人狼物語ぐたるてぃめっと


465 超能力学園~学園戦争~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


チュレットは投票を委任しています。


テレーズは投票を委任しています。


ハイヴィは投票を委任しています。


ポラリスは投票を委任しています。


トロイは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


アーリックは投票を委任しています。


ツリガネは投票を委任しています。


ジュストは投票を委任しています。


ユーリは投票を委任しています。


イルは投票を委任しています。


クレイグ学生 トロイに投票した。


チュレット学生 トロイに投票した。


テレーズ学生 トロイに投票した。


ハイヴィ学生 トロイに投票した。


ポラリス学生 トロイに投票した。


トロイ学生 イルに投票した。(ランダム投票)


アーリック学生 トロイに投票した。


ツリガネ学生 トロイに投票した。


ジュスト学生 トロイに投票した。


ユーリ学生 トロイに投票した。


イル学生 トロイに投票した。


トロイ10人が投票した。
イル1人が投票した。

トロイは村人の手により処刑された。


【赤】 剣道部員 ツリガネ

イル! 今日がお前の命日だ!

2013/10/09(Wed) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イルが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、クレイグ、チュレット、テレーズ、ハイヴィ、ポラリス、アーリック、ツリガネ、ジュスト、ユーリの9名


【独】 奏者 ジュスト

/*
表のジュストが反応できないので此方で回収するだめなこ。
イル格好良かったぜ…

(-0) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[風で煙が晴れる。
斬撃はチュレットに当たりはしたものの、戦闘不能に追い込めるほどのダメージは出なかったらしい

追撃すべきか、と考え再度竹刀を構えた時、彼がこちらに突っ込んできた。

…咄嗟に後退してもまたスーパーボールを踏みそうだ。そう思ったツリガネは相手の攻撃に備え、守りの構えを取った]

(0) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【独】 学生 クレイグ

/*

(地味にめんたるだめーじが大きくてあうあう)

(-1) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 学生 クレイグ

――っ!トロイ!

[咄嗟に叫んだ名前をかき消すように、爆風が轟いた。]

(1) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ


 嗚――『能力』でつくられたものは、消せない、みたい。

[>>4:184ふと、彼がテレーゼを消す事が出来なかった事を思い出す。
 恐らくは、自分の能力から造られたものだったから。

 どの道、自分の知っている限りでは――、
 ハイヴィの能力とは、相性が悪いことは否めない。
 クレイグがカフスを消す事が出来るか否か、
 そこまでは分からないが、
 カフスから戻した物を消す事は出来るだろうから。]

    ………    ?

[彼の僅かな変化、指先が触れるカフスは、
 ほかのものとは違う装飾が施されている。

 大切なものなのだろうか―― 僅かに首をかしげ。]

(2) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>4:189ハイヴィの低い声に、目を細める。

 正しいとは、一体何なのか。
 何を以ってして、正しいと言えるのか。]

    …………   、  

[わからないな、と。
 口の中で呟いて、無言のままにゆるりとハイヴィの後に続く。

 青薔薇はいつの間にか消え、
 ロッカーの中に残された人形が異様さを醸し出していた*]

(3) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【独】 学生 トロイ

/*
やー滅茶苦茶やらかしましたわぁ(笑顔)

(-2) 2013/10/09(Wed) 00時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


【墓】 学生 トロイ

…けほっ

[こちらに来る主な原因が爆弾とは、あいつにまた怒られるかもしれないなと頭をかきながら]

えっと、まぁ…。お疲れ。

[多少気まずそうに。...はボロボロの赤いパーカーを着たままで]

(+0) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
ポラリスが暇してるとは思うんだけど、
続けてエンカしてしまうとポラリスの方も
他の赤とのエンカ機会逃してしまう事になるなぁと…。

でもほかにエンカできるとこない予感!!!
皆バトってるね!!!!ああん

(-3) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


【墓】 学生 イル

いってぇ……

[自業自得と知りつつも、言わずにはいられない言葉を一つ零す。そして、首だけを動かして彼>>+0を見た]

お疲れ、様です。

[同じく気まずそうに苦笑しながら、…も答えた]

(+1) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


【墓】 学生 トロイ

[視線を感じれば>>+1そこには顔は知っているかもしれないが
関わりを持ったことはない人物がいて]

ああ。…で、えっと

[誰だっけ、とテンプレのように。首をかしげながら]

(+2) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

― 教室→1F廊下 ―

[クレイグやポラリスと呼ばれていた少女の姿は、
 見える範囲では見つからない。
 廊下の向こう側へ、誰かいないかと警戒するように視線をやり――]

        っ……!!

[どこかから、轟音>>1が響く。恐らくは爆発音。
 近いとは言い難い方向から聞こえてきた音は、
 誰が起こしたものなのだろうか。

 少し前に聞こえた爆発音もそうだったけれど、
 下手をすれば死人まで出てしまいそうな音、だと思うのだけれど。]

(4) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 学生 クレイグ

――!

[強烈な風圧に、抵抗出来るはずなどなかった。

教室の壁に、背中を強かに打ち付ける。]

(5) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


【人】 学生 チュレット

…っらあ!

[守りの構えを取る彼女>>0に向けて、体を捻った蹴りを繰り出す。
向かう先は―――竹刀を持つ彼女の手。]

(6) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 学生 クレイグ

[次に意識が戻った時、教室に彼の姿はなかった。]

(7) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【独】 学生 ウィル

/*
>>6
かっこよすぎて中身が死んだ

(-4) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


【人】 学生 ハイヴィ

― 教室→1F廊下 ―

っ!!

[誰かと遭遇するだろうかと、警戒しつつ歩いているところへ、爆音>>1が響き校舎毎揺さぶられた感覚に襲われる。
驚きに咄嗟に身構えるも、脳裏に浮かぶのは一人の先輩だった]

……トロイ…

[見送った時の彼は、何処となく危険な雰囲気がしていて。
心配、という訳ではないと思いつつ――それでもやはり、気にかかってしまう]

(8) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【独】 学生 クレイグ

爆風wwww轟くwwwwww
あ、れ……?


はい、日本語を、勉強します。すみません。

(-5) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


【墓】 学生 イル

[誰?、という表情>>+2に苦笑を深める。
まあ、関わりが深かったわけではないから当然で。…自身、名前を知っているのは兄さんからの情報によるものだ]

イルです。イル・ラヴェンニア。
クレイグ兄さんがお世話になってます。

[起き上がらないのも失礼かと思ったものの、その努力は放棄した]

(+3) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 学生 クレイグ

……ぅ、ぁっ!

[残されるは、酷くダメージを受けたらしい教室と、
遠く離れた場所に落ちている、包丁。

鈍い痛みに顔をしかめながら、薄らと開いた眼で、それらを眺める。
脳が働いていない。認識が、追いついていなかった。]

と、ろい……?

[共に、そこにいたはずの彼の痕跡は、残されていなかった。]

(9) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 学生 ポラリス


―――ん?

[ふと、聴こえた爆音>>1
誰だろう。何だろう。と、胸騒ぎを覚えて。

――――見に行くべきか、此処に留まるべきか。
もし自分を残した彼が、此処に戻ってきて。自分が居なくなった事に気づけば、どう思うのだろう。

でももし、この爆音が、彼の関わったものだとしたら?]

(10) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時半頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

…!

[護身術を心得た彼の蹴りは速かった。後退も満足に出来ない事から、やはり避けることは叶わなそうだ。

ツリガネは、1
1.守りの構えを取ってはいたが、意味をなさず竹刀を吹っ飛ばされた
2.なんとか蹴りを竹刀で弾いた。しかし、蹴りが余りに強かったため手が痺れてしまう。1秒ほどは竹刀をまともに振るえないだろう]

(11) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 学生 ポラリス

[たちまち表情が凍った。]

[おそるおそる、鞄を提げて。フードは面倒だとそれに突っ込み。

そのまま扉に近づいて。そっと触れ。]

っ…うー。

[手を掛け、一瞬迷った後に。]

(――ごめんなさい)

[家庭科室を飛び出した。**]

(12) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*さてーどうしようかな。やっぱキリングされるならアーリックなのかな?

(-6) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


【墓】 学生 ウィル

おつか…って、え、ちょ、お前ら、大丈夫なのか…?

[…は、ぼろぼろのパーカーを着たトロイと、同じくぼろぼろなイルを見て、思わず硬直する。
というか、この二人はちゃんと手当を受けたのだろうか。
すぐに看護婦がすっ飛んでくるだろうとは思いつつ、二人に声をかけた]

えっと…とりあえず、手当、しとこうぜ?
話はそれから、な?

[割り込むのも失礼か、とも思いつつ、…は、二人にそう提案した]

(+4) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 人形遣い テレーズ

   ………トロイ?

[>>8ハイヴィの呟きを反復する。
 確か三年の―― ああ、よく理科室に居る、あの。

 そこまで理解して、落ち着かない様子の彼を見上げる。]

   気になるなら  ………、   いく?

[彼が気にしているということは、
 トロイもまた、自分達と同じ陣営に属しているのだろう。
 もし苦戦を強いられているのならば、と。

 それに、爆発音の方向を気にしているハイヴィに、
 別の場所へ行こうと提案したところで、
 きっと落ち着きを取り戻す事は無いだろうから。]

(13) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
よくみたらwwww1秒wwwww1d30wwwwwww

(-7) 2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[ハイヴィの返答はどうだったか――、
 どちらにせよ、彼に断られない限りはついていくつもりで。

 移動の道中、誰かと遭遇することはあっただろうか**]

(14) 2013/10/09(Wed) 01時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

っ…!!

[不覚。
守りの構えを取ったにも関わらず竹刀を吹っ飛ばされてしまった。

無情にも竹刀はからからと音を立て廊下を転がっていく。ツリガネから5mのところでやっと止まったが、チュレットに隙が出来ない限り拾いにはいけないだろう。

しばらくは素手で戦うしかない。]

…仕方ありません。

[右手に意識を集中させる。衝撃波を放つ準備は、万端。]

綾葉ちゃんがないと戦えないほど雑魚ではありませんので、覚悟してくださいね?

わたくしは『強い』
負けません

[不敵に笑うと、まずはチュレットに衝撃波を3発繰り出した。片手での衝撃波だから、威力はたかが知れているだろう。当たっても少し吹っ飛ばされる程度だ]

(15) 2013/10/09(Wed) 01時頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


【削除】 学生 ハイヴィ

[>>13テレーズから提案されれば、ふるりと首を横に振る]

…俺が心配してんのは、アイツの無事とかよりちゃんと戦えてんのかなってことだよ。

[今戦っているだろう相手が迷いの原因であるクレイグなのか、違うのかなど分からないが。
何処かへと向かうあの背中には、一人でいくという意志を感じた]

だから、行かなくていい。

[短く告る表情は、既に落ち着き払っている。
そのまま、再び誰かを探して歩き出した**]

2013/10/09(Wed) 01時頃

【人】 学生 ハイヴィ

[>>13テレーズから提案されれば、ふるりと首を横に振る]

…俺が心配してんのは、アイツの無事とかよりちゃんと戦えてんのかなってことだよ。

[今戦っているだろう相手が迷いの原因であるクレイグなのか、違うのかなど分からないが。
何処かへと向かうあの背中には、一人でいくという意志を感じた]

だから、行かなくていい。

[短く告げる表情は、既に落ち着き払っている。
そのまま、再び誰かを探して歩き出した**]

(16) 2013/10/09(Wed) 01時頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時頃


【人】 学生 クレイグ

……あ……うぅ

[気持ち悪い。強く体を打ち付けたからか、吐き気がこみ上げる。]

(似合わない、なんて、お互い様じゃないか。)
(親友、だなんて、そんな、今更、)

[意識は、まだ朦朧としているらしい。
無理に瞼をこじ開けても、視界が、チカチカする。]

(立たなきゃ)

[爆発音は、さぞかし校舎内に響き渡っただろう。
誰かに見つかる前に、移動しなければ。]

(――無音、だ。)

[耳を、やられたのかもしれない。
這うようにして、室内を移動する。唯一残されていた武器を握り締め、その場で小さく丸まった。
――まだ、動けそうにない。]

(17) 2013/10/09(Wed) 01時半頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時半頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01時半頃


【独】 学生 クレイグ

2人が一気にいってしまうと寂しい

イルのは好意ととっても良いんでしょうか……(おそるおそる)

クレイグはトロイに、明確に恋ってわけでもなければ、なんの自覚もない執着を飛ばす。飛ばす。

(-8) 2013/10/09(Wed) 01時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 02時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 02時頃


【独】 学生 チュレット

/*
うおあああ竹刀ふっとばせてた#寝落ち

(-9) 2013/10/09(Wed) 05時頃

【人】 学生 チュレット

よし…!

[上手く竹刀を手放させることができ、安堵する。しかしこの程度で優位に立てたとは言えない為まだ油断はできない。再び竹刀を手に入れられてしまえば堪ったものではない。]

知ってるよ、君は『強い』
でも…勝つんだ!

[向かってくる衝撃波に構える。【1】]
1.3発とも上手く受け流しきれた。
2.3発避けきれず当たった。
3.至近距離だったので避けきれなかった。

(18) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
ヨカッタアアア
かっこいい()こと言った直後に攻撃避けられないとか恥ずかしすぎて

(-10) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

【人】 学生 チュレット

[護身術。名の通り、身を守る技。
つまり相手の攻撃を受け流すことに特化している。

衝撃波の流れを読み、体を反らす。その動作は小さく素早く。3発とも受け流すことに成功した彼は、竹刀を取る隙を与えまいと彼女の前に立ち塞がった**]

(19) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 05時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
ツリガネの選択肢に対してこっちはちょっと内容良すぎる?(ツリガネが隙を見せる選択肢が多い)かと思ったけどそうだそのくらいのハンデないとまともに戦えてない
今のところツリガネに怪我させられてないよ…おうふ

(-11) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
おい!1d3!(今気付いた)

(-12) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
全回避or全必中
3分の1引けてよかった…(しろめ)

(-13) 2013/10/09(Wed) 06時頃

【人】 学生 ユーリ

工具セットとかあるんだ………

[中を開けば投擲武器になりそうなものが結構あった。その一つの3を手にとった。
1.ドライバー 2.ニッパー 3.金槌]

…今の君は隙だらけだ。
それじゃあ、僕を倒すのは無理だよ。

[真っ直ぐにアーリックを見据えながら、それを構えた。]

…飛べ!!

[アーリックに向けて勢い良くそれを飛ばした。]

(20) 2013/10/09(Wed) 06時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 06時半頃


【独】 学生 アルビーネ

/*
今日▲村だと、村側勢力が鳴鳴鳴村で、残る村人がちょっと寂しいことになりそうだから、村幹部の誰か落ちに来るかな

(-14) 2013/10/09(Wed) 08時頃

【墓】 学生 イル

あ、ウィルさん。お疲れ様です。
多分、大丈夫…?

[現れたウィル>>+4に目礼で返す。相当無理を重ねた自覚はあるし、手当てを受けた記憶も無い。
まあ、ボロボロにもなるよな、と冷静に結論付けた。]

え、手当てしてくれる人がいるんですか?
と言いますか、ウィルさんこそ、大丈夫ですか?

[確か、的陣営のリーダーと戦ったはずだ。怪我は少なからず負っただろう。
大丈夫なのだろうか?]

(+5) 2013/10/09(Wed) 08時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[衝撃波を三発とも受け流され>>19、顔には出さないが内心残念がる。

(…少しくらい隙が出来ると思ったんですが…)

しかし彼は一分の隙も見せず自分の前に立ち塞がっている。そうやすやすと竹刀を拾わせる気はないようだ。

ツリガネは刹那、思案した。
一発くらいなら「溜め」の時間がなくても衝撃波を出せるが、数発出すとなると「溜め」は必要だ。
たった一発の衝撃波では恐らくチュレットにはいなされてしまうし、数発出すとなると溜めている間に攻撃されてしまうだろう。

―今は守るしかない。
守り、攻撃の好機を待つのだ、と。

そう考えた時、彼女のポケットの中の携帯が震えた気がした>>4:124]

(21) 2013/10/09(Wed) 08時半頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 08時半頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
ウェイブおはよう!

クレイグが多分こっちに来るそうです
もしかしたら…ここで話せるのは…今日で最後…

(*0) 2013/10/09(Wed) 08時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
サルタンドおはy…うわああああああああ(吐血)
先に言っておきますね、さようならサルタンド…!!!お世話になりましたあああぁぁぁあ

(*1) 2013/10/09(Wed) 09時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
ウェイブの頑張り……見守ってるからね!!
結局表では会えなかったけど、たくさんここで話せて嬉しかったよ!!

こちらこそ、あなたのような素晴らしいリーダーにお仕えできて幸せでした!!
ありがとう、ウェイブ大好き!!!

>>すでにお別れモード<<

(*2) 2013/10/09(Wed) 09時半頃

【人】 学生 チュレット

来ないなら…こっちから!

[>>21すぐに仕掛けてくるようなら攻撃を避けて隙を付こうと思っていたが、彼女が守りの姿勢に入るのなら攻めなければならない。膠着状態が続けば衝撃の「溜め」をされてしまい不利になる。
一気に踏み込み繰り出された右手の突きは【3】]
1.彼女の鳩尾に向かった。
2.彼女の肩に向かったが、かわされてしまえば隙ができてしまうだろう。
3.スーパーボールに躓き、阻まれた。

(22) 2013/10/09(Wed) 10時頃

【人】 学生 チュレット

…なんなんだよ!

[原因は自分にあるのだが、このやる瀬なさはどうしたらいいだろうか。
おかげで隙ができてしまった。]

(23) 2013/10/09(Wed) 10時頃

【独】 学生 チュレット

/*
スーパーボールトラップ(まがお)

(-15) 2013/10/09(Wed) 10時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
チュレちゃんくそわろwwwwwwwww

(-16) 2013/10/09(Wed) 10時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
スーパーボール大活躍ダネ(

>>4:=19
本当にそんな感じで、けっこう頭抱えてる
投げた物のサイズ変えるとか、しっかり使っててすごいなって

(=0) 2013/10/09(Wed) 10時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 10時半頃


【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=0
なんなんだよ…(ぶわっ)

僕の能力、ある種の四次元ポケットのように感じてる…
グーラもかじったりずらしたりして上手いなーって思ってたよ。

(=1) 2013/10/09(Wed) 11時頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 11時頃


【墓】 学生 ウィル

いや、それ大丈夫って言わねーだろ…

[イルの言葉に>>+5びしり、と突っ込みの手を入れる。痣やら火傷やらがあちらこちらに見えて痛々しい]

あー、お前ら今来たばっかだもんな。
ここ、学園付属の病院なんだよ。
俺は一撃で伸されたし、能力も、ほら、アレだからな?
お前らに比べたらぴんぴんしてっぜ。

[状況を理解出来ていないらしいイルに、ここがどこであるか伝える。
そして、自分の心配をしてくれた彼に向かって、屈託ない笑顔を向けた。
実際は医者に安静を言いつけられた身ではあるが、ふたりに比べれば大したことはないのは事実だ]

(+6) 2013/10/09(Wed) 11時頃

【独】 学生 ウィル

/*いやぁぁぁぁぁぁチュレット倒されちゃいやぁぁぁぁぁ(´;ω;`)

(-17) 2013/10/09(Wed) 11時頃

【墓】 学生 トロイ

[クレイグと聞いて>>+3、身体が硬直する。
しかしはっと気付けば回りを見て、それが此処にいない事を確認すると。ふう、と思わず息を吐き

倒すべき相手だというのに、なんとなくあいつもこっちに来てなくて。よかったという表情である。
相変わらず甘いし、赤陣営が考える事じゃないよなと苦笑しつつ

そこでもう一度イルに向き直り、そういえば名前を聞いた事があるかもしれないし顔も何度もあわせた事があったようなと思いながら改めて]

俺はトロイ。トロイ・クレスチア

[手を伸ばそうとして、こちらも動けない事に気付き。また苦笑した]

(+7) 2013/10/09(Wed) 11時半頃

【墓】 学生 トロイ

あ。お前、たしか…

[半年前を思い出す。保健室で寝こけてた、たしか、同級生の]

ウィル、だっけ。大丈夫だっての、このくらい。

[大丈夫と聞かれれば>>+4大丈夫と答えるし、それでも動けないものは動けないのだから苦笑するしかないのだけど。
うまく相手を巻き込んだとはいえ、最後は自滅したようなものだ。爆発物は取り扱いが難しいなと的外れな事を考えながら。]

手当て…な。

[なんとなく、表情に影をおとした。それは、彼女を思い出したから]

(+8) 2013/10/09(Wed) 12時頃

【墓】 学生 トロイ

[彼女は、アルビーネは。
どう、思っているのだろうか。

マフラーも返さないといけないのに…と思いながら。
会えてももう前のように話せないのかもしれないと気付けば、俯き]

(+9) 2013/10/09(Wed) 12時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 12時頃


【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
うああああああああぁぁぁチュレちゃん戦がもし終わってたら絶対会いにはいきますからああああぁぁぁ
わたくしもたくさん話せて嬉しかったです、楽しかったです!!
サルタンド、ありがとうございました!!!

#既に泣きそう

(*3) 2013/10/09(Wed) 13時頃

【墓】 学生 イル

あはは……まあ、そうとも言いますね。

[そろりと目を逸らして、>>+6のツッコミに乾いた笑みを返した]

病院? ああ、通りで…

[横たわっていたベッドにうつぶせになり、枕の上に顎をのせる。
さっきから、白が目立つと思っていたが、なるほど。病院なら納得がいく]

でも、大事にしてくださいよ? 一発とはいえ、もらったのは事実でしょう。

[一応それだけ。周囲を見渡してみるが、兄さんの姿は見当たらない。怪我してないといいんだけどな。
アーリックやジュストも、大丈夫だろうか。]

むぅ。

[ポスリと枕に突っ伏す。どちらにしろ動けるようになるまでは時間がかかりそうだ。今は養生しようと決めた]

(+10) 2013/10/09(Wed) 13時頃

【独】 学生 チュレット

/*
リックみたいに石言葉で気持ちを出そうと(ピアス、ブレスレット)思うんだけど、ツリガネの黒曜石って色だけで決めてたから意味に合わなっry
ごめんねツリガネ…

(-18) 2013/10/09(Wed) 13時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[ツリガネは、チュレットに隙が出来たのを見逃さなかった>>23
お互いにスーパーボール踏み過ぎだろう、と心の中で突っ込みを入れつつさっと綾葉ちゃんを拾いに行く。]

…良かったぁ

[ぱっと見たところ、綾葉ちゃんに傷がついたりはしていないようだ。

(凍らされたり床に落ちたり、綾葉ちゃんに取っては災難の連続ですね…。でも、もう少し一緒に頑張りましょうね)

と考えながら竹刀をしっかり握りしめる。]

(24) 2013/10/09(Wed) 14時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[竹刀を手にいれたツリガネは、さっさと攻撃に転じようとチュレットに向きなおした。
―直線的な動きしか出来ない自分の斬撃は、護身術の心得があるチュレットには高確率で避けられてしまう。

(ならば…)

ツリガネはチュレットの頭上を狙い、衝撃波を飛ばす。

そして、2
1.彼の真上の天井が崩し、破片が彼に襲いかかった。
2.しかし逸れてしまい、彼の近くの窓ガラスを割っただけにとどまった。
3.頭上を狙った筈が、衝撃波はチュレット自身へ向かっていった。]

(25) 2013/10/09(Wed) 14時頃

ツリガネは、>>25天井が崩し→天井を崩し

2013/10/09(Wed) 14時頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

[彼の真上の天井を崩し破片で攻撃する予定だったのだが、狙いは大きく逸れ衝撃波は窓ガラスへ向かう。
衝撃波が当たった窓ガラスは割れ、周りのガラスにもひびが入る。]

…う

[ツリガネはわたくしとした事が、と苦い顔をした。
衝撃波を何度も飛ばした為、疲れが出ているのだろうか。
彼女はほんの少しだけ、目眩がしたのを感じた。]

(26) 2013/10/09(Wed) 14時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
当たらぬ

(-19) 2013/10/09(Wed) 14時頃

【独】 学生 チュレット

/*
>>24
本当だよwwひいwww

(-20) 2013/10/09(Wed) 14時半頃

【独】 学生 イル

/*
相変わらずラ神あらぶってるな。
頑張って―
*/

(-21) 2013/10/09(Wed) 14時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
多分ね…一番クズなのがテレーズだと思うんだよね…

悪い事をしている、って自覚があるのに、
物凄い個人的な事情でそれに加担してる。

(-22) 2013/10/09(Wed) 14時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
やっぱりトロイの青アイコンかわいい

(-23) 2013/10/09(Wed) 14時半頃

【独】 学生 トロイ

/*
前世の話題を引っ張って良いものかと思ったけど。
赤陣営で落ちる順番がエメットパーシートロイって…
どうしてもあれそれを感じるわ。

で、敵対したアルビーネをやったのも。トロイだもんな。
前世でも間接的にそうなってたし。oh...

(-24) 2013/10/09(Wed) 15時頃

【独】 学生 トロイ

/*
ウワアアアアアン アルビーネかわいいよアルビーネ
わたし最初からそればっかりですYO
中身は全然予想してないけど深夜さんとか?ついったで熱あるみたいな事言ってたし

(-25) 2013/10/09(Wed) 15時頃

【人】 学生 アーリック

[イルからの伝言を聞きとった直後、ユーリの声>>20が聞こえ、横目でそちらを見る。するとこちらに勢いよく飛んでくる金槌が見えた。
だが、今はイルのことで頭が占められていて、咄嗟に行動できない。
でも、だからこそ、思ったのは――これ以上イルを傷つけないこと。
イルは既に闇に包まれ初めているが、それでも、まだ消えていない。
ユーリの攻撃で、自分が抱えているイルに被害がいく可能性があった。
なので、イルを両腕で抱えながら、イルを守る為、金槌が飛んでくる方向に背を向けた。
そして、金槌は――3

1.アーリックの左肩に当たった
2.背中に直撃した
3.僅かだが動いたためか、脇腹を少し掠めただけだった]

(27) 2013/10/09(Wed) 15時頃

【独】 学生 アーリック

/*金槌に当たる気満々だったのに!こういうばっかり何故かラ神が味方してくれるのは何故だ!ツンデレか!*/

(-26) 2013/10/09(Wed) 15時頃

【人】 学生 チュレット

くそ、取られた…!

[スーパーボールに気を取られている内に竹刀を取り戻されて>>24苦い顔をする。
まるでトラップだ。]

なっ!?
…どういうつもり?

[衝撃波は突然窓ガラスへ叩き込まれ>>26、ガラスが割れる。何の目的なのだろうかと警戒しつつも、好機とばかりに再び彼女に向かった。【2】]
1.右手で突きを繰り出す。
2.脚を大きく振り回し蹴り。
3.足元に落ちていたネットを踏みつけてしまい、よろける。

(28) 2013/10/09(Wed) 15時頃

【人】 学生 チュレット

[彼女の1M程手前で軸足を付き、脚を大きく振りかぶった。
鋭く繰り出された回し蹴りに当たったら結構なダメージだろうが、避けられればそれなりに隙はできてしまう。]

(29) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【人】 学生 アーリック

[幸運なことに、背中を向けようとして僅かだが動いたことで、金槌が直撃することは避けられたようだ。
制服が裂け少し血が滲むが、かすり傷で大したものではない。
ジュストの能力によるサポートもあり、痛みは全く無かった。
そしてイルが、ゆっくりと闇に消えていったのを見守った]

…ちょっと友人を見送ることくらいも許してはくれねえのか。テメエは。

[怒りの滲む声で吐き捨てるようにそう言って、ゆらりと立ちあがる。
自分がもしユーリの立場だったなら。いくら好機でも、こんな隙は狙わない。]

(30) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
アーリックくんが主人公過ぎてヤバい、かっこいい…!!!

(-27) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【人】 学生 アーリック

悪ィ、伝言を伝えるのはもうちょっと待っててくれ、イル…
先に。コイツを倒してからだ。

[ますます、ユーリを放っておくわけにはいかないと思った。
こんな奴を他の同志と戦わせたくない。ユーリは、俺が倒す。そう決意した]

行くぜ…ッ!

[そして、枝の剣を構えつつユーリの元を目がけて走りだす。
さらに能力も発動させた。普段は多少難しくても、ジュストのサポートがある今なら、走ったりしながら能力を発動させることも簡単にできる。
発動した能力は2

1.はっぱカッター
2.つるのムチ(攻撃)
3.つるのムチ(拘束)]

(31) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
リックwwwwそれポケモンwwwwwwww

(-28) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【人】 学生 アーリック

[ユーリの近くの壁から、2本の鞭のような蔓が生え、ユーリを襲おうと迫った。
大きな傷は与えられなくても、アーリックがユーリの元に辿りつくまでの時間稼ぎにはなるだろうか]

(32) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

【人】 奏者 ジュスト

[咄嗟に動けない自分に、舌打ち。
カッコ良いヒーローに、ボクは成れないみたいだ。

イルを見送って。
アーリックの怒りに同調する。

最小限の体力で走ることが出来るように。
最小限の力で力を振るえるように。

ただひたすら補助に回る。]

(33) 2013/10/09(Wed) 15時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 15時半頃


【独】 学生 アーリック

>>31
/*誰か墓下か灰で「草ポケ○ンかよ!」ってツッコんでくれないかなってry*/

(-29) 2013/10/09(Wed) 16時頃

【独】 学生 チュレット

/*
石灰がCaOとかCaOHだったの思い出してスプリンクラー使えない!?と焦ったら今のは大体CaCO3…そうだよね普通に雨降ったら駄目ですし…

(-30) 2013/10/09(Wed) 16時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[軽い目眩を感じている間に彼は自分に距離を詰め鋭い回し蹴りを繰り出してくる>>29
ツリガネは、2
1.持ち前の反射神経で何とかかわした
2.咄嗟に竹刀で受け止めたが吹っ飛ばされた
3.もろに脇腹に食らった]

(34) 2013/10/09(Wed) 16時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[親友の回し蹴りは想像通りの、いや想像以上の高威力だった。
咄嗟に竹刀で受け止めたが、1mほど吹っ飛ばされる。しかし、着地は何とか成功させた。]

うう…強烈です…!

[喉元まで出かかった『強い』なぁ、という言葉は何となく飲み込んだ。

竹刀を持った手は少し痺れていたが、そんなの気にしてられない。このくらいの距離だったら直ぐに詰められまたキツい一撃をお見舞いされてしまう。もろに食らってしまうとさすがにしばらく立てないのは容易に想像がつく。

決めなければ。

もう彼と戦闘を始めかなり時間が経っている。
早く敵リーダーのクレイグの元へたどり着きたいし、あまりに疲労が溜まるのは避けたい。]

(35) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[彼との距離は吹っ飛ばされたから2mほど。
この距離で決められれば…恐らくいける。

ツリガネは精神を集中させ急ぎ構えを取ると、思い切り衝撃波を発生させた。
衝撃波は床を抉りながら彼の元へ一直線に進んでいく。

当たればツリガネは優位に立てるだろうが、果たして。]

(36) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 16時半頃


【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
ぐだっちゃってすみません!親友だし、善戦したかったんです…!

(-31) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
うう、チュレちゃん、チュレちゃん…!!むぎゅう…

(-32) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
ツリガネが怪我をさせた人には後でお見舞いとして、1を持っていきます…!
1.ツリガネの手作り弁当(はぁと)
2.購買のカステラ

(-33) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
あっ…。
57(0..100)x1

95以上で美味しいお弁当、94以下でポイズンクッキング

(-34) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 学生 チュレット

ち……ダメか。

[竹刀で防いだ彼女>>35に悔しそうに漏らす。今の攻撃が当たっていればそこそこのダメージは与えられた筈だったのに。
衝撃波>>36が床を抉り此方を目掛けて一直線に突き進んでくる。体勢を立て直し受け流そうとした、が。]

うぐ…、っあ!

[疲労で足が縺れ、モロに喰らった。長らく戦っていたせいで、体力が尽きてきたらしい。]

(37) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 17時半頃


【墓】 学生 パーシー

―少し前:病室―

っつー…

[目が覚めてから、いくらかの時が過ぎた。もうすっかり意識も回復して、眠気も吹っ飛んできた所で、剣で切られた傷口が本格的にずきずきと痛み出す。

先程病室に来た医者の話によれば、しばらくの間は痛むが、急所は外れているから、数週間程安静にしていれば傷口は完治するらしい。想像していたよりは、傷は浅かったようだ。]

―…痛ぇなぁ。

[静かな病室で呟いてから、ふとベッドの横の机に置かれた花瓶に目をやった。]

(+11) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

【墓】 学生 パーシー

―回想:病室―

―あぁ、もう起きてたの?
―その花瓶の花、ラッパスイセンだよね?
―貴方、ここに運ばれて来た時も、ずっとそれを握ってたのよ。

[先程、病室にひょっこり顔を出してきた、入院患者であるらしい少女は、…が目を覚ましているのを確認すると、勢いよく話し掛けてきた。自分が気絶している間、彼女がこの花を花瓶に生けてくれたらしい。]

"…この花は、親友から貰ったんだ。"

[…は見知らぬ少女の言葉に、首を傾げながらそう返すと、生けてくれたお礼を言う。]

―ふーん…。
―…ねぇ、
―これ、お見舞い品。

"…は?"

[少女が差し出して来たのは、一冊の大きな本だった。
知り合いでも何でもないのに、なんでお見舞い品なんて…?…が困惑気味にそれを受け取ると、少女は"テレビで見てたから"とだけ言って満足げに笑い、さっさと病室を出て行ってしまう。]

(+12) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

【墓】 学生 パーシー

"植物図鑑、か…。"

[どうやら、病院の中にある図書館から借りてきてくれた物らしい。古ぼけた表紙を軽く撫でてから、なんとなしにページをパラパラ捲ってみると、色々な情報が目に入ってくる。
様々な種類の植物の写真、解説の文章、季節ごとの花のイラスト、そして……]

"――…花言葉。"

[…そういえば――さっき、あの少女は、花瓶の花を見て"ラッパスイセン"と言っていた。]

"…………"

[…は、一瞬身体の動きを止めてから、再び静かに本に手をかけると、索引のページを開いて…―――]

(+13) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

【墓】 学生 パーシー

―少し前:病室―

[…は、少女が来た時のことを思い出しながら、花瓶に生けられたラッパスイセンから花瓶の横に置いてある図鑑へと視線を移した。]

………花言葉、か。

[アイツは…アーリックは、植物が大好きなヤツで、普通の人よりもずっと豊富な知識を持ってて、だから…、やっぱり、最後にこのラッパスイセンを渡してきたのにも、きっと何か意味があるのだろう。

…は静かに目を閉じると、ベッドに深く凭れかかる。

暗闇に飲み込まれる直前、自分が悪戯に笑って呟いた言葉は、アーリックにどういう風に届いたのだろうか…――― ]

(+14) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 17時半頃


【独】 学生 ユーリ

/*
>>-30
ごめんなさいwwww
ユーリちゃんゲスくなってるね、えへ☆

(-35) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【独】 学生 ユーリ

/*
やられるロル(リアルに口に出してみたら言えなかった)
回そう、僕は赤が勝つにしろ負けるにしろやられるべきキャラを目指して来たのだから

ウェイブと離れるのは寂しいけどウェイブにはジュストがいるから!

ぶわっ(´;ω;`)

(-36) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 学生 ユーリ

…ふふ、君の隙だらけの様子を見てたら、ついね。
仕掛けずにはいられなかったよ。

[ただ微笑みを浮かべてアーリックにそう言い放つ。]

自分の標的には別れの言葉を言ってる間待ってあげる程、僕は優しい人じゃないから、ごめんね?

[口ではそういうものの、まったく反省している様子も無く。それは余計にアーリックの怒りを買うだけである。もっとも、ユーリはそれを分かってて言っているのだが。]

……ふふ、やる気になってくれたんだね。

[アーリックがこちらに向かって来るのが見える>>31
こちらも反撃の体制を整えようと、身構えたその時──]

(38) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【墓】 学生 イル

――病室――

[閉じていた瞳をゆっくりと開ける。先程治療を受けた身体は、大体包帯とガーゼに覆われていた。]

動きにくいんですが…

[動かせないようにしているのかもしれないが。
とにかく今自分に出来ることは、さっさと怪我を治すこと。その為にも、寝るのが一番なのだが]

……眠くないです

(+15) 2013/10/09(Wed) 18時頃

【人】 学生 ユーリ

…蔦…?

[突如、壁から2本の蔦が伸びて来て、ユーリ目掛けて迫って来た。]

…厄介な能力…

[一瞬顔を歪めた後、その蔦を避けようとする。
1
1.普通に避ける
2.避けようとしたが、蔦が脇腹を掠めた
3.まともに蔦の攻撃を食らった]

(39) 2013/10/09(Wed) 18時半頃

【人】 学生 ユーリ

[振り下ろされる蔦をすんでの所で避ける。]

…相変わらず、勢いの強いようで。

[しかし、蔦に気を取られているため、近づいて来るアーリックへの対応は遅れてしまうだろう。]

(40) 2013/10/09(Wed) 18時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 18時半頃


【人】 学生 チュレット

っは、はあっ……

[一度自覚してしまえば疲れは一気に自分にのし掛かる。右足から肩にかけて衝撃波を喰らった場所が酷く痛んだ。

―――何か、どうにかしてこの状況を打破できはしないか。

辺りを見渡す。目についたのは教室、掃除用具入れのロッカー、分別されたゴミ箱、ツリガネの頭上の天井に設置された防火用スプリンクラー。
何かできないか。朦朧としかけた意識で考える。しかし、考え事をしていたせいでこの隙に攻撃を仕掛けられれば反応は遅れてしまっただろう。]

(41) 2013/10/09(Wed) 19時頃

【独】 学生 チュレット

/*
フラグ建築
警報器は止めるの面倒&フォルテがが
で取り止めました。代わりにロッカーとゴミ箱(ビン・カン)で代用

(-37) 2013/10/09(Wed) 19時頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 19時半頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 19時半頃


人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 20時頃


【削除】 剣道部員 ツリガネ

[衝撃波をもろに食らったチュレットを見て、彼女は安堵した…などという事はなかった。
むしろ悲痛そうな表情さえ浮かべる。しかし、それは一瞬だけ。]

…チュレちゃ…

[名前を呼びかけ、やめる。
自分は信念を貫き通すため、友人を…親友をも切り捨てると決めたのだ>>3:153
名前を呼び心配するなど、そんな事をする権利は自分にはない。

そんな事を考えていたため、彼の「隙」には全く気が付かなかった>>41
戦闘中に余計な事を考えないようにしよう、とさっき思ったばかりなのに、ツリガネはまた別の事に思考を引っ張られていた。
戦闘に集中しきれていないのは相手が親友だからだろうか、それとも。]

2013/10/09(Wed) 20時頃

【独】 学生 チュレット

/*
うん、やっぱあの長ったらしいよくわからないツリガネとの対峙理由やめよう。シンプルにいこう。
ツリガネの強さは正しいけど、使い方を間違えてる云々で

(-38) 2013/10/09(Wed) 20時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[衝撃波をもろに食らったチュレットを見て、彼女は安堵した…などという事はなかった。
前に左腕に怪我を負わせたのにも関わらず、悲痛そうな表情さえ浮かべる。しかし、それは一瞬だけ。]

…チュレちゃ…

[名前を呼びかけ、やめる。
自分は信念を貫き通すため、友人を…親友をも切り捨てると決めたのだ >>3:153
名前を呼び心配するなど、そんな事をする権利は自分にはない。

そんな事を考えていたため、彼の「隙」には全く気が付かなかった >>41
戦闘中に余計な事を考えないようにしよう、とさっき思ったばかりなのに、ツリガネはまた別の事に思考を引っ張られていた。
未だ戦闘に集中しきれていないのは相手が親友だからだろうか、それとも。]

(42) 2013/10/09(Wed) 20時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
覚悟はしたつもりなのにいざとなると感情が邪魔をするツリガネ

(-39) 2013/10/09(Wed) 20時頃

【墓】 学生 ウィル

お、覚えててくれたのか。
そそ、俺、ウィルな。えっと…トロイ?だっけ

[名前を呼ばれ>>+8、お、と驚いた表情になる。
まさか、半年前のことを覚えているとは思わなかったのだ]

あー…えっと、アルビーネなら向こうの病室だぜ。

[つい、と自分が来た方向を指差す。
さっき、彼女の見舞いに行ったということを言うのは何故か躊躇われたため、口には出さない]

(+16) 2013/10/09(Wed) 20時頃

【墓】 学生 ウィル

ん、心配ありがとな。オレも部屋に戻るかな。
ゆっくり休んどけよ。お疲れさん。

[ぽんぽん、とイルの頭を軽く叩き、休むように促す。
ポスリ、と枕に突っ伏したイル>>+10を見て、ふ、と笑みを漏らした]

…んじゃー、俺もぼちぼち退散するわ。
暇だったらあとで見舞い持ってきてやるから、期待しといていいぜー。

[…は、各部屋に備え付けられたテレビを見て、一瞬目線を伏せた。
が、それが彼らに悟られぬように、再び笑みを浮かべ、手を振り、部屋から出て行った*]

(+17) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 学生 チュレット

………!

[閃いた。成功する確率は低い。1つでも失敗すれば水に帰してしまうような拙い作戦。
しかし自身の攻撃を当てるには、これしか思い付かなかった。]

(……ツリガネ?)

[悲壮そうな表情を浮かべる親友>>42に一瞬気を取られる。だが、迷っている余裕も体力も無い。すぐに思考を振り切った。

素早く掃除用具入れのロッカーへ駆け出す。そして、筆箱くらいの大きさにし手中に収めた。自分側寄りの位置にあった為彼女に接近しすぎることは無かったが、この隙に衝撃波を放たれれば避けるのは難しいだろう。]

(43) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
チュレットが攻撃するのに躊躇いが然程見られないのは、ある程度覚悟決めた&ちょっと怒ってる

(-40) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 学生 ポラリス

はっ…はぁ…

[飛び出して、廊下をひた走る。
校舎内は戦闘の跡が所々に残っていて、抗争が激しくなっている事が見て取れた。

先程の爆発は何処からか。その場所を探し求めている内に――]

…?

[視界の端に、ちらと人影>>14>>16を捉えた。
その人影のうちの一人は、自分が心配していた"彼女"のもので。そして、"敵"で。
安堵と同時に、緊張感がどっと押し寄せた。

足を止めて彼女――テレーズを見ていた自分に、彼女は果たして気付いただろうか。]

(44) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
っていう後付け

(-41) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 20時半頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

[チュレットが急に行動を開始した>>43
先程まであった掃除用具入れが視界から消える。]

…え!?

[はっと我に返ったツリガネはとりあえず彼が何か仕掛けようとしている事を察し、咄嗟に溜めなしで竹刀を持っていない左手から衝撃波を発生させる。
片手から発生させた衝撃波の威力はたかが知れているが、果たして当たるのだろうか。]

(45) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 20時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
この村を3行で
・誕プレ
・購買多角
・スーパーボール

(-42) 2013/10/09(Wed) 20時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
そうだよ>メモ

(=2) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
・ツリガネ、チュレット
→戦闘中
・ユーリ、アーリック+ジュスト
→戦闘中
・テレーズ+ハイヴィ
→同行中
・ポラリス
→テレーズ組発見

(=3) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
ツリガネはリーダーだし、落とすなら本人の申し出もあるユーリかなって。

(=4) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
『強い』『弱い』は(ツリガネにとっては)キーワードなので『』でくくるっていう無駄なこだわり。

(-43) 2013/10/09(Wed) 21時頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時頃


【鳴】 学生 クレイグ

>>=3
敵幹部いなくなっちゃうから、バトル他に発生してないかなとおもったんだけど
ありごと

(=5) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【独】 学生 ウィル

/*
相手の背中を叩く・撫でる、って
「相手を抱きしめてあげたい」の意思表示らしい

…と今日の講義でやった。

(-44) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
あ、あ、あ、襲撃先ーーーーー!!!!

(*4) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
チュレットorアーリック辺りでしょうか…

(*5) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【独】 学生 ウィル

/*うおあああああああ(もだごろ)ってなって吐き出したくなったんです許してくださいすみません

(-45) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
候補:チュレジュスポラリック

アーリックくんも落ちて良いと言ってくださってますが、怪我と展開的にチュレちゃん落ちが自然でしょう。
チュレちゃんごめんなさい、今までありがとう…!

(*6) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
すれ違うほど仲が(略)

(*7) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
吊り先はどこになるのでしょう…。サルタンド?サルタンド…!?

(*8) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【人】 学生 チュレット

う、ぐっ!

[避けることは叶わず、背中に直撃した。竹刀より弱い威力とはいえ、当たれば相当なダメージだ。
体が軋む。上手く動けるだろうか。]

っう……え?

[背中の痛みをおしてぎこちなく彼女に向き合おうとすると、不意に体の痛みが引いていった。怪我でも治ったのかと体を確認するが、変わった様子は無い。
左手に付けた白いブレスレットがうっすらと輝いていることを除いて。]

(46) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【人】 学生 チュレット

よくわからないけど、これなら……っは!

[収納ケースからマットを取り出して最初>>4:50のように巨大化させ壁を作る。同じように攻撃を数発当てられてしまえば壊れる脆い壁を。
彼女はこれを体勢を立て直す為の時間稼ぎと取るだろうか。実際、これは時間稼ぎに違いは無いのだが。]

(47) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【人】 学生 チュレット

[次に、小さくした掃除用具ロッカーを上方に投げ、元の大きさに戻す。
更に缶や瓶の入ったゴミ箱を掴み、中身を廊下にぶちまけた。
空中で大きくなったロッカーは中の掃除用具が飛び出し、廊下に叩きつけられる際、缶や瓶とぶつかり大きな音を立てるだろう。

ゴミ箱を捨てすぐにドアの空いた教室内に入る。物音を立てないよう、慎重かつ迅速に。
そっと赤いストールに手を伸ばし、右手のスーパーボールを強く握りしめた。]

(48) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【人】 学生 チュレット

『ガラララララ!!』
『ガシャン!!!』
『ガタガタガタッ!!』

[今だ。

大きな音が教室にまで響き渡った。これで彼女がこちらに気付かないよう願って、一気にもう1つのドアへ駆け出す。
上手くいけば――気付かれずにツリガネの背後へ回り込める筈だ。]

(49) 2013/10/09(Wed) 21時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時頃


チュレットは、>>48×空いた○開いた

2013/10/09(Wed) 21時頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
緑は幹部全生存なので落としてもいいかと
それにチュレット落ちは自然、確かに

吊り先は……
ヒント:今赤陣営でバトルしてるのは僕とウェイブのみ

(*9) 2013/10/09(Wed) 21時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時頃


学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時頃


【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
サルタンドーーーーー!!!!(ひしっ)

(*10) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【人】 学生 アーリック

ああ、そうかよ…!ま、薄々そういう奴なんじゃねえかって思ってたがな…!

[走りながらユーリに言葉を返す。
ユーリは、自分ががウィルに「ここに残る」と言った時も、「美しい友情は不愉快で邪魔>>2:150」と言い放った奴だ。そんな奴に少しでも何かを期待することが、間違いだったんだろうか。
だが、それならそれでいい。ユーリがもし優しい人間だったら、きっと自分は攻撃するのを躊躇うだろうから]

お褒めの言葉をどーも…!っ食らえ!

[ユーリが蔦に気を取られているうちに一気に近づく。蔦の攻撃は避けられてしまったが、本来の時間稼ぎの目的は果たした。
そしてユーリの元に辿りついた…は、ユーリの言葉>>40に軽口で返しつつユーリの左側に回り込み、脇腹を狙って斬りかかった。
先程のように真正面なら斬りかかると、避けられる可能性が高いと踏んで]

(50) 2013/10/09(Wed) 21時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
ああああああうああああああああサルタンドだあああああああああぎゃああああああさようならサルタンドうわあああああああああ!!!!

(-46) 2013/10/09(Wed) 21時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時頃


学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時半頃


学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時半頃


【人】 学生 ハイヴィ

[廊下を進んでいる中、ふと足を止めた]

テレーズ、こっから別行動にならねぇ?
俺はとりあえず、急いでクレイグを探す。相性はクソワリィが、まずは見つけねぇ事にはどうにもならねぇからな。

[急ぎで校舎内を巡ってクレイグを見つけたいが、怪我もしている彼女も一緒に走らせるのも気が引けた。
彼女も心配だが、先程の振る舞いを見ればなんとなく大丈夫なのではないかと思っていた。
テレーズから了承を得られれば、進行方向へ向かって走り出すつもりで]

(51) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
ウェイブーーーーーーー!!!!(ひしっ)
寂しいけど、別室から見てるからね!!!

(*11) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時半頃


学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時半頃


【人】 学生 ユーリ

ふふ、それはどうも。
[アーリックの言葉ににこやかに返事を返し、蔦を弾いていたその時。]

……!?

[彼の中で2つ、予想外の出来事が起こった。
まず一つは、アーリックが思ったよりも近くに来ていた事。もう一つは、自分の真正面ではなく、左側からやって来た>>50事である。
真正面では無いため、発見にわずかなタイムラグが生じる。
咄嗟にかわそうとその身を捻る。
1
1.避けたが、変な体制だったため足を捻ってしまった
2.身を捻ったが、わずかに脇腹を掠めた
3.避けきれず、脇腹を切り裂かれた]

(52) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
おい……1しか出ないぞ、どうなってる

(-47) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

  ……… そう。

[>>16彼がいいと言うのならば、行くつもりはなかった。
 あれ以降爆音は聞こえないが、
 音の聞こえた方へと向かって爆発に巻き込まれたくない。

 妙に落ち着いているように見える彼は、何を考えているのだろう。
 優しいだけでは正しく在れない、そういった彼は、
 何を思ってこの抗争に参加しているのだろう。]

    ええ、  かまわないわ。

[>>51問いに目を細め、頷く。
 右手の指先が、左腕の青色をなぞった。]

(53) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

  ………  きをつけて。

[走り出したハイヴィの背に言葉を投げたが、
 さして大きくもない声は、彼の耳に届いただろうか。]

(54) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 学生 ユーリ

……っ

[あまりに突然の出来事だったため、咄嗟に身を捻りかわそうとし、攻撃はよけれたものの足にぐにゃり、と違和感と痛みを感じ、顔を顰める。

隙だらけの今、攻撃をされれば当たるのは間違いないだろう。]

(55) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=5
どいたま

(=6) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時半頃


【独】 学生 ユーリ

/*
3 3 1

(-48) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【墓】 学生 ウィル

―病室―

[ひとりになっても、きりきり、と胃が締め付けられるような感覚が取れない。原因は分かりきっている。目の前の、テレビに映し出される、チュレットとツリガネの戦いの様子だ。
自身も傷つきながらも、懸命に闘い、ツリガネを追い詰めているチュレット。

…それに比べ、自分は何が出来た?
何も、出来ていないじゃないか。

最後まで、ツリガネやユーリを傷つけることをためらってしまっていた。その結果が、チュレットにすべてを背負わせてしまっているじゃないか]

…ごめん、ホント、ごめん

[ただ、見ているしかない、力もない自分が情けなくて、唇を噛みしめた。血が滲むほど、強く、強く]

(+18) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
2
1.言霊能力
2.跳躍能力
3.ステルス能力

(-49) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
ぴょーんぴょーんぴょーんぴょーん

(-50) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
2
1.普通にやられる
2.一瞬優しさが蘇る
3.大笑いしながらやられる
4.こ、今回はこの辺にしといてあげる!!

(-51) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*ぶっちゃけここ、ハイヴィのPC感情としてテレーズ放って別行動するっていうのがかなり違和感なんだよなぁ……まぁ、自分のやりたい事ばっかになるのは駄目だからなぁ。難しいいいい

(-52) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
ドゥルドゥル体操いくよー!└(┐✌^o^)✌ドゥッドゥルルルルwwwキチントドゥルルルwwwww└(┐卍^o^)卍ドゥルル!ドゥルル!└(┐卍^o^)卍♪ドゥッルルルルル└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル~ッ!三◎◎^o^))ドューン!

(-53) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
※笑う所です

(-54) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 21時半頃


【人】 人形遣い テレーズ

[ハイヴィの背を見送りながら、ゆるり、首を傾げる。

 ツリガネ率いる陣営に就いている人たちは、
 リーダーであるツリガネを含め、この行為をどう思っているのだろう。
 正しいことだと、思っているのだろうか。]

                  わからない。

[赤薔薇は呟く。

 この行為が良い事ではないと認識しているから。
 学園の秩序を乱し、強行的な手段に出る事を。
 関係ない者まで巻き込む可能性もあった、この行動を。

 ――故に、加担しているのだけれど。]

(56) 2013/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[それにしても、何故教師たちは止めにこないのか。
 それはそれで、こちらとしては都合がいいのだけれど。
 校舎を破壊し生徒達が怪我をするような対立を、
 黙認するどころか容認しているようにも思える。]

     ………  へんなの。

[考え込んでいる赤薔薇は、未だ近くに居る少女>>44に気付かない。]

(57) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 学生 クレイグ

[どれくらいの、時間が経っただろうか。]

(つかれた)

[薄っすらと目を開けても、目前に広がる光景に変化はなく、]

(誰もいないのか、誰も、)
(止めを、させばよかったのに。)

[無事だとは思わなかったものの、
消え失せた友人が影に消えたこと、
それに…が気付くことは、まだなかった。
彼の、最後の行動の意味にも、まだ。]

(58) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 学生 クレイグ

[重い身体を引きずり上げるようにして、立ち上がる。

身体の節々が痛むが、暫く休んだおかげか、動くことは、出来る。]

っ……

[身体を起こし、歩き出そうとした瞬間、額を生温い何かが伝う。
こめかみに、痛みが走った。]

……また、
(俺に傷をつけるのは、お前ばかりじゃないか。)

[そして、またどこからか、大きな音>>49が響く。]

行かなきゃ。

[左手には、包丁を握る。
危険なその刃を覆い隠すケースは、どこにも見当たらなかった。
無造作にベルトに差し込まれた"それ"の先端には、少量の血痕が付着していたかもしれない。]

(59) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 学生 アーリック

[攻撃は避けられた。しかし、それにも関わらずユーリは顔をしかめていて。咄嗟に、足でも捻ったのか、と思った。隙だらけで、今ならやれる、と直感する。
傷つけることへの躊躇いは、一瞬だけだった。
ここで攻撃しないのは、ただの驕りで。ユーリに対しても失礼だと思った。]

…俺の、勝ちだ。

[ぽつりと、それだけ呟いて。ユーリに向かって、枝で作った剣を、思い切り振り下ろした。]

(60) 2013/10/09(Wed) 22時頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 22時頃


【独】 学生 チュレット

/*
グーラが!血痕の付いた包丁を手に徘徊してる!!?

(-55) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[衝撃波がチュレットの背中に直撃したのを確認する>>46
だが、彼は倒れない。

相手を倒すまで引く訳にはいかない、とどめを刺さなければ。
ツリガネは竹刀を上段に構え、振り下ろす準備をした。
しかし、そこでまたマットが目の前に現れる>>47。]

…鬱陶しい、と何度言えば分かるんです?

[構わず竹刀を振り下ろす。かなりの強さの衝撃波だったようで、一撃でマットは二つに分断された。
その時、マットの向こうから何やら大きな音までしてきた。一体何が起きているというのだ。]

…!

[分断されたマットの向こうにチュレットの姿はない。音の正体である、横になった掃除用具入れや散らばった瓶、缶は視認出来たのだが。]

どこへ…消えたんです…!?

[周囲を警戒し、竹刀を中段に構えながら辺りを見渡す。
今のマットや大きな音は隠れる為だったのか、とツリガネはここで理解した。]

(61) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 学生 ユーリ

[アーリックがこちらに向けて剣を振りかぶってるのが見えて>>60、避けようにもこの足では避ける事は難しい。

……これは、僕の負けだ。

もう、この刃を受け入れる他ない事に気付いたユーリはアーリックに向かって、遊びを終えて満足した子供のように、それはまるで、ゲームに負けたようにあっさりと言った。]

…あははっ、負けちゃった。

[ただ動かず、避けようともせずその場に立ち、ユーリはアーリックの剣が振り下ろされ、自身の身体を切り裂く。そして、その場に倒れこみ最後に小さな声で呟いた。]

…ふふっ、楽しかったよ。

[もう、アーリックへ攻撃する事は無かった。]

(62) 2013/10/09(Wed) 22時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 22時頃


【人】 学生 ハイヴィ

サンキュ、きぃつけろよ。

[了承を確認すれば早口にそう告げ、直ぐに走り出す。
朧げながら背中から一言>>54聞こえた気がしたが、それでも振り返る事なく廊下を駆けた。]

(63) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
こちらのバトル、決着つきました。
本当に今までたくさん赤窓で一緒に遊べて楽しかったです。

形見に修造を3(0..100)x1体置いて行くのでこれを見て僕やスカアハ、パーシーやトロイなどを思い出して下さい。

(*12) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
あっ
1人分足りない

(*13) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[どこからか聞こえてくる音>>49に、びくり、肩がゆれる。
 ああ、いけない。自分も動かなければ。

 袖が無いことに違和感を抱きながらも、ゆったりと歩き出す。]

    …… ――――   。

[その隣に、青薔薇。
 視界に入った少女>>44に対しての、警戒の意。]

(64) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 学生 ポラリス

…………

[テレーズをじっと、見る。
良く見れば、彼女の服の袖口が、裂かれていて。左腕には痣も出来ていて。
その痛々しい様子に、顔を歪めた。]


[そして彼女はもうひとつの人影――恐らく、ハイヴィだろう――と離れた>>54後、暫し何かを考え込んでいる様だった。]


[どうやら此方には、気付いていない>>57。]

(65) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
追加で67(0..100)x1体置いておきます。

(*14) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 学生 ポラリス

―………

[おもむろに、念のため、と自分に言い訳をして。
鞄からノートとペンを取り出して、背に隠し。]


ねえ、

[そのまま、テレーズへ話しかけた。
その声は、自分でも震えているとわかるものだった。]

(66) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
70体の修造()があなたを励ましてくれることでしょう。

ウェイブに幸あれ!
Good Luck!

(*15) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
fortuneで振って3人しか現れない修造くん、ツンデレですね。

うああぁぁぁああぁああぁサルタンドあああぁああぁああぁああぁぁ行かないで!!!

ってリロードしたら修造くん70人になってたんですがwwwwwwwwwwww

(*16) 2013/10/09(Wed) 22時頃

【人】 学生 ポラリス

[その時、彼女の隣に見える、あの青の人形>>64を見て。

ああ、と。

自分の中で何かを察した。]

(67) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
サルタンド!病院にいる皆さんによろしくお伝えください。
お見舞いに1持っていきます!

1.購買のカステラ
2.ツリガネの手作り弁当(はぁと)

本当にありがとうございました!

(*17) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
うわああああああんサルタンドーサルタンドーーー!!!(阿鼻叫喚)

(-56) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 22時半頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
もうっ、修造ったらツンデレなんだから~

修造1「諦めるな‼」
修造2「お前は勝てる‼」

修造69「頑張れ頑張れ‼」
修造70「You can do it!!」

ウェイブあああぁあああぁぁああぁああああ
本当は行きたくないよおおぉおぉおおおぉおお

…でも、仕方の無いことだ。
僕は負けたのだから…

(*18) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*17
分かりました。
伝えておきますね。

本当にありがとうございました!!
こんなに楽しい赤窓初めてで本当楽しかったです!

(*19) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 学生 クレイグ

[どうして、この学園の頂点を目指し、"敵"となるら彼らに対抗する派閥を結成したのか。
それについて、考えたことがないわけではない。]
『現状維持』
それが、1番近い答えに思える。それを初めて"目的"として口にしたときも、そして、今も。]

[結局のところ、…もまた、自らの居場所を、大切な場所を、失いたくなかっただけで、
そして、それを自らの手で壊している。]

[こんなはずじゃ、なかった。
彼らが正しいとは、思わない。道を誤っていると、今も強くそう思う。けれど、]

(なら、俺たちは正しいのか。)
(さぁ、俺に聞かないで。そう言ったんだっけ。)

[何をしているのか、そんなこと、聞かないで欲しい。]

(タイユと、フォルテに会いたい。)

[脳裏に浮かんだのは、真っ直ぐに何かを見据える2人の姿だった。]

(68) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

[彼らといる時間は、心地良かった。]

[取り戻すべきもの、守るべきものを、しっかりと見据える彼らは、とても正しい。

ずっと、平和が良かった。
何も変わらないまま、自分の居場所を抱え込んだまま、
のらりくらりと、日々を過ごしていたかった。]

(それでも、あの2人とは、どこかで親交を深めることが出来たのだろうか。)

[彼らの目が、好きだった。強い意思を、目的を秘めたその目が。]

(どうか、無事でいて。)

(=7) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
あっ手が滑っ[…はうっかり竹刀を振ってしまい衝撃波で修造を31(0..100)x1人吹っ飛ばしてしまった]


サルタンドああああぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁあああぁあああ(阿鼻叫喚)

…ええ。仕方ない、のでしょう。「『強い』者しか生きていけない」よう、世界は出来ているのです。

わたくしは勝って、頂点に立ちます。
サルタンド、見ててください。

わたくしが、一番『強い』…!

(*20) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 学生 アーリック

[ふ、と手元を見ると、枝の剣が血で汚れていて。一瞬、自分がさっき何をしたのか分からなかった。
嗚呼、俺はユーリと――パーシーを、斬ったのか。傷付けたのか。
本当に、どうしてこんなことをしなければならないんだろう]

…俺は全然楽しくなんかねえよ。
なあ、お前等はさ、こんなことが本当に正しいと思ってんの?

[自分の攻撃で倒れているユーリに、静かに語りかけた。
おそらく、自分の同志達は、皆。苦しみながら戦っている。
ならば敵の陣営の者達はどうなんだろうと疑問に思って。
果たして、答えは返ってきただろうか]

(69) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
最後だけ真面目になってみる>>*20

修造くんの人数→3+67-31

わたくしも楽しかったです!赤窓癒し過ぎて…!!

(*21) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

   ………    なに。

[>>66目を細め、ポラリスに問い返す。
 左腕の痣を隠すように右手で覆ったが、彼女には見えてしまったか。

 ――何か、上着でも探せばよかった。
 これでは、自ら弱点を晒しているようなものだ。]

        なにか、用があるの……… かしら?

[邪魔をするつもりがないなら構わない。
 こちらに危害を加えるつもりがないなら、手は出さない。

 後者はともかく、前者はどうだろう。
 彼女に心変わりがないのならば、
 きっと、自分達を止めようとしてくるのだろうけど。]

(70) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 学生 チュレット

[タッ、と。軽い音を立てて廊下に出る。彼女>>61は此方に気付いただろうか。]

――っだあ!!

[野球ボールの大きさにしたスーパーボールを、頭上のスプリンクラー目掛けて一直線に投げる。それはどうにか命中し、運が良いことに思惑通り誤作動を起こす。]

『ザアアアアアアア』

[スプリンクラーから吹き出る水が自分の服に、ストールに染み込む。
衝撃とは、力の固まり。別の方向から力の作用を受ければ、威力は弱まるのでは無いかと想像した。]

…ツリガネえええ!!

[思い切り叫びながら、濡れたストールを揺らして突進する。彼女の、竹刀が当たる位置まで。
例えスプリンクラーで威力が弱まったとしても、直接竹刀の一撃を喰らえば意味がない。だが、思惑はそこにある為甘んじて竹刀の一撃を喰らいに行く。]

(71) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
僕も会いたいよおおお!
グーラ!フォルテー!

(=8) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 22時半頃


【人】 学生 ユーリ

[ただぼんやりと、焦点の定まらない視界で何処かを見つめていると頭上からアーリックの声がした>>69]

…正しい、か。
そうだね。これは僕等からすれば「正しい」事なのかもね。

僕らは「強い」ことが全てだから。敵を倒し、「強さ」を証明する。それが僕等のしたい事。正しいと思ってることだよ。

[自分たちのリーダーは、この学園で自分が1番「強い」人である事を証明しようとしている。それは「強い」ものこそが上に立てる、という信念に基づいての行動だろう。]

強いものだけが上に立てる。弱いものは立つことが出来ない。頂点の景色を見ることは出来ない。

君たちと違って、時には仲間割れだってする。仲間にも容赦無く攻撃する。弱肉強食、そんな世界だよ。僕らが生きてるのはね。

[強いものが、この頂を統べる事が出来る。
強さこそ、己らの力を示す最大の方法。]

逆に、君たちの目指すものは何なの?

[こちらからも、問い返してみた。
返事があろうとなかろうと、別に構わ無いのだが]

(72) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 学生 ポラリス

[目を細めた彼女>>70からは、警戒。その一言。
見えた痣は、彼女自身の手によって隠された。
きっと、見せたくないのだろう。

むき出しのままにされていたとしても、そこを付け狙う真似は、果たして自分に出来ただろうか。]

―――用事、かあ。
用事。なのかなあ。

(73) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 学生 ポラリス

[警戒している彼女とは真逆に。
そして、先程の自分の声色とも、真逆の。あっけからんとした声で。]


――多分、それなら、きっと。
私は貴女を、止めに来たんだよ。


[あっさりと。他人事の様に告げた。
きっと今の状況と、これから起こるだろう事が。
自分の身に降りかかるものとして、怖かったのかもしれない。
その内心の怯えは、彼女に感じ取られてしまっただろうか。]

(74) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
64(0..100)x1体の修造を駆逐しようとした
2 1.成功 2.失敗。逆に77(0..100)x1体増えた

もう、ウェイブの隣に立つ事は出来ないけど…
僕は、信じてるよ。ウェイブが頂点に立つ事を。

応援してるから、頑張って。

(*22) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[突如頭上から降ってくる、水。
制服が水を吸って多少重くなるのを感じた。

…次の瞬間、掛け声と共に背後からチュレットが現れた。どう考えてもこの水は彼の仕業だろう。視界の端に映ったあのスーパーボールでスプリンクラーを誤作動させたのか。

まずい。この状況では衝撃波の威力が弱まってしまう。チュレットの読み>>71は当たっていた。

チュレットはこちらに真っ直ぐ向かってきた。ツリガネは素早く振り向くと、中段に構えていた竹刀で彼の右肩辺りに狙いを定め、突いた。
剣道では突き技は首元を狙うが、それを防具もつけていない人間にしたら命に関わる。よって、彼の右肩を狙うことにした。]

(75) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
剣道とか体育でやった程度なのでさっぱりぽんです…
色々間違ってたらごめんなさい。一応結構調べて書いてます

(-57) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
前回の超能力学園で一番調べた事:実験器具について
今回の超能力学園で一番調べた事:剣道について

(-58) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
>剣道では突き技は首元を狙うが、それを防具もつけていない人間にしたら命に関わる。

対エメット戦終わった後に、武器であるマフラーを首に巻きなおしたのは、うなじガード的な意味合いです(キリッ)
ちっくしょおおおおおおおお地上でもっとバトルしたかったよおおおおおおお

(-59) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
時間があったらサルタンドに会いに行きたかったのですがちょっときつそうです。サルタンドー!!

修造くんの人数→3+67-31+77
修造飽和…!


サルタンド…待っていてください。
直ぐに、終わらせますから

(*23) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 人形遣い テレーズ

   なぜ?

[>>74まるで他人事のように答える彼女に、首を傾げて告げる。
 あっけらかんとした彼女の声色は、
 先程の声>>66とは全く違っていて。]

  邪魔をしなければ、なにもしないのに。

[今の彼女が、何を考えているのかはわからない。
 しかし先程の震えていた声は、怯えか、緊張か。
 そういった類の感情が乗ったもの、だと思うのだけれど。

 そんな感情を抱いていた彼女は、
 何故頑なに自分を止めようとするのだろう。

 わからない。瞬かせた瞳は、どこまでも不思議そうな色を抱く。]

(76) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 学生 チュレット

[ほどけそうになるストールを右手で掴み、疾る。]

…っ!

[痛みは無いが、衝撃は伝わる。
しかし少し痺れたくらいでは止まらない。右手に握ったストールを素早く引き抜き、突き出された竹刀>>75に勢い良く叩きつける。
遠心力も相まってストールはぐるぐると彼女の竹刀に、腕に巻き付くだろうか。水を吸ったストールだ。もし絡み付いたのなら簡単には取れない。]

いっ、け!!

[ストールが巻き付こうが失敗しようが、思い切り彼女に向かって回し蹴りを繰り出す。恐らくこれが最後の攻撃になるだろう。]

(77) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【墓】 学生 イル

お疲れ様です。
…お見舞い期待してます。

[お見舞いの品に浮足立ったのは一瞬、ノロリと顔を上げ、先程から音を発するテレビを見やる。

委員長や、同級生、兄さんが映し出されるそれは、現場の状況を物語っていた。

パーシーを止めると言っておいて、実際に止めたのはアーリックだ。
ユーリとの一戦でも、ほとんど何もできていない。]

……何を、やったんだろうな。

[吐き出した溜息すら、鉛の様に重い。]

(+19) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 学生 アーリック

…そうか。ま、俺には理解できねえけど。
戦って勝つことだけが、強さじゃねえと思うし。
少なくとも俺は、アンタ達には頂点に立ってほしくない。
「強さを証明する為」なんて、そんな自分勝手な理由でこんな戦いを始めて、他人を傷つけるような奴に、従いたくねえし。

[相手側の戦う理由は、なんとなく分かった。決して共感できるような内容ではなかったが。思ったことを、ぽつりぽつりと返す]

目指すもの…か。
俺達は、お前等を止めたかっただけだ。こんな戦いを起こしたくなかった。
俺個人の話で言うなら…俺はただ。パーシーや、イルや、ハイヴィや、チュレ姉、ウィル。
みんなと、平和に、穏やかに、楽しく過ごしたかっただけだ。
お前等がそれを壊すと思ったから。俺はこっちの陣営に入った。

[目指すものは何だ、と言われて。正直クレイグが頂点に立ちたい理由など知らなかったし、そもそも彼が本当に頂点に立ちたいと思っているのかも分からなくて、ただ「戦いを止める為」と返した。
そして自分の想いも話す。理解してくれると期待したわけではないけれど。]

(78) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
チュレットの>>77で思い出したけれど、周り見て強さ決めるときに、布に防火防刃効果はつけても防水効果はつけるつもりなかったんだよね

濡れた長い布なら、鞭みたいに扱えるから
(乾いてやわらかいままの布では人間に当ててもダメージにはならない)

(-60) 2013/10/09(Wed) 23時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[突きを繰り出し、確かに右肩に命中した。なのにも関わらず彼は痛がる素振りすら見せない。
しかも、ストールで竹刀と腕の動きを封じてきたではないか>>77。]

な…っ

[この展開はさすがに予想外だった。距離を取ろうにも、もう遅い。

ツリガネはチュレットの回し蹴りを脇腹にもろに食らい、壁に打ち付けられた。

―壁に当たった背中が痛い。もちろん、蹴りが命中した脇腹も痛い。どちらも痣になる事は確実だろう。

壁によっかかり座り込んだまま、チュレットに視線をやった。
何故か先程から痛みがないのかと疑うほど機敏に動いているが、傷は深いはず。
そろそろ限界なのでは、と思った]

(79) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
お互いあまり戦闘が得意じゃない同士だから、
なるべくお話をしたいなっていうそんな気持ち

でもポラリスはバトルロール希望している気がしなくもないので、
どこかでしかけよう。
多分、ポラリスの性格上、
向こうから仕掛けるってことは難しい気がする。

(-61) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
アーリックさん正論です!!

(-62) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 学生 ポラリス

うー、ん。

[彼女の言葉に>>76、少し、視線を落として。]

多分、私、この状況が、すごく――それこそ、作られたお話しみたいに見えて。
どうにか、逃げたいんだと思う。
認めたくないって、言えば良いのかなあ。
だって、気が付いたらこんなすごい事になっちゃって、私には理解が追いつかないよ。

[自分でも、奇妙な声色だった。
それでも、ぽつぽつ。言って。最後の言葉を言い終えたころには、苦笑。]

(80) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 学生 チュレット

――ぐ、うっ……

[ブレスレットの輝きは次第に薄れ、痛覚が段々と戻っていく。右肩が、全身が酷く痛み、疲労感がどっと押し寄せ――廊下の壁に寄り掛かって、その場に座り込んだ。もう一歩も動けそうにない。

奇しくも彼女>>79の想定通りだった。]

(81) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 学生 クレイグ

なんか、よく分かんなくなっちゃった、なあ

[ずっと手にしていたかった"現状"なんて、もう、とっくに崩れている。
この"戦争"が始まった時から、もう帰っては来ない。

けれど、]

勝てば官軍、負ければ――
正義なんて、勝者の信念が、それに成り代わるだけ、じゃん。

[守るためと称して、戦争を始めるような人間に、正義にならせなどしない。]

[再び前を見つめて、廊下に歩みを進める。
一度、後輩の彼女をおいてきた教室へ戻ろう。
そして――]

さっさと、終わらせよう、な。

[誰ともなしに呟いた。]

(82) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 学生 ポラリス

でもね。分からなくても。
私はこんな、爆発とか起こって、校舎、ぼろぼろになってとか、嫌なんだ。
それは確かでさ。

[現に、校舎はぼろぼろで。
いくら此処が超能力を持つ学校であっても、あってはならない事ばかりが起きて。

ふと、半年前に会った、あの猫は無事だろうか。
そう思いながらも。]

だから。

[隠していたノートとペンを、すい、と上げて。]

(83) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【墓】 学生 トロイ

ああ。あの時は幼馴染が悪かったな。
そう、あってる。

[名前をよばれれば>>+16頷き
ウィルが指のさすほうを見て、彼女の名前が出れば肩を震わせただろう。相手が言わずに飲み込んだ言葉なんて露知らず。

会いたい。だけど、行っていいのか。と
それだけがぐるぐると]

(+20) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*ハイヴィのブッ壊されちゃった正義感を誰かが殴って覚ましてくれるといいなぁと眺めつつ思ったり。

(-63) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
勝てば官軍負ければ賊軍。

(-64) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 学生 ポラリス

私にとっては、それを"邪魔"する陣営に居る貴女を、無力化させなきゃ。

[確かに、告げた。]

(84) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
お別れロル間に合うかなあ…[しろめ]

(=9) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

ポラリスは、>>83「超能力を持つ生徒の居る学校」

2013/10/09(Wed) 23時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
ポラリスかわいいなあ

(-65) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[チュレットも自分と同じように壁に凭れかかっていた。
もう、さすがに動けなさそうだ]

…チュレちゃん、『強かった』…です

[ぽつりと、呟く
続く言葉は、チュレットにとって意外な一言だったかもしれない。]

…チュレちゃん。
貴方は…怒っていますか?

[ずっと気になっていた。
自分はチュレットの幼馴染みであるウィルを、倒した。怪我をさせた。
彼はその事について、怒っているに違いない。戦う前からそれは思っていた>>4:21
だが、戦闘中も戦闘前も、何も触れなかった。

彼は一体―その事について、どう考えているのだろう]

(85) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 学生 ポラリス

/*
なんかぐらっぐらしてるなあ…
気が付いたら巻き込まれてる、って感じだからなあ…
テレーズさんすみませんお付き合い本当にありがとうございます。

文章すごく好きですとここで告白しておこう…

(-66) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 学生 チュレット

…そっか。

[意外だった。彼女からそんな言葉>>85が聞けるとは思わなかったから。彼女に認めてもらえるくらいに、少しは強くなれたのかなとぼんやり思った。]

怒ってるよ。
だって、僕の大好きな人が傷付けられたんだし。

[勿論ツリガネのことも大好きだけどね、と付け足すように笑った。
ウィルとツリガネへの「好き」は明らかに違っていたが、彼女のことも大好きであることに変わりはない。]

(86) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 学生 ポラリス

/*
でもここで「ポラリス」は、やらなきゃいけないことというか、やりたいこと?が、わかった気がするという
自覚遅い緑ぇ…

(-67) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【墓】 学生 ウィル

チュレット…

(+21) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【削除】 学生 チュレット

でもね、ツリガネ。

[一呼吸置く。]

僕は君のやり方に賛同はできないし、一緒に戦うこともできない。
でも、嫌いじゃないよ。
ツリガネはずっと、僕の――アタシの、親友だもの。

[戦う前の寂しそうな表情>>を思い出し、元の「自分」の口調に一旦戻した。どうしてそんなことをしたのかは分からなかったが。]

ほら、行きなさい。
貴女のこと応援はできないけど、見送ってあげるから。

2013/10/09(Wed) 23時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 23時半頃


【人】 学生 チュレット

でもね、ツリガネ。

[一呼吸置く。]

僕は君のやり方に賛同はできないし、一緒に戦うこともできない。
でも、嫌いじゃないよ。
ツリガネはずっと、僕の――アタシの、親友だもの。

[戦う前の寂しそうな表情>>4:45を思い出し、元の「自分」の口調に一旦戻した。どうしてそんなことをしたのかは分からなかったが。]

ほら、行きなさい。
貴女のこと応援はできないけど、見送ってあげるから。

(87) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 学生 イル

/*
委員長……!!!!!
*/

(-68) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

  ……… 何故あなたは、にげないの?

[>>80彼女の話を聞いていると、
 この状況に恐怖を抱いているようにも思えるのに。
 何故逃げようともせず、さらには対峙しようとしているのだろう。
 それほどまでに彼女を動かすものは、何なのだろうか。

 その答えは、直ぐに告げられる>>83]

     そう……… 、

[少なくともこうして自分を止めようとする程度には、
 彼女は学園の事を想っているのか、と。

 細められた瞳は、彼女の腕の動きを見極めるように。]

(88) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 学生 ハイヴィ

[校舎を駆けつつ、ぼんやりと頭の片隅で考える。

自分はこの戦争を経て、何を得るのだろう。
『強い』人間になれるのだろうか。

否、きっと自分はこの戦争で勝ったとしても、死ぬまで『弱い』人間だろう。
頭も悪い、超能力は戦闘に限らず何に向いているとも言えない。
身体能力はそれなりにあるとは思うが、そんなの右を向けばごまんといる。


ただ、この戦争で勝てば。
自らの野心や欲の為に争いを引き起こした此方の陣営が勝ってしまえば。


やっと、赦せるような気がしていた]

(89) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【独】 学生 チュレット

/*
大事なときなのに眠気が半端ない

(-69) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*親友縁故が多くてハイヴィ的にはまったくもって精神フルボッコですよ!知らないけど!

(-70) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ

  ――それなら、あなたに退場してもらわないと。

[>>84構えられたノートとペン。
 それを視界に入れれば、一歩二歩と、赤薔薇だけが下がる。

 一歩、二歩。前に出るのは青薔薇で。]

       テレーゼ、   ごめんね。お願い。

[なるべく怪我をさせないように動かしたいとは思う、が。
 そんな余裕があるかどうか。
 無表情の青薔薇は、ポラリスに向かって、歩く。]

(90) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 学生 ユーリ

[ただ、静かにアーリックの言葉を聞く>>78

自分の属する勢力と、アーリックの属する勢力は互いに目的が違う事がよく分かった。彼の口からこぼれる言葉は、「ごもっとも」な言葉だなぁ、なんてはっきりしない頭で思いながら。]

…そう。
君たちには、君たちなりの目的があったんだね。
まぁ、それもそうか。

[目的も無いのに、ただ争いを起こすような人はアーリックたちの陣営にはいないだろう。正義感の強い人の集まりだな、と思った。]

…もっと早くに、君達と出会ってれば。
こんな風に対立する事も無かったのかもね。

[今更そんな事言っても遅いのだけど。
そう思いながら、苦笑交じりに言った。]

(91) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[怒ってる、と言われやっぱりそうですよね、と軽く苦笑いをする。]

…余計なお世話でしょうが。傷、しっかり手当て…してください。

[ツリガネはチュレットに目を合わせず、俯きながら言う。
こんな事を言う資格などないことは重々承知の上だった。

そして、ツリガネは顔を上げ彼に向かって]

わたくしは間違ってない。頂点にはわたくしが立ちます。その瞬間を…病院から見ててくださいね

[自信たっぷりにそう、言い切った。
そして痛みが大分引いたのか、彼女は立ち上がる。敵のリーダーを…クレイグを探しにいくつもりなのだろうか]

(92) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【独】 マイペース エメット

/*
ユーリかぁ…これでウェイブだけになっちゃったけど大丈夫かな…
そして明日から吊り襲撃自由化。

(-71) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 学生 クレイグ

[守りたい、なんて言って、自分で大切なものを、危険な状況に放り込んで、彼らは一体、何がしたいのだろう。
これまでに戦った彼らに、思いを馳せる。]

こんなくだらない方法、どうして思いついたんだか。

[個人が頂点を目指す理由なんて、所詮は我侭だと思う。
守りたいなんて、大仰な言葉を使わなくとも、ただ、変化を嫌っただけ。

それと同じように、敵方のリーダーは、何かを変えようとしたのだろうか。
何かを変えたいと思って、そのためにこんなことを始めたんだろうか。

それについては、知りたいと思った。
答えが何にせよ、きっと、和解出来る地点は通り過ぎているけれど。

待たせている彼女にも声をかけて、出来るなら、同志たちと集まって、そして、この戦いに、]

……ポラリス?

[施錠されていたはずの扉は、開いていた。]

(93) 2013/10/10(Thu) 00時頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
すれちがった

(-72) 2013/10/10(Thu) 00時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


【独】 学生 パーシー

皆かっこいいなぁ。

アーリックとユーの戦いは胸が痛かった。
ユー、お疲れ様。助けに来てくれてありがとな。

(-73) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【削除】 剣道部員 ツリガネ

[驚いた。
自分の事を、まだ親友だと言ってくれる事に。]

…チュレット…ありがとう

[いつもの呼び方ではなく、敬語でもなく、彼にそれだけ伝えた。

そして竹刀と腕に巻き付いた赤いストールを外すと、持ち主であるチュレットの肩にかけた。

――すると、ツリガネは別れの挨拶もせず、彼の元を去った。

振り向きもせず。]

2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 学生 チュレット

……行ってらっしゃい。

[自信満々に言い切る彼女>>92にくすりと笑う。]

あー……ごめん、グーラにフォルテ。
最後まで一緒に戦えなかったよ。

[彼女が去った後、謝罪をぽつりと漏らした。強い意思を宿した彼らは、無事でいるだろうか。
まだ微かに動く左手で携帯を取り出し、『ごめん』とだけ書かれたメールを二人に送信する。]

(94) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 学生 アーリック

…お前等から見れば、綺麗事かもしれないけどな。

[正義ぶるつもりはないが、さっき告げたことは本心だった。
だが思い返してみれば、俺も俺で勝手だな、とも思う。
この手を血で濡らした時点で、もう、あちら側と同罪のようなものだろうに]

ああ…敵同士じゃなくて、ただの先輩後輩として出会いたかった。
…じゃあな、ユーリ『先輩』。

[それだけ告げて、おそらくもうすぐ闇に包まれるだろうユーリに背を向けた]

(95) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[驚いた。
自分の事を、まだ親友だと言ってくれる事に。]

…チュレット…ありがとう

[いつもの呼び方ではなく、敬語でもなく、彼にそれだけ伝えた。

そして竹刀と腕に巻き付いた赤いストールを外すと、持ち主であるチュレットの肩にかけた。

――その後、ツリガネは別れの挨拶もせず、彼の元を去った。

彼の方を振り向く事も、なかった。]

(96) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 学生 チュレット

う……

[チャリ、とポケットからウィルのピアスが落ちた。それを見た彼は残った力を振り絞って手を伸ばす。
幼少期に彼に渡したピアス。それに埋め込まれていたアイオライトの意味に、彼は気付いていただろうか。

『初めての愛』
これを渡したときの想いも、今の想いも、ずっと変わらずにいる。

段々と体が闇に覆われ、意識も遠退いていく。薄れゆく意識の中で、彼に会いたい、と思った。
そして闇に飲まれた姿は次第に小さくなり、携帯だけがそこに取り残された。]

(97) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
ウェイブーーーーー!!!!
頑張ってねーーーーー!!!

(*24) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
ばいばい!

(=10) 2013/10/10(Thu) 00時頃

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16回
ハイヴィ
23回
ジュスト
6回

犠牲者 (6人)

メイ
0回 (2d)
ウィル
6回 (3d)
アルビーネ
15回 (4d)
イル
6回 (5d)
チュレット
8回 (6d)
アーリック
6回 (8d)

処刑者 (7人)

エメット
0回 (3d)
パーシー
6回 (4d)
トロイ
28回 (5d)
ユーリ
13回 (6d)
ポラリス
16回 (7d)
テレーズ
23回 (8d)
ツリガネ
9回 (9d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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