
531 【2/1開始】リア充村4【飛入募集】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
マルキが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベリニ、オペラ、アロール、シードル、ディタ、コラーダ、ヴェス、ベル、バトス、レディ、ビーチ、シルビア、グノの13名。
|
えぇ、犠牲です、犠牲。 [何とは言わない。]
(-0) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
『Emergency communication!
Emergency communication! 』
艦が緊急連絡の受信を告げる。
開けば、別の航路を通っている別のパトロール艦から不審船を発見したというもの。
取り逃がし、直にそちらの航路と重なるので注意してほしいという事だった。
計算の結果不審船との接近は1時間後――
(#0) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
あ、本当に体調悪いんですか。
[いきなり何を言い出すのかと、動揺してしまったではないか。 小さく息を吐いてから、既に危険な様子のビーチへ落ち着いた声をかける。]
今、どこにいらっしゃるんですか? 倒れて動けないなら、今からそちらへ向かいます。
(-1) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
標準時間にて『XX/XX 10:00』が到着予定時間。
―― さぁ、お仕事のお時間です。
(#1) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
万が一の…密航や艦内での諍いに備えての、 対人近距離戦用の武器のひとつとお考え下さい。
船外戦では、本船オペレーターとして動けます。
[曖昧さを少し詰めておきましょう。 戦闘時にビーチが指揮を取るなら、伝えておくべき情報でもあると今更ながら判断し。マッサージ師ではありません。]
(-2) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
/*
他の区域を回っているパトロール艦からの通信が入りました。
このままの航路を行けば、通信を受けてから1時間後に不審船を目撃します。
目撃後はあちらは一方的に攻撃を仕掛けてきます。
撃墜するも退けるも進路を変えて逃亡するもよし。
8機ほど戦闘機が出てきますが、出てくるタイミングや追加はご自由に!
戦闘機の性能及びパイロットの腕は並程度と思ってください。
不審船の正体は謎としていますが、流れで決めたかったら決めてしまってもOKです。
【本艦撃墜はだめ。ぜったい。】
(#2) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
[瞼を閉じて、小さく一度だけ頷いた]
……ああ、それでも構わない それは試作品だから、一度しか使えない、しな
[瞼を開けばレディの真剣そうな瞳が写る。 ぐりぐりと頭を撫でると手を離した]
だから、いつ使うかは自分で決めるといい それが一番良いのだろう、な
(-3) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
― 医務室 ―
だ、大丈夫です。 シルビア先生もご無事ですか。
[ぶつかった箇所に痛みはない。 それよりむしろ、生身の彼女>>1:735に被害はないかと、心配そうな視線を向けた。]
あ、サーモグラフィーの調子が悪くて……。
[覗きこまれてもこの余裕>>1:734、身長差が憎い。 再び撫でられる頭にもう抵抗する気も起きず、されるがままだ。]
先生、すみません。 専門外の診断までしていただいて。
[申し訳なさそうな声で謝罪しながら、感謝の気持ちと共に微笑みを送る。 そしてシルビアのアドバイスを受け、彼女に頷くと、ヴェスへの説明を任せた。]
(0) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
/*
適当なところで時間軸を『XX/XX 09:00』(通信が入った時間)にそろえ、
各自活動をお願いいたします。
【吊り票はオペラへ委任をお願いします。】
(#3) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
日替わりのこと忘れてたとかあああああああああ!!!!!!!
(-4) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
/* 挟まった\(^o^)/
(-5) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
何を犠牲にしたんだ……
[といいつつ、深くは突っ込まなかった]
(-6) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
にゃあ
(*0) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
[尚、袋の中には(サンシアのやつのような)猫耳と猫の尻尾AとBが入っている。 Aは腰につけるタイプ Bは大人用のタイプだった]
(-8) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
/* なんかアイテムもろたら、 前線突っ込んで行きたくなりますよね。 生身で宇宙凸れるぐらいかっ飛んだ思考が欲しい。
(-7) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ん。そう?
[>>1:737近くで立っているディタをみて]
よっと…
[自分も立ち上がる。痛みにしかめる。 さっきの拳は相当のようです。 受け止めた箇所である腕を捲ってみた 怪我ははたして76(0..100)x1 奇数:打撲の青あざくっきり 偶数:見た目わりに酷くない]
(1) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
―廊下― [>>1:736真面目な人だから、気落ちしていないかと 声をかけたが、返ってくる声に力がない。
どうしたものかと、考えて]
……グノは、猫好きか? 良かったら、こいつを抱いてみるといい
暖かいから、気分が落ち着くぞ
[そっと子猫を差し出してみた。]
あ、重いから一人で辛そうなら、支えるが…… 「アロール……」
[グノの様子に気づいているのか、いつもよりは 強く抗議せずに、ただ胡乱気にこちらを見つめてくる。 それを気づくないふりをしておいた。
主人がしたいことが分かるようで、差し出された子猫は みゃーと一際優しく鳴いている。]
(2) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
/* 更新時間ぎりぎりに変なもん投下しちゃってヘアアーーってかんじなってるグノさん
(-9) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
― 少し前:廊下 ―
じゃあ、グノさんで呼ばせてもらうわ。
[Ms.をつけて呼ばれるのは軍人時代でもそうそうなかった。>>1:722 コントロールルームと同時にか、こちらの通信に流れた言葉は 自分の目の前の言葉で切れた。>>1:726]
え、ええと。 アロールの猫のアイリスが可愛くて、それで皆で鳴き真似を――
[詰め寄らせてたじたじになりながら説明した。>>1:729 取り乱させちゃってごめんなさいすみません悪気はなかったんです。 説明を聞いた後のグノ様子に、改めて謝罪を述べた。*]
(3) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
/* にゃん
(-10) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
/* はぁ、真っ赤になるグノ先輩可愛い……。 この子は女性に恋する嗜好はないのですが、男性で入っても良かったなと思うくらいには女性陣が皆可愛いです。 もちろん男性陣も全員魅力的です。 女子にほわほわするのはいつものことです。 むしろ同性だからこそ言える感想。男チップで入ってたら、男性陣可愛いって言ってる。間違いない。
(-11) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
[身体を震わせたシードルの表情に 肌がさわりとした気がした。 こっちを向いて欲しいという望みは満たされたので それに満足して、もう一度頬に触れる。]
シィ、って良いなと思ったんだよ。 呼びたかっただけだ。
[ベルが呼んでいるのを聞いて ただバトスも呼んでみたかったのだ。 それだけのことだったので。]
(-12) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
お前らしいと思うけど……
[シィ、と繰り返す。 それはベルが呼んでいた音とはやはり違う。]
ヤなら言わねぇよ。
[幼馴染と同じ呼び方は、 気に触ったのだろうかと。]
(-13) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ああ、気にしないで。 目だものねえ。医者のところに来るよねそりゃ。
[ただし、まさかのサーモグラフィー・暗視スコープであったが。 それに、元の目の神経の方に問題がある場合もある。
そういうわけでもなさそうなので、安心した。]
(4) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
いや、某なんとか氏の声が突然聞こえてきてな……
問題はない。自室だしな
[震えつつ]
(-14) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
ん、痛いだけだから、そのうち引くよ。 そこまで俺もヤワじゃないしねぇ。
[くつくつと笑って]
ディタ、ありがとうねぇ。
[一人だったらもっとへこんでた。きっと。]
(-15) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
|
ふむふむ。まあ、そんなところか。
[端末をざっと見て、頷きながら やや物騒な表現だなあと思いつつ]
(-16) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
気にしすぎないようにな
[子猫を差し出しながら、 何をとは言わず、ぼそりと告げた。]
(-17) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
[袋の中を見てニヤケ顔をしつつ、なんで尻尾が2つあるのだろうかと。 ヴェスの拘りを見た。]
ねえこれ、どういう風に使い分けるの?
[AとBの尻尾を見比べながら。]
(-18) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
[ぐりぐりされたら髪が乱れますし。仕返しは、ヴェスの頭へ手を伸ばしてのぐりぐりで果たそうかと。右手を伸ばして彼の頭を何度か撫でる。
その間“いつ使うべきか”についてを考え、承知しました、と小さく肯いて。今は透明な石にはこれから色が着くのだろうか。淡い紫色の薄い殻が展開する様は、きっと美しいだろうと想像し、目を細めた。]
ヴェス様の浪漫が、これなら。 私は、必ず大切にします。
大切にする。
[もう一度、頷いて。約束を。]
(-19) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
敵に回ることはねぇから 「頼もしい」でいいだろ!
[潜在意識に刷り込まれそうな恐怖がないわけではないが とりあえずあれは「敵」にはならないはずだ。 シードルの「恐ろしい」には>>1:733 同意しそうになったが、頑張って否定した。]
ふぁ……安心したら、眠くなった…… ここに来る前、あんま寝てないんだよな。
[遠足当日の小学生状態である。]
(5) 2014/02/03(Mon) 23時頃
|
|
[バトスの言葉には、くすくすと笑みを零す。]
別に嫌な訳ではない。 ただ……その、あれだ。
[声を潜め、視線を逸らし。]
………………ちょっと、恥ずかしいだろう。
[小声で呟いた。]
(-20) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
別に呼び方は好きにしてもらって構わないよ。 僕をそう呼ぶ――呼んでたのは、ベルと兄さんだけなんだから。
[ふと昔を懐かしむように、目を細め。]
………………光栄に思えよー。
[こんな時にまで素直になれず、憎まれ口を叩くが。 言葉とは裏腹に、その面には柔らかな笑みが浮かんでいた。]
(-21) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
ん、ベルは右目が悪かったのか?
[>>1:735 シルビアの説明を受けてふと疑問に思ったことを尋ねてみた。
尋ねながらベルの右の頬へと手のひらで触れ、眼を開いたりして観察する]
機械は劣化するんだよ 使っていても、使わなくても部品は衰えていくんだ それにどんどんと新しい技術が出来ていく 5年以上、だったか? そろそろ交換する時期かもしれないな
[ふむりと唸る。 修理するにせよ一度取り外さなくてはならない]
(6) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
はは、食堂でお会いしたばかりなのに、ついお言葉に甘えてしまいました。
[シルビア>>4の言葉に安心して、ヴェスが登場した驚きに強張っていた表情も解れる。]
ありがとうございます。 先生がいてくださって、本当に良かった。
[完全に失明してしまったのか、また手術をしなければならないのか、これでも不安でいっぱいだったのだ。 シルビアの診断のおかげで、機械部分の問題だと分かった。 それだけでも十分有り難い。 白衣の天使へ素直にお礼を告げ、照れ臭そうに微笑んだ。]
(7) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
-トレーニングルーム- ま、こんなんだし、どーしよっか?
[くつくつと笑いながら、ディタがどこか行くのであればついていくつもりだ]
(8) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
―自室―
さってと。ひとやすみすっか。
[ぐ、と伸びをして。これからしばらくは非番である。もちろん非常時は別なのだが 通信を適当な場所で切り上げると、ごろりと横になった**]
(9) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
ベルは、ようやく気分も落ち着いて、冷静に通信へ答える。
2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
Bを見せて、反応を楽しんでからAを着けるんじゃないのか 好事家はそのままB着けたりする奴も居たがな
[にやりと笑い]
猫耳は、ここに良い子が居るな
[とベルを見下ろした]
(-22) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
まぁ、そうだな。 頼もしい、でいいんだ。
[バトスの言葉>>5に、そう頷きながらも。 どこか、その強さに憧れも抱いてしまいそうな自分が怖い。 決してああはなれないとわかっているのに。 ……それとも、わかっているからだろうか。
バトスの眠そうな声>>5を聞けば、くすくすと笑った。]
ま、眠くもなる。 僕も、談話室でうたた寝した程度だからな……。
[欠伸は移るというが、それは宇宙空間でも例外ではないらしい。 ふあぁ……と噛み殺しながら。]
色々あって、疲れたな。部屋、戻るか……。
[そうと切り出すのだった。]
(10) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
あー…私は単に座るの大変だから立ってるだけだからね? 座って休んでていいのに。
[床に腰を下ろすのは大変なのです。 立ち上がるコラーダに少し慌てながら、捲られた袖の下を見る。>>1]
見た目けっこうすごいけど……。
[こういうのって触ってみたくなるのはなんでかしら。]
(11) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
オペラ様からの通信ですか? 大切なお客様ですから、健康を損ねない程度にお相手を。
……若しくは、テレパシーか何かですか。
[震える声に、それ以上のものがあるのかと、心配そうな声をかける。]
大丈夫ですよ。 もしもの時は、通信でお声掛けください。 必ず、助けにいきますから。
[随分年上だというのに、こんな言葉を発していることが面白くて、小さく柔らかな笑みを零した。]
(-23) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
それが通信なのかどうかも判別としなくてな……。返事もないし。 いきなり鼻歌が聞こえてきたんだが。
[先ほど自分が言っていた悪戯の類かもしれない]
テレパシー。
[ぞわぁとした]
おう、やっぱり頼りになるぜ。 しばらく非番になるんでよろしく。
[安心しきった声で答えた**]
(-24) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
触ったらさすがに痛いわよね……。 邪魔じゃないならよかった。 落ち込んでる時って一人だと余計に暗くなるのよね。
[じ、と後に痣になりそうな場所を見ていた。 ありがとう、と耳に届けばほっとしたように笑みを浮かべる。]
(-25) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
[>>6 見た目では悪いところが見つからなかったしねえ、やっぱりそういうことなの?と、ヴェスに頷きながら。
ただ、先ほどのベルの様子を見ていると、自らの目が見えなくなったことに対する不安があるようだったので、出来れば早くなんとかしてあげたくて。その場でなんとかならないだろうかと出来るだけ探ってはみたものの、これ以上表に原因が見つからないならば一度義眼を外すことを余儀なくされるのだろうと。]
どれくらい、修理に時間がかかるの?
[>>7 健気で可愛らしい言葉に、思わず照れてしまい、僅かに頬を赤らめた。
褒められることなんて、あまりないのだ。性格的にも慣れていないせいのと、ベルの笑顔が眩しいのとで、思わず抱きしめたくなる。 やっぱり小動物のように可愛らしい。]
い、いや、わたしで良ければいつでも甘えて、くれっ!
[言いながら、恥ずかしさに視線を泳がせる。]
(12) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
はい、昔、事故でざっくりと。 両親が手術も請け負ってくれたのですが、気づいたらこんな義眼がついてました。
[できるだけ軽く補足をしながら、出っ張っている義眼がよく見えるように背伸びをする。 鼻と同じくらいの高さまであるそれは、瞬きすらも拒む。しかし眼球がないので問題はない。]
交換、ですか……。 両親のオリジナルなので、見合う部品を探さねばなりません。
[帰ればいいのだろうか。でも帰りたくない。 心の中だけで駄々を捏ね、表ではあくまで落ち着いた風を装った。]
(13) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
[お主、やるな…!という目線でキラリとヴェスを見る。]
この子は、もう見た目からして小動物なので、似合うだろうね。
[ふふ、と笑ってベルをちら見した。]
(-26) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
ま、まぁ……今のところ、身体被害はない……いえ、ありましたね。 コラーダさん以外ないようですし、オペラ様も皆さんを害するような方ではないはずですから。
[励まそうとしても、不穏な情報しか持っていなかった。 あくまで書類上の推測であるが、安全ではあるとの旨を伝える。]
私も万能ではありませんから、あまり頼りにしすぎないでくださいね。 ……おやすみなさい、いい夢を。
[上司に頼られる嬉しさを誤魔化すように、一応釘を刺しておいた。 そしていつもの声で挨拶を贈り、通信を静かに切る*]
(-27) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
[シードルが視線をそらし呟いた言葉に 何だか居心地が悪くなる。]
恥ずかしい、のか。
[幼いころのニックネームで呼ばれるのは 確かになんとなく気恥ずかしいかもしれない。
そう考えながら、こちらを見て欲しくて 無言で要求するように、 もう一度頬に指を触れさせる。]
(-28) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
[好きにしていい、 と言われて小さく頷いた。]
じゃあシィ――……
[呼びかけて、彼女の顔に浮かんだ笑みを見る。 あの時と同じ、柔らかな。]
(-30) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
……それ。もっと見たい。
[あの時の感想とは違っているが もう少しで言葉にできそうな。]
あ。そうだ。 ――かわいい。
[言い表すべき言葉をようやく見つけて、 満足して笑いながら、シードルの顔を見つめた。]
(-31) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* シルビア先生かわいいいいいいいい(ころころ) あまえる! ぎゅうってする!
(-29) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
どうしましょうねー…。 静かに寝て治るようなら部屋まで送っていくけど?
[笑いながら聞かれてしばらく悩んだ後。>>8 痛みが酷いようなら医務室へと送り先を変えるが、具合はどうだろう。*]
(14) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* ちょっ、照れるんだ、が……(あたふた)
(-32) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
― 自室 ―
[扉の前で暫く続けていた会話は、彼が立ち去ると同時に終わり。レディは再び自室の寝台へと戻った。窓外の宇宙を眺めながら手袋を外し、随分と摩耗した左腕の関節の具合を確かめていく。
次いで足首、膝、と仮眠の前の確認作業を手早く済ませて。最後に、心臓が確かに鼓動している事を、胸に当てた右手で感じて。
安堵するよう、息を吐き。 瞼を伏せて、眠る。*]
(15) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
浪漫……の一端だな まだ完成してはいないが
[そうしてレディの頭にぽこんと軽く手を載せた]
それは私の浪漫だが、同時に物にすぎないのだよ だから大切にしてくれるのはありがたいが、 いざという時は使ってしまうようにな
[物は使ってこそ価値があると思っているのだから。 にかりと笑みを浮かべ、今度はレディの頭を撫でた。 レディの手が頭に届くように身を屈めると目線が近くなる。 ...は生きている瞳を見るのが好きだったから暫し覗き込み、雑談室を後にした*]
(-33) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
頼もしいだ。頼もしい。
[口にだしていれば事実になる気がする。>>10 完全に気休めだというツッコミは受け付けない方針だ。]
おう、戻る。 ……戻れるかな……
[かっこをつけても仕方がないので 端末をとりだして自室の場所を選ぶ。 (なお、6歳児バージョンなのでバトスの部屋しか表示されていない)
伸びた青い線が、床にも同時に出れば 確実に迷わなくなるんだからそうなれば……と 通信でかわされていたレディ船計画をちょっと夢見た。]
(16) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
バトスは、部屋に……3 1.ちゃんと戻れた 2.迷いつつなんとか 3.だめでした
2014/02/03(Mon) 23時半頃
バトスは、ちょっとナビも学習能力が必要だと思った。
2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
[何この可愛い人。 冷静に診断をしていた時とのシルビア>>12のギャップに、思わず抱きしめたくなる。 どうしてこの腕はもっと長くないのか。どうして身長がもっと高くないのか。 それだけが残念だ。]
はい、ありがとうございます。 嬉しいです。
[誰かに寄りかかるのは、慣れていないから苦手だ。 それでも彼女の可愛らしい姿が見られるなら、たまにはいいかと思えてくる。 けれど甘える時は迷惑をかけることにもなるので、大人として自重しつつ、それでも喜びを素直に伝えた。 ゆるりと目を細めてシルビアの姿を瞳に映した後、ヴェスへと視線を戻す。 自分より随分高いその姿を、羨ましそうにまっすぐ見上げた。]
(17) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* 2/3で戻れるようにしたのにこれは
(-34) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* あと2日の命でございます。
なお誤解なきように言わせていただきますと、 あの時間は適当に決めたのであって決して間に夜を挟んで 「この間に暗転してもいいのよ?」タイムを作ったとか そんな邪な心は一切ございません。 まったくございません。
それをやるのは次です(キリッ
(-35) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
…………恥ずかしい、というか。 他の人に、こんな風に呼ばれるようになるなんて、 思わなかったから……な。
[恥ずかしそうに呟きながらも。 再び頬に指が触れれば、弾かれるようにバトスの方を向いて。]
………………………………ん。
[名を呼ばれれば、はにかんだ笑顔を浮かべた。]
(-38) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* フラグがフラグが見えん…。 バトスはシードルorベルかな?とか ヴェスは、ディタかレディかな?とか コラーダは、ディタかベルか。 このあたりは分かる気がする。
(-36) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* 日付変更くらいには切り替えた方がいいわね。 ……乗れるのか。本当に。(じっと手を見る
(-37) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
[もっと見たいと言われれば、自分が普段は見せないような 表情を見せていたことに気付き、慌てて頬を引き締める。
だが、かわいいと言われれば、]
なっっ――――…
[一瞬で真っ赤になって、言葉を失うのだった。]
(-39) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
そうだねぇ…。 [>>14言葉に悩みながら。具合はどうなのだろうか。 痛みは2 1当分引きそうにない 2寝れば治る程度 3しばらく放置すれば引く]
…触ってみるかい? [>11…じっとみてる視線があったし、触ってみたそうにしてた様子を思い出して腕を差し出して尋ねた。*]
2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
……ええい、そんなこと言うのはお前くらいだぞ、バトス。 今は自分からこんな格好をしてはいるが、 元々男みたいだと言われて育ってきたのだからな。
[思えば、そう言わずにいてくれたのも、ベルと兄の二人だけだったな…… などと、考えながら。]
(-40) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
そうだねぇ…。 [>>14言葉に悩みながら。具合はどうなのだろうか。 痛みは2 1当分引きそうにない 2寝れば治る程度 3しばらく放置すれば引く]
…触ってみるかい? [>11…じっとみてる視線があったし、触ってみたそうにしてた様子を思い出して腕を差し出して尋ねた。*]
(18) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* バトスうううううう ダメ出しだと!!??ナビ機能にダメ出しだと!!???
よし次は、 優しいお姉さんが目的地まで案内しちゃうぞ☆の レディさんの音声機能付きナビを用意してやろう。 迷いそうになったら、銃を構える音付きでいこう。
(-41) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* グノにアタックしつつ。 片思いになっても良い。
しかし、自分からこれだけアタックするのは初めてだ。
(-42) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
そうか、痛かっただろう
[>>13 ベルの頬を撫で、義眼を覗き見る。 背を伸ばそうとするのは反対の手で肩に手を置いて制し、自分が膝を折った]
機構が分からないからな…… 調査から始めて、掛かりきりで数日かな
[>>12 シルビアの問いかけに答えながら、ちょいちょいとベルの頭を指差してみる]
……その様子だとメンテナンスもしてなかったのだろう? 今だともっとコンパクトに、眼窩に入るサイズのものも造れるが……高い、しな
[ゼロを何個か指で並べてみるが、随分とお高い値段だった]
オーダーメイドとなると類似する部品の作成にも時間がかかる が……
[>>13 ぽむりと頬を撫でていた手をベルの頭へと移して、頭を撫でた]
ベルはどうしたい?
(19) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
[不安そうなバトスの言葉>>16に苦笑いを浮かべながら、 ひとまずは彼の後をついて歩く。 バトスの部屋がどこかというのは、 自室を出た時に指さされた記憶くらいしかないのだが。]
……おーい。大丈夫かー。
[やはり辿り着けずにいるような様子を見れば、 こっそり声をかけるのだった。]
(20) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
-個人通信- えーと。 セクハラの訴えに?
[何をと言われれば、首筋にちゅーされたりとか、お尻触られたりとかだけれど、言いません。]
(-43) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
|
|
[レディも可愛いが、ベルも可愛くて良いですのうとばかりにキラリとした視線に頷きを返した]
つけてみたいものだな
[尻尾は難しいだろうが猫耳ならば或いは]
(-44) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
―廊下―
いい、んですか?
[>>2 差し出され、足と尻尾をぷらぷらさせている彼女の顔と男の顔を交互に見つめる。 猫に触るのは、そう言えば子どもの時以来か。 ましてや、抱けるなんて。
女性に向かって重いだなんて、失礼ですよ。ね。 そんな事を言いながらそっと抱きかかえた彼女は、彼の言った通り暖かい。 くりくりとした小さな目を見つめ、優しく微笑んだ。]
…可愛らしいですね。
だいぶ落ち着きました。ありがとうございます。
[柔らかな毛並みを撫で、たまに首元をくすぐってやる。 確か猫はこうされるのが好きだったはずだが、位置はここであっていただろうか。]
(21) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
…完成は……。 木星に着く頃にはしてしまうのかしら。
[物は使ってこそ…の理屈は良く解る。良く解るからこそ、自らの左腕に視線を落とし、近くなった位置から見つめるヴェスの顔へと左眼の焦点を合わせた。瞳孔が収縮すると、ほんの微かに機械音が。
その後の雑談は、とりとめなく日常的な事の連なりで。その最後、おやすみなさい、と頭を下げて、廊下に消えるヴェスの背を見送った。*]
(-45) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
そうは行っても、気に…してしまいます。 皆さんの報告をしっかり調べ上げれば、回避できた事柄です。
[つぶやきに、視線を落とす。 もっとしっかりしていればこんな失敗はしなかった筈だ。 もっと気を張っていれば、もっと周囲を見ていれば。]
もっと皆さんの望むように、しっかり仕事をこなさなくてはいけないのに。
(-46) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
シィ、赤いぞ?
[柔らかい笑みとはまた別の笑みを浮かべたあと、 シードルは今度、赤くなる。
突然赤くなったので怒ってるのかと思い、 困って彼女の顔を覗き込む。]
(-47) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
かわいい、は嫌か?
[同期の女性でも、確かに嫌がる人はいた。 性別を気にしていたシードルである。 嫌なことを言ってしまったのか、と。
しょげながら、彼女から手を離す。]
ごめん。
(-48) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
どうだろう。 寝れば治りそうな程度だけれどねぇ。 [そう言いつつ触ってみる?と腕を出して]
何故邪魔だと思うんだい? 邪魔だったらとっくに追い出してるよ。 つまり、まぁ…なんだかんだと言い訳しつつ、居てほしかったのさ。 そういうことだよ。 [種明かしするかのようにそう言って照れ隠しのようにくつりと喉を鳴らした。*]
(-49) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[>>17 ベルに照れながら、こちらこそありがとう。となぜか礼を言いつつ、>>19 ベルの頭を指差すヴェスに笑顔を送る。いい笑顔を。
しばらく二人で相談をしていてもらおうと、ヴェスが持ってきてくれた荷物の袋をうきうきとあさる。]
(22) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
……また迷った。
(*1) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[袋をあさりながら、チラチラと二人の様子を見守る。
相談が終わった後を見計らってつけたい。つけたい。
怒られるだろうか。だがしかし…!]
浪漫だよねえ。
[とボソリと。それにこの艦には猫好きが多そうだし。]
(-50) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
……いいの? あ、痛かったらすぐやめるから。
[確かに触りたそうにしていました。>>18 許可されると好奇心に逆らえぬままに、そっと赤くなった皮膚に触れてみた。 たいしたことがなさそうであれば、小さく息を吐く。]
もう動けるようなら、行く?*
(23) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
……ばかやろう。
(*2) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
ご、ごめん……
(*3) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
またかい…。拾えたら拾っておこうかねぇ
(*4) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
べ、別に赤くなってなど……!
[指摘されれば、つい否定してしまう。 これはもう、性分なのだろう。
必死で自分を落ち着かせながらも。 覗き込まれると、やはり、顔に血が上る気がする。]
(-51) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
……別に、怒っているわけではないんだ。 だから、そう謝る必要はないというのに。
[しょげたような表情を見れば、慌てて声をあげた。 それまで触れていた手が離れれば、 バトスの髪を撫でようと、手を伸ばす。]
……ただ、あまり、慣れていなくて……。
[しどろもどろになりながら。 消え入りそうな声で、呟いた。]
(-52) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
……その。 少し、照れる……。
2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
……その。 少し、照れる……。
(-53) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
あぁ、大丈夫。 自室に戻ろうかねぇ。 …迷子エースが安定の迷子のようだし。
拾えたらいいんだけれどねぇ。 [通信からの声にそう答えて]
2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
あぁ、大丈夫。 自室に戻ろうかねぇ。 …迷子エースが安定の迷子のようだし。
拾えたらいいんだけれどねぇ。 [通信からの声にそう答えて]*
(24) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
…失礼しました。忘れて下さい。
……ナビシステムのグレードダウンを検討します。 対象年齢:4才。案内音声付きのものを用意します。
(*5) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
え、あ、そう、です、ね? でもまぁ、すぐに意識失いましたし、楽な方だったかと。
[あまり明かすことがない上に、いくら犯罪率の高い火星といっても、こういった怪我を負うことはそう多くない。 無骨が器具と引き攣った皮膚を見る人間の紡ぐ「痛そう」とは異なる響きを持つヴェス>>19の声に、戸惑いも顕わに、途切れ途切れ言葉を零した。]
あ、すみません。
[肩を押されれば背伸びをすることは叶わず、それでも彼の顔が近づいて来る。 瞳の色の鮮やかさに、今初めて気づいた。唇が微かに動く。]
(25) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
きれい……。
[飾り気のない、三音の言葉。 無意識の内に零れ落ちた。]
(-54) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
メンテナンスはその、滑りが悪くなった時などは? 機械部分はさすがに厳しいですが、分解して掃除くらいは、して、ます。
[ヴェス>>19の言葉に声を詰まらせ、明らかに足りていないメンテナンスを主張する。
値段を示されれば、ぐう、と呻いた。 平の通信官ではとても手に入りそうにない額だ。 実家にならあるかもしれないが、きっとすべて研究費用に消えているだろう。 そも、力を借りるつもりもない。]
私、ですか……?
[再び頭に降りてきた温もりの心地良さに抗い続けるのは意外と大変で、次第と肩の力も抜けてしまう。 どうしたいなんて選択肢があるとは思っていなかったので、翠の瞳が驚いたように瞬いた。]
できるなら、普通の目に戻りたいですし。 無理なら、せめて隠れるサイズにしたいですし。 こんな無駄な性能はいらないですし。
……なんて、いろいろありますが、結局は。 結局は、自分の手の届く範囲で、日常生活に支障のない状態に戻したいです。
[多くは望まない。夢は見ない。 だからせめて、世界の半分を奪わないでと、それだけを願った。]
(26) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
いつもの迷子君は風邪とか病気とかには無縁そうだから安心だよ。
(*6) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
これで少しはよくなったりしないかしらね。
[治療の事を、“手当て”と地球の一地方の言葉では書くのだったか。 打ち身になっている部分を掌でそっと擦ってみる。]
……そう言ってもらえると、嬉しいわね。 私でよければいくらでもいるわ。
[肩を竦めてくすりと笑うのも、照れ隠しの仕草のひとつだった。*]
(-55) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
音声案内!! それだ!
(*7) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
4歳……
(*8) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
―少し前:廊下―
[普通の呼び方>>3に当社比の満足そうな顔で頷く。 あだ名は嫌いと言う訳ではないが、これまでの人生、あまり呼ばれた事は無い。 いや、年齢が1ケタの時は呼ばれていたかもしれないが。]
そ、そそ、そうなんですか?! わたし、てっきり、本物の猫の声かと…!!
[はーとふる通信の会話は最初から聞いて居る訳では無かった。 なんとなく聞き流して、途中から気になった単語を拾い会話に加わる事も多い。
赤い顔でおろおろするが、通信はもう流してしまった。取り消しはしたが、先の内容、コントロールルームまで流してしまった気がする。 はやとちり!せっかち!と言う単語が脳内に踊り、普段の雰囲気は完全に崩れていた。]
(27) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
……レディさん。 早急にグレードダウンの用意をお願いできますか。
(*9) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
ディタさん、そこは気にしたら負けです。
(*10) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
4歳でいいんかーい。
(*11) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
4才か……。
(*12) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
レディはなんだかんだでいい子だねぇ…。 ナビが音声付きなら、拾いに行かなくても大丈夫っぽいかな?
(*13) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
そうね、ベル。 対象に合ったシステムが一番だわ。 たとえそれが世間一般では何歳対象であろうとも。
(*14) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[端末をもってわなわなとふるえている。 また迷った。まただ。 地図を入れてもらって、レディに改良してもらったのに まだ迷うとはどういうことか。]
あーっ、もう! 船は一本道に作れよ!!
[無茶なことを言いだした。]
(28) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
だ、大丈夫。……じゃない。
[シードルに声をかけられて>>20 しょんぼり顔で振り返った。
レディにも、通信経由で怒られた。 ごもっともなので反論のしようがなかった。 ごめんなさいごめんなさい。]
一本道なら迷わないんだ……
[一本道で迷うのはもはや迷子とすらいえない。]
(29) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
/* グノさんまじかわいい。
(-56) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
そうです。 元々6歳用を使用していたのですから、今更2歳若返ったところで特に変わりません。
……よんさい。
(*15) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
シ……シードルが近くにいるから大丈夫だ! 案内してくれる、よ、な
(*16) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
バトスさん、大丈夫ですよ。 すぐに正しい道が見つかりますからね。
(*17) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[一本道の船とか、無茶なこと言ってるよ……とは口には出さず。]
わかったわかった。 送り届けていこう。
[そう声をかけ。 思わずバトスの肩をぽむ、と叩いた。]
(30) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
この船は、あいにく一本道ではないからな……。 送り届けよう。うむ。
(*18) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
/* バトスわんこもふもふ。 元々口悪いっ子ですが、これくらいなら大丈夫でしょうか。
(-57) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
シィ助かる。 大きくなった……えらいね。
(*19) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[>>21彼女の腕の中で、子猫は幸せそうに
小麦色の毛並を擦り付けて、主人と同じ、橙色を輝かせ。 ごろごろ、みゃーんと鳴いている。]
そうか……良かった
[優しく微笑む様子にほっと小さく息をつき。 彼女の視線が落ちるのを見れば、出会った時の様に 軽く肩をぽんと叩き、子猫を撫でながら、少し屈んだ。]
(31) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
ぼ、僕は昔もそんなに迷わなかったぞ!
(*20) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
意外性も魅力の一つだと思うぞ? 完璧にするのは、なかなか難しいものだ。 それと……グノは笑ってる方が、可愛いな
[言ってしまってから、傍と気づき。]
すまん。言ってもいいか?
[彼女の是と答えたなら、]
(-58) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
そんなことを言われたは初めてだな
大抵は人殺しの目だとか、狂気の目だとか言われる、からな
[兵器を売るのが死の商人ならば、兵器を作る自分は死神に他ならない]
(-59) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
レディも大変ねぇ。 音声つきなら大丈夫なのかしら。 ……音声つきで迷ったら、あとはどんな手があるかしら。
[通信で聞こえてくるやりとりに忍び笑う。 次の段階は曲がり角の度に表示をつけるとか、そのあたりだろうか。 今回は人間のナビがついてくれたようだけど。]
エースも無事に帰れそうかしら。 私達も戻りましょうか。
[足腰にきていないか確かめながら、ゆっくりとコラーダの自室まで送ろうか。*]
(32) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
お前のそういう所を、俺は―――…可愛いと思う
[優しく穏やかに呟けば、そっと体を離した。]
(-60) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[怒っているわけではない、と聞けば安心するが それならどうして赤いのだろう、と。 不思議に思いながらシードルの方を見る。
それ以上は動かなかったので、 彼女が伸ばした手は髪に触れただろう。]
へへっ。なんか嬉しい。
[細い声で呟いたシードルが 今まで思いもよらなかった表情を たくさんたくさん見せてくれたので。
とても楽しいような、不思議な気分になりながら。]
(-61) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
/* こう。相変わらず女の子達が可愛くてですな。 違うタイプがそれぞれいらっしゃるので、こう。こう。
眼福です。
(-62) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
誰か格納庫と食堂とトレーニング室へ 色違いの線を引いてくれればそれでいい。
(*21) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
バトスがまた、迷っているのを把握した…… シードルが一緒に居てくれるようなら、大丈夫かな
(*22) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
自室にも引きなさいな……
(*23) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[ぼそりと、グノに一言二言告げれば、体を離した。]
根を詰めすぎないようにな 「ちょっと隙があっても、可愛げがあって良いんじゃないかしら?」
[グノの腕の中の子猫を撫でる。 するりと腕を抜け出して、いつもの定位置に戻ってきた。 ちょっとおねむの様だ。休眠モードに切り替わろうとしている。]
今日は情報をたくさん、収集したからな 整理に時間が必要なんだろう。
[眠そうな子猫の理由を言っておいた。]
(33) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
線はすべてオレの部屋から。
(*24) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
― 深夜の閑話・レディの部屋 ―
バトスくんはどこに行きたいのかな?? お姉さんについてきてねっ
この角を、フォークを持つおてての方へ曲がろうね もうすぐ着くからがんばろうっ!
やったね!バトスくんは目的地に辿り着いたよっ!
………
[音声ナビゲーションのために。 4歳時を相手するお姉さんよろしく軽快な声での収録が行われた。常のレディからはかけ離れすぎた明るい声音が収録されたナビシステムは、無線にてこの夜のうちにバトスの端末にインストールされる事となる。お姉さんに感謝せよ。**]
(34) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[そっとさする掌を眺めて細い手だなと思いつつ]
ん。 [痛みが和らいで、表情が緩んでるのが見えただろうか。]
おや。それは嬉しい言葉だねぇ
それなら [さする掌をつかんで耳元でそっと囁きを落とす] ずっと居てくれる?*
(-63) 2014/02/04(Tue) 00時頃
|
|
[エースとは言えど複雑な船内には無力である。 今夜は地図を見つつ寝よう……と 半ば無駄な努力をすることを誓いつつ。
肩を叩かれてがくりとうなだれた。>>30 好きで迷っているわけではないのだ。]
ま、待て。せめて右か左かは当てる……!!
[当てるとか言ってる時点でもう駄目なのだが。 せめてもの抵抗のために直感で右を示した。 結果は……3 1.正解 2.反対 3.どっちでもない]
(35) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
…………命綱みたいだな、
(*25) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
バトスは、シードルの顔を恐る恐るみた。
2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
/* レディwww やっぱりレディのセンス好きです。 歌詞も、ギャグも。
(-64) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[そっとバトスの髪を撫でながら。 こんなことは、兄にもほとんどしたことがない。 撫でられることは何度もあったが、誰かの髪を撫でるなど 今までほとんどなかった状況だ。
なんだか、妙な感じだな……と思いながらも。 バトスの言葉を聞けば、ついつい笑みが零れた。]
(-65) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
もうこれで大丈夫だよっ 安心してね!バトスくん☆
(*26) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
ベル、君が望むなら私が作ってあげよう 専門外だから少しばかり時間がかかるがね
[>>26 優しくふんわりとベルの頭を撫でる。 シルビアへと視線を向け目配せを]
完成したら移植術は任せても構わないか? 代金は私が立て替えよう
[今一度ベルへと視線を戻すと頭から手を離した]
一先ずは応急として見てみようか 取り外せるなら、借りれるか? 機材とかも取ってくるからここでやってしまおう
[と手の平をベルへと差し出した]
(36) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
……不思議だな。 バトスの側にいると、……その性格も、うつるのだろうか。
[バトスの素直さを羨ましく思ったりもしたが。 ……自分も、いつもより素直になっている気がして。
やはり、少し顔が赤らんだ。]
(-66) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[案内しようと思ったが、どうやら まだ道を当てることに拘っているらしい。>>35 それならば、とその指し示すのを見守っていたが。]
……………………バトス。
[顔を見られれば、重々しい表情でゆっくり首を振る。]
よし。行くか。 もう、こればかりは気にするな。
[バトスが指し示した方向とは全然違う方へと向けて、 彼を促すのだった。]
(37) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* レディさんがR-1004と結ばれたあかつきには、 廊下を全部パネルにして、 目的地までのルート表示してあげるからね。 EPるまで待っててね☆
(-67) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
なかなかどうして…… 敵は手強いぞ、レディ。
(*27) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
そうでしょうか。 地球から見た月はそのような色をしていたと、昔、本で読んだことがあります。
[人殺しの世界が遠くて、あまり実感が湧かないからだろうか。 死に出逢ったことはあるが、兵器に大切な人を殺されたこともない。 冷たいと言われるかもしれないが、結局人はそういうものではないかと、冷めた心が自身を見下ろしている。]
人殺しでも、狂気でも、無関心よりはずっといい。 ……と、私は、思います。
[いきなり何を言い出したのかと我に返り、声は次第に萎んでいった。]
(-68) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
音声付きがダメならロボナビ…だねぇ。 [>>32これ以上はないんじゃないかな、と思いながら、どうやら案内人がいるようなので一先ず安心か。]
そうだねぇ。 休んで何かあった時に備えておかないとねぇ。
[痛みが響かないように歩こうとするとやはりゆっくりになるわけで。 やりとりをかわしながら、自分の自室へと着くだろう。]
(38) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
性格? ……え、シィはそのままでいろよ。
[うつる、と言われると微妙な顔になる。 シードルは彼女のままでいて欲しい。]
やっぱ赤い。 色白いから、わかりやすいな。
[うっすらと染まっているシードルの頬をもう一度撫で、 そろそろ行こうかと立ちあがった。*]
(-69) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
これでダメなら。 対象年齢:1才まで引き下げます。
保護者同伴モードに切り替えて シードル様とバトス様を物理的に接続します。**
(*28) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
レディなんかしてくれたのか!? なんか悪い……
(*29) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[>>26 ベルの言葉に、目を丸くする。
両親が作った特殊な義眼だったから、大切なものだとばかり思っていたが、そういうわけでは無かったらしい。]
普通の義眼?それなら…あるのだが…。
[義眼にマイクロチップを埋め込まれているものだ。 義眼からチップに送られた画像情報を、さらに脳へと伝える最新型である。
カスタマイズをすれば、すぐに出来上がるだろう。 ヴェスに目配せをする。]
ヴェス、それをカスタマイズするかい? 時間短縮にはなるだろう。 構造は、今ベルが使っているものと近いし、 取り付けは簡単だよ。
[手に何やらもったまま、ベルとヴェスに近づいた。]
(39) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
手強いよねー。 [同じく経験者は語る。]
(*30) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*28 おい まて なんだそれwww
(-70) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
保護者同伴モードってナニ!? なんでシードル!?
(*31) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
本当は先にディタのところへ送るべきなんだけれどねぇ [なんだかんだで気を遣わせてしまった気分]
またねぇ [別れ間際にそっと囁いてにこりと笑うと手を振って、見送ろうか*]
(40) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
おやすみ、いい夢を*
(-71) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
僕は保護者だったのか……。
(*32) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
今の案内人がシードルだからじゃないか?
(*33) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[自分の言葉が足りないのは、いつもの事だが、 言いたいことが伝わっていなかったらどうしよう。 とかは思うことはある。
いつも補足してくれる子猫は、休眠モードに突入中である。]
(41) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
物理的……手錠?
(*34) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
ん? そ、そうか。 そのままの僕なんて、 尊大でいばりん坊で、大変だぞ。
[バトスの言葉を聞けば、くすくすと笑みを零す。 もっとも、バトスの性格ならば、そんな部分も まったく気にしていないのかもしれないが。]
そんな風に言うのは、お前くらいだ、バトス……。
[ぽつり、呟きながら。 顔が赤いことを指摘されれば、恥ずかしそうに視線を逸らして、鼻を鳴らした。]
もう。行くぞ、ほら。
[照れ隠し混じりに告げ、再び少しだけ笑顔を見せた。*]
(-72) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*34 ディタ 中味超漏れる妄想はやめなさい
(-73) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
持っていた義眼が、ちっともSF的な最新型じゃない件について。 妄想力が乏しすぎて普通になってしまった…。
(-74) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
シードルが、保護者だったか 音声案内も無理な場合……
アイリスのようなサポートロボが、バトスには本気で必要だな
(*35) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
物理的手錠…それはなんというか…。
(*36) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[そもそも50%の確率で当たるはずなのだから……! と エース様の勘の冴えに期待して振り返ったが 結果は重々しい表情と否定だった。>>37]
えっ、何でだよっ。 逆か! こっちか! ちょっとこれは間違え……あれ?
[シードルが示したのは二択のどちらでもなく、 そもそも根本的に色々間違えていたらしい。
各地で色々心配されていたり レディお姉さんが超級カスタマイズを計画していたりと>>34 そんなことは知る由もなく。
案内されれば時折端末と見比べつつ 曲がり角の度に88(0..100)x1%ぐらいの確率で違う方向を指さして シードルをあきれさせているだろう。]
(42) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
……え、……ん?
[ヴェス>>36の言葉を理解するのには数瞬と言わず、数秒と言わず、二桁の時間を要した。 唯一の瞳を瞬かせ、首を上向かせたまま、近い距離にある顔をまじまじと見つめる。]
え、いや、さすがにそれは……!
[出逢ったばかりの他人に代金を立て替えてもらうなど、考えたこともなかったし、そんなことをしてもらう訳にはいかない。 離れた手を視線が追い、口を開くが、応急処置と聞けば、声を詰まらせた。 大変ありがたい。]
作っていただけるなら嬉しいですが、安くない額、いえ安くとも! ヴェスさんに立て替えていただくなど、ご迷惑をおかけする訳にはいきません……!
[そう言いながらも、震える指で義眼に触れる。 神経と直接的に触れていない部分だけを取り外せば、右目に大きな穴が空いた。 この姿を見るのが嫌で、メンテナンスは最低限しか行っていない。 喪失感に身を震わせながら、ずしりと手のひらへ重さを伝える義眼を、ヴェスの手に渡す。]
(43) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[表情が和らいだのを見ると、多少は効くのだろうか。 不意にその手を掴まれての囁きに数度瞬く。]
……ず、ずっと…て。
[動揺で目元に朱が差すのはばればれだったろう。*]
(-76) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* 高すぎるだろ確立(床バシ)
(-75) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
手錠…………
(*37) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
シィを手錠で拘束することは、私が許しませんよ。
(*38) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
貯金崩してサポートロボは買う……マジ買う。
(*39) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
ベルは、混乱している頭でも、大切な幼馴染みのことには反応してしまうようだ。
2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
……シィ、ごめんな……
[案内してくれる彼女へ いたたまれなさとか悔しさとか色々混ざった感情で。]
(-77) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
バトスは、シードルに案内されながらぶつぶつ。
2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
バトスは、猫が好き。で良いんだったか? こういうのが良い等あったら、言っておくれ あとでリストアップしたものを、送っておこう
(*40) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
ああ、月は確かにそうだな
[遠い昔の記憶を思い出す]
赤い時も、白い時も、黄色い時も 時期によって見える色が違うんだ
[遠い遠い記憶。 物心がつく前の、微かな映像]
ベルは関心はあるか? 私は、多いにあるよ
[それはまだベルの頭を撫でていた時の話――]
(-78) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
もういい。もういいんだ、バトス……!!
[88%という不正解率に、沈痛な面持ちを浮かべながら。 違う方向を指さされる度に、はいはいこっちとバトスの手を引っ張って、彼の部屋のある方へと向かう。]
……宙では迷わないのが、不思議なほどだな。 本当に、面白いものだ。
[ほら、ここだぞとバトスの部屋の前で彼の背を叩きながら。 呆れを通り越して、むしろ感心したように笑った。]
(44) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[目元が朱くなっているのが見えてくすりと笑い、ぽんぽんと頭を撫でた。]
時間はあるからねぇ ゆっくり考えてね。
[恥じらう表情も可愛い*]
(-79) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
ネコ!! 長くなるから、アロールに個人通信しておくな!
(*41) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
言って、くれ。だ……
(*42) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
本当に赤ちゃんみたいに、紐で縛って連れていく…とかね。
[そこまでくるともう何がなんだか。>>38 ゆっくりとした歩みは今の自分にとってもちょうど良かった。 迷子談義や他のことを話しながら、コラーダの部屋へ迷わずにたどり着く。]
私が送るって言ったんだもの、気にしないで。 ……おやすみなさい。
[数言交わして、自分の部屋へ戻ろうと。]
(45) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
手錠で繋がりたい相手もいるだろう それは尊重するべきだと思うが
(*43) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
了解した。
(*44) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
だから、謝る必要はないというのに。
[バトスの申し訳なさそうな声を聞けば、 再びバトスの髪を撫でようと、手を伸ばすのだった。]
そんな弱気な声は、エースらしくないぞー?
(-80) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
なんで手錠なんだ……。
(*45) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[通常の失明とは違い、眼球の周辺も負傷した眼窩は、アンドロイドなどに使用される保護材や緩衝剤で修復、補強されている。 義眼が簡単に取り外しできるのは、こうした最新の技術によって、周囲も人工物化しているためだ。 久方ぶりに人口皮膚で造られた瞼が降り、空洞を覆い隠すと、シルビア>>39の追撃に、反対の目を見開く。]
え、あ、わ……!
[その手にある義眼は、ずっと望んでいたものだ。 望んではいけないと思っていたものだ。 止める声と腕は震え、それ以上言葉にならない。]
(46) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
猫か、やっぱりみんな猫を求めているんだなあ。
(*46) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
[こっそり個人通話] ナビロボ買うのなら多少資金だそっかなー。 おねーさんも手伝うよ☆ [もちろん裏声でお送りしています]
まぁ、無理な場合は言ってくれても構わないからねぇ 後で稼いで返す条件で資金貸すよ。
[そう言って送信]
(-81) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
― 自室 ―
[自室に入ってドアを閉める。 赤くなった頬を左の手で擦って、そこに移った体温にまた顔を赤くした。 怪我を確かめた時のやりとりを思い出して、呟きが零れる。]
……もう。
[当分寝られない気がする。*]
(47) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
えーっ、なんでだよ!
[指し示す方向は偶然の確率よりさらに低く いっそ別方向の才能が開花しつつあるらしい。
勝手にふらふらどこかに行かないためなのか シードルに手をひっぱられて船内を歩いていく。>>44 案内人は物理的に接続、した方が良いかもしれません。]
宇宙は平気だよ。 角とか道とかがあるから、わかんねぇの!
[図を空間を一致させるのができないわけで たんに飛びまわるのは平気で……と説明しながら、 自室(たぶん)の前にこればふぅと達成感に溜息ついた。]
助かった。 ……ナビ、もうちょっとアップグレードするかなあ。
[寝ている間に叶うとは知らず。 端末を見ながら願いごと。]
(48) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
|
|
/* ちなみにうちのアイリスは、ドラマダのオールメイト的何か。 ライムもできるはず。 だから、戦闘のサポートができる。
ライム空間になったら、猫耳尻尾の少女だろうな。 小麦色のミニドレスを着ている。ふりふりふわふわ。 ゆるふわウェーブのセミロング。とかそこまで考えていたとか…。
(-82) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
……や、コラーダだろ。わかるからな!
金はある……と思う。たぶん。 ついでに顔と名前を覚えてくれる機能とかつけたら 高くなるかな……
(-83) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
ヴェスさんは実際に見たことがあるんですね。 火星からだと、上手く見えなくて。
[レディ・レインが歌っていた場所。安全な地。 叶うなら、そこへ飛び立ちたかった。 けれど月に着いてしまえば、その色を見ることはできないのだろう。 それはそれで惜しいことだと思う。]
関心、ですか? 私は私が嫌いなことを、自身に科しません。 関心だけなら、人よりもずっと。
[ゆるりと微笑んで、柔らかな声を紡ぐ。 しかしそれも、ヴェスの提案したことへの衝撃に覆われてしまうのだけれど――*]
(-84) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
わ、わかってる! オレはエース様だからな……!!
[とかいいつつ、大人しく撫でられる。 わりとしょげているので。心にキているので。]
昔は読めたんだよ……
[ぼそりと。小さな声で。 負け惜しみのように聞こえたのかもしれないが。]
(-85) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[頭を撫でられて、赤くなった顔を隠すように視線を伏せる。
優しく聞こえた囁きに小さく頷いて、少しだけ彼の手を握った。*]
(-86) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
多分、オーダーメイドで両親が好き勝手やったなら…… 神経接合部がしっちゃかめっちゃかだと思うんだ
[>>39 シルビアが義眼を持ってると聞くと、あるんかいとツッコミを入れた]
ちゃんと着けれるか見てやってくれ 多分、そこは再手術が必要だと思うんだがどうだ? 着けれるならそっちでも構わないが
[>>43 義眼を受け取ればシルビアが持ち込んだ機材で見れそうな範囲だった。 清潔なトレイの上に義眼を置いて洗浄しながらルーペで見る。 眼窩から出るくらいの大きさなので扱うのも容易い。 マスクをして、そのまま作業に入ることにした]
別に立て替えるだけの話だ いつかは返してもらうからな…… それに見えないと怖いだろ
[渡された時、ベルの手は震えていた気がする]
あと、私が言えたことじゃないが子どもの目を勝手にいじくるのが好かん 見た目が綺麗じゃないのが好かん 美しくない 市販の物も好かんが置いておこう
[いろいろと美学に反するようだった]
(49) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
アロールー。 ネコ。猫が良い。 アイリスみたいな小さいやつ。
それから顔と名前を覚えてくれる機能が欲しい。 色は何でも可愛いしから拘らない。
あっ、性格もアイリスみたいなのがいいな! 話してて楽しかったし!
[以上、そんな内容を長々と。]
(-87) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
バトスは、ぽちりと個人通信中。
2014/02/04(Tue) 01時頃
|
昔は? そうなのか。ふむ……。
[成人して苦手になるというのも珍しいな、と思いながらも。 しょげて大人しく撫でられる様子を見れば、 その髪をわしゃわしゃと掻き回した。]
別にいい。 この船にいる間は、ちゃんと僕が案内してやるから。
……そのかわり、宙に出た時は頼むからな?
[これでおあいこ、と笑みを浮かべた。**]
(-88) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[グノと幾つか言葉を交わしてから、 中途半端に居眠りしたのが、残っていたのか。 それとも頭痛薬のおかげか。すっかり痛みも治まり、眠気が戻ってきた。]
さて、俺もそろそろ休むか グノも休める時に、しっかり休むようにな、おやすみ。良い夢を
[グノが避けなければ、ぽんと肩を再び叩いて、自室へと歩き出した。 肩が揺れるたびに、尻尾も揺れる。ゆらゆら]
(50) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
ー自室ー [姿が見えなくなると自室へと戻る。 腕をめくれば]
…この程度なら治るねぇ
[この時だけ特別訓練に感謝した]
………、守るには強くならなければねぇ。
とりあえずこれだけは拭き取っておこう。 [ストールをほどいて。 ごぞごぞと荷物を漁って簡易治療キッドから消毒液、消臭剤、カーゼを取り出すと、やりすぎと言わんばかりに消毒した。 消毒だー。ひゃっはーな勢いで。
室内に消毒の匂いが充満した]
(51) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
…よし [満足気な表情で頷いて、片付けると個人通話を少々入れると布団に潜り込んだ**]
(52) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[「今です」とばかりにシルビアに視線を送った]
(-89) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[その手を彼女が離すまで優しく包み込むように握っていただろう**]
(-90) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[嘘だろう、と言われたかったことに安心して。 髪を乱されるままになる。 エース様としてはあるまじきだが シードルの前だと少し力が抜けた。]
わかった。案内は、頼むな。
[おあいこ、と笑ったシードルをじっと見て。]
護るよ。シィはちゃんと、護る。
[彼女の幼馴染にも、約束したから。*]
(-91) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
ああ、そうか接合部だけそっちとこっちを合わせればいいのか
(*47) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[>>49 医療用だもん、あるよとサラリと答え、美学を語るヴェスに微笑む。神経接合部に関しては、同意して、後で装着前にきちんと見るとしよう
んじゃ、そういうことで。 普通の義眼でいいのなら、あげるよ、と笑顔でベルに近づく。]
んでさ、義眼は無料でいいからさ ちょっとお願いなんだけど。
[皆、やっぱり浪漫を求めているんだよ、 と不意をつき、ベルの頭に何かをポンと付けた。]
(53) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
―少し前:廊下―
あれは全部人間デス……。
[割となんでもだだ漏れなはーとふる通信の弊害がここに出ていた。>>27 おろおろとするグノの様子に申し訳なく感じながらも、 本来ぴりっとしているだろう人のこういう一面を見るとほっとする。 やっぱり同じ女性なんだなぁ、と笑っているのはばれただろうか。]
そんなに気を落とさない、で? 通信すぐに切ったからそんなに聞こえてなかったかもだし――
[割と最後まで聞こえてました。]
アイリス本当に可愛いから、会えたらぜひ会ってみて。
[最後にそんな声をかけてその場を去っていったか。**]
(54) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
皆、ここに猫がいるよ。
(*48) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[ベルの頭上に(サンシアのやつのような)猫耳がのった。]
これ、ヴェスがわざわざ作ってくれたんだよねえ。
[さすがの出来栄えに、ほぅっと吐息が漏れる。]
(55) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[滑らかで温かくて、機械の重みがなければ彼女がロボットだなんて忘れてしまっていただろう。 彼と同じ橙色の目>>31。夕陽の、太陽の色。 擦り寄る太陽の温もりは、心の重いものをどんどん押し流してくれた。]
(56) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
意外性といっても、こんな迷惑な一面なんて。 誰も喜びませんよ。
完璧にこなしなさいと、いい点数を取りなさいと、 そう教えられた物で。 拘り過ぎて、不器用に立ち回ってしまうんです。 それに私、未だに世間知らずで。
[本来なら子供時代に経験しておくべき事を、自分は全く知らない。 有能な大人になるように。その為だけに育てられた子供だった。]
ちょっと、 だ、だから、いきなりそう言うのは、
(-92) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
えっ?!
あ、 ぅ…
[顔に熱が集まるのを感じると、慌てて俯く。 こんな恥ずかしい顔、見られる訳にはいかない。 そうは言っても、腕の中のアイリスには丸見えな訳だが。]
(-93) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[小脇に挟んでいた氷枕がぼとりと床に落とすと、静かな声に俯き表情を隠す。]
そ、うは言っても。 でも、一応、努力はします。
…可愛げ、は、とくに、いりません…。
[名残惜しそうに尻尾>>33を目で追うが、またすぐ俯いた。 彼女は少しうとうとしている。]
そう、ですか。 お忙しかったのですね。
[いくらか平常心を取り戻しつつあるが、彼の顔は見れない。]
(57) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[ヴェスは天才だな。という視線を送り返す。]
(-94) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
/* こんな所で「たまにどうしようもなく書くの遅くなる病」を発症するなど。 秘話内容短くまとめたいんだけど、内面に触れる個所はどうしても長く自分語りしちゃいそうになる。
(-95) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
ふむ、了解した。子猫は持ち運びも楽だしな アイリスみたいな性格でいいのか…… それなら、アイリスを作った人物にあたってみよう
ちょっと値は張るが、AIの作りは丁寧で細かいし 追加機能を要望通りに作成してくれる。 俺の紹介なら、たぶん多少は割引をしてくれるだろう
基礎モデルは、これがいいかもな
[メールに茶トラと三毛の子猫画像と横に値段がついている。]
両方とも1体21万が基本料金。で追加機能は2万でつけれる。 顔と名前を覚えるのは、基本システムに搭載されてるぞ。
(-96) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 01時頃
アロールは、自室に戻る途中、バトスにとても長いメールを送った。
2014/02/04(Tue) 01時頃
|
/* >>51 ……傷は深いな。
(-97) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
/* レディのあのナビ、ちょっとほしい。
(-98) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[>>49資産家の家から絶縁されてでも研究者の道を選んだ両親たちが今でも自由に研究ができるのは、その頭脳と腕だけは確かだからだ。 変人に天才が多いのか、天才に変人が多いのか、今でも時々悩むことがある。
医学の知識があるから治療をしたし、機械工学の知識があるから義眼を取り付けた。 どういう形にしろ、娘の命を救ってはいる。 歪ではあるが、これもまた愛情の形だと理解しているから、いつも複雑な気分になるのだった。
故に、神経接合部は主流の方法ではないが、しっかりとした施術が為されている。 義眼もまた特殊なものではあるが、素材も技術も一級品のものであった。]
いつかって……。
[この年で借金を背負うことになるのかと、後ろ盾の何もない身体は不安に満たされる。 けれど半分の世界が遮断される恐怖は指摘された通りのもので、ぴくりと指先が震えた。]
な、んですかそれ。 ……っふ、なんでヴェスさんが不満そうなんですか。
[作業に入りながら紡がれる言葉は、何とも不思議なもので、思わず吹き出し、肩を震わせる。 いくら愛情だと分かっていても、心の中で消えてはくれなかった感情を代弁してくれたような気がして、勝手にそう思ってしまって。 笑ったせいに見せながら、翠からひとつ雫を零した。]
(58) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
/* わ、私はログを何処まで読んだんだっけか…
(-99) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
…さすがに二度は効かないか。 [おしいことをした。]
そういう機能、OSによるんじゃないか、たしか。 自分で買えるロボナビ買って、技術者に頼むとかは?
まぁ技術者の腕にもよるから、どのロボナビでなら人物記録機能をつけられるか、相談かねぇ。
何かあった時にすぐに駆けつけられるようにしないとねぇ。**
(-100) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
三毛可愛いなあ。 アロールがいいなら頼む!
追加機能付けてくれるんなら ……Gに耐えれる仕様だと嬉しいかもしんねぇけど。 無理そうならそれはおいてく。 オレ、はんぱねぇのかかるから。
21万……なら貯金でなんとかなるな。 わかった! サンキュな! *
(-101) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
バトスは、長いメールにぴこぴこ返信。
2014/02/04(Tue) 01時頃
|
―立ち去る前に― [>>57落ちる氷嚢を視線で追って、拾い上げて彼女に差し出し すこし顔を覗きこんだ。]
大丈夫か?
[受け取るのを確認すれば、休む旨を伝えた>>50*]
(59) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
いえ、義眼って高いんですよ? 高いんですよ!?
[大事なことなので二回言いました。 シルビア>>53の軽さに、思わず顔をあげてツッコんでしまう。 それを無料って、無料ってどういうことだ。 混乱した頭は、ぎりぎり敬語を保っている。 纏めていた髪を解き、頭を横に振った。]
……へ?
[頭に乗った何か>>55を、両手で確かめる。 硬質な感触、ふたつの隆起。 医務室ならば鏡があるだろう。 そこへ駆けて行き――]
(60) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
な、なんじゃこりゃー!
(*49) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
アイリスは、宇宙に連れていける仕様になってる だから、Gに耐えられるようにはできると思うぞ
ただ……ちょっと重くなるが、
店については木星についてから 連絡を取ってみるから、それからで。ではな*
(-102) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
ベルどーした!? また出たか!
(*50) 2014/02/04(Tue) 01時頃
|
|
[しまった。口調が乱れた。 出してしまった音は戻せない。でも戻りたい。 全身をぷるぷる震わせながら、シルビアを振り返る。]
これが義眼の対価ですか……? な ぜ ね こ み み 。
[わざわざ一音ずつ区切って告げる辺りに、動揺が伺える。 仕事以外ではスカートすら穿かない、可愛い服など着もしない自身にとって、これは大ダメージである。 このまま投げ捨てて、回し蹴りの餌食にしてやりたいところだが、可愛いシルビアの頼みであること、義眼を提供してくれた恩があるため、どうすることもできない。]
こ、これをどうすれば……?
[拳を握りしめて羞恥に耐えながら、視線を泳がせてシルビアへ尋ねた。]
(61) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
で、でた、うん、あるいみ、でた。 これは、どうしたら……あぁ、
ねこ み み
(*51) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
[グノの言葉を思い出しながら、帰り道。]
……俺は、ある程度自由に生きてきたからな パイロットになったのは、親父に夢を押し付けられたのもあるが 自分で選んできたし、グノの気持ちは分かってやれないと思う
だが……知らなかったのなら、これから知っていけばいい 俺が教えられることがあれば、頼ってくれ
適度な力の抜き方とか、な
[くすりと最後は、悪戯っぽい笑みを乗せて、 返事を聞いてから通信を切った。]
(-103) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
お高い代金だな
[>>53 例の物をベルの頭につけるシルビアを見て、そう告げる。 義眼を受け取れば接合部の調節に入った。 頭に聞こえてくる叫び声も聞こえるが完全にスルーする]
ああ、良く似合っているぞ こんな子猫なら飼いたいものだな
[>>60 猫耳をつけられたベルを横目で見て、にこやかに口にする。 >>58 何故か笑われたのでそんな感じとなっていた]
朝まで掛かるだろうから、まぁゆっくりとするといい
[義眼の初期不良チェック。 ベルのつけていた義眼を解体して内部を確認すると配線のいくつかがダメになっていた]
そりゃ湿度も高いしな
[そのまま作業を進めれば朝と言える時刻には作業は終了することだろう]
(62) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
……そうか、猫耳か
!?……猫耳?
(*52) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
猫がいるな
(*53) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
[天災だからね、当然だねというように真顔である]
(-104) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
ねこ、みみ?
ねこみみ? ベルに?
(*54) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
可愛い子猫だ
(*55) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* グノ先輩の反応の可愛さも見たいのですが、怒濤の展開にあわあわしておりますよ! 義眼交換するとか予想外だった。予想外だった! ヴェスさんもシルビア先生も、長い間お付き合いありがとうございます……! ベルちゃん、これだけでもうハッピーエンド到達しそう。恋愛どこいきましたか。
グノさんを慌てさせた通信の主はアロールさんなのかなあ。 グノ先輩可愛い。可愛い。
(-105) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
にゃんこだなあ。ふふふかわいい。
(*56) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
―自室― [途中で長いメールを送ったり、個人チャンネルで話をしたり 色々やっている間に、いつの間にか自室の前だった。
相変わらず、この通信機で話すと思考が駄々漏れる。 いつもは言わないような事を沢山言ってるような気がする。
微妙に恥ずかしさが込み上げてきて、マスクの上から顔を抑えていた。 頬が厚い気がするが、マスクのせいだろうと思い込み]
……寝よう
[マスクと制服を脱ぎ、軽くタオルで体を拭いてベッドの中に潜り込んだ。 子猫の柔らかな感触と暖かさに、頬を寄せながら、 深い眠りへと落ちていった**]
(63) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
もふもふしたいな、これが終わったら
(*57) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
休むならちゃんと休めよ! いざって時に眠いパイロットなんて意味ねぇからな!
[送ってくれたシードルにそう言いながら、 はたと、これは逆であるべきでは……と思ったが 適所適材というものだ。しかたがない。]
あ、待て。
[去ろうとしていたであろうシードルを呼びとめて、 寝る前のあいさつのため、数歩の距離を近付いた。*]
(64) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
[近付いて、シードルの前髪を少し避ける。 ちょうどいい位置にあった彼女の額に 昔、母親がしてくれてたように唇を落とす。]
おやすみ、シィ。
[良い夢が見れるおまじないだと。 バトスはそう教わっていた。*]
(-106) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
――自室――
[部屋に戻って、ごろんとベッドの上に倒れる。 コラーダは何やら心配してくれたし アロールからは良い話が聞けた。
肩に乗る子猫がいるといいなあと思いながら、 端末は充電しながら大の字になって眼を閉じる。
さしものバトスにも疲れというものはあったので そのまま、意識は夢も見ない闇の中。*」
(65) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
ベルに猫耳か…… 見てみたい気もするが、眠い残念……おやす、み
(*58) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
[>>61 なぜ猫耳かって。]
浪漫だからさ…!
[シレっと明るく言い放つ。 そして、抱きつきたい衝動を抑えながら目を輝かせてベルを見ている。]
かわいいよ!本当に、似合ってる。
[ね?っと、ヴェス(製作者)に同意を求める。]
どうすればって・・・付けててくれないの?
[可愛いから、つけてようよ。癒やしだよ、と両手を胸の前で合わせながら懇願するような視線を送る。]
(66) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
もふりたい。
(*59) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
シルビアは、[おっと、心の声が漏れたようだ。]
2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
も、もんだいありません。
[覗きこまれれば>>59、薄いグリーンの瞳が茜を見つめただろう。 差し出された物を受け取り、ぎゅと胸に抱きしめる。 中身は随分と溶け始めていて、揺らせば水音がしただろう。]
そっ、そうですね。休息は大切です。
ありがとうござい、ました。 とても楽になりました。
今度、お礼させて下さい。
[肩に触れた手>>50は随分と大きく、アイリスと同じように暖かかった。 背中と、揺れる細い尻尾を見送ると、頬に手を当てる。
…あつい。
と、抱いていた氷枕に勢いよく顔を押しつける。 まだ氷が残っていて、少し痛かった。
化粧が崩れる?気にしてられるものか。 それどころではない。それどころではないのだ。]
(67) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
やめてください見なくていいです。 どうぞ皆様、ゆっくりとお休みください。 そしてこの件は、早急に記憶を破棄するようお願いいたします。
(*60) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
[もう一つ、いそいそと袋から、2つの尻尾を取り出した。]
ほら、ほら、尻尾もあるんだー! ヴェスって本当にマニアックな技術士だよね。
[シルビア的褒め言葉である。]
(68) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
こ、こねこ……!
[子猫と言われて思い浮かぶのは>>62、足元に擦り寄ってくれたアイリスだ。 あんな愛らしいものと同列にされたことに動揺すればいいのか、猫ではなく子猫なところに憤ればいいのか、そもそも飼いたいっておかしくないかとか、頭に浮かぶ事柄の数に口が追い付かない。 暫く口をぱくぱくさせていたが、深く長い溜め息をついた。]
ええい、身体を造っていただくんです。 それ相応の対価は、どんなことをしてでも払いましょう! やりましょう!
[そのまま顔を上げると、勢いよく宣言する。 元々ぐずぐず悩むのは嫌いなのだ。 開き直ってしまえば、それからはとても早い。 椅子を借りて、ヴェス作業の邪魔にならない位置から手元を見つめた。]
(69) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
分かりましたつけていればいいんですね! いつまでですか2分後までですか!
[シルビア>>66の輝く瞳と視線に気圧されつつ、椅子を回転させ振り向くと、自棄になりながら頷く。 心の声も聞こえれば、男らしく両手をがばっと開いた。]
いくらでももふればいいのです! ……もふ? 抱き着くじゃなくてもふ?
[言葉をそのまま紡いでみたが、自身の身体にはもふれる程の毛はない。 混乱に目を回しながらも、開いた腕はそのままだ。]
(70) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
しっぽ。
(*61) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
/* 男前だな……(しみじみ)>>69
(-107) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
|
……。
[新たに取り出された、なぜか二本もある尻尾>>68に、とうとう言葉を失う。 口から半分魂が抜けつつも、シルビアの要求は決して拒まなかった。]
マニアック、ですよね……。
[ぽつりと呟いた言葉は、作業中のヴェスにも届くような大きさである。 椅子に腰かけ、二人の間を視線が泳ぎ、静かに伏せられ。]
ありがとう、ございます。
[小さく、けれど感情を限界まで詰めた音が、医務室へと降り注いだ。 それ以上は声を発することなく、朝まで作業を見守っていたのだったか。]
(71) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 02時頃
ヴェスは、ベルの声に少しだけ手元が狂い掛けたかもしれない
2014/02/04(Tue) 02時頃
|
/* シルビア先生が可愛すぎる。 猫耳出てくるのは本当予想外で吹きました。
ヴェスさんがイケメン過ぎる。 好かん辺りの台詞がとても好みです。 美学を持っている技術者さんって素敵ですよね。
あまりがっちりと決めず導入だけで放り投げたと言うのに、ヴェスさんとシルビア先生が上手くて、こんな展開になりました。 会話と行動で積み上げ、作り上げていくのがすごく好きなので、本当に、とてもとても幸せです。 ありがとうございます。ふたりとも大好きです!
(-108) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
ベルは、ヴェスの動揺に、小さく笑みを零した。
2014/02/04(Tue) 02時頃
|
私は至って普通だと思うんだがなぁ
(*62) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
/* わあ、わあ。 嬉しいなあ。楽しいなあ。 2d3dはイベントがあるので、1dに持ってきて良かった。
技術はお二人に到底追いつけませんが、気持ちだけはいっぱい込めました。 本当にありがとうございます(ノ๑•ᴗ•๑)ノ*¨*•.¸¸⋆*✩ お二人の行動の邪魔になっていなければ嬉しい、楽しんでいただけたならもっと嬉しいです。えへへ。
(-109) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
手作りされる方はそうそういらっしゃらないと思いますよ。 尻尾まで……。
(*63) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
あ、さすがベル。 見た目よりも男気があるよね。 そういうとこ、素敵だよ。
[そういうのってギャップ萌えというのだろうか、と一瞬頭に過ったが。]
ヴェスによれば、尻尾は Aは腰につけるタイプ Bは大人用のタイプ だそうだ。
[ベルの前でぶら下げ見せる。
もふって良いと言われれば、遠慮なくもふもふし 抱きついてもいいのなら、 そのままギュッとしていたいくらいに可愛らしいのだが
>>71 小さな音が耳に届くと、優しく笑い、 椅子に座るとそのまま、共に静かに見守ることにした。**]
(72) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
ベルは、小さく唇を動かした。
2014/02/04(Tue) 02時頃
|
/* ……だめだ。今後の桃ビジョンが思いつかない。 きっとシィがなんとかしてくれる(ぐっ)
(-110) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
夢、お父様に?
…そうですね、これから、
私、もう少し自由に生きてみようと思います。 手伝って、下さいね。
沢山教えて下さい。
[聞こえた声に見えやしないのに笑みを作って、チャンネルをオフにした。 彼の話も聞きたくはある。だが深く詮索されるのを嫌がるかもしれない。
今でなくとも、また落ち着いた頃に聞きに行けばいい。 話してくれなくとも、それでいいのだ。]
(-111) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
ベリニ、紅茶を淹れなさい。 お腹もすいたからサンドイッチでも用意して。
それにしても、ちっともバレないから面白くないわねえ。
(!0) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
あの、別に、貶している訳じゃ、ないですからね……?
[作業の邪魔にならぬよう黙っていたが、通信で届いた声に目を瞬かせて、耳元へそっと唇を寄せた。]
こういうの、つける機会はないですし。 すごく嫌って訳でもない、かも、しれ、ない、です。
[断じて嬉しい訳ではない。 だって、恥ずかしさで全身がこんなにも熱い。 だがどうしても嫌なら、とうの昔に蹴り飛ばすくらいはしている。 いい子ちゃんではないのだから。 ぽそりと言葉を添え、髪から僅かに覗く耳だけを赤くして、唇を閉ざした。]
(-113) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
/* 大人用 #とは
(-112) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
パティシエがお菓子を作れるのは当然だろう?
(*64) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
やだヴェスいけめん。 でも、技術士が猫耳尻尾を作れるのが当然かは知らない。
(*65) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
[何だか、どっと疲れた。
顔を氷から解放してやると、冷え過ぎた顔を抑えため息をつく。 アロールは休むと言っていた。 自分もそろそろ休みたい。
しかし、]
(73) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
コントロールルーム、報告、行かないと…
(*66) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
やだ… 行きたくないです…
(*67) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
でも行かないと。ああ…
(*68) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
そう、か? それなら良いのだが……
[耳まで赤くなっているのを見ればそれ以上は口を閉ざした。
以前も大人なベルを想像して自分が犯罪者になった気がしたが、今はなんというか犯罪者でもいいやとか思い始めていた。 が、実家がマフィアなので別に何の問題もない気もするが……]
(-114) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
ヴェスは、何度か首を横に振ると作業に集中しようと試みた
2014/02/04(Tue) 02時頃
|
[やってしまった事は仕方ないにしろ、きちんと後始末は付けなければ。 水音がする氷枕片手に、よたよたとコントロールルームへ。
到着すれば、スタッフに頭を下げて回っただろう。 その後は自分の持ち場へ戻り、硬い椅子にぐったりと体を沈めた。**]
(74) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
あ、ありがとうございます。 可愛いよりも、そう言っていただける方が安心します。
[シルビア>>72の言葉に照れはするも、どこか嬉しそうだ。 可愛さはどこかに置いて来たと自覚しているので、そこを褒められると、どうも落ち着かないらしい。]
その違いは……いえ、聞かないでおきましょう。 それが正しい気がしています。
[勘違いならそれでいい。いっそその方がいい。 ぶら下げられるそれに引き攣った笑いを返すも、お礼を告げる頃にはまた気持ちも落ち着いた。 シルビアが近くに腰かける様子が見えれば頬を緩ませ、一瞬だけ、その身体に抱き着く。 汗をかいたままだと気づいたのはその時で、すみません、と言葉を添えておいた。]
(75) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
本当に、ありがとうございます。
[一瞬、言葉を詰まらせて。]
私もいつかシルビア先生に恩返しができるよう、頑張ります。
[決意をそっと囁いて、ふわりと微笑んだ。 そしてゆっくりと身体を離せば、義眼がメンテナンスされる様子を静かに見守る。]
(-116) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
/* いつのまにか後輩が猫耳仕様になっていた。 (脳味噌パンクして自分以外の流れ全然読めてない)
(-115) 2014/02/04(Tue) 02時頃
|
|
い、いいんだと思います。
[犯罪者云々については知る由もない。 頬が赤くなくて良かったと思いながら、黒い髪で唯一赤い耳を覆い隠した。]
(-117) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
グノ先輩……? どうされましたか?
(*69) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
/* ディタの返し>>54来てたの気付いてなかったオギャーーーッ!
(-118) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
先の通信の、謝罪を、上に、報告を…
(*70) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
お力になれず申し訳ありません……。 ですがどうか、ご無理だけはなさらないでくださいね。
(*71) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
体調が悪いのなら、通信で伝える方法も……あ!
(*72) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
いえ、大丈夫です。 私も大人ですから、きちんと自分のした事の後始末ぐらい。
はあ、でも気乗りしません。
(*73) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
[グノの声が通信へ届き、心配そうな音を紡ぐ。 カバーすると言ったのに、今の自分は外に出ることすら叶わない。 髪で隠すことはできるが、それでも万が一眼窩が晒された時の不安が過ぎる。 だから力になれないことを告げた後、通信で報告する選択肢を提案したところで、自身がまだ勤務中であることを思い出した。]
やっば、怒られる……!
[慌てて端末を取り出すと、コントロールルームへと回線を開く。]
か、艦長、申し訳ありません! 目に異常をきたしまして、ただいま医務室で治療中です。 ……はい、はい、以後連絡は怠らぬよう気をつけます。
[それから暫く、音声のみだというのに、ぺこぺこへこへこ頭を下げる猫耳の姿があった。]
(76) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
? どうしましたか。
(*74) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
大人なはずの私はたった今、意図しないサボりをしてしまいました……。
私は悪い見本ですが、グノ先輩もたまには気分転換するのも大切ですよ。 今は航行中なのでできることも限られますが、旅客船に乗っていた頃は、クルーと一緒にデザートを食べたり、シャワールームで歌を歌ってみたり。
(*75) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
[よろよろとした足取りで椅子へと腰かけ、はぁ、とため息を吐いた。 ヴェスとシルビアに頭を下げた後、再び視線は彼の作業の手へと降りる。 自身でもこんな風にじっくり分解された姿を見たことはなかったため、興味津々だ。 関心に翠の瞳が煌めいた。]
……。
[その間も、声で邪魔をせぬよう、意識内でグノとの通信を試みる。 心の声が漏れる仕組みは分からなかったが、こういった時には便利だなと、報告書に記す項目をひとつ増やした。]
(77) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
やりたくないことは、それ以上の楽しいことで帳消しにするんです。 大人ですから我慢も大切、その代わりご褒美も贅沢に、です!
(*76) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
ベルは、静かな空間、ひとつの翠が朝を待つ**
2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
―コントロールルームに戻る少し前:廊下―
[朱色の立体ウィンドに光る、後輩の顔写真。 心配そうな音声に、胸が熱くなるのを感じる。
いい子だ。 とてもいい子だ。 自分はあんな大失敗をしでかしたと言うのに。 だが、]
(78) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
サボリですか?それは――
(*77) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
[いけませんね。 と、言い掛け言葉を切る。 力を抜くのも大切だと言われたばかりではないか。]
(79) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
コホン。 サボりもたまには必要かもしれません。
(*78) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
[あまり仕事に雁字搦めでは、息が詰まってしまう。 昔の自分も、そうだったではないか。]
(80) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
逃げも重要です。 今度一緒に、サボリ、しませんか。
教えてください。 息抜きの方法は、貴女の方が沢山知ってそうですから。
(*79) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
/* 先輩の可愛さに目が覚めた。 お返事まで頑張ろうかな。
(-119) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
[怒られることを覚悟していた。 大人として、仕事を全うできないことは悪いことだ。]
――、
[だから、グノの言葉は想定外で、通信への返事に少しの間が空く。]
(81) 2014/02/04(Tue) 02時半頃
|
|
楽しい事は、きっとあなたの方が先輩ですよ。 ご教示、お願いします。
(*80) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
……っ、もちろんです! ぜひ、お供させてください。
私もこの艦のことはまだ何も知らないですから、ふたりで楽しいこと、見つけましょうね。
(*81) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
まかせてください、っていうと、私がサボりの常習犯みたいですが。 ――まぁ、まかせてください。
美味しいと嬉しいと楽しいは、心の栄養剤ですから。
(*82) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
あ、グノ先輩。 私、医務室におりますので、本日の業務は先に上がらせていただいております。 計画については明日以降、お話しましょうね。
(*83) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
ええ、是非。
早速ですがデザートを食べると言う項目、とても興味があります。 どうですか?先輩。
私、甘いものに目が無いの。
(*84) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
[先輩の意外な一面を見た気がして、自然と笑みが浮かぶ。 ヴェスとシルビアに問われれば、ちょっと悪い企みです、なんて笑っただろう。 黒歴史として封印した過去の胸が跳ねるような高揚を感じ、胸元に手を置いた。
気持ちを落ち着かせると、再び視線は作業の手に集中する。 大きな手が小さな部品たちを操る様子に、瞳を輝かせた**]
(82) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
医務室?何処か怪我でもして…
では、明日以降。 メインルームで顔を合わせた時にでも。
ああでも、この通信がありますから、いつでも相談できますね。
(*85) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
分かりました、甘いものですね。私も大好きです! リサーチしておきますので、楽しみに待っていてください。 他にもやりたいことがあれば、通信ででもお話しましょうね。
それでは先輩、失礼します!
(*86) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
あ、えっと、目にゴミが入って。 それだけなので、お気になさらずです。
(*87) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
/* あかん、切るタイミングで発言すると増えてる→追加の流れでぐだぐだになってしまった_(┐「ε:)_ 先輩ごめんねお話楽しくてついごめんね……! 赤は単発自由でいいらしいし、たぶんセーフ。セーフ。
言い聞かせて寝ます。ごめんなさい!
(-120) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
イザベルとのサボリ、楽しみにしておきます。 楽しい計画、沢山立てましょう。
身体は大切にね? 貴女の綺麗な目、私、好きよ。
それでは、おだいじに。**
(*88) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
/* ナチュラルにナンパするグノさん
(-121) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
/* 人をたぶらかすの大好き得意星人だけど、 たぶらかされてぐいぐい来られるのは苦手なんだとやっと気付きました。 いやいや苦手って言うか、好きだけど、好きなんだけど、なんか、なんか中身が照れて、支障が出る。 困る照れる。照れるんだ。
攻めで入村しようね自分。 右側向いてない気がしてきた。左だな。うん。 多分ここら辺が女性キャラRP苦手かもー。ってのに繋がってくると思うんだけど。
(-122) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
/* メトロ村だと絶対ベルチップと仲良くしている気がする!! …と言うのも何回目か忘れたぐらいには仲良くしている。
たぶん5村連続くらい。 なんでだろ。意識は全くしていないのに。 無意識のうちに?
(-123) 2014/02/04(Tue) 03時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』― [『Emergency communication!』 室内に鳴り響く音声による警告に顔を上げる。 入ってくる音声のボリュームをあげれば、直に不審船が近くを通るらしい。 船長に通信をつなげば、頼りない顔がへらりと歪む。] 「どうぞご心配なさらずに、お部屋でおすごしください。」 [男の声に、息をひとつ吐いて通信を落とした。] お手並み拝見、でしょうか。*
(83) 2014/02/04(Tue) 06時頃
|
|
ご用意いたします。 ……何やら非常事態のようですね。
(!1) 2014/02/04(Tue) 06時頃
|
|
[主のリクエスト通りに紅茶とサンドイッチを用意し、 テーブルの上に置いた。 流れた不審船の存在は、パトロール艦に乗っていれば 十分考えられたリスクだ。]
……これで十分な視察も叶いましょう。 念のため、お部屋からは出られませんよう。
[いざとなればこの部屋は脱出ポットとして独立できる。 船長との通信を切って、画面をいくつか切り替えた。]
(-124) 2014/02/04(Tue) 07時頃
|
令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 07時頃
|
― 標準時刻『XX/XX 06:00』―
終わっ……た……
[最初の方こそ二人の視線や声に耳を傾ける時もあったが、一度集中力に火が点くと一気に最後まで終わらせてしまった。 最終チェックが完了して晴れて完成である。
ベルとシルビアは朝まで起きていたのだろうか。 ベルが起きていれば検査器具を机に置き、義眼をトレイに置くと立ち上がりベルの元へと。 トレイを差し出し、受け取ればもう一つこっそりと何かを手渡した。
寝ていれば近くの安全なところに置いておいた]
……すまん、寝る
[そのままベルをハグすると、医務室のベッドへと突っ伏した。
>>83 そして時は進み艦内に警告音が鳴り響く――]
(84) 2014/02/04(Tue) 07時頃
|
|
……それが悪さの元だ ベルの好きなようにすればいい
[手渡したのは小型の発信機。 経過年数に最も早く耐えられなかった親心というやつだろうか]
(-126) 2014/02/04(Tue) 07時頃
|
|
/* 有事の際には艦見捨てて逃げる気です(キリッ
(-125) 2014/02/04(Tue) 07時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』―
[むくり、とまるで熊が起きたかのように身体を起こす]
五月蝿い……物理的に止めるか……
[物騒なことを言いながら、大きく伸びをした。 頭を掻いて立ち上がると、回線を繋ぎ格納庫に連絡を取った]
状況は分からないが進捗は? ……ん、そうか 弾薬と燃料を入れてエンジンに火を入れておけ 私もすぐに行く
[連絡を終えると顎を指で擦った]
……不審船ね 消しにきた、というわけでもなさそうだが
[それなら気付いたら沈んでるレベルの者を送ってくるだろうし、あの男の仕業ではなさそうだった]
シルビア、邪魔したな また怪我したら来る
[手をひらひらと振りながら、医務室を後にした]
(85) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
|
|
/* >>74 大人用…
(-127) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
|
|
― 格納庫 ―
[そこは既に戦場だった。 出撃前の異様な熱気に包まれた空間には非番だった整備士までも駆り出され作業に追われていた]
おはようさん 焦る必要はないから落ち着いてやればいい 私達の仕事は昨日までで終わってるんだからな
[上半身裸に目の下にくまができた朝帰りの状態でやってきたので白い目で見られたり囃し立てられたりもしたが余裕があるのは良いことだった]
手の空いた者からスーツを着ておけよ 上手いやつが狙うなら艦橋かここだからな
[艦橋は司令塔を潰すために。 格納庫やハッチが潰れれば補給や出撃ができなくなり煮るのも焼くのも自由となる。 ちなみに下手な奴はエンジン部分を狙うことが多いらしい。
...もサイズギリギリの宇宙服を着ると、機体の準備に取り掛かった]
(86) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
|
|
― 個人通信 ―
『あー……なんだ……友、に似てるから、ではないが……
死ぬなよ――
亡霊が見えるかもしれないが、あれは違うものだから、な』
(-128) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
|
|
― 0900 Emergency Communication ―
[明け方に部屋を抜け出したレディは、熱の篭もるシステム心臓部で朝を迎えた。R-1004との表層的な接続を解くと、浮かんでいたヴァーチャルなチェス盤のイメージが消えた。]
……次は、負けないんだから。
[五度の対戦、五度の惨敗。退屈凌ぎのゲームで、大型船のシステムの計算速度を思い知らされた悔しさに眉根を寄せて。促され、緊急通信を受けての仕事のためにと部屋を出る。…とは言え、対人兵器の意味合いが強いレディは、遠くの“何か”と戦うのは苦手とするところ。]
……嫌な音。
[警報も、緊張を伴った空気の振動も。乗組員たちの騒がしさも。密やかに呟く口元を両手で覆い、溜息もひとつばかり零して。
ともかく、ブリッジへ。*]
(87) 2014/02/04(Tue) 08時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』・トレーニングルーム― [模擬コックピットの中で操縦桿を傾ける。 右ターン。下降。デブリの隙間を縫うように。 なるべく急な転換をしなくても相手の死角を取れるよう 軌道の取り方を中心にシミュレーションを重ねる。
乗れるだろうか。 まだ、乗れるのだろうか。
浮かぶ考えを払うように、大きく桿を引いて機体を上昇させた。] ………何? [警告音と共にシミュレーションが強制終了される。 かかる全館放送に、ゴーグルを取った。**]
(88) 2014/02/04(Tue) 08時半頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 08時半頃
|
/* ここまでに、サポートするパイロット縁故組みきろうと思ってたんだけど、さっぱりそこまで進めなかったので宙に浮く!!
とりあえず仕事しごとー。
(-129) 2014/02/04(Tue) 08時半頃
|
|
[護ると言われると、なんだか気恥ずかしい。 今までそんなこと、言われることもなかったから。
自分の身は、自分で守ってきた。 だからこそ、パイロットとしての技だけでなく、 射撃の訓練も欠かさずに行ってきたのだ。]
………………ありがとう。
[こんな風に素直に言えたのも、 自分では凄く不思議で。 これもバトス相手だからだろうか、とふと笑みが零れた。]
(-130) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
|
|
[呼び止められれば、なんだろう……と首を傾げるが。 額に唇が触れれば、]
――――――――っ!!
[一瞬で、顔が真っ赤になる。]
あ――…あ、あぁ。 うん……。
[呆然と応えるのが、精一杯で。]
(-131) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
|
|
ふん、それはこちらの台詞だ。 お前も体力はちゃんと回復しておけよー。
[最初のうちはバトスの言葉>>64にそんな風に応えていたが。 呼び止められてからは、顔を赤らめてどこかふらふらと。]
お、おやすみ……!
[そうとだけ告げて、慌てて自室へと向かうのだった。*]
(89) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
|
|
―自室―
はー……。
[シャワーを浴びて、ベッドに身を沈めれば。 いまだ落ち着かぬ様子で布団の上を転がる。]
(90) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
|
|
……………………。
[時折、真っ赤な顔で額に指を伸ばし。 ぶんぶんと顔を振るのだった。]
(-132) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
|
|
[しかし、ベルの声が聞こえてくれば、]
……一体、どうなっているんだ……。
[と、幾分不安そうな表情を浮かべるのだった。]
(91) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
|
|
―個人通信―
ベル、大丈夫? 何かあったらすぐに言ってね。
[個人間の回線を開いて、一言だけ。]
(-133) 2014/02/04(Tue) 10時半頃
|
|
―標準時刻『XX/XX 09:00』:食堂―
[あれこれ考え事をしていたせいか、目覚めは常より遅かった。 いつものように身支度を調え、まずはと食堂へ。 遅めの朝食とばかりに、クラブサンドとヨーグルト、紅茶を頼み、席へと座る。
さて、食べるか……とティーカップに口をつけたところで]
……………………ん。
[アラートが耳に入った。>>#0]
(92) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
不審船、か……。
[ふむ、と呟き。 ヨーグルトと紅茶だけを口にして、クラブサンドはそのまま包んで手に持つ。
それまでとは異なる険しい表情で、食堂を出るのだった。]
(93) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
[廊下を歩きながら。 個人通信が届けば、そこに書かれた内容に僅かに息を飲む。
あぁ、やはり彼は兄の友で、 あそこで見た機体は、彼の開発したものなのだ――…。
そう思いながらも。 ゆっくりと、かぶりを振る。]
(-134) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
大丈夫。 亡霊なんかじゃ、ない……。
[そう自分に言い聞かせるように呟き。 自身を鼓舞するように、格納庫の扉を開けた。]
(-135) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
―格納庫―
[扉を開ければ、そこは既に喧噪に包まれていた。 視界の端に見える独特なフォルムの機体には、なるべく意識を向けないようにしながらも。 宇宙服を着る技師の姿が見えれば>>86 つかつかと、そちらに歩を向けた。]
シードル……エスタマリア、だ。 機体の発進準備を頼む。
[躊躇いながらも、そうと名を告げ。 躊躇いがちに、長身の技師を見上げた。]
(94) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
戻ってきたら、色々と、話したいことがあるんだ。
[小声で、ぽつりと呟いた。]
(-136) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
[どことなく、気まずさに駆られて。
手に持っていたクラブサンドの包みを「差し入れだ」とヴェスに押しつけ、 そそくさと自らの愛機の元へと向かうのだった。**]
(95) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
―標準時刻『XX/XX 09:00』:女性用仮眠室―
[コントロールルーム付近の仮眠室は夜勤職員用に設けられたものだったが、それ以外の職員も使う事が多い。
早めに休みたいところだったが、チェックが思っていたより長引いた。 うっかり放送の罰でもあるが、それは甘んじで受けよう。
――自室に戻って寝るより仮眠室で寝た方が多く寝れそうだ。 そうして、硬い布団にもぐりこんだ。
だが、
鳴り響いた警報に飛び起きる。 起床時間、出勤時間ともにまだだったはずだが。 それにこの警報の種類は。
制服のジャケットを適当に羽織り、肩まである黒髪もそのままにコントロールルームに駆け込んだ。**]
(96) 2014/02/04(Tue) 11時頃
|
|
[不意を付くようにベルに抱きつかれると、目を丸くした後、はにかんだような笑みを漏らした。]
礼なんて、その猫耳で十分だよ。
[なんて、冗談とも本気ともつかないことを言うが、ベルの幸せそうな微笑みが嬉しくて、本当にそれだけで十分恩返しをしてもらったような心地である。
仕事冥利につきる。]
(-137) 2014/02/04(Tue) 12時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 06:00』―
[うとうとと、寝落ちかけているところに、>>84 ヴェスの声を聞いた。 眠そうな目をこすりながら、おつかれさまと、労いの言葉をかけ、ベッドへと倒れこむヴェスに微笑む。
素晴らしい集中力と、プロ根性だ。]
(97) 2014/02/04(Tue) 12時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』―
[艦に鳴る緊急連絡で、目が覚める。 どうやらそのまま、椅子で眠っていたらしい。
体の節々が固まっていて、首を上げるとミシミシと痛んだ。
>>85 仏頂面で物騒な事を言うヴェスに、頭の中で同意しつつ、椅子からズレた身体を起こす。]
不審船、…そうか。 仕事いってらっしゃい。
[手を振るヴェスに、気をつけと見送り、大きく伸びをした。]
わたしの仕事は増えないことを祈っていこう。
2014/02/04(Tue) 12時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』―
[艦に鳴る緊急連絡で、目が覚める。 どうやらそのまま、椅子で眠っていたらしい。
体の節々が固まっていて、首を上げるとミシミシと痛んだ。
>>85 仏頂面で物騒な事を言うヴェスに、頭の中で同意しつつ、椅子からズレた身体を起こす。]
不審船、…そうか。 仕事いってらっしゃい。
[手を振るヴェスに、気をつけと見送り、大きく伸びをした。]
わたしの仕事は増えないことを祈っておく。
(98) 2014/02/04(Tue) 12時頃
|
|
/* >>96 ふおおおお、グノさんの髪下ろした姿は見たいいいいいい!!!
(-138) 2014/02/04(Tue) 12時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』・自室― [食堂から持ってきたサンドイッチとコーヒーで 朝食をとって居ると、鳴り響く警告音]
っ、!! アイリス、仕事だ 「不審船接近中、到着は1時間後とのことよ。急ぎましょう」
[マスクを装着し、格納庫へと急いだ]
(99) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
|
|
―格納庫― [更衣室があれば、そこでパイロットスーツに着替え 急ぎ足で中へと入っていく。 >>86既にヴェスや技師たちは、準備を整え終わってるようだ。 この空気も久しぶりだ。]
アレのパイロットだ、機体の準備を [愛機を指さして、技師に伝えればコックピットへと乗り込んだ。 子猫を前方の定位置に降ろし、固定する。]
「システム起動。チェック……完了。オールグリーン」 [機械的な音声を聞きながら、出撃する為の準備を整えた**]
(100) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』―
…ふむ。不審船ねぇ
[どこもそんなもんかーと慌てることなく。 >>#0アラートと聞きながら軽くストレッチする。 とりあえず痛みは引いたようだ。良かった ゴーグルを取ると部屋を出る。 そういや通信オンのまま寝てたが、…大丈夫だっただろうか。 ついでに個人通信を繋いで相手が繋がれば一言おとして 格納庫へと向かった。]
(101) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
|
|
ー格納庫ー やー、実戦になると騒ぐねぇ。 [喧噪の中、のんびり口調だが行動は割と現実のようで、技師の指示に従いつつ>>0:487機体へ乗り込んで出撃の準備をして行った**]
(102) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
|
|
おはよう? 休められたかい。 格納庫へ向かってるからねぇ
(-139) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
|
|
/* すごくどうでもいい設定。 見出しを、みんなと違う形式で書いてるところは、完全にソロルなので誰の時間軸とも接点を持つつもりがありません…の地味な意思表示のつもりだったんだけど、絶対に伝わってない。
(-140) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
|
|
/* シィかわいい…くっ… このままの勢いで手を出したいが(本音) どこかに何かないと…(葛藤)
(-141) 2014/02/04(Tue) 13時頃
|
|
――自室・標準時刻『XX/XX 07:18』――
[ぱち、と目をあけて、瞬きを何回か繰り返す。 一瞬どこにいるのかわからなかったが、 手を伸ばして端末をとる頃には諸々思い出していた。
起き上がりながら、もう一度名簿を見る。 耳から入る通信の情報があるおかげで 名前を見れば、きちんと顔が浮かぶようになっていた。 はーとふるもーど、感謝してもいい。]
問題は地図だな……さすがに……
[多少は覚えたはず、と言いながら地図を開けば 【4歳児モード】と表示されて壁に突っ込みそうになったが。]
(103) 2014/02/04(Tue) 14時頃
|
|
――船内廊下・標準時刻『XX/XX 09:00』――
[シャワーを浴びてさっぱりしてから、 手元になぜかあったカツサンド(対オペラ用)を食べつつ、 昨晩アップグレードされた4歳児モードを体験中。
『バトス君はどこに行きたいのかな?』
と語りかけてくるナビを片手に右往左往。 角を曲がる前に適切な警告があるので 間違えて通り過ぎてしまう確率はぐっと下がった。
適当に設定した目的地につくたびに感激していると――
『Emergency communication!』
鳴り響いた放送に、足を止めてすぐに近くの窓に駆け寄った。 そこからは何も見えない、ただ宇宙の黒があるだけだ。
説明を聞きながら、端末に目的地を入力する。 さあ、その真価を発揮する時である……!
レディのナビはすばらしく、到着所有時間が36(0..100)x1%短縮された。]
(104) 2014/02/04(Tue) 14時頃
|
|
――格納庫――
[ナビすごい。 目の前に格納庫への扉を見つけ、 駆け寄って承認を受けると中へと入る。 ここまでで地味に奇跡のような一幕である。ナビすごい。
既にパイロット達は集合していたか。 疲れた顔の整備士たちに声をかけながら、 準備を整えて機体のもとへと向かう。]
なあ、なんか弄った? え? 加速と最高速度が上がってる? デキるな! 誰だ指示したの。え、ヴェス?
[使い慣れてる機体の指定をしただけだったので 知らぬ間に速度が上がっていると聞けば>>1:320 素直に感謝してコックピットに乗り込んだ。 ついでに気の利く整備士に、個人的にお礼を言っておく。]
(105) 2014/02/04(Tue) 14時頃
|
|
ヴェスー、調整どうもな。 こいつの最高に速いところ見せてやるぜ!
(-142) 2014/02/04(Tue) 14時頃
|
|
―― 標準時刻『XX/XX 09:10』 ブリッジ ――
―…目標との最接近予定時刻は10:00ですね。 救難信号は……確認出来ませんか。
こちらからの通信への反応は?
[件の不審船を敵と判断するには尚早な段階。遭難や事故で航路を外れてしまった船である可能性が残っているなら、まずは救助を考えるべきかと考えて。まずは、その方向での検討を手伝おうかと。]
(106) 2014/02/04(Tue) 16時半頃
|
|
/* なんという崩壊した日本語を…
[今はまだ、件の不審船を敵だと判断するには尚早な段階。遭難や事故で航路を外れてしまった船である可能性があるなら、まずは救助を考えるべきだろう。対象の情報を揃えて検討をするならば、レディはその手伝いに従事する。]
…なんにしろわかりにくかったね(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
(-143) 2014/02/04(Tue) 17時頃
|
|
あ、ああ……
[>>94 そうだとは考えてはいた。 しかし実際に告げられればなんとも言えない気まずさと、嬉しさに言葉が詰まる。 見上げてくる二つの瞳を見つめ返し、囁かれた言葉に一つ頷いた]
シードル機の準備いそげよ
[くすくすと笑い声と共に、もうやってますと返答がきた。 罰が悪い。 押し付けられたクラブサンドに目を丸くしている間にシードルは機体へと行ってしまった]
(107) 2014/02/04(Tue) 17時半頃
|
|
私も、だよ 勇気がなかったんだ
[その背に言葉を投げ掛けた]
(-144) 2014/02/04(Tue) 17時半頃
|
|
[>>100>>102 次いでやってきたアロールとコラーダの機体を準備する]
照準最終チェック、ミサイルは安全装置の解除を忘れずに
[そんなもの言われずともやれるものだが急いでいると何があるかは分からない。 ちなみに、乗り込む際には男のパイロットは に整備士も自分も尻を叩いていった。 しっかりやれよとかそういう心意気である]
準備が終わった機体は順次エレベータへ
[これはパイロットたちへ。 エレベータでカタパルトまで輸送されればいつでも出撃可能だった]
(108) 2014/02/04(Tue) 17時半頃
|
|
[尚、ディタ機は別である。 あれは艦外へと"落とす"ことになるので台車に乗せられ別の出口へと運ばれる。
戻ってくる場所は艦下方にあるここで問題はない。 その頃には減圧も終わり、乗り入れることができるはずである]
お、エースの登場だな 指示というか私が弄ってやりかたを勝手に盗んでいく それだけだ
[そうして次の世代が勝手に育っていくのだ。
バトスの送り出しは盛大に行われる。 尻ではなく背中や頭もバシバシと叩かれるのだ。 その分、バトスの機体には大量にミサイルが積まれていたりする。 とても非経済的に]
よっし、いってこい
[...もバトスの尻を叩いて送り出した]
(109) 2014/02/04(Tue) 17時半頃
|
|
おう、楽しみにしてるぞ エースの活躍をな
[とサムズアップ]
(-145) 2014/02/04(Tue) 18時頃
|
|
さ、て……
[パイロットたちが機体に乗り込んだ後で整備士のチーフに話しかけた]
在庫処分は終わったか?
[チーフはにこやかに笑みを浮かべながら頷いた。 古いのがあると新しいのが仕入れさせてくれないのである**]
(110) 2014/02/04(Tue) 18時頃
|
|
―XX/XX 09:00・自室―
んあ。せっかく寝てったのに。
[頭をがしがし掻きつつ、起き上がると、コントロールルームへと向かった]
(111) 2014/02/04(Tue) 18時半頃
|
|
[乗り込む際に尻を叩かれたのは驚いたが、 送り出してくれるという事に、喜びを感じていた。
宙に出ると、実感が湧いてくる。]
こっち、準備完了してるエレベータに
[見送るヴェスや技師たちに親指を立て、 無事に帰ってくる意志を伝えた。]
「安全装置解除、最終チェック完了」 ブリッジ、こちらアロール、いつでも出撃できる
[艦橋に通信を繋ぐと、そう告げて、]
敵の数と種類が分かると助かるが……贅沢は言わない 攻撃を確認したら撃墜するが、構わないな?
[操縦桿を握る手に力が籠った。**]
(112) 2014/02/04(Tue) 18時半頃
|
|
久々の宙だ、存分に腕を揮わせてもらおうか
(*89) 2014/02/04(Tue) 18時半頃
|
|
おい! 規定数以上にミサイル積まれてるんだけど!
(*90) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
撃ちまくっていいって事……だ、たぶん エースだから、期待されてるんだ、きっと
(*91) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
ー →格納庫 ー
[不審船と聞けば、足早にルームを後にする。 所詮杖つきなので速度が変わるわけではないが。]
……慣れたつもりだったのだけどね。
[駆けられない不自由さ。 慣れて受け入れたつもりだったが、本番はやはり思うものは違った。 途中に入った個人通信に短く肯定を返して、急ぐ。 片足でも使えるローラースケートがほしい。]
(113) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
いいじゃない。思う存分ぶっとばしなさいな。
(*92) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
エースに粋なサービスじゃないか?
(*93) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
ー 個人通信 ー
『そっちこそ、昨日打ったところはもういいのかしら? 私も向かってるところ。 自室よりは近くてよかったわ。』
(-146) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
1機くらいは残しておいてね?
(*94) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
お、も、い、だ、ろ! 前衛特攻しろってならするけど!
(*95) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
ー 格納庫 ー
[機体のそばへと行く前。 更衣室で耐Gスーツを着て絶句した。
非常時なんだから構ってる場合では。 いやでもこれはさすがに>>1:251
先に言えよ!と悪態を吐きつつ、制服の上着でごまかす事にした。 機体に乗ったら脱げばいい。]
ま、私が最後よね。 ……で、これどうやって出発したらいいのかしら?
[すでに送り出しに入っている機体を見れば苦笑う。 ヴェスが近くにいれば銀色の機体の出撃方法について尋ねた。 落とす、と言われれば笑いながら機体に乗り込む。]
(114) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
このデザインなんとかならないの…
(*96) 2014/02/04(Tue) 19時頃
|
|
/* 男性がこれ着たら喜ぶ人がいると思うの。
本題はさておき、戦闘って難しいのよね。 ナビの人達にお世話になりたい任せたい← 複座で後ろ乗っけて……を想定してたんだけど、単騎だた。
(-147) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
/*>>*95 後ろから狙い撃つ!
だから安心して特攻するといいわ。
(-148) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
デザイン? 何のことだ。
(*97) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
デザイン? 機体の事か?(スーツという発想はないようだ)
(*98) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
エース、使いきってくれ
(*99) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
耐Gスーツ…… (知ってる人はきっと知ってる)
(*100) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
良く似合ってるぞ
[>>114 貰ったクラブサンドを朝食代わりに食べながら、ディタを見るとサムズアップした。 お尻を叩こうか悩んだが、頭を撫でるに終わる]
準備が終わったら乗ってくれ こちらで出撃させるから
[ディタが機体へと乗り込めばヘルメットを被る。 減圧が進めば空気もなくなる。 外へのハッチを開き、台車に乗せられた機体はゆっくりと宙へと落ちていくだろう]
(115) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
あとでじっくり拝みたいものだ
(*101) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
男が着るとあれだったからなぁ
(*102) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
[チェックを済ませ、着替えれば、コックピットへと乗り込む。 いつでも出撃出来る準備を整えながらも。 回路を繋がずとも同僚達の声が聞こえてくることに、 自然と表情が綻んだ。]
さて、いきますか……。
[小さく呟き、エレベータへと。]
こちらシードル。 発進準備、完了。
[淡々と告げて、出撃の時を待った。]
(116) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
……そんな凄い格好なのか?
(*103) 2014/02/04(Tue) 19時半頃
|
|
[機能性は抜群なのだがとても不評なのだった]
(-149) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
あー…あー……
ミサイルはつかいきっとく。
(*104) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
あぁ……アレか……
(*105) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
男も着ればいいんだわ… 喜ぶ人はいるわ。きっと。
(*106) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
だからどんな格好なんだろう……。
(*107) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
…?! ……。 [>>108 眉間に皺を刻んで尻をたたいた彼らに無言の苦情 むしろ叩くな、触るなの気配。 悪気は無いのは分かるが、ヤツにされた悪夢を思い出す。 ため息を吐くとともに]
すまないね。 ちょっとオペラに会った後だものだから。…あぁ、了解。
[言われた事には了解と応じて準備へと>>102]
(117) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
/* 思ったけどチップ上着きてないのよね。 パンツルックだし着てるってことで。ことで。
(-150) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
ふむ?
(*108) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
ディタさんわりと胸があ……
………………なんでもない。
(*109) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
バトスは、通信機のスイッチoffを探している。
2014/02/04(Tue) 20時頃
|
ほうほう。
(*110) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
ー個人通信ー 『あぁ、大丈夫だよ。 無茶をしないようにねぇ。』
(-151) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
くっくっく… [怪しげな笑い声]
(*111) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
目標の情報と動きは随時お伝え出来ます。
………アロール様、
[>>112 アロールに応えるまでに何か新たな情報があったなら、それも添えて声を返す。少なくとも、戦闘機体を複数抱えたそこそこに巨躯の船が接近しつつある…程度の事は教えられたはず。
後の、言い淀んだ声はそのまま賑々しさの中で潰えた。]
追撃許可は、ビーチ様のご判断になります。 無理はなさいませんよう。
[あとはベルに任せた方が速やかな気がして。 あくまでサポートしか出来ない立ち位置が不甲斐ない。]
(118) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
いってーよ!
[ヴェスやその他大勢にバシビシ叩かれて>>109 座ってからもありこちが痛い。]
最高速度……最高速度ひどいなおい!? ってミサイル詰みすぎだろ! 重量……いや待て速度……
[ぶつぶつ確認しながらも、 計器を一つずつ合わせていく。]
よっしゃ、ALL GREEN! いつでも行けるぜ!
[連絡を入れて、出撃合図を待つ。]
(119) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
最初から言っておきなさいよ……!
[いい顔で親指を立てているヴェスに低く唸った。>>115 知ったところで機体の負荷と自分の耐久力では着るしか道はないが。 上着の裾を空いている手で伸ばして呻く。
撫でられるのは激励だろう。 尻だったら杖で脛を打ちすえられていたかもね?]
準備できたら合図だすわ。 優しく落としてね?
[スーツを着る先に器具を外したせいで 重心の乗せ方にやや苦心しながら乗り込む。 人の視線がなくなれば上着は操縦席の小さな隙間に入れた。 いくつかのチェックを終え、操縦桿とペダルの位置を確かめる。]
(120) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
バトス、戦闘では背後にも気をつけなさい?
(*112) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
なんで⁉︎
(*113) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
ーコックピットー [端末を置いて機体と接続をして完了する間に計器や操縦位置を確認して行く。 弾数と電磁バリアの具合も。]
ん?
[速度と最高速度上げました、そんな技師からの言葉に見れば]
え、マジだ。
[思ったことがはーどふるに流れる]
(121) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
[こんな気分になるのは初めて飛んだ時以来か。]
頑張りましょ。
[右脚を軽く叩いて回線を開いた。]
I'm ready. いつでもいいわ。
[準備が出来たのを告げて、出撃を待つ。**]
(122) 2014/02/04(Tue) 20時頃
|
|
ただの戦闘のアドバイスよ?(しれっと
(*114) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
なんでだろうねぇ。 遠慮無くやっても構わない?
(*115) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
[なお怪しげな笑いとともにその言葉はきっと誤解を生んでる気がする。 もちろん、戦闘のことであって、バトスのことでは…ないはず]
(123) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
ひっ!? なんで二人とも怒ってんだよ!?
(*116) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 06:00』・医務室 ―
[赴任初日の緊張もあり、気が張っていたのだろうか。 無言の室内、金属の触れ合う音だけを聞いていると、やはり時折船を漕いでしまう。 それでも自身の義眼をメンテナンスしてもらっているのだからと、眠い目を擦って懸命に起きていた。]
ヴェスさん、ありがとうございます。 本当に、何とお礼を言ったらいいか……。
[義眼をトレイごと受け取り、そしてもう一つ手渡されたものに大きく目を見開く。 口を開くより先に大きな身体に包まれ、襲ってくる睡魔とその心地良さに、ゆるりと目を細めた。]
(124) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
[無意識の内にすり、と頬を摺り寄せて。]
……はい。 あの、ちゃんと、考えます。
ありがとう。 もっとあるはずなのに、言葉が見つかりません……。
[体温、匂い、包まれる温度に不安が浮き彫りになる。
どうしたらいいのだろう。 どうしてこんなことをしたのだろう。
手のひらの発信機は、冷たい温度しか返してくれない。]
おやすみなさい、ヴェスさん。
[この気持ちをどう表せばいいのか分からなくて、恩人である彼へそっと微笑み、小さな手で抱き返した。]
(-152) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
…あ、調整できるな。
[それならば、大丈夫か。]
問題はこいつがどこまで追いついてくれるかだねぇ。
[接続終了音が端末から短く流れると ゴーグルを嵌める]
準備OKだ いつでも出撃…できるねぇ
[硬い口調が漏れそうになってくつりと笑う。 出撃の許可が降りるまでしばしの待機**]
(125) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
からかってるだけさ。 緊張感をほぐすからかいさ(こちらもしれっと
(*117) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
……ああ、なるほど緊張……
ほぐれないんだけど!?
(*118) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
ふふん。まだまだ青いな、エース。
(*119) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
[大きな身体を横たわらせたヴェス>>84を視界に収めた後、シルビアへと振り返る。 深く一礼をした後、睡眠不足で僅かに掠れた声を発した。]
シルビア先生も、本当にありがとうございます。 私は明日……というか、今日の任務に備えて、一度自室へ戻りますね。
……その、この猫耳はどうすれば。
[慣れというのは怖ろしいもので、頭に馴染んでしまった猫耳へ指先で振れ、眉を下げる。 二人にしか見られていないので何とか耐えられているが、これ以上広まれば、恥ずかしさで宇宙の藻屑となってしまいそうだ。
しかし約束は約束。 シルビアの言う通りにして、医務室を後にする。]
(126) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* 胸のサイズ。 2
(-153) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* 基準書き忘れた。 このチップが決して貧乳ではないので、Aではないと思うんだ。
BCDEFG……G? Bからの4段階にしよう 2
(-154) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
シードルまで……
(*120) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
― シャワールーム ―
あー、肌が年とっちゃうー。
[慌ててメイクを落として、汗で汚れた身体を洗い流していく。 人間の遺伝子というものは、身長か胸の大きさに偏る、なんてことを以前勤めていた艦のクルーが話していた。 湯の伝い落ちる身体を見下ろして、両手で胸を鷲掴みにしてみる。]
……まぁ、セーフだよね。
[身長は低いけれど、決して胸元は貧しくはない。大きい訳でもないけれど。 Cあるのだからいい方だとは思うが、シルビアの豊満な胸を見た後だと、何とも切ない気持ちになってくる。 もにもに。もにもに。揉んでみても、そう簡単には大きくならない。]
幼児体型じゃないだけマシだよね、うん。
[何とも低い目標を言い聞かせながら、届いた通信へと答え、自室で僅かな仮眠を取るのだった。]
(127) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* 誰得のシャワーシーン。そして胸揉み。 豪快に揉みたかった。既に後悔している。
(-155) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
[出撃前の軽口を交わすのはよくあることだが 一方的に怒……怒られている気がする。
「戦闘」に「出撃」は実は初めてなのに ちっとも緊張がほぐれなく、 居心地悪く座席の中、体を動かした。]
…………みんな容赦ねぇ……
[通信から聞こえる声は かなり割と楽しんでいる。くそう。
残り少ないであろう時間でなんとかしようと、 個人通信回路を開く。]
(128) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
……シィー
(-156) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
こうして話していても緊張がほぐれないんだろ?
……大丈夫だよ。 なにせ、この僕がいるからな。
(*121) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
ど、どうした。 ……不安なのか? バトス。
[先までのからかうような言葉とは裏腹に、 個人回線が繋がれば、心配そうな声が零れた。]
(-157) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
……背中は守ってやるさ。敵からはな
(*122) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
[>>118レディから与えられた情報を頭に叩き込む。]
複数の戦闘機に、母艦もありか ありがとう、レディ頼むな
[情報に対してと、気遣いに礼を述べながら発艦合図を待っていた。 通信から聞こえてくる声に、小さく笑う。]
(129) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
[聞こえた声に息を吐いた。]
大丈夫だ。シィの声聞いたら落ち着いた。 何でもいいから、も少し話しててくれねぇ?
(-158) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
シィ? うん、ありがとう。大丈夫だよ。
……あのね、私の右目、もっと普通になれるかもしれないの。 夢みたいで、まだ実感が湧かないけれど。
[シードルには一番に報告したかったから、未だ夢見心地の声で言葉を紡ぐ。
本当はすべて打ち明けたかった。 けれど、元の義眼に発信器が埋め込まれていたことは、どうしても話せなかった。
自身に興味がないと思っていた両親の心に触れたようで、未だどう整理をつけていいのか分からない。 本当ならシードルに相談したかったけれど、妹のような彼女の前では強くいたかったし、彼女の持ち得ない両親の話をするのは、ひどく自己中心的なことのように思えた。]
シィはさ、あれからまた胸大きくなったの? 私が知ってる時からもう大きかったよねー。
[だから沈黙を誤魔化すように、他愛もない話題を振る。 タオルで拭う胸元を見下ろしながら、彼女の成長を嬉しく思った。]
……シィ、本当にありがと。 私はずっと、シィの味方だからね。
[彼女が宙を飛べるように、自由に笑えるように、それだけを祈って通信を切ったのだったか。*]
(-159) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
エ、エース様だって緊張するんだよ! 出撃すれば平気だって!
……シードルとアロールは頼りにしてる。
(*123) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
/* しかし優秀だなこのパイロットども コア前に出撃準備万端である
(-160) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
|
|
適度な緊張は保たないとね。
(*124) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』・自室 ―
[艦の通信>>#0を耳にしたのは、自室で身支度を整えている時だった。 1時間にも満たない仮眠を終え、目の下の隈をメイクで覆い隠す。 不穏な警告に眉を顰め、制服のボタンを留め終えた。]
よっし、行くか。
[眠気覚ましに飲んでいたコーヒーを豪快に飲み干すと、背筋をまっすぐ正して、部屋を出る。 個別通信を開き、大切な幼馴染みへ一言だけメッセージを送った。]
2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
ねー、適度の緊張感は無いと。
(*125) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
― 標準時刻『XX/XX 09:00』・自室 ―
[艦の通信>>#0を耳にしたのは、自室で身支度を整えている時だった。 1時間にも満たない仮眠を終え、目の下の隈をメイクで覆い隠す。 不穏な警告に眉を顰め、制服のボタンを留め終えた。 トレイから義眼を手に取り、鏡の前で装着する。 神経の繋がる、嫌に痺れる感覚に身を震わせた。]
――っ! うー……よっし、行くか。
[眠気覚ましに飲んでいたコーヒーを豪快に飲み干すと、背筋をまっすぐ正して、部屋を出る。 個別通信を開き、大切な幼馴染みへ一言だけメッセージを送った。]
(130) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
シィ、無理はしちゃ駄目だよ。 必ず帰っておいで。
[簡潔な言葉、その中に溢れんばかりの慈愛を込めて。 そのまま彼女が飛んで行ってしまわぬよう、細い糸を投げた。]
(-161) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 21時頃
|
もう少し、か。 接敵するまで、こうしていたって構わないんだぞ。
[ふと笑みを零した後、ゆっくりと口を開く。]
……今回は金が良かったから、 こうして雇われパイロットとしてこの船に乗り込んでいるけどな。 普段は自分で小さな船を持って、飛び回っているんだ。
[ぽつり、そんな話を。]
(-162) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
だから、本当は、不安な気持ちはよくわかるんだ。 普段は、味方も少ない状態で戦うことがほとんどだから。
……いつもは、不安と戦ってばかりだ。
[少しだけ、自信なさそうに笑うのだった。]
(-163) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
ディタは、出撃前の通信に笑っている。
2014/02/04(Tue) 21時頃
|
― 標準時刻『XX/XX 09:30』ブリッジ ―
……あの船に、生体反応は?
[誰にともなく尋ねたのは、どうしてか。
心音が少し嫌な音で鳴っている。 おそらくこれは、要らない感傷。]
(131) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
あぁ、任せとけ。 ふふふ……初陣を思い出すなこの空気……懐かしい
(*126) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
シィの集中力乱したくはねぇから。 集中したくなった時に切ってくれればいい。
[耳に響く声に、体の緊張が抜けていく。]
自分の船!? すげぇな、いいな。 いつでも好きな時に宇宙にいけるのか。
(-164) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
安心しろ、オレがいる。 今回ばかりはどーんとまかせとけ!
って、言えればカッコいいんだけどな。 ……オレ、こういう出撃ねぇからなぁ。
2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
― ブリッジ ―
[自動で開く扉を潜ると、既にほとんどのクルーは揃っていたか。 一応今日は遅番の日なので、断じて遅刻ではない。ない。 レディ>>106の姿を見止めると、やはり大好きな歌姫の姿が過ぎって、動揺に瞼が震えてしまう。 しかし今は、そのような状況ではない。 深く息を吐くと、表情を引き締めて、一歩進んだ。]
こちらから一度、警告を発してみましょうか。 回線を繋いでみます。
[レディ>>118の声に賛同するように頷いて、ヘッドセットを装着する。 椅子へ腰かけると、不審艦との連絡を試みようと、検索を始めた。]
(132) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
適度の緊張感はつきものだよねぇ。 [という本人は割とそうでもない。 むしろ懐かしい。]
まだいいかねぇ。 [時間がある間に 個人通話を開いて一言]
(133) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
安心しろ、オレがいる。 今回ばかりはどーんとまかせとけ!
って、言えればカッコいいんだけどな。 ……オレ、こうやって出撃ねぇからなぁ。 じ、実戦経験がないわけじゃなくてな……
[墓穴。操縦桿の上に突っ伏しそうになった。]
(-165) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 21時頃
|
うん。大丈夫。 活躍して戻ってくるよ。
[ベルの言葉にそう応えながらも。 昨夜の話を思い出せば、つい視線を下に向けそうになる。]
……戻ってきたら、一緒にご飯でも食べよ。 せっかく一緒の船にいるんだし。
[約束、と告げて、笑みを零した。]
(-166) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
アンタら仲良しだな……
(*127) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
ベルは、引き締めた表情が、耳に届いた音声に一瞬だけ崩れた。
2014/02/04(Tue) 21時頃
|
うん、待ってる。 いってらっしゃい。
[見送ったのだから、どうかおかえりを言わせて欲しい。 彼女の兄の面影を思い出せば、思わず指先が震えそうになるけれど、通信へ乗せる声は普段と変わらず穏やかに。]
(-167) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
やぁ、ディタ。 そっちは大丈夫かい?
あぁそうそう。 通信と繋ぎっぱなしにしても構わないかい? [いいのであればそのままハンドフリーモードで切り替えておくだろう]
(-168) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
[出撃する前に言っておこうかと]
ひと仕事終わったら、またコーヒーを淹れてくれないか? [とても戦いに行く前には聞こえない。 気軽な頼み事、ひとつ。]
(-169) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
そうかい?
(*128) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
アロールは、出撃前にひとつ頼み事を送信。
2014/02/04(Tue) 21時頃
|
仲が悪いよりは、良いと思うぞ?
(*129) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
好きな時に、とはいかないなぁ。 維持費がかなりかかるし…… だからこそ、今もこうして雇われている訳だしな。
[苦笑いを浮かべながらも。 あぁ、バトスは本当に宙が好きなのだなぁ……と改めて思う。]
(-170) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
出撃が? そうなのか。
[ということは、地上戦か迎撃戦なのだろうか……と考えながら。]
こうして出撃を待つ間は、誰だって緊張する。 ああやって言っている皆だって、そういう口を叩くことで 自分をリラックスさせているのかもしれないし、な。
[もっとも、バトスがかわいいからついからかいたくなるんだろうなぁ……とは、口には出さず。]
(-171) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
そう?
(*130) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
……大丈夫だよ。 なにせ、バトスはシミュレーションで 僕を負かすほどなのだからな……!!
[そこは自信を持っていい、と、幾分悔しげに呟いた。]
(-172) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
二人が仲良いというか。 バトスが愛されているな……!
(*131) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
バトスは、愛され系エースだな、うん
(*132) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
レディさん……?
[いつも冷静なレディ>>131の声が震えた気がするのは、気のせいだろうか。 一瞬検索の手を留め、彼女の表情を見つめる。]
スキャン結果が出れば、それも分かるはずです。 ……どうか、何事もなければいいのですが。
[不審艦に遭遇するのは初めてではないが、こちら側に十分な武力を有していたことはない。 戦闘になるかもしれない不安に瞼を伏せていると、検索結果がヒットし、小さな音が鳴った。]
繋がりました! 通信します!
『こちら、R-1004。こちら、R-1004。 座標W57/16/84を航行中の貴艦に応答願います。
繰り返します。こちら――』
[透き通った声が通信を通して宇宙の海を進んでいく。 あちらからの反応はあっただろうか。]
(134) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
新しい機体ってそわそわするわね。 今のところ以上はなし、よ。
つなぎっぱなしは構わないけど……私、戦闘中、口悪いからね?
[回線が開いたままになるなら気をつけよう。]
(-173) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
みんなのマスコ……おm…………人気者ね。
(*133) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
/* はぁ、レディさんが素敵すぎて、本気でファンになりそうです。 どこでお互い気づけばいいんですかね。 お歌うたえばいい気がするけど、タイミングが難しくてね!
(-174) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
アンタらエース様をもっと敬えよ! あ、愛され……愛され……??
(*134) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
なんだ……そうは上手くいかねぇのか。 シィの船に乗せてもらえば いつでも宇宙に行けると思ったのにな。
[残念、と落胆は明らかに声に出て]
そっか、普段は別の船か……
[通信に乗せるつもりのなかった声も混じる。]
(-175) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
……シィも、緊張してるか? 大変な時に通信開いてもらって、悪かった。 邪魔ならいつでも切って良いからな。
――おう、任せろ。 シィに勝った分の腕前は見せれるはずだぜ……!!
[自身を鼓舞するように、口にする。]
(-176) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
バトス、エースは愛されるのも大事だ。信頼の証だ(たぶん)
(*135) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
/* あ。戦闘中はさすがに切る? まいっか。
(-177) 2014/02/04(Tue) 21時頃
|
|
[ベルが登場してからは、彼女に情報の遣り取りは任せてしまって。傍らで、彼女の仕事を見つめていた。視線が重なるのは、傍に居て偶然ベルの顔へ視線を落としたタイミングで。]
……はい。 防衛は是としますが戦争は好みません。
怖いだけなんだけど。
[本音を言ってしまえば、宇宙で散る機体を見て嫌な記憶が蘇る予感が、嫌なだけ。緊張しているのか、少しの間閉じたベルの瞼を見つめ、彼女の頭を右の手で柔く撫でた。
不安や恐怖は共鳴しやすい。 少しだけ砕けた言葉が零れたのはそれ故に。]
………。
[そして、通信の様子を聞く。 固唾を呑んで。]
(135) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
ははは、大丈夫。 俺も似たようなものだよ。
シュミレーションはシュミレーションだしねぇ [それでスコアが低かったとも言う。 いわばやる気の問題である]
やっぱ実戦じゃなくちゃ面白くない。 そう思わないかい? [悪戯っぽい含み笑い]
(-178) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
エース、味方に掘られないように気をつけろよ
(*136) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
普段は別の船、というか……。 そう、だな…………。
[落胆混じりの声につられるように、 自らも自然と表情が翳る。
そして、暫し悩んだ後、ゆっくり口を開いた。]
(-179) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
……普段の僕は、賞金稼を生業としているんだ。
[はて、バトスはどう反応するだろうか。 低く押し殺した声に、僅かに自嘲気味な響きが混じる。]
単身でサポートロボを積んで。 たまに、人を雇うこともあるけれど。 いつもは、そんな感じで宙を飛んでいるんだ。
[あまり人に言えた仕事でもないんだけどな、とこっそり呟く。]
(-180) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
ほ……??
(*137) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
緊張してないと言えば、嘘になるが……。 でも、今はこんなに頼もしい味方がいるから、な。
……だから。大丈夫、だ。
[そう自分に言い聞かせるように呟いて、笑みを浮かべた。]
(-181) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
そうそう、愛されるのも弄られるのも…おっと。 まぁエースに期待してるんだよねぇ。 [誤魔化した←]
(*138) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
…………また、面白い忠告の仕方を
(*139) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
さすがに追突するような腕の奴はいないだろ……
(*140) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
― コックピット ―
[出撃を待ちながら、流れてくる会話に時折返す。 過度にしていた緊張がほぐれるのを自覚して、ゆるい会話に感謝した。
少しばかりバトスが集中砲火されている気もするが、 そのおかげでもあるので感謝しておく。言わないけど。]
ブリッジとの回線も確かめておいた方がいいかしら。
[届いた個人通信の回路を開いて、ふと。 ブリッジとの回線をつないだが、向こうが忙しそうならしばらくステイ。]
(136) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
[パイロットが出撃した後は整備士たちは暇なものだった。 誰が何機撃墜するかトトカルチョが開かれたりしている]
腕に自信のある奴は装甲服をきとけよ 私はディタが3機とエースが4機な
[適当に大穴に札を載せてやれば士気も上がるというものだった。 装甲服という名前の厳ついアーマーを着て、接近戦用の斧を持つと格納庫横の休憩室に腰を下ろし観戦モードに入った]
(137) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
賞金稼ぎ……? それってあれか、海賊とか捕まえてるやつか。 なんだよそれ、カッコいいな!!
[声には明らかに興奮が混じった。]
単身? 一人なのか? 一人で飛ぶってすげぇな……危ないだろ、それ。 今度オレ乗せろよ! な!
(-182) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
大丈夫だシィ。
[彼女も緊張していると聞けば なんとかしようとこちらも気分を落ち着ける。]
オレが死なせねぇからな。 シィは自由に、好きに飛べばいい。
(-183) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
機体は追突はしないだろうな 機体はな
(*141) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
[増えた重量のバランスを計算中。 相当無茶なシュミレーションもしているので 飛び出せばなんとかなる……と思うのだが。 そこはほら、エース様は慎重なので。]
おい、ヴェス、あいつ。
[計算結果をみて絶句した。 開幕早々に叩き込まないと、 回避のハードルが2段ぐらい上がるぞこれ。]
バトス様のエースっぷりを信用してるってことだな!
[ヴェスの目的が在庫処分とは知らず>>110 ましてや賭けられているとも知らず>>137 少し緊張がほぐれたので座席に座り直していた。]
(138) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
……? ミサイル?
(*142) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
フレンドリー・ファイアの心配なら…… まぁ、気を付けるのは大事だな
(*143) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
ミサイル、レーザー、レールガン、あとは旗艦の主砲だな
(*144) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
[ヴェスによって命を吹き返した義眼は、彼女の身体を構成するヒューマンとロボットを自然と認識する。 これまでの落ち着いた判断の仕方はアンドロイドに近いものがあったけれど、今のレディ>>135の声は、間違いなくヒューマンのものだった。]
お揃い、ですね。 私もレディさんと、同じです。
[触れる手は優しく、暖かく、強張る表情が溶けたのは、その熱と安心感から。]
(139) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
a song charm assures your safe return――…
[その温もりに、大好きな彼女の歌を思い出して、吐息交じりの声が音色を紡いだ。]
(-184) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
…………………………ふっ。
(*145) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
[何度か応答を願う通信を投げてみても、向こうからの返信はない。 スキャンを行っていたのはグノか、或いは他のクルーか。]
結果はどうですか。
[一度呼びかけの声を止め、状況把握に努めた。 内容によっては、呼びかけを警告に変えなければならない。]
(140) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
あ。そうだ。 [ちょっと思い出して、確認の通信*]
(141) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
シミュレーションはいくらかしたけど、やっぱり実践は違うわね。 一緒に飛ぶメンバーも面白いし、わくわくするわ。
けど……少し怖いのもあるわね。 これで上手く飛べなかったら、って。
[聞こえる声は苦笑が滲んだものだろう。 満足の行かない飛び方をしても、楽しめない。 楽しめずに宙を飛ぶのは、機体にも失礼な事だと思うから。]
(-185) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
何でオレだけが攻撃くらう前提なんだよ!? フレンドリーファイアなら全員だろ!
(*146) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
ええ、もちろん。 お望みであれば、バケツになみなみ注いで差し上げます。
[聞こえた声に困ったような笑みを浮かべ、滅多に言わない冗談も添えて。]
…無事、帰って来て下さいね。
全力でサポートさせていただきます。パイロットさん。
(-186) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
主砲…………
(*147) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
デコイとかジャミングなんだが。 俺の機体にある? そこんところ聞くのを忘れててねぇ。 適度に敵機をくらませて荒らしておきたいんだけれど。 [そんな確認。なければ、ないで良い考えだ。]
(-187) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
一番前を突っ走りそうだからな
(*148) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
………………かっこいい?
[この反応は予想外だった。 シードルの職を知れば、性別を知る者は女のくせにといい、 それ以外も荒くれ仕事と誤解しがちである。]
バトスは本当……面白いなぁ。
[くすくすと笑みを零しながら。 どこか安堵したような表情が浮かぶのだった。]
(-188) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
あぁ。機会があれば、うちの船に乗るといい。 バトスがいれば、きっとそれだけで賑やかなんだろうなぁ。
[目を細めて呟きながら。 続く言葉には、ゆっくりと頷いた。]
バトスも、な。 せっかく好きな宙を飛ぶんだ。 好きに飛ぶといい。
(-189) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
[もう一度、艦橋に通信を繋ぐ]
新しい情報は、何か入ったか? 相手に交戦の意思がある場合 時間をかけすぎると、後手に回って被害がでかくなるぞ 指示は、早めに頼むな 「アロール、せっかち。早く、宙に出たいだけでしょ」
[経験上の提案すると、子猫に本心を見抜かれて苦笑が漏れた。 肯定も否定もせず、艦橋が忙しいようなら、静かに待機を継続していた。]
(142) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
主砲は………先に、回避の警告を頼みたいな。切実に
(*149) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
ディタ、飛ぶのは好き? 俺も好きなんだよねぇ。 宇宙に駆けるのも星の空にも。
まずは飛ぶことに楽しもうぜ?兄弟。 [戦闘はデザートです。]
(-190) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
フレアは積んでいるが、デコイはないな ジャミングは……少し待て、通信撹乱物質散布用のミサイルを積んでやる 煙幕は積んでるからケツを取られたりしたら使うといい
(-191) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
バケツいっぱいか、飲み切れるか不安だな
[冗談には、くすりと楽し気に笑みを零して]
(-192) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
あぁ、無事に帰ってくるさ――約束しよう
[安心しろと優しく。約束は、真剣に]
(-193) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
…威嚇攻撃(ぼそっと)
(*150) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
無茶は、よして下さいね。
(*151) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
|
|
オレ面白いか? 何度かシィに言われてる気がすんだけど なにが面白いんだ……??
まあいいか。シィが笑ってるから。
[通信機から聞こえる笑い声に 表情を緩めると足の位置を落ち着かせる。]
(-194) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
やった! 忘れるなよ!! ナシって言われても乗るからな!
[個人船にのった経験などない。 両手を上につきあげて喜び――]
~~っ!
[思いっきり壁に手をぶつけて悶絶した。しばし。]
(-195) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
[ベルの右目にかかる髪も、軽く掻きあげるように撫でた。偽物の眼と生きた眼、それぞれから]
[ベルの右目にかかる髪も、軽く掻き上げるように緩く撫でて。義眼と血の通った眼球、それぞれから伸びる視線を互いの中間地点で絡ませ、微かに笑った。お揃い…という言葉の意味を確認し合うように。
それもまた、あまり喜ばしいお揃いでは無いけれど。 少し…嬉しかった。]
…………、……。
[微笑んだ顔が、忙しいブリッジで密やかに響いた声に驚き、崩れた。弱々しい笑みは、少し泣き顔にも近かった。]
……お守り、皆に届けてよ。 貴女が。
(143) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
バトスは、機体からゴンッと良い音がしただろう。
2014/02/04(Tue) 22時頃
|
いっ……!!!
(*152) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
[シードルにかけられた言葉に、 真顔になると真っ直ぐに座席に座りなおした。]
飛ぶのは、大好きだ。 でも――もう、誰も失わないためにも、飛ぶ。
……出撃前にする話じゃねぇな。 戻ったら話す。
(-196) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
歴史上、主砲に落とされたエースは多いようだ
(*153) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
/* ログ斜め読みじゃ対処しきれないヒィィ いそげいそげ 何か必要な所あったっけ
(-197) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
[ちなみに、バトスの機体に積まれたミサイルの数々がリードを兼ねていることは言うまでもない。 ハードポイントを無理矢理つくってまでの、整備士一同のせめてもの親心だった]
(144) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
― 回想 06:00頃 ―
[>>126 ベルの声に、眠たげな視線を動かす。感謝の言葉を繰り返すベルに微笑む。なんとも猫耳が愛らしい。律儀に付けてくれているのが、また素敵である。]
うん。ゆっくり休んで。 眼の調子やつけ心地が悪かったら、また来てね。
あー…猫耳、は。
[ちょっと迷ったが、受け取ることにした。 さすがに仕事中までつけることを強要はしない。
眉を下げて困った顔をするベルの頭をポンとひと撫でし、猫耳を取り外した。
可愛いは正義であっても、最低限の良識は持っているつもりだ。 大人として。
猫耳を受け取ると、ベルを見送った。]
(145) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
飲んで下さい。 生きていたら、いくらでも飲める筈でしょう?
(-199) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
/* しかし、アロールはせっかちすぎる。 どんだけ宙でたいんや。
まぁ、把握が遅れ、一方的に攻撃され 戦闘機が出ることなく、格納庫攻撃され全滅は……よくあることだな ガンダムとかで。
(-198) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
…a song charm assures your safe return、
[私はもう歌えないから…と。 歌うには弱々しい掠れた声を、ベルの耳に晒した。]
(-200) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
フレアかぁ… [使っても場間違いに使って怒られた記憶しかない。 あれって急旋回してやるとかっこいいけどねぇ。]
おや、それはありがたい。 悪い子にはお仕置きだねぇ [くつくつ。]
煙幕は把握。 [使う機会がなさそうだけれど、覚えておく]
(-201) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
…ミスターが居なくなってしまったら、寂しいですから。
お願いしますよ。 約束、絶対です。
(-202) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
/* えーっと、不審船に関してで現在確定している事って何処までだ。(さがしさがし)
(-203) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
/* この英語詞は…まあ、検索かけたら一瞬でバレる… 英語版ハウルの動く城からのおまーじゅだよ……
(-204) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
主砲叩き壊せばいいじゃないか。体当たりで(さらりと
(*154) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
好きよ。 だから戻ってきたんだもの。
……そうね、愉しむ前に怖がってたら本末転倒だわ。 ありがと、ブラザー。
[くすくすと笑い混じりに。]
(-206) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 22時頃
|
[この傷が空でできたものだったなら、戻ってはこなかっただろう。 空にいられなくなる事由は空で欲しかった。]
(-205) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
ど、どうしたんだ? バトス……。
[悶絶しているとは気付かず、小さく首を傾げる。 が、その後の言葉を聞けば、ゆっくりと頷いた。]
誰にも失わないために――…か。
そうだな……自分がいれば、 誰かを護ることも出来るのだろうか……。
[ふと目を細め、遠くを見つめるように。]
(-207) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
………………あぁ。
お互い、活躍して戻ろう。 頼りにしてるぞ、エース。
(-208) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
味方の主砲壊すって、面白い発想だな(大笑 始末書どころじゃないぞ……
(*155) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
/* ビーチさんとグノさんが不在だったのである程度進めてしまおうとは思いつつ、どの段階で帰って来られてもお仕事が残っているように~な感じで投げたスキャンでした。 戦闘回避はパイロットの方の見せ場がなくなるのでもったいないし、警戒レベルを上げたら出撃してもらう形がいいのかなあ、とか。
(-209) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
特別訓練なら何度もやっているから構わないさ…。
(*156) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
バトスはどうかしたのかしら?
……というか…始末書書けば壊していいという話なの?
(*157) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
スキャン結果、現在数値照合中。 もう少し待って。後ほんの少し――
なに、これ。
[画面に広がる、解析不能の文字。 スキャンできない。
少し長めの髪を後ろで一つに束ね、コンソロールを操作する。
表示される文字はERRORとばかり。 船の種類も、遠すぎてよく分からない。 分かるのは此方より幾分か大きいと言う事と、軽いシルエットぐらいか。 その他は一切不明。
全体にバリアでも張っているのだろう。 プロテクトが厳重すぎる。
一体何の意図があっての接触なのか。 なんにせよ、**]
お話したい訳じゃ、無さそうね。
(146) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
― 個人通信 ―
『ここは軍じゃないからな 皆好き勝手に飛ぶだろうから気をつけていけよ』
(-210) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
[レディ>>143の手が前髪へ伸びても拒むことができなかったのは、彼女の瞳に吸い寄せられたからだろうか。 船長や上の者は知っているだろうが、同僚には義眼のことは話していない。 こちらの様子へ気づいた一部から、その歪な形に息を飲むような音が聞こえても、ただ苦笑を零すだけだ。]
あなた、は……。
[崩れた表情も、レディ・レインの浮かべていた笑顔とは異なる。 けれどなぜか、彼女であるという確信が、身体の中心を貫いた。]
わたし、は……、
[酸素を求めるように喉が小さく鳴り、小さな唇が震える。]
(147) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
私は貴方の、歌、が……、
[好きだと、そう告げることに何の意味があるのだろうか。 掠れた声にきりきりと胸が痛み、震える指を、前髪へ伸びた手へ伸ばす。]
貴方と共に、歌います。
[今でも脳裏に焼き付く、笑顔、声。 月の城の上、咲き誇る歌姫>>571は、今でも色褪せない。 だからどうか、生きていてと、ただそれだけを願い、微笑んだ。]
(-211) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
手……うった……
(*158) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
船の皆はオレたちにかかってるからな! オレも、頼りにしてるぜ。 ――お前がいると思うと、安心する。
[柔らかく笑う彼女の顔を思いうかべて それはいくらか伝わってしまったかもしれないが――]
(-212) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
特別訓練……
いや、始末書書いても許されないだろうな 良くて解雇と賠償金か? やろうと思ったことがないからな……
(*159) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
――特別室――
[『Emergency communication!』
警告には主より先に反応する。 周囲のボタンをいくつか操作しながら、 主が船長と会話を交わす>>83のを見る。]
そうですね、お嬢様は心配なさる必要はありません。 いざとなればあたしがなんとかしますからねぇ。
[何気にパイロットの資格も持つマルチ従者であった。*]
(148) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
大丈夫か? 出撃前に怪我するなよ?
(*160) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
ふふふ。いいわねぇ。 盛り上がってきたわぁ。 そうこなくっちゃねぇ。
(!2) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
はいはい、わかっているわよ。
[サンドイッチを食べながら、楽しそうにモニターを見る。 出撃準備に慌ただしい船内は ようやくその真価を発揮するだろうか。]
どうせスキャン何んて無駄よねえ。 撃ち落としてしまいましょう。
[ふふふふふ、と笑いながら切りかわった画面を見る。*]
(-213) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
そうそう、好きなら、楽しもうじゃないか。
[笑い混じりの声にくつりと笑った]
ん、大丈夫だよ。 好きなら、上手く飛べるさ。
(-214) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
出撃前に何をしてるの……。
味方の主砲壊したら、 始末書やら懲戒からの前に味方に袋叩きにあいそうよ。
(*161) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
まぁ…やる馬鹿はいないけれどねぇ。 やるなら相手側の主砲潰しだ。
(*162) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
だ、大丈夫……ちょ、ちょっと勇んだだけだ!
(*163) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
寂しい、か…… そう言われたら、何が何でも帰ってこないとな
――待っててくれ
(-215) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
お。助かるよ。 [技師から通信錯乱物質散布用のミサイルが積み終わったとの声にお礼を伝える]
ふむー…。 フレアがあるけれど、うーん。 [使えるかねぇ]
(149) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
やれやれ……こんな時に、気をつけるんだぞ?
(*164) 2014/02/04(Tue) 22時頃
|
|
[BEEP BEEP BEEP BEEP BEEP――…]
[不気味なエラー音>>146が響いて、画面いっぱいに表示されるERRORの文字。 その異様さにブリッジのクルー全員が息を飲んだ。]
艦長。
[揺らいでいた表情を引き締め、艦長の許可を仰ぐ。 頷きが返ってくると、マイクのスイッチを入れた。]
(150) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
警戒レベル、レッド。繰り返す。警戒レベル、レッド。
(*165) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
敵の戦力を削ぐのは、効果的だな バトスは深呼吸、だな。
大丈夫だ、いつもの元気と強気で行ってこい、エース
(*166) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
/*メモだとなんのこっちゃーとなるので、こちらで失礼するねぇ。 確定ロルで積んだことにしたが、良かったかな?>>149 やっちゃった、ってだったら申し訳ないよ…、ごめんねぇ。*/
(-216) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
『各員は順次発進、戦闘準備に移行してください。
目標は座標W57/16/84、正体不明の大型艦。 解析不能のバリアが展開されている模様、それを破壊してください。』
(151) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
あぁ、じゃあ俺主砲潰してこようか。 主砲でエース倒されちゃったら困るしねぇ。
(*167) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
一回出ればなんとかなるって……!
――って、RED? マジか。 楽しくなってきたじゃねぇか。
(*168) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* まだ箱ではないので確定でもいいですよ そこら辺気にするところではないので
(-217) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
―コントロールルーム―
応答なし、か。
[こつこつと机を叩きながら、通信の様子を見て、呟く やがて>>150エラー音を聞き、固唾を呑んだ]
(152) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* 機首に30mmガトリング砲 誘導式ミサイルを片翼に2つずつ、計4本 同じく翼に短距離レーザー砲2門、これは可動式だ 真後ろに穴が残るから掘られないように注意してくれ
(-218) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
REDか。 解析不能バリアってまた奇妙な。
(*169) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
警戒レベルレッド確認、出るぞ
(*170) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[ベルの震える唇まで、髪に触れていた指先が滑り落ちる。そこを撫でて、言葉を止めてと言外に伝える。密やかな会話に応えるように、彼女の偽の眼を覆う瞼の上へ一瞬だけ唇を寄せて。甘いキスをひとつ送った。
ブリッジの賑々しさの中では、きっと励まし合う仕草にでも見えるんだろうか。離れるきっかけは、グノの報告の声であり…―響いたエラー音。]
……ありがとう。
[仕事に戻る彼女から距離を置き。 ブリッジの騒ぎの一部に戻る。]
(153) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
/*あぁよかった。 なに確定ロルしてるねん、ってあったら遠慮なく主砲で撃ってブラックホールに突っこんでくれて構わないからねぇ。*/
(-219) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
オッケー、突っ込ませてもらうぜ。 フォローよろしく。
(*171) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
警報確認。出るわよ。
(*172) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
同じく出るよ。
(*173) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
おうし、みんな生きて帰ってこーい
(*174) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[呼吸を整えて、バンダナの位置をなおす。 眼を閉じ、また開けて。操縦桿に手をかけた。]
Vatos Mellow, I'm ready to GO!
[操縦桿を前に倒す。 すでに最適の位置に設置されていた機体はそのまま宇宙へと飛び出した。]
(154) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
聞いての通りだ、全機体順次発進シークエンスにツッコメ 銀の機体は手はず通り"落とせ"
[>>151 連絡を受けて最後の作業に取り掛かった。 出撃順番は――数字が大きい順 アロール:43(0..100)x1 シードル:11(0..100)x1 ディタ:18(0..100)x1 コラーダ:20(0..100)x1 バトス:67(0..100)x1]
2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
何事も気持ちからね。
―― Wish you luck.
(-220) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
エースの実力は、 本船よりしかと見せていただきます。
みなさま、いってらっしゃいませ。
(*175) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
カタパルトの加速で舌を噛むなよ 行って来い、野郎ども
(*176) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
ブリッジ、サポートまかせたわ。
(*177) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
ふむ…。 解析不能のバリアが厄介か。 [>>151アナウンスを耳にしてそんな呟きをこぼしながらエンジンを。 操縦桿を握れば]
コラーダ=フェルクス、行きます。
[勢いよく、宇宙へと飛び出した]
(155) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
警戒レベルレッド、確認しました。
強い衝撃を与えてやれば綻びが出る筈です。 剥がす所まで行かなくても、隙が出来さえすれば此方も解析を回します。 機体種類など特定できれば、相手の装備もある程度分かるかと。
それまでは此方でシルエットから特定できる線種を洗ってみます。 気を付けて下さい。 相手の装備はなかなか≪イイモノ≫ですよ。
(156) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
行ってらっしゃいませ。
(*178) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[>>151ベルの透き通った声が警告を告げる。 目標座標を入力し、操縦桿を握りしめた。]
「繰り返すわ。目標は座標W57/16/84、正体不明の大型艦。 任務は、バリアの破壊。いいわねアロール?」
[問われる声に頷けば、]
準備完了、アロール機、出るぞ!
[動き出して、発艦する。 その瞬間、体に感じるGの心地良さに自然と口元に笑みを浮かべていた。
胸を占めるのは、宙へ飛べる喜びと……僅かな罪悪感。]
(157) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[艦内への通信で、艦長の意思を伝える。 そして回線を入れ替えると、唯一繋がる不審艦の通信へ呼びかけた。]
『こちら、R-1004。こちら、R-1004。 当艦はこれより、戦闘体勢に移行します。
戦闘の意思がない場合は、通信へ応答願います。 何らかの理由で応答が難しい場合は、照明弾を発射願います。
応答のない場合、バリアを破壊後、追撃を行う可能性があります。
繰り返す。こちら――』
[レディ>>153の唇が落ちた跡が熱い。 義眼に神経は通っていないはずなのに、彼女の声が、表情が、右目に焼き付いたようだった。]
(158) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[くつり]
君もね。
[さぁ、宙へと飛び出ようか・]
(-221) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
ええ、待ってまます。 待ってますから。
お気をつけて。御武運を。
(-222) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[ブリッジからの通信が回線を通じて聞こえてきた。>>151]
ディタ=ベルナーシェク。機体名"Sleipnir"。 出るわ。
[操縦桿をゆるく手に通信の先へ。 中後衛となる自機は、 前線に出る機体よりも後に射出もとい落下させられるだろう。
聞こえたブリッジ達の声に、見えないだろうけれど小さく敬礼を。]
(159) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
/* 最近一日に三回ぐらい晩御飯作ってる気がする。(ゲッソリ)
>>156は赤でまわしゃよかったかなと思いつつ、通信はベルの役目なのでグノさんが重要事項喋るのはコントロルルームの中だけ。
(-223) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
この感じ……いいな
(*179) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
あ、体当たりとか無理か。 [バリアとなると当然そうなるわけで。 仕方がないなぁ。
操縦桿を動かして宙を駆けながら、敵艦の主砲がある場所を探す。 え、主砲潰しは本気だよ?]
(160) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* あとちょっとぐらい近くまで来たらこっちから電磁パルス(それっぽい名前チョイス)でバリア剥がして(それっぽいかっこいい感じ)あげれば正体とか出るんじゃないかなとか
(-224) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* タイミングの悪さには定評のある中の人です。 グノ先輩もビーチさんもいないから、話だけ振って自分で回収すればいいよね。 ってしてたから、無茶振りレベルは高かったと思うん、だ……_:(´ཀ`」 ∠):_ いや、一応帰って来られても大丈夫なように投げたつもりだけども! いきなり投げられた方は!?ってなるよね!
グノ先輩困らせてごめんなさーい!
(-225) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
――宇宙・警戒区域――
[機体は予想以上に軽く飛ぶ。 その分異様に不安定なのは腕を試されているらしい。]
座標W57/16/84接近開始する。 避ける自信がない奴は気をつけろよ!
[相手の出方がわからない以上、接近は慎重に。 さすがに突っ込むことはせず、 他機と足並みをそろえつつ進む。]
2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
サポートはお任せください。 皆さんのご武運をお祈りしております。
(*180) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
――宇宙・警戒区域――
[機体は予想以上に軽く飛ぶ。 その分異様に不安定なのは腕を試されているらしい。]
座標W57/16/84接近開始する。 避ける自信がない奴は気をつけろよ!
[コラーダが旋回しているのを見ながら>>160 バリア破壊を優先させることにした。]
適当にブッ込めば多少は揺らぐかもな! バトス、後方底部に回る! 援護任せた!
(161) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
通信錯乱物質散布用のミサイル積んでもらったんだけれど、バリアに効くかねぇ。
(*181) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
それオレたちもくらわね……? とりあえず何発かぶち込ませてくれ。
(*182) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
さて……。
[艦内状況を監視・連絡を取りながら、出撃後の異常がないかを確認している。航空も順調なようだ。 ベリニ一行のために非常艦のスタンバイの指示を飛ばし、後は戦況を見守る]
(162) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[手早く指を滑らせながら、バリアのデータを洗っていく。 反射率、数値の波、熱量――データを纏めたものを、ヴェスへと送信した。]
(163) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
お、了解。 [>>161旋回しながら、主砲を1 1見つけた、 2見つけられなかった 3見つけられなかった代わりに戦闘機が6機でくるのを見つける]
主砲はどーこーかーなー?
(164) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
|
|
[一瞬の浮遊感後にかかる荷重は耐Gスーツのおかげかゆるいものだった。 落ちるような射出だからというのもあるだろうか。
操縦桿を手前に倒し、羽中のバーニアを稼動させる調整する。 僅かなタイムラグでモニタに映し出された宙に、 非常事態ではあると分かっていても笑みを浮かべた。]
――……ははっ!
[先に行った戦機を追いながら、湧き上がる歓喜に声をあげて笑う。 少し離れた位置から相手の動向を見ながら援護に回ろうか。]
(165) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
おや、相手の主砲見つけちゃった。 おーけい、そのミサイルは何発かあとでぶち込むねぇ。
(*183) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ヴェスさん、バリアの解析データを送信しました。 相性のいい武器のデータを、パイロットの皆さんにお伝えいただくことはできますか?
(*184) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
後方からの援護はまかせなさい。
(*185) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[先頭を切っているのは、やはりバトスだったろうか。 全員が発艦し、その位置を確認しながら目標に近づいていく]
「目標発見、もうすぐ目視できる距離になるわ」 ブリッジ、目標確認、このままエンゲージ! バトスの援護に回る
[旋回するコラーダと後方底部に向かうバトスを確認し それを追うように高度を落とす。離れた位置から、周囲を警戒。]
「敵機影確認、数1。接近中」
[ブリッジにも、他の機体にも子猫の通信は届いているはず]
(166) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
……きみも、傷付かないと良いのだけど。
[ブリッジのモニタを通して、飛び立った戦闘機体の健闘ぶりを眺めながら。サポートは優秀な通信官やデータ管理の女王に任せるとして。
やや後方に下がった位置に立ち、壁を撫でる。*]
(167) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
とりあえず試しでブッ込んでおく!
(*186) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* こういう形でいいんですか。 いろいろぶん投げてんじゃねーよとか言われたら、土下座するしかない。 一番はグノ先輩だけど、全方位に今五体投地したい。してる。
平な上に通信メインだから、あんまりいろいろ決められない立ち位置だと今気づいた。 管制官とかにすれば良かったですかね。
(-226) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
1機か、こっちは任せてくれ。 バリアの破壊を頼む、俺の武器だと骨が折れるからな
[バリア破壊を頼みつつ、出てきた1機に接近する。 機影はさらに2は、近付いてきている模様。 だが、子猫はまだ感知していない。]
(168) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
おや、意外と見にくいところに。
[それはそれはもういい笑顔。 主砲がある位置に向けて72(0..100)x1発の通常ミサイルをお見舞いしておこうか。
その付近のバリアが破れるかどうかだ。 攻撃して、残りのバリア耐久は43(0..100)x1]
(169) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
― 今朝の事 ―
ん……
[頬を摺り寄せられれば髪にくすぐられてこそば痒い。 それは感覚だけではなく気持ちからもそう思う。 ベルの頭を優しく撫で、撫でていれば小さな身体を抱く腕にも少しだけ力が入る]
言葉は、伝えなければ伝わらないが…… 他に伝わるものもあるものだ
[それは温もりであり、拍動だろうか。 ベルに伝わるものが何かは分からない。 ただ、小さな手が抱きしめ返してきたことに少しだけ口元が上がり頬が緩むのを感じていた]
(-227) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
― 特別室 ―
……これは。
[鳴り響く警告音の後に、どうやら戦闘機が艦を発進したようだ。 その様子をモニタで眺めながら、 非常艦>>162のスタンバイが完了したとの 報告が乗ったウィンドウが開いた。]
こちらに気を回す余裕があるとは、やはり優秀なようですね。
[あの船長の指示ではないだろう。 少しばかり口元を緩めて、ウィンドウを閉じた。*]
(170) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ん、分かった 少し時間をくれ
(*187) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
敵機がきたらそっちに移動しよっと。
(-228) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
* ん、出てた>>163か。 いらないっぽいな。
厄介ですが、バリアと同値の電磁波をぶつけてやれば均衡が保てなくなり崩壊するかと。
ああいう物はギリギリの出力で形状を保って居ます。 溢れそうなコップに更に水を注いでやれば後は、どうなるか分かりますよね?
[通信はイザベルの役目。 自分は情報を整理し、提示するのみ。
グラフと数値の羅列を広げ、通信官の方を見つめた。]
…技術班は随分好き勝手カスタマイズしていたようですが、そのような装備を積んだ機、あったでしょうか。
(-229) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
――敵戦艦後方部――
[バリアという船にとって攻撃されて困るものは 当然のことながら、攻撃されにくい部位に収まる。 さらにその用途を考えれば、 攻撃を喰らいやすい個所に固められてはいないだろう。]
……フツーに設計されてりゃ、あのへんだろ。 さって、何発入れば効くんだか。
[ミサイルのみでは効果はないかもしれないが 万が一バリアに阻まれても、情報にはなる。 発射セット。用意――]
(171) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
FIRE!!
[2発のミサイルが敵戦艦に向かって突っ込んでいく。 そのミサイルは――4 1.バリア機能損傷させた 2.大きく揺らした 3.あまり効果はなかった 4.敵が7出てきた]
(172) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/*自分のラ運の悪さに愕然とするしかない
(-230) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
主砲見つけたか、コラーダの腕に期待だ こっち、戦闘機1機発見。エンゲージ
そっちは任せた
(*188) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ウゲッ!
(*189) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
敵機体追加で7確認。 いくらかこっちで引き受けるわ。
(*190) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
72発ぶち込んでも破れないとか、どんだけ頑丈に造ってんだ。
[内容の割には楽しげな声]
(-231) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[>>163 送られてきたデータを見て、首を傾げる]
これは……バリア、というよりはステルスだな 外見のカモフラージュか?
(173) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ん、敵機7つ確認。 主砲叩いてるから、こっちにも寄ってくるかもしれないねぇ。
(*191) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 戦闘開始すると艦内組にいろいろ投げたくなる気持ちを押さえて、控えめに控えめに……。 レディさんとビーチさんにも話振ろうとしているとか、ソンナコトハナイデスヨ。
(-232) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
敵戦艦より戦闘機7機発進。 主砲破壊とバリアは任せた。 オレは各個撃破に移る。
ブリッジはバリア解析頼んだ! シニード! 撃墜数勝負な!
[報告をいれながら、さっくりとバリア破壊は諦める。 こちらの数を上回る戦闘機を倒すのが先決だ。 最寄りの2機へ向けて、通常砲撃を浴びせながら 近くにいたアロールの機体から引き離すために旋回する。]
(174) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[向こうも無抵抗というわけではないらしい。 アロールのところへ向かったものの他に、 バリアを攻撃するバトスとコラーダの方へ向けて新たに7の敵影。]
援護に回るわ。
[通信に向けつつ、挑発を兼ねてマイクロミサイルを敵機に向けて射出した。 5機くらいの注意は引けただろうか。]
(175) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
その謎バリアー、迷彩やステルス用のやつだ 今見えてるのは幻だから気をつけろよ 敵の砲が狙ってるかもしれんぞ
(*192) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* なぜMAXが出た。
(-233) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
オレが引きつけておくから叩いてくれ。 コラーダは主砲頼んだ……!
(*193) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
ディタは、思ったより大量に釣れた。
2014/02/04(Tue) 23時頃
|
やる気満々じゃねーか。
さて、どこのどいつだか。
(*194) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[前方からくる敵機と真っ向から突っ込む。 と見せかけて、高度を一気に下げて、宙返り。
敵の威嚇射撃1。偶数:回避 奇数:かする
背後を取りつつ、ミサイルの照準を合わせた]
「ロック、誘導ミサイル発射、発射」
[4本のうちの1本を発射する。6 奇数:命中 偶数:ミス]
(176) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* ………………秘話でシィまでしか読んでなかったからまちがえt
(-234) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[データが送られてきて数分後――
『謎バリアーは光学迷彩用のものだ 軽度のバリア機能はあるが、主目的は見た目を変えることだ』
という通信をベルに送り返した]
(177) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
おーし、遠慮なくぶち込もうか [更に89(0..100)x1発通常ミサイルを同じ個所に狙いを定めて打ち込む。 バリアははたして?53(0..100)x1 奇数:破壊 偶数:耐えた
端末をみれば敵機が2機こちらへとやってくるだろうか?]
(178) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
追加機影、数7。確認。
(*195) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* コラーダせんせいつよい
(-235) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[通信への反応はなく、むしろ戦闘機が飛び出してきた辺り、交渉の余地はないだろうか。 その辺りの判断は平の自身がするものではない。 艦の解析に努める。]
これは――随分と古い。
[見かけは綺麗なものだが、その型番自体は宇宙進出からそう経たない内に造られた艦のようだ。 それにしては解析を遮断するバリアといい、性能の良いものを備えている気がする。]
どこかで改造されたか、外観を偽っているか、でしょうか。
[同じく解析を進めているであろうグノに声をかけて、データを提示する。 壁に触れているレディへも声をかけ、意見を求めた。]
(179) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
…つまり、主砲じゃない可能性も大ってことね。 おっし、割れた。
(*196) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
「ミス、落ち着いて狙いなさいよ」 わかってる。ケツはとった、次は逃がさない
[敵の背後から、ガトリングを発射。75(0..100)x1ダメージを与えた。 続けて、ミサイルをもう一発5]
(180) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[ヴェス>>177の通信を受け、より疑念は高まる。]
『了解しました。 引き続き解析を行い、そちらにも継続的にデータを転送いたします。 何かありましたら、通信でお知らせください。』
[ヴェスへ了承の旨を伝えると、二人へ提示するデータへ新たな項目を添付した。]
(181) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[ベルのアナウンスを聞きながら、操縦桿を握りしめる。
いつもは自分一人。 賞金を稼ぐ為に、荒くれた相手に立ち向かう。 だが、今はこんなに頼もしい仲間達がいる。]
……たまには、こんなのもいいな。
[つい小さく零しながら。 操縦桿を握りしめた。]
――――――――――発進する。
(182) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
あっさり釣れるわねー。
[けたけた笑いながら旋回して距離を離そうと試みる。 3機はシードルが引き受けてくれるようならそれに任せた。 これで主砲とバリア潰しは多少楽になるといいのだけど。]
どこまで動けるかしらね。
[声はあくまで楽しげに速度をあげて、ぐっと急角度で操縦桿を引き倒す。 ほぼ速度を殺さずに急角度で方向転換し、バックターン。 そのまま撃った砲弾は、1(1.1機撃破 2.外れた 3.向こうの隊列を乱した)]
(183) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
……っ
[アロールが攻撃されているのは見えたが>>176 とりあえず2機は片付ける必要がある。
大きく右に曲がってから、そのまま真下へと舵を切り 直角に近いコースをとりながら、 進みつつその場で旋回した。]
FIRE!!
[真後ろに飛びながら、ミサイルをぶっ放す。 1機を1.撃墜 2.負傷 3.かすり――1はしただろう。]
(184) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
おっと、お出迎えも来たか。 [あれだけ食らえばバリアはようやく割れるように破壊される。 はーどふるからの通信に、バリアの向こうははたして2 1主砲 2ミサイル銃口 3…
ひとまず加速して2機からの攻撃を躱すことにする]
(185) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
おっし! 一機しとめた!
(*197) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 決めすぎるのも微妙だし、決めなさすぎも駄目だし。 むう、むう。
(-236) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
こっちも1機沈めたわ。 シードルに3機も任せちゃって悪いわね。
(*198) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
「着弾。撃墜を確認。次、コラーダの方に2機確認」 かすった損傷は?「軽微、問題なし」
[威嚇射撃にかすったようだが、問題はないようだ。 すぐに機首をコラーダのいる方向に向けて、急ぐ]
邪魔はさせない
[コラーダの近くにいる機体を引き付けるために、行路に出た。 1機は、こちらに引き付けられただろう。]
(186) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* こんな時ですが、義眼のイメージはオートメイルです。 書いてなかったのを今思い出した。
(-237) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
こっちも1機も撃墜した。 コラーダの方に向かってる
(*199) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
バリア破損確認。 引き続き解析スキャンを行います。
不審船のシルエットが安定しません。 妙です。
[ディスプレイに拡大表示された船の映像は何処かぼやけている。>>177>>179 最新鋭の船の影と、随分昔の…此方は骨董品レベルか。 二つが重なってぼやけて、一方が強くなったり弱くなったり。]
もしかして、海賊でしょうか。 こんなちぐはぐな装備、何処かの正規所属の船とは思えません。
(187) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
主砲の方はどう? 手が必要だったら言ってちょうだいね。
[やや高揚した声で。 向こうも楽しげでなにより。]
(-238) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
―警戒区域―
[使い慣れた機体は目標座標に素早く接近する。 仲間達の動きを冷静に見ながらも。 ディタの元へと5機引きつけられるのを見れば、そちらへと援護に回った。]
……その機体には、傷一つ負わせるものか。
[そこに乗っているのは、兄ではない。 でも、兄が夢を託した機体だ。
そう思えば、自然と胸が熱くなるようで。]
"Sleipnir"、援護に入ります。
[その機体を護るように、接近する3機>>183のうち、3に牽制のミサイルを放った。]
(188) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
なぁに、問題ないさ。
(*200) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
3機はさすがに多いだろ! 近いし、シードルのフォローにはいる。
(*201) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ふうむ?
[随分とあっさりと撃破される敵機に首を傾げる。なんてことはない、質の低い海賊か密輸船か何かなのかもしれないが]
(189) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ちっ、コラーダを狙っている1機が残ってる!
(*202) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
/* 宇宙海賊、だと結構つじつまが合う上に遠慮なくぼこぼこにしていいよねって言うか。
(-239) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ち、やっぱ外観が違ってたか。 [しかもミサイル銃口とか、また面倒な。 だが潰す。
加速して敵機の攻撃を回避して背後を捕えればミサイルでうった。 1機を1.撃墜 2.負傷 3.かすり 1はしただろう。]
(190) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
3機はさすがに……バトスが援護に入るなら大丈夫か?
(*203) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
悪い。ミサイル銃口でした。 潰しておくねぇ
(*204) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
コラーダは、おっし、撃墜した。
2014/02/04(Tue) 23時頃
|
[牽制を放った3機のうち、2機には致命的な損傷を与えられたようだが、 残る機体はこちらに接近を続けている。]
あいにく、1対多数は慣れていて、ね……!
[敵の放射から逃れるように操縦を続けながら、 煙を上げている敵機めがけて砲撃を放つ。 1命中 2外れた 1 ]
(191) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
主砲がどうやら別の場所にあるようだよ。
まったく面倒な。
(-240) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[がくんと機体が揺れる。 真後ろ飛びなんて無茶をすれば当たり前だ。
くるくると回りながら元の位置に戻ると 追撃して来る一機の攻撃をかわしつつ 近くに3機がまとめて動いているのが見える。>>183]
アンタは付き合ってもらおう。 正面からの方が撃ちやすいしな!
[操縦桿を倒し、速度を上げる。 わずかに機体が震えたがバランスをとりながら飛行し、 先ほどの3機のうち、牽制ミサイルが放たれた一機へと>>188 今度は牽制ではなくミサイルの大盤振る舞いを。5発ほど。
結果は――3 1.撃破 2.命中 3.別の機体へ流れ弾 4.全回避]
(192) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
[羽を大きく損なって下方へと沈んでいく機体を確認し、 もう1機へと機頭を向けるために旋回する。 見えた相手の砲台に、ペダルを踏んで回避姿勢に入った。 3。 (1.通常回避 2.真横へとずれる特殊軌道にて回避 3.かする)
結果はどうであれ、ビーム砲の照準を合わせて25(0..100)x1 (偶:当たった 奇:外れた)]
(193) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
1機は撃墜、もう1機も損傷を与えている。 ……バトスは、此方に回って大丈夫か?
(*205) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
ちっ
(*206) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
|
「アロール、ロックされてる。回避回避!」
[引き付けた1機が後ろから狙ってくる。 ロックを外すために、一気に操縦桿をひき、急上昇。
無事にロックは外れ6。偶数:た 奇数:外れてない]
(194) 2014/02/04(Tue) 23時頃
|
バトスは、流れ弾は…2 1.撃破 2.損傷
2014/02/04(Tue) 23時頃
|
っち、損傷か。 シードル、手負いもう一機追加。 任せた!
(*207) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[眼下を通り過ぎる、敵機にガトリングを打ちこむ87(0..100)x1ダメージ そのまま、背後を取り返す。]
「ロック、ミサイル発射」
[これで、残り1発だが問題ない。 敵機にミサイルは、3。偶数:当たって撃墜。奇数:ミス]
(195) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
おっと。 [放たれる多数のミサイルを躱して幾つかかすり傷ができただろうか。]
ちょと黙っててもらえないかなぁ? [電磁バリアを展開すれば最大速度で体当たりしようか。 コリコリと嫌な音と振動が響く。 ミサイルが黙るまで6秒要した]
(196) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 新:アルファベット15、9 旧:アルファベット16
(-241) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
援護、感謝します。
[援護に入ってくれたシードルへ通信で断りを入れる。>>188 そこは軍時代に叩き込まれた礼儀みたいなものだ。
相手の弾がこちらの脇を掠める。>>193 回避の時にかかった負荷は歯を噛んで耐えたが、 迎撃を外して思わず声が漏れた。 モニタに出る損害は軽微。 機動に支障がなければ引き続き対峙に入る。]
(197) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
手負いが2機、か。 大丈夫だ。ありがとう。
(*208) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[バトスの機体が急旋回どころかぐるりと回るのを見れば、 苦笑いを浮かべる。]
あんまり無茶するなよー。
[もっとも、こちらも人のことは言えない。 無傷な一機がこちらに放った砲撃が 1回避した 2かすった 1が、そこにバトスの流れ弾が当たれば 距離を置いて体勢を立て直す。]
(198) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* OI P
…微妙だな。もういっちょ 新:アルファベット14、19 旧:アルファベット12
(-242) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
ディタは、再度ビーム砲を撃って、1。(1.撃墜 2.損害軽微)
2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
[流れ弾が損傷を与えたのを確認しつつ、 わざと不安定な飛行をしながら母艦へと。
敵が距離を詰めてきたのを見計らって ふらりと機体をゆらし、相手方の真上につけた。]
ちょろちょろウザいんだって!
[3発のミサイルを一撃で叩きこむ。 敵機は――2 1.撃破 2.損傷 3.反撃! ]
(199) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
その可能性は高いかもしれませんね。 ステルスバリアで姿を偽り、航行しているのかも……。
[グノ>>187の考えに頷き、ビーチ>>189へと振り返る。]
どうしましょう。 宇宙保安艦へ連絡しましょうか。
[片手でコンソールを操作し、通信の準備を整えながら、艦長とマネージャーの判断を待った。 正体が判明してからの方がいいでしょうか、とグノへ尋ねながらも、次々と敵戦闘機を撃墜していくパイロットたちを、心配そうな視線で見守る。]
(200) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* げきはできない。
(-243) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 途中で文章書き直したりあれこれしたりしてて、ごっちゃになっている…… ごごごめんなさいいいいい……!
(-244) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
頑丈だな。 残り何機だ? あと残発数。
(*209) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
―――解除。 [展開を解除してくるりと離れると、再び駆ける。 敵機は任せるとして、今度は見つかるか。2 1:見つかる 2:奇妙な色合いの箇所をみつける 3:適当にぶち込んでみる 4:見つけられない]
(201) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
ち、損傷だけか。まだまだ! 「短距離レーザー準備、完了。いつでも撃てるわ」
[レーザー砲を稼働させ、逃げる敵機に急接近。 射程に入った瞬間、発射させた。86(0..100)x1。奇数:損傷 偶数:撃墜
レーザーが発射される前に、敵が後方へミサイルを発射。54(0..100)x1 偶数:回避 奇数:かすって片翼損傷]
(202) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[手負いの2機と対峙しながら、退路を塞ごうと機体を旋回し。]
えぇい……!
[内1機へと、4発のミサイルを放ち 1撃破 2外れた 3もう一機に当たった 3 ]
(203) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
こっちは終了。 援護が必要なところはあるかしら。 残弾はまだ結構残ってるわよ。
(*210) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
もう1機、撃墜。残りは何機だ?
(*211) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
あぁ、俺に向かってきた敵機1機は追撃済み …なんか奇妙な色具合の箇所を見つけたんだが [このへんに奇妙な色具合をした箇所の画像をぺたり]
(*212) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
こちらももう1機撃墜。 僕が相手しているのは、あとは手負いの1機のみだ。
(*213) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
追撃違った、撃墜済み。
(*214) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
ブリッジに解析を頼んだ方がいいかしら。 それともエースが突っ込む?
(*215) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
……通報しましょう。 人が死ぬのはよくありません。 海賊でも。
[>>200 ベルがビーチに訊ねるのを聞き、構いませんか?と、彼の顔へ視線を向けて意見を求める。「主砲を殺し、機動力を削げばこちらへ危害を加えてくる事は無いだろう」と、レディは安易に考えている。
その旨も、ビーチに伝えて。]
(204) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[ミサイルは命中しており、敵機はふらついている。 こうなれば通常砲撃でも十分だろう。
たっぷり乗せてもらったが、 無駄遣いは避けたほうが良い、というか。 この距離なら発射するまでのスキのほうがめんどくさい。]
沈め!!
[トリガーを引くと砲撃が開始される。 狙うはミサイルで壊された部分だ。 敵機は2しただろう 1.爆発 2.ばらばら 3.回避 4. 反撃]
(205) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
そうだねぇ、解析してもらうか…。
(*216) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
おっし、オレも片付いた。 ミサイルはまだ予備あるぜ。突っ込もうか。
(*217) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[狙った機体ではなく、ミサイルはその前を横切って帰還を急いだらしきもう一機へと命中した。 僚機が沈むのを見た最後の一機は
1逃走を開始した 2突っ込んできた 3砲撃を放ってきた 1 ]
(206) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[敵が発射したミサイルをギリギリ回避。]
「危ないところだったわね」……あぁ
[近くの様子を確認、コラーダを狙っていた1機が残っていれば そちらに急接近する。]
(207) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
…なんだ、これ。 [奇妙な色合いの箇所をみつけた。 画像を映すとブリッジへと送信をした。]
誰か解析をお願いしたい。
(208) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
――不審船詳細、出ました!
外見はH8m78(0..100)x1型ですが、中身は全くの別物。 本当はLの008型です。
本来こんなにも足が速くありませんが、そこは違法改造のたまものでしょう。 飛んでいる戦闘機も、型番が揃っていません。
警戒レベルを上げて下さい。 何処からどんな砲が顔を出すか分かりませんから。
[自分は情報を整理し、提示するのみ。 グラフと数値の羅列を広げ、指示を待つ。]
(209) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[自分が釣った分についてはすべて片付いた。 ぐるりと大きく旋回しながら、母艦へと少し距離を詰める。 新たな敵機が出てこないか注視しながら味方の機体の無事も確認。]
ブリッジ、向こうの艦に変化はないかしら。
[確認を取りながら様子を窺う。]
(210) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
逃がすか……!!
[逃走を開始した一機を追いながら、砲撃を放つ。 放った砲撃は 1命中した 2外れた 1 ]
(211) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
画像をブリッジに送信したから解析お願いしたい。
(*218) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
あぁ、大丈夫か。手負いが一機だな、そっちはシードルに任せよう 奇妙な色具合?
こっちのミサイルの残弾は1、レーザーは1回が限度かな
(*219) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
海賊かもな。
……有人なんだよな? 敵戦闘機は。
[自動操縦や遠隔操作も考えられるが、単に錬度が低いだけなような気もする]
>>200>>204ベルとレディに頷いた]
(212) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
ふーむ……
[>>181 送られてくるデータを見て首を傾げる]
艦載機のパイロットの腕はそうでもない しかし、技術は高そうだ ……狙いは誰かの命、か?
[すると強襲揚陸艇での接舷も考えられる。
ベルへと通信を開く
『過去の海賊被害のデータベースに何か情報はないか? なければ揚陸艇に接舷されないように気をつけておけ』
――送信]
(213) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>208 ?!
やっべ型番出しちゃった。 まあ改造箇所だろう。 バリアまだかかってるし
(-245) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 多角散るけど、戦闘が熱くていいですね! パトロール艦なので、艦自体にも主砲とかついている気がするんですが、操舵士とかがいなかったね!
(-246) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
分かりました。すぐ解析します。 型番は判明しましたが、まだ装備詳細が謎だらけです。 お気をつけて。
[異常個所>>208、と聞けばすぐさまスキャンを。 彼らのサポートを全力で行うのが、この場に居る者達の役目だ。]
(214) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[手負いの一機に砲撃が当たり機体が沈んで行くのを確認すれば、 ふぅ……とゆっくり息を吐く。]
……他の皆は、どうなっているのだろう。
[改めて、僚機の状況を確認するのだった。]
(215) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* あと一応恋愛するかもしれない村なので、声がいいっていうチャームポイントをつけたのはいいんですが、毎回「透き通るような声」とか落とす度に埋まりたくなる。 あんまり自キャラをね、持ち上げるような表現って気恥ずかしくてできないんですよね。 でもベルチップはもう本当可愛いです。メトロポリスチップ愛してる。
(-247) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
さて、どうしたものやら。 [さすがにこの色具合は何かあるんだろうけれど。]
嫌な予感がするんだけれどねぇ。
[結果を待ちながら付近を警戒する]
(216) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* は、ぼんやりしてたら、話が進んでいた!
(-248) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
手負いの一機も仕留めた。 ひとまず、合流しよう。
(*220) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 戦闘の進み方が異常速度wwww パイロット組が速い。さくさく進むわ。
(-249) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
よかった。オレも合流する。
(*221) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[機体を操縦しながら、弾数を確認する。 ミサイルの残弾は1発、レーザーは3回といったところか。]
(217) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
敵機は撃墜した。反応なし。 近くに潜んでるかもしれないから各自注意。
……しっかし、何の船なんだこれ。
[グノの不審船についての報告には>>209 気味悪さを感じる。
周囲に潜んでいないかを確認しながら 離れすぎた僚機の方へと戻る。]
(218) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
了解って言いたいところだけれど、俺は結果聞いたら合流するよ。
(*222) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>208>>216 なんだろ。 おもわず拾ったけど、なんだ、ろ。
(-250) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[>>209母艦の種類を聞いて、眉を寄せた。 改造艦は厄介だ、何が出てくるか読めない。
周囲を警戒しながら、僚機の位置を確認し、合流しに向かった]
2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* スキャンけっかなんだ1けっか!!!!! なんですかこれ! なんなんですかグノさん!
(-251) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[レディ>>204の声にハッとしたような表情を浮かべる。 自身が無事を願っていたのは仲間のことばかりで、敵についてまで頭が回っていなかった。 こうして気づいた今も、彼女のように真摯に心配はできない辺り、自身は冷めた感情を捨てきれないのだろう。]
了解。警戒レベルをオールレッドへ切り替えます。
[しかし憂いはグノ>>209の声に掻き消され、すぐにコンソールを操作する。]
(219) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
では、俺はコラーダの近くに居よう 何かあった時、1機よりは、ましだろ?
(*223) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
バトスは、残ミサイルは2+4発
2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
警戒レベル、オールレッド。最高値です。注意してください。
(*224) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/*けっこうあった
(-252) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
ふむ。妙な敵だな……。
[不審船の様子を見聞きしながら。 もし相手が海賊ならば、おおよそのデータは頭に入ってはいるが。
咄嗟に浮かぶ賞金首のデータもない。]
(220) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[機体を操縦しつつ、合流する様子をみながらスキャンの結果を待つ 先程のバリア破壊と敵機にミサイルは使ってしまったので残りは2発。残りはレーザーと 電磁バリアのみ。 通常の使い方でならあと1回分。]
(221) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
[>>209母艦の種類を聞いて、眉を寄せた。 改造艦は厄介だ、何が出てくるか読めない。
周囲を警戒しながら、コラーダの機体からそう離れていない位置で待機する]
敵機影は、見えないな。アイリスどうだ? 「今のところ、感知してないわ」
奇妙な色合いのってなんだろうな
[ぼそりと呟きながら、目標と周囲への警戒を継続。]
(222) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* いやこれ、本艦攻撃NGで、 こちらのR-1004に危害が…が3Dイベントになるなら 残り24H何すんねん!?…を思って いったん退こうぜ?? 戦闘後の緊張感でらぶらぶ…とかしなよ!? という気持ちでも通報をだな……
いっていいなら、誰よりも本船に突っ込みたいよわたしはww
(-253) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
了解。現在全機確認できる位置にいるわ。
(*225) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
そうだね、すまない、助かる。
(*226) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
オールレッド了解。 見てる分には向こうに動きなし。
(*227) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
『展開されているバリアはステルス機能も有しております。 実際はLの008型の艦ですが、違法改造されている模様です。 各員、見かけに惑わされず、不意の攻撃を警戒してください。』
[ヴェス>>213へ了解の旨を告げながら、手はここ数ヶ月、航行中の被害を纏めたデータベースへアクセスしている。 該当件数は12(0..100)x1件、絞り込みを開始した。]
(223) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
奪った装備で武装している可能性もあるな。
そういえば最近、この近くの航路で最新鋭の装備を積んだNV社の輸送艦が所在不明になっていたが……。
[いずれにしろ、情報は各所に飛ばすように指示を出す]
(224) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* いろ、なんだ、色、
…はっ溶接?めっちゃ溶接してある????そゆことか!!!! 色塗り下手とかじゃなくて!ペンキ下手くそかなと一瞬考えていた
(-254) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
オールレッド確認
(*228) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* ブリッジ組はこれ大変よな……。 ひゃっはーしてる裏で艦の正体を考えさせるという。
(-255) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 無理矢理時間とりつつ、慌ただしい……ひにゃぁぁ。 しかし、この流れは……在籍したかったんだ……!!
(-256) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
あぁ、バリアのはあと1回分か これは損傷、免れないなぁ [仕方がない、怒られておこう、そうしよう。]
(225) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
/* 計算したら17ミサイルのってた 多すぎだろ(茫然) (現実戦闘機ぐぐってきた)
バトスなら元々12ぐらいは積むようにしてるだろうから 無理してさらに追加ってことでむしろ妥当だった()
(-257) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
オールレッド了解。 例の異常個所付近にて、スキャン結果待機しています。
(*229) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
確かに周囲の色とは全くの別物ですね。 船体質感スキャン、少々時間がかかります。
もうしばらくお待ちくださ
(*230) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
|
|
――っ!!! 溶接個所です! 広範囲にわたり、溶接されています!
不審船、該当箇所内部何か隠して居ます! 付近の機は注意して下さい!
(*231) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 00時頃
|
主砲だったら全力でぶち込みに行くのに…。
[そんな呟きが通信機から流れた]
(-258) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
…その付近にいるんですがねぇ
(*232) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
っ!! 了解した。 何か……隠してる、か
破壊行動に移行した方がいいか?
(*233) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[恐らく、内側に何か巨大な物を無理やり取り付けているのだろう。 質感も材質のパーセンテージも違う該当箇所は、施されているギミックの解析もまともにできない。
未だ僅かに残るバリアで、邪魔をされている。]
(226) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
……ふむ。また妙なことを。
(*234) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
溶接個所……? とりあえずぶっ飛ばしていいか それとも回避したほうがいい?
(*235) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
…わぁお [見つけなきゃよかった。]
何か隠してるってことは、つまり見られたくないものだよねぇ。 [それは暴き出さなければ]
(227) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
Ms.コラーダ! 今直ぐ離れて下さい!
敵の装備がまったく読めません。 ギミックスキャン、現段階では不可能です。
(*236) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
……お願いだから、墜ちないでよ。
(-259) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[意外と少ない海賊被害であるが、ステルス機能を有しているのなら、見かけは当てにならないだろう。 故に件数の少なさが情報の少なさに比例し、絞り込みは困難を極めた。]
NV社、ですか。 確認します!
[そこへ降ってきたビーチの情報>>224に顔を上げ、新たなタブを開き、新たな条件を追加する。]
(228) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* >>*236 ここで、ミス.コラーダ、だす、の。 いまだすの。いま。いまだよ…いまだよ…
(-260) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[スイッチをはじいて、ブリッジに通信をつなぐ。]
こちらエース様のバトス様。 眼の前の船は落としていい船か? それなら機関部を狙ったほうが早いぜ。
[溶接個所には触れないほうがよさそうだと グノの切羽詰まった声に判断して。]
(229) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
その箇所…破壊したらいけません?
(*237) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
宇宙保安艦はしばらくかかりそうだな……。
[艦内の予備員に連絡して、前線外での敵機及び可能であれば敵機乗組員の回収を命じる もちろん、情報収集もかねてだ**]
(230) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[...98%...99%...100%]
[…――照合完了]
(231) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* コラーダ本当に墜ちそうなんだもん>残武器
(-261) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
回避した方がいい、という事か 読めないなら、遠距離から攻撃するか?
(*238) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
こちらまだ残弾に余裕があるわ。 距離を取っての砲撃は可能よ。
(*239) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[そう呟くのは命知らずだからこそ。 ここにいる。]
さて、離れろって言われたが。
[1発お見舞いしてやろうか?]
あー…遠距離から攻撃もありか。 [もっぱら至近距離攻撃派]
(232) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
中身が大型の爆発物であった場合、サイズが判明しない限り周囲への被害予測がこちらでは出せません。 他にも、同じような色合いの箇所はありませんか? その部分だけでしょうか。
(*240) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
主砲だったらラッキーなんだけれど。 あちらの主力が落ちるしね。
(*241) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* そう言えば異常個所、これ何処についてんだろ。(あたまからっぽ)
(-262) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
似た色な、回ってみる。
(*242) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
面倒な敵だな「不審船って面倒なもんだと思うけど?」
[子猫の言うことは尤もだ。 攻撃してくる奴は問答無用で叩いてきたせいで、 潰せばいい精神になっていたのが、悪いのだ。]
落とすなら、攻撃に加わろう [バトスの通信に便乗するように、告げておいた]
(233) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
こちらも反対側から回ってみるわ。
(*243) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
ふむ… [そう答えられれば 1その箇所のみ 2他にも1箇所発見 3なし
[[1d3」]]
(-263) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
了解。こっちでも探してみる
(*244) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
2
(-264) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
ふむ。こちらも回ってみよう。
(*245) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
確認行動入ります。
[通信から聞こえたグノの声に応じて機体を大きく方向転換させる。 少し加速気味に艦の周囲を周り、外壁の以上を確認していった。
同じような色合いの場所は44(0..100)x1(偶:あった 奇:なかった)。]
(234) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
ふむ・・・ [操縦桿を動かして他にもあっただろうか。 コラーダの付近では2 1その箇所のみ 2他にも1箇所発見 3自分ではそれ以上のは見つけられなかった]
(235) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
……っ、出ました!
不審艦は、流刑者シュンギョウ率いる宇宙海賊のものです。 NV社の輸送船襲撃の他、武器商人との繋がりも確認されています。 火星の地下組織との癒着も確認されており、違法改造はそこで行われた様子。
現在、宇宙警察月支部へ投獄されている仲間の開放を求め、軌道エレベーター他、複数の場所へのテロを宣言しております。
[コンソールを操作して、その姿と逃亡当時の艦のデータを全員へ送信した。]
(236) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[コラーダの機体が見える範囲で船の底部を覗きこみに行く。
色合いの違う部分は、1
1:なかった。 2:あった。 3:迎撃用ミサイル発射口が出てきた]
(237) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
おしらせ、もう一カ所発見。 なんだこの船。
(*246) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* すんごいのがきた(確信)
(-265) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
左舷後方部に同様の箇所発見。
画像転送するわ。
(*247) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* あとはブリッジにまかせた(丸投げ
(-266) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[該当箇所に取り付ける装備として確立が高い物をいくつかピックアップするが、ギミックがわからぬようでは対処も出来ない。 大型のミサイルか、ただのボロ船か。 それとも、規格外の主砲か。
電磁波発生装置等であれば最悪だ。 パイロットは避難させた方がいい。あれは、周囲一帯の機械をダメにする。 …もっともそれを起動すれば、した方の船も停止するが。]
(238) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
こっちはなし。 ……他にあったのか。なんだこれ。
(*248) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
船、底部には異常なし
他は……っ、判明したか。宇宙海賊か……なるほどな
(*249) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
ほう。シュンギョウの船か。 これはなかなか――…。
[なるほど、面白い敵が釣れたものだ。 ベルの報告>>236を聞けば、賞金稼としての目がギラリと輝いた。
……もっとも、今は本業はお休み中ですが。]
(239) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* R-1004たんぺろぺろしていよう… 何がなんでもフラグ建設しないように…などと思うと な に を し て い い の か #村趣旨を…
どうなのだろ。CP進捗。 バトス=シードル…は固そうな印象として。 アロール・ベル・コラーダ…あたり混戦模様? ヴェスはちょっと慎めwwという多角恋愛上等系と見せかけて 秘話では本命とは既に出来上がってそうな印象。
あとまったく読めない…。
(-267) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
全部で3か所か? シードルの方はどうだった?
(*250) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
……せっかくの賞金首……。
(*251) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* たすけてーのうみそしぬでーーーー
(-268) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[ビーチ>>230の指示を受け、宇宙保安艦へ情報を転送する。]
『こちら、R-1004。こちら、R-1004。 航行中不審な艦を発見したところ、 流刑者シュンギョウの乗る艦であることが判明しました。
既に攻撃、捕縛行動を開始しておりますが、 早急に応援をよろしくお願いします。』
[グノとヴェスの解析したデータも添えて、転送する。 到着は2時間程かかるということだった。]
(240) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
シードルは、溶接部は 1あった 2なかった 1
2014/02/05(Wed) 00時頃
|
/* シュンギョウかっこいいよシュンギョウウハウハ
(-269) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
こちらも一カ所発見。 画像添付する。
……一体何をごてごてとやったのやら……。
[画像添付中]
(*252) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
……ちっ、肝心な時に遅ぇな。
(*253) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
ツギハギだらけだな…… 逆に爆発物の可能性は薄いんじゃね?
(*254) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
艦の主砲でまとめて焼けないかしら。
(*255) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
シュンギョウか、なるほどな 「なんで、楽しそうなのよー面倒って言ってたのに」
[声に楽しそうな響きが混ざり、子猫が不機嫌な声をあげた。 なかなかの大物じゃないか。強い敵と戦うのは、悪くない。 男とは、そういう浪漫を求める生き物なのだ。
通信に耳を澄ませ、指示を待っていた。 指示があれば、その通りにしただろう**]
(241) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
『……こほん。 宇宙保安艦の到着まで、2時間かかる模様です。
シュンギョウは指名手配もされている賞金首。 各員、油断せず、慎重に行動してください。』
(242) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
全部で4か所か。 何を腹に隠してるんだが……
(*256) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
……聞かなかったことにしておく(何をとは言わない)
(*257) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* ちなみに前回メトロポリスでRP村やった時、自分シュンギョウ使ってたな……w
(-270) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[>>236テータを受信してみれば眉をひそめる]
…海賊船かー。 [いつものお仕事なら潰せば事は済むのだけれど。 この船は性能といい、色々と性質悪そうな感じがする。]
ツギハギだらけだねぇ。 何を改造したんだか…。
(243) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* シュンギョウ・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・
……生きてた…の……?
[モニタに映る男の姿を見て、格納庫へと走る。余っていた旧式の機体に乗り込み…―]
からの昔の恋人との再会ネタとかやりたい\(^o^)/ シュンギョウさんすきすぎる……っ[地団駄]
(-271) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
あはは、何のことでしょうねー。
(*258) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
………………ふふっ
(*259) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
[船の周囲を旋回していると、ベルからの通信が>>236 視界の端を流れるデータからは 油断のならない相手だとはわかるが。]
で、これ落としていい奴なんだな?
[エース様の聞きたいことはそれだけだったりする。 海賊船の指名手配の賞金首とあれば ほぼ間違いなく撃墜してもいいだろうが。]
(244) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
/* ふふって笑うシィが可愛い。ぎゅう。
そしてグノ先輩愛してる。浪漫が、浪漫が詰まっている設定にとても燃えたぎっております。 何かお手伝いした方がいいだろうか。そわ。
(-272) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
…………
[>>236 解析結果に静かに瞼を閉じた]
(245) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
4か所も? …手足でも生えてくるのでしょうか。
(*260) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
シュンギョウってそんなにやばいのか。 ……賞金いくらぐらいすんのかな。
(*261) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
宇宙海賊だったの。 実は遭難船だった……とかじゃなくてよかったわ。今更だけど。
[ベルから聞こえた通信に呟きを落とす。>>240 見つけた色違いの壁面近くで待機しながら、次の指示を待っている。 指示があれば即座に攻撃は可能だ。]
(246) 2014/02/05(Wed) 00時頃
|
|
ふーむ、2時間。 時間稼ぎか。 どうしたもんかねぇ [>>242通信を受け取ると 奇妙な色合い箇所で旋回中。 ふと―――61(0..100)x1 奇数:操作が狂う。 偶数:はーどふる及び、個人通信が途切れた]
2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
ふーむ、2時間。 時間稼ぎか。 どうしたもんかねぇ [>>242通信を受け取ると 奇妙な色合い箇所で旋回中。 ふと―――40(0..100)x1 奇数:操作が狂う。 偶数:はーどふる及び、個人通信が途切れた]
(247) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>245 ひ ろ う の か !!!
せやな。昔の恋人は無いよな。無いわ。落ち着くわ。
(-273) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
―――ブツン [途切れる音がした。 この箇所、電磁妨害のようです。]
(248) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* マクロスの中途半端な変形みたいなの想像してるけど絶対違うよな…
(-274) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
―――ブツン [途切れる音がした。 この箇所、電磁妨害のようです。]
(-275) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
シュンギョウは剣の達人でな、白兵戦が好きな戦バカだ
(*262) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
―――ブツン [途切れる音がした。]
(*263) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* ひねれーーひねれーーー
別にロケット4つとかでもいいんだけどね。 意外性意外性。 強いかっこいいま改造 ほしい し
(-276) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
[通報と報告、不審船の正体が判明しても、逃亡後に付け加えられたギミック>>238までは分からない。 グノが検索するデータを確認しながら、眉間に皺を寄せて口を開いた。]
せめてバリアを破壊して、スキャンで確認できればいいのですが……。
[バトス>>244の声には苦笑を落として、あと少しだけ我慢してください、とだけ返した。 平の通信官が、勝手に許可を出す訳にもいかない。]
(249) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>*262 マジで手足はえてくんのこれぇ?!?!?
(-277) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* 一応火星の地下組織としかしていないので、ヴェスさんとの関係はぼかしておいたのだけど、拾ってくださるならそれも嬉しい。
(-278) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* こまっかwwwww ちゃんと個人通信も切って行くwwww
(-279) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
ヴェスさん、お知り合いですか?
(*264) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
……あれ、誰か通信途切れましたね。検索します。
(*265) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
……剣。 オレ機体から降りないことにする。
――って? うん? なんか音した?
(*266) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
嫌な予感って当る時は当るよねぇ
どんだけ改造したんだ、この船 [そう悪態ついて]
しゃーない。 …回避するかー。 [電磁妨害されたらこれは回避していくしかないと判断し。 撤退しようと操縦桿を操作した**]
(250) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
…………今の音は……?
(*267) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
コラーダ?
[返ってくるのは雑音のみ。]
(-280) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
……コラーダと通信が切れたんだけど。
(*268) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
いや……別に……
(*269) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
[ヴェスのことは美学を持った技術士で、恩人であるとしか認識していない。 指名手配されるような相手と知り合いであることに、心配そうな声が漏れた。]
(-281) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* マクロスのガウォーク形態がぐるんぐるん頭の中に
(-282) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
げ、マジ……!? コラーダ、おい、コラーダ!
(*270) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
[シュンギョウ・ロードニスク。継承権第3位の馬鹿。 まさか義理の兄の一人とは言えないので黙することにした。
それにしても自分を狙っているわけではないだろう。 偶然とは思いたいが……]
(251) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
[通信については専門だ。 手早く通信テストを行い、コラーダ機からの反応がないことを把握する。]
コラーダ機、通信不能です。 付近一帯が電磁波で妨害されている模様。
[それは溶接された箇所と関係があるのか、違法改造した部分の効果かは分からない。 しかし通信が途切れた以上、その他の機器への影響も確認できないため、数度に渡って照明弾を放った。]
(252) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* 今拾ってくださったならいいけれど、元々設定してたならごめんなさい……! 一応、名前が出てない+肩書きがそれっぽいところからお借りしました。 シュンギョウも大好きです。
(-283) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
― 個人通信 ―
……大丈夫だ、ただの腐れ縁、というだけだ
[それを聞けばもっと心配してしまうかもしれないが、 何も言わないよりは良いだろう]
(-284) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
手足……巨大ロボットですか。
(*271) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
近くにアロールもいたわよね。 様子、見に動いてもいいかしら。
(*272) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
[両親が好きそうだな、と思わず遠い目をしそうになりながらも、気は緩めない。 けれど先程の声が気になって声をかけそうになったところへ届いた通信へ、ヘッドセットを押さえた。]
(253) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
よく見たら>>238にて拾ってた。 えへ、よく見てなかったんだよねぇ
(-285) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
そうだ、補給が必要なら帰ってこいよ 燃料切れとか笑いのタネにしかならないからな
(*273) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
― 個人通信 ―
[大丈夫ですか、とかけようとしたところへ届いた声に、はっと息を飲む。 数秒の間の後、ゆっくりと口を開いた。]
本当に……? 信じて、いいんですか。
[腐れ縁、という言葉に、どれ程の年月が詰め込まれているのだろう。 どれ程の繋がりがあるのだろう。
分からないから、知りたくなる。 けれど踏み込む距離感が分からなくて、一歩離れた場所から、そっと手を伸ばした。]
(-286) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
/* あれ。ベルさん、あれ?
(-287) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* グノ先輩大丈夫でしょうか。 お任せしすぎて負担になっていないといいのですが……。 SFがお好きな方なんだろうなあ、という感じがして、すごくロールが好きなのです。 勝手に愛を感じているだけかもしれませんが! が!
(-288) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
[ディタの問いを受けて、艦長へ確認を取る。 コラーダ機が移動している点などを鑑みて下された判断を、マイクを通して伝えた。]
(254) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
コラーダ機は……通信は途絶えていますが、移動に問題はないようですね。 ディタさん、通信が届く範囲でヘルプへ向かっていただくことはできますか? 万が一コラーダ機へ危険が及ぶようであれば、通信遮断区域へ突入しても構いません。
(*274) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
[切れた通信に呼びかけても応答はなかった。 電波妨害エリアがあたり一帯に広がっているらしいと通信で知る。>>252 アロールも同じエリアにいればそちらも切断されているだろう。]
了解よ。
[ベルから許可が下りれば2機のいる方へと機頭を向け、 速度を押し上げて向かう。]
(255) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
燃料は気をつける。
ディタさん、向かうなら気をつけて。
(*275) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
|
|
/* 【3d】 戦闘の結果船の一部が故障……!?
えーっと、当てちゃ、だめ。 故障だから破損はNG(たぶん) 緊急回避だ。 で、4つあるから、羽を出す。 衝撃吸収用。開くとすこし花みたいに。
いや、そこまで開かないか?
(-289) 2014/02/05(Wed) 01時頃
|
|
通信障害だけならまだマシね。 行ってくるわ。
(*276) 2014/02/05(Wed) 01時頃
|
|
/* シュンギョウは春暁。 もうこうねんの、春眠暁を覚えずの、アレ。
あ、じゃあ、花でいいのか。
(-290) 2014/02/05(Wed) 01時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 01時頃
|
/* 多分牡丹か梅の花だろう
(-291) 2014/02/05(Wed) 01時頃
|
|
― 個人通信 ―
……ああ
[一瞬の間の後の短い返答。 ただの腐れ縁ではないところが、説明を難しくしている]
……そう、だな 知りたい、か?
[知らない方が良いこともたくさんある。 それを知らない年ではないだろう。 だから、知りたいといえば、教えるつもりで尋ねた]
(-292) 2014/02/05(Wed) 01時頃
|
|
はい、どうぞお気をつけて。 機器へも異常をきたした場合は、艦の発する照明弾を頼りに戻ってきてくださいね。
(*277) 2014/02/05(Wed) 01時頃
|
|
[直に2つの機体が見えてこれば、速度を落として息を吐く。]
このスーツ、優秀だわ。
[見た目はとっても不評だけれど、その分実利に傾けたのか。 さっきの戦闘で急加速だの急角度での旋回だのやらかしたが、56(0..100)x1。 (偶:特に違和感なし。奇:少し脇腹が痛む。)]
こちら"Sleipnir"。聞こえるかしら?
[速度を落として通信妨害のエリアの縁をさぐった。 途切れたりつながったりを繰り返して、 範囲が分かればそのギリギリのあたりで様子を窺っている。]
(256) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
― 個人通信 ―
……その聞き方は、ずるいです。
[ずるい、なんて子ども染みた八つ当たり。 逃げ場のないまっすぐな問いに声が揺れた。 うー、と唸って、何度か深呼吸をする音が響く。]
教えてください。 私が、知りたいから。
[興味だけではなく、覚悟も共に。 息を詰めて、無意識の内に背筋を伸ばした。]
(-293) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
大型爆発物の線は薄いかと思われますが、注意して下さい。 パーティークラッカーが装備されている訳ではないのですから。
[最初の1つと、追加で3つ。 相手>>236の手口と、一つずつ照らし合わせていく。
電磁波装置>>238は除外。 あんな物は複数も乗せない。一つで事足りる。 ボロ船、と言う訳でも無いだろう。 ミサイルか、はたまた小型無人機か。]
(257) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
不明箇所に動きがあります。ミサイル類に備え、各員警戒を――
ウィング…?
[出て来たのは4対の羽。 …と言っても随分と細い。
逃げる気だろうか?船は少しずつ角度を変え、]
(258) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
[こちらに、艦首を向けようとしている。] . ・・・・・・・・・・・
(259) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
角度修正!緊急退避! 敵機、何か仕掛けてきます!
[上官の指示はどうだったか。 距離はあるが、砲の種類によっては射程範囲ギリギリだ。
シュンギョウの船は随分小回りが利く。 早い。早すぎる。 一体どこに幾つジェットを付けているのやら。 此方の装備もいいと言えど、やはり違法改造には叶わない。
そうしてピタリこちらを見据えると、4つのウィングを大きく広げた。]
(260) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
[正面から見た船は、まるで花のようだ。
衝撃吸収ウィングを最大まで広げて、此方に顔を向けた船。 綺麗に隠されていた艦首開口部は、まっ黒な口を開けている。
相手の手口は何だったか。 獲物の船に大きなダメージを与えて、
青いコンソロールの検索結果には、ショックカノンの文字が光っていた。]
(261) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* あっ。きた ()
(-294) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
― 個人通信 ―
……そうか
[どこか安堵するような吐息が漏れる。 しかし、それはすぐにかき消さねばならないこと。 一つ大きな深呼吸をして、言葉を伝える]
私の本当の名前はヴェス・ロードニスク…… ベルの言う火星の地下組織 闇の全てを握るマフィアの、跡継ぎの一人、とでも言えばいいか
[ベルは何と思うだろうか]
シュンギョウ・ロードニスクは私の兄分にあたる男だ ……が、あいつが私を狙う理由はないんだがなぁ
[もしかして偽情報に嵌められてるとかだろうか]
まぁ、そんなわけで……ちょっとでっかい兄弟喧嘩、かもしれない
(-295) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
/* 僕疲れたよパトラッシュ。 軍事知識、もっと欲しいね。勉強しようね。
核ミサイルサイロの箇所とかも見てたけど、あれは全くの別もんだった。
(-296) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
|
|
……報告なくても見りゃわかるなこれ…… チャージまでの時間内にこっちが逃げねぇと。
(*278) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
厄介ねぇ。 本艦逃げられそう?
(*279) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
/* ……母艦がどう見ても追いつかれる描写>>260 ってことは避けさせるor逃げ切りだが 逃げ切りはできないとして避け……避ける……?
あるいは応戦か。壊せばいいか。 ……衝撃吸収ウィング……そうか……
(-297) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
無理なら応戦しかねぇな。 直接あのカノン撃ち抜け。
(*280) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
それができる軍装持ってる? 一応とっておきはあるけど、こっちもフルチャージは時間かかるわ。
(*281) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
退避動作中ですが、恐らく相手がこちらを向く方が早いです。 相手の機動力を削げば、なんとか。
(*282) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
じゃ、手持ちの大盤振る舞いでいきましょう。
(*283) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
あのウィング、飾りじゃなきゃ チャージ速度増加か衝撃吸収かどっちかはやってるだろ。
叩いたらいけるか?
(*284) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
……動いた?
[色の変わっていた部分が動いた。 そこから出てきた羽のようなものはなんだろうか。>>257 遠方から見れば咲き始めの花のようだろうそれは、 近くではひとつひとつが細く高い塔のようにも見える。]
アロール、コラーダ、聞こえててもなくても退避!
[外部通信を試みるが、さて2人には聞こえるだろうか。 ブリッジとの通信を取りながら、回避と迎撃どちらに動こうか判断に動く。 小回りの早い艦は、僚艦をすでに射程距離に入れている。>>260]
――間に合わないか。
[返ってきた通信に舌打ちして迎撃姿勢に入る。]
(262) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
狙いを一箇所に定めてぶったたく。
(*285) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
[展開されるウィングの中央に主力がいた。>>261 花が咲いたと例える美的センスは、バトスにはない。
グノからの連絡をもらわなくとも、 その主力がとんでもないものなのは一見で理解できる。 向こうの足が速いのは見ていればわかる。>>260
グノからの報告ではあちらの方が一撃が早いと言う。 命中すれば、最悪大破だ。]
ブリッジ、逃げる時間ぐらい稼いでやる。
[残ミサイル数が多いバトスが行くのが最適だろう。 こんな絶望的な特攻は二回目だ。
……特攻できるだけ感謝しようか。]
(263) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
メインはオレが行く。 シードルとディタさんは援護よろしく。 弾切れたら遠慮なく離脱していい。
(*286) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
アロール聞こえるか? コラーダもいれば援護よろしく。
無茶すんなよ?
(*287) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
バトスは、さすがに自分に突っ込みたくなった。
2014/02/05(Wed) 02時頃
|
エンジンフルスロットル。 速度、これ以上は上がりません。
(*288) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 02時頃
|
方針了解。 バトスも弾切れたら下がりなさいよ。
(*289) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
手持ち全部ブッ込む。 逃げ切れなかったら知らねぇからな!
[ウィングを破壊すれば多少の足どめにはなるだろう。 幸いミサイルが手元に残っている。 ……生きて戻ったらヴェスに感謝しよう。本気で。]
それじゃーいーきまーすかーと。
[進路は真っ直ぐ。射撃ライン上に取る。 確実に、敵の妨害を受けないラインだ。]
(264) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
[通信に届いた声にヒューマンの瞳が見開かれた。 肩を震わせ、言葉を紡ぐ。 グノ>>260の叫びが響くのは、そのすぐ後のこと――]
(265) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
[コントロールルームの窓からは、禍々しい花の中央がよく見えた。]
[この船が出来るのは、今はこれだけ。 相手は、此方の射程範囲外に居る。 打ちたい放題など、酷い話ではないか。
もっとも、射程範囲内であってもパイロットにあたる恐れがある為下手に動く事は出来ない。 花は、周りを飛び交う小さな虫を気にすること無く、此方に照準を合わせ続けている。]
[部屋の中、誰かの祈る声が聞こえた。]
(266) 2014/02/05(Wed) 02時頃
|
|
/* 脳味噌の栄養使い果たして考えるのが難しい状態グノさん
(-298) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
― 個人通信 ―
ロードニスク……。
[火星に住んでいていれば、その名を聞かぬことはないだろう。 けれどマフィアなんてあまりにも遠い世界のことで、実感が追い付かない。 けれどその名前は、たった今各員に転送したシュンギョウの持つ名でもあった。]
お兄さん、なんですか。 それなのにどうしてそんな、冷静なんですか……!
[兄弟はいないから分からない。 けれどシードルが、兄の死でどれだけ傷ついたかを覚えている。 もし両親を自ら手にかけるとしたら、どんなに離れても、どんなに落胆しても、そんなことはできないだろう。 傷つくのは、いつか二人と笑い合えたら、なんて夢を捨てきれないからなのだから。]
今からでも――、
[言い募ろうとした声は、新たな展開>>260遮られた。]
(-300) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
/* グノさん色々やり過ぎてますしかっこいい所決めまくりなんですけど、
事務員、とは
(-299) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
それじゃ、ちょっと無茶しましょうか。
[我らがエースの方針に、援護に向かうために速度を上げる。 負荷が増えるが帰る場所がなくなる方が困りものだ。
通信妨害は解けているかどうか。 解けていないようなら、信号弾と機体の旋回である程度は伝わるだろうか。 一足お先に、とフルスロットルで現場へ向かう。
着いた時には先にバトスとシードルは始めていた。>>264 続く射線に標準を置いて、立て続けに手持ちの武器をばらまく。]
多目的機動兵器なんてよくぞまぁ…と思ったけど。
[全部出す事にならなかったわと米神に汗を滲ませながら薄く笑った。]
(267) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
撃ってくる方向が分かってるんだ シールドをそちらに集中して、仰角10-30度くらいにしてみろ
(*290) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
[上手くいけば一発くらいは弾けるかもしれない]
(268) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
……よし、やるか。
[右手は操縦桿。 左手はミサイル発射スイッチに置いた。 右足は速度とバランス調整に。 左足は――念のため、脱出ポッド発射装置の上に置いておく。
息を吸い、バンダナの位置をなおそうとして。 手を止めて、小声で小さくつぶやいた。 それから、常のように儀式を繰り返す。]
(269) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
―――May you return safe.
(-301) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
面舵いっぱい、退避!
[敵艦の行動>>259へざわついたブリッジ内は、信頼できるグノ>>260の情報も相まって、息を飲み固まるものもいた。 小さな身体から通る声が響き、拳を叩きつけるような音圧で空気を震わせる。 ハッとした時には、艦長の俺の仕事を取るな、という視線にさらされていた。 苦笑するのもそこそこに、巨大な化け物の口>>261がこちらへ向けられている。]
(270) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
シールド、ですか? 放たれた砲の角度を反らす。そう言う事でしょうか。
(*291) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
Vatos Mellow, I'm ready to GO!
[操縦桿を前に倒して、全速力でぶっ飛ばす。 明らかなGを感じながら、ミサイルの発射準備をする。 狙うは小さい銃口そのものではなくウィング。 衝撃なりアクシデントなり、チャージ中止なり わずかでも逃げる余地がつくれれば十分だ。
敵機は来たかもしれないが、それは援機が押さえてくれただろう。 予想通り、敵機が積極的に邪魔に来ない攻撃範囲内、 最短距離を飛んでゆく。
本当にぎりぎりの位置まで詰めて、 まだディタが到着する前に>>267]
(271) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
FIRE ALL!!
[残り6発のミサイルを、全て撃ちこんだ。 ウィングの3枚は明らかに損傷させただろう。
その結果は見ずに即座に垂直に飛びあがって 危険空域から全力で脱出する。]
(272) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
撃った――たぶんあたった!!
(*292) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
[飛び交う通信、殺さないで、と叫びたくなる声は、噛みしめた奥歯の向こうへ消えた。 知ってしまった真実が心臓を焼き焦がしていく。]
……っ!
[前髪を掻き上げ、ふたつの世界で前を見据える。 ショックカノンの砲塔の熱量は少しずつ膨らんで、精密なサーモグラフィーの表示温度も臨界点を突破してしまいそうだ。
悲鳴は上げなかった。 弱音も吐かなかった。 瞬きもしなかった。]
(273) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
――、――。
[唇の形だけが、微かに空気を震わせて。]
(274) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
――おとうさん、おかあさん。
(-302) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
シールドの発想はありませんでした。 今直ぐに指示を出します。
(*293) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
― 個人通信 ―
血は繋がっていないんだ 私達30人はオヤジに引き取られた孤児、だからな それに……
[一拍の間――息をゆっくりと吸う]
私が居ると知れば、喜んで殺しにくるさ 進んで狙う理由はないが、出会えば別だからな
ロードニスクはドンを選ぶのに30人の子どもに競わせるんだ 今の代で残っているのはたったの5人 私たちは25人の兄弟の屍の上に立っている
だから……仲直りとか、そう言うのじゃないんだ
[それは掟。 人の法の外で行われている熾烈なる争い。 故にロードニスクは滅ばない。 武力で、謀略で、外交で、上にたった者が率いているのだから]
(-303) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
/* なんで大事な時にお腹痛くなってしまったん?(´・ω・`) グノ先輩に足向けて寝られないので、とりあえず東に頭を向けて寝ます。
(-304) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
シールド艦ってのがあってな……まぁ難しい話はいいか 角度をつけたもんに当てたら反れるって話だ
(*294) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
しっかりして下さい!
シールド展開、最大出力。 展開箇所、角度指定。 砲撃に備えて!
[べそをかいていた同僚をひっぱたいて、シールド展開をオンに。 先から、事務員の仕事の範囲を完全に超えている。
緊急時には一通り出来るように訓練されているが、それでもこんなハードなのは初めてで。 これが終わったら休暇を取ろう。 それで、イザベルとケーキを食べに行くのだ。
それから、それから――]
(275) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
全員、分かってるな?
[整備士の面々を見渡せば、脱出する準備をしながらもパイロットがいつ戻ってきても良いように準備をしていた。
まったくもって頼もしい]
(276) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
―― Dawn!
[遠めにバトスとシードルの攻撃がウィングを損傷させるのが見えた。>>272 そこに駄目押しをするように手持ちの弾を叩き込む。 後続があれば射線を譲りながら、艦と多少距離を取った。]
ブリッジ、離脱状況は?
[シールドの展開を始めているらしいブリッジに呼びかける。 多少なりとも威力は減じているだろう。 今の状況なら、発射されてもシールドで撃墜される事はないはず。 離脱してもらえればあとはこちらも戻るだけだ。**]
(277) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
まだ、お話したい事沢山あるんです。 やっとしたい事見付けたのに。
[無意識に繋いだ通信は、震えていただろう。]
(-305) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
|
[下手には動けずとも、艦には多くの命が乗っている。 そして命には数も立場もあった。 上に立つ者の判断は、時に残酷さを見せたかもしれない。 しかしヴェスの意見に、クルー全員が、バリア展開へと行動を移行した。 グノ>>275の頼りになる声が響く。]
敵艦、熱量展開、68%……69%……70%を超えました!
[伝えたいことがある。会いたい人がいる。約束だって。 幾人もの顔が脳裏に浮かぶから、だから諦めない。]
(278) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 02時半頃
|
ウィング3枚の損傷を確認しました! 熱量……僅かに低下し始めています。
[バトス>>272やシードル、ディタ>>277らの活躍で、三枚の花弁から火花が散った。 膨らみ続けていた熱量も、耐えきれないという判断だろう。少しずつ落ち着いていく。 けれど砲台がこちらへ向いている以上、いつ発射されるか分からない。]
熱量、40%まで落ちました。 ……っ、威力固定、発射まで、あと10秒です!
[油断せず展開していたシールドは間に合ったか。 カウントダウンの声は、まるで自分のものですらないように思えた。]
(279) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
シールド、出力安定。指定箇所展開完了。 角度修正。
衝撃、来ます!
(280) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
/* 明日までに終わらせればいいと思っていたのだけれど、後処理とかの面を考えて、今日で終わらせたいってことなのかな?
(-306) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
アロール…!
(-307) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
[神には祈らない。
ただひたすらに、 花と、飛び交うパイロットたちを見ていた。]
(281) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
― 個人通信 ―
[カウントダウンの合間、先程紡がれた言葉を思い出す。 緊急事態でも落ち着いているのは、彼と自身の生きてきた世界の違いだろうか。]
私には、正しい家族の在り方が分かりません。 うちの両親は変人だし、私も猫被ってるだけで性格悪いし、夢も希望も抱かないようにしてたから。
……でもヴェスさんの家族は、とても悲しいと思う。
[刻々と時は過ぎ、もうすぐこちらへショックカノンが発射されるだろう。 透き通る声は、轟音の中でも消えずに響いた。]
だからもっと、楽しいことを見つけましょう。 悲しいことは、それよりもたくさんの幸せで埋め尽くすんです。
[両親のような天才的な頭脳なんてない。 だからこの感情を伝えるための言葉も知らない。 せめて、悲しいことを悲しいと言えるように、それだけを願った。]
私に恩返し、させてくれるんですよね?
[また後で。 次の約束を囁いて、彼の名を囁いて、通信を切った。]
(-308) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
――生きて。
(*295) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
/* アロールにハート飛ばしても、ええのかな?! あんだけ秘話やり取りしといて何ですかって感じなんだけど。 いや、他の人ともやり取りしてたら悪いし。
(-309) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
揺れます。 乗組員、何かに掴まって衝撃に備えて下さい。
(*296) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
[叶うなら、この艦にいるすべての人に。 この艦の皆が想う、すべての人に。
小さな手に収まりきらないだけの願いは、思考の海へ放たれた。]
――っ!
[艦全体が大きく揺れ、ブリッジの窓は閃光に包まれる。 コンソロールの画面ではバリアの波状が大きく揺らめき、警告音すら鳴っていた。 永遠とも思える時間、機器の記録によれば9(0..100)x1秒の衝撃は、与えられた時と同じく唐突に途切れた。]
……だいじょ、う、ぶ?
[閉じていた瞳を開けば、いくらか物は散乱しているかもしれないが、常と変らぬR-1004の姿があった。 次第に息を吹き返すように、クルーが無事を確認する声が飛び交う。]
(282) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
― 個人通信 ―
悲しい、か……
[その感覚は良く分からない]
私はオヤジには感謝しているんだ 私の好きなことを、好きなようにさせてくれたから、な
そう、だな、感謝、だ
……ベルに出会えた
[恩返しという言葉には、小さく笑い声を返した]
(-310) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
[綺麗な花だった。 何処か他人事のように輝く敵船を見ていた。 花弁を何枚か散らせはしたものの、未だ神々しく此方を見据えている。]
[そして閃光と轟音。]
(283) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
っ、向こうは?
[閃光の向こう、目標を確認すれば、ショックカノンの反動だろうか。 展開していたバリアも崩れ、おどろおどろしい外観が露わになっていた。 状態を確認する限り、維持は可能だが、航行は不可能だろう。 パイロットたちの攻撃が、目標の力を奪ったのだ。]
……? う、宇宙保安艦到着しました!
[来るならもうちょっと早くと思わないでもないが、それでも予定より早く、宇宙保安艦がやってきた。 入ってきた通信へ、これまでの状況を報告する。 額から滲む汗を袖で拭いながら、渇いて張り付きそうになる喉を懸命に動かした。]
(284) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
/* きゅうびょう。みじかい。
(-311) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
[生きて、居た。]
[直撃ではないにしろ、あれだけのショックカノンを間近で食らえば衝撃はそれなりに来る。 しかし、船は耐えてくれた。
未だ計器は警告音を響かせていたが、シールドは見事に攻撃を弾いてくれた。 ルーム内はまるで嵐の後のよう。]
…あとで掃除しないと、だめね。
(285) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
/* こんな感じで大丈夫でしょうか。 画面の前でずっとこんなこと言ってるよ!
グノ先輩がね、甘い物食べるって思い出してくれたのがすごく嬉しかったのです。
ベルもちゃんと思い出してますからね。 時間ないので省略してますけど、シィとヴェスとシルビアとグノとバトスとアイリスと両親のことを思い出してる。 もちろん他のメンバーもだけど、メインはこの人たち。多い!
(-312) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
ショック来るぞ、投げ出されないように注意しろ
[次の瞬間、宙へと開いたままのハッチから光が溢れた。 通信と、他の者への注意をしていたからだろうか。 自身は衝撃で身体を投げ出すことになり、壁へとぶつかっていた]
ぐ……っ
[装甲服をつけていて助かった面もある。 >>282 9秒という予想よりも短い衝撃は格納庫に少なくはない被害を与えていた。 ある者は重たい機材と壁に挟まれ、ある者は...と同様に壁とぶつかっていた]
損害確認急げ、負傷者は無理に動かすな 医者先生に連絡して判断を仰げ
おい、ガイドビーコンは出すな! 狙われるぞ!
[頭を押さえながら宙に浮かびながら指示を出す。 機体が入ってくるスペースだけでも確保しなくてはならない]
(286) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
[グノ>>285の声が、日常を思い出させてくれる。 耳に届く声が、喜びを与えてくれる。 思わず唇が、ゆっくりと弧を描いた。]
あはは、そうですね。 整理整頓をする、いい機会になったと思って。
[彼女の姿を見上げ、ふわりと微笑んだ。 小さく耳元で囁くと、また笑い声が零れる。]
(287) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
その時にでもちょっとだけ、サボっちゃいましょうか。 たまにはお腹いっぱい、甘い物食べましょう。
[衝撃の瞬間、抱いた約束のひとつ。 掻き上げた前髪のまま、義眼は柔らかな光を放ち、ヒューマンの瞳は穏やかに細められた。]
(-313) 2014/02/05(Wed) 03時頃
|
|
[無事とはいえ、艦も損傷部分はあるだろう。 短くとも大きな衝撃に、負傷した人物もいるはずだ。 未だ油断できない状態ではあるけれど、大きな山をひとつ越えたことは確かでグノと、傍にいるならレディの手へそれぞれの指を伸ばした。]
はぁぁ、良かったー……。
[深く息を吐いて、叶うなら手を握りたい。 決して震わせまいとしていた声が、ようやく波打った。]
(288) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
― 個人通信 ―
そう、なんですか。 それなら、いい。 そうなれたら、いい。
私も両親のこと、どうしても嫌いになれないから。 ヴェスさんみたいに、親のことを想えるようになりたいです。
[すべてが幸せな人生なんて、きっとないのだろう。 嘆いて逃げ出した自身よりも、やはりヴェスは大人なのだと思った。
現状を受け入れ、喜びに感謝すること。 当たり前のそれに気づかされて、小さく笑みを零した。]
あはは、何ですかそれ。 ……でも、私もヴェスさんに会えて良かったです。
貴方は私の、人生を変えてくれた。
[この眼に隠された真実を暴き、新たな道を示し、心の持ちようを教えてくれた。
どれだけ感謝すればいいのだろう。 どれだけの想いを伝えればいいのだろう。
安堵と信頼、それ以外にもまだ。 気持ちをめいっぱい込めて、彼の名を呼んだ。]
(-314) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
――ヴェスさん、会いたいです。
[たった一言、それだけを告げて。]
(-315) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
/* さすがにそろそろ眠いです。 後処理とかどうしましょうね。 頭回んなくなってきたー。
グノ先輩の方が何倍も考えてくださっているのだけれど、勝手に戦友のような気持ちになっている。 一部ね、上手く拾えなかったりしたのが申し訳ないのだけれど、本当に本当にもう……好き!
(-316) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
/* そしてベルさんの中でいつのまにこんなヴェスさん大きくなってたんでしょうね。 間違いなくヴェスさんは、人生を変えてくれた人だよ。 あとぎゅってされたのが嬉しかったので、何かもう好きです。 頭で考えるより先に好きになったので、この子は結構動物的かもしれない。狂犬。
(-317) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
[…どうせなら攻撃が来る前に到着してくれればいい物を。
保安艦の到着>>284に安堵の息を吐き、デスクに掛けた。 椅子は吹っ飛んでしまっている。
重い物を乗せるなと卓上埋め込みディスプレイが警告音を発するが、そんな物は無視した。]
これを機会に、不要な私物は全部撤去しましょうか。 皆好き勝手な物、置きすぎなのよ。
[写真立て位なら許そう。 だが、ミニカー、ぬいぐるみ、片づけ忘れたランチの食べ残し。果てはグラマラスな女性を模した、大きめのプラスチック人形まで。 床に散乱した無残な私物を一瞥して、囁きに笑みを返した。]
(289) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
そうね。 私も、そう思っていた所。
これだけしっかり働いたんだから、 後片付けの初め位、出勤しなくてもいいでしょう?
[片方は自分と同じグリーンの瞳。 でも、微妙に違う色。
片方は硝子の瞳。 グリーンと同じ、大きくくりくりして、 コンソロールの光を反射し美しく輝いている。]
[硝子には少し驚きの表情を浮かべるが、彼女のようなオプションパーツを付けた乗組員など沢山見て来た。 怖がりはしなかった。 表情も、すぐに笑みに変わる。
ただ、彼女の瞳はやはり美しいと。いつもと同じ感想を抱いて。]
(-318) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
/* 一息付いたらどっと眠気が
(-319) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
[柔らかな手>>288を優しく握って、窓の外を見ている。 パイロットたちも帰ってくる頃だろう。**]
(290) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
|
|
― 個人通信 ―
あ、あ……私も会いたい
[衝撃に頭が揺れている]
なんですか、と言われても、な……
[答えに窮する。 欲しいと思った、などとストレートに言ってしまいそうになるが理性が押し留めた]
……会った時に話す、よ 今はパイロットたちが戻ってくるのを、待たないといけない
……ただ、そう……もっと人生を変えても、いいだろうか
[最後はぽつりと呟いて、仕事に戻ろうと意識を向けた**]
(-320) 2014/02/05(Wed) 04時頃
|
|
― 個別通信 ―
あ、う、……は、い。
[自分で言うのはいいが、会いたいと言われるのは中々に恥ずかしいものらしい。 言葉に詰まりながらも、ぽつりと呟かれた言葉に胸が騒いで。]
えと、あの、また後で。 お互い、お仕事頑張りましょうね。
[まだ油断はできないと気持ちを引き締めて、それでも約束を交わす声は、どこか柔らかかった。*]
(-321) 2014/02/05(Wed) 04時頃
|
|
[グノ>>289の言葉に苦笑を落として、散乱する様々な物たちを見やる。 昨日赴任したばかりだったので、自身の私物はそこにはない。 デスクにかけるスレンダーな姿は、これまでのきっちりとした彼女とは、少しだけ違う雰囲気を纏っているように思えた。]
こ、これは、フォローできませんねー。
[足元に転がっていたプラスチック人形を持ち主へ手渡しながら、頬を引き攣らせる。 趣味を持ち込んでいたクルーたちの抗議の視線には、にっこりと笑いかけておいた。]
(291) 2014/02/05(Wed) 04時頃
|
|
そうですね。 私たち、結構頑張りましたし。
[義眼はまだ以前のままだけれど、カメラのレンズに似たその硝子が星の煌めきに反射している。 黒々とした周囲は沈黙を保ち、そこに視線が向かおうともう気にすることはない。
けれどグノの微笑みが救いのように思えて、ヒューマンの瞳が僅かに潤んだ。 それも瞬きの内に消えてしまうのだけれど、胸に浮かんだ喜びだけは、決して失われることなく。]
クルーの方から聞いたんですけど、軌道エレベーターを模した、大きなパフェがあるらしいんです。 よければ、二人で挑戦してみませんか?
他には、惑星を模したチョコレートもあるんだそうです。
[未来を紡ぐことが、こんなにも愛しい。 伸ばした手は、同じだけの温もりへ包まれた。]
(-322) 2014/02/05(Wed) 04時頃
|
|
[警告音の響く中、握り返された手>>290に目を細める。 窓の外を見つめていれば、もうそろそろ艦長の指示が飛び始めるだろうか**]
(292) 2014/02/05(Wed) 04時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 04時頃
|
/* 健康とは何だったのか……(遠い目)
(-323) 2014/02/05(Wed) 04時頃
|
|
/* グノ先輩の浪漫あふれる物語と、ヴェスさんの要所要所を締める発言のおかげで、上手く進んだ気がするのです。 もちろん、パイロットの皆さんの戦闘は熱くて熱くて、燃え滾りました。好き。 たくさんたくさん、ありがとう(ノ๑•ᴗ•๑)ノ*¨*•.¸¸⋆*✩
(-324) 2014/02/05(Wed) 04時頃
|
|
[乱れた長い黒髪をかきあげ――ああ、そう言えば仮眠室から飛び出してきてそのままだったか。 上着のジャケットは袖を通しただけだし、ストッキングだって履いてない。 ワイシャツも上の方はボタンをサボってある。
なんて格好だ。
ひいすいませんなんて言ってイザベルから人形を手渡される職員>>291を眺めながら、まあ、たまにはいいかななんて。**]
(293) 2014/02/05(Wed) 05時頃
|
|
大きなって…、二人で食べきれるの?。 お腹、壊さないかしら。
[大きなと言われるとどれぐらいだろうか。 そう言ったものは写真でしか見た事がない。30cm?それとも、50?60?]
惑星の形なんて素敵ね。 色もついてるの? 星は甘くておいしそうなんて事昔考えてたけど、まさか本当に食べられるなんて。
[誰かとこんな話ができる日が来るなんて、思ってもみなかった。 子供っぽくころころ笑って、 昔作れなかった友人も、禁止された甘い物も、笑い方も、 全部全部取り戻して行く。少しずつ。**]
(-326) 2014/02/05(Wed) 05時頃
|
|
/* 今気付きましたけど、4対>>258って何? 一対で2つですよね?なに?4? 8個? あほか!4枚でいいんじゃ!!!!
だんだんグノがいつこの船に赴任したか分からなくなってきた。 乗組員全員雇われだったような気がしてたけど、 なんか、 わかんね、 わすれた
(-325) 2014/02/05(Wed) 05時頃
|
|
/* これひょっとしてグノさん、ベルにも手出してんのかな。 あれっ?ゆうじょう?あれ? ん????
あれ??????罪深モードとかじゃないよね別に。
(-327) 2014/02/05(Wed) 05時頃
|
|
― 特別室 ―
[衝撃>>286は特別室にも届いた。 さすがに立っていることはできず、 床に固定されているソファのへりにしがみついてやりすごす。
物の散乱したブリッジや格納庫が 一瞬消えたモニターに再表示されれば、 怪我人も出たようだが死人まではいないようだ。 通信官の声では宇宙保安艦>>284も到着したらしい。]
なかなかいいデータがとれましたか。
[艦にしろ乗り手にしろ新機能の通信にしろ。
機関部を中心とした艦の中心部に損害はない。 パイロット達を収容し終えれば、 木星へと航路を進み始められるだろう。*]
(294) 2014/02/05(Wed) 07時頃
|
令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時頃
|
オペラ様大丈夫ですか。 どこかぶつけてらしたりしませんか?
(!3) 2014/02/05(Wed) 07時頃
|
|
[特別室の中も多少なりとも物が落ちたりと整えを崩していた。 床に落ちた紅茶とサンドイッチを片付け、 しばらくは室内をくるくると移動している。]
(-328) 2014/02/05(Wed) 07時頃
|
|
/* 少々強引ですがある程度進めています。 日替わりもあるので……。
(-329) 2014/02/05(Wed) 07時頃
|
|
/* 遅くまで皆さんお疲れ様でした!(力尽きて書けてなかった) ブリッジは不審船の正体もありがとう…。 なんかドラマが気付いたらできてた。
そして確定の嵐でごめんなさいね…。
(-330) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
|
|
あはは、大丈夫ですよ。 私結構食べますし、甘い物は別腹って言いますから。
[写真を見せてもらった限り、25cm程あるように思えたが、実際はどうだろうか。 どんなサイズだろうと残す心算はない。]
はい、チョコも色鮮やかだし、アイシングで描かれた模様もとても綺麗でしたよ。 両方食べられるといいけれど、無理ならチョコはお持ち帰りにしましょう。
[下ろされたままの髪、ざっくりと着られた服、グノの新たな一面が見られたようで、ふわりと微笑む。 子どものように笑う彼女の姿に目を細め、繋いだ手を優しく握り締めた。 この瞬間の気持ちを、ずっと忘れないように。]
(-332) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
|
|
/* 95(0..100)x1
(-331) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
|
|
― ブリッジ ―
[最後にふたりの手をぎゅう、と握ってから、気合を入れ直した。 そして艦長の指示の元、負傷者や損傷の程度を調べる。 通信で報告を受ける限り、死傷者も重傷者もおらず、軽い打撲や擦過傷程度のクルーがほとんどのようだ。 纏めたデータを提示して、安堵の息を零した。]
シールドを前面に集中させたため、それ以外の部分に微々たる損傷は見られますが、航行には何ら問題ありません。 機能も順次回復させていきます。
[警告音に従い、ひとつずつ処理を進めて行く。 乱雑した室内の整頓は後回しだ。 コンソールへ指を滑らせながら、窓の向こう、パイロットたちの姿を心配そうに見守った**]
(295) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時半頃
令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時半頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時半頃
|
/* そういうことじゃないんだ……! 損傷部の位置書いてなかったからとても助かったので、お礼を言いたかっただけなのです_:(´ཀ`」 ∠):_ あーうー、ごめんなさーい!
(-334) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
|
|
/* ベリ二のメモおかしいな…w 軽微だろうなーというのは分かっていて、 その上でそれの補足をしたよって言いたかったらしいです。
(-335) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
|
|
[コラーダの機体近くに戻ろうと旋回すると 離れようとしている動きが見え>>250、首を傾げていると ふいに首筋に痛みが走る。
そして、聞こえていた仲間たちの通信が途絶えた。]
っ、……アイリス、大丈夫? 「平気よ、……ちょっと気持ち悪いけど、5年前ほどじゃないわ」
[返事が返ってくることに安堵する。 通信不良に5年前の事が蘇り、嫌な汗をかく。]
彼の気づいてるようだ さっさと離れよう、動ける程度の電磁波なら問題ない……っ!
[離れようと動き出した瞬間、目標に異変があった>>258]
随分なものを隠してたようだな……
[花開いていくように広がる羽に、苦笑いが漏れる。 コラーダ機が動いていくのを確認してから、自分も離脱。
目標から幾分か離れたところでディタの通信が聞こえた>>262]
聞こえてる、通信以外に障害はない
[ノイズ交じりの返信をすれば、バトスの声も微かに聞こえて あの羽に攻撃するのだと分かった。]
(296) 2014/02/05(Wed) 08時半頃
|
|
[大きく旋回し、危険空域ギリギリから バトスの攻撃があたり、3枚の羽が損傷するのを確認した。
3枚の羽を失っても、照準はまだ母艦を狙っている。 あそこにいる人たちをやらせるわけには…
続いて、ディタの攻撃が>>277見えて、 続けるように、自分もまた残った武器をすべて叩き込んだ]
「ロック、ミサイル発射」くっ、
[急接近しガトリングも打ちこんで、損傷部に追い打ちをかけた。 身体にかかるGに眉を寄せながら、さらに緊急離脱。
威力が弱まったとはいえ、>>279ギリギリを主砲が通り過ぎ 機体は大きく悲鳴を上げた。
衝撃とアラーム音と、しかしそれも数秒で収まった**]
生きてた、か……
(297) 2014/02/05(Wed) 08時半頃
|
|
[ウィングへの損傷程度ではチャージは止まず、>>279 ただでさえ薄い装甲の機体が 攻撃の余波でダージを受けないように 別軸の方角へ飛び去り待機することしかできない。]
……頼む。
[3枚ではなく全てだったら、 やはり砲口を潰すべきだったのでは。 そんな考えが浮かんで止まらなく。
閃光が撃たれた瞬間小さく体を震わせて 息をとめ――長い、長い9秒を待つ。
シールドはどうやら耐えきったらしいが 被害はどうかと通信を行おうとしたところ、 宇宙保安艦の姿が現れた。>>284]
おっせぇよ。
[二重の安堵に、座席の背中に体重をかけた。]
(298) 2014/02/05(Wed) 10時頃
|
|
こちら――バトス=メロー。 損傷軽微、燃料残69(0..100)x1%。 周囲の安全と保安艦の捕縛を確認し次第、帰還する。
[ブリッジに連絡を入れてから 緩やかにバランスをとりつつ、周囲を旋回する。 捕縛が進んでいくのを見届けてから、 ゆっくりとR-1004への帰還を開始した。**]
(299) 2014/02/05(Wed) 10時頃
|
|
あらぁ、全然余裕よぉ。 あたしのハートをゆらしてくれる敵じゃなかったわねぇ。
とっ捕まえられるのは残念だわあ。 でもテロは困っちゃうものねえ、うちは儲かるけ・ど。
(!4) 2014/02/05(Wed) 10時頃
|
|
[衝撃などものともせぬと言いたげに、 何もなかったかのようにモニター前に座っている。
ベリニが懸命に掃除する傍ら 本社への通信を開始した。]
(-336) 2014/02/05(Wed) 10時頃
|
|
はぁ~いお父様。緊急通信よーん。 え? 真面目にやれって? いいじゃないの、あたしはマジメよま・じ・め ……はいはい。わかったわかった。
[しなを作っていたのをやめて 真顔になって居住まいを正す。]
相手はシュンギョウ・ロードニクス。 宇宙船は火星の改造艦だろう。 保安艦に捕縛は任せる代わりに 船の情報ぐらいは手に入れさせてもらう。
ショックカノンを撃たれたがシールドで軽減可能だ。 フルパワーを積んでいないからな。 このシールドは高く売りつけられる。
(-337) 2014/02/05(Wed) 10時頃
|
|
不審艦の情報をもらってこの航路で正解だったな。 なかなか面白い実験になった。 ああ、ロードニクス家? それは大丈夫だ。 何かあったらベリニが処分するさ。
うるさいな、わかっているよ。 式典にはちゃんと「息子」で出ますとも。はいはい。
[最後はおざなりに返事をして、通信を終了した。*]
(-338) 2014/02/05(Wed) 10時頃
|
|
[電磁妨害装置の近くにいたせいか、そりゃ見事に通信が途絶えた。 通信以外は動けるようなので、離脱へと向かう。 視界の先、アロールの機体も見えたか。>>296]
おいおい…。 どんだけ改造したんだよ。
[目標先の異変>>258に再びつぶやく。 4対の羽。向かう先はーーー]
(300) 2014/02/05(Wed) 12時半頃
|
|
速度全開! くそったれ。
[エンジン最大出力して速度を上げ、>>272バトスによる攻撃で3枚の損傷、>>277ディタ、>>297アロールの攻撃が見えた。]
[こちらも届く範囲内と判断して残りの2発をお見舞いして、焼けるような気配]
やべ。
[主砲から放たれた攻撃の衝撃を回避したが攻撃の余波を2 1:食らう 2:範囲外]
(301) 2014/02/05(Wed) 12時半頃
|
|
[どうやら間に合ったようだ。 シールド張って耐えた模様で一先ず安堵した。]
さて…通信無事か?
[復帰しているだろうか?2 1:はーどふるのみ復帰 2:端末のみ復帰 3:両方うんともすんとも 4:両方復帰]**
2014/02/05(Wed) 12時半頃
|
|
[どうやら間に合ったようだ。 シールド張って耐えた模様で一先ず安堵した。]
さて…通信無事か?
[復帰しているだろうか?3 1:はーどふるのみ復帰 2:端末のみ復帰 3:両方うんともすんとも 4:両方復帰]**
(302) 2014/02/05(Wed) 12時半頃
|
|
通信が遮断されるのは、地味に厄介だな……。
[常のように単身ならば、それほど気にするものでもなかったが。 編隊を組んでいる以上は、面倒なことこの上ない。 そちらに向かうというディタとその機体を見送った後、 燃料をチェックしていると…………。]
………………ん?
[ふと、接合部から何かが見えた。>>258]
(303) 2014/02/05(Wed) 13時頃
|
|
――――あぶ、な――…!?
[警告の声を発するより先に、身体が動いた。 ウィングを狙いやすいように位置を取り、狙いを定める。
共通回線から聞こえたバトスの言葉に頷きながら。 レーザーの照準をあわせ、残る火力をありったけ叩きつけた。]
(304) 2014/02/05(Wed) 13時頃
|
|
ふん……運が悪かったな。
[レーザー照射の余韻が未だ残る中。 残り1発のミサイルもおまけだとばかりにたたき込み、ふぅ……と息を吐いた。]
皆は、どうだろうか……。
[こんなこと、普段なれば心配する必要もないのに。 幾ばくかの不安に駆られながら、回線に意識を向けた。]
(305) 2014/02/05(Wed) 13時頃
|
|
皆……大丈夫か?
(*297) 2014/02/05(Wed) 13時頃
|
|
[果たして、反応はどうだったか。あったかどうか。 燃料のメーターが19%を指しているのを確認すれば、 操縦桿を握り、機首を翻すのだった。**]
(306) 2014/02/05(Wed) 13時頃
|
|
もう後は戻りの燃料くらいしかないな。 ……そろそろ、帰投する。
(*298) 2014/02/05(Wed) 13時頃
|
|
[オールレッドの通信を確認し、出撃する乗組員の無事を祈り、待つ。
今自分に出来ることは、待つことだけだった。 不用意に飛び出して、自分が怪我などするわけにもいかない。 何かあったときのために、まずは自分が危険に晒されるリスクは避けなければ。
誰かに呼ばれるまでは、ここで待つ。これだ仕事だ。
窓の外を見ると、あちらこちらで光が放たれるのが見える。 >>236 敵艦のデータを確認し、眉を顰めた。]
(307) 2014/02/05(Wed) 13時半頃
|
|
[『生きて―――』という通信から、今の戦場がいかに厳しいものか想像するに容易い。
そして、次の瞬間、轟音と衝撃が艦内に響く。]
――――っ!
[回転椅子が動き、滑ろうとするのを机にしがみつき、耐えた。 心臓音が高鳴り、息が詰まりそうになる。]
無事でいてくれ・・・。
[今の衝撃で、怪我人など出ていないだろうか。 格納庫は無事だろうか。どこか艦内に故障はないだろうか。
不安が募るが、今はただ、待つのみ。]
(308) 2014/02/05(Wed) 13時半頃
|
|
― 格納庫 ―
[衝撃で機材の散った格納庫は急ピッチで復旧作業に追われていた。 怪我をした者は廊下へと搬送し、機材をどかして道を作る]
(309) 2014/02/05(Wed) 14時半頃
|
|
シルビア、整備士に何人か軽傷者が出た
パイロットは燃料が少ない者の順に帰ってきてくれ
(*299) 2014/02/05(Wed) 14時半頃
|
|
[パイロットが戻れば係留を行い、機体の整備はハッチを閉じて加圧が終わってからとなるだろう。
今夜も徹夜だなと整備士連中に目配せすれば、苦笑を返された。 次に何時、何が起こるか分からないからそれは普通なのだ**]
(310) 2014/02/05(Wed) 15時頃
|
|
Roger. オレは半分あるんでしばらく留まっておく。
(*300) 2014/02/05(Wed) 15時頃
|
|
[誰かの震える声。 名を呼ぶ声が聞こえた気がする。 ノイズの向こうにいる人を想いながら、揺れを耐えていた。]
「損傷箇所チェック、左翼エルロン損傷軽微。 通信システムエラー、復旧は無理ね」
そうか……まぁ、生きていただけ儲けものだ
[残り燃料は32%。割と無理をしたので消費が激しい]
(311) 2014/02/05(Wed) 15時頃
|
|
まぁ、なんとか帰れるか
[帰還を開始する僚機の動きを確認し、アラームを一通り止めれば 自分もまた、帰投する為に機首を母艦に向けた。]
(312) 2014/02/05(Wed) 15時頃
|
|
……えるか? こちら……ール、これより、帰投する……
(*301) 2014/02/05(Wed) 15時頃
|
|
[>>284宇宙保安艦が、海賊を捕縛するのを眺めながら 小さく息をついた。少しくらくらするのは、久しぶりの癖に はしゃぎすぎたせいだろう。
ゆっくりと自分たちの船へと移動を開始した**]
(313) 2014/02/05(Wed) 15時頃
|
|
ヴェス、軽症者ってことは自力で医務室まで来れるレベル? 歩ける者は、医務室まで来てくれ。
私がそちらに出向いたほうが良さそうなら、 格納庫まで行こうと思うが。
(*302) 2014/02/05(Wed) 15時頃
|
|
/* すごい今更だが怪我するタイミング完全に逃した。(しくしく)
(-339) 2014/02/05(Wed) 15時半頃
|
|
[離脱後のターンした視界には、まだチャージの光が映る。>>279 いくらか弱まった事を確認しながら、アロールの追撃を見た。>>297
収束した光が僚艦へと放たれる。 余波に揺れる機体を最低限保持しながら光の向かう先を睨みつけ、 その後に見えた姿に詰めていた息を吐いた。]
……は、ぁ。
[宇宙保安艦の到着の通信が聞こえれば、前に体を折る。>>284 気が抜けたらあちこちが痛くなってきた気が。 しばらく休めば問題ないか。]
……あともう少し、っと。
[体を起こして操縦桿を握り直す。 相変わらず繋がらない通信に少し眉を寄せつつ、 燃料の残りを確認した。67(0..100)x1%。]
(314) 2014/02/05(Wed) 15時半頃
|
|
[燃料が残り少ない機体を先に返すか。 問題がないと判断が下れば、周回して格納庫へのコースに乗った。**]
(315) 2014/02/05(Wed) 15時半頃
|
|
燃料はまだあるから、シードル達からどうぞ。
久々に乗ると体にくるわ……。
(*303) 2014/02/05(Wed) 15時半頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 15時半頃
|
分かった、身体が丈夫な奴らだからな そちらに行ってもらう
(*304) 2014/02/05(Wed) 17時半頃
|
|
アロールか? 準備する ディタもシルビアにみてもらえよ
(*305) 2014/02/05(Wed) 17時半頃
|
|
アロール機が戻るぞ、着艦準備
[無事な者はアロール機の誘導に入る。 敵性勢力がいないのであればガイドビーコンも出しておいた。 パイロットから連絡があれば順次誘導していくだろう。
軽傷者はシルビアの元へと移動してもらう。 少々いかつい装甲服を来ているがゴリラよりはマシだろう]
(316) 2014/02/05(Wed) 18時頃
|
|
―― 特別室 ――
[R-1004の被害状況が上がってくるのを、モニターでみつつ 必要があればベリニに>>294その都度報告する。 パイロットは全員無事らしいし、 致命的なダメージは与えられていない。]
あらぁ。何かしらこれ。 ……チェス? 誰かがやってた?
[チェスの棋譜>>87がメモリーの一角を占めており おまけに削除防止のプロテクトまでかかっていたので 消さずにファイルごと見なかったことにしておいた。]
(317) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
|
|
アクシデントはありましたが、 このまま航路をとれるでしょう。
[今から回れ右をする予定はなかった。 すでに戦闘でエネルギーと時間を失っている。 さらに今後の道のりで、寄り道できる先もない。 あとは木星まで突っ走るのみである。*]
(318) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
|
|
[シードルの機体らが見えたらな、先を譲り。 >>316誘導に従って、着艦した。未だにコラーダからの通信は 途絶えたままのようで、少し気がかりだった。 攻撃をしている姿とその後の姿を確認しているので、無事だと思うけれど。
誘導通り、格納庫の元の場所へと機体を収め、コックピットを開いた。]
只今、アロール機帰投。 損傷軽微、通信機器がいかれてしまったが、特に怪我はしていない
(319) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
|
|
……っ、うおっ
[梯子を下りながら、近くの技師に機体の状態等を説明していたが、 最後の段差を踏み外し、尻餅をついた。]
「足に来たのかしら? はしゃぎすぎなのよ、宙返りとかしちゃってさ」 ……もともと、ああいうやり方なんだ……
[転んだ恥ずかしさを誤魔化すように、ぼそりと言い訳をしておいた**]
(320) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
|
アロールは、ナノマシン通信機の調子は3奇数:直った。偶数:まだノイズ雑じり
2014/02/05(Wed) 18時半頃
|
てすてす。アロール機、帰投完了 次、着艦準備できてるぞ
(*306) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
|
|
燃料→[1d50]
[[fortune]%
(-340) 2014/02/05(Wed) 18時半頃
|
|
帰投
(-341) 2014/02/05(Wed) 19時頃
|
|
ありゃ。 [>>302はーどふることナノマシン通信機はおろか、端末も復旧どころか、うんともすんとも言わない。 帰投して行く機体を見ながら燃料残量を確認する。 49%のようだ。]
(321) 2014/02/05(Wed) 19時頃
|
|
ディタさん、すまない。 先に戻っている。どうか気をつけて。
(*307) 2014/02/05(Wed) 19時頃
|
|
[燃料が心許ないことを不甲斐なく思いながらも帰投に向かう。 アロールに先を譲られたなら>>319 感謝のサインだけ出して、母船へと。]
シードル機、今戻った。 パイロットは異状なし、機体の損傷は17%ほど。
[コックピットを降りる前にひとしきりチェックと報告をしてから、 ゆっくりと段差を降りた。]
(322) 2014/02/05(Wed) 19時頃
|
|
[ヴェス他技師の姿が見えれば、姿勢を正して敬礼を。]
ただいま戻りました。 機体のチェックとメンテナンスをお願いします。
僕は報告を兼ねて、先に艦橋へと顔を出してきます。
[そうと報告して、ブリッジへと向かった。]
(323) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
……また後ほど。 今は少し、疲れました。
[そう告げて、少しだけ笑顔を浮かべた。]
(-342) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
エース様は全員戻ったら戻る。 今のところ異常なし。
(*308) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
―ブリッジ―
[艦橋への道すがら、艦内の様子を見て歩く。 衝撃の大きさはかなりのものだっただろうが、 致命的なダメージとまでは行かず、 また怪我人も少なそうとわかれば安堵の息を零した。
そして、ブリッジへと顔を覗かせ。]
シードル、帰還しました。
[そうと告げ、敬礼と共に僅かに笑みを見せた。]
(324) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
良かった……こちらは、みんな無事そうだ。
(*309) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
バトスも、無理はするなよ。
(*310) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
[49%。割とあった。 損傷被害はそれほど酷くもないし、最後の方に回ろうか。
皆は帰投していくのを目視で確認しつつ、R-1004付近で待機。]
機械は叩けば治るとか言ってたっけねぇ?
[地球の何処かで言ってたような? しかしそれ、いつの時代の話だ。]
よっと…
[座り直して。 ナノマシンが埋め込まれている項に向けて右手で軽い手刀。 はーどふるは4(0..100)x1% 奇数:ノウズ混じりで復旧 偶数:異常もなく復旧]
(325) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
さて、戻ったかな?
(*311) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
あぁ、良かった。 無事復旧したようだな。
(*312) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
お、コラーダ聞こえた。 無事そうだな、よかった。
(*313) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
…この艦はなかなかの当たりでした。 新しいものを淹れ直しますね。
(!5) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
お、聞こえた聞こえた。 燃料が半分ほどあるから最後らへんに戻るよ。
(*314) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
[オペラが本社との通信を行う間は、 片付けの音を殊更に気遣う。
口調を変えての報告は静かに聞き、 終わり次第、労いを込めて 台無しになった紅茶を改めてお出しした。*]
(-343) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
|
|
おけおけ、戻った。 [叩けば直る というか直った。 項を摩りながらもう片方で操縦桿を握ってくるりと軽く旋回]
さて、こっちのも試そうか。
[端末を49(0..100)x1の威力で弾き飛ばしてみた。 衝撃で床に落ちる さて果たして…。 1、6 1:復旧した 2:半凶[[omikuji]]と画面に出て54に復旧
1:ヒビが入った 2:無事 3:雑音混じりになった 4:無事 5:内部故障して地図のデータが見れなくなった。 6:無事]
(-344) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
おけおけ、無事戻ったようだ。 [端末のも試して、無事復旧。 ちょっと荒っぽいやり方で復旧したのは内緒。]
(326) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
コラーダも復旧したのね。よかった。 2人に余裕があるようなら先に戻らせてもらうわ。
(*315) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
テスト通信→コラーダ[[who]]
(-345) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
…自分に戻ってきたのでもう一度 レディ[[who]]
(-346) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
シードルも前線お疲れさま。
(*316) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
いえいえ、ディタさんこそ。 後で乗り心地を教えてくださいね。
(*317) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
……出来ればその姿も見てみたいですが。
(*318) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
シードルは、おっと、本音が……。
2014/02/05(Wed) 20時頃
|
― ブリッジ ―
[一機ずつ、着艦していく様子に安堵の息を吐く。 けれどその間も表情は引き締めたまま、宇宙保安艦とやりとりをしたり、バリアの復元に努めたりしていた。 ちょうどその時扉が開いて、シードル>>324の姿が見える。]
……っ、シィ!
[彼女の兄の姿が過ぎって、苦しくて嬉しくて、足は自然と彼女の元へと向かう。 勢いよく飛びつくと、彼女を腕の中へ抱きしめようとした。]
(327) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
ー個人通信ー やぁ。 テストも兼ねて通信をしたのだけれど、聞こえる?
…俺も見て見たいねぇ。 ディタの姿。
(-347) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
コラーダは、へぇ…。
2014/02/05(Wed) 20時頃
|
おかえり、なさい。
[噛みしめるように、対になる言葉を囁いた。]
(-348) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
皆さんご無事で、本当に良かった……。
(*319) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
私もシィのそんな姿、見てみたかったけどね。
(*320) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
ベルは、おっと。
2014/02/05(Wed) 20時頃
|
お、コラーダも復旧したみたいだな。無事で何よりだ 全員、無事で安心した。お疲れ
(*321) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 20時頃
|
…思考が漏れると大変だよねぇ。
(*322) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
……シィの?
(*323) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
バトスは、無言で操縦桿を傾けた。
2014/02/05(Wed) 20時頃
|
シードルも着る?(にこやか
(*324) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
心配かけてすまないねぇ そちらも無事で何より。
(*325) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
えっ、僕が着たって……!!
(*326) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
[ベルの出迎えを見れば>>327 自然と表情が綻ぶ。]
無事なようで、良かった……。
[こちらに照準が向いた時は、身が凍える思いだった。 幾分被害は出ているようだが、それでも致命的な損害とはなっていないようで、改めて安堵の笑みが零れた。
ベルが抱きついてくると、少し照れくさそうにしながら はにかんだ表情で、彼女の髪を撫でようと手を伸ばした。]
(328) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
ー 格納庫 ー
[通信を介す限り、全員大きな負傷はなさそうだ。 シードルとアロールの機体が僚艦の中に消えたのを確認して機体を回す。 モニタにうつる宙を惜しむように、ゆっくりと。]
ディタ=ベルナーシェク、帰還するわ。
[声をかけて格納庫へと機体を入れた。 側面の羽を折らないよう気をつけながら元の場所へ戻す。
黒に戻ったモニタを眺めながら、しばらくはコックピットの中で。**]
(329) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
ただいま、ベル。
[彼女を安心させるように、昔のような笑顔を。]
(-349) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
似合うと思う。
(*327) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
はっ! この思考漏れちゃうの、何とかなりませんかね……!
(*328) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
そうか、シードルも着るのか
(*329) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
[言い訳をする主人を呆れた様子で、子猫は小さく溜息を吐いて 器用に梯子を下りてきた。肩に乗ると周囲を見渡して]
「衝撃、やっぱり凄かったみたいね」 幸い、怪我人は少ないみたいだが……
[散らばる機材と大忙しの技師たちに労いの言葉をかけながら 手伝えることはないか聞いていたが、先ほど転んでいるのを見られたらしく 休んでいろと逆に怒られてしまった。
言葉に甘えて、休む為にも格納庫を後にした]
(330) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
き、着ない! 僕は着ないぞ!!
(*330) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
[はーどふるから流れてくる声にくつくつと笑いを抑えながら、帰還がまた一機>>329]
(331) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
ー個人通信ー
『良好よ。 切れた時は驚いたけど、無事でよかった。
み、見ても楽しくもなんともないからね!? ………まぁ……格納庫で待ってるから。』
(-350) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
ありゃ、それは残念。 あと戻っていないのは俺とバトスかな?
(*331) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
[シードル>>328の姿を見た限り、怪我はないようだ。 安堵の笑みを零しながら、同じことを考えていたと知り、小さく吹き出す。]
あはは、だって、守ってくれたでしょ。 だから大丈夫。
[抱き締めるつもりが抱きしめられているような気もするが、そこは気の持ちようだと気にしない。 胸元の平らさに頬をふに、と押し当てながら、髪を撫でられることも不満ではないと、ヒューマンの左目を細めた。 暫く抱きしめていたところで、ハッとしたように身体を離す。]
お、幼馴染み、なので……!
[普通に姉のような気持ちで腕を回していたが、誤解を招く可能性もあるし、そもそも今はまだ油断ならない状態だ。 頭を下げてから、小さく咳払いをして背筋を伸ばした。 シードルを見上げて、ごめんね、と苦笑を零す。]
(332) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
シィはいい匂いがする。
(*332) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
ベルは、安心からか、心の声がぼろぼろ漏れている。
2014/02/05(Wed) 20時頃
|
……はい、そうですね。 あとはコラーダ機とバトス機で、全機無事に帰還します。 コラーダ機から、どうぞ。
(*333) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
―艦橋― [通信件やあたりの散らかり具合から、 パイロットたち以外の安否も気になって、艦橋に顔を出した。
先に来ていたらしいシードルがベルと抱擁を交わしていた>>328 仲睦まじい様子に良かったなと、小さく呟いて]
……無事、帰還しました。
[敬礼で挨拶をすれば、視線でグノの姿を探す。 見つければ、無事な様子にほっと息を吐く。]
無事なようだな、良かった
[子猫が同意するように、みゃーと鳴いた。]
(333) 2014/02/05(Wed) 20時頃
|
|
そうか、着ないのか……
(*334) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
/* アロールとグノ コラーダとディタ バトスとシードル
なのかな、とか。
(-351) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
ただいま。 約束通り、無事に帰ってきたぞ
[目の前でこっそりと個人通信を送る]
(-352) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
守れた、かな。 そうなら、良かった……!
[もし自分がもっと早くにパイロットとして活躍出来るようになっていたなら。 兄のことも、守れたのだろうか。 そう考えたことも、何度もあった。
だからこそ、誰かが守れたという想いは、胸を満たすようで。]
あ……う、ううん。 その、失礼しました。
[ベルが離れれば、周囲に誤魔化すように一声かけるが。 自分を案じて駆け寄ってきてくれたことが嬉しくて、 にこにこと笑顔を浮かべるのだった。]
(334) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
了解、帰投するねぇ
(*335) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
・・・・・・・・・。
(*336) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
シードルは、心なしか、顔が赤い。
2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
/* しかしベルさん喋りすぎです。 どうしてこうなった。
(-353) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[アロールの姿が見えれば、少し恥ずかしそうに姿勢を正す。]
お疲れ様。
[聞こえたアイリスの声に、自然と表情が綻んだ。]
(335) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
/* ど、どう反応してもアレなので無になっておく。無……
けして>>*332みて「これで抱きつく口実ができた」と 中の人が思っているわけでh……(
(-354) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
ちぐはぐな相手だな。
やはり海賊か。
[出て来た戦闘機はたいした事なかったが、装備はやばそうだ。やはり緊迫した面持ちで成り行きを見守る]
ぐっ。
[床に手をつくようにして、衝撃に耐える]
……大丈夫か?
[艦内の状況を精査する。やや酸素の状況に異常があったが、状況の悪化がなければ解消されるレベルだ]
来たか。
[保安艦が順調に捕縛に向かうのを見て安堵の息を吐く]
(336) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
あぁ、シードルもお疲れ様 「お疲れ様なのよーシードルも皆も、かっこ良かったわ」
[>>335姿勢を正す様子にくすりと笑んだ。 いつもの調子で楽しそうに笑っている。
にゃーと鳴く声もどこか弾んでいるように聞こえただろう。 皆が無事で嬉しいのは、子猫も一緒の様だ。]
(337) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
――→格納庫――
[危険が去っていくのを最後にもう一度確認して、 R-1004へと引き上げることにする。 耳元でかわされる会話に、皆の無事を知りながら。 一部頑張ってノーコメントで通しつつ。
ガタンと軽い衝撃の後に機体が固定され 自動的に奥へと動き出すと、そこでようやく操縦桿から手を離す。]
機体損傷13%、かすり傷だぜ。 ミサイルは全部撃ってきたけどもうあんなに持たせんなよ!
[ヴェスをはじめとする整備士たちにそう呼びかけながら 元の位置に機体が収まれば 大丈夫かと外から声をかけられたか。
片手を振って無事を示しながら、 お前のおかげで勝ったぜとか言われて 賭けをしてたと知れば笑うしかなかった。ヴェス悪ぃ。>>137]
(338) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
ー→格納庫ー
了解、帰投するねぇ。 [流れてくる声に応じて、操縦桿を握って]
コラーダ=フェルクス、帰還します。
[誘導に従って機体を格納庫へ入れ、元の場所へと止める。]
ふぅ…。
[端末から機体の接続を切るとしまいこむ。 ひょいと降りて見れば、格納庫の有様が見れたことだろう。 かなり衝撃がすごかった事を物語っている]
(339) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
アロールは、子猫は、いつもの調子で楽しそうに笑っている。
2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
シィは、ちゃんと守れてるよ。 だからもっと、自分のことも守ってあげてね。
[笑顔を浮かべる姿>>334は、幼い頃から変わらないままだ。 大切な幼馴染み、大切な妹。 だからこそ、もっと自分の身体を労わって欲しいと、優しく穏やかな声音で紡ぐ。 戦うために、守るための手に指を伸ばして、そっと包み込もうとした。]
シィのことを大切に思う人が、ここにいるよ。 私以外にだって、もちろん。
シィが苦しいと、私も苦しい。 シィがつらいと、私もつらい。 シィが楽しいと、私も楽しい。 シィが幸せだと、私も幸せ。
そのことをどうか、覚えておいて。
[押し付けるのではなく、ただ、願いが降り注ぐように。 慈愛の滲む視線を細めて、静かに微笑んだ。]
(340) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
……っ、戻った。終わった。よかった……
[震える右手を抑えて、 体を固定していたベルトを外し、 狭いコックピットの壁にもたれかかる。]
ちゃんとできた――よな。 みんな無事に、もどって、
[飛んでいる間は感じぬよう訓練されていた恐怖が 終わればすべて、押し寄せて。]
大丈夫……皆の声が聞こえたし。 船もシールドが守ったし。
[大丈夫、と呟いてから、 ようやくコックピットを開けて外に出ようと。]
(341) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[アロール>>333の姿が見えれば、そちらにも微笑みを向ける。]
アロールさんも、アイリスも、お疲れ様です。 お怪我はありませんか?
[それぞれに視線を向けて尋ねると、その場にしゃがみこむ。 アイリスを見つめながら、両手を広げた。]
(342) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
よし。被害は軽微だな。補給も必要なかったか。
捕縛した乗組員と戦闘機は保安艦に引き渡しておけ。
[と、手配を済ませて、頭の中で経費の計算をざっとする]
うむ。なかなかの戦果だな。
(343) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
よお、みんな無事で何より。 ゆっくり休んでくれ。
船長もほっとしてたぞ。
(*337) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[機体損傷は40%
まぁ体当たりなんぞしなければ、マシなのだが。 遠距離攻撃するくらいならいっそ至近距離でズドンが経済的…?]
…そうでもないか
[そう呟いて機体を眺めて、自分の機体の担当なのだろうか? こちらに来た技師に、次は丁寧に扱うよ、と一言]
(344) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[>>342ベルの微笑みに片手を振った。] あぁ、大丈夫だ。怪我はしていない 「はしゃぎすぎて、足にきてるみたいだけどね」
[子猫が愉快そうに付け加えるので、罰が悪そうに肩をすくめた。 その通りなので、反論はしない。
両手を広げる様子を見て、アイリスは肩から降りるとベルの傍へと 駆けていった。手のひらに頭を擦り付けて、みゃーとどこか また違う意味で嬉しそうに鳴いている。]
(345) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[ベルの言葉>>340を聞けば、ついこみ上げてきそうになってしまって。 堪えながら、ゆっくりと頷く。]
うん……ありが、とう……。
[兄がいなくなって、一人で火星を飛び出して。 気付けば、賞金稼ぎとして荒くれ相手にずっと気を張っていた。
久しぶりの幼馴染みの温もりは、思い出以上に温かかった。]
僕も……よかった。 ショックカノンが放たれたのを見て、 ベルに――…皆に何かあったら、どうしようかと……。
[少しだけ鼻を啜りながら、笑顔を浮かべた。]
無事で、よかった。
(346) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
「目、良くなったみたいね。安心したのよ」
[頭を擦り付けながら、 主人に聞こえないように小さな声で語りかける。
とてもとても、心配だったのだと言うように]
(-355) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
/* たまにうっかり、ト書きの中で子猫をアイリスと書いてしまう。 統一しようぜ俺。
(-356) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[負傷したという整備士が医務室へと数名訪れると、手際よく治療する。 幸いなことに、全員たいした傷ではなく、軽い手当でだけですんだ。
>>316 装甲服を着ていたことも、軽傷ですんだ理由だろうが ヴェスも言っていた通り、皆丈夫そうな身体つきをしており頼もしい限りだった。
手当が済んだ者は、休憩する間もなく元の配置へと戻っていく。
通信機から、こちらは皆無事だという知らせを確認して、胸をなでおろした。 これ以上なにも起きなければ良いのだが…。]
(347) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[アイリスの言葉>>337を聞けば、嬉しそうに目を細める。]
ありがとう、アイリス。 相棒さんも、かっこよかったよ。
[ベルとアイリスがじゃれあっているのを見れば、 微笑ましげに見つめるのだった。]
(348) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[そう言ったら怒られた。 そりゃそうか。]
邪魔になるから行くねぇ。
[手をひらりと降って、機体から離れて、まっすぐディタの機体のところへ向かった。 機体は宙で見てたし、すぐ見つかるはずだ。 ディタの姿を見つければ、手を振って存在示す]
(349) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
仲睦まじいのは良いことだな
(*338) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
/* シードルとベルがとてもすごく可愛らしいので しばらく眺めている( ̄▽ ̄)
(-357) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
皆、無事? 良かった…。もう安心しても大丈夫?
(*339) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
ひとまず、引き渡すまでは待機しているつもりでおります。 その後は、少し休ませてもらおうかな……!
(*340) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
ビーチさんも怪我等していないようで良かった こっちの被害の状況は? 木星まで無事行けるといいんだが
(*341) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
ー個人通信ー 『了解、そっちに向かうねぇ』
[そう言って、しばらくすれば手を振ってるコラーダが見えるはず、である]*
(-358) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[涙の滲む様子に頭を撫でようと手を伸ばした。]
昔みたいだね。 これからもずっと、シィは私の大切な……妹、だよ。
[嫌な気持ちはしないだろうか。 家族の括りで彼女を包み込んだ瞬間、髪に触れようとしていた指先が少し震えた。]
大丈夫! シィともまだまだ話したいし、グノ先輩との約束もあったし、恩返ししなきゃいけない人もいるし、まだ死ぬ訳にはいかないからね。 あれくらいなら、ぶっ飛ばしちゃう。
[拳を握りしめ、笑う。 ありがとう、と囁いてから、しゃがみこんだのだったか。]
(350) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
最後の足掻き。みたいに また、おかしな事をされたら厄介だな
引き渡し完了までは、俺も待機していよう
(*342) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
戻ったのオレが最後! もう捕縛に入ってたし、 そのうちあっちは片付くと思う。
(*343) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
そうか。 なら、良かった……!
(*344) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[シートに背を預けながら、呼吸を整える。 重く感じる体は後でシルビアに診てもらった方がよさそうだ。 それでもこの程度で済むのは機体とスーツのおかげか。
機体の性能に助けらた部分が多いにある。 逆に、その気質を上手く引き出せなかった悔しさはある。それでも。]
……楽しかったわねぇ。
[くすくすと目元に手を当てながら呟く。 それからのろのろと身を起こして、押し込んでいた上着を手にとった。 ――何が何でも、これだけは忘れてはいけない。
シードルも着ればいいのに……と通信で聞こえていた声に低く唸っていた。]
(351) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
被害は軽微だな。 精査はこれからするが。
まだ気を抜けないのは確かだな。ただ、ま。またやばくなったらどっちにしろたたき起こされっからな。それまでは休んどけって。
(*345) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[コックピットから降りて、 思いっきり背伸びをする。
ヴェス達が忙しく整備にかかっているのを見ながら コラーダは違う方へ向かっていたから>>349 ひとまず共に戦ってくれた仲間のところへと。]
二人とも無事か? ベルも、アイリスも。
[見た目は何ともなさそうだが、パイロット二名と サポートだった一名一匹に声をかける。]
(352) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
ビーチさん達もお疲れさま。 ……格納庫、これは片付けが大変ね。
(*346) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[両手を広げるだけで、アイリス>>345は察してくれたのだろう。 手のひらに触れる感触ににこにこと微笑んで、抱きかかえようと両手を伸ばした。]
……っ、お、
[重い、という訳にはいかない。 20kg近くありそうな身体を抱き上げると、そのまま静かに尻もちをついた。 腕の中に抱きしめ、そっと頬を擦り寄せる。]
(353) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
うん、治してもらったの。 大切な……恩人さんに。
[機械で作られた音声だというのに、確かな感情が伝わってくる。 約束の抱擁を噛みしめながら、愛おしそうな声音で囁き、ありがとう、と添えた。]
(-359) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[ベルの言葉>>350に、柔らかな笑みが浮かぶ。]
ありがとう、ベル。 兄さんのいない今となっては…… もう、家族と呼べるのは、ベルだけだから……。
[そう告げた後。どこかしんみりしてしまった言葉を気にしてか、 ベルの頼もしい言葉にくすくすと笑みを零した。]
うん。ベルがぶっ飛ばしてくれるというなら、頼もしい……!
(354) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
|
|
[花。閃光。轟音。衝撃。終結。
記録に刻む光景のひとつひとつは短くも鮮明。 ブリッジから臨む宇宙が凪いだ濃紺に落ち着いたのを見ると、チカチカと明滅する視界に立ち眩み、右のこめかみを指先で軽く押さえて頭を振った。
戦闘機体がそれぞれ帰還する様子を見届けると、そこで安堵に吐息を零して。まだ騒ぎの余韻の残るブリッジを出て、静まり返った廊下を渡る。*]
(355) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
バトスもお疲れ様 立派なエースで手助けする必要は、殆どなかったな
そうか、……すぐ片付きそうなら良かった 船の方の損傷も大きくはないみたいだな……
(*347) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
[アイリスから顔を離すと、バトス>>352の姿が見える。 いつまでも座っている訳にはいかないと、アイリスを解放し、喉元を撫でてからゆっくりと立ち上がった。]
はい、物は散乱していますが、無事です。 バトスさん、エースとしての活躍、お見事でした。
[深く一礼し、服装を整える。 通信で流れる言葉に気持ちは引き締めるけれど、もう少しだけ、と穏やかな笑みを浮かべた。]
(356) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
[コックピットのを開いて身を乗り出せば格納庫の惨状が見えた。 技師の人達はこれからもまだ当分落ち着けなさそうと苦笑を零す。]
杖、乗る時に技師の人に預けちゃったのよね。 手を貸してもらえるかしら?
[コラーダの姿が見えればゆるく手を振り返す。>>349 機体の側まで来てくれれば、手を貸してくれるように頼んで機体の外へ。]
(357) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
アロールもサンキュなー。 へっへー、エース様の実力だぜ。
船も無事でよかったぜほんとに…… 撃たれた瞬間は、終わったかと。
(*348) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
エースのご帰還だな。 おかえり、バトス。
[バトスの姿が見えれば>>352、笑顔で出迎える。]
おかげさまで。 色々、ありがとう。
[少しだけ恥ずかしそうにしながら。 素直に礼を述べるのだった。]
(358) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
/* シードルも着たらいいのにね…と男と思っていても思う。 何事も道連れ。
(-360) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 21時頃
|
[シードル>>354の声が返ってくると、嬉しくて、愛おしくて。 また抱きしめたくなる気持ちを堪え、喜びに満ちた笑みを浮かべた。]
私はずっと、シィの家族だよ。 私がそうありたいと思うし、シィも同じ気持ちなら嬉しい。
[笑みが零れる様子にはこちらも笑ってしまい、力こぶをつくる真似をした。 実際できるのだが、上着の腕がぱんぱんになるのでやめておこう。]
よし、そろそろお仕事頑張らなきゃね。
[それぞれの無事を確認して安心したところで、最後の後片付けといこうか。**]
(359) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
おう。なんというかまあ。
[ベルとシードルをちらりと見つつ、やってきたアロールに軽く手を上げる]
さて、ちょっと実地見てくるわ。
[既にほぼ異常は解消してはいたが、実際に見ておこうと、席を立つ。艦外の被攻撃箇所も相応の処置が行われるだろう]
(360) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
[近寄ってくる若きエースの姿に目を細めこくりと頷いた>>352]
あぁ、無事だ 「私も元気よ~エース様素敵だったわ!」
[にゃーんごろごろと甘く鳴く声は黄色い声援のようだった。]
(361) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 21時頃
|
[>>353子猫を抱こうとして尻餅をついてしまったようだ。 手をかそうかと思ったが、幸せそうに抱きしめているので そのまましたいようにさせていた。
喉元を撫でられて、ごろごろ言いながら、ベルの様子に 幸せそうな鳴き声をあげていた。
開放されれば、また足元に戻ってきたので屈んで肩に乗せてやった。]
(362) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
流れ弾が行かないかひやひやしたぜ。 ベル達が無事でよかった。 ……って、そんなことするなよ! オレはパイロットとしての仕事をだな……
[無事を確認して笑顔で話していたものの、 ベルが深く一礼すれば慌てて首を横に振る。>>356]
サポート助かったっての! お、オレだって頭下げなきゃいけないじゃねぇか……
[不満さは口先だけで ありがとなっ!と言いながら全く礼のなってない一礼をした。]
(363) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
「そう、良かったわ、本当に良かった」
[医務室で別れた時とは、違う響きのありがとう。 良かったと繰り返して、自分の事の様に喜んで みゃーんと幸せそうに鳴いていた*]
(-361) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
あれは、肝が冷えたな……
(*349) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
[>>357ゆるく手を振り返ってきたのを見て、そちらへと向かえばディタの言葉に]
あぁ、喜んで
[にこりと笑みを浮かべて機体の側へ来ると手を差し出した。 姿を見て囁きを一つ落として]
制服の上着貸そうか?
[そう尋ねた*]
(364) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
/* 自分の描写と子猫の描写が混ざって 意味わからん感じになる時があるな…
気を付けねば……
(-362) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
し……シードル。 へへっ、どんなもんだい!
[笑顔にそう返しながら、 近付いてシードルの顔をじっと見る。]
ん、オレもありがとな。 助かった。ほんとに。 お前が居てくれてよかった。
[へへへ、と視線をそらして笑う。]
(365) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
アイリス! アロール、フォローありがとな。 アイリスが声聞こえなくて心配だったぞ!
[子猫に笑いかけながら アロールの肩の上にいれば撫でようと手を伸ばす。>>362 子猫の機嫌が悪くなければ ごろごろと撫でてから離れた。]
(366) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
あれはねぇ…。無事で良かったよ
(*350) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
本当に、なぁ……。
(*351) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
魅力的なカラダだねぇ 眼福。 [そう囁く。低く、静かに。
まるで獲物を狙うかのように*]
(-363) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
そうかな。 僕の方が助けられたような気でいるのだが。
流石というか。 頼もしかったよ。
[バトスの言葉>>365に、そう素直に賞賛を返し。 じっと見つめられた後に視線をそらされれば、 どうしたのだろう……と、小さく首を傾げた。]
(367) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
いや、殆どお前の実力だ 「戦闘中は、アロールのお守で忙しくてね」
[>>366礼を言うバトスに首を首を横に振る。 子猫はバトスに撫でられながら、上機嫌にどやぁとしていた。]
(368) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
ほんとなんとかなってよかったわよねぇ……。 バトスの最後の決断、よかったわよ。
(*352) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
……お守はないだろう、お守は、いや助けられてはいたが う、うーん……おもり、か
(*353) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
/* ごめんコラーダ、予想以上の感想に笑うしかなかった。
(-364) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
あ、なんでもない、今のは気にしないでくれ それより、今は皆が無事で本当に良かった もう連中は連れていかれたかな……
(*354) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
!? でぃ、ディタさんに褒められた……!?
(*355) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
尻叩かれては泣いてたあの子がねぇ……。
(*356) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
よし、食料は全部無事だぞ
(*357) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
[通信から聞こえる皆の声を聞いて安心する。 もう危険は去ったのだろう。
医務室の椅子の背もたれに背中を預けて、溜息をつく。 この部屋からでは様子が見えない分、心配ばかりが募ってしまいどっと疲れたきがする。
そういえば昨日は椅子でウトウトしたままで まともに眠っていなかったことを思い出した。
一緒に深夜過ごしていたヴェスやベルの体調も平気だろうかと過ったが、現場で戦っていた彼らはきっと疲れなど感じてる暇もなく、 アドレナリンが分泌され、冴えているだろうか。]
(369) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
おや、何か面白い事聞いたねぇ ディタ、詳しく聞いても構わない?
(*358) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
[真っ直ぐに向けられた称賛に>>367 左右に小さく首を振る。]
緊張ほぐしてもらったし。 頼もしかったのはそっちもだし、その……
あーもう! あんま褒めるな! 照れるだろ!!
[シュミレーションとは違い気恥かしすぎた。]
(370) 2014/02/05(Wed) 21時頃
|
|
悪いわ、ね……
[差し出された手を取ろうと腕を上げる。>>364 聞こえた声に固まって、杖が手元にないのを悔やんだ自分は悪くない、はず。
……かしてちょうだい。
[自分の上着も持ってはいるけど、丈が長い方がありがたい。 しばらく俯き震えた後、気を取り直して手を取った。]
(371) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
コラーダ!? 言うなよディタさんいわないでくださいおねがいします。
(*359) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ほう、バトス……尻を叩かれていたのか
(*360) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
グノ×アロール コラーダ×ディタ
かな?
(-365) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
なんだ。エースと名乗っているわりに、 褒められると弱いのか。
[バトスの言葉>>370を聞けば、笑みが零れる。 通信から聞こえる言葉もあわせ。 にこにことバトスの様子を見守るのだった。]
(372) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
っ、~…… 。
[聞こえた声に、顔を赤く染めて俯く。 ……眼福と言われて嫌な気分にならないのが、困った。*]
(-366) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
食料も無事なようで安心した ゆっくり休みにしても、何か腹に入れたい所だ
(*361) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
えー、いいじゃないか。
(*362) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
― 医務室 ―
[安眠妨害のタイミングを見計らったかのように。 シルビアが軽症者の手当てを済ませて疲労を思い出す頃、医務室には扉を叩く音が響くだろう。コン、コン、とゆっくり2回。]
…入っても構わない?
[その後に、声をかける。]
(373) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
お守かー、アイリスすごいな。
[どやぁしている猫をなでなでかきかきして楽しみ>>368 マスクの奥にあるアロールの眼を見ながらにかっと笑う。]
ちげぇよ、アロール達が撃墜しててくれたから オレは最後にミサイル温存できたんだしな!
[途中、深く考えずぶっ放していたという事実からは 都合よく眼をそらすことにする。計画性大事。]
(374) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
バトスが前に怪我して入院してた時に、 優しくリハビリ指導してあげただけよ? 愛の鞭よ愛の鞭。
(*363) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
あ、たまごは割れてたから中身だけ保存液につけといた。
これでかに玉が食べられる。
(*364) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ビーチさんは本当、かに玉が好きなんですねぇ。
(*365) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
……っ、笑うな!! ま、まだ余波残ってテンションおかしいせいだって! エース様が褒められて弱いわけな……い……だろ……
[戦闘から「無事に」戻って こうやって仲間と会話をしたことがなかったので。
戦いが終わって気が抜けたと言うのも混じって シードルの言葉と笑い声に>>372 濃い色の肌にわかりにくく朱を差してそっぽを向いた。]
(375) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
おうよ。今度ミニキッチンで手作りしてやるぜ。
(*366) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
かに玉が相当好きなんだな、ビーチさん
(*367) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
そこまで言われると食べてみたい。
(*368) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
あぁ。 [一度引っ込めて制服の上着を脱いで、ちらりと見える様子>>371にくつりと笑って制服を肩にかけてやって、頭をなでようと手を伸ばすだろう。
そして差し出して。 彼女が掴めば機体から下りようか*]
(376) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
お。ビーチさんが作ってくださるんですか?
(*369) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
[最後の一機が入ってくればハッチは閉じられた。 浮いている物が無いことを確認すると、重力装置をonにして加圧を開始した]
うわ……コラーダ機はほとんど大破か 良く戻ってこれたな
[ところどころで火花が散っていたので消火剤を散布される。 燃料を抜き取り、格納庫の一番奥にある簡易ドックへと機体は運ばれていった。 整備士たちの口からは悲鳴かため息しか聞こえない。
トトカルチョは大穴と思われたバトスに張っていた...の一人勝ちだったからだ]
(377) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ロイヤル宇宙かに玉作ってやるぜ。
(*370) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
[>>373目を瞑りかけたタイミングを、まるで見計らったようなドアのノック音。まだ負傷者がいたのだろうかと過ったが、聞こえてきたのはよく知った声。
きっと、いや絶対、この声はレディだろう。]
どうぞー。
[レディが負傷したというような通信はみていない。
そういえば、身体測定もまだだったことを思い出した。 それとも、また別件だろうか。]
(378) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
……ディタさん、あれってあい……?
いや何でもないナンデモナイデス感謝してます。
(*371) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
ビーチは、あんかけがとっても濃くて黄色い辺りがロイヤル
2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
/* >>377 えっ、オレ勝ちなんww ごめん変な描写したきっとディタに張ってたんだそいつ
(-367) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
あぁ、ディタのリハビリ指導か。 結構早く退院できたんじゃない? …かに玉いいなぁ。俺も食べたくなってきた。
(*372) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
…ロイヤル宇宙?
(*373) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
そうか……そう言われるのは悪い気分ではないな…… まぁ、仲間だからな。当然のことだ
[>>374バトスの言葉に笑みを返して、いつかのように親指を立てた。 子猫の言葉に対する反応には]
……お守は、忘れてくれ
[ぼそりと切実に、お願いしておくのだった。 それもすぐに消えて、二人の若いパイロットを暖かく見守っていた。 仲間というのは、良いものだ。懐かしい。]
(379) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
うし、じゃあ仕事がひと段落したら作るわー。 早めに使っときたいしな、これ。
ロイヤルスーパーウルトライエローホール宇宙。
(*374) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
カニ玉食べたことがない。
(*375) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
/* ※中の人のガチネタ
(-368) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ロイヤル……食べてみたい、な
愛の鞭というのは、あるな あまり体験したくはないが……
(*376) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
イエローホール……
(*377) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
笑ってない笑ってない。
[バトスの言葉>>375に、全く説得力のない笑顔で返しながら。]
……こんな風に、誰かが出迎えてくれたり、 仲間達とこうして顔をあわせられるというのも、 いいものだな……。
[バトスと違う境遇ながら、またシードルもしみじみと思いを馳せるのだった。]
(380) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
(解説)
ロイヤル=とても濃いあんかけ スーパー=あんかけたっぷり、かにかまたっぷり ウルトラ=ふんわりたっぷりゴマ油で焼き上げた イエローホール=宇宙のように吸い込まれる 宇宙=グリーンピースの星つき
かに玉
(*378) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ロイヤルというからには、普通の宇宙かに玉より凄いのだろうか。
(*379) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
じゃあパトスのエース祝いだな。
(*380) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
/* ベルとヴェス? ディタとコラーダ? シードルとバトス グノと俺だと信じたい
ビーチは絡み的に、レディ?と思いつつ、シルビアもありそうな?
(-369) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
僕はウルトラスーパー宇宙かに玉が食べたいな……!
(*381) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
[>>378 返事があれば、もちろん無傷な姿で扉を開いた。 シルビアの姿に疲労や眠気の気配を感じれば、少し逡巡はしたが、その場で辞するでもなく医務室へと入る。
来訪の目的は、身体測定の約束を思い出して。]
…忙しいついでに、測ってもらおうかな…って。
[―…別件も兼ねている。 彼女の顔を見ておきたかった…というだけだけど。それは、傍に立ち、シルビアの顔を見下ろす事で果たされたので、良し。]
(381) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
とにかくすごいのは分かった 楽しみにしておこう……腹が減ってきた…
(*382) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ロイヤルスーパーウルトライエローホール宇宙かに玉…。 噛みそう。
(*383) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ロイヤルとイエローホールは抜きか。分かった。
(イエローホール抜きってどうしよう……)
(*384) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
[修理は整備士に任せて自身は銀の機体へと向かう。 途中すれ違ったシードルやバトスに労を労いながら、足早に]
二人ともお疲れさん
[機体から降りようとしているディタと、手を貸しているコラーダに挨拶もそこそこに端末を繋ぎ、フライトレコーダーから情報を抜き出して確認を始めると、とても悪い顔になっていた]
やはり実戦のデータは違うな、クックッ――
[後でディタにも改善点などを聞かなければならないだろう。 そのデータを元に、改良した機体を造ればより理想に近いものができあがる]
(382) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
い、いや、抜かなくてもいいけど、名前出したのは必須で……!
(*385) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
よし、トイレは動くぞ。
(*386) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ロイヤル(以下略)でお祝いね。
(*387) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ウルトラスーパー宇宙かに玉の方が言いやすいしな。よし、採用で。
(*388) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
/* ……ビーチごめん。あと1時間半後に壊れる。
(-370) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ウルトラスーパー宇宙かに玉の方が、言いやすいな
イエローホールは……玉で伝わりそうな予感
(*389) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
バトスは、アロールのサムズアップにこちらも親指を立てて返した。
2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
ああ、ゆっくり休むと良い 後は任せて、な
[シードルの頭を撫でると、小さく微笑みを浮かべた]
無事で良かった、が…… あれの為に無茶はするな
……話はまた後で、な
(-371) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
[>>376 頭をなでなでしたい。 そんな願望と、やはり女なのだなぁとラインがくっきり分かるその姿をみて改めて認識をする。 あまり、その姿は誰にも見せたくない。
そんな独占欲が――湧く。]
…可愛いねぇ
[つい、口にした小さな呟き]
(-372) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
言われてみればそうか。……玉で伝わる
(*390) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ウルトラスーパー宇宙かに玉? ロイヤル? かに玉ってそんな種類あるのか……すげぇな……
(*391) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
よし、じゃ玉で……
(*392) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
笑ってるじゃねぇか……
[それでも笑っていないよりはいいと思う。 笑顔が見られてよかったと思う。>>380]
な! 皆がいるのいいよな! 終わった後に顔が見れるのが、ホントに。
[初めて、戦い終えて仲間とこうしているのだと。 そう思えば、噛みしめるように喜びを味わった。]
(383) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
エースには私が奢ってやろう、いっぱい食っていいぞ
(*393) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
ウルトラスーパー宇宙かに玉ロイヤル
うむ、豪華だ。
(*394) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
[どう見てもキレイキレイなレディの姿にホッとしながら、 身体測定の言葉に、よし来た!とメジャーを取り出した。
そういえば、これもポケットの中に入れっぱなしであった。]
忙しくないよ。 なんなら予想以上に負傷者も少なくて、安心した。 というか…心配して損したっていう感じ?
[損、とは。 ヒドイ言葉である気がする。]
レディも元気そうで良かったよ。 なかなか、ここから離れるのも何かあったときに怖くてさ。
[来てくれて嬉しかった。という言葉は ちょっと恥ずかしくて言えないけども。]
さあさあ、ここに立って、指先までピンと伸ばして。
[ここに、と目の前の床を指指す。]
(384) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
まじか! ヴェスサンキュー!!
(*395) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
お疲れ、ヴェス。 そちらも無事でなりより。 [>>382ヴェスの挨拶に空いてる手で軽くひらりと振って挨拶。 なにやら端末繋いで確認して悪い顔の表情に面白げにくつりと笑う。]
…悪い顔になってるねぇ。
[悪い気はしない。 面白そうなことしているんじゃないか?そんな勘が囁く 何をしようとしているのだろうねぇ。]
(385) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
[すごく手玉に取られている気がする。>>376 撫でられるのを複雑そうな表情で受け、肩にかけられた上着に手を通す。 コラーダの手を借りて機体から降りたところで、ヴェスが来たか。 装甲服姿には軽く目を見張ったが、そのおかげで怪我もなさそうだ。]
お互い無事でなによりね。 少し傷をつけちゃったわ、ごめんなさい。
[羽の一部を敵戦機の攻撃で削っている。 その他にも砲撃の余波で、その他に15%ほど外殻が削れていた。
さて、そんな言葉は届いているのかいないのか……。>>382]
(386) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
その略し方は、ちょっと……。
(*396) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
えっ。イエローホールの略が玉じゃないのか……
(*397) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
|
|
うん。本当に。 皆が無事で良かった……。
[バトスの言葉>>383に、しみじみと呟く。 それも全て、エースが機転を利かせて指揮を執ったからこそだ。]
………………ありがと、な。
[改めて、小さく告げるのだった。]
(387) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
ウルトラスーパー宇宙かに玉ロイヤル うん、良い響きだ……
(*398) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
豪華だねぇ。 …味が気になる。
(*399) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
イエローホールの事を玉と略した……つもりだった 誤解を招く言い方……だったか、すまんな
(*400) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
あ、それでいいのね……
(*401) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
ディタは、ちょっとてんぱってるせいで誤解していたようだ。
2014/02/05(Wed) 22時頃
アロールは、お腹空かせながら、周囲を見守っている**
2014/02/05(Wed) 22時頃
|
ところでこの世にはつり橋効果という言葉がある。
(*402) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
[借りた上着は一回り大きくて、落ち着かない。 背が10センチ違うだけなのに。 中性的な顔立ちをしていても、やっぱり男の人なのだと実感する。]
……それ、口癖なのかしら?
[ベルにも言ってたしと小声で囁く声は少しばかり尖っていたかも。]
(-373) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
だ、だから……
[繰り返される言葉にたじりとしながら、>>387 もう一歩近付いてシードルの手をとり、 耳元で一言二言呟いて。]
(388) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
それはそうさ、これ異常に楽しいことはほとんどない
[>>385 コラーダに答えながら、珍しいにやりとした笑みを浮かべた。 羽の損傷やその他の損傷も見るが本体はほぼ無傷だった。 高出力の電磁投射砲を撃つのに、新機構のジェネレーターをまるごと使っているのでそれが無事なら問題はない]
無傷で帰ってくるやつのが異常だから心配するな そのスーツ、ディタの身体の形になってるから好きに使うといい
[>>386 ひらりひらりと手を振ると、羽を少しだけ展開させて内部の確認はいった]
(389) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
オレは皆が、シィが無事だっただけで十分だ。 シィの笑顔が見れただけで 無事に戻れてよかったって思う。
……よかった。
(-374) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
もういいだろ、待機終了! オレは戻ってる。
[話している間に、捕縛も進んでいってただろう。 船もいつの間にか出発していたなら、なおさらのこと。 機体の整備をしてくれる整備士たちに「頼んだ!」と言いながら 部屋へと歩いて――
ナビを忘れていた。 きっと迷ったバトスがどこかにいるだろう。*]
(390) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
…何よりです。 私は、健康を損ねようがありません。
宇宙へ出てから、 風邪のひとつも引いたことないの。
[実に良く出来た健康体ですよ、お母様。 宇宙インフルエンザの猛威にも負けた事ありません。
無駄なドヤ顔…もといやや寛いだ笑顔で、言われるまま両手を水平に広げて立つ。もともと真っ直ぐに伸びていた背筋を改めて正し、顎を引いて案山子のポーズ。]
……何のための採寸なの? 棺桶を作るため…だなんて冗談は嫌よ?
[指先までピン。 言いつけはきちんと守りつつ。]
(391) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
整備士連中の飯も頼むわ
(*403) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
/* そろそろ悶え死ぬ覚悟を決める時期なのかもしれない。 そして笑い死ぬ覚悟も必要なのかもしれない。
ビーチさんの唐突な一言がツボに入るwww
(-375) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
ふむ。……ひとまずは大丈夫か?
[若干の不安はあるが、データ上も目視も異常値はない]
挨拶くらいはしとくか。
[特別室へと訪ねて、不備を詫びに行った**]
(392) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
[尖った声に] おや?口癖とは違うかな。
可愛いのは可愛いしねぇ。 ベルは兎みたいで。 [ベルはちっさくて小動物みたいで可愛さの可愛いである。 そんなことを本人に言ったら駄々ではすまないだろうけれども。]
ま、ディタの可愛いは、他の誰かには見せたくないねぇ。
(-376) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
つり橋効果……?
(*404) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
[バトスの言葉を聞けば、嬉しそうな恥ずかしそうな…… 少しだけ、はにかんだ笑みを浮かべる。]
……ええい、バトスがそんなだと、 僕まで照れてしまう……だろ……。
[そっぽを向いて、僅かに赤くなりながら呟くのだった。]
(-377) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
― 特別室 ―
[本社への連絡が終われば、 新しく淹れ直された紅茶が杯を満たす。
報告としてあがってくる損害を確認しながら、 残りの航海の時間は穏やかに過ぎていくだろう。]
Mr.ウーゴ?
[来客は意外、というでもなかったか。 艦に起きた事を思うと、有能な統括が自ら報告に来てもおかしくはない。 オペラが出迎えれば中へと招き、もてなすだろう。*]
(393) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
/*
ベルとシードル >>327>>328お二人は恋人なのですか >>332>>334幼馴染かそうか。 そうか。
↓時系列はその後
アロール >>333お帰りなさい。アイリスも。 ええ、無事ですよ。皆のおかげです。
秘話>> ありがとうございます。 …お元気なようで、安心しました。 無意識に名前を読んだような覚えがあり、気恥ずかしさから少し顔を赤らめた。
ベルとシードル >>350いもうと?首をかしげて終わった。
(-378) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
くっくっくっく… [>>389珍しいにやりとした笑みに、怪しげな楽し気に含んだ笑い声。]
まぁ、楽しいってのは分かるねぇ。
[感覚では恐らく似たようなものだろう。 手をひらりと振って内部へと入っていくヴェスの姿をみて]
……。 [今、なんて言った? そのスーツ。 沈黙したまま笑みを作る]
いこうか。
[とりあえず、場所を移動しようと促すだろうか*]
(394) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
それは良かった。
[“宇宙に出てから”。 そういえば、レディは月にいる前はどこにいたのだったけ。
でも、離れていた間も風邪ひとつひいたことがないのは何よりだ。
ドヤ顔でピンと立つレディの、首周りから手の長さ、腕周り、掌のサイズ、 胴回りや胸囲から下半身にかけて、隅々まで測り、メモしていく。]
レディ、その武器だけど…、ちょっと重くない?
[何のためと聞かれれば、彼女に装着された武器をトントンとつつく。]
あんまりアンバランスな武器をつけてると 身体が歪んでそのうち不調が起きかねない。
[ヴェスも気にしているようで、わざわざ相談を持ちかけてくれたんだと付け加えた。]
もうちょっと最新の軽くて可愛いやつにしてみない? 余計なお世話かもしれないけど…ね。
[一応、心配してる。私も、きっとヴェスも。 くるりとレディの前に立ち、彼女の瞳を覗きこんだ。]
(395) 2014/02/05(Wed) 22時頃
|
|
― ブリッジ ―
嬉しいことをされたら、ありがとう。 私はただ、それを実行しているだけですよ。
[照れ臭そうなバトス>>363に笑ってから、その後シードルの手を取っている姿>>388をじぃ、と見つめてみたり、かに玉の話に笑ってみたり。 その間も手はコンソールの上を流れるように動き、宇宙保安官が無事、不審艦とそのクルーの捕縛を完了した旨の連絡が届いただろうか。]
これで一応、ひと段落でしょうか。 後片付けはまぁ、おいおい。
[きっと皆疲れているだろうと苦笑を零して、自身もまた、睡眠の足りない身体が欠伸を生み出すのだった。]
(396) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
吊り橋効果、ですか。
(*405) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
整備士の方々は、これから修理ですよね。 何かつまめるものを持って行きましょうか。 ヴェスさん、どれくらい必要ですか?
(*406) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
私はまだ凡人の域ってことね。 ……ありがたくもらっておくわ。性能は本当にいいみたいだし。
[冗談めかして軽く笑う。>>389 スーツはデザインはともかくとして、今後も宙に出るならば必要になりそうだ。
おざなりに手を振って機体に夢中になり始めた姿に浅く肩を竦め、 詳細な報告が必要なら後で改めて行おうと思いながら。 今は邪魔をしないように機体から離れておこうか。]
そうね。ブリッジにも軽く顔を出しておく?
……と、ありがとう。
[一人が杖を持ってきてくれたのを受け取り、いつものように右手に嵌める。 改めてコラーダの隣に立って行き先を尋ねた。>>394]
(397) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
どんな橋も大勢で、タイミングを合わせて足踏みすると崩れ去るというやつだな
(*407) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
そうだねぇ。 ブリッジにも顔出そうか。 [>>397行先を尋ねられれば、頷いてブリッジへと向かうだろうか。]
(398) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
リスみたい、とも思うわね。 小さくてフットワークが軽いイメージ。
[兎という例えに密やかに笑った。 これもまたベル本人には決して聞かせてはならない事である。]
……私もそう思われるのは一人でいいわ。
[ぎりぎりまで絞った声で、落とした。]
(-379) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
それ一着でミサイル1本だから破くなよ
[といらお節介]
(-380) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
[>>395 採寸された数値は、かつてシルビアに作ってもらった身体とそう変わりは無いはず。目立つ改造は四肢の芯に仕込んであるから、表面的には言う程には物騒な外観には見えないだろう。少なくとも、手袋やブーツがある限りは。]
…武器では無く。 私にとっては、身体です。
[左腕を持ち上げるのは左肩だ。 重量に悩まされるわけもないが。
少し、生身の肉体との継ぎ目が軋むのは事実で。]
……“可愛い”は一切求めないけど。 軽く…精度が上がるのは、嬉しい。
[道具としての性能向上もそうだが、傷みにくく長期間放置しても壊れない身体は確かに欲しい。…むしろ血の通った肉体の方が、その条件には見合わないとは解りつつ。]
(399) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
令嬢 ベリニは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
吊り橋効果って……恐ろしいものなんだな
(*408) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
[はにかむような笑みに息が止まった。 柔らかい笑みとはまた違うもので。 耳元に唇を寄せたまま、響く彼女の声を聞きながら。
一瞬だけ、彼女に触れるほどにに近づけて。]
……ほんとうだ。いい匂いがする。
[通信でベルが言っていた言葉を確かめた。]
(-381) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
あぁ、リスかぁ。 そう言われればそう見えるかもね。
[くつりと笑ってそう答える。 ぎりぎりまで絞った声は聞こえてにこりと笑う]
そうだねぇ。 ディタの可愛さを見るは一人だけがいいねぇ。 [あぁ、やっぱりディタを独り占めしたい。]
独り占めできたらいいんだけどねぇ。
[駄目?]
(-382) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
まさに今回の戦闘を表しているわね……。
(*409) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
20人分くらいだな 頼めるか?
(*410) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
吊り橋じゃなくても崩れるのか?
(*411) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
石橋を叩いて壊す、みたいなものでしょうか。
(*412) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
分かりました、20人分ですね。 食堂で調達してから参りますので、少々お時間をください。
(*413) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
崩れるぞ、この艦も崩れるぞ
(*414) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
…っち、そう言われると破くに破けないじゃないか。 [舌打ちと共にそう言う。 思考が漏れてたか。]
仕方がない、保管しておこう。 [冗談めいた言葉をお返しした。 お巡りさん、こいつです。]
(-383) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
この艦が崩れたら困るねぇ。
(*415) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
[周囲の空気が落ち着きを取り戻すのを感じれば 自分の疲労にも気づき始めて、軽い倦怠感を感じていた。
気分が高揚していたから、あまり感じていなかったのだろう。]
腹ごなしの前に、少し休んでくる
[誰に言うでもなく、そう告げて。 その場にいる者たちに片手を振った。 子猫は、まだこの空気の中にいたいような、名残惜し気な目で 周囲を見つめて鳴いているから、撫でて、またあとでと宥めておいた。
部屋で休むか、談話室でコーヒーでも飲むか。考えながら艦橋を出ていった。 出ていく際にコラーダとディタとすれ違うようなら、お疲れ様と 一言かけていっただろう。]
(400) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
――――――ッ!?
[バトスの言葉をすぐ側で聞けば、一瞬で顔が真っ赤に染まる。]
お前もベルも、何を言っているんだ。 ……変な奴だな。本当に。
[赤くなった顔を見せまいと、そっぽを向いて呟いた。]
(-385) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
1つ1つが弱くても、集合するととても大きな力になる
ということか、なるほど……
(*416) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* 感情設計を完全に間違った(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
(-384) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
― →ブリッジ ―
[歩く最中に小声で会話をしながら時折笑いを零す。 これは本人には聞かせられない。気をつけよう。
ところどころ言葉につまりながらブリッジへ向かった。]
アロール、アイリス。 改めて顔を見ると安心するわね。お疲れさま。
[出口でアロールとすれ違えば挨拶を返す。>>400 ブリッジに顔を出したら、誰がいるだろうか。]
(401) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* 誰も吊り橋効果の真実を知らないっていう。 まぁ、国が違いそうですしね。 ベルさんは理性と常識はありますが、根本は短絡馬鹿です。
(-386) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
さすが統括マネージャーね。いい例えをするわ。
(*417) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
浪漫を求めて破いても良いぞ 金は払えば、いいだろう?
[悪魔の囁き]
(-387) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
お、おうよ。
(おろおろ)
(*418) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
身体…ねえ。 そうだな。
[そうだがしかし、物騒な話だ。 “可愛い”というのは、ヴェスのいう“美しい”というところである。]
一応聞くけど、“普通の”身体に戻る気は…ないのかな?
[ちょっとごめんね、と言いながら手袋と人工皮膚に覆われた左腕を持ち上げると、やはりやや重い気がする。 どうして、シルビアが治した身体の上に、“武器”が追加されているのか、彼女にはこれが必要だったのだろうか。]
この部分ね、今の最新のものに変えたら もっと軽くて使いやすいものが出来上がるよ。
(402) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
事後処理が終わってからで構わないが、 約束したコーヒーを頼んでもいいか?
いつでもいい、言ってくれれば談話室にでも行こう
[そう言ってから、少しの間が空いて]
部屋に持ってきて来るなら、もっと助かるがな
[悪戯っぽい笑みを含んだ言葉を、小さく零した。 本音半分の冗談。]
(-388) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
[通信を受け、立ち上がると、艦長に声をかける。 退出の許可を得て、ゆっくりと唇を開いた。]
私は整備士の方々へ、食事を運びに行って参ります。 宇宙保安艦との通信は終えておりますが、何かありましたら、データに残しておりますので、そちらを参照ください。
[グノへ視線を移し微笑むと、その場にいる面々に一礼する。 ディタ>>401とコラーダと擦れ違うようなら、労いと感謝の言葉をかけて、食堂へと足を運んだ。]
(403) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
撫でたり抱きしめたくなるのよね。
[同い年というのは覚えています。 けどそれとこれとは別の話なのです。]
……そんな奇特なこと言うの、コラーダくらいよ。
[目元を赤くしてはにかむように笑う。 杖を手にする右手を、離す前に指を絡めた。]
(-389) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
―コントロールルーム―
[先の衝撃で随分と怪我人が出た。 手のあいた者は処置に向かわせ、船内のチェックも同時に行っていく。 船内危機は万全ではない。一部は未だにダウンしたままだ。
と、帰還したパイロット>>324に飛びつくイザベル>>327に目を丸くする。
そうか。二人はそういう仲>>328だったか。 そう言えば通信でも随分と仲がよく――
違ったらしい。>>332>>334 だが、幼馴染から発展する関係もあると聞く。 ほほえましい姿に柔らかく微笑んで、
妹。という単語には首をかしげた。>>350]
(404) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
[不意に届く、聞き慣れた声。>>333]
ミスター…
[そうか。 シードルらパイロットが帰還しているなら、彼もまた帰還している筈か。 引っくり返った椅子や机を跨ぎ、よたよたとおぼつかぬ足取りで、でも出来るだけ急いで彼の元へ。]
お帰りなさい。アイリスもおかえりなさい。 ええ、無事ですよ。 皆のおかげです。
お疲れさまでした。
[少し高い身長を見上げてチャンネルを飛ばすと、アイリスの頭を少し撫でてやった。]
(405) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
― 特別室 ―
お騒がせしました。 この通り、損害は軽微となっており、このまま航行を続ける予定です。ご不便をかけ申し訳ございません。
[と、招き入れられ、軽くデータを示しながら、状況報告と、侘びをして、一通りが終わると部屋を出た**]
(406) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
アロールは、ディタに頷き、二人に同じ言葉を返して出ていった。
2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
…お元気なようで、安心しました。
[よかった。本当に、よかった。 怪我もない。血が出ている訳でもない。 身体の部位が足りない訳でもない。
…そういえば、ごたついているときに無意識に名前を呼んだような覚えがあった。 通信のスイッチは入れていたような、切ってあったような。
気恥ずかしさから困ったように笑うと、少し顔を赤らめた。]
(-390) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
|
|
/* グノさん書くの遅い(憤怒)
(-391) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
ここに三本のつり橋がある。 一本ならたやすく落ちるが三つなら……
(*419) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
ビーチは、錯乱中。
2014/02/05(Wed) 23時頃
|
本当にするって。 [シャンプーの類の香りではないと思う。 何か近いものを知っている気もしたが、 立ち上る甘い香りに、記憶は役に立たなかった。]
あまい、匂いがする。 シィ――……
[知らず。声に熱がこもる。 乞うように彼女の名前を呼びながら
赤くなった頬に触れようとして―― 途中で気がついて、握りこんだ。]
(-392) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
あっつ――
[格納庫が艦内と同じ環境になれば男達の生み出す熱気に室内が暑くなっていた。 装甲服を脱ぎ捨て、制服姿になるとまた作業に取りかかった]
ふ、む……やはり主砲の消耗が激しいな
[電力が強すぎるのか配線に負荷がかかりすぎていた。 更に検査を進めていけば身体には芯からくる疲れがたまっていた]
(407) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
―グノと話していた頃― [>>405彼女の無事な様子。子猫を撫でる様を見て ほっとしたように目元を緩ませる。
多くは語らず、見上げる瞳を覗きこんで、安心させるように 肩をぽんぽんと叩いていた。
聞こえた通信に、ぼそりと通信ではない声で返事を返して くすりと笑みを零す。いくつか言葉を交わした後に休むと 艦橋を出ていっただろう*]
(408) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
それは……三本の……、いや 橋でも似たような例えはできる、はずだ(
(*420) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
―― 特別室 ――
あらぁ、御丁寧にありがとねぇ。
[入ってきたビーチのほうを>>406向く。 とはいえまだモニター前に座っていた。]
いいのよぉ、お嬢様は無事だったもの。 あたしはこんな攻撃で倒れるほどヤワじゃないわぁ。
[ふふふふ、と笑って立ち去るのを見れば まだはやいじゃなぁいと後ろから肩を掴んだ。]
あたしとお茶してい・き・ま・しょ?
[死ぬ気で抗えば逃げれたかもしれない。*]
(409) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
俺も、グノが無事で安心した ……なんとなく、お前に呼ばれた気がしてたしな
時間ができたら、話をしよう。たくさん、な?
[肩を叩きながら、耳元で囁いた。 あの声がグノであって欲しいという願望があるのかもしれない。]
(-393) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
― 食堂 ―
えっと、簡単につまめて、でもボリュームもあってっていうと、宇宙カツサンド、かな。
[パネルの前で一人悩みながら、20人前の注文を済ませると、準備が終わるまでに食堂の散乱する椅子を片づける。 どっさり渡されたカツサンドは、それぞれが蓋つきのケースに入れられていて、食べたい時に食べたいだけ食べられるようになっている。 袋を貰って20人前を詰めてしまうと、両手で気合を入れて持ち上げた。]
……おっも。
[体格の割には力のある方だが、大きさのせいで引き摺ってしまいそうになるので、普通よりも持ち上げなければならない。 その分負担のかかる腕を振るわせながら、格納庫への道を急いだ。]
(410) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
ははははははは。
これから仕事がありますのでっっ。
[主にかに玉を作る仕事である**]
(411) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
[女子の浪漫はKAWAII…ということか。そこは会話の流れからニュアンスだけを汲み取り、納得は別次元にてしておこう。]
……意味が欲しいの。 “普通”の身体で、“普通”の労働をして、 “普通”に生きようとも…考えた。
でも……違うの。
[失ったものを埋めるには、日常的過ぎる日々では何もかもが足りなかった。そして宇宙へ出て得たものがこの身体。レディには、“武器”が必要だった。誰かの浪漫に身を委ねるのも、意味を得るため。その意味に依存するため。]
―…目的地に到着するまでに、 実装は可能ですか?
(412) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
確かに三つの橋が重なれば、崩れにくいですよね。
(*421) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
少し疲れましたから、今すぐにでも休憩したい気分ですね。 でもここをこのままと言う訳にもいきませんし、ある程度片づけてから…
ああでも、お休みになるのであれば、今お部屋にお持ちしましょうか?
[残念ながら、悪戯に気付くほど頭は柔らかくないし人と親密に会話した試しも無い。 コントロールルームの様子をちらりと見て、まあこっそり出てしまえば居ない事もばれないだろうと。 まさか自分がサボリを、なんて思う人間は居るまい。]
(-394) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
橋自体の重さで崩れる気がする……
(*422) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
/* シルビア ぽかたんよな……? と気付きつつの、この感じ、はずかしい死ぬわwww
でもここいらでちょっと感情設計立て直しついでに もろもろ吐露しての終盤戦へ移行するぜ!! R-1004との同化ルートを明かすところで EP入りしたい。
(-395) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
|
欠陥工事です。 設計、重量計算からやり直すべきです。
まずはワイヤーを――
(*423) 2014/02/05(Wed) 23時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る