
531 【2/1開始】リア充村4【飛入募集】
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少
霊
全
ベリニに13人が投票した。
ベリニは村人の手により処刑された。
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、オペラ、アロール、シードル、ディタ、コラーダ、ヴェス、ベル、バトス、レディ、ビーチ、シルビア、グノの12名。
不審船を退け、のんびりとした時間が戻ってきた――はずだった。
『Alert! Alert!
船体の一部に破損箇所あり。
一部生活環境に支障をきたす場合があります。』
(#0) 2014/02/05(Wed) 23時頃
/*
緊急を示すアラームと共に船内の不具合が報告されました。
ロボによる自動修復には少し時間がかかります。
あがってくる報告の中には、こんなものがあるでしょう。
・オペラ[[who]]とシードル[[who]]の部屋が開かない(外に出たら入れなくなる)
・遊戯室が無重力空間
・どこかのトイレが壊れたみたい
(#1) 2014/02/05(Wed) 23時頃
/*
ショックカノン砲の衝撃の余波によるものなのか、故障部位が発生したようです。
部屋を追い出されたかわいそうな人達もいたりします。
その他の部屋の不具合も任意で自由追加をどうぞ。
ただしコントロールルームや機関室といった動力関係はいたって平穏です。
故障の発覚・修理完了は適当なところでどうぞ。
すぐに修理できたり最後まで直らなかったりばらばらでOKです。
(#2) 2014/02/05(Wed) 23時頃
/*
……特別室から奴を解き放ってはならぬ。
ビーチ[[who]]のお部屋に変更です。
(#3) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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―自室― [足にきている。割と本気で。 ちょっとふらつきながら、自室に戻ると マスクもスーツも脱いで、制服に着替えて布団に腰掛け、一息ついていた。]
……、あの機体でも、まだ飛べそうだな ヴェスには感謝しておこう
[速度が10%上がったこと、OSなども新しいものにしてくれていたし 何より装備がとても使いやすかった。
ぽつりと呟けば、しばし子猫を撫でながら、休息をとっていた**]
2014/02/05(Wed) 23時頃
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/* おい、奴をwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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従者 オペラは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時頃
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/* トイレwww
(-1) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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/* そしてオペラ様ー!
(-2) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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/* 解き放ってもよかったのですが……こう。 何か別の物語が始まりそうなので。
(-3) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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―自室― [足にきている。割と本気で。 ちょっとふらつきながら、自室に戻ると マスクもスーツも脱いで、制服に着替えて布団に腰掛け、一息ついていた。]
……、あの機体でも、まだ飛べそうだな ヴェスには感謝しておこう
[速度が10%上がったこと、OSなども新しいものにしてくれていたし 何より装備がとても使いやすかった。
ぽつりと呟けば、しばし子猫を撫でながら、休息をとっていた**]
(0) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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/* やつをときはなってはならぬwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時頃
通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時頃
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―アラートがなるより前―
ふう。危なかったぜ……。
[冷や汗をかきつつ、談話室のミニキッチンへと 卵の準備をして、油をたらすとじゅわっと派手に焼き上げ、焼かれた卵を宙に放り投げる技も披露しつつ、61(0..100)x1人前を焼き上げた。あんかけも同時進行**]
(1) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時頃
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かに玉作ったからなー。
好きな時に食べてくれ。
(*0) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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食べに行く!! やった!
(*1) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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持ってきてくれるなら……頼もうか ついでに何か、話でもしよう。グノさえ良ければだがな
[冗談が通じていない事に 少しの驚きと同時にやはり……]
(-5) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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あんかけたっぷり、ネギスープも用意したぜ!
(*2) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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―――…可愛いな
[個人通信の方で、思わず漏れていた。 相当微かな呟きだったけれど、聞こえてしまっていたかもしれない。]
(-6) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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かに玉! 少し休憩してから、食べに行く 残しておいて……くれよ?
(*3) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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-ブリッジ- [ところどころ言葉にくつりと笑みをこぼしてブリッジへと]
や、アロール、アイリスお疲れ
[>>2:400出入り口ですれ違うアロールへそう声をかけて >>2:403ベルにもお疲れとすれ違うようならそう声をかけただろう。]
(2) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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― 格納庫 ―
お待たせしましたー。 差し入れでーす。
[広い空間に、よく通る声が響く。 格納庫はブリッジと同様、物が散乱していたが、既に整備士たちが各戦闘機の修理を始めていたか。 少し心許ない足取りで、ヴェスの姿を探す。]
…――あ、はい、大丈夫です。 皆さんもお怪我はないですか?
[娘扱いされている気分に唇の端を引き攣らせながらも、皆の無事に安堵し、一人一人に一礼している。 がさ、と宇宙カツサンドの入った袋が足に当たり、音を立てた。]
(3) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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/* うっかり素が漏れましたね(✿╹◡╹)>奴
ベルはこんな僕でよければエピで会ってくださいな。 なんかその時には色々崩壊しそうです。
(-7) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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ざっと60人分は作ったから大丈夫だろ。
(*4) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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いまなら19人前ぐらいは食べれる!!
(*5) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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――???――
…………よし。迷った。
[そろそろこの展開には慣れてきた。 ナビを起動しなかったのが悪い。 ……ちょっと色々あったのだ仕方ない。]
腹も減ったな……かに玉。 かに……カニがはいってるのか。卵、だよな。 ………………カニ味の卵??
[食べたことのない料理なので どんなものだろうと考えながら 端末を起動しとりあえず食堂を選ぶ。
少々疲れはあるがナビの力で――4 1.すぐついた 2.ちゃんとついた 3.ちょっと迷った 4.なぜか迷った]
(4) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[入口で辞去しようとするビーチとオペラのやりとりは、 すっかり慣れた様子で眺めている。 これで主の気分が少しでも優れるのであればいい。
主以外についてはとことん順位が低くなる。]
2014/02/05(Wed) 23時頃
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なるほどね。
[レディにとって、この“武器”は生きる意味になっている、ということだろうか。それならばそれで、問題ない。
やりたいように、生きたいように、生きているかが シルビアにとっての大切だから。
“生きる意味”というものが必要な人もいるのだと。]
“武器”を作るのは私じゃないからね。 装着するための身体の方は、必要そうなら私がやることになるが。
[ヴェスとは相談済みだが、彼なら任せられるだろうと信頼していた。 今より確実にレディの身体に適合するものを作ってくれるはずだ。 あとは、時間。]
時間については、もう一度ヴェスに相談してみよう。
[あまりクオリティは落としたくない。 中途半端に作るくらいなら、わざわざ作り直すのも勿体無いきがしていて。]
あ、そうだ。レディ。
(5) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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/* 解せぬ(まがお)
(-8) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[そうそう、思い出した。]
これも、レディへのプレゼントなんだよねえ。
[袋に閉まっておいた、猫耳と尻尾AとBを取り出す。 ベルにもつけて貰ったけど、大変似合っておりました。]
ねえ、どうかな? 似合うと思うんだけど。
[勿論、レディに。 目の前に猫耳を差し出して、爽やかな笑顔を向けた。]
(6) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[入口で辞去しようとするビーチとオペラのやりとりは、 すっかり慣れた様子で眺めている。 これで気分が少しでも優れるのであればいい。]
(+0) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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…、…分かって言っているよねぇ? [この男、悪魔か。]
…考えておく。 [しかしミサイル一本はさすがにキツイぞ。]
(-9) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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あ、そうそう。一つシルビア[[who]]の顔をイメージして作っといたから
(*6) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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こう、黄色いしな。ちょっともじゃもじゃって感じで。
(*7) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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え!
(*8) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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はっは。大食いだなあ
(*9) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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シルビアの顔……の食べ物……?
(*10) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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共食いって思うと、なんだか、なんだかなあ。
(*11) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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ははは、撫でたくはなるのは可愛いからねぇ。 あぁ、けれど。 抱きしめたくなるのはディタだねぇ。
[はにかむように笑う笑みを見て嬉しげに笑う。 離す前に指を絡むのを感じて、くつりと喉を鳴らす。]
俺の部屋にくる?
[甘い誘い。]
(-10) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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あんかけ使って絵をかいてみたわけだ。
(*12) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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― ブリッジ ―
無事でよかった。ただいま。
[休憩に行くのだろうか、出て行くベルとすれ違えば声をかけた。>>2:403 中へ入れば、少しばかり作った口調で艦橋にいる顔ぶれに挨拶を落とす。]
グノさんただいま。 かっこよかったわ、あの通達。
[グノの姿はまだあるだろうか。 あれば、戦闘の最中に聞こえた声へそんな感想を述べただろう。]
(7) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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お母様が与えて下さった部分は… おなかの中や心臓は、触っていません。
左腕と膝下は、芯から交換をしました。
[シルビアの言葉には素直に頷き。時間さえ許せば…という方向性でお願いしたいと答えた。
――…で。
唐突に取り出された“プレゼント”とやらは、どう見ても性能が増すわけでもなさそうな装飾具に見えたので。]
では。私はこれで。
[今となっては珍しくにっこりと微笑んで、華麗に無視を決め込んで退室しようと踵を返します。]
(8) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[にやりと笑ってサムズアップ。 無論分かっていることだった]
まぁ、膂力で破れるもんでもないがな
[それなりに丈夫なのである]
ただ、素材は薄いぞ、とは言っておこう
(-11) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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一瞬何があった、と思ったけれど、なんだ。 あんかけで描いた絵のことねぇ。画像ないの?画像。
(*13) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時半頃
元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時半頃
技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時半頃
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(画像)
(まあるい卵の真ん中にあんかけのわっかでめがねを表現。更にその真ん中にグリーンピースで目を表現。卵の上側にあんかけでもじゃもじゃっと髪の毛を表現。そして卵の下部にカニかま一本カーブさせて置いて、口を表現**)
(*14) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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ちょ、ちょ!! ちょっと待ってよお…。
[素敵なほほ笑みで退室しようとするレディに 悲しそうな声で呼び止める。]
これもヴェスからのプレゼントなんだよ? わざわざ作ってくれたんだよ?
[ね、いいだろう?可愛いだろ? っと前に立ち塞がろうかと身を乗り出す。]
ちょっとだけでいいからさ、つけてみない?
[ね?と、精一杯な猫なで声で、お願いしてみた。]
(9) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[画像を眺めながら]
う、うわあ…。
(*15) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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そりゃ、丈夫でないと困るだろうねぇ。 …おや、薄いのかい [イイ事を聞いた。]
…浪漫だよねぇ? [こちらもにやりと笑った。 危ない黒い笑みです。珍しい。]
(-12) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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なかなかの絵心だわ……
(*16) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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/* 診察をしてもらうという目的以外でも医務室にいきたい。 NEKOMIMI……!!
(-13) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[画像を見て] お、ちゃんとシルビアだ。 器用だねぇ。
(*17) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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……かに玉が遠のいた。
(*18) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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取り除けば、かに玉になるよ?
(*19) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時半頃
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いや。食堂……って動いてないよな……
(*20) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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……装飾品に頼らずとも、 私は既に“可愛い”ので、ご心配なくです。
[立ち塞がれて、にっこり微笑み継続。
とは言え、シルビアの猫撫で声は珍しく、少し疼いた悪戯心に従って彼女の手にある猫セットに手を伸ばし。
猫耳…装着方法は…と造りを確かめ。 自身で装着する…と見せかけて、シルビアの頭に乗せた。拒むことを許さぬ本気の俊敏さで。]
確かに可愛いです。お母様。
[にっこり。]
(10) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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バトスは、近くにあったのは3 1.医務室 2.遊戯室 3.食堂
2014/02/05(Wed) 23時半頃
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お裾分けも出来るのでしょうか。 [猫耳装着シルビアのお顔が流出した。]
(*21) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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-ブリッジ- 同じく、ただ今戻りました。 [グノの姿はまだあるのだろうか? いればだが。 >>7ディタが声かけた先の姿を見て、視線に気づけば、軽く会釈しただろう。
声は聴いてたのだが、直接会うのは初めてだよねぇ。 初対面な気がしない感がひしひし。]
(11) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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――食堂近くの廊下――
[端末を片手にきょろきょろと周囲を見回している。 迷ったわけではない。 迷ったわけでは……]
ん?? なんだこの匂い。
[食堂から漂ってくる61人前のかに玉の匂いに引かれ>>1 奇跡的に迷子は回避したようだった。]
(12) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[今度の画像は猫耳装着シルビアの画像のようだ。] おや、猫耳だ。 なかなかキュートだねぇ。
(*22) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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! シルビア先生、可愛いです!
(*23) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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お、きたか
[>>3 ベルの声が聞こえれば頭を上げ、その出所を探す。 探すのは比較的難しい。 背の高い男達や機体を掻き分けて探していると、何かに軽くぶつかった]
おっと……
[ぶつかったのはベル本人。 何かの袋が小さな音を立てた]
大丈夫か?
[ぽんとベルの頭に手を載せると、優しく撫で始めた]
(13) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[さっきから言葉が詰まってばかりな気がする。 狂いっぱなしのペースにじわりと頬が赤くなった。]
……医務室に寄ってからでもいいかしら。
[悪い誘いほど甘く聞こえるもの。 遠回りにではあるけれど、返したのは肯定だった。]
(-14) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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レディ、素敵よ(ぐっ
(*24) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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ああ、似合ってるな 可愛いぞ
(*25) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時半頃
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知っってる。レディが可愛いのは、知ってるよ!!
[力強く同意して頷きながら、微笑みを返す。
そうだよね、レディは今でも可愛いけど、 猫耳をつけたらもっと可愛くなれるよ、と。
猫セットに手を伸ばすレディを輝かんばかりの瞳で見つめて、ワクワクとし―――。]
ふぁ!?
[物凄い俊敏さでレディが手を伸ばしたかと思うと、頭に違和感を感じた。 レディの手には、猫耳がない。
慌てて自らの頭に手を伸ばすと、猫耳らしき滑らかな硬質な曲線を掌に感じた。]
レ、レディ~。
[付けてくれないの?と眉毛を下げて、切なげな視線を送る。 猫耳に手を当てながら。
なんとも、情けない絵面である。]
(14) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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ネコだっ。 あ、かに玉みた。ほんとに似てる。
(*26) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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りゅうしゅ・・・・つ・・・だ・・・と。
(*27) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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どうしよう!!もうお嫁にいけない…!!!
(*28) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[詰められた距離に息をのむ。 今度こそ困った顔をして。でも、嫌では無くて。]
呼ん、でなんて――
いえ、呼んだかも、知れません。
沢山、ですよ。 まだ木星まで時間はありますから。
[貴方の事、もっと沢山知りたいわ。 なんて言葉は紡げずに。]
ええ、では後ほどお持ちいたします。 良ければだなんて。 話は、私から言い出したようなものですし。
(-15) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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なんっ…!
事前に告知を!なさってください! きちんと!
[効果音でもつきそうな勢いで顔を赤くした。]
(-16) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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お嫁を貰ったらどうだ
(*29) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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/* へんじがおっつかねえ! おっつかねぇ!
(-17) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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その手があったか…。 でも、お婿にもいけるの?この姿で…。
(*30) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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バトスは、かに玉10人分終了中。
2014/02/06(Thu) 00時頃
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かに玉美味い!!
残りあと51人分ー。
(*31) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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……お母様…
[してやったり。
猫耳を着けて切なげな表情を浮かべるシルビアの、愛くるしくちょっとエロスを感じて然るべきな姿は、流出しないよう心を引き締めた。引き締めつつ、アイリスにするような手付きで、シルビアの髪を撫で撫で。
柔らかな癖毛に右手の指を絡ませて、猫耳の付け根をくすぐるように撫で。うっとり。幸せ。]
(15) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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っ、いた!
[硬い何かにぶつかった感触に視線を上げると、ヴェス>>13の姿があった。 袋を落とさないように強く握り締めると、身体が僅かによろめく。]
鼻が低くなりました。 ……あの、別に子どものおつかいじゃないんですよ?
[少し赤くなった鼻をもしょもしょ動かし、視線で頭を撫でる手を示した。 口では抗議をするも、これまでのように眉間に皺を寄せることはなく、緩みそうになる表情を懸命に堪えている。]
差し入れの、宇宙カツサンド、です。 お一人ずつケースに入っているので、好きな時に食べられます。
[瞬きを繰り返して気持ちを保つと、大きな袋を両手でずずいと持ち上げた。]
お疲れ様です。 お手伝いできること、ありますか?
[忙しそうな姿に眉を下げて、小さく首を傾げる。]
(16) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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尻尾はつけていないのか
(*32) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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猫耳つけたら、もうお嫁に行けないんですか……!
(*33) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* 何気にコラーダへの案に悩む 酷いのとエロいのはあるんだけど CPが明らかに成立しているところには……ちょっと…… (中の人的葛藤)
(-18) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* やっぱり迷わずベッドインにしておくべきだった
いやちがう落ち着けそうじゃない。
(-19) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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―ブリッジ―
お帰りなさいミス。 お怪我などは…無いようですね
かっこいいだなんて、止して下さいな。 精いっぱい自分の役目を務めさせて頂いたまでです。
Ms.ディタも、≪かっこいい≫でしたよ?
[帰還した女性パイロット>>7に目を細め、暖かく迎えただろう。 と、名簿で知った顔の会釈>>11に気づけば向き直り、]
お帰りなさいませ。パイロットのMs.フェルクスですね? 御挨拶遅くなってしまい申し訳ございません。
戦闘中、通信のやり取りを行った覚えもありますが… これははじめまして、にカウントでしょうか。
[黒髪の≪女性パイロット≫に一礼した。]
(17) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* コラーダからのお誘いが嫌というわけではまったくなく。 恥ずかしいのよ恥ずかしいのよ! あとコンディションを万全に(まって
(-20) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* だめだグノさん素敵すぎる。
(-21) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* 入村の時に役職プルダウンきっちり狂人チェック入れてたのになぜかランダム設定になってたよ事件!×2 をやらかしたグノさんは、委任投票大丈夫かな大丈夫かなとドキドキしてました。 大丈夫でした。 大丈夫でした。
あれはまじでなんだったの? 私の目が悪すぎたの?
(-22) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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むしろ変な輩から殺到しそうな?
(*34) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* 会って無いのは後はレディだけ…レディだけ… 戦闘時に同じ部屋に居た気がすっけど!!!!!!!!!!!!!!
(-23) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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見に来て、着けてさしあげてはいかがです?
(*35) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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|
ちょ…ちょちょちょ ちょっと、まって…!
[愛くるしく、でもどことなく悪い顔をしている気がするレディに、 まるで猫のように撫でられて、毛穴が開いたような感覚になる。
つまり猫であれば、毛が逆立っている状態だ。
どもり過ぎな上に、挙動不審。]
ま、まって・・・・!!!
[レディの方が背が高いので、なんとなく負けたきになってしまい、 視線を横へとそらせてしまう。
娘に苛められている気分だ。何だこれ…?
動揺しすぎて、言葉が出てこない。]
(18) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
ベルは可愛いからいいんだよ! 猫耳つけててもお嫁にいけるよ…!!!
(*36) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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|
おっと、すまん。 つい本音が漏れてしまうのは、考え物だな…
それじゃ、コーヒー宜しく頼む
[苦笑交じりの楽しそうな声を響かせて、艦橋を出ていった*]
(-24) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
/* シルビア先生が可愛すぎる。何この人。何この人ー! レディはシリアスシーンじゃ儚くて可愛いのに、シルビア先生の前だとかっこいいとか、もうどうすればいいの。 お母様っていいね。好きです。
(-25) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
ん、あぁ、そうか。 構わないよ。 [ぽんぽんと2回肩を叩いて]
無理は禁物だしねぇ
[遠回しな肯定。 ま、ゆっくりしよう。]
(-26) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
猫耳つけてお嫁に行くんですか!? いや、そうじゃなくて、シルビア先生の方がずっと可愛いですから、自信持ってください! そして私のことは今すぐ記憶から抹消してください。
(*37) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
[怯える猫も可愛らしいものです。 挙動不審なシルビアの本来の耳を、髪を撫でた動きからの一連の動作で摘み、くすぐって。なにやら視線を下方に向けているせいか、勝者の気分を暫し味わうのであった。
そんな娘は反抗期。]
…これは、どうやって着けるの?
[左手で、尻尾を掴み取って、どうしようかしら…と。]
(19) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
―自室→食堂― [食事を先に済ませた方が、あとでゆっくりできるかと 立ち上がると上着を着て、食堂の方へと歩き出した。
ちょっとの間、通信を切っておく。 かに玉、かに玉、と頭の中で何かの曲が流れているためだ。
談話室からも良い匂いがするが、食堂に運び込まれていたのだろう。 ビーチ特製のかに玉に胸を躍らせていた。]
おお、これが……えっと、シルビアの顔かこれ?
[かに玉を受け取ると、食堂の隅の方でこっそりとマスクをはずして もぐもぐしている。とても上手い。ふわふわだ。]
(20) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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ベル…ベル…。大切なのは若さでもあると思うんだ。 ベル、あなたのことは一生忘れない。
(*38) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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アロールは、バトスの食の勢いにちょっと笑いつつ、もぐもぐ。うまうま。
2014/02/06(Thu) 00時頃
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ええ、新しい傷は作らずにすんだみたい。 あら、ありがとう。
[飛行時の負荷で多少体は痛むが、休めば治る程度のものだ。 同じ言葉を返されればにこやかに笑って返した。>>17 昨日廊下で出会った時と違って服装はラフに見える。 それでも凛とした佇まいは失われていない。さすがだ。]
…………。
[顔を背けて笑いを必死で堪えている。]
(21) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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……シルビアが猫耳までは把握した。 少しの間に何があった……
(*39) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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ただいま、ぐーちゃん。 [そんな呼び名を呼び始めたのは誰だったか?]
そうだよねぇ。 なかなか直接会うことなかったし。 あ、コラーダでいいよ。
[>>17一礼するグノに、こちらも一礼 ん…?まて。 Ms?]
ん?
(22) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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誰か…!娘が反抗期なんだ。
(*40) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[かに玉を19人前平らげて、満足。 ビーチがまだ近くにいれば、笑顔で手を振った。
初めて食べたかに玉は確かにスーパー宇宙に美味しかった。 なるほどこれが宇宙の味。深い。]
顔! ……でも崩さないと食べれない。
[アロールに皿を差し出して>>20 そう言った時はたぶん悲痛な顔をしていた。 シルビアごめん。]
(23) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>21顔をそむけて必死に堪えてるディタを見て。 さて、どうしよう。3 1:ちゃんと訂正する 2:ちょっと遊んでみる。ノリで 3:グノが気づくまで、言わない。]
2014/02/06(Thu) 00時頃
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ん? シルビアは助け必要??
(*41) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>21顔をそむけて必死に堪えてるディタを見て。 さて、どうしよう。80 奇数:ちゃんと訂正する 偶数:ちょっと遊んでみる。ノリで]
(24) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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シルビア先生、私まだ生きてますので。 そんな永遠のお別れみたいなことは言わないでください。 あと忘れましょうそうしましょう。
若さが何ですか! 私も既にアラサーです! 猫耳は厳しい年です!
(*42) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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ん……
[>>16 講義の声には静かに頷くが撫でる手を止めることはない。 差し出された宇宙カツサンドを受け取ると、ケースから取り出してほうばった。 立ちながらで無作法ではあるが仕方がない]
ん、そうだな…… ベルが居てくれるだけで随分と士気はあがるんだが……
[力仕事をお願いするわけにも行かないし、やってもらうとすると給士の真似事くらいだろうか]
それじゃあ、お茶を入れてくれるか? 熱いやつな
[とまたベルの頭を撫でた]
(25) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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え、シルビア先生、娘さんいらっしゃったんですか?
(*43) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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シルビアが猫まで把握しつつ。 ぐーちゃんって…、真面目な人だよねぇ…。
(*44) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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バトスは、最後の一口を噴いた。
2014/02/06(Thu) 00時頃
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似合ってれば、年齢なんて関係ないと思うが……
(*45) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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ベル、アラサー!?
(*46) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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いや、その。 一緒にいる時に万が一倒れたりしたら迷惑かけると思って……。
[部屋に行くのが嫌とかじゃなくて、と。 慌てるに任せて口を滑らせた気がしてならない。]
(-27) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[さぁ、気付いてないぐーちゃんの為に、はっちゃけようか☆ ディタの腹筋崩壊させたらすまない。耐えてくれ。]
(26) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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……ベルは私のところにくればいいさ
[と小さく呟いて、]
忙しいのが終わったら、話、をしようか
(-28) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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ベル……ぐさっとくる一言ありがとう。
(*47) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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…っ!!!
[耳、耳がこそばゆい。 どことなく卑猥な動きで耳を撫でられ竦み上がる。]
どうしたレディ…? いつもの可愛い娘に戻ろう?な?
[後ずさりしながら、レディから離れようとする。 しかし扉側に回り込んだせいで、どこへ逃げたら良いのやら、悩ましい。]
ししし、尻尾!? つ、付け方知らないし、分からないよ…!
[自分のお尻につけてみたらいいんじゃないかなぁ、と冷や汗混じりに、提案してみる。]
(27) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>23バトスに皿を受け取って、シルビアの顔を崩すのに 躊躇はしたが、美味しそうな香りに負けた。]
シルビア……すまん、だが美味い
[あまり傷が周囲の目に触れないように、気を遣いながら もぐもぐしている。ちょっと俯き加減に。]
(28) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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……意外と、歳が近かったんだな
(*48) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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年齢聞くと驚くよねぇ。
(*49) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ビーチさん、かに玉美味い ロイヤルだな、うん、とてもロイヤルだ
(*50) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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レディは私の娘みたいな、そんな愛らしい存在なんだ。 なんだ…。
(*51) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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あんまり、いじめないで…。
[そう、なんとか声を絞り出すと視線を泳がせた。 あつい。冷やしたい。どこかで。 原因は彼の言葉以外にもある気はするが、そんなに疲れているのだろうか? やはり風邪でも引いたのか。]
コーヒー、後ほど、ちゃんとお持ちいたします。
[退室する背中を見送り、顔を寄せられた耳を撫でる。 あつくて苦しい。]
(-29) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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知らない…探って欲しいのね、 お母様…優しくするわ。
(*52) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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尻尾のつけかた? 少し待ってろ
(*53) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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なるほど、だからお母様か 娘や息子とは、たまに親に反抗したくなるものだ
それを温かく見守ってやるのも親の仕事だ。いや愛だな
(*54) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ちょっとレディが何を言っているのかわからないんだが。 ヴェスも、待ってないから。待ってないからね?
(*55) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ですから、ぐーちゃんでは、ないと。 事務のグノです。 ミスのお話はかねがね…
どうしました?
[背を向けたディタ>>21と、不思議そうな声を出したミス>>22 首をかしげた。]
(29) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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私に息子は出来た覚えがないが…まあいい。 いや、よくない。
娘を見守りたいが、 自分の身も守りたいそんなお年頃だから、わたしも。
(*56) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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Ms.ディタも、Ms.フェルクスも、 お二人ともどこか具合でも悪いのでしょうか。
(*57) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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こちらあなたのオペラよーん。 先日の勝者の権利を使わせてもらうわぁ。
【猫耳をつけて「可愛いにゃん?」と鳴くことよ】
やるのはいつでも構わないし 一人っきりの時でもいいわよぅ。頑張ってねぇ!
(-30) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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オペラは、コラーダに先日の件でひ・み・つのメッセージを送った。
2014/02/06(Thu) 00時半頃
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/* よし!グノさんおいついた!書くのおいついたぞ!!!どんとこい!!!!!!!!
(-31) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[端末からレディに尻尾のつけかたを送信した。
大人用のは、こう後ろの方に入れ 普通のやつは腰の服につけるらしい]
(-32) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
ん? 俺は迷惑じゃないのにねぇ。
[気遣わなくても構わないよと、言って、口を滑らせた言葉に目を細める。 うん、それはちょっとね。]
ディタ。 それは、…そのまま部屋に連れ込む勢いになるぞ。
[そんな事言われたら、むしろ連れていって、抱きしめたくなる。]
(-33) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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|
ん? フェルクスってコラーダの事だよな? 男だと思っていたが、もしや女性だったのか?
その場合、とんだ失礼を……アイリスに怒られるな
(*58) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[卑猥に感じる方が、卑猥なのです。
愛を込めてシルビアを撫でる指先は、そのまま彼女の首筋を下りて肩を撫でる。尻尾を握ったままの左腕もまた、レディの体躯には似合わない力でシルビアの腰を抱き寄せて…――
距離を詰めたところで、]
……愛してるわ
[シルビアの頬に口付けを寄せて。
反抗期の娘による悪戯の時間は終了となる。 腕を解いて一歩退くと、堪えていた笑いを声にして零した。持ったままの尻尾も、お返しします。]
(30) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ごふっ [咽た、失礼]
猫耳はどこで調達すればいいんだい・・・? で、えっと、それはカメラに向かってだろうか?
(-34) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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え、いやコラーダは男だろ。 ぐーちゃんなにをまち……あ。
(*59) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[手を止める様子のないことに困ったように眉を下げると、カツサンドの入った袋を一旦下へ置く。 頬張る様子を見上げながら、頭に乗った手へ両手を伸ばした。 ぎゅ、と握り締め、唇を開いた。]
……ご無事で、良かったです。
[小さく、小さく囁いて、静かに微笑む。 仕事を与えられれば頷いて、名残惜しそうに手を離した。 袋を抱え直し、給湯室を探す。]
分かりました。 これ、皆さんにも配ってきますね!
[囁かれた声に目を瞬かせると、泳がせ、伏せ、また瞬きを。 ぽそりと呟くと、そのままお茶の準備に向かった。]
(31) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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な、んですか、それ。
[普段はするりと出てくる言葉が、上手く紡げない。 心臓が喉を塞いで、呼吸を止めているようだった。]
わた、しも、話したい、ので……是非、です。
[こくりと頷けば、二種の瞳がヴェスを貫いた。]
(-35) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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な、なんでもないわよ……(震
(*60) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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シルビア……時に、諦めも肝心だ(とても楽しんでいる)
(*61) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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…………そのイメージは受信出来ませんでした。
[大人用尻尾の付け方に絶句した後、 機械音声めいた声での一言が精一杯であります。]
(-36) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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あ。 ディタさんそういう意味じゃないんです……! ディタさんなら猫耳も似合いますし、でも個人的にはうさ耳がオススメです……あれ?
(*62) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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グノ先輩、あの……コラーダさんは男性、です。 データで確認いたしましたので、間違いありません。
(*63) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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カメラはどこでも仕込んであるわ。 あたしがその気になればあなたのす・み・ず・みまで 見えちゃうわよぅ、ステキよねぇ。
ハードルあげて欲しいなら いくらでもあげちゃうけどそっちのほうがお好み?
(-37) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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今のレディさんは、シルビアさんの手で生まれたのですね。 ありがとうございます、シルビア先生。 レディさんは私の憧れの人でもありますから、勝手にお礼を言わせてください。
お二人は仲が良いように思えたのですが、きっと甘えているだけじゃないでしょうか。
(*64) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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しかし、よくそれだけの量が胃に入るものだな
[意外と小食な自分からすると、 バトスの食した量は、驚きの量だった。
一皿で普通にお腹いっぱいだった。 とても美味で一口一口を味わって食べているが。
宇宙って素晴らしい。かに玉、万歳]
(32) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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私の年齢のことはほら、いいじゃないですか。 四捨五入すれば30ですが、まだ20代ですから。ですから!
(*65) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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おや? すいません。通信にノイズが入って鮮明に聞き取れません。
(*66) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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育ち盛りだからな! ……たぶん。もう少し。きっと。
[アロールの言葉に思いっきり全力で返したが>>32 まだ身長は伸びるだろうか。 ……難しいか。]
はぁー、食った食った!
[アロールの他に誰か入ってくる人がいれば 美味いから温かいうちに食べろと勧めただろう。 それはもう押し売りめいた勧め方だったかもしれない。]
(33) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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いーえ、何でもないですよ? いつもは名前で呼ばれたりするので、Msと言われたのは久々なんですよねぇ [にこりといい笑顔で。 かつ 裏 声 ボ イ ス 付。
はーどふるから聞こえた声にまぁ、それはおいておいてノリで言っておく。ノリで]
(34) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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……ベルってせいぜい20だと思ってた……
(*67) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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……グノ、いやなんでもない
(*68) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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俺もベルについては、20代前半くらいかと思っていたな
(*69) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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私は去年まで20代でしたね。去年まで。 [歳の話題は鮮明に聞きとれたらしい]
(*70) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ごふっ!
(*71) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[言っておいてから自分の口走った内容に顔を袖で隠す。 これもコラーダの服だったと認識すると更に恥ずかしくなった。]
い、今のは忘れ……うぅ。
[忘れて、とは言い難くて言葉半ばで切る。 少し口調が変わった気がした言葉に、完全に何も言えなくなった。]
(-39) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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予想したのと思ったより控え目だったからさ。 …もう一段あげるとしたらどんな感じになるのか楽しみだねぇ。 [自分から地雷へ踏みに行った。
つまりもうちょっとハードル高い要求をよそうしてました。]
(-40) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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……せ、せんぱい。 コラーダさんは……いえ、何でもありません。
(*72) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ベルは……私と同じ年よ……。
あとベルにリスの尻尾つけたい。
(*73) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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尻尾はダメ……っ!! 大人の尻尾はダメ……っ!!
(*74) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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10代とおっしゃられなかったので、一本背負いは免除しましょう。
(*75) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ベル25!?
……ま じか
(*76) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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何して…!ひ、引っ張るな…!! 近い近い近い近い…!!!
[ちょっとレディの力が強すぎる件について必死に考える。 現実逃避とも言える。 武器を新調して、これ以上強い子になるのも考え物かもしれぬ、と。
背けた頬に、温かい吐息を感じる。]
―――!?
[う、うん。私も愛してるよ。娘として。 大好きだよ。娘として…。
そのまま腕の力を解かれると、反動で扉に蹌踉めき、尻尾を押し付けられたまま、床へと崩れ落ちそうになるのをなんとか踏みとどまった。
心臓に悪い。
こっちから近寄るのは慣れているが、近寄られるのは慣れていないのだった。]
悪戯娘が…。
[ボソリと呟き、大きく深呼吸をして息を整えた。]
(35) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ディタさん、私は小動物じゃありませんし。 あとその、大人の尻尾ってなんですか!
(*77) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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やっぱりバトスさん、一発いっておきますか。
(*78) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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そうか、大きく育てよエース ……俺は、止まったからな
[ぼそっと付け加えつつ、彼の成長は応援しておく。]
(36) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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お、おなかいたい……!
(*79) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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バトス頑張れ。骨は拾ってやるから…
(*80) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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アロール、諦めたらそこで試合終了なのだよ。 ベルベル、こんな悪戯娘ですが末永くよろしく。
(*81) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ディタは、顔を背けて必死に何かに堪えている。
2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ひ、ひぃ……!? な、なんで怒ってんだよ!!
(*82) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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……そうか。三つしか違わないのか これ以上は、黙っていよう……
(*83) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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そうか、それは残念だ
[使ってみた感想を聞きたかったのにと思うが存分にプライベートなことなので使っても教えてはくれないだろう]
職業病、か……
[極端から極端に突っ走るのはその所為だろうと勝手に納得する]
(-41) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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/* 赤いベルが怖い
(-42) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ベル、追撃は任せて★
(*84) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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ああ……頼む
[給湯室へと向かうベルを見送り、再び機体へと戻る。 戻りながらカツサンドの残りを口に入れればもう少し頑張れる。
整備士達はコラーダ機を後回しにし、他の機体の整備をまず行っていた。 すぐに使えるものを優先する。 使えないものは後回しだ。
ディタの機体は...にしか細部は分からないので外装周りはロボに任せるだけであった。 人の手が必要そうな部分は今直すことは難しい。 特に本体となれば羽を外して作業しなくてはならない]
一先ずは飛べるようにだけ、か
[後の修理はロボに任せれば、今手を加えられることはなくなってしまう]
……ふむ
[給湯室に居るはずのベルの元へと向かうことにした]
(37) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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|
/* やっべぇ(真顔)
(-43) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
――かに飯の部屋→廊下――
だよな!まだ育つよな!!
[アロールの言葉の後半部分は聞こえてなかった。>>36
食べ終えて満足すれば 食べた分の皿は重ねておいておくぐらいはして まだアロールや他の人が座っていれば手を振り挨拶をして出ていく。]
腹ごなしに少し歩くか!
[腹は膨らんだが眠くはない。 出撃前に寝ていたのもあるかもしれないし、 まだ戦闘の興奮が尾を引いていたせいかもしれない。
端末は弄らず、気の赴くままに歩きだした。 目的地がなければ迷子にはならないのだ! **]
(38) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
何、と言われても、な……
[此方を見つめる人と機械のオッドアイ。 それをまっすぐに見つめ返し、困ったように笑みを浮かべると頬を掻いた]
あ、あ、少しだけ、待っていてくれ
(-44) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
えっ……何でこれオレ攻撃される流れなの……!? ちょ、誰か助けて!
(*85) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
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女に年齢を聞くとは愚かな(棚上げ
(*86) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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|
こーいう恰好なのもあるかもしれないけれど。 女と見られないのもあれなんですけれどねぇ。
[はーどふるから聞こえる声を聞きつつ、困ったものです…と呟いてなおノリでやりこむコラーダを見てディタは大丈夫なのだろうか。 ちなみに、これらは仕事で…身に着けたとは、言うまい。]
よろしくね☆ぐーちゃん
[最後はお茶目をいれてグノとの握手を交わそうと手を差し出した]*
(39) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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|
オレだって40とかなら気ぃ使うよ!! 25とか普通に若いだろ!!
(*87) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
「かに玉、そんなに美味しいの? アロールがそんなご機嫌なの久しぶりに見たわ」
[もくもくと味わって食べていると、子猫が興味津々のようだ。 何も言わず、スプーンを子猫の前に差し出した。]
「っ!……これは、……美味だわね」 だろう?
[一人と1匹でにやりと笑いあうと、綺麗に食べきった。 皿を片付け、近くにビーチがいるようなら、再度美味かったと感謝した。
他に訪れる者がいれば、バトスと一緒にかに玉の美味しさを 説明していただろう。]
さて、腹も膨れたし、部屋に戻って休むか それじゃ、またな。今日はお疲れ様 [ひらりと片手を振って、 その場にいた者たちに挨拶をして自室へと戻った。]
(40) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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|
[もちろん、母として。創造主として。 今はちょっと可愛らしい猫としても。
咎められた悪戯娘は、笑みに緩んでいた顔を引き締めて、今度こそ扉に手を掛けた。猫セットは娘から母へのプレゼントとなったという事で。]
…尻尾、腰の衣類に付着するそうです。 せっかくだから、着けて過ごしてね。
[装着方法を伝授し、ご満悦で退室する。
そして、医務室から遠ざかる心無しか軽やかな足音が、廊下に響いて消えた。**]
(41) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
そうですか? 具合が悪いようであれば医務室までと思ったのですが、問題ないのならよかったです。
名前で…では、Ms.コラーダとお呼びした方がよろしいでしょうか。 その方が慣れているようであれば、そちらに。
あ、ミスと付けてしまうのは癖なので、外せと言われてもなかなか外れません。 御気分害されたようでしたら、申し訳ございません。
[何だか急にテンション>>34が上がったように感じる≪彼女≫を不思議そうな顔で眺めて、 そんなにミスを付けられたのが変だったのだろうか。]
…Ms.ディタは、一体どうされたのです? 医務室まで送りましょうか?
[未だ背を向けたままで震えるディタを心配そうに見つめた。]
(42) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
/* コラーダ。 中の人の仏心を。おまえ。
(-45) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
― 給湯室 ―
[お茶は自動で出てくるものもあるが、今でも自らの手で淹れることもできる。 どれだけ技術が進歩しようとも、こういった人の手の温もりが伝わるものが好きだというヒューマンは多い。]
はい、お疲れ様です。 お仕事、頑張ってくださいね!
[淹れたてのお茶とカツサンドを配りながら、隙間を縫うように格納庫を小走りで移動する。 これまで小さな身体は不便だと思っていたが、こういった時は便利かもしれない。 機関室でヴェスと初めて出会った時、適材適所のような話をしたことを思い出した。]
これで最後、っと。
[相変わらず娘扱いされるのか、飴を大量に受け取ってしまったため、制服のポケットは膨らんでいる。 最後の一人、ヴェスに熱いお茶を届けるため、改めて淹れ直していたところに、当人>>37がやってきたのだったか。]
あ、遅かったですか。すみません! 今淹れ終わるので、もうちょっと待っててくださいね。
[声をかけ、視線を落とすと、小さくぽつりと何かを呟いた。]
(43) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
ヴェスさんに持って行ったら、動きたくなくなりそうだった、ので……。
[最後にした理由をぽつりと零し、恥ずかしそうに目を逸らした。]
(-46) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
あらそう。ふふふ、いいガッツねぇ。 じゃあ猫耳付けた状態でバトス[[who]]にネコ語で告白しましょうか。
[正しく1段階だけあげた。 要望があればもっとあげれるわよ?]
(-49) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
/* 地雷わろた
(-47) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
/* >>*77 ありませんし。ってなんだ、しって。 ありません。でした。がく。
(-48) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
バトス……生きろ、
(*88) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
忘れられないねぇ [くつりと笑って頭をぽむぽむと撫でた]
…医務室、寄る?
[再度行くかを問うた]
(-50) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
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/* うわぁああああけしたいw なかったことにしたいww
ラ神……ラ神……!ほんと……!!!
……ごほん。これはあまり美味しくなかったわねぇ。 どうせならビーチとヴェスとかのほうが……
(-51) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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はい、シルビア先生、レディさんも、お二人とも私の憧れの方ですから。
ディタさんはご協力をよろしくお願いします。 バトスさん、人によっては、下に見られるのも気になる人はいるんですよ。 乙女心は複雑……自分で乙女って言ってダメージ食らいました。
(*89) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* ベルは今、シルビア先生みたいになりたいと思ってたりはします。 医学の勉強とか始めるんじゃないかな。 えてして、両親と近い道に進んでしまうような。
(-52) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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…相手先がカオスだ。 [いいぞ、もっとやれな勢い。 大丈夫、出来る。問題ない。]
バトスね、おーけい。 あぁ、告白するなら女装もいれたら面白そうじゃないか? [オペラにそんな案をしてみる。 受け入れてくれるのであればだが…。 衣装?オペラに丸投げですとも。]
(-53) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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そうか…腰の衣装に…って、 つけないからね!
[レディの背中に向かってツッコミを入れながら、 少し憎々しげな表情で退室を見守る。
猫耳がついたままになっていることに気がつき、 慌てて取り外した。
尻尾と共に袋にしまうと、机の引き出しにしっかりとしまうことに。]
はぁ…、ああ。そうだ。
[通信機を開いて、メールを打つ。]
(44) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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― 給湯室 ―
いや、弄れるところが少なかっただけだ ……そのポケットどうしたんだ?
[>>43 膨らんでいるポケットを示しながら歩み寄る]
今日出来る作業はもうないんだ お茶を貰ったら上がろうか
[呟かれた言葉には、思わず笑みを零した]
(45) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[なんかノった。>>34
噴き出しそうになるのを必死で堪えたが、通信にはしっかり乗っていただろう。 そのまま続く流れにふるふると肩を震わせながら堪えた。>>39 杖に体重をかけて腹筋との戦いに挑んでいる。ふっきんいたい。]
……だ、だいじょうぶ、よ。 ちょっとバトスに年齢を暴露されて怒りに震えてただけだから。
[心配してくれるグノに、こほん、と咳払いしてなんとか持ち直す。>>42 全部バトスにせいにしておいた。]
(46) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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レディの身体測定が終わったよ。
[細々と数値の書き込まれた内容を送りつける。]
この艦が到着するまでに、 作り直すことは出来るだろうか?
(-54) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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そうですか?凛々しくてよくお似合いですよ。
[見ようによっては男性にもみえる顔つきだが、それも彼女の魅力だろう。 自分より背が高い女性は珍しい。
そういえば、もう一人の黒髪パイロットのMr.シードルは自分より背が小さかった。 二人の性別が違えばちょうどいいぐらいか。 こう、バランス的に。]
ですからぐーちゃんでは…まぁ、いいでしょう. ええ、よろしくお願いします。ミス。
[差し出された手を取り(自分より少し大きい)>>39握手を交わした。]
(47) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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女装……女装ねえ…… そうねえ、お嬢様の服だとぴっちぴちかしら。 任せて、ちょっと用意しておいてあげるわ……!
[猛烈な勢いでモニター操作音が響く。
1.王道メイド服 2.清楚なセーラー服 3.ミニスカチアガール 4.お嬢様ワンピース 5.バニーガール ……のセットが、速やかにコラーダの部屋の前に届けられたことだろう。]
(-55) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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私は、そうだな…… ベルと二人きりになりたくて、操縦席に引っ張り込んだ、かもしれん
[目を逸らすベルの身体に腕を回し、今朝のように優しく抱きしめた]
どこの部屋で、話をしようか
(-56) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* 自分で自分にダメージを与える素敵な作戦……
(-57) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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―自室― [少し遠回りをして自室に向かう。 戦果は、上々。仲間は無事。かに玉美味い。
マスクのせいで分かりにくいが、大分ご機嫌であった。 自室に戻れば、いつものようにマスクと上着を脱いでベッドに腰掛けた。 ふいに荷物の中から取り出した昔の写真データを眺め、始めた。
護衛隊にいた頃の写真。マスクもなければ、傷もない。 隊長と仲間たちと笑う懐かしき日々。 だけど、そろそろちゃんと思い出にしなければいけない。と思っていた]
(48) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[>>42腹筋具合に様子みてたが持ち直したようだ>>46握手を交わすことができれば]
えぇ、よろしく。 [握手を交わしてにこりと小さく囁くと]
(49) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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いや、だってベルは幼馴染って聞いてたから!!
ディタさんと同い年か。 同い年かぁ……
(*90) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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後一日では難しいな ベルの目のように元があるわけじゃないんだ 構想はできているから、設計と製作で一週間というところだ
[端末に送られてきたデータに目を通し、ざっと計算した日程を伝える]
どうせ暫く乗ってるんだろう?
(-58) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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俺は男だよ。 [くつりと笑い声も1つ一緒にそえて]
(-59) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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シルビア……そうだな、諦めたら試合終了だな 可愛い娘を持てて、良かったな。二人の親子愛を応援していよう
(*91) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* すらっと出てきた5つの選択肢が己に素直ですね…… 確定でバニーガールを選んで欲しい勢い(真顔
(-60) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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というわけですよ、Ms.グノ? [からかってごめんねぇ?といい笑顔。]*
(50) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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何が言いたい。
(*92) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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バトス、もういいんだ! それ以上はやめておくんだ
(*93) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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同い年には見えないなって。
(*94) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* 実に惜しい>>*93 (悲痛な声)
(-61) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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幼馴染みってシィとですよね。 私の方がお姉さんですよ。
……私がお姉さんですので、大切なシィですので。 バトスさん、その辺りよろしくお願いしますね。
(*95) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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若いよなぁ(32♂)
(*96) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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…………遅かったか、
(*97) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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ディタさん、どうぞ私の分までお願いします。 少々通信が途絶えますので、何かありましたら、個別の端末の方へ。
(*98) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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ん、なんか用意してもらってすまないねぇ。 [何かモニター操作音が聞こえた。 まさか自分の部屋に服装が届いているとはしらず。]
サイズ合うのがあればいいんだが。 [問題なさそうな気がするのはなぜだろう]
(-62) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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? そうですか?
では、Mr.メローには後で注意しておきましょう。
[あんなに震えて。>>46 怒りは随分のようだ。 今はそっとしておいた方がいいだろう。]
(51) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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そこまでは聞いてないけど… どちらにせよ、木星について即戻るなんてことはないんじゃないかな。
それに、もしもレディが艦から降りたとしても、着いてからの予定は決めていないし、 レディに渡すことはできるよ。
[それでどうだろうか、と提案とお願いをしてみる。]
あの子の身体に、そのままで良いとは思えないからねえ…。
(-63) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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……?? おう、シィのことはわかってるけど。
さっき を かんじる。
(*99) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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えっ
(-64) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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[握手をしたまま>>50完全静止した。]
(52) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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え、
(53) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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|
[視線を彷徨わせて数十秒。]
………明日以降でも、問題ない、かしら。
[袖で顔を隠したまま。消え入りそうです。]
(-65) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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ふふふふ、あたしに不可能はないのよぉ。 決行はちゃんとモニターで見てるわね(はぁと)
楽しみにしてるわぁ。がんばって!*
(-66) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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あ、バトスにちょっと用事ができたので、暇な時にこれるかい? まぁ、オペラの件といえば分かるさ。
(*100) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* ベルさんが乙女になってて、我ながら遠い目をしてしまう。 嬉しさと恥ずかしさにころころしているころころ。
(-67) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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え、 男性…?
(54) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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あ、ぐーちゃん、固まった。
(*101) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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ベル、任せて。
バトスは次会う時を楽しみにしてなさい。
(*102) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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……口は禍の元だな(ボソッ
(*103) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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まったくわかんねぇけど断る。
(*104) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* >>*95 意訳:シィ泣かせたらぶっとばす。
ブリッジで手を取ったのを見ていたのでね。 何となくの女の勘で。 これで外していたら恥ずかしい。散る。
(-68) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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/* オペラの罰ゲームかしらねぇ。
……………ねぇ。バトスって、さぁ。
(-69) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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|
そ、男だよ?
[いつもどおりに通常のボイスにもどして、にこりといい笑顔。 白色ストールをゆるめて喉仏をみせたりすれば分かるかな?]
(55) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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どどど、ど、どういうことでしょうか ミス、あ、いや、
ミスタ、ミス、ミ…
コ、コラーダ、さん。
(56) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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|
どういう、どういうことでしょうか。
(*105) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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……ああ。
[全てを知ってしまって固まったグノをそっと見ていた。>>54]
(57) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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どうもこうも、俺は男です。
(*106) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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グノ? どうした、何かあったか?
(*107) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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……とりあえずオレはベルとディタさんを回避して コラーダからも逃げればいいんだな。
(*108) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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……あぁ、そのことか
(*109) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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(コラーダとグノのやり取りに肩を震わせている。)
(*110) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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ちょっと次元が歪んだので、あとでオペラのメッセージやり取りをしよう、 そうしよう。
(-70) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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ごめんねグノさん……(震
(*111) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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|
ああ、造らない、とは言ってないさ 暫く艦に乗っているならしっかりとしたものを造れるな という話でね
[そうして、代わりに別のデータを送信した。 八面体のクリスタス。 レディが好きだと言ったオーキッドの色をした品だった]
腕や足には重たいものはつけずに、 レディの意思で操作できるビットを20個程用意することにした 例の磁場発生を行えるものと、レーザーを撃てるやつだな レディの腕や足に内蔵できるようにしておいて、 手にはレーザークローをつけるつもりだ
……と、そんな感じで大丈夫か?
(-71) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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くっくっく、そう簡単に逃げられると思うなよ…?
(*112) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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バトス……生きろ(2回目)
(*113) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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あ、さっきのはバトス宛だよ?
(*114) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[そう言われてみれば、体のパーツは所々男性らしくもある。 握手の手も硬かった。 喉仏>>55を見せられれば、さっと血の気が引くのを感じた。
がしっと腕を掴み、べたべたと撫でさすり、
かたい。]
(58) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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……飴です。皆さんからいっぱい貰いました。 ヴェスさんは甘いのお好きですか?
[大量の飴は>>45、フィルムに覆われても甘い匂いを漂わせる。 ポケットからひとつ取り出すと、口の中へと放り込んだ。 甘酸っぱい香りが、より一層広がる。]
あ、はい。分かりました。 ……っと、お茶準備できました。 熱いので気を付け――
[言葉は途切れ、驚きに息を詰める音が響いた。]
(59) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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わ、わ。
[抱き締められる感覚に胸がきゅうっと痛くなるのは、いつ以来の感覚だろう。 自身の変化に動揺し、睫毛が震え、指先がヴェスの服をそっと掴んだ。]
ど、こって……!
[耳が燃えるように熱い。 話をするだけだと、過剰に反応してしまった自分を叱咤して、ヴェスの胸元に額を押し付けた。 そのまま暫く唸った後、そろ、と二種類の瞳が見上げる。]
わた、しの、部屋じゃ、駄目、です、か。
[恐る恐ると言った様子で、場所を提案した。]
(-72) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[近くにいなければ、通話をONにする。]
シィ。 ……会いたい。
[それ以上言えず。言葉を止めた。]
(-73) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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ミスコラーダが、かたい、のですが。
(*115) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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……アロール、たすけ……てくれねぇかんじ……?
(*116) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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どうって…えーと。 男だと気付かなそうだから、ちょっとした俺の悪ノリだねぇ。 [くつくつと楽しげに笑った**]
2014/02/06(Thu) 01時半頃
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/* (照れに埋まっている) 告白するだけでも恥ずかしいのに、誰かに見られたとしたら、このベルさん爆散してしまう。 それを回避するには自室が一番安全なのです。
(-74) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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/* ディタさんとの同い年連盟が楽しくて愛しい。ディタさん好き。 もっと同い年トークとかしたかったよね。 女性陣の愛らしさが本当異常です。 ひとり可愛げもなくて本当申し訳ない。
(-75) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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|
バトス……恥を忍んで言うが、俺は、腕力と運動神経はあるが、 壊滅的に格闘センスがない
ここまで言えば分かるな?
(*117) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[慌てるグノを見るのは2回目でした。>>58 止められなかった不甲斐ない私を許してね。思い出すとお腹痛い。]
グノさん、コラーダは生物学上、男性に分類されるわ。たぶん。
[通信で聞こえた戸惑いに、現実の声で答えた。]
(60) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[>>58腕を掴まれて、ぺたぺたと撫でさすられる。 混乱してる様子なのでそっとしておこうか]
ぐーちゃん、大丈夫かねぇ?
[そう声をかけて、グノが納得をするまで付き合うつもり]
(61) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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かたいのですが!
[どういうことだ。どういうことだ。 中性的な黒髪は二人。>>0:133 どちらかが女で、どちらかが男。 ミスコラーダは、男。 ミスタシードルも、男。>>0:139
と、言う事は?]
おおおオペラ氏のように性別が迷子な感じなのでしょうか。
[パンクした。]
(62) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[コラーダとの通話を終了させ 機嫌はだいぶ上昇中。
くるりベリニのほうを振り向いて]
しばらくは退屈ねぇ。 ベリニ、たまにはあたしを驚かせるぐはいのこと その頭なんとか使ってしてみなさいよ。
[とんでもない無茶振りをして。 よほどの物がこなければ、つまらないの一言ですませて お仕置きをする気満々で。]
(!0) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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性別も年齢もどうでもいいじゃないですか。 私など人間なのかどうかさえ怪しいのです。
(*118) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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アロール…… あっ、レディが今いいこと言った!
(*119) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[腹筋が鍛えられただろう? そんな笑顔をディタへ視線を投げて。]
…多分って。 女と間違えられてセクハラされたりしたけれどねぇ
ちゃんと男なんだけどねぇ
[ちゃんと解消できるのだろうか**]
(63) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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|
シードルとか、手を出しにくい相手に助けを求めるとか それくらいしか助言できんな
レディに追従しておこう、うん
(*120) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
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いや、流石に、オペラと一緒にしないでくれ…。 [>>62 オペラこと、ヤツは性別迷子なのは同意だが。 一緒にされてはたまったものではない。 俺の身が危険になる。多分。]**
(64) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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|
[ベルの様子が愛おしく、またぽむりと頭を撫でた。 落ち着くまで何度でも。 最も、その行為が更に落ち着かなくさせているかもしれないが]
……ベルが良いのなら、そこにしよう 誘ってくれた、と思って良いのかな?
[暫しの逡巡の後で、また意地悪な返答をしてしまう。 見上げてくる両の瞳を見つめ返し、膝を折ると額をこつりと合わせて微笑んだ]
(-76) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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気が向いたら参考にするわね?
(*121) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[写真データを眺めながら、今までとこれからを考える。 再び、宙を飛べたのだから、これで約束は果たせたはずだ。
約束の向こうにあったのは、やはり宙が好きだという気持ち。 なぜ、あんな約束を残したのか。
そっと、写真の人物に触れた。言葉なんて返ってこないけれど**]
(65) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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ああ、甘いものは必需品だからな
[>>59 仕事をしているとどうしても甘いものが欲しくなってしまう。 同僚になった者には氷菓子なるものをそのまま食べていた者も存在した。
熱いお茶を受け取り、息を吹きかけながらゆっくりと飲み干すと湯のみを流しに置いた]
私はこれで上がりだが、一緒に戻るか?
[ベルへと手を差し伸べ、ベルが手を取ればそのまま格納庫をこっそりと後にするのだった]
(66) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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性別が迷子……。
[グノは混乱しているようだ。>>62 こういう突発的な事象に弱いのかしらね、と首を傾げる。 非常事態には強そうに思えたけれど。]
いい特訓になったわ。 ……セクハラ経験、あるの。
[清清しい笑みを浮かべているコラーダに笑い疲れた笑みを向けた。>>63 セクハラ経験についてはご愁傷様、である。 オペラと性別を同一化されているところにはまた腹筋を試されながら、 グノの仕事の邪魔にならないところで辞去したのだったか。**]
(67) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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ちがうのですか?! つまり、ミスは男性で、
じゃあ、もしかして、 ミスタシードルは、女性、ですか。
[煙が出そうな頭でやっと正解にたどり着いた。]
(68) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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……。
(69) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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もっ、もうしわけございません!!!!!
[べたべた触りまくっていた手を離し、 ほんと、ほんとごめんなさい。と謝り続けていただろう。]
(70) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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もうだめ。 わたし、いきていけません。
埋まって消えて無くなりたいです。
(*122) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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/* ん?談話室がカニ玉部屋か。
(-77) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 01時半頃
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グノさん、気をしっかり持って……!
(*123) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[ハートフルの方の通信を聞いて]
グノに消えられると困るな。 美味いコーヒーが飲めなくなるし……ブリッジの連中も困るだろう?
次から間違えないように、気を付ければいいさ 人のこと言えないが……
[顔に性別を誤認した事は、よくあった。 無頓着すぎる故なのだが…**]
(-78) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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グノちゃん、大丈夫だ 失敗なんて生きていればいくらでもある
(*124) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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大丈夫だ。大分昔だが、俺を女と間違えた奴もいる 性別を勘違いするのは、稀によくある……気を、しっかり持つんだグノ!**
(*125) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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/* えーっと、コーヒー入れてアロールの部屋へ行きたい。
出来れば回想ではなく、ゆっくりとお話したい。二人がオンしてる時に。 アロールの入ってる時間帯は、 ・たまに昼いちげき ・たまに夕方いちげき ・夜8時半か9時~深夜1時半か2時(←コア)
んーーーんーーーーーー 時間軸アラームの方が先にきちゃうのかな
(-79) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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|
素敵だ…。
[受信した画像を見て、言葉を零す。]
やっぱりヴェスは凄いな。 とても良いと思う。
[ちゃんとレディのことを考えた上で、作ろうとしてくれているのが伝わる。これならきっと、レディも喜ぶはずだ。
なぜか自分まで嬉しくなり、誰もいない医務室で笑顔になってしまうのだった。]
ありがとう。よろしく頼む。
(-80) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
しかし男性の方を女性扱いするなど。しかも出航から随分日がたっていると言うのに。
まれに、まれにと言っても、これはさすがに…!
(*126) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
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……アロールを女性と間違えた人が気になる。 それとも実は可愛い顔なのかしら……。**
(*127) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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|
[撫でる手はいつだって、子ども扱いされるものだったから、あまり好きではなかった。 けれどヴェスの手は暖かくて心地良くて、穏やかな気持ちにさせてくれる。 そして今は、それだけではない何かが、全身を駆け巡っていた。]
そういうんじゃ――! ……だって、二人きりで話したい、から。
[普段は耳しか赤くならないのに、頬まで熱が伝わったのが分かる。 思わず大きな声を発してしまいそうになって慌てて唇を噛むと、小さな声で願いを告げた。 額を合されれば翠の瞳が震え、義眼がきゅいんと音を立てる。 名残惜しそうに身体を離せば、伸ばされた手を掴んだ。]
(-81) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
じゃあ、お裾分け、です。
[ポケットから飴を一粒取り出すと、ヴェス>>66の上着のポケットへ押し込んでしまおう。 差し伸べられた手を握り締め、頷いた後、端末を開いた。]
艦長――…はい、このまま直帰します。 はい、はい。お先に失礼します。
[連絡を終えると、静かに息を吐く。 ヴェスの大きな手を引いて、足音を立てぬよう格納庫を後にした。]
(71) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
― 自室 ―
[今なら恥ずかしさで死ぬかもしれない。 そんなことを思いながら歩いたものだから、どんな会話をして、どんな道を歩いたのかすら覚えていなかった。 途中で、何やら放送>>#0が聞こえた気がするが、ほとんど頭に残っていない。 後で端末にアクセスし、確認することにしよう。]
ど、どうぞ。
[端末で鍵をアンロックし、部屋へと入る。 ワンルームの室内は、この艦で与えられた、自身のプライベートルームだ。 いくら大きいとはいえ、限られた空間しかない艦内では、誰も来ないような場所を考えると、ここしか浮かばなかったのだから仕方ない。]
珈琲か紅茶なら、お出しできますけど。
[繋いでいた手の力を緩めて、まだ赴任したばかりで殺風景な部屋に置いてあるケトルの方へ、向かおうとした。]
(72) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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/* グノさんアロールとの逢瀬を足止めしてしまいごめんなさい。 でもブリッジ組に会いたくて。 みんないなくなったけど(
(-82) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 02時頃
ベルは、給湯室の時点で通信はオフにしているので、先輩のフォローをすることができなかった。無念。
2014/02/06(Thu) 02時頃
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そうだろう、宛ら星の姫君だ
[頼まれれば頷き、端末で詳細な設計データを組み立てることにした。 試作品は既にレディに渡してあるが、あれを制御する機構が必要なのだ]
楽しみがまた一つできたな
……ところでネコミミはダメだったが、自分で着けたままなのか?
[所謂、音のセンサーの機能はあるのだが]
(-83) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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/* グノさん自分以外の恋愛状況全然分かんないだっただけど、どうやらベルはヴェスといいかんじらしい。 いまきづいた。 ディタとヴェスかなとおもっていた。
えっ、だれがどことどうなの?!いま! 自分鈍すぎるーーーーーーーー!
(-84) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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/* 鈍感っぷり凄いなって自分でもちょっとびっくりしてる
(-85) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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うっ。 そ、それは、そうでしょうが、 しかし、恥ずかしくてたまりません。
次回から、名簿は全て暗記するようにします。 目視のみの性別確認ではなく身体的特徴をしっかり触ってたしかめた後、毎回本人に直接確認を取り、それからミスかミスターかを判断します! 念には念を!。
…コーヒーなんて、誰が入れても一緒ですよ。 でも、ありがとうございます。 すごく嬉しいです。
(-86) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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本当に、自分のことのように待ち遠しいよ。
[出来上がりを想像して、ニマニマと―――。]
は、外したよ…! 猫耳はあの後、すぐに外したから…!!
[画像が流出したことを思い出して、 顔が赤く染まり、また身悶える。]
恥ずかしいから、忘れて? ね。お願いだから!
[まさか、音のセンサーの機能のまで着いてるとは、 あの時はいっぱいいっぱいで、そこまで感じている余裕はなかったのだった。]
(-87) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 02時半頃
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― 廊下→ベルの部屋 ―
[>>71 ベルに手を引かれて歩いているとどうにも周囲の目線が痛かった。 曰く「可愛い娘をぐぎぎ」という目線が非常に多い]
……ベルは人気者だな
[艦の皆の娘というようなポジションだろうか。 本人は嫌がりそうではあるが。 >>#0 途中で聞こえた放送に向かった方が良いだろうかと一瞬考えたが、別に航行に支障はなさそうだったので後回しにすることにした。 部屋に閉じ込められて困ったならば連絡が来るだろう]
お邪魔するよ
[>>72 頭を下げて扉を潜れば自分の部屋の倍程の大きさの部屋だった。 尚、...の部屋は横になるとはみ出しそうなくらい狭いベッドに、机が一つと机と同じ幅の通路と収納があるだけだった]
待遇格差、か あ、コーヒーをミルクと1:4の割合で頼む
[細かな注文をしながら適当に腰を下ろしてコーヒーが出来るのを待つことにした]
(73) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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ヴェスは、プツ、と通信をきった
2014/02/06(Thu) 02時半頃
技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 02時半頃
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安心するんだ 私の記憶のノートにちゃんと記しておいた 忘れるには適度な刺激が必要だな
[サムズアップ。 伝わっているかは不明である]
しかし、画像まで流されるとはな 本当にこのシステムは厄介だ……
もしかすると覗き見し放題?
[首を傾げるがやはり謎の多いシステムであった。 ハートフルボッコとはこのことだろうか]
(-88) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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ハートフルボッコwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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[シルビアは ヴェスの後頭部に刺激を与える方法を 考えている。]
覗いたらセクハラで訴える…!
[なんの話だろう。]
本当に、厄介だよ。 猫耳はもう、引き出しの奥に閉まったんだ。
[危険回避、したはず。きっと。 フルボッコはこれまでだ!
※ただし自分以外ならOKである。他人ごと。]
(-90) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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……おもちゃとしての人気ですけどね。
[ぬいぐるみ、小動物、よくて子ども。まったく良くないけれど。 25にもなる身からすれば、何とも不当な評価である。 しかし見かけと違って可愛くない中身は、それを不満に思いながらも利用している面もあるので、何ともコメントし難かった。 ヴェス>>73の注文通りの珈琲と同じくらい苦い顔をしながら、ドリップを始める。]
荷物もないから、広く見えるんじゃないですか。 あまり物を持つ癖がなくて。
[紅茶も珈琲もケトルも持ち込みですが、と添えながら、ベッドと机以外、ほとんど何もない部屋を見渡した。 クローゼットがついている辺り、女性用の部屋といったところだろうか。 しかし残念ながら、その半分も活用されていない。]
ヴェスさんってやっぱり、こだわりがあるんですね。 技術士さんの勝手なイメージというか、職人気質というか。
[私はいいと思います、と言葉を添えるのを忘れずに、欠片になってしまった飴を溶かして飲みこみながら、透き通る声で告げる。 二人きりの室内に漂う香りは、飴の甘いものから珈琲の香ばしいものへと、次第に変化していった。]
お口に合うといいですが。 ……と、言える程のものでもないですけれど。
[簡易式の、ただし割合はきちっと守ったカフェオレが、ヴェスの前にある机へと置かれる。 自身はだいたい半分の割合で作ったカフェオレを両手で抱え、その隣へと腰かけた。]
(74) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 02時半頃
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なんだ、もったいない
[製作日数1/4日の力作だったのにと苦笑する]
訴える前に張り倒しそうな気がしてならないが…… そうだな、次はウサミミにでもしようか ディタ、が似合いそうだな
[先の話にも出ていたが]
それじゃあ、シルビア 出来上がったらまた連絡するよ
(-91) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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小さくて可愛いから、じゃないかな 飴もいっぱい貰えるようだし
[>>74 先ほどもらった飴の封を解き、口の中へと放り込んだ。 甘い味が口の中に広がれば、徹夜明けに続く仕事の疲れがじんわりと染み出してきた]
ん、そう、だな 私の知ってる女の部屋は、そう……
[見た目麗しい毒草の鉢植えが大量に並べてあったり、 古今東西の銃を後生大切そうに飾ってあったりした]
……質素なのも、良いんじゃないか? 私はこう言う部屋も好きだがな
[珈琲の良い香りが漂ってくれ少しだけ頬も緩む。 珈琲は好きだがそのままでは飲めないのが難点ではあった]
そうだな、「ニワトリとヒヨコ」の話で言えば技術士や職人だから拘りがあるんじゃないんだ 拘りや作りたいものがあるからそういうものになっていた と言う方が近いな
[それは熱情に近いものだった。 褒められることは少なく、蔑まされることが多い癖だがいざ肯定されれば少々照れくさい]
ああ、ありがとう
[カフェオレを受け取ると一口。 口の中の飴の甘さと相まって、苦味との絶妙な絡み合いが口の中に広まった]
ああ、美味しい、な――
[いつもはインスタントなのでこうしたものはとても美味だ]
(75) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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[コーヒーのカップを横に机に置くと、隣に座ったベルを見下ろした。 ベルの身体は小さく、自分の肩と同じか少し低いくらいの座高しかない。 背から腕を回し、その肩へと手を乗せた]
ベル、話……なんだが……
[何と切り出せば良いのか悩んでしまうが、そもそも気の利いた言い回しなぞ思いつく性質でもなかった]
私と、家族にならない、か?
[だから、本当にストレートに賽を投げた]
(-92) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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[散々騒いだ後もブリッジにとどまり仕事を続けていただろう。
取りあえず部屋一杯に散らばる必要なゴミと不要ななゴミを分け、そろそろ人生初の自主的なサボリを…とそわそわし始めた頃。 今度は表示されたエラー>>#0の処理に追われる事となった。
と言っても、緊急を要するものではないらしい。 不具合のピックアップを続けていたが、「先の戦闘で疲れたろう」と上官から休憩のお許しが。 幸か不幸か。サボりは失敗に終わった。
そう言えば、報告の中には部屋のロックシステムの不具合なども含まれていた。 他の部屋は大丈夫だろうか。まだ報告の上がって無い部屋の方が多い。 一先ず自分の部屋に戻り異常がないか確認し(ついでに服装や髪もいつも通りに。) 目的地へ向かう前に、約束の品を。
未だカニタマの香りの充満する談話室でコーヒーを入れ、騒動のパニックもある程度落ち着いた頃、]
失礼します。 グノですが、コーヒーをお持ちしました。
…いらっしゃいますか?
[砂糖多めのコーヒーと、甘いカフェオレ。 それとミルクをトレーに乗せて、部屋のドアをノックした。**]
(76) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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/* 疲労マックスなのと連日の出勤の関係の睡眠不足な感じで明日は多分寝坊するよかんがすこし。 目覚ましをかけておくけれど、在宅仕事の日は起きれない事の方が多い…ううう… 年度末嫌い
(-93) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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何だかずっと子ども扱いされているのは、ちょっと悔しいんです。 もう幼い年じゃなくて、ちゃんとした大人なんだよって。
[マグカップを傾けながら、誰にもはっきりとは告げなかった、本心を打ち明ける。 ほろ苦いカフェオレを傾けながら、部屋を眺めるヴェス>>75を見上げた。]
……もう少し、可愛い物飾っておけば良かった。
[たとえば、プリザーブドフラワーであったり、小さなぬいぐるみひとつであったり。 子どもっぽく見られるのは嫌だけど、可愛げがないと思われるのも嫌だった。 少しだけ距離を詰めて、そっと腕をくっつける。]
好きなことを仕事にされたんですね。 ……羨ましい。 でも私も夢ができたから、これから頑張ってみようと思うんです。
[まっすぐに求めること、自分の意思を貫くこと、それはとても素敵なことだと思う。 この眼を変えてくれる恩人でもある彼の眩しさに目を細め、同じく恩人であるシルビアのようになりたいのだと、こっそり話した。 それくらい、昨夜の出来事は、自身にとって特別なものだったのだ。 そしてそのまま、近づく気配に視線を向ける。 ことり、マグカップが机に置かれる音が響いた。**]
(77) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
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は、はい。
[肩を引き寄せられる形、声が緊張に硬くなる。 息を飲んで次の言葉を待っていると、直球の賽が投げられた。]
え、あ、はい! よろ、こん、で。
[ぐずぐず悩むことを厭う性格のため、思わず反射的に返事をしてしまった。 次第に内容を自覚すれば、じわじわと顔が赤くなっていく。 息を吸って、吐いて。何度か深呼吸を繰り返してから、ポケットから取り出したのは、義眼に取り付けられていた発信器だ。]
私はずっと、家族が、欲しくて。 両親は、いました。変な人たちですけど。 シィ……シードルも、大切な妹です。
でも、やっぱり一人は寂しくて。 ずっと、一緒にいられる家族が欲しかった。
[指先に力を込めれば、次第に小さな発信器から不吉な音が響く。 平均女子を上回る力が、一点だけに加えられた。]
(-94) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
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[――めきり。]
(-95) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
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|
両親のことは、やっぱりどうしても嫌いになれません。 でも、家族でいたらいつかきっと、嫌ってしまいそうだから。
だから、友人として、会いに行こうと思います。 胸を張って、自分の足で立てるようになってから。
[潰れた発信器を手のひらで転がして、まっすぐにヴェスを見上げる。 柔らかく握り締めた拳、反対の手を、肩に回された彼の手に重ねた。]
ヴェスさんは、私の価値観を変えてくれた。 私の未来を変えてくれた、大切な、恩人です。
でも、それだけじゃなくて、こだわりを持っていることも、いつも優しく頭を撫でてくれることも、すごく、嬉しくて。
――すき、です。 ヴェスさんのことが、好き。
[声は決して震えなかった。 けれど重ねた指先が、緊張に僅か力が込められて、彼の手に熱を移す。]
私は口も悪くて、素直になんてなれないし、可愛げだってないし。 でも、恩返しだけじゃなくて、貴方とずっと一緒にいたいと思う。
私からもお願いします。 私と、家族になってくれませんか。
[投げられた賽を受け止め、こちらからもまた、同じものを贈ろう。 照れたようにはにかめば、ひとつの翠が鮮やかに揺らめいた。**]
(-96) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 03時半頃
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/* 恥ずかしさに打ち震えながら書いたよ。照れる何これ照れる! ヴェスさんが家族って振ってくださったのがとても嬉しいです。 嬉しい。えへへ。
(-97) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
|
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/* グノ先輩とのサボりは絶対やりたい。 シィとも何か進展あったら話聞きたいし、シルビア先生の弟子は無理かもだけど、目標だっては伝えたいし、レディの歌はもう少し何かできればいいなと思うし、ディタさんとは同い年同盟として繋がり手に入れたいし! 女子! 女子祭り!
一本背負いができなかったので、発信器潰すロールを入れてしまった。 きっと金属の塊じゃなくて、板を重ねたり、線で繋がれているような脆いあれそれだったのでしょう。 だってこの場面で踏みつけるのはさすがに雰囲気ブレイカーだと思って……! え、指で潰すのもアウトですか。
(-98) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
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/* 照れとときめきでテンションがおかしい。寝よう。 ヴェスさん好きです。
(-99) 2014/02/06(Thu) 03時半頃
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/*78(0..100)x1
(-100) 2014/02/06(Thu) 07時頃
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[主の機嫌はどうやら回復したようだ。 その担い手となったコラーダに感謝をしながら、 向けられた言葉に小さく首を傾げた。
そういった余興に疎いのはご存じだろうに。 数多い過去の要求の中で、驚かせることができるものを探す。 楽しませる、ではなく驚かせる…。]
……では、ホットケーキを。
[作ります。 以前お屋敷の厨房を2カ月立ち入り禁止にした品だ。]
(+1) 2014/02/06(Thu) 07時頃
|
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/* [[color]]
(-101) 2014/02/06(Thu) 07時頃
|
|
[最後の工程まで辿りつくことはできただろうか。 報知器あるいはロボの妨害をくぐり抜けた先があれば。 オペラが最後まで止めをかけなければ。
オペラの前にはぽこぽこと煮立った 丸く薄い真っ白な固形物が置かれただろう。]
(+2) 2014/02/06(Thu) 07時頃
|
|
ー ブリッジ→廊下 ー
[まだ仕事があるらしいグノに別れを告げて廊下に出る。 そろそろどこかで休みたい。 というかこのスーツから着替えたい。 コラーダの上着も返さないといけないし。]
……どうする?
[コラーダに尋ねて、向かう先について行くつもりだ。 その途中に艦内放送が聞こえたかもしれない。>>#0 航行に大きな問題がないようなら、修理は専門に任せるとしようか。**]
(78) 2014/02/06(Thu) 07時半頃
|
|
/* スーツの第一印象が○カレモンみたいなスパッツでね。 だから黒にしてしまったのだけど。 冷静になって考え直して今はエ○ァになっている。
(-102) 2014/02/06(Thu) 07時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 07時半頃
|
― Alert!Alert!・遊戯室 ―
……壊れたの、ね。
[医務室を出て少し歩いた後、まだ入っていなかった部屋を見ておこうと立ち寄った遊戯室にて。
その間際に聞いたアラートに眉根を寄せたのも束の間、無重力に身体を掬われて、目を見開いて。
今は、訓練用のマシンのコードや、誰かの忘れ物だろうか…筆記具の類や菓子の包みと一緒に、ふわふわと浮いている。真空の恐怖などない浮遊感は、アトラクションの中に居るような緊迫感の無いものだった。]
(79) 2014/02/06(Thu) 10時頃
|
|
[写真を眺めていると、鳴り響くアラート>>#0]
アイリス、不具合ってどの程度のものだ? 「どこかの部屋の扉と遊戯室の重力調整装置に不具合くらいかしら? 動力部、機関部には特に問題はないわ」
[緊急事態。という訳ではなさそうだ。 何かあれば、こちらに通知があるだろうと、待機していた。
しばらくすると、扉を叩く音>>76 声の主に安心していたのか、マスクをつけるのを忘れて 扉を開いて客人を招いた]
いらっしゃい、悪いな。持ってきてもらって
[カップとトレイをさりげなく受け取って、小さなテーブルに乗せた。 子猫はグノの足元でみゃーと鳴いて、一度すり寄って離れていく]
良かったら、そこに座ってくれ
[ベッドを視線で示して、自分は床に胡坐をかいた。 その膝の上で子猫は丸くなっていた。
カップを傾けようとして、ふと顔が涼しいと気づき。 傷を気味悪がってないかと、ちらりとグノの様子を伺う**]
(80) 2014/02/06(Thu) 10時半頃
|
|
― 医務室→食堂 ―
[猫耳騒動を終えて、メールを済ませた後、 自らの顔をイメージして作られたという かに玉が気になり食堂へと移動する。]
まだ、残ってるかな。
[バトスが美味しいとたくさん食べていたようだが、60人前もあればさすがに残っているだろう。 共食いは気が引けるが、わざわざ自分の顔をイメージされて作って貰ったものだから気になってしまう。
食堂へ辿り着き、一皿貰うと冷めてしまったかに玉を温めなおした。]
(81) 2014/02/06(Thu) 10時半頃
|
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[温めなおして貰っていると、アラート>>#0が鳴り響き、 また敵艦かと息を呑んだが、破損箇所のお知らせだったので、力を抜いた。
一部生活環境に支障をきたすというレベルの破損ならば、緊急レベルではないのだろう。 先にかに玉をいただくことにした。
テーブルに温めなおした皿を持って移動し、一角に座るとマジマジとかに玉を見つめた。
卵の真ん中に、メガネらしき餡かけと、目らしき位置にグリーンピースが乗っている。 この、ゆるくカーブを描いたカニかまが、口だろうか。]
・・・・・・・・。
[共食い、とまではいかない顔にある意味安心し、いただきますのポーズ。]
いただきます。
(82) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
ビーチさん、かに玉おいしいです…。
(*128) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
―ブリッジにて―
[バトスの言葉を聞けば、動揺が顔に広がる。 あまい匂いと言われても、心当たりなど何もない。 狼狽気味のまま、じっとバトスの顔を見つめるのだった。]
バトス、どうし――……?
[躊躇いがちに、声を震わせるのみ。]
(-103) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
―ブリッジ→食堂―
[その場にいる者に軽く会釈をして、艦橋を出る。 もう気を緩めても大丈夫だろうか。 既に体力は底を尽きかけていたが、何とか意地で姿勢を保っていた。]
ふぅ……。
[話に聞くかに玉でも食べに行くかと、 のんびり食堂へと歩を進めた。]
(83) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
―食堂―
うん。これは、なかなか。
[大量のかに玉から一人前のみテーブルに運び、食べ始める。 のんびり食べる傍らで19人前も食べているバトスの姿があって、 呆れるやら感心するやら。]
よくそんなに食べれるな……。
[それだけ美味しいということなのだろうと納得して、 もくもくと食べ進める。]
(84) 2014/02/06(Thu) 11時頃
|
|
[共通回線から聞こえる年齢の話などは、さらりと聞き流しておく。 だが、ベルのバトスへのよろしくという言葉を聞けば、小さく首を傾げつつ。
一人前を食べ終えれば、食器を片付けに厨房へと向かう。]
(85) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
|
―厨房―
[食器を片付けていれば、ふとバトスの声が聞こえて。]
………………どうした? 何かあったのか……?
[不安げに声を返した。]
(-104) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
|
―廊下―
[食事を終え、片付けを終え、ゆっくり廊下へと出る。 だが、耳にした性別話に、咄嗟に壁に突っ伏してしまった。]
………………な……。
[一応性別を隠している身としては、とてもいたたまれない。]
(86) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
|
・・・・・・・・・。
(*129) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
|
[何か言うことも出来ず、黙々と歩を進める。 バトスがどうしているか気にしつつも、ひとまずは自室に戻ろうかと。
途中、聞こえたアラート>>#0の内容は 一応耳に留めてはいたが。]
(87) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
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……どうしてこうなった。
(*130) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
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|
[自室の前にて、扉が全く反応しないと知れば、 しばし呆然とそこに立ち尽くすのだった。**]
(88) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
|
/* ちょっと議事読み込めなさすぎてて自分が酷い……。(しくしく)
うぅぅ、皆さんごめんなさいorz
(-105) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
|
――ブリッジ――
[シードルが見つめてきているのはわかったが 彼女を見返すことはできず。 両手を拳にして、彼女からはなれた。]
ど、どうもしねぇよ。 もういいだろ、休む。
[シィも休めよ、とあまりにわざとらしく誤摩化して 足早にそこから立ち去った。*]
(-106) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
バトスは、通信が繋がって足を止めた。
2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
――廊下――
何もねぇけど、会いたい。 でも、ちょっと、怖い。 だから、食ってるとき、シィに近づけなかった。
[声が心と共に揺れる。]
声じゃ、足りない。
(-107) 2014/02/06(Thu) 11時半頃
|
|
――廊下――
[鳴り響いたAlert!にびくりと緊張し、顔を上げる。 破損、と連絡を聞いて緊張は抜けたが、苦い顔をした。]
げ、どこだよ……
[緊急事態ならば追加情報もくるだろう。 避難しろとも続かず、そこまで緊急なものではないらしい。 それ以上のアナウンスが続かなければ、 その場で足を止めたままだ。**]
(89) 2014/02/06(Thu) 12時頃
|
|
怖い? 何が怖いんだ。
[バトスの言葉を聞けば、不安そうな声音を零す。]
会いたい、のはいいが……。
[閉じたままの扉を見つめ、呆然と呟いた。]
(-108) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
………………部屋に、入れないんだ。
(*131) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
[そうか、ひょっとしてこの部屋が“あたり”だったのだろうか。 そんな風に考えながら、はぁ、とため息を一つ。]
(90) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
あらま。 アナウンスで言ってた不具合かしらね。
(*132) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
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|
……え? マジか。
(*133) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
扉がうんともすんとも言わないな……。
(*134) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
……ウンともスンとも鳴かぬなら、 いかが致しますか?
(*135) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
ーブリッジ→廊下ー [>>78ディタと共に出て、どうするかを問われる。]
んー…俺は部屋に戻ろうかねぇ。 あ、一旦着替えてくるかい?
[その格好のままは目のやり場に困る訳で。 同意が得られれば、先にディタの部屋に向かうだろうか。 >>#0艦内放送が聞こえて、ワンテンポ遅れてメールが届く]
ん。
[受信先、オペラです]
(91) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
[数通やりとりして]
猫耳、バトス…。
[引きつった笑みの表情と言葉が一致してない]**
(92) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
ーブリッジ去る前ー [>>58ペタペタと触られたり、>>70謝られたりされて、騒いだが、これ以上邪魔するのは悪い。 グノにまたねぇと声をかけてブリッジを後にする。]
(93) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
え、流石に破壊するのは…… 中に荷物もあるから、やめて欲しいなぁ、と……。
(*136) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
…罰ゲーム忘れてたよ。うっわー…
(*137) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
そのまま俺の部屋に来ちゃってもいいけどねぇ。 [小さくそう囁いて。 理性が保てるかどうか、それが問題だが]
(-109) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
コラーダは、遠い目をしてる**
2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
そのうちなおるんじゃねぇの…?
ってコラーダはどうした。
(*138) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
……えっと……
[間髪なく返ってきたベルの返事に目を丸くする。 ここ数日で自分は世間から見て偏屈なのだと思っていたから尚更に]
…………
[ベルの手の中で潰される発信器にも目を丸くはしたが些細なことだった]
私は対したことはしていない、さ 全てはベルの受け取り様なのだからね きっとそう思える君の心が綺麗なのだと思うよ
[重ねられた手の先から伝わる温もりをそっと握ると、 身体の向きを変え、ベルの身体に反対の手を前からまわして抱きしめた]
(-110) 2014/02/06(Thu) 12時半頃
|
|
多分、ベルは怒ると思うのだが…… 私は小さな君が好き、なんだ
いつも一生懸命に見える姿を、好きになって 口が悪くとも、素直になれなくても、 そういうところもベルならば皆可愛いと思ってしまう
でも、一番好きなのはベルの声、だ
[揺れる翠を覗き込むように顔を近づけていく]
毎朝、ベルが「おはよう」と言ってくれるだけで幸せになれる気がする 毎日、じゃなくても良いが……ベルが「好き」と言ってくれるだけで心が熱くなる
だから……
[送られた賽の答えは言葉ではなく、口吻けで、返した。 ベルの柔らかな唇に、己の固く薄いそれを押し付けて――]
(-111) 2014/02/06(Thu) 13時頃
|
|
そうだな、早く入れるようになればいいが……。
………………って、コラーダ?
(*139) 2014/02/06(Thu) 13時頃
|
|
……シィに、触れたい。 髪にも、顔にも。ほか、にも。 それが、止まらなそうで、こわい。
[でも会いたい、と泣き声のように。]
今、部屋の前……か? なら、いく。
(-112) 2014/02/06(Thu) 13時頃
|
|
先ほどの不具合の件か……シードルの部屋だったんだな 早くはいれるようになるといいんだが……
……罰ゲーム?
(*140) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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遊戯室はゼログラビティです。 お気をつけ下さい。
(*141) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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/* てへぺろ☆ >コラーダ とはいえ、限りなく自滅という。
(-113) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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そう、恥ずかしがることでもないと思うが ……本人に確認するだけで、触るのは……まぁ、いいか [不思議そうに呟いた後。 確かめる方法の一つを聞いて、くすりと笑った]
(-114) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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……なるほど。遊戯室も面白いことになってるようだな
(*142) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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バトス……。
[その言葉を聞けば、どう応えていいかわからず。 でも、泣きそうな声を聞けば、放っておくことも出来ず。]
あぁ、部屋の前だ。 というか、入れない……し、な……。
[ため息混じりに告げて、再び扉を見上げた。]
(-115) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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/* 女に間違われた話をしようと思ったが 話題が古いのでやめておいた。
入隊時で背が小さい+周りがでかいせい。 間違えたのは、当時はまだ普通の隊員だった隊長。
顔は可愛くはない。断じて。
(-116) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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[通信を続けながら、端末に地図を表示する。 目的地にシードルの部屋は表示できなかったので バトスの部屋にしておいた。
レディの音声ガイドを聞きながら、 珍しく思い詰めるような表情で歩いてゆく。
常よりやや早足になりながら、 ナビの示した最短距離をちゃんと歩いた。
近くにシードルがいれば、 レディのナビ音声が聞こえただろう。 ついでに通信でも呼びかけた。]
(94) 2014/02/06(Thu) 13時頃
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いま、オレの部屋に向かってる。 近いか? 聞こえる?
(-117) 2014/02/06(Thu) 13時半頃
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4歳児モードだとみんなの部屋が表示されてない……!
(*143) 2014/02/06(Thu) 13時半頃
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ええ…、愉快か不愉快か…と問われれば 愉快だと言えるかと思います。
少し…不便だけど。
(*144) 2014/02/06(Thu) 14時頃
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レディは、遊戯室の無重力の中をふわふわりしている。
2014/02/06(Thu) 14時半頃
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[微かにナビ音声が聞こえ、顔を上げる。 音声でナビゲートを受けるなど、バトス以外にはいない。
苦笑いを浮かべながら、その音声の方へと歩を向け。]
……それでも、ここまで来ることが出来たじゃないか。
[ナビを手に歩く姿に、そう声をかけたのだった。]
(95) 2014/02/06(Thu) 14時半頃
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近いも近い。
[そう言って声をかけて笑いながら。]
……まったく。困ったものだな。
[自身の部屋には入ることも出来ず、 肩を竦めるのだった。]
(-118) 2014/02/06(Thu) 14時半頃
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遊戯室が無重力って…… 色々と出来なくなりそうな……。
(*145) 2014/02/06(Thu) 14時半頃
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歩行はもちろん、 自由意志での移動がかないません。
まるで銀河の藻屑になったようです。
(*146) 2014/02/06(Thu) 14時半頃
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/* 部屋の中がそういう状態(無重力)で、廊下は通常の場合。 ドアをあけたらどうなるのだろう。
(-119) 2014/02/06(Thu) 14時半頃
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銀河の藻屑…ちょっと楽しそう。
(*147) 2014/02/06(Thu) 15時半頃
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[先に声を聞き、 端末から顔を上げればシードルがいた。>>95 小さく息を飲んでから、視線をそらしながら話しかける。]
よかった、ついた! そうだ、部屋、入れないんだって? ついてねぇなあ、エース様がやってやる。
[もちろんバトスが部屋の扉を開けられるはずもなく、 一応挑んではみるが、その努力は無駄に終わるだろう。 バトスの部屋をためせば、そちらは問題なく開いた。]
オレの方は開くのになぁ、なんでだろ。 あ、休むなら、部屋はかすぞ!
(96) 2014/02/06(Thu) 15時半頃
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[そこまで有無を言わさずに強引にやってから、 ようやくシードルへと視線を向けた。]
……シィ。
[視線と、言葉とともに、右手を伸ばす。 零れた声は先ほどよりずっとずっと小さかった。]
(97) 2014/02/06(Thu) 15時半頃
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[手はシードルの短く整えられた髪に触れる。 彼女が拒まなければ、そのまま頬を包んだ。]
……シィが、足りない。 声を聞きたい。オレを呼んでほしい。 いろんな顔が見たい。抱きしめたい。
シードルが、欲しくて、苦しい……!
[どうしよう、と震える声で。 あと一歩でも近づけば箍が外れそうな距離。]
(-120) 2014/02/06(Thu) 15時半頃
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銀河の藻屑気分……子供のころに憧れたな 藻屑ではなく、無重力でふわふわするの
(*148) 2014/02/06(Thu) 15時半頃
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…かつての貴方の憧れは 今の貴方にしか叶えられません。
私はすべての藻屑を応援します。
(*149) 2014/02/06(Thu) 16時頃
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―アロールの部屋―
[迎えられた素顔>>80に目を見開く。 広がる大きな傷、火傷>>0:244だろうか。
目が釘付けになるが、すぐに擦り寄った子猫に視線を落とした。 成程、それで普段はマスクをお召しに。]
あ… いえ、いいんです。 お待たせしてしまってすいません。少しゴタゴタがありまして。
[と言っても、船内のエラーについては彼の方にも通達が届いているだろう。 この部屋は現状特に問題ないらしい。よかった。]
…おじゃま、します。
[おずおずと扉を潜り、部屋の中へ。 人の私室に入るのは初めてだ。
示されたベッドに掛けるが、肝心の部屋の主人は床。 …床!]
あの、床、それ、硬いでしょう? ミスターもベッドではダメなんですか?
[彼の顔を見れば、嫌でも傷が視界に入る。 逃げるように膝で丸まる子猫に視線をうつすと、居心地悪そうにベッドの上で縮こまっている。 緊張、する。]
(98) 2014/02/06(Thu) 16時頃
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やってやるって…… うー、まぁ誰がやってもそう変わらないとは思うけど……。
[バトスの言葉>>96に扉を開ける様子を見守り、 やはり開かないか……とため息を一つ。
はて、どうしたものか……と、閉ざされたままの扉を見て、途方に暮れるのだった。]
他の部屋は普通に開くのか。 なんで僕の部屋だけ……。
[ぶつぶつと呟きながらも。 部屋をかすと言われれば、すまない、と声を返すのだった。]
(99) 2014/02/06(Thu) 16時頃
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……ん? どうした、バトス。
[バトスの小さな声を聞けば、 そちらに視線を向け、僅かに首を傾げた。]
(100) 2014/02/06(Thu) 16時頃
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[髪に触れられれば、鼓動が高鳴る。 頬を包まれれば、紅潮しているのがわかるだろうか。]
足りないって…… 僕はちゃんと、ここにいるよ、バトス。
[すぐ側にいるのに――と。 それを伝えたくて、バトスの髪にそっと手を伸ばした。]
(-121) 2014/02/06(Thu) 16時頃
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/* あああ、秘話先に返すの忘れて… 会話ごっちゃになっちゃうから止めておいた方がいいな。
いえ、触らなくては分かりません。 現に、ミスタシードルは私に性別を偽っておいででした。 一度確認をしなければ。
(-122) 2014/02/06(Thu) 16時頃
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グノは、個人通信に返信するより先に、部屋についたようだ。
2014/02/06(Thu) 16時頃
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[>>98ゴタゴタとは、先ほどのアラートの件と見当がつく。 抜けてこられたという事は、そこまで深刻ではないのだろう。
素顔と傷を見せてしまって、彼女の様子を伺っていたが やはり驚かせてしまったようだ。 同じように子猫に視線を落として、撫でながら]
見苦しいものを見せて、すまんな
[申し訳なさそうに緩く笑う。 ふと手を止めて、カップを傾けてコーヒを口にした。 甘くて、ほろ苦い。良い味だ。]
……隣に座っても良ければ、そっちに行こう 視線はこっち、な
[立ち上がって、子猫を抱き上げると ベッドに腰掛けて、グノの膝の上に子猫を下した。]
(101) 2014/02/06(Thu) 16時半頃
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「グノさんの膝の方が、柔らかくて寝心地が良いわ」
[うにゃーんと鳴くと、子猫はすやすやと眠り始める。 休眠モードに移行したようだ。
戦闘もあったので、情報処理の時間が必要なのだろう。]
硬くて悪いな
[肩をすくめて、笑うとまたカップを傾けた。]
(102) 2014/02/06(Thu) 16時半頃
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……今の俺が、ふわふわ浮いて楽しんでいたら とてもシュールな光景だな
直るまでに機会があれば、…………遊びに行ってみるか(割と乗り気)
(*150) 2014/02/06(Thu) 16時半頃
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ー 廊下 ー
そうね……もうしばらく上着を借りたままでいいなら、 このままお邪魔しようかしら。
それとも私の部屋でお茶にする?
[着替えに行くより移動距離が短い二案を提示した。>>91 後者は着替え中は待たせる事になるのだが。]
……そこのふたつがどうしたのかしら。
[誰かとの通信後に落ちた声がとても興味深い。>>92]**
(103) 2014/02/06(Thu) 17時頃
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いえ、見苦しいなんて、 そんな事、
[やはり不快にさせてしまったのだろうか。>>101 申し訳なさから視線は更に下の、自分の膝の上へ。
立ち上がる気配に顔を上げ、横にずれてスペースを開けるが、 随分と距離が近い。
…自分から提案したのに文句を言うのも、失礼な気がします。
落ち付かない。 きちんと膝を揃えて掛けているのは、マナーか緊張からか。 出来るだけ座る面積を狭くしようと務めていたが、寝心地がいい>>102と言う膝の上の猫にやっと表情を崩した。]
そんなに硬い訳ではないでしょう?
[男性は、やはり筋肉やらで随分と違う物なのか。 そう言えばミスコラーダの腕も硬かった。
あまり運動をしない自分とは随分違うのだろう。 眠り始めた子猫の背を一度撫でて、自分も甘いカフェラテに口を付けた。
自分の言葉が少なめなのは傷への戸惑いか、彼の部屋だからか。 それとも、二人っきりだからだろうか。]
(104) 2014/02/06(Thu) 17時半頃
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―――っ、
[彼女の手が髪に触れる。 そんなわずかな動きでも今は大きすぎた。 目の前にいてくれるだけでは足りないのだと、 どう言葉にすればいいかわからず、混乱したまま身体は動く。
頬を包んでいた手が肩に回されて、 彼女が抵抗しなければ引き寄せ、抱きしめる。]
シィ……ごめん、ごめん。 でも―― シィが。シィを。
[掠れた途切れ途切れの声で囁きながら、 彼女に告げたい言葉を必死に探す。]
(-123) 2014/02/06(Thu) 17時半頃
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/* 首かしげたり手を伸ばしてくるシィが可愛くて可愛くて なのにこのバトスのだめっぷりよ……(呪)
(-124) 2014/02/06(Thu) 18時頃
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[>>104逆に気を遣わせてしまったらしい。 小さく笑み雑じりの息を吐く。]
気にするな、こんな傷をみたら、誰でも驚くものだ [こっちは気にしてないと言うように、ぽんと肩を叩いて またカップを傾けた。喉が乾くのは、緊張しているせいだろう。 二人きりという環境のせい、かもしれない。
そっと、通信の方を切っておいた。 ついまた、本音を漏らして、抗議されないように]
どうだろうな、筋肉のせいで多少硬いかもな [子猫のおかげか、彼女の表情が多少和らいでほっとする。 コラーダとの一見が脳裏をよぎって、瞳に悪戯っぽく光を映した。 少しだけ近付くと、ぼそりと何かを呟く]
(105) 2014/02/06(Thu) 18時頃
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―――…触ってみるか?
[完全に冗談のつもりで、そう囁いてみる。 もし、触ってくるのなら、引き締まった太ももは 程良い弾力をその手に伝えただろう。]
(-125) 2014/02/06(Thu) 18時頃
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それより、何か聞きたいことがあるんだったか? 俺の話が役に立つなら、何でも話そう
[ちょっとした悪戯心を誤魔化すように、話を変える。
彼女はやりたい事ができたらしい。 その手助けができるなら、話せることは話そうかと。
そう話しながら、片手で唇についたコーヒーを拭う。 ざらりと触れてしまった傷の感触に、少しだけ眉を寄せるが それは一瞬の事。
この傷は、消そうと思えばできたけれど、消さなかった。 自己満足な理由で――消さなかった**]
(106) 2014/02/06(Thu) 18時頃
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-廊下-
上着は構わないからねぇ。 お茶も魅力だけれど、このままでいいなら俺の部屋に行こうか。 [と、自分の部屋へ向かおう。 何やらはーどふるから、扉があかないとかあったようだが。 艦内放送であったのがソレか。]
えっ、あぁ…。 [そして通信後に落ちた声を聞かれて問われた言葉にどうしようかと思案して、にっこりと笑顔で笑う。 あぁ、うん、開き直ろう。]
それは秘密だねぇ
[内緒、と人差し指を口にあててジェスチャー。]
(107) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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[そして再び、個人通信して1通送ったのち]
あ、無茶はしないからねぇ。
[だから安心してね?と首をかしげてにこりと笑み。 何やら企んでいるようです?]
(108) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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まぁ、腹筋訓練にはなると思うねぇ
[とても意味深い言葉を告げた。]
(-126) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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-個人通信- やぁ、ヴェス。 手が空いたらでいいんだが、猫耳ってある?
(-127) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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遊戯室が無重力かぁ…。面白そうだねぇ。
(*151) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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これからばt…――いや、オペラから依頼ミッション遂行します。
[さーてみんな、腹筋崩壊の準備はいいかい?]
どんな事があろうとも、驚かないでねェ?
/*というのをはーどふるに送る予定*/ 猫耳をつけて「可愛いにゃん?」と鳴くこと 猫耳付けた状態でバトスにネコ語で告白。
1.王道メイド服 2.清楚なセーラー服 3.ミニスカチアガール 4.お嬢様ワンピース 5.バニーガール
今日中には終わらせておきたい。 全力でネタに走る。 あ、バトスには電磁銃でタイマン勝負でお誘いします。 にゃんにゃん言いながら告白しますよ。
バトスをどうにか先についててもらえたら きっと鮮やかに駆ける猫耳のついた俺がみれます。
(-128) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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模擬電子銃による射撃訓練場
(-129) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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ん――――っ
[抱きしめられれば、咄嗟に目を見張るが。 バトスの言葉を聞けば、安心させるように背を撫でた。]
……何を謝っているんだ。 護ると言ってくれて。 そして、現に助けてくれたというのに。
[途切れがちな言葉と掠れた声に、心配そうにバトスの顔を覗き込みながら。]
僕は、感謝しているんだぞ。 ……ありがとう、バトス。
[照れくさそうに告げた。]
(-130) 2014/02/06(Thu) 19時頃
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[かに玉を食べながら、食堂で重い瞼と闘っていた。
そうだ、ビーチにもかに玉の感想とお礼を言わなくては。 ああ、シャワーにも浴びたいな。 宇宙の藻屑も体験したい。
そんなことを考えながら、うとうととし、 いつの間にかスプーンを手に持ったまま、意識を手放した。 かに玉はまだ少し残ったままになっている。]
(109) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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なら、もう少し借りておくわ。
[すっかり体温が移った上着を羽織ったままコラーダの部屋へ向かう。
通信についてははぐらかされてしまった。>>107 小声で付けたされた言葉にブリッジでの事を思い出す。]
……それは、それは。楽しみだわ。 仲間に入れてくれるともっと安心できるのだけど?
[後ろは悪戯っぽく笑いながら。 無茶はどうやらしないようだけど、誰かが災難に遭いそうだ。 いい笑顔の裏で、愉快な計画を立てているのだろう。>>108
直にコラーダの部屋へ着けばお邪魔しますと中に入る。 どうやらこの部屋に災難は降りかからなかったよう。]
(110) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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ー 個人通信 ー
『医務室は無事かしら? かなり荷物がたくさんあったけど。
一休みしたら、診てもらいにいってもいい?』
(-131) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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ディタは、部屋に入る前に個人通信を送った。
2014/02/06(Thu) 19時半頃
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― 個人通信 ―
シルビアが持っていると思うぞ ……尻尾もな
[何やら一息で答えを返して、ぷつっと通信を切った]
(-132) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 19時半頃
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さっきのは反則だったわ…。 秘密を明かしてくれるの、楽しみにしてるわね?
[断片だけだった単語に夢が膨らむ。]
(-133) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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[優しく背を撫で、言葉をかけてくれる彼女に 抱きしめる力は知らずに強くなり、身体の熱が上がっていく。]
そうじゃ、ねぇんだ。そうじゃなくて。
[ありがとう、と言われた時の表情に身体が震える。 額を彼女の額にくっつけて 間近でその顔を見つめながら、こころをことばにする。]
(-134) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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オレ、シィが好きだ。 パイロットのシィじゃなくて。 女の、シィが好きだ。
……女性として、シィが、
――――すき。
[ふざけるなと言われるだろうか。 関係ないと言ったと怒られるだろうか。 それでも放したくない人を、せめて今だけは抱きしめる。]
(-135) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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おや、なら部屋でじっくり話そうかねぇ。
[くつくつと笑って。 内容聞いてどのような反応をしてくれるのだろうか?]
(111) 2014/02/06(Thu) 19時半頃
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-自室- どーぞ、と言ってもあまり荷物はないんだけれど。
[お邪魔しますとの声にそう応えて。 ディタが部屋に入ったのを確かめると扉を閉めた。]
ん、もう届いてる。
[そして見慣れぬ箱が床に1つあるのがみつけた 外見がプレゼントBOXなのは、置いておこう。うん。 なかなか仕事が早いようです。 ベリニ嬢さんが言ってた通り、優秀だねぇ]
(112) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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無重力……(そわっ いっそ直さないままでも。
(*152) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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さてと。 [他の部屋にはあるかどうか定かではないが、自分の部屋にはソファがないもので、座る場所といったらベッドになるわけで]
ほら、ずっとたちっぱは疲れるだろう? 座ってて。
[ぽんぽんとベッドを叩いて、箱の中身を開けようか。 その箱の中身は3の服が入っている。 無論サイズはぴったりですとも。
1.王道メイド服 2.清楚なセーラー服 3.ミニスカチアガール 4.お嬢様ワンピース 5.バニーガール]
2014/02/06(Thu) 20時頃
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さてと。 [他の部屋にはあるかどうか定かではないが、自分の部屋にはソファがないもので、座る場所といったらベッドになるわけで]
ほら、ずっとたちっぱは疲れるだろう? 座ってて。
[ぽんぽんとベッドを叩いて、箱の中身を開けようか。 その箱の中身は4の服が入っている。 無論サイズはぴったりですとも。
1.王道メイド服 2.清楚なセーラー服 3.ミニスカチアガール 4.お嬢様ワンピース 5.バニーガール]
2014/02/06(Thu) 20時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 20時頃
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ちょっと何度か消して遊ぶダメなPL ちょっと場所いじろうかな。
(-136) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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さてと。 [他の部屋にはあるかどうか定かではないが、自分の部屋にはソファがないもので、座る場所といったらベッドになるわけで]
ほら、ずっとたちっぱは疲れるだろう? 座ってて。
[ぽんぽんとベッドを叩いて、箱の中身を開けようか。 その箱の中身は3の服が入っている。 無論サイズはぴったりですとも。
1.お嬢様ワンピース 2.清楚なセーラー服 3.バニーガール 4.ミニスカチアガール 5.王道メイド服]
2014/02/06(Thu) 20時頃
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問題がなければだねぇ。
(*153) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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/* 男同士では慣れているのに、男女の桃に慣れないなど……!
(-137) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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さてと。 [箱を抱えれば軽い。やはり中は服ですか、そうですか。]
ほら、ずっと立ちっぱは疲れるだろう?
[ぽんぽんとベッドを叩いて、箱の中身はさてはて。1]
(113) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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1.王道メイド服 2.清楚なセーラー服 3.ミニスカチアガール 4.お嬢様ワンピース 5.バニーガール
(-138) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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/* 1…………
メイドか。 よ、よし。
(-139) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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[服の中身は1だった>>113 1.王道メイド服 2.清楚なセーラー服 3.ミニスカチアガール 4.お嬢様ワンピース 5.バニーガール]
……えっとだねぇ。 [しばし沈黙後] オペラと組手しただろう? 負けたら1回言うことを聞くというヤツ。
ソレのミッションだ。
[そう、これはミッション。お仕事と思えば何も怖くない。 内容は…と小さく囁くだろう。 箱の中身はメイド服と黒タイツ。 あ、網タイツじゃなくてよかった← スカートの長さは58(0..100)x1 奇数:膝丈 偶数:ロングスカート]
(114) 2014/02/06(Thu) 20時頃
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コラーダは、ディタに内容をひっそりと囁いた*
2014/02/06(Thu) 20時半頃
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[開けてもらったドアをくぐった。 個人部屋はどこも似たような内装らしい。 壁に手すりはないけれど。]
あら、私も似たようなものよ。
[外に出しているのは写真立てくらいだ。 荷物も着替えと必要物資を除けば、パズルのペーパーブック1冊のみ。
床に置かれた明らかに私物に見えない箱を興味あり気に見る。 企みに何か関係ありそうな気配がひしひしと。]
(115) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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内容は、猫耳つけて、…。
猫耳つけて猫語でバトスに告白するという内容だ。 女装付で。 [結構内容はカオスでお送りしております。]
(-140) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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[箱を抱えたコラーダに促されてベッドに腰かけた。>>113 杖を外して縁に立てかけ、箱が開くのをじっと見つめる。
中から出てきたものを凝視した。]
(116) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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だが、無重力空間は行ってみたい。 …直るまでに間に合えばいいのだけれどねぇ
(*154) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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なぜメイド。
(*155) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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[そうじゃない、と言われれば数度瞳を瞬かせるが。 続く言葉を聞けば、さらに頬を赤く染めるのだった。]
バト、ス――――…!
[震える声で名を呼んで、じっと見上げる。]
……女性として、なんて…… こ、こんな……だって……
[抱きしめられながらも、恥ずかしそうに視線を逸らした。]
(-141) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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……僕なんて、男みたいだし、素直じゃないし……。 その、そんな風に言ってくれるの……。
バトスくらいだぞ……。
[消え入るような声で呟いて。 恥ずかしそうに、その肩に顔を埋めた。]
(-142) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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問題は猫耳なんだよねぇ。 シルビアがつけてたっけ?まだある?
(*156) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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[通信の記憶と共にたしかそうだったはずだと。 意思を流す。]
(-143) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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………あ、あぁ。 そんなこともあったわね。
[驚いて思考が漏れた。うっかり。 メイド服の経緯について理解すれば、納得できるものだった。 あの人ならメイド服とか送りそうだ。>>114 黒タイツとロングスカートなのはせめてもの情けなのだろうか。 それとも趣味か。]
これを着るのがミッションなのかしら?
[それだとただ似合うだけな気も。 メイド服とコラーダの顔を見比べながら、聞こえた内容に。]
(117) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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[上半身をベッドに突っ伏して動かなくなった。*]
(118) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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いきがつらい。
(*157) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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なんだ、今度はどこかで酸素が不足しはじめたのか!?
(*158) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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シィは可愛い。優しいし……それに。
[肩に埋められた頭を撫でる。 腕の中に収まるほど、細い体躯。]
柔らかくて、いい匂いが、する。 ……好き、好きだ。シィ。
[抱きしめている柔らかい身体に、 思考を持っていかれそうになりながら。 何度も彼女の耳元で繰り返す。]
(-144) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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[ヴェスの低い声が鼓膜を震わせる。 それだけのことで、ひどく胸が締め付けられた。 身体の向きを変えられ、抱き寄せられると、そっと胸元に身体を寄せる。 全身が心臓になってしまったかのような感覚に息を飲みながら、頭上にある顔を真っ直ぐ見上げた。]
小さいって言われるのが嫌なのは、子ども扱いされるみたいだったから。 ヴェスさんはもう、子ども扱い、しないでしょう? ……それなら、いい。
[近づく顔に瞬きを繰り返して、はっと気づいたように睫毛を震わせる。]
おはようも、おやすみも、おかえりも、ありがとうも。 貴方の隣で、どうか――
[受け入れるように目を閉じて、唇へ触れる熱に酔いしれた。 胸元に当てるだけだった手を彼の首元へ伸ばして、そっと腕を回す。 距離を零にしながら、こちらからも唇を押し当てた。]
(-145) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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……メイドってナニ
(*159) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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ベルは、通信が届かないことに、後悔しなければならない気がした。
2014/02/06(Thu) 20時半頃
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/* (ころころ ころ) こんな乙女っ子やるの、初めてかもしれない。 なんだこれ。なんだこれ……!
告白へのお返事だから、まだ秘話だけで大丈夫。 だけど、どの段階から表で回せばいいんだろうか……! もう1ターン待ってみる。
(-146) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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……けど、バトスが羨ましいわね?
[くつくつと笑いを噛み殺しながら、 少しだけ顔を上げてコラーダを見上げた。]
(-147) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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………………だから。 そんな風に言ってくれる人自体、稀だというのに……。
[そう呟きつつ。 耳元で何度も声が響けば、心の中が暖かくなってくる気がして。]
……僕も、バトスが好き、だ……。
[ぽつり、呟いた後。 やっぱり照れくさくて、再び顔を俯かせた。]
(-148) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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さんそ……そ、そうね…肺活量がほしい。
(*160) 2014/02/06(Thu) 20時半頃
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ごめんなさい あまりいい気分では、ありませんよね。
[触れられた肩>>105に顔を上げ、今度こそ彼の顔をしっかりと見つめる。 マスクで隠れていた鼻が、口元が、傷がよく見えた。 改めて間近で見たそれは、随分と痛々しくて。]
痛みませんか?
[見れば古傷だと分かるのに。 口をついた言葉はほとんど無意識で、そうんな事は無いと言われれば、そうですかと口を閉ざした。]
(119) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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えっ?!
あ、その、 …はい。
[思考に余裕のない頭では、断る、遠慮するという項目は出てこない。 隣の膝へと、指先を遠慮がちに伸ばす。
硬い。男性の体。 自分とは大違いだ。
止め時が分からず猫のように暫く何度も押して居たが、掛けられた声に我に帰り慌てて手を引っ込めた。]
(-149) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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[聞きたい事。>>106 約束したのは何だっただろう。 確か、自由に生きる方法とか。
それも聞きたくはあるけど、彼の事をもっと知りたい。
一緒に過ごして、沢山話しをしてみたい。 好きな食べ物、とか。アイリスさんとの慣れ始め、とか。 あの時願ったしたい事は今まさに叶いつつあるけれど。]
なんでも、たくさん聞かせて下さい。
何が好きとか、どうして好きとか。 そんな事でもいいんです。 私、好きなものの作り方もよく知らなくて。
[それから、嫌でなければ昔の話もほんの少し。**]
(120) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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[落とされた言葉に、腕の力を抜く。 そんな言葉を言ってもらえるとは思っていなくて、 本当? と聞きかけて彼女をなるべく優しく抱きしめた。
ずっと――ずっと、そこでその身体を抱きしめていたかったのだが。]
……っ、み、られる。
[そこがまだ廊下だったことを思い出して身体を離すと 部屋に入ろうとシードルを促す。]
(-150) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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…もちろん。 ディタを先に告白してからだけれどね?
[少しだけ顔を上げて見上げるディタの顔へ触れようと手を伸ばして。 そのままであれば両頬にふれて、]
[叶うのであれば唇に甘い口付けを落すだろう。]*
(-151) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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――廊下→バトスの部屋――
――っ、とりあえず部屋に入ろうぜ。 休むならかすから。外にいても、な。
[バトスの部屋を開けて、シードルの手を掴み中に入ろうと。>>99 中にはいればどこに立つかも迷いながら、 シードルにはひとまず椅子かベッドに座るように勧めたか。]
(121) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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くっくっくっく。(怪しげな笑い声)
(*161) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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こ、コラーダが怖い
(*162) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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あぁ、そ、そうだな……。 すまない……。
[見られると言われれば、慌てて身体を離した。 どこか気まずさを隠す為に、小さく咳払いを一つ。]
(-152) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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―廊下→バトスの部屋―
あ、あぁ。すまない。 邪魔するぞ。
[バトスに言われるままに、その部屋へと。 すんなりと開く扉を目にすれば、いいなぁ……と羨ましげな視線を送り。 中に入れば、促されるままにベッドに腰を下ろした。]
……早くなおるといいのだが。
[ため息混じりに呟いた。]
(122) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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おや、大丈夫かねぇ? [突っ伏して動かなくなったディタに手を伸ばして近寄る。]
まぁ。問題は猫耳なんだよねぇ。
[シルビアがもっているらしいのを聞いたので、持っているのならば医務室だろうなと。
バトスを呼ばないといけないのも。 一応、お手合わせで決めているのだが。]
一応呼んでみるか。
[はーどふるで声が聞こえたので、呼びかけてみることに。*]
(123) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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何がどうなっているのやら……。
(*163) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 21時頃
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おやおや、怖くないよ? バトス、時間あるかい?
(*164) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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……っ、ならいい、けど。
[待ってはいたけれど、耳にすれば恥ずかしさに声が震える。 頬に触れた手を嫌がることはなく、緩やかに微笑んで。 近づいてくる口付けに目を閉じた。*]
(-153) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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………しばらく切るわ。
(*165) 2014/02/06(Thu) 21時頃
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ディタは、腕輪のスイッチを押した。
2014/02/06(Thu) 21時頃
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こわ……怖いだろう。 時間できたら行ってやる! できたらな!!
(*166) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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カランッ――
[スプーンがテーブルに落ちた音に、ハッと目を覚ました。
食べながら、寝ていたらしい。 子供かっていう。]
んん…
[大きく伸びをして、誰にも見られていないか キョロキョロと食堂内を見渡した。]
(124) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[あぁ、やはり止められない。]
くす、可愛い。
[そのまま突っ伏すディタの肩に触れると仰向けにベッドに押し付けて、覆いかさぶるかのように上に。 そっと、上着の上からふくらみにふれてみようか。
デザートはゆっくりと頂きたいしねぇ?*]
(-154) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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っ、……さ、触るのか いや、触ってみるかといったのは俺だな……
[本当に触れてこられて、少し焦る。 ほんのり頬を紅く染めながら、視線を泳がせて 誤魔化すように話を変えた。
マスクをしていないのに、顔が熱い。]
(-155) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[>>119彼女が視線を落としているのを良いことに 見つめていたら、ばっちりと目が合ってしまった。 傷を心配されて、驚き目をぱちくりとする。それから緩く微笑んで]
痛くはないな。 たまに、引き攣る時はあるが……
[視線を遠くに向けながら、答えてた。 会話が途切れて、聞きたい事を尋ねると返ってきた返事に>>120 何から話そうかと、少し思案する。]
好きなものの作り方か……試してみる、とかか? 俺が好きなのは、飛ぶことと、猫だ
[好きな理由を考えて、なんだか照れくさくて 少し声が小さくなった、カップを手で弄りながら、ぽつりと語る。]
(125) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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そうだな……私物とかあの中だろ? 何日も開かなきゃ困るよな。
[ベッドに腰を下ろしたシードルの近くに近づいて>>122 髪の先を指でつつく。]
災難だよなあ、本当に。 頑張って戦って、疲れてるのに。
[お疲れ、と言いながら。 一度、二度、シードルの頭を撫でた。]
(126) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[頭を撫でた手でそのまま、耳から顎へと撫でていく。]
……シィ。オレ、組み手下手だから。
[離れていれば触れたくなって。 触れていると我慢が効かない。]
嫌になったら、殴って出てけよ。
[手は肩へ、腕へと這わされて。 彼女の名前を呼ぶ。こちらを向いてくれないかと。]
(-156) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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昔は飛ぶことなんて、嫌いだった 自分がどこにいるのか分からなくなるし、心細いし だが、仲間がいることや、上手く飛べた時に楽しさを教えてもらって 好きになったんだった……昔の事で忘れていたが
猫はな、アイリスと出会って好きになった 貰った時の第一印象は、可愛いかったからな……
慣れてきたら、ああいう性格だから驚いたな [最後に付け加えた言葉は、冗談っぽく言って笑う。 どちらも、教えて貰って好きになったものだなと思い出して 忘れていたことに、苦笑いを漏らした。]
(-157) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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お、時間ができたら、お手合わせしたい。時間できたら教えてくれるかい? 模擬電子銃のほう、そっちもやってみたいんだよねぇ。
(*167) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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―個人通信―
『あ、そういえば今食堂で、 まだ医務室は見ていないんだけど。
アラート鳴る直前までは医務室にいて なんともなかったから平気じゃないかな。
足、大丈夫? 検診はぜひとも。』
(-158) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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あとは甘いもの……
[ぽつりと言って、少し冷めてしまったコーヒーを口にして カップを空にした。グノに照れくさそうな表情を向けて]
好きなものの、好きな理由を言うのって なんか、恥ずかしいな
[くすりと笑って、恥ずかしさを誤魔化した。 頬が少し紅いのは、照れたからなのか。 自分の事を聞かれて嬉しいからなのか。
今はまだ、分からない。 ただ、こんな気持ちになるのは、久しぶりだなとは感じていた。]
グノは、やっていて楽しかったものとか、なかったのか?
[自分ばかり語ってしまったなと、問い返してみた]
(127) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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/* 表を暗転処理して、翌日にしつつ……というのが安全なのだが どこでしようかな(ふるえる)
(-159) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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やべ、確定ロルになってるわー。 エロルだとどうしても確定気味に(吐血
駆けるメイドは明日で。
(-160) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[どうやら、誰にも見られてはいないようだった。]
・・・よかった。
[通信機のログを遡り確認をする。]
(128) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[押し当てられる果実を甘く感じるのはきっと鼻腔をくすぐるベルの吐息や微かな汗の香りからだろう]
ああ、ずっと側に居て欲しい……
[少しだけ唇を離して囁き、再び唇を重ね合わせた。 求められる以上に深くベル求め、その身体ゆっくりと押し倒していく。 小さな身体を包み込むように抱きしめて]
大人なベルを見せてくれるかな
[口唇を割って舌を潜り込ませていった。 舌先でベルの頬を、歯茎を、唇の内側を擽りながら、ベルが応えてくれるのをじっと待った]
(-161) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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あ、なんだコラーダの用事って試合か。 それなら全然いいぜ!
(*168) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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……大丈夫よ。
[赤くなったまま顔をあげ、長く息を吐いた。]
猫耳はシルビアがつけてたわね。 もう取っちゃっのかしら……直で見たかったのに。
[取りに行くならその時にまたちょこっとつけてくれないだろうか。 休んだら診察をお願いしたいとは思っていたし。*]
(129) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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猫耳あるけど、何に使うの? わたしがつけてた云々は、記憶滅却しようね…。ね。
(*169) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[聞こえる声にくすぐったく笑う。 恥ずかしくはあるけれど、それよりも今は嬉しさが上回るから。]
っ、 コラーダ、
[仰向けに押し付けられて少し息を呑んだ。 上着の上から軽く押される感触に体を硬くするけれど、 手はシーツの上に投げ出したまま。*]
(-162) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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ちょっと…必要なってしまってねぇ。 そうそう、試合なんだ。銃でのお手合わせおーけい?
(*170) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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/* グノは、一番下だから 秘話選択しやすくて助かる…
誤爆怖い怖い←経験者
(-163) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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/* 待ってどうしようとても照れている。 ヴェスがかっこよすぎて。て。
(-164) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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― 個人通信 ―
『あれだけ色々あると、ちらかったら片付けるの大変そうだもの。 平穏無事ならよかったわ。
体は多少重いけど、変な痛みとかはないから大丈夫かしら。 行く前には必ず連絡入れるわね。
……その時、また猫耳つけてみない?』
(-165) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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オレよりシードルのほうがずっと上手いぞ!! ほとんど素人だぜ、オレ。
(*171) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[その表情にくつりと笑って手を伸ばして髪にふれるだろうか。]
可愛い。
[つい言葉にした。]
あー…画像はみたねぇ。 [ディタをじっとみる]
付けてみるかい?
(130) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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バトスもちゃんと練習しないとな。
(*172) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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銃でのお手合わせに、猫耳? よくわからないけど、医務室にあるよ。 取ってこようか。
(*173) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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へぇ、シードルともお手合わせしたいと思ってたからねぇ。 聞いたらそっちもお願いしたくなっちゃうなぁ…。
(*174) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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私物はほぼ全て部屋の中だし…… 制服や着替えなんかも、部屋だしなぁ……。
[はぁ、とため息を一つ。]
災難というか、何というか。 まぁ、仕方ないんだろうけどな。
[と、バトスに撫でられながら、苦笑いを浮かべるのだった。]
(131) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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[ベルの部屋でカフェオレを頂きながら話をしているとじんわりとした疲れに襲われた。 積もる話もあったのでそのまま休憩をさせてもらうことにし、幾ばくかの時間が経過した。
...は抱き枕よろしくベルを抱きしめたままに熟睡モード。 恐らく起こされるまでは寝続けたことだろう]
(132) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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え? 組み手? 僕もそれほど自信がある訳ではないが……。
[コラーダとの手合わせのことだろうか。 そんなことを考えながら、小さく首を傾げた。
が、嫌になったら殴って出ていけと言われれば、むぅ……と拗ねたような表情を浮かべる。]
そんな訳ないだろうに。 ……僕がバトスを嫌うと思うか?
[真顔でバトスの顔を見上げた。]
(-167) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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/* くっそう赤に戻りたいwwwww 日付変わったら戻せるんだけどな(棒
秘話はもちろん別枠でゆっくりじっくり楽しみたいですよ(笑顔
(-166) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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ふふっ。僕も是非お願いしたいところだ。
(*175) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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― 個人通信 ―
『そっか。痛みがないなら安心した。 何かあればいつでも駆けつけるからね。
荷物の片付けには時間かかったけど、なんとか収まってるよ。
ね、ねこ、猫耳はつけないから…! 何なら、ディダがつけない?』
(-168) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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ん、そのままだと。
[ふくらみを触れて、するりと上着の下にもぐってスーツの上からラインにそってなぞろうか]
こうなるけれどいいかい?
[にこりと笑いかけながら問う*]
(-169) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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/* シードルが……やばいかわいいというか
危機感。危機感装備して。
(-170) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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/* そしてヴェスありがとう。(拝)
(-171) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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お、シードルともやろうか。 休んだら、トレーニングルームで落ち合おう形でいいかな?
(*176) 2014/02/06(Thu) 21時半頃
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……っ、大人ってそういう意味じゃ……んぅ、
[押し倒されたカーペットの上、毛足の長さを感じながら、言葉の意味を察する。 思わず反射的に零れた言葉は、口腔内に飲み込まれた。 自分のものとは違う熱が駆け回る感覚に、ぴくりと身体が震える。]
ん……ぁ、あっち、が、いいです……。
[今日はまだシャワーを浴びてないだとか、下着はちゃんとしたものをつけていたっけだとか、不安はいくつもあるけれど、求められることへの喜びと、それと同じだけ彼を求める気持ちが言葉に蓋をした。 口づけの合間、唾液に濡れる唇を動かし、そっとベッドを示す。 恥ずかしそうにひとつの翠を震わせ、こちらから唇を押し当て、柔く吸い上げた。]
(-172) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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あぁ、了解した。 ……それまでに、部屋に入れると良いのだが……。
(*177) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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あぁ…そういえば入れないんだったか…。 どうにかなりそうかい?
(*178) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[聞こえた言葉にくすぐったく笑う。>>130]
………私がつけるよりコラーダが先でしょ?
[ミッションの遂行の必須アイテムを奪っては申し訳ない。 なんてそらっとぼけてみます。]
(133) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[拗ねた顔に小さく喉を鳴らす。 腕に触れていた手をもう一度、シードルの頬へと置いて。 指先で、彼女の顎を持ちあげた。]
シィ。
[視線を伏せようと思ったが、彼女をずっと見ていたくて、 真っ直ぐに見たまま、顔を近付ける。
逃げようとしなければ、直前で視線を伏せて。 触れるだけのキスを送る。]
――シィが、欲しい。
[距離はない。 肌の温度がわかる距離で、彼女に伝える。]
シィが欲しい。
(-173) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[机に置かれたマグカップふたつ。 ヴァニラ色の液体は小波すら立てず、眠るように寄り添って。
温もりに包まれたまま、ふたつの寝息が静かな空間を満たした。]
(134) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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トレーニングルーム了解。 部屋は……どうにかなるといいよなぁ……
(*179) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 22時頃
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― 個人通信 ―
『ありがとう。 シルビアも怪我人の手当てで疲れたでしょ。 しっかり休んでね、ドクター。 娘さんの反抗期でもお疲れのようだし?
もちろん、何かあれば遠慮なく呼ばせてもらうけど。
つけてくれないの……。 ……わ、私より似合う人がたくさんいるから!』
(-175) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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/* 表と並行ってこういうことだよね、と考えていたことをヴェスさんもやられていて、とても幸せな気持ちになってしまっている。えへへ。 問題は可愛いおなごができるかということであってその、が、がんばります……!
(-174) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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シルビア、あとで猫耳かりにむかうねぇ。
(*180) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[一枚隔てが薄くなった。 それほど厚くない生地越しになぞる手に、一度目を閉じる。]
……嫌だったら、最初から部屋に来てない、わ。
[こんな格好でなら尚更のこと。 薄く目を開いて、迷うように、けれど意志は示して。 赤くなった顔を横に背けた。*]
(-176) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[頬に触れられれば、僅かに息を飲む。 顎を持ち上げられれば、もう バトスの顔から視線を逸らすことは出来ず。]
バトス……?
[唇が僅かに触れれば、 トクン――…と心臓が跳ねた。]
………………ぁ……。
[言葉を聞けば、カァァっと身体全体が熱くなって。]
…………………………ばか。 だから…………。
[嫌がるわけないって、言ったのに……と。 もごもごと呟いて、視線を逸らした。]
(-177) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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どうにか、なるといいが。 それまでは、まぁ適当に他のところで休ませてもらうさ。
…………って、猫耳?
(*181) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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― 個人通信 ―
『ありがと。 うちの娘の反抗期は過ぎ去ったことを願っておくよ。
もう、つけないよ…
ディダも似合いそうだけどね。 レディ、つけてくれないかなあ…。』
(-178) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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コラーダ、了解したよ。
(*182) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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そ、猫耳。 ちょっと要るんだよ。
(*183) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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おや、先に付けたら…大変なことになるのに。 [腹筋が。]
つけたら可愛いのにねぇ?
[とぼけるディタに首かしげて]
ま、今日は休もうか?
[戦闘だったしねぇと言いながら、ディタを抱きかかえようと手を伸ばす*]
(135) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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― 個人通信 ―
『親に猫耳をつけて画像を流布する反抗期…… 素敵な、娘さんよね。
画像はしっかり保存させてもらったわ。
レディの猫耳は見たいわねぇ。 母の逆襲が成功したら画像をぜひ。 ……まぁ、ちょっとだけ興味がなくも、ないのよ。』
(-179) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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ん……分かっている、さ
[弱い抗議の声に小さく笑みを浮かべる。 困った姿も恥ずかしがっている姿も好きだった だから、少しだけ意地悪もしてしまう。
吸い上げられる唇に唾液を舌を伝わらせて注ぐ]
わかった……お姫様、しっかりと捕まって……
[ベルの身体を横抱きに抱き上げると、示されたベッドへとゆっくりとした足取りで送り届けた。 ベッドへと身体を下ろし、自分もベッドへと乗ると小さく軋んだ。 そのままベルの上へと覆い被さり、また口づけを落とした]
(-180) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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…それもそうだねぇ。
[くつりと笑うと、横にそむける彼女の首筋に吸う様に口付けして]
ちょっと、このままだとねぇ。
[いざ休められないねぇと、抱き上げようか。>>135]
ゆっくり食べたいし。
[抱き上げて、上着を脱がしていこうか。*]
(-181) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[彼女の口の中で呟かれた言葉に、 衝動が穏やかな熱に変わっていく。]
シィ、こっち向けよ。 顔、見せて。
[視線をそらした彼女を呼びながら、もう一度唇を重ねる。 噴きだしそうなほどの欲が、今はおさまって 彼女の柔らかい唇や、睫毛のつくる影を見る余裕が出てきた。]
シィ。柔らかいな。 肌も白くて、きれいだ。
[わずかに見える白い首をなぞりながら、 覆いかぶさるように、彼女の耳にも唇を落とす。]
(-182) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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[結局、シードルの部屋に関しては 開くまで待つしかないかという結論に達しただろうか。>>131
部屋で過ごしながら時間が過ぎていけば そのうち睡魔が襲ってきたかもしれない。
起こしたのは誰かからの通信か それとも部屋がなおったという連絡だったか。*]
(136) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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― 個人通信 ―
『!!!!
今すぐその画像ファイルが壊れて 消えることを今は何よりも願っているよ!!
つける?猫耳つける?』
(-183) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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―かに玉王国(恐らく談話室)―
おう、くえくえ。
[かに玉を食べにやってきた人に声をかけつつ、自分も3人前を平らげた]
(137) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* NLでえろるは実はまわしたことすらないんだ、ぜ……! (この中の人のおろおろっぷりである)
(わたわた)(照れる)
(-184) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[そして一旦自室へと戻った所で、アラートを聞いた]
げえっ。いやな予感が当たった……。
[データ上も目視でも異常なし、と言う事にはなっていたが、何か引っかかっていたのだが……。部屋を出る]
お、やべえ。わすれもの、と……。
あ、開かない!
(138) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[顔を見せろと言われると、恥ずかしそうに顔を上げる。]
…………恥ずかしい、だろ……。
[相変わらず、拗ねたように呟くが。 その声は、それまでのものより、幾分甘えを孕んでいた。]
ん――――…っ
[首筋をなぞられれば、ピクリと身体を震わせる。]
本当言うと、ずっと、悩んでいたんだけどな……。 どれだけトレーニングしても筋肉はつかないし、 体つきを見れば、女とバレてしまうし……っ
[そんな言葉も、耳元への口付けで吐息混じりに途切れた。]
(-185) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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|
[部屋に入れる時が来るのを待ちながら。 バトスと共に時を過ごし、やがて夢見心地に。
朝までには、部屋の扉は 1なおった 2まだ閉ざされたまま 1。]
(139) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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シードルは、扉がなおったのは1明け方 2夜中 2
2014/02/06(Thu) 22時半頃
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覚悟はしてるわ……。
[服と想像だけでもいっぱいいっぱいだというのに、 実物が目の前に現れたらどうなってしまうのか。>>135
首を傾げる仕草には曖昧に笑って返しただろう。 このくらいの年齢になると色々現実と夢に齟齬が起きて大変なのよ。]
そうね……まだ航海は当分あるのだし。
[休みも必要よね、と。 伸ばされた手を受け入れて休息を。*]
(140) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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うむ、普通に翌日移行後アラートでもよかった気が
(-186) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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― 個人通信 ―
『バックアップは大事よね。とても大事。 きっとレディも持っているだろうから万が一も安心よ。
………人目があまり、ない時に、でも。』
(-187) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[注がれた唾液を飲み込むだけで、ひどく秘められたことをしている感覚がした。 持ち上げられる感覚に抵抗することはなく、首元に回した腕に力を込める。 息を止めれば体重が軽くなるかのように、身を堅くした。]
……っ、ヴェス、さん。
[彼が好きだと言ってくれた声で名前を呼ぶ。 想像以上に求めるような色を帯びていて、恥ずかしさに睫毛を震わせた。 ベッドの軋む音、覆い被さる影、これから起こることにこくりと唾を飲む。 初めてではないけれど、随分と遠ざかってしまった記憶に、首へ回した指が震えた。]
好き、好き、大好き、です……ん、
[今なら、言えるだろうか。 彼の前では少しだけ素直になれるから、ふわりと微笑んで、想いを声音に乗せた。 重ねられる唇に身体の力を抜き、そっと唇を開く。 おずおずと舌を伸ばすと、彼の舌先と絡めた。 指を後頭部に伸ばし、黒髪を梳き上げる。]
(-188) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[それからしばらくどたばたしつつ、とりあえず運行に支障はなかったのでほっとする]
……まあいいか。遊戯室。ある意味遊戯になってるし。
それよりトイレと部屋だよなあ。
[げっそりしつつ、ロボに任せると時間がかかりそうだったのでトイレ修復と部屋の扉修復に奔走しているうちに翌日に**]
(141) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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― 翌朝・自室 ―
[家を出てからずっと、仕事に明け暮れた身体は、目覚ましの音に覚醒する。 ゆっくりと目を開けば、視界が何かに覆われていて、それがヴェスの胸元だと気づくのに、数秒の時間を要した。 瞬きをして、指を伸ばして、肩をふるりと震わせて。 もぞもぞと抜け出そうとしてみても、回された腕に阻まれる。]
ヴェスさん、ヴェスさん。 朝ですよー。
[彼の身体を軽く揺すりながら、寝起きで僅かに掠れた声を発した。]
(142) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[笑い声が降ってくる。 晒した首に走ったちりとした痛みに息を詰める。
抱き上げられれば、体を伸ばして近づいた口元に唇を寄せた。>>140 そのまま顔を隠すように首の後ろに腕を伸ばして抱きつく。]
……どうぞ、めしあがれ?
[上着を脱がされながら軽く口にはしてみるけれど。 本当は緊張で心臓が痛いくらい。*]
(-189) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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おや、それは何より [くつりと笑って抱き上げるとベットへと。 無論、抱き枕よろしくことに。
通信を切って]
おやすみ、ディタ
[そっと囁いてしばしの休息を*]
(143) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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ついてないわけじゃ、ねぇと思うけど……
[耳に軽く歯を立ててから、手は彼女の肩へと動く。 体重をかけて肩も押し、そのままベッドの上へと倒す。]
でも柔らかい、のは女の人、だな。
[片手で腰へのラインをなぞりながら もう片方の手で邪魔な上着の下から手を差し入れて、 適度な筋肉の上ある滑らかな肌に、 爪で傷をつけないように撫で上げる。]
……シィ、脱がしていい、か?
[指先がサラシに触れれば、取っていいかと。]
(-190) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* ………………し、シィ、メモ……(震)
細身にDってかなりでk……美味しいです。(ぐっ)
(-191) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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ぐえ。疲れた。
[疲れたので無重力空間でぷかぷかと浮いている。とりあえずトイレとコラーダの部屋の扉は直った。その他細かい不具合をチェックしたりしているうちに結構な時間が過ぎた]
まさか扉の上が凍ってるとはな……。 あぶねえあぶねえ。
[衝撃のせいか、空調の循環に若干不備があったようだ]
(144) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[近づいた唇を食すように啄んで離す。]
ふふ、じゃあ頂こうかな
[そう言いながら、再びベッドへ乗せると、今度は深い口付を求める。 交わしながらするりするりとスーツを脱がして肌をさらけ出そうか。*]
(-192) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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だって…… 肉弾戦が苦手っていうバトスの方が、筋肉ついているし……。
[バトスの言葉に、少し恨めしげな声が出て。 まぁ、当たり前なんだけどな、と苦笑いが零れた。]
………………ん……。
[ベッドに横たわれば、微かに緊張したような声が漏れる。 肌をなぞられれば、声が零れぬように唇を噛み。 サラシについて聞かれれば、赤らんだ顔を背けたまま、 小さく頷いた。]
(-193) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* こう。こう。 えろ系になるとは思わなかったので、とってもまぐろなキャラだよー
ひにゃーーーー(照)
(-194) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* 凍ってwwwwwwww それ、それ危なくないか空気……www
(-195) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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おやすみなさい、コラーダ。
[ベッドの上に体を乗せ直してもらって横になる。>>143 囁きに笑みを返して、横にある体温にそっと息を吐いた。 瞼を閉じるて、次の目覚めまでしばしの時。*]
(145) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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だ、だって――!
ごめんなさ、 …もしかして、冗談で…?
[よくよく考えたら人の足を触るなんて、なんてはずかしい、こと、を。
彼の顔は、ほんのり赤い。 自身も頬を染めて、困ったように笑う。]
ミスターも、 可愛らしいです、ね。
(-196) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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試す。ですか。 もう私、すっかり大人ですけれど、今からでも間に合うのでしょうか。
ふふ。好きな子と一緒に、好きな事をなさっているんですね。 羨ましいです。
[>>125 起こさない様に優しくアイリスの背を撫でて、滅多に見れない横顔を眺めていた。]
(146) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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そういえばパイロットになったのは、お父様の夢がと仰ってましたね。 好きになったのは、周囲の方の支えで、ですか? 何がきっかけになるかは、分からない物なのですね。
ええ、アイリスさんはかわいいですから。 小さな目も、耳も、ツンと立った尻尾も全部可愛いです。 好きになるのは仕方ないですね。
でも、ああいう性格だからこそ、もっと好きになったのでは?
[クスクス笑って、普段の彼女を思い浮かべる。 自分はそう沢山接している訳ではないが、それでも自由奔放な所は愛らしく、魅力の一つだと。]
(-197) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[ベルの声が好きと言ってくれる度に、胸の奥が熱くなる。 胸の奥だけではなく、下の方も存在を誇張しようとしてくる点は困り者だが自分の全てでベルを愛したい]
大丈夫、私に任せて……
[小さく囁き、絡めてきた舌に応えていく。 互いの舌を絡み合わせ、熱と、ねっとりとした唾液を絡み合わせていった。 絡み合った唾液は少しずつ水音を立て始める。 ベルの下顎に指を添え、少し上を向かせて混ざり合った唾液を喉の奥へと注いでいった。 後頭部に指が触れるのを感じれば、吐息の音すら漏れぬように深く唇を重ね合わせる。
ベルとの口淫は酷く心地が好い。 息が荒げるのも忘れる程に求め続けながら、タイに指を掛けてするりと解いた。 ぷつりぷつりと制服のボタンを一つずつ。 焦らすようにゆっくりと。 その癖、本当に焦れているのは自分の方かもしれない。 上着とシャツを肌蹴させ露わになった膨らみに、間髪いれずに下着の上から触れてしまうほどに。]
(-198) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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ん...。 [ゆるゆると目を覚ます。 人知れずにどうやら俺の扉にも異常があったらしく、休んでいる間に直ったようだ。 特に事態はないと ディタを抱きしめると、二度寝を決め込む。 起こされれば起きるだろう*]
(147) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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― 翌朝・ベルの部屋 ―
[好きな声が耳に聞こえ、瞼をゆるく開けた。 そこは覚えのあるような、無いような部屋のベッド。 ただ、胸の中の温もりだけは確かに覚えていた]
……後、24(0..100)x1分
[>>142 身体を揺する手をやんわりと止めさせて、しっかりと身体を抱きしめるとまた眠りにつこうと瞼を閉じた]
(148) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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シィに筋肉量で負けたら、ヘコむって。 ……っ、これどうなってんだ……
[少しぎこちないながらも、制服を脱がせ、 サラシを巻いた胸を露わにさせると、 解く前に胸元に唇を近付ける。]
これ、きつくないか?
[かなりきっちり巻かれているサラシを外しながら、 痛々しいとすら言える様子に眉を寄せる。 ある程度ほどけば、もどかしいと言わんばかりに 残りは緩めるだけ緩めてしまう。]
(-199) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[彼女の胸は、 サラシの下にあったとは思えないほどふっくらと揺れて。]
……っ、きれい、だ。
[触れるのにわずかに躊躇ってから、 下からすくうように包み込む。
掌に感じる弾力と肌のきめ細かさに、 ごくりと唾液を呑み込んでから、柔らかく揉む。 その間にも鎖骨の上に、白い首に 綺麗なカーブを描く剥き出しの肩に啄ばむようにキスをする。]
シィ――シィ。
[早く早くと急きたてる心をなんとか押さえて 優しく優しく、彼女に触れる。]
(-200) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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ん、
[触れた箇所に吐息を漏らす。 一度離れて、深くなった口付けに瞼を震わせて応えようと。
スーツが脱がされれば室温との差に軽く体が震えた。]
……あんまり綺麗じゃないから、見ないでね。
[訓練学校や軍人時代についた細かな傷に紛れて、 右の脇腹には引き攣った跡が残っている。 ナノマシンなしでは消せない、過去の事故でついたものだ。*]
(-201) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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―食堂→自室―
[かに玉を食べ終えて、一旦自室へを戻る。 そういえば艦に来てから、医務室に閉じこもりっきりで、自室には入っていなかった。
殺風景で何一つ置かれていない部屋に入ると、そのままシャワー室へ向かう。 お湯で身体を癒やすと、一息ついた心地になった。
このまま温もりに浸りたくて、ほんの少し目を閉じる。]
(149) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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お砂糖、結構入ってますからね。 お菓子もお好きなのですか。
[ならば、自分と同じかもしれない。
同じ。 何故だろう、こんなにも嬉しいのは。]
恥ずかしい、ですか? ごめんなさい。でも、私はとても楽しいです。
[笑って、赤い頬>>127を嬉しそうに見ている。 彼の前でなら、自分を押さえなくてもいいような気がした。 たとえば、沢山笑ったりとか。 沢山照れたりとか。 もう散々見られているからなのかもしれないけれど。]
私ですか?
わたしは、 あまり色々な事を好きにやらせて貰えなくて。
ああでも、習い事はしてました。ピアノとか、外国語とか。 でも、結果を点数をと煩くて、どれも楽しくは無かったですね。
成人してからも気を張ってしまっていたのか、何をしても結果ばかりが気になってしまって…。 ごめんなさい。あんまり楽しい話じゃ、ないですね。
でも、猫は昔から好きでした。 猫、と言うか動物ですね。 それと、甘いものも。
(150) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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……俺は、可愛くはない
[微妙に拗ねたような響きが籠るのは、若い頃に からかわれていたせいだったが、その話は 恥ずかしいのでしないでおいた。]
……そう、だな。 ああいう性格だから、ずっと一緒に居たのかもしれない
[愛しげに子猫を見つめると、手を伸ばして子猫の頭を撫でた。]
(-202) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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/* うっうっ、この時間は遊ぶのー!って決めてるのに色々言いつけないでほしい。(ベソベソ)
(-203) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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楽しいことを見つけるのは、大人になってからでも遅くない むしろ、大人になってから新しい趣味を見つける人も多いと聞くぞ
[>>146間に合うかと言う声に、軽く首を横に振った。 思えば、確かに好きな事を好きなものと一緒にやっているなと 話す声に嬉しそうな響きがまざっていた。]
(151) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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― 翌朝 ―
[強くなった拘束に意識が浮上する。>>147 しばらくうつらうつらとまどろみながら、ぺたりと目の前の体に掌を当てる。 普段はストールに隠れている喉元を軽くくすぐって悪戯。]
コラーダ、起きて。
[肩口を軽く叩いて覚醒を促した。 目を覚ましてくれるなら、起き上がるのに手を貸してもらえるだろうか。*]
(152) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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/* きがえどうしよう(まがお
(-204) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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――翌朝・自室――
[シードルの部屋が直ったと、連絡は入っただろうか。>>139 夜中であれ朝であれ、シードルが動けば眼を覚ましただろう。]
シィ、どした……?
[眼をこすりながら手を伸ばし、 シードルが寝ているようならバトスも再び眠るつもりで。
まだ半分寝ている頭は言葉をかけられても、 理解するのに少々時間がかかるかもしれない。]
(153) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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はっ。これは昨夜はお楽しみでしたね状態だ!
[特に含意はない]
(-205) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[シャワー室から出ると、 壊れた箇所がどうなっていたのか気になった。 もう直ったのだろうか?
遊戯室はどうだろう。 まだ直っていないなら、 宇宙の藻屑になりに行くのも良いかもしれない。 レディはまだ藻屑になっているのだろうか。
それならそれで、一緒に塵になるのも楽しかろう。
想像し、クスりと笑うと、遊戯室へ移動をしようと、自室を出る。]
(154) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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[小さな囁きにこくりと頷いて、注がれる唾液をゆっくりと飲み干していく。 二人分の唾液は小さな喉には多すぎて、溢れたそれが唇の端を伝った。 深く繋がる感触に次第に息が荒くなり、鼻から甘い声が漏れる。]
ん……んぅ、は……ぁ、
[鼓膜にタイの解ける音、制服の上着とシャツの釦が外れる音が響いて、背筋がぞくりと震えた。 無意識に内股を摺り合わせ、顕わになった白い肌が寒さに粟立つ。 それなのに皮膚はとても熱くて、水色の下着の上から触れられれば、寒さも次第に薄れた。]
あ、……んっ、……ふ、ぅん
[決して小さくはないはずの胸は、仰向けになったことで横に流れてしまう。 それにヴェスの大きな手にかかれば、手のひらで覆ってしまえる程だろう。 落胆していないだろうか。心配そうに翠の瞳が彼を見上げた。 それを言葉にする余裕はなく、唇から漏れる甘い声を、必死に堪えている。]
(-206) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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わぷ、
[抱き寄せられれば、顔が胸元に押し付けられる。 安心する体温に包まれると、寝起きの身体はまた睡眠を欲し始めた。]
少しだけ、ですからね……。
[うつらうつらとしながら小さく囁くと、再び目を閉じる。 それから37分後、目覚ましの音によって慌てて飛び起きるのは、もう少し先のことだ**]
(155) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 23時頃
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―無重力空間の遊戯室―
よお、先生。
[>>154誰かが入ってきた気配がすれば、そちらを向く。その姿を認識して、そう挨拶した。 ちなみに無意味に考える象のポーズをとってぷかぷか浮いている]
(156) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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/* かに玉と診察とNEKOMIMIと無重力◝(⁰▿⁰)◜
(-207) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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……だって、しっかり巻いて隠さないと、 女だってバレちゃうだろ……。
[バトスの言葉に、恥ずかしそうに応える。]
こう見えても、それなりに荒っぽいことも してきたからさ……。
[そう呟きながらも。 それが外されていくのを感じれば、開放感と共に、 恥ずかしさがこみ上げてきて。]
(-208) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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ん――――……。
[バトスの言葉に、やはり視線を逸らしてしまう。 だが、触れられれば自然と熱い吐息が零れてしまって。]
ふぁっ、恥ずかし……っ
[唇と掌が肌に触れれば、その度にびくんと身体が震える。 それでも、彼が優しく接してくれるのが伝わってきて。]
ん……バトス……。
[そっと彼の髪に手を伸ばし、名を呼ぶ。 顔を上げてくれるならば、その唇に口付けようと。]
(-209) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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―翌朝・バトスの部屋で―
[連絡が端末に届いたのは、早朝のことだった。]
ん……。
[寝ぼけ眼で、それを確認する。 バトスに声をかけられれば>>153]
や、部屋……入れるように、なったみたいだ……。
[そう応えながらも。 急いで戻ることもないか……と、再び瞼を閉じるのだった。]
(157) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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甘いものなら、何でも好きだが……そうだな 菓子だと、マカロンが好きか
[>>150甘いものを思い浮かべて、ぽつりとさらに加えた。 ふと通信で話していた事を思い出して]
ほら、俺を女と間違えた奴がいたと言っただろう 女子はこういうの好きだろう? みたいに渡されて食べたら美味かった
[もちろん、有難く頂戴したが一発殴った。がその話は割愛する。 グノの話を聞いて、少し思案。 真剣な表情になると彼女の膝の上の子猫を撫でた。]
そうか……結果が気になる気持ちは分かるな 楽しい楽しくない、ではないから安心してくれ 話してくれたことが、少し嬉しい。
[信用してくれたのだろうかと、感じて嬉しかった。]
猫、というか動物か。だが、俺たちの好きなものは似ていて [共通のものが好きだと思うと、やはりなんだか気分がいい。 微かに囁く声にも、喜びの色が濃かった。]
(158) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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なんだか、嬉しいな
(-211) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* どうでもいいけど今日更新でエピ入りと思っていた。(あほ) いや、ふつうのむらなら、これ位まで発展したら続きはエピでやってた気がしてたし! 後一日ある!後一日あるよ!!
(-210) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[いくつか会話を続けて、気持ちが安心してきたからか、 ふいに眠気に襲われて、大きなあくびをした。]
ふぁ……話の途中ですまん さすがに眠くなってきたみたいだ
良かったら、また暇なときにでも話をさせてくれ
[申し訳なさそうに片手で口元を覆う。 立ち上がって、カップをトレイに乗せると、次の約束を一つ。]
(159) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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―無重力空間の遊戯室―
[遊戯室へ辿り着けば、いきなり身体がフワリと浮いた。]
…わわっ!!
[どうやら、まだ直ってなかったらしい。 >>156 声をした方へと振り向くと、ビーチがなぜか考える人のポーズになっていた。]
あ、ビーチさんこちらにいらっしゃいましたか。 かに玉美味しかったよ。あれ、見た目はちょっとビックリだけど。
(160) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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グノの話していると、落ち着くな…
[ぽつり零して、カップを片付けた。]
(-212) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[アイリスを起こして、カップを片付けるのを手伝い 彼女を送り届ければ、自室のベッドで眠りに落ちただろう。
疲労もあるが、とても穏やかな気持ちで眠ることができた。 これは、この船の仲間たちと、彼女のおかげだろう**]
(161) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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……女だってバレたくないなら あんな可愛い顔見せるなよ……
[今まで男として関わった誰かに、 あの柔らかい笑みを見せていたのだろうかと思うと ジリリと胸の奥が焼けそうに痛い。]
なんだ、シィ――
[顔を上げると彼女から口付けられて、 唇を開き、今までよりも深く重ね合わせる。 一度ではなく、何度も角度を変えて口付けながら 胸の尖りを指の腹で刺激していく。]
(-213) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[長い口付けをようやく終えると、 豊かな膨らみに唇で触れながら、 舌先で尖りを押し込むように触れた。
手はシードルの細いくびれから腰まで撫でつつ、 柔らかい肌から立ち上る甘い香りに酔う。]
シィ。
[名前を呼びながら胸を愛撫しつつ、 腰からさらに下に降りた手は、 服の上から、シードルの太股の内側をなぞりあげた。]
(-215) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* アロール大丈夫かなぁ。 インフルエンザ流行ってるし、最近とっても寒いから。 おだいじに。おだいじに。
(-214) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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ん、それは俺も似たようなものだからねぇ。
[白色ストールをほどいて、自分も服を脱ぎ捨てて。]
…痛いかい?
[右の脇腹の跡にそっと触れてそ問いながら、口付をまた再びして、首筋、肩、鎖骨と下へと下がっていく]*
(-216) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[考える人のポーズになりながら66度ほど傾いている >>160驚くシルビアににやりと微笑む]
ちょっと部屋から閉め出されたもんで、ね……。
[復旧の予定は6時間後。物憂げに考える人に戻った]
ああ。かに玉。そいつはよかった。リクエストがあれば他のも作るぜ。
[ぐ、と親指を立てる]
(162) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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-翌朝-
ん… [喉元を軽く擽られるのが心地よい。]
ん、あぁ…おはよう。
[なでなでと頭を撫でようと手を伸ばす。 そして身を起こすと、起き上がるのに手助けしようか。 そして自分も起き上がって]
俺も着替えるけれど、その恰好もなんだから着ておいで?
[そう言って、荷物を取り出すと着替えを半場ディタに押し付けるように手渡すだろう。
自分のは箱を抱えて。その中身を着るつもりだ]*
(163) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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男の傷は勲章でしょう。 多いのは、無茶ばかりするからかしら?
[声を潜めて笑いながら、露になった肌に手を伸ばす。 うっすらと残っている傷跡のひとつにそっと指を這わせた。]
見た目ほど、酷くないのよ。 たまに、ちょっと痛い、くらい。
[自分でもあまり触れない場所に指が触れる。 痛みはないが、むず痒いようなくすぐったいような不思議な感じ。
徐々に降りてくる口付けに、息を震わせた。*]
(-217) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* 1.荷物 2.備品 2
(-218) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* コラーダありがとう……困っていたのよ← そしてその格好ってつまりz
(-219) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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別に、誰にでも見せているわけじゃないぞ。 お前だからだ、バトス……。
[唇が離れた後、ふんわりと笑い。 再び重ね合わされば、目を閉じてバトスの背に両手をまわす。]
ん……っ
[胸の先端を刺激されれば、時折甘い声を漏らした。]
(-221) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[>>163 ディタがそのままでいるか、それとも着替えるかどうかはお任せである。
箱の中身を取り出して、ちょっと隠れる場所でごそごそ。]
よっと…、女装でミッションって新鮮だよねぇ
[数分後には>>114 ロングスカートのメイド服に黒タイツをはいたコラーダが見れることだろう。 中性的な顔立ちのおかげ(?)で背の高いメイドらしくもみえるかもしれない。 もちろん胸はないですが。 ノリで乗り切る勢いです。]
2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[部屋から追い出されて困ってるから、考えてるポーズなんだろうか?]
でも可笑しいよ、そのポーズは。 なんか傾いてるしさ!
[クツクツと笑いながら、でもよく考えると自分も傾いているのだった。]
あ、部屋なら私のところ使ってもいいよ。 ずっと医務室いるし、さっきシャワー使っただけで 部屋に入ってすらいなかったもんで。
[使います?とふよふよと移動しながらビーチに視線を送る。]
リクエストって…、料理得意なの?
(164) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[バトスの手が太股の内側に触れれば、 掠れた吐息が零れる。 どこか潤んだ瞳でバトスを見上げ、]
バトス……その…… 僕なら、大丈夫……だか、ら……。
[そんなに気を遣わなくても大丈夫……と、 震える声で告げて。 赤らんだ頬を隠そうと、ふいと顔を背けた。]
(-222) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/* …………ほう。備品であるのか。持っていこう。
(-220) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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まぁ、ねぇ。 [触れる手にふはっと笑いと息をはいて。]
ん、そう? ま、無理はしないようにねぇ
[脇腹を撫でてそっと上へなぞり膨らみの頂をころりころり もう片方は傷痕をなぞる手を捕えて絡ませるだろう。]
もう一回
[そう囁いて深い口付けをして、舌を絡めた*]
(-223) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[重ね合わせた唇を離し、絡み合う舌をゆっくりと解いていく。 離れる互いの舌の間に銀色の糸が紐を引けば、溢れた唾液がベルの頬を穢しているのに気付き、口元が緩んだ]
ベル……とてもエッチな顔をしているぞ
[胸の膨らみに当てた両の手。 その指に少し力を入れて果実を柔らかく解していく。 頭を上げたことで見えた下着に興奮を禁じえない]
可愛い下着だ……それに、
[見上げてくる翠に吸い寄せられるかのように、口付けを落とす。 手を背へと回しホックを外すと浮いた水色の下着と肌の間に手を忍び込ませ、果実を直に手に取った。 手の中で自在に形を変える果実に満足気に頷き、頂を指の腹で転がした]
私の手の中でもっと触れて欲しそうにしてくれるのが、良いな ベル……もっと声を聞かせてくれないか
[また、口付けを。 喉の奥に篭っている声を引き出すように舌を絡め、声をくすぐっていった]
(-224) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[>>163 ディタがそのままでいるか、それとも着替えるかどうかはお任せである。
箱の中身を取り出して、ちょっと隠れる場所でごそごそ。]*
よっと…、女装でミッションって新鮮だよねぇ
[数分後には>>114 ロングスカートのメイド服に黒タイツをはいたコラーダが見れることだろう。 中性的な顔立ちのおかげ(?)で背の高いメイドらしくもみえるかもしれない。 もちろん胸はないですが。 ノリで乗り切る勢いです。]*
(165) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[概ね疲れのなせる業である]
しかしかっこいいだろう。 この傾き具合。
[しかも油断するとくるくる回ったり音もなく前進したりする。つられたようにクックックと笑う]
お? いや、しかしそれも悪いしな……。 と言うか、全然休んでないのか、先生。
[医者なんてそんなものかもしれないが、驚きつつ、ふよふよ移動するのを楽しげに見ている]
いや、(宇宙)チャーハンとかそういう系だけだが。 お絵かきのリクエストをだな……。
[他には銀河チンジャオロースなど]
(166) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[きっちりと24分後に目覚めた...は身体を起こすと顔を近づけ、寝入っているベルの頬を軽く突いたりしながら寝顔を見ていた。
13分後にベルが目覚ましの音で起きるまで、ずっと。 起きればにこやかな笑みを浮かべ]
おはよう、ベル
[と朝の挨拶をした。 頭を優しく撫でながら、顔が近くにあればずっと寝顔を見ていたこともすぐに知れるだろう]
(167) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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おはよう。よく眠れた?
[頭を撫でられればふわりと微笑んで返す。>>163 少し跳ねている横髪をつまんで軽く引いてから離した。]
また借りちゃうことになるのね。 一回部屋に戻らないと。
[苦笑しながら言われた通りに渡された着替えに入る。 もそもそと右脚も通して顔を上げると、そこにはメイドが完成していたか。]
…………。
[朝から生きるのに精一杯です。]
(168) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[漏らされる声が、一度は治まった衝動を揺さぶる。 日頃の声とは全く違う甘い声が バトスの鼓膜を震わせ、わずかな理性を奪いそうになる。]
大丈夫……って……
[制服のズボンにも手をかけて、 本当に大丈夫かと視線で問う。
拒否がなければ下着ごとそのまま脱がせてしまい、 生まれたままの姿になったシードルを見つめた。]
シィ――すごく綺麗だ。
[うっとりと白く輝く肌に触れて、 吸いつくような滑らかさに溜息を漏らす。 ガサリとバトスの服が彼女の肌に触れて、 そこでようやく自分の服を脱ぎ捨てた。]
(-225) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[服を脱いで――こちらは完全に脱ぎ捨てる。 シードルに触れていただけでも 固く張りつめている部分は、なるべく意識しないようにして。
素肌同士を触れ合わせながら、胸から腰へをもう一度なぞる。 赤い頬にキスをしてから、唇を追いかけるようにもう一度口付ける。 今度は彼女の舌を追うように。 絡めて吸って、唇だけで甘く噛む。
指は下の茂みにわずかに震えながら触れて 時折他の部分にも触れながら、少しだけ奥へと。]
(-226) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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コラーダにそう言われると不思議な感じよね。 戦闘でも、無茶するのはそっちなのに。
[戦闘で最後に無茶をしたのはこちらも同じだけれど。 くすくすと細波のような笑いは、胸の先に指が触れれば途切れた。 絡ませた手を握り返して、切れ切れに押し殺した声を漏らす。]
……一度だけ?
[交わされる深いキスの合間に、熱に浮いた瞳で囁く。*]
(-227) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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― 遊戯室での遊泳 ―
[時間感覚が消え失せる程、長く…―レディは無重力を漂い、最終的には部屋の隅の天井の窪みに収まって思考を放棄していた。
要は、おそらく半日くらい、眠っていた。
なにやら美味しそうな話が聞こえているような気もするが、それらは目を閉じたまま聞くとは無しに聞くだけで。意識の殆どは、無線で接続したR-1004との対話に費やしている。*]
(169) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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いいよ、今日はこいつを着なきゃいけないしねぇ。
[通信をオンにしながら、コメントがないことにおや?と首をかしげた]
…どうだい?
[軽く片手でスカートの裾をつまんでひらひら。 俺の性別迷子になりかけてますが、気のせいです。>>168]
(170) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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ああ、じゃあもど……シィ?
[部屋がはいれるようになった、と言いながら>>157 再び瞼を閉じたシードルに手を伸ばして、抱きかかえる。 すぐに戻らなかったことが、くすぐったい嬉しさだった。 そのまま温もりと共にうつらうつらとして――
目を覚ましたのは、1時間ほどたったあとだったか。 まだシードルが寝ていれば、その寝顔をしばらく見つめて。 眼を開けるか、こちらが我に返るかするまでは。]
……っ、おはよ、シィ。
[そろそろ起きようぜ、と時計を示す。]
(171) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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はははは、確かに。 [切れ切れに押し殺す声に目を細めてキスの合間に囁かれる声に]
もっと…欲しいかい?
[ちゅっと軽い音を立てて額に口付をしてそう問いながら膨らみの先からなぞるように下へ行き、太腿を撫でる。]*
(-228) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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うん……似合ってるわよ。
[気を取り直して。>>165 クラシカルなタイプなのか、袖がふわりとしているおかげで 腕の筋肉などはそれほど目立たない。 足はロングスカートである程度隠れるし。 顔立ちのおかげか、少し体格がいいメイド……で通るかもしれない。 でも男って知ってる身としては笑いが先に立つわけで。]
どうせならお化粧もする? 胸は……パットは持ってないのよね。
[悪ノリする事にした。]
(172) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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ディタは、腕輪のスイッチを押した。
2014/02/07(Fri) 00時頃
バトスは、なぜだろう寒気がする。
2014/02/07(Fri) 00時頃
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―― 特別室 ――
ふふふふふふふ。
[部屋に響く笑い声と共に、モニターにとある部屋を表示。 そこにいるメイドに>>165エア乾杯。]
パットがなかったわね……! まあぺったんこメイドもロマンといえばロマン!!
[パットの有無は特に指定にはなかったようだ。]
(173) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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いや、今日はバトスとシードルの2人と射撃訓練をするからいらないなぁ…。 [なんだか化粧したことがあるような口ぶりだが。 さてはて。]
色々悪ノリするから頑張ってねぇ
[肩をぽんぽんと叩いてこれから大変だと言うようにそう告げた。 本当にカオスになるはず。]
さて、医務室へ行ってシルビアから猫耳を借りようか
[ディタの準備が終わったらそう声をかけて]
猫耳を借りた時点で――ミッション開始する。
[一応予定も報告。*]
(174) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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/* >>174 かくごしておく……
(-229) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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格好良いか…は分からないけど、面白いよ。
[くるくると回る姿が、むしろ可愛らしい。 愉快な気分になってきた。 疲れからくるナチュラルハイではない、と思う。]
休んでないというか、ベッドで寝るタイミングを逃したというか…。 あ、でもさっきかに玉食べながら寝たので大丈夫。
ビーチの方が寝てないんじゃない?もしかして。
[敵艦との遭遇やら、故障やら、休む暇はあったのだろうか。]
………お絵かき?
[また、この渋い男前にも見えなくないビーチがいうと可笑しい気がする。 ぷぷと、また吹きだしそうになってしまうけど、失礼だっただろうか。]
宇宙担々麺が食べたい! 猫耳つきの。
[思いつきで言ってみた。]
(175) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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バトス・シードルへ。 医務室寄ってからトレーニングルームに行くねぇ。
(*184) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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医務室……?
わかった。準備出来たら、行く。
(*185) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[そう通信を残しておくことも忘れずに。 医務室へ、シルビアに会いに行こうか。]
(176) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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……くれないの?
[額に落とされたキスに返すように、 絡めたままの手を引き寄せて手の甲に唇を寄せた。 再びキスがもらえるならば、こちらからも舌を絡めて。]
ん。
[肢のラインをなぞる手が下へと落ちてくる。 思い通りにならない右脚も感覚はまだ生きているから、 触れられれば少し身をよじった。*]
(-230) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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笑いから始まる朝って、素敵、よね。
(*186) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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うむ。それでもよし。
[とりあえず受けは取れたのでいいことにした]
ああ、あるある。 ……うん?
[かに玉を食べながら寝るってどういうことだろう。と思いつつ]
私は大丈夫だ。騒動の前はたっぷり寝てたしな。
[と、言いつつもあれから結構な時間がたった気がする。やや、うつらうつらとしながら]
そう、お絵かきだ。
[噴出したのは気にせず、いい笑顔で返した]
宇宙たんたんめん……おお、なんだか壮大そうだ。さながら麺が宇宙。具も宇宙!
[自分でもなにを言ってるのかよく分からない]
猫耳つき。
……。よ、よし、がんばってみる。 えーっと。麺で耳を三角にして中に坦々いれるか……。 で、キュウリで顔書く……??
[ふわふわと部屋を出て、談話室のミニキッチンへ向かおうと**]
(177) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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ヴェスは、朝になって通信をONにした
2014/02/07(Fri) 00時半頃
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ん、朝から笑えることがあったのか?
(*187) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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そうされたら甘やかしたくなるじゃないか。 [くつりと喉の鳴らして笑い、口付けを交す。 舌を絡め取って、吸い取って啄む。 唾液も、息も]
[右脚にもなぞり、触れて撫でて。 中心へと指先を触れて、なぞる。形を確かめるかのように*]
(-231) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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そう? じゃあまたの機会ということで。
[また、が果たしてあるのかないのか。>>174 腹筋崩壊予告をされながら準備を整えれば杖を持って立ち上がった。 着替えは心の中で相談の上、インナーとズボンは借りて、 上着だけはコックピットから持ち出してきた自分のものを。]
ミッション了解よ。健闘を祈ります。
[今後の予定を聞けば、にっと笑ってゆるい敬礼を。*]
(178) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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むしろこれからが本番かしら。
(*188) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
[下着を脱がされれば、恥ずかしさで消え入りそうな程だが。 視線を逸らし、唇を噛んで恥ずかしさと声を押し殺す。
バトスも衣服を脱げば、温かな肌が触れ合って。]
ん…………。
[その温もりに幾分安堵したかのように、表情を和らげる。 だが、指が肌に触れれば、]
ふぁっ……!
[自然と甲高い声が漏れて。 口付けの合間にも、何度も甘い息を漏らした。]
(-232) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
|
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――――――っっ
[茂みに指が潜り込めば、僅かに身体を震わせる。 だが、押し寄せる不安をひた隠しにするように、]
バトス……。
[彼の名を呼び、求めるようにその背に両手をまわし、肌を重ね合わせた。]
(-233) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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[二度寝から目覚めたのは、一時間後。 声をかけられれば、最初はどこかぼうっとしていたが。 状況に気付けば数度目を瞬かせた後、慌てふためいた。]
………………!!! お、おは、おは……よぅ……。
[時計を示されれば、こくこくと頷きながら。 朝の一時をどこか緊張して過ごした後、一度部屋に戻って身支度を調えることだろう。**]
(179) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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/* コックピットからずっと持ってた実は。 ……うん、あの。さすがに。 好きな人の服一式着て歩き回ると恥ずかしいのでせめてもの。 彼シャツとか大好きなんだけどね……!
(-234) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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そちらも健闘を祈る [こちらもピシッと敬礼を。 主に腹筋具合に。自分の上着はおいておこう。]
よし、行こうか。
[手を差し出して、医務室へと向かっただろう。]
(180) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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/* しかし朝起きていきなりメイド服見せられるとか なにか間違っている気がしなくもない。
そのへんまったく気にしないディタさんです。
(-235) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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-→医務室- [医務室へ向かう間、誰かに遭遇したかもしれないし。 あるいは目撃されたかもしれない。 そりゃ、メイド服だしね。場違いだしね?
同行していたディタの反応はどうだったか? 医務室へとつけば、扉をノックノック。 誰かいるのかな?**]
(181) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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/* シードルかわ……か……エロい……
(-236) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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甘やかして?
[それこそ溶けるくらいに。 囁きは途中で吐息に変わって、奪われるような口付けに息を乱す。
脚から中心へと移動する感覚に握る手を強くして。 確かめるように触れたそこは、すでに湿りを帯びていただろう。*]
(-237) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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…濡れてる。
[そう囁いてまた口付けをしながら一本膣内へと侵入してくるりと回す。
具合がよければもう一本いれて。 ゆっくりと解すように指を動かしただろう**]
(-238) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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[敬礼をするメイド……新しいわ。>>180]
シルビアにも連絡入れておかないとね。
[診察をお願いする時には連絡すると言っていたし。 はーとふるの方はいるだろうか。 いないようなら個人通信で送っておこう。
出された手にゆるく腕を絡めて部屋の外に出る。 影ながらこの部屋のドアの不具合を直してくれた神の手の 存在には気付いていなかった。>>144
傍からみれば、メイドに介助してもらう形にも見えたかも。>>181 グノあたりが目撃したら更なる混乱を招きそうな格好のコラーダと共に、 途中誰かに会えば反応を楽しみつつ医務室へとたどり着いた。**]
(182) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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……ぅ、言わな、で……っ!
[表情を指摘されれば、一気に体温が上がる。 翠が揺れ、動揺と興奮に潤んだ。 恥ずかしそうに噛んだ唇も、胸へ力を込められる度に、緩く解けていく。]
ふ、んぅ……あ……っ、やぁ
[快感に背を反らした隙に背に回された指が、器用にホックを外す。 細かい作業は苦手だと言っていた割に素早い動きに目を見開くも、既にぷくりと膨らんでいる頂きを指の腹で捏ねられれば、電流のような快楽に全身を震わせた。 下肢がじわりと潤う感覚に腰が揺れる。]
だ、て……わたし、ばっかり、はずかし……んぁ、
[下着は次第にずり上がって、胸が露わになる。 柔らかなそこは彼の指に吸い付くように形をかえ、先端が感じる度にぴくりと震えた。 再び唇が合わさると、甘い声が口腔内へ消える。 唯一自由になる足を動かして、ヴェスの下肢へ膝を擦り付けた。 自分ばかり乱れてずるい、と甘く濡れた視線で見つめながら。]
(-239) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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[目が覚めて一番に見たのは、ヴェス>>167の笑顔だった。 頭を撫でられる温もりに目を細めて、寝顔を見られたことに気づいて、恥ずかしそうに顔を半分隠す。]
お、はよう、ござい、ます。
[約束の挨拶は、緊張に途切れ途切れのものだった。 赤く染まった耳を両手で押さえながら、ふわりと微笑む。]
おはようございます、ヴェスさん。
[改めてきちんと透き通る声で空気を震わせると、そこでようやく時間に気づく。 ひとつの瞳を見開いて、ベッドから起き上がろうとした。]
じゅ、準備しないと! このまま寝るところでした……!
[何という甘い誘惑。危険だ。 幸いまだ、遅刻という訳ではないので、カフェオレをもう一度淹れる余裕くらいはあるだろうか。 1:4の割合、新しく覚えたそれに目を細めて、静かな時間を過ごす。 準備を終えれば、それぞれの職場へ向かうのだったか。]
(183) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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/* 気を抜くとえろぐが長くなる。
(-240) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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[声を殺そうとしているのも 高い声をあげているのも、 抱きしめてくるのも、
名前を呼んでくれるのも、全て。 芯から震えるほどに――愛しい。]
……シィ。シードル。
[名前を呼ぶのに飽きることはなく、 その合間にも唇は彼女の白い肌に押し当てられて。 舌でざらりと舐めながら、時に強く吸い上げ赤を散らす。]
(-241) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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[唇を徐々に下へと向かわせながら、 まだほとんど閉じられている彼女の太股を撫でる。 茂みの中へもぐりこませている指先に湿り気を感じれば 奥へと進めて、入口をゆっくりとなぞった。]
シィ、あの……な。 オレ、こういうの初めて……で。 その――何か変だったら、教えて欲しい。
[経験がないことを明かしてから、彼女の反応を伺いつつ、 [中まで指をさしこまないように注意しながら指を上へと。 膨らみかけた花芯のあたりで、一度だけそっと擦りあげる。]
(-242) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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[良いのか。ビーチさん心が広い。 ある意味褒めているつもりではあるので、誤解はされていないようで安心した。
予想以上に喋りやすい上に親しみやすい人だ。]
寝たのなら良かった。 体調気をつけてくださいね。
[マネージャーに何かあったら一大事である。]
本当に疲れたらわたしの部屋使ってもらって構わないんで。
[きっと誰かに侵入されても気がつかないくらいだろう。 なんせ、荷物も何も置いていないのだ。
医務室に全ておいてある。]
そう、担々麺! 赤色のかわいい猫耳担々麺が食べたい。
[きっとこの艦の皆にも好評を得ることだろう。猫耳好きみたいだし。 無茶ぶりにも、応えてくれようとするビーチはやはり面白く、 思わず満面の笑みでお願いしてしまう。]
キュウリで顔。卵で耳とかどうだろう?
[一緒に考えつつ、キッチンへ向かおうとするビーチを見送った。]
できたら教えてね。楽しみにしてますんで!
(184) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 01時頃
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[起きぬけに焦点が定まらない様子だったが あたふたとしだしたシードルの様子に>>179 バトスもつられてうっすらと赤くなった。]
そ、そんな動揺するなよ……! オレもなんか……ああもうっ!
[そんな、ぎこちなさの残る時間を過ごしてから。 シードルが身支度を整えに出ていけば、バトスも同じく支度をする。 普段通りの格好で部屋から出てくるのを待って、 合流してくれれば一緒にトレーニングルームへと向かうだろう。
レディのナビのおかげでもちろん――5 1.完璧についた 2.もちろんついた 3.怪しいがついた 4.迷ったがついた 5.迷った**]
(185) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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バトスは、真面目にナビのダウングレードを検討する事にした。
2014/02/07(Fri) 01時頃
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……コラーダゆっくりこいよ。 ゆっくり。うん。
(*189) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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シルビア、医務室にお邪魔してもいいかしら?
(*190) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/* バトス……おまえ……おまえ。
(-243) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/* 今回、ラ運のなさが異常…… というか中に人がいるだろレベル……
やはりプロロでシィに勝ってしまったから…… あれで完全に使いきったな……(しくしく)
(-244) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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ベルは、カフェオレを淹れる合間に、通信をオンにする。
2014/02/07(Fri) 01時頃
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[翠が揺れ、声が揺れる。 それで更にベルを求めたくなってしまう。 もっとベルを愛したくなってしまう]
私はもっとベルの恥ずかしいところが見たいな
[自分の手で小さく震えるベルが愛おしく、そんな言葉がするりと出てしまう。 噛んでいる唇に強引に唇を重ね合わせれば、下肢へと擦り付けられる足に小さく笑みを漏らした]
69倍……してみるか?
[身体を起こしてあの日の事を思い出し、耳元で囁く。 ベルの手を服の下から存在を誇張している股間のモノへと導けば、腰を折ってベルの揺れる瞳を覗き込みまた口付けを]
(-245) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
/* バトスさんwww どうして80%辿り着く賭けに負けるんですか……! 腹筋がご臨終召されました。ちーん。
(-246) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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ディダ、いいよいいよ。
(*191) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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|
ああ、おはよう 可愛い寝顔だったぞ
[>>183 聞きたかった声での朝の挨拶に、微笑みを返して満足そうに頷いた]
そうだな、また仕事か 確か壊れたところがあったと聞いたが……
[無重力などはそのままでも良い気がするが思うがそこはマネジャに尋ねてみようか。
ベルの淹れてくれたカフェオレを堪能し、部屋の前で別れる前に小声で尋ねれば重役出勤に入るのだった]
(186) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
― 朝、別れる前のこと ―
[別れる前、去ろうとするベルの手を引いて唇を奪った]
また、仕事が終わったら着ても構わないか?
[かなりずる賢い質問の仕方だとは思っていた。 また今夜もと、色よい返事が聞けるまで唇を奪うのだが――]
(-247) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
かわいい、ですよ。
[散々言われたことへの仕返しも兼ねているのだが。 だが実際、目の前で顔を赤らめる年下は随分可愛かった。 それにどうやら、今は少し拗ねているらしい。
今度から、彼の突然の言葉も少し許そう。 許されるなら彼の頭を撫でてやりたい気もするが、それはきっと怒られてしまう。]
(-248) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
そう、なのですか…?
[目を見開き、きょとんとした顔で。 今更何かを始めて挑戦>>151しようだなんて。 そんなの、考えた事も無かった。]
じゃあ、
私、 飛んでみたいです。
[彼と同じように自由に宇宙を。]
でも運転は自信ありませんから、乗せて下さい。 こっそり。
(187) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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|
マカロンは食べたことありませんね。 買いに行くの、なんだか恥ずかしくて。
ほら、ああいう物を取り扱ってるお店って、可愛らしい女性ばかりでしょう?
[ケーキ屋位なら一人で行けるようになったが、マカロンとなると専門店まで行かなくては美味しいものは食べられない。 愛らしい色の洋服を身にまとった女性の群れに飛び込むのは、少し気が引けた。]
渡されて、食べたのですか。
…ぷ、
[食べたんですね。素直に食べたんですね。 渡された小さなマカロン。それを素直に齧る彼。 想像して、思わず噴き出してしまった。 また拗ねてしまっただろうか? でも、言い方>>158があまりにも可愛らしくて。]
(188) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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|
気が抜けなくて、どうしても構えて望むようになってしまって。 楽しむと言うのがどういう物か忘れてしまいました。
でもこの船に乗って、色んな方と会えて、 …ミスタと会えて、少しずつ思いだしてきた気がします。
ミスタの話を聞きに来たつもりだったのに、私の事を話してしまいました。
私は、ミスタのようにワクワクするパイロットのお話ができる訳でも、アイリスさんのように会話が上手な訳でもありません。 でも、嬉しいのなら、よかった。
(189) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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|
じゃあ、メイドを連れて向かうわね? くれぐれも飲み物片手に迎えないように。**
(*192) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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私も、丁度そう思っていた所です。 好みと言い、私達気が会いますね。
(-249) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
私の事で良ければ、いくらでもお話しますよ。
それに、
私の事、もっと沢山知って貰いたいんです。
[微かな、本当に微かな声でそうつぶやいた。 もしかしたら聞こえなかったかもしれない。
知りたいし、知ってほしい。 絞り出した胸の内はまだ戸惑い混じりで、自分でも何でそんな事言ったのか分からない。 でもなぜか、それも含めて、彼には全部知ってほしくて。]
(-250) 2014/02/07(Fri) 01時頃
|
|
[すっかり冷えたカフェラテを飲み干して、カップを片づける。 別に、アイリスさんは寝かせたままでもよかったのに。 寝起きの彼女の頭をもう一度撫でて、部屋を後にする。
並んで歩くのはなんだかくすぐったい。 狭い船内なんだから、別に送らなくともと主張したが、結局は送って貰う事になった。>>161
正面、手元のトレー、それとたまに隣の横顔を見て、 廊下を歩いて行く。]
今日は、本当にお疲れさまでした。
乗組員を代表して…ではありませんが、お礼申し上げます。 素晴らしい御活躍でした。
そういえば、バケツ一杯のコーヒー忘れてましたね。 小さいカップですいません。
次はしっかりバケツでお持ちしますよ。
[くすくすと冗談を飛ばして、自室の前にたどり着けば背伸びをしてこっそり耳打ち。]
(190) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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|
次は、私の部屋でもいいですよ。
(-252) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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それじゃあ、おやすみなさい。 ゆっくり休息を取って下さいね。
[そう早口で言うと、手早く扉を閉めた。**]
(191) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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/* 凄い書くの時間かかって申し訳な
(-251) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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― 格納庫 ―
おはようさん
[出迎える視線は刺々しいものであったが完全にスルーすることにした。 羨ましがれものどもという塩梅である。
Sleipnirは作業ロボに入力していた修理を終えていた。 木星に着艦し、ドック入りするまでは出来ることもないだろう。
コラーダ機以外の機体も修理は上々であった。 コラーダ機は今日適当に修理をするらしいが、一度バラした方が良いだろうという話も出ている]
そうだな、フレームに歪みがあるかもしれんし検査は必要だな コラーダ機もドック入りで……今日はもう上がっていいな
[仕事がなければ身体を休めるのが整備士の仕事である。 それぞれ思い思いに格納庫から自由の地(限定)へと飛び出していった。
...は約束していた物の開発準備を進めることにした。 設計図を作っておき、木星滞在中に工場を借りて造ることにしよう]
(192) 2014/02/07(Fri) 01時頃
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―自室―
…私、なんであんな事言っちゃったのかしら。
[今更赤面してももう遅い。 すっかり中身が溶けた氷枕を顔に押しつけて、ベッドの上でうんうん唸っていた。**]
(193) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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……言わなくてよろしい。
[啄まれる際に、頬にかかる髪を引っ張って抗議をする。 赤くなった顔を緩んだ目でどこまで効果があるかは知らないけれど。
中に差し込まれた異物に少し左脚を立てた。 ゆっくりと回される指に息を吐いて力を抜くよう努める。 動かすうちに、小さな水音が鳴り始めるだろう。]
コラーダ、
[少しずつ解けていく内部を撫でる指に時折体を震わせて、 甘えるように名前を呼んだ。**]
(-253) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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……っ、ばか。 いじわ……る、んん
[言葉でどんなに文句を言おうとも、蕩けた声と瞳は柔らかな音と色を紡いでしまう。 胸元を叩く拳も常の強さはなく、むしろ縋るようになってしまったことに、仄かに頬を染めた。]
ろく……っ、……うー。
[耳元に囁かれた数字、すぐに意図を察してしまい、目を見開く。 力の抜けた手が中心へ導かれれば、既に反応を示している様子にこくりと喉がなった。 体格に見合った大きさ、小さな手を伸ばし、熱すぎる程のそれに指を這わせる。 形をなぞるように擦り上げ、口づけを受け入れた。]
は……、ヴェスさんが、して欲しいこと、したい……。
[今もほら、体格の差で無理な体勢を強いている。 だから少しでも喜んで欲しくて、後頭部に回した片手を抱き寄せ、こちらからも唇を塞いだ。 反対の手は服の上から中心をなぞり、ゆっくりとチャックを下ろしていく。]
(-254) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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そ、れは、言わなくていいです。
[さらりと恥ずかしいことを言うヴェス>>186の口を手で塞いで、そっと目を逸らした。 次は自身が先に起きて、思う存分寝顔を堪能してやろう。 そう決意を決めながら、ベッドを降りる。]
あー、確かそんな放送がありましたよね。 緊張してて、あまり覚えてないですけど。
[端末で内容を確認し>>#0、ようやく事態を把握した。 カフェオレを堪能すれば、それぞれの準備をするために分かれる。 囁かれた声に瞬いて、目を伏せ、再び見上げて、何やら小さく囁くのだった。]
(194) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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― 朝、別れる前に ―
……っん、
[身体が引き寄せられ、唇が合わされば、昨晩のことが思い出されて鼻から甘い吐息が漏れた。 すぐに唇は離れ、降り注いだ声に動揺する。]
あ、えと、その……んんっ
[言い澱んでいると再び唇が触れ、吐息すらも奪われていく。 次第に身体の力まで抜けてしまいそうになったところで、ようやく胸元を両手で押し返した。]
わ、かりました、分かりました! 来ていいです、から! ……じゃなくて、来て、ください。待ってます。
[そっと背伸びをして、胸元に手を当てると、触れるだけの口づけを贈る。 照れた目元は赤く染まり、少し照れたように視線を彷徨わせてたけれど、ゆっくりとヴェスを見上げるとふわり、微笑んだ。]
いってらっしゃい。
[はにかみは次第に恥ずかしさへと変わり、大きな背をぐいぐいと押す小柄な姿があったとか。*]
(-255) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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/* バトスシードル コラーダディタ ヴェスベル
と、アロールグノね。
シルビア、ビーチ、レディ
の三人がわからないかんじ。 ビーチは一回レディとくっつくのかなーと思ったけど、先生とかなぁ。 レディも先生とくっつく気がしてたけど、どっちかって言うとお船とくっつきそうな気もしないでも
(-256) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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― コントロールルーム ―
おはようございます!
[シャワーを浴びたり、予備の制服に着替えたり、準備の項目はたくさんあるが、作業を進める手はとても早い。 ざっくりした性格は、こういったところで便利だ。 無事定刻通りに職務へ着くと、定位置へと腰かけた。]
え、何かあったかって? あはは、何でもないです、よっ!
[同僚にいいことでもあったのかと聞かれれば、誤魔化すように笑って勢いよく叩く。 どうして彼は、悶絶するように腰を押さえているのだろう。不思議だ。]
(195) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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顔に出てるのかな……。 気をつけないと。
(*193) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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[思わず心の声を漏らしながら、未だ爪痕残るコントロールルームで仕事の確認を行っていた。 艦長が姿を現すと勢いよく立ち上がり、小走りで近寄る。]
艦長、おはようございます。 本日の業務なのですが――…
[許可を貰うのは簡単だった。 お礼に頭を下げる。その下では、とても悪い顔をしていた。]
(196) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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グノ先輩、本日の業務なのですが、私と艦内の点検を行うことになりました。 ご指導ご鞭撻、よろしくお願いいたします。
(*194) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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[要はサボりの口実である。 すっかり減ったお腹を撫でて、楽しみだとゆるり、目を細めた。]
(197) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 01時半頃
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/* 恋する乙女ベルちゃん。 チップが可愛すぎるから、思わず可愛く動こうとしてしまう。 あとヴェスさんがかっこよすぎて、口悪い部分が登場する隙がない。 なんですかあのイケメン……ぎゅってされるの嬉しいです。
メトロポリスセット好きです。幸せ。
(-257) 2014/02/07(Fri) 01時半頃
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知らなかったのか? 男は好みの女には意地悪なんだ そして……
[チャックを下ろされれば中に押し込められていた昂ぶりが解き放たれる。 身体に比したサイズのモノはベルの小さな手には収まりきらない程に大きくなっていた]
好きな女と家族になり、子を産ませたいと思うものだよ
[蕩けた声と甘い吐息を吸い込むように、ベルから求めてくれた唇を啜るように啄ばんでいく。 赤くなった頬も揺れる瞳も全て自分のものなのだ。 そう考えれば更に身体が滾ってしまう]
……そう、だな スカートだけ脱いで、私の上に跨ってごらん ベルの頭は、下でね 私のモノをベルの口でもっと昂ぶらせてほしい、な
[膨らみから背へと腕を回すと、了承を得る前にごろりとベルを上に、自分が下になった。 厚い胸板と、腹筋の上にベルの身体を乗せ、その重みと当たる胸の柔らかさに、にこりと笑みを向けた]
(-258) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 02時頃
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ん、そう、だな ベルは顔に出やすいかもしれないな
(*195) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* こんな時ですが、タイツを一番最後に脱がせると、女子は一時的に江頭になってしまうって話を思い出して、自分で撃沈している。 それは……それだけは避けねば……!
(-259) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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― 朝、別れる前に ―
[口付けの魔力は恐ろしいものだった。 もっともっと欲しくなる。 柔らかな感触、甘い香りを惜しみながら唇を離す]
ああ、必ず来るよ
[浮かべられたベルの微笑みに胸が高鳴る。 「いってらっしゃい」と送り出される言葉に更に胸が熱くなる。
そのままベルを抱えて部屋の中へバックしようとして、背中を押されて送り出されてしまったが格納庫に着くまでの間ずっと顔がニヤケっぱなしであった*]
(-260) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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…ハッ、
え、ええ。分かりました。 では、そちらへ向かいます。
準備に時間がかかるので、もう少し待っててくれますか?
(*196) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* ヴェスメモ>>ベルが寝たら寝ます←
たらし臭がぷんぷんしやがるぜぇー!
(-261) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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― トレーニングルーム ―
さて、確かここで何かするらしいが……
[食堂で牛乳と宇宙カツサンドを買って、ついでに昨日バトスが食った10食分の支払いもしてトレーニングルームにやってきた。
まだ誰もいなければ、その辺に転がっていたバランスボールの上に乗ってごろりごろりと誰か来るのを待っていた]
(198) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* 最近語彙が貧弱になりすぎててこまる
(-262) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* 相手を見て、相手の動きを考えて、自分のしたいことを伝える、と
(-263) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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……っ! 今なら、恥ずかしさで蒸発できそうです。
[囁かれる声も、直に触れる熱も、熱くて、熱くて、全身が溶けてしまいそうだ。 合わさる唇の向こう、義眼が彼の体温の上昇も伝えてくれる。 それが愛おしくて、懸命に唇へ応えた。]
あと、嬉しさで死んじゃいそ……。
[反転した視界、身体のすべてをヴェスに預ければ、心臓の音すらも共有しているような感覚に陥る。 まだ下肢しか乱れていないヴェスと、既に前を肌蹴ている自身。 その差にまた羞恥が広がって、ヴェスの腹筋の上に腰を落とすと、シャツの釦を肌蹴させた。]
スカート、だけ……?
[足を冷やさないようにしているタイツはどうすればいいのだろうか。 脱ぐにしろ脱がないにしろ、彼の言う通りに、ゆっくりと布を取り払って行く。 上着たちはまだ肩にかかったまま下着が顕わになれば、羞恥に内腿が震えた。]
あんまり見ない、で。
[恥ずかしさを唇を噛みしめることで耐え、ゆっくりと体勢を入れ替えて行く。 彼の首元の両側に膝をつくと、彼の中心へと手を伸ばした。 唇を寄せ、先端に口づける。 口にすべてが収まりきらない程大きなそれに、まずはゆっくりと舌を這わせ始めた。]
(-264) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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そ、そうなんですか!? 気をつけなきゃ。 ポーカーフェイスを身につけます。
(*197) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* (`・ω・´)<ぽーかーふぇいす!
(-265) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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点検のついでにグノ先輩から細かい部分の説明を聞けたら、と、私が艦長にお願いしてしまったのです。 お忙しいところに業務を増やしてしまい、申し訳ありません。
はい、雑務の処理を行っておりますので、どうぞごゆっくり。
(*198) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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……それは困る、な これからもっと幸せにしたいんだ
[くつくつと小さく笑う。 ベルが身体の向きを変えるに合わせて、肌蹴られた上着を脱ぐと床へと放った。 目の前に現れた黒に包まれた柔らかそうな小ぶりのお尻。 四つん這いになればその間にあろう場所までもが目の前に広がる]
それは難しいな……それにもっと見たい、からな
[震えている内腿に手指を這わせれば、タイツ越しの柔らかな感触とタイツの滑るような感触が返ってきた。 内腿を撫でながら、手は次第に上へと]
……ッ、あ、ベルの舌、とても良い、な
[舌が這う感覚に背筋に電気が走ったかのような衝撃を受ける。 腰が砕けそうになる感覚に耐えながら、小ぶりのお尻を両の手で掴んだ。 強めに指に力を加え、内から外へと円を描くように揉み解していく。 外に行くときに指に力を入れて秘所を少し大きく開いていき、熱がこもり始めれば頭を起こしてたっぷりと唾液を含んだ舌を秘所へと押し当てた。 タイツと、下着にじっくりと染みを作っていき――]
ベル、すまない
[タイツに歯を立てると、ビリ、と破いた。 黒の包装を剥がしていき、内にある下着越しにまた秘所へと唾液を乗せた舌を這わせていく。 太ももに適度に残る黒と、下着、見え隠れする肌の色がとても扇情的だった。 股間の昂ぶりが、勝手にビクリと跳ねる程に]
(-266) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* あばばばばば ヴェスさんがえろくて埋まりそう(お布団の中へ)
(-267) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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私だって、恩返ししなきゃ。 だから死んだりはしませんけど。
[肩から滑り落ちる上着たちは、腕に引っかかったまま頼りない温もりを与えてくれる。 眼前の昂ぶりへ舌を這わせていれば、内腿へ伸びる手にぴくりと身体が震えた。 臀部を揉まれるだけで力が抜けそうになるが、懸命に堪えて全体を唾液で濡らした。 手のひらで根元を擦り上げながら、先端を口へと含む。 ちゅう、と吸い上げながら、頭を上下に動かした。]
んっふ……んんっ、あ……っそれ、や、ぁ……!
[開かれる感覚に身悶えていると、秘所へ生暖かい舌が這わされる。 歯を立てぬよう慌てて昂ぶりから口を離すと、抑えきれなかった喘ぎが響いた。 腰が揺れ、タイツと下着を唾液以外の液体が濡らしていく。 それでも鼻で呼吸をしながら、再び昂ぶりを唇で扱き上げた。]
え……あ、
[何かが裂ける音と共に、下肢に冷たい空気が触れる。 ヴェスの指が黒い繊維たちを剥がしていくだけで、背筋を快感が走り抜けた。 下着越しに触れる舌は先程よりも生々しい感触を残し、水色の下着が唾液と愛液で色濃く濡れていく。 舌に感じる苦味を吸い上げていれば、口の中でそれが跳ね、軽く歯を立ててしまった。]
ごめんなさい……ん、ん、
[その箇所を労わるように舌で舐め上げ、括れを指の輪で擦り上げる。 舌先は鈴口をつつき、そのまま亀頭に強く吸い付いた**]
(-268) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 03時頃
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良い声だ……ベル、もっと聞かせてくれ
[聞こえてきた声に気を良くして、指で秘所を開くと下着越しに舌を這わせた。 舌に乗る味は自分の唾液以外の味も含まれてきており、それがまた己を昂ぶらせていく。 水色の下着は群青に近い色となり、既にその役割を果たせる状態ではなくなっていた。 下着を脱がそうと手を布へと掛けた瞬間に訪れた刺激に、腰が少し跳ね上がった]
ッ……あ、あぁ 少しだけ吃驚したよ……
[いきなりの刺激に腹に力を入れて、精を吐き出しそうになるのを必死に堪えた。 堪えてはいたがベルの舌触りと吸い付きにまた持っていかれそうになる。
震える手でベルの濡れた下着を下ろしていく。 下着と秘所の間に掛かる糸がベルが感じてくれていた証であり、もっと心地よくしようと花弁へと直接に舌を這わせた。 襞となっているところを丹念に。 少しだけ感じる汗の味もまた心を滾らせてくれる。 蜜壷の縁を舌先でゆっくりとほぐしていき、中へと舌を差し入れればベルが耳にしたくないであろう水音を掻きたてていった]
ふっ、ん……ベル、舌と指、どっちが良い?
[尋ねながら、ぺろりと蕾を舐め口に含み、舌先で転がした]
(-269) 2014/02/07(Fri) 03時半頃
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技術士 ヴェスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 03時半頃
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/* >>173 ですね…僕もパットは入ってないですから( オペラ様は入れないのでしょうか。 大胸筋だけで十分なのでしょうか。 悩殺度があがってしまうからですよね心得ております。
(-270) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
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/* 赤と秘話がないととてもすっきりしていた白ログw きっといろいろ埋まってるのよね…!
シルビア先生今会いに行きます。 ビーチといいところお邪魔してたらごめんね…。
(-271) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
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/* ログ読み返しなう。 トイレあっさり直されてしまった。 やはしビーチさん有能。
(-272) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
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んぅ、ふっ……ん、ぁ
[暖かい舌が秘所をなぞる度に、腰が砕けそうになる程の快感が走る。 細かく痙攣する内腿は身体を支えるのがやっとで、顕わになった胸元をヴェスの腹筋へ押し付けながら、懸命に舌と手を動かした。 舌に広がる苦味に、またじわりと染みが広がって行く。]
やぁ……っ、見ない、で……!
[下着をずらされれば、濡れそぼったそこは空気に冷やされて震える。 片足だけを抜き取れば、恥ずかしさに思わず腰が逃げかけた。 けれど巧みな舌遣いにまた、甘い声と匂いが立ち上り始める。]
う、んぁ……、それ、やだぁ
[舌先が入り込む感覚に震え、響く水音に両耳を手で塞いでしまいたくなった。 けれど自分ばかりが気持ちよくなるのは寂しいから、喘ぎの合間、根元を手で先端を口で奉仕する。 限界まで咥え込むと、喉奥で先端を締め付けた。]
ふ……あ、あぁっ! ヴェス……っ、つよす、ぎ……る、ぅ わ、わかん、な……あぁ……っ、どっち、も……んっ!
[ぷくりと膨れた芯を舐められると、これまで以上の快楽に、とうとう口が彼の昂ぶりから離れた。 それでも唇を押し当てながら、弱々しい手が擦り上げる。 どちらも気持ちよくて、頭の中が沸騰しそうで、全身を震わせながら答えた。**]
(-273) 2014/02/07(Fri) 07時半頃
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/* メモのお言葉が嬉しくて打ち震える。 拙い技量を補える分だけ、気持ちはいっぱい込めているので……!
ヴェスさんのロールも新しい展開を投げてくださるので、とても動きやすいのです。 体勢や状況、そういったものがきちんと書かれているのもすごく嬉しい。 そして何よりかっこよくて……はぁ。 お返事来る度に嬉しさと照れで悶えてしまうのはどうにかなりませんか。ころころしてるころころ。
(-274) 2014/02/07(Fri) 08時頃
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[ビーチの退室の後、医務室に戻る前にキョロキョロと遊戯室を見渡す。レディがいるかと思って来てみたのだが、見当たらな…………
………、いた。
天井の窪みに。 なぜあんな所に挟まっているんだろうか。 寝ているのだろうか。]
レディ?
[返事があればそのままレディと言葉を交わし、 なければ寝ているものと判断をし、遊戯室を出ただろう。]**
(199) 2014/02/07(Fri) 08時半頃
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はは、そんなディタも可愛いよ [そう言うが、笑みはにこやかに笑って耳元でそう囁いた。 左脚を立てたのを絡んめてた手を離して太股に触れて、指が奥に触れられるようにぐっと、脚を上げた。 水音が聞こえてこれば、その存在を示すかのように音を立てて掻き回す。]
聞こえる?すごいねぇ。
[そう言いながら名前に応じるかのようにキスをしてもっと乱れてもらおうと、敏感な箇所を探り、親指で女芯を弄りながら激しく掻き回した。]
(-275) 2014/02/07(Fri) 12時半頃
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ディタ、好きだ。
[告白を耳元に落として啄ばむと、ひたすら掻き回す水音を響かせた。]**
(-276) 2014/02/07(Fri) 12時半頃
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/* にゃー!(*ノノ)
お、お返事は夕方…夕方な……!
(-277) 2014/02/07(Fri) 14時頃
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[暫く自室で唸って>>193居たが、聞こえた通信に慌てて飛び起きる。
ゆっくり、と彼女は言っていたがそれでも待たせていることには変わりは無い。 急いで支度をするが、落ち着いて思いだして赤面して、また落ち付いては赤面しての繰り返しで、結局部屋を出たのは82(0..100)x1分後だった。]
(200) 2014/02/07(Fri) 15時半頃
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グノは、随分待たせてしまう事になって、申し訳なさで一杯のようだ。**
2014/02/07(Fri) 15時半頃
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[名を呼ばれる度に。 熱い掌で触れられる度に。 唇が肌をくすぐる度に。 胸が高鳴って、肌がじん……と熱くなる。]
ふぁ……ん、バトス……っ
[与えられる刺激がくすぐったくて、時に心地よくて、 僅かに身をよじりながら掠れた声を上げる。]
(-278) 2014/02/07(Fri) 15時半頃
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[バトスの言葉を聞けば、思わず視線を逸らした。]
ん……わかっ、た……。
[そう応えるのが精一杯で。 なるべく余裕を出そうと思うのに、身体が竦みそうになり 強張る身体を深呼吸をして解きほぐす。
“自分も初めてだから――”などと、言えるはずもなく。]
ひぁっ――…!?
[ただ、敏感な箇所を擦られれば、か細い声を上げて。 ぎゅっとバトスの身体にしがみつくのだった。]
(-279) 2014/02/07(Fri) 15時半頃
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[自室に戻り身支度を調えれば、バトスが待っていて。]
よし、行こうか。
[トレーニングルームへと向かいがてら、ナビと格闘する バトスの様子を微笑ましく見守る。]
はいはい、こっちだぞ。
[迷っている様子を見れば、笑顔を浮かべて。 バトスの手を取って、トレーニングルームへと誘うのだった。**]
(201) 2014/02/07(Fri) 15時半頃
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…ごめんなさいイザベル。 まだかなりかかるかもしれないわ。
(*199) 2014/02/07(Fri) 15時半頃
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―コントロールルーム―
お待たせしました。遅くなってごめんなさい。
[82分とは、大遅刻だ。 後輩の姿>>195>>196を見付けると、近寄って謝罪を。
最近妙にペースがボロボロな気もするが、不思議と嫌な気はしない。 まあそれでも遅刻は許された事ではないが。**]
(202) 2014/02/07(Fri) 15時半頃
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くっ……う……
[ベルの口の中、先端への刺激に達しそうになる。 腹から力を抜き、我慢をしている少しの間、秘所から口が離れてしまったが蕾への刺激でベルが口を離せばまた吸い付くように舌を這わせた]
そう、か……どちらも欲しいんだな?
[蕾を舌先で転がしながら、指に愛液を絡めると蜜壷の縁を指の腹でなぞる。 より解れたところでゆっくりと指を中へと挿しこんでいった。 中で指を曲げて、空気を入れて先よりも大きな音を奏でながらベルの一際弱いところを探っていく。 探り当てれば全身が震えるベルのお尻を掴み、逃れられぬように自分の方へと引き寄せていった]
ベルのここ、物欲しそうに私の指を咥えているよ すごく、淫靡だ
[蕾を軽く口に含み、覆う膜を捲り上げて軽く歯を立てた。 自分はいつでも達せる状態で、ベルを早く導いてあげようと少しばかり強い刺激を。 ベルが達せば、ベルの唇へと自分も精を解き放った]
(-280) 2014/02/07(Fri) 16時頃
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―グノと話してた頃の事―
そう、笑わないでくれ 美味そうだったから、つい……な
[>>188彼女がおかしそうに笑うから、 やはりどこか拗ねた様子で、視線を逸らして薄く頬を染めた。
まぁ、彼女が笑ってくれるならいいかと、 すぐにいつもの表情に戻っていたけれど。
どうやら、役に立てていたようだし>189 彼女の言葉に相槌を打ちながら、部屋を後にした。
送り途中に礼を言われて、気恥ずかしくもあるが 感謝の気持ちは素直に受け取った。]
いや、俺だけの活躍ではないが……ありがとう そういえばそうだな。バケツいっぱいに頂くはずだったな
さすがに飲み切れないだろうから、毎日少しずつ頼む
[冗談だと分かっているけれど、わざと真面目に返した。 毎日一緒にコーヒーを飲めるな。と楽しそうに小さく呟く。]
(203) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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そうか……うん、話して、くれると嬉しい 俺も、知りたい事があるなら何でも話そう
[知って欲しい。と思う気持ちも一緒だなと 微かに囁けば、僅かに視線を落とした。]
ただ、全部知られたら…… 俺を見る目が、変わってしまうかもな
[さらに小さな声で、ぽつりと言った。 過去のすべて、そしてとても矮小な人間だと知られたらと思うと 少しだけ知られるのが、怖かった。]
(-281) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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[話しているうちに、もう目的についてしまった。 彼女の部屋の前で言われた言葉に、一瞬、目をぱちくりさせて 視線を泳がせると、今まで以上に頬を赤く染めていた。
マスクをしていて良かったかもしれない。 でも、熱い。
上手く取り繕えなくて、戸惑ったような焦ったような ちいさなささやきを返して。]
(204) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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えっと、……お前が、良いというなら……行く、
[女性の部屋に呼ばれるなんて、 何年振りだろうか。それ以前に、呼ばれてこんなに どきまぎするのは……大分久しぶりだ。
久しぶりの感覚過ぎて、上手く取り繕えない。]
(-282) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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あ、あぁ、おやすみ グノもゆっくり休んでくれ、良い夢を……
[まだ動揺が残った声色で 別れの挨拶をすれば、少しだけ足早に自室へと帰っていた*]
(205) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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―自室― [軽くシャワーを浴びて、布団に潜り込めば すぐに眠気に襲われて、穏やかな眠りへと落ちていった>>161
眠っている間に、耳元で子猫が何か言っていた]
「もう、許してあげても良いんじゃないかしら? あの方は、そうして欲しいと願ってるわよ、きっと
ね、―――…デルタ、」
[夢と現の間を漂っていて、その言葉は記憶には残らない。 だけど、優しい声だったのだけは覚えていた。]
(206) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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―翌朝→トレーニングルーム― [妙にすっきりした目覚めで起き上がると、 傍らで子猫が気持ちよさそうに眠っていた。
すぐには起こさずに、身支度を済ませて、 切っていた通信をONにすると、何やら楽し気な内容が聞こえてきて 思わず、一人で笑ってしまった。]
やはり、愉快な仲間たちだな…… アイリス、おはよう「おはよう、アロール」
[子猫を起こして、肩に乗せれば 食堂で牛乳とベーグルを買って、トレーニングルームへと向かった。
そこでバランスボールでごろごろしているヴェスを見つけて>>198]
おはよう、ここで何かあるらしいな
[片手をひらり振って、挨拶をし 自分は壁際に背を預けて、こっそりとベーグルを齧っていた。**]
(207) 2014/02/07(Fri) 17時半頃
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/* 隊長の名前は考えてなかったので、そのあたり曖昧。 大切な隊長の人生を奪ってしまって、ショックで。 デルタと呼ばれると、隊長を思い出してしまうから また、隊長を傷つけたデルタが、嫌いだから……
デルタでいたくなくて、顔の傷を残して、名乗ることをやめた。 とても自己満足。
事故の様子を冷静に見ると、突っ込んできた隊長がいけないのだけど 隊長が仲間を見捨てるはずがなかった。たぶん、立場が逆でも 同じことになってたと思うし。
と、ここまでは、事前に考えていたものだけど。 グノへの気持ちへ、どう昇華すべきか。悩む。
(-283) 2014/02/07(Fri) 18時頃
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着々と集まっておりよる…やだ、公開処刑じゃないか(震え声)
(-284) 2014/02/07(Fri) 18時頃
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[睨めの効果は限りなく薄かったらしい。 羞恥は脚を上げられた事で増して、 解かれた手は手繰るようにシーツを掴んだ。
宙に浮かされた左と力の入らない右脚では 与えられる悦をうまく逃がせずに。 くちくちと指が動く度に聞こえる音に、ただ喉を震わせる。]
っ、あ
[硬くなった芽を指で擦られて高く啼いた。 とろりと奥から零れる蜜は量を増して。]
(-285) 2014/02/07(Fri) 18時半頃
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……っ わたし、も
[耳元で落とされた告白に嬉しさが滲む。 昂った感情は目端に雫となって溜まり、零れた。
激しくなる動きに合わせてあがる声は高く掠れる。 奥深い場所を擦られて、内部が指を強く締めつけ。 ひくりと腰を揺らして軽い頂きを見た。**]
(-286) 2014/02/07(Fri) 18時半頃
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[身体に触れるたびに震え声を上げる様をもっと見たくて 彼女が声を上げた部分へと再び刺激を与える。 伸ばされた手はそのままにして、こちらも彼女を抱きしめ返す。
――もっと声を聞かせて欲しい という欲求のままに刺激を与えながらも。 抱きしめた手は黒髪に触れ、不器用ながら梳いていく。]
ここ――いいのか? シィ、して欲しいことあるか?
[指先に感じる感触も彼女の反応も正しいのかわからず 迷いながらも、少しでも感じさせようと。]
(-287) 2014/02/07(Fri) 18時半頃
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――→トレーニングルーム――
むぅ、オレの地図能力は4歳児以下……
[シードルに手を引かれながら>>201 とてもとても釈然としない顔をする。
レディに改良してもらってから、 このバトス様が何度も迷っているのだが。 いったいこれはどういうことだ。
道中この疑問について真面目に考えていたのだが 部屋にはいればなぜか先客達がいた。>>198>>207]
二人とも何してんだよ! ヴェスは……あ、かに玉美味かった、ありがとな!
[奢ってもらったことを思い出して 口頭ではきちんとお礼を言えたのだった。]
(208) 2014/02/07(Fri) 19時頃
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オレあれ知ってる。 どっかで見たことある。
(*200) 2014/02/07(Fri) 19時頃
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>>175食欲と睡眠欲を同時に満たすとはやるな……
と思ったことを落としておこう
(-288) 2014/02/07(Fri) 19時頃
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赤色のかわいい猫耳か……。 えーっと。耳が赤いのか??
[坦々麺だからどこかは赤くなりそうだ。真剣な顔で頷いた そのままふらふらとミニキッチンへ]
(209) 2014/02/07(Fri) 19時頃
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―談話室ミニキッチン―
[どこからか材料を調達して、調理にかかる。 ミンチ肉(と思われるもの)とたけのこのみじん切りを胡椒をかけながらゴマ油でざっと炒める。そこから、各種中華味噌、調理酒を入れて、みじん切りしたネギも加えて、炒める。これらを2/3ほど別の器に移して肉味噌に、残りにすりゴマなどを入れて、味付けして坦々麺ソースを作成 麺を茹でて、さっと流し水。再び茹でる キュウリのみじん切りと卵焼きの細ぎりも用意]
よし、とりあえず出来た。
[坦々麺自体は完成]
えーっと。
[ひとまず、まあるい楕円を麺を使って形作る。目と口とひげをキュウリで描く。大きな耳を錦糸玉子で形だけ作って、中に肉味噌を入れる。真ん中を三角形にしてくぼませて、その上からゴマソースの上に浮いていた辛い部分を注いで、耳を形作る。最後に周辺にソースをぐるりとフランス料理っぽくたらして、横に肉味噌とキュウリと錦糸玉子の残りを置いておいた]
こんなところかな
(210) 2014/02/07(Fri) 19時頃
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できたぞー
(-289) 2014/02/07(Fri) 19時頃
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ビーチは、3人前ほど作っておいた
2014/02/07(Fri) 19時頃
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/* 限界まで削っても伸びる伸びる。 好きだからなので許して……。
女の子だと書くのが倍近くかかる…(何の
(-290) 2014/02/07(Fri) 19時頃
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ああ、おはよう 昨日はおつかれさん
[ごろんと脇腹を伸ばしながらアロールに挨拶を返す。 実に気持ちが良い]
ァァァァ………
[小さく声を出しながらゆっくりと息を吐いていけばゆるりと身体は伸びていった。 バトスとシードルが来ればまた片手を上げて、]
旨かったなら良かったァァァァ…… ところで何をやるんだァァァァ…… [と間延びした返事を返した]
(211) 2014/02/07(Fri) 19時半頃
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/* ァァァァ
(-291) 2014/02/07(Fri) 19時半頃
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ー 医務室 ー
シルビアいる?
[先に通信を入れた時は大丈夫と言っていたけれど、 中にいるか、それとも外からこちらに戻ってくるか。]
一晩置いても自覚するような異常はないんだけどね。
[それでも念のために、と。 猫耳の話が落ち着いた頃に診てもらう。**]
(212) 2014/02/07(Fri) 19時半頃
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坦々麺?早速作ってくれたの?! ありがとう!
伸びないうちにいただかなくちゃ。
(-292) 2014/02/07(Fri) 19時半頃
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お腹の空く匂いがする…
(*201) 2014/02/07(Fri) 19時半頃
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ヴェスがサーカスの熊にみえる……
(*202) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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確かに熊のような方ですが、そんなに愛らしかったでしょうか。
(*203) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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ピエロみたいな襟巻きでもしてるの?
(*204) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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ふぁ……んっ
[与えられる刺激に身体を震わせ、髪を振り乱す。 唇を開けば、とめどなく声が迸ってしまいそうで。 問われても、ただ唇を噛み、吐息を押し殺すばかり。
もっと、抱きしめて欲しい。 もっと、そも重みを感じたい。 もっと、荒々しく求めて欲しい。
そんな言葉を紡ぐのも、躊躇われて。 ゆっくりと唇を開いて、弱々しく呟くのみ。]
(-293) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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バト、ス――…キス、して……っ
(-294) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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―トレーニングルーム―
[バトスを伴ってトレーニングルームへと現れれば、 既にそこにはヴェスとアロールの姿が。]
二人も来ていたのか。 って、……。
[ヴェスの様子と、その間延びした声>>211を聞けば、 つい、くすくすと笑いが零れるのだった。]
(213) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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おう、忙しそうならそっちもってくぞー
(-295) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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ー遊戯室→医務室ー
[遊戯室ではレディと言葉は交わしただろうか、その後医務室へと戻る。 ディダの検診をする約束をしていたのだった。
>>212 先にディダが医務室へと入ったのが見えて慌てて医務室へと駆け込む。]
お待たせ!…でもないか。丁度良いタイミングだったね。
(214) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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ビーチは、ちなみに普通の坦々麺も9人前ほどある
2014/02/07(Fri) 20時頃
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それはまぁ、随分と愛らしいかもしれません。
(*205) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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ほんと? それ、すっごく嬉しい。
あ、でも、今からディダの検診なんだ。 といっても念のためだから心配いらないよ。
検診の様子見られるのも何だし、わたしの分の坦々麺をどこかに確保しておいてくれると嬉しいな。 これが終わったら、それ、取りに行ってもいい?
(-296) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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お、分かった。じゃあ猫耳坦々麺は保存しておこう。(汁はほぼないから)そこまで延びないと思うぜ。
2014/02/07(Fri) 20時頃
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猫の坦々麺坦々麺。
(*206) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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お、分かった。じゃあ猫耳坦々麺は保存しておこう。(汁はほぼないから)たいして延びないと思うぜ。
(-297) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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サーカスの熊ってどんな芸をするんだろう。 見たことないや。
(*207) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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-医務室- [>>212ディタのあとについていき、中へ入る。 中にいるか、それとも外からこちらに戻ってくるか。 >>214慌てて駆け込むシルビアに片手をあげて]
や、お邪魔しているよ。
[ただしメイド服で。]
猫耳を借りにきたんだが。 借りてもいいかい?
(215) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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良かった。 そんなに伸びないなら安心した。 猫バージョン、楽しみにしてるよ!
(-298) 2014/02/07(Fri) 20時頃
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熊か。言われてみればヴィスは熊に見えるねぇ。
(*208) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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元軍人 ディタは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 20時半頃
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[言われた言葉に頭が真っ白になって、 彼女の頭を抱え込みながら貪るように口付ける。
柔らかいものを求められていたのかもしれないけれど バトスにそんな余裕はなく、甘さよりも独占欲に満ちたもの。]
シードル、シィ、すきだ、すき。
[柔い唇に噛みついてから、愛おしむように舌を這わせ その合間に言葉にし切れない想いを口にしながら 二度、三度と深く口付ける。]
すきだ、だいすきだ、シィ。 ……――っ
[それ以上の言葉を上手く伝えることができない。 歯がゆさと熱に身体の奥から焼かれながら、 額に頬に、耳朶に首に、口付ける。]
(-299) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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[嵐のように口付けを落としてから、茂みを探る指を動かしていく。 蜜壺の位置へと指を動かしながらも、 シードルの肌に吸いつきつつ、花芯に触れる。
彼女が声を上げるたびに震えるたびに、 肌に色が差してゆき、艶美な姿になっていく。
普段の凛々しい立ち姿からは、想像もできない姿。 誰かがこれを知っているのだろうかと思うと 訳の分からない感情に、押しつぶされそうになりながら。]
……シィ
[オレの、とは言うことはできず。 縋るような声で名前を呼んだ。]
(-300) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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射撃訓練するんだってさ。 オレは射撃得意じゃないんだけどなー。
[コラーダの頼みだから聞いてやってんだ、と。 バランスボールの上でごろごろと 体を伸ばしているヴェスに教える。>>211
それを見てとっさに連想した第一印象があるのだが 割と失礼なことだったかもしれない。]
(216) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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坦々麺!
(*209) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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サーカスの熊はアレだよアレ! ボールに乗る芸をする。
(*210) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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/* 中の人坦々麺も食べたことないん(´・ω・‘)
(-301) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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お?コラーダもき………
………何その格好。
[なぜメイド服!なぜそんなものが!!]
猫耳メイドになるの?コラーダが?
[思わず吹き出し、ぷくぷくと笑いがこみ上げる。 でも、きれいな顔立ちの上に中性的なので、大変良く似合っていた。]
い、いいよっ!猫耳なら机の引き出しに。 コラーダ、すっごい似合ってる。
[猫耳も似合いそうだ。でも、面白くてちょっとお腹痛い。]
(217) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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男のエロロルが大変で・・・す。
あ、暗転したい気持ちが分かる! こう、なんというか、こう。そわそわするというか。
そわそわ。
(-302) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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― 医務室 ―
呼び戻しちゃったみたいでごめんなさい。
[声の返事は室内ではなく外からだった。>>214 中に入れば医務室は特に崩れた様子もない。]
似合うわよね、メイド服。 化粧も勧めたけど断られちゃったのよ。
[コラーダの姿はシルビアにもやはり受けたらしかった。>>217 笑いのツボだったのは自分だけではなかったんだと一安心。]
(218) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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……芸達者なのね。
(*211) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 20時半頃
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ヴェスがサーカスのボールに乗ってる熊みたいって、どんな状況…!
(*212) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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おう、坦々めん作ったぞー。しるなし
(*213) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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…ミッションに必要な事案でして。
[>>217俺も何を言っているのか分からない! ちょっと裾をぴらりとやってみる。 ノリで。 >>217机の引き出しにあると聞いて頷き]
おや、ちょっと失礼して
[一言断ってから引出から猫耳を取り出そうか。 似合っているとの声に]
…あぁ、うん、嬉しいねぇ。
[似合っているとの声には嬉しいが、複雑な気持ちもある。 本音。]
(219) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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[無事、猫耳を見つけて…装着する。]
2014/02/07(Fri) 20時半頃
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|
ごほっ……
[ヴェスの間延びした声に思わず吹き出しそうになり ベーグルが詰まって、むせた。 牛乳で流して込んで、一息ついて、口元を抑えて肩を震わせる。]
……っ、なかなかどうして……愉快な奴だな
[笑っていると、バトスがやってきた。 子猫がなにやら嬉しそうに目を輝かせると、みゃーと鳴いている]
「面白いことがあるって聞いたのよ」 あぁ、……何かやるらしいと、聞いてな
[射撃訓練と聞けば、ふむと頷いた。]
……それは、楽しみだな 射撃が苦手なのか、俺も似たようなものだが
[止まった的に当てるのは、大丈夫だが 動いているのには、なかなか当てられないので、実践では 全く役に立たない程度の腕前だった**]
(220) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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|
どこどこ? 談話室? ロイヤルかに玉と同じくらい残ってる?
(*214) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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俺には、アシカあたりにも……まぁ、大きさ的には熊に見えるが
(*215) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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担々麺……辛い、のか?
(*216) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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[無事、猫耳を見つけて――装着しただろう。
ここに猫耳メイドが現れた。 ただし、性別が男であること以外は、恐らくメイドの姿、のはず。 鏡みてないけれど。]
(221) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
|
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これからばt…――いや、オペラから依頼ミッション遂行します。
(*217) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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|
[さーて、腹筋崩壊の準備はいいかい?]
どんな事があろうとも、驚かないでねェ?
[そう言って咳払いして、切り替える。 ちょうどシルビアもいるし、やろうか。 ミッションは1つだが… これからやることは最初に挙がってたミッション内容の1つである。 無論、遂行しますとも。 今ここで。]
(222) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
|
|
……えっ、コラーダ射撃訓練するんじゃねぇの?
(*218) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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ん、するよ?
(*219) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
|
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可愛いにゃん?
[裏声で可愛く、こてんと首を傾げてシルビアに問うた。 ミッション:猫耳をつけて「可愛いにゃん?」と鳴くことである。
さてはて、反応はどうだろうか?]*
(223) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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|
談話室。10人分よりちょっと少ないくらいだな。
辛さはマイルド目。
(*220) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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ビーチは、なお、猫耳坦々麺はリザーブされています。(ラップかけて隔離)
2014/02/07(Fri) 20時半頃
|
うん。なぜそんなに似合うのかってくらい似合ってるよねっ
[似合ってるのがまた面白くて、笑いが止まらない。 化粧を勧めたディダの気持ちに同意した。 これは化粧したくなる。]
化粧も恐ろしいくらいに似合いそうなのに…残念。
って…ミッション?
[ミッション、とは。]
(224) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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かわいいにゃん!!!!!!!!!!!
(*221) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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シルビアは、あ、脳内が漏れた。
2014/02/07(Fri) 20時半頃
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変わりませんよ。
私世間知らずですから。 細かく判断できるモノサシなんて、持ってません。 だから何でも話して下さい。
それに、ミスターは――…
いえ、なんでも。
[呟きに視線を落として。 廊下に、二人の声がやけに響く気がする。
空っぽの自分とは比べ物にならない位、彼は沢山を持っているのだろう。 楽しい事も、嬉しい事も、それから悲しい事も沢山。]
(-303) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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かわいいにゃん…!
(*222) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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ディタは、腹筋の特訓に入りました。
2014/02/07(Fri) 20時半頃
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/* ……コラーダにこれは楽すぎたわねぇ
たぶんシルビアとかシードルのほうが面白かった残念
(-304) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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ど、どうした……??
(*223) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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|
いいって、言ってるじゃないですか。
その、待ってます、から。 ね?
[そそくさと部屋の扉を潜る。 顔は赤い。
部屋に誘う深い意味なんて、特に考えずに。 お邪魔したから自分も招待する。そんな感じで。]
(-305) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
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オペラは、モニター前で観賞中。
2014/02/07(Fri) 20時半頃
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にゃん…?
(*224) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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/* うん知ってる >コラーダメモ:すまんバトス…orz
安心しろコラーダ それ、せるふだから(遠い目)
(-306) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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あ。ト書きでPLにお知らせすればいいのか。
バトスすまんかった。
(-307) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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はっ、また猫ですか?[そわそわ]
(*225) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[猫耳はとてもよく似合っていた。>>221 ミッションの内容は先に聞いていたけれど、まだ何かあるのだろうか。>>222 何があっても覚悟はしている。その心積もりで。]
――――。
[なんか普通にかわいい?>>223 きっとシルビアに向いていて、直視をしなかったからだろうか。 けど裏声はやっぱりツボだったので、口元を押さえて無言で震えていた。]
(225) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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ええ……猫…そう。これも猫だわ。
(*226) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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担々麺……残ってる内に食べに行きたいわね。
(*227) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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かわいいにゃん……??
(*228) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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可愛い……にゃん⁉︎
(*229) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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|
[貪るような口付けが与えられれば、心まで満たされる気がして。 バトスの頬に指を這わせ、目を閉じ、舌を絡める。]
ん、ふぅ……っ
[他の箇所にも口付けられれば、目を細め、それを受け入れながら。]
…………ん。 僕も、だいすき……。
[小さな声だったけれども、素直に告げて。 ふんわりと笑みを浮かべた。]
(-308) 2014/02/07(Fri) 21時頃
|
|
やっ、んぅ……
[茂みの源泉へと指先が触れれば、ぶるりと身体を震わせる。 肌はバトスの温もりを求めて赤く火照り、 触れられた箇所は既に熱くぬかるんでいた。]
ん、バトス……っ 僕なら、大丈夫、だから……。
[自ら言い出すことも出来ず。 そっと彼の強張りへと、手を伸ばした。]
(-309) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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|
/*
(つっぷした)
(ごろごろしている)
くっそシードルえろかわいい。
(-310) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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~~~~~~!!!
[フルフルと肩を震わせて、声にならない笑いで息が苦しい。 お腹が痛い。]
にゃ、にゃ…かわ、かわい…ッ!!
[裏声も、きょとんと首をかしげる仕草も 堂に入っているのは一体どういうことだ。]
(226) 2014/02/07(Fri) 21時頃
|
アロールは、シドールにもおはようと、片手を振っていた**
2014/02/07(Fri) 21時頃
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ねこ、ねこ。 かわいいねこですか。
仕事がなければそちらに飛んでいく所です。 お手すきでしたら個人的に写真をお願いします。ぜひ。
(*230) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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あ、ちが……あぁっ!
[今でもこんなに気持ちいいのに、これ以上されたらどうなってしまうのだろう。 誰かを好きになったことは初めてではない。 けれど、家族にと言ってくれたのは初めてで、その喜びに身体まで震えてしまう。 未知の快感に対する不安に自然と腰が引けたが、引き寄せられれば更に深く指を締め付けてしまう。 心地良さと、どこか物足りない感覚に、きゅうきゅうと内側が痙攣した。]
だ、て……きもち、い……っふ、んく……ぅ
[舌と指と、ヴェスが触れていると思うだけで、愛液が次々に溢れてくる。 限界を感じながらも、彼の昂ぶりに再び唇を寄せた。 口を窄め、懸命に吸い上げていく。]
(-311) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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ふ、んん……ふ、ぁ……あぁ――っ!
[芯を剥かれ歯を立てられた衝撃は、堪えていた声も快感も、一気にすべてを解き放った。 内腿が震え、指を絞り上げるように締め付ける。 思わず強く吸いついた瞬間、口内へ迸る熱を感じ、必死で喉に受け止めた。 収まりきらなかった白濁が、唇を濡らしている。]
……んぅ、……うー……く、ん
[昂ぶりを伝う残滓も舌で舐め上げて、飲み込もうと身体を震わせた。 少しずつ少しずつ、生臭さと苦味に、またじわりと下肢が潤う。 眉間に皺を寄せて飲みきると、くたりと身体の力を抜いた。]
(-312) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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猫、のうえに、メイド服きて…きて…。 プフフフッ、フフ。
(*231) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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― コントロールルーム→ ―
[グノからの連絡を受けていたから、特に心配することもなかった。 彼女の姿>>202が見えれば、こちらからも嬉しそうに駆け寄る。]
いえ、こちらこそ無理にお仕事をお願いしてしまってすみません。
……では、艦長。 いってまいります。
[ぴし、と敬礼すれば、クルーたちが娘やペットを見る視線で見守ってくれた。 知っている。狙ったから。 笑顔のままグノの手を問答無用で掴むと、ゆっくりとした足取りでコントロールルームを後にした。]
グノ先輩、どうかされたんですか? 何か困ったことでも?
[彼女が随分と遅れたことを心配するも、人の気配を義眼が察知すれば、手を引いて小走りで移動する。 次第に足を速めれば、何だか笑い出したい気持ちになった。]
はは、こんなことするの、本当に久しぶり! 学生の頃に戻ってきたみたいです。
[ふわりとグノへ笑いかけて、食堂への道を走る。 隠れて、走って、そんなどきどきする経験も、また楽しいものだ。]
(227) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[シルビアともども思考が駄々漏れだった。 再び電波上で猫旋風が巻き起こりそうになっている。]
グノさんに写真送ってもいいかしら……?
[肖像権の都合上、本人には一応同意を取る。 OKならば、グノに個人通信で写真を送ろうか。]
(228) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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あの、お写真いいですか?!!
[思わず敬語で、お願いする。コラーダに。]
(229) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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ヴェスさんが熊……可愛い……。
(*232) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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かわいい猫かと聞かれれば、かわいい猫ではあるよ。 写真…撮れるかな。がんばってみる。
(*233) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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にゃん……にゃん………。
グノさんは、ちょっとまってね。
(*234) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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猫!? ほ、本物ですか……?
あ、メイド服ってことは、またどなたかが猫耳の犠牲になっただけなんですね。 良かった……。
(*235) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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可愛い、にゃん。
(*236) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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/* 自分用のはすでに撮影済みですにゃん。
(-313) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 21時頃
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いやこれは、犠牲とかじゃなかろうと。 なんせ、自主的に(ボソリ
(*237) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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はい。お待ちしております。[メイド…?]
(*238) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[シルビア>>226とディタの反応>>225を見ると、どうやらツボっているようです。 はーどふるから聞こえる声には聞き流す。 猫、多分、それ俺のことじゃ…。 >>228>>229二人の声に]
構わないけれどそれ、俺の性別迷子になるんじゃないかい?
[ぐーちゃん、男だとしって混乱してた様子でしたし。 取るのであれば、にこやかな笑みを浮かべてカメラ目線]
(230) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[一通り写真を取られれば]
それでは、―…。 俺はトレーニングルームに用がありますので、失礼します。
[メイドらしく両裾を摘まんで頭を下げると医務室を後にするだろう。 無論裏声で。 あぁ、絶対明日喉がらがらだ。]*
(231) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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パシャリ
[瞬殺で写真を構えて撮る。 ばっちりとカメラ目線で全身のはいったコラーダが写ったであろう。]
(232) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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熊とは失礼だな
(*239) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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――っ!
[反り勃っている部分にシードルの指が触れて 竿がビクンと震えたのを感じ、なんとか腰を引く。 ……もう一度抗うことはできそうにない。]
だ、だめだ。そんなの、止まらなくなる。 今だって、こんなにシィが欲しいのに……
[熱い息を吐き出しながら、彼女の肌をなぞりあげ。 明らかな熱と欲を帯びた眼差しは、 真っ直ぐにシードルに注がれる。]
(-314) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[画像流出(メイド服の猫耳コラーダ)※本人の許可は得ています。]
かわいいねこだねえ。
(*240) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[蜜の溢れる奥へと指を進めて、 入口をなぞってから指一本は中まで入るだろうか。 くちゅりと音をたてながら、入りそうならもう一本。
指で中をかき回しながら、 他よりざらつく部位があれば強く押す。
粘膜の熱さと粘液の音に、徐々に、思考がマヒしていく。]
……シィ、
[囁いて、もう一度口付ける。]
(-315) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[熊はバランスボールの上でブリッジを始めた]
(233) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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熊じゃねぇなら虎?
(*241) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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/* おいヴェス そうやってわらかしに来るのやめてくれwww
(-316) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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[カメラ目線とか協力的すぎた。>>230 笑いで手がぶれないようにしながら写真を撮る。 もちろん自分のフォルダにも保存しておいた。保護付きで。]
…え、え。がんばってね。 間に合えば後で見に行くわ。
[遊んでいるのか任務に忠実なのか、どこまでも追求されている。>>231 部屋を出て行くまでひらひらと手を振って見送った。 たぶん今計測したら、脈拍が凄い事になっていると思う。]
(234) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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お、狼、かな……。
(*242) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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/* がんばれーと灰でも応援している! こっそり秘話誤爆ってないか確かめにいったけどw←
(-317) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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-廊下→トレーニングルーム- さてと…。
[むしろここからが本番である。
あ、もう画像流出してる、わぁぉ。 猫耳の付け心地の違和感を気にしつつ、ずれを直しながらすたすたと、トレーニングルームへと向かって歩く。
人の目は気にしない。えぇ、気にしたら負けです。 猫耳をつけてバトスにあることを言うんですよ、猫語で。 故に猫耳が必須だったのである。
しかしネコ語。にゃんにゃん言えばよろしいので? いや、しかし、相手は人ですし。 語尾ににゃんと付ければ猫語になるか…。 まぁ、メイドだし、にゃんにゃん言うメイドになりきるのもいいか。ノリは大事。]
射撃訓練も懐かしいしなぁ。
[腕は鈍ってないといいけれど。]
(235) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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―コントロールルーム→―
いえ、困ったと言うか恥ずかしかったと言うか、なんというか。
[手を引かれ>>227コントロールルームを後にするも、向かう先は思っていた場所とは違うようで。]
イザベル、こっちは点検マニュアルでは後の方の…
あ、
これがサボリと言う物。なのね?
[笑みを向けられれば、此方も笑みを返し。手を繋いで食堂方面へ。 子供みたいにはしゃいで隠れて、人が通りかかれば口元を押さえ、二人顔を見合せて笑った。
こんなの、初めて。
スカートもヒールも窮屈だったけれど、楽しい時間を邪魔する障害には程遠い。 こんなに楽しいのなら、学生の時にもっともっと遊んでおけばよかった。 彼女のような友人を見付けて、もっと沢山、もっと。]
(236) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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なにやってんのこーちゃん……
(*243) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ほうほう、これはなかなか
(*244) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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こ、これはなかなか……。
(*245) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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……止めなくて、いいのに……。
[バトスの言葉に、そう苦笑いを浮かべて。 今度は彼の胸元に、そっと指を這わせる。]
むしろ、もっと――――…。
[求めて欲しいのに、と。 耳元に唇を寄せて、消え入りそうな声で囁いた。]
(-318) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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かわいい、わよねぇ。
(*246) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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んっ……つぁ……っ!
[奥底をまさぐられれば、ビクビクと身体を震わせる。 快感を堪えるようにバトスの身体に縋りつき、 熱く潤んだ瞳でバトスを見上げた。]
ふぅぅんっ、バトス……っ
[口付けの後。 懇願するように、掠れた声で彼の名を呼んだ。]
(-320) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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/* どうしようグノ先輩が可愛すぎる。生きる。
(-319) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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-トレーニングルーム-
にゃっほー。 [ひょこりと入るのは猫耳を装着したメイドが一人。 ここからしばらく裏声でお送りいたします。
部屋に入ればどうやら先客が>>198>>207>>208>>213。 さてはて、反応はどうであれ、バトスのほうへ向くと]
や、待たせたかな?
[バトスがよければ射撃訓練へと移ろうか*]
(237) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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お、お似合いです、よ……?
(*247) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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[流出画像を見て感心していると、コラーダ本人がやってきた]
……なんだ尻尾はつけていないのか どうだ、その耳は
[熊やら虎やら狼と言われた...はブリッジをしながらボールの上でごろごろしていた]
(238) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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……俺は何も怖くない。うん、たとえメイドでもなんでも。(震え声)
(*248) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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!??????????????????!?
(*249) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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これは……。 [送られてきた画像を見ている]
(*250) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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やはりミスではありませんか!!
(*251) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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[そのままの格好で愛らしく医務室を去るコラーダは、 男らしくもあった。…ある意味。]
その格好で…トレーニング。
[また想像して笑いが込み上げるのを耐えながら、 コラーダを見送った。]
さて、と。
[検診、する?とディダに振り返り、尋ねる。 そう、それが本題であったはずだ。]
(239) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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と、いうか猫じゃないです! いえ、猫の耳は付いてますが、フェイクです!
(*252) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ミスコラーダ……?
(*253) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ミスコラーダ…間違っては…ないような、あるような。
(*254) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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[コラーダが猫耳メイド服で現れれば>>237 写真で見ていたとはいえ、やはり実物は破壊力が違う。]
…………………………。
[笑いを押し殺すのに必死である。 バトスが先に名指しされればこれ幸いと、観戦モードに切り替えて。 しばらくは訓練どころではなさそうだ。]
(240) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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― 食堂へ ―
[グノ>>236の声には唇へ人差し指を当てて、ウィンクを返した。 実際瞑れる眼はひとつなので、ただ目を閉じただけに見えたかもしれないが。
グノの表情が笑みに変わる度に喜びが身体中を駆け巡って、指先へ熱が灯る。 繋いだ手を離さぬようにきゅ、と握り締めると、ヒールの音を立てる子どもふたりは、秘密の遊びに笑みを咲かせた。]
……っはぁ、ここまでくれば大丈夫かな。
[幾度の苦難――主に隠れていた際に、笑いを堪えることだが――を乗り越えて、食堂の扉が見える。 弾む胸を押さえながら、グノの手を引いた。]
さて先輩、お腹は空かせてきましたか? グノ先輩の好きな物、思いっきり食べちゃいましょう。 何がいいです?
[繋いでいない方の拳を握りしめて、食堂の扉を潜る。 ちょうど人の気配はなかったようで、安堵の息を零して笑いかけた。 メニューの並ぶパネルの前に立って、彼女へ問いかける。 そこには、以前通信で話した巨大パフェも、惑星チョコも表示されていた。]
(241) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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そうね、さっとお願いするわ。
[一瞬忘れかけていた。>>239 わざわざシルビアに戻ってきてもらったのだから、目的は果たさなければ。
椅子に座って、診察待機。]
(242) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ベルは、通信で響いたグノの声に、思わず肩を震わせた。
2014/02/07(Fri) 21時半頃
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[予想していなかった誘う言葉に、 こちらを見上げる熱く潤んだ瞳に、
掠れた、可愛らしい声に。]
シードル……っ、シィ、が欲しい……っ!
[抑えようとしても、もう欲は限界で 最後に指でやや乱暴に内壁を擦ってから引き抜くと、 たぷりと溢れそうな蜜壺の入り口へ、猛りを押し当てる。]
シィ。しぃ、……シィ。
[彼女の白い細い指をバトスの指に絡めながら、 頬に首に、胸元に口付けもう一度唇を合わせる。
奥の熱さに誘われるように、先端を少しずつ彼女の中へと押し込んで。]
(-321) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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……ふ、シィ……すき、
[与えられる快感に、言葉も何も出なくなる中、 なんとか、一つ、息をして。]
あいし、てる。シィ。
[あいしてる、ともう一度呟いてシードルの奥を突く。]
(-322) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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グノ先輩が着たら似合うと思う。
(*255) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ベルは、思わず、心の声まで漏れた。
2014/02/07(Fri) 21時半頃
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悪くないねぇ 痛くないし。
[意外と悪くない装着具合。]
…尻尾はつけてない、です、にゃんね?
[>>238ブリッジをしながらボールの上でごろごろしているヴェスにそう答える。 んー…猫語って難しいな。 ってか尻尾もあったのか。]
(243) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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[聞こえた声に、手持無沙汰にヴェスを見ていた視線が動く。>>237]
おい、コラーダさっきのしゃし……
[ガタッと一歩下がって思いっきり器具に足をぶつけてから、 口をパクパク開けたり閉めたりしながら、 コラーダを指さした。]
な、な、何してんだよアンタ!? なんでそんなフツーなんだよ!?
ってゆーかその格好でなんてここに来るんだよ!!
[写真は今現在ナウだとは思っていなかった。]
(244) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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なんで実物がここに来てるんだよ!?
(*256) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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あとなんでネコ語!? なんでネコ語なの!?
(*257) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ミッションだからな。ミッション。
(*258) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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わっ、わたしは、えんりょします!
(*259) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ベルに今夜きs、げふん
(*260) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ベルに今夜?
(*261) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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そりゃ、ミッションですにゃん。 [なけりゃ、普通の恰好で来ましたとも、えぇ。 通信機から流れる声が賑やかですが。 ツカツカと歩いてバトスに近寄って行く。]
この格好になったのはまぁ、成之で、ですにゃんねぇ?
[首こてん]*
(245) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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|
脚は今のところ、傷まないんだよね?
[椅子に腰掛けたディダの前にしゃがむ。]
痛かったら言ってね。
[そう伝えながら、ディダ脚を前後に動かしたり、 少しずつ押したりしながら、動きや骨を確認する。]
(246) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ん、もう大丈夫かな。 [内部から強い締め付けに、指を止めて引き抜いてぺろりと蜜を舐め取って そっともう片方の手で、ディタの手を握るとそっと自分のモノに導く]
ね、俺のも触ってくれる?
[自身はすっかり固くなっている*]
(-323) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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|
……は? え? ミッション??
[コラーダの言う意味がわからず引き気味になる。>>245 いや、なるだろう。これはなるだろう。 一歩二歩じりじり下がった。]
ど、どういうミッションでその格好に……
[ツッコミどころが多すぎる。]
(247) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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ばっ……! ぶ、ぶっとばしましょうか。
(*262) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ベルは、せめてもの敬語。
2014/02/07(Fri) 22時頃
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そうか、それは何よりだ
[ふいとメイドコラーダの尻に視線を向けたが尻尾はなかった]
ああ、シルビアに渡してたんだがな
[どうにも不評なのでもう作らないでおこう]
(248) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ヴェスがお星様に
(*263) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ちょっ、ベルに何をするつもり……!?
(*264) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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今の流れだとベルがヴェスをぶっ飛ばす方向じゃ……
(*265) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ベルと?
(*266) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* こくはくがこわいなあ(ぼう)
(-324) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ヴェス座(思い浮かべたのは大熊座
(*267) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ベルと今夜きしめん
これか
(*268) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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グラだとロボ座とかアンドロイド座っぽいな
アンドロメダ?
(-325) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ごふぁっ……
[通信で流出した写真を見て、再び吹き出す。 そして、丁度実物が、目の前に現れた。
まじまじと眺めて、]
…………えっと、難儀なミッションを遂行しているようだな
[ぽつりと呟いた。]
(249) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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その、なんだ……コラーダ、可愛いぞ、うん ヴェスがお星さまになるまでは把握した
(*269) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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あったんだ…、見かけなかったにゃんねぇ
[>>248その呟きが聞こえたのでそう答えた。 >>249吹き出す声が聞こえたが、さてはて…。]
(250) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
あぁ、オペラに挑んだ結果にゃん。 [>>247後ずさるバトスに距離を詰めて まぁ、他の人もいるが…。 速やかに終わらせよう。]
バトスにゃん。
[じっと彼を見つめて]
(251) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
そ、そうですね。きしめんですきしめん。 平らな麺って美味しいですよね。 パスタもフィットチーネが好きです。
(*270) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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好きですにゃん、付き合ってくださいにゃ。
[首をかしげて告白をした。 ミッション:猫耳付けた状態でバトスにネコ語で告白。
これでおーけいかな?]*
(252) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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通信官 ベルは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 22時頃
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ええ。 腹筋が少し痛いくらいで、後は全然。
[腹筋については大いに心当たりがある。主に猫とかメイドとか。>>246 専門家の手つきを感心して見ながら、足を動かされるままにされている。]
感覚は残ってるのに、ねぇ。
[治らないものなのかしら、と諦めきれない呟きひとつ。]
(253) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
しかし、この顔で、告白である。メイドで ムードの欠片もねぇな。これ
普通に断るノリですとも。
(-326) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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……………………え?
(*271) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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…誤解のないように言うが、任務です。 任務だからな。
(*272) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
ごほっごっ…… あれもミッションのうちなのか?
[>>252三度、吹き出し咽ていれば 子猫が肩の上で、ショックを受けたように項垂れている。]
「エース様に、告白。猫耳メイドが……告白 やっぱり、人間の方がいいのかしら……」
[そういう問題じゃない気がするが、そもそもバトスはまだ答えていない。
>そっとしておこう
無言で、項垂れる子猫の頭を撫でやった。]
(254) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
[指を引き抜かれて、小さく声を漏らした。 荒く呼吸をしながら薄く霞みがかった意識のまま コラーダが自身の指を舐めるのを見る。]
……ね。どうしたら、いいかしら。
[手を導かれた先はすでに熱を帯びていて。 自分に触れる事でそうなってくれる事に歓びを感じながら ゆっくりと、包むように上下に手を動かしながら熱っぽく囁く。 どうしたら一番気持ちよくなれる?*]
(-327) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
そうだよな。任務、だよな……
(*273) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
……恐ろしいことをさせるな、オペラさん
(*274) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ぷっっ
(*275) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
あ、本気……じゃ……ない……んだよな?
(*276) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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シードルは、たまらず吹き出した
2014/02/07(Fri) 22時頃
|
んっ――――!
[熱い先端を押し当てられれば、自然と身体が強張る。 ゆっくり息を吐いて、身体の力を抜くよう意識しながら。]
バトス……ふぁ……っ!
[ずん、と衝撃が下腹に響く。 押し開かれるような感覚と、中を埋め尽くす熱い刺激に、 声を押し殺してバトスの身体にしがみついた。]
(-328) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
オペラからのミッション内容は猫耳を猫語でバトスに告白だったんだよねぇ。 もちろん、本気じゃないさ。
(*277) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
…………っ、つぅ……。
[挿入感を堪えるように、唇を噛む。 痛い、苦しいと思うのに、でも中を満たす熱は確かに心地よさを伴っていて。]
ん……バトス……。
[優しく名を呼ばれれば、強張った表情を僅かに綻ばせる。 彼のものが奥まで届けば、ゆっくりと息を吐き。]
んぁ……っ!
[奥底を突かれれば、僅かに声が跳ねた。]
(-329) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
[一歩下がるとその分近づかれる。>>251 中性的な顔だし似合っていなくはないが、 バトスとほぼ同じ身長の 男だし 似合ってなくはないが。
助けて、と周囲にいた人に声をかけそうになって 脳天ぶん殴られるような告白をされた。>>252]
(255) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
はっ……!?
[衝撃のあまり思考が1秒は止まった。 いやコラーダだし。 通信で何度もからかわれたし。
だがなんか真面目に言われたし。 でもメイドだし。
何を言うべきか思考がぐるぐるしてもう一度フリーズしかけて 通信から聞こえた声に溜息を洩らす。]
……な、なんだ……本気じゃねぇのか……
[よかった……とその場に項垂れた。]
2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
はっ……!?
[衝撃のあまり思考が25秒は止まった。 いやコラーダだし。 通信で何度もからかわれたし。
だがなんか真面目に言われたし。 でもメイドだし。
何を言うべきか思考がぐるぐるしてもう一度フリーズしかけて 通信から聞こえた声に溜息を洩らす。]
……な、なんだ……本気じゃねぇのか……
[よかった……とその場に項垂れた。]
(256) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
腹筋は…そうだね。私も痛い。
[思い出して、もう一度プっと笑った。
神経が繋がっていし、治そうと思えば治せなくもない。 金属製のものが受けつなないという体質は、しかし厄介だった。]
神経を直接刺激させて、身体を強化させるような薬もあるんだけど…。
[そういう薬は副作用もあるし、使うかどうかは本人次第なんだよね、と。 同調するように小さく呟き返した。]
(257) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
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/* さすがに1秒は反射で消した(ふるふる)
(-330) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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ま、紛らわしいことするなよ!! 真面目に答えそうになっただろうが!!
(*278) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
/* シルビアはなんか思いついた重い呟きですみません。
(-331) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
/* >>254 ぺるそなー
(-332) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
告白……?
(*279) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
バトスが答えてからバラせばよかったのに。
(*280) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
真面目に答えてくれてもよかったのに…にゃん。(裏声ボイス)
(*281) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
い、い、いまさら言えるか!!
(*282) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
では、本気だったらどういたします? [>>256猫語はやっぱやりにくい。 にこりと笑ってメイドモード← とことんノリでお送りいたします。
バトスが答えてからばらせばよかったかも知れないねぇ*]
(258) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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|
く、ふふ……だめだ、その裏声、ツボった……
(*283) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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アロールは、腹を抱えて、ぷるぷるしている。
2014/02/07(Fri) 22時頃
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えー、聞きたいねぇ。
(*284) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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にゃん。
(*285) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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失敗したら余計悪化するとも聞いたのよねぇ。 ねぇドクター。私、今のままでも乗り続けられるかしら。
[その場合、余計に機に乗れなくなりそうだったからその時は断ったのだ。 一度だけでもと希った夢は叶ったけれど。 飛べば諦められるかもと思った宙は心を惹きつけてやまなかった。
シルビアを“ドクター”と呼んで。 医師としての意見を聞きたい。]
(259) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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結構この裏声、キツイんだよねぇ。
(*286) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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にゃん(裏声ボイス)
(*287) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[うねる粘膜が絡みついてくる感覚は、味わったことのないもので ガツガツと突きあげたい衝動を堪え ようやくきちんと彼女の顔を見る。]
シィ、いたい……よな。 ごめん。
[強張っている顔に眉を下げて、彼女の眦に唇を落とす。 ほんのわずかな動きでも振動は接合部に伝わって 腰の奥に響く快感に、熱く短く息を吐く。]
……――っ、は。 シィ、ごめん……
[堪えれた時間は彼女が落ち着くのに十分だったかどうか。 それを確かめるまで我慢できなくて、 ゆっくりではあるが腰を動かした。]
(-333) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[愛おしい彼女の片手は掴んで握りしめ もう片方の腕で彼女を抱き寄せる。
ゆっくりだった腰の動きは徐々に速度をあげ 少しずつ異なる角度でシードルの中を突き上げた。]
――っ、は、シィ……っ
[何度目かに強く締め付けられればもう耐えられないと せめて最後は抜こうと腰を下げる。]
(-334) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[肩の上でそわそしている子猫をよそに こちらは、通信内容と目の前の光景とのダブルパンチで 笑いをこらえて、ぷるぷる震えていた。
本気、だったら、バトスがどう答えるのかは、ちょっと気になる]
「……何、笑ってるのよ?」
[子猫が不満そうに鳴いている。 いや、状況を見守っていれば、分かるだろうかと黙っておこう。 そもそも、喋れる状況じゃない。]
(260) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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え、け、結局どっちなんだよ……!?
(*288) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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バトスは、混乱中。
2014/02/07(Fri) 22時半頃
ディタは、通信から聞こえた裏声に噴き出した
2014/02/07(Fri) 22時半頃
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あったんだよ
[>>250 あると分かっていれば着けてくれたのだろうか。 首を傾げながら身体を起こし、ボールの上に座る。 側においてあった袋から牛乳のパックを取り出すと、ストローから乳白色の液体を啜り始めた。
>>251 バトスに距離を詰めるコラーダを視線で追いなにが起こるのだろうかと思っていた]
(261) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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……難儀だな 裏声は、まぁ……辛そうだ、な……
(*289) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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アロールは、ちょっと笑いを収めようと、深呼吸。
2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[安堵は、コラーダの続けた言葉に一瞬で打ち砕かれた。>>258]
はっ!? いや、だって本気じゃないって言っただろ! ミッションだって、オペラの……
[にっこり笑っているコラーダを見て、おろおろしながら。]
……み、ミッションだよ、な? そ、そうだよな?
(262) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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ぶはッ……
[>>252 次の瞬間に本人の中でとても可愛らしくしたのであろう仕草でバトスに行われた告白を見て、...は牛乳を噴き出した]
ごほっ、ごほっ……
[いけない。 笑いが咳となってしまい、とても苦しい。
掃除ロボがやってきて床を綺麗に掃除している間、...は終始笑いと咳の混じった声を出していた]
(263) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* もうちょっとで更新かと思うと、緊張で手が震える。 可愛いは作れるけど作るのは難しい。うむ。
(-335) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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それはさ、どっちを取るか、だよ。
[身体を取るか、宙を取るか。]
両方を叶えようとしても、 いつかどちらかを無くすかもしれない。
[悲しいことだけど、 想うがまま、自由に宇宙を飛びたいならば、 この脚になにも施さないままに乗り続けると脚は悪化するだろう。
それでも乗り続けたいならば、薬でも何でも飲んで、 苦しんで、苦しんででも、乗り続ければいい。
それが嫌なら、宙は諦めるか、 脚を気遣って制限をかけて乗るしかない。]
ディダはどっちを、選びたいの?
[生きたい様に、生きてほしい。 その為になら、シルビアは医者として何だってするだろう。]
(264) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* ヴェスのお膝に乗って、すやすやお昼寝したい。
(-336) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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ん、ミッションですよ? もしミッションであってもそうでなくても――バトスはどう答えますか?
[裏声ボイスでそう問う。 裏声ボイスで。]
(265) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[手を止めて、ディタを見上げた。]
(266) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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― 遊戯室からの脱出 ―
[重力から解き放たれた遊戯室、天井の隅。眠りに沈んで朧な意識に響いた声は…懐かしい二人目の母の声。彼女に応えるように心臓が幾度が強く鳴ったが、音としてそれが誰かに伝わる事は無かっただろう。
目覚めて。 静かに天井を蹴って空間を泳ぎ。 少し難儀したが、何とか遊戯室から脱する。
久しぶりの重力の中では、身体のすべてが重苦しかった。 慣れるまでは壁伝いに歩く。真っ直ぐ。
目指したのは、システムの心臓部。*]
(267) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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ん…そのまま。 そのまま、動かして [上下に摩られてびくりと震える。]
扱く様に、さ。
[熱い吐息を吐いてそう教える*]
(-337) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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アロールは、さらに続く、裏声にダメージを受けた。(腹筋に)
2014/02/07(Fri) 22時半頃
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思ったことをそのまま言ってもいいし、ノリで返してもいいし。 裏声は、明日がらがらになってそうだよ。この調子だと。
(*290) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[ベルが達すると同時に溢れ出した愛液を丹念に舐め取っていきながら、柔らかなお尻をさわりと撫でた。 身体の力を抜いて、ぐったりと己の上に伏しているベルの身体を上体を起こしながらゆっくりとスライドさせていく。 両の脇の下に手を差し入れ、身体を起こすとお尻を腹筋の上を滑らせていく。 己の身体を起こして、ベルのお尻を自分の下腹の上に乗せて後ろから抱きしめた]
ベル……
[耳元で名前を囁き、己の方を向かせると唇を重ね合わせた。 実に苦く生臭い味がするがそれは全て自分のものである。 口吻けながら、少し小さくなった昂ぶりの竿をベルの秘所と擦り合わせ始めた。 ゆっくりと、愛液を絡めながら柔らかな肉の感触を堪能していく]
もっと、求めてもいいか?
[脇の下から差し入れた手は胸の膨らみへ。 手のひらで下から掬い上げるように持ちながら、やんわりと指で形を変えていった]
(-338) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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|
あ……えーっと……
[裏声ボイスで問われて、>>265 コラーダとオペラの勝負にはまったく関係ないのに これは真面目に言わないといけないのかと思いこんだ。]
……あの、悪ぃ。それはできない。
[真面目な顔で、メイド服コラーダを見つめる。]
オレは――シィが、シードルのことが好きだから。 コラーダとは、付き合えない。 ……ごめんなさい。
[ぺこり、頭を下げる。]
(268) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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―食堂―
[>>241 誰も付いてきてやしないだろうか? バレては?
いや、バレてない。 今まで仕事が仕事がと硬く考えて来たのが馬鹿みたいだ。 たどり着いた先は食堂で、メニューを見れば丁度空腹の音が鳴った。]
沢山走ったから、お腹すいちゃったわ。 でも、主食は少しにして…甘い物沢山食べましょう?
誰も、怒らないわよね。
(269) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* 動きが分かりやすい好きとかっこいい好きが両立していて、もう本当にどうしたら……(顔を覆った)
(-339) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* シュミレートしたらこれしかなかった() コラーダごめん
あとシードルごめん……orz
(-340) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* !
(-341) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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……いつまでも両方は、虫が良すぎるわよね。
[右の腿をゆっくりと撫でる。 治らないと医者に言われて、軍から外されて。 それでもたった一度を諦めきれずに民間船に乗って。
それで、手放そうと思っていた。 けれど宙に出てしまったら、 諦められると思ったものは思った以上に大きかった。
視線を伏せて、考える。 考えて、考えて――――]
(270) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* ばったんばったんしてて申し訳ない。べそかき。 スケジュールちゃんとしよう…
(-342) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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……今は、まだ選べないわ。 考えて――決められたら、手伝いをお願いしてもいいかしら。
[眉尻を下げて笑いながら、シルビアを見た。>>266]
(271) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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・・・・・・・・・・・!!!
(*291) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[まさか人前で言われるとは思わず、 真っ赤になって立ち尽くしている。]
(272) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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だい、じょうぶ……だから。 そんなこと、言わないで……っ
[バトスの言葉を聞けば、僅かに笑顔を浮かべ、そっと頬を撫でる。 それでも、彼が堪えてくれた時間に、呼吸を整え。 意識を逸らすように、ぎゅっとバトスの身体に抱きつく。]
動いて、大丈夫だから……。
[少し和らいだ声で告げれば、ゆっくりとした抽送が始まって。]
(-343) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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くぅ……んっ
[痛みは少し薄らいだかわりに、肉の熱さが直に伝わってきて。 襞を擦られる感触に、声を押し殺す。 かわりに熱い吐息が零れ、掠れ気味の嬌声が響いた。]
あっ……ふぁ、バトス……っ!
[腰の動きが速まれば、押し寄せる熱もより高まり。 快感に浚われぬようバトスの身体にしがみつく。 一気に強張りを引き抜かれれば、堪えきれずにぶるりと全身を震わせた。]
(-344) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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おう、何が起こった
(*292) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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ほうほう
(*293) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[>>272 真っ赤になったシードルに、にこやかに(本人の思い込み)笑みを浮かべてサムズアップ]
(273) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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……なるほど、
[バトスの真剣な返しに ふいに笑うのを止めて、子猫を撫でた。
項垂れているようで、どこか笑っているように肩を揺らしているが 気にしないふりで、撫でておいた。]
(274) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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|
な、なにもない……!
(*294) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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|
[震えが手を通して伝わる。 聞こえた言葉に、輪を少し狭めて上下に扱いた。 時折先を指でなぞりながら、反応を探るように見上げる。
届くなら熱い息を吐く唇に触れて。 普段はストールで隠れている肌に赤い徴を刻んだ。*]
(-345) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
|
|
[それから、バトスとシードルに向かって親指を立てる。 最大限の祝福表現だった。]
(275) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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ん。 [>>268まさかの真面目な返答だった。 あぁ、うん、なんだか申し訳なく。 ちらりとシードルを見てまたバトスを見る。]
いや、…そうか。 好きな人がいるのはいいねぇ。
うん、俺も悪かった。 [ごめんねと言い添えて、謝罪*]
(276) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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[ヴェスの笑顔とサムズアップ>>273に、 恨めしげな視線を向けている。]
(277) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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え、なに。どしたの?
(*295) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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お幸せに……か?
(*296) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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シードルの命に関わる事案のようだ
(*297) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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え、何、何ですか。 何か聞き逃した予感がするんですけど。
(*298) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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ほう?
(*299) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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だ、だって真面目に言えっていうから……!!
(*300) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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実況班はいないのか。
(*301) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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いないのか。
(*302) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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いや、別に命はかかわっていないけど……。
(*303) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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実況しても、いいのか?
(*304) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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/* 私が居ない間に面白そうな事になっているじゃないですかーー! (そしてまた赤会話に乱入するタイミングを逃したグノさん)
(-346) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
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実況しなくていーい!!!
(*305) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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/* 逃すはずがない(キリッ
そしてこれは跨ぐの決定だなぁ……。 ならいいよね。ゆっくりじっくりやっても←
(-347) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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じゃあ要点のみでいいわ。
(*306) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
もちろんだよ。
[ディダの生きたいように、選んだ道を進めるように、 手伝えることがあるならば、医者として何よりも嬉しい。
今はまだ選べずに、迷っていてもそれでいい。 大切なことをそう簡単には決めることは出来ないだろう。
少し切なそうな視線を受け止めながら、 でも笑って乗り切ろうとしている彼女の姿は美しいものだと感じる。]
いつでも、待ってる。
[眩しい物を見るように、目を細めてディタに微笑んだ。]
(278) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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あー…、ノリで返してもいいって言ったんだけどねぇ。 …ちょっとやりすぎたねぇ申し訳ない。
(*307) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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何事ですか?
(*308) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
[身体を震わせたシードルを抱きしめる。 入口に、まだ解放されぬ昂りを押しつけて。]
……外に、出すから。
[あと一度だけ、と耳元で囁いて中に深く押しこんで。 シードルの声が甘く甘くなるまで、奥を突いた。]
(-348) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
―――っ、ぁ
[引きとめられれば、抗えず欲は中に弾けたか。 どちらにせよ汚れた身体を毛布で拭って、 紅く染まっているシードルの身体を抱きしめる。]
……シィ。ありがと。 愛してる。
[気持ちよかった、と偽りなく言葉を伝えて。 耳元に口付けて、もう一度。
それからゆっくり、唇にも。]
(-349) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
ん……、ヴェス、さ……ん。
[達したばかりの身体はただ触れられるだけでもびくびくと震えて、抱えられるままに彼の肌の腕を滑って行く。 後ろから抱きしめられて、耳元で名前を囁かれて、それだけで泣きそうな程の幸せに包まれた。
は、い……きて、
[首を捻って振り向くと、寄せられた唇に吸い寄せられるように目を閉じる。 ヴェスの味と自身のしょっぱい味が広がって眉間に皺を寄せるけれど、もっと、と求めるように身体を摺り寄せ、舌を絡めた。 ふたりの間で脱ぎ掛けの服が揺れ、ヴェスの手が胸を揉むたびに衣擦れの音が響く。 もどかしくて、もっと直接触れたくて、上着とシャツ、ブラを腕から抜いた。 生まれたままの姿で手を彼の首へと回し、下肢をそっと擦りつける。]、
もっと、ほし、です……。
[硬い感触が芽を擦り、その度に内側がひくひくと震えた。 翠の瞳が潤んで、ヴェスだけを見つめている。 腰を沈ませて、先端をほんの少しだけ飲み込んだ。]
(-350) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
っ…、さすがに、そうくるとは。 [ぞくりと感覚がくる。 先で指でなぞられれば、吐息をはいて、赤い徴が刻まれる。]
―っは、待て。
[さすがにやばい。出そう。 そう言って、はたして止まるのだろうか。]*
(-351) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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エースは撃墜王だった
(*309) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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シィを泣かせたら、問答無用でぶっとばしますよ。
……よく分からないけど、それだけ言っておかなきゃいけない気がしました。 幸せなら、いいです。
(*310) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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ベルは、女の勘。
2014/02/07(Fri) 23時頃
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何を撃墜したかが分からんぞ?
(*311) 2014/02/07(Fri) 23時頃
|
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[周りのサムズアップとか見えない見えない。 コラーダの謝罪の言葉に>>276 まだ一連が幾分か本気かと疑っている表情。
聞こえてくる通信の声に ようやく、これが全部冗談だと知る。]
こ、コラーダ!!
[人が真面目に!! と言いながら 通信が何をそんなに騒いでいるかわからず地味に困惑している。]
(279) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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若さだな……
(*312) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
シィは泣かせないぞ!
って、何も撃墜はしてねぇけど……???
(*313) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
ははは…、すまなかった。 ま、これでおっけいかな? [>>279オペラに向けて通信を開いて一通送っただろうか。]
お幸せにねぇ [手を伸ばして避けなければ。 肩をぽんぽんと二回叩くだろうか。]*
(280) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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/* ………………あと5分だった()
(-352) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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― 共鳴 ―
[各所で起きている些細な不具合は、船の心臓までは犯していなかった。熱の篭もるR-1004の中心部である暗い部屋へと忍び込み、すっかり慣れた様子で唸る回路と会話をする。
0と1とインフィニティの会話。 私ときみだけの言葉。
温かな機械の塊に物理的に凭れ掛かり寄り添い、コード一本で意識を重ね。緩く握った手を胸元に当てて…―]
…聴こえる?
[―…心拍音と同じリズムで放たれる無意味な信号に、微かな笑みを浮かべ。また、静かに瞼を閉じる。
目的地に着くまで。 私はきみの傍で眠るよ。**]
(281) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
やぁ、オペラ。 メイド服のサイズはばっちりだよ。流石だねぇ。
えーと、見ているのかな? これでおっけい?
(-353) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
― 食堂 ―
はい、もし誰かが怒るなら、私が守ります。 お互いをフォローする、でしたよね?
[初めて話したあの頃が、随分昔のようにさえ思える。 グノ>>269を見上げて微笑んで、メニューの文字を覆った。]
甘い物沢山食べたいですから、メインは半分こにしましょうか。 友だちと食べる時の醍醐味ですし。
[先輩に友だちなんて言って怒られないだろうか。 心配はあるけれど、この楽しい時間をただ、職場の先輩として接するのは、少し寂しいことのように思えたから。]
この土星風ロコモコなんてどうです? め、目玉焼きの白身部分が輪になってる……!
[身体を寄せて、メニューの一角を示す。 土星の形を模したのだろう。 宙に浮いているように見えるが、あれは実物もそうなのだろうか。 目を瞬かせた。]
(282) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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/* よし、予定通り!wwww
NPC…しかも船ルート一直線という まさかの遊び方をしてしまったがしかし、 楽しかったwwwですwww
オペラちゃんよりNPCしててすみませんでした\(^o^)/
(-354) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
公開処刑が超怖い。色々と。
(-355) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
[変わらない。 その言葉が、まだ耳に残っている。
あぁ、それなら話してみてもいいかもしれない。 この胸の内に燻っている、想いを形にする為には、必要だった。 バトスの真っ直ぐな言葉を聞いて、小さく決心していた。]
……話す、か
[ぽつりと零した言葉。 誰に話すか考えていたせいか、伝わってしまっていたかもしれない。]
(-356) 2014/02/07(Fri) 23時頃
|
|
はぁいおっけーよーん。 おつかれさ・ま
(-357) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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オペラは、非常に満足してモニターを切った。
2014/02/07(Fri) 23時頃
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待たない。
[くすりと笑って手の速度を速めた。 手の中の熱が膨らむのを感じて、艶を含んだ笑みで微笑う。
欲しい、と頭の内で囁く声に小さく唇を舐めて。 もうひとつ赤を増やして、熱が弾けるのを促すように先を強く擦った。*]
(-358) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
泣かせないなら、いいんです。
(*314) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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|
ありがとう。
[選択を迫らない声に笑みを返す。>>278 この脚を見た医者も、軍の上官も待っていてはくれなかった。 兄は猶予をくれたけれど、決していい顔はしなかった。]
決めたら必ず、連絡するわ。
[艦を降りてからの連絡先、教えてもらってもいいかしら。]
(283) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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a song charm assures your safe return…―
(*315) 2014/02/07(Fri) 23時頃
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