
511 【誰でも歓迎】魔王と勇者の短め雑談村
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ルクレツィアは高貴な血筋の ルクレツィアに投票した。
ヘルムートは高貴な血筋の ルクレツィアに投票した。
ライネリオに1人が投票した。
ルクレツィアに2人が投票した。
オペラに1人が投票した。
ヴィリーに1人が投票した。
カヤに3人が投票した。
ノーラに1人が投票した。
ブリジットに1人が投票した。
オリガに3人が投票した。
オリガは村人の手により処刑された。
ライネリオはオペラを占った。
オペラは賞金稼のようだ。
ヘンリーはライネリオを占った。
ライネリオは村人陣営のようだ。
アーベルはオペラを占った。
オペラは村人陣営のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミネット、ライネリオ、ルクレツィア、オペラ、ヘンリー、ヴィリー、カヤ、ノーラ、ヘルムート、ブリジット、ティル、アーベルの12名。
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おや? おやおや?
(-0) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* あ、離席した拍子に吊り設定し忘れてた……おうふ
(-1) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* おい!!!!自分投票多すぎだろ!!! ワロタw
(-2) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 1票のはきっと自分投票の人達ですよね さて返しますか
(-3) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 23時半頃
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賞金稼ぎって、パスできたっけ? 投票増えてないから、扇動者でもないし……。 あれぇ?オリガちゃん、何だろう?
(-4) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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…はっ。
[小さく吐くのは、安堵のため息。 そばにいる人に、その様子は見られてしまったかもしれない。 でも、そんなこと、綺麗に抜けていた。 彼女は、“少なくとも敵対する可能性のない人”だとわかった**]
(0) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* あのー まさかライネも占い能力持ちですか? みんな村陣営かなわくわくと言いつつ返信ry
(-5) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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いいぜ?
[来ないでください、そう言ったヤツ>>2:166の声を震えている。少なくとも危害を加えようとする輩や怨恨でのお礼参りでもなさそうだ、それに、偶然間違えられた一般人でもないという事を本人が了承したようなものだ。そう判断すると軽い調子で言い]
だが、質問に答えてからだ。 もう一度だけ聞いてやる。俺になんの用だ?
[重ねて聞くと、もう一歩近づき、数を数えた]
これで、三つだ。
(1) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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ああ、なるほど! 妖精は襲撃出来ないのか。 たぶん、道連れ先が妖精だったんだね。
(-6) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* うーん、ごめんなさい。 無理矢理話をつなげてヘンリーあたりを襲う事も出来たけど、 自分一人で赤をどんどん進めていくのもそれはそれでどうなの、と思ったのであえてパスにしました。
せめて、ノーラとの話が決着=ノーラ、ジュニアとミネットが繋がるまでは襲撃どうこうと言っている場合じゃないなと思ったが故なのです。
というかノーラ大丈夫かな……。
(-7) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* ティルとミネットは比較的繋がりやすいけど、 接点無い人とつなげるのは骨が折れるなー。
僕の設定で推し進めても大丈夫なのだろうか。
(-8) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* オリガは多分賞金稼ぎだから道連れが出るはずなんだけど、無しってことは俺かもう一人か? 俺じゃないとしたら妖精2がのこってる=初日に2死は呪殺返しってことだな
(-9) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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─地下水路・第二階層─
はあっ……はあっ……!
[今更ながらに足が震えた。 たぶんこの魔物は、いつも相手にしていたようなスライムよりずっと強い敵。 ひとりだったら勝てなかった]
……うん!
[ルクルの声>>2:163が嬉しい。 パーティなのだ。一緒に戦ったのだ]
……あ、待って。
(2) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[たたっと走って、倒れた魔物に用心深く近づく]
灰に還れ。
[ぽっ……と白い炎を灯した。 それはあまりにも小さくて、戦闘中にはとても役に立てない聖なる炎。 しかし、ゆっくりゆっくり時間をかけて、痛みもなく魔物を燃やしつくし、今度こそちゃんとした眠りを与えるだろう]
(3) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* あともう一つ。 ヘンリー襲うとしたら、フラグ建てられるのノーラしかいない。
この状況厄介だよなぁ……。
(-10) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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……行こう!
[木綿のローブをさばいて、背を向ける。 もう振りかえらずに]
(4) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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/*占のデフォがライネリオな件について。 誰を占おうかなー。っと。 ヴィリー[[who]]
(-11) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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あらあら、もしかしたら私、とんでも無い提案をしてしまったかもしれませんねぇ…!
[>>2:*4人間界と魔界をごちゃごちゃに。 そんな事が実現した日には、共存か、戦争か。 何か面白い事が起きるに違いないと、機嫌が良さそうに目を細め]
んふふっ!私で何か力になれる事があれば何でもしますよ、面白そうですし。
(*0) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[そういえばどうしてパーティーを組むのをやめたんだっけ 自分も最近は1人で戦う事が多かった
こうしてまた一緒に戦う事が出来るのは なんだか嬉しくもあり だけど亡くした友人を思うと 複雑な気分だった
かつてその友と2人で行動を共にした時 強力な魔物に襲われて 友人は……――
ねぇ ―― 今度こそは仲間を守ってみせるから 貴方のように なくしたくない その為に、なら……]
私は自分がどうなろうと構わない
[静かに決意した
今はまだ彼ら、仲間に害をなす者はいない だけど この後には その時には躊躇いなく この引き金を]
2013/12/17(Tue) 00時頃
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/* ノーラキター!!(歓喜)
(-12) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[こうしてまた誰かと一緒に戦う事が出来るのは なんだか嬉しくもあり だけど亡くした友人を思うと 複雑な気分だった
かつてのパーティーを別れ その友と2人で行動を共にした時に 強力な魔物に襲われて 友人は……――
ねぇ ―― 今度こそは仲間を守ってみせるから 貴方のように なくしたくない その為に、なら……]
私は自分がどうなろうと構わない
[静かに決意した
今はまだ彼ら、仲間に害をなす者はいない だけど この後には その時には躊躇いなく この引き金を]
(5) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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…ありがとう
[仕事が終わるまで、と背を向けた彼らを見送る際
誘ってくれたアーベルに、みんなに小さく礼を言う 聞こえたかは、わからない
そしてまたテーブルにつき、ルーレットを回す**]
(6) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 00時頃
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丁寧なことですわねぇ。
[聖なる炎の輝き>>3には、ほんの少し眉根を寄せる。ルクレツィアにしてみれば、敗者はすでに敗者であり、気にかけるほどのこともない。 あるいは立ち上がって向かってくるならば、都度打ちのめせばよいだけの話だ。 ゆえに、しっかりと始末をつけるミネットに向けたのは感心が篭もった視線]
ええ、参りましょう。 時にミネット。 魔物と、ブリジットとティルと、出口。 何れを優先して探すのかしら?
[大雑把に言って、魔物の調査をするならば下層に向かうべきであろうし、出口ならば上層。 ブリジットとティルとを探すならば、一層と二層とを中心に探すべきなのだろうけれど。]
(7) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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丁寧なことですわねぇ。
[聖なる炎の輝き>>3には、ほんの少し眉根を寄せる。ルクレツィアにしてみれば、敗者はすでに敗者であり、気にかけるほどのこともない。 あるいは立ち上がって向かってくるならば、都度打ちのめせばよいだけの話だ。 ゆえに、しっかりと始末をつけるミネットに向けたのは感心が篭もった視線]
ええ、参りましょう。 時にミネット。 魔物と、ブリジットとティルと、出口。 何れを優先して探すのかしら?
[大雑把に言って、魔物の調査をするならば下層に向かうべきであろうし、出口ならば上層。 ブリジットとティルとを探すならば、一層と二層とを中心に探すべきなのだろうけれど。]
2013/12/17(Tue) 00時頃
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うん。 ノーラ、商人なんだよね? 魔界に引き入れたい人、じゃんじゃん紹介しちゃってよ!
そうだ、さっきの冒険者たちとか! ……【ヴィジョン】
[目を輝かせながらいう。そう言う間に、長方形の映像が流れる。 現れたのは――、ジュニアの友で有り、ティルの友でもある、
ミネット。]
紹介するよ。ミネット。流された僕の友達。 彼女もきっと、僕の存在に気づいているよね。
[そう言うと、ヴィジョンで映された映像に話しかける。]
おーい、聞こえるかい?だいじょうぶー?
[この魔法を使えば、テレパシーを送れるから、声は届くはずだが、はてさてどうしたものか。]
(*1) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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さーて、ティルの奴ははぐれちまったらしいにゃ。 しょうが無いにゃ-。
[そう言うと、ちょいと指を振る]
まーったく、世話が焼ける本体ですこと。
(*2) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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……情報を、誰に売ろうとしてたの?
[顔を見せないように下へと俯き、表情を帽子によって隠して男の問い>>3に問いをもって返す]
[残った数はあと二つ。高速でネジを巻きながら会話で時間を稼ごうとした]
(8) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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そうだねー。近いはずなのに、声が出せないのはもどかしいね……。
[困惑したように呟く。 しかし、
次の瞬間。]
あいたっ!
[びし、と頭に電撃が走る。 痛みにちょっとだけ、目を細めるも。 徐に立ち上がって、ブリジットの方を見て。]
……えーっと。でも、大丈夫、かな。多分。
[きょとんとして、言う。]
(9) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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こっち。
[そう言うと、方向を指し示して まるで、引き寄せられるかのように。 階段部屋への目印も大丈夫。ブリジットがやっているだろうが、仮にやっていなければティルがまいていたことだろう。]
あ、いた!
[指指す先には、ミネットの姿。]
(10) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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へ……変かな?
[ルクルに言われて、ちょっとマゴつく]
あれ、アンデッドだったよ、ね? アンデッドって、もともとは生き物でしょ。 あたしが生きても死んでもいないまま、身動きも出来ずに、ずっとこんなところでいなきゃいけなくなったら、嫌だなあ、って。
[もっとレベルが上になるには、当然何千何万の屍を積まないといけないわけで。 一匹一匹にこんなことしてる暇なんてないのかもしれない]
(11) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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……はっ!
[言われて初めて気付く。 確かにその3つを全部同時に探すのは、ちょっと難しい]
えーっと。 最優先は「調査」。 だから……。
二階層より下があるのかどうか、あるならばどのくらい危険なのか、どういったパーティ編成ならば攻略できるかを確認しよう。 魔物がいないならば、2パーティで手分けする方が効率がいいから、わざわざ合流する必要はないよね?
途中、もし、魔物にたくさん遭遇するようならば、ブリジット様とティルくん捜索に切り替えよう。 少人数で動き回るのは危険なほどの場所ならば、早く集合して、一旦出なおす方がいい。
……ルクルさんの意見は、どうかな?
[頼り切るのではなく、パーティの仲間として意見を求めた]
(12) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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えぇ、えぇ。そうですとも 歴史に刻まれる程の大事件になるかもしれませんねぇ…! ジュニア次第、ではありますが。
[ジュニアの言葉に、まるで本能のままに行動する獣のようだ、と感想を抱きながらも、 この女(ノーラ)に『止める』という選択肢は最初から存在しない。 良い退屈しのぎになりそうだ、程度にしか思わない。]
協力者、ですか?楽しい事は共有した方がいいですからねぇ…
[是非、お願いしますよ、と口を三日月の形に歪めた。>>2:*5]
(*3) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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ああ、近くに居るのならそのうち会える。 それに彼女らも動いているなら、怪我も無いと言うことだろう。 一先ずは安心していい。
さあ、進もう。
[ブリジットが歩を進めようとした時>>9ティルの「あいたっ!」と言う声。 ブリジットは咄嗟に邪剣に手を伸ばす]
どうした?
[しかし、きょとんとして言うティルに]
驚かさないでくれ。
[剣から手を離す]
さすがに疲れでも出たか? 少し休むくらいの余裕はあるとは思うが?
(13) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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引き入れたい人、ですか………… 先ほどの方達はただのお客さん、ですが。巻き込んでみるのも楽しいかもしれませんね?
[>>*1 現れた映像に移された少女をぼんやりと見つめる。]
……あぁ、先ほどのお友達。 こんにちは、お嬢さん。私の声も聞こえますかねぇ…
(*4) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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……? あれ?
[ふいにきょろきょろ見回して]
何か誰か呼んでる……。 誰かがあたしを……。
(14) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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/* ヨゼフィーネなら姉妹でもよかったなと後悔なう
(-13) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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/* 強引な展開ごめんなさい。でもこれしか手がないの。
(-14) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[ 魔界と人間界をひとつ……に……? それはまるで、「勇者」出現の前に、 時代を逆行させるような…… ]
(15) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[一向に質問に答えようとしないカヤ>>8に、す、と目を細めると]
あんまり舐めるなよ、ガキ。 質問してるのはこっちだ。
俺は気の長いほうじゃない。 ………答える気がないならいい。
[数を数えずに、カツカツと荒っぽく近づいて囁いた]
女子供でも、俺には関係ないからな。
(16) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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ひゃっ!
[不意の声>>10に、声をあげる]
な、なーんだティルくん! 会えて良かった! ……さっき声が聞こえたんだけど、ティルくんだったの? 何か、違ったような気もするんだけど……。
うぅん……気のせいかな……。 魔界と人間界が何とかって聞こえたような……。
[言ってる内に、だんだん自信がなくなってきて]
ううん、きっと気のせいだよね! 変なこと言ってごめんね。えへへ……。
(17) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[>>10ティルは問題ない、と先へ進む。ブリジットもそれに続き、かくてティルがミネットを見つけたと声を上げた]
そうか……。 ふう、よかった。
[ブリジットは安堵のため息を漏らす]
**
(18) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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……?
……誰か……いるの?
……まさかね。
(*5) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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う、うん……。 大丈夫。ちょっと頭がピリっとしただけ。 疲れ、……どころか、さっきより頭がスッキリしてるかも。
[>>13ブリジットの気遣いには、そう、困惑した声を返す。 何せ、本人も理由が分からないのだ。]
……ピリっとしたとたん、何故か分からないけど、ミネットの場所がはっきり分かったんだ。
[……不思議だね。と、肩を竦める。]
(19) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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気のせいではありませんよォ、お嬢さん。
[クスクス、くすくす。]
(*6) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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おー!ミネットー! よかったなあ、心配したんだじぇ?
[ミネットに駆け寄り、勢いでハグを仕掛ける。 も、ちょっと様子がおかしい>>17]
声?僕が?いや、ミネット見たの今だし。 気のせいなんじゃないか?
[ちょっと気が緩んだのか。 あっけらかんに言い放つ。]
(20) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[ゆらり、ぐらり。空気が揺れると視界の端に黒い影が映る。]
……あぁ、えぇ。……んふふ、そうですか。ご苦労様です。 少々良心が痛みますね。あぁ、痛いイタイ。 ですがこの話が本当なら、楽しい事になりそうですね… 堂々とアンデッドが作り放題。 なぁに、日に一人ずつくらい消えても、騒ぎにはなりませんしね……!
[心底楽しそうに、喉を鳴らして笑う。]
(21) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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やっほー。ミネット。 あ、ビビらないで。 お友達紹介してるだけだしー。
[いつものティルの声だ。]
(*7) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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……うん、オペラも変わんないな。
[ディーラーとしての仕事の様子を見て、少し安心したように息をもらす。チップを扱う手捌きからも慣れが感じられる。]
……ディーラーって、あれ勝ったお金全部もらえるのかな? それで銃の資金集めてるって、オペラってもしかしてすごくお金稼ぐの上手なんじゃ……?
[目の前でさらっと大金を移動させる、彼女の知らなかった一面を見てしみじみと時の流れを感じる。]
(22) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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魔界と、人間界……魔界、ねー。
[ミネットが呟いたこと。自分の頭に手を回す。]
魔界って、どんなとこなんだろ。 楽しそうっちゃ楽しそうだけど、軽々しく言ったら酷い目に遭いそう。 でもそんな目に遭ってみたい、そんな気もしたり。
[魔界出身者がすぐそばに居るのは、恐らく彼は知らないだろう。]
(23) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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ひゃあ!
[むっぎゅとハグを仕掛けられて>>20、声をあげる。 ハグというかこれ、ベアハッグだし! 同い年くらいのはずなのに、良く見たらティルくんちょっと背が高いし、体温高いし! やややややっぱり男の子なんだね!]
ルクルさんと一緒だったから、大丈夫だよぉ! ティルくんの方は大丈夫だった?
……あ! あたしの杖持ってきてくれたの?! ありがとう!
(24) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[接触すると、鮮明に2人分の声が鮮明に聞こえて、びっくりする]
え、え……?! ティルくん……? と、どなた……?
[しかし次の瞬間、「あかいこえ」に耳をふさいで]
だめっ! あたしはこの「声」を聞いちゃだめなの!
(*8) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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……ティルくんは魔界に興味あるの?
……あたしは……やだな。 だって怖そうなんだもん。
魔物って、強い奴が偉いんだって聞くよ。 だったら、あたしみたいなちんちくりん、きっとイジメられると思うんだ。
(25) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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ふむ。 警戒されてるな。 柄でもないことすんなよなー。
[>>*8「らしくない」反応に、思わずブーたれる。]
うーん、なんか思わしくない反応。 心臓に毛が生えたような子なんだけどね。
[あは、と軽く笑う。]
(*9) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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あら、怖がらないでくださいな。 私は……ティル?の友達ですよ、貴方に危害を加えたりはしませんから……
[クスクス。]
(*10) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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>>*9 どんな評価されてるのあたしwww
(-15) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* やっと、追いついた。
ノーラの水晶は占いじゃなくて。 ライネリオが、そのまま賢者だったのかー。
(-16) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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おう!
[無意識にドギマギさせていた>>24事はつゆ知らず。 杖をご主人様のもとへと手渡す]
こいつのお陰で、ミネットの居場所が分かったんだ。ありがとな!
[杖にお礼を言う。なんと滑稽な様だろう。]
ん、だいじょーぶ! ……あ、いやぁ、途中ゾンビが3体程……ほんで、左腕捕まれたんだけどね。
[たはは、と苦笑い。]
(26) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 00時半頃
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ふむ、興味はあるさー。だって行ったことないもの。 ただ、実際行くかどうかは……
積まれた金額で決めるな!
[無意味にドヤ顔を決めてみせる。]
ふーん、でも魔物も良い奴とか割といるんじゃないかにゃ? 僕も、危害なさげな魔物とか見逃したりしてるんやけどにゃー。
[ほのぼのと話す]
(27) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* っと。ログ増えてた。
占われた描写はやっぱり無かったので、どーやって魔界行こうかなっ。
(-17) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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ウェンデルは、ここまで読んだ。
2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* (死亡) 初日死亡=呪殺or返し ウェンデル 妖精(カヤから取材→呪殺) ニキータ 占 →ヴィリー呪殺返し(絡んでた) オリガ 賞金稼ぎ →ヘルムート道連れで失敗? ※ミネットのXデーは5発言→狼3健在
(CO) オペラ 賞金稼ぎ アーベル 占い師 ヘンリー 弟子→アーベル占い師 ミネット 狼
(-18) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* カヤ 占い師 →ウェンデル呪殺 ヴィリー 呪狼?(手紙のやりとり→赤ログCO) ティル 狼?(ミネット:さっき声が聞こえた/ピリでミネット所在わかる→赤ログ)
ライネリオ 賢者?じゃなかったらなんなんだこの設定w ノーラ 弟子?誰の?(ネクロ→ヘルムート??) それよりはライネリオ弟子→ノーラ賢者のがあるか(ライネリオが女ネクロの知り合いって言ってたし)
ブリジット 扇動者(能動能力のRPなし)? ルクル 扇動者?(能動能力のRPなし)
(-19) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* [質問に加えて彼のたたずまい、それに今の戦闘、今まで見てきた冒険者とも比べて大部「わかった」。]
ライネリオ賢者でいいな
(-20) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* えええ、ヴィリー占い師か え?え?
(-21) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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あーあーあー!
何も聞こえない聞こえない! 空耳空耳ぃ!
[「みみ」を塞いで、「人間」として振る舞おうとする。 身に流れる<フレイムシーカー>の血を、封じるように。 「あかいこえ」に誘われて目覚めようとする、破壊衝動から目を逸らした]
(*11) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* あ、カヤ呪狼? ウェンデル呪殺返し
ニキータ、ヴィリーからの占で解け?
(-22) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[耳の周りに羽虫でも飛んでいるように。 ぷるっと頭を震わせてから]
杖ちゃん……そして小精霊が、場所を教えてくれたんだ。 良かった……嬉しいな、あたしの力が破壊以外の役に立つなんて。
[にこっとして、いまだ炎を湛える杖を受け取った。 声をかけると、火球の形でついてきていた炎が、木の杖のたいまつに吸収される。 木の杖はそのまま松明代わりに左手に。 借りた黒の杖は、魔法の触媒として右手に持って]
(28) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* 占いCOが弟子からの変化後だともうわからんな
(-23) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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―回想・数年前/どこか酒場―
『おつかれさまー! かんぱーい!』 [戦士の音頭に合わせて杯を掲げる。近くのダンジョンで出た討伐依頼を達成したあとの、いわば打ち上げのようなものだった。蒼いローブと、つばの広いとんがり帽子に身を包んだ男も参加していた。]
オペラお疲れー。いや、それにしても今日のMVPはオペラだね。あそこであいつの目を潰せてなかったら今頃みんな丸焦げだったよ、ほんと……。
[討伐した火竜の鱗を酒場の光に透かして遊びながら、何度かパーティーを組んでいたガンナーの横に座る。]
まぁ、とどめはわたしの魔法だったけどね!
[自らの力に自信を持った笑みを浮かべ、得意げに胸をそらす。その様子に近くにいた仲間から笑いがもれる。]
(29) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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……ねぇ、オペラ。 オペラさえよかったら……その、いっしょにわたしたちと南側……いや、魔界まで冒険に行かないか? ここいらの魔物より、もっとすごいのがわんさか出るらしいんだ! きっとすごいよ! 勿論ヨゼもいっしょでさ、どう?
[目を輝かせてガンナーを誘う魔法使い風の男。そこに「冒険」以外の動機はないといったような、よくいる冒険者然とした瞳。強いて言わなければいけないのなら他のと同じように「魔王討伐」と答えるのだろうか。]
[彼女とその友人は近い未来、このパーティーとは別れることになるのだが、それから魔法使い風の男の耳に、彼女の噂が聞こえることはなかった。]
(30) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[ほのぼのなティルの話しの内容を、口を開けて聞いていたものの。 ……ぷっと吹き出して]
もう。 こんな所でも、ティルくんはいつも通りなんだから。 あたし達なんて今、ティルくんとブリジット様を探すか、調査をするか、出口を探すか……っていう真剣な話をしていたのに。
[おかしさで浮かんだ涙を、指先で拭ってから、ティルの左腕を見て]
怪我したの? 大丈夫? 無理そうなら、調査はここで切り上げる? なにせ少なくともここに居る魔物は「良い奴」ではなさそうだから。
(31) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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/* 肩書きだけなら扇動者なんだけどな、カヤは。
(-24) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[…しばらくすると、今度はつまらなそうにとある書の背表紙を撫でる。 焦げ茶が段々と深紅へと色を変えてゆく。 ノーラが手を出さなくても、書は勝手にページをめくっていく。]
〈魔物、人間、アンデット。 この世界の種族は大きく三つに分けられる。 ……しかし、その狭間の血を持つモノは決して歴史の表舞台に登場する事はない……〉
[書を捲る音が、とあるページでピタリと止まる]
〈強大な力を得るその代わりに、関わりを持ったモノに災いが降り注ぐ………〉 ならば自力で……んっふふふ……
[バタン、と強めに閉じた深紅は、やがて青い炎に包まれて…*]
(32) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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/* あれ? これって雑談組が俺のとこまで辿りつかないと俺死ななくね? たぶんそろそろ扇動者が死にたがるだろ? ってことは狼処刑されずに俺生き残り確定
Xデーをこえたらあとは占いによる解けと処刑か
(-25) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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何も聞こえないって言ってる時点で聞こえてるよねー。
[笑顔でツッコミを入れる。]
まあ落ち着きなってば。別に取って食うわけじゃねーんだしにゃ。 あ、そもそも食いに行けないか。
[ボケをかまし、咳払い一つ。]
(*12) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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本当に?何も聞こえませんか? んふふふ…!空耳だなんて言われてしまいましたよジュニア。 あぁ、悲しくて涙が出てきそうです……
[多少芝居がかった震え声で大げさに呟く。]
(*13) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[>>28"破壊"、という言葉に、ぴくりと反応する。] ……破壊は、まだコンプレックス?やっぱり。
[そう聞いてみる。とりあえず彼女が破壊行為に思うところがあるというのは知ってはいたが……]
へっへー。僕だって真剣だよ? 真剣に面白い話をしてるの。
[>>31噴き出した台詞には、そう返す。]
うんにゃ。怪我はしてない。 というかこれは通常運行だにゃ。
[言い切った。三度目。先が思いやられる。]
(33) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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……そうですか。 [男が距離を詰める>>16。焦燥に耐えて、ただ指を動かすことに専念した] [男が目と鼻の先まで迫ったとき、手元でカチッと音がした。 ようやくネジが巻き終わったのだ] [ふぅ、と息を吐き出して、緊張を殺して男に微笑みかける。 油断させるための所作] 分かりましたよ。ほら、そんな顔してるといい男が台無しですよ? ……笑ってください。 [カメラを向けて、シャッターを切る。 レンズから生み出された光が男の顔を襲った] [この光に殺傷能力はなく、ただ非常に眩しいだけである。 ...もまた、撮る瞬間に閉じた瞼の上から、若干光に目をやられてしまった。 くらくらしながらも、男の横を姿勢を低くして駆け抜けようとする]
(34) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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うーぅ。そうだねー。僕は何時も通り好いてくれると思ったのにー。 まぁ、僕はティルじゃないけどね! あっははは!
[そう、おかしそうに笑う。 も、笑いを抑えて。]
……ふーん。破壊がトラウマねぇ。 僕は別に、ドンパチやらかしたって構わないーって思うけど。
(*14) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[>>33コンプレックスか、と聞かれて、へにゃと眉を下げる]
やっぱり、ね。 ……ほら、身体を温めようとして燃やしちゃったり。 空を飛ぼうとして、ぶっ飛ばしちゃったり。 ティルくんも被害に会わせちゃったこと、ある、よね。 あたしの魔法……なんでか、全部攻撃になっちゃうから……へへ……。
[緊張感を和らげようとしてくれてるのかな、と思った。 ルクルとは違うやり方で、でもティルは優しい子だ]
う、うん分かった。 じゃあ……もう少し、調査を続けたいと思う。 それでいいかな?
[ルクルと、ブリジットの方へ視線を向け、意見を聞く。 なにせ、こんな状況を何度も乗り越えてきただろう先輩たちだ]
(35) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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/* >エミーネさん (23時半頃のメモ) 『何かのデーは、今の所、5d朝(4d夜)になりそうだよ』 これは展開示唆に該当します。
私はプロロのメモで『展開示唆は好まない』と書きましたし、 2dのメモでも 明記しました。 その後 エミーネさんのメモから 能力行使の指針が消えていたことから、 少なくとも2dのメモは ご覧になったのだと解釈しております。
では何故、このような発言をされたのでしょうか。 展開示唆には当たらないという判断でしょうか? 私が墓落ちしたから やっても構わないという考えでしょうか?
エピりましたら、そのあたりを詳しく聞かせてください。
(-27) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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[ミネットは2人を伺うように、「こえ」の気配を小さくする。 無視しようとしたが、悲しくて涙が>>*13、と言われると、少し動揺した]
……あなたの名前は?
[おずおずと聞いた]
(*15) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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破壊は創造のハジマリですよ。 創造のスタート地点は破壊ですよ。 それに、モノの命はムゲンではないのですから、放置しておいても勝手に壊れますしねぇ。 怖がる程の事では無いと思いますが……
んふふ、協力者との話でしたが、はてさて、どうしましょうかねぇ…?
(*16) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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― パレドニア・小道 ―
[レストランの外へ出て、小さく苦笑をする。 『会えたら』ではなく、『絶対また』という言葉。 それに対して、返した言葉>>2:+0は。
自身の秘密を探らないと言ってくれた事が本当なら、個人的な感情からの言葉なのだろうか、と。 それなら、それで。]
いつ死ぬか分からない奴、忘れた方がいいよ。 ……カヤさん。
[今ならまだ、自分はただ通り過ぎただけの景色にすぎないだろうなんて思う。 そうして、雑踏を抜けて、街の小道を歩き始めた(→>>1:97)。]
(+0) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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……あぁ、失礼しましたよ。 恐らくハジメマシテ、ミネット。 私はノーラと言います。ノーラ・アドルフ。 どうぞ宜しく?
[恐らく彼女には見えていないだろうが、微笑みを浮かべて一礼。 震え声はもう何処かへいってしまったようだ。]
(*17) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* 単独落ちは 想定の範囲内でした。 あの時点では、私しか落とせる人がいなかったからです。 そして私はパスにセットしていた。 (赤窓の理由は違うのかもしれませんが)
私は、確実に落ちるために自殺票を入れました。 ・オリガが地上でやれることは 全て終わった ・全体のバランスを見て(吊り先がなさそうだから) ・PLのダメージ 理由は このあたりです。
PLのダメージは、灰にも残してありますが、 メモでストップをかけたあたりで 察していただければと思います。
(-28) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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ちょ、だいじょぶだって! あんなの被害に入らないってば! コーチのふっとばし爆撃。これこそ被害っていうべきであって。
[ナーバスにさせて>>35しまったのが気にかかり、慌ててフォローする。]
ま、まあうん。 僕は大丈夫。多分他の2人も……大丈夫、だよにゃ?
[なんとはなしに尋ねてみた。反対がなければ続行するだろう]
(36) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 01時半頃
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……。
[破壊は想像の……という声には無言だったが、名乗りにはぴくりと反応した]
ノーラさん……? 女の人? あたしは……エミーネ・トト。ミネットって呼ばれてる。
それと……。 君は?
ティルくんに良く似てるけど、ティルくんじゃない……。 君は、だれ?
(*18) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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そうですわねぇ、およそ異論はありませんけれど…。
[ミネットの意見>>12は、きちんと考えた上で出したものなのだろう。指摘すべき点はすくなかったけれど]
危険があることは、間違いありませんわね。 先刻の者は単独でダンジョンに住み着く者ではありませんもの。
[ダンジョンに不死者が住み着くことは珍しくもないけれど、大抵の場合において単独で住み着くということはない。 不死者を生み出す要因は、一体だけで満足するということはほぼありえないからだ。 ゆえに、危険度で優先順位を変えるならば、合流の優先度をもっと上げるべき… …その指摘は、結局、口にする前に無用な心配となったのだけれど>>10>>17]
(37) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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相も変わらず元気なことですわね。
[抱きつくティルと、それを受けるミネットと。 無事を確かめ合って、互いの情報を交換する姿を傍目に見ながら、ブリジットに言うとはなしに告げる]
惜しいことをしましたわね。 あなたの腕を惜しみなく見せることのできる相手が、先刻までいたのですけれど。 灰になってしまいましたわ。
[それで、ミネットの手柄ということは伝わったろう]
……っふふ。
[魔界について。交わされる言葉が聞こえてくる>>23>>25が、否定も肯定もしない。 およそ間違ってはいないが、かといって全てを肯定するほどでもない。そんなところだろうか]
(38) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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[ふ、っとちょっと笑った。 相変わらず、どこかから妙な声は聞こえているが、気にしないでいよう。 ……歴史に刻まれる大事件とか、協力者とか、物騒な言葉が聞こえるけど]
あのコーチ、すっごい厳しいよね。
[少し笑った]
えと。 それじゃあ、無事再会できたことだし、4人まとまって動こう。 あたしたちが会ったのも、ティルくんとブリジット様が会ったのもゾンビ……アンデッドだよね? アンデッドを操る上位の魔物がいるかもしれない、ってことでいいのかな。
(39) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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[>>*16 協力云々の話には、肩をすくめて困惑のポーズ。 まさかここまで拒否されるとは予想だにしてなかったから。 と、ミネットの声が聞こえる。>>*18]
僕? ジュニア、って呼んで。 ティルであって、ティルでない。そしてティルはこの事に気づいていない。
あ、僕の目標は魔界と人間界をごちゃまぜにすること。 さっき決まったんだ!
(*19) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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ミネットは、ルクレツィアのさりげない賛辞>>38に照れた。
2013/12/17(Tue) 01時半頃
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わたくしに反対する理由はありませんわね。
[視線と疑問がこちらに向けば>>35>>36、改めて答える。 消耗しているとすれば、ミネットとティルだろう。 あとは、魔法の糸玉が回収されていないことくらいか。 当のふたりが問題なしと判断するならば、それを引き止める理由はない。 ミネットに雇われた形になっているブリジットにしても、同様ではないかと予想してはいるけれど]
(40) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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うん、お陰様で。僕の元気は期限がないのかもね! [冗談半分に>>38ルクレツィアに返した。]
へー。じゃ、そっちも襲われたのか。 でも、まだまだ第二階層だよね。 これから、気を引き締めていかなきゃ!
[ふと、聞こえる>>39ミネットの声に、頷く。]
そうだね。敵はさらに強くなる。 バラバラにならないほうがいいかも。
あ!そういえば三層への道見つけたよ! これたどって行けばたどり着けるでー!
[さっき蒔いた目印を指し示す。]
(41) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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うん、お陰様で。僕の元気は期限がないのかもね! [冗談半分に>>38ルクレツィアに返した。]
へー。じゃ、そっちも襲われたのか。 でも、まだまだ第二階層だよね。 これから、気を引き締めていかなきゃ!
[ふと、聞こえる>>39ミネットの声に、頷く。]
そうだね。敵はさらに強くなる。 バラバラにならないほうがいいかも。
あ!そういえば三層への道見つけたよ! これたどって行けばたどり着けるでー!
[さっき蒔いた目印を指し示す。]
2013/12/17(Tue) 01時半頃
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そ、そんなこと……!
[息を呑む。 じゃあ、さっきの物騒な話は本気だったんだ……! 出来るかどうかはともかくとして、大変なことになる事は分かった]
そんなこと……、
[やめて、と言おうとして口ごもった。 それを言って、やめてくれる二人なのだろうか? むしろ、もっとマズイことになるんじゃあ……]
(*20) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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三階……そっか、まだ下があるんだ……。
[ドキドキしながら、ルクルを、ティルを、ブリジットを見つめる。 うん……大丈夫。 今、エクスカリバーを持って、ミスランディアの杖を持ってるようなパーティーメンバーだもの、 きっと、きっと大丈夫]
充分に注意して、行こう。 あ……、道広くなったから、2列で行くのはどう? 前がブリジット様とあたし。 後ろがルクルさんとティルくん。
[松明が前のほうがいいでしょう、と燃える杖を掲げた]
(42) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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そんなこと、陳腐すぎじゃない?
[緊張しながら、ごくそっけなく言った]
そんなこと魔王だってやろうしてたし、 ま、魔界侯爵だってやろうとしたらしいし、 皆やってるじゃない。
やり尽くされてて、つまらなくないかなぁ。
(*21) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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-魔界 / グラデュメット・研究室-
[どこかの小道>>2:73で 膝を抱えて涙を流していた...が 泣き疲れて顔を上げると、 そこは自宅の研究室だった]
え? あれ??
[立ち上がって きょろきょろと辺りを見回すと、 気を失う前と変わらない様子だった]
なんでなのよ…
[こんなにアッサリと帰って来られると 思っていなかったので、 拍子抜けしてしまった]
(+1) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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[困惑顔のジュニアには、くすりとだけ笑って返し。]
そんなこと…?んふふ、歯切れ悪いですねぇ。 やめてほしいですか?それとも、楽しそうだと思います?
(*22) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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[様々な思いが交錯し、人間が、時に、紛れた魔族が行き交う大きな街。 その小道に、空間の歪を見つける。]
きっともう、残り時間は少ない。 人間界で調べているよりも、魔界へ行った方が……。
[呟いて、歪に手を伸ばす。 姿を消す間際、歩いてきた女の子が、しゃがみこんで泣き出すのを見たような気がした>>2:73。]
(+2) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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まさか、全部 夢だったの?
[彼女と食事をしたのも、ウサミミをもらったのも、 彼に奢ってもらったのも]
夢じゃないよね…?
[不安だったけど楽しかった時間 を思い返し、 ...は 涙をひとつ 零した]
(+3) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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とりあえず、片付けなきゃ。
[肩を落として ビーカーを手にする。 それを流しに持って行こうと歩き始めると、 つるっと手が滑り 中身が服にかかった]
あーもうっ、お気に入りの服だったのに…
[叫ぶ元気もなく、がっかりした呟きを落とすと、 スカートの裾を上げた]
[…と、ポケットから ぼろぼろと零れ落ちるものが]
なにかしら?
[それらを見た...は、口に笑みを浮かべた]
(+4) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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夢じゃなかったのよーーーっ!
(+5) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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ええ、まず間違いなく。
[アンデッドの操者は、いるかもしれない>>39、ではなく、いるのは間違いない。なにしろ、その声を、すでに幾度か耳にしているのだから]
それが確かめられただけでも、調査という目的の一部は果たされていますわね。 わたくしは、ここで契約完遂と判断するならそれでもかまいませんわ。 もちろん、続行しても構いません。
[依頼の続行は、そのまま報酬の増加に直結するわけだから、どこまで続行するかは依頼を受けた側が決めて構わない。 その決定権を委ねると、あらかじめ伝えておくことにはしておいた。 加えて言うならば、ミネットたちが依頼完遂と判断して帰還を選んだとしても、ルクレツィア自身は個人的に最奥を目指すつもりでいたけれど。 敢えてそれを言葉にする必要もなかろうと、口にはしなかった]
(43) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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まぁ。手際がよいのですわね。
[聞けばすでに先へ進む道は見つけてあるという>>41]
ええ、構いませんわ。 一任いたします。
[陣形>>42については、およそどんな形であろうと異論はない。 それで話が決まるならば、そのように先へ進むことにする**]
(44) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時頃
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[床に広がるチョコレートボンボンを片手で集め、 少し転がった銀貨も丁寧に拾った。 そして、ポケットを探ると 濡れた紙に指が当たる。 期待に胸を膨らませながら そっと開くと、 少し読みにくくなっているものの 受け取った時と同じ字で書かれた ジーの連絡先が表れた]
よかった…本当に よかった……
[それらを手で抱きしめて、何度も頷く]
[この笑顔は、錬金術師では作れない*宝物*]
(+6) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* ミネット・ルクル・ブリジット・ティル 地下水路組
ヘルムート ぼっち兼ラスボス?
オペラ・ライネリオ・アーベル・ヘンリー カジノ組
カヤ・ヴィリー 路地裏組
ノーラ ぼっち兼ラスボス?
(-29) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* ヴィリーとのこれが終わってまだ生きてたらノーラを倒しに行く感じかな?
(-30) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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(何かおかしい、こいつの放つ異様な雰囲気はなんだ)
[諦めたようにも思える、カヤ>>34の態度に違和感を持ちつつも、近づいた時、カチリ、と音がして]
喋る気になったか。
[途端に流暢にしゃべりはじめる目の前の人物に、さらにぬるりとした違和感を感じ、一瞬だけ身を引いたその時]
クッ………!! こんの………クソガキッ!!!
[眩い光が目の前で弾けると同時に叫ぶ]
味な真似しやがって………!!
[視界を奪われながらも、気配を頼りに足払いをかけた]
(45) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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― 魔界/フィールド ―
大丈夫、かな。
[泣いている様に見えた女性の方に伸ばしかけた手は、ぱたりと下に落として。 ぐるりと辺りを見渡せば、そこは荒涼とした魔界の大地。]
んー……。ここは、どこだろう。
[などと呟きつつ。 とりあえず、街を探す事にして、歩き出す。]
(+7) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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つまらない、ときましたか……
[今までの楽しげな声とは一転して。 ジュニアがどう反応するかへと、興味が移ったようだ。]
(*23) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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ゃ……っ!
[男が伸ばした脚に気づかず、足を取られて転んでしまう。 その拍子にカメラが手から零れ落ちた]
(嘘……どこに落としたの!?)
[自由に効かない目と手で辺りを探る。 その間、ほんの一瞬のことだが男を意識から外してしまった]
(46) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* ウェンデルが拾ってくれたのに申し訳ない。 入れ違いましたorz
サクッと自宅に帰らせちゃった(てへぺろ もともと そのつもりだったし。
>>+7 オリガの冒険は これで〆。 この先は後日談ってかんじで ゆるゆるやりたい。
(-31) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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[街を目指して歩く途中、出くわしたのは。 眉毛が太くて三白眼の植物。これは。]
……イイモデード。
[話しかけてくる素振りを見せたその植物は、やはり途中でやめてしまって。 くすくすと、笑った。**]
(+8) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* >>+7 → >>+6 安価 間違えましたorz
(-32) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時半頃
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[手応えを感じて、急いで瞬きをする。ぼんやりと目が慣れていくのを感じながら]
やってくれるじゃねーか、クソガキ。
[低姿勢で何かを探し始めるその人物の首根っこに手を伸ばす。その際にカタ、と何かが軽く足に触れた]
(47) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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……嫌だ!離せ!
[首を掴まれ、男の手から逃れようと暴れる。 だが男の足もとにカメラが落ちているのを見ればその動きは止まった]
[必死で手を伸ばしてカメラを手に取り抱きしめる。 抵抗をやめて、男を無言で睨み付けた]
(48) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時半頃
ウェンデルは、ここまで読んだ。
2013/12/17(Tue) 02時半頃
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やだね。
[嫌だ!と暴れる人物にべっと舌を出すと続けて]
何故俺がお前に従わなきゃならん? こっちはまだ質問に答えて貰ってないぜ。
………………ん?お前は。
[そこまで言って記憶をたどる、最近ではないが見た事がある気がして]
(49) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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……質問に答えたら、見逃してくれる?
[じっとこちらを観察してくる男に、顔を伏せながら質問をする。 恐らく正面から顔を見られてしまえば誰であるかバレてしまうだろう。そこでおしまいだ。ヴィリーは...が何の仕事をしているのかを知っている。そこから調べれば、簡単に住所や仕事先まで行き着いてしまう]
[社長や仲間に手を出されることが何よりも怖くて、震える]
(50) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/* 睨み付ける→顔を伏せる
上下にばったんばったん首が動いてますねこれは
(-33) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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そうだな、質問に答える事。 それと………………
(こいつは何かを隠している。何を……何を隠している?だが…)
[こちらが人に探られるのを嫌うように、目の前の相手もまた、探られる事に怯えているように見える。だがそれよりも大事な事がある]
そのカメラに入っているフィルムをこちらに渡せ。 そうしたら見逃してやる。
だが、先刻程待ってやらんぞ。 二度目はない。明日の新聞に載りたくなきゃ、お利口にしてろよ?
[喋る言葉には抑揚はなかった]
(51) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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……このフィルムには、大したものは入ってませんよ?
[カメラからフィルムケースを取りだして、男に抗弁する]
俺があなたをつけていたのは……あなたが、レストランで話してるのを聞いてしまったからですよ。武器なんか量産して、どうするつもりなんです?
[明日の新聞に載るとはなんて皮肉なんだろう、と乾いた笑みを零す。 質問する語調には、諦めが滲んでいた]
(52) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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かなり至近距離だったが、念のためだ。 自分の痕跡は残したくないモンでね。
[寄越せ、と片手を出して]
ほう?あの会話を聞いてこんなとこまで着いてきた、と。 勇気とお利口の褒美だ。フィルムを俺に渡してカメラを仕舞ったら教えてやらんこともない。
[武器を量産してどうするか、いくつか使い道はあるが、その中の一つくらい元々流しても困りもしない情報である。それで満足するなら答えをチラつかせて、フィルムを潰すと決めて相手がフィルムを渡すのを待った]
(53) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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[――よかった。この男には自分と「対話」する気がある。 それが分かり、先ほどよりか幾分か気分が落ち着いた気がする]
……分かりましたよ。
[そう言って男にフィルムを渡す。カメラも一撫でしてからバッグへと仕舞った]
(54) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[受け取ったフィルムを胸ポケットに仕舞い、カメラを仕舞うのを見届けると、引っ付構えた首根っこを離してやり]
良い子だ。 褒美をやろう。ただし、妙な動きはしない方がいいぜ。
[重ねて念を押した]
武器を量産してどうするつもりだ、という質問だったな。 お前、今の世界の情勢をどう見ている?
[そう質問を返してから]
冷戦状態が続いているようにも見えるが、 魔界との力の差は歴然だ。皆が皆魔物をぶっとばせる力があるわけでもない。
行商人や運び屋は、力のある者を雇って国と国との境目を越えて行くことになる。 その賃金えれぇ高ぇのを知ってるか? 金儲けのために行商をするってのに、それに食い潰されりゃ儲けは雀の涙だろ。
[頭は悪くなさそうだ、そこまで言えばあとは分かるだろう?とばかりに視線を送った]
(55) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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今の世界情勢、ですか? ……人が段々力をつけているように見えますが、その実、平和ボケしているように見えます。本当の魔族の怖さを情報だけですら知らない人が多すぎる。 最も、俺も実際に魔族を見たことはありませんが。
本気で魔族に侵攻されれば簡単に、とはいかないでしょうが―― 恐らく滅びますね。人間は。
[質問に対して私見を答えたあと、送られた視線に応える]
なるほど?その行商に魔法の道具の情報を売りつける、と。 ……。 ……。 …………あれ。
えっと、その。 これもしかして盛大な私の勘違いだったりします……か……?
2013/12/17(Tue) 04時半頃
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今の世界情勢、ですか? ……人が段々力をつけているように見えますが、その実、平和ボケしているように見えます。本当の魔族の怖さを情報だけですら知らない人が多すぎる。 最も、俺も実際に魔族を見たことはありませんが。
本気で魔族に侵攻されれば簡単に、とはいかないでしょうが―― 恐らく滅びますね。人間は。
[質問に対して私見を答えたあと、送られた視線に応える]
なるほど?その行商に魔法の道具の情報を売りつける、と。 ……。 ……。 …………あれ。
えっと、その。 これもしかして盛大な私の勘違いだったりします……か……?
[悪い予感を感じながら、今までの行動についてそう問うてみた]
(56) 2013/12/17(Tue) 04時半頃
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(情勢にも詳しい、か)
人間にも悪いヤツなんてザラにいるが、基本のスペックが違い過ぎる。 最近は護身用の武器の情報が欲しい、なんて依頼も少なくないのさ。 売るのは俺の範囲じゃない。仲介くらいが関の山だ。
[思った通り、頭は悪くなさそうだ、と胸中で笑い]
勘違い? どう思ってたかは知らんが、投げて使える。威力はそこそこ。爆発程度。 それ以上の使い道なんてあるか?
[凶器にはなり得ても、兵器にはなりえんだろ、と苦笑い]
…………人に誇れる生き方をしているつもりはないがね。 お前、聞屋だかなんだか知らんが、長生きしたいなら、 深い所までは突っ込まない事だな。
[そう忠告した]
(57) 2013/12/17(Tue) 04時半頃
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ウェンデルは、ここまで読んだ。
2013/12/17(Tue) 04時半頃
|
/* >>57まで読んだ。
(-34) 2013/12/17(Tue) 04時半頃
|
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/* まだやってるのか…。 リアル大事にしてくださいね。
と、埋めておこう。
(-35) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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(魔法の道具ってその程度の威力だったんだ……)
[ヴィリーの話>>57を聞きながら段々と顔が青ざめていく。 勝手に勘違いした挙句、彼をストーカーした上に悪者扱いして魔法で攻撃までしたのだ。情報を扱うものとして失格である]
……はい、肝に銘じておきます……。
[そして、そんな彼に心配された上に忠告まで貰ってしまった。 すっかり埋まりたい気分である]
あの、ヴィリーさんありがとうございます。 ……何かお詫びできることってありますか? 例えばこのカメラで探し物とかもできます……よ?
[彼の名前を呼びながら、せめて何らかの形でお詫びしたいと思い提案した]
(58) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 05時頃
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[頭が悪くない、そして素直な態度のカヤに、一つため息を吐いて]
(ツメは……甘そうだな)
分かりゃいい。
…………待て。
[今カヤは、自分の事を『ヴィリー』と呼んだ]
(何故俺の名前を知っている?)
[だが、今は目の前の此奴を問い詰めるよりも信頼関係を気づいて懐柔した方がいいかもしれない、ほんの2秒の間にそれを頭の中でまとめると]
お詫び、と言ったな。 そのカメラで探し物、だと? …………生憎と、今は失せ物の依頼はないのだが。
[俄然そのカメラへの興味がわいてきた。もう少し話をしてみようと]
(59) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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/* >>58 その程度 ごめ、草が生えるwww カヤにはツッコミのセンスがあるね。ナイスだよ!
あのね、あえて「その程度」にしたんだ。
オリガはアクシデントで人間界に来た。 持って来れられたのは ポケットにあるアイテムくらい。 そんなに強いアイテムは持ち歩かないでしょ?
それと、こっちが重要なんだけど、 戦力インフレを起こしたくなかったの。 だから一点特化型のPCという設定をしたんだよ。 オールマイティの俺TUEEEEE!は 自分も周りも やりにくいからね。
なんにせよ、うまく作動したみたいで うれしいです。 ふたりには 感謝だね。
(-36) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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/* 夢じゃなかったのよーーーっ とか、 チョコボンボンの完成よーーーっ とか、
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
こんな顔文字のつもりしてました。
(-37) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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……? はい。
[待て、と言われてそう返事をする]
ああ、これ失くし物じゃなくても探せるんですよ。 例えば情報とか、実体のないものでも探せます。……凄いでしょ?
[カメラを持ち上げて、少し得意気にカメラの説明をした]
(60) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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…………そうか。 (なんてこった。情報屋の存在を根底から覆すシロモノじゃねぇか)
[額に手を置くと、はー、と重たいため息をついて]
そりゃすげぇわ。 もう情報とかいいから、ソレ欲しいくらいにはすげぇわ。
[冗談っぽくそう言うと]
………でもま、今は手が足りてる。報告待ちの依頼が多いんでね。 いつか困ることがあれば、頼るかもしれん。
[伝手は欲しい、が。いつ裏切るか分からない者を信用するわけにはいかない]
[かといって捨て置くにはもったいなさ過ぎるシロモノを前に、顎に手を置くと]
………お互いに利がありそうだ。どうだ、手を組まないか?
[そう提案してみた]
(61) 2013/12/17(Tue) 05時半頃
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/* >>60まで読んだ。
ルクレツィアは仔狼じゃなくて、煽動者かな?
妖精もう一人はブリジットかと思ってたけど、占師3人が合ってるなら、ニキータ単独で落ちてるから師匠or弟子はないし、妖精しかないよね。
2妖精初回占いって凄い。
(-38) 2013/12/17(Tue) 05時半頃
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あ、これ俺じゃないと使えないみたいです。 なんでも、俺が元から持っていた属性をカメラに移して魔法という形にしてるとかなんとか……あれ、なんか元気ないですけど大丈夫です?さっきのフラッシュがまだ効いてますか?
[溜息を吐くヴィリーを不思議そうに見やりながら心配していたが]
……手を組むとは、どういう意味でしょうか。 具体的には何をするんですか?
[手を組むという提案をされれば、弛緩していた顔を引き締めて仕事モードへと入る。彼は悪人ではないのかもしれないが、かといって善人とも限らない。 警戒してその話に反応した]
(62) 2013/12/17(Tue) 05時半頃
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/* 幾つか前の灰。 一点特化型……ちょっと違うな。 うまい表現が見つからないけど、 弱点とか制限があって攻めやすいタイプってこと。 オリガの弱点は、 全体的に威力が低いことと、 アイテムの個数制限があること。 表では書かなかったけど、 適当なところで打ち止めにするつもりでした。
もともと戦闘系のアイテムじゃなくて、 小さくなる薬とか 壁をすり抜ける薬とか、 そーゆー 変わったものを作るタイプの錬金術師。 てか、錬金術って そんなもんじゃない? (オリガはドジっ子だから、まともなのを作れる気がしない)
(-39) 2013/12/17(Tue) 05時半頃
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なんでもないさ。
[心配する様子のカヤにそう答えると、態度をがらりと変えた様子を見て、ニッと笑った]
そう警戒すんなよ。 探しにくいもの、例えば100人で探してようやく手に入るような情報を依頼された時、俺は手足となる人間を雇って探す。 だがどうだ、お前とそのカメラがあれば一瞬で事は済んじまうんじゃないか?
[どうだ?と視線を投げかけて]
毎度毎度人件費も馬鹿にならん。 そういう情報を探すのを手伝ってくれる、というならば。 一大ニュースになりそうなネタをいち早くお前に流してやってもいい。
お前が聞屋なら、悪くない条件だと思うが?
(そう最初は簡単なものからじわじわと搾り取ってやる……)
[その辺に置いてある木箱に腰かけて]
(63) 2013/12/17(Tue) 05時半頃
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俺の後を着け回すほど、ネタに困ってるんだろう?
[悪代官のように、笑いかけた**]
(64) 2013/12/17(Tue) 05時半頃
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/* >>+0 『会えたら』じゃなくて『会ったら』だった。
(-40) 2013/12/17(Tue) 06時頃
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……そうですね。 具体的な情報指定があれば、こいつはそれを見つけられます。
[視線に頷く。その対価に示されたのは、大きなネタ。 暫くの間考え込み、悪い笑顔を浮かべるその顔を見て決めた]
分かりました。交渉成立、ということで。 こちらこそよろしくお願いします。
[恐らく彼の良いように利用されるのだろう。だがそれでいい。 こちらも彼を利用するつもりでいるし――]
(もし流されるネタが大したことなければすぐに切ればいい)
[そんなことを内心考えながら、表情には笑顔を作った]
(65) 2013/12/17(Tue) 06時頃
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あ、そうだ。
[眼鏡をのけて、帽子をあげて彼を正面から見つめる]
改めまして、カヤ=ハイルです。 ――これからよろしくお願いしますよ?ヴィリーさん。
2013/12/17(Tue) 06時頃
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あ、そうだ。
[眼鏡をのけて、帽子をあげて彼を正面から見つめる]
改めまして、カヤ=ハイルです。
――これからが楽しみですね。ヴィリーさん。
(66) 2013/12/17(Tue) 06時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 06時頃
新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 06時頃
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/* >>2:22だった。
(-42) 2013/12/17(Tue) 06時半頃
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[ミネットによって灰にされたワイトの魂がソウルアトラクターによってヘルムートへと戻る。それと同時にネストの効果によってルクルの魔力が体に染み渡るのを確かに感じた。]
素晴らしい。 やはりこれだけ純度の高い魔力は人間どもとは訳が違う。
[ヘルムートの魔族特性はエナジードレイン。即ち、ネストに侵入したものの生命力を吸い上げ、放出した魔力を回収し己のものとすることができるのた。本来、魔族としてたいした血族でもないヘルムートがこれだけの力を得られたのもこの特性に因るところが大きい。]
さあ、存分に力を振るえ。 それがお前たちを死においやる糧となるのだ。
(67) 2013/12/17(Tue) 08時半頃
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/* 死亡フラグじゃない魔界落ちフラグって、地味に建設難しい… 取りあえず、落ちたらいけない人=ヘルムート、ルクレツィア ってことくらいしかわからない…! 今日の吊も大変そうなら自分がフラグ建てようかなって思うけど、自分が落ちたら追いかけてきちゃうヘンリーはどう思ってるんだろ…
(-43) 2013/12/17(Tue) 09時半頃
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―回想 カジノまでの道のり―
>>2:79 華麗でした! …頑張ってマスターします。金髪の少年…赤い…仲間じゃない、嫌な感じ。 [真面目な表情で頷き返し、さっきの感覚を反芻した。すでに集めた三枚のちいさなコイン(民家から入手)は、その手の人にあげようと考えた。]
>>2:77 えっへん。 [...は胸をそらし、続いてライネリオの提案には]
うーん。わかりました。失敗すると隙ができますし、これからはライネリオにまかせます。 [しぶしぶ承諾し、師匠には]
変じゃないですよ。カッコいいんです(>>2:89) [と、ムっとして言い返した。ここは譲れないらしい。]
(68) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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>>2:85 …勇者。 痛いし、怖いし、死んじゃうかも知れないけど、僕は勇者になりたいです。 冒険は好きだけれど、争いはちょっと苦手だったりするけれど、好きなものを守る力が欲しいです。 [なんども襲われる自分の村。何もできずに見守る自分。そして、]
>>2:92 死んじゃう…。 [...は思い出す。暖かいものが冷たくなっていく感覚。自分の腕の中で息絶える生命。
「お前は勇者になる子…。争いのない、平和な世界きっとを作って…」
最後の言葉。]
(69) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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覚悟…。 [...は考え込む。自分には果たして覚悟があるのだろうか。]
肉塊になんか、させない。僕は、もう後悔したくないから。 人を死なせないために強くなります。 僕が強くなりたいのは、守る力がほしいからだから。
まだ自分の身を守るので精一杯だけど、いつかは``大事なものを守れるような勇者``になる覚悟ならあります。 [...は師匠の目をまっすぐに見つめて答えた。不肖の弟子の言葉に果たして師匠は満足しただろうか。]
(70) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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よしよし、じゃあレッツゴートゥー第三層! 僕たちの冒険はこれからだにゃ!
[ミネットの指示>>42には、「あいあいさー!」とピシッと決める。 そうだ、せっかくだしお金になりそうな物、何かないかにゃ。 と、あたりを見渡すと、ひょいと金の鉱石を手に取った。]
おー、この鉱石は純度高いねー。 この鉱石一個で、金貨、5枚は作れそう。
(71) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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みんなやってるなら、とっくにこの世はごちゃまぜになってるはずだにゃ。 誰も成し遂げたことないことやるから、面白いんじゃない!
[ミネットの反論には、肩をすくめる。]
それに、水道をコーラにする、とかそういういたずらじみた物はすーぐ直そうとするもの。 どうせなら、直そうと思っても直せないくらいでっかい規模のほうがいいよ!
そうすれば、僕が歴史を変えた、ってことになるじゃない?
(*24) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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ねえ、そんなに歴史、かえたくなーい? みんな一緒の世界になったら、きっと面白いよ! 毎日カーニバルだよ!
[魔族と人間が混ざることのリスクは、 彼は理解していない。
だから…ミネットがおびえる理由も、すべてを理解しているわけではないだろう。]
(*25) 2013/12/17(Tue) 11時頃
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―回想・カジノ―
うわぁ!ここがカジノかぁ、これすごい。え、あっちの?どこ? [...はライネリオ(>>2:101)と一緒にはしゃいだ。]
。o0(ここはうさ耳をつける場所なのかな) [そんなことを考えた]
へぇ。あれが師匠の知り合いですか。 [アーベルの指さす先(>>2:109)を見(>>2:106)、挙動が不審なライネリオ(>>2:111)に首を傾げた。そういえば、この人はどうなんだろう。 さっきの金髪の少年と同じだったりしないか。ライネリオをさっき師匠に教えてもらった感覚で調べてみたくなっている。]
(72) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[ライネリオと師匠が、ゲームで遊んでいるのを...は影でじっと見た。 子供扱いされて、ゲームでは遊ばせてもらえないのでちょっと拗ねている。 どうやら、ライネリオ(>>2:132)と、オペラという人は知り合いらしい。]
ライネリオ…賢者だったんですか? [オペラとライネリオのやり取りに目を丸くした。ライネリオを調べてみたいという欲がムクムクとわいてくる。3人が話している間に目を閉じてライネリオを調べようとした]
(73) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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オペラさん、僕はヘンリー。勇者見習いです。 [...は緊張して言った。大人同士ってよくわかんない駆け引きとかやり取りとかするよなぁと思った。なんかすごい人という感想をオペラに対してもったらしい。
師匠=強い 師匠が少し怖がっている→オペラ オペラ=強い
という等式ができたようだ。]
(74) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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師匠待って、僕もいく! [...はアーベルについていった(>>2:144)。ライネリオとオペラに手を振った。]
よかった。ライネリオは僕の仲間だ。 [...は嬉しそうに呟いた。さっきの金髪の少年のような違う感じがしなかったようだ。]
(75) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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師匠どうしました? 僕、ライネリオは信じられると思います。なんて言ったらいいんだろう、同じ感じがしたんです。
[...はアーベル(>>0)に、自分のわかったことを報告した]
(76) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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―地下水路・第三層― [相変わらず、アンデッドが徘徊しているようだ。 地形はまだ複雑ではないものの、十分注意しないと。 慎重に一歩ずつ歩みを進めていく。
……ふと、触れた右側の壁に違和感を覚える。 これって、もしかして……? 手を当てて、押す。
がらがら、と音を立てて、壁が動いていく。 隠し部屋だ。]
(77) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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(この子、それが「たいへんなこと」だとは分かってるんだ……。 でも、「わるいこと」だとは思っていない。 どうして……この子はティルくんじゃない……)
[ノーラはどうなのか?と伺う。 「悪い事」だと気づいてるのに止めないならば……本当に危険なのは……]
[胸をぎゅっとおさえる。 どうしよう?この人たちを止める力なんてあたしには……………]
(*26) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[あるけれど]
(*27) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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うわ、ここに隠し部屋があったなんて…。
[中は、地下水路の中にしては異様に広い。 切れた電球、並べられたベッド、机に…本棚。 どうも誰かが暮らしていたらしい。それも1人や2人ではない。]
……ここに人が暮らしてたんだ……。 トレジャーハンターとか、かにゃ。
[そうつぶやきながら、部屋の中に入ってみる。 ふと、本棚の本を松明を借りて照らしてみると。]
ウッソー。これ、70年前の日記だにゃ。 これ書いたは……『イーグル=グレイ』? この人知ってるにゃ! 確か、パレドニアのトレジャーハンターだって!
……でも、なんでパレドニアの人の日記がここに…?
[不思議そうに、つぶやいた。**]
(78) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[人間の町の1つや2つくらい、ぶっ壊して叩いて均してぺたんこにするくらい、ワケないけれど。 この2人がどれだけの力が有るか分からないけど。 でもきっと]
[ジュニアがこうしようと提案して、 ノーラがここですれば計画して、 ミネットが実行する。 そうすればきっと、人間も魔物も混沌に陥れる、第三勢力になれるけれど]
(*28) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[そんなことは出来ないことになっている]
(*29) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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―地下水路・第三層―
[ルクルの賛成を聞いて、自信を得た顔をする。 松明の方の杖を掲げ、ブリジットの横、やや後ろを歩いた]
それじゃ……世界のあり方が変わっちゃう……。
[しかしなぜか時々、 何もないところを見たり、独り言を呟いたり、怯えたような表情をした]
(79) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ティルくん! なんでも拾ったり、入ったりしたら危ないよ!
[慎重を通り越して、臆病な声で注意するが]
……こんなとこに住むなんて、あたしだったら絶対ヤダ。
[パレドニアの人物がここに、という発見よりも、そっちの方が気になるのは、やっぱり女の子だから]
(80) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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―回想・カジノまで―
…そう、なの、か?
[あくまでも自分像を曲げない様子(>>68)に、]
言って、おくが。俺は、全然、かっこいい、存在じゃ、ない。
[苦笑。決め顔をしながら変なポーズで輝きながら宙に浮くというあのポーズについては、]
……こっちの、人に、とっては、あれが、かっこいい、もの、なのか…
[うさ耳といい、自分たちとは全く文化が違うんだなあと、感心しながら遊び人と弟子の方を見ている。]
(81) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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……
[真剣な目で覚悟を口にする弟子(>>70)をみつめる。
死なないと、思っていた。別れなんて、絶対、来ないと思ってた。
「ねえ、先行って、この先がどんなところか、調べておいてくれない? 大丈夫。絶対ここを潜り抜けて、追いつくから。」
ここに来る直前に見た、血にまみれたまま気丈に笑った仲間の顔を思い出す。]
…わかった。
[弟子の目から、自分と同じものを感じて。]
強く、なるまで、俺が、守る。 それまで、絶対。
(82) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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一人には、させない。
[自分が弟子の目を見て言ったこの一言は、いつか、仲間の一人が自分にかけてくれたものだった。]
(83) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[相手から何か返事はあっただろうか。 どっちにしろ、ふっと表情を軽くして、]
ところで、嫌な、感じの、する、金髪の、少年とは、どこかで、すれ違ったのか?
[先ほどの、気になった言葉(>>68)について訊きく。 もし、近くにいて感じたのではなかったら。弟子の感度は、自分のそれよりも相当強いものとなる。]
ヘンリーは、面白い、な。 いろいろ、教えたく、なる。
[くくく。と、楽しそうに笑った。]
―回想・了―
(84) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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―カジノ―
お前には、まだ、はやい。 冒険に、必要な、もの、満足の、行くまで、買って、それで、あまった、金で、遊べ。
[ゲームに参加できなくて拗ねた弟子(>>73)を、そう諭す。 オペラとの顔合わせを終え、隅に移動した自分についてきた弟子に、]
ん。ライネリオは、仲間。あってる。
[自分と同じ答えを出したこと(>>76)を褒め、]
オペラも、大丈夫だ。 よな?
[どうしたのかと聞かれると、視たことを正直に話し、いつの間にか隣にいた元賢者に確認を取った。]
(85) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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……うん、 歴史、変えようか。
[慎重に、言葉を選んで]
(*30) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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……そうだ。
[ふと、弟子であるヘンリーはいいとして、ライネリオになし崩し的に同行させるようになったことに気付く。]
忘れてた。ごめん。ライネリオ。 ダンジョンへの、同行を、依頼、する。 報酬は…
[そこで詰まる。金が報酬でいいのだろうか。]
なにがいい?
[後でオペラにも正式に依頼として出そうかと思いながら、報酬について尋ねた**]
(86) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 13時頃
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/* >>67から
(-44) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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でもさっき言ったように、最初の案はチープだと思う。 そりゃ、成し遂げた人はいないかもだけど、「誰でも思い付く」って点でね。
ねえ、 「人間も魔物も一緒に仲良く暮らせる世界にする」っていうのはどう?
これ、誰も考えたことないことだよ。 あの、千年前の勇者にも出来なかったことだよ。 勇者を越えるってすごくない?
(*31) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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――まぁそれはそれ、ということで。
[ヴィリーとの話がある程度区切りがつけば、何か物体を横にどけるようなジェスチャーと共に別の話を切り出す]
お礼はきちんとしますよ。 確か魔法の道具が欲しいんですっけ?
[少し首を傾けながら語尾を上げて、確かめるように疑問調にした]
「ヒイラギ」っていう名前の、道具店を知っていますか?
[昔、取材で伺ったことのある店の名前を口にする。もっともそのときは店主に記事にすることを断られてしまった]
[一般にはほとんどその店の存在は知られていないけれど、そこの商品は種類こそ雑多だがかなりの高品質・高性能なものが揃っている。きっと彼も満足するものが見つかるだろう]
[彼が興味を持てば、店の場所を紹介するか、そこまで案内するつもりである。 もっとも、彼が既に店の存在を知っていれば意味はないのだが――**]
(87) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 13時半頃
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……お礼じゃなくて、お詫びでしたね。
[帽子に軽く手をやって訂正した]
(88) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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/* 今気づいたんだけど
ウェンデル妖精で呪詛死した………よね、たぶん すみません、デフォルトで魔界送りしてホントすみません
(-45) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 15時頃
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―回想・カジノまで―
そうなんです。 [>>81に自信たっぷりに頷いた。]
やだっ。カッコいい/// 僕、一生ついていきます! [...は>>82>>83を聞いて、嬉しそうに照れた。真面目にこの人についていこうと決心したようだ。]
いや、嫌な感じの少年はぜんっぜん知らない人。 [...は首をふるふる振った。少年は敵なんだろうか。わからないが、警戒しようと思った。]
面白い?そうですかね。 [不思議そうに師匠の顔を見て、首を傾げた]
―回想完―
(89) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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………んふ。残念ですねぇ。 ジュニア、貴方の「お友達」はパーティのようなお祭り騒ぎはお嫌いなようですよ。 魔物も人間も、ですか。えぇ、えぇ。とても素晴らしい考えだと思いますよぉ……… 実現するかどうかは、別として、ね。
[目を細めて少し低めの声で呟く。]
共存する世が作れるとは到底思えませんが、ジュニアが新たな世界の王になるのなら、 それはそれでジュニアにとって「楽しい」事、なのかもしれまんね。 あぁ、そうなったら私は残念ながら協力はできませんがねぇ…
[くすくす。]
(*32) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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>>85 むー。勇者なのにー。 [...は不服そう。]
うん、ライネリオは仲間! [褒められてうれしいようだ]
オペラさんも仲間なんですね。 [ライネリオの次は彼女を見てみようと思ったが、その必要は無いと思い直した]
(90) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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師匠がいうならば、オペラさん仲間で間違いないでしょう。 [...はアーベルを信頼している。]
初めてのパーチィです。楽しみです。 [ワクワクして今にも飛び出しそう。]
ダンジョン早くいきたいなぁ! [...はアーベルをダンジョンに行こうとせかした。報酬とか依頼とか難しいことはわからないので、アーベルにまかせたようだ。パーティは、ダンジョンにいくだろうか]
(91) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 15時半頃
新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 16時頃
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/* >ヘンリーめも 追従します!
アーベルはカッコイイ。 ライネリオはイケメン。 オペラは紅一点で お姉さん。 ヘンリーは へたれかわいい。
結論:このパーティ 素敵すぎる。
そうそう。役職COが盛んで なんとなくわかってるけど、 パズル的な詰めは やってない。 墓下に来ると、どうでもよくなるよね←
(-46) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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/* メモ乱舞は嫌いな人もいますよ…と。
私は必要事項でのメモ連打は仕方ないと思ってるけど、 雑談は ちょっと…遠慮してほしいな。
雑談がダメってわけじゃなくて、 雑談での連打が好きじゃないってことです。
ただまぁ、 連絡事項などでのメモ連打も嫌う人だっているんだよね。
このあたりのことを、心に留め置いてもらえたらと思います。
(-47) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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/* 展開示唆とかメモ連打とかが嫌っていうのは、 始めに言うべきだったんだろうか。 でも、まるっきりダメというわけではないので、 NGに書くものでもないんだよね。 祖国だと されたことがあまりなかったし。 されたらストップ…くらいで考えてた。
ストップかけても された時には、心が折れたけど。 バファ申請するかどうか悩む程度には…ね。 (墓落ちできると思ったから申請しなかったのです)
(-48) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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>>73 う……うん、ごめんね、黙ってて。 色々思うところがあって、最近転職したんだ。だから今は遊び人。
[隠していたことに罪悪感を感じながらもごもごと答える。]
…うん、オペラは大丈夫だよ。昔組んだこともあるし「見たところ」変わってないみたいだし。
わたしも行くよ……え? 報酬?
わたしはヘンリーくんとパーティーだから。彼が行くならわたしも行くよ。そだね……せっかくだし彼に色々教えてあげてくれると嬉しいな。ししょーさん。
(92) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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路銀を、使い果たして、装備も、道具も、心許ない。宿も、使えない。 そんな、状況に、なっても、いいのなら、止めない。金は、貸さない。甘やかす、つもりは、ない。
[むくれる弟子、を、突き放してみて、]
オペラは、仲間。間違い、ない。
[元賢者からの太鼓判(>>92)もあり、微笑して頷いて、]
オペラの、仕事が、終わって、準備、できたら。
[今にも飛び出していきそうな様子には、待て。をした。]
(93) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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そう、か。
[報酬はいらない。という言葉(>>92)に、瞬きし、仲間であるヘンリーの師であるから。と言われ、納得する。]
そういえば、そう、だったな。 では、よろしく。 報酬分、きちんと、指導、する。
[にやりと笑った。 その後、オペラの仕事が終わると、ライネリオと同じように報酬についてきりだし、いくらかのやり取りの後、ダンジョンへとつながる森へと向かうだろう。]
……「ありがとう」って、なんの、こと、だろう…
[少し前に聞こえた呟き(>>6)に、内心軽く首をかしげながら**]
(94) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 19時頃
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― 回想・ミネット達と合流 ―
[>>31>>33ティルとミネットが再会を喜びあっているのを、ブリジットは「やれやれ」と肩の荷が降りた思いで眺める。 その傍らで、>>38ルクレツィアの言葉にブリジットは「ほう」と感嘆する]
このパーティの術士は、才能があふれているようだ。 ティルもなかなかにやる男だぞ。
[ブリジットはティルがゾンビを倒した時の手並みを、ほんの少しだけ誇張して伝えた]
術の選択のセンスは悪くない。速射性も中々のものだよ。
[ティルが行使する術の『度が過ぎた威力』については、今は黙っておく。後でルクレツィアのみにそれとなく相談するつもりだ]
(95) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[それにしても結構な疲労を感じる。 実質、はぐれてからそれほど長い時間は経っていないはずだが、やはりダンジョンの中でパーティとはぐれると言うのは、緊張感や危機感の度合いが違う。 疲労の度合いもそれ相応だ。 そこへ>>36ティルの提案を受け、苦笑する]
(元気なことだな)
[ミネットとティルは、おそらく再会の昂揚から、疲労を忘れているだけだろう。 自覚できない疲労は、自覚できる疲労よりも危険をより多く孕むことがある。 緊張の糸がプッツリと切れた時、注意力、集中力、その他もろもろが一気に削がれるのだ。 本来であれば、この辺りで一旦休憩を挟むなり、一度外に出るべきだろうとブリジットが提案すべきだ。 しかし、]
(96) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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(時間と共に嫌な気配が色濃くなっている)
[時間を掛ければ掛けただけ『不利』になる。 何に対して不利になるのか、と言えばブリジットにも分からない。 これは魔術の素養などとはもはや関係無く、ブリジットの戦士として、傭兵団長としての勘だ。 多少、危険は増すかもしれないが、ここは強行するのが上策だと感じる。 時間を節約しながら、どうしても動けなくなった時に、大休止を取って一気に回復に努めたほうが良いだろうと]
私もルクレツィアと同様だ。
[それらの考えをもって、>>40ルクレツィアの意見に同調する]
――回想了
(97) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[世界がどう、とか>>79、耳に入り、困惑した表情を浮かべるティル。]
ねね、マジでだいじょぶ?
[なにげなしに問いかけてみる。 ちょっと心配だが、彼女はなんて答えるだろう。 ふと、びくつく声>>80が聞こえ、得意気ににやりと笑う。]
だーいじょぶ! さすがに居住空間にブービートラップ仕込むような人はいないって。 それにここ、スリルあっていいとこだと思うけどにゃー。
[そういいながらなにげなしにその日記をとろうとした途端。
ビリビリビリビリ!]
ぎに゛ゃ゛あ゛あ゛!
[手元に電撃が走る。 油断大敵とはこのことだ。]
(98) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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― 現在・第三層 ―
[見つけた階段室から第三層へと降りて、散策を再開する。 やはり嫌な気配は下へと進むごとに強くなっている。 ルクレツィアのほうをそれとなく見るが、彼女もまた気付いているのだろうか? そして他の魔術師二人はどうなのだろうか、とティル、ミネットの順番で見やる。とそこで気付く]
ミネット?
[>>79先ほどから独り言を呟いているのは気付いていたが、それはてっきり魔法のための呪文か何かだと思っていた。 だが、どうもそうではないらしい。 まるで何かと話をしているような雰囲気がある]
(何かからの精神攻撃を受けている? いや、それらしい気配はない。とすればさすがに疲労が頂点に達したか? いや、それにしては歩みはしっかりしている)
[よくは分からないが、とにかくミネットに今の体調を聞こうと声をかけるが、>>77それはティルが隠し部屋を開く音にかき消された]
(99) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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あ、おい、気を付けろよ。 また魔物が居るかもしれないぞ。
[隠し部屋へと入っていくティルに注意喚起の声をかける。>>80ミネットもまたティルを心配してか、かように言う。確かにティルには危機感が足りない気がする。 とりあえずブリジットも警戒をしながら、彼らに続いて隠し部屋へと入る。 そこは、一目でトレジャーハンターのベースだと分かった]
ここはイーグルのベースか。
[>>78ティルが発見した日記の名前を聞いて、へえ、と唸る]
(100) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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─ 回想 ─
[それはすぐに来た。美しさと自信を当たり前のようにその身にまとい優雅にまるで雨上がりの散歩のよう気軽に、だが今までの誰よりもしを感じさせる冷たさで。]
エクスプロドの暴君……。
[口をついたのは一見ただのお嬢さんのような華奢な娘には似つかわしくない二つ名。 魔界にあっても勇名轟くエクスプロドにあってなお稀なる者と噂される才媛。]
……ルクレツィア。
(101) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[トレジャーハンターのイーグル=グレイは、近代のトレジャーハンティングの手法を確立した者の一人として知られている。 ブリジットもダンジョン探索の教科書として、彼の著書である『遺跡の歩き方』や『隠し部屋入門』や『もしトレジャーハンターがドラッガーのマネジメントを読んだら』を熟読したものだ。 余談だが、ブリジットがまだ幼い頃は、彼を主人公にしたイーグルシリーズなる児童書が人気だったりした。 ブリジットの一押しは『イーグルと秘密の隠し部屋』である。 イーグルのライバルのミスターホークとの戦いが、子供心を熱くさせたものだ]
ホークがニヒルでカッコいいのだ、うん。 イーグルの仕掛けたブービートラップを皮肉交じりに回避するのが、またなんともな。
[何とはなしにそんな独り言を呟いていると、>>98ティルの頓狂な悲鳴に現実に引き戻される]
おい、どうした!? 大丈夫か?
(102) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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殺せ…。
[あれから三日後、ヘルムートは魔力のほとんどを使い果たし虫けらのように這った。ルクレツィアはただ涼しげな顔で、その透き通るような瞳で見下ろしていた。
……傷一つないままで。
彼我の力量差は絶望的だった]
(103) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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イーグルは私の心の琴線に触れるなー。 ここだけを掘り下げたい欲求に駆られる。
(-49) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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[ヘルムートの一族は低位の魔族であった。 人と違い成長という概念の薄い魔族にとって血族の限界はそのまま自分の限界である。 だがヘルムートは違った。
「エナジードレイン」
一族が力を失って数世代。 寿命すら人間と変わらぬ短命となりつつあった血はヘルムートに一つの特性を与える。 それは他者の生命力を奪い取る力。 二千年の時を経て目覚めた血族原初の力だった。]
(104) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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─地下水路・三階層─
[ティルに声をかけられ>>98、びくっとする。 ブリジット>>99にも気をかけられていることには気付かず]
……だ、大丈夫だよ。 なんでもない。
ひゃっ?!
[ティルの叫び声を聞いて飛び上がって]
大丈夫?! 大丈夫ティルくん!!
[おろおろした]
(105) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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……あっははー。 どうもここの人は用心深いみたいだね。
[大丈夫みたいだ。]
(106) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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[ヴァンパイアの吸血とは違い、他者の生命力を吸い取り自分のモノにするその力はヘルムートを"成長"させた。まずは自らの血族を全て滅ぼし、その血に眠る力を自分一人に集めた。そうして出来損ないの血族はようやく"魔族"になれたのだった。
ソウルイーター 魂を喰らう者
次々とその力を振るい続けたヘルムートはいつしかそう呼ばれるようになる。]
(107) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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もう……。
[ふう、とため息を吐いた]
ティルくんのコーチは厳しいのに、こういうことは教えてくれないの? ティルくんも、レオニート先生の授業に出ればいいんだよ。
レオ先生、偏屈だし宿題は多いし、授業とっても難しいけど……でも本当は優しくていい先生だよ。
なんとなくね。 気のせいかもしれないけどね。 涼しい顔してる裏で、実はすごく努力してる人な気がするんだ。
[ローブのポケットに仕舞った指輪>>0:137を、上からぽふんと触った]
(108) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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ミネットやティルくん、そしたたぶんルクルさんも天才なんだよね。
対してレオ先生はとことん秀才で、努力の人。
この対比が美しいね。
(-50) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 22時頃
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/* オペラ忙しいのかな? 一人で四人は動かしづらいよ流石に…
(-51) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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/* あと42分待つか。
(-52) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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[それから10年の間に奪い取った命が100を超えた頃、魔貴族の一つであるエクスプロドの存在を知り、……そして今その名の前で大地に伏している。]
──……。
[エクスプロドの美姫が何かを言っている。 だがもう何も聞こえない。
──ルクレツィアは何もしなかった。 三日三晩ただヘルムートの攻撃を凌いだだけ。 もちろんヘルムートが攻撃の手を緩めることがあれば即死に繋がる手を伸ばしたが、それすらもただの余興。結局、魔力が枯渇するまで攻め続けてもただ髪飾りを一つ跳ね飛ばしただけに終わった。]
(109) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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/* 少なくとも今日中にダンジョンの入り口に行きたいけどオペラ待ちたいって言うジレンマ。
(-53) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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[>>102ブリジットの呟いていた「ホーク」はもしかして、「イーグルシリーズ」のあのミスターホークだろうか? クールでカッコよくて、ちょっぴり近づきがたい傭兵団長が、おんなじ児童書を読んで育ったなんて、なんだか不思議で、でも悪くない感じがした]
……三層に入ってからもアンデッドがいたね>>77
あたし……あたし、そろそろここで引き返した方がいいと思う。 ちゃんと調査団を組んで、聖水とかクレリックとか、アンデッド対策をして、もう一度来るのがいいと思う。
……どうかな?
[実は誰にも言えない懸念も別にひとつあったのだが、そこは相談できずに]
(110) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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[ぱんぱん、と手を叩く。傷もないようだ。 日記にトラップを仕掛けるということは、プライバシーを守りたかったのだろうか。 >>102 ブリジットの台詞に、うんうんと頷く。]
そうそう。でもここに来た事があるとは驚きだにゃ。 僕らがわいわいやってる地下には、こんな有名人がいたとはー。
[パレドニアの人の筈なんだけど、ね。なんでかは分からないけど。]
ん。レオニート先生?そーだね、検討するかぁ。 コーチに教わったのは、"生兵法は大けがの元"を小けがに抑える方法かな!
[>>108ミネットにはそう答えた。 つまり、突っ込んでいって怪我をするのはコーチにも止められ無かったらしい。]
(111) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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ヘルさんのそれは、「過去縁故の振り」であって、「持ち上げ」とはちょっと違う気がする。
「持ち上げ」は相手が動いたことへ対する、自PCの反応じゃないかにゃ?(・ω・)
(-54) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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ふふ! やったね。 [>>*30 うきうきと楽しい声が、響く。]
あー、でもお祭りは嫌いー? ま、いいよー。 君の願いもくみ取っておくにゃ。 まぁ、僕のやることは変わらないけどね!
[そう言い放つ。]
さーって、手始めにどこらへんを魔界に招待しよっかなー。
[うきうきとした口調だ。]
(*33) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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/* んー、今死ぬとしたらカヤかオペラ、かな? これからノーラとも会いたいしオペラに入れておこう。ごめんね。
(-55) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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[それからもう何度目かの敗北を喫したとき…]
── ルクルと。
[片膝を付き肩で息をしながら憎まれ口を叩いたとき、そう呼ぶよう彼女に告げられた。]
ソウルイーター 魂喰いのヘルムートだ。
…血族の名は……無い。
[出会ってから200年。初めて彼女に自分の名を伝えた。]
(112) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[ノーラの反応>>*32には身を固くしたが、 ジュニア>>*33のあっけらかんとした様子に、力を抜いた]
……そうだね。 ふたつの種族の懸け橋として、誰かを魔界に送るならば……。
魔物に倒されることなく、なおかつ魔物を心酔させることができるような、強い強い人が良いと思う。
[胸にひとりの名前が浮かんだが、それを口にする 勇気はまだなく]
(*34) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* ああでもオペラもなぁ。 昔のパーティー繋がりの会話を聞きたいんだよなー。
うーんうーん。 これでヘルムートが吊れたら笑う。
(-56) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* よしよしお姉さんもゆるオンだよ 役職はヘンリー弟子 アーベル占い師のどれか ライネリオもそれっぽい って感じなんだけど賞金稼ぎのもう1人何処だろうなぁ
(-57) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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あ、それとノーラ。 僕は別に王様になるつもりはないよ。 ただみんながビックリするようなことをしたいだけ!
[そこは勘違いしないでね、と念を押した。]
だーって、僕が王様になったってしょうがないもん! 僕はティルよりは、顔も能力も優れてるけど、すぐ消えちゃうもん。 だから、王様にはなれないんだよー。
ま、すぐ消えちゃうからこそ、でっかいことやりたい!ってのもあるけどね。
(*35) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* 待ち時間に、隣村でやってるゲームかりよっと。
あなたが迷い込んだのはわふわふの村。村人に扮した人狼が、夜な夜な村人を(「・ω・)「<ワフゥ する。 いまここにはあなたとA、B、C、Dの4人だけ。1人は人狼が潜んでいます。 A: フィルタ上から1 B: フィルタ上から4 C: フィルタ上から4 D: フィルタ上から15 (予備[フィルタ上から4・上から16) [遺留品] 4/11/16/3(その他付け加え自由)
1.ネジ 2.フランスパン 3.斧 4.ハサミ 5.ガムテープ 6.縄 7.紅茶 8.スピリタス 9.ボタン 10.警棒 11.雑誌 12.中吉[[omikuji]] 13.結社員[[role]] 14.スイーツ 15.ランプ 16.煙草 17.銃 18.鏡餅 19.ナイフ 20.光の輪
初回犠牲者は(フィルタ上から16)、現場に残された遺留品から推理して狼を退治しましょう。 5>4or3>Eの吊り手は2縄です。
(-58) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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魔物に倒されることなく、 なおかつ魔物を心酔させることができるような、強い人ぉ?
[うーん、と考え込む。]
例えば?
[そう促す。]
(*36) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[交渉成立、の言葉>>65を聞くと、木箱の上から片手を差し出して]
成立だ、仲よくやろうぜ。
[切欠は手に入れた。あとはそれをどう使うかだが、今はまだそれは控えておく。 此奴自身の事を徹底的に調べ上げて、首輪を掛けるのが上策だ、と冷静な頭で考え]
(113) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[その後、改めて、と名乗られれば>>66]
…………そう、だったか。
[どおりで見覚えがあるはずだ]
(あれはいつの頃だったか――)
[取材をさせて欲しいと乗り込んできた少年。あの頃は特に大きい山を扱っていて、かなりナーバスになっていたのを覚えている]
[そもそも此方に旨味がなく、ヘマをすれば命さえ危うい状況だったために心の赴くままに扱った事も思い出した]
そうか、初めから俺の事を知っていて、ついてきていたか。 通りで俺の名を知っているはずだ。
ああ、悪いがこれからは目立つ場所はジーと呼んでくれ。
――ヨロシク。
[食えない奴かもしれない、そう思いながら苦笑いした]
(114) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* A:ミネット B:オペラ C:被ったから予備のオリガ D:ニキータ
遺留品は、ハサミと雑誌と煙草と斧。 初回犠牲者と容疑者がかぶってるからやり直し。 初回犠牲者はフィルター上から8番目(予備は8116)。
(-59) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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人間というのは面白い。
ルクル、貴女は「歴史」というモノを知っているか?
彼らは短命故に起きた出来事を正確に伝えることができない。そう…たった100年ですら彼らにとっては遥か遠い昔のことだからね。 だから書物や伝聞などで自称を伝え受け継いでいくんだが、その間にいくつもの事実が抜け落ち、虚構が意識的にせよ無意識にせよ多々入り込み……そうして出来上がったのが「歴史」となる。
人間の作る「歴史」を紐解いて事実を探るのはとても面白い。
だから私は少し人間の世界を見てこようと思う。 "魔王"が人間に譲り渡したという世界をね。
だけど、きっとそう長くはならないだろう。 戻ってきたら次こそは……楽しみにしていてくれ。 そのときは退屈などさせないと約束しよう。
[こうしてヘルムートはレオニートと名を変え人間界へと降り立った]
(115) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[>>111ティルのとりあえずの無事を確認する]
勉強になったなティル、まあイーグルの性格が著書の通りであるならば大きな害もないだろうな。
[それから>>110ミネットの提案を受けて、答える]
それが無難だろうな。 この先は、さらに強力なアンデッドが出てくるだろう。 クレリックを探すべきだ。
[頭の中では別のことを考えながら、そう言うのだった]
(116) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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(ブリジット様)
[……しかし、それを「こえ」にしようと思うと、胸が詰まって言えず]
あ……あ……あたしとか、どう?
[結局はそんな無茶を]
(*37) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* 初回犠牲者はノーラ。 …ハサミと雑誌はいいとして、メンバー的に煙草と斧ってなんだああああああ!
ええと…ニキータのトリミング用ハサミを買に、ノーラの道具屋に来たオリガが、雑誌とか煙草とか、魔界にないものを物珍しそうに眺めていて、何となく手に持った斧を振ってみたらすっぽ抜けてノーラに当たった…?
○一回目【▼2、▲3】 1:A、2:B、3:C、4:D、5:あなた、6:あなたが推理した人
判定[処刑者は[[fortune*]]……0~75:人間だった。76~100:人狼だった⇒クリア] ※あなたが▼▲の場合、ゲームオーバー。 ※▼と▲が被った場合は襲撃無し⇒2回目は4人残り。
判定は31(0..100)x1
(-60) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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あれ? まさかカヤちゃん弟子?
……そうすると、ランダム占いでまさかの妖精落ち……? いや、それはないな。 今日、オリガちゃんの道連れがなかったから、妖精襲撃してる=妖精生き残ってると思うんだよね。
(-61) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[オーナーに話を通し、早めにあがらせてもらう事にする 表情には出していないつもりだったが
"お前が回さないなら、誰があのルーレットを回すんだ"
オーナーは言う まるで無事に帰って来いと言われているようで 何もかも見透かされているのだなと肩をすくめた]
(117) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* オペラが吊られて白。 疑ってたオリガが襲撃死。 んー…ノーラと絡みがあったのが自分しかいないっていうのが… あ。そういえば、店はスターティアか! じゃあ、犯人はミネット。動機は… ……まあいいや。 ▼ミネット。 ○二回目【▼推理した人】 残3人時判定[処刑者は63(0..100)x1……0~50:人間だった⇒失敗。51~100:人狼だった⇒クリア]
(-62) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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-数年前の事・回想-
[まだパーティーを組み、戦っていた時 勝利を祝い酒場で歓談をする 得意げに話す男には>>29笑って背中を叩いただろうか
誘い>>30を聞くと友人であるヨゼと目をあわせ]
ごめん 今回はパスかな
パーティーのみんなも、頼りになる大好きな仲間 このメンバーならきっと、敵なんていないね
…だけど 2人で何処までいけるか ちょっと試したくなったの
[最後には苦笑 ライネを含む他のメンバーはどういっただろうか
そして ...が後悔するまで後……――― *]
(118) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/*よっしゃあ勝ったあああああ! そしてオペラ来たあああああ!
(-63) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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─ カタコンベ・第8層 ─
──カハッ!
[喉の奥から咳き込むように空気を吐き出す。]
まだだ……この身はまだ保てるはずだ。
もう少しで届く…。
[今までになく体中に漲り猛る魔力がこの身を破滅へと導く矛盾。いずれ砕けるこの身だとしても、いつかくるその運命の時でさえも乗り越えてみせようと強く強く拳を握る。]
約束したからな…退屈などさせない、と
(119) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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………ぶっ。
[………"あたし"、の言葉に、思わず吹き出す。 さっきから妙に悩んでて、何を言い出すかと思えば……]
あはははっ!君を送ってもしょうがないでしょ。 だって君は、僕の正体を感じ取れる貴重な人だもん。
申し訳ないけど、僕のそばにいてもらうにゃ。
あと、それと……。
[ちょっとだけ目を細める。]
僕を甘く見ないでほしいにゃ。 本命、いるんでしょ?
(*38) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[>>110ミネットの提案に、こくりと頷く。 というか、ミネットの状態が心配だ。]
僕もそれがいいと思うよ。 ミネット、疲れちゃったみたいだし、休もうか。
[ブリジットの台詞>>116に、頭を垂れる。]
まったくもって、その通りだったにゃ。 今後気をつけた方がいいにゃりねー。
[ブリジットとか、見習おう。ティルはさりげなく心にちかったのであった。]
(120) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* (「・ω・)「<ワフゥ(「・ω・)「<ワフゥ(「・ω・)「<ワフゥ(「・ω・)「<ワフゥ
(-64) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[ブリジットは考える。時間を掛けるべきではない]
一旦戻るべきだ。
[一度、地上に戻っている時間すらも惜しい。 ミネットの提案は合理的で安全。ダンジョン探索においてはもっともそれが重視される]
クレリックないし、それに順ずる者の手が欲しい。 それにシーフも居てくれると助かるな。
[危険に陥るような因子は髪の毛一本でも、排除してしかるべきだ。 だが、やはり戦場を駆けて来たブリジットの勘が、心を急かせる]
戻って態勢を立て直そう。
[剣の調整をする行きがかりで、このダンジョンを探索することになっただけだが、それだけでは終わらない。終わらせてくれない何かを感じる]
戻るべきだ。
[進むべきだ]
(121) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* 邪険にっていう言葉を避けたらエロ塗りされたでござるwwwwww
(-65) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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……あら
[影でじぃっと見ている赤毛>>73
様子からアーベルの知り合いだとわかる 自己紹介を聞く>>74と]
ヘンリーね よろしく
[最後にはウインク 彼が自分を強そうと思っている>>74とは露知らず
アーベルの事を師匠と呼んでいるのに気付き なるほどと頷いた]
(122) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* ←シーフ
(-66) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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|
うっ……!
[笑われて、赤面する。 そして、脅されて寒気を覚える]
[ひたすらに無邪気で、そして本人の言う通りだとしたら短命であるのに。 いや、おそらくだからこそ、世界を変えうる巨大な力]
[「ばけもの」 ……自分と同じ]
(*39) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
……。
[ブリジット>>121が乗ってくれたことにホッとする。 そう、それでいい]
はやく。
[はやく]
逃げて。
[でないと]
……連れて行かれちゃう。
(123) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
「ばけものが」
2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
/* オペラ[[who]]
(-67) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
「ばけもの」が
(124) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
「あたし」が
(*40) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
……そばにいる。
(125) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
[話しがひと段落ついた所で、ポケットから煙草を取り出して、カチリとライターで火をつける。それを深く吸い込むと煙を輪の形に吐き出しながら]
――魔法の道具? ………いや、それは急を要しちゃいねぇよ。
[かなり砕けた様子でそう言うと、道具展の話し>>87にん?と顔を上げる]
名前は知っている。
[そしてあの店主の事も――]
[けれど、今はそれには触れずに、相手の反応を待った]
(126) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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|
[ブリジットはルクレツィアのほうを見やる。 ミネットの雇い主は結局のところ彼女だ。 彼女はどういった判断をくだすのか]
(127) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
ミネット?
[>>124明らかに言動のおかしい彼女に対して、今日何度目かの疑問符を投げかける]
どうしたんだ? 化物とはなんだ? 酷く調子が悪そうだが?
[ブリジットは彼女の顔を覗き込もうとする]
(128) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
ひっ、
[ブリジットに覗きこまれて飛び上がり、それから眼を逸らす。 手の中の松明を、意味なくいじったりして]
……なんでもないよ……。
(129) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
―森へ―
[街の出口へ向かうにつれ、そして、森に近づくにつれ、人工的な明かりがなくなり、暗くなる。 懐からランタンを取り出し、明かりをつける。 何でもしまえる四次元懐。とっても便利。]
ライネリオ。これ、持ってて。
[少し考えて、火のついたランタンをライネリオに渡そうと。]
俺も、ヘンリーも、オペラも、手が、塞がったら、戦いにくい。
[だからお願い。と言う。彼は受け取ってくれただろうか。 その後、自分は先頭に立ち、]
『蝙蝠の耳』
[広域型気配察知の術を使って、辺りに気を配りながら進み始めた。]
(130) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
―回想・少し前の会話―
[差し出された手>>113を握る。 思っていたより、熱くて大きい手だった]
……やっぱり覚えてますか。あのときはどうも。
[当時は色々とひどい扱いをされましたね、と笑顔の下に恨みを隠して微笑んだが、若干表情に現れていたかもしれない]
[まぁ、大事なのはこれからのことである。過去のことは気にせずにいこうと自分の中からヴィリーに対する負の感情を追い出して、今度こそ素直に微笑んだ]
分かりました。他に人がいるところではジー、ですね? 気を付けます。
[彼は名前を隠しているらしい。思えば、フィルムを奪ったり自分の情報についてかなり神経質だった気がする]
(ふむ、なるほどなるほど。これは使えそう)
[そして、そうと分かれば、まずやるべきことは決まっている。 ――彼自身の情報を手に入れて弱みを握るのだ]
(131) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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-現在・更衣室-
[仕事を終えて、着替える
左の手袋を外せば そこには禍々しい刺青のようなもの まるで炎に焼かれたような痕
ヨゼを亡くした時に 魔物につけられた傷 いや、傷というよりこれは呪いのほうが正しい
命を蝕む黒い炎 これが心臓の所までいくと 命を落とすのを知っている 今はまだ肘の辺りで、手袋で隠しているのだけど
この呪いを解くには術者、つまりあの魔物を倒す必要がある だがその魔物は今何処にいるのかわからない
もしかしたら 今から向かうというダンジョンにいるのではないだろうか]
2013/12/17(Tue) 23時頃
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-回想・更衣室-
[仕事を終えて、着替える
左の手袋を外せば そこには禍々しい刺青のようなもの まるで炎に焼かれたような痕
ヨゼを亡くした時に 魔物につけられた傷 いや、傷というよりこれは呪いのほうが正しい
命を蝕む黒い炎 これが心臓の所までいくと 命を落とすのを知っている 今はまだ肘の辺りで、手袋で隠しているのだけど
この呪いを解くには術者、つまりあの魔物を倒す必要がある だがその魔物は今何処にいるのかわからない
もしかしたら 今から向かうというダンジョンにいるのではないだろうか]
(132) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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…まさか、ね
[嫌な予感がする
震える手をなんとかおさえながら 首を横にふる 息が苦しい ロッカーに背をつけ、そのまま座り込み
このまま呪いがかかったままでは長くないのもわかる しぬのは怖い だけどあの魔物を見つけたとして
―――……不安は募る
これを彼ら、仲間に話していいものかと 冷たいロッカーを背に考えていた]
(133) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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オペラちゃん、妖精か!
(-68) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* さっきから投票あっちこっち動かしてたり。 スターティア組のあれは、どっちかっていうと襲撃フラグかな…
(-69) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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― 中立の街・グラウ ―
[再び歩き始めて、程なくして辿りついたのは、魔族と人間の中立の街『グラウ』。 魔物は人型を取ったり、人間に獣耳や羽根を付けたりする事で、友好の証を示したりもするらしい。 通貨は、魔界のものは勿論、人間界のものも使用可能。そんな街。]
[まずは道具屋に行って、地図と魔道書を5冊購入。 それを手に、酒場へと。]
(+9) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[手元のカメラを緩く撫でる。ここからが腕の見せ所だ。話を上手く持っていって彼から情報を引き出さねばいけない]
[少し考えた末に、昔訪れた店の話をすることに決めた。 魔法の道具に興味を持っているようだし上手く行けば恩も売れるかもしれない。 何より、彼が何に興味を持っているのかを見極めることができればそれは大きな収穫だろう――もちろん自分にとって、である]
[そう考えて、魔法の店についての話を切り出した――]
―回想終了―
(134) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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いや顔色が悪く見えるな。 ふふ、さすがに疲れが出たか? しかし、この程度で音を上げるとはミネットもまだまだなようだな。
[ルクレツィアを見返り、そう軽い調子で言う。 これは無論、彼女を不安がらせない方便だ。 その軽い調子とは裏腹に、ブリジットは頭の中で最悪の想定までする。 死霊によるレベルドレイン。ワイトによる精神攻撃。吸血鬼によるエナジードレイン。 こうアンデッドが多いと、急に体調を崩してしまう要因も様々だ。 これらに対する療法を一応、頭の中で考えておく]
まあやはり一度戻ったほうがいいかな?
2013/12/17(Tue) 23時頃
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村 †ミヤコ 信 †ウェンデル 気 アーベル 賢 ヴィリー 扇 ルクル 扇 ブリジット? 扇 カヤ? 稼 †オリガ? 稼 ライネリオ? 呪 ノーラ? 仔 ミネット 仔 ティル? 風 ヘルムート? 風 オペラ 弟 ヘンリー(アーベルに師事) 弟 †ニキータ
ひとまず、これであてはめたけど、色々不確定。
(-70) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* なんか色々COがおかしくねーかw
(-71) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時頃
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いや顔色が悪く見えるな。 ふふ、さすがに疲れが出たか? しかし、この程度で音を上げるとはミネットもまだまだなようだな。
[ルクレツィアを見返り、そう軽い調子で言う。 これは無論、ミネットやティルを不安がらせない方便だ。 その軽い調子とは裏腹に、ブリジットは頭の中で最悪の想定までする。 死霊によるレベルドレイン。ワイトによる精神攻撃。吸血鬼によるエナジードレイン。 こうアンデッドが多いと、急に体調を崩してしまう要因も様々だ。 これらに対する療法を一応、頭の中で考えておく]
まあやはり一度戻ったほうがいいかな?
(135) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* 1d5で最大値が出た。
ストレートにオリガの所行く事も考えたけど、人間界とオリガの街がどの程度違うつもりでRPしてたか分からないので、勝手に描写するの躊躇ったという。
(-72) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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ティルくん占われたっぽいから、仔狼確定でいい気がする。 あと、オリガちゃんもまず賞金稼ぎで間違いないだろうね。
ここの?は外しておこう。
(-73) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* ああ、COじゃねーのか 風花かと思ったじゃねーかw
(-74) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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うん! 戻ろう! 戻って……すぐに……!
(136) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* 女性に話しかけたのはたまたまだったのだが…エロ塗は別にいいけど、変態はちょっとやだな。
(-75) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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ううん……ううん! 行こう! ブリジット様とあたしで行こう!
[戻ろうと言った口で、即座に反対のことを口にして]
(137) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時頃
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あたしと一緒に……。
ううん、
あたしから離れたほうがいい……。
ああ、どうしたらいいんだろう?!
(138) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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もう、そんなに慌てたら丸わかりだよー。 慌てず騒がず。
これは冒険者の鉄則、だよね?
[肩をすくめて苦笑した。]
(*41) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[輪の形に煙を吐き出す男>>126を見つめる。 煙草は社長も吸っている。目の前の男と社長がふと重なり、頬が緩みそうになって慌てて気を引き締めた]
あれ、あの店に行ったことがあるんですか? あそこの店主さん美人ですよねー。
[歯切れの悪い男の様子に何かを感じとり、 詳しく聞こうと雑談を混ぜて質問を飛ばす]
(139) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ちょ、ミネット。 どうしたの?
(140) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ミネット?
[>>136>>137支離滅裂なことを言う彼女に、これでもう何度目になるかわからない疑問符を投げる。 頭の奥で、ガンガンと警鐘が鳴る。 それは何に対してだろう? 誰に対してだろう?]
(141) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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あの、あのっ、 あのね!
[ついに黙っていられなくなって]
「あかいこえ」が、
(142) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―森―
暗いなぁ……さっきまで眩しい所にい多分、こう落差が……。
[準備を終えたオペラを待ち、4人でうっそうとした森の中を進む。途中、アーベルから渡されたランプがほのかに明るい。>>130]
久しぶりだけど、オペラってばまだあの銃使ってるの? なんだっけ……。
[彼女が銃に名前を付けていたのは覚えている。なかなかに重たそうな銃だったのでさわったこともないが。]
みんなに前任せてさ、よく3人で後ろからバカスカやったよなぁ……。あぁそうだ、ヨゼは? 今も連絡取ってるの?
[なにげない一言は、パーティーを離れた時に彼女と共にいた魔法使い。彼女の心中は知る由もなかった。]
(143) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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なるほどねぇ。 ブリジット、か。
[行動で、すべてを悟ったようだ。]
おーっと、ティルは邪魔しないでねー?
[そう行って指をちょいと、動かす。]
(*42) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* ミネット が こんらんした!
(-76) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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……っ!
……だめ、 だめ、やめて!
違うの! ブリジット様って言おうとしたんじゃないの! してない! 言おうとしてない!!
(144) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―回想・少し前の話―
[覚えてますか、と聞かれて>>131]
記憶力が必須な職業なモンで。
[悪い事をした、とは思っていないけれど。皮肉めいた言い方に感じるのは後ろめたさを感じるせいか。それでも一分の隙も見せてはいけないと、言葉を返し]
ああ、そうしてくれ。
[肩を竦めてそう言った]
(145) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―祭壇(ダンジョンの入り口)前―
[森の中、途中何体かのアンデットと出くわしながらも、危なげなく進む。 道中何か会話があっただろうか。 しばらく行くと、]
ここ。
[開けた場所に出る。 半分朽ちかけたような、蔦のはびこる祭壇は、その真ん中にあった。 後ろに回り込んで、]
…やっぱり。
[崩れたようにぽっかりと空いた穴と、複数の足跡を見つける。]
…うわ…
[一応罠がないか調べてから覗き込むと、とたん、先ほどまでと比べ物にならないほど、「嫌な気配」を、濃く感じた。]
(146) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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>>*42見る前に落としたけど、 読みとってもらえてて嬉しい♪
(-77) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ねえ、ちょっと、どうし……
……っ!
[声を上げずにまた、目を細める。 さっきの、"アレ"だ。 ミネットの居場所を当てたときと同じような、頭に走る電撃。]
………う、うう……。
[頭を押さえる。 何故か足が動けなくなって。]
(147) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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……そうですか、んふふ、気がついたら居なくなっている王様も面白いと思うのですがね。
[>>*35 ティルには解りましたよ、と了解の返事をし。 ミネットの提案>>*37 には一瞬ポカンとしたものの、肩を揺らす程笑い。]
面白い人ですね、ミネットって。
[そのあとの二人は、聞き流しているようだ。]
(*43) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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気を……気をつけて!
「あかいこえ」は……、 「人間界と魔界をごちゃ混ぜにしてしまおう」 って言ってるの!
(148) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* ティル が こんらんした!
とりあえず殴って混乱を直そう。
(-78) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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まあ、そう怯えないで。 自分の本心じゃない。
[無邪気なトーンが、逆に恐怖感を呼び寄せる。]
(*44) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ねえ……だめだよ、 「ジュニア」!
ブリジット様を連れていくなら……あたしも行く!
(149) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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(そういえばさっきのヒイラギの人……やっぱりどこかで会ったよな……? よく似た、って、さっきは何も言えなかったけど多分わたしだし……。)
[久しぶりに来てみれば、予想外のところに知り合い(?)がいるものだなぁと感慨を覚えている。]
名前が、そう…ノーラ……ノーラ……
[ブツブツと呟きながら、一向について行く]
(150) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ルクルさん……! ルクルさん……!!
あたしは、 「人間と魔物が一緒に、平和に暮らせる世界を作ろう」 って提案したの!
でも、聞いて貰えなくて……あたし、どうしたら……?!
(151) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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/* ん?これミネットに投票しろってこと?
(-79) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ミネット……?
[剣を抜くべきだ。 戦闘態勢を取るべきだ。 戦士としての勘が、傭兵団長としての経験が、そう叫ぶ。 でも誰に対してかが分からない。 誰に対して剣を取ればいいのかが分からない]
(152) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ちょっとちょっと! 僕の事あんまり口外しないで欲しいんだけどなあ。
ほら、一応姿消してる身だし。
[紡がれる言葉に、腕を組んでほんの少し抗議。]
ま、いいさ。 そこまで言うならば考えなくもないよ。 運が良ければ――君も一緒、かもね。
[肩を竦める。]
(*45) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[すう。と、息を吸い、意識を集中させる。 手繰り寄せるは、【このダンジョンの主】の気配。
途中、とんでもなくつよい気配や、そうでもないもの、少し嫌な気配。いろいろ感じるが、素通りして、探る。 果たして、目的のところまで届くだろうか。]
(153) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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-回想-
[着替え終わり、そういえばと思い荷物を見る カジノに来る前に武器屋に行き銃弾の補充と銃器のメンテナンスをしておいてよかったと思う
鞄の隅に転がっている淡い緑の玉が視界に入ると]
オリガ 大丈夫かな… 帰れたのなら、いいけど
[一緒にご飯を食べた彼女の姿を思い浮かべて
鞄を持ち、仲間のもとへ さぁ、ダンジョンに向かう時]
-回想終-
(154) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―遺跡前―
ここか。うーん、古いね。 [およそ元賢者とも思えないあっさりした感想を述べると、入口を覗き込む。ちなみに途中のアンデットは仲間が手際よく片付けるのを見ているだけで何もしていない。強いて言えば]
投擲って難しいね……ナイフじゃなくても。
[自分に近づいてきたアンデットに拾った石を当てて遊んでいた]
(155) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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………ふむ。 少し集中しすぎましたね。さて、何をしましょうか… 転送魔法の術式構築も面白いけれど…… あの場所を利用してしまうのが早いかしら…… 誘いをかけてみるのもいいかもしれないし…
[なんてカウンターに肘をつきながら空中で何かを書く仕草を。何処かから感じる魔力に目を細めながら。]
(156) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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あ、あたし……!
あなたたちのやろうとしてることに、反対だから! あたしの力は、人の役に立てるためにあるんだ! 人を困らせたりしないんだから!!
(*46) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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………うぅ。
ミネットは、何、言ってるの?
[働かない頭で、ミネットが何か言ってるのが聞こえる。]
………助けるもなにも、 どう助けたら良いか、わからないよ……。
(157) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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