人狼物語ぐたるてぃめっと


476 【完全RP村】トワイライト・リトルライト【飛入歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ゼノビア ゼノビアに投票した。


メーフィエ メーフィエに投票した。


ユーリー ゼノビアに投票した。


オリガ オリガに投票した。


シュテファン ゼノビアに投票した。


クレスト オリガに投票した。


ロラン オリガに投票した。


ゼノビア3人が投票した。
メーフィエ1人が投票した。
オリガ3人が投票した。

オリガは村人の手により処刑された。


【赤】 ロラン

ゼノビア! 今日がお前の命日だ!

2013/10/25(Fri) 18時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゼノビアが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、メーフィエ、ユーリー、シュテファン、クレスト、ロランの5名


【独】 イヴァン

あれ?オリガ?
予想外だなあ

(-0) 2013/10/25(Fri) 18時半頃

【独】 オリガ

/*
あれ、ゼノビアに投票したはず……だったんだけど…(´・ω・`)

(-1) 2013/10/25(Fri) 18時半頃

【独】 イヴァン

――彼女の独白――


[戦争がおこるかもしれない。
何度も何度も、イヴァンに伝えようとした。
でも駄目だった。

口を開くたびに、自分とよく似た、黒い黒い目がいくつも、じっとわたしを見下ろしていた。


お前は異物。
受け入れられるわけがない。


そんなことないと、イヴァンなら大丈夫だと。
わかっていたはずなのに。

彼が秋祭りの準備で忙しいのを理由にして、わたしは逃げた。
まだ、災厄がくると決まったわけでもないもの。
固い笑顔で、不安を覆った。]

(-2) 2013/10/25(Fri) 19時頃

【独】 イヴァン



[――秋祭が始まった。
あのあと何も不穏なこともなくて、わたしはだいぶ落ち着いていた。
表通りにランタンを吊るしていく。その中にゆらり揺れる炎が生まれ、通りが光に満ちるのを思い浮かべて微笑んだ。

あの光景の中にいると、わたしも村の中のひとりだと思える。
幸せな、光の川。


二日目の夜。川に流れて着いた工房で、イヴァンはぐっすりと眠っていた。彼の腕の下から、図面が見えていて。
その線が拙かったから、すぐに彼の作だとわかった。

そういえば見習いになってすぐの頃は、よく自分でもデザインをしていたっけと想い出す。
才能がないって諦めたみたいだけど、彼の子供みたいにきらきらした夢のあるデザインをわたしは気に入っていた。
幼稚ってことだろ、なんて口を尖らせていたけど。

そっとキルトをかける。微かに身じろぎした姿に、愛しさがこみ上げた。
わたしは、イヴァンを愛してる。]

(-3) 2013/10/25(Fri) 19時頃

ロランは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 19時半頃


【人】 ロラン

― 廃墟 ―

    アー、 アー、 アウアー。

        アーア、アー、アー。

    アー、 アー、 アィーア。

        アーア、アァー、ア。


[奏でるのは、遠く遠くに霞んだぬくもり。]

[粉々に砕けた音域と意味が接ぐ、古いいつかの誰かの歌で、繰り返し聴いた子守歌。**]

(0) 2013/10/25(Fri) 19時半頃

【独】 ゼノビア

/*
わーこの場合コミットどうするんだろう。
ウチは今夜は箱使えないっぽ。
んー。
もくろう、ロランかなって思うのだけどもう一人わからぬぬ?
二人生きてるなら最終日だよね?

(-4) 2013/10/25(Fri) 22時半頃

【独】 イヴァン

――彼女の独白――


[三日目、一緒に回ろうとイヴァンを誘った。
幸せな光が灯る中で、気持ちを伝えようと思った。

少し驚いたように、彼は頷いた。


並んで歩いていると、鼓動が早くなった。
緊張を悟られたくなくて、わたしはうろうろと露店を見て回る。
後ろからゆっくりとした歩調で彼がついてくる。

ガラス細工を売る店があった。
イヴァンが売り手に示された品を手に取る。
流麗な羽根を休める鳥のデザイン。それは触るのをためらうくらい精緻な細工。
すごい技術。

買った後も、歩きながら彼はずっとそれを眺めて、ため息をついた。]

(-5) 2013/10/25(Fri) 22時半頃

【独】 イヴァン

[その手から不意をついて取り上げる。
髪につけて、似合う?なんて聞いてみたりして。
戸惑ったような顔をする彼に伝えた。

――これよりもっと綺麗なの、作ってね。


貴方の大きな手から生み出されるガラスは、とても素敵だもの。
同じように髪飾りをつくったら、それはこの世界で一番美しい物になる。
だからため息なんてつかないで。


作ってやるよ、なんて言われて。
嬉しくて、嬉しくて。]

(-6) 2013/10/25(Fri) 22時半頃

【独】 イヴァン

[ランタンに灯りがともされる前に、酒場に行った。
大事な用があると言う。

まさか誰かに。なんて考えて強く同行を望めば、いいけど、と不思議そうに返されて。
着いたらシュテファンやゼノビアがいたから、分かった。ユーリーとオリガへあのランタンを渡すのだ。
職人達が集まって、狭い酒場は踊ったり歌ったり大騒ぎ。
楽しそうだね、なんて、ちょっと拗ねてみれば謝る優しい声にくすくす笑って。

仲間と言葉を交わし合う彼を見つめる。]

(-7) 2013/10/25(Fri) 23時頃

【独】 イヴァン

[拗ねるわけ無いじゃない。
幼い頃に願ったような独り占めはできないけど。
すぐ隣にいられるのだもの。

とても、とても、幸せで、]

(-8) 2013/10/25(Fri) 23時頃

【独】 イヴァン






異国の


        兵隊が、


   国境を超えて


               迫っているらしい


            ]

(-9) 2013/10/25(Fri) 23時頃

【独】 イヴァン

[目の前が崩れて。
世界が、真っ黒になった。]

(-10) 2013/10/25(Fri) 23時頃

【独】 クレスト

/*
オァァァァァアア
票の様子からしてこれ、僕・・・ #死ねない

(-11) 2013/10/25(Fri) 23時頃

【独】 クレスト

/*
最短で次の吊で終了ですかね。

(-12) 2013/10/25(Fri) 23時頃

【独】 シュテファン

/*
あれっコミットされたのか。
オリガとゼノビアお疲れ様。
吊り襲撃が綱渡り状態だね。

(-13) 2013/10/26(Sat) 00時頃

【独】 シュテファン

/*
あれ、れ、昨日のログ伸びてない。
オリガはユーリーと遭遇してから出て行くかと思ってたんだけど、
入り口にいたからそのままって感じかな。

(-14) 2013/10/26(Sat) 00時頃

【人】 クレスト

 ―――――――。

[心から祈る者に、神は救いを与えるだろう。

真に救いを求める者に、神は手を差し伸べるだろう。]
  

 ――だからきっと。


        そのどちらも、僕じゃない。



[だけど祈ろう。]

(1) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【人】 クレスト

   いらない。

[僕はいらない。]


 僕の―――。

[救いは


     神様がくれるものじゃない。]

(2) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【人】 クレスト

[ふと眼を開けた。

ランタンの光にも似た陽の色を見た。


――もう、届かないのかもしれない。


   僕の声も、祈りも。なにもかも。


 熱にうなされた暗闇の中で、僕の手を握ってくれた。


   いつだって、僕の手を引いて僕の前を歩いてくれた。


  困ったような顔をして、それから笑いかけてくれた。

            ―――今は、手を引く人は居ない。]

(3) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【独】 クレスト

/*
狼誰なんだろう?ロランとメーフィエ?
墓下も気になります。こんなに落ちれないとは思わなかった!思わなかった!!!!

(-15) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 クレスト

――いこうか。

[妙にすっきりした頭の中で“僕”が言った。]

 うん。

[きっとこれは、夜に急かされ追い立てられる昼の最期の時間。]

  迷える子は等しく、在るべきところへ還るんだ。

[きっとこれは、夜が朝に平伏す前の淡い夢の時間。]

 尾長鶏の鳴き声で、目覚めるための最期のまどろみ。

[もう、夢から醒めた者も、いるだろうか―――。]

(4) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 クレスト

/*
クレストさんちゅうにくさい!!

(-16) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 クレスト

[深く、息を吸い   吐き出す。

   ゆっくりとした足取りで、歩き出した。**]

(5) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

クレストは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01時半頃


【独】 クレスト

/*
ところで、本来の流れの中で出しそびれていた話があります。

(-17) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 クレスト

―記憶の断片―
[街の喧噪の中に埋もれて、書店の前に佇む。もうかれこれ三十分はこうしている。
駅馬車の定期便まではもう少し時間がある。]

頼まれた物は…大丈夫。

[ゼノビアの焼いてくれるクッキーと合いそうな、いい香りの紅茶も手に入った。
時間を潰す為に本を眺めるのは、楽しい。

ぐるりと視線を巡らせて、ふと目に留まる表紙。]

砂糖菓子…。

[ロランが造花を口にして、次は彼の為に砂糖菓子の花を作ると話していた友人をふと思い出す。
どうしたら巧くできるかな、と考を練っていた事も。
手に取りパラパラと眺めると、砂糖を練って動物や花を模した可愛らしい菓子の写真とレシピ。

これは、彼女のヒントになるかな。

そのまま本を手に取る。]

(-18) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 クレスト

/*
なのでここに出す。
おせぇよ!!( `д`⊂彡☆))´し`) パーン
誰との想い出~、とか、いつの記憶~とかの区切りの中で、ゼノビアちゃんとの想い出を出せるタイミングを完全に逸したんだよ。゜(´д`゜)゜。.

(-19) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 クレスト

/*
“僕”ってなんの声なんだろう。
たぶん、自嘲とか諦めとか、そういう。
自分に対しての、本当はわかってるくせに、って冷たくしてくるあれそれこれ。
幻聴じゃないです(まがお

(-20) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 メーフィエ

[どれほど祈り、嘆いただろうか。
気づけば目元は腫れ上がり、頬には数多の筋。
ふらりと立ち上がり、十字を切る。

祭りの記憶
    

         祈りの儀式
    
   祝福の花束  
      
       変わり果てた、はかなきもの

浮かび上がっては消えていく。いとし、いとしと言ったもの。勘定しては振り戻し。
―ひとつ、罰を与え給う]

(6) 2013/10/26(Sat) 13時頃

【人】 メーフィエ

[教会から足を踏み出す。変わりのない、変わってしまった姿。
踏みしめるステンドグラスが小さく音を立てる。足音はいつしか土を踏むものに。


向かう先は、異境への道**]

(7) 2013/10/26(Sat) 13時頃

メーフィエは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 13時頃


【墓】 ゼノビア

[其処には、穏やかな白の世界が広がっていた]

(+0) 2013/10/26(Sat) 14時頃

【墓】 ゼノビア

[視界いっぱいの、清浄な白。
ぼんやりと周囲に視線を動かせば、其処は白い卵のような形の内側だと気付く]

 ……あれ、ウチ?

[唐突な戸惑いが浮かぶ。
此処は何処だろう、何時の間に眠っていたのだろう。
己は確か――]

 たし……か。

[状況を整理しようとした言葉は、続かなかった]

(+1) 2013/10/26(Sat) 14時頃

ゼノビアは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 14時頃


【独】 ゼノビア

/*
やっぱり最初の1時更新はこなかったね、うん。
次の一時更新。
だよね?(そわあ)


オリガ、こっち来ちゃったの……
ユーリーに会えたのかなあ。最後の言葉言えたのかなあ。おろおろ。

(-21) 2013/10/26(Sat) 14時頃

【墓】 ゼノビア

[心なしか暖かい、誰かに抱きしめられているようなその場所から、己は外に出た。

状況はわからず、戸惑いはあるけれど、この場所に危険な感じは一切しない。

ただぼんやりと、その世界を眺める]

(+2) 2013/10/26(Sat) 19時頃

【人】 ユーリー

― 廻る記憶 夏 ―

[川上に探検に行こう――ある夏の日、僕はみんなにそう提案した。
そこは歳上の友人たちに教えてもらた、探検に絶好の場所だった。

まだ村の外をあまり知らない君たちに、いつもと違う景色を見せてあげたくて、
ちょっとお兄さんらしく、いい格好がしたくて、

――あの頃の僕はまだ、自分のことしか考えられなかったんだ。]

(8) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[置いてけぼりを食ってしまうロランに、
木陰で休息を取るクレストに、
あの日の僕は、気付いてあげることができなかった。]


 “早くしろよ、こっちこっち!”
   “待てよイヴァン、怪我しても知らないからな!”


“ユーリー、綺麗な花が咲いてる。”
      “あぁ、ほんとだ。ちょっと待ってて。取ってあげるよ、ゼノビア。”

    “オリガ、ここ、一人で渡れる?手を貸そうか”
                “…うん!ありがとう……”

(9) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[食べ物と飲み物を持って、少し上流まで足を伸ばす。

夏の暑い日でも、水の流れる川辺は涼しげで。
キラキラ輝く水面は、まるで日に透かしたガラスのよう。

ちょうどいい浅瀬を見つけては、僕らは夢中になって遊んでたっけ。]


――― ”…あはは”
       “やだ、かけないでよ…”
             “馬鹿、服がぬれるだろ…”


     ”ふふふ…”
         “…そんなの知るか!”
                   ”…きゃあ!もう!”

(10) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[とても楽しくて、たくさん笑って。
みんな楽しんでると思ってた。


僕らに追いつけなくて、木陰で涼を取っていたクレストやロラン、
そんな二人を気遣うメーフィエ。


…言われるまで、気付かなかった。
僕は一番歳上だったのに、あの日までずっと、気付かずに。]

(11) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

― 廻る記憶 冬 ―

[秋が過ぎ、空気に冬の香りが混じり始めた頃。
コートを新調するために、サンドラの店へと向かう。

あの頃はちょうど伸び盛りだったから、服はすぐに小さくなってしまって。
でも不思議なことに、仕立て屋に行けばいつもぴったりのサイズが用意されていた。


この仕事を長いことやってると、わざわざ採寸しなくてもわかるのだと、サンドラは言ってたっけ。

その当時は不思議に思っていたことも、今ならばわかる。
僕も金属加工に携わるようになって、10cm以下の物はだいたい測らなくても感覚でわかるようになったから。きっとそういうものなのだろう。


……そんなわけで僕は、自分の身長やサイズを知らないんだ。
だって、いつも彼女に任せきりにしてきたから。]

(12) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[できあがったコートを受け取りながら、僕はサンドラに小さくこぼす。
――ねぇ、サンドラ。イヴァンとメーフィエが喧嘩したんだ…


あの時、二人の仲裁をしてくれたのはシュテファンだったから、
サンドラは既にその話を知っていたかもしれなかった。

事の次第を話し困った顔をする僕に、彼女は問う]


 “…そう。あなたは、どう思ったの?”

(13) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[穏やかに問いかける、優しい瞳。
…僕は居心地が悪くて、僅か俯いた。

だってこの事件が起きるまで気付かなかったんだ。
楽しむ僕らの後ろで、寂しい想いをしてる子がいただなんて。


イヴァンがクレストを小突いた時、やめろよと言えなかった。
思いっきり遊びたいという気持ちが、僕の心のどこかにもあった。

イヴァンに喰ってかかるメーフィエの言葉を聞けば、それも理解できた。

――それでも。
僕は何も言えないまま、どちらの味方もしないことを選んでしまった。]

(14) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

 “僕は、どうしたら良かったと思う…?”

 “……もう、答えは出ているんじゃない?
  大丈夫よ。自分を信じて、思った通りにしなさいな。”


[ユーリーは一番のお兄さんでしょう?しっかりしなさい。
そう言ってサンドラは笑ってくれた。


この一件の後、僕は自分のことばかり考えていたことを反省した。
今まではどこかで甘えていた。
そう、歳上としての自覚を持った冬の出来事。



――クレスト。ロラン。

僕は、いい兄でいられただろうか。
君たちも楽しめる時間を、作ることはできただろうか。]

(15) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[――何故だろう。幼かったオリガのことを思い出したからか、
そんな子どもの時の、夏と冬の記憶が脳裏を掠めていった。]


[風が。
優しい風が、また吹いてきた。

…どこからだろう?たぶん、村の入口の方だ。]

(16) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[ランタンを携え歩くうちに、イヴァンの工房を通りかかる。

――まるで作業をしたかのような、窯の跡。


そこに集められた、たくさんのランタン。
それらのホヤは、全て綺麗に修復されていて。

…あぁ、イヴァン。君は―――]

(17) 2013/10/26(Sat) 20時頃

【人】 ユーリー

[揺れる炉の焔は、まだ僅か力を残していて。
ひときわ目を引くランタンに、僕も何か施そうかという気を起させる。

――色とりどりのガラス片を集めたそれは、まるでステンドクラスのよう。
鮮やかなランタンはイヴァンらしさが良く出ていて、思わず笑みが零れる。


…灯を燈され、薄闇にキラキラと輝くそのランタンは、
あの秋、屋根の上から皆と眺めた景色によく似ていた。]

(18) 2013/10/26(Sat) 20時半頃

【独】 ユーリー

/*
遅くなってごめんなさいいいい><
すみません、すみません…

しっかり更新できるようにしてる人、やきもきしますよね…

(-22) 2013/10/26(Sat) 20時半頃

ユーリーは、近くにあった金属片を集め始めた**

2013/10/26(Sat) 20時半頃


ユーリーは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 20時半頃


【独】 イヴァン

――彼女の独白――


[泣いてしまいそうになる。
心配してくれたのだろうイヴァンの声。
彼はわたしの方を向いて、

やだ。
見ないで。
わたしを見ないで。

わたし、きっと、




笑った。
幼い頃していたように、心を隠して笑った。
わたしは彼を、拒んだ。]

(-23) 2013/10/26(Sat) 20時半頃

【墓】 オリガ

 ……な、に?

[ふと目を開ければ、視界に飛び込むのは一面の白。
何も描いていないスケッチブックによく似ていた。
どうして自分はこんなところにいるのだろう。そもそもここは、どこなのだろう。]

 …あれ……。

[思い出せない。
ここにいる理由さえ、なにも。

白い世界は何処か落ち着くけれど、一度外に出ようと足を踏み出す。
恐る恐る、外を覗き見れば]

(あ……)

[人がいた。女の子だ。
それが自分の親友だったなど思い出せずに、「知らない人」に怯えた**]

(+3) 2013/10/26(Sat) 20時半頃

【独】 イヴァン



[心の中に重い石が巣食っていた。
それは真っ黒な目を無数につけていて、いつでも何かするたびにわたしをあざ笑った。

何も、言えなかった。
好きなんて伝えられなかった。それどころか、わたしは彼を拒んでしまった。

風がどんどん冷たくなるのにつれて、体も心も冷えていくようだった。]

(-24) 2013/10/26(Sat) 20時半頃

【独】 イヴァン

[彼の工房を訪れることは減った。ミロンやエリーナに、時々様子を聞いたりはしたけど、直接会うのは怖かった。
また、あの笑顔を張り付かせてしまう。
壊れてしまう。壊してしまう。
会うのを避けるようになった。


何度も何度も、教会を訪れて祈りをささげた。
神様。どうか、どうか穏やかな時間を守ってください。


秋に灯ったあの幸せな光が、遥か遠い昔のことに思えた。


寒い。]

(-25) 2013/10/26(Sat) 20時半頃

【墓】 ゼノビア

[視界の端に、ふわふわとした長い髪が見えた。

明るい色の花が似合いそうな、可愛い女の子。
彼女を見た瞬間]

 ……ごめん。

[不意に、その言葉が呟きになっていた。

何故かはわからない。
理由は霧に包まれた幻のように、己の心の中にあるはずなのに、跡形もなく姿を消した。

ただ、少しだけの違和感を残して]

(+4) 2013/10/26(Sat) 21時頃

オリガは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 21時頃


【墓】 オリガ

 え、

[何故謝られたのか、何かしてしまったかと肩が跳ねる。
怯えてしまったのが分かったのかもしれない。
不愉快にさせてしまっただろうか、ぐるぐる頭を回る考えはキリがない。]

 ……ご、ごめん、なさ…

[そしてオリガも、目の前の少女と同じ言葉を口にした。
初対面のはずだ。
それなのに、どこか感じるのは違和感。]

 あ、あの、え……と…。
 …こ、ここ…どこか、知りません……か?

[彼女を見る目は、不安や怯えや申し訳なさで若干潤んでいる。]

(+5) 2013/10/26(Sat) 21時頃

【独】 クレスト

/*
ユーリーさんんんんんんんんんんん!!!!!!!
ブワワッ

(-26) 2013/10/26(Sat) 21時半頃

【墓】 ゼノビア

 えっ、あ……
 何も謝られる事なんか!

[ぼんやりと思考に浸りそうになったが、聞こえた声に慌ててぶんぶんと頭を横に振った。
お陰でくらくらするものの、意識は若干しっかりと出来た、気がする。

彼女より高い身長と、思い印象の黒い髪。
愛想の良いとは言えない表情の似合う顔の造り。

不安や怯えははっきりと伝わってきて、きっと威圧感を与えてしまったのだろうとおろおろとしてしまう。
何とか彼女に落ち着いてほしいのだけれど]

 ご、ごめん、ウチもよくわかんない。
 気付いたらいた、っていうか、卵にいたっていうか。

[結局、曖昧な現状説明とともに二度目の謝罪を口にする。
困って八の字眉になってしまうのは、きっと仕方の無いことだ]

(+6) 2013/10/26(Sat) 22時頃

【墓】 オリガ

 あ、な、何も……してません、か?
 ……良かった…

[ぶんぶんと頭を横に振り否定する彼女を見て、ほっと安堵の息をつく。
高い身長はかっこよく、黒い髪は黒曜石のように綺麗だと素直にそう感じる。

おろおろしているのが分かって、きっと自分の態度のせいだと内心で焦りが芽生えた。]

 そ、そう…ですか……。
 わ、私、どうしてここにいるのか……分からなく、て。

[戸惑ったような表情を浮かべ、眉が下がった彼女に、またおろおろと。]

 ……私、オリガって言います。
 あの、あなたは…?

[小首を傾げて、思いついたように名を尋ねる。]

(+7) 2013/10/26(Sat) 22時頃

【独】 イヴァン

――彼女の独白――

[ひっきりなしに届くうわさに、村まで冷え込んでいくようだった。

寒い。

家にいても、寒かった。
母の平然とした笑顔に体が自然と震えた。

寒い。

キルトを何枚も重ねて。

寒い。


体をさすって。


寒い。寒い。]

(-27) 2013/10/26(Sat) 22時頃

【独】 イヴァン

[寒い。寒い。



寒い。寒い。寒い。寒い。  ]

(-28) 2013/10/26(Sat) 22時頃

【独】 イヴァン





ランタンに火を灯した。
イヴァンの作ったガラスを撫でる。


きれい。


ほんのりと温かみをおびてきたそれを抱えて、泣いた。]

(-29) 2013/10/26(Sat) 22時頃

【墓】 ゼノビア

 ウチも、何でここにいるのかわかんなくて。
 よく分んないけど。
 でも多分、悪い場所じゃないような、気は。
 ……する。

[少しずつ話してくれる彼女に合わせ、言葉を発する。
どこか彼女に対して、守ってあげたい、そんな気分が沸いてくる]

 ウチは、ゼノビア。

[尋ねられれば、素直に名乗ってから]

 ……オリガ。
 オリガちゃん。

[彼女の名を、口の中で何度か繰り返した。
聞き覚えが無い筈なのに、響きは妙に紡ぎやすさを感じる]

(+8) 2013/10/26(Sat) 22時半頃

【墓】 イヴァン

[なにかが鼓膜を震わせた。
微睡んでいた意識が浮かび上がる。

声。



  声?  ]


 ……ああ。


[音というものを思い出す。

背筋を伸ばすと、頭が柔らかい膜のようなものに触れる。
手でそれを押すと、中にいた「なにか」の外に立っていた。]

(+9) 2013/10/26(Sat) 22時半頃

【墓】 イヴァン

[広がりすらわからない、真っ白の中にいた。
腕や足や、体が見えるから、どうにか認識はできている。

立っている影もなく、上、下、どちらかよくわからない。


たぶん遠く、白じゃない色が見えた。あれは、人、だろうか。]



 ――――……
 


[歌が、少し開いた唇からこぼれ落ちた。


いつか、春の日に歌った童歌。

そんなこと、覚えてはいなかったけど。]

(+10) 2013/10/26(Sat) 22時半頃

イヴァンは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 23時頃


【人】 シュテファン

[村の大通りを北へ向かい、途中の小路へ入る。
家々の間を縫うように東へ。
道に横たわる壊れたランタンを拾い上げると、カシャンと硬い音を立てた。]

(19) 2013/10/26(Sat) 23時頃

【人】 シュテファン

―春―
[壊れたランタンを買い上げ、村で修理してまた町へ売りに行く。
新品より値は下がるし実用品としては十分であったため需要のある仕事だった。]

俺としては修理より新しいの作るほうが好きだけどな。

[行商人が持ち込んだ十数個の壊れたランタンをひとつひとつ検品していく。
グローブにヒビの入ったものが多いが、
中にはどうしたらそうなるのかと首をかしげるものもある。]

(20) 2013/10/26(Sat) 23時頃

【人】 シュテファン

……何やったんだよこれはー……。

[タンクに指が入るほどの穴が開いていた。
塞ぐのはそう難しい仕事ではないのだが、
どんな扱いを受けていたのかと考えると泣きたくなる。]

うっわ、しかもこれ俺が作ったやつじゃないの。
あっちゃー……。

[タンクの裏側に小さく刻まれた製造年と「S」の文字を見つけ、
さらにがっくりと肩を落とす。]

(21) 2013/10/26(Sat) 23時頃

【人】 シュテファン

[すべてのランタンを検品し終えると修理費を概算し、ランタンを預かる。
取りまとめ役の職人の“めんどくさいからお前やれ”の一言で押し付けられた仕事だった。

分解して修理が必要な部品を各職人へ届ける。]

ユーリーちゃんいるー?

[ユーリーの工房のドアを3回ノックする。
すぐにユーリーが顔を出したので彼の担当分を差し出す。]

ユーリーは今回少ないわ、3個な。

[軽く世間話を交わして、次の工房へ向かう。]

(22) 2013/10/26(Sat) 23時頃

【人】 シュテファン

次はイヴァンとこが近いか。

[部品を入れた箱を抱えなおすと金属のぶつかる音がする。

この音が好きだった。

かつては金属音といえば身を守るためのもの、あるいはいずれ自分を殺すだろう音でしかなかった。
しかしこれは明かりをともす穏やかな音だ。

背後のユーリーの工房から、一定のリズムで槌を打つ音が聞こえる。
これも好き。]

(23) 2013/10/26(Sat) 23時半頃

【削除】 シュテファン

[割れないよう布で繰るんだホヤがこつこつとぶつかるくぐもった音が小さく聞こえる。]

お、ロランー、なにしてんだー?

[杖を打ちながらふらふらと道を歩く少年に声をかけたが
聞こえているのかいないのか、こちらを振り返らない。
横に並ぶと、ようやくこちらに顔を向けた。]

サンドラが頼まれてた服、仮縫い終わったから一度合わせに来いって言ってたぞ。

[サンドラが縫っていた薄での上着を思い出す。
たしか、深い臙脂だった。細身の少年に良く似合うだろう。

やはりふらふらと道を逸れていく少年と別れ、イヴァンの工房を目指す。]

2013/10/26(Sat) 23時半頃

【人】 シュテファン

[割れないよう布で包んだホヤがこつこつとぶつかるくぐもった音が小さく聞こえる。]

お、ロランー、なにしてんだー?

[杖を打ちながらふらふらと道を歩く少年に声をかけたが
聞こえているのかいないのか、こちらを振り返らない。
横に並ぶと、ようやくこちらに顔を向ける。]

サンドラが頼まれてた服、仮縫い終わったから一度合わせに来いって言ってたぞ。

[サンドラが縫っていた薄での上着を思い出す。
たしか、深い臙脂だった。細身の少年に良く似合うだろう。

やはりふらふらと道を逸れていく少年と別れ、イヴァンの工房を目指す。]

(24) 2013/10/26(Sat) 23時半頃

【人】 シュテファン

[すれ違う村人達と挨拶を交わしながら歩いた。
道端に白詰草が咲き、心地よい風が頬を撫でていく。]

イヴァン、修理品持ってきたわよー。

[風を入れるため開けてある扉を覗き込み、入ってすぐの床に彼の担当分を降ろす。
イヴァンは修理作業が好きなのだそうだ。
随分前に酒の席で“大事に使うってなんかいいだろ?”と言っていた。]

9割修理でいけると思うけど、残り1割はもう溶かしちゃったほうがいいかも。
まぁ任せるわ。

[納品日と修繕費を告げ、引き渡す。]

(25) 2013/10/26(Sat) 23時半頃

【人】 シュテファン

―たそがれのなか―

[イヴァンの工房の前。
壊れた壁から細く光が差し込んで、彼を照らしていた。]

ユーリー……。

[視線の先のを辿ると、たくさんのホヤが並べられていた。
どれも煤が綺麗に落とされ、修繕した後がある。

その中の一つに目が吸い寄せられた。
色とりどりに輝く一番鮮やかなガラス。

夕日に晒されてキラキラ光っていた。**]

(26) 2013/10/26(Sat) 23時半頃

シュテファンは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 23時半頃


【人】 ロラン

― *** ―

[「―――…ロラン。」

 「――く良くな――。
  今年は――く――雪が積もっ―――だからな。」

 「こ――…クレストの分――見舞い―――。」

 「――――、熱…下がったら食べ――…。」

 「…――い寝――、…――は沢山遊―――」]

(27) 2013/10/27(Sun) 00時頃

【人】 ロラン

― 廃墟 ―







             ウー。

(28) 2013/10/27(Sun) 00時頃

【独】 イヴァン

――ある日の酒――


 「だって大事に使うのって、なんかいいだろ?」


[そう言えば、シュテファンはだんっ、と持っていた木のジョッキを机に打ち付けた。
すぐ傍を通りがかった給仕の少女がくすりと笑う。
毎度おなじみの光景だ。 ]


 「わっかい者がぁ、そんな保守的な老人みたいなこと言ってどぉすんのよお?」


[いつものように、神業級の酔った「ふり」をして、語りだす。
父親みたいな年齢なのに、少年みたいな男だ。]

(-30) 2013/10/27(Sun) 00時頃

【独】 イヴァン

[彼と酒を呑むようになったのは、いつからだったか。
減らず口を叩いたり、まるで同い年の親友のように軽口を言い合ったり、そうなってからが長くて、思い出せないけれど。]


 「何事も新しい物にねぇ、挑戦よ挑戦!古いもんなんて捨てちゃう覚悟がいんのよぉ!」


[ばばっ、と手を広げて、店の中に響き渡る声で、シュテファンは叫んだ。]


 「命の炎を燃やせ、ランタンの火のように!」


[熱い台詞に笑みがこぼれる。
いつまでもこんな時間が続いていくのだろう。
自分が彼の年になっても、もっとその先に行っても。

そう、思った。]

(-31) 2013/10/27(Sun) 00時頃

【墓】 ゼノビア

[オリガと二人、白い世界に戸惑いながら佇む其処に、微かに歌声が聞こえてきた。

遠い昔を懐かしむような、わらべ歌。
思い出しそうな感情は、ぼやけて霞んで、形にはならなかったけれど]

 ……ごめん、なさい。

[低く響く男声に、何故かまた、謝罪が零れた。
理由はやはりわからないけれど。

無意識に苦い表情をしてしまった理由も*謎のまま*]

(+11) 2013/10/27(Sun) 00時頃

ゼノビアは、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 00時半頃


【独】 イヴァン

(そういえば最初、ゼノビアを青年だと思ってた)

(-32) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【人】 ロラン

― *** ―

[「―――!」]

          ンー。  ウーァ。

[「サ―――――て…ふ―――、
  ――縫――――――いち――――――…ぞ。」]


          ウイ。

[「――?あー、―――――…、」]

(29) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【人】 ロラン

[腕を差し出すと、仕立て屋のおかあさんが呼んでいる、と
おかあさんのおとうさんが指先で教えてくれた。

伝えようとしている言葉の意味は
殆どよく判らなかったけれど、
おとうさんの手はおじいちゃんの手に似ているから好きだった。

その日、初めて教会に一人で忍び込んで、隅っこでお祈りをした。]

(30) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【人】 ロラン

[機嫌の良い青年が帰宅したのは夕飯間際だった。
祖母が孫の手を引いて共に仕立て屋を訪れたのは、翌日のこと。

臙脂色の布地を日に当てて、凝視したままじっとしていた。
色の判別は既に殆どつかないようになっていたので、
日の光の力を借りて、薄ぼんやりとした赤みを眺めたのだった。

夏がくる前に出来上がったその服は
肌触りが良く、青年の気に入りになった。**]

(31) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【人】 ロラン

― 廃墟 ―











[また、背中を押した。]

(32) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【独】 イヴァン

――彼女の独白――


[冬になろうとする日。

服を重ねて着て、じっと部屋の片隅にうずくまっていた。
最近はこうして過ごすことが多くなった。


今日は父が帰ってくるから、料理をしなくちゃと思うけれど、動けない。

教会へ行こうかな。
祈っていれば、多少気は紛れるから。

それでもやっぱり動けなくて。


気がつけば、日がだいぶ傾いていた。]

(-33) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【独】 イヴァン

[村にひとつしかない入り口を出て、小道を下る。
やがてこの細道が終わって大きい道につながるところへ、父を迎えにいくのだ。
手にもったランタンが、ゆらゆらとした明かりを道に落とす。

道の先に、父の姿が見えた。
誰か、たぶんその姿は、知らない人。一緒にいる。

街の人でも連れてきたのだろうか。

首をかしげつつ、近づいて、



その先に見える、無数の明かり。]

(-34) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【独】 イヴァン

[無数の明かり。
それは炎の光。ランタンよりずっと強い、強くて恐ろしい、あれは松明?

息をのむ。


震える呼吸音。
父がこちらを向く。隣にいた人に何か告げる。
隣の人もこちらを向く。
暗い。顔は見えない。
でもこちらを見ている。
見つかった。
背筋を凍らせて、わたしは、後ずさる。

彼らがこちらへやってくる。
何かを叫んでいる。聞こえない。聞きたくない。
二歩、三歩、後ろに逃げる。
彼らの歩調が早くなる。

わたしは、踵を返して、走りだそうと、]

(-35) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【独】 イヴァン

[暗転。]

(-36) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【人】 ロラン

[去っていく人々の残り香が一瞬だけ鼻先を掠めて滲む。]

[道の端でお喋りをした姉弟達も色とりどりの灯りを辿って出て行った。]

[遠く背中に触れる指は傍から見れば空を切る手付き。]

[その様子を確かめるものは無い。]


 ア、

[伸ばした両腕が一度止まる。]

[教会にある長椅子の木と、薬と、夏の匂いがした。]

(33) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【人】 ロラン







[塀を降りる。]

[歩き出した。]

(34) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

【人】 ロラン

[ かっつん。 かっつん。 かっつん。 ]
[ かっつん。 かっつん。 かっつん。 ]
[ かっつん。 かっつん。 かっつん。 ]



[確かめるように、呼ぶように、燃えて落ちた家々の跡を]

[叩いて、叩いて、叩いて]

[躓きながら、やっとのことで、


進み始めた。]**

(35) 2013/10/27(Sun) 00時半頃

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