
465 超能力学園~学園戦争~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、共鳴者が3人、狂人が4人、囁き狂人が2人、人狼が1人いるようだ。
|
どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
|
/* 共鳴確認! 第一声考えてなかった不覚
(-0) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
―とある学生の話―
そういえばここ最近、なーんか校舎内がギスギスしてない?
・・・え?私がそう思ってるだけ?いや絶対だって!私の『直感』舐めないでよ!
まあ、私の超能力がそう捉えただけだから信じろってのが難しいかもしれないけどさー
うん。なんかこう・・・、校内の一部の空気がギスギスしてるっていうか・・・その内良くないことが起きそうな気がするんだ
私の勘ってよく当たるのよ?いや本当に
(#0) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
/* そういえば直前に指差し確認するの忘れてたけど合ってたよかった…。 そして狂人のインターフェース初めてみた。ていうかあれ、誰かミスってる?
(-1) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
|
あー、間に合わなかったか。ショボン
(-2) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
|
[踵を返したアーリック>>313を見送って、自身もまだ昼ご飯を買っていない事に気づく]
アーリック、俺も行く。
[ポラリスの腕から飛び降りた猫>>314を横目に見やり、次は抱き上げようと決心した。 引き留められなければ、パーシーに続いて向かうだろう]
じゃ、俺昼ごはん買ってくる。また。
↑これを貼ろうと思ってた
(-3) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
|
/* あ、相手見れるんだ(鳩) クレイグ―!ジュスト―!
(-4) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
|
[先輩がベンチが座ったのを確認したら、ちゃっかり隣に陣取った。
爽やかな風が通りすぎていく。先輩の黒髪が揺れるのを間近で眺める。 ぼーっと。
先輩はカステラを食べている。正直可愛い。
と、先輩が此方を向いた。びくりと身を引く。凝視していたことがバレたか!と。 先輩は自身の背負ったバイオリンケースを示した。]
はい。ボク、音楽の能力者なんです。 あ、中身はヴィオラなんです。バイオリンより、少し大きい奴…。
[傍らに置いていたバイオリンケースを開けた。 深い茶色に光る、弦楽器。 少年は僅かに目を細めた。少年にとってこのヴィオラは、相棒なのだ。
(-5) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
|
/* 今きましたすみませんんんん!!灰に投げておきます…
(-6) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/*>>0メイちゃん可愛いなでもふしたい
さて!いよいよ所属陣営が分かりますね!わくてか!*/
(-7) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
だ、だだだ大丈夫だよね・・・ 心臓痛い・・・
(-8) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
皆これ超伺ってるだろ。様子見してるだろ。俺もだ。
(-9) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* せんせー誰もメモをはりません! COだけする感じなのかな。前のメモはどうすりゃいいんでっしゃろ。
(-10) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* 皆灰に潜ってるのかwww
(-11) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
/*チュレットとクレイグ同陣営うっしゃああああああああああああああああ(全力のガッツポーズ)
(-12) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* 緑ラッシュである >メモ欄
んー、パーシーツリガネトロイあたりの陣営を知りたい(能力の相性的に) パーシー赤希望だと思うんだけれど
(-13) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/*ねぇこれ凄い事故(役職ミスにあらず)が起きてるきがする。二年。
(-14) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
/*アルビーネとか他の人とも絡みたいなーうへへ。どっかで動こう…!
(-15) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* どうしよっかな なんかテレーズが上手く動いてくれないから少し動かしたら寝てしまおう
(-16) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
/* アーリック緑か……(意味深)
(-17) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
/*今のトコ、チュレット・ユーリ・ハイヴィ以外は予想通り…あ、同室で別陣営でギスギス把握です(ふるえごえ)*/
(-18) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* ハイヴィ ユーリ テレーズ エメット パーシー までは仲間、確認した。自分も含めて、@1
縁組んだ クレイグ チュレット アルビーネ 緑。泣いた。でも別陣営でもアルビーネ好き…。
(-19) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
部屋の中で戦争しなきゃじゃないか
(-20) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/*アルビーネとポラリスとアーリックのSAN値が大変なことになる気がする…!
(-21) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
……よくないこと、ね。 是非その勘は外れて欲しいものだわ。
[風の噂>>#0に、ぽつりと苦々しく呟いた。]
(=0) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/*プロ入ってからここの独り言見るの楽しみ。草生えまくってそう。
(-22) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* 役職希望無事通ってるわ。 クレイグ、ジュストよろしくね。
とりあえず先にリーダー決めた方がいいかしら?
(=1) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/*やっぱりパーシー赤だったアアアアアアアア
親友と同室の仲良い2人がどちらも別陣営、これは泣いていいでしょうか(´;ω;`)いや、別陣営でもそれはそれでドラマが生まれそうだから面白そうではあるんだけどね?うん 個人的には赤陣営に勧誘とかされてみたい←*/
(-23) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
[教室で、あるいは食堂で流れる噂に首を傾げる。誰かが、今の学園の雰囲気を『ギスギス』している、と評したらしいが、彼自身は全く感じていなかった。 そんな事よりも、彼の目下の心配事は]
明日のテストのプリント、どこに行ったんだ…
[自前の腕だけでなく、もう一組の不可視の腕も総動員で、鞄の中や机を探す。一見すれば彼の周りでプリントが舞っているように見えるが、よくよく観察すれば宙に浮くプリントが、握られているかのように不自然に皺が寄っている事に気づくだろう]
勘弁してくれ……
[ガクリと項垂れた彼の周囲では、まだプリントが舞っている]**
↑貼れそうなら
(-24) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* メモ祭り
(-25) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
/* 緑9:(メイ・)チュレット・アルビーネ・クレイグ・ウィル・イル・ポラリス・アーリック・ジュスト 赤7:トロイ・テレーズ・ユーリ・ハイヴィ・エメット・パーシー・ツリガネ
こうかな #メモ
(-26) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
|
/* 自分の灰ログ >パーシーツリガネトロイあたりの陣営を知りたい
>>まさかの全部赤<<
トロイとパーシーは予想していたけれどツリガネまでか畜生wwwww まあ、格闘系女子が片側によったら強すぎるしな……
(-27) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/*あーこれは美味しい展開だ。これは美味しい展開だ。奇しくも2組の親友組が敵陣営とか。うわぁ。SAN値ゴリゴリ削って削られてフラグ
(-28) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
ー嫌な…声だなあ。
[敏感な耳は声色の違いを聞き取った。 ただただ嫌そうに、呟く。]
(=2) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* 無事狂人に就職出来た。 親友もルームメイトも敵陣営とは…世知辛い世の中だぜ(真顔)
さて、どうやって俺は狂っていくのか。実はまだ考えてなかったり。 火が苦手な設定を生かしたいなー。動物が苦手なのは、ただ単に動物って火(パイロキネシス)嫌いだよな?と思ったからで、深い意味はない。
(-29) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
自分用メモ 緑:チュレット、アルビーネ、クレイグ、ウィル、イル、ポラリス、アーリック、ジュスト 赤:トロイ、テレーズ、ユーリ、ハイヴィ、エメット、パーシー、ツリガネ
二年からはハイヴィとパーシーか。アーリックの精神面が心配な結果に(パーシー親友だし、ハイヴィ同室だし)
(-30) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
やな予感かぁ。 ……どうなるんだか、ね。
[予感、とは言っても、噂の発信元がただの勘でないことは知っている。 平和な日常の均衡が崩れないよう、内心祈る。]
(=3) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* 役職希望通っています!
先輩方、よろしくおねがいしますね! リーダー、どうやって決めましょうか…? 希望の方などいらっしゃいますのでしょうか?
(=4) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/ * 就職せーこー。ジュスト、チュレット、よろしくね。
>>=1 チュレット 確かリーダーも通知式。 そして、俺に、きてます……[挙手]
頼りない身ですが、改めてよろしくお願いします
(=5) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* 幼馴染:同陣営(チュレット・ウィル、トロイ・エメット) 親友:敵陣営(チュレット・ツリガネ、アーリック・パーシー) 桃フラグ:敵陣営(ツリガネ・ジュスト、ポラリス・ハイヴィ)
(-31) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* 緑 (メイ)・チュレット・アルビーネ・クレイグ・ハイヴィ・イル・ポラリス・アーリック・ジュスト
赤 トロイ・テレーズ・ユーリ・ハイヴィ・エメット・パーシー・ツリガネ
(-32) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/*これ皆どう動いていいか分からず困ってるやつか…?私もだ
(-33) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* ジュストの能力をどう扱うかも割とポイントだったので、そこも赤だったら絶望しかなかった あと楽器壊していいか聞かないとまずかったし
布って衝撃吸収できるけれど、ツリガネの能力に対してはどこまで働かせるかなー
(-34) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* かわいいジュストくん敵か…
(-35) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* >>=5クレイグ ん、了解よ。 精一杯守るわね!リーダー!(いい笑顔)
えーと、後何か決めておいた方がいいことあるかしら。
(=6) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* 緑:チュレット・アルビーネ・クレイグ・ウィル・イル・ポラリス・アーリック・ジュスト 赤:トロイ・テレーズ・ユーリ・ハイヴィ・エメット・パーシー・ツリガネ
こうか。改めて見たら自分以外にも結構親友や同室で別陣営になってる人居たわ。結構バランスよく別れてる気がしなくもない。学年的にも男女的にも。 でもなんとなく能力的に戦闘は赤の方が強そう…かな…? ハイヴィとかなんか凄い武器カフスに変換させてそう。マシンガンとか←*/
(-36) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
二人とも保健室にいるかな……
[思いのほか時間を食ってしまった。 先生に怒られず、かつ弁当の中身を崩さない程度に小走りしながら、校内へと入り保健室へと向かう。
高等部の校舎にはまだ慣れてないが、保健委員なので保健室の場所へは迷うことなく向かっていくだろう。 その途中で、誰かに会うだろうか。]
(1) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* 保健委員にした理由:保健室にシーツと包帯があるから
(-37) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 01時頃
|
― 校内にて ―
[帽子を手にしたまま、歩く速度は緩慢。 すれ違った少女>>#0の声は自然と耳に入ってくる。 さして気にする話でもなかったため、聞き流してしまったけれど。]
…… ―――― 、
[はたり、動きを止めて。窓を見遣れば、一羽の鳥。 その足に括り付けられた手紙を見て、表情を曇らせ。 括りつけられている手紙を外してやれば、鳥はその場で霧散した。]
(2) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* >>=6 精一杯勝利の女神にアピールしとくよ
使うなら具体的に流れは描写するとして、コードネーム使うかどうか、とか?ら
(=7) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
[父親からの手紙。 あの鳥は、父親の能力が創りだしたもの。
あの人の手紙はいつだって、私を――]
…………… ッ、
[耐え切れず、手紙を握ったまま走り出す。 ひとりになれる場所を探したかった。 手紙を読んだらきっと、私は冷静でいられないから。
向かいから小走りでやってくる少女>>1に、気付く様子は無く。 彼女が避けなければ、勢いよくぶつかってしまうだろう。]
(3) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* >>=7 あーCN!すっかり忘れてたわ…
面白そうだし、アタシは使いたいわね。 二人はどうしたい?
(=8) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
[先輩がベンチが座ったのを確認したら、ちゃっかり隣に陣取った。 爽やかな風が通りすぎていく。先輩の黒髪が揺れるのを間近で眺がめる。 ぼーっと。
と、先輩が此方を向いた。びくりと身を引く。凝視していたことがバレたか! しかし、先輩は自身の背負ったバイオリンケースを示した。]
はい。ボク、音楽の能力者なんです。 あ、中身はヴィオラなんです。バイオリンより、少し大きい奴… 。
[傍らに置いていたバイオリンケースを開けた。深い茶色に光る、弦楽器。 少年は僅かに目を細めた。少年にとってこのヴィオラは、相棒なのだ。]
(4) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
今話題になっている「噂」、もうお聞きしましたか?皆さん
[彼女はくすくすと笑う]
なんでも、最近校内の空気が少し張り詰めている、とか
[くすくす]
一体、どなたのせいでしょうか?
(*0) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
―回想・少し前―
うわ。うっわー、意味分かんねぇ。マジ意味分かんねぇ。
[お返しとばかりの意地の悪い笑み>>0:320に思わず口許ひきつった笑みを浮かべる。嫌味らしさ十二分の言葉には別段機嫌を悪くしたりなどしなかったが、自分では到底出来ないような事を言う彼に理解不能だという感情を隠しもせず]
どーせお前アホだなーって言われるのが目に見えてる気ぃすっけどなァ。 ま、考えとくわ。
[善意からきているのだろうということは分かるが考えられる未来はすぐに想像がつく。呆れられるのが嫌というのもあるが、正直そこまで手間をかけさせたくないという方が大きいのだが、絶対に口にはしない。 パンを買いに行く彼と、その後を追うパーシーを見送って。アルビーネも見送れば、手に提げている袋の中身を思い出す]
(5) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* リーダー! お願いしますっ(ぺこり)
ボクもCN使いたいですー。 楽しそう!
(=9) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
―――――――? っ!
[>>3走って来る足音を聞いて、そちらを振り返る。 見れば、一人の女子生徒がこちらに向かって走ってきていた。 こちらの事は見えていないらしく、このままでは―――]
―――っう、ぐっ!
[避けられない。そう判断した。 すんでのところで身をよじり、彼女と自分の身体によって弁当がひしゃげることは防ぐ。]
え、えっと ――すみません!
[ひとまず口をついたのは謝罪の言葉。]
(6) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
…あぁ、そうだ。お教えしておきましょう
[くすくす]
わたくしはこの学園の頂点を、狙っているんです 狙っている、では語弊がありますかね?
…わたくしはこの学園の頂点に、立ちます
[くすくすと笑うのをやめ、彼女は真剣そのものと言った表情で言い切った。]
この学園の頂点に立つのはわたくしが一番相応しいので。
(*1) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 01時頃
|
/* 俺もCN好き。使おうか。
邂逅RPに混ぜ込むのが良いのかな。邂逅難しそう頑張るわ。 テーマ統一したいな。
(=10) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* 赤窓使って良いんですよね!?ね!? 【リーダーCO】します。よろしくお願いします。
(*2) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
[踵を返したアーリック>>0:313を見送って、自身もまだ昼ご飯を買 っていない事に気づく]
アーリック、俺も行く。
[ポラリスの腕から飛び降りた猫>>0:314を横目に見やり、次は抱き 上げようと決心した。 引き留められなければ、パーシーに続いて向かうだろう]
じゃ、俺昼ごはん買ってくる。また。**
(7) 2013/10/04(Fri) 01時頃
|
|
/* すみません、今日は離脱。 また、明日朝顔出します。
(=11) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
おー、この新作からあげちゃん、やっぱうめーわ! ポテトの方も、結構辛いけど、芋でまろやかになってる、っつーか。 今回の新商品は大正解だなー。希少品の商品、なんちって。
[などと、チュレットとクレイグまくし立てていると、ふと校内から、女生徒の話し声>>#0が聞こえてきた 女子って本当に噂話が好きだよな、と思いながら、ポテトを呑み込んだ この女子の噂話は、同席している彼らにも聞こえたのだろうか]**
(8) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
/* 「二つの陣営の幹部が邂逅」ってどういうRP…?クレイグが赤陣営のリーダーに会うってこと? ちょっとGMさんに確認してくるわね。
アタシはCN、明日の幹部COのロルの時に混ぜたいなーって。 テーマとか諸々はセンス無いから二人に任せる所存で…[目そらし]
>>=11 お休みクレイグ、また明日。
(=12) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
――っ、 !!
[>>6前方不注意、確認不足。 手紙にばかり意識がいっていた為に、少女とぶつかってしまう。 勢いよくぶつかった身体はそのまま後ろへと、 帽子と赤薔薇の飾りは宙を舞い、どすん、しりもちをついた。]
ぁ、 あ、 ごめん、なさい。
[謝るのは自分の方なのにと、こちらもまた謝罪を口にする。 僅かに痛みの走る腰を気にしながらも、 帽子と赤薔薇を手に取り立ち上がり。]
……… 怪我、は ない?
[思い切りぶつかってしまったから、もしかしたらと。 自分の不注意で怪我を負わせてしまったのならば。 酷く申し訳ない気持ちになって、帽子を抱きしめしゅんと眉尻を下げた**]
(9) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
音楽の能力者…!すごいです! あの、あの、何か演奏していただけたりしますか…? む、無理にとは言いませんっ!
[ツリガネはなおも目を輝かせながら、ジュストにお願いをした。]
2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
[音楽の能力者と聞き、かっこいい…!と真っ先に思う。]
音楽の能力者…!すごいです! あの、あの、何か演奏していただけたりしますか…? む、無理にとは言いませんっ!
[ツリガネはなおも目を輝かせながら、身を乗り出す勢いでジュストにお願いをした。]
(10) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
おー、パーシー、イル。お前等は何買うんだ?
[自分の買うもの(焼きそばパン・メロンパン・ミネラルウォーター)を手に取ったところで、後を追うようにこちらに来たパーシーとイルに気づく。 一緒に会計した方が自分としては楽だし、2人が買うものを決められるまで待った方がいいだろうか、と思いつつ声をかけた]
(11) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
/* お一人でも「えーっツリガネ赤かよ!!マジでー!?」と思ってくださったのなら幸いです。 あと、中身透けてなかったらいいなぁ(多分無理)
(-38) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
[去って行った猫を眺め、昼飯を買うと告げたイル>>7を、手を振って見送る。 購買の雑踏の中、ふとすれ違った生徒のひそひそ話が聴こえてきた。]
………よくないこと?
[こてり、と首を傾げて、断片的に聞き取れたその話>>#0を反芻する。 どこか、ざわりとした感覚が襲ってきたのは、気のせいだろうか。
気のせいで無かったとしても、その感覚は喧騒に紛れて無くなってしまっただろうけれど。**]
(12) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
/* お仲間さん皆寝てますかね…? 今日から赤窓使って大丈夫ですよね!?
(-39) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
[>>9ぶつかってきた相手の来ている衣服に驚くが、たまに見かけたことがあった気がする、と記憶を掘り返す。 人形のよう――と形容したくなるほどに、綺麗な容姿をしていた。]
け、怪我はないです、大丈夫です。 これでも身体は頑丈な方なので。
[まだ混乱しているらしく、動揺は声に現れていただろうが、怪我をしていなかったのは本当である。おそらく弁当も無事だろう。 尻もちをついてしまっている相手に手を差し伸べようとして、
――ふと。]
(13) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
その、帽子……
[彼女が手に持っている帽子が目に入る。 着ているドレスと同じで高価なものだろうが、フリルは取れかかっており、何か大きめの装飾があったであろう場所がぽっかりと空いている。 近くにある赤い薔薇が、そこにあったはずの飾りだろうか。]
あ、あの……この帽子、直しましょうか? 取れた飾りを縫い付けるだけですけれど……
あ、もちろん時間はかかりませんので! 裁縫は得意なんです。
[そう言って弁当の入った袋を床に一旦おろすと、ポケットに常備している、通常より大きめのソーイングセットを取り出しただろうか。**]
(14) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
|
えーっとだな…俺は、これ、と、これにしようと思ってる。2つ位ならアーリックも奢れるよな?
[アーリックから少し遅れて無事売店にたどり着いたパーシーは、アーリックの質問>>11に答えるため、慣れた様子で売れ残っていたおにぎりのツナマヨとハムのサンドイッチを手に取った。口止め料とは言ったものの、一応親友の財布事情は気になっているらしい。]
飲み物位は自分で買おう。
[それからたまたま目についたコーラも手に取って、アーリックにおにぎりとサンドイッチをにっこり笑って差し出す。]
ご馳走になりまーす!
(15) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
/* 金属は扱えないので、針仕事はちゃんと手で縫わないとダメ 傍から見たら特技の延長線でしかない、という
ちなみにバトルは、闘牛でマタドールが布を使って牛を操る所を想像してもらえると手っ取り早い。 だからテレーズの突進は避けるべきか迷った(突っ込んでくる牛をいなしたりするから)けれど、ここはぶつかるべきだってえらいひとがいってた (`・ω・´)
(-40) 2013/10/04(Fri) 01時半頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 02時頃
|
/* なるほど、自陣営の幹部同士が邂逅ね……てっきり敵陣営の幹部同士かと() あ、じゃあクレイグが言ってたのって共鳴会話でのこと?
(=13) 2013/10/04(Fri) 02時頃
|
|
/* 素直に見ればトロイエメットユーリ幹部?
(-41) 2013/10/04(Fri) 02時頃
|
|
/* メモの内容 意訳:同陣営で強めの縁故持ちとかおいしいです絡んでくださいお願いします
(-42) 2013/10/04(Fri) 02時頃
|
|
…………
[食事中はあまり話をしない習慣の為、黙々と麻婆キムチ丼をを口に運ぶ。
この商品は辛党の生徒の間では人気の一品だが、一般受けはしないため販売数は少なく大抵すぐに売り切れてしまっている。しかし今回は珍しく数個残っており、彼はそれを見た途端嬉々としてレジへ持っていった。]
………ウィル?
[そのせいか、「希少品」と幼馴染の能力>>8に見なされた麻婆キムチ丼は見事凍った。残り少なかったのがせめてもの救いか。]
………嫌な噂ね。
[聞こえてきた話し声>>#0に、眉を潜める。近くにいたクレイグに彼女達の噂は届いただろうか**]
(16) 2013/10/04(Fri) 02時頃
|
|
/* ツリガネ→弐な アルビーネちゃん→まやむさんorなべさん チュレちゃん→けいちゃん? トロイくん→前村いらっしゃらなかった方かな? テレーズちゃん→かっこいい(感想) ウィルくん→ISさ…ん…? ジュストくん→かわいい(感想) アーリックくん→ISさん疑惑 ポラリスちゃん→まやむさん疑惑 クレイグくん→どーんであさん>かっきさん
…私の中身推理って全然当たらないんですよね
(-43) 2013/10/04(Fri) 02時半頃
|
|
/* あと決めなきゃいけなさそうなことは陣営(リーダー?)がトップを狙う理由くらいかしら?
今日はそろそろ寝るわね、おやすみなさい。
(=14) 2013/10/04(Fri) 02時半頃
|
|
[続くイルもひらり手を振って見送ってはポラリスに]
黒猫いっちまったし、俺とりあえず部屋に牛乳しまいにいくわ。 また会えたら遊んでやってくれ。
[あげようと思っていた相手は消え、自分にはヨーグルトがある。他の猫に与えようにも猫達はきまぐれであり、必ず会える保証はない。むしろあの黒猫は不慣れな時間が多く今日は人の気配を避けるだろう。春とはいえ昼の温度で痛まないようにと、とりあえず部屋の冷蔵庫にしまっておくことにした。
緩く手を振っては購買を後にして、寮へと向かった**]
(17) 2013/10/04(Fri) 02時半頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 02時半頃
|
ああ、2つくらいなら大丈夫だぜ。男なんだから少なくともそれぐらいは食うのが普通だろうし。 お、飲み物はそっちが買ってくれんの?そりゃ助かるわ。 おうおう、ご馳走になっとけ。その代わりあのことについては他の奴、特に教師には絶対言うなよ?
[パーシーの問いに軽く頷きながら答え、おにぎりとサンドイッチを受け取る。ついでに口止めのことについても釘を差しておいた。 男子高校生といえば食べざかりだろうから、もしかしたら3つくらい食べるのかと思っていたし、飲み物も奢ることになると思っていたから、…としては正直助かった]
イルはどうする?飲み物代も俺が払うか?
[イルの方を見て、楽しそうに笑いながら試すようなことを聞く。 でもまあ正直、イルの性格はまだ詳しく知っているわけではないが、パーシーが飲み物を自分で買うと言っている中で飲み物代をねだるような奴じゃねえんじゃねえかな、と予想してはいる]
(18) 2013/10/04(Fri) 02時半頃
|
|
んー、どれにしようか。
[売店から少し離れたところで立ち止まった彼は、棚の上の商品を眺めた。そして、一つ頷くと]
よし、決めた。
[指を鳴らした瞬間、棚の上に置かれていた焼きそばパンと、カレーパン、緑茶が宙に浮く。それらは生徒たちの頭上を飛び越えて、危なげなく…の手に収まった。奢ってもらうとなったものの、ねだり過ぎは、流石に。 戻って来たパーシーは>>15飲み物は自費で買うらしい。ここまでお世話になるのもなあ、と考えていたので丁度いい。]
いや、この二つを頼むよ。
[笑っているアーリック>>18にそう返し、パン二つを差し出す。パーシーに続いて、]
御馳走様です。
[笑顔でそう告げた]
(19) 2013/10/04(Fri) 06時頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 06時半頃
|
ふふっ、その噂なら聞いたよ。 皆も聞いたみたいだね、貴女の噂。 噂の正体が貴女だと知る者は、ごく少数だろうけど [ツリガネの言葉につられてくすくす、と笑いながら]
……この学園の頂点に立つべきなのは貴女だ。 僕は、そのためになら何だってしよう。 だから、何かあった時は何でも言って欲しい。 喜んで貴女の力になろう。
貴女こそ、頂点に立つ者に相応しいと証明してやろうじゃないか。 [ツリガネの方を見て、楽しそうに、でもどこか真面目っぽく微笑んだ]
(*3) 2013/10/04(Fri) 06時半頃
|
|
/* ツリガネのご主人様CO確認しました。 言わずもがな、自分は幹部です。
これからよろしくお願いします。
(*4) 2013/10/04(Fri) 06時半頃
|
|
[自室に戻る道すがら、女の子達の噂>>#0を聞き]
何でもそうだけど、噂をする人はどうやってその噂を聞きつけるんだろうね?不思議だなぁ。
[まぁ、別にいいんだけどさ、と言いながら自室への道を急いだ]
(20) 2013/10/04(Fri) 06時半頃
|
|
/* おはようございます。 キャーーーーユーリくんカッコイーーーーー!!! よろしくお願いします!
何故ツリガネが学園の頂点を狙っているのか、ざっくりと考えてあるのですが後で落とした方が良いですよね。で、でも一旦落ちますすみません
あとCNいりますよね!【募集中】かっこいいCN
(*5) 2013/10/04(Fri) 06時半頃
|
|
/* おはようございます 改めてよろしくお願いします。
了解です。 楽しみにしときますね。
CNですか…何がいいかなぁ…
(*6) 2013/10/04(Fri) 07時頃
|
|
全部奢って貰うのも悪ぃしさ。 勿論誰にも言わないぜ。つーかむしろ、証拠隠滅したの俺だし、今となってはバレたら俺も困る。
[購買に来た時>>0:238とはうって変わってしおらしいことを言いながら、コーラの代金を売店の人に渡してコーラを購入して、アーリックの念押し>>18に肩をすくめて笑う。] [それからちょうどご飯を選んでいるであろうイルの方へ目を向けると、宙に浮いた食べ物がイルの腕へ収まるのが見えて>>19、おぉっ、と感嘆の声を漏らした。]
イルの能力はいつ見てもかっけぇな。俺のもイルに取って貰えば良かったわ。
[同室者であるイルの能力は、もう何度か目にしたことがある。自分の能力は自身の身体からの発火であり、他の物に直接働きかける能力ではないので、物を宙に浮かせるなんてかっこいい、と昔からよく口にしていた。]
(21) 2013/10/04(Fri) 08時頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 08時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 08時頃
|
[流石に、会計は自分でやらないと。緑茶を手に、代金を売店の人に渡す。 パーシーからの感嘆>>21に、照れ臭そうに微笑んだ]
うん、言ってくれれば取るよ。これくらいはおやすい御用。 俺はパーシーのもかっこいいと思うけど。見た目的に。
[自分の能力で出来ることと言えば、何かを動かしたりすることくらいだ。便利ではあるが、応用が効くかと言われれば、決してそんなことはない。それに比べ、パーシーの能力は考えようによっては、どこまでも応用が効く。羨ましくない、と言えば嘘になった]
(22) 2013/10/04(Fri) 08時半頃
|
|
/* >>=13 チュレット そう。そういうCNになった理由付けを緑ログに残すのがいいかなって 発表の時混ぜるのはいいと思う
>>=14 チュレット トップを狙うというより、赤陣営をどうにかしたい、って感覚でやるつもりだった 赤に対抗する陣営って感じだから、どこかで赤の行動指針や目標が知れたら嬉しいんだけど
あと村建てさんに確認してオッケーもらえたら、メイと知り合い~友人になるつもり(テレパシー能力使ってもらうわけだし)
(=15) 2013/10/04(Fri) 08時半頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 08時半頃
|
ほんと、次から次へと出てくるなー!その発想力がすごいわ。
[この同期生の駄洒落>>8は今日も絶好調らしく、寒々しく凍りついた麻婆キムチ丼>>16に、思わず息を飲んだ。]
唐揚げ、お前に希少価値はねーってさ。ちょっと寂しいな。
[そりゃあ、あの時点で売れ残っていたくらいだ。 希少品でないのは確かだろうが、急に唐揚げに情が沸く。 これからはもっと味わって食べようと、内心誓う。
と、女子生徒の囁く"噂"がこちらにまで飛んでくる。]
……ギスギス、は嫌だなあ。 人がたくさんいるんだから、色々起こるものなのかもしれないけど。
[それはただの噂ではない。れっきとした「能力」発動の結果なのだ。 不安な気持ちを抱えながら、それ以降は口数も少なく、残りの食事を口に運んだ。]
(23) 2013/10/04(Fri) 08時半頃
|
|
………そう、
[>>13よかった、と息をついて。 彼女の手の中にある弁当もどうやら無事なようで――、 少しシャッフルされてしまっているかもしれないけれど。 身に着けている長いマフラーも、破れたりはしていないようだ。]
…………… ?
[>>14問いに、視線を帽子へと落とす。 そうしてゆるりと少女に視線をやり、首を傾げた。]
いい、 の?
[願ってもない申し出だと思うが、 手間をかけてしまうのではないかと、僅かに表情を曇らせる。 けれど彼女は、あまり気にしていないようにも見えて。]
(24) 2013/10/04(Fri) 09時頃
|
|
じゃあ ……、 お願い、しても。
[おずおずと、帽子と赤薔薇を彼女に差し出す。 非常用のソーイングセットよりも大きめのセットは、 彼女がよく使っているものなのだろうか。
馴れた手つきでソーイングセットを扱う様を見れば、 よく裁縫をしているのだろうという事がわかる。]
…………。
[今日一日、帽子の無い生活を送る事になると思っていたから、 もしここで直るのならば嬉しい事だ。 表情に変化は見られないものの、纏う空気はどこか嬉しそう。]
(25) 2013/10/04(Fri) 09時頃
|
|
[場所は変わって、寮の自室。 部屋に並ぶたくさんの球体関節人形の中に、 可愛らしいリボンを纏った人形が眠っている。
バザーで購入したリボン。 その作成者が目の前の彼女である事に、気付く様子はない**]
(26) 2013/10/04(Fri) 09時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 09時頃
|
[ふと、すれ違った女子生徒達の話>>#1が切れ切れに耳に入ってきた。内容はよく聞こえなかったが、『ギスギス』『よくないこと』という負のキーワードだけは不思議なほどに鮮明に聞き取れた。]
…………
[争い事は好きじゃない。ゆっくり眠れて、時々猫を愛でて、友人と話せる日常が何よりも大事だ。 聞いた言葉を振り払うように、緩く首を振る。どうか、杞憂でありますよう。 近くに居るアーリックとパーシーは、聞こえただろうか。]
(27) 2013/10/04(Fri) 09時頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 09時頃
|
ん、助かるわ。…つーかその能力便利そうだな
[イルもパン2つだけで、飲み物代は自分が出さなくてもいいらしい、予想>>18通りで、内心、やっぱりな、と呟きつつ、イルの分のパンを受け取った。 イルの能力は…にとっては初めて見るものだった。自分の能力でも、蔓(ツル)2本で物を挟んでこちらに投げたりすれば似たようなことはできなくもないが、少し操作が難しそうだ]
ははっ、確かにそう考えりゃそうだな。んじゃ共犯、ってことで。
[パーシーの「バレたら俺も困る」という言葉にニヤリと笑って返しつつ、2人に続いて手早く会計を済ませに行った。 奢るとなった時は少し値段を心配していたが、思ったより安く済んで良かったな、と思いつつ]
(28) 2013/10/04(Fri) 09時頃
|
|
…ふーん…
[ふと、女子生徒の噂話>>#0が耳に入った。せっかく楽しく飯が食えそうな時にこんな悪い噂を聞くとは。 少なくとも自分はギスギスしてるようには感じていないが、他の生徒にとってはそうなのだろうか。良くないことなんて、そんなこと起こってほしくはない。その女子生徒の杞憂であればいいのだが]
…さってと、どこでコレ食う?
[まあそんなことよりも、今は昼食を食べることの方が大事だ。 昼食を食べると言っても、食堂や中庭、屋上など、場所の候補はいくつかある。パーシーやイルにどこか場所の希望はあるだろうか]
(29) 2013/10/04(Fri) 09時半頃
|
|
/* ラヴェンニア(Ravenia) 由来は、鴉(Raven)より */
(-44) 2013/10/04(Fri) 09時半頃
|
|
人混みをかき分けなくて済むのは便利かな。
[アーリック>>28にそう返し、宙に浮いている手を振ってみるが、そういえば見えないんだった。 多分誤解されている気がするが、まあいいかと明言を避ける。アーリックが追求しなければ、能力の事は言わないだろう]
[女子生徒達の話に集中していた意識が、アーリックの声で>>29で引き戻される]
あ、ああ。どこに行こうか。 中庭辺りはどうかな?
[天気もいいし、室内に入るのはもったいない気もする。屋上でもいいが、ここから一番近い中庭を候補に挙げてみた。そこまで強い希望でもないから、別の意見があれば、そちらにするだろうが]
(30) 2013/10/04(Fri) 10時頃
|
|
あっ、アハハハ…いや、もう、希少品すぎてつい、な? キムチ関連には正直無知で…って、いやもうホントすみませんでした…
[幼なじみの物言いたげな視線>>16に、乾いた笑い声を上げ、謝罪にならない謝罪をする。 が、次の瞬間には>>23の賞賛に顔を輝かせた]
いやー、このダジャレの良さが分かってくれるなんて流石だな! からあげちゃんに関しては、また今度良いネタ持ってくるかんな
[確実に論点がずれているが、そこは気にしない。
と、ふたりが女生徒の噂にぽつりと漏らしたのを聞き取り、ふむ、と頬杖をついた]
ギスギスねー。皆もっとダジャレを笑う心の余裕持てばいいのによー。 え?そんな余裕がないなんて、よーゆうわっ!なーんてな!
(31) 2013/10/04(Fri) 10時頃
|
|
[先輩の弾んだ声が届く。 何か、と求められると深く頷いた。 ヴィオラの首に触れる。
ー表情が、落ちた。
ベンチから立ち上がると緩慢な動きでヴィオラを肩に。バイオリンのものよりも太く短い弓を静かに弦に置く。 静かに流れ出した音楽。<ヴィオラ・ソナタ>。 作曲家は、誰だったか。
意識は周囲の草に向けることにした。植物も生き物、単純な分縛ることしかできないが…
ー風が吹いても草が揺れない、不思議な空間が形成される。
『操音』ー少年の能力であった。]
(32) 2013/10/04(Fri) 10時頃
|
|
/*ダジャレ思いつくときとそうでないときの差がやばい
(-45) 2013/10/04(Fri) 10時頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 10時頃
|
/* 緑陣営、何かの会みたいするとか。 自然発生で陣営別れるっていうより、クレイグ先輩が赤に見かねて作った~、みたいな? (不○鳥の騎士団的なにかを想像してます← )
CNも作りやすいかなって…。
>>=15 メイちゃんと縁故、良いと思います! チュレット先輩とは出逢えているんですけど、クレイグ先輩とはすれ違いでしたね…。 どうにか会いたいけれど今の時点で校舎からかなり離れているという←
(=16) 2013/10/04(Fri) 10時頃
|
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 10時頃
|
これくらいなら、すぐに直せますよ。 お店みたいな修理はできませんけど…
……それと、そちらも怪我はしていませんか…?
[思わず衣装の方に目が向いてしまっていた。後からだが、気遣うように声をかける。 立ち上がることはできるらしいが、場合によっては彼女も保健室に行った方がいいのではないだろうかと心配する。]
[帽子を手渡されれば、その場でソーイングセットから針と糸を取りだし、能力で『糸』を操りながらてきぱきとフリルを縫い付けていく。
端から見れば『一般人』の趣味特技の延長――実際、"そういう家系"でなかったら、この超能力に気づくことはなかったのかもしれない、なんて。]
(33) 2013/10/04(Fri) 11時頃
|
|
[不意に現実に引き戻される。 呼び掛けられたであろう人物を見れば、ハイヴィが部屋に行く>>17との事。 確かに猫はもう行ってしまったし、そろそろおひらきだろう。
遊んでやってくれとの声に、]
もちろん。
[ふわりと笑って、快諾した。
そして自分もまたふらりと何処かへ向かう。
歩く途中、それか行った先で、誰かと出会ったかもしれない。]
(34) 2013/10/04(Fri) 11時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時頃
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時頃
|
…… …………………。
…はい、出来ました。 ひとまずの応急処置ですが、今日一日はこれで大丈夫だと思います。
[フリルを縫い付け、赤い薔薇を留めた後、糸の始末をして彼女に渡す。 一仕事終えた達成感で、此方もいい気分であった。]
[そして帽子を返すとき、その目立つ衣装をどこで見たのか思い出す―――]
………もしかして、この間の手芸部のバザーに来ていました…?
[おずおずと聞いてみると、果たして彼女はどう反応しただろうか。**]
(35) 2013/10/04(Fri) 11時頃
|
|
/* >>=16 ジュスト ほにゃららの騎士団的な印象分かります!笑 集団内での過激派、反乱の発生はどこでも起こりうるけれど、それを放置してたらダメだよね。いいようにされてしまうよね。 過激派集団に対抗する集まりが必要だよね。みたいな(アバウトで申し訳ない(ここらへんはもうちょっと詰めて落とします
チュレットに考えを告げることができたら、チュレットからの繋がりでジュストとも繋がれるかなと思って……!(遠回り)
邂逅、緑幹部繋がるまでのロルは緑で回せば良いんでしょうか。 それなら、表と同時進行で落としていこうかなと
(=17) 2013/10/04(Fri) 11時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 11時半頃
|
中学時代の部活は3 1.バレー部 2.新聞部 3.バドミントン部
今の委員会は1 1.体育委員 2.放送委員 3.代議委員会
放送委員ってあるところとないところあるよね 高校だとたいてい放送部がやってるけど中学ならあるんだろうか(記憶が遠い)
(-46) 2013/10/04(Fri) 11時半頃
|
|
あっダメだバドめっちゃ体力いるじゃん……(ゲンドウ バレー部ってことにしよ。バレー部も体力いる気がするけどまあ戦闘しなきゃですし!ある程度はってことで!
体育委員会って体育祭とかで準備体操を全校生徒の前でやるアレでしょ?たぶん動きへにゃへにゃだから見本にならぬ。シュール。
(-47) 2013/10/04(Fri) 11時半頃
|
|
俺のは日常生活じゃあんま役に立たねぇからな。まぁでも…ありがとう。俺も寒い日に人間カイロ位にならなってやれるぜ。
[火が苦手な上にあまり実用的でないこの能力をかっこいいと思ったことはなかったが、誉められて悪い気はせず、笑顔のイル>>22に微笑み返す。]
おう、共犯者だな。あ、パンありがと………ん…?
[次いで会計を済ませたアーリック>>29に礼を言ったところで、アーリックもイルも何かに聞き耳を立てているのに気づいた。気になったので自分も周囲の会話に耳を澄ますと、何やら不穏な噂話が聞こえてくる。]
…あ、俺も中庭でいいぜ。気持ちよく食えそうじゃん。
[しかし、聞いてみたところで、彼にとってはわりとどうでもいい噂話だった。女子が変な噂話が好きなのは知っているし、話を捏造気味に話すことがあるのも知っている。どうせ今聞いたのも、その程度の物だろう。噂の元が女子生徒の"能力"、というのは、少しばかり引っ掛かるが。 噂話はさらっと聞き流して、そのままイルの提案>>30に賛成した。]
(36) 2013/10/04(Fri) 12時頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 12時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 12時頃
|
/* >>=15クレイグ 諸々了解よ。 そうね、アタシもそっちの方がやりやすいかも。丁度親友と同室者があっち側にいるし。 明日の赤ロール見て色々対応する感じかしら?
あ、なら許可貰えたらメイとクラスメイトとか良さそうね。
>>=16ジュスト 騎士団理解したわ。
>>=17クレイグ アタシ経由でジュストに伝えるのね、了解。 一応表優先で、時間のあるときに緑に落としていく形でいいと思うわ。
(=18) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
|
|
[寮への道を歩く途中、すれ違う女学生の集団が話している噂話>>#0が聞こえた]
…。
[何やら不穏な内容に怪訝そうな表情を浮かべる。その空気を猫達が感じ取ってしまわないかが気にかかった。能力が関与しているなら、余計に。
しかしさして気に留める訳でもなく、寮へと続く道を再びのんびり歩き始めた]
(37) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
|
|
…あー、食った食った!ごちそーさんでした、っと! 梅風味はやっぱうめーわ、なんちって
[…は、ポテトと唐揚げをキレイさっぱりたいらげ、手を合わせた。食後のダジャレも忘れない。
伸びをひとつして、ふと、図書室に、取り寄せていた本が届いていたことを思い出した。]
あ、俺ちょい図書館行ってくるわ。 読みてー本あるんだよなー。
[腹も膨れたし、本を借りにでも行こう、と思い、2人にその意を告げた]
(38) 2013/10/04(Fri) 12時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 12時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 13時頃
|
ああつまらない。ーー死にたくなる程つまらない
何か面白い事はないのでしょうか。こんな日々をぶち壊す"何か"が
(*7) 2013/10/04(Fri) 13時頃
|
|
/* 遅ればせながら【囁き狂人】です。ご主人とお仲間も把握してます 二人とも接点がないので私を勧誘なりしてくれても良いんですよチラッ
CNはぼんやり考えてます。影の能力からいくつかですが 個々好きなCNでも大丈夫だと思いますよー
(*8) 2013/10/04(Fri) 13時頃
|
|
俺も中庭でいいぜー。んじゃ行くか。
[イルの能力については特に追及せず、パーシーに続いて中庭で食べるという提案に賛成した。賛成というか、表には出さなかったが歓迎していた。 植物好きの…にとって、学園でのお気に入りスポットは第一に温室、第二に中庭であるから。
ハイヴィ達ももう購買から出て行ったようだし、買うものを買った以上購買に留まる理由は無いだろう。 中庭に行くため、購買から出ようと歩き始めた]
(39) 2013/10/04(Fri) 13時頃
|
|
/* エメットのCO確認しました。 絡みたかったのでこれで絡みやすくなって嬉しいです。 接点どうやって作りましょうかね…
CNもぼんやりと考えて… 統一感のあるものでも個々でもどちらでも構わないです。
(*9) 2013/10/04(Fri) 13時頃
|
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 13時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 13時半頃
|
/*ハイヴィ的に親友は作りたくないのです。この広く浅くな感じがいい。ぼっちになりやすそうだけどな…(震え声)
(-48) 2013/10/04(Fri) 13時半頃
|
|
/* 用具と聞くと、某アヒル野郎が出てくるんですけど!w 腕が四本あるわけだから、用具ぴったりだね…修理速度二倍だし、一人で二人分の仕事できるし。 */
(-49) 2013/10/04(Fri) 13時半頃
|
|
/* 回想ロール書いてたらこんな時間に…! エメットちゃん幹部把握しましたー。よろしくお願いします! 縁故結びたかったので良かった良かったー!
(*10) 2013/10/04(Fri) 13時半頃
|
|
―回想―
[いつも浮かべている人懐っこい笑顔はなく、無表情に近い顔で静かに言う。]
「人の上に立つのは最も『強い』人間であるべし」 これは、クオンジ家の考えの一つです。 家訓、に近いのでしょうか。
この理論でいけば、学園の頂点に立つのは、わたくしが一番相応しい。
[ツリガネの実家であるクオンジ家は、かなり有名な大財閥だ。 彼女はそこの一人娘であり、クオンジ家を誇りに思っている。 特に、クオンジ家の信念は大切にしていた。]
(*11) 2013/10/04(Fri) 13時半頃
|
|
[クオンジ家の信念は『強さ』に重きを置いている。 「成功する為には『強さ』が必要だ」 「『強さ』こそ全て」など。 なのでツリガネは昔からずっとずっと、『強さ』を追い求めてきた。]
わたくしは、昔から 「この世界は『強い』人間しか生きていけない」 と教えられてきました。
ですが、『強さ』とは何かは具体的に何か教えてもらえませんでした。 「自分で考えろ」という事だったようですね。
なので『強さ』とは何か、ずっと考えてきました。
[ここで、一息おく。]
…わたくしは、『戦う力』と解釈しました。
目に見える力の『強さ』の筆頭ですよね。 それに、改革や革命に用いられるのはいつも物理的な力。そういう強さがないといけないと、わたくしは思います。
(*12) 2013/10/04(Fri) 14時頃
|
|
/*ところでイロウエルことゆかしゃードコー? 全然分からん…とりあえずテレーズユーリウィルは違う気がする 私を釣る()ためならパーシーだろうけどコア的にパーシートロイエメットも違う…?うーん分かんない… 私がアーリックだってことはバレてるかなーどうかなー*/
(-50) 2013/10/04(Fri) 14時頃
|
|
…わたくしは、学園を統べる『強さ』を持っています。 繰り返すようですが、学園の頂点はわたくしの席だと思います。
…邪魔する人は、排除します。 だって、わたくしより強い方なんていらっしゃいませんもの。
[無表情だったツリガネは少しだけ口の端を吊り上げ、笑った]
/* ツリガネ「強さ?戦う力だろ!(脳筋)」
分かりづらいかもしれないので、三行くらいで説明入れときますー。
強さを勘違いして間違った強さを追い求めてしまった強さ厨
かな…?(携帯からだと三行)
(*13) 2013/10/04(Fri) 14時頃
|
|
/*ところで今更なんだけどぐた国って灰に番号つかないのか。灰でぶつぶつ言ってるの私だけだったらどうしよう恥ずい。逆にみんなもっと灰使ったりしてるのかなー?*/
(-51) 2013/10/04(Fri) 14時頃
|
|
/* ツリガネはこんな感じで、学園の頂点へ登り詰めようとします。 さっきのロールは多少修正を入れて二日目表に落とすつもり。
テーマは「『強さ』とは何か」になりそうな予感。RPGのようだ…
(*14) 2013/10/04(Fri) 14時頃
|
|
/* 今一番恐れている事:ウィルくんに「竹刀をどうにかしない?」と言われて綾葉ちゃんを使用不可に追い込まれる事
(-52) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
|
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 14時半頃
|
―中庭―
[満場一致で決定した中庭へ、イルとアーリックと共にやって来る。豊かな自然に囲まれて、良い天気にも恵まれているそこは、見るからに心地の良い空間だった。]
あー、いつ来ても癒し空間だな、ここ。花も綺麗だしさ。
[花、と言いつつ、前に花を育てるのが好きだと言っていたアーリックを何気なく見てから、昼食を食べるのに良いスペースはないかと辺りを見渡す。 少し離れた所に2つの人影>>16>>23を発見し、"あんなとこに机なんてあったか?"と一瞬疑問に思ったが、すぐにまあいいや、と思い直して、ちょうど木陰になっている芝生の上を指差した。]
ちょうど良さそうだし、あそこで食べるのはどうだ?
[アーリックとイル、或いは2つの人影>>16>>23は、お互いの存在に気づいただろうか。]
(40) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 14時半頃
|
/* チュレットも居なかったっけ?
(-53) 2013/10/04(Fri) 15時頃
|
|
/* ああ、ウィルが移動したのか
(-54) 2013/10/04(Fri) 15時頃
|
|
/* え、あれ?>>40ひたすらにウィルがスルーされてる? 移動したのかな、ウィル 見てこよう
(-55) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
|
|
/* ログ見た、移動してた びっくりしたw
(-56) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
|
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 16時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 17時頃
|
二人とも、昼飯付き合ってくれてサンキュな。 あ、チュレット、また迷子にはなんなよ? マジで困ったら、電話してくれりゃーいいけどさ。
[食べたもののゴミをまとめながら、昼食に付き合ってくれたチュレットとクレイグに感謝を述べる。 筋金入りの方向音痴の幼馴染に、何度目か分からない忠告をし、椅子から立ちあがった。 彼に頼られるのは正直嬉しいのだが、今更それを言うのも気恥ずかしいのである]
んじゃ、二人ともお疲れ、またなー
[椅子から立ち上がり、二人に手を振って校内へ足を向けた 入れ違いに、パンなどを持った3人>>40が視界をよぎる 昼飯を食いに来るなら、やっぱりここが定番なんだろうな、などと考えつつ、図書館へ向かった]
―中庭→校内―
(41) 2013/10/04(Fri) 17時頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 17時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 17時半頃
|
希少品ってそんなにいいものでは無いわよ。 すぐ売り切れちゃうし。
[カチカチに凍ったご飯を溶かそうとスプーンでつつく。 何度も繰り返しているとやがてシャーベット状になり、冷たくてもこれなら食べれるかと希望が湧いたところで追撃>>31。 石のように固まったキムチを見て流石に諦めた。]
はいはい、いってらっしゃい。 アタシは迷子になった覚えなんてないわよ! じゃあね。
[図書室へと向かうのだろう幼馴染>>41に、もはや恒例と化した否定の言葉を放つ。彼の忠告空しく、迎えを求める電話がかかる日はそう遠くない。]
…あら、リックにイル?
[中庭に現れた3人の姿>>40に、ぽつりと呟く。 向こうは此方に気付いただろうか。]
(42) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
|
|
[楽器を構えたジュストの表情が削げたようになくなったのを見て、無意識に緊張する。
しかし、流れてきた綺麗な旋律に心が安らいだのか、緊張はすぐに解れた。
目を閉じ、ジュストの奏でるソナタに耳を傾ける。
音楽に集中し過ぎていたせいか、周囲の木々や草が動かず風も吹いていない事に全く気が付かなかった。]
(43) 2013/10/04(Fri) 18時頃
|
|
[演奏が終わりツリガネはゆっくりと目を開ける。]
…すごい
[たっぷり間を置いたにも関わらず、「すごい」という言葉以外が出てこなかった。 語彙力が足りないせいではなく、感動しすぎて頭がぼーっとしているからだろうか]
綺麗すぎて、素敵すぎて、言葉に…出来ません
[ジュストを見つめ、深々と礼を言う]
ありがとうございました。なんてお礼を言えば良いのか… あの、あつかましいとは思いますが、またお聞かせ願えませんか? わたくし、あなたの音楽が…大好きです
[いつもとは違う、落ち着いた笑みを浮かべながらそう、言った。]
(44) 2013/10/04(Fri) 18時頃
|
|
[そしてツリガネは「あ!」と言った後、急に手提げ鞄を開け何かを探し始めた。]
えっと、えっと…!あの!これ、よろしければ受け取ってください。
[鞄から出したツリガネの手には、綺麗なうぐいす色をした綾取りがあった。]
わたくしのお気に入りの綾取りなんです。 いらなかったら捨ててしまっても大丈夫ですが、そこそこの価値がありますので売ってもよろしいかと!
こんなものしか差し上げられなくてごめんなさい。せめてもの、お礼です。
[ジュストは綾取りを受け取ってくれるだろうか。 ツリガネは綾取りを持ちながら、ジュストの反応を待った**]
(45) 2013/10/04(Fri) 18時頃
|
|
――中庭――
[パーシー、アーリックと共に訪れた中庭は、自然に囲まれた雰囲気のいい空間だった。天気の良さも相まって、思わず和んでしまう]
なあ、癒しだよな。
[呟く様にパーシー>>40に返し、辺りを見回す。何処か、座れるところはないだろうか。そんなときだった]
……あ
[いつもお世話になっている(している?)先輩>>16の姿を見つけたのは。向こうが気付くかすれば、歩いていって挨拶するだろう。]
(46) 2013/10/04(Fri) 18時頃
|
|
/* ほむほむ。 素敵なロールだと思います。 RPGもRPもどちらも同じ"ロールプレイ"ですしいいと思います(意味不
僕は何処までもツリガネお嬢様について行きます。
(*15) 2013/10/04(Fri) 18時頃
|
|
/* >>45 うぐいす色…371の人?
(-57) 2013/10/04(Fri) 18時頃
|
|
金平糖が口の中で弾けた、痛い
(-58) 2013/10/04(Fri) 18時頃
|
|
/* チップイメージ 母…ナデージュ、父…ネッド
(-59) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
|
|
/* 本当に今更だけど口癖()あきらめた
(-60) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
|
|
[手を引かれ歩いていると、噂をする女子学生の声が聞こえてきた。]
…もう広まってるのか。噂の出所が気になるけど今はそれどころじゃない、し。 早く…しないとな。
[そう呟いた声は...の手を引く彼女、エメットに届いただろうか]
(47) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
|
|
まー確かに癒されるよな。
[パーシー、イルと共に中庭に足を踏み入れる。そこはまさに…にとっての癒し空間だった。 ああ、幸せだ。自然って素晴らしい。 まあまだイルには花などが好きなことをバラしてはいないので、頷くだけに留めておいたが。
花壇に目を向ければ、そこにはいつも通り自分の世話をしている花が咲き誇っていて。 よし、荒らされたりはしていないな、と安心する。 以前初めてこの花壇を見た時は雑草も生え放題で、花もあまり元気がなかったから、つい世話をするようになり、いつの間にか自分が世話をするのが当たり前になっていた。 できるだけ世話するところは他人に見られないようにしているけれど。 知られるのは少し恥ずかしいし、自分は不良みたいなものだ。自分を好きに思わない生徒にバレて、万が一自分が大切にする花の方に被害がいったら、と思うと。
花壇を世話していることで、とある先輩から「花を大切にしている人」と称されている>>0:165ことなど…が知る由もなかった]
(48) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
|
ああ、そうだな、あの辺で…って、ん?チュレ姉?
[パーシーの提案>>40に頷こうとしたところで、従兄弟であるチュレットからの視線>>42に気づき、思わず声をあげる。 もしかしたら男子生徒の方を向いて「姉」と言ったことでパーシー達が違和感を覚えたりするだろうか。 今は3人で昼飯を食べようとしているところだし、声をかけにいくか少し迷うが、イルが声をかけにいく>>46ようなら自分もついていくだろう]
(49) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時頃
|
―中庭―
[あても無くふらふらと歩く。 そうしてたどり着いた先は、またしても中庭だった。 その姿はさながら、先程まで抱いていた猫の様だと、周りには思われるだろう。 がさり、と手に持っている袋が揺れ、はたと立ち止まる。]
――ん?
[視線の先には、なにやらぶつくさ言いながら昼ご飯を食べている生徒の姿>>42。 その昼ごはん――らしきもの――は、何がどう作用したのか凍っていて、手を付けられそうになかった。
(あのままじゃ、食べられないよね)
そう思いぱたぱたとその生徒に駆け寄って、おもむろに袋からサンドイッチを取り出し、差し出した。]
あの、これ、良かったら食べます?
(50) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
|
………、 へいき。
[>>33勢いよく打ち付けてしまった腰はまだ僅かに痛むが、 大事に至るようなものでもない。 手紙についてしまった皺を伸ばしながら、ふるりと首を横に振る。
ソーイングセットから素早く取り出された針と糸は、 何かに操られているかのように、 素早く、そして正確にフリルを縫い付けていく。 その無駄の無い動きを、感心した様子で覗き込んだ。]
ありがとう ……、きれい。
[>>35買った当初と変わらないと思ってしまった程、 綺麗に縫い付けられたフリルと赤薔薇に、目を丸くして。 応急処置ならば寮に戻ったらまた縫い直さなければと思うが、 随分と綺麗な縫い口に、もったいなさを覚えてしまう。]
(51) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
|
バザー ………、
[手芸部の。 ゆるりと首をかしげ、9秒ほど考え込んで。 ああ、と。思い出した様子で、頷いた。]
人形につけるリボン、を …… 買いに。
[確かに、手芸部のバザーを見に行った記憶がある。]
あなた、も …手芸部?
[自分に問うということは、そういう事なのだろうと見当をつけ。 あのリボンは誰が作ったものかは知らないけれど、 彼女も、リボンを作った主も、裁縫の腕が良いと思う。
未だ自分の中では、目の前の彼女とリボンの作成者が イコールで結ばれる事は、無かった**]
(52) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
/* メモ相談、自分がやるのが(加減がわからなくて)苦手なので、 直接振ってくれていいのよ…? 駄目な縁故は駄目、って表記してあるし。
(-61) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
|
/* あとメモって見逃す事が多いので…メモ見るの面倒くさい陣営。
(-62) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>*15ありがとうございますー! 分かりづらかったらどうしようかと(震え)
…ユーリくん、ありがとうございます。 わたくしと共に、学園の頂点の景色を楽しみましょう?
(*16) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時頃
|
…え、いいの?
[走り寄ってきた少女>>50が、サンドイッチを差し出してきたのを見て目を丸くする。 彼女の手元には何個かパンが入った袋。彼女が昼飯を食べれない事態にはならないだろうが、何だか申し訳なくなった。
少し離れた所では二人が此方に気付いた>>46>>49ようで、話し掛けられれば挨拶するだろう。]
(53) 2013/10/04(Fri) 20時頃
|
|
[アーリックとイルの返答を待っていると、少し離れた所で昼食を取っていた男子生徒がどこかへ歩いて行くのが見え>>41、更にもう一人の男子生徒>>42がふとこちらに視線を向けたのがわかった。イルかアーリックの知り合いだろうか。 ちらりと横目で二人を確認すると、どうやらどちら>>46>>49もその男子生徒とは知り合いのようである。]
チュレ"姉"…?
[アーリックの男子生徒の呼び方が些か気になって思わず首を捻ってしまったが、二人がその"チュレ姉"に挨拶に行くのであれば、自分もついて行くだろう。]
(54) 2013/10/04(Fri) 20時頃
|
|
[買ったヨーグルトの紙パックにストローを刺し、歩きながら飲み始める。 ふと目の前に、長い茶色の髪を揺らしながら歩く人物>>20が目に入る。見掛けない奴だな、と思いつつも、後ろから見る服になんとなく見覚えがあった。確かあの先輩も、あれくらい長い髪を縛っていたような。
少し考えたあと、わざわざ前に回って確認するのも無粋だと思えば背中に向けて声をかけてみる]
ユーリセンパーイ?
[疑問げに上がる語尾は確証のなさを表していた。さて、目の前の人物はどう反応するだろうか]
(55) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
/* トロイかエメットのどちらか、あるいは両方、赤窓もち? ここまで発言少ないと大丈夫か、と。
(-63) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
? 良いですよ、まだ私の分はありますし。 あ、もしかしてサンドイッチ嫌いとか、でしたか?
[いいの?と不安げに尋ねられる>>53が、変わらずその生徒に笑顔のまま答える。 彼がまた他の生徒の姿>>46>>49に気付いた事に、自分は気付かないまま。]
(56) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
|
/* バザーで手芸部員からものを買う →自分がバザーに居たことを認識されていた、しかも居たかと問われる →あなたも(あそこに居た)手芸部員?
という流れでした 言葉の少ないRPだと駄目ね 申し訳ない
(-64) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
|
[>>51礼を言われれば、これぐらいなら朝飯前ですよ、と少しだけ自慢げに返した。 問いかけの返事を聞けば]
……あ……
[>>52やっぱり、と頷く。 バザーでは主に制作担当で売り子はやっていなかったけれど、会場の様子を見に行ったときに見た記憶があった。 丁度その回のバザーが印象強く残っているせいもあるが――なにせ同じように見に来ていた生徒の手によって、売り物の商品がカチコチに凍ってしまったからである。 もう終了時間付近で、商品はあまり残ってなかったのが幸いだった。
なんでも、『手芸ってしゅっげー!』という言葉を合図にそうなったそうな。]
はい、手芸部です。アルビーネ・ウェバーっていいます。 ご購入ありがとうございます!
[緊張で、思わず声が上ずった。 あいにくリボンは人気な商品なのもあり、自分以外の部員も作っているので、それが誰の作ったリボンかは話だけでは分からないけれど―――やはりこういうのは嬉しいものだ。]
(57) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
|
[帽子と一緒に握られていた手紙に気づいたが、自分が詮索することではないだろうとそちらには触れず。]
……はっ そろそろ行かないと。 それじゃあ、失礼します! 今度のバザーにもぜひ来てくださいね。
[つい舞いあがってしまって、危うく当初の目的を忘れかけていた。 もしかしたら待たせすぎて移動してしまっているかもしれない……と考えながらも、保健室へと向かうべくそこでテレーズと別れるだろうか。*]
(58) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
/*手芸ってしゅっげーww可愛いな
(-65) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
|
[隣でアーリックが頷いたのに、少し驚く。言っている内容自体>>48は自然なのだが、どこか重みがある気がして。気付かれないように横目で見ていると、アーリックの視線が花壇に注がれている事に気付く。花が好きなんだろうか。そう微かに思ったが、特に言葉にしようとは思わなかった] [それよりも、だ。目の前で昼ご飯を食べているであろう委員長に目を向ける。一人男子生徒が席を立ったのが見え>>41、その奥にまた見知った人>>23を見つけた。委員長も気付いたようだし>>42挨拶位はしようと、二人に断りを入れるため口を開いた]
すまないが、委員長と兄さんに挨拶をして……チュレ姉?
[アーリックの台詞>>49に目を見開く。チュレ、という名を持つ人を…は一人しか知らない。もしかして、チュレ委員長とアーリックは知り合いなのだろうか]
(59) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時頃
|
/* もうこのネタ書いたっけ。 最初、テレーズの名前を「テレーズ・フォン・なんとか」にする予定だったっていうあれ 何処の貴族だよって考えるのめんどくさくなってやめた
あとバルヒェットって以前にどこかで使った記憶があるけど 響きが綺麗なので目に付きやすくて…。
(-66) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
―図書室前―
[…は、満足そうな面持ちで、図書室の扉を閉めた。 その手に抱えているのは、数冊の本。 漫画だったり、人気の文庫本だったりと種類は様々だが、それを持つ…の表情は晴れやかだった]
んー、どこで読むかねー
[校内でゆっくり寝転んで本を読める場所はどこだ、と考えて、真っ先に思い浮かんだのは、ベッドが設置されているあの場所。 実際の使い方とは異なっているだろうが、彼はそのようなことは意に介さなかった]
よし…保健室、行ってみっか センセーがいませんよーに…
[そう祈りながら、保健室へと足を向けた]
―図書室前→保健室―
(60) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
あ、ウィル行っちゃうのー いってらっしゃい。またなー
[去ってゆく彼>>41に、はたはたと手を振る。 中庭を出る彼を見送っていると、視界に中庭に現れた3人の姿>>40が入る。 昼食を取りにきたらしい。校内の食事スポットなんて、そりゃあ限られるだろう。]
あれ?イルじゃん。
[中に見知った顔を見つければ、身を乗り出して手を振ったかもしれない。]
(61) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時頃
|
/* 広範囲凍結できるダジャレ、で考えたせいでセンスのかけらもないでござる……
(-67) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
あー…っと、あそこでポラリスと話してる人、俺の従兄弟なんだよ。 そんで…ま、言ってもいいか。チュレ姉は中学まで女装しててさ。 俺は昔、あの人が女だと勘違いしてて。んでその時の癖で今でもチュレ姉って呼んでんだ。
[首を捻るパーシー>>54と目を見開いているイル>>59に対して、彼との関係と「姉」呼びの説明をする。 確かチュレットも昔女装していたことは隠してはいなかったはずだ、多分。言っても大丈夫だろう。 …昔のこととはいえ、女だと勘違いしていたなんて、少し恥ずかしいが]
委員長…?あ、確かチュレ姉って用具委員会の委員長だったっけ。 もしかしてイルって用具委員会か。挨拶に行くなら俺もついて行くぜ。
[イルの「委員長」という言葉を聞いて、チュレットが用具委員会か何かの委員長だということを思い出し。 自分も話しかけに行こうかと思っていたし、イルが挨拶に行くなら丁度いい。自分もついていくことにしよう]
(62) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時頃
|
―保健室前―
ぶぇっくし!…うー、風邪か? それとも誰かオレの噂してんのかー?
[盛大なくしゃみを一つしたのち、鼻の下をこすりながら、きょろきょろと辺りを見回した 勿論、周囲に何かがあるはずもないのだが]
…ま、いっか。失礼しまーす
[元気よく挨拶をし、そのまま保健室へ入室する。 幸い、けが人も保険医もいないらしく、これ幸いとばかりに、ベッドにごろりと寝ころび、借りてきた本を広げた 勿論、けが人などがいれば、ベッドを譲るつもりではいる]
(63) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
/*保健室でごろごろするって浪漫じゃない? #やりたかっただけ
(-68) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
―保健室前―
トロイ先輩、エメット、いる?
[コンコンと数回ノックして、反応をうかがう。 もし返事があれば、弁当の袋を掲げながら保健室の中へと入って行っただろう。]
お昼買ってきたよー、遅くなってごめんなさい。 オムライスと生姜焼き弁当でよかったでしょうか?
[一応、扉を開ける前に弁当の中身を確認しておく――特に目立った損傷はなさそうだった。]
2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
/* あっぶねえええええええええええ削除間に合ってよかった!!!
(-69) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時頃
|
―保健室前―
トロイ先輩、エメット、いる?
[コンコンと数回ノックして、保健室の様子をうかがう。]
お昼買ってきたよー、遅くなってごめんなさい。 オムライスと生姜焼き弁当でよかったでしょうか?
[一応、扉を開ける前に弁当の中身を確認しておく――特に目立った損傷はなさそうだった。 中から反応はあっただろうか。]
(64) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
「ユーリセンパーイ?」
[寮への道を戻る途中、背後から声をかけられた。>>55]
はーい、誰か呼んだ? [くるりと振り返るとそこには同じ委員に所属している彼の姿が。]
あ。 ハイヴィだ、こんにちは。 [にっこりいつものスマイルでハイヴィに挨拶をする]
ハイヴィも寮に帰る所なの? [寮への道で遭遇したのだから、寮へと向かうのかな、と思いつつハイヴィに尋ねてみた。]
(65) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
……… そう。
[>>57声を上擦らせる彼女に、目を細める。
彼女の纏う雰囲気はどこか嬉しそうで、 そして、自分の手芸の腕に誇りを思っているようにも見えて。 すこし、羨ましく感じた。
自分にはそういったものがないから。 そうやって打ち込めるようなものは、必要ないと――]
私は テレーズ、 ………。
[なんとなく、姓を名乗る事はしたくなかった。 受け取った帽子をかぶりなおしてから、手紙を胸に押し当てる。]
(66) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
……… モノクロの、レースのついた、
[リボン、を。買ったのだと。
今、あのリボンをつけているのは、お気に入りの子。 思った以上にあの子に似合っていたと、 部屋で眠っている人形の子を思い出し。
言葉少なに告げると、僅かに口元が上がる。 本当に些細な変化。彼女が気付いたかは定かではない。]
ありがとう、 アルビーネ。
[手紙の件で気が重くなっていたけれど、少し、気を紛らわす事が出来た。 そんな意も込めて礼を告げた後、 ふわり、スカートの裾を揺らしながらその場を立ち去った*]
(67) 2013/10/04(Fri) 21時頃
|
|
/* >半年前なのは変わりませんが二つの陣営の幹部が邂逅します。 らしいのだけれど、これのロールは不要なのかな。 これ、お互いが幹部だって分かってないとロール回せない気がするのだけど…
(-70) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
-保健室-
[ノックの音が聞こえれば>>64、...を手当てする保健室の担当の先生が返事をしただろう。
手当てを受けている...は、後に開かれる扉に視線を向けて。]
おお、ありがとうな。
[と言い笑うだろう。そしてエメットに、どっちがいい?と聞くかもしれない]
(68) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
/* あれ、トロイとウィルすれ違った?
(-71) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
いいえ、そんなことないわ。ありがとう。
[笑顔で申し出る彼女>>56に、此方も笑顔で感謝の言葉を告げる。そして差し出されたサンドイッチを受け取った。]
貴女、ここに昼食を取りに来た…のよね?お礼と言ってはなんだけど、良かったら使って頂戴。
[木陰に何かを放り込むと、一組のテーブルと椅子が現れた。 その後、ああそうだと彼女に向き直る。]
アタシはチュレット。貴女は?
(69) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
/* >>*16 大丈夫ですよ!! ツリガネお嬢様素敵です(サムズアップ
はい。 是非とも貴女と共に、頂点からの景色を楽しみたいですね。
(*17) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
-回想・少し前 保健室-
[ベッドに寝転ぶウィルの姿>>63を横目に手当てを受けている。 椅子に座っているために気にする必要はないが。
彼はこちらの姿には気付いているのか、いないのか。..はどちらでもよかった。]
(70) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
/*ぬーん、入れ違ったか…動き難しいな…
(-72) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
[振り返り向けられた笑顔に、あぁやっぱりかと思えば愛想よく笑いながらひらりと手を振る。 ユーリとは同じ委員会に所属している。これから体育祭に向けて顔を合わせる機会が多くなるだろう]
とりあえず部屋の冷蔵庫にコレ入れにいこうかと思ってたんですけど、まぁ。 センパイはお早いお帰りで?
[問われれば牛乳が入った袋揺らしながら答えるが、先程耳にした噂話で猫達の様子が気になり始めている。引き返そうかと迷い始めていた。 とりあえず、昼食を食べる時間ながら既に帰ろうとしているらしきユーリに首を傾げた]
(71) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
―保健室―
[中から聞こえてきたのは、委員会の時にいつも聞いている養護教員の声。>>68 それを確認すれば、ゆっくりと扉を開く。]
怪我、大丈夫そうですか?
[手近にあった机に弁当を置きながら、問いかける。 教員に、ここで昼食を食べてもいいかと聞けば、静かにしていれば構わないと返事をもらうだろう。 もちろん他の所で食べるというなら、承諾するはずだ。]
(72) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
従兄弟?へえ、そうなんだ。 女装……だからあんな喋り方なのかな…
[従兄弟と聞いて、チュレ委員長とアーリックを交互に見やる。そう言われればな気がしなくもなくもなかった。端的に言えば、よく分からない。女装との情報からチュレ委員長の話し方を思い出し、アーリックに>>62そう返す。]
ああ、俺用具委員の副委員長やってるんだ。よくチュレ委員長を探しに校内走ってるよ。 うん、挨拶に行こうと思う。それに、兄さんもいるしね。
[実の兄ではないけれど、クレイグは…にとって兄同様の存在だ。相手も気付いた>>61様だし、無視するという選択肢は存在しなかった]
(73) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
/* 回想ロールに誤字ががが(*ノノ)
(-73) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
|
[…は、がばっとベッドから起き上った。 その拍子に、顔に覆いかぶさっていた本が床に落ちる。 どうやら、夢の世界へ旅立ってしまっていたようだ、と、ぷるぷると首を振って眠気を追い払う。 やはり、寝ながらの読書は駄目だ、と改めて痛感した。
と、その時、ベッドを覆っているカーテンの外から声>>68>>70が聞こえ、カーテンから顔を出す。 どこかで見たことのある…気がする男子学生と、その隣の女生徒、そして保険医の姿が目に入る]
…あ、ども。こんにちは? お邪魔してます?
[まだ頭が覚醒しきっていないやらなんやらで、何と言えばいいのか分からず、余りにも間抜けな挨拶と共に、その場にいる者たちに頭を下げた]
(74) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
[サンドイッチを渡し、お礼を述べられて少し照れくさそうに「どういたしまして」と返答。 彼が何かを放り投げる仕草>>69を眺め、たちまち現れたテーブルと椅子に目を丸くした。]
すごい! あれ、貴方…えっと、
[驚きで一杯となった途中で、名前を聞き、]
チュレット、貴方の能力なの? ああ、えっと、私、ポラリス!よろしく、お願いします!
[その後に名乗るという、なんとも支離滅裂な喋りとなってしまったが。 果たして彼には伝わっただろうか。 ぶんぶんと両手を大きく振って答えてしまったものだから、持っていた袋ががさがさと派手な音を立ててしまった。]
(75) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
[微笑みに微笑みを返した後、牛乳の入った袋を見せてもらい、ハイヴィが寮に戻ろうとしている理由を聞いた。]
んー、僕は食堂で食べようかなとも思ったんだけど、人が一杯だったから部屋で食べようと思ってね。 [昼食の入った袋を見せ、ハイヴィに言った]
ハイヴィはお昼はもう食べたの?それともまだ? [ハイヴィは猫と仲が良い、という噂も何と無く聞いたことがあったが。猫たち食べるのだろうか?などと考えつつ]
(76) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
|
/* あっCN! エメットちゃんが影関係のCNを考えているなら、皆能力関係のCNで統一しませんか? 私統一性のあるCNがいいです。
(*18) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
/*猫たち食べるのだろうか?で猫を食べるのかと思ってしまったが、これは脱字でいいんだよな…?(震え声)
(-74) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
|
/* >>*18 了解です じゃあ能力関係のCNで統一しますか
(*19) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
|
あぁ、ナルホド。俺もまだっすけど。
[確かに、先程みかけた時食堂は人が多かった。流石昼時だ]
つーかセンパイ、そのカッコで行ったんスか
[普段とは違い纏められていない長い髪を見ては、何故そうしているかは知らないが、揺れて動くモノが好きな猫が見たら飛びかかられそうだなぁなどと思いつつ]
(77) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
/* 確定ロール不可の相手を、連れまわしていいものか……
(-75) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・
[トロイの手を引いて歩いていると>>47変な話をする女学生の前を通り過ぎた。その話に興味を示すこともなくすぐにその場を通り過ぎた。少しだけ歩みを早める]
(78) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
―保健室―
おや、アルビーネですか。おかえりなのです
[ノックの音に振り返るとそこには昼食を買って来たアルビーネが立っていた。その手に持った昼食からは良い匂いが漂う]
ありがとうなのです。私はオムライスが食べたいのです
[アルビーネに礼を告げるとトロイの問いかけに>>68そう答える。ベットに転がる人物>>63にはまだ気づかない]
(79) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
/* 帰還したのです! だ、誰か三行でお願いします・・・
(*20) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
ええ、アタシの能力よ。 宜しくね、ポラリス。
[目を丸くして慌ただしく自己紹介をする様子>>75にくすりと微笑む。能力を褒められたせいか、どことなく嬉しそうだった。]
あ、そんなに振ったら中身が…!
[ガサガサと音を立てるビニール袋から、中のパンが溢れ落ちてしまわないか心配した。]
(80) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
ああ、ハイヴィもお昼まだなんだね。 それもそうか、ちょっと食堂出るには早いもんね。
[今の格好の話をして]
うん、このままで行ったよ。 シャワー浴びた後だったし、昼ごはん買って食べるくらいならいいかと思って。おかげさまでたくさんの人に女の人と間違われたよ… [あはは、と少々困ったように]
ん?どうかした? [髪をみて何か考えてるように見えたのでそっと尋ねてみた。]
(81) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
/* おかえりなさい。
CNは 能力に関するもので 統一しませんか
とか…?
(*21) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
/* CN了解なのです。 取り敢えず二人と出会いたいぐぬぬ
(*22) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
トロイ先輩は生姜焼き弁当でいいですか?
[エメットにオムライスとお茶のペットボトルを渡しつつトロイに聞く。 オムライスはエメットが好みそうなもので選んだが、トロイの好みはわからなかったので、ダメだったらどうしようという不安が少々。]
先生の許可は貰いましたけれど、どこかに移動――――
[しますか、と提案しようとした時、カーテンの向こう側にあるベッドの上で何かが動く気配がした。 その後カーテンは開かれ、奥から男子生徒が>>74]
お、お邪魔しています…??
[ベッドで寝ていた=具合が悪いと思ったが、どうも違うようだ。]
(82) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
/* 返信きましたー
メイちゃんとの縁故はok。 2日目に倒れる~テレパシー送信までは村建てさんが描写して下さるそうです。 お友達で情報収集お願いする体でいこうと思います。
(=19) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
シャワー?朝シャン…って訳でもないか。
[不思議な時間に浴びるんだなと思っているが、勿論美術室での出来事を知る訳もなかった。 困ったような笑いもみながら、まぁパッと見は間違えるだろうなぁと、中性的な顔立ちも含めて眺めつつ思ったり]
あぁ、いや。そのカッコで中庭いくのはオススメしないっスよ。 猫の餌食になりそうなんで。
[尋ねられれば、別段隠す事でもないので伝えてみる。その調子だとまた同じような格好で出歩くだろう、と思った上で]
(83) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
/* 眠くてぼーっとしながら>>*21を見たら CNを「能力に関するもので」と「統一しませんか」にしたと解釈して吹きそうになったです CNなげぇ
ではわたくしは…衝撃波使いだから…うーん…ショック?ウェイブ?(何のひねりもない) では1で 1.ショック 2.ウェイブ
(*23) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>*21 なwwがwwいww
私はそうですね・・・スカアハとかでしょうか 影の魔女
(*24) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
/* >>*24 あれ…まさか…エメたんと呼んだ方が良いのでしょうか…あ、意味が分からなかったらすみません。中身誤認です
わおCNかっこいい。もうちょっとひねった方が良かったのでしょうか?
(*25) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
[変わらず幼子じみた瞳で、現れたテーブルと机、そしてチュレットを交互に見やる。 その間も、よろしくおねがいしますと連呼したかもしれない。 そして、慌ただしくなってしまった自分が急に恥ずかしくなり、ぴたりと動きを止めれば。]
――あ。
[ぽとり。 中身が、そう言われて>>80間もなく。袋からパンが落下した。]
(84) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
保健室で食べる・・・は、食欲がなくなるからあまりオススメ出来ないのです。何処かで食べましょう
[>>82アルビーネからお弁当とお茶を貰いそう告げる。そういえばこのお弁当代なども返さなければとぼんやり思案する]
・・・・・・・・!
[その時、カーテンがが擦れる音とベットが軋む音が聞こえて彼女は硬直した。そのまま声>>74のした方を振り向くとそこには見知らぬ男子生徒]
(85) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
―――――シュン!
[風を切る音と共にエメットの姿は掻き消えた。いや、正確には近くにいたアルビーネの影に"潜った"のだ]
(86) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
[『影潜』と彼女が呼んでいるそれは影を操る彼女のもう一つの能力で他人の影にその身体ごと潜り込めるという物だった。だがその能力は潜っている間、その潜らせてもらってる相手の体力をじわりと奪い取ってしまう。しかも潜ってる間は少々気持ち悪い感覚が両者に伝わる。だからこの能力は親しい者にしか使うことが出来ないのだ]
[因みに今回は突然の登場だった為この形になったが普段の彼女は影で全身を覆って丸くなる。重度すぎる人見知りである]
(87) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
[怪我はどうかと聞かれれば>>72 問題はないと笑顔で返し。オムライスを選ぶ彼女を>>79、やっぱりそっちかと心の中で納得して]
俺は生姜焼きでいいよ。なんでも文句を言うつもりなかったしな。
[不安そうにしていたのがなんとなく伝わり>>82、お礼を言って受け取るだろう。 移動するなら彼ならば室内を選ぶだろうが、導かれればそのとおりに行くと思われる]
(88) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
|
[カーテンの開く音が聞こえれば>>74そちらを向き]
どうも。お邪魔って…俺達が後に来ただろ。
[と、苦笑するかもしれない。彼はきっと寝ぼけているのだろう。 そういえば自分も眠いな、とひとつあくびをすれば近くにいたはずのエメットがいなくなる。
いや、正確には隠れたようだ。>>86 それを知っているだろう...は、驚きもせず。影に潜むエメットにおーいと声をかけるだろう]
(89) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
チュレ姉は俺が初めて会った時からあんな喋り方だったぜ。 男だと知った時はすげえ驚いたわ…
[イルの言葉>>73に少し昔のことを思い出して軽くため息を吐き]
へー、副委員長なのか。なんつーか、すげえな。 チュレ姉は方向音痴だからなあ…いつも御苦労さま
[自分は委員長とかそういうリーダー的なものは今までやったことがない。副委員長ということは来年には委員長になるのかもしれないし、漠然とだが凄い、というか、偉い、というか。そんな感情が浮かんだ。 いつも委員長を探している、という言葉にチュレットの極度の方向音痴っぷりを思い出しはは、と笑いを零して]
兄さん?へー、チュレ姉の傍にいる人、お前の兄貴なのか。 それならとりあえず行こうぜ。パーシーはどうする?
[『兄さん』という言葉に本当の兄だと勘違いしつつ、パーシーに自分達についてくるかどうか尋ねた]
(90) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
[イル>>59とアーリック>>62の話にふーんと耳を傾ける。"チュレ姉"とやらは、イルの委員会の先輩であり、アーリックの従兄弟なのか。"チュレ姉"の話し方を知らない彼としては、パッと見た容貌と、女装エピソードとはあまり上手く結びつかなかったが、とりあえず納得しておくことにした。]
二人が挨拶に行くなら、俺もついてくぜ。
[自分にとっては接点のない相手だが、同室者であるイルと親友のアーリックが普段お世話になっている人物なんだとすれば、挨拶しておくに越したことはないだろう。そう思って、アーリックの質問>>90に明るく返事を返した。]
(91) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
……!?
[カーテンの向こう側にいた男子生徒の方を向いていたがゆえに、エメットの事は視界から外していた。 身体が重くなるような、嫌な感触に突如襲われる。
不快な感触はあるが、エメットの人見知りの事を考えると、拒否もできず。 生姜焼き弁当を置いたままのテーブルに手をつき、トロイ>>89と共に様子をうかがった]
(92) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
やっぱりイルだーおおーい
[こちらへ向かってくるはとこ>>73に、…はいっそう勢いをつけて腕を振り回す。 連れ立っているのは友人だろうか。 友達の友達は友達、ならぬ、はとこの友達もなんとか。気にもせず声をかけた。]
チュレットーあそこ、俺のはとこ。こっち来るみたい。
[先ほどまで隣にいたはずの彼に声をかけてみて気付く。 どうやら、誰かが来ていたらしい。 慌ただしく振り回される袋からは、パンが落ちて>>84、]
はい。落ちたよ。
[咄嗟に拾って差し出した。 話しかけられるようなら名乗って会話に応じるだろうし、 何もなければ、また接近してくるはとこらに視線をやるだろう。]
(93) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
[女生徒の反応>>82に、どうやら自分はイレギュラーらしいと悟る 男子生徒にも苦笑>>89され、思わずこちらも愛想笑いを返した と、その時、隣の少女の姿が掻き消え>>86、あんぐりと口を開けた]
えっ、えっ!?うええええええ!? え、消えた!?手品?当て字なしの手品師…じゃなくて… あ…超能力、か?
[あたふたと驚く自分とは対照的に、彼女の傍らの二人の反応は冷静だった>>89>>92 それを見て、ようやくこれが彼女の能力なのだろう、という思考に行きつく
取り乱した自分が恥ずかしくなり、ぽりぽりと頬をかき、周囲を見回しながら、謝罪をした 勿論、彼女が影に隠れていることはまだ想像すらも出来ていない]
えっと、驚かせちまったよな。悪かった。 別に取って食うとかじゃねーし、もっかい出てきてくれると嬉しいなー…なんて、ダメか?
(94) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* うーん、私は明日休みだからいいけれど、そろそろ半年後に移った方がいいんでなかろうか……
(-76) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
|
アルビーネ…大丈夫か?
[手をつく様子を見れば>>92きっと彼女は平気ではないのだろう。 しかし焦りがでてしまえばそれもわからなくなる。]
(95) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
[頬をかく彼を見て>>94、]
エメット…出てこられるか?
[そう聞くもエメットがなかなか出てこられないのなら、ウィルに謝罪を入れてカーテンを閉じるように言うかもしれない。 保健室から移動しようにも、アルビーネが動けなければ不可能だから。
いつもより優しく声をかけるも、彼女の反応はどうだろうか]
(96) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
知らない人嫌い・・・人嫌い・・・ [アルビーネの影からボソボソとそんな声が聞こえた。トロイの呼びかけ>>89>>92にも答えず一向に出てこない]
・・・・・・・・・・・・・・・
[と、その男子学生から優しい声がかけられた>>94。その声に一瞬ピクリと反応した彼女はアルビーネの影から様子見する様に目から上だけ顔を出した。今の彼女は地面に埋まってる様にも見えるかもしれない]
(97) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* アッそれは失礼wwwww
CN…能力… どうしようかな…
エメットのCNかっこいい
(*26) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/*(エメット可愛すぎて中身が瀕死) あああああかわいいいいいいいいいいうおおおおおおおおおお(もだごろ)
(-77) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
/* 飴をドイツ語で調べたら Süßigkeiten
………読めねぇ
(-78) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
初めからだったのか……
[チュレ委員長の口調を思い返し、苦笑いを返す]
うん、他にやる人いなくて。大体は委員長が指示出しするし、俺はその補佐。まあ、委員長連れ戻すのは俺の仕事だけどね。
[実際、委員会内で俺がやる事と言えば、委員長が出す指示の補佐と、迷子の委員長を連れ戻す事くらいだ。そんな大層な事はしていない。 ただ、委員長のあの方向音痴っぷりは少しだけ勘弁してほしいな、とは]
うん、本当の兄さんじゃないけどね。
[聞きようによっては爆弾になる発言を残し、パーシーを見やる。パーシーの答え>>91を確認して、てくてくと二人の方に向かった]
(98) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
>>98
「本当の兄さんじゃない」
\デデーン/
(-79) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[しまった、と気付いた時にはもう遅かったのか。 またしても慌てて落ちたそれを拾い上げようとすると、自分よりも先に拾う人物>>93。]
あ、ありがとう…!
[おっかなびっくり渡されたパンを受け取って、その人物に改めて向き合う。]
えっと、貴方は? チュレットの、知り合いの人…で、いいのかな。
[親しげに呼びかけるその様子から、おそらくそうなのだろうと察し。]
(99) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
/* じゃあ…僕のCNは能力の中の一つの跳躍、の意味のサルタンドでお願いします。
(*27) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[テーブルに手を着く彼女の影から、先程の少女の頭が覗く>>97 どうやらこれが彼女の能力らしい、と察し、彼女の警戒を解くために、にこり、と笑顔になった]
びっくりさせたよな、ホントごめんな。 キミさえよかったら、そっから出てきてお話してもらえると嬉しいな、って俺思ってるんだけど、どうかな?
[彼女はどう思っただろうか。 彼女をこれ以上驚かせないためにも、その場から一歩も動かず、彼女の反応を待つ]
(100) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* 跳躍をイタリア語で Saltando
発音は サルタァーンドみたいな感じだった
(-80) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
そうそう。そんな感じ。 3年のクレイグ・オーティスだよ。よろしく。
[ウィルやチュレットと今日ほどに絡んだ日は他に覚えはなかったが、 …の中では既に友人だとか色々と勝手な認定が為されていた。]
同期?じゃないよね、見覚えないもん。君は?
(101) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* 好きに呼んでもらって大丈夫なのです スカアハは自分でもカッコ良いなーな感じで決めたのですが・・・目立ちすぎですかね?
(*28) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
兄さん、久しぶり。
[照れくさそうに少しだけ手を振りかえし、クレイグの下へ歩く]
チュレ委員長も、こんにちは。
[委員長に向き直り、軽く会釈をして挨拶をする。そういえば、委員長に兄さんとの関係を言っていなかったかと、思い当った。]
(102) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
目的地と正反対の方向に行ったりしてることとかよくあるからな、チュレ姉は。 まあこれからも頑張れよ。
[イルの言葉に苦笑しながらそう返して、その後に続いた言葉に首を捻った]
本当の兄さんじゃない…?
[え、つーことは親の再婚とかでできた義理の兄弟…?とまたもや勘違いをしてしまう。 まあ複雑な家庭事情なのかもしれないし、詳しく突っ込まない方がいいだろうと思い追及はしなかった]
おー。じゃあパーシーも一緒に行こうぜ。
[俺もついていくと言ったパーシー>>91にそう返し、歩きだしたイル>>98の後を追って歩き出した]
(103) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
へえ、イルって貴方のはとこだったの?
[名前を呼び手を振った先>>93を見て驚く。何故イルを知っているのか問われれば用具委員のことを話しただろう。]
イルと一緒に居る子、アタシの従兄弟のリック…アーリックよ。
[アーリックを指差しながら、愛称のまま紹介しようとして訂正する。 従兄弟を紹介する彼の顔はどこか誇らしげだった。]
(104) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* ・身内(親族)好き ・方向音痴には理由があったりなかったり
という設定を付け足し
(-81) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
[彼の口調>>101から、どうやら先輩なのだろうと察し。 またしても名乗っていなかった事に気が付いて、赤面。]
あ、私、二年のポラリス・プレニュエルです。 よろしくお願いします!
[やはり少し大げさに、ぺこりとお辞儀をして挨拶。 流石に今度はパンを落とさないように、気を付けた。]
(105) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
/* >>104何故誇らしげなんだろうか…花壇の世話してるから?なんにせよ嬉しいですありがとうございますうう
トロイからなんとなくイロウエルな感じするけど前狂愛長期村でトロイやってたのに長期RP村で2連続トロイやるかなあ…?
あとハイヴィの猫推しが深夜さんに見えまする*/
(-82) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
うん、ありがとう。 そう、兄さんじゃないんだ……あー、誤解する言い方だったな。はとこなんだ。クレイグは。 言葉が足りなかった。ごめん。
[アーリックの反応>>103に慌てて、訂正をする。確かにさっきの言い方は誤解を招くよな、と反省した。] [次に委員長に向き直り、テーブルの上の赤い物体に首を捻った]
チュレ委員長。これは一体?
(106) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
こんにちは、イル。 貴方とクレイグがはとこだなんて知らなかったわ。
[従兄弟の勘違い>>103など露知らず、驚いたように肩を竦めた。]
リックも久しぶり、元気だったかしら?
[イルの後を追って此方に来た従兄弟に、笑顔で小さく手を振った。彼の後ろに居るであろうパーシーは、この口調にどんな反応を返しただろうか。]
(107) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
|
うん、そーなの。似てない? ……うん、似てるって言ってもらえるとは思ってないから気は使わないでな。 でも、チュレットってイルと知り合いだったん……ああ!委員会ねー
[はとこと同期生の繋がり>>104に納得したあと、彼の従兄弟だという存在に視線をやる。]
……世間って狭いなー。ま、こんな学校だからかもしんないけど。
[偶然の連鎖に思わずこぼした。]
(108) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
/* さて、色々把握しにいかねば…
(-83) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
そっか!ポラリスだな。よろしくな。 今からちょっとここらへんうるさいかもしれないけどーーうるさかったらごめん、ってことで許して!
[やってくる後輩らにチラリと目をくれながら、 大きな仕草の自己紹介>>105に笑む。 やはり小動物のような子だな、とは口にはしなかった。]
(109) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
んあ?はとこ?あー…そういうことか。なんか盛大に勘違いしてたわ… 別に謝んなくてもいいぜ、こっちが勝手に勘違いしてただけだからよ。
[真相を知り、先程まで勘違いしていた自分が少し恥ずかしくなった。確かにイルは嘘は言ってなかったな、と思いつつ謝るイルをフォローする]
ようチュレ姉、久しぶりだな。俺はまあそれなりに元気だぜ。 そっちは…相変わらず辛えもの好きみたいだな…
[手を振るチュレットにこちらも軽く片手を挙げつつ言葉を返す。 そしてイルがチュレットに話しかけた言葉>>106を聞き、テーブルの上を見て苦笑した]
んで、えーっと…イルのはとこの先輩?もこんにちはっす。
[その後クレイグの方を向き軽く頭を下げる。さっき兄、と言っていたしおそらく3年生だろうと思った。 ちなみに…は敬語は得意ではない]
(110) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
久しぶりー また照れ臭そうにしちゃってさー変わんないなー
[幼少期と違い、もう2歳の差など大したものではないはずなのだが、 幼い頃を知っている相手だからか、つい年上ぶりたくなるものだ。 照れ臭そうな表情>>102に、思わず頭を撫でかけて、手を引っ込める。]
ていうか、チュレットと知り合いだったんだな。学校じゃ、俺よりよく接してるんじゃない? あ、隣がチュレットのリックくん?イルの友達? 仲良くしてな。俺は3年のクレイグっていうの。
[つい先程チュレットから聞いていた存在>>104に、はとこにまくし立てていた勢いのまま、勢い良く話しかける。 所々、必要な言葉が抜けるのは血筋なのかもしれない。
そして、共にいるパーシーに視線をやると、]
この子もお友達?よろしくな!名前はなんてーの?
(111) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
|
[アーリックとイルが歩き出したので、"チュレ姉"とイルの言う"兄さん"を間近で見るため、二人の後ろをついていく。 しばらくは黙って皆の仲の良さそうな会話を聞いていたが、チュレットの口調を初めて耳にして>>107、おぉ…、と気の抜けた声を漏らした。]
確かにチュレ姉って感じするな…。 あ、どうも。イルのルームメイト兼、アーリックのダチやってるパーシー、…です。よろしく!…です!
[クレイグから声を掛けられ>>111、はっとしたようにクレイグとチュレットへ向けて挨拶をする。アーリックと同じく、敬語が得意でないのが丸わかりの挨拶だった。]
(112) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
んー、まあそんな所かな。 [本当は遊んでいてずぶ濡れになったのだが、そんな事を言うのもなんだかな、と思い詳しくは話さなかった。]
……猫の餌食? [ハイヴィからの言葉>>85を聞き、首を傾げる。果たして今の自分に猫を惹きつけるようなものはあっただろうか。]
取り敢えず、気をつければいいんだよね。 どうもありがとう。 [柔らかく微笑みかけて、そう言った。]
(113) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
/* 保健室と中庭に固まってる感じなのかな。 どっちも行く予定ないなあ…
(-84) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
また会ったな、ポラリス。
[購買で別れた彼女に、また手を振る。校内はそんなに狭くも無いはずだが、行先は似通うのかもしれない。昼ご飯をこれから食べようとしていたならなおさらか]
だと思ったよ。すごく驚いた顔してた。 うん、ありがと。
[そう言ってくれたアーリックに感謝し、礼を言う。 度々出る癖をどうにかしないととは、常に思っているのだが]
(114) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
― →屋上 ―
[先程はアルビーネとぶつかってしまったから、 今度は誰かとぶつかる事がないように。 幾分か落ち着いた心は自分を焦らせるような事はなく、 スカートを揺らして歩き、階段を上っていく。
――屋上。 中庭よりも。何処よりも。ひとりで居る事が出来る場所。 後輩の彼が居る事もあるが、 彼が少女といっしょに居る所を見たばかりなので、 屋上に居る事はないだろうと見当をつけた。]
…………… 。
[屋上に続く扉を開く。ぶわり、風に髪が、スカートが、靡いた。 帽子が飛んでいってしまわぬように押さえ、 手紙も手放さないように、風に飛ばされないようにとしっかり掴んだまま。]
(115) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
麻婆キムチ丼よ。 運良く今日買えたの!
[首を捻るイル>>106と苦笑するアーリック>>110に嬉しそうに捲し立てる。 迷子が常の彼が昼時に購買に辿り着ける確率は低く、希少品であるこの商品は中々手に入らなかった。目の前の二人にとってはそんな事情は知ったことではないだろうが。]
パーシーね、アタシはチュレット。 聞いてはいるだろうけど、リックの従兄弟よ。よろしくね。
[ちぐはぐな敬語>>112に、無理せず普通に話していいわよと苦笑する。]
(116) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
えーっと、ああ…じゃねえ、はい、友達、っす。2年のアーリック、っす。 こっち…こちらこそ仲良くしてほしいっす。
[クレイグにイルの友達?と聞かれ、一瞬言葉に詰まった。友達の定義ってなんだ、果たして俺は友達の枠に入るのだろうか。 でもイルの前で否定はしにくいし、これから一緒に昼飯を食おうとする仲だ。多分入ってるんじゃないだろうか、と思いとりあえず肯定しておいた。相変わらず拙い敬語で。 なんていうか、フレンドリーな人だな、とクレイグに対して思いつつ]
(117) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
― 屋上 ―
[よく給水タンクの上で見かける彼は、やはり居ない。 安堵の息を漏らしてから、給水タンクの陰に腰を下ろす。]
………… 私は、
[父からの手紙を、震える手で開いていく。 あのひとからの手紙が来る度、私は人形へと近づいてしまう。 その事に気付いてしまったのはいつだったか。
そうして、手紙の内容を読んで。 吸い込んだ息が、ちいさく音を立てたような、気がした。]
(118) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
猫は揺れるモンが好きなんで。 ドーイタシマシテ。
[気をつける、とは言ったものの疑問げなユーリにとんとん、と自分の髪指差し暗に相手の広がる長い髪を示す。
それから考え直してみたものの、不意に半歩退いて]
やっぱ俺、向こう戻るんで。 また委員会とかで、お互い頑張りましょーや。
[やはり猫達の様子が気になり、確認を優先した。噂話もそうだが、もう一つ気になる事がある。 へらりと愛想のいい笑みを浮かべて緩く手を振ると、少しだけ小走りで来た道を戻っていった]
(119) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
また会ったな、ポラリス。
[購買で別れた彼女に、また手を振る。校内はそんなに狭くも無いはずだが、行先は似通うのかもしれない。昼ご飯をこれから食べようとしていたならなおさらか]
だと思ったよ。すごく驚いた顔してた。 うん、ありがと。
[そう言ってくれたアーリックに感謝し、礼を言う。 度々出る癖をどうにかしないととは、常に思っているのだが]
……大袈裟なんですよ、兄さんは。
[手を出されたのが見え、撫でられる態勢に入る。だが、いつまでも手が下りてくる気配はなく、気まずさを紛らわせるように言った]
2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
私、 は―――― …、
[か細い声は、風に消え。 手紙はくしゃりと、手の中で握りつぶされる。]
[ずっとずっと、押し込めて。我慢して。 この感情を吐き出してはならないと、 自分の中に留めておかなければならないと、呑み込んで。
コップの中は、既にいっぱいの水。 それでも、注がれる水は止まらない。 張力の張った水面に、一滴、また一滴と落ちていく。]
(120) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
麻婆キムチ丼ねえ…よく分かんねーけど買えて良かったな。 …でもコレ凍ってんじゃねえか…あ、もしかしてさっきまでウィルがいたのか?
[嬉しそうに話すチュレットの話を耳に入れつつ麻婆キムチ丼を見る。それは見事に凍っているようだった。その様子を見て、何でもかんでも悪気なく凍らせる幼馴染が頭に浮かんだ。ウィルが先程までここにいたのなら、凍っているのが納得できる。 というか実は先程中庭を出ていくウィルとすれ違っていたのだが、…はその存在に気づいていなかった]
つーかコレ、パーシーなら溶かせるんじゃねえの?
[パーシーの方を振り向きつつそう言う。先程手紙を焦がした時「この程度なら心配ない」と言っていたし、麻婆キムチ丼を溶かすくらいなら能力を使っても大丈夫なんじゃないだろうか、と予想して]
(121) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
……大袈裟なんですよ、兄さんは。
[手を出されたのが見え>>111、撫でられる態勢に入る。だが、いつまでも手が下りてくる気配はなく、気まずさを紛らわせるように言った。本当は少し寂しかったなんて、言えるはずもない]
相変わらず、辛い物が好きですね。 委員長以前から狙ってましたものね。美味しかったですか?
[どちらかといえば辛い物が苦手ではある。でも、前から時々麻婆豆腐の事を呟いていたのは知っていた為、それを食べられたのならよかったと思った]
(122) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
はい、よろしくお願いします。
[ぺこりと。クレイグ>>109に改めてもう一度礼をして。]
にぎやかなのは良い事なので、お気になさらず、です!
[その声色はどこか緊張を帯びたもので。 その緊張から逃れる様に、挨拶をしてきたイルに>>114手を振って応えた。**]
(123) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
/* 保健室組に窓持ち居るよな多分……この回らなさ的に
(-85) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
お、発言数増えてる。すげー
(-86) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
/*テレーズって赤陣営のリーダーか幹部だったりするんじゃないかなあ。なんとなく。 あとトロイの>>47もすごくリーダーとか幹部っぽいよなあ…*/
(-87) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01時頃
|
―校舎裏―
[やや急ぎつつやってきたのは校舎裏。反対側は中庭を始め賑わっているのに対し、此方は人気もなく静かな場所である。といっても完全に見えないような場所ではなく、保健室などを始めいくつかの教室の窓から見えるようにはなっている。 目をこらして辺りを見渡す。ふと、少し先の草が音を立てて揺れた]
……あぁ、やっぱここか。
[顔を覗かせたのは一匹の黒猫。先程まで皆と一緒にいた猫とは、瞳の色が違う。この猫は、ハイヴィが一人の時にだけ気まぐれに顔を見せる。その他は、こうして静かな場所にいる事が多いのだ。腰を下ろし一撫でしてやる。
自分の紙パックを置きつつ、左耳の下から二番目のカフスを外す。淡く白く光ると、小さく少しだけ底のある容器となった。常に持ち歩いている、猫達にご飯を与える用の器である。 そこに先程買った牛乳をいれ目の前に置くと、黒猫は小さな舌を使って飲み始めた]
(124) 2013/10/05(Sat) 01時頃
|
|
[水が溢れてしまうのは、何時になるか。 それは自分ですらも分からない。気付けない。
抱えた膝に顔を伏せる様子は、泣いているようにも見えるだろう。 けれどその瞳に涙は浮かばない。 ただただ目を伏せて、膝を抱えながら震えている。]
…………… 。
[あのひとは――父親は、私を見てくれてなんていない。 私の能力を、見ているだけ。
この能力が発現した時から、気付いていた事。 けれど、気付かないフリをしていた。]
(125) 2013/10/05(Sat) 01時頃
|
|
/* 箱がな…変な音出しててこわい… ほんっとうに軽く掃除したけど、埃いっぱいだったわ…
(-88) 2013/10/05(Sat) 01時頃
|
|
/* テレーズだけくっそ重いわろたとか言われてそうな気もするけど、 これやっとかないと赤になれないんですすみません…
(-89) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
|
[すると誘われたように木の陰から白や茶色など他の猫達が顔を覗かせる。わらわらと集まっては、こぞって器に顔を寄せ舐め始めた。 近くにいる猫の背を撫でて食事を見守りつつ、普段とあまり変わった様子が見られない事に少し安堵した。飼っている訳ではないが、多少なり面倒を見ているとやはり心配はしてしまうものだ。
こうしていると花壇の世話をしているアーリックが植物の能力であったり、手芸部で制作しているアルビーネが布を扱う能力であるように、猫の世話をしている…が猫に関する能力だと勘違いされる事がたまにある。その度に一応説明はするが、若干つまらなさそうな反応が返ってくる事にはもう慣れていた]
むしろ、そんな能力だったらよかったのになァ。
[使い勝手の悪い自分の能力を嘆きつつ猫達を眺める。もしかしたらその様子が保健室の窓から見えるかもしれないし、中で何かあれば此方から覗きにいくかもしれない]
(126) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
|
/*テレーズとフラグ立てにいきたい()ガマンガマン
(-90) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
/*自分のト書き長い。状況説明なると長い。でもソロール楽しい(頭抱え)
(-91) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
|
/*あっ テレーズ屋上エンカ狙ってたのか くそう行けばよかったあああ まぁでもまだエンカしてない人とした方がいいよね ハイヴィも屋上いっちゃうとトロイとかツリガネとかとエンカできなくなっちゃいそうだし。あと屋上に猫は来ないと思うので仕方なかった(震え声)
(-92) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
|
/*表で縁故振れれば一番いいんだろうけど難しいんだよなー…課題だな。メモ乱舞はよくないだろうし。
(-93) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
|
/*ここから屋上いく人っているのか…?中庭と温室組は厳しいと思うぞ。保健室組から?いないんだったら自分いきますけどそれもなぁ…。
(-94) 2013/10/05(Sat) 02時頃
|
|
チュレット先輩。ですか。 …あー、ゴメンナサイ、遠慮なく普通に喋らせて貰うわ。敬語ってどうも苦手で。
[チュレットの苦笑>>116を見て、申し訳なさそうに小さく頭を下げる。 それからイル、アーリック、チュレットの会話を聞いて、今まで出来るだけ視界に入れないようにしていた麻婆キムチ丼に視線をやると、やっぱりか…、とどこか呆れた表情を浮かべた。]
さっきここから去っていったのって、ウィルさんだったのか…。
[先程自分たちと入れ違いで去って行った人影に見覚えがあるような気がしていたが、やはり見間違いではなかったらしい。 ウィルの超能力は凍らせる能力で、自分の超能力は溶かす能力(正確には違うが)だ。ウィルが凍らせた物を溶かしてくれと依頼してくる人が今までに何人もいたため、自然とウィルとも顔馴染みになってしまった。]
(127) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
|
溶かせるのは溶かせるけど…、溶かしちゃって大丈夫か?
[よって、氷を溶かすのにももうすっかり慣れっこである。コツも掴んでいおり、炎を出さずに溶かすことが可能なので、素直にアーリックの質問>>121に頷いた。チュレットに溶かしてくれと頼まれれば、すぐにでも能力を発動するつもりだが、氷が溶けた後は水分によって丼が水っぽくなる予感がしたので、チュレットに一応やるかどうかの質問をする。]
(128) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
[一曲終えた。 足元の草は何事もなかったかのように縛りを解かれて揺れている。ヴィオラをゆっくりと下ろした。
先輩へと向き直る頃には普段の様に、口角を上げて笑んでいることだろう。充実感が強い。 普段、聞き手はあまり居ない。一人音楽室でかき鳴らしていることが多いため。
素直に、褒められると照れてしまった。 僅かに頬を上気させつつ]
へへっ…、嬉しい、です。普段あんまり聞いてもらったりしないから…。 勿論、何時でも演奏しますよ!ツリガネ先輩の為なら!
[安請け合いをして。]
(129) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
|
[と、先輩が何かを探る>>45 現れた緑の……いや、うぐいす色の糸。綾取りと言われると合点が行った。 先輩の手の内の綾取りを凝視しながら、恐る恐るといったように受け取った。
ぎゅっと握り込む。]
捨てたり何か、しませんよ! 大切に、します。御守りにしちゃいます。
[お礼をされることなんて、全くしていない。けれど。 貰ったことが嬉しくて、無粋な言葉を挟む余裕はなかった。
小さな巾着にいれて、首に掛けよう。
心に決めた。]
(130) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
|
[風を感じていると、少し座るのが勿体なくなった。 初夏の風は心地良く、散歩心を擽る。
先輩はカステラを食べ終えているだろうか。見計らって散歩に誘う。]
先輩、ちょっと歩きませんか? この辺り、気持ちいいし!
(131) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
|
ういいい…
(-95) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
|
/* しまった寝落ちてた
(-96) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
/* リアルっていう獣ががじがじしてくるんです…
メイちゃんとお友達になれたこと、見えました!
ところでCNなのですが、チェスの駒とか考えました! もしくは、将棋の駒とか…? 統率ある感の方がいいのかなとか。
もしくは全く関係なく好きな果物とか← ぱっときいて誰のことか分からないようなのが面白いかなって思ったり。
緑で出会いロール、良いと思います!
(=20) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
[虚ろな瞳は虚空を見上げ、少女は何かを求めるように両手を伸ばす。 現れた青薔薇の少女、赤薔薇の少女が指を動かせば、 青薔薇は赤薔薇を包み込むように、そっと抱きしめた。]
[体温なんてものはない。鼓動なんてものはない。 けれど、私にとっていちばんあたたかいのは、この子だった。 父よりも、母よりも――誰よりも。
つきりと胸が痛むのは、心の奥底、どこかで寂しさを覚えているから**]
(132) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
/* ユーリとの縁故どうしようかな。
その1:跳躍能力でユーリが三階あたりまでジャンプ →ちょうど三階に居てそれを見かけて!?!?ってなる (まずユーリがそんな事をするか不明だし、インパクトに欠ける)
その2:言霊能力で何か手伝ってもらうことがあった
その3:ステルス能力中にうっかりぶつかった
能力が関係したものが面白そうなんだよな ユーリの能力おもしろいから。
(-97) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
/* 2か3か。 流れが面白いほうを選ぶなら3かな。
そして職場にあいぽんの充電器忘れてきた事に今更気付いた
(-98) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
[ハイヴィのジェスチャーを見てようやく理解をし]
ああ、髪の毛か! 分かったよ、ありがとう。
[向こうに戻ろうとするハイヴィを見て]
うん。また委員会で会おうね。 その時はよろしくね。
じゃあね。 [去って行くハイヴィを見送って、自室に戻った]
(133) 2013/10/05(Sat) 04時頃
|
|
/* うぐいす色の綾取りとか、ぐた371メンバーは覚えてるかしら…
(-99) 2013/10/05(Sat) 04時頃
|
|
[ジュストがとても嬉しそうに綾取りを受け取ってくれたの>>130を見て、ツリガネはほっとした。 喜んでいただけたようで、良かったですと独り言のように呟く。
渡したのはただの綾取りだが、お守りにするというのを聞いて]
ふふ、お守りですか? お守りとしての効果はあるかどうか分かりませんよ
[と返した。]
(134) 2013/10/05(Sat) 04時頃
|
|
[散歩に誘われ、断る理由もないしジュストの事をとても気に入ったツリガネは、快く承諾した。]
はい!是非。
[カステラが入っていた袋は手提げにしまってから立ち上がり、ベンチの横に立て掛けた「綾葉ちゃん」を背負う。]
どの辺に行きましょうかー…あ、ジュストくん行きたい場所とかありますか?
(135) 2013/10/05(Sat) 04時半頃
|
|
/* スカアハとサルタンドですね。ショックちゃん覚えた。 …うーん、名前の響きが悪いのでウェイブの方にしましょうか… ではわたくしのCNはウェイブで。フラフラしちゃってごめんなさいです!
そろそろ赤フラグ撒きたいなぁ
(*29) 2013/10/05(Sat) 04時半頃
|
|
赤陣営CN スカアハ…エメット サルタンド…ユーリ ウェイブ…ツリガネ
前回 バッカス…ハイヴィ ヘルメス…レネ ゼウス…ランス
/* ツリガネもしかして:弐なさん?
(-100) 2013/10/05(Sat) 09時半頃
|
|
ウェイブとスカアハですね、僕も覚えました。
/* エメたんって発言でウェイブが誰か分かった気がします
(*30) 2013/10/05(Sat) 09時半頃
|
|
俺、気にしないから無理に敬語使わんでいいよ。 二人とも、めっちゃ苦しそうで笑っちゃいそう。
[とぎれとぎれに絞り出すような敬語>>112>>117の2人に、笑ってそう伝える。 自分の問いで彼を悩ませた>>117ことになぞ気付かず。
と、撫でやすいよう態勢を作ったはとこ>>122に、顔をくしゃくしゃにして笑った。]]
もーほんと可愛いなー 流石にもう友達の前じゃ嫌がられるかなって思ったのに
[拒否されないようなら、幼い頃のように頭をわしゃわしゃと撫で回したかもしれない。]
(136) 2013/10/05(Sat) 10時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 10時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
/* >>=20
おおん、リアル大事に
チェスの駒かっこいいですね!しかしプレイしたことないので、チェスCNにするなら役割とかでいいのあるなら教えて頂けると嬉しいです 日本っぽいのなら、季節や気候でポジティブなイメージがある言葉とか?喜雨とか薄氷とか東風みたいな
(=21) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
そうよ、二回も凍らされちゃってこのザマよ。 溶けるのを待ってるくらいには美味しかったわ。
[二人の問い>>121>>122に、困ったように返す。スプーンをぶつける度にカチカチと音を奏でるそれは当分溶けそうに無かった。]
…え、溶かせるの? 凄い!是非お願いするわ。
[溶かしてもいいかとの申し出>>128に、顔を輝かせる。元より溶けるのを待つつもりだったので、多少水っぽくなったところで気にしないだろう。]
(137) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
|
>>137 [幼馴染と反する能力を、少し羨ましいと思った。]
/* 入れようと思ってやめた
(-101) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 11時半頃
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
[イルの友達?発言>>111に、そう見えてたのなら嬉しい、と素直に思った。多分この場で否定はできないだろうが、アーリックもそう思ってくれたのなら、なおさらの事。 >>136と返したクレイグに少し口を尖らせ、そっぽを向く。拍子抜けを食らった苛立ち二割、本心を隠すためのポーズ八割といったところか]
…可愛くなんてないですってば。だって、いつもところ構わずやるじゃないですか。だから、今回もって…思っただけで。
[段々と、声が小さくなっていく。 別に、撫でられること自体が嫌な訳ではない。ただ、周囲に人がいるのに撫でられることが恥ずかしいだけで。ただ、それだけ。
グルグルとは増しかけた思考のループから抜け出す為に、委員長の前の凍った麻婆豆腐に目を落とす。熱いはずのそれが、何故凍っているんだろうか。そんな疑問を抱えていた…の耳に、聞きなれない人名>>121が飛び込んでくる]
……ウィル?
(138) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
|
/* >>=20 頑張れ…! チェスに将棋、かっこいいわね!(小並感)
>>=21 ジュスト忙しそうだし、変わりにアタシがざっくり説明するわね。
ポーン:「兵隊」 将棋でいう「歩」 ナイト:「騎士」 将棋でいう「桂馬」 ビショップ:「僧侶」 将棋でいう「角」 ルーク:「戦車」 将棋でいう「飛車」 クイーン:「女王」 ルークとビショップの動きを合わせ持つ最強の駒 キング:「王様」 将棋でいう「王将」
(=22) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 11時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 11時半頃
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
/*ウィルとイルって似てるなー。語感が
(-102) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
|
私の幼馴染よ。 駄洒落でよく周囲の物を凍らさせるわ。
[疑問符を付けた副委員長>>138に、端的に説明する。 能力だとハッキリ言わなかったが、能力以外でそういう芸当が出来る人間など居ないだろうし伝わるだろうか。]
(139) 2013/10/05(Sat) 12時頃
|
|
チュレ委員長の幼馴染でしたか。その、ウィルさん、は。
[今日は委員長の新しい一面を多く見ている気がする。 しかし、ウィルさんの凍らせるというのは、十中八九能力だろうが]
ダジャレでって…よほど寒いのでしょうね。
[聞いてみたいような、遠慮したいような。複雑な気分になった]
(140) 2013/10/05(Sat) 12時頃
|
|
/* 明日から吊襲撃開始だよね? その、いきなりバトルに移ってドンパチしだせるかって不安が けんまほでもバトルフェイズ2日間あったけど初日困ってたし…… 用意もフラグも無く落ちる人決めちゃったらそれこそ申し訳ない…
(-103) 2013/10/05(Sat) 13時頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 13時半頃
|
対象を凍らせる位だからね。 ウィルは、すごい、わよ?
[単純に聞けば文脈的にも「凄く寒い」と捉えられるだろう。 しかし、彼の「すごい」にはそれだけではない感情が込められていた。形容するなら憧憬、思慕。 幼馴染には何度も救われてきている。迷子の件もそうだが、もっと昔、自分がまだ女装をしていた頃からずっと。 彼はそれを感謝しているが、素直に伝える日は当分来ないだろう。]
2013/10/05(Sat) 13時半頃
|
|
対象を凍らせる位だからね。 ウィルは、すごい、わよ?
[複雑な表情をする彼>>140に笑って返す。
単純に聞けば文脈的にも「凄く寒い」と捉えられるだろう。 しかし、彼の「すごい」にはそれだけではない感情が込められていた。形容するなら憧憬、思慕。 幼馴染には何度も救われてきている。迷子の件もそうだが、もっと昔、自分がまだ女装をしていた頃からずっと。 彼はそれを感謝しているが、素直に伝える日は当分来ないだろう。]
(141) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
|
|
/* 思慕はまあ、どうとでも取れるし
(-104) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
|
|
じゃあ…お言葉に甘えて普通に喋らせて貰うな、クレイグ先輩。
[笑みを浮かべるクレイグ>>136にほっと息をつく。敬語は苦手だから有難い。 普段は自分より落ち着いているイルの少し子供っぽい反応>>138を意外そうに見てから、ぼそっと一言。]
なんか…本当の兄弟みたいだな。
(142) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
|
了ー解っ!
[顔を輝かせるチュレット>>137を見て、こちらもにっと笑みを浮かべた。手元に麻婆キムチ丼を寄せると、手慣れた様子で丼に手を翳す。凍っているとはいえ、食べ物なので直接触れることはしない。 手に神経を集中させて数秒たつと、すぐに氷は溶け出した。熱の加減はちょうどいいらしいので、そのまま温め続けて、更に数秒後。水分を飛ばす意味も込めて最後に少し熱をあげてから、手を翳すのをやめてチュレットへと丼を差し出した。]
どうぞ、これで食えると思うぜ。
[少し余分に温めたこともあり、丼はいい具合に暖まっているはずだ。]
(143) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
|
/* チュレちゃんのコミュ力カンストしてる疑惑
(-105) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
|
[先輩と共に歩き出す。 何処に向かうかなどは全く決めていない。ただこの辺りをぐるっと回ったら、校舎に戻るように使用か、程度である。
風に背中を押されるように行く先決めず。
時折手の中の綾取りの存在を確かめるように眺めて。]
御守りになりますよ!ボクが御守りって信じていれば、御守りなんです。 [御利益なんて要らない。御守りは心の支えであるべきだ。 無神論者の適当な理論。]
行きたいところ…とか、無いんですけど、無計画です。へへっ。 温室の中、は暑いしなあ。このまま中庭に抜けますか?
[自然の中にいたいお年頃。二托で質問した。]
(144) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
/* 制服の着方、竹刀袋の背負い方はスーダンのペコちゃんをイメージすると分かりやすいです。ペコちゃんと違うのは制服がブレザー(なイメージ)なことくらい。
(-106) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
|
大丈夫か…?あ、溶かしたら水っぽくなっちまうか…
[パーシーの言葉>>128に疑問符を浮かべ、少し考えて納得する。丼が水っぽくなってしまうことをすっかり失念していた。これは余計なお世話だったか、と思うが、すぐにチュレットの返答>>137が聞こえた]
良かったな、チュレ姉。 つか、そんなに美味しかったんなら、今度からは迷わずすぐ購買に行ってソレ買えるように、誰かに案内してもらうようにした方がいいんじゃねえの?
[顔を輝かせるチュレットを見て少し笑い、よほど美味しかったんだろうな、と思った。 それならば、と提案をする。誰かと一緒ならば方向音痴なチュレットでもすぐ購買に行けるだろうし]
(145) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
|
/* 実はツリガネは最初の設定ではオサレ死神マンガのルキアちゃんみたいな口調で、正義厨の予定でした。ついでに風紀委員長。
「私の正義にそぐわぬ者は斬る!風紀を乱す者も斬る!」みたいな。 これなら綾葉ちゃんを持ち歩く良い理由になるなぁと思ったんですが何となく没に。
(-107) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
|
すんません、んじゃ俺も普通に喋ることにするわ。よろしくな、クレイグ先輩
[笑みを浮かべるクレイグ>>136にパーシー>>142に続いてそう答える。 年上の知り合いなんて幼馴染のチュレットとウィルくらいしかいなくて、今まで敬語を使う機会なんてあまりなかったから、敬語はどうも苦手で。なのでクレイグの申し出に安心した。 ちなみに…は教師にもよくタメ口を使ってしまっている]
…こりゃ、確かにイルにとっては「兄さん」だな。
[クレイグとイルのやりとりを笑って眺めながら、先程のイルの言葉を思い出し。自分にとっても、チュレットはずっと姉(兄)のような存在だし、似たようなものなんだろう、と思いつつ]
(146) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
|
[うるさいかもしれないけど――そうクレイグが言った>>109通り、確かに静かか否か、と聞かれれば否だった。 女三人寄れば姦しいと言うけれど、男がそんな状況になると果たしてどうなるのだろう。 そんな事を思いつつ、おもむろに袋からメロンパンを取り出し、一口。]
――うん、美味しい。
[近くでチュレットの麻婆キムチ丼が温まる>>143のを見て、感嘆でなおの事顔が綻んだ。]
(147) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
[ジュストが挙げた二択>>144に、即答する。]
では中庭へ抜けませんか?この時間は確か、中庭に猫ちゃんが集まっていたはず…! わたくし、猫ちゃん大好きなんです!
[毎回、ちょっと近付いただけで警戒されて全速力で逃げられますが、と付け加え苦笑する。何故かは分からないが、動物から好かれない体質らしい。]
さて、では向かいましょう!
[ジュストが移動する準備を済ませた所でくるっと方向転換し、中庭に歩き出す。
この時点でジュストと出会いかなり時間がたっていたが、何故か話題が尽きずずっと話をしていた。まるで昔から知り合いだったよう。初対面ではないみたい、とツリガネは感じる。]
(148) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
|
|
ジュストくんといると楽しいです!話題が尽きません。
[と、中庭への道中で感じた事をそのまま口にした時、とある女生徒とすれ違った。 すれ違い様に不穏な噂を耳にし>>#0、ツリガネは一瞬無表情になる。 普段のニコニコとしたツリガネからは想像も出来ない、何の感情も感じられないその表情はジュストに見られたのだろうか。見られたとしたら、彼は何か思ったのだろうか。
そしてツリガネはうつむき、ジュストに話しかける。 内容は先ほどまで話していた事ではなく、今の女生徒が言っていた噂話について。]
…ジュストくん、聞きましたか? 嫌ですね。学園内がギスギスしたりするの。 それに、良くない事…ってなんでしょう…
(149) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
|
|
/* よく考えたら明日から襲撃あり…一人保健室送りにしないとですよね。忙しそう。
>>*30サルタンド (*ノノ)
(*31) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
|
|
/*今度は中庭が多角になりそうだが大丈夫か…!屋上行きたい動きたいけどトロイエメットウィルと遭遇したい。
(-108) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
|
|
/*そういえば誕生日振ってみよう 1月8日
(-109) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
|
|
/*半年後も16、だと…(はくしん) 忙しい時に生まれたな。
(-110) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 16時頃
|
そういうところが可愛いんだよ。相変わらず素直だなー
[消え入るような声で弁明するはとこ>>138に更に追撃。 疑問に関しては同行していた彼>>139が説明していたようなので、黙って見守った。]
どぞどぞ。 親同士が仲良かったからねー兄弟みたいなもんよ。
[パーシーもいっちょ撫でられとく?と手を出そうとした矢先、 能力を発動させた彼>>143に息を飲む。]
おお、すごいな。電子レンジいらずじゃん。 ウィルに何か凍らされちゃったら、パーシー呼ぶことにするわ。
[ひとり頷いて、勝手にそう決めた。]
そうそう、遠慮すんななー
[チュレットの従兄弟だと言う彼>>146にも同じように笑顔を向け。 彼らも親しそうに見える。似たような仲なのだろうか、などと思案していた。]
(150) 2013/10/05(Sat) 16時頃
|
|
[ぶわりと、風が帽子を攫おうとする。 頭から離れてしまった帽子を、ギリギリの所で青薔薇が握った。]
……… ありがとう、テレーゼ。
[アルビーネに応急処置を施してもらった帽子。 今度は飛ばぬように、皺の寄った手紙と共に胸に抱く。
この帽子が風に飛ばされる事は少なくない。 手に届かない場所に引っかかってしまった帽子を、 人形を駆使して取る事もしばしば。]
(151) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
…よほど、寒いのでしょうね。
[案の定、チュレットの思惑に気付かず、文脈だけをとらえ…は委員長>>141にそう返す。
続いて、パーシーの呟き>>142とアーリック>>146へほんの少しだけ懐かしさを乗せて]
まあ、それなりに会ってきてるからな…
[とだけ。]
す、素直って、だから…! もう…
[>>150に色々と耐え切れず、俯く。片手で顔を覆って、とにかく呼吸を整えようとした。ああ、もうこれだから兄さんは。 そういえば、口でもなんでも、兄さんに勝てた覚えがないな、と半ば現実逃避の様にそう思った。
だから、兄さんの興味がパーシーに移れ>>150たのをきっかけに、そっと息を吐き出す]
…同室をレンジ代わりに呼び出さないようにしてよね、兄さん。
(152) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
[人形が手元に無くて困っていた時には、 丁度その場に居たユーリに帽子を取ってもらった事もあった。
――そういえば、彼の能力はどのようなものなのだろう。
木に引っかかった帽子を取ってもらったときは、 帽子のある所までジャンプをしていたし。 何かを触れずに動かしているところを、目撃した事もある。
後は――彼が居る事に気付かず、 思い切りぶつかってしまった時もあった。 …あれは自分の不注意だったような気もするけれども。]
(153) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
[ふう、いちどため息を漏らして立ち上がる。 青薔薇の姿は、既にそこにはなく。
手の中の手紙を破こうとして、やめる。 否、破けなかったと言った方が正しいのかもしれない。 破いてしまったらどうなるのだろう、返事を書かなかったらどうなるのだろう。
未だ、あのひとに抗う術を見つける事はできず。]
私は、 ……… 。
[胸の内の言葉も、口にすることは、できなかった**]
(154) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
[猫達の食事を見守りつつ、そういえば自分の食事がまだだったことを思い出した。 惣菜パンを取り出し、袋を破いて一口頬張る。
見たところ想定していたより数が少ないので、人に大分慣れている猫達はまだ中庭だとかにいるのかもしれない]
腹空かせてねぇといいけど。
[とは思うものの、人に慣れてる猫は昼食の匂いにつられて近寄り、おこぼれを貰っている事もあるから然程心配はしていない。 勿論、既にそんな事が起こっていたのは知る由も無く]
(155) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
[そういえば、小学校からの幼馴染みも猫好きだが、何故か警戒されまくっている。付き合いも長く馴染みがあるハイヴィとしては、少し複雑だったりもする]
撫でるくらいさせてやれよー。駄目か?
[近くにいた猫を撫でつつ問い掛けてみても、ご飯に夢中な様子。小さく肩を竦めて、自分も食事を再開した**]
(156) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
/* ハイヴィさんの拾い能力すごい!かっこいー!
(-111) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
/* うー…どうしよう。 せめてウィルの反応を待ちたい……んだけれど……
クレイグ共鳴希望かなぁ、ってプロで思ったんだけれどどうだろう?
(-112) 2013/10/05(Sat) 17時半頃
|
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 17時半頃
|
/* テレーズのロル好きだわー 言葉にしにくいんだけど、一言でいうなら綺麗
(-113) 2013/10/05(Sat) 18時頃
|
|
[寮への道を戻る途中、開いた窓から風が吹き込んで来た。その風は少し強く、髪が風に靡くように揺れていた。
開いた窓の方から外を見ると、木々が風に揺れ、ざわざわと音を奏でていた。揺れる木々を眺めてふと、懐かしいことを思い出した。]
…あの木の上の方までジャンプしたことがあったなぁ。
[少し前の事だったか、木の上の方に引っかかっていた帽子を取るために木の上の方まで飛んだことがあった。あれは帽子を常に身に付けている女生徒──テレーズの帽子だったはずだ。
その時は跳躍能力を持っていたこともあり、彼女の帽子を取ってやったのだった。今でもそのことは覚えている。彼女の帽子を取った事は数回、あった気もする。でも、初めて彼女の帽子を取っ手渡した時の事が一番頭に残っている。]
(-114) 2013/10/05(Sat) 18時頃
|
|
[その事もあり、テレーズの事は知っているのだが、彼女の能力については詳しくは知らない。人形を使う能力の持ち主である事は聞き覚えがあったが、明確には知らないのだ。
そして恐らくテレーズも、ユーリの能力を詳しくは知らないだろうな、と思う。 言霊を使っている時に遭遇したこともあった。ステルス能力を使ってる時にぶつかってしまったこともあった。だが彼女に自分の能力の説明を詳しく話した記憶は彼には無い。]
…改めて考えると、僕とテレーズって不思議な関係だなぁ。
[名付け難い関係だ、と笑いながらようやく寮の自室に戻って来た。]
(-115) 2013/10/05(Sat) 18時頃
|
|
[寮への道を戻る途中、開いた窓から風が吹き込んで来た。その風は少し強く、髪が風に靡くように揺れていた。
開いた窓の方から外を見ると、木々が風に揺れ、ざわざわと音を奏でていた。揺れる木々を眺めてふと、懐かしいことを思い出した。]
…あの木の上の方までジャンプしたことがあったなぁ。
[少し前の事だったか、木の上の方に引っかかっていた帽子を取るために木の上の方まで飛んだことがあった。あれは帽子を常に身に付けている女生徒──テレーズの帽子だったはずだ。
その時は跳躍能力を持っていたこともあり、彼女の帽子を取ってやったのだった。今でもそのことは覚えている。彼女の帽子を取った事は数回、あった気もする。でも、初めて彼女の帽子を取っ手渡した時の事が一番頭に残っている。]
(157) 2013/10/05(Sat) 18時頃
|
|
[その事もあり、テレーズの事は知っているのだが、彼女の能力については詳しくは知らない。人形を使う能力の持ち主である事は聞き覚えがあったが、明確には知らないのだ。
そして恐らくテレーズも、ユーリの能力を詳しくは知らないだろうな、と思う。 言霊を使っている時に遭遇したこともあった。ステルス能力を使ってる時にぶつかってしまったこともあった。だが彼女に自分の能力の説明を詳しく話した記憶は彼には無い。]
…改めて考えると、僕とテレーズって不思議な関係だなぁ。
[名付け難い関係だ、と笑いそういえば今はどうしてるのかな、などと考えながらようやく寮の自室に戻って来た。]
(158) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
|
|
…ツリガネ先輩、動物好きなんですね。 動物好きな人は、優しいって言いますしね!
[即答に一時目を丸くし驚いたものだが、理由を聞くと大きく笑んだ。 実は、少年は動物はあまり得意ではない。 主に、毛が。 アレルギーは無いが、もふもふ感が苦手だったりする。
見ている分には良いのだけど、触れと言われると。 犬よりは蛇がいいと思う程度に。
さて、そんなことはおくびにも出さない笑顔で。]
猫に好かれない…? ボクが猫なら可愛がって欲しくて一生懸命ごろごろしちゃうけどなあ。
(159) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
|
|
[何故動物に好かれないのでしょう。 昔は大丈夫だったんですよ。実家の犬も猫もわたくしに擦り寄ってくるくらいでしたし。
7歳の頃からでしょうか?動物が全身の毛を逆立てて、わたくしに警戒するようになったのは。 7歳と言えば…竹刀に触れ始めて、そして…クオンジ家の信念を教えてもらった時期ですね。
何か関係があるのでしょうか?…いえ、あるはずありませんよね。]
(-116) 2013/10/05(Sat) 18時半頃
|
|
溶けた…ありがとう! 恩に着るわ。
[段々と溶けていく丼>>143に、感嘆の声を上げる。想定していたよりも水っぽくなく、更に温かくなっていた為いいこと尽くしだ。]
そうだ、貴方達もお昼食べに来たのよね。良かったらこれ使う?
[今度会ったときに返してくれればいいから、とポケットからブルーシートを出す。 最初はポラリスと同じようにテーブルと椅子を貸しだそうかと思ったが、恐らく自分の方が早く此処から発ってしまうだろうし、回収が難しいと思い断念した。 ずっと此処に置いておく訳にもいかないし、食べ終わるまで此処に居るのも彼らが気疲れしてしまうだろう。]
うーん…考えておくわ。
[同行者を提案する従兄弟>>143に苦笑した。]
2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
溶けた…ありがとう! 恩に着るわ。
[段々と溶けていく丼>>143に、感嘆の声を上げる。想定していたよりも水っぽくなく、更に温かくなっていた為いいこと尽くしだ。]
そうだ、貴方達もお昼食べに来たのよね。良かったらこれ使う?
[今度会ったときに返してくれればいいから、とポケットからブルーシートを出す。 最初はポラリスと同じようにテーブルと椅子を貸しだそうかと思ったが、恐らく自分の方が早く此処から発ってしまうだろうし、回収が難しいと思い断念した。 ずっと此処に置いておく訳にもいかないし、食べ終わるまで此処に居るのも彼らが気疲れしてしまうだろう。]
うーん…考えておくわ。
[同行者を提案する従兄弟>>145に苦笑した。]
(160) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
/* >>160 苦笑の理由:迷子認めたくない
(-117) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
[…噂話>>#0 少年はそう、ミーハーだ。 噂話は好きだし、悪い噂を聞くことは確かに、楽しいと思ってしまうけれど。 この噂話は、なんだか音が悪くて。耳に重く響いてきた。
ー嫌な声だなあ…。
ぽつり。 ふと視線を向けると。 表情の抜け落ちた先輩が居た。
思わず、見つめてしまった。
(161) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 19時頃
|
ー先輩は一体何を、考えているのだろう。 ー心を痛めている……ようには、見えなかった。 ーまるで当事者であるかのようで。
先輩が俯くタイミングで急いで視線を外した。]
…やな、話ですよね。 ボクはね、噂話には早いですけど、あの話が出てきたの、凄く最近なんです。 誰が最初に回したのか、突きとめるなら今なんですよね。何て。 良くない事が起こる前に、噂自体をどうにかしちゃいましょう!
[冗談めかして、告げた。 少しでも先輩の表情が晴れることを祈って。]
(162) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
/* チュレット先輩まとめありがとうございました!! なんか和風なのも良いですね!季語みたいな…
誕生月の季語ぐぐろうかとか考えました←
(=23) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
/* >>=23 アタシはアイディア面で協力できそうに無いからこれくらいは、ね。
季語はちょっと検索かけたら手紙で使うようなものが多くて断念したわ…ごめんね。 代わりに月の異名探してきたわ。
◆一月 睦月(むつき)・正月・端月(はづき)・初月・祝月(いわいづき)・謹月(きんげつ) ◆二月 如月(きさらぎ)・麗月・梅月・梅見月・初花月 ◆三月 弥生(やよい)・花見月・桜月・嘉月(よみしづき) ◆四月 卯月(うづき)・卯花月・鳥月・鳥来月(とりくづき)・花残月(はなのこりづき) ◆五月 皐月(さつき)・佐月・菖蒲月(しょうぶづき)・早苗月(さなえづき) ◆六月 水無月(みなづき)・五月雨月・葵月・旦月(たんげつ)
(=24) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
/* ◆七月 文月(ふづき)・婦月(ふづき)・七夜月・蘭月 ◆八月 葉月・桂月・壮月(そうげつ) ◆九月 長月・夜長月・玄月(げんげつ)・寝覚月 ◆十月 神無月・時雨月(しぐれづき)・紅葉月・良月 ◆十一月 霜月(しもつき)・菊月・雪待月・神楽月・神帰月 ◆十二月 師走・極月・臘月(ろうげつ)・忙月
(=25) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
[警戒した少女の様子>>97に苦笑し、頭を掻いた。そこまで驚かせてしまっただろうか、と申し訳なく思う]
あー、えっと、オレ、3年のウィル・バーナードっつーんだけど…オレ、そんなに怖い顔してるかな? 君の後ろの保健のセンセーの方が怖い顔して…あ、いや、なんでもありません…
[とりあえず、自分の名を名乗った後、保健教諭の姿が目に入った。勝手にベッドを使っていたのは勿論、以前ダジャレによって薬を凍らせてしまって以来の、その教師からの静かな怒りが伝わって来る。ハハハ、と軽く笑って、ドアの方にじりじりと後ずさった]
お、驚かせてホント悪かった! 困ったことあったら、俺でよかったら何でも聞くかんなー! お邪魔しました!
[その場の者に一礼してから、バタバタと慌ただしく保健室から立ち去った]
(163) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 19時半頃
|
さて、と。アタシはもう行くわね。
[温めて貰った麻婆キムチ丼とサンドイッチを平らげ、クレイグとポラリスが昼食を食べ終わった頃を見計らって切り出した。それまでに彼らと何か話していたかもしれない。 彼女らの了承が得られ次第、彼はテーブルと椅子をまた小さくしてポケットに仕舞うだろう。そしてその場に居た知り合いに声を掛け、中庭を後にした。]
(164) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
|
|
[氷を溶かし終わると、ポラリス>>147やクレイグ>>150に感心したように見られていたことに気づいて、照れくさそうな笑みを溢す。]
実際、ウィルさんの凍らせた物の解凍依頼は時々来るんで…クレイグ先輩も、気軽に呼んでくれていいぜ。
[普通に喋るとは言ったが、一応無理のない程度に敬語を混ぜつつ、クレイグの発言に頷く。それからイルの呟き>>152を耳にすると、悪戯っぽい表情で言葉をつけ足した。]
まぁ、あまりにもレンジ扱いされまくったら、イルにチクるけどな!
(165) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
|
|
―半年前・某日―
[チリチリと、首筋に嫌な空気を感じることがある。 良くないものが近づく音、その気配。 不穏な噂は、どんどん広まっていく。]
……杞憂ならいいけど――嫌な感じ、だよね。 メイもそう思う?うん、ただの噂じゃ、なさそうな――
[憂いの表情を見せた友人の隣で、自分もまたため息を1つ。
この学園における噂は、時に単なる噂ではない。 その漠然とした情報も、いつからかふわふわと学園を漂い続けている。]
働き蟻の法則、みたいなもんだよね。異分子って、必ず出て来る。 ……あのさ、もうちょっと詳しい話、分からないかな。 ただの噂ならそれでいいし――本当なら。そう、だな。どうしよう。
[ぼかした言葉に、彼女は少し笑って頷いた。 そうして、"それ"は動き出す――]
(=27) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
|
|
[「誰が噂を最初に回したのか、突き止めるのなら今」と聞き>>162素早く顔を上げる。]
…本当ですか?
[その顔には驚きの色。 冗談めかしたジュストの声色とは対照的に、ツリガネの声は真剣そのものと言ったトーンだった。]
わたくし、噂を流した方に詳しく話を伺いたいです。
(166) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
流石に、インスタント食品の加熱とかで呼ぶ気はないから安心してな。 ……ていうか、やっぱり解凍以来は来るのか。お疲れ。 告げ口するなら、イル以外にしといて。これ以上印象下がっちゃ、兄ちゃん面できなくなる。
[二人の言葉>>152>>165に、冗談めかして答える。 と、チュレットの動きに気づき、]
うん。ありがとな。また良かったら一緒に。
[食事を共にした彼>>164に感謝の意を述べる。 簡単な食事はとうに終わっていた。 さて、自分もそろそろ移動するか、と思ったところで、先ほど購入したキャンディの存在を思い出す。 慌てて袋を破り、いくつかを掴んで取り出すと、目の前にいる後輩ら3人組と、ポラリスに1つずつ、そして、]
チュレットーサンキュー!またなー!
[去ろうとした彼には、手渡せたか、果たして放り投げることになったか。]
んじゃ、俺も行くわ。 [後輩らに手を振って、校舎の入口へと足を伸ばした。]
(167) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
『ピリリリリリリ!』
あら。誰から…、!
[中庭から校舎の方へ移動中、簡素な着信音が響く。ディスプレイは彼の母からの着信を示す画面を映し出していた。]
……もしもし、お母さん? ああ、リックもウィルも元気にしてるよ。さっき会ったし。
[数回のコールの後、電話に出た。声が震えないように携帯を握り締めて取り繕う。]
………うん、『僕』、も、元気だよ。
(168) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
………………。
[初めて”これ”をされたのは、いつだったか。 こちらの様子もうかがってきたトロイ>>95に、大丈夫です、と短く返事をする。 不快感はあるが、その場に倒れこむほどのものではない。]
[>>97>>164自分の影からひょこりと顔だけ出したエメットの姿を、男子生徒――ウィルという先輩らしい――が見つければ、そのままバタバタと保健室から立ち去って行ってしまった。]
エメット、大丈夫?
[あの先輩にだって、悪気はなかったはずだ――あとで、謝りに行かなくては。 そう考えつつも、ひとまずは友人に声をかけた。 ウィルが立ち去ったことは見えていただろうと。]
(169) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
……ああ、うん、またね。
[簡素なやりとりの後、電話は途切れた。ディスプレイを見つめる彼の手はまだ少し震えていた。]
あー……はあ。
[校舎の壁に寄りかかって、そのままずるずると滑り込み顔を伏せる。誰かにこの状態を見られていたとしても、声を掛けられない限り気付かないだろう。]
(170) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 20時頃
|
/*鳩さんむずかしーな…
(-118) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 20時頃
|
/* 先にクレイグからメイにお願いするところから初めてしまいました(不都合あればすみません 噂について調べていることを知って~でも、 同室者や仲良しや憧れの人が赤と知って止めたくて~でもいいので、 こちらにつくきっかけだけ描写お願いできたらなと思います! 明日以降でも結構ですので!
(=28) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
/* 幹部なので時期が早いとか熱心とかあるかなと思うので(付け足し)
(=29) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
/* >>=28 了解、表ロルの合間に書いておくわね。
(=30) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
[そこで彼女ははっとする。あまりに噂を流した人物に対して興味を持ちすぎだろうか。これでは自分は怪しい奴だ。]
…あ、いえ、何でもありません! でも、噂を流した方にお会いしたいのは本心ですね。 風紀委員として、あることないこと言いまくる人には一言注意しなければですから! さっきは真に受けちゃいましたが、この学園がピリピリしてるとか悪いことが起きるとか、そんな訳ありませんし!
[いつも通り饒舌に、少しだけ早口でそう捲し立てる。]
それより!もうすぐ中庭ですね。猫ちゃんいますかね?
[ツリガネは猫に会うことを相当楽しみにしている様子。わくわく、という擬音がぴったりなくらいだ。
もうすっかり、ツリガネはいつもの調子だった。]
(171) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
/* あ、でも明日ちょっと様子見てからでいいかしら…? 赤の理由が落とされるようなら、それに合わせたいから。 多分ツリガネ止める為にこっち側についた流れになりそう。
(=31) 2013/10/05(Sat) 20時頃
|
|
お、サンキュ、チュレ姉。ありがたく使わせてもらうわ。 んじゃまた。学園の中で迷子になんねえようにな!
[チュレットから差し出されたブルーシート>>160を受け取り礼を言い、その後去っていく彼に軽く手を振りながらそう言った。まあ、迷子になるな、と方向音痴の彼に言ってもどうせ無駄だろうとは思ったが]
っと、クレイグ先輩もキャンディサンキュっす。また!
[キャンディをくれたクレイグにも礼を言い、こちらにも軽く手を振り返す。 そしてイルとパーシーの方を向いて、]
さってと、んじゃ俺等も昼飯食うか。
[3人分のパンやおにぎりが入った袋を軽く持ち上げ、笑いながらそう言った]
(172) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
|
/* >>=31 もちろん。そちらの良いタイミングでお願い。 俺はメイと絡みたかったからそっち優先しました!
それならCNも明日までに考えればいいね。
(=32) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
|
/*なんかみんな「裏」がありそうだよねえ…アーリックにそんなものは!ないよ!それともこれからつける? 昔は植物しか友達いなかったみたいな…いやチュレットとウィルがいるしなあ…*/
(-119) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
|
―回想:少し前・中庭―
……大丈夫よ、うん。 またね、リック。
[忠告する彼>>172に少し目を反らす。 そして手を振ってその場を離れた。]
え?……ほっ、と。 ありがと、クレイグー!またね!
[少し歩いたところで声を掛けられ>>167振り返り、投げられた物をキャッチする。手を開くとキャンディがあり、感謝と別れの言葉を告げた。]
(173) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
|
え、いいんですか?委員長。 って、兄さん…まったくもう。
[委員長の中のブルーシート>>160と、委員長の顔を見比べて、尋ねた。提案自体はとても嬉しいのだが、迷惑になりはしないだろうか。 直後に聞こえたクレイグの言い分>>167に溜息を吐くのは忘れない]
はい、迷子にならないでくださいね。ありがとうございました。
[軽く会釈をして、委員長を見送った>>164。続いて席を立つクレイグにも]
兄さんも、また。飴もありがとう。
[手渡された飴を大事そうに握り、クレイグを見送った]
(174) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
/* アーリックに「迷子じゃない」って言わない理由 →身内(親族)に否定的になれない 好きだから否定したくない
他の人達への好きとは違う、妄信的な物
(-120) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
|
/*あれだ、昔は引っ込み思案な性格で、幼稚園はチュレットと別で、それで、花くらいしか友達いなくて。小学校はチュレットやウィルと一緒で、引っ込み思案な性格も直ってきて、友達も何人かできてきて…みたいな? 昔、自分を嫌ってる奴に「アーリックが大切にしてるから」って理由で花を踏みにじられて、それから花好きを隠すようになった、ってのもつけたい。 …これ「裏」じゃなくてただの過去ですね!*/
(-121) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
|
さって、どーすっかな
[…は、宛てもなく廊下をてくてくと歩く その内にたどり着いたのは、先程まで食事を摂っていた場所、中庭へ通じる廊下であった]
そういや、チュレットの奴、まだ中庭にいんのかね? またどっかで迷子になってんじゃねーだろーな…
[カバンから、ようやく氷が溶けたらしい携帯を取り出し、電源を入れる 着信履歴を調べようと視線を下げた矢先、中庭の隅で、校舎の壁にもたれかかる幼馴染の姿をとらえた>>170 だが、迷子になったにしては、少々様子が違うように思える]
チュレットー? おーい、大丈夫か?
[何かあったのだろうかと近寄り、彼の目の前でひらひらと手を振った]
(175) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 20時半頃
|
―回想:少し前・中庭―
いいのよ、それ使うことなんて殆ど無いし。 これがあるからね。 それに、ブルーシートなんて簡単に手に入るから大丈夫よ。
[躊躇する副委員長>>174に、ぽんと手でテーブルを叩いた。]
(176) 2013/10/05(Sat) 21時頃
|
|
………ウィル?
[名を呼ばれ>>175体が強張る。少しの沈黙の後、ゆっくりと声がした方向に顔を向けた。 その顔は頼りなく不安気に歪められていて、まるで迷子になった子供のようだった。]
…別に、だいじょうぶ……よ。
[弱々しく呟く。]
(177) 2013/10/05(Sat) 21時頃
|
|
/* うーん、うーん
動けな過ぎてどうすればいいか。 考えてみれば、半数近くが別窓で会話しているんだもんな…
(-122) 2013/10/05(Sat) 21時頃
|
|
/* >>177 お母さんの前では色々あって「僕」で居るけど、ウィル達の前では「アタシ」
本当の自分に戻るには「僕」になるべきなんだろうけど、変わりたくない。どうしようってことで迷子になってる。
(-123) 2013/10/05(Sat) 21時頃
|
|
/* この状況、エメットが影に入っている状態で、どう動けばええんやっていう……
(-124) 2013/10/05(Sat) 21時頃
|
|
あー、いや、役に立てたようで良かった、デス。
[当の本人、チュレットにも無事喜んで貰えたようで>>160、照れくささから微妙に片言になりながら返事を返す。 それから、突然ポケットから出されたブルーシートにきょとんとした表情を浮かべた。]
今のチュレット先輩の能力?魔法のポケット?
[能力の種類がよくわからなかったので、不思議そうに首を捻る。空間を広げる能力?それとも物を小さくする能力か?何にしても、便利そうな能力だな、と内心思う。]
あ、チュレット先輩もクレイグ先輩も、もう行くのか。またなー! クレイグ先輩は、飴ありがとう!
[去って行った二人に、飴を鞄にしまいつつ、軽く手を振って声をかける。 それからアーリックの昼飯を食おう>>172との言葉に1つ頷いた。]
おー、食おう食おう。流石に腹減ったわ。ちょうどいいし、ここにブルーシートひこうぜ。
(178) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
[振り向いた>>177幼なじみの顔を見て、はぁ、とため息をついた。 どう見ても大丈夫、という表情ではないのは、誰の目にも明らかだ]
…ったく、大丈夫っつーツラしてねーって。 ま、喋りたくないならいいけど…その、なんだ… 無理はすんな、よ?
[傍らにしゃがみこみ、チュレットの背をぽんぽんと軽く叩いた]
(179) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
/*抱きしめたい衝動を抑えた
(-125) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
[周りが談笑している中、ぺろりとメロンパンを完食。手に付着した砂糖を軽く払う。 見れば何人かがここから離れる>>164>>167様だ。
そしてその一人――クレイグがキャンディを渡してきた>>167のを、ぱっと明るい表情で受け取った。 もちろんお礼は忘れない。]
自分も放浪した様なものなので、ここに留まる理由は無かった。]
じゃあ、私も戻るね。
[誰へともなく手を振り、またしてもふわふわとした足取りで寮に向かう。 パンでお腹が少し満たされたのも相まって、眠気が襲ってきていた。 寮へ戻ればふかふかのベッドが自分を待っているだろう。]
(180) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
/* あーどうするかなー…
(-126) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
今見返してきたら、トロイが完全に幹部かそれ以上ぽいのでとても嬉しいですありがとうございます
エンカできるといいな!!!
(-127) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
[流れでその場を去ったが、特に目的があったわけでもなく。]
……そうだ。まだいるかな。
[そういえば、爆発現場を見に行こうと思っていたな、などと今更思い出し、 ふらふらと理科室のある方向へ向かう。 同室者の彼は、まだそこにいるだろうか。]
……んーいない気がするけど…… ま、いっか
[彼の交友関係をさほど詳しく把握しているわけではないが、 実験なんかに口を出す仲の良い後輩がいると聞いた気がする。
彼がいないならいないで、もしそこが片付いていて綺麗なら、 人気のない理科室で仮眠を取るのもありだろう、と方向を定め、歩き出した。]
(181) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
ポラリスもまたな。
[手を振りながら立ち去るポラリスにも手を振り返す。同学年だし、また会うこともあるだろう]
おー、りょーかいっと。
[その後パーシーの提案>>178に軽く頷き、先程チュレットから受け取ったブルーシートをその場にばさっと広げて敷いた。靴を脱いでブルーシートの上に乗り、あぐらをかいて座る。 昼食が入った袋をブルーシートの真ん中くらいの位置に置いて、準備完了]
早く食わねえと食い終わる前に昼休み終わっちまうかもしれねえしな。さっさと食っちまおうぜ。
[そう言いつつ、袋の中から自分の分である焼きそばパンとメロンパンを取り出して食べ始めた]
(182) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
/*アッ、いただきます言い忘れた…!*/
(-128) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
[アーリックの提案>>172に反対する理由もなく、頷く]
ああ、そうだな。食べようか。
[そう言った瞬間、ポラリスが離れていく>>180のが、視界の端に映った]
ポラリスも、またな。
(183) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
|
|
― 屋上→校内 ―
[依然面持ちは重いまま、ふと屋上から中庭を見下ろせば、 広げられたブルーシート>>178が僅かに見えた。 中庭に居るときもああいったものがあれば便利なのだけれど、 如何せん邪魔臭い。
手の中でぐしゃぐしゃになった手紙を畳み、 封筒の中に戻しながら屋上から去る。 扉の閉まる音が、やけに大きく感じた。]
(184) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
ほら、お弁当あるから。食べよう? ちょっと冷めちゃっているけれど……
[エメットは影に埋まったままだろうか、もう出てきているだろうか。 どちらにせよそう言っただろう。
天気もいいし、と外の様子をうかがった時、視界に映ったのはハイヴィの姿。>>126 先ほどよりもたくさんの猫に囲まれていた――手を振ろうとも思ったが、先ほどのエメットの事を思い、それは控えておく。 一緒にいる二人にも、彼の姿は見えただろうか。]
(185) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 22時頃
|
・・・・・・あ
[顔を覗かせたまま警戒しているとその生徒が自己紹介>>163した。そのまま彼は保険医の威圧に耐え切れず走り去ってしまった。その為エメットは己も自己紹介しようとした言葉を宙に浮かせてしまう]
うん、ちょっと驚いただけ。・・・勝手に潜ってごめんなさい
[生徒が立ち去った後にアルビーネにそう>>169返すとゆっくり彼女の影から出てきた]
(186) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
………う、
[優しく背を叩かれた瞬間>>179ぽろりと涙が溢れた。すぐに顔を伏せたが、もしかしたら見られてしまったかもしれない。] ………
[こんな自分を見られたくない。向こうに行ってと口に出そうとするが、彼が自分の傍から離れてしまうのが無性に怖かった。 彼の心は今、罪悪感と安堵でぐるぐると満たされていた。]
(187) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
あ、ありがとう。
[アーリックが広げてくれたブルーシートに、靴を脱いで座る]
いただきます。
[きちんと手を合わせて、…もパンを食べ始めた]
(188) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* さっさと過去ロル書き上げないと感情と矛盾する!気がする!がんばる!
(-129) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* うおおおきたあああああよかったこれで動ける…!
ただし半年後に行く時間あるのこれ。私は関係ないけれどメイ襲撃とか果たして大丈夫か。
(-130) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* サルタンド、ウェイブですねよろしくです ところで縁故作りと私がどうして幹部になったのか設定考えたいのですが二人の現在地はどこです?
(*32) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* >>*32スカアハ わたくしは中庭付近です。
(*33) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* >>*32 僕は寮です。
半年後は2人とも仲良くなってる設定で良いのでしょうか
(*34) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* 中庭に三人だっけ。これ以上増えると多角だなー。 トロイ、エメットあたりと関わりたいなと思いつつ エメットちゃんの隣部屋とかどうだろう。 隣部屋縁故も誰かと結ぼうと思ってて忘れてたのであった 完
機械音痴設定を何処で出そう
(-131) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
[背を叩いた途端、顔を伏せた幼なじみ>>187に苦笑する。 こういうところは小学校時代から変わらないなと考えつつ、彼の隣に腰を降ろした]
……
[特に何を言うでもなく、彼が落ち着くのをじっと待つことにした。 彼がひとりになりたいなどと言い出さない限り、彼の隣に居座るつもりではいる]
(189) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* >>*34サルタンド あ!それわたくしも思ってました。半年後は仲良くなってる感じでロール回すと思います。
(*35) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* メイにちょっと縁故つけたかったから早く半年後行きたかったんだけれど、これじゃ無理だな……諦めよう
(-132) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* 保健室も三人か…これ以上増えるとry まあいいか、理由つけて行きやすいの保健室だ もしアレだったら途中で誰か捕まえよう
(-133) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
/* >>*35ウェイブ 了解です。 半年後になったら仲良くなってる感じでこちらもロール回しますね。
(*36) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
…あ、
[イルがちゃんと「いただきます」と手を合わせているのを見て、『言い忘れた…』と思い、一度パンを止める手を止め軽く頭をかく。そして、]
あー…いただいてます?
[既に食べてしまっているのに「いただきます」はおかしいと思い、そう言ってみた]
(190) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
[帽子をかぶりなおして、落ち着いた頃。 左足首の違和感に、気付いた。
先程、アルビーネとぶつかってしまったときに痛めたのだろうか。 今の今まで気づかなかったのだが、 気付いてしまえば、次第に痛みは強くなっていく。
僅かに、眉を顰め。 一階にある保健室へ向かわなければならないと思うと、気が滅入る。]
……… 。
[手摺を支えに、ぴょこ、ぴょこと、階段を下りてゆく。 誰が見ても、その違和感は気づく事が出来るであろう程に。]
(191) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>190いただいてますかわいいいいいいいい */
(-134) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
/*クレイグとテレーズがエンカするか?トロイとはエンカしたいので保健室周りにはいたいのだが、クレイグがしない場合は動くのもありか。さてどうすっかなー。とりあえずトロイ待ちの構え。
(-135) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* 『アタシ』→強い自分 弱いところはあまり見せたくない、筈 #メモ
(-136) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
ポラリスもまたな!
[アーリックとイルに続いて、去っていくポラリス>>180の背中に声をかける。]
おー、ありがとな、アーリック。 そんじゃあいただきます。
[それからアーリックが広げてくれたブルーシートに靴を脱いで座り込むと、手を合わせて軽く頭を下げてから、自分の分のサンドイッチとおにぎりを取って食べ始めた。]
(192) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
…んー、中庭は平和でいいな。
[お腹が空いているのもあって、そこそこのペースでサンドイッチを口にしながら、何気なく辺りを見渡して呟く。中庭に来てから、結構色んな人に出会えた気がする。皆と談笑出来て、楽しい一時だった。皆も、楽しそうに笑っていた。…中庭だけが特別平和というよりは、この学園自体が平和なのか…――
そこまで考えてふと、先程食堂で聞いた不穏な噂話が脳裏を過る。 しかし彼は特に表情を変えることはせずに、そのまま明るくアーリックとイルに笑いかけた。]
中庭、飯食うにはちょうどいい場所みたいだし、また3人で来ようぜ!
(193) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
食べるのです。せっかく買ってきてもらったのに冷ましてしまったのです・・・すみません
[アルビーネの誘いに弁当の存在を思いだし冷ましてしまったことに謝罪した>>185。まだ暖かさが残っているうちに早く食べた方が良いだろう]
それで何処で食べましょうか。さっきと同じ中庭でも良いと思いますが・・・
[今日は幸いにも天気が良いしあそこにはベンチもあるから良いだろうと二人にそう提案する]
(194) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
………ごめんね
[騙してて]
…もう大丈夫よ、心配かけて悪かったわね。
[顔を上げた彼は、もう泣いてはいなかった。毅然とした口調で傍に居てくれた幼馴染>>189に謝る。 強がりであることは果たして彼に伝わってしまっただろうか。]
(195) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
[ひとり、理科室への道を行く。 生徒の多くは友人らと食事を取ったり、雑談をしたり――つまり、似たような場所にいるのかもしれない。 昼時にしては廊下は妙に静かで、ゴム製の履物の立てる情けない音が小さく響いていた。 生徒らの歓声が、妙に遠い。]
……。
[と、進行方向に、階段を下りてくる女子生徒>>191が現れる。 ああ、夏の。そこまで認識したところで、彼女の不自然な所作に気付く。 帽子に隠されたその表情までは見えなかったが――移動に難儀していることは、一目瞭然だった。
無言で少し近付いて、そして、一瞬迷った後に、声をかけた。]
あのさ……大丈夫? 保健室いくなら、手伝おうか。
[一瞬、話しかけるのが躊躇われたのは、彼女のその雰囲気のせいだろうか。]
(196) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
/*あ、エンカしたか。よかった。では再び待機の構え。三人が移動してもクレイグとは初エンカ出来るかな
(-137) 2013/10/05(Sat) 23時頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時頃
|
[一段一段、ゆっくりと下っていく。 熱を帯び始めた左足首は、 どうして今まで気付かなかったのかと思うほどに痛みを発していた。]
……… ぁ、
[>>196きゅ、と履物が床に擦れる音。 顔を上げれば、すぐそこに見覚えの在る人物が立っていた。 名前は、何だったっけ。同級生であることまでは、覚えている。]
………… ん、おねがい。
[ありがたい申し出であるが、 彼の手を煩わせてしまう事になるのではないか。 彼にも用事があるのではないか、と。
そんな事を暫く考えた後に、おずおずと頷いた。 痛む足を引き摺ってひとりで階段を下りるのは、ひどく難儀だ。]
(197) 2013/10/05(Sat) 23時頃
|
|
別に気にしてないよ。 お弁当は、冷めてもおいしいものだしね。
そうだね…そろそろ昼休みも終わる頃だし、中庭のベンチもあいていると思うよ。 トロイ先輩はどうしますか?
[と、トロイに話を振っただろう。 彼らが承諾すれば、そのまま教員に簡単に挨拶をして、昼食を食べるべく外へと出ただろうか。]
(198) 2013/10/05(Sat) 23時頃
|
|
/* え、これクレイグ×テレーズ期待していいんです?(気が早い
(-138) 2013/10/05(Sat) 23時頃
|
|
/* 皆どれくらい独り言使ってるのだろーか。
(-139) 2013/10/05(Sat) 23時頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時頃
|
オッケー。痛み酷い? ……触っても大丈夫?
[小さく頷いた彼女>>197に近寄って尋ねる。 手を貸すべきか、肩を貸すべきか、1番良いのは背負うことだろうが……流石に拒否されるだろうか。]
……手と肩と背中、どれがいい? 保健室まで、結構あるから、遠慮しないで 嫌じゃないなら、おぶるんでも大丈夫だし
(199) 2013/10/05(Sat) 23時頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時頃
|
/* たびたびすみません! 一応メイが倒れる前に幹部全員にテレパシーを送る設定のはずなので、 幹部自体は半年後までに結成、明日以降回想形式で落とすのか、戦争発生後幹部結成なのか、 どちらのつもりなのかだけ教えて頂いてもいいですかー?
(=33) 2013/10/05(Sat) 23時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
/*あがっがあgggってwww >アルビーネメモ
(-140) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
[先輩の声色は、真剣であった>>166 剣幕というより、その言葉の“色”に圧倒された。]
え、 ーええ!噂が広がりきる前ですから、探そうと思って下っていけば、できますよ!
今通った人に誰から聞いた?とか聞いてって。
[深く、考えないようにした。 何でこんなに、食いつくのだろう、とか。 考えない。
と、先輩から理由が告げられた。>>171 早口なそれと、少し普段と異なる声は不安を煽るが。]
そっか、風紀委員なんですね。 正義感ですね、先輩かっこいい!ボクみたいな噂好きとは違うなあ…。
[しみじみと。]
(200) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>=33 回想のつもり。 ツリガネとかユーリの様子がおかしいって気付いて、>>#0みたいな噂とかも出回ってるから早期にクレイグに協力してる形かな。
(=34) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/*ジュストあれか、色聴か。
(-141) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>-34 了解。ありがとう
(=35) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* 戦争後のつもりでした(・ω・)
でもメイちゃんとの時間軸が微妙にずれちゃいますかね…?
(=36) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/*うん、また多角になりそうだな保健室 >クレイグメモ どうしよっかなー、トロイとエンカはしておきたいんだよなー…まぁ箱来れたみたいだし様子見。このまま次の日いってもいいしね。
(-142) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
…… 痛い。
[>>199これが酷い痛みと言うのかはわからないけれど、痛い。 スカートの裾を僅かに上げて、左足を示す。 渋々と履いている上履きと、腫れてきている足首が見えただろうか。]
……… 手、 を。
[背負われるのは羞恥心が先立つ。 肩を借りようとも背丈の差があるため、借り辛い。 となると、選択肢としてはそうなってしまうのだが。]
(201) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
なんで謝るんだよ…水くせーな、もう
[幼なじみからの謝罪>>195に苦笑する。 それが彼の強がりだとは分かっていたが、突き詰めるようなことはしたくない。 いつか、もっと自分が頼れるような存在に成れた時には、彼の本音が聞けるだろうか。 そう考えながら、再び彼の背を叩いた]
(202) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
強くなりたい…
/*だがダジャレ戦士である…
(-143) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/*ふむ、一度保健室に全員集合するなら人見知りのエメットもいるし無理にエンカすることもないかな。んじゃ動くか。
(-144) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
ー中庭ー [木陰に猫がいる。 そういえば逃げられてしまうと言っていたので、少年は距離をとって立ち止まった。 ]
ねこさん。
[ぽつりと呟いた。]
(203) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
ああ、そうだな。俺中庭好きだし…また3人で飯でも食うか。
[昼食を食べているとパーシーの言葉が耳に入り軽く笑いながらそう答える。 今日はいつもより楽しい昼休みを過ごせたと思う。交友関係の狭い自分にとっては、こんなに色んな人と話すのは久しぶりだった気がするし。
パーシーとはこれからも仲良くしていきたいし、イルとはもっと仲良くなりたい。また3人でここに来る、という提案は…にとっても歓迎だった。
先程、不穏な噂>>#0を聞いたが…本当に、ただの噂であってほしい。 願わくば、この平和が続きますように、と。自分の柄ではないかもしれないが、そう思った]
(204) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
-少し前- [その場の空気に耐えられなくなったのかウィルと名乗る生徒は保健室を出て行こうとする>>163。反射的にそれを引きとめようと声をかけようとするかもしれないが、彼はそのまま出て行ってしまうだろう。
大丈夫だというアルビーネに、ほっとする>>169 ...もウィルが同学年であることくらいは知っているだろう。後でまた会う可能性だってある。その時に事情くらいは説明しておこうと思ったかもしれない。]
[影からこそりと出てくるエメット>>186に近づき]
相変わらずだな。
[と、苦笑しながら手を伸ばしただろう。拒否されなければそのままエメットの頭を撫でたかもしれない。
アルビーネと同じく>185外を見れば、ハイヴィの姿。>>126こちらも相変わらず猫が集まっているなと思えば、エメットが気付いていないのならそのまま何も言わないでおくだろう。]
(205) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
[残りのパンを食べ終える頃には、猫達もミルクを平らげたようだ。満足すれば散り散りに草陰に戻っていく。 器を手にすると淡く光った後に金色のカフスへと姿を変え、左耳に着ける。 さて、これからどうしようか。ぼんやりと考える]
…屋上にでも、いくか
[なんとなく、見晴らしのいい場所へいきたくなった。給水タンクの上は眺めもよく風を感じられて心地いい。よく屋上で遭遇するドレスの先輩はいるだろうか、などと考えながらゆっくりと立ち上がり、校舎内へと歩き出した]
(206) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
ああ……腫れてる、な。早く冷やさなきゃ。 ……その足じゃ、保健室まで、辛いと思うけど。
[示された足は、既に赤く腫れてきていた>>201。 この足で保健室まで歩くのは、かなり厳しいのではないか。 チラリと、彼女の服装を確認する。]
おんぶは厳しいな。スカート長いし。 ……恥ずかしいかもしれないけど、抱えるのはナシ? スカート長いからめくれないと思うし……その方が早く送り届けられる。
[承諾を得られたなら、触れる面積が少なくなるよう躍起になりながら、彼女を抱える態勢に入るだろうし、 断られるなら、素直に手を差し出すだろう。]
(207) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
[弁当をちらっと見て]
あー…さめちまったか。無理もないか…
[と言い、頭をかく。]
でも食べられないわけじゃないし、問題ないだろ。昼休みももう少ないし早く…
[移動するなら移動しようと、2人に言おうとして。ふと、とどまる。]
…忘れ物したかも。理科室。…悪い、先に行っててもらえるか?
[ごめんという合図のように、顔の前で両手をあわせ。 特に何もなければ、そのまま保健室を飛び出して理科室に向かうかもしれない]
(208) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
……そうね、こんなの『アタシ』らしくないわ。
ありがと、ウィル。
[一瞬、眉をしかめて呟いた。 しかし次の瞬間にはいつも通りの顔で、笑った。]
(209) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
……… でも、重い 、
[>>207背丈は女性にしては高いほうとも言われるし、 ドレスを身に纏っている分さらに重い。 とはいえ、食が細い故か体重は平均よりも下回っている。
表情の変化は殆ど無いものの、 眉尻だけは、へにゃんと下がっていた。]
……… ぅ。 うぅ ………、
[困ったように視線を彷徨わせた後、小さく頷いて。 正直なところ、手を借りるだけではすこし辛いと、思っていたから。]
(210) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/*え、これどうなるんだ?保健室につくまえにトロイとクレイグとテレーズが合流して、でもトロイは理科室だしクレイグはテレーズ保健室につれてかなきゃだし。三人でひとまず保健室いってから二人で理科室? まぁ残り30分きったしそこまで考えなくても大丈夫か?
(-145) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* もしうずくまってるときに他の人が来てたら、普通になってた
(-146) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
……? いいですけれど、……
[>>208忘れ物した、かも。とは一体。 そう思ったが、トロイを止めるつもりは特になかった。 ――エメットはどういう反応だっただろうか。]
(211) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/*あー、ていうか校舎裏じゃなくて屋上いっとけばよかったなーふむ。まぁ完全に無駄足にはしなかったけど。
(-147) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>202 うん、頼りないなんてことは全くないよ。 弱い自分を見せたくないだけ
(-148) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
おねがいして、も ………。
[いい、だろうか。 問う様に彼を見上げて、首を傾げる。
彼が頷いてくれるのならば、 未だ手の中にある手紙を手放さないように気をつけながらも、 彼に抱えてもらうつもりで。]
(212) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
なに言ってんの、こんな細っこい身体で。 いいよ、もちろん。無理に歩かれる方が心配になる。
[か細い声>>210に、軽く笑って答える。 先ほど示された足首は、簡単に折れてしまいそうに細かった。]
よし、じゃあ捕まっててな。 ……できるだけ揺らさないようにするけど、痛んだら、言って。
[一旦しゃがんで、態勢を整えた。 豪奢なドレスに包まれた彼女を抱え上げて、保健室の方へと逆戻りする。 気恥ずかしさからか、少し早足にはなったが、極力揺らさないよう、配慮して歩を進める。 道すがら、何か声をかけられたなら、平静を装って返事をしただろう。]
(213) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* 次から24hなのがちょっとしんどいな… バトル村で24hは大変そうだ
(-149) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
|
-回想-
…また駄目か。
[噂として回るのはいつだろう。そして、時が来るのは… 幼馴染に指摘され爆発薬ではないと言うそれも、間違いではないが。 いつか来る時の為に作ろうとしていたもの。
しかし、なかなか完成には至らない。]
(214) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
…あー、研究結果まとめたレポートをさ。理科室に、置いてきたんだよ。
[アルビーネの反応に>>211聞かれたわけでもないのにそう答える。 彼にとっては、半分本当で、半分嘘。それが彼女に伝わらないか焦った故に、答えたのだろう。
エメットはどう反応しただろうか。思い返すそれも>>214、彼女は知っていただろうか]
(215) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
/*なんとか眠気飛んできた
(-150) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
…………… ん、
[>>213人形を抱える事はあっても、抱えられる事は初めてだ。 まるで人形のようだ、自分で思って、勝手に落ち込む。
そんな思考をすぐに追い払う事が出来たのは、 抱えられた気恥ずかしさ故か。 俯かせた顔はほんの僅かに赤が差す。]
………ありがとう。
[揺れが少ないのは、きっと彼が気遣ってくれているからなのだろう。 ぽつり、と。小さな声で、自らを抱えてくれている彼に礼を告げた。]
(216) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
―そして、保健室前―
……着いた、けど、ここで降ろした方が良い?
[流石にこのまま保健室に入室するのは恥ずかしいのではないかと、一旦立ち止まる。 そう言った…自身の頬にも、少し赤みが刺しており。
案の定、細身な彼女は、…に大した疲労を与えなかった。
彼女の反応に応じて態勢を変え、保健室の扉を開く。]
失礼しまーす。せんせー、いる? この子、足、痛めちゃったみたい。えーっと、3年の、ごめん、名前なんだっけ。
[顔を突っ込んだそこに、同室者の友人らはまだいただろうか。 彼が理科室へ帰ったと、そこで聞くことが出来ても出来なくとも、 一旦テレーズを保険医に託し、再度移動を開始しただろう。
去り際に、お大事に、と一言呟いたかもしれない。]
(217) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
―寮・自室―
ね、むーい!
[段々大きくなってくる眠気と闘いながら、やっとのことで自室にたどり着く。 そのままぼふ、と重くも柔らかい音を立ててベッドにダイブした。 うつらうつら、瞼も閉じかけ。窓から射し込む日の光が優しくて。
きゅ、と、それこそ先程まで戯れていた猫の如く、目を細め。]
あったかいなぁ…
[おもむろにノートにペンを走らせ、あの猫そっくりな猫を出現させた。 ベッドの上で丸くなるその猫を、撫でる。
少し紙の手触りを感じて、苦笑したけれど。 それでも自分にとっては満足できるものだった。]
[――>>#0の噂話なんて、もうとっくに記憶の彼方。]
(218) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
|
/* 縁故しない感じのポラリスぇ… この子あんまり固執する感じにならないんだよなあ…
(-151) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
/*くれいぐううううううう
(-152) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
/*あー後悔。まぁ仕方ないね。 それより代表者と幹部が誰なのか気になる。わくわく。
(-153) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
/* 動くのが遅くて申し訳なかったな。 途中ハイヴィとエンカでもよかったか。
(-154) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
―そして、理科室へと向かう―
……また理科室? 爆発、大丈夫だったか?
[既に歩き回っていることから、片付けの方は応援が入ったんだろうな、などと推測しつつ、 先を歩くトロイ>>208に背後から声をかける。]
……何してんのかは、知らないけど。あんまり危ないこととかはすんなよ。あと、校舎の破壊な。
[そう声をかけたのは、普段の彼の様子を見てのことだったのか、例の噂>>#0が頭を過ぎってのことだったのか、 …にも、はっきりと理解できているわけではなかった。]
(219) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
/* むしろこの子が猫みたいになってる、様な。。 戦闘は知らない人との方が出来そうな感じがするいまげ 特に敵陣営…
(-155) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る