
465 超能力学園~学園戦争~
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パーシーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
パーシーに12人が投票した。
イルに1人が投票した。
パーシーは村人の手により処刑された。
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アルビーネ! 今日がお前の命日だ!
2013/10/08(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アルビーネが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クレイグ、チュレット、テレーズ、ハイヴィ、ポラリス、トロイ、アーリック、ツリガネ、ジュスト、ユーリ、イルの11名。
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/* パーシィィィィィィィィ 間近で見られただけで満足です */
(-0) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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アーリック、ありがとう。
(-1) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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/* クレイグがタブの一番上にいるから選択しやすくていい。
(-2) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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[目の前で、それは砕け散った。]
っ……
[全て、自分のやったこと。 相手を激高させて、心優しい後輩を巻き込んだのも、今、目の前で、同期生が怪我を負っているのも、]
ポラ、リス……
[自分を庇い、攻撃をまともに食らったらしい後輩>>3:147に、声をかける。 自分は甘いのではないか。ずっと、そう考えていた。それでも、視界に入るその姿>>3:157は、]
そのまま、5歩引いて。それから……そこを動くなよ。
[彼女がまだそこにいるのならば、 飛び散った硝子片を"呑み込んで"、赤薔薇の彼女に、命令口調でそう言ったかもしれない。
後輩の具合はどうか、そちらを気にかけながらも、視線は敵から外せない。]
(0) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/*>>3:166ぱーしいいいいいいいいいい!!! 。・゚・(ノД`)・゚・。*/
(-3) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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-回想-
[また爆発を起こして…エメットに怒られますよ。
そう言いながら実験により怪我した箇所を、手当てしてくれる彼女に。..は、なんとなく惹かれていた。]
ごめんごめん
[それを隠す為に、...は何もないように。笑い飛ばしていただろう。 ...の気持ちに気付いていたのかいないのか、エメットが呆れ顔でこちらを見た気がする。時にはからかわれたりも、あったかもしれない。
そんな日々が楽しかった。幸せだった。]
(1) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/*てれええええええずうううううううう(´;ω;`)ブワッ >メモ
(-4) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/*ぐすぐす…もうパーシー好きすぎて辛い… RP重視の長期やるの2回目だけどどっちもパーシー好きになってるっていうね!
とりあえずやりたいことはやった。いつでも墓落ちOKだぜ…!いや死にたいと思ってるわけではないけどね!
あ、でも墓下(病院)でパーシーと再会したい気もry*/
(-5) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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よー、二人とも、大丈夫か?
[パーシー、アルビーネの二人が目を覚ましたなら、…は、彼らを見下ろして、ひらひらと手を振るだろう。 白い清潔感のある壁、僅かに漂う薬品の臭いから、ここが病院だというのは、言わずとも伝わるかもしれない]
…見てたぜー。 その、なんだ、二人ともお疲れさん。
[部屋に設置されたテレビ、そこからは、先程まで彼らがいた学園の様子が映し出されている。 …も、それを使って、一部始終を見ていた。 労わる意味もこめて、横になっている二人の頭を撫でようと手を伸ばした]
(+0) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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桃多角?(ド×ヘドロのリズムで) クレイグには桃が分からぬ。 関係性で思い寄せられそうなのが、テレーズとトロイくらいでな……?(アルビーネは完全に、親切で愉快な構ってくれる素敵な後輩のつもりだった) テレーズも今までのこと考えるとないし、トロイ周りはアーリック→パーシーとかぶるし、躊躇なく闘うつもりだし、 うん。うん。
相手のことを特別気にしてそうな、好きそうな、それっぽい雰囲気振りまくのは好きだけど、本格的に桃になると照れるし、ね。
(-6) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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/* そうだまだ!思いを告げる!望みは!ある!この流れならいけるやれるやるんだ!!>桃フラグ 落ちる間際、これにかける
粉塵爆発フラグ立てたけど結局使わなそうだなあ……ぶわっ
(-7) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/* 【人】学生 チュレットは、メモを貼った。 53秒以上経過 【人】剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。 54秒以上経過
一秒差wwwwww親友パワー炸裂ですっ!
(-8) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[怪我を負ってなお、小さく笑う姿>>3:162は、 彼らの目にはどう映っただろう。
じくりと痛む腕は、動かせば更に痛みを発する。 今、青薔薇を動かす事は困難だろうと、 彼の言葉>>0に従うように、更に何歩か後ろへと下がって。]
…………… 。
[動くな、と言われた矢先に指先だけを僅かに動かす。 同時にバラバラになった人形のパーツと、 首元を齧られたままの人形が、赤薔薇の腕の中へと飛んでくる。
誰に危害を加えるわけでもない行動。 壊れてしまった人形達を、痛む腕がぎゅっと抱きしめる。 大切なものを、守ろうとするかのように。]
(2) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/* ハイヴィwwwwwwww>メモ お気になさらずー
(-9) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/* 出来ればツリガネに叶わないと知りつつも、ダメと知りつつも本当はツリガネのことが好きだったっていう切ないロルを回したいかな
ジュストとくっつくのなら
(-10) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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っ、パーシー…!
[笑いながら、自分がパーシーに捧げた花>>3:160と共に暗闇に飲まれていくパーシー>>3:166を見て、思わずその身体に手を伸ばす。しかし、その身体は、手が届く前に目の前から消え去った]
…まったく、お前は、最後まで…
[パーシーの最後の言葉を思い出して。そんなんだから、俺がこんな気持ちを抱いてしまうんだ、と。 心の中で、パーシーを責めるように呟いた]
(3) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[トロイを見送った後、背後から悲痛な叫び>>3:96が聞こえて驚いたように振り返る。 酷く悲痛な、恐怖を帯びた叫びに、一瞬誰が発したものか判別がつかなかった]
………テレーズ…?
[驚いた侭先程の三人を思い出して、可能性の名を呟く。 あんな声、初めて聞いた。いや、それよりも、声色に滲んでいた恐怖が自然と…の心臓を急かし立てる。
痛々しいほど、心からの、叫び。 失う事への、恐怖。
目の前で、早送りに過去が、フラッシュバックする]
(4) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[呼吸が短く浅くなり、身体が僅かに震える。 今すぐにでも駆けつけて加勢にいきたい感情と、過去を思い出し身体を縛り付ける感情がせめぎ合って、吐き気すら覚えた。 痙攣し上手く力の入らない手をゆっくりときつく、きつく握って身体のコントロールを取り戻す作業に集中する。
その間、近くで起きていた騒音など、全く耳に入らずに]
(5) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[――ーどれくらいの時間が経っただろう。 震えも止まり、ようやく平静を取り戻せば張り詰めていた息を吐き出す。
ゆっくり顔を上げれば、既に対峙している三人の姿>>0>>2 二人目のテレーズ―勿論ハイヴィは青薔薇の存在を知っている訳でもなく―の存在に疑問は浮かぶも、自分のやるべき事は変わらない
―終わるんだ。 アイツを――クレイグをやったら、終わり。
瞳には、再び赤の意志と、覚悟を宿して]
(6) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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――― んだよ、何がどうなってんだよ?
[ある意味、嘘はついていない。 それでもあたかも今しがた此処に来て訳が分からないといった様子を演じながら、三人に声をかける。果たして、反応はどうだろうか]
(7) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時半頃
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…んー……どこだ、ここ…。病院か…?
[目を開けると、見慣れぬ白い天井がぼんやりと見えた。だるい身体を何とか起こしてゆっくり辺りの様子を伺う。]
あ、ウィルさんじゃん。 お疲れさんって…、…そういえば俺、負けたんだっけ…。
[なぜか自分の寝るベッドの近くにいるウィルに、目を瞬かせる。 まだ微妙に寝ぼけているのか、ウィルに大人しく頭を撫でられながら、ようやく気絶する前のことを思い出した。]
あー…えっと、ウィルさんも、お疲れ様。
[一部始終を見られていたのかと思うと微妙に恥ずかしかったので、目を反らしながら労いの言葉をかけ返す。]
(+1) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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-現在・廊下-
[包帯に腕をとられ足をとられ、..の動きは止まる。お互いに睨み合ったままで動かない。 親友に手をかけたのなら、自分のように、彼女に迷いがあるとも思えない。 その沈黙を破ったのは彼女。彼女の腕が、動いたのだ。
…やられる?
ぞわっと、背筋が凍るような気がした。 負ける。それは、つまり、弱いということ。
幼馴染と、思いを寄せている相手。どちらも大切なもの。 それを犠牲にしなければ手に入れられない、それが強さなら。]
…俺は、俺はっ 強くなりたかった!大切なものを、守る為に…なのに!!!
[大切なものを守る為に、大切なものを犠牲にする。 それは、矛盾していた]
(8) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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……お邪魔かな
[半年前からの友人の、秘められていた思い>>3:167>>3を垣間見てしまった気がして、気まずさから目を逸らす。 次いで、手の中の携帯を操作し、メール>>156を送信した。
パーシーが暗闇に飲み込まれる光景は、ただただ辛く、でも、見据えなければならない気がした]
(9) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/*あーもー本当に自己嫌悪しかない……埋まりたい、吊られたい……やっぱりさっさと戦ってさっさとしねばよかったんだーうう……まだストーリー重視村に参加するのは早かったかなぁ。猛省。
(-11) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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イルも、ありがとうな。
(-12) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[集中する。腕をとられていようが、それなら出来るから。 さっさと爆発させてしまえば終わるかもしれないが、もとよりカプセルを使う気はなかった。
空気を圧縮し、刃のように。それをいくつも廊下内で乱舞させ、自らをとらえる包帯を切る。つまり自分も切り傷を負う事になるが、気にしなかった。 それが特別な包帯であっても、きっとなんとかなるだろう。]
俺もそっちに、つけばよかったのかな。クレイグもいるし。でも、そうするとさ…
[最後はうまく声が出なかった。 空気の刃から身を守ろうと、布で自身を包んでいるだろうアルビーネに近づき、そう問う。彼女はどう反応しただろうか。]
…悪い。俺、強くなるから
[そっちで、エメットと一緒に見守ってて。
それからはよく覚えていない。布が袋のようになり包んでいるのなら、それはひとつの部屋。 ..が能力を使う条件は出来ていた。それの酸素を減らしていく。
彼女が息苦しさに布を解いてしまわないように。 外は空気の刃を乱舞させたまま。それにより...は自らを傷つけ続けた。]
(10) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[動くな、と声を投げかけたはずの彼女>>2が取った行動を見て、つい、目をそらした。 彼女が必死に抱えているのは、自分が壊したものたちだ。]
……そんなに"それ"が大事なら――この争いから、身を引けば。 その腕で、真っ先に抱え込むほど大事なものなら、 どうして、こんな場所に連れてきたの。
[首のもげた人形。外れたパーツ。 申し訳なさと同時に湧き上がる、理解出来ない思い。]
俺の"力"で壊したものなら、全部終わった後に、治してやる。 だから――
(11) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/* ラスボスさんとバトってきます、先立つ不幸をお許しください……
(=0) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/* 最後圧倒的に時間が足りなかったのが心残り。 相手してくれた皆、ドタバタして本当にごめんな!!
考えてることを上手く言語化する超能力を誰か下さい(まがお)
(-13) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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……大丈夫、です。 すみません、もっと、おさえておけば…よかった…
[此方を気に掛けるクレイグ>>0に、やはりどうにか、"まとも"に返して。 でも、後悔ばかり押し寄せて。
ひゅぅ、と。息が漏れた。 テレーズが大事そうに人形を抱える>>2のを見て。尚更どうしていいのか分からなくなって。
その最中だろうか。 ふと、此方へ声をかける人物が現れたのは>>7。]
(12) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[その時、どこからか声がかかる。>>7]
さあ……俺に聞かないで。 君には、どう見えてんの。
[見覚えのない顔。それはつまり、同志ではないということ。 一般生徒か、はたまた、敵勢力か――警戒は解けない。]
(13) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[パーシーが暗闇に飲み込まれて行くのを横目に見ながら、ツリガネからのメールを確認した。]
…敵のリーダーはクレイグ、か…
[同じ学年で、顔見知りの彼。 会えば会話をする程度には、話したりしていただろう。]
…でももう、戻ることは出来ないのだから。 [アーリックとパーシーの別れを横目に、ユーリは銀髪の青年の方を見やった。どうやら青年は中々に体力を消耗しているように見えた。]
…敵は一人でも多く、倒さないと… [そう小さく呟いた。 しかし、まわりにはそこそこの能力を持つ者が複数名おり、迂闊に手を出せば集中攻撃により致命傷は免れないだろう。それでも構わないのだが。
一先ず、相手の様子を伺った。もしかすると、目くらいはあったかもしれない。]
(14) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[ふわりと、布が落ちる。 それは彼女が能力を解いたわけではなく、意識を手放したからで。
それを確認すれば。息をはき、こちらも能力を止める。ずっと集中していた為に疲労が凄まじい。それに、服はボロボロになりそこから見える肌にも切り傷がいくつか見えて。中には深いものもあっただろう、止血しなければ危険かもしれない。
がくん、と膝をつく。意識がふわふわとして、気持ち悪い。
それでも、ゆっくりと彼女に手を伸ばし、頬を撫でようと。 しかし寸での所で止めた。気持ちを伝える事が出来なかったのに、触れる権利はないと。]
…俺も、もう…いいかな…
[そう呟くも、それはしばらくして違う意思により、変えられる。
強さこそ正義。]
(15) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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………私に、あなたのようなちからは、ないもの。
[>>11自分が操る事が出来るのは、人形だけ。 自分の目的を実行するためには、人形の力を借りなければならない。 壊される事だって、予想していた。分かっていた。
けれど、やはり目の前で、 自分の手で直すことが難しいほどの傷を負ってしまった子達を見て。 嗚、この子達を連れてこなければよかった、と。 後悔してしまった事も、事実。]
あのひとに、捨ててもらうために。 …………… 私は、引くつもりはない。
[誰しもが、譲れない想いを抱いているように。 自分にだって譲れないものはある。]
(16) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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[テレーゼには無理をさせてしまうけれど。
自分の能力の一部である彼女ならば、 修復に時間がかかることはあっても 直せない傷を負うことはないのだから。
譲れないもののためにも、引くつもりはなかった。]
(17) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/* >>=0 了解しました。 納得のゆく戦いをしてきて下さい! ご武運を。
(=1) 2013/10/08(Tue) 00時半頃
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/* 最後の>>3:166を読み返したら誤字り過ぎてて色んな意味で涙出た。 時間なかったとはいえ!くそう! せっかくアーリックがあんなに綺麗に話し掛けてくれたのに…申し訳ない…。
悔しいから書き直す。
(-14) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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………ハイヴィ? そっちこそ、どうした、の――?
[その人物は、知り合いのハイヴィだった。 半年前と変わらない様子で、ほっとした――のも、一瞬で。
瞳の奥の色>>6が、かつて感じたテレーズのものと、同じな事を、察した。]
―――――……てき、だ、
[ぽつりと漏れた声は、彼に対し警戒を解かないクレイグ>>13に届いたか。]
(18) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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/* ツリガネと会って、どうしよう うあああああ!考えろ―! 敵討ちって感じは無いし、止める方向性かな…
とりあえずこっちに来てくれるようなら回り込みは一応残ってるし、頑張ろー(ふるえこえ)
(-15) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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/* どうあがいても>>3:166の "それ確かだ"で笑うんだけど…(震え声) なんで片言…?(震え声)
(-16) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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…あ、やべ…えっと、連絡…
[携帯をほとんど使わない為に、どうやって一斉送信するかもわからなかったがリーダーにだけでも。と、電話帳からメールの画面を開く。
しかし限界なのか、...は、そっと意識を手放した。 目を覚ました頃には、もう一度同室のあいつの所に行こうと心に決めながら。
今、敵の誰かが此処に来てしまえば。なすすべもなく倒されてしまうかもしれない。 敵とわからなくても、携帯の画面はツリガネへのメール作成画面。勘のいい人なら察するだろう。
それでも...はしばらくの眠りについた。]
(19) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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[>>7動かぬ、動かす事も難しい青薔薇の姿を一端消すべきか。 そう考えた矢先に、聞き覚えのある声と共に、 ハイヴィの姿が視界に入る。
彼がクレイグたちの同士であるのならば、分が悪すぎる。 ひゅう、小さな音をたてて息を吸えば、 先程二人分の体重を受け止めた事が原因か、胸がずきりと痛んだ。]
…………… 。
[一歩、二歩と、再び後ずさる。 クレイグの仲間ではないらしい>>13が、 自分と同じ陣営に所属しているかもわかりきって居ない彼に、 助けて欲しい、なんて事は言えず。
人形を抱く腕の痛みに、眉を顰めながらも。 ハイヴィの動きを、じいと見つめる。]
(20) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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/* よし、落ち着こう。独り言を荒らすのはやめよう。ちゃんと書き直します。
(-17) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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[廊下を歩いていたツリガネは、急に足を止めた。 前方に誰かいる。幸いまだこちらには気付いていないようだ。 綾葉ちゃんを握る力をほんの少しだけ強くする。]
…
[目をこらして見ると、前方の人物は赤いストールをしていた。 見慣れた、赤いストール。親友がいつも身につけている、あの。
…見間違えるはずもない。彼は…チュレットだ。 大切な親友であり、話し相手であり、相談相手だった…チュレットだった。]
…チュレちゃん
[左腕のブレスレットがちゃり、と鳴る。
先程ウィルを倒した後、彼は自分の名前を呼んでいた>>2:270。ウィルを倒したのが自分だというのは分かっているのだろう。 チュレットの大切な大切な幼なじみ、ウィルを倒した事を、彼は相当怒っているに違いない。 いや、怒りだろうか。むしろ失望の念を抱いているかもしれない。推測したところで意味などないのだが。]
(21) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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[ツリガネはチュレットがどちら側に属しているのか知らない。 知らないが、大方想像はついていた>>2:40。恐らく、彼は自分側についてはくれていない。
ここから竹刀を一振りし、先制攻撃をするのもありだ。しかし]
…チュレちゃん。ご機嫌いかがですか?
[いつもの、至って普通の調子でチュレットに近付き、普通に挨拶をした。 何故そうしたかは自分でも分からない。何となくそうしたかったから、というのが一番しっくりくる気がする。 ツリガネは、こっちを向いたチュレットがどういう行動に出るのかじっくり見ていた。]
(22) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 01時頃
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そう。君の大切な家族なのかと思って、躊躇したけど、武器、なんだ。 その人形よりも、そっちの方が大事なんでしょ――捨てられることの、方が。
[彼女の言っていることの半分も、理解出来ているかは分からない。 けれど、彼女は、彼女の意思で戦っている。ならば、躊躇する必要は、ない。]
まだ戦う気なら、少しでもソイツらを動かすなら、もっと細かく、うんと小さく砕いてやる。 全部拾い集めるの、大変だろうけど――頑張って。
[向こうも動くか。そう思って、構えた矢先に、呟くような声が、辛うじて耳に届く。]
――!!
[彼女は、確かに今、敵だと言った。その男子生徒の様子を伺う。]
(23) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 01時頃
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[本当に、こんなこと、もうやめたい。終わらせたい。 どうして、幼馴染を犠牲にして逃げたり、親友を傷つけないといけないんだ。 …の精神は、疲れきっていたけれど。でも、この抗争から逃げることなんて、できないだろうから。
すー、はー、と。気持ちを切り替えようと深呼吸をする。 そして、立ちあがると、自分とパーシーとのやり取りを見ていたであろうイルに目を向けた]
あー…っと…
[でも、何を話せばいいのか、咄嗟に浮かばなくて。パーシーとのやり取りを見られた気恥ずかしさのようなものもあり、思わず目を逸らす。 そして、その視界に飛び込んできたのは。こちらを見ているユーリの姿>>14だった]
っ!? …イル、気をつけろ。あそこにいる奴は、敵だ。
[途端、先程ユーリやツリガネと戦っていた時の光景がフラッシュバックする。ウィルを倒したのは、傷つけたのは…ツリガネか、もしくは、目の前にいるユーリで間違いないだろう。 イルにユーリの存在を知らせつつ、鋭くユーリを睨みつけ、こちらも相手の出方を窺った]
(24) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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―ちいさな頃の記憶―
ねえねえ、どうしておかあさんは、おとうさんとけっこんしたの?
[いわゆる”としごろのおんなのこ”がよく抱く疑問を、母に聞いたことがあった。
母の手にかかれば、かわいいくまのぬいぐるみにだって、新しく買ってもらったお絵かき帳にだって、どんな物にだって綺麗な刺繍が施された。 父は、そんな母の作った衣装を身に纏って戦う『かっこいいひと』だった。 もしもあの頃のアルビーネがチュレットの問い>>2:102に答えるとしたら、強さとはかっこよさだと答えたかもしれない。]
『ん? そうねぇ……』
『お父さんは今では立派な”強い人”だけれど、昔…アルビーネが生まれるずっと昔は、無茶して怪我ばかりだったのよ。 はっきり言って、ほかの男の人より弱かったわ。』
(+2) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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だったら、なんでけっこんしようとしたの…?
[不思議そうに首をかしげる自分につられるかのように、母も首をかしげて。]
『なんでかしらね……』
『きっと、放っておけなかったからじゃないかしら?』
[あの時の自分は、その言葉を聞いて意味わかんない!なんて言っていたかもしれない。 もう10年近く昔の事だ、そうそう覚えているわけもない――
この学園に入学する、ずっとずっと、前の記憶だった。*]
(+3) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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[クレイグから投げかけられる質問>>13に考えるような素振りをみせつつ、状況を素早く確認する。 酷く取り乱した後だというのに、頭は驚く程冷静に迅速に働いていた。
壊れた人形を抱え込むテレーズを見る限り、2対1はやはり不利な状況だったか。
それなら、撤退もまた一つの道。自分の能力的に考えても、これが最善だろう]
ん、あぁ。よォ、ポラリス、――
[ポラリスからかけられた声>>18に顔を向けいつもどおりの挨拶を返すも―僅かに動く唇が紡ぐ音は聞こえなかったが―瞬時に凍りついた表情を見れば、バレたか、と。 内心軽く舌打ちするも、まぁ想定内]
(25) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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っはは、何、気づいちゃった? っかしーなァ、バレなかったのによ。
[今まで、ずっと。 それが意味する言葉は今は違うのだが、勿論誰かが分かる筈もない。 笑いながらポケットに手を突っ込み、左手で二つのカフスを外す。 淡く発光しながらそれらは、爆竹と発煙筒へと変わり。
ふと視線を向ければ警戒するように後ずさるテレーズ>>20の姿。
―大丈夫だよ
そんな意をこめて、小さく笑む。 そして、二人に振り返れば]
ま、遅ればせながら戦争の開幕を記念しまして――
(26) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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たーーまやーー、ってなァ!!!
[着火させた爆竹は1ポラリス/2クレイグ1に、発煙筒はもう一人に投げつける。
勢いよく煙をあげる発煙筒と、けたたましい音を鳴らし爆発に近い花火を起こすそれは、少なくとも少しは二人の気を逸らせただろうか]
(27) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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/*はい色々とミスってるうううう 急がなきゃ急がなきゃと思うと、辛いね……
(-18) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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はぁっ!?
[突然投げつけられた物体は、勢い良く煙をあげていた。>>27 けれど、それよりも大きな音と爆発が、すぐ傍で起こる。]
っぶねえ!
[何かも判断できぬまま、【2】を反射で呑み込む。 1.爆竹 2.発煙筒
自ら明確な意図を持って消失させたわけではないそれは、 88(0..100)x1秒後には、元あった場所へと再び出現するだろう。]
(28) 2013/10/08(Tue) 01時頃
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/*そりゃはぁっ!?ですよね有難うございます。
(-19) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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………ツリガネ。
[チュレちゃん、と。 普段と同じ声で挨拶するツリガネに気付き目を向ける。そこにはいつも通りの様子>>22の親友が立っていた。 一瞬身構えかけたが、すぐに力を抜いて普段通りに話し掛けた。]
まあまあ、かな。 ツリガネは?
[彼の立場からすれば、リーダーが一人でいる絶好の機会。すぐにでも攻撃体勢に移るべきなのだろう。しかし、どうしてもそれをする気にはなれなかった。
――彼女と、向き合おうと思ったから。
雰囲気が悪くなり始めた頃からまともに話し合っていない。彼女が頂点を狙う理由も、ただの推測でしかない。 思えば、彼女と本気の喧嘩もしたことがなかった。]
……ツリガネ。どうして、頂点を狙うの?
[彼女は自分の口調に、態度に、変化に気付いただろうか。]
(29) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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[そして、直後にテレーズの腕を咄嗟に掴む]
退くぞ!
[向こうの二人にはあまり聞こえないように、自然と声は潜めながら強く告げると、了承を得ないまま走り出そうとする。 彼女が手を振り払ったり拒絶しない限り、後方へと走っていくだろう]
(30) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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[即座に呑んだそれは、薄らと煙を残して、その場から消える。 動かそうと、念じる暇もなかった。そして、それよりも、]
ポラリス!こっち!
[けたたましい音の鳴る方向へ、手を伸ばす。 まだ、自らの能力は少しは持ちそうだった。 約一分。彼女をこちらに引き寄せて、そして、ほんの少し立ち位置を変える時間は、 爆竹を回避することが出来れば、十分にある。
突然の攻撃から、身を守ること。 そのことに必死になっている…が、2人の逃走>>30に気が付くのは、その後のことだった。]
(31) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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家族の力をかりるのは、いけないこと?
[>>23結果、直せない傷を負わせてしまう事になったのは、 自分の覚悟と、考えの甘さ故だったけれど。]
捨てられなければ、この子達とずっと一緒に居られないもの。
[半年前、父親から受け取った手紙。 高校の卒業と同時に、自分の知らない誰かの元へ嫁げと。 そのような内容が綴られたその中には、 たくさんの人形の破棄の事も書かれていた。
だから、何としてでも。 自分が父親の操り人形《マリオネット》にならないために。 この子達が、破棄されないために。
自分の目的は、果たさなければならない。]
(32) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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赤陣営!火薬大好きじゃないですか!!こわい!!
(-20) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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[これ以上壊させるものかと、 痛む腕に力を込めて、人形達を抱きかかえる。 それもまた、彼の力の前では意味の無いことかもしれないが――、]
……… 、
[>>26こちらに向けられる笑み。 彼が味方であると分かったからか、 ずっと張り詰めていたなにかが、緩んだように。
安心感を覚えて、ほんの少し、口元に笑みが浮かぶ。 歪なものではない、自然と浮かんだ笑み。]
(33) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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!?
[突如投げつけられた爆竹。>>27 派手な音の中、鈍くなった身体では――呼びかけられた声>>31に向かって手を伸ばすだけで精一杯だった。 どうにか彼の元へたどり着けただろうか。
そしてその彼同様、撤退を図る二人>>30に気付いたのは、遅れての事だった。]
(34) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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[>>27爆竹の破裂音にびくり、体が揺れるも、 ハイヴィが逃げる機会を作ってくれたのだと思うと、 体の硬直は直ぐにとける。
咄嗟につかまれた腕>>30に怪我がじくりと痛んだが、 声を出す事はなく、頷いて。 人形を取りこぼさないように抱きながらも、 ハイヴィに続いてその場から走り去る。
―― 残った二人は、気付いただろうか。 青薔薇の姿も、既に消えていることに。]
(35) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 01時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 01時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 01時半頃
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/*戦闘中段(頭抱え)落ち着け自分…
(-21) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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[相手の方を見ていると、アーリックがこちらを見ている事に気が付いた>>24]
…!
[一気に表情を変え、じいっとアーリックを睨み返す。 お互いに出方を伺っているのか、その空気は張り詰めているように見え────]
…そう。 君が、パシーにとどめをさしたんだね。 [端から見ていて、アーリックとパーシーが特別な関係である事は分かった。パーシーとは長年の付き合いであるが、そんな自分よりも遥かに親密になっているであろうことも。
それなら、尚更彼の元に送ってあげた方がいいのではないのか? そんなの、余計なお世話でしか無いのだが。]
………… [ただ、黙ってアーリックを見据えた]
(36) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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[チュレットからの問い>>29に、短く思案した後こう答える。]
わたくしは…うーん。絶好調とは言い難いかもです。
[右手と左手切っちゃいましたしね、と苦笑しながら絆創膏の貼ってある手をチュレットに見せた。
驚いた素振りは見せなかったが、ツリガネは内心かなりびっくりしていた。 ウィルくんを倒したわたくしに。知っているか定かではないが、敵陣営のリーダーであるわたくしに。いきなり襲いかかってこないとは、と。
そして、二つ目の問いには思案した素振りを見せず即答する。]
わたくしは、『強い』から
[ツリガネはチュレットを見据え、ハッキリと言い切った。]
「『強い』人間が頂点に立つべき」ですから、わたくしはこの学園の頂点に立とうと思いました。それだけです。
何か、おかしいですか?
(37) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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―回想:別れ―
あの中庭、で…。お前は、こんな俺でも待っててくれるんだな。優しいんだか、バカなんだか。
[へらり、力なく笑って、アーリックを見上げる。 先程までの何も映さない冷たい瞳とは違って、…の瞳は、温もりを含んでいた。]
ツリガネ先輩は、強い。それは確かだ…。この争いの頂点に立つのもきっと、ツリガネ先輩だろう。
―――でも…。
[…は、そっと胸元に置かれた名も知らぬ花に手をそえる。]
(-22) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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誰が勝とうと、誰が頂点に立とうと。
俺の一番大切なヤツは…―――
やっぱりアーリック、
お前だよ、バーカ
[ 浮かべるのは、悪戯っぽい微笑み。
胸元の花を左手で軽く撫でると、焼け焦げた赤い時計が…の手首で優しく揺れた。
…はそのまま静かに目を閉じると、暗闇の中へ、溶けて消えていった――]
(-23) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 01時半頃
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/* ツリガネ「何かおかしいですか?」 全体的におかしいよね!!!!(セルフツッコミ)
(-24) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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ああ、また料理でもしたの?
[くすくすと笑いながら彼女の絆創膏>>37を見る。こんな状況下で、のうのうとリーダーが料理などする筈がないとはわかっている。]
……ううん。おかしくは無いと思うよ。 だって、それがツリガネだし。
[自分を強く見据える親友に、表情を変えずに返す。 「人の上に立つのは最も『強い』人間であるべし」と、クオンジ家の家訓を大切にしている彼女のことは良く知っている。]
じゃあ、さ。 頂点に立ったら、その後はどうするの?
(38) 2013/10/08(Tue) 01時半頃
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―→校舎内1階、端の空き教室―
[どうやら目くらましは成功だったようだ。>>31>>34 振り返る事なく随分と走った先で駆け込むように辿りついたのは、一番端にある教室だ。確か一年のどこかの教室だった気もするが、今は確認する余裕などない]
、っはぁ………、っここまで、くりゃ、大丈夫か、
テレーズが中に入った事を確認してから扉を閉め、掴んでいた腕を離す。掃除用具の入ったロッカーを開けて長細い箒を取り出し扉に立てかけ簡易的な施錠をしてから、やっと息を吐き出す]
、…………大丈夫、か?
[荒い呼吸を整えつつ、テレーズの具合はどうかと顔を向けた]
(39) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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/* ひいいいいいいいそこ全然考えてなi
(-25) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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―→校舎内1階、端の空き教室―
[赤薔薇の走る速度は、自分の手を引くハイヴィよりも遅く。 彼に手を引かれるがままに走り続けていれば、 徐々に息が切れてくるのを感じる。]
…………… っ、
[彼が足を踏み入れた先、廊下の端の教室。 続いて中に入ると、人形たちを床に置き、荒い息を繰り返す。]
あり、がとう …… 大丈夫、
[大丈夫、と告げる割には、頬の切り傷からは血が流れているし、 袖に刺さった蛍光灯の破片が、 腕をチクチクと痛め続けているのだけれど。]
(40) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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料理してもこんななりませんよぉ! チュレちゃん、わたくしの事どれだけぶきっちょだと思ってるんですかー!
[うふふ、と笑いチュレットに突っ込みを入れる。まるで、あの頃のように。]
…え?頂点に立ったら?
[次々飛んでくる質問に少々戸惑いながらも、ちゃんと受け答えをしていく。]
頂点に立つ事が目的です。立った後の事は考えていません。
とりあえず、今の状態はおかしいです。 わたくしが…『強い』わたくしが頂点にいないなんておかしい。 まずはそこから、直さないと
[尚もにっこりと、笑う。その笑顔の裏で何を考えているのかは、分からない]
で、チュレちゃん。
貴方はわたくしに対抗、するんですよね?
(41) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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……… ごめんね、
[パーツの外れた人形と、首元を削られた人形を見下ろして。 ぽつりと、言葉を落とす。
人形達をこうして使ったことは初めてだった。 傷のついた人形を今一度、落ち着いて見直せば、 きゅう、と、胸がくるしくなる。
きっと、この子達に嫌われてしまった。 ぽたりと頬を伝ったあたたかいものは、何だったのだろう。 久しく流していなかった涙が、頬を伝い落ちた**]
(42) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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/* ちなみにツリガネは、チュレットの口調の変化に気付いています。が、言うタイミングがなくて何も言っていません
(-26) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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/* 2時には寝ないとヤバイということが証明されたので寝なければ
(-27) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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/* 狂ってきた、狂ってきたよ…!
(-28) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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[大丈夫、と>>40返す彼女は外傷を負っており、床に置いた人形の損傷はとてもそうには見えない。 生憎自分は救急セットだとか、そういうものは今回用意していない。というか、そんな思考なかった。 過去の自分の想定の甘さを恨みつつ]
……、
[頬の傷を見て思い出すのは、先程の自分>>4 自分がすぐに加勢出来ていたら、状況は何か変わっていただろうか]
………ワリィ、
[ぽつり、と。思わず、零してしまった]
2013/10/08(Tue) 02時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 02時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 02時頃
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えー…わかるでしょ。推し測ってくれない?
[抗争の気配など無いあの頃と、同じようなやりとりが懐かしかった。]
そっか。 まあ、否定はしないよ。 間違ってたら、直さないとね。
[彼女の答え>>41にただ呟く。純粋に感じた、偽りない本心を。]
でも。僕は、ツリガネを止める。
[彼女から飛び退いた。]
(43) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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/* バトル開始だああああ 正直どうしよう(わたわた)
(-29) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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ああ…そうだぜ。俺が、やった。 …ウィルをやったのは?お前か?それともツリガネか?
[ユーリの言葉>>36に、その言葉を噛みしめるようにして答える。 『本当は、傷つけるより守りたかった』なんて。そんなことを敵であるユーリには言うつもりはなかったが。 そして今度はこちらが問いかける。この男を倒せば、ウィルの仇討ちになるのだろうか、と考えながら。
ユーリの返答を待ちつつ、周りを確認する。先程ユーリと共にいたツリガネは、どうやらこの近くにはいないようだった。 他にその場にはジュストがいたが、ユーリと対峙しているように見えることから、おそらくこちら側の人間だろう、と予測する。 イルとジュストは戦闘直後で疲労しているだろうが…上手くいけば、3対1。少なくとも、こちらから逃げる必要はないだろう。]
(44) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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…チュレちゃん
[彼が自分から距離を取った>>43のを見ても尚、ツリガネは雑談を続ける。 しかし、今まで構えていなかった竹刀を流れるような動作で自然に、両手で持ち直していた。
戦う準備は、万端のようだ]
口調、変えたんですね。どうしてですか?
なんだか、わたくしの知らないチュレちゃんみたいです
[少しだけ、ほんの少しだけ。 ツリガネが寂しげな表情をしたのを、彼は見逃さなかっただろう]
(45) 2013/10/08(Tue) 02時半頃
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[彼女の構え>>45に気を張り詰める。一挙一動を見逃さないように、一言一句聞き落とさないように。]
ごめんね。 ずっと、"弱い自分"を隠してたんだ。 …変えたんじゃないよ、こっちが本当の『僕』。
[寂しげな表情に罪悪感がツキリと差し込む。でも、親友と対峙するのに「弱さ」を隠したまま戦うつもりは無かった。]
(46) 2013/10/08(Tue) 02時半頃
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…貴方が本当の、チュレちゃん
[ぼそっと、消え入りそうな声で呟く。]
そうでしたか。初めまして
[先程の寂しげな表情からは打って変わって、また笑顔を作る。 ふわっとした笑顔だが、親友からしたらどこか固いようにも見えるかもしれない。]
………そして、さようなら
[そこで笑顔は消え、ツリガネはチュレットへ一直線に向かって行く。
まずは一撃、加えるつもりなのだろう]
(47) 2013/10/08(Tue) 02時半頃
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[大丈夫、と>>40返す彼女は外傷を負っており、床に置いた人形の損傷からも、とてもそうには見えない。 生憎自分は救急セットだとか、そういうものは今回用意していない。というか、そんな思考なかった]
……、
[頬の傷を見て思い出すのは、先程の自分>>4 自分がすぐに加勢出来ていたら、状況は何か変わっていただろうか。 少なくとも、もっと早くにあの場から連れ出せたのではないか。 思わず、視線が落ちる]
(48) 2013/10/08(Tue) 02時半頃
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、っ!?ぇ、ちょっ、
[しかし、不意に聞こえた言葉>>42に顔を上げる。流れる涙が見えれば、それまでの思考など吹っ飛ぶ程に驚いた。 何故泣いているのか、泣くほど傷が痛いのか、というか泣いてる所など初めて見た、などとややパニックになった頭が騒がしく働くも、やがて壊れた人形を見下ろしている事に気付いた]
……それ…
[彼女の能力で使うものだろうか。不自然な壊れ方をしているそれは、人の形だからこそ悲惨ともいえる姿で。 きっと大切なものだったんだろう。どれだけ悲しいかなんて、本当の気持ちは分からないけれど。涙を流すその姿は、まるで幼い子供のようで]
……、
気がつけばおのずと、―帽子の上からではあるが―彼女の頭を、優しく撫でていた**]
(49) 2013/10/08(Tue) 02時半頃
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………はじめまして。
[ふわりとした、それでいて何処と無く固い笑顔を浮かべた親友>>47に返す。 チャリ、と右腕のブレスレットが音を立てた。 ――始まる。]
させない、よ!
[ポケットの収納ケースから1つ何かを取り出して握り、彼女の方向に投げつける。そしてそれは勢いよく大きくなり、廊下に白い仕切りを作った。 投げたのは、正方形の厚いマット。最も、3撃攻撃を喰らえば元に戻ってしまう程度のバリケードだけれど。]
(50) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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/* わーい最大値!
(-30) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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[バリケードが完成した瞬間。彼は急いで「透明の容器」をポケットに仕舞い、鞄を投げ捨てた。 彼女は既にバリケードを破ってしまっているだろうか。]
(51) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 03時頃
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/*今回自分の力量不足と不甲斐なさのせいで多くの方にご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありません。 エピローグで改めてお詫びいたしますが、今は少しでも地上での動きに貢献出来るよう精一杯努めます。
メモに書こうとしたけど今雰囲気を害すような事書くのはよくないよね、何度も謝りたいと思うけど自分の自己満足の為の謝罪になるのは嫌だから…… 叱咤の為に灰に埋めさせてください。ぐぅ。
(-31) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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/* ツリガネと対峙するに至った理由の結論が民主政治にしよう、になりそう、だ#真顔
(-32) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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/* ツリガネの攻撃、至近距離で喰らうのキツイからがんばって遠距離保とう…ツリガネすごいオールレンジ…
(-33) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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/* チュレットがツリガネと戦っているのはいいけど ▲チュレットにはならないよね。緑幹部だもの。 先にこちらの幹部のエメットが吊られたから、人数の割合のバランスはとれるけど。
残ってる緑で幹部じゃないのってポラリスアーリックイルだっけ。で、アーリックイルはユーリといるけど、ユーリひとりやんね。ポラリスはクレイグといる、そっちにトロイがいったらクレイグと一騎打ち。その間にポラリスと誰かが戦えば▲ポラリスになるのかな。 でもこれだと赤誰もこなくね?あってハイヴィテレーズのどっちかかな?
(-34) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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/* とりあえず今日は▼トロイになるだろうから思いっきり動かそう。対人戦がクレイグだけってのはちょっと寂しいけどいいかな。 どうせ多角やら乱戦やら、出来なかったと思うし。それにトロイは甘い子だから。本当はエメットかばったりしてさっさと退場、そんな感じのほうがあってたんだろうな。
エメットのあれがなかったら初手吊り立候補してもよかったくらいなんだよなぁ。ハイヴィと絡む前になるから、情緒不安定というか迷いに迷ってる状態でいきなり相手のリーダーと戦って無様に負ける事になっただろうけど。
という長ったらしい独り言はいいからこれからどうするか決めようか。
(-35) 2013/10/08(Tue) 03時半頃
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-回想・6月16日-
[今日は同室の誕生日。だが、研究に没頭する...は夜までそれを忘れていた。 理科室で、時計を見れば。それは11時30分をさしていた。]
ふぁ…もうこんな時間かよ。
[大きなあくびをしながら、頭をかいた。1日というのはあっという間である。 だが、ふと。気付いた。
何か、忘れている?]
…あ。
[がたっ、と音をたてて立ち上がる。そうだ、今日は]
…いけね、あいつの…誕生日。忘れてた。
[どうしようと考えるも先に、動いていた。寮に戻り、寝ているであろうクレイグを起こす。 彼は文句を言ったかもしれない。でも、構わずに]
(52) 2013/10/08(Tue) 04時頃
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|
ちょっとついて来い!
[と言い。わけがわからないという表情をこちらに向けている、パジャマのままの彼の手を引いて、寮を出た。
走った先は、学園から少し離れた丘。携帯で時計を確認すれば50分。 間に合った、と息をつき。彼にどういうことだと問われる前に、...は右手を上にあげる。
そうすれば、彼はつられて上を向いただろう]
俺、誕生日忘れてて。でも、これ…俺から、プレゼント!
[そこには綺麗な星空が広がっていた。寮からも見えない事はないが、それは窓という額縁に囲われてしまっているもので。 忘れてたと素直に言ってしまうし、手抜きかと自分でも思う。だけどいつか見せたいと、そう思っていたから。
部屋に帰る際は誰かに見付からないか、ひやひやしながら戻ったものだ。いつも夜中に寮にいない...も、今日だけは、これ以上抜け出さない事にした。そして眠くなるまで、ずっと喋っていただろう。
彼は、このプレゼントを喜んでくれただろうか。]
(53) 2013/10/08(Tue) 04時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 04時頃
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-現在・ある廊下-
[同室の誕生日の夢を見ながら、眠っている...の傍で 暗闇に呑まれていくアルビーネ。
彼女が呑まれる前に、意識を手放し眠りについたのは。せめてもの救いだったかもしれない。 だって..の心は、その甘さ故に、弱いから。きっと脆く崩れていくだろう。
しかしそれに気付いた時、...はどうなるのだろうか。]**
(54) 2013/10/08(Tue) 04時頃
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/* ユーリ辺りがきてくれるんじゃないかなってちらちらしてた時期がわたしにもありました_(:3 」∠)_ これ勝手に起きるコースですなぁ。せっかくクラスメイトなん、チュレットユーリ話したかった。
(-36) 2013/10/08(Tue) 04時半頃
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/* まぁ、これで誰がきても暴走するフラグ建てたし。なくても、叫ぶくらいにしとこ。 クレイグやハイヴィの中のひとには特に感謝してます。やってみたいと思ったことほとんどできる。(同士討ちっぽいの、敵が親しい人) あ、アルビーネもそうか。(別陣営に恋してるっていうの、守るどころか自分で仕留めたけど)
(-37) 2013/10/08(Tue) 04時半頃
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/* 恋愛ね、エメットやクレイグにいくことも出来たんだけど。やっぱり最初にアルビーネって思ったから、そうする。どこいってもきっと報われないけど。 てかアーリックはパーシーにいったのか。他はどうかな、ツリガネはジュストいきそう。自分に精一杯で他の発言全然見えてない。
(-38) 2013/10/08(Tue) 04時半頃
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/* 残り1000くらいのptは対クレイグで一気に使うだろうなーとぽやぽや だから誕生日のそれは昨日までにやっておくべきだったねごめんね。反応するならそれで相手のptも減っちゃうし。もしあれなら飴渡そう。 ということでおやすみなさい。ウワアアアン!アルビーネ…><。ぐすぐす
(-39) 2013/10/08(Tue) 04時半頃
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/* その場で起きるようならアルビーネのマフラーもらっていこ それだけ残されてるってことで。でも長いんだっけ…鞄にしまっておけばいいかな(寝ろ)
(-40) 2013/10/08(Tue) 05時頃
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[その場に胡坐をかいて、長く息を吐き出す。今にして思えば、よくもあんな無茶を重ねたなあ、と苦笑いを浮かべた。 おかげで、腕や顔は火傷だらけだ。もしかしたら服を着ている部分も火傷が数か所あってもおかしくない]
流石に、疲れた……
[今すぐ立ち上がる気にもなれず、かといって安心して休めそうにないのも事実。それでも、少しくらい気を抜いても構わないだろう。 目を逸らしたアーリック>>24に何と返そうかと悩んでいると、緊迫した声が飛び込んできた。 ここで初めて周囲を気にした…は、少し離れたところから自分を見ている茶髪の青年>>14と目があった。脳裏に駆け抜けるのはクレイグとチュレットからのメール>>3:50>>3:63]
ユーリさん、ですか?
[なかなか休めないなあ、わざと能天気な事を考えて、ゆっくり立ち上がる。敵対している人に、わざわざ弱みを知らせる道理は無い。 自身の状態を誤魔化すためにも、何にも捕まらずに立ち上がり、冷静にユーリを見据えた]
(55) 2013/10/08(Tue) 06時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 06時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 06時半頃
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/* 2 1.ここが山場 2.3人とも倒しちゃえ! 3.ここで誰か2人は倒せるけどやられる
(-41) 2013/10/08(Tue) 07時頃
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/* そうは問屋が卸さない
(-42) 2013/10/08(Tue) 07時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 07時頃
|
…そうか。
[ただ一言、短くそう言った。 後ろ手では拳を握りしめていた。 そんな事をしても何もならないのだが。]
………ウィル? ウィルを倒したのは、僕らのリーダー。 ツリガネだよ。僕はそれを見ていたからね。 でも、敵討ちには行かせないよ…?
[ただ、もしアーリックがツリガネを倒しに向かうというのなら、それを放っておくわけには行かないので。 じり、とアーリックと対峙する。]
(56) 2013/10/08(Tue) 07時頃
|
|
/* ウェイブおはよう。 チュレットと戦うのですね。 頑張って下さい。
こちらもアーリックとイルと多分ジュストと戦います。 なんとなくですが、そりゃもうウェイブに表で会うのは難しいよねって感じです。
お互い頑張ろうね!
(*0) 2013/10/08(Tue) 07時半頃
|
|
/* わりとやりたいことはやりきったので、落ちる分には全然構わなかったり。 怪我の具合からしても妥当だろうし。 強いて言えば、剣になる物を持って『チェストォォォォォ』はやりたいけど、キャラじゃないっていう。 */
(-43) 2013/10/08(Tue) 07時半頃
|
|
/* サルタンドおはようございますー!サルタンドー!(ひしっ)
チュレちゃん怖いなぁ、わたくしウィルくんの仇ですし(震え)
3対1(真顔) 大丈夫です、ユーリ[[who]]が助太刀に来てくれますよっ! 死なないでくださいねサルタンド。一人の赤窓は寂しいですううう
直近アーリックくんが超主人公でかっこいいですよね。今回の主人公は彼?
はい、お互い頑張りましょうね!えいえいおー!
(*1) 2013/10/08(Tue) 07時半頃
|
|
/* 助太刀…(´゚Д゚`)
(*2) 2013/10/08(Tue) 07時半頃
|
|
[チュレットに向かって素早く移動していたら、どこからかいきなり白い壁が現れたではないか>>50。]
え…!?
[ツリガネは突如現れた壁のような物へ1 1.咄嗟に三撃加え、壁を壊した、2.突っ込んでしまい、チュレットに隙を見せた。]
(57) 2013/10/08(Tue) 08時頃
|
|
鬱陶しい、ですっ
[目の前に現れた白い壁を何度か、衝撃波を纏った竹刀で斬りつける。 壁の正体は体育館によくあるマットだったらしく、中から綿が飛び散った。あっという間にマットは無惨な姿になる。
そしてある程度チュレットとの距離を詰めたところで彼に竹刀の先端を向け、話しかける。]
…あぁ、今のマットは貴方の能力ですか? 「物の大きさを変える能力」…面白いですよね。
次はどんな手を見せてくださるんです? それとも、もうわたくしに倒されちゃいます?
[ツリガネはくすくす、と笑った。]
(58) 2013/10/08(Tue) 08時頃
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|
やっぱり、足止めにもならないか。
[あっけなく倒されるバリケード>>57を見て残念そうな、それでいて感嘆を含む声で呟く。]
…来なよ。
[構え、待つ姿勢。じっと彼女の動向を監察する。このバリケードは元より彼女の隙をつく為のものではない。]
(59) 2013/10/08(Tue) 08時頃
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/* バリケードはおとりです
(-44) 2013/10/08(Tue) 08時頃
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トロイがいい人すぎて胃が痛い!よ! かえしがんばる……なんかもう惚れろって言われてるきがする……イケメン……
(-45) 2013/10/08(Tue) 08時半頃
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/* ウェイブーーー!!(ひしっ)
なるほど、ユーリ()が助太刀に来てくれるのですね! 頑張ります!!死なないようにする!! ウェイブを一人にはさせないっ
これあれですね 主人公化したアーリックと戦うのでユーリはがっつり悪役やればいいんですね!!
(*3) 2013/10/08(Tue) 08時半頃
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[以前彼女と同じように、僕は『戦う力』に強さを見出だしたときがあった。丁度、道場に通い始めて一年くらいたったとき。 師範代は相手を圧倒するような、見てわかるハッキリとした『戦う力』は教えてくれなかった。僕の体でそれは向いていなかったから。
でも護身術と『強い』人と戦う方法は教えてくれた。それを、思い出す。]
(60) 2013/10/08(Tue) 08時半頃
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[>>3:142 何よりも大切な、相棒へと真っ直ぐ飛んでくるペン。 身を捩っただけでは避けきれず少年は楽器を庇う。 弓を持つ右手の甲で。
ぴしり。
小さな音であったが普通に痛く。 上手く筋に入ったのかじんっと神経が痺れた。弓を落とさぬよう握り直して。 軽く手を振った。
パーシーが闇に飲まれていく姿は。 『強くなりたかった』と語る彼の姿は。
心を刺激する。 (強くなりたい)
一時休戦。油断なくヴィオラを構えたまま、ユーリの姿を見返した。]
(61) 2013/10/08(Tue) 08時半頃
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わ、 たし、 この子達、に 嫌われて、しまった……、 怪我を負わせて、 しまった、
[人形たちに嫌われてしまったら、自分はどうすればいいのだろう。 この子達は、私の元から消えていってしまうのだろうか。 嗚、どうしよう。テレーゼもきっと、こんな私を―― 、
後悔は後から後から湧き上がってくる。]
ごめんなさい、 ごめんなさい――、
[>>49帽子越しに頭を撫でるその手の優しさに、 零れ落ちる涙は、止まる様子を見せない**]
(62) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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[>>+1の、寝ぼけているらしいパーシーの様子に苦笑し、辛いなら、眠いならもう一度寝るように促しながらも、ぽん、と頭を軽く撫でた]
ん、頑張ってたな。
[彼が味方に牙を向けたこと、争いに荷担したことは、肯定出来ることではない。 だが、彼が必死で、何かに突き動かされて戦っていたのは、痛いほどに分かった。 もう、この場で争う理由もないと思っているし、そんな気力も湧かない。]
いや、しかし…青春だねー ハッ、青春の一斉竣工、なんちって。
[これ以上、部屋の空気が重くならないように、いつものような軽口を叩く。ああやって想いを告げあえるふたりが羨ましくて、つい冷やかしてしまった]
(+4) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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[火傷を負ったイルと、毅然としたアーリックと。 ほぼサポートに回っていたために体力的な問題はない (耳だけは、少し遠いけれど、自分のせいだし。) 少年。 イルに無理をさせなければ、流石に負けないだろうか。 ユーリは彼方の人間だろう。
そういえば携帯のバイブレーションの原因を確認していない。 後で見なければ。
一瞬意識を反らした、瞬間。]
(63) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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アーリックの口から、ツリガネ、という言葉がでる>>44 認識、したくなかった。 先輩が敵であることを。 さあっと。 血の気の下がる音さえ聞こえた気がして。 ああ、蒼い顔をしているのだろうなと呆然と思った。 次いだユーリの言葉>>56が追い討ちになった。
ウィル先輩は 数少ない少年の理解者で。 それなのに。
ツリガネへの怒りが沸かないのはいったいどうして。
ごめん、先輩。ボクは。 全く出来た後輩などでは、無かった。]
(64) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 09時頃
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/* そういえば能力のカタカナ名とか、肩書きとか。考えてなかったな。 後で変えるつもりはあったけど忘れてた。
そしてせっかく作ったけど爆弾使わない気がする。うまくやって巻き込むというか、とりあえず自滅用にしかならないような。できればバトルはどこでもいいから教室でやりたいな、そうしないと一室を学園全てで考えないといけなくなる。それってトロイがしんどいだけじゃなくて回りにも影響するやん…。おうふ。
(-46) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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/* で、ジュストがあるフラグっぽなのでとてもおいしいです。 迷うのって、それらしくて素敵だなって思う。だからこそ、自分もやったけど。
(-47) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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[ヴィオラの首を支える左手がふるふると。 恐怖に震えていた。
落としてしまわないように一度肩から落とし、 ヴィオラに縋るように、抱きつくように、抱えた。
あの笑顔を取り戻したいなんて (強くもないボクが) 烏滸がましいと思わないか? (楽器を弾ける程度で)
相棒を圧迫し過ぎないように抱きながら、小さく震えていた。 その姿隙だらけなことだろう。**]
(65) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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/* タイユ頑張れー!応援してます!
(=2) 2013/10/08(Tue) 09時頃
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[ウィルについて、…は詳しく知っているかと問われれば、首を横に振るしかない。何度か会った事はあるし、人伝に聞くこともあった。 自分にとっては、寒い駄洒落を連発し、文字どおり周囲を凍らせる人だったが、他の人にとって大事な人だったと知っている。
それだけ知っていれば、十分。
要らぬ心配かもしれないが、展開によってはストッパーになることも、頭の隅に置く。 アーリックはウィルと幼馴染みで、直前まで共闘していたらしい。そして、ジュストとウィルは同室だ。二人が暴走する可能性が無いとは言い切れない。 出来れば話し合いでなんとかしたいが、それで収まるならそもそもウィルを倒したり、あちこちで乱闘を起こさない。 せめて、一歩下がって状況を把握しやすくする。 だから]
……ジュスト?
[震え出したジュスト>>65に気づくのも早かった事だろう]
(66) 2013/10/08(Tue) 09時半頃
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/* そろそろ健康生活しなきゃと思いつつも、 健康生活するとインできる時間が激減するので悩む
(-48) 2013/10/08(Tue) 10時半頃
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[チュレットとの距離は――3mほど。 ここで衝撃波を発生させ命中する事が出来れば、チュレットにかなりのダメージを与えられるはずだ。 近付けば近付くほど威力は上がるが、近付き過ぎるのは得策ではない。彼の護身術は決められたら厄介な上、強烈だ。ただの膝かっくんでさえ痛いのだから。
―この距離を保ちながら、戦う。
彼女は一旦深呼吸し息を整えると、竹刀を1度振った。]
(67) 2013/10/08(Tue) 11時頃
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あー…身体は別に、大丈夫。
[ウィルの言葉に、呟くように答える。本当は、アーリックに切られた傷が少し痛むけれど。
―…そういえば、ウィルはどちら側の人間だったのだろうか。病院にいるということは、彼もまた、誰かに倒されたのだろう。]
…ウィルさん、ごめんな。
[なんとなくだが、彼は自分側の人間ではないような気がして。彼はきっと、俺が敵とわかっていながら、優しく頭を撫でてくれたのだろう。
正直今でも、勝つのはツリガネとユーリだと思っているし、自分が『強さ』を渇望しているのにも、変わりはなかった。でも、どんな理由があるにしろ、ウィルの大切な仲間を傷つけてしまったこと、それだけは謝らなくてはいけない気がした。]
(+5) 2013/10/08(Tue) 11時半頃
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[いつもの調子でダジャレを言ったウィルに>>+4、…はうっと言葉につまった。空気を重くしないようにとの心遣いは有り難かったが、その冷やかし方はどうなんだ。 というか、やはりそこの場面もしっかり見られていたのか…。]
う…うっせーよ。お前がダジャレ言うと、また何か凍るかもしんねぇだろ!
[普段なら帽子の影に隠れる表情も、帽子がない今はむき出しである。…は恥ずかしそうに目をそらしながら、誤魔化すように口を開いた。言葉がいつにも増して刺々しいのは、単なる照れ隠しだろうか。]
つーか、ウィルさんだって歳一個しか変わんねぇじゃん。青春真っ盛りじゃん。何オッサンみたいなこと言ってんだよ。
(+6) 2013/10/08(Tue) 11時半頃
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/* 振り直してみる サルタンドの助太刀にいくのはクレイグ[[who]]
(-49) 2013/10/08(Tue) 12時頃
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/* さ、さ、さ、サルタンド…!!サルタンドの助太刀にいくのはwhoって灰で振り直したらく、クレイグくんって…!
>>敵リーダー<<
(*4) 2013/10/08(Tue) 12時頃
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/* うう、ジュストくん抱き締めたいです…ぶわっ
(-50) 2013/10/08(Tue) 12時半頃
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…あー、むしろ、俺も謝らなきゃいけねーだろうし、お互い様だろ。 悪かったな。
[パーシーの謝罪>>+5に、自分も頭を下げた。 彼の幼なじみであるユーリや、彼が信頼する仲間に牙を向いたのは自分もだ。 だから、『お互い様』。 自分に全く非がないなんて、烏滸がましいことは考えていない。
それよりも-]
(+7) 2013/10/08(Tue) 12時半頃
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/* 神は僕に言っている 「今日がお前の命日だ!」と……
もしリアルにクレイグがやってきたら…… >>病院行き確定<<
(*5) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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ん、照れてる? ハッ、テレビショーに、照れ微笑、なんちって! この年代での1歳差はでけーんだぜ…いやー、羨ましいわ
[これ以上このシリアスな空気に耐えられない、と言った風に、語調を明るく転じる。 照れているらしいパーシー>>+6を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべ、わしゃわしゃと彼の頭を撫で回した]
(+8) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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そっちの君ははじめまして、だね。 そう、僕の名前はユーリ。ユーリ・ハルヴィン。
君も"そっち側"の人間なんだね?
[こちらを見ている青年>>55に対して、あくまでも爽やかに笑みを浮かべ、会釈する。そんな笑みも彼からすれば異様に映ったかもしれないが。]
…君も敵なら、倒さなきゃ。 まぁ、こんな状況だし、どう考えても不利なのは僕だけれども。 [アーリックやジュストを横目で見て、くすりと微笑んだ。相手が強い事はわかっているし、この戦いを無傷で勝てるとも思ってはいない。それでも。]
僕は引くつもりも、負けるつもりも無いよ。 それに、君が怪我を負っていても、容赦はしない。
[にやり、と笑みを浮かべて、さも楽しそうに呟いた。]
(68) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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[ツリガネの名前を聞いた途端、ジュストの様子が変化したのに気が付いた>>65。2人は中が良かったように思えるので、もしかするとこの言葉を聞いて、彼は迷っているのかもしれない。
つまり、彼も"そっち側"の人間なのだろう。 動揺する気持ちも分かるが、敵の前で油断を見せるのは、命取りであるという事をあまり分かっていないのだろうか。]
……ここで油断するのは、命取りだよ?
[隙だらけの彼を見据え、てにしたのは少し前に凍らされたハサミ。だいぶん溶けて薄氷がまとわりつくほどになったそれを少し動かして、氷を取る。それをジュストに向けて。]
……切れ!
[ハサミをジュストに向けて操る。狙うのは彼の持つヴィオラの弓。硬い弦よりも、こちらの方が容易に切りやすいだろうと思ったからだ。]
(69) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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/* まぁ赤が勝つにしろ負けるにしろ僕はこの戦いでやられる可能性が高いのですよね(震え声)
植物を操る能力 見えない手を持つ能力 音でものを意のままに操れる能力
死ぬしか無い…
あれですね、飴玉3つ食べて暴走しようかな 一気に中身透けそうで怖いからなるだけ使わないようにしてたけど
(*6) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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/* 膝かっくん痛くないよ!多分!!
(-51) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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/* 向こうはまだ幹部フルメンなのにこっちわたくし一人になるとかwwwwwwwwwそれはwwwwwwwww鬼wwwwwwwwwwww
さすがにないと思いたいのです…。゚(゚^o^゚)゚。
(*7) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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/* 緑は若干チートな気がしなくも無いです 赤陣営涙目
ウェイブを一人にしたく無い……!!
(*8) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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本当の『僕』か…。
[テレビの中の、憑き物が落ちたようなチュレット>>46の表情を見つめた。
実は、数年前に、チュレットが電話-恐らく、彼の母とのものだろう-で、『僕』として話しているのを、一度だけ盗み聞いたことがあった。
だが、何故自分にそれを隠そうとするのかは、尋ねることが出来なかった。
今の関係が変化することを、無意識に避けたのかもしれない。 それに、自分が頼りになる存在になれれば、いつか、彼から話してくれるだろう、とも思っていたのもある]
(+9) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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(――――来た!)
[護身術が使えない位置で立ち止まり、衝撃波が放たれる>>67。ポケットに忍ばせた容器に手を伸ばしながら、敢えて衝撃波の方に踏み込んでかわす。【2】] 1.上手くかわせたようでダメージは少ない。 2.いなし切れず、左腕に裂傷が走る。
(70) 2013/10/08(Tue) 13時頃
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―っ、ぐ!
[衝撃はかわせず、左腕から血が流れる。 しかし気にせず彼はポケットに忍ばせた容器から色とりどりの玉を27(0..100)x1個取り出し、彼女ではなく廊下に思いっきり叩きつけた。 玉は500円玉くらいに大きくなり、不規則に壁にぶつかりながら勢い良くツリガネの方へ向かう。
それは、何処にでもあるようなスーパーボールだった。]
(71) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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[そんな『チュレット』に漸く会えた、という嬉しさも大きいが、同時に、一抹の寂しさも拭えない]
俺は、役に立てたのかねー…
[-チュレットの、殻を破る力に、自分は成れたのだろうか。 ぼそり、と呟いた]
(+10) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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ー回想:少し前ー
さぁ……ただ、俺なら、家族を自分の前に立たせたりは……したくない。
[彼女の声>>32に、しない、と言い切れなかったのは、今もどこかで戦っているのかもしれない、弟のような存在を思い出したからで。 先程届いたメール>>3:156。彼は、無事だろうか。それに他の同志たちも、今共にいる彼女も、]
(72) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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…アイツの方か。
[ユーリの返答>>56を聞き、たとえユーリを倒しても、仇討ちにはならないことを知る。 だが。おそらく、ユーリは、ツリガネの為なら何でもやるのだろう。放っておけば、同志の誰かが傷つくことになる。 それに、ツリガネや、他の敵陣営の奴と合流されると面倒だ。 だから。今、自分がすべきことは――ユーリを、この場で倒すこと。 もう、逃げない。他の誰も、傷つけさせない。]
…ジュスト!…くそっ! イルは、無理すんなよッ!
[だが自分が動く前に、ユーリがジュストに攻撃した>>69。 なんとかしたかったが、庇うにはジュストへの距離がありすぎて間に合わないし、この場から、勢いよく飛ぶハサミを自分の能力で落とすのは至難の業。 ならば、と、ジュストがハサミを避けたりしてくれるのを願い、火傷を負っているイル>>55に一言声をかけて、枝の剣を構えながらユーリへの距離を詰めるため走り出す。 ユーリは、言霊で近くの物を操り攻撃するスタイルだと見てとった。それならば、近距離での戦闘の方が、有利だと考えて。]
(73) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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/* 最初能力見て赤に戦闘要員集まり過ぎwwって思いましたがそうでもありませんでしたね。 まぁ華々しく散るのも悪役の役目ですっ!!負けるとしても頑張りましょう!
一人にしないでええぇぇ(懇願)
(*9) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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/*チュレットをこの期に及んでチュレックって打ち間違えててしにたいアーッ
(-52) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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[彼女の頬を伝う血液に、自らの行動に改めて理解が追い付く。 物を使って、人を殴ったのだ。女の子の顔に、傷を付けた。 力が抜けていきそうな感覚に、…は必死で自分を正当化する。
ーーこれは、自分たちの日常を、居場所を、大切な人を、取り戻すための戦いだから。 ……本当に?]
……その、パーツを、残さず拾っておけよ。
[じゃないと、壊れた彼女たちを、治せない。]
(74) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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/* 多分一番チートなのわたくしなんですよね…。 良い感じに負けかけたい…。 ガチ負けすると学園戦争終わっちゃいますが
(-53) 2013/10/08(Tue) 13時半頃
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[そして、爆発が起こり、2人は走り去る。]
(75) 2013/10/08(Tue) 14時頃
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[伸ばされた手>>34を掴んで、無理やり引き寄せる。 勢いでその場を逃れた数秒後、多量の煙を吐き出す発煙筒が空中に現れ、そして床に落ちる。 間一髪で避けた爆竹は、未だ派手な音を立てて光を放っていた。]
移動しよう!騒ぎ過ぎた。どこか、落ち着ける場所に。
[彼女の手を引いて、移動を開始する。辛うじて、思い出したように動けるかと移動しながら聞いただろうか。]
(76) 2013/10/08(Tue) 14時頃
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[…まずは一撃、決めた。 幼馴染みの左腕から真っ赤な血が流れる>>71。
それを見たツリガネはつい、考え事をしてしまった。]
…わたくしの邪魔をするから。
[邪魔さえしなければ、こうして戦う事もなかったのに。そう一瞬思うが、戦闘に集中するため頭を切り替える。
だが、余計な事を考えていたその一瞬のうちにチュレットは色とりどりの玉を床に撒く。
不意をつかれたツリガネは何を仕掛けられたのか把握しきれず、とりあえず後退した。 後退し、2(1.チュレットから十分な間合いを取った。2.チュレットから間合いを取ろうとしたがスーパーボールを踏んでしまい尻餅をついた)]
(77) 2013/10/08(Tue) 14時頃
|
|
[彼女から場所の提案がなければ、その手を引いて、【1】へと向かうだろう。 1.家庭科室 2.PC室 3.カウンセリングルーム
普段は外から鍵がかけられている教室。用がなければ、開かない場所。 鍵を開けずに入り込めば、少しでも隠れる意味があるだろうか。]
(78) 2013/10/08(Tue) 14時頃
|
|
[撒かれた玉は思ったより早く散らばったらしい。 玉から逃げるため後退しようとした時には既に自分の足元にまできていて]
ひぁっ!?
[うっかりその玉を踏みつけ、バランスを崩し尻餅をつく。
―不覚だった。剣道の試合中や戦いの最中は余計な事を考えない、なんて当たり前ではないか。]
あ、いたたた…
[この数秒間、ツリガネは完全に無防備だった。 何か攻撃を仕掛けられたとしたら、まず避けられないだろう]
(79) 2013/10/08(Tue) 14時頃
|
|
/*チュレットとツリガネ齟齬ってないかなあ…? >>71って多分ボールが不規則に壁に跳ねかえってるんだよね、でもツリガネは「ボールが床に転がってる」って感じで進めてるような…?*/
(-54) 2013/10/08(Tue) 14時頃
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/* この10分の間に矛盾生むとかどうかしてるぜ…!(自分)
(-55) 2013/10/08(Tue) 14時頃
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/* こ、これが怪我の功名!
(-56) 2013/10/08(Tue) 14時半頃
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|
初めまして、ユーリさん。 俺はイル・ラヴェンニア。
お察しの通り、貴方達を止める立場の者です。
[ふてぶてしい笑みを添え、ユーリ>>68に合わせて会釈を返す。 彼の笑みに、言いようのない違和感を感じた事は否定しない。だが、動揺を素直に表に出す道理は更に無い]
敵、ですか。貴方が動かなければ俺は何もしないですが。 そんな気はなさそうですね。
[楽しそうに笑った彼に苦笑で返す。引いてくれそうに無いのは何となく察していたからいいとして。 問題は、自身の体力だ]
(80) 2013/10/08(Tue) 14時半頃
|
|
…………
[今も痛みが残る両手は、動かせるには動かせるが、全快時の様にはいかない。ジュストのオカリナさえあれば、一時的に痛みを紛らわせて無茶する事も可能ではある。 だが、肝心のジュストをチラリと横目に確認して、そっと息を吐き出した。ジュストには頼れそうにないか。
視線をユーリに戻す。今、まさにはさみを放った瞬間のユーリ>>69に]
うぉ!?
[とっさの判断で、右肩を振り上げる。不可視の右腕はそれに連動するかのように、はさみの方へ飛んだ。右腕は2 1.はさみをはじき飛ばした 2.はさみの刃に当たり、進路をそらせなかった]
(81) 2013/10/08(Tue) 15時頃
|
|
/* ラ神ェ(二回目) */
(-57) 2013/10/08(Tue) 15時頃
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|
[すまない、アーリック。無茶とはわかっているんだけど。 忠告>>73に謝りながら飛ばした右手は、はさみの軌道を変えられなかった]
いっつ……
[右腕に、裂かれた様な痛みが襲いかかる。思わず右腕を左手で押さえ、それでも後ろを振り返った]
ジュストッ!
(82) 2013/10/08(Tue) 15時頃
|
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!ツリガ………
[バランスを崩した彼女>>79を見て一瞬慌てる。だかこれはチャンスだと思考を切り替え、スーパーボールをテニスボールくらいに大きくなるよう念じて投げる。 狙いは竹刀を握る彼女の手元。あれさえ落とせれば、衝撃波の威力は落ちる。【3】] 1.テニスボール大のスーパーボールが勢い良く彼女の手元に向かった。 2.拡大が間に合わず、普通の大きさのスーパーボールがそこそこの早さで彼女の手元に向かった。 3.標準が合わず、ボールは彼女の横にそれていった。
(83) 2013/10/08(Tue) 15時頃
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|
………う、しくった。
[まだ迷いがあったのか、ボールは彼女に当たることなく軌道がそれた。 再び彼女から距離を取る。至近距離から衝撃波を食らったらまともに戦えない。]
(84) 2013/10/08(Tue) 15時半頃
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/* あれ?ラ神に愛されてません?わたくし
前の超能力学園ではどえらい事になりましたが、これきてません?
(-58) 2013/10/08(Tue) 15時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 16時頃
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『お互い様』…な。
[先に過激な行動を取ったのは自分達の方だ。 だから、素直にその言葉に頷くことはできなかったが、語調を明るく変えたウィルを見て>>+8、それ以上その話を続けようとは思わなかった。]
(+11) 2013/10/08(Tue) 16時頃
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……照れてねぇ。ニヤニヤすんな!あと、ダジャレ寒ぃから。
[寒いという割に…の顔は赤い。
寝ぼけた頭が覚醒してきた所で、本格的に負ける直前の出来事を思い出してしまった。あの時は体力の突きかけで意識も朦朧としており、色々なことを躊躇いなく喋ってしまったが…。
―…今思うと、結構、アレなこと言ったよな、俺……ぅあぁぁ…!!
…は、心の中で一人絶叫して、撫でてくるウィルの手を振り払おうとしながら、上擦った口調で言い返した。]
羨ましい、って…何がデスカ。だったらウィルさんこそ青春の一斉竣工すればいいじゃないデスカ。
(+12) 2013/10/08(Tue) 16時頃
|
|
[正直に言うと、ウィルが倒された時、僕がクレイグ側についていた理由がわからなくなった。 守りたかった大切な彼はもう傷付いてしまったから。
ツリガネの危うさを止めたいとも思っていたけど、それは彼女なりの「正しさ」であり「強さ」で。僕が勝手に決めて判断するようなものじゃないって感じた。]
[ツリガネが頂点に立った時のことを想像した。割と起こり得そうな現実のこと。 『戦う力』が支配するのは歴史上何度だってあった。そしてその殆どが、『強さ』で他を弾圧して支配していた。
彼女は戦闘という一面において『強い』。そして彼女は自分の『戦う力』を信じている。そんな彼女は自身の『強さ』を以て、人の上に立つのだろうか。 彼女の『強さ』で、他の人の『強さ』を塗り潰すのだろうか。
ツリガネが頂点に立ったら、学園が彼女の『強さ』で支配される。彼の『強さ』が否定される。 そんな気がした。]
(-59) 2013/10/08(Tue) 16時頃
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/* なんか微妙な理由になったから灰に埋めとく…積極的には出さないと思う
(-60) 2013/10/08(Tue) 16時頃
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っ、
[止まらない涙>>62に、自分の手が原因かと思わず離す。 彼女が何故人形をこの子達と、人のように呼んでいるのだろうと疑問は感じる。 それでもとにかく分かるのは、彼女にとってその人形達はとても大切な存在だということ]
、ぁー、 っと、なんつーか、
[突然の事態に考えが纏まらないまま、それでも何とか彼女の涙を止めたい一心で言葉を探る]
その、ソイツ等は多分、テレーズがそうやって泣いてる方が、嫌なんじゃねーかな、
[よく知りもしないで言うのも気が引けたが、勝手な事を言うなと怒りを買うのも覚悟で言ってみる**]
(85) 2013/10/08(Tue) 16時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 16時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 16時半頃
|
[完全に反応が遅れた。 イルの声>>82にはっと頭を上げると。 はさみ。
そのはさみが何処へ向かって飛んでいるかなんて、少年は知らないが。 命よりも楽器が大切で。 楽器を抱えるように、はさみに背中を向けて。 楽器を守った。
はさみは…2 1*うごいた為か狙いを反れ、ジュストを右肩を掠めた。 2*肩甲骨のある位置に当たり、刺さりはしない。 3*運悪く右肩に突き刺さった!]
(86) 2013/10/08(Tue) 16時半頃
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ひっでー!まだ何も凍ってないだろ!
[…は、パーシーの言葉>>+12に唇を尖らせる。 お返しだ、とばかりに、振り払われそうになりながらも、パーシーの頭をくしゃくしゃと撫でまわすことは忘れない]
俺?俺は……まぁ、アレだ!俺のことは気にすんなって! それよりあれだ、そのダジャレ気に入ってもらえたんだな!
[パーシーの言葉に、思わず目をそらした後、明るく笑ってごまかした。 素直に思いを告げあえた彼らと違って、自分はチュレットへ、最後まで想いを伝えられなかった。 そんな恰好の悪い自分のことを、彼には知られたくない。と思ったのだ。 あからさまに挙動不審になった…に、パーシーが違和感を感じなかったとは言い切れない]
(+13) 2013/10/08(Tue) 16時半頃
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[がつん! と体の中に音が響いた。 これは、痣になる。 痛みで逆に正気を取り戻した少年は歯を食いしばりつつ考える。
刺さらなくて良かった。 運は、良いみたいだ。
当たりどころは悪くて、とても痛いけれど!
ぐっとヴィオラを握り、振り返った。]
…いったいなあ。
[文句を呟いて。ヴィオラを構える。]
(87) 2013/10/08(Tue) 16時半頃
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[ぐん、と、伸ばした手が引き寄せられた。 自分が先程まで居た場所では、未だ爆竹の派手な音が上がっている。
脚をもつらせながらも、どうにかクレイグに引っ張られ>>76。 途切れ途切れに「私は大丈夫」と、その旨を告げて。]
…………
[しかし、自分の中では、何よりも。 テレーズを強引にでも無力にすべきだったという後悔があった。]
ごめん、なさい。
[必死に駆ける彼の背へ向けて、告げる。
彼には聞こえていただろうか。 余裕を持って聞ける状況では、なかっただろうけれど。]
(88) 2013/10/08(Tue) 16時半頃
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[肩が軋む、が。 少年の能力、弦楽器の場合は数音で催眠を行うことが出来る。 即効性の高い催眠は意識までは介入できないけれど。 ヴィオラの弓を、引いた。
いつぞやの ヴィオラ・ソナタ。
目指すは…2 1*イルに向けて。イルが再び動けるように 2*アーリックに向けて。イルに無理はさせられないので、アーリックの補助に回る。 3*ユーリに向けて。邪魔されなければ動きを縛る。]
(89) 2013/10/08(Tue) 16時半頃
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(――あの子も怪我、大丈夫かな。)
[目的地も分からぬまま手を引かれる最中、脳裏に浮かぶは、逃げてしまったふたりの内の、ひとり。
大事そうに人形を抱えた、少女。]
(…敵だから、ね)
[自分に諭す様に。 しかしもやもやと、後悔や不安が渦巻いて。]
[気が付けば、目の前に家庭科室>>78が見えた。]
…避難、場所、ですか?
(90) 2013/10/08(Tue) 16時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 16時半頃
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[数音でアーリックは催眠にかかる。 無論、そんなことはアーリックにはわからないだろうけれど。
音楽を奏でながら、アーリックに言葉を届ける。 アーリックにしか聞こえない、音]
『アーリックの身体を、手伝うよ。』 『今なら、どんな無理なことも出来る。』 『音が途切れたら切れてしまうから、それだけ気をつけて!』
(91) 2013/10/08(Tue) 17時頃
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[移動中、背後の声に、足を止めそうになる。 だって、]
ごめんは、俺が言うことだよ。 詰めが甘かったのも、あの子を激昂させたのも、俺だ。ほんと、ごめん。
[顔は前を向いたまま、背後に向かって語りかける。 その声は届いただろうか。
そして、ある教室の前で、足を止める。『家庭科室』]
ここ、いつも鍵かかってんだ。包丁とか、食べ物とか、色々置いてあるから。
[そう言うなり、扉を"呑み込んだ"]
入って。 少しは休める。
[もう1つの目的は、口にせずに。]
(92) 2013/10/08(Tue) 17時頃
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[尻餅をついたツリガネの真横を、テニスボール程の大きさの玉が通り抜ける>>84。 彼女は不意に風を切るヒュン、と言う音が聞こえビクッと肩を震わせた。
運良く当たらなかった大きめの玉を目で追うと、玉は壁に当たり跳ね返りぽんぽんと床を跳ねていた。 それを見てやっと把握した。あれはスーパーボールだ、と。]
…ただの…スーパーボールですか…
[無駄に警戒したな、と内心舌打ちをする。
綾葉ちゃんをしっかりと握り立ち上がった時にはチュレットは自分から距離を取っていた。至近距離から衝撃波を食らう事を避けたかったのだろう。
さっさと距離を詰めたいが…足元にはスーパーボールが散らばっている。 さっきのように踏んでしまい尻餅をついてしまったら目も当てられない。
どう出ようか、と考えつつ、とりあえず相手の出方を窺ってみる事にした。]
(93) 2013/10/08(Tue) 17時半頃
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まだ、って…これから凍らす予定があるみたいな言い方だな。 病院の人と俺に迷惑かけんなよ?
[唇を尖らすウィルに>>+13思わずふっと笑みを溢す。 病院の器具を凍らせてしまったウィルが、解凍依頼をしにくる光景がふと思い浮かんだ。 まぁ、解凍作業は、パイロキネシスの能力が嫌いだった頃から、唯一嫌ではない作業だったので、別に構わないのだけれど。]
…?何でそんなに挙動不審なんだよ? …あっ。あんま触れられたくない話だったんなら、ごめん…。
[あからさまに挙動不審になったウィルに違和感を感じ、思わず頭に乗る手を振り払うのをやめると、怪訝そうに相手を見つめる。 しかし、すぐに色々な可能性があることに気づいて謝罪を入れた。病院内は平和だが、学園の中では今も激しい抗争が続いている。場合によっては、触れられたくない話もあるだろう。]
(+14) 2013/10/08(Tue) 17時半頃
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…!?…サンキュ…!
[ユーリを目指して走るアーリックの耳に、突如として心地よい音楽が聞こえた>>89。それからすぐに、急に身体が軽くなる。 大した怪我は負っていないが、それでも、戦闘したり全力で走ったり、色々なことがあって。身体も精神もある程度疲れていた筈なのに。
そして、声…いや。音?…にはよく分からなかったが、『言葉』が聞こえた>>91。その言葉に感謝し礼を言う頃には、ユーリとの距離はかなり狭まっている。 ユーリの元に辿りつくことが出来たのなら、すぐさまその身体に向かって袈裟切りに斬りつけようとするだろう。 容赦は、しない。]
(94) 2013/10/08(Tue) 18時頃
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/*できるだけ確定ロルにしないようにするのって難しいよね! どういうのをラ神に任せればいいのかもよく分からぬ…バトル難しいなー…勿論楽しくもあるけど!*/
(-61) 2013/10/08(Tue) 18時頃
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/* サルタンドおおおぉぉぉ生き延びてくださああぁぁい(咽び泣き)
(*10) 2013/10/08(Tue) 18時頃
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[ツリガネは剣道が好きだ。 練習すればするほど 試合で勝てば勝つほど 『強く』なれた気がして 『強く』なっていっているのを感じられて]
(-62) 2013/10/08(Tue) 18時半頃
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[竹刀を握り始めて数ヶ月したら 同い年の剣道仲間に対しては負けなくなった
竹刀を握り始めて数年したら 剣道をやっている大人とも善戦出来るようになった
ここ数年でもう 師匠さえ越えてしまって
剣道では誰にも負けなくなった
わたくしは『強い』
クオンジ家に相応しい、『強い』人間。
誇りあるクオンジ家の一人娘、ツリガネ・クオンジ。
家訓に倣い、この学園の頂点に立って見せる]
(-63) 2013/10/08(Tue) 18時半頃
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/* まだ出先なんですけどこれはwwww
今から家に向かって全力で帰ります!! 後50分程で家に着くかと((
(*11) 2013/10/08(Tue) 18時半頃
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/* 最初の設定と矛盾ありそうで怖すぎる…
うーんソロールくっそ恥ずかしいなぁ…厨二ぽ…(白目)
(-64) 2013/10/08(Tue) 18時半頃
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[クレイグの謝罪>>92を、俯いて聞く。 この人はきっと、優しい人なんだなあ、と。そう、思いながら。]
――…!
[そしてたどり着いた家庭科室、その扉が一瞬にして"無くなって"、目を丸くする。
休める――果たして"休んで"良いのか、という一抹の不安はあったが――と聞いて、安堵の表情を浮かべ。 そのまま彼の言われる通りに、教室の中へ足を運んだ。
彼が別の目的を持っている事は、知らずに。]
(95) 2013/10/08(Tue) 18時半頃
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大丈夫!心配すんなって! …ハッ、最新パイナップルの心配…なんちって
[袋に入れて壁にかけてあった、見舞いの品として持ってきたパインゼリーが凍りつく音に、…は一瞬顔をひきつらせる。そして、パーシーの謝罪>>+14に、誤解させてしまったらしい、と更に慌ててぶんぶんと手を振った]
へっ!?あ、いや、そんな話じゃねーよ!? むしろ、ありがとう、っつーか!俺も頑張る、うん!
[単純に、素直なパーシー達の関係が羨ましく、自分の勇気の無さを痛感したのだ。 それを気付かせてくれての『ありがとう』 多分、彼には伝わっていないだろうが]
(+15) 2013/10/08(Tue) 19時頃
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/* とりあえずもっと怪我しないと 設定悪かったかなー…強すぎたかな
(-65) 2013/10/08(Tue) 19時頃
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[ジュストの方を見ていたので、アーリックがこちらに来ている事>>94に気づくのが少し遅くなってしまった。]
……!?
[アーリックがこちらに向かって斬りつけてくるのが見えた。どうにか避けようとその身を動かす。1 1.避ける事に成功 2.少し斬りつけられたが、なんとか致命傷は免れた 3.まともに斬りつけられた]
(96) 2013/10/08(Tue) 19時頃
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/* 帰ったのですが全力疾走しすぎたせいで汗が酷いので風呂にはいれと言われました
取り敢えずアーリックの攻撃はよけた!!!
(*12) 2013/10/08(Tue) 19時頃
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/* お帰りなさいですサルタンド!かっこいいですサルタンド!!避けてくれてありがとうございますサルタンド!!!
わたくしはあと1時間30分ほどしたら着くかなぁ、と…それまでは鳩ちゃんです。
(*13) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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/* 今日の襲撃先ですが、どなたにしましょうか。 チュレちゃん落としたらもうわたくし誰ともエンカウントしてもらえなくなる予感ががが(ツリガネと会う=死ぬ)
とりあえずわたくしちょっとチート過ぎるのでチュレ戦である程度怪我したいと思います。パワーバランスパワーバランス…
(*14) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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/* >>92 密室に女の子を連れ込んだもう1つの目的、って…まさかグーラ!
(-66) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 19時半頃
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[彼女が入室したのを見届けて、自分も室内へ滑り込む。 次の瞬間、扉は元に戻っていた。]
適当に座ってて。痛かったでしょ。 ……今日は何かあるかな。
[ポラリスにそう促してから、教室に設置された大きな冷蔵庫に歩み寄る。 躊躇せずそれを開いて、中を漁った。]
あ、ラッキー。ゼリー入ってる。 ポラリス、ブドウとオレンジ、どっちかいい? ちょっと休憩しよう。
[冷蔵庫の奥から掘り出したゼリーを2つ掴んで、備え付けられた机に腰を下ろしただろうか。]
(97) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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これ、先生のへそくり。本当は、私物を保管する場所じゃないから、見つけたら口止め料って、よくもらってたんだよね。 最近はめっきりご無沙汰してたけど。 ……ああ、ちゃんと、食べても良いって言われてたから、大丈夫だよ。 疲れを癒さなきゃいけないでしょ。まだ、終わってない。
[特殊教室と、そこを縄張りにする副教科を持つ教師らが好きだった。 馴れ馴れしく近付いて、『特別』をもらっていた頃を思い出す。
彼女の反応に関わらず、自分はその内に1つを手に取って、封を開ける。]
(98) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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………
[動かない彼女>>93を見て内心面倒なことになった、と呟く。距離を取ったのは至近距離からの攻撃を避けるためもあるが、攻撃しようとするツリガネの隙を付こうとする試みもあった。攻撃に転じる時が最大の好機だと教わったから。
それに自身は遠距離攻撃できるような武器など持ち合わせていないため、攻撃するときは彼女に近付く必要があり――それは同時に、隙を見せると共に衝撃波を間近で喰らう可能性を高める。かつ体力もそうそう無いため派手なアクションは避けたかったが。]
……そうも言ってられない、か。
[収納ケースに仕舞われたもう1つの道具とスーパーボールに手を伸ばす。]
(99) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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…行くよ!!
[勢い良く彼女に向かって走り出し、スーパーボールを強く握り手にとった「もう1つの道具」を彼女と自分の間の地面目掛けて投げる。 その「白い粉」はもうもうと辺り一帯を飲み込んだ。]
[白い粉―――石灰が巻き上がった後、15(0..100)x1cm程に大きくしたスーパーボールを、ボーリングのように転がす。これで少しは自分の気配を眩ますことができるだろうか。 転がした後、窓側の壁に背を付けて彼女に気付かれないよう近付く。彼女は、どう対処するだろう。 収納ケースのもう1つの道具を握りながら、機を伺った。]
(100) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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/* しょっぱい!これ無理でしょ!!! いいよ、怪我甘んじて受けるから……
(-67) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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………
[ちらり、と石灰が舞い上がる中で彼女の上方に目を向ける。 その視線はすぐ彼女の居るだろう方向に戻されたが。]
(101) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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/* ごめんねグーラ、疑っちゃった(チュレペロ)
(-68) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時頃
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[クレイグは教室を悠々と、さながら自室に居るかの様に、漁る>>97。 大人しく椅子に座れば、どっと疲れが押し寄せてきた。 慣れない緊張感と戦闘――後者は慣れたくも無いけれど――からの、ちょっとした開放に、胸を撫で下ろす。]
あ、オレンジ…が、好きです。 ありがとうございます。
[渡されたゼリーの内、片方を手に取って。クレイグ同様>>98、封を開け。 静けさにどことなく落ち着いて、ふう、と息を吐いた。]
(102) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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/* 石灰…?? 絶対何かありますねこれ
(-69) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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……皆、無事だと良いですね。
[ゼリーを一口食べ、薄く笑って、小さく呟く。 彼にそれはどの様に映っただろうか。
今この時にも、外の何処かでは抗争の真っただ中。 自分には何が出来たのだろう。何が出来るのだろう。
それをただ、考えていた。]
(103) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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/* おおおやった!>>100取った―!
(-70) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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/* グーラとポラの、戦闘中の息抜きの雰囲気いいねー
(-71) 2013/10/08(Tue) 20時頃
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[行くよ、という掛け声と共に現れたのは白い粉>>100。 一瞬にして視界が真っ白になる。]
なんでこんなん持ち歩いてるんですかぁ…
[意味はないと分かりつつも、左手でパタパタと粉を避けようと扇ぐ。 足元には多数のスーパーボールが転がっており、視界は粉によって極端に狭まっている。 状況は、最悪。だが相手も同じ条件。
これは攻めるべきだろうと踏んだツリガネは2 1.剣道で極めた相手の気配を読む力でチュレットの気配を察知し、その場から衝撃波を纏った斬撃を飛ばした 2.攻めようとは思ったのだがチュレットの居場所に見当もつかなかった為、スーパーボールを踏まないようゆっくりと少しだけ後退した 3.転がってきた15cmのスーパーボールに驚き、スーパーボールから急いで距離を取った (この選択肢の場合1で2が出たらうっかりスーパーボールを踏んでしまい、よろける。)]
2013/10/08(Tue) 20時半頃
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わあっ、すごい勢いだね。 斬られてたら危なかったよ。
[アーリックの攻撃をなんとか避ける事に成功した。 体制を立て直しながら、小さく口を開く。]
僕が言霊を使ってるから、接近戦を挑もうとしたって事だね。ふふっ、発想は悪く無い。
…でも、僕だってある程度接近戦でも戦おうと思えば戦えるんだよ?
[斬りつけてくるアーリックの腕を掴もうとした。 もし掴む事が出来たなら、そのままアーリックを背負い投げしただろう。]
(104) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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[行くよ、という掛け声と共に現れたのは白い粉>>100。 一瞬にして視界が真っ白になる。]
なんでこんなん持ち歩いてるんですかぁ…
[意味はないと分かりつつも、左手でパタパタと粉を避けようと扇ぐ。 足元には多数のスーパーボールが転がっており、視界は粉によって極端に狭まっている。 状況は、最悪。だが相手も同じ条件。
これは攻めるべきだろうと踏んだツリガネは3 1.剣道で極めた相手の気配を読む力でチュレットの気配を察知し、その場から衝撃波を纏った斬撃を飛ばした 2.攻めようとは思ったのだがチュレットの居場所に見当もつかなかった為、スーパーボールを踏まないようゆっくりと少しだけ後退した 3.転がってきた15cmのスーパーボールに驚き、スーパーボールから急いで距離を取った (この選択肢の場合【2】で2が出たらうっかりスーパーボールを踏んでしまい、よろける。)]
(105) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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/* 一回ミスって書き直したら一番くそな選択肢引きましたねやっぱりラ神には愛されてないようです
(-72) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
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/* >>105 危ねええええ
(-73) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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[極端に狭まった視界の中、足元に謎の物体が転がってきたら誰だって驚くだろう。ツリガネも例外ではなかった。]
な、何ですか…!?
[急いでその物体から離れる。離れた際またスーパーボールを踏み、よろけた。 とことん撒かれたスーパーボールに引っ掛かっている自分に、少しだけ悲しくなったのは彼女のみぞ知る。]
(106) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
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/* ありがとうウェイブ! 頑張りますね!!!
襲撃先どうしましょうか…
(*15) 2013/10/08(Tue) 20時半頃
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/* うわああああああああ襲撃先どうしよおおおおおおお毎回悩みます…ひええ
(*16) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* 候補:チュレジュスイルポラリック
んー…サルタンド、一人倒したり出来ますかね… サルタンドが落ちるにしろ落ちないにしろ、あの三人の一人は倒した方が良い気がして…。
(*17) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/*どじっこツリガネ可愛い
(-74) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* う、うわ、うわ、あと10分 どうしましょう!!
(*18) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* 今日の襲撃ってどうするの?
(=3) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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はい、どうぞ。
[オレンジ色のそれを手渡して、自らもぶどう味のゼリーを一口、口にする。
薄らと笑を浮かべて呟いた彼女>>103に、ちゃんと伝えていなかったことを思い出す。]
……携帯持ってる?出来れば持ち歩いて、で、定期的にチェックして。 ――ウィルが、やられたよ。 敵のリーダーは、ツリガネ。3年の女子なんだけど、知ってるかな。 今の所、分かっているのは、さっきの2人と、ほかには、3年のユーリに気を付けて。
[アルビーネのことについては、…もまだ知らないので、触れることはなく、 そして、同室の友人に関しても、口に出すことはなかった。同志では、ないのだろうけど。 いつからか、少し距離を感じるようになった彼を思い浮かべて、表情が少し曇った。]
――ごちそうさま。食べ終わったら、容器はそこに捨てておいて。
(107) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
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/* んー…イルくんで考えてます。 連戦してますし、3vs1回避も込め。 よろしいでしょうか?
(*19) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* ツリガネwwごめんwwww よし、これは乗るべきだね>スーパーボールトラップ
(-75) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* イルはどうかな?
(*20) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* 見事なすれ違い///
(*21) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* ごめんんんんんリロードすりゃ良かった イルでいいですよ、僕が表で倒します。
(*22) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
/* トロイが立候補してくれてる >>メモ参照 21時くらいには箱らしいから、こっちもそれまでに進めておいて、間に合うようならそれでいいかと思う。ちょっと巻き気味で頑張るよ。 他に落れそうなの、ユーリくらいだし、そうすると、相手の幹部いなくなるから。
(=4) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* あっまたすれ違った(顔覆い
(*23) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* ではその方向でお願い致します。 サルタンドふぁいてぃん!です!
(*24) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* すれ違うほど仲が良い///
(*25) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* すれ違うほど仲がいいってイミフ過ぎワロス
(-76) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* 頑張ります!!! ウェイブもスーパーボールに悪戦苦闘してるようですが頑張ってください!!
すれ違う程仲がいい、ですね!!
(*26) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* ありがとうございます!もうスーパーボールは踏まないように頑張ります!!頑張って生き延びましょう!
(*27) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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チッ…!そう簡単にはいかねえか…!
[ユーリに攻撃を避けられ>>96軽く舌打ちをする。 まあ、あれだけで勝てるかんて、元々思ってなかったが。]
…ッ!?
[突如として、ユーリの腕がこちらに伸びてくる>>104 …は――『1』
1.驚いたせいで反応が遅れ、腕を掴まれ背負い投げされた 2.掴まれる前に腕を引っ込めることに成功した]
(108) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
(今だ!)
[狼狽えるような声>>106で彼女の気をそらせたと判断した。 声がした方向に駆け出しながら手に持ったネットを大きくして、その姿を捕らえるように大きく振りかぶる。【1】] 1.しかし足元のスーパーボールを踏みつけてしまった。 2.だが視界が悪く、狙いは甘い。 3.そのネットは彼女の居る方向に広がった。
(109) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* これがフラグ回収…!!wwwwwwww
(-77) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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っ、うえっ!?
[彼女の居る方向に踏み込んだはいいものの、視界が悪いのも相まってかスーパーボールを踏みつけてしまいよろける。自分の放った道具に足を引っ張られてしまい内心舌打ちする。 大きな動作をしようとして失敗したせいで、幾分か隙ができてしまった。]
(110) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
/* >>=4 あ、今日落ちる予定だったんだね、了解だよ。
あと関係ないんだけどグーラに対して色々と勘違いして…ごめん……(目そらし)
(=5) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
[伝えたその事実に、彼女はどう反応しただろうか。彼女の親しい友人は、その中にいるのか。]
[食べ終わった容器を、彼女に示したゴミ箱に放り込む。 席に着いている彼女に無言で背を向け、 そして、慣れた足取りで、調理器具の収納されている棚へと、歩みを進める。]
……ん。
[その中には、鍋や食器や、細々とした調理器具がズラリと並んでいた。 普通の戸棚の隣に設置された、消毒保管棚に手をかけて、扉を手前に引く。]
まな板……は、取っ手がないか。
[誰ともなしに呟きながら、"武器"になりそうなものを物色する。 その場その場で調達しながらの戦いには、限界を感じていた。]
(111) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
これは――やりすぎ、だよな。
[そして、整然と収納された"それ"――カバーをかけられた包丁に視線を移し、 【2】 1.手に取ることなく、消毒保管棚の戸を閉めた。 2.そっと一丁手に取り、ベルトにさした。]
(112) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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|
あうあああああ ラ神はどうしてこういうときだけそういう方向に!いくのか!
(-78) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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|
/* >>=5 うえっ!?なんのことだろう……
完全に悪役のクズだな、とは自分でも思ってル……
(=6) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* リーダーマジ悪役!きゃー!(うるさい)
(-79) 2013/10/08(Tue) 21時頃
|
|
/* >>=6 密室に、女の子連れ込んだ、もう1つの理由を邪推したんだ…ごめんよ……
グーラが悪役的行動する度に灰できゃーきゃー叫んでる幹部がここに
(=7) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時頃
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/*包 丁
(-80) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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/* あっそういうふうにもみえたね……(※武器の調達です) うん、悪役な動きしてるのに自覚が足りなかった(※武器の調達です)
ふわあああああ勘違いされてたらどうしよう!!ポラリスほんとごめん!!
(=8) 2013/10/08(Tue) 21時頃
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|
イルが!来る!
(-81) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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|
/* >>=7 ラ神が俺に悪になれと囁いている……
(-82) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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|
………そう、ですか。
[やられた>>107――その言葉に、一瞬表情を暗くして。]
あ…そうだ、携帯。
[鞄から携帯を引っ張り出し、遅まきながらに送られていたメッセージを読む。 あまり携帯を使わない自分には、少々慣れない行動ではあったが、そうも言ってられない。
メッセージで分かる状況と、今聞いたクレイグの言葉から、既に"味方"に負傷者が出ている事。 そしてテレーズ、ハイヴィ同様――"敵対する"生徒についても、理解した。
きっと自分の表情は、誰から見ても苦痛に満ちたものだっただろう。]
……ん。
[残ったゼリーを無理矢理飲み込んで、どうにか自分を誤魔化した。]
(113) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
|
|
[鈍い音が脳内に響いた。ジュストの肩に鋏が刺さったように見えて、血の気が下がる。その心配は、重力に従って落ちた鋏で霧散したが。 ヴィオラを構えたジュスト>>87を見て、ホッと安心がよぎる。よかった、動けるはするようだ。
鳴り響いた音>>89は、…を素通りし別の方向へ。アーリックの動きが格段に良くなった>>94事から、先程の自分に似た状態なのだろう。
断続的に痛みが走る両腕を、半ば気合で動かす。ボテリと床に転がったままだった不可視の両手が宙に浮いた。 顔を上げれば、ユーリに背負い投げをされているアーリックの姿>>108が]
間にあえ…!
[すっ飛んだ両腕は1 1.床に叩きつけられる直前のアーリックを支えた 2.失速して床に落ちた]
(114) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* >>=8 wwwwwwww 抗争中なのにリーダーがそんなことしてたら、僕ツリガネ側につくよ……
武器調達できて良かったねwwww
(=9) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* 顔出しが遅くなって申し訳ございません お疲れ様でした。アルビーネはお大事に
(+16) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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……?
[ふと、ゼリーの容器を捨てようと立ち上がり。 調理棚を物色しているクレイグ>>111を見て、首を傾げ。]
――あの、どうしました?
[彼が包丁を手に取った>>112のには気が付いていないものの、その空気にただならぬものを感じ取って。 思わず問いかけた。]
(115) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[そっと、腰に"それ"を忍ばせる。 心優しい後輩に見つからぬよう、そっと服で隠して。]
(仕方がない、だって、これは、)
[何事もなかったかのように、彼女の方を振り向いて、後ろ手に戸棚を閉める。]
ポラリスも――必要なら、何か借りて行けば?
[そう言いながら、隣の棚から、手頃なサイズのフライパンを手に取った。 用は済んだ、とばかりに笑みを浮かべて、その場を離れる。
もしも彼女が棚に近づくことがあれば、包丁1丁分の隙間を発見されるかもしれないが。]
(116) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* クレイグ―!!!!!!! 兄さん!!!!! */
(-83) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* ぎゃあああああああすれ違ったごめんなさい
(-84) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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(これから、どうしようか。)
[同行している後輩の表情が歪むのを見た。 出来れば、ゆっくり休んでいて欲しい。それこそ、こんな争いが終わるまで、]
[そんな折、かけられた声>>115に、笑って答える。]
……なんでもないよ。俺の力は――戦いには、向いてないから。
[手に取ったフライパンを示してみせる。 さて、自分は自然に笑えていたかどうか。]
(117) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* >>=9 ラ神が俺に悪になれと囁いている(灰でも言った)
ぽらりすにはほんとうにもうしわけなく……無茶振りばっかで……
タイユに逃げられるう!
(=10) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[勢いよくアーリックを背負い投げしたものの、床に叩きつける手応えを感じることはできなかった。
ちら、とまわりを見ればイルが手を操っているように見えた>>114]
…ちっ、これだから複数名の相手は厄介なんだ。 まぁ、思い通りに行かないのも、楽しいんだけどね。
[くすりと微笑んだ後、彼は近くの教室のドアを開けた。 そこに並ぶ椅子に彼は目を付けた。 椅子ならば自分よりも小さいので、動かす事は可能である。これをぶつければ、彼を戦闘困難な状態に出来るかもしれない。少々手荒ではあるが、これも自分たちのためである。
ユーリはアーリックから少し距離を取った後、椅子を見ながら叫んだ。]
飛べ!!
[そう言った直後、椅子が1個、イル目掛けて飛んで行った。]
(118) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[他の仲間たちは、どうしているのだろうか。 みんな、無事だと良い。ポラリスの言葉>>103が反芻する。 ――けれど、きっとそれは叶わない。]
[そういえば、彼はどうしているのだろうか。 まだ、姿を見ていない。]
……。
[唐突に、いつかの光景が蘇る。満天の星空。かけられた言葉。
ふと黙り込み、笑顔の途切れた自分を、彼女がどう思うか。 そんなことにまで、考えが及ぶことはなかった。]
(119) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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え!? いや、私は……うーん。
[これからの事を考えれば、ここにあるであろう――例えば、包丁――を、借りていくべき、なのだろうか。 だけど、自分には出来ない、と。そう思ってしまって。]
(だめ、だなあ)
[非情になれないね。と、何度目かの自嘲。
その中での、彼の言葉>>117が、尚の事「何も出来ない」自身を追い詰めて。 しかも、彼の顔は、明らかに、]
(……なんでもない、って顔じゃあ、ないですよ。)
[それを伝えられる程の度胸も、やはり自分には無かった。]
(120) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* でもラ神ありがとう!!!!!最後にアーリックを支えられたので、悔いなし!!! あ…でも兄さんと話せなかったのは正直寂しい…… 電話でもしようかな。無言電話(嫌がらせ) */
(-85) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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…ん。
[そこは学園内の、廊下の一角。..はのそりと身体を起こした。 随分長く寝てしまった気がする。]
…あれ、アルビーネ…どこ
(121) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[寝ぼけた..はまだ気付かない。彼女が既に、暗闇に呑まれてしまっている事に。 しかし、ふと。ほんの少し手を伸ばした先にあったそれに気付いた。
彼女が愛用しているマフラーだった。それだけがふわりと、落ちていた。]
…あ。
[思い出した。そうだ、そういう戦いを今。しているのだと。 マフラーを拾った..の頬には涙が伝う。これが最後だと。
後戻りできないのだから。ならば、迷う必要もなく。強くなろう。
..はそのマフラーを、腰につけた鞄に仕舞い。そっと歩き出した。 携帯でツリガネにメールをうちながら]
(122) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* やっぱ健康大事にせなあかん… 体調不良でベッドにばたんきゅーしてた… 前みたいに検査入院☆(ゝω・)vとか言われる前に健康する
(-86) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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ぐぁ…!
[両腕に人一人分の重さと、加速度が加わる。フィードバックされた衝撃は、今まで酷使してきた身体が受け止めきれるものでは到底ない。それでも、歯を食いしばってアーリックの身体を下ろすまで、力を抜かなかった]
――っは
[再び膝を床につく。ただ、先程と違うのは、もう立つ力が残っていないという点。たった一つだけの相違点は、あまりにも大きい。
ユーリの声が聞こえ、そちらに意識を向ける。 飛んできた椅子を躱す力さえ、今の…には残っていない]
(123) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[アルビーネは敵。俺が倒した。 おそらく仲間は、エメットが、もうやられてる。
それだけの短い文を]
送信…と。
[送る。アルビーネがエメットを倒したであろうこと。 そしてこれから同室の彼の所へ行くとは、言いたくなかった。
1つ目は。やはり何処かで信じたくないそれがあったのだろう。 2つ目は。邪魔を、されたくなかったから。
携帯を閉じて、先ほどハイヴィと訪れた。 彼と女子生徒がいた場所へ走った。]
(124) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/*さて、どうしよう。こんなに長く生きるとは正直思ってませんでした。最後は華々しく散りたいけど我儘ばかりは嫌なのです。こう、一人酔ってるみたいにはしたくないんだけど、でもこう、悪役っていうか狂人みたいなのやってみたい気持ちも()
(-87) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/* ああああっ!! やっぱり椅子を投げるのはやり過ぎたかも!! イルごめんね、掠った、とかでいいからね! もしくは誰かが止めてくれたとか!
(-88) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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…………
[ふと、何かを考え込んでいる様子の彼>>119を見て。]
あの。 もしかして、誰か、捜してます?
[この状況で考え込む、としたら、おそらくこれだろう、とあたりを付けて。]
私なら、大丈夫です。 だから、気にしないで、その人の所へ、行ってあげてください。
[果たしてそれは、当たっていただろうか。]
(125) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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―回想・6月16日、夜―
[いつものように、ベッドで丸まっていた。 同室者がそこにいないことも、…が既に眠りについていることも、いつも通り。 そして、]
なっ……んだよ……
[唐突に睡眠を遮られ、咄嗟に出た言葉には、警戒心も何もなく。 状況も理解できぬまま、手を引かれる。]
ちょ、っと、何……寒いんだけ、ど。
[6月の深夜は、まだ少し肌寒かった。 時間も、場所も、そして不可解な行動の理由も理解せぬまま、彼の腕が示す方向>>53に、顔を向ける。]
わ……すっげえ……
[広がるは、満天の星空。 その日の空は、よく晴れていた。]
(126) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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/*憎まれ役というか、SAN値ゴリゴリ削っちゃう感じのもいいよね(まがお)せっかく赤なんだし。ただ度合いがねー…
(-89) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[誕生日を忘れていた、という言葉>>53に、漸くこの行動の意味を理解する。]
……今、何時?50分?そう、ギリギリセーフ、じゃん。 ……ありがと。
[驚きと、そして嬉しさに、とぎれとぎれに言葉を発する。 彼は、祝ってくれているのだ。自分の誕生日を。
そして、また暫く空を見上げて――
息と鼓動が落ち着いたなら、「なんてロマンチックなことを」とからかったりもしただろうか。]
[彼と、夜も遅くまで語らいあったのは、その時が最後だったかもしれない。]
(127) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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/* すごくクレイグ(の包丁)に刺されたいですね
(-90) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[>>85涙を流していた瞳が、はたと瞬く。 オラージュの瞳が、じっと彼を見上げ。]
そう、 ………かしら。
[わからない。首を傾げる。 でも、もしこの子達が泣いていたとしたら。 人形が泣く事は、ないだろうけれど―― 、]
………… そう、ね。私も嫌、だわ。
[この子達が、テレーゼが、泣いてしまうのは嫌だ。 ハイヴィの言う事は、間違っていないのかもしれない。 こくりと頷いて僅かに笑む赤薔薇の涙は、気付けば止まっていた。]
(128) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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―そして、現在―
(あのまま、で良かったのに。)
[意味もないことを考え込んだ矢先に、ふと、声がかかる。>>125
自分は、彼のことを捜しているんだろうか。]
――外からは、外側から鍵がかけられてるように見える。 けど、力尽くで破られるのを防げるものでは、ないから、 当たり前だけど、内側からは簡単に開く、それ、で、
[他に、伝えなければいけないことはないか。 一瞬、考えを巡らせた後、]
――ごめん。
[それだけ言い残して、教室を飛び出した。 再び消えて現れたその扉は、施錠されたまま、 そこに、…の姿はもうない。]
(129) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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>>112 /*あっ…私最初から「やりすぎ」なもの武器にしてるう…(ぷるぷる) そうだよね、みんな案外危険な武器持ってないもんね…うわあ…硬化・鋭利化はやめた方が良かったかなあ…ごめんなさい*/
(-91) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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/* >>=10 悪の道を突き進めばいいじゃない(囁き) 見方を変えればツリガネ主人公っぽいよね。
ふふふーどうしようかなー
(=11) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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[それでも、…はユーリを見据えていた。
このまま何もなければ、飛んできた椅子が直撃するだろう]
(130) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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-廊下→-
[走りながら、考えていた。
理科室に篭っている為に、なかなか他人と関わる事がない..が。 一緒にいて気楽な相手である、彼。
それは建前で。..にとっては、親友とまで思っていたかもしれない。 しかし、今はもう、敵で。
また迷いが生まれてはいけないと首をふり。 先までいた場所につけば辺りを見回し]
いない…クレイグ、何処にいった…
[壁に背をつけ、ふと自分の身体を見ては。 新品のパーカーだったのに、ボロボロじゃねぇかと呟いただろう]
(131) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[飛び出した廊下に、人影はなかった。
無造作にポケットにさしていた携帯電話を取り出して、"彼"の電話番号を呼び出す。 そういえば、こうして彼と連絡を取ることも、ほとんどなかった。]
[移動を続けながら、周囲を警戒しながらも、発信ボタンを押す。]
……どこにいる?今から、行くから。
[彼が電話に出たならば、前置きもなく、そう言葉を発しただろう。]
(132) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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/* さてと、本番ですかね。相手は包丁持ってるわけだけど。 爆弾は最後に使う。
(-92) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[服の袖で涙を拭おうとして、 ちくちく、未だに腕が痛む事に気付く。 あの時の破片がまだ残っているかもしれない袖で 目元なんて拭ってしまったら、大変な事になりそうだ。
袖もこのままにはしておけない、どうしようか。 暫く悩んだ後に、教室内を見回した。]
……… はさみ。
[寮に戻って着替える事が出来れば一番だが、 この状況で、それは難しいような気がする。 かといって、丁寧に破片を取り除くような時間も無い。 腕まくりをすれば――とも一度は考えたものの、それはそれで邪魔だ。
ともすれば、袖を切り落とすのみ。 赤薔薇の思考は、意外と豪快な解決策を弾き出した。]
(133) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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おいっ、言ったそばから……いや、ゼリーだからセーフっつーかむしろ凍って良かったのか…? というかそもそも、このゼリーはウィルさんが?
[何かが凍る音がして、慌て壁にかけてあった袋を取ると、中身を覗く。もしかして見舞いの品だろうか、とウィルを>>+15どこか嬉しそうに見つめた。]
別に、お礼言われるようなことしてねぇけど…まぁ、その…ウィルさんも、青春の一斉竣工、頑張れ? ―…俺も、ちゃんと考えなきゃだし。
[思い出すのは、気絶する前に呟いた最後の一言。多分自分は、ウィルが思っている程素直ではない。あの時言った言葉は確かに本当のことだったが、『逃げ』も含まれていた。 …は、あまり深く突っ込まない方がいいかとウィルに励ましの言葉をかけてから、誰にともなく呟いた。――ダジャレは何だかんだで気に入ったようだ。]
(+17) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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……… これ、 切れる?
[教室のロッカー内にあった裁縫セットの中から、布切り鋏を拝借して。 自分では切るのが難しいからと、ハイヴィに鋏を持って問いかける。 ゆとりのある袖のため、 腕を切ってしまうような事は殆ど無いとは思うのだけれど。
もし首を横に振られるようならば、青薔薇に頼むつもりで。]
蛍光灯の、 破片………たぶん、ついたまま、だから。
[何も説明しないままだったため、驚かしてしまったかもしれない。 その事に気付いたのは、鋏を片手に問うた後で。
大体肘の上あたりまででいいかな、などと、 両腕の袖を確かめたりだとか。]
(134) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
[携帯が無機質な音をたてる。 メールでも珍しいのに、着信がくるなんて。]
……っ!
[手にとりディスプレイを確認する。そこには今、探していた彼の名前
出れば。戦う事になる。 覚悟を決めたとはいえ少し躊躇したが、応答ボタンを押し。耳にあてるだろう
聞こえた言葉>>132に]
お前がさっきまで、俺の仲間を捕らえてた場所だよ。
[そう答えた。それは、自分が敵であるというのを伝えるつもりで。 彼の反応はどうだろうか]
(135) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
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[背負い投げをくらって、…の身体が宙を舞った。 叩きつけられる衝撃に身構えたが、その衝撃はやってこない。 気がつけば、イルの能力で支えられていた>>114]
さんきゅ、…!
[だが、体勢を立て直した頃には、既に椅子がイルの元へと向かっていて。 こんなことなら、接近戦を選ばずにしっかりイルを守れる位置にいれば良かった、と歯噛みした。 なんとかして、守らなければ――そう思い、能力を発動させる。 イルの目の前に、数本の丸太でできた壁を出現させようとした。3
1.しかし、それは間に合わなかった 2.焦っていたためか、思っていたよりも離れた場所に壁が出現してしまった 3.なんとか間に合い、椅子は丸太の壁に当たった]
(136) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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―回想:対トロイ戦―
[チュレットの探索を再開して30分ほど経っただろうか――エメットとの接触でさらに時間をかけてしまったため、もう追いかけることは難しいのかもしれない。
一人にならないようにする、とイル達に言った。 しかしそれはもう過去の事。
誰とも会いたくなかった。 会って、その人が敵だったら、戦わなくてはいけなかったから。 痛んだ足を庇うように、小休止も兼ねて壁に背を預けていると――]
(+18) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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/* ここまで長生きするなら入れ替わりトリックとか使いたいね 青薔薇と自分の薔薇をつけかえて、馬鹿めそいつは人形だ みたいな。 服の袖ちょっきんしちゃうから、二人で歩く事は出来ないけど。
(-93) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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『…アル、ビーネ…?』
[背後から名前を呼ばれた気がして、びくりと肩を震わせる。 恐る恐る、そちらを振り返れば、そこには]
トロイ先輩…?
[>>3:163先ほど撃破してきた親友が、よく気にかけていた先輩。 身に纏う”赤”に目を奪われていると、 まっすぐにエメットの事を問われて――ひくりと、喉が鳴った。]
(+19) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
あの子は―――敵でしたから。
[>>3:165激昂するトロイに向かって言い放った言葉は、自分の声とは思えないほどに冷えていた。 ゆっくりと、立ち上がる。足の痛みなんて気にもせず。 まるで自分が、人形のようになってしまった心地だった。]
2013/10/08(Tue) 22時頃
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/* 誕生日考えてなかったな。早生まれってくらいで。
1月9日
(-94) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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あっそう。分かった。 そこにいろよ、すぐに行く。 窓開けといて。
[携帯電話越しに聞こえた彼の言葉>>135に動揺する素振りも見せず、 まるで、半年前までのように、自室の換気を頼むような調子で、そう告げた。 彼と対立すること。いつからか、覚悟はしていたように思う。]
(137) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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/* ハイヴィの翌日だった
(-95) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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あの子は―――敵でしたから。
[>>3:165激昂するトロイに向かって放った言葉は、自分の声とは思えないほどに冷えていた。 ゆっくりと、立ち上がる。足の痛みなんて気にもせず。 まるで自分が、人形のようになってしまった心地だった。]
[ああ、どうしてこんな。
平和な学園生活が、何よりも楽しかったのに。]
(+20) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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/* 全力で当たったロール書いてたよwwwww ラ神wwwwww
ごめんなさい、ユーリさん。もう殴っていいよ真顔 */
(-96) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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[あなたも、敵なんですね。]
[言霊と化すことなく、その言葉は口の中で消えた。
敵の味方をするというのなら――そいつも【敵】だ。 脳内から残酷な声が聞こえた気がした。]
…そんなの、こっちが聞きたいですよ……! 先輩も、エメットも、なんで
[言い返そうとした矢先、トロイがこちらに向かって突っ込んでくるのが見えた。>>3:165 エメットの襲撃で崩れかけていた心の均衡。
その中で、『何か』が壊れる音がした。]
(+21) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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/*ソレできるならジュストにハサミ飛んだ時にやれよって話ですよね!すみません!*/
(-97) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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[突っ込んでくるその動きはぎりぎり見切ることができた。 寸前のところで数歩ほど横にずれて突貫を躱し、トロイがこちらを振り向く前にその背に向けて手早く包帯を3つ放り投げる。
何度も彼には、この包帯を巻いたことがあった。 今それは、一つの武器として襲い掛かっている。]
…………っ!
[ダメだ。ぶれてはいけない。 思い出した”日常”を振り払おうとする。
人見知りの筈のエメットが、理科室に居る先輩の所に足を運んでいることは、アルビーネ以外にも一部のクラスメイトは知っていた。
『その先輩もだけれど、エメットもよく飽きないねー』、なんて。 同じ手芸部のクラスメイトと、そんな話をしたことがある。]
(+22) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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|
…わかった。待ってる。
[>>137短く答える。戦争がなければ、いつものようだと苦笑しながら。 壁から背を離し、ゆっくりと。廊下の窓の鍵に手をかけ、あけた。 風が頬を撫で、切り傷がちくりと痛むのも。気にしなかった]
(138) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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|
[考えてみれば……エメットが飽きないのが不思議なら、それについて行く自分も、そうであった。
知らない人が苦手なエメットの単独行動が心配だったから。 それが最初の理由。 その理由に『先輩の事も心配だから』が加わったのは、いつからだろう。 心配自体は早かったと思う。なにせ日常茶飯事で爆発を起こしている人だ。
ならば。 その『心配』の裏に隠れた感情が芽生え始めたのは――]
(+23) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
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[イルに椅子が当たる──直前で丸太の壁>>136が立ちはだかる。複雑そうな表情を浮かべながらアーリックの方を見た。]
…ああ、本当に厄介だなぁ。 楽しいけど、腹立たしいよ。
[やや苛立たしげに吐き捨て、飴の詰まった瓶から飴玉を一つ、取り出して口に含む。果たして次に現れた能力は2だった。 1.跳躍能力 2.言霊能力 3.ステルス能力]
(139) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時頃
|
[少し走って、辿り着いたそこに、彼は佇んでいた。>>138 どこか遠い目をした彼の姿に、]
……何それ。似合ってないよ、トロイ。
[まず目に入ったのは、その、毒々しいまでに赤いパーカーで、]
お前さっき――どっか、吹っ飛ばしただろ。 俺、巻き込まれたンだけど……勘弁してって、言ったじゃん。
[頬の浅い傷を指差す。 最も、目の前の彼は、それ以上の傷を負っているようだったが――
そこまで口にして、漸くトロイの目を真っ直ぐに、見つめる。]
元気そうで、何より。
[勿論、本心からではないその言葉を、彼はどう受け取ったか。]
(140) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
/* くっそまた言霊かよwwwwwww
(-98) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
[放たれた包帯は宙を舞い、まっすぐにトロイの元へと向かう。 エメットの時と同じように、動きを封じて、速攻で終わらせる――
そうすれば、余計な怪我を負うことはないから。
あの時……トロイが背中を見せたあの時>>+22に、勝負を決めようと思えば、決めに行けたのだ。 甘いと言われたって構わなかった。]
これで…終わりですっ!!
[もう、迷いはない。 壊れてしまったかのように、心は何も感じなくなっていた。
これ以上誰も傷つけたくない。 それ以上に、自分が傷つきたくなかったのだ。]
(+24) 2013/10/08(Tue) 22時頃
|
|
[しかし――現実は許してはくれなかった。]
(+25) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
|
|
『…俺は、俺はっ 強くなりたかった! 大切なものを、守る為に…なのに!!!』
…………え、
[思わず、止まってしまった。 それほどまでにトロイの叫びが、悲痛なものに聞こえた。 それが――――命取りとなる。]
(+26) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
|
|
/* 今日タイユ襲撃にならないみたいだから、明日は流石にこっちでも何か回そうかなと! 多分今日は更新までバトってます。その後会えたら、フォルテにも会いたいな
(=12) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時半頃
|
な、……や、やめて!
[>>10突如自らを傷つけ始めたトロイに、悲鳴のような声が上がる。 包帯を切るためだというのはわかっても、吹き出した鮮やかな血の色に動揺する。
やがて風の刃が自分にも襲いかかってきたのがわかると、首元にあるマフラーを外す。
超能力で形を変形させていたそれを、元に戻した。 蛇腹状に折りたたまれていた一本の長い帯は、一枚の大きな布へと。 身をくるむようにして、飛来する刃から身を守る]
(+27) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* 場違いなことを言うと、トロイ周りのRP回してると、脳内BGMがすごくSTEREO TOKYOで…… 最近リピート再生してたから……可愛いけど歌詞ちょっと切なくてつらい
いちばんだいじなものをさがしてた~あたりが。うおおん。 そんなぼくじしんのためにさよなら!
(-99) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[性懲りもなくスーパーボールを踏みよろけたツリガネは、白い煙の向こうから親友の声を聞いた。 …どう考えても何か事故があったのであろう、少し抜けた「うえっ!?」と言う声>>110。 もしかしたら自分と同じくスーパーボールでも踏みつけてしまったのだろうか?そうだとしたら可笑しな話だ。
そんな事を考えつつ、ツリガネは竹刀を振りかぶる。
声が聞こえたのだ。彼のいる大体の方向は分かった。
今がチャンス]
はっ!
[声のした方向へ斬撃を飛ばす。 煙に遮られ確認は出来ないが、果たしてその攻撃はチュレットに命中したのだろうか]
(141) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[――それが悪手であったと気づいたときには、もう遅い。 爆風をどかし、鎌鼬を生み出すその超能力の本質を忘れていた。]
…? ……っ!!!
[最初に訪れたのは息苦しさ。そして次には鼓膜の痛み、眩暈。]
―――あ…
[布一枚隔てた向こう、飛来する風の音がある限りこの布の砦を解くことはできない。 狭い”密室”だ、酸素が薄れるのも早い。]
(+28) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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会って早々ひどい奴だな。
[苦笑しながら、両手を広げ。そちら>>140を見る。 強さの証みたいなものだ。と呟き、それが彼の耳に届いたかは定かではない]
…ああ、あれか。そうだな、俺がやった。 俺としては早く試してみたかったんだよ。研究結果ってのをさ。
…そっちこそ。
[優しい彼の、雰囲気が違うことを。こちらもなんとなく察しながら。
そのまま何もないのであれば、右腕を真っ直ぐ前に突き出し。 空気の刃を放っただろう。それはあてるつもりはなく、クレイグの横を通るように]
(142) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* …サルタンド、言霊能力がお気に入りなんです…?
(-100) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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―――…… …… …………。
[意識が保たれている限界まで、能力を使うことはやめなかった。 かすんでいく意識の中で、『強くなるから』という声が聞こえた気がした。]
………強さは、一つ間違えば、 愚かな暴力…で…すよ……
[倒れる寸前に紡いだ言葉は、布と風の音に阻まれて、彼の耳に届いたかどうかは知る由もなかった。*]
(+29) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[跳躍能力が見についたわけでもなく、姿が見えにくくなったわけでもなく、またしても付加されたのは言霊能力だった。]
…神様に好かれてるのか嫌われてるのか、分からないね。
[それでもいいのだけど、といいながら空き教室の中を見渡す。そこで見つけたのは5だった。 1.チョーク 2.黒板消し 3.黒板消しクリーナー 4.分厚い辞書 5.黒板用の定規]
(143) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* 定規wwwww定規かwwwww どうやって倒れようか */
(-101) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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トロイは、クレイグに話の続きを促した。
2013/10/08(Tue) 22時半頃
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あー、うん。いつもお世話になってるし? パイン嫌いだったら悪ぃ。
[嬉しそうなパーシーの表情に>>+17、照れたように頬をかく。彼の好物はあまり知らなかったため、自分の好みでしかないのだが、喜んでもらえるのは嬉しい]
んー、まぁ、お互い頑張ろう、って感じか? …ま、冷たいうちにゼリー食っちまえよ。
[パーシーの言葉に、何か含みのようなものを感じた…は、疑問形ながらもそう返す。 話題を変えるように、パーシーの手元の袋を指差した。 冷たいどころか、見事に凍ってしまっているため、しばらくぬるくなることなどないだろうが]
(+30) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[暫く何か考え込んで、そして、ふと。]
["ごめん"]
[そんな謝罪>>129を残して、彼は、行った。 再び現れた、扉の向こうに。]
(144) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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―――――― ………
あやまらないで、いいのになあ。
(145) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* さて殴り合いしたいなっていう。てへてへ 相手包丁持ってるならこっち、武器作ったほうがいいかな。でもトロイそれ知らないなう
(-102) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時半頃
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2
(-103) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[覚悟は決めていた。目は瞑らないと決めていた。 その眼前にそびえたった丸太の壁>>136は、さすがに予想外だったけれど]
あ、りっく……?
[ゲホと、咳き込みながら漏らした声は、みっともない程に掠れていた]
(146) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[黒板用の大きな三角形の定規を手に取る。 鋭く尖っている部分もあり、ある程度の硬さを持つそれは武器としては十分だろう。]
…これを使って……
[ユーリは定規を持ち、相手に投げようと構えた。 狙いの先は───アーリック。
アーリックの気を引こうと思い、ユーリはその大きな定規をアーリックの方に構えた]
……飛べ!!!
[勢いよく放たれた定規はまっすぐにアーリックの元へ。 彼が定規に気を取られたその隙にユーリはイルの方へと向かって走り出した。]
(147) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[かこん。 ゼリーの容器がゴミ箱へ落とされる。
このまま、自分は彼を待っているのだろうか。
それとも。]
………
[フードを取って、溜まった熱気を払う様に頭を軽く振った。 不安もどっか行けば良いのにな、なんて、子供じみた事も、願いつつ。]
2013/10/08(Tue) 22時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[丸太の壁の隙間から、ユーリがまた動いた>>143のが見えた。霞み始めた視界では、何をしているかまでは分からないが。
足手まといには成りたくない。どこかに移動しようと足に力を込めた、つもりだった。 意に反して、足はピクリとも動かない]
(148) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[かこん。 ゼリーの容器がゴミ箱へ落とされる。
このまま、自分は彼を待っているのだろうか。
それとも――]
………うー
[フードを取って、溜まった熱気を払う様に頭を軽く振った。 不安もどっか行けば良いのにな、なんて、子供じみた事も、願いつつ。]
(149) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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完成、したんだ。おめでと。 世界平和に貢献するような研究だと良いんだけど。
[肯定の言葉>>142に、茶化すようにそう言った時、律儀に開けられた窓>>138の存在に気が付く。]
――本当に、開けといてくれたんだ。
[そう、視線を逸らした瞬間に、体の横を何かが掠める。]
[実態のない、"何か"。 自分の能力が影響することも出来ないそれは、自らに当たることなく、通り過ぎて行く。]
……だから、お前と戦うの、嫌だったんだよ。
[ため息をつくように息を吐いて、次の攻撃が来ても良いよう、身構える。]
(150) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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――あのままで、居たかったのに。
どうして、そっちに着いたんだよ、なぁ、トロイ。
[感情を押さえつけて、無理やり平坦にしたような声を絞り出して、問う。
それは、本心。けれど、彼がどう答えようと、 容赦は、しない。
そう、心に決めていた。]
(151) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* 時系列大丈夫かと思って消してしまったアアアアアア 大丈夫だたー!?
そして非戦闘要員ポラリス!!orz
(-104) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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……
[>>128予想外に納得されれば少しの驚きと、止まった涙に安堵を覚える。 代わりに浮かんだ笑みに、先ほど垣間見た笑み>>33も思い出して。 涙もそうだが、彼女の笑顔なんて初めて見たな、と今更思った]
(152) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[しかしその後鋏>>134を取り出されれば勿論理解などできず]
は、ァ!?
[切れる?って、いや、何を。なんで。 訳が分からず目を丸くしていれば、後から付け足された説明にとりあえず合点はいった]
あ、あァ、刺さってんのか。 いいけどよ…いいんだな?
[なんだか今日は彼女に驚かされっぱなしで、ペースが乱されるなと頭の片隅で思いつつ鋏を受け取る。 最後の問いは、本当にいいのだろうかとつい訊き直してしまった。いつも見かけたドレスを切ってしまうのは、事情がどうあれ流石に少し戸惑う]
(153) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[了承が返ってくれば、二枚の刃で服を挟む。 しゃきん、と音を立てながら腕を傷つけてしまわぬよう気を付けつつ布を裂き、破片のついていた肘から下の袖が床に落ちる]
ホラよ。
[両方終えればとりあえず落ちた袖を拾い机の上に置く。 そのまま、とりあえず今の状況に集中すよう短く息を吐いてから]
それで、この後はどうする? まだ、戦えそうか?
[壊された人形を視界の端に捉えつつ、彼女に向き直った]
(154) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* >>+27の布のシールドは、地上で使ったらチートすぎるので封じるつもりだった設定。 布の性質である「緩衝」効果はどのみちにせよあるけれど、防刃防火効果なんて強すぎるがな……
薄くなっている分、緩衝材としての効果も薄くなるので、一般人の殴り蹴りでもダメージ受けるようにはなっていますが。
生きていたら対ツリガネ戦への足掛かりになるつもりだった。 衝撃を布で緩和できるから。
(-105) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* 地味だけれど、使い方次第でチート化も可能 かつ、殺傷能力は低め
で考えた能力だったから……
(-106) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[おめでとうと言われれば目をまるくさせ。 なんとなく勘付いてるだろうに、と思いながら。ふっと笑いを零して]
…ま、このくらいの頼み。聞かないとさ。 お前には、世話になってたし。
[...は彼の能力を知っていた。自分の能力には影響しないと。 だから、こちらは有利かもしれない。 それでも1人できた、という事は。何かを隠しているかもしれない。
構える姿を見て>>150、緊張感に胸が張り裂けそうになる。]
俺も出来れば、こんな形で戦いたくなかったかな
[それでも戦う時は全力で。そう、決めていた。集中する...の手には3 1空気により作られたナイフ 2同上、槍 3同上、弓]
(155) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[突如、扉が開き、般若のような顔をした看護婦が駆け込んでくる。ベッドを抜け出して何をしてるんですか、という…へのお叱りに、うへぇ、と首をすくめた]
もう俺、元気なんで!大丈夫なんで! ハッ、コラーゲン取ってこらー元気…なんて
[そう言い返すが、看護婦は聞く耳を持たない。 …は、ずるずると耳をつままれ、扉の方向へ引きずられる。地味に痛い]
あ、パーシー、お大事になー!無理すんじゃねーよ!
[そう叫んで、パーシーに手を振る。そのまま、…は、看護婦によって自分の部屋まで引きずり戻された*]
(+31) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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/* ユーリのラ神wwww
(-107) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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イル、お前はそこに隠れてろ!
[丸太はなんとか椅子を防ぐことができたようで、安堵した。 もう、もう、親しい人が傷つく姿は見たくない。 丸太の陰に隠れるように言って、再びユーリに向き直る。 その時目に飛び込んできたのは、大きな三角形の定規>>147]
く、そっ!
[飛んできた定規を防ぐために、手に、硬化させた大きなフキの葉を具現化することで、その葉を盾のように定規を防ぐ。が、言霊の効果か、定規が葉に当たった後も、少しの間、定規は尚こちらに飛んでこようとした。そのため、定規の勢いが止まるまで葉を出現させることになる。 葉があることで視界が遮られているため、ユーリがイルの方に向かったことに気づくのは、まだ先のことになるだろう]
(156) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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…強さが欲しかったから。
俺もお前といたかったよ。クレイグに正義があるようにさ、俺にもあるんだ。
[表情を歪ませる。嘘をつけない、...らしく。
手にした見えない、圧縮された空気で出来た弓に。矢をあわせる きりり、と音がした
これをやる為には、とにかく集中力と体力が必要だった。長くは、もたない それでもただの、投げるだけ刃より強力なそれは。しっかりと彼を狙って。放とうとする。
避けなければあたり、身体を貫通するだろう]
(157) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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……… ん。
[>>153こくり。問いに頷く。 むしろ今は袖がある方のが危ないと思うから。 腕を出す格好をするなんて、何時振りだろう。
しゃきん、切り落とされていく袖>>154に、満足気に頷いて。]
……… ありがとう。
[露になった腕を確かめれば、僅かに血が滲んでいる部分も複数。 それよりも目立つのは、蛍光灯を直に受け止めた左腕の青い痣。 押したら絶対痛いのだろうな、と思いつつ。]
(158) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―現在軸―
[浮上する意識の中で、誰かの声がした。 ぼんやりと見えてくる視界が映したのは白い天井。 保健室のそれを連想したが、少し違った。
自分が処置した覚えのない包帯の感触と、身体全体を包む布団の柔らかさに、ここが病院であることに少し経ってから気づいた。]
ウィル先輩? なんでここに…
[声がした方に顔を向ければ、そこにはウィルの姿が>>+0 見ていたとはどういうことだろうか――と、首を傾げた。 どうやら、まだ寝起きで気絶する前の記憶の整理が追い付いていないらしい。 手を伸ばされれば、されるがままに、頭を撫でられていただろうか。
現れた看護師の手によって彼が病室から締め出されるのは、それから少し後の事だろう。]
(+32) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[ちらり、壊れている人形たちを視界に入れて。 それらを全て手に取ると、教室のロッカーにそっと置く。 クレイグの能力で削られてしまった、首元の欠片も一緒に。
この子達は、連れて行けないから。 全てが終わったらまた迎えにくると、ふたつの頭をそっと撫でた。]
……… いける。
[頷いた赤薔薇の隣に、青薔薇が表れる。 この子が居るから大丈夫だと告げるように。]
(159) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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っち!!
[気合いの入った短い声と共に空気が揺れた>>141。防御しようと動いたが、間に合うか。【1】] 1.咄嗟に身を屈め、持っていたネットを被った。 2.ネットを衝撃波が来るであろう方向に纏った。 3.反応が遅れ、直撃した。
(160) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[アーリックがフキの葉を出して定規を防ごうとしている>>156のはユーリにとって非常に好都合である。]
これなら、いける。 今しかない…彼を、倒すのは。
その隙に、丸太の壁の向こうにいるイルの元へとやって来た。
動こうとしているが動けない様子のイル>>148にここは大人しく戦線から退いてもらおう、と拳に力を込める。]
お疲れ様、イル。 …少ししか見てないけど、君の能力は中々のものだったよ。
[柔らかく微笑んでそう告げた後、彼が気を失わない程度の力を込めて、彼の鳩尾に拳を叩き込もうとした。]
(161) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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『飛び道具に限らず、道具を使わない相手に、 自然を味方に付ける者を相手に、自分はどう立ち向かえば良いのか。』
[その難題を、最初から、意識し過ぎる程に意識出来たのは、 彼の存在が、能力があったからかもしれない。 彼が、風を、空気を操るということは、以前から知っていた。]
(さっきと、同じ。使えそうなものも、足場も。ただ、相手が、)
[彼が、何かを手にするのが分かる。>>155そっと、1歩後退する。]
(162) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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/* 蛍光灯のもろさがどれくらいかは分からないけど、 割れるほど勢いよくたたきつけられたなら痣くらいはできるよね…? ひょろいので割と簡単に痣がつきそう。
(-108) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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っ…!
[身を屈め衝撃波との接触面積を少なくし、ダメージを軽減出来はしたがそれでも無傷とはいかない。左肩から鋭い痛みと血の滲むような感覚が走る。
ドアの空いた教室から窓へヒュウと風が吹き、舞っていた石灰が全て吹き流され視界がクリアになる。傷を負った左肩が痛むが、此処から咄嗟に距離を取ったとしても追撃が来るようなら避けられないだろう。 ならば、と覚悟を決めてツリガネの方へ走る。]
(163) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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/* クレイグいろいろありがとうございます本当。 もっと時間が欲しい。
(-109) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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強さを求めた結果が、それだって言うのか?
[苦しげな表情と声音>>157に、そう言葉をぶつける。]
正義、なんて。立派なこと、言っちゃって。
[苦々しく呟いて、手立てを探そうとした矢先、 何かが張り詰めるような音>>157に、息をのむ。
もう、時間はない。
そして、彼が動くよりも先に、手の中のフライパンを、彼に、 彼が、"何か"を構える高さに、振りかぶって、投げつける。]
(164) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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[彼は、その動きにどう反応したか。 彼の動きを確認するより先に、投げつけたそれを、呑み込む。 そして、それを即座に、吐き出す。]
っ……!
[もしも、彼が弓を射っていなかったならば、それは何の意味も成さない。 けれど、もしも彼が、自分の動きに、矢を放ったならば、 そして、更に運が良ければ、 数秒のタイムラグを以て、空中に現れた、その得物は、
矢の軌道を逸らす程度のことはできるかもしれない。]
(165) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[頭上から降り注いだ声>>161は、さながら死刑宣告の様だった。
鳩尾に重い衝撃。次いで後方に吹き飛ばされる。 目の前が真っ白に眩んで、息が詰まった。 床に叩きつけられたのか、全身を襲った衝撃に微かな悲鳴が漏れる。徐々に色を取り戻す視界に映るのは、廊下の天井。 落ちたときに頭でも打ったのか、全身を苛んでいた痛みがどこか遠い。その事が逆に恐ろしかった]
…………
[喉からは掠れた呼吸音が出るばかり。ダメもとで四肢を動かそうとしてみるが、鉛の様に重い体は持ち主の命令に逆らった。]
(166) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[途切れがちな思考を繋ぎ合わせ、思ったのは兄さんの事。 無茶していないだろうか。悩んでいるだろうか。気負い過ぎていないだろうか。 溜め込み過ぎて、正しい判断が出来ないくらいに追い詰められていないだろうか。
そこまで考えて、うっすらと微笑んだ。どれだけ俺は兄さんが大好きなんだか。 まあ、大好きにもなるか。小さいころから、ずっと見てきたんだ。背中を追いかけてきたんだ。
ごめんなさい、俺のヒーロー。 もう、手助けできそうにない。]
(167) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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/* イル―!!
(-110) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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/* 一応制限として『触れていないと操作できない(遠隔操作で布を操ることは不可)』っていうのがあった。 メモには書いてないけれども。 包帯でぐるぐるは、直前まで触れているからギリギリ可能。
学校のカーテンとか、他者の衣服とか、使用権が自分にないものは『強く握るor叩くなどをしないと操れない』っていう縛りも じゃないと相手の衣服操って無敵状態になってしまう
カーテンごと窓ドンとかしたかったでござる……
(-111) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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/* >>トロイ 本当にむちゃくちゃですみません……! こちらの能力でそちらの能力に対抗する手立てが思いつかずつい……!
窓ガラスかドアを移動させて盾にしようかとも思ったけれど、 そんな大規模で正確な移動、クレイグにはムリだったんだ……
(-112) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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|
強くなければ守れないんだ。エメットも、アルビーネも。みんな…!
[アルビーネは、自分がやったのだけど。それは口には出せず かすかに震える。それでもしっかりと、見据えて]
でも、そうだろう。 気にいらないと文句を言ってもさ、弱ければ何にもならない。ただの負け犬の遠吠え。
…っ!!
[矢を放とうとした時、それが>>164見えては消えた。 集中力が途切れる事はなかった為に消えはしなかったが。 いきなりの事に驚き、既に放たれた矢は的はずれな方向に飛んで行き舌打ちをする
やはり武器になりそうなもの、持ってるよな。他にも、きっと ならばさっさと出させてしまいたかった。何かがあるかもしれない、というのを考える余裕はないだろうから
しかし矢を放った後には数秒の硬直時間があった。この隙に仕掛けられる事があれば、うけるしかないだろう]
(168) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[>>158晒された彼女の白い腕に、目立つ程映える赤と濁った青に微かに目を細める。 切り替えるように僅かに目を伏せてから、隣に出現したもう一人のテレーズ>>159の姿に驚いたように目を丸めた]
…そうか。
[彼女にも意志があって、此方側の陣営にいる。 それを思えば、止める事などできない。否、しない]
…なぁ、クレイグと戦ったんだろ? アイツ、どうだった?
(169) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[定規の勢いがなくなって、床に落ちる。そして、フキの葉を消した。]
!どこだ…!?
[しかし、先程前方に居たはずのユーリの姿は見当たらない。 心臓の鼓動が、早くなる。 その時、ユーリの声>>161が聞こえた。イルが居る方角、から。]
ち、っくしょう…!
[急いで2人の元へと、走る。おそらく間に合わないだろうと知りながら。]
(170) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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|
[少年は判断を誤ったことに、気がついた。 アーリックの能力は強化され、アーリックに操られている物たちは生き生きとしているが。 それでも少年は、イルを助けるべきであった。
でも。 イルの身体にこれ以上の負荷は掛けられなかった。 催眠によって痛みを忘れた身体というのは、つまり脳を麻痺させているわけである。 痛みを感じないように脳をいじくり。 痛みという枷を奪う。 それはつまり無意識に、身体を最大限いじめ抜くということ。
普通の状態で立てない、動かない体に。 無理はさせられなかった。
だってイルは 動くなと言ったって、動いたでしょう? 『守る』 ため に。
言い訳。]
(171) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/*ユーリさんどうすんのかなあ。戦ってる最中だとイルの伝言受け取れないし届けられないというか…その…うむう*/
(-113) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* >>168
(声にならない叫び)
(-114) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[…言い訳。
アーリックをすり抜けてイルへと向かうユーリに、少年は反応しきれなかった。 とっさに音楽を止めていたら、アーリックは力が抜ける感覚を得ることになる。 定規が、当たってしまう。 どころか、アーリックが転ぶ未来も、見えた。 -ボク、補助に向いてないんじゃないか。 今更の反省。
アーリックの脚力を最大限手伝い、間に合うように祈る!]
(172) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/*ケガしてねええええええ
(-115) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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|
――!
[期待していたそのままではなかったが、ラッキー、としか言い様のない出来事>>168に、咄嗟に駆け出す。 接近することは、叶っただろうか。
駆けながら、周囲に視線を走らせる。蛍光灯――あれは駄目だ。 咄嗟に、その手は、【2】 1.廊下に置かれた消火器を掴んだ。 2.床に落ちたフライパンを掴んだ。 3.何も掴むことはなく、空を切った。]
(173) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 毎度毎度更新ぎりぎりなフォルテです…
一段落したら、耳栓(耳当て?)探しに、音楽室か家庭課室に向かおうと思ってますー! グーラに会いたいっ!(一度も表であっていない幹部←)
(=13) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
|
うわあ……
[取ったフードを調理室の机に置き、おもむろにノートを取った。 ぱらぱらとめくれば、荒くちぎれた跡、綺麗に切り取られた跡。 差はあれど、普段自分が使ってるより遥かに、消耗している。]
まだ…ある、ね。
[先程>>3:38確認した通り、まだ余裕は、ある。 その余裕も、この先誰か――"敵"の誰かと出くわしてしまえば、無くなってしまうだろう。 ページのリロードも、経験上いつあるか分からない。故に、期待は出来ない。]
2013/10/08(Tue) 23時半頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* ばか!!!家庭科室な!!
(-116) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
|
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うわあ……
[取ったフードを家庭科室の机に置き、おもむろにノートを取った。 ぱらぱらとめくれば、荒くちぎれた跡、綺麗に切り取られた跡。 差はあれど、普段自分が使ってるより遥かに、消耗している。]
まだ…ある、ね。
[先程>>3:38確認した通り、まだ余裕は、ある。 その余裕も、この先誰か――"敵"の誰かと出くわしてしまえば、無くなってしまうだろう。 ページのリロードも、経験上いつあるか分からない。故に、期待は出来ない。]
(174) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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Wi-Fi対外にしてくれないかなあ…?
(-117) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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……… どう、 ?
[>>169ゆるりと首を傾げる。]
能力のこと、なら………ものを消す能力だと、思う。 あの子、みたいに…削ることも、できる。
[ロッカー内、齧り取られたようになっている 人形の首元を示してみる。]
それと…消したものを、移動、させてた。 ……… ずっと消しておくこと、は、出来ないみたい。 消したもの、は、必ずどこかに現れる……………、かも?
[能力に関しても自分自身の推測でしかないため、 口調は若干自信がなさそうなものとなってしまったけれども。]
(175) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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…………
…終わって、欲しいな。
……嫌だな。
[思うのは、ただそれだけだった。]
[自分の声は、調理室の静寂の中に、溶けて消えた。]
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 俺、タイユともフォルテとも会ってないよな……幹部なのに……
しかも一人になるなと言った割に後輩を置き去りに……
このバトル終わったら諸々動く、予定。
(=14) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[まず先に視界に入ったのは、ユーリ。そして、次に…吹っ飛び、倒れているイル。 嗚呼、俺は、また――守れなかった。 ユーリの存在を無視して、イルの元に駆け寄る。]
ご、めん、ごめん、俺…!
[掠れている呼吸を繰り返すイルを、抱え起こす。 そして、謝罪の言葉を。自分はイルを守ることよりも、ユーリへの攻撃を優先してしまった。イルがこうなったのは、俺のせい。
…は、イルのことしか見えていなかった。ユーリのことなど全く頭になく、隙だらけだった]
(176) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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…………
…終わって、欲しいな。
……嫌だな。
[思うのは、ただそれだけだった。]
[自分の声は、家庭科室の静寂の中に、溶けて消えた。]
(177) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 消去の跡がひどいです。すみません(土下座) ポラリスどうしよう。 感情的に多分待ってるだけしかできない
(-118) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[果たして、彼の行動と、どちらが早かったか。 至近距離まで近づくことが出来たならば、隙を見せることも厭わず、 …はフライパンを振りかぶる。]
(178) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* >>=12 なんと!ロル待ってる!
>>=13 フォルテー!(もふもふ そういえば会ってないんだね二人とも…
(=15) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* >>=14 あ、抗争開始後の話か。会ってないねー 頑張れグーラ!
(=16) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 超能力バトル村なのに、俺毎回直接打撃攻撃してる……すみません……(頭抱え)
リーダーになった時点で、素直に攻撃力の高い能力を選べと
(-119) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* タイユー!(もふられ) タイユには初っ端会えてるのですけどね(しゅん)
音楽室にヘッドホン探しに行く予定ですー! アーリックと一緒かは謎…落ち着くかも謎…←
(=17) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* ・戦争開始後、陣営が集まっていても顔を出さない ・超能力バトルで、毎回殴りかかる
すまぬ……すまぬ……
(-120) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[クレイグの能力の事を問うていたのか。 それとも、もっと別の事を問うていたのか。
そこまで答えて、口を噤む。]
……… 。
[ 彼は優しい人、 なのかな。
そんな事を一瞬思ってしまったのは、 かつてクレイグに助けてもらった事があったからか。 人形を叩き壊せばいい、彼の言葉>>3:90も忘れてはいない。 けれど今思えば、結局それは実行されなかったこと、で。
元々人の心を察するのは苦手な方。 クレイグが何を考えていたのかなんて分からない。
分からないけれど――]
(179) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* ユーリの動き待ち。 ユーリが動いたら怪我しにいく←
(-121) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* いや、ここで移動したらクレイグの心労大丈夫かってなっておっふ…orz
緑になるとこうなっちゃうのがなー 赤の方がまだ動けたのだろうか…
(-122) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[立て直した時には、既にフライパンがこちらを襲おうとしているのが見えていた。>>178 もう一度舌打ちをすれば、とっさに腕を前に突き出し
クレイグに向けて、2
1刃にしようとして間に合わなかった空気のかたまり(あたっても少し飛ぶ程度) 2何もできずに、それならばとフライパンをくらう衝撃をおさえる為に空気の壁を作った(しかし攻撃を完全には防げない)]
(180) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[立て直した時には、既にフライパンがこちらを襲おうとしているのが見えていた。>>178 もう一度舌打ちをすれば、とっさに腕を前に突き出し
クレイグに向けて、2
1刃にしようとして間に合わなかった空気のかたまり(あたっても少し飛ぶ程度) 2何もできずに、それならばとフライパンをくらう衝撃をおさえる為に空気の壁を作った(しかし攻撃を完全には防げない)]
(181) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[アーリックが近寄ってきてくれた>>176のが、声でわかった。謝らせてしまった事に、罪悪感がこみ上げる。 閉ざしそうになる瞼を必死にこじ開け、口を開く。伝わってくれ、と、どこか祈るように必死に言葉を紡いだ]
に…さんに。 むちゃ、……をするな、て。 み、かたは……いる、から。いいんちょ、とか……ふたりも。
[それと、最後に]
ごめん。
[それが、先に脱落する事への謝罪なのか、クレイグに抱く正体不明の感情への免罪符なのか。 自分自身にもわからなかった]
(182) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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彼はきっと、 非情になりきれない人ね。
[人形が直ぐに叩き壊されなかった事も。 決して短いとはいえない間捕らえられていた自分が、 怪我こそ負ったものの、こうして逃げ切れている事も。
彼が敵に非情になりきれていない証拠なのだと、思う。]
(183) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 俺、このバトルが終わったら、幹部や他の仲間にあって、 直接打撃じゃなく、超能力でバトルするためのアイディアと材料を探す旅に出るんだ……
なんで、音楽室行くのもありかな、と。
>>=16 がんばるー!
(=18) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 両方2でよかった…やられるけど
(-123) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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あ、ワリ、能力のこと。
[>>175首傾げる姿に自分の言葉足らなさ詫びるも、続いた言葉にそうか、と自分の顎に手を添え]
…そういう能力か。大分相性がワリィな。
[せめて飛び道具か、道具を使う奴だったらよかったのに。 とことん使い勝手の悪く戦闘に不向きな自分の能力を嘆いた]
ま、ここで考えてても仕方ねぇか。
[いざとなれば、と。 一番上のカフスに触れて、微かに目を伏せる。 ほんの僅かな変化は、彼女に見えていただろうか]
(184) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* イルも桃フラグ建ててるの…?おおう乱立 よし、この流れなら…!(二回目)
(-124) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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――そろそろ、行くか。
[表情を引き締め、固定していた箒を外せば扉を開ける。 彼女に何か声をかけられない限り、そのまま教室を後にしただろう*]
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 間に合わない気しかしない
(-125) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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/* 最期にほんのりと薔薇る。 いやだって、クレイグ薔薇okって言ってたし…(目逸らし&超小声) */
(-126) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[勢いを付けたフライパンは、空気の壁>>181にぶつかって、力が跳ね返る。 こちらにも少なからずダメージを与える。]
っ!
[跳ね返される要領で、後方へ下がった…が体勢を整えた時、トロイはどうしているだろうか。 "いざという時"のために、携えた刃物に、手を添える。]
(185) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[少しは、ダメージを与えられたか。
彼が未だ反撃に出ないようならば、様子を伺うように、再びそちらへ歩み寄るだろう。 包丁を手に、近づいてくる自分の姿は、彼にはどう映っただろうか。]
(186) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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/* >>=18 それは…頑張れ… 似た感じの能力だから気持ちわかる気がする 上手く利用しないと攻撃がままならない&道具尽きるとあぼん ツリガネ戦も既に道具消費しまくってどうしようかと(ふるえこえ)
(=19) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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くっ…
[壁というより自分にとってはクッションのようなそれは、うまく衝撃をやわらいでくれたが、それでもダメージはあり>>185
そこで、ちらっと、視界の端にあいている教室が見えた。そこに入れれば。 部屋という、空気を変化させる能力の条件が、できる。
..はそれにかけることにした。後方に下がるクレイグに、体当たりをしようと走った。よけられなければそのまま2人で教室に転がり込むだろう。 彼はどうするだろうか
刃物には、気付かない]
(187) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[しかし、続いた彼女の言葉>>183に顔をあげる]
…非情になりきれねぇ、奴、か。
[反芻するようになぞって呟けば、表情が消える。 僅かだが向かい合ったクレイグの様子を思い出す。 温厚そうな、争いは好まなさそうな。少なくとも過激な印象は持てなかった。 なりきれない、ということは、恐らく優しい奴なのだろう。
全て勝手な推測だが、そう捉えておくことにして]
(188) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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――優しいだけじゃ、正しくはあれねぇんだよ。
[低く、呟いた。]
(189) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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――そろそろ、行くか。
[彼女が呟きに反応しようとしまいと、構わずに扉へと歩いていく。 固定していた箒を外せば扉を開ければ、彼女に何か声をかけられない限り、そのまま教室を後にしただろう*]
(190) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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…物騒なもの、持ってるな。
[それに気付いた>>186時にはもう地を蹴っていた。引き返すことも、止まることもできない。
刃物なんて、似合わないのに。そう思いながら]
(191) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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クレイグ先輩に、だな、分かった、伝えるぜ…必ず。約束する。
[イルからクレイグへの伝言をしっかりと聞き、記憶した。 これを伝えるのが、自分の役目。]
お疲れ、イル……ゆっくり休め。あっちに言ったら、パーシーやウィルによろしくな。
[おそらく、イルもパーシーのように、もうすぐ闇に包まれて消えてしまうのだろう。 お疲れ、と声をかけた…は、無理にでも微笑んだつもりだったが…果たして、上手く笑えていただろうか。自信が無い]
(192) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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う、わっ……!
[突然の体当たり>>187を避けることは叶わず、2人教室に転がり込む。]
……っの!
[咄嗟に振り回した手には、包丁が握られていた。 振り回した勢いで、カバーが外れる、]
(193) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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/* >>193 キャアアアアア
(-127) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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まにあえばいいんだけど、ムリかな すみません
(-128) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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[アーリックの声>>192が切れ切れに聞こえた。 伝えてくれると分かって、最後に大きく息を吐く。よかった。ありがとう。
今回の事が兄さんに知れたら怒られてしまいそうだ。 無茶するなと言っておいて、結局、自分も無茶しているのだから。 兄さん怒ると怖いから。手加減してくれないかなあ。
そういえば、俺のもう一対の腕はどこに落ちているんだろう。踏まれないといいのだけれど。
委員長は無事、たどり着けたのだろうか。あの人、方向音痴だから。ああでも、迷っててくれた方が、相手と遭遇しなくて済むかもしれない。
アーリックとジュストには悪い事をした。あとできちんと謝らなければ。
パーシー、多分そっちに行く。
取りとめのない思考が、次々に浮かび、脈絡のないまま弾けた。 そして、視界が段々と闇に包まれるのを、どこか穏やかな気持ちで受け入れた。]
(194) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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パインもゼリーも好きだから、嬉しいわ。ありがとな。
[戦闘で大分体力を消費していたので、ちょうどお腹も減っていた所だ。素直に嬉しかったので、笑顔でお礼を言う。]
あー…そうだな。ウィルさんは、ダジャレは寒いけど基本的にすげぇいい人だし…、詳しいことはわかんねぇけど、自信持って、頑張れよ。応援してる。
[…は恥ずかしそうに袋を握りしめながら、応援の言葉を述べた。いつもは生意気なことばかり言ってしまうが、たまには素直なことを言ってみるのもいいだろう。
突如現れた般若のような顔をした看護師に引っ張られていくウィル>>+31を見て愉快そうに笑いながら、…はウィルが見えなくなるまで手を振った。]
ウィルさんもお大事になー。パインゼリーは後で美味しく頂くわ。 あんま看護師さん困らせんなよ!
(+33) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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/* 副委員長ーー!!!
(-129) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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だから、似合わないっての。なんでお前と戦わないと、いけないんだよ…っ!!
[それにより頬にまた新しい傷ができたかもしれない。
扉を閉めれば、条件は。そろった。 全部の力を使うように、酸素で満たす。それは爆発の威力を高めるため
とん、っと何故か少し離れる。そして]
(195) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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-イルは、格好良かった。 -ボクも、あんな風に……
(-130) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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/* 現状:床にあおむけ←now! 吹いた
(-131) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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お別れだ、親友
[持っていたカプセルを、起爆させた]
(196) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[イルに止めを差したのを確認して、少し距離を取った。 そこにアーリックがイルの元に行くのが見えて、彼もまた隙だらけな姿をこちらに見せた>>176。]
…そろってみんな、そんな無防備な姿見せて…… 僕の事、舐めてるの?
[少々怒り気味になってしまったが、そういいながら、再びアーリックに向けて3を飛ばそうと思い、そのものの方を見る。 1.黒板消しクリーナー 2.辞書 3.工具セット]
(197) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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