
511 【誰でも歓迎】魔王と勇者の短め雑談村
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少
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ノーラに3人が投票した。
ティルに4人が投票した。
ティルは村人の手により処刑された。
ルクレツィアに1人が投票した。
オペラに1人が投票した。
カヤに3人が投票した。
ノーラに1人が投票した。
カヤは村人の手により処刑された。
アーベルはティルを占った。
ティルは人狼陣営のようだ。
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アーベル! 今日がお前の命日だ!
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ヘンリーは絆に引きずられるようにアーベルの後を追った。
カヤが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘンリーが無残な姿で発見された。
アーベルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ルクレツィア、オペラ、ノーラの3名。
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/* は、はあああ!!?うそでしょオワタ^ω^
(-0) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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続いてる……だと……?! そっかー。 ティルくんが落ちたから、襲撃一回だったのか。
(-1) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 何故残ったしwwwwwwwwwwww 何故エピらなかったしwww
(-2) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* Σ今必死で死亡フラグを建てていたと言うのに! 間に合わなかったどころか、死屍累々ではありませんの!
(-3) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* あれ、続いた。でも3人か……マキかな?
(-4) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 個人的にはこのままオペラVSルクルの女のバトルが見たいところですがええ()
(-5) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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─中立の街グラウ・酒場─
……!!
[ヘルムートの冷たい声>>4:+110に、言葉が詰まる。 詰まった言葉が目元に貯まる。 言いたい事はたくさんある。 会話も出来ない虫を引き合いに出すのは違うとか。 生まれてもない時代の罪を問われても困るとか。 殺戮する者ばかりではないとか]
[しかし、ミネットのスペックでは言葉にまとめられず。 でも、 でも、]
(+0) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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……きれい事で何がわるい!!!!
(+1) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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…!!アーベル!ヘンリー!
[煙がはれた頃には2人の姿が見えなくなっていた 彼女の仕業か モンスターの仕業か どちらでもないのか
今の...に、それを冷静に判断できるはずもなく
...は、今も戦っているだろう彼女とモンスターに向けて 黒と銀の銃口を向けていた]
(0) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[カヤが消える直前]
――……Weiß Bewegung
(*0) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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あたしはバカだ!!!
バカが綺麗事を言わないで、他の誰が言うんだ!!!
実現できるかなんて知るもんか!!!
でも言うよ! 言い続けるよ!!!
あたしはこの世界を変えるんだ!!!!
ただ「ごちゃ混ぜ」にするんじゃない。 混沌にするんじゃない。
良く分かんないけど、 やり方も知らないけど、 でももっと、もっといい形に変えるんだあ!!!!
(+2) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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―飛ばされる直前― [1,2,3人――あれ?
3人、3人の筈だけど。]
――隠れてる、"4人目"が、いる?
[そう呟いた途端。強烈な魔力が身を襲い]
(+3) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 更新前に予想してたのがあたってびっくりだよ というかわたしの投票空気読まないなwww ところで自分に入れたの誰だろう気になる
(-6) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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アーハハハハハッ
[一頻り大笑いしたあとにさっきまでの視線とは打って変わって優しい見守るような視線で]
いいや、私はそんな『人間』が嫌いではないよエミーネ。
その短い一生のうちにいくつもの欲望を抑え誘惑に抗い、それでも尚その渦から逃れらず無様にのたうちまわる。 なんとも可愛げのある生き物ではないか。
(+4) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[ヒイラギ、彼女が消える前。 彼女の足元に傷をつけた時に呟いた言葉はもしかしたら気がつかれていたかもしれないが。 時すでに遅し。]
だから言ったでしょう?こわぁい目にそのうち合いますよ、って。 んふふふふ、魔界での大冒険、楽しんでくださいねぇ。 きっと良い記事になりますよ……!
[もう誰も居ないヒイラギで彼女の言葉を聞く者は居ないのだが、そんな事はお構い無しに笑う。]
(1) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 間違えた^ω^ なんでノーラに投票してるのわたし 自分投票とルクレのつもりがwww直せないしやっちゃったーwww
(-7) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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――ッ!
[余りにも突然声を掛けられて>>4:+107、一瞬動きをとめた、が怒涛のごとく続けられる言葉に、押し黙ったままで。けれど、見知った顔>>4:+109が出て行ったのを見て]
タダごとじゃ、なさそうだ。
[ガリガリと頭を掻くとどうするかな、と呟いた]
(+5) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* よーしヘンリー、色々塗られたお返しに確定で殴ってやろう(いい笑顔
(-8) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず役職は仮セットして 展開によってはパスに変えよう
まさかこうなるとはなぁ
(-9) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[唐突に笑われて>>+4、びくりとする。 また何か辛辣な言葉が振って来るのかと思ったら]
……? ……?!?!
……。
[じっと、その言葉を考えて]
「逃れられず」とか「無様」とかって。 ……それってつまり、あたしに出来ないと思ってるんでしょ。
[ぐい、と目元をぬぐって睨みつけて]
じゃあ! あたしに出来ないかどうか、一緒に来て、見届けてみなさいよ!! そして、あたしが世界を変えたアカツキには、頭を下げてそんな口を叩いた事を謝らせてやるんだから!!
2013/12/19(Thu) 00時頃
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[唐突に笑われて>>+4、びくりとする。 また何か辛辣な言葉が振って来るのかと思ったら]
……? ……?!?!
……。
[じっと、その言葉を考えて]
「逃れられず」とか「無様」とかって。 ……それってつまり、あたしに出来ないと思ってるんでしょ。
[ぐい、と目元をぬぐって睨みつけて]
じゃあ! あたしに出来ないかどうか、一緒に来て、見届けてみなさいよ!! そして、あたしが世界を変えたアカツキには、そんな口を叩いた事を、頭を下げさせて謝らせてやるんだから!!
(+6) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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………また、ですの?
[ぐらりと目の前が揺らぐ感覚。確かに、位相のひずみの原因となるほどの魔力を行使したいたことは自覚している。 けれど、細心の注意を払って限界を超えぬように調節はしていたはずだ。 それが、この有様。 予想できる範囲を大きく超えたひずみが、三人もの人間を飲み込んでしまった、ということだろうか。 やはり、外部から何らかの干渉を受けていると考えるのが自然ではある。けれど]
貴女、名前は?
[不意に爆発の手を止め、こちらへ銃口を向けた女性へと声をかける>>0。 その口調はなんとも平静で、昼下がりの街角で問うような声となんら変わりなかった]
(2) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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順調ですねぇ。目標達成まであと少しですかね? ジュニア。
[魔界と人間界の境を無くし、恐怖と混乱の渦に巻き込まれるまで。]
(*1) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 取りあえず、ヘルムートにごめんなさいしながらねよう。
(-10) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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……そうだね。
[>>+4:107突然首を突っ込んだ酒場で繰り広げられていた壮絶な様子にはしばらく入り口わきで傍観を決めていた。ヘルムート先生と呼ばれていた男が外にいき、剣を血に濡らして戻ってきたところで一度外に弾かれたように出たが、やがて何も言わずに酒場に戻ってきていた。
そして声をあげる少女に問われ、ようやく口を開く]
わたしは賢いから……とても賢いから。十何年か旅して、そういうことは考えたよ。人間界も魔界も歩き回って、うんと考えた。
答も知ってる。
(+7) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 取りあえず、アーベルのイメージソングは「パリのアメリカ人」で。
(-11) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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― 魔界・中立の町・酒場の裏 ―
[詰まれた木箱の一つに腰を掛けて、地面に置かれた邪剣を見つめる。 これまで数多の戦場を共に駆けた剣だ。 しかし憎しみしか抱けないような剣だ。 先のヘルムートの言葉で、それは確定的となった]
なあ、この先どうしたらいい。
[ブリジットは、邪剣に問いかける]
(+8) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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――――……? ………調子が悪い、んですかね?
[誰かの名前を呟きながら、段々と落ち着きを取り戻していくノーラ。 先程まで確かに声は聞こえていたはずなのに、返事が、無い。きこえない。 もしかして、]
………巻き込まれた? そうですか、居なくなってしまいましたか……
[髪の下に隠れていた片目が段々と真紅から濁った茶に戻っていく。 耳元でひっそり輝いていた色が、失われていく。]
(3) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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私はオペラ …オペラ・グラッツェ
[問われれば、銃口を向けたまま名乗る そうすれば相手も名乗っただろうか
女性>>2は銃口を向けられても物怖じひとつしない 寧ろこちらが雰囲気に飲み込まれてしまいそうだとも思う それだけ彼女には力があるという事かと 冷静に考えているつもりでも頭がついていかない]
こちらの仲間が2人と、そこにいた1人 いなくなってしまった 先にも、ダンジョンに入る前にもこんな事があった
…貴方、何か知っているの?
[答えないと撃つというように かちゃり、と銃を鳴らす]
(4) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 旧知の仲なら、とブリジットをおっかけるのも考えたんだけど、やりたいことあって邪魔してたらやだなーどうしよっかなー
(-12) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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でも君の答あわせはしてあげられないんだ。
……ねぇ、君が一番したい事って、何かな?
(+9) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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(そんなこと誰にもできんさ 魔王でも勇者でもできなかったことだ)
[だが成しえぬことを喚き散らすこの娘に自分の姿が重なる。何度もルクルに挑み叩き伏せられ、その度に彼女との力の差を思い知り、それでも尚また挑む。 ヘルムートは思い出す、彼女もこの娘に"ルクル"と呼ばせていたことを。]
…共には行かんが見ていてやろう。
その指輪…持っていろ。 それは我が血族が唯一今に伝えた品だ。 既に本来の力は失われているがその指輪がお前の"今"を私に伝える。
(+10) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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あぁ、
[折角、]
残念ですね……
[折角のチャンスだったのに]
何か、打つ手、無いですかね……
[もう少しで、]
(5) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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>>+10 ヘルムートのこの不屈さが大好きである
(-13) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―――もう少しで、壊してしまえたのに。
(6) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 指輪フラグ回収完了 俺やり切ったよ
(-14) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[すんすん鼻をすすっていたところに、男の人の静かな声>>+7を聞く]
……! あなた答えを知ってるの?
……お、教えてくれないの? けち。
[続く問いには、少し考える。 自分自身の深く深く、原初まで潜って考えて]
「破壊」以外のことをしたい。
(+11) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 役職予想は大体あってるな
(-15) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 2襲撃で仲間やられたならあれだよね 弟子どこ?ってことになるよね つまりあれかな吊り先襲撃してたのかな
(-16) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ヴィリー、今の人……知り合い? いや、なんかそんな感じがして。
[出て行った女性を目で追いかけ、ぼそりと隣の友人に語りかける。酒場に入った瞬間の彼の様子は、喧嘩に遭遇しただけの物とはまた違ったものを感じた。]
ちがったらごめん。でも、ちょっと不安定そうだったし……大丈夫かな……。
[持っていた剣も気になる。外の惨劇の後を見れば、どういう剣なのかにもいくつか推測がたたないでもない。]
2013/12/19(Thu) 00時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時頃
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「あたし」は……もお、「戦え」とか「殺せ」とかそんな命令で召喚されるのは、 もうたくさん!
他のことがしたい。 誰かを幸せにしたいんだ!!
[……言ってから、アレ?と首を傾げた。 ……気のせいかな? あたし今変なこと言わなかった?]
(+12) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ジー、今の人……知り合い? いや、なんかそんな感じがして。
[出て行った女性を目で追いかけ、ぼそりと隣の友人に語りかける。酒場に入った瞬間の彼の様子は、喧嘩に遭遇しただけの物とはまた違ったものを感じた。]
ちがったらごめん。でも、ちょっと不安定そうだったし……大丈夫かな……。
[持っていた剣も気になる。外の惨劇の後を見れば、どういう剣なのかにもいくつか推測がたたないでもない。]
(+13) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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オペラ、ですわね。 わたくしの名はルクレツィア。ルクレツィア・キュアリ・エクスプロドですわ。
[今なお肉塊は蠢いているけれど、それを意識していないかのごとくに優雅な礼をひとつ]
ええ、なぜかは分からなくとも、なにが起こったのか、ということでしたら。 お答えしてもいいのですけれど…
[そこで、言葉を区切り、視線をそらす]
[――ぱんっ]
[ルクレツィアが手をひらりと振ると、オペラの背を叩いて押すような、小さな衝撃が起こる。 その空間に、レギオンの肉塊が腕のように伸ばされ、殺到した]
落ち着いてお話をするには、少々騒々しいですわね。
(7) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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……これ?>>+10
[ヘルムートに言われて、 杖を左脇で2本まとめてたばさんで、ポケットに戻していた指輪を取り出す]
大事なものじゃ、ないの?
……うん、分かった。 持って……ううん、預かっておく。
[指輪は男物らしく、ミネットには少し大きい。 だから左手の親指に、嵌めた]
ありが、とう。
(+14) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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あー…なんか熱くなってるトコ悪いが、そういう話は他当たってくれや。
[突然の問いに答えるライネリオ>>+7の肩を叩くと]
任せる。 こういうのは俺がクチ出せる案件じゃねぇ。
[――必要とされれば。どんな情報でも売り買いしてきた。]
[それが……それがたとえ、人間に仇なす魔族相手でも。 逆もしかり。自分にとっては商売相手かそうじゃないか。 命を狙われている相手かそうじゃないか、それくらいの見識しか持っていないのだ]
それよりも………。
[ふらふらと酒場を出て行った女がいる。そのことを気に掛けられて+13それに応える]
(こういうガラじゃねぇんだが)
[死なれても目覚めが悪い、と自分に言い聞かせると、くるりと踵を返し]
(+15) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[邪剣に語る]
なあどうすればいい?
[>>4:+111ミネットはブリジットのことを一人にしたくないと言ってくれたが、ブリジットにはそれを受け止められなかった]
だいたい今更、私のような者がどの面をさげてミネットの傍に居られるというのか。 これまで、1000に近い魔物を葬って来たんだぞ。 私のような者が、魔物であることを受け入れようとするミネットの隣に居ていいわけがない。 それこそ、彼女の綺麗な意思を汚す行為だよ。
(+16) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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探してツラ、見てくるわ。
[そう言って酒場の出口へと向かって行った]
(+17) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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>>+11 け、けちとか言わないでほしいな!?
[自分で見つけないとかちのないものだ。ここで教える方がある意味けちだろうとは、まぁ言わないが。]
……誰かが幸せになれば誰かが不幸になる。世界を変えればそれは古い世界の破壊だし、何かを成し遂げることは戦いだ。
――それでも君は、その道を進むか?
[彼女に向けた問答は、次第に彼自信の表情を
昔のそれへと]
(+18) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ルクレツィア…
[どうして彼女はこの状況でも、そんな……――]
……っ!
[急に訪れた 背中に走る衝撃により 地に膝をつく 自分がいた所に肉塊が飛び、赤が飛ぶとそれが少しだけ頬につく]
…たしかに このままじゃ聞けないか
これが終わったら、聞かせてもらうわ 貴方の知っている事 全て
[力の抜けた身体に鞭をうち、立ち上がる 揺れていた瞳は、真っ直ぐなものへと代わり
ルクレツィア の少し横に向けて数発 撃つ それは彼女に飛んできた肉塊を破壊しただろうか]
(8) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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任された。任せる。
[友人には振り向かずに応じる。>>+11]
情報もなにかあれば聞いておく。 ……気をつけて、町中に『八月』の残党がいる。
(+19) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* もううっかり………(さめざめ
おめーだよ!おめー!!
>>「な、なんですか」
いつもおめーを忘れちまうんだよ!!こんなろ!!(殴
>>「い、痛い痛い!自分が悪いんじゃないですか!!」
うっせー!八つ当たりだバーロー!!
(-18) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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直前見るだけでヴィリーがクソカッコいい。
(-19) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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了解。なんかあったら逃げるから任せろ。 そっち頼んだぜ。
[背を向けたまま言った言葉はライネリオに届いただろうか。]
(+20) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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おうふ、「八月」について流し読みしてたんだががががっがががが
読んでこよう
(-20) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[地下室から再び湧き上がってくる、かつて人間だったモノ。 そのアンデッドの主はノーラではなく、恐らく繋いでいる先の、会ったことの無いダンジョンの主。 自分は奥深くまで潜ったことはないが、アンデッドや魔物が大量に居るのは「知って」いた。 そして、とある考えが頭を駆け巡る。 それを確証へと駒を進めるには、確かめる必要があった。]
少々ここを手放すのは勿体ないですが……
[真紅の目がゆれる、深紅の耳飾が揺れる。 人の形をしたモノは、塵になって消える。 女の足は、地下室へと向かう。]
(9) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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……お兄さん、 遊び人みたいな恰好をしてるのに、賢者様みたいな事を言うんだね。
[親指に嵌った指輪を握る。 金属の質感なのに冷たくないそれは、しかし硬くてなにも答えず]
……難しいことは、あたし分かんない。 でも、全員不幸であるよりは、幸せな人が居た方がいいと思う。 全員が幸せになれないことは分かってるけど、じゃあだから何も行動しない方がいいの? それは違うと思う。
あたしは、あたしのやりたいことをするんだ。 それはもう、決めたんだ。
今幸せな人のことはいいから、今不幸な人を変えて行けば良い……のかもしれない。
[ちらり、と出口と、いつの間にかそちらへ消えた居ないもう一人を見た]
(+21) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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―――…Auf die Lage der Dinge, die sich bewegen, suchen.
[目の前に描かれた魔方陣を踏みながら唱えれば地下室は青白い光につつまれる。 それが収まる頃には、女の姿は消えていた。]
(10) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* ノーラさんクルウウウウウウウウウ ところでこれオペラ主人公フラグなの?いや主人公はルクレだよね??
(-21) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* からかったりして、不快にさせたりしてっかな。 謝罪・反省はエピにしよう。
オリガ。 泣いてた時、なんか一緒に悲しくなったけど、やっぱり中身も一人にしちゃったか。ごめんね。
(-22) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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―酒場前→酒場裏―
こっち、だったか?
[ふらふらと力なく見えた女の進んだ先を追うように早足で進み行く。やがて酒場の裏に似つかわしくない人物の姿を見つけるとほっと息をついて]
……よお。
[独り言のように言葉を発するブリジット>>+16に声を掛けた]
(+22) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* 正直初回落ちでもよかったと思うんだオペラのこのキャラは フラグも建ててたし、小物臭しかしないじゃん 地上に女性しかいない現状ww
(-23) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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―魔界・グラウの町の酒場、のそば― [どさり、と行き倒れている少年。 気がつけば、この場所に倒れていた。]
あいてててて………。 うぇ、口に砂入った。ぺっぺ。
[ごろんと、起き上がりながら、口の中の砂を吐き出している。]
(+23) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* >>+22 桃気質きたー!
(-24) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
……ジーか? 久しぶりだな。どうした?
[>>+22幾分ましになった顔色で、反応を返す。 だが、当然あるはずの「何故お前が?」「どうしてこんなところに?」と言う問答がすっぽりと抜け落ちている]
(+24) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
/* メモの展開示唆って、やると何か不味いことあるの?とひよっこRPLが聞いております。 後、オリガちゃん。ヴィリーが手を出してなかったら手を出したい。かわいいじゃん。 ・・・似てるし。
(-25) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
[周りを見渡す。 もし、一緒に飛ばされた人がいるならば、自己紹介くらいはするであろう。]
うえー。 砂が入って気持ち悪ー。
あそこ行けば水貰えるかなぁ。 ってか此処何処よ。
[そうツッコみながら酒場に入る、と。]
(+25) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
ええ、それでは共闘、ということで。
[にこり。笑む。こんな時に、否、こんな時だからこそ。 あの、意思を宿した瞳はやはり、美しい]
わたくしがあの肉に宿った死霊を散らしますわ。 元来死霊の怨嗟を糧とするアレの再生能力は、それで鈍るはず。 その隙にオペラが肉を破壊してくだされば、あとはその繰り返しで滅することは叶うことでしょう。 できますかしら?
[試すように問う。 死霊を払うだけならば、爆発ではなく、より純粋な衝撃として魔力を放てば事足りる分だけ消耗は少なく、同時に位相に与える付加も少ない。 けれど、それでは肉の内に篭もった怨嗟を除くことはできず、肉塊を滅することができない。 ゆえに、人の手が居る。オペラの協力が]
[―――――ぱぁんっ!]
[そんな音を立て、周囲を、頭上を漂う死霊の群れが、一瞬にして霧散した]
(11) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
いいや、別に。
[反応を返してきたブリジット>>+24にいくらかほっとする。無視されることも思考の範疇に入っていたからだ]
今にも死にそうな顔をしてたもんでな。 戦女神の最後でも見物してやろうと。
[意地悪そうに笑うと、その辺の木箱に凭れた]
(+26) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
――ミネット!!
[見知った顔を見つけ、思わず叫ぶ。 ダッシュで彼女の元に駆け寄ると。]
おい、大丈夫? 怪我してないか?呪いは?誰かにいじめられたとか?
[矢継ぎ早に質問を並べ立てる。 まぁ、それほど心配だったようだ。]
(+27) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
―ダンジョン・第四層― [くらい、暗い、ダンジョンのとある一角。 一瞬だけ青白く光ったと思えば、そこから人の形をした黒い塊が。 黒いローブを羽織ったノーラだ。]
………さて、侵入は成功しましたけれど、攻撃も警告もナシ、ですか。 不法侵入なんですがねぇ、やはり主は不在ですか。 慎重に行動した方が良さそうですけれど。
[段々と目が慣れてきたのか、ゆっくりと立ち上がると辺を見渡す。 どうやらそこは、]
あら、可哀想に。誰かにやられてしまったんですかね? さぁさ、お立ちなさいな。 私が生き返らせてあげましょう……!
(12) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
[>>+26ジーの言葉を鼻で笑う]
私が死ぬだと? 鋼のブリジットがこんなところで死ぬわけがないだろう。 私は1000匹の魔物を切るまでは死ねないんだ。
[ジーに何度か言って聞かせた言葉を、ブリジットは紡ぐ]
そうやって生きてきたんだから、それが終わるまでは死なないよ。 どんなに寿命を使おうとも。 もはや私の人生は、そう言う『呪い』だ。
(+28) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
|
|
今更、変われないんだよ。
(+29) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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|
あはは。適正と夢は必ずしも一致しないものなんだよ。覚えておくといい。
でも……そうだね。それが聞ければ今は及第点かな。
[やりたいことをする。できなくてもする。そういう気持ちがあれば大丈夫だろう。間違えても……この子には多分止めてくれる人がいる。>>+21]
……それじゃあたとえばこんなのはどうかな。
(+30) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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【依頼:『八月の魔物革命騒動』残党の王国襲撃阻止。 報酬:世界 依頼者:ライネリオ・ヴェーラー】
[酒場にあったメモで急ごしらえの依頼書を作って見せる。]
彼らの計画が成功すれば、人間と魔族の溝はますます深まるだろう。しかし阻止には戦闘はおそらく避けられない。どうする?
[それからちらりと横に目をやりヘルムートと呼ばれた男に]
……あんたはどうする?引率顧問がいてもよさそうだけど、先生さん。
(+31) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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ー???ー
・・・。 […はどこかに倒れている。意識はないようだ。アーベルは側にいるだろうか。側には他に飛ばされた人がいるかもしれないし、いないかも知れない。]
(+32) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[なんということだろう
仲間を守りたくて此処に来たというのに 残ったのは自分で
――……
あの時と同じだと
後悔してばかりではいけないと自分に出来る事を考えた だけど少しすれば考える事はやめてしまっていた、が
こうして知る機会を得たのなら、知ろう
目の前にいる女性は何かを知っている それを自分も知る為には、まずは]
(13) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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――…Der Mais wir, in dir.Bitte töten auf Sicht.
[黒い靄が複数の屍を覆う。 命令を実行するために、それだけのためにアンデッドになったモノが動き出す。 それは、両手で数えてようやく数えきれる程度の数。 大勢の生ける屍が、大きな魔力を感じる方へと歩き出す。>>11]
受けた恩は返さねばなりませんからねぇ。 さぁさおいきなさい、私の僕よ……んふふ
(14) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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おーおー、相変わらずおっかねーの。
[言い返してきたブリジット>>+28に両手を上げて降参、というポーズを取り。いつかも聞いたセリフに、いつか言った言葉をそのまま返した]
せっかく美人と逢引してるっつーのに、 生きるだの死ぬだの、物騒だな。
[そうして茶化してしまうのは、職業故かもしれない]
呪い、か。
[苦々しく呟いた後に]
かたや美しく剣を振るう戦場の乙女。 かたや貧民街のドブネズミ。
まったく違うってのに。 碌な死に方できねぇって部分では似てやがる。
[文句を言われるかもしれない、と思いつつ煙草に火をつけて、大きく息を吐き出した]
(+33) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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………共闘、ね 即興コンビってのもたまには、いいか
[そう言って微笑む
正直に言えば敵の攻略方は聞いてもすぐ抜けてしまいそうな そんなものだった
だけどひとつはわかる あの時のように敵を好きなだけぶっ放せばいいのだと 頭で考えるのは得意じゃないのは、元々の自分 それをあの子、ヨゼには馬鹿にされてたっけ と ふっと笑みを零して]
任せて
[地を蹴り高く飛び 銃が唸る それはとても滅茶苦茶なものだっただろう
だけど確実に、死霊が払われた肉塊を撃ち続けていく 弾が 切れるまで]
(15) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* あ 此処で弾切らしたらノーラとの戦いどうするの ナイフしかないよwww大丈夫なのwwww
(-26) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[眩い光に包まれて、目を開けていられずに閉じた。 自分の体と精神が分離するような、何処かへと引っ張られる感覚]
(飛ばす……?空間、を?)
[先ほどの女店主の言葉を思い出す。だとすれば、これは]
(+34) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* やばいノーラさんのラスボス臭やばい これはルクレさんに弾のかわりになるものもらえないかな 魔法の弾みたいな!…ないか
次の返信、ランダムで残り弾数でもふるか
(-27) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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―魔界・グラウの町周辺―
[淀んだ空気。不気味なイキモノの鳴き声。 目を開ければ薄暗い空と、飛ぶ怪鳥たち]
[魔物が突然現れ――いや、突然現れたのは恐らくこちらの方であろう。 そんな...を、獲物を狙う目で見つめていた]
2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* ルクレの中の人もノーラの中の人も凄いなぁ(こなみ)
(-28) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[>>+33ジーの軽い調子には、平坦な口調で返す]
碌な死に方をしないか。 その通りだよ。 私の碌でもない死に方に巻き込んじゃいけない。 私のような女が、偉そうに彼女を肯定する資格など最初から無かったのだろうな。 彼女に謝らなくちゃな。
(+35) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ん、何々。依頼書?
[話の流れはよく知らないけれど、ミネットが見てるその依頼書を見て]
ふーむ。 魔術でバリケード作るとか。普段はバリケードなんて存在しないようなもんなんだけどね。 王国に対する怒りや憎しみが強ければ強いほど、バリケードは強度も増えていく。 入国するためには憎悪感情を消さなければならない。
名付けて、「パラドックスバリケード」。
とか。
[聞かれてないのに答えた。]
(+36) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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―魔界・グラウの町周辺―
[淀んだ空気。不気味なイキモノの鳴き声。 目を開ければ薄暗い空と、飛ぶ怪鳥たち]
[そんな光景が突然現れ――いや、突然現れたのは恐らくこちらの方であろう。 ――いやいや、今はそんなことどうだっていい]
[気づけば...は、宙空の魔物たちから獲物を狙う目で見つめられていた]
(+37) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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まだまだ思いつくけどね。 その盗賊団とやらに冬眠のオプションという名の呪いをかけるとか。 僕の場合、ながーく寝りゃ前日の事忘れるっちゅー経験からかな。
あはは…… って、あれ。 そういえばどちら様で。
[なんか雰囲気的にぶっ込みすぎたんじゃ、とか冷や汗。]
(+38) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ふふ、いい返事ですわね。 では。
[ぱぁんっ ぱぁんっ ぱぱぁんっ]
[オペラの返答、そして働きは、ルクレツィアの期待に十二分に見合ったものだった。 そのことにまた、笑みを零し、立て続けに破裂音を響かせることで死霊を払いのけてゆく。 次第に肉塊もその巨大さを減じ、残るは人に数えて6人ほどになろうかと。 そんなときだったろうか]
(16) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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―――あら。立ち上がることはないと、思っていたのですけれど。
[ここに至るまで、破壊してきたと思しきアンデッドの群れが向かってくる>>14]
新たなダンジョンの主によるもの、といった風でもありませんわね。
[少なくとも、支配者が移り変わった感触はない]
せっかくの再開ですけれど… 少し下がっていてくださる?
[そんな声とともに、爆発。 先頭に近い位置に立つ不死者が弾かれ飛ばされ、後続を巻き込んで転がる。 こちらは即座に滅ぼすところまでは行かないまでも、時間を稼ぐには十分だろう。 オペラが肉塊を打ち砕くには、十分、だったはずだ]
(17) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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………あら?
[大半のアンデットとは違う方向へ、何かに惹かれるようにさ迷う一体の屍。 気配を探るように意識を集中させれば、確かにそちらに強力なモノがあるのは感じられたが、遠く奥深い場所。]
気にはなりますが……補充と強化が先でしょうねぇ…… 地下に進むなら強力な助っ人が必要ですから…
[後回しと決めれば、自分も僕に案内されるがままに後を追った。 暫く進めば、強力な魔力が肌を刺すように感じられる。 気配は二つ。魔力の源は………]
どちらですかねぇ?死んでしまえば関係ないですけれど。 ―…Angriff gestartet
[ノーラの言葉を合図にアンデッドと黒い靄が二人に襲いかかった。]
(18) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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不器用なヤツだな。
[至極本音で、ブリジット>>+35にぼそりと呟いて]
だがな、碌な死に方しないヤツでも。 少しくらい嬉しい事や、楽しい事があってもいいじゃねぇか。
[謝らなくちゃ、というブリジットに]
そうしたいなら、するといいさ。
[そう短く応えた。その後に]
あ。一つだけ。 ………慰めてほしかったか?
[挑発染みた笑みを浮かべながら、煙を避けるように右手から左手へ煙草を持ちかえた]
(+39) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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……!
[叫び声を上げれば、殺される。 そう思って声を必死で噛み殺し、じりじりと後ろへ――]
ふわっ!
[足元に何かがあったらしい。上を向いたまま後ろへ倒れた] な、何?何が……。
[躓いた物体を目をやる。それは男だった。 こんな状況だというのに、呑気な寝息を立てて健やかな顔で寝ている>>+32]
(+40) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* ぎゃーす!削除間に合わなかった!
(-29) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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……え?
[こんなのはどう、と差し出されるのは、冒険者ならお馴染みの依頼書]>>+31
「八月の~」ってあの大騒ぎになったアレ? 残党っていうのは……、
ひゃああ?!
[そんなところに良く知った声に呼ばれて>>+27]
ティ……ティルくん?! ジュニアじゃないよね……ティルくんだよね?
どうしてここに? 一緒に巻き込まれたの?
それとも……あたしを追って?
(+41) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 01時頃
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……。
[明るい調子でぽんぽん話すティルをしばらく見つめて……ホッと息を吐いた]
良かった。 いつものティルくんだ。
[そうして、依頼書をもう一度良く読む。 ティルの提案は、どれも面白いと思うけど……でも……]
(+42) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 01時頃
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慰めてくれていたんじゃなかったのか?
[>>+39ジーの挑発的な笑みに、ふんと鼻で笑うようにする。そうして邪剣を拾い上げて、酒場の入口へと歩こうとする。その前に、]
それと、長生きしたいのなら煙草は控えておけ 碌な死に方をしないというのならせいぜい長生きはしてみるべきだろう。
[今度こそ、酒場の入口へと向かう]
(+43) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* なんだったら引っ叩いてくれてもいいよ! 紅葉つけて酒場に戻るよ!w
(-30) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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「悪意を持った人を遠ざける」 だと、今やってる事と一緒だよ。 「約束の川」で領土を隔てたのと。 眠りだっていつか覚める。 それじゃ、根本的な解決になってない。
……ねえ、この人たちは王国を襲ってどんないい事があると思ってるんだろう? あるいは、襲わないとどんな悪いことがあると思ってるのかな?
そこを解決しないと、結局なにか違う方法でまた連鎖が続くだけだと思う。
(+44) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[弾が切れれば、鞄から出してそれを込めて また撃つを繰り返し]
(後少し…!!)
[そう思っているとアンデットの群れに少しばかり気を引かれ 飛んでくる肉塊を受けた 左腕が、痣が痛む
このままではキリがないと思うも、それはルクレが払いのけ>>17
自分は自分が出来ることを、と 残りの肉塊に向けて撃てば全て滅しただろうか]
(19) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 01時頃
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[賢者なのか遊び人なのかよくわからないすっとぼけた男が話かけたとき、ヘルムートの身体はすでに霧散していた]
やはり保たないか。 ブンシン 低級のアンデッドならいざ知らず、やはり我が身を維持するのは難しいな。
[人間界で作り上げたネストとソウルアトラクターの顕現に魔力の大半を使い、いまやヘルムートの魔力は底を尽きかけていた。]
……しばらく眠るか。
(+45) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ちょ、何してるんですか起きて……!起きろ!
[慌てて男を揺り起こそうとするがなかなか起きない。 仕方がないので物理的に目覚めさせようと、男の頬を叩いた]
[男の目が覚めるまでその動作は繰り返されるだろう**]
(+46) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ねえ……、この「八月の~」について、もう少し詳しく教えて、先生。 レポートは提出すr……
あれ?
先生……あれ? どこ行っちゃったの?
(+47) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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………………。
[てっきり罵倒されるなり、バカにされるなり、そんなものだろうと思っていたのに]
(かなわんね、こりゃ)
いいや?最初に言ったろ。 戦女神の最後を見物にきた、と。
[勘違いするな、とでも言えば人から愛されるような人間性のひとつ、にでもなるのだろうか。そんな事を考えて]
はい、はい。
[煙草は控えておけ>>+43、という言葉に空返事をするとまだ短くなってはいない煙草をもみ消して]
長生き、か。縁のない言葉だが、まぁ。 お互いに、だ。
(+48) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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は。ジュニアって何の話。 [そう突っ込みを入れつつ。]
ちゃうちゃう。 憎しみがあると入れなくするバリケードも、ながーい眠りも、憎しみの解消のきっかけにちゃんとなっとると思うのにゃり。 積まれたバリケードを見て、うんざりする事もあるにゃりし。 冬眠を経て、憎しみを忘れるきっかけになるかもしれにゃいし。 僕の場合だと、カッカしちゃった次の日にはその怒りなんて消えちゃうしね。
(+49) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[そうしてブリジットが酒場の方へ向かったなら、もう一本煙草を取り出して火をつける]
まったく敵わんよ。
[そう呟いて大きく息を吐いた]
(+50) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* 色々設定くっつけすぎた感 オペラさん、長くないんだよ…呪いをかけた術者である魔物の設定とか全く考えてないけどさ ねもい_(:3 ヽ )_
(-31) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ま、よーするに憎しみブレイク手段は、思った以上にいっぱいあるかもしれないのにゃりよ。
正解なんてにゃいにゃいー。
[手をひらひらさせる。]
っていうか、そうだ水!
[カウンターを離れ、給水所に。]
(+51) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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(さて…次に目覚めたらはどんな趣向で彼女に挑もうか)
[それは何年、何十年かわからない未来の話。 だが魔族にとっては明日明後日と変わらないすぐ先の話。 ネスト ヘルムートはいつか再び相まみえる彼女の姿を想いながら本当の寝床で眠りについた]
(+52) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ふふん。 常識が強ければ強いほど――覆したときの驚きはでっかいにゃり。
[そう行って給水レバーを引くと―― 水ではなく、コーラが出てくる。]
これ飲みたかったんだぁ。
[カウンターに戻りつつぐびり。]
(+53) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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オペラ?貴女は肉塊を潰すことに専心なさいな。
[告げて。不死者を押し返す爆発。死霊の群れを追い散らす衝撃。そして、黒い靄>>18を払う爆風。 それらを並行に、かつ、位相への干渉を与えぬよう、威力を調整し、タイミングを調整し、爆発の座標を調整する。 そして、其ら全ての調整を、眉ひとつ揺らすことなくこともなげに、こなして見せた。 そうしている内に、やがてオペラが成し遂げたことを横目に知った>>19]
上々、ですわね。 ―――さて。 そちらの背後にいる屍術師さんは、こちらへいらっしゃるのかしら。 それとも、こちらから出向いて差し上げるのがお好み?
[問いかける。 不死者の群れの時点である程度の察しはつくけれど、そこに混ざった黒い靄をみれば、術師がすぐ近くにいるらしいことの推察はできた。 さて、返答はどのようなものであったか]
(20) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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散らせるなら、どうぞ?
[などと、ヘルムート>>+64にくすりと笑って、言ってみるけれど。]
ブリジット!!
[次の瞬間、ヘルムートは素早い動作でブリジットに横蹴りを放つ。 後ろへ吹き飛んだブリジットを一瞥すれば、そちらへ駆け寄る事はなく、剣を鞘から抜いた>>+75。 自分から仕掛けはしないけれど、ヘルムートの戦闘態勢が解けるまでは、彼を見据えたまま。]
[ヘルムートの言葉>>+70に、剣を鞘に収めて。やっとブリジットの方へ視線を向ければ、大丈夫だと制され>>+74、小さく息を吐いて。 それから、泣かせてしまったミネット>>+75の頭を撫でようと、手を伸ばし。]
ごめんね。
[そうして、ブリジットにも、ひとこと。]
ミネットは、君の事心配して、泣いてるね。
[そうして、緩く目を閉じて、思い返すのは――……。]
2013/12/19(Thu) 01時半頃
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散らせるなら、どうぞ?
[などと、ヘルムート>>+64にくすりと笑って、言ってみるけれど。]
ブリジット!!
[次の瞬間、ヘルムートは素早い動作でブリジットに横蹴りを放つ。 後ろへ吹き飛んだブリジットを一瞥すれば、そちらへ駆け寄る事はなく、剣を鞘から抜いた>>+75。 自分から仕掛けはしないけれど、ヘルムートの戦闘態勢が解けるまでは、彼を見据えたまま。]
[ヘルムートの言葉>>+70に、剣を鞘に収めて。やっとブリジットの方へ視線を向ければ、大丈夫だと制され>>+74、小さく息を吐いて。 それから、泣かせてしまったミネット>>+75の頭を撫でようと、手を伸ばし。]
ごめんね。
[そうして、ブリジットにも、ひとこと。]
ミネットは、君の事心配して、泣いてるね。
[そう言って、緩く目を伏せて、思い返すのは――……。]
(+54) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* ゆるぼ>>3:132>>3:133の痣なおす方法 オペラが知っているのは呪いをかけた術者(魔物)を倒す事 とかメモに貼ろうとしたけどやめた 別にエピ中に症状が進行しなければいいんだ いいんだ(震え声)
(-32) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ん? あれ、あ、知り合い?
[突如現れた少年に少し戸惑うものの、ミネットと呼ばれた彼女の知り合いらしいと納得をつける。>>+36]
うんうん、なかなかいいね。ただ魔法には魔法で対抗策がとられることもある。それに王国全土……狙いが変わることを考えれば更に大きい範囲のバリアを張って維持する労力は問題かな……冬眠はその点では…
あ、わたし? わたしは……うん、ただの遊び人だよ。
(+55) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[歩きながら、ミネットへの謝りの文句を考える。
ミネットの声は聞こえていたよ。ミネットの理想は聞こえていたよ。 とても素敵なことだと思う。 でもだからこそ、魔物を殺すことに全てをかけてきた私のような者がミネットの傍に居てはいけない。 ミネットの理想を壊してしまう。 それだけは絶対にしてはいけないことだから。 すまないミネット。 私はここでさよならだ。
こう伝えれば大丈夫だろう、きっと伝わるだろう、伝わってしまうだろう]
さてと。
[ミネットの姿が見えた]
ミネット、ちょっといいか。
[ミネットへと声をかける]
2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
[歩きながら、ミネットへの謝りの文句を考える。
ミネットの声は聞こえていたよ。ミネットの理想は聞こえていたよ。 とても素敵なことだと思う。 でもだからこそ、魔物を殺すことに全てをかけてきた私のような者がミネットの傍に居てはいけない。 ミネットの理想を壊してしまう。 それだけは絶対にしてはいけないことだから。 すまないミネット。 私はここでさよならだ。
こう伝えれば大丈夫だろう、きっと伝わるだろう、伝わってしまうだろう]
さてと。
[ミネットの姿が見えた]
ミネット、ちょっといいか。
[ミネットへと声をかける]
(+56) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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あらら、バレちゃいましたかぁ…… 案外お強いのですねぇ、勇者様ご一行、とかですか?
[>>20 まるで悪戯がバレてしまったかのような、そんな軽いノリ声をかける。 姿を見せずに会話をする時間稼ぎが果たしてどのくらい通用するのか。 その場にしゃがみこんで、深くローブのフードを被る。顔を見せないように。]
(21) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[狙うは一瞬。 相手側がこちらを認識するまでの、ほんの一瞬の隙。]
(22) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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憎しみブレイクかー。 ……うん、考えてみる。
えっ!
[レバーを捻って出てくるコーラを凝視した。 明らかにコーラではないものを見る目で凝視した。 そして、ティルを見て何か言おうとしたが]
……ほんとにジュニアじゃないんだね?
[そう確認するに留まった]
(+57) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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|
[叱咤の声>>20にわかっていると返事をするも前に滅して 黒い霧>>18に新たな敵の存在を改めて知る
ルクレの放つ暴風にも慣れてきて、先よりも動きは軽い 今顔をあわせたとしてルクレの言う屍術師を倒せるだろうか
鞄の中にある銃弾も 残りわずかだったように思う]
… ルクレツィア 勝算、ある?
[地に足をつき、彼女にだけ聞こえるように だがもしかしたら相手にも聞こえたかもしれない]
(23) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ごめんなのにゃー。僕はティル。ティル=ジョー=コクラン。 コヤツの親友にゃ。 宜しく頼むでー。
[ライネリオにサムズアップ。十中八九変な人だと思われただろうか。]
遊び人にしては博識だにゃー。 僕はあっさいから取りあえずやってみるタイプだんだけどにゃ。
(+58) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* やだなぁみんな フラグ建てちゃってー アハハハ 灰できゃっきゃしてるのが申し訳なくなってきたけど こうもしないとテンションがry
(-33) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[自称遊び人も>>+55案を出してくれるのを見る]
そういえば……まだ名前も名乗ってなかったね。 あたしミネット。 長い名前は、エミーネ・トト・<フレイムシーカー>
[炎の探究者たる・智恵もつ神のごときもの・エミーネ。 古い古い大層な名前は、しかし現代のほとんどの人間や魔物にとって、意味を持たない音]
(+59) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* お兄さん、ついていってる振りしてるだけでさっぱりついていけてない俺にもアドバイスください★(真顔
ってメモでやりたい(ネタ脳
(-34) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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こちらはウェンデルさん。 さっきここで知り合ったの。 で、ジュニアくん>>+58と、さっきいた男の人がヘルムート先生。 そして、さっき出て行ったのがブリジット様……。
[そうやって入口を見たところで、まさにその人が現れて名を呼ぶ>>+56]
ブリジット様!!
[駆けよって、両手を広げ、問答無用で抱きついた。 杖が落ちて音を立てたけど知るもんか]
おかえりなさい!!
(+60) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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|
それも正しい。 ただし、やりたいことをやるのと現実を見ないのは違う。理想と現実はどこかで妥協し合わなければいけない。
[ミネットの考えも聞く。>>+44なんだか先生になったようなやり取りに柄じゃないんだけどなぁ、をちょっぴり感じていたりする]
ヘルムート…だっけ、先生さんじゃないのかちょっとこっちの収拾を…あれ?
[おまけに先程まで横にいた男はどこかに行ってしまう。いなくなった時に奥で酒場の店主がやけにほっとした顔をしていたのが印象的だった。]
何だ……?
(+61) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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>>+59 おかしいな……。 あたし、役に立たない脇役ポジションのはずだったんだぜ? なんで神を名乗ってるの……。 おかしい……。 こんなの絶対おかしいよ……。
(-35) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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役職だな、うん。 役職が悪い。 狼じゃなかったら、普通に脇役ポジだったはず……(震え声
(-36) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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だーから、ジュニアって何?誰? 僕、息子はいないぜ?
[肩をすくめてみせる。>>+57]
コーラを出しただけでこんなに驚かれるなんて。 それに僕がびっくりだよー。
(+62) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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|
ただいま。
[>>+60抱きつかれ、ブリジットは「おっとっと」とミネットを支える。 彼女はどんな時も元気だな。こう言うのを本当の不屈と言うのだろう]
ミネット。 聞いてくれるか?
[そんな彼女に対して、ブリジットは別れの言葉を紡ごうとする。 落胆してくれるだろうか? などと考える自分が浅ましくていやになる]
(+63) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
勝算なんて、怖いこわい。 私を倒す気なんですかぁ……?
[どうやら聞こえていたようで>>23 クスクスと緊張感の無い声で笑う。 その身には、黒い靄を纏って。その足元には、赤黒い魔方陣が光っている。]
(24) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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― 回想・八月の魔物革命騒動の後 ―
[騒動の後、催された宴。 一人、夜空を見上げていれば。 ふと、横切った人影>>+83に、声をかける。]
ブリジット。 君は、参加しないの?
[苦手だと聞けば、小さく苦笑をして。 それから、いくらか話をする。]
魔物を殺す事が、目的なの? ……君の命が減っていく事を、悲しむ人は居ないのかな。
[そう言って、緩く目を伏せた。]
(+64) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
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[歩きながら考えた謝りの文句を彼女に告げる]
ミネットの声は聞こえていたよ。ミネットの理想は聞こえていたよ。 とても素敵なことだと思う。
でもだからこそ、魔物や悪い人間がミネットを襲うようなことがあってはいけない。 ミネットの理想が壊れてしまう。 それだけは絶対にさせてはいけないことだから。
[そこまで言ってから、自分が酷く涙声になっていることに気付く]
だから、だから私を、改めて雇ってみないか?
それなりに腕は立つつもりだ。
魔界は歩いたことは、ないけど、今度はちゃんと道も覚える。
報酬は、私のパーティになってくれるということで、どうかな?
(+65) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
[そう言ってしまってから、ブリジットは目を伏せて、彼女の返事を待つ]
**
(+66) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
|
/* おお、ブリジットが素直でかわいくなっとる。
おっさんはなにしてるかって?
酒場の裏でたそがれてる()
(-37) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
|
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ならば、これは正当防衛になりますよねぇ?
[その黒は段々形を成していく。鋭い牙を持った獣の形。]
beißen!
[大きく口を開けると、それはオペラへと襲いかかる。]
(25) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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>>+65 ブワッ(´;ω;`)
ブリジットは文章がうまい人だなあ。 上手にミスリードしてくれる人は、堪らなく好き! 美味しいRPです。
(-38) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* ま、余計なお世話だったかな
(-39) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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ふふっ。冗句としてならば上出来と褒めて差し上げますわね。
[魔の貴族たるこの身に、勇者様ご一行>>21とは、またずいぶんと]
それで隠れたつもりでしたら、相手を見誤っていますわよ。
[人間ならば目で見る必要もあろうけれど、魔族の聴覚は、声の聞こえた位置を逃しはしない。 出てこないということは、何か待ち受けているのだろうか]
もう一度だけ聞きますわね。 出てくるおつもりがあるのかしら?
[そう、問いを投げかけながら]
勝算などとは、愚問ですわね。 エクスプロドは常勝不敗。 勝算程度、自ら見出せば良いのです。
[傍らのオペラからの問い>>23には、当然のことを当然に言うかのごとく、諭すかのような響きさえ伴って返答とする]
(26) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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>>+64 は使っていいのかな? いいのかな?
えーい、使っちゃう!!
(-40) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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うん、なあに?
[ブリジットを見上げる。 彼女は今日も凛々しくてカッコいい。 人間界で一番強いんじゃないかと思ってる女性だ]
……。
[ブリジットの声を、話を聞いて、ミネットは少し困ったような顔をした]
ひとつ条件があるよ。
(+67) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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ブリジット様が、あなた自身を大事にすること。
だって、パーティは一蓮托生だもん。 誰かひとりだけが痛いのっておかしいよね? あたしは、ブリジット様が命を削って戦うのは、悲しいよ。
これ以上、自分をいじめないで、ブリジットさ……ブリジット。 そして一緒に、行こう!
2013/12/19(Thu) 02時頃
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さて。
[ぷかぷかと煙草をふかしながらぼんやりとその場に立ち尽くす。ブリジットはうまくやっただろうか?いや、アイツの事だ上手くやっているに違いない。そんな事を考えながら]
(どうやって帰るかな)
[魔界と人間界。それらを繋ぐ扉は一つではない。もうずいぶん昔の事になるが依頼で魔界へ足を踏み入れた事がある]
[その時は正規ルート、と呼ばれる場所を通ってきたわけだが]
さて。さて。
[ふう、と煙草の煙を吐き出して、考え事をしている間に短くなった煙草をもみ消すと]
とりあえず、戻るか。
[酒場へと戻って行った]
(+68) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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ブリジット様が、あなた自身を大事にすること。
だって、パーティは一蓮托生だもん。 誰かひとりだけが痛いのっておかしいよね? あたしは、ブリジット様が命を削って戦うのは、悲しいよ。
これ以上、自分をいじめないで、ブリジットさ……ブリジット。 あたしは、あなたを守るって言ったよね>>4:+7
そして……、 一緒に、行こう!
[ちょっと潤んだ目で、でも、にこっと笑った]
(+69) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[声と気配からして相手はひとりだろうか 警戒を解く気はない]
…勝たないといけない理由はない だけど、負けるわけにはいかないから
[勝算を問う声が相手にも聞こえてしまった>>24なら 何か仕掛けてくるだろうと銃を構えて]
……っ!!
[霧が実体化したような獣がこちらへ 咄嗟に反応し その獣の口に向けて銃弾を放った後 1
1右腕を噛まれ銃、銀狼を落としてしまう 2その獣は黒い霧になって消えた]
(27) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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あらあら。不躾なこと。
[問いに対する返答ではなく、向かってきたのは獣、ないし獣型のなにか>>25]
―――オペラ?
[交わせるのか、対応は可能なのか。 問いかける目を向ける。いずれであれ、必要と見たならば即座に対応できるよう、魔力は集中しておいた]
[問う。]
(28) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* mgk 落としちゃったwwwくそうww
(-41) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[ティル>>+62に、もごもごと歯切れ悪く]
……いや、分かんないんならいいんだけど……。
[と呟き、 ライネ>>+61の声に]
他に「八月」に詳しい人いないかな……。
[と、困惑の声をした]**
(+70) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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…くっ
[噛まれたままでは銃を拾う事は出来ず 落ちた銀狼は自分から4メートル離れた先へ
獣は今も右腕に噛み付いたまま]
離しなさいよ…っ!!
[左に持つ黒猫のグリップを獣の頭に叩き込むと 黒い霧になって消えた
噛まれた右腕の傷は1 1深い2浅い]
(29) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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-獣に襲われる前-
そっか 頼もしい限りね
[ルクレの答え>>26にそう、微笑んだ]
(30) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[ルクレが自分を気遣うように名前>>28を呼んでいたのなら それに反応は出来ただろうか]
このくらい平気よ 大丈夫だから、今は目の前の敵に、集中して
[傷は深い 普段から両手で1つずつ銃を扱うのだから両利きに近いのが救いか
右腕は2 1 今は動かせそうにない 2 銃は扱えなくてもなんとか動かせる 3 後少しくらいなら銃の衝撃に耐えられるだろう]
(31) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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嫌ですよぉ、そちらへ行ったなら攻撃されてしまうでしょう? [>>26 それに相手は二人、自分は一人。 自分が不利になるような行動はしない。]
私、痛いの苦手なんですよ、だからここからは動きません。
[抵抗するような声が聞こえれば、自分が放った獣もどきの気配は消える。>>29 少しだけ香るのは、血の香り。]
戦闘は避けたかったんですがねぇ、悲しい事です。 ですが、私は私の身を守らねばなりませんからぁ…! Ich ließ den Satz!
[再度オペラに襲いかかる牙は四本。さて、果たして彼女に攻撃は当たっただろうか。 それとも。]
(32) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* ・銀狼落とす(4メートル先へ) ・右腕負傷で傷は深い(銃は扱えないが他ならなんとか)
(-42) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* 牙が4?じゃあ獣2匹っすかね?? ナイフでぐっさりやるかぁ うーん
というか何故噛ませるの左にしなかったんだろう 誰も痣の存在知らないままじゃん じゃん
(-43) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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―酒場―
[わいわいとしている面々から少しだけ離れた席に座り、酒場の主人に声を掛ける]
ラムを一杯。
[何を話しているかは聞こえるくらいの距離のカウンターに腰を落ち着けた]
主人、少し話を聞かせて貰えるか?
[気の弱そうな主人から情報を仕入れ始めた**]
(+71) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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でしたらそのように。
[オペラの様子は、返答とは裏腹にとても平気そうには見えなかったけれど>>31。 当人が平気だと言う以上、それは平気なのだと認識する]
そうですわね。 貴女が不死者を使役し、こちらに攻撃の意図を持つ以上、こちらとしても身を守らなくてはなりませんの。
[つまり、屍術師とこちら側は互いに身を守ろうとしているだけで、不毛である。 無論、屍術師の言が事実であるならば、と条件がつくけれど]
身を守りたい、以外の用件があるならば聞きましてよ? まずは、その剣呑な下僕をお退きなさいな。
[パァンッ!]
[きゅぅ、とルクレツィアが握りこむ動作をとることで、爆風めいた衝撃波が吹きぬける。 再び現れた牙と、立ちはだかった不死者とを、一緒くたになぎ倒すには事足りるだろう程度のそれが]
(33) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* オリガと話すときもこのくらいオンできたら よかったんだけどね
やっぱりこういうバトル展開は熱いです ランダム使うのが自分だけなので少し恥ずかしいけどww
(-44) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時半頃
商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* ところで煽動者ノーラ 呪狼ルクレ 賞金稼ぎオペラでFA?
このうち2人吊られるわけだけど セットをノーラにしたのでノーラが残ることはまずない ルクレかオペラが残るか全滅の筈
むにゃむにゃ おやすみなさい
(-45) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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教えて欲しいなんて言ったら、 教えたがりのへるむん先生がハッスルしてハイホーしちゃう。
(←ねろ
(-46) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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←ところでログ伸ばしの犯人
ごごごごごめんね! 膨大な量になっちゃって!
でも、へるむん先生の言うように過去回想はさらっと斜め読みで、現在軸を優先するのもアリアリ。
(-47) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
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/* >>4:+65から。
(-48) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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[それから。 ブリジットが酒場の外へ出たのを見れば、少し足を踏み出しかけたけれど。 魔界へ来る直前、カヤの知人だと知った男性が次いで外に出るのを見れば、やめておいて。 その場に居た人たちの会話は、口を挟まずに聞いていた。]
[『八月』に詳しい人>>+70というミネットの言葉を聞けば、ちらりとブリジットの方を見て、にこりと笑う。 ミネットの仲間である彼女が話し、情報を共有して、策を考えればいいと思う。 ウェンデルの素性は、言わないでいてくれるのではないかと思いつつも、言われてもそれはそれで。]
[そうして、席を外そうと立ち上がりつつ。 ミネットに、ひとこと。]
(+72) 2013/12/19(Thu) 06時半頃
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ミネットさんは、『勇者』って何だと思う?
[勇者だらけのパーティーに居たミネットは、なんと答えただろうか。 尤も、そんな過去は知らないけれど。]
『勇者』は、力がある人の事でも、勇気がある人でもなく。 勇気をくれる人なんだって、言ってた人が居るよ。
[それなら、沢山の人に勇気を与える勇者も居れば、誰かにとってだけの勇者も居るのかもしれないけれど。]
君は、良い『勇者』になれるんじゃないかな。
[ブリジットは、きっとミネットから力を貰っていると、思うから。 そう言って、くすりと笑った。]
(+73) 2013/12/19(Thu) 06時半頃
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|
ごめん。僕はもう、行くね。
――……またね。
[そう言って緩く笑むと、酒場を後にした。]
(+74) 2013/12/19(Thu) 07時頃
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― 酒場→グラウの街周辺 ―
[人間界に戻るには、転移魔法を使える術者を探すか、道具を探すか。 酒場で、人間界に行っていたらしいという噂を聞いた、錬金術師に会ってみるか。様々方法はあるだろうけど。
最初に出た場所は、空間が歪み易い場所だろうと。 まだ歪が残っていれば、そこから戻るのが一番手っ取り早いと。 グラウの街の、外へと出れば。]
……カヤさん。 どうして、ここに?
[思いがけない人物が目に入って、目を丸くしつつ。 頬を叩かれている人物>>+46に、視線を移して。]
友達? ……大丈夫?
[小さく首を傾げて、青年の顔をじっと見つめた。**]
(+75) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 08時半頃
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>>+73 ミネットは勇者に転職したほうがいいんじゃないかと思ってたwwww
(-49) 2013/12/19(Thu) 09時頃
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ところで、らく様の気配がするのだけど。 あと、りおたまがどこか分からないのだけど。
しぃろんたまとタニ様は隠れるのが無理なひとだ。
(-50) 2013/12/19(Thu) 09時頃
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―魔界・グラウの町周辺―
[煙に巻き込まれると同時に、後ろに引かれる感覚を覚え、視界が晴れるとここにいた。]
发生了什幼…?
[何が起こったのか。ここはどこか。辺りを見渡すと、すぐそばに倒れた弟子の姿(>>+32)が。]
ヘンリー!
[慌てて近寄り、首筋に触れ脈を。鼻と口の上に手をかざし呼吸を確認する。]
……
[ほっと一息ついたところで感じる殺気。 見たこともないモンスターが、こちらを狙っている(>>+37)。]
(+76) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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[ふっと息を一つ吐き、パレドニアの道具屋で買った護符を一枚、弟子の横に。淡く光るそれは、範囲内にいる人を魔物の攻撃から守るもの。]
『韋駄天』 『神行法』 『心眼』 『必中』
[色々技を展開し、クナイを一つ、投げる。 空中の敵に刺さり、絶叫があがり、視線が集中する。]
『鉄叫』
[更に、自分に注意を向けさせる術を発動しながら、できるだけ弟子から離れるよう、高速で移動した。 大半の魔物はついてきたが、数匹、殺気立った魔物を残してしまっただろう**]
(+77) 2013/12/19(Thu) 09時半頃
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アーベルは、護符の範囲は、半径2mほど**
2013/12/19(Thu) 10時頃
盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 10時頃
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/* 矛盾起こさずその場にいられる方法思いつかなかった…(泣
(-51) 2013/12/19(Thu) 10時頃
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むにゃむにゃ。もう食べられないよ…。 [...はすうすう寝ていた(>>+40)が、誰かに叩かれて(>>+46)起きた]
んー。ここどこですか? [起き上がって、キョロキョロ。]
Σ起きましたよ。 [笑顔で自分を叩いていた少年を見、首を傾げている人(>>+75)に首を傾げ返した]
あ、師匠。 …と、魔物!?よし、僕に任せて!! [...すでに魔物の大半はアーベルが倒した後のようだ(>>+77) 知らない二人に下がってと手で示したが、どう反応しただろう。]
(+78) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
|
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パトラッシュ、剣になれ。 [...パトラッシュは、剣の形になった。]
あれ、蔦の長さ丁度よくなってる。 [先ほど80m蔦を出してから、調整ができるようになったらしい。]
こっからここまで僕の領地ー! [...は、パトラッシュが刺さったところを中心に半径5Mの円を書いた。 アーベルの護符の範囲(>>+77)から外れた]
(+79) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
|
|
[先程飛び出していった剣士が戻ってくる。ジーはうまくやったのだろうか。ミネットと抱き合う姿に、ああ、仲間がいるなら大丈夫だろうと微笑む]
依頼はだした。聞いてどうするかは君たち次第だ。わたしはわたしで動く。
[タイミングよく入ってきたジーがカウンターにつくのを横目でちらりと見て近づくと横に腰かける]
おかえり色男。どう?首尾は
(+80) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 10時半頃
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ウェンデルさん、どうしてここに……!? というか、まずここはどこなんです!?
[かけられた言葉>>+75に怒鳴るような声量で質問をする。 今の状況に理解が追いついていなかった]
って、あ……よかった。起きましたか。
[男――よく見ればまだ少年だろうか。彼が起き上がるのを確認して、状況を把握してるのか問おうとしたが、彼はその前にぴょんと跳ね起きて魔物に対して好戦的な姿勢を向けた]
[頼りになるのか?と思いしばらくその挙動を見る。 まず、彼は最初に犬を剣へと変化させてた。おおっと思った。 次に、彼は蔦を見てきょとんとした顔をした。んん?と思った。 最後に彼は自分の周りに円を描いてドヤ顔したように見えた]
[これはもう駄目かもしれない、と思った]
(+81) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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ようし、攻撃だ! 4 [目の前には2体の、魔物!]
1 光魔法カッコいいポーズ (成功率50% 成功すれば敵は全滅) 2 妖精剣 パトスラッシュ! (要するに普通に切りかかる。成功率60%) 3 妖精剣 宙剣八絞! (空中の敵に効果抜群。8体に大ダメージ) 4 土魔法 アーススパイク (地中を進む石柱が出て、モンスターを攻撃!空にいる相手へは、成功率30パーセント) 5 土魔法 ハッピーハロウウイン (「Кошелек или жизнь!」とか言っている、どこかで見たことのあるかぼちゃが大量にふってくる!) 6 召喚獣 声の長いネコ (パトラッシュの僕。その鳴き声によってすべての魔法を無効化する。)
(+82) 2013/12/19(Thu) 10時半頃
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土魔法 アーススパイク! [地中を進む石柱がモンスターを襲う!] 一体目 79(0..100)x1 二体目 81(0..100)x1 [果たして成功するだろうか]
(+83) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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/* >モンスターは近寄れないけど、人間は近づけるよ。
中立地帯でこんなことしていいのかよw
(-52) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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/* そこで選択するのかよ! 最期までカッコいいポーズでいけよ!w
(-53) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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2匹やっつけました! [...は、嬉しそうに二人を見た。まだ魔物はのこっているだろうか。]
僕はヘンリー。勇者見習いです。後、師匠の弟子です。 [自己紹介をした]
(+84) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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[それにしても――と周囲を見渡す。こんなに隙だらけなのに魔物が襲ってこない。何か理由があるのだろうか]
これは護符、ですかね?
[足元で存在を主張するように輝く護符を見つけた。 その効果は知らなかったが、こちらに魔物が近づいてこないのを見れば恐らくは魔物に対する結界の効果があるのだろう] [どれほどの距離に効果があるのかは分からないが、恐らくはこの護符の周辺にいれば安全だろう。この護符の持ち主に感謝して、ウェンデルに近くに寄るようにと手招きする]
[少年は――危なくなれば割り込めばいいか。 彼の使う魔法に興味はあるのだ。カメラについたネジを巻きつつ、危なげがなければ普通に写真も撮りたいと思ってカメラを構えて彼を見守る態勢に入った]
2013/12/19(Thu) 11時頃
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/* ずっと思ってたけど、ヘンリーグルグル好きだな?(笑
踊り子がいたらキタキタ踊り踊ってもらえたのにね!
(-54) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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[それにしても――と周囲を見渡す。こんなに隙だらけなのに魔物が襲ってこない。何か理由があるのだろうか]
これは護符、ですかね?
[足元で存在を主張するように輝く護符を見つけた。 その効果は知らなかったが、こちらに魔物が近づいてこないのを見れば恐らくは魔物に対する結界の効果があるのだろう] [どれほどの距離に効果があるのかは分からないが、推測の上ではこの護符の周辺にいれば安全なはずだ。この護符の持ち主に感謝して、ウェンデルに近くに寄るようにと手招きする]
[少年は――危なくなれば割り込めばいいか。 彼の使う魔法に興味はあるのだ。カメラについたネジを巻きつつ、危なげがなければ普通に写真も撮りたいと思ってカメラを構えて彼を見守る態勢に入った]
(+85) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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|\ |VV| /| |\>(@)</| |/ / ̄\ \| /⊂゚⊃ ⊂゚⊃ヘ | / ▽ ヽ| ΣVミ(_人_)ミVZ  ̄ ̄ ̄ ̄フV /-イ オア~/>――イ\厂 _/ /\_/ヽ ∩ / f\__/| || |\__/|二ノ
(-55) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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おおー。
[思わず、感嘆の声が漏れる。彼の放った魔法はいともあっさりと魔物をやっつけた。チャンスを逃さずにシャッターを切る。 彼が格好良く魔法を使って魔物をやっつけるその姿が綺麗に撮れたはずだ]
お疲れさま、ありがとうございます。
[そう、彼をねぎらった後で]
俺はカヤ。新聞記者をしてます。
[自己紹介を受けてそう返す。ウェンデルの方も見た]
ん?師匠って誰のことです?他に人いますか?
[辺りをきょろきょろと見渡したが、他に人がいるように見えない。 もしかしてこの護符を置いてくれた人のことだろうか?]
2013/12/19(Thu) 11時頃
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おおー。
[思わず、感嘆の声が上がる。彼の放った魔法はいともあっさりと魔物をやっつけた。そのチャンスを逃さずに、シャッターを切る。 彼が格好良く魔法を使って魔物をやっつけるその姿が綺麗に撮れたはずだ]
お疲れさま、ありがとうございます。
[そう、彼をねぎらった後で]
俺はカヤ。新聞記者をしてます。
[自己紹介を受けてそう返す。ウェンデルの方も見た]
ん?師匠って誰のことです?他に人いますか?
[辺りをきょろきょろと見渡したが、他に人がいるように見えない。 もしかしてこの護符を置いてくれた人のことだろうか?]
2013/12/19(Thu) 11時頃
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おおー。
[思わず、感嘆の声が上がる。彼の放った魔法はいともあっさりと魔物をやっつけた。そのチャンスを逃さずに、シャッターを切る。 彼が格好良く魔法を使って魔物をやっつけるその姿が綺麗に撮れたはずだ]
お疲れさま、ありがとうございます。
[そう、彼をねぎらった後で]
俺はカヤ。新聞記者をしてます。
[自己紹介を受けてそう返す。ウェンデルの方も見た]
ん?師匠って誰のことです?他に人いますか?
[辺りをきょろきょろと見渡したが、他に人がいるように見えない。 もしかしてこの護符を置いてくれた人のことだろうか?]
(+86) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 11時頃
新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 11時頃
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/* 新聞記者してますって……(ばったんばったん) 日本語が不自由なり。
(-56) 2013/12/19(Thu) 11時頃
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えっへん。 [シャッターを切った少年(>>+86)にドヤ顔をしている]
よろしくね。あ、師匠っていうのは…。どっか行っちゃった。けど、そこまで遠くにはいってませんよ。 [...はアーベルの気配を探知してみたようだ。]
これ、師匠の匂いがしますね。 [...は護符を指さして言った。]
(+87) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
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うへえ。倒しきれてない。 [...先ほどの攻撃(>>+82)では倒しきれていないようだ。モンスター2体が再び起き上がった]
もう一回攻撃!>>+825
(+88) 2013/12/19(Thu) 11時半頃
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土魔法 ハッピーハロウウイン! 美味しい! [大量の巨大なカボチャが空から降ってきた!広範囲の攻撃!モンスター2体なのに]
攻撃の成功率は、80%。22(0..100)x1
[...は痛んでないやつは拾って食べようと思っている。]
(+89) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 12時頃
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カヤちゃんの「TRPGなら~」っていうのは、ちょっと無粋な気がするなあ。 別所のルールを持ってくるべきじゃないと思うの(それで面白くなるならいいんだけど)。 先着優先の白ログが正義だから、ヘンリーくんが「成功した」って描写したのなら、それがこの場面では正しいんだよ。
でも、そういうルールもあるんだって意味では、勉強になったよ♪ 「目標値より高いとミス」っていうランダムをだしたら、ある種の人たちをニヤリとさせられるってことかー。 どこかでやってみたい。
(-57) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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あっ、 ヘンリーくんが「一般的なルール」について聞いて、カヤちゃんが返答した流れだったのか。
直近のメモだけ読んで不適切なことを言っちゃった。 カヤちゃんごめんなさい。
(-58) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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こんどこそ、倒した! [2体のモンスターは打ちどころが悪くて、倒れたようだ。 ハッピーハロウイン!のメインは状態魔法のようだが、ヘンリーは攻撃魔法だと思っている。いつか、魔法に詳しい人が教えてくれるかも知れない。]
これは食べられるっと。おっきい奴は食べるとまずいんですよね。 [...は落ちているカボチャの中から普通の大きさのカボチャを見つけると、筒のアイテムにしまった。そばにいる二人はどうしているだろう。]
(+90) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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ふむ、つまり師匠さんは最初はここにいたけれど、何かがあってどこかに行ってしまったということでしょ……って師匠の匂い、ですか?
[詳しく尋ねようとしたところで、魔物が起き上がってしまう。 どうやら先ほどの攻撃では倒しきれなかったらしい]
[緊迫した表情を浮かべたそのとき、 ヘンリーによって召喚されたカボチャが降ってきた]
ちょっ、いた、いたたたた!何ですかこれー!
[1発ほど頭に当たる。 必死でカメラを振り回し、上空から降ってくるかぼちゃを弾いた]
(+91) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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美味しいってなんだよ…(自分で突っ込む
(-59) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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[敵を倒してご満悦なヘンリー>>+90の様子を見て]
[彼に近づき、カメラでおでこをごちん、と叩いた]
全く……なんで俺たちがいるのに広範囲魔法を使うんですか!もう!
2013/12/19(Thu) 12時頃
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[どうやら魔物は倒せたらしい。それと同時にかぼちゃも止んだ。 一息吐いてから、敵を倒してご満悦なヘンリー>>+90の様子を見て]
[彼に近づき、カメラでおでこをごちん、と叩いた]
全く……なんで俺たちがいるのに広範囲魔法を使うんですか!もう!
(+92) 2013/12/19(Thu) 12時頃
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>>+92 いやぁ、ちょっとお腹空いてて…。 [...はテヘペロをした。]
うん!お腹が空いた! [...は空腹を意識した]
僕、魔法ばっか使ったけれど勇者なんですよ。 [...は胸を張った。パトラッシュから魔力が供給されているため、魔力が徐々に回復していることに本人は気が付いていない。 体力も、柄を握りしめていればわずかに回復していくらしい。]
(+93) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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[怒鳴るような声量>>+81に、驚きつつ。]
僕はちょっと、用事。 ここは、魔界だよ。 カヤさんは、知らないでここへ来たの?
[そう答えて。 程なくして、ヘンリーが目を覚ませば>>+78。]
おはよ。
[そうして、目覚めるや否や。 魔物と戦う姿勢を見せる彼に、任せてと言われれば、カヤの方に視線を向ける。 護符の周囲に居る>>+85から、彼女は大丈夫だろう。]
[魔物は、任せてと言うのなら、彼は戦えるのであろうし。 強力ではなく、数も少ないので、彼の力量を見ようと思う。 危険になりそうであれば、自身も戦うつもりで。]
(+94) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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……そういえば、俺もお腹減りましたね。
[テヘペロしている(自称)勇者をジト目で見ながらも、その発言には同意する。思えば今日の昼からまともなものを食べていない]
ふむ、この近くで休めるところは……っと。
[この護符の効果がいつまで保たれるのかも分からないし、少なくとも危険でない場所だけは確保しなければいけない。 カメラに意識を集中して「休める場所」を探る。 具体的には飲食ができて危険がなく、座れる場所がある場所、という条件で情報を探した]
[しばらくすると、ガゴンという音とともにカメラが反応を見せる]
どうやらこの近くに休めてご飯を食べられる場所があるみたいです。 ……行きますか?
[二人に視線を向ける。 少年には師匠さんはどうしますか?という意味も含めて尋ねた]
(+95) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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[2匹倒して、嬉しそうなヘンリー>>+84に。]
お疲れさま。ありがと。
[そう笑みながら、残っていた1匹の魔物がこちらへ向かってくれば、片手で持った大剣で薙ぎ払う。 そうして、自己紹介が始まれば、カヤの視線>>+86に促される様に。] 僕はウェンデル。魔法剣士。 ……師匠?
(+96) 2013/12/19(Thu) 12時半頃
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―回想・ちょっと前―
なるほど、魔界ですか……魔界!?
[嘘でしょ、と呟く。どうやらあの女店主に魔界まで飛ばされてしまったらしい]
[帰ったら一発カメラで殴ろう、そして記事にして社会的に殺そう。 そう決めて拳を握った。 もちろんここから無事に変えることができたなら、の話だが]
[そう考えているうちに、男が目を覚ました]
(+97) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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―現在―
あれ、そういえばさっき用事があるって言ってましたけどウェンデルさんってこの辺りの場所、知ってるんですか?
[二人に尋ねたあと、先ほどの会話を思い出して聞いてみる。 用事も気になるところだが――詮索しない、という約束を思い出して、そこは聞かないことにした]
(+98) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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あ、おはようございます。 [起き上がると>>+94知らない人と挨拶をして、モンスターと戦った。]
どういたしまして。 [魔物を倒し終えて声を掛けれれる(>>+96)]
師匠は、ニンジンで…。うーん。 えっと、最初いたけど今は迷子! [カヤの言葉(>>+91)を思い出して言った]
(+99) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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……って。
[起き上がったモンスター>>+88、指差せば。 空から降ってきたカボチャには目を丸くしつつ、避けて。]
[ヘンリーにツッコむカヤ>>+92と、ヘンリーの反応>>+93には、くすりと笑って。]
ヘンリーさんは、勇者なんだ。 ……職業は?
[勇者は、勇者として。 職業は何だろうと、小さく首を傾げた。]
(+100) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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/*Σニンジン?!
(-60) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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>>+100 勇者ですよ? 職業?師匠が、ニンジンだから僕もニンジンですかね? 赤毛ですし。
うーんと、師匠がここでは盗賊だから僕も盗賊なんでしょうか。 素早さより、防御力の方が高いですが。 大抵の攻撃は食らってしまいます! [なぜか胸を張って言った]
(+101) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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[お腹が空いたという二人。 向けられた視線>>+95に、口を開きかけて。 重なる問い>>+98に。]
あぁ。うん。……少しだけ。 カヤさんが見つけた場所は、多分。 魔族と人間の、中立の街だと思う。
[そうして、同行するかへの返答を。]
僕は、人間界に戻る所だったんだけど。 危ないと思うから、街まで送るよ。
(+102) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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>>+95 ご飯の場所行きたいです! 師匠とは、絆で繋がっているので大丈夫ですよ。僕の気配を辿って後から追ってくるでしょう。
ところでここ、どこ? [...は、首を傾げた**]
(+103) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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師匠はニンジン。君もニンジン。 ……君達、野菜?
[じーっと見つめて、観察してみる。 そういえば、土属性の様だし、先ほどカボチャを召還したりもしていたけど。]
盗賊……。 攻撃を避けられない、盗賊……。
[言葉にしてみて、くすりと笑う。 成る程。この測れないかんじ、自由さは、勇者に必要な素養かもしれないと思う。]
(+104) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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[首を傾げるヘンリー>>+103に。*]
魔界。
(+105) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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……ふう。
[80(0..100)x1体の魔物の最後の一体を切り捨て、安堵の息を吐く。]
『鷹の目』
[探し人用のスキルを使って、弟子を見つける。]
…
[他にも人のいる気配に、首をかしげながらそちらに向かい、]
(+106) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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無事か?ヘンリー。
[弟子が自分について変なことを言っていることなど知る由もなく、]
…これは、一体、何を、した。
[散乱する魔物の死体とカボチャに、弟子がしでかしたことだと決めてかかってじと目で問うた**]
(+107) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* ここは雑談村ではないのですか? 明確な規定はなく、各々が良識を持ち寄って適当にワイワイする認識でしたが。 村一つを構成する要素としての、個人の意見は尊重致します。 自分と異なる意見に対して、それを採用するかはそれなりに理屈がほしいのです。
メモ雑談がなぜ駄目なのか、理由をください。納得がいけば、従います。
(-61) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* 1 で振りますか。次の行動。 偶数だったら攻撃、奇数だったら待機
(-62) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* …うん。 25
(-63) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* ついでにこっちも。 46 70
(-64) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* うーん。一個失敗かあ
(-65) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* 黒靄の大きさ7
(-66) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* 先生が煽ってるように見えた私はもはや末期。
(-67) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* ダイスロールは独り言でやって、表には結果のRPのみを出すのが好みでございます。 これはダイスというランダム要素そのものが「面白い」と思うのならば自分だけが選択肢と結果を知りえていればいいのみで、他者が知りえて意味のあるものとは思えないからでございます。
選択肢とダイスロールを表に出す意味があるとすれば、他者に「私はランダムに任せましたよ」というアピールまたはパフォーマンスであると考える次第です。
総じて必要ございません。
いえ、ただの"好み"の話でございます。
(-68) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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[そこへ現れた、新たな人影>>+107。 ヘンリーと名を、呼び近付いてくる彼が、絆で繋がっているという師匠だろうか。]
ニンジンで、盗賊の師匠?
[小さく、首を傾げつつ。 何をしたと、ヘンリーへ向けられた、問う様な視線。 状況の説明は、彼に任せる事にして。*]
はじめまして。 僕はウェンデル。魔法剣士。
ヘンリーさんとは、今ここで、偶然会ったんだ。
(+108) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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そうだ。
[大剣を背負った男から訊かれ、「盗賊」と「師匠」の部分で肯定するが、]
…人参?
[何かこちらの人たち特有の言い回しなのだろうか。と首をかしげ、]
ヘンリー。俺は、人参、なのか?
[一番訊いてははいけない人に訊きつつ、男から自己紹介を受けると、]
俺は、アーベル。盗賊、みたいな、もの、で、ヘンリーの、師匠、だ。よろしく。
[言って、お辞儀を一つした**]
(+109) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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[ウェンデルとヘンリーの会話を聞いて、昔社長から聞いた、盗賊に師事していた勇者の伝説を思い浮かべる。 勇者カマドウマ――彼はそんな名前だっただろうか]
中立の街、ですか。 いいんですか?ありがとうございます。
[ウェンデルは街の場所を知っており、さらに同行までしてくれるという>>+102。 彼の実力は先ほど見させてもらった。一緒についてきてくれるなら心強い、とその提案に素直に乗ることにする]
2013/12/19(Thu) 15時頃
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[ウェンデルとヘンリーの会話を聞いて、昔社長から聞いた、盗賊に師事していた勇者の伝説を思い浮かべる。 勇者カマドウマ――彼はそんな名前だっただろうか]
中立の街……そんな街があるんですね。 いいんですか?ありがとうございます。
[ウェンデルは街の場所を知っており、さらにそこまで送ってくれるという>>+102。 彼の実力は先ほど見させてもらった通りかなりのものだ。一緒についてきてくれるなら心強い、とその提案に素直に乗ることにする]
(+110) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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[ヘンリーの言葉>>+103に頷き、街まで向かおうとすればそこに師匠兼盗賊兼人参さんが現れた>>+107]
[とりあえず自己紹介すると、後はヘンリーに状況の説明を任せて座り込む]
[なんだかんだ、疲れが足に来ていたようだ**]
(+111) 2013/12/19(Thu) 15時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 15時頃
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>>+104 師匠、朝が新鮮とか言ってました。 [暗殺者(アサシン)のことらしい。笑顔には微笑み返し、]
>>+105魔界?なんで? [...は首の角度をもっと傾けた。]
あ、師匠。おかえりなさい。 魔法を使ってモンスターを倒しただけですよ。 [>>+106>>+107に、なんでもないように答えた]
(+112) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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うん。いいよ。 君は、ネタを追って、無茶でもしてたのかな?
[ここが魔界であると知って、驚いていた様子を思い出して>>+97。 覚悟はある、と言っていたけれど>>0:221、取材のために無茶でもしたのだろうかなんて、 想像をして。 くすりと、笑って。]
[それから、姿を見せたアーベル。 ヘンリーへ問う言葉>>+109には、どうなのだろうと、ヘンリーの方へ視線を向けつつ。]
アーベルさん。宜しく。
[お辞儀を返して。]
(+113) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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[『朝が新鮮』>>+102と聞いて。 作物の事は詳しくないけれど、そうなのか、と思って小さく頷きつつ。
アーベルの髪を見る。 彼の髪は、人参というには青くて。 何だろう。]
……ナス。は、紫だよね。
[そのまま、じっと見つめて思案をしていたけど。]
(+114) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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そう、この人が僕の師匠。カクカクシカジカで~。 [ウェンディに頷き(>>+108)、アーベルに事情を説明する。]
>>+109 師匠は、ニンジンですよね? [はっと気が付く。]
Σ ニンジン…大変だ!ライネリオに気が付かれたら食べられちゃう。 [...は、アーベルにうさ耳をそっと渡そうとした。受け取るだろうか]
(+115) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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>>+111 大丈夫? [座り込むカヤ(>>+111)を心配そうに見た。]
君、疲れてるの? よかったら、僕がおぶってあげようか? [...はカヤが承諾するなら、背負っただろう。自分で動くといったなら、強制しない。]
(+116) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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/* まとめ ヘンリー・アーベル・ウェンデル・カヤ 街の外 ライネリオ・ヴィリー・ブリジット・ミネット・ティル 酒場 ルクル・オペラ・ノーラ ラスボス戦
ヘルムート・オペラ 実家に帰った ニキータ ?
(-69) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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[ヘンリーとその師匠であるアーベルが居れば、自分は必要ないかなとも思って。 二人にカヤを任せようかと思案しつつ、ふと視線を向ければ>>+111。]
疲れた?
お姫様だっこで運んであげよっか?
[両の手のひらを向ける様にして、くすくす笑う。 それは、反応を探っているのか、からかっているのか。 実際、外見に似合わず、彼女を軽々持ち上げる事は可能なのだけども。**]
(+117) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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>>+114 ナース? 師匠が回復魔法使ってるのみたことないです。 [ウェンデルの言っていることが本当なら、アーベルは実は女なのかもしれないと考えている]
本当にお腹がすいてきた。早くいきましょうよ。 [...はウェンデルをせかし、一行についていった**]
(+118) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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[新たな登場人物の名>>+115. 『ライネリオ』は兎なのかな?と思いつつ。]
[ヘンリーと被った言葉>>+116に、彼に、ドーゾドーゾとジェスチャー。**]
(+119) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
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御姫様抱っこ? [...は>>+117に首を傾げ、]
道のりの半分ずつでもいいですよ。男同士遠慮いらないよ。 [>>+119のジェスチャーに、この人さっき大剣を振るっていたから、見かけによらず体力あるのかなとか考えた。]
.o0(魔界は美味しいものがあるのかな) [...は深く考えていない。さて、カヤはどうするだろう**]
(+120) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 16時半頃
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あ、うーんじゃあお願いしま……
[ヘンリーの提案>>+116に甘えて楽をしようとしたが、ウェンデル>>+117にも提案される。しかも一段階?グレードアップをしたお姫様だっこを]
(この人絶対分かった上でからかってる……)
[ウェンデルをジト目で睨む。その後まるで人を物のように会話する男たちの会話>>+119>>+120を聞いて、足の疲れをこらえて立ち上がった]
(+121) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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いえ、遠慮しておきますね。
[そう言うと、一行の先頭に立ってずんずん歩いていった**]
(+122) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 16時半頃
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っ………簡単にやってくれちゃいますねぇ…… 知ってます?貴方のそれはお願いじゃなく、強制排除って言うんですよ……
[やれやれ、と肩を竦めている間にも足元の魔方陣は光る。 もっと、強力な力を。 そう、例えば、]
貴方達に用はありませんよ、身の危険を感じたので防衛するために力を行使しただけの事ですし。 まぁ、でも
[生きた人間の意識を乗っ取ってしまえるような、強い力。]
運が悪かったのでしょうねぇ、私に見つけられてしまうなんて。 私が用があるのは………
[彼女達を覆ってしまえるような、一寸先の視界を奪ってしまうような黒い大きな靄。]
(34) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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貴女達の躰、ですから……… んふふふふっ!Stehlen Sie den Anblick!
[辺り一面、黒いもので覆われる。彼女たちも、ノーラ自身の体も。]
(35) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 17時頃
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ナース?
[ヘンリーの言葉に>>+118に、アーベルの方へ視線を向けるけれど。 自分が口にしたのは『ナス』だから。
聞き間違えたのなら、『ニンジン』と『朝が新鮮』も同様、元は別の何かを意味していたんだろうかと考えつつ。]
(+123) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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[道のりの半分ずつ>>+120と聞けば。]
ううん。 ヘンリーさんに任せるよ。
[そう言って。 カヤにジト目で睨まれば>>+121、にこりと笑むけど。]
[ずんずんと先頭を行くのを見れば、彼女の腕を引いて背に庇う動作と同時、前方に大剣を一閃、走らせる。]
(+124) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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[一閃した先、倒れるのは、魔獣。]
からかってごめん。 だから。危ないから、先には行かないで。
[危険だから、先頭を歩かせるわけにはいかない。]
あと、その足じゃ危ないから。
[ふらつく足を示して、そう言って、手を差し出してみる。 いや、おんぶでもお姫様だっこでも米俵抱きでも、構わないけれど。**]
(+125) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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―酒場―
知ってるよ。
[ウェンデルの唐突な問い>>+73に顔を向ける]
勇者っていうのは、ロクな装備も持たずに、ノリとか勢いで危険地帯に突っ込んで、周りの人の手を散々煩わせて。 なのに感謝もしないで、当然の顔をして手柄はひとりじめ。 そして、ミスはみんな周りの人のせいにする、野蛮な生き物のことだよ。
[よほど恨みがある様子で、憤慨も隠さず言うが]
……え? それは、あたしの知ってる勇者と違う……。
(+126) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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……そっか。 それが本当の意味なら、あたしは今まで勘違いしてたか、もしくは本当の勇者に会ったことがないのかも。 今まで見てきたのは、区別して言うなら「勇者様」とか。
[そして続く言葉には]
ふぇっ? ええぇぇぇ! 無理無理、あたしに人様にあげられるものなんて……!!
(+127) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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俺は、そこに、転がって、いる、それに、ついて、知りたいのだが… まあいいや。
[当たり前のように言う弟子(>>+112)に、諦めたようにため息ひとつ。 ニンジンについては、疑問(>>+115)を肯定と取り]
そうか。俺は、ニンジン、なのか。
[納得したように頷いて、]
ライネリオに、食べられる…?
[比喩だと思うのだが、「ニンジン」とはいったい何なのか。また一つこの大陸についての謎が増え、首をかしげつつうさ耳をうけとった。]
(+128) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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ナス? …ナース?
[男と弟子の言葉に、再び首をかしげ、 彼らの大陸では、人を野菜に例えるのか。と、納得した。 因みに、ナースが何を指すものかは知らない。]
(+129) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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カヤ。男なら、自分で、歩け。街は、近くだ。
[座り込み、弟子の提案に飛びついて負ぶわれようとしていた「小柄な少年」(>>+121)に、少し呆れて言う。 お姫様抱っこを拒否し、とっとと先へ歩こうとしたのを見て、]
あ。おい。
[注意をしようとした時には、ウェンデルが剣で魔物を切り捨てていた。]
きちんと、周りを、確認、してから、動いて、くれ。
[いいつつも、「彼」の事はウェンデルに任せようと、自分は殿を務めることにして、最後に歩き始めた。]
(+130) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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―道中―
[ヘンリーがしてくれた、この地についての説明を思い起こす。]
魔界…
[魔界には、自分の故郷へと続く旅の扉がある。 ライネリオの言葉を思い出し、]
やっと、帰れる…
[よろこびを感じたいところだが、その前に。]
(+131) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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……獣の、耳…
[次の街についての説明(>>3:+5)について考え、先ほど弟子からもらったうさ耳をじーっとみて葛藤中。]
『鑑定』
[スキルを使うと、恰幅の良い中年商人であった、かつての仲間の一人の声が脳裏に響く。]
「これは、うさ耳ですね。 女性が付けるものです。ああ、若い女顔の男性がつけてもいいかもしれませんね。ただし、ハタチすぎてつけるのは、周りの人の心のダメージを考えて遠慮してください。ネタ師なら可能。 装備できるのは、 オペラ、ブリジット、ノーラ、カヤ、ライネリオ、ヘンリー、アーベル。 えっ。私ですか?装備できるわけないじゃないですか!しまいにゃ着けま」
……どうしよう…
[鑑定したことで、さらに困ってしまった。]
(+132) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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ええ。もちろん知っておりますわ。 これはお願いなどではなく指示。貴女にとって最良の選択をお教えしたまでですもの。
[微笑みと共に答える>>34。敵対しないことが最良なのだと]
困ったものですわね。 わたくしには、貴女に用などないのですけれど…
[ダンジョン攻略の邪魔さえしなければ、捨て置いて構わなかったのだけれど]
運が悪かったのでしょうね。 わたくしたちに目をつけてしまうだなんて。
[この身に刃向かうならば、相応の“礼”を以って応じなくてはならない。 魔族式の、礼を以って]
この身に流れる高貴の血脈。欲するならば相応の力を見せていただかなくてはなりませんわね。
[魔力、暴力、あるいは、意志の力を。 ―――ふと懐かしく感じてしまうのは、この場を作り出した者との出会いに通じるものがあるから、だろうか]
(36) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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ふふっ、楽しみにさせてもらいますわね。 オペラ。こちらへ。
[告げて、本人の移動が困難であるようならばこちらから歩み寄り、手を伸ばし、そしてその体を魔力で覆う。 何らかの抵抗でもなければ、その体と、ルクレツィアの体とを、一まとめに魔力が覆ったことだろう。 ちょうどミネットが水路に落ちたときと同様に。 それで、靄を直接吸引するような事態は、靄自体によほど強い魔力が込められていない限り回避できたことだろう]
目晦ましであれば悪くはありませんけれど… 相手を選んだ方がよろしいのではなくて?
[すでに声を耳で聞き取り、およその位置は把握している。 まずは小手調べだ。 きゅぅ、と虚空を握り締めるような動作で、ごく小規模な衝撃の破裂を巻き起こす。 狙うは耳で聞き取った、術師がいると思しき座標]
(37) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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……そうだ。 ヘンリー。
[そういえば。と思いついて弟子を呼ぶ。]
ウェンデルの、説明、覚えて、いるか?
[訊き、覚えていないと言われれば説明をして、]
お前は、着けないのか?
[ずっと気になっていたことを訊いた。]
(+133) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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/* ブリジットとルクレツィア間違えた件について。
(-70) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時頃
ミネットは、どこかから、女性に数えられていないオーラを感じた。
2013/12/19(Thu) 18時頃
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……行っちゃうの?
[ウェンデルの別れの言葉>>+74に、ちょっとションボリしたが]
また会えるよね? ううん、 どこでかは分からないけど、また会おうね!
[手をぶんぶん振って見送った]
(+134) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時頃
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[そして遊び人の言葉>>+80には、元気に頷いて]
うん! どうするかはこれから決めるけど……。 でも、あたし、これ受けるよ!
だけど。 ちょっとあたしのパーティには、頭脳派が足りないんだよね。 だ・か・ら、 お兄さんを雇いたいの!
[カウンターに行くライネリオに]
最近のブームは依頼人も冒険に着いて行くことなんだよ。 逃がさないから~!
(+135) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時頃
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うーん、ブームなのか……! そう言われると流行の最先端を行く遊び人としては乗りたいところ、なんだけどね……。
[ミネットからの誘いににこにこと応じる>>+135それからちら、と彼女の傍らの二人に目をやる。おかしなしゃべり方の少年と、魔剣を携えた剣士。]
……でも、仲間を待たせてるから。放っておいたら街の入り口でぶっ倒れてるようなやつ、早く見つけたいから。
それに……はは、わたしはただの遊び人だよ。頭脳派だなんてとんでもない。
案外適当な事で君を焚き付けて、体よく無料の依頼をしてるだけかもよ?
[にこにこ笑いのまま、ミネットにはぐらかすようなことをいってみる。]
(+136) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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|
ジー、わたしの用事はすんだ。帰る手段を考えたい。
……わたしを拐ってきた奴等は人間界に侵攻するらしい。規模を考えれば、空間魔法よりもポータルを使うんだと思う。うまくいけばそれで戻れるかもしれない。
[どうだ? と目で尋ねる。なにか返事はあっただろうか]
……先に行って様子を探っておく。
[カウンターに置かれた水をぐいとあおると、立ち上がり酒場をあとにする]
(+137) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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― 中立の町・酒場 ―
[仲間になってくれ。 ただそれを言うだけで、ものすごいエネルギーと勇気を使った。 ミネットからの答えを待つほんの数秒が永遠にも感じられた。
そして、>>+69その答えを聞いたとき、ブリジットの心に何年ぶりかに火が点った]
ああ!
[潤んだ目で、それでも弾ける様な笑顔を見せる]
一緒に行こう! 私は、パーティを大事にするのと同じくらい自分を大事にする!
[ブリジットは7年ぶりに、本来の意味でパーティの中に入った。 今度こそ、誰も犠牲にしないと心に決めて]
(+138) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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|
そっか。 もうパーティが居るんだね。
[ゴリ押しするつもりだったが、それなら仕方ないと]
……でも、とっさに依頼として出すくらいだから、気になることなんでしょ? この冒険の間だけでも、共闘しよう。
[そして、出て行く背中に、「依頼書」を確認してから]
ライネリオさん! 連絡は精霊を飛ばすからね!
(+139) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 20時半頃
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/* ねむい…
(-71) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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気になること…なんだけどね。 なんていうか、君や、それからわたしのパーティーメンバーの勇者みたいな、若い世代に解決してほしいんだ。
[酒場からの出際、かけられた声に首だけ振り返って応じる。>>+139]
彼にこの話を持っていかなくてはいけないから。 もちろんわたしも協力する。そうだね、共闘だ。 あとでまた会おう。
連絡、待ってる。そうしたらわたしの仲間とも協力してやって欲しいんだ。
(+140) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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― 酒場・依頼内容を聞かされて ―
[ティルとの再会をひとしきり喜びあった後、ブリジットはライネリオと名乗る男の依頼のこともあわせて、現在の状況について聞く]
そうか、八月の連中がな。
[ブリジットは苦い顔をする]
私もあの時の騒動の後に、色々と調べてはみたが中々実態の掴めない奴らだよ。 魔界に本拠地があるのは確かだが、それは私にも分からない。いやもしかしたらそう言うものが無い集団なのかもしれないな。 私が探し出せたのは人間界側で手引きをしている連中の居場所くらいだ。
(+141) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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もちろん! 後でその人の名前を教えてね!
[ライネリオを見送って、ブリジットの話を聞く]
……手引きしてるっていうのは、「人間」なのかな? それとも、「人間界に住む魔物」なのかな? なんでそんなことをするのかって、分かる?
(+142) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[>>+142ミネットに答える]
目的は分からない。 また大規模な戦争を起こさせようとしているのか、ただ単純に愉快犯的な発想なのか……。
だが、手引きしている者は人間と魔族のハイブリッドだと聞いたこともある。 果たして、そのような存在が居るのかさえ疑わしいがな。
(+143) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[相手がこちらに敵意を向けるのなら こっちも黙ってやられるわけにはいかない
ふたたび自身に襲いかかる牙>>32に対応が遅れるかと思えば
右腕をかばい、受身の姿勢 すると、もう一度風が吹き荒れた>>33
彼女のフォローが入ることを感じていたから これでは自分が彼女を信頼しているようではないかと 少しだけ苦笑して
落としてしまった銀狼を拾ったが 右腕はもう銃の衝撃には耐えられない
仕方ないかと鞄にしまう 武器は左にもつ黒猫のみ それで残る不死者の頭を打ち砕き]
(38) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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ハイブリ……人間と魔物の間で子供が生まれるの?! あ、ま、まだ確定じゃないんだね……。
でも……。 もし、人間と魔物の間に恋愛が成立するなら、すごく……ロマンティックだね。
[ほわわんと言ってから、表情を陰らせて]
それなのにそんなことをするなんて……。 なんだろう。 勿体ない。もっと出来ることがあるはずなのに。
あ……そっ、か。 その人たちも「何かを変えたい」って思ってるのかな。 ……でも違う、そういうやり方間違ってる!
(+144) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[カウンターに座ってすぐの事だっただろうか、ライネリオ>>+80が並んで腰を落ち着ける]
………そういう笑えない冗談はよせ。 もうそんな年じゃないさ。
[色男、を笑い飛ばすように言い]
俺は何もしちゃいないよ。 ただ、様子を見に行っただけだ。
[自分にも言い聞かせるように言うとラム酒を豪快に煽った]
(+145) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[用事が済んだ、というライネリオ>>+137に、呑気に相槌を打つとちらりと盛り上がっているテーブルの方を見やり]
……いいのか?アレは。
[言外にあちらに付き合わなくていいのか、と含ませで問い]
まぁでも帰る算段は必要だあな。
[ここに来た経緯を交えつつ提案した事には眉を潜めて]
それは一番楽だが、一番危ない方法じゃないか? そもそも、飛ばされた時と同じ場所に辿りつけるかわからん。 今回は運よく街の近くに来れたが……魔物ごっちゃりの山の中、なんて笑えねぇ。
[慎重にそう答えて、先に様子をと続けたライネリオには]
分かった。俺の方も情報を集めておく。 ………気を付けろよ。
[そう言ってひらひらと手を振った]
(+146) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[自分達の身体に用がある>>35との声
相手の能力、死者を操るようなものを見れば その意味はなんとなく察するものがある]
こんな身体… いつかは、いや 近い内に滅ぶわ
[そっと左の手袋を外せば 黒い炎のような呪いの痣>>3:132>>3:133 それは...の命を蝕むようにかけられた魔法 術者である、あの禍々しい魔物が生きる限りそれは消えない
対処法が他にあるなら別だが、それを自分は知らない
死ぬのは怖くないと見せる為にその痣を晒しながら]
(39) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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ああ、馬鹿げたやり方だ。何かは変わるかもしれないが、それは決して良い変化ではない。
[>>+144ミネットの言葉に力強く頷く。 それからブリジットは傭兵団長として、曲がりなりにも一つの部隊を指揮した者としての見解を出す]
八月の連中を一つの生物として捉えるならば。 頭が魔界の本拠地。 目と耳と口が人間界のアジト。 体が現在動きつつある人間と魔物の混成部隊となるな。
頭をどうにか出来るのならば、それに越したことはないが、今現在の情報では難しい。 今はまず、体を抑え込むのが先決か。このまま体が動き始め、王宮の軍隊と衝突するようなことがあれば、それこそ本当に大戦が始まりかねない。 それと同時に目と耳と口を奪う。そうすれば、頭が残っていようとも、体は満足に動けなくなるはずだ。
(+147) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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……! アーベルくん……の反応? どういうことだ……彼もこっちに来ているのか……。
[酒場の外にでた所で街の外、少し離れたほうから『反応』を感じる。 一度注意深く『見た』相手の体から出る微弱な魔力などの『波長』は、ある程度の距離までなら数日は把握できる。]
オペラ……はいないみたいだな。ヘンリーくんは『見て』ないからなんとも言えない……けど。
[何か別の波長と勘違いしているのか、はたまた彼も人さらいにあったのか。もしくはまったく別の理由で魔界まで来たのか。]
アーベルくんが攫われるとも思えないけど……。
[ひとまず方針を変更し、彼の存在を感られる方角へ足を薦めていく。]
(+148) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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だけど 守らないと、いけないらしいから
[知る為に 彼女を、守るのだと
そして笑う だけど目はディーラーの時の、鋭いもの 黒い霧のようなものには物怖じしない
名前を呼ばれれば>>36>>37、その後についていく 右腕は痛みを訴えるも 平気だと思えば 平気なのだ]
(40) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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「体」を抑え込む……。
[ティルの提案した色々を思い浮かべながら、ブリジットを見て。 おずおずと聞く]
……殺しちゃうってこと?
(+149) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* ところで設定の
大食いはダイスで生えました パーティーから別れて友人を失うのも生えました 痣の設定も生えました
設定は生えるもの 最初から決めてたのってディーラーで銃(名前つけてる)使い それくらいじゃね?????
(-72) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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―街へ―
[男としてのプライドと、街での待遇、二つを秤にかけた結果、うさ耳を 1.装備することにして 2.装備はせず1、 一番後ろを歩く。]
(+150) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* ラ神…
(-73) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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―回想>>+70― ん。だーめ。
[つんと言い放つ。]
そういう風に、中途半端に秘密を隠すの、悪い癖だにゃ。 言うなら言う、言わないなら言わないではっきりするにゃりよ。
でないと、またいきなり騒ぎ出さないか心配にゃり。
[そう、注意した。]
(+151) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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/* 右腕が赤に染まり、左腕が黒に蝕まれている 特に意味はないけどなんかいいなと思った瞬間
(-74) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[これを付けていなかったら、街の人が冷たいらしいし、もしそうなら商店で物を売ってくれなかったり、宿に泊まることができないかもしれない。もしかしたら下手をしたら戦闘になるかもしれないし、それ以前に追い出されるかもしれない。 それに、待遇が良くなるということは、色々な情報を集めやすくなるかもしれない。
と、ウェンデルが獣耳を付けていないことをすっぽりと頭から抜かしながら、心の中で誰に対してかはわからないが弾丸の様に言い訳をして、うさ耳を付けた。 前の二人の反応が怖い。]
ヘンリー。 お前も、つけて、おいた、方が、いい。
[真っ赤になりつつ、弟子に真面目に言った。と、]
……ライオネル…?
[ふと、「嫌な感じ」に満ち溢れたこの地で、懐かしい「気配」を感じた。 その「気配」は、こちらに近づいてきているようだ。]
(+152) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[>>+149ミネットの言葉に「ふふふ」と不敵に笑う]
殺し合いだけでは何も解決しない、だろ? ミネット、『体』については、私に一任してもらえるかな。 安心してくれ、剣を使うようなことにはしないつもりだ。 ミネットにはミネットの出来ることをやって欲しい。
[優しくミネットに言う]
(+153) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[流石に少しつらいものがあったのだろう 今までも強力な敵と戦ってきたとはいえ、ここまで深手を負うのも珍しい
魔力>>37に守られれば、なんとか動かすことも出来たのだけど 左腕だけは、詳しく言えば左腕の痣だけは彼女の魔力を拒むように疼いた
それに彼女が気付かなければ、こちらも何も言わない]
(41) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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>>+152 名前違うお……! でも、そっちの方が覚えやすい。
(-75) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時頃
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[ティルにツンされて>>+151、困った顔になる]
えっと……。
[ちらっと「コーラの出る蛇口」の方を見る]
えっと……。
……ティルくん、「ティルがもうひとりいる」 ……ううん、「いた」って言ったら、 なにか、心当たりある?
(+154) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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[ブリジットの返答を聞いて>>+153ほっとした。 だって、ブリジットが笑ってくれたから]
うん。 ブリジットに任せる! ……でも、あたしに手伝えることがあったら言ってね? あたし、たぶん、前よりもう少し、出来ること増えたと思うから。
あたしは……「人間界に行ったことのある魔物」とか、「魔界に来てる人間」に、もっと話を聞いてみたいかな。 今起こってる色々なことの解決、そしてこれからしなきゃいけないこと、そのヒントがそこにありそうな気がするんだ。
(+155) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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むむ? 僕がもう一人? うーん、そんなのは気づかなかったにゃ。
もう一人僕がいるって事にゃり?
[>>+154ミネットの言葉に首を傾げる。]
(+156) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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おお、怖いこわい…… どこかの貴族のお嬢様、といったところでしょうか? 随分とまぁ、活発的ですねぇ。
[>>36 >>37 少し油断していたのか、上手く回避する事が出来ず。 かすり傷程度のダメージで済んだ事に安堵する反面、手に入れた時の喜びを想像するだけで口元が歪む。]
確かに目くらましも兼ねてますが………そろそろ異常が出てきてもいい頃合だと思うのですけど。
[ポツリと呟いた独り言は恐らく拾われる事はなく、それと同時に靄の一部がオペラの傷へと這い寄る。 上手くいけば、傷口から体内へ侵入しようとするだろう。]
(42) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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………あら?
[靄の向こうで、術師がどう動くか。どう仕掛けてくるか。 それを聞き逃さぬよう耳をそばだて、魔力の知覚に集中力を回す。 靄を弾き飛ばすという手段も考えないではないけれど、範囲が範囲だけに位相のひずみを招きかねない。 ――――否。あるいはいっそ? そんな思考を巡らせながら魔力を通すと、オペラの体でただ一点、抵抗する箇所がある>>41。 併せて、直前の彼女の言葉>>39]
なるほど。
[およその見当は、ついた]
オペラ。通らぬ道理を押し通す人間の意志の力はわたくしとても評価していますの。 けれど、それがために己の身を滅ぼすというのでは。手法を誤っていると言わざるを得ませんわね。
[婉曲なその言葉を、人間の身に正して言うならば、無理をして自滅をするのは愚かな選択だ、ということになるだろうか。 それは、右腕の損傷のことでもあり、左腕の痣のことでもあった]
(43) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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戦闘は嫌いですけれど、やられっぱなしで黙っているのも嫌いなんですよねぇ…… ……少しの間位言うこと聞いてくれるといいのですけれど。
[放たれた衝撃の先と感じる魔力を辿りながら、アンデットが正面から、黒い鉤爪が背後からルクレツィアを襲う。]
さて、これなら私の場所が分かっていても、逃げられないでしょう?
(44) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* ノーラさん!怖い!(ほめ言葉)
(-76) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* えっとえっと中のひとがそういうフラグ建てるの大好きなので 右腕操られるならルクレ撃っちゃう…のはきついな 魔力で守られてはじいたって事にするしかないかな? あまりチート設定にはしたくないのだけど_(:3 ヽ )_ だってよく見なくてもオペラだけただの人間ですわよ?? ルクレは高い位の魔族っぽいしノーラも死者操るって なのでオペラって普通にやられてしまうべき立場のはず(まがお)
(-77) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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彼女の滅びを待つのも悪くはないのですが、なんせ今すぐに必要ですからねぇ。 なぁに、近いうちに滅びるか、今滅びるかのちょっとした違いですよ。
[>>39]
(*2) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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/* 大丈夫。わたしもしょっちゅう自分の事を脳内でライオネルってよんでる。
(-78) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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なるほど。暗闇に乗じる策として悪くはありませんわね。
[耳が聞き取った不浄の足音とと、魔力が知らせる黒く鋭い気配>>44。 視界を奪われた人間が相手ならば防ぐことさえ困難な連携であったろう。けれど]
[ドパァンッ!!]
[防ぐことが難しいならば、触れられる前に壊せば良い。 不死者を焼き払う爆発と、鉤爪を払いのける衝撃が同時に起こる]
[ぱきんっ]
[位相がひずむ、ひび割れにも音が、直後に響いた]
(45) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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なるほど。
[>>+156ティルの返答を聞いて]
じゃあ、言わない方ではっきりするよ。
[真顔で頷いた。 知らないならば、知らないままでいいと思って。 実際の被害は……先にこっちに飛ばされたから断言は出来ないけど……たぶんなかったはずだし。 この場合の「被害」に、自分は含まれていないのがミネットである]
(+157) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[傷口に入り込もうとする霞>>42は、ルクレの魔力の助けもあり 進入を少しでも拒む]
そうね ルクレツィアの言う事、正しいとは思う
私は愚かかもしれない 先に貴方を撃とうとした時も
[それはアーベル達が目の前から消えて 真っ先に彼女を疑った時]
だけどそれだけ 犠牲にしてまでも 手に入れたいもの 意味のあるものもある
覚悟の邪魔だけはしないで お願い、だから
[先までだらんとしていた右腕があがり、彼女に向けられる その手にはいつの間にか、しまったはずの銀の銃]
(46) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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――…避けて!!
[ルクレに向かって放たれる鉛は 自分の覚悟の現れか 進入した黒い霞の意思か
そして左手は スカートの下に隠していたナイフで右腕を刺し、自ら機能をなくす この後に右腕を操られても、充分に力は発揮できないだろう 治療すれば治るかもしれないが 今は叶わない
どちらにせよ、仲間に撃つ姿 自らを傷つける姿を見て術師は動揺しただろうか
少しでも隙を見せれば、それでいい アンデットの群れがこちらに来るのを足蹴でいくらか払い 術師との距離を縮めて]
(47) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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―街の外― ……なんか懐かしいな。ちょっと前まではここら辺ずっとうろついてたのに……一回人間界に戻ったから、かな。
[街の外に出ると辺りを見まわす。怪しい草も空に響く怪鳥の鳴き声も馴れた風景だ。]
多分こっちだと…。アーベルくん一人かな? ここら辺の魔物ならまず間違いは起きないと思うけど…。
[結局ほとんど彼の実力は見ずじまいなので自信を持っては言えないが。どちらかというと遊び人が一人の方が危ないだろう。]
……んー、変異種とかは出ないでほしいな…。
[馴れない警戒歩行で魔界の草原を進んで行く。]
(+158) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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ちょー!えー!?おいおいそりゃねーべさ! 僕がもう一人いるって事は分かったけれど、何があったかちっともわかんないにゃ!
[ミネットの体をゆさゆさ。 教えて教えてと。]
(+159) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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/* >オペラ みてるよー(手ふりふり
メモでの雑談ってどこまで禁止かの判断が難しいな。 昨日のアレは、接続オフにするついでくらいの気持ちだったけど。身動きとりづらいなぁ、ヘルムートさん迷惑かけてたらすみません。
(-79) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[>>+155ミネットの言葉を受けて、微笑む]
ミネットなら大丈夫だ。 ティルも、きっとルクレツィアだってミネットには着いている。 もちろん私もな。
さて、ゆっくりもしていられない。 まずは人間界へと渡りをつけないとな。
[ブリジットはジーと話をつけるべく、ところへとカウンターに向かう]
**
(+160) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[先まで何度も攻撃を受けてきた 魔法に疎い...でも、その魔力の流れが少しは感じられる ルクレには及ばないだろうけど
距離を詰められたのなら、相手に黒猫が鉛弾を放つ この黒い霞の中 届いたかはわからない]
(48) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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/* オペラただの人間だし俺つええええええにはならないように 気をつけないとなー
ところで灰のptが半分きりましたけどwwwおうふww
(-80) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[倒されてしまうのはある程度予測はしていたのだが、こうも呆気なく散らされてしまえば乾いた笑いしか出てこない。>>45 自分でも、焦り始めていたのはある程度自覚はしていたのだが。]
――っ!?お仲間さんは自暴自棄にでもなりました…?
[響く銃声、こちらには届かない鉛玉。>>47 そちらに気を取られて、気がつく事ができなかった。 自分の近くまで彼女が来ている事を。 そして、二発目の銃声。>>48]
(49) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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/* 個人的に自分だけが残るのはryうわああああ なんで自分に投票しなかったわたしいいいいい ノーラさああああああん
(-81) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ごめんねルクルwwwww やりにくいよねwwwww
(-82) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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――――ふふっ。
[オペラの言葉>>46に、ぞくりとするような快感さえ覚える。 理屈に合わない。道理にそぐわない。己でさえも犠牲に含めて、それでもなお止まらぬ意思。これが覚悟。素晴らしい]
ええ、ええ、良いですわ。 邪魔立てなど。
[それを止めようなどと。なんと も っ た い な い ]
(50) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[ パ ァ ン ッ ]
[びきぃっ!!]
[放たれた鉛の玉>>47を、全てを圧する魔力の開放で以って受け止める。 耳を圧する破裂音を起こし、巨大な衝撃を走らせる。 同時に位相のひずみが大きくなったが、それでもなお魔力の放出を止めることはない。 黒い靄は、同時に吹き払おう。 そう。 位相のひずみに呑まれることを厭うから制限が課されるのだ。 ならばいっそ。 全て、全てを呑みこませてしまえばよい]
(51) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* まじでごめんw
(-83) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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あ、あれかな? ヘンリーくんもいるみたいだし、あれはさっきいた人…かな。隣のは……誰だろ。
[やがて見つけたアーベルの姿だったが、一緒にいる組み合わせはさっぱりわからず。なにより>>+152]
アーベルくん、遊び人になるのかな?
[うさ耳をつけて顔を真っ赤に染める彼の様子に、首をかしげる。]
(+161) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ヘルムートの人は多分同村したことあるかな。 あとはさっぱりだよー。
(-84) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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ミネットは、ブリジットを信頼の目で見送った。
2013/12/19(Thu) 23時頃
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……見えた
[術師の、動揺した際の 足が地を擦るような音 微かに 本当に微かなもの
狩りをする際には、こんな、どんなに小さな音でも 相手の場所を知る情報になりうる
今回の場合はその応用といったところか
こちらからは顔の見えない、姿もまともに見えない だけど、たしかにそこにいると確信して 黒猫の銃口を向ける
その距離は5メートルとったところか
後にくる衝撃>>51に備えられる余裕はない]
(52) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* 5って結構ありますわよ… そしてルクレが暴走をはじめました!!!>< これ綺麗に終わるのかなwwwwわからんww
(-85) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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ヘンリー。ライオネルが、いる。 近くに、来る。
[弟子が気付いていないようなら、そう言うだろう。 そして、しばらく進み、]
ライネリオ!
[こちらを見ている姿(>>+161)を見つけ、うさ耳を装着したままであることをすっかり忘れて駆け寄り、]
無事、だった。よかった。心配、した。 オペラも、とても、心配、してた。
[本人にとって最大限の早口で言った。]
(+162) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ミネット組に渡した「依頼」のやつ、「元のあっちに戻るフラグ」と「わたし一回も戦闘してないじゃんちょっとは暴れたいわ」用だったけど時間的に難しいね。 そもそもえぴったらどうなんだろ。元に戻れる仕様なのかね?
(-86) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ねてた…
(-87) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* そういえば魔界どうなってるのかなぁ 気になるべ
(-88) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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ひゃー。
[ティルにゆさゆさされて、ゆらゆら揺れて]
わわわ、分かった! 話す、話すよ! ……ちょっと長い話になるけど、いい?
[そうしてするのは、ブリジットにもした話>>4:+27>>4:+28>>4:+30>>4+31 それに、つけたすのは]
ジュニアは、ティルくんの無意識の分身のようなものだって言ってた。 すぐに消えちゃうのだとも。
……ティルくんもあたしみたいに、 覚えのない誰かが、勝手に願いを叶えてくれたり、周りの人を混乱させたり物をなくしたり……。 そういうことなかった?
(+163) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[破裂音と同時に払われる霧。 そこからオペラの近に現れたのは、衝動に耐え切れずに膝を折った人の姿。]
(53) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* というか気付いた オリガに貰ったアイテム使えばよくね?
傷を凄くなおせそうな、だっけ これなら右腕修復できるんじゃないの??ヤッチャッター
(-89) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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自暴自棄? 貴女の目にはそう映りますの?
[オペラの意思>>47>>48は、過たず目的を捕らえていると言うのに>>49。 己の目的を果たすために、己の身を擲つことは、少なくともルクレツィアの目には自暴自棄とは映らない]
嗚呼、素晴らしい。素晴らしいですわ。 ならばわたくしも“こう”しましょう。 全力を以ってお答えしましょう。
[オペラの仲間たちはどこへ消えたのか。まず、その回答を。 ダンジョン全てを巻き込む、転移を以ってしてでも]
(54) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ほうそうきたか
(-90) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[背中に衝撃をうけた身体は 受身をとれず、軽く吹き飛ばされる
視界が何もかも認識できるようになった頃には ]
(55) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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|
[5メートル先に見える銃口。それの持ち主の姿。 もう一人、金色の髪を持つ女性も見えた。 こちらが何かしようと動けば、鉛玉は自身の体を抉るだろう。 更に、背筋が凍るような、巨大な力を感じてしまえば。]
……運が悪かったのは、私の方でしたか。 もう少しで………もう少しで……
[黒いフードを被ったまま呟く。]
(56) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ちょっとすれ違ったけど大丈夫かな多分 ノーラさんお疲れ様です こういう役って大変だと思う
(-91) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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………にゃるほど。 いやー、長かった。この間柄なのに隠し事されて本当に困惑したにゃ。 でも、まぁ見る限り解決したみたいでよかった?のかにゃあ。
[そう言って、ミネットを慰めるようにゆさゆさとゆする。]
ん。そういえば。 ここに来る直前に、"透明人間"の気配がしたにゃ。 今思えば、あれがその、"ジュニア"とやら、だったのかにゃあ。
……って、いうか。 ここ何処にゃ?
[今更すぎる疑問]
(+164) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[なんとか身体を支えながら、改めて銃口をノーラに向けて まだ行動を起すかもしれないと注意しながら
ルクレの言葉に耳を傾けていた>>54]
(57) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* ね、む、い…
(-92) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* 仲間が恋しいです ライネとアーベルとヘンリー 多分向こういってすぐ、痣見られるよね アララ
(-93) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* また誤字やらかしてるし…
(-94) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時頃
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ティルくん……。 なんていう大物っぷり!
[呆れ声を出して、ここが魔界であること、その中でも比較的人間との仲がいい街であることを説明する]
待ってね……。 精霊たち、ちょっと周りの地形を見て来て欲しいんだけど。 え? 違う、周りを焼き払うんじゃないの。 違う! ちがーう! 見て来るだけでいいの! はい!
[ライネリオの依頼書の裏に、ざっと簡単な地図を書いて]
……こんな感じの場所にあるみたい。
(+165) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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にゃるほど。魔界……まか
魔界いいぃい!?
[仰天の余り椅子から倒れそうになるも、どうにか支える。]
じゃあ、もう一人の僕が、僕らをここに呼び寄せたって…… なーんてはた迷惑にゃ!
[拳を握りしめる。本気で怒ってるわけではなさそうだが。 というか怒ってるようには見えないが。]
(+166) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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アーベルくん! ヘンリーくん! よかった、無事みたいだね。
[駆け寄ってきたアーベルに手を振ってこたえる。走るたびに彼の頭上で揺れるうさ耳がとってもチャーミング。>>+162]
わたしは大丈夫。どうも人さらいに捕まったみたいで……あはは。……そっちはどうしてここに? それに…オペラは?
[やはり見回しても集団にはオペラの姿が無かった。心配していた、ということは自分が攫われてからもしばらくはオペラと行動していたのだろうか。]
(+167) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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ふふ、ふふふ。
[『人間界と魔界をごちゃ混ぜに』それを嫌がっていた言葉>>148を思い出す。 ならば、人間界と魔界が混ざりかかっていたこの場を、人間界から切り離してしまえば? 問おうにも、返答を返すべき少女の姿は傍らにはない]
膝を屈するにはまだ早いですわ。人間さん。 仲間にならばもうすぐ会えますわ、オペラ。
[位相のひずみを抑えるべく、抑圧していた魔力を解放する。開放された魔力は即座に吸い上げられ、主無き玉座へと集められ、ソウルアトラクターが集めに集めた死霊たちの力を触発し、その奥にあるものを引きずり出す。 膨大な魔力は同時に位相の決壊を招き、びしりびしりと空間そのものに亀裂が走り、ぼろぼろと崩れるように、異世界が顔を覗かせる]
さぁ。 魔界はもう、目の前ですわよ。
(58) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[少しずつ、少しずつ、崩れていく音がする。]
……魔界、ですって……?まさか私を魔界へ飛ばす気ですか? ………いいえ、違いますねぇ。貴方も、彼女も巻き込む気ですか、ふ、………ふふふふっ……
[あぁ、目的は果たせずに、亀裂音が大きくなっていく。]
(59) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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人さらい?無事で、よかった。
[何故彼ほどの人が?と思いつつ、今五体満足で立っている様子にほっとして、]
煙に、巻かれて、気が、ついたら、ここに、いた。 オペラは…わからない。
[自分たちとオペラについて聞かれ、正直に答えた。 うさ耳がへにょっとたれた。]
オペラ、無事で、いて、くれたら、いいが…
[こちらに来たとき、彼女はいなかった。 もし向こうにのこっているのなら。 明らかに「自分たちでは敵わない」空気の、人間ではない女性と、モンスター。そして、「嫌な気配」の少年。 状況が絶望的だと考え、不安が渦を巻いた。]
(+168) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* やってることが人狼のそれ? いえいえ、扇動者的になにも間違っておりませんわー。(ということにしましょう)
時に。エピ入り前に書き残して置きたいのですけれど…
『精霊竜の仔 ミネット』こんな肩書きが村建て人メニューに…!
魔界ではいったいどうなっているのですかしら…?
(-95) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* ぅゎぉじょぅっょぃ
……何か違うな。
(-96) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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な、に…
[予想外の展開である
ルクレが人間ではないことはわかっていた だけど、彼らが仲間が消えた事に彼女が関わっているとは
一度は疑ったそれが正しかったのだと知り 複雑な感情を、ぶつけるべきなのか
そう考えて、首を横にふった いいのだ もう一度彼らに会えるのなら何処ででも]
(60) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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…すぐに、私も そっちに行くよ
[これからカジノのルーレットは誰が回すのだろう 迷子で魔女の、女の子は帰れたかしら 考えるのは自分のことではなく、他のこと
天を仰いだ後、そっと左腕を見る
痣は気付けば肩の下まで進行していて 手袋では隠す事は出来ない
赤に染まる右と 黒に蝕まれる左 まるでカジノのテーブルのようだと思い、目を閉じた]
(61) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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