人狼物語ぐたるてぃめっと


443 【完全RP村】嗜好者達の晩餐【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


シュンギョウ作業員 アロールに投票した。


クリノス作業員 アロールに投票した。


アロール作業員 アロールに投票した。


キグニ作業員 アロールに投票した。


オペラ作業員 アロールに投票した。


シルビア作業員 アロールに投票した。


カルア作業員 アロールに投票した。


ミュー作業員 アロールに投票した。


ベル作業員 アロールに投票した。


ソノラン作業員 アロールに投票した。


サンシア作業員 アロールに投票した。


ニコライ作業員 アロールに投票した。


ヘレス作業員 アロールに投票した。


アロール13人が投票した。

アロールは村人の手により処刑された。


シュンギョウベルを占った。
ベル人間のようだ。


【赤】 調理師 オペラ

キグニ! 今日がお前の命日だ!

2013/09/12(Thu) 03時頃

2日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キグニが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、シュンギョウ、クリノス、オペラ、シルビア、カルア、ミュー、ベル、ソノラン、サンシア、ニコライ、ヘレスの11名


火星人(村建て人)

【業務連絡】
本日の吊り投票は、クリノス[[who]]です。皆さん投票セットをお願いします。**

(#0) 2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 調理師 オペラ

/*
おう? キグニお魚じゃなかったの?
いや、跳ねた後喰われた?

(-0) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 作業員 アロール

/*アロールの墓かっけえ!!

(-1) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
おじいちゃーん!!!

(-2) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイだぜーーーーーー!!!!イエーーーーッ!!!!!!!!
さあどんと来い。吊りだから生き延びずころっと死ぬな。よしよし。
ベルは道連れスマヌですけど…

(-3) 2013/09/12(Thu) 03時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【墓】 総合案内 キグニ

[男は、ただうとうとと、微睡んで、いる**]

(+0) 2013/09/12(Thu) 03時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 技師見習い ミュー

/*
ちくしょーラ神めッ!
オレに来いよ!!!!

(-4) 2013/09/12(Thu) 03時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 技師見習い ミュー

/*
先輩いいいいいいいいいいいいいっ!
ツライ、つらいツライつらい!!!
分かってるけどつらいっっっ!

大好きだあああああああああああああああ!!!!

(-5) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――メインルーム近くの小部屋にて――

[――――どうしてだろう。
そこにあったのは、それまでに何度も見た“人の死”なのだけど。
もっとずっと、崇高なものに思えて。

構えていた銃を下ろし、
穏やかな顔で眠るアロールに、静かに祈りを捧げた。**]

(0) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 技師見習い ミュー

うぁああぁぁぁあああああああああああぁぁぁああああッ!!!



[暗く小さな部屋の中。
横たわるのは穏やかに目を閉じる技術者と。
もはや嗚咽を喉に詰まらせて、両膝をつき両手で髪を掴み、子供のように泣きじゃくる。
彼を慕った見習いの青年技師のみ。**]

(1) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ってことは三人落ちか。ベルと一緒に居ようかな。

(-6) 2013/09/12(Thu) 03時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 作業員 アロール

/*えーっと。

貰った飴の数でも、かぞえてくるか。
150ptぐらい余らせたことは、おぼえてる。初期、1500だっけ?
回復は、200、と。

(-7) 2013/09/12(Thu) 03時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 総合案内 キグニ

/*
あれ、て言うか赤が見える
やめてよ寝られないよ

(-8) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 格納庫 ─

[ そうしてやって来たのは……格納庫。
 船外作業に必要なスーツや道具類がずらりと並ぶ場所を、ハッチの方へと進む。
 
 さすがに走り通しで少し息がきれた。
 非効率的な人体を模している弊害だ。
 それを前に呼吸を整えた ]

(2) 2013/09/12(Thu) 03時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 作業員 アロール

/* 6個も食ってた だと
200ptぐらい余ってたかな?

1500+1200=2700 2500pt

あれ、なんだ普通じゃん。
ふふん。 
赤4000だっけ。1000くらいは使った気がする。

合わせて4000ないぐらい? 
……。 しゃべりすぎです。

(-9) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【墓】 作業員 アロール


[ただ睡る。
 その意識が、戻るのは―― まだ、先*]
 

(+1) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 目の前にあるのは……、
 全体的に丸いフォルム。
 パニックに陥って居たり、専門的な知識がなくても起動できるよう、その操作はごくシンプルで簡単になっている。 

 ニコライの目の前にあるのは……脱出ポット。
 
 回収した中古品ではない。
 れっきとした<<PARAISO>>の備品だ。 ]

 最悪の場合、<<PARAISO>>を棄てて、船外に逃れるのが正解だと判断します。

[ 逃れるのは、むろん、ニコライではない。
 正常で無事な数少ない人間たちだ。
 この脱出ポットで、目的地の惑星へ辿り着くのは困難だろうが、もしうまく別の宇宙船に拾われたなら……、、 ]

(3) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ


 …………!!!

[ 呆然をした。
 さすがの人工脳も、咄嗟に答えを出せなかった。 ]


[ この船の乗務員が、ポットで脱出して、それが別な宇宙船に拾われた場合……何が起こる? ]
 

(4) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 現在のところ……感染源は不明。
 脱出ポッドに触れなかった者、
 その存在すら知らなかった者まで発症。

 ……では……。
 もし、この船の乗務員が別の船に行ったら……、
 おなじことが、おこる?

(5) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 人間の生命は守らねばならない。
 これは至上命令であり、ニコライの存在価値ですらある。

 しかし、
 この至上命令にはごく限定的な例外が存在する。

「その人間の命を守ることで、より多くの人間が死傷する場合」
 それのみ、その人間を見捨てることが許される。


 いま まさしく、
 ここで、 それが、
 その限定状況が、
 起こっているのではないかと。 ]

(6) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ニコライの腕が、震える。
 感情を知らない人造人形が、初めて知ったそれは、
    「恐怖」
 だった。 ]

[ 脱出ポッドを使えるようにして、乗務員を逃がす 

 ここに来た目的は、そのはずだった。
 だが、ここで新たな選択肢が発生してしまった。

 つまり、]

(7) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ


[ 脱出ポッドを全て破壊して、ただ一人の乗務員も逃がさない ]**

 

(8) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

―メインルーム付近、小部屋―

[駆けつけた時にはもうすべて収束した後で、若い技師の声だけがその場を支配していた。
壁にもたれかかり、目を伏せる。

声をかける事もせず、ただ黙って声を聞いていた。]

(9) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ニコライのこの、絶望感が増すロール。ありがとうですよ

(-10) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

【独】 作業員 アロール

/*

あっ、 幽界トークオンだ!やったあ!!
てことは、墓メモ、赤ならみれるな。
オペラが赤COしてるし、オペラに頼もうかな。伝言。

(-11) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時半頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

脱出ポッドが、この感染症の原因でなかった場合、
ポッドを壊すのは理屈にあわないですね。

(-12) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
ずっと最終残りメンツになったらどうしようかなーと思ってたんで、早め落ちで良かったです。ああ、でももっと色んな人とお話ししたかったなあ。
アロールのお使いと、キーの回収と廃棄だけしたらじじいの任務は終わる。
それから、カルアにお礼を言って、ニコライの頭ももう一度撫でてやりたい。

(-13) 2013/09/12(Thu) 03時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 07時半頃


総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 08時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

ソノラン博士が狼の場合、自分が死ぬか、オペラ様を襲撃することで、私を衰弱死から逃がす事が出来ますね。
でも、もぐもぐされたいと言いましたし、まず今日死ねるでしょう。

(-14) 2013/09/12(Thu) 09時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

発言ふえにゃい……。

(-15) 2013/09/12(Thu) 13時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[どうしても、どうしても足りない。このままでも《PARAISO》の復旧は可能ではあるが時間がかかる。普段の自分であれば大丈夫だが今の自分では....

ー作業を早めるにはまだ眠ってるソフトのいくつかを起動させなければ]

 アロール....

[端末を取り出してアロールに連絡しようとしかけたところで手を止める。先ほどの様子だ。自分の予想が正しければ無事に帰ってくるとは思えなかった

宛先をミューに切り替える

『メインコンピュータの復旧をもう一度手伝ってほしい。』

簡潔に、それだけを書いた。返事が来るといいと願いながら。]

(10) 2013/09/12(Thu) 14時頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[アロールが、彼がもし本当にそうであるならば後輩を欲に負けて殺すなどしないと知っていた。彼のことは理解ができないとは思っていたがこれだけは解る。彼は一流の技師であり、よき先輩であったのだ。]

 ......... 

[果たして、自分はいつまでこの衝動を抑えていられるのだろうか。血が肉がほしいと蠢く魂を。
幸いにもうまいとまで思えないが確かにそれを欲する体をもう抑えられなくなっていた。]

(*0) 2013/09/12(Thu) 14時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 14時半頃


【墓】 総合案内 キグニ

[薄ぼんやりした青の中で、男は目を開けた。]

…………………

[良い、夢を見ていた気がする。
夢が叶う夢だった。
誰にも言えなかった欲望を吐き出して、そして、赦される夢だった。]

(+2) 2013/09/12(Thu) 14時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[体を抱え込んで荒い息を吐く。焼け切れそうな神経を繋ぎ止めているのはただのプライドとニコライを守らねばという心のみ。]

 カルア、ごめん。ミューかアロールがもし来たらこれを。ちょっと出てくる

[簡潔に紙にいくつかの必要なソフトを回復させるための回路の作成や使える容量の拡張など、やってほしいことの指示を書き込み渡す。回路の拡張までできることは限られている、それならば.....]

(11) 2013/09/12(Thu) 14時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[廊下に出れば響く青年の声に事態を把握し、目を伏せる。先ほどのメッセージは果たして彼に読まれただろうか。

足を逆の方に向ける。自分もあぁなるのだろうか。殺してくれと、そういったけれど未だ死ぬ勇気もわかぬ自分に問う、お前は死ねるのかと]

 .......もし、できるなら

[カルアに殺してくれと頼んだのは、彼女が非戦闘員であると知っていたから。本当ならば、彼女に。

端末で彼女の位置を調べる。いつでも彼女の場所がわかるよう彼女のメンテナンスや開発に関わったものはその機能を持った端末を使っていた]

 格納庫......?

[それを見て気づく、彼女が何をしようとそこへいき、何をする可能性があるのか。

そうして彼女に会わねばとそちらに歩き出した**]

(12) 2013/09/12(Thu) 14時半頃

【墓】 総合案内 キグニ

[落とされた腕は、何の痛みも無く、普段通りにそこにあった。
抉られた目玉も、そこにあった。くるくると動き、辺りを見る。

何も無い世界を見る。]

…………………………

[誰もいない

何もない

音もない

光もない]

(+3) 2013/09/12(Thu) 14時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 14時半頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 14時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
あーそっか。ニコちゃんも今日落ちなのかな。
うわーすごい死ぬぞ。
ソノランは多分ニコライの方にいくだろうし、襲撃をジジイベルニコライ以外にセットするなら手が足りないだろう。
ベルちゃんのコアが0時で終わるから、合流できれば二人で死亡ロール回して…と思ったけど、それだとジジイ0時から更新まで暇。
オペラさんの所行った方がいいかなあ

(-16) 2013/09/12(Thu) 14時半頃

【墓】 総合案内 キグニ

[もう少し、このまま微睡んでいよう。

うとうと

うとうと…

夢の中で、何だか、とても色んな事があって…疲れた。]

(+4) 2013/09/12(Thu) 15時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
 メインルームで用事を済ませる
↓シュンギョウに、ベル見てないか聞く
↓探しに出る。一人で
↓ベルと合流するしないに関わらず、薬を大漁飲ませてぐったりさせておく
↓殺され

かな。オペラがジジイ捕獲してくれるならそっちいこ。

(-17) 2013/09/12(Thu) 15時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 15時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 15時頃


【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
クリノスが自分で自分のことじじい言ってんのがなんか面白くてしょうがないw

(-18) 2013/09/12(Thu) 15時頃

【独】 女医 シルビア

/*
シルビアちゃんが平和ボケしくさってるのでちょっくらNPCに襲われてみようかと思っている。
うっへっへ。

(-19) 2013/09/12(Thu) 15時半頃

【独】 女医 シルビア

/*
それにしても、メトロポリスセットもみんなかっこよすぎて素敵でありますなぁ。
キグニさんとかカルアさんとかシュンギョウさんとか実は追加されてたの知らなかったけど、中身がきゅんきゅん(死語)してるよ。

(-20) 2013/09/12(Thu) 16時頃

【独】 女医 シルビア

/*
カルアさんと同い年だった事に今気づいた(遅い

(-21) 2013/09/12(Thu) 16時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 16時半頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>6
アシモフのロボット三カ条の四番目にして第零条
「ロボットは「人類」を守らなければならない」

これは第一条の
「ロボットは「人間」を守らなければならない」
より優先される。

つまり、「より多くの人間」を守る為ならば、「人間」を殺すことは許可される。
パライソが「Errorを処理」したのも、これに基づいているのではないかな、と思う。

(-22) 2013/09/12(Thu) 16時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 17時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
まあ難しい事は考えず、死亡確定のジジイは死ぬ準備だけ揃えときますかね。

(-23) 2013/09/12(Thu) 17時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
どうでもいいけど散々灰でマルキお魚さん?って言っといて、これあれだよね。
ちがったよね。はずかしいね。

(-24) 2013/09/12(Thu) 17時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

衰ニコライ
▼クリノス
追ベル
▲賞金稼ぎ
道?

これで5人死亡。明日は6人なので、一気に減りますね。
ただまあ、これはなさそう?

▼クリノス ▲ニコライ

▼クリノス ▲騎士

これで最少。

(-25) 2013/09/12(Thu) 17時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[暫くの間、そうしていた。]

(13) 2013/09/12(Thu) 18時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

―メインルーム―

[入り口で見張りに立つ警護官>>2:180に声をかけ、メインルームへ。
メインルーム内部には操縦桿を握るカルアだけだった。

エンジニアの青年は何処へ行ったのだろう。話を聞けば、少し前に出て行ったらしい。


ミューに指示を仰ぎ、伝言>>2:2通りプログラムロックを行う。
自分の管理コードを打ち込めば、扉は固く閉ざされた。
これでこの船は守られる。
崩れることなく我々を乗せて目的地まで導いてくれるだろう。**]

(14) 2013/09/12(Thu) 18時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 18時半頃


クリノスは、>>14>>2:180は、>>2:181

2013/09/12(Thu) 19時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 格納庫 ─

[ 脱出ポットに触れると、人工皮膚は冷たさとなめらかさを伝えてきた。
 人間の命を守るための機械。
 自分と同じ。 ]

 ……ソノラン博士……。
 私は、どうすべきでしょうか……。

[ 正しいと思うことをしなさい、と彼は言った。
 はいと自分は答えた。
 ヒューマノイドはいつも最適で正しい判断をする。
 そう作られているからだ。だからそれは、簡単な事のはずだった。 ]

 ……。

(15) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

1)人から人への感染が起こっているとは限らない。
 また、この事態の発生が、回収した脱出ポッドが原因とは断定できない。

2)この事態が終息する可能性は、ないとは言い切れない。
 無事終息した場合、これからの航宙に、別な事故が起こった時に、脱出ポットが必要になる可能性がある。

3)脱出ポットが使用されたとして、別な宇宙船に回収されるとは限らない。
 また、回収された先で、同じ騒動を起こすとは限らない。

[ つぶやくように口にするのは、「ポットを破壊しなくていい理由」だ。
 そう、だって、破壊が「最適」だとは、まだ決まっていない。 ]

(16) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【独】 作業員 アロール

/*
あ、読み返したらベルおもいっきり片思いやん
やーだーもー★

役職予想コーナーまたやるか

(-26) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 「人類」つまり、宇宙規模で行動するのが正しいのか。
 「人間」つまり、このパライソ規模で行動するのが正しいのか。
 思考が競合し、ニコライは動けない。 ]

 ……いや、違う……。

[ 競合しているのは「思考」ではないと気付いた。 ]

(17) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 補佐役 サンシア

― 倉庫 ―

[オペラの言葉は優しく入り込んでくる。
そう”ERROR”だから人間ではなくなったから殺さなくてはいけない。
目を閉じて、目を逸らしていればいい。
汚い行為は全てオペラに任せて、自分は目を閉じていればいいのだ。]

 ……艦長…ごめん、なさい…。

[ぽつり、と謝って。
怖くて、怖くて堪らなくて目をぎゅっと瞑って。
銃声が響いて、血の匂いが流れてきても目を開ける事が出来ない。]

 …痛いとこなんて…だいじょうぶ。

[切られた箇所は熱さを伴う痛さで。
もうどこが痛いのか分からないくらい、あちこち痛い。
それでもそれが原因で動けないという程ではない、だから大丈夫。]

(18) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 補佐役 サンシア

 どうして、ですか…?
 助けて欲しいなんて言えないけど、でもそれじゃまるで二度と会えないみたいじゃないですか。

[ロックをかけて閉じ篭っていろだとか。
もう助けられないだとか>>229
オペラとキグニの二人が何を言っているのか理解出来ない。
でも一つだけ分かるのは。]

(19) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 起こるかもしれない災害を、事前に予防すべきだという「理性」 
 それと、
 起こらないかもしれない災害よりも、同じ時間を過ごして来た乗務員に生きて欲しいという「感情」 ]


[ ソノランに抱きしめられた時の温度が、記憶領域で再生された。
 体温と、寄せられる腕の強さ、耳元に触れる呼吸、密着して聞こえる鼓動。 ]

[ ポットを破壊したら、正常な乗務員が生き残る道も、閉ざしてしまうことになるのではないか……? ]

(20) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 補佐役 サンシア

[ああ、わたし独りなんだ――――――。]

(21) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 補佐役 サンシア

[一人で動かねばならないという事。
この先、身を守れるのは自分自身だけ。
泣いていてもきっと誰も助けになんて来てくれない。
それでも一人、暫くそこで動く事が出来ずただ泣いていた。]

(22) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【独】 作業員 アロール

勝手に役職推測こーなーせかんどーぱふぱふー

首無騎士:アロール、ヘレス、オペラ
囁狂:ソノラン(まずかったっていってたから)

占:
預言者:ニコライ(確定)
鱗魚人:キグニ
病人:サンシア
賞金稼:
片思い:ベル→クリノス
人犬:
村:

(占ぽいのがいない)(これいがいがわからない)

(-27) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【独】 作業員 アロール

/*
中身記号忘れt

(-28) 2013/09/12(Thu) 19時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 19時頃


【独】 作業員 アロール

/*おもてがたいへんなのに遊んでてすみません えへへ
墓ロルおもいつかなくてなー

墓下ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ゆっくり考えよう 

(-29) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ミューに声をかけることも出来ず、ただ、沈痛な面持ちで
泣きじゃくる彼から視線を逸らした。]

 …………メインルームに行っている。

[そう言い残し、警護の仕事を頼まれたメインルームへ。]

(23) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

―医務室―

[少しでも日常を取り戻そうと書類整理や薬棚の整理をしていると、音を立てて医務室の扉が開く。
その向こうから現れたのは、真っ赤に染まった乗組員の一人、コットンの姿。]

こっ、コットンさん!?どしたの、怪我!?

(24) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――メインルーム――

[依頼をしてきたソノランの姿は、既にそこにはなく。
そして、収集がかかったにも関わらず、他の警護官の姿も
見られなかった。]

 ……俺以外の警護官は、全滅ってことか……。

[重苦しいため息が一つ。
カルアの姿を見ても、軽く片手を上げるのみで
適当な椅子に座り、だらしなく身を投げ出した。]

(25) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

「お、お腹が……」

お腹?お腹怪我したの?
とりあえず消毒と包帯を――――

[蹲った彼に慌てて駆け寄り、しゃがみ込んで訊ねる。彼はお腹が、と小さく繰り返すばかり。

腹部を負傷したと解釈したシルビアは消毒液と包帯を取りに行こうと立ち上がり、一歩を踏み出そうとした所で、転んでしまった。足に違和感がある。]

(26) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

……コットン、さん?

[振り返ると、彼はシルビアの足をしっかりとつかみ、それからゆっくりと顔を寄せ、]

「お腹が……お腹が、すいて、」

(27) 2013/09/12(Thu) 19時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 19時頃


【人】 女医 シルビア

……っひ、

[べろり、ざらついた舌が脛を這う感触に、シルビアは喉の奥を引きつらせる。]






「……いただき、まぁす」

(28) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

……っ、や、嫌…っ、いやあああぁぁぁあああっ!!

[がぶり、と、何かが突き立てられた。鋭い痛みが走り、破られた皮膚の上を血液が伝っていくのがわかった。
恐らく今まで出した事がないほど大きな、女性らしい叫び声が口から出て行く。

コットンはシルビアの脛にかぶりつき、そのまま筋肉組織を食いちぎる勢いで顎の筋肉を働かせる。]

(29) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

やめっ、こ、っとさ、やだ、て、ばっ、……やだぁっ!

[必死に逃げようともがき、手で彼の顔を押し退けようと試みるも、効果はない。
ぶちぶち、ぐちゅり、肉が引き裂かれる音が聞こえる。

咄嗟に、ポケットから取り出した注射器を、目の前で血肉を喰らう男の動脈めがけて刺し、中身を投薬した。]

(30) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

……っは、あ、はぁ、はあ……っ、

[注射器の中身が空になって間もなく、男の身体は力なくずるりと崩れ落ちた。
中には、強めの麻酔が入っていた。
少しでも量を誤れば、それこそ死に至るほど強いもの。]

(31) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

……そうだ、手当、しなきゃ……

[せめて止血をしなければと思い、立ち上がろうとするものの、腰が抜けて立ち上がる事が出来なかった。
仕方なしに這うようにして消毒液と包帯が仕舞ってある棚へと向かう。

簡単に消毒を済ませ、包帯を巻き終えた所で、シルビアはようやく現状を正しく認識した。]

(32) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

[異常事態が発生しており、何が原因かは不明であるが、乗組員のいくらかが突如人が変わったかのように、人肉を求めて徘徊している事。

シュンギョウたちから話は聞いていたものの、実際にその現場を見た訳ではないから、心のどこかで夢か何かなのではないかと期待していた節はあった。

しかし、現在左足が伝える痛みが、それを完膚なきまでに叩き潰している。
それは、どうしようもなく現実なのである、と。]

(33) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

……コットンさん、どうしよ……

[未だに床に転がる男を、見る。麻酔の効果で、しばらくの間は起き上がる事はない筈だ。
きっと、あの赤は彼自身のものではなく、誰かのものなのだろう。

このまま放置する訳にはいかないが、医者として、誰かの命を奪う事はしたくない。
やむを得ず、シーツを保管している棚まで這って行き、それを破いたもので彼の手足を縛って拘束し、転がしておく事にした。]

(34) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【人】 女医 シルビア

……私は、医者だからなぁ。

[ぼんやりと宙を見上げ、呟く。
ここから出て、与えられている部屋―大概医務室にいる為、ほとんど使っていないが―に戻ると言う選択肢が一瞬脳裏を掠めたが、すぐに霧散した。

この場所に、医者は自分しかいない。
もし、誰か怪我をした、正常な人間がここに来たとき、自分がいなければ困ってしまうだろう。
それを見過ごして自分だけ助かろうなど、できる筈がない。

もしまた襲われても、ここならば麻酔の在庫がある。ある程度、抵抗を続ける事は可能だ。

大丈夫、痛みには慣れている。
包帯を巻いた左足に、そっと、触れた。]

(35) 2013/09/12(Thu) 19時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 19時頃


【独】 補佐役 サンシア

/*
どこいこ…
どこ行ってもわたし邪魔な気がする…

(-30) 2013/09/12(Thu) 19時頃

【独】 作業員 アロール

/*
しかし、ラ神、容赦無いね。

がつがつ(艦にとって)重要なところから落としていく
アロール・ソノラン二者が落ちたらもう直せる人間がミューしかおらんぜ
NPC対応は出来そうだけど、二人のロールはどちらも、「その分野では一番」だから、劣化コピーにすぎないしね

(-31) 2013/09/12(Thu) 19時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 19時半頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 19時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 19時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

アロールの、体はどうする。

[遺体と呼ぶのはなぜか躊躇した。
作業を行う技師に問う。
あのままあそこに横たえておいても、食われてしまうのではないか。]


少し待ちなさい。

[管理庫を開き、中に保管されていたカードキーを全て取り出す。
その中から一枚を抜きだすと、技師の方に差し出した。]

これは、彼が居る部屋の鍵だ。君が持っていなさい。
あのままにしておけば、食い散らかされてしまうだろう。

まだ鍵はかかっていないが、好きにしなさい。

(36) 2013/09/12(Thu) 19時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

それと、このカードキー全て、処分してくれないか。
修復不可能な位、物理的に破壊してくれるとありがたい。

[ミューにカードキーの束を手渡す。
"彼ら"の手に渡る事だけは避けなければ。
正常な者たちが閉じこもっている扉は、絶対な城壁で無くてはならない。]




シュンギョウ、これはマスターキーだ。
私では守れない。

お前が管理してくれ。

[警護官の返答も待たず、カードキーと鍵束を押しつけた。]

(37) 2013/09/12(Thu) 19時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 19時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
ベルのコアがあるので、ちょっと巻きで進めています。大丈夫かなあ。

(-32) 2013/09/12(Thu) 20時頃

【人】 区域責任者 クリノス

なあ。誰か ――ベルを見なかったか。

[メインルームに秘書の姿は無い。

ディキリアの騒動の後から姿を見ていない。その辺りは、自分は部屋にこもっていたから仕方ないのだが。
それにしても、メールの返事が無い。
仕事だろうがプライベートだろうが、こまめにメッセージの返信を行う彼女にしては、これは**]

(38) 2013/09/12(Thu) 20時頃

【独】 女医 シルビア

/*
多角こわいから医務室に引きこもります><

(-33) 2013/09/12(Thu) 20時頃

【墓】 総合案内 キグニ

[お喋りだった男は、青い闇の中で、頑なに口を噤んでいた。
話すことなど忘れたかのように

笑う事を忘れた喉が、微笑む事を忘れた瞳が、固く結ばれた唇が
ただ静かに時が過ぎるのを感じていた。

どこかで、人の声が聞こえる、気がする。]

…………………………

[きっと、気のせいだ。

薄い緑の瞳は、ゆら、と揺れて。
それからまた、瞼が落ちる。]

(+5) 2013/09/12(Thu) 20時頃

【人】 操縦士 カルア

さぁ? まぁ多分、いないよ。

[食べられた後だなんて、イメージが上手く繋がらない。
>>2:223のソノランに、ゆっくりと深い笑みで答えた。

続く言葉と、彼の歪んでいく顔には、へっ、と鼻を鳴らす]

俺が、その時に生きてたらな。

[ニコライを襲うぐらいなら死んだほうがマシ、なのだろうか。
兎に角、自分に出来るのはこれぐらいの曖昧な約束だ。
ミューやアロールが入ってきたが、出て行った。自分は動けない。
交代要員は望めるのか、それすらも不明なまま、>>11紙を受け取る。
先ほどまでソノランが行っていた《PARAISO》の再構築に関するメモだ]

行ってきな。気をつけろよ。

[計器を見つめたまま、ぽつりと呟いてソノランを送り出した]

(39) 2013/09/12(Thu) 20時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ふぉ……!?

[クリノスから鍵束とカードキーを手渡され、思わず声を上げる。>>37]

 おいおい……守れないって……。
 んな、縁起でもないこと言うなよなぁ。

[そうは言いながらも、渋々キーを受け取る。
おそらく、自分が持っていた方がいいのだろう……ということは
薄々承知していた。]

(40) 2013/09/12(Thu) 20時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 あぁ、ベルならさっき医務室には来たんだが……
 なんか、妙な様子で出て行ったぞ。

[あの時のベルは、血に飢えたようには見えなかった。
だが、同時に気になることも言っていた――…。>>2:162

もしクリノスが求めるならば、その時の様子を細かに説明することだろう。]

(41) 2013/09/12(Thu) 20時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 しっかし……。
 しばらくは、ここに詰めることになるんかねぇ。

[こんなことなら、調理室からウイスキーボトルでも拝借してくるんだった……
そんな後悔が今更ながらに浮かんでくる。

果たして、飲み仲間たる調理師は無事でいるのだろうか。
その確認も籠めて――…。]

 『しばらく操縦士の警護でメインルームに缶詰になりそうなんだわ。
  もしこっち来る用事があったら、ウイスキーでも差し入れ頼む』

[オペラ宛にそうとメッセージを送り、再び、
背もたれに身を投げ出した。]

(42) 2013/09/12(Thu) 20時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時半頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時半頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時半頃


【独】 操縦士 カルア

/*
散歩したいなぁぁぁぁ!

[操縦席でじたばた]

(-34) 2013/09/12(Thu) 20時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
がっつりなペアには絡みにくいし、多角に突っ込むのもなぁ。
医務室かなぁ…出来れば話した事ない人のとこ行きたかったけど。
てかこれなら今日襲撃されたい…。

(-35) 2013/09/12(Thu) 20時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 20時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

こんな老人が持ち歩くより、お前が持っていた方が安全だろう。
私の足では、連中から走って逃げることもままならん。

[>>40
そう易々と食われてやるつもりなど毛頭ないが、万が一もある。
生存率が高い方が持つのが自然だろう。]

(43) 2013/09/12(Thu) 21時頃

【人】 区域責任者 クリノス

妙な様子、とは。

[詳細>>41を聞けば、眉をひそめる。

保管庫で見た時は、"いつもの"彼女だった。
杖を指で叩く。
暫くの間、黙って考え込んでいた。]

(44) 2013/09/12(Thu) 21時頃

【人】 操縦士 カルア

[操縦桿を握り、張り巡らせた感覚をじっと保つ。
やがてシュンギョウやクリノスらが入ってくる気配がし、
シュンギョウが軽く片手を上げた仕草を、視界の端で捉えると]

どうやら二人ともまだ生きてたみたいだな。

[医務室で別れてから、それほど時間は経っていないかもしれないが
何故だか随分久しぶりな気がして、唇の端に笑みを刻んだ。
椅子に身を投げ出したシュンギョウからは、重苦しい気配が漂っている]

シュンギョウ、一人になってから、あんたらが初めてのお客さんだ。
ソノランは色々と呼んでくれてたみたいだけど。

[砂色の髪を指で梳く。痒いんだ。
他の警護官のことを考えると、ちくりと胸が痛む]

外の様子はどうだ? 相変わらずの酷い惨状か。

[何か変わったことは無かったかと]

(45) 2013/09/12(Thu) 21時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 21時頃


【人】 補佐役 サンシア

[どれくらい一人で泣いていたのだろう。
もう時間の感覚も鈍って、ほんの数分だったのか、それとも数時間だったのか分からない。
未だ枯れる様子のない涙を無理矢理に拭って立ち上がった。

扉はロックしないままで。
それでも誰も入って来る事はなかった。
無気力に扉を開けると、そのまま倉庫を出て行く。
向かう先は特にない、ただ武器は必要だとぼんやりとした頭で考えて。]

 ……銃、あったっけ。

[自室の机の引き出しに入れていた事を思い出して。
それを取りに行くべく自室へと向かった。]

(46) 2013/09/12(Thu) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[カルアの言葉>>45には、苦笑いで返す。]

 多分、俺らみたいのは固くて不味そうなんだろうな。

[そう冗談めかして応えながらも。
続く話題には、重いため息をひとつ。]

 …………酷い、と言っていいんだろうな。
 あぁ、ただ――…

 人間のままで死んだ奴も、いる。

[やがて、ゆっくりとアロールの死に様をカルアへと説明する。
ミューが看取っているだろうから、そのままにしてきた、と告げて。]

(47) 2013/09/12(Thu) 21時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
メインルーム組が総じて不味そう。
ジジイと筋肉二人か…

(-36) 2013/09/12(Thu) 21時頃

【独】 作業員 アロール

/*あら嬉しい。

拾ってくれると楽しくていいわネー。

(-37) 2013/09/12(Thu) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[クリノスから鍵を受け取れば、それを仕舞いながら。]

 ……ま、そりゃそうなんだけどな。
 おっさんだって、自分の身ぃ大事にしろよ。

[そう告げながらも。
ベルの様子を伝え、考え込む様子>>44は、黙って見守っていた。

……クリノスにとっては、ベルのことはひときわ気に掛かるのだろうな……
そう考えればいい加減な話をする気にもなれず、見たままを伝えるのみ。]

(48) 2013/09/12(Thu) 21時頃

【人】 操縦士 カルア

違いない。
だって、あの屈強なオペラが嫁に行くとき、俺ら二人は
その旦那の前に立ちふさがらないといけないらしいからな。

[>>47固いと言われれば、>>0:190の話題で思い出し笑いをした。
しかし、続けられた説明には、呆然とした様子で目を見開く]

アロール……が? 感染していたのか。

[その死に様は、伝え聞くだけでも、どこか清冽な気配がした。
やがて暫し瞑目して、細くて長くなった溜息を吐いた]

人を肉と呼ぶかどうかが、正常と異常の分かれ目だって。
ニコライが言ってたんだ……。

[何故こんなことになってしまうのか]

(49) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

そう簡単に死んでたまるか。

[こちらに向かって笑む操縦士>>45に少し不機嫌そうに言葉を返す。と、彼の手を包む包帯に気付く。]

カルア。
保管庫では、怪我を負わせてしまったな。
すまない。

[手を使う仕事だ。その大切な手に怪我を負わせてしまう等。ましてや自分が原因で。
だが、救われた。]


助かった。ありがとう。

(50) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 オペラが嫁、ねぇ。
 やー、頼もしいお嫁さんもあったもんだ。

[こんな時だからこそ、カルアの言葉>>49に笑いながら。
だが、アロールの話になれば、どこか寂しげな表情が浮かぶ。]

 ……多分、な。
 俺が行った時には、もうミューがアロールを手にかけていて……。

 ………………でも、あいつ、穏やかな顔してたぜ。

[その死に顔を思い出し、僅かに目を閉じる。]

(51) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

>>47
落とすなよ。



   …頼んだ。

(-38) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 人を肉と呼ぶかどうか、かぁ。
 ……案外、ちぃっとずつおかしくなってってる奴も
 居るのかもしれねぇなぁ……。

[そんな疑問が沸けば、誰を信じていいのかわからなくなってしまいそうだ。
まとわりつく不安を振り払うように、ゆっくりと首を振った。]

(52) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
PL視点では、片想いささってるのを意識してベルを気にしてるんですが、ジジイは何で気にしてるんでしょうかね。
一緒に仕事してる大事な人間って感情だけじゃないだろうな。
じじまごかなー。愛着あるんだろう。

シュンギョウとカルアがお喋りしてる間、ジジイは黙って考え事してます。

(-39) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

そこは、生きていてくれて嬉しかったってとってくれよ。
クリノスのじーさん。俺は素直な感情表現が苦手なんだ。

[不機嫌な声>>50が聞こえてくれば、にやっと笑いながら返す。
相手の視線が、自らの手の包帯に向けられれば、ふ、と薄く溜息]

んなことは、じーさんのせいじゃないだろう。
ましてやあの時は、あんな症状に陥る人間が出るなんて
俺たちのだれもが、想像もしてなかったんだし。

[気にするな、と包帯に包まれた手を振る。大丈夫とアピール。
クリノスが負い目を感じるようなことはしたくないから。
だが、謝罪ではなく礼を言われれば別だ。
助かってよかったと心底思いながら]

どういたしまして。

[にっこりと笑った]

(53) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 21時半頃


【人】 調理師 オペラ

ー 調理室 -

[鈍色を赤く染めたのはキグニちゃんの命そのもの。
どくりどくりと行く宛ての無い血液を送り出すそれに
手を差し入れると確かな温もりと鼓動を感じた]

キグニちゃん、判る?
あなたちゃんと人間で、生きてるわよ。
あなたの心臓、こんなにドクドク動いて。美味しそう。

[うっとりと赤の海に沈みながら声を掛けたが、
キグニちゃんから返ってくる事は無かった。

太い血管をナイフで切断し、休むことなく鼓動を刻み続けた
逞しい筋肉に歯を立てる。

他の部位よりも硬く筋張っていたが、とても甘かった]

ああ、こんなに美味しいなら、
もっと早くにあの子達に教えてあげれば良かった。

(54) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

[資源が取り付くされボロ山となった私の故郷。

長年吐き出され続けた毒に、
空は融け、川は焼かれ、地は凍り付いた。

そこでは何が大事かと言えば当然食料だった。

我が子すら小麦一袋の前では秤に乗る。

そうして売られた先は反乱軍だった。
似たような境遇で集められた少年兵。

まだ何も知らない当時は食糧を心配しなくてすむと思っていた。
だが現実は反乱軍は物資も食料も不足していた]

(55) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

[私達が敵を殺すのは弾薬の為でも国の為でもなかった。
相手が持つ食料を奪う為だった。

食べられるものは何でも食べた。

蛙に蛇や猿に犬猫、虫も草も。泥さえも。
食べた事が無いのは人間だけだった。

どうにかして食べられる様に工夫しているうちに
私は調理を担当する様になった。
そうすると少しだけ他の兵より食事が多く取る事が出来た]

(56) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

[料理人になれば食べる事に困らない。

そう信じた私は夢中で戦った。
反乱軍から抜ける為に。
料理人として生きる為に。

兵士としての才能もあったのだろう。
気付けば傭兵として働いていた。
趣味程度で料理を楽しめる余裕も出来た。

そこからは自由になる金を貯める為、引き金を引き続け。
貯まった金と残りの時間を使い勉強を続けて料理人になる事が出来た]

(57) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

[地上で働いていた私にこの船の話が届いたのは偶然だった。
資源に溢れた星。
なんて素敵な夢の星。
そこはきっと皆で分け合っても余りある資源があるはず。
食料を奪い合い、餓死するものなんていない星。

憧れて憧れて。

その星の資源はきっと私の取り残された故郷さえ潤してくれる。
あそこにいるはずの兄弟達もきっと満たされる。

そう信じていたのだけれど]

(58) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

周りにいっぱい…ご飯溢れてたじゃない。

[早く帰って、皆に教えてあげないと。
私はキグニちゃんの心臓を喰らいながら遠い故郷を見つめていた]

(59) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
悲しい
いいんだよ、たくさん食べて…

(-40) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 21時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

ー廊下ー

[血生臭ささが充満する廊下を歩く。ぞくぞくと沸く欲求に体が震えた

(ニコライに会って、側にいてもらって.....それからオペラに会って話を聞こう。駄目なら殺さなければならないかもしれないけれど。

それから《PARAISO》を復旧させなければ。自分がERRORと判断されようとも、あの男に、託されたのだから。)

今にも歪んで消えていきそうな思考を必死にかき集める。

途中襲いかかってきた奴らは逃げて対処した。それでも何度かその美味しそうな腕が伸びてくるのに耐えられなくて食べそうになったけれど結局どうにかその目は意思を持って光っていた]

(60) 2013/09/12(Thu) 21時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

ー→格納庫ー

 ニコライ

[格納庫のドアを開ける。先にいた彼女は珍しくただ立ち尽くしていて。]

 どう、したんだ...い?

[不自然に声の間が空く、そのことに気づいて忌々しげに眉を寄せたのは彼女にも見えてしまっただろう]

(61) 2013/09/12(Thu) 22時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


【人】 操縦士 カルア

ミューが……。

[>>51のシュンギョウの言葉に絶句する。
辛かっただろう、などと、軽々しく口にするのは憚られた]

そうか。……最後がその顔だったなら。
そういや、あいつのマスクの下の顔、見たこと無かったなぁ……。

[操縦席の背もたれに背中を預けて、静かに宙を見つめる]

(62) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

俺は、ニコライの言葉が中々的を得ているような気がするんだ。

[そのままの姿勢で、シュンギョウの方へ視線を向けた。
じわじわと競り上がってくるような恐怖。逃げ場の無い閉塞感。
寄る辺の無い心は、不安と猜疑心の間を彷徨っている。瞳が揺れた]

ちょっとずつおかしくなる、それは本人にも認識できない
そんなレベルだったら? そう考えると恐ろしくなるし。

[哀れだ、そう口の中で、大気を震わせない音として付け加える]

気になってた女は死んじまうし、何かいいことでも無いかね。

[操縦桿を軽く握る包帯の手が、微かに痛んだ]

(63) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【赤】 調理師 オペラ

あんなに必死に食料探さなくても良かったのよねぇ。

[正気と狂気の境は。
幸いな事に。
不幸な事に。
私にとって低過ぎた]

(*1) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[シュンギョウとカルアの話を、黙って聞いている。

今は平気でも、少しずつ浸食されていく者も居るのだろうか。
秘書の様子も気になる。

もしや彼女も、と言う考えが頭を離れない。
傍に寄り添い、常にサポートをしてくれた彼女には、他の乗組員とは何処か違った感情を抱いていた。

若いころから宇宙に出ずっぱりで婚期を逃した自分には、"自分の家庭"という存在は無縁なのだと思っていた。
実際、この歳になっては本当の血のつながりを持った家族と言う物は、もう二度と手に入らないのだろう。


だが、娘のように思っているあの娘だけは。]

(64) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>63
「人間を肉と呼ぶ」
うまく使ってくれてうれしいな。

(-41) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 女医 シルビア

/*
的は……射るものだぜ……

(-42) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ベルの片想いが恋愛感情だった場合は酷いジジイになる訳です。
っていうかカルア、ディキリア気になってて…!
うわーーんかわいそう!でもむねがたかなる!!!!!

(-43) 2013/09/12(Thu) 22時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


【人】 補佐役 サンシア

― 自室 ―

[自室へと向かう途中も赤に塗れて。
平和な船はもうどこにもないのだと、暗い顔で足を進め。
それでも誰にも遭遇する事なく自室へと辿り着いた。

ベッドに身を沈めたい誘惑から無理矢理に目を背けて。
机の引き出しから一丁の銃を取り出した。]

 ―――――――…。

[人を殺す為の道具、これを使いたくはない。]

(65) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 調理師 オペラ

やっぱり新鮮なものが一番美味しいわよね。

[肉を喰らいながら内臓や他の肉を捌いていく。
血液全て保存したいが、流石に床に流れ過ぎていた]

折角ゼリーにしようと思ってたのに。

[少しだけ残念そうに呟いた所に、現実に戻すコール>>42が届いた]

あら、リュウちゃん?
良かった。生きてたのね。

[相手の生存を本当に喜んで送り返す。

『了解。ところでアロールちゃん知らない? 
サンドイッチの差し入れしたいんだけど』

キグニちゃんとの約束を果たさないと。
多分彼がメインルームにいるなら近くにいるだろうと予想して]

(66) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[わたしは人を喰ったりはしない。
血は嫌な匂い、砂糖のように甘くはない。
痛いのは嫌い、人を傷つけるのも嫌。


 それでも喰われるくらいなら―――違う、喰わせるくらいなら。


わたしはこの引き金を引こう。]

(67) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[じっと銃を見つめ、それを懐へと仕舞って。
アドニスに切られた頬へと手を伸ばせば、乾きかけた血が指先を赤く染めた。]

 …痛い…シルビア、大丈夫なのかな…治療してもらわないと。

[医務室にいるだろうか。
いなくても切り傷くらい自分でなんとか出来るはず。
怖い人達がいない事を祈りながら医務室へと向かう事にした。]

(68) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……まぁ、<<PARAISO>>にもわからんようなのが
 俺にわかる訳もないんだが……。

[カルアと話をしながら、ぐしゃぐしゃと頭を掻く。
楽な方に考えられれば、どれだけいいか。
だが、そうとは限らないのだ。]

 ………………気になってた女?
 なんだ、お前そんな相手いたのか?

[口をついで出たのは、全く違う話題だった。]

(69) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

サンシア様が賞金稼ぎですね。

(-44) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[オペラから返信が届けば>>66
僅かに寂しげな表情が浮かぶ。]

 『……アロールなら、もう、サンドイッチは食えない。
  弔いたいなら、案内するぞ』

[そうと返信して、小さくため息をついた。

オペラが生きていたのは、何よりだった。
だが、それにしても犠牲となった者が多すぎる……。]

(70) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【削除】 ヒューマノイド ニコライ

─ 格納庫 ─

[ マルキのものだった端末を手に取る。
 ソノランは分からなければ聞いてもいいと言っていた。
 この矛盾する、難解な問題こそ、判断を仰ぐべきではなかろうか。 ]


『 私は現在、格納庫にいます。
 脱出ポットを 』 

[ 文字送信モードを起動し、そこまで入力したところで、足音>>61に気付いた。
 機械で出来たその手足の駆動音は特徴的で他にないもの。 ]

 ソノラン博士。

[ 笑みのエモーション。
 不要になった端末は、ポケットに戻した。 ]

[ 偶然、送信ボタンに指が触れ、誤操作でニコライ[[who]]に送信されてしまったことは知らぬまま。 ]

2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

自分に誤送信ひどす。

(-45) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 格納庫 ─

[ マルキのものだった端末を手に取る。
 ソノランは分からなければ聞いてもいいと言っていた。
 この難解な問題こそ、判断を仰ぐべきではなかろうか。 ]


『 私は現在、格納庫にいます。
 脱出ポットを 』 

[ 文字送信モードを起動し、そこまで入力したところで、足音>>61に気付いた。
 機械で出来たその手足の駆動音は特徴的で他にないもの。 ]

 ソノラン博士。

[ 笑みのエモーション。
 不要になった端末は、ポケットに戻した。 ]

[ 偶然、送信ボタンに指が触れ、誤操作でシルビア[[who]]に送信されてしまったことは知らぬまま。 ]

(71) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 技師見習い ミュー

―メインルーム近くの小部屋―

………っ…ッ…い……ッ

[シュンギョウやクレノスが入って来ても、涙も嗚咽も止める事が出来ず、ただ小さな子供のように泣くことしか出来ないでいた。
クレノスもシュンギョウも、ただ黙っていてくれたことが。かえって落ち着きを取り戻すには、良かったのかも知れない。]

――……?

[どれくらいそうしていただろうか。
>>10いつ入ったのだろう? 自分の端末にソノランからの通信が来ていた事にやっと気がつく。]

メイン…コンピュータの復旧……――。

[どうやら、ここで泣いている暇はないらしい。
アロールは絶対に出来ない要求をするような人間ではない。一見どんなに無茶に見えても、出来ると踏んでいるからこそ要求を飛ばす。
それに普段は態度に出さないものの。ミュー自身も、ソノラン高いプロフェッショナルとしての実力を評価していた。
その彼から応援要請がくると言うことは、事態が逼迫している事を指す――。]

(72) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
サンシアが稼いでんのか...おじいちゃんは村かね。

(-46) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

んぁ? ああ、俺お前に言ってなかったっけ。

[シュンギョウ>>69へ、気の抜けたような声で返事をする。
酷く間抜けな会話なのは自覚しているが、まあいいだろう]

アーネスト。もう誰かのお腹の中だよ。

[………言ってしまってから、
自らの減らず口に反吐が出そうになり、嫌悪感に顔を歪めた]

(73) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ソノランの声を聞き、笑みを真顔に戻して見つめる。 ]

 どうかなさいましたか、ソノラン博士。
 お加減が良くなさそうです。

[ いつかと同じような言葉>>2:27をかけた。 ]

(74) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【墓】 作業員 アロール

[ゆらゆらと、意識は水底を揺蕩う。
 痛みも感覚も、其処には無い。]

(+6) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 技師見習い ミュー

1人で泣く暇もねぇのかよ……。

[小さく独りごち、アロールの遺体を動かして、胸の上で両手を組ませる。
瞼は触らなくても穏やかに閉じていた。]

先輩…、オレ……行って来るっすね……。

[アロールにつかの間の別れを告げて、小部屋を出る。
目指すはメインルームだ、まだ《新生PARAISO》は目を覚ましていない――。
やらなければ――技師として、後を託されたのだから。]

(75) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
あーねすとだったか

(-47) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

― 医務室 ―

[あちこち痛む身体を鞭打って医務室の前までやって来て。
廊下や扉に付着する赤い液体に眉を寄せた。

警戒するように耳を澄ませてみても、扉の向こうから大きな音はせず。
ただ、人がいる気配だけは感じる。
警戒するように扉をノックして。]

 あの…シルビアいる…、わたし、サンシアだけど中入ってもいいかな?

[もしシルビア以外の声が聞こえたら即逃げるつもりだ。]

(76) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【墓】 総合案内 キグニ

[男は、パライソの腹の中で産まれた。
そう、聞かされていたが、まぁ…定かでは無い。
「人間」の「親」は知らない。知りたくもない。

ただ、パライソの腹の中で漫然と変わらぬ日々を送っていた。

パライソは、親だった。
守ってくれた。愛しいヒト。

機械。

巧妙に組み合わされたコードと、電子の塊。
人在らざるモノ。

「親」が、「人間」ではない

それは、何とも言えず男の心を押し潰した。]

(+7) 2013/09/12(Thu) 22時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


【人】 女医 シルビア

……何人くらい、生きてるんだろ。

[注射器に麻酔を入れ終え、端末を弄りながら呟く。
足は相変わらずずきずきと痛みを訴えてくる。]

……なにこれ、マルキさんの端末から……?
なんで……しかも、意味わかんない……

[送られてきたメッセージ>>71に首を傾げていると、外から声>>76が聞こえた。]

サンシアちゃん?
いいよ、おいで。

[とりあえず、中に入るように促した。]

(77) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【墓】 総合案内 キグニ

[何かの気配を感じて

男はゆっくりと、薄暗い青い闇の向こうへ手を伸ばした。]

……………………

[あれ、

大切なナイフを、

どこへ置いて来たのか]

(+8) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ………………そう、か。

[カルアの言葉>>73に、苦々しい表情で頷く。

アーネストの遺体を発見したのも、その訃報を流したのも、
他ならぬ自分で。
なればこそ、カルアにどう声をかけていいか、計りかねていた。]

 ……お互い、女にゃ縁が無いな……。

[そんな、慰めにもならないような言葉が零れるのみ。]

(78) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
パライソはできてから何年なのでしょうか

誰も言ってないから、いいかなって…ご、ごめ…

(-48) 2013/09/12(Thu) 22時頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
ベルがジジイ殺す予定なのかな?
コア的に、合流と殺害ロールをベルちゃん回しきれるか心配してる。

(-49) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
いつもはこんな変態じゃないんですよ本当です信じてください

(-50) 2013/09/12(Thu) 22時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
カルアかシュンギョウが賞金だと思っているので、これ動きによってはメインルームパーティー会場に。

(-51) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[中からはシルビアの声があって、ほっと息をついた。]

 …シルビア、ごめんちょっと治療してもらっていいかなぁ?

[室内へと入れば、へにゃりと眉を下げて彼女へと声をかける。
頬や首筋、腕などに切り傷があって血で赤く染まっていて。
血はもう止まってはいたけど、肉が覗く傷口は痛々しい。

ちらり、と床に転がる人物に目をやってびくっと肩を震わせ]

 シルビアも襲われたの!?
 大丈夫…だよね、よかった生きてて。

[床に転がるコットンは生きているのか死んでいるのか。
サンシアの目には判別がつかなかった。]

(79) 2013/09/12(Thu) 22時頃

【人】 技師見習い ミュー

―メインルーム―

[来たときはアロールと共に歩いた床を、今度は1人で歩く。
メインルームにはカルアやシュンギョウ、クリノスがいただろうか。
ただ通信を送って来た、肝心のソノラン本人の姿は見当たらなかった。]

――なるほど、了解。すぐに取りかかるっす。

[>>11 カルアから、ソノランが残していった紙を受け取ればそれに目を通し、肯いた。
泣きはらした目は少し腫れていたかも知れない。
作業に必要な道具はまだ、メインルームに置いたままだ。]

(80) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
守るなら女の子だよなぁ
サンシアちゃん、長生きしてね

(-52) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 だ、だいじょうぶ.....ニコライ、いうことを聞いてほしい

[その体にドアからそれ以上近づこうとはせずなるべく床をみながら話す]

 君の、ことだ。そのポッドをどうすべきか迷った....のだろう、ひとつを残して壊してしまえばいい。

 それに、は、入るべき人間はもうそんなに多くない....のだろうから

[切れ切れの思考を下唇をかんで戻す。あぁ、美しい顔が崩れるというのに僕は今それを嫌だとは思わない]

 《PARAISO》を復旧、させなければ、かいろ、回路が組上がれば.....前ので、た、から、基礎を、バックアップ...そのとき、僕はもう、だめ、ERRORは、排除、される、だからニコライは、皆を.....

[ぼやける、呂律が回らない。だめだ。あの男はやってのけたではないか。僕が、僕こそが完成させなければならないのに!]

(81) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

………ね、えキグニちゃん…あなたのお願い。
聞けなくなっちゃった。

[リュウちゃんからの返信>>70が意味するもの。
折角キグニちゃんを食べて貰おうと思ったのに。
がっかりしながらも]

顔だけでも見たいでしょ?

[小さなグラスに入れていたキグニちゃんの目玉に話しかける]

リュウちゃん、食べてくれるかしら?

[リクエストはウィスキーだったが、
何かツマミ位は食べてくれる筈]

(82) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
ああ たまらん

ありがとう、ソノラン。

(-53) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 操縦士 カルア

……………………うん。

[シュンギョウの苦々しい表情をちらりと眺めて、こくりと頷いた。
当時の様子は、医務室で彼から聞き、把握している。
気遣われているのかもしれない。
ぽりぽりと頬を指で掻くと、気持ちを切り替えるように]

うぁー、シュンギョウにそんなこと言われるとは。
あんた俺と違ってモテそうだぜ。

シュンギョウこそ誰かいないのかよ。

[慰めともとれる掛けられた言葉に、薄く笑った]

(83) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

うわっ、大丈夫!?消毒してあげるから、おいで。
女の子なのに、顔に傷とか……浅そうだから、治るとは思うけど……

[包帯と消毒液を持ち、何とか這ってシルビアの方へ。
もしかすると、彼女から包帯が巻かれたシルビアの左足が見えたかも知れない。]

あぁ、うん、ちょっと足噛まれちゃった。
コットンは、寝てるだけだよ。麻酔打ったの。

[コットンに気付いたのか、肩を震わせた彼女>>79には苦笑しながらそう告げた。]

(84) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール

[過去をなぞっていた。
 それは過去というには近いものから、ずっとずっと昔の記憶まで、様々。

 弟が生きていた頃。
 おとうとは絵を描くのが得意だった。見てきたものを、絵にして教えてくれた。

 弟が死んでから。
 母さんはずっと泣いていて、父さんはそれを慰めていたっけ。
 自分は、どうしたのだったか。

 つい、最近。
 ―― 食事をしたいと、言われたこと。


 ああ、かなわなかった、なあ。]

(+9) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 22時半頃


【墓】 総合案内 キグニ

[手を伸ばしたのが、真っ直ぐ前だったなら、その音>>82は、天井の方から降ってきた。
もちろん、天井なのか空なのか、空虚なのか男には分からなかったが、兎に角それは上の方から降ってきた。]

…………………………

[不思議そうに、見上げて、それから首を傾げた。
緑色の、あるはずの無い幻の瞳は揺れて、混乱を示している。]

(+10) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

[本当は滴る生肉を食べて欲しいけれど。
メインルームを汚すと怒られるかもしれない。

少し考えてキグニちゃんの肝を取り出してよく洗う。
小分けにして一部をミキサーにかけて、塩コショウで味付けると
残っていたクラッカーのパテへと変えた]

これならお酒好きのリュウちゃんも食べてくれるわよね。
あ、でもリュウちゃんの方が美味しそうよね、きっと。

[困るわ、と笑みを浮かべたまま頼まれたウイスキーの瓶と
グラスを氷を山ほど入れたバケツに突っ込んだ]

(85) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 おいおい。
 いい相手がいたら、こんなとこでお前の護衛してないで
 そっちに走ってるさ。

[カルアの言葉>>83に、冗談とも本気ともつかぬ言葉を返しながら。]

 ……生きて、辿り着けたら、
 真面目に相手を探すかね……。

[ぽつり、低く呟いた。]

(86) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[うまそう、彼女を見るたびに思う。味見くらいいいではないかと心が叫ぶ]

 うるさい

[一喝するがもう半分狂気にのまれかけた心は言うことをきかなかった。]

(*2) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール

[サンドイッチを、後輩から貰ったのだった。
 きっと、オペラが作ったのだろう、それも。

 口に入れることもないままで。]


[クリノスはプログラムをロックしてくれただろうか。
 ―― 《PARAISO》の作業進捗は、どのあたりだろう、か。

 存外、心残りというのは多いもので。
 それは、意地が起こしたのか、それとも、心配からだろうか、]

(+11) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
何これ凄い、すれ違いまくり
ときめいた

(-54) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ミューの姿>>80が見えれば、はっきりとしたその言葉に
安堵の表情を浮かべる。]

 ……お疲れさん。

[そうとだけ声をかけ、じっと作業の様子を見守ろうと。]

(87) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール




[  ゆるりと、 目を開く。 ]

 

(+12) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 うん…平気、ちょっと痛いけど動けるから。
 おっきな病院行けば綺麗に整形してもらえるし、こんな傷くらい大丈夫だよ。

[見た目は綺麗にしてもらえる。
心に負った恐怖心までは消えないだろうけど。
でもそれも無事に辿り着けたらの話だ。

足を噛まれたとのシルビアの言葉>>84に目を見開いて。
彼女の足へと視線を移せば包帯が目に飛び込んで来た。]

 酷い…それ、コットンさんがやったの?
 寝てるだけって起きたらどうするの、さっきまで一人だったんでしょ。
 危ないよ!!

[目を覚ましたら、今度は足だけでは済まないかもしれない。]

(88) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール

[掌は、まっさらなままだった。
 傷も痛みもそこにはなく、それこそ、"そのまま"。

 異なるのは、"死ぬ前"に弾き飛ばしてしまったからだろう、
 マスクを、無くした。それだけ。]


    …… 、


[くるりと、視線を周囲へ投げる。
 此処は――制御室の中、か。
 僅かに、苦笑する。]

(+13) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

『ウイスキーの一杯くらい供えたいけど。
大変そうなら場所だけ教えてくれれば行けるわ。
グラスは幾つ必要?』

[他のERRORに襲われない様に気遣いつつ。
彼はウイスキーの味がするのだろうかと、期待に笑いが止まらなかった]

あ、血は勿体無いけど流さないとね。

[ゼリーにならない床に散った赤をホースで水を撒いて洗い流す。
ついでに私も頭から水を被り、口を濯いだ。
新しい食事の味をよく知る為には一度リセットしないと。
そんな料理人の思いから]

じゃ、キグニちゃん。また後でね。

[氷と酒と指定された人数分のグラスと……クラッカーとパテ。
そしてキグニちゃんの目玉をいれたグラスの入ったバケツ。
後は私専用の包丁と、エネルギーの残り少ない銃。
薄まったとは言え、赤い水を滴らせながら部屋を出た]

(89) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール



 日課、だったもんな……、


[制御室を見てから、配管室へ。
 メインルームに報告を上げて、《PARAISO》のメンテナンス。
 そして機器を点検して回り、備品のチェックをして、

 ――それが、日課"だった"。]

(+14) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[オペラからの返信に、ざっとメインルームを見渡す。]

 『俺とカルアと、あと今は
  ミューとクリノスのおっさんがいる。
  こんな時に皆が飲むかは、わからんけどな』

[俺としては、酒でも飲まないとやってられんという気分なのだが。
作業中のカルアとミューには、酒は勧めない方がいいだろうか……。

そんなことを考えながら、メッセージを送った。]

(90) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[『回路の作成』と『容量の拡張』他にもいくつか書いてあっただろうか。
操作部の一部を専用の道具で開き、目視で中を確認すると。
ソノランの通信機に一言連絡を入れてから作業に取りかかろうとした。]

これ…て、良いんですか……――!?
はい、先輩をあのままにはして置けないっすから…。

[クリノスに呼び止められ>>36アロールのルームキーを手渡されると、泣きはらした跡の顔を一瞬だけ、ぱっと輝かせて受け取る。
そしてもう1つ、>>37カードキーの束を受け取れば。その表情は真剣なものとなった。]

破壊ですね……――、わかりました。
ここが終わったら、完全に破棄します。

[そして今度こそ作業に取り掛かる。早く作業を終わらせなければ。
自分もいつおかしくなるのか、わからないのだ。
アロールの遺体も、あのまま置いていくわけには行かない。このカードキーの束だって、粉々にしなければならない。

機械を見つめる目は真剣で、声を掛けるのは憚られたかも知れない。
やらなければならないことは、たくさんあった――。]

(91) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 操縦士 カルア

ばっか、そこは、俺を守ってくれよ。
一人にされたら、寂しくて死んじまう。

[>>86を受けて、目だけで笑いながら、手を頭の後ろで組み]

あーあ、冷たいなー。

[わざとらしく呟いた後、ケラケラと声を漏らした。
やがて発作のような嬌声が収まると、真剣な声音で呟きに返す]

そうしろよ。
あわよくば、生きのびる目標みたいなのにもなるかもしれないぜ。

[操縦桿に手を戻すと、やがてやってきたミュー>>80に紙を渡した]

(92) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール

[死んだ筈だ。
 それは、間違いない。

 抜けた痛みを、
 冷えていく身体を、

 ミューが、泣いたのを、

 それでも笑おうとしたのを、憶えている。]

(+15) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 格納庫 ─

 大丈夫……には見えませんが、伺います。>>81

[ ソノランはいつもと違うように見えた。
 そして「いつもと違う」という事象は、この状況では重要だった。
 じっと、ソノランを見つめる。 ]

 はい。
 私はこのポッドについて迷っていました。

 ひとつを残して壊す……?

[ 驚きと共に納得する。
 全て起動させる、か、全て破壊する、か。
 その2つしかないと思っていた。
 1つだけ残す、という折衷案は考えてもいなかった。 ]

 ありがとうございます。

(93) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
うわあああああああおじーちゃーーーーーんんんん

(-55) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール

[笑って、告げようとした。
 泣かなくてもいい、と。
 見守っている、と。

 きっとそれは届かなかっただろう、後輩の顔は悲しみに囚われていたから――……

 でも、あの子は強い子だ。]

  ……大丈夫。

[この異常事態を、乗り越えて行ける。]

(+16) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

こんなかわいい子の顔にケガさせるなんてねぇ……
ちょっとしみると思うけど、我慢してね。

[サンシアの傷にそっと消毒液をしみこませたガーゼを当て、包帯を巻いたり、顔には絆創膏を貼ってやったり処置を進める。]

いや、まぁね、そうなんだけど……
強い麻酔打ったし、とりあえず縛ってあるし。
……医者としては、やっぱり、殺したくないんだよねぇ。

[危ないよと主張するサンシア>>88には、苦笑しながらそう返した。]

(94) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 続く言葉は、不明瞭で文法的に崩れていた。
 たりない文脈を推測し、つなぎ合わせ、補う。 ]

 <<PARAISO>>の復旧が可能なのですね。
 ソノラン博士が組んで下さったのですね。

 だめ……というのは、どういうことですか?
 私は皆様をどうすればよいのですか? 

[ 一歩を近づく。 ]

 ソノラン博士は、私が貴方を庇うことを禁止しました。
 それはどうしてなのですか?

 ソノラン博士……。

[ しかし、それ以上近づけなかった。
 命令が、邪魔をする。自分自身を守れという命令が。
 「いつもと違う」人間に対して。 ]

(95) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 総合案内 キグニ

[ふら、と男は立ち上がった。]

……………

[見降ろして。

あぁ、これ、自分か、と。

ようやく己の死を知る。夢では無かった事を、知る。
大理石の上で、何と幸せそうな死に顔か

もうほとんど原型を留めていない。
男の役職を示す制服も、赤に塗れて元が何色であったか分からない。目玉を抉られた空洞は、何処を見ているか分からない。腕の長さはどれ程であったか?脈打っていたはずの心臓はどこ?
あの人の、腹の中?]

…………………

[ゆっくりと、また目を閉じる。
次に、開く時は、恐らく…]

(+17) 2013/09/12(Thu) 22時半頃

【墓】 作業員 アロール

[そして思考する。

 肉体は喪った。
 現に、物質に触れることは叶わない様だ。すり抜ける掌に、少しだけ落胆する。

 肉体が無いのに、自分は一体"どこ"でものを考えているのだろうと少しだけ気になったけれど、そこは気にしても仕方のない部分だと早々に切り上げる。

 脳も内蔵も失えど、アロールは"アロール"として、此処に居るのだ、
 その奇跡だけで、十分だ]

(+18) 2013/09/12(Thu) 23時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【人】 補佐役 サンシア

[消毒液が傷口に触れれば痛みに顔が引き攣る。
でも文句を言う事もなく、声もあげず黙って治療を受けて。

ナイフを奮ってきたのは艦長であるアドニスだという事は伝えられなかった。
もうアドニスは死んだ、オペラが殺した。
ならもう驚異ではないのだから、思い出をわざわざ汚す必要はないだろうと。]

 …そっか、そうだよね殺したくないよね。
 わたしも人殺しなんてしたくないよ…。

[医者ではないけど、感情が人を殺してはいけないと訴えてくる。]

 でもシルビア、ずっとここにいるの?
 他にも襲って来る人いるかもしれないのに。

[正常な人がどれほどいるのか。
もしかしたらもう危険なERRORはいないのかもしれないけど。
楽観的になるには色々とありすぎた。]

(96) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

 …ねえ、シルビア。ERRORってなんだと思う?
 人を食べたくなるって、そんな病気あったりするのかな。
 病気じゃないならERRORってなんだろ、わたし達コンピュータじゃないのに。

[プログラミングされた機械ではない。
感情が存在する人間であるのに。
ERRORという言葉の無機質さが怖い。]

(97) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 秘書 ベル

[医務室を出て廊下を進む。
途中倒れている身体や、転がっている肉片からは目を逸らし
立ち上る血臭も全て拒絶しようとすれば]

 も、やだ……

[目を閉じ、耳を塞ぎ、口を閉じ――
腕の血流が、飲み込んだ唾の音が、何よりも大きく響いた]

(98) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

あら、結構いるのね。
よりどりみどりだけど。

[リュウちゃんが教えてくれた人数>>90のグラスは
氷入りバケツの中で冷えている。
アイスピックも何故か数本入っていて]

これで目を抉ってそのまま火に掛けたら美味しいでしょうね。

[そんな事を呟きながら廊下を行く。
死体と静けさが増している様な気がした。
食料が暴れなくなるのは良いことだけど]

(99) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
今日か明日かでオペラと一悶着したいなーという期待を込めて、
オペラに占いセットしてみる……!

(-56) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【赤】 調理師 オペラ

やっぱり新鮮なのが一番よね。

[試しに息絶えた乗務員の小指を噛んでそう思った]

(*3) 2013/09/12(Thu) 23時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイ的プランとしては、

メインルームにオペラ来る
↓ジジイとオペラでベルを探しに行く
↓ベル合流するしないに関わらずそのまま殺され

だと思ってたんdすが、これはメインルーム惨劇パーティー会場の流れなんですかね

(-57) 2013/09/12(Thu) 23時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【独】 秘書 ベル

/*
おっと

いまわりとおじーちゃんにあいにいくつもりだったんですが

どうしましょうね
あいたいからいいかな!!

(-58) 2013/09/12(Thu) 23時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【独】 調理師 オペラ

/*
なんだそのプランってwww

(-59) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
あ、駄目だってば自分。
メモにこんなにはっきり予定書いちゃいけないよ。

(-60) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[首をふる。頭をかきむしる左手のせいでそのオッドアイと引っ掻き傷が数多にある左目が露になった。]

 は、排除、されなかった.....ひと、脱出ポッドで、ニコライも...

[どうしてという疑問には答えない。そしてはたと、近づいてきた彼女をその両目で見つめた]

(100) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【墓】 作業員 アロール

[視線を上げて、くるりと再度制御室を見渡した。

 メンテナンスに入った時のまま、どこも変わっていないように思える。
 ――ここのロックが解除されない限り、此処はこのままだろう。]

  ―― 多分……、

    ( …… 話しかけることも、出来ないよな )


[可能なら、ふらふらと見回ってもいいけれど。
 ―― 目の前で人間が死ぬ場に出くわしても、何も出来ないなら。
 それは、哀しいことだ]

(+19) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【独】 秘書 ベル

/*
そのままってどっちだろう…(おい


わたしは わりと 食欲的な意味で いってましたけど

(-61) 2013/09/12(Thu) 23時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン





    “美味しそう”



                      .

(101) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
流れはあんまりメモでやり取りしない方がいいんじゃないかなぁと。
まあ、これって村次第ではあるけど。
表ロールでのやり取りで流れ作るほうが個人的にはいいかと思います。

(-62) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【独】 秘書 ベル

/*
そのらん赤なのかな???(全然わかってない

(-63) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[ぽろ、と口から溢れた言葉に驚愕に目を見開き、顔を歪める。それは今までのどの言葉より自然に出てきた。

口にしてしまえば簡単だ、もう止まらない。そう、美味しそうなのだ彼女は、とても。

無意識のうちに扉を塞ぐようにたつ。それでも彼女に、逃げろと叫ぶ心も確かにあった。

それが口から出ることはもうなかったけれども。]

(102) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【墓】 作業員 アロール

[ それでも、見届けたいと 思う。]


[もしかしたら、見ることが出来る人間も、居るかもしれない。
 異常を探す目は多い方がいい。

 閉まった扉をどう抜けようかと考えこんで、手を伸ばして、みる。]

(+20) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 女医 シルビア

……そりゃ、進んで殺したい人がいたら困るさ。

[殺したくない>>96と言うサンシアに、シルビアはやはり苦笑した。
苦笑する他に、何もできない。]

だって、私は医者だからねぇ。
サンシアちゃんだって、ここに来たでしょ?
他にそういう人が来ないとは限らないから、私はここに残る。
へーきへーき、襲われても、麻酔打ちこめば大人しくなるからさ。

[じくじくと足が痛んだが、それを表情に出さないように努め、へらりと笑ってそう答えた。]

(103) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 女医 シルビア

……ERRORってのが、何なのか、わかんないけど。
少なくとも、人を食べたくなる病気なんて、私は聞いた事ないよ。

……ただ、私も、ぜんぶの病気を知ってる訳じゃないから……
……そういう病原菌みたいなものが、あるのかも、知れない。

たぶん、ERRORって、人間的な社会生活が出来ないって意味でのERRORなんじゃないかな。
人を食べたくなったら、社会では生きていけないだろうから。
だから、「人間」として生きていけないから、ERROR。……わかんないけど、ね。

[ERRORが何か>>97と問われれば、考えながら、途切れ途切れに、そう言葉を紡いだ。]

(104) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【独】 秘書 ベル

/*
発狂するよ!???って言おうとおもったけどやぼなのでロールかきますねがんばる!!

(-64) 2013/09/12(Thu) 23時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【墓】 作業員 アロール

[すり抜ける、というのは、どうにも難しい。
 けれど、表に出られて息を吐く。吐出される呼気は、もう無いけれど。]


  ……作業、どこまで進んだかな、

[通信端末は持っていない、
 ――仮に持っていたとしても扱えない。

 電子機器になら干渉できたりしないだろうか?
 ともあれ、"生まれ"たばかりのアロールには、難しいことだ]

(+21) 2013/09/12(Thu) 23時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【人】 秘書 ベル

 最後に食べたの、いつだっけ……

[美味しかったサンドイッチ。
美味しい、ってなんだっけ。
穀物の味がするぱさついたパンに、青くさい野菜の挟まった、食べ物。美味しいと思っていた、オペラの料理。
何が美味しかった?
何が、本当は欲しかった?]

 いつから、だっけ

[壁に凭れて一人、口を大きく開いた。
そのまま音がするほど勢い良く閉じれば、唇に食い込む、真白い歯。新たな赤が、床へと滴る]

(105) 2013/09/12(Thu) 23時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 何度も見つめあった目>>100
 記録の中で覗きこみ、語りかけてくる、一番近くに居るひと。
 次は何を教えてもらえるのだろう?
 何をしたらこの人は喜んでくれるのだろう?
 ソノランの姿は「たのしい」記録と結び付いている。 ]

 ……。

[ こぼれた言葉>>101に、目を伏せる。
 やはり、と思考し、なぜ、と疑問する。 ]

(106) 2013/09/12(Thu) 23時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時頃


【独】 調理師 オペラ

/*
うーん。
難しいわね。
襲撃の権利はソノランちゃんに譲りたいし。
へレスちゃんは大丈夫かしらと心配になるし。

リクエストありがたいけど、どうすれば。

(-65) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ご命令を復唱します。

 脱出ポットは1つを覗いて破壊。
 排除されなかった人間の皆様を集め、脱出ポットで私も共に脱出する。

 それがソノラン博士のお望みですね?

[ ごく無防備に、その場でソノランに背を向ける。
 脱出ポットは5機。コンソールに手を伸ばす。 ]

(107) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ……あ、うん…でも。

[進んで殺したい人間がいたのだ。
艦長であるアドニスもそうだし、キグニを艦長とは違うERRORだって言っていたオペラもそう。]

 オペラさん…ERRORは殺さなきゃって。
 キグニさんも艦長とは違うERRORだからって…キグニさんと一緒に出てって……。

[それからあの二人がどうなったのかは知らない。
考えるのも怖くて、でも恐らくは。]

(108) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>104
これ、いいな。

(-66) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 シルビアは医者だけど、黙って食べられちゃダメだよ。
 だって、人間食べちゃったら本当に人間じゃなくなっちゃう。
 その前に止めなきゃ…でしょ?

 病原菌でもなんでも、止めなきゃ。
 わたしだって死にたくないし、殺したくないけど。

 人間じゃなくなる前に殺してあげた方がいいのかもって。
 …そんな事考えるわたしもおかしいのかも。

[社会生活が送れなくなるのがERRORなら。
人間を食べたいなんて思わないのに、それでも殺さないといけないって考える自分は。
十分にERRORであるのかもしれないと、ふとそう思った。]

(109) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

…ベルを探しに行く。

[考えがまとまったのか、顔を上げ、歩き出す。

メインルーム内部の緊急武装用の扉を開けば、幾つかの武器が納められているだろう。
扱いやすい小型の銃を手に取り、安全装置を外す。
ひやりとした温度のそれを握れば、少し手が震えた。
護身用だ。なにも、彼女が狂ってしまったと確定した訳じゃない。


止める者も居たかもしれないが、頑なに拒み、一人メインルームを後にする。
娘の様に思っている、秘書を探しに。]

(110) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 寂しくてって、何情けないこと言ってんだ。

[カルアの言葉>>92に、くすくすと笑う。]

 生き延びたら、そうだな……。
 いい女も抱きたいし、うまい酒も浴びるほど飲みたいねぇ。

 いや、酒は今でも飲みたいんだが。

[カルアはやはり操縦中は無理なんだろうか、と
操縦桿を握る姿に、ちらりと視線を向けた。

やってきたミューも、やはり細かい作業が色々あるようで。]

 ……俺ばかり一人で飲んでちゃ、悪いな。

[すっかり、飲む気でいる。]

(111) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


【人】 秘書 ベル

 ― 展望室 ―

[壁に赤い手の跡をつけながら、たどり着いたのは展望室。
窓ではなく、船外に取り付けられカメラから画像を取り込んでいるらしいが、そんな細かいことを気にする者は、あまりいない]

 熱い……

[広い、広い宇宙を垣間見ることの出来るこの場所は
航海当初は人気があったものの、今はあまり人が訪れることはない。
この場所で、クリノスと会話したのは、もう何ヶ月前だろうか。
会話の内容は、今のベルには思い出すことは出来ない。
ただ、見上げたクリノスの顔と、その後ろに広がる黒だけが、焼きついている]

(112) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

ベル!何処に居る!

[片手で杖を持ち、もう片手には冷たい銃を。
大声で歩きまわればERRORに見つかる可能性もあったが、不思議な事に誰とも会わなかった。]

(113) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイ、いっきまーす!

(-67) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 あぁ、そうだね。それが僕の望みだ

[こちらの異変を確実に察しただろうにも関わらず、こちらに背を向ける彼女にこころが叫ぶ。

にげろ、にげてくれ、と。それすらも口にできなくなった男の言葉にもうノイズはない。]

 ニコライ、僕は君のことを子供のように、家族のように思っているよ

[コンソールにてを伸ばす彼女をみながら工具用の大きなレンチを探し握りしめる。それでも抵抗するようにふるふると震えたからだはなかなかそれを持ち上げるに至らなかった。]

(114) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 おっさん……そう、か……。

[クリノスの言葉>>110を聞けば、止めることも出来ず。
ベルの様子は伝えたが、それでも行くと言うのだ。
なれば、決意の上なのだろう……。]

 …………気をつけろよ。
 おっさんがくたばったら、若いのに色々
 言って聞かせる奴がいなくなっちまう。

 せいぜい、長生きしてやんな。

[そうと声をかけ、杖をついてメインルームを出る背中を見送る。
懐にしまい込んだ鍵束が、やけに重く感じられた。]

(115) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

 にげ、ろ、にげてくれ


    愛してる、ニコライ愛してる

(*4) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

ヘレスだいじょうぶかなー?

(-68) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ポッド破壊の方法については、少し考えた。
 爆発物を使うわけにはいかない。
 かといって、簡単に修理出来る方法でもいけない。

 なので、外部コンソールを使い、4機のポットを起動させてから、内部の給水施設を異常作動させた。
  ぷしゅう、と間の抜けた音をたてて、血の代わりに透明な飲料水をこぼすポット。
 ぱちぱちとあちこちで火花が散り、煙が上がる。
 作り出すのは多くの技術者、資金、時間が必要なのに、破壊するのはたったこれだけで済んだ。 

 残るは、1機だけ。 ]

(116) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

クリノスさん…………

[>>110作業中の手が止まり、少しだけ顔を上げる。
杖をつき、強い意志でメインルームを出て行く姿を見送ることしか出来ず。]

お気をつけて……

[メインルームを去る背中に呟いた。]

(117) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 背中で、ソノランの声を聞く。
 先程のように不明瞭ではなく、文章が崩れてもいない。
 喜ばしいと思った。 ]

 地球上では、生き物は周りの物を食べて、自分の身体にして、
 やがて他の者に食べられて、土に還り、
 そしてその土からまた生命になるのだと学びました。

 宇宙船内では、食料は保管庫から出てきて、不要物は宇宙デブリとして棄てられます。
 資源は有限で、開拓地への片道しかありません。
 尽きれば終わります。
 循環していません。

(118) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

>>115>>117

大丈夫だ。自分の身は、自分で守れる。

またお前たちを叱らねばならんのか。
これ以上は私の血圧が上がるぞ。勘弁してくれ。


何しんみりしてるんだ。
ベルを連れて、直ぐ帰ってくる。

メインルームを頼んだぞ。

(119) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 背中越しで話すなんて、失礼なことだと思ったが、 きっと今、ソノランは自分に振り向いて欲しくないのではないかと思った。 ]

 ソノラン博士。
 目指す星は地球に似ているのでしょうか。
 生命は循環しているのでしょうか。

(120) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 女医 シルビア

……そう、オペラさんが……。
じゃあ、きっと、キグニさんも艦長も……。

[サンシアの話>>108を聞き、痛ましげに目を伏せた。
キグニのERRORには、心当たりがないではない。

彼には自傷癖があった事を、医者であるシルビアは知っていたから。]

(121) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

―廊下―

[酷く痛む。
シルビアからもらった薬を取り出し、飲もうとする…が、くすねた方の薬を飲んだ。


廊下に広がる血液。
焦り、痛み。
食い散らかされた肉塊。
転がる死体に、探し人は混じってやしないかと確認して回る自分が居た。

収まらぬ痛みに耐えきれず、また薬を飲む。
荒い息。
自分はこんなに体力が無かっただろうか。


空になった薬の容器を投げ捨てると、再び足を進める。]

(122) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 女医 シルビア

黙って食べられてやるつもりなんかないよ、その為に麻酔注射で武装してるんだから。

[黙って食べられちゃダメだ>>109と言われると、苦笑しながらそう答える。]

……どうしようもないなら、その時は、殺さなきゃいけないのかも知れないけど。
でも、私は麻酔が使えるからさ。麻酔がなくなるまでは、とりあえず殺さずにどうにかできない事はないし。

……サンシアちゃんは、おかしくないよ。
こんな状況だったら、そう思うのは、不思議じゃない。

だから、サンシアちゃんは、ERRORじゃないと思うよ。
私のこと見て、おいしそうとか思う?……思う訳ないか、私おばさんだもんねぇ。

[少しでも元気付けようと、痛みに耐えながら、けらけらと笑ってみせた。]

(123) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
シルビアさん拾ってくれてありがとうぅうう

(-69) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[直に、壁に点々と残る、手形>>112を見付けただろう。]

(124) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 秘書 ベル

 おじーちゃんいない、ね

[申し訳程度に置かれた木を模したベンチにゆっくりと腰を下ろす。備え付けの新素材で出来たそれは、軋んだりもしない、味気ないもの]

 いなくてよかった、よね

[道すがら拾いあげていた肉片。
無意識に持っていたそれを、理性を振り絞って
すぐに手が届かない場所へと放り投げた。
遺体のない場所へ落ちたそれは、不自然で
けれど、今や船内ではありふれたものだった]

(125) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


【人】 補佐役 サンシア

[キグニはもう死んだのだろうか。
あまり考えたくはないけど、シルビアの言葉>>121がそれを後押しする。
表情に影が落ち、目を伏せて床を見れば倒れているコットンが目に入って。]

 …わたしは人を食べたいって思わないよ。
 シルビアがおばさんなんてそんな事言わないで、わたしだっておばさんって事になっちゃう。

[空元気でもこちらも笑ってみせて。
床に倒れているコットンとは違う、人を食べたいなんて思わない。
だからわたしはERRORじゃないと内心で言い聞かせて。]

 でも、もし…もしだよ、わたしが人間を食べたくなったら。
 麻酔なんて使わないで、殺して欲しい。
 人間であるうちに殺して、お願い。

[泣きそうな顔でそう言った**]

(126) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

―展望室―

…ベル?

[人気のない展望室で、静かに座っている知った姿が見えた。]

(127) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

[ぴちゃ、ぴちゃと濡れた衣服から雫が垂れる。
廊下のあちこちに広がる赤い液体も踏みつけるから
靴もパンツの裾も元の色を失っていた。
でも私には気にならない。

なるとすれば、腐る前に肉の保存をどうしようという事だけ。

バケツを揺らしながら鼻歌すら出てきそうに軽い足取り]

『アロールちゃん、どこにいるの?』

[先にキグニちゃんの目玉を置いて来ようとメインルームの
近くでリュウちゃんにコールする。その直後]

……クリノスさん?

[微かな声で彼を確認した。少し離れた場所だから気付かれないだろう。
メインルームから1人出てくる老人の姿>>110に少し興味を惹かれた]

(128) 2013/09/12(Thu) 23時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 23時半頃


【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

リアルはだいじょうぶなんだけどね。あれだね、多分僕首無だとおもわれてるよね。ですよね。

(-70) 2013/09/13(Fri) 00時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
ヘレス大丈夫かな。突然死対策で首無しに襲撃して貰う感じと言うかなんというか。
えーっとえーっと(いまあわててしらべている)

(-71) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 わかった。
 ここは任せて、いってくるといい。

[クリノスの言葉>>119にそう応え、彼の姿を見送る。
ともすれば昏く淀んでしまいそうな心を吐き出すように、
大きくため息をついた。]

 …………ん。

[オペラからの連絡>>128が入れば、
メインルーム付近の小部屋で眠っていると、
部屋の場所をおおまかに伝えるのだった。]

(129) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【人】 秘書 ベル

 ― 展望室 ―

[朦朧とした耳は、一つの声を敏感に拾う。
待ち望んでいたのは、どうしてだろうか。
ふと過ぎった思いを打ち消して、椅子からゆっくり立ち上がり、入り口を振り返った]

 おじーちゃん、良かった

[傍にはオペラもいただろうか。
クリノスの前では口にしなかった親しげな呼称で、血塗れた姿にそぐわぬ優しげな笑みを浮かべた]

(130) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【墓】 総合案内 キグニ

[やや暫くの間の後に、目を開けたなら。

男はグラスの中で揺れていた。

からん かららん

楽しげに転がって、歌っていた。
何処へ連れて行かれるのか

かららん からん

ただころころと、涼しげな夏の思い出のように
少しくすんだ秋の思い出のように。]

(+22) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

[リュウちゃんからの返答には『ありがと』と返し、

『ドアの前に一式置いとくわ。後であたしもお呼ばれするから』

そう付け足してバケツを扉の前に。
キグニちゃんの目玉入りグラスとアイスピックを一本手にして
教えられたアロールちゃんが寝ている場所へと向かった]

(131) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

アローンちゃん。こんにちは♪

[教えられた小部屋に横たわっていた彼は、今まで見たどの
肉塊よりも綺麗だった。
それこそ私が壊すのを躊躇うほど]

アロールちゃんってこんな顔してたのね。
初めて見るわ。
キグニちゃん、見える?

[微笑みにさえ見える死に顔の前にキグニちゃんの目玉を掲げる]

(132) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【独】 作業員 アロール

/*
あ、はい、こんにちは!

どうも、死体です!

(-72) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
また名前間違えた!!!!! ごめんなさい、アロールちゃん。

(-73) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【人】 区域責任者 クリノス

馬鹿者!複数人で行動しろと言っただろう!

[怒鳴りはしたものの、無事だった事に安堵する。
赤黒く変色した血を浴びているが、彼女>>130はいつもの彼女だった。
何時もと違う呼び方も気にならず、急いで近寄り怪我は無いかと尋ねた。

お互い、酷い姿をしている。
メインルームから持ってきた銃は、ポケットの中に。]

(133) 2013/09/13(Fri) 00時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


【墓】 作業員 アロール

 ―器―

[>>132
 声は届かない。"意識"は此処にないから。
 ただ、黙して其処に眠っている。

 弟と違い、バラバラにならなかったからだ。
 そのままの、からだ。

 秀麗な顔に浮かぶのは只、人のままで死ねた、穏やかないろ。
 まだ弟が生きていた時。
 人の視線を嫌がり、俯いたままの兄に、彼はよく言ったものだ、
 "兄さんはぼくよりかっこいいんだから、もったいないよ"

 その顔も、今際の時にしか晒されないままだったけれど]

(+23) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【独】 秘書 ベル

/* きゅんっ

(-74) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

アロールちゃん。キグニちゃんがね、食べて欲しいって言ってたの。

[説明になっていない説明を、眠る彼にしてみるが、
当然返事など無く]

折角腕によりを掛けてキグニちゃんの料理を作ろうと思ったんだけど。
残念よね。

[アロールちゃんも、キグニちゃんもと。

人として終える事が出来た事に思い至る事もないまま。
思い付いた様に、彼の口にゆっくりと指を寄せる。

死後硬直が始まって硬くなっていたかもしれないが、
無理に彼の口をこじ開けると]

(134) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

でも折角だから。
食べて。

[約束だし。そう告げて、その口にキグニちゃんの目玉を押し入れた。
潰れてどろりと何かが流れても気にしない。
アロールの口に目玉を押しこむと、満足そうに立ち上がった]

(135) 2013/09/13(Fri) 00時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


【赤】 調理師 オペラ

アロールちゃん。キグニちゃん、凄く美味しいの。
だからお裾分け。

[無意識に判っていたかもしれない。
私と違う末を歩めた事を。
それは幸いか。不幸かは私には判らないけれど]

(*5) 2013/09/13(Fri) 00時頃

【独】 作業員 アロール

/*
ありがとうキグニおいしいです

(-75) 2013/09/13(Fri) 00時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


【人】 秘書 ベル

 ……え?

[何故怒鳴られたのかがわからず、ゆっくりと瞬いてクリノスを見つめた。いつもとは少し違う姿。もう一度、ゆっくり瞬いて]

 おじーちゃん………私、どうしたらいいか

[俯いて、薄い唇を舐めた。水色の瞳に、僅か濁りが射している]

(136) 2013/09/13(Fri) 00時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


【人】 調理師 オペラ

じゃあね。あたしまだいっぱい料理しないといけない人がいるの。

[満面の笑みで眠る彼に手を振って部屋を出る]

クリノスさんは筋張ってそうだから良く煮込まないと。

[時間を掛ける必要がある肉から。
クリノスの足ならすぐに私は追い付くだろうと、
声を掛けることなく後を追った]

(137) 2013/09/13(Fri) 00時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

[オペラから連絡が入れば>>131
待ってましたとばかりに、メインルームの扉をあけ、
置いてあったバケツを手に戻る。]

 オペラから差し入れだ。
 こんな時だ、酒でもないとやってられん。

[そう言って、まずは冷たくなったグラスに、ウイスキーを注ぎ、
ちびちびと飲み始める。]

 おーい。カルア、ミュー。
 オペラからの差し入れだ。
 ウイスキーだけじゃなく、クラッカーもあるぞ。

[一応仕事中だけに、酒はあまり強くは勧められないが、
これくらいならば大丈夫だろう、と気安く声をかけるのだった。]

(138) 2013/09/13(Fri) 00時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

――無事で良かった。

[瞬き>>136をするベルに近付く。
どうしたら。と問われれば、]

メインルームに行こう。皆待っている。

[そう言い、また一歩。]



[血濡れの手を握る。

(139) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 調理師 オペラ

/*
これソノランちゃん首無しでしょ?
昨日ニコちゃん食べるなら自分でって言ってたし。

首無しって相手が判らないから怖いのよね。

(-76) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

/*
すいません、中身で失礼します僕C狂なので一旦まったしてます。

もし最悪の場合には「おれは、正気に、戻った」でどうにかできるのでギリギリまで待ってみようかなと。

オペラは心配せずそのままロール続けて下さってだいじょうぶです。

(*6) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
えええええええええええええええ!!!!

(-77) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*ああ、だよね。

やっぱりな。

(-78) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 調理師 オペラ

/*
襲撃私1人でやるのかよwwwwwwww

(-79) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【人】 秘書 ベル

 そんなこと、ないです
 皆が待ってるなんてない――だから

[握られた手。クリノスの腕、肩、長い髪、しわがれた頬、今は優しい鋭い瞳。視線が合えば、ベルは微かに焦点のずれた目を、笑みのように細くし]

 ずっと、いてください

[抱きつくように、一歩距離を詰めて
幼い子供のするような、頬へのキス。
ただし、大口をあけた、文字通り噛み付くような、それ]

(140) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
なん だと

(-80) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【赤】 調理師 オペラ

[何処かでざわつく空気を感じる。
ざらつく船内の空気に染まるまいと震えるそれを。

私はどうして感じる事が出来るのだろう。

多分深く考えても仕方ない事だろう]

皆好きなようにすればいいのよ。

[食欲に取り付かれた私はそう微笑むのみだった]

(*7) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
じじいのひやあせがまっは
ニコライ死なないの?!まじ?!どうすんの?!アヘエエエ

(-81) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 調理師 オペラ

/*
あ、そうか。

空襲撃にしても構わないと思ってたから気にしてなかった。

(-82) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 作業員 アロール

/*
ふみ。 こういう事故とか、諸々のために、あれだ。
村建てさんは、別IDで見物人を墓下に置いておくのが、いいのかもしれない。

幽界トークオンなら、その時だけ赤の中身発言解禁で、相談できるし。

(-83) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

今日、騎士死亡なら~と、ソノラン博士が言ってらしたのはそういう理由だったのですか。
>メモ

預言者COしておいてよかったです。
まさかの展開です。

(-84) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ということは、ソノランCでヘレス首無しか。ほむ。

(-85) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
経験不足の村立てでごめんねごめんね。

(-86) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 00時半頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ガチPLであることがバレバレである……。

(-87) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
赤はどうしても進行役を担うことになるから、ね。

みゃー。
めんどくさいねえ。 むらたてさん、おつかれさまです。

(-88) 2013/09/13(Fri) 00時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
オペラがLWとなるなら、占い先から外しておくか。
一緒にいるのミューとカルアだし、カルアにしておこう。

(-89) 2013/09/13(Fri) 01時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時頃


調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時頃


【独】 作業員 アロール

/*
ぼくがいつか、村建てることがあったら気をつけよう、うん。

リアル事故とかじゃ、ないといいな。

(-90) 2013/09/13(Fri) 01時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
すいませんすいません

(-91) 2013/09/13(Fri) 01時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時頃


【人】 区域責任者 クリノス



[ベルの言葉の真意が理解できず、戸惑いの表情を浮かべる。
距離を詰められても、よほど恐ろしかったのだろうかと警戒心を抱く事もなく、受け入れただろう。

頬に触れるその感触は――]

(141) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス


/*
ベルのコアがやばい。巻きで行くぞ。

(-92) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

皆に向かって土下座をしておこう。赤汚してごめん

(-93) 2013/09/13(Fri) 01時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ


[ 人形ピノッキオは、人間になりたいと願った。 ]
 

(142) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
どうせなら先輩とかヘス兄とか、縁故先の赤に喰われたい欲求はあるよね…やっぱり…。
でも、とりあえずヘス兄来てくれると嬉しいけど。リアルの方が大事だと思うから、お大事にして下さい。

(-94) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
メモ貼りまみれになってしまった。申し訳ない。

ジジイの灰がうるさいと話題に

(-95) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ニコライはそれに共感出来ない。
 ヒューマノイドであるということは、祝福である。

 自分自身が何の為に生み出され、何の為に生きているのか知らない人間たちと違い、
 ヒューマノイドには必ず生み出された理由があり、
 生き続けることを望んでメンテをしてくれる人がいる。

 ニコライは人間に望まれなければ存在できない。
 それは、つまり、
 今現在進行形で、ニコライが存在するということがそのまま、
 今現在進行形で存在を望み続けられているということである。 ]

[ ヒューマノイドであるということは素晴らしい。
 人間を守り、人間の命令をこなしていく、この仕事は美しい。 ]

(143) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ でも、時々思うことはある。
 人間ならばごく自然に出来て当たり前のことが、この作り物の身体では酷く難しい。 ]

[ 殴り合いのケンカをしていた機関部員が、その日の晩には笑いあいながら酒を酌み交わすこと。
 この世の終わりのような顔で鏡を覗きこみ、まつげの角度を調整する女性乗組員。
 目配せだけで呼吸をあわせ、デブリや隕石を避けて飛ばす操縦士。 ]

[ そんな「理屈を超えた何か」が、ニコライには理解できない。 ]

(144) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 人間だったら、わかるのだろうか? ]

[ でも望んでも無駄なことだ。
 だって、ニコライは人間にはなれない。
 ピノッキオのように「素直ないい子」でいたって、
 奇跡など起きないのだから。 ] 

(145) 2013/09/13(Fri) 01時頃

シュンギョウは、ニコライは今頃自分にかわって艦内を見回ってくれているのだろうか……と、ふと。

2013/09/13(Fri) 01時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[彼女の話をじっと聞く。そうしてレンチをゆっくりと持ち上げた]

 ニコライ、僕たちが向かっているのは希望の星だ。だからそのために《PARAISO》を復活させる必要がある。

 生命体がいる星なら循環はあるよ。ここは、そこに向かう途中だからないけれど

[静かに、彼女の髪に触れる。]

 ひとつ聞いていい?君のなかで“答え”は出ているのだろう?どうして実行しない。

(146) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【独】 秘書 ベル

/*
やばいいまなんかいいしきとんだ?

(-96) 2013/09/13(Fri) 01時頃

【人】 秘書 ベル

[唇を噛み締めたように、歯は合わさっただろうか。
クリノスが避ければ、頬を唇がなぞるだけの、それこそ幼いキスになったはず]

 おじーちゃん、乾いて  でも

[抱きつくようにまわした腕は離さない。
無理やり突き飛ばしたとしても、クリノスならば、バランスを崩すだろうという、それほどの強さ。
ベルが今まで見せたことのない力の強さは、
笑みと、言葉と、全てをあわせて]

 なんて "美味しそう"

[ベルの狂気を確かなものにしていく]

(147) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【人】 女医 シルビア

……そっか。それは、良かった。

[人を食べたいとは思わない。そうはっきりと言ったサンシア>>126に、シルビアは安心したように柔らかく微笑んだ。]

んやんや、私はおばさんだよー。もう心の方がね、すっかりおばさんくさくなっちゃって。
サンシアちゃんはまだまだピッチピチなんだから、もっと生きて、良い人掴まえて、幸せに暮らさなくっちゃね。

[相手が空元気で笑っている事は見てとれたが、例え強がりのようなものでも、笑顔でいてくれた方が良いと思って、冗談のような言葉を重ねて。]

……そう。わかった。
じゃあ、サンシアちゃんが、もし人間を食べたくなったら、私のところにおいで。

[泣きそうな顔で告げられた言葉には力強く頷き、そっとサンシアに手を伸ばした。
叶うならば、頭を撫でてあげようと思って**]

(148) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 事務官 ヘレス

―自室・回想―

[>>2:146どれくらいそうしていただろうか。
もうあれから記憶がふつりと途切れることが多い。
目を見開き、自分の部屋に異常はなかったか……自分に異常はないか、と探してみる]

このまま自室に居れば安全なんだろうけど。

[ぼそりと呟いたそれを聞くものは誰もいない。
もしかしたら部屋を出たら誰一人としていなくなっているかもしれない]

(149) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 生命の希望の星。

[ 髪につたわる指の感触は、触覚という弦を鳴らす楽師のようだ。
 そんな詩的なことを考えながら、しかし、ニコライの声はいつもどおりの平坦なものだ。 ]

 ソノラン博士の、その質問の意味がよく分かりません。

[ 地球というちっぽけな惑星を模した、人造のあおい目で、ゆっくりとソノランを振り返る。
 配線コードで雑にまとめていた髪が、ほどけてさらりとかすかに鳴った。 ]
 
 この場合の「実行」とは、
 正常者を集めてポッドに乗り込むことですか? 
 それとも、貴方から逃走することですか?

(150) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【独】 女医 シルビア

/*
おお、へレスさん……よかった……

(-97) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【独】 作業員 アロール

/*シュンギョウのメモwwwwwwww
赤さんwwwwwwwwwwww

まさに外道!の赤さんしかでてこないwwwwwwww

(-98) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
従兄に喰 わ れ た いっ!!!

(-99) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 調理師 オペラ

ー 展望テラス  -

[クリノスさんを追って見つけた場所にベルちゃんはいた。
柔らかそうなお肉の存在に、あら、と目を瞬かせる。

筋張った肉もいいけど、やはり柔らかな肉は格別だろう。

どちらがいいかしら。
目移りする意識は身体をその場に踏み留まらせる。

そのうち、ベルちゃんが同じくERRORだと気付けば尚楽しそうに。
事の決着を舌舐めずりしながら見つめていた**]

(151) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[>>3:138 シュンギョウの声に作業の手を一瞬止め、首だけで振り返る。]

オペラさんが……?
良かった! あの人も無事だったんすね。

[そういえば《PARAISO》の警報を聞いてから、全然会ってないなと。
なんとなく場違いな事が頭に過ぎりながら。差し入れと開いたコンソールの内部を見比べて少し逡巡したあと、再び作業中の機器に向き直った。]

…すいません後で頂くんで、そこに置いといて貰えると助かるっす。

[今は《PARAISO》を復帰させる方が先決だ。**]

(152) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【独】 調理師 オペラ

/* へレスちゃんきたああ!!

(-100) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

ベル…?

[回される腕は強い。

強すぎる。]

おい、ベル。
ベル!

[杖を持たぬ方の手で彼女>>147を剥がそうとするが、まるで歯が立たない。
女の力とは思えぬそれは、自身の胴を締め上げ、肋骨がみしりと悲鳴を上げる。]



[決定的な言葉を耳にすれば、老いた顔は絶望に染まった。]

(153) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[彼女の瞳を見つめる。随分髪が伸びた。切ってやればよかった。]

 後者の方だ。ニコライ、君に教えた全ては逃げない、抗わないという選択肢は取らない筈だ。

[それはエンジニアとしての興味、そしてソノラン個人としての期待]

 どうして逃げない。どうして僕を誰かに伝えて排除しようとは思わない。

(154) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【独】 技師見習い ミュー

/*
ラ神がオレに来ること事を願って寝る。
おやすみ~!**

(-101) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
よかったヘレスさん本当良かった。

(-102) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【人】 事務官 ヘレス

[ふらつく頭で首を傾げてみる。
ごり、と骨と筋と筋肉が音を立てて鳴った。
これから自分が食すべきものの音だ。
どうして他人は食物に見えるのに、自身は食事対象にならないんだろうな……]

僕は……。

[部屋の認証ロックの画面。こちらから開けないと惨劇の現場だって目に入らない]

(155) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
あと2533ptもあるじゃないかー。

ソロルして遊びまくろう。
きゃっきゃー!

幽霊うろうろするよー うろうろーうろうろー

(-103) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【人】 秘書 ベル

[甘えるようにクリノスの首元へ鼻を擦りつけ、深く息を吸った]

 ねぇ、おじーちゃん

 ……食べて、いいです?

[人間の歯は、とても強い。
そのまま首筋に噛みつけば、脆くなった肌は簡単に噛み千切れるだろう。
目前のご褒美に夢中なベルは、捕らえる腕から少し意識を逸らし、大きく口を開いた]

(156) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[ニコライのメンテナンスに最近きちんと参加しなかったのには理由がある。
それは最初は完璧な美しい人工物である彼女に憧れていただけだったのに、彼女をあまりにも愛してしまったから。本当は知っている。彼女がいれば何もいらないほど僕は彼女を愛していた

だからこそ彼女に頻繁に会いたくなかった。彼女にそれを処理する能力はないから。それを、持たせてあげることができなかったから。]

(157) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ いろちがいの博士の瞳。

 他に比較対象を持たないが、ソノランのニコライへの扱いは、
 道具へ対する愛着としては、深すぎるのではないかと思う。

 ニコライは望んだりしない。
 だからそれは分析であり判断だ。 ]

 ソノラン博士は私に言いました。
 貴方を庇うな、自分を守れ、皆様を守れと。
 でも、「何から」とは仰いませんでした。

(158) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 はかせは

 私に危害を加えたりしない、

 そうですよね?

[ ニコライは望んだりなど、しないはずなのに。
 分析と判断の警告を、無視する。
 ただソノライを見つめて、願ったら叶うのではないかと。
 論理も理性も、否定する。

 まるで祈るように。 ]

(159) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>157見てなかったけど、
>>158に続いてる気がします。

(-104) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【人】 事務官 ヘレス

[黙って食べられるものは居ないだろう。
どんな家畜だってきっと死の間際は抵抗をしたはずだ。
そして、この艦内には黙って食べるものもいないだろう]

なら、もう少し僕は僕らしくしていよう。

[指紋認証のドアを開ける。
自室前の廊下は誰ともつかない血がそこらにあった。
きっと僕の隣人は皆死んだ。食った?食われた?
いや、どちらにせよ彼らは死んだのだ……。
転がっている遺体から"つまみ食い"してもいいのだろうけど。
いつもの通り、サプリメントを貰いに医務室へと足を向けた]

(160) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 区域責任者 クリノス

いい、わけ、無い…!

[ギリギリと締めあげる腕から逃れようと、両肩に手を置き力を込める。
浅い呼吸を繰り返し脂汗をにじませるが、此方にすり寄る彼女>>156は、きっと涼しい顔をしていただろう。


一瞬腕が緩んだのを感じ取れば、勢いよく突き飛ばした。]

(161) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[そのまま反動で自分も後ろに倒れる。
杖を取られぬよう、今度はしっかり握っていた。]

(162) 2013/09/13(Fri) 02時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【人】 区域責任者 クリノス

来るな!

[倒れたまま銃を取り出し、愛しい秘書に向ける。
手が震えている。]

(163) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

殺したくなくなるじゃないかぁっ! (´;ω;`)ブワッ

(-105) 2013/09/13(Fri) 02時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

あえてメモであまりソノラン博士に触れてないのは、
ちょう大好きだからこそ、その気持ちは大事にしたい。
表でPCに言わせたいので。

(-106) 2013/09/13(Fri) 02時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【人】 事務官 ヘレス

[それは彼の中で生まれた希望のようなものだった。
食べるにしろ食べられるにしろ――。
"僕"と"ERROR"の境目は明確に分けておいた方がずっといい]

メインルームのあたりなんて、もうどっちがどっちかなんてわからなくなってるんだろうな……。

[肉が肉を食い漁る凄惨な現場を想像して身震いした。
この身震いは恐怖だ、とはもうはっきり言えない。
まだ、この身体はどちらでもないだろうが……いずれは。
そうしてそうなった時に、"人"に"ERROR"を排除させるのだ。
今までの"僕"ではなくて、ただの敵として]

(164) 2013/09/13(Fri) 02時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>174
「肉が肉を食い漁る」
って、すごい表現。

(-107) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 ......

[息をのみ、瞳を揺らす。その瞬間一瞬だけ微かな動きで唇が「にげろ」と型どり、その口が閉じる前にそのレンチは彼の首がある場所に振り落とされた]

(165) 2013/09/13(Fri) 02時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【人】 秘書 ベル

[歯が噛み合わされる音は届いたろうか。
勢い良く突き飛ばされ、簡単に転がったベルは]

 は、 ふっ は、はは

[前髪で表情を隠したまま、乾いた笑いを途切れ途切れに溢した]

(166) 2013/09/13(Fri) 02時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【独】 作業員 アロール

/*
赤にとって襲撃が見せ場であるように、襲撃される側にとっても見せ場だからね。

口では、「翌日死んでても平気だよ!」っていってても、本音はやっぱり立ち会いたい、じゃないかな、皆。

殺すもの。
殺されるもの。
そこに、感情のやりとりだったり、言葉のやりとりだったり、「白で直接込めたい思い」ってのがあるからね。

と、ぼんやり。

(-108) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

アロールの言いたいことはわかるし、そう言われたら僕も頷くんだ。

ただね、自分のロールがっていうそういう理由でのパスはまかり通らないと思うのよね。それって独りよがりすぎないかと。

(-109) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>165
?!
彼って、
え、

(-110) 2013/09/13(Fri) 02時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【人】 区域責任者 クリノス

ベル、どうして。

[銃口が定まらない。

撃てやしない。
撃てるはずがないのだ。


アレが彼女の形をしている限りは。]

(167) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 秘書 ベル

 なんでですか
 私、のこと

[震える声、肩]

 嫌いだから、ですか

[嫌いなものは食べたくない。食べられたくない。
好きなものは食べたい。食べられたい。

歪んだ思考は自己暗示となり、行動理由へ変換される]

(168) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 区域責任者 クリノス

私を、食べたいのか。
どうしても。

(169) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 作業員 アロール

/*
僕が吊り決まってから6個も飴食ったのだって、それだしね。

ランダムは、赤持ちが初回だと襲撃できずに死ぬからちょっと苦手だ、今度から避けようと実は思ったけど、やってみたらなかなかどうしていいものだった。
食ってるとこ目撃されて殺されるエンドとか、むしろ後輩食い殺して後悔して自殺とか、そういう奴も楽しかっただろうけど!ww
エピでイフやろうって提案しよう

一日かけて、ゆっくり死ぬ準備を出来るというのはいい。
ごたつかないし、更新またいだら死んでた、もない。

(-111) 2013/09/13(Fri) 02時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【人】 区域責任者 クリノス

嫌いじゃない。
ずっと、好ましく思っていた。

今までも。



…今も。

(170) 2013/09/13(Fri) 02時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 視覚にレンチが映る。>>165
 その軌道を計算する。その結果を予測する。
 すべては人工頭脳のなか、一瞬で行われ ]

 ……!

[ 「にげろ」という命令より、
 人間の生命の危機の方が優先度が上だった。
 何度も繰り返された、庇うなという命令も、
 首という弱点へ振り下ろされる凶器を目の前にしたら、無力だった。 ]

 博士!

[ ソノラン自身から彼を守る為に、
 ソノランに抱きついて、レンチの間に割り込もうと。 ]

(171) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
というか襲撃はランダムって書いてあるのに立候補性なのがどうなのよと。その日の吊り先見て立候補するなら全然オッケーというか大歓迎だけど、襲撃されたくないですとか誰もいないならとかそもそもランダムがなりたたなくなるようなことをなぜ言うのかなと思うのだよね。村建て様がいいのならもちろんいいんだけどそれを村建て様にうかがう前にしちゃうのもどうかと思うっていうかパスしてもいいんじゃねっていったのぼくなんだけどね!

(-112) 2013/09/13(Fri) 02時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【独】 作業員 アロール

/*
ふむう……?

にゅーん。
まあ、上がきめたことなら、それでいいや。墓下だし。

(-113) 2013/09/13(Fri) 02時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
いつでも襲撃おっけーですとか当たり前だろうと!そういうむらなんだろうと!

ごめんねぐちぐちごめんねおくちみっふぃー・×・

(-114) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
・×・<ミッフィーが見切れたでござる

(-115) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時半頃


【人】 秘書 ベル

[顔を上げ、真摯な表情で訴えかける]

 食べたいです、どうしても

 貴方を最初に食べたいんです

[好ましい、という言葉に
安心したように閃いた笑みは
常のベルと変わらないものだった**]

(172) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

そうか、







おいで、ベル。
抱きしめてあげよう。

[震える両手を伸ばした。]

(173) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時半頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
若い男が結構いるのに、リア充なのはおじいちゃん……!

(-116) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[その背をレンチが強打する。飛び込んできた愛しい肉の首筋にかぶりついた

避けられなければ、ぐちりとその喉を裂き、人工的な血が流れ落ちる。なぜだろう、不思議と彼女の血は酷く甘かった。]

 .....っ、美味しいよ、ニコライ

[彼女の期待を裏切るようにその甘美な肉を味わったその瞳はうっとりと潤む。もっと、もっとと彼女のその体を求めるように抱き寄せた]

(174) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン


 おいしい、おおおおおいしい。

 ニコライ、アイシテる、ごめん、ごめん。

 守ろうとしてくれた

 信じてくれた

 望んでくれた

 嬉しい。愛して、大事に食べなきゃ

(*8) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時半頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

>たのしんでしんでいってね!

wwwww
はいwwwww
たのしんでしにますwwww

(-117) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

付き飛ばして、すまない。
痛かったろう。

[擦り寄る彼女の背に手をまわし、頭をなでてやる。
強い、鉄の香りがした。

薬を飲み過ぎたのか、頭がクラクラする。
立っているのか、座っているのかも分からない。


投げ出した足は、もう痛く無かった。]

(175) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[みちり、と耳元で嫌な音がした。]

(176) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

皆楽しんで死にたいし盛り上がりで死にたい。それもわかる

でもランダムってそういうもんだろぉぉぉぉぉぉ。(最初からランダムなんだから補完か[[ who]]かのどちらかだと思ってた人)

村建て様がランダムでなくともというならわかるんだ。あれか、わたしが村建て至上主義すぎるのか!申し訳ない!

(-118) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ひゅう、と喉が鳴る。
 人間じゃないから。
 理解と把握は一瞬だった。
 痛みと痛みと痛み。 ]

 ソノラン博士。

[ そう呼びかけたつもりだったけれど、
 人間と同じように声を作る喉は、その機能を破られ、
 人間と同じ温度の血を流して。 ]

(177) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 美味しい、と聞こえる。
 「美味しそう」は、かなしかったけれど、
 「美味しい」は、……なぜか嬉しかった。 ]

[ 人造の「養殖もの」だけれど、
 でも、彼の口にあってよかった、と。 ]

(178) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【人】 事務官 ヘレス

[ホルスターから銃を取り出し、筆記用具類も全てダストシュートに滑り込ませた。
<<PARAISO>>の緊急運航状態でもダストシュート下の釜は動いているだろう。
手持ちの凶器は全部ゴミとして燃やされた。
溜息でもつこうかと思ったが、吸いこんで、やめた]

これで僕は丸腰だ。

[生き残れるものが居るなら生き残ってくれ。
――それが無理なら自分達に食べられてくれ**]

(179) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
はっ!(゜ロ゜;

私の話がずれている...

(-119) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

今回確定しすぎでニコライにもうしわけない

(-120) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[彼女の綺麗な顔は勿体ない。オペラに包丁を借りて切りはなそう。

その体はゆっくりと、徐々に愛撫するように食べるんだ。

でも先に《PARAISO》の復旧をしなくちゃ。まだお楽しみはあとでとって起きたいし]

[そう考えながらもぐちゃりぐちゃりとその喉に歯を突き立てるそうして見えてきた中。電子回路の所に手を突っ込んだ]

 ニコライ、愛してる、何度でも君を生き返らせてあげるから

[そうしてつかむのは彼女の記憶媒体。だが男は知らない。彼女に教えたつもりのない感情が生まれた場所を]

(180) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ……何かが理解できそうな気がする。
 何かがあとすこしで。

 ソノランの息遣い。舌の鳴る音。
 突きたてられ組織を千切るとる歯。
 体液を啜りあげる音。
 生体パーツの奥、重要な電子回路を撫でまわす指。

 警告として強い「痛み」が走る。
 危険な状態にあると、肉体が知らせる。
 その警告を、ニコライは自分で切った。 ]

(181) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 親もなく、試験管で生まれて育ち、
 そして、死んでも墓も残らないヒューマノイドだけれど。
 彼の血肉になるのならば、それは、
 「循環」
 なのかもしれない。

 生き物のように。
 つちにかえる。

 世界とひとつになる。 ]

(182) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 愛してると、その囁きを聞いて、
 そうだったのか、と、ニコライは理解する。
 いとしくてひとつになりたくて、
 くちづけて、取り込んで包みたくて、
 「食欲」とはきっとそういうものなのだ。

 そうならば、やっぱりニコライは正しかった。
 ソノランはニコライに危害を加えていない。
 ただ、そう……きっと、これが、

 あいするというかたちのひとつ
 なのかもしれない ]

(183) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス

っあああああ!!!!!


[走る激痛に目を見開く。

千切れる音と水音と、少ししてから咀嚼音。
そしてまた食いつかれ、食いちぎられる。

老いた体は骨と皮ばかりで、食う所などありやしないだろうに。]

(184) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス

う…ぁ… ベ、ル
うまいか


[体を走るこの感覚が、もう何かすら分からない。
彼女は返事を返しただろうか。食事に夢中でそれ所では無かったかもしれない。]

そうか…よか、た…

(185) 2013/09/13(Fri) 03時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 03時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 緊急アラートが、回路で明滅する。
 危機、行動限界、破損、停止。 ]

[ まって、
 とニコライは思う。
 まだ伝えていない。
 一言だけでいいから。 ]

[ もう感覚センサーが機能していない。
 何かよく分からないままに、ニコライは口を閉じ、触れた物を甘く噛んだ。 ]

(186) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[夢中で食らいつく彼女の頭を優しく撫でると、銃口を押しつけ、引き金を引いた。]

(187) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ



── わたしもあいしています ──

 

(188) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス


[そのまま、二人重なるように後ろに倒れ込み、ジッと死を待つ。
長い髪が散らばり、赤い海に浮かんだ。]

(189) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス

           [近寄る影は、あっただろうか。]

(190) 2013/09/13(Fri) 03時頃

【独】 区域責任者 クリノス

おやすみ。ベル。

(-121) 2013/09/13(Fri) 03時頃

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カルア
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ミュー
24回
ソノラン
12回

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マルキ
0回 (2d)
キグニ
7回 (3d)
ベル
19回 (4d)
ニコライ
23回 (4d)
サンシア
0回 (5d)
ヘレス
3回 (7d)

処刑者 (5人)

アロール
34回 (3d)
クリノス
23回 (4d)
シュンギョウ
6回 (5d)
オペラ
2回 (6d)
シルビア
0回 (7d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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