
465 超能力学園~学園戦争~
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全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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―――私立霧雨超能力学園
世界中から超能力者が集められたこの学園は多種多様な生徒が集まる学園都市であった。
己の超能力を振りかざす者もいれば歩み寄る者もいる。学園は時折問題が起こりながらも平和な日常を送っていた。
しかし彼らは知らない。後に起きる一つの"戦争"を
思惑が渦巻く本当の戦いを・・・
――――時は半年前まで遡る
(#0) 2013/10/02(Wed) 00時頃
/*
【この村は事前参加希望制です。Wikiにて参加希望を出してない方はご遠慮ください】
パスワードについてはもうしばらくお待ち下さい
この村は超能力者が集う学園にて野心たっぷりの能力者とその同志達が学園の天下を目指して戦争を繰り広げる陣営別バトル村です。
少々複雑な為事前にwikiやこの村の情報欄を熟読するようお願いします。
(#1) 2013/10/02(Wed) 00時頃
/*
★入村の際
パスワードは0時頃にWikiに埋められます。
【必ず事前通達した役職希望で入村してください!】
入村後は身バレしない様にWikiにて入村確認表にチェックをお願いします。
また、プロローグの間は自身の陣営。役持ちの方は2日目まで絶対表やメモでCOしないようお願いします。
(独り言、又は幹部同士の窓では構いません。寧ろ窓持ちの方は互いに役職を把握するように)
★吊りと襲撃
原則吊りと襲撃については【▲緑▼赤】【その日の吊り先は共鳴の代表者が発表。代表に委任】でお願いします。
しかし【人数が7人を切った時点で吊りと襲撃を自由に解放します】
陣営の勝利を目指し頑張ってください
(#2) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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――高等部調理室前――
[すう、と息を吸って、目の前の扉に向き直る。 大きい。自分の能力で扱うには、それなりに。 もう一度、小さく深呼吸をして、そして軽く手を扉にかざし、目を閉じる。 そして、脳内でイメージを膨らませた。 調理室の扉が、消える。]
(1) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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―PC室前・廊下―
あ、あら?ええっと……
[ボロボロになった校内地図をぐるぐると回しながら、首を傾げる。]
…何処よここー!!
[役に立たない地図を、苛立ちをぶつけるように廊下に叩きつけ「彼」は叫んだ。]
(2) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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― 高等部校舎・屋上 ―
[校舎の屋上に並ぶ、ふたつの人影。
ネイビーを基調とした露出の少ないドレス。 袖は指先を隠し、フリルが控えめにあしらわれたスカートは、 地面に触れてしまいそうな程に長い。
帽子を飾る白のフリルがふわりと揺れ、 腰まであるベビーブルーの髪は風にさらわれてゆく。]
(3) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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/* チュレットやりたくて早めに入村したのはいいものの肩書き思い付かなかったちゅれぺろ()
(-0) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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-被服室-
[規則的なミシンの音が、連続して被服室に響く。 布が慣れた手つきで縫い合わされ、別の姿へ形成されていく。
カタ、カタ、カタ、カタ、カタ。――と。
不意に、聞こえていた音が途切れる。 ミシンの使い手が、作業を止めたのだから、当たり前だ。]
………ん、 とりあえずここまで…かな。
[ぐっ、とその場で伸びをして、同じ姿勢を続けていたせいで凝り固まった筋肉をほぐす。 手元にあるのは作りかけのカッターシャツ。 糸くずやハサミなども一緒に、手早く棚へ片付けたら、廊下へと。
床に着きそうなほどに長いマフラーが、動きに合わせてゆらゆら揺れた。]
-廊下へ-
(4) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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/*……テレーズと能力近い、とか、まさか…?
(-1) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[同じ顔、同じ背丈、同じ格好。 双子というには異様過ぎるほどに、二人は同一だった。
違うところといえば、衣類と帽子を飾る薔薇の色。 片や赤薔薇、片や青薔薇。 青薔薇の少女の両手は、黒のロンググローブを着用している。]
(5) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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/* >>1 調理室が―!(調理室前廊下にしそうだった)
あ、かっきさん村建てありがとうございます(ぺこり)
(-2) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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……… わらえてしまうわ。
(6) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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ええ、わらえちゃう。
(7) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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/* やべえテレーズさん肩書き凝ってる―!
(-3) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[声までも同じ二人はオラージュの瞳を閉じる。 その動きまでもが同時で、まるで鏡を見ているよう。]
私は人形遣いだというのに。 ―――― 本当に人形なのはどちらなのかしら。
[赤薔薇の少女が小さく笑う。 愁いを帯びた表情、視線は青薔薇へと向けた後、 落下防止のフェンスの向こう――校庭へと落とす。]
(8) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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―高校校舎自販機前―
[小銭を入れ、飲むヨーグルトのボタンを一押し。ガチャ、と音を立てて落下してきたそれを取り出せば、ストローを刺して飲み始める]
んー、うめぇ。
[この値段相応な安っぽい味が何故かクセになる。財布にも優しいせいかついつい買ってしまうのだ]
(9) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* あれっ 肩書き「学生」にすべきだった…?
(-4) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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よし。
[小さく呟いて、いそいそと足を踏み出した。時間は限られている。 自らがそこを通り過ぎた直後、扉は元あった場所へと現れた。 目指すは、調理実習などで使う食材が収納されている冷蔵庫。]
……にんじん、じゃがいもにー肉もあるし、どこかのクラスがカレーでも作んのかな? あ、でもルーはないなあ。んー何すんだろ。 っと、今日はセンセー方のへそくりはないか。
[冷凍庫までしっかり確かめて、扉を閉める。 時折隠されているアイスクリームだとか、そういうものが見つかったなら、少し頂戴するつもりだった。 育ち盛りの青春時代は兎にも角にも腹が減る。]
さすがに、調理実習の食材はなあ。 ……ていうか、根菜丸かじりとか嫌だし
[家庭科の授業に心躍らせていた数年前の自分を思って、手ぶらでその場を後にした。 施錠された状態を変えぬよう、再び教室の出入りには能力を使用して、廊下へ。]
(10) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* 初っ端から空気読めてないです(悲鳴) クレイグが使いたくて必死で1番乗りでした。飛び入りのnabeです。 緑陣営のリーダーを担当させて頂きます。よろしくお願いします。
正直「希望はしないが拒否もしない」でリーダー引いて心底びびっています。精一杯頑張ります。
(-5) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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人形遣いはいづれ人形と為り、 そして自動人形《オートマータ》から操り人形《マリオネット》と成る。
[青薔薇の少女はただただ無表情に、無感情に。 僅かに唇を動かし、言葉を紡ぐだけ。
顔に宿らぬ表情も、硝子球のような瞳も、人形のよう―― 否、青薔薇の少女は人形である。 人間と見紛う程の出来。 徹底して肌を隠す衣類は、人形の関節を隠すため。
青薔薇の少女は意思を持たない。 生命活動を続ける器官も持ち合わせていない。 無機物である青薔薇の少女に命を吹き込めるのは、 人形遣いたる赤薔薇の少女だけ。
故に青薔薇の少女が紡ぐ言葉もまた、 人形遣いの赤薔薇の少女の意志。そう、ただの一人芝居。]
(11) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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別村で見た宿業システムが面白かったのでお借りします!!
27
■宿業決定表 01:プライド 02:盲信 03:劣等感 04:怠惰 05:諦観 06:依存 07:慈愛 08:嫉妬 09:孤独 10:移り気 11:短気 12:猜疑心 13:無垢 14:情熱 15:妄執
(-6) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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16:負い目 17:勤勉 18:信念 19:共感 20:逃避 21:憧憬 22:後悔 23:倫理 24:欲望 25:背信 26:偽善 27:虚飾 28:不器用 29:自己愛 30:服従 31:異端 32:従順 33:不遜 34:博愛 35:才覚 36:(任意で一つ選択可能)
(-7) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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むずかしいのでもういっこふってかんがえます #ランダムの意味
9
(-8) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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―寮・自室―
[寮のある一室で、わたわたと慌てる少女の姿が見える。 机の上に雑多に積まれた紙の束。ペン。それを払いのける度にばさばさと物が落ちていく。 うるさいなあ、と、ろくに片付けていない事実を横にやって、ようやくお目当ての物を発見した。]
――あ、った!
[ぱっと表情を明るくして、”それ”を手に取る。 彼女の手に取られているのは、表紙も中身も分厚い、それを除けば何の変哲もないノート。
しかし彼女にとっては大切なもの。]
良かった…無くなってたらどうしようかと思った。
[きゅ、と大事そうに抱え、ほうと安堵の溜め息。]
(12) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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ま、まさかまた迷ったっていうの!? ………いえ、きっと校舎が構造を変えたに違いないわ。
[何処までも自分の方向音痴を認めない姿勢を貫く。 先程まで1M程の長さだった校内地図は、廊下に落ちている今ではポケットに仕舞えるサイズにまで小さくなっていた。]
(13) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* もしかして:女の子多い? やっぱり男にするべきだったか…(性別だけでかれこれ二週間くらい悩んでいた)
そしてこれは肉体派が私しかいないフラg うっかりでキリングしちゃわない能力を選んだ結果がこれだよ!! あとメモって貼っちゃだめだったのかなんでみんな貼らないのあるぇー?
#入村20分ですでに混乱なう
(-9) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 00時半頃
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テレーゼ、 私はあなたになりたい。 私ではないわたし、テレーズ・バルヒェットではない私に。
[人形に告げたところで、返事は返ってこない。 なぜならば、青薔薇を操っている自分がなにもしていないから。
服の袖に隠れた指先を動かせば、 青薔薇は無表情のままに校庭を見下ろした後――…
その場から、きえた。]
(14) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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それにしても、何時までもこうしている訳にはいかないわね。
[地図を拾い上げ胸ポケットに仕舞い、溜め息をついた。 そしてズボンから携帯を取り出し、手慣れた様子で番号を呼び出す。]
――もしもし、アタシよ。ちょっと迎えに来てくれない?
[こうして迷った時に電話をするのは何度目だろうか。]
(15) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[購入しようとする者の邪魔にならぬよう自販機の前から退き、開かれた窓の縁によっ、と腰掛ける。背中から伝わる風が心地いい。
風を感じるなら屋上の、特に給水タンクの上がお気に入りだ。巨大な学園都市の一部も見下ろせて眺めもいい。だがあそこにいると、あまり人と遭遇しないのが彼にとっては少々難点だった。
足をぶらぶらと揺らしつつ、口内に広がるすっきりとした甘味を堪能する。 さて、誰か知り合いでも通るだろうか。それとも飽きた自分が動く方が早いか]
(16) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* 高校3年 身長155+3
(-10) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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きょしょくとこどく…… て、手ごわいぞ
流れでどうにか頑張るます!
(-11) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* ……… ないな、小さい。165にしよっと(振った意味が無い)
(-12) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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~高等部:中庭~
「ふみゃ…」
[青空に雲が映える昼下がり。白い髪を揺らしながら一人の少女が眠りについていた。中庭にあるベンチの上で丸まった彼女の上には真っ黒なパラソルが揺れている。眩い太陽の光を防ぐそれは彼女"から"生えていた]
[この時間帯は人通りも少ないここは昼寝好きな彼女が選ぶ絶好のポイントの一つでもあった]
「…もう少し、もう少しだけ」
[誰に言い訳するでもなくそう呟くと再び彼女は夢の中へ]
(17) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* 今回のもくひょー! ・キャラ立たせる ・ラスボスしない(切実) ・縁故結ぶ ・たのしむ
(-13) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* ……チュレットの能力が第二候補だった…… >メモ 今ちょっとびっくりしているw
その場合は違うキャラの予定だった
本当はパイロキネシス(火)がやりたかったけれど、うっかりでキリングしてしまいそうでだな
(-14) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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…大丈夫かな。おかしくなって、ない…よね?
[一転、不安げな表情でぱらぱらとページをめくる。 おもむろにポケットから万年筆を取り出し、ノートのいちページに”bird”と記入した。
するとたちどころにページが破れ、そのまま紙独特の色味や質感を伴った「鳥」が空中で生まれる。 一瞬ぎこちなく身じろぎした後、ぱたぱたと彼女の周りを羽ばたいた。]
――ん、よし。
[ぱたぱた、羽ばたいている鳥も、やがて霧散。 それを満足げに眺めたあと、下げている鞄にノートを突っ込み、自室を出た。]
(18) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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/* こんばんは。村立てです(ぺこり つい最近某アニメのOP曲がドンピシャってこんなキャラになりました。こんななりでも赤幹部です
・・・緊張する
(-15) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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-理科室-
[...はひとつ欠伸をする。研究と言いながらもすることは自己満足な実験。迷惑をかけていないかと言われれば素直に頷けない。 しかし本人はそんな事も気にせず、フラスコに入った青い液体はぼこぼこと呻いている。
寝不足である彼はうとうととしながら、しかし楽しそうに。それを眺めていた]
「よし。後はこれを入れて…と。 今日はあいつもこねぇし。思う存分研究できるな」
[...は、ふふ、と笑いを零した]
(19) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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―職員室近くの廊下―
意味わかんねー。
[ぶつぶつと小言を呟きながら、だるそうに廊下を歩く人影が一つ。ポケットに手を突っ込んで、不機嫌オーラ全開で歩くその少年は、先程職員室で教師に怒られてきたところだった。]
ちょっと授業中に寝てただけじゃねーか。あの鬼教師め。
[深く被った帽子から覗く口元は、への字に曲がっている。少年は、肩から下げた鞄の存在を確認するように軽く触れると、小さくため息を吐いて、そのまま廊下を進んでいく]
何で今日もこんなパシリみたいなことをしなくちゃいけないんだ…。
(20) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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たぶんそろそろまやむさんに透けてる 最初の間の持たせ方と、メモの字の詰まり方あたりで、透けてる
(-16) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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みょうじはあしたかんがえる。る。
(-17) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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一人称…[[オレ,俺]] 年齢…1[[5,6,7]] 身長…112 成績…[[かなり優秀,まあまあ優秀,ちょっと優秀,平均,微妙,少し悪い,最悪]] 運動神経…[[抜群,普通,イマイチ]]
(-18) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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/* しまった、学校だから制服じゃないと駄目だったかな。
(-19) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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あれ、ぐたじゃ[[,]]これ使えないんだっけか。 つーか身長おかしい。小さすぎwもう一回! 身長…155
(-20) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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あぁ、そうだ。
[思い出したように小さく声上げればストローから口を離し、カーディガンのポケットに突っ込んでいた財布を取り出す。 軽く握ればひゅるんと軽い音を立てて僅かに光を放ち、瞬く間に金色のイヤーカフへと変化する。それを自分の左耳の耳朶にぱちりと止めては、再びヨーグルトへと口付ける。左耳で輝く金は、四つ]
(21) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時頃
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[学園には制服というものもある。 しかし自分はそれを好まず、今の衣類を身に着けている。 あの服は肌を出しすぎているから。何かと不都合が多い。
個性派揃いの学園故に、黙認してくれているのか。 時代錯誤と言っても過言ではない格好に視線を集める事はあっても、 咎められた記憶はあまりない。覚えていないと言った方が正しいが。]
……………。
[少女は校庭から視線を背け、校舎内へと戻る扉に手をかける。 その際、見知った顔>>16と鉢合わせをすることはあったか。 彼が誰かに引き止められているようであれば、 自分は先に姿を消してしまっていただろうけれど。]
(22) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時頃
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[開いた窓から吹き込む風が、長い髪とマフラーを揺らす。 邪魔にならない程度に風と遊ばせておきながら歩いていたが、ふと足を止めた。]
…?
[窓から見下ろした先、見えたのは黒いパラソル。>>17 校舎からでは距離が遠いのかよく見えないが、あれには見覚えが――
進路を変えて、中庭へと向かうべく下の階へ降りていく。 途中、誰かと会うだろうか。]
(23) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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/* ハイヴィくんお幾つだろ
(-21) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[相変わらずヨーグルトに舌鼓を打っていると、不意に感じた気配。辺りを見渡すと、早々に知り合い>>22と遭遇する。一つ個性が飛びぬけた衣装はもう見慣れたもので、へらりと愛想のいい笑みを浮かべた]
よォ、テレーズ。屋上は満席か?
[人がいないのであれば給水タンクの上で昼寝をするのもアリか、と片隅で思いつつ他愛ない話を投げかけてみる]
(24) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/*ここでまさかのエメットがくるって何かの縁かなって思うわ。 てかごめんね!またトロイだよ!パーシーいるからきついかな。 陣営にもよるけど。
(-22) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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はぁ、口がさみしい。 俺も、何か作り出せたらなー、食べても減らないキャンディとか作るのに。
[何かを生み出すことも、完全に消滅しることもない自らの能力に、心から満足しているわけではなかった。 何かを自分の中に『隠す』能力。そういう力だと捉えている。 口の中にキャンディを隠す子供のような力だ。嫌いでは、ない。]
[ふらふらと廊下を歩いている内に、困ったような顔を見つけただろうか。>>15]
何か困ってる?どーしたの。
[少し様子を伺って、動かないようならば、声をかけた。]
(25) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* 我ながらチート過ぎた、気がする、が、大丈夫だろうか
(-23) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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―理科室近くの廊下―
うーん…くっそ…思いつかねぇ…
[…は、手にしたリンゴを凝視しながら、廊下を歩いていた。 何の変哲もない、ただの真っ赤なリンゴであるが、それが今の彼の悩みの種であった。 いいだろう、と思ったアイデアも、掴もうとした瞬間に、すり抜け、消えていくようだ。 もどかしさに、彼は思わず立ち止まって、うめいた
その瞬間、今までの靄が晴れたかのように、<それ>がひらめいた。 思わず、その案が口をついて出る]
(26) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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隣国が、リンゴ食う!これだ!
(27) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[途端、バキッ、という音と共に、彼の手にあったリンゴが“凍りついた” しまった、といった表情になるが、時すでに遅し]
あー、くっそ…アイツにやろうと思ってたけど…ま、いっか 溶けたら食えるだろうし、持ってってやるか
[…は、へたくそな鼻歌を交えながら、再び廊下を歩き出した]
(28) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* でも割と穴はある能力だと思うんだよな… ノートはぎとられたら無力です
(-24) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/*エメットがアルビーネと一緒にきて爆発させたら、ウィルも来る感じかこれ。だって理科室近くって…いきなり多角の予感。
(-25) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* ダジャレwwwwww
(-26) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* ふゆさんですか…? >ウィル
中身推理ってどこまでいいんだろう
(-27) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/*私は 何を やっているんだろうか
(-28) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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―寮から学園へ向かう道―
あー…だりぃ。ったく、なんで学園なんつーもんがこの世に存在すんだよくそめんどくせえ… ベンキョーすんのも大人になってから使わねえ知識ばっかじゃねえか…
[ぶつぶつと文句を言いながらかったるそうに道を歩く。 面倒くさそうにため息をついて。ふと道端に目を向けると、多くの雑草の中、一輪だけぽつんと咲く花が見えた]
…お前、独りなのか…ったく、しゃーねーな。
[小さく咲く花の傍にしゃがみこみ、花の隣に手を翳す。そこに光りの粒子が集まり、形を成す。 やがてそこには、二輪の花が咲いていた]
これでもう、寂しくねえか?
[そう花に向かって問いかけ、優しく微笑みながら元から咲いていた花を軽く撫でた]
(29) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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―道場―
[学園のかなり端に位置する、あまり大きくはない道場。そこが彼女の属する剣道部の活動場所だった。]
…よしと、素振り200回終わりました。自主練習はこのくらいにしましょうか。
[面を取り、ふぅ、とため息をつく。 彼女以外誰もいない静かな道場では、小さなため息でさえも響き渡った。]
疲れました…。でも、毎日の修練が大事ですし、一日も休んでなんかいられません。 部活が休みでも竹刀に触れない訳にはいきませんよね。
…あ、たまには自分へのご褒美に何か甘い物でも買いに行っちゃおうかな、なんて…
[そうぶつぶつと呟きつつ、「ご褒美」を買いに購買へと向かうべく身支度を始める。
用具一式は道場に繋がっている剣道部部室に綺麗に仕舞い、手荷物を持ったところで]
あ、綾葉(あやば)ちゃんを忘れるところでした。
(30) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[と言いさっきまで使っていた竹刀を竹刀袋に入れ、背負った。 彼女は四六時中、「綾葉」と名付けた竹刀を肌身離さず持ち歩いており、とても大切にしているのだった。]
さて、購買へ行きましょうっ るんるん!
(31) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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……………。
[>>24愛想のいい笑みとは対極に、こちらの表情は変わらない。 オラージュの色を宿した双眸はハイヴィを見上げ、 道を譲るように端へと避ける。]
いいえ。………居たのは、私だけ。
[今は彼を除けば屋上を使う者は居ないと、言葉少なに告げ。 ハイヴィの手にある飲むヨーグルトに視線を向ければ、 なんだかヨーグルトが食べたくなってきてしまった。 ちなみに、飲むほうはあまり好みではない。]
じゃあ ……… また。 日の下でずっと寝ていたら、日に焼けてしまう、 わ。
[何度か、彼が給水タンクの上に居る事を目撃した事がある。 今日もまたそうなのだろうと見当をつけて、忠告を。 気にするような性格をしているのならば、 とっくに給水タンクの上に上ることを止めているだろうけれど。]
(32) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* 村建てありがとうございます。よろしくお願いします。
年齢15+2 身長150+13
(-29) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* 正直に言っていいですか。 ファミリーネーム考えてNEEEEEEE!! どうしよう…思いつかん…*/
(-30) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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『只今、電話に出ることが――』
…留守電、ね。
[苦々しい顔で呟く。機械的な声質の女性が何か言いかけていたが、気にせず電話を切った。 暫く立ち尽くしていると背後から声>>25が掛かり、振り向く。]
まあ、ええっと……進むべき道を見失ったのよ。
[道に迷ったとハッキリ言いたく無かった彼は、回りくどく自身の状況を伝えた。]
(33) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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― 高等部屋上→購買 ―
[言い終えてから、その場を立ち去ろうと歩き出す。 元より場を離れるつもりだったのだから、ここに留まる理由など無い。 ハイヴィに呼び止められたならば、その足は止まる事となるが。]
… ―― よーぐると。
[購買に売っていたかしら等と考えながら。 地面すれすれのスカートを揺らし、廊下を歩く。 学園内でも一際目立つ格好故に、 その姿が誰かの目に留まる事もあっただろうか**]
(34) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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―校舎→中庭へ―
エメット―? おーい?
[予想は当たっていた。 そういえばここはお気に入りの場所だと、前に言っていたようないなかったような。 果たして彼女――エメットは、まだ眠っていただろうか。
天気がいいからって不用心だ、と叱りつけそうになったが、それで叩き起こしてしまうのは流石に忍びない。 とりあえず控えめな声で、呼び掛けてみた。]
(35) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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ウィルくんのりんご欲しいけども我ばかり出しゃばるわけにはいかぬ
とりあえず自重……自重……
(-31) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* エメット行動確定NGだから、気を付けないとなぁ……
(-32) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[>>32最後、微かに添えられた言葉は心配や気遣いからなのだろうか。真意は分からずともそれで良しとして、内容には思わずぷはっと可笑しそうに吹き出した]
ははっ、心配ありがとよ。 元から焼けてるような肌してっからヘーキだって、多分。
[お前とは違ってな、と。彼女の洋風人形の如く白い肌を視界に入れ思わず浮かんだ台詞は蛇足だろうと口には出さず。それでも態々向けてくれた忠告には嬉しそうな笑みで返した]
(36) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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ー音楽室ー [静かな曲が、響いている。 一人の演奏者は観客もないステージを貸し切っていた。 身なりも雑、髪型も雑な小柄な少年。弦楽器を背負い、クラッシックを奏でるには不相応な様子。 しかし曲は、音楽だけは、完璧と言えた。]
…なんて曲だっけ、コレ。
[弓を引く腕を一端止めて、少年はぽつりと呟いた。 中途半端に止めてしまった為か、弦に擦れる嫌な音。敏感な耳は小さな音も聞き漏らさず、少年は見事に表情を歪めた。
「冷めた。」 内なる声。
肩から弦楽器ー大きさ的に、ヴィオラーを下ろして帰り支度をしよう。]
(37) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* ウィルのダジャレは何をもっての判断なのか気になって仕方ない >ダジャレが寒ければ寒いほど強力になる。
いや、決めるのはウィルの中の人なんだけれどもさぁw
(-33) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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え、校内で迷子になってるの?それとも人生に悩んでる?
[状況の説明(>>33)を受けて、素っ頓狂な声をあげる。 どちらにせよ、想定していなかった状況だった。]
道わかんないなら案内出来ると思うけど、どこ行きたいの? 悩み事があるなら、俺より保健室のカウンセラーさんとかの方がいいかもしれない。 アドバイスとか、あんまり自信ないからさ。
[真面目な顔でそう返し、相手の出方を待った。]**
(38) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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─音楽室─
……………
[ただ、黙々と何も言わずに目の前の鍵盤に指を踊らせる。指と鍵盤が触れ合う事で音を紡ぎ出し、音楽室の中に美しい旋律を響かせる。
一通り曲を弾き終わると、ふぅ、と息を吐き、ピアノ椅子から立ち上がる。そして机の方に向かい歩いて行く。]
……!
[その時、ばさばさと強い風が吹き、ピアノの所に置いていた楽譜がバラバラと散らばる。 彼はただ、それをぼんやりと見ていた。その場にあった飴を食べながら。そして、口を開いた。]
戻れ。
[次の瞬間、散らばった楽譜があっという間に元に戻った。]
…うん、これで大丈夫かな。
[楽譜を見て頷いた後、音楽室を後にした。]
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* もし時期の認識が間違ってると、 進級の件とかで食い違いが出そうで怖かったので…。 恐らくは半年後が現在の10月頃、という認識ではありましたが。
(-34) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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オネェキャラ被るなんて思ってなかったよwww 急に作ったから口調とか考えてないwwwどうしようwwww
能力はあれです、音楽リラクゼーション←
(-35) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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-理科室-
[>>26廊下で林檎を凍らせているウィルにも気付かない。
ぐつぐつと呻く青い液体に、そっと粉を入れようとする。毒々しい色で、見るからに危ないと思わせる。しかし...はおかまいなしに]
「…っと、こんな時間か」
[なんとなく。時計を見た故に、目を離してしまった。その隙に粉がフラスコに注がれる。]
「あ。やべ…」
[気付いた時には遅かった。青い液体が緑に変わり、さらに呻き出した。それは…
どかーんっ!!]
(39) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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[勿論、フラスコは割れ。破片が飛び散る。...は自分にそれがかからないように、空気の流れを止めて、戻す(能力)。それにより破片の速度は落ち、...にかからずに済んだ]
「あー…どうすっか」
[きっとこの音を聞いてかけつけてくるであろう彼女を思い出し、頭をぽりぽりとかいた。]
(40) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* 追い付けない!追い付けないよ!出遅れたよ! 皆肩書きは学生…?私空気読まずに入村しちゃったけどいいのかな?
えっと希望出しする際に幹部希望、誰もいなければリーダーやりますと書いて送りました。 正直リーダー飛んでくるとは思っていませんでした。 一人くらい希望してるだろうと…びっくらこいた…頑張るので皆さんよろしくお願いします…!
(-36) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* 肉体派来たあああこれで敵陣営だったらいうことないですね!
んー 布に緩衝性・耐久性を高める能力を追加で増やそうと思ってたけれど、それツリガネと敵陣営だった場合に私が(´・ω・`)な表情になるな……バランス的な意味で。
(-37) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* 爆発系男子トロイは超能力村のお約束になるのか…!
(-38) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* 今回の目標は猪突猛進暴走機関車しない、多角に持っていかない。 前回は多角にしてすみませんでした…(スライディング土下座)
(-39) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* トロイwwwwww
(-40) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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[彼女の能力はズバリ"影"である。自身の影を使って様々な物を作ったり動かせたり出来るのでさぞかし重宝しそうだが、いかんせん本人が面倒臭がりなのでこの様な日用品を具現化するのが常である]
ふわり ふわり
[昼寝独特の浮遊感を楽しんでいたエメットは遠くから呼びかけてくる何者かの声>>35を感じていた]
「……だれです?」
[若干寝ボケながら静かに瞳を開ける。寝起きの回らない頭だった為、相手がよく知る知り合いだろうが殆ど面識のない人だろうが把握するのに少し時間を要するだろう]
(41) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* 能力決めてませんでした。入ってから決めました。はい。 うおおお緊張する…でも凄く楽しみだ…!わくわく。
(-41) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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─美術室─
ここの掃除も、大変なんだよな。
[少々面倒くさそうに呟きながら箒で床を掃く。 塵が集まったところで塵取りで取り、ゴミ箱に捨て掃除を終えようとしたその時。]
わ……!
[びゅう、と強い風が吹き、近くの机に置いてあった作品が風に舞う。]
ああめんどくさい…こうなったら、一か八か、あれをやるか。
[懐から取り出したのは、小さな飴が大量に入ったボトル。 そこから飴を一粒取り出すと、口に含み、かり、と音を立ててそれを噛んだ。]
(42) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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…良かった、今回は運良くあの能力が使える。
[自分が求めていた能力が幸運にも出たため、安堵しながら、小さく口を開いた。]
戻れ。
[次の瞬間、風に舞う作品があっという間に元の机の上に並んだ。それを見て満足気な表情を浮かべると、窓を閉め、美術室を後にした。]
(43) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* もうね、もうね 使いたかったキャラ候補 ・トロイ ・クレイグ ・ウィル
全部いるじゃねーか!!!!
と言うわけで身バレと言う対価を払ってユリユリにしました。 RPで使ってみたかったし。幹部っぽくね?
因みに狂人だったらアールグレイ一択でした
(-42) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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寝ぼけて私のことまで忘れちゃったの?
[>>41まさに寝起きの発言と言うべきか、思わず苦笑してしまった。 昼寝をするにはちょうどよさそうな天気だから、仕方ないのか。はてさて。]
…………!!?
[突然聞こえてきた物音に、そちらを振り返る。 何度も聞いたことはあるため、そこまで驚きはしないが。]
あー… 理科室から、だよね。
[思い浮かぶ人物は限られている。 果たしてエメットの反応はどうだっただろうか]
(44) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* うわあああ縁故お願いするのって凄く勇気いるな…!5分くらいどうしようどうしよう迷ってた。ひぃ。あと一人誰くるかな。わくわく
(-43) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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ええ、ちょっと進路のことで…って違うわよ! ま、迷子でも無いし…
[真面目な表情の彼>>38に身振り手振りを加えた完全なノリツッコミ。その後気恥ずかしそうに目を反らした。]
そっちの悩み事は進路担当の先生に相談するわ。 道、は……別にアタシ、迷子、じゃないから。でもありがと。
[頑なに迷子を否定する。 正直自分が何処を目指していたのか忘れたなどと言えず、苦笑いを浮かべた**]
(45) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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取り敢えずこれ書かんと
■名前:ユーリ・ハルヴィン/18(高3) ■超能力:不思議な飴(マジックキャンディー) 特別な飴を所持しており、それを食べる事によって、ランダムで言霊能力、跳躍能力、ステルス能力のいずれかが付与される。どれもそんなに強い能力ではなく、半日経つと効果は切れる。また、効果が持続している間に飴を噛むと、新しくランダムでいずれかの能力が上書きされ、それまで使っていた能力は使えなくなる。 言霊能力…物体に命令をする事で動かす事ができるが、自分よりも大きい物を動かす事はできない。 跳躍能力…学校の3F分程までなら飛べる。 ステルス能力…透明になるわけではなく、"相手に気づかれにくくなる"
■外見:チップ通り ■備考:結構めんどくさがり。仲間思いではあるが、若干他人とは変わった性格の変わり者でもある。一般常識と運動能力はある。
□ゆるゆる/美術室前廊下 □コア:21:00~ □NG:キツイ確定ロルはなるだけやめてくだされば。多少は大丈夫です。
/* 縁故歓迎です。
(-44) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* ちなみにお酒云々は、そもそも日本でお酒が20歳からなのは日本人が外国人と比べ肝臓のアルコール分解能力が低いからであって外国では大体16~18からOKだし飲んでても大丈夫かなーとは思ったけど、よく考えたらここに未成年の方が混じってるとよくないか。
(-45) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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ー音楽室前、廊下ー [いつも通り大きな荷物を背負い、外に出るとその時、爆発音>>39 少し首を竦めて、頭を振った。 耳の後ろがぴりぴりする。
どこからの轟音だろう。少年は生まれ持っての好奇心に忠実に、不謹慎までに楽しそうに、原因探しに出かけることにした。 がしゃがしゃとヴァイオリンケース(中身は、ヴィオラ)を揺らしながら、廊下を駆ける**]
(46) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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今回はこんな能力持ってるよの意を込めて自分で決めたけど普段はランダムで振ります
(-46) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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/* エメットアルビーネが来る可能性はある これジュストも来るのかな 爆発とかほんとごめんトロイで入るならやってみたかったの
(-47) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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…しっかし、アイツも困り者だな… 迷子のお迎えもここまでくると、神にも縋りたい気持ちになるぜ。 …ハッ、これがホントの『オー迷子ッド』ってか!ハハッ!
[周辺の空気の温度が急激に下がった気がする。だが、彼は気にもとめない]
PC室、だっけー?あー、こっちか。 さっさと行かないとどやされるなー…急ごっと
[爆発音>>39を気にかけつつも、目的の場所へと急ぎ足になる。 だが、丁度その時、ポケットの中で“凍りついている”携帯電話に着信があったことなど彼はつゆほども知らない]**
(47) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* 独り言でどこまでやっていいかわからないけど とりあえず(˘ω˘)スヤァ **
(-48) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/*ハイヴィと同室きたこれ。こうなるとハイヴィの役職気になる… 別陣営だったら寮の部屋ですごくギスギスするよね! 寝てるうちに闇討ちされたらどうしようこわい(がくぶる*/
(-49) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* >>47 オー迷子ッドwwww上手いwwwww 思わず吹いたわwwwww
(-50) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* 因果律表 過去―現在 7―10
どうでもいい設定:口癖「いい度胸してるじゃない」 活かせるかどうか……
(-51) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* ウィルwww腹筋やめてwwww 寒いどころか夜中テンションと合間って面白い
(-52) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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っとぉ?
[立ち去るテレーズ>>34の背中に「またなァ」などと声をかけつつひらりと手を振って見送り。 ふと響いた爆発音>>39に思わず目を丸くさせる。とはいえこの学園では爆発音なんて大した非日常性は持たない。また誰かが何かやらかしたか。 呑気にヨーグルトをちびちび飲んで味わいつつ、その場でくつろぎ続ける。もし誰かと遭遇すれば、また愛想のいい笑いを携えつつ会話をするだろう**]
(48) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* ■因果律過去 7:名声(英雄として讃えられていた) ■因果律現在 10:真実(探求の旅を続けている)
あー…過去難しいな。一応両方振り直しで11―20
(-53) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* 幼なじみ縁故立候補遅れた!あうう
(-54) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* あっミスったかも。ジュストごめん。好奇心の違いってことで見逃してやってください…うわあああ
(-55) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* ■因果律過去 11:共同体(何か共同体で育った) ■因果律現在 20:生活の糧(生きるために今の生活を選んだ)
過去は…幼馴染み? 現在は後から考えよう
(-56) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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―道場→購買―
何買いましょうか…お饅頭?羊羹?わらび餅?うーん迷いますー
[今にもスキップしそうなくらいご機嫌な彼女は、楽しそうに学園の敷地内を歩いていた。
そこで、校舎の方から爆発音を聞くが>>39]
あら…?花火でしょうか?昼間から楽しそうですね。 わたくしも仲間に入れて貰いたいところですが、購買が閉まっちゃったら一大事です!早く行きましょう。
[大して気にも止めずに購買へ向かうのだった。
しばらくして、目に映ったのは上品なドレスを身に纏った、一人の生徒>>34。 彼女の名は、確か―]
テレーズちゃん、こんにちは。 良いお天気ですね。
(49) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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[外に出た時に、大きな爆発音が耳に入った>>39]
……何と無く誰がやったのかわかるけども。
[あまり気に留めずに、寮の自室に向かって歩き出した。]
…ん?
[ポケットに入れていた携帯端末が震えたので取り出して見るとメールが。]
ああ、またメールか。
[ちょっとしたきっかけにより、メールを交換する仲になった人物がいる。今でもよくメールのやり取りをしたり、学園内でも会ったりしている。]
…ふふっ
[そのメールの内容に小さく笑みをこぼしながら、返信を入力しはじめた。]
(50) 2013/10/02(Wed) 03時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 03時頃
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[門をくぐり学園内へ。昇降口で靴を履き替え、職員室の方に向けてのんびりと歩く。確か、授業を何度かサボったことが原因で呼び出されていた筈だ]
あーめんどくせえ…呼び出しなんて無視しちまおうかな ちょっとサボるくらいいいじゃねえかテストで点さえ取れればよ… つまんねえ授業するセンコーの方がわりいんだ
[一応職員室に向かいながらも本気で呼び出しを無視して別の場所に行くことも考えていた。 今までも何度か職員室に呼び出されてはいるが、4割くらいは無視している 説教されるだけなら聞き流せばいいが、何かしらの罰則を与えられるのが嫌なのだ]
(51) 2013/10/02(Wed) 03時頃
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/* 高三が多かったのでバランス的にこっそり高二にしたら早速テレーズ(先輩)との会話に矛盾が…年上にもフランクってことにしよう。友好関係広い設定だし。一応聞いてみよう。
(-57) 2013/10/02(Wed) 03時半頃
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んーそう?そっかー。 あ、進路相談室はあっち。 早く定まるといいね。
[彼の否定を受けながらも、職員室や相談室のある方向を指差す。 と、そこでどこからか爆発音>>39が聞こえた。]
うわ、結構大きい。 理科室かな。今なら惨状が見れるかも。
[何かに少し期待するような声音でそう呟いて、再度チュレットを見やった。]
野次馬になるなら、あっち。 ……でも、犯人によっては一瞬で片付けちゃってるかも。
[理科室の方向を指差しつつ、昼っぱらから爆発騒ぎを起こしそうな人物の顔を思い浮かべ、少し落胆の表情を見せた。 特にこれといった反応が返ってこなければ、1人理科室の方向へと歩き出すだろう。]
(52) 2013/10/02(Wed) 07時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 07時半頃
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/* あう、チュレットさんありがとう(´;ω;`) ごめん(´;ω;`)
(-58) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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――食堂―― [キーンコーン]
[どこか遠くでチャイムの音が聞こえる。 その音にアイマスク代わりのタオルを外し、緩く首を振った]
あー、寝ちまってたか……
[首をぐるりと回し、椅子から下りて欠伸を一つ吐き出す。 周囲にはちらりほらりと生徒がいる。勉強している者も多い中を縫うように「彼」はフラフラと歩く]
むう、眠い……いでっ
[目を擦っていたせいか、壁にぶつかってしまった。 鈍い派手な音に周囲の視線が集まるのを感じる。恥ずかしさに顔の温度が一気に上がった]
――――っ!
[彼は逃げるように食堂を後にした]
(53) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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はっず……!
[眠気に曇る意識を振り払う為に、ペシリと頬を叩く。 鈍い痛みは段々と思考をクリアにしていった]
とりあえず、部屋に戻るかなあ
[先程よりはしっかりした足取りで、彼は寮へと歩き出した]
(54) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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[寮から出た際に、何処からともなく爆発音>>39が聞こえてきたが、何時もの事だろうと軽く流した。]
どこ、行こうかな。
[出たは良いものの、肝心の行き先を決めていなかった。 人差し指を唇に当て、軽く考える。]
んー。 あの子の所にでも、遊びに行こうかな。
[彼女の脳内に浮かんだのは、知り合いの姿。 その人物がいるであろう方向へ、改めて歩き始めた。]
(55) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時頃
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/* 代わりの鳩を飼い馴らすのに悪戦苦闘なう…
そして出遅れる。
(-59) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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-廊下→PC室前-
…こっちで大丈夫だよな?
[…は、霜がびっしりついた校内の地図を取り出し、おもむろに逆さまにする。進行方向が幼なじみが目指していた(気がする)目的地とは、真逆の場所にあることを再確認してから、再び歩を進めた。 程なくして、PC室前で何事かを話す、2つの人影が見え、彼は顔を輝かせた]
お、あれだよなー。 おーい、チュレットー!やっぱりここか!
[…は、ぶんぶんとそのふたりに向かって手を振り、彼らに近付いた]
(56) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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/* クレイグさんとウィルさんが混ざって盛大に勘違いした!!!!
(-60) 2013/10/02(Wed) 08時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時半頃
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時半頃
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メモダブっちゃったてへぺろ真顔
(-61) 2013/10/02(Wed) 08時半頃
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― →購買 ―
[購買へと向かう途中、響く爆発音>>36 このような爆発音が響く事も少なくは無いが、 如何せん、突然爆発するものだから驚くに決まっている。
びくりと無表情のまま身体が揺れたところを、 誰かに見られてしまっただろうか。]
………、 ツリガネ ?
[>>49声がかけられると同時に、ゆるりと振り返る。 そこにあった同級生の姿に小首をかしげて。]
(57) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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なにか ………買いに、きた?
[購買に向かっているのだから、用があるのだろうと。
目的のものが無くなってしまうのは嫌だから、 何かを話すのならば歩きながらと言わんばかりに、 ゆっくりと歩き始める。
何も言わずに歩き始めたのだから、 話を切り上げようと歩き出したようにも見えるかもしれない。 ただ、何も言わず行動に移す事は、自分にとってはままあること。
何年も付き合いのある相手ならば 行動の意味を察する事も出来るだろうが、はて**]
(58) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時頃
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[何処からか聞こえてきた轟音>>39は、ここでは日常茶飯事に近い。今更気にすること無く、ほてほてと歩く。寮に向かうため、昇降口に向かおうとしたところで、人影が見えた>>54]
あれ、アーリック。忘れ物でもしたのか?
(59) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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/* 本当はアーリックチップ狙ってたんだけどね。 でもイル使ってみたかったし、これはこれでいいかな。 眠そうだし(重要) */
(-62) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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[職員室近くの廊下をしばらく進んだところで、彼は立ち止まって、壁の方へ体を向ける。視線は廊下に備え付けられている掲示板へ。 彼は掲示板を苦々しい表情で見つめて再びため息をつくと、鞄から数枚の紙と画ビョウを取り出して、張り付けていく作業を開始した。]
こんな作業、どっかの委員会にでもやらせとけよ。なんで俺が…。
[授業中に寝た罰として教師に言い渡されたのは、広報の仕事の手伝いだった。今までにも何回か仕事を押し付けられたことがあるため、ぶつぶつ文句を良いながらも、慣れた手つきで広告を貼っていく。根は真面目なのか、罰をサボるつもりはないらしい。]
(60) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時頃
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時半頃
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誕生日。
2月11日!
(-63) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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/* 人影が見えた、で止めておけばよかったかな。ごめんなパーシー… むしろ合流しましょう */
(-64) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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/* ぽいね。ってことは16才、早生まれ。…高2じゃん!
(-65) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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/* ランスこなかったかー。ちょっと意外。いやしかし都合がいいかも?うーん。
(-66) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時半頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時半頃
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 09時半頃
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/* メモ乱舞になってないかな…申し訳ない。
(-67) 2013/10/02(Wed) 09時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 10時頃
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[爆発が起こる度に少年は走り回る。
どこで起こったものなのだろう、原因は何なのだろう。 まあきっと大丈夫だろうけど、渦中の人は怪我をしていないだろうか。
原因探しの旅の終着点がほぼ理科室であることは、忘れている。 日常茶飯事とか、そういうものに特別疎い人間だった。 その場の好奇心に任せて動く、刹那的な少年なのである。
原因探しにまず向かった先はー…]
(61) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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ツリガネ[[who]]のいるところ。
(-68) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 10時頃
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/* あ、テレーズと会ったってことは自販機は少なくとも一階にはないってことか?私的に一階のイメージだったが。動くかなぁ。
そしてジュストごめんなさい…!
(-69) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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/* 身長やり直そう。パーシー155じゃジュストとのバランスがしっくり来ない気がする。
一人称…1,オレ 2,俺 っ1 身長…150+22 成績…1,優秀 2,まあまあ良い 3,馬鹿 4,普通 5, 微妙 っ5 運動神経…1,抜群 2,まあまあ 3,普通 4,微妙 っ4
(-70) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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ー購買ー [炭酸ジュースの爆発がかもしれないし。 そんな音ではなかったけれど。
自然と向かってしまった場所、購買。 自身でも何故…?と思いつつ無理やり理由を付けたりして。
意識がお菓子に向かう。 ああ、菓子パンでも良いな。今日は一日楽器を鳴らしていたから、それなりに体力を使っている。] おばさん、焼きそばパン…は、多分ないよね。小倉あんパン、ちょうだい! [おばさんがにこにこしながら奥へ取りに行く姿を、わくわくしながら目で追った。 さて、食べ終わった頃に爆発のことを覚えているかどうか。]
(62) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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/*おい。ラ神ェ。成績も運動神経も微妙って…いいとこ無しww せめて運だけは良いと願って。
運…[[omikugi]] 8月27日生まれ
(-71) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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身長:148 体重:59 誕生日:12/31
(-72) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 10時頃
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 10時頃
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/*おう…omikugi…おみくぎ…(顔覆い) ひでぇ打ち間違えだな。
もう一回。運…末小吉[[omikuji]]
(-73) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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ラ神ェ
(-74) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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[さて、そろそろ此処にいるのも飽きたし屋上にでも行こうかと思ったが、受け取った忠告もありなんとなくやめておく。
代わりに外でのんびりしていよう。木の下やベンチなどもなかなかいいスポットだ。 昇降口で靴を履き替え、中庭へと歩き出す。手にしているヨーグルトはまだ残っていた]
ー自販機前→中庭ー
(63) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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/* おばさん→デボラ
(-75) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 10時頃
学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 10時半頃
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俺は…ラ神に逆らう…!
(-76) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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ー中庭ー
[さて、今日はベンチは空いているだろうか。それとも何処かの木陰がいいか。ぐるりと辺りを軽く見渡すと二人の女子学生の姿>>41>>45を見掛けたが、その時]
「なーぉ」
んぁ?って、お前かァ。
[何処かから鳴き声が聞こえ自然とそちらへ向くと、木陰で此方を見つめてくる一匹の黒猫がいた。この学校でよく見掛ける住人だ。歩み寄って膝を着くと傍らに近付いてきたので、手を伸ばし喉を擽るように撫でてやると心地良さそうに鳴いた。
何故か自分は猫に好かれやすいようだ。格別犬に嫌われるという訳でもないが、猫はこうして触らせて貰えるくらい懐かれる。
少しの間はこうして黒猫と戯れているだろう]
(64) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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…ああ、アルビーネでしたか。おはようなのです
[やがて覚醒してきた頭は目前の人物>>44を把握する。彼女はエメットとクラスメイトであり、クラスの女子の中で一番馴染めた人でもあった]
別に忘れてなどいません。把握が遅れただけなのです
[彼女の笑みと言葉に少しむすっとして答える。と、突如響いた轟音>>39。理科室からだと言う彼女の言葉に溜息をつく]
…またやらかしたのですか
[面倒臭そうに呟きながらエメットは立ち上がる。影のパラソルを足元ー影が生える部分ーにしまうと理科室に向かって歩き出そうとする。その前に中庭に彼>>63が訪れたなら気づいて立ち止まるだろう]
2013/10/02(Wed) 10時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 10時半頃
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/* なんで猫に好かれやすい設定つけたかって?趣味です好みですはい。見た感じ獣関係の能力なかったからいいかなと。猫可愛い。
(-77) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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…ああ、アルビーネでしたか。おはようなのです
[やがて覚醒してきた頭は目前の人物>>44を把握する。彼女はエメットとクラスメイトであり、クラスの女子の中で一番馴染めた人でもあった]
別に忘れてなどいません。把握が遅れただけなのです
[彼女の笑みと言葉に少しむすっとして答える。と、突如響いた轟音>>39。理科室からだと言う彼女の言葉に溜息をつく]
…またやらかしたのですか
[面倒臭そうにそう呟くとエメットは立ち上がる。影のパラソルを足元ー影が生える部分ーにしまうと理科室に向かって歩き出そうとする。猫と戯れる彼>>64が此方に声をかけたりアルビーネが彼に気づかない限り理科室へ向かうだろう]
(65) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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[購買へと向かう最中、ふと窓の外へと視線を向けた。
桜の花はとうに散り、緑が青々と生い茂っている。 夏が近づいている事を知らされている気がして、僅かに眉が寄った。
夏はあまり好きではない。暑いから。 どの季節であっても変わらぬ格好をしている自分にとって、 蒸し暑い夏は苦行でしかない。 どれだけ涼しそうな顔をしていたって、暑いものは暑い。]
………………。
[夏になると、とある人物の近くに居る事が多くなる。 黙ってひっそりと過ごして居るだけだから、 向こうが気づいているかは定かではないのだけれど。
今年も彼の駄洒落は絶好調なのだろうか。 暑い夏には最適な避暑地である**]
(66) 2013/10/02(Wed) 10時半頃
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……なんの音だ?
[数枚の紙を張り終えた所で、どこからか轟音が聞こえてきて>>39、ピクリと肩を揺らす。 この学園の生徒である以上異変には慣れているが、発生源は気になったので、一旦手を休めて辺りを見回してみると、廊下の先の昇降口近くに、よく知った二人>>51>>59を見つけた。]
ん、アーリックとイルじゃん。……そういやアーリックの奴…。
[アーリックを見て何かを思い出したのか、彼はにやりと不敵な笑みを浮かべる。それから残りの数枚を適当に掲示板に張り付けると、二人の元へ駆け出した。もう轟音のことなんて覚えていない。] なぁ、二人とも、そこで何話してんだよ!
(67) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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お、おーやっほー。
[投げかけられた声>>56に、思わず手を振り返す。 同学年の彼だと認識して、再度大ぶりに手を振り直す。]
どうしたー爆発はこっちじゃないぞー ……って、地図凍ってるけど。うおーキンキン。
[まさか迷子のお迎えだとは思ってもいない。 彼の手の中にある地図に、ふと名案を思い付いた、という調子で、軽く手を打つ。]
そうだ、その能力ってさ、フルーツとかシロップ凍らせたら、お手軽にかき氷作れるんじゃね? いいなー。夏場とかおいしそう。 最近、暑くなってきたし。
[手で顔を扇ぎながら、窓の外に視線をやる。 夏といえば、校内で度々見かける、いくばか前の時代を彷彿させる彼女は、猛暑の日もあんな格好で過ごすのだろうか。]
(68) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 11時頃
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 11時頃
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口調→てけとーちょっとのばしぎみ 性格→マイペース。ふらふらしてる。ちょっと馴れ馴れしい。 能力→とにかくスタミナがない。訓練して大きなものは消せるようになっても、持続時間が伸びない。 戦闘では、相手の周りのものを消す他、前以て障害物などを消しておいて、戦闘中に発動するような使い方も。
リーダーになった時点で、ちょっとキャラ変えれればなと。 校内の変化による変化。なのでプロ2日目から、ちょっと大人になりたい。
(-78) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 11時頃
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/* 成る程、運も微妙、と(ゲンドウ)せめて運動神経は普通ということにさせて下さい(震え声)
隠し持ってるアルコールの数…20個
ラ神では一人称はオレに決まったけど普通に俺って言ってた。
(-79) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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テレーズ[[who]]になんらかの形で興味がある
兄弟は4人。自分は上から3人目。
能力に関しては、好き嫌いより「あるもの」に近い認識。
(-80) 2013/10/02(Wed) 11時頃
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\既に回収していた/ >>興味
兄弟は、一番上が1、二番目が2、四番目は2。 1. 男 2. 女
兄弟の中では1で、2。 1.優秀 2.ふつー 3.落ちこぼれ
1.甘やかされてきた 2.スパルタわず
(-81) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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[適当にメールを返した後、自室に戻ろうかと思ったが、その前にこの能力を使って遊んでからにしようか、と考えて中庭の方に目をやった。]
何か面白そうなのは…あっ、そうだ。
[こっそりと窓から中庭に出て、ホースのついた蛇口へと近づく。 蛇口をひねり水がホースから出て来るのを確認して]
上がれ!
[ホースは水を出しながら上へと上がって行く。一応、何かあったら困るので携帯端末は別の場所に置いておいた。]
ホースの入り口を狭く…
[ホースの入り口が、抑えられたかのように狭く閉じ、出る水の勢いが強くなった。]
この時間なら中庭に陽が差すから…あ、来た
[中庭に陽が差し込み、水がキラキラと反射して虹を作り出した]
虹はやっぱり綺麗だなぁ……ってああ!?
(69) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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負縁故欲しいなージュスト[[who]]とかくれないかなー(ネタ)
まぁ1dはじまったら赤陣営の方に振らせてもらおうかなって
(-82) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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[水に濡れたら困ると思い別の場所に置いておいたはずの携帯端末が水たまりに沈んでいた。]
ええ…せっかく別の場所においたのに… 意味ないじゃん…戻れ。
[そういうと、ホースも携帯端末も自分の元に戻ってきた。]
何度目だろう、これ… またしばらくメールが出来なくなるってあの子に言わないと… またか!って言われそうだなぁ…
[困った様子で、濡れてへばりついた前髪を払いながら自室へと戻った。ちなみに、虹はしばらくの間見れるだろう。]
(70) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 11時半頃
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ずのう:14(0..100)x1 うんどう:29(0..100)x1 せいしんのあんていせい:23(0..100)x1 らっきー?:3(0..100)x1
(-83) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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リーダーこれはあかん(真顔) ふ、振り直してやる
54(0..100)x1 57(0..100)x1 1(0..100)x1 37(0..100)x1
(-84) 2013/10/02(Wed) 11時半頃
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あ、普通なのね。そんな感じはする!けど! まぁ流れで決めよ( 中身にもクレイグのキャラいまいち読めない
(-85) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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/* 同室ウィルさんの好かれ具合よ。 愛されキャラ!
(-86) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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[あんパンもちもち。
口いっぱいにあんパンを頬張り、幸せ笑顔。 購買のパンの美味しさは、ピカイチだと思う。
小さめのあんパンを胃に詰め込むとビニールをくしゃりと潰してゴミ箱へ。 さて、腹拵えは済んだ。食堂のおばさんににこやかに手を振る。
…で、何をしていたんだっけ?]
(71) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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原因探しの旅をしていたことを…
1*覚えてる 2*覚えていない
1
(-87) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 12時頃
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[思い出した。 爆発の原因探しをしていたんだった。
好奇心は簡単には冷めなかったようだ。
さて、何処へ行こうか。購買からぺたぺたと歩きながら考える。 爆発の起きそうなところ…**]
(72) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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-PC室前廊下-
おー、クレイグじゃん。迷子確保あんがとなー 俺、一途に地図見て探してたんだよ、ソイツ
[…は、チュレットと共にいる人物が、見知った顔であることを認識し>>68、彼らの輪に加わる ダジャレと共に、再び地図が凍りつくが、気にもとめない]
あー、最近あっちーよなー ま、オレの手にかかれば、シャーベットもかき氷も、お茶の子さいさいだけどなっ!任せろ!
[クレイグの言葉に、…は、先ほど凍りついた林檎を取り出し、得意げな顔になる 自分の能力が一際喜ばれる季節の話題に、彼は顔を綻ばせた この季節、どんなものなら皆が喜んでくれるだろうか? そう考えて、口を開いた]
ハッ、シャーベットが喋っとる!とか良くね!?
(73) 2013/10/02(Wed) 12時頃
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/*パーシーと!親友!きたこれえええ!! 大好きなチップのキャラと親友になれて嬉しすぎるどうしよう でももし別陣営で戦闘とかしたらきっと相性悪すぎてしんじゃう…(´・ω・`)*/
(-88) 2013/10/02(Wed) 12時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 12時半頃
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あ、学内迷子だったの?てっきり自らの進むべき道を見失ったアレだと思ってた。 なんだ、道案内ならしたのに。
[見事に凍った地図>>73をちらりと見やる。彼の能力と駄洒落は今日も絶好調らしい。 と、取り出された林檎を見れば、目を輝かせて歓声をあげた。]
おおお!タイムリー!それさ、そのままガリガリってしてさ、うわー楽しそう。 ウィル、夏場シャーベット屋とかやればいいんじゃない?俺、毎日並んじゃうわー
[凍える真っ赤な林檎に胸をときめかせ、…は興奮した口ぶりで無茶な思い付きを口にする。 そして、新作の駄洒落には、顔を綻ばせて、]
いい感じいい感じ ……で、その駄洒落では何が凍るの?
(74) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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そう、ありがとう。 (あ、あら進路指導室ってあっちだったのね……)
[何でも無いような顔で取り繕いながら、内心地図で確認した位置と違うことに冷や汗が出る。地図の見方を間違えていたのかと考えていると、突然爆発音>>39が廊下に響き渡った。]
惨状、って…アタシは野次馬になんて興味無いわ。
[目の前の彼>>52は興味あるのだろうかと思ったが、表情を見る限りこの騒ぎに心当たりがあるのだろうと検討付けた。]
(75) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 13時頃
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/* チュレットサンと知り合いたい。 イルサンと絡みたい。
子奴がガキンチョ過ぎる()
(-89) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[提げた鞄を揺らしながら、"あの子"がいるであろう場所を探して歩を進めた。
暫く歩き、中庭に見えるお目当ての人物。その傍には黒猫の姿もある>>64。
どうやら懐かれている様だ。
その光景に顔を綻ばせた後、猫を驚かせない程度の声量で彼に呼び掛けた。]
やっほー、ハイヴィ!
[手を少し、大袈裟に振って。**]
(76) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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はい!ちょっと甘い物でも買いに! うーん、お饅頭にしましょうか、羊羹にしましょうか…いやいやわらび餅…?どれが良いと思いますか?あ、カステラも捨てがたいですよね!
[ツリガネは、テレーズからの問い>>58に明るく答える。しかも答えるだけに留まらず、ペラペラと勝手に喋りだす始末だ。 その間に、何も言わず目の前の彼女は歩き始めてしまったのを見て
あ、テレーズちゃん早く行きたいんですね!
と空気の読めないツリガネにしては珍しく、人の考えを察し]
テレーズちゃん、ここを歩いているという事は購買に行かれるんですよね?わたくしもご一緒させてください!
[ふわりと笑い、ツリガネは彼女の後をついていった。]
(77) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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あら、ウィル! …どうして電話に出なかったのよ。
[ぶんぶんと手を振る彼>>56を恨めしげに見つめる。]
さ、むっ!ちょっと、まだ肌寒い時期なんだから控えてよ…!
[幼馴染みが凍りつくような(実際凍っているのだが)駄洒落を披露する度に、赤いショールを首に引き寄せた。非難するような内容だが、普段と同じ対応である。]
(78) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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だからアタシは迷子じゃないわよー!
[目の前の彼に納得されてしまい、ムキになって主張する。]
あら、どうして林檎なんて持ってるの? …確かに、シャーベット屋はウィルの天職でしょうね。
[彼の思い付き>>74を聞いて少し笑う。幼馴染みの持っている冷凍林檎>>73を見て、そういえば自分は購買に行きたかったのだと思い出した。]
(79) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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/* ISさんに喧嘩売りたいけど見つからないです。 チュレットさんはけいちゃんかISさんかなぁ…?うーん…
あ、ツリガネの名字のクオンジは、お寺の名前です。久遠寺。かっこいい名字思い付かなくて…
(-90) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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…空気?
[彼の問い>>74に、思っていたことがふと溢れた**]
(80) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[>>65溶けるように消えてなくなったパラソルを見て、まるでお伽噺などに出てくる魔法のようだと感心する。 自分の超能力は、あまり見栄えするものではないせいもあるだろうが。]
爆発はよくあることだけれど、ホント、懲りないね…… この間、理科室のカーテン用に頑丈で燃えない布はないか先生に聞かれたよ。
[防火、緩衝だけではなくついでに防水効果の高い布を紹介しておいた。 いかんせん爆発の起きやすい場所なので、職員たちがそれに付け替えているかもしれない――
そう思いながらエメットの後をついて行こうとすると、後ろからかすかに聞こえた猫の声>>64]
(81) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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……………あ、 。
[振り返った先にいたのは、先輩であるハイヴィと、声の主であろう黒猫。 この間、彼のイヤーカフスを見せてもらったことがあった。 金属類は自分の能力の管轄外だが、装飾品のデザインは見ていて色々と勉強になるものだ。]
[声をかけようと思ったが、理科室へと向かうエメットとの距離が開いてしまっていたので、ハイヴィには軽く会釈をして――彼がそれに気づいたかはわからないが――エメットの背を追いかけただろうか。**]
(82) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[片手を上げてアーリックに話しかける。そのとき、背後から聞き慣れた声が飛んできた。声の主の予想をしつつ振り返る]
やっぱり、パーシーか。今アーリックに会った所だよ。 ね?
[予想通り、駆けてきた同室に緩く笑みを浮かべる。アーリックに同意を求めるように一度小首を傾げた。そして一歩後ろに下がって、アーリックとパーシーが向き合いやすいように、立ち位置を調整する]
パーシーは何をしていたの?
(83) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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そうー?ていうか、多分爆発させてるの、同室の奴だから、冷やかしがてら手伝いにいこうかなって。 まぁ、俺には見つかっちゃマズイものの一部を先生の目から隠すくらいしか出来ないけどー。
[チュレットの否定>>75には、そう付け加えつつ、ムキになる様子>>79には、笑って答えた。]
お迎えが来てるよ、おめでとう。無事脱迷子、だろ。
[ぽつり、と呟かれた言葉>>80に、思わずそちらに顔を向けた。]
なるほど、座布団持って来ようか。 ……ウィルよりチュレットが目指すべき方向はそっちかもね。ついでに人生の迷子も脱却しとく?
(84) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 14時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 14時頃
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/* むぁー三年のままがよかったかなーでも三年多いような気がしたんだよなー。ポラリスがわかんないけど今多分7人くらいいる筈。幹部でもないしいいかなー。先輩とかつけるべき?でももうテレーズ呼び捨てにしちゃったからなぁ… あと理科室が多角になりそうな予感がするが大丈夫だろうか。
(-91) 2013/10/02(Wed) 14時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 14時半頃
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[擦り寄る黒猫を撫でていると、ふと自分を呼ぶ声>>76がして振り返る。 手を振っていたのは隣のクラスの知り合いであるポラリスだった。へらりと愛想のいい笑みを浮かべ空いてる手を緩く振り返す]
よォ、ポラリス。 今日も散歩か?
[彼女が学園内をふらふら自由に歩き回っているのはよく見かける。時間があれば挨拶を交わしては他愛ない話を交わしている。 声には驚かなかったものの他者の存在に緊張する様にピンとしっぽを立たせる猫に、「だーいじょうぶだって」と短く声をかけて身体を彼女の方に向けた]
2013/10/02(Wed) 15時頃
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[擦り寄る黒猫を撫でていると、ふと自分を呼ぶ声>>76がして振り返る。 手を振っていたのは隣のクラスの知り合いであるポラリスだった。へらりと愛想のいい笑みを浮かべ空いてる手を緩く振り返す]
よォ、ポラリス。 今日も散歩か?
[彼女が学園内をふらふら自由に歩き回っているのはよく見かける。時間があれば挨拶を交わしては他愛ない話を交わしている。 声には驚かなかったものの他者の存在に緊張する様にピンとしっぽを立たせる猫に、「だーいじょうぶだって」と短く声をかけては顔を上げる。
そこで、自分に会釈をしている姿>>82が目に入る。確か彼女は、以前イヤーカフを見せて欲しいと頼んできた一年だったか。それからは顔を合わせれば軽い雑談をするくらいにはなっている。ひらりと手を振り返しては、去っていく背中を見送った]
(85) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 15時頃
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/* どうしてこうなった(まがお)
とりあえず身長150+21
(-92) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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シャーベット屋かー!フルーツさえあればいくらでも出来そーだし、夏にはやりてーな さっすがクレイグ、頭いい! 今度やってみるからさ、良かったらチュレットと一緒に試食してくんね?
[…は、>>74のクレイグの案に大仰なほどに頷いた。 同時に、ふと、夏によく見かける厚着の女子の姿が頭を過ぎる。彼女も喜んでくれるだろうか]
(86) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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あ?あー、確かパーシーと同室の…イルか。
[突然話しかけてきたイル>>59の方に目を向けて立ち止まる。 クラスメイトではないが、彼とはパーシーを通じて何度か会ったことがあった]
いや、別に忘れ物したわけじゃねえんだけど…授業サボったことが原因で職員室に呼び出されてたこと思い出したんだよ。 まー罰則くらうのは嫌だしシカトしちまおうかとも思うんだがな お前は今から帰るトコか?
(87) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[イルと話し始めてすぐによく知った声が聞こえ、今度はそちらに目を向ける。 そこには親友であるパーシーがいた]
よおパーシー。別に大したこと話してねえよ。 イルの言う通り、今会ったばっかだしな …つーか何ニヤニヤ笑ってんだよ気持ちわりい
[イルの言葉に同意して軽く頷く。パーシーをよく見るとなんだかにやりと不敵な笑みを浮かべていたので>>67素直に気持ち悪いと言ったが決して仲が悪いわけではない。親友だからこそこういうことも素直に言えるのだ。 そしてパーシーの笑みに何だか少し嫌な予感を感じていた]
(88) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[…は、幼なじみの鋭い視線>>78に、うへぇ、と肩をすくめる]
迎えに来てやったんだから、ちっとは感謝しろよなー、ったく… つか、電話くれたのか!ごめん、今携帯こんなことなっててさー…
[…は、見事に凍りついた携帯電話をポケットから取り出し、彼らに見せ]
ま、ちゃんと迎えに来れたし、小腹満たせる林檎も持ってきたんだから、これでチャラってことでどうだー?
(89) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[>>80>>84のやり取りに不満そうに唇をとがらせ] シャーベットが近くにないから凍らないだけだってばー。失礼な! 近くにシャーベットがあったらアレだかんな、多分すっげー凍るんだからなっ!
つーか、ここで立ち話も何だし、ふたりとも暇なら購買でも行かねー? チュレットも、元々購買行きたかったんじゃなかったっけ?
[…は、手を叩いてふたりに提案した。 小腹も空いている為、彼らが提案に乗らなくとも、その場所に向かいたいと考えている]
(90) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 16時頃
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あら。この爆発音、貴方の同室さんだったの。 その人、見つかったらマズい物でも持ってるの?
[隠す程の危険物を所持している人が同室者なら、彼の部屋にまで危険物が存在しているのではと心配した。目の前の彼の様子からして大丈夫だとは思うが。]
……その進路は謹んで遠慮しておくわ。 あと、アタシは、迷子じゃ、ない!
[笑って言い放たれた言葉>>84はひたすらに認めない。]
(91) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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よぉ、イル、アーリック! [軽く片手を上げて二人に駆けよると、イルが開けてくれたスペースにそのまま入り込んだ]
なんだ、二人も会ったばっかなのか。 俺は…あー………ちょっと職員室で…、先生に手伝いを頼まれて、な。その帰りだ。
[授業中に寝ていた罰だと正直に言うのは嫌だったので、吃りながら曖昧な答えを返す。 それから、アーリックの気持ち悪い発言>>88にはっとしたように鞄をごそごそと漁り出すと、中から一枚の封筒を取り出して再びにやりと笑った。普段なら気持ち悪いと言われた時点で言い返しているが、今は封筒の件の方が大切だ。]
そうだそうだ、さっき先生からラブレターを預かって来たんだぜ、アーリック。
[封筒の中身は恐らく、教師の呼び出しにあまり応じないアーリックへの怒りの言葉が詰まっているのだろう。アーリックと仲が良いことを知っている教師が、お前ならちゃんと手紙を届けられるだろう、とパーシーに渡してきたのだ。]
(92) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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あ―…感謝はしてるわよ、ありがと。
[目を背けぶっきらぼうに返す。只の照れ隠しであることは、幼馴染みである彼には伝わってしまうだろうか。]
今度は携帯が尊い犠牲になったのね…それちゃんと防水なの?
[心配そうに携帯を見つめる。 続けて聞こえた明るい声>>89に、彼が持つ林檎を見て目を細めた。]
……それ、凍ってるじゃない。
(93) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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そうね、私も行くわ。その林檎は溶けるまで食べれそうに無いし。 購買でお昼買って、中庭辺りで食べようと思ってたのよ。
[彼の誘い>>90に頷き、ポケットの中から更に小型化されたミニチュアの机と椅子を何脚か取り出してみせた**]
(94) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 16時半頃
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/*チュレットォォォォ可愛いィィィィ
(-93) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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あ、購買?着いて行く行く。ちょうど口がさみしくてさ。なんか食べる物欲しかったんだ。
[ウィルの提案を快諾して、ポケットにさしていた財布を軽く振って見せる。 残念なことに、軽い音しかしなかったものの、中身が空ということはなさそうだ。]
んー危険物があるかは分からないけどさ。アイツのやってること、難しくて良く分からないし。 チュレットも荷物検査の時ヤバかったりしたら呼べよー俺が「食ってやる」から……と思ったけど、その分ならまず問題ないよな。うわー荷物軽く出来て便利そう。
[彼の手にあるごく小さな机と椅子を見て、感嘆の声を漏らす。 彼の能力についてよく知っているわけではないが、言い方から察するに、それが「本物の椅子」なのだろう。]
ついでにお昼ご一緒させてよ。アテが外れて、昼休みの予定が宙ぶらりん。
(95) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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そうそう。改めてよろしく、かな? パーシーがよく君の事を話していてね。パーシー楽しそうに話してるからさ。
[悪戯を仕掛ける時の様に微笑んだ]
へえ、サボリか。俺はやったことないな。やっては見たいけどね。 でも、無視したらまた後がめんどくさそうじゃないかな。 ん?うん、そのつもり。けど、天気もいいし散歩しようか迷ってる。
[そう言い終えた後>>83。何やらニヤニヤしているパーシーと、その視線の先のアーリックを交互に見て、面白い事になりそうだと、目を細めた。]
(96) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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共鳴誰だろーーぼくがたよりないりーだーですよろしくおねがいします すでに胃がいたいのです
赤ボステレーズに1票 なぜなら赤っぽいキャラ立ちがすごいから
でもみどりーだーの俺がこんなに地味なんだから、意外なとこありありかもしれぬ。 ウィルとツリガネは緑かなって思ってるーけどー
(-94) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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今出してる以外に、能力の制限として、生物を飲み込んでしまうと吐き出せないっていうのがあるんだけれど、 それをクレイグが知ってるかどうかが定まってないので出せない 皆がシリアスルートにいくなら経験済にするよ!
(-95) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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/*動けぬ(・ω・)
(-96) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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[>>77自分とは対照的に、ツリガネはよく喋る。 口数少ない自分にとっては、 話題尽きぬ彼女に有り難味を感じるところではあった。]
直接、見て……決めればいい…わ。
[様々な菓子の名を出していく彼女に告げる。 問いに答えたところで、 菓子を目の前にしてまた悩む事になる気がするから。]
…… ヨーグルト、を。
[買いに。
購買に向かっている事を肯定し、共に購買へと向かう。 彼女の話に相槌を打っては、時折口を挟んだりだとか。 やはり自分から何かを話すことは、少なく。]
(97) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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― 購買 ―
[購買が見えてきたところで、すれ違う少年>>72の姿。 どこかで爆発音が響くたびに 校内を走り回っているところを度々目撃しているが、 今回は違うのだろうか、と小首をかしげ。]
……………。
[何かを考え込んでいるようだったので、様子を見るだけに留め。 彼から視線を外し、購買にて目的のものを探そうと**]
(98) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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おー!デレいただきましたー! ま、次からは気を付けろよなー
[>>93の幼なじみからの感謝の言葉に、大仰なリアクションと、何度目かの注意を返す 相変わらず素直でない、と噴き出しそうになったのだが、これ以上へそを曲げられないよう、何とか抑えた]
(99) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 18時頃
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よし、じゃ、みんなで購買行って昼飯買うかー。 オレさ、からあげの新しい味が新発売したらしくってさ、挑戦してーんだよ
中庭で食うってのはいいな!さっすがチュレット! 林檎も日当たりの良いとこに置いといたら食えるようになるだろーし、デザートに食おうぜ!
[…は、誘いに乗ってくれた彼ら>>94>>95の言葉に顔を輝かせ、購買の方向へ足を向けた]
(100) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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─寮、自室─
うーん… [戻ってきた後でシャワーを浴び、適当に着替えて机の前に座って携帯端末とにらめっこしている。ボタンを押しても、画面に触れても、返事はない。]
完全に水没したね、これ… [取り敢えず、端末を分解して並べて置く。慣れた手付きで分解をしているのは、この端末が水没したのが今回で8回目だからである。]
いつもの方法で直るといいんだけど… [並べて置いた基盤や部品に向かって低温のヒーターを当て始める。つまり、水分を蒸発させようということだ。今までもこれで治っているので、今度も直るだろうと信じるしかなかった。]
…よし、まだ購買って開いてるかな? 多分開いてるとしても、今なら人もあんまりいなそうだし、購買に行って晩御飯でも買おうかな。
[乾くのをじいっと見てるだけというのもあれなので、購買へ向かおうと財布と折り畳みの袋を持って部屋を出て、購買へ向かった。髪を縛らずそのままで出たのでもし誰かとすれ違えば恐らく女性と間違われるだろう。]
(101) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 18時頃
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/*三年生にも会いたいが、とりあえず同級生にも会いたいところ。
(-97) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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[こちらの呼びかけに気付いた彼が、「よォ」と挨拶を返してくる>>85。 散歩か?と次いで発せられた言葉に「いえーす」と、どこかおどけた身振りで応えた。
彼とは今の様に、散歩の途中でぱったりと出会ってはとりとめの無い会話を交わす中である。 ふと彼の脇にいる猫を見やると、やはり気配を察知したのか、ぴんと尻尾を立てていた。]
あちゃぁ、ごめんね。驚かせちゃったかな。 でも、大丈夫。
[苦笑。そしてそろそろ、猫とハイヴィの方へ近づき――彼が手を振った方>>82をちらと見ながらも――]
私も、この子撫でて良いかな?
[優しい声で、彼、また猫に問いかけた。]
(102) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 18時頃
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あ、携帯は防水だから、その辺は大丈夫だぜー! 氷溶けたら多分使えるようになると思うしなー 飯食いながら日に当ててたらいける、はず、うん
[>>93の携帯への気遣いに、ポケットから携帯を取り出し、リンゴを持っていない左手でもてあそぶ。 ふと、先程メールを送ったメル友の彼を思い出した。 メールの返信がしばらくできないことを、後で告げないとな、と考えつつ、購買へと向かった]
(103) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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/* ウィルのダジャレ好きやーおもろい
(-98) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 18時半頃
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/* チュレットの設定が増えててウオオオオオオオオオオオオオ(大興奮) …小学校からの付き合いで、実は初恋の相手~ とかにしても…いい…かな… いきなり飛ばしすぎかな…?
(-99) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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手伝い、ね。
[パーシーの言い分>>92を小さく呟き、雑用を押し付けられたんだろうな、とあたりをつける。何故押し付けられたかはわからないけれど。 だが、そんな思考はパーシーの手の中の手紙を見た瞬間吹き飛んだ]
先生からのラブレター!? アーリックってモテるんだな…
[彼はふざけてはいない。真剣だ。そうであるが故に、時々大ボケを炸裂させてしまうのだった]
(104) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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今に始まった事ではないですからね。トロイ兄さんのアレは
[やや呆れた様な口調でそう告げる]
そういえばアルビーネの能力は"衣"でしたか。先生に頼られるとは優秀なのですね。羨ましいです
[彼女が話したエピソード>>81に素直にそう言う。そうして今度自分にも何か作ってもらおうかと思案した]
どうしました?
[距離が空いた事>>82に気づき振り向くとアルビーネの視線の先には一人の男子生徒がいた。エメットには馴染みのない先輩だ]
………
[と、歩く速度を上げ始めた。出来ればその生徒が気づく前に立ち去りたかったからだ。人見知りである彼女は極力他人とは関わりたくない]
(105) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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[肯定するおどけた素振り>>102に、だろうなァと一人で納得しつつ]
だってさ、どーする?
[問われた言葉に自身は一つ頷き返してから猫へと視線を落とす。 彼女の穏やかな声色に害は無しと判断しつつあるのか尻尾は少し柔らかみ帯びるも、観察するように見上げる丸い瞳見ては安堵与えるように喉を撫でてやる。 やがてふにゃりと尻尾が降りれば笑みと共に彼女を見上げ]
いいってさァ。優しく撫でてやれよ?
[そんなこと言わずとも、先程の声色からポラリスが乱暴をするとは思っていない。ただのちょっかいである。]
(106) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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/*まるで猫が能力に関与しているようにみえるかもですが全く関係ありません。猫ラブ。ただそれだけのこと。でも後々何かで使えればとは思ってる。
(-100) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時頃
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[優しく撫でてやれよ、との声に、くすりと笑って「もちろんだって」と返す。 ちょっかいなのは様子から察せられた。
猫がこちらを見上げてくる。 目が合うと、ぱちぱち、瞬きをしてこちらの様子を伺ってくる。 警戒心は先程より無くなっている様だった。]
……ん、ありがとう。
[ふっと優しげな笑みを浮かべて、慈しむ様に軽く頭を撫でた。 手の平へとすり寄ってくる猫の姿が微笑ましい。]
この子、結構人懐っこいのかな? ハイヴィだけがいい!みたいな感じだったら、どうしようかと思ったよ。
[再び、おどけて冗談めいた口調で話しかけた。]
(107) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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/* 安価忘れたああああああ!!!!orz
(-101) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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パーシーが俺についてどう話してるのかちょっと気になるが… ま、改めてよろしくな。
[軽く笑って言葉を返す。…は口の悪さや授業態度から周りの学生に遠巻きに見られることが多かったので、イルが遠慮せず話しかけてきてくれているのは少し嬉しかった]
確かにサボった後はめんどくせえがついサボっちまうんだよなー授業受けるのが面倒でよ。 イルがもし今度授業サボるなら俺も付き合ってやるぜ
[…とはいいつつも冗談半分である。 イルはおそらく、サボってみたいといいつつ結局サボらないタイプだろうな、となんとなく思っていた]
(108) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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うっわ…教師からのラブレターとかマジいらねえ…
[パーシーが見せてきた封筒を嫌そうに眺める。パーシーの笑い方+教師からの手紙ということで手紙の内容はだいたい予測できた。本来のラブレターの意味とは全く違う内容だろう、と。 そんな時、封筒を見たイルの発言が聞こえた]
あーそうそうモテる男は辛えわ… ってんなわけねえだろ!俺モテねえし!教師と学生の禁断の恋愛なんてそんなもん起こらねえよ!?
[イルの大ボケを聞き、ついつい盛大にノリツッコミをしてしまった]
どーせ俺に対するお叱りの言葉が入ってんだろーよ…あー読みたくねー読まずに捨てちまいてえ…罰則の通達とか書いてたら最悪じゃねーか… アレだ、渡す時に強風が吹いて封筒がどっかに飛んで行ったことにしようぜ?な?
[わざわざ嫌な内容が書いてある手紙など読みたくはない。いたって真剣に読まずに捨てることを考えていた。勿論その場合はパーシーやイルと口裏を合わせなければ教師にバレてしまうかもしれないが]
2013/10/02(Wed) 19時頃
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うっわ…教師からのラブレターとかマジいらねえ…
[パーシーが見せてきた封筒を嫌そうに眺める。パーシーの笑い方+教師からの手紙ということで手紙の内容はだいたい予測できた。本来のラブレターの意味とは全く違う内容だろう、と。 そんな時、封筒を見たイルの発言が聞こえた]
あーそうそうモテる男は辛えわ… ってんなわけねえだろ!俺モテねえし!教師と学生の禁断の恋愛なんてそんなもん起こらねえよ!?
[イルの大ボケを聞き、ついつい盛大にノリツッコミをしてしまった]
どーせ俺に対するお叱りの言葉が入ってんだろーよ…あー読みたくねー読まずに捨てちまいてえ…罰則の通達とか書いてたら最悪じゃねーか… アレだ、渡す時に強風が吹いて封筒がどっかに飛んで行ったことにしようぜ?な?
[わざわざ嫌な内容が書いてある手紙など読みたくはない。いたって真剣に読まずに捨てることを考えていた。勿論その場合はパーシーやイルと口裏を合わせなければ教師にバレてしまうだろうが]
(109) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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/*あれ、これ発言を削除してもログに残るの…?うわなんかはずい そんで間違って発言した分のポイントも減ってる…? ちなみに、「勿論~」なのに「~かもしれない」で終わってるのは文法的に間違ってるんじゃないかと思って発言削除してみた*/
(-102) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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[猫を撫でるポラリス>>107とその掌に擦り付く猫の微笑ましい光景を眺めつつ、傍に置いておいたヨーグルトの紙パックを持てばちぅ、と残りを飲み始め。おどけたような言葉聞けば思わずくはっ、と笑い飛ばした]
生憎、ンな熱烈に好いてくれるヤツには会ったことねぇわ。 お前の能力で猫じゃらしでも出して遊んでやれば、直ぐに懐くんじゃね? ま、購買で売ってる食いモンでもやった方が早いかもなァ。
[過去の会話で彼女の能力についてはなんとなく知っている。適当に思いついたものを提案しつつ、吸い上げるものの無くなったストローからずここ、と音がすれば口を離した]
(110) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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[液体は。閉じ込めていたフラスコがなくなった為に、そこに散らばっている。もう呻く事はなかったものの、そのままにしておくわけにはいかない]
「これ、片付けないといけない…よなぁ」
[掃除用具が入ったロッカーをあけてモップなどを取り出し。散らばった液体を集めていく。
爆発させたのはこれがはじめてではなく。片付けも手馴れたもので。それが、...には不満だったものの。懲りはしないので誰に言われようと、きっとまた繰り返すだろう。
あらかた片付いたが、フラスコの破片もあちこちに飛んでいる。]
「…面倒くせぇ」
[と呟いた時に気付く。>>81カーテンだけは無事なのだ。たしかに、液体も飛んだはずなのに。何事もないように揺れている]
「そう言えば変えたんだっけ…燃えなくて水に強いって便利じゃね」
[いっそ全ての教室をそれにすればいいのに、と考える。学園では爆発も発火も珍しい事ではないだろうし。…というより、此処が使用禁止にでもなったら、別の場所でも実験できるから。...の考えはほぼ後者
...はのんびりとフラスコの破片を拾っていた。]
(111) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
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/* 村建て様が桃見たそう?だし私もやりたいと思いつつも、桃向きのPCじゃないっていうでっていう
本当は超お堅いゲルマン系にしようとしていたとか……周り見るに、硬すぎる気がしたからお姉さん系に変えたけれど。 あ、ウェバー(Weber)は独語で「機織り」です。
(-103) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[テレーズと購買へ向かう間、ツリガネはひたすら彼女に話しかけ続けていた。 彼女から甘い物についてのアドバイスを貰い>>97うんうんと頷く。そして]
そうですねっ 直接見て決めます。…購買で長いこと悩んじゃいそうですが!
[えへへと苦笑いをした。 その後テレーズの目的を知り>>97、今度はきょとんとする。常に同じ表情を浮かべるテレーズと対照的に、ツリガネはくるくる表情を変えていた。]
ヨーグルト…? あ、お料理にでも使うんですか?焼き肉に使いますよね。あとラーメンとか!
[ツリガネは料理のセンスがない上に間違った知識ばかり持ち合わせている為、料理下手で軽く有名だった。 彼女の料理のせいで倒れた者がいる、という話を知っている人は少なくないだろう。]
(112) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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デレてなんてないわよ! …………善処するわ。
[幼馴染みからの注意>>99にはたっぷりと間を置いてから返す。また迷わない自信など全く無かった。]
(113) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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―購買―
着きましたね。うーん、なににしましょう…!もう「どれにしようかな」で決めるしかありませんかね?
[お菓子売り場をうろうろしつつ、長々と悩むツリガネ。 端から見たらもはや怪しい人以外の何者でもないだろう。]
………決めました!これにしましょう。
[悩み抜いた彼女がやっと手にしたものは、カステラだった。 ざらめが入っている、ツリガネお気に入りの一品だ。
そして、別の売り場にいるテレーズに近付き]
テレーズちゃん!わたくし決めました!超一大決心しました!お会計行ってきますっ
[と言うや否や、心変わりしないうちにと素早くレジに向かったのだった**]
(114) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
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『食ってやる』ってことは体内に物質を取り込む能力なのかしら。 ……口から?丸ごと?
[その光景を想像して何だか微妙な気持ちになった。]
いえ、もしもの時はお願いするわ。生憎、アタシの能力は物を消せる訳じゃないから探られると見付かっちゃうのよね。
[感嘆の声を上げる彼>>95にくすりと笑いながら、茶化した声で告げる。]
へえ……新商品が出たのね。他にも何か増えてないかしら。
[明るい声で話された内容>>100に少しの期待を抱きながら、彼の後を着いていった。]
(115) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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ー理科室ー
兄さん、居ますかー
[理科室へ足を踏み入れたエメットはいつも通りの惨状>>111に惑うことなくトロイへ向かって行く]
今回も派手にやらかしたのですね。…爆発薬を作ってるのではと錯覚しそうになるのです
[少し毒を吐きながらも彼女は多少傷ついているトロイを見つめた]
…怪我の程はどうですか?
(116) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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/* ………まずい、RP村久々すぎて、相手に確定を強いないロールの書き方ができなくなっている(ふるふる) 前にもそうなったけれど、やっぱりちょこちょこ参加してないと書き方忘れるねoez
(-104) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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―理科室―
[やはりというか、なんというか。 爆発音の時点でわかってはいたものの、理科室前の廊下で既に漂う異臭に眉をひそめる。 もう慣れたものなので、戸惑うことなくエメット>>116の後へ。]
トロイ先輩、こんにちは。 また盛大に爆発しましたね……手伝います。
[フラスコか何かの破片だろう、小さいガラスを集めているトロイを見て、掃除用具の棚から箒を取り出す。 カーテンは新調されていたらしく、爆発が起きたというのに焦げもせずにそこにいた。 勧めた素材はなかなかに高価なものだったはずだが、背に腹は代えられなかったのだろう。
もしトロイが怪我をしているようなら、包帯を巻くのは得意だが、果たしてどうだろうか。]
(117) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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からあげ新味出てんの。えー気になる。 今さ、期間限定でポテトも辛いやつ出てるよ。増量してるし。誘惑が多くて困る。
[確か、よく買うソフトキャンディにも季節限定味が新登場していたはずだ。 今の内にある程度は決めておこうと、思案しながら歩みを進める。]
あ、安心して、唾液まみれにも胃液まみれにもしないから。
[そもそも、明確に口から取り入れるというわけでもないのだが、 なんとも言えない表情のチュレット>>115が面白くて、冗談めかしてそう言った。]
うん、任せて。俺も、時間がかかりすぎると、いきなり禁止物が現れるなんて情けないことになりかねないけどね。 検査くらいなら、これまでもなんとかなってきたし。
[漫画や携帯ゲームを教室に持ち込んでは、検査の段階になって隠す、なんてことを中学の頃から続けてきた。 教師にも気付かれているのかもしれないが、「ない」ものは検査のしようがない。]
キャンディ1個で請け負うよ。オーティス隠蔽機関をどうぞよろしく。
[と、また冗談めかして口ずさみながら、2人のあとをついていった。]
(118) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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/* 名字の由来:思い付き+語感がいい
誕生日 12月19日
(-105) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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/* 冬生まれか―!@夏生まれ
(-106) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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そうなの?てっきり猫は皆そうなんだと思ってたよ。
――ああ、猫じゃらし。
[彼の言葉>>110を聞いて、手を離し――うみゃぁ、と猫が寂しそうに鳴いたのを見て、心の中で「ごめんね、ちょっと待っててね」と告げ――慣れた手つきで鞄からノート、ポケットから万年筆を取り出す。 まあ、猫が喜ぶなら良いだろうと自己完結して。さらさらと"foxtail"の文字を記入。 先程の鳥同様に、少し無機質な猫じゃらしがうまれた。]
[ぱし、と猫じゃらしの茎を掴んで、ひょいと猫を抱き上げる。 猫は大人しく抱かれ、きらきらした瞳でそれを見ていた。 猫じゃらしを振ってやれば前足でそれを追う。]
ふふ、可愛いね。
(119) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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たんじょうび 6月16日 血液型 3型 1.A 2.B 3.O 4.AB
一応今17で、半年後18のつもりだから、早生まれとかだと困るから無視する(ランダムの意味
(-107) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[少しの間じゃれて、やがてその猫じゃらしも霧散。 再び寂しそうに一鳴きする猫の頭を撫で、先程ハイヴィが言った"購買"の言葉を思い出した。 良く見れば彼が手に取っているヨーグルトの紙パックも空となっている。]
ねえ、購買、行かない? この子もひょっとしたら、お腹すいてるかもしれないし。
(120) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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誕生日はイメージに近いから、これがいいけど年齢矛盾生じるー?表出す必要はないか。 さて、調べたよー
6月16日の誕生色(黄土色 おうどいろ) 「特徴:努力により目標達成に近づくコツコツ型」「色言葉:評価・刻苦精励・ねばり強さ」
6月16日の誕生石(ブルーオパール blue opal)(和名:蛋白石) 「特徴:自分の性質を知り向上できるキャラクター」「宝石言葉:個性的・持ち味・」
6月16日の誕生鳥(紅雀 ベニスズメ)[Red Avadavat]
6月16日の誕生花は「チューベローズ」 別名「月下香」 花言葉は「危険な楽しみ」
こういうのって色々あるからよくわかんないよね。 別のサイトでは誕生花、芍薬だったし
(-108) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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はっ!?な、何言ってんだよイル、別に楽しそうに話したことなんてねぇし…! [イルの予想外の暴露に、パーシーは狼狽えたように声を上げた。完全な図星だったが、その事実は年頃の男子としては少し照れくさい話だったらしい。]
…サボりはダメだぜ、お前ら。 [そんな照れを隠すように、意外と真面目なツッコミを二人に入れる。自分が授業中に居眠りをしていたことなどはすっかり忘れて。]
(121) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[聞きなれた声>>116に一瞬 まずい と思う。予想はできたもののやはり彼女はそこにいた。...は破片を拾う為にしゃがんだまま返事をする]
あ。エメット…って、俺は爆発薬なんて作ってねぇよ。いつも言ってるだろ。
[彼女が心配しているだろうことは、なんとなく思っていても。それでも素直にはならず、反省する様子もなく]
ただちょっと、実験してただけだから…。
[ぶつぶつとそこまで言い、彼女の後ろについて入ってくるアルビーネ>>117に気付いた。彼女は手伝うと、箒を持ってくる。]
っと、アルビーネもいたのか。…悪いな、さんきゅ。 でも危ないから、気をつけろよ。
(122) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[箒なのだから直接破片に触れるわけでもないが。それでも注意するように言いながら、ある程度拾った破片をビニールの袋に入れる。
2人に怪我は?と聞かれ苦笑しながら手をふり大丈夫だと示すものの、右腕に軽い火傷を負っていて。暑くなってきたとはいえ..は長袖を着用、火傷があるだろう部分のみ服が焼けていた。 ..はきっと、自身の怪我には気付いていない。声がかかればお礼を言い、手当てをうけるだろう]
(123) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[イルが大真面目にボケるのは、同室であるがためよく知っていた。だから今回も、あぁ、いつものボケか、と少し冷静に二人を見ていたのだが、アーリックの盛大なノリツッコミには思わず笑い声を溢しそうになった。]
悲しいツッコミだな…。俺モテねぇし、って。 イル、ラブレターっつーのは例えで、本当はただのお説教の手紙だから。 [労うようにアーリックの肩をポンと叩いてわざと優しく微笑んでから、一応フォローとしてイルの誤解を解いておく。]
まぁ、お説教の手紙をわざわざ読むのが嫌なのはわかるけどさ…、俺もちゃんと渡せって頼まれた身だからな。 ……………なぁアーリック、今度俺とイルに、飯か何か奢ってくれるか?
[最もらしいことを困り顔で言った後、しばらく間を空けてから、パーシーは首を傾けた。暗に彼は"口止め料は?"と言っている。親しい友人だからこそ口に出せる取引だ。]
(124) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/*いろいろ短くてすみません本当
(-109) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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─購買─
どれも美味しそうだなぁ…迷うよ… [口元に手を当て、パンが売ってある所を先ほどから往復している。 結んでいない髪の毛はさらさらと揺れ動き、中性的な顔付きの彼をより一層女性らしくしている。]
あれも美味しそうだし、これも美味しそうだし… [数名の視線も気にせずに先程からうんうん唸って考えている姿は中々におかしな光景だと思われる。]
(125) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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猫にもそれぞれ性格はあるだろうが、皆気紛れなモンでね。 ソイツみてぇに人に慣れてりゃ、なつっこくもなるだろ。
[現れる猫じゃらし>>119に、へぇ、と思わず声を漏らす。ぼんやりと話には聞いていたが、実際見るのは初めてだった。それが宙に消えるまで、彼女と猫の戯れを穏やかに見守る。
やがて提案された行き先>>120に少し考えてから頷く]
あぁ、そうすっか。
[緩慢な動きで立ち上がっては彼女の腕に収まる猫に手を伸ばし撫で]
(126) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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遊んで貰えてよかったなァ。
[年の離れた兄弟や子供に言うように穏やかな声色で語りかける。掌に擦り付く黒猫をもう一撫でしてから手を離して]
遊んでやってくれた礼だ、なんか奢ってやるよ。
[ただし安いヤツな、と。自分の財布事情に見栄をはらずに付け足した]
(127) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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そりゃあ、あれだけ大きな音がすれば、気づきますよ。
[>>122箒と塵取りでさくさくと破片を掃き集める。 日々裁縫で大量の糸くずや布切れと奮闘しているので、手早く片付けられていく。
こぼれた薬品の方は、トロイの様子からして、劇薬の類ではないだろうが…… 何の薬品かわからない自分が勝手に拭いて良いものか、と考えていると。]
(128) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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――――ん…? って、トロイ先輩、火傷しているじゃないですか!
すぐに冷やさないと…! 氷とか、おいてありますか?
[ガラスでの切り傷なら別だが、火傷ならば包帯は巻かないほうがいい。 そういって、水道のある場所へと。
ついでに氷はないか、聞いただろう。 氷を作ることができる超能力者の先輩は知っているが、そうそう呼ぶこともできまい。
理科室ならば冷却の実験用に常備してあるかもしれないと推測した。 もしかしたらエメットに、それを持って来きてくれるように頼むかもしれない。]
(129) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* おっとぉ…これは購買から早く脱出しないと多角フラグ
(-110) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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辛いポテト…! ほんと、どの商品も魅力的だわ。
[新商品の情報>>118に、辛党の彼は目を輝かせた。そういえば甘いものが好きな親友である彼女は、甘いカステラがお気に入りだったかと取り留めのないことを考える。]
そう…不思議ね。 その時はよろしく頼むわ。
[未だに解けない彼の能力の謎に唸っているせいで、茶化したような彼の様子には気付かない。]
キャンディ1個?随分と安上がりなのね…嫌いじゃないわ。
[くすくすと笑って、ふと窓の外を見る。中庭には虹が掛かっていて>>70少し見惚れた後、はぐれないように後を着いていった。]
(130) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[>>112焼肉やラーメンにヨーグルトは必要なのだろうか。 彼女の挙げる使用用途に疑問を覚え、首を傾げる。 料理のセンスが残念な事は噂に聞いていたが、 予想以上に斜め上をいっているのかもしれない。]
……………。
[>>114購買に並ぶ甘味を目の前にすれば 案の定悩み始めているツリガネから離れ。 自分はと言えばヨーグルトを選び始める。
今日はサッパリなものが食べたいから、アロエにしよう。 悩みに悩んでいる彼女とは反対に、直ぐに決まった。]
(131) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* あ、今日ほんとに虹見たよー綺麗だったーヽ(*´▽`*)ノ
(-111) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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くくっ、図星なのかよ、パーシー
[狼狽えているパーシーを見て楽しそうに笑う。 そうか、俺の話を『楽しそうに』イルに話していた、ということは、俺と居るのが楽しい、ということなののだろうか。親友のつもりで居たが、改めてそういうことを聞くと、やはり嬉しい]
お前だって人のこと注意できる立場かよ。この前だって授業中寝てただろうが。ま、サボるよりは寝る方がマシだろうがな
[パーシーと自分は同じクラスだ。それ故、彼が授業中に寝ることがあるのを…も知っている。そんなパーシーからサボりのことについて言われるのは少しだけ不服であった。 まー罰則食らいたくないし、パーシーがそう言うならサボる回数減らそうか、とも考えながら]
(132) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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そんな優しい顔すんなよなんか空しくなるだろ…いいんだよ俺がモテないことくらい周知の事実だし …その内俺にだって春はくるさ
[パーシーに「悲しいツッコミ」と言われて優しく微笑まれ若干落ち込みつつ、自分を慰めるように言葉を零し]
…口止め料かよ。どうすっかな…あー、まーいいぜ、仕方ねえ。飯くらい奢ってやるよ。
[この親友がただで口裏を合わせてくれる筈がなかった。少し迷いつつ頭の中で財布の中身を思い出す。2人分の飯を奢れるくらいの金はあるはずだ。多分。 手紙にはちょっと注意が書かれてるだけかもしれない、とも思ったが、この3人で飯を食べるのも楽しそうだしな、と思い承諾した]
(133) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[視界の端で悩んでいるのは、ツリガネだけではない様子。 パンの並ぶ棚の前をうろうろとしている人物>>125も、 恐らくは、何を買おうか悩んでいるのだろう。
自分の場合は大抵即決してしまうから、 ツリガネや、中性的な彼――ユーリの悩みは、 いまいちよくわからない。
結局、全部買ってしまえば良いのでは、 という結論に至ってしまうのは、家が裕福であるが故か。 あまりそうすることは無いのだけれど。]
……… 決まったなら、よかった。
[超一大決心をしたらしいツリガネの言葉に、こくん、ひとつ頷いて。 案外決まるのが早かったな、等と考えながら、 自らもまた、レジへと向かう事にした。]
(134) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* 内面の変化とか普通に入れるつもりだった、というか、 入れないと赤陣営になれないからな… 押さえ込んでいたものが大爆発からの、 テレーズちゃん始めての反抗期予定。
暴走もさせるつもりだったなどと…
(-112) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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どうですかね。毎度毎度爆発もしてれば勘違いもしてしまうのです
[冗談なのか本当にそう思ってるのかはわからないがエメットはトロイにそう告げる]
…実験だと言ってあまり危険なことはしないでください。心臓に悪いのです
[トロイの服の下の火傷に気づいたのか少し目付きがきつくなる]
…まずはここを片付けてからにしましょう。床の液体は…影を使えば良いですかね
[そう言うと足元の影が実体を持って動き出した。影は理科室に置いてある雑巾を取ると液体へと伸びて拭き始めるだろう]
(135) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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へえ、猫にも色々いるんだね。
[購買へ行くことに賛同し、ゆるりとした動作で立ち上がった>>126ハイヴィが、猫を撫でる。 穏やかな声色に、猫もリラックスして撫でられていた。
そして「奢ってやるよ」との言葉にぴくりと反応。]
お、ほんとにー?私が好きでやっただけなんだけど… でも、じゃあ、ありがたく。
[安いヤツな、との付けたし>>127には、あはは、と軽く笑って返す。 それに続く様に、猫がにゃあと鳴いた。]
(136) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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/* ハイヴィの質問は人による気がするなー そのへんはご都合主義で勝手に決めていい部分だと思ってt
私は常に安定していそうだけれど、テレーズとかジュストはかなり集中力使いそうだから、精神面での影響は大きそうという勝手なパッション
(-113) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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おー、マジか!購買始まったな! あとで買おっと。 からあげの方は梅味らしいんだけど、結構さっぱりしてる、って聞いてさ。 すっげー気になってんだよな。
[購買へと歩を進めながら、クレイグの>>118の情報に、ジャンクフード好きの彼は諸手を挙げて喜ぶ 辛い物好きの幼馴染も、予想通り>>130目を輝かせていて、思わず笑みがこぼれた]
しっかし、二人ともすっげー能力だよなー。 オレも今度お世話になるかもだけど、安くしといてくれなっ! もし困ったことがあったら、オレも何か力になるし!
[彼らの能力の話を聞きつつ、おちゃらけた様子で手を合わせる 今度、キャンディと幼馴染の好物を買いためておこう、と心の中で考えた]
(137) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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/* 征服者と人形(ドール)をかけて、 コンキスタドール、とかなんとかそういうのも考えていたけど、 元々のコンキスタドールの事を考えるとつかわないほうがいいかなぁ
と思ってお蔵入りにしそうなので、忘れる前にぽいっと落としておく
(-114) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[指先まである長い袖の中から、小銭入れを取り出す。 ヨーグルト分の値段を支払うと、 プラスチックのスプーンと共にヨーグルトを受け取った。]
……… じゃあ、ね。
[ツリガネが何処でカステラを食べるのかは定かではないが、 自分は購買に隣接している食堂で食べるつもりはない。 休み時間は大抵騒がしいから、苦手だ。
ヨーグルトを片手に、購買から離れようと歩き出す。 歩く度、ふわりふわりとドレスの裾が揺れた。]
(138) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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/* 購買と食堂の関係がどうなってるかわかってないので 勝手に隣接させておくマン
(-115) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[あぁいった無から有を具現化させる能力は、少なからず体力を使う筈だ。自分から言い出したから、という事もあるが、単純に黒猫と遊んで貰えて嬉しかったのもある]
ん。じゃ、いくか。
[彼女の腕の中で一鳴きする猫>>136へは小さく笑み、そのまま共に購買へと歩き始める]
―中庭→購買―
(139) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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―購買―
[二人が着いた時、購買は多くの人で賑わっていた。買いたいものも異なるだろうし、一緒に行動していても不便なだけだろう]
とりあえずソイツの飯は俺が買うとして。 目当てのモン買ったら後でレシートくれ、奢る分は後で金渡す。
[くれぐれも安いヤツにしとけよ、と完全に蛇足である念押しをしてから、まずは飲料が売られているスペースに向かった]
(140) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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/*見出し忘れるわ二回繰り返してるわで散々である…猫可愛いよ猫。
(-116) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[ユーリがパンを選ぶのに悩んでる間に、別の生徒がふわりふわりと服の裾を揺らしながらヨーグルトを即決で選んでいた>>131]
テレーズは、なんでもサッと決断出来るのか、すごいなぁ
[誰にも聞こえないくらいの声量で小さく呟く。その近くではツリガネが今の自分と同じように何を買うか悩んでおり、しばらくして商品を手に取りレジへと向かっていた。途中、テレーズがこちらを見ていた気がした>>134のでそちらを向いたが、目があったかどうかは分からない。]
…僕も、早く決めよう。 [そう思い、チョコクロワッサンとクロワッサンを2つずつ取り、フルーツたっぷりのヨーグルトと野菜ジュースを一緒に買った。]
(141) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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えへへ、カステラカステラ~♪ウキウキハッピー♪
[レジで会計を済ませ購買から出る際、謎のメロディを口ずさんでいるツリガネにテレーズは突如別れを告げる>>138。]
あ、はい!さようならテレーズちゃん。またお話しましょうねっ
[はっと我に返り、ツリガネは早口で挨拶をした。なぜ早口だったかというと、あっという間に彼女がいなくなってしまいそうだったからだ。
一人になったツリガネはカステラ片手に「どこで食べようかなぁ」と考えながら、購買の出入口付近に立っていた。]
(142) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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― 購買→移動 ―
[購買から立ち去ろうとすれば、 先ほど話したばかりのハイヴィ>>140とすれ違う。 屋上での昼寝は諦めたのかと、僅かに首をかしげた。
ハイヴィと共に居る少女>>136の腕の中には、 まだ猫は居ただろうか。猫を連れ込む事を、 購買のおばちゃんが許してくれるかは定かではないが。]
…………… 。
[視線が彼らを追った際、 色々なものを手にしたユーリ>>141の姿も視界に入る。 よく食べるな、とも思ったが、男性ならばパン二つくらい余裕か。 自分自身が小食なため、そう映ってしまうというのもあるけれど。]
(143) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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…貴方の能力も捨てた物じゃないと思うわよ。 駄洒落のセンスは一先ず置いておくとして。
[これからの暑い季節に幼馴染の能力は重宝される。 暑いのが苦手な冬生まれの自分も、もれなくその恩恵に与っていた。]
あら、アタシは高くつくわよ?
[手を合わせる彼>>137にしれっと言い放つ。 もし彼が自分の能力を必要としたなら対価など気にせず力を貸すつもりなのだが、それを素直に言うつもりは無い。]
(144) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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―購買― [彼らと談笑しながら歩いていると、いつしか目的地に辿り着いていた。]
ツリガネに、ユーリ?
[多くの人で賑わっている人ごみの中で幾人か見知った顔がある。その中で親しい友人2人を見つけた。 なぜ彼は髪を結んでいないのかと疑問に思い首を傾げる。]
(145) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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/*チュレットツンデレくぁわいいいいいいいいいいいい #おちけつ
(-117) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[うーん、ぜーんぶ買うだけのお金はあるんですけどね…。クオンジ家からお金だけはやたらと送られてきますし。
ただ、甘い物ばっかり食べてたら太ってしまうんですよね!体重が増えて動きが鈍って剣道に支障が出たら一大事です。 わたくしは、どんな時でも強くありたいので、それは避けなければ。
そう、強く。強く]
(-118) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[買い物を済ませ、どうせなら食堂で食べようか、などと考えているとよく見知った顔>>145が。]
あ、チュレット?
[こちらに気づいている様子のチュレットに片手をひらりと振って近くに行った。]
ん?どうかしたの?
[首を傾げているチュレットを見てどうしたのかと思ったが、髪の毛を見ているのに気が付き、ああそう言う事か、と納得した。]
ここに来る前にシャワーを浴びてから来たんだ。 それで、もうくくるのがめんどくさくなったからそのまま来たんだ。
[おかげで見知らぬ人に女性と間違えられたりしたのはまた別の話。]
(146) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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― →中庭 ―
[>>142緩慢な自分には真似できないような早口に頷き返した後、 向かうつもりの場所は中庭の木陰。 あのあたりは食堂よりも静かだから、過ごしやすい。 特にこの季節は、吹く風がかなり心地よいものだ。
そうして移動している最中にも、 購買へ向かう三人組>>118>>130>>137を見かけたりだとか。 夏の間、密かに世話になっているウィルの姿もそこにあった。
今年の夏もきっと世話になるだろう、なんて事を思いながら、 視線は三人組から外れ、再び前を向く。]
……… 。
[くう、と小さく鳴る腹は、手にしているヨーグルトを欲していた。]
(147) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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/* ウィルとクレイグと話すのが楽しすぎた
(-119) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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―回想・ほんの少し前―
[購買へ向かう途中の道で、再び一際目立つドレス姿>>143を視界に捉えればさっきぶり、などの意を込めてまたへらりと愛想よく笑って手を緩く降る。少しばかり不思議そうにしていたのは、屋上にいると思っていたからだろうか、などと思いつつすれ違う。
ポラリスの腕の中に猫がまだいるのなら、彼女が視線を向けた理由などその時はまだ分からないまま]
(148) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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――購買到着前――
[3人連なって歩いていると、ちょっと見ない程に長いスカートを履いた女子生徒とすれ違う。>>147 いつ見ても暑そうな恰好だ。]
……あの子、夏場もあの恰好なのかな。
[ぽつりと、呟きを漏らした。 それが誰かに聞き止められたかは気にすることもなく、購買への道のりを進み続けた。]
(149) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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|
―購買―
[先程まで居た中庭とは打って変わって、人は多い。 流石に購買へ猫は連れていけないだろう、と、入り口で大人しく待ってもらう事にした。 能力を使って多少疲れを感じている為、棚に並んでいる物を眺めると空腹が襲う。 ハイヴィの言葉>>140に「いえっさー」と答え――”安いヤツな”という言葉にも軽くであるが反応し――購買内をうろうろし始めた。]
何に、しようかなあ。
[クロワッサンを手に取った生徒>>141と半ばすれ違う形で、パン売り場へ足を運び、メロンパンを一つ取った。]
(150) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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|
[飲料コーナーまでいくと、まずは自分がいつも飲んでいるヨーグルトを手に取る。次に黒猫の分として、同じ紙パックサイズの牛乳を手に取ってから、パンが売られている方へと向かった]
さーて、何にすっかなー
[ふむ、と考えながら邪魔にならぬよう列の後ろで並べられているパンを眺めて考え始める。腹は減っているからそれなりに食べられるだろう]
(151) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[聞きなれた声を耳にした>>145ツリガネは半ば反射的に振り返り、にぱーっと笑う。]
チュレちゃんじゃないですかー!! 一緒にいるのは、えっと、クレイグくんと、ウィルくん、でしたよね?
[そこでチュレットは自分の名前だけではなく、「ユーリ」とも言った事に気付く。]
…あれれ?そこにいるのはユーリ、くん?髪の毛おろしているので気付きませんでした。
[ツリガネは、同学年の生徒ならば話した事がなくても顔と名前は覚えていた。 記憶力にはかなり自信があるらしい。]
えっと、皆さん初めまして、ですよね。 わたくしツリガネって言います!よろしくお願いします。
2013/10/02(Wed) 22時頃
|
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
|
はは、それもそうか。
[そう言われ>>128改めて室内を見る。空気の流れを変えれば衝撃はやわらぐものの、やはり酷い事になっていて。 様子を見ると破片のほうは任せてもいいような気がして、..は立ち上がり、もう一度モップを持つ。まだ液体が床に残っているだろうから。
そこで影>>135が動き液体を拭いているのを見て、そういえばこうやって彼女の能力に助けられるのも何度目だろうとため息をつく。机や手の届かないものは後に、もしくは影に任せて。自分は床の掃除をするだろう。]
…いや、ほら。爆発するのは、その。ちょっと目を離しただけで…本当はこうならないはず、だし。 えっと…ごめん。
[毎度やらかしているのは本当で。うまく言い返せず、謝るものの。本人には後に引く気もないだろうから彼女達には困ったものかもしれない。]
(152) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[>>135彼女の目がきつくなり、>>129で火傷していると指摘されれば。右腕を見て]
あ、やべ…かかってたんだな。なんか熱いと思った…。
[反応は薄いが、怪我を自覚すれば痛みに表情をしかめ。慌てるだろうアルビーネを見て]
えっと…氷なら隣の準備室、薬品棚がある所に冷蔵庫があるから。そこに残ってた…と思う。
[此処に入る者も少なかったような気がする。ならば、きっとあるだろう氷の位置を知らせて。火傷したほうの腕を出すように。...は袖をまくっただろう]
(153) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[聞きなれた声を耳にした>>145ツリガネは半ば反射的に振り返り、にぱーっと笑う。]
チュレちゃんじゃないですかー!! 一緒にいるのは、えっと、クレイグくんと、ウィルくん、でしたよね?
[そこでチュレットは自分の名前だけではなく、「ユーリ」とも言った事に気付く。]
…あれれ?そこにいるのはユーリ、くん?髪の毛おろしているので気付きませんでした。
[ツリガネは、同学年の生徒ならば話した事がなくても顔と名前は覚えていた。 記憶力にはかなり自信があるらしい。]
えっと、皆さん初めまして、ですよね。 わたくしツリガネって言います!よろしくお願いします。
(154) 2013/10/02(Wed) 22時頃
|
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
|
それについては、パーシーから直接聞いた方がいいんじゃないかな?
[悪戯が成功した時のような笑顔で、…はアーリック>>108に答える。横目でチラリとパーシーを見て、思わず肩を震わせた]
まあ、確かに面倒に感じる事も多いかな。眠くもなるしね。でも、後の事を考えると、躊躇うかなあ。うーん、また今度かな。
[そうは言いつつ、多分サボらないだろうなとも思う。後の面倒もあるが、それ以前にサボる決定をするだけの度胸がなかった]
(155) 2013/10/02(Wed) 22時頃
|
|
なんだ、そういう事か。ラブレターなんて言うから。驚いたじゃないか。 え、モテないのか? アーリックは見た目カッコいいと思うけどな。 ……ところでさ、教師と生徒って本でよくあるよな。あれは絶対バレると思う。
[少しだけ頬を膨らませて、そっぽを向く。拗ねた、というポーズだけはしたものの、本心は全く怒ってなどいない。むしろ、またやってしまったか、と少し落ち込んだ。 そしてアーリックに向き直り、他意も無く、単純に見た目だけを見てそう言う。だが、何か誤解されそうなことを言った気がして、慌てて話を逸らした] [パーシーの口止め料>>124、という言葉に再び肩を震わせる。そんなものが無くても、黙っていろと頼まれたなら、そうするつもりではあったけれど。でも、]
ちょうど昼だしな。
[楽しそうだと、そう思ったんだ]
(156) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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/* ト書きが上手く書けなくて辛い */
(-120) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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/*とりあえず待機の構え。猫可愛いよ猫(動画なう)
(-121) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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――購買――
うっわー……混んでんなぁ。
[人のごったがえする購買の中、迷わず菓子類の置いてあるコーナーへと移動する。 愛好しているソフトキャンディには、期間限定の夏みかん味が加わっていた。]
季節先取りってやつ?
[上機嫌にそう呟いて、ふらりとホッとフードコーナーへと移動する。 途中、チュレットと話している生徒>>145>>146の存在に気づき、そして、その手元に目をやった。]
クロワッサン4つ?細いのにすごいね。どこに入るの。
[ひょいと顔を覗かせて、セクハラとも取られかねない言葉を吐く。 中性的な顔立ちに長髪という組み合わせに、完全に女性だと思い込んでいた。そして、再度その顔を確認して、]
……ユーリじゃん。
[それが同学年の男であることに、漸く気付いたのだった。]
(157) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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/*プロでアーリックパーシーイルジュストと接触出来るかなぁ…(震え声)
(-122) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ああああああ、服はそのままでっ 皮がめくれてしまいます。
エメットもありがとうね。
[袖をまくりあげるトロイにそう指摘した。>>153 ひどい痛みでないようなら、冷やす程度の処置で大丈夫だろうか。
エメットと、その足元で動いた影を見て、礼をいう。>>135 長いマフラーは無造作に揺れているように見えて、床や机に撥ねた液体には決して触れない。]
はい、どうぞ。
[冷凍庫の場所を聞いたら、氷と少量の水を入れたビニール袋をトロイに渡しただろう]
(158) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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/* 食堂に行きたいんだけれど、恐怖の多角ゾーンが……(震え)
(-123) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
あとこれー。
[ひょい、メロンパン>>150に続いてサンドイッチも取る。 視界の端にハイヴィの姿>>151を捉え、振り向く。 そして彼の手にあるヨーグルトと牛乳を見て微笑んだ。]
ハイヴィは、何買うの?
(159) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
おー、そう言ってもらえると照れるなっ!サンキュー! オレの力で、夏の暑さなんて吹き飛ばしてやっかんなー。 期待してろよー!
[>>144の幼馴染の言葉に、照れたように鼻の下をこする 他の者と比べると、便利とは言い難いこの能力に対して、そう評価してもらえるのは、素直に嬉しかった
途中でドレスの少女とすれ違い>>147、思わず振り向いた 特に声をかけたわけではないが、今年の夏こそ、いつか話しかけたいな、と頭の隅で考えた]
―廊下→購買―
(160) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
― 少し前・購買近くにて ―
[>>148振られた手に、緩やかに首をかしげ。 その後、これまたゆっくりと頷いた。手を振り返す代わりである。 随分と乏しい反応ではあるが、これが自分の常であった。
購買前に大人しくしている猫>>150を見下ろして。 食べ物がたくさんある購買の前で大人しくしているなんて、 なんて賢い猫なのだろうと思ったり*]
2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
― 少し前・購買近くにて ―
[>>148振られた手に、緩やかに首をかしげ。 その後、これまたゆっくりと頷いた。手を振り返す代わりである。 随分と乏しい反応ではあるが、これが自分の常であった。
購買前で大人しくしている猫>>150を見下ろして。 食べ物がたくさんある購買の前で大人しくしているなんて、 なんて賢い猫なのだろうと思ったり*]
(161) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
えっ
[指摘>>158されれば、そうなのかと頷き手を止めてどうしようと考える。 ふわふわと揺れているだろうマフラーを見ながら、袖に手をかけたまま動かない。
と、しばらくして氷を差し出されれば受け取り。ありがとう、と言って腕を冷やすだろう]
(162) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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こんにちはツリガネ。貴女、本当にそれが好きなのね。
[彼女が手にしているカステラ>>142が視界に入り呟いた。 彼女の明るさと人懐っこさ>>154に、憧憬と少しの羨望を滲ませた笑顔を浮かべる。]
(163) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ああ、シャワーね。 結ぶ結ばないは置いておいて、ちゃんと髪の手入れはしたかしら?
[>>146彼の方に向き直り得心いったと頷くが、少しむっとした表情で彼の髪を見つめる。 ドライヤーで乾かしているか、髪は溶かされているか黙々とチェックを始めた。]
(164) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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/*このアルビーネかわいいなー てへてへ(*´・ω・`)
でももうたらしにはならないから きっと大丈夫だから 同陣営でも別陣営でも落としたいかも…(ゲンドウポーズ)
(-124) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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― 中庭・とある木陰 ―
[校舎から少し離れた場所、静かな木陰に腰を下ろす。 大きな木の根に座り、昼を過ごす事が日常だった。 幸い芝も生えているため、土で服が汚れる事は少ない。]
……… 花…、きれい。
[春故か、ピンクやイエローの様々な花が花壇に咲誇っている。 チューリップやビオラ、マーガレットにマリーゴールド。 その他にも、名前の知らない花がたくさん。
いつ見ても立派な植物が植えられているあの花壇は、 誰が手入れしているのだろう。 手入れをしているところを見た事は無いけれど、 きっと、花を大切にしている人が育てているのだろうなと。
美しい春の花たちを堪能しながら、ヨーグルトを口に運ぶ。]
(165) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* 夏はひまわりや紫陽花、秋は菊やコスモス、冬は葉牡丹のイメージ。
そして葉牡丹の季節がやってまいりました。 私の職場では明日から明日から葉牡丹の出荷が始まります。 まだ色は出てないけど。
(-125) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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すばやさ46(0..100)x1 すたみな71(0..100)x1 ちから79(0..100)x1
まあスタミナはないって既に決めてるんですけど
(-126) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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― 少し前・移動中 ―
[三人組とのすれ違い際、僅かに声>>149が聞こえてくる。 何を言っていたのかまでは聞き取る事が出来ず、 その言葉が自分に向けられたものなのかさえ、わからない。
ただ――彼が抱いた疑問は、ウィルならば答えることができるだろう。
夏の暑い日は、毎日のように彼の近くで過ごしているのだから*]
(166) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/* チュレちゃんに抱きつこうと思ったけど思いとどまった。
(-127) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ん、あぁ。はえぇな。
[呼びかけられ>>159顔を上げる。彼女の腕の中に黒猫の姿が見当たらず、何処かで待たせているのだろうと察し。随分と腹減ってんだなァ、と軽い冗談を零しつつ、買うものを決めるべく視線を戻す。 やがてクリームパンと惣菜パンを手にして]
俺はこれにするわ。先会計済ませてくる。
[ゆるり手を振っては先にレジに向かい財布から小銭を並べ購入する。小さなレジ袋を手に提げて次に並ぶ者の邪魔にならぬよう離れた]
(167) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ま、それもそうだな。 おいパーシー、そんなに楽しそうに、俺についてどんな話したんだよ?ん?
[イルの言葉>>155を聞き、照れているパーシーに対して、からかい半分にニヤニヤ笑いながら問いかけ]
サボるのは、気が向いた時にでも1回チャレンジしてみればいいんじゃね? まあちゃんと授業に出る方が正しいんだろうし、無理にする必要なんざねえけどな
(168) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/*テレーズやっぱ上手いなぁ。参考になる。
(-128) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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……ぅああ、もう、この話はやめだっ、やめ! それ以上何か言ったら、アーリックは職員室に連行の刑、イルは寝てる間に布団を全部剥ぐ刑だからな!ついでにサボり計画も先生にチクる!
[アーリック本人にも図星かと言って>>132笑われ>>168、イルにも笑われ>>155、これ以上は分が悪いと感じたのか、顔の熱を誤魔化すように子供じみた脅迫を口にする。]
あー…二人とも落ち込むなって。 イルのボケ方、俺は好きだぜ?アーリックも…イルの言う通り、黙ってればかっこいいしさ。
[それから落ち込んだ様子の二人に気づくと、いまいちフォローになっていないフォローを真顔で付け足した。]
(169) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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は?カッコいい?…いやいや、そんなことねえって。イルやパーシーの方がイケメンだろ 教師と生徒の恋愛なー。隠すのは難しいんじゃね?確かにバレそうだな
[カッコいいと言われ、一瞬何を言われたのか分からずきょとんとする。そして少し考え、ああ、と納得した おそらく、俺がモテない発言したから、気を使って慰めようとしてお世辞を言ってくれたのだろう。いい奴だ。 そして逆にイルとパーシーの顔を見て感想を言う。自分よりは2人の方が明らかにカッコいいだろう、と思った]
確かにもう昼だな。どうする?購買にでも行くか?
[この流れだと今から奢ることになるだろうか。まあいいだろう、楽しそうだし。 なんとかなるはずだ…2人が高いものを買おうとしなければ、だが]
(170) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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よっしゃ、飯ゲット!やったなイル! [口止め料の交渉に成功したとわかった瞬間、嬉しそうにガッツポーズを決める。学生にとって、昼食代が浮くというのはなかなか有難いことだ。]
ありがとな、アーリック。流石に高い物頼むつもりはないし、購買でいいぜ。 …あー、それから、証拠隠滅っと。
[そしてご飯を奢って貰うことになった以上、アーリックとの約束は守らなければいけない。手にしたままだった封筒に神経を集中させると、封筒は徐々に熱を持って、焦げ始めた。二人に止められなければ、パーシーはそのまま炭になるまで封筒を焦がしただろう。]
(171) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/*そうなんだよなー購買今多角なんだよなー >アルビーネメモ 一応三年組とは少し離れてる感じか?(会計済ませたユーリとチュレット達が遭遇してるあたり)ただ自分が今会計済ませたから、見かける程度はしてていいかな。
(-129) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/* 中身透けてるような気がする。 アーリックもイルもかわかっこいいわ。
(-130) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[木陰で感じる風は心地よい。 もう数週間も経てば、暑さを感じるようにもなるのだろう。
ウィルの世話になるときには、 間違えて人形を持っていかないようにしなければ。 昔に一度、うっかり人形を持っていたせいで、 自分の人形が凍り付いてしまった事があった。
その時は――どうしたのだったっけ。 ひとつ下の学年にものを溶かす能力を持っている子が居ると聞いて、 氷を溶かすことが出来るかと頼みに行った記憶がある。
欲を言えば人形の服を乾かす事もしたかったのだけれど、 如何せんそういった能力を持っている人は知らなかったから。]
……… おいし。
[ほんの僅かに、口元に笑みが浮かぶ。 人前では殆ど笑わない少女でも、一人であればこうして笑う。 表情の変化が乏しい事には変わりないが。]
(172) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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ははっ、照れなくてもいいだろ! まーいいぜ。連行されたりチクられたりしたら困るしな
[パーシーの反応を見て楽しそうに笑う。やっぱりコイツと一緒にいるのは飽きない]
黙ってれば、っておま…中途半端な慰めどーも。
[イルに言われた時も驚いたがパーシーにも言われるとは。まあどちらもお世辞だろう、とは思ったが、カッコいいと言われて悪い気はしなかった]
(173) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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はーい。
[先に行く>>167、との言葉に片手をひらひらと振って、再び棚に視線を戻す。 もひとつ!と焼きそばパンを手に取って、自分もレジへ向かった。
入り口で待たせている猫が、なんだかんだで気になるらしい。 自分でも気づかないうちに、ぱたぱたと小走りになる。
会計を済ませたハイヴィの背を追って、レシートを笑顔で渡すことは忘れない。]
(174) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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あーそう言ってくれると助かるわ。高くなければなんとかなる
[パーシーの言葉に胸をなで下ろす。万が一高級レストランだの何だの言われればどうしようかと思っていたが、購買ならそんなに高いものはないだろうし大丈夫だろう]
…ん、証拠隠滅、サンキュ。ご苦労さん
[パーシーは確か火が苦手だったはずだが…止めた方がいいのだろうか。しかしこの場にはパイロキネシスのことを知らないかもしれないイルも居る。 ここで止めたらイルに変に思われるかもしれないし、封筒を焦がす程度ならおそらく大丈夫だろう、と思い止めはしなかった]
(175) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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―回想:購買到着前―
あら、あの子……
[購買へと移動中、露出の少ないネイビーのドレスを身に纏った彼女>>147を見かけた。夏になると彼女を幼馴染みと一緒に見かける回数が増える。 しかし名前を知らない為、勝手に脳内で愛称を付けていた。]
――夏の妖精さんね。
[夏によく見かけ、ミステリアスな雰囲気を醸し出している為という単純な由来。勿論彼女が夏が苦手だなんてことは知るよしも無い。]
(176) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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そうだな、気が向いたときにでも。
[アーリック>>168のアドバイスに素直に頷く。気分が悪くなったときに休むのはサボりに入るのだろうか。そんな事を考えていると、聞き捨てならない言葉>>169が聞こえてきた]
布団を剥ぐなんて!酷いじゃないか。
[顔が真っ赤なせいで、パーシーの脅しはほとんと効果がないが、それでも流石にその刑は勘弁してほしい。笑いながら異議を申立て、顔の前でゴメンゴメンと手を合わせた]
そうだな、購買行こうか。混んでる気しかしないけどな…… そんな、高い物を頼む気はないさ。
[パーシーの手の中の手紙が、音を立てて焦げはじめる。証拠隠滅にはいい手段だが、これは更に面倒な事にもなりそうだと思った。言いはしなかったが]
(177) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/* >>165のテレーズのやつ拾いたいんだけどこういうのどうやって拾えばいいんだろう…中庭に行く時はテレーズ居ない気がするし…
普通に花壇の世話をして、「>>165と言われていたが、そのことを…が知る由もない」みたいな感じでいいのだろうか*/
(-131) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/* どっちも止めないwwwww アーリックもパーシーも可愛い これ、別陣営だったらどうしよう……しょげる… */
(-132) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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爆発するほど危険な物から目を離すなんて配慮が足りないのです ・・・次は気をつけてくださいね
[トロイの曖昧な返答>>152にむすっとするが彼の性分からして説教はほぼ無意味かもしれない。彼女はここで小言を打ち切った]
かかったって・・・大丈夫なのですか?
[この言質>>153を"液体がかかった"と受け取ったエメットは顔をしかめる。アルビーネ>>158の処置で怪我を冷やすトロイのそう問いかけた]
酷いようだったら保健室に行くと良いのです
(178) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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はい!もー茶色い部分に入ったざらめが良い仕事しててとーっても美味しいんです!チュレちゃんも今度一緒に食べましょう!
[カステラの話を振られ>>163、どれだけ美味しいかを伝えるべく身振り手振りを交えながら熱弁を繰り広げる。
そして一通り話終えた時、ツリガネはチュレットに2つの質問を投げ掛けた。]
チュレちゃん、ここに何しに来たんですか?もしかしてヨーグルト買いに来たとか?
(179) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/*あっ アホなことした 財布戻せよ
(-133) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[ポラリスが会計を済ませるのを待ちながら辺りを見渡してみれば、何やら会話を弾ませている者達>>154>>157>>164が目に入る。確かテレーズと同じ三年生だったか。
なんて事を考えているのも束の間、ポラリスが急くように此方へ合流しレシートを差し出されれば向き直る。受け取りつつ先程カフスから戻した財布を開き、三つの中で一番安いメロンパン分の小銭を添えて彼女に返す]
ちなみに初回サービスだから次はねぇぞ。
[提案したのは自分とはいえ、そう何度もあっては流石に厳しいので一応釘を刺しておく]
(180) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* リアルから▼喰らったって話をしましょう…←
もうやだ、胃が痛い。
(-134) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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―購買―
[相変わらずの人の多さに、きょろきょろと辺りを見回す。 その中で、見知った顔が、大量のパンやら何やらを抱えている>>141のを見て、あっと声を上げた]
おー、ユーリじゃん!さっきはメールあんがとな! ちょっと今返信できてなくって悪い!
[と、ポケットから携帯を取り出して見せる。 これだけで、何が起こったかは察してもらえるだろうか]
あと、いつもウチの幼馴染が迷惑かけてわりーな。 もし困ったことがあったら、メールで言ってくれたら注意しとくしさ。
[>>146>>164の幼馴染と彼のやり取りに、そういえばこの二人は同室だったか、と合点がいった、という表情になる]
(181) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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ここの購買のカステラはざらめが入ってるのね。ええ、今度一緒に食べましょうか。
[ジェスチャーを加えながら熱弁する彼女>>179が微笑ましく、思わず笑みが溢れる。これだから彼女と話すのは楽しくて仕方ない。 そして熱弁の後、投げられた質問には]
……え、なんでヨーグルト1択なの?
[突如降って沸いたヨーグルトに狼狽えた。]
お昼買いに来たのよ。何時もは勿体無いからお弁当作ってるんだけど、今日は材料切らしてて…
[ついでに新発売の辛いポテトも、と付け足すのは忘れない。]
(182) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[何か視線を感じた気がする>>98
遅れて振り返るが誰からの物なのか察知できず、首を傾げるに留めた。
…購買に、人が集まっている。ちらほらと知り合いの顔が見えるが、さて誰に声をかけようか。 誰かは、爆発の詳細を知っているかもしれないし。]
(183) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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1*ウィル 2*ハイヴィ 3*イルたち
1
(-135) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[食べ終えたヨーグルトの容器は、風に飛ばされないように膝の上に置き。 木の幹に背を預けて瞳を閉じれば、うつらうつらと船を漕ぎはじめる。
春のあたたかな風と、やわらかな日差し。木陰の心地よさは最高だ。 これから次第に気温が上がっていくことが悔やまれるほど。 夏の妖精と称されている>>176なんて事は露知らず、 早く夏が過ぎ去って欲しいと、夏が訪れる前から考えていたり。]
…… テレーゼ、
[少女は何の夢を見るか。 目が覚めたころには、それすらも忘れてしまっている**]
(184) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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ウィルせーんぱいっ! お昼ご飯ですかー? [同室の先輩、ウィルに声をかけることにした。先輩は顔が広い(はず)だし、何か知っているかもしれない。 上手く行けば、何かたかれるかもしれないし。
後輩という立場を利用しまくる少年である。あざとい。
同時に先輩が声をかけた、優しげな見た目の青年を見上げた。 確か……ユーリ、ユーリ先輩。 少年は走り回っているだけあって、人にはそこそこ詳しかった。相手に覚えてもらっているかはさておき。]
ユーリ先輩も、こんにちはです。 [砕けた敬語で話し掛ける]
(185) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[チュレットとしたしげに会話をする女性を見て>>153]
あ…えーと、ツリガネさん、だっけ?
[名前は聞いたことがあった。剣道が凄いのと料理が(別の意味で)凄いらしい。近くで見ると綺麗で真面目そうな女性だった。]
はい、僕はユーリですよ? [この姿だとどうしても誰か気づかれ無いことがあるため、皆が気づいてくれるのが地味に嬉しかったりする。]
学年も同じだし、名前は聞いたことあったんだけど。 記憶力凄くいいんだね。
改めて、よろしくね。 [笑顔で自己紹介に答えた]
(186) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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照れてないっつの!…ったく。イルもわかってくれたなら布団は剥がねーよ。
[二人からのからかいもようやく収まってきたため、とりあえず一息つく。] [パイロキネシスの能力を使い封筒を全て灰にしたところで、アーリックの何か言いたげな雰囲気に気づくと、なんでもない風ににっと微笑んでみせた]
焦がす程度なら大丈夫。火は出ないからさ。心配してくれてありがとな。
[灰を鞄から取り出したティッシュに綺麗に包んで廊下に設置されてあるゴミ箱に投げ捨てながら、お礼を一つ。最後に手を叩いて塵を払うと、二人に向き直って廊下の先を指指した]
じゃあ、購買行こうぜ!
(187) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[チュレットと会話をしていると、後ろから声を掛けられる>>157]
えっ、これは… ……あっ、クレイグ?
[完全にこちらを女性と思い込んでいたらしいクレイグが話しかけてきてくれたのだった。]
紛らわしくてごめんね、そう、僕だよ。 [長い髪の毛を揺らして微笑みながら、クレイグの方を見た。その手にキャンディを持っているのを見て]
期間限定のやつだ、それこの前買ったけど美味しかったよ。 クレイグは軽食でも、買いに来たの?
[柔らかく微笑みながらクレイグに尋ねた。]
(188) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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[チュレットに髪の毛の手入れをしてるかと聞かれて>>164、したよと頷く。]
ちゃんとトリートメントして、ドライヤーでブロウして来たよ。 おかげで女子並みのサラサラヘアーになったんだもん。
[なぜか自慢げにチュレットにそう答えた]
(189) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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外の開けた場所とかでなら、爆発しても大丈夫なんですけれどね。 一応、保健室で診てもらった方がいいかもしれません。
[もはや完全に爆発薬>>116扱いである。]
……そういえば、エメットと先輩はご飯食べました? 私はもうお弁当食べたんですけれど、購買に新発売の商品とか、いろいろあるみたいで。
[もう少し何か食べてもいいかなぁ、と。 二人にそう問いかけた。購買は丁度にぎわっている時間帯だろうか。]
(190) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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わーユーリサン凄い多角だったごめんなさい!!!
(-136) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[元気そうな少女の>>154の自己紹介に、こちらもニカッと笑みを返す]
ツリガネか、いい名前だな。 ウチの…チュレちゃんがいつもお世話になってます。 知ってるみたいだけど、オレはウィル。よろしく。
[幼馴染に対する愛称に、思わず噴きだし、その愛称を呼んでみる チュレットからどんな反応が返ってくるか見たかった、というのも無きにしも非ずだが]
(191) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[談笑しているとそこに、あの子の姿が>>181]
あっ、ウィル! ウィルもメールありがとう! 僕こそ返信できなくてごめんね?
[ウィルがポケットから携帯を出したのを見て彼の事情は察した。]
実は僕も携帯が8度目の水没をしてしまって… [現在は部屋で分解して乾燥中であることを伝えた。]
あ、ウィルとチュレットは幼馴染なんだっけ? [時々、メールでその話も聞くため、2人が幼馴染である事は知っていた。]
ふふ、大丈夫だよ、チュレットは優しくて時に厳しいいい保護者みたいな存在だもん。同室になって良かったなって思ってるよ。 [にこにことウィルに話した。]
(192) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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/* 親友、とかそういった関係を作らなさそうな子なので、 こうやって過去縁故を振りまくってるわけですが…すまない…
(-137) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[カフスから戻した財布をまじまじと見つめる。 能力は知ってはいたものの、改めて見ると不思議なものだな。なんて思いながら。]
ありがとう。
[そのままハイヴィからメロンパン分の代金を受け取った。釘を刺されて、「はぁい」とやや苦笑。 入口へとまた小走りで向かい、大人しく待っていた猫をひょいと抱き上げた。 猫は腕の中でごろごろと喉を鳴らし、こちらへ擦り寄ってくる。どうやら懐いてもらえたらしい。 思わず笑みが零れた。]
ご飯、どこで食べる?中庭が良いかな?
[せっかくだしさ、のんびり食べたいよね。 と、またしても彼に提案した。**]
(193) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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べっ…別に心配なんてしてねえよ!…まあ、大丈夫なら、良かったけどな
[素直に心配したとは言えずにそっぽを向いて否定するが、内心パーシーが大丈夫だと知って安心し]
ん、行くか、購買。
[もしかしたら人気なパンはもう残り少なくなっているかもしれない。 さっさと買いに行った方がいいだろう。パーシーの言葉に頷き、購買に向けて歩き始めた]
(194) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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おー、ジュストか!今日も元気だな。 …ハッ、原曲を元気よく演奏…ぶはっw
[同室の後輩に声をかけられ>>185、振り向く その明るさに思わずダジャレが口をついて出る。反応されないとしても日常茶飯事なので、気にはしない]
ん、昼飯買ってるとこ。ジュストも飯買いに来たのか?
[昼食かと尋ねられ、頷く。ここにいるということは、彼も同じ目的か、と尋ねる]
(195) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[ウィルと話していると、可愛らしい男の子に話し掛けられた>>185]
あ、こんにちは。 [柔らかく微笑みながら、少年に言葉を返す。 ウィルと仲が良さそうな雰囲気から察するに、おそらく彼がウィルの寮の同室者なのだろう。]
えーと、もしかしてジュスト君かな? ウィルと寮が同じ部屋の。
[間違っていれば全力で謝っただろう]
(196) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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…う。
[それは>>178たしかに正論で。しかし次に聞こえるだろう言葉に]
わかった。気をつけるよ。
[彼女の小言はここで止まるらしい。あまり言われなくて助かったと思ったのは、本人しか知らないと考えられる。 しかし、これでも呆れずに気にかけてくれているだろう彼女に。心の中でもう一度謝った。]
沸騰した薬品がかかっただけだよ、そこまできつい薬品でもないし少しだから大丈夫だと思うし。
[服が燃えたのは多少付着した薬品に、爆風で発火した為かと考えられる。 ..は火傷した箇所を冷やしつつ、もう着れないだろう服をあーあと眺め。保健室へ>>178と言われれば、2人がすすめれば行くかもしれない]
(197) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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保健室か…怪我の、説明するの面倒だけど…仕方ないか
[と、考えていればアルビーネからも保健室をすすめられ>>190 爆発薬じゃないのに…とぼやきながら2人を見るだろう。と、お昼の話になれば]
そういえば、食べてないな。昨夜から此処にいたし。んー…
[思い出せば空腹を訴えるお腹をおさえて、エメットにどうする?と、問いかけるだろう。 しかし怪我の事もあり、...はエメットとアルビーネが購買に向かうのなら、1人で保健室に向かうかもしれない]
(198) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時半頃
学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時半頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時半頃
学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[そういえば、パーシーは火が苦手だったっけ。だが、この場には三人以外の姿は無い。パーシーはアーリックと仲がいいのは知っているし、能力の事も知っていてはおかしくないか、と何も言わずに灰になった手紙を見届けた]
早く行かないと売り切れるかもな。流石に昼抜きは勘弁したいかな。
[歩き始めている二人の後を追う様に、…も購買に向け歩き出した]
(199) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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うん、ならいいわ。折角の綺麗な髪なんだから大切に扱わないとね。
[自慢気に話す彼>>189に、何故かこちらも誇らしげに頷く。たまに彼の髪を結ばせて貰うのが密かな楽しみだった。]
また水没させたの。 ……貴方達の携帯にはそろそろ労災が下りてもいいんじゃないかしら。
[彼等の会話>>192を横目に、そっと呟く。]
(200) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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購買・・・ですか。この時間帯は・・・ ・・・人がたくさんいる所は嫌いなのです
[アルビーネの言葉>>190に昼食がまだだったことを思い出すが少し嫌な顔をする。人見知りな彼女は人が多いところは嫌いなのは当然である。いつもは速めに買っているのだが今日はすっかり忘れていた]
トロイ兄さんも・・・って、昨夜からここにいたのですか
[トロイの返答に>>198思わず溜息をつく。多方実験に没頭してしまったからだろう]
・・・まずは怪我人優先なのです。トロイ兄さんを送ってからにしましょう
[現実逃避するようにそう告げると薬品を拭いた雑巾を洗って干した後に彼を引っ張って保健室へ向かおうとするだろう]
(201) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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………………
[噴き出した幼馴染み>>191に突然の膝かっくんをお見舞いする。地味な嫌がらせだった。]
(202) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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…先輩のダジャレって、形のない物を凍らせることも出来るんです…? [体感温度が下がった気がして、ぶるり。 同室故慣れていると、よく言われるけれど刹那少年ジュストに慣れという言葉は遠い物だった。 音楽関連だったので、背中のヴァイオリンケースに思わず手を回してみたり。 良かった、凍っていない。 “原曲”って凍るのかな、と疑問を投げて。]
へえー…、ボク、今お腹減っててー、でもお金無くて困ってたんですよねー。 [良い笑顔で一言。あんパンを買って食べていたことは、棚に上げた。 そんなものより奢ってもらうご飯の方が美味しいし。]
お腹減ったなー。
(203) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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ユーリ先輩ボクのこと知ってるんですかー!きっとウィル先輩から良い噂が行ってるんですね、「同室の後輩は良く気のつく後輩で助かるよー」って。 [返された言葉>>196に、テンションがあがった。人との関わりを好む少年は、名前を呼ばれるだけで懐く。 少しばかり早口にまくし立てた。
先ほどのやりとりをみる限り、先輩同士は携帯で連絡しあう仲なのだろう。 きっと先輩から話が行っているに違いないと。 本当のところは知らないし、気のつく後輩とも思わない自由少年ではあるが。つまり、ネタである。]
(204) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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って、お前また携帯ぼちゃんさせたのかー! お前の携帯、ホント水浴び好きだよな…! ま、直ったらメールしてくれな。待ってるからさ。
[彼の携帯事情>>192に、自分のことは棚に上げ、またかと苦笑した 早く彼からのメールの続きをしたい、と伝える]
うん、そうそう。幼馴染ってやつ。俺は迷子案内の人と化してるけど…。 そうやって言ってもらえると安心だな、へへっ …ハッ、安心してつぶあん震撼!
[…は、ユーリの様子に安堵の息を吐く そして同時にダジャレも飛び出すが、反応がなくても気には留めない]
(205) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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/* ジュストくんの性格が定まらない!
刹那的 好奇心で動く 意外にしたたか 欲望に素直
な、ガキ。 このまま大人になったらだめな奴や。
(-138) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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/* すごくチュレットサンにいいこいいこされたい。 チュレットサンイケオネエ。いいおねえ。
(-139) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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ほぶぁっ!? …ち、チュレちゃんってば手荒いなー、もう。
[幼馴染からの膝かっくん>>202に、奇声と共に崩れ落ちる 犯人の幼馴染を振り返り、唇を尖らせる。愛称を戻さないのはせめてもの抵抗である]
(206) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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/* それにしても少年RPがあざといで支配されている。 私の少年少女もう少しおちつけよ。
あとこんなのが幹部でいいのかな←
(-140) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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んー?形ないものは無理だぜ!あと、見えないものもな! [尋ねられたことに、大真面目に返し、にかっと笑った]
おー、マジか。そりゃ大変だな ちゃんと食わねーから大きくなれねーんだぞ オレ、からあげちゃんの新作買うつもりだったし、お前も食うか? その代わり、今日部屋の掃除は任せたからな!
[…は、頭一つ分小さい後輩の頭をなでつつ、提案を持ちかけた]
(207) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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うん、ありがとう。 大事にしないとだよね。 [チュレットも少し自慢げ>>200で笑みがこぼれる。たまにチュレットが髪を結んでくれるのがユーリは好きなのである。]
うん、またやらかしました… 労災が下りたらいいのになぁ [少し残念そうに呟く]
(208) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[嫌だというエメット>>201が人ごみ苦手だった事も、...は知っていると思われる]
ほら、寮から抜け出して、ちょっと…な。
[と言い苦笑する。手を引かれればそのまま導かれていくだろう]
[かといって幼馴染を空腹のままにしておくのも、と考え。アルビーネが購買に行く、尚且つ問題なければ、エメットの分も代わりに買ってきてもらえないかと聞くかもしれない]
(209) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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うん、そうだよね……一人で行って来ようかな。
[普段のエメットの様子を思い出す。 この時間帯に購買に行くことは、そうそうないだろう。 トロイの返事>>198を聞けば]
さ、昨夜から、ですか?
[溜息こそ出なかったものの、渋い顔をしたのは確かだっただろう。]
うーん、保健室の方は任せてもいいかな? なんならエメットと先輩の好きそうなものがあったら、買ってそっちに持っていくよ。
今から行っても、めぼしいものないかもしれないけれど……そのときは連絡入れるね。
[昼時のピークが過ぎれば、エメットも何か買いに来るかもしれないが。 特に反対されなければ、理科室から出て、購買へと向かっただろうか。]
(210) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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あ、すみませーん、それ2つと、あと、こっちのポテトもください。
[顔見知りや友人と話す合間に、目当てのからあげを自分と後輩の分の2つ、期間限定のポテトを1つ、レジで購入しておく それらを抱えて談笑する彼らの元へ戻った 話がひと段落すれば、昼食を摂りに向かうことになるだろう]**
(211) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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[嬉しそうに話してくれるジュスト>>204を見て]
ウィルからも面白い奴だ、とか可愛い奴だって話を聞いてるよ。 [本当は他にも話を聞いているのだが、それは言っていいか分からないのでやめておいた。]
ふふ、ジュスト君は可愛らしい子なんだね。 [ウィルの話を聞くだけではやはり分からない物だな、と思い目の前にいるジュストに微笑みかけながら頭をそっと撫でた。]
(212) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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あ、じゃあ音譜が固まったりしないんだ。 …そういえばウクレレとかミニピアノとかは凍らされたことあるけど、流石に音楽はないかあ。 [真面目な返答>>207には真面目に。部屋での“日常茶飯事”も、混ぜ込んで。 音楽は見えるけどね。 少年にとって音楽は、形有るものに他ならないけれど。 どのように見えると伝えても伝わらないので内心の言葉に収めた。]
…!! [大きくなれない、という言葉に過剰反応。]
食べてるし!めっちゃ食べてる!!たまたまお金がないだけだから! ……いつか身長追い越して見下ろしてやるし。 でもからあげちゃんは食べる。食べます。 [ぼそりと遠い夢を語りつつ、たかるものはたかる。 部屋の掃除なんてものは“後の話”。 今美味しい物を食べられればそれでいいやと。 …後で後悔することになるのだけれど。]
(213) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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/*スレチガッター!!!!
(-141) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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/* プロローグのうちに絡んでおきたいんです……ごめんなさいあうぅ
(-142) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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―購買入口付近―
おーやっぱ混んでんな…
[パーシー・イルと共に歩き、購買に辿りついた。購買の様子を見ると、案の定人でごった返している]
さて、遠慮する必要はねえけど、俺が奢るからってあんまり買いすぎんなよ?俺の財布事情の為にな。 俺のとこに買うもん持ってきてくれんなら一緒に会計するし、 アレだったら買った後でレシート持ってきてくれればその時払うぜ
[多分心配しなくても大丈夫だとは思うが、念のため買いすぎないように2人に忠告する。 会計は同じでも別々でも良いと告げ、とりあえず自分はパンが並んである場所に足を向けた]
(214) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[ウィルからまたか、と言う事を言われて>>205少々落ち込み気味に] またウィルとメールがちょっと間途切れる… 早くメールの続き僕もしたいからなるだけ早く直るように祈っとくね!
本当、水を見ると飛び込んじゃうから、僕の携帯… [結局はすべて自分が悪いのだが]
……ふふっ。 [ウィルのダジャレに思わず笑ってしまう。ユーリはウィルのダジャレが結構好きなのだが、周りの皆は寒くなると言っている。たまにユーリもウィルのダジャレに寒く感じる時はあるが、あんまりない。しかし、物質が凍るのは何度も見た事がある。その辺りも、変わってると言われる要因の一つなのかもしれない。]
(215) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[と、先輩の姿が縮んだ。 後ろに、先輩とセットでよく見る、禿頭の“男性”>>202
ちゅれちゃんと呼ばれたその人に、内心サムズアップ。 相手も先輩、挨拶しよう。]
チュレット先輩、こんにちはです。 キレのある膝かっくん、参考にしますね! [主に参考にされて使われる相手は、同室の先輩だったりするのだけれど。]
(216) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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[その表情を見れば>>210、こちらも苦笑しつつ。 エメットに掴まれているだろう手とは逆のほうで、頬をぽりぽりとかき。
研究以外にそこまでこだわりのない...は、俺はなんでもいいとか言ってそのまま理科室を後にするかもしれない]**
(217) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時半頃
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/*ファッ なぜ二回貼られたし
(-143) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時半頃
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ふふん!ウィル先輩もボクの魅力を良く分かってますね! [先輩の言葉>>212を真に受けた。 ちらりと同室の先輩をみると満足げな表情。いわゆるドヤ顔。
頭を撫でられれば暫くそのまま、心地よさげに。しかし、ハッと気がつくと上目遣いにそのまま見上げつつ]
ボク、良く頭なでられるんですよね。そろそろスマートに見せる必要があると思うんですよ。格好良くなりたいし! …帽子とか被ろうかなあ…。 [可愛いって言われたし。 論点がずれたことは、少年自身気づいていない。]
(218) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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―理科室→購買へ―
[噂の新商品はもう売り切れているかもしれないが、まだ望みは捨てずに早足で購買へと。 その途中、一人の女子生徒とすれ違う。
彼女がつけている、赤いチェックのカチューシャに見覚えがあった。 定期的に開催されている、手芸部のバザーにて販売されていたもの。
―――――私が作ったやつだ、と。]
………………。
[綻ぶ頬を抑えつつ、購買に付くと、そこには予想通りの賑やかさであった。 惣菜のコーナーで目当ての新発売の唐揚げがまだあるかどうか見ながら、列に並ぼうとするだろう。]
(219) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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…ん?ハイヴィ?女子と一緒にいやがる…さてはデートか。デートなのか
[パンを目指して進む途中、同室であるハイヴィを見かけたが、 何故か女子(ポラリス)と2人で仲良さそうに話している。 女子の方は確か同学年で見たことはあったがあまり面識はない。 先程モテないとかそういう話をしていたせいかハイヴィ達が『そういう関係』に見えた。果たして学園内で男女2人が共に行動しているからと言って、それを『デート』と呼ぶかどうかは定かではないが。 2人の邪魔をするのも悪いのではないかと思い声はかけなかったが、あちらから話しかけられれば応じただろう]
(220) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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…………
[崩れ落ちた姿>>206を見下ろして、呼称を変えない彼をげしげしと軽く蹴ろうとする。]
あら、ジュストじゃない。こんにちは。 是非参考にして頂戴。
[幼馴染みの同室者であり後輩の彼>>216に、にっこりと挨拶を返す。使う対象は敢えて聞かない。]
(221) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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/* お仲間誰だろーなー! 楽しみー!
(-144) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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/* 意識し忘れてたせいで何度か確定表現がが バトルでは気をつけよう…本当に……
(-145) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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>>221 /*ありがとうございます!!!! #寝ろ
(-146) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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/* どうしようチュレット先輩イケオネェ。 私ならいいこいいこもふもふがじがじして毛嫌いされてる← 性格悪いオネエになりそうだったから、かぶって正解感凄い←
(-147) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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/* RP村!楽しい!果たしてロルとかこれでいいのか不安だけど… とりあえず目標:誰かと桃る&戦闘がんばる(でも負ける気しかry 現時点での桃りたい候補:パーシー・イル・ハイヴィ ハッ∑(゚Д゚;)>>>男しかいない<<<*/
(-148) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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/*とりあえずパーシーイルハイヴィの陣営(役職)が気になって仕方ない(特にパーシー)。全員別(赤)陣営だったら泣きますね!! いや別陣営なのもそれはそれで面白そうだけど!*/
(-149) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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[(チュレちゃん…) 後からじわじわきた。笑うか笑わないかの瀬戸際、本人から挨拶が返ってくればどうにか飲み込み素知らぬ顔。 蹴ろうとするチュレちゃん先輩を応援しつつ。
…今更だが、同室の先輩の扱いが雑なのは、デフォルト。 親しくなるほど人付き合いが雑になる少年である。]
いやあ、ボクの嫌がらせ……防衛能力が高まりましたよ! これでボクよりも体の大きなのがつっかかってきても安心。チュレット先輩のお陰ですね! 何かあったら神様仏様チュレット様にお礼を言うことにします。 [にっこり、良い笑顔でふてぶてしく宣った。 フラグを立てておいた。何のとは言わない。]
(222) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02時頃
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/* ジュストのせいかくついか。
ネ タ 陣 営
寧ろネタしか突っ込めない←
(-150) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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そーだなァ、あのへんには他の奴等もたまにいるし、コイツ分けてやってもいいかもな。
[向けられた提案>>193に、彼女に抱かれている黒猫以外に見掛けては戯れる茶猫や白猫など、他の猫達を思い返しつつ先程買った牛乳に目をやる。あの猫達もそれなりに人には慣れているようだった。まぁ臆病なのもいたが。
そんな事をぼんやり考えながら何気なく辺りを見渡すと、パン売り場に同室のアーリック>>220の姿が見えれば、お、と反応を示し]
(223) 2013/10/03(Thu) 02時頃
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よォ、アーリック。センセーのお説教は済んだのかー?
[からかうような笑み浮かべつつ彼に緩く手を振る。確か昨晩、寮の部屋で呼び出しをくらったと文句を言っていたのを覚えている。事の顛末はどうなっただろうかと、好奇心で訊いてみた。 その返答を聞く前に、彼と一緒にいる二人も認識する]
っと、イルも一緒か。んで、そっちは……あー、パーシー…で、合ってるか?
[同じクラスのイルの姿に、仲良かったのかと思いつつ。もう一人は知り合いとして話した事はないものの、同級生として把握している知識と、アーリックと一緒にいる所をそれなりに見掛けている事から推測してみた]
(224) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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ふふ、可愛い後輩の嫌がらせ…もとい防衛能力を高められたのなら良かったわ。
[本当にこの後輩はいい性格をしているなとしみじみ思った。]
安心ついでにもうひとつ教えておくわ。体の小さい人の必勝法はヒットアンドアウェイよ。 そうね、"何かがあったら"教えて頂戴。何か奢ってあげるから。
[昔護身術を習う為に通っていた道場で言われたことを思い出し、彼に伝える。 彼の建てたフラグ>>222を察し、見事回収できたら面白いことになりそうだと薄く笑みを浮かべた。]
(225) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02時半頃
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ん―…どれにしようかしら。
[会話の合間を縫って、本来の目的であった昼食を選ぶ。 惣菜パンが陳列されている棚を眺める彼の手には、『飲む唐辛子』と書かれた如何にも辛そうな赤いパッケージの紙パックが握られていた**]
(226) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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/* 今日ググるまで「カフス」が何だかわからなくて、一昔前に流行った尻尾みたいなストラップイメージしてた 耳につけたら確実に重いね、はい
(-151) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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>>218 ふおおあざといっ ジュスト可愛いよぉ あざと可愛い
(-152) 2013/10/03(Thu) 07時頃
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/* パーシー[[who]]
(-153) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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/* ………縁故思いつかねえええええええええ (ランダムで振った先の所に絡みに行くつもりだった)
(-154) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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あー、ははは…マジ悪かったって もうしねーから、許してくれって、な?
[多少棘のある後輩の言葉>>213に、頭をがしがしと掻きつつ、申し訳ないといった表情になる。 後輩が大事にしている楽器を凍らせてしまい、怒られたことは一度や二度では済まない 次こそは気を付けよう、とこれまた何度目か分からない誓いをたて、ひとり頷いた]
おー、からあげちゃん食って大きくなれよー。 ジュストはきっとこれからぐんぐん伸びるだろーしな、がんば!
[袋から、先程買った梅風味のからあげを取り出し、後輩に差し出す。 受け取ってもらえれば、先程の取引>>207が成立したと見なすだろう]
(227) 2013/10/03(Thu) 07時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 07時半頃
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[運がよかったというべきか、唐揚げはまだ残っていた。 梅風味と、ネギ塩だれだ。 一緒に、同じく新発売の夏みかんのゼリーを購入する。]
普通にお弁当でいいかな……
[そのまま弁当のコーナーに移動して、エメットとトロイの分に何かないか探してみる。 エメットはともかく、トロイの好みはわからないが――]
―――あ。
[聞いたことのある声が聞こえてそちらに振り返れば、先ほど挨拶できなかったハイヴィの姿が。 一緒に話しているのは、おそらく上級生だろうか。 被服室からちょうど見渡せる花壇で、彼をたまに見かけている気がする>>220――そこで「何をしているのか」までは、正確には知らないが。]
えっと…こんにちは。
[先ほどできなかった分も込めて、ハイヴィに小さく挨拶をした。]
(228) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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ユーリ…!俺の洒落の良さを分かってくれるのお前くらいだよ…! ホント、早く携帯直せよー?新作のシャレも聞いてほしいしさ!
[洒落に噴き出した>>215彼の様子に、大袈裟すぎるほどの喜びを露わにする …の、独特なセンスを理解してくれる彼と、しばらくメールのやり取りが出来なくなるのはこれ以上なく寂しい。彼の携帯が早く復帰してくれることを、切に祈った ]
(229) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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わー…類い希なるタッグだなー… 仲がよさそうで何より、うん、頑張れ…ハハハ
[>>221>>222>>225の幼なじみと後輩のやり取りに、引きつった笑顔を浮かべながら、そう呟く 喜ばしいことのはずだが、何故だか嫌な予感が拭えず、乾いた笑い声をあげる]**
(230) 2013/10/03(Thu) 08時頃
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― 中庭>>223 ―
[夢の世界へと旅立っている少女の傍ら、3個の毛玉。 時折もぞりと動く毛玉は、よくよく見れば猫である。 膝の上にあったヨーグルトのカップを舐めたのか、 口元にヨーグルトをつけたままの猫も居たりだとか。
彼らに共通しているのは、どの猫も皆、 少女のドレスを毛まみれにしている事だろう**]
(231) 2013/10/03(Thu) 08時半頃
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――購買入口付近――
ああ、やっぱり……
[たどり着いた購買は、やはり人が多い。売り切れていないといいけどなあ、と心配しながら]
分かってるって。そんなに買い込まないし、心配しなくていいよ。
[さて、今日はパンにしようか。それとも。パン売り場に向かったアーリックについて行くか迷っていると、アーリックに話しかける人影>>224が見えた]
あ、ハイヴィだ。そっちも昼ごはん?
[そう聞いた後、クラスメイトの隣に居る女の子を認め、これはいわゆるデートだろうか、と邪推する。なら引き留めたらお邪魔だよなあ、と結論付けた。誤解を否定するかしなければ、邪魔をしないようにと挨拶程度にとどめるだろう]
(232) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 09時頃
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さっきまで一緒に居た方が、ヨーグルトを買いにこちらへいらしてたんです。 もしかしたら今日は全校生徒がヨーグルトを買いに来るイベントでもあるのかなぁって!
[チュレットからの質問>>182にかなり突飛な回答をする。
そして弁当を作れなかった為昼食を買いに来た、という旨を聞き]
あ、お弁当を作る為の材料が無かったんですか? 電話くださったらわたくしが作りましたのにー
[と残念そうにする。 ツリガネは普段からチュレットと仲良くさせてもらっている為、何かお礼をしたいと常々思っていたのだ。 実際ツリガネが彼に手作り弁当を振る舞ったとしたら、お礼どころか病院送りにしてしまうが…。]
(233) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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ようハイヴィ。説教は結局シカトしたぜ。 んで…あー、何だかんだあって、この2人に昼飯奢ることになったんだよ
[呼び出しを無視する罪悪感?何それおいしいのか?という感じにさらっと無視したことを告げる。 教師からの封筒の流れを言おうかどうか迷ったが、万が一『口止め料』が3人分に増えては面倒なので結局言わなかった]
そんなことより、お前こそ何で女子と2人っきりなんだよ。まさかデートか?
[からかうように笑いながらデートか否かを聞く。話を逸らす為と、単純に興味から。 こういう、所謂コイバナはあまりしたことが無かったので、「まさかコイツ彼女なんていたのか」と思いつつ]
(234) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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ウィルさんもユーリさんもご丁寧にありがとうございます。
[自己紹介をしてもらい>>186>>191、しっかりお礼を言う。ちなみに、屈託のない笑顔付きだ。]
…あれ、ウィルさんもチュレちゃんの事チュレちゃんって呼んでるんですね!
[そこで、ウィルがチュレットを自分と同じ呼称で呼んでいる>>191のに気付き、うふふと笑う。
チュレちゃん呼びする人が自分以外にもいたんだなぁなどとぼんやり考えていた次の瞬間、ウィルはツリガネの視界からふっと消えた>>206。]
!?
[ツリガネは驚くと同時に咄嗟に竹刀袋に手をかける。 数秒して、ウィルはチュレットに膝かっくんをされ崩れ落ちた為、視界から外れただけだったと把握すると竹刀袋からゆっくりと手を離した。]
チュレちゃん、駄目ですよーそう簡単に暴力振るったりしたら! ウィルくんがかわいそーですよ!
[それに、わたくしびっくりしたら綾葉ちゃん構えちゃう癖あるんですし!というのは飲み込んでおいた。]
(235) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[出ようとしたところで、ハイヴィがふと近くに居た男子生徒の集団の一人に声をかけた>>224。 彼のクラスメートだろうか。話しかけた生徒は"アーリック"というらしい。他にも"イル""パーシー"との名も聞こえてきた。 たちまち会話に花が咲く。]
こんにちはー。
[そんな会話の中、当の本人達がデートか>>232>>234、と思っているのもつゆ知らず。 とりあえずは、と何時もの口調で挨拶をした。]
(236) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 10時半頃
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ん?あぁ、よぉアルビーネ。さっきぶり?
[話を続けるべくアーリック達に近付いたところで、自分に挨拶をする声>>228が聞こえ振り向く。先程会釈程度で終わった後輩の姿にへらりと愛想よく笑いかる。 そういえば一緒にいた友人らしき人物は一目散に行ってしまった為はっきりとした姿は認識出来なかったなと頭の片隅で思いながら、彼女が手に持っているものを見て]
おー、唐揚げか。それ美味そうだよなァ。
[今度俺も買ってみるかな、などと他愛ない話題を振りつつ。彼女が再び買い物に戻るならその背を見送り、その場に留まり話を続けるなら同級生との会話の輪の中に入れるだろう]
(237) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
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―購買入り口付近―
お、結構混んでる。 俺は質より量派だからな。購買なら安いだろうし、パンを買って買って買いまくってやろう!
[昼時で混雑している購買をきょろきょろと見渡しながら、アーリックにとっては嫌であろう意気込みを口にする。勿論、食欲は人並みにしかないので、ただの冗談だ。]
…ん?…あっ、お前、ハイヴィか!アーリックと同室の!
[パンを買おうとアーリックとイルの後について行くと、途中でなんとなく見覚えのある男がアーリックに声をかける。アーリックやイルから何度か話を聞いたことがあったので、すぐに隣のクラスのハイヴィだと分かって、パーシーも友好的な笑みを浮かべた。]
…あーっと、どうも、俺はパーシーだ。以後お見知りおきを。
[次いで挨拶をしてきた少女の存在に気づくと、ハイヴィとその少女を交互を見比べ、"もしかして俺ら邪魔か?"と変に気をきかせ、控えめな挨拶をする。]
(238) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
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まぁな、ソッチは出遅れた感じか?
[イルの質問>>232に答えつつ大分品数が少なくなってくる時間帯にやってきた彼等に首を傾げる。彼とはクラスメイトであり、特別慣れ親しんで一緒にいる訳でも無いが見掛ければ声はかけるし話もする、それなりにそこそのの間柄といったところか。 続いてアーリックの全く悪びれていない態度>>234見れば思わず笑い飛ばした]
ははっ、後から余計面倒事になっても知らねぇぜ?
[一見ただの問題児のように見えるが、彼の頭の良さは知っている。ただサボり癖があるだけということも。教師の嘆く顔や怒りに震える顔が容易に想像つくも彼等の苦労には同情せず、ただ同室人の反骨精神を面白そうにけらりと笑う。
しかし、続いて向けられた言葉とイルがポラリスに向ける視線にきょとりと目を丸くした後、アホか、と溜め息をつく]
(239) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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|
ただの知り合いだよ。 コイツと遊んでもらったから、昼飯とコイツの食いモン一緒に買いにきただけだ。
[挨拶をするポラリス>>236を一瞥しつつ、コイツ、と言いながら彼女に抱かれている黒猫を指す。 自分が猫に好かれやすく、よく戯れたりしているのは特に隠している事でも無い。少なくとも同室のアーリックは知っている筈だ。もしかしたら二人も知っているかもしれない]
(240) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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[当の女の子に声をかけられ>>236、こちらも笑顔で返す。]
こんにちは。 ハイヴィとクラスメイトのイルだ。
[当たり障りのない挨拶をして、ハイヴィと彼女の様子を伺う。隣で二人を見比べているパーシーにも視線を向けて、似たような事を考えているのかと見当をつけた。ここまで考えて、彼女の名前を聞いていない事に気づく]
えーっと、君は…?
(241) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 11時頃
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…それ、2回目ですからね。覚えてます? [少年の荷物は多い。部屋で先輩が音楽関連のダジャレを言う度、何かしらが凍る。その時、少年は何かを弾いていたりするので、思い起こさせているのは少年だろうし、能力の使い合いであると言えなくはないのだけど。
執念深くも数えていたらしい少年は回数でたしなめに掛かった。 どうせ部屋に帰ったら、忘れている程度の小言。
勧められたからあげちゃんに手を伸ばしぱくり。梅の香りが口の中に広がる。 新作、なかなかいいじゃないか。]
美味しい…! ウィル先輩のお陰で大きくなれますねー。 [幸せ笑顔。 先輩を持ち上げておくのも忘れない。]
(242) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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少なかった>2回目
数えてたのにw
(-155) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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ひっとあんどあうぇい… [反芻した。 チュレット先輩って何か、柔道とかやってたんだっけ。
詳しい情報までは知らなかった。]
足速くしなきゃ… あ、チュレット先輩、ありがとうございます。いい先輩を持って、ボク幸せですー。 [楽器演奏を主な活動とする少年はあまり運動は得意ではなかった。呟くようにヒットアンドアウェイ戦法に必要な要素を、ほぼ無意識に漏らして。]
…、先輩の幼なじみさん、とーっても良い方ですね。 [ひきつり笑いを向ける先輩>>230には、笑顔で追い打ちを掛けておいた。]
(243) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 11時頃
奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 11時頃
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よって邪魔でもなんでもねぇから。勘違いすんなっての。
[パーシーもあらぬ誤解をしたようだとやけに控えめな挨拶と視線>>238から察すれば、先にそちらに反応しきっぱりと言い放つ。
やれやれと微かに溜め息を零した後改めて自分の推測一致した事と相手も自分の事を知っているらしき事分かれば嬉しそうにへらりと笑い]
んで。そうそ、俺がハイヴィだ。 話はアーリックから色々聞いてるぜ。よろしくな、パーシー。
[奇しくも先程イルがパーシーに言った事>>96と同じ事を言っているとは露ほども知らずに愛想のいい笑みを向けた]
(244) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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あ、私? ポラリスっていいます。よろしくね。
[イル、と名乗った生徒に君は、と尋ねられ>>241、そういえばまだ名乗っていない事に気が付いた。 にへら、とこれまた何時もの調子で笑い、自分も名乗る。 よろしくね、という言葉に続く様に、黒猫がにゃあと鳴いた。]
ハイヴィとは散歩途中に出会って、この子と遊ばせてもらったの。
[ハイヴィの説明>>240に付け足す形で、自分からも説明をする。 この子、と言うと共に、猫の頭を撫でた。]
(245) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 11時半頃
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/* ひー難しいorz
(-156) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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ちょっと話し込んでて。やっぱり出遅れたか。全部売り切れだけは勘弁したいな。
[ハイヴィの質問>>239に肩を竦めて答え、まだ人の引かない購買をため息交じりに見る。買えるかどうかの心配をする事になるとはなあ。 ハイヴィとは特別親しいわけではないが、顔を合わせれば話したりはする、それなりの仲だ。]
知り合い? そっか。
[ハイヴィの答え>>240が、気を使わせた結果だろうかと心配するが、声音や様子から、それを却下する。彼女に抱かれている黒猫も、言い訳には見えなかった。]
随分慣れているんだな、その猫。この子とはよく遊んでいるのか?
[遠目に何回か見た程度ではあるが、ハイヴィが猫と遊んでいる光景はときどき見かけていた。]
(246) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 11時半頃
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/*自分のメモ長いな…
(-157) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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[そこでやっと、ウィルと話している少年がいる事に気付く>>185。]
あら…?えっと、あなたは…三年生、ではありませんよね? あ、ご挨拶がまだでした!わたくしはツリガネと申します。よろしくお願いします。
[少しわたわたしながらも、ジュストにもにこやかに自己紹介をする。]
(247) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[と、ここでツリガネは、買い物が終わっているのに長々と購買に居座るのはまずいだろうか、と思い始めた。 人が多い時間帯だし、邪魔になってはいけないだろう。]
では、わたくしは買い物が終わってますし、そろそろ行こうと思います。 またの機会に、ゆっくりお話しましょうね。
…あ、そうだ!皆さん、ゆっくりのんびりおやつを食べられるグッドな穴場スポットとかご存じありませんか?
[別れの挨拶をしてさっさと去るつもりだったが、ふっと思い付いた質問を目の前のチュレット達に投げ掛けてみた。 何かアドバイスを貰ったらそこへ、特に何もなければいつも通り中庭へ向かうつもりなのだろう**]
(248) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ええ、さっきぶりですね、ハイヴィ先輩。 ……その猫は、先程の?
[>>237弁当のコーナーの脇に置かれている、ペットボトルのお茶を手に取りつつ、 その子、とポラリスに抱えられている黒猫>>236を示す。
それから、はっと気づいたように]
一年の、アルビーネ・ウェバーです。よろしくお願いします。
[と、他の上級生たちにも挨拶しただろうか。**]
(249) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[嬉しそうなジュスト>>218を見て微笑み] いい先輩に恵まれて良かったね。
[その後、上目遣いでスマートに恰好良く、といってるのを聞き] …恰好良く見られたいなら、その上目遣いは逆効果だと思うよ? それはあざと可愛く見えるかな。
あ、帽子か、ジュスト君帽子似合いそうだし、いいんじゃないかな? [帽子をかぶるジュストを頭に浮かべて、うんうんと頷いた]
(250) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ちなみに、ツリガネがチュレットに「メールをくれたら」と言わずに「電話をくれたら」と言った>>233のには理由があった。 ツリガネは携帯電話を携帯しない癖がある(ずーっと、充電器に差しっぱなしだ)。だから、ツリガネと連絡を取る手段は専ら寮にある固定電話を用いる事だった。 ちなみに、仮に携帯を携帯していたとしても、彼女は機械に疎すぎるくらい疎い為、メールを打てなかった。]
(-158) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ウィルの言葉に大きく頷き>>229] 僕もウィルとしばらくメール出来ないの嫌だから早く直す! そしたらまた新作のダジャレを教えてね!!
[ウィルとのメールは何気無い会話やクラスの話、ウィルのダジャレなどユーリにとっては楽しい事ばかり。そのメールが途絶えるのは辛い事である。
ウィルの新作のダジャレも知りたい。これは何が何でも早く復旧させねばならない。帰ったらヒーターにさらにドライヤーも稼働させよう。そうすれば5日程で直るはずだ。
その前に防水携帯を買え、と言う話なのだが。]
(251) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[様子を見る限り、ハイヴィと彼等は仲が良さそうだ。
元より人付き合いの良いタイプであるだろう事は自分との関わりから思ってはいたが、それはどうやら事実らしい。
腕の中でこちらにじゃれてくる猫をあやしていると、猫がふとそっぽを向く。]
?
[猫の視線の先には、こちらへ挨拶をしてくる女子生徒>>249。 様子からも下級生だろうか。
アルビーネと名乗った彼女に向き直り、会釈をして挨拶。]
二年の、ポラリスっていいます。 よろしくね。
[少しお姉さんぶって挨拶したのは内緒である。**]
(252) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[突拍子のない返答>>233に面白がって返す。]
何よ、そのヘンテツなイベント…ヨーグルト業者の陰謀?
…………エ?アア、ウン、ソウネー、謹んで遠慮させてもらおうかしら。
[親友の料理の腕前は身に染みて知っている。彼女に悪気は無いのはわかっているが、自分の身の安全には変えられなかった。]
(253) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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学生 ポラリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 13時半頃
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別に暴力じゃないわ、スキンシップよ。
[愛刀の「綾葉ちゃん」を構えた親友>>235に、平然と返す。少し棒読み気味になっていたかもしれない。]
そうね……ちょっと遠いけど、温室前はどう? 確か近くに木陰もあるし。
[去ろうとする彼女の質問に答える。少しだけ校舎から遠い温室前は、自分一人では辿り着けないが心地よい場所だった。]
(254) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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/* あ、そういえば私…**を使わない癖が出てる… 今日からはちゃんと使おううん
(-159) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[>>251のユーリの言葉に、こちらも力強く頷き、笑顔を返す]
おー、待ってるかんな。携帯復旧したらお祝いしてやるから、がんば! ダジャレの方は新作は特に自信作だからな、期待しててくれよー!
[この間思いついたネタなどは、自分でも大爆笑したほどの面白さだ、と彼は思っている これを彼に伝えたら、どういう反応をしてくれるのか、楽しみでたまらない 口頭で言えばいいという話だが、幼馴染や後輩がいるこの場で、披露するのはなんとなく気がひけたのだ]
(255) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[どうやら誤解だったようだ。ポラリスの様子からもそう結論付ける。 いくつか言葉を交わしていると、ハイヴィに近寄る人が見えた。会話から聞き取れる言葉使いから、後輩だと察せられた。 アルビーネと名乗った彼女の挨拶に合わせ、会釈を返す。]
イル・ラヴェンニアだ。よろしく。
[ハイヴィ=人ホイホイ説を立てたのは内緒である。]
(256) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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うん、覚えたぜー。次はホント気を付けるかんな!
[>>242の後輩の小言に、大仰に頷く といっても、彼のダジャレ好きはもはや病気とも呼べるため、改善するのはほぼ不可能なのだが]
…ち、チュレット、すっげーいい奴だろ? と、とりあえず俺らはそろそろ飯食いに行くわ。 こんな人数でたむろってたら迷惑かもだしな…! んじゃ、また後でなー
[>>243のジュストのいい笑顔に、早口で相槌を打つ そして、この二人をこれ以上会話させると(自分が)危険だ、という虫の知らせと、店員の冷たい視線に押され、話してくれていた者たちへ別れを告げる そのまま、元々食事の約束をしていたチュレットとクレイグに軽く声をかけてから、購買の入口をくぐった]
(257) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時頃
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人ホイホイ説ってなんだ(まがお)
(-160) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[勘違いするなというハイヴィに>>244、それ以上深く追求するつもりはないのか、それならいいや、と頷く。 ハイヴィの愛想のいい挨拶と笑みにつられてにこりと笑いそうになったが、先程のイル>>96と似たような暴露を聞き、帽子の下から覗く口元はにんまりと弧を描いた。]
へぇ…、そうか。アーリックが俺の話を。それはいいことを聞いたな。 …さっきは散々からかわれたけど、お前だって俺の話してんじゃねーか!
[そして、そのままバシッとアーリックの背中を叩く。自分ばかりがアーリックの話をしているものだと思っていたが、そうではなかった。その事実が素直に嬉しくて、照れ隠しの意味も込めて。 それからまた、へらりと笑ってハイヴィに向き合う。]
お前の話もアーリックに聞いてるぜ。こっちこそよろしくな、ハイヴィ! えーっと…ポラリスと、アルビーネ…と、猫もよろしく!
[イルに続いて、ハイヴィの側にいた二人の女子+一匹にも挨拶をする。人見知りはしないタイプなので、友好的な笑みは崩さないまま。]
(258) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[頷く先輩>>257。 先輩の能力の発動にダジャレが必要なことはわかっているし、いつもこんな会話をしては次の瞬間にはダジャレをかまされたりする。 改善が不可能な事ぐらいはよくよく分かっていた。
そんな彼のダジャレが好きなのは、実は少年もなのだけど、素直になれないお年頃なのであった。
絶対ですよ?
と一応釘を刺して。
先輩達が出て行くのを手を振って見送った。 …さて、ボクは何をしていたんだっけ? からあげちゃんを二口目ですべて押し込む。
暫し思案。]
(259) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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/*わあ…ログがどんどん溜まっていくう…(遠い目) まだ学校だから帰宅したら返そう、うん*/
(-161) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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まぁまだ何かは残ってるだろ。人気のやつとかはわかんねぇけどなァ。
[イルの溜め息に短く笑っては人だかりを眺める。生徒数が多い分在庫は用意してある筈だが、無くならないという保証はどこにもない。
やがて猫へと視線向けば一つ頷いた]
ま、ポラリスとはさっき遊んで貰ってたからな。なついたんじゃねーの?コイツはあんま人に怯えねぇヤツだし。 他にもいるぜ?白いのとか茶色いのとかトラとか、黒いのもコイツだけじゃねぇし。
[普段色んな場所で遭遇してはじゃれる猫達を指折りながら思い出す。性格も様々で、飽きないものだ。 同時刻、中庭で毛玉と化した猫と共にテレーズが過ごしている>>231などとは知る由もなかったが。]
(260) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時半頃
学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時半頃
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そうね、瞬発力はあった方がいいかしら。
[ぽつりと漏らされた言葉>>243に、まだ体も小さく体力の無かった(今も体力は無いが)頃を思い出しながら返した。]
じゃ、そろそろ行きましょうか。 またね。
[声を掛けられ>>257その場に居た友人達に軽く別れを告げた後、昼食を持って購買の出入口に向かった**]
(261) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[アルビーネの質問>>249にも笑みと共に頷く]
おー、さっき中庭にいたヤツだ。 コイツのメシもついでに買ってやったとこ。
[そう言いながら手に提げていたビニール袋を持ち上げ、中にある紙パックの牛乳を見せる。 こうして猫に何かをあげるのは珍しくない。餌付けしているというよりは、どちらかというと世話をしているに近いかもしれない。一応教師にも許可は貰っているあたり、ちゃっかりしている男である]
(262) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[と、黒髪の女性に声をかけられた。>>247 先輩…だったかな。
と考えている間に名前を告げられて、ぴんときた。 剣道部の、美人な先輩だ! いろいろな噂を聞く。剣道部の中で飛び抜けて努力家だとか、少しばかり天然で可愛いとか、実は料理が苦手だとか。
一年下の後輩男子達にとって、憧れの的。 いや、少年がそういうミーハーな一派に属しているだけなのかもしれないけれど。 からあげちゃんを摘まんでいた為に油に光る指先をズボンのポッケに隠して]
ツリガネ先輩、こんにちは!ボク、ジュストって言います! お昼ご飯…いや、おやつですか? [おやつを食べるのに、グッドな場所を探しているという彼女に思案していると禿頭の先輩からの温室前を勧める言葉>>254。 大きく頷いた。あの辺りは、校舎から離れている分、静かだ。] 良いですね、温室前! 静かだし、自然豊かだし! …あの、良ければ一緒に行きません、か? [みる限り、一人の様子。お昼は食べ終わってしまっているけれど、お話ししたいと思ったり。]
(263) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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ダジャレが好き、って言ってくれる人がいて、俺は幸せです ハッ、申し合わせに申し合わせ、なんちって
/*口調・テンション・声が高尾、性格・思考回路が伊月的な感じかな…未だにつかめてないから、始まるまでに安定させとこう
(-162) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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/* ツリガネ先輩への愛が重いジュストくんwww ながいwwww
(-163) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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んぁ?さっき?
[自分の言葉を聞くなりにんまりと口許狐描くもその理由をハイヴィが知る訳も無く、同居人の背中を叩く様子を不思議そうに眺める。 やがて向き直り言われた言葉には少し目を丸くした]
アーリックが?へー、なーに話してたんだか。
[どう話していたのか、内容も気になるが自分の事を話していたというアーリックににやりと意地の悪い笑みを浮かべ。 パーシーの人当たりのよさそうな笑みに話に聞いていた通りみたいだな、と内心思いつつ最後に付け足された挨拶の相手には思わず吹き出してしまった]
ははっ、猫にも挨拶するヤツは初めてかもしれねぇな! ほれ、よろしくだってよ。
[そう言いながら黒猫の喉を撫でてやると、にゃあ、と心地よさげに一声鳴いた**]
(264) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時半頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 15時頃
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/* そして同じ場所にいるのにクラスメートに絡まないミーハージュストにハリセン下さいナンデヤネン☆Σ(・c_,・`ノ)ノ
(-164) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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/* 赤リーダー(狼) イル[[who]] 赤幹部(C狂) トロイ[[who]]エメット[[who]] 緑幹部(共鳴) ウィル[[who]]チュレット[[who]]
(-165) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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/* …ガチ?普通にありそうなんだけど………
(-166) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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/* もう一人の共鳴 メイ[[who]]
(-167) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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/* …いやいや、アルビーネ[[who]]ね。
(-168) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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/* >>255 灰からこっそりダジャレ期待
(-169) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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[親友のチュレットに温室前はどうかと提案され>>254、ああ!と声を漏らす。]
あそこですか!確かにグッドな穴場ですねっ 全然行かないので忘れてました!チュレちゃんありがとーですー!
[そこでジュストからおやつを食べにいくのか?という問いかけ>>263があった。 まずはジュストにはい!とハキハキ答える。]
自主練頑張ったのでおやつでも食べようかなと!
(265) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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[じゃあ一人で寂しく行こうかなぁ、と思っていたツリガネに、願ったり叶ったりな申し出が>>263。]
…一緒に行ってくれるんですか!?わたくし、一人ぼっちは寂しいなって思ってたんです!是非一緒に行きましょう!!ジュストくん!
[お話相手が出来たー!と嬉しくなったツリガネは、ポケットに入っていない方のジュストの手をぎゅっと握り、にっこりと微笑んだ。 そのままチュレット達に向きなおし、]
それじゃあ今からジュスト君と向かいます!皆さんさようなら!
[と元気よく手を振り、ツリガネは購買を後にした。**]
(266) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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面倒になったらそん時はそん時さ。 説教聞くよりコイツらと飯食う方が何倍も楽しそうだったしな
[面倒事になるのは勘弁したいが、目の前に楽しそうなことがあれば、ついそっちを優先してしまう。 元から呼び出し無視してやろうかと考えていたし、そんな時3人で飯を食べる流れになればそちらを優先してしまうのはアーリックにとっては当たり前のことだ]
なんだ、ただの知り合いだったのかよ。んじゃ別に遠慮する必要もねえか。 つーかまだ猫と戯れてたのかよ。まー気持ちは結構分かるけどな。猫って結構可愛いし。
[デートではなくて、からかうネタがなくなり残念なような、恋人がいない同志だと知り安心なような。 2人で猫を共に居たと聞き、ああ、と納得する。ハイヴィがよく猫と一緒にいることは知っていた。 自分も猫は嫌いではない。中庭で花壇の世話をしている時に猫が寄ってくることもあった]
(267) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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そっちがポラリスで、そっちがアルビーネか。2人ともよろしくな。 ハイヴィと同室のアーリック、だ
[ハイヴィと共にいたポラリスと、ハイヴィに話しかけていたアルビーネが名乗っているのを聞き、少し緊張気味に自分も名乗った。女子と話すのはあまり慣れていない。というか、必要に迫られなければほとんど話したりしない。 それに、自分は教師に叱られる常習犯だし、周りの生徒から嫌な目で見られることもある。2人共なんとなく真面目そうだし、もし自分のそういう噂を聞いていたら、と思うと。 まあサボったり呼び出しを無視しているのは確かだし、いい目で見られなくても自業自得だと自覚してはいるが。
そして、ハイヴィは同性だけでなく異性の知り合いも多いみたいだな、と思い、それを少し羨ましく思った]
(268) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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あー、そ、それは…!イテッ!?
[ハイヴィの暴露>>244を聞き、「やばい、これは今度は自分がからかわれる…!」と思った矢先、案の定パーシーに背中を叩かれる>>258]
う、ううううるせーよ!は、話すネタがなくてつい話しただけっつーか、その…!
[なんだか恥ずかしくなり、つい顔を赤くする。そして焦って大して弁解になっていない弁解を口にした。 ああ、先程のからかわれたパーシーの気持ちがよく分かった。口には出さなかったが、心の中でさっきはすまないとパーシーに謝った]
(269) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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それを願うよ。 多分大丈夫だろうけど。
[ハイヴィ>>260にそう返し、同じく人だかりに目を向ける。 ハイヴィとポラリスはもう買ったといっていたが、アルビーネはどうなのだろうか]
昼御飯はもう買ったのか?アルビーネ。
(270) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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[ハイヴィとパーシー、アーリックのコントのような応酬>>244>>258>>269を横目に、彼はポラリスに尋ねた]
この猫、美人だね。俺も触ってみてもいいかな?
[中腰になって、彼女に抱えられた猫と視線を合わせる。フイと逸らされてしまったが]**
(271) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
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学生 イルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 17時頃
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――少し前・購買にて―― [会話が盛り上がりはじめたところで、目の端に映るのど飴を手に取りに行く。 カラフルなパッケージが視界に入って、気になっていたのだ。
会話の輪に戻ろうとしたときには、同行者らは既に移動をはじめようとしていたところで。>>257]
あ、ああ!ちょっと待って!まだレジ通してねえ!すぐ買ってくるから!
[大慌てでレジへと向かい、彼らを追いかける。 去り際に、先ほどの輪にいた後輩らに、一言名乗る。]
俺、クレイグ オーティス!じゃあ!
[なんとも間抜けな挨拶になってしまったな、などと考えながら、その場を後にした。]
(272) 2013/10/03(Thu) 17時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 17時頃
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なんだよ、別に照れなくてもいいだろ?事実なんだったらさ。 ま、深くは追及しないけど?
[先程とは立場が逆転したこの状況を楽しむように、アーリックを見つめてにやにやと笑いながらわざとらしく首を傾げる。]
ん?んー、アーリックがハイヴィについて何を話してたかは直接本人に聞いた方が早いと思う…が、とりあえず俺の中のお前のイメージはすっかり"いい奴"で定着してるぜ。
[意地の悪いハイヴィの笑み>>264を見て面白そうだと思ったのか、遠回しに、"いい奴だって聞いてる"と悪ノリして答える。何となく、ハイヴィとは仲良くなれそうだな、と思いながら。]
可愛い子には挨拶しとかないとな。 まあ、俺はあんま動物には好かれないんだけどさ。
[ハイヴィに撫でられて心地良さそうに鳴く猫を微笑ましそうに眺めて、恥ずかしい台詞を口にする。可愛い"子"というのは猫のことだから、当然本人に他意はない。 動物に好かれないのは昔からのことなので、残念ではあるが、とりあえずその猫を撫でることはしなかった。]
(273) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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-購買前-
[慌てた様子のクレイグ>>272に、彼を急かせてしまったようだと気付き、手を合わせて詫びる]
急かしちまってホントごめん! お詫びになるかわかんねーけど、後でポテト半分献上するんで許してください、神様仏様クレイグ様!
(274) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時半頃
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/*うあー…マジ、申し訳ない… クレイグさんすみません…
(-170) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時頃
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[ウィルのお祝いしてくれるという言葉>>255を聞き、ぱああと顔を輝かせる。]
うん、楽しみにしてるからね! 直ったら真っ先にメールする!!
[その後、ばらばらに散って行った皆に手を振って別れの挨拶をしたあと、どうしようかと少し考え込んだ。]
うーん…食堂で食べようかなと思ったけど、人が多いしなぁ [ちら、と食堂の方を見やると食堂はほぼ満席状態だった。その環境で食べるのもな、と思い一先ず購買から出る事にした。]
また今度、食堂で食べよう。 [商品の入った紙袋を抱えて、購買の外へと出た。]
(275) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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ええっマジで?いーの? ウィル優しー! 結局、俺ポテト買えなかったんだよね。
[レジ前のホットフードコーナーで、辛うじて唐揚げはゲットしたものの、それも定番の味。]
お詫びされるようなことはされてないけど、単純に食べたいのでください!
(276) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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/* ………………しんにゃ、もとい中の人(PL)が、猫に人間用ミルクあげちゃダメお腹壊す!!!!と叫んでいるんだけれど、どうしようスルーすべきか。>>262 猫自体は好きだけれど、飼ったことないから詳しくないって感じで…いいかな…
ここでハイヴィを売り場に戻させるのは、PL視点的にびみょい 何が微妙と言われると答えられないけれど何か微妙
(-171) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* 緑陣営 リーダーアーリック[[who]] 幹部メイ[[who]]アーリック[[who]]
赤陣営 リーダーパーシー[[who]] 幹部ポラリス[[who]]テレーズ[[who]]
赤のリーダーわたくしですけどね…!
ハイヴィ[[who]]とポラリス[[who]]は桃る。 ユーリ[[who]]とウィル[[who]]は犬猿の仲。 クレイグ[[who]]とウィル[[who]]は死闘を繰り広げる。
(-172) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* 緑陣営wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアーリックさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、わたくしの誕生日は6月22日
(-173) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/*キャラ設定や能力とかからなんとなく陣営予想してみた(多分当たらない)
赤陣営:パーシー・テレーズ・チュレット・ツリガネ・トロイ・エメット・ジュスト 緑陣営:アーリック・ポラリス・ウィル・クレイグ・アルビーネ・ユーリ・イル・ハイヴィ
でもイルはキャラは緑ぽいけど能力(第三の手)は赤ぽい気もする… とりあえずパーシーが個人的にすごく赤に見える(まがお)*/
(-174) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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学生 パーシーは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* クレイグ1 テレーズ2 アルビーネ1 ハイヴィ1 ポラリス2 エメット1 トロイ1 パーシー1 ウィル2 アーリック1 ツリガネ2 ジュスト1 ユーリ2 イル2
1 赤陣営 2 緑陣営
(-175) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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[手を取られて、全面的に照れた。 耳周りの毛がぶわっと逆立つような、そんな感覚。瞳孔が開いたような気さえした。 自分のことを良く知る、同室の先輩などには、珍しい表情であったかもしれない。
朗らかな笑顔と言葉。少し俯いてしまったりして。
周囲に手を振り、購買から出て行く先輩の背中を慌てて追いかけた。
そのとき、クラスメイトの顔を見たような気がしたが… …ツリガネ先輩と一緒にいるところを、見られたくない。と少年の心持ち。 早足で通り過ぎた。]
(277) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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私はなんでも良いのです。アルビーネに任せるのです
[彼女の問い>>210に簡潔にそう答えるとトロイの腕を引っ張ってそのまま理科室を出るだろう。保健室へ向かう道すがら、もし見知った人と出会ったら立ち止まるかもしれない]
(278) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ー温室前ー [学校の中心部にある購買から、温室までは結構歩いた。 先輩とたわいのない会話をしつつ、少しばかり浮ついた足取りで。
学園の温室は、ピラミッド型で結構大きい。中には季節を問わず薔薇の花や洋ラン、球根花などが咲いている。 外からは薄ぼんやりと緑の陰が見える程度だけれど。 温室の周りは開けていて、道は整備されていないが数脚のベンチは置かれていた。 木陰のベンチに駆け寄って]
ツリガネ先輩!此処どうですか?
[呼び掛けた。]
(279) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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奏者 ジュストは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* ドングリ拾ったときのメイちゃんみたいな>耳周りが逆立つ 全体的にイメージ図がジ○リである。
(-176) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* 中身推理とかしてないや。 少なくとも私は(ギャグロルなので)透けてる←
(-177) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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サンキュー!流石クレイグ!神様! …ハッ、神様の貼り紙様変わり、なんちって。
[>>276のクレイグの優しさにぱぁっと顔を輝かせ、感謝を述べる 間髪入れずダジャレが飛び出し、購買前の貼り紙が凍りつくが、気にも留めない]
んじゃ、このまま中庭に行く感じで大丈夫かー?
[念の為、二人に確認を取る。彼らに異論がないようなら、そのまま中庭へ向かうだろう]
(280) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[>>252>>256>>258名乗られた名前を脳内にメモしておく。 別に広い人付き合いが欲しいわけではないが、先輩の顔と名前は覚えていても損はないだろうと。 仲いいなぁ、と先輩たちのやりとりを眺めていた。]
昼ご飯はもう食べたんですけれど、新商品の唐揚げを食べてみたくて。 それで、買いに来ちゃいました。 保健室に連れがいるので、その分も。
さっきの理科室の爆発で、ちょっと怪我してしまって……
[>>270唐揚げと弁当を両手に持って、そのまま代金をレジの職員に支払う。 エメットとトロイの分は、オムライスと生姜焼き弁当でいいだろうか。
「誰が怪我をしたか」は言ってないが、爆発場所が理科室だと聞けば、もしかしたら何か気づくかもしれない。]
(281) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/*おふたりが優しい…マジ神様…!
(-178) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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おれは!広い人付き合いが!ほしい!
#RPでもコミュ障 #しかし緑リーダー
ぐええむつかしい
(-179) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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/* ジュストくんかわいすぎやで君
(-180) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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おーっと、一発冷凍入っちゃってますけど
[チラリと張り紙に視線をやる。溶けた頃にボロボロにはなっていないだろうか。 爆発が日常茶飯事のこの学校では、誰も気にしないだろうが。]
あ、うんオッケー。移動しちゃおうぜ。
[確認>>280を快諾して、先を促した。]
(282) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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…………?
[見たことがあるような顔に気付き少しの間購買を見詰めていたが、幼馴染みの声>>280でハッとなり振り返った。]
ええ、アタシは構わないわ。 中庭に行きましょう。
[凍りつく張り紙をまたかという目で見た後、こくりと頷く。クレイグの快諾>>282を聞き、さっさと移動しようと足を踏み出した。 中庭とは真逆の方向に。]
(283) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* もしかしなくても今度は中庭多角警報だろうか ロール回したいけど眠いな… 30分だけ…(※フラグ)
(-181) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/*>>279温室はアーリックにとっての楽園把握した 温室の世話って誰がするもんなんだろう…?先生…? 中庭の花壇の方は「本来の担当の生徒がサボりまくってたからついやっていたらいつの間にか自分が世話するのが当たり前になってた」ってことにしようと思ってる*/
(-182) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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おー、二人ともサンキュな。 んじゃ、腹減ったし、さっさと中庭に…って、チュレット、そっちじゃねぇって。 また迷子になんぞー?
[>>282>>283の了解に、感謝と了解を述べ、歩き出そうとした矢先。 幼馴染が何時もの方向音痴を発揮しようとしている>>283のに気付いた とっさに彼のストールを掴み、引っ張って押しとどめる そのまま、それを引いて歩き出す 空腹のせいだろうか、後々幼馴染にどんな反応をされるかまで頭が回らなかった]
―購買前→中庭―
(284) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[温室までの道中もツリガネのマシンガントークは炸裂し、ひたすらジュストと喋っていた。 時に笑い、時に驚き、時に感嘆し…と、相変わらず表情をくるくる変えながら楽しく歩く。
おかげで、目的地まではそこそこの距離があったはずなのにも関わらずあっという間に感じた。
到着後、ジュストにここはどうかと声をかけられ>>279]
はい!良いと思います。 では座りましょうか
[と言い、竹刀の綾葉ちゃんをベンチの横に立て掛けた後ベンチに座った。
木陰になっているこの場所は五月の爽やかな風と緑を感じる事ができる、まさに「グッドな穴場」だった。]
(285) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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/*…発言抽出ってどうやるんだ? 今のうちに色々やってみとこう…うん…
(-183) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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/*んー、今は無理そうかな。
(-184) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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そういうお前だってさっきは思いっきり照れてただろ…!
[にやにや笑うパーシーを軽く睨みつける。さっきと思いっきり立場が逆になってしまった。 と、アルビーネの言葉が耳に入りそちらに向き直る]
ああ、あの爆発、もしかしてお前の知り合いが原因だったのか?保健室って…大丈夫なのかよソイツ。
[今までも何度か理科室の方から聞こえる爆発音を耳にしたことがあり、「またか」と思うだけであまり気にしてはいなかった。 もし爆発を起こした本人が怪我をしたならば自業自得なのだろうが、保健室に行くほど、となると大怪我をしたのだろうかと思い]
(286) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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え?あ、ああそうだったわね…うわっ!?
[幼馴染みの指摘>>284に慌てて踏み出した足を戻した瞬間、ぐいと反対方向からストールが引っ張られた。]
ちょ、ちょっと!わかったから離しなさいよ!
[ストールが伸びる!と、それを掴んだまま進む幼馴染みに抗議しようとする。しかし空腹感を思い出し、ここで時間を費やすのは得策ではないと諦めて彼についていった。 端から見ればリードで繋がれた犬と飼い主のように見えたかもしれない。]
―購買前→中庭―
(287) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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/*次の0時に更新で村始まって、そうしたらメモで陣営CO、だよね。PL視点では分かるわけだけどPC視点にも反映させるんだろうか。 もしそうならパーシーやハイヴィが赤陣営だったらギスギスしちゃうかなあ…でも半年前だとまだ陣営対立してないみたいだから大丈夫、かな?*/
(-185) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時半頃
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―中庭―
あー、ようやく飯が食える…! って、悪ぃ!首締まってねーか?大丈夫だったか?
[掴んでいた幼馴染のストールを離し、彼を振り返ると何か言いたげな幼馴染の表情が目に入る>>287 慌てて謝罪をし、中庭に視線を向ける]
あー、やっぱここはいいよな。自然いっぱいって感じで空気が美味い! 飯を食う気にもなれるしな!ハハッ!
[上機嫌で中庭を眺めていると、少し離れた場所で、猫に囲まれて眠っている少女の姿>>231が目に入った。 起こしては悪いと思い、近付くつもりはなかったが、猫に囲まれていて微笑ましい、と思わず笑みがこぼれた]
(288) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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―中庭―
…首に締めるのはネクタイだけで十分よ。
[中庭へ辿り着くと、慌ててストールを離した幼馴染み>>288にむすっとしながら文句を言う。
地面の平らな木陰を見つけ近付くと、ポケットに再び仕舞っていた小さな机と椅子を取り出した。 そしてそれをぐっと握り込み、木陰へと放り投げた。]
食べる場所、ここでいいかしら?
[彼が指差す木陰には、屋外の雰囲気に合う本物の木製の机と椅子が存在していた。]
(289) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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―回想:購買前→中庭―
(あの子、何処かで見たような……)
[ストールを引っ張られながら、先程購買で見かけた彼女>>281を思い出していた。同学年では無かったとは思うが、果たして誰だったかと首を捻る。]
(……あ、被服室の子ね。)
[暫く考えて続けていると、被服室を通り掛かる度によく何かを作っている姿を見ていたことを思い出した。 確か今日も迷子の途中でその姿>>4を見た気がする。 手芸部主催のバザー>>219に出品されている作品の幾つかは彼女のものなのだろうかと、ぼんやり思った。]
(290) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[イルが猫を美人と評した>>271事に、まるで自分が言われたかの様に誇らしげな表情を浮かべた。]
ねえ、美人さんだって! 良かったねぇー!
[頭を軽く撫でてやれば、うみゃあと一鳴きし、視線をこちらへ再び向ける。]
この人がね、君を撫でたいんだって。 良いかな?
[小首を傾げて問いかければ、少しの間を置いてみゃあと反応。こちらへ向けた顔を、屈んだイルへ向けた。 それを確認し、笑顔で彼に返事をする。]
良いって! …あ、でも優しくね?
[断りを入れるのは、忘れずに。]
(291) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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うおおおおお…!すっげー!さっすがチュレちゃん! んじゃ、遠慮なく座らせてもらいますぜー もうオレ、お腹が減って力が出なくてさー…ハッ、力はどっちから、なんちってw
[>>289の幼馴染の能力に、小さく拍手を送る 断りを入れてから、クレイグも誘って、その椅子にどさりと腰かける。ダジャレを言うのも忘れない 机の上に買ってきた物を取り出し、ポテトなどは2人が食べやすいように紙袋を思いっきり広げた]
(292) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いいじゃねぇか、アイツ等追い払うなんて出来ねぇし。 特に呼び出しとかもくらった事ねぇしなァ。
[まだ、と言われれば>>267へらりと笑って返す。猫との付き合いはそれなりに長い。きっと卒業するまで気侭に遊ぶのだろうと思えば自然と表情が柔らかくなる。 ただし最後の言葉には意地の悪い揶揄を添えておいた。流れに乗じる構えである]
いい奴、かァ。そりゃ嬉しいね。 俺はー…そーだな、ホントに親友なんだろうなーって思ってる。
[パーシーの遠回しな回答>>273にくくっ、と喉を鳴らして短く笑う。お返しにと自分も遠回しに例えてみようと僅かに宙を仰いで考えてみたが、直ぐにめんどくさくなったのもありダイレクトに“親友”の二文字を出した。 ハイヴィは趣や洒落の効かせた言い回しなど考えられるような人間ではなかったが、とにかく話を聞いてる限り彼もいい奴と呼べるのだろうとは思っていた]
(293) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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そうか、無事に買えたんだな。唐揚げ新商品なのか。今度買ってみようかな。 ……理科室?
[理科室の爆発、と聞いて先程の爆音を思い出す。あれが原因なら怪我をしてもおかしくは無いと思った。それ程に大きな音だったから。どれほどの怪我だったかは気になるが、ここで詮索しすぎるのもなあ、と躊躇する。 だが、聞きたい事はアーリックがまとめて聞いてくれたので、それに任せた] [次にポラリスに向き直り>>271。顔を逸らされてしまった事に内心しょんぼりとしていると、ポラリスが猫との間を取り持ってくれた]
ああ、もちろん。嫌がられたくはないしね。
[ポラリスの仲介のおかげで、こちらを向いてくれた猫の頭に、ソロソロと手を伸ばす。恐る恐る触れた毛は柔らかく、滑らかな質感だった]
最上級の毛並…!
[もっと触れて見たくはあるものの、猫の機嫌を損ねては本末転倒だ。三回ほど撫で、名残惜しくはあるものの猫から手を離す]
ありがとう、ポラリス。猫も触らせてくれてありがとうな。
(294) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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/* チュレちゃんの事はチュレちゃんと呼ぼうかチュッちゃんと呼ぼうかチューちゃんと呼ぼうか迷ってたんですがチュレちゃんにしました。 チュレトんという変化球も用意してあったんですが速攻で没になりました。
(-186) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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へぇ、さっきの爆発がねぇ。 いつか大事故にならなきゃいーけど。
[アルビーネの言葉に先程聞いた爆音を思い出す。慣れているとはいえ真相を詳しく知っている訳ではない。彼女の様子から重体という訳ではなさそうだと察するも、想像し得る未来の可能性を考えては思わず呟いた]
…ん?
[不意に、人ごみの中に見知った顔>>277が見えたような。 誰かに引っ張られていたような気がしたが、その手の主は人影に隠れて見る事は出来ず、直ぐに人の波に消えていく。疑問は残るものの解決する術無ければ直ぐに意識を戻した]
(295) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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心配するほどの大怪我はしてないはずですよ。 怪我の理由は、自業自得ですが。
[>>286袋に入れてもらった弁当と唐揚げをもって、ポラリスの腕の中にいる黒猫をイル>>271に倣ってまじまじと見る。 校内で猫を見かけることはよくあったけれど、ここまで近づくことはあっただろうか。 動物は好きな方だが、接触的に触りに行った事は少ない。]
……みゃーお?
[こっちを向くだろうか、と、おもむろに鳴き真似――しかし本物に似せる気はあまりなかった――をしてみた。 果たして猫の……そして周りの反応はどうだっただろうか。]
(296) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 22時半頃
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>>296 超可愛い
(-187) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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/*うわーあと一時間と少しか…!どうなるのかな。わくわく。 目標:拾いすぎダメ絶対。もっとさらっと流そうね自分…長いんだよ…
(-188) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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……どこでも駄洒落が出てくるその発想力は、ある意味凄いわね。
[ごく小さく呟く。能力を褒められた>>292為か、心なしか嬉しそうだった。
椅子に座り、購買の袋から買った物を机に置いていく。]
じゃ、いただきます。
[手を合わせた彼の目の前には『飲む唐辛子』と、透明の蓋から見える赤々しい『麻婆キムチ丼』が並んでいた。]
(297) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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どういたしまして。 この子も撫でられて嬉しそうだよ。
[イルの感謝の言葉>>294に、笑顔のままそう返す。 その最中、ふとアルビーネがぽつりと猫の鳴き真似をした>>296のが聞こえ。 にぃ、と、今度はどこか悪戯めいた表情を浮かべた。]
"にゃーお!"
[抱いている猫と鳴き声が被ったのは、偶然かはたまた猫の意図したものか。 それを知る術は無いだろう。]
(298) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* 独り言ptあるしメモ投下。 ・泣かない、泣けない。笑うしか出来ない。 ・過去の友達(親友?)の裏切り(?)が原因で人に深入り出来ないし泣けない。 ・猫はソイツが好きで二人でよく遊んでた。 ・バトル始まったら二つは武器をカフスに、もう一つは呼び。最後の青い装飾の入ったカフスは友達の能力で出来た武器(バズーカ系?魔法弾?)を変えてる。威力はあるけど凄く体力使う。
赤陣営の目的によってまた変わるだろうな。そしてこのグラグラっぷり。むぅん。ハイヴィは愛キャラなのになぁ。
(-189) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* あ、ポテト描写するの忘れちゃった
(-190) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* ウィルが好きすぎるのでウィルが他の誰かと桃るようなら失恋ロルでもしようかと目論んでる()
(-191) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[もぞりと足元で動くなにかの正体は、確認せずとも分かる。 ここで寝ていると時折こうして寄り添ってくるのだ、 抜け毛が服についてしまうのはいただけない。
周囲の騒がしさ>>288>>289に目を開けば、 案の定、三匹の猫が気持ち良さそうに丸くなっていた。]
……… 。
[ヨーグルトがついたままの猫の口元を親指で拭ってやり、 離れる事を促すように猫達を揺らす。 くぁ、あくびをもらして伸びをした猫達は、思い思いの場所へと去っていく。
食べ物の気配を察知した猫が、 昼食を取ろうとしている彼ら>>292>>297の元へ おねだりをしに行ったかもしれないが。]
(299) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* 是非ともウィルとツリガネには赤陣営でいて欲しい…!対立したい!
(-192) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[髪をさらさらと揺らしながら廊下を歩いて行く。]
部屋に帰って食べようかなぁ、ご飯。 [クロワッサンを2種類2個ずつの系4個に、フルーツヨーグルトなどを合わせて買った昼食。自室でもそもそと食べようか、と思いつつ購買前の廊下を歩いて行く。]
……ふふっ [購買であった皆の事を思い出し、自然と笑みが零れる。 歩いて行く度にこちらを見ている生徒を見ては微笑みかけているが、そんなに自分は普段と別人に見えるのだろうか。先程も見た事もない生徒に声をかけられた。]
取り敢えず帰ったら端末の修理もしないとなぁ。 週末に携帯屋さんに行って防水携帯を見に行こうかな… [なんてぶつぶつとつぶやきながら寮への道を急ぐ。途中、誰かに出会ったら話をした事だろう。]
(300) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* ね、猫に辛い物あげたら流石に駄目だよね…?うー
(-193) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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/*誤字ってたあああああorz >>267は「まだ」じゃなくて「また」のつもりでした…ハイヴィごめんなさい…(顔覆い) 今から修正するのもアレなんでこのまま続けます…*/
(-194) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[猫を撫でたイルの呟いた言葉と輝いた表情>>294に思わず吹き出しそうになるのを我慢し、実は猫が好きなんだなと勝手に推測したり。 まじまじと見つめ鳴き真似をするアルビーネ>>296と、それに応えるように鳴き真似するポラリス>>298を見守るように眺めたり。 その和気あいあいとした賑やかさを、嬉しげに、穏やかに、微笑みながら見守っていた。
しかし、ふと黒猫の表情に曇りが出てくる。本来自由気侭な生き物だ、流石に人の多さや動けぬストレスを感じ始めたのだろう]
ポラリス、そろそろソイツ離してやってくんね? 猫本来の本能には抗えねぇみてぇだ。
[彼女の腕の中が嫌という訳ではないだろうが、一言添えておいて。 ポラリスが腕を離したのなら、黒猫は気侭に歩きだし購買を後にしていくだろう]
(301) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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おおーやっぱりすごいな、それ。有り難くお借りするな。
[チュレットが設置したテーブルセットに腰掛ける。 と、耳に入った駄洒落に笑みを零した。]
ふは、今のは面白い。結構クる。 あ、ポテトちょうだい。あとでキャンディやるな。
[先ほどの宣言通り、広げられたポテト>>292に手を伸ばす。 そうしながらも、自分で購入した唐揚げをテーブルに広げる。]
あ、普通の食べたくなったら、取っていいからね、これ。
[2人に促したところで、赤赤としたメニュー>>297に顔を引きつらせた。]
……なんか俺、チュレットとは体の構造から色々違う気がする。
(302) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[エメットに手を引かれ、>>278廊下を歩く。 そういえば人見知りの彼女に、アルビーネの他に友達らしい人物はいるのだろうかと考え。いてもいなくても、そうかと返すだろう。どちらかと言えば、いるほうが幼馴染として。嬉しいかもしれない。 こうやって歩いていれば、いるかもしれない、まだ見ぬ彼女の知り合いにも会えるだろうか。
...は毎日理科室に篭る為に学園内に知り合いはほとんどいないと思われる。エメット、アルビーネ、そして今日はまだ会っていないが同室のクレイグ。 もし他にいたとしても顔と名前をなんとなく覚えているだけかもしれない。]
(303) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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お、チュレちゃんご機嫌?褒めても何もでねーぞ? クレイグもポテトどんどん食ってくれよー。 キャンディも後でありがたくもらうなー。
とりま、オレもいただきます、っと。 あ、唐揚げもらうな。梅味ちゃんのも食っていいかんな
[>>297>>302の賞賛に、へへっと自慢げな表情になる クレイグの広げた唐揚げをひとつ、もぐもぐと咀嚼し、満足げな様子だ]
しっかし…相変わらずの辛いもの好きっぷりだなー… そろそろお前が火噴くんじゃないかって心配だわ、オレ 辛いからいい、ってならないのが凄いぜ…
[幼馴染の前に置かれたものから漂う刺激臭に、ダジャレを言いつつ笑顔を凍らせた(※比喩)]
(304) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あ、猫。
[近寄ってきた猫>>299に少し顔を曇らせる。 猫アレルギーでも猫嫌いでもないが、積極的に関わろうとはしない。 その猫らが、先ほど目にした「夏の妖精」の元からやってきたのだとは気付かず。]
寄ってきたってことは、お腹空かせてんのかな。 俺キャンディと唐揚げしかねーや。ごめんな。
[油物は体に毒だろう。 自ら手を伸ばそうとはせず、猫には謝罪の言葉を告げた。]
(305) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* クレイグさんはどーんであさんと予想 #当たらない
(-195) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* ウィルさんがISさん…?
(-196) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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別に文句言ってるわけじゃねえよ。俺もたまに猫に構ったりするし。 …んだよ、俺に対する嫌味か?
[中庭には花壇の世話で自分もよく行く。自分から構いに行くことはあまりないが、猫の方から擦り寄ってくれば遊んでやることもあった。…ただし人目があまり無い時に限るが。 続くハイヴィの言葉には少し口を尖らせる。まあおそらく呼び出しをくらわないような生徒が大半であろうが、それを呼び出しをくらってばかりの自分に対して言うとはコイツもなかなか意地が悪いな、と]
(306) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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学生 クレイグは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* >トロイメモ 引きこもりすぎて~
うん、正直私はそれが怖かったから一人で多角突っ込んだ(震え声) もともとPLがコミュ力無いから、浅く広くでもいいからプロで絡まないとっていう……全員と絡むのは無理だと思っているけど
(-197) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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お、猫?
[クレイグの言葉>>305に、目線を下に向けると、1匹の猫が傍に寄ってきているのに気付く。 先程>>288の、夏によく見かける女子のものだろうか、と、彼女がいた方向へ目線をやるが、生憎、木に隠れてその方向は見えなかった]
いいねー、猫。寝転んでるとこが可愛いよな。 何か食えるもんあったらあげたんだけど…あー、くそ、魚買っときゃよかった …ホントごめんなー
[寄ってきた猫に伝わるかはわからないが、謝罪する。次にここへ来るときは、猫缶を持ってこようと心に決めた]
(307) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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……や、やっぱこの話はもう終わりにしよう!
[アーリックの正論>>286にうっと言葉に詰まる。確かに、アーリックへのからかいの文句は、全て自分にも当てはまる。ようやくそのことに気づいた彼は、アルビーネへ向き直ったアーリックを確認すると、誤魔化すようにそのまま視線をハイヴィに向けた。]
親友、って……あー…、改めて言われると、なんか恥ずかしいな…。
[そしてそこでもまた、言葉に詰まった。"親友"だなんて言葉を、素直に使ったことがないために、ハイヴィのストレートな物言いは照れくさかったのか、少し視線を泳がせる。しかしすぐにまたハイヴィに目を向けると、にっと口角を上げて笑った。]
まぁでも、アーリックからの噂通り、ハイヴィがいい奴みたいで良かったわ。 せっかくだからこれからも仲良くしようぜ。
(308) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[自業自得で爆発とは、一体。そうは微かに思うが、意識は全て猫に持ってかれている。撫で終わった後も猫と視線を合わせていると、]
…アルビーネ?
[まさか、猫の鳴きまねをするとは思わず、目を見開いて彼女を見てしまう。似ているか否かを言うならば、似てはいないが。 だが、単純に可愛いと思う。 猫と同時に鳴いたポラリスに続き、にゃお、と言ってみるか一瞬迷ったが、狩にも16歳の男子がやっても寒いだけだろうと、すんでの所で思いとどまった]
(309) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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…中々理解してもらえないのよね、このメニュー。美味しいのに。
[顔を引きつらせた彼>>302に不満気に口を尖らせた。]
…生憎、そういう能力は持ってないわ。 それにこれ、見た目の割りにそんなに辛くないわよ。
[幼馴染の放った駄洒落>>304で表情が凍りついた気がした。 プラスチックの蓋を開け、赤く染まった野菜とご飯を口に運ぶ。本人は平然とそう言っているが、甘党の親友が口にしたら卒倒するのでは無いかと思う位の辛さである。]
(310) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[木陰のベンチに座りながらカステラを食べているツリガネは、ジュストにずっと聞きたかった事をずばり聞いた。]
あの、ジュストくん。 その背負っているのって…ヴァイオリン、ですか? もしかして楽器弾けるんですか?
[歌は好きだが楽器はてんでダメなツリガネは、楽器が弾ける人に憧れていた。 彼女は目を輝かせながらジュストの返事を待った。]
(311) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[猫の毛のついてしまったドレスを片手で払い、 大分落ちたというところで、立ち上がる。 ついでに地面に触れていた場所も何度か払うと、 ヨーグルトの容器を片手に校内を目指して歩き始める。
僅かばかり残る眠気に、小さなあくびをひとつ。 揺れるスカートのフリルに猫が興味を示して居たとて、 猫を気にかけることは無い。]
嗚 ……… 、
[ぽとり、帽子からひとつ、赤薔薇が落ちる。 糸が切れてしまったのか、帽子を飾るフリルも取れかけてしまっている。
裁縫道具は寮に置いてきてしまっているし、暫くはこのままか。 誰かに借りようとも、当てが思いつかない。 やはり表情の変化は乏しいものの、僅かに眉が下がる。
その様子は、こちらに視線を向けた彼>>307の目にも 留まっただろうか。]
(312) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* 軽い縁故ならそのまま振りにいってしまっているけれど、 もしかして負担になっていたりするかな…。 なるべく表で結びに行きたいと思っているんだけど…
(-198) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/*ツリガネかわいいいいいいいいいい ごめん絡めないだろうなって思ったチュレットやユーリからもきて嬉しい
(-199) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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そうか。まーそれなら良かったな。
[アルビーネから、怪我をした人物が大怪我をしたわけじゃない、と聞き、そう言葉を返す。 まあ、もし大怪我ならば、アルビーネは購買に来るより保健室でその人物の傍にいることを優先しそうだしな、と思い。その後、]
…!?
[突然女子2人(と猫1匹)が猫の泣き真似をしたのを見て目を丸くする。 え、女子の間では動物の泣き真似でも流行ってるのか?これは素なのか? 和むべきなのか?可愛いとでも言うべきなのか?と反応に困って…]
…あーっと、俺、とりあえず飯買ってくるわ。パンとか売り切れたら困るしな。
[逃げた。いや、逃げたわけではない。実際こうやって話す間にも購買の商品はどんどん減っていく。 止められなければ、そのまま一時的にその場を離れ、パン等が置かれている棚の方へ足早に歩いていっただろう]
(313) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[猫の鳴き真似をした自分を、彼女は果たしてどう思っただろうか。 と、猫が身じろぎ。どうしたのだろうと覗き込むと、ハイヴィから声が掛けられる>>301。 確かに、と思案。そろそろ離してあげるべきかもしれない。]
うん、そうだね。 ――遊んでくれて、ありがとう。
[素直にその言葉を受け取り、そろそろと地面へ猫を降ろしてやれば。 猫は此方をちらと見た後、何処へともなくゆるりと歩いていった。]
(314) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[たまに構ったりする、という言葉>>306に知ってる、と頷く。 遠目から猫に擦り寄られ撫でてやっている姿を何度か見たことがある。人を気にしているような素振りを見せていたので、その時は話しかけるのは避けている]
ちげぇって、強いて言うならサボっても勉強できる奴へのあてつけ?
[口尖らせる姿にまた冗談めいた声色でけらりと笑い返す。 はっきり言ってハイヴィはそんなに勉強面はよろしくない。確実にアーリックの方がテストの点数はいい。ハイヴィがサボりをしなかったり案外マメに宿題に取り組んでいるのは平常点でなんとか成績を貰う為だったりする。 そんな自分を尻目にテストで悠々と好成績を収めるアーリックに、彼は呪わずとも神様は不平等だなと思ったことがあったりなかったり]
(315) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* 空回り三度目くらいでやっべえ
(-200) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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/* (´・ω・)
(-201) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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学生 ユーリは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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― 中庭→校内 ―
[かぶっていた帽子を手に抱える。 赤薔薇の飾りが取れ、フリルまでも取れかかってしまっている帽子を そのまま身に着けておくことは、すこし恥ずかしい。
ヨーグルトの容器をごみ箱に捨て、思案する。 学園内にも裁縫道具はあるだろうけれど、借りに行くのは面倒くさい。 やはり暫くはこのままでいいか、と。
帽子の重みが無くなった頭は異様に軽く思え、 風で髪が揺れるたびに、いつもよりも涼しさを覚えた。]
……………。
[行くあても無いし、教室に戻ってしまおうか。 そんな事を考えながらも、 日差しを避けるようにして校内へと足を踏み入れる。]
(316) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* どこがどうなってるのか把握できてない アルビーネにアクションかけるロールのつもりなのだけれど、 彼女まだ購買にいるのかな?
(-202) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/*うわー!テレーズさんからのフリ拾いたい!!! でも更新後にどうすればいいのか(そのまま進行させていいのか、日にち改めるのか分からない!)が、がんばる!
(-203) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
学生 ハイヴィは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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/*クレイグ話したいよクレイグううううう
(-204) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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学生 トロイは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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…ん?あの女子…
[ふと、目線の隅を何かがよぎる。 そちらに顔を向けると、先程見失ったと思っていた少女が歩いていく>>316のが見えた。 彼女が帽子を外しているのは珍しいな、と思いつつも、何か話しかけていいものか、と逡巡してしまう。 結果、彼女の姿を見送るだけとなってしまった]
(317) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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…………
[猫に謝罪する彼等>>305>>307を見て、自身が買ってきた物に視線を移す。
赤かった。 流石に駄目だろう。
何も渡せないことに対する罪悪感に苛まれ、そっと心の中で謝った。]
(318) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* >>318 小岩井すいか噴いた。かわいい
(-205) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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……!?
[>>298ポラリスの鳴き真似と本物の鳴き声が被り、思わず目を丸くした。 近くでアーリックも似たような表情になっているかもしれないが、猫を見つめていたのでそちらには気づかなかったようだ>>313.
やがて猫が地面に降りれば>>301>>314、猫特有のしなやかな動きで去って行く様を見送っただろうか――次は撫でに行こう、と内心で拳を握った。]
…っと、そろそろ保健室に行かないと。 お話ありがとうございました、失礼します。
[飯買ってくる、と言ったアーリックに、行ってらっしゃいですと告げて。 思い出したように、自分もそこから離れただろうか。]
(319) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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―回想・立ち去る>>313少し前―
俺は暇な時にでも教科書眺めてればテストで点は取れるからな。 真面目なハイヴィは地道に頑張ってくれ?
[ハイヴィの言葉に少し自慢げにニヤリと笑って返す。一応嫌味っぽくなっているのは自覚はしている。実際…は授業に出なくとも点は取れる方だった]
まー、アレだったら今度勉強で分かんねえ所があれば教えてやるよ。上手く教えられるかは分かんねえけどな!
[ハイヴィとは仲が良いし、それくらい手助けしてやろうと思いそう言っておいた。 上手く教えられる自信はなかったが。(自分のように)あまり努力せず点を取れる人間は、努力する人間のことを理解できないから教えられない…というような話を以前どこかで聞いたことがあるような気がする]
(320) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* もうすぐだー待機。誰がどの陣営だろうな。一応予想はしてるけど。わくわく。
(-206) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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学生 ウィルは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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/*ハイヴィ(成績面においては)少しおバカさん路線。だから騙されるんだよっていうね。
(-207) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[アルビーネの理科室爆発の話を半分意識の外で耳にした後、イル、アルビーネ、ポラリスの猫に関するやり取りをじっと傍観する。猫も当然可愛いが、3人の会話もまたなんとも言えねぇな。3人から癒しオーラすげぇ出てる。などと真面目に考えながら。]
……あ、俺もパン買いに行かねぇと。
[しかし自分がその癒しの会話に首を突っ込めるかとなれば話は別で。 去っていく猫>>314を若干名残惜しそうに見てから、パンを買いに行ったアーリック>>313の少し後に続いて誰かに止められなければそのまま歩み出しただれう。]
(321) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/*村人希望。おkおk
(-208) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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お、良かった。まだ余ってたか。後は…ま、コレでいいか。
[パンの棚に行き、まずはお気に入りの焼きそばパンを手に取る。次になんとなく目についたメロンパンを手に取り。 余談だが、…は昼はパン派である。
昼食をゲットすると、次は飲料コーナーへ足を運ぶ。そこで迷わずミネラルウォーターを手に取った。炭酸飲料などのジュースも嫌いではないが、…は水が一番美味いと思っている]
(322) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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