
465 超能力学園~学園戦争~
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テレーズに4人が投票した。
ハイヴィに1人が投票した。
アーリックに1人が投票した。
テレーズは村人の手により処刑された。
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アーリック! 今日がお前の命日だ!
2013/10/12(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アーリックが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クレイグ、ハイヴィ、ツリガネ、ジュストの4名。
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* ひいん 間に合わなかった
(-0) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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───ユーリの跳ねる、瑞々しい音が聞こえた。
(-1) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[いくつかの自販機が置いてある休憩所は、とても静かだ。 意識を失う直前までの学園内の喧騒を思い出すと、まるでその出来事が夢だったのではという錯覚さえしてくる――夢だったら自分は、こんなところに運ばれて来ないというのに。
お茶の紙パックを購入し、その場でストローを刺す。 近くにあるベンチには座らず、そのまま壁に背をあずけて、一口。 冷たいお茶が喉を通る感覚が心地良い―――と、]
――――? ポラリス先輩…? 大丈夫ですか?
[半年前食堂にて知り合った、黒猫を抱えていた先輩の姿が。>>7:+18 どこかその足取りがふらふらしているように見えて、危なっかしくて、声をかけた。]
(+0) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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/*アーリックが良い人すぎてPCPL共にやばい(まがお)
(-2) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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/* あー、くそ。 ほんとはポラリスの言葉も落としておきたかったんだけど、 間に合わなかったなあ…
もうちょい早く動けたらよかった。申し訳ない…
(-3) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* 重いね!!! 流石三連休の始まり。
(-4) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* リジューのテレーズの方っぽい?
(-5) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[>>7:89息苦しさに酸素を求めて口を開くも、 力を込められた手がそれを阻む。
ふわ、ふわ。 酸素の行き届かぬ身体を動かす事もできず、 意識も次第に薄れ行く。]
… ―――― 、
[慈愛なんてもたない。 野望ばかりに満ちた自分は、どうなるのだろう。
『彼女』のようにしんでしまうのか、それとも。]
(+1) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* ああ、うん。小さき花ってあるからリジューのテレーズでした。
(-6) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[足取りがおぼつかないのは、慣れない事をした所為かか、先程の夢の所為か。 どちらでも、別に良いのだけれど。
そのまま、視界の先に見えたのは、休憩所。そして、そこにある自動販売機。 ふらふらとそれの正面に向かおうとして、ふと、此方へ声をかける人物>>+0。]
…………アルビーネ…?
[半年前、猫と共に邂逅した後輩の姿。 おそらく自分同様運ばれてきたのだろう。 しかし――大丈夫か、と言われてしまう程に、自分の様子は酷いものか。 それでも、何時もの癖なのか。どうにか笑って。]
だいじょうぶ。ありがとう。 アルビーネこそ、大丈夫?怪我、酷くない?
[首を傾げて、問いかける。]
(+2) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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……、
[痛む身体でも必死に伝えてくる言葉>>88を、ただ、呆然と。 驚きに目を丸くしたまま、ただ呆然と聞いていた。 その間にもアーリックの身体を闇が包んでいく]
っ、
[思わず何かを言い出そうと息を吸い、しかし瞬く間に闇に呑まれて彼は消え、声になる事はなかった。 驚いたものの、あの闇が続けて彼に危害を加えるようなものではない事を思い出す。 そうして残された…は、アーリックがいた場所を呆然と見下ろしていた]
(0) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[ ここではない――…自分を縛るもののない、広い世界へ。 ]
[自分の願いが、野望が果たされますようにと、祈りながら。 赤薔薇の意識は、深く、 ふかく。
。 o 。 ○ 落 。 o ち ○ て o ○ 。 ゆ 。 く ]
(+3) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[これからも友人でいたい、なんて。友人でいてくれるか、なんて。 なんで、そんな事を思えるのか。 自分を負かした相手に、正しさを踏み躙られた相手に、何故そんな事を思えるのか。 …には、分からなかった]
(なんで、お前は、そんな事言えるんだ)
[ぐるぐると、思考が回る。 そうして思い返されるのは、過去の自分。 そして、隣で笑う、一人の少年。 互いに認め合っていた、親友の姿]
(お前は、俺と同じ立場にさせられたのに)
[その昔、能力を暴走させ自分を負かせた親友が、頭に焼きついて離れなかった]
(1) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[人形のように動かなくなった体躯は――…
闇に呑まれるようにして、きえた*]
(+4) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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/* お、おおー…テレーズ最後まで凄いなあ
(-7) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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[声をかければ、目が合う。>>+2 モニターで見ていた抗争の映像に、クレイグとともに行動している彼女の姿はあった。 それが今ここに居るということは、つまり――”そういうこと”なのだろう。]
私は…ちょっと怪我して運ばれてしまいましたが、なんとか。
……………ほかのみんなも――、無事だといいんですけれど。
[ほかのみんな、とは。自分たちと同じ陣営だった者もそうだが……敵対陣営の者たちもだ。 向こうに置いてきてしまった――よもやトロイが回収していたとは思っていない――マフラーのあった首元を、無意識に撫でた。 ポラリスが飲み物を買う邪魔にならないように、少し立ち位置をずらすだろう。]
(+5) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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…ん…あ…?
[ぼんやりとした意識のまま、目を薄く開く。 そうして飛び込んできたのは、白い天井だった。 俺は、何をしていたんだっけ。 そうだ、ハイヴィと戦って――ああ、そうか、負けたのか]
イテっ…!
[負けてここに居ることを自覚すると同時に、身体の痛みを自覚して、思わず顔を顰めた]
(+6) 2013/10/12(Sat) 00時半頃
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ひっで!笑っといてよく言うぜ!
[チュレットの憎まれ口>>7:+19に不満げに唇を尖らせる。 だが、彼のその言葉に棘はなく、何時もの照れ隠しだろうと、笑って流した]
…だな。 皆で上手いもん食って、色々話してーな。 なんなら、俺がダジャレを繰り広げて場を盛り上げる、ってのも…ダメか?
(+7) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* さて、冷蔵庫にいれっぱだった酒を片付けよう
(-8) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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[いつしか力を失ったテレーズの身体を、そっと床に横たえる。 青薔薇は、とあたりを見回したが、やはり彼女の能力の権化だっただけに、既にそこに2人目のテレーズの姿はなかった。]
終わったら、謝んなきゃ、なあ。
[必死にボロボロになった人形らを拾い集めていた姿が脳裏に浮かび、眉を寄せる。 ひどいこと、ばかりして。こんな風に力を使うために、ここに来たわけじゃなかった。 どうにもならぬ気持ちを押さえつけて、再び赤薔薇の少女に向き直った時、 その体は、既に闇に蝕まれていた――]
――っ!
[なんだ、これは。 初めて目にするその現象に、…はただ動けずにいた。]
[そして、少女の姿は、]
こん、な……
[彼女は、倒れた者たちは、どこへ行ってしまったのだろう。]
(2) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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……急いで、戻らなきゃ。
[暫し呆然と立ち尽くした後、音楽室を飛び出した時、背後に後輩の制止を聞いたことを思い出し、足を踏み出す。 床に散らばった画鋲を、簡単に集められる分だけ集めて、再びケースにしまう。量にして、3割程度だろうか。]
戻らなきゃ。
[足も声も、少し震えていた。ああ、やってしまったのだ。]
[自らを落ち着かせようと、機械的に足を踏み出し、そして渡り廊下へ差し掛かった時、ふと、それまでに気付かなかった掲示板の存在に目がいった。]
張り紙……?
[それは、既に荒れ果てた雰囲気を漂わせている校舎には削ぐなわない、真白な1枚の張り紙。 まるで、何かに守られているような"それ"に記されたタイトルに、小さく声をもらした。]
(3) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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……脱落者。こんなもの、誰が。 [ウィル、ポラリス、ユーリ……見知った名が並ぶ。]
(タイユ……) [『チュレット・ミア』その名も、当たり前のように、そこに記されていて、 そして、その中には、]
……トロイ、そう、か。
[彼の名も、そこにあった。脱落者として、そこに記されている。 『トロイ・クレスチア』。自分を、倒せたであろう彼の名。 彼もまた、闇に飲み込まれていったのだろうか。]
そばにいて、欲しかったなあ……隣なんかじゃなくていいから
[それは、恋にも成らぬ執着。踏み込む勇気もないまま、失ったもの。]
声を、かければ良かったのかな、あ。
[共に戦って欲しいと、言えていれば、何か違ったのだろうか。」
(4) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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[余韻に、過去の思い出や過ちに浸るように、その張り紙を見つめていた…は、ふと気付く。 張り紙の、最下段。黒々としたインクで記された、その名は、]
――アーリック?!
[さっきまで、共にいたはずだった、のに。]
(嗚呼!また俺が動いたから!)
[咄嗟に駆け出した…の視界の端に、 『テレーズ・バルヒェット』――先程まで戦っていた彼女の名が、ちらりと映った。]
(5) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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―音楽室へ―
[廊下を、走る。 紙に記された彼が、倒されたならば、それならば、フォルテは。]
……っ!
[我武者羅に駆ける。そして、道中、廊下にあった"それ"をひったくるように、拾い上げた。]
[そして、音楽室に近付いた時、先程まではなかったはずの人影を認知したと同時に、]
フォルテ!気ぃつけてっ!
[先程手にした【1】 1.消火器を勢い良く噴射した。 2.掃除用のバケツを勢い良く投げつけた。]
(6) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* 消火器とか……気の付けようがない……(懺悔)
ちょっとラ神の運をテレーズのときに使い切った気がしなくもないです。 せいいっぱい頑張りますのでよろしくお願いします!
(=0) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時頃
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―回想 ハイヴィの過去―
[…には、小学生の頃からとても仲の良い、親友と呼べる友人がいた。 ツリガネとも似たような時期からの付き合いだが、やはり同じ男同士の方が過ごす時間は必然と長くなる。中学に入ってからは、尚の事その親友や男友達と過ごす時間が増えた。
ただ、人見知りをしない…には女友達もそれなりにいた。とある少女とは、その親友を通して仲良くなった。 いつも3人で過ごすという訳でもなかったが、それでも彼らと過ごす時間は楽しかった。特に、親友と過ごす時間はとても楽しくて、ずっと続けばいいと思っていた]
(7) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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[しかし、そんな願いとは裏腹に長くは続かなかった。
中学に入って、何ヶ月か過ぎた時。 親友が能力を暴走させ、酷い暴動を起こしたのである。
暴走した能力に呑まれたというよりは、暴走した能力を利用して暴動を起こしていた。 彼の能力は殺傷能力を帯び、手当たり次第に破壊を繰り返した。
勿論…は、止めようとした。やめて欲しかった。 だが、…は能力において劣っていた。必死の言葉も届く事はなく、親友に刃を向けられ、何も出来ずに地に伏した。
薄れゆく視界の先で、親友を通して仲良くなった少女が恐怖に震えているのが見えた。 自分に向かって助けて、と。震える声で、怯えた顔で、助けを求めていた。 聞こえているのに、身体が動かない。悔しくて、惨めで、悲しくて。 …の意識は、そこで途切れた]
(8) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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[―目を覚ましたのは、病院のベッドの上だった。
半日ほど日は進んでおり、あの後取り押さえられた親友は退学処分が下ったところだった。 学校側は能力を使った暴動が公に広まるのは避けたいらしく、普通の問題事を起こしての退学、という形をとっていた。自分以外は皆、そのような認識をしているだろう。 少女の方は怪我を負ったものの、病院に行く程のものにはならずに済んだらしい。それを聞いた時、少なからず安心した。 自分もなんとか一日程度で退院出来た。少女に会いたかった。会って、謝りたかった。
ただ、少女に会える事は二度と無かった。 彼女は、すぐに転校したからである]
(9) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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そ、っか。
[少なくとも、こうして移動できるほどには大丈夫なのだろう。 どうか回復しますように、と心の中で、祈って。]
……うん。無事だと、いいね。皆…。
[そして彼女が言った言葉>>+5に、目を伏せ、応える。 あの、半年前の学校を思い出しながら。]
やっぱりさ。元の学校が好きだよ。私。 …だから、さ――…
[適当な飲み物を選び、ボタンを押す。 ―――がこん。
「だから」の後の呟きは、それが落下する音に呑まれた。 移動した彼女に、言わんとした事は伝わっていただろうか。]
2013/10/12(Sat) 01時頃
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そ、っか。
[少なくとも、こうして移動できるほどには大丈夫なのだろう。 どうか回復しますように、と心の中で、祈って。]
……うん。無事だと、いいね。皆…。
[そして彼女が言った言葉>>+5に、目を伏せ、応える。 あの、半年前の学校を思い出しながら。]
やっぱりさ。元の学校が好きだよ。私。 …だから、さ――…
[適当な飲み物を選び、ボタンを押す。 ―――がこん。
「だから」の後の呟きは、それが落下する音に呑まれた。 彼女に、言わんとした事は伝わっていただろうか。]
(+8) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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[…は、独り、考えていた。
自分は、正しかった筈だ。暴動を止めようとした事自体は、正しかった筈だ。 ただ、力がなかった。弱かった。だから、正しくても正しく在れなかった。親友を失い、友達を失った。傷つけた。それは、自分が弱かった故に悪となってしまったから。
―正しいからといって、正しく在れる訳ではない。 正しく在る為には…強くなければいけないんだ。 強ければ、悪でも正しくなる。なってしまう。 一般的に正しかろうと悪だろうと関係ない。 結果が、全てだ。強さが、全てだ。勝った方が、正しいんだ。
誰よりも信じていた親友に裏切られた12歳の…に、裏切られた悲しみや親友と少女を助けられなかった悔しさ、自責がごちゃまぜになってのしかかり。 失う事がトラウマになりつつ、彼の正義感は歪んだ。
それからは、誰に対しても心を開けっぴろげにする事はなくなった。いつも愛想のいい笑みで話していれば、問題なく交友関係は作れる。 そうしてずっと、過ごしてきた。 それなのに。]
(10) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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/* すいこうだいじに…orz
(-9) 2013/10/12(Sat) 01時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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―現在―
[思考の海に溺れているなか、不意に声がして>>6顔を上げる]
ッ、
[突然辺りが白く染まり、視界が悪くなる。少しの間、動けずにいた]
(11) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/* 勝てば官軍ry
いつかそんな感じの事をテーマにキャラをつくってみたいと思いつつ、 毎回その機会を逃してる。 しまったなぁ、今回そんな感じのキャラを作ればよかった。
(-10) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*アッ 猫の下りいれるの忘れた
(-11) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 01時半頃
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― どこかで ―
[ベッドの上で、ぴくりとも動かず。 閉じられた瞳は未だ開く様子を見せない。 帽子はベッドの端へと除けられ、ベビーブルーの髪が広がっている。
ベッドで眠る姿は、まるで人形のよう。 青薔薇を目にした者ならば、一見どちらなのかと迷ってしまう程に。
規則的に上下する胸が、少女が人間であると示していた**]
(+9) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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/*うーーーーん、能力をカフスにって下りが使えなかったのが心残り。残りのメンバー能力をカフスにってのが出来ないもんな。ラ神使わずに受け止めてしまえばよかった。時間配分甘くみたな。反省。
(-12) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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――本当、どうして、こうなってしまったんでしょう。 また、前みたいに戻れればいいんですけれど……
[>>+8 いや――親友や大事な人に拳を向けておいて、それは高望みしすぎだろうか。 ふっかけてきたのは、向こう。でも、こちらも”いつか”の時に備えて準備していた以上、正当防衛になんてならない。]
[………でも。もし出来ることなら……あの楽しかった日常を取り戻したい。 元の学校が好き、とポラリスは言う。 自分はまだ一年生――高等部に来てからの半年間は短いものではなかったが、それでも二年ポラリスや、三年のクレイグよりも短い。 その分の思い入れもきっとあるのだろう…と、音を立てて落ちてくる飲み物をぼんやりと見つめながら、呟く。]
学校も、みんなも……大切ですから。 大好きだから――
[声がかすかに震えたことに、ポラリスは気づくだろうか。]
(+10) 2013/10/12(Sat) 01時半頃
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[アーリックが、負けた。
病室のテレビから、一部始終は見ていた。ハイヴィに敗れたのだ。 ――情けないことに、…には、仲間の勝利を喜べばいいのか、アーリックの脱落を悲しめばいいのかが、よくわからなかった。 ただ、どうしようもなくアーリックのことが心配だった。怪我はどれ程酷いのか、ちゃんと治るのか――]
……っ
[気がつけば…は、鞄を肩にかけて病室を抜け出していた。本当はイルに会いに行ったのが看護師にバレた時、こっぴどく怒られて"もう絶対にするな"と言われたのだけれど。アーリックに切られた傷口も、まだじくじくと痛む。 けれど、…はそんな物は全て頭から消し去って、覚束ない足取りで病院の廊下を歩いて行った。]
(+11) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[怪我を庇いながら歩いたり、看護師に部屋を聞いたりしていたせいで少し時間を食ってしまったが、無事アーリックの病室の前にたどり着くことが出来た。]
…………
[ここまではほとんど衝動的に来てしまったが…いざ顔を合わせるとなると、やはり色々なことを思い出してしまう。 自分の裏切り行為、こちらに剣を向けるアーリックの顔、最後の呟き、…――ラッパスイセン。 そこまで考えたところで、病室の中から痛みを訴える声が聞こえてきて>>+6…ははっと我に返ると、咄嗟に病室の中へ足を踏み入れた。]
アーリック…大丈夫か…!?
(+12) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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どうして、かあ。 ――どうして、だろうね。
[飲み物を取り出し、冷たさに目を細める。]
それは、向こう側に聞かないと分からないよ。 私たちがあれこれ言っても、それはただの憶測だから。
……聞いて、それを正しくないって私たちが思っても。 向こうにとっては、それが正しかったり、自分の信念だったりで、難しいけどね。
[そう言って、大好きだから>>+10――と、震えた声で言う彼女の手を、そっと包む様に握った。]
――大丈夫。
[そしてへらり、と気の抜けた表情で笑う。 根拠もなにもなかった。何が大丈夫なのかも言えなかった。 それでも――彼女は多少でも安心できただろうか。]
(+13) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時頃
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[すると少し離れたところがざわり、騒がしくなる。 なんだろうとその方向を見れば。また誰かが運ばれてきたのが窺えた。
そして、それは。その人物は。]
………アルビーネ。ごめん、ちょっと、あの子に会わないと。 お話し、ありがとう。身体に気を付けてね。
[そう言って手を離し、ゆっくりと、自分と同じ飲み物をもう一本購入。 一端自分の病室へ戻って、準備をして。 今運ばれたであろう、"彼女">>+9と、話さないと。
ただ、それに突き動かされる様に、歩き始めた。
少し経てば、その人物――テレーズが、自分のノックの音で目覚めるかもしれない。**]
(+14) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* 看護師に怒られたのに看護師に道を聞くという矛盾ww今気づいたwww アーリックの病室はちょっと遠い病棟なんだよ…看護師さんもそっちの病棟の人だったんだよきっと…(白目)
(-13) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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|
え、あ、パーシー…!?
[突然誰かが病室に入ってきて、そちらを向くと、そこには親友であるパーシーの姿があった。 その顔を見て色々なことが頭をかけ巡る。敵だったことやラッパスイセン、最後にかけられた言葉。 なんだか気まずくて、つい目を逸らしながら言葉を返す。]
だ、大丈夫だっつの、これくらい… お前も、その…元気そうで、良かったわ。
[自分が怪我をさせたのに、「元気そうで良かった」と言うのも変かもしれないが。 でも、少なくともパーシーが歩けるまで回復をしているのを見て、安心したことは事実だったから。]
(+15) 2013/10/12(Sat) 02時頃
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アーリックも…無事で良かった。
[病室に入って目に入ってきたアーリック>>+15は、想像していたよりは元気そうだった。身体はまだ動かないようだが、意識ははっきりしているし、しっかり喋れている。…は内心ほっとしてから、ようやくアーリックの目が反らされていることに気づくと、一気に気まずい気持ちになった。]
あー…、悪ぃな、急に押し掛けたりして。 迷惑だったら出てくけど…、
[自分がアーリックの敵だという事実を思い出すと、どうしても語尾が弱々しくなってしまう。しかし…はそこで一度言葉を区切ると、今度は真っ直ぐにアーリックを見つめ直した。 やっぱり、ここで逃げるわけにはいかない。全て自分で選んだ道なのだ。]
―俺は出来れば、お前と話がしたい。
(+16) 2013/10/12(Sat) 02時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 02時半頃
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あ、いや全然迷惑なんかじゃねえよ! お前の顔見れて、安心した、し…
[パーシーの言葉を慌てて否定するが、素直に「安心した」と言いづらくてつい語尾が弱々しくなってしまった。 そして、「話がしたい」という言葉を聞いてパーシーの方を向くと、その目は真っすぐ自分を見ていて。 ああ、本気なんだな、となんとなく思った]
…分かった、話そうぜ。 そのへん座れよ。
[パーシーに、ベッドの近くに置いてある椅子に座るよう促す。 そして、真剣な話を寝たまま聞くわけにもいかないだろうと思い、できるだけ痛まないように気をつけながら身を起こそうとした]
(+17) 2013/10/12(Sat) 03時頃
|
|
正しいことばかりでは、ないですもんね。 自分にとっての正しさが――誰かにとってはそうでないときだってあります。
[正義の敵は、また別の正義。誰の言葉だっただろう。 絶対的な正しさなんて、そうそうあるとは思えない。 そして譲れないものだからこそ――衝突が起こる。]
………… !
[大丈夫、と握られた手。 笑うポラリスの顔は、半年前と変わらないもの。]
(+18) 2013/10/12(Sat) 04時頃
|
|
―――――― ありがとう、ございます。
[ちゃんと、笑えただろうか。 不安がよぎったが、直後に再び騒ぎ出した院内にてその不安はかき消された。 また誰かが運ばれてきたのだ。一体、誰が――]
…………あ、
[ちらりと遠目に見えた、淡いブルーの髪。 バザーで、そして校内で、度々会うことのあった彼女は]
? ……! いってらっしゃい、です。
[何かを決意したような目で、手を離したポラリスにそう返事をした。 そのまま、休憩室を去る彼女を見送っただろう。]
(+19) 2013/10/12(Sat) 04時頃
|
|
[休憩室に一人で居続けるのも暇だし、図書館から本でも借りてこようか……と、院内の廊下に掲示されている地図を眺める。 包帯の巻かれたこの手では、針仕事も編み物も難しいだろう。
来た道とは違う道を歩いていくと―――ふと。]
……………!
[『トロイ・クレスチア』――病室の扉の前に書かれたネームプレートを見つけて、その部屋の前へ。 ここに居るということは、彼もまた、自分やウィル、ポラリスと同じで――]
――――――……。
[思わず扉に手を触れかけて、躊躇する。 ポラリスたちと違い、彼は”敵”側の人間だったのだから、迷うのはどうしようもなかった。 そのまま、扉の前で立ち尽くしているだろう。]
(+20) 2013/10/12(Sat) 04時頃
|
|
[うっすらと意識を半覚醒させている途中、携帯の音がしたので、手探りで端末を手に取り見ると、新着メールが2通、来ていた。
差出人は、どちらもウェイブだった。]
ウェイブ…
[1通はどこにいるのか、というメール。もう1通は、メッセージ。>>7:*1 彼女からの心配のメールに、感謝の気持ちと申し訳ない気持ちが混同し、なんともいえない気持ちになる。
もっと自分が強ければ… 彼女の隣で今も、戦えたかもしれない。 過ぎたことを悔やんでも、仕方の無いことなのだけれど。
その後、メールを眺めながら、返信をしようと文を考える。なかなかいい文は思いつかず、ただ時間が過ぎて行く。 そしてようやく返事を返した。]
『ありがとう。 僕は病院にいるよ。足のこともあってほとんど部屋からでたりしないから君の頑張りを見れなくてすごく悔しいよ。 でも、僕は君を信じてるから。 どうか無理はしないでね。』
(-14) 2013/10/12(Sat) 07時半頃
|
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 07時半頃
|
[自分の、笑顔を取り戻したいとジュストは言った>>7:74。
――――笑顔?]
なに、を
[意味が分からない]
わたくしは
[いつも]
笑顔だったでは、ありませんか
[特に貴方の前では]
(12) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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[そこでジュストは自分に向かってマレットを振ってきたが、彼の体勢が崩れ気味だった為竹刀で受け流すのは容易だった。
そしてツリガネはさっと後ろに下がり彼の攻撃範囲から外れる。]
ジュストくん わたくしの笑顔が見たいなら…わたくし側につけば良いではありませんか
[よっぽど戦いたくないのか、何なのか。彼女はジュストにそう語りかける。]
どうしてそう、みんなみんなわたくしの前に立ちはだかるんです… わたくしの邪魔を、しないで…ください…!
(13) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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[そして]
わたくしは、わたくしは!!
何よりも信念が、クオンジ家の意志が!大事なんです!!
[と半ば叫ぶように、言った]
(14) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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[―気付けば隣の戦闘は終わっていた。視界の端に、闇が見える。闇に包まれていったのはアーリックだったようだ。 ハイヴィは、勝ったらしい。
――自分は何をやっているのか! 幼馴染みのハイヴィだって戦っているのに、いつまで二の足を踏んでいるんだ! 覚悟はした筈だ。信念の為ならば邪魔をする者は誰だろうと倒すと。だから、親友だって倒した。 ジュストは、敵。それだけ分かれば十分だろう。 自分は『強い』。負けない。そう言い聞かせ、ツリガネは一旦深呼吸し心を落ち着かせると、竹刀を中段に構える。]
(15) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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[目を開いて、視界に映る部屋。 控え目なノックの音>>+14に、視線は扉へと向けられて。 ゆっくりと起き上がると、ベッドの背にもたれかかった。
ああ、腕と頬の怪我も治療してある。 ここはどこだろう、小首をかしげ。]
……… だれ?
[小さな声でノックの主に問うたが、 その声が扉の向こうまで聞こえるかは、定かではない**]
(+21) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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[そこでいきなり音楽室の扉が勢いよく開かれる>>6。 そこにいたのは探していた――クレイグ・オーティス。敵のトップ。]
…!?
[探している人はどいつもこいつも望んだタイミングでは現れないなぁと思っていた最中、彼は音楽室へ入るや否や消火器を噴射させる。
とりあえずツリガネはジュストを倒してしまいたかった為、クレイグには弱い衝撃波を放って少し足止めしようと思った。 そして、ツリガネの放った弱い衝撃波は1 1.クレイグの元へ一直線に進んでいった 2.クレイグからは逸れてしまった]
(16) 2013/10/12(Sat) 08時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 09時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 09時頃
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[弱い衝撃波はクレイグの元へ向かっていったように見えたが、如何せん消火器の中身がもうもうと立ち込めているため命中したかどうかまでは分からない。 とりあえず]
ハイくん!クレイグくんをお願いします わたくしはジュストくんを、倒し次第…そちらへ行きますので!
[ハイヴィは連戦になってしまい辛いだろうが、そう頼んだ。 先程と違いジュストを「倒す」と言えたのは、覚悟を思い出したからだろうか。
くるりとジュストの方へ方向転換すると、ツリガネは思案する。 相手がどう出てくるか分からない。 こちらはどうしようか…。
ツリガネは、1 1.とりあえずジュストに向かって衝撃波で出来た斬撃を飛ばした 2.構えを取りつつ、相手の出方を窺った]
(-15) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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/* 没!
(-16) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 09時頃
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[消火器を使って妨害を試みたは良いが、当然の如く、自らの視界も制限される。]
(失敗だったかも)
[舌打ちしそうになった矢先、]
――!!
[目に見えないものが、確かにこちらへ向かってくる。 衝撃波、と言ったか。こういうものなのか。]
ああ、もう!
[もう、間に合わないか。咄嗟に少し動こうとする。 衝撃波は、【1】 1.動いたのが幸をなし、掠る程度で済んだ。 2.もろに体にぶち当たる。少しの間、動けないだろう。]
(17) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 09時頃
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[弱い衝撃波はクレイグの元へ向かっていったように見えたが、如何せん消火器の中身がもうもうと立ち込めているため命中したかどうかまでは分からない。
ツリガネは少し離れた場所にいるハイヴィに話しかける。]
ハイくん!恐らく向こうは二人で戦いにくるでしょう。 こちらも力を合わせていきましょう!
[ハイヴィは連戦になってしまい辛いだろうが、そう頼んだ。 まず先にジュストを倒したいとは思ったが、手負いのハイヴィを敵リーダーのクレイグと一騎討ちさせるのは辛いかもしれない。混戦の方がまだ良いだろう
…相手はどう出てくるだろうか。
ツリガネは構えを取りつつ、相手の出方を窺った]
(18) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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/* 包丁で腕切られたり綾葉ちゃん折られたりで息の根止められるルート、まで見えました! どうなるかなわくわく!!早く倒されたいです!!倒される為にここに来ました!!
(-17) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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/* 別れて戦う気満々でしたが混戦の方が何かと都合が良いですよね。
あ、ハイヴィが手負いってツリガネは知らないじゃん、PL視点になってる…orz
(-18) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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うおっ!
[何かを体が掠める。その衝撃に、一瞬怯んだものの、ダメージはさほど食らわなかった。 と、ツリガネが何か叫んだ>>18のが聞こえた。]
フォルテ!聞こえてる!?俺もそっち行く!から!
[どうやら敵は2人。姿は未だはっきりと視認出来ていないが、どうやら双方刀のようなものを構えている。]
(まずは、あれから。)
[そう考えながらも、勢いをつけてもやの中に突っ込む。 視界が悪いのを利用して、敵らを抜け、仲間の方へと行こうとするが、それは果たして成功したか。]
(19) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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高校生が使う剣道の竹刀は約110cm 木刀は、刀身75.5
100と75でふればいいかな
(-19) 2013/10/12(Sat) 09時頃
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/* あ、そうだ わたくしは最初から華々しく散るつもりだったので、勝ちを目指していた赤の方がいらっしゃったらごめんなさい。
(-20) 2013/10/12(Sat) 09時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* そうそう。 スタンガンも普通なら気絶させる事はできないらしいですね。 ファンタジー!で済ませてしまったけど。
(-21) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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[もやの奥からクレイグの声が聞こえた>>19。 一旦ジュストからは目を離し、クレイグの声がした方を向く。 ツリガネは、1 1.もやの中移動するクレイグを発見し、素早く近づくと竹刀で直接叩きに行った。 2.もやに邪魔され移動するクレイグには気づかず、ジュストからも目を離していた為、まんまとジュストとクレイグを合流させてしまった。]
(20) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* ラスボス補正今は欲してないから!!
(-22) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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[もやによって視界が悪くなってはいたが――自分は、剣道を心得ている。 人の気配にはほんの少しだけ、敏感。]
―――そこですね!
[ツリガネはもやに突っ込み、クレイグに直接竹刀の一太刀を食らわせようとした。 衝撃波を使わなかった理由は二つ。 一つ目は、今の時点でかなり消耗しており、乱発したくなかったから。 二つ目は、距離があまりなかったので、溜めてから衝撃波を放つより直接叩いた方が早いうえに命中しそうだと思ったからだ。]
(21) 2013/10/12(Sat) 10時半頃
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/* >>=0 頑張れーww
(-23) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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[視界の悪い中、ツリガネの声>>21がした。 見つかったか、と思うと同時に、迫る竹刀が視界に飛び込んでくる。]
剣道部員が一般人に竹刀振り回すな!よっ!
[バトル中に無茶な道理を口にしながら、 その竹刀に能力を発動させようとしつつ、頭を腕で庇った。 あの竹刀が、能力そのものじゃなければ良い。 そう念じながら実行したそれは、【1】 1. 間に合わず、竹刀が腕を直撃した。 2. 間一髪、打撃の直前に先端から45cmを消すことに成功した。]
(22) 2013/10/12(Sat) 11時頃
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っ……てぇな!
[竹刀に込められた力はどれほどのものだったか、 バランスを崩し、【2】 1.よろけた身体をなんとか立て直す。 2.思わずその場に尻もちをつく。]
(こうも、打撃を食らってたらキリがない。次の、攻撃までには、)
[向かい合ってか、見上げてか、…の視線はツリガネの竹刀に向かっていた。 そのことに、彼女は気付くか、そして、…の思惑を察するのだろうか。]
(23) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* ラ神が…
(-24) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/*バトルロールかっけー!すげー! …俺何やってたっけな(自己嫌悪)
(-25) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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そうだね、皆で購買でお昼買って…… 人数分のテーブルと椅子用意しないと。
[どのくらい用意すればいいかと思案する。この他愛もない予定が、現実になればいいと切望しながら。]
また麻婆キムチ丼凍らされるのは勘弁だよ? パーシーに溶かしてもらわないといけないし。
[食べ物の恨みは深いよ、と彼>>+7をじとーと見詰めながらからかう。]
(+22) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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/* アタシRP準拠:玲央姉 僕RP準拠:クラット(前村風紀委員)
(-26) 2013/10/12(Sat) 11時半頃
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[尻餅をついたクレイグを見下ろし、びゅん、と風を切りながら竹刀の先革を彼の喉元に向ける。
もやは晴れていないが、この至近距離ならばさすがに相手を視認できた。]
――わたくしの、
[勝ちか、と思った。
ツリガネは、クレイグの視線が竹刀に向いている事など少しも気付かなかった。]
(24) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 12時頃
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/* ラ神「まぁぶっちゃけ俺はさ、ジュスト[[who]]を応援してんだよね」
(-27) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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/* さすがツリガネのハートを奪ったジュストくん
(-28) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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/* ラ神「ついでに言っとくけど、クレイグ[[who]]だけは勝たせたくねーわ」
(-29) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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/* (Д)゚゚
(-30) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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やっべ、すっげー楽しそう!はやくやりてー! 幹事は任せたかんなー!
[色んな人と関わりのあるチュレットが声をかければ、かなりの人が集まるだろう。 そんな賑やかな集いが早く実現してほしい、と思う。
そして向けられたチュレットの視線>>+22に、わたわたと手を振った]
えっと、あんときはホント悪かったって! 俺もキムチに申し訳ないキムチになったし、許してほしいなー…ダメ?
[心から申し訳ないと思いつつも、それでもダジャレを言ってしまう自分にあきれ、頬をポリポリと掻いた]
(+23) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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/* 本当はツリガネが好きだったと匂わせるロルを回すと意気込んでいたあの日の自分はどこへ
失恋ロルを回してみたいのですがね
(-31) 2013/10/12(Sat) 12時頃
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/* 今日のわたくしの運勢は半吉[[omikuji]]! サルタンドは凶[[omikuji]]!スカアハは吉[[omikuji]]!
(*0) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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/*サルタンドー!!
(*1) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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…おう。
[アーリックに即されるまま>>+17静かに椅子に座る。 本当は、何から話しをすればいいのかまだ上手く考えがまとまっていなかったが、…はまず最初に頭を下げた。]
――…ごめん。 親友なのに…、一方的に裏切るようなことして。
[自ら望んでツリガネ側についたことは事実で、その選択を後悔はしていないし、今でもツリガネのことは尊敬している。『強さ』にも憧れている。ただ、病院に搬送され、ウィルやイルと会話を交わして、"友人には、自分の考えを打ち明けるべきだったのではないか"という思いは沸いてきていた。本当の自分を知られたら嫌われるような気がして、ずっと黙っていたが…、それもただの『逃げ』だったのだろう。
これがただの都合のいい謝罪で、許して貰えるとは思っていなかったが、それだけは謝っておきたかった。]
(+24) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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[ふと、恐怖の表情で、…を見た敵陣営の生徒のことを思い出す。]
『わたしのかぞくを、ころさないで』
[目の前の彼女が、その刀をとても大切にしているのは、知っていた。 いつだって、背中に背負って、そばにおいて、]
(人の悲しむことばかりしている。俺は、悪役だったのか、)
[目の前の彼女もまた、きっとひどく怒り悲しむだろうと、そう思いながらも、脳内でイメージを膨らませる。]
ねえ、ツリガネ。お前も、その竹刀を、家族だとか言うの。
(25) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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[彼女とはそれなりに親しかった。 自分の能力についても、知っているかもしれない。
"自分以外の人間が、掴んだり、抱えているものは、消せない。"
それを知っていたところで、削り取る能力については、実際に戦った相手にしか見せていないのだけれど、]
[彼女の"それ"に、噛り付いて、吐き出す。唾を吐くみたいに、どこかへ飛ばす。]
[彼女の握った竹刀の先から64cmが、消える。 数秒後、10m離れた床に、カランと音をたてて、落ちた。]
向かってくるなら、何度でも、折るよ。小さな破片になるまで、何回でも。 その大きな得物、全部抱え込むのは、無理でしょ。
(26) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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/* ぐ、グーラ…!
(-32) 2013/10/12(Sat) 12時半頃
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[白いもやが立ち込める中、ツリガネの声>>18は耳に届いたもののまだ動けずにいた。 視界が悪いのもあるが、未だに押し寄せる思考の波が自分を捉えて離さなかった。
―あぁ、結局、自分は正しかったのか。 正しくなくても、一般悪でも、力が強ければそれが正となるのか。 だって、勝った方が正しいのだから!]
――― は、 はは、
[笑いが、零れた]
っはは、 あははっ、
[自らを抱き締め。酷く乾いた笑いが、続いた。 涙など、出なかった。四年前に、枯れ尽くしていたから。 それが聞こえた者は果たしているのだろうか]
(27) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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[やがて笑いが収まった時、ツリガネの竹刀が抉られたのが見えた>>26
あの竹刀は、彼女が名前を付けて愛用していた竹刀だ。 どれだけ大事にしていたか、自分は知っている。 そういえば、テレーズの人形も抉られていたようだった。
―あぁ、自分が彼女に先にクレイグの能力の事を話していたら!]
ツリガネ!!
[その光景は、完全にハイヴィの意識を戦闘へ引き戻した。 彼女の元に走る]
(28) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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コッチ使え!
[そう言って、はんば無理やり自分の持っていた木刀を押し付ける。 彼女が受け取ろうと受け取らずとも、ハイヴィは木刀を手放してクレイグを見据えた。
肉弾戦なら、抉るも抉らないもないだろう。
足底に力を込め一気に駆け出すと、クレイグのこめかみに叩き込もうと彼に向けて右足を振り回したが、【2】 1.間合いをキチンと取っていなかったので、ぎりぎり届かなかった。 2.なんとか間合いには入ったので、彼が避けなければ当たっただろう]
(29) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時頃
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―ある病室の前―
[こん、と、彼女の居る病室の扉をそっとノックして。 果たしてなにか、反応はあっただろうか。]
……よし
[心の準備というやつだろうか。数秒間を置いて、そろそろと扉を開く。 その少しの隙間から顔を出して、中をうかがい。]
こんにちは。
[起きていたらしいテレーズ>>+21へ、まずは挨拶。 彼女は自分の姿を見て、何を思うか。]
(+25) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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/*竹刀は高校生用38(3尺8寸 117cm)だとしたら117ー64=53か。半分くらい齧られましたね。もぐもぐ。
(-33) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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ふふ、任せてよ。 たくさん人集めておくから。
[共に道を同じくして戦ったグーラにフォルテ、従兄弟のリックと副委員長のイル。敵ではあったが彼らの友達のパーシー。 中庭で出会ったポラリス、夏の妖精さんも呼べば来てくれるだろうか。 恐らく敵であった同室のユーリ、あまり交友は無いがクラスメイトのトロイ、演説会場で知り合った被服室のアルビーネ、その彼女がいつの日か仄めかしていた親友の子。 それから色々調べて助けて貰ったメイに―――親友の、ツリガネ。確か彼女にも幼馴染がいたはずだから、その人も。]
きっと、凄く賑やかになるね。
[どれだけ集まれるかわからないが、今回のことは清算して楽しく話せたら、と思う。]
……本当に反省してるの?
[謝罪しながら繰り出された駄洒落>>+23に、もはや条件反射レベルではないかと感じた。]
(+26) 2013/10/12(Sat) 13時頃
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|
[天井を見つめて、欠伸を一つ。そのまま、腹筋の要領で起き上がった。 いつまでも寝てばかりでは、身体が鈍る。そろりとベッドから降りて、少し身体を動かそうと歩き始めた。]
ついでに、何か甘い物を……
[のんびりと売店に向かう途中で、誰かにすれ違うだろうか。]
(+27) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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|
…顔上げろよ。 別に、俺は、裏切られたなんて思っちゃいねえし。 …お前の考えがあっちの陣営に近かった、それだけのことだろ。 ま、俺になんの相談もなかったことは、少し残念だったけどな。
[言葉にしてしまえば、それぞれの思想、考えが違い別の陣営になってしまった。それだけのことだ。ただ、パーシーが簡単にあの陣営に入るとは思えなかったから…それ相応の悩みがあったのだろう。 それを親友である自分に相談されなかったことが残念で、同時に、自分は相談できないほど頼りなかったかと、情けなくもなった。]
こっちこそ、ごめんな。 …その傷、まだ痛むだろ。止めるにしても、やりすぎた、悪ぃ。
[パーシーを止めたくて斬ったが、後になってやりすぎたと反省していた。 あの時の自分には周りが見えていなくて。パーシーは戦いで消耗していたから、一発殴るくらいでよかったかもしれないのに、必要以上に傷つけてしまった。守りたいと、勝手にもそう思っておきながら。]
(+28) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 13時半頃
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ばっかじゃねーの!
[突如向かって来た彼>>29に、咄嗟に【2】 1.咄嗟に身体を捻って蹴りをかわそうとした。(7(0..100)x1:45以上で回避成功) 2.動くことは叶わず、蹴りを諸に食らった。 3.先程の消火器で足を受け止めた。痛いかもしれない。]
この戦闘民族がっ……!
(30) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/*
クレイグがかなりピンチなんだけど!!!!!
(-34) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/*戦闘民族(腹筋崩壊)
(-35) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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っ!あああ!もう!
[痛い。勢いよく回された足が、身体を直撃する。痛い。 視界が揺れて、状況は把握出来なかった。 そんな中、がむしゃらに空いている手を伸ばして、3を掴む。 1.ハイヴィの足 2.先程の竹刀の先端 3.空]
[グラグラする頭で、相手の武器のことを思い出す。 木刀は、ツリガネが持っていただろうか。]
(31) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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ラ神おれのこときらいなん???
(=1) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/*ラ神がクレイグに辛辣すぎる(まがお)
(-36) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* バファなければこうはならなかったよな、と思うと
(-37) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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/* ラ神んんんんんんんんんんんんんんんn
(-38) 2013/10/12(Sat) 13時半頃
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|
[確かな感触と、苛立ちを滲ませるクレイグの声。 容赦なく頭部を狙ったから、少しは動きに支障が出る筈だ。 ツリガネは少なからずショックを受けているだろうし、自分がここに一気に畳み掛ける! そう思った瞬間だった]
ッ、ぐ、…!
[身体を捻った事でか、脇腹に鈍い痛みが走った。 先程アーリックに叩き込まれた木刀によるものだろう。 痛みに表情を歪ませ、動きが鈍る。相手にとっては、隙が出来たように見えるだろう]
(32) 2013/10/12(Sat) 14時頃
|
|
くっ…そが!
[伸ばした腕も虚しく体力を消費するだけに終わり、 思わずベルトにさしていた包丁を手に取り、周囲も確認せず、大きく弧を描くように振り回した。
既に彼が数歩下がっていたなら、それもまた無意味に終わっただろうし、タイミングによっては包丁自体を蹴り飛ばされる可能性もある。]
/* あまりに悪人すぎて落とすの悩んでいる内に>>32に出してくださってて感謝感激雨嵐のやつ
(-39) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/* やっぱり肉弾戦が一番いいよね。 バトル村ではやっぱりある程度動ける子を作ろう…
(-40) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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/* しかし割とラ神がクレイグにおにちく
(-41) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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|
あ、あ…綾葉ちゃん!!
[クレイグの喉元へ向けていた竹刀の長さは一瞬にして半分ほどにされてしまった。 ツリガネの使っている竹刀は117cmだったから―今は53cm。そんな細かい数字を彼女は知るよしもないが。
半分になってしまっては衝撃波も大した威力は期待は出来ないうえ、間合いが変わり戦い辛いことこの上ない。ツリガネは握っていた綾葉ちゃんを手離したくなかったが、仕方なく床に置く。 からん、と乾いた音が響いた。
と、そこでハイヴィから木刀を投げられた。突然の事だったがしっかり受け取り]
ハイくん、ありがとうございます!
[ハイヴィにお礼を言う。 この際木刀盗みは不問に免じてあげなくもないな、と頭の片隅で思った。 というか、彼は武器なしで良いのか。自分のせいで負担をかけただろうか。
だが今から返すのもタイムロスだ。その事については考えないようにした]
(33) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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|
――!!
[追撃が来るか、と身構えたその時、何故だか優勢に立っていたはずの彼>>32が苦しげな声をあげた。]
じゃ、ま!
[彼を突き飛ばすようにして、跳ねるように立ち上がる。 頭は重く、グラグラと落ち着かないが、チャンスを逃すわけにはいかない。
こけそうになりながら走って、先程飛ばした竹刀の先端を引っつかむ。
急激に体を動かしたからか、打ち付けた背中が痛んだ。]
っ……!
[よろけながらも、【2】に落ち着いた。 1.ジュストの傍 2.ジュストよりも敵側に近い前衛位置
敵である2人に、向き直る。]
(34) 2013/10/12(Sat) 14時半頃
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|
フォルテ!いろいろ後回しにして、とりあえず今はそこ、よろしく!
[背後にいるはずのジュストに声を投げかけ、自分はまた武器を手にしたツリガネ>>33を見据える。]
無駄だって、思わないの? それ――
[また、壊せば良い。相手が武器を使うなら、何度だって。 それよりも厄介なのは、素手や能力だけで立ち向かわれること。]
予想は、してるよね。いいんだよね。
[別にモーションが必要なわけではないけど、すっと手を上げて、その木刀を見据える。]
もらうよ。
[木刀の刀身は、約75cm――その先端から、4cmを削り取る。今度は、ホンの少しだけずらす意識で、出現させる。]
[果たして、その間に邪魔は入ったかどうか。]
(35) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* 4cmwwwwwwwwうえっwwwwwwwww
(=2) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* かっこつけたときに限って4cmとかなんなの!ばかなの!!!
(=3) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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ッ…!
[突き飛ばされ、ぐらりと体勢が崩れる。 思い返せば、木刀などと硬質なものを思い切り叩き込まれれば骨が痛んでいてもおかしくない。最悪肋骨あたりは何かしら損傷している気がする。 不意に、アーリックは大丈夫だろうか、などと既にここにいない人物が浮かんだが、すぐに打ち消した。
鈍く痛む脇腹をおさえつつ、僅かに後退してツリガネとの距離が近くなる]
ワリ、ミスった。
[あの後更に叩き込めていたら、大分痛手をくらわせられただろうに]
気ィつけろよ、また抉ってくるだろうからよ
[“齧る”というクレイグの感覚が分からない…には、抉っているように見えていた。 例え抉られたとしても。ツリガネは戦いにくくなるだろうが、クレイグの体力を少しでも消費出来ればいい]
(36) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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クレイグは、やべ、思ったより削れなかった――とポツリ呟いた。
2013/10/12(Sat) 15時頃
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おー、さっすが!頼もしいぜ! 皆、来てくれると良いなー!
[彼が企画すれば、まさに鶴の一声となるだろう、と思う。様々な人が集まった場所で、楽しく過ごすことを考え、…は、へらりと顔を緩めた]
はは…いや、悪いとは思ってんだけどな…つい、な?
[思わず目を逸らす。 誤魔化すように、とんとんと布団を軽く叩いた]
ほ、ほら、そろそろ寝とけー。 休めるときに休まねーと、後々しんどいぜ?
(+29) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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/* 4cmで不覚にも
(-42) 2013/10/12(Sat) 15時頃
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[―って、言ってるそばから!
早々と抉られた木刀を見て>>35流石に容赦がねぇな、と内心呟きつつ、手を上げているクレイグに再び突っ込んだ。 抉るのが防げなかったなら、その後を叩けばいい。
身体を捻る回し蹴りは、脇腹に負担がかかる。 それならばと、一度クレイグに対して横向きになり、鳩尾目掛けて蹴りを繰り出した。 その蹴りは、【1】
1.真っ直ぐクレイグに向かった為、避けなければ胴体に直撃する 2.バランスを崩した為、当たったとしてもそれほど威力はない]
(37) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/*ラ神がデレてくる(まがお)
(-43) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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[しくじったな、あの程度じゃ、まだ武器として成り立つ。 もう少し削っておこう、と思った途端に、]
こっち来んなっつってんだろ!
[再び蹴りを繰り出すハイヴィ>>37が目に入った。 体勢を崩した時に、2人がかりで狙われてはかなわない。 手に持った竹刀の先端―綾葉ちゃん、と言ったか―と、ベルトにさした包丁を比べて、【1】 1.竹刀で蹴りを受けようと試みた。 2.その足に向かって、包丁を振るった。 3.考えている間に攻撃を食らった。]
(38) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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…ごめん。 アーリックが頼りなかったからとかじゃなくて…ただ、本当の『弱い』自分をお前に知られるのが嫌だったんだ。
[残念だったと言ったアーリックに>>+28俯いたまま少し顔を歪める。]
俺が…パイロキネシスの癖に、炎が苦手だったのはお前も知ってるよな。 …実はさ、俺ん家父子家庭なんだけど、父親もパイロキネシスなんだよ――――
[…はぽつりぽつりと、イルに話したのと同じ話>>6:+17>>6:+18を語っていった。果たしてアーリックは、どんな反応を返してくれたのだろうか。]
(+30) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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言っとくけど、俺の力以外で壊した部分は、修復できねえからなっ!
[手に持った竹刀の先端を、彼の足と交わるように構えて、そう叫んだ。]
(39) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 15時半頃
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―…俺の考えは、こんな感じだ。 何で今更こんな話をって言われたら、ただの俺の自己満足なんだけど…やっぱりお前には、話しておくべきだった。遅くなって、ごめん。
[全てを話し終えて、もう一度だけ頭を下げてから、そこでようやく顔を上げる。]
俺の傷は、自業自得だから…お前が謝る必要はねぇよ。むしろ、色んなことを忘れないためにも、痛む方がいい位だわ。
[――これで…アーリックに話さなければならないことは、大体話し終わった。しかしまだ、一番触れにくい話題が、1つ残っている。今度は、微妙に目を泳がせながら、…はそっと口を開いた。]
――それから…、俺が気絶する前のこと…なんだけど、さ。
(+31) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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/* 多分、ツリガネと同じサイト見た >竹刀の長さ
(-44) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 15時半頃
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(ボクは、自負しています。) (ボクの前で見せてくれていた笑顔は、本物だったって。)
…先輩、は…今… 笑って、ませんよ…?
[先輩に向けてマレットを、武器を、振ってしまった、と。 揺れる声。 少年の声は届いただろうか。
その時、視界に闇が映る。 咄嗟にそちらを向くと呑まれていくアーリックの姿! いっぱいいっぱいだったとはいえ、少年はかけらも手助けが出来なかったと。 呆然と見送ってしまった。 その瞬間、少年はツリガネ先輩を視界から外していて、隙だらけだったことだろう。
(40) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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けれど。
割り込んできた声。 「気を付けて!」 少年はただだだ本能的に…2
1*その場にしゃがみこんだ 2*振り返った]
(41) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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んぎゃっ!
[もろに食らった。格好悪い。 視界どころか顔も白いかもしれない。 袖で目の回りを拭って、誰の消火器噴射かを確かめた
グーラ! ……心底ボクが食らってどうすると思ってしまった。]
(42) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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げ、
[構えられた竹刀の先端>>39に、思わず声が漏れる。 既に抉られているとはいえ、やはり彼女が愛用していた竹刀に手を加えるのは一瞬気が引けてしまった。
それでも蹴りを止める事はもう出来ず、【2】
1.蹴りは竹刀に勢い良く命中し、ミシリと音を立てて裂けた 2.一瞬気が引けたせいか威力が半減し、竹刀が今以上壊れる事はなかった 3.思い切り振り抜いたのが功を成しクレイグの手から弾き飛ばした]
(43) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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[ハイヴィ、ツリガネのように、少年は前衛で戦う事は出来ない。 体の小ささと、その体力の無さ。
しかし。
グーラにだけ任せられないと、思えた。 グーラの補助に回るには笛は不向きだし。
グーラが前に立ったので、少年は少し考える。 笛による直接攻撃か、それとも…2 1*小柄を生かして、こそこそ動く 2*此処から少し離れているピアノに飛びつき、催眠を試みる 3*やっぱり、ヘッドホンを活用して、直接打撃。
(44) 2013/10/12(Sat) 15時半頃
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[ピアノを目指したい。ピアノは、「弦楽器」。催眠に至る速度は早い。 相手の動きを、縛れる! ただ、ピアノは少年から見て左手奥。距離にしたら中間地点くらいだろうか。
近接攻撃のハイヴィは、グーラに付いている。 問題は、先輩。
走り抜け、られるか!
ヘッドホンが落ちないように左手で押さえて、少年は走り出した。]
(45) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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っ、ぶねぇ!
[足裏に当たる竹刀の感触に、どっと冷や汗が流れるような感覚がした。 クレイグが修復だとかなんとか言っているが、彼は抉ったものを修復出来るのだろうか。 そうだとしても、今は関係ない。今ので、確信した事がある]
やっぱお前、肉弾戦苦手だろ!
[先程の発言>>38といい、ツリガネやテレーズなど何かしらの武器を持つ相手といい、クレイグが武器を持たない相手と相性が悪い事は明白だった。
まずは厄介な竹刀の片割れをどうにかしようと、今度は下から足を振り上げた。狙うのは、クレイグの手か竹刀。ぶち当てて、竹刀から手を放させるか竹刀を何処かへ弾き飛ばそうと試みた]
(46) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/*ジュスト可愛い >んぎゃっ!
(-45) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* グーラのラ神様は勝負がわかってらっしゃるんです…(合掌) 単独行動ごめんなさいいいい
(=4) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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―回想―
[向こう見ずな少年は、ずっと弟が欲しかった。]
[4人兄弟の3番目。それが…の生まれた位置。 兄と姉とは随分歳が離れていた。 …には優しかったが、遊び相手にはならなかったし、 歳の近い妹は、すぐに悪戯を母親に言いつける"チクリ魔"だった。]
(つまらない)
[ずっと、一緒に無茶をしてくれる弟が欲しかった。
それは、唐突に叶うことになる。]
(-46) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[『親戚の子、はとこ』と、母は言ったのか。今ではもう思い出せない。 母と親しげに話す女性の後ろに隠れた『彼』は、遊ぼう、と声をかけると、少し躊躇して、そしてそれに答えた。]
[それが、はじまり。]
[その日から、…は『弟』をあちこちに連れ回す。街を、案内する。 それまではひとりだった『冒険』にも、引っ張るようにして連れて行った。
――そして、しばらく。大きな怪我をさせた。]
[血を流し、火が付いたように泣く彼を前に、自分はどうしたんだったか。 ……あまり、覚えていない。]
[親にはこっぴどく叱られた。 それでも、声をかければ着いてくる『弟』の存在が嬉しくて、何度も無茶をさせた。 怪我をさせたのも、一度や二度じゃない。 その度に、叱られて、隠れるようにして遊びに連れ出して、]
(-47) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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(俺、おばさんに嫌われてんだろうな。)
[そんなことに思い至ったのは随分と後のことで、そんな関係は、自らが距離を置くまで続いたように思う。]
(-48) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[ずっと、自分と似たところのある能力を持っている『弟』の存在が、嬉しかった。 力を使って見せるのは楽しかった。彼もまた、能力を持っていたからこそ、躊躇なく遊べたのかもしれない。 彼といると、自らの能力が、誇らしく思えた。 けれど、]
[猫を、生き物を呑んだ。] [その瞬間、自らの能力は、誇らしく輝いていたそれとは、まったくの別物に成った。]
(もう、この力を、彼に見せびらかして遊ぶことはできない) (なんだって、ぼくは自分の力を、素晴らしい、万能なものだと思い込んでいたんだろう。)
[その後、急に大人しくなった…の様子を、はとこである彼は、どう思っていたのだろう。 唐突に、遊びに誘うこともしなくなった…を。]
(-49) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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―そして、現在―
(また、無茶に巻き込んでしまった。)
[いつぶりだろう。これまでと違うのは、それが子供の悪戯の範疇を大きく飛び越えていたということ。]
(どう、思っていたのかなあ。勘違い、させてないといいけれど。) (全て終わったら、ちゃんと謝りに、話しにいこう。)
[そう決心したのは、少し前、音楽室での話。]
(-50) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[受け取ってすぐに木刀を数cm持っていかれる。 いきなりか!と驚いたが、これだけ残っているならばまだ衝撃波の威力を上げるには十分。 また削られる前に、こちらから仕掛ける!
…とりあえず、相手の能力がどのような状況下なら発動できるのかが分からないので距離は置きつつ、遠くから衝撃波を飛ばそうと考えた。 ツリガネの衝撃波は、3 1.狙い通り、真っ直ぐクレイグへ向かっていった 2.狙いは逸れ、ジュストへ向かっていった 3.狙いは逸れに逸れ、ハイヴィへ向かっていった 4.何戦もした疲労からか、衝撃波は出なかった]
(47) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/*すみません!!! 表に出すタイミング見失ったもの(主にイル・トロイあたり。出来ればアルビーネも)を今日なら時間あるから出せるかなって……!
灰連投失礼しました!!!
>>46かっこいい。ときめく。
(-51) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[――疲労から、だろうか。衝撃波は思わぬ方向へ逸れてしまい、真っ直ぐハイヴィの元へ]
ハイくん、避けてください!!!
[ツリガネは内心、ハイヴィに謝った]
(48) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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―回想:イルの病室―
おあいこ、かぁ…。お前もウィルさんと同じこと言うんだな。
[病院に運ばれてきて最初に会ったウィルも、"お互い様だ">>4:+7と言って笑っていた。やはり今度もその言葉に頷くことは出来なかったけれど、イルもウィルも、ツリガネの言う『強さ』とは違った『強さ』を持っているような気がした。]
兄さん…ってクレイグ先輩のことだっけ。 ………怪我、しねぇといいな。
[兄さんと呟いたイル>>7:+8には、曖昧な言葉を返す。イルとは和解出来たかもしれないが、最終的な決着が付くまでは、あくまで自分はツリガネ側の人間だ。気休め程度の言葉しか掛けられないことに少しの罪悪感を感じながら、…は静かにプリンを口にした。]
(+32) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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…少なくとも、親父さんとか、自分の能力とか…そういうのから逃げようとしねえで、立ち向かおうとしたのは、『強い』と思うぜ。 でもさ…こんな、学園の平和を乱して、強さを証明する方法なんて、俺は間違ってると思う。 これからは、もっと違う方法を探して、向き合えばいいんじゃねえかな。俺も協力すっからさ。
[パーシーの話を静かに、真剣に聞いて。 聞き終わった後、自分の考えをぽつぽつと話す。]
…話してくれて、ありがとな、パーシー。お前のことが知れて、良かった。 つーか…俺に『弱い』自分知られるの嫌だったって言うけどさ、 例えお前が弱くても、俺はお前を嫌いになったりしねえよ。
[そして、安心させるように、ニッ、と笑いながらそう言った。]
(+33) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[ツリガネは一般の女子高生より『強い』だろうが、体力面は至って普通だ。]
…っ
[衝撃波一発一発が、身体に堪えていた。 だが、悟られてはいけない。身体に鞭打って、いつも通りに木刀を構える。
ツリガネは、2 1.視界の端で、走り抜けるジュストを捉えた 2.ジュストには気付かず、クレイグを見ていた]
(49) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[イルと会話をして、どれ位の時がたっただろうか。二人で話を続けていたところで、突然病室の扉が勢いよく開けられる。]
……げっ。
[そこに立っていたのは、鬼の形相をした看護師だった。ウィルの病室からの脱走にただでさえ気が立っていたのか、物凄く怒っているのが伝わってくる。 …は早々に抵抗するのを諦めると、看護師に腕をぐいぐい引っ張られながら、イルにひらりと手を振って、病室を後にした。]
そんじゃあイル、邪魔したな。お前とちゃんと話が出来て良かった。 また余裕があったら甘い物持ってくるから。お大事にな!
(+34) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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うっせえ!分析してんなっ!
[蹴りの衝撃を竹刀で受け止めながら、かけられた言葉>>46に、吠えるようにそう返す。図星だった。 更に振り上げられる足に、咄嗟に反応出来ず、【1】 1.彼の足は…の手に直接当たり、その衝撃に竹刀の先端を床に落とす。 2.彼の足は竹刀に当たり、それは少し離れた場所へ飛んでいく。]
っ……クソが!
[それと、ほぼ同時にツリガネの声>>48が聞こえた。 咄嗟に後ろに飛び退いて、そして木刀を構える敵陣のリーダーの手元に、意識を。]
仲間割れしてやがれっ……!
[木刀を更に分割しようと、意識を飛ばす。 【2】 1.連続で行使しようとせいか、何も起こらず、めまいが…を襲った。 2.木刀の先端から64cmが、数秒のタイムラグの後、床に落ちた。 3.疲れからか、能力をコントロールすることは叶わず、クレイグ[[who]]付近の床が一部削れ、数秒後には破片が周囲に散らばった。]
(50) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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/* 木刀の刀身が約75cm、 4cm+64cm削ると、68cmだから、多分刃の部分残ってねえ……
>>=4 勝負がわかってるというより、極端なんだなと思いマシタ(危うく自分の足元壊してた勢) 好きに動いてください!!ぼくはにがてなにくだんせんをたのしんでいます!!
(=5) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 16時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 16時頃
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っ、うぉ!?
[―自分の蹴りはどうなっただろうか―認識する前に、ツリガネの叫びが聞こえてきた。反射的に振り返れば、目に見えない何か―衝撃波が、何故か此方に向かってくるではないか。 訳が分からず素っ頓狂な声を漏らすも、これはもしかして好機ではないかと浮かんだ。
目に見えなくても、触れさえすれば――自分は、変える事が出来る。 ―イチかバチかだ!
体勢を直したばかりで避けるのは難しいかと即座に判断すれば、衝撃波に対して向き直り、手を翳した。 その手は、【1】
1.痛みはあったものの触れる事が出来た 2.上手く触れる事が出来ず直撃した]
(51) 2013/10/12(Sat) 16時頃
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[気付けば持っていた木刀は5cmほどになっていた>>50。 一気に持ってかれたな、と思いつつ残った木刀はさっさとどこかへ投げる。 5cmでは戦闘の役に立ちそうもない。]
…分かりましたよ、全く…では素手でお相手致しましょう
[ツリガネはクレイグを一瞥し、続ける。]
武器がないと何も出来ないなどと思っていたら大間違いですよ
[彼女は右の手の平をクレイグへ向けると、衝撃波を撃ち出すため「溜め」を始めた。]
(52) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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あ?気絶する前のこと…? ……!
[一瞬、どのことか分からずぽかんとして。 すぐ、最後にパーシーに言われた言葉を思い出して、パーシーと同じように目を泳がせた。 いや、あれは『親友として』だよな…?どういう意味でも、あの言葉は嬉しいけれど。 そして、自分がラッパスイセンの花言葉に込めた思いも思い出す。 でも、おそらくパーシーは、花言葉なんて知らない。この想いも気づかれることはないだろう。]
あー…えーっと、あの言葉、すげえ、嬉しかった…あり、がとう。
[とりあえず、言葉につっかかりながらも、それだけ言葉を返した]
(+35) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* >>*0 Oh…… でも、ウェイブが今日じゃなくて良かった
運勢は ウェイブ…大吉[[omikuji]] スカアハ…小吉[[omikuji]] サルタンド…半吉[[omikuji]]
(-52) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* 今日→凶
ウェイブー!! 大吉だよー!!
(-53) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[運良く気づかれず、駆け抜けられた。 ピアノの蓋を焦って開ける。1 1*大きな音がしてしまった。 2*普通に開けた。]
(53) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[翳した右手に痛みが走る。思わず表情を歪めるものの、反射的に握るように力を込めれば自分の能力を発動させる。 任意のものをカフスに変える能力。それは、例え能力で作られたものでも変える事が出来る。 能力で作られた衝撃波は、目に見えずとも触れた―正確には握った―事で自分の掌の中に金色のカフスとなって収まった]
サンキュー、ツリガネ!
[右手は少なからず裂けて血が滲んでいるものの、いい武器を手に入れた。彼女に明るく礼を述べ、クレイグに向き直る。 見れば竹刀は床に落ちていた。ニィ、と意地の悪い笑みを浮かべる]
(54) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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喰らいやがれ!
[そう叫んで、クレイグに向けてカフスを投げつける。と、同時に能力を解き、カフスは衝撃波となってクレイグに向かっていった**]
(55) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 16時半頃
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(素手でこられると、何もできないのは俺の方なんだけど……)
[口にするわけにもいかず、彼女の挑発的な言葉>>52に曖昧な笑みを浮かべる。]
(武器になりそうなもの。包丁。使えない。画鋲、膠液、遠距離攻撃じゃ意味ない。消火器。衝撃波に勝るはずがない。カンバス、衝撃を和らげはするかもしれないが、遠い。) (これは、フォルテ頼みで気合で避けるしか、)
[そこまで考えて、意を決して腰を落とす。 いざとなれば、机か椅子でもぶつけて相殺できないか、などと無茶なことを考えながら。]
[ハイヴィの様子>>51には、気付かない。]
(56) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[ーーがたん!
楽譜台が壊れていたことを忘れていた。ふたの内側に強打し、想像以上の音。 一瞬びくりと肩が揺れてしまう。 隠密行動には向いてないや。 つくづく思った。
この音で、少年がピアノの近くにいることがばれただろう。]
(57) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/*能力をカフスにの下りできたー!ツリガネ有難うございます。うわああんいきたくないよおおおお
(-54) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[と、投げつけられた声>>55に、咄嗟にそちらを振り向く。 ツリガネから見れば、恐らく大きな隙ができているのだろう。]
うぇっ……それなんだよ!
[カフスが、見えない何かに変わる。ツリガネの力に似た、何か。 咄嗟に、傍にあった椅子を掴む。]
こ、のっ!!
[勢いだけで椅子を放り投げれば、既に強打して痛めていた背中や肩周りが、 そのためだけでなく、捻ったような痛みに襲われる。と、同時にバランスを崩し、地面に手をついた。]
(まあ、仕方ない。)
[放り投げられた椅子は、【3】 1.てんで別の方向、ジュスト[[who]]へと飛んでいった。 2.衝撃波にぶつかった。 3.衝撃波からは逸れ、その向こうのハイヴィの元へと飛んでいった。]
(58) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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っあ!
[と、次の瞬間、恐らくハイヴィの放ったものが当たったのだろう。 体に衝撃が走る。一旦床に膝をついて、痛みを堪えただろうか。]
(59) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* グーラのラ神のせいでまともにログ読めない、おこ(真顔)
>>=1>>=3 気をしっかりwwww >>58 1でたら本気で腹筋死んでた@出先
(-55) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[不思議な、夢を見た。 あの日あの時、自分と話をしていた男との会話の途中に、ユーリは意識を失った。その、失った部分を補完するような、そんな夢。
自分の中の何かが底へと沈んで行く感覚がして、その次に高ぶる激情のようなものを感じる。ひどく自分自身が高揚しているのは怒りからか、それとも。]
……ふふ、ふふふふふ、あははははっ… ねぇ、その言葉、もう一回言ってみてよ…?
[にたり、と口裂けのように口角を広げ、目を見開いて笑う。 相手がその顔を見て、ひっ、と怯えるのが見えた。その顔を見た時に、胸の奥に何か熱いものを感じた。心臓の鼓動は早くなり、頬は上気する。ますます相手は怪訝そうな目をこちらに向けた。それがひどく、興奮を誘った。]
あははっ、その蔑むような目! イイね……イイよ…すごく……イイ… たまらなく、ゾクゾクしちゃうよ……
[恍惚の表情を浮かべながら、飴を3粒取り出し噛み砕く。 そこで現れたのは、2の能力。 1.言霊 2.跳躍 3.ステルス]
(-56) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[ツリガネの視界にはクレイグしか映っていなかった為、幼馴染みから不意に礼を言われ驚く。]
えっ!?ど、どういたしまして?
[ただし、手はしっかりクレイグへ向いていた。 ――そこで、何か大きな音が耳に入る>>53。 ジュストが、ピアノを開けた音か。 彼は確か音の能力者。余計な事はされたくない。]
…くっ!
[ツリガネは咄嗟に溜めていた衝撃波をジュストの方へ向け、放った。 衝撃波は1 1.ジュスト本人へ 2.ピアノに直撃した 3.明後日の方向へ]
(60) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* うあああああああああクレイグにばかりダメージが! もっとわたくしの方が喰らわないと!!
(-57) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* ていうか>>60!ピンポでそこ引かないでください!
(-58) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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[楽しそうにあちこち跳ね回りながら、次々に相手へと蹴りを加え、打撃を加え、くすくす、と楽しそうに微笑む。相手はボロボロ、それでもなおこちらをキッと睨んでくる表情はたまらなく戦闘意欲を、否、破壊欲をそそった。]
壊してあげる……グチョグチョの…ドロッドロに…君の事…最後までいたぶって、遊ばせてよ…そう、もっと…もっと…!!そんなのじゃ満足しないよ。もっと興奮するような事を……ねぇ……?
[くすくす、笑いながら。取り出したのは──
──刃渡り10cmの、大きめのサバイバルナイフ。]
(-59) 2013/10/12(Sat) 16時半頃
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/* フォルテー!
(-60) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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/* >>=5 前衛が僕、後衛グーラ、補助フォルテでいけばそれなりの陣形だったかもしれない
(-61) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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/* ツリガネはASぶっぱなので、Hには振っていません。なので体力がありません #ポ●モン発売日なのでポケ●ンに例えてみる
(-62) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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──ははっ、はははっ、あはははははははははははははははははははははははははははははははっ!!!!
[相手を突き飛ばし、馬乗りになる。上気した頬に、荒い呼吸をしながら、恍惚の表情で相手を見下ろす。言葉だけ聞けば非常に官能的ではあるが、現状、相手からすれば飛びかかった意識の中、見るのがやっと。見えても、ただただ恐怖に感情を蝕まれるだけ。]
ねぇ……君、最高だよ…なんでそんなに苦しそうなの?なんでそんなに悲鳴を上げるの?なんで…なんで……
そんなに、怯えた目で、僕を見るの? たまらないよ…ゾクゾクして、興奮して…もう、おかしくなっちゃいそうだよ…
[彼はお前は既におかしいだろ、と言葉を紡ぎ出した。]
ふふっ、その通り、だね。 君の目に僕は、おかしく映るだろうねぇ…あははっ、すごくイイね…じゃあ、君に────
"お礼を、しなくちゃ"
[笑い声をあげながら、そのナイフを振りかぶり──
───28回、彼に振り下ろした。]
(-63) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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あははははっ、あははははははははははははははっ!
[刺して、刺して、刺して──
──彼は、動かなくなった。]
ふふっ……
[動かなくなった彼の首すじにそっと顔を寄せて、舌を這わせた。]
ん……甘い、ね……
[首すじに流れていた血を舐め、唇を指で拭った。
そして、満足そうな笑みを浮かべて、子供のようにたのしそうな声で──]
(-64) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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──アーア、タノシカッタ。
(-65) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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うん、前みたいに皆でー……
[話していると、途端に眠気が襲ってきた。体を酷使していたし、落ち着いてきたことで自然と微睡んでいく。]
んー…わかった。
[同時にとんとんと布団を叩く音>>+29。なんだか誤魔化された気はするが、大人しく従うことにする。]
………好きだよ、ウィル。おやすみ。
[ウトウトとしていたせいか、無意識に本音を呟きながら目を閉じた。]
(+36) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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/* よしっキチガイ書けたっ満足
表で絡めるような人いないし… うわあああああんウェイブううううあいたいよおおおおお
(-66) 2013/10/12(Sat) 17時頃
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―回想・ツリガネとの出会い―
[彼女と出逢ったのは高校に入ってすぐの時だった。偶然同じクラスで、偶々隣の席に座っていた。 彼女は窓際の席で眩しいくらいの太陽の光に照らされながら、明るい声と笑顔で話し掛けてきた。
当時、彼女は女口調で話す自分にどんな反応を返したか、そして自分はどんなことを話したかも覚えてはいないけれど。]
よろしくね、ツリガネ。
[仲良くなるまでにそう時間はかからなかった、と思う。]
(-67) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* ツリガネが既に初対面ロル落としてたら土下座します
(-68) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* 適当に中身考えてみようか であの知り合いは かっきさん まやむさん なべさん ゆかさん しんやさん ISさん ヒナタさん けいさん 弐なさん はねねこさん カズエさん
fumifumiさんってふみさんかな
(-69) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* エメットトロイは完全にイメージである(( ツリガネ→弐なさん エメット→はねねこさん トロイ→ゆかさん チュレット→けいさん テレーズ→ISさん ウィル→なべさん アルビーネ→しんやさん ポラリス→まやむさん クレイグ→かっきさん ハイヴィ→カズエさん ジュスト→ヒナタさん
自信なぞ誰一人としてない
(-70) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/*まぁ皆であがどこかは知ってるだろ! (特に371メンバーは)
(-71) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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はは…間違ってると思う、か。はっきり言うなーお前。
[確かに初めから正しいかどうかは深く考えないようにしていたが、これでも自分なりに結構悩んで出した結論だったんだけど。 しかし、内心でそう思いながらも、アーリックにそう言われて…は決して嫌な気持ちにはならなかった。むしろ頭がすっきりした位で、思わず小さく笑ってしまう。]
こっちこそありがとな、アーリック。話を聞いてくれたのもそうだし…、こんな俺でも、受け入れようとしてくれて。お前には謝罪も感謝も、いくら言っても足りねぇよ。
[自分のしたことが、敵陣営の人達から簡単に許して貰えるようなことでないのは、…にもよくわかっていた。ただ、アーリックに"嫌いになったりしない"と言われただけで、都合の良い話ではあるが、心が軽くなったのだ。]
(+37) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* あとこれの元村参加してた人はユーちゃんから滲み出る非常識人臭で透けたかも
分かる人にはわかるくらい私ここ!って言いながら入ったようなものですしね
(-72) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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あー…うん、その言葉も、そう、なんだけど……。
…………お前、あの時、俺に花をくれたよな。
――ラッパスイセン。
[それから、少しだけ緩んだ空気は、また妙な緊張感に包まれる。…はアーリックの反応を伺うように、小さく花の名前を呟いた。]
ありがとな。すげぇキレイな花だった。
[まだ、核心には触れない。]
(+38) 2013/10/12(Sat) 17時半頃
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/* パーシーとリックの会話ガン見してる<●><●>
(-73) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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ったあ……
[歯を食いしばって痛みをやり過ごそうか、と思ったところで、 ツリガネにも狙われていたんだ、と思い出す。 慌てて顔を上げると、彼女は既に別方向に向けて力を発動させていた>>60ところで、]
このっ……!
[はっと目に入ったのは、天井に備え付けられたスピーカー。 それに狙いを定める。 【3】
1.狙い通り、スピーカーは衝撃波の軌道上に落下した。 2.狙いは外れたが、スピーカーはツリガネの頭上に落下した。 3.疲れからか、何も起こらなかった。 4.能力が暴走し、ツリガネ[[who]]付近の蛍光灯が落下した。]
(61) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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(´・ω・`)
(-74) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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/* クレイグーーーーー!!!!!!
(-75) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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っ……
[流石に使いすぎたか、連発はできないということか、念じたにも関わらず、何かが起こることはなかった。]
(こんなこと、はじめてだ。)
[焦りを隠せぬまま、声を張り上げる。]
フォルテ!!避けろ!!
(62) 2013/10/12(Sat) 18時頃
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…っ!
[不意打ちすぎる告白>>+36に、思わず赤面する。やはり、彼に勝てる気はしない。ずるい、と率直に思う。 だが、それも悪くないなと思う自分もいて、苦笑しつつ、瞼を閉じた彼の布団を撫でた]
…おやすみ。 俺も、チュレットのこと、好きだ。
[握りしめている、チュレットの手の甲に軽く口付けた。 だが、いざやってから恥ずかしくなり、チュレットのベッドの隅に突っ伏す。自分のヘタレさに自己嫌悪しつつも、握った手は離さない。 そのまま、…自身も、うとうとと微睡みはじめた]
(+39) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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/*下界がガチバトルの中、イチャイチャしててすみません チュレットかわいい(吐血)
(-76) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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[さて、自分の能力は少し休まないとまともに使えそうにない。 少しでも時間稼ぎになれば、と、おもむろに口を開いた。]
……なあ、ツリガネ、なんでこんなこと始めたん?ここを、どうしたいの。
[彼女らの反応は、如何に。]
(63) 2013/10/12(Sat) 18時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 19時頃
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もう気にすんなって。話を聞いたりすんのとかさ、当たり前だろ?…『親友』なんだから、さ。 いくら言っても足りねえなら…そうだな、今度昼飯でも奢って貰おっかな!
[笑いながらそう話す。自分の気持ちを少し誤魔化しながら。 そう、俺は。パーシーの『親友』として、傍に居られれば、それでいい。そのはず、だ。]
(+40) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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……………。
[指先が、首をなぞる。 首を締め付けるあの圧迫感が、 未だに消えていないような気がして。
息を吸えば、ひゅうとちいさなおと。]
…―― 嗚、
[>>+25開かれた扉と共に入ってきた少女を見て、 成程、自分もあの黒い影に呑まれたのか、と。]
(+41) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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…… なぁに?
[部屋の中には自分しか居らず。 つまりは、彼女は自分に用事がある筈で。
お礼参り、なんてことをするような子には見えないけれど、 さて、彼女の用事は何なのだろう。 ゆるりと首をかしげ、視線を向けた。]
(+42) 2013/10/12(Sat) 19時半頃
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あ、ああ、ラッパスイセンな。 お前にそう言ってもらえて良かったわ。 あれ、さ、「あなたを待つ」っつー花言葉があるんだぜ? お前が退院してくんの学園で待とうと思ってたのに自分がこっちに来ちゃ意味ねえよな、
[ラッパスイセンの話題になり、慌てて、目を逸らしつつ、少し早口になりながらも話す。 大丈夫、もう一つの意味になんて、気づかれないはずだ。 気づかれては駄目だ、気づかれて、もし関係が壊れてしまったら――]
(+43) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[ああ、『弱い』のは。 怯えて、逃げているのは、自分の方じゃないか、と。 心の中で、自嘲した]
(+44) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/*パーシー好きすぎて辛い(まがお)
私もランダムさんに誕生日聞いてみようかしら 2月1日 これでいけるかな*/
(-77) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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/*両方数少なっ!まあいいやコレでいこう*/
(-78) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[クレイグからの問い>>63を耳にし、ツリガネは一旦手を下ろすと、答えた。 ただの時間稼ぎだとは、微塵も思わずに。]
―――クオンジ家の信念はわたくしの信念。 そしてクオンジ家の信念の一つは、「人の上に立つのは最も『強い』人間であるべし」
わたくしは、『強い』。 昔からクオンジ家の意向に沿い、『強さ』を追い求めてきました。
わたくしがこの学園の頂点に、立つべきなんですよ だって、一番『強い』ですから
―――それとも
[ここで、一呼吸おく]
貴方は、ご自分がわたくしより『強い』とでも思っていらっしゃるのですか?
(64) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[白い鍵盤を見て、さてどうしようか。 催眠をかけ、縛るにしても少年の能力は片方にしか通用しない。 グーラの手助けのためには…
鍵盤を見下ろしていた少年は、衝撃波>>60に…2
1*気づかず無抵抗にわき腹に受け、吹っ飛ばされた。 2*グーラの声によって気がつき、取れた楽譜台を盾にする。しかし、衝撃負けて飛ばされた 3*咄嗟にしゃがみ込み、頭上をすり抜けていった。]
(65) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[彼女の思う『強さ』は戦う力。 そして大事にするのは自分の意志ではなく家の意志。
――クレイグは、ツリガネが間違っていると思っただろうか、果たして]
(66) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[彼女はクオンジ家が絶対に正しいと思っていて
クオンジ家の信念を貫く自分は絶対に正しいと信じている。
だが、クオンジ家の言う『強さ』と彼女の思う『強さ』は同じなのだろうか。
そこが決定的に、~[ここからしばらく思い付かなかった]
それに、彼女は「クオンジ家の信念を貫く」事ばかり考えている。
彼女が大事にしているのは「クオンジ家の意志」ばかりで「自分の意志」は無いに等しい。
~[ここからしばらく思い付かなかtt]]
/* 没にしたやつ
(-79) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[グーラの声>>62に顔を上げると迫り来る衝撃波。 壊れた楽譜台を取り外すと掲げて盾にした。
が、
衝撃は殺しきれず弾かれ、3 1*数歩後退った 2*尻餅をついた 3*後退りした結果、ピアノ椅子に突っかかり、共に倒れた。]
(67) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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[ーーどたんっ!
ピアノ椅子の存在を忘れていた。押された結果ピアノ椅子をまきこみ倒れ込んだ。ピアノ椅子に背中を強打し小さく呻く。 無様。 椅子に絡まって倒れた状態、簡単に体勢を直せないだろう。]
(68) 2013/10/12(Sat) 20時頃
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家に縛られている、と考えるべきなのか。 それが、先輩自身なのか。
…ただ、でも。 少年には。
先輩が笑顔でいられる道は、ーーー
(-80) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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おじゃま、します。
[後ろ手で扉を閉め、ぺこりと頭を下げる。 彼女の居るベッドの近くの椅子を持ってきて、ゆっくり腰かけ。 自室から持ってきた鞄から、先程買った飲み物を取り出した。]
お見舞いに、きました。 ――良かったら、貰って。
[ぽつぽつと、たどたどしく話しかけて。言い切ると同時に飲み物を彼女に差し出す。 その最中、彼女が首をどこか気にしている様子が窺えて、少し不安になった。]
(+45) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* 誕生日… 2月22日
(-81) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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/* !?(びっくり)
(-82) 2013/10/12(Sat) 20時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 20時半頃
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……… ?
[>>+45頭の上にひとつ、疑問符が増える。 何故、自分のお見舞いに来るのだろうか。 彼女をここへと送る原因になったのは自分だし、 恨まれこそすれ、見舞われるような行動をした記憶は無い。]
ありが、とう ………?
[差し出された飲み物を、戸惑いがちに両手で包む。]
…… 何故、 私の、ところに?
[敵で、しかも彼女の意識を奪った張本人で。 そんな相手とは顔を合わせたくない、なんて――、 そう思うことが、普通、なのだと思うのだけど。]
(+46) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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――回想・病室――
ウィル先輩も、そんな事言ってたんだ。 なら、そうなんだろうな。
[確かにパーシーにやられた傷は痛むし、すぐに回復が見込める訳ではない。けれど、パーシーは友人だ。それは、戦っていたあの時も変わらなかった。 あそこでは確かに敵だったが、同時に友人でもあった。]
兄さん、無茶するからなあ…… テンションあがるし。 …ありがと。
[クスリと苦笑をパーシー>>+32に返す。 兄さんの事だ、怪我はしっかりしているだろう。だからせめて、]
休ませたいんだよな。
[せめて、心に平穏が戻るまで。]
(+47) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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[その後もパーシーと会話を続けていると、なんの予兆も無く扉が開く。 思わず飛び上がりそうになったが、看護師はパーシーの所まで歩いて行くと、そのままパーシーを連れて帰って行った]
お、おう。またいつでも来いよ。 うん、話せてよかった。
[微笑んで、彼を見送った]
(+48) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* 誕生日 3月17日
(-83) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/*どう頑張っても矛盾が 3月25日
(-84) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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誕生月:1 1.4月 2.5月
誕生日:20日
(-85) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
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/* 11月13日
ただし冬生まれ以外だったら変える
(-86) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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/*おk、採用
(-87) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 21時頃
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……なんで。って。うーん。
[何故>>+46、と。そう聞いてきた彼女は、本当に不思議そうな表情をしていて。 確かに――普通なら、こんな所にやってこない、のかも、しれない。 けど。]
私は、貴女のお人形、壊しちゃったし、それに…戦って、貴女、怪我したでしょ? えっと、その原因、私もあるし……だから…
[しどろもどろ。彼女を見ていた瞳は、伏せられて、揺らぐ。]
とにかく…心配、だった。 …それじゃ、駄目かな。それだけじゃ。
[その声は、段々と小さくなっていった。]
(+49) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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…………
[手の甲に唇の感触がして、こっそり目を開けた。 視界の端でベッドに突っ伏している姿>>+39を捉え、こういうヘタレなところは変わらないなと笑いそうになるのを堪える。
そうして今度こそ、意識はゆっくりと闇に落ちていった。]
(+50) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* ラ神頼りの誕生日が流行ってしまった………
元々早生まれ設定だったので、 (飛んだ半年の間に誕生日跨ぐとかめんどくさいという酷い理由) 特に決める必要性感じなかったんですよね
でも何人か誕生日が決まってるみたいだったから、 1月~3月の間でランダム振ってしまえと。 日にちの方を1d30で振ってるので、2月30日だったら危うかったね。
(-88) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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[ツリガネの言葉>>65に、ゆるゆると首を横に振る。 今の間に、フォルテも、そして自らの力も、整えられるか。]
いや、それはいいからさ。その続き。 先のヴィジョンも考えぬまま、ただ頂点目指して暴力仕掛けるようなの、人じゃなくて獣のすることだよ。 ……人間の上に立つのは、人間じゃなくちゃ、ね。
ツリガネは、俺より先頭能力の面で強いかもしれないけど、そんな単純な話がしたいなら、動物園に帰ってくれる?
[彼女の反応は、どうだろうか。 もうそろそろ、動けるか。]
(69) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* グーラー!!!
(-89) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* クレイグこわい!!!
(-90) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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…… 駄目、ではない、 けど。
[>>+49ただ、戸惑いは未だ胸の内から消えず。
人形を壊したといっても、 元はと言えば自分がけしかけたもの。 それに、関節が外れてしまっているだけだから、 齧られてしまった首と違って、自分の手で直せるものだ。]
あの子達も、 怪我も ―― …、 原因は 私にあるもの、だから…… べつに、
[気にする事はないと告げる。 そうでも言わなければ、ずっと気にしていそうだったから。]
(+51) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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/* めちゃくちゃねむい
(-91) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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[クレイグの発言>>69を聞き、怒り狂いはしないもののむっとする。]
獣?…ご冗談を。
[ご冗談を、と言った割には顔は全く笑っていない。]
――貴方に話しても時間の無駄だったかもしれませんね 結局勝った者が正義ですので、さっさと終わらせましょう
[ツリガネは再び、衝撃波を撃つ為力を溜め始める]
(70) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* ツリガネは小さな頃からクオンジ家の信念が正義だと信じ込み、かつ自分の探し当てた『強さ』は正しいと思っています。
ていうか、ツリガネの思う『強さ』が間違っていたと認めてしまったら今まで追い求めてきた『強さ』は何だったんだ、自分は何をしてたんだとなってしまうので簡単には認められません。 そんな感じ。言語化出来てるのかな 書けば書くほどに自分がわけわからんぽんになっていきます 絶対矛盾だらけだよこの子
(-92) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* ジュストの催眠にかかってクレイグにボコされるの待機中です!
(-93) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 22時頃
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…………、ん。 わかっ、た。
[気にすることはない>>+51、と。そう言われれば、頷くしかなく。 しかしそうすれば、途端に無言になってしまって。 ちらちらと脳内に過るのは、ついさっき、夢に見た、あの過去。]
(きに、しすぎたくない、んだけど。)
[かと言って、振り切るのも自分には難しい、訳で。 ああ、こうしている間にも、無音の時間が過ぎていくだけで。]
―――え、っと。その。
[ぐるぐると、話題を求める様に視線を彷徨わせる。 その様子を見て、彼女は何を思っただろうか。]
(+52) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* >>69怖すぎてツリツリ震え上がっちゃったよ…!せいぎのみかたこわい
(-94) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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『親友』…な。
[アーリックの言葉>>+40を繰り返すように、ただ呟く。]
なぁ…、アーリック。 俺はいっつもお前に色んな物を貰ってばっかりだよな。 昼飯に、誕生日プレゼントの腕時計、優しい言葉、ラッパスイセン。
だから…――突然だけど、そんなお前に、俺も1つお返しをすることにした。
["と、言っても…お前的には昼飯の方が、いいお返しになるかもしんねぇけど。" 最後にぼそぼそと自信なく言葉を付け足しながら、…はショルダーバッグの中を探り出す。
――正直に言ってしまうと、…は、アーリックがどういう意図でラッパスイセンを渡してきたのか、まだはっきりとはわかっていなかった。花言葉の2つの意味は調べたが、アーリック本人の言う通り>>+43、「あなたを待つ」の意味だけを目的として渡して来た可能性も高いと思ったからだ。]
(+53) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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[椅子につっかかりつっかかり、少年は立ち上がった。 強かに打ち付けた背中が軋む。
先輩の言葉は、聞こえていた。
少年には。 先輩の笑顔が、頂点の先にあるとは思えず。
…それ故に、此方にいるのだと。
………言えはしないが、心の底で思う。
鍵盤に手を置いて、…2 1*ハイヴィに向けて、衝撃音 2*グーラに再び力を。 3*ツリガネ先輩に向けて、催眠。成功すれば身体を縛る。 4*ハイヴィに向けて、催眠。成功すれば足を止める。 5*ツリガネ先輩に向けて、衝撃音。]
(71) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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うぉっ!?
[自分の投げつけた衝撃波を無視して此方に投げつけられた椅子に驚く。 ハイヴィは 【1】
1.身体を捻ってなんとか回避した 2.両腕で防いでみようと試みた この場合70(0..100)x1,50より下なら当たり所がかなり悪い 3.避けきれず直撃した]
(72) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/*さっきからラ神がデレすぎだよ!?なんなの好きなの!?
(-95) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* ラ神はグーラに無理させたいみたいです(真顔) 攻撃させてくれない!
(=6) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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[>>+52何かを考え込み、視線を彷徨わせている彼女に。 ゆっくりと手を伸ばして、その頭を撫でようとする。
あの時彼女を撫でたのは、青薔薇だった、 けれどあの子には体温が無い。 人間の手のように、やわらかさもない。
自分の手で撫でればよかったと思ったのは、 彼女を気絶させた後の事。]
……… あなたは、
[伸ばした手は受け入れられるか、それとも拒絶されるか。 どのような形になったとしても、赤薔薇は言葉を紡ぐ。]
(+54) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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[でも…―――もう、これ以上親友から逃げるのは、やめようと思った。 例えどんな結果に終わろうと、例えどんな反応をされようと、こちらから伝えるべきことは、伝えなくてはダメだ。
―やっぱりこれも、ただの自己満足な考え方なのかもしれない。アーリックに迷惑をかけるだけかもしれない。 でも、病室のベッドの中でも、つくづく考えた。今回のこの争いのように、自分の気持ちを隠しながら、嘘をつきながら、アーリックと行動を共にするのは、もう…――――]
[…は鞄に突っ込んでいた手をゆっくりと外に出した。手に軽く何かを握って。
そして、その何かを握ったまま、アーリックの方へぐいっと突き出す。]
……これ、お前にやる。
[真っ直ぐにアーリックを見つめながら手のひらをパッと開くと、
中には"サンザシ"の花が1つ。
植物図鑑を読んでいて、ふと目についた花。病院付属の花屋には売っていなかったから、こっそり病院の中庭に忍び込んで庭木から摘み取ってきた。]
(+55) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* グーラとツリガネの間に吹くブリザードと墓下の雰囲気wwww温度差酷いwwwwww
(-96) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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おれまだ箱につけてないから次々やってくれてもいいからー!! 俺の力攻撃力ないからー!!
(=7) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* >>=6 ラ神はきっとグーラに活躍して欲しいんだよ…………うん
(-97) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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あなたは―― … 大丈夫、だった?
[彼女に押し当てたスタンガン。 その電圧は、決して弱いものではない。
後遺症のようなものが現れていないか、だとか。 なるべく怪我はさせたくないと思いながらも、 結局は、こうして危険な形で彼女の意識を落としてしまった。
その事が、気がかりで。]
(+56) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* サンザシ 希望、唯一の恋
(-98) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* >>=7 いけるいけるやれるやれるどうしてそこで本気を出さないんだもっと熱くなれよー!
(-99) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* ゴロロロロン
(-100) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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っぶね!
[反射的に身体を仰け反りなんとか直撃は免れた。しかし]
ッ、…!
[無理な体勢をしたせいか、再び脇腹に鈍痛が走る。額にじわりと脂汗が浮かんだ。 けれど、今ここで泣き言を言ってる場合じゃない。 ツリガネとクレイグが言葉を交わしている間に、痛みを堪えてやり過ごす。 ぎり、と歯を食い縛ってクレイグへと突っ込んだ]
このっ!
[右足を身体目掛けて思い切り振り抜く。 ジュストのピアノ>>71が聞こえたのは、その直前だったが、果たして当てる事は出来ただろうか]
(73) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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/* 「希望」「ただ一つの恋」「成功を待つ」 ほー
(-101) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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俺にこんなこといきなり言われても困るかもしんねぇけど…もう、お前に嘘だけはつきたくないから、言わせて貰う。
[…は、息を吸い込むと、決意を固めて、改めてアーリックを見た。
――植物図鑑で目についたサンザシの2つの花言葉。
1つは、『希望』――そして、もう1つは――――]
[ 『ただ1つの恋』 ]
気絶する直前に言った言葉、やっぱり少し訂正させてくれ。
俺の、一番大切で…―――…一番、好きなヤツは
お前だ、アーリック
[…は顔の熱を誤魔化すように、精一杯、そう言った。
アーリックに、花言葉の意味は、そしてその言葉の意味は、伝わっただろうか…――]
(+57) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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勝った方が正義……それを、勘違いしてるっつってんの!
[背後で聞こえたピアノの音を合図にしたかのように、体が、意識が軽くなる。 勢いだけで走り出した。手には、先程の消火器と、机の上に放置していたカンバスを握る。 正面突破を狙ったが、既にツリガネは十分な力を貯めていたのだろうか。]
潰れちまえっ!
[まず狙ったのは、先程外したスピーカー、それに、間近に設置された蛍光灯。 1つずつ、順番に、『彼女の頭上へ』]
(74) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* フォルテ、騒音まだ使ってなくない? やっちゃっていいよ。使わないともったいない
(=8) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/*きゃあああああああああああああ(発狂なう)*/
(-102) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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クレイグは、>>74補足:外した=狙ったけれど失敗したの意
2013/10/12(Sat) 22時半頃
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こ、の!しつこい!
[背後に感じた風>>73の正体は、彼の足だったようで、 またも食らいかけたそれに意識を一瞬持って行かれる。]
じゃ、ま!フォルテコイツなんとかして!
[やたらと肉弾戦を強要してくる彼とは相性が悪い。 勢いだけで、【1】を投げつけて、再び意識を前へ。 1.画鋲セット 2.カンバス]
[その隙を、彼女には狙われただろうか。]
(75) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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ぼーっとしてると、頭ぐっちゃぐちゃに潰れるよ!
[そう叫んだ瞬間に、ツリガネの頭上には、スピーカーが、 そして数瞬遅れて、蛍光灯が現れたことだろう。
衝撃波を上に向けられれば、それで相殺されるだろうが、それならそれで、その隙を狙えば良い。]
[今、自分が軽々と動けているのは、フォルテの力のおかげだ。 なら彼に別の声>>75をかけた今にも、効果は切れるかもしれない。 だからこそ、今、動かなければ。]
(76) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* グーラ、フォルテ…! 何もできない戦闘要員でごめんねえええええ
(-103) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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[どうしよう、そう思った時に。 ふと彼女から、手が伸ばされる>>+54。 その動きは、恐る恐る、おっかなびっくりといった表現がぴったりで。不思議と怖さは感じなかった。]
―――
[そのまま、彼女の手を、受け入れる。 そして、大丈夫か>>+56と、問われ。]
……ん、と。 流石に、ぴんぴんしてる、って訳じゃ、ないかなあ。 まだちょっと、身体は重いよ。
(+58) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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でもね、私は貴女を、恨んでるとか、そんな事は無いよ。 むしろ、さ。こうやって、撫でようとしててくれて。さっきは、気にしなくていいって、言ってくれたでしょ? やさしいな。って。思ったよ。
[ぽつぽつ、吐露して。気を遣うべきか、否か、悩んだけれど。 でも、変に気遣って嘘を吐くよりは、こちらの方が良いと思った。 それに――彼女を恨んでないのも、優しいと思ったのも、まぎれもない事実だったから。]
――ありがとう。
[言い切って。 いつもの、気の抜けた表情で、笑った。]
(+59) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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クレイグのくだらないひとりあそび: ひとりヘンゼルとグレーテルごっこ パンをちぎって背後に落としながら歩く。落とした先から呑み込む。 それでどこまで呑み込みながら進めるか計る。 最高記録は936m
(-104) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* 言って…しまった…! 口から色々出そう
(-105) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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遅くなって本当にすみませんでした
1km近く一人でパン落としながら歩き続けてたの……?(桁ミスったよね))
(-106) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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―回想:過去1―
……あたしに、何の用事?
[ウィルに出逢った当初は兎に角彼が気に食わなかった。 その頃は「嫉妬」だなんて自覚は無く相性が悪いのだろうと、近付いてくる彼をひたすら冷たくあしらった。]
どうして、そんなにあたしに構うの?
[それでも諦めずに話し掛けてくる彼に、そう聞いたことがあった。その理由を聞いたときから徐々に自分から話し掛けるようになったのだけれど、何だったか。]
(-107) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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[ツリガネは走るクレイグに衝撃波をぶち当てようと、力を解放した。
―――したつもりだった]
…え…
[溜めていた力は、儚くも霧散していく。 体力切れによって本格的に、能力が使えなくなってしまったのか。
そういえば、もう立っているのも精一杯な気がする。]
(77) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* グーラが グーラが
(-108) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* 下界の皆、頑張れ…!
戦闘ロルが皆かっこよすぎて。この学園イケメン多いな。 独り言でもイケメンとかかっこいいとかしか言ってない気がする。
(-109) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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[――頭上からスピーカーが落ちてきているようだ。
もう避ける力も残ってはいないし、まして衝撃波で破壊も叶わない。]
…ふふ
[自分は彼らより『弱かった』のか 今まで散々『強さ』を追い求めてきたのに、ここで自分は負けるのか
自分は一体――今まで、何をやっていたのだろうか
『強さ』は中途半端だった上、信念も守れなかった
彼の言う通り、「頭がぐちゃぐちゃ」になって、ここで終わっても良いか、なんて投げやりになったりして
目を瞑って、スピーカーが当たるその時を待った]
(78) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/*え、え うそ。ラ神じゃなくて? え?勝ちにいっていいんだろうか
相手のラ神に勝てたら消火器を鈍器として使おうと思ってたとか言えなくなった
(=9) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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/* ツリガネー!!??
(-110) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[彼女は自分の『強さ』には自信を持っていた。
だが、その『強さ』も目の前の二人には叶わないと悟り、諦めの感情が沸いてきた。]
(わたくしは)
[――――『弱かった』]
(-111) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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阿呆か!避けろよ!
[当然、攻撃を上に向けるなり、その場から飛び退くと思っていた彼女が、その場から動かなくなった>>78ことに、動揺を隠せず、 咄嗟に【2】 1.再び能力を行使して、数秒間スピーカーと蛍光灯を呑み込む。その間に、彼女の手を引いただろうか。 2.勢いをつけて駆け、その勢いのままぶつかるタックルのような形で、落下真下からどかした。]
(79) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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苦手なトコ攻めないとか驕りだろーが!
[自分の蹴りがジュストの補佐により空を切り、また小さく舌打ちする。 すると、投げつけられる画鋲セットの中身が霧散して自分に降りかかる。 驚いて両腕で庇った]
っぶね、画鋲投げるとかフツーするか!?
[自分が爆竹を投げたのか完全に棚に上げている]
(80) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時頃
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…お返しなんて、そんなん気にしなくていいのによ。
[口ではそう言いつつも、パーシーがバッグの中を探るのをどこかわくわくした気分で眺めた。パーシーがくれる物なら何でも嬉しく思うだろうが、やはり何をくれるのかが楽しみで。 そして、パーシーがバッグから取り出し、自分に差し出したのは、]
サンザシの、花…?…っ!!
[まず思ったのは、「ああ、俺が花が好きだって知ってるから、花なんだろうな」ということ。 そして、自分の頭の中から無意識にその花言葉を思い出し、目を見開く。 パーシーは、果たして、花言葉を知ってこの花を俺にくれるのだろうか、 知らないようなら、花言葉調べてから送れよ、って言ってやらない、と。 それじゃないと、俺が変な勘違いを――]
(+60) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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………… 、
[>>+58>>+59彼女を撫でていた手が、止まる。 見開かれた瞳が、ゆらり、ゆれた。]
私 ……は、やさしく、なんて。
[まさか礼を言われるなんて、思わなくて。 彼女の頭から手を引くと、再び飲み物を両手で握る。
私が、やさしい? 自分のためだけに、ツリガネに加担した私が? 彼女と対峙して、そして倒したのに。
そんな胸の内を表すかのように、 飲み物を包む指先は、そわそわと動いていた。]
(+61) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* >>79 仕掛けた張本人である
(-112) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[そして、パーシーの想いが、告げられる>>+57]
あ、え、す、好き…? パーシーが、おれ、を?
[パーシーの顔を呆然と眺めて。その後、一気に顔に熱が集まり、思わず顔を伏せる。 信じられない、けど、でも、パーシーが嘘をついてるようには思えなくて。 それならば、もう逃げていられない。相手の気持ちを知ってから、ようやく言うなんて、ずるいかもしれないけれど、でも、伝えなくては。自分の気持ちを。]
俺の、一番、大切で…好きな奴、も、 お前だ、パーシー。
[赤くなった顔を上げ、パーシーを見て、必死に告げた。]
は、はは…俺、マジ、ばっかみてえ…内心、勝手に、諦めてたのに、両想い、とか… サンザシ、ありがとう、な。大切にする。
[嬉しくて、少し泣きそうになりながらも笑って。サンザシの花を受け取った。]
(+62) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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ッ、ツリガネ!!!
[ふと、何故かスピーカーが落ちるのが分かっていても避けようとしないツリガネにさぁっと血の気が引いていくようか感覚に襲われる。 掠れた声で叫んで駆け出そうとするも、先にクレイグの叫び声>>79が聞こえ、自分より早く彼女の元へ辿り着き体当たりでその場からどかしていた。
落ちるスピーカーと下敷きになっていないツリガネに安堵し胸を撫で下ろすも、クレイグの行動が理解出来ずその場で様子を伺った。 ツリガネに危害を加えようとするのなら、即座に動けるように構えたままで]
(81) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[そうして、そのまま俯いてしまう。
何故だろう――わからない、のに。 ありがとうと言われた途端、胸がぎゅっとなって、うれしくて。
俯いたまま、気恥ずかしそうに小さな笑みを浮かべた。]
(+63) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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――ガシャン
[背後で派手な音がした。 「ものを呑んだ/齧った」「その位置をずらした」結果、ものが壊れた。 ああ、これは直せない。場違いながらも、高価であろうスピーカーを破壊したことに、血の気が引く。]
(82) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* リックー!パーシー!お幸せにー!
はっ、これでパーシーに義兄さんって呼ばれることになるのか……(違う)
(-113) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/*えんだああああああいやああああああああ
(-114) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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!?
[クレイグが自分を助けるなど完全に予想外で 思わず目を見開いた。]
――何故、わたくしを
[助けたんです、とまでは口に出さなかった]
2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* テレーズとポラリスの雰囲気いいよね、マイナスイオンでてる和む
(-115) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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ツリガネは、クレイグに話の続きを促した。
2013/10/12(Sat) 23時頃
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!?
[クレイグが自分を助けるなど完全に予想外で、思わず目を見開いた。 思い切りぶつかられ地面に叩き付けられた痛みなんかより、驚きの方が全然大きくて]
――何故、わたくしを
[助けたんです、とまでは口に出さなかった 口に出さなかった、というより、掠れて出なかったの方が近かった]
(83) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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こちとら、ヒーローになる予定はあっても、人殺しになる予定はねーんだよ
[自らの下敷きのようになっているツリガネをそう怒鳴りつけて、 ベルトにさしていた刃物を取り出す。 人の肉を切り裂くこともできるそれを構えながら、声を低くして言った。]
……動くなよ。あと、自爆に巻き込んで相討ちも絶対やめろ。 後ろのお前もな。俺をやるつもりなら、お前らのリーダーも巻き添えにしてやる。
[既にまるで悪役なセリフを吐きながら、2人の動向に注意したまま、硬い声で、残った仲間に問う。]
フォルテ、ちょっと何か――どうにかできない?
[もう、俺、武器らしい武器もこれしか。そんな言葉を口にすれば、相手を喜ばせるかもしれない。 曖昧な問いかけは、彼の伝わっただろうか。 この状況を、打破するには、]
(84) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* 兄さんマジ悪役かっこいいいいいいいいいいいいいいい
(-116) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* 話ふりながら進めまくりで申し訳ない
ツリガネ落とす感じの何かできるならよろしくお願いしたいです ツリガネを最終的に落とすのは、フォルテがやるのが良いんじゃないかなと思っていたので
(=10) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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/* 褒めてる
(-117) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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[お礼を聞いた彼女は、どこか驚いた様子で。もっと言うなら、そわそわとした様子で>>+61。 それでも、自分の思った事は、変わらず。]
優しいよ。 もしそうじゃなかったら、私の事、放っておくでしょ? 眠らせるの、もっと手荒にしても良かった筈だよ。
[あの人形の手も、そう感じたけれど。 それでも、さっき触れた、あの、"彼女"の手は。]
――あったかかったよ。 お人形さんとは違って、ちゃんと、"貴女"の優しさ伝わった。 そんな感じ、したよ。
それに――
[彼女が、俯いて、笑った>>+63のを見て。]
(+64) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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―――笑ってるの、素敵。
[つられて微笑んで、告げた。]
(+65) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時頃
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[ピアノの音はグーラを加速する。 ハイヴィの蹴りを避け、スピーカー-あ、bossのやつ。-が、落ちた。
そして、先輩の頭上に--]
(85) 2013/10/12(Sat) 23時頃
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(―――万が一、いえ、億が一の為に用意してあった"アレ"は無駄になってしまいましたね)
[ツリガネは、床に転がっている綾葉ちゃんの…鍔より下の部分をちらりと見やる。
実は綾葉ちゃんには細工がしてあり、柄の一番下の部分は蓋のようになっていた。そして中にはごく小さな物なら入れられるようになっていた。
その綾葉ちゃんの柄の中には
薬包紙に包まれた一粒の錠剤。
飲めば即死出来る――正真正銘の、毒薬]
(「『弱い』者は生きる価値なし。時には自ら死へ向かえ」、と聞いた事があったのでずーっと綾葉ちゃんに入れ持ち歩いていましたが、とうとう使う機会はありませんでした)
(-118) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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っ!先輩、危ない!
[不協和音でピアノが叩かれた。 ああ、補助が切れてしまったかもしれない。 それよりも何よりも少年は。
ツリガネ先輩が、大切で。
グーラが走り込み、突き飛ばした時点で、大きく安堵していた。 …本当に、ボクはなんで此方にいるのだろう。 目的が違う。 そんなことはよく分かっていたことだけれど。
思わず走り寄って行く。]
(86) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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[>>+64右手がぎゅっと、服の胸元を握る。
面と向かってそう言われるのは、気恥ずかしい。 ましてや自覚すらなかったものだから、 気恥ずかしさはさらに倍増。
頬が赤く染まっている事に、彼女は気付けただろうか。]
あ、 なた、も …… やさしい、 わ。
[小さな声で、言葉を並べる。 自分が優しいというのならば、 彼女はそれよりも、もっともっと、優しいと思う。]
(+66) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* やだグーラいけめん…!>>79
騒音は使ってるんです一度だけ!ヘッドホンが活用できないだけなので大丈夫です!
落とすとしたら意識まで催眠の笛になるので少し時間かかったり。
(=11) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時半頃
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[>>+65びくりと肩が揺れて、 胸元を握っていた手が、己の頬に触れる。
笑っている事に、気付かなかった。]
………… 。
[彼女の微笑みに、終ぞ顔を真っ赤にして俯いてしまう。 慣れない事ばかり言われたからか。 頬がひどく熱いと、思いながら。]
(+67) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* グーラ悪役すぎて好きだなあ…もう…… 悪役になりきれない感じがまたいいよね、かわいい(クズ)
フォルテもグーラも頑張れー!
(-119) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* あ、そうでしたっけー!!
少なくとも包丁でぶっさすよりは(震え声) 自分がハイヴィ引き付けてる間に、とかムリですかね
補助切れましたし、今から隙見せてある程度攻撃受けますんで、 その間にツリガネ落として下されば……とか…… とりあえず隙見せてメモ貼ります
(=12) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* あ、ウィルが一番好きだよ!うん!
(-120) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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う、ぁ
[唐突に、力が抜けて、倒れ込みそうになる。 数秒前、鳴り響いた気持ちの悪い音>>86が原因か。]
……っ!
[けれど、倒れては、隙を見せてはならないと、腕を床に突っ張るようにして体を支える。 もう片方の手では、包丁を【1】 1.辛うじて、ただ握っていた。 2.カラン、と小さな音を立てて、それを落とした。
無理をしているのは、誰の目にも明らかだろう。]
(87) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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…―― あり、がと う。
[消えてしまいそうなほどちいさな声で、 微笑む彼女へと礼を告げる。 そうして、ちらりと彼女へと視線を送り、]
名前、 聞いても―― …いい、かしら。
[何度も聞いた、彼女の名前。 けれど彼女の口から聞いた事は無かったから。]
(+68) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* ここここれはどうすればいいのだろうか(・ω・三・ω・)オロオロ >ハイヴィメモ
なんだこれかわいい絡まなかったのが悔やまれるギリィ
(-121) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* テレーズ可愛いなあ。
(-122) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時半頃
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先輩!…大丈夫ですか?
[開き直ってもはやどちらの味方なのか、わからない一声。 先輩を下敷きにしているグーラの身体の大きさとか、色んな物に嫉妬とか、してない。
グーラの言葉>>84には懐を探りポケットの中から笛を。 伝わったから。
(88) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* はらはら…どきどき…
(-123) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* >>88 ただひとつの変わらないフォルテ
(-124) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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|
でも皮肉は返しておく。]
なんだかグーラ、犯人みたいな顔してますね。
[嫉妬なんかしていない(二度目)]
/*ってつづいてたけど雰囲気ぶちこわしだからやめた←
(-125) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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|
[無事、自分の想いは伝わったようだ。
アーリックから返事を聞いて>>+62、サンザシの花を受け取って貰えたところで、ようやく色々なことへの実感が湧いてきたのか、…は椅子に座ったまま息を吐いて脱力した。 その顔は、アーリックに負けず劣らず真っ赤だろう。自分で見なくてもわかる。顔が、熱い。]
…ぅあー……ごめん、なんか今、すげぇ恥ずかしい…。
[今回は気絶する直前の比ではない位、恥ずかしいことを言ってしまった気がするのだが。 告白の緊張が抜けてきて、…は照れくささを誤魔化すように俯いた。]
――ラッパスイセンの花言葉は、選択ミスだったな、アーリック。"敵わない恋"…なんて、嘘ばっかじゃん。
まぁ、何にしても…すげぇ嬉しい、けど!
(+69) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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[この期に及んで大丈夫か>>88、と自分に聞いてくるこの後輩は、本当に優しい人なんだなと思う。]
…大丈夫です。 クレイグくんが守って下さいましたから
[でも、彼の目を見れない。自分は学園を混乱に陥れた諸悪の根源。
今こうして心配されている事すらおこがましいと思ってしまう]
(89) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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|
/* あまーーーーーい!(古いネタ) アーリック可愛い。
(-126) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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[どうにか、言葉を言った彼女>>+66を、見て。頬を染めているのに、更に微笑ましく思って。 また、「ありがとう」と、お礼を言う。
どうやら彼女は笑っている事に、気付いていなかった様だ。 頬に触れてはもっと恥ずかしそうにして>>+67、なんだか本当に――"女の子"なんだなあ、と。 戦っている時とは別の意味で、人間らしさを感じさせた。]
うん。 貴女は、ちゃんと――いきてるよ。 そうやって、笑ってる方が、ずっと好き。
(+70) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
|
|
[やっと、"話せた"――その事に嬉しく思いながら、聞かれた言葉に、応える>>+68]
ポラリス・プレニュエルっていいます。 ――良かったら、名前で呼んでほしいな。
あと。 私も、聞いていい…かな、貴女の、名前。
[直接聞いてなかった、彼女の名前を、彼女自身から、知りたくて。 思わず自分も問いかけた。]
(+71) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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|
[オカリナを構えたところで、グーラの様子に気がついた。 ー無理を、させてしまった。 自身の催眠が切れて、身体を支える力が抜けてしまう様子を見るのは、三度目くらい。 …やっぱり、補助には向いてないんだ、ボクは。
グーラが頑張っているから、少年は。 オカリナに口を付け、音楽を奏ではじめた。 7分程、邪魔されなければツリガネ先輩の意識まで催眠し、落とす。
思いを込めて 笑顔を取り戻す一手が
ボクの音楽でありますように。]
(90) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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ま、守ってねーし……
[情けないことに、口を開いたところで、息が切れていた。 口を噤んで、辛うじて包丁を握ったまま、少し脇へずれる。 彼>>88の邪魔を、しないよう。]
(91) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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[彼はとても優しい。 優しいからこそ
辛い]
(わたくしの人を見る目はやはり、捨てたものではありませんでしたね)
[今さら気付いた
自分がジュストに抱いていた感情は――――]
2013/10/12(Sat) 23時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 23時半頃
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/* そういえばどこかでイルに"パーシーの重い過去"みたいなことを言われた気がするけど、本当はもっと重い過去を独り言に埋めてるんだぜ……(白目)
書いたはいいけどあまりにも重いから俺の中では超絶裏設定になってる。むしろボツネタ(じゃあ書くな)
(-127) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 00時頃
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[オカリナの音が聞こえてくる
久々に聞いた、ジュストの演奏]
―――…
[そういえば今まで、ジュストの事が何度も気になった。 サルタンドの事だって気になったが…ジュストの「気になる」何か別の感じだった。
―あの感情はもしかしたら]
(92) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* 表もクライマックスだな…。皆本当にかっこいい。出来ることなら飴投げたい。
(-128) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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[そこで、ツリガネの意識は途切れた]
(93) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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|
ッ、
[クレイグの言葉>>84と握られている包丁に、思わず息を呑む。 隙は見えたが、なんだかんだ幼馴染を守ったクレイグに先程までの敵意を向けられず。 そして先程といい、今>>89といい、完全に勝利を諦めたようなツリガネに、なんだか虚しい脱力感を感じた。
―あぁ、また負けたのか。 また、自分は。
そうしている間に、ジュストが音楽を奏で始めた>>90。 聞いたことのない、柔らかな音色。 危害を加えるようなものではないのを、なんとなく感じれば――ハイヴィは邪魔をするでもなく、その場に立ち尽くした]
(94) 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
あー、大丈夫、恥ずかしいのは俺も一緒、だし。
[そう言いながら、自分と同じ真っ赤な顔のパーシーを見て笑った。]
そうだな、俺としたことが、花の選択ミスるとか…こんなことなら別の花の方が良かったかもな。 まあ、終わりよければすべて良し、っつーか…お前と、想いが通じあえて、俺もすげえ嬉しい。 これからもよろしくな、パーシー。 その、親友じゃなくて、こっ、恋人と、して…?
[「恋人」という直接的な単語を言うのが物凄く恥ずかしくて。 あれ、好き合ってる同志なんだから恋人でいいんだよな…?と、不安になり、何故か疑問形になってしまった]
(+72) 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
[ツリガネ先輩の声色が、『寂しい』。 オカリナの音楽は少しずつ浸透していく。 ……今、口を離すことはできない。返事はできないけれど。]
(先輩。ボクが…) (ボクが、側にいますから、ね。)
[と、烏滸がましくも考えた。 音色は優しく、流れる]
(95) 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
……っ、
[>>+70一瞬。言葉に詰まる。 きっと、そんなつもりは無かったのだろうけれど。 それでも、人形であることを否定してくれたように、思えて。]
テレーズ。 ……テレーズ・バルヒェット。
[>>+71滅多に名乗らない姓。 家に縛られているみたいで、あまり、名乗りたくないもの。
けれど彼女になら――、 生きていると、人間であると言ってくれた、彼女にならば。 名乗ってしまってもいいかな、なんて。]
(+73) 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
/* もーコミットする意味ないと思うけど一応
(-129) 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
[ツリガネ先輩の意識が落ちても、少年は演奏をやめなかった。 先輩の横にしゃがみ込み。]
(96) 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
/* ハイヴィは本当にごめんなさい!!!!!!
(-130) 2013/10/13(Sun) 00時頃
|
|
[治療を受け、動けないまま。ベッドの上でどうしたものかと。
どうして戦いを選んだのだろう。避けられる道は、あったかもしれないのに。 ぐるぐると考えて、頭をふった。
そこでふと、病室の前に誰かがいると気付く。窓越しに、人影が見えたから。>>+20
一瞬、躊躇うも。]
…誰かいる、のか?
[声が届くかはわからない。それでも、扉の向こうにいる人影に向かって。]
(+74) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 00時頃
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……… あなたは、笑っていたほうがすてきね。
[泣いているポラリスよりも、 今、こうして笑っている彼女のほうが、すき。
あの時泣きじゃくっていた彼女を思い出しながら、 ぽつりと、言葉を漏らした。]
(+75) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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―回想:過去2―
……どうしよ、
[ウィルと話すようになって少し経った頃。家庭科の授業で調理実習があって、カレーライスを作ることになった。 当時の自分はカレーは茶色いから味噌が入っているものだと思い込んでいて、カレー粉の他に味噌を入れてしまった。 言わずもがな微妙な味に仕上がった。
かといって捨てることも出来ずおろおろしていると、別のクラスだったウィルが弁当を忘れたのだと言ってそれを食べた。自分の制止を聞かずに食べ続ける彼を見て、正直何やってんだコイツと呆れてしまった自分は悪くないはず。どう考えたって美味しくもない、それ。
でもそんな彼を見てから、自分の中で良く分からない感情がもやもやと浮かびあがっていった。]
(-131) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/*ハイヴィこれまた救いのない展開だなぁ…まぁ勝っちゃうよりよかったけど
(-132) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* グーラ、タイユ、ありがとうございました!!
(=13) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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テレーズ・バルヒェットかあ。 テレーズ…テレーズ…うん。素敵な名前だよ。
[バルヒェット――その姓は、自分も何処かで耳にしたことのある苗字だった。 だけど、自分にとっては、姓よりも、なによりも。 彼女から、彼女の名前が聞けた。その事が一番うれしくて。]
…ありがとう。 よろしくね、テレーズ。
[彼女の言葉に>>+73>>+75、笑って――応えた。]
(+76) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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―回想:過去3―
[暫く経ってからもそのもやもやが晴れることは無く、しかもウィルと話す度にそれは段々と大きくなっていった。 彼が原因なのかと思い一時期避けたりもしたが意味を成さず、逆に落ち着かなくなったのですぐにやめた。 そうしてどのくらい経ったか、ウィルが言った。]
『何かあったら、俺が守ってやる』
[きっとそのとき、正体不明だった感情は「恋」に成った。]
(-133) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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/* 謝罪文用意済み
(-134) 2013/10/13(Sun) 00時頃
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