
511 【誰でも歓迎】魔王と勇者の短め雑談村
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ルクレツィアは高貴な血筋の ルクレツィアに投票した。
ミネットに5人が投票した。
ルクレツィアに1人が投票した。
オペラに1人が投票した。
カヤに1人が投票した。
ノーラに1人が投票した。
ティルに3人が投票した。
ミネットは村人の手により処刑された。
ライネリオはノーラを占った。
ノーラは呪狼のようだ。
ヘンリーはヴィリーを占った。
ヴィリーは村人陣営のようだ。
ヴィリーはノーラを占った。
ノーラは能力者のようだ。
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ブリジット! 今日がお前の命日だ!
2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ブリジットが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ライネリオが無残な姿で発見された。
ヴィリーが無残な姿で発見された。
ヘルムートが無残な姿で発見された。
ブリジットが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ルクレツィア、オペラ、ヘンリー、カヤ、ノーラ、ティル、アーベルの7名。
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【テレポ】
(*0) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/*わぁ、みて!無残な死体が1234…5体も!
(-0) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* ……お、おう…
(-1) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* ヴィ、ヴィリー!!
(-2) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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えーと、
▼ミネット 仔狼 ▲ブリジット 扇動者 ヴィリー→●ヘルムート 妖精(呪殺) ライネ→●ノーラ 呪狼(呪殺返し)
(-3) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* これひょっとしたら最終日ありえるよね ライネーーーーーーーーー!!!!!!!! 好きだったぞちくしょう あのパーティーだったら自分が最初にと思ったのにいいいい あ、死亡フラグのおかげで一票もらってますね(いい笑顔)
(-4) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
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しごとかんりょー! あらら、やっぱり巻きこまれたみたいだね。
[魔界に行っちゃうと、この【ヴィジョン】は役に立たなくなる。 しょうがないか、とヴィジョンを閉じた。]
他にもいろんなところで、魔界に行っちゃった人がいるね。 僕の計画、うまくいきそう。
ただー……。ミネットがあそこまで抵抗するとは思わなかったなぁ。
[ちょっとだけ残念そうに、肩を竦めた。]
(*1) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* えと、ウチのパーティーは割と生きてるな。がんば。 ミネットパーティーがルクル、ティル。 街組がカヤとノーラか。
場所的になボッチが出なかったのは幸いだね。
(-5) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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あれ? ライネくんは判明系ではなかった気が。 妖精でもないし……なんで死んだのかな?
(-6) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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─ 魔界のとある場所 ─
……そうか。
まさか「真実の鏡」と同じ力を持つ者がいるとはな。
[ヘルムートは一糸纏わぬ姿でゆっくりと起き上がると壁に掛けてあったシルクのローブを羽織る。 ふぅと一息ついて手を胸にあてる]
6…いや7割ほどを失ったか。
まったく、人間というものは時に厄介だな。
[人間界における分身はどうなっただろうか?核を暴かれたことで霧散したかドロの様に崩れ去ったか。そしてソウルアトラクターは・・・。]
まあ…いい。
ルクルと交えることができなかったのは残念だがな。
(+0) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
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― グラウ/酒場 ―
[情報を得るために、入った酒場。 適当に注文をして、カウンターの席に着いた。]
(+1) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ブリジット様は扇動者だから、稼いだってことはないし……。
えーと、ヘルムート妖精が間違ってるとすると、パズルがちょいちょいっと変わって……。
ヘルムート稼→ライネ いやいや、でもそうすると、ヘル先生の死因が?
(-7) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
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お疲れさまです、ジュニア。 ミネットは………あら、巻き込まれてしまいましたか。
[閉じられたヴィジョンからジュニアに目を移し。]
魔界に行った人はどうなるのでしょうねぇ? 別々の場所へと飛ばされるのですかね? んふふっ、彼女が悲しまないように他にも送ってあげなくては……
[肩を竦めたジュニアには、首を緩く傾げるだけ。 彼女があんなに抵抗していた理由は何となく想像はついたものの、口にはしない。]
(*2) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―裏通り―
……っけふ、けふっ!
[位置取りが悪かったのか、煙草から発せられる煙が直撃して咳き込む]
ちょ、ちょっとヴィリーさん……!
[文句を言おうと彼の方を見れば]
え……?
[彼は、いなくなっていた]
(0) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* ヘルムート、衰弱死だと?wwww
えっ。じゃあニキータの役職は?? 占師の内訳が違うの? ウェンデルと絆も無いし??
(-8) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* さて、どうしようか!ラスボス不在じゃないか!
(-9) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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―!
[届く。思った瞬間だった。]
…え?
[そばにいたはずの、頼りになる「仲間」の気配が唐突に消え、集中が霧散した。]
……ライネリオ…?
[辺りを見回すが、いない。 わけがわからず、他の2人を見た]
(1) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* 地下ダンジョンに単独で行くのもなー…… おまえ、なんで商人にしたんや…
(-10) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* 取りあえず、 ・宣言通り占わなかった。 ・役職説明間違えて覚えていた。 事を平に謝ります。ごめんなさい。
(-11) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[たのしいことをしよう、 と「あかいこえ」の一人が言った。 悪意も邪気もない、どこまでも透明だけど、傍迷惑な大きな子ども。
していいよ、 と「あかいこえ」のもう一人が言った。 子どもの危険さに気付きながら、笑ってそれを見守るおとな]
[あたしは人の役に立つんだ、 と、叫んだ。 誰かを困らせたりなんかしないんだ。 と、叫んだ]
(+2) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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-森へ-
[あたりは薄暗く、気付けば明かりはライネがもつランタンだけ 彼の銃にたいする問い>>3:143には]
紅葉と黒猫と銀狼よ 流石に3つも持ってたら疲れちゃうから、今は黒猫と銀狼だけね
[そういって黒い銃と銀の銃を両手に持ち、見せる 本当はそれぞれ正式名称があるのだけど長いし覚えにくい ということで名前をつけていた]
そうね 前衛も頼もしかったからね
[そういってくすくす笑った後、友人の名前が耳に入り その笑顔は一瞬で曇った]
(2) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[だって……、 だって……、]
[なんでもかんでも壊すだけじゃあ、 あたし、ほんとうの「ばけもの」になっちゃう]
(+3) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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…… ヨゼは…
[しばらく黙ってしまった...を、彼は不思議そうに見ただろう
しばらくしてダンジョンの入り口に立ち 進入しようとした時
隣にいたはずの彼の気配が 消えて ランタンが落ち、ガシャンと割れる音が響く]
…ライ、ネ?
[何が起きたのか わからなかった]
(3) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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─地下水路:第三階層─
ブリジット様!
[「テレポ」……それが発動するその瞬間、 ミネットはブリジットに覆いかぶさった。 ブリジットの剣が、とてもきれいにキラキラしてて、もしかしたら不用意に近づいたら斬られるのかもしれないと思ったけど]
[でも、今ここで何が起こってるのか知ってるのは、あたしと…… 「あかいこえ」の人たちだけだから]
[闇色のポータルが2人を包み、魔界へ引きずり込んで……]
(+4) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[痺れが解けた。足が自由になる。 しかし、その瞬間、ブリジットとミネットの姿はなく。]
ミネット、ブリジット!? おい、何処行ったんだ、おいっ!
[ミネットが流された時以上に血の気の失せた表情で2人の名前を呼ぶ。]
(4) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[実際のところはどうなのだろうか。核を暴かれたようなその前に器が砕けたような。ただどちらにせよルクルと相いまみえることも、同じ名の剣を持つ小娘へのお返しも、ともに機会を失ってしまったのは確かだった]
仕方ない…力は100年もすれば戻るだろう。
(+5) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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─地下水路:第三階層─
[>>+4ミネットがブリジットの名を叫びながら、向かってくる。 頭の中の警鐘が、ミネットに対してのものだとしたら剣を抜くべきで、剣で切るべきで。 ブリジットは剣を……抜かなかった。 そのミネットの必死な声にその必死な表情に、悪意を感じなかったから。 ブリジットは何かにいざなわれるように魔界へと]
(+6) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* わけが、わからない…! ミネット→吊り ブリジット→襲撃 だとして、ヴィリーライネリオヘルムートどうした。 呪狼占い×2+実はヘルムートは妖精の方で、弟子が占ってとけた?
確定事項: ミネット=仔狼 ブリジット=煽動者 ライネリオ=賢者 ヴィリー=気占師
アーベルとヘンリーが信仰占師と弟子 ティル=仔狼
初回の二人も、何で落ちたんだ?
(-12) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[銃を持ち直し、構えて 撃つ
黒と銀から放たれる弾は遠くにいた何かにあたり 気配が消えた
おそらくそれが彼を ……―――]
…なん、で まさか…
[身体が震える 何かを警告するように
ゆっくりと、アーベルとヘンリーを見た]
(5) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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さあね。魔界の"何処"までかは指定しなかったし。ランダムさ。 まぁ、ブリジットとミネットは一緒だと思いたいけどねー。そこまでは僕にも分からない、かな。
ふふっ、みんなびっくりするぞー。
[悪戯っぽい笑い声。]
(*3) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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魔界の扉、転送<テレポーション>、声…… ダンジョン、アンデッド、魔族、人間。
[誰も知らない言語で宙に文字を書いていく。 魔界の扉には二重丸を、人間の上にはバツ印を。]
同じ職業<ネクロマンサー>なら理解してくれるのか、それともただ若いだけか。 無知なだけか、思い入れが強いの、か。 ―――…Acireale
[地下室から湧き上がってくるそれを、視線をやらずに呟けば塵となり砕けていく。]
……お行儀が悪いですねぇ。こんな所までやってくるなんて珍しいですが。 何か異変が、あったのかしら。
(6) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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─魔界─
……!!
[びょおおお!と風が吹いた。 ばたばたする髪を抑えながら見ると……落ちている]
きゃああああああ! じゅにあああああああああ! どこに飛ばしてくれるの!!
[一見、人間界とそう変わりない風景が足元遠くに広がる。 絶景だ。 広大な森、湖、魔物の町、中立の町、炎を吹き上げる火山]
ブリジット様!
[すがるように、ミネットを斬らなかった女傭兵を抱きしめて]
あたしが……あたしが守ってあげるから!
(+7) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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運悪く、凶悪モンスターの魔窟に飛ばされてたりしてないと、いいですね。
[ぽつりと。]
んっふふ…驚くでしょうねぇ。 私も驚いていますよジュニア。やはり魔力の塊なのですね。 一人を何処かへ飛ばすだけでも相当な力をもっていかれるのに。
[クスクス、楽しげに。]
(*4) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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このミネットはドラゴンの仔の予定なのだけど、 ブリジット様の反応を見て、
1)ドラゴン変化して飛ぶ 2)人間の姿のまま、風魔法が使えるようになる
どっちかを決めよう。
(-13) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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やばい。 なんか知らんがミネットに惚れそうだ。
(-14) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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オリガちゃんが墓下でも、持論をメモってると思わなくてびっくりしてるあたしがいる。
……や、それは構わないのだけど、アーベルさんが謝るのは違うかなって思う。 アーベルさん家が猟師で、オリガちゃん家の食卓に魚が出なかったとしても、アーベルさん家が謝る必要ないよね?(・ω・)?
とりあえず、オリガちゃんはウェンデルさんに反応してあげて欲しいと思うの……。
(-15) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 00時頃
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─ 魔界 ─
な……!
[視界がようやっと開けた、と思ったら落ちている。絶句する。夢なら覚めてくれ。 だけども、肌に感じるこの風は紛れもなく現実]
(これは駄目かな)
[さすがに諦観するが、そんなブリジットをミネットが抱きしめてくる。 ミネットに守られるのか、私が。 やっぱりこれは夢なんじゃないかな、と思いながらも]
頼む、ミネット。
[ミネットの胸に顔をうずめるようにして、ひっしとしがみ付く]
(+8) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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ところで、あたしの中でヴィリーさんが生きていた件wwww
えっと、 ▲ブリジット(扇動者) は確定で、 ヘル・ライネが妖精2溶けも確定でいいかな。 ヴィリー→●ノーラで呪殺も間違いないだろう。
というわけで遊び人は賢者じゃないに一票。
(-16) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[しばらく周辺を探してみたが、彼の姿はどこにも見えない。 聡い彼のことだ。もしかして追及されていることを悟って逃げたのかもしれない]
[溜息を一つ。こちらの発言で地雷を踏んでしまって、その結果逃げたのだったら面倒くさいな、と思いながら路地裏を出た]
(まぁ、またすぐに会えるよね)
[首から提げているカメラを持ち上げ陽光に照らす。 彼が情報屋である限り、このカメラは非常に魅力的だろう。 奪われないように「自分しか使えない」という情報も彼に示した]
[畢竟――彼は正面から自分に会いに来て、情報を渡すしかないのだ]
[カメラが光に照らされて、淡く鈍い輝きを放っていた]
(7) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 00時半頃
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………久々に頼ってみますかねぇ。 ――…Der Mais wir, in dir. Mein Wunsch, zu suchen.
[カウンターで器用に頬杖をつきながら呟けば、現れるのは真っ黒な蝶々。]
おや、意外に近いのかも。 さぁさ、私の望む人を連れてきてください、えぇ、えぇ。 少し仕事の話を。情報屋をここへ。
[要件を伝え終われば、黒い塊を扉をすり抜け通りへと消えていく。 それは暫くすれば、情報屋が消えた場所に辿り着き、くるくるその場を回る。]
(8) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[頼まれた。>>+8 ……胸がどきどきして、ブリジットに聞こえてしまわないかと思う。 緊張して、怖くて……でも、嬉しい!]
はい!!!
[そのまま借りてきてしまった黒の杖と、風圧で風の消えてしまった木の杖、ふたつを握りしめる]
風の精霊たち! お願い、力を貸して!!! あなたたちの助けが必要なの!!!
壊すんじゃない……吹き飛ばすんじゃない……! 助けるための力が!!
(+9) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[精霊たちが戸惑う、 だって……ミネットは……「ばけもの」じゃないの。 破壊の化身、魔物の仔。 人間に浚われて人間として育てられたけれども。
その正体は魔王に仕え、世界を滅ぼすために生まれた「竜族」じゃないの!]
それでもいい!!!! ばけものでもいい!!!! あたしは……あたしのやりたいことをやるんだああああああ!!!!! 言うことを聞きなさあぁぁい!!
(+10) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[ぐん、と落下が弱まった。 火と風の精霊が、羽のように華のようにふたりを取り巻いて]
はあ……っ! はあ……っ!!
[ゆっくりと降りていくのは、中立の町グラウ]
(+11) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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―回想カジノ―
>>3:92 パン屋になりたい魔法使いって…もしかして…。 [...はニキータにライネリオがパンを与えているのを思い出した。]
そうか、そういうことだったんだ。水臭いなぁもう。 [...は笑って、ライネリオをバンバン叩いた]
僕はクロワッサンがいいです。 [賢者→遊び人→パン屋という風にジョブチェンジするんだ、…と思っている]
僕とパーチィ。えへへ。 [...は照れた]
(9) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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>>3:93 そんなにお金使いませんよ、僕。 [なぜ、そんなにキツク言われるのかわからないようだ。だが、とりあえず従おうと思う。]
待ちます! [...の気持ちに呼応してか、パトラッシュがお座りをした。]
(10) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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/* >オリガめも 『役職予想は"今どうしてもやらなければいけないこと"ですか?』
ごめんね、我慢できなかった。怒っているから乱暴な文章になるけれど、読んでほしい。
役職予想は「どうしても伝えなければならない事」だとは、思えない。
『展開示唆をメモで明言するのは好みではありません。雑談でのメモ連打も好まないので、どうしても…という場合以外は控えてくださいますよう お願いします』とメモで明記したにも関わらず、それらを続けるという行為に、私は怒っています。他人が嫌だと思う事を行うのは、共に村を作っていく姿勢だと思えません。
メモ連打に関しては、先ほどのメモで初めて記入しましたが、3d地上でのメモ動向を見て 加えることを決意しました。
「どうしても嫌だと思ったらメモでストップをかける。ストップをかけたら、それを行わない」 これがあるからこそ、安心してRPが出来るのだと思います。
(-17) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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>>3:112 僕は師匠の弟子です。 [...は師匠の本名なんだっけ?]
お姉さんはうさ耳つけないんですか? [首を傾げた。さて、どう反応しただろう。]
(11) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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―! オペラ?!
[銃声とともに、遠くにあった「嫌な気配」が消え、いきなり銃を放った女性の方を、驚いて見る。 震えながらこちらを見る様子に、逆に自分は冷静さを取り戻してくる。]
大丈夫。大丈夫だから、
[彼女に近寄り、抵抗されなかったら、その頭をなでる。]
もしかしたら、中に、転送、したの、かも、しれない。
[それはそれで、嫌な予感しかしないけれど。]
(12) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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先に、行って、調べて、来る。 直ぐ、戻って、くる、から、二人は、ここで、待ってて。
[言って懐に手を入れ、「試供品」だと渡された、淡く光る羽を閉じ込めた透明な玉(>>1:108)を、ヘンリーとオペラ、それぞれの手に渡そうと。]
ちょっとでも、あぶないと、思ったら、これを、割って。 ヒイラギで、もらった、もの、だから、大丈夫。
[二人は受け取ってくれただろうか**]
(13) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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んー、オリガちゃんに言いたいことあるけど、今言ったら言い方間違えそうだ。 共存はしたいよ。でも、ちょっと違うと思う。
(-18) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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-地下水路/カタコンベ第三層-
―――落ち着きなさいな、ティル。
[瞬間吹き荒れた、暴風の如き力の奔流に足元がふらつくような感覚を憶え、けれどそれを表には出さずにやり過ごす。 時間の感覚さえも奪い去るその虚を脱したとき、ミネットとブリジットの姿が、消えていた>>4。 ティルの声が響いている]
慌てれば二人が還ると言うものではありません。 ふたりの姿が消えたのは、位相のひずみ…人間たちはポータルと名づけたのでしたか。 その力によるものですわ。
[いささか急な説明になるけれど、ことここに至って隠し事をしたところで納得のできる者ではあるまいと、そう判断する]
より小さな影響であれば、予想の範疇でしたけれど…外圧がかかり、暴発した…そんなところでしょう。
[ミネットの口にしていたあかいこえ。ばけもの。 そんな単語が脳裏をよぎる。 嗚呼、幾年月を重ねたところで、世は不可解に満ちている。常ならばそれを最大限楽しむところではある、けれど]
(14) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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/* 待って ちょっと見てくる、すぐに戻るから って フラグの匂いしかしないいいいいアーベルうううう
(-19) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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……次に会ったときは、もっと色んな話がしたいなぁ。
[ぽつりと呟いた声は、誰の耳にも入らずに消えた]
……よーし、いっちょ暇だしさっき話題に上がってた店にでも行ってみますか!
[自分を誤魔化すように声を上げて、]
2013/12/18(Wed) 00時半頃
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うーん……。 ちゃんと伝わる言葉が思いつかない。 たぶん、オリガちゃんの言ってることが正しいからだろうな。
(-20) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 00時半頃
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/* プロロから言い続けてきた「メモでの展開示唆」 そして2dからお願いしていた「吊り先相談」「能力行使の指針」
これらに関して、ストップを明記していたのに、 私のお願いは 何度も無視されました。
申し訳ありませんが、これ以上 この村でRPをすることが出来ません。
覗き見て読む程度はすると思いますが、 ロルを回すつもりはありません。
皆様、ありがとうございました。 エピでは 楽しくお話できたらと思います。
(-21) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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……次に会ったときは、もっと色んな話がしたいなぁ。
[ぽつりと呟いた声は、誰の耳にも入らずに消えた]
(15) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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飛んでる。 飛んでいるぞ!
[>>+11少し興奮気味になりミネットに、確認するように言う。 風の魔力による飛行は難しいと聞くが、ちゃんと飛んでいる。存外に気持ちのいいものだ。 ブリジットはしがみついたままでミネットに言う]
ありがとう。助かったよ、ミネット。
[いや、この世界へ来る時もミネットはブリジットを私を助けてくれようとしていた。 ブリジットはもう一度、念を押すように言う]
ありがとうとミネット。
(+12) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
―魔界―
[一瞬の出来事だった、落とし穴に落ちるような感覚、そしてゆらゆらとした浮遊感が次々に襲ってきて]
……頭いてぇ。
[鈍い痛みを感じて頭を二度振ると、そこに広がった景色は薄暗い路地裏ではなかった]
[薄暗い事に変わりはないのだが、先ほどまでは聞こえなかった気味の悪い梟の鳴き声がする。そして足を付けた地面に生い茂っているのは奇妙な色の植物で]
何処だ、ここは。
[状況を把握するにはまだ時間がかかりそうだ]
(+13) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
[やがて、ブリジットたちは中立の街グラウへと降り立つだろう]
(+14) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
……それにしても………
[人と魔の架け橋。彼女は確かにそう言っていた。 そんな事をして、本当に上手く共存できると彼女は考えていたのだろうか。 ジュニアは、彼はどうなんだろうか。]
…ジュニア、ジュニアは……… ……いいえ、何でもありません。忘れてください。
(*5) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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-回想・カジノ-
[彼>>11はアーベルの名前を忘れたのだろうか? と首を傾げるも特に気にはしないらしい]
うさみみね もっと若い頃ならつけてたけど
[ぽつりぽつりと呟く
誰かが手元に持っているならそれを取り セットしている髪を崩さないように自らの頭につけて]
似合う?
[と冗談を含みながら、彼に向けて笑ってみせた]
(16) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 00時半頃
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……何を書いても皮肉かあてこすりになる。 あたしってこんなに性格悪かったっけ?
うーん……。 村NGでもないのに、自分の好き嫌いで人に謝らせるのはちょっと……。
(-22) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
ー森ー うーん。あの赤い感覚は、明らかに敵でしたね。 […は金髪の少年の感覚を思いだし、]
他の人でも試してみよう。 [師匠は知らない人で、感じるのは珍しいといっていた気がする。では、顔を知っているくらいの人ならどうだろう]
あの危険な感じのするおじさんはどうだろう・・・。 […はニキータのところにいた怖そうな人物を思い浮かべた]
(17) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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|
―パレドニア大通り―
[ふらふら、うろうろ]
[ネタの入手ルートは手に入れたし、特に急ぐ用事もない]
(そういえば、さっきヴィリーさんと「ヒイラギ」の話してたっけ)
……行ってみるかぁ。
[具体的な目的もなく、足を「ヒイラギ」へと向けた]
(18) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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-現在-
[銃を持つ手をおろし、無防備な状態 自分の頭を撫でる彼の手>>12は優しかった]
…そうね ライネの事だもの
[きっと無事だと思う事にした
調べてくるという>>13が嫌な予感しかしない だけど引き止めたとして自分に何が出来るのか わからない
淡く光る玉を受け取り、そこで待つ事に だがヘンリーも行くというのなら、後についていくだろう]
気をつけてね
[背中を見守りながら呟いた]
(19) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
|
|
位相、のひず……? なんだか良く分からないけど、大丈夫なの!?
[>>14 ルクレツィアの言葉は2割も理解出来てなかったが。 彼女が大丈夫、というならばきっと大丈夫な気がする。 不安が無くなったわけではないけれど。
ミネットは……何か分かってたのかな。
そんな疑問を頭に思い浮かべるも、今は]
……どうしよう、この先。
[ティルの頭は、パニックで一杯だった。]
(20) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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!? [わかったと思った瞬間、大きな音が>>5。ビックリして、目をあげる。]
ライネリオ? [ライネリオの姿が見えない。…には何が起こったかわからず、師匠を不安げに見た]
(21) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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言っちゃった! 言っちゃったぞおお!!!
これでオリガちゃんに嫌われてもいいや。 寂しいけど(´・ω・`)
(-23) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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ん、なんか言った?
[>>*4凶悪モンスターの下りは、耳には届かず。 しかし、褒められ、嬉しそうに笑う。]
まーね!この調子だと、国毎もってけそう!なんてねー。
[さすがに底までする実力はなかったが。 続く言葉には、>>*5首を傾げる。]
んー?忘れるも何も聞いてないんだけどね。 まあいいか。
(*6) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―森・祠前― ……ノーラ…そうだ、やっぱりネクロマンサーの……
―――!?
[考え事をしていたせいで、完全に不意を突かれた形になった。後ろから迫る複数の気配に気づいた時にはしかし遅く、]
っ、ヘンr―――
[咄嗟の声も、おそらくは聞こえなかっただろう。視界が何かの光で遮られると、次第にぼやけていき……
最後に、手からランタンが滑り落ちる]
(+15) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[彼がどうしていなくなったのか はっきりとした理由はわからない
彼とは先までずっと話していた、隣にいたのだ だからアーベルやヘンリーが彼に何かしたとしたら 自分が気付く筈だ
そもそも2人を疑いたくはない 仲間だと思った2人が敵だなんて、思いたくはない
まだ誰にも、この銃口を向けるべきではないのだ**]
(22) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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─中立の街グラウ─
う……。
[ブリジットに感謝の声をかけられる。 それも二度も。 うるうる、と涙がにじんで来たので、目を閉じて首を振って誤魔化す。 うん、誤魔化せた! きっと!]
ど、どういたしまして。 助ける事が出来て……えへへ……あたし、嬉しいよ!
[小精霊たちが周りできゃっきゃと笑う。 ありがとね、と精霊たちにもお礼を言って]
(+16) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―――ふたりは死んでいません。 けれど、この場から遠く離れた場所に跳ばされているはず。 すぐさまあとを追う手段も探すことはできますけれど―――。
[ティルに、答える>>20。 ―――ダンジョンが、その主を失い、暴走しかかっている。 それを肌で感じていた。 この階層にたどり着いたときに聞こえた声>>2:21。訪問者の全てに向けたものであったろうけれど、同行者たちに気づいた様子がなかったのは、ダンジョンの主に予期せぬ事態でも起こっていたためか]
(23) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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わたくしは先に進みますわ。
[いずれにせよ、あの大仰な声。いささか気取ってこそいるが、侵入者に対する、あれは出迎えだ。 出迎えを受けた以上、その最奥に挑むことが返礼であり、逃げ出すことは矜持に悖る。 それが貴族としての結論であると同時に、すでに暴走を始めかかっているダンジョンを捨て置くことはできないというのが、ルクレツィアとしての本心でもあった]
ティル、貴方は好きになさいな。
[恐れをなすならば逃げてもいい。ティルはまだ若い人間であり、己とは立場も思考も異なるのだから。 けれど、進むならば進んでも構わない。 消えた仲間を憂うるならば、先に進むことがその心に適うことであろうから]
(24) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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えっと……、 えと……。
ブリジット様、何がなんだか訳分からないよね。 とりあえず最初から、ちゃんと説明するよ。 あたし自身も把握してないこともあるんで、全部は無理かもだけど。
あ、とりあえずそこの酒場に入りません? ……っていうか、魔界にも酒場あるんですね。
あ。わ、当たり前だけど、魔物いっぱい……。
(+17) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[しかし、二人にわざわざ近づいてくる魔物はいなかった。 どうやら、空から派手な登場をしたことで、「それなりに出来るやつ」と判断されたらしい。 ……いや、もしかしたら、ブリジットの下げる剣のおかげかな?]
(+18) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* ルクルがさりげなく俺の発言がスルーされてることにフォローを入れてくれてるw 良い奴だな!
(-24) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* メモについてはまぁ、村名と情報欄みてそういうもんだと。
(-25) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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ん?
[「ヒイラギ」へと向かう途中で漆黒の翅を生やした蝶を見かける。その蝶はどこか目的の場所を目指しているように、上下にはためきながらも真っ直ぐ飛んでいた]
(今って蝶の活動する季節だっけ?)
[不思議に思いながらも、それ以上は深く考えずに蝶とすれ違おうとして]
あ、そうだ。記念に撮っておこう。
[飛んでいる蝶をカメラで撮影する。間近に行っても逃げようとしなかったので、思っていたよりもはるかに綺麗に撮れた]
[鼻歌を歌いながら、今度こそ道具店へと向かう]
(25) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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自吊り希望するからには、墓下用シナリオ持ってきてるよ! ……と言いかけて、これも当て擦りになるんじゃ、と削除。 デリケートな人だと、言葉選ばなきゃね。
……あたしはバリケードですが何か。
(-26) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* ブリジットが煽動者で、残りの7人にもう2人それがいる オペラ賞金稼ぎ アーベルおそらく占い師 ヘンリー弟子 ルクレツィアカヤノーラティルの4人のうち2人が煽動者 残り2人はまだわからない
死体はブリジット煽動者は確定してるけど 後はなんだ 死体増えるのって銃殺か弟子の絆か賞金稼ぎ もしくはオリガが仔狼なら2襲撃 多分後者じゃないかなー賞金稼ぎって自分もそうだからわかるけど、何処にセットしていいか迷うからあまり起きない気がするの
(-27) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 01時頃
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─中立の街グラウ・酒場へ向けて─
ああ、ちょっと叫びすぎたせいか喉も渇いたしな。
[>>+16>>+17ミネットの言葉を受け止めて、ブリジットは歩きながら世間話でもするように言う]
私は、魔物に家族を殺された。 それから孤児になった私は、居場所を求めてスクールへと通った。 友達がいっぱい出来た。 仲間がいっぱい出来た。 でも、その仲間達と初めて挑んだダンジョンで、魔物に襲われて全滅してしまった。
私は魔物が難い、化物が難い、自分の命を全て賭してでも滅ぼしてやろうと思っていた。 今こうして目に入る魔物にも剣を向けてしまいそうだよ。
[そこで一区切り、息を吸い込んで]
これからミネットが何を話すのかは分からない。 でも、ミネットにだけは剣を向けることはないと、自信を持って言えるよ。
(+19) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* ライネが絆でポーンしたならちょっとショックだなぁ いや桃目当てじゃないからいいんだけどね ほら流れ的にオペラ若くても20前半(しかもギリ)だから このキャラで桃しようとは思わんぜよ
(-28) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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>>+19 滾る!!!
どう説得しようか、アイデアいっぱい湧いてくる!! だいすき!!!!
(-29) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[酒場の扉を開ける]
甘いホットミルクが飲みたいな。 ミネットがこの世界へエスコートしてきたと言うことは、ミネットのおごりでいいのかな?
[そうして酒場へと入っていく]
**
(+20) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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誤字かわいいwwww
(-30) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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あー/* やっぱ死亡がコントロールできないのはきついな 結果的にはパスだったけど、アーベルの占宣言も遅すぎてロール回せん。 なんかミネットはXデーのタイミング間違ってたみたいだし。
(-31) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―回想パレドニア・裏通り―
[吐き出した煙草の煙がだんだんと色を失っていく様子をなんとはなしに眺めてみる。行った事があるんですか?と聞かれて>>3:139]
ああ、職業柄ちょっとな。 美人、か………それよりももっと、得体のしれないヤツだ。
[以前に異様な雰囲気は感じ取れたものの、調べても調べても底が見えないために、結局残ったのは"謎"だけで]
謎めいてるのもいいが、ありゃ謎すぎる。
[調べきれなかった事への悔しさと、底が見えないという恐怖のどちらもを滲ませ]
――だが、情報提供という意味では頼れるヤツだ。
[必要なら尋ねてみるといい、と添えると木箱から腰を上げた]
(+21) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[体制を変えた事で、煙草の煙はゆらゆらと方向を変え、カヤ>>0の方へと流れていく。それを吸い込んだのか、咳き込むカヤの姿が目に入り]
ハッ、悪い悪い。
[少しも悪びれずに、笑う。そちらの世界で最後に見えたのは、こちらに文句を言いたそうにしているカヤの顔だった]
―回想終了―
(+22) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* オリガ仔狼だとしたら狼2残ってるんじゃないかな 日数調整の話出したとこでルクレは狼陣営濃厚だとは思う いや村建てっぽいから、それもあるかもしれないけど ちょっとだけそういう推理してみる わふわふ まぁ眠いので寝ますけどねおやすみなさい
(-32) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―魔界―
あー………なんだ。俺はさっきまでパレドニアの裏通りで子鼠と話していたはず……
なんだがなぁ?
[直前の記憶を掘り起こして整理を終えると、先程よりはだいぶ落ち着いた様子できょろきょろと辺りを見回す。見通しは悪くない、少し遠くに見える灯りが人の生活を営みを主張している]
(人なら、いいんだけどな)
[自分がどこにいる、等はまだ把握できていないが]
情報収集の基本、だな。
[何かを聞ける、人と話せる場所を求めて見える灯りに向かって歩き出した]
(+23) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―パレドニア大通り→ヒイラギ―
こんにちはー。
[そう言って店内に入ると、カウンターに頬杖をついている女性を見つけた。 本当にこの人は変わらないな、と顔を綻ばす]
お久しぶりです、店主さん。
[帽子を外して、お辞儀をした。顔はもう忘れられているかもしれないが、 多分この特徴的なカメラで自分が誰かは分かってくれるだろうと思う**]
2013/12/18(Wed) 01時頃
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─中立の街グラウ・酒場─
[ブリジットの告白>>+19に息を呑む。 最初から両親がいなかった自分。 途中で両親を奪われてしまったブリジット。 どちらがより苦しいのだろうか……。 スクールへ通う前ならば、別れは、まだ子供の頃じゃないだろうか。 ブリジットの過去を思いやって心が痛んだ]
……!!
[その後に続く、「剣を向けない」という言葉。 それは、ミネットの正体を薄々察しているという意味であり……、 同時に、それを受け入れるという覚悟だった]
ブリジット様……。
[重いほどの信頼に、でも、全霊で応えよう、と思った]
(+24) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―パレドニア大通り→ヒイラギ―
こんにちはー。
[そう言って店内に入ると、カウンターに頬杖をついている女性を見つけた。 本当にこの人は変わらないな、と顔を綻ばす]
お久しぶりです、店主さん。
[声をかけながらカウンターの前まで行き、帽子を外してお辞儀をした]
[顔はもう忘れられているかもしれないが、 恐らくこの特徴的なカメラで自分が誰なのかは分かってくれるだろう]
2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ミネットはなんであれミネットなのだから。
(-33) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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―パレドニア大通り→ヒイラギ―
こんにちはー。
[そう言いつつ店内に入ると、カウンターに頬杖をついている女性を見つけた。 本当にこの人は変わらないな、と顔を綻ばす]
お久しぶりです、店主さん。
[声をかけながらカウンターの前まで行き、帽子を外してお辞儀をした]
[顔はもう忘れられているかもしれないが、 恐らくこの特徴的なカメラで自分が誰なのかは分かってくれるだろう]
(26) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ほ、ホットミルクですか? お金たりるかな……あうあう。
[それはたぶん、和ませようと言うブリジットの不器用な気遣いなのだろうけど。 ミネットは酒場を見回した。 人間界と同じで、食べ物の匂いとお酒の匂い、そしてタバコや香辛料の匂いに溢れている。 カウンターには人間風の人も座っている>>+1]
じゃあ、あそこのテーブル席で……。
[魔物風の人を避ければ、自然とその人間風の人の後ろあたりの位置になった]
2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ほ、ホットミルク? お金たりるかな……あうあう。
[それはたぶん、和ませようと言うブリジットの不器用な気遣いなのだろうけど。 ミネットは酒場を見回した。 人間界と同じで、食べ物の匂いとお酒の匂い、そしてタバコや香辛料の匂いに溢れている。 カウンターには人間風の人も座っている>>+1]
じゃあ、あそこのテーブル席で……。
[魔物風の人を避ければ、自然とその人間風の人の後ろあたりの位置になった]
(+25) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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GRRRRRRRRRRRRRRRRRRR----!!!
[数歩踏み出したところで、ワイトが二体。左右から挟みうちの形で襲い掛かる。 …駄目。 おそらく、本来はもう少し先に見える突き当りで、前後を挟撃する形で待ち受けているべき配置だったのだろう。 加えて言えば、階層の浅さに比してワイト二体は強力に過ぎる。 制御を外れ、箍が外れてしまっているのだ。 退屈しのぎにはなるけれど、ダンジョンの仕掛けとしては失敗作と成り果ててしまっている。 本来の形で言えば悪くない配置だけに、惜しい]
―――失礼。先を急ぎますの。
[するり。足を速めるでもなく、淀みない足取りで通り抜ける。それだけの所作でワイトの懐へともぐりこみ、通り抜けた。 数瞬遅れた後、爆発。 先刻ミネットがしたように、背骨を砕きぬく形でごく小規模な高圧の爆発が巻き起こる。 無力化するだけならば、それでことは足りた]
(27) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* あやうくノーラの蝶々がこっちまできた!と勘違いするところだった。 情報屋が消えた場所に辿り着き、くるくるその場を回る。
と言う事はこっちまでは来てないんだよね? ひ、拾いたかった!
(-34) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[ミネットもお酒を飲めないので、ホットミルクを2つ注文する。 聞き返されなかったところを見ると、魔界にもホットミルクは存在しているらしい。 ……いや、この街が特殊なのかな? 人間に似た魔物が大半で、中にはどう見ても人間に見えない人もいるし]
えーと、 何から話したらいいか……。 ええと、
あの、あたしもついさっき知ったのだけど、 たぶん、 あたし、
(+26) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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あたし、魔物なんだ……と、思う。
[息を吸って、吐いて]
それもすごく悪い奴。 何でもかんでも壊して、直すことを知らない種族。 正確には、その、幼生。
[ブリジットの顔が見れない]
(+27) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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昔から、精霊が勝手に寄って来て、勝手にあたしの願いを叶えてくれるの。 でも、それは破壊に関係する事だけ……。
「ぶっ壊せ」「ぶっ飛ばせ」
そんな事だけ。 おかしいな、って薄々は思ってたの。 でも、どうにもならなくて。
それで、「あかいこえ」が聞こえるの。 これは魔物だったら誰でも言いわけじゃなくて……たぶん、特性みたいなもの。
音叉が、特定の音にだけ共鳴するように、特定の人とだけ通じ合えるの。
(+28) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[酒場のマスターから、グラウの街についての話を聞いていれば。 一番新鮮な情報が、さっそく耳に飛び込んでくる。 それは、空から派手に登場したという、二人の噂>>+18。]
[噂が届くと同時、酒場の扉をくぐってきた、二人の少女。 ふっと視線の先で追っていれば、自分の後ろの席に腰掛けた様で>>+25。 二人が話を始める様であれば、それが終わった後。]
君達が、今空から来たっていう人?
(+29) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* あとなんかよーわからんけど、地上メモで桃陣営扱いされている!?
何故バレたし
や、でも中の人は桃脳だけど、ヴィリーはそれほど桃陣営じゃないつもりだったんだけどな(笑
あとは、出身:貧民街 元職業:探偵(そこでいろはを学んだ この設定と。
アリス:魔界出身、人間界育ちのちょっと不思議な鳩。 ちょっと寿命が長くてちょっとしぶとい
この設定を後から考えたのだけど、いつどこで生かせるかなぁ
(-35) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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あの地下水路で……。 あたしは2人の「あかいこえ」を聞いたよ。
「ジュニア」と……「 」。 ……あれ? 「 」……あ、あれ?
[その名前を言おうとしたが、どうしても声にならず]
何かのカースを受けたのかな……。 うーん……仮に「ミナ」って呼ぶことにするね。 「ジュニア」と「ミナ」。 この二人は、「歴史に残るような何かすごいこと」をしたいって言ってた。
(+30) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* ごふっ。 ミネットのロル続いてた。 更新してから落とせばよかった。 ごめんね。
(-36) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ジュニアは、人間界と魔界をごっちゃにするって言ってた。 具体的なことは何もいってなかったけど……。 たぶん「約束の川」をどうにかする気だと思う。
でも、あたしはなんとか気を変えたくて……。 「人間と魔物が一緒に暮らせる世界」を作ることで、「歴史」に残る事をしようって提案したんだ。
ミナは渋ってたけど、ジュニアはそれでもいいって言ってた。 そして……、 手始めに、誰かを魔界に送ろうって言ったんだ。
[声がだんだん小さくなっていくのを、なんとか繋ぐ]
あたしは……魔界に行っても死なない人、生きて帰って来れる人であることが第一条件だと思った。 だから……だから……!
(+31) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ごめんなさい!!
ブリジット様がここに飛ばされたのは、あたしのせいなの! ごめんなさい!!
(+32) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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―???―
あぅ、たた……ってうぉっと!?
[どこか薄暗い倉庫のようなところに放りだされ、尻から地面に落ちる。痛みに顔をしかめようとして、目の前から自分より先に先に響いてくる悲鳴に驚いて立ち上がる。]
……魔族……の言葉か?
[暗くてよくは見えないが、悪態をつくその言葉は魔界の言葉のように聞こえた。どうも傷を負ったらしい。]
大丈夫かー? それとできればここがどこだか教えて欲しいんだけどー……。
(+33) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[頭を下げ、拳を握りしめて、ブリジットの返答を待っていた所へ、 予想外の所から声>>+29がして]
ぴゃあ!
[文字通り、飛び上がった]
そそそそうだけど、何か用? 今の話……聞いてた?
(+34) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ここは魔界であって、人間界の魔族統治領ではないぞ…エミーネ。
2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ここは魔界であって、人間界の魔族統治領ではないぞ…エミーネ。
(+35) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[片手で頭を掴んだままズルズルと"なにか"を引きずりながらミネットへと声を掛ける。出来のわるい教え子が魔界と人間界南部の違いを理解していないらしい。]
私の講義を聞いていなかったのか?
[かつて人であったなにかを放り捨てる]
ふん、ここも随分と人間が多くなったものだな。
大人しくしていれば見逃してやるものを、調子に乗りおって…目障りなクズどもが。
(+36) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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………! [モンスターを>>27軽く処理したルクレツィア。 こんな状況でも"死んではいない"と言い切れるその強さ。 ティルはそれに圧倒されていた。]
………待って。 僕も行く。
[杖を構え直す。 彼女らが、何処に行ったのかは分からないけれど。 今度という今度は、魔法を使って探索するという手段が使えないけれど。 でも、今のルクレツィアは――誰よりも、強く見えた。]
(28) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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うぴゃあ?!
[更なる声>>+35>>+36に、変な声をあげる]
レオ先生!! レオ先生……どこかに出かけてるって……ええー!! 魔界だったの?!
……って、えーと。 南部と魔界って、違うの?
えとえと……それ、何?
(+37) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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[酒場の主人が「ゴミを捨てんでくださいよ旦那」と抗議しているがヘルムートは意にも介さない。そんなことよりまるでアホの子になっているミネットに心底呆れた顔を浮かべた。]
さて「黒の指輪」の反応があるからわざわざ出向いてみれば、見知った顔がいるものだな。
これも世界の意向か。
[皮肉げに口元を歪めるとカウンターへと座る]
ミルクを……こいつの奢りで。
[そうミネットを指さした]
(+38) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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南部と魔界の違いを教えてほしいか?
聴いたならば当然『レポートの提出を課すぞ』
[レオニートの口調とは違うが、あのときあの場所で確かにレオニートがよく口にしていた言葉を紡ぐ]
(+39) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ちょっと先生ぇー!!! 生徒にタカる先生って、何なのー!!
[見知らぬ土地で見知った顔に会って、もう何がなんだか分からない。 というか、レオ先生にミルクが似合わない。 いや、そこはどうでもよくて!]
……あれ? 先生、だよね? 良く見ると何か違う……。 あれ? あれ? でも、精霊の反応は……あれれ?
(+40) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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っ、とと!
[魔界言葉の悪態が大きくなると、前方から風切り音が聞こえてくる。大きく一歩後ろに跳び退ると、先ほどまで立っていた位置にムチの弾ける音がする。 どうにも友好的関係はすぐには望めないようだ。]
……冒険者ねらいの人さらい、かな? 流石ジーの情報。
[定期的に連絡をとっていた情報屋の友人から届いていた噂。>>1:143どうも考え事で気を抜いていたところを……]
――強制転移魔法で連れ去らわれた、と。うーん……やっぱりアーベルくんみたいに気配探れないと不便だなぁ。
[呑気な声を出しながら、ちらりと近くの窓を確認し、]
(+41) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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――あらよっと!
[『ヒイラギ』で買った「麻痺玉」を不意打ちで投げつけ、>>1:127その隙に窓から外に飛び出る。]
ここは……やっぱり魔界だな。見覚えがある。多分グラウか…な?
[左右を見回すと、薄暗い路地だった。ひとまず物陰に隠れてやってくるかもしれない追手の様子を伺うことにする**]
(+42) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ご、ごめん。
[飛び上がった少女>>+37に少し目を丸くして、口にした謝罪の言葉は、驚かせてしまった事と]
聞いてた、というか、聞こえてしまった。
[話が聞こえてしまった事に。]
[続きの言葉を口にしかけて、重なる、新たな人物の声>>+35。 ぱちぱち瞬いて、カウンターに座る>>+38のを視線で追って。 少し瞬きつつ、3人の様子を眺める。]
(+43) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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あ……!
[ブリジットとか、先生とか、お兄さん>>+43とか。 あっちこっちを見る内に、ふいに思い出したことがあって]
ブリジット様! この人が、レオニート先生だよ。 レオ先生! 先生って、魔剣の調整って出来る?
[そして、お兄さんの方を見て]
えーと……。 あなたも実は知り会いだったりする? あ、あたしはエミーネ・トト・シーカー。ミネットって言うの。
(+44) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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まったく。困った殿方ですわね。
[ワイト二体を爆発させた手の平を宙に翳し見る。 その指先からは、今もなお魔力が吸い出されていく感触を感じていた。 他者の支配領域に入れば当然のこと。魂喰らいの名を持つヘルムートであれば、その吸い出した魔力を己のものとする程度のことは為して見せたことだろう>>3:67。 それでよかった。 相対する者の全力を打ち砕いてこその強者であり、それさえも優雅にこなしてこその高貴である。 けれど。あるいは、その過剰に吸い上げた魔力が、暴走の一因となったのだろうか。 確かめるすべは、今この場には存在しない。 翳した手の平に残った感触は、もうひとつ。先刻触れた、ミネットの額の滑らかな感触だった]
…っふふ。
[そっと握りこむようにしてその手を下ろし、背から聞こえた声>>28に笑みを零し、けれど足を止めることはない]
待ちはしませんわよ。 遅れぬようについてきなさいな。 貴方の意思の赴くがままに。
[そうであればこそ、人間は人間であるのだから]
(29) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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-回想・魔族と人間-
そうですわね。
[戻ろうと言うミネットからの提案>>3:110。戻るべきだと言うブリジットの判断>>3:121。ティルも同調していた>>3:120。 返答として、首肯する]
契約者として、許可いたしますわ。 ブリジット、貴女が二人を連れてお戻りなさいな。
[自らについては言及しなかった。 それは、三階層に踏み入れたあと。出迎えを受けたあとだったからだ。 戻るだけならばブリジットの力で足りるはずだ。 ミネットとティルが守られるだけの仔ではないことをルクレツィアは見て、聞いて知っていたし、ブリジットもそれは同様であったはず。 ならば、戻るだけならば問題ないはずだ。 己は、逃げるわけにはいかない。そのつもりもない。待ち人がいるのだから]
(30) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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ごちゃ混ぜにされてしまっては、つまらないですわね。
[憔悴したようなミネットの言葉に返したのは、くすりと笑み交じりの声>>3:148。 違うからこそ面白いのだ。 それを知るきっかけを教えたのは、誰あろう――否、今は別の話か]
落ち着きなさいな。ミネット。
[ひたり。自らの名を呼んだその額>>3:151に手を伸ばし、触れる]
聞いてほしいのでしょう? 自らが正しいと信じているのでしょう? ならば、力を持って示しなさいな。 人間は、様々な力を持っているのですから。
[それは、魔の支配する土地において常識であり。けれど今ルクレツィアが指し示したのは魔力や暴力と言った単純なものに限った話ではない。 言語の力、意思の力、そういったものにおいて、人間は目覚しい力を見せる生き物であるのだから。 それを見せることができるのだと、ルクレツィアは知っている。 ミネットは、現にそれをして見せたのだから。 だから、落ち着いて、力の振るいようを考えればよいのだと。 そう言葉を継ごうとしたときには、すでにミネットの姿は、消えていた]
(31) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[知り合いかと問われ、じっと見つめてみたりしつつ>>+44。]
どうだろう。
ミネットか、宜しく。 僕は、ウェンデル・アルブレヒト。 僕もさっき、人間界からこっちへ来たばかりなんだ。
(+45) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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剣の調整?
バカを言うなその剣は正常だ。
単純にその女の使い方が間違っているだけだ。
大方、以前より多くの魔力……いや人間ならば生命力を吸われているとかなんとかだろう?
貸してみろ。
[そういってブリジットに歩み寄る**]
(+46) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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えぇっ! あなたも?!
[……と言ってしまってからハッとして周囲を伺ったりして]
……あの、人間ってバレても襲われたりしない? ……いや、てゆか、あたしどうも人間じゃないっぽいんだけど……。
[自覚したばかりなので、自分自身でも立ち位置があやふやである]
こんなとこで人間界出身者に会うなんて……すごい偶然だね! ……ウェンデルさんはどうして魔界へ?
(+47) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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あ……。
[レオ>>+46の行動を見る。 元々とっつきにくい先生ではあったけど、やっぱりちょっと感じ違うなあ。 ……勤務中じゃないからハイホーしてるのかな? なんて考えつつ]
……。
[ふっと思う。 世界を変えるなんてことは、「あかいこえ」の人たちじゃなくても出来るはずだ。 だって、あの勇者だって、元はただの村人Aだったはずだもの]
[あの子たちよりも先に「歴史に残るような事」をしちゃえば、彼らも諦めるんじゃない?]
(+48) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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[具体的なことはまだ何も思いつかない。 でも……。 「世界を変えたい」と思う人が何人も集まれば、きっと。 うん。レオ先生も、……出会ったばかりだけどウェンデルさんもひきずりこんじゃえ]
[あの子たちが世界を股にかけた大騒ぎを起こそうと計画してるなら……、 それ、あたしが先にやってやる!]**
(+49) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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[酒場に響いた声>>+47に、ぱちぱち瞬いた後。 くすくすと、笑って。]
あぁ。うん。大丈夫みたいだよ。 ここ、魔族と人間の中立の街なんだって。
[『人間じゃないっぽい』と口にする少女の表情は、じっと見つめて。 『すごい偶然』という言葉に。]
そうだね。 僕は……調べたい事があって、来たんだ。 [ちょんと人差し指で指差すのは、カウンターの上に積み上がった、魔族が操る魔術の本5冊。 それで問題が解決するとは、思っていないけれど。]
ミネットさんの話は、聞こえちゃったんだけど。 『約束の川』の事とか、もう少し詳しく聞かせてもらう事は、できる?
(+50) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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/* 寝て起きたけど、 ロルをまわさないという結論は かわらなかったから。
いない人のために 気を遣う必要はないので、 メモに残させてもらいました。 (メモの発言を見て不快になられましたら 申し訳ありません)
今まで灰を汚してきたことを お詫びします。
では、失礼します。
(-37) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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/* 街の名前は、ドイツ語の『灰色(Grau)』なんだけど。 黒と白じゃなくて、赤と白を混ぜたローザ(桃色)の方が良かったかな?と今更。
ドイツ語を選んだのは、単純に、ウェンデルがドイツ名だからという。
(-38) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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/* 役職設定覚え間違いどころかそもそも役職自体読み間違えてた件について。 吐血描写とかあったのになんで呪狼決めつけてたんだ自分…orz っていうか、今日ラストかもしれないのか。 …どうしよう。
(-39) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 08時頃
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/* 今夜聖歌隊のクリスマスコンサートがあるのですよ。 賛美歌聴くの楽しみ♪
(-40) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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大丈夫。ライネリオは、どこかで、生きてる。
[自分自身も何が起こった分らず、不安でたまらないけれど、それを押し殺し、不安そうな弟子(>>21)を安心させるように微笑む。]
初めての、ダンジョンに、入る、時は、下、調べが、基本。 ライネリオが、いたら、みんなで、一緒に、行って、俺が、調べてる、時の、カバーを、任せようと、思って、たけど、いないから、先に、1階だけでも、見て、くる。 それだけ。 罠とか、崩れやすい床、壁とか、そう、いう、所、調べて、直ぐ、戻って、来る、から、ヘンリー。ここで、オペラを、守ってて。
[もしヘンリーが、自分が先に行くことを渋れば、上記のように言って聞かせるだろう。 それでもついてくるというのなら、止めることはしない**]
(32) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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/* とか言いつつ、これでいいのかなとすごく迷う… 不在動かししてもらって三人で進んだ方がよかったかなぁ…
(-41) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 09時頃
盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 09時頃
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やる気のない人に、やる気を出させるのは、難しい。 失敗してばかりの人に、失敗しないやり方を教える方がはるかに簡単。
じゃあほっとく? ……いーや、困難ほど楽しむのがあたしでしょうが!
(-42) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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ただ、 メモ打ち合わせをした「誰かのせいで」あれこで出来なくされた、 は違うと思うんだ。 確かに、なにかを「しづらくさせられた」はあるかもしれない。 でも、「しないことを決めた」のはオリガちゃんです。 そこは人のせいにしちゃいけない。
創作世界はなんでも望んだとおりになるのに、なんでなにもしないことを望むの?
(-43) 2013/12/18(Wed) 10時頃
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Q:初心者PL設定はどこにいったんですか?
A:いいい今も初心者PL設定ですよ? 素かりょなら、もっとキツイこと言うか、見捨てて触らないって!
まあでも、このメモの振りに反応なければ、もう触らないかな。 オリガちゃんは初心者じゃないし、あたしは保護者じゃない。
(-44) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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>>5>>12 ライネリオ… [緊迫する二人をぼうっと見た。...はアーベルの手から透明な玉を受け取る(>>13)が、心ここにあらずの様子]
あのおじさん、僕らと同じだ。 [調べていた人物が、敵ではないことがわかったようだ。]
わかった瞬間に気配が消えた。 [...はいなくなったライネリオと関係あるのかと考えたが、頭を振った。わからない]
(33) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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― 中立の町・酒場 ―
[ブリジットは黙ってミネットの話に耳を傾ける。 ジュニア、ミナ、約束の川。知らない単語が出て来るが、まずは黙って話を聞く。 『魔物』のこと『あかいこえ』のこと、>>+32それから自分がブリジットをこの異様な場所へと連れて来てしまったこと。 それを話すのは、並々ならぬ覚悟が必要であったことだろう。 そして、その覚悟を持った勇気に対して、ブリジットは敬意の念を持つ]
よく、話してくれた。
[ブリジットの魔物への憎しみが消えたわけではない。それこそ一年前のブリジットならば有無を言わさずに、いやそれこそ地下水路に居た時点で切っていたことだろう。 そのブリジットの変わりようは、7年ぶりにパーティを組んだからか、ミネットやティルのように昔の仲間を思い出させるものと一緒に居たからか、それとも己の寿命が迫ってきているからか。 そのどれかは分からないが、今の自分の気持ちでミネットの言葉を受け止めようと思った]
私は……。
[ミネットに>>+32言葉を返そうと口を開きかけた時、横合いから声が入った>>+29]
(+51) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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うん。ライネリオは生きています。 [師匠(>>32)に、...は首元の筒形のアイテムに手をやりながら、確信したように言った。]
僕も行きます。ここにいたって、襲われない保証はないです。 それに、元賢者ってことはライネリオ強いんでしょう? それなのに一瞬でどこかへ行ってしまったんですよ。その何かに襲われるのとダンジョンの中なら、ダンジョンの中の方がむしろ安全では。
何が起こったかわかりませんが、みんなでまとまっていた方がいいと僕は思います。 [...は理屈を並べたが、要するについていきたい様子だ。]
(34) 2013/12/18(Wed) 10時半頃
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[ウェンデルの顔を確認し、目を丸くする]
(妙なところで会うものだな)
[『八月の魔物革命騒動』の時に、成り行きで剣を交えた記憶がある。確か王宮に仕える魔法剣士だったはずだ。 もっともウェンデルがブリジットのことを認識しているかどうかは分からないが。 さりとて、ブリジットは傭兵のマナーとして、あたかも初めて会ったかのような表情をする。
していれば、また横合いから別の声>>+35が]
こいつが、レオニート?
[人をゴミでも扱うかのような所業に、警戒感を高める]
(+52) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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―ダンジョン地下一階―
初ダンジョンだ! [...は階段を下り、ダンジョンへと入って行った。一行も一緒にいるだろうか。]
どうしたの、パトラッシュ。嬉しそうだね、水があるから? [どうやら、地下水路のダンジョンのようだ。土の妖精は、水を好むので元気みたいだ]
それにしても暗いですね。ここは、光魔法カッコいいポーズで辺りを照らしましょうか…。 [...は、カッコいいポーズをしようとしている。]
(35) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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光魔法カッコいいポーズ!!
1 奇数→成功!カッコいい!そして辺りを照らす。 偶数→失敗!大人しく松明に炎を灯した。
(36) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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…おじさん…?
[弟子の呟きに、誰の事かわからず首をかしげるが、どうやら「視た」のだろう。と考える。カジノにいた人の事だろうか。と、とりあえず横に置いておくことにして、]
…そうか。
[おいて行かれたくない。彼の気持ち(>>34)は、痛いほどわかったから、]
いくつか、条件が、ある。
[指折り挙げる。]
ひとつ。絶対に、俺が、触れた、物、以外、中の、物に、触れない。こと。 ふたつめ。絶対に、俺より、前に、出ないこと。 みっつめ。俺が、危ないと、判断、したら、オペラを、連れて、逃げる、こと。
[守れるか?じっと目を見て、訊いた。]
(37) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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[>>+44ミネットが言うレオニートを、警戒感を持った目でマジマジと見つめる]
寄るな。動くな。
[そして近づいてくる男に向けて、静止するよう警告する]
私はミネットに雇われてスターティアの地下を散策していた。 その依頼の内容には貴方を探すと言うものも含まれていた。 その貴方が、何故こんなところに居るのか? 聞かせてもらえるかな?
[ブリジットはリラックスした態勢でそう訊ねる。無論、そのリラックスした態勢とはいつでも剣を抜ける態勢のことだ]
(+53) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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オペラ。ごめん。やっぱり、ついて、きて、くれないか?
[満足のいく返事がもらえたら、すまなそうにオペラに頼んだだろう。]
(38) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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そんな顔しなさんな、別嬪さん(>>0:179)
[...はそんなセリフを言いながらニヒルに笑って見せた。 これは、カッコイイ!成功せざるを得ない。 どうやら、視た相手を思い出して真似をしているようだ。 果たして、ものまねは師匠に通用しただろうか。]䇈
(39) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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―ダンジョン・1階―
…で、お前は、それで、どうやって、進むんだ?
[ダンジョンの中で光りながらポーズを決める弟子(>>36)に、じと目で突っ込みを入れながら、]
『心眼』 『蛇の鼻』 『梟の目』
[上から順に罠察知、気配察知、暗闇での視界確保の術を使い、こんこんと10フィート棒で床を叩く。]
大分、長い、間、放置、されて、いた、らしい。 もろく、なって、いる、から、気を、つけて。 あまり、飛び跳ねると、崩れる。
[おそらくこのパーティの中で一番体重があるだろうヘンリーが持ちこたえられるなら大丈夫だろうと思いながら、二人に注意した。 たとえ武器を入れても、オペラの体重が自分たちよりあるかもとかなんて絶対ありえないだろう。]
(40) 2013/12/18(Wed) 11時頃
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その、せりふ、お前には、9(0..100)x1年、早い。 社会経験、積んで、出直せ。
[誰かの言いそうなことをどや顔で言いポーズをとる弟子(>>39)に、冷ややかに突っ込みを入れた。]
(41) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 11時半頃
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体で払ってくれりゃいい(>>0:201) [...は下卑た笑みを浮かべて、ものまねを続けた。しかし、]
うわっ、とと! [...残念なセリフにカッコいいポーズが保てない!空中から地面に落下した]
うわぁーーーー! [...は床を突き抜けて下に落ちていった!]
(42) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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おいっ!
[注意してもなおふざけていた弟子が、態勢を崩し、床に落下する。 伸ばす手も間に合わず、]
忘八ー!!!
[崩壊する床に巻き込まれて落ちてゆく様子に、思わず母国語でののしりながら、巻き込まれまいとオペラを抱えて退避した。]
(43) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* ヘンリーがかわいい。
(-45) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 11時半頃
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無事かー?
[開いた穴のふちに近寄り、下に向かって声をかける。 返事はあっただろうか。 複数の層を貫いたらしく、術を使っても底が見えなかった。]
仕方ない…
[ため息ひとつ。]
先に、見て、来る。 ロープ、たらすから、ゆっくり、降りて、来て、くれ。
[言って、懐から丈夫なロープをあるだけ取出し、絶対にほどけないよう、崩れる心配のなさそうな柱に括り付け、片方の端を持って穴を飛び降りた。]
(44) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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[>>+50ウェンデルの問いに頷く]
あたしの知ってることで良ければなんでも! ……でも、そういう話なら、レオ先生の方が詳しいよ。本職だもん。
[そのレオは、ブリジットに警戒されている>>+53 ……ブリジットの言うことも正論だ。 確かに、レオがなぜここにいるのか……そしてさっき持ってたモノは何なのか。あまり考えたくなくて、直視してなかったけど]
あう……。
[すっかり警戒解いてたけど、もしかしたらそっくりな偽物かもしれ……いやいや、でもあのレポート発言とか、本人そのものじゃない? ミネットは正式な生徒じゃなくて、臨時講義を何度か受けただけだけど]
(+54) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 12時頃
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さて、と……。逃げ出してきたのはいいけどどうするかな。さっきの部屋にはいなかったみたいだけど、ヘンリーくん達も拐われていないとも限らないし……。
[出てきた建物の外を周りながら入れるところを探す。どうやら追っては来ていないみたいだ。
壁伝いにしばらく行った所で、中から聞こえてくる魔界の言葉に気づく。]
ん……。『逃げられた、獲物は0』……か。よかった、とりあえずは大丈夫そう。 [聞き耳の内容に胸を撫で下ろす。]
(+55) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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[そこではっと思い出して]
もしかして……黒の指輪>>+38 ってこれ?
[飾りのないシンプルな金属の輪を、ローブから取り出そうとして……途中、手にしていたルクルの黒の杖に当ててしまい、]
(チリー……ン)
[澄んだ音が、店内に響き渡った]
(+56) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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いてて。 [...は下の階に落っこちたようだ。パトラッシュが庇ったのと、持ち前の頑丈さで大したダメージは受けていない]
ここ、どこだろう。 [...は辺りを見回す。二人とははぐれてしまったようだ。]
動かない方がいいかな。 [ここで待つことにした。]
いつ、魔物がくるかわからないからパトラッシュを抜いて置こう。 [...はとりあえず、パトラッシュを剣の状態にした。
今回の、蔦の長さは80(0..100)x1mになった]
(45) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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/* 指輪はもういい!w そこまでやるならこっちに設定を投げるなw
(-46) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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なんか今回蔦の長さが長いなぁ [...のレベルが上がったのだろうか。それとも土地の関係なのだろうか。わからないが、戦闘で蔦の長さが足りないということはないだろうと考えたようだ。 …体に絡まるかもしれないが。]
OK。 仲良くやろうぜパトラッシュ(>>0:217) [ニヒルに呟いて、大人しく誰かが来るのを待った**]
(46) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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ブリジット様の縁故がかっこいい! そして、人間同士争わなければならない様が物悲しいようでもいて。
ウェンデルさん即落ちだったから、墓下でからめるのは嬉しいな。 ニキータさんも来れればいいんだけど。
(-47) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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[目を丸くしたブリジットの顔>>+52を見て、にこりと笑む。]
[『八月の魔物革命騒動』。 彼女は、魔族に操られていた大臣に雇われた、傭兵団長として。 こちらは王を護る騎士団長として、一度は敵対をして。 そして後に共闘して、黒幕の魔族を討ったんだっけ。]
(+57) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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[しかし続いて聴こえてくる声に、はっとしてまた耳を壁に張り付ける]
『……しかし人間界の、特に"北"の冒険者は随分と拐ったざゃないか。そろそろまた侵攻に乗り出してもいい頃合いじゃねえか?』 『確かに。これだけ向こうの数もへらしたんだ。今度はよ、大臣操るとかまどろこしい事なしでやれるぜ』
……大臣……『八月』の残党か?
[眉を潜める。以前王国を襲った事件には直接関わりこそしなかったが、その騒動は大陸に知れ渡っている。]
(+58) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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[先ほど、『聞いてた?』と飛び上がるほど驚いていたから、聞いてはいけない話なのではと思ったのだけど。 快諾してくれたミネット>>+54に、少し目を丸くして、緩く笑んで。]
ありがと。
でも、僕が知りたいのは、魔術の事じゃなくて。 『人間界と魔界をごっちゃにする』とか『一緒に暮らせる世界』 ……って聞こえた、話の方。なんだけど。
(+59) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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何故居るのか?
"こんなところ"がどんなところかわかって言っているのか?
魔界に魔族がいて何がおかしい。
貴様ら人間がいるほうがおかしいのだよ。
[ヘルムートの右手の爪が鋭く伸びる。]
それに私の名はレオニートではない。それは人間界で使っただけの名だ。 ソウルイーター ヘルムート、魂喰らいのヘルムートだ。
(+60) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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/* ちょっと時間を置いてみたら。 テンパりすぎてて笑えない。 弟子と一緒に落ちろよ何無駄なことしてるの自分orz
(-48) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 13時頃
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-地下水路/カタコンベ・第三層-
[どれほど歩いたことだろうか。途中出くわした不死者たちは、都度無力化に目的を絞って最低限の消耗で爆砕してゆく。 所々に見える小部屋を省みることはなく、急ぐことこそないもののその足がとどまることもない。 ティルから何事か話しかけられれば常と同じ声音で応じたけれど、足が止まらないことは同様だった]
(47) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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ここ、ですわね。
[不意に、その足が止まる。 行き止まりにぶつかったわけではない。小部屋があるわけでもない。一見して何の変哲もないように見える石壁。 そこに、隠蔽された『復元の魔法』が施されていることを見て取った。 ミネットの言に寄れば、この地下水路に先があることを知る人間は少なく噂程度。 けれど、ヘルムートが見つけ出し、その奥を根城としたこともまた紛れもない事実。 で、あるならば、地下水路と真のダンジョンを隔てる壁は、『人間が探索しても発見は難しく、魔族がそのつもりで探せば然程労せず発見できる場所』。 なおかつ、『出入り口は一度開いたとしても開いたままではない』公算が高い。 小部屋を一瞥もしなかったのはそのため。 人間に限らずダンジョンの侵入者は袋小路に当たれば何らかの探索を行う場合が多い。 小部屋に扉があるならば長い年月の内に発見され、出入りの手段が確立されていただろう]
(48) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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[あとは、小部屋や行き止まりを避け、常時発動可能な、幻惑か復元の魔法がかかった場所を探せばそこが“当たり”ということになる。 探索の都度魔法なりアイテムなり感覚の集中なりを必要とする人間に比して、人間の五感に近い感覚で魔力の感知を行っている魔族には発見しやすい理由が、そこにある]
ティル、下がっておいでなさいな。
[そう、一声をかけて。爆発。 壁の一部が崩れ、滑らかな石段がその姿を覗かせた]
中世の作。見立て通りですわね。 さ、先に…あら?
[さらに歩を進めようとして、ふと頭上に意識を移す。不必要な破壊を起こすほどに力を込めたわけでもないけれど、時間を置けば復元の魔法で修復されることが分かっていたから、少々火力が強めだったかもしれない。 構造が弱った天井の上で、複数の人間が激しく動けば、抜けてしまうかもしれない程度には**]
(49) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* んー? カタコンベって、「地下三階で」スターティアとパレドニアが繋がってるんだよね? で、スターティアとパレドニアって、壁続きとかじゃないよね? 「パレドニア側の遺跡の地盤が脆い」ことと、「スターティアの地下水路が多少どんぱちしても大丈夫なくらい頑丈」って、矛盾にはならないよね…? 不安になってきたので、これ見た人誰か教えてくださいm(_ _)m
(-49) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* >エミーネめも エミーネさんの言いたいこともわかるし、 私だって墓下が終わりなんて思ってない。 気持ちは嬉しいのだけど、少し休ませてください。
あなたとは、話せばわかりあえる気がします。 エピで楽しく雑談できるといいな。
(-50) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[『八月の魔物革命騒動』。 その黒幕である魔物を討った、その後。
何で、傭兵をしているのか。 何で、邪剣を使用しているのか。 それを聞いたら、彼女は答えてくれただろうか?]
[そんな事を思い返していれば、ブリジットに伸びる、ヘルムートの爪が目に入って>>+60。 とっさにブリジットを背にする様に、二人の間に割り込みながら、片手で持った大剣の鞘で、その爪を弾こうと。]
(+61) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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…(>>0:178) パトラッシュ、とりあえず腹ごしらえだ(>>216)。 [...はパトラッシュと何かの会話を交わした。真似をしているらしい。]
お腹すいた。師匠まだかな。 [暇なのでトウモロコシを食べてることにした。]
(-51) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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/* そしてやっと気づいた。 ミネット吊られたら妖精死ぬこと決定してたじゃん。 というか、ヘルムートちゃんと死亡フラグ建ててたじゃん。 何で気づかない自分…orz
(-52) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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/* >>+61 片手で鞘を持ってるんじゃなくて、片手で剣を持って(抜かずに)鞘で弾こうと。 っていう。
文章がオカシイよね。
(-53) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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『よし、仲間を呼べ。集まり次第やるぞ』 『わかった。』
……どうしたもんかなぁ。
[何やら慌ただしくなった建物から静かに離れる。仲間は無事なようだが代わりに厄介な話を聞いてしまった。]
情報だと人と魔族の混成団って話だったけど……。
[『八月の魔物革命騒動』の黒幕は魔物だったし、それはもう討伐されているときく。逃げのがれた一部の魔族が人間を加えて勢力を取り戻しにかかったのか。あるいはもとからあの事件には人間の手引きがあったのか。]
(+62) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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ウェンデルは、ここまで読んだ。
2013/12/18(Wed) 16時頃
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[人間と魔族の軍団が、人間界に侵攻したときの反応なんてわかりきっている。人々はきっと『魔族にやられた、悪いのは魔族だ』と決めつける。
繰り返す敵対。]
……うん、やっぱりグラウだ。なんとかしてあっちに戻れれば……。
[路地を抜け、少し明るいところにでて自分の位置を確認する。
もしも誰にも頼れず人間界にも戻れそうにない時は、と考え、頭のとんがり魔法帽子に手をやる。]
(+63) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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/* ミネットさんとブリジットさんの二人を見てると和むのでマスコットとして推して行きたい。 でもヘンリーくんがヒロイン。
(-54) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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反応はできるけど、ここは待つターン!
(-55) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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/* >>39 ヘンリーwwwwwwww
喋ってない人が拾ってくれるのは嬉しいね。
(-56) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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/* 何かしらんが攻撃した風になっとる
(-57) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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──ガッ
[ブリジットへと伸ばした爪先が突如割って入った男に防がれる。弾かれこそしなかったが貫くことも逆にはじき返すこともできずに。]
ほう、邪魔をするか人間。
短い命……ここで散らすか?
[ウェンデルに視線をやる。大剣を以てこの反応速度、こいつもどうやら本物らしい。 「店を壊さないでくださいよ~」という店主の声は耳に届かない。]
(+64) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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―魔界の草原→グラウの入口―
[ギャァ…と不気味な鳴き声がして顔を上げると]
………まったく恐ろしい場所だ。
[見た事のない形相の怪鳥が47(0..100)x1羽ほど、空を覆うように旋回していた]
こいつは、もしかすると……もしか、する。か?
[嫌な予感がするが、残念ながら旅の荷物は宿の部屋の中にあり]
どこまで凌げるか。
[腰に差した短刀一振りをいつでも抜けるように構え直しながら、灯るい光"グラウ"へと進み歩いた]
(+65) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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──シュッ!!
[爪先の大剣を抑える圧力をそのままに爪の長さを戻す。そして短くなる分だけそのヘルムートがブリジットへと迫る。]
……跳べ。
[右で床を蹴り、体を沈めたまま左でワンステップ。そのままそれを軸に体を横に向け、右の脚が伸ばした爪と並行にブリジットを蹴りつける。]
(+66) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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/* 香港映画のサイドステップキック。
(-58) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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/* あ、なんでブリジットを蹴りつけてんだwwww
(-59) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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/* どうっすかなこれwww
(-60) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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──Non si muova
[ブリジットを蹴りつけると同時に真横に位置する男を赤く光る瞳が捉える。 それは暗示。身体を硬直させる魔の凝視。]
(+67) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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/* 動くな!って言ってるだkです。
(-61) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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レオ先生が……レオ先生じゃなくて、ヘルムート先生?
……ッ?!!
[突然始まる戦闘、 対比するお客達に、入り乱れる足音]
な、なん……! ウェンデルさん……レオ、いやヘル先生、 や、だめ、ブリジット様!
やめ……やめて……!
(+68) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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/* >水を得たお魚のように生き生きしてるね、先生ー。
いいえ想定外です。 というか本当は戦闘しかけてませんw
(-62) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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たぶん説得力ある制止ロル出来るけど、ヘル先生が楽しそうなので、見守ろう。
(-63) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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― 中立の町・酒場 ―
[>>+61ウェンデルが割って入る。だが、レオニートの視線はブリジットから外れていない。 そしてその眼光と鋭い爪が、彼が普通の人間ではないと物語っている。 >>+60彼が主張するとおりに魔族。 彼はミネットが言うレオニートではない。魔族のヘルムートなのだ]
(くるか?)
[ここは魔界。魔族の領地だ。中立の町ではあるらしいが、しかしこの場で事を起こすのは危険ではないか? 状況を変えるべきだと、思考を廻らせるが、その機制を制するように>>+66ヘルムートが横蹴りを放ってくる]
く!
[反応がコンマ数秒遅れた。剣は抜けない。 ブリジットは、腕を交差させてその横蹴りを受け止める。そのままショックを吸収するように後ろへと飛ぶ しかし、ショックを殺しきれず壁にぶつかり、肺の中の空気を無理矢理おしだされた]
かっは!
(+69) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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ふむ、案外軽いものだな。
[これは本当にあのときの娘だろうか。スターティアの地下迷宮で感じた気配もそうだったが、以前戦ったときは彼女自身が剣かと思うほど鋭く冷たい気を纏っていたはず。そうヘルムートは思い返して戦闘態勢を解く]
…やめだ、ミルクが冷める。
[興醒めと言わんばかりに淡泊にそう告げると、自分の席へと戻り杯を手に取った。 「ヒィィィ、あそこは先週なおしたばかりなのに」という店主の泣き言は耳に届いていない]
(+70) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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あら、もういいのね。
(-64) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[呼吸をどうにか整えながら、考える。抜くか? いや、ここでこれ以上、騒ぎを起こすのは不味い。 もし、自分一人であったなら、目の前のこの魔族を切り伏せ、もしこの酒場の魔族達が何らかの報復を行おうというならば、それも切り伏せ。 この状況を切り抜けることが出来るだろう。 しかし、今はミネットとウェンデルが居る。 ウェンデルの腕ならば、一緒に切り抜けることも出来よう。いや、先の飛行魔術の手並みを見るに、何かに開花しつつあるミネットも何とか切り抜けることが出来るかもしれない。 だが、その後はどうする? 自分が魔族だと告白したミネットが、もしこの地で生きていくことを選択したならば、それこそこのような小さな騒ぎも不味いのではないか?
しかし、ヘルムートはこちらのそんな思いをあざ笑うかのように、それとも汲み取ってくれてなのか。>>+70敵意を治めて席へと戻るのだった]
(助かった……だが、)
(+71) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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/* BGMwwwwwww噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それと
「…やめだ、ミルクが冷める。」が 「…やぁだ、ミルクが冷める。」に見えて、甘えんぼキャラに見えた事をここに告白しておきます
(-65) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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―グラウの街―
そうか、助かった。礼を言う。
[街に入ってすぐ、口の軽そうな初老の男性を捕まえて、粗方の情報を手に入れた]
[幸いにもこの街は人間と魔族が共存する"中立の場所"であること。 通貨などは、人間界の物も使えるということ。それと………]
(寄りにも寄って、魔界とはな)
[今自分が存在している世界は、魔界と呼ばれている場所であるという事等、いくつかの情報を手に入れて、気の良い初老の男性に別れを告げた]
まずは地図……、他にも情報が欲しい。
[帰るための方法もしかり、また]
(魔界でしか手に入らない情報があるのなら………欲しい。)
[緊急事態であるにも関わらず強欲さを隠そうとはしなかった]
(+72) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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不味いな、純度の低い紛い物は。
[ミルクをほんの少しだけ口にすると、そう呟いた]
(+73) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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最近の魔術の教師と言うのは、体術も教えているのか? いや、体罰か?
[さすがに、ブリジットのプライドを刺激される。 憮然とした表情でヘルムートにそう言いつつ。 今度は彼へとブリジットから近づき、返事も待たずに彼の対面へと座ろうとする。 ウェンデルやミネットには、手で「大丈夫だ」と制するようにするだろう]
おいお前。 どこかで会ったことがあるな。
(+74) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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やめてええええええええええ!!!
[涙をぽろぽろこぼしながら、ブリジットとヘルムートの間に立って]
ウェンデルさん、すぐに剣なんて抜いちゃだめ!
[ウェンデルに向けて叫び]
ブリジット様、無茶しちゃだめ! その剣、まだ調整終わってないんでしょ?!
[ブリジットに向けて叫び。 そして]
……レオ……、いえ、ヘルムートさん。 ねえ……あなた戦える状態じゃないって、精霊が言ってる!
(+75) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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……ジー? こんなところで何してるの?
[いろいろ、手段を探して街の中を歩いていたがふと足を止める。見れば初老の男性と話している様子の友人の姿が。]
わー、直接会うのは久しぶりだね! 知らなかったよ、今は魔界で活動しているのかい?
[とことこーと駆け寄って話しかける。人間界の北の方で活動しているものだと思っていたが、しばらく手紙や通信などのやり取りしかしなかったのでわからない。彼なら何らかの情報を持っているかもしれない、と少し期待を込める。]
(+76) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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[しばし、テーブルを挟むようにして剣呑とした空気でもってヘルムートを睨みつけ、椅子に座ろうとしたところで>>+75ミネットの声が耳朶を打った]
ミネット……。
[剣呑とした空気を、一気に霧散させる。 それからヘルムートのほうを再度見る。 戦える状態ではない、だと? 先の体術だけでも、十分に脅威ではある。 それに、その動きの癖から、ブリジットはヘルムートが以前まみえた強力な魔族だとほぼ確信を得ている。 それが、戦える状態ではないなどと……。
ブリジットは「どうなんだ?」と視線でヘルムートに問いかける]
(+77) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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↑ どうせ、このへんでヴィリーがオリガでも口説いているんだろ(てきとう)
(-66) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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あ?
[声を掛けられて>>+76、そちらを向く]
……妙な所で会うな。
[直接会うのはどれくらいぶりだっただろうか]
いや、アクシデントでな。 自分から魔界に入るほど物好きじゃないさ。
[駆け寄ってくる友人に、苦笑いを一つ。知り合いに会えて安堵の溜息をつく]
お前さんは変わりないようで? つーか、そっちこそどんな用で此処に?
[質問を返しながら、拳を突き出した]
(+78) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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/* それとどっかでも書いたけど、オリガのメモすり合わせNGの意図がわからないです。 これは他者への強制力をもっていることなのだろうか。
何ポリシーなんだろう。 私RP村初で、メモすり合わせ自体なんぞって感じなんですが、なんとなく理解。
ある程度話し合いしないと進まないんじゃないかとか、正直雑談村が看板でそんなガチっぽいこといわれても(困惑)的なあれそれがある。
(-67) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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[妙なところ、はまぁ同意する。ジーなら彼自身が出張らなくても情報を集める手段くらい持っているだろう。>>+78]
アクシデント……? ジーももしかして、あの人さらいに? いや、うん、君からもらった情報のアレ、冒険者ねらいの人さらいってあったじゃん。 アレに連れてこられて……あはは…。
[照れ笑いしながら近寄って、いえー、と突き出された拳に右拳を合わせる。]
んー、まぁ変わりないっちゃないけど。でも昔みたいに好き好んで魔界にまで冒険は来ないかな……。
(+79) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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/* ミネットから、同じ初心者臭がしたので対になるように設定いじくった。
攻撃に対して、防御。 破壊に対して、再生。 炎風に対して、土水。 後衛に対して、前衛。 青に姿に対して、赤。
まあ、なんか主人公っぽい役回りじゃん?お互いに。
(-68) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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/* ティルも主人公ポジじゃない?見習いだからってのもあるけど。 うらやましけしからん役回りだな。
(-69) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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―第3層―
大丈夫か?
[音も立てず瓦礫の上に降り立つと、近くにいた弟子をすぐ見つける。 大事ないことがわかると、]
ダンジョンで、ふざける、ような、ことは、するな。下手、したら、命に、かかわる。
[注意をして、]
それにしても、すごいな。
[彼の持つ剣と、地から延びている蔦を見て一言言って、]
ところで、一応、訊くが、これ、移動、できるか?
[無理だとけどと一応尋ねた。]
(50) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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なんのために俺から情報買ってるんだお前さん。
[人さらいに連れてこられた、というライネリオ>>+79に冷静にツッコミを入れるのを忘れずに]
簡易ポータルに飛ばされたか、術を使われたか……。 まだよく理解できてないんだ残念ながら。
[そこで以前依頼された"人さらい"について一考してみる]
[自分が消えたあの路地に、カヤと自分以外の気配は感じなかった。それに冒険者狙いだというならばあの場所は不適切だろう。そこまで考えをまとめると、拳を合わせたライネリオに向き直る]
ほう?少し大人になったと見える。
[好き好んで魔界になど、と言った相手に笑うと]
俺も同じだ。オイシイ情報は欲しいが命が惜しいんでね。
[そう続けた]
(+80) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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辺り、探るから、ちょっと、待ってて。
[言って、目を閉じる。 暫くして、ここがとんでもなく広い空間であることがわかり、さらに集中して探ると、]
…だれか、いる…?
[遠くに、アンデットやモンスターとは違う気配を感じ、]
……あっちから、「すごく強そうな気配」と、もう一つ、「そこまでつよくないが、嫌な気配」、感じるが、どうする?
[困った顔をして訊いた**]
(51) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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/* 二三個上の独り言は、別に煽ってるとか不快に思っているとかそういうんじゃないですよ。 これからRP村で遊ぶ機会もあるかもしれませんし、是非なにゆえにNGなのかとか後学の為に教えていただければと思います。RPガチ勢っぽくみえますし。
(-70) 2013/12/18(Wed) 21時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 21時半頃
新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 21時半頃
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だって冒険者ねらいだっていうから……! こんないたいけな見習い遊び人を冒険者扱いする奴がいるとは思わなかったんだよ!
[まぁ、考え事をしていた自分が悪いが、それを言うと多分鼻で笑われるのでぎゃーっと言い返す。 それとおそらくまだ感知魔法付きのローブを着ていた頃の感覚が抜けないのだろう。>>+80原因不明、には少し落胆する。]
大人になった……の、かな……。そうなのかもね。 ま、ジーの場合戦闘で命落とすより恨み買って街中で刺されるって感じかなー?
[ただ魔物を薙ぎ払う日々から離れたのは、成長…なのかはわからないが。 茶化して話をそらしにかかる。]
じゃあジーの伝手でこっちの人に助けを求めるのも難しいか。それなら元の町に戻る手段……どうしよう。
(+81) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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手も動く足も動く。
お前たちには他に何か必要なモノがあるのか?
[呆れたようにミネット達へと向き直る]
(+82) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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― 回想・八月の魔物革命騒動の後 ―
[――夜。見事、魔物の謀略を退けた王都では、王宮派閥と大臣派閥の手打ちの意味も兼ねた宴が催されていた。 本来であれば、事後処理を優先させるべきなのだろうが、誰かからの進言に王が快く応じたらしい。
ブリジットは、その宴の喧騒を背にするようにして王都から出て行こうとする。 そんな彼女の背中を呼び止める者がいれば、こう言うだろう]
苦手なんだ。ああ言う騒がしいのは。
[それからいくつか話をするだろう]
傭兵ならば、さまざまな戦場に出られる。それ以上でも以下でもない。 そして、このライフイーターならば多くの魔物を狩れる。 ただそれだけ。それだけだよ。 戦場に出て、魔物を狩り、また戦場に出て、魔物を狩る。それだけだ。それだけのための武器だ。
私は、それだけのためのただの一片の鋼だ。
――回想了
(+83) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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危機管理能力が足んねぇ証拠だろ。
[必死に弁明しているように見えて>>+81、ぷっと小さく噴き出すと]
大体にして人さらいなんてモンは、身ぐるみ剥いで売り飛ばすのが目的なワケだから、冒険者が優先度高いってだけで、一般人が狙われる可能性も十分あり得るだろ。
[説教のようなセリフを淡々と言い放ち]
無鉄砲さは少し抜けたか?
俺の場合?ほう、お前さん俺をそんな風に見ていたのか。覚えておこう。 まぁ怨恨だのなんだのは付き物の職業だ。気にしちゃいないさ。
[スッ、と目を細めて脅すようなポーズを取ると、すぐに肩を竦めて。元の街に戻る手段、には少し険しい顔をした]
(+84) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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役立たずで悪かったな。 俺はとりあえず情報を集めてみようと思う。 この場所じゃアリスとも他の奴らとも連絡は取れなさそうだ。 久しぶりに自分の足に頼って、酒場にでも顔を出そうと思ってる。
お前はどうする?
[言外に一緒に行くか?という空気を主張しながら聞いた]
(+85) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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(誤魔化しだ……)
[「戦える」と「動ける」は違うはずだ。>>+82 ミネットはまだ涙の浮かぶ半目でヘルムートを見たが、今は何も言わなかった]
[ブリジットは大人だ。 ヘルムートの先制攻撃にも逆上したりせずに、落ち着いている]
……いたく、ない?
[座るブリジットの傍に寄って、小さい声で聞いた]
(+86) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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-回想-
[今までのヘンリーを見れば、大人しく待っているのは考えにくい 師匠についていくというヘンリーと>>34やはりついてくるように言うアーベル>>38に苦笑して頷く このような場所で別行動をとるのも少し気が進まなかったので、みんなでいたほうがいいと言ったヘンリーに少しだけ感謝した
そして薄暗いダンジョンへと足を踏み入れる]
(52) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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>>50 大丈夫です。 [...はこっそり、頬についたトウモロコシを取った]
ごめんなさい…。 [師匠の言葉(>>37)に「わかりました」と答えたばかりだったのを思い出し、しゅんとした]
すごいってパトラッシュですか? ああ、収納するのは簡単ですよ。
パトラッシュ、ハウス! [...パトラッシュは犬の姿に戻った。]
(53) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[誰かがいるという師匠の言葉に(>>51)]
僕も感じます。これ、両方なんとかしなくちゃいけないんですかね。 師匠の判断に従います。僕、兵法とか明るくないですし。
[...は判断を、仲間に委ねたようだ。パトラッシュも同意するように尻尾をパタリと振った。]
(54) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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/* 反省ターイム!ですわー! …ええ、もう、本当に。 合流がしやすくなればと思いながら、ダンジョン攻略も進めたいと、思った結果がアレでしたけれど、結局は中途半端でしたわね。 合流するつもりであるならばヘンリーさんにこちらから接触するべきでしたわ。
…と。言い訳にしかなりませんわね。すでに落としてしまったログはログ。 先に進めることを考えることにいたしましょう。 幸いあちらからこちらのことは感知してくれているようですし。>>51
ならば、追いついていただけるまで、前進しておきましょう。
…ティルが動きにくくなっていなければ、良いのですけれど…
(-71) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[>>+82ヘルムートの反応を計りかねる。 まだまだこの男は戦えそうではある。先ほどの動きが出来るとあらば、武器を持たせても、十分に力を発揮するはずだ。 しかし、この男の本当の武器はまた別のものだったはずだ。 もしかしたら、それが使えなくなっているのだろうか? いや、それこそ本当の敵意があるならば、それを惜しみなく行使するタイプだったはずだ。
ブリジットは>>+86ミネットの声に、]
大丈夫だ。問題無い。
[そう答えて、ミネットとウェンデルにも椅子を勧める。 それからヘルムートに向けて言う]
今の件は、ミネットに免じて一度忘れてやる。 それからまたミネットと、お前の気遣いに免じて今は一応、信用してやる。 その代わりに話せ、ソウルイーター。 このライフイーターのことについてな。
[ブリジットは腰の剣を指し示す]
(+87) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* ハウスwwww
(-72) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* どうせ、ヴィリーとかオリガ辺りに手ぇだしてるんだろ(確信)
なんだよ確信て。 ライネリオに出してるよ()
(-73) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
[ダンジョンの中は随分と老朽化しているようで いかにもどこか壊れそうだ
床を叩きながら進むアーベル>>40を見て 壁にも何かないか、銃のグリップで軽く叩きながら進む
と、その時]
…!ヘンリー!
[床が抜けたのか穴に落ちるヘンリー>>42 また仲間を失ったのかと思い怖くなったが、巻き込まれまいと抱えられ>>43はっとして]
わかった。後で行くから…気をつけて。
[その後、ロープで降りていく姿を見つつ 念の為背後や回りを確認する バラバラになった今、襲われてはひとたまりもない
アーベルから合図があれば、自分もゆっくりと降りていった]
(55) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
[カランコロン…… 扉についたベルが鳴ればそちらへと向いて>>26]
いらっしゃいませ…………あら? 貴方は確か……
[名前は思い出せない。しかし、そのカメラは記憶の隅に残っていて。]
……あぁ、あぁ。思い出しましたよ、記者の方。
[昔、この店を探り当てたのか偶然入ってきたのか。 その時にもカメラを持っていて、あれは何だ、これはどんな効果があるのかと色々聞かれたから覚えていた。 取材をさせてくれ、と言われたような気もする。 店の道具の珍しさ故か、それともただ純粋にこの店の事を広めたかったのか、どうしてここの事を記事にしたかったのか今となっては分からないが。]
また取材ですか?それとも、今度はお客としてですか?
(56) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
…また記事にしようなんてつもりで此処へ来てるなら、少しオシオキしなくてはいけませんねぇ………
[くすくす。]
(*7) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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-3層目-
[数刻後に...も降り、2人が無事であることを確認すると安堵の息をもらし
犬の姿をとるものを見て>>53素直に驚いた
先もそうだが毎度動揺して 昔の自信にあふれた自分を知る者が見たら指をさして笑うだろうかと 2人に見られないように、俯きながら苦笑する]
(57) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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ん、だあれ?
[やってきた人>>26を見て、呟く。]
(*8) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
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[ヘルムートはブリジットに向けて手を伸ばす、その剣を寄越せ、と。]
2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
ヘルムートは、ブリジットに向けて手を伸ばす、その剣を寄越せ、と。
2013/12/18(Wed) 22時半頃
盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
あー、もうわかった、ワカッタッテバー
[お説教には帽子のつばを両手で脇から押さえて耳を隠そうとしてみる。>>+83]
間違ってないでしょ? まぁジーの腕ならそんなに心配はしてないけど [本職相手にしなければね、と付け加える。今どんな人相手に商売してるのかわからないのでなんとも言えないが……。]
ん、酒場ね。一番近いのは確かそっちの角の……あぁ、そこだ。
[どうする?と聞かれれば答えるまでもなく率先して酒場の場所に案内する。冒険の頃の記憶をひっくり返せばある程度は魔界も案内はできる。
ただついた先の酒場から、]
………なんか今凄い音しなかった?>>+69
(+88) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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-カタコンベ・第四層-
配置が無難に過ぎますわ。下の中。 オーソドックスながら手堅い罠ですわね。中の上。 嗚呼、駄目ですわね。過剰な魔力が罠を露見させるようでは。下の下ですわ。
[ひとつひとつの罠を看破し、その仕掛けの中核を破壊し、無力化させ、襲い掛かる者はみな爆砕する。 ルクレツィアの通った後に残るのは新たな破壊の痕跡と、活動を停止した不死者の屍。 今もなお背後にティルがついてきているのならば、あるいはそのさらに後方から追ってくるものがあるならば、ルクレツィアの通ったあとはありありと見て取ることができたろう。 その道に限っては、障害なく進むことができるのだということも]
(58) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
ブリジットは、いぶかしみながらも、剣を渡した。
2013/12/18(Wed) 22時半頃
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へ、下がる? [言うが早いかやるが早いか。 >>49爆発を肌で感じ、ぎょっとする。]
………。
[呆然として、目を丸くするも。 先に進もうと言われ、目をぱちくりさせる。]
(59) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
[遠くに 誰かがいる のはなんとなく気配でわかる 敵か味方か それはわからないだろう]
私が見てくるわ
[危ない、と 2人は自分を止めただろうか それには]
なんとなくだけど あちらも、こっちの様子を伺っているように感じるわ
魔物ならさっさと襲ってくる 様子を伺うような事なんてしないだろうし
それに、ライネかもしれない でしょう?
[2人の前に出て背中を向けているので表情は見えないだろう だが、早く確認したいと少しだけ焦っていた]
(60) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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[剣を受け取ると徐に抜き放ち鞘を捨てる。 カランと小高い音を立てて鞘が床に転がると]
借りるぞ。
[と言って酒場から出てしまった]
(+89) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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………あの、さぁ。 ルクレツィアって、なんというか。
動じないよね。 人間離れしてるっていうか。
[罠の品評会じゃないんだから、さぁ。 >>58 心の中でツッコミを入れながら。]
(61) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……
[何かの食べかすをそっと頬から取る様子(>>53)をばっちり見て、大丈夫かこの弟子。と、じと目になる。 後で降りてきたオペラと二人、剣が犬になる様子を見ると、]
魔剣、か。すごいな。
[地味に変身を見るのは初めてだったりするので、素直に感心した。]
(62) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
確か、新聞記者の方、だったと思いますよ。 前にうちの店を記事にしようとしていたんです。 お断りしましたけど。宣伝しなくてもこの店での収益には満足していますから
[>>*8 なんて、思い出せる範囲で軽く説明を。]
(*9) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* これ今日わたし落ちるんじゃないかな うーん能力使わないの惜しいなー
(-74) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
今日は……そうですね。 取材させていただけるんでしたら、取材にしましょうか。
[悪戯っぽく微笑んで、カウンターの前の客用の椅子へと座った]
[ぐるりと店内を見渡す。 昔――もう一年ほど経つのか、街の隠れた名店特集を組むために取材へ訪れたときと何も変わらないように見えた]
お客として、だったらそうですね。男性用へのプレゼントってありますか? 装飾用じゃなくて、実用性があるタイプの魔道具がいいんですが。 二つ欲しいです。
ああ、そこまで高いものじゃなくていいです。 あくまでお礼、もしくはお詫びの品程度のものなので。
[今日お世話になった二人を思い起こして、財布の中身を確認しながら]
(63) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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──ギャア
──パロェ
──ウベェ
[外から奇怪な声が聞こえてきて間もなく酒場に戻るヘルムート。 その手には赤く血塗られたライフイーター]
使ってみろ、お前の命は喰われないはずだ。
[そんな言葉を口にして、刃から血を拭うことなく剣をブリジットへと放り渡した]
(+90) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 22時半頃
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少しは身に染みただろ。
[けけ、と至極楽しそうに、耳を隠そうとするライネリオ>>+88をつついて笑うと]
どうだろうな? ここしばらくはヤバそうな匂いは避けて、平和そのものだが。
[もしもそのような山にかかわっている場合でも素直には言わなかったけれど、旧友が無事に生きて居る姿を見ると、その選択が間違いではなかったと思い知らされる]
そうか。
[案内されて酒場の前まで来ると>>+69 の音が自分の耳にも届いて]
喧嘩か?酒場にゃつきもんだろうが。
[ひょい、と覗きこんだ]
(+91) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
|
ふぅん。 良いことだと思うんだけどねー。
[そう呟く。 あまりにも邪魔ならば魔界送りしてあげてもいいかな、なんて考えつつ。
それはそうと。 ティルの奴もどんくさいねー。 気配の1つも気づかないんだから。
同時に、そんな事を考えて。]
(*10) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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|
向こうの、気配は、ライネリオの、もの、では、ないが… ……わかった。
[自分にまかせるという弟子と、自分が身に行く。と、今にも飛び出していきそうなオペラの様子に、ため息ひとつ。]
俺の、国の、言葉で、 「不入虎穴,不得虎子」 と、いう、のが、ある。何かをなすには、時には、危険な、事を、しなければ、いけない、時も、ある、と、いう、意味だ。
[苦笑して、]
三人で、行こう。俺が、先頭で、行く。
[言って、赤い気配に向かって歩き始めた]
(64) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
|
>>63 カヤが可愛いんだが、どうするべきだ?中の人よ。
/* なんなの!!なんなの!!可愛いんだけど!!!
(-75) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……大丈夫。 レオ……ヘルムート先生は、あたしが紹介したから。 ……あたしを信じて。
[ブリジットを制して、平然とした様子でヘルムートの帰りを待つけれど]
(だだだだだ大丈夫だよね?! だよね?!?!)
[内心はガクブルとしていたので、戻ってきたときは心底ホッとした]
(+92) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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お、おい。
[>>+89ライフイーターを外へと持ち出す、ヘルムートに一抹の不安を覚える。 まさか持ち逃げでもする気か? ミネットに視線を向けて、]
本当に大丈夫なのか?
[と訊ねる]
(+93) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[だが、>>+90またすぐに戻ってきたヘルムートから剣を受け取り、さすがに困惑した表情を見せる。 こんなに早く魔力の調整とは済むものだろうか? 何かを適当に切ってきただけのようにみえるが?]
いったい何をしたんだ?
(+94) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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………わたくしは、貴方の歓待を期待したのですわよ?ヘルムート。
[罠の配置に込められた悪意。殺意。それは、確かにかつてを髣髴とさせるものだった。 かつて、魔族としては年若い身の上ながら、己の同胞を犠牲にしてまで手にした力で、貴族たるこの身に一矢を報いた者。 装飾品のひとつといえど、この身から奪い去られる感覚などついぞ忘れていた。 それは、十二分に関心を引くに値する事実。 だからこそ、近しい者にしか明かさぬ愛称を教えたのだ。 己の力に不足を知り、故にこそ補うべく学び、利用し、成長する。そんなヘルムートであったからこそ、期待していた、のだけれど。 今、ここにあるのは、その残滓であり、ただ、強力なだけの力だ。そのことに、口惜しさを感じないと言えば嘘になる]
(65) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* んー、ランダムないのか。 ティル、かなぁ。ごめんよ。
(-76) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ええ。動揺するなどは害にしかなりませんし、なにより気品に欠けると言うものですわ。 高貴な身であれば常に悠然と構えてこそ。
[背から聞こえたティルの言葉に首肯する>>61。 それは同時に、長い時を生きたために得た経験の賜物でもあり、生と死が日常に組み込まれた生活を送る中で培われたものでもあった]
人間離れしているのは当然ですわ。 わたくしは人間ではありませんもの。
[近寄ってきた死霊…レイスの一群を、魔力の衝撃によって霧散させながら答えて、なお進む]
(66) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[その気配が彼のものではないのは冷静になればわかること でも万が一にでも、と 可能性にすがりたいと思うのは…――
3人で、というアーベル>>64に多少思うことはあっても 頷くしかなかった
痣のある左腕が痛むのを、右手で抑え その様子に何か問われればなんでもないと笑って返し
2人の後をついていく]
(67) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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斬った人間の命を吸い取って自らを強化する。 それがライフイーター本来の使い方だ。
ただし"エサ"がなくなれば使い手に喰らいつく。 ……よくできているものだ。
今までよく死なずにこれたものだ。 幸い、貴様ほどの腕があればこれから先"食うに困る"ことは無いだろう。
[再び椅子に座ると皮肉気に笑みを浮かべる]
──めでたしだ。
(+95) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……これは…
[彼らを追って、下層へ。その道中、まるで目印のように並ぶ、アンデットや罠の残骸を歩きながら目撃し、括目する。]
あり得ない…
[罠は、本来は察知して解除したり、壊したり。あるいは解除しきれず発動し怪我をしてしまう。そういうもの。確かに、発動しなかったり、不発だったりしたようだが、]
ここまで、完全に、破壊、できる、なんて…
[無残に焼き潰れた、もともと弓か何か発射されるものだったのだろう。壁に開いた元穴を見る。]
彼らは、本当に、人間、か?
[身震いをする。 気になるのは、もう一つ。罠やモンスターを徹底的に破壊しつくす女性。その後ろの少年が、「金髪」であること。そして、そこからも「嫌な物」を感じてしまうこと。]
……ヘンリー。どう、思う?
[小声で、弟子に訊いた。]
(68) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ん?ただの、土の妖精ですよ? [...はパトラッシュを見て驚く二人>>57>>62に不思議そう。]
>>60 オペラさん、行くんですか。ライネリオなんですかねぇ。 [...違う気がするが、うまく言葉にできない]
>>64 わかりました、ついていきます [...は大人しくアーベルの後に続いた]
(69) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時頃
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そ、そうなんだ……。 僕はそんな貴方にビックリだけどにゃ。
[たはは、と苦笑する。>>66 要するに"驚かない"という彼女のポリシー、の様な何かは、ティルの過ごした環境とは一線を画しているように思われて。 ただ、それはそれで、悪いことではないけれどつまらなくはないのかな、と心の中で呟く。]
……そっかー、人間じゃないの……
どぅうぇええ!!?
[魔物を倒しながらさらりと言われた。 仰天して目をぱちくりさせる。]
……あー、うん、色々合点が言ったにゃ。
[そう、呟く。]
(70) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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んふ、懲りない人ですねぇ貴方も。 ここを記事にしても、良い事はないのに。
[そのうち痛い目を見ますよぉ、なんて添えてみたり。]
しかし、男性用のプレゼント、ですか………?
[じーっ……と探るように見つめて]
魔道具、ですか。贈り物向けの魔道具なんて無いに等しいですけれど…… そうですねぇ……
[珍しく少しだけ困ったような顔をしながらも、カウンターへは品物を出して。 そこへ並んだのは、麻痺玉、ねむり玉、七色の煙幕玉、閃光玉など。]
後はそうですねぇ、魔法の効果が付属した武器、くらいですかね。
(71) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[>>+95ヘルムートの言葉が、一瞬理解できなかった。 そして、理解できた瞬間に激昂する]
『人間』を……切っただと!? 今、お前は『人間』を切ってきたのか!!??
[そして混乱する。 この剣は、魔物を切るための剣だ。 無論、やむを得ず人間を切ることもあったが、しかし狙ってそれをしたことは一度も無い。 いや、だが、もし、かりに、ヘルムートの言うことが正しいというならば]
こ、この剣は『人間』を切るための剣だとでも言うつもりか!!!!!
[ブリジットは、地にぬれた邪剣をヘルムートへと突きつける]
(+96) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* ううん 能力使ってみたいけど色々設定ミスったよな 近距離なら刺し違えてでも貴方を!とか出来るけども
ティル[[who]]!今日がお前の命日だ!(やってみたかっただけ)
(-77) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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忙しくなってしまったら、秘密の頼まれ事に割く時間がなくなってしまいますから。
[寧ろノーラの収入の八割がネクロマンサーの仕事だったりするので、 それに使う時間がなくなるのは困るのだ。]
普通の道具屋なら、喜んで飛びつくのでしょうけど。
(*11) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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師匠、アイツ。間違いない。 [小声で聞くアーベル(>>68)に緊張して答える]
僕が視た、奴だ。 [...の喉がから犬のような、唸り声がでる]
ヴー。嫌な感じ。僕たちと違う。 [あの時見た、変な感じ、違和感、仲間じゃない]
(72) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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えっ、もしや俺ら切られたの?!
[タイミングって大事ですよね]
(-78) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ライネリオは、>>+91 ジーに遅れてひょこ、と酒場に顔を突っ込む**
2013/12/18(Wed) 23時頃
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……
[前を歩く二人の会話がはっきりと聞こえる。 恐らく、同じように、自分たちの話し声も、聞こえているだろう。と思いながら、断片的な情報をつなぎ合わせる。 やはり彼女は人ではなく。 そして、どうやらここは、彼女の為に用意されたダンジョンのようだ。]
…はっ。
[小さく笑う。結局、自分たちは、誘われてもいない、彼女たちの舞台に勝手に上がっただけなのか。と。]
(73) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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………ん。
[なんか、視線を感じるような…… 後ろを振り向いてみた。
と、いうか、気配に今になって気づくひよっこであった。]
(74) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……!
[ブリジットの激昂に、まるで自分が怒られたかのように身を竦める。 助けを求めるように視線を流し、新たに入って来た、これもまた人間に見える人たちを、ふと、見た]
(+97) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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…なんだ今更。 それほどまでに邪悪な気を湛えた剣が"聖剣"だとでも思っていたのか?
そもそも"剣"とは何だ?斬るものだろう。 その"剣"が"人間"の命を欲する。
──これが『人間を斬るため』でなくてなんだと言うのだ。
(+98) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……そうか。 ありがとう。
[威嚇をする弟子(>>72)を、落ち着けと手で制しながら、目をつぶり、「少年」を「視る」 隣にいる彼女の力は自分たちよりもはるかに強く、「視ようとした」だけで引き込まれてしまうだろう。ということは、容易に想像できた。]
(75) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ふふ。そう。わたくしたちと人間たちとは違う。 そして、嗚呼。そう。だからこそ不思議と不可解に満ち、だからこそ飽きさせませんわね。
[びっくりだというティル>>70に、実にあっさりと同意した。 驚かないわけではない。人間たちの世界は実に驚きに満ちている。 ただ、驚きを動揺として表現することはない。 それが優雅な振る舞いというものなのだと、ルクレツィアは言う]
(76) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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あー。そういやここはブラックなノリだったにゃー。
[肩を竦める。 まぁ、大事なお客さんに"オシオキ"はどーなんにゃ。 と思うけれど。]
………ところで、ティルの方も厄介になってそうにゃりね。 ちょっと様子見に行ってくるにゃ。
まぁ、テレパシーで通話出来ると思うし、そこらへんは心配ないにゃりよ。 送りたい人いたらどんどん送っちゃってほしいにゃ!
[そう言うなり、消えた。]
(*12) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[ダンジョンの様子がおかしいこと 否 おかしい、というより 違和感
先に見える女性の姿 何かが違うと思いながら
彼女らの会話を聞き、仲間の会話を聞き それが意味するもの
銃を持つ手に、無意識に力が入る]
(77) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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パトラッシュ、剣になれ。 [...にも前の二人の会話は聞こえていたが、意味は理解できない。...は妖精剣を構えた。]
師匠、アイツら、切っていいですか? [...は前の二人から目をそらさずに聞いた。ヘンリーを支配しているのは、本能。]
やらなきゃ、やられるかも知れない。今なら不意を付けます。 [...は師匠の指示を待っている。]
(78) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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…………お取込み中のようだな。
[何やら言い争いをしている二人>>+95 +96 を交互に眺め]
(――ッオイ!!アイツ何故ここに!?)
[そこに見知った顔ブリジットを見つけると、そっと陰に隠れるように身を潜める。そのまま静かにするようにとライネリオに促すと]
(ヤバい事に巻き込まれるのはゴメンだぜ)
[見守ろうと距離を保ったまま、様子を伺った]
(+99) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* もしかしてルクレ呪狼っすか で、LWの可能性
ちょっとだけ、狙ってみようかな
(-79) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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取材のためなら、痛い思いすることだって覚悟していますよ。
……なんですかその視線は。 ああ、言っておきますがそんな意図は全くないですよ?うん。
[添えられた言葉に笑って返しつつ、見つめてくる視線には引き攣った笑いを浮かべる。この女店主には、前回訪れた際に一瞬で性別を見抜かれたことを思い出した。そういう疑りをかけられても仕方はないのであろう。 全く、とんだ誤解であると思いながら視線を明後日の方角に逸らした]
うーん、そうですか……。
[テーブルの上に並べられたいくつかの商品を見ながら唸る]
魔法の武器の方、見せてもらっても構いませんか?
(79) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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―地下水路・第四層―
おっと。 [3人のすぐ後ろに到着した。 うち一人の力…… これは厄介だにゃ。]
ティルはギリギリ無関係だにゃ。 でも、きっと彼は、僕の力に気がつくにゃりね。
[これは、消した方がいいにゃ。]
(*13) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[狙いの一人を、アーベルにセットする。]
(*14) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……
[目を開けると、「少年」と目が合う(>>74)。 見せつけるように口角を上げ、気にしていないよう振舞いながら、つかず離れずの距離を保つ。]
大丈夫だ。
[小声で言いながら、緊張している様子のオペラ(>>77)の肩を、軽くぽん。と叩いた。]
(80) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* 気付いたけどオペラさん逆ハーレムですね(空気読まないひと)
(-80) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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あら、そうですか?つまらないですねぇ。 えぇ、構いませんよ、種類が少なくて申し訳無いのですが。
[そう言ってカウンターから出したのはハンドガン二種と短剣。]
このグロック18は毒性の弾を、SAAは催眠弾を撃てるタイプですねぇ。 こちらの短剣は時空を切り裂ける、相手をどこかの場所へ転送できる、なんて噂がありますけれど買い手が中々つかないんですよねぇ。
[プレゼントには、向いて無いとは思うのだが。]
(81) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……。
……ブリジット様。
あたし……。
……ヘルムート先生の言ってることも正しいと思う。
(+100) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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……!!
[慌ててルクレツィアの方を見た。 え、誰かいる? でも、ルクレツィアの技量があれば、気づきそうだけど。]
………もしかして、つけられてるの知ってて黙ってた、にゃ?
[首を傾げる。]
(82) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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さ、それはさておき…
[足を緩めたのは行き止まりの袋小路。否、その奥に、さらに深くへ潜る階段が見える。 そして、その前に鎮座する巨体。数多の遺骸と死霊を掻き集め、縒り合わせ、束ね上げた肉塊。 折り重なった怨嗟が怨嗟を呼び、生あるものを己のうちへと招き寄せんとする群体にして個体。 レギオンだ]
ティル、それに後ろの人間たち? 邪魔立ては構いませんけれど。 巻き込まれない保障はありませんわよ。
[――――ドンッ!!]
[このダンジョンに入って、最大級の爆発が巻き起こる。それでも、レギオンを滅ぼすには至らない。 群体である巨躯は、すぐさま焼け焦げた部分に新しい肉が詰まり、再生する]
(83) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[頭がガンガンする。呼吸が出来ない。世界が歪む。何も考えられない それでも、どうにか>>+98ヘルムートの言葉にどうにか反論しようと、口を動かす]
この剣は、神が私に、魔物の魔の手から救えと、授けてくれた剣だ。
[違う。ただの禿頭の男に手渡されただけだ]
この剣は、人々を幸せにするための剣だ。
[違う。これを持つ一番身近なブリジットは命までも削っている]
この剣は、聖剣なんだ。
[違う。ブリジットはこの剣を邪剣だと知っている]
(+101) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[こんなことを言ったら、ブリジットであろうとも、誓いを捨てて、剣を向けたくなるかも。 ……でも、震えてはいても、顔はあげて]
……あたし……。
なんでブリジット様のご両親や、お友達が殺されなきゃいけなかったのか……。
納得がいかなくて、考えてたの……。
ねえ、もしかしたら、それは「復讐」じゃないかって。 ブリジット様が、魔物に「復讐」しようとしたように、魔物にも人間に「復讐」しようと思った人がいたんじゃないかな……。
(+102) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[肩を叩かれて>>80 少しは落ち着くかと思ったがそうでもなく 曖昧に返事をしてみせる
もし彼女らが攻撃を仕掛けるようなら刺し違えてでも そう考えているのは表情を見れば明らかかもしれない]
(84) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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噂の真相、試してみます?
[短剣を持ちながら、女は笑う。]
(85) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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落ち着け。突っ込むな。 たぶん、気付かれて、いる。
[今にも飛び出しそうなヘンリーを、手で制しながら、これまでか。と、ため息ひとつ。 考えて、]
こんにちは。
[何のひねりもないあいさつと、お辞儀をひとつ。 なんだか悪役みたいな登場の仕方だなと、苦笑した。]
2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ねえ、ブリジット様。
あなたのやってきた「復讐」は本当に復讐なのかな?
あたしは違うんじゃないかと思う。 それは、だって、 自分に返ってくる鏡だったんじゃないかな……。
本当の「復讐」は、 それは、
(+103) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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|
人間と魔物の間から、戦う意味をなくすことじゃないかな、 って。
(+104) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 供養 [店主が魔法の武器を取ってくる間、暇になったので手持ち無沙汰にカメラを弄る]
(そういえば、さっき蝶を撮ったっけ。綺麗に撮れてるかなー)
[カメラの後ろを開けて先ほど詰めておいたフィルム、バッグからフィルムピッカーと現像用のタンクを取り出して現像作業を始めた]
[本来現像作業にはいくつかの薬品と作業できる場所、それに加えて機材が必要であるが、このタンクはそれぞれの作業工程を簡単な魔法で代用し、現像の手間と時間を省ける代物である]
(-81) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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>>82 お前、誰?何者? [低く、問う。]
見た目は同じだけど、違うよね。 [...は今にも飛び出しそう。]
(86) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 急展開というか、いきなりシリアスだなぁ(お茶ずずず) 灰だけはのほほんとして落ち着こうと思います はい エピくるかな こないとしたらどんな残り面子になるんだww ルクレオペラ+地上のどっちかの3人残りならありそうかな オペラはもうルクレに銃口向けてるからさ
(-82) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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あらあら、そうですか。 了解しましたよ、気をつけて。
[視線は記者へと向けながらも]
折角だから、試しに送ってみるのもいいかもしれませんねぇ。
[短剣を持ったまま、ニヤリ。]
(*15) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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この世界は、偽物の平穏と、 不安定な平和の上にいる。
あたしは……、 人間と魔物の間にはもっと違う形の付き合い方があるんじゃないかって、 思うようになった。
(+105) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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落ち着け。突っ込むな。 たぶん、気付かれて、いる。
[今にも飛び出しそうなヘンリーを、手で制しながら、これまでか。と、ため息ひとつ。 ついたところで、]
―!!
[すさまじく、つよい気配。 女性が一つ、魔法を放つ。煙の向こう、現れたモンスター]
っ!
[目の前に、気を取られすぎた。迂闊さに舌打ちを一して、]
(87) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ええ。
[何を当たり前のことを、と言わんばかりの口調でティルに応じる>>82]
少なくともわたくしに敵対する理由はありませんもの。 あちらから襲い掛かるならば相応の返礼をするまでのこと。 気にかけるほどのことではありませんわ。
[ドンッ!!ゴォンッ!!]
[立て続けの爆発を背に、けれど告げる口調はいたって涼やかなものだ]
(88) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* そういえばあるならこれ、変身とか使ってみたかったな
(-83) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ねえ! ウェンデルさん! 魔界に来て調べ物をして、どう思った? 「約束の川」って、あたしたちにとって、本当に必要なのかな?
ねえ! ヘルムート先生。 人間界で暮らしてみてどうだった? 人間と魔物の歴史、これで完成形なのかな?
……ねえ、 ブリジット様。 魔物を殺してきて、あなたの心は満たされた? その剣は……どうしてもその剣じゃないとだめなのかな……?
(+106) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ねえ、その入口に居る人たち!
あなたたちはどう思う? この街はいいところかな? 人間界や、魔界とどう違うかな? 人間界や、魔界は、いいところかな?!
ねえ、もっと他の生き方をしてみたくない?!
(+107) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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(聖剣?復讐?なんのことだ………ああ、クソ、余計な声が入りやがる……!)
[着けたままにしていた集音機を乱暴に取り去ると、再び会話に耳を傾けた]
(+108) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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へ? え、ええ……噂が本当なら確かに試してみたいかもしれませんが。 痛いのとかは嫌ですよ?
[ナイフを持って笑う彼女に怯えを覚えるが、きっと商品の解説をしているだけなのだろう。……本当に、そうなのだろうか? 強張った笑みとともに、当たり障りのない言葉を返して女の様子を見た]
(89) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* 「怯えを覚える」ってなんだよ!(ばんばん)
(-84) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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もー! [彼女の"当然"とでも言うべき返答にがくり、と頭を垂らした>>88 まあ、彼女らしいっちゃらしいけど。]
振り返ったらいきなり人がいてびっくりしたにゃ。 まあ襲っては来なさそうだったけど……。
[ちょっとドキっとしたにゃ。なんてね。]
(90) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[爆風から顔を保護するように、腕を前でクロスして 現れた魔物に息を呑む]
どうして こんな…
[よくわからないと あっけに取られるも視線は女性からぶれていない]
(91) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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|
[女はカウンターから客側へと移動し、彼女の足元を囲むように四角い傷を床に付ける。]
んふ、貴方ならそう言うだろうと思ってました。 痛くは無いので大丈夫ですよ、安心してください。
[なんて言っている間に彼女の足元は青白く光はじめて]
(92) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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…これは…
[爆発を起こす手を緩めることなく透かし見る。 厄介なことになった]
これは、ヘルムートが意図したものかしら? それとも忘れ物の仕業? いずれにせよ、これは中々、ですわね。
[レギオンを打ち砕くごとに、焼け出された死霊の群れは何処にかにあるのだろう、このダンジョンの核を為す魔具の元へと吸い寄せられ、更なる力となって復元する。 それを上回る魔力を以って焼き尽くそうとすれば、その魔力は吸収され、相手の力となると同時に、位相のひずみをも招き寄せる。 己ひとりであれば、すり抜ける程度のことはできるだろうけれど―――]
(93) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/* でもちょっとだけ迷ってますヒャッハー 多分ルクレは吊りでは落ちないし襲撃でも落ちない 凄く、どうしていいか、わからないです
(-85) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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|
[ブリジットは生気のない顔で、ミネットを見る。 その言葉は理解できる。 正しいことを言っている。 でも、許容出来ない。 今更、そんなものを許容出来る器はブリジットには残っていない。 いや、それこそブリジットには時間すらも残されていないかもしれないのだ]
ミネット、すまない……。 少し、一人にしてくれ。
[ブリジットはふらふらと酒場から出て行く]
(+109) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
………それにしても。
[1,2,3人。 3人かぁ。 ぜーんぜん気づかなかったにゃ。 しかも、思いっきり警戒されてるし。>>86
振り向きざまに、苦笑しつつ、肩を竦める。]
まぁ、こんなだけど根は良い奴にゃりよ。
[そう呟く声は、届くか否か。]
(94) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
―――っふふ。
[不便であると同時に、愉快でもある。 この事態はつまり、“仲間と協力しなければ切り抜けられない”と言うわけだ。 貴族である自分が、人間の真似事めいたことをすることになるとは。 愉快以外のなんだと言うのだろう]
(95) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
[今までにないほどの冷たい視線をミネットに送って]
お前は道端を歩くとき、踏み潰す虫に気を留めるか? 羽音煩く飛び回る害虫を潰すとき心を痛めるか?
ならば人間同士ならどうだ。 1200年前に一度その意思を一つに集わせたのも我々魔族という存在があったからではないのか? 皇帝が人間領を統一してから100年もしないうちに帝国は分裂を始めたではないか。
なぜだ?それは人間が他者と共生できぬ種だからだ。
その癖に綺麗ごとを並べ
[それから視線をブリジットに移して]
神の意思や正義を振りかざし殺戮を平気で行うではないか。
2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
……あらぁ?おかしいですね。 所詮噂は噂だと思っていたのですが……
[彼女は慌てただろうか。どんな反応をしても、女はくすくすと笑うだけ。]
真実味が帯びてきましたね?あぁ、このまま飛ばされたとしても大丈夫ですよ。 場所が変わるだけでしょうから……きっと、ね。
(96) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
[今までにないほどの冷たい視線をミネットに送って]
お前は道端を歩くとき、踏み潰す虫に気を留めるか? 羽音煩く飛び回る害虫を潰すとき心を痛めるか?
ならば人間同士ならどうだ。 1200年前に一度その意思を一つに集わせたのも我々魔族という存在があったからではないのか? 皇帝が人間領を統一してから100年もしないうちに帝国は分裂を始めたではないか。
なぜだ?それは人間が他者と共生できぬ種だからだ。
その癖に綺麗ごとを並べ
[それから酒場からふらふらと出ていくブリジットの背に視線を移して]
神の意思や正義を振りかざし殺戮を平気で行うではないか。
(+110) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
[...は師匠の静止(>>87)でなんとか、思いとどまっている。]
>>83 !?あれ、何? [...は、新たなモンスターの存在に驚いた。]
師匠…。 [アーベルを問うように見上げた。]
(97) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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何して……っ!
[言い終わらないうちに青い光に包まれる。 その直前に見えた女の顔は、笑っているように見えた]
(98) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ブリジット様……。
[何を言えば良いか分からなくて、 声が詰まって。 ……でも]
……いやだ!! あなたはもう、充分一人でいたじゃないか!! もう一人で出せる、これ以上の答えなんてない! ブリジット様、あなたは誰かと一緒にいなきゃだめだ!
ねえ……あたしたち……、 パーティの仲間でしょ!!!
[その背へ向けて、呼びかけた]
あなたがひとりになるってことは……、 あたしもひとりになるってことなんだよ!
(+111) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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