
465 超能力学園~学園戦争~
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狼
墓
少
霊
全
エメットは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
エメットは学生 ウィルに投票した。(ランダム投票)
エメットに14人が投票した。
ウィルに1人が投票した。
エメットは村人の手により処刑された。
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ウィル! 今日がお前の命日だ!
2013/10/07(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウィルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クレイグ、チュレット、テレーズ、アルビーネ、ハイヴィ、ポラリス、トロイ、パーシー、アーリック、ツリガネ、ジュスト、ユーリ、イルの13名。
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/* ウェイブvsチュレットはほぼ避けられないでしょうね その時に僕は何処にいるのかな、病院かな
>>300 これ見て思い出したんだけど…… アーリックに名前名乗るの忘れてたwwwww 名乗ったつもりでいたよwwwwww
(*0) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* 緑が吊り先開示するなら、 赤も襲撃先開示はあった方がいいんじゃないかな、とおもいました! (メモ見逃してる可能性がめっちゃ高いマン)
(-1) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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人形のくせに、ちまちま動きやがって……!
[効果をなさなかった段差は、彼女に気付かれた>>2:301時点で元に戻す。 こうなれば、仕方がない。
手に持った箒を振りかぶって、フルスウィングする。 当たったのが先か、当てられるのが先か。
そして、同時に同志に向けて叫ぶ。]
ポラリス!狙うなら――赤の方!
[結局は、操り人形ならば、 封じるべきはこちらではなく。]
(0) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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…ここは?
[気付くと、目の前に広がっていたのは、白い、清潔感のある天井だった。 起き上ろうとすると、痛みが走り、再び横になる。 首だけをめぐらし、漸く、自分が病院にいるらしいことが分かった]
(+0) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* ウィルくんお疲れ様でした。色々合わせて下さってありがとうございました。
>>*0 一人の赤窓寂しくて辛いです(真顔) 名前wwwwwww
(*1) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[ぐにゃりと影の形が揺らいだ。 物質となった影は形を成して襲ってくる。 刃のように尖った影が包帯を引き裂き、そのままこちらへと――それでも。]
……ごめんね。
[首にかけていたマフラーを取るには、十分な時間はあった。]
[首に巻いていても地に付きそうなほどの長いマフラーを振れば、影がこちらに到達するよりも先にエメットの片腕をからめとる。
包帯よりも頑丈なそれが切られるよりも早く、布でつかんだ部分を離さないように――逃がさないように、エメットとの間合いを一気に詰めた。 頬を、背中を、追尾した影が引き裂くことも気にせず。
編み物やパッチワークをしていた姿とはかけ離れた動きを見て、彼女はどう思っただろうか。]
(1) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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ってなわけでエメットもお疲れ。 昨日は変な絡み方しちまって悪かった。
とりあえず、一緒にしばらくのんびりしてこーぜ。
(+1) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* スカアハもお疲れ様でした。墓下でごゆっくりお過ごし下さい
(*2) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/*うわああああああああああんチュレット大好きだー! ありがとうございましたー!!!大好き!!!(大事なry)
(-2) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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…何か俺、変なこと言ったか?別に逃げなくてもいいじゃん。
[自分から一歩離れたジュスト>>2:287と、よろめいたイル>>2:294に、わざとらしく首を捻る。 そして、開いた距離を縮めるように、一歩。]
イル、お前が謝る必要はねぇよ…。 これは、全部自分で決めたことなんだ。 俺は、あの人たちと一緒に闘って…『強さ』を、
――…手に、入れるっ!!
[淡々とした調子とは一転、急に勢いよく振り上げた…の両手の掌が、赤く光った。 同室のイルにも実際に見せたことはない、パイロキネシスの能力。
イルとジュストへ向けた掌から、3つの火の玉が【2】放たれた。 1,勢いよく 2,二人から少し反れながらも]
(-3) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* 今日は5の所へ行きましょうか
1.チュレちゃん 2.アルビーネちゃん 3.ジュストくん 4.イルくん 5.やっぱりアーリックくん
他はバトル中、ですよね?
(*3) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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………味方でいられなくて、ごめんね。
[どうしてこうなってしまったのか。 自分がクレイグ側についたように、エメットが『あちら側』についたのには、何か理由があったはずだ。 なのに―――――こんな、話し合うことすら、できずに。]
[包帯は影だけでなく、エメット本人へも絡みつきに行く。 脚へ、腕へ……彼女が動けなくなるのも時間の問題だろう。 しかし、新たな超能力で抵抗される前にと。]
(2) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* >>*1 その時は貴女に僕のブローチを形見として… 病院からでもここの発言は読めますから何か荒ぶっていて下さい(無茶振り
名前ガチで名乗り忘れてたwwww
ウィルお疲れ様です。 ダジャレ好きでした。
スカアハもお疲れ様です。 ゆっくりお休みくださいね。
(*4) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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[そう言われれば責める気もなく>>2:246]
まぁ、いいさ。このくらい…これからはもっと、荒れるんだからな。
[目を合わせれば引き込まれそうになり、なんとなく逸らしたかったのを。寸でのところでこらえ、視線をあわせる 迷い。それだけが、ずっと..に渦巻いていた。
研究をしているときはよかった。それは自分の為でもあったから]
…俺は、強くなる。本当は、リーダーが誰だろうと、よかったかもしれない。自分より強い奴なんて沢山いるしな。
[リーダーに知られたらどうなるだろうと苦笑しつつ]
(3) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* 5()
あれイルくんもバトル中でしょうか。ちょっとログ読んできます
(*5) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* >>*3 結局アーリックwwwwww
(*6) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[>>0が耳に届くや否や、すぐさま盾を投げ捨てた。 地面に落ちるそのタイミングで、その盾も霧散。
ノートに書いたのは"rope"。駆けながら具現化させ、端と端を持つ。 "赤薔薇"と呼ばれた――"テレーズ"の元へ一直線。
抑え込む形で、覆いかぶさろうとした。]
(4) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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でもさ、あいつの…リーダーの、目が。訴えてきた気がしたんだ。 弱ければ、何も成し遂げられないんだって。 研究者にとって結果は第一で、経過で成果をあげても。それでは認めてもらえない。
俺はそんなの、嫌だ。 …強さこそが正義。正しくないと嘆く弱い奴なんて…力でおさえてしまえばいい。 …クレイグも、それを思い知るだろ。
[教室を爆発させることで、戻れなくする。迷いはそれでも残った。 しかし今。味方にさえ攻撃されて、地につき。悔しい思いをかみ締めて、完全とは言わないが。吹っ切れるのに時間は掛からないだろう。]
それに、迷っていたら、ほら。…大切なもの、失った。
[エメットのことだろう。 先程とまで違う空気を発しながら呟く。それはハイヴィには伝わっただろうか]
(5) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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…何か俺、変なこと言ったか?別に逃げなくてもいいじゃん。
[自分から一歩離れたジュスト>>2:287と、よろめいたイル>>2:294に、わざとらしく首を捻る。 そして、開いた距離を縮めるように、一歩。]
イル、お前が謝る必要はねぇよ…。 これは、自分で決めたことなんだ。中庭での思い出も、何もかもを、全部振り切って。
俺は、あの人たちと一緒に闘って…『強さ』を、
――…手に、入れるっ!!
[淡々とした調子とは一転、急に勢いよく振り上げた…の両手の掌が、赤く光った。 同室のイルにも実際に見せたことはない、パイロキネシスの能力。
イルとジュストへ向けた掌から、2つの火の玉が【2】放たれた。 1,勢いよく 2,二人から少し反れながらも]
(6) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[赤薔薇と青薔薇。私でないわたしへの、憧れ。 バルヒェットの姓を背負わない自分への憧れから、 青薔薇――テレーゼは、生まれた。]
人形だからこそ。
[>>0小回りが利く、と。
振りかぶられた箒に向かって、 三角定規は箒の軌道に沿うように動かされる。 箒の動きを、受け流すかのように。
自分には出来ない動きも、青薔薇ならば可能だ。 ――本体を叩かれてしまった場合は、言うまでもないけれど。]
(7) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[青薔薇の軽やかな動きは、クレイグの一言でぎこちないものへと変わる。 今、彼と対峙することをやめてしまっては、 青薔薇が彼の手によって破壊されてしまう。
けれど、本体が叩かれてしまったら―― …、]
ぁ ―――― ッ!!
[>>4考えている間にも、少女はすぐそこまでやってくる。 慌てて青薔薇を呼び戻そうとも、 人間と同じような動きしか出来ない青薔薇よりも、 間近に居る少女の方が、当然こちらに到着するのは早く。
抗う術も無く、赤薔薇は後ろへと倒れこむ。]
(8) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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君たちのリーダーが誰か、教えてくれない?
[両手を合わせて手刀の形にして、動きを封じたエメットの首に添えたまま問いかける。 その問いかけに、彼女がどう答えようと――]
………そう。わかったよ。
[とん、と。一撃で昏倒させる。 久しく見ていなくとも忘れることはない、父の鮮やかな動作を思い出しながら――
その場に眠るように、彼女は気絶させられただろう。 現れた無数の影がエメットを取り込むかのようにさらっていくのを見て、引いていた血の気はもはや凍ったような心地がした。]
(9) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* やばい、盛大な把握ミスしていた 村建て確定赤陣営だったのかよおおおおおクレイグのメモ見て気づいたあかん普段はここまで把握ミスしないのに何でorz
(-4) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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……っ、ウィル!
[>>2:303ちりん、と音がして目を開く。 まず視界に子供のとき渡したピアスが。次に闇に呑まれていく幼馴染が飛び込んできた。 手を伸ばすも彼に触れる前に闇は姿を消し、落ちたピアスと自分だけがぽつんと取り残された。]
……、う、あ
[突然いなくなった姿に取り乱し掛けるが、彼と話したことで戻った冷静な部分が大丈夫だと主張する。そうだ、あの影は害を為す存在ではない。
今の自分は戦える状態では無い。そう判断して、残されたピアスを拾い近くの空き教室へと隠れた。]
(10) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[抵抗しようとする赤薔薇の力は、ひどく弱々しい。 運動することも苦手で、腕力も弱い。 その力は、ロープを持つ彼女の妨げになっただろうか。
青薔薇は動きを止め、糸が切れたようにその場に崩れ落ちる。 がしゃん、その音は、青薔薇が人形であることを示していた。]
(11) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* 襲撃先発表が出来れば今日よりは切羽詰まらなくてすみますね、本当に助かりますすみませんありがとうございます
皆さんが楽しめるように話を進めていきたい
(-5) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* アーリックくんを追いかけるロル回しますね サルタンド、何時までいらっしゃいます?
(*7) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[横目に、ジュストがしっかり立った>>2:287ことを確認する。ジュストの言葉に頷いて、そして、微笑んだジュストに息をのんだ。 動揺を悟られない様、短く息を吸い込む。
そして、パーシーに向き直った]
逃げないよ。
[そう言い切った…の眼から、迷いは失せていた。拳を握る。 瞬間、パーシーの言葉と共に、火の玉が襲い掛かって来た]
――っ!
[少し逸れたそれを警戒して、更に一歩距離をとる。一つは床に激突した。 もう一つは]
(12) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* 了解です。
1時半位までならいると思います。
(*8) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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-回想・ハイヴィに会う少し前から-
[嫌な予感がした。 きっとこの、赤陣営で。一番性格が甘いのは自分だろう。
ほら手が震えている。何か、何かが。消える
そう直感した。でも一体何が?どうして? いや、理由などとうにわかっている。どうしては愚問であった。
同じ赤陣営として 協力 出来れば。変わっただろうか。 ああ、協力という言葉が出るだけで。..はまだ、とにかく甘い。
そこに衝撃が走る。気付けば壁に打ち付けられていた。 何が正義か。そんなもの、強さに決まっている。
強さは絶対。それがあるから、迷う必要はもう。ない…!
エメットが消えるのを直感し、尚の事決意をこめて。 ハイヴィに向き合っただろう>>5]
(13) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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ほんと、厄介な!
[軽々と受け流されるそれに、ムキになって、更に追撃を加えようとした、その時、]
っ……ポラリス!
[青薔薇が、崩れ落ちる。>>11 思わず歓声のような声を上げ、そして、赤薔薇と、それに対峙する同志の元へと、歩を進めた。]
(14) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[パイロキネシス。 熱と言うことは、弦楽器には相性が悪い。
音が狂ってしまう。 土焼きのオカリナが一番良い。
コントロールはあまりよくないのだろうか、反れ行く火の玉を見て、少年は冷静であった。 というより、もともと淡々とした人間なのではある。 そう見えないだけで。
しかし火という物は生き物にとって本能的に怖いものだ。掠っただけで、かなり痛い。
敢えて其処から動かず。2 1、火花は被ったものの大きな火傷はない。好戦的に笑う。 2、軌道読み、掠りもしなかった。無表情にオカリナを咥える。]
(15) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/*着々とアルビーネとのバトルフラグをですね…。ぷるぷる
(-6) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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…えっ、?
[それは思ったよりあっさりと終わった。 抵抗されるだろうか――それはただの杞憂で、実際彼女は――酷く、無力だった>>11。]
あ、えっと…
[覆いかぶさった体勢で。彼女の腰回りを床に縫い付ける様にロープで覆って。 縛りたくない、と思った自分は、甘いのだろうか。]
(16) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[一言も発さずに、廊下に激突した火の玉を横目に流して。 覚悟。 もう一度来るだろう衝撃に備えた。
ーーPi-!!!
打撃と化した音が振り落とされる。直接、パーシーの脳内に向けて!
意識の向かった相手しか打撃は向かないが 黒板をひっかくような音はイルにも不快感を与えただろうか。 自分にさえを牙を剥く暴力で僅かに表情を歪めた。]
(17) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* バトルロールの下手さが露呈 */
(-7) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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……痛く、ない? 怪我、してない?
[口から出たのは、そんな弱弱しい彼女を、労わる声だった。 駆け寄ってきた>>14クレイグに、詰めが甘いと怒られてしまうだろうか。]
(18) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* ポラリスさん甘すぎる…すまないです…
(-8) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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っ……、
[紡がれる言葉を静かに聞いていたが、最期に零れた呟き>>5の声色に、思わず息を呑む。 失った。大切なものが何か、誰かなのかさえ分からないが、既に同志の誰かがやられたのだろう。何処かで起きている争いに逸る気持ちが生まれつつも、今は抑える]
…そうだな。強さこそが正義だ。 正しかろうと、なんだろうと。強くない奴の言葉なんて、なんの意味も価値も力もねぇんだ。
[トロイの言葉には、共感出来た。 『強さこそが正義』自分が思っている事と、抱いている事と、彼は近いものを持っている。
未だ壁に背を預け座り込む彼へ、立ち上がるのを手伝う為の手を伸ばす]
(19) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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さっきは悪かった。
[今度は、本心からの謝罪。攻撃を加えた事、みくびった言葉を浴びせた事に対するもの]
…アイツと、リーダーと一緒に、『強い』人間に…正義になろうぜ。 改めてヨロシク、センパイ。
[何処か晴れやかに。それでも瞳には赤の意志を宿して、にぃ、と笑んだ]
(20) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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…んじゃ、俺らもそろそろいきましょーや。 我らがリーダーの為に、ちったぁ働かねぇと。
[いや、働いてねぇのは俺だけか、など漏らしては苦笑を零し。 彼が手を取ろうと取らずとも、立ち上がれば共にその場を後にしただろう*]
(21) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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……どうする?
[駆けつけた先には、弱々しい赤薔薇の少女の姿>>11と、 どうやら、同じく戸惑っているらしい、同志の姿。>>16
これ以上危害を加える気には、ならなかった。]
……ああ、でも。テレーズ、そっちの仲間、知ってるだけ吐いて。
[けれど、このまま解放するわけには、いかない。]
(22) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[流石に二人を相手するのは無理だったか。 諦めたように瞳を閉じると、動かなくなった青薔薇の姿が消える。
再び目を開いた己の視界に入ってきたのは、端に避けていた人形の姿。 指さえ自由ならば、あの程度の人形ならば多少は動かす事が出来る。 けれど今動かしたところで、クレイグに消されて終わりだ。
どこかで隙をつけるならば、と。 諦め半分ではあるものの、機会を待つ。]
…………… 。
[>>18問いには、無言で答える。 何かを喋るつもりなど、なかったから。]
(23) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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焦がす、溶かすところは見てきたけど。そうか、そんなものも出せるんだ。
[火の玉>>6を見て、真っ先に思った事が、教えてくれなかった寂しさだったなんて。今、言えるわけがない。
さて、止めると言ったものの、どうしようか。 物理的に動きを封じる事が出来れば、それが一番なのだけれど]
まあ、やる事は変わらないか。
[パーシーを止める、ただ、それだけだ]
(24) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/*うわあああやっちゃった感が半端ない…!バトってお仕事しかい感が先行きすぎたな、ごめんなさい…!
(-9) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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………………。
[>>22彼の問いにも、また無言で。
自分の目的と、リーダーであるツリガネの目的。 それは全く違うものだし、誰が頂点に立とうとも構わない。 けれど、自分が彼女の陣営に属している限りは、 彼女を裏切るつもりはなかった。]
(25) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/*すっげーどうでもいいけど、オレ、狼に噛まれたの初めてなんだよなー!!!(大興奮)
あー、チュレット可愛い(定期)
(-10) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[口を開こうとしない彼女>>23>>25に、悲しげな表情を浮かべ。 クレイグの「どうする?」との問いには>>22、覚悟を決めた声色で。]
………このまま、離す訳には、いきません。 でも、私のロープは、いつか消えてしまいます。
どこか、動けない場所へ隔離…とか、できないでしょうか。
(26) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[ユーリと廊下を小走りで進んでいく。しかし、探しているアーリックの姿はどこにもない。 あの程度の時間稼ぎなら何ともない、と思っていたが一分一秒が命取りなのだなぁとぼんやり考えつつ]
…サルタンド。一旦お休みしましょうか! さっきふぁいとしちゃいましたし、疲れましたよね
[一旦休憩する事にした。 確かに自分は『強い』。『強い』が、さすがに体力は無限ではない。休む事も大切だ。
廊下の壁に寄っ掛かり、ふぅと一息つく。]
んー、多分もうアーリックくんには追い付けませんよねぇ…。 スカアハからはメールが返ってきませんし…もしかしたらお昼寝中なのでしょうか。
[休憩がてら、思っている事を口に出してみる。]
アーリックくんが見つからない以上、わたくしがリーダーだという事は直ぐに広まるでしょう。 …これからは、向こうのリーダーを狙っていくのが得策かもしれませんね。
[ツリガネはそこまで話し終えると、ユーリの反応を待った。]
(27) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
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だんまり?困ったなあ。
[彼女が素直に喋るとは、ハナから思っていない。 危害を加えるのは気が進まないし、かといって解放することはおろか、今油断することも許されない。 優勢にあるはずなのに、解けない緊張感。
ふと、先ほどなっていた携帯電話の存在を思い出す。]
……リーダー、ツリガネなんだ? あの子の下についてるの。
[表示されているのは、受信したメール。 2人が興味を示したなら、画面をそちらに向けたかもしれない。]
(28) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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オレンジ……言霊……こっちは、ユーリかな。合ってる?
[彼女がそれに答えないだろうとは思っていた。 それでも、ただそれを読み上げる。 自分が何をしたいかも、よく分かっていなかった。 そして、先ほど切ってしまっていたらしい電話をかけ直す。 彼は、出れる状況にあるだろうか。]
(29) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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/* とりあえず休憩しちゃいました。 テレーズ組に向かっていったら多角過ぎて迷惑ですよね。うーん でもアーリックくんはもう散々わたくし達とふぁいとしましたし…イルジュスト組も多角になっちゃいますし…あらあら
(*9) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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だよ、ね。 俺たちの能力じゃ、拘束もしてられないし。 目を離したら、また"お友達"や、奴らを呼んで、何かしでかすかも。 隔離、か……
[そんな、便利な場所があっただろうか。 否、警戒心が優って、どこを考えても、すぐに敵側に見つけられるのでは、と打ち消してしまうのだ。]
とりあえず、今アーリックに連絡取ってるから……もうちょっと耐えられる? 何か、良い方法がないか、他の奴にも聞いてみる。
(30) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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―――っ いったぁ…!
[マフラーを首に巻きなおし、その場から動こうとしたとき――ズキリと、影に引き裂かれた部分から痛みを感じた。 衣を操る超能力――無論、その身に纏う”衣”も、特別なものだ。 エメットもそれをわかっていたのだろうか、手や脚といった、むき出しになっている部分を影は集中的に狙ったようだった。]
[残っている包帯を足に巻いて、立ち上がる。 正直、それでも十分痛い。]
しらせ、ないと……
[しかし泣き言を言っているわけにはいかない。 胸ポケットから取り出した携帯を手に、操作をする。]
『エメットは敵でしたが、たった今撃破しました。』
[開いたのは、先ほど一斉送信で送られてきたメールの画面。 クレイグがあのメールを送ったものすべてに届けられるように。**]
(31) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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|
[幼馴染の様子が気になるも、彼女の能力のことだ。 もしやられているのなら…きっとそこに、ずっとある事はないだろう。
..は、下唇を噛んだ。 涙は流さないと、決めていたから。堪えるように。
それを、共にいるハイヴィが見たかどうかは、定かではない。]**
(32) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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/* …チュレちゃんに会いますか? わたくしvsチュレちゃんは最終決戦手前くらいかなぁとぼんやり考えておりましたが
(*10) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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/* うわああああテレーズちゃん助けに行きたいよーーーーーー アルビーネちゃんも今ぼっち状態でしょうか、むむむ
(*11) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
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/*個人的にはクレイグ・ポラリス・テレーズのとこいってテレーズを助けつついきなりクレイグトロイエンカしてSAN値をゴリゴリと削っていただきたいとかそんな事思ってません(ふるえごえ)
(-11) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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くそっ、外したか…。 …あぁ、昔はこんな能力、嫌いだったから。使わないことにしてたんだ。
[反れてしまった火の玉を確認して、軽く舌打ちをしながらイル>>24に返事をする。少し手元が狂ったのは、偶然か。…まさか、まだ自分の中に迷いがあるわけではあるまい。
反れて行った火の玉2つは、床にぶつかると、【2】。 1,床に燃え移った 2,自然に消えていった]
(33) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[>>28>>29肯定も否定もせず、ついと顔を横に逸らす。 話すことはなにもないと言うかのように。 案外すぐに情報が回ったとは思ったけれど。]
……………。
[>>26>>30隔離。動く事の出来ない、お荷物。 そうなってしまうのは極力避けたいものだ。 ツリガネに加担して居る事を、もっともっと、知ってもらわないと。 学園内の秩序を乱せば乱すほど、 きっと、あのひとは私を見てくれる。捨ててくれる。
同じ陣営に属する誰かが近くを通るのならば、 この状況から抜け出す事も出来るのだろうが、望み薄だろうか。 端に置いてある人形が、ほんの僅かに、動いた。]
(34) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[メールを送ってあまり時間のたたないうちに、携帯電話が鳴り響く。携帯を開くと、先程連絡していたクレイグからの電話の着信>>29で。 一瞬目を見開くと、急いで通話ボタンを押して耳に当てた。]
もしもし、クレイグ先輩…!?えっと、メール、見たか!?
[とりあえず、何よりも先に、先程送った情報がちゃんと届いているか確認をとることにした。 ウィルがあの場から自分を逃がしたのは、このあの情報をクレイグ達に伝えるためだったから。]
(35) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[それから、オカリナを咥えたジュスト>>15を警戒して、今度はこちらが数歩距離を取る。イルの能力はある程度把握しているが、ジュストの能力は未知数だ。
念のため再び掌を二人に向けた所で、ジュストの能力が…に襲いかかった。]
…ぐぁっ、っなん、…だ…っ!?
[直接脳の中に響いてきた、音…――否、打撃が、…の脳内を揺さぶる。 突然の痛みに動揺してふらりとよろめいた…は、咄嗟に【2】。 1,また火の玉を2つ投げた 2,尻餅をついた]
(36) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
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/* ラ神様がパーシーさんに厳しすぎる
(-12) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時頃
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[電話に出た彼>>35に安堵しながら、返答する。]
見たよ。後で全員に回すな。そっちは大丈夫?? こっちも、ポラリスと一緒にテレーズと戦って、 とりあえず確保してるんだけど――
[――その時、目の端で"それ"が動いた。]
っ……!
[その人形に向かって、能力を発動する。 しかし、今度は、]
(37) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* (自分用メモ) クレイグポラリス、テレーズ ジュストイル、パーシー ツリガネユーリ アーリック アルビーネ チュレット ハイヴィトロイ
(-13) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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了解です。
[油断できないのは、分かっていた。 耐えられるか>>30、と聞かれれば、多少強引にでも耐えさせるしかない。 ロープを膝で押さえ、またノートから新しいロープを生み出す。 ノートの残りページ数を見れば、2]
1.まだ十分残っていた。 2.そこそこの枚数が残っていた。 3.少し使いすぎてしまったのか、多く減っていた。
[その間、テレーズが人形を動かした>>34のには、気付いていない。]
(38) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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[ーー彼は
楽器を使いこなし、魂を揺さぶる事が出来る音楽を奏でられる彼は
今どうしているのだろうか
彼と戦うのは避けたい、などと思ってしまう自分は
『弱い』のだろうか]
(-14) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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言ったよね。首、もぐって。
[動き出した方の人形の首を、齧る。 数秒後、ほんの少し離れた場所に、その首は落ちただろうか。
彼女の反応を見るのは怖かったが――場合によっては、後で、戻せば良い、とやはり甘いことを考えていた。]
(39) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* リーダー悪役!きゃー!
(-15) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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でもわたくしは
[ー決めた。
クオンジ家の信念の通りに…『強き』者、すなわち自分がこの学園を統べると]
今のままでは絶対におかしい。
[頂点に立つのは、わたくし。]
…そう、わたくし
(-16) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* ジュストくんすんごい好きなんですがいつの間にか他の方と桃ってたりしたらわたくしパーン
(-17) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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嫌い…?
[パーシー>>33の言葉に小さな動揺が走る。自分の能力が嫌いだなんて、それこそどうしてなのだろう。 同室の事をなにも知らなかったのだな、と改めて自覚して、自身の能天気さに逆に腹が立ってきた。
火の玉が消えたことを、視界の端で確認する。 ポケットの中で携帯電話が鳴り響いた>>31が、取れる訳がなかった。
次に聞こえるのは、ジュストのオカリナ。 そして、]
――っ
[パーシーの呻き声に、身体が強張る。だが、今は紛れもないチャンスだ]
行け…!
[尻餅をついたパーシー>>36目掛けて飛んだ不可視の両腕は2 1.パーシーの両手首を固定した 2.パーシーの両手首を掴み損ね、あらぬ方向へ飛んでいった]
(40) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* あー、飛んでっちゃった… */
(-18) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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…っと、俺は、大丈夫。 俺、ウィルと一緒に居て。そこに、ツリガネって奴と、もう一人が、襲ってきて。 んで、ウィルと一緒に、その2人と、戦って、それで、その途中で、ツリガネがリーダーって、気づいて、それで…それで…っ!
ウィルは、ツリガネがリーダーだって知らせろ、って、俺を逃がしてくれたんだ…! 相手は、2人で、強かった、のに…!
[途切れ途切れに、必死に、先程あったことを電話を通してクレイグに説明する。話すうちに、先程のことが鮮明に思い出されて、話すのが辛くなったけれど。 自分には、それをしっかりと伝える義務があるから。]
…俺、もう一度、さっきの場所に、戻る。 まだ、ウィルが、戦ってるかもしれない、から。
[ウィルが勝つ可能性は薄いことは分かっている。もう、負けてしまっているかもしれない。でも、まだ彼が必死に戦っているかもしれないから。それなら戻るべきだと思った]
(41) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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…………… 、
[>>39関節の外れた人形は、また直す事が出来る。 けれど首を齧られてしまった人形は? 自分の手では、元に戻す事なんて出来ない。
瞳に、涙が浮かぶ事はないけれど。 首元を齧られた人形に、面持ちは酷く重たいものになる。 壊れてしまう事を想定していたとしても、ずっと一緒に居た子が、 直すことができない程に壊れてしまうのは、かなしい。]
………私も、 消してくれればいいのに。
[ふ、と。わらう。その能力で、消えることが出来たなら。 あのひとから逃げることが出来たも同然。
――彼が生物に能力を行使しないのは、 彼自身がそう決めているのか、はたまた制約か。 そこまで考える余裕は、今は、無いのだけれど。]
(42) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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?
[横から聞こえてくる、クレイグの静かな声>>39。 ふと見れば、いつの間にか動いていたらしいテレーズの人形の首が、無くなっていた。]
……まだ、動けたのね。
[そして、消してくれればいいのに、という彼女の、懇願じみた呟き>>42を。 自分はただ、苦い表情で聞くしかできなかった。]
(43) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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思いっきりバトりたいなぁ 本当の理想はアルビーネからクレイグいくっていう
(-19) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/*またツリガネさん達と会うと死亡フラグしか見えないんだよなあ…いや、誰しも墓落ちしたくないだろうな、とは思うけど。せめてパーシーとエンカしたくて…!できればパーシーに墓送りにされたくて…! でも今行くと3対1になるから行くに行けないっていうアレです…*/
(-20) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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/*個人的には、チュレ姉のとこ行きたいかなあ、と思ったり*/
(-21) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 02時頃
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[懸命に伝えるアーリックの声に耳を傾けながらも、視線はテレーズから離さない。
彼の声からは、悲痛な気持ちが伝わって来る。 けれど、でも、]
不用意に、戻らないで。 相手が強かったなら尚更、1人で戻るべきじゃないよ。 何のために、ウィルがその場を引き受けたんだよ。 消耗したウィルに、再び合流したとして――勝てる見込みは、どれくらいあるの。 誰かを探して、1人では、動かないよう。
[それは、自分もまた戦闘に身を置いて、改めて感じたこと。 彼から返事は返ってきただろうか。 どちらにせよ、テレーズの声>>42に気付き、一度そちらへ向き直る。]
(44) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 02時頃
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[沈痛な面持ちに、胸が痛まないわけでは、ないけれど、]
――なら、隔離されてみる?俺の中に。
[人に使ったことはないけど、と小さく呟いた。 けれど、結果は予測出来ていて――勿論、実行するつもりもなかった。 一度彼女を呑み込んだら最後、きっと、この貪欲な胃は、彼女を離さない。
しかし、その表情に、彼女は本気なのだと、そう感じて、]
……無茶言わないでね、能力に限界があるのは知ってるだろ。
[曖昧に、笑った。]
(45) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 02時頃
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…っ!分かっ、た。他の誰かを、探す。
[クレイグの言葉を聞いて、反論したかったけれど。彼の言葉は、全て正論だった。正直、今自分が戻っても、勝てる見込みはあまり無いだろう。大人しく頷いて、短く言葉を返す。 ウィルのことは、心配で心配で、たまらないが。まずは、同じ陣営の誰かを探して歩くことにしよう]
…じゃあ。クレイグもポラリスも、気をつけろよ。
[そう電話口に声をかけて。クレイグからこれ以上用件がないようならば、そのまま通話を切るだろう]
(46) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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別に…お前にだけ言わなかったんじゃねーよ。 …この話はもういいだろ。
[動揺した様子のイル>>40に苦々しい表情で言葉を返す。 まだ『強さ』を求めていなかった頃は、確かにその事実を隠していた自覚があった。当時感じていた友人への罪悪感を少しだけ思い出してしまい、誤魔化すように目を反らす。]
(47) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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/*もしかして:ツリガネうっかり陣営 そしてクレイグはもぐもぐ陣営、把握。
(-22) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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[尻餅をついた後、体勢を立て直す前に、見えない"何か"がこちらへ向かって来る気配を感じた。イルの能力だ、と気づいて、座り込んだままなんとか身構えようとする。]
…ははっ、ラッキー!
[しかし、いつまでたっても、自分の身体に異変は起きなかった。恐らく失敗したのだろう。思わぬ幸運に、にやりと笑って立ち上がると、体勢を立て直す。
それから…は、鞄の中からアルコールの入ったビンを1つ取り出すと、勢いよく中身を【1】 1,床にぶちまけた 2, イルとジュストの方へぶちまけた]
(48) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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[>>44聞き知った名が、クレイグの口から漏れる。 ウィル。やはり彼も、ツリガネと対峙する者のひとりだった。 そして、目の前で指示を出しているような彼は――もしかして。]
…………… そう。むりなの。
[>>45消えてしまうのも、いいかもしれない。 そう思っていたのだけれど。
とはいえ、それを彼に頼んだところで叶うとは思っていない。 彼にとっては、自分の存在でさえも重たいものに為り得るのだから。 こんな、人形の存在でさえも。]
自分で逃げるしか、ないのね。
[ぽつり、微かにつぶやいた声は。 未だ自分を押さえつけている彼女>>43の耳にも、届いただろうか**]
(49) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
|
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/* 自分で(家から)逃げるしかない。 自分で(この状況から)逃げるしかない。
(-23) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 02時半頃
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うん、そうして。 ……分かった。ありがとう。
[簡単な挨拶のあと、通話は切れただろうか。 そして、すぐにメッセージ機能を呼び出して、文面を作成する。 送信先は、把握している同志ら全員。もちろん、ウィルも含める。]
『敵陣営のリーダーはツリガネ。 現時点で把握されている反逆者は、 ツリガネを筆頭に、テレーズ、エメット ツリガネと共にいたのは、暗いオレンジ色の髪で"言霊"を扱う生徒だったとのこと。3年のユーリかもしれない。 エメットは、アルビーネが撃破。 テレーズを今、ポラリスと俺で拘束している。隔離できるような場所や能力に心当たりがあれば、連絡を。』
[これで、情報は平等に行き渡っただろうか。 再び、足元のテレーズに視線をやって、思案する。 何か良い提案があれば良いのだけれど。]
(50) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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/* 気にせず乱入してきてもいいのよ…
(-24) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 02時半頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 02時半頃
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/*ラ神がパーシーに厳しくてパーシーに肩ぽんしたい衝動に駆られる私*/
(-25) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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/*それはPL的に自己嫌悪でしんじゃいます(ふるえごえ) >トロイメモ 足
(-26) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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/* 24hのRP村とか久々すぎて健康が行方不明
(-27) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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[>>48大した量ではないが、イル、ジュストと…の間の床に、じわじわとアルコールが広がっていく。 …は空になったビンを後方へ投げ捨てると、悪戯っぽく微笑んだ。]
あんまりこっちには近づくなよ?
[瞬間、右手が炎に包まれれて、…は床に広がったアルコールへ手を伸ばした。邪魔が入らなければ、そのままアルコールは緩く燃え上がって、イルやジュストにとっては多少の障害になるかもしれない。]
(51) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 03時頃
|
/* ごめんなさい完全に意識とんでました とりあえず返事書いておきます…!
(*12) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
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―回想:過去―
[ずっとずっと昔の小さい頃、『僕』は気弱で体の弱い自分が大嫌いだった。 皆みたいに外で元気に駆け回ることもできなければ、話し掛けることもできない。稀に誰かが話しかけてくれたとしても、ただ頷くばかりで会話なんて長続きしなかった。
そんな『僕』をお父さんも嫌いだったみたいで、冷たい目で「男のくせに」とか「だからお前は駄目なんだ」ってよく叱った。 男らしくない『僕』が、お父さんを怒らせる『僕』がどうしようもなく大嫌いだった。]
(-28) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[どうやったって体は強くならないし、性格だって変えられない。
――こんな自分を、捨ててしまいたいと思った。
だから僕は『僕』である自分を小さく小さくして心の隅に追いやって、もう1人の自分を作った。お父さんに「男らしくない」って言われないような、弱くない自分を。 そうして、僕は『アタシ』になった。]
(-29) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[でも、お父さんは『アタシ』も嫌いだった。汚いものを見るような、そんな目で『アタシ』を見ていた。 お母さんは『アタシ』になっても、いつも通り優しかった。でもそのことでよくお父さんと喧嘩して、悲しくなった。]
(-30) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[廊下をウェイブと共に駆けているが、アーリックの姿は見当たらず。ただ時間が消費されて行く。]
なかなか、見つからないね。 [先ほどからずっと探していたのだが、どうにも見つかる気配がなく、ツリガネが少し休憩をしようと提案をした>>27]
…うん。 すこし、休もうか。 さっき戦って疲れただろうし、怪我もしているから。 [そう言って手などを指した。軽い手当なら自分も出来るだろう。そう思って言った。]
(52) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[どうしたらいいんだろうってぐるぐるして、見えない何かに押し潰されそうになった頃にウィルと出逢った。 ウィルは体も強くて明るい、正にアタシが成りたかった"自分"だった。
最初は自分の欲しい物を全て持っていたウィルが羨ましくて、妬ましかった。どうしてアタシにはそれが無いんだろうって悔しかった。もしかしたら、態度にそれが出ていたかもしれない。 でも、そんなアタシに彼は優しかった。助けてくれた。
『何かあったら、俺が守ってやる』なんて言われたこともあった。あの時のアタシは多分女の子だったから、女の子に恰好つけたいお年頃だったんだろうなって今になっては思う。きっと彼はそんなこと覚えてないだろうけど。 …嬉しかった。"自分"が必要な存在だと言ってもらえたような気がして。]
(-31) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[『アタシ』でいるのは止めよう、って何度も思った。『アタシ』でいることは弱い"自分"から目を反らしているだけだから。 でも、できなかった。怖かった。 『アタシ』を好きになってくれた人が、ウィルが、弱い『僕』を嫌いになるんじゃないかって。 僕は、誰からも見向きされない、男らしくない、駄目で弱い子だったから。
そうやってずるずると『アタシ』でいて、12歳になった。 まだ成長期は来てなかったから、周囲の人達に女装がバレるようなことは無かった、と思う。 弱い自分を忘れて、『アタシ』を止めようと思う頻度も少なくなった頃―――両親が離婚した。
それはどう考えても明らかにアタシが原因で。 もう『アタシ』は捨てなきゃ、って思った。]
(-32) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[中学の制服も男物にして、お母さんの前では『僕』に戻した。男らしくなろうと、体を強くするために道場に通わせてもらった。 これでいいんだって思った。
でもどうしてもウィル達の前で『僕』に戻ることはできなかった。 嫌われたら、離れられたら。想像するだけで怖かった。]
(-33) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[離婚した直後はよく塞ぎ込んだ。両親の離別の原因となった罪悪感、ウィルに本当の"自分"で接することのできない弱さに辟易としていた。
…そんな風にどうしようもなく自分が嫌いになった時、彼は何も言わず傍にいて背中を叩いてくれた。まるで、何も見えない暗闇に迷い込んだ自分を迎えに来てくれるように。]
[彼に他を圧倒するような、蹴散らすような『強さ』はない。 それでも彼は強い。 彼の『強さ』が、自分を救ってくれた。]
(-34) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
[彼女の『強さ』は「戦う力」 彼の『強さ』は「救う力」 アルビーネの言うように強さなんて人それぞれなんだろう。
僕の『強さ』はまだわからない。 けど、まずは"弱い自分"と向き合って、変わりたい。そうして初めて『強さ』を求めに行けるのだと、感じた。]
(-35) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
|
|
/* 長いwwwごめんなさいこれでも削りました
(-36) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
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/* さて表に移す作業に戻ろうか……
(-37) 2013/10/07(Mon) 03時半頃
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|
[普段、自分が制服の内ポケットの中に入れている簡易的な救急セットを取り出し、ツリガネの手を手当する。普段は役に立たない(むしろそれはいい事である)が、今回は持っていて良かった、と思った。]
…うん。 ウェイブがリーダーだという噂はもうすでに広まっているだろうね。きっとこれからも敵の奴等がウェイブを狙って襲って来るだろうことも、想像つくよ。 [傷口に絆創膏を貼りながら、ウェイブに向かって言った。]
それでも、僕が一緒にいる限りは。 君と一緒に戦うし、君に大怪我を追わせたりはしない。 だから、必ず敵のリーダーを見付け出して、倒そう。
強いのは、ここの頂点に立つのは、ウェイブ、君だと教えてあげよう。 [ウェイブに向かって微笑みかける。手当はもう終了していた。]
(53) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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/* テレーズちゃん…!
それから僕もそうかなと軽く考えていました>チュレvsウェイブは最終決戦手前辺り
(*13) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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―空き教室―
……………
[日の光が差し込まない、薄暗い部屋の隅に座り込む。そのまま首に巻いたショールに顔を埋め目を閉じた。 昔彼から貰った、赤いショール。彼の能力が発動する度に寒がっていた自分に彼がくれた物。 本当に寒がっていたのは能力じゃなくて駄洒落そのものに対してだったのだけれど。昔の思い出に少しだけ、笑みが溢れた。]
(54) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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/* ユーリ寝ないの??
(-38) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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/* …お返事遅くなり申し訳ないです。 これだけ投下して再びお休みなさい。
(*14) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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―回想:過去―
[ずっとずっと昔の小さい頃、『僕』は気弱で体の弱い自分が大嫌いだった。 皆みたいに外で元気に駆け回ることもできなければ、話し掛けることもできない。稀に誰かが話しかけてくれたとしても、ただ頷くばかりで会話なんて長続きしなかった。
そんな『僕』をお父さんも嫌いだったみたいで、冷たい目で「男のくせに」とか「だからお前は駄目なんだ」ってよく叱った。 男らしくない『僕』が、お父さんを怒らせる『僕』がどうしようもなく大嫌いだった。]
(55) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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[どうやったって体は強くならないし、性格だって変えられない。
――こんな自分を、捨ててしまいたいと思った。
だから僕は『僕』である自分を小さく小さくして心の隅に追いやって、もう1人の自分を作った。「男らしくない」って言われないような、弱くない自分を。 そうして、僕は女の子の『アタシ』になった。
でも、お父さんは『アタシ』も嫌いだった。汚いものを見るような、そんな目で『アタシ』を見ていた。 お母さんは『アタシ』になっても、いつも通り優しかった。でもそのことでよくお父さんと喧嘩して、悲しくなった。]
(56) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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[『僕』も駄目、『アタシ』も駄目。どうしたらいいんだろうってぐるぐるして、見えない何かに押し潰されそうになった頃にウィルと出逢った。 ウィルは体も強くて明るい、正にアタシが成りたかった"自分"だった。
最初は自分の欲しい物を全て持っていたウィルが羨ましくて、妬ましかった。どうしてアタシにはそれが無いんだろうって悔しかった。もしかしたら、態度にそれが出ていたかもしれない。 でも、そんなアタシに彼は優しかった。
『何かあったら、俺が守ってやる』なんて言われたこともあった。あの時のアタシは多分女の子だったから、女の子に恰好つけたいお年頃だったんだろうなって今になっては思う。きっと彼はそんなこと覚えてないだろうけど。 …嬉しかった。"自分"が必要な存在だと言ってもらえたような気がして。]
(57) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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[『アタシ』でいるのは止めよう、って何度も思った。『アタシ』でいることは弱い"自分"から目を反らしているだけだから。 でも、できなかった。怖かった。『アタシ』を好きになってくれたウィルが、弱い『僕』を嫌いになるんじゃないかって。 僕は、誰からも見向きされない、男らしくない、駄目で弱い子だったから。
そうやってずるずると『アタシ』でいて、12歳になった。 まだ成長期は来てなかったから、周囲の人達に女装がバレるようなことは無かった、と思う。 弱い自分を忘れて、『アタシ』を止めようと思う頻度も少なくなった頃―――両親が離婚した。 それはどう考えても明らかにアタシが原因で。 もう『アタシ』は捨てなきゃ、って思った。]
(58) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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[中学の制服も男物にして、お母さんの前では『僕』に戻した。男らしくなろうと、体を強くするために道場に通わせてもらった。 これでいいんだって思った。
でもどうしてもウィルの前で『僕』に戻ることはできなかった。 嫌われたら、離れられたら。想像するだけで怖かった。]
(59) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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[離婚した直後はよく塞ぎ込んだ。両親の離別の原因となった罪悪感、ウィルに本当の"自分"で接することのできない弱さに辟易としていた。
…そんな風にどうしようもなく自分が嫌いになった時、彼は何も言わず傍にいて背中を叩いてくれた。 まるで、何も見えない暗闇に迷い込んだ自分を迎えに来てくれるみたいに。 黒い物で覆われた心が、明るくなった気がした。]
(60) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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[彼に他を圧倒するような、蹴散らすような『強さ』はない。
それでも彼は強い。
彼の『強さ』が、自分を救ってくれた。]
(61) 2013/10/07(Mon) 04時頃
|
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[彼女の『強さ』は「戦う力」 彼の『強さ』は「救う力」 アルビーネの言うように強さなんて人それぞれなんだろう。
僕の『強さ』はまだわからない。 けど、まずは"弱い自分"と向き合って、変わりたい。そうして初めて『強さ』を求めに行けるのだと、感じた。]
(62) 2013/10/07(Mon) 04時頃
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|
/* めっさ感想文!
(-39) 2013/10/07(Mon) 04時頃
|
|
―現在:空き教室―
[時刻を確認しようと携帯を取り出すと、何件かメール>>50が来ていた。操作してざっと確認する。]
ツリガネ、ユーリ…
[去っていった親友と同室者の姿を思い出す。今も彼らは、仲間を攻撃し傷付けているのだろうか。]
…僕が、止めないと。
[ウィルのことはメールに書かれていなかった。恐らく、まだ伝わっていないのだろう。]
『ウィルがツリガネ達に撃破された。 ツリガネと一緒に居たのはユーリで間違いないと思う。』
[宛先は、彼がメールを送信した人達**]
(63) 2013/10/07(Mon) 04時頃
|
|
[随分と、昔のことだ。 まだ、自分の持つ能力を「当たり前」と捉え、感謝もせず、恐ろしいとも思っていなかった頃のこと。
小さな、子猫を拾った。]
(だいじょうぶ、見つかりそうになったら、ぼくが隠してあげる)
[帰宅するなり子ども部屋へと駆け込む姿を訝しんだ母親が、部屋へやってくる。]
(いまだ。おいで、ぼくが守ってあげる)
[…は、嬉々としてその小さな生き物を呑み込む。ほんの少し、隠すつもりで、]
(-40) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
|
|
『クレイグ、どうかしたの』
なんでもないよ、ママ。
[ニッコリと笑ってそう答えたら、母親はあっさりと立ち去った。]
(さあ、出ておいで。ぼくとあそぼう。さあ、)
[けれど、もう思い出せなかった。 今まで、呑み込んだものを、"どうやって吐き出していたのか"]
(-41) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
|
|
[たった、それだけの話。誰も、知らない話。]
[彼か、彼女かも分からぬまま、小さな生き物は、…の中に居続けた。 身体が、お腹が重い。胸が、苦しい。
違和感は、徐々に小さくなる。いつも気だるかったはずの身体が、少しずつ、軽く、軽く。 そして、数年前、身体の中の異物感は、完全に消え去った。 7年をかけて、小さな生き物は、…の中から消えていった。]
[それが、能力に対する代償だったのか、制約だったのか、 それとも、そもそも"あの出来事"自体が能力の使い方なのか、 …は知らない。けれど、1つ学んだことがある。 無知と過信を振りかざす人間は、弱い。]
[けれど、時折、思うのだ。 子猫なんかじゃない。人間に、この能力を使ったら、何が起こるのか。 教えてくれる人は、いない。実行するつもりもない。今、自分にそれを知る術はない。]
(-42) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
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/* ショールじゃないよストールだよ!似てるけど!! 頭寝てる
(-43) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
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さて、ひと晩寝かして、明日の朝如何に「うわあああ[顔覆い]」状態になっているか試すだけの簡単なお仕事(即表に落とす勇気などなかった。)
(-44) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
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[クレイグとの通話を切り>>50、アルビーネのメール>>31を確認し。その後あまり時間の経たないうちにクレイグからのメール>>50が届く。『エメット』も『テレーズ』も自分が知らない人物で。知り合いの名前じゃないことに、少しだけ安心し。また、戦いは様々な場所で起こっていることを知って、様々な感情が湧きおこる。不安、焦り…怖さ。
そして。次に、…の携帯電話に届いたメールは――]
っ…!ご、めん…!ごめん、ウィルっ…!
[――チュレットからの、ウィルが撃破されたという報せだった。 思わず廊下に座り込み、この場にいない彼に向かって、ただ謝罪の言葉を繰り返す。 俺のせいだ。俺が、ウィルを置いていった、から。相手が強いことは、分かっていた筈なのに。 逃げる提案はウィルがしたし、クレイグに、ツリガネがリーダーだと知らせることはできたけど。それでも、後悔せずにはいられなかった]
(64) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
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[メールを、チュレットが送ってきたということは。チュレットは、ウィルが倒れる瞬間を見たのだろうか。本当の姉のように、兄のように思っている従兄弟のことが、心配になった。 彼らと幼い頃から共に居た自分は知っている。2人は、お互いをとても大切に想っていた。ウィルが居なくなった今、チュレットは何を想っているのだろう。それは想像しても…には分からないけれど]
…あー、もう。しっかりしろ、俺!
[気合いを入れるように頬を両手で叩き、勢いよく立ちあがる。 ウィルのためにも、こんな抗争、早く終わらせなければいけない。 そう思いながら、当て所もなく廊下を歩き始めた]
(65) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
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/*すぐ寝ようと思ってたけど>>63見てついロル回しちゃった人です。よし寝よう*/
(-45) 2013/10/07(Mon) 04時半頃
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…ごめんな
(+2) 2013/10/07(Mon) 05時頃
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それもそうだな… あとで、しようか。
[『あとで』の部分を強調して、無理矢理獰猛に笑う。苦々しい表情>>47が何の感情由来かは、考えても無駄だと思った。 今はいい。全部、止めてからだ]
…………
[攻撃を外したことには一切言及せず、床にばらまかれた液体の独特の臭気に、顔をしかめる]
アルコール!?
[いつの間に、こんな物騒なもの用意したんだ。引き攣り笑いになりながら、右手を握りしめ、左薬指を微かに動かす。 それと連動するように、不可視の右手の拳が2]に直撃し、左手が2。 右手:1.パーシーの肩 2.アルコールがばらまかれた床 左手:1.右腕を取り押さえた 2.右手の炎に突っ込んだ]
(66) 2013/10/07(Mon) 06時半頃
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/* ラ神ェ */
(-46) 2013/10/07(Mon) 06時半頃
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/* しかも『]』一個多いし…… 女神がツン過ぎてて辛い。ごめん、ドジッ子イルで。ジュスト任せた(丸投げ) */
(-47) 2013/10/07(Mon) 06時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 06時半頃
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――――っ
[慌てていたのかもしれない。両手はどちらも軌道を逸れ、右手は床に、左手はパーシーの萌える右手に突っ込んだ。同時に右手には鈍い痛みが、左手には直火の熱さがフィードバックする。 イルは2 1.思わず左手を離した 2.焼けるのも構わずパーシーの右手の動きを押さえた]
(-48) 2013/10/07(Mon) 06時半頃
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/* ここでデレるなラ神wwwwwwwwwww さっきデレてよwwwww */
(-49) 2013/10/07(Mon) 06時半頃
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2 1 1
(-50) 2013/10/07(Mon) 06時半頃
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/* ちゅ、チュレちゃあああああん
(-51) 2013/10/07(Mon) 07時頃
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――――っ
[慌てていたのかもしれない。両手はどちらも軌道を逸れ、右手は床に、左手はパーシーの燃える右手に突っ込んだ。同時に右手には鈍い痛みが、左手には直火の熱さがフィードバックする。 …の表情が明らかに歪んだ]
(67) 2013/10/07(Mon) 07時頃
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/* 前回とは性格はかなり違うけど立場はほぼ同じだよね
でも、もし緑陣営が勝つとしたら私のことは倒して欲しい、私を倒して、それから、ツリガネと戦って欲しいな
そんなキャラを目指してます
(-52) 2013/10/07(Mon) 07時頃
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/* おはようございます。 >>34見てる感じ、すれ違ったりして良いように見えたからテレーズ救出大作戦決行したいです
(*15) 2013/10/07(Mon) 07時半頃
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[休憩している間に、ユーリが両手の切り傷を丁寧に手当てしてくれた>>53。]
…このくらい、大丈夫ですのに。サルタンドは本当にお優しいのですね。
[ツリガネは久々に柔らかく微笑む。
しかし、その間にもどこかで戦闘は続いているのか轟音や校舎の揺れを感じた。 長く休憩している場合ではないな、と思った彼女は壁に立て掛けていた綾葉ちゃんを手に取る。]
…ではそろそろ行きましょうかサルタンド!
(68) 2013/10/07(Mon) 08時頃
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[そこで対抗する陣営に、一番『強い』のはツリガネだと教えてあげよう、とユーリに言われ>>53]
もちろん。わたくしが一番『強い』と言うこと、向こうの勢力に教えて差し上げます。
頂点は、わたくしの席。誰にも譲りません
[自信たっぷりにそう答える。 邪魔をする方は容赦しません、と小声で付け足した後、再び彼女は廊下を進み始めた。
―――――すると、青いドレスを身に纏った女子生徒が遠くの方にいるのが、見えた]
(69) 2013/10/07(Mon) 08時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 08時頃
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/* おはようございます。 了解です、救出作戦しましょう。
日中は鳩ちらなので不在動かしして下さってOKです。 ちょこちょこ顔出してロル回せるようには努力します。
(*16) 2013/10/07(Mon) 08時半頃
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/* どうでもいいけどさ、僕口調が微妙に恥ずかしい ならこんな展開にするなよって…うん…
(-53) 2013/10/07(Mon) 08時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 09時頃
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[耳が遠い。 自分の起こしたことで再びの症状を感じながら、パーシーが倒れたことに安堵さえ覚えた。
もともと遠距離タイプ。近くでは向かない戦闘態勢をしているのだから。 特に先ほどの技『騒音』は自分にも影響してくるので。 即効性はあり、避けにくいがとっさの反撃にあったときには、少年は反応できない。
イルの不可視の腕を感じながら少し後ろに下がった。
と、パーシーか何かをぶちまけた>>48 透明で、独特な匂い。これは-…]
…アルコール。
[イルの反応とシンクロしたかもしれない。 火をつけられれば、熱気から逃げるように後ずさる。 ]
(70) 2013/10/07(Mon) 09時半頃
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/* わたくしも日中は鳩からちょいちょい覗けるかなみたいな感じです…どのくらい来れるか不明です。
メモ履歴見たんですがテレーズちゃんはトロイくんが助けに行くぽ? わたくし達どうしますかーやる事がないでござるな(ニート)
今フリーなのはチュレアルビリック? 確かアルビーネちゃんは体調悪いんですよね。お大事に…
パーシーくん助けに行きたいとも思いましたがわたくし達が行くと五人になってマジ多角1000%になりますし、何か助太刀も必要なさげ。
うーん…えい1
1.今日は働かない 2.もうチュレちゃんに会いに行っちゃう 3.やっぱりアーリックくん
(*17) 2013/10/07(Mon) 09時半頃
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/*チュレットの回想の綺麗さが好きだー
(-54) 2013/10/07(Mon) 09時半頃
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/* …1…
(*18) 2013/10/07(Mon) 09時半頃
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[オカリナを咥えたまま、少し考える。 笛は、時間がかかってしまう。そう、本来得意とする催眠を使うには、距離が近すぎた。元々少年は遠距離タイプなのである。 先ほど使った衝撃音は自分にも痛いので連発はしたくないし、できないし。
と、その時。 イルの表情が歪んだ。 不可視の腕を持つ、ということはよく知っている。 感覚を連動することも。 腕を見る目は持ち合わせていないが、何かあったと思わせた。
少し距離を開けた。気休め程度。 息を吹き込む。オカリナの音色は…1 1*イル 2*パーシー を催眠しようと、穏やかに流れる。]
(71) 2013/10/07(Mon) 09時半頃
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[イルのサポートに回る。
うまく行けば、イルの痛みを一時的に消したりコントロールの手伝いをするだろう。 パーシーには、仲間を鼓舞する音色に聞こえるかもしれない**]
(72) 2013/10/07(Mon) 09時半頃
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/* 衝撃波の威力
片手:床とか壁が抉れるほどの威力は出ない 当たると痛い( 両手:頑張れば床を抉れる。頑張んなきゃ人一人吹っ飛ばせるくらい? 竹刀あり振っただけ:両手よりまぁ強い 竹刀あり全力で振りかぶる:床も壁も抉れるよ!当たるときっとヤバい!
(-55) 2013/10/07(Mon) 09時半頃
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―回想、>>2:105の後―
[屋上に繋がる扉を後ろ手で閉めつつ、その場で左耳のカフス―下から二番目と三番目―に触れる。 二番目は爆竹、三番目は発煙筒に変えてある。 どちらも火が欲しいので―戦闘中に着火出来る余裕があるかどうかはさておき―ポケットには咄嗟でも火の付きやすいターボライターを備えていた。
自分の能力は、超能力としてはかなり戦闘に不向きだ。敵対する者によっては時に撤退する事も充分考えられる。その時の為に、または対峙している中で使える場面があればと用意しておいた。 勿論各々一回使えば無くなるが、むしろ抗争が長引けばその方が都合がいい場合もある。
ポケットの中に手を突っ込み、ライターを確認するようにきゅ、と握ってからゆっくりと階段を降り始めた**]
(73) 2013/10/07(Mon) 10時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 10時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 10時頃
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/* んーチュレちゃんも予定あり…?(メモ履歴見てきた
>>本格的にニートルート<<
(*19) 2013/10/07(Mon) 10時頃
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…っがァ
[火に炙られている左手を引っ込めようとするも、痛みが酷く、それすら叶わない。 短く舌打ちを一つ。同時に痛覚がほとんど支配する脳で、打開策を練った。 不意に、後ろからオカリナの音が。先程の暴力的な物ではない、穏やかな旋律]
サンキュ、ジュスト!
[その音色は…の2 1.腕の痛みを消してくれた 2.能力を支えてくれた]
(-56) 2013/10/07(Mon) 10時半頃
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あとで、なんて……
[――…来ねぇよ。 呟こうとした言葉をすっと飲み込む。 そんなことを言った所で、どうにもならないか。
…は床のアルコールに手を伸ばすと、またしても見えない何かが>>66近づいてくる気配を感じた。 そして、次の瞬間。]
っ!?
[アルコールが撒かれた床の上から衝突音がして、さらに自分の燃える右手へ何かが突っ込んできた。イルの能力が、失敗したのか?
勢いよく顔を上げると、痛みに顔を歪めるイルと、更に距離を取ってオカリナを咥えたジュスト>>71の姿が確認出来る。…わざわざジュストから距離を取ったのは、失敗だったかもしれない。
…は、聞こえてきた笛の音>>72に煩わしそうな顔をしながら、【1】。 1,突っ込んできた見えない手を、燃える手で掴んだ 2,構わずアルコールに火をつけた 3,突っ込んできた見えない手の勢いに負けて、右手を弾かれ一歩後退した]
(74) 2013/10/07(Mon) 10時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 11時頃
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/* バトルロルなんて初めてだよ難しいよ!!! イルもジュストも、能力かっけぇなぁ…。 俺なんてパイロキネシスのくせに、なんだかんだてまだ校舎に火もつけてないw トロイの方がよく燃やしてる(爆発で)んじゃねーか?
(-57) 2013/10/07(Mon) 11時頃
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/* 幹部とリーダーがニート #とは
完全にニートルートじゃないですかー みんな仕事してて偉いですね…
(*20) 2013/10/07(Mon) 11時半頃
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逃げたら、駄目だからね。
[彼女がぽつり、呟く>>49のに、静かに返す。 手早く新しいロープに替え、それを持つ手に力を込めた。
――駄目と言いつつ、縛る気には、あまりなれなかったけれど。]
……甘いのかなあ。
[今度は、自分がぽつりと。自嘲するかの如く、呟く。 クレイグが送信してきたメッセージ>>50を、後で確認しようと――確認して、どうにか戦っていかなければ。 そう思いながら。]
(75) 2013/10/07(Mon) 12時頃
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場所が無いなら、彼女自身は私でも押え込めますので。 一応、監視、じゃ、駄目ですかね。
それか…気絶、させるとか…眠らせるとか、です?
[しどろもどろに"できるだけ手荒じゃない方法"を述べて。 それをクレイグはどう受け取っただろうか。やはり、甘いと言われてしまうだろうか。
たとえ言われなかったとしても、実現可能かは怪しい。]
(76) 2013/10/07(Mon) 12時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 12時頃
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/*アルビーネ(の中の人)大丈夫なのか…? お大事に・・・!
(-58) 2013/10/07(Mon) 12時半頃
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…いっつ
[火に炙られている左手を引っ込めようとするも、パーシーに手を握られ>>74、それは叶わない。 短く舌打ちを一つ。同時に痛覚がほとんど支配する脳で、打開策を練った。 不意に、後ろからオカリナの音が。先程の暴力的な物ではない、穏やかな旋律]
サンキュ、ジュスト!
[その音色は…の1 1.腕の痛みを消してくれた 2.能力を支えてくれた]
(77) 2013/10/07(Mon) 12時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 12時半頃
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[さぁ、と腕から痛みが引いていく。思わず笑みが浮かんだ。 試しに指を動かしてみるが、問題は無い]
パーシー!
[吠えるように相手の名を呼びながら、一歩踏み出す。捕らわれた左手でパーシーの腕をつかみ返した。 一瞬遅れて、床に落ちていた右腕を浮かす。場所は、アルコールがまかれた床の上。 そして、…は]
っらぁ!
[不可視の右腕を足場に、宙へと飛び上がった。 通常は痛いので滅多に行わないが、今ならジュストのおかげ>>72で痛覚は消えている。 …が着地した先は2 1.パーシーの目の前 2.アルコールまみれの床]
(78) 2013/10/07(Mon) 12時半頃
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/* どうやら飛距離が足りなかったようです。 多分イルは、戦いの中でテンション上がって言葉遣いが乱暴になるタイプ。 */
(-59) 2013/10/07(Mon) 12時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 12時半頃
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/* どうしましょうか、ニートしてる訳にもいきませんし。 サルタンド、何か案ありますか…?
うーん、とりあえずわたくし達二手に別れますか? リーダーと幹部に会う=死ぬやろ… て感じでしょうし、緑的にわたくし達には会いづらいかも。
(*21) 2013/10/07(Mon) 13時頃
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/* そうですよね…いつまでもニートしてたらダメですしね… 無い知恵振り絞って考えますかね…
そうしますか? でも僕らに会いづらいのも確かですよね… ほぼ死亡ルートですし
(*22) 2013/10/07(Mon) 13時頃
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/* 神は言っている…2と…(1.働け、2.働かなくていいよ)
じゃあどうやって別れましょうかー。【急募】なんかそれっぽい別れる理由
壁が崩れて分断されたとかで良いでしょうか…
(*23) 2013/10/07(Mon) 13時頃
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/* アルビーネお大事に…この時期のインフルは辛い(ぶわっ) 一応、何となく中身想像付いてた
(-60) 2013/10/07(Mon) 13時頃
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/* ラ神はそんなに僕らをニートにしたいのかw ニートしすぎたら修造に怒られるのに
そんな感じでもいいと思いますよん
(*24) 2013/10/07(Mon) 13時頃
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/* 神「働かなくていいよ」
もしよろしければ分断されたロール頼んで良いでしょうか? ちょっとわたくしでしゃばり過ぎた感じがしているので。
(*25) 2013/10/07(Mon) 13時頃
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/* 修造「いけるいける頑張れ頑張れ21!!お前の力はそんなもんか!!1!!!お米食べろ!!!」
1.働け 2.働くな
(*26) 2013/10/07(Mon) 13時半頃
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/* 修造くんは割りと働けって言ってくださいましたね
(*27) 2013/10/07(Mon) 13時半頃
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/* 了解です。 ではそのロールはこちらで考えて投下しますね。
修造「1!2!お前はやれる!2!!!」 1.働け 2.働くな
「お前の底力見せてやれよ!!2121!!! お前は2!!自信を持て!!!!」 1.いける 2.無理
(*28) 2013/10/07(Mon) 14時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 14時頃
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よし。これで…――
[イルの見えない手を無事掴めて、安堵の笑みを浮かべる。これで、多少はイルの動きを…――]
…っジュストの能力か!くそっ!
[しかしいざ顔を上げてみれば、イル>>77の表情からは歪みが消えていた。ジュストに礼を述べた所を見ると、彼の能力の効果なのだろう。 こうなれば発火するだけ無駄なので、すぐに右手の炎を消す。]
っ離せ!!
[次いで自分の腕をイルに掴み返される>>78。見えない物に捕まれるという不快感に、顔を歪めて腕を振り回そうとした所で、イルがこちらの方へ飛び込んでくるのが目に入った。 着地地点は…――恐らく、アルコールの上!
…は瞬時に左手に激しい炎を点火すると、右手は見えない手に捕まれたまま、アルコールへと左手だけを伸ばした。
――…左手は、アルコールに【1】。 1,届いた 2,届かなかった ]
(79) 2013/10/07(Mon) 14時頃
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/* うあー、う、ううん
トロイの襲撃か…メモであのこと言っちゃっていいかな…
(-61) 2013/10/07(Mon) 14時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 14時半頃
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/* やべ、俺火だるま */
(-62) 2013/10/07(Mon) 14時半頃
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/* ラ神がここに来て俺にデレた。 でも、アルビーネバファ吊りになるなら、あんまりイルに怪我負わせない方がいいのか。
あと、2対1なのに、俺粘り過ぎ?ちゃんと体力なくしてこう…。
(-63) 2013/10/07(Mon) 14時半頃
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/* 空気の刃の方がやられやすいです=それで襲撃してください、なの、ですが 伝わってくれないかな…
(-64) 2013/10/07(Mon) 14時半頃
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[濡れた着地音に、飛距離が足りなかった事を歯噛みする。今でこそ痛みはないものの、自分の腕を踏みつけるのは勇気が必要だった。躊躇いがあったんだろう。 ここまでで反省会を終わりにする。服にアルコールが染みる前にと、慌てて立ち上がった。
広がった景色に映ったのは、アルコールに点火する直前のパーシーの姿>>79。反射的に…は叫んでいた]
――――来い!
[先ほど足場にした右手で、背中を突き飛ばす。前のめりに倒れ込むようにして…は転がった。 火が燃え移ったのが先か、…がアルコール地帯から抜け出したのが先か]
(80) 2013/10/07(Mon) 15時頃
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|
/* 襲撃する度に心が痛む…痛みます…ひい… もしかして悪役向いて、ない…? #今さら
『強く』なりたい(ツリガネ化)
(-65) 2013/10/07(Mon) 15時半頃
|
|
/* 転がって回避2 1.出来た 2.出来なかった
*/
(-66) 2013/10/07(Mon) 16時頃
|
|
/* すみません、ラ神。 そろそろイルが死んでしまう */
(-67) 2013/10/07(Mon) 16時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 16時頃
|
―廊下―
[トロイと共に辺りを歩く。途中、何かあれば立ち止まって話していたかもしれない。
やがて、遠くに三つの人影を見つけた]
…あれは……
[まず目に飛び込んできたのは人目を引く、屋上でよく見掛けた青いドレス。テレーズか。 しかしどうにも様子がおかしい。座り込んでいる、いや、ロープのようなものが見える。ーー捕まっている?
そのロープを辿れば、ポラリスの姿が。半年前、猫と遊んで貰った事が自然と思い浮かぶ。 だが、どうやら彼女がテレーズを捕らえていると認識すれば、意識は直ぐに見極める姿勢に入る。
ーーあの二人は敵対関係にあるのだろう。 それなら。どちらが、敵だ]
(81) 2013/10/07(Mon) 16時頃
|
|
[そこで不意に、もう一人の男が目に入る。話した事は無いが、携帯を片手にポラリスと話している様子がみられるあたり、彼女の仲間なのだろう。 隣にいるトロイは何か知っているだろうか]
センパイ、あの人誰か知ってるか?
[恐らくこの距離では気付かれないだろうが、何が起きてもいいように視線をあちらへ向けつつ男の方を示して問い掛けた**]
(82) 2013/10/07(Mon) 16時頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 16時半頃
|
[ただ、そこにいる彼女は、未だ抵抗の様子は見せなかった。 諦めているのか。否、そうは、見えないの、だが。]
ん、……
[再び着信音を響かせた携帯電話を手に取ると、受信したメッセージ>>63に目を通して、息を呑む。]
ウィル、が……
[咄嗟に彼女らの方へ声を放ち、そして、はたと口を噤んだ。 同志である彼女には伝えたかった。 けれど、敵である"彼女"の士気を上げるようなことを口にするわけには、いかない。
もしかすると、彼女は既に察していたのかもしれないが。]
(83) 2013/10/07(Mon) 16時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 16時半頃
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/*パーシーと戦ってみたかったかも 対の能力に当たるけど、結局喋れなかったかんなー
でも、戦うと考えて、まず思いついたダジャレが「刀で勝ったなんて~」だったから、ツリガネと戦えたのはよかった
(-68) 2013/10/07(Mon) 16時半頃
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|
[彼女自身は押さえ込まえる。 その言葉>>76に、ふと、捉えられた赤と、そして崩れ落ちたままの青に視線をやる。]
……ねえ、赤じゃなくて、青をこっちに頂戴。 って言ったら、どうなるの。
[同じサイズの、そっくりの2人。 単純な戦闘能力が高かったのは、明らかに青い薔薇の、マリオネット。 それなら、そちらを破壊までは、いかずとも封じ込めてしまえば。]
その子を解放するってわけにはいかないけど―― 案外、厄介なのは、あっちの方なんじゃない?
[今度は、優しい後輩>>76に。指で、等身大の人形を指し示す。
それに反応が返ってくるのが先か、それとも。**]
(84) 2013/10/07(Mon) 16時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 16時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 16時半頃
|
[手当を済ませ廊下を歩く途中、ツリガネの方を向いて言った。]
…ウェイブ、ここからは別行動にしよう。 固まって確実に敵を倒して行くのもいいけど、個々で別の敵と戦って数を減らすのもありなんじゃないかな?
[ウェイブが倒れる事は無いだろうし、自分もそう簡単に倒れるつもりは無い。 それに1人で敵と戦っても、充分に戦う事が出来るはずだ。なら敵の数を減らすためにも別行動をして効率よく敵を探すのが得策なのではないだろうか。]
何かあったら連絡してね。 必ず、ウェイブのところにいくから。 [そう言って、ユーリはツリガネとは反対方向の道を歩き始めた。]
(85) 2013/10/07(Mon) 16時半頃
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クレイグは、>>84 どうなる→どうする
2013/10/07(Mon) 16時半頃
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/* こんな感じで取り敢えず分裂ロル回しました。 何かもっと派手にやろうかとも思ったけどまあいいかなーなんて
また表でウェイブに会えたらその時は……
(*29) 2013/10/07(Mon) 16時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 16時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 16時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 17時頃
|
/* ありがとうございました! つ、次また会えますよね…!?(震え)
(*30) 2013/10/07(Mon) 17時頃
|
|
/* ………会えると信じて頑張ります。
取り敢えずラ神に聞いてみよう ウェイブとサルタンドは再会……2 1.出来る 2.出来ない
(*31) 2013/10/07(Mon) 17時頃
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/* ……ウェイブが頂点に立つことを願ってます。
また会えたらその時は貴女にハグしますね()
(*32) 2013/10/07(Mon) 17時頃
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/* サルタンドーーーーー!!!
ま、まさかサルタンドがアーリック[[who]]に倒されてしまうなんてっ…絶対に許しません!
(*33) 2013/10/07(Mon) 17時頃
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|
/* アーリックくんここぞという時に絶対出てきません…?
(*34) 2013/10/07(Mon) 17時頃
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/* 本当ですね…… つまりアーリックと戦えという事ですかね
(*35) 2013/10/07(Mon) 17時頃
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(無茶を、するなあ)
[自分の手を踏み越えアルコールへ着地、駆け抜けるクラスメートの姿に少し呆然としてしまったものの。
-もし、相手があの人で -こんな風に格好良く、戦えるだろうか
イルがアルコールに着地した音に我に返る。 また、パーシーの左手が着火を狙うことに気がつき、イルが転がり近づくから、少しばかり足に力を入れるように手助け。
火を抜けるには良かったかもしれないが 受け身までは考えていなかったのでもしかしたら思いも寄らぬ背中押しにイルはバランスを崩してしまうかもしれない。]
(86) 2013/10/07(Mon) 17時半頃
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/* >>86 私もそう思う */
(-69) 2013/10/07(Mon) 17時半頃
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/* なんかすごいプレッシャー感じてるなぁ、なんだろなぁこの気持ちって思ったらこれ確白まとめ役になった時の気持ちだ
(-70) 2013/10/07(Mon) 18時頃
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…暇!暇すぎる!
[病院で目を覚ましてすぐ、軋む身体に鞭打って、学園に戻ろうとした。足手まといになるとは分かっているが、幼なじみや友人を放って寝ていられる訳がない。
だが、看護婦に見事なまでの平手打ちを食らい、ベッドに戻され、今に至る。
どうやら、ここは学園付属の病院で、抗争が終わるまでは出ることが出来ないらしい。そして、建物の外には、超能力による厳重な結界が張られている。まず、抜け出すのは不可能だとか。
これらは全て、同じ病院に入院していた女生徒の談だ。テレパスの力を持つ彼女もツリガネの力によって倒されたらしい]
(+3) 2013/10/07(Mon) 18時半頃
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[二手に別れる、という案を出され>>85ツリガネはあっさりと承諾する。]
ええ、分かりました。 …その方が早く向こうのリーダーも見つかるでしょうしね。 見つけたら連絡くださいね!
[と言い、去り行くユーリに手をぶんぶんと振る。もちろん竹刀を持っていない方の手で。]
(87) 2013/10/07(Mon) 18時半頃
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[さて、先程遠方に青いドレスの生徒―恐らく友人のテレーズだろう―を発見したが、どうしようか。なんだか人の声がかなりするような気がするし、行ってみるのもありだろうか。
そう思いツリガネは一歩踏み出した。が、]
っ!?
[なんと急に目の前の壁が崩れてきたではないか。 校舎の至るところで派手に戦闘をしているからか、壁がもろくなっていたようだ。]
…これでは進めませんねぇ…
[テレーズの所へ行くのは諦め、ツリガネは来た道を引き返し、当てもなく歩き始めた。
…テレーズの所へ行けば対抗陣営のリーダーに会えたなど、微塵も思わずに。]
(88) 2013/10/07(Mon) 18時半頃
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[医者曰く、身体中の打撲がひどいものの、数日安静にしていれば問題ないらしい。 とは言っても、一日中寝ているなど、…には拷問に等しかった。身体的にも、精神的にも]
……。
[ツリガネに敗北したのも、悔しくないと言えば嘘になる。 だが、自分のせいで、チュレットに、あんな顔をさせてしまったこと。 それが一番悔しい。 情けないやら、もどかしいやらで、ぎり、と唇を噛んだ]
(+4) 2013/10/07(Mon) 18時半頃
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/* ひいい、ニート。゚(゚^o^゚)゚。 昨日はウィルくん無理やり墓落ちさせてしまったようなものですし、わたくしとエンカウントしたくありませんよね…! ぼっち。゚(゚^o^゚)゚。
(-71) 2013/10/07(Mon) 18時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 19時頃
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/*チュレットの回想を見た後に、自分の発言欄下部の 『あなたは命を落としました』っての見るとホント悔しくなる。 もっと、役に立ちたかったなー
チュレット、がんばれ
(-72) 2013/10/07(Mon) 19時頃
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/*膠着してしまったな。うーん、どうすべきか。といっても自分の行動は決まってるんだけど、ユーリツリガネチュレットアーリックが申し訳ないな。流石に幹部同志とか幹部vsリーダーは早いよなぁ…
(-73) 2013/10/07(Mon) 20時頃
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/*9時あたりから怒涛の展開スピードになりそう。今日処刑誰だ、自分でもいいようにバトルしたい
(-74) 2013/10/07(Mon) 20時頃
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…うあー、くそ…くやしい
(-75) 2013/10/07(Mon) 20時頃
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さて、と。
[送信完了の表示を確認して携帯を閉じた。皆が戦っているのに、何時までもこうしている訳にはいかない。 肩に掛けた鞄に仕舞っていた収納ケース>>2:51を取り出す。中には体育倉庫で見繕った道具が縮小されて入っていた。
衝撃を吸収する、正方形の厚いマットが2つ。小学校の運動会で使うような網くぐり用のネットが1つ。そして―――
中身を確認して、すぐに取り出せるようポケットに仕舞い空き教室を出た。 右隣の教室は、調理室だったようだ。]
(89) 2013/10/07(Mon) 20時頃
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―調理室―
[空き教室を出ると、すぐ右隣に調理室があった。不意に思い立って、中へと入る。]
あった…小麦粉。
[先程の爆発音。火を使うような能力がいるのだろうかと彼は推測した。実際は違っているのだが。
「粉塵爆発」 空気中に漂う大量のチリや粉などに炎が引火し、粉塵の一つ一つが次々と連鎖で燃焼し爆発する。
何時しかの授業で聞いたことがあった現象名。もし戦う相手が火を使い、尚且つこの現象を知っていたら抑制になるのではないかと思った。 もちろん本当に引火したら大惨事な為、持っていくのは「小麦粉の袋」だけ。収納ケースに仕舞われている「セメント」を、小麦粉に見せ掛けるつもりだ。]
(-76) 2013/10/07(Mon) 20時頃
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/* 「セメント」じゃない!「石灰」! 固めてどうする
(-77) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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/* ハイヴィが火種持ってるようなので、使う機会があったらとフラグ建て建て。 粉塵爆発云々で使えなくても石灰は目隠しにも使えるし…
所持品 ・スーパーボール(>>2:50) ・マット×2、ネット、石灰(>>89) ・小麦粉の袋
(-78) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 20時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 20時半頃
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/*持ち物欄の、ウィルのピアス、ってのが嬉しい
(-79) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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本当に、その子を無力化したいならーー ポラリスが拘束してくれている今、あれも、それも、全部叩き壊せば良い。
[気弱な顔を見せないように、そう意識しながら、 ボロボロになった小さな人形と、青薔薇を指差す。]
徹底的にやるなら、このまま寮の部屋なんかにも押し掛けて、持ち物を洗いざらい調べれば良い。 そうすれば、使役者は、力のほとんどを失う。
[出来るだけ、淡々と。敵に、弱さを見せてはならない。 その呟きは、押さえつけられている彼女にも届いただろうか。]
でもーーそういうのも、さぁ。 甘いのは、それを出来ずに突っ立ってる、俺、だよね。
[そう、小声で続ける。 その内容は、テレーズには聞こえなかっただろうが、表情まで隠せていたかは、…には分からない。]
(90) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 20時半頃
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/*クレイグのSAN値が既にやばいことになっている?ここで自分がやりたいことやったら大変な事になりそうだなぁ…いやクレイグには直接しないけど
(-80) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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/* どうする?>ハイヴィメモ 僕は前日から戦闘してるし、パーシーかなって思ってたけど、どのくらい怪我してるかわからないからパーシーが落ちなさそうだったらハイヴィ吊り?
(=0) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
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/*怒涛のメモ乱舞…ッ!
(-81) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
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[アルコールへの着火には、無事成功したようだ。 左手から燃え移った炎は、ぼうっと音を立てて燃え広がろうとする。
これで、イルは…― イルは…―――
俺は…、友人に火を付けようとしたんだな ]
―――…っ!
[瞬間、脳裏に父親の姿が過って。
こちらへ転がり込んできたイル>>80への反応が、少し遅れる。多少の火の粉は被ったかもしれないが、イルにはギリギリで引火しなかったようだ。
…は急いで左手の火を消し、突っ込んでくるイルから距離を取ろうとする。 ジュストの手伝いもあり>>86、変に勢いづいたイルが突っ込んでくるのが先か、…が充分距離を取るのが先か――]
(91) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
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[>>75ひとりで、この状況から逃げ出す事など難しいと、 自分自身がよくわかっている。
連れ立っていた人形も、壊されてしまった。 テレーゼは、この状況では上手く動かす事さえ出来ない。 等身大である分、普通の人形よりも扱うのは難しい。]
……… 、
[>>83ほんの僅かに、耳が拾った声は。その名は。 嗚、もしかしたら誰かが彼と戦っていたのだろうかと、 なんとなく、察する事が出来た。]
(92) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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『わたし』を、奪わないで。
[>>84向けられた問い。 暫しの沈黙の後、ぽつりと、口から漏れたちいさな言葉。
憧れていた『わたし』。『私』のように運動音痴じゃない、 バルヒェットの姓に縛られていない、『わたし』。
憧憬の具現化であり、心の在りどころ。]
(93) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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/* あ、大丈夫みたい>パーシーメモ 1日バトルしてるし、落とすならパーシーが自然かな?と。
(=1) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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[父も母も、私を見てくれない中で。 その瞳に私を映してくれたのは、彼女だけだった。
たとえ、自分が動かしている存在であっても。
己が望むがままに動いてくれる彼女は、 よわい、弱い自分の心の隙間を、たくさん埋めてくれた。]
―――――― ッ、
[私がテレーゼになれないように、テレーゼは私にはなれない。 分かっている。理解している。 テレーゼこそが、本物の操り人形《マリオネット》なのだから。 人間で在りたい自分が、彼女になれる事などない。
それでも、バルヒェットの姓に縛られていない彼女は、 私の憧れであり、もうひとりの『わたし』だった。]
(94) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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/* 本人もokくれてるからパーシーかな ハイヴィにしたら、バトル村でしっかりバトルせず墓落ちになっちゃう
(=2) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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分かった、必ず連絡するよ。 [ツリガネの言葉>>87に頷いた後、手を振りながらその場を後にする。]
…何処かに敵はいるのかな…? 今の、音は……? [廊下を歩きながら辺りを見渡す。 先ほど大きな音がしたが>>88あちらにはウェイブがいた気がする。大丈夫だろうか。]
これからどうしようかな。 取り敢えず校舎内を回ってみようかな。 [周りを見て歩きながら、もし誰かに遭遇したら挨拶を交わしたり言葉を交わしたりしただろう。]
(95) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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/* >>=2 了解したよ
(=3) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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『わたし』を殺さないで! 私の家族を、殺さないで!!
[>>90部屋に眠っている、あの子達も。 脇でバラバラになってしまっている人形達も。
ずっと一緒に居てくれたのは、血の繋がった家族じゃない。 父親でも、母親でもない。わたし《テレーゼ》と、あの子達だけ。
人形たちこそが、私の全て。]
(96) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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[クレイグの言葉が起爆剤になったかのように。
喋る事すら少ない赤薔薇は、悲鳴にも似た叫びを上げる。 ひどく掠れた声であったが、 それでも、近くに居る者の耳には届いただろう。
自分を押さえつけている彼女から逃れようと、 弱い力でもがく、その表情は。
自分の全てを壊されることに対しての、恐怖。]
(97) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
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/*メモ見た感じ、今日パーシー処刑ならその場にユーリも行くのかな…パーシー処刑なら!私も!行くよ!多角になるけど気にせずパーシーにアタックしたい 個人的には、パーシーが撤退とかしてくれて明日以降1対1で出会いたいんだけど、自分の都合で我儘は言えないし。*/
(-82) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
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/*うわあああテレーズ助けにいきたいいいいいいいいい(ゴロゴロ)
(-83) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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/* ドタバタしている上に緑窓使っていなくて申し訳ない 少し離脱して、その後腰据えるよ
(=4) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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壊す、って。
[クレイグの提案>>90に、怯む。 自分が先程壊して"しまった"小さな人形も、よく手入れされているだろうもので。 そしてテレーズにとって、おそらく人形はただ使役するだけの物ではないと。 察する事しかできなかったけど。自分には確かに確信めいたものがあった。]
[そして。]
(98) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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いや、 嫌―――― ッ!!!
[自分が消えてしまうことは構わないのに。 あの子達が消えてしまうことは、嫌だ。ひどく我侭な自分の願い。
必死にもがく赤薔薇の瞳に、クレイグの面持ち>>90は映らない。]
[青薔薇は一瞬、その姿を消す。 そして再び現れたのは―― 己を押さえつけている少女の、真上。
現れた青薔薇は、重力に逆らう事無く落ち行く。 誰かがそれを阻止する事がなければ、 青薔薇は少女と、そして己を巻き込んで床へと落ちることだろう。]
(99) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[―――自分の確信を更に裏付ける、彼女の叫び>>97が、こだました。]
(100) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[ユーリはこの学園を卒業後、留学をする予定である。
ハルヴィン家は代々名門貴族に使える家柄であり、ユーリの父は名門貴族であった母の家に使えていた。 母が降嫁して来た事により、ハルヴィン家はそこそこ有名な家柄にはなったが、かの有名なクオンジ家やバルヒェット家に比べれば、それでも位は高くはない。
ユーリも代々受け継がれて来た家柄を守るために、この学園を卒業後留学をして、有名な家柄の使用人になる事が決められている。]
主に使える事こそが、僕の最大の喜びなのだから… [ユーリは一時期、ずっとこの留学を、この約束された未来を酷く嫌悪し、憎み、荒んでいた時期があった。
どうして、知りもしない者に付き従い、命令を聞き続ける将来を約束されなければならないのか。せめて、自分の主位は、自分では選ばせてもらえないのか。そう思っていた。]
(-84) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/*うううテレーズ動かさせてごめんなさいいいい にしてもこの後どうしよう ハイヴィ的には余計にテレーズ追いかけたいのだけど でもチュレットやアーリックとバトルした方がいいよなあああああ
(-85) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/*パーシーかあああううううごめんなさいいいい アーリックvsパーシー…悲しい… そしてハイヴィがアーリックのSAN値削るような事しか言わないかもと思うと今からもうふるえてる()
(-86) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[テレーズの叫びの中、ふと、陰る。 何気なく頭上を見上げれば。其処には。]
――あ、
っ ?
[自分目がけて落下してくる、青の人形>>99。 突然の抗い、そしてテレーズを押さえている為に自身に抗う術は、無いに等しかった。]
(101) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[肌がむき出しの頬や手に、熱気が襲い掛かる。歯を食いしばって呻き声を噛み殺し、床を足で蹴る。ジュストに強化されている>>86とは気付かずに]
うぇ!?
[純粋な驚きから、声が漏れた。バランスを崩し、自身の両手が床につく。だが、それで勢いを殺せるわけもなく、ゴロリと見事に前転をして、尻もちをついた。疲れ切ったように手を背中側について、大きく息を吐き出す。今更のように心臓が暴れ出し、汗が滝の様に流れ落ちた]
――っ、パーシー。
[顎を伝う汗を、袖で乱暴に拭う。まだだ。まだ、止まるわけにはいかない。震えそうになる膝をを叱咤して立ち上がる。 そして、一歩踏み出して]
逃げないって、言っただろ。
[同室の腕を、今度は自分自身の手で掴んだ]
(102) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/* 朝起きれなくて申し訳ない…。 朝ちゃんと起きれたら色々と動かすつもりだったけど、 もう少しで仕事に遅刻するところだった…(´ー`)┌フッ
前は3時まで起きててもなんとかなったけど、 一度1時就寝生活始めちゃうと2時でもしんどいな…。 健康大事にしまっせ、と思いつつも24hだし 自分が顔出すの大体この時間くらいからだから、 どうしても健康生活から足が遠のいてしまう。
(-87) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/* 実はどこかで青薔薇消した描写を入れてしまったような気がしなくも無い (自分でもうろ覚え)けど、そんなことは無かったってことでどうにか。
青薔薇を具現化させるときには、任意の位置に出せるイメージ。 あまり遠くだと無理だけど。 朝動かす際は、同じ方法をするつもりでした。
(-88) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/* ちょっと頭のおかしい子、を目標にしていたら、 変に病んでる子になってしまった。
(-89) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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-廊下-
[あれは、というハイヴィの声>>81に。..も、そちらを見る。
そして、その姿は見えてしまった。 会いたくて、でも会いたくなかった。彼が敵だということはなんとなく知っていたから。 だから、迷いが生まれたのだから。
近くにいるポラリスとテレーズの事を、...はよく知らない。 しかし状況を見れば、味方が捕らえられている事などわかりきったことだった。彼は敵、なのだから。]
…クレイグ、此処にいたのか
[ハイヴィの問い>>82に答えたのか、思わず呟いただけなのか。それはひどく曖昧で。 震える腕を押さえる..の姿に、クレイグが敵であり。迷いの原因であったことは。伝わっただろうか。]
(103) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/*ハッ そうじゃん赤なら捕らえずに倒してるよね多分 ミスったあああ
(-90) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[でも、そんな己の我儘が許される程、ハルヴィン家の歴史は浅くは無かった。父も、その父も、その父も…皆、悩みながらも立派に使用人としてその役目を全うした。 それを、自分だけ逃げる訳にはいかない。
ある日、そんな約束された未来を羨ましい、と自分に言ってきた生徒がいた。]
「お前は俺と違ってもう進路が決まっている。だから自由になんだってできる。俺はまだ進路が決まってなくて悩んでるのに、いい身分だよな」 [彼にとっては愚痴に近いものだったのかもしれない。でも、その事でずっと悩んでいたユーリにとってはその言葉は自分の琴線に触れる言葉でしかなく。]
…よく言うよ、人の気も知らないで。 僕だって、こんなの望んだわけじゃないのに。 [震える身体を鎮めて、どうにか自分の心の内に仕舞ったものが暴れ出さない様に、平静を装って、そう返した。]
「そこそこいいところにいけるのに、それでも不満なのか。俺はお前が羨ましいよ」 [そう吐き捨てる様に言われた。そこからの記憶は朧気にしか覚えていない。ただ、覚えているのは、叫ぶ声と、殴打の音、それから目の前でその彼が血を流して倒れていた事だけだった。]
(-91) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/*このトロイ、凄くホモホモしいです。これは受けと言われても仕方ない。 クレイグ好きだー!まさか敵リーダーと同室っておいしい状況になれるなんて思ってないじゃないか(ほくほく)
(-92) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[『――ねえ、なんかさっきから物音ヤバくない?』 『色んなとこで戦闘してるらしいよ』 『怖あ…私なんか、さっきあっちの廊下が燃えてるの見たよ――』 そう言って、とある女子生徒が、ある方向に指を差す]
燃えてる、って、まさか…!
[その言葉に想い浮かぶのは、1人しか居ない。 パーシーが、戦闘をしている――! …はそれを悟り、女子生徒が指を差した方に向けて、走り出した。 走っている間、脳裏を占める思いは、ただ一つ。
もう――ウィルのように、親しい者が倒れる姿なんて、見たくない。
…は、いまだに。パーシーがどの陣営に所属しているか、知らなかった]
(104) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
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はぁ、はぁ…!パーシー…!!
[全速力で、廊下を走る。早く、早く。もう、ウィルの時のように、間に合わないなんて、嫌だ。 廊下を勢いよく曲がって、目的の廊下を見つける。そこに広がっていた光景は。 探していたパーシーと、大量の汗をかきながらその腕を掴むイルと、少し離れた位置に立つジュスト。
――これは、一体、どういう状況だ。
その場の状況から、戦闘が行われていることは見てとれたが、 誰が敵で、誰が味方なのか、全く、分からなくて。少しの間、その場に立ちすくんだ]
(105) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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/* 自分用メモ
・(▼)パシvsジュスイル、ユリリック合流(予定) ・チュレvsハイ(予定) ・クレvsトロ(予定) ・ポラテレ? ・(▲)アルビ ・ツリ
うわああああぼっちわろた…わろた
(-93) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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[ぽつりと呟かれた名前>>103に、知っているのかと一度顔を向ける。
しかしそこで見たのは、迷い。先程とは違い、はっきりと明確な。
彼の反応は、自分が問うた男こそが迷いだと物語っていた。となると、彼は話に出てきた、敵陣営のリーダー。ポラリスはその仲間、つまり敵で、テレーズは仲間。ここまでを瞬時に組み立てれば口を開く]
…あれが、アンタが言ってた、向こうのリーダーか。
[トロイとは対照的に、確信めいた、強い声で。 違いないかと確認するように、問うた]
(106) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
……ポラリス!
[自らのしていること、後輩にさせていること、 それらから目を背けた次の瞬間に、耳に入ったのは、驚いたような後輩の声>>101。 そして、振り返った先には、落下するテレーズの姿。 赤にも、青にも、自分の能力は、効かない。]
――っ!
[何かを掴む余裕も、ましてやタイムラグの発生する自らの能力を行使する時間などなかった。 咄嗟に投げ出した身は、【2】 1.間一髪、青薔薇にぶつかり、軌道をそらして、共に倒れ込んだ。 2.間に合うことはなく、2人の上へと、落下していく。]
(107) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
[廊下を歩いていると、何やら遠目に燃えているのが確認出来た。]
あそこでも戦っているのかな…?
[ユーリの知る限り、炎と言えば幼馴染である彼の能力が頭に浮かぶ。目を凝らして誰が戦っているのかを見ようとした。]
ん、あれは……… もしかして、パシー……!?
[遠目から微かに見えた赤い帽子。あれは間違いなく、ユーリの幼馴染である彼の姿だ。戦っている相手は、恐らく2人。どうにかしてパーシーの元に行こうと足を動かし始める。]
パシー、もう少し待っててね、そっちにいくから…!
[ボトルの飴を取り出し、また口に含む。そろそろ前の能力が切れる時間だ。今度は新しく1の能力がついただろう。 1.言霊能力 2.跳躍能力 3.ステルス能力]
(108) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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|
ポラリスごめんね!!!!! ラ神は振り向いてくれない!! ごめん!!そっちにいくと思わなんだ!!
(-94) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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|
…ぅ、…あ…っ…
[疲れきっているはずなのに、火の粉に焼かれて熱かったはずなのに、ただ真っ直ぐに自分へ向かってくるイル>>102に、…は苦しそうに瞳を揺らした。
力強く。腕を握られる。
今まで休みなく炎を燃やしてきたせいで、…にはもう、意志のこもったその手を振りほどく程の体力は残っていなかった。 ――…でも。]
俺だって…逃げねぇよ!!
[最後の力を振り絞って、…は両手から最大限の火力で炎を発火さた。その手は、イルの身体のどこかに触れただろうか。 体力が限界のせいもあり、…の最後の反撃は、普通の攻撃より避けやすいだろう。
視界の端に映ったアーリックとユーリには、まだ気づかない。]
(109) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
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/* >>108 またかよ!wwwww
(-95) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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[震えたまま。一度目をふせ、そしてゆっくり息をはく。
こうなる事など、わかりきっていたし。 迷いは、どこかに置いてきた筈…だと。
落ち着けばもう一度、遠くにいる彼らを見る。 その目は、ひどく冷たくて。]
…ああ。
[問いに>>106、そう、頷いた。 何もなければ、そのまま彼らに近づいただろう]
(110) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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ポラリス!! ごめん、俺……!
[咄嗟に呼んだ名前は、1つ。反応はあったかどうか。 ポラリスに、そして、テレーズに対しても、チクリと罪悪感が燻った気がしたが――それどころではなかった。
2人の上にマリオネットが落下したなら、 下敷きになっているはずのテレーズから反応がなかったなら、 青薔薇を引きずって、2人の上からどかすだろう。
まだ、同室者らの姿には気付かない。]
(111) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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―回想―
[小学校の頃、男子の間でよく噂される、一人の少女がいた。大人しく、口数も少ないが、クラスのどの女子よりも優しい、憂いのある少女。 そんな彼女の気を引こうとする者は多く、自分もその中の一人であった。
最初は、おそらく、疎まれていたのだろう。 だが、そのうちに、彼女から話しかけてくれることが多くなった。 誕生日には、お守りだという、きれいな石をもらった。 今はピアスにしているそれは、子供の頃は、ペンダントだったのを覚えている]
(+5) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
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[そして、彼女を知る過程で、気付いたことがある。 誰よりも他人に優しい反面、自分―チュレット、という存在を軽視しているのだ。 人への優しさに溢れている少女の、その部分だけが、歯がゆかった。 だからこそ、そんな彼女に、幼いころの自分は宣言したのだ。
『何かあったら、俺が守ってやる』と]
(+6) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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ああ、そうかよ!
[パーシーの両手から再び炎が現れた>>109。腕が再び火に炙られる感覚が襲う。先程までと違うのは、今焼かれているのが本当の腕だという事。
だが、…は手を離そうとしなかった。ジュストの催眠>>71に加え、疲労で感覚がマヒし始めていたのが幸いだったのだろうか。 …は躊躇うことなく、不可視の右腕で炎を薙ぎ払おうとする。消えたかどうかは関係なかった]
ま、逃がす気なんてサラサラないんだけどな。
[目の前の事しか頭にない…は、アーリック>>105の事も、ユーリの存在>>108にも気付いていない]
(112) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[それはスローモーションに感じられた。]
[クレイグが自分を呼ぶ声>>107が聞こえた。]
[しかし、彼の行動が自分に届く事は無く。]
――――
[青の人形が、 落ちた。]
[震える声で「だいじょうぶ」だと。 彼>>111へは伝わっただろうか。]
(113) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[『彼女』が『彼』である、と気づいてからも、その気持ちに変わりはなかった。
「お前を傷つけるものがなんであれ、『チュレット』は、俺が守る」
それは、誓いにも似た、自分と彼との『約束』だった]
(+7) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[少年には、眩しかった。 格好良く戦うイルの姿が。 諦めないパーシーの姿が。 ー強い、ね。 ー『守る力』っていうのは! 強く、なりたい。]
(114) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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/*あ、パーシーとイル両方蔓で縛ろうかと思ったけど無理か!燃えてるもんな!*/
(-96) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[動けずに、その先の光景を見つめていると、パーシーが、両手から炎を出したのが見えた>>109。イルが、パーシーの腕を掴んでいる状況で。これはつまり、イルへの攻撃。パーシーとイルが敵対している証拠。 それを見て、ツリガネ達と戦う前に何度かした想像>>2:101>>2:120が、再び頭を過ぎった]
…っ!
[親友であるパーシーと、ここ半年である程度仲良くなったイル。この2人のうち、どちらかが味方で、どちらかが敵なのは――信じたくないが――分かったけれど。まだ判断はついてなかった。 だが、このまま見守るわけにもいかない。素早く枝でできた剣を右手に出現させ、2人との距離を詰めるため走り出した。]
(115) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[笛の音に力が籠もる。 此処まで聞いていれば、イルの身体能力を全面に使い、勝手に動かすことも可能で。 イルを人形とでも思えば勝ててしまう。
少年は、そういう能力者だ。他人を踏み台に、盾に戦う。 -ボクは、此処にいるのが、本当に正しいのか。 ねえ、先輩。
イルの力を、支配権を奪うことはない。 ただ、痛みを消去していく。機械的に、機械的に。
逡巡する少年の視界に、アーリック、ユーリの姿は3 1*映らなかった 2*アーリックに気がついた 3*ユーリに気がついた 4*2人とも、見えた。]
(116) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[>>101少女と自分を巻き込んで床へと落ちた青薔薇が、 がしゃんと大きな音を立てた。
等身大である青薔薇はなかなか重く、 少女と青薔薇と、2人分の体重を身に受けたも同然。 痛みと重みで、一瞬、息が詰まる。]
……… は、
[肺を圧迫されているのか、ひどく息苦しく。 眉を寄せ、酸素を求めるかのように口を開閉させる。 意識を手放す事はなく、ぴくり、指先が動いた。
ほんの僅か、青薔薇の指先が動いた事に、 クレイグ>>111は気づくことが出来ただろうか。]
(117) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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…そーか。 って、ちょっと待てっての!
[冷たく、温度を持たない瞳>>110に今度はふっきれたかと思うのも束の間、いきなり向かおうとするトロイに驚き咄嗟に肩を掴む]
アイツが、クレイグってのがリーダーなんだろ? 俺達はそれぞれ目指すモンがあって戦ってるが、個人で戦ってるんじゃねぇ。これは陣営同士の戦争なんだ。 だったらまず、やらなきゃいけねぇ事があるだろ。
[そう言いながら携帯を取り出し、メール画面を開くと宛先を幼馴染の名前にして素早く画面を操作する。完全に慣れているフリック操作は速かった]
『ぎょーむ連絡。 敵陣営のリーダーはクレイグってヤツ。 俺がいまんとこ分かってる他の敵の奴は二年のポラリス』
[それだけ打ち込むと、送信ボタンを押した。 既に知っているかもしれないが、何か分かれば情報を、とは言われていたしやって損はないだろう]
…で、落ち着いたか?
[携帯をポケットにしまいつつ、改めて視線を合わせる]
(118) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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色々話したいし、何か力になれるならなりたいし、アーリックがいた方がいいんなら呼ぶし。 只の同室でも、これくらいは出来るんだよ。
[荒く呼吸を繰り返し、わざと明るい声音で、乱暴な口調で話しかける。 品位なのを悟られない様、穏やかな笑みを作って顔をあげた]
だから、止まれ。
[懇願に似た…の言葉は、はたして届いたのだろうか]
(119) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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/* トロイかずえさん? ダメだ中身皆わからない…でもクレイグはまやむさんだと思うの
(-97) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[彼女の叫び>>96は、ひどく耳に響いた。]
[手が、震えていた。 状況をはっきりと理解しないままに、…は青薔薇に手をかける。]
(どかさなくちゃ)
[力の抜けた人形は、以前抱えた"本物"の彼女より、ずっと重く感じた。 無我夢中で、"それ"を脇に避ける。その動作は、やはり"モノ"に対するそれで。
彼女の声>>113は、焦りに余裕のない…の耳には届かない。]
ポラリス、怪我、は
[捕らえていたはずの敵を気にするよりも前に、同志に手を伸ばす。 その時、テレーズは何をしていたか。 焦燥する…は、多少の動作に気付くことはないかもしれない。]
(120) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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/* ちゃんといますよ 確認してます。アルビーネさんはお大事に
(-98) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[近くまでやってきて、ようやくその光景がはっきりと確認できた。]
パシー……!
[パーシーは銀髪の青年と戦闘を繰り広げていた。 青年の能力>>112を見て、そう言えば不可視の手を持つ能力の持ち主がいた気がする。名は何と言ったか。]
パシーをどうにかして助けないと… [辺りを見渡して、細身のペンを見つけた。これでも勢いよく飛ばせば立派な武器になる。 いざという時のためにペンを持ち、近くで繰り広げられている戦いの様子を伺った。]
(121) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[最大限の火力にも関わらず、怯む様子のないイル>>112に、唇を噛み締めた。]
……畜生…っ
[もう、体力の限界だった。先程ジュストに食らった打撃もきいているのだろうか。足元がふらふらして、視界が霞む。
イルの身体を掴み損なった両手の炎がゆっくり静まり出して…、そのまま、消えた。
…は横目でアーリックがこちらへ走ってくるのを確認すると、一瞬目を見開いてから、いつものようにへらりと笑って…、――――何もかもを受け入れるように、静かに目を閉じた。]
(122) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
…両方動くなッ…!
[パーシーとイルの至近距離まで近づき、枝の剣を2人の中間地点に翳す。そして、一言。]
…『ツリガネ』の下についてるのは、どっちだ?
[わざと、相手のリーダーの名前を強調させて、パーシーとイルに問いかけた。場合によっては動揺を誘えるだろうか、と考えて]
(123) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
[遠目に人影。 誰、だろう。 走ってくるその姿は、優男、と言っていいのか。 優しげな見た目の男であったが。 彼がペンを持ったのを見て、警戒を強めた。
パーシーが目を閉じたのを確認して、そして漸くアーリックの姿を視界に映して。 少年はオカリナを離した。 音を立てないようにヴィオラの入ったケースを床に下ろして、バックを開く。
邪魔されなければ、ジュストは相棒たるヴィオラを手にするだろう。]
(124) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
……。
[肩を掴まれ>>118無言で振り向く。 瞳は冷たいままで、味方だとしても多少の恐怖を与えるかもしれない。]
…そう、だったな。悪い
[自分の思いだけが先走り、陣営の事などすっかり忘れていた。 携帯をあまり使わない..は、速いなーとぼうっと。その姿を見ていただろう。 視線があえば頷くだけ。迷いはなくなったものの、少し混乱しているのかもしれない。
首をふり、彼らに背を向けて歩き出そうとするだろう。行き先はなんとなく、決まっていた]
(125) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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/*あああああごめんなさいごめんなさい鈍足でごめんなさいいいいい やっぱりテレーズ助けにいきたいですごめんなさい…
(-99) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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/* >>123を見て唐突に、かなり今更だけれど、学園戦争切ない;;;;状態に陥ったぼくは
(-100) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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ぐ、ぅ――
[――がしゃん。 青の人形の重さが、自分へ直撃した。予想以上の重さで、息が詰まる。]
(ねえ。けが。して、ない?)
[こんな時にまで敵の心配なんて。と。またしても自嘲してしまう。 無論彼女が指をほんの少し動かした>>117か、なんて気付かない。
クレイグが、必死に自分を助け出そうとしている>>120のは、おぼろげながらも理解できたか。]
(126) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
/*パーシーの思いっきり「止め刺して!」って感じだったのにほんとすみません…!でもアーリック今「パーシーが敵じゃないよな?違うよな?」状態ですしそのまだ攻撃仕掛けられないんですごめんなさい…!(ぷるぷる)*/
(-101) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[突如聞こえた声>>123に、肩を跳ね上げる。ギシギシと音が鳴るかのような首を動かして、声の主を視界に収めた]
アー、リック……
[突如現れた人物が、敵か味方か、それすらもわからず。ただ、問いかけられた言葉の意味をなぞって、答えを口にした]
『ツリガネ』って、誰……?
(127) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
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[パーシーの元へと行く途中、アーリックが先に2人の元に訪れたのを見た>>123。]
ちょっと遅かった…! [まさにその光景は、今決着がつかんとしているところだった。]
ん、あれは………? [アーリックがパーシーと青年に向けて剣をかざしている、その近くで楽器をしまう男の姿が視界に入った>>124]
……楽器? 楽器という事は…もしかして。 [音を操る能力なのだろうか。そんな噂もあった様に思える。一先ず、警戒して彼を注視する。
もし、不穏な行動を見せればその手に持ったペンを飛べ!と彼に向けて飛ばしただろう。]
(128) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
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[来るべき衝撃に備え目を瞑ったが、アーリックはまだ状況を把握出来ていないようだった>>123。
…は少し拍子抜けしながら目を開くと、嘲笑を漏らす。]
―…アーリック、お前だって本当はもう、わかってんだろ?
…俺は、お前らの『敵』だ。
[ツリガネの名前はもう敵陣にも把握されているらしいが、念のため直接口にはしない。]
(129) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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『トップの首を取られたら、敗北』
[戦争のルールなんて昔からその程度のものだと思う。
負けてはならない。 敵は、自らに危害を加え得るものは、一度対峙したなら、逃してはならない。
格闘技の経験などない。人並みの運動神経しか、持ち合わせていない。 そんな自分は、自らの能力を、それをどのように使うかを、敵に知られてはならない。
けれど、 ――その結果が、これだ。]
……。
[そして、倒れたままの赤薔薇の少女>>117の顔を無言で見つめる。 冷静な判断力など、残っていやしない。背後で起こったその僅かな動き>>>117に気付けるはずもなく、]
(130) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[頭の中で、クレイグの言葉>>90がリフレインする。 壊されてしまう。人形達が、大切な子達が、全て。
彼にそのつもりがない事など、 冷静さを欠いている赤薔薇が気付く筈もなく。 自室の人形達を壊されるまえに、いま、ここで。 彼らをどうにかしなければならないと。]
絶対に、 壊させない―― 、
[>>120青薔薇を移動させる彼の動きでさえ、 赤薔薇には、青薔薇を壊そうとしているように映る。
身体から少女の重みが消えたとき。 その時がきっと、チャンスだから―― 、]
(131) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
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[とりあえずオカリナはヴィオラケースの中に納めておいて。 少年はゆっくりとヴィオラを構えた。 相棒は深い茶色に輝いている。
僅かに笑んだ。 こうなれば、此方の物。数音でパーシーを操り火を放つことも、 ペンを持つ彼の動きを縛ることも可能。 弾き続けている間。 思うように動かすことが出来る。
まだ距離がある、その男>>128に向かって にいっと 笑って見せた。 彼が遠距離攻撃としてペンを投げてくるとは知らず。]
(132) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[今までのトロイとは違う瞳に、僅かに息を詰まらせた。 迷いが無くなった事が、果たして彼にとって良だったのか悪だったのか、分からない。 未だ奥底では思いが拮抗しているのではないか。そんな事を考えている間に、ふらりと歩き出す姿を見てはまた驚いて]
っおい、何処に、……
[言いかけて、飲み込んだ。 恐らく、先程言っていた、失った大切なもの。 奪ったものにでも見当がついているのかは分からないが、それが関係しているのは間違いないだろう]
…強さこそが、正義だからな。
[忘れるなよ、と。 本来ならばその背中を思い切り叩くなりでもしたい気持ちはあったが、今はただそれだけを告げて、彼を見送った]
(133) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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|
[陣営同士の戦争。
ならば、幼馴染を。味方をやったのは。 自分の、自分達の敵で。間違いないだろう。
そういうことなら。自分が倒す、と。明かな殺意をこめていた。 そこに陣営の為という文字は、果たして..にあっただろうか。
地面を蹴る。あまり運動もしない...の足はそこまで速くないだろうが、目的がしっかりしていた為に迷いはない。
大切なものが消えたと。感じた場所へ。走り出した]
(134) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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…っ、お前…何で…何でだよ…!
[2人の答えを聞き、泣きそうな顔で、震える声でそう言いながら、ゆっくりと枝の剣をパーシーに向けた。 イルの問い>>127に応える余裕は、今の…には無くて。]
俺は、炎を見たって聞いて、お前を助けたくて、ここまで走ってきたのに…! そもそも、俺がこっちの陣営にいるのは…お前も含めたみんなで、一緒に過ごしたいからなのに…!
[どうして、俺がパーシーに、剣を向けなければならないんだ。 だって、俺が一番大切な人は、守りたかったのは――]
(135) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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|
―廊下―
[調理室を離れた彼は、仲間に加勢しようと宛もなく廊下を歩いていた。開いた窓から感じる風が心地よい、と感じる程の人気のない廊下。
ふいと、立ち止まった。3ーAと書かれたプレートが下がった教室。日常を象徴するかのような、彼の教室だった。 同じクラスメイトのユーリはあちら側。あまり交流は無いがトロイはどちら側なのだろうか。 開いたドアから見える机を、そっと見つめていた。]
(136) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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/* 相手が縛り能力持ちなら多少強い事やってもいいよね?
(-102) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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――!?
[彼女の声>>131に、その視線に、とっさの判断で後ろを振り返る。 それも、もう遅かっただろうか。]
(137) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
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[こちらを見てにやりと微笑んだ彼>>132にただならぬものを感じた。]
…飛べ! [すかさず、勢いをつけてペンを投げながらそう言った。 ペンは勢い良く彼の元へと飛んで行く。]
…あの楽器に、何か秘密があるのかもしれない。 [彼がどういう反応を示すのか、様子を見る事にした]
(138) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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|
怪我、だいじょう、ぶ。 頑丈なので、へっちゃらです!
[のばされた手>>120を敢えて取らず、自力で起きあがる。 笑顔を作って、声を絞り出して。強引にでも。
心配させまいと。ただそれだけ思っていた。
――それ故に。
テレーズの行動>>131に気付くのは、やはり、遅かった。]
(139) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
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/*うわあああ間に合わないかなあああという焦りとパーシーアーリックきたああという期待で頭がパンク状態 うわああああ
(-103) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
|
[痛みに耐えながらも立ち上がろうとする姿は、 彼>>130や少女>>139の視界に入っただろうか。 手繰るように片手を引けば、 クレイグの後方に居た青薔薇が、彼を目掛けて走りだす。]
これ以上、壊さないで。
[青薔薇の右腕が、クレイグに向かって突き出される。 ドレスを身に纏う少女の人形とは思えない程に、荒々しく。]
(140) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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|
/* >>136 フラグ 粉塵爆発用 ・十分な酸素(窓、ドア) 回り込み用 ・通路(ドア、音はなるべく立たないように開いている設定)
に、非常ベル(回り込むときに音で気付かれないように)の描写 こうして マットを大きくして廊下を塞ぐ→非常ベルを鳴らす→前ドアから後ドアへ→回り込み 上手くいくかはわからないけど
(-104) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
|
["強さこそ正義"
後ろから聞こえた言葉は>>133しっかりと届いていた。
わかってる。大丈夫だ。と。 心の中で返した。
その先に、いた者がたとえ知り合いだとしても。それは敵。 戦って勝たなければ弱い。意味がない、のだと。]
(141) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
|
[ちょっと油断していた。 まさかそんな速度でペンが飛んでくるなんて。
というか、正直何か描くものだと思っていた。 慌てて身を捩る。飛んできたペンは…3 1*ぎりぎりで避けた。ヴィオラに弓が触れてしまい、ぎりっと嫌な音がする。 2*少年の背中に当たった。普通にいたい!]
(142) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
|
[ジュストがオカリナを外した>>124と同時、…の身体に今まで受けた痛みが走る。言葉にならない悲鳴を漏らし、その場に膝をついた。パーシーの腕から手が外れたことが悔しいが、情けない事に重力に逆らう力さえ今は残っていない。そのまま腰を下ろす。本音を言えば床に寝転がりたいが、そうしてしまえば咄嗟に動けない。身体の状況と、周囲の状況を合わせて考えた妥協案を選択した]
……アーリック。
[悲痛な叫び>>135に顔を歪める。俺が、もっと早くに止められていれば。そんな仮定の話を考えて、それでもアーリックは同じ事をするのだろうと思った]
(143) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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|
『壊さないで』
[突き出す手は、拳が握られ。同時に、声がきこえる。 赤薔薇の口は動いていない。動いたのは、青薔薇の口。 しかし声の元は、赤薔薇から。]
(144) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
ジュストは、3*楽器に当たりそうになり、ギリギリで手で弾いた。表情を歪める。
2013/10/07(Mon) 23時頃
|
っ――――やめて!!!
[能力を使う間もなく。咄嗟に。 起き上ったそのままの体勢で、ふと見えた青の人形>>140に向かった。 そしてそのまま、1]
1.クレイグの盾となる形で人形とぶつかった。 2.人形にタックルした。
(145) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
|
|
[泣きそうな顔で剣を向けてくるアーリック>>135に、…は乾いた声で笑った。]
アーリック…俺は…、ただ、強くなりたかっただけなんだよ。
[呟いた言葉は、弱々しい。]
…………でも…
俺は、 俺は……――――
やっぱり、『弱い』な。
[ごめん、と声にならない声で、誰にともなく謝る。もう立っているのも限界だった。誰の支えもなければ、そのまま膝から崩れ落ちただろう。]
(146) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
|
|
[―――突き出された拳>>144が、庇った少女の身体にヒットした。]
(147) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* これ私負傷してるやばい今日落ちないのに
(-105) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/*ところでラファエルはどこだい? 陣営見てポラリスかなってほんのり思ってたんだけど。 よくわかってないお・ω・把握するので精一杯なう
(-106) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
|
[廊下を黙って進んでいく。警戒は怠らず、綾葉ちゃんをしっかり握りながら。 そこで、ポケットに入れていた携帯のバイブが鳴る。ツリガネは少しだけびっくりした後、携帯を取り出し何故バイブが鳴ったのかを確認した。 ―メールが届いている。 送信者は…幼なじみの、ハイヴィ。そう言えば彼は電話で「役に立って見せる」と言っていた>>2:81。何か有益な情報でも手に入れたのだろうか。 彼女は、メールを開く。]
…まぁ [メールには、敵のリーダーはクレイグだと記されていた>>118。 クレイグ・オーティス。半年前に、親友であるチュレットを通じて知り合った友人。 彼を倒せば、こちらの勝ち。 倒さねばならない人間が誰だか分かり、笑みが溢れる。]
なるほど、彼を倒せば良いのですね…ふふ [ハイヴィからのメールを閉じ、メールを新規作成する。宛先は分かる限りの味方全員。
『皆さんお疲れ様です。 わたくし達が倒さねばならない相手の正体が分かりました。敵のリーダーはクレイグくんだそうです。 ポラリスちゃん、という方も敵だとか。あとアーリックくんも敵です。注意してくださいね』
本文を打ち込み、送信する。]
(148) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
|
|
[アーリックと対峙する最中、視界の端に、ジュストと闘う幼なじみの姿がうつる。
―…ごめん、ユー。俺、結局ユーの役にも、ツリガネ先輩の役にも立てなかった。
俺の親父は糞親父だったけど、いつもユーが側にいてくれたから、何度も何度も救われた。 俺も、ユーの役に立ちたかった…―――ごめん。
声に出したらイルやアーリックがユーリの存在に気づくかもしれないので、心の中でそっと謝る。ユーリは、その視線に気づいただろうか。]
(149) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[崩れ落ちたパーシー>>146を見つめ、その正面に座り込む。]
…何で、お前は強くなりたかったか、なんて、俺は知らない。 それに関係して…何か、悩みが、あったんだろ。 相談に乗ってやれなくて…相談できるような、頼りになる親友じゃなくて、ごめんな。
[パーシーと同じような、弱々しい声で呟き、謝る。 パーシーがこうなってしまう前に、できれば止めてやりたかった、のに。]
(150) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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――!!
[突き出された右腕に、反応は間に合わなかった。 そして、目に入ったのは、自分を庇う少女の姿>>145。
そして、響く声。視覚と聴覚に、矛盾した情報を与えるそれは、]
こ、のっ――!
[天井に設置された蛍光灯――先程武器にしようかと考えたそれに、意識を飛ばす。 一度、少し位置をずらしてやれば、それは手元へと落ちてきただろうか。 数秒のタイムラグの後、脆いガラスで出来たそれを、【1】に向かって振りかぶる。 1.赤薔薇 2.青薔薇]
(151) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[本心では、パーシーを斬りたくない。傷つけたく、ない。 だが、パーシーが敵だという事実は、どうやっても消えなくて。 消えていったウィルの為にも、学園の平和を願う同志達の為にも。 倒さなければ、いけない。 他の誰かに倒されるくらいなら――自分が、やろう]
…っごめん…!
[一言、告げて…、…は、パーシーに向かって、急所は避けつつ、正面から、思い切り…斬りつけた]
(152) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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…クレイグくん…ですか
[そういえば、クレイグと出会った日に彼とも出会った。
あの、ヴァイオリンを…いや、楽器全般を使いこなす彼は、どちら側についているのだろうか。
彼には危害を加えたくない、と何故か思ってしまう。 友人であるウィルを傷付けた。ウィルの友人らしきアーリックだって傷つけようと攻撃した。 自分の目的の為に、『強さ』を示す為に、友人を切り捨てた。覚悟はしていた。出来ていたつもりだった。
なのに何故だろう、彼だけはどうしても…傷つけたくない。
原因が分からない]
―――…
[彼の笑顔が、声が、彼の奏でる楽器の音が脳裏に甦ってくる。
…ツリガネはそれを何とかかき消し、再び歩き出した。 次に会う人物は果たして、誰なのだろうか。]
(153) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[勢いをつけたそれ。ぶつかれば割れて破片を飛び散らせただろうか。]
(154) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 一言だけ返しておこう >トロイメモ 中の人は調子に乗りやすいし勘違いしやすいですからね>< >告白 クレイグかエメットだと思っていたからかなりびっくりしたぞwww
(-107) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 強さってなんだろう(頭抱え)
(-108) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* おおっと!これは両思いか!>ジュスト、ツリガネ
(-109) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* リックーーー! 親友の決別きた…!!(クズ)
(-110) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[男に向けてペンを飛ばした後、パーシーの方を見るとこちらを向いている様に見えた>>149そして、パーシーに助太刀する事は出来なかったのか、と悟った。
パシー、ごめんね。 もうすぐ近くまで来ていたのに、君を救ってあげられなくて。君の助太刀をしてやれなくて、ごめんね。
この学園の中で誰よりも共に過ごした時間が長い彼を、どうにかして助けたかった。一緒に戦えたなら、もしかしたら勝利の道もあったかもしれ無い。]
…ごめん。
[誰に言うでもなく、小さく呟いた。 パーシーが見ていたのなら、口の動きで彼がそう言ったのがわかったかもしれない。]
(155) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 追い打ちwwww>リックメモ
(-111) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[目の前で行われた光景>>149>>150>>152はどこか遠く、だが、身体中を蝕む痛みが、これは現実だと訴える。わかっている、そんなこと。 こうなる前に、どうにかならなかったのか。後悔が膨らみ、顔を手で覆う。まだ、続くのだろうか。続いてしまうのだろうか]
辛いだけじゃないのか…?
[呻くように呟いて、弱音を吐くのを止めた。思考を切り替える。この争いを止める為に、動かなければ。 自分には圧倒的に情報が足りない。だから、新しい人と会っても把握が遅れる。その遅れが致命的だと、十分すぎるほど分かっていた。
ポケットから携帯電話を取り出す。奇跡的に壊れていなかったそれは、何通かメール>>31>>50>>63を受信していた。それらにザッと目を通し、大まかな陣形を頭に叩き込む。そして、一通のメールを作成した。 『パーシーは敵陣営だった。アーリックが撃破した。』]
(156) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* ツリガネ×ジュストですね(wktk
(-112) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/*うわああああ自己嫌悪……あれだけテレーズ助けにいきたいいきたいいっておきながらなんでクレイグトロイのエンカばっか考えてたんだよ……少しはPC感情考えろよ、ハイヴィはテレーズスルー出来るような奴じゃないだろう……うわぁ最悪だ、しにたい……
(-113) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[>>147クレイグへと向けたはずの青薔薇の拳は、 気付けば少女へと当たっていて。
どちらも敵なのだから、倒さなければならないのは同じこと。 ちくり、僅かに心に何かが刺さったような痛みを覚えたのは、 彼女の自分へ向ける言葉が、優しいものだったからか。
ちくりと痛んだ心に、戸惑いを覚え。 いちど、視線を彷徨わせ――]
ひ、 ぁ ……!!
[>>154次の瞬間、振りかぶられた蛍光灯を避ける暇も無く。 両腕で、頭と顔をかばう。
硝子の割れる音。散らばる破片。 腕への痛み、割れた硝子の破片は、赤薔薇の頬にも傷をつける。]
(157) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* これからどうしよう 幼馴染の仇!→vsアーリック 弱っている今がチャンスだ!→イル撃破 赤幹部をここで倒せ!→ユーリ撃破 なんやかんややって離散!→ぐだぐだ
(-114) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* めっちゃテレーズ助けに行きたい(がたがた
(-115) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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/*パーシーはバトルことになっても縛ったり1発思いっきり殴ったりするだけで傷つけないつもりだったのにどうしてこうなった…(ふるえごえ)パーシーに(あまり抵抗せず)焼かれて墓落ちすることも視野内だったのに…*/
(-116) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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/*とりあえず、無理やりにでも最後にパーシーとの桃フラグ(?)のようなもの立てます。片思いな感じで!*/
(-117) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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…メールか。
[振動が伝わり、教室内に向けていた意識を携帯に移す。 赤い非常ベルの横の壁に寄りかかり、内容>>156を確認した。]
……リック、パーシー。
[半年前を思い出す。彼らは親しい仲だったはずで。友達思いの従兄弟は、敬語が苦手だった彼の友達はどんな思いだったのだろうかと心を痛めた。]
(158) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/* 墓落ちしたら酒を片付けようと思ってたんですが、 なんとなく長生きしそうな予感がしますね
(-118) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/* ソロール楽しいでござる…泣けるぜ…襲撃先とか考えないでラ神に色々委ねた戦闘したい…
(-119) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[身体に走る鋭い痛み。アーリックに、切られたのだろう。全身の疲労感から、どれだけ酷い傷なのかははっきりとわからなかったが、急所は外されたらしい。]
…やっぱ、お前、いい奴だな。
[…は傷を押さえながら仰向けに寝転ぶと、アーリックを見上げて吹っ切れたように軽く笑った。
確かに、俺は弱かった。身体も、心も。
でも…強さ、は手に入らなかったけれど。 大切な物を、何も持っていないわけではなかった。ずっと、見失っていただけだった。]
アーリック…ありがとな。
[能力によって焼け焦げた宝物の赤い腕時計を撫でる。]
(159) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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…この戦いが、終わった後。お前が戻ってくるの、ずっと待ってる、から。 また、あの中庭で。昼飯食おうぜ。
[無理やり微笑みながら、自分が斬りつけたこともあり倒れているであろうパーシーにそう告げる。 そして、そのパーシーの胸の辺りに、そっと手を翳した。 …の能力によって、そこに現れたのは、ラッパスイセンの花。
その花言葉は、『あなたを待つ』、それと――『報われぬ恋』]
(160) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[走る。もしかしたら誰かとすれ違ったかもしれない。 だけどそれを気にする事もせず、ただただ走った。]
…この辺、のはず。
[ふう、と息をつく。全力で走ったからだろう、呼吸がうまく出来ない。それでも落ち着かせるように深呼吸して、歩く。
しかし瞳は冷たいままで。
何故此処だと思うのか、それは直感でしかなかった。 なんとなく、ただなんとなく。幼馴染がいるような…その方向へ。
確信していたわけじゃない。だから]
…アル、ビーネ…?
[彼女の姿が見えた時、思わずその足を止めて名前を呟いた。 それが聞こえたのか、彼女はゆっくりとこちらを見て。
いつものように、トロイ先輩…と言うだろう。もしくは、いつもと違うパーカーを着ている姿に目を丸くしたかもしれない。]
(161) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/* >>160お、え、おおお!? 恋?
(-120) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[一歩、二歩。よろけながらも、後ろへと下がる。
破片は服の上からも刺さったのか、腕がじくりと痛む。 血か出ているかどうかなんて、確かめる暇も無い。 つう、と。頬から赤がつたった。]
いたい、 ……… ふふ。
[きっと、袖の下では血が滲んでいる。 この痛みこそ、自分が生きている――人間である証。 痛いのは嫌い。でも、痛みを感じることが出来るのは、うれしい。
頬の赤を指先が拭えば、ちりりと痛む。 その間、青薔薇が動くようなことはなく。]
(162) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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[包帯が巻かれている足に手、疲労しているのか壁に背をつけ座っていたことから。彼女が誰かと戦っていたのは容易に想像が出来た。
...は近づき、問うだろう。その時だけは、瞳は元のものになっていたかもしれない]
エメットは?
[...はアルビーネがエメットを庇ったのだと。信じた。信じたかった。 でも、それなら何故、アルビーネだけが生きている?一緒に戦ったのなら。そうだとしたら…
その時、アルビーネの瞳が揺らいだように見えた。 それがエメットという自らが手をかけた親友の名前を聞いたからか、...の殺意を感じたからか。もしくは両方なのか。
それはわからない。]
(163) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[鈍痛に耐え、歪んだ視界で見たもの。
クレイグが、テレーズへ何かを振りかぶって>>151、そして。]
ぁ……!
[――テレーズが、硝子の破片に包まれた>>157。 それを見た自分の顔は、悲痛なものだっただろう。]
(164) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/*あああああもおおおおごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい、時間はあった筈だろなんで考えられなかったんだよ、馬鹿じゃないの本当に……メモ見てるかな、うざったいやつで本当にすみませんすみません……
(-121) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[気付けば叫んでいた。仲間だったと信じたくても、確信してしまったから。
...が赤だと勘付き抵抗しようとする彼女の様子からも、 自分にとって敵である事を。幼馴染の仇である事を。
確信してしまうには、充分すぎたのだ。]
なんで…なんでっ お前が、どうして…!!!
[そう叫び、地を蹴り飛び掛るだろう。能力を使わず、素手で。
..は彼女の本当の強さを知らない。いくら傷ついた相手とはいえ無茶苦茶な攻撃では、通用しない。彼女の能力で、反撃しようと包帯がこちらに向かってくるだろう。
しかしどうしても、冷静にはなれなかった]
(165) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 00時頃
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ツリガネ先輩は、強い。それ確かだ。勝つのもツリガネ先輩で、間違いない。
でも…、誰が勝とうと、俺の一番大切なヤツは…―――――
やっぱりお前だ、バーカ!
[…は静かに悪戯っぽく笑うと、静かに目を閉じて、暗闇に飲み込まれた。]
(166) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[パーシーは、…にとって初めてできた親友だった。 チュレットやウィルとは仲が良かったが、その2人の間に、強い絆ができていると気づいていて。 共に居て疎外感を感じることもないわけではなかった。
でも、パーシーと出会って。共に過ごしていて、居心地が良くて、とても楽しかった。 いつの間にか、友情とは違う気持ちが芽生え始めていたのも自覚して。
…この気持ちは、これからもパーシーに告げることは、ないかもしれないけれど]
(167) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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