
511 【誰でも歓迎】魔王と勇者の短め雑談村
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運命は遊び人見習い ライネリオの役職希望を賢者に決めた。
運命はひよっこ魔術師 ティルの役職希望を仔狼に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、信仰占師が1人、気占師が1人、賢者が1人、煽動者が3人、賞金稼が2人、呪狼が1人、仔狼が2人、風花妖精が2人、弟子が2人いるようだ。
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案ずることは無い。人狼などこの拙者が返り討ちにしてくれよう。
(0) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 23時半頃
盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 23時半頃
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わんわんお!
(-0) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 23時半頃
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/* 始まってたよwww
(-1) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 23時半頃
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[>>1:259ミネットの言葉に、うんうんと頷く]
まあ、準備も大切だけど、割と早く行った方がいいかもしれないにゃりね。 でないとうちのコーチがここに殴り込んで来ちゃうし。
[握手されれば、>>1:261にっこりと微笑む。]
そう!これで僕と君は友達、ってな! んじゃ、改めてよろしく!
[そう言って、ティルもまた酒場へと歩き出す。]
(1) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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/* 「あなたは賢者です」
ランダムにしたはずwwwなのにwwうはwwwww
(-2) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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/* えー…転職し直す?
(-3) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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―道具屋『ヒイラギ』― [カランコロン…>>0:262と、パレドニア側の扉が開けばゆっくりとそちらへと視線を向ける。 店自体はスターティアに置いているのだが、パレドニア側の扉を開けると空間がヒイラギに繋がるという、 一種の転送魔法をかけていたのだった。 ヒイラギからパレドニア側へ、スターティア側へと好きな方へと出入りできる仕組みになっている。]
……いらっしゃいませ、ようこそヒイラギへ。 パレドニアからお客さんが来るのは、珍しいですねぇ…
[と、ほんの少し驚きつつ歓迎の意を示した。]
(2) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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─冒険者組合・併設酒場─
[ルクルの叫び声……いや、喜びの声?>>0:263に、ぱちぱちと瞬きをしてから、 くすっと笑った]
ルクルさんと居ると、「あたりまえ」のことがそう思えなくて楽しくなってくるね。 えーと、まずは空いてる席に座るんだよ。 ……そこなんか良さそう。
[冒険者基準だが、出来るだけきれいなテーブル席に座る。 注文を取りに来たウェイトレスの女の子に]
えーと、あたしは水。この人には、香茶で。 それと、マスターに金貨の鑑定をお願いしたいんだけど。 ついでに換金も一緒にしてもらいたいんだ。
ルクルさん、さっきの金貨を出してくれる?
(3) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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―回想・宿屋―
[「そんな物知ってどうなる。」相手が言いかけた言葉(>>0:255)は、きちんと耳に届いたが、いつもと変わらない、ぼんやりとしたような表情で流す。]
ん。待ってる。
[そして、閉じられた扉に向かって、ぽつり。木の板にさえぎられて届かないであろう声色で呟いた。]
だって、なんか、変な感じ、するから。
[ぎゅっと、何かを握るように、服の胸の部分をつかんで。]
(4) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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/* なんか変なの引いたぞ?オーラ占い師? でも情報屋という職業的にはうっすら勘がいいみたいでちょうどいいかも!
(-4) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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ティルくんも水でいいかなあ? 何か飲む?
[そう言いながら、酒場内を見回した所で、あ、と小さく声をあげた]
ねえ、見て見て! ブリジット様が居るよ! 今日もカッコいいなぁ……憧れちゃうなぁ……!
(5) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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村人が1人、信仰占師が1人、気占師が1人、賢者が1人、煽動者が3人、賞金稼が2人、呪狼が1人、仔狼が2人、風花妖精が2人、弟子が2人いるようだ。
これは酷いカオスwwww
(-5) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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―併設酒場― どうもーっ! あ、僕はお水と、チーズバーガー!急いでるから、サラダとポテトは半分でいいよ!
[なんという迷惑な客だろう。 それでも、常連のティルは惜しげもなく叫んで伝えた。]
いやー、なんか、落ち着くねえ。
[人がいると落ち着くらしい。]
(6) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 00時頃
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パレドニア側? ……あぁー、そういうつくりか。 大分目立たない所にあったからねぇ。わたしたちも多分、この子に案内してもらわなかったら見つけられなかったと思うよ……。
[前に来た時も見つけられなかっただけであったのかもしれない、とぼんやり思う。>>2中にいた女性に迎えられると、ん?と眉をひそめる]
……すいません、どこかで会ったことありません?
[相手の目をじーっと見て、唐突に話を振る。]
(7) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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我、願う。 我の心、ここにあり。
お楽しみショーはこれから、だよ?
[そんな声が聞こえたか、と思うと。 きらり、と光が溢れ――
生まれたのは、"もう一人のティル"。]
(*0) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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[ミネットがテンションが上がって楽しくなってくるのにつられて、周りの火の小精霊たちも楽しくなってきたらしい。 小精霊たちはきゃっきゃっと声を上げながら、跳ねまわる。 ぱちぱちと、ほんのかすかな火花が散った]
[<フレイムシーカー> 意識しなくても、火精霊の方から精霊使いを探して自然と集まって来る。 それは才能でもあり、危険でもあり]
(*1) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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ティルくんも狼だと!wwwww
(-6) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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わたくしにとっての当たり前がミネットにとって当たり前でないように、ミネットの当たり前はわたくしにとって当たり前ではないのです。 それでこそ遊山の甲斐もあるというものですわ。
[それを楽しむためにやってきたのだから]
なるほど、空いている席に、ですわね。
[言われてテーブル席へと向かう。その道すがら]
…あら?
[馴染み深い雰囲気を感じて、剣に、その持ち主である女性>>0:251に、目を留めた]
貴女、その剣…いえ、不躾でしたわね。それでは。
[言いかけた言葉を飲み込み、ミネットについてテーブル席に。ティルもついてきていただろう>>1]
ええ、金貨ならばここに。
[ミネットに言われて、改めて金貨を虚空から取り出し、差し出す]
(8) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 00時頃
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えーと狼は3匹ね。 あたしが仔だから、ティルくんは呪か仔かどっちもありえるね……。
(-7) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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ふぃー。 ティルの奴、どーして僕のこと、イケメンに作ってくれなかったのかなあ。
[ぺちぺちと、頬を叩きながら呟く。 どうも彼は――本物のティルの魔術で一時的に生み出された分身、のようなもの。 所詮、実地訓練で生み出されたもの。不安定で、兆候なく消える可能性もあるのだが――。]
おーぅ。こりゃ楽しいね!
[微塵もシリアスさを感じてないのは彼らしいと言うか。]
(*2) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/*更新後1発言で役職COしてみたり。
っていうか、狼=魔族なのかしら? 一応、 人陣営=嫌な感じしない 狼陣営=嫌な感じする 第3陣営=嫌じゃないけど変な感じする って感じにしようと思ってるけど。
(-8) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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そうだね、落ちつくねー。
[すっきり冷たい水を含んで、ティル>>6に笑いかける]
でも、出来る物なら早く先輩たちみたいに、 「今日の冒険の収穫で一杯!」 ってやってみたいものだよ。 ……お酒飲めないけどね。
[ちかちか、ミネットの周りでごく小さな火花が散っては消える。 火の小精霊が集まってきているらしい]
それにしても、ルクルさんの手品は、何度見てもタネが分からないなあ。>>8
(9) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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…あぁ、この店は一応道具屋として営業していますけれども、手広く扱っておりますので。 様々な物を、ね。たどり着ける方は、少ないかもしれませんねぇ… お客様は、どんな品をお探しで?
[クスリ、と笑みを浮かべる。 >>7 会った事があるかと尋ねられれば]
…さぁ?もしかしたら昔、お会いした事はあるかもしれませんが。 なんせ私、人の顔を覚えるのが苦手なものですから。 少なくとも、うさぎの耳を付けた方に知り合いは居なかった、と思います。
(10) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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[差し出された金貨は、そのままウェイトレスに渡した。 冒険者組合の酒場だから、マニアのように高くは買ってくれないだろうが、安く買い叩かれることもないだろう。 お釣りが銀貨だとそのままルクルさんに渡せていいなあ、とか考えた]
ところで、ねえ、ルクルさん、 さっきブリジット様に話しかけてなかった? 勇気あるねえ! あの人、すっごい人なんだよ! このスターティアで一番……ううん、人間界で一番強いかもしれない人だよ!
[と、ミネットは思っている]
(11) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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─ 二年ほど前のとあるダンジョン ─
── L'anima sporca scava un obiettivo
[呪いの言葉と共に少女へ向けた掌から魂を穿つ魔弾が放たれる。]
さあ、次々といきますよ。
[宣言と同時に呪文の詠唱なしで更に二つの魔弾をもって追撃する。 本来、上位魔族であるヘルムートは魔法を使用するのに呪文を必要としない。 魔力を使う、それは息をする様な、手足を動かす様な、そんな意識する必要のない行為だった。]
さあ!これが防げますか!邪剣使いの小娘!
[低級霊の魂を圧縮した三つのそれは正確に少女の心臓を目がけて襲い掛かる]
2013/12/15(Sun) 00時頃
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─ 二年ほど前のとあるダンジョン ─
── L'anima sporca scava un obiettivo
[呪いの言葉と共に少女へ向けた掌から魂を穿つ魔弾が放たれる。]
さあ、次々といきますよ。
[宣言と同時に呪文の詠唱なしで更に二つの魔弾をもって追撃する。 本来、上位魔族であるヘルムートは魔法を使用するのに呪文を必要としない。 魔力を使う、それは息をする様な、手足を動かす様な、そんな意識する必要のない行為だった。]
さあ!これが防げますか!邪剣使いの小娘!
[低級霊の魂を圧縮した三つのそれは正確に少女の心臓を目がけて襲い掛かる]
(12) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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―スターティア・東地区・冒険者組合併設酒場―
[そろそろ掲示板の前から離れようとした時に、酒場のウェイトレスが>>0:147新しい依頼の紙を貼り出そうといしているのが見えた。ふとその中の『地下水路』と言う文言に目が止まる]
これは?
[ウェイトレスが貼った紙をすぐに引き剥がし、>>0:147内容を確認する]
変わった奴が居るな。
[あまり知られていないが水路には凶悪な魔物が潜んでいると言う噂もある。それで居て宝の話などは聞いたこともない。要するに物好き意外は足を踏み入れない場所なのだ。だが中々に面白そうではある。などと、考えていると>>0:263>>6にぎやかな声が酒場に響いた]
(13) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/* 「さあ」が重なっとる。
(-9) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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[髪の毛に隠れた赤い色の耳飾りが微かに揺れる]
[それは、魔力に反応してかほんの少しの精霊の気配に反応してか。]
(*3) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/* 道具屋さん行こうかなー。と思ってるけど、様子見。
(-10) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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あはは!いいねぇ。僕もまだ飲めないけど。
[>>9ミネットの声に。軽く笑いながら。]
でも僕は、お酒よりもハンバーガーかな! これはいくつになっても、多分変わらないさ。
[……そして、続く言葉に。>>11]
うえ、ひょっとして、あのブリジットをパーティに入れるの? いいねえ!なんなら交渉しよっか?
[嫌な予感しかしないが。]
(14) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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狼の中に、全然魔族組がいないwwww どういうことなのwwww
まあこれから弟子が増えるから、まだ分かんないけど。
(-11) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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ティル、食事の場では静粛に…あ、いえ、これがこの場の作法なのかしら?
[聞こえた大声>>6をたしなめかかって思いとどまる。 考えてみれば回りからも喧騒は聞こえているし、当人も落ち着くと言っている。きっとこれが、この場での「当たり前」なのだろう、と思い直した]
ブリジット様? 先ほどの女性のことかしら?
[ミネットが言うブリジット様>>5>>11とは、先刻の剣を携えた女性を指しているのだろう。話しかけるだけで勇気、という感覚はいまひとつ理解できなかったけれど、ミネットの声音から、ただならぬ人物であるらしいことと、ミネットが高揚しているらしいことはよく伝わってきた。 憧れ、ということなのだろう]
人間界で一番強い、ですの? それはぜひともその腕前を見てみたいところですわね。
[言葉にして。思いついた]
そうですわ。ミネット、あの方を誘ってはどうかしら? 危険は減ってしまうかもしれないけれど、強い者の傍らでそれを見聞することも経験になるのではなくて?
(15) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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え、え、えぇ?! なななな何言ってるの、ティルくん!>>14
ブリジット様だよ?! これから行くのはただの地下水路だよ?! まだ絶対に何かがあるって決まったわけじゃないし、そんな、エクスカリバーでスライムを倒しに行くようなものだよ!
[思わず大声を出してから、あわわ、と口元を押さえた]
第一、あたしらみたいなヒヨッコパーティが呼んだって、ブリジット様が入ってくれるわけないじゃない。
(16) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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さーて、折角だし、色々やっちゃおっか! そうだなぁ、世界中にペンキの雨を降らせたり、湖の水をぜーんぶチョコレートに変えたり……
うーん、でもそれは流石にあれかぁ……。
[そう言って、腕を組んで考え込む。 ほどなく。]
そーだ! せっかくだし、こっそりパレドニアの方に行っちゃおっと! 誰にも見えないように、姿を消して……っと!
[そう言うと、姿を消しつつもう一人のティルは浮かび上がった。]
(*4) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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うーん、わたしも人の顔覚えるの苦手。 でもあなたは確か……。
[すぅ、と目を細めてみるが、ちょっと失礼だな、ときづいて慌てて本を取りだす>>10]
探し物、じゃなくて申し訳ないんだけど。この本って買い取ってもらえたりする?
[取りだしたのは例によって高名な魔術師の書。魔術の特に栄えた、遥か西の地域の言葉で書かれている。]
(17) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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[賑やかな声の方を見やれば、妙に目を引く一団が酒場へと入って来た。そうしてテーブルへと付く道すがらに、>>8華やいだ雰囲気の女性がブリジットへと声を掛けて来た]
(見抜かれた?)
[無言で返すブリジットに、彼女はそれ以上、言葉を投げかけずに、そのまま一団とともにテーブルに着いた。そして何事か話しながら、どこからともなく金貨を取り出して見せていた]
(あれは……)
[それを見たブリジットは、彼女達が付いたテーブルへと向かい、今度はブリジットから話を掛けた]
失礼、高位の魔術師とお見受けするが?
(18) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* どのタイミングで突入しよっかなー? 16分後
(-12) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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ルクルさんまで!>>15
[ミネットの感情の高ぶりに合わせて、 火の小精霊が、きゃっきゃっと笑いながら周りにぱちんぱちんと火花を散らす。 すーはーすーはー、深呼吸。 こんなところで小火でも起こしたら、出入り禁止になっちゃう]
ブリジット様、傭兵だし、そりゃあすごく心強いけど……。 雇ったりしたら、きっとすごく高価いよぉ。
(19) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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ん……?
[ふと、精霊でもない何かの気配>>*4を感じた気がして視線をはしらせるけれど]
気のせいかな。
[戻した。 もともと、相性のいい火風以外は、精霊のことですら完全には分からないので]
(*5) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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─ 二年ほど前 ─
[人間界での活動の拠点を作るため比較的大きな街の地下にネストを作ろうと外郭を作り上げた途端に人間たちの襲撃を受けた。 粗野で野蛮な者共は即座に排除したがどうやらその中に一人だけ本物が混ざっていたらしい。 ネストが不完全なせいもあり手駒も大したものを用意できてはいなかったが、今自分と対峙している少女──その姿に不似合いな禍々しい剣を持っているその少女は確かに他の雑魚とは一線を画していた。]
(あの剣は…エナジードレイン?いや違うな。魂食いには違いないがあの呪法はネクロマンシーではない)
[厄介なことに小娘と侮って受けた最初の一撃で左腕がまるで動かない。あの剣の鋭さは少女のそれは明らかに強力な魔力を持つ邪剣だった]
(20) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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ぴゃあ!
[そんな話をしていたところに、当の本人が現れたものだから>>18 椅子の上で2cm程跳ねた。 それから、ブリジットが話しかけている相手は自分じゃなくてルクルだと気付いて、どうなることか、とハラハラしながら二人の美少女を見比べた]
(21) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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-パレドニア中央通り→レストラン・バッカス-
[ジーの半歩後ろについていくと オペラと一緒にいたレストランが見えた]
[扉をくぐれば、 先ほどと同じ店員が怪訝な顔をしながら 席まで案内をしてくれた。 一緒に来た人を窺いつつ、 椅子のひとつを軽く引いて座る。 手に持った帽子は その背に引っかけて]
何を注文しようかしら。
[ウサミミを揺らしながら メニューを開いて47秒ほど考えた]
(22) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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[臆しているミネット>>16とノリノリのルクレツィア>>15を見て、大丈夫だよ、と割と気長に言った。]
大丈夫じゃないかにゃー? ブリジットは、有名だもん!強くて、人望もあるよね! それに、憧れならば、仲良くなった方がいいんじゃないかにゃ?
[そう、首をかしげてみせる。]
(23) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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ごめんくださーい。 […はライネリオの後に続いて、道具屋ヒイラギ(>>2)の中に入った。]
へえ。色々なものがあるところだね。 […はライネリオ(>>7)とは違い、深く考えずに周囲をキョロキョロ]
僕これ売ろうかな。・・・やっぱりやめよう。 [買いすぎたうさ耳を売ろうかとおもったが、「これを捨てるなんてとんでもない」という声がどこかから聞こえたような気がしてやめた]
(24) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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交渉が必要ですの?そうですわね。 ティル、ぜひとも…
[交渉してもらいたい、と、言いかかったところで>>14。 声がかかった>>18]
あら、ちょうどいいところに。 魔術師というのでしたらこちらのミネットとティルのことかしら? わたくしのことを指しているのでしたら、見当は外していますけれど。
[返答しつつ、向き直る]
それで、魔術師かと問う貴女は何者ですの?
[名はミネットから聞いていたけれど、不意の誰何ならばまずは名乗るべきはそちらから、と。 そのような意図を込めて、試すような視線を投げかけた]
(25) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* ~目標~ 散文詩にしない 情報整理しつつ状況描写と行動描写をする 会話を拾って広がりをもたせる
全力で楽しむ ←重要
(-13) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* 無茶ぶりOK NGなしには本当にそうするぜー
(-14) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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─ 二年ほど前のとあるダンジョン ─
[>>12低級霊で紡がれた弾丸。霊弾とでも言うのだろうか。ブリジットは迫り来るそれを、]
十日。
[小さく呟き、邪剣で全て弾き飛ばす。 そして、]
百日。
[破格とも言える寿命を使い、魔族の男に邪剣を叩きつけようとする。 ブリジットはこの魔族を、命を節約して戦える相手だとは認識していない]
(26) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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[文字通り、飛びながらパレドニアを目指す。 ……その途中だろうか、ちょっと引き寄せられる気配>>*3を感じる。 ちょっとだけ気になり、寄り道。]
「道具屋、ヒイラギ?」――
[浮かび上がりながらそう呟いた。 なんだか、興味が湧いてきたので、こっそりと窓から覗きに近づいてみる。]
(*6) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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―柊・パレドニアサイド―
こんにち、はー?
[カランコロンと扉を開け、首をかしげる。 先客がいた(>>0:262)のと、先客が先ほど宿で会った人たちだったのと、そのうち一人がうさ耳のままだったのと、どことなく微妙な雰囲気だったので、入っていいものか困り、目を瞬いて固まった。]
(27) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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…私の顔に見覚えがあるのなら、もしかしたら一度パーティを組んだことがあるのかもしれませんねぇ。 貴方と良く似ている賢者の方なら、うっすら覚えているのですが。恐らく人違いでしょう。 買取、ですか。品物を拝見させていただいても?
[>>17 視線にはニコリ、と笑って見せ。 手袋を嵌め、本を受け取ると]
……こんな珍しい物にお目にかかれる日がくるとは。 これを、どちらで手に入れたのですか? …いえ、そんな事はどうでも良いことですねぇ。
[表紙、裏表紙を確認してから中身をパラパラと捲る。 しばらく見入るようにとあるページを見つめてから、パタンと書を閉じる。 と、同じタイミングで扉が>>27開けば]
いらっしゃいませ、どうぞお入りください。
[と新たな客も歓迎した。]
(28) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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[窓から、ヒイラギの中を覗く。 勇者、冒険者……うさみみの人?とかがいて、なんだか賑やかだ。]
すっげー。 みんな冒険者なのかな。 かっけー……。
[そんな、賞賛と羨望の眼差しを送る、もう一人のティオ。 自分も、あんな風にすごいことが出来るのだろうか、なんて考えたりして。]
(*7) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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|
や、そ、それはそうだけど……。 そりゃあんなカッコいい人とパーティ組めたら嬉しいけど。 でも、いいのかな……。
[ルクルとブリジットのやり取りを見ながら、こそこそとティルと内緒話。>>23
もしも組むことになるならば、 この冒険の本当の依頼者と、その詳細な内容>>0:120 そして、そうなることになった経緯情>>0:111>>0:116>>0:117>>0:119>>0:125 を、ティルとブリジットにこういう順で話そう、と頭の中で組み立てた]**
(29) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
|
|
―酒場―
[>>25誰何の言葉に、ブリジットは「失礼した」と一度居住まいを正す]
私はブリジット・レザーエッジだ。 傭兵団の団長をやっている。
[名乗り、ブリジットは、ミネットとティルにも目で礼をする。 それから用件を切り出す]
ちょうど高位の魔術師を探していてな。 貴方をそうお見受けしたのだが、検討違いだったか?
(30) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
|
|
[ふと、何処かから視線を感じたようで、その視線の正体を探るように 視線だけ店内を一周させる。 さて、その視線の主を探り当てる事ができただろうか。 もしも目が合ったなら、]
[ほんの一瞬だけ女の目が紅く染まった事に、気づけたかもしれない。]
(*8) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
|
|
うおあ! 向こうから来るとは予想外の助!
[そんな驚いた台詞を口にすると、ブリジットとルクレツィアのやりとりを眺めてた。>>25]
あぁ、そういえばさっき話してたの見えたけど…… もしかしてブリジット、さんと!?
[興奮して思わず立ち上がった。]
凄い!これはもしかしたら、もしかするかもしれないで!
[が、"凄い魔術師"発言に目を丸くする。]
僕が?凄い魔術師? さっきまで居残りでコーチにビシバシされてた僕が?
[まさか、という目つきでミネットを見る。]
(31) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
|
|
─ 二年ほど前 ─
──Il morto vizioso appare dalla terra
[ヘルムートの足元から少女との間に割って入るように3体のスケルトンが突出する。 が、そんなもので防げるほど邪剣は甘くは無かった。 スケルトンを一瞬で粉々にした凶刃がヘルムートへと伸びる。 僅かに鈍った剣先をかわそうと跳び退るが、その切っ先は魔装を斬りぬけヘルムートの胸元を掠める]
く、…
[その動きは羽のように軽く、しかし驚異的な跳躍をもって10mほど少女との間合いを開けるが─
──ブシューーーーッ!
着地の衝撃と同時に掠めた胸元から青みがかった鮮血が爆ぜるように吹きだした]
……ゴフッ
[思わず片膝をつき口から胸元と同じ色の液体を吐き出す]
(32) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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>>10 一番いい装備を頼むって言いたいけど、僕剣もってますし。 パトラッシュは戦闘時、名剣になるんですよ。
あ、ウサ耳いります? […はノーラにウサ耳を渡そうとしているようだ。どんな反応をするだろうか。]
僕勇者だから、ウサ耳つけられないんです。 光魔法カッコいいポーズができなくなってしまいますから。 […に怪しげな光魔法や名剣について聞くとそれがどんなものか答えるだろう。誰か聞くだろうか。]
(33) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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はぁ、パーティーですか……。
[冒険者としての、賢者としての最期の数年は、勇者や戦士といった6人程度の固定メンバーで、いわゆる『魔界』にいた。となるともっともっと昔。>>28
賢者になる前、魔法使いの頃か。流石におぼろげではあるが……うっすらと記憶の隅に、彼女と同じ目をした人物が浮かぶ。しかし]
……人違い、でしょうね。わたしはただの遊び人見習いです。
[彼女が本を見分する様子を見る。記憶の中のよく似た女性も魔法に造詣が深かった…はず、だが。こんなところで商人をやっているような子ではなかった気がする。]
(34) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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ミネットは、ティル>>31に、ブンブンブンと凄い勢いで左右に首を振った**
2013/12/15(Sun) 00時半頃
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寝る直前に何か見えて笑う>>31 ティルくん、発言数少ないけど、反応したくなる内容ばかりで楽しいなあ。
(-15) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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あ、さっきはどうもー。 そうだ、ねえ見てください! 地味だって言われたのでほら、ウサギの耳を足してみました! どうです? 最近の遊び人の流行みたいですよ!
[新しく店に入ってきた客は、さっきのカウンターのリゾットの男だった。>>27 これで地味とは言わせないぞ、と得意げに自慢する。]
(35) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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/* あ、指輪のEが外れてるw
(-16) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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あぁ、あぁ。そうでした。本の買取でしたね。 [宝物を扱うかのような手つきで背表紙を軽く撫でれば。]
大変入手難易度の高い、貴重な本でしてね。 初歩的な魔術から、今では禁止されている呪文まで幅広く載っている書なのですよ、これ。 日記に似たような書き方をされている上に、語学も堪能でないと読めない物で。 更に……!
[多少浮かれているように見えたかもしれないが、ハッと気がつくと咳払いを一つ。]
…失礼、取り乱しました。 そうですね、値を付けるのが大変難しいのですが…… 53万ゴールド、で如何かしら?
(36) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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―レストランへと続く道―
[確か前にこの辺を通った時に看板があった気がする。土地勘はなくても、街並みを見れば大体どういった店がどの辺にあるかは予想で組み立てる事が出来る]
[成り行きで代金を肩代わりすることになった二人をちらりと横目で盗み見る。片方は錬金術師だと言う。非常に興味深くはある。だが、相手も一筋縄ではいかないだろう。ゆっくり時間をかけて信頼を築くしかない]
[それよりも気がかりは、白いの。ニキータの方だ。時折見せる幼子のような言葉づかいと振る舞いは一体なんなのか。種族が違うという事はさして珍しくもないが]
……どこから探っていこうかね。
[口中で呟いた言葉は注意深くしていないと聞き取れない程度の小さな声。金のなる木か、それとも――]
まぁいいか、今はどっちでも。
[――自分を脅かす怪物か。それもそれで面白い、などと考えながらレストランへの道を歩いた]
(37) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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―レストラン・バッカス―
ほーん。なかなか良さそうな所じゃないか。
[オリガの二度目の来店を訝しむような店員に、隅の席をとだけ告げて]
とりあえず腹に溜まるモンがいいね。
[席に着くとメニューに目もくれずそう言った]
(38) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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/* >>36 私の所持金は53万・・・いやなんでもない
(-17) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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ー レストラン・バッカス ー [二人にくっついていったニキータは椅子に座り落ち着かない様子で店内を見渡していた]
人間、いっぱい、落ち着かない。
[街中だってそうだが屋内で閉鎖的なことが問題なのかもしれない。さ迷った視線はやがて女の頭上の兎耳に固定される]
……
[未だフードは被ったまま、己と似た姿に興味津々だ]
(39) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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― 二年ほど前 ―
[>>32驚異的な跳躍で、ブリジットの制空権から離脱する魔族。 それなりのダメージを与えられたものの、倒すまでには至らなかった]
百日使って、倒せないか。 中々に面倒な相手だ。
[多少の落胆はあるが、すぐに切り替える]
次は二百日だ。
[邪剣と契約を再度かわそうとする]
(40) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[その一人……主人と目が合った瞬間。その紅の目が映り、ぴくっと、震える。 一瞬の事で、こちらも理解が追いつかないが。]
………あの人、なんだぁ?
[目を丸くする。目を丸くした直後に、その商人への興味を持ち始め、窓に顔を近づける。]
(*9) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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>>33 パトラッシュ、ですか?…はぁ、良い物をお持ちなのですね。 でしたら、攻撃力を上げる効果の付いている指輪なんて如何ですか?
[うさ耳を渡されれば]
………要りはしませんが、買取は可能ですよ?
[困ったような表情は浮かべたものの、受け取ってはみた。]
(41) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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こんにちは。 ええっと…
[キリッとした顔で言われ(>>35)、返答に困る。 魔法使い然とした帽子に、遊び人(女)デフォのうさみみ。 なんで周りの人は突っ込まないのだろう。と、他の2人を見る。 彼にうさ耳をプレゼントしたのが誰であるか。まだ知らない。]
(42) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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ふふっ、落ち着きなさいなミネット。
[自分に対しては物怖じしなかったミネットがこの狼狽えよう>>21。これも住む場所が違えばこそと思えば愉快なものだ]
ティルの言う言葉ももっともですわね。さて…
[ティルの言葉>>23に首肯して、改めてブリジットへと向き直る]
貴女は礼儀を知る者のようですわね、ブリジット・レザーエッジ。 ならばわたくしからも名乗りましょう。 わたくしの名はルクレツィア・キュアリ・エクスプロド。 こちらには遊山で参りましたの。 魔術師、ではありませんわね。
[少なくとも、人間たちがその言葉に込めた意味合いには当てはまらないだろう。 魔力の扱いとはつまり、ルクレツィアにとって手や足を動かすこととなんら変わらないものであるのだから]
こちらからも問いましょう。 魔術師を探してどうするつもりだったんですの? 見つけ出したからと言って、必ずしも協力を仰げるものでもないでしょうに。
(43) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 01時頃
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─ 二年ほど前 ─
(まずい……初手のミスを取り戻すどころかこのままでは…)
……チィ!
── Il gruppo di un cattivo spirito ── Un gridi di un spirito del morto ── Dolore di un fantasma vendicativo
[重なるように響く声ならぬ声が紡ぐ呪文と共にヘルムートの影からゴーストやらソンビやらが大量に…吹き出すように現れる]
行け!お相手をして差し上げろ!
(44) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[ジーがメニューを見ないようなので 目の前に開いたそれを独り占めして、 ページをぺらぺらと捲った。 合わせるように ウサミミが ゆらゆらとしたが、 そこに注がれる視線には気づかない]
[…と、手が止まる]
デザート食べたいなぁ。
[オペラと食事をした時には、 ビーフシチューだけしか食べなかったのだ]
(45) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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? […はアーベルの顔をどこかで見たことがあるようだが思い出せない。]
! [ウサ耳を困ったように>>42見つめる彼を見て、早合点をした]
そうか!わかったぞ!
(46) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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…お客様は何かお探しですか? 回復薬から命の水、アンデットを一時避けれる聖水、その他様々な品を多数揃えておりますよ。
[困ったような顔をしているお客に>>42声をかける。]
(47) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 01時頃
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うーんと、 これと これと…
[1 特大パフェ 2 ジェラート盛り合わせ 3 ホイップをのせたハニーワッフル 4 お酒の入ったチョコレートボンボン19(0..100)x1個 5 7色のマカロン 6 魔鳥の やわらかプリン
4と2と5と4を指差して]
ダメ?
[ジーの顔色を窺った]
(48) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[落ち着かない、とそう口にするニキータ>>39に、視線を上げる]
そうか?どこもこんなモンだろ。 何か食いたいモンがあるなら頼め。 ないなら適当に頼むぞ。
[食べられるモノがあるなら、と口が滑りそうになったが抑えて言う。たしかに今此奴は『人間いっぱい、落ち着かない』とそう言った。その言葉の裏を返せば]
(やはり、別の種族か。エルフ……にしては耳の形が)
[考えている事を悟られないように用心しながら、ニキータにメニューを渡した]
(49) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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/* >>48 せっかく[[fortune*]]使ったのに、 19個という現実的な数字が出た…。 まぁ4が2回だったから、19×2か…。
(-18) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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─ 二年ほど前 ─
[数十の亡霊たちを解き放つとヘルムートは苦しげに胸の傷を抑え少女──ブリジットを睨みつける]
貴女とやるのは割にあわない……この場所はお返ししますよ。
いつかまた会うときがあれば決着をつけましょう。
……貴女がその剣に喰われていなければね
[右手で空間を掴むと黒く歪んだゲートが現れその中に姿を消した]
(50) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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8(0..100)x1
(-19) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[内容の話に移り、店主がちゃんと本を読めているようだったので僅かに目を大きくする。かじった程度ではこの本は読めないはずだ。だからこそ売り先に困っていたのだが…。>>36]
うーん……ま、もういらないものだしじゃあ、今すぐ現金ででるならそれでお願い。
[正直、買ったものではないので金銭的な価値に自信はなかったが、随分熱く語っていた彼女の様子を見るにまぁ、低い見積もりはしないかなと思い承諾する。
内容は全部覚えているので、問題はないのだ。]
(51) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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[気配が窓へ更に近づいてきたのには気がついていて。>>*9 何かするようならばと一応警戒はしているものの、視線はお客様へと向いている。]
(……死者や動く屍の気配でもない、かといって生身の人間の気配でもない。 としたら、何処かの術者の分身、…かしらね?)
(*10) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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ククッ、そんなに頼んでどうするつもりなんだか? まぁ、構わんよ。
[どうせあとで勘定分の情報は回収するつもりだしな、とは言わずにメニューを指さすオリガ>>48を見ると]
………そんなに好きなのか、チョコボンボン。
よもや、奢ってもらいながら残す、なんて事はしないよなぁ?淑女なら。
[ニタ、と笑って言った]
(52) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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─ 現在/カタコンベ・第8層 ─
[ふと、ルクル以外にも脳裏に浮かんだ顔が一つ。ここ人間界にきて唯一受けた苦い屈辱。身にそぐわぬ邪悪な剣を携えた女剣士を思い出す。」
なんでしょうね。
ルクルに会えるからと少し血が滾っているのでしょうか。
そんな偶然が二つも重なるわけなど無いというのに。
ククク…。
[だが確信めいた何かがヘルムートの中に渦巻き彼は口元を笑みで歪めていた**]
2013/12/15(Sun) 01時頃
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─ 現在/カタコンベ・第8層 ─
[ふと、ルクル以外にも脳裏に浮かんだ顔が一つ。ここ人間界にきて唯一受けた苦い屈辱。身にそぐわぬ邪悪な剣を携えた女剣士を思い出す。」
なんでしょうね。
ルクルに会えるからと少し血が滾っているのでしょうか。
そんな偶然が二つも重なるわけなど無いというのに。
ククク…。
[だが確信めいた何かがヘルムートの中に渦巻き彼は口元を笑みで歪めていた**]
(53) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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・・・?
[いきなり上がった大声(>>46)にすこし驚きつつ、ちゃんと指摘してくれるだろうか。 と、次の言葉を待っていると、]
…あ。
[店主に声をかけられ(>>47)、本来の目的を思い出す。]
魔法の糸玉、ひとつ、と、特級の回復薬、と、霊薬、と、煙幕玉、4ダースずつ、それから、聖域の護符を4枚、あと、10フィート棒、1本、もらえますか?
[さらっと、普通の人が1年間食べて行けるような金額の物品を注文した。 店頭にないかも。という考えは、綺麗に抜けている。]
(54) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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あなたもウサ耳が欲しいのですね!
[…は、アーベルにうさ耳を手渡そうとした。さて、どう反応するだろう。]
(55) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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/* >>43 魔力の扱いとはつまり、ルクレツィアにとって手や足を動かすこととなんら変わらないものであるのだから
すげーな自分と関係ないログのはずなのにしっかり拾ってくれてる
(-20) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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―酒場―
[>>43ルクレツィアの「魔術師ではない」と言う言葉には、ブリジットは「そうか」とだけ返した。 ブリジットはルクレツィアを『魔術師と言う素性を隠している者』と言う認識で記憶した。 そして虚空から金貨を取り出して見せたのを見るに、『隠している風を装っている』とも認識した。 とどのつまり、遊んでいるのだろう。と推察する。 そして、ブリジットはむしろこう言う手合いのほうが、秘密を守るであろうとも考える。 無論、魔術師ではなく魔法が達者な者と言う存在を知らないではないが、今はそこを考えないようにする。 ブリジットはルクレツィアの問いに素直に答えることにする]
この剣の調整を頼みたかったのだ。 この剣の素性を看破した貴方なら、と思ったのだが。
[協力云々については]
協力を仰げるか仰げないかは、まずは頼んでみないと分からないからな。 無論、報酬もそれなりに払うつもりだったがな。
(56) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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だってチョコボンボンよ!
可愛い包み紙。とろりとしたお酒。 口に入れた時の甘さと、 噛んだ瞬間の なんともいえない味。
たった一粒の中に宇宙が詰まってるのよーーーっ!
[>>52立ち上がって力説する...は、 少し目立っていたことだろう]
[こほん…と咳払いをして座りなおすと]
残さないわよ。 チョコボンボンは。
[「他は知らない」と含みをもたせて言い切った]
(57) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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>>54 10フィート棒!!!(ガタッ
(←寝ろ
(-21) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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………いらな、
[手渡されそうになるうさみみ(>>55)にこけそうになり、ふと、 「あんたぼんやりしてるからちょっと人からずれてるところがあるのよねー。」 とかつての仲間に言われていたことを思い出し、]
……ありがとう。
[もしかしたら、うさ耳が今のトレンドかもしれない。と、受け取った。]
足りる?
[お財布ごそごそ。一般成人男性の食費1か月分になる金貨を一枚、取り出して。]
(58) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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/*果たして誰得なのでしょう?
(-22) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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んふふっ、ありがとうございます。 少々お待ちくださいね……
[一言青年に断りを入れると>>51 床へしゃがみこみ、足元の魔方陣に手を触れる。 すると何処からともなく金庫が現れる仕組みだ。 そこから現金を大量にカウンターへと出すと]
53万ゴールド、こちらにありますのでお確かめください。
[彼が確かめている間に青い髪の青年>>54の注文を聞くと一つ頷き。]
在庫の確認をしてきますから少々お待ちくださいねぇ。
[断りをいれ、今度は地下室へと消えて行く。]
(59) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
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/* >>57 美味しいものに目がないっぽい性格になってしまった。 ルクレツィアと被りそうだなー。 まぁいいか。
ちょっと思いついたロルがあったので、 時間があるときに書いてみよう。うん。
(-23) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
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[じー、と見ていること早数分。 明らかに、この人、僕のこと分かってる。そして警戒してる。 その理由は分からないけれど……なんだかスーパーすごい人オーラを感じる。
よし、ここは一つ……]
ねえ、そこの人。 何売ってるの?
[そう尋ねてみた。]
(*11) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
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─ 二年ほど前 ─
む……。
[>>50アンデッド達を残し、姿を消す魔族の男。 深追いは……しない。 倒しておきたい手合いではあるが、ブリジットとて、これ以上の寿命の損耗を望んでいるわけではない。 ブリジットはアンデッド達に向き直り、なぎ倒しにかかる]
――回想了
(60) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
[落ち着いた空気の中、ウェンデルとの取材―もはやそれは、その名を冠しただけの雑談となっていたが―を楽しんでいると、ふいに目立つ集団が店へと入って来た>>22>>38>>39]
[何だろう、あの白いのは]
[ネタにできるかもしれないものを見つけて、むくむくと湧いてくるのは仕事魂と好奇心。ちょうどカヤたちが今座っている席から声が聴こえるほどの席に座ってくれたようだ]
……ふむふむ。白いのと、魔法使いですかね。 それと――っ!?
[その男に気づいた瞬間、テーブルへと顔を伏せた。 情報屋ヴィリー。過去何度かネタに関する情報を求めたが、そのいずれも邪険に対応されカヤが敵愾心を燃やしている相手だ。もっともそれは一方的なものかもしれないが]
ふふ……ふふふふ……。
[怪しい笑い声が喉から漏れる。あの男がいるなら――そうだ]
ふふふふふふ……!
[これはきっと、大きなネタに違いない……!]
(61) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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[そのままの態勢で、聞き耳を立てる]
"だってチョコボンボンよ!"
[知らんがな]
(62) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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スジョーヲカンパ?へぇ、その剣やっぱり凄い剣なのかあ。
[>>56ブリジットの言葉に耳を傾けながら。 ついでに注文したチーズバーガーが来たので少しだけ口を進めている。]
まぁ、僕じゃ無理だけど、ルクレツィア、出来る?
[それとなく水をむけてみる]
(63) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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/* 指輪どうすっかなー あまり大事すぎると失くしたことに気づかないのが不自然すぎるし かといって大したもんじゃなかったら意味深なフリをスルーに近い形になっちゃうし
悩ましい
(-24) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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/* あれだなこれは悪い癖だな 縁故を結ぶときに必ずエピソードを入れるというか さらりとできない性分なんだな
(-25) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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/* >>62 ナイス ツッコミ!
(-26) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
さいですか。
[甘いものに掛ける女の執念>>57を見た気がして嘆息した]
あー、あれだろ。ボンボンは持ちかえりゃいいんじゃ? あとちょっと落ち着こうか、別嬪さん。
まぁ、頼んで残してもいいが。
すっげーガッカリするだろうな。
[素直な感想を言って、ハヤシライスとサラダを注文した]
(64) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
[地下室から戻ってきた時には、青年の手にはうさみみがあっただろうか。>>58 少し意外そうに目を丸めたのも一瞬の事。]
在庫は問題なくありますね。ですが…… その金貨ですと……魔法の糸玉に特級回復薬、霊薬、煙玉1ダース、 若しくは特級回復薬1ダース+聖域の護符4枚、10フィート棒、のどちらかの組み合わせですかねぇ。
[要するに足りない、という事らしい。]
(65) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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……はーい。
[表情には出さなかったが、魔法陣の的確な運用に(やはりこの店主、ただものじゃない)という思いを募らせる。即金で53万判断できる時点で普通ではないが。>>59]
……51 52…53、と。うし……えーっと、「イルイル」?
[ぽん、と先程貰ったばかりのペンダントにお金を収納する。なるほど、自分の使う転送魔法もあるがこれはこれで便利だ。]
随分買い物するんだねー。しばらく旅でもするの?
[>>54店主に挨拶して帰ろうと思い、しばらく待っている間に傍らの青年に話しかける。]
……いい装備だね。
[ちら、とみて呟く。あまり詳しく話すと「遊び人」らしくないと思い濁すが、どれも生半可な攻撃では傷もつかないような作りをしている。ように見える。]
(66) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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|
……ごじゅうさんまんごーるど…
[変わった気配のする本が、自分でもわかる大金で売られてゆくのを見る。 こんな大金で売れるなんて、きっと「これを売るなんてとんでもない」と言われかねない代物なのだろう。 と、ぼんやり考えて、そこでふと、思った。]
ん。おねがい、します。
[地下室へと消えてゆく店主(>>59)を見送って、]
仲間、元気?
[地味な帽子にうさ耳揺れる派手な服の男性に、訊いてみた。 転職も、服も、本も。指摘してくれる仲間はいないのだろうか。と、少し気になった。]
2013/12/15(Sun) 01時半頃
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|
[地下室へ向かう途中] [窓際でピタリと足を止めると]
…私はただの、道具屋よ…? 売り物は「なんでも」 例えばアンデットだったり、生き返らせた人間、だったりですかねぇ…
[クスクス、くすくす。]
(*12) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
ありがと。
[戸惑いながらも了承をもらえれば>>0:235、にこりと笑んで。]
[続く問いに]
男は多少、ミステリアスな方が良いって言うじゃない? あ、それは女性だったかな。
……なんて、ね。 うん。まぁ、そのカメラが示した様に。 僕には、誰にも言えない事があるから。
[だから、カヤのカメラが反応した事も、秘密にしておいて欲しい。]
だから、ごめんね?
[緩く笑んで、指きりの小指を差し出してみた。]
(67) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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|
/* あれ?魔王も勇者もいなくね? って見習いがいるか
(-27) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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[ジーの言葉>>64に 彼がガッカリするところを想像して]
…ごめんなさい。ちゃんと食べるわ。 それから、チョコボンボンは持って帰る。
[しゅん…と うなだれた]
[ジーの注文と一緒に ...は自分の分も頼むと、 ニキータに視線をやった]
(68) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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|
ん。
[金貨は彼に渡しただろうか。 手にはうさみみ。貰ったはいいが、頭につけるには少々抵抗がある。考えていると、店主が戻ってくる。]
ん。ありがとう。 えっと…
[お金が足りない(>>65)と言われ、財布をさかさまにじゃらじゃら。 先ほどと同じ金貨が84(0..100)x1枚出てきた。]
足りる?
[首をかしげて訊いた。]
(69) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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……………ちょっと嫌な気配がすんな。
[職業柄、探る探られる、そういう気配には鋭い方だ。 情報は時として、国一つを傾けるほどの武器になることがある。 過去にもいくつかそんなものを扱った。恨まれる心当たりなど星の数を数えるようなものだ。慎重に気配を探り、それ(>>61)が殺気や狂気でないことを悟ると、開き直った]
お好きにどうぞ、子鼠さん。
[挑発するように呟いて微笑むと、何事もなかったかのようにテーブルの話題に加わった]
(70) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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分からない、お前に任せる、それでいい。
[失言に気付いた様子はない 隠す為に人の形をとっている筈だが、どうも食事を与えられたり一連の関わりで警戒心が薄れているようだ>>49 まあそれ以前に化けて獣の耳が残っているなんてこと、普通の九尾なら有り得ないのだけれど]
……むうー
[チョコボなんとかについて熱く語る彼女はこちらに気付かない じーっと見つめた末に手を伸ばしてつつこうとした**]
(71) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
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魔道具?
[金貨がすべて消えたように見えた(>>66)のを見て、思わず聞きながら、]
ん。ちょっと、遺跡に、もぐりに。 なんか、「変な感じ」、するから。
[旅に出るのかという問いには、正直に答え、]
ん。邪聖竜の、皮と、爪と、宝玉。アンデット、でそうだから。
[情報待ちだけど、なんとなく覚えた感覚で、聖属性の装備を選んだ。と、小さな国一つを1日で壊滅させられる力があると言われるモンスター素材の武器防具を、特に抵抗もなく見せて、]
ライオネル、さんは?仲間、は?
[すこし気になっていたことを訊いてみた。]
(72) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
[そうして、暫くカヤと歓談をしていれば。 目立つ集団の来店に、視線を移して。] [楽しげな表情のカヤ>>61の様子を観察しつつ、急に顔を伏せたのには、ぱちぱち瞬いて。]
カヤさんの、知り合い? ……ていうか、壊れた?
[漏れ聞こえる怪しい笑い声に、頭を指先でつんつん、つついてみた。]
(73) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
ん、素直な女は嫌いじゃない。
[さらりと言ったのは職業柄のせいか、本心もあっただろうが]
まぁ、食いきれないときは手伝って貰えばいいんじゃないか?
[そっとニキータを指さしてしゅんとするオリガ>>68に笑い掛けた]
(74) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
[自分の欲する物であれば、金でもなんでも積む彼女の性格は、きっと彼は知ることは無いだろう。 青年の確認が終われば、 満足そうに笑いながら本を金庫へと仕舞う>>66]
珍しいお客さんもいたものですねぇ。ありがとうございました。 また似たような物があれば、是非持ち込んでくださいねぇ…!
(75) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
/* ホレさせて情報引き出して、
『(情報)美味しかったぜ、あばよ』
とかやりたかったんだけど、徹しきれない……ぐぬぬ
(-28) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
|
[思わず嬉しさが表情に滲み出てしまう。 金庫の鍵をしめ、再び魔方陣を発動させ終わると]
あら、これなら充分すぎますよ。 何処かへお出かけですかぁ?
[必要分の金貨を積み上げる。>>69]
少しお時間かかりますが、よろしいですか? 何しろ地下と往復しなければならないので
[了承を得られれば、地下室と店との往復を開始する。]
(76) 2013/12/15(Sun) 01時半頃
|
盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 01時半頃
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―回想・ウェンデルとの会話―
[すす、とアップルティーを音を立てずに啜りながら、差し出された小指>>67を見つめる。あ、やっぱり男だったんだなと頭の片隅で考えた存外どうでもいいことを追い出し、打算を働かせた]
……やっぱり、あるんですね。秘密。 分かりました。カメラが反応した事"は"誰にも内緒にしておきますよ。
[朗らかに見える笑みを作り、自らの小指を差し出してウェンデルの小指と絡める。少しだけ、汚れている自分が嫌になった]
(77) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 02時頃
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[聞こえてきた声に、驚きと興味を示す。] えっ?!人間売ってるの?! へーぇ。今の商人も大変だねえ。
[そんなオマヌケ発言をしながら。]
ねえ、君って、その……凄い人、なのかな?
(*13) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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ほう?じゃあ、ニンジンのサラダと、ニンジンのソテーと、ニンジンのポタージュな。
[完全にニキータの見た目だけで、言ってみる。カマをかけているつもりはなく単にからかっているつもりのようだ]
[警戒心を解すようにけれど用心深く観察を始めた]
(78) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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そうね。 食べられなかったら、お願いしようかな。
[そう答えて注文を済ませ、 ちょうどニキータに視線を向けた時だった。 伸ばされた手>>71で、 頭のウサミミをつつかれる]
きゃぁっ
[ゆらりと動いたウサミミに ビクッとしたあと、 慌てて耳の付け根を押さえようと 手を頭にやった]
(79) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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[が、間に合わず。 ウサミミが机に落ちる]
取れちゃった…
[残念そうにウサミミを背もたれにつけると、 きゅっと帽子を被りなおした]
これでよし…と。
[そしてジーとニキータを*交互*に見やった]
(80) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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ん。パラドニアの、した。
[軽くきいてくる店主(>>76)に返す。 明らかに金計算ができないとわかる客を前に、誤魔化さずきちんと値段分だけお金を取る。 それがどれだけ良心的な店であるか。わかる日は来るだろうか。]
ん。お願い、します。
[ちょっと申し訳なく思いつつ、見送った**]
(81) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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[つんつん、とつつかれながら名前を呼ばれ>>73、慌てて笑いを止めてジェスチャーで「静かに!」のポーズを作ってウェンデルに見せる]
[持っていた取材のメモ用紙とペンを使い、何か書き始めた]
"後ろの男たちの会話を盗み聞きしているのです"
"決して壊れてないから大丈夫!"
[二度目のサムズアップと共に、ウェンデルにいい笑顔を見せた]
[呟かれた男の声>>70はそのせいで聞こえなかったらしい]
(82) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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/* 嗚呼、カヤが壊れていく
(-29) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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/* 眠すぎて五時ひどいのになかなかねむれない…
(-30) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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……あぁ、あそこですか。 悪い事は言いませんし、強くも止めませんが、興味本位で行くなら死にますよぉ……
[脅しも含めて青年に忠告をし>>81一往復目。]
それでも行くなら大天使の羽根、オマケしときますねぇ
[まずは特級回復薬4ダース。おまけに純白の羽根が一枚、透明な球体に収められたアイテムを2個ほど。]
気休め程度にしかならないかもしれませんが、アンデット避けにはききますよ。 ヒイラギのオリジナルアイテムなんです……
[クスリくすりと笑いながら。所謂試供品というやつだと思ってくれればいいと、追加で説明しただろうか。 その後何度か往復すれば、青年の望むアイテムが全て、カウンター上に揃っただろう。**]
(83) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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― 回想・少し前の事 ―
……カメラが反応した事以外は、言う?
[くすりと、笑って。>>77]
カヤさんも、僕の事は調べないで欲しいんだ。
新聞のネタになる様なものでも、ないし。 カヤさんが求めるものでも、みんなが知って面白い事でも。 誰かに有益な事でもないから。
……お願い聞いてくれたら、お礼に、カヤさんのお願いを聞くよ? 僕にできる事なら。だけど。
[などと、最後は冗談めかして付け加えて、笑う。]
(84) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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邪聖竜……あー、あの尻尾がやたら長い奴ね…… あ、や、本で! 本でみたんだけどね?
[ぽつぽつと話す青年に、慌てて手を振って見せる。>>72 普通に生きててそうそうお目にかかれる竜ではない。]
変な感じ、かー。そういうの知り合いの盗賊が得意だったなぁ。わたしはそのへんの全然適正無くて。うん。
えと、仲間、仲間……。 わたしはこの町にカジノをしに来た、気ままで一人旅の、流れの遊び人見習いだよ。さっき言った盗賊とか……知り合いは大体、どこかを旅してるんじゃないかな。
[少し懐かしむように、少しさみしそうに目を細める。傍らのヘンリーとパトラッシュの様子を横目で眺めて、]
そういう君は? 一人で潜るの?
(85) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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そうなんですよ、大変なんですよぉ 仕入れるアイテムなんて選んでられません。
[驚きの声に嫌悪するような色が混ざっていない事に少し拍子抜けしながら。 案外この声の主は幼いのかもしれないと、頭の片隅で考えつつ、質問>>*13には]
いいえいいえ。凄い人なんてとんでもない。 私はただの、ネクロマンサーですよ。
[ニタリ、と笑いながら答えた。]
(*14) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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/* 勇者パーティー構成
勇者、戦士、賢者、盗賊がいて……あとはううん。
射手とあとなんか、魔法職ひとり?
(-31) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 02時頃
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-回想-
[ありがとう、と小さく呟くオリガに>>0:98何も言わず微笑んで ごめんね>>0:99と言われれば、大丈夫よと笑ってみせた
レストランで並べられた料理の量にびっくりしているだろう彼女>>0:100と、食事を終えた後 質問の答えが返ってきた>>0:101]
グラデュメット…
[他の説明を求めても、マジックスクールやら魔法の街やら 馴染みのないものばかり]
知らない街ね 本当に遠い所からやってきたのね…
[そう言えば彼女はどう反応しただろう]
(86) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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―スターティア・東地区・冒険者組合併設酒場―
[>>63ティルと呼ばれている少年に水を向けられ、ルクレツィアはやはりはぐらかすのだろうか。それならばとブリジットは、>>0:147先ほど掲示板から引き剥がした紙をテーブルに置き、募集主情報の欄を指し示しながらミネットと呼ばれた少女に対する]
この紙に書かれている募集の依頼主のエミーネ・トト・シーカー、通称ミネット。 これは君だろう?
[ミネットの返事を待つようにして一呼吸置き、]
私を雇ってみないか? それなりに腕は立つつもりだ。 それに地下水路は一度足を踏み入れたこともある。 報酬は、私に高位の魔術師を紹介する。というのでどうだろうか?
[ミネットとそれからルクレツィアに視線を向ける。これで本当に見当違いだったなら笑い種ではあるが、まあその時は冒険を楽しんだと割り切るつもりだ。 そのブリジットの申し出に、彼女達はどう答えるだろうか]
**
(87) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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[返答はともかく 玉のようなものを並べだす彼女>>0:104 これが先程言っていたアイテムだろうか
一通りの説明を聞いた後、これでと手に取ったのは6の玉 オススメといったのも、気になるのだけど]
(88) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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-ある日 / 魔界・研究室-
どーーしても、 あの味を再現したいのよーーーっ!!
(-32) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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-ある日 / 魔界・研究室-
[炎の上に置かれたビーカーには 緑の液体と白い砂のような結晶が入っていて。 揮発したそれらの臭いが 部屋に充満していた]
うう…。
[顔を歪める。しかし]
ここでやめたら、 辿り着けないわね!
[しばらくガラス棒で掻き混ぜていると とろりとした半透明の液体が出来上がる。 ...はバットに敷いた粉に それを垂らした]
(-33) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[バットを冷蔵庫にしまうと、 手早く次の器具を用意する]
これをを入れればいいのね
[ビーカーの中で ぐつぐつと沸き立つお湯に 銀色のボールが浮いていた。 そこに投下される茶色い固体]
そして、これも…。
[次第に液体になっていく茶色いものと よく混ぜ合わせたら バットに流し入れて、 これも冷蔵庫へと持っていく]
(-34) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[ふたつのバットが充分に冷えた頃。 それらを取りだして、くるくると丸めた]
ふふ…ふふふふふ……っ
[お皿の上に並べられた茶色い玉を見て 不気味に笑うと、...は ガバッと顔をあげて]
(-35) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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チョコボンボンの完成よーーーっ!!
(-36) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[淡い緑の玉を手に取り、それを2つ受け取れば こちらもお礼を言ったことだろう]
それじゃ、そろそろ出ようか
[会計を済まし外に出ればこれからどうするかと問われ>>0:128]
私は時間もそろそろだし仕事に行かないといけない、かしら
本当はせめてその街の近くまで、とか送ってあげたいのだけど なんだか、凄く遠いみたいだから今すぐには難しいかな… ごめんね
でもその代わり、困った事があったらいつでも言って頂戴 私はいつもパレドニアにいるから
[急用なら職場に来てもらってもいいしね、と 働いているカジノの店の場所を教えただろう
だが、方向音痴だというオリガがひとりでたどり着けるかは定かではない*]
(89) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[大声で叫んだ]
さーて、お味は どうかしら?
[わくわくして跳ねるような声で言うと、 ひとつ摘まんで口に含む]
美味しい…………んんっ?
[ひゅるひゅると身長が縮み始め、 ビーカーくらいの大きさになった。 ...は、突然のことに驚き]
(-37) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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なんでなのよーーーっ!
(-38) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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[大声で叫んだ]
[が、身体が小さいので 小声にしかならない]
[きょろきょろと辺りを見回すと、 ミントリキュールの隣に、同じような色をした "ちょっと身体が小さくなっちゃうドリンク" が 置かれていた]
お酒と薬を間違えたんだわ。 どうしたらいいのよーーーっ!
[原因がわかっても どうしようもない…と、 頭を抱えて悩んだ]
(-39) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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知り合いっぽ >>0:228メモ
(-40) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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-そして数時間後 / 魔界・研究室-
[薬の効き目が切れたのか ぐんぐん大きくなっていき、 しばらくすると すっかり元通りになった]
あー、びっくりしたー。
[...は 安堵に胸を撫で下ろして、決意する]
もうチョコボンボンは作らないわ!
[チョコボンボンだけではなく 料理全般において才能がないことは]
[永久に認めない事実だった]
(-41) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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すまない。少し席を外す。先にやっといてくれ。
[そう言い残してテーブルを立つ。レストランの窓に見覚えのある顔が見えたからだ。足早に店先に出ると、指笛を二回続けて吹いた。すると]
『――ッポー!』
ん。ご苦労さん。
[バサバサと大げさに羽ばたきながらそれは腕に止まる。 足には少し重たそうな紙切れが二枚括りつけられていて]
どれ………。
[その紙切れを鳩の足から外すと、早速一枚目の紙に目を通した]
………………なるほど上手くやったか。
[一枚目の内容は足となって働いている者からの報告の書状で]
(90) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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あとは?
[二枚目の紙を広げると]
………………おい、マジか。
[見なかった事には出来ないだろうか、そんな思いを込めて紙から目を逸らす。しかしそんな行動をしても目の前の事実は変えられない]
………参った。あのお嬢さんに探されてる、か。
[紙切れには、一言こう書かれていた。 『イサマシキ オンナ ニ サガサレテ イル ヨウジン セヨ』 暗号のような言葉だが、すぐに訳す事が出来た]
酒場、かぁ?
[紙切れの言うイサマシキオンナとは、きっと彼女――ブリジットの事だろう。 上客であることは間違いないのだが、軍人を相手に商売するのは少々骨が折れる]
(91) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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悪いな、アリス。急いで返事を書くからちょっと待っててくれ。
[そう言うと鳩は一度だけ鳴いて、腕から肩へと飛び移った]
此度はどんな無理難題をくれる事やら……。
[その分金払いもいい訳だが。と続けて、手帳にさらさらと文字を綴っていく。 『大通り・黄色い屋根の宿にて待つ G』それを書き終えるとくるくると丸めて鳩の足に括りつけた]
アリス頼むぜ。勇ましき乙女への恋文だ。 分かるな?
[そう言うと鳩は首を縦に振って、大空へと飛び上がる。頼むぜ、と言い添えると踵を返し店内へと戻って行った]
(92) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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/* ねるねる詐欺で すみません。 ロルを返す合間に書いていたものを投下。
話の流れで チョコボンボンが好きな子になったので、 作らせてみました。 もちろん、 ダークマター精製機という設定は そのままで。
錬金術師でドジっ子なのって、 いろいろヤバイんじゃないだろうか…。
そして灰喉がゴリゴリ削れていく@550pt↓
(-42) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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しかし、愉快な団体だなァおい。
[ウサミミに触れようとするニキータと、落としたそれを拾うオリガを見やる]
退屈よりは、幾分かマシか。
[その後に席を外すと言って店の外へと出て行った**]
(93) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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― 回想・少し前の事 ―
"……カメラが反応した事以外は、言う?"
[その言葉>>84に、顔を強張らせる。――そのつもりだったから]
……。
[考えながら言いよどむ。逃したらその魚はでかかった、ということは避けたい。の、だが。そこから続いて紡がれる言葉は真摯そのもので、先ほどまで騙すようなことをしていた心が罪悪感を訴える]
……分かりました。こちらも下衆い真似をしてすみません。
[しばらく考えて、本人がここまで言うのなら仕方がない。ネタになる可能性も自己申告を信じるならば少ないみたいだし、と結論を出して先ほどの無礼を頭を下げて詫びた]
お礼、ですか。 本来なら取材に協力してもらった俺が払わなくちゃいけないくらいなのに……んー。じゃあ、それ一口ください。おいしそうだ。
[相手の冗談めいた言葉を断るのもどうかと思い、ウェンデルの食べていたオムレツを指して気軽に頼んだ]
(94) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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/* 情報欄 「役職能力(襲撃含む)使うときは、前日にRPで予告すると親切かも」
ということは、役職能力はPC視点なのか。
(-43) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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オリガは、ねるよー ちょうねるよー *おやすやぁ…*
2013/12/15(Sun) 02時半頃
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/* 長文ロル慣れんなぁ。大丈夫だろうか。 縁故嬉しかったので、鳩飛ばしてみるよ、くるっぽー!
(-44) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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……カヤさんは、いいコだね。 なんて、僕より年上だったりしてね。 [カヤがネタを欲する気持ちの強さも、それを追っている時の楽しそうな表情も、この短時間で沢山見ていたから。 了承をして、真摯に詫びてくれる彼女に、小さく笑んで。 そんな彼女に、少し失礼かとも思うのだけど、頭を撫でようと手を伸ばして。]
[オムレツの話には、くすりと笑って。]
いいよ。おいしいよー。 あ、でも、後ろの彼に、見られていいの?
[などと、付け加えてみる。]
(95) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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/* アッー 見落としてたコレ [呟かれた男の声>>70はそのせいで聞こえなかったらしい]
はずかしー、カヤさんすまぬ。
(-45) 2013/12/15(Sun) 03時頃
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[カヤの反応は、どうだったか。 サムズアップといい笑顔>>82には、小さく笑って。]
次のネタが見つかったみたいだし。 邪魔をしたら悪いから、僕はもう行こうかな。
お茶、付き合ってくれてありがと。 もしもまた会ったら、そのカメラの魔法の、続きを教えてくれる?
[などと冗談めかして言って、笑って、二人分の代金を支払うと、店の外へと。]
(96) 2013/12/15(Sun) 03時半頃
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― レストランの外・小道 ―
[レストランの外へ出て、数歩歩いた後。 服の上からそっと、指先で胸元に触れて、小さく息を吐いて。 そのまま、小道を歩き始めた。**]
(97) 2013/12/15(Sun) 04時頃
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ずいぶんと性急ですのね、ブリジット。 それでは絵画を鑑賞して感想を漏らしたならば、絵画を描く技術があるのか、と問うようなものではなくて?
[ブリジットの内心>>56までは知った風もなく、くすくすと笑って応じた。 もっとも、“魔力の鑑定”はすでにひとつの技術であり、そこからある程度の魔術の技量を察することは自然なことでもある。少なくとも、人間の常識に照らすのであれば、といった話ではあるが]
そうですわねぇ。貴女の望む調整がどのようなものかは分かりませんけれど、放埓な下僕を叩いておとなしくする程度であればできないこともないでしょう。
[あるいはおとなしくしすぎて使い物にならなくなることもありえない話ではないけれど。 ティルに水を向けられた>>63こともあり、できるかできないかと言えばそのように答える。 なにしろ魔具の調整などは専門外であるし、ぶりじっと望む調整がどのような者かも分からない以上はそれ以上言えることもない]
(98) 2013/12/15(Sun) 08時頃
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けれど、わたくしに相応の報酬を、貴女に用意できますかしら?
[人間に支払うことができる“それなりの報酬”で、心動かすことができるのか、と、からかうように問う。 否、人間の産物で心動かすことはたやすいのだ。けれど、『報酬を受け取り』『働く』という構造に、易々と組み込むことができると考えているのであれば、それは誤りであると知らせねばならない]
っふふ。
[そのようなルクレツィアの返答を、拒絶や、はぐらかしたものと受け取ったのだろうか。ブリジットが話を向けたのはミネットの方>>87。 なるほど確かに、ミネットに『高位の魔術師として』紹介されるのであれば、できないと言って恥をかくのは自分と、ミネットだ。 断る理由もない。 ただ、ミネットが自分を『高位の魔術師として』認識しているかと言えば、大きな疑問が残ったけれど。 当のミネットはどのように返答したものかと、愉快げにその様子を見守った**]
(99) 2013/12/15(Sun) 08時頃
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ん。そう。興味本位?なの、かな…
[忙しく地下と地上を往復しながらの女主人の言葉(>>83)に、こくこく頷きながら、]
なんか、知ってる、こと、ある? 強そうな、モンスターとか、特有の、罠とか…
[何となく、詳しそうだと感じ、訊いてみた。]
…いいの?
[手に持てばふわっと暖かいものが感じられる、綺麗なアイテムを手渡されれば、タダでもらっちゃてもいいものかと少し困惑し、]
…そう。ありがと。宣伝、がんばる。あと、今度、ちゃんと、買う。
[試供品。と言われ、ありがたく受け取る。 同時に、店主さん、いい人。と、心の中でメモ。]
(100) 2013/12/15(Sun) 08時頃
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……そう。 本に、出てくるんだ… とっても、つよかった。死ぬかと思った。
[何となく、賢者であったことは触れない方がいいのかな。と、目の前の男の態度(>>85)から、やっと察知する。同時に世間知らずぶりをいかんなく発揮しながら。]
ん。変な、感じ。その人ほど、鋭くないけど、何となく、感じる。
[言いながら、服の胸の部分を握る。男の言葉の後半部は、敢えて触れない。]
……そう。仲間、見つかると、いいね。
[何となくさみしげな様子に、こちらも少し眉を下げ、微笑む。 一人で行くのかという質問には、頷きひとつ。]
ん。そう。一人。あ、でも、一人だけ、当たってみようかなって。
(101) 2013/12/15(Sun) 08時半頃
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カジノに。
[手に持ったうさ耳は、彼女へのおみやげにでもしようかな。 と、のほほんと考えている。]
(102) 2013/12/15(Sun) 08時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 08時半頃
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>>41 パトラッシュは土属性の剣になれるんですよ。ただ、リーチが短いのが弱点ですね。 というのも、剣になると柄から蔦が伸びて地面に刺さるんです。地面からのエネルギーを吸収する為ですね。 つまり、ケーブルで地面に繋がっている為に行動範囲狭いです。レベルが上がれば動ける範囲は広くなるとおもいますが。 そんな僕にぴったりの道具ありますか?遠距離攻撃がしたいです。
ウサ耳を売るなんてとんでもない!お姉さんにあげますよ。 [いい笑顔]
(103) 2013/12/15(Sun) 09時半頃
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遺跡って?アンデット? [アーベル(>>72)に首を傾げた。田舎育ちの...は遺跡もアンデットを知らないらしい。]
仲間は僕だよ!
[アーベルのライネリオに対する問い>>72に、...は身を乗り出して答える。...は、すっかりライネリオと共に行動する気らしい。さて、ライネリオどうするだろう]
(104) 2013/12/15(Sun) 09時半頃
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……
[妖精剣の説明(>>103)を傍で聞いて、蔓を限界まで伸ばし切ってぴんぴんに張った状態で敵に斬りかかり、リードで繋がれた犬状態になっている光景を思わず想像しながら、]
遺跡、は、ここだと、何もない、昔の人の居住地や神殿を指すことも、あるけど、俺の、住んでた、大陸だと、そこに、何らかの理由で、瘴気… えーと、悪い気配が溜まって、モンスター… えーっと、モンスターって、なんて言ったらいいんだろ… 悪いやつ?が、徘徊するように、なった、ところを、主に、指す。 大抵、大丈夫だけど、悪い気配が強かったり、何らかの理由で、モンスターが、ボス… えーっと、親玉?司令塔?みたいなのに、なったり、誰かが、何故か、悪い空気を、発生させ続けてたりしたら、時々、遺跡から、モンスターが、あふれ出てくる。
[遺跡について説明を求められ、少ない語彙で長文頑張った。]
(105) 2013/12/15(Sun) 11時頃
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/* モンハンだったりドラクエだったり 俺はDiablo
(-46) 2013/12/15(Sun) 11時頃
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アンデット、は… 死んだ、人や、動物や、モンスターが、瘴気を、吸ったり、ねくろまんさーって、ひとに、操られて、目についた、動くもの、全部、襲うように、なった、もの? で、あってる?
[これはちょっと自信がないので、元賢者と、店の店主の方を見て、合っているかどうか尋ねた。]
そう、なんだ。
[ライネリオの仲間は自分だという主張を聞き、うさ耳遊び人(男)の方を見、首こてん。]
(106) 2013/12/15(Sun) 11時頃
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/* 技一覧 韋駄天…普段の3倍の速さで動くことができる。 神行法…一日で300km移動することができる。一人まで同行可能。 鉄叫…半径50km位声を飛ばすことができる。何故か発生源近くでも五月蠅くないし、声の減衰もしない。 千里眼…罠を見つける。 解除…罠を解いたり鍵を開けたり。 蛇の目…ものすごく感度のいいサーモグラフィ。遠くまで見通せる。 気配遮断…自分の気配、においを消す。 隠密行動…自分の出す音(声も含む)を消す。 必中…飛び道具を必ず命中させる。 急所突き…急所を狙う一撃。
戦闘では、気配遮断+隠密行動+急所突き(or必中)かな?
(-47) 2013/12/15(Sun) 11時半頃
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/*3ってwww ランダムやめよう。
韋駄天…普段の14,5倍の速さで動くことができる
目の前の男がいきなり消えたと思ったら首掻っ切られてました的な感じ。 こういうのって、空気抵抗とかどうなってるんだろ…あと、現実にやったら筋肉断裂+粉砕骨折+内臓破裂+脳挫傷位にはなりそう。
(-48) 2013/12/15(Sun) 12時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 12時頃
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/* さて今日は鳩で見つつ引きこもっていよう。 そう思ってた時期も俺にはありました。
なんだよ風花妖精って。 最速で今日溶け、明日狼が1処刑なら明日衰弱死か。
どうしようこれ。 墓落ちが読めないって困るな
(-49) 2013/12/15(Sun) 12時半頃
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[ジーが外に出ていって>>93から、少したった頃だった。 レストランの店員が注文した品を持ってきた。 ...の前には ジェラートの盛り合わせ、7色のマカロン、 そして チョコレートボンボン38個が並んでいた。 さて、ニキータの席には何が置かれているのだろうか。 まぁ、何があっても ニキータを巻き込んで 道連れにするつもりなのだが]
[忘れないうちに…と、 チョコレートボンボンをポケットにしまう。 そして7色のマカロンに手を伸ばした]
おいしい… 今度はマカロンを作ってみようかしら。
[料理において "ダークマター精製機" の異名を持つ...は、 次の狙いをマカロンに*決めた*]
(107) 2013/12/15(Sun) 13時半頃
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オリガは、>>107 役職CO ニキータ道連れ
2013/12/15(Sun) 13時半頃
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んふふふ、私はただの商人ですから。 詳しい事は何にも知りませんよ。 お客様からの話だったり、女の勘からの予想ですねぇ。
[お役に立てずに申し訳ないです>>100と言葉を添えて。 大天使の羽根に視線が行けば]
あまり効果は過信しないでくださいねぇ。 大体ダンジョン1階分程度の効果なはずですから。 あぁ、使う時は床に叩きつけるか潰すかしてくださいね。 羽根の光が今より増せば、効果を発揮している状態になってますから。
[青年にアイテムの確認をしてもらってから。 全て揃っていれば、お代を頂戴しただろう。]
(108) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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えっ?…あぁ…それじゃあ貰っておきますね…?
[困惑顔で受け取り、付けてみようかどうしようか迷いながら>>103 パトラッシュについての説明を聞く。]
それでしたら……そこに置いてあったかしら…… あぁ、これですね。 遠距離攻撃、となると投げナイフが一番オススメですけれど、眠り玉、麻痺玉なんかもいいかもしれませんねぇ。 ナイフの扱いが心許ないなら、魔法使いの方とパーティを組んでみるのもいいかもしれません。
[結局受け取ったまま店内のとある棚を指さしながら、そんな提案をしてみた。]
(109) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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あれ強かっ……強そうだと、思った、よ。本で。うん。
[もしかして一人で倒したのだろうか……と考えて冷や汗を垂らす。絶対できないとは言わないが、そんな危険を冒すなら普通にパーティーでいきたい。>>101]
仲間…うぅん…そう、だね。ありがと。
[パーティーを抜けてきた自分を仲間だと思ってくれてるかはわからないが、とにかく無事ならいいな、と思う]
カジノ? なんだカジノに行くんだ。じゃあわたしと同じだね。そうか…最近のカジノって酒場みたいに冒険者が集まってるのかな……?
[ぽん、と手を打って勝手に納得する。]
(110) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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えぇ、えぇ。大体それで合ってますよ。 …一つ付け足しておくのなら、アンデットは主の命令に従うモノです。 恐らく予め攻撃を命じているとは思いますが、人型のアンデッドは何をするか分からないので注意した方がいいかもしれまんせんよぉ…… 動物型は元が元なので、あまり高度な命令はこなせない、とは思うのですが。 ネクロマンサー本人が人外の可能性もありますしねぇ
[ねぇ?と遊び人の青年に話を振りつつ。>>106]
(111) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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うん、遺跡もアンデットもそんな感じ。 アンデットは大体弱点が共通してるから、こっちの……ええと、彼みたいに装備をそろえたりして対策しやすい。もちろんそれだけで勝てないけどね。
[青年の解説を聞いて、首をかしげるヘンリーに頷いて見せる。名前がわからなかったのでちら、とそちらに視線を送る。]
うーん、ヘンリー君の剣…パトラッシュは面白いね。確かに一人で色々できればいいけど、でも苦手なことはやっぱり仲間に任せた方がうまくいくもんだよ。
[続いて、仲間は自分だ、と言われて少し驚いたように目を開く]
え、でも、わたし魔法使いじゃないよ…? ほらさっき、遊び人を賢者にするほどの余裕は、って……
[ちょっぴりわたふた。ヘンリーを一人で冒険させるのも心配だし、誰かとパーティーを組めるまで一緒にいてもいいかな、とは思っていたが……
今の自分は賢者ではない。]
遊ぶよ? わたし戦闘中でも遊ぶよ?
(112) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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……そっか。女の感、って、すごい。
[知らない。と言われ(>>108)、残念そうに、だが、食い下がることなくあっさり諦める。]
ん。わかった。ありがと。
[淡く光る羽を閉じ込めた玉を、大事そうにしまった。]
……ナイフ投げは、やり方知らないと、まっすぐ、飛びさえ、しないから、大変。 いきなり、実践は、無理。周りの、ひとが、けが、する。 習って、ない、なら、そっちの、玉の、方に、した、方が、いい、かも。
[ひよこ勇者にナイフとアイテムを勧めている様子(>>109)を見れば、そんないらない口を出してみたり。]
(113) 2013/12/15(Sun) 14時半頃
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そうだね……むかし知り合いにネクロマンサーの女性がいたけど、恐ろしく高度な呪文を使う魔術だから……アンデットだけじゃなくて術者自身も相当な使い手だろうね。そっちも注意しないと。
[店主に振られ、うぅんと悩むそぶりを見せながら応える。>>111]
その人は……人外ではなかったと思うけど…少なくとも種族としては。
[ぼそ、と最後に付け加えたのは彼女の魔力を思い出して。もしかしたら魔族なんじゃ? と疑うレベルのそれだったが、どの道当時の自分ではそこまで判定出来はできなかっただろう。]
高度な魔族は人間に紛れるぐらい、普通にやってのけるよ。逆もまたしかり、だけど。
[ちょっと話しすぎたかな、と顔をしかめる。まだ遊び人の自覚が足りないようだ。]
(114) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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/* ヘンリーさんの剣の発想好きだなぁ。
(-50) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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うん。強かった。 …強かった。
[相手が若干引いている(>>110)のを知ってか知らずか。 脳を駆け巡ったのは、エンカウントした時の、死の覚悟と、何とか倒して、仲間と喜び合った、達成感。歓声。 思い出して、小さく笑って、頭を振った。]
仲間は、大切。
[彼の事情は知らないけれど、少なくとも死別したわけではなさそうだと、どことなく堅そうだった彼らの仲間たちの顔を思い出しながら、ほっとする。]
ん。カジノは、冒険の、途中の、人が、よく、寄ってる。なんにも、知らなかったら、身ぐるみ、はがされる、こわい、ところ。 でも、初めて、こっちの、大陸に、来た、時に、会った、人が、働いてる。 行くなら、案内、しようか?
[彼もカジノに行くのか。と判断して、どうせなら。と、同行を申し出た。]
(115) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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/* あら?ライネリオから縁故とんできた?
(-51) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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/* あ、違うな女性って書いてる
(-52) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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/* 思いっきりライネリオの性格とかにかぶせかけてしまったのに気付いて慌てて設定の方向転換をする。の図。 矛盾、ない、よね?(汗 もうちょっと作りこんでから入ればよかった。
(-53) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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/* 本名:小竜(シャオロン) こっちの大陸に渡ってきたときに、適当に人名事典を「あ」から見て行ってつけた名前がアーベル。 ・10+5歳 ・12の時向こうの大陸で冒険者になってパーティ結成。 ・17でドラゴン退治 ・その後気の緩みでパーティ全滅 ・以後こっちの大陸に渡ってきて活動中
賢者パーティ、どこで見たことにしようか。
(-54) 2013/12/15(Sun) 15時頃
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/*15はない 15+4歳
(-55) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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……なるほど。 奥が、深い。勉強に、なった。
[アンデットについての説明(>>111>>112>>114)を聞き、流石物知りだな。と感心する。 基本自分たちに害がなさそうなら人であろうがなんであろうがどうでもいい。と思っているので、いい人。と判断した目の前の女性の魔力とか、あまり気にしていない。]
……
[その後の勇者(仮)と遊び人(仮)のやり取りは、傍観者気分で眺めている**]
(116) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 15時半頃
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/* めも >>0:135から
アンカばかりぺたぺたしててすみません。 鳩だと、すぐに飛べて楽なので。
(-56) 2013/12/15(Sun) 15時半頃
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身ぐるみを……なるほど。カジノ、そこはもう一つの戦場…! 地上で勇者が魔物相手に腕を磨くように、遊び人はカジノで死線をくぐると……素晴らしい。
[カジノへの漠然としたイメージを想像し、きらきらと期待する。>>115]
あぁ、知り合いがいるのか。それはいいね。できれば案内してもらいたいところだけど……ヘンリーくん、どうする?
(117) 2013/12/15(Sun) 16時頃
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/* おおう…!嫌な予感して見てみたら、プロのレオニードの話と矛盾してた…! でも、生き物が生息してる惑星って、海ってあるよね?普通。 うん。いいや。海の向こうから来ましたで通そっと。
(-57) 2013/12/15(Sun) 16時頃
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/* >>0:157から
(-58) 2013/12/15(Sun) 16時頃
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/* 今日は意外と暇だった
(-59) 2013/12/15(Sun) 16時半頃
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とにかく悪い奴なんですね。 [...はアンデットや遺跡に対する説明(>>105>>106)をふむふむと聞いた]
>>109 このうさ耳はいいですよ。はやりますよきっと! うーんどれにしようかなぁ。 [品物をみて悩みつつ、雑談]
光魔法カッコいいポーズはうさ耳をつけると多分できなくなるので、僕はつけません。 この魔法は、まばゆい光を放ちながら空中で静止します。これを見たモンスターの動きを止めたり、モンスターを光の中へかき消すなどの効果があります。僕は半分の確率でしか使えません。 [実際に使えなくなるかは魔法の心得えがないので、知らないようだ。]
(118) 2013/12/15(Sun) 16時半頃
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>>112 いいよ…ライネリオになら、遊ばれても…。 [...は少し照れながら答えた]
名剣パトラッシュの先端部分を、点Aとします。柄の蔦が伸びている部分を点Bと置き、地面に刺さっている部分を原点Oとおきます。 僕は原点O点から、半径OBの円内を移動するわけです。 僕が未熟だからか土の質に影響されるかわかりませんが、OBの長さは未知数でこれを変域1mから100mの変数xと(以下略
つまり、原点Oに突っ立っていれば安全!剣が出てる部分に突っ立っててください! [自信満々に言いきった。]
じゃあ僕、ナイフはやめて玉にします。 [...はアーベルの忠告(>>113)を素直に聞いた]
(119) 2013/12/15(Sun) 16時半頃
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>>115>>117 僕もカジノいってみたいです!ご一緒させてください! それで道中で構わないのでお願いがあるんですけど…。 [...はライネリオに頷き、アーベルの様子を伺った。]
あなた、なんかすごそうな雰囲気を醸し出してますね。 それに僕に親切に色々教えてくれたり、忠告してくれてありがとう。いい人に違いない。
僕はヘンリー。勇者見習いです。戦うよりも農作物を作る方が好きなんですけどね。 僕、ちゃんとした剣術誰にもならったことないんです。カジノまでの道で、少しお話を聞かせてはもらえないでしょうか。 [...はアーベルに戦う方法や、冒険の話を教えてもらいたいようだ。アーベルはどうするだろう]
(120) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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>>119 冒頭のセリフに照れてしまって、後半謎数学になった。 この世界にも算術くらいあるに違いない! すまない!
(-60) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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うんとね、ヘンリー。魔法使いにも精霊魔法やら呪術やら癒術があるじゃない。それと同じで遊び人にもいろんな遊び人がいて、それできっとわたしの目指す遊び人はそういう遊び人じゃないと思うんだ……。
[どうして照れたんだろう…とかあまり考えないように話す。]
[あと、点Oにいたらヘンリーが動き回るたびに蔦が足元をぐるぐる動いて掬われそうだな、と思ったが、]
……そか。じゃあしばらく一緒にお願いしようかな。
[にこにこ笑って、彼の好意を受ける。この明るい勇者がどんな冒険をするのか、少し興味がわいたのも、心配なのもあったが。
単純にうれしかったので。]
(121) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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かっこいい、ぽーず…
[外した半分の時、空気が気まずくなりそうだな。といらないことを思いつつ、照れたこと(>>119)と、円の軌道の話はよく分らなかったのでぼーっと聞き流して、]
ん。そうしたほうが、いい。
[忠告には素直に従ってくれ、若干満足そうな表情が見えたかもしれない。]
しせん…?
[カジノに誘った男にはまた難しい言葉(>>117)をかけられて、何かが違う気がするけれど何が違うかよく分らない。]
(122) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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パーティ、成立、おめでとう。
[ぱちぱちと拍手をして、]
ん。たぶん、もう、開いてる、時間だと、おもう、から、行こう。
[二人を促し外に出ようとしたところで、自己紹介(>>120)を受け、]
ん。俺は、アーベル。ダンジョンに、行ったり、依頼、受けて、生活、してる。 組合認定の、肩書は、確か、盗賊。 剣術は…基本的な、体さばき、なら。 武器も、戦い方も、たぶん、違うから、あまり、参考には、ならないと、思う。
[そう言って、手のひらから肘までの長さの、片刃で細身の剣を見せつつ、]
買い物が、終わったら、とりあえず、行こう。 ありがと、ございました。
[自分の買ったものを懐にしまいつつ(明らかに入る質量を超えているはずなのに、服が膨らむ様子すらない)、 店主にお辞儀を一つして、店を出ようと扉を開けた。]
(123) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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─スターティア:冒険者組合酒場─
ふぇっ……?!
[ルクルには落ちつけと言われたが、それで落ちつけるものでもない。 なにせ冒険者の間でも様々な噂の的であるその人が目の前にいるのに。 ところがそんな彼女の手にあるのは、確かに自分の出した募集で]
そ、そうだよ。 あたしがミネット……ええっ?! そそそ「それなり」どころか、ブリジット様めちゃめちゃ強いじゃないー!
[ブリジットを雇って、地下水路の調査なんて。 そんなの、魔貴族がはじまりの町に攻めてきちゃったり、高位ネクロマンサーがはじまりの町に自分のアジトを築いちゃうくらい、無茶苦茶なことじゃなかろうか。 >>56剣の調整ってさっき言っていたから、もしかしたら今は武器に問題があるのかもしれないけど、それでも代用武器はあるだろうし、地下水路に入った経験まであるなら大助かりだ。 ……頼りになるのは間違いないけど……]
(124) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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こ、高位の魔術師を紹介……?
[困り顔でルクルを見る。 ルクルはさっき否定していたのに、ブリジットはルクルを「高位の魔術師」と疑っていないらしい]
[そこまで言うならいいんじゃないの?……とも思う。 あのブリジットを普通にお金で雇うなんて、自分の冒険報酬ではとうてい無理だ。 「紹介」するだけでいいなら、その先ルクルが依頼を断ろうがどうしようが、こちらには関係ない……]
[でも、それは詐欺じゃなかろうか。 ルクルのちっちゃい胸がキリキリ痛んだ]
[こちとらただの「ひよっ仔」だというのに、こんな駆け引きなんて]
2013/12/15(Sun) 17時半頃
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こ、高位の魔術師を紹介……?
[困り顔でルクルを見る。 ルクルはさっき否定していたのに、ブリジットはルクルを「高位の魔術師」と疑っていないらしい]
[そこまで言うならいいんじゃないの?……とも思う。 あのブリジットを普通にお金で雇うなんて、自分の冒険報酬ではとうてい無理だ。 「紹介」するだけでいいなら、その先ルクルが依頼を断ろうがどうしようが、こちらには関係ない……]
[でも、それは詐欺じゃなかろうか。 ミネットのちっちゃい胸がキリキリ痛んだ]
[ミネットはただの「ひよっ仔」だというのに、こんな難題酷過ぎる]
(125) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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……はっ!
そうだ! それならあたし、学校のレオニート先生を紹介するよ!
[ふいに名案が閃いて、ポンと手を打った]
レオ先生は偉い先生だから、きっとそういうのにも詳しいと思うの! でも、さっき学校に行ったら、先生はしばらくお休みだって言ってたから、もう少し後になると思うけれど……。 それではどうかな?
もちろん、ルクルさんがやりたい気分になるなら、それはそれでいいと思うけど。
(126) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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/* 役職がヘルムート以外誰一人としてわからない。 ヘンリーが、ライネリオに師事したい弟子かなー。とは思うんだけど…
(-61) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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>>125 仔狼COだけど、伝わらないならそれはそれでいいや。
(-62) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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/* そして質量じゃなくて体積な件について。
(-63) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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あはは……なんかくすぐったいね。 [拍手を受けてぽりぽりと頭をかく]
アーベル、アーベルくんか。それじゃあ案内よろしくお願いできるかな。
[いくらかのお金で買い物を済ませると、出入り口に向かう]
盗賊……ねぇ? まぁあれ、登録なんて割と適当だけど。
[パーティーにいた盗賊は戦闘中でも相手の武器防具を獲ってくような奴だったが……アーベルは正面からぶつかれそうだな、と感じている。]
(127) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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─スターティア:冒険者組合酒場─
[>>124>>125裏表を感じさせないクルクルとよく変わるミネットの表情に、どこかしら郷愁めいた懐かしさのようなものを感じた。 そして、私のような者が関ってはいけない人間なのではないか……? と言う漠然とした想いを抱く。 かつての自分を見ているようだからだろうか? その思考は、>>126ミネットが提示したレオニートと言う名前により中断される]
レオニート……学舎の教師だな。
[魔術の教鞭をとると言うのならば、おそらくは技量に文句が出ることも無いだろう。邪剣の調整も可能かも知れない。口が固いか固くないかについては、これは会ってみる他無い。 だが、そこで学舎の禿頭の男の顔が過ぎる。 何かと金銭的支援をしてくれるあの男は、学舎の教師を紹介することをやんわりと拒んでいた。 もしかしたら藪を突くようなことになるのではないか?]
(128) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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(いや……)
[ブリジットは思考を転換する。蛇が出たならば退治すれば良い。ただそれだけだ。それに結局のところはルクレツィアに調整してもらうことが出来ればよい話だ。 さらに言えば今更、あるとも知れない他の伝手を探すと言うのも億劫でもある]
(129) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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>>123 えへへ。初めての仲間なんですよ。 [嬉しそうに拍手を受けた。照れるね(>>127)とライネリオと顔を見た]
盗賊…ですか。じゃあ、素早い!多分!なるほど、剣が細いですね…。 パトラッシュは分類上はおそらく大剣の分類ですから動きは違いそうです。 [アーベルの差し出した剣を見て、脳内パトラッシュと比べたようだ]
参考にはなると思います。是非教えてください…師匠! [アーベルに続いて店をでようとしている。]
(130) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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[ブリジットは、ミネットに改めて向き直る]
その条件で構わない。 契約成立だ。
[それから、ブリジットはどこかの国の騎士のように独特な敬礼をして見せた]
今から貴方が私の雇い主だ。
(131) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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メ、メモが張れねえ
(-64) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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ふふっ、かわいいですわね。
[慌てるミネットの様子>>124を、それから、キリキリと胃痛の音が聞こえそうなほどのミネットの様子>>125を、一貫して微笑ましげな視線で見つめる。 やがて、彼女が出した結論は…>>126]
決まり、ですわね。
[ブリジットとの交渉が、という意味ではなく。ルクレツィアの気まぐれの向かう先が。 確かに、ミネットの提案は、ブリジットの提示した条件を満たすものであったろう。 けれど、ブリジットが暗に示した意図は明白であり、それに乗ることがミネットにとっても簡単な選択肢でもあったはずだ。そして、ミネットは、悩んだ末に、そうはしなかった。 ―――ミネットに、やわらかく笑む]
でしたら、なおさらレオニートとやらを付け狙う魔物は片付けねばなりませんわね。
[口ではそんな風に言いつつ、ルクレツィアの内心ではレオニートと魔物が同一の者である公算が高いと確信に近いものを感じていた。 ゆえに、今の言葉は、建前だ]
(132) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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その過程でブリジットの腕前を見せていただけるのでしたら。 それがわたくしの心を惹くに足るものであったならば、わたくしも協力する気分になるかもしれませんわ。
[真に伝えるべきは、それ。 ミネットと、自らに対して駆け引きをして見せたブリジットのことだ。『納得のいく戦いぶりを見せたならば協力する』という意図は十分に伝わったことだろう>>129。 元より、レオニートの正体に心当たりがあるルクレツィアにしてみれば、ミネットの提案が果たされることが、おそらくは難しいであろうことは心得ている。 けれど、『レオニートを狙う魔物に対する対処』は、ブリジットに腕前を披露させるにはちょうどよい舞台となることだろう。だから、ルクレツィアは、『そういうことにした』。 ブリジットも、その条件を呑んだようだ>>131。 あとは、自分がブリジットの要求を満たして見せれば、ミネットは約定を違えることなくブリジットの働きを間近に見ることができる。 悩み、選んだミネットに報いることが、ルクレツィアの出した結論だった]
さて、それでは――――。
[カチャリと、届けられた香茶のカップに、小さく音を立てさせて]
(133) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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お茶にいたしましょう。
[ゆったりとした所作で、口元へと運んだ。 その目が、折りしも酒場へと足を踏み入れた新たな客を捉える。 どこかしら顔色の悪いその客を見据える虹彩が、ほんの一瞬引き絞られて――――]
(134) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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[――――――キュアッ!!]
[人の耳が捉えられるか否かといった甲高い音とともに、酒場にいた多くの者が耳鳴りを覚えたことだろう。 そして、次の瞬間、来客は、跡形もなく、そもそも存在自体が嘘であったかのように、消滅していた。 それが、超高速の爆発と、直後に起こった等速の空間収縮によるものだと知覚することのできる者は、この店どころか、国全体を見渡したところでそう多くはいなかったはずだ。 もっとも。そのわずかばかりの数に入るかも知れない人間が、目前にいたのだが。 それさえも気にした風もなく、ゆるりと香茶を口に運んでいた手を下ろした]
―――この粗雑な味わいは本当に素敵ですけれど。 この店は、少々それを味わうには騒々しいですわね。
[笑みを浮かべたままに向けた視線は、その言葉が酒場の喧騒にむけられたものではないと告げている。 視線の先、酒場の出入り口の向こうには、1体ほどの不死者の群れがたむろしていた。 先刻消し飛んだのは、その先駆けだ]
せめてゆるりと楽しむことが、できればよいのですけれど。
[そう口にしながら、再び香茶のカップを傾けた]
(135) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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/* Σ少ない!少ないですわ!
(-65) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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雇い主……!!!
うわあうわあ! あたし、あのブリジット様を雇っちゃったよ! 信じられない! 誰に自慢しよう?!
[考えてることをダダ漏れにしながら、ティオに強引にハイタッチをさせたりして]
2013/12/15(Sun) 19時半頃
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雇い主……!!!
うわあうわあ! あたし、あのブリジット様を雇っちゃったよ! 信じられない! 誰に自慢しよう?!
[考えてることをダダ漏れにしながら、ティルに強引にハイタッチをさせたりして]
(136) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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うんうん! 頼んだ物を片づけちゃわないとね! ブリジット様も、良かったら座って座って!
[……といっても、ミネットの前は水だけだが。 にこにこしながら、ルクルがお茶を含むのと、ティルがバーガーを食べるのを見る]
……? ……??
[ふいの耳鳴り>>135と、精霊たちが「ヤバイ?ヤバイ?」と騒ぎ始めたのだけは分かったが、それ以外は何一つ分からず。 不思議そうに周りを見た後、気のせいか、と思って、先程まとめた状況>>29を手早くブリジットとティルに話した]
(137) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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[そんなこんなで、お茶が終わるまでに状況共有をすませて]
じゃあ、さっそく行こっか! ブリジット様、どの満放流(まんほうる=地下水路へ続くポータル)から行くのがいいと思う? 一番近くだと、酒場の横にあったっけ。
……あ、ごめんなさい。
[先に立って酒場を出た所で、あまり見たことない人>>135とぶつかって、声をあげた]
(138) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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ミネット、そう急くものではありませんわよ?
[素早く。けれどそれを感じさせることのないゆるりとした動作で、ミネット>>138の首根っこを捕まえ、後方に引き寄せる。 必要であるならばティルにも同様に手を伸ばしただろう。 それで、危険からは遠ざけた。 危険の排除は、ブリジットに任せよう。どのように対処するかで、ブリジットの力量も、ある程度は図ることができただろうから]
(139) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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あ、ヒイラギの……店主さん。いろいろありがとうございました。
[出る直前に振り返って、女店主に声をかける]
えと、また来ますね。
[言い置いて、パレドニアにつながる出口を行く。先程より少し日が傾いただろうか。カジノはやはり夜にこそふさわしいな、と期待を高める。]
(140) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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/* あぁ、能力行使か。どーしよ
(-66) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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/* その指輪の扱いが目下の悩みである 設定厨は矛盾の内包が苦手なんだぞw
(-67) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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はわ……、 あれ? ルクルさん、いつの間に後ろに???
[首根っこされて、びっくりしながら振り返る。 男の人から、完全に視線が逸れた]
(141) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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善処しよう。
[>>133ルクレツィアの真意を汲み取った上で、ブリジットはそう応じる。 この短い問答でルクレツィアが高位の魔術師、もしくはそれに準ずるものであると確信する。 後は力を見せてやるだけ。それは機会があれば容易いだろう。
>>137かくてミネットに進められるままにテーブルに着く。 そして地下水路へと行くにあたり、ティルと呼ばれる少年とともにその成り行きを聞く]
魔物か。
[地下水路の探索はブリジットにとっては、副次的な事柄であったが、ミネットの話を聞いてそちらにも興味が沸いて来た。 確かに地下水路で魔物を見たことはあるが、ブリジットが見たのは小物ばかりだった。 人間に脅威となり得る魔物などは……。 そこで「いや」と心の中で頭を振る。 一度だけあの周辺で、強力な魔族と戦った記憶があった。 あれが関係しているのだとしたら、少々どころでなく厄介かもしれない]
(142) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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暗くなってきたなぁ……気を付けたほうがいいかもね。最近物騒な話も聞くし……。
[空を見上げて、旅の習慣で星の位置を確認しようとしながら続ける。以前情報屋の友人から聞いた話なので多分、間違えてはいないだろう。]
…あー、なんでもここいらに人間と魔族の混成盗賊団がいて、出会いがしらに強制移動魔法使って、冒険者とかを魔界……南側に連れてっちゃうらしいよ。
さぁ……何してるのかはわからないけど、南側でもよくない動きがある……んだってさ。
[聞きかじりの話をして不安がらせても、と思ったが。警戒ぐらいはしてもいいかもしれない。]
……仲良くできないもんかね、ホントに。
(143) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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/* なるほどそうきたか。 ということはヘルムートは舞い戻ってきたことになるな
(-68) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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[照れる2人(>>127>>130)をほほえましく見、盗賊という言葉に反応されると、]
向こうでは、「忍者」、だったけど、こっちには、ない、みたい、だから… 組合で、なんか、羊っぽい、動物、触って、鳴き声、聴いた、職員が、「暗殺者」と、「盗賊」の、間、って、いうから、暗殺者は、嫌だから、盗賊に、した。 盗賊も、強盗、とか、野盗みたいで、嫌、だけど、しかたない。
[そう言い、苦笑。素早そう。など、その辺りには、]
戦闘、スタイルは、もし、一緒に、戦う、ことが、あったら。
[そう返し、]
ししょう…?
[きょとん。とまばたき。]
初めての、弟子だ。 ええと・・・「不束者ですがよろしく」?
[こそばゆく感じ、少しはにかんで笑った。]
(144) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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/* 誰占えばいいのん?
お前の事、知ってるんだぜってできるんだよね。 白いヤツにしようかな。調べ上げました的な!
(-69) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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[ブリジットは眉をそばだてた。何か良からぬ気配が、この酒場へと足を踏み入れたから。 >>135そして一瞬の内に巻き起こった強力な魔術に驚きの色を浮かべる]
ルクレツィア……。
[ブリジットは先の認識を即刻改めた。高位の魔術師と言う言葉では足りないレベルにルクレツィアは位置している。 ブリジットはルクレツィアに再度、色々と問い質したい衝動にかられる。 だが、まだ良からぬ気配を放つ者。アンデッドが数体残っている。 そちらを捨て置くこともできない。 >>139ルクレツィアはすでに観戦モードに入っているようだ]
今ここで力量を見せてみろ、と言うわけか。
[ルクレツィアは自分の力量を見せたのだから貴方も見せてみなさい、などと言外に言っているつもりなのかもしれない]
(145) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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あ、ヘンリー弟子かぁ。
(-70) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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ん。変な、気配、感じる。
[夜空を見上げ、物騒なことを言う連れの一人(>>143)に頷く。]
「黒のサイクロプス団」が、壊滅した。みたい。 拠点が、血の、海、だけど、内部の、財宝に、手を、出された、形跡、なくて、あと、死体が、一つも、なかった。って。
[次いで自分も、手に入れた情報をさらす。 殺人は序の口で、人身売買や、麻薬密売。禁呪にも手を出していたらしい盗賊団。(>>0:209)彼らはいったい、どうなったのだろう。と考える。 ふと見上げた夜空。月が、やけに赤い気がした**]
(146) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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貴女が急いて先に行ってしまうから、ついてきただけですわ。
[いつの間に、と問われて>>141、答えるのはそれだけ]
あら。何の話ですの?
[ミネットの注意をそちらに向けるように、ことさら声を上げてブリジットへと返した>>145。 どのように受け取り、どのように動こうともお好きなように、とでも言うかのように、笑みをその顔に浮かべながら]
(147) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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ミネット、ティル下がっていてくれ。
[ブリジットは、死のオーラを纏う魔物の前へと立つ。黄色いオーラを纏う死人。ワイトと呼ばれる者だ。 酒場に居る冒険者や一般客達もこの騒動に気付き始め、あるいはそそくさと逃げ出し、あるいは武器を取る。 ただ一様に状況が分からずにどうしていいか分からないと言う状態。 今のところまともに動けそうなのはブリジットだけだ]
しかし……アンデッドか。
[正直に言ってブリジットは、アンデッドと戦うのを好まない。 それは強いとか弱いとか、得手だとか苦手だとかではない。 単純に『お釣り』が無いからだ。 ライフイーターはブリジットの寿命を糧として、その威力を増すが、稀に生命力の強い魔物や魔族を切った時に、『使った寿命のお釣り』が返ってくることがある。 ようするにほんの少しだけ、寿命が戻ってくるのだ。 だが、アンデッド相手にはそれが無い。いや、それどころかアンデッド故の性質か、余分に生命力を吸われることもある。 無論、契約を使わずに倒すことも出来るが、力量を見せると言うことには繋がらない気がする]
(148) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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んぐ、行くの? おっけー! んじゃ、急いで食べるにゃ。
[そう言って最後の一口を放り込む。 チップをビシッとおいたならば、立ち上がる。]
まあ、ブリジットが一緒にいてくれるのはとーっても嬉しいのだな! コーチは理論と演習は教えてくれるけど、実戦の心構えは教えてくれないもの。 多分、実戦一番のコーチは、やっぱり本業の人に習うのが一番だよ!
(149) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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[次の瞬間。>>135 >>138 アンデッドの騒ぎに、流石にティルも不審な雰囲気を感じとった。]
え、なに。 まさか、いるの、此処に?
[>>148ブリジットの声に、不安そうに言う。]
(150) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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ネクロマンサー? へーぇ、この店、見た目にそぐわずドス黒いねー。
[そんな身も蓋もないことをさらりと言う。 もちろん、批判感情とかそういうのは皆無だが。 次の瞬間、もう一人のティルは一瞬姿を消した、かと思うと。
ヒイラギのカウンターの中にいた。 もちろん、気配や姿は消したままで。]
(*15) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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>>143 暗くなってきましたね。気を付けないと…。 [空の星を見上げて、金平糖が食べたいとか思いつつ気を引き締めた]
へー。怖いですね。魔界はどんなところなんでしょうね。 きっと、異種族間でもいつか理解しあえますよ。ねー。 [パトラッシュが同意するように...の周りを回った]
(151) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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え? え?
[状況について行けずに、きょろきょろ]
えーっ?!
[やっと町中に魔物が現れたのだと理解して、あわあわと木の杖を握る。 その辺から拾ってきたみたいな、雑な作りの初心者用杖だった]
(152) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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>>144 ニンジャ…。 [聞きなれない言葉に?マークを浮かべたが、人参の仲間かなと適当なことを思ったようだ]
こ、こちらこそ、よろしくお願いします。僕も初めてですから…。 [...も照れた。]
>>146 そうですね。僕も変な感じがします。今にも何かでそう。 戦闘スタイルを見る機会も近いですかね…。 [...はキリっとした顔になった。すぐにでもカッコいいポーズができるように**]
(153) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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っ?!
[>>*15また何か聞こえた。 きょろきょろとする]
だれ?
[すぐに居なくなったとは気付かずに]
……あたし、疲れてるのかなぁ。
(*16) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[ブリジットはワイトと対峙する一瞬の間に、さまざまな思考を廻らせて、やがて戦いの方策を立てた]
静まれ! うろたえるな!!
[ブリジットは、浮き足立っている他の冒険者達へと激を飛ばす]
どうやら、どこぞの馬鹿なネクロマンサーがペットに逃げられたようだぞ。 捕まえて、その飼い主に突き返す必要がありそうだ。 すまないが、手伝ってくれ。
[浮き足立っていた冒険者が、冗談混じりのブリジットの声で落ち着きを取り戻す。そしてワイトに対して改めて武器を構える。 ブリジットが冒険者達から一目置かれているからこそできる行動だ。 ブリジットはその冒険者達の中で名前と顔が一致して、かつ腕の立つ者に向けて、指示を飛ばす]
ジョニーは後方に回り込め、ウィッツとアリーナは左右に展開しろ。 出来るだけ近づかずに、で牽制して動きを止めるんだ。
[言われた者は、すぐさま行動に移り、手際よくワイトの動きを封じる。 動きを封じてしまえば後は容易い。 ブリジットは身動きの取れないワイトの正面に回り、]
(154) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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一分だ。
[ブリジットは邪剣と極少の契約を行い。ワイトを切り伏せた]
『ヒィィィィ』
[独特の断末魔を上げて、ワイトは消滅した]
(155) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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/* まじかよワイトでちゃった
(-71) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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ティル、ミネット、大丈夫だったか?
[ルクレツィアには聞く必要はないので、そこは省略する]
(156) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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おおー。 [ブリジットの活躍を>>155見て、自然と拍手が零れた。]
すっげー!流石だにゃ!
[興奮したようにはしゃぐティル。]
やっぱ傭兵団長さんはテキパキしててかっこいいにゃー。
[拍手しながらそう呟く。 もしティルがブリジットの立場だったら……想像するといいだろう、混乱を招く様を。]
(157) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[冒険者組合は、その名の通り、冒険者が集まる場所だ。 あっという間に先輩たちが取り囲む]
あっ、 あたし、どうしたら、 あ……。
[数回、町の外へ冒険にも出ていて、それなりに戦闘も出来るつもりになっていたが、咄嗟にことにプチパニックになっている間に、終わっていて]
……お、お疲れ様です……。
[ブリジットに名前を呼ばれなかったことに、ちょっとがっかりしつつ、でも、当然だよねとも思う。 雇ったけど。パーティを組んだけど。 でも、頼られないのなんて当たり前だよね……レベルが違いすぎるし]
(158) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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大丈夫も何も、「いる!」て気がついた時にはもう終了してたにゃ。 発見の早さ、はんぱないねー。 センサーでも搭載してるの?
[>>156身の安全を確かめられ、肩をすくめながら答える。 なにぶん失礼な物言いな気がしなくもないが。]
(159) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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十 十 (二 (二 つ つ | 十° | 十° レ d、 レ d、 レ | レ | ノ ノ / ̄`ヽ ∠___< /|(,.,.,.ハ、、、、、)_|\ /@ !<ワ <ワ リフ.!@\ └─○(`∀__ノz''〇 ̄厂 ヾ `ーiへへ‐`ノ ノノ ノ‐-、___ゝ |__jー‐、__j┐} } { { レ′ ヽ_j
(-72) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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/* ネームドなアンデッドが必要だなこりゃw
(-73) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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RP作法とメモの張り方がさっぱり。
(-74) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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―スターティア・冒険者組合併設酒場・"本物の"ティル視点―
[>>*16 ミネットの様子がちょっと変なのに気づいているのか否か。 ただ、ちょっとだけミネットを気にしているようだ。]
(*17) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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―レストラン・バッカス―
[用事を済ませて戻った頃、ちょうど料理が到着したらしい。 次々に運ばれてくる甘味に、苦笑いを浮かべながら魚介たっぷりのパエリアに手を付けた]
………ん、いい味だ。 少しばかり酒が恋しくなるがね。
[昼酒も悪くないが、仕事前に酒は良くないだろうという思いから注文するのは控えておいて]
オリガ、早速で悪いがアンタが扱う錬金術について少しばかり聞いてもいいか? そっちの知識はからっきしなもんでね。
[今までそういう手合いのものと話したことがない訳ではないが、術者や技術者、魔導師と言うものはとかく口が堅く、料金外の質問やらはすべてシャットアウトされてきた。目の前の女がどれだけの情報を落としてくれるのか、少しだけ期待をしながら切り出した]
(160) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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あらこわい。
[棒読み。ブリジットの呟き>>148と、その後に飛んだ激>>154とに怯えた振りを装いながら、ミネット>>152とティル>>150に同調して、引き寄せる]
ミネット、ティル、わたくしを守っていただけるのではなくて?
[パニックのミネット>>158に尋ねた。こう言っておけば、そろって後衛の二人は、みだりに飛び出していきはしないだろうから。そのうちに、ブリジットが手際よく、一刀の下にワイトを切り伏せた>>155]
お見事ですわ。
[名前を省かれながら>>156も、笑みとともに、賞賛を送る。小さな契約であれだけの威力を引き出したならば、土台となる力も十分に伺えるからだ。生憎と、あの程度の敵では、全力を図ることまではできないけれど。及第点と呼ぶには十二分に過ぎるだろう。 同時に、烏合を統率するその指揮能力も合わせて評価する。 混戦の中にあって、その力を発揮する類の人間なのだろうということは、十分に理解できた]
(161) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[ブリジットは>>159ティルのセンサーと言う妙な言い回しに、少々面食らいながら、応える]
経験と言うやつだな。 あの程度は誰でもできるようになる。
[ブリジットは、それに、と付け加えて言う]
私よりも鋭いセンサーを持っているものも居るよ。 今回は、それのおかげで被害が出なかった。
(162) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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やーっぱ経験かぁ。ま、それが一番なのはどこも同じ、かあ。
[>>162ブリジットの声を聞き、腕を頭の後ろに回してちょっとだけ息をついた。 僕だって、いかにも"出る!"って所じゃあちょっとは分かるつもりだけど、ね。]
……へ、そんな人いるの?
[ミネット?まさか、じゃあ…… と、ルクレツィアを見た。]
(163) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[ルクルに呼ばれて、こくん>>161と頷いた。 出来ることがあると思って、ほっとした]
だ、大丈夫。>>156 ブリジット様のおかげで。
[杖を下ろして、ふうと息を吐く。 ティルののほほんとした感想と、ブリジットの返答を不思議そうに見た]
今のって……。 学校で感じた気配に、何か関係があるのかな?
(164) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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─ カタコンベ・第8層 ─
なに……?
この邪気……これは運命の歯車というやつか。
人間ならば神の導きとでも言うのだろうな。
[ヘルムートの双眸が赤く妖しく輝きを放つ]
(165) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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─ スターティア・冒険者組合酒場 ─
── 貴様か邪剣の娘よ
── 再び我が前に立つか
── 今度こそその魂を貰い受ける
[消滅したかに見えたワイトの残滓が再び集まりだし、虚空には赤い二つの瞳が顕れれ、音無き声が酒場へと響き渡る]
2013/12/15(Sun) 22時頃
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それをこれから調査に向かうのでしょう?
[ミネットの疑問>>164に、くすりと笑いを噛んで応じる]
ミネットとティルの活躍が見られなかったことは残念でしたわね。 敵の数が、もっと多ければよかったのですけれど。
[がっかりした様子のミネット>>158を、ことさら気にかけた様子も見せずに告げる]
地下水路に向かえば、今のような魔物にももっと数多く出会えるかもしれませんわね。 楽しみですわー。 さぁミネット。エスコートの役目を果たしてくださるかしら?
…あら?ティル、わたくしの顔に見とれまして? それもいたし方のないことですけれど、少し唐突ではないですの?
[自分に向けられていた視線>>163は、そんな風にはぐらかす]
(166) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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─ スターティア・冒険者組合酒場 ─
── 貴様か邪剣の娘よ
── 再び我が前に立つか
── ならば…
── 今度こその魂を闇に沈めてみせよう
[消滅したかに見えたワイトの残滓が再び集まりだし、虚空には赤い二つの瞳が顕れれ、音無き声が酒場へと響き渡る]
(167) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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[>>166ルクレツィアの反応に「食えないな」と言う認識を改めて持つとともに、ルクレツィアが『こちら側に近い者』だとも見て取れた。 そして>>158>>163とミネットとティルのおそらくは『あちら側の者』と何故ルクレツィアが一緒に居るのだろうか]
(さすがに、そこまで詮索はできないか。ただの酔狂とも考えられるしな)
[ブリジットはルクレツィアに同調するように、ミネットのエスコートに従う]
(168) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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―少し前・ヒイラギ―
おや、案外食いつかないのですねぇ。 まぁ腕の立つ方でも怪我はしますから、気をつけてくださいねぇ。
[んふふ、と笑いながらも望まれた道具を赤い髪の青年へと渡す。>>119]
パーティ成立の瞬間ですねぇ、いやぁ、目出度い。 カジノは気をつけて楽しんできてくださいね。 ……私も久々に行きたいものだわ。
[出口に向かう三人へ軽く礼をして。]
私の名前はノーラと言いますよ。 良ければ覚えておいてください。ありがとうございました、またどうぞ……
[見送っただろう。]
(169) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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う、うんそうだよね。 聞いてばかりじゃだめだよね。 そう……「地下水路にはなにもなくて、関係はない」っていうそれだって、大事な情報なんだよね。
じゃあ、今度こそ本当に行きますか!
[にこり、と笑顔を作った]
(170) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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んふふ…褒め言葉ですねぇ。 もっとも、ネクロマンサーである私を訪ねてくる方は珍しいですけれど。
[誰かに紹介されるか、彼女自身が誘いをかけない限り、 ヒイラギはただの道具屋だから。>>*15 そんな話をし終われば、]
あら、どこかへ行ってしまいましたかね?残念。
(*18) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 22時頃
商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 22時頃
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(あらあら。まぁ。今はブリジットにご執心ですのね)
[不意に響いた音なき声>>167に、言葉を声にすることなく笑いを噛み殺す。 それは、ちょうど先刻思い返していたことと、重なる部分も多かったから]
(171) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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-回想・香茶と不死者-
[それは、ミネットがブリジットとティルに依頼の詳細を説明していたときのこと>>137。 ことのあらましの当事者であるルクレツィアは、説明をミネットに任せ、香茶を楽しんでいた。 今も酒場を出たところに不死者がうろついているが、さしあたって即座に動きを示す様子はない。 どうやらお茶を楽しむ程度の余裕はあるようだ。 そのことを確認する脳裏に浮かんだのは、いつか、同様に、香茶を楽しむひと時に、不死者が訪問したときのこと]
騒々しいですわね。
[呟いた耳に届いていたのは、ルクレツィアの住まうエクスプロドの離れで下働きを務める、眷属の断末魔だった。 その原因を作り出した襲撃者が、扉を打ち破って突入してくる]
(172) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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|
優雅さもなければ気品にも欠けますわね。なにより無礼ですけれど。 我が眷属を退けわたくしの眼前に至ったその力量に限っては、認めて差し上げますわ。
[語りかけようとも意味はない。なぜならそれは、その相手は、屍術師の手により使役されるただの傀儡であるためだ。 種々の魔族の遺骸を縒り合わせたかのような異形は、無言で、ただ、ルクレツィアの元へと一歩一歩着実に歩を進めていた。 ため息をひとつ。カップを下ろした]
素敵な挨拶をありがとうございます。 お役目はお終いですわ。 ―――弾けて消えなさいな。
[言葉が終わると同時。無数の爆発が連続して巻き起こる。 ひとつの身動きも許さず目前の異形がその形を失うまで、念入りに爆発は続いていた]
侍従長、片付けを。
[短い指示の下、屋敷は見る間に元の姿を取り戻していく。 眷属たちの死体さえ、例外なく廃棄されながら。 そのことを、ルクレツィアに気にした風はない。 この世界で、力無き者が討ち倒されることは至極当然のことであり、新興勢力による襲撃は貴族にとって挨拶代わりとも言える日常茶飯事であり、ゆえに、先刻起こった事態は、全て“当たり前のこと”であるからだ。 ただ。]
(173) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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わたくしは、挨拶を返してまいりますわ。
[ただ、自らに付き従う者の死には、報いを与えねばならない。それが、高貴な血を引く者として、“当たり前”のことであるからだ。 その、当たり前の務めを果たすべく。弾けた異形から開放された魂に先導を任せ、“挨拶”へと出向く。 その、向かった先で見知った顔と声、そしてその名は――――]
(174) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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――!?
[ブリジットは周囲に気付かれないほどの速さで邪剣を鞘走らせて、>>167ワイトの残滓に対して『百日分』の力を乗せて斬撃を飛ばした。 そして、剣をおさめ、何事もなかったかのように>>170ミネットに続く]
………ああ、行こう。
**
(175) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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-現在・スターティア・冒険者組合併設酒場-
(ヘルムート。今回は以前よりも楽しめるものと、期待させていただきますわよ?)
[くすり。笑いを噛んで、物思いに耽る時間を終わらせる]
ええ、行きましょう。
[にこり。ミネット>>170に返すのは笑み。酒場の横にあるというポータル…まんほうる?ならば、たどり着くのにさほどの時間も必要なかったことだろう]
(176) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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─ カタコンベ・第8層 ─
────ッ
…相も変わらず粗野に過ぎる。
優雅さもなければ気品にも欠けているな。
[そう口にして苦笑いを受けベル。自分がそう言われたのはいつのことだっただろうか。遠き昔のようでつい先日の様にも思える。 そして──そう言い放った女がそこに居た。]
ルクル……やはり貴女か。
(177) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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私は後、どれくらいで死んじゃうのかな? 数字決めておいてもいいけど、それだとタイミングを思いっきり見誤りそうだ。
多分、一回の戦闘で十日から百日くらいは消費している感じだな。 強敵には一年単位で消費してそう。 お釣りも考えると平均して三十日くらいとするか。
(-75) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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|
……あれ?
[精霊が「赤い目がぴかーとして、聞こえない声がうわーって言って、でもずばーってしたの!」と言う。 うん、なるほど。まったくわからん]
今、何かありました?
[なので、ルクルにそんなふうに聞いて見つつ、まんほうるに辿りついた]
ここからでいいでしょうか?
[地下水路に入った経験があると言うブリジットに、確認してみる]
(178) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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|
ふぅむ……。物騒なもんだね。 カジノは賑やかだろうし、そういうトラブルはないといいけど。 [知らない名前の盗賊団だったが、少し気になる話だ。>>146]
…そーだねー。勇者になるっていうなら、きっとそういうことも考えないといけないんだろうね。
[相槌を打つ。最近勇者が増えているが、魔物を片端から倒していくのが仕事だと勘違いしている人もいるらしい。>>151]
(179) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* ひどい誤字をみた
(-76) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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設定的に15歳から22歳まで戦い続けてて、月に2回は絶対に寿命を消耗する戦闘があったと仮定すると。
12ヶ月×2回×30日=1年で600日消耗。 これを7年で4200日で11年ちょっと。
ヘルムートのようなイレギュラーを相手すると、一回で1年近い消耗があるだろうから、仮に7年で10回あったとして10年。 少なく見積もっても20年はすでに消耗しているのか。
(-77) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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失礼、答えたくなかったらいいんだけど、アーベルくんは……この辺の出じゃないのかな?
[道中、カジノを案内してくれている青年にふと思ったことを聞く。言葉の訛りとか、さっきの金貨の価値を知らなそうに見える様子から判断した。]
なかなか……うん、さっき見せてくれた剣も興味深い。 ニンジャ、はあまり見たことないしなぁ。
[さりげなく彼のたたずまいを見ながら、改めて今まで見てきた他の冒険者と比べてみる。]
(180) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* 能力行使……に見えるかこれ微妙だな… というわけでアーベルくんに使おう。呪狼だったらKOだけど
(-78) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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この時代背景だと、50年から60年生きられれば良いほうだから、現時点で30歳~40歳が寿命かな。 誤差あったとしても、このペースで行くとあと5年もしないで死んじゃうね。
ブリジット可哀想><
(-79) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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まあ何にせよ、これはあくまで指標だな。
タイミング良く終わろう。
(-80) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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>>178 敬語使えない設定だったのに、使っちゃってる!!!
(-81) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* 時々、ミネットが初心者偽装のように見えて仕方ないときがありますわー。 …まぁ、どちらでも構いませんわね。なんにせよかわいいですし。
(-82) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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ええ。ブリジットが剣を振っていましたわね。
[ミネットからの問い>>178に、誤りではないが十分でもない返答を返す]
ブリジットの行動に見て学ぶことも多いのでしょう? ちゃんと見ていなくては。
[そんなことを言っていれば、すぐにもまんほうるにたどり着いてしまう]
聞けば地下水路はずいぶんと広いのでしょう? ならばどの入り口を選んでも、いずれは同じ場所にたどり着くこともできるのではなくて?
(181) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
|
|
我がネストとは言えあの二人を相手にするならば少々心許ないな。
しかたない……できれば使いたくなかったのだが。
[ヘルムートは目を閉じると呪文の詠唱を始める。ただ魔力を振るうだけでは足りない。魔族のそれを以てしても届かない魔法がある。だからヘルムートは人間に学んだ。術式を組み真理へと至る呪文をもって魔力の糧とした。]
── Risponda a questa voce
── Stesso è un regolo spirituale
── Ordina nel nome di un re illegale
[闘技場ほどもある大広間が一瞬にして凍えるような冷気で満たされる。]
(182) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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|
顕現せよ……ソウルアトラクター!
[ヘルムートの正面に顕れたのは一振りの剣。透き通るような刀身とどこまでも邪悪な魔力を湛えた闇の牙。]
────ドクンッ!
[心臓が常態の何倍もの強さで跳ねる。それは魔力の奔流、何千何万という魂の欠片がヘルムートへと流れ込んでいる証だった。]
(183) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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―回想・ヒイラギ―
ん。もし、よかったら、店主さんも、今度、一緒に。
[軽い言葉(>>169)に返して、]
ん。また、来る、と、思う。よろしく。ノーラ、さん。
[見送られ、来た扉へと戻って行った。]
(184) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
|
|
[マカロンを幾つか口にしたあと、 ジェラートの盛り合わせをスプーンで掬った。 錬金術について知りたそうな様子>>160を見ると]
いいわよー。 話せることなら、なんでも。
[こくり と頷いて、ジェラートを味わう]
んー、つめたいっ
[こちらの お菓子にも ...は満足である]
(185) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 22時半頃
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そ、そうだね。>>181 その通りだね、面目ない。
[先輩のすること、話すことは全部吸収して経験にすべきだ。 もっとちゃんと見ていよう、と反省する]
それもそうだね。 じゃあ、ここからでいいか。
[えいっ!とポータルの入り口を持ち上げる。 人ひとり入れそうな縦穴がずっとまっすぐに続き、階段代わりの杭が等間隔に撃ち込んであった]
えっと、フォーメーションは……。 道を知ってて前衛のブリジット様が最初、次がティルくんでその次があたし、最後にルクルさん……でどう?
(186) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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―道具屋ヒイラギ・"もう一人の"ティル側― ここだよー。
[今度はノーラのすぐそばで声をかけてみた。 周りを見渡す。いろんな物がある。さすがは道具屋……と感心。]
へーぇ、すごい、良いところじゃない。 ああ、紹介遅れたけど。僕はティル……じゃ、ない。
えーっと、実は僕魔法で生み出された分身なんだよねぇ。僕を造った人の名前がティル。 まぁ、僕の方がほんの少しだけ格好いいけどね!
[そんな冗談を口にしつつ。]
そうだなぁ……"ティル・ジュニア"。んー長いな。 "ジュニア"って呼んで。
(*19) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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うんうん、ほんじゃ、行っちゃおうよ! よーし、すごい人を味方に付けたし、今日は一段とうまくいけそう!
さっきの失敗は水に流そう。うんうん。
[>>186ミネットの声には、OKとのサイン。]
(187) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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―→カジノ―
……
[魔物と共存できたらいい。 そんな二人の言葉には、不思議そうに首をかしげる。 彼らとの考え方の違いは、文化の違いか。それとも。]
そだね。たぶん、もうすぐ。見てもらう、ことに、なると、思う。
[弟子(仮)の言葉(>>153)に頷く。 先ほどから、ちりちりと「嫌な感じ」を覚えている。それは、とても薄い感覚で。もしかしたら、本当の舞台は、ここではないのかもしれない。]
(188) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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―回想 道具屋ヒイラギ― >>169 ありがとうございます。 [...は、眠り玉×1と麻痺玉×1を買い、代金を支払った]
ノーラさんですね。覚えておきます。また来ますよ。 [笑顔で手を振り、ヒイラギを後にした]
(189) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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[黒く輝きを放ちながら空中に浮かぶ剣をヘルムートは手には取らない。 なぜならそれは剣ではなく在るだけで主へと力を与える魔力の集積回路。 この剣は自身を中心に周囲数キロに渡って死したモノの魂を全て吸い寄せていた。 それは人も魔も獣も一切の区別なく魂を絡め取る底なしの沼。]
ハァ…ハァ…ハァ…
[目は血走りその端正な顔には血管すら浮かび上がらせていた。 これは魔神の秘奥。そう遠くない先で器に余る魔力はいずれヘルムートの身を亡ぼし暴走の果てに滅びをもたらすだろう。]
……耐えられるはずだ…いや、耐えてみせる。
(190) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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/* すーぱーちゅうにびょうたいむ
(-83) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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ん。違う。
[この辺りの出ではないのか。という質問(>>180)に、あっさりと頷く。]
「大陸の中央を横断する「約束の川」を境に世界は二つに割れました。」
[諳んじるのは、有名な叙事詩の一説(>>0:10)。]
本当に、世界には、この、大陸、しか、ないと、思う? 大陸の、端には。その、端を、超えたら。何が、あるの、だろうね。 ね。「遊び人」さん。
[浮かんだのは、皮肉と、郷愁の混ざった笑み。]
(191) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 23時頃
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─地下水路・第一階層─
[かつーんかつーんと足音が響く。 ブリジットを先頭に、4人は縦穴の先に到着した]
火の精霊よ……、 え? 違う違う、ぶっ壊すんじゃないの! だめー! 壊したらだめー! そうじゃなくて、そっとね? そっと、燃やして。 うん、そう。そうそう、そう言う感じ!
[ぽわっと木の杖の先に、炎が灯った。 周りを充分に照らし出す、明るい炎]
……すごく水音が響いてるね。 ざっと見た感じ、ここは普通のただの水路っぽいけど……。
(192) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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そりゃ、大盤振る舞いなこって。
[なんでも、と口にするオリガ>>185に肩を竦めると]
じゃあ手始めに。 代金の代わりに、と言ったアイテムについて聞こうか。
そいつはどんな効果のある代物だ? 一般人も扱えるものか?
[聞きながらパエリアに入っている貝を口に放り込んだ]
(193) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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/* いかんな。思いのほか場所に固定されてて特定の人としかしゃべれてない。 RP村難しいなぁ。ノーラ辺りにも絡みに行きたいなぁ。 食事が終わったら寄ってみるかんじで。
(-84) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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…………この穴を、降りるのですわよね?
[ミネットの言葉>>186を、確認する]
わたくしが最後で構いませんけれど、くれぐれも上など見上げぬように。よろしいですわね?
[身に纏うドレスは、当然のごとく、スカートなのだから。 男性はティルだけだけれど、そういう問題ではないのだ。 重ねて言うならば、最後尾は背後からの敵襲があった場合に最も無防備に攻撃にさらされることになる。 危険度で言えば最も高いとも言える位置なのだが。 ルクレツィアにとってみれば、なんらの問題もないことを知っているので、ことさらそれを指摘することもない]
(194) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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/* んー、魔界と南側はまた別かな・・・?
このへんよくわかってないぜ。
(-85) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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/* この国のランダムを、ちょっと確認。 1、2、3、6、7
(-86) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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…見ていませんわね?
[改めて確認して。ふわりと飛び込むようにして、縦穴へと身を躍らせる。 魔力で落下の速度を緩め、虚空から取り出したステッキを杭に当てることで、かつーん、かつーん、と、足音を偽装した。 不意に、落下を緩める魔力が奪われたような感覚を憶え、すとんと着地した。 魔の支配するダンジョンに踏み入った、ということなのだろう。 開放することのできる魔力に、制限がかけられていることを肌に感じる。 思わず、口の端が持ち上がった。 だからこそ、だ。 だからこそ、ダンジョン潜りは、愉快に嗜むことができる。 普段できることが、できない。だからこそ、知恵を働かせる甲斐がある。これを愉快と言わずしてなんと言おうか]
(195) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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―第一階層― そうだね、人の出入りが多いここは、そんなに危害を与えるモンスターはいないんじゃないかにゃぁ。
[>>192のミネットに対し、そう呟き。]
【クリアーアイズ】、視界はっきり、にゃ!
[そんな視界を開ける呪文を唱える。 見えた先は――2 1.何も無くすすめそうだ。 2.モンスターがの歓迎だ!]
2013/12/15(Sun) 23時頃
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―第一階層― そうだね、人の出入りが多いここは、そんなに危害を与えるモンスターはいないんじゃないかにゃぁ。
[>>192のミネットに対し、そう呟き。]
【クリアーアイズ】、視界はっきり、にゃ!
[そんな視界を開ける呪文を唱える。 見えた先は――1 1.何も無くすすめそうだ。 2.モンスター5体の歓迎だ!]
(196) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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/* 誤字ェ
(-87) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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話せることは…ね。
[にっこり笑った]
[等価交換のアイテムについて聞かれれば>>193 スプーンを口に銜えて ポケットを漁った]
んー? うん、そう、
[不自由な口で二つ目の質問に頷いて、 コロコロ…と机の上に玉を出した。 スプーンを右手で持ったら、 効果の説明を始める]
(197) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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[実は早速、ブリジットから盗んで真似してみていたのだ]
[「最前線の次に、危険なのは最後尾」 そこに配置されるということに対して、ルクルはどう反応するのか? ……でも、ルクルが気にしてるのは、フォーメーションよりも、上を見上げるなということで>>194]
うーん……。 知ってて、気にしない実力があるのか。 それとも知らないのか。 ……どっちか全然分からない……。
[そこまで分かって、やっと一人前の冒険者なのだろうなあと思う。 でも、だんだん、ルクルが「すごく高位の魔術師」っていうのは本当な気がしてきた]
(198) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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─地下水路・第一階層─
[パーティの先頭に立ち、先導するように水路を歩く。どこからとも無く水音が響き、それと同調するようにブーツが水を叩く音がこだまする]
こっち……だと思う。
あっち……だった気がする。
この道……だと良いのだが。
(199) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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― 回想 ―
[>>186ミネットの提案に「いや、私が先頭でないほうが」と返そうとしたが、ルクレツィアの視線を何となく感じて、その言葉を引っ込めた。 別に先頭に立って、魔物の盾になるのが嫌なわけでも、暗い場所が苦手なわけでもない。 ただ、ブリジットは少々、ほんの少しだけ方向音痴なのだ。 だが、頼られている手前、そして何となくルクレツィアが居る手前、小さな弱味を見せるのもはばかられた]
(まあ、何とかなるだろう)
[そう結論を付けて、先頭に立つことを承諾する]
(200) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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いま持っているのは、爆弾系と回復系。 赤いが爆弾とか煙幕で、 緑のが状態異常を治したり 傷を治したり。
[すらすらと流れるように言葉が落ちる]
ジーにオススメなのは2かな
[>>0:104 から ひとつ選んで、彼の前に置いた]
(201) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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とりあえず、見る限りはだいじょぶそうだにゃ。
[どうやら配置も素直なようだし。と思いつつ。]
(202) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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唯一無二の私の棲家ですからね。いい所に決まってます。
[相当自信があるのか、それとも褒められたのが嬉しいのか機嫌が良さそうに応え 声のする方へと目を向けると]
……おや、やはり子供でしたか。しかし分身…… 魔力はそこそこありそうですねぇ。 んふふ、ジュニア、ですね。私はノーラ。 ノーラ・アドルフと言いますよ。 本体の方にも是非お会いしてみたいものです。興味がある。
[観察するようにジュニアの頭からつま先まで視線を一巡りさせて。]
良く出来てますよ、優秀な術者なのでしょうねぇ。 ……あぁ、そういえば。どうして窓から覗きこんでいたのです?
(*20) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[全身に悪寒のような嫌な気配が流れる。自分の支配領域に上級の魔族が侵入した証だった。ネストは正常に機能している。我が掌中に入り込んだ闇の眷属は確実にその力を奪われているだろう。だがしかし…。]
力を抑えられてなおこの気配。
ククク……やはり貴女は最高だ。
[そして少し首をかしげる]
……なぜ第1層で迷えるのか。
[ヘルムートには千年たっても理解できそうになかった]
(203) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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……どーだろうね。 わたしはこの大陸のことしか知らないけど……少なくとも、「自分の知っていることだけが世界じゃない」ことは……知ってるつもりだよ。
[妙に思わせぶりな態度をとるアーベルにそう答える。]
いや……でも以前一度「旅の扉」に放り込まれて……「ここではない世界」を見たことは…ある。もしかしたらあそこがそうだったのかも。わかんないけどね。
[アーベルは大陸の外から来たのだろうか。もしかしたら、自分がしばし過ごした世界がそうかもしれない。]
(204) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* さて 指輪の効果が全く思いつかんw
(-88) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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なるほど。この内装は比較的近世の作ですわね。 圧迫感を与える湾曲した天井、聴覚、嗅覚を惑わし、湿度を増すことで侵入者の不快を増すと共に火気の利用を制限する水路の配置。 なかなかによくできたダンジョンですわ。
[ミネットの灯した明かり>>192の中、辺りを見渡し、そんな評を下す]
魔界に繋がると噂があるのは下層なのでしょう? 水は高きから低きへ落ちるものですわ。 水の流れに従えば向かうべきが分かるのではなくて?
[さらに言えば、水の流れ落ちる音で、なんとなく方角の見当もついているけれど。これは、種族としての特性によるもので、ズルみたいなものだ。言葉にはしない。 どうしても先に進めなくなればそれとなく告げればよいだろう。 もっとも。すでに潜った経験のあるブリジットがいる以上、無用な心配になる公算は高かったけれど]
(205) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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― 現在 ―
そうか。 便利な魔法だな。
[>>202ティルの言葉に安堵する。何事もなく”すすめる”と言うことは、行き止まりではないと言うことだ。 おそらくは、道をちゃんと進めているということだろう]
(206) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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なるほど、こっちね?! なんと、あっちだったの! と思わせて、この道?!
……くっ、敵をまどわすにはまず味方から……?! ブリジット様の智略、見習わないと……。
[ぐっと、たいまつ兼用の木の杖を握る]
……で、本当はどれ?
(207) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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……にゃんか、第一関門の突破から結構かかってる気がするにゃ。
[>>199どうも、指示が錯綜してるようだ。 まあ、それほど入り組んでるようには見えないけど、やっぱりダンジョン言うからにはそういうことなのかな。とか思いながら歩を進める。]
前方200メートル、異常なーし!
[そんな感じで指示を出してる。これでも精一杯真面目なのだ。]
(208) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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ルクレツィアは、ブリジットの自信なさげな様子>>199に、高いと見積もった公算が外れたかもしれないことを悟った
2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[ルクルの判断>>205にも感心の声をあげる]
スターティアは小さいけど古い町だよ。 地下水路の原型は随分前からあったらしいんだけど、ちょいちょい補修されたり全面改装されたりして、地図もないほど入り組んでる……らしいよ。
戻って来た人は、だいたい「二階層だった」って言ってるから、たぶん二階建てだと思うんだけど……。
(209) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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さぁて、珍しいお客さんはまた来るんですかねぇ。 少し、噂の遺跡とやらに探りを入れてみても楽しいかも、しれませんが……
[カウンターの下から手のひらに収まるサイズの水晶を取り出すと小さく何かを呟く。 そうして映し出されたのは……]
そうですか、なら、そうしましょうか。
[それを見て女は、小さく笑った。]
(210) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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精霊の様子にも異常なーし!
これはハズレかなぁ? もっとも、その方がいいのだけd
[足首に何かが巻き付いた気がした。 そう思った瞬間には、強く引っ張られていて……]
……?! きゃ、あああああぁぁ!!
[悲鳴を残して水路の中に落ち、ざぱーん!と水音が上がった]
(211) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[さん付け>>95されて、もしかして男だとバレているのか、と考えているうちに頭を撫でられた。少し、くすぐったくて目を細める]
あ……。
[残念だが、ヴィリーに気づかれないためにオムレツは諦めることにした。 美味しそうなのに、と心の中でヴィリーに八つ当たりをしておく]
(212) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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そっ、か。
[返事(>>204)に、すこし目を輝かせながら、右手を袖の中に。 取り出したと同時に、横手の暗闇に向かって腕を振り上げる。 一瞬後、ドスドスと何かが刺さった音と、明らかに人間のものではない、断末魔の悲鳴が。]
ところで、その「扉」、どこに、あるか、覚えてる?
[何事もなかったかのように尋ねる。 黒い何かがその手から放たれたのを、二人は目にすることができただろうか。]
(213) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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いいねぇ、何でも素直に口にする女も客としてなら歓迎だが。 オンナは少しばかり謎めいているほうがいい。
探り甲斐があるってモンだ。
[にっこりと笑むオリガ>>197に、ニッと笑い返すと彼女の話に耳を傾けた。ふむふむと相槌を打ちながら話を聞き]
ほう? 爆弾とは穏やかじゃねぇなぁ。
[目の前に置かれた赤い物体をしげしげと眺めると]
………どういう条件で発動するんだ? ブン投げるのか?
[触れずにそう続けて質問した]
(214) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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と、死亡フラグをたててみる。
まあ、死なないんだけど。
(-89) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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