
465 超能力学園~学園戦争~
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墓
少
霊
全
ポラリスは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ポラリスは学生 アーリックに投票した。(ランダム投票)
ポラリスに6人が投票した。
アーリックに1人が投票した。
ポラリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、クレイグ、テレーズ、ハイヴィ、アーリック、ツリガネ、ジュストの6名。
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[ポラリスの姿が消えていくのを、ぼんやりと見つめる。 大きな怪我を負った者と出会うことが無かったのは、なる程。 学園側が回収していたのか。
少女の姿が見えなくなったことを確認してから、 這うようにして廊下の端へと移動する。
嗚、つかれた。身体が鉛のように重い。 青薔薇を具現化させる事にすら疲労感を 覚えてしまうほどに、体力は消耗していた。]
……… 誰、への。
[言葉、だったのか。 無理をしてはだめだ>>6:60と。 静寂の中、ぽとりと落ちた彼女の呟きは、いやに耳に響いて。]
(0) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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ありがとう、なんて、そんな――
[お礼を言われるようなこと、してないのに。礼を言うのは、こちらの方だ。]
この戦いで、色々あって…やっぱり、こんな戦いを始めるような奴を、 放っておくわけにはいかない、って思って。 だから、クレイグ先輩、あっちの陣営を止めるため、この陣営を作って、率いてくださって、ありがとうございます。 はい、考えるのは後にして、今は。この戦いを、さっさと終わらせましょう。
[こんな時だけちゃんとした敬語が出てくる自分に、心の中で少し笑った。
ああ、でも――まだ、伝えるべきことが残ってる。]
あと、イルから先輩への伝言です。
[再び、クレイグの目を真っすぐ見つめて。]
『無茶はするな。味方はいるから。』。あと、『ごめん』、だそうです。 確かに、伝えました。
(1) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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/*イルの伝言やっと伝えられた!(スッキリ 6人かあ…今日どうなるのかな。いっそ3対3の超多角バトルで派手に終わらせたい気もry*/
(-0) 2013/10/11(Fri) 00時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時頃
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[父親のお人形をしていたときこそ、無理をしていた。 では、今は?今は―――― …、
…考えることは止そう。
答えを口にしてしまったら、もう、戻れないだろうから。 今だってそうだ。想いを口にしてしまったから。 我慢できなかったからこそ、ここに居る。]
………………、
[痛みを発する左腕を摩りながら。 壁に背を預け、ゆっくりと瞳を閉じる。
すこしだけ休んだら、また――…**]
(2) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時半頃
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時半頃
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/* ちょっと参加するかどうか受験生だし迷ってたけど、参加して良かったなあと。 かっきさん改めてありがとうございました(ぺこり)
(-1) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時半頃
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/* >ウィルメモ 見守って2424したい+トロイが来る場合に少しでも羞恥を緩和させるために続けてほしいです(迫真) ちゅーかトロイが来ないならもう私から行ってもいいかな…
(-2) 2013/10/11(Fri) 00時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 00時半頃
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―病室→―
[一人で居るのも暇になり、飲み物でも買って来ようかとベッドから下りる。 絶対安静を言いつけられるほどの怪我を負ったわけではないのだし、それくらいなら大丈夫だろうと。
自動販売機のあるあたりまで来たとき、廊下を数名の医師や看護婦が廊下を駆けていくのとすれ違った。 また――怪我人が、出たのだろうか。**]
(+0) 2013/10/11(Fri) 01時頃
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―――――
――――――――……
[うっすら、目を開ける。 見えるは、白の天井。]
……、こ。
[どこ、と、呟いて。体中に鈍い痛みを感じて顔を顰めた。 ただ一点、その中で特に重い痛みを感じる。
なぜ、と思って。 ああ、そういえば。あの青の人形に、確か。そう。 それで、きっと。病院へ運ばれたのか。]
(+1) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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……………
[動く気力は、まだ無く。 もし誰かが来るのなら、話はするだろうけど。
―――今はただ、此処で、休みたかった。**]
(+2) 2013/10/11(Fri) 01時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 01時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 06時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 08時半頃
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 08時半頃
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[いやに、静かだ。 この校舎内には今、どれ程の人数が残っているのだろう。 爆発音も、物音も、殆ど聞こえなくなってしまった。
壁に右手をつきながら、よろりと立ち上がる。 いつまでも座り込んでいる訳にもいかない。]
……… ハイヴィ、は…、
[あの時別れた彼は無事だろうか。 この抗争がまだ終わっていないということは、 恐らくは、ツリガネもまだこの場に居るのだろう。
そして、クレイグも。]
(3) 2013/10/11(Fri) 09時頃
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/* クレイグの気持ちが勝たねばになっててww クレイグ鍋さん説がますます濃厚に……
まやむちゃんはパーシーっぽい?
(-3) 2013/10/11(Fri) 09時頃
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[壁に体重をかけ――身体を支える腕の僅かな怪我が、ちくちく、痛む。 いつもよりも、ゆっくりと。一歩、二歩、確かめるように歩きながら。
何か音が聞こえないか。視界に何か映ることはないか。 周囲に気を配りながら進んでいるものの、 これだけ疲労した状態で、どれだけ正確な情報が手に入るか。
自らの片割れ、青薔薇は――、 未だ、具現化させることが、むずかしい**]
(4) 2013/10/11(Fri) 09時頃
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/* 無理に最終日までもっていかなくても、とも思うけれど、 この状況だと最終日もってったほうが綺麗におわりそ。
(-4) 2013/10/11(Fri) 09時頃
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[スカアハが倒れてしまったのは先のメールで把握した>>6:6。 ではサルタンドは、ハイヴィは、トロイは、パーシーは、無事なのだろうか。 青いドレスの彼女も戦闘しているらしきところを見かけたが、彼女は向こう陣営だったのだろうか、それとも。]
…
[「また会おう」と約束したサルタンド――ユーリ。 戦闘中だったら申し訳ないが、彼の安否は気になる。 ツリガネは二つ折りの携帯をポケットから取り出すと、メール作成画面に切り替えた。
『サルタンド、お疲れ様です。今どこにいますか?』
「無事かどうか」はあえて書かなかった。サルタンドは無事なはずだ、という願望込みで。
…歩きながらメールを打っていたツリガネは携帯を閉じ、震え出したら直ぐに気づくよう握ったまま再度前を見る。]
(5) 2013/10/11(Fri) 09時半頃
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[――掲示板に真新しい貼り紙がある。 他の貼り紙は戦闘で焼けたり破れたりしているのに、その貼り紙だけは妙にきれいだった。明らかに不自然だ。 何だろう、と思い内容を確認してみる。
一番上には、大きく『脱落者』の文字。]
…は?
[どうやらこの戦いで敗れ、闇に呑まれた生徒の名前を確認出来る貼り紙らしい。 ウィル・バーナード、チュレット・ミアの名前を見て確信する。 教師は戦いを止めもせず何をやっているのだか。内心呆れてしまったが、こちらとしては有り難かった。
脱落者を隅から隅までじっくり見ていく。 エメット・スキアー。 パーシー・アークライト。 トロイ・クレスチア。 …トロイはまだこちらにいると思っていた。最後にメールを貰ってから長い時間が経った訳ではない。 まさかあのメールは倒れる間際に打ったものだったのだろうか。]
(6) 2013/10/11(Fri) 09時半頃
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[―――そして彼女の目に飛び込んできた名前は]
…サルタンド
[ユーリ・ハルヴィン。 どこまでも自分についてきてくれる、と言ってくれた、仲間。 彼の名前を見た瞬間、ツリガネは握っていた携帯を落としてしまった。]
サルタンドが倒される、なんて
[信じられない。彼は『強い』。一体誰が。 まさか何人かがまとめてユーリに襲いかかってきたのだろうか。それならば納得がいく。
…あそこで別れるのは失敗だった。自分が彼と一緒にいれば!
しかし、後悔してももう遅い。]
(7) 2013/10/11(Fri) 09時半頃
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…後、わたくしが知っている仲間は
[幼馴染みであるハイヴィ・ローウェル。 脱落者リストに名前はなかった。彼は恐らく、まだこちらにいる。 情報交換をしたい。 自分側の勢力は思ったより削られている。
ツリガネは落とした携帯を拾い、メール画面ではなく電話帳を開く。 そしてハイヴィの携帯へ電話をかけた。彼が戦闘中でないことを祈りながら。]
(8) 2013/10/11(Fri) 09時半頃
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それから……火傷のことは、本当にごめんな。
[最後にもう一度だけ、謝罪を1つ。自分の陣営の勝利のため、友人を傷つけたことに変わりはない。しかしイルの方もこれ以上謝られては困るだろうと思って、すぐに明るく笑って差し出されたプリン>>6:+26を受け取った。]
お、サンキュー。喜んで貰えて良かったわ。
……なんか、随分人も減ってきたな。
[プリンの包装を開けながら、ちらりとテレビを見る。自分が脱落する前はもっとたくさんの人が校舎に残っていた。
ツリガネ先輩……―アーリック。あんま無茶すんなよ。 祈るように、都合のいい願いを、心の中で呟いた。]
(+3) 2013/10/11(Fri) 10時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 10時頃
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[走ってみても、クレイグや敵陣営の人間は見つからない。一度足を止め、大きく酸素を取り込んだ。体力を温存しよう。
ふと、ポケットの携帯が震える。 取り出して画面を確認すれば、ツリガネからの着信だった。その名前を見て僅かに安堵してしまう。 しかし直ぐに気を引き締め、辺りを警戒しつつ通話ボタンを押して耳元に当てた]
よォ、大丈夫か?怪我してねぇ?
[真っ先に出たのは心配の言葉だった]
(9) 2013/10/11(Fri) 10時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 10時半頃
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/* 告白したい言っていたから向こうから来るの待っていたんだけれど
(-5) 2013/10/11(Fri) 10時半頃
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…あー、もう、ばーか。
[幼いころからそうだ。 どう見ても確信犯>>6:+29なのに、怒る気になれないから、たちが悪い。ずるい]
…えっと、まぁ、とりあえず、今のうちにゆっくり寝といた方がいい…よな。 そろそろ寝とけー。 あと、何か欲しいもんある?あったら、買ってくるけど。
[抱きしめていた腕を離し、チュレットに横になるように促す。相手は怪我人だし、これ以上起き上がらせておくのも身体に障りそうだという、…なりの精一杯の気遣いだった]
(+4) 2013/10/11(Fri) 10時半頃
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[呼び出し音が止み、電話越しに幼馴染みの声が聞こえてくる>>9。 第一声が自分への心配の言葉だったあたり、今とてもピンチという訳ではなさそうだ。]
わたくしは平気です。…チュレちゃんに蹴り入れられましたが、倒れそうなほどの怪我ではありません。
[そう言い一呼吸置くと、]
ハイくんは…今どこで何をしていますか? お怪我はしていませんか? クレイグくんを見ませんでしたか?
[矢継ぎ早に質問を飛ばした。]
(10) 2013/10/11(Fri) 12時半頃
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[ぼんやりと、窓の外の景色を眺めていた。
気がついた時にはこの白い簡素な空間にいて、無理矢理身を起こすと腹部に巻かれた包帯に血が滲んだのが分かった。看護師には安静にしておいてくれ、と念を押され、大人しく横たわっていた。]
……ごめん、ね
[まだ学園で戦う彼女──リーダーのツリガネに向けて小さく呟く。そんなの届くはずも無いのだけど。]
僕はまだ、甘かったんだね。 「強い」人にはなれなかった。
[腕を顔の上に置き、視界に人工的な闇を作る。 静かに目を閉じて、そのまま寝入ってしまっただろう。]
(+5) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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そうか。
[そりゃよかった、と続く言葉は飲み込んだ。チュレちゃん、というのは会った事は無いが彼女ととても仲良しだということは朧気ながら知っている。 敵だったのか。そんな事を頭の片隅で感じた]
生憎俺は怪我一つしてねぇよ。 さっきクレイグと会ったが、二対一でテレーズが手負いだったからその場から連れ出してた。 今は別れて、俺はクレイグ探してるとこ。
[早口に捲し立てる声に、少なくとも余裕綽々という訳では無い雰囲気を察した。 爆発音や人が少なくなっている。お互い戦力が無くなってきたのだろう。終わりも近いか]
どうする?どっかで合流するか?
(11) 2013/10/11(Fri) 13時頃
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眠くないんだよね、不思議と。
[横になるよう促され>>+4大人しく従うが、少しだけ恨みがましく彼を見つめる。先程散々動揺させられて、当分眠気は来なさそうだ。]
んー……特にはない、けど。 責任取って、寝るまで一緒に居てくれない?
[そう言って笑いながら彼の手をそっと握る。離そうとされればほどけてしまうくらいに弱く。]
(+6) 2013/10/11(Fri) 13時半頃
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/* あーうー ウィル好きだー
(-6) 2013/10/11(Fri) 13時半頃
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/* ・多少柔らかくなる ・デレ比率1.5倍(当社比)
アタシから僕に変わったっていっても、性格面は上記以外あまり変わらない…設定で…(顔覆い)
(-7) 2013/10/11(Fri) 13時半頃
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合流…
[サルタンドは恐らく何人かにまとめて襲いかかられ倒れた。向こうは束になって戦う方針なのかもしれない。合流するのが得策だろうか。]
…しましょうか。 わたくしがそちらに向かいます。何階にいらっしゃるんですか?
(12) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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……敬語、使えんじゃん。 ありがと、
[伝えられたその言葉>>1に、どんな顔をすれば良いのだろう。 泣きそうになるのを、無理にこらえる。 ごめん、なんて。]
うん、確かに受け取った。……ありがとう。 ……じゃあ、無茶をしないで、終わらせに行こうか。
(無茶はするな。そんなことを、言わせてばかりだったなぁ。)
[あの子も、傷を負ったのか。 どうして、こんなことをしなきゃならないんだろう。
そんな考えを振り払うように、室内の2人に尋ねた。]
2人の力、って、直接ダメージを与えられる?
(13) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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/* |ω・`)ちらっ
(-8) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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/* クレイグくんって意外と殺意ありますよね…!包丁の辺りから思ってましたがww 息の根止められちゃいそう///
(-9) 2013/10/11(Fri) 14時頃
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リョーカイ、一階にいる。 廊下の掲示板んトコに行くから、そこで待ってるわ。
[そう言って、何か続けて声をかけられなければ通話を切る。 くるりと踵を返し、先程貼り紙を見ていた掲示板まで歩き出した。 走って距離はあるとはいえ視界に見える場所にあるので、恐らく自分の方が先に着くだろう]
(14) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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/* ツリガネ先輩!ハイヴィ!テレーズ!頑張れ!
墓下で桃フラグ的なあれそれを書いてみたはいいけど……アーリックが墓落ちしない可能性を考えてなかったとか言えねぇ…(ふるえごえ)
(-10) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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[一階の掲示板。 位置を思い浮かべあそこか、と思う。大した距離はないのですぐに着くだろう。]
分かりました、少し待っていてください。 あ、あと…!
[電話を切られる前に話を切り出す。]
ハイくん、無事で良かったです。安心しました! ではまた後でっ
[最後だけ明るい調子でそう言うと、ツリガネは相手の発言を待たずに通話を終わらせた。 そして、携帯を折り畳むとポケット突っ込み小走りで目的地へと向かった。]
(15) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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……
[通話が切れる前に聞こえた声は、普段の彼女らしいと言えばそうだし、こんな状況だからこその明るさかもしれない。声だけでは本当の事など分からない。
彼女は『強い』。 『弱い』自分が出来る事は、きっと限られているけれど。 いざとなれば。
また無意識に一番上のカフスに触れる。 歩き出し、程なくして掲示板の前に着いた。彼女の姿が見えたはいつだっただろうか]
(16) 2013/10/11(Fri) 14時半頃
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はいはい、仰せのままに、ってか。 …離さねーから、ちゃんと寝ろよ?
[照れくささを隠すため、冗談めいた調子で答え、握られた手>>+6を握り返す。 指と指を絡めた、所謂恋人繋ぎ。
そのまま、欠伸をひとつ。 チュレットがこのまま眠れば、自分もうたた寝するかもなぁ、など考えながら、あやすように布団をぽんぽん、と叩いた]
(+7) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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ま、飛び込んだ俺のせいでもあるし。おあいこってことでどう?
[パーシー>>+3にヒラリと手を振って、ニコリと笑った。]
甘いものは正義だからさ。一緒に食べた方が美味しいしね。
[パクリとプリンを食べながら、テレビを見やる。 プリンの甘さは、胸の中の苦さを打ち消すには少し足りなかった。]
……兄さん。
(+8) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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/*チュレットがかわいすぎてしぬ(過呼吸)
(-11) 2013/10/11(Fri) 15時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 15時頃
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んー…努力はする。
[握り返された手に>>+7、顔が自然と綻んでいくのを感じた。]
……ねえ、ウィル。 この抗争が終わったらさ、購買行くとき一緒に来てくれない? また、迷っちゃうと思うから…
[半年前に従兄弟と交わした会話>>1:145を思い出す。あの頃は意地を張って言葉を濁してしまったけれど。]
(+9) 2013/10/11(Fri) 15時半頃
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[ツリガネが一階の掲示板に着いた時、既にハイヴィはその場で待っていた。 出来るだけ急ぎ足で来たのだが、彼を待たせてしまっただろうか。]
ハーイくん!お待たせしました!
[友人、親友を倒し、仲間を失ったのはこの際あまり考えないようにし明るく振る舞う。が、しかし]
会えて良かった、です
[最後の方の笑顔は、かなり無理をしているのが幼馴染みには見て取れただろう。]
(17) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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また迷子になられるのも困るしなー。 しっかり案内してやるから任せとけ。
[口調こそ仕方ないな、といった風だが、チュレットに頼られる>>+9のは嬉しい。思わず口元がほころんだ]
…はやく、終わってほしいな。
[何も役に立てていない自分が言うべき台詞ではないだろうが、単純に、これ以上苦しむチュレットを見たくないと思ったのだ]
(+10) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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[聞こえた自分を呼ぶ声に、「おー」と緩く返事しつつひらりと手を振る。
しかし、続いた言葉と笑みに僅かに目を細める。 絆創膏の貼られた手、傷ついた竹刀、先程出てきた彼女の友人…恐らく、親友とも言えるだろう人間の名。 未だ無傷である自分を内心侮蔑しつつ、今は彼女に向き直り]
大分、減っちまったな。 つれぇか?
[敢えて、口に出して問うた。 嘘なんてついても分かるぞ、と言っているかのように、真っ直ぐ見つめて**]
(18) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 16時半頃
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[アーリックとクレイグの会話は、アーリックの怪我の手当てをしつつ。 冷たい布で少し拭いて、乾いた方でちょっと押さえて。 止血。といってもかすり傷というのは本当で、問題無さそうだ。消毒液とか持っていればよかったけれど、リュックさえ置いてきている少年はそんな気の利いた物は持ち合わせていなかった。
情報を束ねるに、今、此方の人間で戦える者はこの三人なのだろうか。
タイユ、イル、ウィル先輩と知っている顔ぶれがちらつく。 三人とも、『強い』人だ。誰かを守るために戦うそんな強さを。 何でボクが残っているのだろうか。
考えては、いけないのだろうけれど。 きっと何か大きな力が働いて、少年は此処にいるのだろうし、それは三人に… …いや、共に戦ってくれた人に、失礼だろうから。 それでも。 『弱い』と思ってしまう。 戦うために用意した、重たいヘッドホンに手をあけた。]
(19) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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[クレイグに尋ねられて>>13、顔を上げた。 申し訳程度に持っていたマレットは後ろ手に隠して]
直接攻撃って、言うのか分からないですけど… 出来なくは、無いです。音で。
[説明不足の否めない言葉を連ねた**]
(20) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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そう、良かった。 俺のは、戦闘には向いてないから。
[少なくとも、能力を以て直接相手にダメージを与えることは、できない。 詳しいことはよくわからなかったが、攻撃手段があるならば心強い。
もう、終わらせてしまいたかった。]
敵がどれくらい残ってるとか、知ってる? 俺が会ったのは、3人。どこまで連絡したっけ。 テレーズと、銀髪の――ハイヴィ、だっけ。と……トロイ。 何人、今も動いてるかは分からないけど、
[これまでの遭遇した者の名を挙げる。 テレーズとハイヴィは、誰かが倒していなければ、まだ無事だろう。 トロイは?あの状況は、どういうことだった? …あまり、考えたくはなかった。]
(21) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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戦争なんて、相手方のリーダーの首を取れば、こっちの勝ち。そういうもん、だから―― ツリガネを、探しに行こう。
[その言葉に、"彼"はどう反応したか。 この戦いに彼が参加した理由を知っている…は、ちらりと様子を伺った。]
(22) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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手当てしてくれてありがとな、ジュスト。 [丁寧に応急処置をしてくれてるジュストに礼を言った。 大丈夫、これならまだ、戦える。できることなら、戦わないで終わらせたいが。 話し合いだけで終わらせることはやはりできないのだろうか、と考えつつ、クレイグの質問に答える]
直接、ダメージ…出来るっす。 植物操れるんすけど、なんつーか、こう、蔦を相手の近くに生やして鞭みたいにして攻撃したり、硬化させた葉を相手に投げつけたり、とか。
[答えながら、ある程度応用の効く能力で良かった、と思った。 …の身体能力はそこまで高くない。いたって平凡だ。 それなのにここまで残ってこられたのは、能力のおかげだろうから]
(23) 2013/10/11(Fri) 19時頃
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…ハイ、ヴィ?
[クレイグの口から急に同室の名前が出てきて>>21、目を見開く。 敵?クレイグは、ハイヴィを、敵だと言ったのか。 ああ、アイツも…あちら側、だったのか、どうして――]
あ、そうっすね、ツリガネを、探しましょう、
[動揺を出来るだけ抑えつつ、クレイグの言葉に同意した。 そう、ハイヴィが敵だと知ったからと言って、わざわざ探す必要なんて、無い。 敵のリーダーで、ウィルの仇でもあるツリガネさえ倒せば、この戦いは、終わるのだから。 ハイヴィには、戦いが終わった後で、話を聞けばいい。 今会ったら、傷つけあうことになるかもしれないから。 だが…ハイヴィがあちらの陣営に入った理由と、傷つき怪我していないか。それが無性に気になった]
(24) 2013/10/11(Fri) 19時頃
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うん、お願い。
[どことなく嬉しそうに話す彼>>+10に頷く。これでウィルに電話を掛ける機会が減ってしまうと少し寂しい気がしたが、それだけ一緒に居られる時間は増えるだろうと嬉しくなった。]
……そうだね。 グーラもフォルテもリックも、大きな怪我してないといいんだけど…
[それからツリガネも、と心の中で呟く。此処から祈ることしかできない自分が歯痒かった。]
(+11) 2013/10/11(Fri) 19時頃
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/* 今回の抗争でチュレットがやったことってツリガネに一撃当てた #だけ
無力感…!
(-12) 2013/10/11(Fri) 19時頃
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それはまた、幅広い。頼りになるな。
[後輩の答え>>23に、目を丸くする。 改めて、色んな能力を持った者が集まっているのだと実感する。 と、彼の表情が変わった気がした。>>24]
……どうかした?
[あまり、触れない方が良いか、などと考えて、 ああ、自分は以前もこれで失敗したんだったか。]
揺れないでね。辛いなら、耳を塞いでて。 ……声を聞くと、やり切れなくなる。今更、やめられないから。
[それは、自分にも言えることで、そして自分には出来なかったこと。]
(25) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[ハイヴィからの質問>>16は完全に予想外の内容で、ツリガネは面食らってしまった。]
えっ
[そこから0.5秒、沈黙。そして、感情の読めない面持ちになり、ハイヴィと目を合わせず]
…辛くなど、ありません
[と言い切った。]
(26) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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…わたくしは、信念を。クオンジ家と己の信念を優先し、こうして学園を混乱に陥れたのです。 自分から始めた事。自分が選んだ道。 信念の為ならば、友人をも切り捨てる修羅の道。
…こちらに進んだ時点で、辛いなどとほざく事は出来ないのですよ
[「辛い」「辛くない」は明言せず、「辛いとは言わない」と言った辺り、幼馴染みである彼はツリガネの心情を読み取れたかもしれない。 ここで彼女はやっと、幼馴染みの目を見た。]
わたくしは何より信念を重んじる。 だから『強さ』を追い求める。
――…何があっても。誰が立ちはだかっても。 わたくしは信念を貫き通すのをやめません
[凛とした声。強い意思。 彼女に迷いはないのだろうか。それとも迷いはあるが無理矢理押し込んでいるのだろうか。]
(27) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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/* 『強さ』がゲシュタルト崩壊してます。多分二日目からずっと。
(-13) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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アイツ…ハイヴィは、俺と同室の奴、なんすよ。 …大丈夫、今更、俺は、揺らがない
[それは、自分に言い聞かせるように。]
やめられない、って、ちゃんと分かってます。 ユーリや…パーシーを、傷つけておいて。今更やめたりしません。 アイツと会っても、しっかり向き合って…敵なら、戦います
[そう言いつつも、心の隅では言葉通りにできるかの不安はあった。 ここで「敵なら」と言ってしまう辺り、自分はハイヴィがこちら側についてくれないか、僅かに期待してしまっているのだから。]
(28) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 20時頃
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/* あとで風呂にはいらねば…
わりかし誰とエンカしても話題はあるので、 こうしたい!ってのは他の人を優先させてほしい →なのでどうとでも動けますよ!になってしまう。
もうちょっと何か言ったらどうなんだよとか思われてたらすみません… 縁故がさらっとしたものばかりなので、 私の優先度は一番低くていいと思ってるんですよね…。
(-14) 2013/10/11(Fri) 20時頃
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/* と思ったけど着席する前に風呂入ってこようっと 顔出すと風呂入るタイミング逃しまくる。
(-15) 2013/10/11(Fri) 20時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 20時半頃
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[同室だという言葉>>28に、ああ、と相槌を打って、]
敵なら、じゃなくて、敵だよ。 俺とポラリスに、爆竹とかを投げてきた。 ……あの人たち、本当に爆発好きだよね。……ハイヴィの能力って何?
[自分も、割り切れなかったと、それでも頑張って欲しいと、どうしてそう言えなかったのだろう。 自らの声が、硬く響くのを感じていた。]
そう――ポラリス、は。
[おもむろに携帯電話を取り出して、簡単なメールを打った。 『音楽室で、ジュストとアーリックと合流した。危険だから、来れるようなら来て。』 宛先は、自らが置き去りにした同志の彼女。]
(29) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 20時半頃
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/* 気持ち:勝たねば
グーラwwwwwww
(-16) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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― どこかの、しずかな廊下にて ―
[立ち止まり、ため息をつく。 重たい身体を引き摺って移動したは良いが、 この状態の自分に何が出来ようか。
自分にも、情というものはあったらしい。 幼子のように泣きじゃくる彼女を前に、 殴って意識を失わせるという手段を取る事が出来なかった。
――その結果が、これなのだけれども。]
……… 。
[それでもまだ、やれるだけはやろうと思うのは。 半ば意地を抱き始めているからなのかもしれない。]
(30) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* テレーズちゃあぁあぁん(ぶわっ)
(-17) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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[自分には、ツリガネのように目指すものが無い。 ハイヴィの言う正しさだって分からないし、 他の皆のように強さに固執しているつもりもない。
ここまで動けば、最早自分の目的は達成されたも同然。 これ以上頑張る必要なんてない筈なのに。]
……… 何で、 だろう。
[素直に諦めてしまうのは悔しい、と。 そんな気持ちを抱き始めてしまったのは。
何度問うても逃げなかった、諦めなかったあの少女に、 影響されてしまったのだろうか。]
(31) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* 今頃病院はどうなっているんでしょう。 サルタンドーーーーー(じたばた)
(-18) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 21時頃
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[掲示板に名前があったということは サルタンドもスカアハも、今頃病院で過ごしているということ。
退屈が大嫌いなスカアハは、ベッドの上でどう暇を潰しているのだろう。隣の人に迷惑でもかけていないだろうか。
自分を信じてくれたサルタンドは、恐らくこちらの状況など分からないだろうが…どう思っているのだろう。 未だに自分の勝利を信じてくれているのだろうか。
ああ、気を抜くと直ぐに]
―――二人に、会いたくなっちゃいますね
(*0) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* あー… うぅん 両片想いにしなければよかったのか……
PC的にはアルビーネは精神的に結構ボロボロなので、トロイの病室見つけてもまず行けないし。 PL的にはまた違う理由で、行けない理由があるし。
エピまで待ったほうがいい気さえしてきた。
(-19) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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[そういえば さっきサルタンドに送ったメールを…彼は見てくれたのだろうか。 いや、病院内は携帯使用不可だったか。 何にせよあのメールは無駄になってしまった。今となってはどこにいますか、なんて聞かなくても分かる。
…何となく、本当に何となく携帯を開くと、再びユーリにメールを打つ。
『今頃病院にいらっしゃるのでしょう。見ていないかもしれませんが…お疲れ様でした。 絶対に勝ちますので、少しだけ待っていてくださいね。』
送信してから、お見舞いにカステラを持っていきますと書けばよかった、と後悔したのはここだけの話だ。]
(*1) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* いえーいサルタンド、スカアハー見てるーぅ?>>台無し<<
(*2) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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/* (´・ω・`)
(-20) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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へへっ、任せとけ! コート着てエスコートさせていただきますよ、なんちって。
[ようやっと何時もの調子でダジャレが思い浮かび、笑いながら繰り出す。 これに対してチュレットがどんな顔をしているかは眼中にない]
だな、リックにも責任感じさせちまったみてーだし、謝りてーや…
[グーラ、フォルテという聞き覚えのない名前に首をかしげつつも、アーリックが心配なのは自分も同感だった。 チュレットからのメールで、自分への謝罪を繰り返していたアーリックを思い出す。ツリガネとの戦いではあれが最善だったとはいえ、嘘をついた罪悪感はぬぐえない。 早く、無事な姿を見せてほしい、と切に祈った]
(+12) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 21時半頃
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/* むしろここまで残ってるのが不思議なレベr
(-21) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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…………。
[赤薔薇は再び歩みを進める。 何処かの教室に姿を潜め、休むべきかと考えながら。 しかしこれだけ歩いても誰とも出会わないという事は、 それだけ残っている人数が少ないのか、どこかで集まっているのか。
窓の向こう、渡り廊下を挟んで向かいにあるのは音楽室。 音楽室にクレイグ達が居る事など、赤薔薇は知る由もない。
――音楽室の窓から、 誰かがこちらに気づく事はあったかもしれないが。]
2013/10/11(Fri) 21時半頃
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…………。
[赤薔薇は再び歩みを進める。 何処かの教室に姿を潜め、休むべきかと考えながら。 しかしこれだけ歩いても誰とも出会わないという事は、 それだけ残っている人数が少ないのか、どこかで集まっているのか。
窓の向こう、渡り廊下を挟んで向かいにあるのは音楽室。 音楽室にクレイグ達が居る事など、赤薔薇は知る由もない。
――音楽室に居る誰かが窓の外を見れば、 向かい側の校舎に赤薔薇が居る事にも気付けただろうか。]
(32) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 21時半頃
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…爆竹、っすか… そこまでしてるなら、敵なのは間違いない、っすよね
[果たして…自分の知っているハイヴィは、他人に向かって爆竹を投げるような性格だっただろうか。]
ハイヴィの能力は、任意の物をカフスに変える力なんで…あまり戦闘向きではないっすね ただ、何をカフスに変えてるかは俺も分かりません。
[クレイグにハイヴィの能力を問われ、躊躇わずに答えた。 今のハイヴィは、友人でもあるが敵でもあるのだから…敵の情報は、共有しておいた方がいいだろう。]
あと、もしかしたら知ってるかもなんすけど、ツリガネの能力は衝撃波を放つ能力っす。 溜められると結構協力なんで…注意した方がいいかと。
(33) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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ちょっ…!
[思わず室内を見渡すが、この病室内にコートは無いようだ。他人のコートを凍らしていないか心配になったが、杞憂だったようでそっと息を付く。]
…っ、あはは。 こうやってウィルの駄洒落聞くの、凄く久し振りな気がする。
[安心すると同時に、何故か笑いが込み上げた。 最近気を張り詰めすぎていて、彼の駄洒落を聞く余裕も無かったのだと改めて感じた。]
うん。早く、いつもの日常に戻りたいな。
[だからどうか無事でいて、と祈るように目を瞑った。]
(+13) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 21時半頃
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カフス……?ああ、"変える力"だから、戻したものは、平気だったんだ。
[投げつけられたものに咄嗟に反応した時、能力が発動できたことを思い出す。]
衝撃波……聞いた気もする。やっぱ、俺とは相性悪そう。
[その後、どんな会話を交わしただろうか。 そろそろ、動き出そうか、そう提案しようかと思った時、]
――!!
[ふと見た窓の外には、一人、ゆっくりとしたスピードで前進する、赤薔薇の少女の姿>>32があった。 その姿は、どうにも消耗しているようで、]
……なんで1人?なんで……逃げて、休憩出来たんじゃないの? (なにかあるかもしれない。)
[室内の2人に、一方的に声をかけて部屋を飛び出した。]
ちょっと待ってて!
(34) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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……… ッ、
[ぴたり。赤薔薇の動きが止まる。僅かに強張った表情。 耳が拾った物音>>34は、 さして遠くない場所から聞こえてきたようにも思える。
視線は一度、すぐ近くにある教室に向けられるも、 近づいてくる足音に、最早隠れる時間も無いと目を細めた。
――青薔薇を直ぐに具現化させることはしない。 なるべく、消費は抑えておいたほうが良い。]
(35) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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[自分の問いに答える声>>26>>27は努めて静かで、明言せずにぼやかした答えに…は小さく息を吐いた]
(辛いとは言えないからって、辛くねぇ訳でもねぇだろに)
[ただ、口にはしなかった。折角保っている強い意思を、わざわざ阻みたくなかった。 視線を合わせて告げられる言葉に、答えとして納得したように頷く]
ほんと、お前はつえぇよ。
[年上だとしても、彼女の強さには昔から到底敵いそうになかった]
(36) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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え?今日は絶対2落ちなの?アーリック襲撃ちょっとムリなくないかなー 陣営数ずれるからかなー
(-22) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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けど、絶対じゃねぇ。 だから俺は、盾になってやるよ。
[邪魔が入ったら、少しでも彼女の道を阻まないように。 迷ったら、少しでも後ろから背中を押せるように。 静かに告げて、そう決意した。
彼女が幼馴染だからというのも少なからずあるが、自分も自分の意思で此方側にいる。怯むつもりはなかった]
(37) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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/* あーーーーーーーーーーwwwwwww矛盾wwwwwww 辛くないって明言してないとか言ってwwwwwwwwwww辛くなどありませんって明言してんじゃんwwwwwwwwwwばかwwwwwwwwwwwもっとちゃんと推敲しろ… ハイくんごめんorz
(-23) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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[慌てて飛び出したものの、追いかけてどうするつもりなのか、自分でもよく分かっていなかった。 嵩張るカンバスは置いてきてしまった。ポラリスもいない。さて、]
……さっきぶりだね。逃げてったのに、なんでそんな疲れてんの? 誰と戦ったか、教えてくれない?
[減っていく仲間たち。受けた報告の中に、テレーズに倒された者の名はなかったはず、だが。]
ね、あのあと、ポラリス見てない?
(38) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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/* マジで日本語不自由ですorz ひえええ
(-24) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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/*※フラグではない ※当社はシュストツリガネ推し ハイヴィの自虐自己犠牲精神的にあぁ言っちゃうのですよ。幼馴染でそれなりに心許してるのもあるし。
(-25) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
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/* 俺を追ったアーリックがやられるの?(震え) 完全に俺がアレじゃん。仲間を全滅に追い込んでる。
ところでフォルテは大丈夫?明日動けそう?
(=0) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[>>38足音の主は彼だったのか。 自然な動作で左腕の痣を右手で隠すと、 視線は真直ぐ彼へと向けられた。]
ポラリス ……嗚、あのこ。
[直接名を聞いていないものの、間接的には何度も聞いた名。 いちど、瞳を伏せて。そしてまた、彼を見る。]
あの子なら、さっき……眠ってもらった、わ。
[彼はその言葉をどう受け取るだろう。 怪我はさせていないといった意を含めたつもりだったけれど、 敵の言葉では、そうも聞こえなかったかもしれない。
ふう、と。小さくため息をつく。些か――いや、かなり分が悪い、と。]
(39) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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え、ちょ、クレイグ先輩!?
[突然クレイグに待ってろと言われて、驚き目を見開いた。 慌てて呼び止めようとしたが、既にクレイグは部屋を飛び出した後で。]
おいおい…リーダーが1人になってどうすんだよ…ですか!
[そして、後を追うか考える。連れ戻そうかとも思ったが、 自分も飛び出して、すぐにクレイグを見つけられず、更にバラバラに分かれてしまうとまずいと思った。 そのため、クレイグが戻るのを待つことに決める]
(40) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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…うんと。 パーシー、と、ユーリ以外、ボクは出会っていないです。 2人とも、アーリックと。
[倒しました、と続けて良いものやら。 適当に言葉を止めた。]
なので、あんまり知らないです…ね。 力になれず、すみませんです。
[情報量は圧倒的に少なく、知らされている状況以上のことは知らない。誰が味方て、だれが敵なのかも。 視線を下げた。申し訳なく。
>>22]
(41) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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盾、ですか。
[貴方を盾になどしたくありません、というのが喉元まで出かかったが、ハイヴィは自分の事を思って言ってくれているのだろう。無下には出来ない。]
…ありがとう、ございます。
で、でもでも!ハイくん、わたくしのせいで怪我とか絶対しないでくださいねっ!
[とりあえず礼は言ったが、そう付け足した。]
(42) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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…さて、これからどこへ…ん?
[その時、ばたんと扉が勢いよく閉まったような音が背後から聞こえた>>34。]
…人、ですね。
[恐らく音がしたのは音楽室の方。]
味方ならば一緒に行動すれば良いし、敵ならば倒せば良い。
…音楽室へ行ってみましょう!
[ツリガネはハイヴィの返事も待たず、音楽室へ走り出した。]
(43) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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/* い、今来ましたー! まいど夜遅くに申しわけないです…。
動けると思います。が、正直対ツリガネ短命なのはボク、だと…!(がくぶる)
(=1) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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/* 私…墓落ちしたら墓ログ読みながら酒飲むんだ… 桃ログが繰り広げられていそうな予感がひしひしと。期待せざるを得ない。
(-26) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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わぁってるよ、気ぃつけるさ
[付け足された言葉にはへらりと笑って返した]
…そうだな、行ってみるか
[音>>34は自分の耳にも届いた。 特に異論を唱えるでもなく、自分もツリガネを追うように走り出した*]
(44) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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―音楽室―
[ツリガネは音楽室の前に立つと、大きな扉を勢いよく開けた。 中には二つの人影が。]
…!
[一人は、ずっと前に探していたアーリックだった。今さら見つかるとは、何とも皮肉な話だ。
そして、もう一人は]
…ジュスト、くん
[―――友人の、ジュストだった。]
(45) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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そっか、だから疲れてんの。
[彼女がまたあの青薔薇を繰り出すようなら、やりにくいかと思っていたけれど、この様子なら、 ――そこまで考えて、すっかり戦闘思考になっている自分に気付く。
ああ、と1人苦笑して、]
俺が、置いてっちゃったんだ、あの子のこと。 だから、八つ当たりなんだけど。
[武器になりそうなものは、ないか。刃物は出来れば使いたくはない。 周りに視線を向けながら、小さく口にする。]
今度は君が、眠って。
[その言葉に込められた意味を理解することもなく、宣戦布告の意でそう呟いた。]
(46) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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/* よかったです!
お願い生きてください!!!!俺だけじゃ攻撃できない!!! 綾葉ちゃん破壊して激高させる未来しか見えてない!!
(=2) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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/* うわああああああんごめんなさいごめんなさい、時間なくてごめんなさい私が決めるの遅いから…!!!
(-27) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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―音楽室―
[ツリガネが開けた扉>>45の先を覗き込む。 小さな呟くように名前を呼ぶ声を聞きながら、視界にジュストを捉える。
そして、隣に立つもう一人…アーリックを認識して。 あぁ、会ってしまったな、と。
ぼんやりそんな事を思った]
(47) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[突然開け放たれた扉に目を向けると、そこには――ツリガネと、ハイヴィの姿があった。]
っ!?ツリガネ、と…ハイヴィ…!?
[――しまった、クレイグが飛びだした時に鍵を閉めるのを忘れた…! 自分の馬鹿さ加減に怒りさえ覚える。 だが、こうなってしまえば、自分のやるべきことはただ1つ。 クレイグが戻ってくるまでに…できるだけ、相手の戦力を削ること。]
(48) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
|
|
[青薔薇――テレーゼを満足に具現化させることができない今、 まともに戦っていたら勝てるとは思えない。 逆に、逃げたとしても、自分の足でどうにかなるとは思えず。]
…… ただでは、眠ってあげない。
[>>46特に、彼相手には。
元はと言えば自分から仕掛けたものとはいえ、 怪我の借りくらいは返したい――、なんて。 案外自分も負けず嫌いなところがあったのかと、ふと思う。
一歩、後ろに引いて痣を隠していた右手をゆるりと動かせば。 目の前に現れる青薔薇の姿。]
(49) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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――ハイくん!
[幼馴染みの名を、力強く呼ぶ]
アーリックくんは頼みました。 わたくしは―――
[ツリガネは、ジュストをしっかりと見据え]
ジュストくんを、抑えます
[「倒す」ではなく、「抑える」と言ったのは、一体どんな心情だったからだろうか。 そして彼女はジュストに歩いて近付いていった。]
2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
テレーゼ、 お願い、ね。
[それに、彼に負けてしまったら。 教室に置いてきた人形達を、 直ぐに迎えに行くことができなくなってしまう。
もしも、自分より先に彼に見つかってしまったら? ――壊されてしまうかもしれないのだから。]
あなたが、眠ってくれない…かしら。
[重たい身体は、立つことで精一杯。 しかしそんな素振りは見せず、いつも通りに振舞ってみせる。]
(50) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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|
――ハイくん!
[幼馴染みの名を、力強く呼ぶ]
アーリックくんは頼みました。 わたくしは―――
[ツリガネは、ジュストをしっかりと見据え、自分に言い聞かせるように言う。]
ジュストくんを、抑えます
[「倒す」ではなく、「抑える」と言ったのは、一体どんな心情だったからだろうか。
―そして彼女はジュストに歩いて近付いていった。]
(51) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
…クレイグ先輩に聞いてはいたけど…本当に、敵なんだな、ハイヴィ。
[ハイヴィの目の前に立って、その目を真っすぐ見つめる]
…俺には、そっちの陣営の目指すものが理解できねえ。 お前やパーシーが何でそっち側にいるのかも、な。 でも…お前が、学園を混乱に陥れたソイツの味方なら…俺は、お前の敵になる。 お前も、ツリガネも…ここで、止める!
[そう言い放ち、硬質化させた葉を8枚周囲に生み出した。 そしてそれを、ハイヴィに向けて放つ。 勿論、最終的に倒すべきはツリガネだが…ハイヴィの能力は戦闘向きではなく、戦力を削るならハイヴィから狙うべきだと。そう思った。]
(52) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
/*ラ神がデレた…!前やった時は1枚だったのに…! そして!@1時間しかないよ! @30分くらいに倒れるイメージでいこう、うん…*/
(-28) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* アーリックくんかっこいいなぁ(敵)
(-29) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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|
-少し前、クレイグとの会話-
『戦争なんてーー』
[その言葉がどれだけ突き刺さったことか。 後ろ手に持っていたモノが、からん、と床に落ちた。
今までの戦いでボクは 何を得たんだろうか…? イルを見送り、パーシーとユーリと合間見えて。
あの人と戦う心構えは、出来たか。
ヘッドホンが重くなった気がした。オカリナを握りしめて、マレットを拾おうと振り返る。 これが、戦う決意となり得るだろうか]
(53) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
…リョーカイ。
[>>51彼女の声に、頷く。 確かあの二人は、半年前くらいからよく一緒にいるという噂を聞いている。その相手を自ら相手すると言った彼女の心境は。 と、そこまで考えて、やめた。自分は自分のすべき事に集中するべきだと]
あ、ツリガネ。先に謝る。ワリィ。
[そこで不意に、けろりと。軽い調子でツリガネに告げてから、一番下のカフスを外す。 淡い光を放ちながら、それは一本の木刀へと変化した。戦争が始まる前に、(勝手に)剣道場から拝借した一本である。 自分はどちらかといえば体術や拳、足を使った方が得意だが、とりあえずはと(勝手に)持ち出していたのである。勿論怒られるだろう事は覚悟の上で
右手に持ち直して、軽く振り。再び彼に向き直った]
(54) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
だろうな。理解してもらえるなんて思っちゃいねぇよ。
[真っ直ぐに向けられる目>>57に、しっかりと視線を合わせる。そうしている間に、硬質化された葉が此方へ向けられた]
だったら、止めてみろよ。 お前等が正しいっていうなら、証明してみせろよ!
[そう言いながら木刀を握り直し、木刀で薙ぎ払う。 しかし数が多く全ては避けられず、葉は2枚は身体の何処かを裂いた]
(55) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
[しゃがみ込んでマレットを拾った、その瞬間。 クレイグが走り出した。 反応は遅い、何より体勢が悪かった。心だけが急いて、前につんのめるように、床に手を突いた。
歯噛み。そろそろ歯が平らになりそうだ。自分の運動力の無さが悔しすぎる。]
ーーグーラ!絶対、戻ってこいよ!
[取り繕った敬語さえ崩れたが、遅れた言葉はクレイグに、リーダーに届いただろうか]
(56) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
/* とりあえずハイリックの邪魔しないよう引きました 時間なくてごめんなさいぃ…!
(-30) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
ッ、
[固い葉が上着毎腕を裂き、血が滲む。 痛みに僅かに眉を寄せるも、自分にしては上出来だ。
つま先に力を込め、瞬発力をフルに使いながらアーリックに向けて走り出す。 しっかりと握った木刀を彼に向けて振り下ろしたが、果たして当てる事は出来ただろうか]
(57) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
[突然扉が、開け放たれた。 丁度マレットを拾い、立ち上がったところ。咄嗟にマレットを構えた。 オカリナは、ポケットの中。 首に重たいヘッドホン。 背負ったヴィオラはそのままに。
扉の向こうにはーー]
(58) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
また、それ出したな。 お断りに決まってんだろ!
[自分の目の前に広がる床に、【1】をぶちまける。 近付かれるのを、牽制するように。
1.画鋲 2.膠液]
[青薔薇の動きは素早かった。丸腰で、接近戦に持ち込まれたくはない。 そして、狙うべきは――]
(59) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
待ち恋がれた人が、いた。
(-31) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
|
俺のダジャレも成長しただろー、へへっ。
[…は、得意げな様子で鼻の下をこする。 チュレットの笑顔>>+13に、自分もほんわりと暖かい気持ちになるのを感じた。 彼にはこうやって笑っていてほしい。だからこそ―]
早く、元に戻ってほしいな。 皆で飯食ったり、だべったり…俺はそういうのが、一番いいわ。
(+14) 2013/10/11(Fri) 23時頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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なんでみんなそんな刀持ち出すの…… 俺、分裂させれてしまうじゃん…… 木刀と竹刀、両方ふぉーちゅん振って齧ってずらしてとりあえず2つのパーツに分裂させにいくね……?
(-32) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* >>=1>>=2 うわあああああ二人とも頑張れええええええ
(-33) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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|
[画鋲を自らの目前にぶちまける。 履物にもよるが、踏んだらそれなりに痛いし、少なくとも足場は悪くなっただろう。 彼女が前進を躊躇するか、武器を手にしたその瞬間が、恐らく戦闘に不向きな自分に残されたチャンス。]
(60) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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|
[足が震える。 ついさっき、決意を『拾い上げた』ところではなかったか! 心は、追い付かない。
しかし、マレットは落とすことはなく。 虚勢だけは精一杯張っておいて。 歩み寄る『あの人』を前にして、少年は
ゆっくりと、ヴィオラケースを床に降ろした。]
(61) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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|
/* 膠液 にかわえき? のり?
(-34) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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|
-マレットを『ツリガネ』に向け、 『決意』を突きつけた少年は
今にも泣きそうな顔を、していたかもしれない。
(-35) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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ああ…ぜってえ証明してやるよ!
[ハイヴィにそう言い放つのと同時に、能力を発動させる。 そして自らの右手に生み出したのは、太い枝を硬質化させて作った、木刀。 木刀には、木刀で。
ハイヴィが走り出したのと同時に、こっちもハイヴィに向けて走り出す。 そして――2
1.ハイヴィが振りおろした木刀を自分の木刀でなんとか弾いた 2.反応が遅れ、攻撃をまともに受けた]
(62) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[ジュストに近付く際、ハイヴィの謝る声>>54が耳に入ってきた。 何の事だ、とハイヴィを横目でちらりと見、把握する。 ―――あれは、道場に置いてあるはずの、剣道部の木刀。 …道理で、道場の木刀の数が合わないわけだ。一体どのタイミングで盗ったのだ、と内心呆れるやら驚くやら。 とりあえずこの戦いが終わったら一言言わなければ、などと思う。 風紀委員としても剣道部員としても木刀盗みは見逃せない。
余計な事を考えるのはここまでにして、改めてジュストと対峙する。
なんだか久しぶりな気がするのは気のせいか。最近彼の演奏を聞いていない。
ツリガネはジュストと少し距離を置き向き合ったまま、問う。]
―――ジュストくんは、わたくしと戦うんですか?
[それは、とても単刀直入だった]
(63) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/* 生きるううう!! 頑張ります(がくぶる)
合間を縫って緑ロル回せたら、いい、な…
(=3) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[>>59散らばった画鋲に眉を顰める。
テレーゼも靴を履いているのだから、踏んでも問題ないだろう。 ただ、靴底を貫通してしまうかもしれないと考えると、 若干、テレーゼをそちらへ向かわせる事を戸惑われる。 後は、自分がそちらへと追い込まれる事が無いように気をつけなければ。
また数歩、画鋲を警戒するように後ろに下がる際に、 ふらりと身体が揺れた事に彼は気づく事が出来ただろうか。]
…そう言うと、 おもった、わ。
[それにしても、相手が悪い。悪すぎる。 近寄らずとも本体である自分を叩ける能力を持っているのだから。 恐らくは、本体を狙ってくるだろう。厄介だ。]
(64) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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ぐ、あっ…!
[ハイヴィの攻撃を弾けず、まともに食らってしまった。 思わず座り込みたくなるのを抑え、その場に立つ。]
ぜってえ、止めてみせるからよ…!
[そうだ、こんなところで倒れるわけにはいかない。今度はこちらの番だ。 ハイヴィの右側に回り込み、脇腹辺りを狙って木刀を叩きこもうをした]
(65) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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/*BGM:歌ってみたと思ったら歌ってなかった 集中できない(頭抱え)
(-36) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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あなたも、動けないのでは……ないの?
[>>60床に散らばる画鋲を見て問いながら、右手を動かす。
近くに武器になるような何かあるか――何も見当たらない。 ならばこの子だけでやるしかない。 どちらにせよ、武器を取れば彼の能力で消されてしまうだろう。]
これ、いたい…わよね ?
[青薔薇は5個の画鋲を手に取ると、 クレイグに向けて、投げつける。]
(66) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[木刀越しに、確かに殴った感触が掌から伝わった。生々しい。 僅かに目を細めたが、すぐにキツくアーリックを見据える]
ッ、
[しかしその一瞬の隙をつかれたように、今度は此方へ木刀が向けられていた。…は、2
1.間一髪自分の木刀で防いだ 2.間に合わず脇腹に叩き込まれた]
(67) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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|
[彼に隙が出来るならば――その時に、叩きに行こう。
とはいえ、前進を一瞬躊躇い、そして画鋲を手に取っている間に、 クレイグが何か手を打つ隙を与えてしまったかもしれないが。]
(68) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[微睡む中、夢をみた、気がする。
否、夢と言うには、現実味のあるもので。 それはむしろ、回想に近いものだった。]
(おさないころの。わたしは。)
[あまり今とは変わらなかった気がする。 異なる点があるとすれば。このノートを、今よりも多く使ってた――、様な。
誰だか、まあ、子供同士のじゃれ合いの中で。 このノートは、それこそ魔法の様なものだっただろう。]
(+15) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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ぐ、ぅッ!
[お返しだとばかりに脇腹に硬質な木刀が叩き込まれる。 骨が軋んだような痛みに表情を歪めた]
っ…確かに俺はよえぇ、けど。 もう、負けねぇんだよッ!
[アーリックを睨みそう叫んでは、片足に重心をかけ比較的空いている左側へと回し蹴りをくらわそうと足を振り回した]
(69) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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(だって、ある程度のものなら"なんだって"出せるのだから。)
(わたしは、あのこに、よろこんでもらいたくて。)
[あのこは、誰だっただろうか。 今となっては、もう、記憶の彼方だけど。]
(なんだったっけなあ。ライオンとか、なにかだっけ)
[出してとせがまれて。 自己顕示欲か、優越感か。それとも単なるお人よしか。
言われるがままに出した"それ"は、幼い故に制御がきかず。]
(そのこ、けが、した、ちも、でて。)
(+16) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[思い出したくもないけれど。確かな光景。
"あのこ"の両親と、"あのこ"に、酷く罵られた、その光景も、フラッシュバックして。
確かあの時から、自分は誰かと深く関わることなく。 ただ、ふらふら、するだけで。 ――それでいて、面識もない相手に、怪我してほしくないとか、
そんな、あまいこと、を。]
(+17) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/* サルタンド…サルタンド…(サルタンド不足)
(*3) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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俺も、きっと下がらせんだろうなって思ってたよ。 人形なのに、ね。
[隙はないか、そう伺っている内に、彼女は…のばらまいた画鋲に手を伸ばす。 それを、武器にするのか。 そう思った時には、既に彼女の手から画鋲は放たれていて、 けれど、]
安心して、俺は痛くない。
[投げつけられた画鋲らを、呑み込む。 荷物検査のたび、人のものを預かっていて良かったな、なんてくだらないことを少し思って、 そして、走り出す。]
[床にばらまいた画鋲も、そのまま呑み込んでしまおうと、【1】 1.全て一息に呑み込んで、廊下を走り抜けた。 2.流石にムリな使い方をしたためか、消しきれなかった画鋲を踏み、体勢を崩した。]
(70) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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お前が、弱いかどうかなんて、俺の知ったこっちゃねえよ! っ…!?
[回し蹴りという予想外の攻撃に、目を見開く。そして、1
1.咄嗟に飛び退いて避けた 2.反応できず回し蹴りをモロに受けた]
(71) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/*わああああい急いでるとただえさえお粗末な日本語が更におかしいorz
(-37) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/* どうすればええん…(1dの悪夢再来)
告白しに行きたいんじゃなかったのか……怪我しているから、私から行って欲しいのか……? そうしないとダメなのか???
ああああああもおおおおおおおお!!!
(-38) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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あ、っぶねえ…!っはあ、はあ…!
[回し蹴りはなんとか避けられたが、先程の攻撃と今までの疲労で既に息切れしていた。 それでも、最後まで諦めるわけには、いかない。]
俺は勝ちてえわけじゃねえ…ただ、お前を止めたいだけだ!
[そう叫んで、必死に身体を動かす。そして、ハイヴィの真正面に突っ込んで木刀を振りおろした]
(72) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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っ――………
[うっすら、いつの間にやら閉じていた瞳を開けて。 どっと、嫌な汗をかいていた。
あの悪夢――過去の結末は、なんだったか。 幼かったが故の暴走ではあったが、幼かった故の未熟な完成で。 作り出したそれが、あのこに爪を立てかけた…その瞬間に、霧散した。]
[――それでも、傷つけた事実は変わらない。]
―…のど――……かわいた。
[ゆらり、ふらり。 どうにかベッドから起き上がり、飲み物を買おうと病室を出た。
ベッドの脇、何時の間にやら置かれていた自分の荷物――その中にある携帯に、メッセージ>>29が来ていたなんて、気付かない。]
(+18) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[もう、少年にはあの人しか見えていなかった。 アーリックのこともハイヴィのことも。思いは直線で、反らせず。
震える右手を左で支え、マレットの先越しに先輩と目を合わせる。 元々戦う素養を持ち合わせていないから、腰は引けている。まらない。 少しくらいタイユに習っておくんだった。
『…は、わたくしと戦うんですか?』
出会って最初の先輩の声はなんだが不思議な色をしていて。 少しだけ、戸惑いつつ。]
ーー戦いたくは、無いです。
[きっぱりと答えた。]
ボクには先輩と戦う勇気なんて無い。 『強さ』も、ない。
けど…
(73) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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『ツリガネ先輩』の笑顔を、取り戻すために。
ボクは、此処にいます。…こちらに、います。 これは、そういう、『決意』です。
(74) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[崩れたフォームで一度、マレットを振った。]
(75) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/*長文が消えたこの痛みをな…(>>73を三回打ち直した人)
(-39) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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…… そうね。
[>>70極力怪我はさせたくないから。 それさえもお見通しだったかと、眉を寄せる。]
ほんと……… 厄介な、 ちから。
[消えた画鋲に、ぽつりともれる言葉。 しかしそれと一緒に床に広がる画鋲もまた姿を消したため、 これならばテレーゼを動かす事も出来る。
走り出したクレイグの動きを止めるように、 青薔薇は彼に向かって手を伸ばす。 彼の襟首でも掴んでしまえば、体勢くらい崩すだろうと――…、]
(76) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[勢いだけで、走って、画鋲をばらまいたゾーンを抜ける。]
知ってる?俺、刃物も―毒物を試す機会はなかったけど、さ―扉みたいな大きいものも呑めるんだよ。 それ……握ってりゃ、良かったのにね。
[投げてくれて助かった。そうじゃなけりゃ、自分は能力を使うことなんて、できない。
背後で小さな音を立てて、投げつけられた画鋲が床に落ちた。 きっと、床の画鋲も復活している頃だろう。あとは、自分が後退しないよう、気を付けて。]
(77) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/* こういうのって灰に落とした方が良かったんだろうか。 しかしポラリスはこんな感じなのかなと。
(-40) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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ッ ―――― …、
[がくん、と。身体の力が抜けて、床に崩れ落ちそうになる。 咄嗟に壁に手をついて身体を支えるも、 その隙は、当然青薔薇にも現れてしまう。
――クレイグへと伸ばしていた青薔薇の手は、彼の服を掠めた。]
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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チッ…!
[空を切った足に小さく舌打ちをする。
体勢を直し、真正面に振り下ろされる木刀は、――1
1.自分の木刀で受け止めた 2.身体毎避けた 3.防ごうとして運悪く自らの腕に当たった]
(78) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[と、唐突に伸びてきた腕>>76に、咄嗟に【1】 1.姿勢を低くして回避した。 2.まともにぶち当たった。青薔薇の動きによっては、どこかを掴まれたかもしれない。]
(79) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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ッ ―――― …、
[がくん、と。身体の力が抜けて、床に崩れ落ちそうになる。 咄嗟に壁に手をついて身体を支えるも、 その隙は、当然青薔薇にも現れてしまう。
――クレイグへと伸ばしていた青薔薇の手は、さて。 彼の服をつかむ事ができたか、それとも。]
[彼の背後で、なにかが落ちる音>>77が、聞こえた。]
2013/10/11(Fri) 23時半頃
|
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[正面なら軌道を読み易い。 自分の木刀で受け止めた]
勝ちてぇわけじゃねぇ…?けど、止めてぇんだろ? こうして力で争っている以上、止めるなんて勝たなきゃ出来ねぇだろうが!
[キッと睨み、横へと流すように弾く。 そのまま、確かに両手で握り直し僅かに出来た隙へ付け込むように脇腹目掛けて木刀を振った]
(80) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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/*だから 日本語!文章!
(-41) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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……ふふふ。 寒いのは相変わらずだよ。
[得意げな様子の彼>>+14に憎まれ口を叩く。そんなウィルの駄洒落が好きなのだが、そこは何となく口に出さなかった。]
……全部終わったら、さ。皆を集めて中庭でお昼でも食べようよ。 きっと、楽しい。
[半年前の平和だった頃をそっと思い出す。]
(+19) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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っし!
[伸ばされた腕を掠めるように、青薔薇の脇を駆け抜ける。>>76 …は赤薔薇の前までたどり着くことが出来ただろうか。]
そっちこそ、厄介だよ。俺はあの子には、能力で手出しできない。
[背後にいるはずの青薔薇を親指で示して、]
もっと、あんたが消耗してない時に会って、武器まで生成されてたら――俺には何もできない。 それこそ、その頭上の蛍光灯を落としてやるくらいしかね。
[もう嫌でしょ、とからかうように笑ったように見えたかもしれない。]
(81) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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ッ ―――― …、
[がくん、と。身体の力が抜けて、床に崩れ落ちそうになる。 咄嗟に壁に手をついて身体を支えたが、 その隙は、当然青薔薇にも現れてしまう。
――クレイグへと伸ばしていた青薔薇の手は、さて。 一度は動きを止める結果>>79になるも、 手から離れる事が容易となる程の隙を、彼が見逃すはずが無いだろう。
[彼の背後で、なにかが落ちる音>>77が、聞こえた。]
2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* グーラの出目がいいね!
(-42) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* タイミングが悪すぎてごめんなさいレベルでわらえてきたつらいwwwwwwwwww
(-43) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/*うぁーそろそろフィニッシュ決めなきゃか。
(-44) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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ッ ―――― …、
[がくん、と。身体の力が抜けて、床に崩れ落ちそうになる。 咄嗟に壁に手をついて身体を支えたが、 その隙は、当然青薔薇にも現れてしまう。
その隙をつかれたか、手は彼の服を掠める>>81だけ。]
[彼の背後で、なにかが落ちる音>>77が、聞こえた。]
(82) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* しかもあぶない 結果見間違えてたわ>>79
#眠い
(-45) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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-3ヶ月前- [チュレット先輩に連れられて、顔を合わせたのは、一人の先輩だった。 あの噂が、本当らしいということ。 それに、ツリガネ先輩が浅からず関わっている可能性。 少年を突き動かすには、大きな理由であった。
(=4) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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|
そこは、お前、察しろよ! 俺の目的は「勝利」じゃなくて「止めること」だっつってんだよ! お前が「負けないこと」に執着してるように見えたから!
[まるで普段の口喧嘩のように言葉をハイヴィにぶつける。 その時、脇腹に向かって木刀が向かってきた]
(83) 2013/10/12(Sat) 00時頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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っ、ぐ、はっ…! [避けようとしたが、疲労で集中力が足りなかったのか、反応が遅れて攻撃をまともに食らって吹っ飛ぶ。 そこで、ああ これ 負けちまったかな と、ぼんやりと思った。 吹っ飛んで倒れた後、立ち上がろうとしても、身体が動かない。]
はあ…はあ…っはは、やっべ、これ、もう動けねえ、かも…
[天井を見つめて、苦笑した。 自分には、ハイヴィを止めることはできなかった。自分が正しいと、証明できなかった。 でも、何故か――どこか、清々しい気分だった。 自分に倒されたユーリが、あの時何故笑っていたのか。今になって少しだけ分かった気がする。]
(84) 2013/10/12(Sat) 00時頃
|
|
[>>81もう、まともにテレーゼを動かす事も出来ない。 『小道具』を作り出す事が出来ればよかったのだけれど、 当然の如く、そんな余裕は無い。
流石にこれ以上は無理か――、 ふ、と僅かに浮かんだ笑みは、僅かに悔しそう。]
蛍光灯は……… もう、嫌…ね。
[左腕の痣をそっと撫でながら、小さく呟いた。]
(85) 2013/10/12(Sat) 00時頃
|
|
[ある程度形が出来てきているらしい、その「組織」の「リーダー」 平和への思いは強く、別の目的をもつ少年にも、心動かされる何かを持っていた。 -グーラ。
親友たる先輩のため、そして「平和」のため、この「組織」の中枢を担っているという。チュレット先輩、は。 -タイユ。
強い思いだけで突き進む少年は、何時の間にかグーラの側に立つことになる。 ただ、あの人の笑顔のため。 ただ、取り戻すために。
そして少年は、 -フォルテ に、成った。]
(=5) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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……でしょ? んじゃあ――歯ぁ、食いしばれ!
[蛍光灯は嫌、という言葉>>85を聞いて、 女の子なのに悪いかな、とも思ったけれど、自分には都合の良い武器を生成する力などないし、 今手元にある武器を使えば、もっと酷い怪我を追わせてしまう気がした。
もしも、彼女が殴打へ身構えたなら、]
[その隙に、彼女の細い首に、手を伸ばす。力を、込める。]
ごめんな、人を殴って、気絶させられるほど、俺、強くないし。 それに、まだ戦わなきゃいけないから、自分がね、怪我するのが、嫌。
[素手で人を殴ると、怪我するって言うでしょ。 身勝手な言葉を口にしながら、殺さないように、彼女の首を圧迫したか。]
2013/10/12(Sat) 00時頃
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……でしょ? んじゃあ――歯ぁ、食いしばれ!
[蛍光灯は嫌、という言葉>>85を聞いて、 女の子なのに悪いかな、とも思ったけれど、自分には都合の良い武器を生成する力などないし、 今手元にある武器を使えば、もっと酷い怪我を追わせてしまう気がした。
もしも、彼女が殴打へ身構えたなら、]
[その隙に、彼女の細い首に、手を伸ばす。力を、込める。]
ごめんな、人を殴って、気絶させられるほど、俺、強くないし。 それに、まだ戦わなきゃいけないから、自分がね、怪我するのが、嫌。
[素手で人を殴ると、怪我するって言うでしょ。 身勝手な言葉を口にしながら、締めすぎないように、命を奪わないよう、彼女の首を圧迫したか。]
(86) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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[確かに命中し、アーリックを吹っ飛ばした。壁に打ち付けられる彼をみながら、どうやらもう身体が動かなさそうな様子を見れば木刀を下ろす]
…
[直前に聞こえた声>>83が、そして目の前で苦い笑みを浮かべる彼が、…には理解出来なかった]
…お前からみりゃ、俺は、俺らは間違ってる、正しくねぇだろうよ。
[ぽつりと。静かに口を開いた]
けど、こうして勝っちまえば、それが正しいとされるんだよ。 正義なんて、そんなモンだ。
―結局、勝ったモンが正しいんだよ。
(87) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* わああああああ アーリック!!!!!!!!!
(-46) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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|
[これから、自分は今まで倒れていった者達のように、闇に包まれて消えるのだろう。 それなら、せめて、言いたいことは全部言ってしまおう。 ハイヴィに向けて、必死に言葉を伝えようとした]
ハイ、ヴィ…俺、さ…実は、お前に、少し憧れてたんだ… 俺は、昔から、友達とか作るの、苦手で…だから、いつでも気さくに他人に話しかけられて、交友関係が広い、そんなお前が、羨ましくて、憧れだった… それで、そんなお前と、仲良くなれて、内心、結構、嬉しかった。 お前が、なんでそっちにいるのか、知らねえけど。 でも…何か理由が、ある、んだろ? 俺は、これからも、お前のダチでありたいし、…相談とかあったら、いつでものるから、さ。
だから…これからも、俺の友人で、居てくれる、か?
[そして、言葉を紡ぐ…の身体を、少しずつ闇が包んでいく]
(88) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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/*だ か ら 日本語!
(-47) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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/*SAN値がやばいよ!
(-48) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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|
>>*3 /* 僕もウェイブに会いたい気持ちと頑張って欲しい気持ちが
(-49) 2013/10/12(Sat) 00時頃
|
|
(ポラリスは、ひどい顔をするだろうなあ)
[せめて、意識を失ってもらわないと。ただ、そう考えながら、手に力を込める。]
(細い首)
[いつか、軽い体を抱え上げた時のことを、その時彼女に告げた言葉を思い出して、ふと口を開く。]
慈愛と野心に満ちたテレーズは、しんだよ。 もっと広い世界へ、なんて野望を遂げることもないまま、 病に蝕まれて、生まれ育った場所で。
[小さき花のテレーズ。そして、目の前の薔薇の少女。]
(89) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[青薔薇の姿は、彼の背後で消える。 最早具現化を保つ事すら出来なかった。]
―――― っ、 !
[>>86負けた者がどうなるか。 覚悟はしていたものの、それでも、声に身体はびくりと身構えてしまう。
次の瞬間――彼の手は、首元へと触れ。]
(90) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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