人狼物語ぐたるてぃめっと


465 超能力学園~学園戦争~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、クレイグ、チュレット、テレーズ、アルビーネ、ハイヴィ、ポラリス、エメット、トロイ、パーシー、ウィル、アーリック、ツリガネ、ジュスト、ユーリ、イルの15名


【独】 学生 チュレット

/*
メーーーイ!!(様式美)

(-0) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 学生 トロイ

-廊下-

[知った声が聞こえると、振り向く。そこには同室のクレイグ>>219がいて。大丈夫かと聞かれれば]

能力で爆風くらいは避けられるよ。だから心配すんなって。

[そう笑って手をふりながら、返すだろう。その右腕には手当てのあとがあり、服も焼けている。痛みもあまり感じないようになっていた...は、火傷のことなど忘れていた。

彼はどう反応するだろうか]

…う。別に、そこまで壊してない…だろ。あのくらい俺以外でもやってる。

[と文句を言うかもしれない。
噂によりクレイグの心境が変わっているのかもしれないことなど、気付いていなかった。]

(0) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 学生 トロイ

/*あ、あああああああああああ;;;;
どどどどうしよう削除間に合わなかったしいいいい

(-1) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 学生 トロイ

/*今日も10分更新なのかなって思ったんです本当に申し訳なかった。

(-2) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*別村覗きつつ待機。

(-3) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ

― 保健室前 ―

  ここまで、  で。大丈夫。

[>>1:217流石にこのまま保健室へ、なんて事は避けたい。
 こくこくと頷いて地に足をつければ、やはり左足首に痛みが走った。

 その痛みに眉を寄せてから、問いに、顔を上げ。]

    テレーズ。

[姓は名乗らず、名だけを告げる。
 とはいえ、保険医には姓まで告げることになるだろうが。]

       ありがとう、  ……… 、

[こちらもまた彼の名を知らず。問う様に視線を向ける。
 もしも名を聞くことが出来たのならば、クレイグ、と。
 彼の名を呟いて、再び礼を告げただろう*]

(1) 2013/10/06(Sun) 00時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

―半年後:始まり―

「うかつだった・・・まさか本当に襲撃してくるなんて・・・」

[痛みでぼんやりする中、思考を必死で巡らせる。

結成から半年が経ち水面下ではあるが二つの陣営の対立はギリギリの所で保たれていた。今、私が彼らに襲われたらそれは即ち均衡を崩す合図。これは実質的な"宣戦布告"だ]


「どうか・・・届いて・・・」


薄れる意識の中、その想いだけを胸に能力<テレパシー>を発動する



"均衡は破られた。今が決戦の時"

(#0) 2013/10/06(Sun) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

少女が完全に意識を失くした頃、傍の空気が歪み黒い人影が出てくるだろう
顔や性別すらもつかないそれは少女を抱えると闇に溶ける様に消えた

(#1) 2013/10/06(Sun) 00時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


【人】 学生 クレイグ

―半年前、廊下にて―

……服が焼ける程度の事故は、普通大丈夫って言わないからな。

[いつもと変わらぬトロイの様子>>0に、拍子抜けする。
少し、過敏になっていたのかもしれない。
そう、ぼんやりと思い直して、ほっと笑みをこぼす。]

俺は、いつかお前が理科室をぶっ飛ばしちゃうんじゃないかって、不安でたまんねーよ。
あそこ、俺の中じゃ昼寝スポット入りしてんだから。
あの薬品の匂い、嫌いじゃないのに、全部焦げ臭くされちゃかなわないからな。

[ニヤリと笑ってそう答える。
実際、生徒にはあまり人気のない理科室等の特殊教室は、休むのにはちょうど良い。]

今日は何してたの。何か面白いものは出来た?

[実験内容を問うような質問に、彼はどう答えるだろうか。]

(2) 2013/10/06(Sun) 00時頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


【独】 学生 アーリック

/*戦争怖いよう(がくがくぶるぶる)
で、できれば長く生き残りたい、けど、正直勝てる気がしない…!
でもどっかでパーシーと戦いたいかなあ、とは。相性悪すぎるけど…!*/

(-4) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


【独】 学生 アルビーネ

/*
え、村建てが襲撃ロール落とすの?
村建て赤持ちかなぁ…

あーあと、昨夜あたりの私のメモ+灰ログの件については完全にこちらが勘違いしていたことを白状しておきます……
メイと縁故結びたかったから、大丈夫そうなら1dのうちに半年後に飛ばしたかったのは事実だけれど……

(-5) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【独】 学生 クレイグ

うおおお回想と現在と
更に言えばCO方法とタイミングと

いつ出せば良いかわからんのおお

更に言うと同陣営幹部内での打ち合わせ不足否めない!食い違ったらどうしよう!でも緑に一度落とすなんて芸のない!

(-6) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 学生 トロイ

-半年前・廊下-

そ、そうか?まぁ、たしかにこの服は気にいってたけど。

[言われれば>>2火傷を思い出し、苦笑する。
いつも制服の上に来ているパーカーの、焼けた袖の部分をひらひらとさせながら。彼の心配とはおそらく違う事を言うだろう。
危機感を出さない..にはそれが普通で、笑みを零す彼にも、それは伝わったのかもしれない]

なっ…さ、流石に俺も命は惜しいからな。ひと部屋ぶっ飛ばす程の爆発って俺無事じゃないから…。

[既に爆発させる前提で話されている事に、反論もしないのは彼だからだろうか。
しかし昼寝をするという、それには理解できなかった。寝るよりも自分の趣味を優先したかったから。]

ん?まぁな。詳しくは話せないが…あ、いやほら。
話すとせっかくの俺オリジナルの研究が盗まれるかもしれないし。

[話せない理由を、聞かれる前に話す。普段ならば研究の事を聞かれれば嬉しそうに話していたかもしれない。
それを彼はどうとらえるだろうか。]

(3) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
なんかこう、クレイグがまやむさんに見えてきた。なんでだろう。

(-7) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
赤CO…来ないのかな?

両親チップイメージは完全に外見(目元と中華風な雰囲気)だったけど、今チップ一覧みたらヌァヴェルの方が近かったっていう……(目そらし)
まあもうチップイメージは過去が酷いことになったからしてないんだけど…

(-8) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【削除】 学生 クレイグ

そういえば、それいつも着てたな。

[するりするりと横道に逸れてゆく会話も、いつものことだった。
心配と言っても、彼は1人の人間だ。自分たちはもう、18になる。]

お前が調合を間違うとは言わないけど……こうしょっちゅう爆発起こされてちゃなあ。

[少し意地悪く笑って、彼の弁明>>3にそう返す。

タイプの違う自分たちが、ここまで問題なく部屋を共有出来てきたのは、
お互い、しつこくプライベートゾーンへ干渉しないタイプだったからなのかもしれない。
今日もまた、軽口を叩いて引き下がる。
そして、後に続いた言葉に、曖昧な笑みをこぼした。]

そんな慌てて弁明してくれなくても、無理に聞きやしないって。
……また、なにか出来たら、俺にも見せてよ。なんか、面白いもん作って。

[いつもなら明るく答えてくれていた彼の様子に、普段とは違うものを感じ取ったものの、
追求すれば、2人の関係のバランスが崩れてしまう気がして、口を噤んだ。]

2013/10/06(Sun) 00時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*代表者と幹部誰だ…ツリガネはそうじゃないかと思ってるけど。

(-9) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
やっぱりトロイ窓持ちっぽいなこれ

(-10) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 学生 クレイグ

そういえば、それいつも着てたな。

[するりするりと横道に逸れてゆく会話も、いつものことかもしれない。
心配と言っても、彼は1人の人間だ。自分たちはもう、18になる。深い干渉は苦手だった。]

お前が調合を間違うとは言わないけど……こうしょっちゅう爆発起こされてちゃなあ。

[少し意地悪く笑って、彼の弁明>>3にそう返す。

タイプの違う自分たちが、ここまで問題なく部屋を共有出来てきたのは、
お互い、しつこくプライベートゾーンへ干渉しないタイプだったからなのかもしれない。
今日もまた、軽口を叩いて引き下がる。
そして、後に続いた言葉に、曖昧な笑みをこぼした。]

そんな慌てて弁明してくれなくても、無理に聞きやしないって。
……また、なにか出来たら、俺にも見せてよ。なんか、面白いもん作って。

[いつもなら明るく答えてくれていた彼の様子に、普段とは違うものを感じ取ったものの、
追求すれば、何かが崩れてしまう気がして、咄嗟に口を噤んだ。]

(4) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
うーん、日付変更あたりで赤理由出すのって幹部くらいなのかな……
ならもう落としちゃおう

(-11) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


【独】 学生 アルビーネ

/*
エメット、本当に大丈夫か?

(-12) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【人】 学生 クレイグ

―回想・保健室前にて―

大丈夫?足をつく時は気をつけて。なるべく体重をかけないように……って、多分先生が固定してくれると思うけど。

[降ろした直後、顔を歪めた彼女>>1に、思わず声をかけた。

そして、漸く聞けた名前には、]

テレーズ?良い名前。慈悲深くて、野心に満ちた女の名前だろ。

[偉人の名として、聞いたことのある名前だった。
彼女の問うような姿勢に、笑って名乗り返す。]

俺はクレイグ。クレイグ・オーティス。クラスは違うけど、同期だろ。
また、何かあったらよろしくな。

[そうして、保険医に一言かけて、廊下へと後戻りしたのだった。]

(5) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*まだしてないのはアーリック・イル・ツリガネ・ジュスト・エメットか?え、三年にツリガネ(※予想)以外に幹部とか代表者いないの。うそぉ。

(-13) 2013/10/06(Sun) 01時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【人】 学生 パーシー

―半年前・中庭―

[自分の提案にアーリックが賛成してくれたので>>1:204、嬉しくなって笑い返す。アーリックもイルも、またご飯を一緒に食べたいと思う位には、自分といることを楽しいと思ってくれているのだろうか。自分が二人に対してそう思っているのと同じように。
そうだったら、いい…――
そこまで考えた所で急にはっと我に返った彼は、なんとも言えない気恥ずかしさを誤魔化すように、いつもの調子でにやりと笑ってみせた。]

昼休みに一緒に飯を食うためには、アーリックに教師からの呼び出しを受けないように気をつけて貰わないとな!

[やはり今回も、自分が呼び出しを受けたことなどはすっかり棚に上げて、偉そうなことを口にする。
その後も3人は、時間の許す限り、色々なことを話して、昼食の時間を過ごしたかもしれない。]

(6) 2013/10/06(Sun) 01時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【独】 学生 アーリック

/*誰か半年後のロル回そうぜ…?(ブーメラン)
幹部誰なのか早く知りたいんだけどなー。
てかこれ、赤陣営が誰か知ってる感じでやっていいんだろうか。同じ陣営の人は流石に把握してるだろうけど*/

(-14) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【鳴】 学生 チュレット

―半年前・ある日―

…どうしちゃったのかしら。

[あの噂>>1:#0を聞いた日以来、段々と学園の雰囲気が不穏なものになってきている感覚がする。無性に落ち着かない。
特に何かがあった訳では無いが、親友と同室者の様子も少しずつ「変」になってきているような気がした。]

――そう、ね。アタシも協力するわ。

[だからこそだろうか。クレイグの提案に、すぐに頷いた。]

(=0) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【独】 学生 クレイグ

>>5
この偉人さんがものすごくおぼろげなので間違っていたら恥の極みである
そっと流してください

確かマザーテレサが名前もらった人。修道女で、大昔なのに海外に布教したい!!って言ってた人。

(-15) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

―半年前、中庭―

[中庭でひとしきり猫と戯れ(ようとしたが素早く逃げられ)、そこでツリガネとジュストは別れた。

二人はその後もちょくちょく会い、かなり仲が良くなったらしい。
ジュストのような噂好きから、「ツリガネとジュストは仲が良い」と噂される程度には仲良しになったとか。]

(7) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
赤理由出てきてないけど、幹部COはなるべく早い方がいいと思ったから一応出したわ。
表に出す幹部COってどんな感じかしら?>クレイグ

(=1) 2013/10/06(Sun) 01時頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*うーん、動けないなぁ。代表者さん名乗り出て目的とか何かしら言ってくれるとありがたいんだけどなー。それによって変更する事もあるだろうし。

(-16) 2013/10/06(Sun) 01時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【鳴】 学生 クレイグ

[同室者の様子がおかしいと、気付いていなかったわけではなかった風に思う。
ただ、"相手を尊重"しているつもりになっていただけで――

不穏な空気が徐々に満ちてゆく校内にて、少しずつ、調査を進めた。
地道に、時には能力を使い――そして、その形は少しずつ、明確になってゆく。]

チュレットも、そう思う?
ありがとう。……どうか、俺たちの学校が、変貌してしまいませんように。

[少しずつだが、協力者も名乗りでてくれた。
危うい均衡の上、バランスを崩さない最低限の範囲で動き続ける日々。
それも、長くは続かない――]

(=2) 2013/10/06(Sun) 01時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【鳴】 学生 クレイグ

/*
>>=1

俺は今の所、メイからのテレパシーを受信したことを基軸に、
なんとかリーダーCOも盛り込もうと文章作ってる最中

とりあえず回想ラッシュ終わってからかなと思うけど、出来れば今晩落としたい。
先陣切ってもいいかなー赤幹部は出てこないんだろうか[そわそわ]

(=3) 2013/10/06(Sun) 01時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*誰なんだよ…今囁きとかやってるのかな。代表者さんたちも動けない感じ?

(-17) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=3
頑張れリーダー!
齟齬あったらアレだし、クレイグがCOしたらその文見てアタシもCO文作るわね。
先陣行っちゃえー!
赤そわそわ

(=4) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【独】 学生 パーシー

/*自分用メモ
■赤陣営
トロイ/テレーズ/ユーリ/ハイヴィ/エメット/パーシー/ツリガネ

■緑陣営
チュレット/クレイグ/アルビーネ/ウィル/イル/ポラリス/アーリック/ジュスト

(-18) 2013/10/06(Sun) 01時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【人】 学生 チュレット

―半年前:6月22日―

ツリガネ、今日貴女の誕生日よね?
はい、これ。誕生日プレゼント。
その…これからもよろしく。

[シンプルな包装紙でラッピングされた小箱を、気恥ずかしそうに彼女に差し出した。中には黒いチェーンに小さな黒曜石が連なったブレスレットが入っている。
彼女の髪色を彷彿とさせるその黒曜石には、彼の母が込めた加護の力が宿っている。尤も石が小さい為効果は小さく1回しか作用しないであろうが。あの噂>>1:#0を聞き不安になった彼が、彼女の為にと母に頼んだ物だった。
彼が箱を差し出した方の反対側の手には、彼女に渡したものと似た白いブレスレットが付けられていた。]

(8) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
>>=4
CNどうしようか。
COロルに盛り込もうと思ったけど決めてなかったよね。
希望はある?チェスの駒?

(=5) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 人形遣い テレーズ

― 半年前・寮の自室にて ―

[包帯の巻かれた左足首に触れる。
 無理はしないようにと言いつけられてしまったため、
 暫くは屋上へ向かうのは難しいかもしれない。

 部屋の何処かしこに並ぶ球体関節人形たちは、
 各々可愛らしい服を身に纏っていた。]

  綺麗な服を、身にまとって。

[父親から届けられた手紙を、くしゃりと握る。]

          意志は、持たず。人形のように。

                 [俯いた顔、虚ろな瞳。下唇を噛む。]

(9) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【独】 学生 ユーリ

/*
ロル回しに困っているアカウントがこちらになります

(-19) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 人形遣い テレーズ

    私は ――――   ッ、

[言ってはならない。口にしてはならない。
 そう思っても、あふれ出した言葉は止まらない。]

 私はあのひとの操り人形《マリオネット》なんかじゃない、
                     人形になんてなりたくない、

[コップに水を注ぎ続ければ、何れ溢れてしまうように。
 ギリギリの所を保っていたコップの中の水は、溢れ出してしまった。
 それでも尚、水は注がれ続ける。

 あのひとが、私を私として見てくれるまで、ずっと。]

(10) 2013/10/06(Sun) 01時頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

―半年後、屋上―

[バン、という音が響く。

それと同時にカチューシャのようなものをした、茶髪の女子生徒が倒れる。
近くには、長い黒髪を風にはためかせる女子生徒の姿。手には竹刀を持っている。音の原因は彼女の能力だろうか。]

いきなり呼び出してしまってすみませんでした。
少々…用があったので。

[茶髪の女子生徒は答えない。気を失っているようだ。]

…さて、これで始まりますね。

[均衡は崩された。
宣戦布告は、完了。
竹刀を持った生徒は、呟く。]

誰が一番頂点に立つに相応しい『強い』人間か、決めるのです。
…結果は、分かりきってますが。

(11) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[くすくすと、笑いながら。]

だって、わたくしより『強い』人間なんている訳ありませんし、ね。

[その時、茶髪の女子生徒は闇に溶けていったが竹刀を持った生徒は、さして気にも留めなかった。

彼女は身を翻し立ち去る。
行き先は一体、何処なのだろうか。]

(12) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
ジュストいないみたいだし、CN抜きで落とした方が良いかな
一応文面は出来たので、あとはCN入れるか入れないかで待機中

赤も動いてくれたみたいだしね!

(=6) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
どうかな?リーダーぽいかな?(冷や汗だらだら)

(-20) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【独】 学生 クレイグ

あっツリガネがリーダーな感じか!!これまた意外なところ

俺も言われる気はしてる!けど!

(-21) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 学生 ユーリ

─半年前、自室─

[自室に戻り、昼食を済ませた後、ベッドにダイブした。]

ふはぁ、疲れた……

[長い髪がぶわ、と乱れているのも気にせずにごろごろとベッドの上を転がり、ふと棚の写真立てに目を向けた。

そこに映るのは、家族の姿。
自分が写ってないのは、自分がとった写真だからである。]

…懐かしいなぁ

[過去の事を思い出す。楽しかった日々。それを思い出す途中に混じる、傷をえぐるような痛みを孕む思い出。]

…あいつさえ、いなければ良かったのに。

[そんな事をいっても仕方が無いと分かっていたのだが。
それでも、ユーリは未だにある男を憎んでいた。

(-22) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 学生 アルビーネ

―半年前:中庭―

そろそろ時間だし、早く食べちゃおう。

[中庭のベンチに座れば、お弁当――自分は唐揚げだが――を開ける。
ネギ塩だれも梅風味もさっぱりとしていて、普段は油っこいものは食べない自分でも美味しく食べられた。
二つあることだし、と、エメットが食べたがるようなら快く分けただろう。

途中、前を通り過ぎて行った生徒の噂話が聞こえたが>>0:#0、さして気にはしなかった。
それくらい、「ここ」は平和な場所だと、思っていたから――]

(13) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 学生 クレイグ

ツリガネと戦って勝てる気がしないんですけども!!(非戦闘向き能力持ち緑幹部より)

おれたちにはジュストがいる……!
戦闘能力明記してるのジュストだけだよね?

(-23) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 学生 ユーリ

[そんな事をいっても仕方が無いと分かっていたのだが。
それでも、ユーリは未だにある男を憎んでいた。
学園にいる生徒では無い、一般の男性であったが。
未だに顔も、声も覚えている。]

その男が、彼の人生を、彼の性格を大幅に変えたのだ。

(-24) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=5
CN!どうしましょうか…
ジュスト居ないし、一旦保留しておく?
アタシは特に希望は無いから、決めてくれて大丈夫よ。

ツリガネ!?幹部かしら…!

(=7) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
進めないとまずいというか、私が動けない。
リアルつつきたくないのでギリギリまで待っていましたけれど、もう日付変更してしまったし確定で動かしました。

すみません。

(-25) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 学生 アーリック

/*半年後キタアアアアアアツリガネさん怖いいいいいい
コレ絶対代表者だよね…わあお…*/

(-26) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*ツリガネやっぱ幹部か代表者か。理由もいいなぁ。方針なんとなく決まった。有難う御座います。

(-27) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
エメット行動確定NGだからな…下手に動かす事も出来ないか。
未確定で終わらせてしまえばいい気もした。

中庭に移動(エメットはついてきただろうか)
→中庭で昼飯(エメットが居るのならばどうこう~)

あまり使いすぎるとくどくなっちゃうけど。

(-28) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
これツリガネリーダーかな?
>>わたくしより強い
ナイス縁故で胸がドキドキ!
トロイも幹部っぽいこと言ってたからワクワク

ちょっと寂しい感じになっちゃうけど、とりあえずCNない状態で落とそうかとも!
決めれたら1番良いんだけど、俺、チェスも将棋も分からなくて今調べてるう……あとやっぱりジュストにも聞きたいなと

(=8) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

―回想、ツリガネが頂点を狙う理由―

[いつも浮かべている人懐っこい笑顔はなく、無表情に近い顔で静かに言う。
誰に語りかけるでもなく、一人きりで。]

「人の上に立つのは最も『強い』人間であるべし」
これは、クオンジ家の考えの一つです。
家訓、に近いのでしょうか。

この理論でいけば、学園の頂点に立つのは、わたくしが一番相応しい。

[ツリガネの実家であるクオンジ家は、かなり有名な大財閥だ。
彼女はそこの一人娘であり、クオンジ家を誇りに思っている。
特に、クオンジ家の信念は大切にしていた。]

(14) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

          私は…ッ、人で、ありたい…!!

[我慢しなければならないと、思っていた。
      思っていたけれど、 もう、限界だった。


 涙は、流れない。
 そんなものは、とうに忘れてしまったのだから*]

(15) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[クオンジ家の信念は『強さ』を一番重要としている。
なのでツリガネは昔からずっとずっと、『強さ』を追い求めてきた。]

わたくしは、昔から
「この世界は『強い』人間しか生きていけない」
と教えられてきました。

ですが、『強さ』とは何か、具体的に教えてもらえませんでした。
「そこは自分で考えろ」という事だったようです。

なので『強さ』とは一体何なのか、ずっと考えてきました。

[ここで、一息おく。]

…わたくしは、『戦う力』と解釈しました。

目に見える力の『強さ』の筆頭ですよね。
それに、改革や革命に用いられるのはいつも物理的な力。やはりそういう強さがないといけないと、わたくしは思います。

(16) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 奏者 ジュスト

/*
霧にやられてパソコン落ちましたどういうことなの。

CN、能力にちなむならフォルテ、誕生月なら如月がいいかなって考えてました。
駒なら、みなさんに合わせます!

(=9) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

…わたくしは、学園を統べる事の出来る『強さ』を持っています。
ですから、学園の頂点はわたくしの席。

…邪魔する人は、排除します。
だって、わたくしより強い方なんていらっしゃいませんもの。

[無表情だったツリガネは少しだけ口の端を吊り上げ、笑った]

(17) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=8
多分、そうだと思う。
親友ううううう!!

そうね、ジュスト待ちましょうか。
>>=9
と思ったら来た!霧大丈夫?

(=10) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 奏者 ジュスト

/*
これ、ボクの縁故切ない←
かつ幹部の理由が濃くなって嬉しい複雑な気分!

(=11) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【鳴】 学生 クレイグ

/*
お疲れ様。顔出しありがとう。

世界観的にカタカナの方が良いかな。
駒詳しい(というかある程度分かる)人いないなら、能力関連でも良いと思う

能力関連ならグーラかな
誕生月なら旦月なんだけど、ツリガネとかぶるかぶる

(=12) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[彼女は昔から、『強さ』にこだわる節があった。
クオンジ家の信念を己の信念としているからだ。

ただし、クオンジ家の言う『強さ』とツリガネの解釈した『強さ』が同じかどうかは不明瞭だが。

さて、最も『強い』者が頂点に立つべしと思うツリガネに反抗する勢力は、現れるのだろうか。

現れたとしたら、ツリガネ率いる勢力に勝てるのだろうか。]

(18) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 学生 ユーリ

[彼の内には、別の人格がある。
それは滅多なことでは現さない人格であり、普段はユーリの奥底で眠っている。

その人格が発動するには元々ある条件があった。
───彼の持つ飴を、3粒同時に食べることである。
ランダムで付加された能力に加え、攻撃的で荒々しくなるのだ。
ユーリ自身はこの人格があまり好きでは無く、できる限りの封印を望んでいるのだが、最近になって来て、別の理由でも性格が変わるようになったのだ。

彼の精神状態が並で無くなると、もう一つの人格が現れるようになったのだ。

その人格の時の記憶は曖昧でユーリは覚えていないのだが────]

ボツ案

(-29) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*あーこれツリガネちゃんと同じ陣営で幼馴染縁故結べてよかったな。ハイヴィも強さを求めてるから。それらしいフラグだしとけばよかったかな。でも平和を大切にする感じの描写はできてた…ないか(ゲンポ)
でもやりたいことは決まった。

(-30) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
色々落としました。何か変でしたかね、おかしいとこあったかな(冷や汗)

(*0) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
襲撃どうなるかなっていう

(-31) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
ツリガネリーダーのを見て、ノリノリで中2トークを表に投下することにしました
多分回想(語りかけ)の形で出しますが、反応自体も、同意するもしないも、お任せします
こちらの陣営は、個々の考えがバラバラでも、赤陣営を止めたい、という点で一致していれば良いと思いますので!

(=13) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*うーん。もっと赤陣営っぽいフラグまいとけばよかった。反省。

(-32) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
能力関連思い付かなくて全力でググったとかそんな
能力関連ならタイユ、誕生月なら極月で。

>>=13
了解!

(=14) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
能力関連でいきます!強行ですみません!

(=15) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*0
ウェイブお疲れ様。
特にないと思いますよ

僕もどうにかしてRPを考えなくては…!

(*1) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【鳴】 学生 チュレット

>>=15
了解よ!ありがとう。

(=16) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 学生 クレイグ

―そして、現在―

[この半年の間に、"異分子"たちが明確な形を持ち始めたのは、確かだった。
水面下での駆け引き、危うい均衡の上で、奔走する。
どうか平穏に、という祈りも虚しく、その時はやって来た。]

……メイ?

[ピリピリと首筋が灼けるような、嫌な感覚がこみ上げる。

>>#0『均衡は破られた。今が決戦の時』

彼女の"声"は、…にもしっかりと届いていた。
それは、つまり、そういうこと。
あまりに突然の出来事に、顔を歪ませる。]

ああ……ごめんな。俺たち、甘かったのかな。
この場所の、一体何が、駄目なんだろう、な。

(19) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

【人】 学生 クレイグ

[届かないと分かっていながらも、声に出さずにはいられなかった。
彼女との通信は、既に途絶えている。

理解も予測も出来ない"誰か"を相手に、ただ祈って日々を過ごしていたわけではない。
この、ひどく不安定な、ギリギリの平穏が崩れた、その時には。]

タイユ、フォルテ。俺たちも、動くよ。

(20) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
あ、そうだCNで呼んじゃっていいの?
それともぼかす感じ?

(=17) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 ユーリ

…あの人は、僕に言ってくれたんだ…

[僕のこの人格も含めて仲間だと、あの人は言ってくれた。
一緒に頂点からの景色を眺めよう、と手を差し伸べてくれた。

その人の為になら、自分は何でもできる気がする。
それこそ、自らの命を絶つ事も。

そうまでしてでも、どんな手を使ってでも、あの人を頂点に立たせる。それが、自分の最大の使命である。]

全ては、あなたの為に。
[そうつぶやき、見せた笑顔は歪んでいた。]

(-33) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 奏者 ジュスト

/*緑回します!チュレット先輩関連で、クレイグさんに出会えるように。

表もありがとうございました!ついて行きますっ。*/

(=18) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 奏者 ジュスト

ー回想:四ヶ月前、とある雨の日の中庭ー
[雨が、やまない。
校舎の壁に背中を預けて、少年は立っていた。ズボンは水浸し、髪は湿気でぴったりくっついている。俯いて、ただ何かを待つように。

先輩と合わなくなって、何日だろう。

少年は猫が苦手であったけれど、逃げられてしまう先輩の為に、抱き上げることが出来るようになった。
少年は手先はあまり器用ではなかったけれど、先輩から綾取りを教えてもらい。教えられるように本も買った。
時折音楽室で二人だけのリサイタルをひらいたり。

自分は尽くす方だったんだな、と思う。
憧れは淡い恋心へ、色を変えていた。

胸に下げた小さな巾着袋をぎゅっと握る。
あのとき貰った綾取りは
あの人と結びつけてくれるだろうか。

少年は顔を上げると、中庭を突っ切り、校舎へ戻っていった。
目指すは先輩ーーの、親友のところ。]

(=19) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 ウィル

/*うおー!かっけー!
何をすればいいのか分からんが!頑張る!

バルスを頑張るっす!なーんて!

(-34) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
分かってもいいと思う。
幹部COした時点で、単語の意味から誰が誰かは分かると思うし。
ぼかしたいならぼかすでも俺はok!

(=20) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 学生 アーリック

―半年前、中庭―

ま、呼び出し受けても無視するっつー手もあるけど…
俺、お前等と一緒に居るの結構好きだし。
お前等が楽しく飯食ってる時に、俺が呼び出しやら罰則やらくらってんのも癪だから、これからは少しは気を付けるようにすっかな。

[パーシーの言葉>>6に、素直にそう答える。
いつもなら、『一緒に居るのが好き』だなんて、恥ずかしくて口に出来ない筈なのに。
何故かこの時は、素直に口にすることができた]

(21) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

―半年前、6月22日―

[チュレットに誕生日プレゼントを手渡され>>8、ほえっ!?と間抜けな声をあげ一瞬硬直した。]

た、た、誕生日プレゼント…!?チュレちゃん、覚えててくださったんですね…!
本当にありがとうございますっ!!嬉しいです!嬉しすぎて一瞬頭真っ白になっちゃったです!

[よっぽど嬉しかったのか、最後は妙な敬語になった。開けて良いですかと聞いた後包装紙を丁寧に開けていくと、中には黒曜石のブレスレットが入っていた。]

素敵です…!さすがチュレちゃん、おっしゃれ~!です!
わたくし、今から常に身に着けますっ!

[と言うや否や、ツリガネは左腕に黒曜石のブレスレットを着けた。

何の気なしにふっとチュレットの腕に視線を落とすと、そこには今受け取ったブレスレットに良く似た白いブレスレットが着いていた。]

もしや…今流行りの「おそろ」とか「にこいち」ってやつですかっ!?
女子力高いですー!

[良く分からないが周りの女子が使っている言葉を羅列してみる。]

(22) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 学生 クレイグ

―回想・某月某日・敷地内某所にて―

そもそもが、俺たちみたいな未熟者が、武力抗争をしようという時点で、それは驕りだよ。
ましてや、それに『能力』を使うだなんて――それこそが、自らを理解していない証だ。
もしかすると、俺たちの持つ不思議な力は、重い代償や、ペナルティを潜ませているかもしれないのに。

そういうことを、理解したつもりになること。それが、1番恐ろしいのに。

[…は、頬を歪ませて、単調に語る。

自らの能力の制約。それが、誰にでも当てはまるものではない、とは知っているけれど。]

人がたくさん集まれば、異分子や反逆者なんていうのは、どうしたって現れるさ。
それを許した結果は、歴史が存分に語ってるだろ。

今、この場所で起こるとすれば、それは革命じゃなくて、暴動だ。
せき止める何かが必要なんだ。

[今、この平穏が、危ういバランスの上で成り立っていること。そして、それがいつ崩れてもおかしくないこと。
確証のない予感のような何かに、…が酷く焦燥していた時のこと。耳を傾ける者は、いたのか、それとも。]

(23) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
わかったわ、ジュストはぼかした方がいいかしら?

(=21) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
>>5はどのテレーズさんだろう!
ぱっと出てくるのだとマリー・アントワネットの娘だけども

(-35) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 アーリック

/*クレイグ先輩代表者把握なり。
タイユとフォルテが幹部なんでしょうね!誰なのか非常に気になりまする!赤の幹部も!気になる!

どうしよ、半年後ロルは起きてから回すことにしようかな…まだ代表者しか回してないみたいだし*/

(-36) 2013/10/06(Sun) 02時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃


【独】 学生 ユーリ

最後をちょっと改変
若干ヘルメスさんの力を借りよう

─そして、現在─

…カチューシャを付けた彼女が、襲われた?
ふふっ、あの人もついに宣戦布告をしたんだ
[くすくす、と笑いながら噂話を耳にする]

あははっ、楽しい事になって来たねぇ……?
ま、僕はあの人を頂点に立たせる事だけを考えてるんだけどね。あの人こそ、あそこからの景色に相応しいのだから。
[意地の悪そうな笑みを浮かべ、何処かへと歩いて行った]

(-37) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
ほんとうに良い人が赤リーダーだったというか胸が苦しいというか

改めてよろしくお願いします。
一応現状分の投下終了です(しょぼくて申し訳ない)
待たせてすみませんでした、CO(や思想ロル)お願いします!

(=22) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
今CO文書いてるわ。
COしたらメモで補足COした方がいいかも。補足はしていいって確かGMさんが言ってたから。

(=23) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 クレイグ

全力で中2しようと思います!

無知は罪だ。は削りました。照れに負けました。

(-38) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
この辺僕の独り言がたくさん…
一旦考えたロルをこちらに投下しますね。

これで中身透けるかもしれませんがw

(*2) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
スカアハとサルタンド、道場に呼んで良いですか?

(*3) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
>>=23
ありがとう!それには気付いていなかった。
分かりにくいかもしれないので、補足入れておきます。

(=24) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 チュレット

/*
親友が赤リーダーぽくて胸熱

(-39) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 学生 ハイヴィ

―半年前、校舎入口―

[屋上へと向かう為に校舎へ入ろうとすると、不意に足元に柔らかな感触がして視線を落とす。
見ると、先程校舎裏にいた黒猫が足元に擦りついていた]

んだよ、どうした?

[入口など、人が来そうな場所には姿を見せない奴なのに。
そう思っていると、尻尾と耳がピンと強ばったように立っているのに気付いた。

あぁ、やはり動物は敏感だ。
僅かに漂い始めた空気を、察してしまったか]

(24) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 アーリック

/*クレイグ先輩!>>23は緑陣営全体での話し合いか何かの場面でしょうか!それとも代表者と幹部限定なのでしょうか!

あとなあ、パーシーに誕生日プレゼントあげたいけど…何を渡せばいいのか!分からないよ!(床ダンダン
今時の男子高校生って何を欲しがるんです…?分からん…花を渡すのも…なんかなあ…やっぱ渡すの遠慮しとく…?*/

(-40) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【鳴】 奏者 ジュスト

 ーツリガネ先輩のこと、で。
     何か、知りませんか?
        ボクその…
 心配、で。

[チュレット先輩を前にして、少年は迷っていた。
言葉選びに。

口ごもりながら、最後の言葉だけはしっかりと。
心配だと告げた。
チュレット先輩はツリガネ先輩の親友なのだから、最近知り合ったばかりの少年よりずっと心配しているに違いないと思うけれど。
手はつなげるはずだと。

少年にとって何よりも大切なものは、この絆であって。
学園の平和な日常とかそういうものにはとても疎かったが。
少年は自分が考えているよりもずっと、ずっと、
   大きな事に関わることになる。    ]

(=25) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*2サルタンド
どぞー!正座待機

(*4) 2013/10/06(Sun) 02時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃


【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
あっ向こうのリーダーはクレイグくんですかね、把握。
綾葉ちゃん飲み込まれないようにしよ(ぷるぷる)

(-41) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 ユーリ

─回想─

[彼の内には、別の人格がある。
それは滅多なことでは現さない人格であり、普段はユーリの奥底で眠っている。

その人格が発動するには元々ある条件があった。
───彼の持つ飴を、3粒同時に食べることである。

ランダムで付加された能力に加え、攻撃的で荒々しくなるのだ。争いと血を好む狂気じみた人格である。

しかし、ユーリ自身はこの人格があまり好きでは無く、できる限りこの人格の封印を望んでいるのだが、最近になって来て、別の理由でも性格が変わるようになったのだ。

───彼の精神状態が並で無くなると、もう一つの人格が現れるようになったのだ。

その人格の時の記憶は曖昧でユーリははっきりとは覚えていないが、一度気が付くと辺りの人が血だらけで倒れていた事があり、それ以来彼はこの能力を封印しようと心に決めていた。

───あの人と、話すまでは。]

(-42) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 クレイグ

>>23ラストのぼかしは誰も聞いてなくて一人で喋ってるのでも良いかなと思ってのことです
きっとメンタル激弱でも激強でもない

(-43) 2013/10/06(Sun) 02時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
まってね、現在修正中

>>*4ウェイブ
どうぞー!

(*5) 2013/10/06(Sun) 02時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃


【鳴】 奏者 ジュスト

/*
表のCO文も書いてます!
あ、ぼかさなくても大丈夫です。

ボクのはタイユ、グーラ呼びにしようかと思います。あんまりぼかすとか考えないかも…?
愛の戦士(しろめ なのでちゅうにびょうです←

(=26) 2013/10/06(Sun) 02時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

―屋上→??―

ああ、そうですね。
とりあえずサルタンドとスカアハに…連絡を入れないと。

[屋上からの帰り道。足音も立てずに歩きながら、一人言。]

いつもの場所に集まって貰いましょう。
あそこなら部活がない日は誰も来ませんし。

[そう言ったツリガネが向かった先は、学園端にある道場だった。]

(25) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 学生 ユーリ

…あの人は、僕に言ってくれたんだ…

[彼女は困っていた僕の話を真面目に聞いてくれて、その後に僕のこの人格も含めてこれからは私の仲間だと言ってくれた。さらには一緒に頂点からの景色を眺めよう、と手を差し伸べてくれた。その行動に、その言葉に、どれほど救われた事か。

ユーリは彼女の為になら、何でもできる自信がある。
人を傷付けてしまうような事でも、彼女のためなら出来るだろう。

そうまでしてでも、どんな手を使ってでも、あの人を頂点に立たせる。それが、自分の最大の使命である。]

(-44) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
クレイグくんがリーダーさんですかね?
綾葉ちゃん飲み込まないでくださいね(震え)

スカアハはお忙しいのでしょうか。大丈夫かな…

>>*5サルタンド
あざーす、です!

(*6) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【赤】 学生 ユーリ

─回想─

[彼の内には、別の人格がある。
それは滅多なことでは現さない人格であり、普段はユーリの奥底で眠っている。

その人格が発動するには元々ある条件があった。
───彼の持つ飴を、3粒同時に食べることである。

ランダムで付加された能力に加え、攻撃的で荒々しくなるのだ。争いと血を好む狂気じみた人格である。

しかし、ユーリ自身はこの人格があまり好きでは無く、できる限りこの人格の封印を望んでいるのだが、最近になって来て、別の理由でも性格が変わるようになったのだ。

───彼の精神状態が並で無くなると、もう一つの人格が現れるようになったのだ。

その人格の時の記憶は曖昧でユーリははっきりとは覚えていないが、一度気が付くと辺りの人が血だらけで倒れていた事があり、それ以来彼はこの能力を封印しようと心に決めていた。

───あの人と、話すまでは。]

(*7) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【赤】 学生 ユーリ

…あの人は、僕に言ってくれたんだ…

[彼女は困っていた僕の話を真面目に聞いてくれて、その後に僕のこの人格も含めてこれからは私の仲間だと言ってくれた。さらには一緒に頂点からの景色を眺めよう、と手を差し伸べてくれた。その行動に、その言葉に、どれほど救われた事か。

ユーリは彼女の為になら、何でもできる自信がある。
人を傷付けてしまうような事でも、彼女のためなら出来るだろう。

そうまでしてでも、どんな手を使ってでも、あの人を頂点に立たせる。それが、自分の最大の使命である。]

(*8) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【独】 奏者 ジュスト

/*
音楽記号だー!←
スカアハは違うけど、影の女王じゃなかったっけ?(おぼろげ

(-45) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【削除】 人形遣い テレーズ

― 半年後・自室 ―

[あのひとの言いなりになる、いい子ちゃんにはなりたくない。
 私が悪い子になればきっと、あのひとは私を見てくれる。
 そして、私を手放してくれる。]

      ふふ、――  …、

[今まで、父親に逆らう事無く生きていた。
 素直に言う事を聴いて、行動して。
 疑問を覚えても、ずっと我慢をしてきた。]

            でも、それももう、今日で終わり。

[青薔薇に寄り添い、赤薔薇はうっそりと笑う。
 これで、自分を繰る糸もなくなるだろうと。]

2013/10/06(Sun) 02時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
サルタンド…!(ひしっ)

(*9) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
サルタンドとスカアハ、跳躍と影だから、ユーリとエメットかな(待てない

赤より先に自らの羞恥心を倒さねば
すでに敵の高度なちゅうにに圧倒され……され……

ちらちらみてますがそろそろ落ちます

(=27) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
C狂じゃなくても派閥認識はしてていいよね?
もう赤派閥に入ってていいよね?

(-46) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 学生 ユーリ

─そして、現在─

…カチューシャを付けた彼女が、襲われた?
[そんな噂を聞いてああ、ついにか、と思った。]

ふふっ、あの人もついに宣戦布告をしたんだね
[くすくす、と笑いながら噂話を耳にする]

あははっ
楽しい事になって来たね……?
[楽しそうに口を緩めながら淡々と話す]

……あの人は絶対に頂点に立つ。
あの人こそ、あそこからの景色に相応しいのだから。
[意地の悪そうな笑みを浮かべ、何処かへと歩いて行った]

(*10) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
ウェイブ…!
もうウェイブ依存症気味になっております

気持ち悪いRPは任せろー(ばりばり

(*11) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
うおっ
同じこと言ってる部分あるじゃん
修正に修正重ねないとだねぇ

(*12) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ユーリ

─そして、現在─

…カチューシャを付けた彼女が、襲われた?
[そんな噂を聞いてああ、ついにか、と思った。]

ふふっ、あの人もついに宣戦布告をしたんだね
[くすくす、と笑いながら何処かへと視線を這わせ]

あははっ、楽しい事になって来たね……?
[楽しそうに口を緩めながら淡々と話す]

……あの人は絶対に頂点に立つ。
あの人こそ、あそこからの景色に相応しいのだから。
その為になら、僕は何でもやろうじゃないか。
[意地の悪そうな笑みを浮かべ、何処かへと歩いて行った]

(-47) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

― 半年後・自室 ―

[少女は『機会』を逃さない。
 目の前にある機会を、逃すはずが無かった。

 ――学園内の勢力争い。

 誰が頂点に立とうとも構わない。
 自分自身が頂点に立とうとは思わない。

 少女の目的は、『学園内での問題に関与した』事実のみ。]

(26) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
あー!挟んでしまいましたね。申し訳ないです。
気持ち悪くないよーわたくし視点では超イケメンですー!

あれ、サルタンドの中身確信までは出来ない…むむん

(*13) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[あのひとの言いなりになる、いい子ちゃんにはなりたくない。
 私が悪い子になればきっと、あのひとは私を見てくれる。
 そして、私を手放してくれる。]

      ふふ、――  …、

[今まで、父親に逆らう事無く生きていた。
 素直に言う事を聴いて、行動して。
 疑問を覚えても、ずっと我慢をしてきた。]

          はやく、終わらせなきゃ。

[青薔薇に寄り添い、赤薔薇はうっそりと笑う。
 学園内の問題に関与すれば、自分を繰る糸もなくなるだろうと。

 私に愛想をつかしてくれればいい。
 その糸を切り離して、捨ててくれればいい。

 そうすれば、人間で居られるのだから。]

(27) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*修正に修正を重ねる*/

─そして、現在─

…カチューシャを付けた彼女が、襲われた?
[そんな噂を聞いてああ、その時が来たのかと思った。]

ふふっ、そろそろ時は来た、って言ってたからね、あの人。[くすくす、と楽しそうに笑いながら何処かへと視線を這わせ]

ああ、ワクワクするよ。
楽しい事になって来たね……?
[楽しそうに口を緩めながら淡々と話す]

……あの人は絶対に頂点に立つ。
あの人こそ、あそこからの景色に相応しいのだから。
その為になら、僕は何でもやろうじゃないか。
[意地の悪そうな笑みを浮かべ、何処かへと歩いて行った]

(-48) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*12サルタンド
わたくしも昨日落とした過去ロール誤字見つけてぎええってなりました。
今日落とした時も超見直しました。
長文だと誤字率上がる上がる…

(*14) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[ふと、半年前>>5の事が頭に過ぎる。

 慈悲深い、野心に満ちた女の名。
 それが誰の事を示していたのか、最早少女には興味のない事であった。

 けれど、]

     私が、

[慈悲を持ち合わせていたのならば。
 きっと、このような行動に出る事は無かった。
 あのひとの手から離れたいという野心だけを抱く自分に、
 自嘲の笑みが浮かんだ。]

(28) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
区切りついてるところなんで大丈夫ですよー!
これを投下しますね。
現在版はもう数回修正しとりますが…
既に独り言残りが535ptしかない…

えっ本当ですか?嬉しいです

僕もウェイブはなんとなくしか分からないのですよね…

(*15) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 ハイヴィ

[その場で踵を返し、近くの木に凭れて座る。ついてきた黒猫を膝に乗せてやり、宥めるように穏やかな手つきで背中を撫で下ろす。

いつか、猫達の平穏は脅かされるだろう。
それだけでは無い。この学園自体の平穏は、崩れ去るだろう]

…ワリィなァ。

[ぽつり零れた言葉。黒猫が丸い瞳を此方へ向けてくる。
丸い、赤い、瞳。

その赤が、紅が、重なって。
穏やかな日々が、友人 が、 重な っ て、]

(29) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 ハイヴィ

ッ……、

[思わず息が詰まった。
ふと、掌に触れた感触で我に帰る。黒猫が、小さな舌で舐めていた]

…ワリィ。大丈夫だ。

[そう、大丈夫。
言い聞かせるように言った言葉は、果たして黒猫にか、自分にか*]

(30) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>-14
上がりますよね、誤字率。
もう見つけた時が独り言だと良かったで済むけど表発言だとアアアアアアアやらかしたァァァァってなりますし

(*16) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 ユーリ

─回想─

[彼の内には、別の人格がある。
それは滅多なことでは現さない人格であり、普段はユーリの奥底で眠っている。

その人格が発動するには元々ある条件があった。
───彼の持つ飴を、3粒同時に食べることである。

ランダムで付加された能力に加え、攻撃的で荒々しくなるのだ。争いと血を好む狂気じみた人格である。

しかし、ユーリ自身はこの人格があまり好きでは無く、できる限りこの人格の封印を望んでいるのだが、最近になって来て、別の理由でも性格が変わるようになったのだ。

───彼の精神状態が並で無くなると、もう一つの人格が現れるようになったのだ。

その人格の時の記憶は曖昧でユーリははっきりとは覚えていないが、一度気が付くと辺りの人が血だらけで倒れていた事があり、それ以来彼はこの能力を封印しようと心に決めていた。

───あの人と、話すまでは。]

(31) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 ユーリ

…あの人は、僕に言ってくれたんだ…

[彼女は困っていた僕の話を真面目に聞いてくれて、その後に僕のこの人格も含めてこれからは私の仲間だと言ってくれた。さらには一緒に頂点からの景色を眺めよう、と手を差し伸べてくれた。その行動に、その言葉に、どれほど救われた事か。

ユーリは彼女の為になら、何でもできる自信がある。
人を傷付けてしまうような事でも、彼女のためなら出来るだろう。

そうまでしてでも、どんな手を使ってでも、あの人を頂点に立たせる。それが、自分の最大の使命である。]

(32) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 ユーリ

─そして、半年後の現在─

…カチューシャを付けた彼女が、襲われた?
[そんな噂を聞いてああ、その時が来たのかと思った。]

ふふっ、そろそろ時は来た、って言ってたからね、あの人。[くすくす、と楽しそうに笑いながら何処かへと視線を這わせ]

ああ、ワクワクするよ。
楽しい事になって来たね……?
[楽しそうに口を緩めながら淡々と話す]

……あの人は絶対に頂点に立つ。
あの人こそ、あそこからの景色に相応しいのだから。
その為になら、僕は何でもやろうじゃないか。
[意地の悪そうな笑みを浮かべ、何処かへと歩いて行った]

(33) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時半頃


【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*15サルタンド
独り言pt分けてあげたいです…全然使ってません。

え、やった!もうすっけすけのツルスケかと思ってました。

(*17) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時半頃


【人】 学生 チュレット

―回想―

『均衡は破られた。今が決戦の時』>>#0

[学園の雰囲気が張り詰めたものになり、安寧を願う彼の元に彼女の"声"が届いた。
それを聞いた彼は苦しそうに顔を歪める。]

…「駄目」なんかじゃ、ない、わよ。

[側に居た彼>>19に背中を向けたまま呟く。]

ええ、行きましょうか。
グーラ、フォルテ。

(34) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
裏人格の設定の参考はさっちゃんです

意地の悪そうな笑みはユーリの赤グライメージで

(-49) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 チュレット

―回想:某月某日某所―

………

[彼の演説>>23をぼんやりと聞く。チャリ、と親友とお揃いのブレスレットが音を立てた。]

……ツリガネ。

[時が経つにつれ彼女は変わっていった。いや、彼女は前から『強さ』にこだわる節があった。それが表面化していったに過ぎないのかもしれない。]

強さ、ね……

[彼女の強さと自信に憧れていた日を思い出す。しかし今の彼女の姿は危うさまで感じさせられるもので、無性に不安だった。
あれが、強さなのだろうか。]

(35) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*これ幹部やりたかったなー囁きやりたかったなー(ゴロゴロ)まぁ明日ちょっと時間なさそうだからなぁ。初参加はモブっていうかしがない駒に徹します。

(-50) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ウィル

/*おー、クレイグとチュレット幹部か

…昼飯組で俺だけぼっち…!(机ダァン

(-51) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時半頃


【独】 学生 ユーリ

/*
同室者が緑幹部だった件
(自分は赤幹部)

(-52) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
致命的な齟齬が発生してしまうと困るしの…。
所属してて大丈夫だと思うのだけれども。

(-53) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*テレーズぅぅぅ よかった仲間だ()>テレーズメモ

(-54) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 チュレット

[変えようとすることは、悪いことだとは思わない。寧ろ、今の現状に改善点があるのなら変えるべきなのだろう。
……かつての自分が、『僕』を捨てたように。今の自分が、『アタシ』を捨てるべきであるように。

しかし、ツリガネの在り様が不安だった。
暴動でもになり、ウィルが傷付くような事態にはさせたくなかった。]

守る、から。

[その感情が、彼を突き動かす。]

(36) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
サルタンド、少しわたくしとの設定増やして良いですか?
物語に影響のあるものではなく、些細なものですが。

(*18) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=27
フライングよグーラ
うん、▼羞恥心頑張ってww
アタシはもう何か色々既に乗り越えたから……(目そらし)
おやすみなさい。

(=28) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ウィル

>>36
俺も、守りたいよ

(-55) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 学生 ユーリ

─???─

[携帯端末(防水仕様。ついに買い替えた)に連絡が入る>>25 それはリーダーである彼女からの呼び出しであった。]

…いつもの場所、だね。
スカアハに一緒に行こうかと連絡してみようかな?
んーでも、忙しそうだしなぁ。
[顎に手を当ててしばし思案した後に、ポンと手を叩いて結論にたどり着いた。]

ま、先に行っちゃおうか。
あの人…ウェイブを待たせるわけにはいかないからね。
[ふふ、と笑みをこぼしながら道場への道を歩き出した。]

(37) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*18
どぞどぞー、何でも増やしてもらっていいですよ

(*19) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[少女は時を待つ。学園内で抗争が始まるのを。
 頂点を狙う者が、動き始めるのを。

 均衡が破られれば、それは、始まりの合図。

 未だ、誰にも存在を話していない青薔薇をそっと抱きしめて。
 今か今かと、始まりを期待しているのだ。]

          ………―――― 、

[それは、反抗を知らなかった少女の、
 初めての反抗期と言っても過言ではない…のかも、しれない**]

(38) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*ごめんなさいついに買い替えたで笑ってしまったww

(-56) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 学生 ユーリ

/*
おお、これはチュレット×ウィルと解釈して……(だから気が早い

(-57) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 学生 アルビーネ

―半年後、現在:学園内のどこか―

[チクリと、指先に伝わった違和感。
些細な違和感だが、物を作りだす”作り手”の手にはそれが伝わった。
屋上にて倒れた女子生徒の、頭部を飾るカチューシャ>>11。同じ布で作られたリボン。
衝撃によってボロボロになってしまったそれが上げた、悲鳴を。]

 ……………。

[無論、普段ならそのようなことにはならない。
自分の作ったものが壊れたのが分かるなんて。
それならば、不特定多数に自分の作ったものを配れるわけがないのだ。]

[だったらなぜ、そうなったか。
”使用者”が伝達の超能力を持っていたゆえか――ただの偶然だったのか。]

 ――メイさん?

[しかし、その後に続けられた”言葉”>>#0は、偶然ではないことはわかっていた。]

(39) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
2dも48hあった方がありがたかったかもしれない。
動き始めは大体皆色々あるから…1d2d48hの、以降コミット24hとか。

ぐたは延長機能無いんだっけ、と思って調べたら、一応あるのか。
ただ、全体を通して2回っぽいから、
進行中に延長使っちゃうとエピが延長できないっぽい?

(-58) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
後は、バトルロール系は24hだと結構大変だなという印象が…
上手く決着つけれるかな、これ。

(-59) 2013/10/06(Sun) 03時頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


【独】 学生 チュレット

/*
え?あれ?
アルビーネ、テレパシーで伝わるのは幹部だけじゃない…?

(-60) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*うーん、メイのが今現在ならそれが広まるのはもう少し時間かかるよね。少なくとも赤の最後の幹部さんがCOするまで待とう。
というわけで寝落ちしてる感じでおやすみなさい。メモ貼るのなんか気が引けるので。

(-61) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

―道場―

[特に何もなく、道場に到着する。サルタンドとスカアハには、道中携帯にメールを入れたからじきに来るだろう。
半年前までは携帯電話など持ち歩いていなかったし、メールの打ち方も分からなかったが後々必要になるだろうと思ったツリガネは何とかメールを打てるようになれたのだった。これも、ひとえに使い方を教えてくれたサルタンドのお陰である。]



[愛用している竹刀、綾葉を撫でる。
左腕には誕生日に親友から貰った黒曜石のブレスレット。今思えば、チュレットが「黒の」ブレスレットをわざわざを選んだのは偶然ではないのだろう。
ツリガネは、黒が好きだ。何物にも染まらない、一番『強い』色。
確かチュレットに、好きな色は黒だと言った事もあった。それを覚えていたのだから、親友の記憶力には感服する。]

…チュレちゃん

[親友は自分が『強さ』を追い求めるのを肯定的な目で見てはくれなかった。今回も、恐らく自分の味方にはついてくれないだろう。]



[ツリガネは思案する。
何を思案しているかは、彼女のみぞ知る。]

(40) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 学生 アーリック

―回想:8月27日―

あー…パーシー、その…あー…

[親友であるパーシーと向き合う…の手には、包装された小箱があり。
気まずそうに目を逸らしつつ、言葉にならない声を漏らしていたが、おもむろに、小箱をずいっとパーシーに差し出した]

今日…誕生日、だったよな。その…おめでとう。
そ、それ誕プレってやつだけどいらなかったら遠慮なくゴミ箱に捨てていいからな!じゃ!

[顔を赤くしつつお祝いの言葉を述べ、小箱を半ば無理やりパーシーの手に押し付ける。
早口でまくしたてると慌てたようにその場を走り去った。
何だか、親友にプレゼントを贈るという行為が、無性に照れくさくて。

小箱の中身は、腕時計。何を選べばいいか散々迷った末、無難なものを選んだ。
デザインはシンプルなアナログ時計で、色は、赤を選んだ。パーシーの帽子と、瞳の色]

(41) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
アーリックくんかわいい

(-62) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 学生 ユーリ

/*
サルタンドって猿が太鼓をタンタンドン!ってしてるみたいだよね、サル、タン、ドン!的なさー

…….ダメだ、寝よう

(-63) 2013/10/06(Sun) 03時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*幼馴染みなら誕生日になんか贈るべきだったかなーうーん。
でも敵対してるからいいんだよね!こういうのは!()寝ます

(-64) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
見出しにするの忘れる病絶好調

(-65) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 学生 ユーリ

誕生日ふっとこうか
関係無いけど

4月27

何もなしなら
812

(-66) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 学生 アーリック

/*結局送ったよ!すごく悩んだけど。「男性 誕生日プレゼント」でぐぐるくらい悩んだけど。8月末なら既にギスギスしてる可能性もあるけどそんなの関係ねえ!って感じで。

とりあえずユーリが赤幹部でチュレット緑幹部まで把握。もう一人の緑幹部はアルビーネかな?確かこの時メイのテレパシー聞くのって代表者と幹部だけだよね?*/

(-67) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*19サルタンド
ということ>>40で、携帯の使い方を教えてくれた、という事にさせていただきました。サルタンドありがとう!メールを打てるようになったよ!

(*20) 2013/10/06(Sun) 03時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


【独】 学生 チュレット

>>40
え、マジか
黒と赤とうぐいす色で悩んでたけど良かった

(-68) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*20
はーい!
携帯は使えるようになった方が何かと便利なので良かったです。

(*21) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
pt足りるかな(震え声)

(-69) 2013/10/06(Sun) 03時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時頃


【人】 学生 チュレット

―半年前:6月22日―

[慌ただしく表情を変え喜ぶ彼女>>22を見て、安堵すると共に笑いが込み上げてきた。
開けていいかと催促する彼女に頷いた後、また少し緊張して彼女を見詰める。]

…喜んでもらえたようで、良かったわ。

[すぐに腕にブレスレットを付けた様子に、良かったと胸を撫で下ろした。]

え、おそ?ニコイ…何?

[しかし最近の流行語には疎く、呪文のように捲し立てられた言葉を聞き返す羽目になった。彼女も良く知らなかったようで、二人で首を傾げたのはいい思い出。]

(42) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 学生 チュレット

/*
つ/*

(-70) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
ではそろそろ寝ます!
襲撃のこともありますし、明日はちゃちゃっとバトルに入った方が良いかもしれませんね…。
おやすみなさい!

(*22) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
そういえば凄い些細なことだけれど、百合薔薇Okって見るのがOKってこと?

いや、男のPCは百合出来ないし女のPCは薔薇出来ないよね…とかそんなry

(-71) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
ブレスレットを渡した理由?
目の前でぶっこわして欲しかったからです[真顔]

(-72) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
あれ、ぐたでは投票委任出来ないのかな…?

(-73) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
しまった、酒を片付けるのわすれてた。
これから24hになるから、酒飲めるのは墓落ちしてからかな…

度数低いのならいいけど、流石にウイスキー飲んだら寝落ちる…
24hで寝落ちはまずすぎる。

(-74) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/* 明日推敲して落とす

―回想>>23

[いつものように放課後の被服室にいたときの事。
寒くなる季節に向けて、カーディガンを編んでいた時――”彼”に話を切り出されたのが、アルビーネにとってこの学園抗争のすべての始まりである。

クレイグの演説を聞いていても、実感がわかないのが正直なところだった。

人が集まれば、競い合い、争うのは当然の事だろう。
弱いものは淘汰され、強いものが生き残る。
そうした中で織りなされてきた歴史がある。
その歴史を、このWeberという名前――機織りを意味する――とともに、アルビーネの一族は代々背負ってきた。

でも。そのために誰かが傷つけられるのなら。
この平和を、壊そうというのなら。

もしもそんなときが来るのならば、止めたいと思った。]

(-75) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【鳴】 学生 チュレット

……詳しくは、知らないわ。
あの子、何も話してくれないから。

[しどろもどろに必死に話す後輩>>=25に寂しそうに、不安そうに話す。
最近では彼女との間に壁ができてしまい、どんどん遠くへと行ってしまったように感じていた。まるで、あの誕生日の日が随分と前のことのように。]

でもきっと、よくない事に関わってる気がするの。
…ツリガネを、止めたい?

[そう問いかける。
彼がクレイグと邂逅し、フォルテと呼ばれる日が来るのはそう遠くない未来。]

(=29) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
タイユ、由来
仏語:(服の)サイズ

(-76) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
あ、そうだ。フォルテはちょっと表優先した方がいいかも。
バトル村だし、寡黙気味だと襲撃優先されちゃう気がするわ。

(=30) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時半頃


【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
オフオフ詐欺

(-77) 2013/10/06(Sun) 03時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 06時半頃


【独】 学生 イル

/*
>>37ちょCNがw師匠じゃないですかー!スカアハ師匠ー!

クレイグリーダー!!はとこかっこいい!!委員長幹部とか、良い位置にいるなあ、イルは。
クレイグ庇って死のう。最後に盛大にデレよう。(決定事項)
*/

(-78) 2013/10/06(Sun) 07時頃

【人】 学生 ウィル

―半年後・図書室―

[普段は静まり返り、それぞれの世界に耽る者たちも、最近はそれどころではないらしい。
本を尻目に、隣に座る友人とひそひそと言葉を交わすのが耳に入ってくる。

―そろそろ抗争が始まりそうだ。
―いや、実はもう始まっているんだよ。

それに関連してだろうか。幼馴染や友人たちも、深刻な表情をすることが多くなった。
そうなっては、噂話には疎い…も、流石にそれを意識せざるを得なかった]

抗争の構想とかやめよーぜ、なーんて。
…そんなことより、もっとおもしれーことすりゃいいのに…

[興味がない、というより、そもそも超能力から、何故そのような争いに発展するのかが分からない。
だが、一つ言えるのは、幼馴染を悩ませているらしいそれを、肯定する気はこれっぽっちもないことだった]

(43) 2013/10/06(Sun) 07時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 07時頃


【独】 学生 ウィル

/*ボツった文章

[その拍子に、ちりん、と左耳のピアスが揺れる。
小学生の頃にもらったそれも、…の考えを肯定してくれているように思えて、思わず笑みがこぼれた]

(-79) 2013/10/06(Sun) 07時頃

【人】 学生 トロイ

-回想半年前・廊下-

そうそう、いつもなら…こんな事にはならねぇんだけどな。
まぁ、焼けててもいっか。そのままで。気にいってるし。

[本当に、いつも通り。だけどそれに違和感があるのは。きっとどちらも感じているだろう。
両手をポケットにいれて、そのまま隣を歩く。]

…それは言うなって。正しいのは証明されてるんだ。

[言葉に>>4苦笑しつつ

クレイグといるのは気が楽だった。本当に。
自分の研究を認めるわけでもなく否定するわけでもない。それでも話を聞いてくれるような彼の存在は..にはありがたかったと思う]

はは、だな。お前はそういう奴だったわ…
おう、任せとけ。驚かせてやるからさ。

[この時の自分はうまく笑えていただろうか。いずれ敵対するだろう相手、しかし親しい人物が目の前にいるなど。
あまり嘘の得意ではない...は、耐え切れずに走ったかもしれない。クレイグはそれを追いかけただろうか。]

(44) 2013/10/06(Sun) 07時半頃

【人】 学生 トロイ

-回想半年前・理科室-

[走る]

…はぁ…っ

[室内に入るも後ろでに扉を閉め。それにもたれずるずると、そして床にぺたんと座り込む]

ごめんな…でも、それでも。

[あまり顔見知りのいない...にとって。クレイグを大切な友人だと思っていただろう。
噂について話があがれば、仲間になるように言われる事もあるかもしれない。そうなれば興味ないと返し、彼は苦笑しただろう。

しかし現実はどうだろうか。
だけど、それでも。自分はやはり、そちらにいく事も。立ち止まる事も出来ないから。

机の上においたままの資料。誰も理科室に入っていないのなら、見られていない筈。それを手にとり苦笑する。]

…さぁ、リーダー。どう出る?俺は何を、すればいい。

(45) 2013/10/06(Sun) 07時半頃

【人】 学生 イル

――回想:半年前――


そうだな、平和だ。

[パンを咀嚼しながら、空を見上げる。雲一つない青空は、どこまでも広がっているような気がした。
パーシー>>1:193とアーリック>>1:204に頷き、後方に手をつく]

もちろん、また来よう。
呼び出されたらご飯の時間も減るし、良い事は無いね。

[今回は擦れ違ってしまったけれど、今度は兄さんや委員長。凍らせた人にアルビーネ、ハイヴィ、ポラリス。他にも。
中庭に集まって、一緒にご飯を食べられる、そんな平和がこれからも。

そう願う]

(46) 2013/10/06(Sun) 07時半頃

【人】 学生 イル

――そして、現在――


[しかし、均衡は崩れ去った。メイのテレパシー>>#0を受けとり、…は長く息を吐き出す]

……あの噂、本当だったのか。嘘になればよかったのに。

[争いは嫌いだ。見るのも、行うのも。見知った人が相手になってしまうのなら、なおさら
だが]

それでも、守りたい物くらい、俺にだってある。

[出来る限り誰も傷つかないように。そう願うのが、身の程知らずだったとしても。
そう願わずにはいられない]

(47) 2013/10/06(Sun) 07時半頃

【人】 学生 トロイ

-現在・理科室-

……。動いたのか。

[珍しく理科室で転寝してしまった...は、ゆっくりと起き上がる。
そっと窓の外を見た]

丁度、完成したから。大丈夫…だな。

[いつも着ていたパーカーを脱ぐ。右袖は焼けてしまったままのそれに、火をつけたマッチを投げた。

酸素や他の気体の濃度を変えてやり、そこに火気があれば。また爆発を起こすだろう。
しかし...は気にせず、それをやってのける。
あがる煙。..には傷ひとつない。まるで爆風が..を避けたように。

パーカーは見るも無残に、ただの焼けた布になっていた。
気に入っていたというそれを、なくしてしまう...はどんな気持ちだったか。自分でもわからなかった。

ただ、今の自分にわかるのは。均衡が破られた事。時が、来た事。
それだけだった。]

(48) 2013/10/06(Sun) 08時頃

【人】 学生 トロイ

…俺も、迷ってられないな。

[自室に戻れば、用意していた赤いパーカーを羽織った。
知らない人から見れば。ただ服を新しくしたのか。そういえば焼けた服を着ていたし。程度の認識になるかもしれない。
しかし親しい人に違和感を感じさせるには充分の筈だろう。]

(49) 2013/10/06(Sun) 08時頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>45最下段
指示出した方が良かったですかね…?
ていうかもしかして狂人動きづらい?

(-80) 2013/10/06(Sun) 09時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
おはようございます。
>>45最下段見て思ったんですが狂人さん動きづらいかな…何か指示出した方が良いのでしょうか。

(*23) 2013/10/06(Sun) 09時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 09時頃


【人】 学生 チュレット

―現在:体育倉庫―

[>>34の後一旦寮に戻ろうと飛び出したが、こんな事態でも方向音痴は発揮されたようで、予期せず見知った倉庫の前に居た。]

あら、ここって。
…まあ、丁度いいわ。

[さして残念にも思わず、慣れた手付きで倉庫内へ入る。最近鍵が壊れてしまい、鍵が掛かっていないことを用具委員長である彼は把握していた。]

ツリガネ………ウィル。

[得点板の横の壁に寄りかかり呟いた。こんな抗争早く止めないと、と焦燥ばかりが募っていく。
その手には空の収納ケースと、"何か"が詰まった透明のプラスチック容器があった。]

(50) 2013/10/06(Sun) 09時頃

【人】 学生 チュレット

[その"何か"は見る限り色とりどりの小さな粒で、まるで安っぽいビーズのようだった。]

……さて、行きましょうか。

[「何かが入った」収納ケースとプラスチック容器を、すぐに取り出せるような肩から掛けるタイプの鞄に仕舞い。毅然とした足取りで体育倉庫を後にした。
彼の足が向かう先は、5]
1図書室2温室3廊下4中庭5奇跡的に寮の自室]

(51) 2013/10/06(Sun) 09時頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 09時頃


【人】 学生 アルビーネ

―回想>>23

[いつものように放課後の被服室にいたときの事。
寒くなる季節に向けて、カーディガンを編んでいた時――”彼”に話を切り出されたのが、アルビーネにとってこの学園抗争のすべての始まりである。

クレイグの演説を聞いていても、実感がわかないのが正直なところだった。

人が集まれば、競い合い、争うのは当然の事だろう。
弱いものは淘汰され、強いものが生き残る。
そうした中で織りなされてきた歴史がある。
その歴史を、このWeberという名前――機織りを意味する――とともに、アルビーネの一族は代々背負ってきた。

でも。そのために誰かが傷つけられるのなら。
この平和を、壊そうというのなら。

もしもそんなときが来るのならば、止めたいと思った。]

(52) 2013/10/06(Sun) 09時頃

【独】 学生 ウィル

/*争いに無関心な訳じゃなく、「わからん!(ドーン!)」ってなってるって設定
ただ、チュレットが傷つくのだけは嫌だって思ってる

もはやチュレット陣営である…

(-81) 2013/10/06(Sun) 09時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
チュレットくっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwww

(-82) 2013/10/06(Sun) 09時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[そういえば、と
思案顔のツリガネは同志達を思い浮かべる。

彼らには前から伝えてあるから大丈夫だろう。

均衡を崩したら、反抗する勢力は「排除」して良いと。
一番正しいのはわたくしだと。]

…わたくし達は負けません

[小さな声で呟いたが、誰もいない道場では少し響く。]

…『強い』のは、わたくし。わたくし達

[無意識に、竹刀を握る手に力が籠る。
ツリガネの仲間である二人が到着するまで、あと少し。]

(53) 2013/10/06(Sun) 09時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
指示出しロールぽいもの落としてみたり。
狂人さん、気が利かなくてごめんねえええええ

(*24) 2013/10/06(Sun) 09時半頃

【独】 学生 イル

/*
思いついた時は思わなかったけど、イルの能力って相当殺意高いな。
その気になれば絞め落とせるし、突き飛ばせるし、完全犯罪ががががが
使わないけどね。イル結構平和主義者だから
*/

(-83) 2013/10/06(Sun) 10時頃

【人】 学生 ポラリス

―半年後・自室―

あ、おかえり。
仲間とあそべ…た…?

[開け放たれた窓から、外で遊ばせていた鳥―無論自分の能力で生み出したものだが―が戻ってきた。
が、様子はどこかおかしい。

それはふらふらと、飛ぶのもやっとのもので。

何時もなら霧散し、綺麗に還るその存在も、くしゃりと。

生物が本当に逝ってしまう様に。]

つぶれ、ちゃった。

[何時もならこんな事ないのに、と悪寒が走る。]

(54) 2013/10/06(Sun) 10時頃

【人】 学生 ポラリス

…やな予感、するね。

[潰れた"鳥"を両手で包み、険しい表情を浮かべる。

―彼女が"抗争"の話を聞くのは、もう間もなくの事だった。]

(55) 2013/10/06(Sun) 10時頃

【人】 学生 イル

[寮の自室で寝転がっていた体を起こす。ベッドからひょいと飛び降りて、部屋を出た。なんだか落ち着かない。
メイから>>#0が届いた、という事は、もう始まってしまうのだろう。
ザワリザワリと胸を焼く焦燥感から逃れたい一心で、口内の廊下を早足で歩いた]

――ねえ、聞いた?
――うん、聞いたよ
――始まったんだって

[廊下で人とすれ違うたびに、その話題ばかりを聞く。その量に比例するように、歩く速度がどんどん早まった。
遂に走り出しそうになる直前、自分の意思でその足を止める]

……落ち着け。

[ノロノロと壁に寄り掛かり、顔を手で覆って大きく息を吐き出す。いつも自分を落ち着けるためにする行動は、今回も波立った自分の心を落ち着けてくれた。
このままでは駄目だ。まずは、落ち着かないと。冷静にならないと。
ただ、それだけを念じながら、…は壁を背に着けたまま座り込んだ]

(56) 2013/10/06(Sun) 10時頃

【独】 学生 イル

/*
イルが神経削れてるんだけど、大丈夫かなあ。
一日目だから、コレ。
でも一人くらいSAN値削れてる人いないと面白くないよね!
*/

(-84) 2013/10/06(Sun) 10時頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 10時頃


学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 10時頃


【独】 学生 イル

/*
考えている能力の使い方
何か持ってくる
何かを自分or相手から離す
不意打ちパンチ
防御(ただし痛い)
足場にする(ただし痛い)
足を掴んで転ばせる(ただし踏まれるかも)
*/

(-85) 2013/10/06(Sun) 10時頃

【人】 学生 ハイヴィ

―教室―

[始まったのか。
騒々しく話が飛び交う様子を、自分の席で頬杖をつきながら眺めていた。咥えていたヨーグルトのストローをカシ、と噛む。

やがて立ち上がると、教室を後にする。
抗争の話に夢中なクラスメート達が、それを気にする事などなかった]

(57) 2013/10/06(Sun) 10時頃

【人】 学生 アルビーネ

[ウェバー家は代々、服飾を家業にしてきた家系であった。
ある者は物の色を自在に染める超能力に、またある者はどんなものでも編み込む超能力に――
そして布そのものを自在に操るアルビーネの能力は、まさにその血にふさわしいものだった。

さらにアルビーネ=ウェバーには、もう一つ、受け継がれたものがあった。
父から託された、それは――]

 ……行かなく、ちゃ。

[ざわつきだした校内。あの時>>39聞こえた声は幻聴ではないことを改めて認識する。
落ち着こうと深く深呼吸をして、まずは校内の様子を探り始めた。]

(58) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

【人】 学生 ハイヴィ

[廊下に出たところで、壁に凭れ座り込むクラスメート>>56の姿を遠巻きながら見つけた。

―あぁ、アイツとは敵になるだろうなァ。
争いとか、そういうの嫌いっぽいし。

それ程べったりと親密に過ごす仲ではない。しかし、今までの付き合いからでもこういった事が苦手だろう事くらいは分かっていた。
平穏を愛し、ありふれた平和を尊ぶような、優しい奴という事くらいは]

…。

[なら、今声をかけるべきではない。
そう結論を出したハイヴィは直ぐに視界から彼を外し、既に始まりを終えた屋上へと向かった]

(59) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

【人】 学生 アルビーネ

 ……イル先輩?

[見つけたのは、壁に寄りかかっている上級生の姿。>>56
半年ほど前に食堂で会って以降、たびたび顔を合わせることがあった。]

 先輩、大丈夫ですか?

[そのまま座り込んでしまったのを見て、心配になり、声をかける。
もう『始まった』ということは――彼も知っているのだろうと。

通り過ぎていくハイヴィの姿>>59を認識することは、なかった。]

(60) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

【独】 学生 イル

/*
>>59ハイヴィイケメン!
*/

(-86) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 10時半頃


【人】 学生 クレイグ

ー現在に至るまでのある日ー

トロイ……今日も出んの?

[夜も更けた頃、部屋を出て行こうとする同室者に声をかける。]

なんか、最近多くない?

[その問に、彼はなんと答えたか、それとも答えなかったのか。
答えが何であろうと、…は目を合わせず、「見つかるなよ」と更に声をかけただろう。]

……お前、日付変わったら、誕生日だろ。
気を付けろよ、罰則中の誕生日とか、洒落になんない。
じゃ……いってらっしゃい。

[必要以上に踏み込まないのは、同室者であるが故のルールだと、そう思ってい
た。

こっそりと、彼のパーカーに忍ばせた"それ"に、彼は気付くだろうか。
願わくば、そんな子どもじみた悪戯が、くすぶる違和感を消してくれれば良い、などと考えながら。]

(61) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 10時半頃


【人】 学生 クレイグ



『なんでも1ついうことをきく券』

[結局、綴りで渡すことはしなかった残りの2枚は、引き出しの中に放り込んだ。
1枚だけを、彼が愛用しているパーカーのポケットに。

トロイがその紙切れの存在に気付いたかは、定かではない。]

(62) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*クレイグ切ない…

(-87) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 10時半頃


【鳴】 学生 クレイグ

/*
アルビーネが幹部だと思われてるかも。
テレパシー幹部だけだと思ってたからびっくりだよ!

フォルテは時間取れたら表COロルとメモ補足よろしくお願いします。

(=31) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

【人】 学生 イル

アルビーネ、か……

[声をかけられ、顔を覆っていた手を外す。顔をあげると、心配そうな表情を浮かべた後輩>>60がいた]

ああ、大丈夫。もう落ち着いた。
アルビーネは、大丈夫か?

[言葉通り、先程までの焼けつくような焦燥感はもうない。燻ったようなものは残っているが、まあ、それはいい。
無理矢理に笑顔を作り、アルビーネに返す。彼女は気付いているのだろうか。『始まった』事に。
静かに立ち上がりながら、後輩に心配をかけさせた不甲斐なさを、今更のように感じた。同時に、アルビーネが知っているかどうかを遠まわしな言葉で探る。

ハイヴィが通り過ぎていった事>>59には、気付かなかった]

(63) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
うーん。イルも確かテレパシー聞いちゃってたから、補足無しだし大丈夫かな…?とは思うけどね。

(=32) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 10時半頃


学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 10時半頃


【人】 学生 チュレット

―廊下―

[人気のない廊下をひたすらに進む。回り道ではあったが、その足は確かに目的地へと着実に進んでいた。]

……『強さ』って、何かしら。

[過去の自分は『弱さ』を切り捨てること、と結論付けた。それは結果として、両親の離別へと拍車を掛けることになった。
なら、それは、間違っていたのか。

答えの出ないまま歩き続ける。途中で誰かに出逢っただろうか。]

(64) 2013/10/06(Sun) 10時半頃

【独】 学生 イル

/*
身長:150±50
1なら+、0なら- 1
体重:57
*/

(-88) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【人】 学生 パーシー

―回想:8月27日―

? 何だよ、急に…―…ぅえっ!?

[親友のアーリックに何だか改まった様子で名前を呼ばれて>>41、何事だと首を傾げる。]
[そして、突然押し付けられた小箱に、思わず間抜けな声をあげた。
誕生日おめでとう?誕プレ…?…あぁ、そういえば、今日は。
今日が誕生日である事なんてすっかり忘れていた彼は、目の前で顔を赤くするアーリックと小箱を見て、ようやく事態を理解する。]

あー、えーと、…あ、ありがとう…?

[気恥ずかしそうにする親友につられ、こちらも照れくさくなりながら固いお礼を述べる。確かに、昔ちらりと誕生日の話題を出したことがあったが…―]

…っアーリック!大切にするから!ありがとなー!

[―…まさか、そんなことを覚えていてくれたなんて。
押し付けられた小箱の重みが、ようやく手に馴染み出す。じわじわと喜びが胸に浸透していき、去っていった親友の背中へ、今度は満面の笑みでお礼を述べた。
寮に帰って確認した小箱の中身の赤い腕時計は、きっと彼の宝物になるだろう。]

(65) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【独】 学生 イル

/*
2めーたーwwwwwwwwwwちょwwwwwwww最大値wwwwwwwwwww

もう一回振らせてwwwwwwそれ以外は変えないからwww
身長:150+50cm
*/

(-89) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【人】 学生 アルビーネ

[>>63返された笑顔が作られたものなのはうっすらと分かったが、それ以上は触れなかった。
逆に大丈夫かと問い返され。]

 私も、大丈夫です。
 ――『これから』どうなるかは、わからないけれど。

[と、返事をするだろう。
笑うことは、できなかったけれど。]

 ………メイさんの声、聞こえましたか?

["均衡は破られた。今が決戦の時"。メイが残した言葉。
張りつめた表情を見て、果たしてどう思われただろうか。]

(66) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【独】 学生 イル

/*
草不可避wwwwwwwwwwwwwww
なんでwwwwww

身長:150+11cm
*/

(-90) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
トロイの爆発は拾っていいのかどうか
拾ったらバトル開始だよなーうーん

(-91) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【人】 学生 ハイヴィ

―→屋上―

よっ、と

[給水タンクの梯子を登れば、お気に入りの場所に辿り着く。
ここは見晴らしがいい。一人になりたい時、考え事をしたい時、よく此処に来る。立ったまま残りのヨーグルトを飲みつつ、学園都市の一部を見下ろす。

幼馴染であるツリガネが、昔から家訓らしき考えを尊び強さを求めている事は知っていた。何時から計画していたのかは知らないが、それでも半年前のあの噂を聞いた時、皆にとって杞憂では終わらない事も予想していた]

……強さ、か。

[ぽつりと呟く。『強さ』。幼馴染が求めるもの。

――自分が、求めるもの]

(67) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【人】 学生 ハイヴィ

[自分には大した能力も、優れた頭脳も無い。 強さなど、無い。
けれど、無力さを嘆く事は、もうしない。 もう、やめる。


脳裏に浮かぶのは、半年前までの穏やかな日々。笑いあう友人達。
あの時間はそれなりに好きだった。ふ、と表情が僅かに柔らかくなる]


……  ――じゃあな。

[しかし、そう呟き空になったヨーグルトの紙パックを足元に落とせば、躊躇無くぐしゃりと踏み潰す。脳裏に浮かんだ其れを重ねるように。


それは、決別。
甘いだけの日々に、さよならを。


オリーブグリーンの瞳に温度は無く。ただ、奥底に確かな意志を宿していた]

(68) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*やりたかった事やれて満足です(大の字)
本当はツリガネに連絡入れて俺も参加するって言ってからやりたかったけど、時間差で何か支障が出そうな気がしてやめた。根本的な動機はツリガネが抗争を起こしたから、じゃないしね。ソロール楽しい(ゲンポ)

(-92) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【人】 学生 イル

[強いな、と思う。立ち止まったとはいえ、俺は一度重圧に飲まれかけたというのに]

そっか、でも無理はするなよ?
……これから、か。

[張りつめた表情が、緊張か、否か。もしくは別の感情由来か。それは分からなかったが、続く彼女の言葉>>66に安堵したのは真実だった]

ああ、聞こえた。

[返したのは、ただ一言だけ。だが、力強く。
たった半年の付き合いとはいえ、可愛い後輩だ。怪我を負う危険を背負わせたくはない。
守りたいものが一つ具体性を持った事で、…は完全に落ち着きを取り戻していた]

(69) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【独】 学生 イル

/*
イルの行動原理は『守る』

友人や先輩、兄さんを守る事に注がれます。
よって、ツリガネとか縁故結んでない人にはそれなりに対応できるけど、パーシー、ハイヴィあたりが立ちふさがったら多分駄目です。パニクる。
*/

(-93) 2013/10/06(Sun) 11時頃

【人】 学生 ハイヴィ

[上着のポケットから、携帯を取り出す。
電話帳から選択したのは、今回の抗争の首謀者である、幼馴染の名前。

昔はこういった機器はてんで駄目だったのに、この半年で使うようになった。
それはやはり、今回の事が彼女の手を伸ばさせた一因なのかとぼんやり考えつつ、発信ボタンを押した。

彼女が通話に応答すれば、『よォ、』などといつも通りの挨拶をするだろう]

(70) 2013/10/06(Sun) 11時頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時頃


【人】 学生 ウィル

[図書室を後にし、あてどもなく歩き出す。
ふわぁ、と欠伸をひとつすると、その拍子に左耳のピアスがちりん、と揺れる。子供の時にもらったそれは、命の次に―いや、それ以上かもしれないのだが―大切にしているものである。
それに軽く触れ、先程の生徒たちの噂話を思い返す]

抗争かぁ…ホント、何がしてーんだ?

[正直、いまだに実感がない。今までと、何が変わってしまったのだろうか。そもそも、それを企む者は何を考えているのだろうか]

…わっかんねーなぁ

[がしがしと頭を掻く。明確な答えを考え付くはずもなく、ただ、もやもやとした不快感が心に残った]

(71) 2013/10/06(Sun) 11時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時半頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*あーこれPCのPL視点漏れに見える?ツリガネだろうなって予想してるって事なんだけど…現時点じゃなんでツリガネが首謀者だって知ってんだよってなるな。予想なんだよー確信めいた予想なんだよー。

(-94) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*そして地味に連絡先知ってるRP。幼馴染だから知ってるかなと。これで不都合だったら申し訳ないな…

(-95) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【人】 学生 アルビーネ

 無理はしませんよ、……無茶はするかもしれませんが。

[自分の緊張をほぐすかのように、そう茶化すような口調で言った。]

 ああ、やっぱり、幻聴じゃない…んですよね。

[わかってはいたけれど、勘違いであってほしいという思いは確かにあったのだ。
この”力”を使う日が来ないことを願っていた。
人の世のため、血脈と共に受け継がれてきた『能力』とは違う――形こそ変われど、人を傷つける『暴力』には変わりないから。

それでも、この学園を。
力づくで制しようというのなら――見過ごすわけには、行かない。]

(72) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*あれ!?アルビーネ幹部じゃないの?え、誰だ幹部。ジュストか。
フォルテって言ってたもんな。そうかそうか。びっくりした。

(-96) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【人】 学生 パーシー

―現在:風紀委員会室―

[全てのカーテンがひかれ、ドアも閉めきられ、完全に密閉された薄暗い部屋に人影が1つ。
乱雑に置かれた椅子の1つに座っている彼の表情は、深くかぶった帽子の影に隠れて、はっきりと見えない。]

……『強さ』…か。

[彼は誰に言うでもなく小さく呟いて、自分の掌を見つめる。

――…やがてその掌は、薄暗い部屋の中でぼうっと光り出した。緩く、赤く輝くその光…"炎"は、影に隠れていた彼の表情を紅く照らし出す。]

…委員長、ユー、…俺は…―――

[脳裏に浮かぶのは、『強さ』を渇望する少女と、幼なじみ、それから、何年も前に自分の前から消えてしまった、身内の姿…―
何かを噛み締めるようにして吐き出したその言葉は、掌の炎が消えると同時に、暗闇の中へ溶けて消えた。]

(73) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[二人を待っていると、不意に携帯が鳴り出した。
少しだけびっくりしてしまい、わたわたと手提げから携帯を取り出す。

その仕草は、天然でちょっぴり抜けている、普段のツリガネそのもの。

発信元を確認し、切れる前にと急いで通話ボタンを押した。]

もしもし?ハイくんですか?
…もう知ってますよね?戦いの火蓋は切られた、って事。
火蓋を切ったのはわたくしですが

[ふふっ、と笑う。
声のトーンもいつも通りだ。
いつも通りだからこそ、端から見たら気味が悪いかもしれない。]

ところでハイくん、これからどうするんですか?
わたくし側につくかどうか、なんて分かりきった事を聞いている訳じゃありませんよ。
ハイくんならわたくしの味方だ、って知ってますもの。

…どなたか、倒しに行かれるのですか?

(74) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【人】 学生 チュレット

…イルに、アルビーネ?

[廊下を進む途中で話し込んでいる二人>>69>>72を見つけた。反逆者かもしれないと一瞬構えたが、その二人が誰なのかを認識して緊張を解いた。
イルは度々委員会で会ったが変わった様子は無かったし、アルビーネはクレイグの演説>>52をしていた場で出逢った。なら恐らく、二人はこちら側なのだろう。
話し掛けるか迷ったが、二人が此方に気付くようなら近付いていっただろう。]

(75) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時半頃


学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時半頃


【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
火蓋を切って落とす、って書いたけどちょっと調べてみたらそれは誤用らしかったから消した。
誤用なんすか…初耳…

(-97) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

― 寮→校舎 ―

[あの日以来、元々変化が乏しかった表情は、
 いっそう乏しいものとなっていった。
 その変化はごく僅かなもので、気付かない者の方が多かっただろうが。
 真夏日、こっそりと彼の側に居る事も少なくなった。
 薄黒い感情を抱いたまま、彼の側に居る事が憚られたから。

 可笑しな方向へ歪んでしまった思考は、感情は。
 争いを起こそうとしている同級生を諌めるには至らず。]

     ――――  、

[青薔薇は姿を消し、少女はふたつの人形を手に取る。
 指先をゆるりと動かせば、ふたつの人形は歩き出した少女の後に続いた。

 時折髪や服にじゃれつく素振りを見せる人形は、
 まるで生きているようにも見えるだろうか。]

(76) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時半頃


剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 11時半頃


【人】 学生 パーシー

[俺は、あの男を超えなければいけない。
自分にとって父親に当たる、されど父親となんて呼びたくもない、あの男を。なんとしても、どんな手を使ってでも、俺は…――あの男の能力、パイロキネシスを超えなければ、いけないのだ。]

………行くか。

[彼は何かに想いを馳せるように、しばらくの間沈黙してから、無意識に左腕につけた赤い腕時計を軽く撫でると、静かに立ち上がってそのまま薄暗い部屋を後にした。

紅い炎が一瞬映した彼の表情が、"無"そのものだったことなど、今となっては、誰にもわからないだろう…――]

(77) 2013/10/06(Sun) 12時頃

【人】 学生 クレイグ

[彼女から、それきり通信が届くことはなかった。>>#0]

[どこ、だろうか。もう間に合わないかもしれないけれど。
不穏な音>>11は、確か、上階から。]

……。

[廊下を進みながら、携帯電話を取り出す。

以前まで、連絡手段を持ち歩くことは、何かに縛られているようで、好きではなかった。
対立構造が構築されてからは、そんなことを言ってられなくなったのだけれど。

そして、いつの日からか準備していた文面を呼び出す。]

(78) 2013/10/06(Sun) 12時頃

【人】 学生 クレイグ


『均衡は破られた。

彼らが何をどこまで把握しているか、分からない。
警戒して、出来れば一人にならないよう。
身の安全を、第一に。
何か分かったことがあれば、連絡して。動向が不穏な生徒も。
仕掛けられたなら、躊躇しないで。そいつは、もう敵だから。』

[物理的に見えない敵との戦い。
誰が反逆者なのかは、未だ把握できていなかった。
抽象的なメッセージを、賛同者らに送信した。

そして、自らの足は階上へと向かう。]

(79) 2013/10/06(Sun) 12時頃

【人】 学生 アルビーネ

[誰かが近づいてくる足音がした。
まさか、もう襲ってきたのか――とつい身構えかけたが、相手が知っている人物であったため緊張を解く。]

 チュレット先輩……

[>>75被服室でクレイグに、場所と日時を書かれた紙を渡されたのは前の事。
記された場所で行われた演説で、チュレットと逢った。
被服室によく居る自分の事を、知っていたらしい。

こちらが気づいたそぶりを見せれば、彼は近づいてきただろうか。]

(80) 2013/10/06(Sun) 12時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時頃


【人】 学生 ハイヴィ

[>>74通信が繋がり、いつもの彼女の声が聞こえてくる]

あぁ、知ってるよ。お前だろうなァとは思ってたさ。

[ほぼ確信めいた、自信しかない予想が肯定されれば、ふ、と笑む。
しかし、続いて問われた言葉、あまりにも自信に満ちた言葉に一瞬目を丸くした後、思わず小さく吹き出した]

っはは!俺、お前のそーいうトコ、マジで好き。

[味方だと知っている。もし反旗を翻すつもりだったらどう反応していただろう。気にはなるが、そんなつもりは勿論微塵も無い。
ある種の信頼として勝手に受け取っておく事にして、続ける]

そうだな、俺らしく捨て駒になる気は十分あるぜ。
ただ、少し様子を見るわ。誰がどっちか、もうちょい見てぇ。
ちったぁ役立ってみせっから、すぐに成果出すってのは勘弁な?

[僅かに肩を竦めて笑う。動かぬ、使えぬ駒など彼女は望んでいないだろう。それなりに敵の予想はついてるものの、味方を知りたいのは本当だった。
左耳のカフスに僅かに触れる。相変わらず4つあれど、既に財布や猫達の器など、平凡な日常のものは変えていなかった]

(81) 2013/10/06(Sun) 12時頃

【人】 人形遣い テレーズ

― 校内 ―

[学園内は、いつもよりも騒がしい。
 その騒がしさに何を感じる訳でもなく。

 ついと視線を向けた先には、
 去年よりも世話になる回数が減った彼、ウィルの姿>>71。]

     ……………  。

[濁ったオラージュの瞳は、無機質に彼へと向けられる。
 ゆるりと首をかしげ、彼が反抗する勢力に属する者なのならば、
 必要とする行動はひとつだ、と**]

(82) 2013/10/06(Sun) 12時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*今日は出かけるからバトルロルはあんまり回せないと思う…24hだから誰かしら誰かを倒さないとなんだけどね。今日退場したくないなーうーん

(-98) 2013/10/06(Sun) 12時頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時頃


学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時頃


【独】 学生 チュレット

/*
ウィル―!!!(動揺)

(-99) 2013/10/06(Sun) 12時頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*実は人気のない場所へ避難したくて給水タンクの上にいったのもある。バトルしたいけど!話の展開的に吊りと処刑決めなきゃいけないのもわかるけど!すみません明日から頑張ります…。ぐぅ。

(-100) 2013/10/06(Sun) 12時頃

【人】 学生 イル

そう来たか。

[困ったように眉を下げて、なんともかっこいい返事>>72をした後輩に返す。なんだか、別の意味で心配になってきてしまった。
その後の言葉には、ただ頷く。

そうであれば、どれほどよかった事か。

背後から足音が聞こえ、とっさに振り向く。その先には]

い、委員長……

[強張っていた力が抜ける。ゆるゆると息を吐き出して力を抜いた。
先輩とはもう何回も会っているが、特に変わった所はなかった。だから、大丈夫。
そんな願望に似た祈りを自覚しながら、自分の甘さに少し呆れた。

ポケットの中の携帯電話は鳴ったのは、その直後]

(83) 2013/10/06(Sun) 12時頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時頃


【人】 学生 チュレット

こんにちは、二人とも。

[二人とも此方に気付いた>>80>>83ようで、ゆっくりと近付いていって声を掛ける。二人の様子から察するに、既に事態のことは知っているのだろう。

すると、ポケットの中でメールの着信を伝える振動を感じた。内容を確かめると>>79で、警戒を促す内容に携帯を少し強く握った。目の前の彼らにこのメールは届いただろうか。]

グーラは、ちゃんと誰かと居るのかしら?
…大丈夫よね、流石にリーダーが一人で出歩くなんて真似………うん。

[一人にならないようにとの文面だったが、当の本人は誰かと一緒に居るだろうかと心配した。]

(84) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【人】 学生 ウィル

…ん?

[ふと、目をやった先にいたのは、夏によく見かけるドレスの少女>>82
そういえば、今年の夏は彼女を見かけることは少なかったな、とふと思う。
どうせなら、と声をかけようと思い、だが、その言葉が紡がれることはなかった。

顔を上げた彼女の、無機質な人形のような眼差しに、全身が総毛だつ。
殺気にも似た気配に、脳が警告を告げた。

彼女は危険だ、と]

…っ!

[とっさに踵を返し、彼女から逃げるように、ばたばたと廊下を駆ける。すれ違う者たちが怪訝そうに自分を見るが、かまっている暇などなかった]

(85) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時半頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*トロイはともかくエメットは大丈夫なのだろうか…バファ吊りしてあげた方がいいのではないかと薄々思う。まぁメモにない限り退場したい訳ではないだろうけど…

(-101) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【独】 学生 ウィル

過剰反応じゃねーかって?
彼女がなんなのか情報ねーから、過剰反応しちまったんだよ!

ダジャレが!!!言いたい!!!!!!!!!!

(-102) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【人】 奏者 ジュスト

ー回想ー
[自室。薄暗い部屋の中でオカリナが寂しげに鳴る。
いや
寂しい。

誰かに会いたいけれど部屋から出たくないような、最近顔を合わせるのは同室の先輩だけな気がする。
ため息をつきつつ、オカリナを離した。柔らかい布で口周りを拭く。

その時]

『均衡は破られた…』

[少女の声。
尖った声に思わず耳をふさぐ。テレパシーだから、そんなことで聞こえなくなることは、無いけれど。]

(86) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

捨て駒、ですか。

[電話越しに幼馴染みの声を聞き、ツリガネは一瞬悲しげな表情をする。]

そんな事言わないでください。ハイくんが倒れてしまったら…わたくし、悲しいです。
ハイくんは、そんな簡単に倒れるべき方ではないはずですよ。
敗北し、地に臥せるべき人間は…『弱い』人間です

[最後は、心なしか語気が強くなる。彼女の芯である、クオンジ家の信念が絡んでいるからだろう。]

…あ、えっと!
様子見に関しては、どうぞ。ゆっくりと状況を把握してください。得た情報は、わたくしにも教えてくださいねっ!

[また、いつものトーンに戻る。]

…では、また!
怪我にはお気をつけて。

[そう締めくくり、携帯のボタンを押す。二つ折り型の携帯をぱっちんと折り畳み手提げに入れると、彼女は何の気無しに窓の外を見た。そよ風が吹いているのか、木々が揺れている。
敷地の端に位置するこの道場からでも分かる程に、学園がざわついているのを感じた。]

(87) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【人】 学生 ポラリス

―校内―

["死んで"しまった鳥に胸騒ぎを覚え、気が付けば校内へと向かっていた。
その動きは今までの軽いものとは違い、どこか緊張を孕んだもので。
それはどうやら自分だけに限ったものではないらしい。
周囲の空気も、ぴりぴりとしていた。]

……なんか、やだねえ。

[ぽつりと、呟く。
見知っている筈の学校が、途端に別世界に切り替わってしまった様に感じられたのは気のせいだろうか。
ふと正面を見れば、ばたばたと必死の形相で駆けてくる男子生徒の姿>>85

どうしたのだろう。そう思う暇も無く、彼は行ってしまったけれど。]

――?

[そして進行方向へと視線を戻せば。
視界の端に、無機質な女子生徒の姿>>82を捉えた。]

(88) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*うぅん。ダラダラ生き延びるつもりはないけど、これ二日目あたりに吊られた方がいいかな。縁故的にというか、幹部は残るだろうし少なくともパーシーvsアーリックとかはやらないと。ううう今日いれないのが本当に申し訳ない…!早く捨て駒になりたかったよ!
でもどうせなら誰かとフラグを立てt()嘘です。桃は絶対したい訳じゃないです。

(-103) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時半頃


【人】 奏者 ジュスト

[思い浮かぶのは、あの人の顔。
あの人の笑顔。
声。]

 ……取り戻、さなくちゃ。

『…今が決戦の時 』

 ボク、が…っ

[少年の目的は平和などではなくて
もっと自己満足に満ちたものであったけれど
思いだけは、強かった。]

 やります、グーラ、タイユ。
 取り戻す為に。

[自分を突き動かして。]

(89) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【独】 学生 ポラリス

/*
つよそうな てれーずさんと えんかうんと
ポラリス心の一句

(-104) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

   ……………  、

[>>85自分に背を向け、去っていく彼を少女は見送る。
 この格好では駆ける彼を追うことは難しい。
 人形に追わせたとて操作するのは自分故、
 自分の視界と人形の視界、その二つを操作するのは大変で。]

         なんで、にげるの?

[顔に浮かぶ笑みは、うっそりと。

 誰にも見せたことの無い歪んだ笑みは、
 こちらを捉えた彼女>>88にどう映ったか。]

(90) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 12時半頃


【人】 奏者 ジュスト

ー温室前、ベンチー
[膝に、猫を乗せていた。
動物は苦手だったけれど、随分慣れた。体温が心地良く。
つかの間の癒し。
猫達は少しずつ、此方に増えているように感じていた。それというのも。
校舎から滲み出る、危険オーラの為。
ポケットの携帯が揺れた。猫がびくりと顔を上げるが。
片手で宥めつつ、ぱかり。
少年の携帯はまだ二つ折りのそれだった。

>>79。]

 ………。
 誰か。

[猫を下ろして、ゆっくりと立ち上がった。
相棒の入ったケースを背負い、手にオカリナを握って。 

少年が向かった先は…]

(91) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*今んとこパーシー×アーリック、ジュスト×ツリガネが有力ですかね。わくわく

(-105) 2013/10/06(Sun) 12時半頃

【独】 奏者 ジュスト

1*アーリックのところ
2*アルビーネのところ
3*イルのところ
4*ウィルのところ
5*クレイグのところ
6*チュレットのところ
7*ポラリスのところ


6

(-106) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 ユーリ

[メールを確認しながら、ウェイブに携帯の使い方を教えていた時の事を思い出し、自然と笑みがこぼれる。]

…何だか色んなものが、懐かしく感じるね。

[これからの為に必要だと言って、使い方を色々と教えて。うまく使えるようになった時は自分の事のように嬉しくて。

そうこうしている内に、道場の扉が見えて来た。]

……着いた。

[辺りには人がおらず、中からも話し声はしない辺り、スカアハはまだ来ていないのだろう。]

失礼します。

[ドアを開けて、そう言った後、道場へと足を踏み入れる。そして、ウェイブの方へと視線を向けた。]

(92) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 ポラリス

[人形を抱えた少女だった。

その少女の瞳も、肌の色も、姿も、さながら人形の様だった。

ただ、ひとつだけ、決定的に人形と違うもの。]

(93) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 ポラリス



[――人形は、あんな顔>>90で笑わない。]

(94) 2013/10/06(Sun) 13時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時頃


【人】 学生 ポラリス

、っ


[脚がすくんだ。
彼女から、恐怖という意味で、目を逸らすことが出来なかった。]

(95) 2013/10/06(Sun) 13時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時頃


【独】 学生 ウィル

/*スカアハ、って影の女王だっけ。ならエメットかな

緑:クレイグ、チュレット、ジュスト
赤:ツリガネ、ユーリ、エメット?

(-107) 2013/10/06(Sun) 13時頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時頃


【独】 学生 チュレット

/*
細かった:テレーズ
感想wwww>グーラメモ

(-108) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 イル

委員長、こんにちは。

[挨拶>>84に会釈で返す。委員長も学園の様子に気付いておられるのだろうか。
委員長の意識が携帯電話に移った隙を見て、…も携帯電話を開く。どうやら兄さんからのメールの様だ。内容>>79を確認し、もう嘘ではないことを実感する。メールの画面を閉じないまま二つに折り、再びポケットにしまった]

……兄さんこそ、無茶しないでよ。

[絞り出した声は、掠れていた]

(96) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 奏者 ジュスト

ーとある廊下ー
[声が痛い。
様々な噂を乗せて飛び交う声は棘が生えていて恐ろしく。
少年は無意識に走っていた。
闇雲だったかもしれないけれど、足が伸びるのは音楽室。
音楽室は少年の城だ。
と。]

 チュレット、先輩。
 
[先輩の背中。ゆっくりと足を止め。
話し声が暴力色でないことを確かめると、歩み寄った。

クラスメートと、女生徒。
恐らく、平和分子。]

 グーラ、見ませんでしたか。
 会っておこうと思ったんですけど。

[一応誰かは濁しておいた。]

(97) 2013/10/06(Sun) 13時頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時頃


学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時頃


【独】 学生 チュレット

/*
あ、回想回り齟齬っちゃった…!ごめんね!

(-109) 2013/10/06(Sun) 13時頃

奏者 ジュストは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時頃


【人】 人形遣い テレーズ

[>>95こちらを見て、足を止める少女を。
 恐怖に満ちた彼女の瞳を、光の無いオラージュは、見つめる。]

   ……… ねぇ。

[ゆっくりと、スカートを揺らしながら。
 ふたつの人形は浮かび上がり、赤薔薇の周りをふわふわと。
 立ちすくむ少女に向かって歩き出す。]

         あなたは――あの子の邪魔を、するの?

[はたり、少女の近くで歩みを止めて。首をかしげて、問うた。]

(98) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 ウィル

[彼女が追ってくる様子がない>>90ことを確認して、漸く…は立ち止まった。
肩を上下させ、荒い息をつく。

はたから見ると、自分の態度は彼女に対して失礼極まりないものだったかもしれない。
が、それよりも、彼女から向けられた、無機質すぎる眼差しへの、言いようのない恐怖が大きかった。
そして、あの彼女にそんな目線をさせる“何か”も]

……。

[そこで頭をよぎったのは、今まさに噂されている『抗争』。
彼女がそれに毒されていない、と断言することは、…には出来なかった]

(99) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
早めに動かないと多分時間が足りない気がするから…
早いうちから色んな方面に喧嘩売りに行って申し訳なく。

(-110) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
わーごめんなさい!ちょっと矛盾しちゃったかも。
テレパシー届いた時にクレイグと一緒に居た想定だったけど、一人にした張本人が「一人で居る訳ないよねー」って言うとか矛盾甚だしいので、こう、会わなかったことに……[土下座]

(=33) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 アーリック

―校内、とある廊下―

[『――ねえ、もう聞いた?』
『聞いた聞いた、抗争がついに始まったんだって?』
『なんでも、さっき屋上で女の子が誰かに襲われたらしいよ』
『怖いよねえ――』]

く、そっ…!

[少女達の会話を耳に入れつつ、苛立ちながら早足で歩く。
ついに、ついに、あの陣営との均衡は、破られてしまったのか。
なんで、どうしてこうなったんだ。俺は、ただ。友人達と、穏やかに。楽しく、過ごしたいだけなのに――

…と、そこに、追い打ちをかけるように、携帯電話が振動して。その場に立ち止まる。その内容を見てみれば、それは、陣営の代表者であるクレイグからの連絡>>79だった]

(100) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 アーリック

――俺は、戦いなんて…、

[でも、この学園に平和を取り戻すためなら。友人達との穏やかな日々を取り戻すためならば、俺は、全力を尽くそうと思った。
その時、ふと思い浮かんだのは、最近の、パーシーと、ハイヴィの姿。どちらも、何か悩んでいる、というか…以前と、何だか少し違って見えて]

…まさか、な。

[一瞬浮かんだ想像を、すぐに消した。そんなこと、有るはずない、と自分に言い聞かせるように。
そうしてまた、目的地もなく歩き出す。できれば、共に居て安心できる誰か…友人達や、同じ陣営の者と出会えれば、と思いつつ]

(101) 2013/10/06(Sun) 13時頃

【人】 学生 チュレット

………ジュスト。

[走ってくる仲間>>97の名前を呼ぶ。彼女の笑顔を取り戻さんと、奔走する後輩。]

いいえ、今日はまだ見てないわ。

[直接名を出さずとも伝わっただろう。ゆっくり首を振る。
突然ふっと思い詰めた顔になり、目の前の三人に呟いた。]

ねえ―――強さ、ってなんだと思う?

(102) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


【人】 学生 ポラリス

[ふわり、人形が彼女の周りで浮かぶ。
そのまま此方へやって来るのは、果たして速かったのか、ゆっくりだったのか。
それを感じる余裕よりも、ただ恐怖が自分を支配して。

周りの喧騒も、かき消され。

自分の耳に聴こえてきたのは、彼女の探る様な、言葉>>98。]

あの、子?

――あ、の子って、だ、れ?

[掠れた声を、出す。]

(103) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 学生 ハイヴィ

[ほんの僅かに悲しげな声色が聞こえれば、ふ、と薄く笑む]

サンキュ。簡単には倒れねぇよ。
『弱い』奴なんか、お前の下には似合わねぇからな。

[続く言葉には了承と、無粋だろうと思いつつ「ツリガネも気ぃつけてな」と返して、通話を切る]


…『弱い』人間、か。

[鼓膜を揺らした強い声と言葉が、まだ響いて残っている。

彼女がなんと言おうと、自分は『弱い』人間だ。
頂点に立つべく力を持った『強い』彼女とは遠い程に。『弱い』人間だ。

だからこそ、あの日。俺は、アイツに。そして、アイツ等を]

……、

[不意に浮かんだ懐かしい顔ぶれに、かき消すようにきつく目を瞑った]

(104) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 学生 ハイヴィ

[だけど。もう、繰り返したくない。繰り返さない。


俺は強さを求めて、今度こそ、『強い』人間になる。


無意識に、左耳の一番上のカフスに触れる。
唯一青い装飾が施されたそれは、特別。思い出であり、最後の剣]

……。

[興味が無いと言わんばかりに潰れた紙パックをそのままに、タンクから降りて屋上を後にする。
校舎へと降りていけば、誰かと遭遇しただろうか**]

(105) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 学生 ウィル

[と、こちらへ歩いてくる幼馴染>>101を見つけた。
安堵で、ほっ、と息をつく]

おーい、リック!

[不安を振り払うように、ぶんぶんと大きく、彼に向けて手を振った。
彼はどのような反応をしてくれただろうか]

(106) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


【独】 学生 ハイヴィ

/* ※ゴミのポイ捨てはいけません

(-111) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【独】 学生 アーリック

/*アーリックくんが戦闘でできること
・はっぱカッター
・つるのムチ
・まきつく
(ただの草ポケ○ンです本当にry)

枝とか生み出して硬質・鋭利化→槍や剣として使う
フキの葉とか生み出して硬質化→盾として使う

案外応用が効くよ!頑張れアーリック!負けるなアーリック!*/

(-112) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 学生 アルビーネ

 冗談でも言ってないと、やっていられませんよ。

[眉を下げた先輩に、苦笑する。
誰が敵かわからない、そんな状況下で過ごしてきた学園生活。
息の詰まるような思いだったが、ぎりぎりで保たれていた均衡――それが破られた、今。]

[不意に携帯が鳴り、ポケットから取り出した。
恐る恐る、内容を見る。

>>79『均衡は破られた。』――先ほど届いた、メイからのメッセージ……
差出人を見直して、落ち着いてきた心に再び波風が立つのがわかった。
そこに現れたのは、一人の男子生徒。>>97]

 グーラ?

[それが誰を指すのか、自分は知らない。**]

(107) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

 あの子は、  あの子、よ?

[>>103知らないのか、と。
 探るような言葉と裏腹に、瞳は彼女を見つめるだけ。]

       頂点を目指している、 あの子。

[校内の噂を耳にしているのならば、
 今までの均衡を崩した者の事を示して居る事は、
 理解する事が出来ただろうか。]

   邪魔をする子は、   倒さないと、ね?

[利害の一致。
 彼女は頂点を目的とし、自分は争いを目的とする。

 赤薔薇は早々に動き出す。動かねばならない。
 自分が争いの渦中にいる事を、ひとつの火種となって居る事を、
 皆に知らしめなければならないから。
 あのひとの耳に届くように、動かなければならないから。]

(108) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

         ねえ、あなたは――  どちら?

[硝子球のような瞳は、彼女から動くことなく。
 今一度、静かに問うた**]

(109) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


【人】 奏者 ジュスト

[先輩の言葉>>102に少し眉尻を下げた。

 グーラは、何をしているのだろう。

平和への思いは違えど、リーダーの彼のことは、リーダーとして大切に思っていた。
一人では何も出来なかっただろうから。

携帯をとりだして、ぽちぽちメール。]

 もう直接聞いちゃいますし。結構走り回ったつもりだけど、見なかったし!

(110) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 学生 アーリック

…!ウィル!

[声をかけられて、その方向を向くと、そこには同じ陣営の仲間であり、
幼馴染であるウィルが手を大きく振っている>>106のが見えた。
思わず安堵して、軽く手を振り返しつつウィルに駆け寄る。]

…その、もう、知ってるか?あっちの陣営との均衡が、破られたって。

[そして、少し言いだしにくそうに、先程クレイグから届いた連絡の内容を口にした。]

(111) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 ジュスト


 ーーー今、何処にいますか?

[単純な一言のメール、送信。]

(112) 2013/10/06(Sun) 13時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 13時半頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

[道場の扉が開く>>92
現れたのはサルタンド、ことユーリ。
この半年の間にとても仲良くなった、ツリガネの大切な友人の一人。
彼がこちらに視線を向けると同時に、こちらも、彼に視線を向ける。]

待ってましたよー!サルタンド。
一人で寂しかったです!

[彼女はぷぅ、と頬を膨らませる。仕草だけ見れば、学園の頂点に立つという野望を持った人間には到底見えないだろう。]

スカアハはまだ来てないんですよねー。
三人で動きたかったので呼び出しましたが、わたくしもそろそろ動かなきゃいけないかなぁと思うのでもう校舎の方に移動しちゃおうと思います。

スカアハには…『ごめんなさいっ!校舎行きますね><
合流出来たらしましょう!』
とでもメールしておきましょうか。

(113) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【独】 学生 チュレット

/*
ツリガネのメールの女子力wwww

(-113) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【独】 学生 パーシー

―回想―

[父親と同じ能力が、昔から嫌だった。

父親は、能力を存分に行使して、自分と、能力者ではない母、弟を苦しめて笑うような男だった。その母と弟は、酔っぱらった父親が引き起こした火事が原因で死んだ。

―――父親に反抗しようとしても、あっという間に父親の炎に飲み込まれて消える自分の炎…―――炎に耐性があるせいで、自分だけが生き残り、燃え盛る家を呆然と眺めた、あの日―――
炎を見るたび、そんな嫌な思い出を思い出すから、いつからか、彼は自分の能力を使わなくなっていった。使えなくなっていった。]

(-114) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【独】 学生 パーシー

[しかし、最近思うのだ。
―――…それはただの"逃げ"、なんじゃないかと。]

[委員長のツリガネ、そして幼なじみのユーリが言う、『強さ』。それが、正しい物なのかは自分にはわからない。
けれど、いつまでも父親の存在に怯えて暮らすのは、もう嫌だった。いつまでも、自分だけ生き残ってしまったと、母親と弟への罪悪感に捕らわれ続けるのは、苦しかった。
――…俺は、あの男を越える『強さ』を手に入れて、そして…自由になりたい。―――

そう思い出したらもう止まらず、ツリガネたちの言う『強さ』が、自分の胸の内で、鈍く光って輝き出した。]

(-115) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[ツリガネは今まで出していた竹刀を竹刀袋に仕舞い]

ではサルタンド、一緒に行きましょう。

[笑顔を崩さず、サルタンドに語りかけた。

校舎へ移動する準備として手提げを置き、必要最低限の物のみをポケットに入れ身軽になる。
もちろん、竹刀袋を背負う事は忘れない。
一通りの身支度を済ますと、二人は道場を後にした。

校舎へ向かう道中は、スカアハへメールをしたりサルタンドと話をしたりしながら普通に過ごした。
学園内は「異常」な事態に陥っているのに至って「普通」な彼らは、むしろ「異常」に見えただろう。]

(114) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【人】 学生 ポラリス

[頂点を目指している>>108、と聞いて、ようやく。
ああ、と。どこか、おぼろげながらも、この状況と合わせて納得して。
それでもまだ、どこか遠い世界の出来事には感じられたけれど。
きっとこれは、真実で、現実なのだろう。]

――わたし、は。

[彼女の無機質な瞳の中に、どろりとした何かを感じ取って。
きっと自分とは"別"の生徒なのだろうと、察知。]

こうやって、誰かが怪我して、いなくなるのは―――

[ぽつぽつと、震え声を出して。
しかし瞳は真っ直ぐと、彼女の無機質なそれと合わせて。]

「やだよ。」

[遠回しながらも、対立する者だと、告げた。
片手は提げた鞄の中、そのノートへ伸びている。]

(115) 2013/10/06(Sun) 14時頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


【独】 学生 ポラリス

/*
ど、どうせなら戦闘したいじゃん!?
そして緑なのに緑空気出してないポラリス

(-116) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【人】 奏者 ジュスト

[そして、向き直ると
「強さ、って何だと思う?」
という先輩の声。
 
少年は、黙ってしまった。

少年が強いと思うのは、紛れもなく。
あの人だったから。**]

(116) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【人】 学生 ウィル

抗争の構想練ってる奴ら、か。
らしい、とは噂で聞いたし…
もしかしたら、知り合いが、そうかもしれねー

[アーリックに問われ>>111、頷く。
先程会った『彼女』がそうかもしれない、とも。
携帯に届いたメッセージをまだ確認していなかった為、正直未だに状況を把握しきれていないのだが]

(117) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【独】 学生 ユーリ

[ぷぅ、と頬を膨らませているツリガネ>>113を見て、可愛らしい人だなぁと軽い笑みを浮かべた後、口を開いた。]

遅くなってごめんね、ウェイブ。
少しスカアハの事でも待っていようかな、と思ってたんだけど忙しかったらあれだろうしと思ってね。

[この半年間の内に目の前の彼女、ウェイブ改めツリガネとはかなり仲良くなった。今では大事な友であり、素晴らしい自陣営のリーダーだと思っている。]

そうだね、時間が無い。
校舎の方にそろそろ行かないと、だね。
スカアハにはメールを入れたら多分合流出来ると思うよ。

(-117) 2013/10/06(Sun) 14時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*多分誰ともエンカしないだろうし、問題は帰ってきてからどれくらい進んでいるかなんだよな。ううう申し訳ない

(-118) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時半頃


【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
今日の吊り先はウィル[[who]]、襲撃先はツリガネ[[who]]
わたくしの占いは三割当たります、だべ!

(-119) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【独】 学生 ユーリ

…じゃあ、行こう。
[常備している飴の入った瓶と携帯をポケットに仕舞い、ウェイブと共に道場を後にした。

端から見れば楽しく会話をしながら校舎へと歩く2人の姿は、仲の良い者同士が何気無い会話をしながら歩いているように見える事だろう。しかし、この状況を理解するものからすれば2人の事を異常だと感じるだろう。

そう感じる位、学園の均衡は乱れていた。]

(-120) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 学生 ユーリ

[ぷぅ、と頬を膨らませているツリガネ>>113を見て、可愛らしい人だなぁと軽い笑みを浮かべた後、口を開いた。]

遅くなってごめんね、ウェイブ。
少しスカアハの事でも待っていようかな、と思ってたんだけど忙しかったらあれだろうしと思ってね。

[この半年間の内に目の前の彼女、ウェイブ改めツリガネとはかなり仲良くなった。今では大事な友であり、素晴らしい自陣営のリーダーだと思っている。]

そうだね、時間が無い。
校舎の方にそろそろ行かないと、だね。
スカアハにはメールを入れたら多分合流出来ると思うよ。

(118) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
わたくしがわたくしを襲撃する #とは

(-121) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 学生 ユーリ

…じゃあ、行こう。
[常備している飴の入った瓶と携帯をポケットに仕舞い、ウェイブと共に道場を後にした。

端から見れば楽しく会話をしながら校舎へと歩く2人の姿は、仲の良い者同士が何気無い会話をしながら歩いているように見える事だろう。しかし、この状況を理解するものからすれば2人の事を異常だと感じるだろう。

そう感じる位、学園の均衡は乱れていた。]

(119) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時半頃


【人】 学生 アーリック

まあ、な。確かにそうかもしれねえ…知り合いが敵に回るだなんて、思いたくねえけどな…

[ウィルの言葉を聞いて、再び先程の想像>>101が頭をよぎる。
もし、万が一パーシーやハイヴィ…特に、パーシーが、敵だったのなら。俺は、きっと――]

…つーかさ、『らしい』っつーことは、クレイグ先輩からの連絡届いてねーの?

[話を少し逸らそうとしてそう言いつつ、自分の携帯電話を取り出して少しいじる。メールの受信ボックスを開き、先程届いたメール>>79の画面にすると、それを見せるため画面をウィルの目の前にかざした]

(120) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
サルタンド、確定ロルっぽくなってたらごめんなさい。
読み返してて心配になってしまいました。

(*25) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
あれぐらいの確定ロルなら大丈夫ですよー!

基本、戦闘の時以外の確定ロルは大丈夫です。

(*26) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時半頃


【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*26サルタンド
ほっ。ならよかったです。

灰で今日の襲撃先はwhoって振ったらツリガネって出ました。
~学園は平和になりました~

(*27) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*パーシー早くアーリックと対峙してSAN値削ってください(ゲス顔)いやお互い削れるな。

(-122) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【独】 学生 ユーリ

今日はトロイ[[who]]様を襲っては如何でしょうか、お嬢様?

(-123) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
アーリックウィルコンビとエンカウントしようと思います

(*28) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*27
ウェイブ可愛い

そwwwwれwwwwはwwww
~次の日の朝、ツリガネが無残な姿で発見されました~

僕も灰で試しに振ってみたらトロイが出ました
_人人人人_
>身内切り<
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

>>*28
らじゃ、了解です。

(*29) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

―高校校舎、入り口―

[校舎内はツリガネが思っていたよりも混乱しているようだった。]

…賑やかですね

[賑やか、なんて楽しそうな雰囲気でないのは空気の読めない彼女でさえ分かっていたが、何となくそう呟いた。

サルタンドと雑談をしつつ適当に廊下を進んで行くと、友人の姿を発見した>>106。隣には見知らぬ男子生徒もいる>>100。緊迫した雰囲気を感じ、気になったツリガネは声をかけてみる事にした。]

ウィルくん!と初めまして…ですね。わたくしはツリガネと申します

[とりあえずウィルの名を呼び、隣の男子生徒には簡単な自己紹介をする。]

…あの、どうしたんですか?何やら真剣な顔をして話し合ってるように見えたのですが。

よろしければお力になりますよ?

[そう言うと、ツリガネはふわっと微笑んだ。]

(121) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 学生 イル

ジュスト…?

[駆け寄ってきた彼>>94に呟く。何かあったのかと、一瞬考え、それが現在進行形で起こっていると思い直した。どうにも頭が回らない]

…グーラって、何?

[ジュストの謎の言葉に、首をかしげる。知り合いでもいなかったはずだけれど。
今まで会った人の名前を思い返す作業を、委員長の声>>102が遮った]

強さ、ですか。

[唐突な問いに動揺より困惑が勝る。だが、答えなければならない気がして]

……自分の大切なものを、守りたいと思うことが、強さなんじゃないかな、とは。

[思いますけど。そう小さく付け加えた]

(122) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
本格的に喉枯れてきました。飴って使用可なのでしょうか…。

>>*29サルタンド
サルタンドかっこいい

ちなみに吊り先はウィルくんと出ました。南無。

トロイくんwwwwww
_人人人人人人人_
> 突然の身内切り <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(*30) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
ズレました(顔覆い)
もう襲撃されてきます。
わたくしは、こんなにも『弱かった』…(エンディング)

(*31) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 学生 ウィル

[アーリックに促され>>120、見た画面の文章>>79に、息をのむ。慌てて自分の携帯を確認すると、同じメールが届いていた]

…始まった、のか。

[抗争が。考えたくなかった事実に、眉をしかめた。その始まりを悟ると同時に、先程人形を抱えた彼女から逃げた自分を恥じた。情けなくなり、はぁ、とため息をついた]

さっき、知り合いがそうかも、って言ったじゃん?
で、俺、怖くなって、そいつから逃げちまったんだよ。
…逃げちゃダメだったんだろうなって。
多分、あの子も苦しんでたんだろうなって、思った。
[とつとつと、自分の思ったことを零した。アーリックは何を感じたかは、わからない]

(123) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【独】 学生 アーリック

/*▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ
リーダーさんキタアアアアアアどうしよう消されるううううう
こ、ここは緑陣営とバレないように立ち回るしか…(ぷるぷる)*/

(-124) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*30
飴使っていいんでしょうかね?
あるならつかってもいいのかなーと思うのですが

ありがとうです嬉しい

ウィルかーなむなむ
ウィルのダジャレ実はかなり好きだった

トロイ死ぬなー!!
身内切りして悪かったよ!!

>>*31
ウェイブ待って!!
ウェイブが死ぬ位なら僕が死ぬ!!!

(*32) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*32
わたくしもウィルさんのダジャレかなり好きですwww
ただ、「竹刀をどうにかしない?」とか言われて綾葉ちゃんを凍らされるのが一番怖いんですよね(震え)

トロイさんは2
1.生きる
2.。゚(゚´Д`゚)゚。

サルタンド死なないで!サルタンドが死ぬくらいならわたくしが(以下無限ループ

(*33) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 学生 ウィル

[声をかけられ>>121、思わず身体を強ばらせる。そこにいたのは、良く見知った友人-ツリガネと、ユーリ。
だが、彼らの纏う雰囲気は、どこか、先程のドレスの少女を彷彿とさせた]

…よー、ふたりとも、久しぶり。
お前らがお揃いなんて珍しいな。
何?俺のダジャレでも聞きたくなった?

[ふわりと微笑むツリガネの笑顔が、この状況には不釣り合いすぎる。
嫌な汗が背筋を流れたが、あくまで平静を装い、冗談めいた軽口を返した]

(124) 2013/10/06(Sun) 15時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 15時頃


【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
と、トロイー

(*34) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
敬称間違えたーーーーーーーーーーー
さんじゃないよくんだよーーーーーーー

(-125) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 学生 アーリック

…そうだった、のか。

[ウィルが逃げ出すほど、ということは、よほどその知り合いが、
恐ろしい雰囲気を醸し出していたのだろうか。
それならば、そんな恐ろしく感じた相手を『苦しんでいるんじゃないか』と気遣えるウィルは、単純にすごいと思った。本当に、優しい奴だな、と]

もし、そいつの居た辺りに戻るんなら、俺も一緒についていくけど…

[逃げ出したことを後悔しているのなら、これから戻るのだろうか。
クレイグからのメールに『できれば1人で行動するな』と書いてあったし、ウィルのことが心配だ。
それ故、そう言って、そんな時、見知らぬ女子から話しかけられる>>121]

(125) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 15時半頃


【人】 学生 イル

それもそうか。

[アルビーネ>>107に肩を竦める。
本当に、やっていられない。往生際が悪いのはわかっているが、何度嘘だったらと思わずにいられない。もう、そうはいかないとわかってもいるのだけれど。

それよりも、先程から気になるのが同室の存在だった。いつの頃だったか、何かが変わったと思う様になった。言葉に出来ないような些細な違和感を、パーシーから感じるようになった。
それは日に日に大きくなるばかりで。悩みでもあるのか、と聞いては見たが結果は芳しくなかった]

まさか、な…

[どうか、思い違いでありますよう]

(126) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*33
あっ、それがあるな…
怖いねー凍らされたら…パーシー呼ばないと

と、トロイー!!
トロイは3
1.生きる!
2.………
3.身代わりに自分が死ぬ
4.クレイグ[[who]]が身代わりに…

(*35) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*35サルタンド
さ、サルタンドーーーーー

(*36) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 学生 アーリック

あー、えーっと、2年で、ウィルの幼馴染の、アーリック、っす。

[ウィルと話している途中に突然話しかけたため少し驚いた。
とりあえず、名乗られたならこちらも、と思い名乗る。
ウィルの知り合いならば上級生かも、と思い、一応、不慣れな敬語で。]

あ、いえ、何でもない、んで。気遣わなくて、大丈夫っす。

[ツリガネと名乗った女性は微笑んでいるが、不穏な噂のことは何も知らないのだろうか。力になると言われたが、陣営に所属していない一般の生徒をこの抗争に巻き込むわけにはいかないし、と思い、その申し出は遠慮しておいた。
それに、もしかしたら。彼女達が、別の陣営に所属している可能性もある、と思って。]

(127) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 15時半頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
せっかくラ神でクレイグが出たのに……

貴女が頂きに立つ為ならこの位……

でも、どうせなら…
ウェイブ、貴女と共に頂点の景色、眺めたかった…(がくっ

(*37) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【独】 学生 ユーリ

……本当だ、賑やかだね。

[ウェイブの会話>>121に返事を返した後に、前を見るとそこには見知った顔が>>124]

あ、ウィル!
久しぶりだね。

……ふふ、ダジャレの新作が、出来たの?
また聞かせて欲しいな。

………──、───。

[小さく、誰にも聞こえない程の声量で何か呟いた後、ウィルの方を見て微笑んだ]

(-126) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 学生 ウィル

あ、そんな困ったことじゃあないから、大丈夫だぜー。

[困っているのか>>121というツリガネの問いには、軽く返す。
このまま、いつもの調子で会話が終わるのを期待して、返事を待った。

ふたりが敵である、だなんて、考えたくなかった]

(128) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 15時半頃


【人】 学生 パーシー

―校内―

[風紀委員会室から廊下に出ると、校舎内のどこか異常な雰囲気が伝わってきた。すれ違った女子生徒たちが、"ついに始まったみたいだよ"、と深刻そうに話しているのを横目で確認する。]

…ついにこの日が来たんだな…。

[ぽつり、歩きながらいつもと変わらぬ表情で呟くが、瞳の奥にはどこか鈍い光が宿っている。

――…ツリガネの言う『強さ』に興味を持ったのは、いつのことだったか。
彼女とは、委員会活動を通して知り合った。異常な程『強さ』に執着する少女だった。

…俺とは正反対だな、と彼はつくづく思う。

俺は、父親を彷彿とさせる炎が嫌で、能力を使わなくなった。それはただの『逃げ』で俺の『弱さ』が原因だ。]

(129) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[ウィルに警戒されているのを感じる>>124
ツリガネは剣道をやっているからか、緊張や警戒には少しだけ敏感だった。…空気は読めないが。]

あれ、ご存知ありませんでしたか?ユーリくんとわたくし、仲良しさんなんですよ!

[なおも微笑みは崩さず、普通に受け答えをする。最後の冗談めいた問いにはふふっと笑ったのち、]

いえ、違います。ウィルくんのダジャレは大好きですが、今回は何だか困っているようだったからお声かけしただけです。

[と返した。
アーリックには気を遣わなくて良いと言われ>>127、少しだけしゅんとしながら]

…あら、遠慮しなくても良いのですよ。でもそう仰られるならば、わたくし達は大人しく…

(130) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

貴方たちを倒して、対抗勢力でも減らそうと思います。

[そう言い放つと、ツリガネは竹刀、綾葉を抜いた。]

(131) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 学生 パーシー

[しかし、ツリガネたちと関わるうちに、こんな想いが芽生え始める。
ツリガネの言う『強さ』を追い求めれば、自分も変われるかもしれない。『強さ』を手に入れれば、父親を超えた存在になれるかもしれない。そうしたら、俺は――…自由になれる。

ツリガネやユーリの言う『強さ』が正しい物かなんて、自分にはわからなかった。でも、彼にはその『強さ』が、自分にはないもののように思えて、どうしようもなく羨ましくなってしまったのだ。]

…また、中庭で昼飯食いたかったなぁ。

[廊下を歩きながらふと思い出すのは、楽しかった半年前の出来事。
イルも…アーリックも、きっとこちら側の人間にはならないのだろう。彼らは、ただひたすらに、優しい人たちだから。
――…けれど、自分だって、今更向こう側には行けないのだ。
半年前の懐かしさを振り払うかのように、彼は歩くスピードを上げると、特に目的地は決めず、ひたすらに廊下を進んだ。途中で、誰かと会うことはあっただろうか。]

(132) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
勝手にバトルぽい雰囲気にしちゃいました。
頑張りましょう、サルタンド!
あの、わたくしが出過ぎてて話しづらいですか…?

>>*37
サルタンドにザオラル!!
79(0..100)x1
99以下→成功
100→失敗

(*38) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【独】 学生 アーリック

/*キャアアアアアアアバトル回避不可アアアアアアア
リーダーと幹部のタッグに勝てる気しねえええええええ
でも人事は尽くすうううう!本音は逃げたいけど!*/

(-127) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*キャーツリガネサーン!

(-128) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【独】 学生 アーリック

/*でも、その…負けることで今日噛まれるのは嫌だなあ。墓下(病院)行く前にパーシーと絡みたい。噛まれるならパーシーに焼かれて倒れたい*/

(-129) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【独】 学生 イル

/*
ウィルゥゥゥゥアーリックゥゥゥゥ
*/

(-130) 2013/10/06(Sun) 16時頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時頃


学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時頃


【人】 学生 アーリック

…っ!?

[ツリガネの言葉と動作に驚いて目を見開き、とっさに後ろに飛び退いてツリガネ達から距離を取った。]

アンタ達、まさか…!
…おいウィル、どうするよ?

[警戒してツリガネ達から目を逸らさずにウィルに問いかける。
これはつまり、『逃げるか、戦うか』という問いだ。
先程、ウィルは逃げたことを後悔していたから…戦う選択をするのだろうか、と思いつつ。
それならば、自分も戦うつもりだ。ウィルを置いて逃げるなんてできるはずは無い。]

(133) 2013/10/06(Sun) 16時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時頃


【独】 学生 パーシー

/*
ひたすら暗い設定しか思いつかなかった。

(-131) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 学生 アルビーネ

[>>102チュレットからの質問には]

 ………それは…人それぞれ、違う答えだと、思います。

[自分にとっての強さとは――一体。
現れた先輩は携帯を取り出して、どうもメールを打っているらしい。>>110>>112
なんと送っているのだろうか。]

 …………………。

[思い出すのは、エメットの事。
様子がおかしいと思い始めたのは、いつからだったか。

通学用のカバンの肩ひもを、ぎゅっと握る。]

(134) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【独】 学生 ユーリ

[ウェイブの会話>>121に返事を返した後に、前を見るとそこには見知った顔が>>124]

あ、ウィル!
久しぶりだね。
そっちの君は、ウィルの友達?
[隣にいる青年に軽く会釈をして、またウィルの方に向き直る。]

そう、ツリガネが言ってくれたとおり。
僕とツリガネは仲が良いんだよ。
[この半年間の間、彼女とは多くの時間を過ごしたのだから、仲良くなるのも当然だ、と言わんばかりに笑みを浮かべ]

……ふふ、ダジャレの新作が、出来たの?
また聞かせて欲しいな。

………──、───。

[小さく、誰にも聞こえない程の声量で何か呟いた後、ウィルの方を見て微笑んだ]

(-132) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
現在絶賛ロル作成中です。

>>*38
ウェイブありがとう!!
[…は息を吹き返した]

(*39) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 学生 ウィル

[味方であってほしいという淡い希望は、いともたやすく砕かれた。
だが、それを顔には出さず、竹刀を抜くツリガネ>>131を見据え、笑った]

刀持ってるからって、勝ったなんて思ってんのか?
甘すぎだっての

[途端、ツリガネの持つ竹刀が、びしり、と凍りつく。
強い衝撃で取れるほどのものでしかないが、いきなり刀を振り下ろされる、と言うことはないと思われる]

(135) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【独】 学生 ユーリ

ふふ、早速戦うんだね?
それでも僕は構わないのだけど。

……これも、貴女を頂点に導く為になるのだから。
[飴の入った瓶を手に持ち、相手の様子を伺った。]

(-133) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【独】 学生 ユーリ

/*
待って!!!早いよ追いつけない!!!
であちゃんロル書くの苦手なのに!!!

とりあえずウィルに攻撃してもいいかな

(-134) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 学生 ウィル

リック、お前はクレイグ達のとこ行って、知らせて。

[どうする、と問われ>>133、ツリガネ達から目を離さずに返した。
ここで二人とも共倒れするのだけは避けたいが、自分の力はお世辞にも戦闘に向いてるとは言えない。それでも、このことを知らせるための足止めぐらいにはなるだろう。
アーリックがどう考えているのかを思考する暇はなかった]

(136) 2013/10/06(Sun) 16時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時半頃


【人】 学生 ユーリ

[ウィルと隣の青年──確かアーリックと言ったか──に軽く手を上げた後、3人のやり取りを黙って見ていた。]

もう戦うんだね?
[くすくす、と楽しそうに笑っていると、ウィルがツリガネに向かってダジャレを言った>>135]

……っ
[ウィルの手により凍らされたツリガネの綾葉ちゃんを見て、すかさず口に飴を1つ、放り込む。
発動した能力は1 1.言霊 2.跳躍 3.ステルス だった。]

(137) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
ウィルかっけええええええええええ(素)

(-135) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【独】 学生 ユーリ

ウィル…君は敵、なんだね………
[自分のリーダーにウィルは明確な攻撃の意を示した。その証拠に、ツリガネの竹刀を凍らせたのだ。

大事な友であったウィルが敵なのは悲しい事だと思ったが、それよりもツリガネの刀を凍らせた事への怒りの方が上だった。]

いくらウィルとは言え、やって良い事と悪い事があるんじゃないのかなぁ?

[少し声のトーンを下げてウィルに言い放つ。辺りを見渡すとそこには紐があった。]

…巻き付け!!

[その縄を、ウィル目掛けて飛ばした。果たして、縄は凍らされるのが先か、その縄がウィルに巻きつくのが先か。]

(-136) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【人】 学生 ユーリ

ウィル…君は敵、なんだね………
[自分のリーダーにウィルは明確な攻撃の意を示した。その証拠に、ツリガネの竹刀を凍らせたのだ。

大事な友であったウィルが敵なのは悲しい事だと思ったが、それよりもツリガネの刀を凍らせた事への怒りの方が上だった。]

いくらウィルとは言え、やって良い事と悪い事があるんじゃないのかなぁ?

[少し声のトーンを下げてウィルに言い放つ。辺りを見渡すとそこには紐があった。]

…巻き付け!!

[その縄を、ウィル目掛けて飛ばした。果たして、縄は凍らされるのが先か、その縄がウィルに巻きつくのが先か。]

(138) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【独】 学生 ウィル

/*【急募】日本語力、語彙力
ロール難しいで…

テレーズから逃げたのは、バトルロール分からんかったからとか言えない(まがお)

(-137) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時半頃


学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時半頃


学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時半頃


【独】 学生 ウィル

2
こうか?

(-138) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【独】 学生 パーシー

/*
ウィルさんのダジャレ超かっけぇ!
パイロキネシス、能力として強めなのか…?もっと弱点付け足した方がいいかと思って、持久戦苦手ってことにしてみたけど。

(-139) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
ラ神勝負だとwwwwwwwあかんwwwwww
ぐたのラ神は敵でしかないのにwwwwwww

(-140) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*39サルタンド
このくらい朝飯前の前ですよ!![…は腕捲りをしてガッツポーズした]

このバトルで襲撃先決められるかな…かな

(*40) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【独】 学生 アーリック

/*ど、どどどどうしよう戦うか知らせるために離脱するか…!
ラ神で決める手もあるけど…離脱したい気も…でもウィル1人残すのもな…*/

(-141) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 学生 ウィル

[ユーリ>>138がいたことをすっかり失念していた…は、舌打ちして、ユーリに目線を向けた。

最近、メールでのやり取りが途絶えていたと思ったら、彼も、抗争なんてものに捕らわれてしまったらしい。
友人がふたりとも、このような争いの火種になっているのに悔しさを感じる。
が、それよりも先に飛んできた縄を止めるべく、ダジャレを放つべく口を開いた。

2

1.ダジャレを言えた
2.言えなかった]

(139) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【独】 学生 ウィル

うわぁ

(-142) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*40 ウェイブ
さすがウェイブかっこいい!!!
一生ついて行きます!!!

決めれると信じてる……よ

(*41) 2013/10/06(Sun) 17時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時頃


【独】 学生 アーリック

/*てすと1*/

(-143) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【独】 学生 ウィル

/*1

(-144) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 学生 アーリック

っ!?…2対1になるのにお前1人だけ残していけって言うのかよ…!

[ウィルの言葉>>136を聞いて目を見開く。
この状況で、自分に、幼馴染を残して逃げろとでも言うつもりなのか。
しかし、ウィルの言い分も一理ある。このことを一刻も早くクレイグ達に知らせる必要があった。
だが、悩んでいる時間などない。そして、…は――

1:ウィルと共に残り、戦うことにした
2:このことをクレイグ達に知らせるため、この場から離脱することにした
1】]

(140) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【独】 学生 ウィル

/*ラ神さん…あのさぁ…(号泣)

(-145) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【独】 学生 アーリック

/*そっちかああああああああ!!!*/

(-146) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【独】 学生 パーシー

/*
つーか、かなり今更だけど、校内で炎出したら、校舎燃えるじゃん…(震え声)
流石に校舎が火事になったら大事過ぎる…よな?

(-147) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 学生 クレイグ

ー屋上ー
[…が屋上へ辿り着いた時、そこは既にもぬけの殻だった。
誰もいない。いつも通りにさえ見えるそこに、…は1人佇む。]

ここだと、思ったんだけど。

[ここに上がってくるまでの過程にも、争いの形跡は見られなかった。
犯人らはもちろん、襲撃にあった友人の姿も、どこにもない。]

……。

[…が落下防止のフェンスに顔を向けた刹那、その一部分だけが消失、そしてまたすぐに現れる。
少し離れた、コンクリートの屋上の床に。]

こんな風に、能力をモノにしたってーー

[次の瞬間、フェンスは元通り、しっかりと塞がれた状態に戻っていた。
鳴り響いた携帯>>112を手に取って、…は屋上の出入り口へと向かう。]

『屋上。誰も、いない。』

(141) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 学生 クレイグ

[半年の修練の成果が、全くなかったわけではない。
期待していた発動時間の伸びこそ、大して見られなかったものの、
…は自らの能力について、新たな知識を得ることとなった。]

[1つ、これは何も、呑み込むばかりの力ではないということ。
呑み込むよりも、発動可能質量は劣るが、ほんの少しならば、物を齧ることも出来る。
フェンスを切り取り、床をすり減らす。その程度ではあるが、これも…の知らなかった事実であった。]

[第2に、これは修練の成果だろうが、消失させたものの出現場所を、数メートルレベルではあるが、ずらせるようになった。]

[ぼんやりと、自らの能力について、思いを馳せる。争いに使うものでは、ないと思っていたのに。
しかし、もう後戻りは出来ないのだ。]

『どこにいる?俺がそっちに向かう。』

[同志の少年に更にメールを追撃して、屋内へと移動を開始した。]

(142) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 学生 アーリック

…やっぱ無理だわ。俺も残る。知らせるならお前が行け、ウィル。

[相手は、何やら只者ではなさそうだし、親しい幼馴染であるウィルだけをこの場に残すなど、…にはできなかった。ウィルの能力は戦闘向きでは無い。つまり、負ける可能性の方が高いだろう。
もし、この場で逃げて、ウィルが倒れてしまったら。きっと俺は、一生後悔する。
それに、おそらく自分の能力の方がある程度応用が効く。残るなら、自分の方が適任だろう]

…って、早速巻きつかれてんじゃねえよ!ったく…!

[残ると決意した直後、ユーリの言霊で操られた縄がウィルに巻きついていた。素早く自分の手に、先端数十センチをを硬質・鋭利化させた枝を具現化させる。それは、枝でできてはいるが、立派に「剣」のように使えるだろう。
その枝で、ウィルに巻きついている縄を切って解こうとした]

(143) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[ウィルの能力によって、相棒の「綾葉ちゃん」はあっという間に凍らされてしまう>>135。]

…まぁ、本当に面白い能力ですね。それと同時にとても…厄介です。

[ツリガネの顔から笑みが消えた。
いつも笑みを絶やさない彼女からは考えられない鋭い眼光は、手元ごと凍らされた竹刀に向けられている。]

…甘い、と仰いましたね。ウィルくん

[竹刀に向けていた視線を対峙するウィルの方へ。ちらりとアーリックの様子を確認する事も怠らない。]

…甘いのはどちらでしょうか?
綾葉ちゃん一本凍らせただけで時間稼ぎになるとでも?

[先程、ウィルはアーリックをどこかへ行かせようとしていた>>136
恐らく誰かに、自分達がウィル達に反抗する勢力だと教えようとしているのだろう。その事実が広まってしまうのは時間の問題ではあるが、遅いに越した事はない。

凍らされていない左手を、アーリックに向ける。彼を足止めするためだ。
すると左手からは衝撃波が一直線に放たれた。]

(144) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


【独】 学生 アーリック

/*あっ、これ縄切り阻止された感じだろうか。多分縄切る前だよね*/

(-148) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 学生 トロイ

-現在より前-

[同室なのだから、部屋を出ようとすればどうしても気付くだろうし。声がかかるのもいつもの事。
過剰に反応しないように気をつけて。振り向き、問い>>61には曖昧に答えただろう。]

行って来る

[それだけを、残して]

(145) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 学生 アーリック

っ…!?あぶねっ!!

[ウィルの縄を切ろうとしたところで、自分に向かってツリガネから衝撃波が放たれたことに気づき、慌てて飛び退いて衝撃波を避けた。
早くウィルの縄を解いてやりたいが、あちらの行動をある程度制限する方が先か、と思い、]

ウィルを縛ったお返しだ…!

[ツリガネとユーリの足元から、細長い蔓が生える。阻止されなければ、その蔓は、ツリガネとユーリの足元から巻きついて拘束していくだろう]

(146) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 学生 トロイ

-理科室>>48頃-

[...は爆風を避ける。いや、爆風が...を避けた>>48
燃える布から、ひらりと何かが流れた>>62。それは半分燃えてしまっていて、書いてある字も

"をきく券"

までしか見えなかった。それでもクレイグの字であることが、..にはわかった。]

…何だ、これ。

[彼の悪戯だろう。くすっと笑いが零れる。
誕生日にもらったもの、という意識はないようだ。

なんとなく捨てる事もできず。
新しい、赤いパーカーを着た時>>49に。それをそっとポケットに入れたかもしれない。
..がそれの存在をいつまで覚えているかは、誰にもわからない。]

(147) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

[竹刀を用いて発現させた衝撃波より威力は劣るが左手から攻撃を繰り出し、とりあえず相手から距離を置く。]

うう、超冷たいです…

[凍らされた右手と竹刀を再度見て、かなり下らない感想を小声で呟く。

幸い氷は分厚くはなく、先程の様に左手で衝撃波を出しまずは右手にまとわりついた氷を強引に割った。
割れた氷の破片がぱらぱらと落ちていく。

後は竹刀の氷だが、こっちは簡単だ。
凍ったままの重い竹刀を何とか一振りし、竹刀の周りに微弱な衝撃波を纏わせる。
結果、竹刀周りの氷はあっさりと砕けた。
これで凍った竹刀と右手は何とかなった。]

今から一緒に戦います、サルタンド!

[綾葉ちゃんが使用可能になったツリガネは、ユーリにそう声をかけるとバトルの渦中に突っ込んでいった。]

(148) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 学生 ウィル

…!

[紐を凍らせるべく、口を開こうとし、だが、ためらってしまった。
それが、命とりとなる。
ユーリの言霊によって操られた紐が、…の身体の自由を奪う。
勢いもあってか、情けなく尻もちをついてしまった]

…って、リック、お前…!
俺なんかに構わなくていいのに…こんにゃろう…!

[その直後に放たれたアーリックの言葉>>143を聞いて、目を見開き、顔を歪めた。そして、能力を使って、自分に巻きついた紐を切ろうとしてくれている。
頼もしい、と思うと同時に、結局足手まといとなってしまってる自分が情けなくて、唇を噛んだ]

(149) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
うわああああどういうこと!?うええ流石に乱入しづらい!多角!!

(-149) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 学生 ユーリ

[アーリックはウィルに向かってここに残ると言った。]

ふふ、美しい友情だね…?
美しくて、酷く不愉快だよ。
邪魔だ。

[吐き捨てるようにそう告げて、アーリックの方を見るとウィルの縄を切ろうとしていたのが見えた>>143ので、ポケットからハンカチを取り出してアーリックに向かって放り投げる。次いで、ハンカチへ指令を送ろうと口を開く。]

…被され!

[恐らくそのハンカチはアーリックにより割かれてしまうだろう。だが、その少しの時間だけでもロープからハンカチへ注意をそらす事がが出来れば十分である。

それとほぼ同時に、アーリックが蔓を発生させる>>146]

……ちっ

[軽く舌打ちをし、それを除けようとした。1

1.よける事が出来た
2.拘束された]

(150) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


【独】 学生 トロイ

/*エメット大丈夫かなぁ心配心配

(-150) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 学生 ユーリ

ウェイブ!大丈夫?
[凍らされていた彼女の手はどうやら自身の衝撃波で砕けたようだ。]

…うん、一緒に戦おう。
[氷も溶け、戦う準備の整ったウェイブ>>148に返事を返し、ウィルとアーリックの方を見た。]

(151) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 トロイ

/*
Q トロイ何の研究してたの?
A 爆発させたかっただけ☆(何も考えてない)

(-151) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 トロイ

/*
これ自分も幹部だったらおいしかったな。同室が緑リーダーって楽しいおいしい…。
吊られたら出来ないけど、その前に一回はバトルロルしたい。クレイグと。

(-152) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 学生 チュレット

そう。ありがと。

[後輩>>116は黙っていた。恐らく、彼にとっての『強さ』の象徴はあの子なのだろう。

副委員長>>122は守りたいと思うことが『強さ』だと言った。では、今の自分は『強い』のか。わからない。

彼女>>134は人それぞれだと言った。つまり、そういうことなのだろうか。]

…………?

[何処かで音がした。同時に、不快な胸騒ぎも。]

(152) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[しかし、ツリガネの足元からは蔦が伸びてきた>>146。]

お二人揃って厄介な能力ですね…

[ツリガネは少し眉をひそめる。
その間にも蔦は容赦なく彼女の足に巻き付いていった。]

こういうのは大体、本体を攻撃すれば良いんですよね。

[ツリガネは、蔦に足を巻き付かれながらも大きく竹刀を振りかぶる。]

いきますよ、綾葉ちゃん

[そして、思いっきり振り下ろした。衝撃波は再度、真っ直ぐアーリックの元へ。
先程とは違い、床が隆起する程の威力がある衝撃波。
避けなければ、怪我をする事は免れないだろう]

(153) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 人形遣い テレーズ

     そう。

[>>115彼女の答えに目を細める。残念、と。口の中で、呟いて。]

        ――あなたは敵、なのね。

[宙を浮く人形、ひとつがひゅうん、勢いよく飛んで。
 廊下にあったものか、教室にあったものか。
 人形が手に取ったものは――3

 1.水の入ったペットボトル
 2.重たい辞書
 3.筆記用具がたくさん入った筆箱]

(154) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[もうひとつの人形は、己の側に。
 一度にふたつも動かすのは、大変だから。

 筆箱を手に戻ってきた人形は、ひとつ、ペンを取り出す。
 鞄を探る彼女の片手、誰かに連絡を取ろうとしているのか、それとも。

 何にせよ良い予感はしないと赤薔薇が指先を動かせば、
 少女の手を狙ってペンが投げられた。
 ペンの蓋はついたまま、しかし勢いよく投げられたそれは、
 当たれば痛みを感じる事は間違いないだろう。]

(155) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 トロイ

/*そうだ爆弾魔になろう(唐突)
数限りあるのが弱点だけど薬品を服のあちこちに隠してて、ポケットにも。出そうとした時にクレイグに貰ったそれが落ちるとか。

(-153) 2013/10/06(Sun) 18時頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


【人】 学生 ユーリ

[なんとか蔦を避けてウィルの元に向かおうとして、ウェイブの足に蔦が巻き付いてるのが見えた>>153]

…!
何か切れるもの…あっ!

[近くの机に置いてあったハサミを手に取る。
それをウェイブの方に向けて]

…切れ!

[ハサミがウェイブにまとわりつく蔦を切ろうとした。1
1.切る事に成功
2.蔦がハサミに絡まった]

(156) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 学生 ウィル

[ツリガネの放った衝撃波が、廊下を切り裂いてアーリックに向かう>>153
何か、何か自分に出来る事は。使えるものはないか。
縛られたままでそう考えて、一つ思い浮かんだのは、]

廊下を走ろーか!ってな!

[ダジャレと同時に、…の周囲の廊下が、びしりと凍っていく。同時に、隆起していっていた廊下が、その形のまま、凍りついた。まるで、時間が止まったように。
能力上、その場の者たちを巻き込んで凍る、ということはない。
が、広範囲に能力が及んだ反動か、つきり、と頭の隅が痛み、顔をしかめた]

(157) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
ずっと気になっていたこと、なんだけれど

重体レベルの怪我ってありなのか…?

死人を出す村じゃないと思った(墓下が病院設定で、中で動くことができる)から、殺傷能力だいぶ低めにしたんだけれど、バランス見て能力強化した方がいいんだろうか……

(-154) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
命にかかわらないけど大きな怪我=重傷
命にかかわる大きな怪我や病気=重体

(-155) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
今日の吊り先どうする?今バトってるユーリかテレーズに大怪我みたいな保健室行きの描写が出ればそこでいいと思うんだけど、二人とも過去回収しきれてないから落としちゃって大丈夫なのかしら?って不安が。

二人が倒されそうに無かったらバファ込み(ごめんなさい)でエメット襲撃しに行こうかと思うんだけど、どうかしら。

(=34) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
重体レベルになると例の警備員が出てくる系かなぁ

(-156) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 トロイ

/*
トロイどうやって戦おう。
圧縮して投げたりはまぁ、いいけど。どう考えても避ける人のほうが多いような…
最後は自滅に近いそれでいきたかったり。ほぼ水素にしてボンッとかね。

持ち歩いてるカプセルの中身は発火剤と水素。条件は部屋一体だから、カプセルを小さい部屋だとすれば。
気体と温度を操って遠隔操作で爆発できるみたいな。結構無茶あるかもだけど。

(-157) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 チュレット

/*
うわあああああウィルううううう!!!
心が苦しい
助けたいけど助けに行けない(多角的な意味で)

(-158) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 学生 チュレット

/*
あの、今日▲ウィルだったら(戦力的な意味でも)バーサクしていいですか…?

(-159) 2013/10/06(Sun) 18時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


【独】 学生 チュレット

/*
あ、ウィルの駄洒落普通にかっこよかったです………
刀だから~ってあれ

(-160) 2013/10/06(Sun) 18時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【独】 学生 アーリック

/*ラ神様があちらの味方をしているんですけど(震え声)
相手がリーダーと幹部だから勝つことはないかもしれないけど病院(墓下)送りは避けたい…!*/

(-161) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 学生 ポラリス

[彼女の目が、細められた>>154
それは獲物を狙う目だと、悟った。]

…!

[彼女の操る人形が筆箱を手に取る>>154間に、ノートを勢いよく引っ張り出そうとする。
もう片方の手で自分のペンも取り出し――2]

1.ペンを受け止める為の道具を生み出した
2.間に合わず、投げ飛ばされたペン>>155が手に当たって怯んだ。]

(158) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
あの、あの、ラ神さっきから出目が緑に厳しくないですか?

(-162) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 学生 ポラリス

――い、った!?

[勢いよく投げ飛ばされたペンが当たり、鈍さと鋭さを伴った痛みが、ノートを取ろうとした手を襲う。
怯み、じり、と後ずさった。]

(159) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
>>=34
ほぼ同じく
俺はポラリステレーズ含めて、現在戦闘中が怪我したら、
テレーズ>ユーリ>ツリガネ(まずツリガネは負けないだろうけど)
いくらかまでに顔出さないようならエメット(これやるならメモでツリガネに一言入れようかと)
くらいに考えてたよ

(=35) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【独】 学生 ポラリス

/*
ポラリスさん超劣勢!!

(-163) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【人】 学生 アーリック

…邪魔ァ?んなもん知ったことか。美しい友情、結構じゃねえか。褒めてくれてありがと…なっ!

[ユーリの吐き捨てた言葉>>150に苛立ち、相手を睨みつけながら言い返す。そしてハンカチを切り捨てたが、ハンカチに気を取られてツリガネから放たれた衝撃波>>153に気づくのが遅れた。

避ける時間がない――!

しかし、その衝撃波はウィルの能力によって防がれる>>157]

…サンキュ、ウィル。でも無理すんなよ。

[これだけの広範囲を凍らせるのはキツいのではないかと思い、そう声をかけた。]

(160) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 学生 トロイ

-回想(今の研究をはじめるまで)・寮自室-

[...の能力は気体を操る事。一室の気体を変えてしまう事も出来たし、能力によって圧縮された気体を投げれば刃物のようになるのも知っていた。
しかしそれでは、いつか戦いがはじまるであろうこの学園では生きていけない。そう思った。

…自分はどうなっても構わない。赤を、勝利へ。

ため息をつけばクレイグから、どうした?と声がかかったかもしれない。
なんでもない、と首をふり。パンにかじりつく。その際にくしゃりと、ビニール袋は音をたてた。

そこで...は気付いた。]

…袋の中は、ひとつの。小さな部屋…

[思いつけば行動せずにはいられない。そのまま理科室へと走っただろう]

(161) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=35
了解よ。

(=36) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 学生 トロイ

-回想(研究の正体)・理科室-

[さっそく"研究"をはじめる。必要なものは、適当に集めて回った。

これに使う気体は水素と酸素。
それをこの、変哲もないカプセルにつめて燃やせば言い。

しかしいきなり、ひとつの壁にぶつかる]

…どうやって発火させるんだよ。それにどうせなら、もっと威力が大きくなるように…

[それからは忙しかった。元々寝る間を惜しんででも研究に没頭するタイプではあったが、同室の彼も違和感を感じるかもしれないまでに。

それから理科室で爆発がよく起こるようになったのは。いうまでもなく。

半年前に、エメットに爆発薬と言われればびくりと反応したのを覚えている。その近くにはいつか敵対するであろう、アルビーネの姿もいて。あの時はうまく誤魔化せただろうか。]

(162) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【独】 学生 ウィル

/*これってさ、今日の吊り先噛み先ってどうなんの?
緑の誰か、赤の誰かってのは分かるんだけど、噛まれるにしてもそれっぽいロールしたい…

それが分からんけど、噛まれるなら戦闘なうなオレかアーリックかポラリスかなぁ。

(-164) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 学生 トロイ

-現在・廊下-

[ポケットに手を入れて、それを取り出す。
それは見た目だけは、ただのカプセルで。しかし中身は、薬品と。そして]

…さて、と。

[能力によって、満たされた水素と酸素。カプセルを誰もいない教室に投げ、内のそれを操り火力を調整すれば

大きな爆発音と共に。何もない、その教室は破壊されたかもしれない。]

(163) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
というかアルビーネwwwwお疲れ様です

(-165) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 学生 アーリック

おいおい…何縛られてる奴のトコ行こうとしてんだよ!

[ユーリが自分の生み出した蔦を回避してウィルの方に向かおうとしているのが見えて>>156叫ぶ。
そして軽く念じれば、…の周囲に1枚のふわふわと浮く葉っぱが現れる。それらの葉は1枚1枚周囲が鋭利になっていた。]

っ切り裂け!

[それらをウィルに近づこうとするユーリ>>156に向かって飛ばした。
本当は、自分の能力で人を傷つけたくなんてないけれど。
彼らが、自分の、学園の平穏を侵すのならば、仕方がない、と自分に言い聞かせて]

(164) 2013/10/06(Sun) 19時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【人】 人形遣い テレーズ

  ………… 。

[>>158少女の手に当たったペンが、かたんと床に落ちる。
 彼女は何を取り出そうとしていたのか、
 僅かに見えたものは、ノートのようにも思えたが。

 それが彼女の何となるのか。
 理解の出来ない行動は、能力と関係している可能性が高い。
 元より、こちらの武器となるのは人形で。
 本体を叩かれてしまったら、間違いなく勝てない。

 その前にどうにかしなければならない、と。]

     鞄の…中、 たいせつな、   もの?

[人形は、筆箱の中身を次々と投げていく。
 その内、5本ほどのペンが彼女を目掛けて飛んだ。]

(165) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【独】 学生 トロイ

/*これでみんながきて多角になったらどうしよう

(-166) 2013/10/06(Sun) 19時頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【独】 学生 トロイ

/*というか爆発魔ですみませry
うーんうーん、難しいなぁ。爆弾は乱戦向きじゃないもん。

(-167) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 学生 ウィル

あー大丈夫、無理なのはカタツムリくらいだし、なんてな

[>>160のアーリックの言葉に、苦笑して軽口を叩いた。
安心させるために、ダジャレを繰り出し、いつもの調子を装う]

あと、床、凍ってるから、気つけて。
お前の能力なら多分何とかなるだろうけど、さ

[制御ができない為、氷は周辺一帯に及んでいる
それは、アーリックの足元の廊下も例外ではなかった
こういう時に自分の能力の未熟さに腹が立つが、そうも言っていられない状況。
アーリックに忠告したのち、目の前の二人を再びきっ、と睨みつけた]

(166) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[ペンは、ただのおとり。
 もしも彼女の意識がペンへと向くようならば、
 筆箱を捨てた人形が、彼女の鞄を狙う心算。]

      私に、  ちょうだい?

[この状況で、手を伸ばすもの。
 つまりは、この状況に必要なものなのだろうと。
 それが彼女の手に届く前に―― … ]


                 ッ、    !!

[そうして、人形を動かす前に。
 どおん、爆発音>>163と共に、校内が揺れて。

 一瞬だけ、意識が逸れた。]

(167) 2013/10/06(Sun) 19時頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


テレーズは、ツリガネは今、何をしているのだろうと気になった。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【独】 学生 アーリック

/*ちょっとwwwww待ってwwwww
>>164ww1枚とかラ神さん鬼畜すぎるwwwwwwww
赤陣営ばっかり贔屓しないでよお!*/

(-168) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[渾身の力で発現させた衝撃波をウィルに防がれ、軽く舌打ちをする。

そこで、アーリックが操る葉っぱが、ユーリを切り裂かんとばかりに襲いかかる>>164。]

させません!

[それに気付いたツリガネは、衝撃波で葉っぱを一網打尽にする。何とか葉っぱを片付ける事が出来たツリガネは綾葉ちゃんを構え直し、とりあえず隙を見せないようにした。]

(168) 2013/10/06(Sun) 19時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【独】 学生 チュレット

/*
ウィルに会いたい…うう……

(-169) 2013/10/06(Sun) 19時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【人】 剣道部員 ツリガネ

[気づけば足元に巻き付いてた煩わしい蔦はなくなっていた。ユーリが切ってくれたようだ。]

サルタンド、ありがとうございます!

[敵から視線は逸らさず、急いでお礼だけ言った。
次はどんな攻撃をしようか、と思案しつつ。]

(169) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 奏者 ジュスト

[クラスメートと女生徒は、グーラを知らない。
違う聞き方をしてみようか、と。]

 此処にくるまで、誰かに会った?

[誰?という質問には、答えなかった。
と、携帯が振動した。返事!と飛び付いてぱちん。

『俺がそっちにいく。』]

 チュレット先輩、これ。
 この辺の廊下にいるって連絡しますね。

[見せた。]

(170) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【独】 学生 トロイ

/*エメットバファ申請か(´;ω;`)

(-170) 2013/10/06(Sun) 19時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


【人】 学生 チュレット

………ええ。一旦、顔を合わせた方がいいでしょうし。

[ディスプレイを見せてきた後輩>>170に頷いた。
グルグルと、ギシギシと。胸騒ぎは次第に大きくなっていく。]

(171) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 ジュスト

[爆音。>>63
ぐらりと校舎が揺れて、少年の敏感な耳は完全に痺れていた。
平衡感覚を失い、尻餅をつくように崩れ落ちる。

      ーーああ、弱い。
 
歯噛み。]

 な……
   何の、何 が 、

[耳をふさぐの様に抑えて、しどろもどろな舌を動かし、聞いた。]    

(172) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

奏者 ジュストは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


【鳴】 奏者 ジュスト

/*
メモも確認いたしましたー!
了解ですっ。

(=37) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
エメット吊りなら私がやりたいとか、わがまま言っちゃだめですか……

(-171) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


【独】 学生 ウィル

/*ば、爆発怖い…(ぷるぷる)

(-172) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
GMさんに確認したけど、21時くらいには吊り先発表して欲しいって。
エメット襲撃するならアタシが動く?

(=38) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 学生 ウィル

[ツリガネの動きを見て>>168、厄介だな、と舌打ちする。
アーリックが巻き付けた蔦も、ユーリによって切り裂かれてしまった>>169

何か、役に立つものは。

すっ、と一瞬目線を巡らせ、ツリガネの頭上に“それ”を見つけた]

いやー、女は強し、ってか。マジ、流石だわー

[こちらの思惑がばれないように、思考を巡らせる。
そして、ようやく、思いついた]

(173) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 学生 アルビーネ

[校舎のどこからか、爆音が響く。
理科室ではなさそうだ――どこか、別の教室。]

 トロイ先輩……?

[爆発で思い当たるのは、一人の先輩。
そして――その先輩の元へよく行っていた、クラスメイトの親友。
まだ彼女が『あちら側』である確信はない――けれど、もし自分の考えていることが真実であるならば……
彼女も、止めなくてはならない。]

 !? え、えっと…?

[その場に尻もちをついてしまったジュストを見て、戸惑う。
たとえ彼の能力を知っていたとしても、そこまで敏感な聴力であるということまでは知らなかったようだ。

なるべくこちらの混乱で悪化させないように、「大丈夫ですか」と声をかけるだろう。ジュストの症状は立ち眩みか何かに見えていたはずだ。]

(174) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 学生 ウィル

伝統ある電灯、落ちろ!

[バキッ、という派手な音と共に、彼女の頭上に設置されていた電灯が、凍りつき、重みに耐えきれず落下する。
それが狙うのは ―彼女が刀を握る右手
電灯は 1 ]

1.少し逸れたが、彼女の竹刀に激突した
2.彼女にかすりもせず、廊下で砕け散った

(175) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


【独】 学生 トロイ

/*相手が別れなければ1対3フラグですねわかります

(-173) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【独】 学生 チュレット

/*
ウィルがかっこよくてですね、はい。
色んな意味で胸が痛い

(-174) 2013/10/06(Sun) 20時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時頃


【鳴】 学生 チュレット

/*
あ、アルビーネがフラグ建ててるわね。
アタシとエメットの縁故無いし、アルビーネの方が適任かしら。

(=39) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 学生 ポラリス

[怯んでいる隙に、ペンが次々と襲ってくる>>165。咄嗟に鞄で防御。
勢いよく当たったそれらは、かつん、と音を立てて落下した。

ペンに意識を向ける事が彼女の狙いとも知らず、引いてきた痛みにほっとした、その瞬間。]



――う、わ、!?


[―――爆発音>>163

ぐらり、身体ごと視界が揺れる。

それは目の前にいる彼女も同様だったらしい>>167
一瞬、意識が逸れたのが見て取れた。]

(176) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【鳴】 奏者 ジュスト

/*
ボクはチュレット先輩に御願いいたしたく!
きゅうにはうごけないので(真顔)

(=40) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 学生 ポラリス

[素早くノートを取り出す。
最早殴り書きに近いレベルでの筆跡で書いたのは"sword"。
本物とは程遠い上、剣の扱いなんててんで素人だが、人形相手ならどうにかなるだろう。]

くらえ――…!

[ページの破れる音と共に柄を握り、近くに居る人形に一撃を喰らわせた。
果たしてそれはどの程度効いたのだろうか。]

(177) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【鳴】 奏者 ジュスト

/*
見えてなかった!
そうですね、様子見?メモで聞いちゃうとか…?

(=41) 2013/10/06(Sun) 20時頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時頃


【人】 学生 アーリック

本当か?ま、それならいいんだけどよ。

[ウィルの「大丈夫」という言葉>>166を少し疑いつつ、少なくともダジャレ言う元気はあるな、と少しだけ安心する。]

ああ――大丈夫、これくらいなら何とかなる。

[その言葉を証明するように、ツリガネ達を警戒しながらウィルの方へ向かう。
縛られているウィルを守り、隙があれば縄を切る為、できるだけウィルの近くにいた方がいいと思った。
廊下は凍っているが、少し大きい葉っぱを床の上に生み出し、その葉を踏みしめて通ることで滑ることを防ぐ。その葉はアーリックがその上を通るとスーっと消えていった。

ウィルの元へ近づきながら、自分の放った葉がツリガネに一網打尽にされた>>168にされたのを見て軽く舌打ちして。そして、攻撃の後も隙を少しも見せないツリガネを見て、単純に、強いと思った。「戦う力」という意味で。]

(178) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
うーん、エメット吊りになるならアルビーネに任せたいわ。
今日の吊り先、エメットでいいのかしら…?

(=42) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 奏者 ジュスト

[ーーぎーん
と鳴り続ける音、耳鳴り。
床に座り込んだまま少年は収まりを待った。

この辺りでの爆発だったとしたら、少年の症状はこんな物ではなかったと思うので。
そこそこ離れている、教室棟だろうか。
頭は冷静だが、目が回る。]

「大丈夫ですか」

[視界に映った女生徒の声。遠く聞こえる。聴力のおかしさに少し自嘲して。

 大丈夫じゃないけど、大丈夫。

答えた。自分中から響くような声は不快で。
そのまま聴力が直るまで黙っているだろう。]

(179) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[凍った電灯がいきなり頭上に落下してくる>>175。]
!?

[気付いた時には既に遅く、電灯は竹刀に直撃。]

っ…!

[思わず綾葉ちゃんを手から離してしまう。

その瞬間を、彼らは見逃さなかっただろう]

(180) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【独】 学生 アーリック

/*>>175ラ神が初めてこちら側にデレた瞬間である

>>171チュレ姉すごく胸騒ぎしてるけどこっちに来てくれたりしないかな。あの辺の緑陣営廊下組がこっちに来て「流石に部が悪い」ってなってツリガネさん達どこか行ったりしないかなあ…?
てかアレかな、赤陣営としては、これ、アーリックかウィルのどっちかを今日始末するつもりな感じだろうか。*/

(-175) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 学生 イル

いや、誰にも…

[ジュストの質問>>170に、若干気圧されながら、そう答える。グーラが何か、誰かは気になるが、ジュストの様子から黙っている方が得策だと判断した。

ジュストが委員長に携帯を見せ>>170、委員長が頷く>>171様子を見守る。
いつでも動ける様、心構えをしながら。

そんな…の行動を嘲笑うかのように、校舎に爆音>>163が響き渡った]

(181) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 学生 トロイ

[爆発により>>163校舎は揺れ
崩れる教室に、何故かふと笑みが零れる。

悲鳴が聞こえたような気がした。上に誰かいたのかもしれない。
もしそうなら、無事は保障できない。]

…ああ、俺は

も う 、 戻 れ な い

(182) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【独】 学生 チュレット

―――!!

[校舎に爆音が響き渡った。湧き出した不安は限界を越えて、無意識の内に走り出す。
尻餅を付いた後輩>>172には気付かない。もしかしたら自分を引き留めるような声があったかもしれないが、彼には届かなかっただろう。
既に「一人になるな」という警告は頭の中に残っていなかった。]

(………ウィル)

[異様な程の、不安が彼を襲った。]

/*一旦置き。ウィル襲撃濃厚になったら行く

(-176) 2013/10/06(Sun) 20時頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時頃


【人】 学生 トロイ

[そういえばと、ふと思い出す。エメットの姿が見えない。]

…探しにでも、行くか。また怒られそうだけど

それもない、か。

[そして崩壊した教室を背に、歩き出した]

(183) 2013/10/06(Sun) 20時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


【削除】 学生 ウィル

[ツリガネの竹刀に、電灯が直撃した>>180
少し狙いは逸れてしまったが、目的はほぼ達成できた。

だが、自分は動くことが出来ない。
なら、ここでアーリックに取らせるべき行動は、ひとつ]

リック! 1

[1.チュレット達の所へ、逃げろ!
2.蔦でツリガネを縛ってくれ!]

2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 学生 ウィル

[ツリガネの竹刀に、電灯が直撃した>>180
少し狙いは逸れてしまったが、目的はほぼ達成できた。

だが、自分は動くことが出来ない。
なら、ここでアーリックに取らせるべき行動は、ひとつ]

リック!今だ! 2

[1.チュレット達の所へ、逃げろ!
2.蔦でツリガネを縛ってくれ!]

(184) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 学生 イル

ジュスト!?

[くずおれた友人の肩に手を触れようとして、慌てて引っ込める。今、何か刺激を与えるのはまずい気がして。

それにしても、今の爆発は一体。もしあの爆発が近くだったら。
そう思い当った瞬間、背筋を悪寒が駆け抜ける。身体から体温が抜け落ちた気がして、大きく震えた右腕を左手で必死に抑えつけた]

(185) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 ウィル

/*くっそ、間違えて削除した しにたい

(-177) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 ウィル

/*しかも変わったし…うおお…
1の方がおいしいだろ…

(-178) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 イル

/*

緊急(突発)事態に弱い子イル

*/

(-179) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>177意識が爆音へと逸れ、視線を戻したときには、
 彼女の手の中には既にノートがあった。

 あのノートが能力に必要なものであるなら、使わせてはいけない。
 意識が一瞬逸れてしまったことに後悔を覚えながらも、
 人形をノートへ向かって移動させる。]

         ――――  っ、

[けれども、それは間に合わず。
 ノートに何かを書いた彼女の手の中にあるのは、剣の形を模したもの。]

(186) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 トロイ

/*待って誤認してた。1対4とか無理ゲーですよ先生!!!
バトルになるなら味方が一緒にいないほうがいいのは間違いないけどさ

(-180) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 学生 ハイヴィ

ーーッ、!

[階段を降りていると、突如、身体を揺さぶるような爆音>>163。咄嗟に身構える。今まで聞いていたのより、遥かに大きい。
もしかして、今まで爆発を起こしていた奴か。しかし、今日に限ってこれだけ大きな爆発を起こすというのは、もしかして]

…お仲間かァ?

[もしかしたら違うかもしれないが、なんにせよ音からして現場は近そうだ。情報確保の為にも、行ってみるか。
タン、と床を蹴り走り出した]

(187) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


【独】 学生 トロイ

/*
ペロッ これは 多角フラグ
ジュストはおそらく戦えない(いきなり復活されるかもしれないけど)、となると。
2対3か。爆弾は使えない、と。

(-181) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 アーリック

/*ツリガネさんに切りかかるロルを書きためたところで>>184って言われちゃったのでそっちに変更しまする!*/

(-182) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>177ノートを目掛けていた人形は、
 振りかぶられる剣を避ける事もままならず。
 がしゃん、大きな音を立てて、地へと落ちる。

 外れてしまった腕、床に広がる金色の髪、
 嗚、この子はもう、戦うことには使えない。

 床に落ちた人形を引き寄せるかのように腕と指を動かせば、
 ばらばらになった人形が腕の中に戻ってくる。]

       ……… めんどう、ね。

[ノートに何かを書いて、創造する能力だろうか。
 相手にするにはなかなかに面倒、だけれど。

 もうひとつの人形が、ふわり、前へと進んだ。]

(188) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


【人】 人形遣い テレーズ

   それ ……  邪魔 。

[彼女の手にしている、剣を模したもの。
 アレを一端消す術を考えなくては。
 「紙」が造り出したものならば、アレの耐久力は如何ほどか。

 創造された剣をどうにかすべく、周囲に視線を巡らせる。]

(189) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


【人】 学生 トロイ

[足音が聞こえてくる>>187
誰か、こちらに。向かってくるのだろう。

果たして敵か、味方か。

敵なら少々面倒か?でも、と考えていると。
カプセルを使っていっそ全て崩壊させたい気持ちがふつふつと沸くも。仲間、特にリーダーを巻き込むわけにはいかない。

そう考えながら、振り向いた。そこにはいつか会った、ハイヴィの姿。
理科室に迷い込んできた猫を。引き取りに来た、あいつ。

さぁ、どっちだ。
..の表情はハイヴィを睨んでいただろうか、笑いかけていただろうか。それは相手によって、感じるものは違うかもしれない]

(190) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 学生 アーリック

ウィル、ナイスっ…!

[電灯が落下したことでツリガネが大きな隙を見せたのを見てとり、更にウィルの声>>184聞こえ、能力を発動させる。再び蔦がツリガネの足元に生み出され、彼女を足元から順に拘束しようと上へと延びていった。
さらに、…は枝の剣を構え、先程の要領>>178で移動しながら一気にツリガネへと距離を詰める。ただ縛るだけでは、またユーリに切られてしまい意味がないと思った]

(191) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


【独】 剣道部員 ツリガネ

/*
委任の仕方今までわかんなかった(*ノノ)

(-183) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 トロイ

/*そうだよ縁持ちも半分は絡めてなかったし
イルあまり見てなかっt

Q どうしてそうなったの?
A 引きこもってたのが悪かったです(土下座)

(-184) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 学生 チュレット

―――!!

[校舎に爆音が響き渡った。湧き出した不安は限界を越えて、無意識の内に走り出す。
尻餅を付いた後輩 >>172には気付かない。もしかしたら自分を引き留めるような声があったかもしれないが、彼には届かなかっただろう。
既に「一人になるな」という警告は頭の中に残っていなかった。]

(………ウィル)

[異様な程の、不安が彼を襲った。]

(192) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 トロイ

/*チュレットが廊下組離脱 つまりまた絡めない(ぶわっ)
えっと、ジュストがそのまま復活しないなら2対2?相手アルビーネいるからあまり戦いたくなry

(-185) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


【独】 学生 イル

/*

>>192行っちゃうんですか委員長ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
いやこっち誰が味方かとかきちんと把握してないwwwwwww
ジュスト早く復活してwwwwせめて、リーダーと味方教えてwwwww動けないwwwwwwwwwwwwwwwww

*/

(-186) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
トロイが爆発起こすようなら、近くに花瓶を召喚して水ぶっかける

爆発起こすことは私は知っているので、出来る筈

(-187) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 イル

/*
てゆーかウィルと話してないー!
ロール難しいなあ。精進どころだ。
*/

(-188) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【独】 学生 ウィル

え、オレ襲撃?
/*いや、それ狙って動いてはいたけど
ダジャレ戦士でこれ以上戦える気がしねぇ(中身の本音)

教訓:5分で考えた設定でここまでバトル()できたので満足

(-189) 2013/10/06(Sun) 21時頃

学生 トロイは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時頃


【独】 学生 イル

/*
演説参加してれば、陣営把握簡単だったかな…
クレイグがせっかく機会くれたのに、生かさなかったのは過失だなあ……
後の事を考えてロールしましょう(基本)
*/

(-190) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 学生 ハイヴィ

ー→廊下ー

[ふと、見慣れない姿の見知った顔>>190が見えた。
確か彼は理科室によくいる先輩で、昔理科室に猫が迷いこんだ時に預かっていて貰った事がある。見掛ける度に寝不足だと顔にかいてあり倒れやしないかと思った時もあった。

視線が合う。口許は笑っているように見えるが、目は警戒して此方を捉えている。
その表情、そして今日に限って着ている赤いパーカー。それだけで、十分だった]

ドーモ、センパイ?
いや、同志サンって呼んだ方がいいか?

[そう言えば、目を細めて口許に狐を描いて笑ってみせた]

(193) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 トロイ

/*えっ、今日ウィル襲撃なの?まじで?
でもたしかにバトルしてるし、アーリックかウィルだよなぁ

トロイは明日吊られるなら自滅行為したいです。もしくは能力の暴走。

(-191) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
あ、でもダメだ、火薬じゃなくて薬品か

ぶっちゃけ人殺すレベルの能撃能力持ちが来るとは完全に想定外だったので、どうしていいか

(-192) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 チュレット

/*
今テンションがおかしい
ううう

(-193) 2013/10/06(Sun) 21時頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時頃


【人】 奏者 ジュスト

[少年は立てなかった。
走っていく先輩に手さえ、伸ばせなかった。
   ーー弱い。
二人に見えないように顔を伏せて、苦く苦く表情を歪めた。]

(194) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 奏者 ジュスト

 ーーこんなことで、先輩を助けたいなんて。

         烏滸がましいにもほどがある。

(-194) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 学生 ユーリ

…ありがとう、ウェイブ。

[ツリガネが自分に向かって飛んできた葉を消してくれた事に礼を述べ、相手に向き直ると今度は彼女の頭上の電灯が割れて落ちた。]

ウェイブ!

[その一瞬の隙を相手が見逃すはずもなく。]

…ここで、貴女を倒される訳にはいかない!!
[ツリガネ目掛けて距離を詰めるアーリックからツリガネを守ろうとツリガネの方に向かって動き出した。

手には先程のハサミを持ち、それをアーリックに向けて。]

……切れ!

[一直線にアーリックへ向けてハサミを飛ばす。
その間に、自分はツリガネの盾になろうと彼女の元へ]

(195) 2013/10/06(Sun) 21時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時頃


【人】 学生 ポラリス

[がしゃん――人形が虚しく音を響かせて落下した>>188
どうやら壊すことに成功したらしい。]

(ごめんね)

[綺麗な金色の髪が床に広がるのをちらと見る。少しだけ、表情を暗くした。
心の中で謝罪し、ふわりと浮いたもう一体の人形に向き合って。
どうしたものか――彼女が周囲を見回している>>189この隙を狙うか。

そう考え、剣の柄を握り直す。]

あ、っ

[―――と、剣が霧散した。]

(196) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 学生 トロイ

-廊下-

[同志サン と、言われ>>193それだけで理解するには、充分だった。

悪目立ちするだろうし、購入する時には迷ったものだが。
やはり着ていて正解だったかと、腕を見る。真っ赤な、袖。

警戒は完全にはとけていない。それでも仲間だとわかれば、こちらも隠す必要はなく。]

呼びにくいだろ、同志って。適当でいい。
…久しぶりだな。猫は、元気か?

[普段と変わらない口調で。戦いさえなければ、普通の先輩と後輩のように。声をかけただろう]

(197) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 イル

/*
>>194ジュストへ

さあ立ちあが~れ~♪
髪●毛達よ~♪
スカ●プでぃ~いで~頭皮にやさしく~

何でかわからないけど、脳内再生された。真顔
*/

(-195) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 ウィル

/*これ、ホント、どこ襲撃なの
ポラリスもそれっぽいしな…

(-196) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 イル

/*
あれだね、イルは考えすぎて動けなくなる質だね。
ますます赤出来るっていうアレソレ
*/

(-197) 2013/10/06(Sun) 21時頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時頃


【独】 学生 アルビーネ

/*
例のカーテンを利用して戦うなら室内だけれど、室内での戦闘だとあきらかに死ぬ
私は閉じ込められても窓さえ開けれられればどうにかできるが(二階までなら窓からマフラー使って降りれる)

(-198) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 トロイ

/*ハイヴィが仕掛けなければバトルはしないでおこう。
本格的にやるのは明日か明後日でいい。

(-199) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 学生 イル

委員長!?何処に行くんですか!

[爆音と同時に走り出した委員長>>192に叫ぶが、返事は返らない。あの人、方向音痴だから、誰かが付いていてあげないといけないのに。
同時に、とっさに動けなかった自分が悔しくて歯噛みする。俺は一体、何をやっているんだ]

……ジュスト。

[酷だとは分かってるが、せめて、最低限の情報だけでも知らないと、俺は前に進めない。
顔を伏せるジュストの前にしゃがみこみ、余計に混乱させない様静かに喋りかける]

これだけ、答えてはくれないか?
グーラって、兄さん――クレイグの事か?

[メールの送り主は兄さん。そして、何か詳しいらしい委員長とジュスト。それらを総合して考えた一つの推論を、ためらうことなく…は口にした]

(198) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 学生 ウィル

[素早くアーリックが、動いた>>191
このまま行けるか、そう思えた矢先に、ユーリが動いた>>195

アーリックに向かって一直線に飛んでいくハサミ。
それに向かって、…は、叫んだ]

ハサミは、さみぃ!

[ハサミが、ばきり、と凍るのは見えた。
が、余りにも勢いがありすぎる。
自分の能力は、間に合ったのだろうか]

(199) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>196片手に壊れた人形を抱きしめて。
 もう片方の手が、もうひとつの人形を動かす。

 どうやらあの剣、本物ほどの破壊力は無いにしても、
 思い切り振りかぶれば人形を振り落とすくらいは出来るようだ。
 そのまま人形に飛び掛らせても、また壊されるだけだろうか。

 彼女に視線を送りながらも思考を巡らせていると――]

        ………  ?

[彼女の手の中にあった剣が、消える。]

(200) 2013/10/06(Sun) 21時頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時頃


【人】 学生 アルビーネ

  ―――チュレットせんぱ…っ

[>>192突然どこかへと走り去って行ったその背中に声をかける。
しかし、その声が届くことはなかった。

顔を伏せて俯いたジュストには、イルが話しかける>>198まで気づかなかったようだ。>>194]

(201) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[時間切れというものだろうか。
 どちらにせよ、アレが消えたというのはチャンスだ。

 再び彼女が能力を行使する前に、
 ノートか、若しくはペンを彼女の手から離してしまおうと。]

      おねがい、  私の操り人形《マリオネット》。

[宙を舞う人形は、能力を行使する事を邪魔するために、
 彼女の手に纏わりつこうとしている。]

(202) 2013/10/06(Sun) 21時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時頃


【独】 学生 イル

/*
大丈夫と言ってしまったけど、正直先に進めないので、教えて欲しいのが本音だったりあばばばばば
ジュストごめんねえええええ
クレイグに教えてもらってたらよかったのに!
*/

(-200) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 トロイ

緑 クレイグ チュレット ジュスト
赤 ツリガネ ユーリー もうひとりは?もしかしてエメット?

(-201) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 チュレット

/*
>>202
関係無いとは思うけど、同じ名前の技使ってる漫画知ってる…

(-202) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【独】 学生 チュレット

/*
ダジャレ発想の持続力が凄いよね、うん

(-203) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
襲撃先どうしよーーーー誰か倒れるフラグ立ててえええええ(必死)

(*42) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
アーリックとウィル強いねー(小並感

誰か倒れるフラグ立つかな?

(*43) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 イル

/*
>パーシー
多角の元凶で申し訳ない(土下座

ロールの下手さをいやというほど自覚したので、2d以降と次回RP村がんばる
*/

(-204) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 イル

/*
訂正:今から頑張る

しかし、灰使い過ぎである。
*/

(-205) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【削除】 剣道部員 ツリガネ

[アーリックが自分の元へ突っ込んでくる>>191

まずい、と全神経が叫ぶ。
綾葉ちゃんは落としてしまった。拾う暇はない。咄嗟に両手を使い、力を溜める。

そこでユーリが自分を庇おうとし、目の前に現れる>>195。]

サルタンド…っ!?

[サルタンドは大切な友人。わたくしのせいで怪我などさせたくない!

そう思ったツリガネはこちらへ来たユーリを、なんと突き飛ばした。彼は驚いて目を丸くしたかもしれない。

そして両手に溜めた力で思いっきり目の前の床に衝撃波を叩きつけ、床を隆起させ壁を作る。

これでとりあえず、竹刀を拾う隙は出来ただろう。
すぐに壁を壊されなければ、作戦を話す時間も出来ただろうか。]

2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 ユーリ

/*
咳の発作出た、苦しい

(-206) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[アーリックが自分の元へ突っ込んでくる >>191

まずい、と全神経が叫ぶ。
綾葉ちゃんは落としてしまった。拾う暇はない。咄嗟に両手を使い、力を溜める。

そこでユーリが自分を庇おうとし、目の前に現れる >>195。]

サルタンド…っ!?

[サルタンドは大切な友人。わたくしのせいで怪我などさせたくない!

そう思ったツリガネはこちらへ来たユーリを、なんと突き飛ばした。彼は驚いて目を丸くしたかもしれない。

そして両手に溜めた力で思いっきり目の前の床に衝撃波を叩きつけ、床を隆起させ壁を作る。

これでとりあえず、竹刀を拾う隙は出来ただろう。
すぐに壁を壊されなければ、作戦を話し合う時間も出来ただろうか。]

(203) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 学生 ポラリス

(しまった…!)

[タイムオーバー。そう悟った時には遅く。
柄を握った筈の手が空を切る。

その最中、彼女も自分の能力の根幹に気付いたのだろう。

素早くもう一体の人形が手元にやって来て>>2021

1.ペンを持っている方の手に絡みついてきた。
2.ノートを持っている方の手に纏わりついてきた。]

(204) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
実はポラリんに期待してます。>倒れるフラグ

(*44) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 学生 ポラリス

ちょ、離して――!

[ペンを持っている方の手に人形が絡みつき、咄嗟に振りほどこうとする。
しかし予想以上に人形の力は強かった――先程のペンを投げる速度を思えばそれも頷けるのだが――為に、なかなか振りほどけず。

勢い余って、持っていたペンを落下させてしまった。]

(205) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

水素
酸素と混合して火をつけると爆発します
その際に水ができます←これ無視してることに気付いた

(-207) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
あと、勝手に突き飛ばしました。幹部とリーダーだから、まだ怪我する訳にはいかないと思って…!!治癒能力者いないし…!

前回怪我し過ぎて最後じり貧になったので、今回は温存していきたいのです。

(*45) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
あー…確かに倒れそうな…
テレーズvsポラリスとか可愛い戦いだねぇ

向こうの投票も気になるね

(*46) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
あと、今日の吊りはスカアハになるのでは、とぼんやり予想。
スカアハ、幹部は負担かかるってありましたしちみっとその辺配慮した方が良かったかもしれませんね。
えっと、事情も知らず偉そうにごめんなさい。

(*47) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*ごめん、ただいま。
時間か。
このままだと、赤から墓落ち×2になっちゃうかなと思って、暫定▼エメットを考えています。
個人としては、役職関係なく動ける方に残って欲しいので(ブーメラン)

(=43) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*45
いきなり自分が病院送りになる未来、若干見えてたので助かりました、ありがとうございます!

僕も前回は色々とやらかして大変だったので…
今回はもっと温存しないとですね

(*48) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
ああ、確かに。
スカアハの事はかなり心配してたんですよね…
大丈夫なのでしょうか
このままならスカアハにするかなと僕も思います

(*49) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 マイペース エメット

/*
戻ってます!今速攻文字書いてますがちょっと把握できてません!

(*50) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 学生 ウィル

…っ!リック!無事か!?

[ツリガネの行動>>203に、目を丸くする。彼女の超能力にこれほどの力があるとは、正直、想定外だった。
直接ぶつけられたわけでないとはいえ、それの至近距離にいたアーリックは、無事だろうか。
…は、もうもうと上がる土煙の中を凝視した]

(206) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
今日エメ吊ポラ襲撃になったら女の子が残り3人に

(*51) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 マイペース エメット

/*
嫌な具合でリアルが重なってかなり苦しいのですが流石に初回落ちは回避したい

(*52) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 ウィル

/*喉…やばい…

(-208) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 ポラリス

/*
一体破壊したのでこっちも不利になる方がいいのか…と…

(-209) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


【人】 マイペース エメット

―半年前:中庭―

いただきます

[中庭に訪れたエメットはアルビーネと共に昼食を食べる>>13。途中アルビーネの唐揚げを強請ったりしつつ時は穏やかにすぎていく]


[穏やかに・・・ひたすら穏やかに]


[それはもう"つまらない"ぐらいに]

(207) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 学生 トロイ

/*誕生日の考えてるなう
うーんうーん、科学系のもの使いたいなぁ

(-210) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
スカアハーーー!!お疲れ様です。
少しきついかもしれないことを直近呟いてしまったので、気分害してしまったらすみません。

スカアハはわたくしに道場へ呼び出されましたが、わたくしが先に校舎へ移動してしまった為、「先に校舎いきます」という内容のメールを受け取った…みたいな状況です。す、すみませんわかりづらい

(*53) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 学生 ユーリ

[ツリガネの盾になろうと彼女の前に立ったその時、彼女はあろう事か、自分を突き飛ばした>>203]

ウェイブ…!?

[驚いて、尻餅をついてツリガネの方を見ると、あらん限りの力を込めて衝撃波で床を抉り、壁を作り上げた。]

…良かった。

[これで、彼女が致命的なダメージを受ける事は免れただろう。もし壁が長く持続していたなら、いや、持続していなくとも、彼はツリガネに絡みつく蔦を手で力強く千切り始めた]

(208) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


【独】 学生 トロイ

/*!!!!エメット!!ガタタタタァ

(-211) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 マイペース エメット

/*
ちょっとバトルしている所を教えてください
道場向かってたけどそれ見て寄り道してる方向にしたいです!

(*54) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=43
うん、今来たみたいだけど赤から落ちる怪我してる人居ないし▼エメットでいいと思うわ。
メモで発表お願いして良いかしら?21時過ぎちゃってるし…

(=44) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
スカアハーーーーー!!!!
良かったー!お帰りなさい!!!

状況はウェイブが話してくれた通りです。

現在僕とウェイブは校舎でバトルをしています。

(*55) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【独】 マイペース エメット

/*
村立てなのにこのザマですよ!
ああもう・・・

(-212) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【鳴】 学生 クレイグ

/*
アルビーねに絡みにいくなり襲撃するなりってのもついでに言うね

(=45) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 ジュスト

[耳鳴りは、治まってきた。
緩慢に頭を振る。

クラスメートのイルは、性格は真逆と思っていたけれど仲が良くて、
黙って並んでいて居心地のいい友達と思っている。
そんな彼にも少し緊張してしまうのは、きっと。
今の状況がそうさせている。

イルの言葉にはしばらく考えて。しかし明確な名前がでたから]

 ーー……うん。

[呟くように答えた。]

(209) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 学生 クレイグ

ドォン――

[ポケットの端末が、また震える。
後輩からの返信を確認>>170>>171した、その時だった。]

っちょ……っぶねえな!

[これまで校内で起こっていたものとは、比べ物にならない爆発音と揺れ。
校舎を破壊するつもりなのだろうか。嫌な想像が頭を駆け巡る。
屋上からの移動を開始したばかりの…のいた地点の揺れは、それほどに激しかった。]

バッカじゃねーの!?っ……!

[突如降ってきた何かの破片を、ギリギリの所で"呑む"
慌ただしい状況で、それを吐き出す地点を少しずらそうと、意識を集中する。
2
1.破片は数メートル先の空中へ現れ、そして落ちた。
2.破片を…から完全に逸らすことは叶わず、頬に掠って落ちた。]

(210) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【赤】 マイペース エメット

/*
トロイの爆発に気づいて寄り道は時間軸的に可能ですか?

(*56) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>204ペンを持つ手に絡みついた人形は、離れる素振りを見せない。
 元より操作をしているのは赤薔薇自身。
 彼女がどれだけ腕を振っても、人形の腕の力は揺るまず。

 壊されるか、想定外の事態が起きるか。
 人形が腕を離す事となるのはきっと、それくらい。]

          ねえ、もう …… 邪魔、しない?

[腕に絡みつく人形はそのままに、ゆっくり、少女へと近づいていく。

 元より、大きな怪我を負わせるつもりなどない。
 ただ、邪魔者は倒す。それがあの子との約束。

 だからこそ、再び問う。
 邪魔をしないのならば見逃すと、暗に告げて。]

(211) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*56
多分大丈夫だと思いますよ

(*57) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*54スカアハ
廊下でウィルアーリックvsツリガネユーリ
校内(位置不明)でポラリスvsテレーズ
ですね。他にあったら補足お願いします

(*58) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 パーシー

―校内―

―――っなんだ?

[辺りの様子を伺いながら廊下を歩いていると、突如聞こえてくる爆発音>>163。地面が揺れて、一瞬よろめいてしまう。それ程、大きな爆発だった。
もしかして、同志達の身に何か…――……否、こんな派手で過激な行動を起こすのは、恐らく同志の方だろう。
…は冷静に考え直すと、また淡々と廊下を歩き出す。
"敵"がいたら排除しなくては。それが、『強さ』を手にいれるための、第一歩なのだから。]

(212) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 ハイヴィ

リョーカイ、トロイ先輩。
あァ、元気だと思うぜ。

[問い掛けにはっきりしない物言いで答える。最近は、自分の空気を察してか以前より猫が近寄らなくなったので、不明確なのだ。

そんな他愛無い話をしながら、なんとなく。本当に、なんとなく彼から感じるモノ。その違和感に僅かに眉を寄せた。

まぁ、物は試しというし。
そんなお気軽な思考を巡らせつつ、トントンとつま先で床を数回蹴り―――直後、力強く床を蹴る。
一瞬で大体の間合いを詰めれば、高々と振り上げた右足のつま先を―勿論加減はした上で―彼のこめかみ目掛けて振り下ろした]

(213) 2013/10/06(Sun) 22時頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


学生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 人形遣い テレーズ

/*
>>211
緑の暇な子は乱入してポラリスちゃん助けにきてもいいのよ、
っていうのをこっそりと含んだつもりだけれど、
緑の子割とみんな忙しい系?

(-213) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 学生 クレイグ

いってぇ……わアホ!

[頬を掠った破片>>209に、皮膚が少し切れたのを感じる。
血が拭き取ろうと傷口を袖でこすったら、ピリピリと痛みが走った。]

あー、クソ!

[大方の揺れが収まったのを確認して、再度携帯を確認する。
廊下は荒れてはいたが、大丈夫、まだ、移動できる。

同志らが待つであろうそこに向かって、走り出した。
安全そうなルートを選びながら進んだ結果、先に辿りついたのは、
3】だった。
1.目的地である、ジュストらの待つ廊下
2.パーシー>>212の歩いている周辺
3.テレーズとポラリスが戦闘している周辺]

(214) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
赤の方の襲撃がどうなるかだよなあ
ポラリスちゃんにくるなら頑張るよ

人形に持たせる武器 #とは って考えたときに、
刃物はあかんやろ→じゃあ鈍器?頭殴ったらヤバイやろ
→じゃあ何や…
ってなってしまってだな…

早々に人形ちゃん壊されて、青薔薇ちゃん使いたい

(-214) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 マイペース エメット

―半年後:中学棟屋上―

やりましたね。ウェイブも中々のものなのです

[高校と違い立ち入り禁止となっている中学棟の屋上に彼女は立っていた。高校棟から距離も近いため十分その"宣戦布告">>11を見ることが出来た。まあ、あちらは気づいてないだろう]

しかしあの倒し方は面白みがありません。もっと派手にやるべきでした
そうした方が喧嘩売ってる感じがするじゃないですか

[誰ともなく呟いた彼女は酷くつまらなそうにしていた。だがその瞳は確実に次に来るであろう戦いを期待していたのも確か]

(215) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*>>214!!!!!!!!!

(ちいさくガッツポーズ)

(-215) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 マイペース エメット

っと

[向こうの屋上にいる彼女が何かを操作したあと携帯が震える>>25。それを手に取り内容を確認する]

呼び出しですか・・・行きましょう


[そう言うと彼女は屋上の縁に立つ。吹きすさぶ風を心地よく感じながら彼女は重力に従い何もない空間に飛び出した。と、空へと伸ばした手から黒い影が沸き立ち姿を形成する。それはまるで闇のような漆黒の鳥。鳥の足を両手で掴み滑空しながら地面へと降り立った]


さて、楽しい"祭り"の始まりなのです

[闇の鳥が溶けさって彼女は目的地へ歩き出す。これから始まる動乱を想い静かに笑いながら]

(216) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 マイペース エメット

―高校:校舎前―

[さて、こうして目的地へと歩き出していた彼女だったが既に争いの種は着々と芽生え始めていたらしい。コツコツと歩いていた彼女の耳に突如轟音>>163が響き渡る]

この爆発は・・・

[こんな爆発を起こせるのは知っている限りでも唯の一人だけ。彼女が一番に懐いている紫色の髪をした幼馴染だけ]

流石トロイ兄さん。派手にやりますね

[そう賞賛の言葉を呟くと彼女は暫し立ち止まり思案する。ウェイブに呼ばれてる身としては今すぐそこに行かなければいけないのだが此方としては今目前で起きている"戦い"を見たいのだ。なぜならその方が"面白い"から]

・・・ばっくれましょう。謝罪は後ほどで

[あっさりそう決めると彼女は校舎へと足を踏み入れる。背後の地面は不規則に揺れる闇を映していた]

(217) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 学生 トロイ

(1..2)x1

(-216) 2013/10/06(Sun) 22時頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 学生 トロイ

(1..3)

(-217) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【独】 学生 トロイ

(1,,2)

(-218) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【鳴】 学生 クレイグ

/*
>>エメットメモ
らしいんだけどどうしよ
明日も来れないなら、そのために動ける人2人も落とすことになるんだよね
あと今日落ちる人、今からになると、かなり無理に危害加えないといけない

とりあえずラ神頼みだけど>>214の通りテレーズポラリスのとこ突っ込んだから、できなくはないけど、なんだかなあという

(=46) 2013/10/06(Sun) 22時頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 学生 トロイ

1

(-219) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 学生 イル

/*
1
1.クレイグの方向目指してダッシュ
2.その場に留まり、トロイとエンカ

どーっちだ!

*/

(-220) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 マイペース エメット

/*
正直しんどい。話頭に入ってこないからちょっと危険
ああもう・・・凄い迷惑かけてるし嫌だ・・・

(-221) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【独】 学生 イル

/*
まじかよwwwww
えーでも留まる。>>やった意味<<

*/

(-222) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*あー、うー、うーん。そりゃ初回落ちは嫌だよなぁ。>エメットメモ
設定的に自分でもいいんだけど、一回くらい戦いたいです(震え声)

(-223) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 学生 トロイ

よろしく、ハイヴィ…でいいんだろうか。
イマイチわからないよな。同志、といっても。

…そうか。

[曖昧な返答>>213に、特に何かを察したわけではなく。
猫を迎えにきたが、いつもその猫と一緒にいたという認識はない故に。野良猫ならば気まぐれもあるだろうし、たまたま会っていないだけなのだろうと思う。

数歩後ろを歩いているのかもしれないが、別に不思議とは思わない。隣並んで歩く程親しいわけではないから。

だから、というわけでもないが。とっさの判断が遅れた。
空気を操る能力を持つ..はなんとなくだが、普段の。何もない空気の流れも感じるようになっていた。不完全で、微々たるものだが。

気付いても判断、動けなければ意味がない。なのでその蹴りは、2]

1直撃は免れるも、くらう
2ほぼ直撃し、ふっ飛ぶ

(218) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*ふっとんだああああああああああ ごめんなさい

(-224) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 人形遣い テレーズ

/*
C狂で初回落ちはあまりしたくないよね、とも思うしなあ。
初回落ちる人が居なければ落ちれるように、
早々に動いていたところもあるので、落ちても問題ないという。

特に私だけ多分目的が違うので、
赤の足並みそろえるならテレーズはいらない。

(-225) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 トロイ

[ふっ飛び、廊下の壁に身体を打ち付ける。
加減されてるとはいえ、不意をつかれては防御もままならない]

…なに、するんだよ。

[と、睨んだだろう。
だけどそれはこの陣営にとっては当然のことなのかもしれない。
強さを求める。強い者こそ、正しいのだから]

(219) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=46
それを言っていいならアタシだってウィルに初回落ちなんてして欲しくないわよ…!(悲鳴)

取りあえず、それ伝えた方がいいと思う

(=47) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【鳴】 奏者 ジュスト

/*
テレーズさん落ちがもったいなく感じているボクです…

確かに動けている方二人にはボクももんにょりしちゃいます。
あんまり動けている方ではないボクですけど…

(=48) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 アルビーネ

[ジュストはどうにか回復したのだろか、ひとまず安心する。>>209]

 ……あの、私、チュレット先輩追いかけてみます。
 心配なので……

 イル先輩、ジュスト先輩の事、任せていいいですか?

[去り際に一瞬だけ見えたチュレットの表情。
それがあまりにも悲痛なものに見えて――不安だった。]

 なるべく、一人にはならないように動くので。

[そう説得して、二人と別れようとするだろうか。]

(220) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 ポラリス

[再び。ひたり、ひたりと。彼女が近づいてくる>>211
人形はなおも自分に絡みついており、きっと振り回すだけじゃ離せないだろうと察した。
肝心の能力も、ペンが無いのでどうにもならない。]

(221) 2013/10/06(Sun) 22時頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 学生 ポラリス

――、

["邪魔、しない?"

――そう問いかけてきた彼女の目は、やはり奥がどろりとしたもので。

きっと止めるべきなのだろう。
    
      でも、自分の能力は封じられていて。


ぐるぐると、感情が駆け巡る。

人形を壊した状況から一転。またしても恐怖に包まれた。


痺れを切らした彼女が更なる行動に移るか。
それとも外部からの介入が来るか。

まだ自分は知らない。]

(222) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 学生 アーリック

!?う、…!

[ツリガネの元に突っ込もうとしたが、辿りつく前にユーリによってハサミが突っ込んできた>>195。ツリガネの方を見ていたのでそのユーリの攻撃に気づくのが、少し遅れる。ウィルが凍らせてくれたが、勢いが強く。避けようとした…の肩を少し掠めた。

だが、たいした傷ではない、と、そのままツリガネの方に向かおうとしたが、突如その前に壁が立ち塞がる>>203
そこで、直感した。この、隙をついた攻撃は、失敗したと。
おそらく、自分がツリガネに攻撃を仕掛ける前に、ユーリがツリガネに絡んだ蔦をなんとかするだろう。そうなってしまえば、体制を整えた2人に自分1人で突っ込むのは自殺行為のように思えた。]

(223) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
落ちたくないのは皆同じだと思うの…うん

(=49) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 学生 イル

…そっか、ありがとう。
絶対、無茶するに決まってる…!

[ジュスト>>209に返し、微笑む。妙に身体のこわばりが溶けていた。
兄さんは無事だろうか。怪我していないだろうか。
ジュストをここに残していくのも心配、委員長も心配、兄さんも心配。抱えているものが多すぎて、考えがまとまらない。
こうしてる間にも、誰かが危ないかもしれないのに。
これから何をすればいいかもわからない。けれど、立ち上がる。

こんどこそ、とっさに動けるように]

(224) 2013/10/06(Sun) 22時頃

学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【独】 学生 ユーリ

/*
アーリックきた!
待ってたよー(˙꒳​˙*)

(-226) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 学生 イル

ああ、委員長の事を頼む。
危なくなったら、逃げてくれよ?

[後輩、それも女の子を一人にさせるのは、正直気が進まない。でも同じくらい委員長の事も心配で。
彼女>>220にそれだけを返すのが精いっぱいだった]

(225) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
日中これないよーって一言あればよかったかもしれないですね。
多分、そういった連絡が無かった事が、
大丈夫かな、ってみんなの不安を煽ってしまったような気も。

(-227) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 アーリック

[ならば、今のうちに、と。凍ったハサミが勢いよく掠めた肩に多少の痛みを覚えつつ、来た道を急いで戻り始める。そして、]

ごめんなウィル、攻撃、失敗した…そんで、縄解くのも遅くなって悪ィ。

[ウィルの元に駆け寄り、謝りながら、枝の剣でウィルを拘束する縄を断ち切った。そして、その後、ツリガネ達との間に佇む壁を、警戒しながら見つめるだろう。]

(226) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 ハイヴィ

[>>219防御くらいはされる。そう思っていたのに反し、吹っ飛んだ彼を見れば此方も驚いたようにきょとりと目を丸くして瞬きを繰り返した]

……いや、避けてくれよ。防御してくれよ。デス。

[予想外の結果に可笑しな敬語になる。
しかし、徐々に落ち着いてくれば呆れたようにため息をついた]

つか、ンだよその隙だらけの様は。
本当にアイツの下にいる自覚あんのかよ。

[呆れから思わず敬語が取れる。普段は曲がりなりにも敬語は使っていたが、この状況だ。堅い事は無しにさせて貰う。
強さを求める彼女の下にいる者として、その同志として、あまりにも隙だらけの彼に僅かに苛立ちすらも覚えていた。
そして、先程感じた、本当になんとなくの違和感を、口にする]


――なんか、迷ってんのか?

(227) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 学生 クレイグ

[走って最初に目に入った人影は――既に、戦闘を開始しているようだった。
咄嗟に、彼女らの元へと、駆ける。]

……何してるの。

[と、同志らしき女子生徒の腕に絡みつく人形と、いつかの彼女を認識し、
"それ"に意識を集中させる。]

ねえ、これ、君の能力?人形は……動かしてるのが、君の力か。

[これが、彼女自身の能力そのものでないのなら、"呑める"。
元より戦闘には向かない自分の能力だが、飛び道具を使う相手ならば。
絡みつかれている彼女との消極的接触は、能力発動の妨げにはならない。

その人形がテレーズの能力自身でない限り、…はその人形を一度消滅させることに成功する。]

(228) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
ウィル落ちなら、ツリガネとさえ対峙できればいつ死んでも大丈夫…うん…(死んだ目)

(-228) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【赤】 マイペース エメット

/*
すいません。ちょっとこのままではきついかもしれません
こんなにリアルがきつくなるとは思ってませんでしたので本当に申し訳ないです。今日切り捨ててもらうことも考えてますが縁故と幹部関係でかなりまずいことになると思うと・・・うああ

(*59) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 アルビーネ

………追いかけるとは、言ったものの。
どこにいったんだろう……

[少なからず制止の声があったかもしれないが、それを振り切り、校内を歩く。
チュレットが去って行ってから少し時間がたってしまっている。走っていたから、そこそこ遠くまで行けるだろう。

となるとどこから探すべきか。考えながら校内を探っていく。
去り際に聞いたイルの言葉>>225を思い出し、周囲を警戒しながら――]

(229) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 人形遣い テレーズ

  ねぇ、   答えて?

[>>222細められた瞳の奥には、薄黒い感情が。

 私は良い子なんかじゃない。
 操り人形《マリオネット》になんか、ならない。
 あのひとから離れるためならば――――、私は。

 何も答えない彼女の瞳を、虚ろな瞳は見つめ続ける。]

(230) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 ウィル

いや、あれは仕方ねーわ、サンキュな。
縄も、助かった。

[アーリックの謝罪>>226に、首を振る。
縛られ、動けなかった自分よりも、遥かに彼女たちに食いついているのは明らかだ。

相手の隙をつけなかった以上、この不意打ちは失敗したようなものだ。みすみす、体勢を整えた敵陣に、幼馴染を突っ込ませるわけにはいかない。
戻ってきた彼には、真剣な顔で、こう告げる]

…いいか、リック。
このことを、すぐに、チュレット達に伝えてこい。
チャンスは今しかねーんだよ。

[彼の目を、まっすぐに見て、促した]

(231) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[終ぞ痺れを切らし。
 彼女の意識くらいは失わせるべきかと、人形を動かそうとしたところで。

 足音>>228が、聞こえてくる。]

         ……… クレイグ。

[半年前、足を挫いた自分を助けてくれた彼が、そこに居た。]

(232) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
エメットが間に合わないことも考えて、ソロプレイでの襲撃ロール急ピッチで仕上げておいた

(-229) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*59
どうかご無理はなさらないように。
リアル大事にですよ。

うーん、どうにかいい方法が見つかるといいのですけどねぇ

(*60) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 ウィル

/*死亡フラグをたてるお仕事
死なないけど。怪我だけだけど

(-230) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 イル

/*
クレイグがヒーロー過ぎて辛いかっこいい
*/

(-231) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*うおおお自分が昼間箱前にいれて一回くらい戦えてたらなあああ落ちてもよかったんだけどなあああ さっさとバトルすればよかったかな。うーん。

(-232) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

 私の、 人形 ……   返して。

[少女に纏わりついていた人形は、
 元々そこに無かったかのように、姿を消す。

 それが彼の能力であると咄嗟に理解できたのは、
 この場に居る人間は、自分と、少女と、彼だけだったから。]

          あなたも、邪魔をするの?

[腕の中の壊れた人形を抱きしめて。
 濁った瞳は、少女からクレイグへと向けられる。]

(233) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 トロイ

…無茶言うなよ。仲間に攻撃されるとか、思ってない…だろ。

[異論であり正論、正論であり異論。
こちら側に世間一般な常識論など、通用しない。だが、>>227に返す言葉も思いつかないまま。仕方なしにそう返した。]

……っ!

[こういわれ続けてしまえば、きっと頭に血が上り。
睨む視線をいっそう、きついものにするだろう。

そこで聞こえてきたもの。..にとって一番恐れているもの。

それは 迷 い ]

…ずっと一緒だった奴が、あっちの…敵の、リーダーなんだ。

[それは甘えだと、わかっている。こちらのリーダーもそれを知れば、きっと許さないだろう。それでも、考えずにはいられなかった]

(234) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 学生 ユーリ

…よし、これで大丈夫なはずだよ。
[ツリガネに絡みついた蔦を千切り解き、手をぱたぱたとはたく。恐らく向こうもウィルの縄をほどいていることだろう。]

…ウェイブ、準備はいい?

[横にいたツリガネに目をやる。準備が出来たなら一緒に行こうと言っただろうし、準備がまだできてない様子であれば1人で壁の向こうへと飛び出しただろう。]

(235) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*ごめんなさいニートしててごめんなさいいいい テレーズ見習います…エメットもごめんなさい、早く捨て駒になるべきだった…ぐぅ。

(-233) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 クレイグ

[無理に剥がすより良かろうと、一旦、その人形を消す。
74(0..100)x1秒後、再び現れるであろう"それ"に、意識を集中させて、
出現させる位置を、どれくらい、そしてどこへずらすことができるか。

同時に、硬直していた同志>>222へと、声をかける。]

長くはもたないから、今動いて。体勢、整えられる?

[そして、かけられた声>>232>>233に、応答する。]

で、君は、テレーズだよね。大丈夫、すぐ返すさ。
でも、こちらに攻撃を仕掛けるのをやめないっていうなら――

[そのくすんだ瞳に、一瞬躊躇する。
半年前、彼女はこんな目をしていただろうか。
どうして、と声をかけたくなる。けれど、もう遅い。
戦争は、始まっているのだから。]

(236) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 学生 アルビーネ

[歩いていたその時、曲がり角の先に見えた人影。
ゆらゆらと揺れる影>>217を見て、すぅ―――っと全身から血の気が引いていく気がした。
その”影”が誰のものか、わかってしまったから。
普段は、あんなふうにはなっていないことを、知っているから。]



 ………エメット?

[それでも、震える声は、クラスメイトの―――親友の名を、呼んだ。]

(237) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 クレイグ

――次は、その頭をもいでやる。

[そして、再び空間へと出現したその人形は、
2】の"ちょうどポラリスの腕があった高さ"に出現し、
音を立てて――落ちた。

1.クレイグ、ポラリスの足元
2.テレーズの足元
3.3人の中間地点]

(238) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
ちなみに、戦闘で影に潜られた場合どうすればいいか対応手段が思いついていません。

(-234) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 アーリック

/*>>231ぴゃあああ私にどうしろっていうのおおおお
チュレ姉はいまからここにくるんだよね…うむう…
あれかなこれウィル自分から死亡フラグ立てに行ってる感じかな、墓落ちのために…とりあえず一旦ここから去ればいいんだろうかでもその後一体どこに行けばry*/

(-235) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 クレイグ

/*

けんかうるよっよっ

今更能力説明「飲み込む」じゃなくて「呑み込む」だったなあと気付いて僕は

(-236) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*キャークレイグサーン!

(-237) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 学生 ポラリス

[竦んでいる自分へ、彼女が黒い感情をぶつけた>>230

あ、とか、ひ、とか。怯えの声しか出てこずに、ただ彼女の鬱屈とした瞳を見つめ返すしかできない。]


[と――その最中。こちらへ走る影>>228
姿を見れば、それは半年前に自分と接してくれた、先輩――クレイグのもの。

彼は人形をたちどころに消し、呼びかけてくる>>236
その声は、確かにはっきりと聞こえてきた。]

あ、りがとうございま、す。
――大丈夫、です。

[大丈夫、は少しやせ我慢も含んでいたが。言う事でどうにか自分を奮い立たせた。

そして落ちたペンを拾い上げ、体勢を立て直す。

見据えるは、"テレーズ"。]

(239) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 マイペース エメット

―廊下―

トロイ兄さんはどこにいるのでしょうか?

[そう呟きながら廊下を歩く。別に戦いには参加出来なくても見れるだけで良いのだ。正直ウェイブやサルタンドと比べれば自分は非力かもしれないと思うこともあった。だがマイペースな彼女はただ楽しめれば良かった]

おや?

[やがて歩いていると声が聞こえるだろう>>237。それは彼女が親しくなった数少ない親友の物]

アルビーネですか。どうしました?

[平然を装いながらそう問いかけるだろう]

(240) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
>>238
きゃーリーダー!

(-238) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 クレイグ

/*
最初はいろいろ「その小さな頭を」とか「可愛らし(」「お友達の(」とかいろいろ書いていたものの、これはキモイ!と思って……

(-239) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【鳴】 学生 クレイグ

/*
そういえば、こっちは9時発表だけど、赤は発表なしで空気読む感じ?なのかな?
明日以降時間決めて両方発表お願い出来ないかな
今漸くウィルがほんとうに落ちるんだなと理解し

(=50) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【独】 学生 ポラリス

/*
多角orz
そしてテレーズの足元おおおお

(-240) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 ジュスト

[ゆっくりと立ち上がった。眩むように足が揺れるが。
倒れずに立った。
この時、イルの肩を借りたかもしれない。

去っていく女生徒の背中を見て。
また使えない自分に歯噛みしたりして。

イルも、何か行動したいに違いなかった。グーラは…クレイグはイルにとって「兄さん」で。
チュレット先輩は「委員長」なのだから。
イルの強さが「守ること」なのならば。
守りたい縁が沢山あった。]

 ごめん、イル。

[思わず呟いていた。]

 …グーラ、此処に来るかなあ。
 探しに行った方が早いかな。

(241) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 クレイグ

/*エメット吊りに関しては、緑で思っていることは全部言いました

更に言うと、自分自身も幹部だし、リーダーだし……という思いが少なからずあって、いろいろと思うところがあり、言いづらかったことも、タイユことチュレットが言ってくれました >落ちたくないのはみんな一緒

(-241) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【独】 学生 チュレット

―校舎内―

[どれくらい走っただろうか。不安に駆られるまま宛もなく走る。胸騒ぎは止まることなく一層、大きくなっていき。]

…………ウィル!!

[怪我をした、幼馴染の。大切な人の、姿が視界に入った。]

/*
乱入用既に書いておく

(-242) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 学生 アーリック

でも…でも、お前…!

[ウィルにこの場を去ることを促され>>231、迷いを含んだ目で見つめ返す。今、自分が、ここから離れてしまえば。この幼馴染は、今より更に危険な目に遭ってしまうだろう。

しかし、少し、気になることがあった。
先程、ユーリが言った言葉――
『…ここで、貴女を倒される訳にはいかない!!』
――これは、つまり。もしかして、彼女が、相手側のリーダーなのではないか、と。

それならば、一刻も早く伝えなければならない。それは、…にも分かっていた]

(242) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【鳴】 学生 チュレット

/*
>>=50
うん、それ凄い思った…

(=51) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[壁を隔て、とりあえずは安全が確保された。
その間にユーリはツリガネにまとわりついた蔦を千切ってくれ、身体がやっと自由になる。
ツリガネはゆっくりと落ちた竹刀を持つと、壁の方をきっと睨むように見る。]

…そろそろ、片付けたいところですね。
壁を壊し、共に仕掛けましょう。
準備は万端です

[そして、ユーリに合図をした。
壁を壊したその向こうには、人影が…ひとつ]

(243) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 クレイグは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 人形遣い テレーズ

 … あなた達が、あの子の邪魔をしないなら。

[>>236攻撃する手を止めると、告げる。
 あの子。彼は察する事が出来るだろうか。
 彼が察したところで、この言葉はきっと意味を成さない気もするけれど。]

(244) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 イル

[視界の端でジュストが動いた>>241のが目に入った。揺らいだ身体を支える為に、腕をとって肩を貸す。

ふと、聞こえた友人の謝罪。それに、わざと明るく返した]

俺もだよ。だから、おあいこ。
兄さんの事だから、何かに巻き込まれているよ。探しに行った方が早い、かな。

[と言ったところで、兄さんの居場所は全くわからないのだけれど]

(245) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 ハイヴィ

ワリィって。敵じゃなかっただけ良しにしてくんね?

[予想外の事態に攻撃しておきながら微かに罪悪感が生まれ、小さく肩を竦めて苦笑しつつ謝罪する。最期に添えた言葉は此方側らしく物騒ではあったが]

、……あー…、

[返ってきた言葉>>234にやや驚き目を丸くすると、ガシガシと頭を掻く。成る程、合点がいった。
勿論そんな甘えなどこの状況で、この陣営には許されない。理性でそうは思うも、その迷いが分かってしまう感情が少なからず自分にも存在してしまう。

だからこそ、問おうと。手を下ろして、口を開いた。
薄緑の瞳を、真っ直ぐ彼に向けて]

……アンタは、何が正しいって。
何が正義だと、思ってんの?

(246) 2013/10/06(Sun) 23時頃

チュレットは、ツリガネのことを思い不安になった

2013/10/06(Sun) 23時頃


【削除】 学生 アルビーネ

―廊下―

[>>240返された返事は平静そのもので、でも先ほど見た黒い蠢きが忘れられなくて。]

 あのさ、ついに校内で抗争が始まったっていう話、知ってる?
 学校中が大騒ぎだよね。

[こちらも、なるべく平静を装って、世間話でもふるかのように。]

 それで、さ。聞きたいことがあるんだけれど……
 エメットは、メイさんの『声』――――聞いた?

[イルにもした問いかけ。しかし彼にしたものとは込められた意味が違う。
メイの声が聞こえたのならば、きっと彼女は仲間だろう。
そうでないのなら、抗争には無関係の者か、それとも――

今しがた襲撃されたばかりの女子生徒の名を出されたエメットの反応は、どうだったか。]

2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 人形遣い テレーズ

           ふふ、

[>>238頭を、もぐ。嗚、それも悪くない。
 痛みを感じれば、自分が人間であると実感することが出来るから。]

[よくよく考えてみれば、そう。
 私が居なくなったところで、悲しむ人なんて誰も居ない。
 父も、母も、『私』を見ていない。見てくれない。


 私なんていなくても、]

(247) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 アルビーネ

―廊下―

[>>240返された返事は平静そのもので、でも先ほど見た黒い蠢きが忘れられなくて。]

 あのさ、ついに校内で抗争が始まったっていう噂、聞いた?
 学校中が大騒ぎだよね。

[こちらも、なるべく平静を装って、世間話でもふるかのように。]

 それで、さ。聞きたいことがあるんだけれど……
 エメットは、メイさんの『声』――――聞いた?

[イルにもした問いかけ。しかし彼にしたものとは込められた意味が違う。
メイの声が聞こえたのならば、きっと彼女は仲間だろう。
そうでないのなら、抗争には無関係の者か、それとも――

今しがた倒されたばかりの女子生徒の名を出されたエメットの反応は、どうだったか。]

(248) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 ユーリ

[ツリガネの言葉>>243に頷き、同じように壁を見据える]

了解。一気に仕掛けよう。
いつまでもここで時間を食うわけにはいかないのだから。

[壊れた壁の向こうには、仲間が1人減り、ウィルが1人、そこにいたように見えた。]

(249) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 人形遣い テレーズ

     うふふ、   ふふ、

[怯えの色などひとかけらも見せず、
 脅しのような言葉を受け入れるかのように。
 笑う赤薔薇の姿は、彼らの目にどのように映っただろう。]

      邪魔、するの…    そう。

[それならば、彼とも対峙しなければならない。
 ぽとりと自らの足元に落ちてきた人形を見下ろして。
 人形が現れた位置に、目を細める。

 足元に落ちた人形と、腕の中で抱いていた人形を脇に避け。]

(250) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 ウィル

…分かってんだろ?
多分、あの子―ツリガネが、首謀者だ。

[アーリックの表情>>242から、彼も同じことを考えているらしい、と分かる。
そう、今、自分たちが直面しているのが、敵の首謀者であると。

抗争が始まるのを、今か今かと怯えていた自分たちが、攻勢に転じられる、唯一にして、最高のチャンスなのだ。
それをみすみす逃して、チュレットやジュスト、アーリックたちを危険な目に会わせたくない]

ったく、そんなオレ危なっかしい?
一応センパイで、お前より兄ちゃんなんだからな。
たまには、カッコつけさせてくれよ、な。

[くしゃり、と、アーリックの頭を撫でた後、そのまま

どん、と後方に突き飛ばした]

(251) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 学生 クレイグ

[体勢を整えたらしいポラリス>>239を、ちらりと見やり、安堵の息を漏らした。
どうやら、酷い怪我は負っていない。とりあえずは、大丈夫そうだ。]

形成逆転、だよ。テレーズ。
あの子が誰だか知らないけど、
大事なお人形に危害を加えられたくないなら――黙って、今すぐ引きな。

[言いながら、まるで悪役は自分だな、と場違いなことを考える。
彼女の言う"あの子"に心当たりはなかった。彼女の人形に関係するのだろうか、と考えた程には。

彼女が、人形を操る能力者であると言うならば、こちらは有利だ。
そう思っての、発言だった。

けれど、]

(252) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
ポラリスちゃんはクレイグくんが助太刀にいったので倒れるフラグありませんね。
アーリックくんも離脱するようですし、ウィルくんに怪我を負わせるしかないでしょう…ごめんなさい!!

ウィルくんは確かチュレちゃんと桃フラグ建っていたのでさっさと怪我させてぼっちにさせたほうがいい気がしてきました…

(*61) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 ユーリは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【削除】 人形遣い テレーズ

      じゃあ、 倒さなくちゃ。

[自分があの子に加担したという結果を残せればいい。
 怪我を負う事だって、別に気にしない。

 だから、目の前の二人を相手にする事も構わない。
 二対一だからと、諦める事もしない。]


          おいで、私のテレーゼ。


[宙に現れた、赤薔薇そっくりの等身大の人形。
 唯一具現化させることが出来る操り人形《マリオネット》]

2013/10/06(Sun) 23時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
ウィルくんかっこいいいいいいごめんなさい

(*62) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
ウィルがイケメンだなぁ

やっぱりそこ桃フラグ立ってたんです?>チュレウィル
とにかく、お2人がお話できる程度に攻撃すればいいということですね

(*63) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 人形遣い テレーズ

      じゃあ、 倒さなくちゃ。

[自分があの子に加担したという結果を残せればいい。
 怪我を負う事だって、別に気にしない。

 だから、目の前の二人を相手にする事も構わない。
 二対一だからと、諦める事もしない。
 ふたつの人形が壊される事だって想定内。

 だって自分には、この子が居るから。]


          おいで、私のテレーゼ。


[宙に現れた、赤薔薇そっくりの等身大の人形。
 唯一具現化させることが出来る操り人形《マリオネット》]

(253) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
あ、やっつけたあと会話する時間欲しいって書いてありましたね。見てなかった…ではさくっといきましょう。うああ、罪悪感すごい

(*64) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 パーシー

―廊下―

[敵を探しながら廊下を歩いて、どれ位たっただろうか。同志達は今、どんな状況にあるのだろうか。
いくら歩いても、すれ違うのは爆発音に怯んで右往左往する一般生徒ばかりで。僅かな苛立ちが募っていく。]

――………イル。

[しかし、1つの曲がり角を曲がった所で、ようやく前方に見知った人物を見つける。毎日のように顔を合わせている、ルームメイト。そして、自分の側には決して来ないであろう、友人。
彼は違うクラスのジュストという少年を支えているようだ。]

…おーいっ、イル、そこで何やってんだよ!大丈夫か!?

[…は一瞬だけ張り詰めた表情を浮かべると、すぐにいつもの脳天気な表情に戻って、軽く手を振りながら二人に駆け寄った。]

(254) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 クレイグ

[突如、彼女の攻撃手段であるはずの人形を脇に避けた彼女>>250に、警戒心を高める。
その目の色は、ほんの少しも変わってはいなかった。

本能的な"予感"に、傍にいるポラリスに、小声で話しかける。]

ごめん、俺の力、生物と、生物の持つ能力には効かないから――

[効かないから、何だと言うんだろう。
話しながら、自らの無力さに、ただ苛立つ。

そして、現れた"それ"に>>253、]

やるっきゃねーわ……

[息を呑んだ。]

(255) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 パーシーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 学生 アーリック

でも、ウィ、…っ!

[尚も、すがりつくように言い募ろうとしたが、ウィルに後方に突き飛ばされる。
そして、その衝撃で少し頭がリセットされて…思った。
このまま自分が無理やりここに残ってしまったら。ウィルの気持ちが、ここに1人残る決意が、無駄に、なる。]

…分かっ、た。ぜってえ、油断してやられたりすんな!無事でいろよ…!

[そう、ウィルに言い捨てて。…は、泣く寸前のような歪んだ顔で、その場を走り去った]

(256) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 マイペース エメット

―廊下―

なるほど。さっきから煩いのはそういう訳でしたのか

[今知ったかのような口ぶりで納得してみせる。それはいつも通りの彼女の姿]

『声』ですか?そうですね・・・・・・

[アルビーネの問いに暫し思案する振りをする。メイの能力をウェイブから聞いていた彼女はその質問の意図をぼんやり理解するだろう。そして]

『戦うのは苦手ですが・・・まあいいのです』

[そう心の中で結論付けるとアルビーネへ笑みを向ける。それはいつも通り変わらない笑み――不気味なほど変わらない笑み]

いいえ。聞こえなかったのです

[告げると共に背後で影が立ち上がった]

(257) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
さくっといくのは罪悪感確かにありますね…
でも早くしないと時間取れないですしね

(*65) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 イル

パーシー!

[ジュストに肩を貸したまま、駆け寄ってきたパーシー>>254の名を呼ぶ]

パーシーこそ、怪我してないか? 大丈夫?

[眉根を寄せ、パーシーの姿を一通り眺める。駆け寄ってきたことから考えて、おそらく大きな怪我はしていないのだろう。
ホッと、大きく息を吐き出す。それも束の間、外れて欲しい微かな可能性に思い当り、一度口を閉じて、再び開く]

彼女の声は、届いた?

[酷く抽象的なメッセージは、はたして伝わっただろうか]

(258) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 クレイグ

えーっと、さ、
テレーズ……親切に自分の能力を解説してくれるタイプだったりは、しない?

[よな、と小声で付け足して、目の前に現れた"2人目のテレーズ"をただ見つめる。
密かに能力の発動を試みたものの――何かが起こることは、なかった。

返事を期待するわけではなかったが、言葉を紡ぎ続ける。]

人形を操る能力だと、思ってたんだけど。
その子――普通の人形じゃ、ないよね。

[こっそり攻撃しようと思っていた、なんて卑怯かもしれないが、
少なくともそれで少しは理解が進んだ。

あとは――如何に、攻撃するかだ。]

(259) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 ポラリス

[彼女が、声を上げて笑った>>250

ぞっとする笑い声だった。]

(――駄目だよ、臆しちゃ、駄目)

[自分をどうにか叱咤し、ノートとペンを握りしめる。
身体は震えていたけれど。でも。と。

そしてクレイグの言葉>>252に応じるかの様に――テレーズとそっくりな人形が現れた>>253。]

(260) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 ポラリス

わ、あ。

[それは感嘆か恐怖か、それとも別の何かか。
クレイグがこちらへぽそりと、苛立ちを込めた声色で弱点を告げる>>255。]

あ、あの、私も…耐久、よくなくて。すぐ、消えちゃって。
ごめんなさい…

[俯いて述べた返事は、彼にどう届いたか。
やるっきゃねーわ、と、自分も彼同様、どうにか腹を括った。]

(261) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 ウィル

[駆け出すアーリックの背を見送って>>256、ほう、と安堵の息を吐いた。ああは言ったが、正直、勝てるだなんて、これっぽっちも思ってない。

あくまで、オレの役目は時間稼ぎ。

何か、少しでも足止めできるものは。
そう考えて周囲を見回したその時、誰かが落としていったらしい、『水の入ったペットボトル』が目に入った。
今の自分には、天からの贈り物のように思えた。

どうせ退場することになるなら、最後くらい華々しく足掻いてやる。

ペットボトルのキャップを放り投げた、その時
壁が壊れ、二人が姿を現した>>243>>249

にっ、と笑って、二人に向かい合う]

いやー、流石。まさか素手で床割ってくるとかびっくりしたぜー
そんなに力使って疲れたんでない?
だからさ…―

(262) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


学生 イルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 学生 ウィル

水で身繕いでもしたらいいんじゃねーの?

[ばっ、と、握っていたペットボトルの水を、ツリガネ達に向かってぶちまけた。

きらきらと、宙を舞った水は、そのまま凍りつき、
1
1.勢いよく、彼女たちに直撃した
2.足元にぶちまけられ、彼女たちの靴ごと凍りついた
]

(263) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[壁を壊し、ツリガネはウィルに素早く近付く。
ユーリも、恐らく攻撃の準備をしているのだろう。]

…お一人ですか?
単独でわたくし達を足止め出来るとでもお思いでしょうか?片腹痛いです。

[穏やかな声色で、そう語りかける。
だが、ウィルに竹刀の先革はしっかり向いていた。]

アーリックさん…でしたね。貴方を倒した後に直ぐ始末するので…こんな悪あがきは無駄ですよ。無駄…

[ツリガネの声色は、穏やかなトーンからだんだんと暗いトーンへ様変わりしていく。]

…では、さようなら。
やはりわたくしの方が、『強い』…

(264) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【独】 学生 チュレット

/*
ウィルうううううううううう!!!!

(-243) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【独】 学生 イル

/*

ウィルウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!

(-244) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[そう言うと竹刀を軽く振り下ろし、衝撃波を発生させウィルに攻撃した。

彼が気を失ったかどうかまでは確認せずその場で向きを変え、]

サルタンド、もうここに用はありません。…先程の方を追いましょう

[と静かに言い放った]

(265) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 学生 ポラリス

…何か、出しましょうか?
少しの時間なら、網でも、剣でも。出せます。

あの、小さい方の人形は、私の"剣"で壊せました。


[彼の能力は効かなくても>>259、と。
今度は自分から彼に問う。]

(266) 2013/10/06(Sun) 23時頃

剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【独】 学生 ウィル

/*あ、やば、入れ違ったか?

(-245) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*わああああすれ違ってるうううう

(-246) 2013/10/06(Sun) 23時頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【削除】 学生 チュレット

[どれくらい走っただろうか。不安に駆られるまま宛もなく走る。胸騒ぎは止まることなく一層、大きくなっていき。]

…………ウィル!!
[>>265攻撃を食らった、幼馴染の。大切な人の、姿が視界に入った。]

2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 チュレット

[どれくらい走っただろうか。不安に駆られるまま宛もなく走る。胸騒ぎは止まることなく一層、大きくなっていき。]

…………ウィル!!

[>>265攻撃を食らった、幼馴染の。大切な人の、姿が視界に入った。]

(267) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>259クレイグの控え目な問いには、僅かに首を傾げるのみ。
 問われたところで、答えるつもりなんてない。

 青薔薇の存在は、人形に近い。
 体の仕組みは球体関節人形と全く同じ。
 普通の人形と違うのは、
 テレーズ自身が青薔薇を具現化させているという事で。]

  私のたいせつな、操り人形《マリオネット》。
       あなたには、ぜったいにあげない。

[一瞬、何者かに奪われそうになる感覚。
 恐らくは、目の前の彼の能力。けれどこの子だけは渡さない。

 能力の一部と言っても過言ではない青薔薇は、
 彼の能力によって消えることはなく。]

(268) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[最後の水を用いた攻撃>>263はさすがに予想外で、右手や左手などの露出した部分にいくつか切り傷を負ってしまったが動くのが辛い程ではない。
しかし、痛い事には変わりはない。]

…本当に、厄介な能力でした。

[血の滲む右手を眺め、そう独り言を言った。
とてもとても、小さな声で]

(269) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 学生 チュレット

…ツリガネ!どうして!!

[去り行く彼女>>265に叫ぶ。彼女が"そちら側"に属しているのは勘付いていた。でも、叫ばずにはいられなかった。]

(270) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 クレイグ

あれが、どう出るかだね。タイミング、調整できるなら、動き出した時の方が……
レーザービーム発射する機能がついてないといいけど。
少なくとも、ただの人形じゃない。気をつけて。

[彼女の問い>>266に、2人目のテレーズから目を離さず、そう答える。
同時に、何か武器になりそうなものを探しながら。]

俺も、アレがまた何か道具を使うようなら、
その時は、そっちを狙う、から。

(271) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

学生 チュレットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 学生 ウィル

あー、くっそー…いってー…

[彼女の刀を受け>>265、壁に叩き付けられた身体は、ミシミシと悲鳴を上げた。
立ち上がることもできず、思わず悪態をつく。
が、その顔に悲壮感は微塵もない。
むしろ、腹の底から笑いがこみあげてくる。
耐え切れず、少しだけ、はは、と笑いを零した]

いやー、さっすが、つえーわ。
でも、な

オレの幼馴染も、つえーぜ?

[それは、彼女たちの耳に届いただろうか。
確認するよりも早く、大切な、幼馴染の姿が目に入った>>267]

(272) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 アルビーネ

[>>257立ち上がった影は、まるでこちらを睨んでいるかのようで。
普段通りの笑顔を浮かべるエメットは、どう見ても異常だった。]

 ああ   やっぱり――そういうこと、なんだね。

[言い切りの悪い返事しか、返せなかった。
心のどこかではわかっていた。
でも認めたくなかった、この現実を。]

[“仕掛けられたなら、躊躇しないで。”
“そいつは、もう敵だから。”]

 ………何を、するつもり?

[鞄の中に手を突っ込み、中の『あるもの』を掴む。
そのまま様子をうかがうように黙ってエメットを見る。
もし影に潜り込んでくるようなら、すぐにでも回避できるように]

(273) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 剣道部員 ツリガネ

[去り際に大好きな親友の声が聞こえた気がした>>270
が、ツリガネは振り向きもせずアーリックを探す為、廊下を進み始めた。ユーリも後をついてきてくれているだろうか。]

(274) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ユーリ

[ウィルの攻撃>>263が頬をかすめ、少し血が流れる。]

…ウィル。
君のダジャレは、本当に面白いよ。

どうして、敵だったんだろうね……

[そう言った後、ツリガネが衝撃波をウィルに放ったのを見て>>264]

…流石ウェイブ、見事だね。

[その後、ウェイブの発言>>265に頷いて、共にその場を後にして、アーリックを追いかけた。]

(275) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【独】 人形遣い テレーズ

/*
気付いたら二桁だった…もうほんとすみません…

(-247) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

アルビーネは、テレーズに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
サルタンドーーーーーごめんなさい突っ走ってて!!!
時間ないのでささっと怪我させてしまいました。自重します

(*66) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 チュレット

ウィル!ウィル!!
け、がは?大丈夫?

[悲壮な面持ちで彼>>272に駆け寄る。声は震えていて、いつもの強気はなりを潜めていた。]

ごめ、んね。ごめん。守れなかった。

[守りたいと思っていた筈なのに、自分は何もできなかった。
なんて、弱い。]

(276) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ユーリ

[ツリガネが複数箇所に切り傷を負っているのを見て>>269、少し心配そうにしていた。あまり過剰に心配するのも良くないと思い黙っているが、あの時のウィルの行動は突然すぎて能力を発動する暇が無かった。]

…油断しては、ダメだね。

[いくらここの頂点に立つべき存在の彼女であっても。誰よりも"強い"であろう彼女であっても。油断は出来ないだろう。ツリガネについて行きながら、そんなことをぼんやりと考えていた。]

(277) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>266瞳はいちど、少女へと。
 逃げる様子が無いということは、彼女自身も戦うつもりか。
 それならば、あのペンとノートを、使えないようにしなくては。]

         テレーゼ、行きましょう。

[赤薔薇が指先を動かせば、それに合わせて青薔薇は動く。
 青薔薇が手にとったのは――2

 1.消火器 2.授業用の三角定規 3.ハードカバーの本]

(278) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
強いって言って貰ったあとに自分は弱いって思い込む!なんてすれ違い!

(-248) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ポラリス

わかりました、気を、付けます。
レーザービームは…どう、でしょうね…?

[苦笑で返して。]

――でも。
今度は、どっちも落としません。

[視線は、真っ直ぐ二人のテレーズを見たままに、告げる。]

(279) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


剣道部員 ツリガネは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 学生 アーリック

―とある廊下―

はっ、はっ…!

[周りの生徒の視線など気にせず、ただひたすら、廊下を走る、走る。
早く、早く、伝えなくては。できればクレイグに。クレイグでなくても、幹部の誰かに。いや、もう緑陣営の者なら誰でもいい。とにかく、さっき得た情報を、誰かに伝えなくては。
そして、早く、早く、もう一度、あの場に戻らないと…!]

っ、俺は、馬鹿か…!

[走り始めて数分経ってから、携帯電話の存在を思い出す。
一度立ち止まって、携帯電話を取り出し、クレイグの携帯に電話をかけた。
しかし、…はクレイグが今、敵の陣営の者と対峙していることを知らない。
その電話は、果たして、繋がっただろうか。]

(280) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 ポラリス

/*
私は更新しなさい(真顔)

(-249) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
構いません、お好きなように。
どこまでもついて行きます。

ウィルとチュレットの会話見てニヤニヤしておきます((

(*67) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 パーシー

なんかヤバいことが起こってるみたいだけど…、俺は今のところ大丈夫だぜ。
イルこそ、大丈夫なのかよ。えーと…ジュストだっけ?お前も。

[自分の姿を見てホッと息をついたイル>>258に、自身の無事を伝えてから、イルと、ジュストの姿も心配そうに確認する。ジュストがイルに支えられているのは気になったが、目立った外傷はないようだ。]

…ん?『声』?

[次いで、イルに尋ねられた『声』に関する質問。
それが何を意味するか、なんとなく…は理解していた。そして、その言葉に正直に答えればどうなるかも、想像はついていた。

―――でも。だからこそ。ここで逃げるわけには、いかない。]

―――…さぁ?俺には、聞こえなかったぜ。

[…は、にっこり笑って、答えた。]

(281) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 マイペース エメット

何を・・・ですか。それは無意味な質問なのですよ

[構えた彼女>>273を見ながらくすくすと笑う。多方自身の影に侵入されるのを恐れてるのだろうがエメットはそんなことをする気はさらさらない。第一潜り込んだだけではただ体力をちまちま奪うだけで面白くない]

手っ取り早く行きましょうか。貴方と私が対立してるのならそれだけで十分でしょう?

[元々面倒事が嫌いだったエメットはそれだけ言うと背後の影の形を変えた。それは禍々しい化物の手の様な姿形になる]

戦闘は慣れてないのですが上手くいきますかね?

[そうのんびり呟くとその手をアルビーネに向かってまっすぐに放った]

(282) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
ウィルくんとチュレちゃんのイチャラブストーリーはわたくしも楽しみにしておりました。うう、ウィルくん初日墓落ちさせてしまいすみません。恨みとかないです、むしろ好きですうううううう
ヒールって心痛みますね…。

【襲撃先指差し確認セット済】

(*68) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 イル

/*
メモ
ツリガネ&ユーリVSウィル&アーリック(離脱済み)&チュレット(合流)
テレーズVSクレイグ&ポラリス
エメットVSアルビーネ
ハイヴィVSトロイ(まさかの)
パーシーVSイル&ジュスト(仮)

全員邂逅したね
*/

(-250) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
そうだ、襲撃パスすればいいんだ… #寝言

(*69) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 人形遣い テレーズ

[授業用の大きな三角定規を手に取った所を見れば、気付くだろうか。
 武器を具現化させることが出来ないようだ、と。

 実のところ、出来ないと言うよりは、難しいと言った方が正しい。
 自分の能力では、今は青薔薇を具現化させることで手一杯。
 人形のオプションまでをも具現化させた後の消耗は激しく、
 倒れてしまうから。]

 お願い、テレーゼ。

[三角定規を片手に、青薔薇は二人へと向かう。
 最初に狙うは少女>>279であるが――]

(283) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

人形遣い テレーズは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 学生 クレイグ

[――!!

2人目のテレーズが三角定規を手に取った瞬間、念じる。

相手が手に取ったのは、三角定規。>>278なら、]

――削り取ってやる!

[その、鋭角に、"齧り付く"。否、削り取る。
それがどれ程の効果を持つかは分からないが、そのままより、当たったときにダメージは少ない、はずだ。]

(284) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ウィル

おまえ、何つーツラしてんだ…ったく
それよか、お前は、怪我ねーのかよ?

[幼馴染の悲壮な面もち>>276に、力なく笑いを零し、無事であるかどうかを確認する。
彼に怪我を負わせるわけには行かない。

『約束』だから。

相手が覚えているかどうかも分からない、幼いころの記憶

『何かあったら、俺が守ってやる』という約束を、
自分は守れたのだろうか]

(285) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>*67上段
ずびばぜん、ありがとうございます
サルタンドには迷惑かけっぱなしですね…今度カステラか手作り弁当をご用意いたします…。
不快なロル回してたらごめんなさい

(*70) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 クレイグ

[と、携帯電話が鳴り響く。>>280
ポケットに手を突っ込んで、手探りで通話ボタンを押そうと試みる。
手に触れたのは、【2】だった。
1.通話ボタン
2.終話ボタン]

(286) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*終わったああああああ 

(-251) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>286

(*71) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 ジュスト

[足をしっかりと地につけて。
イルの肩から手を離した。

 ありがとう。

呟いた。
明るい返答への感謝も込めて。
と、イルに声が掛けられた。>>254
あの人は、確か。同じ学年の……]

 ー…パーシー。

[オカリナをぐっと握った。
明るく、朗らかな声だが。色が。
そう、例えるなら
      ーー赤。
イルの質問>>258の答えを聞く前に一歩さがった。

その後の彼の笑顔>>281に。
少年は思わず“笑んだ”]

(287) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 アーリック

/*>>286あっ(察し)*/

(-252) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*トロイが来ない…トロイー(´・ω・`)バトりにいきたい。そして明日か明後日には吊られたい。ほかの人たち残したほうが面白いだろうし。あと今回独り言使いすぎたので明日から自重します。

(-253) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>*70
ふふ、前回とは違った雰囲気で出来てるので僕は十分満足してますよ?これからも貴女の仰せのままに。

わーい楽しみにしてますね!

いえいえ、こちらこそ変なロル回してしまっていたらごめんなさい。

(*72) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
>>286
切っちゃったwwwwww

(*73) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 アルビーネ

 ………っ!?

[彼女の声を合図として、揺らいだ影は手のように変化する。
まっすぐにこちらに向かってきたのを見て、]

 ――――――っ!!!!
 なら、こっちだって!

[鞄の中に入れていた包帯――委員会活動を名目として忍び込んで、保健室や倉庫から失敬した――を勢いよく取り出す。
そのまま端の部分を手でつかみ、包帯を投げた。

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる―――――と、空中で解かれた白い帯は、そのまま手を象った黒い影に絡みつき、動きを止めにかかるだろう。]

(288) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 チュレット

怪我はない、けど…!

[笑ってこちらを心配する幼馴染>>285に、胸が締め付けられる。
いつもそうだった。
僕は、いつも助けてばかりで―――]

…ごめん

[泣きそうになる顔を見られないように、彼の怪我に響かないように、そっと抱きついた。]

(289) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 奏者 ジュスト

 ーそっか、知らないんだ。
   
             じゃあキミは、敵だね。

(-254) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

チュレットは、>>289×助けて○助けられて

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【独】 学生 チュレット

/*
大事なところでミスするってどういう神経してるの[真顔]

(-255) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 クレイグ

[押したボタンが正しかったか、確認する時間はない。]

誰か知んねえけど!ただいま戦闘中で御座います故、またのおかけ直しをっ……!
あと、テレーズは敵!倒すけど!

[既に通話を自ら途切れさせたとは知らず、そう告げた。]

つーか……やっぱり動かすところまで、なんだな。

[目の前の少女が、武器を新たに手にしたこと>>283を再度確認して、そう告げる。

それなら、手立てがないわけではないが、
彼女が握っている限り、自分が介入できるのは、彼女に触れられていない部分のみ。
それも、いくばか立てば元に戻る。]

(290) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【赤】 学生 ユーリ

/*
チュレットとウィルの会話がイイね!!!

(*74) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
あ、怪我したウィルと会ってから女口調は外れてます

(-256) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 クレイグ


……なら、直接攻撃の方が、

[早い。
そう考えて、…が選んだのは、【3】だった。
1.蛍光灯
2.消火器
3.箒

それと同時に、三角定規の"先端"が、ほんの少し移動して、からりと床に落ちる。]

(291) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ウィル

怪我ねーか、なら、よかった、うん

[安堵すると同時に、彼に抱き着かれる>>289
普段なら、何か軽口の一つでごまかしただろうが、単純に、今は、嬉しかった]

ありがと、な

[ぽんぽん、と、彼の背を、あやすように叩いた]

(292) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 ポラリス

!?

[授業用の大きな三角定規を持って、人形が此方へ向かってくる>>283
それにクレイグが何か能力を使った>>284様だが、それに気を回す余裕も無く、雑多に書いた"shield"の文字。]

――防いで!!

[そのまま出現した盾で、咄嗟に定規を防ぐ。
クレイグの能力で、幾らかは軽減できただろうか。]

(293) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 学生 イル

…そっか、よかった。

[思わず笑顔が零れる。怪我がないのなら、何より。
しかし、次のパーシーの言葉>>281を聞いて、…は大きく目を見開いた]

……うそ、だろ

[にっこりと笑っているパーシーが、何故か別人のように思えた。
よろめくように一歩下がる。その拍子に、ジュストの腕が肩から外れたかもしれない。

今までなら、ここで、どうして、と叫んでいただろう。叫んで、取り乱していただろう。だが、…はそうしなかった。
両足で床を踏みしめ、顔を上げる]

聞こえなかった、んだな。
…どうして、お前はそっちに行ったんだ。……いや、気付けなかった俺もか。ごめんな、パーシー。
――でも、お前も何かの為に動いているんだろう? でも、おれにも守りたいものがあるんだ。だから、俺は、お前を止める。そして、

[また、中庭で昼ご飯を食べよう? 泣きそうに顔を歪めて、…はそう言った]

(294) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【独】 学生 チュレット

/*
>>286
緑陣営に厳しいラ神

(-257) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


学生 ポラリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【独】 学生 ハイヴィ

/*イルうううう切ないいいいいい

(-258) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>284なにかに齧られたように、削られた三角定規。
 鋭角が無くなった所で、
 多少なりとダメージを与えられることは間違いない。

 青薔薇は、鋭角の無くなった三角定規を横に薙ぐ。
 クレイグの邪魔が入らなければ、少女の手元を狙って。]

    あなたは… 消す、ちから?

[指先を、時折腕を動かし、青薔薇を操作しながら問うてみるが、
 自分が青薔薇について答えなかったように、
 彼から答えが返ってくるとは思っていない。]

(295) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[>>293薙いだ定規は、現れた盾に防がれる。
 思い切り薙いだ定規は、盾にどれ程の影響を与えたか。

 鳴り響く着信音>>286を気に留める事はなく、
 暫くして現れた三角定規の先端>>291に、ふ、と目を細めた。]

 制限時間がある、のね?

[先程の人形の時もそうだった。
 消して、移動させて、現れる。彼の能力はきっと、これに近いもの。]

(296) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 クレイグ

[掃除用具入れから、箒を1本取り出す。
2人目の少女は、まだ歩み続けていただろうか。]

……ああ、対になってたんだ。

[赤薔薇と、青薔薇。その飾りの意味するところは知らない、が。]

な、テレーズ。
その子って……歩いてんの?
なら、俺たちと一緒、だよね。

[独り言のようなトーンで問いかけて、ほんの少し、彼女の踏み出すであろう先の地面を"齧る"。
人ならば、軽く蹴つまづくであろう程度の段差。それが、"彼女"も同じかは分からない、が。]

(297) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 マイペース エメット

む、厄介ですね・・・動きが止められてしまいました

[アルビーネが放った包帯は生き物のように動き出し影を拘束した。影は拘束を解こうと蠢くだろう]

荒事は見てる分には面白いんですが・・・ね!

[何とか一部の影が包帯を断ち切り再びアルビーネに襲いかかる。だが時間がかかった上に影の拘束を解くのに手間取った為彼女が何かを企んでたら一歩遅れただろう]

(298) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 チュレット

…………!

[>>292優しく背中を叩かれ、半年前のことを思い出した。
あの時も、それよりずっと前も、そして今も。彼は僕を救い上げてくれた。
彼の言葉が、行動が、自己嫌悪の底に陥りそうになった僕を押し上げてくれた。]

………うん。

[腕の力を強める。何に返事をしたかは自分でもわからなかった。
でも、何か、掴めた気がした。]

(299) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
あっサルタンド、これからどうしましょうか。アーリックくん追ってうっかり他の人とエンカウントルートか、鬼のようにしつこく追い回して再度アーリックくんこんにちはルートか…
ラ神様にお聞きしてみます?

(*75) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 アーリック

[クレイグが電話に出るのを待っていたが、それは唐突に切られた>>286]

…んでだよ、クソッ!

[苛立ち混じりに、廊下の壁を殴った。
――いや、だめだ、落ち着け。落ち着け、俺。焦るな、慌てるな。
必死に自分に言い聞かせる。電話に出られない、ということは、クレイグも戦闘しているのかもしれない。
いや、クレイグだけじゃなく、他の同志も。
皆のためにも、今、自分に何ができるのか、何をすべきなのか、考えなくては。

そう思い、今度はメール作成画面を開く。
『敵のリーダーはツリガネ、暗めなオレンジっぽい髪の、言霊を使う奴も敵』
と打って、クレイグに送信した]

(300) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【独】 学生 チュレット

/*
全力で鬱ろうと思ってたけどウィルに浄化されたよ…あそこから鬱るのは難しい…(褒めてる)

(-259) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[青薔薇は一端距離を取る。盾相手では攻撃が防がれてしまう。
 箒を構えたクレイグ>>297を狙うべく、彼に向かって走り出す。

 その瞬間、青薔薇の足元が僅かに削れた。

 その事に気付くことが――1 1.できた 2.できなかった]

(301) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 ウィル

あと…ツリガネ、あいつ、リーダーみてーだ。
アイツ止められたら、多分、終わる。

[抱きしめられながら>>299、自分の掴んだことを告げる。

彼女の親友である彼には酷な話だということは分かっていた。
だが、いずれ知ること、いや、知らなければならないことである。

それに彼女を止められるとすれば、彼女の親友である目の前の彼だろう、と思った]

(302) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
チュレちゃあああああん(ぶわっ)
チュレちゃんとウィルくんの仲を引き裂くなんて鬼か悪魔か人狼の所業ですほんと…ひいい…悪役は胸が締め付けられております

(*76) 2013/10/07(Mon) 00時頃

学生 アーリックは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【赤】 学生 ユーリ

/*
ラ神に聞きます?
僕はどちらでも構いませんよ

1.途中で別の人とエンカウント
2.「アーリック、お前を逃がしはしない」

1

あれならウェイブも振ってみてください

(*77) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
>>300キャー

(*78) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【独】 学生 ハイヴィ

/*ニートしててごめんなさい…(ふるえごえ)明日からはバトります…

(-260) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 ウィル

…あ。

[ちりん、と、子供の頃にもらった、左耳のピアスが揺れ、ことり、と床に落ちた。
先程のツリガネの攻撃で、留め金が歪んでしまったらしい。
思わず、手を伸ばすが、それを遮るように、『闇』が、立ちはだかる。

それはどんどん自分を包みこんでいく。
幼馴染の声も、姿も、黒に塗りつぶされていく。
だが、抗うほどの力も残っていなかった]

…ごめんな

[謝罪は、果たして、何に対してのものだったか。
それは、彼に届いたのだろうか。
確認する間もなく、…の意識は、闇に呑まれた]

(303) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 人形遣い テレーズ

[赤薔薇が腕を動かせば、青薔薇がたん、と飛ぶ。
 足元にできた段差を避けるかのように。]

 ……この子は、私の操り人形《マリオネット》。

[サイズと重さ故に、
 普通の人形のように浮かばせる事は難しい為、
 動きが人間と同じになってしまう事は―― 教えない。]

(304) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
1
1.別の人
2.アーリックくん

(*79) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【独】 人形遣い テレーズ

/*
よっし!更新前に綺麗に0pt!!

(-261) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 チュレット

………わかった

[チャリ、と右腕に付けたブレスレットが音を立てる。

ツリガネが、リーダー。
『強さ』を具現化したような人。

そっと、目を閉じた。]

(305) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【赤】 剣道部員 ツリガネ

/*
アーリックくんさようならルートですね(確信)

(*80) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 学生 ポラリス

[盾は三角定規を防いだ後、たちまちくしゃりと歪む。やはり本物には及ばなかったらしい。
分かっていても、歯がゆい。]

(まだ、もって。お願い。)

[そう、自分の能力に願った。
クレイグが動いたのを確認して、それが成功することも、祈る。]

(306) 2013/10/07(Mon) 00時頃

マイペース エメットは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


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生存者
(3人 3促)

クレイグ
16回
ハイヴィ
23回
ジュスト
6回

犠牲者 (6人)

メイ
0回 (2d)
ウィル
6回 (3d)
アルビーネ
15回 (4d)
イル
6回 (5d)
チュレット
8回 (6d)
アーリック
6回 (8d)

処刑者 (7人)

エメット
0回 (3d)
パーシー
6回 (4d)
トロイ
28回 (5d)
ユーリ
13回 (6d)
ポラリス
16回 (7d)
テレーズ
23回 (8d)
ツリガネ
9回 (9d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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