
464 水面下で薔薇が咲く村 in OSAKA ―仁義なき戦い?―
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少
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全
ミハイルに1人が投票した。
ニキータに6人が投票した。
ニキータは村人の手により処刑された。
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シュテファン! 今日がお前の命日だ!
2013/10/09(Wed) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シュテファンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タチアナ、ミハイル、マスケラ、マフテ、グレゴリーの5名。
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[二ツ木の前髪を指ですいて。こちらを見つめる目を思う存分近くで凝視する。]
うん、ありがとな。
[望みを肯定されて、嬉しそうに呟くと、二ツ木を抱き寄せて耳元で囁く。]
なら、奥の部屋にいこ。
[…この隣にある部屋、自分が寝室として使っている場所に。 二ツ木が泊まるときは、もう一つの部屋で布団を敷いて寝てもらっているから、寝室に招いたことは、まだ一度もない。]
(-0) 2013/10/09(Wed) 06時頃
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[顔は何時もよりも明らかに近い。 嬉しそうな呟きがどうしようもなく可愛いと感じているのだから、自分で自分の心境に驚く。
抱き寄せられ、囁かれた内容に、軽く目を見開く。 予想以上に素直で大胆な誘い。]
……
[ええの? と、尋ねかけた唇を一度閉じて、薄く笑い]
ええよ。
[と変えた。
抱く側だろうが抱かれる側だろうが、目の前の相手に対する躊躇いはない。 ただ、やけに緊張している事実だけを除けば。]
(-1) 2013/10/09(Wed) 06時半頃
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/* ぎゅーーーーっ。 みさお。青い世界でも、よろしゅうな。
(-2) 2013/10/09(Wed) 06時半頃
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/*こここちらこそ、よろしく。
えっと、昨日の発言の返事を改めて。 かかかわいいとかほ、誉めすぎですってば。
でもおれも一夕がす、すき。 ちゃんとおれのこと、見てくれているとことか。 ちょっかい出したくなるくらい可愛いとことか。
あと、何考えているか本当の意味では分からないから、もっと知りたくなる。
[脳みそぷしゅーしているようだ。]
(-3) 2013/10/09(Wed) 06時半頃
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[ええよ、と言われた途端。体温が一段と上昇するのが分かった。 可愛いなんて思われているとは知らないまま、耳元まで赤くなる。]
ほ、ほな。あ、案内、するわ。
[3DKの間取りで案内もへったくれもないのだが、二ツ木に立ち上がるよう促すと、ぎちぎちとロボットを思わせる動きで一旦ダイニングキッチンへ出る。 そこからもう一つの部屋を経由して、寝室へ。洋間から直接移動はできないのだ。
そこもモノトーンのインテリアで統一されている。 目立つのは大きな洋服箪笥。
…そして、シングルのベッド。]
(-4) 2013/10/09(Wed) 06時半頃
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ちょ、ちょっと待っててや。スーツ、皺になったら、あとで手入れするとき困る、し。
[恥ずかしさが頂点に達して、言い訳を呟いて上着を脱ぐと、ハンガーにかけてから。 意を決して二ツ木に向き直る。]
(-5) 2013/10/09(Wed) 06時半頃
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[案内と言いながら歩く足取りに、緊張が見て取れる。
此方の緊張が解けて、思わず、悟られないようこっそりと笑ってしまった。 機嫌よさそうな笑みだけは、顔に残ってしまったけれど。]
……なあ、貞は、慣れてんの?
[寝室として使われているだろうモノトーンの部屋。 ハンガーにスーツをかけている背に向け、何気なさを装って、そんなことを尋ねてみた。]
(-6) 2013/10/09(Wed) 06時半頃
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…っ!
[ちょうど上着をかけおえていて幸いだった、手に持ったままだったら確実に取り落としていただろう。
思わずちょっとだけ二ツ木を恨めしそうな目つきを見つつ。 軽いため息とと共に白状した。]
無論や。
…と言いたいとこやけど。 一夕には嘘ゆえんさかい、ちゃんと本当のこと言う。
(-7) 2013/10/09(Wed) 06時半頃
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慣れている訳ないやろがっ!!!
[二ツ木は、まだ嬉しそうに笑っていただろうか? 移動するときの表情は、余裕がなくて全然気付かなかったけれども。]
ヒトがどれだけ勇気振り絞って誘ったか、分かってないやろ。 アホー。
[そう言うと、顔を隠すために二ツ木をぎゅっと抱きしめた。]
(-8) 2013/10/09(Wed) 07時頃
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[恨めしそうな目。溜息。けれど、無論という言葉。
全部ひっくるめて予想をつけながら、にまにまとしていた。 けれど、思ったより大きな声が返ってきて驚いた。]
ああ、ええと……ごめんな?
[抱きしめられて、戸惑いながら背中を撫でる。 顔は見えない。 泣かせたか?と若干の不安が過ぎる。
……普段の飄々とした態度が出せない。 貞の素に合わせて、感情が隠せない。 けれどそれが、どこか心地良さもあって**]
(-9) 2013/10/09(Wed) 07時頃
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/* ぜーんぶ。あ・げ・る。(にっこり)
作中でかなり内面隠しに徹してるけれど、 知りたいって思ってもらえたなら幸せ。
でもそろそろ眠気がやってきたので、おやすみ…… 今日は夜は、普通に居る筈**
(-10) 2013/10/09(Wed) 07時頃
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[二ツ木に背中を撫でられて、少し落ち着く。 でも不安がられたように、泣いているわけではなかった。
ただ。昔からこの手のことには淡白だった自分が、気がついたら大胆な誘い方をしていたことに驚いてしまっただけで。]
…大丈夫。 おれこそ驚かせてごめん、な。
[ゆるく首を横に振ってから、そっと顔を上げる。 なけなしの理性をかき集めて、二ツ木にベッドに座るよう告げてから、そっと唇にキスを落とした。
今度はこちらから舌を入れる。]
(-11) 2013/10/09(Wed) 07時頃
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/*了解ですよ。おやすみなさい。(まぶたにちゅー。
おれもなるべく夜いられるようにする。けど分かり次第、詳しいスケジュール教えてもらえると嬉しいかな。 よろしくお願いします。
・・・。 [ひひひだりもできないわけじゃないとおもうんだけど、てれると中身がもだもだ。]
(-12) 2013/10/09(Wed) 07時頃
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-巻末座談会-
[ひょこ、と突然姿を現す。]
どうも、おれやおれおれ。おれですってば。 寂しいあなたのはーとに超特急。ファンタスティック・酒井 貞でーす!
――って、おれおれはもう古すぎやっちゅうねん!
[普段とキャラがちなう!と言われそうな態度で一人漫才。]
とりあえず、家族構成だけ答えとこか。
(+0) 2013/10/09(Wed) 07時頃
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おれの家族は、ハッキリ言って謎です。
[真顔できっぱり。]
掃除とか片付けとかにマメなあたり、上に年が離れた姉が二人くらいいるでしょ!と一部読者に噂されとるよーですが。 皆様もご存知の通り、作者が家族に関するエピソードどころか、伏線も一切出さないしな。
でもそのうち出るんじゃないかな。多分出ると思う。 まあちょっとは期待しておけ。以上。
[いつもの真顔で、読者の年齢によっては全く通じないネタをかます。**]
(+1) 2013/10/09(Wed) 07時頃
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っていうか。 実はおれ、第一話から登場しとる割りに意外と分かっとらんことの方が多いキャラや。
妙に演技達者なとこは、子供の頃劇団おまわりに所属してたせいやっちゅーある意味洒落にならん噂もあるし。 標準語が本当の喋りで、実は関西弁が演技やとか言われたこともあるな。(ネイティブが読むと時々関西弁がおかしいからが根拠。
その分一部読者様からは、あれこれもうs…もとい、想像をかきたてられるのか、時々妙なネタが舞い込んでくることがあってな。 この前も作者、読者からおれをネタにしたなんぞやを送られて、にまにましながら読んでおったわ。
作者は手抜きやないんやったら、ちゃんとおれの設定を出せ!以上!
[茗荷谷が桃姫で、埴生がでかい亀の方ならば。 配水管工事の兄弟は、話の流れから伊水流と布天間じゃね?と思ったとか何とか。**]
(+2) 2013/10/09(Wed) 07時半頃
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/* わーすいません、昨日もうお休みされたかなと思い込んで離脱してました... 特に連絡事項等ないです!
(-13) 2013/10/09(Wed) 07時半頃
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/* いえいえ、低速すぎたこちらの非です申し訳なく…… 了解しました、それでは時間取れたら随時秘話ロール振っていったりしますので、そちらからも何かあればがんがんアクションどうぞです。
(-14) 2013/10/09(Wed) 08時頃
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/* 了解です、本当に申し訳なく...!! 夜まで箱にさわれそうにないので、それまで不定期飛ばしになります...!
(-15) 2013/10/09(Wed) 08時頃
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/* 了解しました。 こちらも暇見つけて鳩からちょこちょこ飛ばしたりしますね。
(-16) 2013/10/09(Wed) 08時頃
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[視界の端に伸ばされた手が在る。 右手首が増田の掌の感触を思い出して、ヒク…と震えた。
しかし、弱点―…と言われても平然とした顔付きを保って、避けずに佇んでいるのは、虚勢だ。此処へは、弱みを晒しに来たわけではなく、探りに来た。喉が乾いて少し痛み、一瞬だけ目が泳いだが、幸い、辺りは暗い。そんな小さな変化は夜闇に紛れてしまうだろう。]
…そんなもんは、あらへん。 [頬へ触れられたも、努めて表情は崩さず。 背や掌に薄く汗が滲むのを堪えて、声なく嗤う。]
吐かれへんのやったら、 手伝うたるわ。 ……そのけったいな面引き剥がすんを。
[普段より微弱に力の入らない右手で、増田の胸倉を掴み。 グ…と引き寄せる。正面、しかも間近から見つめれば、暗がりの中でも仮面越しに目は合うだろうか。]
(-17) 2013/10/09(Wed) 08時半頃
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/* おう、小暮さんがまんしてるがまんしてる。
如何にして小暮さんデレさせるか、マスケラにデレさせるか考えなきゃ。 というかデレるのかこの本。
(-18) 2013/10/09(Wed) 09時半頃
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/* 中の人的にはこういう関係結構美味しいのでうふふである
(-19) 2013/10/09(Wed) 09時半頃
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酒井さん、こんにちは。
[ロールしていないケーキをもぐもぐしながら。 美味しい。だからといってロールケーキだとは認めないり絶対にだ]
噂では、時折ファン設定を逆輸入しているとかなんとか。 この間、いつの間にか弟が出来ていて驚きました。しかもおまわりさん。
ああ、これ、実家から送られてきた親戚の家の葡萄です。良かったら。
[差し出したのは、黒々とした大粒の巨峰]
(+3) 2013/10/09(Wed) 09時半頃
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/* 弟は茗荷谷裕吏です。 24歳です。ぴちぴちです。巡査です。
妹は自称永遠の25歳。もうすぐ弟に年齢越される。 甥っ子3歳。ちょうかわいい。甥っ子2号も近々産まれる。
父はリーマン。それなりの大企業でそれなりの地位。 エリートコースだったから幼い頃にあまり遊んだことがない。
母は元教員。辞めてからも非常勤や塾講師、家庭教師、自宅塾で稼いでいた。
お坊ちゃんです。
(-20) 2013/10/09(Wed) 10時頃
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[名前を呼ばれただけで、心地よさに頭が痺れるようだ。 繋がれた手は、熱い。まるでそこから、埴生の熱が体中に染みるよう]
傷――
[シャツを開くと、肩から胸にかけての大きな傷跡が目に入る。 掌で労るように撫で、舌で舐めていき――…
ちゅく。 小さな尖りを、甘く食み、吸った。 反応があれば、それを楽しむように。なくても、感触を味わうように]
(-21) 2013/10/09(Wed) 10時頃
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[その一方で、自らも病院着の紐を解いて上半身の肌を晒す。 筋肉が無いわけではないが、逞しさとは程遠い。元の肌色のせいもあって、所々残る痣が痛々しい。 左腕に残る煙草の火傷跡も、焦げた皮膚の内側に、生々しい肉の色が見えていた。
埴生の胸に、頬を埋める。 汗ばんだ肌が重なる。
空いている右手は、埴生の脇腹を探りながら。 するりと、太股に伸びていく**]
(-23) 2013/10/09(Wed) 10時頃
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/* 描写が簡素で申し訳なくなる!
(-22) 2013/10/09(Wed) 10時頃
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/* 関東圏出身と言っているけど、本当は関東じゃない。 区分けによっては関東に属する。 内陸。 親戚は葡萄と桃を作っている。 温泉が多い。
さて出身地はどっちだ。
(-24) 2013/10/09(Wed) 10時半頃
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俺ァ敵を作らねェ主義なんだよ。
[>>4:+53仲良いことは否定しない。 そして皆と仲良しであることを主張する36歳。]
あぁ、あー…………確かにな、そうだなァ。
[生え際の指摘には思わず神妙に頷かざるをえなかった。 酒井には悪いが、そこは埴生に同意である。
そして当の酒井が登場する時には何食わぬ顔して、しれっと片手挙げて挨拶したりするのだ。]
(+4) 2013/10/09(Wed) 10時半頃
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おや、勘違いでしたか。
[月明かりも電灯の明かりも遮られた暗闇の中、小暮の変化は見えない。]
[胸倉を掴まれぐいと引き寄せられれば、仮面越しに視線が交わる。 口元に笑みを浮かべ]
私の事を知ったからといって貴方に何かよい事があるわけでもないでしょうに。 変わった方ですね。
組の事を考えて、でしたら組長は私の事を知った上で自由にさせているのですから問題はないはずですよ。
(-25) 2013/10/09(Wed) 11時頃
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/* 手が空いたので作ったログを落とそうと開いたら宮永さんがそこにいたこの驚きよ…
べ、別に待ってた訳じゃな、ないんだからねっ!
(-26) 2013/10/09(Wed) 11時頃
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[縫ったばかりの脇腹を指されれば、大丈夫だと首を振った。 そんなこと、気にしている場合ではないし、気にならない。 …完治は多少遠のくかもしれないが、気合で何とかなると思っている。
ツッコミと共に額をぺしられて、返す言葉が見当たらない。 ぐ、と言葉を詰まらせていると妙に不穏な言葉と表情が見えた。 自然と身構えるが―無理矢理再びベッドに転がされてしまった。 スーツを脱ぎ、シャツの胸元を広くする…見慣れたはずの仕草も、 初めて見るかのようにじっと見てしまう]
おっ…? ちょ、やめえって。
[病院着のズボンを脱がそうとするのに、軽く腰を上げるけど、 そこへ顔を寄せられると何をする気か察して慌てる。 今までそんなことをされたこともないし、自分もしたことがない]
(-27) 2013/10/09(Wed) 11時頃
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ああ、それ……反則、じゃ…
[上目遣いの視線と目が合うと、柔らかかった場所が急激に形を変える。 先を舐める舌が触れる度に隆起し、亀頭が膨れていく。
言葉に出来ない感情― 強いて言うなら、嬉しいし、きもちいいし…すごくえろいし、たまらない。
視覚と感覚の両方からの強烈な快感に汗の滲む肌を震わせ、 耐えるように思わずシーツを掴んでいた]
は、暑っつぅ…
[病院着の前ボタンを外し半脱ぎにすると、脇腹のガーゼと、 念のためそれを押さえるぐるぐる巻きの包帯が露になってしまう。 でもおかげでたわんだ服で視界を邪魔されることもなくなった。
両腕を支えにして、上体を起こそうとすると… 宮永の咥内に飲まれた急所から痛みが走ってのけぞった。 肩から服がずり落ちて、右背に彫った龍が表れる]
(-28) 2013/10/09(Wed) 11時頃
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噛むなて。 …もっとよく見たいだけじゃ。
[髪に手を伸ばして前髪を絡め上に寄せ、その表情をじっと見つめる。 再び目が合ったなら、にいと目で笑って腰を浮かし昂ぶりを押し込んだ。 感覚に慣れて余裕が出てくると、違う欲求が首をもたげてくるのだ。
宮永の頭を片手で押さえ腰を軽く揺らす。 勃ちきったもので生暖かい場所を…かき混ぜてみる。 男のものを咥えて表情を歪ませるところが、見たいのだと。
かつて反発から生まれた征服欲は、今は―ただの我侭な独占欲に変わっている]
(-29) 2013/10/09(Wed) 11時頃
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――、!
[望む光景を見たか、それとも噛みつかれたか。 やがて男はびくっとして自ら腰を引き、宮永の口から自身を離そうとする]
あかん、いきそ……なんじゃ
[まだ、いきたくない。 そう訴えるように首を振りながら、頭を押さえて引き抜こうともがく。 すでに茎の根元まで熱は迫っているし、先端も吐き出したそうに口をひくつかせている。 舌先で強く扱かれたり、離すときの衝撃次第では―**]
(-30) 2013/10/09(Wed) 11時頃
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[ボタンの外されたシャツをはだけられると、熱くなった肌が外気に触れ、少しだけひやりとした。 露わとなった肌、右二の腕には、猪鹿蝶の札の刺青。 そして左肩から胸にかけれは、耳から連なる大きな古傷。他にも、大小幾つかの傷が、身が火照っている所為だろうか、やけにはっきりと浮かび上がっている。]
……若い頃の、やんちゃの名残じゃ……
おぃ、静…… ッ
[ガキの頃から、喧嘩ばかりの毎日だった。 大学を卒業し、弁護士としての道を歩む茗荷谷とは対照的に、高校すら中退である。
肩口の大きな古傷を、労うように触れられれば、気恥ずかしさに視線が揺れた。 折って触れてきた舌の感触に、声をあげまいと息を呑むが]
───!
[胸の先端を啄まれ、ビクンと腰が小さく跳ねる。 上がりかけた高い声は、大きく息を吸い込んで誤魔化した。]
っ ぅ ……っ
[背筋をゾクゾクとさせるそれは、所謂、快感と呼ばれる類のもの。 奥歯を噛み締め、声を殺しはするものの、舐られるほどに突起は硬度を増してゆく。]
(-31) 2013/10/09(Wed) 11時半頃
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……、 ……
[露わになった茗荷谷の素肌を見れば、苦々しげに顔が歪んだ。]
……っ、この……アホ、ッ……!
[華奢、というほどでもないが、自分と比べ明らかに肉の薄い茗荷谷の肌には、所々、どす黒い痣が浮いていた。 そしてそれ以上に目に付いたのは、左腕の───]
カタギが、こげなもん……こさえよって……ッ!
[顔を顰め、火傷の痕に手を伸ばす。]
消えんぞ、こんなぁは……。
[己の身になら、この先、いくら傷が増えようとなんら構いはしないのだが、茗荷谷の身体に浮かぶものを見るのは、小さなものでも、何故かひどく痛々しく思え、触れる指先が、僅かに震えた。]
(-32) 2013/10/09(Wed) 11時半頃
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[押しつけられた肌に触れようと、シャツの袖から腕を抜き、背中へと回し緩く抱きしめる。 速度は先程より穏やかになったとはいえ、鼓動はまだかなり大きい。]
静……ッ、 ぁ、 なに、す……つもり、じゃ……!
[脇腹から太腿へと滑り落ちる手に、その先を感じ取ったか、ドクンと胸が音をたてた。 行為自体を知らぬ筈などない。 が、及んだことなどなければ、まして自分が対象になることなど、想像だにしたことがなかった。]
な、ぁ……?
[本気かと、問うように向けた視線は、普段の威勢とは真逆、どこか不安げなものだったかもしれない**]
(-33) 2013/10/09(Wed) 11時半頃
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……じゃろ? (オデコ) あのでぶちん、今のワシと同い年になる頃にゃぁ……
[ヒソヒソと、尚も声を潜める。
が、酒井の登場と同時に、生え際に関する会話は中断。 何事もなかったかのように、スタッフに新しい飲み物を要求するが、視線はつい酒井の生え際に向いてしまっていただろう**]
(+5) 2013/10/09(Wed) 11時半頃
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若センセは間接ちゅーとかいうのは気にせん人なんじゃな。
[結局ロールなのか非ロールなのかよくわからないケーキをもくもく食べる茗荷谷>>4:+48に、ぼそっと]
へ、へへ。 やー、埴生さん見とると、つい…
[茗荷谷が一口つまむまでは食う気満々だった。 しかし、「あ、食べた」って思ったらすごくからかいたくなった―それだけ。 だから埴生の大声>>4:+51にも、へへと懲りない笑みを浮かべた]
えー、ほんまですか? じゃあわしのカフェラテ勝手に飲みよったんは誰じゃ!
[宮永が妖怪なんていないって言う>>4:52。 妖怪じゃないならこの中の誰かだーとじろっと周りを見回した]
(+6) 2013/10/09(Wed) 12時頃
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仲いい…わしが?誰と?宮永さんと?まさかあ。
[埴生の指摘>>4:+53に首をかしげる。 普段からそういうことをあまり意識しない(意識できない)ので、わからない。 だが、その後の言葉には、ごくりと唾を飲んでひっそりとうなずいていた]
(+7) 2013/10/09(Wed) 12時頃
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うおおっ、さ、酒井さんっ お、お疲れ様です。
[やばそうだよな…と思っていた当人がぬっとやってきたものだから、慌てる慌てる。 下っ端に毛が生えた分際で幹部の毛髪がやばいなどととてもではないが言いたい]
わし、新しいカフェオレを調達してきますけぇ…
[そろりそろりとコマの外へ向かって後ずさり]
(+8) 2013/10/09(Wed) 12時頃
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別に、フォークを共用する訳じゃないですし。 最初の一口なので、あまり気にはしていないと言いますか。 ……勝手に取り合いをしたお二人の反応が見たくなったといいますか。
[紫堂の指摘>>+6をやんわりと否定し、くつくつと笑う]
(+9) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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[出迎えを受けて、本編ではほとんど見せない満面のエンジェルスマイル。 彼らの視線の意味を知っているのか否かは絶対に表には出さないが。
茗荷谷>>+3に手をあげて、大粒の巨峰に視線を移動させる。]
ほう、これは見事な。うまそうやな、ひとつもらうわ。ありがとさん。
[巨峰もぐもぐ。]
ああ、逆輸入は噂やのうてガチやガチ。 っていうかな、そもこのファンタスティック・酒井 貞が読者からのネタを流用っちゅーか、頂いたものやねん。元ネタはファンタジーやったみたいやけども。
(+10) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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弟なあ。あれにはおれも驚いたわ。
[茗荷谷にこくり。]
読者からは、「酒井は真面目設定なのに、どうしてヤクザになったんですか?」って質問が一番多いらしくてな。 その補完なのか、道踏み外さず立派に成長した弟から「どうしてですか兄さん?!あなたは俺の憧れの人だったのに!」と詰め寄られるなんたらを送りつけられたらしゅうて。作者、えらい気に入って採用したんだとか、な。
ああ、それから。
(+11) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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増田のスリーサイズは上から86(0..100)x1・[[foerune]]・87(0..100)x1と思うで。 この質問には、まだ誰も答えてなかったやろ?
[にっこり。]
(+12) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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>>+12ランダム真ん中訂正 41(0..100)x1
(+13) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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― マンション付近の路肩 ―
[1台特徴的な車が停まっていた。 それが増田ことマスケラ…… じゃない、マスケラこと増田の車であることは、一度その車を目にしたことがあればわかるだろう
>>1:12 ここで、誰かは自分のものではない車のキーを手にして、抗争準備に忙しい組を車で出た**]
(0) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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ほう、増田意外とマッチョ体型しとるな。 ひとつだけ難を言えば、ウエストが細すぎやろ思うがな。
[自分で適当に想像しておいて、しれっと感想を述べた。]
(+14) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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嗚、やっぱりガチでしたか。 手抜きも大概にしないと、広げた風呂敷を畳めないまま人気が落ちて打ち切りになりますよ。
[欄外でビクリとする作者の背中」
それにしても…… マネキンのような体型だったんですね、増田さん。
(+15) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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[紫堂の脇腹に巻かれた包帯を見遣り、男は僅かに眉を寄せた。 その一瞬だけは色事に耽る色香は抑えられ、仁狼組幹部としての顔が覗く。 そう遠くない未来、狩野組を叩き潰す際の活躍については本編にて語られることになる。
咥内で質量を増すそれを咥えている苦しさに、目の端から生理的な涙が滲んで落ちる。 それでも見せつける動作を止めずにいれば、前髪が退けられた。 その直後、口の中のものが奥まで押し込まれた。 反射的に頭を引きそうになるも、紫堂の手で制されてそれは叶わない。]
……っぐ!! ん、 …ッん、ふ、
[飲み込み切れない唾液が紫堂の先走りと混ざり合い、茎を伝って落ちる。 茎の根元に添えていた手も、口の周りもどろどろに汚しながら、苦しげに眉を寄せつつ男は紫堂を睨みつけた。 もっとも、涙で潤んだそれが、威圧的になろうはずもないが。]
(-34) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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[紫堂が離そうとする気配を察すれば、それを許さず。 引き抜こうとする動きを制するように、ひくつく鈴口を舌で擽った。 根元に添えていた手を緩く上下に動かして扱きながら、射精を促すのは一瞬。]
………ッ !!
[紫堂の抵抗に負けて、咥えていた紫堂の自身を唇から離した瞬間、白濁が吐き出される。 避け損ねたそれは見事に顔面にかかり、唇だけではなく、頬や額、前髪の一部すらも汚されてしまった。 しかし男は怒るでは無く、口角を持ち上げる。 いかにも愉しげな笑みだ。 手の甲で、特に汚れている下唇付近を乱暴に拭う。]
(-35) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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てめェ、もうちょっとでシャツ汚れるとこだったじゃねェか。
[口の周りを汚しながら、顔に精液を浴びながらも、前を少しばかり寛げていたお陰で男のシャツは汚れていない。 男が果たしてここに至るまでの行為を計算して―――或いは望んでいたかは、冗句のような口調からは推し量れまい。
一度上げた顔を再び伏せ、今度は紫堂の内腿に緩く噛みつく。 なかなか人目に曝されることもなく、自分だけが見ることの出来る場所。 緩く、しかし時折ぐっと歯を食いこませ、時間を掛けて痣の伴う歯型を残す。 傷跡にまで至らないそれは、時間が経てば消えてしまうものだが。]
………消えそうになったら、上書きしねェとなァ。
[それがこの男なりの、傍にいるという誓いのようなものだ。]
(-36) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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極道になるのに真面目かどうかってなァ関係ねェよ。 極道ってのは単純に、馬鹿の集まりみたいなモンだしなァ。
[言いながら、男はちらっと埴生を見た。 他意は無い。勿論他意は無い。 そして埴生が一応は堅気だというのはすっぱり忘れている。]
っつーか、ウエスト細すぎだろうよ。 内臓詰まってンのか? むしろあいつ、人間なのか?
[増田に対して恐らく読者諸君全員が抱いているであろう疑問を代わりに聞いてみた。]
(+16) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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[茗荷谷の鋭い指摘>>+15に膝をぽん。]
ああ、あるある。 元々いきあたりばったり展開が多いんやし、ほんま気ぃつけてもらわんと困るわ。
[欄外で更にビクビクっとする作者。]
せやな。増田の意外な真実を知ってもうた。
[真顔でこくり。 しかしコマの下に小さく、”んな訳あるかい!”と突込み文字が書かれている。]
(+17) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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なるほど、馬鹿の集まりか!
[宮永>>+16の指摘にそれや!と膝をぽん。]
内臓、ねぇ。胸の方に移動してるんやないか?
[すごい無茶をさらっと口にしつつ、人間かどうかの問いに関しては、そのうち作者が書くやろと丸投げした。]
(+18) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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/* は あ あ あ あ ん も お ぉ ぉ … !
大好きだ!
何度悶え殺されたらいいの! なにこの、なんて言ったらいいの!
でれ過ぎちゃうから我慢してるのに、してもしても突破されるよ!
(-37) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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[火傷の跡に触れられ、叱咤され、胸が締め付けられるようだった。 時と共に痣は消えても、この傷は残り続けるだろう。 そしてこの傷が見られる度、こんな顔をさせてしまうのだろう。
――火傷跡に触れる埴生の指が、やけに暖かく感じるのは、皮膚が薄くなっているせいだろうか]
(-38) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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[衣服の上から埴生の中心をなぞると、形を作り始めていた。 問いかけるような視線に、緩く、しかし目を真っ直ぐに見つめて、頷く]
俺だって、初めてですよ、こんなの。
2013/10/09(Wed) 13時頃
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[衣服の上から埴生の中心をなぞると、形を作り始めていた。 問いかけるような視線に、緩く、しかし目を真っ直ぐに見つめて、頷く]
俺だって、初めてですよ、こんなの。
でも――…
(-39) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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どうか、俺だけの栄留さんになって――
そして、俺も、貴方だけのものに……
(-40) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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[周囲の建物のブラインドやカーテン越しの頼りない灯りも呑む路地裏の闇夜の中でも、至近距離ならば増田の口元に浮かぶ笑みを見て取れる。
さりげなく首を傾がせ、頬へと触れてくる増田の手から距離を取る。その分、彼の胸を掴む手にひとしお力を込めた。]
利害だけ考えて生きとるわけやない。 ……オヤジが何考えとるんか知らんが、 関係あらへん。
これは、俺の興味や。
……それは理由にならへんか?
[組の事を考えて動くなら、早々に息のかかった部下に調べさせただろう。直接こうして増田と対峙する必要などない。
小暮をそうさせる理由は――、]
…、
[見つめ合うまま静かな時間を置く最中、脳裏に過ぎったのは、事務所廊下で一瞬だけ見えた増田の素顔。]
(-41) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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つーか賢けりゃもっと真っ当に働いて堅気やってンだろ、多分。 おい、作者。珈琲。
[>>+18マイペースに煙草吸いつつ、作者をも顎で使う。 次のコマにはちゃっかり、自分の前に珈琲が置かれているのである。]
胸に移動……気色悪ィな!!
[こんなこと言いつつも、宮永詠史36歳はマスケラともそれなりに友好的な関係である。 余談だが、本編でも増田をマスケラとちゃんと呼んでいる。]
(+19) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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まあな。人間、地道に働くのが一番や。 楽して一攫千金狙おうなんて考えると、ろくな死に方しないで、ほんま。
[極道の癖に、時々妙に説教くさいことを口にするのは、単にそういう性格なのか、はたまた年齢故か。]
せやかて宮永>>+19。 昔のヨーロッパの貴婦人とやらが使うてたコルセットって、そんな感じせぇへん?こうぎゅーっと、あげて寄せる?みたいな。
[まがおで首こてり。]
(+20) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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てめェがそれ言うか。
[男にとってみれば詐欺は楽して稼ぐ筆頭のようなものである。 ミルク入りの珈琲を飲みつつ、ちょっと笑う。 呼ばれ方が何となく、西の名探偵っぽいとか思ってない。思ってない。]
……ほらてめェら、これで分かったろ。 極道ってのは馬鹿の集まりなんだよ。
コルセットじゃあ内臓は上がんねェよ! ありゃあ締め付けて、形状記憶的な感じで細くしてンだ。
[いかにも知ってます!風で言ってはいるが、あってるかは知らないのだ。実は。]
(+21) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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/* 小暮さん可愛いな
(-42) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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何ゆうてんのや。
[宮永>>+21の言外に込めた思考に気付いて、思わず机どん。]
詐欺っちゅーのはな、そない楽な商売ちゃうで? 人様の裏の裏をかいて、日々練られる対策をかいくぐり、工夫に工夫重ねてようやく成立するもんやで!?
[口調がすっかり西の探偵っぽくなってそうなのは気のせいです。気のせいですとも。
しかしコルセットの話には、へーっと素直に目を丸くした。所詮女性の装飾品には詳しくない。]
せやったんか。 おれどっかであげてよせる、って聞いたんやけど、あれコルセットの話とは違ったんやな。
[ここで欄外に当たり前や!の突っ込みテロップ。]
(+22) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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[机ドンされてもけろりとしている。それがこの男。 色々聞いてもピンとこないのが正直なところである。 ので、さらっと流した。]
よせてあげるってェとあれだろ?ブラジャー。 今時のは柔らかいのやら何やら、色々あるらしいぜェ?
[にやにや。 一応これでも繁華街でショバ代回収したりするお仕事なので、下世話なことは詳しいよ。]
(+23) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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…。
[けろりとしている宮永>>+23を少々不満そうにじーっと見た。 分かってないやろ?!と言いたげな表情をしている。
しかし次の言葉には、かーっと真っ赤になった。]
なっ、何ゆうてんねん?!
[いい年してこの手の話には免疫がない。]
(+24) 2013/10/09(Wed) 14時半頃
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[真っ赤になるのに思わず噴き出した。]
おい酒井、てめェガキじゃねェんだからよぉ。 これぐらいで赤くなってんじゃねェよ。
[ちなみにこの男がその辺のことに詳しいのはホステスのお姉ちゃんたちから色々聞かされるからであって、決してこの男が色々遊んでいるからではない。 むしろ無暗に遊ばないからこそ、女性の皆様の雑談に参加できるのだ。というのを注記しておこう。]
(+25) 2013/10/09(Wed) 14時半頃
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[小暮の頬から離れた手を下ろす。]
いいでしょう。
別に私からお話しすることはありませんが、 こちらを詮索することは止めはしません。
[じっと視線は逸らさぬまま]
──この素顔が気になりますか?
(-43) 2013/10/09(Wed) 14時半頃
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[元々あげてよせるとか言い出したのは自分なのにこの反応。一部の読者からいじられるのもある意味当然なのかもしれない。
噴出す宮永>>+25を見て、こほんと咳払いして体裁を繕った。]
せ、せやな。 じゃあ、ネタも尽きてきたし、ここらで読者様の質問にどーんと答えようやないか。 えっとなになに?
[箱の中の手紙をごそごそ。 うち一通をとりあげて読み始める。]
「作者様、仁狼組の皆様とお友達の方々、こんにちは。」 はいこんにちは。 「いつも楽しく読ませてもらっています。」 それはどうもありがとさん。 「唐突ですが、質問があります。」 ええと、なんやろか?
(+26) 2013/10/09(Wed) 14時半頃
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「皆様の趣味は何ですか?」
意外にベタな質問来たなー。っていうか、一昔前のお見合いみたいな文句や。
「ご趣味は何ですか?」「華道を少々たしなんでいます。」 的な?
まあええわ。皆、なんぞあるか?
[座談会に出席している人々をぐるっと見渡して尋ねた。]
(+27) 2013/10/09(Wed) 14時半頃
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[読み上げながらお返事する丁寧さや、書いてある文章全部読む律儀さは男にはないものである。 酒井の声を聞きつつ、煙草ふかして珈琲飲んで。 何ともぐうたらなおっさんである。]
……あァ?趣味? つーか、てめェは何かあるのかよ。
[皆に振った酒井に、まずは聞いてみた。]
(+28) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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流石に、女性の下着のことはちょっとわかりませんが。 ただ、知人が、最近のものは性能が良すぎて詐欺だ、と喚いていました。
[懐から紙箱をり出し、煙草を咥える。当然1mmのごく軽いもの]
1本失礼します。
(+29) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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それで、趣味ですか?
食玩集め……くらいですね。なかなか、のめり込む時間もなくて。 昔はミニ四駆を作っていたりもしていたのですが。
(+30) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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[宮永>>+25の問いに おれ?と自分の鼻を指差してから答える。]
ええっと、趣味、趣味…なあ。 この前読者からレジンアクセサリー作成の趣味があるという薄い本を送られた作者が、「そ・れ・だ!」と採用しようとした途端、編集者に全力で止められたっちゅー裏話があるんやけど。結局没ったさかい置いといて。
[目の前のある箱を両手で横に移動させる動作をしつつ。]
まあ、趣味というか掃除は好きやな。つか散らかっていると落ち着かんのや。 あーせやせや。そろそろ雑魚部屋行って片付けするよう注意せんとな。
[思い出したようにうんうんと頷く。 ここで唐突に、散らかっている雑魚部屋に行くのが苦手なのではなく、実は酒井が行かないから散らかっているのだと補足説明をしておこう。]
(+31) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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[>>+29下着も詐欺の時代か、こらますます油断できんな、などと思考を明後日に飛ばしつつ。]
ああ、どうぞどうぞ。
[茗荷谷に灰皿を差し出した。]
食玩か?最近はえらい凝っとるモンもあるそうやないか。 で?茗荷谷センセはどないなジャンルを集めておるんか?
(+32) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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すみません、ありがとうございます。
[差し出された灰皿に灰を落とし]
集めているのは、専ら乗り物ですね。 飛行機に、電車、車……。 あとはミリタリーと。
分別もしていないので、ひどい有様ですが。 集めただけで満足してしまうみたいで。
(+33) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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[茗荷谷の回答>>+33に納得顔を浮かべた。]
なるほど。昔ミニ四駆作ってただけあるわ。それに集めただけで満足するって、何や分かる気ぃするで。
[茗荷谷の自宅?部屋?は、さぞ片付け甲斐があるんやろなと思わずじーっと見つめた。]
(+34) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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[酒井にじーっと見つめられ、思わず目が泳ぐ。 この男、真面目な顔をしているが、部屋は大体散らかっている。
実家暮らしの頃、何度部屋を勝手に片づけられたことか]
(+35) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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[目が泳いだ茗荷谷>>+35に向かって、にこっと微笑む。]
茗荷谷センセ、たまには掃除しような? 折角集めた食玩が何処かに紛れ込んでもうたり、裁判の資料を紛失したりしたらえらいこっちゃ。
[ごくごくふつーに正論を告げる。]
(+36) 2013/10/09(Wed) 16時頃
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つれんこと言うなや。
明日は雨か雪か嵐か…言うくらい、 えらい珍しいねんぞ。
俺が他人なんぞにかまけるんは。
[ハッ…と短い笑いを落とす。
次いだ質問へは肯く代わりに見つめる目をわずかに細め。 話の先を促すように。
増田の挙動の細やかなすべてに意識を傾けて。]
(-44) 2013/10/09(Wed) 16時頃
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/* デレキタコレ
(-45) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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……ハイ。
[素直に頷く。 そして同時に、酒井に見られてはいけないと思った]
(+37) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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食玩ってェのは予想外だなァ。
[一連の流れを耳に入れつつ、一頻り区切りがついたところでぼそり。]
あ?俺の趣味?
………………………喧嘩?
[他に思い浮かぶものが何も無かった。寂しい人生である。]
(+38) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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[素直に頷く茗荷谷>>+37へ、うんうんと満足げな視線を向けつつ。]
小暮はんの趣味は食べることやな。これは鉄板や。 伊水流は多分茶道で、布天間は散歩。
増田は…増田は…分からん。 本人に聞いてや。
[座談会にいない人の分まで勝手に回答したが、最後は思いきり丸投げした。]
(+39) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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宮永は喧嘩>>+38か。
そういやさっきのお手紙の続きに、こんな質問があったわ。 「宮永さんは、喧嘩を売る方と買う方、どちらが得意ですか?」 やて。
[先ほどの手紙に目を通しつつ答える。 可愛いキャラクターもののイラストがついた、カラフルな便箋だ。]
(+40) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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そうですね、珍しい。
[普段の小暮の様子を思いだして、そう呟く。]
何時も素っ気無いですし、 食事以外に興味ないのだと思ってましたよ。
案外、貴方と遊ぶのも面白いかもしれませんね。 少々興味が沸いてきました。
[口元を押さえながら笑って告げる。]
(-46) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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なんだそりゃ。 それ聞いてどうすンだ。 つーか得意とかあンのか?それ。
あー……必要の無い喧嘩はしねェ、って意味では、買う方が得意だな。 下手な喧嘩売ると、組の格が下がるからなァ。 そこら辺は考えて動くようにしとかねェと。
[煙草を灰皿に押し付けつつ、うん、と頷き。]
(+41) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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[唾液や分泌された粘液でべたべたになりながら、 こちらを睨んでくる宮永の視線は、頭を押さえつけてもなおも途切れない。 男はそれをどこか愉しげに目を細めて受け止める]
ええ顔じゃ…。
なあ、宮永さん。 わしな、あんたのそーゆー顔が…ぶち好きなんじゃ。
[そう言って、頭を押さえている手で頭を撫でる。 掠れた吐息交じりなのは、ただ快楽の熱に絆されただけではない。 そうやって睨まれている間は、自分だけを見ていると思えるから。 それがたまらなくうれしいのだが…それは言葉にしようがなかった]
(-47) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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あぁ………っ!
[もがいた挙句に顔を汚してしまったことに、一瞬素で慌てる。 ベッドサイドにかけてあっタオルを手に宮永を見て、息を呑んだ。 精に塗れて笑う顔に煽られて、一部分から分散したはずの血流が、また――]
心配しんさんな…わしは服を汚す趣味はないけぇ。
[シャツが汚れるところだった、にそう返す。 本当は偶然だった(と思っている)のだが、 それによって男の性癖が一つ増えたのは紛うことなき事実]
(-48) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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[浴びた精をそのままに再び顔を伏せたのに、 拭かないと…と思うより早先に太ももへはしる痛み。 萎えかけていたものが、ひくりと震えて上を向いた]
いっ…………ん、ふ…………ふふっ。
[その痕跡を残すべく時間をかけて刻まれる痛みに小さく笑う。 上体を完全に起こし、半端に引っかかった上着を脱ぎ捨てる]
ほー、じゃな。 消えてないか、まめなチェックもせな…いけんじゃろ。
[宮永の言う上書きの意味に愉しげに目を細め、 かつて自分がつけた傷跡へ手を伸ばす。 太ももの痣がそういう意味ならば、これは―。 やっと、"とっくに全部奪ってンだよ"、と言われた意味を察した気がした]
(-49) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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ははっ……ふふっ
[脱力したように笑いながら、自分の精が顔につくのも厭わずに 宮永の上半身を抱き上げるようにしながら耳元へ口を寄せ]
なあ、今夜このまま…ここ泊まっていかんか?
[組のことも大事だが、今はそれよりも。 たとえ数分ですら離したくないと、ガキみたいな我侭を囁いた**]
(-50) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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おれもよー分からん。
[宮永の疑問>>+41にあっさり首を捻る。 しかし続く言葉には感心した口調で答えた。]
確かに。上の動きは周囲に与える影響が大きいよってな。 そして下手な喧嘩を売ると、で具体的な例が狩野組や思うわ。
あ、すいませんわ。 おれも珈琲。ホットのブラックでな。
[調子に乗って喋っていたら喉が渇いた。 何処からか出てきた珈琲をこくりと一口飲んだ。]
(+42) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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よぅ見とるやないか。 …ストーカーの才能あるんやないか?
[見えない口元から漏れる笑いと声に、片眉上げて首を捻った。そこでようやく逃げられはしないだろうと胸倉掴んでいた手を緩め、適度な距離感を取り戻して暗闇の中で向き合い佇む。
そして。さて、何して遊ぼうか―…いや、どこから増田に切り込むべきかと考える。弱みの一つでも握れれば…と。]
(-51) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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/* せやかて○藤。
それ以来酒井さんの声が…
(-52) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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/* 墓で管巻けるほどの余裕がなかったー 楽しそうなのに!
(-53) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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[栄留という名は、嫌いだった。 この名前が原因で、幾度、喧嘩をしたことか。 けれど茗荷谷に呼ばれるのは、何故だか逆に、心地好かった。]
……ひ………
[男の身体というのは正直にできているもので、頭が否定しようとしたところで、触れられてしまえば、反応は出てしまう。 ましてやそれが、ひどく不器用なものであるにしろ、好意を懐いている相手からとなれば、尚更に。]
しづ……ッ
げに、わぁっとるの、か……? ワシゃぁ……こない、じゃぞ…………
[お世辞にも、端正とはいえない顔立ち。 筋肉質で、肌は粗い。 古傷と刺青もある。 凡そ、求められる要素など無さそうなものなのだが]
(-54) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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[頷きを返されても、困惑は滲んだまま。 真っ直ぐに向けられた瞳を見つめ返し、普段の荒さはどこへやら、おずおずと、茗荷谷の下肢へ手を伸ばす。]
く、っ……
[そこには、確かに、兆しかけているものがあった。 動揺からか、一旦、ビクリとすぐに手を引いてしまったが、すぐもう一度、確認するように手は伸びて]
………ワレ……ほんま、に……
[俺だけの───と。 真っ直ぐな声が耳に届く。
暫し黙りこくったあと、大きく深呼吸をして、じっと茗荷谷を見つめ返し]
……わぁった……。
[身を委せるかのように、力が抜ける。]
(-55) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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静弦の……好きに、せ………
[くれてやると。 緩く、口元に笑みを浮かべる。]
そんかぁし、ワシぁ……結構、嫉妬深いぞ。 のぅ、静弦……
(-56) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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[新たに用意されたアイスミルクココアを啜っていると、酒井によって、増田のスリーサイズが明らかとなった。 信憑性はさておいて、だが。]
いきあたりばったりなぁ……。 ワシなんぞほれ、その典型じゃろ。
たった2話で消えるはずが、気ぃ付きゃぁレギュラーじゃ。 まぁ有難いっちゃ有難い話じゃがのぅ?
(+43) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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……チェックぐらいは、てめェでしろよ。 鏡見りゃわかんだろ?
[大の男が一人で鏡で太腿を見る、というのは些か間の抜けた図ではあるが。 痕が薄れていくのを確かめて、欲しがれば良いのだとまでは口にせずにおく。
顔にかかった粘液が唇に伝い落ちるのを親指で拭って舐め、不味さに眉を寄せる。 その合間に、紫堂の手が首筋に触れた。 最初の夜から、残ったまま消えぬ痕。 それは男の内に、他人の存在が唯一刻まれた証でもある。 くすぐったいような、何処か名状しがたい心地に、男は眉を伏せ、少しばかり恥ずかしそうに口角を僅かに持ち上げた。]
(-57) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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……はァ?泊まらねェよ。 怪我人はさっさと怪我治せってンだ。
――――……あァ、そうだ。 よく眠れるように、体力削ってやるよ。
[耳元への囁きに返るのは、何とも色香の欠けた拒否。 けれど男は再び、悪戯を思いついたような笑みを浮かべてみせる。 先程紫堂が手にしていたタオルを受け取り、まずは顔の汚れを拭き清める。 どろりとした精液は綺麗に拭いきれるものではないが、今は邪魔にならなければそれで十分だ。
男は先程、太腿に歯を立てた時に紫堂のものが反応していたのを見ていた。 既に、自らの口淫で十分に濡らしてあるし、数年分の慣れもある。 濡らして解さずとも、どうにかなるだろう。]
(-58) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[足を開き、紫堂の下半身に跨るようにしながら、男はスラックスの前を寛げる。 スラックスと共に下着を脱ぎ捨てた中には、既に反応を示している男の自身があった。 左腕で紫堂の肩を掴んで支えにし、右手は紫堂の茎に触れて。]
ああ、そういやァ俺に睨まれンのが好きなんだっけな。 …………趣味悪ィよ、 なァ、……ッん、ぁ、うぁ、
[紫堂の言う「そーゆー顔」がどういうものか、自分で見ることは叶わないけれど、言わんとすることは察せられた。 自らの孔に紫堂の雄の先端を宛がい、ゆっくりと腰を落としていく。 普段とは異なる体位に、視界。 ちらりと視線を向けたすぐ先に、此方を見る紫堂の双眸がある。 目の端を朱に染め、珍しく羞恥を露わにする表情を曝しながら、腰を落とし切って全てを飲み込む。 いつもより深くまで穿たれる圧迫感と高揚に、艶めく声を抑えることが出来なかった。]
(-59) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
[内側が質量に馴染むのを待ってから、ベッドについた両膝を基点に、ゆっくりと腰を浮かせては沈める。 自らの悦いところを擦りつけるような動きは、どうしても緩慢になる。 内側からの刺激に反応する自身と、快楽に蕩ける表情を見せつけるような格好で、右手も紫堂の肩を掴む。]
―――ッあ、はぁ、あ、 ……っん、ぅあ、
[両肩を掴む手に、知らず知らずの内に力が籠る。 男の自身は触れられぬ内からたらたらと透明な蜜を零していた。 押し殺さぬ声がひっきりなしに漏れ、快楽の涙に潤む目からは涙が伝い落ちる。 いつもは歯止めをかけていたけれど、今だけは見せつけてやるのも良い。 ――身体を繋ぐ、そのことにどれだけの喜びを感じていたのかを。**]
(-60) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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|
……ところで、宮永はなんぞ見ちょぉ。
[なんでか、視線が気になる。 高校中退設定のある、しかもこれだけ気性の荒いこの男が、何故紛いなりにもカタギ設定となっているのかは、本当に、作者の気まぐれとしか思えない。]
(+44) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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趣味のぅ。
それ、ワシゆぅ必要あるんか? ワシの趣味知らん読者なんぞモグリじゃろ。
[趣味はギャンブル。 コミックスの人物紹介でも、この一言は、毎回必ず書かれている。]
(+45) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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|
[いきあたりばったりの典型>>+43を否定せずにいるが、しかし同時に埴生を持ち上げるような台詞を口にした。]
いやいや。埴生はんのお陰で、随分と仁狼組も助けられていますのや。 例えば…埴生はんが復活したばかりの頃。大阪湾で大事な取引があるっちゅーのに、トラブルが発生して荷物を取りに行くのが遅くなってもうて、残り時間があと僅かしかないという危機が発生しましたやろ。あれとか。
[ギャンブルの話>>+45にはこくりと頷いた。]
(+46) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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|
/* 気を抜くとビッチにしたくなるこの。この中身よ。
(-61) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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|
/* ただいまあーぎゅっぎゅ。
スケジュールわかる犯意(一発変換)だと、 明日は午後フリー。 明後日が用事が入る可能性はあるけれど基本午後フリー。 明々後日(12日、延長エピの実質最終日)が接続不安気味、かな。ただしこれは覆る可能性はなくはない。
ダーリンダーリンぎゅううう。
(-63) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
/* メモ> しかもそういう層は、厳ついキャラを受けに持ってくことに、何の躊躇いもないというか寧ろ積極的。
(中の人がそっと挙手した)
(-62) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
/*おかえり、はにー。 ・・・ってその変換は?!?!?(あたふたあたふた。
スケジュールありがとさん、ほならおれもなるべくそれに合わせて登場するわ。
な、なるべく一緒にいたい、し。(ぎゅー。
(-64) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
/*墓下ログが長いのは、偏にログをどんどこ増やすわかめが投入されたからですよ?(目逸らし。
その証拠に、墓下発言一人だけ桁違い。
(-65) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
あぁー、あったのぅー。
[酒井の話に、懐かしげに頷いた。]
ありゃぁ、げにわやわやじゃった。 よぅ収拾つけられたもんじゃ……。
[あの回では、GTA陸運の小型トラック1台、大型トラック3台が犠牲となった。 しかしそれを期に、読者から、GTA陸運のトラック&作業服のデザインを公募することとなったのだ。]
(+47) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
[自分がこれから何をしようとしているのか、それがどういう行為なのか、わからないほど世間知らずではない]
えい、る、……さ……
[しかしこの想いは、もはや抑えようもなく]
っ、……ふ、 ン ――…ぁ
[布越しに下肢に触れられれば、びくりと反応する。 細く、高い声が漏れる]
(-66) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
……、ん
[好きにしろと。自分に身を任せた埴生に微かに頷いて。 下肢に触れられても声が漏れないよう、再度、唇を重ねる。舌を吸いあげ、煙草の匂いの残る柔らかなそれを味わった。
その一方で、埴生の下腹に伸びた手はそのベルトを緩め、ズボンを下着ごとずり下ろしていった]
(-67) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
|
|
ぉし、次じゃ次!
[BOXに手を突っ込み、今度こそまじめな質問をと祈りながら引っ張り出したのは、メールからの投稿用紙だった。]
ん~、なんじゃ。
「皆さんの誕生日を教えてください。 ちなみにぼくは、7月14日です」
じゃと。 自分の誕生日を書きょぉるあたり、しっかりしとるわ。
(+48) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[ぬるり、ぴちゃり]
[鈴口から零れる、とろとろとした先走りを指に絡め、やわく刺激を与えていく。
自身の腰が、重くなるのを感じながら]
(-68) 2013/10/09(Wed) 18時半頃
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[――ところで皆様お気付きだろうか――]
[飲み物etc小道具を準備し、今も作業着のマネキン役・トラック公募絵の運転手役などで間違い探しの如く紛れ込んでいるのが二ツ木である。]
[こっそり欄外に 『二ツ木の趣味:変なもの収集』 『誕生日:3月8日』と書かれている。]
(+49) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[埴生>>+47にこくこくと頷く。 年を取ると昔話(というほど昔でもないが)を好むようになるものだ。
そういえば、GTA陸運のトラック&作業服のデザインを公募したとき、採用された人には作業服の実物をプレゼント!となんとも太っ腹な企画をやった。 お陰で結構な応募数があったとか聞いている。]
あのときの騒ぎを思い出すと、今でも肝が冷えますわ。
(+50) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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/* みさおーかわいいかわいいかわいい(すりすりすり)
(-69) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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/*おおおれはかかかわいくない。 かわいいのはいっせきや。(照れてちょっとそっぽ向きつつも、すりすりされてなでりこ。
(-70) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[謝られることじゃないと、上げられた顔を見て安堵を胸に軽く笑う。
言われるままにベッドに腰掛け、唇を、舌を受け入れる。 自然な動作で腰を抱き寄せ、より深く求め、絡めあう。
部屋に響く息遣いと水音。 鼓動は、次第に早くなる。]
(-71) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[埴生が読み上げた質問>>+48にんーと考え込みつつ答える。]
おれの誕生日か。 発表前は何故か4月1日じゃね?との意見が多かったんやけど、実は違うんや。
おれは9月9日生まれ。救急の日って覚えると分かりやすいかもしれん。乙女座A型や。 [因みに乙女座A型は、完璧主義者で几帳面、だそうな。]
(+51) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[自然な動作で二ツ木に腰を抱き寄せられて。それだけで体温が一段と上がった気がする。 上顎の粘膜を丁寧に舐め、舌を絡め。深い口付けを夢中でむさぼった。
やがて、弾む息の下、ゆっくりと唇を離すと、二ツ木の顔がハッキリ見える距離で囁いた。]
やばい。めっちゃドキドキしてるわ、おれ。
[それから二ツ木の体をゆっくりと押し倒す。]
(-72) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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……二ツ木おま、なにしちょぅ……
[陸運の作業着姿な二ツ木を見て、呆れ顔になった。]
酒井の誕生日は、げに分かり易いのぅ。 ワシゃぁ、たしか9月20日じゃったかの。 血液型はBじゃと。
[何故か欄外に「今決めた」と書かれている。]
(+52) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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そんなん……
[ドキドキしてると告げる間近な顔。]
貞だけやないし。
[口元にゆるく弧を描き。
押し倒される。 背に当たる柔らかさ。 ふわりと、普段寝ている貞の匂い。]
(-73) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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へっ?ふ、二ツ木はん?! もしかしてこの珈琲、二ツ木はんが淹れたもんですか?
[埴生の指摘にびくっ。全然気付いていなかったようだ。 しかしすぐ気を取り直して、埴生の誕生日の話題へ。]
なるほど、埴生はんもおれと同じ乙女座ですな。 どれどれ…。
[何故か手元にある12星座+血液型別性格の本をぱらりこぱらりこ。
”乙女座は働くことが好き、だがB型は働くことが嫌い。 若い頃はその矛盾で苦労する。でも大体年齢を重ねると落ち着いてくる。”と書いてある。]
(+53) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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[自分だけじゃないと言われて、ゆっくりシャツの上から二ツ木の胸に手を滑らせる。]
ほんまや。めっちゃどきどきゆうてる。
[たったそれだけのことが嬉しくて、色が薄い肌に血の色が浮かんだ。]
えと。さっきもゆうたとおり、正直あんま慣れてない、けど。が、頑張る、わ。
[途切れ途切れに告げて、そっと二ツ木の目元にキスを落とした。 それから、頬、顎。次々に移動して、最後に耳元に唇を押し付けて、二ツ木の香りを思い切り吸い込む。]
(-74) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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乙女座……
いえ、何でもないです。 あれですね、星座カーストの勝ち組の一つですね。
[埴生の顔をじとりと見つつ、自ら呟いた星座カースト云々で肩を落とす。 欄外には『※うお座』と書かれていた]
(+54) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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…。
[茗荷谷>>+54の言葉に薄々事情を察して、無言でどんまいと肩ぽむり。]
(+55) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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貴方ほどではありませんよ。 ここまでついてきたくせに。
[でしょう?と首をかしげながら聞いて]
それにしても潔癖症なのによくこちら側にいますね。 綺麗なことの方が少ないでしょうに。
(-75) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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[シャツの上に滑った掌の感触がくすぐったい。]
……嘘言ってどーする。
[薄い肌の色は見てわかりやすい。 だからこそ、その様子が愛おしい。]
おう……頑張れ。
[むしろ慣れていないのが嬉しい、という言葉は飲み込んで。
降り注ぐ口付けを受けながら、移動する頭をそっと抱き寄せる。 自分よりも短い髪の感触を確かめるように。]
(-76) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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……だから、誕生日とか聞いてどうすンだ。 11月7日。蠍座。血液型は知らねェ。
[意図は不明でも、一応は質問にきっちり答える、堅気に優しい宮永詠史36歳。]
(+56) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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[細く高い声を聞けば、無骨な指は、その音を更に聞こうとするかのようにゆっくりと滑る。]
……ぅぁ、ン……?
[重ねられる唇に、眉が震える。 吸い上げられた舌は、やがて、辿々しくも、己から絡めるように蠢いて。]
ぅ、……ッ
[下衣に茗荷谷の手が伸びる。 何をされるのか感じ取れば、躊躇いがちに、僅かに腰が浮き上がり、服がずらされるのをスムーズなものとした。
覆い隠すものの無くなった雄は、まだ完全にではないものの、十分に形を成していた。]
……、……づ ッ……
[触れられるほどに体積を増してゆく雄の先端からは、やがて、ぬるりとした体液が零れ始めた。 ころしきれずに漏れた声は、茗荷谷の唇に塞き止められ、代わりに鼻にかかったような音が鳴った。]
(-77) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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[埴生の呆れツッコミにお茶目気取りのウィンク一つ。
酒井の問いには鼻歌のみを返す。 よく見れば珈琲カップに『一朝一夕』というロゴのようなものが入っている。]
(+57) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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[髪に触れる指の感触に、くすぐったそうに目を細めて、耳たぶを甘く噛む。]
だって、おれが一夕どきどきさせてるって思うたら、嬉しくてつい、な。
[こぼれる吐息まで淡く染まっている様な、そんな気さえしてきた。
二ツ木の胸に置いた手をそっと滑らせて、指先で感触を探る。右の尖りを見つけると、力加減に十分注意しながら丁寧に転がした。]
(-78) 2013/10/09(Wed) 20時頃
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宮永は蠍座の男やな。>>+56
[またまた古いネタを炸裂させて星占いの本を取り出す。
”占星術的には、蠍座は死と闇を司る星座です。”]
…。
[反射的に宮永に視線を向けた。 一朝一夕のロゴが入った珈琲カップ>>+57が、その拍子にかたんと音を立てた。]
(+58) 2013/10/09(Wed) 20時頃
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[鼻歌を返す二ツ木>>+57と一朝一夕のロゴを交互に見て、まさかな…と呟きつつ、カップに残った珈琲を一気に飲んだ。]
(+59) 2013/10/09(Wed) 20時頃
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乙女座なんか……。
[自分の誕生日が何座かなど、知らなかった(というか誕生日も今知った)が、乙女座というのには、イメージの問題として、不満げに眉が寄った。]
ん、なんぞ書いちょる?
[酒井の開いた正座の本を、横から顔を突っ込み、見る。]
あぁ? ワシぁ働きモンじゃろ?
……なんじゃワレ、せいざかーすと?
[茗荷谷にジト目を向けられ、不満げなままの表情で睨み返す。 しかし、星座カーストという言葉の意味は分からず、何のことかと、理解したらしい酒井と茗荷谷の顔を交互に見た**]
(+60) 2013/10/09(Wed) 20時頃
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[耳を甘く噛まれ、直ぐ傍で喋られて。 くすぐったさに身を捩る。]
……あほ、そこで喋んなっ……
[普段ではあまり顔に出ない動揺が、声には明らかに混じる。 胸元をまさぐられて受ける刺激に息を呑む。 肩が、指先がびくついた。]
(-79) 2013/10/09(Wed) 20時頃
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[自分が乙女座と分かって不満げな埴生>>+60に、気持ちはよーく理解できると頷く。]
確かに働き者と書いてありますわ。
[他にも"若いときの失敗を糧に飛躍をする。"との記述も見つかった。
しかし星座カーストは上手く説明できる自信がないから、茗荷谷に丸投げすることにした。じー。]
(+61) 2013/10/09(Wed) 20時頃
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/* とても大きな問題が発生した。 攻めたい(まがお)
(-80) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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[二ツ木の声を聞いて、自分も緊張でがちがちになっている癖に口元をほろこばせた。 わざとふっと息を吹きかけて、耳のふちを舌でなぞる。]
んっ。
[肩の震えに気付いているのかいないのか。そのまま指先でくるくる回すように刺激を与えたり、そっと押しつぶしたりした。 やがてネクタイに指をかけると、高い音を立てて元々緩めてあった結び目を解いた。]
(-81) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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/* 風呂はいるとねむぅ……
(-82) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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そりゃぁ、どうも。
―…これより汚れる事がないからな。 この世界は、安泰や。
下手な希望もあらへん。 希望を持たんかったら絶望もない。
素晴らしいやないか。
[同じ方向へと首を浅く傾がせて見せる。 おかしな事を訊くもんだと、薄く微笑いながら。]
増田。 オマエは何でコッチ側におるんや。
(-84) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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/* wwwwww 布天間さんがロールするまで待つ形でいいのかな…?
(-83) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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/* ぁ~……今夜てか、明朝エピだょ~…………(gkbr
(-85) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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ッ――、
[ゆるく抱きしめていた頭を、ぎゅっと抱き寄せる。 体温が一気に上昇した、そんな感覚で。 胸に与えられる刺激に切なさが積もる。]
みさお、……
[名前を呼ぶ吐息が熱い。 いつだって隠していた内面が暴かれる。 こんなこと、女と寝たって有り得ない。 思考が痺れていく。
衣擦れの音、ネクタイが解かれていると気付くのにさえ、遅れて。]
(-86) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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― マンション ―
[部屋番号を押し、呼び出し音。 出ない。 再び呼び出し音、出ない。 その間隔がどんどん短くなっていって、仕舞いにはぴんぽーんの連打になっていた。 呼び出しボタンを押すのに何故両手が必要なのか。むしろなぜそこまでやらねばならぬのか。]
…………………。
[某ナイトの言葉を借りれば、伊水流の怒りが有頂天である。]
(1) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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[抱き寄せられて、二ツ木との距離が更に縮まる。
もっともっと近くで好きな人の温度を感じたい。そんな気持ちを見透かされているようで、胸の奥がきゅっと痛くなった。]
いっせき・・・。
[自分の名が耳に入って、すぐさまそれに応じる。 好きと言うよりも熱い思いを込めて。
ほどいたネクタイを床に投げると、シャツのボタンを外す前に弾む息で懇願する。]
なあ。おれのネクタイは一夕が外して、や。
(-88) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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/* 怒りオーラっぽいのは伊水流が持つとチップと怒りが合わさり最強に見える
ってブロなんとかさんの名言っぽくしようと思ったけど なんか原型をとどめてないからやめました
(-87) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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[呼ばれる名に、甘い響き。 アルコールでも混じっているのかと思わせる。
頼まれ事に、腕を解く。 距離があけば、顔が見えて。 きっと自分は、惚けた、情けない顔を晒している。
貞のネクタイへと指をかけた。 細かな繊維が奏でる独特の音が響く。 二つ目のネクタイは、意図せずに前に落ちたものに重なって落ちた。
そのまま、ゆっくりと、シャツのボタンを外していく。]
(-89) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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ありがとう、な…。
[どんなに暑い日も決して人前では緩めたことがない、傍目からは堅苦しいくらいきっちり結んだネクタイをほどかれて、感謝の言葉を口にする。 そのままシャツのボタンにかけられた指に、一瞬びくりと反応するものの。すぐに力を抜いてそれを受け入れ、最後に白い生地を肩から滑らせた。
衣擦れの音と共に、血管が透けそうな薄い肌が露わになる。少し恥ずかしそうに左手で右の肩を抱き、二ツ木の頬に唇を寄せた。]
すごく、可愛い。
[ちゅ、とわざと音を立ててキスを落としたあと、二ツ木のシャツのボタンをまるでじらすようにゆっくりと外した。]
(-90) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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/* うちょうてんやめwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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――組事務所・駐車場――
[時は流れて夜は更けて。
小暮は、駐車場の片隅に停めた愛車に凭れて煙草をふかしていた。晩餐会の名残は呼びつけた自店舗の従業員二人に綺麗に片付けさせ、浅木は若い組員に見張らせている。抵抗する気力は既に底をついているらしく、大人しいものだった。
揺らした紫煙の向こうから、遣いに出したA~Dが近付いてくるのが見えた。背を浮かせ、煙草を携帯灰皿に押し付けながら出迎えてやる。]
(2) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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ご苦労さん。 また、なんぞあったら頼むわ。
[半端に切り上げさせた晩飯の代わりにこれで何か食ってこいと、小遣いを握らせ。替わりに無事に取り戻した「金庫の中身」を受け取った。
―…大判の封筒の中身を確かめると「コインロッカーの鍵」「トランクルームの住所とパスコード」「端が焼けた古い白黒写真」「メモ用紙が三枚(29桁の数字の羅列・カタカナ書きの不自然な名前・白紙)」…などがバラバラと出てくる。]
―……えらい手間かかってしもたけど、 見つけたで。「 」…――。
[勝手知ったる実家のような事務所の敷地内。 ここが監視カメラの死角になっている事を知った上で。
中から、何も記されていない「コインロッカーの鍵」をひとつを抜き出してポケットへ仕舞う。その動作の最中に呟いた声は、弱い風にさえ掻き消える程小さかった。]
(3) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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[謝罪が聞こえ、少しだけ目を丸くする。]
……別に。 礼を言われることなんかないやろ。
[露になる肌は、予想していた以上に日に焼けず白い。 周囲の暴力に慣れた男たちより、自分より、華奢な体躯。]
は……? 可愛くなんか……
[頬にキスされ、普段を少しだけ取り戻せば、理解できないと言いたげに。
じらされるようにゆっくりと露になる肌、刺青は無いが。いくつかのヤンチャだった頃の古い傷がある。]
(-92) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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[あとは、何食わぬ顔で「金庫の中身」を然るべき場所へ戻すだけ。誰がどこで中身を盗ったのか…この騒動の一連の流れの中では知れる事はないだろう。
ハンカチ越しに封筒を抱えて、事務所へと戻る。
これで、金庫荒らしについての事件は一件落着。*]
(4) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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でも。嬉しかった、し。
[こちらを見返す丸い目に、言い訳じみた台詞を返して。視線を意識すれば、つい自分がどう思われているか不安になり、軽く身じろぎをしてしまう。
それでも可愛いの否定には、微かに笑うだけで何も答えず。 古い傷の一つを親指の腹でなぞった。]
これ、いつこさえた傷なんや?
(-93) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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……栄留さん…… きもち、い……?
[熱い吐息とともに問いかける声に、艶が混じる。 手の中にある埴生の中心に熱が集まり、硬くなっていくのがわかる。ぴんと張った筋を、指でなぞり]
…………。
[名残惜しそうに、糸を引きながら唇を離し――… そそり立つそれに、顔を近づける]
(-94) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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― 一方そのころ 立花の部屋 ―
[シャワーを浴び終えて髪を乾かしていた時。 連打されるインターホン。 うるさげに眉を寄せるも、ここで代わりに出てもらうわけにもいかない]
『どなたさん?』
[幸いもう1人が隣部屋のアレに夢中になっているのをいいことに。 バスタオルを体に巻いたまま、インターホンに出た。 インターホンの液晶画面から見える顔は、客の中で見覚えがあるような、ないような。だがして、絶対堅気ではないと断言できる]
(5) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[むせかえるほどの、雄のにおいに
くらくらする]
(-95) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[本当に。 詐欺なんか出来るのかと思うほど、目の前の相手は素直だ。 同時に、自分も普段とは別人のようだという自覚もあるけれど。
身じろぎされて、白い肌をじろじろ見てしまっていたことに気付き、やや視線を逸らす。]
あー、この傷……確か20歳とか……? とんでもないヘマやらかして、な。 死にかけたん。
[なぞられる肩口の傷の一つ。 なぞられて少しくすぐったい。
腕に細かな傷が多く、肩に明らかに刃物のものらしき傷がいくつか。 それから、腹部に乱雑な応急処置によって引きつったような痕になってしまったものが二つ三つ、それが上半身に見える範囲の傷。]
(-96) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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………、は
[とろとろと溢れる先走りを、舌先で掬い取る。 少し苦みのある、ぬめぬめとした塩気が、舌に絡んだ]
[そのぬめりを纏わせた舌で、れろり、と下から上へと舐め上げ―― ぷくりとした先端を口に含み、そのまま、ぱくりと口を開ける鈴口を舌先でなぞった]
(-97) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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夜分にすんまへんなぁ。 其方に、どっかの唐変木お邪魔してまへんか? [>>5 無理やり作った笑みは、蛇の如く。 絶対に堅気には見えない、むしろこれが堅気だったら嫌だな顔である。]
(6) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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『うんや、別に邪魔なんてしてまへんよ』
[邪魔ではない。それはウソではない。だがホントすべてでももちろんない。 報酬と頼まれ事の遂行とやっぱりヤーさんこわい、が天秤にかかる。 1.報酬が勝つ 2.義理が勝つ 3.やっぱり我が身が可愛い ]
(7) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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タチアナは、1
2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[視線を逸らしてくれた二ツ木に心の中だけで感謝する。 今夜の自分は素直であるのは事実だが、ひねくれてなければ詐欺はできない…ことはないはずだ。多分。]
…。
[死にかけた、と聞いて少し息を飲む。余りにも思いがけない言葉だったから。 しかしすぐに体を隠す左腕を外して、二ツ木の右手の指に自分の指を割り込ませて、手の平と手の平を合わせるように握り締めると、なぞった傷に唇を落とす。]
そんときに一夕が、いなくならなくて――ほんまに良かったわ。
[思わず漏らした本音は、まるで大波に翻弄される小船のように頼りないものだった。]
(-98) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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『どなたさんです?』
[報酬が勝った。 女性の独り暮らしに何のようだ、とばかりに怪訝そうな声色を出す]
[が。インターホンの向こうで別の誰かの声がする。
おま、なんちゅーかっこ、 みたいな、そんな痴話げんかみたいな遣り取り]
(8) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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ああ、一世代違いますもんね。
[星座カーストの意味がわからない様子の埴生に、さり気なく自分の若さを強調。 自分や紫堂は、星座カーストなる言葉が誕生した格闘少年漫画のまさに中心世代。まさに30代ホイホイである]
星座カーストというのはですね、星座をモチーフとしたとある少年漫画から起こった現象で、星座ごとに異なる能力を持つ戦士がいたのですが…… 如何ともしがたい能力格差がありまして……
……本当に、どうしてああなった。
[欄外にはしつこく『※うお座』と書かれている]
(+62) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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/* 中心世代なのに、最近アニマックスで見た中の人。
(-99) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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[どうしてああなった>>+62と聞いて、こくこくと激しく首を縦に振る。]
おれは同級生からコミックス借りて読んだ口やけど、あれは凄かったわ。突っ込みどころも満載やったし。
[でも最盛期の世代は茗荷谷・紫堂あたりらしいと知って、ちょっと驚いている。]
(+63) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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……ンな……っ
[答えるまでもなく、それは、堪え切れぬ吐息や硬さを増す肉茎から伝わりそうなものなのだが]
……ッ、…… 聞くな……ッ、アホ……!
[唇が離れたところで、そう吐き捨て睨み付けるも、朱に染まった目元では威力などない。]
しづ…… ぅ?
おぃ……なん、しょ………ッ!
[茗荷谷の身体が下肢へとずれる。 何をされるのか察し、腰が退けそうになったが、「好きにしろ」と言ったのは自分だ。
片腕で上体を僅かに起こし、動揺を抑えながら、茗荷谷の行為を目で追ってゆく。]
(-100) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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|
/* 誕生日3月14日。 ホワイトデーのお返しと誕生日プレゼントをトレードする不思議現象が稀によく起こる。 学生時代から割とモテる。 同性からも何故かモテる。 でもこの性格なので長続きせずフラれる。 しかもフラれる理由がわかっていない。
好きなタイプは損得勘定なしでいてくれて表も裏もなく本音をぶつけてくれる人。
(-101) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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[口淫をされたことなど、数え切れぬほどある筈なのに。 茗荷谷から施されるそれは、今までのどれとも違った。 上手いとか、下手とかではなく、ただ舌に触れられるだけで身体が痺れ、目が回る。]
……ゥ、ぁ……ッ、 ……。
[漏れそうになる声を、片手で口元を覆い、抑えようとするが、指の隙隙間から吐息は零れ、熱はじわじわと高まって、先走りを零す棹は更に張り詰めてゆく。]
……っ、る……
[このままでは達してしまいそうだと訴えるように、空いていた片手を伸ばし、茗荷谷の髪を掴んだ。]
(-102) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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自由人 マフテは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 22時頃
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伊水流、言えば中の男は分かりはるんちゃう?
[>>8 勿論、ハッタリである。
店長女史に恋人だのが居ても何の不思議でもない。そこに明らかに堅気でない男が現れたら、ある種の修羅場だろう、きっと。 だがもし、己の事が分かるのであれば。]
冷たい事言わんと、うちも入れてぇな。
[猫なで声。 目は決して笑っていないのだが。]
(9) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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あー……と。
[どうやら心配や不安を抱かせた、ようだ、と。 普段をはぐらかせている自分は、そんな相手にどう反応したら良いのか迷い。
傷痕への口付けを見て、言葉は遅れた。]
……死んでないし、今はほら、平気やし、な? 元気出し?
[酷く稚拙だと思いながらも、そんな慰めの言葉しか出せない。 握られている手を、少し握り返す。]
(-103) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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―大通り―
[満足するまで料理を堪能したこの男は、ゆったりと大通りを気ままに散歩していた。 面倒事は、他の真面目な組員に任せておけばいい。 その精神で、浅木についても働かなかった男は完全に駄目組員である。
胸ポケットから取り出した煙草の銘柄はラッキーストライク。 口にくわえ、火を着ければやがて紫煙がゆらゆらと立ち上る。 ふぅと口の中に溜まったそれを吐き出すと、携帯電話が着信を主へ告げた。]
……こういう時くらい、ゆっくり一服させてほしいもんだなァ。
[どうせ、また事件のもみ消しの話なのだろう。 男は面倒そうに、携帯電話を取り出した。*]
(10) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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[何みとんのよ! と痴話げんかのようにもう1人を別室におっぱらう。
もちろんインターホンのモニターも手で隠しているが。。。。
何せ急いでタオル1枚で出てきたのだ。下着も何もつけていない。 だが恥じらうほどの歳でもない。複雑な心境であった] [しかし困った。ヤーさんを引かせる言葉が出てこない。 逆にもう1人にはそれはあるだろう。
しかし。である。]
(11) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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あぁ、アレか!
[茗荷谷の説明を聞いて、星座カーストの出所が漸く分かり、手を打った。]
馬鹿にすん。 アレじゃったらワシもよぉ覚えちょる。
[だが、カーストだどうだと騒ぎ立てるような年齢でなかったことは、たしかである。]
じゃが、あん頃ならワシゃぁ、魁ちょるアレとか、世紀末のアレとかのが好きじゃったのぅ。 そいとほら、ろくでなしのな……
[このままでは長くなりそうなので割愛された。]
(+64) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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……それにしてもよォ、全く面倒な事になったと思わねェか?
[拉致された茗荷谷を追う車内>>1:178>>1:188にて、布天間は隣に座る男―伊水流に対し、「堅気に手を出すなんて」とか、「正直働きたくねェんだよなァ」とか。 そのような怠慢とも思える言葉ばかりを吐き出していた。]
(-104) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[慰められれば、目をぎゅっと閉じて何度も頷く。 自分は若い頃からあまり抗争の前線には立たなかったから、傷を負う痛みや刃を向けられたときに感じる感情をほとんど知らない。…だからこそ体が、心が。その瞬間を想像して、震えてしまった。]
…せやな。
[ようやく反応を返すと、肩から鎖骨へ。そして胸へと、骨董品を確かめるように慎重に右手を滑らせた。]
(-105) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[布天間は要約すると「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」と行った旨の事しか言わなかったが、伊水流はどのような言葉を返しただろうか。 恐らく、原作>>1:205のようにやんわりと働くように言われたのだろう。]
……何か、ご褒美でもありゃァ、別なんだがね。
[そうでなくとも、布天間はやや後に声を低くし、ちらりと伊水流へ視線を送る。 ちろりと、蛇のように舌を覗かせて己の唇を舐めた。]
(-106) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[それをやれば、約束がご破算。 喉から手が出るほど欲しいアレが手に入らない!]
『やぁよ。用件がないなら切るで』
[と、そっけなくいって、応答ボタンをオフにしようと手を伸ばす]
(12) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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なんじゃ、アフターサービス悪いのぉ。
[自分で見ろ、に痕の付けられた場所を見る。 軽く覗き込んだだけではわからない場所…本気で見ようとすればかなり間抜け。 わざとだろ、と宮永を見てむっとした]
ちぇ、そんなこったろうと思うたけぇ、ええけど。 はいはい、怪我人はおとなしゅうしとりゃーええんじゃろ。
[ガキの我侭も即却下。 予想通りの反応だが、ほんま…。 苦笑いで肩をすくめるだけで済む程度には慣れてはいたが]
………は?体力だ?
[唐突に続いた言葉に、浮かべていた苦笑いが怪訝そうな表情に変わる。 何か思いついたらしい笑みに、それはさらに深くなった]
(-107) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[埴生が言い出したアレ>>+64の話に、あーあーあったあったと拳をぽんと叩いた。
当時はあまり漫画を読まなかった自分も題名とかストーリーの切れ端なんかは記憶にある。]
(+65) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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……、ン……
[口の中で、埴生のそれが硬く張り詰めていく。 浮き出る血管を指先でなぞりながら下へと滑らせ、袋を撫で、 ――指先は、更にその奥へと]
[口元を押さえ、堪えていても、埴生の口から吐息と微かな嬌声が漏れる。
自分で、きもちよくなってくれている。
そう思うだけで、朱が刺し、自分の中心にも熱が集まっていく]
ふ、……、ん
[髪をつかまれ、限界が近いことを察し、小さく頷いた。 そのまま、達してと。 言わんばかりに、より激しく、舐め上げ、吸い上げる]
(-108) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[跨ろうとする宮永から逃がれるには傷の痛みが邪魔だった。 それでも趣味が悪いと言われてにやりと笑い返すくらいには余裕だったのだが。
落ちる腰に自身が飲み込まれていくと、ぐ、と歯を食いしばった。 自分のタイミングで突き入れるそれとは違う感覚。 喘ぎながら、腰を揺らす宮永も初めてで、食い入るように見つめていた]
はっ…ちょ…あっ…………ふああっ
[奥まで収まったとき、それが馴染むのを待たねばならなかったのは男も同じだった。 一度達しているから多少は鈍くなっているとはいえ― まるで、初体験の再来のようで]
なんじゃ…今までよりずっと気持ちよさそーじゃの…。
[今まで堪えられていたなんて、鈍感な男が気づいていたはずもなく。 両肩を掴んで腰を揺らす宮永の潤んだ目元へ指先を伸ばし、伝う雫を拭い取る。 反対の手は腰へ回し、さりげなく支えていた]
(-109) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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そんなに上に乗るんがええんか…?
[涙に濡れた指先をちゅうと舐め、息をついた。 次からは彼の好きにさせるべきなのかと考えはするが― それも、少しだけ癪に障った]
やーらしい声…あんまでかいと看護師に聞こえよるで。 それとも、聞かせたいんか?
[喜びに喘ぐ宮永の腰を両手で抱え、腕の力だけで上下させる。 それまでとは違う不規則な動きになり、受ける快感の波も揺れる。 片手で抱くようにしながら自分も腰を揺らし、 間でひくつく宮永の熱を握って滴る粘液をすりこむように動かす]
あぁっ…… きもち、 ええ…… なあ、 あっ んっ
[そのうち最初と同じように動くのは宮永の好きにさせ、 片手でくちゅくちゅと音を立てる彼の茎を弄びながら 押し寄せる快感に身をゆだねた]
(-110) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* 本編はヒロインのお色気シーンですね(まがお
(-111) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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ふふ、なんでだと思います? ご想像にお任せいたします。
ま、最近はご存知のとおり荒事には関わっておりませんので。
……っと
[懐中時計を見てから]
小暮さん、こんなところで長話もアレですし。 よければ私の店に来ませんか。 本日は開けるつもりはありませんでしたが、特別に開けますよ?一杯いかがです?
(-112) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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謎の マスケラは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* ここで告白しよう。 初めてのR18村であると。
R15でほももった事はある。 村の外で、キャラえろぐ書いた事もある。 でも受とリバ(要リード)だから
(-113) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* 純粋な攻はこれが初めてだったりする。
(-114) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* じゃけ、家に帰ってきたときと仕事場と、 ログ書く場所でわしの性格がちごーとるんじゃと何度言うたらわかるんじゃいやー なんとかせえや。
むりや。 家帰ってきたほうが、のびのび書けるんじゃけ。
じゃけえ、わしがガキくさくなるんじゃろが!
えーだってさー実際33歳ってガキやと思うんよ… 周りの30代、大抵コドモか!ってツッコミたくなったりするもの…。 20代のときにやんちゃやったなら、30になっても40になってもやんちゃなんだ。
(-115) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* どうしよう攻たのしい。 でもモブレからのお清めリバもやりたい。
もしかして:どえむ?
(-116) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[テクニックだけでいうのなら、商売女の方が格段に上手いのは間違いない。 なのに今までにないほどに情欲を掻き立てられ、声に甘いものが混ざるのは、茗荷谷に対する感情が起因するもの……分かってはいる。 けれど、それが分かるだけに、羞恥は一層強くなり、爪先は白いシーツを掻いた。]
…… 、つ ひッ?!
[嚢の裏、縫い目のような皮膚を辿った先に、茗荷谷の指が触れてきた。 ここばかりは、今まで、他人に触らせたことなどない。 ほんの僅かな刺激だけで、腰が跳ね、裏返った声が漏れた。]
ゃ……め……、静、ッ
も…… ゥ……ッ ばッ、離……───
[より激しい吸い上げに、イヤイヤをするように首を揺らす。 髪を掴む手指には、更に力が加わったか。]
(-117) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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/* いやほんと、時間の取れない村建てですんません orz
(-118) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[あれこれ終わったあと、事務所の扉を開け中に入る]
……ハッ
中華料理、もう無い……!?
(13) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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……店?
[つられて増田の手元へと視線を移す。
訝るように一度だけ首を捻ったものの、得体の知れん男の領域を垣間見る好機をみすみす捨てるつもりは毛頭ない。頷き、増田の半歩後ろをついていく。]
そやな。 退屈しのぎか、道楽か。
[ご想像にお任せされた結果を伝えたところから、夜道を往く間にも軽い雑談は続いただろうか。]
(-119) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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食べ損ねたああああっ!!!
[オーマイゴッド。仮面の男は嘆いた。]
(14) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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───ッ、ぅ……!
[離れろと。 茗荷谷の頭を押し、言い切る前に、頭の中で何かが小さく弾けた。
一瞬の脱力。 髪を掴んでいた手が、ずるりと離れた。]
し 静、弦……
[茗荷谷は大丈夫だったろうか。 まだ頭が少しクラクラするまま、上体を起こし、その顔を覗き込もうとした。]
(-120) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[漸く返された返事に、まだ心配げな色を滲ませ見詰めてしまったが]
……ン
[貞の右手が素肌に触れ、丁寧になぞっていく、その感覚に小さく声が漏れた。]
(-121) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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ま、それも間違いではないかもしれませんね?
[ご想像、にはそんな風に答えをぼかして]
[途中軽い雑談をしながら、やってきたのは仁狼組の事務所の近くにある、自身の店。]
小暮さんは来た事ありませんでしたっけ。 私のバー。
[階段を下って地下にあるバーの扉を開く。 カウンター席も5席程度しかないとても小さなバーがそこにある。]
(-122) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* みんなきっとぐっちょんぐっちょんにえろしてそうなきがするからきっとわたしとこぐれさんとてもけんぜんぐみ
(-124) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* 伊水流の人には申し訳ないな…… 上手く出来てる気がしないや、本当にごめんなさいなのですよ
(-123) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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なんやめっちゃ待ったんじゃけど。 あっちの珈琲はすぐ書いて、わしのカフェオレは時間掛かるんなんでじゃ。
[カフェオレを両手で抱えて、コマの外へ向かって文句を言っていた。 『トーン貼るのが面倒くさい』とコマ下に反論が書かれている]
で…趣味と、誕生日…? わしの趣味は車…なんじゃろうなあ…。 誕生日は8月31日じゃ。
[出身地に本拠地を持つ大きな自動車メーカーがあることから 車が趣味ということになったようだがが、イメージと違うという意見も根強くあるらしい]
(+66) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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夏休みが終わる日じゃけ、 小さい頃は誕生日が一番嫌いじゃったのぉ…。
[少し、遠くを見つめるようにつぶやいた]
(+67) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/** 誕生日
5月11日
(-125) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* はっ、ひとりごとごばくしてたけどごばくするとこがまだせーふでしたっ
一応マスケラさん原作になんでこっちとかかわりあいあるのかっていうのがないのでぼかしてます! ちなみにバーは設定に載せてるから公式だ!
(-127) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* かませか
(-126) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[行為に溺れる声を聞かせるのが癪だった。 自分だけが溺れているのだと思いたくなければ、思われたくも無かった。 けれど今、それを恐れる必要は何処にもない。
自分の悦いところだけを刺激するのだから、悦いに決まっている。 返事の代わりに、続く問いをも含めて二つに首を横に振った。]
……だ、れが 、ッ てめェ以外に 聞かせる、かよぉ……
[自分だけで動くのとは、動作の質が変わる。 紫堂も腰を動かしているのだとは気付けないまま、額を肩口に押し付けるようにして顔を伏せ、震える声を潜めた。 視界が塞がれれば、ぐちゅぐちゅと響く水音を意識する羽目になる。 擦られるままに男の自身は蜜の量を増やし、内襞は近づく絶頂にナカのものをきつく締め付けて。]
…っう、ああぁ、 あ ッあ、……―――!!!
[びくんと男の自身が震え、紫堂の手の中に白濁を吐き出した。]
(-128) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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はぁ、マ、面倒言えば面倒ですわなぁ……。 まさかやくざもんが堅気に手ェ出すなんざ、考えられへんかったわ。
[ふぅー、と溜息をつく。 布天間とはまた違う方向で、これから警察だの近隣住民だのとの折り合いが面倒だと。 怠慢にはじっと睨んだり、小言を言ったり。]
なんや、あんさんそないに弱ってしまいましたん? 準備運動くらいには成りますやろ、動きなはれ。
[勿論、働けの意。]
(-129) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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………褒美ィ? なんや、飴ちゃんでも舐めはる?
[片眉を跳ねさせて、それから閉じた扇子で口元に触れる。 量るようにじっと布天間を見た。]
(-130) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* 最後の最後に精一杯デレている。
(-131) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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ううん、もう、大丈夫や。
[見つめる視線に滲む感情に気付いて、慌ててフォローの言葉をかける。自分を気遣ってくれた二ツ木を、逆に不安にさせてどうすると己を叱咤しながら。
小さく漏れる声を聞き逃すまいと、いろんな場所を探るように撫でる。]
…あ。
[だがその動きは、ある一点で止まった。]
ここ。まだ触ってなかったのに、こんなに固くなっとる。
[左の胸の先端を軽く弾き、顔を寄せて唇で挟んで、軽く吸った。]
(-132) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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いや、はじめてや。
なあ……、 ……増田…マスター……ってダジャレか?
[言わずにいられなかった、偽名疑惑。 カウンター席の隅に座りながら、思わず少し声を零し笑って。その発言こそが駄洒落なのだが。]
(-133) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[紫堂の誕生日>>+66を知って、同情の視線を向けた。]
ひょっとして。その日やと同じ年頃の友人は、軒並み宿題に追われていて、誕生日祝ってくれる暇なかったんとちゃうか?
[いつだったか、知人がそんな愚痴を言っていたことを思い出して尋ねる。]
…しかしどうでもええけど、やたら乙女座が多くないやろか。
(+68) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* 誤爆だったんですねwww ぴゅあじんえいが一組くらいいたっていいじゃない!
おはなしのターンが楽しすぎて ついつい急展開させずにピュアってしまっております。 なにか展開でやっときたい事とかあれば がつんがつんいっちゃってくださいねー!
(-134) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* なんなのこの天使wwwwwwwwww 増田のなかのひとかわいすぎてわらった。
えろえろしておるのだろうな。墓下ももいろなんだろうな。 EPってからの公開ちょうたのしみ(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
(-135) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[漫画やら何やらは読まない主義である。 というより、興味がなかったともいう。 趣味も何も無い男ならではの無関心である。
ので、此処に至るまでの話は煙草を吸いつつ珈琲を飲みつつさらりと聞き流していた。 ちなみに死と闇をつかさどるかどうかは読者の想像にお任せする。]
そりゃア俺とてめェじゃあ立場と人気が違うからなァ。
[>>+66そしてようやっと口を開いたかと思えばこれである。 人気者に珈琲が先に出るのが当然だと言わんばかりのにやにや笑い。 自分にそれなりの人気があると思っている辺りが嫌味なおっさんである。]
(+69) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[埴生の腰が跳ね、そそり立つ先端が喉を突く。 他人のものなど、触れたこともなければ、口に含んだ事などあるはずもない。 なのに、喉の奥まで咥え込んでも、少しも不快感はなく、
それどころか、むしろ
もっともっと、きもちよくなって欲しいと――…]
(-136) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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ンっ……、ァ
[びくん、と埴生の体が一瞬硬直し、 先端が、口の中ではち切れた]
(-137) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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…………ふ。
[酒井の問いに、黙って視線を逸らした。 図星だったようだ]
まあ、祝われる側もそれどころじゃー…なかったですけぇ。
[毎年誕生日は必死で宿題を片付けるのが恒例だ]
極道だが意外に乙女ちゅう、作者の思惑…とか。
[言っておいてなんだが、ぞっとした]
2013/10/09(Wed) 23時頃
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[しぶく、にがい、どろりとしたものが くちのなかに、あふれる]
(-138) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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…………ふ。
[酒井の問い>>+68に、黙って視線を逸らした。 図星だったようだ]
まあ、祝われる側もそれどころじゃー…なかったですけぇ。
[毎年誕生日は必死で宿題を片付けるのが恒例だ]
極道だが意外に乙女ちゅう、作者の思惑…とか。
[言っておいてなんだが、ぞっとした]
(+70) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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飴はあんまり好きじゃねェなァ。 口の中にいつまでもあると、噛み砕きたくなっちまう性分なもんでね。
[飴ちゃんでも舐めなはる?と問われたが、布天間は首を横に振った。 飴ちゃんという言い方が見た目のギャップもあって、やけに可愛らしく感ぜられる。]
……まァ、甘ーいモンは、嫌いじゃねェが。
[布天間はそう言うと、伊水流の顔の方へと手を伸ばした。 可能であるならば、その口元に触れている扇子を退け、彼の唇へ触れようと。]
(-139) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[紫堂の仕草から>>+70、事情を察して無言を貫く。 因みに自分は、日記と植物の観察を除いた全ての宿題を、7月中に終わらせるのが常だった。]
そないな印象のギャップ、いらんわ。
[同じくぞっとしつつ。 宮永>>+69のように蠍座やったらかっこええかもしれんのにな、などと考えて、ちらりと視線を向けた。]
(+71) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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[大丈夫、だと告げられて、ほっと息を吐いた。 攻められているのに、愛おしくて悲しませたくなくて守りたくなる。 そんな不思議な感情を抱きながら、愛撫を受け入れる。
けれど、固くなっている、そんな指摘を受ければ顔が一気に赤くなった。]
アホ、そんなん言うな…… ッ ――ぁ!
[軽く弾かれ、背中がビクりと震えた。 吸われる感覚に、熱すぎる息を吐く。]
あほ……
[声は自分のものとは思えないほど弱弱しかった。 右手で赤い顔を隠し、左手はくしゃりと貞の髪を撫でる。]
(-140) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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― 具多中央病院 一般病室(本編補追)>>+2 ―
よぉ、紫堂。 どうじゃ具合は。
……えぇから寝てろ。
[上体を起こす紫堂に、そのままでいいからと手を振る。]
あぁ分かった、伝えとく。 他に、なんぞあるか?
[あるなら伝える、ないなら良いと。 それから、互いの知りうる情報を交換した。 茗荷谷のことも勿論伝えた。]
げにの。
ま、今はよう休め。 狩野のこたぁそれからじゃ。
[怪我人の部屋に、あまり長居するのはよろしくない。 それに他にも用事はある。 気が向いたらまたそのうち顔を出すとだけ伝えると、病室を静かにあとにした。*]
(+72) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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誕生日ですか……。 誕生日には、ホワイトデーのお返しと誕生日プレゼントをトレードするという不思議現象が良く起こっていましたけれど。 プレゼントは要らないのでお返しをした事に出来ませんか、と言ったら叩かれました。
[誕生日、3月14日。 それなりにモテていても、鈍すぎて好意に気づかないままフラれることが多かった。そんな中高時代]
(+73) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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/* 超誤爆でした。気がついたときには取り消しできなかったっていう。 いいよね! 小暮さんとのこのやり取り大変楽しいのでこう、いちゃいちゃしてなくってもいまはまだいいかなってかなって。 イチャイチャしたくなったら別の本取り出しましょうかね。
(-141) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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やっとったんか宿題……
[当然ながら、まともにやったことがないのがこの男である。]
乙女のぅ…… ……
[何かを想像した。]
きしょっ!
[真顔で頭を抱え込んだ。]
(+74) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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……
[小暮の発言に沈黙少々。]
……じゃ、それ採用で。 今後は増田マスターということに。
小暮さんなかなかクールな洒落をいいますね。 ベリークールです、肌寒いです。 この衝撃を後後まで覚えておくために増田マスター採用にしましょう。
で、適当に作っていいです? 私ステアは苦手なのでシェイクで作るカクテルならオーダー受け付けますけど。
(-142) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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アホでええよ。 だっておれ、今めっちゃ嬉しいし。
[唇を離し、自分の唾液で濡らした箇所に熱い息を吹きかけるように、二ツ木の声に応じる。]
一夕がおれの腕の中で感じてくれるって分かって。
[ストレートに思いを告げるやいなや、舌先で胸の先端を転がす。 守りたいなんて思われているなんて知らないけれど、こうしていると甘えているようで、すごく安心できた。]
(-143) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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[何やら乙女座でないというだけで、ちょっと勝ち組になって良いような気分らしい。 (星座カーストに関しては無知なのでノーカウントだ)
しかし、それにしても。]
……乙女だらけの組ってェのは気味悪ィな……。
[飲んでた珈琲の苦味が増した気がする。]
(+75) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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あ、ぁ……。 すまん、っ……!
[おそらく、男のモノなど口に含んだことがないであろう相手の口内から、熱の引いたそれを慌てて引き抜く。]
静弦、吐け……な。 ほら。
[脱がされたシャツを掴むと。 ここに吐き出せというように、茗荷谷の口元へ寄せた。]
(-144) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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夏休みの宿題って、最終日に残るものなのですか?
[紫堂や埴生の話を聞きながら、首をこてり]
塾や予備校、習い事もあったので、均等に片付けていかないと間に合いませんでしたし、最後に残ったことは一度も。 でも、何故か天気だけは付け忘れてしまうんですよね。
[そして妹の天気帳を丸写し]
(+76) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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そら怒られるに決まっとるやろ。
[茗荷谷>>+73に真顔で即答。 こういうところが、読者に姉持ち疑惑を騒がれる理由である。]
(+77) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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[自分と同じ乙女座の埴生>>+74には同感と頷いたが、勝ち組?の宮永>>+75に対しては、少々低い声で答えた。]
しゃーないやろ?作者の趣味かもしれんし。 親っちゅーか、神の意向には逆らえんわ。
[じとー。]
(+78) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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あら、怖い怖い。 飴ちゃんぐらいやさしゅう舐めたりや。 [くす、と笑った。 狐の如く、蛇の如くと揶揄される表情ではあるが、今はいつもよりは人らしく思えるか。]
布天間はんの褒美、それだけでええのん?
[退けられるまま、扇子を持った手を動かした。 指先が唇に触れる。 手入れはしていないが、荒れてはいない唇は、指の動きを遮る事はない。]
(-145) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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……なんじゃ茗荷谷。
そりゃぁ自慢か。
[つまりバレンタインチョコを貰っていたということを、しれっと仄めかせる茗荷谷に、ジト目を向けた。
埴生栄留43歳、バレンタインのチョコなど、水商売のネーチャンと、一部取引先の肝の据わったオバチャンからの義理しかもらったことのない男。]
(+79) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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寒いんやったら、ぬくめたろか? 酒浴びて準備整ったら火くらい着けたる。
[火達磨になって暖を取る提案をしつつポケットから取り出したライターは、もちろん煙草を吸うために。その仕草の流れで咥えた煙草の先に火を寄せる。]
俺の舌に合いそうな酒やったら、何でも。 期待は裏切らんようにな?
[煙草を喫みながら、せっかくだから手元を凝視してやろう。手際が合格なら、引き抜きという線も…ああだ、こうだ、などという商売人の根性で。]
(-146) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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[問いに、首を振られた。 二つ目の問いは明らかに意地悪をしただけだったが、 一つ目を否定されるのには、胸のうちにクエスチョンマークがいっぱい登場。
何をしたらイイと答えてくれるのか、手を変え品を変え試してみたりするのは、 いずれ別の本で書かれるのだろう]
………え。 なに?よう聞こえんかった。もっぺん、言うて。
[他の人間に喘ぎ声を聞かせるつもりはないと聞いて、目だけで笑う。 それが喘ぎながらだったから、余計にクるものがあった。 耳に甘いことを言うのが珍しくて、何度も言わせたくなる。 しかしそれも―自分に余裕があるうちだけ。 喘ぐような息遣いしか出なくなり、額を押し付けるのを支えながら 辛うじて手で弄くり撫でるのが精一杯になれば、意地悪もする暇がない]
(-147) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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っあぁ…あっ っ あァっ… っく!
[締め付けられてギリギリまで込み上げたのを耐えようとしたが、 達する声と爆ぜた熱に引きずられて、宮永の中で二度目の頂を迎えた。 ぴったりとした中に吐き出した精は、やがてまとわりつくようにしながら下へ垂れてくる。 吐き出した自身も、抜く気がなくても萎れて抜けてしまう]
精液っちゅうのは…みょーな味なんじゃな…。
[掌にべっとりとついた白濁を舐めて怪訝げな顔をして]
……ふ、ふふっ。
[もしかして、宮永は今までは強がっていたのだろうかと思ったら 自然とくすくすと笑みが漏れた]
(-148) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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アホ……ッ、 ばか、
[感じてなんかいない、と否定できない代わりに罵った。
息を吹きかけられる、舌で転がされる。 そこはそんなに弱いつもりはなかったのに、貞にされるだけで、]
……あほ、みさお。
[思考が溶ける。 下肢に熱がどんどん集まっている、自覚している。]
2013/10/09(Wed) 23時半頃
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けほ……っ
[慌てたように、埴生はかたさを無くした中心を男の口から引き抜き、吐き出せといった。 いやだ、と、ふるりと首を振る。 しかしなかなか飲み込めず、口端から白いものが零れる]
……ん、ぅ
[少しの沈黙の後。 こくん、と喉仏が上下した]
……だいじょ、ぶ
[汗の浮かぶ埴生の額を撫で、愛おしそうに微笑む。 目元に朱を浮かべたまま]
(-149) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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アホ……ッ、 ばか、
[感じてなんかいない、と否定できない代わりに罵った。
息を吹きかけられる、舌で転がされる。 そこはそんなに弱いつもりはなかったのに、貞にされるだけで、]
……あほ、貞。
[思考が溶ける。 下肢に熱がどんどん集まっている、自覚している。]
(-150) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* みんなすごいね!!
僕秘話で精一杯!!
(*ノノ)ハァァン
(-151) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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/* この、表でやったらよかったんやこの遣り取りwww という健全さになごなごできゅんきゅんだったりする。 ちょうかわいいちょうかわいい(๑´ڡ`๑)
わたしがこの原作で増田×小暮で本出すにしても、 たぶんシリアスから関係性つくっていく系の健全本になりそう。 シリーズ5冊目くらいでようやくR-18…長かった…ふっ …みたいなwwww
(-152) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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おや、貰った事がなかったのですか。
[恨めしいのか、羨ましいのか、ジト目をむける埴生にさらり。 そして、ふっふ、と黒い笑みを浮かべれば]
なんなら、私からあげましょうか? 一部のファンの方が喜ぶと思いますよ。
お返しは熨斗つけて返しますけど。
(+80) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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[極道意外に乙女。 自分で言い出して、ものすごい気色悪い画が思い浮かんで青ざめた。 コマには、乙女座生まれが女装してウインクしている画が描かれていた]
…うえっ ぷ。
[むりむり。むりむり。むりむりむり]
(+81) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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―――。
[学生時代にもてたとかもてなかったとか、そんな話題は カフェオレをちびちびと啜って、縁側で眺める態。
そういえば、カフェオレがすぐ出てこなかったのは人気の差だと 宮永に言われたとき]
まあ、こだわる部分が多いですからね、カフェオレは。
[しらっと言い返してぷい、とした。 本編でも微妙に仲がいいのか悪いのか 微妙な書き方をされることが何度かあったりする影響かもしれない]
(+82) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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普段やったら、そないアホアホ言うな、って怒るとこやけど。今夜は特に変や、おれ。
[罵りの言葉も、いつもと違って笑みで受け入れて。自分の髪を撫でていた二ツ木の手を取る。 そして、熱にうかされたように、ふわふわと浮き上がる声で呼びかける。]
一夕の声聞いとるだけで、ほら。もうこないになっとる。
[そのまま一夕の手を自分の両足の間、熱が集まる体の中心に導く。]
はぁんっ。
[軽く触れられただけで、今まで一度も聞かせたことのないくらい甘い声が響いた。]
なあ。一夕はどうや?
[わざとらしく尋ねると、自分もまた二ツ木の下肢に手を伸ばして、ズボンの上から軽く握り締める。]
(-153) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[悦いかどうか。 その問いにも首を横に振ったのは強がり以外の何物でもない。 その真実が暴かれ、更に他にも色々試されて泣く羽目になる話が出るかどうかは筆者と読者の希望次第である。
もう一度、と強請る声には無視を決め込んだ。 そして今、すぐ傍で聞こえる笑い声には反応するだけの余裕が無かった。 顔を伏せたまま乱れた息を整えながらも、紫堂に凭れかかるのはどうにか堪える。 羽織ったままのシャツの背中が、ぐっしょりと汗で濡れていた。]
…………あー……。
[疲れた。と、続かんばかりの掠れ声。 奥へと吐き出されたものが重力に従って伝い落ちる感触に眉を寄せながらも、暫くはそのまま甘えるように、体温を分け合う。]
(-154) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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……ッ! アホが……っ!
[茗荷谷の喉が鳴るのを見て、クッと眉間に皺が寄った。 微笑み浮かべる、朱を帯びた目元を見つめ返し、頭を掻き抱くように腕を回す。]
……せ ……
[掠れた声で]
ワレの、も、出せ……
[のそり、茗荷谷の下衣の内側へと滑り込む手は、おそらく微かに震えている。 そして、布の奥、熱を孕んだ其れに直に触れれば、ささくれのある指を、ゆるゆると動かした。]
(-155) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[茗荷谷>>+76の思い出話を触発されて、思わずぽつり。]
ああ、おれは天気付け忘れたことはないけども。 晴れたり曇ったり、ちょっとだけ雨が降ったりと変わりやすい天気のときは、今日は何て記録つけたらいいんだ!ってめっちゃ悩んだな。
[つまり昔っから筋金入りの完璧主義者だった。]
(+83) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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ンな神様なんざチェンジだ、チェンジ。
[>>+78勿論実際にはチェンジ機能は存在しません。
そして大体の皆様が(きっと、恐らく、多分、そう予想していて欲しいという願望も込めて)お察しの通り、男はそれなりにモテていた。 しかしやっぱり興味が無かったのである。残念。]
(+84) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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流石に遠慮します、はい。
[タバコを吸い始めるのを見ると、カウンターのしたから灰皿を出して差し出す。]
えー…… 本職バーテンダーとは違いますので
[どうしようかなあと考えて、思いついたカクテル。]
はい、どうぞ。アースクエイク。
[度の高いカクテル、気がつかずに飲んで、小暮が弱かったりしたら今の追求からは逃れられそうなのだけれど。 流石にこれは有名だろうか。]
(-156) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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……な――、
[導かれる手の先に熱く硬いもの。 甘く響く声に、また心拍数は加速する。
尋ねられる内容に答えきれないまま。 逆に触れられれば、声を抑えるので精一杯で。]
……っ――、ふ
[腰が僅かに跳ねる。]
やめっ…… ほんま、……アホやっ……!
[布越しで受けた刺激だけで、キツいくらいに張り詰める。 お返しだと、触れたままの指先で貞の熱を軽く撫でた。]
(-157) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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――事務所内――
[あれこれ全てが片付いた後。
組長への事件解決および浅木の件の報告を済ませてから戻った事務所内で、料理を食べ損ねて嘆く増田の姿を見つけた。少し呆れたように溜息を落とし、頬を撫でつつ考えこんで。
静かに台所に引っ込むと、残り物の料理を温めて。明日の若手組員の昼食のためにと避けてあった“翡翠餃子”“海鮮あんかけ焼きそば”“牛肉の味噌炒め”を一皿に盛り付け、“さつまいもの飴炊き”も添えて。即席“残り物定食”を拵える。その皿へ最後にふりかける調味料は、もちろん同情と憐れみ。]
………。
[出来上がった皿は、黙って増田の傍に置いてやった。**]
(15) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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おー怖。そないなことゆうたら、バチが当たるで?
[チェンジとハッキリ口にする宮永>>+84へ、ふるふると大げさに体を震わせてみせる。
そしてこの男が女性にモテたかモテなかったかは、やはり謎のヴェールに包まれているのであった。]
(+85) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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そげなモン頼まれてもいらんわ!! たいがいにせぇやボケ!!
[ぶちんと、血管の切れる音がしそうな勢いである。
余談ではあるが、埴生にもファンからのバレンタインチョコは届いた。 但し、その2割は、男性からである。 なんでだ。]
(+86) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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え、……、ッ
[埴生の逞しい腕に頭を抱き寄せられ]
ッ……、ア、ァ
[衣服の中に、大きな手が滑り込んでくる。熱を持ったきり引かない自身のそれに触れられ、びくりと体が跳ねた。 少し触られただけなのに、頭が痺れ、かっと顔が赤く染まる]
ふ、……うぅ、ン
[手が動く度、びりびりと、体が震える。声が漏れないよう、両手で口を塞ぐ。 それでも、喉の奥から漏れる嬌声が、止まらない]
(-158) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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/* 小暮さん!!貴方天使ですか!!!! やったごはんだー!!
(-159) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[激昂する埴生。その予想通りの反応に、肩を震わせる。 そして次のバレンタインには、ファンからの贈り物の中こっそり混ぜてやろうと心に決めた。
そのときの反応が、今から楽しみで仕方ない]
(+87) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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……なンだ、もっといいモンくれんのかァ?
[親指で相手の唇をなぞりながら、布天間はけらけらと笑ってそう問いかけた。 視線は、どことなく期待に満ちた様子である。]
(-160) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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………、―――。
[何が不満かと言えば。 こういうときも一切弱いところを見せないところだ。 すぐに身体を離して、それじゃあ…なんて味気ない事はなかったけど、 たまにはぐったりとしなだれかかってくれてもいいのに…と ちょっとだけ切ない想いを抱いたりはする。
だが実際本当にそうされたら…と想像すると違和感しかないので 今のままでいいや、と思い直すことになる]
わしの体力削るちゅうて、自分もずいぶん減らしたんちゃうんです?
[行為が終われば、言葉も普段のそれに戻る。 びっしょりと濡れたシャツの背中をつまんでばたばたと動かした。 そういうことをするから、大体いつも怒られて終わる事が多い]
(-161) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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また、えらい気合い入った一杯やな。
[“アースクエイク”のグラスを引き寄せ一口飲むが、まさに脳が揺れるアルコールのキツさ。苦笑いを浮かべて、まだ長い煙草を灰皿で揉み消し空けた右手で目頭を揉む。
酒は料理を楽しむ上では欠かせない存在。伊達に長く夜の街でシノギをしちゃいない。―…勿論、出された酒の強さは重々承知だった。しかし、小暮の誤算は、日常からは少し離れた一日に蓄積された疲労で。]
あかんな…年には勝てん…――
[一杯飲み切る頃には、気付かぬうちに回った酔いに負けて、カウンターに突っ伏す事となる。情けない有様を晒す躊躇いもまたアルコールに溶けている。]
(-163) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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/* ごめん前言撤回。やっぱ受たのしい。
(-162) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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どうせ二人きりやし、声を我慢する必要なんてないんやで?
[跳ねる腰を確認して、大きく息をつく。張り詰めた感触を感じた途端、わざと力を緩めて、上から下に、撫でるように手の平を往復させた。]
やめて欲しいゆうんなら、ほんまに止めるけど。
[どうする?といたずらっ子のような目をしたのも、余裕を見せられたのも、ここまでだった。]
…ああっ。
[お返しにと受けた刺激に体がびくっと跳ねる。]
(-164) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[カフェオレを啜る男の頭に矢印が伸びて、 前回のバレンタインのチョコレート数3位と書かれたタグがくっ付いている]
(+88) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[……意外にモテる方だったようだ]
(+89) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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/* 小暮さんのんだ!!? えっ おもちかえりのながれ!?
(-165) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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……!!!
[そばに置かれた皿をみて、「貴方が神か」と今にも言い出しそうな目で見上げたがきっと仮面が邪魔で見えない**]
(16) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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[まあ、流石に小暮は飲んだとしてもそれなりに保っていられるだろうし そうでなければ飲まないだろう、そう思っていたのだが]
……あら
[小暮がカウンターに突っ伏したのを見て、驚く。]
小暮さん?……こぐれさーん?
[カウンターからでて小暮の様子を伺おうと顔を覗き込む。]
(-166) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[口を塞ぐ茗荷谷の手を、後頭部から滑らせてきた手で掴み、引き剥がす。 そして代わりに、己がされたように、唇を重ねて零れる声を呑み込んでゆく。]
ン、ぅ……っ
[口腔内に舌を入れれば、苦く、生臭い味がして、顔を顰めた。 けれど唇を離すことはせず、布の奥に侵入した手も、不器用に、熱の高まる茗荷谷の芯を擦り上げた。]
…………。
[熱いそれに触れていると、なんだか頭がぼーっとしてきた。 脈打つ音が、耳の奥でやけに響く。]
……な。
欲……ん、じゃ、ろ……? ワシ、 ん、こと……
(-167) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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じゃったら…… 寄越、せ……ッ
[耳元で囁くのは、今にも消え入りそうな声。]
二度は、言わん……っ!
[目元どころか、耳の端まで、熱くて堪らない。 とても、まともに茗荷谷の顔など見れず、きつく目を閉じた。]
(-168) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[半ば眠りに落ちかけた意識。
呼ばれて、なんとか頭を持ち上げて視界に在る仮面に覆われた顔を見つめ。その下面を剥がそうと。手を伸ばした。力の抜けた腕の動作は、振り払われるなら呆気無くカウンターに落ちるだろう。
うまく取れたとして、増田の顔を記憶にとどめる事が出来るのか否かは怪しいが。]
(-169) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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さぁ、何が欲しいんか分かったもんやあれへんからなぁ。
[唇をなぞる指を、ぺろりと舐める。]
仕事の分だけは、払うてもええですけぇど?
[親指の節に口づけて、布天間の目を見上げた。]
(-170) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[シャツを抓んで煽る手を、今回は咎めなかった。 それが男の、少しばかりの心境の変化の結果だ。 そもそも弱みを見せる、或いは必要以上に甘えるという概念自体が、この男には希薄だ。
誰かを傍に置くことすらも、考えたことはなかったのだ。 ――――これまでは。]
あー……くっそ。てめェ、怪我が治ったら覚えてろよ。
[殴りたい。けれど、今は殴ってはいけない。 呼吸が整い、伏せていた顔を上げて普段の調子で紫堂を睨む。 彼が何をしたわけではない。 ただ、図星を突かれたのが不愉快だっただけだ。
確かに紫堂の言う通り、男は体力を消費した。 そして長く手に力を込めていた所為か、右腕の傷口が開き、シャツが血で汚れていた。]
(-171) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/*寝落ちるほどじゃないけど、今ちょっと眠いわと思うとるなう。
しかし、眠くないと秘話ログが恥ずかしくて書けないというジレンマ。(何。
(-172) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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はずい……んや!
[声を我慢する理由を告げながら、刺激に震えた。 逆に余裕のない声が聞こえたら、ゆるゆると手を動かし、スライドさせ。]
貞…… やめろって、言うか。 あまり触ると……ヤバ……ッ、 い、んやけど。
[びくつく身体を空いた手で抱きよせる。 触りあう合間に、息遣いは荒くなる。]
(-173) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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― 具多中央病院 一般病室(本編補追)>>+72 ―
[埴生に、他に伝えることはと聞かれたとき]
いや…特には。
[咄嗟に何かを思いつくようなことはなかったが 帰ろうとする埴生の背に向かって]
まあ、わしは腐っても極道じゃけ、 カタギの若センセのほうに気をつこてあげ…
や、埴生さんもカタギやったっすね。
[苦笑しながら、極道よりも極道らしい男を見送ったのだった**]
(+90) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* ぎゅむむ。
とても良いところだけど、少々席をはずすなー。 戻り何時かわからんし戻っても鳩かもしれんから、 眠かったら寝ててな?
(-174) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[バチなんぞ恐れないのがこの男である。 そもそもこの男が神とも呼べる作者のことを平気で顎で使ったりなんだかんだと出来るのには重大な秘密があるのだが、そこら辺はネタバレなのでそっと脇に置いておくとして。]
………やっぱ、仲良く見えるよなァ?
[酒井にそう問い掛けたのは勿論、>>+80茗荷谷と>>+86埴生のことである。 >>+88紫堂がバレンタイン3位?見えない見えないしらなーい。]
(+91) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* いつみる? 今でしょ!!
って浮かんでしまってごめんねいみづるさん……
(-175) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* しかもいみつるさんだった……。
そういや本来、つるって読むんだったね……。
(-177) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[伸ばされた手は仮面を少しずらした、が 外される前にその手をつかみ]
ったく、油断も隙もないんだから。
……あの、落ちました?小暮さん。
[どうしようか、と意識のはっきりしない小暮を前にして悩む。]
(-178) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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っ、……や
[口を覆う手を剥がされる。嫌だと抵抗する間もなく、埴生の唇によって口を塞がれた]
ふ、ぅ……ン、……ア
[もっと強く。口を塞いで。声を飲み込んで。 強請る言葉の代わりに、埴生の後頭部に腕を伸ばし、しがみつく]
うぅ、ン…… ……はぁ、ン、ぅ……ア!!
[擦りあげられる度に、快楽の波が押し寄せ。 それはもう、留まる事を知らない]
(-179) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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う、ン…… ほし、い……
[ぼうっとした頭に響く、埴生の声。 近くで、熱い声で問いかけるその言葉に、答える。 離れた唇から、とろとろと、涎が零れた]
栄留さんの、ほしい……
[熱を帯びた瞳を揺らし、睫を震わせ、強請った**]
(-180) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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― 具多中央病院・茗荷谷の病室(本編補完) ―
[紫堂の病室への顔出しはそこそこに、男は先程聞いた茗荷谷の病室への道を急ぐ。 同じ極道者であればまだしも、茗荷谷は堅気だ。 それを自らの組の争いごとに巻き込んだのは、決して男の本意では無い。]
茗荷谷さん。巻き込んじまって、申し訳ない。
[普段のような幾らか間延びした語調では無く、はっきりとした声で。 茗荷谷の病室を訪れた男はまず、深々と頭を下げた。
茗荷谷の怪我の直接的な原因が狩野組であるにせよ、仁狼組のことに関わっている結果として、堅気である茗荷谷が怪我を負った。 それは幹部という立場にある男にとって、十分に頭を下げるに値することだった。]
(+92) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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べ、別にええや、ん。恥ずかしいの、はっ、お互い様や、ろ?
[弾む息の下で無茶な理屈を囁き、ゆるゆる動かされる手に合わせてゆっくりと腰を振った。 はっはっと短く荒い息が漏れる。]
さ、さよか。だったら、しゃーないわな。
[しかしやばいとの言葉に素直に頷くと、抱き寄せられた体を二ツ木の上に重ねると同時に、唇にキスを落とし、お互いの声を封じる。 少し不自然な体勢だけれども、二ツ木のスラックスと下着に手をかけて、下げられるところまで一気に下ろした。]
(-181) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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なんで、そーなる…
[わからないけど、こういうときは敢えて突っ込まないほうがいい。 数年の間に身に滲みた教訓に従って、両手を上げて降参のポーズをとった]
………あ。
[つまんだシャツをばたばたさせていたら、ふわっと視界に赤い色が入った。 なんだろうとそれを追えば、シャツの右腕が赤く染まっていて]
人には無茶するなって言っておいて、自分はっ!
[大丈夫という言葉を鵜呑みにした自分も悪いが、 怪我を甘く見ているのはどっちだ!とぷちっと怒った]
看護師呼んで手当てやり直してもら……
[シーツを見下ろす。 いろいろ、無理があるなと思ったが、躊躇している場合ではない。 脱いだ病院着の上着を羽織ながら、ナースコールのボタンへと手を伸ばした]
(-182) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[寄越せ、そう告げる埴生の言葉が遠くで聞こえる。
自身の雄は既に限界で、このまま、埴生の手の中で達してしまいそうだった]
……ん
[埴生の体をゆっくりと押し倒し、ベッドに沈めていく。 下衣を脱ぎ捨てれば、お互い、一糸纏わぬ姿で
欲を吐き出したばかりの埴生自身の奥まった底に、指を這わせた]
(-183) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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油断、したらええ やろ……
[目的は果たせなかった。
手袋を着けたままの右手で、増田の手を掴み返して引き寄せ。「電話、安原呼べ。迎えに来いて、」と部下の一人を呼びつけるよう伝える。発声も頼りないものだったが。]
……支払いはツケや、
[何処かの誰かと間違えているのか、そうでないのか、ともかくそれだけ言うと掴んだ手を更に引き。ツケ払いの約束代わりに増田の口元に一度だけ柔く噛み付いて。
そのまま、瞼を下ろし。 意識を落とした。]
(-184) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* すみません齟齬りました。 どうにかこうにか軌道修正しつつ
(-185) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* 一応、一冊完結しそうなとこまで。 そしてこのままじゃ売れねえ…!と慌てて入れた微妙なキスシーン。作者の露骨な焦りが見えるwwwごめんなさいwでも、ちゅーしたかってん!w
ちなみに安原は、ジャスパーとかだと思う。
(-186) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/* すっごい今更だけどさ!
ここ、病院よな!!
(-187) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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/*了解。お疲れ様や。(ぎゅう。 じゃあ、今夜は早めに寝させてもらう。
言い遅れたけど、今朝は待たせてしまったみたいだから、ごめんな。(なでりこなでりこ。 今夜は更新が気になるから、朝起きてくるわ。でも朝は苦手やし、早くとも6時過ぎになると思う。
(-188) 2013/10/10(Thu) 00時半頃
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[ちゅく、と指を舐め、すべりを良くし。 丁寧に広げ――
……人差し指。 ……中指。 ゆっくりと、内壁を擦りあげながら、一本づつ、進入させていく]
(-190) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* ごめえええええええんん!!!!!
(-189) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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確かに。おれもあの二人は仲良いように見えるわ。
[宮永の振り>>+91に真顔で頷く。何故今それを聞かれるのかは、いまひとつ良く分かってないが。 それから、茗荷谷と埴生とは全く関係ない場所に流した。]
尤も、自分ら二人も仲良いように見えるけどもな?
[自分らの内訳のうち一人は言わずもがなの宮永。 もう一人は、まだカフェオレをすすっているだろうか?**]
(+93) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* くそー くそー
はずいなんてもんでないぞこれ!
(-191) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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[ここに受け入れるのは慣れていないだろうからと。 怪我をしないように、はやる気持ちを抑えながら。
丁寧に、丁寧に。 埴生の中を解していく――…**]
(-192) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* はい、了解です大丈夫です! どうぞリアル大切に、無理せずに!
2013/10/10(Thu) 01時頃
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……へ?
ちょ、今 貴方何しました!? 小暮理一!!ちょっとお待ちなさい!! 安原呼べと言われても連絡先が、こら!!!
ああもう!!
[今まで見せたこともないような、明らかに動揺している姿。 動揺しすぎてしまったか、と少し心を落ち着かせる。]
(-193) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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知るか。てめェが悪い。 ………てめェが、俺をおかしくさせてンだ。くそ。
[苛立ちは持て余す感情の裏返しだ。 数年経とうとも素直に言葉を口にすることは出来ず、今となっては誤魔化すことすらも出来なくなった。 結果として、素直では無い言葉を吐くことになる。 けれど八つ当たり同然の悪態は、少しばかり勢いが弱かった。]
あ? …………あー。
[急に紫堂が騒ぐ理由に気付かず、きょとんとしたのも一瞬。 すぐに原因に思い当たり右腕を見下ろせば、着替えたはずのシャツの袖が赤くなっていた。 わざわざ手当をやり直してもらう必要もない、と制止するより早く、紫堂の指がナースコールを押す。 あからさまな事後の気配もそのまま、勿論直す時間もあるわけはない。]
ふ、……なァ、俺のこと、好きだって言えよ。
[体裁よりも何よりも自分の身を優先させたのだと分かれば、男は幾らか嬉しげに口角を持ち上げて吐息で笑う。 唇が触れそうな至近距離まで顔を寄せ、囁いた。]
(-194) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* わああああん、重ね重ね申し訳ありません(穴掘って埋まる姿勢) そして時間も切れてしまったので、中途半端ですがこの辺りで失礼します。
(-195) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/*いいところ、というか。(赤面。 シーン進めるの遅くてごめんな?
今夜はこれで失礼する。可愛い一夕を一人占めできて、嬉しかった。相手してくれてありがと、な。(頬に軽くキス。**
(-196) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* いや、どうぞリアル大事に! こちらこそ、コアタイム遅いところにお付き合いさせてしまい、申し訳ないですアリガトウ!
明日の朝に怯えつつ、どうぞおやすみなさいませ。
(-198) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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[せっかく動揺を誘えたのに。 すっかり夢を彷徨っている小暮は、増田の取り乱した姿を見ることは無かった。更には“アースクエイク”を飲み干してからの記憶そのものも、朝には残っていないだろう。
翌朝、後悔に項垂れる事になるのだが。 それはもう少し先の話。
今はただ、満足気な顔付きで、眠るだけ。**]
(-199) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* 朝マジ怖い。
(-197) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* どーせ! 北狼さんは! ばれてますよねー!!!
ふねーん!!
(-200) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* 堂々とカープ応援歌でも歌ってやりゃよかった(※うたってます)
(-201) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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……だよなァ。
[>>+93頷きを見て、男は再び二人を見た。 それから酒井に視線を戻す。 自分ら二人、が二ツ木と自分ではないだろうから、つまり――。]
あ?そりゃ当然だろうよ。 同じ組の人間なんだからな。 つーか、俺ァてめェとも埴生とも仲良いつもりなんだがなぁ。
[やっぱり埴生をカタギ扱いはしなかった。]
(+94) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* もう埋まるわ……。 焦ってリロードしないで落としたらこの様よ……
動揺しすぎてログ書けないわ……
(-202) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* そろそろおやすみなお時間なので、 短編一冊でまとまりそうなところで一旦〆てみました。
同人誌だし!かっぷりんぐ本だし! ちゅーくらい!!…と、我慢できずにやらかした!
今日はそろそろ落ちちゃうのですが、 引き続きEPでも遊んでいただけると嬉しいな…ってそわそわ。
といったところで、今晩はおやすみなさい!
(-203) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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[その後、満足気な顔つきで眠る男を横目で睨みながら どうしようかと思案して 仕方がないので、真夜中であるけれど若頭を起こして連絡先をなんとか確保し、小暮を引き渡す。]
やれやれ、今日は何だか変なことばかりでしたね。
[何だか疲れたな、とため息をつきながら店を閉めた。**]
(-205) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* 増田がかわいいかわいい…ああもう!!ってなにかわいい…
本戦中にやっときたいことおおむね出来た!! たのしかった…!!!
(-204) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* ちょうどいいかんじでしたね!! ちゅーキマシタワア ふふ、ありがとうございます。 カップリング本だからね、しかたないね。
ええ、是非ともエピローグでもお付き合いしてくださいませ。 私も次は何をしようかなあなんて考えながら寝ます。
次はデレましょうかねえ?
おやすみなさい!良い夢を!
(-206) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* けんぜん!けんぜん!すごい!けんぜん! けんぜんだよ!えろいことしてないふぉー!!!
わたくしえろじんえいではなくけんぜんじんえいよ!
(-207) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/* 原作で小暮さんに餌もらってるし、おかげでなついたみたいな方向からでれでれますけらさんしたらいいんですかね?
(-208) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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/*ああっ、ごめんなさい。(平謝り。 ふと気付いて戻ってきたけど、6時過ぎじゃなくて5時過ぎの間違いでした。
思ったより寝ぼけていたらしい。ではでは。**
(-209) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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謎の マスケラは、メモを貼った。
2013/10/10(Thu) 01時頃
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いいわけがなかろ!! 酒井! ワレまでそげなことゆぅか!!
[バーンとテーブルを強く叩く。 酒井とも、そして自分とも仲良いつもりでいるという宮永には、まぁ確かに悪くはないと、頷きかけるが]
……ん? いや待て?
[それはつまり、自分が極道仲間思われているということだろうかと、怪訝な表情を浮かべた。]
(+95) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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[宮永が否定しなかったことよりも、その理由に首を傾げる>>+94。]
同じ組の人間だから、ねぇ?
ま、おれと仲良くしてくれるっちゅーんはありがたい、けども。
[少し声に嬉しさをにじませて答えたが、ふと違和感を感じてん?と首を傾げた。]
っていうか。 埴生はんは、仁狼組の人間やないやろ!
[何とか気付いて突っ込み。**]
(+96) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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まあ、仲が良くて困ることなんてないさかい、ええんと違いますか?
[机を叩く埴生には、あくまで穏やかで平和な、そう、まるで地蔵のような笑みを浮かべて答えたのだった。**]
(+97) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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待ちや。 今切ったらこのままアンタの部屋まで押しかける。 ほんでサツ呼ばれるまで暴れた押したる。 金もろてんやったら、倍出すで?
[>>12 笑みをかたどっている口が、凶悪な笑い方に変わった。
普段のシノギである交渉も力任せなこの男。 止められるのはせいぜい、仁狼組界隈の武闘派たちくらいのものである。**]
(17) 2013/10/10(Thu) 01時頃
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[>>+95怪訝な顔の意味がよく分からない。 ついでに>>+96突っ込みにも何食わぬ顔で、空になったコップに珈琲のお代わりを貰う。]
本編で俺と一緒に狩野組に殴りこみに行っておいて堅気じゃねェ、 ……ってェのは流石に無理あるだろうよ。
[その本編で堅気だと言われていても男には関係ないのである。 ちなみに茗荷谷はきちんと堅気として区別されています。 二ツ木に関しては不思議な奴だなぁ、とかきっとそういう認識。]
(+98) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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作者が、ワシんことカタギゆぅとるんじゃから、カタギじゃ!
[しかし、先にも話したとおり、仁狼組とその他の登場人物とで、キャラクター人気投票を行うと、埴生の票は「仁狼組」「その他」の両方に入る。 他のキャラも、何票かは間違えて投票されているのだが、埴生のそれだけは、明らかに二分である。]
……人気投票、ワシがいつも下位なんは、そんせいじゃ……
[ぶつぶつ……]
(+99) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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へェ、じゃァ……
[こちらを見上げる伊水流に、布天間は顔を寄せる。 逃げられないように片手を彼の頭の後ろへ回し、そっと唇を重ねた。]
……こいつは前金、って事で。 きっちり働いた後で、残りは支払って貰うんでね。
[やがて顔を離した布天間は、にやりと怪しげに微笑むのだった**]
(-210) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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……この作者の言うこと信用出来るかァ?
[なんてったって行き当たりばったりである。 それで結果的にそれなりの人気は得ているからまあ良いのだが。
ちなみにこの男は人気投票では6位であった。]
(+100) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[可も不可もない順位だった……]
(+101) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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/* 本当伊水流さんの人に申し訳ないな… こんなヘタレが相手でごめんなさい><
(-211) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[ふわりと大きく視界が揺れて、天井と茗荷谷の顔が、熱に潤んだ視界の中で揺れた。
自分が、茗荷谷に何を言ったのか。 それは分かっている。 けれど、何故あんなことを言ったのかは分からない。 ただ、思いの丈が口から零れ落ちただけ。]
はは……。 あおじだらけ、じゃの……。
[覆い被さってくる茗荷谷の肢体を改めて見れば、あちらこちらに青痣が浮かんでいた。 それらを、指先で淡く触れてゆく。]
(-212) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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ン……!
[奥まった場所に、茗荷谷の指先が触れてくる。 一瞬、また身を強張らせたが、受け入れるべく力を抜こうとするように、大きく深呼吸をする。]
フ は、ァ…… ッ ァ、、ッ
[それでも、いざ指が侵入してくれば、声は掠れ、目は見開かれ、腰は小さく痙攣する。 浅い呼吸を繰り返して、異物感に漸く慣れてくると、指の数が増やされて、また震える。]
し、 づる、ッ…… ゥ
[茗荷谷の指の動きは、もどかしいほどに丁寧で。 最初は、痛みばかりだったところに、微かに甘いものが混ざり始める。]
(-213) 2013/10/10(Thu) 01時半頃
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[今日に限っては何かしたわけでもないし、むしろされたほうだと思う。 宮永の顔をじーっと見て、へんなもん食いました?と。 いつもの鈍感さが炸裂しているのか、わかっていて言っているのか―。
ナースコールを押した後、カーテンを閉めなおし外から覗えないようにして ベッドのふちに手をかけ、ふと宮永を見たが―]
――。
[囁きに小さく笑い口付けの直前で顔を逸らして耳元へ口を寄せ]
いつかあの世で会った時、気が向いたら。
[くすくすと笑って、耳朶を噛む。 男とて意地っ張りの頑固ものだということ、知らぬわけではあるまい]
(-214) 2013/10/10(Thu) 02時頃
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く、ァ……
[一度熱を吐き出したはずの雄は、また、緩やかに首を擡げていた。 開かれた脚の爪先は、しっかりとシーツを掴み、腕は茗荷谷の首と背中にまわり、口吻を乞うように引き寄せる。]
……───、
[唇が触れ合えば、口移しに、「もう大丈夫だ」と。 ひどく熱い、濡れた吐息と友に伝えたろう**]
(-215) 2013/10/10(Thu) 02時頃
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―――。
[>>+93 酒井が仲がいいんじゃないかと暗に示した男は、 そ知らぬ顔でカフェオレを抱えている。 手放したらまた妖怪がでるかもしれないと、飲みきるまでは手放さないらしい]
ま、上の連中が仲ようしてくれんのは、 わるいことじゃないけえね。
[あくまで、自分のことは含めていない。 …だって、所詮は下っ端なんだもの]
(+102) 2013/10/10(Thu) 02時頃
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………言うようになったじゃねェか。ガキが。
[逸らされた唇に、未だ笑みは乗せたまま。 耳朶を噛む感触にくすぐったように眉を寄せてから、左手を伸ばして紫堂を緩く抱き寄せた。 唇を重ねる代わりに、首筋に唇を落として、柔く噛んで。
そんなひとときを、ナースコールに応えて現れた看護婦の声が遮る。 これまで何をしていたか、そして今、何をしているのか。 それを一切隠そうともせず、男は看護婦に笑みを向けた。 堅気の人間に向ける、一見愛想の良さそうに見える笑みだ。]
すまねェが、濡れたタオルを何枚かくれねェか? あと、シーツやら何やら変えてやってくれ。 ……汚しちまって悪かったなァ?
[自分の怪我の処置は、一旦後回しにしておくつもりで伏せた。 必要なことを言い終えれば、紫堂の首筋から顔を離し、代わりに胸元に額を寄せた。 看護婦にわざと見せつけるような仕草。 ――それが男なりの幸福の表現であると気付く者は恐らく、いない。**]
(-216) 2013/10/10(Thu) 02時頃
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まァ、上が荒れてない方が下っ端はやりやすいからなァ。
[>>+102下積み経験のある男にも覚えがある。 内部分裂は正直言って面倒なのだ。 それが幹部になった今、男が敵を作らないようにしている理由でもある。]
つーか、下の連中も無駄なもめごとは起こすんじゃねェぞ。
[そこら辺は、ちゃんと釘を刺しておく。**]
(+103) 2013/10/10(Thu) 02時半頃
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/* 朝は会いたかったからってだけ、全然待ってない。ニコニコ。
ちゃんと出来るだけ頭働いてる状態で愛ログは返事したいから、ごめんやけどお返事待たせる。 みさおぎゅうして、寝るわー、おやすみ**
(-217) 2013/10/10(Thu) 03時頃
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/*諸々了解。よかった、安心した。
今夜も遅くまでお疲れ様。 おやすみなさい。(ぎゅう
(-218) 2013/10/10(Thu) 05時頃
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埴生はんを殴りこみにいこゆうて誘ったんは宮永やろ。
[埴生分類>>+98に対する思わずの突っ込み。 あれっ何かこういったらちょっと理不尽な気がしてきたんだけどどうしよう。
しかもそこへ埴生の呟き>>+99が耳に入った。]
まさか、埴生はんの分。仁狼票に入った奴は無効になっとるとか?
[ぶっちゃけ編集部がどんな風に票を数えているか知らないが、だとしたら非常に気の毒である。]
(+104) 2013/10/10(Thu) 05時半頃
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[それでも仲がいいのは悪いことではない>>+102>>+103との意見にはうんうんと頷いた。]
おれも同意や。 つか、仲間同士で足引っ張り合ってたら、それこそ組織の弱体化につながりかねんし。
[かくいう自分も、なるべく他の人とは仲良くするようにしている。 自分より下の連中には、まあ、たまにお説教することもあるけど。]
(+105) 2013/10/10(Thu) 05時半頃
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[指で埴生のなかを押し広げ、解していく。 最初は硬く、指先を締め付ける力は痛いほどだったのが、甘い声が混じる頃には、やわくなり] 栄留さん…… ……、ん
[乞われるままに口づけを交わし――… だいじょうぶ、吐息の中に吐き出された言葉に、頷いた]
(-219) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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[……いざ、その全てを貰うとなると、緊張に体が震えてくる。
先走りの溢れる自身のそれを押し当て]
うぅ、……ン、 あァ――…
[づぶり、つぷり。 埴生ものなかに、しずめていく]
(-220) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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……こないだは、両方に名前出とった……。 別々に集計しくさりよったらしいわ。
[合わせたら何位だったか、それは作者のみ知る。]
(+106) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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……は、う、ぁ……ァ
[女の経験が無いわけではない。 しかし、その時とは明らかに違う]
……えい、る、さ…… とけそ、……
[気持ちよすぎて、ろくに動けないまま、己の雄が膨張していき]
………ふ、ぅん…… あ、ぁ―……
(-221) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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[あたまのなかが
しろくはじけた**]
(-222) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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/* まにあったあああああああああ!! おはようございます!!
(-224) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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/* びゃーーーー!!!//////(ばたばた
(-223) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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|
なるほど。
[埴生の回答>>+106に、それはご愁傷様ですと合掌した。]
(+107) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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/* うあぁぁあ……(もだだだだ
(-225) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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[自分も珈琲のお代わりを要求して、ごくり。 喉を湿らせてから、軽く身支度を整えた。]
仁狼組とその仲間たちは、こんな感じやけども。 これからも皆様ご贔屓に。よろしゅうお願いします。
(+108) 2013/10/10(Thu) 06時頃
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