びるに必死な獣の動きそのものだ。 ……いや、もしかすると違うのかな。 世の中には人狼に加担する狂った人間とやらもいるそうですからねぇ。 ひいては大神氏もその部類なのでしょう。
もしそれが真実なら、はやくここに潜む人狼が誰なのか、教えてください。 そうすれば万事解決でしょう?
[左目から覗かせた光は何を照らすのだろうか。真っ白な人の形か、それとも――]
(61) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[ 男の言(>>45>>50)を黙って聴いて居たが、己れはゆっくりと口を開く。]
……成程、では人狼が居ると仮定しましょう。 其れを看破出来る存在も。 然うして、首尾良く見つけられたと。
然うして――――見つけた人狼は、如何する心算です。 誰が殺すのですか。
[ ちらりと、投票箱の傍らに置かれた拳銃(>>51)を見る。
素人が拳銃を扱う事は難しい。 自身や対象が制止して居たとしても、其の射程距離は精々五メートルと言った所か。 其処に相手の抵抗を想定したならば、殺す所か当てる事すら困難だろう。人と言う的は、大きい様で存外に小さい。
其れに、本当に人を殺すだけの覚悟の有る人間が居る物だろうか、とも。]
(62) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* 真面目に考えたらオオガミ陰謀説に辿り着いた…… 善次郎様のばか! 私たちを利用したのね! (などとのたまいながら弟妹もふもふぎゅむぎゅむ
お話合いの場面が終わったら、処刑、襲撃の予兆を見せにいきたいですね。 こういうの面白い、と思う場面があれば出していって欲しいですわ。
(*11) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[>>50顎に手を当て、アンゴとユウナギのやり取りを興味深げに眺めていたが。
>>57着替えを終えたエンジの言葉に、ゆるく頷きを返す]
えぇ、昨日僕と一ツ木さんが訪ねた時も、あの扉は固く閉ざされていました。 いくら呼びかけても返事は無く、実はノブを回してみたりもしたんですが…… 鍵がかかってましたね。
[側にタマが居たのならば、確認の為に同意を求め。
そうしてエンジの話を促す。]
儀式ですか。如何にもオオガミ氏がお好きそうですが……
時にエンジさん。貴女は何故あそこに? それもオオガミ氏の血に、…――返り血に塗れた姿で。
[彼女の瞳に宿った赤い衝動に気付いてか気付かずか。 ――…最後の一言は、其れこそ遠慮の無い、単刀直入なもの。]
(63) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* 小ネタ。 >>30 「人は私をルリと呼びます。でも、私の名前は瑠璃羽です。 私の身の上話は簡単です。日の差さない暗い部屋に、日がな一日閉じこもっているのです。 そして、私の楽しみは、綺麗な花々を見ることです。」 (ラ・ボエーム「私の名はミミ」日本語訳より)
(-40) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* 私があったら面白いなと思ったのが ・アンゴ様を薔薇の寝台に寝かせ、棘つきの薔薇を頭に飾る(▲アンゴ ・シノノメ様と楽しい楽しい争いの末に相討ち(▲シノノメ+私 ・オオコウチ様裏切り
……襲撃案ばかりで役に立たない姉を許して頂戴ね。 >>*10 あなたが言うと何だかえろちしずむね(ぎゅむ
(*12) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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本屋さんたら。
[本のことを語れば実に気の合う男だと、倭子は常に思ってはいるが。 そうでない限りには表情にも乏しく、堅い男だとも思っていた。 早く終わらせようだなんて、無粋なこと。 あっけない大団円を迎える悲劇>>38が、面白かろうか。]
皆さん、怖い顔をしていらっしゃるわ。
[口々に意見を言い合う様子を見ては、頬に手を当てて、悲しげに呟いた。]
(64) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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― 惨劇の始まり ―
[最初は耳鳴りかと思ったのです。 ほら、悪夢って色んな嫌なことが一度に来るでしょう。 だから、耳の中に虫がいるような それが、私の頭を齧っているような そんな、くだらないことを考えていたのです。
違いました。それは、ラヂオの音でございました。 日は既に高く、寝過ごしてしまったことがわかりました。
寝台の傍、小さな卓に置いた薔薇が、赤い涙を零して項垂れております]
(65) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* るう姉さーん(もっふもふ オオガミ陰謀説いいですね 最初から狼なんていなかったんや……!
PC視点では今、猛烈にアンゴさん噛みたいんですが、黒引きせずに退場させるのはちょっと忍びない
今日の処刑はオオコウチさんのシノノメさん疑いからシノノメさんか、第一発見者のるう姉さんか、真占殴りに行ってる俺な気がして……あれ?もしかして:狼陣営ピンチ? もし明日生きてたとしても多分、俺が占われるので、アンゴさんから黒→処刑の図が見えますねぇ
あと最後のオオコウチさん裏切りって何です?w
(*13) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[続けられる疑るような言葉>>61 机に置いた食器を寄せて開いた場所へと本を置く。 開いたページ、紙面に並ぶ文字は何の意味も構成しない。平仮名、漢字、数字。ただ適当に文字を置いただけの紙面は、覗き込めば見ることはできるだろう]
言ったでしょう、教えてくれたんです。「是」と。 惑わすつもりではないのですがね、僕は真実を、現実を述べるだけです。 人狼と、狂うた者と、僕に言っても返す言葉は「否」だけですよ。
[右を、左を。手を覆う布地を外して、本の隣に置く。どこも黄ばんだところはない、綺麗な本]
そうですね。今は、元気みたいなので……
(66) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* やってみて分かったけど、狼は意外と相談することが多くて大変ですね。 今度出来たら、狼二人だけは秘話ありでそっちで相談するの可にしてもらったほうが、ログが綺麗になるかもしれない。
(-41) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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な………
[予想外の反応が返って来て。>>17 男は、何か言おうと開けた口をそのままに、絶句した。
見るな聞くなと言う前に、見たくない聞きたくない類のものではないのか。 小さく震えている彼女>>23のような反応が全うでは無いのか。
楽しみ、と繋ぐ様はあまりにも…
…あまりにも不用意で、心配になり。どこか空恐ろしくて、ひどく魅惑的な響きを含んでいた。
でも、そんな風に疑惑を呼んで、誰か他人に殺されてしまうような。 そんなのは、想像したくもない。
男は、自ら死へ駆け上って行くような彼女>>48から、目が離せなかった。]
(67) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[意味をなさぬ文字列に掌を触れさせて、問う。真っ黒な活字、問いかけによっては、それが違う色に染まることもある。 本はなんだって教えてくれる、そう、人狼のことだってきっと。
手を離せばほら、あるではないか。 不自然に赤く染まった文字が、三つ。 「南」「木」そして「勇」の文字が]
……「南」「木」。楠のことですね。「ナギ」と読んで神木とする神社があります。
「勇」読み方は様々ですね。はや、とかお、とか読まれたりすることもあります。いさむ、だとか、そんなふうにも。 しかし、「ナギ」という音と組み合わせるならば「ユウ」と読むのでしょうね。 「夕凪」、沿岸地域において、海風から陸風へ切り替わるとき……ちょうど、夕刻に当たる頃。無風状態になることがあります。
[本に落としていた視線を上げて、髪の長い男へと。そういえば、昨日の朝。同じ名前を聞いたような気が、する。]
(68) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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エンジ人狼 アンゴ占い師 ルリハ少女 シノノメ賞金稼ぎ
む…ルリハならしょうがない。
(-42) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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……そういえば、先日…同じ名前、聞きましたね。
[真っ白だった本は、何十年も置いたかのように色あせて、ページの中心まで黄ばんでしまった。 これでは、当分は何も聞けないか。
黒い活字の中に、三つのだけが鮮やかに、己を主張している]
(69) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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/* >>68あれ?もしかして今日、俺占われた?
(-43) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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>>68 ユウナギ、エンジ? 確かに妥当な配役だとは。
(-44) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[ にこ、と。オオコウチ>>63の尋ねに仮面は笑む ]
私、昨日アンゴ様と西洋庭園を散歩しました。 人狼が居る>>1:106と、彼は仰いました。それが妙に耳に残って…
それで様子が見たくて、部屋を抜け出してしまったんです。
そうしたらずっと掛かっていた鍵が空いているから、入ると…… ご存知の通りです。
返り血は誤解ですわ。長く居たので血が染みてしまったのでしょう。
何より、私の身長はオオガミさまより少し小さい位。 喉に牙を突き立てては、顔や髪全体に血がかかってしまうのでは?
[ 致命傷は喉>>#1だった。血が粘ついて乾けばパリパリになって 泣く事>>0は困難だろう ]
(70) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* やばい安吾様がすきすぎてやばい
(-45) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[本を開いたままに、軍人>>62 へと微笑みかける。 恐怖も何もかも捨て去ってしまったように、微笑んでいるというのに示す色は無一色で]
……絞首台ではないんですね、ああ、覚え直さないと。 見つけたら、その銃で撃つのでしょうね。 誰もやらないなら、僕、やりますよ。 だから、大丈夫です。だいじょうぶです。
……言いましたよね、狼の正体を暴くことの出来る者がいると。 その者にそれを握らせたら、いいでしょう? 自分で暴いた人狼を、自分で処刑させれば。
(71) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* えっと、これ。叙述トリックになってる、かな…?(ふるえごえ
オオコウチ様は意地悪してごめんなさいね。 実行犯は別、私はおとりの共犯です。
後でヒントばら撒きにいくんで、うん。会話のターン終わるかな…
(-46) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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ねぇ、探偵さん。 あの、おっしゃっていらした、大神様の残された紙の話。 わたくしもう少し詳しく知りたいわ。見せてくださるでも、よいのだけれど。
ほんとうに傘屋さんのおっしゃるとおり、大神様に近しいお方がこちらをお造りになられたのだと、そう分かるようなことが書かれていて?
[問えば、遺書の内容>>#3を聞くことはできたろうか。 ふぅん、と小さく声を漏らすと、夕凪の言葉>>43を思い出す。 利害は一致しているはずだというが、果たしてそうだろうか? 大神氏はリアルな殺戮ショウをこの目で見るため。人狼は肉を喰らうため。 人狼にとっては大神善次郎も肉に変わりはないのではないか。それを理解しない、大神善次郎だったのだろうか。]
(72) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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わからないわぁ。
[顔見知りはどうかは、別として。 彼の描くトリックは、そんなに単純にはできていないと、思っていた。]
(73) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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― 血塗れた書斎 ―
[そこにはばってんがありました。 入ってきては駄目だよ。帰りなさい、と教えてくれる優しい方がいるようです。 誰もいないように見えましたから、裾をからげて飛び越えてしまいました。 そして扉を開いて―――]
(74) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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人狼「劇」ね
[エンジの言葉>>29には、思わず鼻で笑いそうになって、それを隠すように眼鏡を直すふりをした。]
オオガミさんの意思など、関係無いんじゃないのかね 彼は神でもなけりゃ演出家でも無い この先の脚本は、彼の預かり知らぬところ。
[エチュード、と言ったアンゴの言葉>>36には、ふむ、と頷いた。]
ただ、まぁ。私は、手をこまねいて死を待つ趣味はありません。 あぁ、その紙と万年筆貸していただけます?
[投票箱のそばにあったであろう紙を一枚拝借すると、筆を走らせた。
遠くからでも見えるように
シノノメ
と書いて。]
(75) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[頬に手を当ててつぶやく令嬢>>64 には、そちらへと目をやらぬままに口を開く]
きっと、怖いのでしょう。人狼が、誰かがいなくなるのが。 大丈夫ですよ、怖い顔をしているのも今のうちだけでしょう。 ……呆気ない大団円がつまらないとしても、そうするしかないんですよね。
(76) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 23時頃
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これ、私の名前ですから。 投票したい方は参考にどうぞ
[どこか諦めを含んだような笑みを浮かべて、言った。]
2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* もうシノノメさんとヤマシナさんの反応が好きすぎてたのしい わたくしシノノメさんに稼がれてもよくってよ!
(-47) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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これ、私の名前ですから。 投票したい方は参考にどうぞ
[眼鏡の奥の瞳は、硝子のように、どこか冷たい挑戦的な色を湛えていた。]
(77) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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アンゴは、>>69 三つの「文字」が
2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* ノリだけで、書いてて なんか投稿してから、えっ違くね?!と自分で驚く事案が発生。 諦めてどうする。
(-48) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* >>*13 あの子と仲良しのようだから、実は裏切られていたら、悲劇ねえ(くすり まあ、強制するつもりはないし、なるがままかしら。
占いは厄介だから次に食べたいのは同意ね。動機もあるし。 もし私たちどちらか、となるようならそれは確定路線にしましょう。
ごめんね、ちょっと一旦離脱**
(*14) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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人狼、見つけた。みぃつけた。
[本は教えてくれる、やはりなんでも。 処刑用に用意された銃はきっと、己が持つべきなのだろう。 だって、人狼を探し出す力があるのだから。それ相応に責任も持たなければ。
自分で暴いた狼、それを自分で始末するのも
自分の仕事だろう、と。]
(-49) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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人狼って ………本当に、いたのね
[夢の中、響いた声がよみがえる。 こっちへおいでと 円くおさめようと
――喰らおうと
誘う声]
(*15) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* これ、本使えないままにしといたほうがよかったよな。疑われての殴りあいて感じに。 エンジさんにすりゃよかったかな[頭抱え]
(-50) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[人狼は、いるのか、いないのか。 いるのだとしたら、だれか。
顔を伏せたまま、自分の両手をじっと見る。
大丈夫。「あかいゆめ」は、家を出てからも見ていない。
扉の前の椅子。今日は、動いていなかった。
大丈夫。私じゃない。大丈夫。大丈夫。
何度も何度も、心の中で繰り返す。]
(78) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* こっちに夢中になってたらお風呂溢れそうになってた(しょうもない
独り言の補充くださーい!
(-51) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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>>70ふむ、アンゴ君から人狼がいると聞いて――…
[>>71そう言えば先程から、彼はそんな事を主張していたのだったか。 それにしても、と]
そう聞いていたのに外出とは、如何にも不用心ですね。 好奇心は、猫を殺しますよ?
[だが、続く致命傷の話には得新顔で]
あァ、そう言えば。 噛み付いたのか、噛み付いたように偽装したのか知りませんが…… 首筋には頸動脈が通ってます。 間近で流血を受けたにしては、そうですね、確かに。
[それは実にあっさりと――、エンジに説得されたのだった]
(79) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[それから、探偵さん>>54に向き直る。]
おや、探偵稼業ですか これは仕事熱心なお人だ。見習わないとな
[もう、彼への嫌味を隠す事もしない。 棘を含んだ物言いで彼に返事する。]
台所でいいでしょう。 喉が渇いたし、またお茶でも淹れましょう。
[彼が着いて来ても来なくても、台所へ向かう。]
(80) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 23時頃
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……そうねぇ、わたくしも、どなたかがいなくなるのは少ぅし、怖い。 でも、それならばどうして、どうして皆さん、そうしてどなたかいなくならせようと、していらっしゃるの?
[呆気無い大団円は、彼自身つまらないと思っている>>76のだ。 つまらないことを敢えてなぞる理由は、倭子には思い至らない。]
2014/03/03(Mon) 23時頃
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……そうねぇ、わたくしも、どなたかがいなくなるのは少ぅし、怖い。 でも、それならばどうして、どうして皆さん、そうしてどなたかいなくならせようと、していらっしゃるの?
[呆気無い大団円は、彼自身つまらないと思っている>>76のだ。 つまらないことを敢えてなぞる理由は、倭子には思い至らない。]
(81) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* にじうとうこうになってしまつたでわないですか
(-52) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* まぁラヂオがせっせと舞台を整えて シノノメがせっせと演じて まさに自作自演!
(-53) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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ふふっ……――ッはははははっ! 随分と回りくどい言い方ですが、要はアテシが狼だとでも言いたいのでしょうか?
御冗談を。 アテシに疑われたからといって、そのまま罪を被せようなんざ、芸がないですぜ。
[本屋の暗示する言葉>>68に、高々に笑う。腹を抑え、至極愉快そうに声をあげるも、その瞳の奥底に眠る暗闇は更に黒味を帯びていく]
……こうして、貴方と話していても埒が空かないようだ。 貴方も処刑には賛成なのでしょう? 撃ちたければ撃つといい。 もちろん、抵抗はさせていただきますが。
[貴方に出来るものならば、と不敵に笑って席を立った*]
(82) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[>>72ワコに話しかけられ、あァ、と脚元へと屈みこむ。
再び立ち上がったその手には、オオガミの遺書のみならず、投票箱と筆記用具、そして、件の銃一式。]
――…血塗れのあの部屋に置きっぱなしというのも不用心ですからね。 誰かを見張りに立たせておくというのも現実的ではありません。
なので、持って来ちゃいましたよ。 此処なら常に誰かが目を光らせておけるでしょうから。
[そう言うと、投票箱を食堂の中央に、ドン、と据え。]
(83) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[誘うような声がしました。 私を呼ぶ声がしました。
けれど此処には誰もいないのです。 命を持つ者はいないのです。
ですから私は、
私は]
私は、人狼にはなれぬのです
はじめまして、大神様 さようなら、大神様
[繕いすぎた声には、もう感情がのることはありません。 けれども震える両の足は、両の手はどうすることもできません。 私は逃げ出すように、赤い部屋を辞したのでありました]
(84) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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絞首台は死体の後処理が手間ですから、其れに比べれば射殺の方が楽でしょう。
[ 絞首刑に成った死体は見た事が有る。 全身の穴から汁を零し、排泄物をも垂れ流し、歪み切った表情は苦悶の色を深く刻んで居た。 其れよりは、血と死体だけを処理すれば済む射殺の方が楽だろう。
……否、然う言う話では無い。]
……其の、暴く事が出来る人が人狼を見つける迄は如何するのです。
[ 人を殺すのか。命令でも無いのに。 実に馬鹿げて居る。
妙な微笑みを称える男(>>71)に、然う問いかける。 夕凪氏の笑い声(>>82)が聞こえた。]
(85) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* 大神様とか大神殿とか字面が面白くてやばい
(-54) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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……ねぇ、姉さん。 次は誰を食べようか?
あの本屋の眼、邪魔だね もしかすると今日、俺を殺しに来るかもしれない。 生かしておけば、姉さんにも被害が及ぶかも。
でもね、姉さん…… 俺、今、すごく、楽しいよ
[迫りくる脅威に怯えるどころか、むしろそれを楽しむかのように、嗤った]
(*16) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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ああ、やはりあなたの名前でしたね。よかったです、ちゃんと教えてくれて。 はい、あなたが狼と言いたいのです。
僕自身も驚きましたよ。だって、目の前で僕を疑ってらっしゃる方が狼だと、この子が言ったのですから。
[どうやら、本の示した名は己を疑いかかっていた男の名前であっていたようで>>82 胸をなでおろす。 無の微笑みは、安堵の色を。席を立つ背中へと、投げかけて]
あなたに抵抗されてしまっては、僕はひとたまりもないでしょうね。しがない本屋であり、力づくで撃つことのできる筋力はありませんから。
だから……いつでも、食べにきてくださって、結構です。
[ひらり、呑気に手を振って]
(86) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[外した手袋を嵌めつつ、令嬢の問い>>81 には目を瞬かせ]
……人狼をどうにかしたいから、ですよ。ほうっておけば、死んでしまいますから。 あなたが人ならば、あなただって例外ではない。
[そう言ってから、据えられた投票箱>>83 へと歩み寄る。本はしっかり片手に持って。 紙を一枚手に取り、筆を走らせる。 「ゆうなぎ」と、平仮名で書いた文字を軍人>>85 へ見せるように、文字の書いた面を向けた]
はて、どうしましょうか。今は考える必要は、ないかもしれません。 一人、見つけました。
[すっかり色を変えてしまった本を脇に抱え、紙を箱へと入れて]
(87) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* 初回占黒引き #とは
(-55) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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―食堂→台所―
[>>77この屋敷に立ち籠める理不尽な死を挑発するように、自らの名を書いた役者の様子]
――……捨鉢な様にも、見えますよねェ……
[ポツリ、呟く。
>>80シノノメからの嫌味を、えぇ、其の通りです等と受け流し。 彼の後ろから、台所へと足を踏み入れた。
料理の配膳のため、食堂との間に扉は無く。 覗き込めば中の様子を窺い知る事はできるだろう。]
(88) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[聞こえる、何人かの人の名前。 直接告げられなくても、視線をたどれば、該当人物に行きつく。
被害者の隣で、血濡れの着物を着ていたと言われていたのは、鏑木さま。けれど。大神様に実際あったことがないからわからないけれど、本当に身長がそれくらい(>>70)なら。違うのだと思う。現に、にいさまの叔父様も、納得している。
叔父様が捜していたという(>>54)男の人は、紙に「シノノメ」と書いた。彼の名前らしい。
その行為が何を意味するのか。気付いて、びくり。体を震わせる。
それから。 ユウ、ナギ(>>68)は、傘をくれた、お兄さん。
……なんで、あのお兄さんは、あんな白い本に書いてある、適当な単語でそんなに自信満々に言うことができるのだろう。 その前までの、ユウナギ様とのやり取り。むき出しの敵意。]
(89) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[最初から、彼を陥れようとしていたのでは。 黒い疑念が胸に渦を巻いて。]
すみ、ません。ちょっと、外の空気、吸って、来ます。
[かたり。席を立った。 ほとんど口を開かず、ただ、うつむいて震えるだけの女が、この状況で、「ひとりで」外に行こうとした。]
(90) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* 占い師クッソほど胡散臭くていいな だいすき
(-56) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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―食堂→台所―
…別に、捨鉢な訳では無いよ ただ、もう。二回目だから。
[薬缶を火にかけながら、茶筒を弄ぶ。 背後にいるだろう探偵さん>>88に、ぽつりぽつりと声を向けた。]
(91) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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―台所―
[茶を淹れているシノノメの背後に立ち。 其の背を胡乱げな眼差しで見降ろした]
――……昨日、吊り橋が燃え落ちた時、 貴方はその場にいたんじゃないですか?
[冷たい声で、そう訪ねる]
(92) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* まぁさっきのはあれだなぁ ほんとはもうどっか死んでもいいと諦めてるけど、それを自分で認めたらもう生きていけないんだろうな 思わず隠れた本音を書いてしまったぜてへぺろ ってやつだな
(-57) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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―庭園―
[近くには、咲き誇る薔薇。そちらを全く見ることなく、 桜(>>0:34)を背負って、散ってしまった梅。見上げる。]
久方の 光のどけき 春の日に
[ああ。なんで、こんなことになったのだろう。 誰かが、死ななければいけないなんて。考えたくない。 できることなら。何も書かず、だれも死なずに、一日が終わって。 明日になったら、今日一日のみんなの反応をどこかで隠れ見ていた大神様が、おなかを抱えて笑いながら出てくる。 「実際に現場を見た」と言っていた人たちも、必死に笑いをかみ殺して。 そして、残った人たちで、不謹慎だと怒る。 そんなことが起こってほしい。
思いながら、深く、深く。ため息を吐いた**]
(93) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* 因みに、桜の句なのに梅を観ながら言っているのはわざとです(キリッ 伏線、回収できたらいいな…
(-58) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* お、るりはちゃん
とおもったらおふかー
何も状況しらねども
さて
(-59) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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――……二回目?
[>>91以外な言葉に、思わず問い返す。]
どういう事ですか、それは。
(94) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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なんだこの襲いたくなるオーラは!
(-60) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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あー…あれねぇ
[ぼんやりぼんやり。火照る頬を思い出す。]
橋が落ちた時は、あすこにいたよ。
[冷たい問い>>92に、嘘をつく気は無かった。]
…二回目って言うのは、二回目って事だよ。 疑いあったり、人狼に怯えたり、投票したり、誰かを殺したり そう言うの。
[彼は、少し驚いたようだったか。>>94 少し言葉を選びながら、それに応えた。]
(95) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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……詰まり、貴方が其の「人狼の正体を暴く事が出来る」人で、夕凪氏が然うだと?
[ 彼の言(>>86>>87)を聞き、確かめる様に訊ねる。 見せられた紙には平仮名で「ゆうなぎ」と書かれて居り、其れは四角い箱の中へと吸い込まれて行った。]
……貴方は其れで判るのかも知れませんが、其の言葉が真実か否かを確かめる術が自分にはありません。
[ 抑々、人狼が本当に存在するのか如何かすら、信じきれずに居る。 まるで宗教か何かの様だ、と己れは小さく息を漏らした。]
(96) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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ねえ ねえ 人を殺すのは、楽しいことですか
人で、なくなるのは 嬉しいことですか
[思い悩む声よりも、どこか壊れ哂う声に惹かれた。 彼らの思うように。 望むままに。 誰も、その牙を、爪を、妨げないように]
(*17) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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― →食堂 ―
[途中、俯きがちの女の子とすれ違いました。 顔色が酷く悪くて大丈夫かしらん、と声をかけようと思ったのだけれど 優しい言葉を忘れてしまったから、何も言えませんでした。
そうして開いた食堂の扉は、やはり重くて 皆さんのお顔も、なんだか重そうな顔で]
何の、話をしてたんです
[おなかがすいていたような気がしたけれど、食欲はどこかに消えてしまいました]
(97) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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人を喰らうことは、とても甘美だよ。 だから、君も――自分の心に素直になりなさい。
――ほら、もうすぐそこに、赤い闇は迫ってるんだから。
[甘く誘うかように、その少女の手をとって微笑んだ]
――ねぇ、君は、誰が食べられてほしい?
(*18) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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…――じゃあ、貴方が吊り橋を燃やしたと、認めるんですね?
[>>95如何にも其れは短絡的な思考ではあったが。 言質を得たとばかりに勢い込んで。]
しかも、以前の人狼騒ぎ――… 其れは、オオガミ氏が言っていた、 この近くであったという件ですかね、――にも関与していると?
[曇った眼差しの探偵が、捕まえた、とばかりに話の続きを促して。]
(98) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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――少し前:食堂――
まあ。 探偵さんったら。
[持ってきちゃいましたよ、と箱を置く>>83のに、軽く目を見開いた。 拳銃も、件の投票箱も、遺書も見ることは叶ったが、しかし。]
お食事をいただくべき場所に、この箱はあまりよろしくないと思うわぁ。 それに、ずっとここで話をするおつもり? どこかもう少し、良い場所はないかしら。
[もう、そうした話をすべき段取りではないことを、薄々はわかっていて。 それでも倭子は、この人狼劇を、美しく、素晴らしく描くべきと考えていた。]
(99) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[東雲は、自身の名前を紙に書き、そうしてよく見えるように置いていった>>77。 手をこまねいて死を待つ趣味はない。確かにそれは倭子もなのだが、しかし足掻くでもなく、必然として、その身に死が齎されるというのなら、その死を待つのはどこか美徳じみているとも感じる。 さて、投票に乗るか、乗らぬか。実質どちらでもいい、と思ったが、どうせ殺されるのならば無駄骨の投票で殺されるよりは、狼の血肉になる方が意味があると思え。]
人狼をどうにかしたいから――
[繰り返すのは、本屋の言葉。 その意志で皆が同じくして処刑という道に至るのであれば、選択肢を違える自分は異端者か。 異端であることを今更どうこう言いはしないが、そんなことで票を集めるのは、誰の意向にも沿わない。]
わたくしは、「倭子」と申しますわ。
[なれば、東雲の取った行動を繰り返し、紙に名を書いて残すだけだ。 そもこれが大神善次郎の遺志なのだと思い直せば、倭子に反意はさしてなかった。]
(100) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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…っくくく…
[一瞬、ぽかんとした後、思わず耐えられぬ笑いを零した。 迷探偵、の類だったか。 それとも、稚拙な罪着せか。]
燃やしては、無いよ。 それと、私の一回目はもっと昔だ。
君は、思ったよりずっと面白いね。 …「名前」は、何と言ったっけ。探偵さん
[この期に及んで名前を聞く意味、とは。]
(101) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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ええ、そうです。まぁ、いきなり言われて信じろという方が無理がありそうですけども。 紛れもない、真実ですから。
[尋ねてきた軍人へ>>96 頷く。非現実的な話だから、すぐには信用されないだろうが]
確かめる術がないならば、そうですね。僕が頑張るしかないですね、信じていただけるように。
[本を抱え直してどこか他人事のように。ほど近い壁へと歩み、手をついて。]
(102) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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すみません、お先に失礼しますね。
[食堂の中に居る者達へと一礼して、壁伝いに扉へと。誰かに声をかけられたとしても、答えることはなく。 詰まる息に首をかしげつつ、食堂を出て行った]*
(103) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[ 訪れた応え>>*15に、くすくす、くすくすと高く軋む笑いをあげた。 可愛い妹の問い>>*17ならば何でも答えよう ]
楽しい、というより、お姉ちゃんは嬉しいのですよ。 ずっと楽しみにしていたご馳走が食べれたら嬉しいでしょう?
お姉ちゃんが楽しいのは、あなたたちと居れるこの時間。 人は孤独だけど、私たちはずっと一緒よ。何て素晴らしいんでしょう!
[ 取る手>>*18を重ね合わせて、満面の笑み。ねえ、こっちへオイデ ]
(*19) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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―朝食のあと・「02」の部屋ー
[ぱたり、扉を閉めてその場に座り込む。鍵をかけようと手を伸ばそうとしても、なかなか力が入らない。 だらりと頭を垂れて、重力に抗うことのない身体はやがて床へと倒れこむ。]
がっ…あ、ぁ……
[横たわったその刹那、全身へと響く鼓動。心臓が耳元にあるような、早鐘の煩さに耳をふさいでも音が止むことはない。 ずっと、巻きついていた枷が、押さえつけていた何かが一気に壊されたかのよう。呼吸もままならない、静かな部屋に荒く不規則な息遣いが渡る。]
(104) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[東雲も探偵大河内も、食堂を離れていった。 故に彼らの話を聞くことはできず。しかしきっと、吊り橋にいたことを問うのだろう。 尖ったような空気に、ほんのりと悲しげに見送った。]
本屋さんは、狼さんがお分かりになるの? なら……
[やはり、どうして彼が投票推進派>>87なのかが、分からない。 投票などいらないと、自分が狼を知っているのだと声高に叫んで、その狼を探偵さんと軍人さんに、処遇を決めてもらえばよいのではないか。 もしそれがあまりにあっけなく、無粋な物語になってしまうことを危惧してのことなら、倭子はあっさり納得できるのだが。]
わたくしがあれに名前を書いた意味は、なくなってしまいますわねぇ。
[一人見つけたと、夕凪と書かれた紙切れ。 傘屋の名であることは、わかっていた。 高く笑って、席を立った傘屋の後ろ>>82を、追うようにして席を立った。]
(105) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[自分が、聞かなければならない。 本は教えてくれるから、人狼のことも答えてくれたから。 あとひとり、手紙が真実ならばあとひとりだけ見つければいい。 黄ばんだ本がまた白くなれば、すぐに聞いて、そしてあの銃を手に取って。 自分で見つけたから、自分でどうにかしなければ。大丈夫、恐怖などない。大丈夫、できるから。大丈夫、こわくない、だいじょうぶ、人狼もなにもかも、だいじょうぶ、大丈夫。
信じられない、唐突にどこからか聞こえてきた。信じてもらうことができなければ、信じてもらうにはどうすれば。ああ、でもきっと大丈夫。できるから、やらないと、いけないから。 ちょっとしたエチュードだ、それはそう長く続くものではない。呆気ない大団円、つまらない喜劇にしてやればいい。
ぐるりぐるりと、霞む意識に思考の渦。それはやがて姿を消して、徐々に沈んで行った]**
(106) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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/* あかん本屋さん面白い
(-61) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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/* アンゴくんいいわぁ こういう、言葉の羅列と言うか繋がってるものが好きな節がある
(-62) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 00時頃
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狼さんがね、いらっしゃるから。 探して、皆さんで、お別れしましょうって、そういうい話のようですわ。
[後から開いた、食堂の扉。 すれ違うようになった少女>>97の問に答えて、自分も食堂を離れた*]
(107) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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/* 19歳のただの本屋が、人狼とかよくわからん化物おるって知って好きな小説家死んで、自分が能力者ってすんごい責任ありそうな立場かつ信じてもらえそうにないかなと頑張るしかない。 怖いけど頑張るしかない。
こんな状況でまともでおれるはずがないよな。と思ったけど何やってんだこいつ状態やで
(-63) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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私……食べるの、は
[こう考えてはどうだろう。 誰が、美味しそうか。 柔らかそうな女の子か。 堂々たる偉丈夫の軍人か。 名もしらぬ人ばかり。
――あの、探偵さんでもいいんじゃない?
首を振る。仕草は赤い声に紛れず、消えていく]
白い、手袋の方なのでしょう にいさま方が決めたのは
[先日すれ違った、片目しか見えないその人は 嫌な予感の始まりだった]
(*20) 2014/03/04(Tue) 00時頃
|
|
…――燃やしてもいないのに、現場にいた、と……?
[>>101エンジに容易く言いくるめられてしまったのはつい先程。 相手は演じるのが商売の役者である。 虚実の駆け引きに徒労を費やすより、やはり論より証拠と考えて。
笑いを零すシノノメの肩を背後から掴み、 そのまま自らの方へと引き寄せようと。
シノノメの上着が昨日と同じ物であるならば、 煤や灰でも着いてはいないかと、それはそんな目論見で。]
昔? 其れも合わせて、詳しく教えてもらいましょうか。
僕の名はオオコウチですよ。 ……僕を、私刑にかけたいんですか?
[役者の服に、手を掛ける。]
(108) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[ あの恐ろしい目>>1:101をした片目の男。 言うに事ばかりか、しろうが狼だとのたまう。
折角、証拠を消して、自らは目立つ位置となったのに。忌々しい ]
[ けれど、楽しいと嗤うしろう>>*16は、 自棄となった時>>*5よりずっと輝いて。
ならば、姉としてかける言葉はただ一言 ]
お勝ちなさい。曖昧な力より、あなたの声を届けなさい。 そうよ、一つ>>*10になるためやっているのに、なぜ糾弾されればならないの?
あの人も、孤独な人。真を知っても疑われる。 だから……食べてあげましょう?
(*21) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[すれ違う人は、皆、みぃんな。 なんだか嫌な予感が現実になったような顔をされていました。 私の足元は、ほんの少し赤に汚れていたけれど 顔色に変わりはありません。 きっと、変わりないのです]
お別れ、するんです 皆さんで ……お別れ
[私があの部屋に参った時には、大神様の文も何もかも全て持ち去られた後でした。 ですから私は、あの箱が何かわからず、首を傾げたのです。 よくないものに見えました。 嫌なものにしか、思えませんでした]
(109) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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―少し前・食堂―
[>>53 ルリハに声を掛ければ頷いて見せる。 先ほど見せた青ざめ震えた様子からは少し落ち着いた様にも見え。 自分も軽く頷いてそのままルリハの座る椅子の背後に立って椅子の背に手を掛けるように佇んで。
眼差しは他の人へと向けられる。 食堂で交わされる言葉に意識を傾けていた。
ユウナギに掛けられた言葉には盛大に眉を顰めた>>42]
(110) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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その理論は…ただの狂気です。 自分の身が可愛い、自分の大事な人を守りたい。 だから…それ以外の人を処刑する。
人狼が人を殺めるから、自分達も殺して良いと 本気でお考えですか?
惨劇は…人こそが作りだすのではないでしょうか。
[>>29 エンジの言葉が脳裏に響く
「疑って、孤独に震え、次死ぬのは誰だ、と睨み合う。殺し合いを」
…その筋書きこそが惨事だと思わずにはいられない。 人が人の心を失う泥沼の箱庭劇。
人狼が人を襲う事以上に そちらの方が恐ろしい事だと思わずにはいられなかった]
(111) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 00時半頃
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だって…
[応えようとした矢先、肩に手をかけられ>>108、思わず右手が懐に伸びる。]
…言葉のやり取りは、苦手だったかな?
[しかし、すんでの所でとどまり、短剣はどうにか胸元で鞘にその身を収めたままだ。 背を向けたままの対峙。
論より証拠、と言う彼の目論見は外れただろう。 既に湯浴みを終え、着替えまですませていたんだから。>>1:49]
…思い出したくも無いんだけどね。 ……雪深い田舎で、母を喰われ、父を吊られた息子が見事狼に打ち勝った。 それだけ。そう言う面白味の無い話だよ。
(112) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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オオコウチさん。ね 私たちは、どうも馬が合わないみたいだね。気付いてた? でも、敵と決まった訳じゃないから、餞別に教えてあげるよ。
人狼を見つけるのと同じ位重要な事は何か分かるかい? 自分と、自分の大切なものをきっちり護ってやる事だよ。
…君が私刑になる時は、私がきっちり殺してあげるから。 そう気を揉まなくて良いよ。
[服を掴むその手を、一つぽんと叩いた。**]
(113) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[そこには大神様の遺書がございました。 私は、命を持ったこの方にお会いしたことはないけれど]
嫌な方だ
[嫌いだと、はっきり思いました。 「一日、一人誰かが死ぬこと」 誰であってもよいのでしょう。 どんな方法でもよいのでしょう。 ジリジリと啼くラヂオの声が、大神様の哄笑に聞こえました]
(114) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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振られた! 負縁故が欲しかったんだけどなぁ。 ちょっとしつこすぎたかも知れない。 ごめんなー。
(-64) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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>>112知ってるよ! 上着脱がせて、(・3・)アルェー?ってなって、 短剣見つけてこれが凶器だろう!なんでこんなの持ってるんだ! って、やりたかったのでござる。
……というのをメモで書いていいのかな? いや良くないな。 自然に持ってかないと粋じゃないし。ひっこむかー。
(-65) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 00時半頃
役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 01時頃
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[>>43 続くユウナギの状況推理には一部同意だった。 自分で用意した舞台で真っ先に殺されて …の部分は皮肉としか言いようが無く。
吊橋を燃やしたのは「閉鎖空間」を作るための工作にしか見えなかった。 >>1:@1の放送と>>#3の間には… 用意周到に人狼に「誰か」を襲撃させる そんな意図を感じて。
人狼は…閉じ込められた場所で初めて人を襲うのではないだろうか。 だから研究者である大神氏はこの舞台を用意した。そんな考えがよぎった。
利害の一致から続く>>44アンゴへのあてこすりには 警戒心を覚えて。 この人…ユウナギは何がしたいのだろうかと。 人を人狼ではないかと疑うように水を向ける事に、その前提に… 一つも共感を感じる事は出来なかった。]
(115) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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[ しれ、と返せば、あっさりと納得したようだった>>79 そのまま彼は他の人へ話を聞きに行ったのだろう。
アンゴは本がユウナギは人狼だ、と告げ>>68
シノノメは自らへ投票を挑発するように呼びかける>>77 ]
[ そうして、さらさらと、筆を滑らせる音が重なっていく。 もう、皆は処刑の心を固め始めているのだろうか?
何故オオガミがこのような事を始めたのかも、想像せず? 盲信かもしれない。けれど、女は図らずもワコが思ったように>>72、 無策で命を落とした事を、否定した ]
裏が、あるのではないでしょうか。 このまま、素直に流れに乗っても良いのでしょうか。
[ 呟き、手がかりを、証拠を探しに書庫>>1:107へ行く。 出る前に、そういえば人をつけろ>>1と言われたような気がしたけども、 あれはもういいのかしら?と、その言葉の真意>>51に気づくこともなかった ]
(116) 2014/03/04(Tue) 01時頃
|
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[>>112間近で見ても、其の服に炎の痕跡は無く。 目論見が外れ、眉根を潜める。 いつもの事だが、どうも読みが外れたらしい。 短剣には気付かぬまま、シノノメの話に意識を取られる。]
それは――…
[人狼など、本当にいるのか。
彼の言葉が真実ならば、『いる』のだろう。 呆気にとられたその意識が、ぽんと叩かれた衝撃で我に返り]
(117) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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判……りました。 其の言葉、そっくりお返しします。
けれどまァ、時間を取らせましたね。すみません。
[彼の言いたい其の意図はなんとはなしに察しがついて。 手を離すと、踵を返した。]
お茶は、後で飲みます。 ところで其の息子は――…如何なる手段で、狼に打ち勝ったんですか?
[振り返らぬまま、最後に訪ねた*]
(118) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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皆さん、もう 名前を書いているの
[何枚かの紙がいれられたようです。 私はまだ、皆さんの名前を知りません。 いえ、幾人かは夕餉の時にお聞きしました。 ですから、書こうと決意すれば、書けるのです。
そういえば、昨日渡された手帖と万年筆。 別れ際のせいでお返しするのを忘れておりました。 手帖は自室に、万年筆は袂にございます]
何故、名前を書けるのでしょう
[本当に処刑してしまいたいのなら 自らの手で、為してしまえばよろしいでしょうに]
(119) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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タマは囁き狂人か!
(-66) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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― ホール ―
そういえば、服を、脱いだ時に。刀も持っていかれたんでしたっけ。
[ 開いた右手を、ぐうぱあ握り。 寂しさを感じるものの、自分にはもう持てぬものだと自嘲する。
今、あの時喪った己が片割れはどうしているだろう、 せめて心根清き人に渡れと、願う ]
浴衣……では不味いですよね。 適当な所で服を探してから、行きましょう。
(120) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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|
―台所→食堂―
[>>119先程より人の減った室内に、新しい顔を見つけ。]
――ヤぁ。
[少しばかり驚かす様に、背後から声をかけた。]
そうですね。 早くもこの状況に馴染み、名を書いている人もいるようです。
[タマの問いに、周囲を見回しながらそう答え。 続く問いには暫し腕組みをすると]
……其れはきっと、信じるものがあるからでしょう。
[其の返事は、彼女のお気に召したかどうか。]
(121) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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|
[ゆっくりと朝餉もいただけないようです。 もっとも、もう朝とは到底言えない時間。 朝寝坊してしまった私が悪いのでございましょう。
人も少なくなった此処に、もう用はございません。 まだ、 まだ、 私は、
人を殺す――投票する――覚悟はできていないのです**]
(122) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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信じるのは、信じたいと思うものでしょうよ 正義、とか そういうもの
[あるいは信念でしょうか。 あるいは神で あるいは、それは誰かで]
私には、わかりません
………まだ
[そう、言い置いて来たばかりの食堂を辞そうと踵を返したのでございます**]
(123) 2014/03/04(Tue) 01時頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 01時頃
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― 三階・衣裳部屋 ― [ この屋敷は、西洋式の宴を催す事も出来る設計になっているという。 そのためかは分からないが、老若男女あらゆる衣裳がつめこまれていた ]
[ 戸開けて、サイズの合う動きやすくて温かい服を物色する。 花嫁が着るような白無垢、 今いらしてるお嬢様がたもいずれ着られるのだろうか夜会服など、 ありとあらゆる服が詰め込まれたのには閉口したが。 結局、無難な黒の絣を着て、帯を締めた。
大きなサイズの割烹着を二着見つけたので、風呂敷に包んで取っておく ]
(124) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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―食堂―
[やがて…アンゴが手にした本から「ユウナギ」が人狼であると告げる。 >>86>>87 自分の疑問はそっくりマサキに指摘された>>96
>>102 信じてもらえまいと思いながら「紛れもない、真実ですから」 そう告げる人の心は伺い知れず。 何故…彼はこんな事を言うのだろうと その疑問だけが胸に強く残った。
その場の空気に耐えられない…といった風情でルリハが退席を求めれば >>90 その事には疑問を覚えず。 気を付けて と食堂の出口まで見送った。
>>97 入れ違いで食堂に入ってきた人の言葉に>>107堪えるワコの声。 あながち間違いでは無いと…訂正は入れず。 >>109 帰る呟きに はたと大神氏の遺体がそのまま放置されている事に思い至った]
(125) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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そうですねェ…… 一ツ木さんにも信じたいと思うものは、無いのですか?
[>>123彼女の呟きに、そんな風に返事をして。]
あ、れ……そう言えば。
[一瞬見送りかけたが、 そう言えば投票用紙に書き込むための万年筆も、手帖すらも彼女に預けたままで。
食堂から外へと向かうタマの背を追いかける。
>>116容疑者であるエンジが既にその場にいない事も気にかかったが――…]
さっき、本屋さんが面白い事を言ってましてね。 ちと、一緒に話を聞きに行ってみませんか?
(126) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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……大神さんが亡くなってまして。 その御遺体が無残でしたから… 残された遺言と、状況について …皆自分の考えを話していた所ですよ。
[タマに対してはそう答えると 食堂のテーブルに置かれた遺言と…投票箱を示した。 >>114戻る答えは意外な響きを伴って。 あれ?と あまり言葉を交わした事の無いその娘をまじまじと見ていただろう。]
[>>119 投票箱に入っている名前… その経緯は知っていたけれど。 とても名前を記入する気にならない自分の心と同じ意見が届く。 >>123 去り際の言葉を耳にすると、思わず声を掛けていた]
お嬢さん、奇遇ですね。…僕も似たような心境です。
(127) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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[台所から戻った叔父の声も耳に届く>>121 振り向くとシノノメとの密談を終えた姿を見つけた]
叔父上、…大神さんの御遺体。 あのまま放置しておくのはどうかと思うんですが。
警察やら人が来るのは…いつになるかあてにならないでしょう。 埋めて良いならそのように… そうでなくとも…もう少しなんとかして差し上げたいと思うんですが。
僕は…人狼が誰かとかそういう事に心を使うのはちょっと…
[この空間で成された会話そのものが…馴染めない。 自分の意見が何の解決も生まないだろう事は理解していても 先へ進む勇気は無かった。自然…過ぎた出来事への対応に向かう。
問題なさそうならその作業を買って出ただろう。 …ただし、一人では無理だと分かっているのでマサキに力を貸してくれるよう頼むつもりであった。
むろん御遺体に手を掛けるなど、実際の現場で役立たずなのは想像がついたけれど。女性にさせる事では無いと、それは理解していたのだ**]
(128) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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―「02」の部屋―
――……アンゴさん、アンゴさん……!
[>>104>>106倒れ伏したアンゴを抱き起こし、其の肩を揺すり声をかける。 側にタマが居たのなら、台所から水を汲んで来てくれと頼んだ事だろう。
話を聞くために訪れた02号室は、ノブを回せば容易く扉が開き。 そのすぐ側に、部屋の主が倒れ込んでいた。
其れはまるで、赤き血にこそ染まらぬものの、今朝の悪夢の再現のようで。
彼が目を覚ませば、一体何があったのかと、強い口調で問い詰めただろうか**]
(129) 2014/03/04(Tue) 01時半頃
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―少し前・食堂―
[こちらへと近寄って来る甥っ子に、軽く手を振り。]
捜査は難航中ですね。 あの役者はどうにも怪しいと思うんですが――… 中々どうして、尻尾を出さない。
[仕事柄、死体の類にも馴染みが無い訳ではなく。 少なくとも今の段階では、まるで平素と変わらないそんな調子を崩さずに。
ヤマシナの話を頷きながら聞き終えると、口を開いた]
(130) 2014/03/04(Tue) 02時頃
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>>128……遺体は、今の所は部屋のベッドに寝かせてあげるのが良いでしょう。 埋めてしまうと腐敗が進みますからね。 後になって、検視の妨げに成りかねません。
まァ、臭い始める様なら、何処か離れた部屋にでも移動させる事にして。 ある程度シーツでくるんでおくと、其の際にやりやすいでしょうね。
人狼については、僕に任せておきなさい。 幸い、便利な――、いえ、心強い助手もできた事ですし。
坊は、ちゃんとルリハさんを護ってあげるんですよ?
[人差し指をピンと立て、言い含めるようにそう伝えた。 彼が死体の処理を申し出た理由もうっすらと察しがついて。**]
(131) 2014/03/04(Tue) 02時頃
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/* 手がかり基一人語りロールが長くなりすぎた…これは、どうなんだ…?
自分の設定使ってもなあ。勿体ないけど没ですかね…
(-67) 2014/03/04(Tue) 02時頃
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―食堂で叔父上と―
[>>130台所から戻った叔父の言葉を聞いてシノノメを疑っていると知る]
シノノメさん、ですか? あの方役者さんだったのか… どうして怪しいと?
[その理由が吊橋が落ちた現場にいた事ならば、自分の見解を述べるだろう >>115 橋に火を放ったのは大神氏本人ではないか、と。 吊橋を落とす=人狼とは少し違うのではないか、と。 閉鎖空間と人狼の襲撃についての自分の考えも率直に伝えただろう。
積極的に犯人を探すのは心が痛むが、違うのではないかという見解は すらすらと苦も無く出てくるものだった]
>>131続く遺体の処理については重ねて頷き。すべき事を頭に刻み込んだ。
助手? どなたですか?と問えば タマである事が知れるだろうか。 一ツ木さん…と名前を知るのならそれも覚えておくことにして。 何となく、オオコウチが助手に選んだのは分かる気がした。]
(132) 2014/03/04(Tue) 02時半頃
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[任せておきなさい の言葉を聞くと何とも言えない表情を浮かべた]
ハイ…。叔父上。 僕、こういうの…駄目みたいで… 胸が苦しくて…たまらないです…よ…。
叔父上がここにいらして、本当に良かった。
[目を閉じると、しみじみと呟く。弱音を吐いて… 頼れる人がいると言う事の有難さはとても言葉に出来ない。 感謝の気持ちを 言の葉の合間に乗せて オオコウチに向けた]
…人である事をこれほど試されていると思う状況はありませんよ。
[ルリハを護るよう言われると少し照れたように微笑んで]
出来る限りは。
[そうして頼もしそうに叔父を見やると、助手を伴ってアンゴの部屋へ向かう叔父を見送った]
(133) 2014/03/04(Tue) 02時半頃
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― →書庫 ― [ 開ければ、そこは本の要塞だった。 薄暗い中、一度喉を鳴らして、人狼の書籍を探していく ]
―――――――――――――――――――― 【紐閉じの薄い冊子】
人狼伝説。ある朝一人の男が殺された。 犯人は誰だと、村人たちは一人を吊り殺した。 翌朝また一人殺された。そしてまた一人。 毎日繰り返した。
残った一人。彼は人間か? 化け物か? ――――――――――――――――――――
[ いくらかの書籍を探ったが、人狼の事をよく知るような人々の心を動かす 新しい情報や、オオガミの真意を探れるような文章は見つからない。 ただ、この一冊は、強く印象に残った ]
(134) 2014/03/04(Tue) 02時半頃
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[その後、マサキの姿を探すと思いきって声を掛けた]
あの… 貴方のお力をお借りしたいのですが。
[そうして大神氏の遺体を包んで移動したい旨を伝えると、供に来てくれただろうか。もし断られたなら後で叔父を捕まえようとか考えつつ**]
(135) 2014/03/04(Tue) 02時半頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 03時頃
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― そして再び食堂へ戻り ―
[ 上で見つけた大きな割烹着>>124を、台所の椅子にかけておく。 かけてから、何を無邪気に今日もご飯が出てくると思ったのか、苦笑した。
そして投票箱の前に椅子を引いて、一枚白い紙を弄ぶ ]
投票用紙……ですか。 いっそ、この投票箱を壊してしまったらどうなるんでしょう。
[ 持ち上げて軽く揺する。既に紙が入った音はしただろうか ]
どうにも、なりませんね。もう、猜疑の種は撒かれてしまったのだから。
(136) 2014/03/04(Tue) 03時半頃
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きっと、一度出せば次の痛みは消えるのでしょう。 白紙で出せば、無効票。 それは、自分が殺されることになっても文句は言うな、ということ。
それなら、いっそ……いっそ。
[ 目を閉じて、背もたれにもたれかかる。 そんな孤独ごと、飲み乾してしまいたかった。 浅い眠りに誘われる。 悲しい童話>>134を膝に置き、見る夢はきっと悪夢** ]
(137) 2014/03/04(Tue) 04時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 04時頃
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/* 業務連絡。明日の夜帰りが遅くなります。
夕方までに投票~襲撃にいけたらいいけど、 もし遅くなったら二人に負担かけちゃうかも。ごめんね。 ▲アンゴ方針は揺るぎないようなので、また来た時にメモ提出しておきます ……メモ先に出したら、しろうが引き換えにされちゃうのかしら。
困ったわ。
(*22) 2014/03/04(Tue) 04時半頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 08時頃
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/* 動き悪くてごめんなさいー。 3dで能力使ったあと頑張る。 にいさまが、ルリハを守れって言われててちょっと罪悪感。 明日吊られる気満々ですはい。
賞金稼ぎ・少女・鱗魚人・片想い・人犬 それぞれの能力(もしくは思考、嗜好、指向)は一般的なモノではありません。 自分では気づいているかもしれませんし、自分でも気づかぬまま、結果としてその能力が発揮されるのかもしれません。
(-68) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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-台所-
[オオコウチ>>118は、どうやら許してくれたようだった。 離れた手を無意識に視線が追う。 彼は、己の推理の正しさを確信したなら、人を殺せる類の人間だろうか。 それとも、こんなのは茶番で、牙で全てを解決できる力を持っているのか。]
…お茶、入ったら持って行きますよ。
[薬缶はとうに、しゅんしゅんと湯気を立てていたが。 男は黙ってそれを見つめるだけで、ちっとも動こうとしない。]
(138) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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手段…?
[こちらも背を向けたまま、くつくつと笑う。]
もう、手段は全部目の前にあるよ。 投票箱に自分以外の名前を書いて入れるんだ。 後は、夜の間に、己が死なないように祈るだけさ。
[男の声は次第に大きさを増す。]
「死ななきゃいいんだ」よ。死ななきゃ 人を殺したく無い奴は、私の代わりに死んでくれ!
[もしかしたら、食堂にまで聞こえたかもしれない。 別に、誰に聞かれたってかまやしなかったが。]
(139) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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[彼は、そのまま行ってしまったのだったか。 それとも言葉を交わしたか。 ともかく、彼がいなくなった後、のろのろと茶を淹れる。
湯を注ぎながら、ぽたり、と眼鏡に水滴が落ちて、視界が歪む。 ぽた、ぽた。
世界がぐにゃりと曲がった所で、眼鏡を外すと目元を拭った。]
でも…生き残っても、ね。
[共に生き残った人は、何処かへ行ってしまった。 あれに耐え切れずに、結局もうこの世にはいないのかもしれない。
死ななければいい、は事実であり。 それはまた、真理とは限らない。
孤独とか罪とか後悔とか そう言うものを飲み込んだ、事実なのだ。]
(140) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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[何処かで死を覚悟しながらも>>12 それでも、まだ死にたくない。
ここまで来たのだから、タダでは死にたくない。]
お茶入りましたよ
[人の良い笑顔、を選んで張り付けて。 食堂へ湯呑みを運んだ。*]
(141) 2014/03/04(Tue) 08時半頃
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/* とりあえず、煽れるだけ煽ろう、と思ったら 自分以外死ねば勝てるんです!←ただのガチのうひさん
(-69) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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……然うですか。
[ 返ってきた返事(>>102)に、己れは小さく呟いた。 壁伝いに扉へ向かう様子(>>103)に少しの違和感を抱きつつ、彼を見送る。後で様子を見に行く可きかも知れない。]
(142) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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[ 一度部屋へ戻り、軍服に着替える。矢張り着慣れた物の方が落ち着くらしい。
確か、大神氏の遺書と為った紙>>#3とやらも探偵殿が食堂へ持って行ったのだったか。 再度食堂へ向かおうと階下へ降りれば、不意に声を掛けられた(>>135)。]
……はい、何でしょうか。
[ 声の主は探偵殿の甥子だった。大神氏の遺体を移動したいとの旨を聞けば、己れは首肯して書斎へ向かった。*]
(143) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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[ 遺体の処理を終えて食堂へ戻ると、人影も先程より疎らに為って居た様だった。 紙が有るのは投票箱の方だったか、と歩み寄れば、其の前に置かれた椅子に座る者が在った(>>136)。 背凭れに身を任せた彼女は、如何やら浅く眠りに落ちて居るらしい。]
……此処で寝ては、風邪を引きますよ。
[ 軍服の上着を脱ぎ、起こさぬ様に気を付けながらそっと彼女に掛けて遣る。中にはシャツを着て居るから問題は無いだろう、其れに軍服は支給品でも無い。]
(144) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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[ 残された紙(>>#3)を見ながら、本を持った青年の様子を思い出す。 彼の様子は、初めて戦地へ赴いた兵士の其れに似て居た様に思う。恐怖と興奮を隠そうと虚勢を張る様子に。 実際の所が如何なのかは判らないが、嘘を言って居る様には見えなかったのが正直な所だ。
抑々、嘘と仮定した場合、何故嘘を言ったのかと言う話しに為る。愉快犯か、或いは犯人其の物か。 然し愉快犯と断じるには彼の見目から感じた性格とは不相応で在る様に感ぜられるし、犯人で在るならば態々急いて目立つ行動を為る理由は無い様に思われた。
かと言って、夕凪氏が件の人狼で在ると言われても、現実味が無い。]
(145) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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[ 矢張り様子見も兼ねて彼の部屋を訪れる可きだろうと判断し、東雲氏の淹れて呉れた茶(>>141)を頂いてから、彼は何処の部屋だったかを思い出しながら己れは食堂を辞した。*]
(146) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 09時半頃
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/*現在の役職予想。
賢 樹:人犬 東 雲:賞金稼ぎ ――――確定―――― 夕 凪:狼 安 居:占 ――――議事録から素直に読み取ってみた――― 倭 子:鱗魚人 ―――――雰囲気での判断――――――――――――― 大河内:霊 山 科:片想い 円 治:少女 一ツ木:赤 瑠璃羽:狼 ――――――勘―――――――――――――――――――――
(-70) 2014/03/04(Tue) 09時半頃
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/* 流し読み役職予想 占師:アンゴ 霊能者:? 賞金稼:シノノメ(?) 人犬:? 少女:ルリハ 囁き狂人:タマ 人狼:ユウナギ、エンジ(?) 片思い:? 魚:ワコ 残りマサキ、オオコウチ、ヤマシナ
シノノメ→ワコかと思っていたら違った。>>141が片思い絆だったら悲しすぎる。
エンジ狼だったら既にPL視点2狼露出しちゃってるんだけどどうなのかしら。 アンゴの昨日の占先宣言見落としてる。帰ってから探そう。 その前に、誰かに話しかけてもらうの待ってばっかりじゃなくてもうちょっとマシな動きをしよう。
今日の課題:ユウナギ[[who]]に話しかけに行こう。
(-71) 2014/03/04(Tue) 09時半頃
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[ 嘆きを囀ずる悲痛で甘美な声>>139>>140 流石、役者様だ。お声がよく通る、とるうはわらった ]
かわいそう。かわいそうね。 その孤独を全て飲み干して差し上げたい。
生き残ってから、それはただの別離だったと気づくのね。 食らわれれば、一つになれると知れたのに。
ねぇ、可愛い弟と妹? 食べて差し上げては駄目かしら。
[ ただでは>>140、という。気付いていても、認められないのだろう。 抵抗されるかも知れない。慈悲を危険を犯してもかけてやるべきか、迷う ]
(*23) 2014/03/04(Tue) 10時頃
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/* ちらっと見たら二案シノノメ襲撃案(その場合狼が持っていかれるから、吊り縄は他の人に飛ぶ)の可否をお願いします。 15時まで待ってるので……
よりにもよって、今日ずれる滞在時間が憎い。
(*24) 2014/03/04(Tue) 10時頃
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/* 中の人予想は記しません。心の内に留めて置く事にします。
(-72) 2014/03/04(Tue) 10時頃
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[ ふ、と目が覚めた。つい寝てしまっていたのだろう。 まだ昼だろうか。開かれた窓の外は今日も曇天のようだ。 立ち上がろうとすれば、肩に軍服>>144が掛かっている事に気づく ]
お返し、しないとなりませんね……
[ 軍服を片手で握りしめて。離した。
赤い淵はひたひたと、身を侵す。日ごとに赤い夢は広がっていって、 いずれは淵すらも消えてしまう、それはエンジが消える恐怖。 そして**の衝動が走り出す、最後の序曲の誘い。
まさか、共に落ちてくれなんて言えまい? 今ですら、負債を抱えてるというのに ]
(147) 2014/03/04(Tue) 10時半頃
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/* やはり円治氏が狼なのだろうか。
瑠璃羽嬢と一ツ木嬢、円治嬢は順不同で正直解らない。
(-73) 2014/03/04(Tue) 10時半頃
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/* 只、大河内氏は片想いを為て居る様には見えないし(為て居るとしたならば、相手は一ツ木嬢であろうか)、少なくとも赤で無いだろうとは思う。
……考えるだけ不毛か。 後は野と為れ、山と為れ。
(-74) 2014/03/04(Tue) 10時半頃
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[『 人は孤独を抱えているのね、赤きに至れば怖くないのに 』 **はわらう、嗤う。 危険と引き換えに真実を晒しても、受け入れてもらえない男<占い師>や 今も古き日の孤独に苛まれるナイフを持つ男<賞金稼>など食べ頃だと。
昼が終わり、夕方が訪れれば投票時間締切だろう。 そうしたらもう、止まらない。 止まりたいのか、孤独は嫌だ、死にたくない。醜い本音が溢れだす。
ああ、初めから、お前は化け物だった>>134じゃないか ]
(148) 2014/03/04(Tue) 11時頃
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[ 仮面が、にこりと微笑んだ ]
まずは、マサキ様に服をお返ししないとなりませんね。 軍人さんが軍服を着てないと、恰好つきませんもの。
[ 彼はどこに行ったのだろうか。足取り>>146を追って、アンゴの部屋へ ]
[ 会えたのなら、二人に聞きたいことがあるのだ。 例えば、「死は怖くないか」だとか、「処刑して後悔はしないか」だとか 「誰か、助けてくれと思わないか」、だとか* ]
(149) 2014/03/04(Tue) 11時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 11時半頃
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/* エンジさんまじ病みデレ。第三のヤンデレ、依存タイプか。 ついでに言うと意志薄弱で浮気性ェ 兄貴→オオガミ→
うん。るうの方がまともな気がしてきた。
(-75) 2014/03/04(Tue) 11時半頃
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/* おはよう、姉さん 表で働かせてばかりで申し訳ない 今日は19時くらいから本参加できそうですが、鳩で確認はできるので何かあったらご連絡を
ん。▲シノノメでも俺は構いませんが、彼はオオコウチさんと負縁故があるので、もう少しそこの展開をみたいなという気持ちがあるのと、 もし今日俺吊で、万が一彼が姉さん付け狙ってたら、その時点でエピ()なので(吊の方が襲撃よりも早く処理されます、よね…?) ▼ユウナギなら▲アンゴの方がいいかなぁ、と
俺たち二人が今日の吊り回避できるなら、▲シノノメも有りですが、そういう流れになるか分からないので、今日は▲アンゴのが安全かなと思いました。どうでしょう?
(*25) 2014/03/04(Tue) 11時半頃
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/* 自分が切り替えに混乱しそうなのでまとめ
エンジ=淵=タガ:ぐるぐる自己中ヤンデレ るう=**=赤い夢:皆食べられれば皆幸せ! 思い込み(たい)ハッピーヤンデレ 仮面:いわゆるペルソナ。外面。本心隠す。
全部おかしいな、うん。 そして皆もおかしくなればいいと思うんだ(まがお
(-76) 2014/03/04(Tue) 11時半頃
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/* 忙しい所呼び寄せてごめんね。来てくれてありがとう、助かるわ。
確かにエピは嫌ね( では本決定▲アンゴにしておくわ。表で訂正してくるわね。
しろうぎゅむっ。お姉ちゃんの特権よ。
(*26) 2014/03/04(Tue) 11時半頃
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/* いえいえ。こちらこそ、動きが悪くてすみません 俺も今、▲アンゴにセットしておきました
るう姉さん…(むぎゅう
(*27) 2014/03/04(Tue) 11時半頃
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[ 白い能面のような笑顔で考える ]
[ ああ、でも。己が生き残ろうと考えるなら、シノノメ様は好都合。 疑心暗鬼は不和を招く、例えば、探りたがりの探偵だとか ]
[ その点、アンゴ様は立ち直られたら形勢が一気に傾く。 先に狩らねば ]
[ 足取り軽く、薔薇を血に赤く濡らすアンゴを想像して、 見る者がいれば、不吉と感じさせる笑みで笑った ]
(150) 2014/03/04(Tue) 12時頃
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/* そんな事ないわ! まさか占い師がしろう占ってるなんて、お姉ちゃんも考えてなかったもの。
いっそ、 「アンゴ様に責任押し付けたら自分の罪悪感が軽くなるとでも思ったの?」 とでも言ってしまいましょうか(あくどい笑み
(*28) 2014/03/04(Tue) 12時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 12時頃
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/* しろう……
お姉ちゃん、もっと人と絡まなきゃ、最後の狼としての風格がぁ。 ルリハ様、ワコ様ともっとお喋りしないと。
ワコ様どうなるのかな、ふんわりキャラ崩れるんだろうか。 彼女のとっかかりが欲しい。
(-77) 2014/03/04(Tue) 12時頃
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/* 処刑取りに行こうとして、襲撃大穴だったなど 私襲撃すると、襲撃役さん返り討ちだで
(-78) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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/* 次のトリック(?
洋風庭園にアンゴ攫う ずた袋に首だけ出した状態で薔薇のアーチに釣り上げる。 ずた袋の上から刺殺。 失血死した所で中身を取り出し、遺体は薔薇の茂みに埋める。 薔薇の強い香りで暫くは血の匂いは紛れるだろう。
袋の中の血はアンゴの部屋(窓際)に捨て、袋は西のがけ崩れに小さく畳んで捨てる。 最後に隣のタマに外から窓ガラスを割って貰って、後で合流して貰う。 自分が駆けつけるのは早め。
(-79) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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/* 人狼:ユウナギ 人狼:エンジ 狂人:タマ 占い師:アンゴ 霊能者:オオコウチ 少女:ルリハ 片想い:ヤマシナ 人犬:マサキ 魚:ワコ 賞金稼:シノノメ
どや!(霊と片想いと人犬が完全に見た目判断である
(-80) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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|
/* ラヂオ様。質問でございます。 もし、公の襲撃描写の他に、襲撃された方へ追加情報(齟齬が生じないように)を出すのに、ラヂオめえるを送ることは出来ますか?
まだ、未定なのですが、表でちょっとした謎かけをしたいので、 表で見せると楽しみが半減してしまわないかな、というのが気になって。
越権であるならば、また他に手立てを考えますわ。
(-81) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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―「02」の部屋―
……此れは、……。
[ 彼の部屋を首尾良く見つける事が出来た。其処迄は良い。 然し、部屋の主其の中で倒れていた(>>104>>106)。 傍らでは、探偵殿が彼を揺すって居る(>>129)。]
(151) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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意識が無いのなら、下手に揺すらない方が良い。 頬を軽く叩いて、声を掛けてください。
[ 然う言いながら部屋へ入り、目視で脈と呼吸を確認為る。取り敢えず、生きては居る様だ。 彼が目覚めたならば、後で少し話が為たいとだけ告げて、一度部屋を辞したろうか。行き成り大人数での話合いは負担となろう、と判断して。*]
(152) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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……目が覚めたのですか。
[ 彼の部屋を出て直ぐだったろうか、上着を抱えた彼女(>>149)に会った。 笑顔(>>150)を浮かべては居たが、何処か妙な感じがした。]
(153) 2014/03/04(Tue) 13時頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 13時頃
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-食堂-
あら…
[随分たっぷり時間をかけて茶を淹れていたものだから、思っていたより人が少なくなっていて。 余らせた湯呑みをどうしようか。 まぁ二つ三つくらいなら自分で飲んでも、と思いながらいる人間に茶をすすめる。
誰か新しく食堂に来た者がいれば、すぐに差し出せる位の余り様。]
(154) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
|
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[マサキも出て行ってしまって>>146、食堂には後は誰がいただろう。 何気無く、投票箱を揺すってみる。]
ふぅん…
[誰が入れたか知らないが、紙の擦れる音がする。 生き急いでいる、誰かの音だ。
そう言えば、アンゴが何か言っていたっけ。>>68 台所へ行く所だったから、途切れ途切れの情報しか無い中で]
あぁ、ユウナギさんて、鏡買ったとこの
[唐突に思い出して、手を打った。]
(155) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 13時半頃
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/* ふむ。了解しました。 その使い方も、おっけーとします。
もし伝えたい場合は、直接秘話を送るのでは無く、必ずラヂオを通して下さい。 と言う点だけよろしくお願いします。
(-82) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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/* 今回、秘話無しとしたのは 多くは無いpt設定にしたので、秘話する余裕まで無いんじゃないか。 秘話と並行して表を滞り無く回すのは、わりと難しいんじゃないか。 私の知らない所で一体一のやり取りが増えると、万が一問題が起こった場合の介入が難しい。 などが理由です。
(-83) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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/* 村建てバレなんかこわくねーぞ(ぷるぷる
(-84) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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??? ラヂオは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 13時半頃
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/* 自分一人なら、いつ死んでも構わないんだけど、道連れにする相手がにゃー やり残した事無いかにゃーとかにゃー にゃーにゃー
(-85) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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― 02号室前 ―
[ 近づけば、中が何やら騒がしい。するとマサキ>>153が中から出てきた。 事情を聴けば、では時間を改めてお見舞いに行きましょう、と頷くだろう。 企む笑み>>150を見られたとも気づかず ]
ああ、それと……この服をかけて下さったのは貴方でしょうか? ありがとうございます。何かお返しができれば良いのでしょうが。
私に出来ることがあれば、なんなりと仰って下さいね。
[ にこり、と笑む。待っている間、少し雑談を交わしたかもしれない。 その中で、小さく問いかける事だろう ]
今も、殺し合うなど馬鹿げている>>33とお思いですか。 人を殺す投票をするなど、変だと。*
(156) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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/* しかし、こう。 黒出るとそこに票突っ込みたくなるのは、性なのかねぇ シノノメは、突っ込む気がするんだよなぁ でも、顔見知りだってとこで、ブレーキかかる?かかるかなぁ ユウナギさんとお喋りしたい
(-86) 2014/03/04(Tue) 13時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 13時半頃
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/* ありがとうございます。
襲撃について固まったら、またラヂオ様に秘話を送りたいと思います。
(-87) 2014/03/04(Tue) 14時頃
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/* 表に露出するのがエンジの予定だったのかな 占い師ってのは難しいもんだ 今回だと特に、皆役職持ちだから狼の潜伏幅も少ないんだよね RP的にはやりやすいんだろうか?良し悪しだなぁ
(-88) 2014/03/04(Tue) 14時頃
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/* はい、了解しました。
お待ちしています。
(-89) 2014/03/04(Tue) 14時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 14時頃
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/* あっ吊り票!
(-90) 2014/03/04(Tue) 14時頃
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/* ぐたに蠱毒の村建ってるw ちょうど、使おうと思ったのにw
妄想設定。 大神善次郎は、人為的に人狼騒動を起こすことで蠱毒の儀式を行おうと したのではないか? 直接的、間接的に有望なものを集めて。
残った者たちの霊的資質を高めるために。 もしくは、エンジやシノノメのように新たな資質に目覚めさせるように。
うーん。ちょっと甘いかなあ
(-91) 2014/03/04(Tue) 14時頃
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/* オオコウチさんとか、票の入らなそうなとこに無駄票入れようそうしよう もしくは、投票できません><なとこに突っ込もう。 ユウナギさんか私かな、これ
(-92) 2014/03/04(Tue) 14時頃
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/* 本当は書庫で見つけたのは、エンジの調書記録にするつもりだったんです。 ただ、途中で善次郎様の行動確定に当たらないかなーとボツにしたんですが。
今日、どうなるんでしょうか。 皆がどう動くのか読めず。 この点狼だとゲスな行動基準で動けるので便利ですよね。 シノノメ様SGにしちゃいます☆
あ、冤罪擦り付けるのもいいですよね。 それで疑い合ってた二人が協力して解決して、 真犯人(私ですが)つきとめハッピーエンド(
(-93) 2014/03/04(Tue) 15時半頃
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/* 今、オオコウチ様を中心に、トムジェリなシノノメ様、甥のヤマシナ様、その幼馴染のルリハ様、オオコウチ様助手の妹。 単独組が、占い師のアンゴ様、マサキ様、ワコ様、弟、私。
今更ながら、他の人狼騒動村おさらいしてきたけども、 狼サイドが暗躍しないとパワーバランスきついのね… しろうに苦労かけてるわ……反省。 五人?固まってるのが辛いので、分断させたい、ですね。
次の接触はそこか。
(-94) 2014/03/04(Tue) 16時頃
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/* [ しっぽをはたり ]
お姉ちゃんから連絡と相談です。 まず連絡。 先ほどラヂオ様より墓落ち組とキリング描写で齟齬が発生しないように、【その人にだけこっそりラヂオ様づてに追加情報を伝えてよい】と、 許可を頂きました。
相談は、どちらかと言うと謝罪なのです。 人狼騒動RPだと狼が暗躍しないと、 中々村を処刑できないのですね(今知った
しろうには苦労をかけていると思います。 オオコウチ様を中心とした村包囲網をゆさぶりかけたいと思うのですが、 いかがでしょう? 分担してちょっかいかける等。
(*29) 2014/03/04(Tue) 16時頃
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/* [ くすくすと、囁く声 ]
ちなみに、次の襲撃はシノノメ様に冤罪被せるのはいかがでしょう♪ まだタネを練り切れてないのですが、まあ、解ける類なはず。
計画には妹ちゃんにもお手伝いして貰おうと思ってます。 ちょっと時間切れなので、詳しくはまた夜にでも**
(*30) 2014/03/04(Tue) 16時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 16時半頃
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/* 推理禁止って、そもそもこんな事態になったのはオオガミの陰謀だ(キリッ も駄目なのかしら。うむむ。難しい。
赤の中身発言極力抑えて、も難しい…… ばれる為の陰謀をPC発言で表すって私には難易度が高すぎるる。 一応キャラは統一してるけども。
結構、灰でお叱り受けてそうで怖い…… そもそもソロールのしすぎで、PC開示情報が少ないという。 絡まないと動けないですね。
ストレート負け(PC視点)だけは避けたいなあという心境。 お話として面白くないかなあ、と愚考。
(-95) 2014/03/04(Tue) 17時頃
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/* あああ、練ったけどなんかおかしい気がする。 下手に陰謀を入れると却って齟齬が出ないか?
いや、発想を変えよう。自分にアリバイを作るためのトリックだと。 深夜の犯行を早朝に見せかけるための。
窓の割れる音。中に入るとまだ乾いていない血の跡が。 連れ去られたのか? 捜索すると洋風庭園の薔薇の植木に隠されていた。 すぐに犯行を実行できたのは誰か?
そこで誰かと行動してアリバイ作るとか。 それでアリバイない人が犯人疑惑。 実際は、犯行は深夜だから誰でも実行可能だった。
@どうやってアリバイ作らせないか 爆薬…ないか。ラヂオ…どうやって? 土砂崩れ…ここに爆弾設置、時間差作るか。博打だな。もう一つ保険が欲しい。 閉じ込める…その方法が知りたい。
(-96) 2014/03/04(Tue) 17時半頃
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―書斎―
ありがとうございます。…マサキさん。
[>>143 快く頷いて貰えれば一礼して。ルリハに天麩羅を取り分ける時に耳にしていた名前は…確か>>30 と思いだしながらその名を呼んだ。 自分もその場で自己紹介していた筈だが、もしマサキが忘れていそうなら 「僕は山科です」と改めて告げただろう。
マサキを伴って書斎へ向かう。 途中リネン室を探してシーツを2枚ほど調達した。
やがて自分で × の印をつけた書斎に着く。 ごくり…と唾を飲みこんで、飾り紐を外す間にマサキは先に部屋に入っただろうか。部屋に再び足を踏み入れるとヤマシナは大神の遺体に合掌した。
大神の遺体をシーツに包んで書斎の隅にある簡易ベッドに移すのは、マサキが動いてくれるのを後から覚束無い手つきで手伝う程度で。作業中にマサキに声を掛ける。食堂でのマサキの言葉を思い出しながら>>40]
マサキさんは、招待客の中に人狼はいないと、いるか分からないと まだお考えですか?
(157) 2014/03/04(Tue) 18時頃
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僕は…この大神さんの傷跡が人間の仕業とは考え難い。
[喉の致命傷も顔に残る裂傷も獣の爪や牙を連想させて。 素手でも刃物でも銃でも無いであろう事は素人目にも分かる。]
かと言って、今いる人の中に「人狼」が混ざっているとは… 信じられなくて。…いえ…信じたくなくて…ですね…。
[そう目を落として手元に集中しながら言葉を紡ぐ。 遺体を目にするのは二度目であり、最初のショックは過ぎ去って。 今は遺体への恐怖より痛む気持ちが大きくなっていた]
僕はここに来るまで、大神さんの著作も碌に読んだ事が無ければ 「人狼」に興味を持った事も無い。 狼に化けて人を襲う…と言われていますが…正直どういう存在なのか 何故こんな事が起きたのか…理解できずにいます。
(158) 2014/03/04(Tue) 18時頃
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それなのに、犠牲者が出たなら人狼の仕業だから… 人狼かもしれない人を探して処刑しろ、 投票で決めるかどんな手段でも一日一人死ねば構わない、 などと言い残されて…
皆が自分の身が可愛いので誰かを殺しても構わない、 そんな風に考え始めた事が恐ろしい。
叔父上は自分なりに犯人を探して下さるけれど 僕にはその術は無いですし… かと言って、人狼と思しき人を殺しに行こうとする事を 止める事も出来ない…
放置すれば被害が増えるというアンゴさんの意見には 否定の余地は無いんです。
[軽くため息をついて>>38>>45を思い出す]
(159) 2014/03/04(Tue) 18時頃
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ただ…人狼だけを処刑できれば大団円と言い切るアンゴさんは ユウナギさんを人狼だと言う。 僕にはユウナギさんが人狼で…この事を実行したとは…
[首を振って分からないと示した]
アンゴさんが嘘を吐いている様には見えませんが、 その言葉を真実だと知る術が無い…。 マサキさんの意見と同じ気持ちです>>96
僕には誰が人狼だ、と言う事も…投票する事も… 殺す事も… ましてや自ら死を選ぶ事も… できません。
[そうして大神の遺体を移動し終えるとマサキに深々と頭を下げた。 部屋を出る前に再び大神の遺体に合掌して…冥福を祈った]
(160) 2014/03/04(Tue) 18時頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 18時頃
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―回想・大神氏書斎―
[無我夢中で男の身体を貪り、喰らった、その後で姉から>>*4声をかけられれば、そちらをゆっくりと見つめた。まだ口に残る甘さに酔っているかのように、その眼はとろんと溶けている。男の長い髪から血が滴るその姿は、窓から入る月明かりに照らされた、一匹の獣そのものだった]
ありがとう――……姉さんは……いや、何でもない。
[そこにいたら、貴女まで疑われてしまうのでは……?と思うも、結局、あの男を自らの手で殺めることが出来なかったのだ。ならば、せめてもう少し側にいたいのだろう。優しい姉の言葉に甘えると、最後に顔にかかった血を舌で舐めあげ、微笑み、そのままゆらりと書斎から出ていった]
(*31) 2014/03/04(Tue) 18時頃
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―庭園 ?―
[マサキと別れると、死の穢れを払うように…浴場へ向かった。 入浴して着替えを済ませると、ルリハを探しに行った。
もしその頃庭園にいたのなら >>93の歌を耳にしたなら
しづ心なく花の散るらむ
と下の句を詠みながら側に行っただろう。
そうでなければ、ルリハの様子を伺うように、近づいて声を掛けただろう]
ルリさん、あまり外にいると身体が冷えるよ。 ……食堂での雰囲気は…ちょっと辛かったね。 僕も苦手だよ。
そろそろ皆あちこちに行っているから、戻ろうか? 朝食を食べそびれてしまったね。
(161) 2014/03/04(Tue) 18時半頃
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/* 了解しました。ありがとうございます 姉さんに助けられてばっかの不出来な弟です
そうなんですよねぇ。俺も今頃、気づきました>狼暗躍しないと村吊れない 赤持ち、難しい… あと既にマサキさんとアンゴさんから票を貰ってるので、今日の吊りは多分俺吊りで収束するかと ――……ごめんね、姉さん
俺もワコさんとの会話が終わったら、オオコウチさんのところに合流して、最後の悪あがきをするつもりです といっても俺視点、アンゴさんに黒出された以上、そこを責めるしかないのですが……どうしたものか
シノノメさんに罪被せは賛成です 彼は自主的にSG狙って動いてると感じてたので、いけるんじゃないかな…?
(*32) 2014/03/04(Tue) 18時半頃
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/* あぁこのヤマシナくんめっちゃ泣かせてみたいそしてオオコウチさんに殴られたry
(-97) 2014/03/04(Tue) 18時半頃
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―「02」の部屋―
[意識を失ってから、どれくらいの時間がたっただろうか。 遠くから、誰かの声が聞こえる。壁を一枚隔てたような、向こう側にあるような声が。 音でしかなかった声は少しずつ言葉となり、やがて己を呼ぶものに。
それに重なるように、落ち着きはしたがそれでもまだ忙しない心臓の音と、荒い呼吸音。 部屋に戻って、それで――少しずつ、思い出していくと同時に生じた疑問。 呼んでいるのは、]
……だ、れ?
[ゆっくりと、目を開く。暫くたってから、霞が晴れた視界に真っ先に入ったのは、探偵の姿>>129 扉の方を見れば、軍人の姿>>151 も認めることができる。 胸の痛みは随分と収まった。息を整えるように深呼吸をして、あとで話がしたい、との言>>152 に頷く]
(162) 2014/03/04(Tue) 18時半頃
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あ、えっと……何も、ないです。部屋に戻ってすぐに、眠ってしまっただけですから。 それよりも、何かお話があってきたのではないですか?
[床に手をついて、上体を起こす。背を丸めて一度顔を伏せ、そして探偵ほうへと向ける。 汗の滲んだ額や頬に張り付いた前髪を払いつつ、ぎこちない笑みを浮かべて。 それから話題を転換するように、問いかけを。 すぐ傍に落としてしまったらしい、古本のように色がさめた本に手をおいて]]
(163) 2014/03/04(Tue) 18時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 18時半頃
本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 18時半頃
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―庭園―
[本屋との会話の後、席を立ち食堂を離れた。向かうは薔薇が咲き誇る庭園。そこのベンチに腰を掛けると、煙を燻らせる。いきなり突きつけられた宣告>>87。このまま殺されてしまうかもしれないというのに、不思議と恐怖はなかった。ただ、あるのは、仄暗い、二つの、欲。生と死。相反する二つの欲望が血に溶け、混じり合い、心の臓を、高鳴らせる]
……ねぇ、兄や、アテシは……
[ふと、人の気配を感じ、顔をあげる。そこにご令嬢の姿が見えたか>>105。自分をここまで追いかけてきたのだろうか]
おや、お嬢さん。 アテシに何か御用ですか?
[煙管を片手に持ったまま、ゆるりと微笑んだ]
(164) 2014/03/04(Tue) 19時頃
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……いえ、御気になさらず。 自分が然うしたかっただけですから。
[ にこりと微笑む顔(>>156)は、先程見た物とは違う。其れに何処か安堵した己れが居た。 お返しができれば良いのでしょうが、と言う彼女には小さく首を横に振る。]
(165) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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……然うですね。 馬鹿げて居ると、思いますよ。 居るか如何かも解らぬ物の為に人を殺すなど。
軍人としては、起き得る可能性が有るのなら、災禍の芽は摘まねばなりませんが。
[ 彼女から上着を受け取れば、其れを着ながら小さく問われた其れに答えた。]
……ですが、自分には。 若し人狼が居たとして、其れが真実、悪であると断じる事は出来ません。
(166) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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―回想・書斎―
いえ、一般人には辛い事でしょうから。 御気になさらず。
[ 探偵殿の甥子―山科氏と共に、書斎へ向かう。 己れは先に未だ血生臭い部屋へ入り、大神氏の遺体をシーツで包んだ。]
……確かに、此の傷が人の手に依る物とは思い難い。 然し、自分の目で見ない事には、居ると断言する事も出来ません。
[ 作業をしながら掛けられた言葉(>>157)に、己れもぽつり、ぽつりと言葉を返しながら漸く包み終えた氏を持ち上げる。
恰幅の良い氏を運ぶのは、成程、他の人では大層骨が折れただろう。山科氏に手伝って貰いつつ、寝台の上へ物言わぬ其れを寝かせた。]
(167) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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……自分は、護る為に人を害した事が有りますが。 其れは刹那の平穏と、永遠の禍根しか生み出さない。 馬鹿馬鹿しい事此の上無いと思います。
[ 山科氏の言葉(>>158>>159)を聞いて居たが、適当な間を見て己れも口を開く。]
……貴方の気持ちは解ります。 大丈夫、貴方が手を汚す必要は有りません。
[ 其れは恐らく、己れの役目であろうから。
起き得る可能性の有る惨劇を未然に防ぐ事は、国家の狗の仕事の壱つであると言える。大多数の為には、少数を切り捨てる事も有る。 軍人としての己れは、ずっと然うして来た。
合掌してから部屋を出る山科氏(>>160)を見送った後、己れも其の部屋を辞した。*]
(168) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時頃
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/* 基本的には殺したく無い。 然し、何かが起きるかも知れない(人狼を信じる方向に傾き始めている)以上、黙って見ている訳には行かない。 軍人として、平和を護る必要が有る。例え、其の為に切り捨てられる命が在ったとしても。 其れ故に、人の命を脅かす人狼は殺さねばならない。
然し、個人としては、人狼が悪だとは思って居ない。 人狼が人を殺すのは食事の為だと思って居るが故に。 食う為に殺す事は、仕方の無い事だから善悪に当て嵌める可きでは無いと考えている。
然りとて、殺す側の人間が悪とも思わない。 家畜とて、絞められる時には抵抗を為る物だろう。 其れ故に相手を殺したとしても、自らを護る為であるのだから悪とは言えない。
此れは只の生存競争であって、其処に善悪は無い。 有るのは勝者か敗者か、生きるか死ぬか。
(-98) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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/* 然して、己れとしては人狼に同情的である。 自分と良く似た相手を食わねばならぬ葛藤などを考えての事。 また、自分も人に良く似ては居るが化物だと思って居る(致命傷を受けても直ぐには死なない)為、少しだけ親近感が有るのかも知れない。
どうせ襲うのであれば、自分を襲えば良いとも思って居る(軍人で在るが故に、死ににくいが故に)。
(-99) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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――庭園――
[夕凪の三歩後ろを、彼が一歩行けば一歩進み、止まれば同じくして止まった。 まるで幼い子供の一人遊びのようなそれ。夕凪がこちらを振り向くか、どこか目的地につくまでそれは繰り返すつもりだった。
結局、甘い薔薇香の庭園>>164に、そうしてやってきた。]
御用? そうねぇ、強いて言って、あまりないのですけれど。 どちらに向かわれるのかしら、と思って。 殿方の隣や先を、行く訳にはいかないでしょう?
[だから後ろをついてきたのだと、そう言う。]
(169) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時頃
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/*>>168 うーん。 辛い仕事を担ってくれる人がいるって有難いなぁ。 マサキさんの影でぬくぬく。
叔父もそう…。>>131 人狼探しは任せなさいとか。
こう、何もせずに のほほーんとしているお坊ちゃんライフで なんとかなりそうなのが凄い。
つい働きたくなるPLだけど 公家ってそんモノだよね、と自粛。 誰かが何とかしてくれるのが当たり前すぎて。 自分でなんとかしようと躍起にならない。
歌詠んで、風流な事して過ごそっと。
(-100) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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/* そんで、明日ユウナギが死体になったら
「人狼だたー! アンゴさん嘘ゆってない!」ってCOするんだw
んでも、どうして分かるんだろうね。 多分何となく。ハッキリ「分かる」人に説明出来ないけれど。
(-101) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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/*自分の手を汚さないっぷりが いっそ清々しい… 叔父上が死んで、マサキさんもいなくなって、 他に頼れそうな人が誰もいなくなったら ようやく覚悟決めるレベルかな。
追い詰められ無いと手を染める決心なんてできないよー。 流石にその状況なら、自分がなんとかしないと…という気にはなるな。
マサキさんが常識人で良かった良かった。 しかし、特殊な役職ある方がロールは楽しそうだなw
(-102) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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―庭園― [まるで悪戯っ子のような彼女>>169の様子に、思わず苦笑する。上流階級の女というものは、警戒心など持ち合わせていないのだろうか。――あるいは、この女が特別なのかもしれないが]
ふふ、三歩下がってついてくるとは、流石。淑女でいらっしゃる。
でも、貴女も先ほどの話を聞いていたのでしょう? 好奇心は猫をも殺す。 ――……アテシが狼なら、今ここで喰われてしまうかもしれませんぜ……?
[男は女にすいと近寄り、馴れ馴れしくもその頬に触れ、耳元で囁いた。庭に咲く薔薇とは違う、また別の甘い香りが鼻腔を擽る。花は手折られる前が一層香しい。もし、今、この花を散らすことが出来たのなら……その馨香はどのようなものなのだろうか]
(170) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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―庭園―
[誰に聞かせるでもなく、一人で詠んだ歌。返事があって(>>161)、驚いて振り向く。]
にい、さま…?
[先ほど見たときとは違う服だけれど、いつもと同じ、優しいにいさまに、ふっと和む。]
はい。 …にいさまは、
[食堂の雰囲気が辛かった。と、帰ろう。と言う言葉、両方にうなずいて。 続いて、 投票に参加するおつもりですか?訊こうとして、先ほど(>>35)、否定の言葉を述べていたことを思い出し、飲み込む。]
(171) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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この、かさ。ユウナギ様、から、頂きました。
[代わりに、頭のすぐ上に広がっている桜を見せる。 ちらり。遠くのベンチの姿を視界に納めて。 もう一人、女性の顔に顔を寄せている(>>170)のを見て、何をしているのかしら。ときょとりと瞬く。 交わされる言葉は、自分には聞こえていない]
山道が、険しくて。困って、いたとき、助けて、くださりました。
[また、にいさまを見上げる。]
(172) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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にいさま。 ユウナギ様は、良い方です。
[もっと言いたいことがいろいろあって、ごちゃごちゃと絡まって。ほとんど言の葉にできない。]
よい方、なんです。
[なんだか泣きそうな気分になりながら、ぽつり。言った。]
(173) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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/* ルリハ嬢がいい子すぎて胸が痛いです
(-103) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時半頃
箱入り ルリハは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時半頃
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/* 投票先が、きまらない…!
(-104) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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―庭園―
[>>171 外の空気を吸って、落ち着いた様に見える ルリハの素直な言葉に頷いて。
>>172 ユウナギの話題とその視線の先に…まさに当事者がいるのを認める >>173 言いたい事は何となくわかった]
そう…。 素敵な傘ですね。
春霞 たなびく山の 桜花 うつろはむとや 色かはりゆく
…そのユウナギさんが… いや、何でも無いよ。 話がしたいなら、行ってみようか?
[ユウナギの今の立場を思えば自然と口から零れた歌。 アンゴが人狼だと告げた事には触れずに。 ルリハの意図を確認した]
(174) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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―「02」の部屋を出てから―
[オオコウチとはどれだけの間話していただろうか。話がひと段落着いたところで、軍人>> 162 を探すべく部屋を出た。 その時彼は部屋の前にいただろうか。 何処かへ行ってしまったようならば、探しに行っただろう。 部屋の前にいたならば、待たせてすみません、と謝罪の言葉を。エンジ>>156 がまだいるようならば、そちらへも頭を下げて]
話したいこと、は……本のことですか?それとも、違うこと?
[手放さないようにしっかりと握った本に視線を落として、問いかけた]
(175) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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??? ラヂオは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時半頃
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/* 一応、明言しておこう>道連れ
(-105) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時半頃
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[先の話を聞いていたでしょうと、狼なら、と語られる言葉>>170に、あら、と目を瞬いた。]
傘屋さんったら、あれだけ大笑いしてらしたのに、わたくしには本屋さんの言うことを信じろとおっしゃるの? 不思議なお方。傘屋さんのお話では、とんだ言いがかりだったということじゃあありませんの。
[触れる指先。そこにそっと添わせるように、そうでしょう、と軽く首を傾げた。 馴れ馴れしげな触れ合いにも、警戒や拒否を見せないところ、"特別"のほうだと知れるだろうか。]
(176) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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[ 部屋の前で円治嬢と話して居た時だったろうか、或いは彼女と別れた後だったか。 青年(>>175)が中から出て来た。 謝罪の言葉に小さく首を横に振り、己れは口を開く。]
……其の本で、貴方は人狼を見つけたのですか。
[ 然して、低く訊ねる。視線は、彼の持つ本へ。]
(177) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時半頃
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本屋さんもおかしなお話よねぇ。 どうして、あんなことをおっしゃるのかしら。 本が教えてくれるだなんて。確かにわたくしも、本から学んだことはいくつもありますけれど、あれは、ねぇ。
[もしも本当ならば、それをみすみす本人の前で言うだろうか。 そんな事、自殺行為も甚だしい。 単に罪状突きつけて、晒し者にするような。]
皆様のように容疑者を探せというのなら、わたくし、本屋さんのほうがよほどだと思いますもの。 傘屋さんを犯人に仕立て上げよう、なんて、そんな風にも見えましてよ。
[そして、倭子の中の理論上で言うならば、呆気ない大団円を強く求める彼は味気なさすぎる。 それを口に出して理由という気はないけれど、二つ合わせれば、手がかりの薄い現状あの紙に名前を書くには十分だった。]
(178) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時半頃
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/* えい。[[coin]]
(-106) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/*Σ 奇数:突撃 偶数:いかない 5
(-107) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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[尋ねた男の視線が本へ落とされた>>177 のを見れば、本を開く。 「南」「木」「勇」の三つだけが、赤く染まったままのページを。]
はい。本は、教えてくれますから。聞いたら、答えてくれました。 ほら、この通りに。
(179) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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にいさま!
[詠まれた歌(>>174)。 花が色衰え、散り行くさまを詠んだもの。 本屋さんが、本に書いてあったと彼の名を皆の前で掲げていた場には、自分もいた。そして、そのことが何を意味することかも、知っている。 思わず出た声が大きくて、刺々しくて。驚いて口を押える。]
ごめん、なさい。
[俯いて。続く言葉。自分は、彼と話がしたいのだろうか。 首をかしげて考える。 視界の端、捉える、二人の姿。どうしようか。]
……おはなし、したい。
[二人の邪魔をしてしまうことになるけれど。直接、話がしたいと思った。]
でも、行って、何を、おはなし、したらいいか、わからない。
[正直に告げた]
(180) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* ね。本当に、何がしたいのこのルリハ…(頭抱え
(-108) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* アンゴさんに2票入っちゃった件。 入れれない…!っていうか投票先…!
(-109) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* 投票先オオコウチ[[who]]
(-110) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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[>>180 不吉な和歌を誰になぞらえたものか… その意図は良く伝わって。直接的では無いこうした会話はどこか安心する]
そうだね。 ただ…ルリさんが、ユウナギさんに感謝していると… そう伝えるだけでも良い気がするし…
お話したい事が無くてもご挨拶はしておこうか。
[そう…自分もユウナギと話がしたかったのかもしれない。 そして、何を…どう言って良いのか分からないのは自分も同じ事。 それでも足を向ける事にした。
やがて、ルリハと二人でユウナギとワコが会話している側まで赴き 他愛も無い話題から声を掛けただろう]
こんにちは ルリさんが持っている傘、とても素敵でした。 貴方から頂いたとか。
(181) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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……。
[ 開かれた本の、参つの文字が赤く染まった頁(>>179)を見つめる。 手妻の類かも知れないが、其れと断じられる程の材料も無い。]
……では、もう壱つ。 何故、大勢の前で言ったのです。
大神氏の手紙に依れば、人狼は弐人は居るのでしょう。 仮に夕凪氏が然うだったとしても、未だ一人居るのですよ。 貴方が狙われるとは思わなかったのですか。
[ 視線を上げ、片目の隠れた男の顔を見つめながら、さらに問うた。]
2014/03/04(Tue) 21時頃
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……。
[ 開かれた本の、参つの文字が赤く染まった頁(>>179)を見つめる。 手妻の類かも知れないが、其れと断じられる程の材料も無い。]
……では、もう壱つ。 何故、大勢の前で言ったのです。
大神氏の手紙に依れば、人狼は弐人は居るのでしょう。 仮に夕凪氏が然うだったとしても、未だ他に居ると言う事です。 貴方が狙われるとは思わなかったのですか。
[ 視線を上げ、片目の隠れた男の顔を見つめながら、さらに問うた。]
(182) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時頃
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わたくしにもはっきりと、傘屋さんがどちらかわかるお話なら、いいのですけれど。 例えば、わたくしとお部屋を一晩共にして、それでもわたくしが五体満足でいられるように護っていただけたなら、その方は狼ではない。わたくしの血肉がみぃんな呑み込まれてしまったら、きっとその方が狼ね。 あら、名案。
[胸の前で両手を合わせて、にこりと微笑んだ。 それとも一晩くらいは我慢なされてしまうかしら、それは面白くない、などとぽろぽろ独り言をこぼしていたら、別の男女>>180>>181がこちらに向かい来る。]
御機嫌よう。 そう、その傘、ほんとうに素敵。
[瑠璃羽の傘は、この屋敷に訪れるその時から見ていた。 桜色は、薔薇園に鮮やかに映えていた。]
(183) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* とんだビッチ占いである
(-111) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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なぜ、と。それに理由はありません。
[本を閉じて、こちらを見つめる視線>>182 に己の左目を合わせる。問いかけには、淡々と]
ただ、本が教えてくれたことを皆に知らせただけです。誰か一人にいうよりも、皆に伝える方がいいでしょう。人狼ではない人に、確実にその情報が行くのですから。 別に、僕が狙われようと構いません。
[僅かに震える指先を隠すように掌の中に握り込み、目を細めた]
(184) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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[大きな、棘のある声を出してしまったけれど、 怒っていなくて、寧ろ少し安心している様子に、首をかしげつつ。]
わかり、ました。 ユウナギ、様に、おれい、いう。
[そう言って、当たり前のように一緒に行ってくれるにいさまの後ろについて行く。 近づくと聞こえた、冗談交じりの物騒な言葉(>>183)に、思わず足を止めながら]
あの、傘、きれいです。ここの、お花と、同じくらいに。 ありがとう、ございます。
[にいさまの後に続いて言って、お辞儀を一つ。 そのまま、おどおどと見上げ、傘が素敵だという、如月様の言葉には、嬉しくなって、よく見えるように掲げながら、微笑んだ。]
(185) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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―台所―
………
[暗くなる前に散歩にでも行きたいなぁ。
そうは思っても、一人ではどうにも足が重く。 オオガミ氏の書斎に近い己の部屋に戻る気にもならず。
まるで投票箱を監視するように、食堂と台所を行ったり来たりした挙句。 それでも暇を持て余した男は塩むすびを握り 今は、葱と厚揚げの味噌汁をかき混ぜている所だった。
夕暮れ時の路地裏は、良くこんな匂いがする。 母のお帰りが聞こえてくるようだ。 懐かしい、帰らぬ日常の記憶。]
(186) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* みんなが真剣な話をしている中で味噌汁作るよ!
(-112) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* 夕飯の匂いって悲しくなるんだよ 一人暮らしとかだと特にさ なる、よね…?
(-113) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* シノノメの一回目は、15くらいの時かなー 一番多感な頃
(-114) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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[>>183 聞こえる内容は未婚の女性が同衾して無事なら相手は狼では無いとか…そういうとんでも無い事で。眩暈がした。]
如月さん…貴女は… 小説の登場人物になったお気持ちでここにいらっしゃるのでしょうか。 少々お言葉が軽いようですよ。
[あからさまに非難する訳では無いけれど、その慎みの無さには辟易して。思わず釘を刺しに行く。
>>185 隣でルリハが傘を開けば、ワコとルリハの楽しそうな会話に水を刺す事はしないよう気を配った。
そして自分はユウナギの様子から目を離す事なく…人狼と言われた男を観察していた]
(187) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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…………。
[ 答える口調は、淡々とした物だ。 然し、掌の中へと隠される指先が、ちらりと見える(>>184)。]
……安居さん、でしたか。
怖いのならば、怖いと言えば良い。 貴方は軍人でも何でも無い、普通の人なのだから。
[ 其れが普通の反応だろう。 然う思いながら、己れはさらに言葉を続けた。]
……自分は、夕凪氏に投票します。
(188) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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[言葉が軽い。というにいさまの言葉(>>187)。考える。 目の前の、きれいな女性。 食堂で、とても楽しそうに話して。自分の名前を書いて、箱に入れて。 そこではたと、思い出す。]
[投票。 もし、「しなければいけない」となったら自分は。]
・・・
[「ルリハ」と書いて入れるだろう。すこし考えただけで、あっさりと結論が出た。 その理由は、先に自分の名をかいた二人とは違って。 「誰も選べない」という、ひどく消極的で、自分勝手な理由。]
「今日九重に匂いぬる」八重桜。とっても、きれい、です。 ユウナギ、様、すごい、です。
[如月様にもよく見えるように傘を掲げたまま、くるくる。回した]
(189) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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ええ。言いがかりですよ。 だが、こんな状況下だ。それが悪魔の囁きだとしても、導きがあれば、思わず縋りつきたくなるのが性分でしょう? 心根の弱いお嬢さん方なら、猶更……と思っていたんですがねぇ。 どうやら、貴女を見縊っていたようだ。 そんな女性は、嫌いじゃないですぜ。
[触れる手を拒否しないこと>>176に、笑みを深める。面白い女だ、と思う。だが、同時に言いようのない何かを感じないわけでもなかった]
あそこまでアテシに殺意を向けられるんだ。残念ながら、彼は人ではないのでしょう。 問題は、本屋とアテシ、どちらの言い分を皆が信じるか。 あのまま彼の言うがままに従えば、訪れるのは絶望、のみ。 それは、何としても阻止しなくちゃなりません……
だから、ねぇ、お嬢さん。僕と――
[と、何かを言いかけたが、庭先でこちらを見つめる二人の影>>180 >>181に気付いたのだろう。少し名残惜しそうに、そっと彼女から身体を離すも、すぐににこやかに手を振った]
(190) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* おもい…
(-115) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
箱入り ルリハは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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― 食堂にて ―
似ていてもきっと同じではないでしょうよ
[投票箱をと示してくれた方――山科様と仰るそうです――は、この館において至極まともな方に思えました。だからこそ、違うと思うのです。 私が決めかねているのは 心を揺らしているのは
向こう側に行ってしまおうか、どうか。 それだけなのですから]
(191) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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箱入り ルリハは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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/* やらかした…
(-116) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[男の声>>188 に、頭を強く打たれたような感覚がした。否定するように、首を左右に緩慢に振る]
……怖くなど、ありません。怖くない、大丈夫です。
[続けられた言葉には、目を見開いてから、気が抜けたように頬を緩める。]
そう、ですか。……信じたのですか?僕を、本を。
(192) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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/* なんか一瞬すごいぐた重かった 気をつけなきゃいけませんねえ
(-117) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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/* しかしビッチ占い咎められてしまったよ 残念 これちゃんと占い騙りとして白判定出してもいいと思ってたのにw
(-118) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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― 02号室 ―
[そして、私は否応なく探偵さんの後をついていくことになりました。 本当は自室に戻ろうかと考えていたのですが、ほとんど道行が同じでしたし、なにより探偵さんが開いた扉の先に、人が、倒れていたのですから
ええ、大人しく水を持ってまいりました。
差し出して、そして 声の届く場所で、お話しを聞いておりました]
(193) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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/* 役職かなりはっきりしてきたかな。 人狼:ユウナギ・エンジ 狂人:タマ 占師:アンゴ 霊能:ヤマシナ 賞金稼:シノノメ 鱗魚人:ワコ 少女:ルリハ 人犬:マサキ 消去法 片想:叔父上wwww
あ、やばい。 オオコウチ片想いだとすると 何故こんなに笑いが込み上げるのかってーとww 多分絆先が自分な気がするからだw
ちょっと自惚れが過ぎるか。自重、自重… 傍目には自分が片想いで叔父が霊に見えなくもない、かな? どうだろ。どこまで透けてるかね。
(-119) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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/* あれこれ誰もいないね>食堂
(-120) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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/* まぁどうせみんな帰ってくるしいっか
(-121) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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おや、お二人さん。もしや、逢引ですか?お熱いことで。
[山科と瑠璃羽の姿を確認すると、ひとまず茶化した。男の癖のようだ]
あい。ありがとうございます。 傘もお嬢さんのような可憐なお人に持たれて、冥利に尽きることでしょう。
ああ。よかったら、今度、倭子お嬢さんにもお作りしましょう。その白い肌には、きっと青紫が映える。菖蒲をモチィフにして、端に鈴の細工を施して、耳でも楽しめる傘にして……うん、今すぐにでも取り掛かりたいくらいだ。
[二人に傘を褒められた>>183>>185のなら、無邪気に嬉しがる。先ほどからどこか裏のある笑みしか浮かべなかった男が、今は、まるで子供のように笑っていた]
(194) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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……然うですか。
[ 怖くないと言う男(>>192)に、己れは小さく呟く。 彼が然う言うのであれば、此れ以上其処に触れて遣らない方が良いだろう。]
完全に鵜呑みにして居る訳では有りません。 然し現状、他の判断材料も無い。
……其れに、貴方が嘘を吐いている様には、見えないので。
[ 目を見開いた後、頬を緩めた相手をじっと見据える。 紡いだ返答は、直接的では無いが、是、と。]
(195) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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― 渡り廊下 ―
そう、ですか。軍人さんも大変ですね。
[ 災禍の芽は摘まねばならない>>166、とマサキは言う。 落胆すると同時、『らしい』返事だな、と思った ]
悪とは、『自分と違う』ということですわ。
[ 呟く言葉は聞こえたか、開く扉>>175の音に被さったかもしれない。 現れたアンゴへ会釈をしてそのまま後ろで控える。 狙われようと構わない>>184の一言には、見定めるように目を細めたが ]
(196) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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あら。 まあ。ふふ。
[慎みがない、と言われればそれまでだ。慎みを覚えるようなことはしてこなかった。 けれど、その窘め>>187は倭子の心には届かない。]
山科さんは、では、今、何になったおつもりでいらっしゃるの? お話の登場人物になるのは、そんなにいけないことかしら。
[女性を連れた山科に、あまり刺を向ける気はないが。 刺された釘には、やんわりと変わらぬ笑顔をみせた。]
わたくしも、この命がどうなってもいいわけでは、ありませんわぁ。 わたくしはわたくしの出来る手段で、狼さんを見つけてみようと考えた、そうは思ってくださらない?
[くるくると回る傘>>189。年下に見える愛らしい少女の様子に目を細め、連れの彼女は狼でなければ良いと思う。]
(197) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[倭子の>>183の提案には、至極愉快だといわんばかりに声をあげて]
……ッハハ。貴女のような美しい女性と一夜をともにしたのなら、男はみぃんな狼になりますよ。 そうでしょう?ねぇ、お坊ちゃん?
[育ちが良い彼にその冗談は通じるのだろうか。男のじっとした視線に気づきつつも、あえてそれを交わすかのように微笑んだ]
(198) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[>>194 逢引きかと茶化されて、少しばかり頬が赤くなっただろう]
とんでも無い事ですよ、ユウナギさん… ルリさんは幼馴染です。小さな頃に良く遊んだ方で。 妹のような方です。…ここでお会いしたのも御縁ですから ご一緒させて頂いていますが… あまりそのような事を仰らないで下さい。 僕はともかく…ルリさんに申し訳ない。
[嫁入り前の娘が血の繋がってはいない男性と親しくしていたとなれば… ちょっとしたスキャンダルになりかねない。その風評は避けたかった。
傘の話題を振るその姿は、仕事熱心な町人のそれでしかなく。 どうして人狼であると信じる事が出来るだろうか。
そんな視線をまじまじと送っていた]
(199) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[どうやら夕凪さん、と安吾さん、が 狼だの嘘つきだのと言い合っているとか、のでしょうか。 軍人さんは本屋さんに同意された模様。
私は、水差しを手にしたまま、扉の傍で私の心臓の音を聞いておりました。
どうすればよいのでしょう。 どうすべきなのでしょう]
(200) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[>>197 物怖じせずに言葉を紡ぐワコの姿にはやはり戸惑いを覚える。 …最近の女性は随分変わったな…とどこかで思いながら]
僕は僕ですよ。大神さんの筋書で動く人物ではありません。 貴女はご自分の手段で狼を見つける、ですか…。
では、そのように見る事に致しましょう。
[自己申告がどれ程胡散臭く映っても、否定はせずに。 ………ヤマシナにはワコが人狼を探していると言うよりは 男漁りをしているようにしか見えなくなってきて少々困った。
続く>>198 ユウナギの言葉には少々顰め辛しい顔をして応える]
それを由としないのが紳士ですよ。 僕は自由恋愛は…あまり…。
[昨今の風潮で開放的になって来たとは言え、それが許される家柄でも無く。その辺は言葉を濁した]
(201) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* ダブルデート的多角
(-122) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* お、男漁りはしてなくってよ! 人狼探し、人狼探し!
(-123) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* >ワコが男漁りをしてるようにみえる
噴いたww
(-124) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[ぽつり落とされた言葉に頷く。必要以上に言及されないことには、安心した]
……よかった、です。嘘つきだと、言われてしまえばどうしようかと。 この本が、人には信じがたい存在だと、分かってはいますし。
ありがとう、ございます。
[返答を「是」と捉え、震えが収まる。教えてくれる本以外は皆疑わしいはずなのに、男の言葉は琴線に触れるもので。 背負っていた重荷の一つが、外れたような、気がした.
見定めるような視線>>196 には、気がつかないまま]
(202) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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―少し前・渡り廊下―
……軍人とは、国の狗ですから。
[ 大変ですね、との声(>>196)に、絞り出す様に呟いた。
己れ自身は、何方かと言えば人狼とか言う存在に同情的に思って居る。 出来る事ならば殺したくなど無いし、共存が出来るならば其の方が良い。 何なら、自分で良いならば其の為の餌と為ろうが構わないと思う。 如何せ、多少噛まれ刻まれたからと言って直ぐに死ねる身体では無いのだから。 適切な治療を施せば治るのだ、騙し騙しの餌には嘸丁度良かろう。
然し、其の様な個人的な感情を持ち出す事は出来ない。其れが軍人だからだ。
時々息苦しいとも思うが、己れは此れ以外の生き方が出来ぬのだから、耐えるしか無い。唇を僅かに噛んだ。]
……其れは、
[微かに聞こえた言葉。「悪とは、『自分と違う』と言う事」。違うと思う、と続ける心算であったが、安居氏の部屋の扉が開く。行き場を失くした言葉は、其の儘吐息に紛れて消えた。*]
(203) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[ 『茶番』だ、美しい、茶番。 かわされるやり取り>>188>>192>>195に、笑顔を被り、耳を澄ます。 会話の間、生まれた静寂にす、と口を挟む ]
それを、その本が真実を伝えると証明する術があれば、よいのですけどね。 そうすれば、マサキ様のように「信じる」という方が増えるでしょうに。
[ 感情を隠すように目を細める。 下手をすれば犬死の決意で向かうのか? それが女には理解できない。 理想と共に溺れてしまえ、仲良く沈め、と 臓腑の泥が毒を吐き出すのを感じた ]
(204) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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にいさまをお救いするには、どうしたら
[票を入れるということは、その人を殺しても良いと自分に認めたことになる。 それを為しえない臆病さと、どちらが勝つか]
私にできることなんて
[何もできない。そう言ってしまえれば言霊は正しく縛り付ける]
(*33) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* 現在の役職予想
ユウナギ→人狼 エンジ→人狼 タマ→狂人
アンゴ→占い師 ルリハ→少女 マサキ→人犬 ワコ→魚? シノノメ→賞金稼ぎ? オオコウチ→霊能者? ヤマシナ→片思い?(→ルリハ?)
こんな感じでしょうかねぇ
(-125) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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菖蒲の傘だなんて、素敵。 開くたびに鈴が鳴るのなら、差すのが楽しみになりそう。
[夕凪の笑顔>>194には、好感を覚え。 もし頂けるのなら是非、と、自身の死の展望を語ったのと同じくちびるで求めた。]
山科さんは、山科さん。 それなら、わたくしはわたくしね。よかった。 知らないうちに狼になってしまったりしていたら、それはそれは怖いことだと思っていましたから。
[自身の発言を、男漁り>>201として捉えられていることには、あまり勘づけてはいない。 倭子には節度と慎みがない、というよりは、そうした方面において頓着がなさすぎる、というのが正しかった。]
(205) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* >>204嫉妬祭り。 今、弟虐める<賢樹様に信用されてるから死ね に切り替わってるね。
脳内エンジ会議 るう「あの人こわーい。弟いじめるからやっちゃえ!」 エンジ「死んでも構わないならやっちゃいましょうか」 →可決
(-126) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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あいびき?
[とはいったい、なんだろう。 “そういう”ことを教えてもらう前に、世間とは完全に隔離されていて。きょとりと首をかしげるけれど、]
トキオにいさまは、にいさま、です。
[隣のにいさまが困っているようだった(>>199)のでそう言って。 少し痛んだ胸。なんでだろう。と首をかしげるけれど。]
それ、すごく、すてき、です。
[目の前の、きれいな女性のためにつくる傘のデザイン(>>194)、聞いて、想像して。目を輝かせる。 やっぱり、この人は人殺しなんかじゃない。そう思って。]
…自分の、できる、手段…
[微笑む女性の言葉(>>197)と、何故だか戸惑っているように見えるにいさま(>>201)。 ほとんどよく分らなかったけれど。その部分は抜きだされたかのように胸に響いて。自分は一体、何ができるだろう。ぼんやりと考えた。 くるくる。散ることのない桜が、回る。]
(206) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* ん、これで役職出揃いましたかしら。
マサキ:人犬 シノノメ:賞金 ユウナギ:人狼 アンゴ:占師 ルリハ:少女 エンジ:人狼 オオコウチ:狂人 ヤマシナ:片想 タマ:霊能 ワコ:鱗魚
実はたまちゃんと大河内さんがはっきりしていませんけれど、たまちゃんは「呼び声に命を持つものはいない」と言っているので、霊能かしらんと。 これでわたくし、これだけ狼を怖がっていて拒否の姿勢を見せているヤマシナさんが「それはフェイクさ! 逃げることによって狼に自分からは表を入れないようにしていたのさ! 狂人CO!」とか言ったら、大笑いする。
(-127) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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……いえ。
[ 思えば、自分の体質も相当信じ難い物だったでは無いか。化物と何が違う。 ならば、人狼や不可思議な本が在ったとしても、何ら不思議では無い様に思えて来る。
礼を述べる安居氏(>>202)に小さく首を横に振った。]
(207) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* まさきさん人犬か
(-128) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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ああ、でも。 殿方がみぃんな狼さんになってしまうのでしたら、よくありませんわね。
お部屋を共にするなら、女の方がよいかしら。
[頓着のなさは、夕凪の笑い声>>198にほんのりと困り顔を向けたことでも、発揮されたか。]
(208) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[ 妹のか細い声が響く>>*33 ]
[ 答えずして何が姉だ ]
人を、声を集めましょう。 片目の男と軍人は捨て置きなさい。しろうは頑張っているようだから、 残りは……探偵と役者の男。
あの本は信じられぬ、信じて後悔しないか、と甘い毒を流し込みましょう。 オオコウチ様に聞いてきなさいな。誰を投票したいかと。 私は、シノノメ様に会いに行こうと思います。
(*34) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* 軍人の皮を剥がしてしまえば、人狼側に転がる可能性も有るのだよな……。
と独り言に呟く。
(-129) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* >>203 わんこ。
片恋どこだ…! にいさま?
(-130) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* 狂人大河内さん想定ですけれど、探偵業の力でさっくりSG作っているし、人狼はしっかり容疑から外しているし、迷探偵と思わせてよい動きだと思いますのよ。 これは学びたい。
(-131) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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/* 如何も、犬です。わん(野太い声
(-132) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[ 我ながら夢見がちな理想論>>204に二人はなんと返しただろうか。 落胆でも希望でも、何でも良い。結末は、きっと変わらない。
しばらくして、その場を辞す。もう一人、会わねばならない人がいたから ]
― →台所>>186 ―
良い、匂いがしますね。
[ 背後から味噌汁をかき混ぜている所を覗き込んだ ]
(209) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[首を振る軍人>>207 との間に生まれた静寂に差し込まれた言葉>>204 細められた目を黒い水鏡に映し、本の表紙に掌を滑らせる。]
あると、いいのですがね。非現実的な物です、僕以外が聞いても教えてくれません。その術を探すことは、難儀なことです。 信じてくださるために、僕が尽力すればいいだけのお話、です。
[たとえ、命が果ててしまうようなことでも。死への恐怖は、どこかへおいてしまったかのよう。狼を探して、処刑して、そのために信用してもらわなければ。 やらねばならぬ、思考の大半はそれに埋められて。]
(210) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時頃
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/* >>204 赤い弓兵「理想を抱いて溺死しろ」
(-133) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[暫くして、エンジがその場を辞して間もなく部屋へともどる。机に活けた白い薔薇、花びらがひらり舞い落ちる。 机上へ降り立った花びらが重なり、崩れる。花は、纏う白絹を捨て去ってしまい酷くさみしそうだ。
ぞわり、と。駆け巡る嫌な予感を振り払うように頭を振り、鞄に入れた本のうち、人狼に関する著書を取り出した]*
(211) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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おや、エンジさん 食べられます?もうすぐできますよ
[覗き込まれたのに>>209、驚く事もせず、ゆるゆるとお玉を回している。 投票箱を気にして歩き回っていた時とは、違う。柔らかい笑みを浮かべて。]
私は、そんなに料理が上手い訳じゃないけど お味噌汁はね、好きなんですよ作るの。 家の、匂いがするでしょう?
[…失ってしまった、家の。]
(212) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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/* 突撃隣の晩御飯w
(-134) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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/* 本当は、毎日48hの方がゆったりやれるのかもしれないけど いかんせん、私がやはり24hが好きでして でも、初回吊はやっぱり迷いますから。うん、48あってもいいなぁ
(-135) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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―「02」の部屋→部屋の外の廊下―
――昼寝をするのであれば……、 些か寝心地の悪い場所だと思いますがねェ?
[>>163起き上がったアンゴは、まるで悪い夢に襲われでもしたかの様な有り様だった。 汗に張り付く前髪を払う彼に、 >>193タマが持って来てくれた水を手渡す。]
……少し、外の空気でも吸いますか。
[彼が落ち着くのを待ち、タマを伴い部屋の外へ。 >>175外にはマサキの姿があった。
正直、本の力とやらには半信半疑で。 目を伏せ、腕組みをしながら二人の話に耳を傾ける。]
……一ツ木さんは、どう思います?
[傍らの少女に、問いかけた]
(213) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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― →03号室に ―
[水差しを手に私は隣の部屋の戻りました。 ほとんど扉に隠れるようにしておりましたので、皆様は気づいてらっしゃらなかったやもしれません。 お二人のお名前はなんでしたかしら。 どのように書くのかしら。
私が命を奪うとしたら――]
殺し合いをせよ、と仰るか
[きっとそうなのです。 いえ、最初からそうだったのでしょう。 なれば、それが故に 私は此処に、呼ばれたのかもしれません]
2014/03/04(Tue) 23時頃
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……貴女は、……。
[ 彼女の言葉(>>204)に、如何思って居るのか、と訊ねようと思った。 然し、僅かに開いた口から音を発する事が出来なかった。 訊ねてはいけない様な気がした。
その場を去っていく彼女(>>209)の後ろ姿を、只、眺めた。*]
(214) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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/* ▼たいみんぐ
いやそんなきはしてた してたよ
これがあったけぇ…ってやつか
(-136) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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/* てか、エンジさんありがとねー(ぼっち陣営 食堂に誰かいるやろと思ってたらぼっちだったっつーあれでそれ(
(-137) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[自分の傘の話に耳を傾けてくれている二人の少女を眺めていれば、それは満足そうな笑みを浮かべる。しかし――そろそろ、時間だろう]
……さて、そろそろ夜も更ける。 屋敷に戻りましょうか。
[そう言って館に向かおうと足を動かすも、途中で振り返る]
山科さん、瑠璃羽さん。 貴女方が望むと望まざると、今日もきっと、誰かの死が訪れる。 そして、それが始まればあとはもう、誰にも止めることはできないでしょう。
――……ただの、勘ですがね。アテシの勘は、結構あたるんですよ。
[もうすぐそこに死の足音は迫っている。今日、その扉を叩かれるのは誰だろうか。その鍵を握るのは、あの探偵か、役者か、あるいは――]
(215) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[私が寝泊りした部屋はすぐ傍で なのに手にした水差しが酷く重くて、その場を動けませんでした。
お二人のお名前はどのように書くのかしら。 私が命を奪うとしたら――]
殺し合いをせよ、と 大神殿が仰っているように思います
[きっとそうなのです。 いえ、最初からそうだったのでしょう。 なれば、それが故に 私は此処に、呼ばれたのかもしれません]
(216) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時頃
軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時頃
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―「02」の部屋にて―
ありがとう、ございます。 確かに、寝心地は良いとは言い難いですね。床が固いので、背を痛めてしまいそうです。
[手渡された水>>213 を受け取り、冗談めいた笑い一つ。呼吸も整った、水を一口飲めば、その冷たさが心を落ち着かせてくれる]
……はい。そう、しましょうか。
[そして、タマとオオコウチに続いて己も部屋を出た。 部屋の前に軍人を見つければ>>162 謝罪の言葉を。それから、問いかけを>>175
少女へと問いかける声にも、耳を傾けて]
(217) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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お味噌汁、いいですよね。家を出て以来、お袋の味というのに無縁で。 勘当同然で家を出たんだから、もう戻れません。 もっとも、『家族』と呼べる血縁は死んだので後悔はしてません。
[ 柔らかい笑みに、ああ、やはり日差しのような笑みだと思う。 いずれ沈んでいく、夕日の笑みだと ]
孤独、だと思いませんか。 誰も信用出来ない、信頼を二度と裏切られたくない、と過ごす事は。
[ 慈母の微笑みを浮かべ、差し込む夕日を透かして目が赤く輝いた ]
(218) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[>>204証明する術、というエンジの言葉に、今まで閉じていた口を開く]
――……ァあ、確かに。
アンゴさん、其の本は問うたらなんでも真実を答えてくれるんですか?
[ならば何かを聞いてみれば良いだけの事、と。
>>210何処か思いつめた表情のアンゴを見やり]
(219) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時頃
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にいさまは、人間、です。
[男の人がみんな狼になる。という言葉を文字通りに取って、言った後、]
…あ。
[お部屋を共にする(>>208)という言葉に。気付く。 誰かと一緒に一夜過ごした方が、安全ではないか。と。 口を開きかけて。]
―ははさま。いやな夢、みたの。一緒に寝ても、いいですか?―
[蘇る、自分の声。そのまま口を閉ざした。]
(220) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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―少し前・食堂―
[ひと気の無い食堂で、男は紙に名前を書き殴る。 『オオコウチ』 残念ですけど、君とは気が合わないのですよ。 そして、君が狼で無い保証など、どこにも無いのですよ。
小さく畳んで、掌に握り込む。 まだ、投票する事はせずにいた。
一度目、よりも男は少し成長を遂げ。 その心は「気に入らない」で人を殺しかねない事が、ほんの少しだけ、恐ろしかった。]
(221) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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はい。戻ります。
[それから、しばらくして。 言葉(>>215)に頷いて。後ろについて歩き始めて。 すぐに振り返った彼に自分たちの名を呼ばれ、目を瞬く。]
だれか、しぬ…
[その言葉は、ざらざらと喉に張り付いて。]
勘…
[そんなもの、当らなければいい。と思った。 どくどく。心臓が、うるさい。息苦しさにぎゅっと胸を押さえる。 同時に、何故彼はそんなことを言うのか。疑問に思いかけ。食堂での様子。思い出し、そのまま勝手に納得して、その後、無言で食堂へと向かった]
(222) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* まずい、本格的にどう動いたらいいのかわからんぞ…… アンゴさんに喧嘩吹っかけた時点で、アンゴvsユウナギの二項対立になったらいいな、ぐらいの感じだったけど結構票がバラけてる
これ、もう一回アンゴさんとやりあわなくちゃいけないのかな……やめてーもうユウナギのHPは0よー!
(-138) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[問いかけ>>219 には頷き本の見開きのページを見せるように広げて、探偵へとその面を向ける。 赤い三つの文字、それ以外は黒く、意味も言葉もなさぬただの文字の羅列]
ええ、教えてくれます。問えばなんだって。ここに狼がいるということも、教えてくれました。 ……今はこのとおり、すっかり疲れてしまったようなので、聞いてもお返事はくれませんが。
[紙の真ん中まで広がった色、よく見ればところどころ皺が寄ったり劣化して穴が空きそうになっていたり。 ここまでひどいのは初めてです、そう苦笑いして]
(223) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[>>205 自分が知らぬうちに狼になっていないかという思考心に留めて。 >>206 何か得る者があったであろう様子に気付くとそろそろ退席しようかと思っていた矢先。 >>215 ユウナギの促しに頷く。]
そうですね。そろそろ屋敷に戻りましょうか。
[そう言ってルリハとワコを促した。 途中で耳にしたユウナギの言葉には…]
勘、ですか。 …人狼は、何故人を襲うのでしょうね…
[そう独り言にも似た呟きを落とした。 >>220 言葉にならないルリハの躊躇いには どうする術も無く。 少し考えてから和歌を送った]
心には 下ゆく水の わきかへり 言はで思ふぞ 言ふにまされる
思う…と言う事は、そう捨てたものでも無いと 僕は思いますよ。
(224) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 全部、役職が埋まったようですね。 さっきまで気づかぬ自分が鈍いだけなのでしょうけど……
当方、こっそりアンゴ様に変える用意は出来ています
(*35) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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そう、ねえ。 戻ったほうが、よいかもしれませんわね。
[自分の意志は、まだ箱に入れていない。 折角心を決めたというのに、先に締め切られては意味が無い。 振り返った夕凪の言葉>>215は、倭子の心にもほろりと落ちてきた。 誰かの死が訪れて、もう、止まらない。 山科と瑠璃羽を見る夕凪へ、すいと視線をやって。 それからすぐに、屋敷の扉へ向け直した。]
(225) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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>>200――……大丈夫、ですよ。 僕がいますから。
[水差しを手に、立ち尽くすタマの耳元にそう囁いて。 オオコウチの荒唐無稽ぶりをよく知る甥っ子が聞いたのならば、先程>>133同様の何とも言えない表情を浮かべただろうか。
とは言え何処から湧いて来たものか、自信だけはたっぷりと。
――しかしながら、タマはただ、怯えていただけでは無いらしく。
>>216彼女の口から漏れたのは、『殺し合い』という実に血に染まった一つの単語。]
ふぅむ、……乗るつもりですか? 一ツ木さんは、其の話に。
(226) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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あなたも、家族がいないのか
[己と似た境遇であると知れば>>218、僅かに気を許す。 彼女は、優しい笑顔をしている。 胸を焦がすような、燃えるような笑みでは無いが。 緩やかに胸に包み込んでくれそうな、吸い込まれそうな優しい笑み。]
孤独、でしょうね。
[他人事のように語る。]
でも、みいんな、孤独でしょう? 産まれる時も一人、死ぬ時も一人 人は、所詮孤独なものですから
(227) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 相変わらず心情描写のト書きが多いな… 反省。
(-139) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* まじすか 片思いとか霊能者とかおさかなとか
は
びみょうにわかってない
(-140) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 襲撃予定はこっちきてるけど、下手すれば吊られかねない。 マサキさん人犬、エンジユウナギ2wの、ワコ囁き狂? ルリハは少女かな、見た目通り。 賞金稼ぎシノノメさん、あと片思い鮮魚人霊能者 ヤマシナタマオオコウチ
ここまで予想。
(-141) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[いたいけな少女の迷いある言葉に、そっと囁き返す]
今、俺に票を入れているのは、二人。 華族と少女は自票。 俺と令嬢は、あの本屋。
……そう……あともう少しで、あのやっかいな男を葬れる。
[至極楽しそうに、嗤う]
あと姉さん、今宵は誰を喰らう? 本屋が処刑されないのなら、あの本屋でいいんだが。
……次は、軍人はどうだろう。 腕が立つようだし、すぐには死なぬ身体というのも、やっかいだ。 いずれ、きっと……脅威になる。
(*36) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* ランダムはあれなので、調整の時間が欲しいよね あと、襲撃先アンゴくんになってるから、票他に寄せたいんだけどうむむ
(-142) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* というかあれです
探偵さんが私にさしてたらどうしようって いや あの
うーん?
(-143) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 余計なあれだったかな すまぬ
(-144) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* アンゴ吊?!あわわ
(-145) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 正直な所、もっと多くの票が自分に集まるかと思って居たのだが。 如何見ても壱番怪しいじゃないか。強面だし、軍人だし、強面だし(大事な事なので弐度言いました)。
威張らない性格が悪いのか。負縁故無いから悪いのか。 因みに壱番されたいのは襲撃だったり為る。
(-146) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 折り合い、とは
PCとPLの折り合いでして
(-147) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* えーと
(-148) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* メモ。>>2:205
(-149) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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― 食堂へ赴く前の事 ―
[ 一度「シノノメ」と書いた紙を広げた。 それは挑発>>75に乗じた、 「ならばお前が」という、自分本位の筆だったが。
どうだろう、今はあの二人より、自分に近き者と感じる。 獣の耳が、あれ>>139は孤独の淵に居る者、愛せと言うから ]
[ シノノメに二重線を引き、書いた名は「アンゴ」 ]
裏切られて、貴方はどんな顔をなさいます……? マサキ様
[ 熱を帯びた吐息を零した* ]
(228) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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|
[>>223…――どう見てもただの汚い本だった。
だが、昨日見た其れはもっと白く、新品のようでは無かったか。 彼が幾つもの本を持ち歩く簡単なペテンという可能性も頭を過ったが……]
……面白い話ですね。 なんでそんなものを、貴方が。
しかもわざわざ狼に逢いに? ここに居る事を知ったのなら、君子危うきに近付かずに徹すれば良いでしょう。
[大真面目な廊下の壁に背をもたせ掛け、本から、アンゴへと視線を移す。
少なくとも、気が触れているようには見えなかった]
(229) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* ?!(どうよう
(-150) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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私、は
[探偵さんの自信ありげな物言いに、返す言葉はございませんでした。 信じられるかと問えば、そうではありませんし 信じたいかと問えば、それはわかりません]
もし私が狼だと言ったら
[探偵さんを、本屋さんを、軍人さんを その場にいる方々を見渡して、私は一度、息を深く吐きました]
どう、なさるんです
[殺すのでしょうか。 哂うのでしょうか。 それとも、慰めてくださるのでしょうか]
(230) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
[ 楽し気な嗤い声>>*36に、るうもそっと口を歪める ]
素敵ね。最高の人選よ、しろう。
これで、『私』は完全になれる……
[ エンジの未練など、完全に消し去ってしまえ ]
(*37) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* うめうめ
―食堂―
[食堂に皆が集まって来た頃、唐突に男は口を開いた。]
まさか、誰の名前も書きたくない、などと言う方はいないでしょうね? もしいるなら、忠告しておくよ 君は、己の手を汚さずに、誰の恨みも買うこと無く、誰かを殺そうとしてるんだ それが嫌なら、誰かの名前を書きたまえ。 もう、ここにいる全員が共犯者なのだから。
君だけ逃れることは、叶わないよ。
[冷たい目が、眼鏡の奥で、ほんの少しだけ悲しそうに瞬いた。]
(-151) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 真占吊か…こえーぜこりゃ
(-152) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* えっ この状況で3票入っちゃうと吊れちゃわない……? アンゴちゃん喰うんだよね?
ワコエンジユウナギ:アンゴ マサキアンゴ:ユウナギ オオコウチ:シノノメ シノノメ:オオコウチ ヤマシナルリハ:自刺し
たまちゃー!
(-153) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―食堂― [館に帰ると、まだ投票を済ませてないことに気づき、ひとまず食堂へ向かった。筆を動かす手に迷いはなかった。自分からすれば、他にいないのだから。
投票箱に「アンゴ」と書かれた紙を入れると、誰ともなしに呟く]
……こんな紙切れ一枚で人の生き死にが動くなんざ、実に馬鹿馬鹿しい話だと思いませんか?
でもこれが、貴方の意思なんでしょう……ねぇ、大神の旦那。
[だったら餞として、この狂った即興劇に興じてみよう。それが、せめてもの――そう唇の端を歪めて、嗤った]
(231) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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??? ラヂオは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時頃
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大真面目な廊下ってなんだよ!
大真面目なアンゴの様子、って書いたのを消し損ねて なんかすごいものが誕生しやがったよ……!
(-154) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* やばい……アンゴさん吊れちゃうよ、どうしよう(←主犯) こっちが死ぬ気で喧嘩吹っかけたから、動揺を隠せない
ただこれ、アンゴさん的にどうなんでしょうか 真占なのに吊りって、ちょっと心境が心配
(-155) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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??? ラヂオは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 赤組さん、負担かけてほんと申し訳ない
(-156) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[ 深く息を吐き、途切れ途切れに呟かれる声(>>230)の主を、ちらりと見遣る。]
……然うですね。 若し、貴女が狼で在るならば。
喰らうのは自分にして呉れと、言うでしょうね。
[ 命に貴賤が在ると為れば、己れは間違いなく賤しい物で有るから。]
骨と筋ばかりで美味くは無いでしょうが、図体はでかい。 壱日、弐日は腹が膨れる事でしょう。
[ だから己れは、然う呟いた。*]
(232) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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これですか、昔父の書斎を漁っていたら出てきました。人狼について書かれた本が多いのに、これだけ真っ白だったので、気になり。
[ふと、思い出した。あの時、書斎にあった本や資料。その中に、人狼だとか……占い師、だとか。書かれたものが多かった、きがする。]
居ることを知ったから、探すんです。どうせ近づかず放っておいても皆襲われてしまえば終わりですから。 それに……狼が誰か聞くことができるのに、それを利用せずに怯えているだけなんて、できないでしょう。
[こちらへ移された視線>>229 に己のそれを重ねる。利用しない手はない、教えてくれるのだから]
(233) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[人狼は、何故人を襲うのか。 ざらざら。ざらざら。かつて、夢で聞いた、「あかいこえ」を、思い出す。]
なんで、でしょう…
[ぽつり。呟く。 わからない。ほんとうに、全くわからない。]
にいさま。
[慰めるように詠まれたうた。言葉で表すことよりも、想う事を是とするもの。 山梔子の封筒に入れられて送られた、歌。]
……ありがとう、ございます。
[優しいにいさまに慰められるけれど。本当に、いいのか。 ユウナギ様の言う通り、惨劇が始まって、止まらないのなら。 考えることも、すべて他の人に任せた今のままで、本当にいいのか。 ぐるぐると悩んだまま、答えは出ずに、やがて、食堂に。]
(234) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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――へェ……?
[>>230自らを、狼だとしたらと告げる少女。 其の意図は計りかねたけれど。]
そうですねェ。 そりゃ、調べなけりゃあいけないでしょう。
耳が生えてないか、尻尾が生えてはいないか……
……全身を、くまなく。
[からりと笑ってそう言った。]
けれども急に、どうしたんですか?
[今この場で、そう告げたのは果たしてどういう訳なのか。]
(235) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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おはよう、姉さん……。 姉さんが目を覚ましてくれて、嬉しいよ。 これで、もう、俺はひとりじゃない……。
[でもあいつを裏切って……本当に、いいの?と呟いた小さな声は、彼女に届いたのだろうか]
(*38) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* ラヂオメモを見て、周りが見えていなかったことを知るよね
(-157) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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マサキが魚か……あー……人犬、かな?
(-158) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[少女の言葉>>230 には一度口を閉ざす。そうですね、小さく呟いてから、本を閉ざして]
信じませんよ、自己申告は。そんな自殺行為を人狼がするとは、思えない。 本が教えてくれたことでもないですし。
なぜ、そのような質問を。
(236) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 処刑が僕になりそう。そりゃそうだ。 最後は自殺ロルでいっかな。
(-159) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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――食堂――
[食堂では、ふわりと味噌の匂いがしていた。 それは束の間現実を和らげるようでいて、ひどい違和感にも思えた。
投票箱の前、小さな白い紙に本屋の名を記し、傍らに如月倭子と書き添えた。 自身の意志を、偽る気はない。]
お味噌汁、いいわね。 わたくし玉葱が好きだわ。
[紙切れが箱の中に消えてしまってから、何事もなかったように、話題を味噌汁へ。]
(237) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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|
[ 人は孤独なもの>>227、そう、当たり前のようにシノノメは語った。 そうかもしれない、だけどそうではないのだ ]
一つ、昔話を聞いて下さいません?
大変仲の良い、兄妹とその幼馴染がおりました。 ある時、奇妙な連続殺人事件に巻き込まれ、 毎日のように人が減っていく極限状態でも三人は寄り添い、生き残りました
[ あえて人狼、の名前は出さなかった。 ただの人狼騒動で片づけられたくなかったから ]
そうして、見事三人生き残った結末はどうなったと思います? 幼馴染が兄を食らい、妹を残して去ったのですよ。
ずるい、と思いました。兄を連れて、あの子は行ってしまった。 食らわれた方が孤独でないなんて不思議ですね。
でも、それが真実なのですよ。あの子は兄を好いていたから、食らった。 [ 孤独に震える位なら、いっそ全て飲み込んでしまう方が、幸せなのでは? ]
(238) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* うおー。 超面白くなってきた。▼▲を巡る陣営の攻防。 ガチと違って役職かなりオープンだけど。
当事者間での茶番が熱い!
推理は無いけれど、進行をどうするかは委ねられているからね。
鱗魚人が▼アンゴに入れたけれど、それで自分た食われると保障された訳でも無いから。そこは交渉しないと…とか思いつつ。
見守りモード
(-160) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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――成る程。 正義感、という奴ですか。
君は少し、うちの甥っ子に似てますね。
……良いでしょう。 今日は君の言葉を信じるとします。
ユウナギさんを検視すれば、人ならざる者である事が判る場合もあるでしょう。 残念ながら、僕に其の才能はありませんが……
もし其れで彼が人であったなら、君こそが人で無し、と。
[相も変わらず軽い調子で。 そして続けて――、其の話、うちの甥っ子にもしてやってはくれませんかね?と]
(239) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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|
―食堂―
[結局、書いた紙>>221はそのまま投票箱へ放り込まれた。
彼に人望があるなら、この一票で死には至らぬ。 彼が死に至るなら、それは己だけの責任ではない。
己の名前以外を記さねば。 己を殺しかねない者の名前を書かねば。
呪縛に絡め取られて]
じゃあ、明日は玉ねぎにしましょうね。
[久方ぶりに見た顔>>237に、僅か頬を緩ませながら。男の指は、その紙を投票箱に押し込んだ。]
(240) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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……自分は此れで、失礼します。
[ 投票の刻限は何時だったか。そろそろ向かった方が良いかも知れない。 その場に居た参人へ軽く頭を下げ、食堂へ向かった。*]
(241) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時頃
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10人中4人外(2狼1狂1魚)だからなァ。 初回黒引きはGJでしたが、このままだと吊り襲撃での村側虐殺ゲーやぞ!
少女も速攻死にそうだし……
そ、そういう状況楽しむのがRP村なんかなァ?(震え声
(-161) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* >>239 いやぁんwwww やっぱり叔父上が僕に片想いだwwwwwww
そして非霊してるしwwww 役職FOだね!
うん、いーの。 検死じゃないけど、御遺体への敬意は描写しているから… 明日はその辺で繋ぐか。
衣紋者って、御方に衣紋を上げる… つまり貴人にお装束の着付けをする仕事だから 多分その辺繋がりだよ。きっとね!
そんなオオコウチはgoza様に見える。
(-162) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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人犬とか知ってたよ!
くっそ、弾かれ片想いだってCOすっかなぁ…… しにてぇ(
(-163) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[皆様のお返事は、それぞれ"らしい"ものでございました。 それがおかしくて、おかしくて 私は思わず笑ってしまったのです。 袂で隠した口元は見えずとも、細まった目元と、小さな笑い声でそれと知れてしまったでしょう]
賢樹殿を喰らえるほど、私は腹が減ってはおりません ……して、自己申告は信じぬと
[今日も髪に挿してきた、椿が少し首を傾げます]
私も、どなたのことも信用できません その、本のことだって
[調べなくては、と仰った探偵さんには なぁんにも言いませんでした。 開いた口が塞がらない、とでも言いたくなるような なんともはしたないお言葉でしたもの]
(242) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* アンゴさん吊れるかもしれないことに動揺を隠せない俺です(←主犯) 襲撃どうしましょう? 俺視点だと投票的にお邪魔かつ人犬なので一日猶予ができるマサキさん希望なんですが……姉さん的にはちょっと辛い、でしょうか?
あと姉さん、俺、役職パズル未完成…… オオコウチさんって片思いであってます?
(*39) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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可愛い、弟、しろう。 孤独だから、人間を愛せるのです。一つになれば、寂しくないよ、と。
孤独でなければ……
[ 私の、存在意義などない ]
生き残ってくれて嬉しいわ、よく頑張りましたね。しろう。 さあ、あの厄介な二人を殺しましょう。 次は私が狩る番よ?
[ 抱き寄せて、長い長い髪に顔を埋めた。 歪んで引きつった顔を見られたくなかったから ]
(*40) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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孤独、こどく、ね
[彼女の言葉>>238を聞きながら、口の中で幾度かその言葉を噛み締める。]
それは、その妹が主人公のお話だ、ね
[与えられた脚本を紐解くように、言葉を紡ぎ出す。]
その三人の孤独は、きっと全く違うもので… そうだねぇ…その、全く違うことを。理解しあえないのが、孤独なのじゃないだろうか
[きっと、互いに孤独だと思い合う私たちも。 それを分かち合った気になるだけで。]
(243) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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目立つと喰われるだろうしなぁ……
どうしようもねぇな、これ。
(-164) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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―食堂―
[ 食堂に向かえば、味噌汁の香りが鼻腔を擽ったろうか(>>186)。 食欲は余り無いが、食べねば有事の際に動けなくなる。 然う思いながら、白い紙に「夕凪」と記して箱へ入れた。]
……。
[ 投票箱を見、其れから腰から下げた洋剣に視線を落とす。 誰の名が多く記されたかは、知る由も無い。
何れにせよ、自分以外の人間が選ばれたので有れば、大人しく殺されはしないのだろう、と思った。]
(244) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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正義感、でしょうか。それに近いものかもしれません。 甥……ヤマシナさん、でしたっけ。
ありがとう、ございます。彼が処刑されて検視結果が出る頃には、既に僕はいないと思いますが。それか、処刑されてしまうか。人狼に、目をつけられているはずですから。
彼は人狼です、これは嘘をつきません。これだけ、わかって頂ければ。
[そして、続けられた言葉には、困ったように眉を下げて。]
……できそうならば、お話しましょう。 そろそろ、投票の時間ではありませんかね。
[窓の外を見れば、日が落ちてきている。随分と時間が経っていたらしい。 食堂行きません?と、その場にいる探偵と少女に誘いかけて。相手の回答がどうであれ、己は食堂へと足を進めた]*
(245) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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あぁでも食われた方がマシかな!
(-165) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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―ヤマシナの部屋で―
[自らは投票を終え。 椅子に座り、今日一日の調査の結果と合わせ、 アンゴに聞いた話を甥っ子へと]
――……という事らしいですよ。 本当かどうかは判りませんが。
一つ言えるのは、投票を拒否するのだけは辞めた方が良いと言う事でしょうか。
オオガミ氏の遺言は告げていました。 狼は二人いる、と。
此れはただの犯罪者であっても同様ですが、少なくとも複数犯という事でしょう。 ――彼らは結託できる。
(246) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* >>*39 むしろ、いつか対決か共闘したいと思っていたので嬉しいくらいです。 うふふふ、食べてもお話出来るなんて素敵。
話ぶり>>239からして魚と霊能が埋まるので、 余った残りが探偵片思いで良いかと
表でも全人外露出するけど、私が襲撃はしない方がいいのかしら…… [ きゅうん、としっぽを丸めた ]
(*41) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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―食堂―
[いい香りのする食堂。 入ってすぐ、二人が、紙を入れる。 自分は… かさり。紙を手に取ると、「ルリハ」と、小さな文字で書く。 投票を促されればそれを入れるし、そうでなければ、何もいれない。 他の人が投票している様子は、見えるけれど、あからさまに掲げられでもしない限り、誰に入れたかは、わからない。]
…お味噌汁。私も、ください。
[邪魔にならないところに座って。どこか懐かしい味のするお味噌汁を食べている]
(247) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* ふ。
この時代はまだ自由恋愛は少なくて。四民平等にはなったから 階級を超えた結婚はあったけれど。基本的に「家柄の釣合う」結婚を 親が決めて唯々諾々と…って時代だった。
女性の貞淑にはうるさかったけれど、男は妾を持つのは普通で。 ニ号さんには法律でそれなりに権利が認められていたぐらい。
……陰間茶屋とかさー江戸時代までは男色は隆盛だったけど… 明治大正って男色はナリを潜めるんだよね。
ヤマシナ君はBLはどうなんだろう… 奥手だけど女性に関しては恋愛は無縁と言いつつ 気になってはいるから多分ノーマル…。
あははー 僕が死ぬと後追いする叔父上とか そんなタマじゃないでしょー! 見てみたいw
(-166) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* ふふ、姉さんがいいのならよかった じゃあ、▲マサキでセットします
ふむ。となると、片思い先はタマでしょうかね?
あとマサキさんは出来たら姉さんに襲撃してもらいたいです 多分、アンゴさんの処刑、俺がやる気がするので
あと▲マサキに変えたことメモ貼ってもらっていいですか? [丸まったしっぽをなでなで]
(*42) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* なんかもう、動き悪いし誤読の多さに泣けてくる… 本当に、すみません。
(-167) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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この屋敷に居るのは総勢十名。 もし彼らが一人ずつ味方を引き込めば、四人。
例え他の全員が協力したとしても、君とルリハ君が投票の権利を放棄した時点で、四対四。
この先犠牲者が増えた時に間違いに気付いてももう、遅い。
今日の投票を放棄する事は、自殺を意味します。
そして犯人が複数だと言う事は、 一人を君が食い止めていても、もう一人がルリハ君を襲えると言う事。
彼女は徘徊癖があるようですし――……
[其処まで考えての投票拒否ですか?と、椅子を軋ませながら問うて。
男とて、気が付いたのはアンゴの話を聞いて随分経った後だったが]
(248) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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―食堂―
[食堂へと入れば、投票箱を一瞥して適当な席へと腰掛ける。 右の手袋を外して、本の表紙へと直に触れる]
処刑されてしまうのは、誰なのでしょうね。
[誰に問いかけるでもない、呟き。本が答えを示すわけがないと、苦笑い。 票は、数人に集まることだろう。集まりそうな人は。そして、自分へ投票するのは誰か。 ただ静かに、そのときを待とうか]
(249) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* 赤会議中か、なんだかすみませんです。 襲撃先にも選ばれて票も集めて僕人気者っ☆とか言ってる場合じゃねーなこら。 どっちにしろ超短命乙状態なるし
(-168) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* PL視点、表で全人外洩れたら展開どうなるかなと、 思ったけどまあいいわ!(自棄
衝動のままに生きる! 襲撃万歳!
[ しろうにじゃれついた ]
(*43) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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あら、嬉しい。
[明日の味噌汁は玉葱になるらしい>>240。素直に顔をほころばせて、それを喜んだ。 明日の話をするのは、明日があると信じられるからだが。 自分に明日はあるのだろうかと、捨て身のような狼探しを夕凪に伝えた手前、脳裏を掠める。
幼馴染に食われた兄の話は、この耳にも届いていた。 その妹が円治なのだろうと察すれば、詳しく口を挟む気は起きずに。]
(250) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* むしろ霊と魚がわかりませんねえさま!
いきなり襲撃うけるのいやだなーな人もいるなら まさきさん、誘ってるしよろしいのではないかしら、と。 喰われていきる役職ですもの。
しののめさんとあいうちは、お二人のりあるなお時間が足りないかしら…
本音をいうと襲撃私でもよろしいのです が 処刑にも襲撃にもむかえずもうしわけないのです
(*44) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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―自室―
[>>246 投票などするつもりは無く、白紙すら投じていなかったけれど。 叔父に本日の調査結果を告げられて困惑の表情を浮かべる]
叔父上…… それは…
僕にユウナギさんを処刑する事に同意せよと… そう仰るのですか。
[その提案には苦渋の表情を浮かべて拒否を表明する]
できません… アンゴさんが嘘を言っているとは、僕も思いません
ですが!
背負いきれませんっ…!
(251) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[それがアンゴを見捨てる事に…なるとはまだ信じ切れずに]
だいたい、投票したからと言って… 誰が処刑すると言うのです? そもそも…それを信じる事すら 僕には難しいっ…
[揺らぐ心は未だ決断をするには至らず。けれどアンゴをみすみす処刑して良いとは微塵にも思っていなかった。
続く>>248 の言葉には咀嚼に暫く時間を要し]
………叔父上。 僕は、この投票で何をしようと 言うのでしょうか…
ユウナギさんを殺す事に同意する? それとも…アンゴさんを信じて、…誰かを守る…と?
(252) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* 人犬噛みは空襲撃じゃないよ! そしてわたくしを食べてもよろしくてよ!
(-169) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* わこちゃんおさかなさんな気がすごいしますけども
(-170) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* 展開なんてもう予測できません! ノリで動いた先に物語が出来るのです!
動きぼろっぼろですみません……
(-171) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* あれー? 倭子さんやっぱり役職間違ってんのかなー
(-172) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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空襲撃ってエンジさんのメモに書いてるけど、 普通に明後日マサキ死ぬよね!
(-173) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* 狂人どこー
(-174) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* わんこ襲撃了解。 狼さん、お疲れ様。そして、動き悪くて本当に、すみません…(泣 明日のロル考えながら寝よう
(-175) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* ヤマシナさん真っ当すぎて涙出てくる(←狂希望の名残で全体的におかしな子になったやつ)
(-176) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* 魚ワコ嬢じゃないかな。あの襲撃されたい欲からいって。 霊が山科さん?
賞金稼ぎ狙いは、どこ落とされるかわからないので、もう少し待ちたいんですよね なので全員に猶予が出来る人犬狙いがいいかな、と
タマと別れるのは悲しいし、あとオオコウチさんと縁故があるので、出来たらそこで暗躍してほしいなぁと我儘を言ってみたり
(*45) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* 空襲撃ってありやっけ。 日程の関係で控えてくださいって書いてた記憶。 控えてくださいで禁止ではないから、いいのか?
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* 独り言誤爆ってしにたい[床に頭を埋めながら]
(-177) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* >>*44 背中を押してくれてありがとうね、私の可愛い妹……
魚は弟に襲撃したら?と誘うワコ様で、オオコウチ様曰く、甥に相談したら?とアンゴ様に言っているのでヤマシナ様霊能かなと。
(*46) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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―ヤマシナの部屋―
――……まァ、そうなりますね。
[幾つかの言葉を口の中で転がした後。 綺麗事で飾っても仕方が無い、と。
肯定し、懐へと手を入れる]
先程、投票をした際に箱の中身を改めてきました。
なんと吃驚。 アンゴさんを処刑したいという票が集まってるじゃないですか。
――……分かりますか?
『彼を邪魔だと思う人間が一定数居る。』
此れこそが、あの胡散臭い本が実は真実だという証明にはなりませんかね?
(253) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* ここにきてオオコウチさんが粘りをみせている!
こういう論戦こそが醍醐味だと思うけど、問題は俺が初心者でこういうとき、どう動いていいかわからないところにある…
(-178) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 混乱させてごめんよー。
テンパってます、赤ログ代表がアホ狼ですみません。
(-179) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 如月様、やはり魚でよろしいのでしょうか。ですよねぇ。
ところで空襲撃はいこおる「襲撃パス」として使われることが多いので ちょっとちがうかなーになったのだと思います
暗躍は………そう、です ね がんばりますの…妹として…
(*47) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[そう言いながら、懐から十四式拳銃を取り出した。 黒光りする其れを、部屋の灯りにかざし]
――背負うなら、僕が背負いますよ。
坊に手を汚させては、 僕が姉さんに怒られちゃいますからね。
知ってるでしょう? 怖いですからね、怒らせると。
[暗に、自分が殺すと告げていた。 其れは対象が例えアンゴであっても同様に。]
坊がこの投票で成すべきは――、 君とルリハ君が生き残るすべを探す事ですよ。
誰かを殺すのではなく。
(254) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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―最期の時―
[告げられる、現実。最も投票されたのは、自分であった。 恐怖、生存欲。全て覆ってしまうほどに大きな、後悔。]
あーあ、信じてはいただけなかったようですね。 僕の力量不足です、すみません。えっと……ここよりは、外のほうがいいですかね? 銃とはいえ、血は出てしまうでしょう。
[投票箱へと歩み、銃を手に取る。手袋越しにでも感じる冷たさが、冷えた指先の感覚を奪う。 食堂に集まった者を振り返った顔は、常と変わらぬ冷めた無表情。問いかけるのは、死に場所。 外だったら監視役も必要かな、なんて。呑気に呟いて]
/* ここまで書いてるけど修正入れようかなとも。 狂希望の名残でおかしな子になってるから突っ走ろっかなって……思いまして……
(-180) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 後始末してくれてありがとう……
[ 妹ぎゅううう。しっぽぺたりなのです ]
(*48) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 正直このあんご様処刑の流れはどうなんやろ?って首を傾げる赤陣営
まああのCOっぷりは覚悟の上か
占い師ってけっこうつられるよね
(-181) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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[私は一度、投票箱へ1票を投じに食堂へ戻りました。 大神様の手のひらで踊っているような気がします。 それでも私は、もう書いてしまったのです。 あの、真白い手袋をした方の名前を]
これは、殺す覚悟です
[投票箱に手を置いて、そうため息を落としました。 私には、牙も爪も、刀も銃もございません。 それでもこれは、殺す覚悟。 それは同時に、殺される覚悟でもあるのです]
(255) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
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なので、殺す殺さないはさておいて――……
ルリハ君にも告げて欲しいのですよ。
生きてくれ、と。
[あの小さなお嬢さんに、自分が何を言っても怖がらせてしまうだろうと。 拳銃を手にしたまま、軽く肩を竦めて見せて。]
(256) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* >>*47 そうなのね…お姉ちゃん一つ賢くなったわ…
[ 妹なでなで ]
(*49) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* さくっと自殺か 殺してくれるなら「んじゃお願いします」でするか の、二択かな。 アンゴ「誰かの手を汚させるなんて嫌です」 とも言いそうだし アンゴ「殺してくださるのですか、じゃあお願いします。すみません、銃、持てそうにないので」 とも言いそう。 [頭抱え]
(-182) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 大変まったくわりとどうでもよいことなのですが 襲撃とかコミットとか皆様に周知したい大事なことはメモの一番上で【見出し】にするとよいかもしれません、とおもったり
私何もお手伝いできませんので、ただ ただ そうですわね
皆様には表で何の接触もしていないにいさまの為に、投票をかえるのか、と思われていたらすこしくこころぐるしくおもいます。
って赤におとそうかとおもったけど灰
(-183) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時頃
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―夕刻・食堂―
……開票、しますか。
[ 己れは再び投票箱の前に立ち、呟く様に問い掛けた。 軽く振ってみれば、かさりかさりと紙の擦れる音が為る。 何人が投票したのかは解らないが、そろそろ刻限だろうと思って。]
(257) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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―自室― ………っ
[>>253 このまま自分が何もしないとアンゴが処刑されるという事実。 それは衝撃だった。
そして…自分が見た本日のアンゴとユウナギの様子を思い出す。
訥々と…本によりユウナギを人狼だと告発したアンゴ 疑惑を巻いて…本日も誰かが死ぬと告げたユウナギ
複数犯であるのなら…大神を襲ったのはユウナギでは無くもう一人と そう叔父は言うのだろうか。]
叔父上… 僕はユウナギさんが…大神さんを襲った犯人だとは…信じられません。
人狼の仲間は結託できるとか… あの箱に人の名を書いて入れる事で…その方が死ぬとか そんな事を信じる事が出来ませんっ。
(258) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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アンゴさんの名が票を集めたからと言って 誰が処刑すると言うのです?マサキさんですか?
あの方はそれ程無分別じゃないでしょう。
[そう口にした時に>>254 取りだされる拳銃に目を見張る]
叔父上!!!!
出来ませんっ! 貴方が手を染めると仰るなら、尚のこと、僕には投票は出来ませんっ! 止めて下さい!
[取りだされた拳銃に縋るように手を添えて。 >>256紡がれる言葉に呆然と呟く]
殺す事が生きる事…ですか? そんな…野蛮な国に 生きよと仰るのですか?
………できません。
(259) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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/* 笑顔で死ぬか無表情で死ぬか それが問題だ
(-184) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
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――食堂――
[夕餉の準備は整っただろうか。 事を済ませるのと、食事をするのと、どちらが先になるだろうかと考えれば、それはもう勿論食事であろうから――誰も人殺しの後に食事は避けたいはずだ――食事の準備が整うまでは、食堂に残り。]
――では、失礼いたします。
[用意された食事をきっちりと口にしてから、本題が始まるより前に、席を立とうと。 責任から逃れるようなその行為を咎める者がいなければ、そのまま食堂を出ていくつもりではあったが、さて。]
(260) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* わこちゃんにはなしかけたかったけど時計みたらわりとすごい時間だった
(-185) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―渡り廊下―
[>>242笑い声を漏らすタマの様子に、しばし目を丸め]
――僕らを、試したと言う訳ですか。
[先程の言葉は冗談でもなんでも無かったのだが。
それでも、口を開く度に変わるタマの様子に些か面食らう。
先程まで緊張に震えていた少女と同一人物とは思えないような、そんな変わり様にも思えたのだった*]
(261) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* 本当は 襲撃だって私お手伝いしたいのです が 人犬だと(そしてまさき様ですし)というのもあり
全てお任せすることとなり心苦しく思います…
そして刻限につき、お先に失礼いたします
(*50) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* いやそこは冗句にしておこうよwwww
探偵さん、どんなつもりなのかしら…
(-186) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―夕刻・食堂―
[マサキが投票箱に手をかける様>>257を遠くから黙って見つめていた。恐らく票が集まるのは、自分か、彼の青年の名。死の瀬戸際に立たされているというのに、不思議と恐怖はなかった。あるのは、ただ、えもいわれぬ、昂揚感。軍人のしっかりした手が、ゆっくりと、紙を開く。
――……賽は投げられた]
(262) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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双生児 タマは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
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……最多得票は、四票で、安居氏です。
[ 箱の中の紙に書かれた名前を、ひとつひとつ読み上げる。
全てを読み終えた時、多く書かれて居た名前は、彼だった。*]
(263) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―夕刻、食堂―
しましょうか。皆投票はしているでしょうし。
[かさり、小さな紙の音>>257 に視線をやり、答える。 呼ばれるのはきっと、本の示した男の名前か、己か。 大勢の前で狼を暴き、無事でいられるとは思っていない。 恐怖はない、焦燥もない、何も、ない。 生か、死か。紙が開かれて行くのを、ぼんやりと眺める。]
2014/03/05(Wed) 01時半頃
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― 回想・開票前の台所 ―
[ シノノメ様の仰る事>>243は、俄かに理解できるものでなく ]
幸せで、なかったというのですか? 兄も。あの子も。
[ 原風景が脳裏で蘇る。
あの子は赤い目を濡らして泣いた。泣きながら食べた。 涙が出るほど幸せで美味しかったのではなかったの?
なら。これから自分がしようとしていることは一体? ]
[ シノノメといつの間にか近づいていたワコ>>250が 寸胴を囲み、寄り添う風景を声もなく、見ていた* ]
(-187) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―夜・「10」の部屋―
[ 今日の処刑先は、安居氏と為った(>>263)。 何故、と思った。恐らく、安居氏と自分、其れから、探偵殿は夕凪氏に入れた物と思われる。 其れを上回る得票数。四票。夕凪氏は然うなのだろうが、他の三人は誰なのか。 寝間着に着替えて身を横たえてはみた物の、一向に瞼の下がる気配は無い。]
……。
[ すらり、洋剣を鞘から解き放つ。鈍く銀色に光る其れは、鏡の如く己れの顔を映した。]
(264) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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……。
[ 暫し睨み合って居たが、剣を鞘へ納め、傍らへ立て掛ける。自分の洋剣の横には、円治氏の持って居た刀が在った。 今朝方の騒ぎの時に服と共に借り受け、返す時期を見逃して部屋に置いた儘に為って居る(>>120)。
剣を抜く為に起き上がらせた身を再び横たえながら、明日にでも返しに行こうと、然う思った。*]
(265) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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やべぇ、ヤマシナ追い詰めて壊したいれす。
(-188) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―夕刻・食堂ー
ああ、そうですか。力不足でしたね、すみません。
[開票。現実。呼ばれたのは紛れもなく、己の名前。 恐怖はない、焦燥もない――何も、感じなかった。 機械的に紡がれているような声が、耳障りに思う程度で。 本の上に握った手は、震えて止まりそうにない。 ああ、怖いのか。 怖いのか? 怖くなど、ないはずなのに。]
処刑は、どうなるのでしょうか。
[あの銃を握れそうにない手、自分では、無理そうだ。]
(266) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―ヤマシナの部屋―
僕も誰かが犯人だとは思いたくありませんが、 現に死体は出ています。
あれがオオガミ氏の手の込んだ自殺でない限り、 犯人は必ず居ます。
そして今、アンゴさんが犯人として処刑されようとしています。
坊、信じるも信じないも、実際其れでアンゴさんは殺されようとしているんですよ?
――彼は、ユウナギさんを犯人として告発していました。 其の彼に、不自然な程処刑希望が集まってる訳です。
だから僕は、彼を助けたい。
(267) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[食堂に響くは投票結果の声>>263。重々しい空気が流れる中、男はひとり淡々とした口調で第一声を放つ]
さて、では、処刑ですね。 こんな血生臭いことで、女性の手を汚すわけにはいかない。 そもそも彼に票を入れたのはアテシです。 なら、せめて、アテシの手で殺すのが義理というもんでしょう?
[人を殺すことを自ら進み出た男の様子は、他の人にはどう映ったのだろう。そんな視線を意に介せぬまま、男は拳銃を手に取り、その感触を確かめる]
ところで。死に場所は、どちらがよろしいですか?本屋さん
[最後にそう、ニヤリと嗤った]
(268) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[食堂を去り際、夕凪の傍らに立てば、すっと声を潜め。]
――ねぇ、傘屋さん。 わたくし部屋にいるときは、鍵をかけていませんから。 二階の角の、七番部屋。
[それは、"人狼探し">>183の一部であったが。 どう受け止められるかは、彼次第でしかなく*]
(269) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* PC視点では理想的な流れすぎて、PL的にはむしろ怖いです(がくがく
でもやるなら、いっそ外道っぽくやりたい うわっ、こいつなんやねん…(ドン引き)ってくらいに外道になりたい(願望
(-189) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* >>269ワコ嬢からのお誘いktkr!
よーし、パパ、襲っちゃうぞー(ゲス顔
(-190) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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……坊の其れは、ただ彼を見殺しにしているだけに過ぎません。 [>>259拳銃を弄びながら、そう告げる。
其の言葉は、後にヤマシナがアンゴの処刑を知った際に、 如何なる化学変化をもたらすだろうか。
その拳銃へと、ヤマシナの手が伸びた。 ひんやりとした銃器が、青年の指先を冷やし]
(270) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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――っと。 急に手を出しては、危ないですよ?
[静止するヤマシナの声の強さとは反対に、 穏やかな調子を崩さぬままで。]
坊の意思は判りました。 無理強いはしません。
ここはもはや野蛮な国なのかもしれませんが…… 僕は君の味方ですから。
[にこりと、笑顔で立ち上がり。 拳銃をその上着に仕舞いこむと。 ゆっくりとした足取りで自室へと戻っていったのだった*]
(271) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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ワコが鮮魚人。ヤマシナが霊能者かな。
(-191) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[手を下すというのは、己が狼として告発した男の声>>268 嗤う顔を見上げて、顎に手を当てて暫し考え込む。 今にも殺されようとしている男の態度とは、思えない。 なぜここまで落ち着いているのか、自分でもわからなかった]
そうですね……じゃあ風呂場でお願いします。血の処理だとかで、迷惑はかけたくないので。
[本をしっかり、落とさないように抱えて席を立つ。指先が白くなるほどに力をこめれば、震えは収まった。 男へと歩み寄り行きましょう、と裾を軽く引いて、食堂の扉へと。
立ち上がり振り返る際に、暗幕は揺れた。その下に一筋、流れた痕に気付く者は、いるのだろうか]
(272) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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[令嬢の顰めたその声を聴けば>>269、思わずふっと笑みを零す]
――……へぇ。これはまた、随分と大胆なお誘いですね。 弱ったな。そんなことを言われたら――アテシ、もう、眠れないじゃないですか。
[男の瞳の奥が、怪しげな光を宿したことに彼女は気づいただろうか。そのまま食堂から立ち去る彼女を、黙って見送った]
(273) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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―夕刻・食堂―
[マサキが票を読み上げる。
案の定、最多得票はアンゴであった。
ハァ、と溜息を付き、天を仰ぐ。 実にこの世は諸行無常で。
そう言えば、アンゴ投票の中に一つ。 名前の書かれた票があったか。]
(274) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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/*はあビッチ占い 世界観的には非常にぎりぎりだとは思うんですけどね 狂った倫理観とか出したくてさ……
(-192) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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――――。今晩は。
[ 10、と書かれた部屋のバルコニーより声をかける。 もう寝てしまっただろうか。 光の落ちた室内>>265を覗き込む ]
[ 狩るならば、眠っている方が都合がいい。 けれど、声をかけてしまうのは、一度剣を交わしてみたいと思ったから。 着飾った戦装束[ハレスガタ]…襷がけされた白い振袖に緋色の袴、を 見て欲しいと思ったから ]
(275) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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/* うわああ、空気読んでなくてすみませぬ、遅筆ですみませぬ。
ちにたい(シリアスムードに頭飛んだ文章乱入orz
(-193) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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……今晩は。
[ 身を横たえはした物の、寝つけずに只時間を潰していた。何度目かの寝返りを打った頃、バルコニーの方から声が聞こえた(>>275)。
直ぐに起き上がり、其方へ身体を向ける。手は、自然、洋剣へ伸びた。]
(276) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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風呂場、ねぇ。 色気があるんだか、ないんだか。
[死を宣告されたというのに変わらず落ち着いているその態度>>272に、どこか自分の熱が冷めていくのを感じる ――せめて、ぎゃあぎゃあと泣き喚けば可愛らしいものを。だが、本を持つその手が力みすぎて白くなるのを見れば、嗜虐心がふつふつと満たされるのを感じた。
――そう。死が怖くない"人間"なんて、いないのだと、思わせてくれる]
では、行きましょうか。 最後のお祈りくらいは、後でたっぷりと聞きますぜ。
[そう言い残すと、食堂の扉をギィと閉めた。もうこれで、後戻りは、出来ない。邪魔をするものも、もう、いない]
(277) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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――……何か、残したい言葉はありますか?
[>>272目の前を通り過ぎ、処刑場へと向かうアンゴへと声をかける。
気丈に前を向いてはいたが――
自らが告発した男に連れられ、 唯一のよすがとばかりに本を抱きしめる其の姿は、 如何なる喜劇よりもなお皮肉な結末であると言えただろう。
扉の前で振り返る、その揺れた髪の下に伝うものを知れば尚の事。]
(278) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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/* あっ>>274に対しては特になにもないのね!
(-194) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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残したい言葉ですか、そうですね。 ありません。言うべきことはすべて言いましたから。
[探偵へ>>278それだけ言えば、食堂を出ていく。本の告げた結果、それを残せたから他に言うことはないと。]
……お祈り、ですか。ないんですけどね、特に。
[遺言が無ければ祈りなどもあるはずがなく。扉を閉めた>>277のを確認して、風呂場へ向かった]
(279) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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[ 返ってきた挨拶>>276に、無邪気に微笑んだ。
女の細腕が、獣の剛腕に変化していく。 鋭く伸びた爪は一本一本が凶器となるだろう ]
場所を、移しませんか?
[ 爪で音もなく硝子を引き裂く。 長方形にくり抜かれた硝子はそのまま室内に倒れ、カシャンと砕けた* ]
(280) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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/* >賢樹メモ やだ、男前。
(-195) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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……構いません。 が、其の前に着替えても?
婦女子の前に、下着同然の寝間着で立つのは憚られる。
[ 硝子の向こうに居たのは、円治氏だった(>>280)。 然し其の細い腕がみるみる獣の腕と化し、鋭い爪が硝子を引き裂く。 嗚呼、此れが人狼か。
然う思いながら、己れは斯う訊ね返した。 是と言われたならば軍服に着替えただろうし、否と答えたならば仕方無しに寝間着の儘で出ただろうが。]
(281) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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ダブル狼による処刑&襲撃!
(-196) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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/* 残り喉が268しか無い。 喉が先に死んで仕舞い然うだ。
可笑しいな。己れは無口な性質だった筈なんだが……。
(-197) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* 不肖エンジ、戦闘ロール、お相手仕ります(三つ指
(-198) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時半頃
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―風呂場―
[屋敷の大きさに違わぬ広い大浴場で男は青年と対峙していた。風呂の水から発せられる、しっとりとした蒸気が肌に纏わりつく。最後に、濡れた青年の髪を慈しむかのように愛撫し、長い前髪を持ち上げれば、そこに隠れていた眼をじっと見つめて、問うた]
……ねぇ。今、どのような気持ちですか? 真実を述べたのに、人を救おうと手を伸ばしたのに、それを信じてもらえず、手を振り払われ、地獄の底に叩きつけられた気分は?
[クックッと漏れたその声は、やがて風呂場全体に響き渡る高々とした笑い声に変わり――]
(282) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* 処刑者達の熱い夜…
too hotだね!
こう、気合い入れて描写してくれるのすごく好き。 ありがとう、ありがとう!
(-199) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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構いませんわ。お互い、万全でないと、楽しくないでしょう?
[ 着替える>>281まで、くると後ろを向き、浮かぶ月を見上げる。 その形は、果たしてどんな形だったか ]
驚いて、くれませんのね。 ……気づかれましたか? アンゴ様を殺したのが誰なのか。
[ 敵に背を見せても平気でいられるのは、 彼が真の武人であると信じてるから。 刺されれば、己の判断が甘かった、それだけの話 ]
(283) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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ええ。そうです。アテシが人狼です。
大神氏を殺したのも、これから起こる惨劇も!全部!アテシたちが!
[たかが外れた絡繰り人形のように、狂気に満ちた声で嗤い叫ぶ。その様子を彼は、どんな面持で見つめていたのだろうか]
(284) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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エンジは、マサキへ、「支度は、済みましたか?」
2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* もー! 一々発言が男前すぎるんだってばあ!
[ がすがす館の柱を叩く。ミシリ、館の悲鳴が ]
(-200) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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……安居氏の部屋の前で会った時。 貴女の笑顔が、何時もの物と異なって居ました。 其れに、血塗れで大神氏の部屋に居た。 可能性のひとつとして、想像する程度は。
……然うで無ければ良いと、思って居ました、が。
[ 驚いてくれませんのね、との言葉(>>283)に、淡々と告げる。自分でも驚く程冷静だ。 着々と軍服に着替え、腰に洋剣を差し、彼女へと向き直る。]
(285) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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マサキは、エンジに「御待たせ致しました」と呟いた。
2014/03/05(Wed) 02時半頃
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/* はぁ おおかみさんたちすてき
(-201) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時半頃
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―風呂場―
[広いな、なんて感想を持ったのは、死に対して思うことがないからだろうか。 髪を撫でる手>>282が妙に心地よく思えたのも束の間、開けた視界がやけに眩しくて、目を細める]
そうですね。多分、悲しいのだと思います。そして、あなたが怖いのでしょうね。
[風呂場にも持ち込んだ、大切な本。抱えたその表紙に、爪を立てる。 風呂場にいるせいか、壁に天井に反響して耳に入る笑い声には、目を見張り―]
(286) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時半頃
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……。
[壊れたラジオみたいだと。狂い笑う姿>>284が、スクリーンの向こうに映し出された映像のよう。 偽り、生きるために誰かを陥れ、処刑から逃げ人を食らう赤い獣。忌み嫌われ、食い付くしてはまた獲物を探すのだろうか。 ああ、それはなんと―]
悲しいいきもの。
[眉を下げて、哀れむように、狂気に満ちた絡繰人形を見つめた]
(287) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時半頃
ユウナギは、アンゴに話の続きを促した。
2014/03/05(Wed) 03時頃
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ああ、アンゴ様の。 可愛いあの子を虐めるんですもの。『姉』としては、邪魔でしょう?
[ 最も、それが憎悪に変わったのは、男自身がきっかけとは知るまい ]
私の刀、貴方が持っていて下さったんですね。 ――あの日の、対決。もう一度やり直しませんか?
[ 部屋の中、見慣れた黒漆があるのに気付いた。 獣の右腕を人のものに戻し、ぴ、と指さす ]
(288) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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……姉?
[ 可愛いあの子、とは誰の事だ。姉とは如何言う事だ。 己れは無意識に眉根を寄せる。]
……良いでしょう。 明日返そうと思って居たのですが、手間が省けた。
[ 刀を取り、人の其れへと戻った彼女の腕へ差し出した(>>288)。]
(289) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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[一枚一枚、読み上げられる音を聞いていた。>>263
何だか、少なくは無かったか。責任逃れをした奴がいるな。 人が死ぬのに、己の手を汚さずに誰かを殺す、奴がいるな。
拳を握り込み、爪を立てた掌が白くなる。 己の名前で無いのなら、それは誰でも変わらない。のだが。 投票しなかった、と言う行為に、殺意にも似た怒りの感情が湧き上がる。
それとは無関係に、薔薇を手折ったあの手が遠ざかって行く。さようなら、アンゴくん。 手折られる命は、風呂場に洗い流されるのか。 ふるり、と身震いすると立ち上がる。
彼が、人狼であると良いのだが。 今晩、襲われるのが、自分で無いと良いのだが。 明日、玉ねぎの味噌汁を作れると良いのだが。 それを、食べてくれる人が生きていれば良いのだが。
ふらり、ふらり。 部屋へ戻ると、鍵をかけて。短剣を抱いたまま眠りについた。**]
(290) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 03時頃
役者 シノノメは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 03時頃
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/* >メモでの飴あーん
此処だけ見ると完璧に馬鹿ップルと言う奴ですね(真顔
(-202) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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悲しい、いきもの?
[その言葉に嗤い声がぴたりと止まり、不思議そうな面持ちで彼を見つめる。しかし、それはすぐさま憤怒の表情へと変わり、激昂したまま、彼の髪を引っ張りあげると、銃口を口に突っ込み、声を荒げた]
それで同情したつもりか!? 家畜風情が、偉そうに! お前らは、所詮、ただの餌! ただ最後の瞬間を、震えて待ってるだけの、哀れないきものに過ぎない!
そんな愚かないきものたちが蹂躙されていく様を、その眼に見せられないのが残念でなりませんねぇ。アハハハハハハッ――……
[眼を見開き、髪を掻き毟り、全身を震わせながら、けらけらと嗤い、叫ぶ。しかしその後、興奮が冷めやれば、最後に深い笑みを浮かべ、呟いた]
(291) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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/* 抑々成立して居るのだろうか。 否、己れは好いて居るのだが……片想いでも一向に構わんッ!
(-203) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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――さようなら、目障りな本屋さん
[口元から拳銃を抜き、一歩二歩後ろに下がる。銃口を青年の頭に定めれば、そのまま引き金を、引いた。
――耳を劈くような暴発音の後、青年の身体が、ゆっくりと倒れ――鮮血が、頬を赤く、染めた*]
(292) 2014/03/05(Wed) 03時頃
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ふふ、姉は姉ですわ。 あの子、***の時は止まったまま、永遠に小さな子。
そして、る*は絶対の姉ですもの。
[ 頭だけで伝わる声は、喉に出すと、妙に掠れる。 こほ、と喉を鳴らして、刀を受け取った>>289 ]
扨(さて)、準備はお済ですか? それでは、案内致します。誰にも邪魔させぬ所へ。
[ 是、と返されれば。二階、バルコニーから飛び降りる。 ついてこれるでしょう?と下から見上げ ]
(293) 2014/03/05(Wed) 03時頃
|
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……。
[ 彼女の言葉(>>293)の真意は、矢張り解らない。 眉根を寄せた儘、己れは彼女の後に次いでバルコニーからひらりと飛び降りた。 難無く、彼女の隣へと着地する。]
(294) 2014/03/05(Wed) 03時頃
|
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お疲れさま、お休み、しろう。
[ そっと頭を撫で、布団を被せる ]
後は、私の時間よ。初狩応援してて、ね? /* どうぞお眠りください(布団に詰める お姉ちゃんの恰好悪いとこ見ないでちょうだい(ばんばん
(*51) 2014/03/05(Wed) 03時頃
|
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[己の言葉が復唱されれば、頷く。 人狼は人と相容れない存在と、少し前に読んだ著書にあったか。 髪が引かれ、痛みに眉を寄せれば口内に硬く冷たい物が入り込む。 銃だと、認識したのは数秒後。押し出すにも、できるはずがなく。 狂乱になったかのような姿をただ見ていることしか、できない。
見開いた目、髪は乱れ、わらい叫ぶ。男を染め上げる狂気が沈み、口から銃を引き抜かれると咳き込む。 向けられた銃口、引き金に触れた指先。ああ、いよいよか。
いよいよ、役者が立ち去る時が、来た]
(295) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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……ええ、さようなら。
またあちらで、お会いできることを……
(296) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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[パ
ァ
ン]
(297) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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[かき消す破裂音、上書きされた言葉の続きが紡がれることはなく。
ゆっくりと、身体が床へ引き込まれるように倒れて行く。 血飛沫の付着した本は手元へ落ちて、開いた。
「行」「瑚」
答える色、赤く染まった文字が2つ。褪せた紙面に鮮やかに浮かびあがった、ページが]*
(298) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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……ごめん。姉さん。感情に飲み込まれて、なんだか頭が痛い
姉さんの無事を祈ってるよ どうか、あの軍人さんにも――喜びを、教えてあげてね
[撫でられるその温かい感触を肌に感じながら、深い眠りへと身をゆだねる]
/* ねえーさーん、おやすみなさいー(●RECのボタンをぽちっと押しながら就寝
(*52) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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本屋 アンゴは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 03時半頃
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/* 先の自分のアンゴさんに対する>>282の問いが 「ねぇ、今どんな気持ち?どんな気持ち?(AA略」に見えるし
人狼CO>>284も 「そうです!アタシが変なおじさんです!」と被って仕方ない
……アテシっていう一人称が悪かったのかなぁ(一人反省会
(-204) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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―少し前 自室―
[>>267 オオコウチのその言葉はすんなりと胸に届いた]
…ええ…。 「人狼」と呼べばあまりにも非現実的ですが「犯人」はいる…
そして、その犯人としてユウナギさんを告発して処刑票を集めている。
それは…アンゴさんの告発が「本」というあまりに非現実的な手法だったからだと思いますが…
[続く「殺されようとしている」には異議を唱えた]
その投票結果に従って処刑を実行する者がいなければ殺されませんよ! 叔父上、助けるのなら処刑を止める事ではありませんか。 その投票には何の強制力もありません。
法治国家で法的根拠もなく裁判も受けずに殺すのは…殺人です。
(299) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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[>>270続く言葉に胸を突かれる]
見殺しに…と仰るけれど… 僕がユウナギさんに投票すれば…アンゴさんが助かる。 そしてユウナギさんが殺される…?
それは…一時しのぎの事にしか…思えません。 僕は…この舞台で踊らされている様にしか思えません…
それが由とは…思いきれないのです。
[>>271 それを受けて無理強いはしないと、拳銃を仕舞った叔父の姿に安堵を覚えたものの…
「僕は君の味方ですから」
その言葉はどこか辛かった。それは血縁であっても… 明言しないと敵になる可能性を示唆しており。 胸騒ぎが止まらず やりきれない思いが立ち去った叔父の背中を見つめながら胸に残った*]
(300) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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[ 着地>>294を確認し、背を向けて歩き出す。 西洋庭園を抜けて、燃えて廃墟のようになった吊り橋の方面へ ]
マサキ様、着くまで、つまらぬお話に付き合っては頂けませんか?
私、人狼は悪と断じることは出来ない>>166と言われて、 すこおしだけ、嬉しかったんですよ。
どうして、こうなってしまったのでしょうね。
[ きっと、誰もが一度は思い、答えの出せなかった疑問を呟いた ]
(301) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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/* 荒野でバトル(燃えシチュ
まだ始まらない( 遅筆…ッ!
(-205) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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[ 彼女の後について歩き出す(>>301)。確か、此方は吊橋が在った方角だったか。]
……貴女たちは、生きる為に、必要だから、人を喰らうのでしょう。 ならば、其れを悪とは思いません。 人とて、生きる為に家畜を殺して喰らうのですから。 其れ所か、壱時の感情で人でも何でも殺すのだから、人の方が余程悪だ。
[歩きながら、ぽつり、ぽつりと口を開く。]
……自分は……いえ、己(お)れは。 出来る事ならば、共存したいと思って居ますよ。 斯う為って仕舞った今でも。
(302) 2014/03/05(Wed) 03時半頃
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華族 ヤマシナは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 04時頃
|
――2F――
[部屋に戻る廊下を、一歩一歩進む。 風呂に入りたい、と思ったが、この人数だ。時間は見計らわねばならないと、軽く嘆息したのみ。 今まさにその風呂場で、安居優が命の火を落としているとは知らない。 知らないが、例えば朝目覚めて、彼の能面のような無表情が食堂になくとも、驚きはしないつもりだ。 名前の添え書かれた投票用紙。少なくとも、彼の命の火を吹き消す一端を担うつもりでの、一枚だった。 その重みを知っているくせに、今こうして、結果すら聞くことなく自室に退いているのだが。]
――、
[顔だけでも洗おうと、洗面台を探し。 冷たい水に手を浸して、頬に打ち付ける。
ぱしゃん、と、高い水音がした。]
(303) 2014/03/05(Wed) 04時頃
|
ワコは、そして、自室に戻っても、やはり鍵はかけずに**
2014/03/05(Wed) 04時頃
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[ 睫毛を震わせて、辛うじて笑む。足取り止めぬように、前へ ]
そう、言って下さる人が、***に居たら、幸せだったでしょうに。
マサキ、さま。 私たちは、お腹が空いて、無邪気にオオガミ様を食らったのではないのです。 復讐、です。奪われたから、奪い返したのですよ、命を。
そして私は、もっとどうしようもないのです。 愛せば、喪った時が辛いでしょう? だからその前に、食らって飲み乾して、一つになりたかった。 誰一人、残さず。
[ そして、皆同じ所に堕ちてくれば、 差別も孤独も不理解もない世界になるだろう、考えた ]
それは悪ではありませんか。 共存できますか。……奪うしか、知らないのに。
[ 早く、着けと、願う。甘い夢など見せてくれるなと ]
(304) 2014/03/05(Wed) 04時頃
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令嬢 ワコは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 04時頃
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/* 遅いわーーー! 寝ちゃうだろ、うわああん。
殺陣する前に懐柔されそうになるので、はよ(ばんばん
一人称変更なんだよ、美味しいな! 食べるぞ!
(-206) 2014/03/05(Wed) 04時頃
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[ 食らえば、満足できるのだ、満足しなければならない ]
― 回想・開票前の台所 ― [ シノノメ様の仰る事>>243は、俄かに理解できるものでなく ]
幸せで、なかったというのですか? 兄も。あの子も。
[ 原風景が脳裏で蘇る。
あの子は赤い目を濡らして泣いた。泣きながら食べた。 涙が出るほど幸せで美味しかったのではなかったの?
なら。これから自分がしようとしていることは一体? ]
[ シノノメといつの間にか近づいていたワコ>>250が 寸胴を囲み、寄り添う風景を声もなく、見ていた* ] ― 回想・終 ―
[ この体の震えも、初狩の、武者震い ]
2014/03/05(Wed) 04時半頃
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……復讐、ですか……其れはまた、難しい。 復讐されるに足る理由が大神氏に在ったのなら、一概に復讐が悪だとは言えない。
[ 無邪気に大神氏を喰らったのでは無いと言われ、復讐だと言われ(>>304)、己れは低く呟く。 彼女の事情も知らないし、大神氏が何を為て居たのかも知らない。]
……貴女は、寂しいのですね。 寂しくて、足りないから、欲しい欲しいと。 強請る遣り方が解らないから、奪って仕舞うのですね。
[ 続いた言葉には、眉根を寄せる代わりに眉尻を下げた。 寂しくて寂しくて、仕方が無かったのだろう、と、思う。 其れもまた、悪と断じるには……、知らぬ彼女の境遇を想えば、難しい話だ。 だから。]
……己れで良ければ、あげましょう。 貴女は悪ではないと、然う、思うが故に。
[ だから、斯う、答えた。 口角が、自然、上がった。]
(305) 2014/03/05(Wed) 04時半頃
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[ 食らえば、満足できるのだ、満足しなければならない ]
― 回想・開票前の台所 ― [ シノノメ様の仰る事>>243は、俄かに理解できるものでなく ]
幸せで、なかったというのですか? 兄も。あの子も。
[ 原風景が脳裏で蘇る。
あの子は赤い目を濡らして泣いた。泣きながら食べた。 涙が出るほど幸せで美味しかったのではなかったの?
なら。これから自分がしようとしていることは一体? ]
[ シノノメといつの間にか近づいていたワコ>>250が 寸胴を囲み、寄り添う風景を声もなく、見ていた* ] ― 回想・終 ―
[ この体の震えも、初めての狩だから、武者震いしてるだけ ]
(306) 2014/03/05(Wed) 04時半頃
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/* やべー…マサキさん恰好よすぎる… これ惚れない人いないだろ…
(-207) 2014/03/05(Wed) 04時半頃
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/* >>如月嬢 す、済まん……
(-208) 2014/03/05(Wed) 04時半頃
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あ、は。あはははははは! 捧げますか、私に捧げる気になりましたか。 ええ、美しい信じ合いなど、許しません。 貴方は、貴方がたは、落ちてきて貰わねばならないのだから!
[ 笑む>>305。笑んだ。嬉しいはずなのに、涙が止まらない ]
戦え! 足掻け! 許すなど許されない。 なら、オオガミ様や、アンゴ様は。何の為に死んだの、ですか。
貴方が欲しいのです、許しなど欲しくない!
[ 鞘を眉間に飛ばし、鈍く輝く刀身を突きつけた ]
(307) 2014/03/05(Wed) 04時半頃
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大神氏は其の業故に死んだのでしょう。 安居氏は、其の浅慮故に。
[ 笑いながら涙を流す彼女(>>307)が、酷く辛そう見えた。 己れが見たいのは、其の笑顔では無い。]
今に為って、漸く気付きました。 剣舞ならば喜んで御相手致しますが、―――己れは、貴女の柔肌に刃を突き立てたく無い。
此の剣は、護る為の物です。 好いた相手を傷つける為の物では、断じて無い。
[ 己れは洋剣に手を掛けず、軍服の釦を幾つか外した。 付きつけられる刀身を気にも留めず、無防備な首元を晒し、笑む。]
欲しいと言うならば、どうぞ喰らうが良い。 骨と筋ばかりで、味の保証は出来ませんが。
[ 如何遣ったら、彼女は泣き止んで呉れるのだろう。 女性の扱いに長けて居ない身では、解らなかった。]
(308) 2014/03/05(Wed) 05時頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 05時頃
軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 05時頃
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/* 喉的にも戦闘に移る余裕は無いだろうと思ってですね…… 円治さん済みません。喉管理が出来て居ない自分の落ち度です。
(-209) 2014/03/05(Wed) 05時頃
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[ 目を合わせる。黒い眼に映った自分の姿は ぼろぼろ滴を零し、顔がひどい事になっていた ]
好いたと、言って下さいますか。 私は、何も返しておりません。 ただただ、貴方様から、貰っていただけ……
貴方様は、ひどい人です。そして、愚かだと、思います。
[ 力任せに振るった鞘は見当違いの方向に飛んでいき、 突きつける右腕も力なく落とす。 こんな様で刀を振るっては、 自分の状態も理解できぬ愚か者と晒したも同じ ]
しゃがんで、下さいませんか。届きませぬ。
[ 近寄り、見上げる。 ]
(309) 2014/03/05(Wed) 05時頃
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ひどい人、ひどい人です…… 何故、狂わせてくれないのですか。
私だけ、幸せになってよいのですか。 私に、弟妹を裏切れと、言うのですか。
ただ奪い、侵し、イカレた女に、何を期待したと、言うのですか。
(*53) 2014/03/05(Wed) 05時頃
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好いた相手だから、只、尽くしたいと。 然う、思っただけですよ。 見返りなど、要らぬのです。
[ 近寄る彼女(>>309)の目元が未だ濡れて居るならば、そっと指で拭って。]
……えぇ、己れは嘸愚かでしょう。 其れは自分でも重々承知して居ります。
……此れで、如何ですか。
[届きませぬ、と言う彼女の為に、そっと屈んだ。]
(310) 2014/03/05(Wed) 05時頃
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/* とても今更だけど、自分の死亡フラグに気付いた。
あ…エンジ、死ぬな。
(-210) 2014/03/05(Wed) 05時頃
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[ ――――― ]
[ 何事か、口ずさむ ]
[ それは、 ]
[ 背を伸ばし、屈む彼>>310に、抱き着き ]
[ ――手から伸ばした爪で己ごと突き刺した ]
(311) 2014/03/05(Wed) 05時頃
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ごめんなさい。
裏切るのに疲れたのです。
いつか、を想像するのが怖いのです。
るう姉さんは、消えたく、な
(*54) 2014/03/05(Wed) 05時半頃
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……っ、……
[ 抱き着かれたかと思えば、鋭い物が身体を貫く感触がした(>>311)。じくじくと痛む箇所は、じんわりと暖かい。
口の中に鉄の味が広がったが、目の前の彼女を汚す訳には行かぬと飲み込んだ。]
……何故、食べ、ない。の、です……か。
[ 痛い。苦しい。然し、直ぐに死ねはしない。 其の様な体質で在るが故に。]
……何故。貴女……、御自分も……刺さって、居る、のでは……。
[ 突き刺さる爪の長さから考えて、此れは彼女の身体まで届いて居る様に思われる。 何故、其の様な。再び口の中にこみ上げた血の塊を飲み込もうとしたが、少し、口の端から垂れて仕舞った。]
(312) 2014/03/05(Wed) 05時半頃
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[ 上手く、入っただろうか。加減が分からない。 温かいから、きっと上手くいったのだろうと思う ]
ね、え。 これなら、離れなくて、済むでしょう。
[ 口元から垂れる血>>312を舐めあげ、すする ]
離さないで。置いていかないで。一人にしないで。
どこを、食べろと言うんです。 喉をかじれば低い声も聴けないし、腕をかじれば料理だって食べれない、 足をかじればここまで来る事もできない。
[ かふ、と咳き込み。肌蹴た胸元>>308にまで血が滴るだろうか ]
(313) 2014/03/05(Wed) 05時半頃
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ん、……
[ 口元を何かが掠めて行った(>>313)。 怠い首を動かして、彼女の顔を見る。]
……貴女が、然う、望むなら。
[ 薄く笑って、自分の手を彼女の背へと回す。 何て華奢な身体なのだろう。胸元に血が滴ったが、気にならなかった。]
(314) 2014/03/05(Wed) 06時頃
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[ 背に、手が回り>>314、応えるように強く体を押し付ける。 爪がぐりぐりと、更に臓腑を傷つけても。 ヒューと、鳴る息は、意図せずともささやき声で ]
私は、貴方を、殺すために、参ったのです。 一人で来たのは、私の意志ですが、決定は皆の、総意です。
[ 力が、抜けそうだ。自ら突き刺した爪で辛うじて支えられている ]
ねえ。
私は貴方が先に死ねば後を追うでしょう。 私が死んだら、後を追って下さいますか。
[ 共に、生きるなど。仲間にも、犠牲にした者にも顔向け出来ない。 なら、共に死ぬ事だけは、許してくれないか ]
お慕い、しておりま、す。まさき、さま……
(315) 2014/03/05(Wed) 06時頃
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エンジは、マサキに口づけた。
2014/03/05(Wed) 06時頃
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/* 深夜テンション。冷静になる瞬間。
人工呼吸飴
こんなでいいんですか、あう。私は自分の引き出しの少なさに死にそう むしろ、後一日残ってるのに、何で死のうとしてるんだ
(-211) 2014/03/05(Wed) 06時頃
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……ぅ、……
[ 爪がさらに臓腑を裂く痛みに、僅か、顔を顰める。 然し今は、其れすら何処か愛しく感じるのだから己れは相当末期だろう。]
……勿論、後を……追い、ま、しょう。 己れは……直ぐには、死ねぬ、性質……です、から。 少しだけ、待たせる……かも、知れません、が。必、ず。
[後を追って下さいますか、と訊ねる彼女に、小さく頷いた。 然うして、彼女の背に回した腕に、なけなしの力を込める。]
……愛して、居ます。円……さ、ん、
(316) 2014/03/05(Wed) 06時頃
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マサキは、エンジに深く口付けた。
2014/03/05(Wed) 06時頃
芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時頃
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/* 深夜から朝にかけて何やってんだと言うお叱りを受けそうですね(真顔 恐らく灰ではリア充爆発しろとのお言葉が乱舞して居るのでしょう。
好きなんだ、構うものか!(開き直り
(-212) 2014/03/05(Wed) 06時頃
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/* うわああああああああ
死にたい! 賢樹様がイケメンすぎて恥ずか死したい! (枕にヘドバン
独り言つきる!
(-213) 2014/03/05(Wed) 06時頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時頃
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/* 読めない。直視したら私は溶けてしまう。
うわあああああああああああああ 円呼び。死ぬ。エスパーか。フラグ見えてるのか
がふっ
(-214) 2014/03/05(Wed) 06時頃
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/* すっかり夜が明けて仕舞いましたね。 円さん、此んな朴念仁に御付き合いくださって、有難う▼御座いました。
(-215) 2014/03/05(Wed) 06時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時半頃
軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時半頃
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その、言葉。聞けて安心しま、した。 お待ちして、おります。
[ 余り物語る質でない貴方から「愛してる」>>316など、聞けるなんて、 私は幸せすぎるくらい幸せ者です ]
[ 穏やかな笑みを浮かべ、意識を沈めていく ]
[ 今だけは、貴方の事だけ考えて眠りたい** ]
(317) 2014/03/05(Wed) 06時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時半頃
芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時半頃
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……御休みなさい。良い、夢を。
[ 緩やかに目を閉じる彼女(>>317)の髪を一房掬い、そっと唇を落とす。 其の姿は、如何見ても人の其れと相違無い。]
……人狼と、人と。 何が、違うと……言う、ん、だ。
[ 彼女より深く臓腑を傷付けても命を繋いで居る己れの方が、余程化物では無いか。 動かぬ彼女の頭を胸に抱き、呟いた。**]
(318) 2014/03/05(Wed) 06時半頃
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軍人 マサキは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時半頃
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/* ノリで死ぬ病なんとかしたいです
普通にキスするか?こいつ→フェイントかけたら面白いから刺す →自分がうっかり死ぬ
(-216) 2014/03/05(Wed) 06時半頃
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芸者 エンジは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 06時半頃
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[ 私は、エンジで、るうで ]
[ あなただけの、円にございます ]
(*55) 2014/03/05(Wed) 07時頃
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/* 食事を済ませて参りました。
花丸お馬鹿……新しいですね……。
(-217) 2014/03/05(Wed) 07時頃
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??? ラヂオは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 07時頃
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