
511 【誰でも歓迎】魔王と勇者の短め雑談村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ふむ、魔物の類か?この国も物騒になったものだな。
(0) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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─ はじまりのまち:スターティア ─
……前々から思ってたんだけど。
(1) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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あたしらのパーティって、ちょっとオカシイよね?
勇者・勇者・勇者・盗賊・精霊使い、 ってこれ器用貧乏すぎる上に、回復役も盾役も居ないじゃないの! てゆーか勇者多すぎ。勇者こんなにイラナイ。
もー、やだ! ほんともーもーやだ! あたし、このパーティ出て行く!!!
(2) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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Q: 飛び込みですと? A: ブラフですが何か?
Q: 前から考えてたキャラは? A: 奥手弓師妹系を考えてたんだけど、なんか動かしにくそうだからやめちゃった。 もしかしたら、後でキャラチェンジするかも。
(-0) 2013/12/12(Thu) 02時半頃
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―神殿―
あの、転職ってできますか……?
はい、えぇと賢者から遊び人に転職したくて……。
え? いえ、ですから『賢者』から『遊び人』に転職です。……いえ間違えてません。逆でもないです。
(3) 2013/12/12(Thu) 14時半頃
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いゃっほおおおおい!!!
これで自由だぁぁぁぁっ!
(4) 2013/12/12(Thu) 14時半頃
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>>3 入村第一発言から、腹筋やられるwwwwww いいキャラだwwww
(-1) 2013/12/12(Thu) 15時頃
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-はじまりのまち スターティア・冒険者広場-
[きょろきょろきょろり。冒険者たちが集まる広場の中で、どう見ても場違いな仕立てのいい服を身に纏い、ものめずらしげに辺りを見渡す。 その目が留まったのは、冒険者への依頼を貼り出す掲示板]
ちょっとお待ちなさいな、そこの下等種ぞk…じゃない、劣等sy…でもない…ええと…そこな人間。
『うん?なんだい?武器や防具は装備しないと意味がないよ?』
(5) 2013/12/12(Thu) 17時半頃
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そのようなことが聞きたいのではありませんわ! これ!これです。 この、みすぼらしい板に貼り出された粗末な紙。 ずいぶんとたくさんあるようですけれど、一体なんの意味があるのです? なにかの儀式?それともこれが、人間流の街の飾りつけなのかしら?
『ああ、それは依頼掲示板だね。困ったこと、冒険者の手を借りたいことがあったら、そこに必要事項を書いて貼り出しておくのさ。君は冒険者?それとも依頼人かな? 依頼について、詳しい話を聞くかい?』
え、ええ…聞いて差し上げますわ。 それで、依頼というのは…
[適当に声をかけた特徴のない青年の、思いのほか親切な対応に面食らいながら。 しばしの間、チュートリアルに耳を傾けていた**]
(6) 2013/12/12(Thu) 17時半頃
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─ とある学舎 ─
今からおよそ1200年前、突如として現れた魔王の軍勢は瞬く間に世界の2/3を飲み込んでしまいました。それは巨大なワープポータルが大陸の南に出現してからわずか3か月間の出来事です。 その後も世界はまさに混乱の極みにあり各国が事態に対応できぬまま全てが魔王の手の中に収まろうとしていました。 そんな時、とある一人の人間が立ち上がります。
(7) 2013/12/12(Thu) 17時半頃
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若者は魔王軍に占拠された街を次々と解放していきます。 その手にした聖なる剣で葬った魔将の数も100を超えました。
いつしか皆はその者を「勇者」と呼び、いつしか大きな希望をその肩に託すようになりました
それからわずかの後、勇者は魔王の根城に到達します。 強大な魔物が立ちはだかる中、迷宮と化した魔王城を勇者とそして僅か数人の仲間たちは駆け抜けていきます。そして遂には邪悪なる玉座へと迫りました。
(8) 2013/12/12(Thu) 18時頃
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けれど勇者一行を前に追いつめられたはずの魔王は愉快そうに笑っていました。
勇者は言います「何がおかしい」と。 魔王は答えます「お前の道化ぶりが」と。
そして魔王は勇者に話を持ち掛けます。
「なるほどお前のその力は本物だ。 ならば万が一にも私を倒せるかもしれぬ…だが私とて易々と倒されはせぬ。 それに我が手にはいまだ幾万もの闇の軍勢がある。
力の使いかたを知らぬ愚かな勇者よ。 しかし私は誰よりもお前を見込んでいる。
…世界の半分をお前にやろうではないか。」
(9) 2013/12/12(Thu) 18時頃
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こうして大陸の中央を横断する「約束の川」を境に世界は二つに割れました。 南は魔族が、そして北は人間が収める土地となったのです。 これを人間領の南部では「苦き英断」、北部では「大いなる裏切り」と呼んでいます。
(10) 2013/12/12(Thu) 18時頃
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これが『叙述詩』にある魔王と勇者の話です。 そもそも『叙述詩』自体の成立も正しくはわかっていませんので、ところどころ怪しい部分もあるのですが…。 ただ、各国の歴史的な資料で確認しても1000年以上前から人間界の半分は魔族の収める土地となっています。 そして叙述詩以外の資料でも勇者が魔王から世界の半分を割譲されたとするものが発見されていますので、大筋ではこの通りと思われます。
…さて、そろそろいい時間ですね。 今日の授業はここまでとしましょう。
(11) 2013/12/12(Thu) 18時頃
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/* 勝手に世界を紡ぎます。 暇なので。
(-2) 2013/12/12(Thu) 18時頃
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では来週までに『叙述詩』の今の部分から読み取れる事柄を自分なりにまとめてレポートにしてください。 提出できなかったら即落第ですからね~。
それでは皆さん御機嫌よう。
[手元の『叙述詩』を閉じるとローブを翻して教室を退出する。 課せられた宿題に生徒たちの怨嗟の声が耳に届くがいつものことなので気にも留めずに涼しげな表情で。]
(12) 2013/12/12(Thu) 18時頃
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[呆れる神殿の神官をよそに、盛り上がる男。嬉しそうに体のあちこちを見回しては、心地を確かめるように頷いている。]
うん、いいねいいね! ……さて、とりあえず遊び人といったらカジノだろ!
軍資金は、これでいいかな?
[無造作に取り出された高名な魔術師の書物に、神官が噎せかえっている。]
(13) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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/* ゆる~とはいえト書きがあった方が流石にやり易そうだに。
大きい街の名前考えよう。
(-3) 2013/12/12(Thu) 21時頃
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─冒険者広場─
はい、ちょっとごめんね。
[>>6掲示板の前で話し込む人を避け、 依頼掲示板の横の、パーティ募集掲示板にぺたり]
--------------------------------------------- 《 パーティに入れてください 》
エミーネ・トト 女性精霊使い。得意属性は火と風。 中位中級まで使役可能。攻撃魔法メイン。 勇者が1人以下のパーティ希望。
---------------------------------------------
(14) 2013/12/12(Thu) 22時頃
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-冒険者広場-
つまり、ここに書かれているのは人間たちの願い、ということですのね。 ふむふむ。 下等種族らしいちっぽけな願いですわー。
[チュートリアルを終えて、改めて掲示板に張り出された依頼書を眺める。 その視線は、人間が小動物の営みを眺めるのと同じ種類のそれ]
……あら?これは?
[掲示板の隅に、一段と細かい文章を見つけた。 どこかの学生が、ダメで元々貼り出したのだろう。レポート>>12の代筆依頼。ご丁寧に、課題となる叙述詩>>8>>9>>10の原文まで沿えてある]
これは、1251年前の?こちらの世界ではこのように伝わっていますのね。 いいでしょう。この願い、わたくしが華麗に高貴に解決して差し上げますわ。
[言葉とともに、右手をひらりと一振り。虚空から羽ペンを取り出した。種も仕掛けもございません]
(15) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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………………いえ、人間には高貴に過ぎますかしら?
[さらさらさらり。ペンを走らせる手を止め、考える。 人間は矮小な生き物なのだから、文章もそれに合わせたレベルで、つまり…]
『・1200年くらい前に、この大陸の南側に魔王が現れて大暴れしたよ! ・勇者ががんばった結果、大陸の南は魔物、北は人間が支配するようになったよ! ・勇者の判断は、南側ではそこそこ褒められてるけど北側では貶されてるよ!』
[こんな感じ。ご丁寧に、文字まで稚拙に見えるように、わざと崩して書き込んだ。 その羊皮紙を依頼書の横にぺたりと貼り付け、依頼達成。のつもり]
(16) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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あら。貴女もお願い事ですの?
[ちらり。横目に、パーティ結成依頼を出した女性を眺める]
そうですわね。 せっかくこのような場に足を運んだのですから。 わたくしも依頼とやらを試してみましょう。
[ひとりごちて、さらさらさらり。羽ペンを走らせる]
『依頼:わたくしのエスコートを務めさせて差し上げますわ。 報酬:名誉 依頼者:ルクレツィア・キュアリ・エクスプロド』
[ぺたり。女性の貼った依頼書>>14の横に貼り付けた]
(17) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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なあに、あなた。>>17 ここらじゃ見かけない顔だけど……。
[横に貼り付けられた最新の依頼書を見て、 それを張った姿を見て]
面白半分に町の外にでも出るっていうつもりなら、 やめておいたほうがいいよ。 最近は「約束の川」を越えて、平気でうろついてる魔族もかなり増えてきてるんだ。
日帰り見物のハズが、オーガのお腹へ直行便になっちゃうよ。
(18) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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今日この街にやってきたばかりですもの。見かけないのは当然ですわ。
[返答を受けて、改めて女性>>18の側に向き直る]
街の外も追々見て回りたいところですけれど、しばらくはこの町の人間たちの営みを眺めて遊山をするつもりですの。
オーガ?あのような下賎の者のお腹などに直行便が出るのかしら? 人間はつくづく不思議な生態を持っているんですのね。
(19) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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あなた別の町から来たのっ?
……そ、そっか。 じゃあ実はあたしより上のレベルの冒険者だったり……、
……、 ……そうは見えないけど、見掛けで判断しちゃだめだよね。うん。
え? 「人間」? もしかしてあなた、エルフ族や獣人族だったりするの?
(20) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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んー。
[首を傾げて、 戻して。 張られたばかりの最新の依頼書>>17を剥がして、にこり]
いっか。暇だし。 あたしでよかったら、このエスコートの依頼、受けるよ。 どうせパーティメンバー見つかるまで、ひとりじゃあ外には行けないしね。
あ、念のためもっかいだけ聞いておくけど、 このスターティアの町の中だけでいいんだよね?
(21) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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とりあえず大きい街に行こうかなー。 このあたりだと……パレドニアがにぎやかだったっけ。
あ、神官さんあんがとねー。ばいばーい♪
[ひらひらーと手を振りながら神殿を後にする。来たときに着ていた魔力あらたかなローブは、見目に派手な機能性もへったくれもない服に。
帽子だけが来た時と同じ、つばのゆたりと広がったとんがり帽子だった。]
新生ライネリオ、しゅっぱーつ!
(22) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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ふふ、そうですわね。冒険者、ではありませんわ。 けれど見かけに惑わされまいとするその姿勢、人間としては上出来ですわね。 褒めて差し上げます。光栄に思うのですよ?
[言葉は完全に見下しているそれ。けれど響きに悪意めいた険はない。 そう思っているからそう言っているのだと、ごく自然な口調が告げていた]
くすくす。エルフや獣人は愛玩に値する種族ですわね。 けれどわたくしの高貴さには及びません。 人間界には伝わっていませんの?我が家名、エクスプロドの名は。
[試すように聞く>>20。 けれど、その返答の前かあとか、依頼書を剥がし手の言葉と笑顔に、笑みと共に両の手を合わせて笑みを浮かべた>>21]
(23) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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あら。貴女がエスコートを? では、貴女の名をわたくしの記憶に留めおく栄誉を授けましょう。 貴女、お名前は?
[問う]
ええ、街の中だけでかまいませんわ。 行き先はお任せいたします。 そうですわね。できるなら、退屈しないで済めばいいのですけれど。
(24) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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ずいぶん偉そうな態度だけど、 他の町の人ならこれがデフォルトなのかもしれない……。 が、我慢しよう。
[ついうっかり思ったことをそのまま口にしつつ、 依頼文を見て、依頼者の名前を確認]
ルクレチ……ツ、ツイア・キュアリ・エクスプロドさん……、 ご、ごめんね有名な家なの? 知らないや。 あなたのこと、なんて呼べばいい?
あたしはエミーネ・トト、<フレイムシーカー>。 ミネットでいいよ。
(25) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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退屈しない場所かあ。 なんていっても「始まりの町」だからね。 そうたいした物はないよ。 パレドニアまで行ったら、色々あるけど……。
ここには、北は墓地や居住区、西は学校や商業地区、東は冒険者組合や武器屋なんかがあるよ。 そうね、人間の町そのものが珍しいなら、まずは西に行くのが面白いかも。
(26) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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-武器屋-
いつものください。うん、うん、それとそれ。
[銃器は消耗品である銃弾を使うのが当たり前で それを補充しない事は武器を持たないのと同じであり]
最近は魔物も強くなっちゃってね。困ったものだよ。
[こうやって武器屋に通うのも習慣となり おかげで店長とはすっかり顔見知りである]
(27) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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偉そうなのではありません。 偉いのです。
[うっかり零れた言葉はちゃんと聞いた>>25。けれど気にした風もなくしれっと返す]
あら。人間には難しい発音でしたの? でしたら知らないのも無理はありませんわね。
[くすくす。そのことに、愉快げな笑いを抑えつつ]
では、ルクルと。幼少の折、お父様にそうお呼びいただきましたの。 特別ですのよ?<フレイムシーカー>ミネット
そうですか?では、西へ。 よしなにエスコートをお願いいたしますわ。
(28) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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チップ変更を お願いします
2013/12/13(Fri) 00時頃
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賊 スティーグは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 00時頃
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ルクルさんね。 よろしくね。
あ、えーと……、ルクルさん偉い人ならちゃんと敬語とかしたほうが、いいですかな……い、いいでござるかな……?
[冷や汗]
わわ、ただのミネットでいいってば。 まだ中位中級なんだし……ですし。
じゃ、こっちですよ。
[ローブを翻し、散歩の速度で歩き出す]
(29) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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賊 スティーグがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(賊 スティーグは村を出ました)
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光魔法カッコいいポーズ!!
[しかし、ヘンリーのカッコイイポーズは効かなかった。モンスターの総攻撃!]
う、うわああああ、まだポーズ決めてる最中なのに…。これができないと勇者になれないよぉ。
[ヘンリーはモンスターに殴られながら、命からがら戦闘を離脱した。]
(30) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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-人間界・パレドニア-
あーもうっ! なんでこうなっちゃうのよーっ
[まわりをキョロキョロと見回すと 明らかに...と違う色の肌をした者たちが立っていた]
あそこで失敗しなければーっ!
[声をあげて喚くと、スカートを握りしめた]
(31) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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-回想 / 魔界・研究室-
[独り暮らしをしている...は、 部屋のひとつを研究室として使っていた]
[そこかしこに置かれたビーカーから、 ゴポゴポと不気味な音があがっている。 その液体は緑だったり、紫だったり。 " いかにも " という雰囲気である]
えーっと、 レッドリキッドをグリーンジェルに入れて…
[本を片手に、赤い液体の入った試験管を傾ける。 流れ落ちた先は、緑がこびりついたガラスのビーカー]
(32) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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-回想 / 魔界・研究室-
[ぺらり…と、次のページをめくると、 紙を引きちぎったような跡が]
なんで大事な部分が破けてるのよーっ! もういいや。全部いれちゃえ。
[準備してあった材料を どぼんっ と加えると、 怪しげな煙が立ちのぼり 部屋を満たす。 それを吸い込んだ...は、 意識を失って くらり と倒れた]
-そして→現在 / 人間界・パレドニア-
(33) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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-現在 / 人間界・パレドニア-
薬の調合をしてただけなのに、 なんでなのよーっ!
[原因不明のワープに...の頭は大混乱]
と、とりあえず、深呼吸。
[吸って 吐いて 吸って 吐いて…]
[気持ちが落ち着いてくると]
来ちゃったものは仕方ないよね。 誰かが魔界に行く方法を知ってたらいいんだけど。
[くるりと辺りを見回した]
(34) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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ヘンリーがしろんたまだったら面白いな。
(-4) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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-パレドニアの街-
[買い物を済ませ店内で銃のメンテナンスをした後 ぶらぶらと街を歩いていた
やはり魔物狩りの依頼だけでは食べていけないので この街のカジノで働いている つまり夜まで時間をもてあましているのだけど
お腹もすいたし何か食べるかな、と思っていると 肌の色が違う女の子を見た>>31>>34 何か声をあげているので気になり、そっと近づいて]
どうしたのかな
[さてどう反応しただろう]
(35) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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いいえ、自然にしていただいてかまいませんわ、ミネット。 真に高貴な者であるならば、高みを知らぬものの無礼程度、許容する器を持たなくてはなりませんの。
それに…
[にこにこと笑みをミネットに向けて]
不慣れに敬われるよりは、普段どおりの姿のほうが見ごたえもあると言うものですわ。
[答えて、ミネットのあとについて歩き出す]
ミネット、アレはなんですの? あの、色とりどりの板…看板?あちらの噴き出す水の仕掛けは?地面にはまった石の蓋は何ですのー?
[散歩くらいの足取りで。ミネットのあとについて歩きながら、目に付いたものを次々尋ねる。そうしているうちに、ひときわ大きな建物…学舎が見えてきただろうか]
あら。それなりの大きさの離れですわね。 ミネット、あそこにはどんな人間が住んでいるのです?
(36) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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[近づいてきた足音に気づくことなく、 声をかけられて>>35 ビクッと肩を震わせた]
ええっと、なんかわからないけど、 突然ワープしちゃったのよーっ
[一言でなされた事情説明は かなり省略したものだった]
私、家に帰れるかしら
[方向音痴に加えてドジっ子というアビリティを 強制装備している...は、不安になり 俯いた]
(37) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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ううっ、もう僕。駄目かも。HPも残り少ない。 仲間がいればなぁ…。
[朦朧とした意識の中、町にたどり着く。]
だ、誰か。助けて…。ど、毒が…。
[ヘンリーは行き倒れた。さて、誰か声を掛けただろうか。]
(38) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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/* >>31 見出しにするの忘れたぁぁぁっ テンパってました。
ぐた国での参加は初めてです。 RP経験は祖国の企画村を少し。 至らないところもあるかと思いますが、 よろしくお願いします。
(-5) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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/* こういうUIなのですね。ふむふむ。 ロビーにいた時は気にならなかったのですけど、 ログを書き込む欄が狭くて 発言ボタンを押しちゃわないか かなりドキドキしています。
(-6) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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[驚いている様子>>37に多少申し訳なくなるも 逃げられていないのならいいかと苦笑する]
なんだか難しい話になりそうねぇ
[不安そうにしている彼女を放っておく事はできない が、何か出来るかと言われれば悩む所
物理で戦う...は、魔法関連には疎かった だけど]
きっと大丈夫よ ワープしたのなら、また貴方のおうちにワープする方法だってあるはず
[そう自信満々に、微笑んで言った]
(39) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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―パレドニア―
着いたー! 久しぶりに来るなーパレドニア。前は冒険の時に一回寄ったきりだもんなー。
[活気のある商店と洒落た街並みを見て、満足そうに顔をほころばせる。]
とりあえず夜になるまでお金の準備をしてと、宿も取っておくかな…… ……ん?
[今後の方針を固めようとしてると、横でぱたりと倒れる青年の姿。>>38]
……………え? ちょ……え!?
(40) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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─スターティア・西地区─
普通でいいの? そう……よかった。 ルクルさんは、思ったより優しい人だね。
[こんなつまらない田舎町……と言われると思ったら、 案外、普通の物も面白そうに聞かれて説明をする]
アレは、魔よけの飾りだよ。 風になびくように屋根の上につけるんだ。 空飛ぶ魔族はああいう動きをするのが嫌いらしくて、寄ってこなくなるんだって。 本当に効果があるかは分からないけど。
そうそう、看板だよ。 道順とかの案内をしているよ。まっすぐ行けば学校だって意味。
噴出す水……ううーんと、精霊は宿ってないから、魔法じゃなくて重力か何かを使ってるんだと思う。 ごめん、仕掛けまでは分かんないや。
(41) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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[笑って答えてくれた女性>>39に、 ...も釣られて笑い返し]
そうね。 私ってば、慌てすぎね。 きっと大丈夫。そう、きっと大丈夫。
[自分に言い聞かせるように言葉を落とす]
ねぇ、あなたも家に帰る途中だったの?
[少し心が楽になると、女性の事が気にかかった]
(42) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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地面のこの蓋は、地下水路の入り口だよ。 気をつけて。 ダンジョンになってるって噂もあるから、むやみに入らないでね。
ああ、あの大きな建物が学校だよ。 ……離れ?! ……あれが離れに見えるって、ルクルさんてばどんなお屋敷に住んでるんだろう……。
あ、いや、コホン。
あれは知識や教養を求める人間が、集まって色々学ぶ場所だよ。 といっても、高度な教育はもっと大きい街じゃないと受けられないけどね。
(43) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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/* 雑談村には初めて入るのですが こんな感じなのですね。 ガチのプロロみたいな雰囲気かと思っていたのですが、 RPを軽くしたような…。
ふむ、セリフを多めにしてみましょうか。
(-7) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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[笑ってくれた彼女>>42に内心、少しだけほっとする 泣きだしたりしたら、どうしたらいいかわからないから
...は彼女を、大きな迷子のように思っているのだけど 表情には出来るだけ出さないようにした]
うん この街は人も多いから情報も流通しているし、その手に詳しい人もいるだろうから きっとね
[その後の問いには]
ううん、ちょっと武器のメンテナンスと補充にいってたの この辺り、魔物もいるでしょう?だから武器がないと外に出られなくてね
夜には別の仕事があるけど、帰るのはその後だから…もっと遅くになっちゃうかなぁ
[武器に興味を示すなら愛用している銃を見せるし 仕事に興味を示すならカジノのことを話しただろう]
(44) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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>>40 [ヘンリーは誰かが自分をのぞきこんでいることを漠然と感じた。]
僕、もう眠いんだ。パトラッシュ・・・。
[うわ言を呟くと、ガクッとヘンリーの体から力が抜けた]
・・・。
[返事がないただの屍・・・だと冒険が終わってしまうので、まだ息があるようだ**]
(45) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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[魔物を倒すという発想に きょとん とした]
魔物は可愛がるものでしょう? まぁ、たまーに凶暴な子もいるけど。
[このあたりが魔界に住む...と 人間との 差なのかもしれない。 ともあれ、...の興味は 女性が話す武器に向かい]
あの子達を倒すんでしょう? どんな武器なのかしら?
[そう尋ねれば、女性は銃を見せたのだろう]
(46) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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[夜、自宅に戻ったレオニートは自らの考察を纏めていた]
───世界の割譲その後。
魔王と勇者による世界の割譲から時を経ることなく勇者の足取りは途絶える。 だが『叙事詩』はじめとする様々な文献、そして歴史書などから勇者のその後が伺える。
(47) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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世界の割譲という大事件にあって人間の受け止め方は大きく二つに分かれる。 既に魔族の支配下にあった人間領南部の国々ではこの割譲を苦い気持ちを併せながらも解放という点において概ね歓迎した。また魔族との前線を維持していた国々もほぼ同様である。 だが直接的に魔族の侵攻を受けなかった北部の人々はこの割譲を勇者の裏切りと見なす風潮が強かった。 この南北の温度差が人間同士の対立を生むのだが、その対立に乗じて一人の人間が現れる。 これが後の世に言う「皇帝」である。
(48) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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/* オリガの口調が安定しない。
~なのよーーっ ~かしら? ~ね。
丁寧口調。軽めに。ルクレツィアと被らない程度に。
(-8) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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出自不明の謎の人物であるがこの人物は瞬く間に南部諸国をまとめ上げ連合国を作り上げる。そしてその基盤を固めると自らを「皇帝」と称し、南部連合を「帝国」と改して北部への侵攻を始めた。 対する北部の国々は特に連携の動きも見せず個々に帝国と当たることとなる。 南部をまとめ上げたとは言え魔族との戦いで疲弊していた国が多数であった為、北部にとって帝国の侵攻は当初それほど脅威とは思われていなかったのだ。 だがふたを開けてみればわずか1年の内に北部の約1/3が帝国によって併合されている。 これは帝国の主力を担ったとされる三大将軍の傑出した能力に拠るところが大きい。
(49) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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/* オーガは下賤のもの ということは、本能にかられる魔物もいる。 =凶暴な魔物
ルクレツィアの言葉を鑑みると、こんな感じかな? 魔界の描写に矛盾が生じないように ルクレツィアは要チェック。
(-9) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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伝えられているこれら将軍の特徴は『叙事詩』にある勇者の仲間たちとその特徴が一致していはいないだろうか。 そうだとするならそれは果たして偶然と言えるのか。 もし彼らが勇者の仲間であったのなら、それを率いた皇帝の正体も自ずと見えてくるだろう。
(50) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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高貴な者として当然のことです。優しさとは別物でしてよ、ミネット?
魔よけに道案内に…重力ですの? よく考え付きますわねぇ…
[感心したような声を上げ、それぞれを改めて眺めて。ダンジョン、の言葉に目を輝かせた]
やはり、ダンジョンのひとつくらい所有するのは嗜みですものね。 仕掛けや入居者はどういったものが…気になりますわー。 …入ってはいけないんですの? 仕方ありませんわね。ミネットにエスコートをお願いしたのですもの。 従いますわ。
[少し残念そうに肩を落としつつ。学校についての説明にふむふむと耳を傾けた]
(51) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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知識や教養を。 なるほど、学校とはそうした場ですのね?
ということは、ミネット、貴女も学校に?
[これだけ人間界のことに詳しいのだから、きっとそうに違いないと、ミネットに問う。 なぜなら、人間界は謎と不思議に満ちているのだから]
(52) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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[可愛がるもの、と聞いて>>46今度はこちらがきょとんとする]
私も出来るなら倒したくはないのよ だけど悪さしちゃう子は おしおき しないといけないんだ
[流石に無差別に倒してはいないし彼女もそれをわかっているようなので、訂正はしない
ふと、この子は多種多様な魔物と一緒に住んでいるのだろうかと考える となるとこの辺りでは考えにくいかなと思いながら]
えっと…これなんだけど、見た事あるかしら
[愛用している銃のひとつ、銀狼を出す 名前の通り銀色の銃
安全装置がついている内は発砲はされないし、彼女が望むならそれを触らせただろう]
(53) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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/* レオニートさーん? 基本なんでもありとはいえ『雑談』村ですもの。 雑談いたししょうー…?と、どう声をかけたものかしら?
(-10) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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/* オリガ可愛いけど一緒に探してあげるとは言いにくいなぁ だって離れる理由がなくなってしまうから、お互い移動しにくいんだよね わたしはいいけど相手がどうかなって
(-11) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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/* しまったww選んだ銃ほとんど1kgくらいあるやつだ こりゃオペラさんかなりの力持ちやで
(-12) 2013/12/13(Fri) 01時頃
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[のんびり歩きつつルクルと話す]
あはは……。 十分な装備と人数がいれば、地下ダンジョンもちょっとした冒険にはいいんだろうけど。 でも、ちょっと気味悪いんだよねー。 ただの水路だった、って肩透かしの顔で帰ってくる人がほとんどなんだけど、たまーに帰ってこない人がいたりもして。
……「魔界」につながってる、なんて噂する人も居るよ? ただの噂だろうけどね。
でも、言うじゃない? 「はじまりの場所」こそが、実は「目的地」だってなんて話。
(54) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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[銀の銃>>53を差し出されると、 目を輝かせて それを見つめた]
こんなに間近で見たのは初めてよ。
[魔界でも銃で戦う者はいただろうが ...のまわりで それを扱っていた者は多くない。 なぜなら...は錬金術師。 通っていたのはマジックスクールだからだ]
ねぇ、触ってもいい?
[わくわくしてる気持ちが声を明るく弾ませた。 彼女の許可が貰えれば、...は そろりと手を伸ばす]
(55) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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……なーんて。 まさかね。
あたし? うん、ここじゃないけど、学校に行ってたよ。 卒業して、精霊使いのおじじに弟子入りして、最近独立したとこ。 でも、パーティ運が悪くて、なかなか経験が詰めなくてさー。
……あ、クッキー売ってるよ。 味見してみる? スターティア名物、スタートの実クッキー。
(56) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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/* 魔界で銃を扱う者はいるのだろうか…。 魔法剣みたいに魔法銃とか(震え声
単に、後から入ってくる人の ロルの幅を狭めたくなかっただけです。
(-13) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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[目を輝かせて銃を見る彼女に>>55 女の子が武器に興味をもつのも珍しいなぁと思いながら 他人のことは言えないかと苦笑する
初対面の者に自身を守るすべを託すのは自殺行為なのだけど 信用できないわけでもないし、まず初見で銃を扱いきれる者など少ない
だから疑う必要もないかと結論付けたからで
彼女の手がのびてくるので、差し出す]
それ、結構重いけど 大丈夫そうなら持ってみてもいいわよ
[必要ならば支えようかなと考えつつ]
(57) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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…ふう。
[一息吐くと筆を置く。ここスアーティアで教鞭を取ってから約2年の間、『叙事詩』を中心とした歴史への考察がレオニートにとってのライフワークであった。いやその延長において教鞭を取っていたというのが正しいだろう。]
やはりこれだけではあまり進みませんね。 この『叙事詩』だけが確かな手がかりではあるのですが抜け落ちている話も多い。
[丁寧だがやけに古びた装丁のなされたその『叙事詩』は一般的なソレとは明らかに違う。その中身は世に知られていない細かな描写などが書き記されておりページ数も二倍を超えていた…即ち、レオニートが手にするこれこそが『叙事詩』の原本である。]
(58) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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/* 村の開始時期が若干忙しいというね。 プロローグの間は暇なんだがタイミング悪いな。
(-14) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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え、パトラ……? ……あ
[>>45目の前で少年が力尽きている。息はあるようだが顔色も悪い。]
毒……それに怪我も多いな……このあたりの魔物の痕跡… と、とにかくなんとかしないと!
[応急処置で手持ちの解毒薬を呑み込ませると、]
んー……思ったよりは鍛えてるのね……重い……!
[背中にのせて、えっちらおっちら目をつけていた宿に運び込む。]
(59) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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/* 宿に運び込む(いみしん)
(-15) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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/* オペラさんの装備が割と近代的で素敵
(-16) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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[重いと言われても>>57 実感など湧かず、 ひょいと持ち上げようと握りしめる]
おっっっもいのよー!
[見た目に騙された...は 腕をプルプル震わせて踏ん張った。 しかし]
もうダメ。返すわ。
[すぐに降参して、 銃を渡そうと彼女を見つめた]
(60) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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/* セリフ多めに と言っておきながら、 いつも通りのロルに戻ってしまった。 えと、散文詩にならないように…だけは 気をつけようかな。
そして、フィルタに注目ボタンがないんだけど。 反転にすると名前も隠れちゃうし。 泣きたいけど、なんとか対処してみよう。
(-17) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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あはは 貴方も鍛えればこのくらい持てるわよ
[彼女から銃を受け取り>>60 引き金のところに指をさし、くるりとまわすとそれをしまう
と、そこでふと気付く]
そういえば名前、聞いてなかったわね 私はオペラ・グラッツェ オペラでいいわ
[重い銃を持ったことで腕を痛めていないか聞いた後、そう自己紹介したことだろう。]
(61) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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―パレドニア・宿―
これで死にはしない……と思うんだけど。 あ、女将さん。この人が起きたら何か栄養のつくもの作ってあげてくれない?
[運んできた男をベッドに寝かせ、宿付きの治療師に傷の手当てを頼むといくらか顔色もよくなってきたようだった。この分ならそのうち起きるだろう。]
うーん……この装備に…この辺の魔物でこの怪我、見習い君かなぁ……? 最近の冒険者は仲間と一緒に回ったりしないもんなの?
[宿の女将はそんなことないけどねぇ、と苦笑いしながら去っていく。ううむ、と男も悩んでみるが]
ま、わからんからいいや。 それよりカジノの準備しないと!
[気持ちを切り替えた。]
(62) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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いえいえ、ダンジョンたるもの侵入者に気味の悪さも覚えさせなくてはどうするのです。 けれど、水路に見えるということは目につく仕掛けや入居者もないということかしら? 興味は募るばかりですわー…。
まぁ。魔界に? …そうですわねぇ…暗く深く、湿って、侵入者に恐怖される。ならばありえない話でもないのかもしれませんわね。
[ポータルが街中にある>>54ならば、なにかと便利には違いないと、口には出さずに想像しながら首肯する]
ふむふむ。このような学校が、他にもたくさんあるんですのね。 パーティ運が?パーティ運というのはよく分からないけれど…経験とは何の経験ですの?
遊山の手慰みにでも、わたくしがご助力差し上げてもかまいませんのよ?
[問いかけつつ、視線はクッキーの売り場へ]
ええ、頂きますわ。 人間の食べるものにも、興味はありますもの。
[言いつつ、売り場の味見に手を伸ばした**]
(63) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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/* あずまセットでもやりたいのはいたけどいいかな ハロリンカもいいなぁとは思ったけどいつも使っているからね
オリガちゃんかわいい わたしが男チップだったらナー
(-18) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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ちょっと変な感じがするけど、大丈夫よ。 しばらくすれば治ると思うわ。
[心配をされると、 腕を曲げ伸ばししながら そう答えた]
オリガ・バートレットよ。 じゃあ私のこともオリガって呼んでね、オペラ。
[オペラの自己紹介>>61に ...も倣って、 にこりと*笑った*]
(64) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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/* ワープ地点=ポータル? >>63
~絡むためのパッション考察~
エミーネ:動きが可愛い 会話主体 同時並行が多め 情報整理しつつ状況描写 絡む時は全力だすよ!
ライネリオ:自由主義っぽくて面白い NPCの使い方が上手い 不在動かしも得意そう 会話を拾って広がりを持たせたい
ルクレツィア:美人な お姉様 会話多め 合わせてる? テンポいい 魔界縁故ほしい。とりまエンカしないと。
(-19) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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/* ~絡むためのパッション考察~ レオニート:先生! 萌える。 歴史捏造が面白い。ソロール派? 絡めたらいいなぁ。きっかけは やっぱり叙事詩?
オペラ:素敵カッコイイ 方向性をロルで示してくれるから、 拾いにいけたらいいな。
ヘンリー:ネタは村の宝です! 絡んだら ネタを拾いに いきたい。 こっちからもネタ振ってみようかな…。
(-20) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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/* 絡むための考察なんて やったことないんだけどさ。 ガチ連戦してたから その思考が抜けなくて。 試験的にやってみることにする。 てか、絡むための考察というより、 私の目標って言う方が近いかもかも。
あと、役職COの発見も がんばりたい…というガチ脳。 んん? そういえば、この国は役職COどうするんだろ。
まぁいいや。おやすみなさーい。
(-21) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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/* ねるねる詐欺。 クラスのバランスを見て錬金術師にしたんだけど、 ちょっと微妙だったかな? 前衛のイメージが湧かなくて…。 男女比は 大丈夫そう。
オリガにしたのは、 私っぽい人狼PCという質問に対して オリガの名前が たくさん挙がったから。 一度 使ってみたかったんだ。
(-22) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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/* ~メモ~ 箒で空を飛んだり、魔法で攻撃したり。 そういう魔法使い的なことは出来ない。
薬草学とかとかをメイン。 戦闘方法は道具(錬成したもの)を使う。
(-23) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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/* ~メモ~ ポケットに赤と緑の玉(クリスマスだし) 赤→爆弾 緑→回復
濃い赤→ちょっと広範囲に爆発しすぎちゃう玉 通常赤→普通に爆発する玉 淡い赤→ちょっと煙が出すぎちゃう玉
濃い緑→かなり状態異常を治しちゃいそうな玉 通常緑→普通に体力を回復する玉 淡い緑→かなり傷を治しちゃいそうな玉
オレンジの玉(ピアス) 占いとかに使える。役職に合わせて使うつもり。
(-24) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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オリガは、/* 灰がうるさい。ちょっと黙ろうか[にっこり]
2013/12/13(Fri) 02時半頃
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―裏路地―
そうは言ってもな。
[見ただけで一級品、と分かる衣服をマントと帽子で隠した男が そこをなんとか、と何度目かの懇願を口にする]
こっちも商売だ。 信用第一、をモットーにやらしてもらってるもんでね?
[品定めをするように、ねとりとした視線を投げかけると]
ま、無理だってんなら他あたってくんな。 情報屋は俺だけじゃない。金の匂いが大好きなヤツがあちこちにいるだろう。
[モグリがな、と笑って付け足すと縋るように自らの衣服に伸びた手を払って背中を向けた。恨んでやる、そう苦々しく呟く男に、べっと舌を出すと]
オトトイ、キヤガレ、お坊ちゃん。
[そう吐き捨てて、ひらひらと左手を振った]
(65) 2013/12/13(Fri) 03時半頃
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/* 飛び込みすげー久しぶりです。 お邪魔します。飄々としたおっさんになる予定です。
(-25) 2013/12/13(Fri) 03時半頃
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ヴィリーがタニ様だとおもしろいな。
そしてルクルさんがしろんたまな気がしてる。
(-26) 2013/12/13(Fri) 03時半頃
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―裏路地―
[重い溜息を吐きながら暗い路地を歩く]
――この新聞、来年までに発行部数が伸びないと――
[先ほど社長に言われたことを頭の中で反芻し、痛みを訴える胃を服の上から抑えてまた一つ息を零した]
(66) 2013/12/13(Fri) 09時半頃
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[...の担当している新聞は店の命綱だが、年々その発行部数を減らし続けている。その原因とは何であろうか。ふとそれを考えると、幼い頃に教わった言葉を思い出した]
["人々は、情報を欲することをやめた"]
[社長――育ての親である彼にそう教わったときは幼すぎて理解できなかったが、あれから年月を経た今なら分かる気がする]
[たとえ大怪我をしてもすぐに治すことができる魔法、道具。学べば誰でも使える魔術。分かりやすい敵がいる世界。そしてその技術は年々発達し続けている。きっと、この世界では望めば誰もが主人公になれるのだろう]
[そして――きっとそのせいで、他の多くへの関心を失ってしまったのだ]
(67) 2013/12/13(Fri) 10時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 10時頃
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……大丈夫、大丈夫だ。――よし。
[胸元に提げたカメラを握る。正式に社員となった日に社長から貰ったそれは、それから毎日肌身離さず身につけられていた。...にとっては道具というよりは、お守りという方が近いのかもしれない。握っていれば、先ほどから感じていた胃の痛みが薄らいでいくような感覚を覚える]
(68) 2013/12/13(Fri) 10時頃
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……――。
[先ほどまで泣きそうになっていた目に輝きを湛えて駆け出した]
[向かうは行商の街・パレドニア。提げたカメラは手に持って]
[さぁ、ネタ探しの始まりだ]
(69) 2013/12/13(Fri) 10時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 10時半頃
新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 10時半頃
新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 10時半頃
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―パレドニア・宿―
[古そうな皮の防具を身に着けた、どこにでもいるような細い男が、カウンターに腰かけたまま、ちょっとした騒ぎ(>>59>>62)を流し見る。]
…行き倒れ?
[ぽつりとつぶやいた言葉に、宿屋の女将が、憶測交じりにいろいろと話しかけてくる。]
ふうん。料理が遅れるのは気にしないで。急ぐ身でもないし、そっちのほうが大事でしょ?
[忙しくこちらまでなかなか手が回せないという旨を、申し訳なさそうに謝ってくるのには手を振る。]
霊薬…は、大丈夫そうかな。
[次いで治療師が個室のほうに向かう様子を見て、金儲けのチャンスをなくしたか残念。と無表情に呟いて、]
それにしても、今の人、どこかで見たことあるな…
[どこだっけ。と、しばし考えている**]
(70) 2013/12/13(Fri) 11時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 12時頃
盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 12時頃
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―パレドニア・宿― もう、食べられないよ。むにゃむにゃっ・・・ハッ!? [...は目を覚ました。]
僕、モンスターに襲われてそれで…。あっ、あなたが助けてくれたんですか? え、ただの治療師。恩人様はあっちに? [...は宿屋のカウンターへと向かった]
僕のことを助けてくれてありがとう。派手な人! [...はライネリオ(>>62)の手を両手で握って、上下に振った]
(71) 2013/12/13(Fri) 12時半頃
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僕は、ヘンリー。近くのジミナ村出身の勇者見習いです。 父さんと母さんが勇者になって名をあげてこい、って言うから勇者を目指しています。 本当は僕、農作業とかしている方が好きなんですけど…。
[...は少し目を反らした。視界の端に、どこかで見たことのあるような青年(>>70)を捕えたが、誰だか思い出せないようだ。]
え、なんで一人でモンスターと戦ってたかって? パーチィーを作ろうにも僕の村は高齢化が進んでいて、年頃の仲間がいないんですよ。
そのとんがり帽子。魔法使いなんですか?僕を仲間にしてはもらえないでしょうか。田舎者ですが、体力には自信があります。 [...はライネリオに問いかけた。ライネリオはどう答えただろうか。]
(72) 2013/12/13(Fri) 12時半頃
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このミネットは可愛いけど、左右の目が別方向を見てる(斜視)ように見える。
(-27) 2013/12/13(Fri) 13時半頃
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英語で言うとクロスアイで、いきなりカッコ良くなる。
(-28) 2013/12/13(Fri) 13時半頃
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― パレドニア・表通り ―
[賑やかで活気のある、パレドニアの街の表通り、歩きながら。 ふ、と、青い空に視線を持ち上げた。]
(73) 2013/12/13(Fri) 13時半頃
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女将さん女将さん、さっきの子が起きたらよろしくね。わたしちょっと『魔書屋』に行ってくるから……え? あそこは去年閉店? うわ―……しばらく見ないうちに…うーん。
えー…じゃあなんかさ、他にこの辺で魔導書を買い取ってくれるようなところないかな?
[出かけようとしたところで出鼻をくじかれ、細身の男の横に腰を掛ける>>70声は周りにも聞こえていただろうか。]
あ、ホットミルクとサンドイッチ。ハム多めで。
(74) 2013/12/13(Fri) 14時頃
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/* 『魔法堂』の方が言いやすいし、そっちしようかと思ったけど寸前で「これおジ●魔女!!」って気づいて、やめた
(-29) 2013/12/13(Fri) 14時頃
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>>71>>72 あれ、もう起きられたんだ。あんま無理しない方がいいよー? 派手な人って…あはは、とにかく無事そうでよかった。 女将さん、彼になにかお願い。
ヘンリーくんはそうか、あの村出身かー。 [あそこでやったのは確か、「農作物を荒らす北の山のバケネコを退治してくれ」だったかな…と冒険していたころの事を思い出す。]
わたしはライネリオ。素敵なお誘いだけど…でも残念、魔法使いじゃないんだよなぁ……。 [見てわかるでしょ? と言わんばかりに、得意げに席を立ってターンして見せる。]
あ・そ・び・に・ん。それもなりたてほやほやの遊び人なんだー、わたし。だから仲間にしてもほら、ね?
[魔法使いでないと知れば一緒に組もうとも言いださないかな、と踏んで話す。しかし確かにすぐ動けるところを見るとタフそうではあるが、一人でこの辺りを行かせるのも危険かも、とも思う。]
(75) 2013/12/13(Fri) 14時半頃
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―???・地下室―
…久々だけど、上手くいくかしら……
[黒いローブを身に纏い、利き手と逆の方には分厚い本。 長い前髪と部屋の暗さが邪魔をして、その人の顔は見えない。 身体のシルエットからして、恐らく女性なのだろう。 彼女が小さく息を吸い込めば、真っ暗な部屋に紫色の魔方陣が浮かび上がる。]
―――…Die unwiderruflich von der Schwelle des Todes zu dieser Person. Um die Treue schwören, dienen uns folgen Sie uns.
[何やら言葉を紡ぎ終われば、魔方陣から出てきたのは……]
………失敗しちゃったみたいだわ、残念。
[白い色のそれを見て、女はクスリと口元だけで笑った。*]
(76) 2013/12/13(Fri) 14時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 14時半頃
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/* ドイツ語かなぁ。スゴイ商人きたで・・・
(-30) 2013/12/13(Fri) 14時半頃
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―パレドニア大通り―
うーん。ネタ。ネター。……うまいな、これ。
[勢い込んで街に出たはいいものの早々ネタになりそうなものが見つかるわけもなく、行商のおじさんから買った、兎の形を模した飴細工を手に持ち適当に街をブラついていた]
[辺りはいつも通りの雑多なざわめき―果物を売り込む元気な老婦たちや、屈強な青年達が喧嘩しようとしているところを取り囲んで湧き起こる興奮した声、冒険へと向けたパーティーを募集している女の子などそういった諸々を詰め込んだもの―で埋め尽くされており、それを背景にしながらネタを求めてふらふらと歩く。何かネタになるような面白いことが起きないかな、ちょっとくらい乱暴なことでもいいから、と若干不穏なことを考えながら、時にはざわめきを覗き込みつつ飴の甘さを楽しんでいる]
(77) 2013/12/13(Fri) 15時頃
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>>75 女将さん、ありがとう。あ、もっとガッツリしたのがいいです。 [...は肉料理をガツガツ食べた。]
ライネリオさん、 いい名前ですね。
魔法使いじゃないんですか。…へぇ、遊び人ですか。 見た目なんか強そうで、そうは見えなかったです。 僕には、遊び人を母のような包容力で包んで、賢者になるまで育て上げる甲斐性がありません。 自分の世話でも精一杯なのです。 [...は自嘲気味に、怪我の後を撫でた。]
でも、何かお礼をさせてください!ライネリオさんは僕の恩人ですから。 [...はライネリオを無垢な瞳で見つめている。ヘンリーに何かを頼めばそれに従うだろう。断った場合は何かアイテムをもらえるようだ。]
(78) 2013/12/13(Fri) 15時頃
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[――そのとき、胸元にあるカメラがビコン、と壊れたような音を立てた]
……。
[首に提げているカメラには特注の魔法がかかっており、三つの特殊な能力が付与されている。その内の一つが]
……近い。
[口に入れていた兎を噛み砕き、棒をゴミ箱に投げ入れて走り出す。群衆の間を左へ右へ駆け抜けて、カメラがより大きな音を鳴らす場所へと一心に]
(79) 2013/12/13(Fri) 15時半頃
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/* 「近い」ってなんですかそれは。
※言ってみただけ
(-31) 2013/12/13(Fri) 15時半頃
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[見つけたのは、ただ空を眺める少女>>73――だろうか?大剣を背負っているところから見ると、男性なのかもしれない。服が一般的な冒険者のそれであるため、判断はつかなかった]
あの――不躾で悪いんですが。
[そんな彼女にカメラを見せて、笑顔を作る]
取材、させてくれませんか?
(80) 2013/12/13(Fri) 15時半頃
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/* カメラの能力一つ目: カヤが望んでいるものとの距離を音で知らせてくれる。ただ発動は気紛れで、カヤが強く望んでいるときほど発動する確率が上がる。 ただ、カメラはカヤの主観をトレースして調べているだけなので間違ったものを見つけてしまう可能性も。
(-32) 2013/12/13(Fri) 16時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 16時頃
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/* めも >>64まで読んだ。
(-33) 2013/12/13(Fri) 16時頃
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[雑踏に紛れて聞こえてくる、誰かが駆ける足音。>>79 だんだんと大きくなってくれば、見上げていた空から視線を移して。
やがて目の前で止まった少女に、きょとりと目を丸くして、ぱちぱちと瞬き。]
取材? 何だろ。 ……僕で分かる事なら。
[小さく首を傾げて。 笑みを向ける少女に、にこりと笑み返した。]
(81) 2013/12/13(Fri) 16時半頃
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[何だろ、という質問>>81に対して困った顔を作った]
えっと、ですね。 俺の持ってるカメラに魔法がかかってて……「望むものを探る」という魔法なんですが。
[あー、としばらくの間、視線を宙に泳がせて言葉を探るが、やがて意を決めて彼女を見つめ口を開いた。変に脚色するより、率直に言ってしまおう]
その、ネタになりそうなのであなたのことを詳しく知りたいのです。
[言った後で率直に言い過ぎたかと、心の内でこっそりと頭を抱えた]
(82) 2013/12/13(Fri) 16時半頃
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[『俺』という一人称に、じっと少女を見つめてみたりしつつ、カメラの説明を、小さく頷きながら聞いて。
言いにくそうにさ迷う視線の後の、率直な言葉。 小さく噴き出して、くすくすと笑って。] ごめん。僕に面白いネタはないと思うけど。 それでも良ければ。
……お茶でも行かない?
[小腹空いたなと思いつつ、お店を指差してみた。**]
(83) 2013/12/13(Fri) 16時半頃
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/* チラ見したら めっちゃ人が増えてた… こんなに多いのって初めてかも。 そうすると、全員とエンカするなんて出来ないよね。 まとめて目標を決めたほうがいいかも。
~目標~ 散文詩にしない 情報整理しつつ状況描写と行動描写をする 会話を拾って広がりをもたせる 示された方向性は拾いにいく できたらネタを交えたい (ルクレツィアと縁故ほしい)
全力で楽しむ*重要*
(-34) 2013/12/13(Fri) 16時半頃
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―スターティア・学校付近―
なるほど。>>63 一理あr…………いやいやいや、 「水路のようなダンジョン」じゃなくて、 たぶん「ダンジョンのような水路」だと 思うんだよ? めいびー。きっと。
経験は、冒険の経験だよ。 知識と技術はあっても、あたしのはまだ自分の身についてない自覚はあるし……。 人を助けたり、精霊ともっと仲良くなるためには、パーティ……仲間と一緒に色んなことを見たり聞いたり、時には戦ったりしなきゃね。 悔しいけど、あたしみたいな後衛は、ひとりじゃなにもできないから。
……え、ルクルさんが経験値をくれるの? あはは、じゃあ次はエスコートよりもう少し難易度の高い依頼をお願いね。
[あまり期待してない口ぶりで]
(84) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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さて…それでは行きますか。
[書斎に備えたポータルを開く、それは暗く冷たい迷宮への扉だった]
(85) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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魔法使い レオニートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(魔法使い レオニートは村を出ました)
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いい出会いの記念に、奢るね。
[薄い財布を開いて、一瞬後悔したけど、 ルクルは偉いお嬢様?なのだから、投資と考えよう、うん]
おじさん、スタートの実クッキーの普通のとシナモン入りのを彼女に。 あ、あたしはいいよ。食べ飽きてるし。
[のばされた手に、まだ暖かいクッキーを乗せてから、 庶民の食べ物がお嬢様?の口にあうだろうか?と心配になった]
……どう?
(86) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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レオさんが消えただとwwww
(-35) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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[暫くして、先ほど少年を抱えていた男が個室から出てくる(>>74)のを、リゾットを食べながら見て、]
…あ。「賢者」ライネリオ。
[道理で見たことあるはずだ。と、一人納得しながらも、雰囲気の違いに内心首をひねる。]
あ…
[丁度隣に腰を下ろしたので、目礼し、職業柄知っている、信頼できる魔道具店や魔道書店をいくつか紹介しつつ世間話でもしようかと口を開いたところで、先ほどの少年がもう部屋から出てきた。]
(87) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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[空間にできた黒い歪みを抜ける。 一瞬の間の後、木造の書斎であった風景が闇の色濃い石部屋へと変わると、冷ややかで重く沈んだ空気がヘルムートを包みこむ。]
さて、次の講義までは一週間の猶予があるが、どこまで行けるものか。
[魔の装束に身を包み髪を後ろに束ね、顔と腕にはうっすらと化粧を施すと、身に纏う雰囲気は闇の住人の者へと変貌しつつある。
重く閉ざされた石扉の向こう、地下迷宮を見つめる双瞳は赤く輝いていた]
(88) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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─ カタコンベ・第8層 ─
[ここはスターティアの地下を流れる水路、更にその下に存在する地下深き迷宮『カタコンベ』、その第8の階層。 作られた年代も何が目的で作らたのかも定かではないこのダンジョンは第8層に至って尚その全貌を明らかとはしていない。]
できればあと2、3層を突破するぐらいはやっておきたいところだな。
[そもそもこの迷宮が10層まであるのかすら定かではないが、どこか確信めいた言葉を口にする。それは誰の耳に届けるわけでもなかったが。]
(89) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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そう、よかった。
[流石に持っただけで肩が外れるなどはないのだけど]
オリガね、覚えたわ。改めてよろしくね。
[名乗られれば>>64こちらもふわりと微笑んだ後]
さて、帰る方法だけど。やっぱり情報は大切だし、聞き込み…
[そこまで言い、自身が空腹である事を思い出す 不思議そうに見てくるだろうオリガに誤魔化すように笑った後、食事にしないか提案しただろう
彼女が頷けば近くのレストランに向かった]
(90) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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[初めてカタコンベに足を踏み入れたのは"レオニート"としてだった。 『叙事詩』の中でも始まりの街/スターティアに関わる部分を読み解いていくうちに巨大な地下区域があることがわかった。その調査のために水路へと足を運んだのだが思うよりもあっさりとこの地下迷宮の入口は見つかった。
第1層から第3層までは迷宮というよりはただの通路といった感じでところどころ崩れている箇所はあるものの、さして進むのに苦労もなく肩すかしを食っていた。
ただ第3層がパレドニアと繋がっていたことには少々驚いたものだったが。]
(91) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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……
[息継ぎもそこそこに、隣の人に向かいまくしたてる少年。 完全に席を立つタイミングを逃したので、視線を目の前のリゾットに一心に注ぎ、スプーンを口に運ぶ。 聞こえてきた少年の出身地に、ああ。定期的に魔物退治の依頼を出している、あの襲われやすい村か。と内心うなずいたりしていると、隣から耳を疑う発言(>>75)が。]
・・・あそび、にん・・・?
[思わずスプーンを止め、そちらに視線をやった。 本人としたら最大級に驚いているつもりだが、傍目には、無表情のまま顔を上げ瞬きをしているようにしか見えないだろう。]
……
[その後の少年の言葉(>>78)に、逆逆。と、心の中で裏拳で突っ込みを入れている。]
(92) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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[彼女の白すぎる肌を珍しそうに見る者もいただろうか それを彼女が気にするようなら、そっと自身の影に隠しながら移動したことだろう
レストランにつき席に通されれば、何を注文するか考える]
ああ、此処は私がもつから。お金は気にしなくていいわ。
[何よりも気にしていそうな事を聞かれる前に言えば 彼女は納得したか、それとも
オリガが食べたいものを示せば店員を呼んで注文したことだろう]
(93) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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[だが第4層からは事情が変わる。 4つめの階層に降り立ったレオニートの眼に飛び込んできたのは夥しい数の屍と争いの跡だった。
当然そうなると現れるのが悪霊の類である。 生きるものの血と魂を求めこの地下を彷徨う悪霊たちは、レオニートをの姿を認めると一斉に群がってきたのだったが、しかしレオニートにとってそれらはただのエサにしかすぎなかった。 まるで虫けらを踏み潰すがごとき安易さで迷宮を彷徨い続けた悪霊たちはその魂を次々と捕らわれていく。
ネクロマンサー そう、魔族にして死霊使いのハルムート─それこそがレオニート本来の姿であった。]
(94) 2013/12/13(Fri) 17時半頃
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/* あれ、これだと変身できないのか。 あのチップ独特のギミック? 機能に関してよくわかっていない。
(-36) 2013/12/13(Fri) 18時頃
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[料理が揃い、いただきます テーブルに並べられた料理の量に彼女は驚いただろうか ざっと14人前くらいはあったかもしれない
向かい側に座っているオリガの様子を少しばかり伺いつつ、自分が注文したオムライスをひとくち
いくらか食べ終わった後、次は会話をする為に口を開いただろう]
ところで、オリガはどこから来たの?
[帰る方法、といっても。その目的地がわからなければ、なにも出来ないというように。]
(95) 2013/12/13(Fri) 18時頃
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─スターティア学校─
[そんなこんなで、ルクルの質問にあれこれ答えながら、 「離れ」……ではなく学校に到着]
レオ先生は居る?
……あ、レオニート先生っていうのはね。 魔法と歴史の先生だよ。 精霊術も、広く言えば魔術の一種だからね。時々助言を貰ってるんだけど……。
うぅん、見つかるまで、校内見てみようか? あっちが食堂で、その向こうが教室。 こっちが図書室だよ。 パレドニアの図書館に比べたら、ダンゼン小さいんだけどね。
(96) 2013/12/13(Fri) 18時半頃
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ミネットは、ルクレツィアが歴史に興味あるかな、と思ったんだけど**
2013/12/13(Fri) 18時半頃
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[途切れた言葉>>90に首を傾げるが、 食事と言われれば ...も空腹を感じた]
うん、おなかぺこぺこよーっ。
[言葉にすれば それはさらに酷くなり、 ぐぅーーーと おなかが鳴ったのを隠すように]
早く行こう!
[少し大きな声でオペラを急かした]
(97) 2013/12/13(Fri) 19時頃
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[初めての街ということもあり、 オペラの半歩後ろをついていった。 道中 絡みつく視線が気になり 帽子を深くかぶり直すと、 オペラが それらの視線を そっと遮ってくれて>>93]
…ありがとう
[短い感謝を伝えた]
[ともあれ、 こうして...の迷子スキルは発動されずにすみ、 レストランへと無事に到着した]
(98) 2013/12/13(Fri) 19時頃
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[席につくと、オペラの奢りだと言われ>>93 その時になって初めて この国の通貨を所持していないことに気づいた。 何か金目の物はないか…とポケットを探ると ビー玉くらいの大きさをしている 赤と緑の玉が見つかった。 濃淡のあるそれらは、...が作ったアイテムだった]
ごめんね。
[お金を支払ってもらうこと>>93を謝ってから]
あとで私の作ったアイテムをあげるわ。 等価交換よ。
[銃で魔物を倒すと言っていたオペラなら ...のアイテムも役に立つはず。 そう見越しての言葉だったが、 オペラは どう答えただろうか。 どっちにしろ、押し付けるつもりなのだが]
(99) 2013/12/13(Fri) 19時頃
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[メニューを開いてみると、 魔界とは少し異なったものが並んでいた]
じゃあ…これがいいかな。
[ビーフシチューを指差すと オペラが店員を呼んだ>>93]
[しばらくして、料理が運ばれ始めたのだが、 次から次へと届くそれらに驚いて、 すべて揃った頃には 戸惑いを覚えていた]
[オペラが手を動かして食べ始めると>>95 ...もスプーンを持って口へと運ぶ]
おいしい… 私の料理と違って、すごくおいしいわ。
[独り暮らしの...が作る料理は 大半がダークマターだった]
(100) 2013/12/13(Fri) 19時頃
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[住んでいる場所を聞かれて>>95 動かしていた手を止めた]
グラデュメットよ。
[顔をあげて答えたが、やはり言葉不足。 魔界では それなりに有名な街なので、 当然 知っているだろう…という思いこみだった。 人間界に住む者たちにとっては、 馴染みがない名前かもしれない]
[オペラがさらに説明を求めるならば、 マジックスクールがある魔法の街であること、 そして自分は独り暮らしをしていること、 などを伝えただろう]
(101) 2013/12/13(Fri) 19時頃
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―地上・道具屋『ヒイラギ』―
[地下から階段を登ってくる際に黒いローブは脱いで。 その代わりに赤いワンピースに黒いエプロンの姿で腰まである髪を払う。 昔はネクロマンサーとして仕事を受けていた事もあったが、 今はスターティアの西にひっそりと店を構えている。 表の看板をclauseからopenに変えれば、女……ノーラはカウンターへ戻りため息を一つ。 とりあえず、と在庫の確認をしながらのんびりとお客を待つ事にした。**]
(102) 2013/12/13(Fri) 19時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 19時頃
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―魔界・魔王の居城の門―
はー忙しい忙しい。
[フーゴーは魔王のペットであるケルベロスが食い散らかした死体を忙しなく掃除している]
ジョニーももう少し行儀良く食事してくださいよ。 私はこのあとも色々とやることがあるのですから、余計な仕事を増やさないで欲しいですよ。
[フーゴーは、三つ首の地獄の番犬に愚痴るように言う。ケルベロスはどこ吹く風で、寝息を立てている]
さて、これで終わりましたかね。 あとやることは、結界の状態の確認と、それから書類の整理と……。
[フーゴーは、この後の仕事を指折りしつつ確認する。そして五本目の指を折ったところで思い出したように言う]
ああ、そう言えば魔王様に生贄を調達するように頼まれていましたね。
(103) 2013/12/13(Fri) 19時半頃
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/* >エミーネめも 私が答えてもいいんだろうか…。 離席しているみたいだから、ちょっと待とうかな。
時間軸が異なってるというより 場所が違うだけな気もする。
私だったら、ルクレツィアの断る余地を残しつつ レオニートを探す…くらいはするかも。 でも、エンカするのは厳しそう。
理由はPCとして どう動けるか…かな。 ・エミーネの冒険者レベルだと 第8層までいける気がしない>>91>>94 ・エミーネ自身が「水路は危険」と言ってる。 水路に行くには 動機が必要。
このあたり。
(-37) 2013/12/13(Fri) 19時半頃
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/* エミーネ「水路は危険」>>43>>54
ダイスって できるのかな? [[1d6]] 10(0..100)x1 ヘンリー[[who]]
(-38) 2013/12/13(Fri) 19時半頃
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/* 2
(-39) 2013/12/13(Fri) 19時半頃
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[オペラが食べ終わったならば、 ...は にっこり笑って ポケットからアイテムを取りだした。 皿を隣によけて机の上にいくつか並べると、 それぞれの説明を始めた]
1 濃い赤→ちょっと広範囲に爆発しすぎちゃう玉 2 赤→普通に爆発する玉 3 淡い赤→ちょっと煙が出すぎちゃう玉 4 濃い緑→かなり状態異常を治しちゃいそうな玉 5 緑→普通に体力を回復する玉 6 淡い緑→かなり傷を治しちゃいそうな玉
私のオススメは3かな。
[オペラが どれかを選ぶなら2個 渡した。 断られたら、並べた玉を片付けて 「じゃあ次は何かさせてね」と*ウィンク*をした]
(104) 2013/12/13(Fri) 19時半頃
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/* 魔王の手先wwwwwww さーて何しようかね。今回は 「一人楽しすぎるぜ!!!!!!」でもいいやと思っている。
(-40) 2013/12/13(Fri) 19時半頃
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―裏路地→パレドニア大通り―
[裏通りから比べると大通りは賑わっている。あちらこちらで、大道芸人や軽業師の姿が見える。大方広場や開けている場所にて一稼ぎするつもりなのだろう]
さて、と。
[この地に来るのは何度目だったか、職業柄一つ所に留まらない生活をしている故に記憶が覚束ない。この角を曲がれば、商店街だったか、そんな薄ぼんやりとした記憶しかないために、当てもなく気ままに大通りを進む。 途中には冒険者や魔導師に交じり幼い子供の姿も多々伺える]
平和ボケしてんなぁ。
[この空気にはなじめそうにないと、さっさと此度の根城を据えるべく宿を探して進み歩いた]
(105) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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/* しかし………………雑談村って聞いてたんだが?
雑談村ってこんなにRPRPしてたっけ。 自分が経験値不足なだけかw
一人楽しすぎるもいいけど、縁故ほしーな。記者さんあたりどうだ?(ここで
(-41) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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6
(-42) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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-スターティア・学校付近-
それは見てみなくては分かりませんわよ、ミネット。 優れたダンジョン製作者ならば、気味悪さと同時にダンジョンをダンジョンと悟らせない偽装もまた実力の内なのです。 巧妙に偽装されたダンジョンならばその内装にも期待できるというものですわー。
[好奇心に弾む口ぶりでミネットに返し>>84、続く言葉に耳を傾ける]
冒険…仲間とともに、見たり聞いたり戦ったり、ですの? それは、戦うだけでは不足なのですか?
[戦うことに対する躊躇や気後れは一切見せずに問いかける。けれど、聞けば後衛はひとりではなにもできないと言う]
そのようなことはありませんわ。 対峙する者に何をさせることもなく吹き飛ばしてしまえば済むのですから。 簡単な話ではなくて?
(106) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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[そんな話をしていたら、クッキーを奢ってくれるのだと、ミネットは言う]
奢り、ですの? それは…
[どう受け取ったものか。施しならば高貴な者として撥ね付けねばならないし、献上の品であれば受け入れるべきだろう。 けれど、判断に迷ううちに、暖かいクッキーは手の中に納まってしまった。 目の前のミネットからは、施しを与える者の優越感も献上品を捧げる者の卑屈さも感じない。 あるとしたら、好意か、無邪気な打算か。 不愉快に感じることさえできないほろ苦い笑みとともに、クッキーを口に運ぶ]
(107) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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[ カ ッ !! ]
[閃光。]
(108) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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美 味
ですわー!
[クッキーをほおばった瞬間、ルクレツィアの全身から迸った閃光に、運悪く状態異常耐性のない通行人が状態異常:くらやみに陥っていたけれど、そんなことはお構いなしに目を輝かせる]
見た目にそぐわぬ粗野な味付け、乱暴な甘み!気品からはかけ離れたこの香り! 故郷にいたのではとても口にすることのできない味わいですわ…! 嗚呼、なんと素晴らしい……。
[うっとり。 言葉の選び方はともかく、いたくお気に召したご様子]
(109) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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-スターティア・学校内部-
[それから、なんやかんやで学内へ。勝手知ったるといった様子で歩を進めるミネットの後に続き、ひとつひとつ興味深く眺めていく]
ずいぶんと風変わりな間取りですのね。 侵入者を惑わせるためでもなく、おびき寄せる風でもなく。 所有者の力を示す優美さとは無縁ですし、従属する者たちを留め置くためのものとも違う。 ミネットミネット、あの巨大な板はなんですの? 規則正しく並べられたちっぽけな箱のようなオブジェにはどんな意味がありまして? あそこに紙が貼り出されているということは、この場でも依頼のやり取りができるのかしら?
[そんな風にあれこれやり取りをするうち、たどり着いた場所は、何者かに与えられた私室かなにかだろうか]
(110) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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魔法と歴史、ですの? 言われてみれば確かに、人間の魔法や歴史に興味がないこともありませんけれど。 この建物を見て回るというのも魅力的ですわね。
[ミネットの説明に首肯し、しばし黙考。…に耽ろうとして、気づく。 かすかに漂う、空間移動>>85>>88の残滓に]
…あら。 この技術、まだ人間には確立できていないという話だったのではなくて?
[残滓を手繰り寄せ、弾けさせる。それは魔力に依存した感覚的なものであり、一般人に知覚することが叶うものではなかったけれど。 隣にいたミネットならば、虚空を手繰り、掴むような風変わりな所作と、精霊使いとしての知覚が異質な魔力を感じることができたことだろう]
その、レオニートという人間、本当に魔法と歴史だけが専門ですの?
[ルクレツィアの魔力が干渉したことで、目前にはぽっかりとポータルがその口を開けている]
ダンジョン潜りなりダンジョン製作を趣味にしていたり、しませんこと?
(111) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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── La porta di spazio e chiusa
[学校にある書斎とここを繋ぐポータルを閉じる。このポータルは独自の鍵が必要なタイプでヘルムートにしか開閉することができない。万が一、書斎を調べられることがあっても痕跡は見つかるだろうがポータルを利用されることはないだろう。
ポータルを閉じると必要なモノを手にし石部屋を出る。 部屋の外はやはり石作りの迷宮となっているがここ第8層までは既にヘルムートの支配下にあった。 迷宮内にはスケルトンやグールなどのアンデッドを配置してあり、各層を繋ぐポイントには中級クラス─ワイトやファントムなどが守りに当たっている。 迷宮へは滅多に足を踏み入れる者は無く、稀に入り込んだ盗掘者などはこの死霊たちの仲間入りを果たしていた。]
(112) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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/* げ、スレ違ったか。 いや目の前で閉じた・・・で間に合うか?
(-43) 2013/12/13(Fri) 20時頃
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/* く、リロード大事
(-44) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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/* >エミーネめも ヘルムートさんのレスがあったね。 口出さなくてよかった。
PCとして どう動けるか…の追加。 一番大事なのはコレ↓だと思う。 ・PCが どのくらい それをやりたいと思っているか
すごくやりたいのだったら 結果はどうあれ やるのだろうし、 それほどでもなければ (PLが結果を考えて)やらない…というのもひとつ。
ゲームが始まって 吊り襲撃が発生するようになったら、 もっと進行(PL視点)を気にするけれど。
(-45) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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/* あまりRP講座みたいなのは好きじゃないんだけど、 本当に困ってるみたいだったから お節介しました。 責めてるとかじゃなくて、 エミーネの役に立てたらなぁ…と 思ったからなのです。 嫌な気分になったら、ごめんね。
あと、私自身も経験値が少ないし、 これが正解っていうのはナイと思うから、 「こんな考え方もあるんだー」くらいに 思ってもらえたらいいかな…と。
(-46) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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馬鹿な・・・ポータルが起動しただと?
[石部屋を出ようとした瞬間に背後では閉じたはずのポータルが起動した。]
術式が解析されたか?いや違うな。 この魔力には覚えがある…まさか…。
[ふと脳裏をかすめる顔があった…傲慢だが美しい姿をした魔族の女。 もしもそうならばこの程度の仕掛けは容易く起動させられる。 ヘルムートは急いで部屋に戻ると強制的にポータルを破壊する。]
── La porta di spazio ora saluta la fine qui
[黒く歪んだ空間の扉が収縮し霧散する。もしも今まさにこれを潜らんとしていたならば火傷では済まない傷を負うだろう。 ただし、それがただの人間であるならだが。]
(113) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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……ルクル。
まさかとは思うがこの街に来ているのか?
一体何をしに……いや、アレの思考を読もうとするのは無駄か。
[もしも彼女だったのなら自分に気づいただろうか。だとしても彼女が自分を追ってくる理由に心当たりはない。ならばこれはただの偶然なのだろうか。]
……偶然、歴史を紐解こうとする者が偶然を口にするか。
[自嘲気味に笑うと今度こそ石部屋をあとにする。 彼女がこの街にきているのなら一騒動起きても不思議ではないだろう。]
念のために駒の数を増やしておくか。
[もしも本当に彼女がこの地下迷宮に来ることがあれば気休めにもならないだろうが。]
(114) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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魔王の手先 フーゴーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(魔王の手先 フーゴーは村を出ました)
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─スターティア・学校─
(……それにしても……。 ルクルさんがさっき、ビガー!>>108ってしたの何だったんだろう? 何か、けなしてるようで喜んでたから>>109、良かったけど……。 あれには精霊たちもびっくりしてたなあ)
[冷や汗]
ん?>>111 何の話? レオ先生の部屋に何かあるの?
……え?
(115) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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[黒くぽっかりした穴。 精霊たちが「まもの!まもの!」と騒ぎ出す。 嫌な感覚に、息を呑んだ]
魔物が……こ、こんな町中で?!
まさか……。
まさか……、、、
レオ先生とルクルさんが魔物……
(116) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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……に、狙われてるんじゃない?!
(117) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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ルクルさん、危ないよ。 なんだか分かんないけど、それから離れよう!
校長先生を呼んで来て、見て貰った方がいいよ!
[ルクルの手を取ってぐいぐい引っ張って、外へ出ようと]
(118) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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そして、レオ先生がタニ様だwww これ確信もって言えるwww
(-47) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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/* >>117 ワロw
(-48) 2013/12/13(Fri) 21時頃
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あら?あらあらあら。
[目前で、開いたポータルが消滅する>>114。 きゅぅっと右の手を握りこむ動作で魔力を収縮させ、消滅の余波を相殺した。 ミネットに影響が出ぬよう、細心の注意を払いながら。それを悟られることがないよう、涼やかな所作で]
つれないことですわね。
[ヘルムート。消滅の間際、ポータルを流れ出た声なき言葉の持ち主であるはずの旧知の名を、口にすることはない。 この場は人間界であり、この部屋は『レオニート先生』の居場所であり、で、あるならば、その先にいるであろう人物は『レオニート先生』であるべきなのだろう。 例え、たった今閉じたポータルが、念入りに隠蔽され、施錠された、『この部屋の主専用』とも言えるものであったとしても。 否、レオニート先生とは無関係の魔族の仕業としておくべきか?]
冒険に近道なし、ということかしら。 お騒がせしましたわねミネット。
[にこり。自らの手を引っ張り、慌てるミネット>>117>>118に、何事もなかったように笑う。魔物に狙われている。なるほど確かに。そうしておくのがちょうどいいだろうか、などと思考を巡らせながら]
(119) 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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校長とやらを呼ぶには及びませんわ。 ミネット、貴女は冒険者なのでしょう?
[ミネットに掴まれていない側の手を一振り、虚空から羽ペンと羊皮紙を取り出して、紙面にペンを走らせる]
先刻お話していた『もう少し難易度の高い依頼』、こんなところでは如何かしら?
『依頼内容:レオニートなる人物の部屋を襲った魔物について調査しましょう。 報酬:冒険と経験 依頼者:ルクレツィア・キュアリ・エクスプロド』
[そんな風にしたためられた羊皮紙をひらり。示してみせる]
(120) 2013/12/13(Fri) 21時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 22時頃
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/* もう少し様子見しようと思ったんだ…けど… 表ログが全く動かない!(吹き出しAA略
(-49) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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[怪しい黒いのは、なにか対処する前に消えていった。 精霊はなおも落ちつかなさそうにしているが、何を言いたがってるのかよくくみ取れない。 もっと理解しあえていれば……]
良かった……。 えっ?
[どこからか取りだされ、寄こされた紙を、不思議そうに受け取った]
ルクルさん、この依頼……?
[ごくっと息を呑んだ。 好奇心で手を出していいものなんだろうか?]
(121) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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―パレドニア大通り―
[気怠いと見てとれる足取りで進み行くと、開けた場所に出る]
ら?
……マジかよ。
[馴染みとも腐れ縁ともいえる間柄の友人の商店を仮宿にしようと目論んでいたというのに、店先に掛けられた木の板に刻まれた文字は"close"]
おーい、居留守ならやめとけ。ブチ壊すぞー。
[軽く、ととと、とノックをして言うけれど返事はなく。耳を澄ませても人がいる気配はない。軽い舌打ちの後に抱えていた麻袋の中から、コインケースを取り出し]
…………8日、いや7日分、か。
[ジャラジャラと音を鳴らして中身を確かめる。安宿なら10日ほど泊まれるだろうとあたりを付けると、コインケースを麻袋の中へと戻した]
(122) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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……ううん。 危険を冒さなくて、何が冒険者だっていうのよ!
分かった。あたし受けるよ、この依頼! ちっちゃいし、大したものないこの町だけど、 それでも、住んでる町くらい守らなきゃね。
[羊皮紙を丁寧に畳むと、ローブの中に仕舞った]
(123) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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―人間界の戦場―
進撃せよ! 進撃せよ! 進撃せよ! 蹂躙せよ! 蹂躙せよ! 蹂躙せよ!
[ブリジットは部下達に檄を飛ばす]
低級な魔物は動物と変わらん! 吼えろ! 叫べ! 威嚇しろ! 萎縮したところを叩き潰せ!
[敵は様々な姿形を持つ魔物の群れだ。 ブリジットは自らも、魔物達の前に立ち、剣を振るう]
(124) 2013/12/13(Fri) 22時半頃
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見てのとおり、ですわ。
[問われて>>121答える。返答やいかに>>123]
ええ、人間たる者そうでなくては。 好意に値すると言っても過言ではありませんわね。 名誉にお思いなさいな。
[依頼書をローブにしまうミネットに、喜色を浮かべて首肯する]
それでは調査、ですけれど。 付近に魔物が潜んでいるとするならばやはり地下水路ではなくて?
[人間界で『始まりの街』と呼ばれるだけあって、付近のフィールドをうろつく魔物たちは相応に低級だ。ポータルを使いこなすほどのものはない。 ならば、この街中に襲撃をかけるような魔物が付近に潜むと仮定して、ありえるならばダンジョンめいた地下水路。というのは人間の視点としても真っ当な推理であろうと口にする。 実際のところは、ポータルを“手繰った”感触を、下方、地の底から感じていたためであったりするのだけれど]
(125) 2013/12/13(Fri) 23時頃
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依頼者としての提案ですわ。まず、地下水路の調査に当たりましょう。 その前に必要な準備があるならば今のうちですわよ?
[仲間を集めるなり、装備を整えるなり。その準備はミネットに任せよう。 と言っても、報酬が報酬だ。仲間を集めようとするならばよほど奇特な者を探すか、手間をかけて別途報酬を引き出すパトロンを見つけ出すところから始めなくてはならなかったろうけれど]
(126) 2013/12/13(Fri) 23時頃
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[戦場でブリジットを初めて見かけた者は、驚きと奇異の目を向けるだろう。 まだ年若く、どこかの学園の制服のような服を着ている。街で勉学に励んでいることが普通であるべき年恰好なのだ。それが歴戦の傭兵達に、敵を殺せと指示を与えているのだ。ともすれば夢を見ているかのような錯覚を与えるだろう。 しかし、彼女の戦いぶりを目の当たりにすれば、そのような思いは吹き飛ぶ]
ふ……。
[短い呼気と共に、ブリジットは10体目の魔物を切り伏せた]
(127) 2013/12/13(Fri) 23時頃
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[食事が終わり、レストランの外へと出ると、 両手をあげて伸びをひとつ]
私は この街をぶらぶらするつもりだけど、 オペラは これから どうするの?
[首を傾げてオペラに尋ねた]
[そして...は にっこり笑って 上機嫌でスキップするように歩き出した*]
(128) 2013/12/13(Fri) 23時頃
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む?
[さらに魔物を5体ほど切り伏せたところで、大物が出てきた。身の丈3メートルはあろうかと言うミノタウロスだ。 傭兵達がそれに向けて、弓矢を放つが、ミノタウロスには毛ほどもダメージを与えられているように見えない。 ミノタウロスは巨大な斧を振るって、傭兵達をなぎ倒す]
下がっていろお前ら。 アレは私が殺る。
(129) 2013/12/13(Fri) 23時頃
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[部下達を下がらせて、ブリジットはその巨体に対して臆する風情をまるで見せずに、剣を構える]
『ギオォォォォ!』
[ミノタウロスが斧を振りかぶり、ブリジットへと叩きつけてくる。 ブリジットは身軽な動きでそれをかわし、ミノタウロスを胴を薙ぐ。 だが、その分厚い筋肉に覆われた体には大したダメージを与えられない]
なるほど。堅いな。
[余程の名剣か強力な魔法、または魔法剣を叩き込まなければダメージは与えられそうに無い。 対してブリジットは軽装どころか、どこぞの学校のただの制服だ。 一撃を貰えばそこで全てが終わる。 だが、ブリジットは全く慌てず、小さく呟くだけだ]
まあ、貴様如きは十日で十分だな。
(130) 2013/12/13(Fri) 23時頃
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-パレドニア・大通り-
[隣にオペラは いただろうか。 それには構わずに、 ...は 気持ちの赴くままに大通りを歩く。 きょろきょろあたりを見回して 店先の様子を眺めては、 めずらしいものを見た…と、目を輝かせた]
[そのせいで、道の脇にある植え込みに気づかず 足をひっかけて 頭から転んだ]
いっっったーーーーい!
[打ちつけた痛みに悲鳴をあげたが、 しばらく立ち上がることはできない]
(131) 2013/12/13(Fri) 23時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 23時頃
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―大通り―
[宿屋から外へ。]
賢者、あそびにん…
[たまたま聞いてしまった衝撃の事実にぼんやりしつつも、いく人もの人を危なげなくかわしながら歩いてゆく。]
…あ。
[そして、視線の先、目立つ風貌の男(>>122)が、店の前に立っているのを見つけ、]
や。何か、面白い話、ある?
[片手をあげあいさつをしながら言外に、金もうけになりそうな情報を売ってくれ。と言いつつ、金貨の入った袋をちらりと見せた。]
(132) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 23時半頃
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/* ヴィリーにエンカしてもいいのよ(チラッ をしようと思ったら、 オペラの時と同じ手を使ってて あちゃー。
メモの縁故だと、アーベルとヴィリーかな。 そこに乗り込むつもりはないから、 誰ともエンカできなさそうなら どこかに行こうかなー。
(-50) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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―戦闘後・スターティアへ向けて―
[戦闘を勝利で終えて、報酬を分配した後、その場で傭兵団を一時解散し、ブリジットはスターティアへと向かっていた]
1……2……3……4……5……。
[ブリジットは馬を走らせながら数を数える。今回葬った魔物や魔界の者どもの数を数える]
……58……59……。 59体か、ふむ。
[その数を確認するように59、59、59と何度も呟く]
**
(133) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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[さて今夜の宿をどうするか、思案していると見知った顔に声を掛けられて(>>132)片眉を上げた]
おー、久しぶりだな。旦那。
[荷を下ろし、片手を上げて挨拶をした]
面白いハナシ、ねぇ? そうさなぁ………。タダのとたっけーのと、ヤバいの、どいつをお望みだい?
[にやり、と口元に弧を描くと数を数えるように指を折り曲げ。いや、報酬より宿を仲介してもらうか、などいくつかの悪巧みをしながら、アーベルを手招いた]
(134) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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な、なるほど……。 別の町の人なのに、ルクルさんは鋭いね。>>125>>126
[地下水路が怪しいという意見に、感心の視線を向けた]
……あたしがもっと上位上級の精霊使いだったら、 何が狙いだったのか、もっと正確に分かったのかなぁ……。
[生憎と、相性のいい火精霊や風精霊は、「ぶっ壊せ」とか「ぶっ飛ばせ」とかが得意の荒っぽい奴らばかりだ。 繊細な探知魔法など使えず。 名残惜しげにもう一度レオ先生の部屋を見て]
あら?
[精霊が群れている一点を見つけた。 内心謝りながら、しゃがんで拾う。]
(135) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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……
[悪そうな顔に少し考え、]
…よく分らない。 取りあえず、ゆっくり、座って、話せるところ、行こう。
[と、無意識に一番得をしそうな対価を不意にしつつ、賛成されれば、宿屋か酒場か。どちらに行こうか。と、歩きはじめた]
(136) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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指輪……かなぁ?
[どちらかというと、鎖の一部とでも言われたほうがしっくりくるような、何の飾りもないシンプルな金属の輪だった]
……このまま置いておくより、レオさんに会った時に渡すほうがいいかな。
[迷った末、これもローブの中に仕舞った]
さて……地下水路に行くなら、確かに準備がいるよね。 東地区の武器防具屋やアイテム屋で何か仕込んでこなきゃ。
……あっ、ルクルさんのエスコート…… 途中だけど、どうしよう?
(137) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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/* だれがいるかな~ だれがいるかな~♪
パレドニア側でONしてるのは、 ヴィリーとアーベルとオリガ? もう少ししたらオペラも来るかしら? 別れない方がよかったかなー。 でも行動を縛りすぎちゃうのも申し訳ないし。
そして灰ptが300↓ どこかで入りなおしてこよう。
(-51) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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/* めも。 >>64からで、今は>>135。
帰るまでにチップ変わっちゃうから、入村だけでもと思って飛び入っておいたけど。 追いつけるかな。
(-52) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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―スターティア・学校―
[キラキラと光る七色の星が、鮮やかな光となって降り注ぐ。 も、なーんか上手くいかない感じで。]
うーむ、なんか、なーんかおかしいにゃ。
[小柄な少年は肩を竦めて呟いた。]
(138) 2013/12/13(Fri) 23時半頃
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いえいえ。外から来たからこそ、ですわ。 この街の周囲の様子は、上空からよく見えましたもの。
[まるで日常的に空を飛んでいるような、そんな口調でミネット>>135に言う]
多くを望む必要はありませんわ。 ミネットにできることを為せばよいのです。 それが分相応と言うものでしてよ。
[精霊を使役する理の細かいところまではあずかり知るところでないにせよ、できることとできないことがあるのは当たり前なのだと告げる]
何かありまして?
[ふと、しゃがみこんだミネットが拾い上げたのは、指輪のような部品のようななにか>>137。 それをしまいこむ理由を問いただすでもなく、鷹揚に頷いた]
(139) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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ふ。
[変わらないな、という様に笑うと]
構わんぜ。 ああ、でも旨いコーヒーが飲める所で頼む。 酒でもいいが、商売のハナシだろう?
[話しが早いとばかりに、荷物を担ぎ直すと]
隣にいるのが美女なら言う事ねぇのにな。
[そう零しながら倣って歩き出した]
(140) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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地下水路までエスコートしていただけましたら、そちらの依頼は完遂といたしましょう。 エクスプロドの者をエスコートすることのできた栄誉、存分に誇りなさい。
[もとより、それが報酬であることだし。それに、東地区に向かうならば人間たちの武器に防具、アイテムといった品々を見ることもできるだろう。 エスコートの依頼に、何の支障もなかった。 無論、地下水路にも、そこから先にもついていくのだから、それをエスコートとしてもいい。 思いのほか退屈のない遊山に、ルクレツィアはご満悦だ]
(141) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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>>78 そんな気にしなくても大丈夫だよー。でも、うーん…… あ、じゃあさ、この辺りでいいお店知らないかな。この本売りたいと思ってるんだけど…当てにしてた店が閉店してるみたいで困ってるんだよね。
[この辺詳しいのかな? と思いながら質問。命からがらこの町に来たところを見るに、何度か来たことはあるのだろうか]
(142) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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/* おすすめ選んでたつもりがランダムになってた…! 情報欄では禁止されてないからおっけー…? 一旦出て選びなおした方がいいのかな?
(-53) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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うん、あれ? この格好、遊び人……に見えないかな? 変?
[>>92ヘンリーに自己紹介していると、横でリゾットを食べていた青年から驚きのような声が漏れる。]
……もしかして流行が変わってるのかな……私の遊び人概念ももはや時代遅れということか……くっ…
遊び人は流行が命……私、向いてないのかも…
[ちょっとしょんぼり。]
(143) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 00時頃
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そっか。 エスコートは地下水路までね。
……。
……えっ、 もしかして地下水路にもついてくるの?
[依頼人が一緒に来ちゃう依頼なんて、びっくりだ。 ……というか、ルクルさんて戦えるのかな? なんだかすごく楽しそうだから、まあいいかな]
分かった。 ただし、依頼は「調査」だからね。 「謎の解明」じゃない。危険な事があったら、すぐに帰るからね。 依頼人を怪我させたら冒険者の名折れだし、ここは駆けだしとはいえ、プロの端くれとして譲れません。
(144) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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/* そろそろハロリンカだね。 で、@1人かぁ 誰かハロリンカチップで 来てくれればいいんだけど…。 このままだと、オリガが浮くよ!
(-54) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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─スターティア学校→東地区─
[上空から……とか、 ルクルさんの話に、ちょいちょい変な言葉が挟まるのに首を傾げながらも、東地区へ案内を続ける]
これこれ。 これ絶対いるの。 「魔法の糸玉」
入口に結び付けて、ちょっとずつほどきながら行くんだよ。 どこかの町にある「ミノタウルスの迷宮」っていう、すごい難易度高いダンジョンを攻略する時に、アリアドーネ姫が使ったのから作られたとか言われてるよ。
これさえ切れなければ、とりあえず帰る事だけは出来るからね。
[他に、ポーションや解毒薬など、いくつかを買い込む]
(145) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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>>142 この辺の地形はわからないです。 でも、任せて下さい!僕には小さい頃からの友達がいるんですよ。
[…は胸の小さな筒型のペンダントに召喚呪文を唱えた]
デルパ! [筒から土の妖精が現れた。ヘンリーのレベルと釣り合いのとれないような位の高い妖精のようだ。]
これが僕の友達パトラッシュです。 さあ、パトラッシュ。この辺でいいお店を教えておくれ。
[土の妖精は心得たとばかりに頷いた。]
(146) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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─スターティア東地区・冒険者組合─
……というわけで、地下水路に詳しい人を紹介して貰えないかなあ? パーティ掲示板? あ、そうだね。そっちも貼りかえないと……え、やってくれるの? じゃあ、お願い!
-------------------------------------- <地下水路冒険パーティ募集>
・目的は地下水路の調査 ・現在精霊使い、他1名 ・前衛歓迎。クレリックや薬師などの回復職も歓迎
---------------------------------------
誰か来てくれるかなぁ。
(147) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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ーー スターティアの何処か ーー
ここは はじまりのまち スターティアだよ。
(@0) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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>>143 ウサ耳はつけないんですか? 僕は遊び人はウサ耳をつけているものだと思ってました。
[田舎者のヘンリーの問いに、深い意味はない。さて、どう答えただろう。]
(148) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* >>131 「それには構わずに」って、酷い言い方だった。 「いたとしても自分でガンガン進んでいった」 というニュアンスだったのだけど…。
actで訂正するにも、遅すぎるし。 メモに加えるか悩むところ。 …このままにした方がいいかな。 オペラさんを不快にしてしまったなら、 ごめんなさい。
(-55) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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ええ、当然でしょう? 人間の住む町の地下に張り巡らされたダンジョンなんて、わたくし初めてですもの。 楽しみですわー。
[至極当然、といった様子でミネット>>144に返すのは肯定の言葉。 そこに緊張や気後れは微塵もない]
ええ、それでかまいませんわ。 けれど、危険を冒すのが冒険者なのでしょう? わたくしに怪我をさせまいというその心がけは褒めて差し上げますけれど、ミネットは気兼ねなく危険を冒してくださってかまいませんのよ? 己の身を己で守る程度は高貴な者として当然の嗜み。 心配などしていただくほどに落ちぶれてはおりませんもの。
[なにより、冒険と経験が提示した報酬なのだから、それを邪魔するわけにもいかないことでもあるのだし]
(149) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* めも。>>107まで。
そろそろ読めなくなる。 読み終われない! まだ姓も決まってないのに<(^0^)>
読んでたら、オムライス注文と宇宙胃袋も被っててふいた。
童顔アラサーな事は、被ってたから秘密だ。
(-56) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* ハロリンカ きたーーーーっ!!
(まだ早いってば!)
(-57) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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―パレドニア大通り→宿屋―
[アーベルと連れ立って訪れた宿屋で、即座に空き部屋を抑えるとアーベルにこう残して部屋へと入った]
しばらくは此処を我が家とすることにする。 オイシイ情報が入ったらいつも通り、鳩に運ばせるサ。
じゃあな旦那。
[ひらひらと手を振ると、抑えた仮宿に荷物を置きに行った]
(150) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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町人A フォルカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(町人A フォルカーは村を出ました)
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こっちみたいですよ。
[…は宿を出た。パトラッシュと名付けられた土の妖精は、道具やヒイラギ>>102に向かおうとしている。途中で人に会うだろうか。]
(151) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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……こぉん。
(152) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 00時半頃
商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 00時半頃
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……わーかった!わかってるってば、 もう、そんなに怒鳴らんでもいいっしょー?
[どうやらコーチに怒られてるらしい。 ティルはそれが気に入らないらしく、口をすぼめて反論する。 それもつかの間、コーチの怒号が飛び、びっくりして肩をぴくりと動かす。]
ちぇー。ぷくぷくする人は嫌われるよー。
[そう不満を言い放つも、時計を見ればもう練習終了予定時刻の5分前。]
(153) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* ニキータ!!!
これでオリガが浮くことはなくなったよね。 そしてニキータチップが好み。 テンションあがるーーーっ! ありがとう。ありがとう。
(-58) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* ニキータ!!!
見出しにするのを忘れたので もう一度。
(-59) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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-スターティア・東地区-
『魔法の糸玉』、ですの? ああ、『ミノタウルスの迷宮』でしたら憶えていますわ! 方向感覚を巧みに惑わせ、侵入者を決して出口にたどり着かせることのない、その卓越した技巧が話題となった名匠ダイダロスの傑作ですわね。 確かに、あの迷宮が攻略されて以降、通路の配置によって方向感覚を惑わせるといった手法は廃れてしまったものですけれど……なるほど。
このようなアイテムが流通するならばそれも納得の行く話ですわねぇ。
[そんな風に言いながら、店に並ぶアイテムや薬瓶などをひとつひとつものめずらしげに眺めていった]
(154) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* 村建てさんお疲れ様です。 しかしハロリンカもいいよなぁ、入り直したい気もするが、このキャラ気に入ってるのでよし。
(-60) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 00時半頃
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ーー 魔界 とある魔貴族の屋敷 ーー
[その屋敷にある大きな部屋に白い狐が一匹、ふわふわの絨毯に寝転んでいた。 整えられた毛並みからも何不自由なく生活していることが見てとれる、一族の者に愛されていた狐は、九尾は、幸せなのだろう。]
(155) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 00時半頃
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―宿屋→大通り―
[荷ほどきを終え、身軽になると短刀を一振り、それと手帳とコインケースをジャケットの胸ポケットに入れただけの装いで自室を出た]
ん。まぁとりあえずメシか。
[宿の主人に会釈をするとドアを開いたその時に(>>131)悲鳴が耳に届いた]
っと!悪い………あ?
[自分がドアを開いたせいかと思いきや、どうもそれは関係ないらしい]
………………大丈夫か?
[と声を掛けたけれど届いただろうか]
(156) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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わ、妖精の召喚なんてできるんだ。けっこー鍛えてるみたいだったから接近かと思ってたけど、結構魔法も得意?
[バランスがいいのは勇者の素質か。うらやましくも思う>>146]
あー、これがパトラッシュ…。なるほど、友達の名前だったのねー。
[宿を出る二人(?)について行く。女将さんに出際に礼を述べ、食事代は宿代につけておくように頼んだ。]
(157) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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[だからこそ、何故彼が逃げ出したのか誰も理解することは出来なかった。 今もまだ、愛玩の魔は見つからないまま。人間界に行ったのでは……と言う話まで出ている。]
(158) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* メモでの展開示唆は あんまり好みじゃないのです。 他人のロルを縛っているような気がして。
NGに入れなかった私のミスだから 今までのことを責めるつもりなんてないけれど。 これから同じことをされてもスルーできるか と言われると…たぶん無理かなぁ。
だとしたら指摘すべきなんだけど、 いま言って へこまないかな…という心配。
(-62) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 01時頃
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[……にや一人ほくそ笑むや否や、そのコーチに向かっていきなり指を指して。]
あ!コーチ! 奥さん来てるじぇ!
[そして、コーチが振り返った瞬間、 魔法で土を蹴り、高く、高く飛び上がる……高さ5メートル程。]
へっへー、ひっかかった! んじゃ、僕は予定あるからまったらいしゅー!
[下でなんか怒号が聞こえた気がするけど、気にしないっ。 小さく投げキッスをして学校から飛んでいく。]
(159) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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>>148 ウサギみみ……だと……?
そ、そうか! 遊び人はそういう物なのか……?
あぁっ!? あそこで芸をしている女の人もつけてる! これが今の主流…! 助かったよヘンリーくん! あやうくカジノで恥をかくところだった!
[がし、と彼の手を握り感謝の意を存分に表明。近くの露店でウサギみみを売っていたのでその場で購入すると、]
あ―…っと、帽子の上から失礼しよう。
[尖がり帽子に装着した。]
(160) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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-冒険者組合-
そうですわねぇ…
[口ではミネット>>147に相槌を打ちながら、大して気が入っていないのは、居なくても問題ないと思っているのか、あるいはあまり理解していないのか]
これを見た人が応じるまで、どの程度待つものですの? いえ、それはさておくにせよ、ただ待つだけでは退屈ですわ。 ほかに準備に向かう場所はありませんこと?
[こればかりは冒険者としての知識も経験もないためいかんともしがたい。 装備を整えるにせよ、事前に情報を集めるにせよ、その方法さえ知らないのだ。 さて、どうしたものかと、ミネットに視線を投げかけた**]
(161) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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[男性の声>>156が降ってきて、 顔だけでそちらを見やる。 ゆっくりと起き上った...は 服に付いた砂を軽く払いながら]
転んじゃっただけよ。 大丈夫、大丈夫。
[慌てて答えた]
[きょろきょろと見回して現在地を確認するが、 ...は、どちらから歩いてきたのか わからなくなっていた。 これが "アビリティ:方向音痴" である]
えっと、ここは何のお店?
(162) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* あ、「うさぎみみだと・・・?」のみだしに失敗してる。
それにしても増えたねー。いい感じに個性が豊かだねー。
(-63) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* もっと魔王側多いかな、とも思ってたけどそうでもなかったな。 さっきいたフーゴーさんみたいなの好きなんだけど…。
あとパレドニアがとても賑やか。スターティアの彼女らともお話ししたい……けど
(-64) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* うーん、そうだな……もう一個くらい町の名前だして分割、移動を活発にするか……もしくはダンジョンに入るか、とか
でも遊び人である。
(-65) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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>>147 へ。魔法?使えませんよ。特に光魔法は全然・・・勇者なのに。 これは魔力ゼロでも使えるマジックアイテムです。これもパトラッシュがくれたんですけどね。これで自分を閉じ込めろって。
[契約を結んだことに気がついていないらしい。普段作っている作物が恩恵を受けていることも彼は知らない。]
ライネリオさんにも一つあげましょうか? 「イルイル」の呪文で物をしまい、「デルパ」の呪文で入れた物をだすんです。 […はライネリオにアイテムがいるか聞いた。]
(163) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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[転んだだけ、という女性>>162にそうかと応えると]
お転婆も結構だが、気をつけなよ別嬪さん。
[手を貸す間もなく一人で起き上がるオリガに、元気だなァとのんきな感想を抱いていると]
ここか?俺の後ろの建物は宿だそうだ。 悪いね、俺も此処に来るのは久しぶりでそう詳しくない。
[ニッと笑って言うと、ついでだ、と目の前の女性に尋ねた]
アンタこの辺詳しいのか?うまいメシ屋とか知らんか?
(164) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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あ、ネタというのは新聞の……っ!
[直前の発言を訂正しようとすると、優しい声とともに取材に了承がくだされる>>83]
え、あ……。……是非、よろしくお願いします。
[取材を了承してくれたことや「僕」という一人称に戸惑ったり、お茶のお誘いをナンパのようだな、と感じたり。色々とわたわたしたが、これだけは言っておかねばなるまいと大事なことを口にする]
あ、お茶代は出しますからね!
[サムズアップして力強く言った]
(165) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* ところで、ヴィリー・GのGってなんですかね? ゴージャス?ガブリエル?ごk(ry?
(-66) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* キャーヴィリーさんなんぱー!
(-67) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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宿屋さんなのね。
[灯りが点る家を見て、鸚鵡返しに呟く。 続く質問>>164には]
ごはんなら さっき食べたところが…
[そこまで言って、口ごもった]
どっちだっけ?
[そろりと男性を見上げて、 おそるおそる言葉にした]
(166) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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ー パレドニア 大通り ー ……
[目元までフードに隠れた旅人らしき風貌の男は、ふらふらと大通りを歩く 覚束無い足取りと時折鳴る腹の音からも彼が餓えていることは明らかであるが、纏う白は異様に鮮やかなままであった。]
……あっ。
[髪、肌、衣服全て白いその彼がついに路上に倒れた 起き上がる力ももう残っていないのだろう、ぐったりと伏せて微かにうめくだけだった]
(167) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* オペラの居場所がわからない。 うまく不在動かし出来てないよね…。 どうしよ。 これだと別れた前提じゃないか。 どうしたらいいのー。 ちゃんと「別れた」っていう表記を した方がよかったのかな? 申し訳ないです!
(-68) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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ん? それって……ま、まぁいいや。 光魔法かぁ。勇者だと雷が得意って人も良く聞くけどね……。まぁ魔法使えなくてもさ、そういうのはパーティーで助け合えばいいんだし?
[そっか、それでさっきわたしが魔法使いか気にしたのか。と勝手に合点をつける。>>163 賢者時代も魔法は我流で使いすぎて、他人の使う術式には疎かったのでみてもどうなっているのかさっぱりである。]
便利そうだね。いいの? 遠慮しないけど。 [空の筒型を受け取る。お弁当とか入れよう、と決意した。]
(168) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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ああ、俺も世話になってる。 値段も良心的だぜ?
[そして続く言葉には、呆れたような表情を浮かべ]
(169) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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俺に聞くのかよ。
[つっこむとククッと笑って]
さァ?あっちじゃねーか?
[中心部へと続く道を指さし]
はー、おもしれぇ。 行ってみるかね。
(170) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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/* えっ、にきーたさん一緒に飯食い行く?(・∀・)
(-69) 2013/12/14(Sat) 01時頃
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ヴィリーは、ニキータをつつきたくなった。
2013/12/14(Sat) 01時半頃
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─スターティア東地区・冒険者組合─
え? 覚えてる? ……ルクルさんって、不思議ちゃんだね。
[きょと、としながら言う]
どの程度……待とうかなあ。 しっかり人数を集めるなら数日かかるだろうけど……うーん、そもそも本当に地下水路が怪しいのかどうかも分からないしね。 暗くなる前には出発したいよね。
他に行く所……えーと……。 ……そうだ!
あの子の所に行ってみようかな。 もしかしたらパーティーメンバーになってくれるかもだし。 あの子って誰だって? それはね……**
(171) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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ん、あれは…… え、ちょ、またぁ!?
[>>167眼前に見えた光景に素っ頓狂な声をあげて駆け寄る。髪も白い、肌も白い、衣服もどこを見ても白い、全編白の提供でお送りしている男が倒れる。]
今度は毒、ない……かな? おい、おーい! [ぺしぺし。]
(172) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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――よっと。
[着地は珍しく成功。小さくガッツポーズをすると、一目散に走り始めた。 ――"冒険者組合"。僕の心のふるさとへ。]
(173) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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錬金術師 オリガがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(錬金術師 オリガは村を出ました)
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[笑いながらツッコミをされて>>170 ...は ぷくぅっと頬を膨らませた]
だってわからないんだもの
[指を刺された方角を見ると、 白に包まれた人>>167が倒れていた]
(さっきの私って、 あんな格好だったのかしら)
[そんなことを思いながら、 ヴィリーが白い人をつついているのを 面白そうに眺めていた]
(174) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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オリガは、>>174 つついている→つつきそうにしている
2013/12/14(Sat) 01時半頃
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……う、うう。
[誰かにつつきたいと思われたことや、また>>172と言われた理由など知る由もなく ぺしぺしと叩かれ呼び掛けられ旅人?は顔を上げ]
……
[がしり、男の腕を掴んだ]
(175) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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新聞記者さんなんだ? ……ふぅん。
[カヤの顔を見つつ、ぽつり。 ちなみに、ナンパみたいになっているとは、少し自覚はあったのでした。 目の前の人が、女性であるならば。だけど。]
えっと……。君は、この街初めて? あのお店の、魔鳥の卵のふんわりオムライス、絶品なんだよ。 同じ卵を使ったプリンや、スウィーツもね。
だから、グルメ雑誌とかタウン誌なら、ネタになるかもしれないけど。 新聞記者か……。
[ネタ探しで忙しいなら、付き合わせるのも悪いかと、小さく首を傾げつつ。]
ううん。行くなら、僕が奢るよ? 誘ったの、僕の方だし。
[サムズアップと力強い声に、くすりと笑った。]
(176) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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>>160 うん。とても遊び人らしくなった。 似合いますよ。 […はライネリオに、いい笑顔で親指を立てた]
これ面白いですね。僕も買おう。 […はウサ耳をいくつか購入した。ライネリオにそそのかされたら、ヘンリーもつけるだろう。]
ふぅ。まだ着かないのパトラッシュー。これって土の妖精の時間と、人間の時間の長さ違う的なアレじゃない?
>>172 あっ、パトラッシュみたいのが落ちてる>>162。 ライネリオさんも筒にしまう?「イルイル」で収納できるよ。 […は、倒れている男を見ても緊張感がない。]
(177) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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お前、俺に、飯、寄越す……早く寄越す
[たどたどしく小さいながら低い声 その顔はフードと前髪によりあまり見えないが、隠れた瞳はさぞかしギラギラとしていることだろう 頷くまでは離さなさそうだ。]
(178) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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そんな顔しなさんな、別嬪さん。
[実に素直な女性に笑い声を漏らす]
お嬢さんはどこに行きたいんだ? メシの後でも良ければお供しようかね。
[ついでに何か情報を引き出せないかと思いつつ、うめき声を上げる(>>167)物体には]
行き倒れか? 衛兵にでも連絡するか?
[しゃがみ込んで、結局つついた]
(179) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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ライネリオは、ヘンリーに、似合うと言われて照れている。
2013/12/14(Sat) 01時半頃
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/* 灰ptが100↓だったので 入りなおしてきました。
もしかして:ニキータまわりは多角? そして:レストランは多角? さらに言えば:オリガは二度食いするの?
(-70) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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/* あっちもエンカウントか、やべぇ余計な事したやも。すんませんorz
(-71) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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いや、俺はこの街にはよく来ますよ。 ただ街自体が広いので……スウィーツ、ですか。
[思わずそこの部分に反応してしまう悲しい性である]
……あ、いえなんでもないです。 いえいえ、必要経費で落とせますから心配しないでください。
[笑われていることにきょとんとした顔を返しながら、先ほどウェンデルが指していた店の中へと入る]
[後ろを向いて、入らないんですか?とにこっと笑った]
(180) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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>>175 …っ!? っと、 え、ご、ごはん?
[近くで見るとまぁ、ますます白い。お腹がすいているらしいが、体調不良で青ざめたってこんなには白くないだろう。]
寄越す、寄越すなぁ……とりあえずこれ、はい。
[言い回しと、髪の奥から光る眼に瞬間冷たい顔になりかけるが、すぐに懐からパンを取りだすと行き倒れの青年に与える。]
(181) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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[誰かの腕を掴んでいる旅人?>>175と 巻きこまれている男性>>172 それをつついている彼>>179を見て、 ...は おろおろと立ち尽くした]
[白い旅人>>178が飯と言う。 目の前の彼はメシ屋を探していた>>164 ならば…]
一緒にレストランでも行きませんか?
[そんな提案をしてみる」
場所は わからないけど…
[そして、小さな声で そう付け加えた]
2013/12/14(Sat) 01時半頃
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[誰かの腕を掴んでいる旅人?>>175と パンを与えている男性>>181 それをつついている彼>>179を見て、 ...は おろおろと立ち尽くした]
[目の前の男性はメシ屋を探していた>>164 白い旅人>>178が飯と言う]
(パン…でも それだけで足りるのかしら?)
[そんな不安もよぎる。ならば…]
一緒にレストランでも行きませんか?
[提案をしてみた」
場所は わからないけど…
[そして、小さな声で そう付け加えた]
(182) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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いや…いやいやいや、収納しないよ!
[ヘンリーに突っ込み。>>177彼はどうもうさ耳をいくつか買ったようだったが、勇者の彼はそれを付けて遊び人に見られるのだろうか……?と首をひねる]
衛兵…はたぶん大丈夫、だと、思う、多分。 でも……うぅん。 [脇からつついている男に、曖昧な返事をする。>>179 多分この白い彼にもうさ耳はいらないのだろう。河岸で揺さぶった際、フードの端が少しめくれてあたまに見えた耳を見る限り。]
(183) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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/* 自分から多角に突っ込んだよ!
もう1時半なのに!
そして多角怖い!!
(-72) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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うう、やめろ、お前!
[つつかれ>>179彼に向けた顔は見えないが睨んでいるのだろう、うめきはどこか獣の唸り声に似た響きを帯び始める。 未だ随分な数に注目されているとは気付かないまま]
!!
[パン>>181を受けとれば礼もなくどこか必死に口に運び始める 尾でもあれば振っていそうな様子の彼は実際獣であり、言い回しも喋り慣れないせいだとは少なくとも今は誰も知らないことだ]
(184) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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/* ここにいるのは?
ニキータ・ライネリオ・ヘンリー ヴィリー・オリガ
5人か…。
(-73) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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何か良く分からないが、なんだ、ほら。 袖擦り合うのも多生の縁?ってヤツだな。
[大人数になったなぁと胸中で呟き]
おぅい、白いの。お前何食うの?
(185) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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ヴィリーは、……あれモフっていいんだろうか。
2013/12/14(Sat) 01時半頃
新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 01時半頃
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[…はパンを与えているライネリオ(>>181)を見ながら、手持ち無沙汰でキョロキョロしている。なんとなく近くにいた女性に話かけた]
この白いのって、お姉さんの親戚かなんかですか?>>182
[やや無神経に問いかけたようだ。]
(186) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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[そう、彼もまだ>>183深い事情までは理解してないのだから。]
パン、うまかった、感謝する。
れすとらん……?
[起き上がり座ったまま男に礼を口にする それから新しく現れた(実際は旅人が彼女に気付いてなかっただけだが)>>182女が口にした言葉を繰り返し、緩く首をかしげた。 そんな言葉は分からない、とばかりに。]
(187) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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/* 気付かれるのはっやああああいwwwww
(-74) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[自分の言葉を繰り返されて問われ>>187]
食べものが たくさんある素敵な場所よ。
[手を胸の前であわせて、大げさに説明をした]
(そういえば…) お金が必要なんだったわ
[オペラとの事を思い出して しゅん…とうなだれる。 先ほど食事をしたときは、 オペラに奢ってもらったのだった]
ごめんなさい。 私、お金持ってないから やっぱりやめるわ。 行くなら みんなで行ってきて。
[未練を断ち切るように両手を振ると にこりと笑って 一歩下がった]
(188) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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甘いもの、好きなの?
[スウィーツに反応した様子>>180に、言いながら。]
でも僕、ネタになる様な話、できないから。 経費で落としてもらう事は、できないんだよね。
僕がお茶に付き合ってもらいたかっただけ、という事で。
[くすりと、笑う。
こちらが引ければ、丸く収まるとは思うのだけど。 ネタになる様な話が『できない』以上、甘えさせてもらうわけにはいかない。 『できない』の意味を、どう取ったかは別として。]
(189) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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うー……白いのじゃない……
[しきりにフードを直しつつ呟く、その呼称>>185>>186に不満があるらしい]
(190) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[そうして店の扉の前へ着けば、少し視線を下げて、ぽつり。]
……あのカメラ、凄いな。 [カヤが振り返れば、顔を上げて、にこりと笑みを返して。 店の中へと。]
(191) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[…と、いきなり話しかけられ>>186 そちらに顔を向けて]
親戚…じゃないと思う、たぶん
[なんとも歯切れの悪い回答をした]
(192) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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>>183 これ、収納できませんよ。誰かの物だったりしませんかね。 [すでに収納しようとした後らしい。]
あ、ウサ耳ですか。とりあえず、パトラッシュにもつけておきました。 でも、ちょっと買いすぎて困っています。
(193) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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……そ、感謝してくれるならいーや。
[にーっと笑うと、さりげなくずれかけてたフードを深く被り直させてやる。]
うん、と、そっちのお二人さんはこれから食事? [つんつんしていた男性と、その横の女性に問いかける。]
それなら一緒にこの子も…いや、若い二人の食事の……。
[ぶつぶつ。]**
(194) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[不満そうな姿>>190に]
そう呼ばれたくなきゃ、名乗っときな白いの。
[おもしれぇヤツと笑って立ち上がると、持ち合わせがないというオリガの声>>188が耳に入り、ふぅんと興味なさそうに聞いていたけれど]
持ち合わせがねぇ、か。 ふむ………そうだ。
[一瞬ギラリと瞳が光ったのは、"カネ"の匂いがした気がしたから]
なぁ別嬪さん。事と次第によっちゃ、俺が出してやらん事もないぞ?
[そうオリガに誘いかけた]
(195) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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―東側・冒険者組合― [タッタッタッタッタ…… 魔法で一時的に足が速くなってるからか、足取りは軽く、猛スピードで走るティル。 途中、ご婦人にぶつかって、「ごめんっ!」と一言投げかけたり、道を阻むお店を特大ジャンプでかわしたり。
が、そんな調子に乗る時間も長くは続かないようだ。]
……ふぅ、はぁ、はー……
[冒険者組合につくころには、すっかり息切れしていた。**]
(196) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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事と次第…?
[彼の言葉>>195に警戒しつつ、 しかしレストランの魅力には逆らえなかった]
話を聞かせてもらえるかしら?
[少し身を乗り出して 返答した]
(197) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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>>192 ふうん。肌の色とか似てるから、親戚かと思いましたよ。
あ、そうだ。このウサ耳をあげます。 僕ちょっと買いすぎちゃって。 きっと似合いますよ。
[…はオリガにウサ耳を渡したようだ。装備してもいいだろうし、売ってもいくらかのお金にはなるだろう。誰かをたぶらかすもよし、改造してもよし。 *ウサ耳、万能*]
(198) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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―パレドニア中央通り→レストラン・バッカス―
そうですね、"人並み"には。
[甘いものが好きか、という問い>>189には笑顔を湛えてそう返し、 それに続くナンパの匂いがする科白は華麗にスルーしながら席に着いた]
[楽しそうという気持ちが伝わってくる笑顔に、何かを感じたように思ったのはきっと気のせいだろう――気のせいでなくとも、そういうことにしておく]
……これ、興味ありますか?
[この世界ではカメラというものはわりと珍しい。興味が湧いたのだろうな、と考えながらカメラを持ち上げた]
(199) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[何を食べるのか問われたのには押し黙る、答えられない理由は普通の人間にはない問いかけだが]
食べ物、いっぱい?行きたい!
[女の言葉>>188に初めて明るい色を乗せた声をあげた。余程空いてるのか、あるいは食欲旺盛なのか 彼女と別の男が親戚かだのなんだの言ってるのにはきょとりとフードを直されながら見ていただけ>>194]
……ニキータ
[ごもっともな言葉>>195にぼそりと名前を口にしつつ、己も立ち上がった]
(200) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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/* PCとPL視点が混じったクマー
(-75) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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体で払ってくれりゃいい。
[下種染みた笑みを浮かべると、そう言い]
なぁに、簡単だ。俺の宿に一晩………………ってーのは冗談で。 俺は"そこそこ価値のある"情報を売ってる。 ま、情報屋ってヤツだな。
それなりに、美味しい情報を二、三俺に流してくれるならお代は俺が持とう。 なに、今すぐでなくても構わんよ。
見たトコアンタも特殊な職業についてるようだ。 そんなアンタにしか知り得ない情報、いくつかあるだろ?
[どうだい?と(>>197)オリガに問いかけた
(201) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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/* ヴィリーの下種!サイテー!!
こういうのやりたかったんだ。 そしてレストランの名前!! バッカス!!!!!!すいません、ちょっと記憶にあるゲームのキャラの名前だったもんで。
(-76) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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人並みに。
[カヤの言葉を小さく繰り返して、その表情を観察しつつ、席に着く。 持ち上げられたカメラには、小さく頷いて。]
珍しい、のもそうなんだけど。 そのカメラに宿ってる魔法が、ね。
……ネタを探してるって、言ってたけど。 どんな種類のネタを探しているの?
(202) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[最初の言葉>>201には驚いたが、 すぐに否定されると 胸を撫で下ろし]
私しか知らない情報ねぇ…
[口元に手をやって考えるポーズ。 思案していると、白い旅人が名乗った>>200ので 自分も自己紹介すべく口を開いた]
私はオリガよ。錬金術師なの。
[名前とクラスだけだったが それで充分だという判断…ではなく、 単に...が言葉不足という性格をしているだけだった]
でも錬金術師のレシピはトップシークレットだし…。 錬金術師で作ったアイテムじゃあダメかしら?
(203) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[そうこうしていると、 食事なのかという質問>>194がとんできたので]
交渉中なの
[とだけ答え、続く呟きには首を傾げるに留めた]
(204) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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白いの改めニキータ。 アンタにも提案しよう。
面白い情報、俺に寄越す。 お前、美味いもの、食える。分かるか?
[ニキータと名乗る人物>>200にも提案をした]
(205) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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/* これは…吊り襲撃的に レストランで多角コースですね。 想像通りウェンデルが来たがってるみたいだし。 んんー。席が分かれればいいのだけど、 傍に配置されると逃げ場がないなぁ。
ライネリオは どうするんだろう? >>194を見た感じ、レストランに行かない? オペラの動向も気になるし。
(-77) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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/* そして、何故 オリガはレストランに行きたがってるのでしょうか? オペラと食事をしたばかりなのに。
考えられる可能性としては、 ・ビーフシチューが美味しかったから もう一度たべたい ・今度はデザートを注文したい このあたりをつなげてみようかな。
(-78) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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情報?
うー……
[提案>>205には心底困った様子だ なにしろ愛玩で飼われている存在には世界はその部屋だけだったのだから、情報と言えるものは……**]
(206) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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そういうのがお好みなら、それでもいいんだけどな。
[それ以上の下品な振る舞いは自重して]
オリガ、ね。覚えとこう。 俺の事はジーと呼んでくれ。客はみんなそう呼ぶもんでな。
錬金術師………そりゃまたゴッツイ職業で。
レシピはアウトね。そっちのが旨そうではあるんだが。 なるほど。面白いハナシと面白いモノは見れそうだな。
よし、作り方は聞かねぇ。 そのかわり、そのアイテムとやらの情報も買おう。
[必要なら商人とパイプを作ってもいい、とかく破格の条件だと内心で笑った]
(207) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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ああ、確かにこれには3つの魔法が込められています。 ……そういえば、さっき説明しましたっけ?
1つ目は、物を探す魔法。 最も俺の主観で判断するらしくて、間違ったものを見つけることをありますが。
[へへ、と笑いカメラを愛おしげに撫でながら話す]
2つ目をフラッシュを――と、こんな話してる場合じゃなかったですね。 どんなネタを、ですか。……。
[少しの間、考える。自分が発行したい新聞とはどんなものなのか? 次に口を開いたときにはもうはっきりと決まっていた。それは昔、社長から話を聞いたときから漠然と持っていた夢]
読んだ人に、興味を抱かせる新聞を書きたいです。 どんなネタか……という質問に対しては、曖昧な答えになってしまいますが。
(208) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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─ 夜中・パレドニア郊外の森 ─
[パレドニアからしばらく進んだ森の中に、人目を忍ぶように建てられたその小屋の中では数人の男たちが酒に興じていた。]
「今日もちょろかったな!」 「しっかし意外と溜め込んでやがったぜ、見ろよこの宝石の数」 「だから言っただろ?俺の下調べに間違いはねぇって!」
[思い思いの宝を手にしては床に放り散らかるに任せたままである。 彼らの今日の獲物はとある商家だった。 そこの主人は取り立てて名のある商人ではなかったが堅実な商売と計画的な倹約で財を蓄えていた。それに目を付けたのがこの盗賊団の頭目だった。]
「しっかし、ガキまで殺すことはなかったんじゃねーか?」 「仕方ねーだろ、この馬鹿が顔を見られちまったんだからな」 「俺のせいかよ!お前がちゃんと見張ってなかったからだろ!」
[騒ぎ立て、しばし互いに不満を口にしながらも今日の成果には皆一様に満足げの様子であった。]
(209) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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──失礼する。
[喧々囂々とした男たちの耳に聞きなれない声が届く。 さっきまでの揚々とした場の空気が一瞬で凍り付き張り詰める。 いつ扉を開けたのか誰も気づかないままその男は小屋の中に入り込んで彼らを見渡していた。]
ふむ…確かにイキはいいな。 少々品に掛けるが素材には関係のないことだ。
[藍色の染め上げられたチュニックに身を包んだ男は一見貴族のような優雅ささえも携えてはいたが、その気配は傍若無人な盗賊たちを持ってしても畏怖を抱かせるに十分であった。]
ほう…知性の欠片もないと思っていたが存外理解が早くて手間が省ける。 貴様たちのその身体を貰い受けに来た。 なに、ことは一瞬だ。損壊は避けたいからあまり暴れないでくれよ。
(210) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[男のただならぬ気配に飲まれていた盗賊たちであったが、頭目とされる男だけは声を荒げた。 それは勇気であっただろうか、それとも頭としての責任感か、いいやそれはただ恐怖に背中を押されたにすぎなかった]
「だ、だれだてめえ!ふざけたことを抜かすとブっころすぞ!」
[目を血走らせできうるかぎり声を絞りあげてはいるものその顔は蒼白。 男が言うように既に理解していたのだ、この男の出現によって自分たちの人生がここで終わるということを。]
ブッコロスとは穏やかではないな。 だが、そういう言葉は意味を成さない。
[男の右手から伸びた何かが頭目の顔面を貫く]
なぜなら…殺すと思ったときには既に相手は死んでいるべきなのだからな。
(211) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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あ、その前に飲み物でも頼みますか。
おーい、店員さん注文お願いしますー。 貴方は何飲みますか?俺はアップルティーで。 [店員にアップルティーとウェンデルが希望したものを頼んだ]
さて――。 とりあえず、貴方のお名前と職業、今までの経験などを聞かせていただけますか?
[懐から取り出した紙とペンを机に置き取材の準備をする。 言いたくない部分は言わなくても構いませんよ、と注釈をつけた]
(212) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[ジーに レシピを取られなかったこと>>207に安堵した。 そして、レストランの食事と...のアイテムを比べる。 オペラにも提示した条件だし、 等価交換と言えるのではないか と判断して]
交渉成立ね、ジー。 レストランの食事は とっても美味しいのよ。 また食べられるなんて 嬉しいわ。 楽しみにしてるんだから。
[上機嫌に にっこりと笑った]
(213) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[誰かが声を挙げるのと頭目が床に伏したのはほぼ同時だった。 それは彼らを死へと誘う合図となる。 部屋の明かりが一斉にフっと消え、男の足元からは無数の見えない"ナニカ"が解き放たれた。 それらは黒い影となって縦横無尽に飛び回ると盗賊たちへと襲い掛かった。 恐怖に動けなくなった者はその精神を食い尽くされ、混乱に暴れまわった者はその首を切り落とされ、いずれにせよその命を散らしていった。]
暴れるなと言ったのに…まったく。
[足元に転がってきた頭を一瞥するとため息をつく。 僅か数秒の後、動くものは男以外には何も残ってはいなかった]
(214) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[食事が出来ることに にこにこと笑っていると 似合うと言いながらウサミミを渡された>>198]
まぁせっかくだし…
[帽子を外してつけてみるが 鏡がないので...には わからない]
本当に似合っているのかしら
[困った...は、40秒 考えて 奇数:ウサミミを手に 帽子を被り直した 偶数:せっかくなのでウサミミをつけたままにした]
(215) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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オリガは、とりあえず *これでいいかしら?*
2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[言葉を自由に扱えない様子のニキータ>>206に、どうしたもんかとため息を一つ]
まぁ、それは追々聞くか。
[何の情報もないようなら文字通り体で返してもらえばいい。情報屋に取って伝手と人手は多いに越したことはない]
ニキータ、とりあえず腹ごしらえだ。
[行くぞ、とニキータを手招いた]
(216) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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OK。 仲良くやろうぜオリガ。
[良い人材に伝手を持てた事に満足そうに頷くと]
で、どっちだ?……って、アンタに聞いても無駄か。 まぁたぶんこっちだろ。
[レストランに向かうべく、共するであろう者達と歩き出した**]
(217) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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── L'anima dell'oscurità che è il mio schiavo
[長く伸びた爪をもとに戻すと懐からハンカチを取り出し血と脳漿をふき取る。]
── Un vaso nuovo è dato qui
[それは死した者を闇の眷属とする呪いの言葉。]
── Ora può sorgere
[倒れ伏していた盗賊であった遺体がむくりと立ち上がる]
8つか…とりあえず今日のところはこれでよしとするか。
[男が手を翳すと空間が歪み門が開く。地下迷宮カタコンベに繋がるの門が。 男とすでにかつて人であった者たちがその門を潜ると、そのあとには財宝と血の匂いだけが残された。]
(218) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[ふんわりオムレツ(チーズ入り)とサラダとコーヒーを頼んで、つつきつつ。 カメラの説明>>208を、小さく頷きながら聞いて。 愛おしげに撫でるのを、笑みながら眺めて。]
2つめからも、聞きたいけど。
[途切れた説明に、くすりと笑って。]
興味を抱かせる新聞。
……何かを知ろうとする事は、時に、自分の身を危険に晒す事もあるよね。 逆に、知られた人自身を、危険にさらす事も。
[少しだけ目を伏せて、言って。 再びまっすぐ向き直れば、くすりと笑んで。]
君が、危険な目に会わない様に。 神の加護が、あるといいね。
(219) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* おおう、脱字。
すでに闇の住人となったかつて人であった者たち
(-79) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* >宿屋前での多角組 おつきあいくださって ありがとうございました! まだ拾えてないところ、あるかな? うっかり拾い漏らしてたら すみません!!
そして いくつか前の灰。 レストランでエンカしたがってたのは ウェンデルじゃなくてカヤでしたね。 ごめんなさい。
(-80) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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>>211 ジョジョwwwww
そして、グロに抵触してないかしら? あたしはこのくらい全然おっけーだけども。
(-81) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* メモ:レストランではデザートを めいっぱい注文する
お腹いっぱいだろうから、 オペラとの時に食べなかったデザートを食べる。 これでもかっていうくらい注文する。
1 特大パフェ 2 ジェラート盛り合わせ 3 ホイップをのせたハニーワッフル 4 お酒の入ったチョコレートボンボン[[1d10*]]個 5 7色のマカロン 6 かぼちゃのモンブラン
[[1d6*]]と[[1d6*]]と[[1d6*]]と[[1d6*]]を注文した
(-82) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* メモ:アイテムの情報>>104
オレンジのピアスは トップシークレット。
(-83) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[カヤの質問>>212には、小さく頷いて。]
僕の名前はウェンデル。 冒険者で、魔法剣士。
……その位、かな? 何にも面白い話できなくて、ごめんね。
[くすりと、笑った。]
(220) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* ジーに勧めるなら[[1d6*]]かな
(-84) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* ウェンデルの年齢は 1.28 2.29 3.30 4.31
3
(-85) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* デザート 訂正:6 →魔鳥の やわらかプリン
(-86) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* ランダム振ってみたけど。
やっぱり、28、9? うーん。
(-87) 2013/12/14(Sat) 03時半頃
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/* デザート訂正:4 お酒の入ったチョコレートボンボン[[fortune*]]個
(-88) 2013/12/14(Sat) 03時半頃
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[届いたアップルティーを少しずつ口へと流しながら、話を聞く]
へへー、カメラの機能が気になりますか? ……それはまぁ、ね?
[誤魔化すための笑いを浮かべてカメラについての話題を逸らす。 ウェンデルからの忠告とも心配とも取れる言葉>>219に対しては、彼の微笑む顔を真っ直ぐに見据えた]
それは……確かに、そうかもしれません。 でも――。
それは、このカメラを頂いたときに覚悟しました。 取材に関しての、覚悟を。
……加護、ありがとうございます。 こんなことを言いましたが、できるなら危険な目に合わない方がそりゃいいですね。
[カメラを撫で、頬を崩して笑った]
(221) 2013/12/14(Sat) 03時半頃
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――ああ、ウェンデルさんと仰るんですか。
[そういえば俺も名乗ってなかったですね、と前置きして]
俺はカヤです。改めてよろしくお願いします。 その魔法剣士って……――。
[しばらく、ウェンデルと取材と歓談を楽しむようだ**]
(222) 2013/12/14(Sat) 03時半頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 03時半頃
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/* ヘルムートの使う実体のあるアンデッド
【低級】 スケルトンやゾンビなどの動く死体。 死体に魔力を吹き込んで蘇らせる。 簡単な指令(コマンド)による使役を行う為、例えば「生きている人間を殺せ」といった具合に大まかにしか指示を与えられない。 ただし死体さえあれば短時間で簡単かつ大量に生成することができる。
【中級】 ワイトなどのゾンビよりも一段上のアンデッド。 死体に魔力を吹き込んで生成する低級アンデッドとは違い、死体を器として低級の悪魔を憑依させて駒とする。 憑依させる悪魔にもよるが比較的細かい指示を与えることができるる。 知能はほとんどない。
【上級】 グールのように禁忌を侵したり、または怨念や未練を強く残して死したものがその魂の強さ故に死を受け入れずに復活する場合や、呪術によりその存在を変貌させられたもの。 肉体が健在であり、知能が残っていることもあるため、身体能力や魔力が高い。 その存在はすでには悪魔に近い。
(-89) 2013/12/14(Sat) 03時半頃
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/* ヘルムートの使う実体のないアンデッド
【低級】 ソウルやウィスプなど魂そのものを武器として扱う。 飛ばして肉体または精神や魂に損傷を与えたり、逆に身の護りに使う。 言ってしまえば道具。
【中級】 ゴーストのように魂が怨念などによってが形となったモノ。 または肉体だけを滅ぼして魂を抜きとることで作り出す。 実体がないために物理的な攻撃では倒せないことが多い。
【上級】 体を失いながらも魂だけの状態で復活したもの。 意思が強くや能力が高いモノがなると言われている。 知能があることが多く、魔法を使う者もいる。 レイスなどと呼ばれゴーストとは区別される。
(-90) 2013/12/14(Sat) 03時半頃
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/* ヘルムートの奥の手
【スペクター】 その魂の強さから肉体が滅んでなお不滅の魂となったモノ。 知能を携え意思、そして個性をも持っている。 強力な魔力を持ち、場合によってはスペクターそのものが他のアンデッドを生み出し支配することもある。 またその存在の強さから並の術者では逆に取り込まれてしまうこともある。 固有の名前を持つ。 ヘルムートは二体のスペクターを支配下に置いている。
(-91) 2013/12/14(Sat) 03時半頃
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――……誰かを殺してしまうかもしれない、覚悟も?
[少し目を伏せて、言って。 再び視線を持ち上げれば。]
ごめん。意地悪な事、言っちゃったね。
[くすりと、笑って。 カメラを撫でながら笑むのを眺めて、笑みながら、小さく頷いて。]
カヤさんか。宜しく。
[その後、魔法剣士についてなど聞かれれば、答えて。 そうして、こちらからも、言っておきたかった事がひとつ。]
……あのね。僕に、そのカメラが反応した事。 誰にも、言わないでくれるかな?
[秘密、という風に、口元に人差し指を立ててみた。**]
(223) 2013/12/14(Sat) 04時頃
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/* ヘンリーのグルグルネタが好きだww メモでまでw
フィールドマップのお弁当も食べて欲しかったです。
(-92) 2013/12/14(Sat) 04時半頃
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/* めも。>>135~読めてない。
(-93) 2013/12/14(Sat) 04時半頃
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―回想、パレドニア・宿―
ん、いや、えっと…
[変か。と聞かれ(>>143)、困る。 遊び人に見える見えないとかじゃなくて、そもそもあんたが遊び人であることが変ですよ。と頭の中では盛大に突っ込んでいたが、]
…帽子。
[取りあえず身に着けているものの中で浮いているものを指摘して日和った。]
(224) 2013/12/14(Sat) 07時半頃
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―現在、パレドニア・宿―
ん。わかった。地下空間の事、よろしく。
[さっさと部屋へ入ってゆく派手な男(>>150)を見送る。 欲しい情報。ふと耳にした、最近、裏の人間によりこの町で発見された、奇妙な地下空間についての情報を、心待ちにしながら。]
(225) 2013/12/14(Sat) 07時半頃
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[手持無沙汰となり、何か依頼でもないかと、依頼を受けたり、出したり、モンスターの部位を買い取ってもらったりできる、冒険者ギルドに向かう。]
うさ、みみ…
[その途中、ちょと目を疑いたくなる光景(>>160)に遭ったり、アーベルには一目で人間ではないとわかった人たちを引き連れた情報屋とすれ違ったり(>>217)しながら。]
(226) 2013/12/14(Sat) 07時半頃
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―パレドニア・冒険者ギルド―
……
[依頼が貼りだしてある掲示板を見て、]
これ、受けます。
[はがして職員に渡した紙。そこには、]
「最近、床下から変な音が聞こえてきます。床板をはがしても何もなくて、気味が悪いです。どなたか調査してください。」
[と、書かれていた。]
(227) 2013/12/14(Sat) 07時半頃
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……
[罠など何らかの仕掛けのあるダンジョンの探索は得意だが、対面での戦闘は、亜竜一ダースを軽くあしらうことができる程度の腕前である。 街間の移動はどこでも、半分寝ながらでも問題なくできるが、知らない場所に一人で行くのにはいささか心許ない。]
たしか、オペラ、この町に、いたっけ…
[その他に、パレドニアにいそうな幾人かの知り合いを頭の中で挙げる。 乗ってもらえるかわからないけれど、見かけたら声をかけてみようか。]
(228) 2013/12/14(Sat) 08時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 08時頃
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/* ヴィリーは「ジー」。おぼえた。
(-94) 2013/12/14(Sat) 08時半頃
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/* ヘルムートの野盗退治、寝起きで読んだとき何故か遺跡内と勘違いしてた。あぶない。
(-95) 2013/12/14(Sat) 08時半頃
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/* 残りptが過去参加村の番号だったりしたらちょっとテンションあがる。
(-96) 2013/12/14(Sat) 09時頃
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/* スターティア(学園→):ミネット、ルクレツィア スターティア(店):ノーラ スターティア(入り口):ブリジット スターティア(?):ティル 遺跡:ヘルムート パラドニア(→レストラン):ニキータ、オリガ、ヴィリー、ヘンリー、ライネリオ パラドニア(レストラン):カヤ、ウェンデル パラドニア(冒険者組合):アーベル パラドニア(場所不明):オペラ いろんな人と話したいけど、多角はむり…
(-97) 2013/12/14(Sat) 09時頃
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/* パレドニアだった…
(-98) 2013/12/14(Sat) 09時頃
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/* んー…ランダム希望が気になる…
(-99) 2013/12/14(Sat) 09時半頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 09時半頃
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白いの拾われるんですね。あ、ごめん。ニキータ(>>200)っていうのか。 助けてもらったら、ちゃんを恩を返すんですよ。 [...は>>201>>203二人が難しい話をしているなぁというニキータ並みの感想を持った。]
>>215 お似合いですよ、お姉さん。 [...はうさ耳をつけたオリガにいい笑顔で親指を立て、連れ立つ一行を見送った。]
(229) 2013/12/14(Sat) 10時頃
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それで、パトラッシュまだぁ? [...は土の妖精に聞いた。土の妖精は移動の魔法をつかったかも知れないし、つかわなかったかもしれない。ともあれ、目の前には道具屋が。]
ライネリオさん、着いたみたいですよ。僕の友達はすごいですよね!一番いいのを頼みましたから、多分すごい道具屋でしょう。 [...は誇らしげに胸を張り、ドヤ顔でライネリオを見た。]
(230) 2013/12/14(Sat) 10時半頃
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/* 灰を初めて使った。初RP村なトトさんです。 この村に初めてを捧げるんだ…。 作法覚えがてらなので、何か失礼があったらすみません。というか、すでにライネリオさんを振り回したり、ノーラさんの場所の矛盾があったりとひどいですが。
RP村やってみたかったんですよね。 確定とかさせないようにアレしてます。 後、諸事が厚くて読めない。
(-100) 2013/12/14(Sat) 11時頃
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/* 夜更かしはもうしない(決心) それと、ミドルネームがトトの人がいて、気になる。 16人多いよぉ。
(-101) 2013/12/14(Sat) 11時頃
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/* 変更 グールに魔を憑依させたものをワイトとして上級にしようそうしよう
(-102) 2013/12/14(Sat) 11時半頃
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なんだろう? ネクロマンサーを演るなら、殺害ロルはロマンだし、自分でもやるわ。
でも、ミネットの目を通すと、 「殺害ロル好きじゃない。NGじゃないけど、自分はやらない」 が、とても素直な気持ち。
(-103) 2013/12/14(Sat) 12時頃
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ああ、そうか把握。
今回はPLもロルしてるからだなぁ。 「初心者PL」っていうロル。 だから、このミネットPLは、かりょではない誰か。 なるほどなるほど。
(-104) 2013/12/14(Sat) 12時頃
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― スターティア・学舎応接室 ―
「今回の征伐はどうでしたかな?」
[禿頭の初老の男がブリジットに南部産のコーヒーを進めつつ尋ねる。柔和な笑みを浮かべているが、どこか眼光が鋭い]
傭兵団の合計だと170くらいだ。 意外に北部の出身者がよくやっていた。 私個人では59体だ。
[さらりと数字を告げる。禿頭の男が『ほほう』と感嘆の声を上げる]
「ますます腕を上げられたようですな。その剣も調子が良いようで、何より」
[ブリジットはその言葉を受けて、冷淡に返す]
私の腕はともかくとして、剣の調子は決して良くないな。 契約よりも多くの寿命を取られている気がする。 調整をしたいところだ。
(231) 2013/12/14(Sat) 12時頃
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─ カタコンベ・第8層 ─
[各層への配置を終え8層の拠点まで戻ったヘルムートは石造りの椅子に腰を降ろすと天井を見上げた。見つめる先は迷宮の上にあるスターティアの街か。]
──ルクル
荘厳なるエクスプロドの姫ルクレツィア。
強く美しい君よ。
もしも貴女を我が元に隷属させられたならどれだけ素晴らしいだろうか。
その魂を縛りつけこの手の中に…。
[口元を半月に歪めた笑みを浮かべ、魔界にいたころのルクルの影を想う]
そうだ、それが成就されるというのならば他の全て放り投げても構わない。
(232) 2013/12/14(Sat) 12時頃
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[盗賊団を皆殺しにした後、ヘルムートは迷宮の全ての階層に持てるすべての駒と罠とそして自らの魔力を注ぎ込んだ。それは地下迷宮がヘルムートの支配領域となったこと意味する。]
…来たまえ我が君よ。 ネスト この迷宮は我が棲家。 テリトリー 既にここは我が支配領域。
いかな貴女といえどここでは私が支配者だ。
[魔神の迷宮、それは一つの世界。完全なる支配下においたネストは他の魔力を抑え込み、迷宮の主に膨大な魔力を与える。それは絶対的優位を確保する堅牢なる城。 如何な上位の魔族といえども他者のテリトリーではその力は大きく抑え込まれるという。魔族にとってはそれは常識であり本来ならば他のネストに足を踏み入れるなどありえないことである。だがルクルならば…。]
(233) 2013/12/14(Sat) 12時頃
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ククク……ハーッハハハハハ!!
…退屈はさせませんよ。
[そう、これは千載一遇の機。 昂ぶった感情は魔力の箍を外し、意図せず放たれた死霊が部屋中を飛び交う。]
さあ、貴方に最高の『死』を与えよう。
(234) 2013/12/14(Sat) 12時頃
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誰かを、殺す?
[その言葉>>223に顔を強張らせ、カップを握る手に力を込めてしまう。 笑んで頷く姿を見れば、冗談を内包したものだったのかと思わず息を零した]
[だが、もし人の命と情報を選ぶことがあるならば、私は――]
……ぁ、カメラ、ですか? ええ、それはいいですが……。
[考えながら会話していれば、カメラについて秘密のお願い。 戸惑いながらも頷いて、了承の意を示した]
でも、何故です?
[首を少し傾けて、疑問の提示**]
(235) 2013/12/14(Sat) 12時頃
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新聞記者 カヤは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 12時半頃
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/* iPhoneから見るとルビがずれてるな
(-105) 2013/12/14(Sat) 12時半頃
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「それは困りものですな。しかしライフイーターを調整出来る者など、そうそうは……」
この学舎にも居ないか? それを期待してここに来たのだがな。
「うーむ、居なくはないのですが……」
[何故か言葉を濁す禿頭の男に、ブリジットは「まあいい、自分で探す」と、この話を中断した。それからところで、と話を変える]
お前の不老不死の研究は進んでいるのか?
(236) 2013/12/14(Sat) 12時半頃
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―回想・宿―
……帽子、だめかぁー。
で、でも遊び人ってほら、三角帽子被ってないかな? 代用が利くと思うんだ……けど、
[リゾットの青年に帽子を指摘されてにょごにょごと言い訳。>>224]
……?
[それとやたら顔を見てくる気がする。なにか言いたげなのも気になるが、それ以上に]
うー……ん?
[冒険していた頃のパーティーにいた戦士を彷彿とするような隙のない様子に思わず唸る]
(237) 2013/12/14(Sat) 12時半頃
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[禿頭の男は、慌てた表情を浮かべる]
「ここでその話は止めていただきたい。どこに耳があり、目があるかわからないのですから」
[不老不死の研究は、魔術の禁忌の一つだ。モラルに厳しい場所では研究することそのものを禁じる場所も多い。 だがブリジットは、それに構わずに話を続ける]
お前の研究が完成すれば、私に敵は居なくなる。 せいぜい私の寿命が尽きる前に、その秘術が完成することを祈ろう。
[それで話は済んだと、ブリジットは席を立つ]
「おや? もう発たれるのですか? せっかくですから食事会などでも開こうかと考えていたのですが。皇族に近しい貴族が是非貴方に一目会いたいと……」
忙しい。
[と、ぴしゃりと禿頭の男の言葉を遮る]
次の征伐の準備もある。それに私は私で寿命を延ばす方法を色々と実践せねばならないのでな。
(238) 2013/12/14(Sat) 12時半頃
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/* ほほう。これが回想。メモ。
(-106) 2013/12/14(Sat) 12時半頃
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[それだけ言うと、ブリジットは部屋を後にした。残された禿頭の男は、その禿げ頭をポリポリと掻きつつ]
「はー、せっかく色々と手を回してセッティングしたのになぁ。これからまた方々に謝りに回らないと」
[独り言で愚痴ると男は「はー忙しい忙しい」と、ブリジットの後を追うように部屋を出ていくのだった]
**
(239) 2013/12/14(Sat) 12時半頃
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/* 地下水道からいくべきだった? わっかんね!私アホなんだよう。 後妖精がチート。
(-107) 2013/12/14(Sat) 12時半頃
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案外、勇者も魔王も少なくてしょんぼりしてたけど、 なかなか強キャラ出てきたじゃないの。 世界も壊せそうで救えそうだね。
(-108) 2013/12/14(Sat) 13時頃
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―現在・パレドニア―
[ニキータを二人組にお任せすると、ヘンリーとパトラッシュにまたついていく。
やがて着いた先は、]
おーここがそうなのか。確かになんか魔法くさい。うん。
[誇らしげにするヘンリーを見て、いい子だなぁとしみじみ。これも勇者の素質のひとつか。]
ありがとうヘンリーくん、それにパトラッシュもね。 ……と、お店やってるかな……?
(240) 2013/12/14(Sat) 13時頃
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/* 引きこもるのちょっと早かったかなw
(-109) 2013/12/14(Sat) 13時半頃
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盗賊 アーベルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(盗賊 アーベルは村を出ました)
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―回想・宿屋―
どう見ても、地味。浮いてる。
[帽子はダメかと言われ(>>237)、ふるふると首を振る。 そして、]
…ごちそうさま。女将さん、金、おいてくね。 足りなかったら、後で、帰ってから、払う。
[こちらの顔を見て何やら考え込む様子を見、席を立つ。 彼らのパーティを知ったその時、自分はもっと子供で、周りにはたくさんの仲間がいて。 そんな昔と言うには少し新しいことを思い出しながら、小さく一度、首を振った**]
(241) 2013/12/14(Sat) 14時頃
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盗賊 アーベルは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 14時頃
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/* 村建てさん無理言ってすみません。 ありがとうございましたm(_ _)m
あれだね。 おまかせ希望→プレビュー画面→戻って発言修正 したら希望がランダムになっちゃってたっぽい。 信じられないミスごめんなさい。
誰かに絡みに行きたいけど、手近にいる人でぼっちの人がいない…!
(-110) 2013/12/14(Sat) 14時頃
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/* >オリガめも 村建て様の方針も出ていますし、 あんまりメモで話すようなことじゃないのは わかっているのですが(なので、エピに誘導してみました) エミーネさんは若葉さんということで この後 ロルをまわすのに参考となれば…と思いました。 不快になられた方がいらっしゃいましたら、 申し訳ありませんでした。
(-111) 2013/12/14(Sat) 14時半頃
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/* RP経験 少ない私が 偉そうなこと言えないんだけどさ。 なんかね、エミーネさんを応援したくなるんだよね。 私が初めてRPした時は 初心者って言えなかったから すごく苦労したし。
お節介なのは わかってるし、 メモでのやりとりが嫌な人もいるってのは ちゃんと知ってるけど、 大目にみてもらえたら嬉しいです。
(-112) 2013/12/14(Sat) 14時半頃
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/* レオ先生のロールは厨2カッコイイと思いました! 右目の疼きが止まらくなった。
(-113) 2013/12/14(Sat) 14時半頃
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/* あと、展開示唆は…うん、メモ見てくれてなかったのかな? 全部がNGってわけじゃなくて、 どーしても!って時は いいと思ってるんだけど…。 (展開示唆と擦り合わせは ちょっと違う、という考え)
ごめんねだけど、酷くなるようならストップかける。
(-114) 2013/12/14(Sat) 14時半頃
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オリガちゃんが優しい(*´∇`*)
(-115) 2013/12/14(Sat) 14時半頃
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/* まあなんだ 一応血を噴出させたり精神を食う描写(ねじ切れんばかりに顔が歪んだり血反吐を吐いたり)はやめといたんだけど正解か。 微グロの微ってどこまでか困るよね。 スプラッター映画とかよく見る人なら自然と「微」の範囲も広がるし、人によっては出血したってだけでグロに取ることもあるし。
(-116) 2013/12/14(Sat) 14時半頃
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/* オリガに聞いておきたい。 メモでの展開示唆は好きじゃないってどこまでいっとるん? オリガ限定で、こう動いてくれって言われるのが嫌なのかな。 その範囲は全体に適応するものなの?
メモでの展開すり合わせ自体が駄目なの? というか、私にいっとるん?
(-117) 2013/12/14(Sat) 14時半頃
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/* そして私のライネリオが…。 うさ耳やばいっていうか、どれだけ私うさ耳に食いついているんだ。 しかし、確定ロールという禁断の果実に手を伸ばしたくなるくらいにはみんなにウサ耳をつけたくてたまらない。
(-118) 2013/12/14(Sat) 15時頃
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ミネットPLと脳内会議した結果、 「意味なく、意図の見えない四肢切断確定」 とかはイヤだけど、 「必要と理由のある四肢切断確定」 ならば、真摯に反応を返したい、という答えだった。
……かりょPLは、内臓もぐもぐにも抵抗ないけどね!!
(-119) 2013/12/14(Sat) 15時頃
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ちなみに、グロアウトの人のアウトライン(&村としてのセーフライン)を視覚化したかったからの質問ですた。 だから、エピじゃだめだったんだお。
まさか、こんなあったかい反応くると思ってなかったので、嬉しかったよ♪
(-120) 2013/12/14(Sat) 15時頃
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これはミネットにウサ耳をつけて確定させるしかないなぁ!!!
(-121) 2013/12/14(Sat) 15時頃
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もしくは勇者スキル「ラッキースケベ」を発動する! 大抵の主人公が持ってるスキル!
(-122) 2013/12/14(Sat) 15時頃
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←パトラッシュ
(-123) 2013/12/14(Sat) 15時頃
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/* >エミーネめも 確定されてみたい…かぁ。 たしかに、やられてみないと 嫌なのかわからないもんね。 一緒にいたら 台詞確定とか心情確定とか いろいろやってあげるんだけど、 エンカすらしてないから難しいかな。
それから、act訂正したところ>>174は、 ジーとニキータの両方を確定してたね。 (つついた という動作は、 つつく人とつつかれる人の両方を確定してしまう) 今更なのでメモでは触れないけど、申し訳ありませんでした。
やばい。灰が550↓なんだけど。喋りすぎた…。
(-124) 2013/12/14(Sat) 15時半頃
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/* 思考整理のために書くね。あくまで、私の考え だけど。
展開示唆とは 未来のことを具体的に決めることかなって思う。 一部の人が 他人を巻き込む形で決めるのは嫌だなぁ。 ロルで振ってもらえたら 受けることも拒否することも途中変更もできるけど、 メモのPL発言だと指針になってしまうんだよね。
擦り合わせとは 起こってしまったことに対するアクションというイメージ。 突然の墓落ちに対するキリング担当決めとか、 ロル矛盾の訂正についてとか。 縁故も ここに入るかな(基本的には表で振った方がいいと思うけど)
(-125) 2013/12/14(Sat) 15時半頃
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─スターティア東地区・冒険者組合 併設酒場─
おいお前ら、ジーを探しているんだが見ていないか?
[ブリジットは、テーブルに座る四人組の屈強そうな男達に訊ねる。四人組は「なんだぁ?」と面倒臭げに振り返るが、ブリジットの姿を認めるとすぐに委縮してみせる]
「あ、ああ、ブリジットさん。今日はジーの姿は見てないよ」
そうか邪魔をしたな。
[ブリジットは言い捨てるようにして、また次のテーブルへと移り訊ねる。 やがて全てのテーブルを訊ね終えて、カウンターの席に腰を下ろす]
マスター、ホットミルクを一つ。 砂糖をいっぱい溶かしてくれ。
(242) 2013/12/14(Sat) 16時半頃
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[ブリジットは邪剣ライフイーターの調整をしてくれる術士を探していた。 魔法使いや魔術師と呼ばれる者に、直接のつてがないわけでは無かった。 だが、邪剣の調整などと言ういわくつきの頼みごとをするにあたり、出来れば口の堅そうな闇に潜っているタイプの術士の手を借りたかった。 そのような者を探すのにうってつけなのが、情報屋のジーなのだが……]
無駄足だったか。
[ジーを探すために他の情報屋を雇う、などと言うことも考えたが、さすがに回りくど過ぎる。それにだったらその他の情報屋と言うのに直接頼めばいい。もっとも、それなりに信頼のおける情報屋にでもなければ依頼する気にはならないが]
(243) 2013/12/14(Sat) 17時頃
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商人 ノーラは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 17時半頃
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/* さて、ミネットが拾った指輪はどうしようか。 拾ってあげたいけど、そういう流れになるかなー
(-126) 2013/12/14(Sat) 18時頃
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[ヘルムートが支配下に置いた地下迷宮は大きく3つに分かれる。
まずは地下水路の下第1層から第3層。ここまでは元々迷宮としての機能はなく、通路といくつかの小部屋があるだけである。 もちろんヘルムートの支配領域となった今ではゾンビやスケルトンなどの低級アンデッドが跋扈しており、それら知性なきアンデッドは時折地下水路や地上にまで出るモノも少なくない。
第4層から第7層は「迷宮」そのものとなり、各所に激しい戦いの爪痕が刻まれ、数百年の時を経てなお風化しない血の匂いが今も残っている。 その構造は入り組んだモノとなり、上層よりも強力なアンデッド達が侵入者を待ち受け、また罠や魔術的な仕掛けも多数存在しその歩みを妨げる。 また下層へと繋がる広間にはフロアボスともいえる強力な死霊が次の層への道を塞ぐ。
そして最終・第8層は闇の気配がどの層よりも色濃く、無数の怨霊が徘徊するまさに死の世界である。 濃密な甘い香りすらするその瘴気はその場にいるだけで抵抗力の無い者の魂を吸い上げ迷宮の主に囚われてしまうだろう。 この層の最奥、第9層へと繋がる広間でヘルムートは彼女を待っていた。]
(244) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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/* 念のため生存確認ぽい
(-127) 2013/12/14(Sat) 20時頃
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-スターティア・冒険者組合-
不思議? 当然ですわ。鶏に空を舞う霊鳥の視野を得ることは叶わず、芽吹いたばかりの若木には世界樹に刻まれた記憶を図ることができないように、高貴さを持ち合わせない身の上でわたくしを推し量ろうとも限界があるのは正常なこと。 そう、不思議であることもまた、高貴な者として当然のことなのですわ。
[聞きようによっては酷く失礼なことを言っているが、当人にそれを気にかけた様子はまったくない。 もちろん、不思議ちゃん>>171といった言葉を気にかけた様子もまったくなかった]
あの子? 心当たりがおありですの?
[では、どこに…と。問う間もなく、走りこんでくる小さな人影>>196。 ずいぶんとタイミングがよかったけれど…]
……この子、だったりしますかしら?
[傍らのミネットに問う。返事はどのようなものだったろう]
(245) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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ずいぶんと息を切らしているようですけれど。 ええと……。
[こういったときにどう対処するのか。 息切れの経験がないために逡巡する。 そんな折に、併設された酒場で、何か飲ませたらどうかと声がかかったのはミネットからだったか。あるいは冒険者組合の誰かからだったか。 人間の酒場と聞いて好奇心に駆られつつ、ミネットと少年はどうするのかと視線を投げた]
(246) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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─スターティア・冒険者組合─
な……なんだか半分くらいしか分からなかったけど、 ルクルさんはスゴイんだね?
[流れるような言葉>>245を、目を白黒しながら聞いた。 さすがお嬢様だ]
……ティルくん!>>196
[顔を出した冒険者に、ぱっと笑顔になった]
良かった! ちょうど声をかけに行こうと思ってたんだ。 あのさ、今日あいてない? 地下水路の調査に行こうよ!
(247) 2013/12/14(Sat) 20時半頃
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/* 栞代わりに灰を書くね。 オペラが無事でよかった…というか、 強制退村の期限を間違えてたみたい。 リアル大事にですよ。と、メモに書いておこう。
それにしても。みんな上手いなぁ。 ログを読み返してたら、 テンポいいし 情景が浮かぶし。 もっと しっかりロルまわせるようにならなきゃ。 ふぁいとー!
(-128) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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[組合にいた先輩冒険者の提案>>246に、それは良い案だ、と思った物の、ちょっと困った顔をして]
酒場……でもあたし、お金あんまりないし……、
……って、
もしかしてルクルさん行ってみたいの? それなら、エスコートするよ。 まだ地下水路に到着してないから、依頼継続中だもんね。
[にぱ、と笑う]
で、でも諸事情により、頼めるのは水だけだからね。**
(248) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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/* さて。すっかり独り言を使っていなかったことに気がついたことですし、この機に使っておきましょう。 えろグロについて。
この村が微えろ微グロ制限であるように、大抵の村にはえろグロ描写に対するスタンスが明記されています。 というか、村建ての際にアイコンといった形で明示される鯖が多いですわね。
基本はその制限に乗っ取ればよいのですが…微えろ微グロ、といった表現ですと、解釈に幅が出てきてしまいますわね。 村建て人様の中にはCERO判定を引用する方もいらっしゃいますけれど、なにぶんここの村建て人はものぐさなものですから(殴
改めて必要に迫られれば回答することにして、念のために村建て人基準でのえろグロ基準を書き残しておきます。
(-129) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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/* ○セーフ 生々しい描写によるディープキス、服がはだけるところまでのエロス 生々しくない描写による暗喩を用いた性行為 生々しい描写を含む軽度の損傷 直接描写、詳細描写などを省いた形による重度の損傷、身体欠損、流血、キリング 凄惨さを感じさせない描写による身体欠損(例:Dr.スラ○プ
●アウト 生々しい描写を含む性行為 服を脱がした上での/服の中に手を入れた上での性的接触 猟奇的な表現、描写を含む損傷、流血 精密な描写を含む重度の損傷、身体欠損、キリング
(-130) 2013/12/14(Sat) 21時頃
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あら。
[まさか本当にこの子だったとは。 ミネットの反応>>247から、件の少年が“心当たり”であったらしいことを知る]
お金?お金が必要なのですの? それは、わたくしでも、ですの? まぁ。
[まるで、献上されることが当たり前、と言わんばかりの口調で尋ねる>>248。 それから、実に愉快げにくすくすと笑いを噛み殺した]
わたくしに献上の品を捧げられることを喜ぶどころか、金銭を取って飲み物と交換するなんて。 ふふっ。いいですわ。 これも故郷にいては体験できないこと、ですものね。
[ルクレツィアの故郷にあって、金銭、貨幣は、持つ量と質によって持ち主の強さ、身分を示す指標であり。 手放すことがあるとすれば、奪い、奪われるときだけ、なのだが。 それを、物品との交換に使う人間の文化があることは知っていた。目の前で、ミネットの買い物を見てもいた。けれど、当事者になることがあろうとは。再び愉快な体験ができて、ご満悦だ]
(249) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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この辺りでどのようなものと交換できるのかは知りませんけれど。 酒場に支払うお金というのはこれで足りますの?
[ちゃり。虚空からつかみ出して見せたのは、古びた金貨。 見る者が見れば、太古の王朝に属するものと分かるだろう]
いえ、まずは酒場に向かいましょう。 そうですわね。ミネット、エスコートをお願いいたします。 お話をするにしても、その方が落ち着けるのではなくて?
[うきうきと口調を弾ませ、併設された酒場へ向かおうと]
(250) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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─スターティア東地区・冒険者組合 併設酒場─
[ブリジットはホットミルクを片手に、酒場の壁に設置された掲示板を眺める。 アップデートは少々遅いが、本棟側の掲示板と張り出されている内容はほとんど同じだ。パーティ結成募集や冒険依頼が主だったものだ。 ブリジットも、傭兵団の志願者募集に利用したりしている。 ただ酒場の掲示板には、ごく稀に所謂グレーゾーンに当たるようなものが紛れていたりするが]
目ぼしい依頼は無いか。
[『傭兵団募集』と言う文句を探してみたが、それらしきものは見当たらない。こまごまとした冒険依頼やパーティ募集がほとんどだ。 ついでにパーティ募集の項目の魔術師や魔法使いの紹介文に目を向けるが、どうにもまだまだヒヨッコがパーティを集めています、と言う風情のものばかりだ。ブリジットの望む者はには当たりそうにない]
(251) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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/* E 指輪?>>137
おいw Eってお前つけてんのかよ!w
(-131) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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/* 縁故いいなー欲しいなーと思っていたら、ゴッツイ所から来てたでござる>>242>>243
勇ましい女の子なんて………………イカツイ女の子なんて………………きゅんとしちゃう(・∀・)!
潔く守ってもらう系おっさんだよ!
(-132) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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う、うん。 お金は誰でも必要だよ? そりゃあ、まあ、1000年前の勇者だとかそのくらいの有名人になったら別かもしれないけど。
[これじゃ、「有名人じゃない」と言ってるのと同じだ、と言ってから気付いて。 怒るかな?と表情を伺ったが、どっこい、むしろ楽しそうでホッとした]
あ、ルクルさん持ってるの? え、こ……これ金貨だよ!? 見たことないデザインだけど……。
ちょっと貸して貰っていい?
[表裏と見る。擦り切れて変色していて、相当古い物のようだ。 美人の女性の横顔と、オリーブ?か何かの葉っぱと、剣と王冠のデザイン。文字らしいものも書かれているが全然分からない。]
飲み物どころか、酒場で一番のご馳走を、その場にいる皆に振る舞えるくらいの価値があるかもしれないよ。 ……ちゃんとお釣り貰ってね。
[慌ててルクルに返した]
2013/12/14(Sat) 22時半頃
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―スターティア・冒険者組合― おーっす!こんちゃっ! お待たせしました、ティルのご到着だにゃー!
[そんな第一声。息が上がってたことも忘れるかのようなハッピーボイスを投げかけた。 すると、よく見知った人>>247に声をかけられ、ぱぁあ、と効果音が出そうなくらいな笑顔になる。]
地下水路!?ジャストタイミングぅ。 うん、たった今練習が終わったから、"猛ダッシュ"でやってきたって訳! 陸上選手もびっくりよ!
それで、ええと。
[>>246話しかけてきた人に、顔を向ける。]
(252) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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う、うん。 お金は誰でも必要だよ? そりゃあ、まあ、1000年前の勇者だとかそのくらいの有名人になったら別かもしれないけど。
[「ルクルは有名人じゃない」と言ってるようなものだ、と後から気付いて。 怒るかな?と慌てて表情を伺ったが、どっこい、むしろ楽しそうでホッとした]
あ、ルクルさん持ってるの? え、こ……これ金貨だよ!? 見たことないデザインだけど……。
ちょっと貸して貰っていい?
[表裏と見る。擦り切れて変色していて、相当古い物のようだ。 美人の女性の横顔と、オリーブ?か何かの葉っぱと、剣と王冠のデザイン。文字らしいものも書かれているが全然分からない。]
飲み物どころか、酒場で一番のご馳走を、その場にいる皆に振る舞えるくらいの価値があるかもしれないよ。 ……ちゃんとお釣り貰ってね。
[慌ててルクルに返した]
(253) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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酒場、酒場も大好きなんだよねー、えーと、その、なんとかさん。
[ルクレツィアの事であるが。]
まあいっちょ、行く前に色々準備したいな! この汗も乾かしたいし。へへへ。
[ばつの悪そうに笑う。]
僕はティル=ジョー=コクラン。魔術師見習い。 よろしくなのだにゃ!
[そう言ってルクレツィアに握手を求めた。]
(254) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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―回想・パレドニアの宿―
地下空間だぁ?
[軽い調子で依頼をする相手(>>225)に背中を向けたまま、一瞬動きを留める]
また面倒な………そんなモン知ってどうするつ、
[そこまで口にして首を降る。こういう案件は首を突っ込みすぎると面倒だ。]
[求められた情報だけを的確に、迅速に売る。そして雲行きが怪しくなったら他の街でも国でもに潜む。そうしてこの業界で生きてきた故の勘だ]
いや、いいわ。 仕事が完了したらいつもの方法で連絡する。
あと。たけぇから覚悟しとけ。
[そう言い残すとドアをバタン、と閉じた]
(255) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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にゃー! ティルくんかわいいにゃー!
(-133) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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ずいぶんと元気がいいですわね。 なんとかさんではありません。わたくしはルクレツィア。ルクレツィア・キュリオ・エクスプロドですわ。 ティル。
…それで、この手は?
[握手を求められている>>254、ということが理解できず、首をかしげて問う。 このように手を差し出されるときといえば、知る限りでは忠誠の口付けくらいのものだけれど、初対面で忠誠を誓われることが不自然であることくらいは分かる]
(256) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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ええもちろん。構いませんわ。
[そんなこんなティルとの挨拶を終えたあと。ミネットに問われて金貨を差し出す>>253。 なんだかずいぶんと慌てた様子だ]
あら、そうですの? お釣りというのは…
[そういえば先刻ミネットが買い物をした折、受け取っていたか]
…ミネットが受け取ればよろしいですわ。 銀貨はまだしも銅貨は趣味に合いませんの。
[なにはともあれその辺りは、実際に受け取る段になってからでよかろうと。 酒場への歩を進めることにする]
(257) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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ルクレツィア、ね、よろしくっ!
[にこにこするもつかの間。>>256直後の発言に、ビックリしたような表情。]
……やっだなぁ。手差し出してるけど、別にチップを取ろうだなんて考えてないってば。 ただの握手だよ、握手!
………まさか、握手を知らないなんてことはー……ないよね?
[冗談半分に聞いてみる。]
(258) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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ティルくん今日も元気だね!
[ルクルには、そっと、「友情の印に手を握るんだよ……もしかしてお嬢様はしないのかなぁ……?」とアドバイス]
うん、そうだね。 地下水路だし日帰りのつもりだけど、うっかり何があるか分からないし……。 あ、魔法の糸玉はひとつ買ってあるよ!
じゃあ、あたし達は酒場で待ってるよ。 出来れば前衛も探したいし。
2013/12/14(Sat) 23時頃
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ティルくん今日も元気だね!
[ルクルには、そっと耳元で、「敵意はないっていう挨拶の為に、手を握るんだよ……もしかしてお嬢様はしないのかなぁ……?」とアドバイス]
うん、そうだね。 地下水路だし日帰りのつもりだけど、うっかり何があるか分からないし……。 あ、魔法の糸玉はひとつ買ってあるよ!
じゃあ、あたし達は酒場で待ってるよ。 出来れば前衛も探したいし。
2013/12/14(Sat) 23時頃
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ティルくん今日も元気だね!
[ルクルには、そっと耳元で、「敵意はないっていう挨拶の為に、手を握るんだよ……もしかしてお嬢様はしないのかなぁ……?」とアドバイス]
うん、そうだね。 ちゃんと準備した方が良さそう。 地下水路だし日帰りクエストのつもりだけど、うっかり何があるか分からないし……。 あ、魔法の糸玉はひとつ買ってあるよ!
じゃあ、あたし達は酒場で待ってるよ。 出来れば前衛も探したいし。
(259) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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[にこっとしてから、ルクル>>257を見て]
え、え……?! あたしが受け取るって、そういう訳にはいかないよ!
しゅ、趣味……?! えーと……じゃあ、預かるだけなら。
[どっちがエスコートなのか分からない立ち位置で、さっさと言行ってしまうルクルに着いて行く]
(260) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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握手……聞いたことはありますけれど、やり方や意味は知りませんわね。
この手を握ればよろしいのかしら?
[興味深げに差し出された手>>258を眺め、す、と掴む。 やはり、意味はよく分からなかった]
(261) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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それぞれの位置関係を纏めてくれる便利な人はいないのだろうか?(他力本願)
(-134) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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[こんこん、と扉をノック。]
こんにちはー。やってますかー? ……open、だよね。ええと……道具屋「ヒイラギ」、か。前はこんなお店知らなかったなぁ。
はいっちゃえ。おじゃましまーす。
(262) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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/* 引きこもるのが早すぎた もっとNPC相手に暴れておけばよかったなw
(-135) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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-→冒険者組合併設酒場-
嗚呼、なんという野蛮、なんという粗野…!
[酒場に入って開口一番がそれだった]
…あら。わたくしとしたことが気が急いてしまいましたわね。 ミネット、こういった場ではどう振舞うのが正しい作法なんですの?
[なにしろ人間の酒場などは初めてだ。注文の仕方も、席の取り方も分からない。 興味深々といった視線を酒場のそこかしこに投げかけながら問いかける]
(263) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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