
511 【誰でも歓迎】魔王と勇者の短め雑談村
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墓
少
霊
全
ヘンリーは占うの対象を神に任せ、ティルに決まった。
ライネリオはアーベルを占った。
アーベルは信仰占師のようだ。
ヘンリーはティルを占った。
ティルは人狼陣営のようだ。
ヴィリーはウェンデルを占った。
ウェンデルは能力者のようだ。
アーベルはライネリオを占った。
ライネリオは村人陣営のようだ。
ニキータは絆に引きずられるようにミヤコの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミヤコが無残な姿で発見された。
ウェンデルが無残な姿で発見された。
ニキータが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミネット、ライネリオ、ルクレツィア、オペラ、ヘンリー、ヴィリー、カヤ、ノーラ、ヘルムート、ブリジット、ティル、オリガ、アーベルの13名。
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― 第二層への階段付近 ―
[おそらくは、通常の倍の時間を掛けて第二層近くへと到着した。 そこでブリジットは妙案をミネットに提示する]
ミネット、ティル、ここから先は貴方が行く先を指示してくれ。 これは決して私が道案内に自信がないからではなく、ミネットの経験値稼ぎ、それとティルの魔法の適正を考慮した上での……。
[と、講釈の途中で>>1:211悲鳴と水音が鳴った]
ミネット!?
(0) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* 案の定、役職COが わからないっていう。
>>1:210ノーラ占? >>1:143ライネリオ赤?
なんとなーく感じてるのは このあたり。
(-0) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* うおなんだこれ
(-1) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[店を出ていこうとするウェンデルを寂しそうに見つめる。出会って少しの間に、自分でも不思議に思うほど彼には気を許していた]
あ、あのっ――ありがとうございました。 絶対また会いましょう!カメラのはそのときに……っ!
[彼の裾を引っ張り耳元まで口を近づけて、これまでの感謝と次への約束を口にする]
[そのとき、店員が大量の菓子を乗せたトレイをヴィリーたちのテーブルへと運んでいくのが視界に入った>>107。思わずそちらを見て、またウェンデルへと視線を戻せばいつの間にか彼は消えていた]
[テーブルの上には2人分の料金が置かれている]
[そのお金は取っておいて、また今度会ったときに返そうと決めた]
(1) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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ヴィリーは、どこかから不条理な念が飛んできた気がした。
2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* はっやwwwwwもう二人も落ちるんか。
(-2) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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ノーラかぁ、よろしくね! 実はさっきの冒険者とのやりとり、ちらーっと聞いてたりして知ってたんだけど、まあいいか。
[本体の話をされれば、少し得意げに。]
まあね、でも本体は僕の存在に、これっぽっちも気づいてないと思うよ! 何せ僕の存在は、事故で出来たものだしね。 ただ、僕は本体のティルの事ならなんでもわかるし、どうにでも出来る。 僕の方から意図的に"ティル"を操ったり、思考に介入したり、思考を盗んだり、ね。
だから、会わせたら、多分びっくりすると思うにゃ。
[ふふ、と笑う。――続く言葉に、うーんと考え込む。]
なんか、僕の事を見抜かれてる人がいて、すごいなーって思って。それで。 僕としても、完璧に変装してるつもりだったし。 あとは、そうだなー……やりたいこと探してた、っていうのかな。
ほら、僕魔力の塊だからさ、出来ることは多いけどやりたいこと見つからなくて。それでぶらぶらしてたらこの店を見つけたってわけよ。
(*0) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/*ヘンリーが本当に弟子だったww
(-3) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* なんでいきなり二人も死ぬんだ??? (システムがわかってない)
(-4) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* あっ、更新時間、あっ、にきーた見ようと思ってたのに>< ウェンデルみちゃった><
(-5) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* はれぇ!? もう二人いない!?
(-6) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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たす、たすk……あたし、泳げなっ……!!
[ブリジット>>0に手を伸ばすが、水中に引きずり込まれるようにして……]
(2) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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ミネット、ちょ、オイ!ミネットッ!
[咄嗟に声を荒げる。 顔が青ざめる。水路に近寄って、手を伸ばすが、 この手が届くかは分からない。]
(3) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* っていうかニキータさん居なくなっちゃってるじゃないですかーヤダー、これどうするのwww
(-7) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[謎めいてる>>1:214などと言われ、 きょとん とした。 ...は、わざと隠しているわけではない。 話せることと そうじゃないことを ハッキリ分けているだけだ]
んーとね、 赤い玉は ぶつければいいの。 強い衝撃で爆発するわ。 煙幕のやつも 同じ。
[ジーが手に取らないようなので、 スプーンでつついてコロコロと転がした]
緑の玉は、舐めるのよ。 飲んでもいいわ。
[聞かれていないが、とりあえず付け加えておく]
(4) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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>>1:191 大陸の端は海があって、その先をずっといくと大きな滝があるとかですかね。 天国みたいな場所があったりするといいなぁとか思います。 そこは豊かな土地で、おいしい食べ物がいっぱりあったりとか。 [大陸の端を想像している]
自分の知らない世界いってみたいです(>>1:204)
(5) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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(ティルくん……!)
[揺れる水面の向こうに、新米仲間の姿が溶けて行く。 不思議な繋がりを感じる魔法使い仲間。 木の杖は床に落としてきてしまったので、たいまつはティルのそばで揺れている]
(水中に何かいる……!)
(6) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 23時半頃
ミネットは、地下二階層へ連れて行かれるようだ……**
2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* きょとん としたのは、私の方です! 気づいたら 日付が変わってた。
で、ウエンデルとニキータが魔界送りかぁ。 道連れ先を変えないと…。 今日ロルで振れるのはジーくらいかな。 ううーん。振らなきゃダメかしら…。
(-8) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 23時半頃
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/* あれっ。落ちてる。 カヤにしか会ってないから、やっぱりカヤに占われた?
明日とX-DAYの明後日は早く来られる予定だったんだけどな。 残念ー。
(-9) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[水晶に映し出されたのは大剣を装備し、街の小道を歩いている青年と、狐耳の白い青年、サムライ、という名の剣士だという女性の姿。]
んふふ、消えてしまったのでしょうかねぇ? 物騒な世の中になったものです。 実際に場所を探り当てて見に行ってみたいものですが、それも出来ませんしね……
[頬杖をつきながら、気が済むまでそれを眺めていた。]
(7) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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人の生に比べれば古くとも、ダンジョンとしての年代で言えばかなり若いと言えますわ。
なるほど。内装のみ更新されたということもありえるのですわね? ならばやはり、二層を越えた先にこのダンジョンの真相が…
[そのような思いをめぐらせていたら。ミネットが水路に落ちた]
……何をやっているんですの?
[あげたのは、呆れたような声。水に引き込まれた上で、声を発することができる>>2ということは、即座に死に至る可能性は低いと判断できる。 ならば、打つことのできる手はいくらでもあるけれど…]
わたくしは先に行きますわよ。 二人は落ち着いて、息を整えてからになさいな。
[動転した様子のティルとブリジットに、そう言い残して。 ドレスにごく微量の魔力を通す。これで水に浸っても汚れるどころか濡れもしない]
(8) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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それでは。
[ざぶんっ]
[ミネットを見失っては、打てる手も打てはしない。 すぐに飛び込み、水中のミネットへと手を伸ばす。]
(9) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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―――!? [...はアーベルの手から何かが放たれるのを見た>>1:213]
師匠、今のひし形っぽいのなんですか? [なんとなくひし形っぽく見えたが、見間違えかもしれない。]
今の声…。危なかったんですかね。 [...は何かが苦しむ声を聴いたような気がする。少しほっとしているようだ]
(10) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[「嫌な気配」がして、飛び道具を投げて動かなくした。たったそれだけの事。弟子の声(>>10)には、]
今のは、クナイ。属性を、たくさん、添加、してる。 でも、細長いから、投げるのは、ナイフより、難しい。
[早口で返し、]
かえり、たい…
[「嫌な感じ」のしない、元賢者から、情報を待っている。]
(11) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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/* カヤ(占)→ウェンデル(妖精)
(-10) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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……いくら何でも、ミネットがあんな、あんな……
[絶句するティル。 しかし、咄嗟にあることを思いついて、床に落ちているたいまつを拾い、その枝の部分を額に当てる。]
……汝の声を、教えたまえ。【インフ】
[そう言って数秒じっとする、そして目を開ける。]
……生きてはいる。けど彼女、下の階層に引きずり込まれたみたいだ。
[そう、呟く。]
(12) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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あらぁ、そうなんですか? そしたらティルさんとジュニアは別個体、と認識して良いのかしら。 しかも本体に介入が可能。んふふ、益々興味深い……? ……あぁ、私がジュニアを見つけた理由ですか? あんな視線を寄越されたら、気がつきますよぉ。
[そして、やりたい事探しと聞けば。>>*0]
んふふっ、大変勿体ないですねぇ…! 私のヒイラギ(城)で、何かジュニアの興味を惹くモノはありました?
(*1) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[溜息を一つ零す。先ほど分かれてしまった彼とはまた会えるのかな、と]
["――お前は何を考えているんだ?"]
[そんな自分に対して叱咤する]
["――今大事なことはなんだ?"]
[――そうだ。これから先、一言も聞き逃さないようにヴィリーと魔女の会話に耳を澄ませることだ]
[目を閉じて、二人の会話を聞くことに専念することにした]
2013/12/16(Mon) 00時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 00時頃
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[溜息を一つ零す。先ほど分かれてしまった彼とはまた会えるのかな、と]
["――お前は何を考えているんだ?"]
[そんな自分に対して叱咤する]
["――今大事なことはなんだ?"]
[――そうだ。これから先、一言も聞き逃さないようにヴィリーと魔女の会話に耳を澄ませることだ]
[目を閉じて、二人の会話を聞くことに専念した]
(13) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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ミネット!
[失態だ。雇われて、いや、パーティを組んですぐにこのようなことになるなど。脳裏にかつてパーティを組んでいたころの記憶がフラッシュバックする。そしてその時と同じように冷静さを失って、ミネットへと遮二無二、手を伸ばそうとする。 だが、>>8ルクレツィアの言葉によっていつもの冷静な自分へと引き戻される。 ブリジットが伸ばすのは、ミネットへではなく腰に提げた剣。 ミネットへと巻き付いた何かが、他の者を狙う動きを見せたのに対して、剣を振るってなぎ払う]
**
(14) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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/* ヘンリー(弟子)→アーベル(?)
(-11) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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……っ
[不意にアーベルが横合いに何かを投擲する。そういえば投げナイフについて何か言っていたな、と頭の隅で思う。>>1:213
反射的に右手に集まっていた魔力を、悟られないようにゆっくりゆっくり、全身にくまなく行渡らせていく。]
…いまの、なんだった?
[問いかけるのは「それ」が刺さった相手の事。さっきの噂話が頭をよぎる。]
(15) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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/* X-DAYは4日の夜だから、遅くて明明後日か。
メモ見たら、カヤに占われたんじゃないっぽい?
占われて墓落ちしたら死ぬつもりだったんだけど、魔界?行くべきなのかな?
とりあえず、ログよむ。
(-13) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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……そうですねぇ、こうしましょうか。 ―――…Folgen Sie dich, für uns. Der Befehl, um Sie und Nari Erholung des Körpers.――
[小さく唱え終わると黒猫の姿をした何かの尻尾が揺れる。]
さぁさ、いってらっしゃいな。 微かな何かを、辿って。 ……えぇ。そうねぇ、できれば持って帰ってきて欲しいけれど。 無理はしないで良いですよ。さぁ……
[返事の代わりにチリン、と鈴が鳴る。 もしかした街中でこの『何か』を見る事ができたかもしれない。*]
(16) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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うん、まあそういうこと。 因みに今のティルは、友達が水路に流されて大ピンチ……って所かな。
[一応魔力のサポートはしてるから責めないでよね、なんて考えながら。]
……視線? へぇー、君が先に僕の事に気づいたんだと思ってたけど、気のせいなのかな。
[そう問いかけてみたりする。]
んー、そうだなぁ。 水道を捻ると水じゃなくてコーラにする、とか道具全部に喋られるようにする、とか考えたけど。 なーんかこう、ひねりがないっていうか、いまいち面白みにかけるんだよねえ。
もっとこう、ど派手なことやりたいんだよなぁ。
[そう行って頬に手をつく。]
(*2) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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/* ヴィリーact「不条理な念が飛んできた」
弟子→赤?
(-14) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[躱されているのか、嘘がつけない性格なのか、きょとんした顔をするオリガ>>4に小さく噴き出す。人としての興味も湧いては来るが、それは後回し、と会話を続ける]
ふむ。女子供でも扱えそうだな。 作り方、は聞いたらマズイんだったな? 答えたくない事があったら、そう言ってくれりゃいい。
[確認するように言うとテーブルの下で手帳を開き、最低限の事だけを記帳する。続けて]
こういったものは一度にどれくらい作る?いや、その前に作るのにどれくらいの時間を費やす? こうして直接譲ってもらうほかに流通路はあるのか?
[少々早口でそう尋ねた]
(17) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[今のは何だったか。冷静な声(>>15)に、頭のなかがゆっくりと冷却されて行く。]
わからない。 でも、「生き物」の、気配じゃ、なかった。 見てくる。
[言って、]
『狭域探知』 『隠密行動』 『梟の目』
[気配察知と自身の気配遮断、それから、夜目がきくようになる術を重ねがけし、音もなく死体の方へ行った]
(18) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[質問に加えて彼のたたずまい、それに今の戦闘、今まで見てきた冒険者とも比べて大部「わかった」。]
……冒険者は危険が多いからね、アーベルくんみたいな感覚の鋭さがあるとそれだけでパーティーの生存率が違う。
[いい師匠だね、とヘンリーに笑いかける。気配を読む鋭さも、彼自身の人柄も。]
あぁ…その旅の扉か。 ―――魔界だよ、魔界で見た。
(19) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 00時頃
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(うーん、やっぱりわたしが知ってる「盗賊」のスキルとはまた違うなぁ。)
[確認に行ったらしい彼の様子を見て腕を組む。結果的に同じ隠密行動でも、結果に至る手段が違うようだ。観たことのない魔法を使っている。]
(まぁ、わたし我流だし他人の魔法なんてほとんどわからないけど)
(20) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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/* 扇動者もいることですし、誰か一人に票が集中するよりはある程度ばらけた方が理想的なのですわー。…と、言い訳しつつ。
吊りの基準については、各々の基準でベストと思う選択をすればよいのではないかと思う私です。 不意の墓落ちでは困る、ストーリー重視の村ではそれも難しくはありますけれど、綺麗なストーリーを求めない雑談村ならば、不意の予期せぬ死亡もひとつの味ではないかと…そうでなくとも不意の墓落ちが多発する編成ですしね。
(-15) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[もしも誰かが第3層にたどり着いたならば咽返るような血と腐敗の匂いと共にヘルムートの声がその耳に届くだろう]
── ようこそ我がネスト、我がテリトリーへ ダンジョン ── 私はこの迷宮の主ヘルムート
── 諸君らを歓迎する
── これから先、数々の幾つかの出迎えを用意した
── 存分に楽しんでいってくれたまえ リタイア ── 尚、死した者はその魂を対価とさせてもらう
── では第8層で君たちを待っているよ
(21) 2013/12/16(Mon) 00時頃
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/* >>0:174
(-16) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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友達、ですか?大丈夫ですかねぇ。 水路くらいなら問題ないような気もしますが。 いざとなったら、ジュニアが介入してあげるのもいいかもしれませんねぇ。 死んでしまったら、身体をここへ運んでくれれば善処しますよぉ……
[どこか呑気に。他人事だからか。]
さぁ?どうでしたかねぇ。 年齢のせいか物忘れが激しくて。んふふ。 道具が喋るなんて、メルヘンですね。それも素敵かと思いますよ
[そんな話をしていれば、黒い生き物が扉を潜っていく。]
ど派手ですかぁ………そうですねぇ。 噂の魔界の扉を見つけて意のままにしてしまう、とかですか?
[クスクス、くすくす。]
(*3) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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/* >>16 汝、我に従え。汝に命ずるは体の回収なり
(-17) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[矢継ぎ早に繰り出される質問>>17に、 レシピを思い出しながら答えた]
材料があれば、2日で5+5個くらいかしら? 違う玉を作る時は、もちろん別の日にするわ。 混ざっちゃうと困るもの。
[何やら したためている様子が見えたが、 ふーん と思う程度で。売り方については]
私の街では、 酒場のおじちゃんが仲介してくれたわ。
[おじちゃんの顔や酒場の様子、 それからグラデュメットの街並みが 頭に浮かんできて]
私、帰りたいわ
[小さく呟いた]
(22) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[…は緊張しながら、アーベルの行動を見守っている。]
師匠・・・どこ? [気配が無くなったアーベル(>>18)を探そうとしたが、見つからない。探そうと試みているウチに感覚が鋭くなっていくようだった。]
(23) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 00時半頃
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/* >>23 頭角あらわしてるwwはやいww
(-18) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[――なんだろう、魔法の道具について話しているのか?]
[魔女の話す声を聴きながら>>4そう推察する。恐らく玉に魔法が込められているのだろう。自分のカメラと似たようなものか、と胸元に視線をやる]
[思えば、ウェンデルと出会ったからあの3人も見つけられたのだ。 またそんな益体のないことを考えそうになって首を振る]
[――ええい、集中しろ]
[だがそんな揺らぐ考えは、続くヴィリーの言葉>>17で完全に仕事モードに入った。表情もそれに合わせて真剣になる]
[――流通路?何故あの男はそんなものを探っているの?]
[慌ててメモを引き寄せ、手にはペンを持つ。ペン先は緊張で震えていた]
(24) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[魔界に行ったら帰ることができる。 彼の話をそう捉え、気分が向上する。 そのまま、先ほど倒したモノの脇に行って。 クナイを回収。 二人の元に戻り、]
ただの、雑魚、アンデット。 周りに、他の、気配も、ない。 多分、ここには、漏れちゃった、だけ。大元は、ここじゃ、ない。
[報告し、]
どうする?
[カジノに行くか、録に情報もない中原因を探るか、どちらにしようかと訊いた**]
(25) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 00時半頃
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/* あ、あれっ? 説明欄に墓下=魔界って書いてある!
よく読んだつもりが……すすす、すみません。
(-19) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[次々に答えてくれるオリガ>>22に頷きながら、要所は記帳して]
ふむ。2日で、10個な。結構量産できるモンだ。
[すぐに商売に結びつけようとするのは、職業柄でもあり性格でもある。流通経路については]
そうか。どこの国でも同じようなモンだな。酒場の主人が顔役ってのは。
[そうして聞いているうちに、様子が変わるオリガにはガリガリと頭を掻いて]
帰りたい?オリガの出身はここじゃなかったのか。 ……まぁそう言うな。此処も悪くないぜ。
[慰めるだとか、同情だとか、交渉術として使う事はあれど。どうにもこういう空気は苦手で、上手く口が回らない]
で。こいつは頂いてもいいか? 俺は戦闘に特化したタイプじゃないんでね。 こういったものに世話になることは多い。
[少々強引に話題を変えようと試みた]
(26) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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>>25 そっか。お漏らししちゃったんですね。 [尿漏れのように軽い調子で言った。…は少しうずうず。アーベルの戦いを見て、自分も戦って見たくなったようだ。男の子だもん。]
どうします? […はライネリオの様子を伺った。情報ならカジノで集めてもいいかもしれない。]
(27) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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アンデット、アンデットねぇ。 ん? そういえばアーベルくんの行こうとした遺跡、アンデットが出る「予感」がするんだっけ?
…そこ、近いの? 漏れてきてるのかもしれないね。遺跡に行けばわかるのかもしれないし…… そしたらとりあえず当初の予定通り、カジノにいるその知り合いさんのところに行った方がいいんじゃないかな。
[遊び人の自分と、勇者(実力未知)のヘンリー二人が対応できる遺跡かわからない。アーベルの実力でもだいぶ準備して向かうようなので楽な遺跡では決してないだろう。]
(28) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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ライネリオは、二人と歩き、やがてカジノの入り口に着く**
2013/12/16(Mon) 01時頃
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/* オペラさんお待たせしました
(-20) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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薬の調合に失敗して、気を失って。 起きたら ここにいたの。
ここは楽しいのよ。 でも帰り方がわからないのは…
つらいわ。
[悪くない場所だというのは、わかっている。 でも "帰れないかもしれない" という不安が大きかった]
[アイテムについて話されれば>>26 俯き加減だった顔をあげて]
もともとあげるつもりだったわよ。 等価交換だもの。
[玉をいくつか手に取って差し出した]
(29) 2013/12/16(Mon) 01時頃
|
|
だいじょーぶだって。あんなんでどうにかなる様な人じゃないってば。 まぁ、それはそれとして…。
[魔界の扉、の言葉に反応する。]
……魔界の扉を意のままに、かあ。 いいねぇ、あ、でもいっそ。今隔たりがある魔界と人間界をごっちゃにしちゃうとか。 うん、いいなそれ!
(*4) 2013/12/16(Mon) 01時頃
|
|
─地下水路第一層→第二層─
[水音が耳を打った。 ゆらゆら揺れる水面へ伸ばしていた手に、柔らかい手>>9が触れる。 ぎゅっと握ったら、抱き寄せられた。 はっきりしない視界の中、水流にゆらゆらする金髪に包まれた気がする]
(ああ。 ……「おかあさん」って、こんな感じなのかなぁ……?)
[ふっと、意識が途切れた]
(30) 2013/12/16(Mon) 01時頃
|
|
─回想:ドコカノ教会─
ごめんなさい……
ごめんなさい……
[ぎゅう、とぬいぐるみを抱いて泣いている。 とんでもないことをしちゃったのだ、ということは子供心ながらにも分かった]
(31) 2013/12/16(Mon) 01時頃
|
|
錬金術ってのはそんな事も引き起こすのか。
[覚えておこうと胸中で呟いて]
それで持ち合わせがなかった、と。 そりゃ心細かろう。
[大げさな振る舞いではあったけれど、本心をそこに秘めて]
そうか……何か分かったら連絡してやろうか。
[少々性格に難がある者が多いが、顔は広く。なにがしかの情報を得ることは容易いだろう]
俺もしばらくはこの街に厄介になる予定だからな。
[さらさらと、手帳に宿の連絡先を書き連ねると、ビリ、とそのページを破いて]
何かあったら連絡してくれ。 ………ああ、オイシイ情報もコチラまで。だ。
(32) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[焦げた匂い。 燃え尽きた教会。 もう二度と、あの椅子に座って勉強する事も出来ないし、あの聖母像の下でお祈りする事も出来ない。 今まで暮らしてきた教会は、この世のどこにももう存在していないのだ]
[理由はなんだったろう? もう、良く覚えていない。 名字なしの捨て仔だとからかわれたのか。姿のない誰かと話しているのを気味悪がられたのか。 夕食にピーマンが入っていたせいだとかそこまで下らないことだとは思いたくない、さすがに。
……ともかくだ。 ミネットは言ってしまったのだ。 「みんなみんな壊しちゃえ!」って]
(33) 2013/12/16(Mon) 01時頃
|
|
「壊した物はまた作ればいいんだよ」
[神父様は、怒ったりはしなかった。 でも、困った顔はしていた]
「でもね。死んだ人は帰ってこない。 だから、むやみに人を傷つけてはいけないよ」
[ミネットは何度も何度も頷いた]
「良い子だね。 じゃあ、ご褒美に名字にあげよう。 シーカー。これからはエミーネ・トト・シーカーと名乗りなさい」
[探求者<シーカー>?と聞き返した]
(34) 2013/12/16(Mon) 01時頃
|
|
[メモをテーブルに置いて]
そうか。助かる。
[目の前に出された玉を拾うと、一つ咳払いをして、ひそ、とオリガに囁きかけた]
悪いが、今日はここまでだ。金は此処に置いていく。 余った分は……まぁ持っとけ。邪魔にはならんはずだ。
[等価交換、とオリガは言うけれど。これを一つか二つ、それなりの筋の者に売り払えば十分釣りがくるだろうと当たりをつけて銀貨を5+6枚テーブルに置いた]
(35) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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「そう。もっと長くすると「フレイムシーカー」。 君の周りには火や風の精霊が勝手に寄って来る。 それは才能だけど、同時にとても危険なこと。 でもきっと何かの意味があるんだ。だからその意味を探しなさい。 君のご両親や、君が生まれた意味を、探し求めなさい」
[神父様の言うことは難しくて、当時のミネットには半分くらいしか分からなかった。 でも、 「人の役に立たなければいけない」 「【あかいこえ】と話しすぎてはいけない」 その2つを心に刻んだのだった……]
─回想・終─
(36) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[まだまだ聞きたい事、探りたいことは山積みだけれど]
タダで聞かせてやるのは性に合わねぇな。
[目の前の二人に聞こえない程度に呟き]
すまん、適当に話を合わせてくれるか。
[頼み、と言うよりは悪戯をしかけるような仕草でオリガに見えるように片手を上げて、ニキータには静かにという様に唇の前で指を一本立てた]
悪いなぁ、これから一仕事片づけないといけないんだ。 結構厄介な仕事だから、俺はそろそろ行く。
[わざとらしくないように、けれど、こちらを観察している"誰か"に聞こえるように言って、席を立つ。 先程からの気配>>24が殺気や狂気でないにしろ]
(探られるのは、真っ平だね。尻尾つかんでやるよ、子鼠さん)
(37) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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じゃあな、オリガ、ニキータ。 またヨロシク。
[ひらひらと手を振ると、ゆったりとした動作でテーブルから立ち上がった]
(38) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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/* こーいこーい、カヤさん追いかけてこーい(呪
(-21) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[額から、たいまつを離す。] お前、ひょっとして、ミネットが何処にいるのかわかるのか。
[そう、たいまつに問いかける。 しばらくして、ティルは少しだけ頷く。]
第二階層に行こ。 こいつが呼んでるんだ。
[そう、告げた。**]
(39) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[ジーの心内>>32など知らない...は、 共感の言葉に信頼を寄せて。 机の上に置かれた連絡先>>35と銀貨>>35に]
お願いします…
[頭を下げた]
[上げられた片手>>37に 首を傾げたが 言葉が続けば]
いってらっしゃい、気をつけてね。
[彼が手を振る>>38のに合わせて ...も手を揺らした*]
(40) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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─スターティア地下水路・第2層─
[ぴちょーん]
……ごほっ、ごほっ……! ルクルさん……だいじょうぶ……?
[咳き込みながら身を起こす。 精霊を呼んだが、火をつけるものがない。 仕方ないので、その辺に浮かんでいるようにとお願いして]
あれ……? 服、濡れてない……?
[不思議そうに、自分とルクルの服を見た]
もしかして、あたしやっと、攻撃以外に精霊を使えた? だとしたら嬉しい!!
[勝手に勘違いをして、きゃーと喜ぶ]
(41) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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さーてとっ
[気持ちを切り替えるために 明るい口調で言葉を発すると]
お会計しなきゃ。
[銀貨を持って席を立った]
[店の前で言葉を交わしただろうか。 ニキータとは それで別れて、 ...は ひとり、大通りを*歩き出した*]
(42) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[レストランのドアを開けると、一度だけ振り返りオリガとニキータに向かって]
またな。
[そう言って、笑顔を浮かべ。至極ゆったりとした歩調で、大通りに向かい始めた*]
(43) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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/* >村建て様 (能力行使についてのメモ) オリガ宛てのメモについて灰に埋めます。
村建て様の言いたいことは概ね理解しておりますが、言葉の選択を考えていただけたらな…と思います。
『不親切』という言葉には「配慮ができない人」というニュアンスを感じました。『予告なしで能力を使ってしまったり』という部分も非難めかしているように聞こえます。
具体例を出されているので 村建て様もお分かりかと思いますが、「どうにもならない状況」というものがあります。そうなったときに予告できなかったことは、非難されるものでしょうか?
(-22) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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/* さーてと。楽しもう!
でも今日はオヤスミ…。
(-23) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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[話の結果、魔女はヴィリーに道具を渡して更にはその入手経路を教えてしまった。魔女の身の上>>29には同情するが、少なくとも...にとって今一番大事なことは、ヴィリーがそんな情報を得て何をしようというのか、その一点である]
[彼は情報を「売る」。恐らくその道具の入手経路も情報として売られるのだろう。――問題は彼が誰にその情報を売るのか、そこなのだ。 もし危ない奴や悪い奴にその情報が売られてしまえば、恐ろしい事態が起こることに繋がるかもしれない]
[「誰でも使える魔法の道具」という武器を量産されることを想像して身震いする。少なくとも、一般の市民では抵抗すらできないはずだ]
[――どうすればいい。私は、どうすれば]
[考えているうちに、ヴィリーが席を立った。「結構厄介な仕事」に今から出向くらしい。このタイミングでの「仕事」。その「仕事」と先ほど手に入れた情報には何か関係があるのかもしれない]
[大きく息を吐く。吸う。カメラを強く握りしめる]
[そして、男の後を尾けるために席を立った]
(44) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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-地下水路第二層-
ふふっ、どこか問題があるように見えまして?
[咳き込むミネット>>41に、まったく平常どおりの涼やかな所作と声で応じる。 一度溺れてしまえばパニックを解くことが難しいため、一度ミネットが意識を手放すのを待って引き上げたために、ずいぶんと流されこそしたものの。 ミネットを引きずり込んだ不埒者のうち、ブリジットに切り捨てられなかったものは今頃はるか下流に流されきっていることだろう。 …魂は、第八層に待ち構える者の元へ囚われたままに]
使役できていたかどうかは、精霊たちに尋ねてみれば分かるのではなくて?
[少なくとも、先に水に落ちて濡れていたミネットの衣服の、全ての水分を弾くことはできていなかったろうけれど。 今ミネットがすっかりと乾いているならば、火と風が協力して乾かした結果、ということもありえるのかもしれない]
(45) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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さておき、ティルとブリジットとは別れてしまいましたわね。ミネット、どうするんですの?
[大きなくくりで言えば、動くか待つか。 どちらにもメリットとデメリットはあるけれど、少なくともあちらにはブリジットがおり、こちらには自分がいる以上、急いて決める必要もないだろうと判断してはいるけれど。 この場で判断を下すこともまた、冒険であり経験だろう。 ミネットの判断を待つことにする]
(46) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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/* わーい!かやさん釣れた!()
おっにさーん♪こっちらー♪(楽しいです)
(-24) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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[残念そうなカヤ>>1:212に、小さく笑う。 『それなら、また改めて食べに来ようか?』なんて言葉を言わずにおいたのは、果たされないかもしれない約束を、気軽に口にはできないから。]
[裾を引かれて、耳元で囁かれた言葉。>>1 『絶対また』という次の約束に、少し開きかけた口は閉じて、緩く笑んで。 もう一度、頭をぽふりとして、同じ様に耳元で囁く。]
さよなら。 君に、神の加護がありますように。
(+0) 2013/12/16(Mon) 02時頃
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―レストラン→裏通り―
(餌は、吊るした。あとは………)
さーて、鬼が出るか蛇が出るか。
[レストランから数歩、素人ならば追い切れなくなるのを恐れてすぐに店を出て追いかけてくるだろう。玄人ならば、姿が見えるか見えないか、そんな距離を保ってくるはず]
……やべ。宿に忘れてきたか?
[手さぐりでポケットを探しているとカチリと金属が擦れる音がする]
お。あった。
[ポケットから出した金属を左耳へと装着した]
(特注した甲斐もあるモンだな)
[装着したのは小型の集音機。安いものもあるが周り全ての音を拾ってしまうのでとても使えたものじゃない。なので、特注で作ってもらったそれを使って追跡者を追跡するのだ]
(47) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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………まだ、らしいな。 あんまり気が長いほうじゃないんだが。
[一人ゴチて、のたのたと裏通りへの道を進んでいった]
(48) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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[レストランを出る男を尾行し、大通りへ向かう。幸い男はゆったりとした歩調で歩いている。見失うことはないだろうと、ある程度の距離を空けた]
[男を追いながら尾行の準備をする。気づかれても顔がバレないように帽子は目深に被り、カメラはバッグへと仕舞う。危ないことが起こったとき、すぐに対応できるように取り出しやすい位置へと入れた。マフラーも畳んでバッグへ仕舞い込み、バッグから眼鏡を取り出してつける]
[――もし後を尾行してることがバレたらすぐに逃げる、捕まったら顔を見せずにカメラで反撃する。目的はヴィリーの取引相手の顔を見ること、いけそうなら何の情報を売るのかまで確認すること――]
[大体の行動方針を事前に立てておくことは重要だ。引き際を誤ったらこの身が危険である。命がなければ情報を集めることもできない]
(49) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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/* これ行ったらどうなるんですかね(震え声)
(-25) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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―レストラン→裏通り―
[ここで取引をするのだろうか。周囲に人影が少ないことが不安を煽る。 心なし、さらに男と距離を取った]
[――引き返そうか?]
[男を見失わないこと、それだけを考える。 そうやって、心が弱音を吐きだすのを無視した]
(50) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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/* お、大通り?!薄暗くてアレでソレな裏通り行こうぜ!カヤさん!ww
(-26) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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/* あとどう見てもファンタジーじゃない件。 勇者と魔王どこ行った。
(-27) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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(…………かかった)
[集音機から僅かに聞こえる足音が、追跡者の存在を知らせてくれた。けれど]
(用心深そうなヤツだな。少なくとも素人じゃない)
[つかず、はなれず、見失わないようなギリギリの距離感を保っているように感じる。だとすれば]
(ヤバそうならトンズラこくだろうな)
[元々釣り針の先にあるのは疑似餌。もし逃げられても損害は少ない。だがもし]
[――もし、自分の情報を売ろうとしているヤツならどうだ]
[敵が多いけれど今までのらりくらりと逃げ遂せられたのは、一重に]
(俺の記録がないからだ)
[探偵、スパイ、記者、はたまた暗殺者、その道のプロに知られると困る事この上ない。ならば、慎重に事を運ぶしかない]
(51) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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………チッ
[のたのたとした歩みはそのままに、暗過ぎず且つ袋小路になる道へ誘う様に裏通りを進んでいった]
(52) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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[男は裏通りを進んでいく。歩みのペースは変わらず、そのままに]
[どこか感覚が麻痺していたのだろうか。薄暗い路地。人通りの少ない場所。大きな情報を追う高揚と身の危険による恐怖]
[本当にこんな場所で取引が行われるのか、そんなことは考えもしないまま、男を追って進む。気づけばそこは――]
(53) 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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[袋小路に誘い込むと、行き止まりへと向かう角を曲がりこう言った]
よお、待たせて悪いな。 ――しかし、こんな場所で逢引とは慎重な事で。 頼まれた情報仕入れてきたぜ、報酬は弾んでくれよ。
[その目線の先は行き止まりで、もちろんそこには誰もいないのだけれど]
(さて、そろそろツラ拝ませてもらおうか、子鼠さんよ)
[そのまま建物の陰に溶け込むように身を潜めた**]
(54) 2013/12/16(Mon) 03時頃
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[――もしかして、この先は行き止まり?]
[周辺の建物と段々細くなっていく道からそう検討をつける。警戒して足の歩みを止めた。――もしかして、尾行がバレているのかもしれない。そう思っただけで胃が痛みを訴える。誤解されやすいが、元来臆病な性質なのだ。使命感でそれを上塗りして、他者には隠しているだけで]
[最初に決めた通り、逃げるべきだ。そう考えて逃げ出そうとしたそのとき。 男が誰かに向かって話しかけているのが聴こえてしまった。 逃げ出そうとした足が止まる]
[駄目だ。危険すぎる。そう思っても足は逆の方向へと進んでいく]
[やがて、角まで辿りつき。そこからそっと顔を覗かせた**]
(55) 2013/12/16(Mon) 03時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 03時半頃
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/* 初めての師弟絆打たれコピペ。
1日目の夜、ヘンリーがあなたと運命を分かち合いました。
「弟子にしてください」→「いいよ。」→絆 心の準備しやすかった。 何故かライネリオの方に行くと思っちゃってたけど。
(-28) 2013/12/16(Mon) 08時頃
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ん。「悪い子」が、お漏らし、しちゃった、みたい。
[ヘンリーの軽口(>>27)に、同じく軽口で返しながら。]
ん。人じゃ、なくて、普通の、魔物とも、なんか違う、「嫌な気配」と、「なんだかわからない変な気配」、感じる。 中に、入ったら、もっと、はっきり、「わかる」と、思う。 ここから、近いよ。「デュミナの森」の、奥。 信仰の、場所、だから、常識、守る人、だれも、入らない、祭壇の、中。 そこから、地下に、降りられる。
[本当は情報屋さんからもっと確実な物を得てから行きたかったけれど。と続けて、]
わかった。本当は、彼女の、仕事、終わるまで、待ってる、つもり、だったけど、直ぐに、声、かけないと、いけない、かもね。
[ライネリオの後について歩く。 その道中、ふと、初めての弟子の方を見て、]
何か、参考に、なる、もの、あった?
[「何について」かは触れず、そんなことを聞いてみた。]
(56) 2013/12/16(Mon) 08時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 08時頃
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>>56 あー。思い出しましたよ。師匠。その武器。戦い方間違えない(>>11) 前に僕、師匠とあったことがあります(>>0:72) 僕がモンスターに攫われたとかいった依頼を両親が出したことがあって、助けてもらったんだった。 その時に戦い方少しを教えてもらったのを思い出しました! [...は記憶のアーベルは結構美化されていたため、今まで気が付かなかったらしい。]
前聞いたときは気配がどうのとかわかりませんでしたが、今見たらなんかピンときました。 変な感じを僕も強く感じています。 後、なんだろう。これ。うまく言葉にできないけれど、誰かの変な気配を感じます。 気配というか、空気というか、雰囲気? 赤い感じ…。少年の…。誰だろう…。 [...は何かの能力に目覚めたようだ。だが、それを表現する言葉はもっていない。]
(57) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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/* >>0:231から。
(-29) 2013/12/16(Mon) 11時頃
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そういえば、僕「鍵開け」できますよ。 勇者たるもの、他の人の家に侵入してタンスをあけるスキルはもってないといけませんから。 [...はかけらも悪気のない様子で話している]
勇者スキル「ラッキースケベ」を発動する為に、幸運も上げなくてはいけませんし。 [勇者が高確率で遭遇する遭遇するお色気イベントである。ちなみにそのようなスキルはない。]
身軽さの延長線上に、師匠の動きはあるように思うのですよね…。 動くときの重心の移動方法が(ry [...は素早さが上がった!]
そういえば、師匠は魔法使えるのですか? [...はライネリオの後を追いながら、アーベルに*尋ねた*]
(58) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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―地下水路・第二層―
あ……あたしあまり精霊たちと上手におしゃべりできないんだ。 昔はもっと……ちゃんと話せてたはずなんだけど。
[バツが悪そうにしながら、小精霊たちに聞いてみるが、 「ここキライ。濡れてるし狭いしキラーイ」 と、不満ばかり聞こえる]
水とか闇の精霊も使えたら良かったな……。
[ないものねだりばかりしてても、仕方ないか]
(59) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[まずは]
ルクルさん、助けてくれてありがとう。 あなたはあたしの恩人です。
[へにゃ、と笑って]
自分のドジで、依頼者に助けてもらうなんて、ホントあたしプロ失格……。 でも、代わりに調査の方で挽回するから。
[ちらりと、水路の方を見て身震い]
とりあえず、危険ななにかが居ることは確実になったので、その確認……出来れば退治が優先だよね。 2人と別れたのは予定外だけど、手分けするって意味では良かったかも。
(60) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 11時半頃
商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 11時半頃
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[宙に浮かべていた火の球をふたつに分離。 ひとつはここに置いておき、矢印の形にする]
これでブリジットさんとティルくんがここに来たら、あたしたちが無事なこと、そして移動した方向が分かると思うよ。
危険なものには手を出さないけど、どこが危険かは分かるように目印をつけていこう。 それで帰りは……………あああーっ?!
(61) 2013/12/16(Mon) 11時半頃
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魔法の糸玉が……ない! う、うそ、どどどどどうしよう! さっきので流されちゃったのかも……。
[心細くて泣きそうになったが]
二階層までなら……なくても帰れる、よね……。 ううっ……。
[木綿のローブをぎゅっと握り、歩き出した]**
(62) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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…ああ、そんな、ことも、あった…
[弟子の話(>>57)を聞き遠い目で、思い出す。]
「将来勇者になる息子がモンスターに襲われて困っています。このままでは、息子が勇者になる前に殺されてしまいます。助けてください。」
って、変な、依頼。
[「変な感じを感じる。」という言葉を聞いて、少し口角を上げる。]
そう…後で、もっと、深く、探る、ところ、見せて、あげる。 覚えれる、かな?
[自分が感じる、「変な感じ」や、「嫌な感じ」。ほかの人に話しても、理解はされるが、「ああ。君はそんな感じでわかるんだね。」というような反応ばかり返されていたため、「共感」されたことは今までなかった。]
(63) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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―回想・ジミナ村―
ムスコ、ドコ?
[なんとなく興味をそそられて依頼を受け、向かった村は、長閑だが、どこか「嫌な空気」を感じる場所だった。 「勇者生誕の家」という看板の立てられた家に入り、挨拶もそこそこに、くだんの少年の所在を尋ねると、外で訓練をしているとのこと。]
……
[モンスターに狙われているような子供を一人で外に出すんじゃない。と言いたかったが、まだこちらでの言葉がよくわからず、無言外に出て探す。 しばらくすると、森の中、木刀をふるう少年と、 そして、茂みから狙うモンスターの姿が。]
(64) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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降下来!是少年!
[下がれと叫びながら、袖からクナイを取出し、投げつけると、モンスターはあっさりと絶命した。 それから、キラキラした目でこちらを見てきた少年に、]
ユウシャ、なる、なら、魔物の、ケハイ、くらい、かんじれる、よーに、なれ。 あと、カタナ、ふる、とき、軸、ぶれてる。
[そういって、気配や殺意の読み方と、簡単な身のこなしについて、主に自分がやっていることをまねさせる形で教えた。 そんなことがあったのだった。]
―回想・了―
(65) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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―現在―
[美化されていたことなど知る由もなく、]
そうか。覚えて、いて、くれて、うれしい。
[微笑するが、次の言葉(>>58)を聞いて、]
勇者に、なる、なら、人に、迷惑、かけたら、だめ。 ヘンリーは、勝手に、家に、上がられて、部屋、荒らされたら、嬉しいか?
[ラッキースケベが何かはわからないからとりあえず、不法侵入と窃盗を行うつもりであることを叱って、]
魔法…は、こっちのと、形態が、ちょっと、違う。 さっきのも、魔法の、一部に、なる、かも?
[そこは自信がなかったので、元賢者のほうを向いて首をかしげた。]
(66) 2013/12/16(Mon) 12時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 12時頃
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うんうん、巨大なモンスターをこう…華麗に…。 [実際よりも(>>64>>65)よりも若干美化されているようだ。 ]
>>63 深く…?覚えられるかはわからない…けど、試してみる。 [頷いた。]
(67) 2013/12/16(Mon) 13時半頃
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>>66 聖なる砦に侵入することは許されない。 [...は自分の部屋にしらない人が入るのを想像して、戦慄した]
おかしいな。僕の父さんは、確かに勇者はそういうものだって…。 [少し首を傾げつつも、]
わかった。人に迷惑かけない。 [素直に言うことを聞いた。]
魔法…なのかな? 僕、魔法は土系しか使えないけども。 [...は、なぜライネリオに聞くのだろうと少し疑問に思った。 が、ライネリオはいずれ賢者になるかもしれないし、その時の為に魔法についてなにか知っているのかもと思い直した。]
(68) 2013/12/16(Mon) 13時半頃
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/* んー、全体を見返してみると内面の描写が他の方と比べて多すぎるなぁ。 もうちょっと削っていいね。対話しよう。
(-30) 2013/12/16(Mon) 13時半頃
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>>66 え、と……。魔法の定義って結構曖昧だけど……うぅん。
[腕を組んだまま考え込む。詳しく話すと「元素構成粒子」やら「エクスプロド基礎定理」やらを説明しなくてはいけないし、できればしたくないし、そもそもうろ覚えでできない。]
例えばニンジャが使う術は、魔法に含めるか微妙、かなぁ。
[ごまかしておく]
(69) 2013/12/16(Mon) 14時頃
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/* 占:ノーラ ヘンリー? アーベル? 赤:エミーネ ヴィリー アーベル?
ヘンリーとアーベルのあたりは よく読み込めてないから微妙。
メモでの吊り先決定はアリなのかな? 村の方針的にはアリっぽい…?
(-31) 2013/12/16(Mon) 14時頃
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/* 適当に世界を捏造したら混乱を招いたでござる すまぬすまぬ
(-32) 2013/12/16(Mon) 14時頃
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土系以外の魔法は失敗率高いんですよね。ちょっと試してみます。
光魔法!カッコいいポーズ!
1
奇数なら→カッコイイポーズ成功!カッコイイ! 偶数なら→失敗…気まずくなる。
(70) 2013/12/16(Mon) 14時半頃
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[...の体が光輝き空中で静止した!荒ぶる鷹のポーズ!隠れていたアンデットを光の彼方に消し去った!]
どうですか、これカッコいいでしょう?
[本人は、魔物を倒したことに気が付いていないようだ。]
それにしても、僕の職業って勇者でいいんでしょうか。実は、調べてもらってないんですよね…。 [自称勇者であるらしい。]
(71) 2013/12/16(Mon) 14時半頃
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-パレドニア大通り-
[大通りを歩きながら、 ワープの原因となった薬について考えていた]
(どこで間違ったのか わからないけど、 作っていたのは "かなり遠くが見えちゃう薬" だったわよね。 それって たしか、時間制限があったはず…)
[思考の海に溺れている...は、まわりなど見ていなくて。 どんどん大通りから外れていった]
(72) 2013/12/16(Mon) 15時頃
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-大通り→どこかの小道-
[ひと気のない道に出ると]
薬の効果が切れたら、帰れるのかしら?
[ひとつの結論に辿り着いて、立ち止まった]
(だけど、初めて作った薬…というか失敗作だから、 帰りのワープがどうなるか わからないのよね。 もしかしたら誰かを巻き込んじゃうかも)
[唐突に時間が来て、一緒にいる誰かを道連れに 魔界へワープしてしまう不安に駆られる。 ...は 俯いたまま その場にしゃがみこんだ]
ごめんなさい…でも、帰りたい。
[帽子のつばを持ち、顔を隠すように深くかぶって、 しばらく*涙*を流した]
(73) 2013/12/16(Mon) 15時頃
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>>73 かわいいじゃないか(困惑)
(-33) 2013/12/16(Mon) 15時頃
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/* >>73 賞金稼CO 一緒にいる誰かを道連れにするという予告。
…ってことで、一緒にいなければパスります。 パス禁止じゃないし。
ついでに、魔界送りフラグを立てておきました。 オリガは もう、人間界で やりたいことないし。 PL視点だと、落とせるところって少ない気がするんだよね。
(-34) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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/* 私まで悲しくなるから泣くなよぅ。
(-35) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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/* 賞金稼ぎCO把握
(-36) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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/* 文化と好みの差なのはわかるんだけどね…。 私は嫌でした…と。
>オリガめも 展開示唆 これで身動き取れない状態なので、辛いです。 序盤からメモで書いてきたことなので それが伝わってなかったことが、さらに辛い。 ロルで振ってください。 それならば拒否も受け入れも途中変更もできる。 メモ会話だと、指針になってしまいます。 そこから外れることが出来ないんですよ。
吊り先相談 メモでの擦り合わせが全部嫌というわけではなくて。 ガッツリ擦り合わせていこうぜ!という村なら 別に かまわないと思います。でも、この村は違う。 個々に投票するという指針なのだから。
(-37) 2013/12/16(Mon) 16時頃
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/* 能力行使の指針 一部の人の意向で全体を動かすのは嫌です。 今回の場合は、赤窓の指針で…ってことですね。 展開示唆にもなるし、やめてほしかったです。
(-38) 2013/12/16(Mon) 16時頃
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― 第一層より第二層へ ―
[あらかた魔物を切り伏せ、一息吐く]
ティル、大丈夫だったか?
[ミネットとルクレツィアは結局、水の中へと引き込まれてしまった。ルクレツィアはむしろ着いて行ったという感じだが。 謎の多いこの地下水路で、パーティが分断してしまったのは不味い状況だ。 昔、パーティを組んでいた時のトラウマがブリジットの心を乱そうとする。 罠に掛かり息絶えた仲間の姿が、魔物の手に掛かり息絶えた友人の姿が脳裏に……]
(落ち着け)
(74) 2013/12/16(Mon) 17時頃
|
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[不味い状況ではあるが、あちらにはルクレツィアが居る。こちらにはブリジットが居る。 あの頃の自分ではなく、数々の経験を積み、1000体に近い数の魔物を葬って来たブリジットが居る。 だから慌てる状況ではない。 まずは、どうやって合流するかだ。 方策としては大雑把に言って、あちらが動くのを待つか、こちらから動くかだ。 普通ならば、こちらから動くのが筋だ。 魔物に浚われたとなれば、怪我をして動けなくなっているかもしれないと判断出来るからだ。 だがルクレツィアが着いているとなれば、それも杞憂のような気がする、と言うかそれこそ自由に動き回っている気さえする。 ふーむ、と唸っていると>>12>>39ティルの魔法が目の端に映る]
(75) 2013/12/16(Mon) 17時頃
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ティル?
[ティルが確信めいた表情でミネットの無事を告げ、それから第二層へ進もうと提案してくる」
……。
[会って間もないということを考慮しても、ブリジットのティルへの評価は決して高くはない。 せいぜいダンジョンで便利な魔法を使える程度、との評価だ。 そのような者にこの大事な局面の判断を任せてもいいのだろうか? ブリジットは問う]
ティル、自信があるのか?
(76) 2013/12/16(Mon) 17時頃
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そういえば、オリガちゃんの「メモ打ち合わせ好きくない」には、何か反応した方が良かったんだろうか……。
オリガちゃんが魚が嫌いだろうと肉が嫌いだろうと、あたしの今晩の食卓には何一つ関係ないのと同じレベルで関係ないと思ってスルーしてt
……うむ、まあいっか。
(-39) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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>>71 おぉー、なんだ上手いじゃない!
[突如空中でポーズを決めたヘンリーに手をぱんぱんと叩く。ポーズが果たしてカッコいいのかは疑問だったし、発動に関係があるのかもわからなかったが……]
仲間がいないとこれ、戦闘で使いづらそうだね。実際に使うときは、わたしが芸をして敵の注目を引く作戦で行こう!
[にこやかに提案。]
(77) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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あたしらPTの申告さと敵の強さに対して、 勇者PTの緩さが楽しいwwww
これ、どんな決着になるんだろう?w
(-40) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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さてさて、ちょっとは役職推理もしよう。
村 ミヤコ 信 気 賢 扇 扇 扇 稼 稼 呪 ティル 仔 ミネット 仔 ノーラ 風 風 弟 弟
(-41) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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ウェンデルとニキータはどっちかがおそらく弟子。 呪殺が2つ起こったと考えるより、呪殺1と絆落ち1の方がありそう。
ウェンデル師匠と仮定して、 ・ウェンデル妖精+ニキータ弟子か、 ・ウェンデル占系+ニキータ弟子(ランダム占) かな。
ヘンリー+アーベルの師弟も間違いなさそう。 オリガが道連れ職。扇動者っぽくもあるけど、たぶん稼ぎかなあ。
(-42) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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かれい…?
[そんなこと(>>66)したっけ?と首を傾げながら、続いて前向きな発言を聞き、]
頑張れ。これが、できるように、なれば、大分、死ににくく、なる。
[真剣な表情で頷き、]
ん。不法侵入も、窃盗も、許される、人、なんて、いない。 やるのは、ただの、野盗と、いっしょ。
[素直に聞き入れてくれた様子に、ほっとした。]
2013/12/16(Mon) 18時頃
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/* アンカーミス… 箱直るまで大人しくしていよう…
(-43) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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カヤちゃんは探知系な気がする。 アーベルも探知系かなぁ……。
うーむ。 ざっくり当てはめてみよう。
(-44) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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村 †ミヤコ 信 †ウェンデル? 気 カヤ? 賢 アーベル? 扇 扇 扇 稼 オリガ? 稼 呪 ノーラ? 仔 ミネット 仔 ティル? 風 風 弟 ヘンリー(アーベルに師事) 弟 †ニキータ?
?ライネリオ・ルクル・オペラ・ヴィリー・ヘルムート・ブリジット
(-45) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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風花妖精のXデーを考えると狼数は公開したほうがいいか。
現状3匹なので、2日+3匹で、5dの朝無残。
(-46) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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今日、狼が処刑死しても4d朝無残。 明日は迎えられる計算。
(-47) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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ん?ん? オリガちゃんのメモ良く良く見てみたら、 「自分にはしないでくれ」じゃなくて、 「自分が見たくないから、誰もしないでくれ」 なのかな?
はてはて……。 「白ログでやった方が楽しいから、ドーンといきなり振ってくれ!」 ならともかく、これは強制できることなのかな……。 そのPLにとっての「どうしても」がどこのラインなのか、それは誰が判断するの?
うーん……まあ、NGってそんなもんか。 たとえば「子供PCが死ぬのが耐えられない」とかだと、自PCが子供であるなしに関係なく、見るのも嫌だろうしなあ。
(-48) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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嗚呼、やはり、へりくだるばかりの狗とは違いますわね…
[ミネットの浮かべた笑み、そして導いた結論>>60。 己に不足を知り、けれどそれで諾々とおもねるばかりではない。挽回の意思と共に自らの意思で立つ。 これが、人間。これこそが人間]
お待ちなさいな。 ミネット、貴女、契約の内容は憶えていまして?
[礼を言うミネットを引き止める。ルクレツィアは、依頼のことを契約と呼んだ]
契約の内容は、魔物の調査。 その報酬は、冒険と経験。 貴女は今まさに調査の最中であり、そこに落ち度はありません。 ならば報酬は正しく支払われなくては。 『水中に引きずり込まれ、水路を流される』。得がたい経験ではなくて?
[くすり。笑みを浮かべて続ける]
(78) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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かれい…?
[そんなこと(>>67)したっけ?と首を傾げながら、続いて前向きな発言を聞き、]
頑張れ。これが、ちゃんと、できる、ように、なれば、死ににくく、なる。
[真剣な表情で頷いた。]
不法侵入も、窃盗も、許される、人、なんて、いない。 やるのは、野盗と、いっしょ。 わかって、くれて、ありがとう。
[素直に聞き入れてくれ(>>68)、犯罪を未然に防ぐことが出来、ほっとした。]
(79) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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ミネットが契約を違えぬ以上、その経験を保障するのがわたくしからの報酬ですわ。
[つまり、先刻の行動もまた、契約の範疇。加えて言えば、依頼の内に『護衛』の文字は含まれていない]
貴女は、契約の正当な報酬に恩を感じ、契約外の務めにプロフェッショナルの資格を問うのかしら?
[理屈に合わないのでは?と、挑発的な視線とともに、笑みを投げかける]
付け加えて言うならば、先刻の失態は不注意が原因とも言えますけれど、即座に反撃するだけの力量があれば回避できた事態でもあったでしょう。 原因は正しく理解し、如何にすれば排除できるかを考えなくては同じ過ちを繰り返すばかりですわ。
[あるいはそれは、精霊との会話においても。話せなくなった原因を探り、その原因の排除に努めることが、解決の糸口となりえるかもしれない。 と、そこまで詳細な説明をすることはなかったけれど]
(80) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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NG多い人は、どこで何を踏んで、不快にさせてしまうか分からないので、絡むのが怖いです……(´・ω・`)
というか、私がNGなさすぎなんだろうな。 どうしてもダメ!って人の気持ちが理解できない。
もっとデリケートになろう……w 来年から……w
(-49) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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なるほど、便利なものですわね。
[ミネットが、合流のための方策にと、火の玉で目印をつけていく>>61のを、感心した様子で見守る。 ダンジョン鑑賞は嗜みとして数多くのダンジョンに潜ってこそいるけれど、協力すべき同行者がいたことは少ない。こと、仲間と協力する、といった視点で見れば、人間は優れた技術を持っているのだと、改めて確認する]
落ち着きなさいな。 糸玉などなくとも、自らの足を頼りに帰ればよいのです。 目印をつけることができるならばなおのこと。 足を止めねばよいのですわ。
[泣きそうなミネットの背>>62に、そんな声をかける]
(81) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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そういえば。 ミネット、貴女、杖を落としてきてしまったでしょう?
[たった今火の玉を操って見せた様子からして、杖がなくとも精霊の制御はある程度可能であるらしかったけれど]
杖を―――
[貸そう、と。手を軽く一振り、虚空から短めのステッキを取り出した。けれど]
[ぱきんっ]
[日常的に行使する極小のポータルを利用した感触が、どうもおかしい。ひび割れるような、綻ぶような…]
これは、ひずみ? ずいぶんと無理でもしているのかしら?
[ダンジョンの主人は>>1:190。 その空間掌握に過剰な負荷がかかり、こうして位相のひずみを生み出してしまうほどに]
(82) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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>>78 しろんたまのPCはほんと、一本筋通ってて、いつもカッチョイイなぁ。 村と、村人への愛がダダ漏れで、傍にいて安心するよ。
(-50) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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(まだ、楽しみ足りないのですけれど…)
[あるいは。ひずみが不意に大きくなりでもすれば、思わぬ場所へと跳ばされてしまわないとも限らない。 それは、魔に属する身であろうと、人の身であろうとお構いなくありえることだ。 そして同時に。 ルクレツィアの膨大な魔力がひずみを通過したならば、その余波が大きなひずみを生み出すことも、ありえるかもしれなかった。 せいぜい人一人が通過するのがやっとのひずみが、倍加してしまう程度の、大きなひずみを]
(全ては仮定、ですわね)
[そう結論付けて、切り替える。 取り出したステッキを、ミネットへと差し出す。 石とも木ともつかない漆黒のそれは、シンプルながら流麗な曲線を描き、逆巻く渦を象っていた。 大して特徴のないステッキではあるけれど、魔力を通す効率は、人間の世界の市販品と比較すれば雲泥の差と言えるものであったろう]
わたくしを守ってくださるのでしょう? そのためにわたくしの所持品を使うことは何の問題にもなりませんわ。
[間接的に、己の武器で己を守るという、それだけの話なのだから]
(83) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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さ、受け取りなさいな。
[それを、ミネットは受け取ったかどうか。 いずれであろうとさして問題になるほどのこともなければ気にかけるほどのこともない。 そうして改めて、ダンジョンを進む足をふみだした**]
(84) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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[それからすこしだけ真面目な顔になって、]
……勇者でいい、とかさ。そういうのは自分で決めていいんじゃないかなぁ。
例えばさ、どんな怪我も治せる魔法使いがいたとして、でもその人はホントは街のパン屋さんになりたいとするじゃん?
……そしたらその人は、パン屋さんになっていいとわたしは思うんだ。世界中の人の怪我を治して回るんじゃなくて、ね。
[何年も、賢者として過ごした。その前は魔法使いとして。やれるからやるのとやりたいからやるのは違うんだと、そうして知った。
知るまでに十数年かかった。その間に、「やれるから」魔物を倒していた。]
勇者、けっこうキツイよ。それでもなりたい?
(85) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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……なんてね。
(86) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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……はッ!!
今気付いたけど、もしや「初心者騙り」もNGな人がいるんじゃないかすら? メモ以外では一切初心者のフリしてないので、見抜いてる人は見抜いてるだろうけど(ノ▽<*)
ど、どこかで解除するか……。
(-51) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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微妙?そっか。
[元賢者の言葉(>>69)に、そうなんだ。と、特に聞き返すこともなく納得して、]
……
[弟子がいきなり空中で光ながら変なポーズを取り出す(>>71)と、少し考えて、]
便利、かも、しれないけど…
[害がなさそうなので無視していた野良アンデットの気配が消えていったのを考えても、実用性のある技なのだろう。が、]
(87) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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ルクルさん扇動者COを確認ー。
(-52) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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ヘンリーさんとライネリオさんは、チップもあって似たキャラに見えるけど、実はライネリオさんめちゃくちゃ細かいテクニックを駆使してるように見える。 面白い人だなー。
ヘンリーさんは癒し系。 そして、そのヘンリーさんをさりげなくそっと支えるアーベル師匠の安定感がパネェ。
(-53) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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…こういう趣向は如何かな?
[赤く光る二つの瞳は迷宮にあろうとも確かにルクレツィアを捉えていた]
貴女のお気に召せばいいが。
(88) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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変。
[どきっぱり言い切った。]
……
[遊び人(仮)の提案(>>77)には、いや、寧ろ、貴方が攻撃に回ってくださいよ。 と、思わずジト目で見ていたけれど、]
…
[真剣な顔での言葉(>>85)で、何かを悟る。 すぐに、軽い言葉が発されたけれど、軽く流していい物じゃない気がしたから。]
(89) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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[ルクルの魔力行使に応じて生じた歪みが弾け、空間に黒い穴を開ける。それは魔を召喚するゲート]
GRRRRRRR!
[顕われたるは古の戦士。それは甘い腐敗の匂いを撒き散らしながらルクルとミネットに迫る]
(90) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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受け取るがいいルクル。
貴女の魔力が生み出した不死の戦士だ。
[ネストの最奥に座しながら静かにそう呟いた]
(91) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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冒険者は、死にやすい。 勇者でも、なんでも。
[じっと、この道中だけの師弟ごっこの相手だったつもりの少年の顔を見る。]
どんなに、強い、人でも。何度、死線を、潜り抜けた、人でも、信じられないくらい、簡単に、予知なんて、出来ずに、死ぬ。
[「とんだ骨折り損だったな。とっととこんな場所出て、うまい飯でも食いに行こう。」 仲間の一人は、それが最期の言葉になった。]
明日が、ない、かもしれない。目の前の、人が、瞬き、した後には、ただの、肉塊に、なってるかも、しれない。っていう、覚悟、ヘンリーは、できてる?
[言って、答えを待っている]
(92) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 19時半頃
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[ブリジットの言葉>>75に、こくりと頷く。]
この杖には、アイツの魔法が宿ってる。これは、アイツにたどり着く重要な手がかりになるんだにゃ。
それにコイツ……多分、さびしがってる。 よしよし、可愛そうに。
[そう言って杖をなでる。 はたから見たら異常な光景に映るかもしれない。]
まぁ、ひとつ問題があるとするならば。 この魔法と杖が方向音痴かもしれないってことだけだにゃ。 そんなこと無いから大丈夫だろうけど。
[そう言って肩をすくめて見せる。]
(93) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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─地下水路・第二階層─
ふえ?
[待てと言われて>>78、きょとんと振り向く。 契約と依頼って何か違うのかなあと思いつつも、つっこまずに]
……え、ええっ?
[ルクルはたぶん、彼女にとって当たり前のことを、ミネットにも分かる様にとても丁寧に解説してくれてるのだろう。 お礼は要らない。ミスはしていない。 でも、こうすればもっと良くなるよ、って>>80]
うん……うんっ!! 気付かせてくれてありがとう、ルクルさん。 ルクルさんって、すごく優しい人だね。
(94) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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あ、うん。 そんなに高価いのじゃないけど……初めて持った杖だったから、ずっと手放せなくて。
……えっ?
[いつもの手品で杖を取りだすルクル。 本当にどこに隠し持ってるんだろう?? 不思議]
今の音>>82ってなあに?
[これまではそんな音なんてしなかったのに。 もしかして、何か問題でもあるのだろうか?]
(95) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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いいの?
[杖を差し出されて、おずおずと手を伸ばす。 不思議な質感の杖は、重さも長さも丁度良く、 またシンプルだけどシャレオツで、ちょっとお高そうに見えた。 少なくとも、中位中級の精霊使いの手には見合ってない]
……うん、分かった。 ルクルさんのことは、あたしがぜったい守るからね!
[落としたりぶつけたりしないように、両手で黒の杖を持ち、 キラキラした目でルクルを見上げた]
そして、この冒険でいっぱい経験をつんで、いい冒険者になるから。
(96) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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[>>93ティルは、まるで杖が本当に命を持っているかのようなティルの言葉と挙動をしてみせる。 傭兵仲間にも、武器に愛着を持ち、中には名前まで付けているような者も居たが、ついぞこうまで生物に対するようにして見せるものは居なかった。 まるで、本当に杖と会話しているかのようだ。 自分の剣に対して、憎しみしか抱いていないブリジットとは真逆の所作に見える]
……分かった。 ではここはティルが先導してくれ。
[ブリジットはそう判断を下した。ほんの少しだけこの少年を信頼してみようと思った]
ただし、もし何か大きな危険があると判断したら、すぐさま私が前に出るから、そのつもりでいてくれ。
[ティルに先導を任せ、ブリジットはティルの後ろに付く]
……。
モシカシテ、バレテイタノカ?
[それから『方向音痴』と言う言葉に敏感に反応して、若干顔を赤らめながらボソボソとそんなこと呟くのだった]
(97) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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-カジノ-
お待たせしました
[ディーラーとしてテーブルにつき 待ってましたといわんばかりのお客に微笑みかける
ベルを鳴らすとそれは Bet 賭けの開始の合図
今日初回の賭けという事もあってか配当は少ないが確立の高いアウトサイドベットが多く見られる
仕方ないかぁ、と思いつつも 表情は微笑んだままで]
(98) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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[ルーレットを回し、銀のボールを投げ入れる 回された後も賭けの変更 チップの増量は可能であり 客がそれぞれ思うように行動したのを見送った後
すっとテーブルを撫でて コール]
No more Bet
[賭けの終了の合図 それがあれば後は決まるのを待つしかない
いまも勢い良く回るボールを、客達は息を飲むように見守っていただろう]
(99) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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/* 芸の幅が狭いな 芸ってかキャラ
(-54) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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>>97 ブリジット様かわいいwwww
(-55) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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誰に投票しておけばいいのやら?
(-56) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[願いと期待が込められた銀は 黒へと飲み込まれていく]
ノアール 24
[外した者は頭を抱え次こそはと決意を
該当した者は賭けに見合うチップを受け取ると歓喜の声を出し 次の勝負へと更に期待を
それがギャンブルに飲み込まれていく者の姿かと思い 心の中で苦笑していたのも、もう昔のこと]
(100) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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―カジノ―
おー!! これがカジノ…はじめてみるよ! 賑やかなとこだな!
[入口になっている地下への階段を下り、大きな扉を開けた先では煌びやかな空間が待っていた。]
な、な、あれどうやってやるんだ!? あっちのも凄そうだ!
[はしゃいでいた。]
(101) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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ブリジットは最初っから死亡フラグ立っているようなもんだからなー。 自分投票でもいい気がするけど、扇動者が死ぬと次の日二人墓落ちか。 さすがに展開が早すぎるかな?
(-57) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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いや、考えてみれば死亡扱いではないから、別段そこは考えなくていいのか。 それこそ整合性もあんまり気にしている感じじゃないし。
じゃあこちらとしても分かり易いフラグ立てておくかな。
(-58) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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─地下水路・第二層─
それじゃあ、仕切り直しの第二章、始めましょうか! ……来て?
[精霊に呼びかけると、常より遠くから、「なになにー?」と返事が返ってきた。 その中には、第一層でまだ燃え続けているたいまつ代わりの炎も]
あっ……! ティルくん達も無事みたい! よか……、、
ルクルさん!!!
[空間に突然開いた穴>>90 響き渡るおぞましい声に、ミネットは蒼白になった]
(102) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[また新しい客>>101が来たようだが ルーレットのあるテーブルは店の少し奥 お互いにはまだ気付かないだろうか
もし彼がこちらに来る事があり、目があえば微笑んだだろう
...は今もルーレットを回している 賭けの勝ち負けに関わらず、狙った者は落とすように まるで―――に引きずり込むような
新しく来たその客も見覚えはないのなら、カジノは初心者 チャンスとあらばこちらの世界へと考えたかもしれない]
(103) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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―数分後―
……あぁ、うんごめん。落ち着きました。はい……。
[ちょっと経って、一通りはしゃいでから落ち着きを取り戻したようだ。辺りを見回して、やはりうさ耳をつけている人がある程度いたのでつけてきて良かった、とほっとしている。
なぜか女性ばかりなのが気になったが。]
それで、アーベルくんの知り合いさんっていうのはどの人?
[聞けばその人物を指し示されただろうか。 その目線の先を追って、そこにいた人物を確認して、>>103]
……。
[目をこすって、もう一度見て、]
……うぇい!?
[あわてて帽子を深くかぶって、件の人物から見えないように顔を隠す。]
(104) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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― 地下水路・第二層 ―
嫌な気配が色濃くなっているな。
[地下へと下るほどに"死"の臭いとでも言うのだろうか、それが強くなっているのが分かる。 ブリジットは魔術は専門ではないが、職業がらそういった『嫌な気配』には鼻が利く性質だ。それこそ戦場やダンジョンに潜るたびに感じてきたものだ。 だが、それをここまで強く感じるなど稀だ。 以前来た時は、ここまでのものではなかったが、いまは空間が捩れているような感覚すら覚えるほどだ]
下層で妙な術でも行われているのか。
[スターティアの地下でよもやこのような状況になっているとは、驚きを隠せない]
(105) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[少しすると隣に顔見知りがいた事に気付く アーベル 彼とはいつぶりだろうか
帽子を深く被り、アーベルと自分を交互に見る彼>>104を 少しおかしく思った
よく見れば帽子の男も知ってる相手だったのだけど この時はまだ気付いていない
彼らがこちらに来るようなら用件を聞き 時間がかかるようなら 休憩まで待っていてくれる? と言っただろうか]
(106) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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なんで、なんで、 普通の町の下にこんな化け物……、、
こんなのぜったいおかしいよ!
(107) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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―カジノ―
ライネリオ……
[扉を開けたとたんはしゃぎだした遊び人(>>101)に、無表情に淡々と、]
カジノは、魔物。 沢山の、人が、当たる、予感と、ともに、来て、身ぐるみ、はがされて、立ち去る、場所。 俺も、まだ、言葉、知らないときに、来て、お金、なくなった。 飲まれたら、一文無しに、なるよ?
[一応忠告はしたが、聞こえただろうか。 暫くはしゃぎまわるのを見て、周りを見渡し、]
…あ。
[道具屋を出るときからずっと、左手にうさ耳バンドを持ったままだったのを思い出した。]
(108) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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オペラちゃんの狙撃手CO確認。 これ、村視点では狼COに見えるかも?
……まあ、あたしが仲間来てるような言い方してるから、非狼ぽいけど。
(-59) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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村 †ミヤコ 信 †ウェンデル? 気 カヤ? 賢 アーベル? 扇 ルクル 扇 扇 稼 オリガ? 稼 オペラ 呪 ノーラ? 仔 ミネット 仔 ティル? 風 ヘルムート? 風 弟 ヘンリー(アーベルに師事) 弟 †ニキータ?
?ライネリオ・ヴィリー・ブリジット
(-60) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 21時頃
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いっそアーベルと元恋人とか出来ないかな と思ったのは内緒です
(-61) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/* 弟子よ。マジでありがとう。
(-62) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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あそこ。
[知り合いはどのひとかと訊かれて、腕で示す。 丁度こちらを見た彼女の目(>>106)は、獲物を狙う猛禽類に見えて。 「嫌な感じ」はあまりしないけれど、ちょっと苦手。]
こんばんは。
[目が合う(>>106)とテーブルに近づいて行き、お辞儀ひとつ。 待つように言われて、]
わかった。 ライネリオ。1ゲーム、位、やって、みる?
[誘ってみた。]
(109) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/* ブリジットのメモがかわいい。 ギャップがおもしろい。
(-63) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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く、くさっ! うぷっ!!
[古臭い……というか本当に古くて臭い戦士が迫って来る]
うっかり住みついたホームレス……じゃあなさそうだね! ルクルさん、下がって! ち、地形、利用してこそこそ戦おっ!
[壁のでっぱりを盾がわりにしながら、黒の杖を触媒に火の精霊を呼びだす]
精霊たちっ! 遠慮しなくていいよ! あの臭いのを、ぶっ壊せぇー!!
(110) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/* 誰を占おうかなー ライネリオ[[who]]
(-64) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/*昨日と同じじゃん(裏拳 カヤ[[who]]
(-65) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
|
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/* そういえば、すれ違ってすらいない…
(-66) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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え、あ―……うん、そうだね……じゃあやろうかな……。
[ライネリオ、と呼ばれて肩がびくん! と跳ね上がる。げふんげふんと咳払いし、帽子のつばを抑えて席につく。>>109]
い、いい。やり方は今見てたからわかる。
[目深にかぶったまま、回り始めた球を鋭く目で追うと、]
……。
[無言でいくらかのチップを賭ける。]
(111) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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久しぶりね
[ふわりと微笑んだのはディーラーとしてではなく 本心
彼が一度賭けに溺れお金を無くしたのは 自分が仕掛けた事だったかもしれない
ゲームをするというのなら>>109止めはしない だけどあの時のようにならないように 程々にね と、それだけ言っただろう
彼らがゲームをする為に自分から離れれば またディーラーの表情に戻る
休憩までは後どれだけ時間があっただろう]
2013/12/16(Mon) 21時半頃
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?どうした?
[不審な動きをするうさ耳男性(>>104)に、首こてん。]
ん。俺も、久しぶりに…
[しかし、相手がゲームを始めれば、自分もチップを46(0..100)x1枚ほど買ってきて、そのうちの6枚を赤色に置いた。]
(112) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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久しぶりね
[2人へ ふわりと微笑んだのはディーラーとしてではなく 本心
アーベルが一度賭けに溺れお金を無くしたのは 自分が仕掛けた事だったかもしれない
ゲームをするというのなら>>109止めはしない だけどあの時のようにならないように 程々にね と、それだけ言っただろう
ライネリオがチップを賭ける>>111と またディーラーの表情に戻った
休憩までは後どれだけ時間があっただろう]
(113) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/* チップの買い方なんてしーらない。 1枚20Gで売ってたりしないかな…
(-67) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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…… 久しぶり。
[やわらかく微笑んだ彼女を見て、その表情は好きだと思った。 常識も、言葉も全くわからなかった頃。 ここで彼女に、知っていれば生きてはいける程度の常識と、言葉を叩き込まれたのだった。 その分の授業料はとても高かったけれど。]
大丈夫。引き際は、知ってる。
[そう言って、回るルーレットを見ている。]
(114) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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わかっているならいいのだけど
[>>114ほっと息を吐き、チップの行方を見守る]
アーベルは赤ね
[ライネリオは何処に賭けただろうか 他の客がいる手前、あまり話す事も出来ないのが少し寂しいなと思いつつ 回るルーレットに 銀のボールを放つ
それはしばらくして1赤 2黒 2の23へ]
(115) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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(久しぶり、ってアーベルに言ったんだよねそうだよね!?)
[20枚のチップを置いた、赤が怖い。]
(何でこんなところにオペラがいるんだよ! もっとどこかで銃ぶっ放してるんだと思ってた……こんなことなら偽名も考えておいたのに! バカライネリオ!)
[休憩までの時間はとても長く感じた。]
(116) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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残念、はずれ チップもらっちゃうわね
[他にも外れた者のチップを回収し 当てた者へチップを配る
彼らはこの後も賭けただろうか 休憩に入ると他の客へ挨拶し アーベルとライネリオの元へ
その時はじめて うさみみについて聞いただろうか
ちなみに焦る彼の心情>>116など知りもしない]
(117) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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ミネット[[who]]で出来るんだっけ 投票ランダムでいいよね
(-68) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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はずれた。
[特に気にすることなく、何度か賭けをする。]
…ライネリオ?
[途中。ものすごく動揺している遊び人♂(>>116)に、気付いて声をかけたが、反応はあっただろうか。 やがて、彼女の休憩時間になり、こちらに来たところで、]
オペラ。仕事、終わったらで、いいから、ダンジョン、潜らない?
[ド直球に訊いてみた。 隣の男はどんな反応をしただろう。 因みに、うさ耳について訊かれたら、弟子の紹介をして、彼にもらった。とバカ正直に言っただろう。]
(118) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* ぬんぬーん 隠そうとしててもアーベルさんが名前言っちゃってますよwwと
(-69) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* 【急募】占先
(-70) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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―少し前、一層→二層―
イェス、マム!
[>>97指示をされればそう言って、敬礼のポーズ。 決して茶化しているわけではないのだ。 ……続く言葉は、聞こえたのか聞こえないのか。]
……ん?ばれ?
[そう問い質すも、仮に反応が無ければ気にせず進むだろう。 それよりも。>>105]
おっかしいなぁ。ここはまだ、そんな強い魔物はいない筈だけど……。
[そう言って、警戒を強める。]
(119) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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(賢者やめて遊び人やってるとか言えるかよ……!)
[初っ端から負けて、その後もトータルで大体負けていく見習い遊び人。一回一回で大きくかけないのでそれほど損害は出なかったが。
やがてオペラの休憩が来たのか、ルーレットを離れてこちらにやってくる。]
………………ぁう?
[途中、隣に座るアーベルに名前を呼ばれたが曖昧に返事をする。名前に反応していたら近いうちにばれる気がしてならなかった。無駄なあがきかもしれないが。 ……現にゲームも後半になると割と諦めていた。]
(120) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 22時頃
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そう、魔界に人を招待して、大センセーション起こすんだよ! もしかしたら、歴史に残る事件になるかも!
ふふふ……、これは楽しそうだなぁ-。
[うきうきとした口調だ。 力を持ったジュニアには、どうも倫理観が欠如しているようだ。 いわば、楽しさを求めて動き回る動物、の様な物かも知れない。 悪意がないだけ、厄介と捕らえる人もいるかもしれない。]
……あ、そうだ。 折角だし、僕の友達も紹介しようか? きっと彼女も協力者になると思うよー。
[そう、提案してみる。]
(*5) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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そう、大声を上げるものではありませんわ、ミネット。
[戦士の雄たけび>>90も、蒼白となったミネットの悲鳴めいた叫び>>102も、ルクレツィアに動揺をもたらすにはいたらない。 常と変わらぬ涼やかな声音でミネットに応じるけれど、視線は真っ直ぐに色褪せた鎧姿を射抜いて外れない]
言ったでしょう?貴女の当たり前がわたくしにとっての当たり前ではないように。 貴女の当たり前が世の当たり前と同じとは限らないのです。 嗚呼、そうですわ。だからこそ―――
[―――楽しい]
(121) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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下がれと言うだけでしたらやぶさかではありませんけれど。 こそこそと戦うなど優雅に欠けますわね。
[ミネットの飛ばした指示>>110に返したのは、そんな言葉]
ふふっ。 ミネット、しっかりとお守りなさい、ね?
[浮かべたのは、ミネットがどのような反応をするかと楽しむような、悪戯を仕掛けるときのような、そんな笑顔。 火の精霊が巻き起こした炎を追うように、ふわりとごく自然な足取りで、腐れた古強者の前へと進み出る]
(122) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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ううー。
[……本当言うとそんな返事来そうな気がした!>>122 でも、一発くらったら死ぬもん。 「死んでも勝つ」よりも、「惨めでも生き残って、次勝つ」方が大事だもん]
あ、ルクルさん……気をつけて! ……うちの精霊に。
[攻撃しかしないから]
火の精霊たち……! えーと、気をつけてぶっ壊せ!
(123) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* よかったあせったああああああ!!
(-71) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* とても分かりにくい事して申し訳ない…
(-72) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[建物の陰に潜んで、追跡者の気配をそっと辿る]
(単独か)
[少なくとも怨恨で袋叩きと言う事はなさそうか、ならば、と先程錬金術師から貰った玉をポケットから取り出す。しばらく様子を見て、尾行しかえしてもいいが]
(尾行には慣れてそうだが、しかし――)
[慣れてるという事が、巧いという事ではない。プロなら自分に気づかせずに尾行することも可能だろう。注意深く気配を探っていると、追跡者は角からそっと顔を覗かせた>>55]
[帽子を深く被っていて、顔は見えない、けれど]
(小柄だな、聞屋か?)
[もう一歩だけ、此方に近づくのを待って取り押さえよう、そう決めて機会を待った]
(124) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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ライネリオ…?
[途中で聞こえた時はカジノの中ということもあり まわりの声にかき消されて曖昧だったために 聞き間違いかと思っていた
自分が知る彼の姿は賢者で 今とは違うのだけど 帽子の下をよく見ようと覗き込む]
…なんだ 貴方だったんだ でも、どうしたの?その格好
[無邪気に笑う>>120 遊び人になったとか、そういったことを特に気にはとめないらしい]
ダンジョン、か たまにはいいかもしれないわね
[提案には笑顔で頷く>>118 うさみみについて聞くと帰ってきた答えにまた笑っただろう]
(125) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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― 地下水路・第二層の一角 ―
……! ティル、ちょっと止まってくれ。 ここ、少し怪しいな。
[ブリジットはそう言うと、つぶさに右手側の壁調べる。 そして、おもむろに壁の一部に手を付いた。 すると、壁の一部が重たい音を立てて横へとずれる。 そこには1
1:第一層と第三層へと行ける階段部屋が。 2:転送の泉が。 3:宝箱があった。]
やはり隠し部屋があったか、だがこう言う隠し部屋があるところにはたいてい。
[部屋の中からゾンビが6体現れた]
(-73) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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― 地下水路・第二層の一角 ―
[ティルの案内のもと、第二層を進む]
……! ティル、ちょっと止まってくれ。 ここ、少し怪しいな。
[ブリジットはそう言うと、つぶさに右手側の壁調べる。 そして、おもむろに壁の一部に手を付いた。 すると、壁の一部が重たい音を立てて横へとずれる。 そこには1
1:第一層と第三層へと行ける階段部屋が。 2:転送の泉が。 3:宝箱があった。]
やはり隠し部屋があったか、だがこう言う隠し部屋があるところにはたいてい。
[部屋の中からゾンビが3体現れた]
(126) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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…あれ?知り合い?
[親しげな様子(>>125)に、首をかしげ、]
あ。そうだ。ライネリオ、遊び人に、なった、ばかりだから、遊び方、教えて、あげて、欲しい。
[彼女なら、きちんとした遊び方を教えてくれるだろう。と、いらない親切心から地雷を爆発させ、それに気付かず、]
ありがとう。後衛が、心許ない、から、助かった。
[ほっとして、微笑しながら言った。]
(127) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* 占う人がいない…!
(-74) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[ある程度までの距離に近づければ、見た目や仕草、匂い、言動でそいつが特殊な人物か、そうでないかくらいは見当をつける事が出来る]
(らしくないな、昔の事を思い出すなんて)
[情報収集のいろはを授けてくれたとある人物の事が頭をよぎる]
(情報を集めるんじゃない、その人物の心を理解して読む、だったか)
[人が良すぎる、その人物の事を思い出して一人ゴチると]
(追跡者の心、ねぇ…………俺には理解できんよ)
[胸中で呟いて、追跡者の一挙手一投足を漏らさぬように狙いを定めた]
(128) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[……うわーお。 >>126隠し部屋をこんなにもあっさり見つけるブリジット、 やっぱすごいにゃー、とか思っていたら。]
……あーいうのが3体もいると、にゃー。
[そう言うと、ティルは自分の杖を取り出す。]
(129) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 22時半頃
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その剣、その鎧、貴方もかつては己の誇りを賭けて戦っていたのでしょうに。
[正面から見据える戦士の眼は暗く落ち窪んで、知性も理性も感じられない]
哀れ、と言って差し上げますわ。
[そんなルクレツィアの言葉など、当然聞く耳を持つはずもない。 ミネットの指示で放たれた炎が表皮を焼いても、古の勇士がその足を止めることはない。 ルクレツィアに向けて、今まさに振りぬかんとする剣は、朽ち果ててなお、重く、鋭く]
[――――パァンッ!]
[けれど、ルクレツィアには届かない。 響いたのは破裂音。 押さえ込まれた魔力でさえ、さしたる消耗にはならない程度の、ごく小規模な。 けれど剣を弾き返すには十分に足る爆発の衝撃が、戦士の剣を押し返す。 そしてそれと同時。直近の爆発を受けたルクレツィアの体が、くるりと弧を描き、回転した]
(130) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* >>128気占師?
(-75) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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あら、ミネット。 わたくしを避けて攻撃する必要はありませんのよ?
[くるりと反転したその目がミネットの視線を捉え、その耳が精霊たちへ付け加えた指示を聞き取る>>123]
わたくしが避けますもの。
[―――パァンッ!][くるり]
[タァンッ!][くるり]
[押さえ込まれた魔力の消耗を抑えるべく、自らの体の至近にまで戦士の剣をひきつけ、過たず爆発にて迎撃し、自らの被る衝撃は自らの回転によって相殺する。 そうして回転する折に、背後のミネットの様子を確認し、適切に体を捌いて炎を交わしていく。 やがて破裂音はリズムを刻み、炎がその姿を照らし、その中心でくるりくるりと回転するルクレツィアの姿は、地下水路にあり、濃厚な屍臭の中にあってなお、舞を舞うがごとくよどみなかった]
(131) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[深く被った帽子の下から、不意にひょこりと女の顔がのぞく。]
……やぁオペラ。この格好はその……変かな?
[目が合うと無邪気に笑う様子の彼女に溜息をつくと、観念して帽子を元に戻す。 まだ賢者だったころ、パーティーを組んで戦った彼女とあまり変わっていないように見える。]
……わたしとしては君がここにいることの方が驚きだったんだけど。
[横でアーベルがダンジョン探索にさそう様子を見て、どうしてこうなったかなぁ。とぼんやり考える。]
(132) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* やっば。やらかした。
(-76) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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行くよっ!
[そういうと、軽く息を吸って、杖をゾンビの一体に。]
輝く太陽!光る月!煌めく星々達よ! 流れ星のような光で、貫いて! 【シューティン・スター】!
[詠唱を唱え終わると、杖が光りレーザービームのような光が一体のゾンビを貫く。 と、いうか、如何せん暴発気味だ。 魔法を唱え終わった途端、ティルは呆然とした表情になる。]
うー。 暴発した。
[そんな事を呟いて。]
(133) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ティル、1体頼めるか?
[そう言うと、剣を抜き放ちゾンビの前へと躍り出る]
ゾンビ如きに、寿命契約は使いたくないな。
[ブリジットは邪剣を抜き放つが、契約を結ぶことなくゾンビの一体へと切りかかる]
2013/12/16(Mon) 22時半頃
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あっ……ルクルさん、危ない!
[剣が振り下ろされるのを見て、悲鳴を上げる]
風精霊! 何かをどうにかして!
[ふわっとした指示を叫が]
……うわ……あ……! ルクルさん、すごい!! 強い……!
[やっとルクルの強さを理解して、感嘆の声を漏らした]
分かった! そういうことなら……遠慮なく、ぶっ飛ばせー!!
……あっ、でも通路は壊しちゃダメだからね!
(134) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* 舞台を作って見守るだけの簡単なお仕事 オフオンの見通しが怪しいときはこれに限るw
(-77) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ティル、1体頼めるか?
[そう言うと、剣を抜き放ちゾンビの前へと躍り出る]
ゾンビ如きに、寿命契約は使いたくないな。
[ブリジットは邪剣を抜き放つが、契約を結ぶことなくゾンビの一体へと切りかかり、ほどなくこれを打ち倒す。 続く二体目へと剣を向けようとした時>>133ゾンビ相手には大げさすぎるほどの光の奔流が見えた]
うおっまぶしっ じゃなくて……ティル! 魔力も無限ではないだろう!? ゾンビ如きに強力な魔術を使いすぎだ!
[ついつい叱責してしまう]
(135) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* バトルしてる人達が楽しそうw 描写難しいけど思いっきりバトルできそうなのもいいね。 次の機会があれば脳筋やりたいな。
(-78) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* ライネリオ賢者だった。気付かなかった(←
(-79) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* 死亡フラグのところに投票か……。 戦闘中の皆さんぐらいしかそれっぽいのがいないし…でも死亡じゃなくて魔界行きだからふらぐってむずかしいな……
(-80) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* うーん、 ここからオリガが行けるところはノーラくらいなんだけど、 ジーが行きたがってるしなぁ。 更新まで このままひとりにさせといて、 吊ってもらうのがいいかなー。 一応 フラグ立てといたし。
あ。道連れはパスにしてあるよ。
(-81) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* 能力施行RPしたほうがいいかな? カヤ、みるぜみるぜ!(・∀・)
(-82) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* っていうか、吊先どうしよう…!
(-83) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ライネリオさんの>>19は、唐突過ぎて、何かのCOかな?と思ったけど、まったく何か分からなかったのでスルーしてたwww 今改めて言われてもまっったく分からないよーw
うぅん……。 ミネットの役職パズルによると、妖精か扇動者しかあいてないんだけど。 どっちかといえば扇動者っぽいかなぁ。
(-84) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[首をかしげる彼に>>127]
そう、ライネとは以前パーティー組んでたことがあって その時は賢者だったんだけど…
そっか遊び人になったのか 人も変わるものだね
[でもやはり直接聞くと>>127少し驚くのは無理もない 腕を組みながらライネリオを見て、遊び方かぁと呟く時は 驚かせるつもりで、またディーラーの表情をしていたけど 悪いほうに引き込んでやろうとは思っていない]
ふふ そこまで頼りにされちゃ、やるしかないじゃない?
[仕事中なので銃は手元にないのだけど
手を銃に見立てアーベルのほうに向けて それを撃つ真似をして]
(136) 2013/12/16(Mon) 23時頃
|
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[気まずそうにしているかつての仲間に>>132]
いや、似合ってるんじゃないの? …随分印象変わったけど 中身はそのままよね
[帽子の下から彼の顔が見られれば懐かしそうに目を細める]
うーん…でも、魔物退治の依頼だけじゃ食べていけないしさ
スカウトされてなんとなくではじめたけど 給料もいいから 今も働いてるだけよ
[銃弾と食費だけでかなりの出費だからねと付け加えれば 納得するだろうか
ダンジョンには彼もいくのだろう またよろしく と微笑んだ]
(137) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 23時頃
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[彼女の言葉(>>136)に、]
ん。俺も、びっくり、してる。 向こうで、見た、すごい、人を、こっちで、見て、しかも、賢者じゃ、なくなってた。
[遠い目をした遊び人(>>132)には気付かず、小さく笑って、]
ん。頼もしい。ありがと。
[人差し指と親指で作った銃を向けられると、冗談めかして両手を小さく上げて見せた。]
(138) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* >ヴィリーめも 気づいてくれて ありがとう。
(-85) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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ごご、ごめんねっ! 調整ミスったかなぁ……
[叱られ、ついつい、そんな声を。ぶっぱしてしまうのは悪い癖なのだが。 そんなこんなで。1体は難なく倒せた。もう一体……
あれ?何処だ。
一瞬、見失った隙に、左腕を何者かに捕まれる。 驚いてそちらを見ると、例の物々しいゾンビが於呂阻止異形そうでこちらを見ていた。]
……ぎゃぁあ! こっちくんな! 【フレイム】ッ!!
[もう1体も……無事、ではないがゾンビの顔面を丸焦げにして倒した。]
2013/12/16(Mon) 23時頃
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おやぁ? ヴィリーも判明職っぽい。 とすると、カヤちゃんがあぶれてくるね。 もしくは、今日落ちコンビのどっちかが妖精。
(-86) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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ごご、ごめんねっ! 調整ミスったかなぁ……
[叱られ、ついつい、そんな声を。ぶっぱしてしまうのは悪い癖なのだが。 そんなこんなで。1体は難なく倒せた。もう一体……
あれ?何処だ。
一瞬、見失った隙に、左腕を何者かに捕まれる。 驚いてそちらを見ると、例の物々しいゾンビが恐ろしい形相でこちらを見ていた。]
……ぎゃぁあ! こっちくんな! 【フレイム】ッ!!
[もう1体も……無事、ではないがゾンビの顔面を丸焦げにして倒した。]
(139) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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ぜぇ、ぜぇ…… 開始早々、酷い目に遭った……。
[先が思いやられるスタートとなった。 が、ともかくゾンビを攻略した。 早いところ2人を探さなきゃ。]
よ、よーし。多分こっちの方に……。
[そうしてついていく。]
2013/12/16(Mon) 23時頃
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|
優雅さも、気品も、技巧も、知性も、品格も、なにもかも。 そう、つまりは総じて高貴さが足りませんわね。
[戦士の攻撃に、そう評を下す。 戦士の攻撃は鋭く、その防護は硬く、生前の強さを感じさせるに十分だった。 その膂力に至っては、壁を盾に挟んでなお打ち砕いて貫かれてしまいそうなほど。 ここに、相応の知性と経験が伴っていれば、ルクレツィアが今選択している防御法では到底追いつくことのできない技巧が、幻惑が伴っていたことだろう。 けれど悲しいかな、知性と理性を奪われたその腕は、ただ愚直な攻撃を繰り返すのみ。 捌くだけならば、さしたる消耗にさえなりはしない]
さぁ、そろそろ終幕にいたしましょう。
[言葉とともに、ひときわ大きな爆発が剣を跳ね上げ、戦士の胴を大きく晒させる。 くるりとルクレツィアが回転し、その場を退いたならば、ちょうどミネットから一直線に胴が狙える位置取りになったことだろう。 度重なる炎に炙られ焦がされ、炭化して、不死であるはずの肉体がすっかりともろく崩れかけた、その胴を]
―――ミネット?
[何をどうしろと言うこともなく、ただ、促した]
(140) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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|
ぜぇ、ぜぇ…… 開始早々、酷い目に遭った……。
[先が思いやられるスタートとなった。 が、ともかくゾンビを攻略した。 早いところ2人を探さなきゃ。]
……よーし、二人をさがすぞー。
[大事なことだから二度目の発言。 先が思いやられる。]
(141) 2013/12/16(Mon) 23時頃
|
|
(あれ、ヴィリーがいない)
[角から覗き込んでそう思った瞬間にカメラに手を伸ばした]
(まだ奥の方にいるかもしれない――けど)
[罠の可能性が頭にちらつくが、大きすぎる情報を求めて足が前へと一歩踏み込んでしまう]
(もし少しだけ覗いて、いなかったら逃げよう)
[カメラを握る手が汗ばんだ]
(142) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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|
[ルクルを見つめる。 「先輩」の戦い方、センス、判断を「経験」にしようと。 ぎゅ、と握る杖に、汗がにじむ。 役に立ちたい。 レベルが違うって分かってるけど]
[だから、名前を呼ばれて]
……はいっ!
火精霊たち……! あそこを狙って! 敵の……背骨を!!
[いかな不死者でも、背骨が砕かれれば、動く事は出来なくなるだろう。 鎧が剥がれ防御を失ったその胴に]
いっけぇぇぇ!!!
[炎の柱が、平行まっすぐに撃ち込まれた!]
(143) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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|
[親しげに話す様子(>>137)を見て、ライネリオが何を思ってパーティを抜け、遊び人になったかはわからないけれど、仲間っていいな。と思う。]
いきてたら、いいな…
[ぽつり。呟いた言葉は、カジノの喧騒にまぎれて消え、]
じゃあ、オペラの、仕事、終わったら、行くから、それまで、別行動、しようか。
[そう言って、さっさとその場を立ち去り、別の一角へ。 ヘンリーも一緒に連れて行こうとしたが、ついてきただろうか。]
(144) 2013/12/16(Mon) 23時頃
|
|
これで、全部のようだな。
[>>139ティルがゾンビを倒す手並みを見て、まずは一息つく]
大丈夫か、ティル?
[もし、腰でも抜かしているならば、手でも貸してやろうとティルに手を伸ばす]
それにしても、また魔力を無駄にしたように見えるな。
[丸焦げのゾンビを見て、ブリジットは言う。 術の発動速度や、行使する術に文句は無い。 だが、その術の強度の調整が上手く行っていないように思える]
(145) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* 待ってヘンリーいたの????うそ見逃してたらごめんなさい
(-87) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* ▼オリガ 道連れ:パス
(-88) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* 吊りフラグが建ってる人がいない…!
(-89) 2013/12/16(Mon) 23時頃
|
|
(かかったな、子鼠さん)
[足音を立てずに後ろにさっと回り込み、低く唸るように言った]
俺になんの用だ。 答えろ。五つ数えるうちにだ。
[身のこなしは一般人、ちょっと脅しをかけてやれば素直に白状するだろうと、自分の優位を示唆しながら]
余計な動きをしたら、潰す。
[言うや否や、わざと大きくコツ、と足音を鳴らして一歩近づいた]
(146) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* >>138>>144返信安価 ちょっとご飯食べて落ち着こうかな でも投票どうしようなぁ
(-90) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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|
あ、ははは……お手数おかけいたしまふ……。
[>>145手を伸ばされたので、厚意を受け取り手を取る。 申し訳なさそうに苦笑する。]
そうなんだよねえ。 訓練でも、失敗の8割くらいが暴発なんだよー。 コーチは、抑えろ!抑えろっ!と、言うけれど。 抑えようとすると今度は8割不発になるんだよね……。
[肩を竦める。 ここらへんの調整が甘いのが、まだまだ未熟な証拠か]
(147) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[賢者だったことを普通に話しているオペラにしまった速攻で口止めするんだったか……!と慌てかけたが、>>136]
……あ、れ? アーベルくん、知ってたの!? その、わたしが……あれ!?
[>>138アーベルに至っては知っていたようで、頭の中が軽く混乱する。]
そ、そか……似合ってるかな? でも元気そうでよかったよ。うん…。
[中身は変わってないように見えるらしい。彼女の屈託のない笑みも以前と変わらない。]
ダンジョン……にこんなに早くまた潜るとはなぁ。
[賢者だとばれた今、ヘンリーに対して言っていたあれこれの「冒険しない言い訳」のようなものが通用しそうにない。それにきっとヘンリーはダンジョンに行きたがっている。
パーティーの仲間だ。]
(148) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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─ カタコンベ・第8層 ─
[二か所で行われた戦いをヘルムートはその目で"視て"いた。]
まずは小手調べ。 と言いたいところだが…思った以上にやれるようだな。
[もちろんルクルやブリジットのことではなかった。彼女たちが驚異的な力を持っていることは先刻承知であり、それは想定の内。問題は彼女たちに随行しているあの二人。]
操る術は違うが共に魔術師か。 少々厄介かもしれん。
場合によっては…。
(149) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[>>147その言葉を聞き、ブリジットは思考を巡らせる]
(生来、強力な魔力を持つものは、その制御に手間取る、とは聞くが)
[ティルはもしかして、そう行った類の者なのだろうか? それをブリジットは訊ねようかと考え、口を開きかけたが]
(いや、素人考えを口にするべきではないか)
[思いとどまる。 これについては、ルクレツィアとミネットも交えてのほうが良いだろう。 それよりも、今はそのミネット達とどう合流するかだ]
(150) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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……!
[かかった声>>146に肩を大きく震わせた。 答える?冗談ではない。きっと、ここで素直に答えたら殺されてしまう――]
[思考が上手く回らないまま前方へと駆け出し、その先が行き止まりであることを確認する。絶望して足を止めた]
[慌ててヴィリーの方へと向き直り、カメラを構える]
(151) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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さて、とりあえずこの階段室は一旦置いておこう。 まずはミネット達と合流しないとな。 ティル、引き続き先導を頼む。
[ブリジットは道に発光素材の目印になるものを置きながら、ティルにそう告げた]
(152) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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―少し前―
うん。しってた。
[慌てる様子に、小さく笑いながら頷く。]
向こうで、見た、こと、ある。
[あの時、彼らは何をしてたっけ。と思い出しながら、]
わるいと、おもう、けど、諦めて。
[すまなそうに眉を下げ、言った。]
(153) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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………………聞屋か?
[行き止まりへと向かう相手に慌てる様子もなく、コツコツと足音を鳴らして近づき]
ひとつ。
[向き直ってカメラを構えるカヤ>>151に、薄ら笑いを浮かべると]
おいおい、いきなり死に急ぐか? 見たところ単独犯だな、お前。
[カマをかけるのも忘れずに、追い詰めながら、もう一つ数を数えた]
ふたつ。
(154) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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~ レオニートの考察 ~
前述より、大陸北部を統一した「皇帝」は「勇者」と同一人物である可能性が非常に高い。 では勇者とは一体何者であったのだろうか?
『叙述詩』に初めて勇者が登場する第3章ではこうある。
辺境にほど近い村にある若者が故郷を救う為立ち上がった。 一本の剣を携えたその若者はたちまち周辺の魔物を駆逐し村の平和を取り戻して見せた。 若者は人々に希望の光と困難に立ち向かう勇気を与えた。 いつからか若者は「勇者」と呼ばれるようになった。
(155) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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~ レオニートの考察 ~
勇者の生い立ちは『叙述詩』でも触れられていない。 しかしいくつかの文献を併せ読みよくことによって見えてくる真実がある。
一つは有名な話ではあるが、勇者がはじめて救った村が今始まりの街と呼ばれているスターティアであること。 そして『叙述詩』の記述が正しいのならば勇者はこのスターティアの生まれであること。
やはり勇者の謎を解く手がかりはここスターティアにあるようだ。
(156) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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~ レオニートの考察 ~
少し勇者から離れてスターティアについて調べてみよう。 元々辺境の小さな村だったスターティアに関しては資料が少なすぎる。 しかし二つの事柄が面白い推察を生んでくれた。
一つは勇者が登場する以前のこと。 約束の川、その川辺一体に大きな地震がおきたことがとある文献に記載されている。 地域によっては壊滅的なダメージを受けたその大地震のあと、再びその地は大火災という災害に見舞われている。 これらの災害はほぼ同時期におきたとみていい。
もう一つは魔王軍の出現とその進軍ルートである。 約束の川以南を攻め落とした魔王軍は渡河の後、このスターティアを進路上に置いている。 実際はスターティアを占拠する前に勇者が出現することになる。
(157) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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~ レオニートの考察 ~
これら一見すると関連のない二つの事柄だが果たしてそうだろうか? そもそもスターティアはこの大陸における中心地点にほど近い場所にある。 もっとも、約束の川の位置から大雑把に見ての話で正確に測量しているわけではないのだが。 ただ、もしそうだとすると一つの想像ができる。
魔王軍は元々このスターティアに現れる予定だったのではないか、と。 ポータル ならば先の大地震と火災はここスターティアに魔界の門が開いたことが原因と言えないだろうあか。 そしてそれはここ地下迷宮の奥底にこそあるのではないのか。
このダンジョンに残る爪痕は地下の奥底から侵攻してきた魔族とそれを迎え撃った人間たちの戦いのあとではないだろうか。 そう考えるのがもっとも辻褄があうような気がしてならない。 だが私のこの考えは恐らく地下迷宮の最下層が証明してくれるだろう。 そうでなければ…まるで歴史の考察とは言えないただの妄想に成り下がるのだろうが。
(158) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[>>150 ブリジットの考えは、ティルには勿論伝わらず。 もしかしたら、強大な魔力を秘めている可能性についても、彼に聞けばそんなのないない、と答えるだろう。 真偽は兎も角……として。]
……そうだね。 よし、じゃあどこかに目印か何か……ん。
[そこで、杖が反応する。 反応した先を見ると、目印だ。>>61ミネットが残した目印があった。]
(159) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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~ レオニートの考察 ~
(中略)
以上のことから・・・いやこれは本当に考察とも呼べないただの想像だが。 勇者とは魔族を祖に持つ者ではなかっただろうか。 人としては破格の戦闘力。 魔王ですら認めるその力。 人間離れしたその規格は本当に人間ではなかったのではないだろうか?
勇者の子孫が残っていれば会いたいところだが。 帝国の分裂と滅亡を境にその子孫は死に絶えたと聞く。 実に残念なことだ。
(160) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 気が付いたら、死亡フラグ建ててくださってる人たちがいる…! 違ってたらごめんなさい。ありがとう。
(-91) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 誤字のひどさが異常
(-92) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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―今―
[カジノの片隅で。彼女を見る。 彼女は大丈夫か。自分たちに害を及ぼす存在ではないのか。 誘ったのは、自分。先ほどの、親しげな様子も見た。害意を持っているようには、見えない。
だけど。
時々見る、獲物を狙うかのような、目(>>103)。
でも、あれは、彼女が働いているときの目。いつ見ても、嫌な感じは、しなかった。
大丈夫。彼女は、裏切らない。自分たちに害を、なさない。]
「本当に?本当に?」
[もしかしたら。思って、くすぶる不安を晴らしたくて、彼女を意識して“視よう”と、目を閉じた。]
(161) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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この子が反応してる……。 きっと、近くにいるかも。
[目印に近づく。罠ではなさそうだ。 流石に警戒はするけれど。]
光で信号送ったり、叫んだりするのは……やっぱマズイかにゃ。
[肩を竦めて、残念そうに呟く。]
(162) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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良い終演の幕ですわね。
[ミネットの号令一下>>143、放たれた炎柱が焼け焦げた胴を捉え、喰らいつき、焼き尽くして風穴を開ける。 背骨の支えを失った肉体は、その場にどうと倒れた。 それを確かめ、笑みを零す]
こうして共に踊ることも、偶には愉快なものですわね。 良い舞台でしたわ、ミネット。
[おそらくは、攻撃に魔力と集中力を割かねばならない分だけ、自分ひとりではもっと粗雑な舞になっていたであろうから。 そのことを告げる]
さ、先へ参りましょう。
[元より、この障害はただ道すがらに立ちはだかっただけに過ぎない。 調査のため、合流のため、あるいは帰還のために。 ミネットを促し、先へと進むことにする]
(163) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 誰にもフラグたってねーなー 死んで欲しくないとこに委任しとくか
(-93) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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知ってたんだ……向こうで、っていうと……
[詳しく話したかったが、とりあえずじゃまになりそうだったので]
……オペラの仕事終わりまで、ね。おっけー。
[色々と疲れた気がするが、来てまだそれほど多くは時間もたっていないだろうか。]
じゃあ行けそうだったら言ってね。
[言い残してアーベルたちと一緒に一角に移る。そういえば銃を撃つ以外の彼女を見るのもそうない機会だ、と思いしばらく彼女の仕事の様子を「観察」していた。 カジノの仕事というと華やかで軽そうなイメージは少しあったが、しかしディーラーとしての彼女の顔は、戦いの時に引けを取らないくらい真剣に見える。]
(164) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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あ、アーベルは占い師ですね なるほど わたしは賞金稼ぎの能力をどう使おうかな 一緒に、とかただのヤンデレにしか思えなくてだな
(-94) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* >>2:86まで追いついた。 あと3ページw
>>1:118 かっこいいやつらも期待してます! >>1:135 1体程の群れふいたww >>1:144 アヒル師匠誕生!
アーベル:信仰占 ヘンリー:弟子→信仰占(少年を占って赤 ……って事は、ヘンリーのランダムでウェンデル占だったって事でもないのかな。
ノーラ:賢者? ヴィリー:気占 ミネット:狼 ルクル:仔狼 オペラ・オリガ:賞金稼
かぁ。
(-95) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* まぁ、アーベルさんも同じ対象なんだろうけどーね
(-96) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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……っ!
["死に急ぐ"という言葉にやっぱり、という気持ちとそこから続く恐怖を覚える。男が秒数を数える声が、まるで死神によるカウントダウンに思えた]
……こっち、来ないでください。
[震える声でそう呟く。 その手の内で、本来の用途的にはそのカメラに必要のない、フィルムを巻くようなネジを回していた]
2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[>>162ティルの言葉と、炎の目印に「ふむ」と頷く]
近くに居ることは間違いなさそうだな。 だがしかし、騒がしくするのは、さすがにまずいだろう。 それこそ魔物を呼び寄せるだけだ。
(165) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/*>>164www 1d:相互占い 2d:占い先かぶり ってw
(-97) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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……っ!
["死に急ぐ"という言葉にやっぱり、という気持ちとそこから続く恐怖を覚える。男が秒数を数える声が、まるで死神によるカウントダウンに思えた]
……こっち、来ないでください。
[震える声でそう呟く。その手の内で、本来の用途的にはそのカメラに必要のない、フィルムを巻くようなネジを回していた]
(166) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 時間チェック
(-98) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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─ カタコンベ・第8層 ─
……ハァハァ
[体中に漲る魔力とは反比例するように核となる魔力がすり減っていくのがわかる。 このまま身体を維持できるのはいつまでだろうか。]
だが……心配はいらないよルクル。
ソウルアトラクターがあればこの迷宮は維持できる。
例えこの身が崩れ落ちようとも・・・。
(167) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[共にダンジョンへと彼らに微笑みかけながら どうしたものかと心の隅で思う
もし、もしも彼らに害をなす存在が現れるのなら この身を犠牲にしても
―――…… 今はまだ銃口を向けるべきではない]
(168) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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