
443 【完全RP村】嗜好者達の晩餐【飛び入り歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
オペラに6人が投票した。
オペラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、シルビア、カルア、ミュー、ソノラン、ヘレスの5名。
【業務連絡】
本日の吊り投票は、シルビア[[who]]です。皆さん投票セットをお願いします。**
(#0) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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/* しるびあてんてー…
(-0) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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/* ふーむ。 ヘレスがセット出来ないとメモに書いていたよな。 でも、記載事項見ると無能状態でも発動すると書いてある。
ここは後で調べてみよう……。
(-1) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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/* おお、シルビアか。
ヘレスが道連れ先になってエピ、かな? そうなるとすごく綺麗に終わる気がする。 まあ、のんびり見てよう。
(-2) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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事務官 ヘレスは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 05時頃
事務官 ヘレスは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 06時頃
事務官 ヘレスは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 06時半頃
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―メインルームへの道―
[満たされた空腹に呆然と座り込んでいると、>>5:41足音が聞こえた。 壁に背を預けたまま、顔をそちらに向けるとそこにいたのは従弟だった。 彼はどんな顔をしていたのだろう。自分は――笑っていた]
ミュー……?
[名前を呼ぶとと口の端から飲み下しきれなかった血が滴る。 今しがた、夢中で食べたサンシア>>5:21の血だ。 もう今は生きた人間を見ても、沸き立つような感覚はない。 もうずっと長い間得られなかったような幸福感があった]
(0) 2013/09/15(Sun) 07時頃
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[――自分があるべき場所に今は確かに存在しているような心地だ。 ERRORはERRORとして、人を殺し、その肉を喰らうことが、当然の事なのだろう。 抗っている間は、ずっと苦しかった。今は違う。 もう戻れない、何もかもがまっ白な思考の波にさらわれていく]
殺してくれ、とは言えない……。 僕だって……死にたくない。 でも、安心して欲しいんだ……僕は、もう僕じゃない。 ERRORは……ERRORでしかない……。
[壁に手をついて、立ち上がる。ぬるつく床に視線を落とした。 彼はどうするだろう。彼の意志で選んでくれるだろうか]
(1) 2013/09/15(Sun) 07時頃
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君が、今から殺すのは……ERRORだよ。
[顔をあげる。そう告げて、笑ってみせた]
(2) 2013/09/15(Sun) 07時頃
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女医 シルビアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 08時半頃
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/* オペラさんとガールズ(?)トークしたかったお(・ω・` あ、でも私ガールズじゃなくておばさんだから無理だったお(・ω・`
(-3) 2013/09/15(Sun) 08時半頃
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― 青の世界で ―
[痛い、身体が痛い。 痛い、心も痛い。
死の間際に感じた悲しさと生への未練が蝕んでゆく。
薄らと瞼を開ければ色のない世界が広がっていて。 ああ、わたしは死んだのだと理解した。]
(+0) 2013/09/15(Sun) 12時半頃
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痛い…よ…ヘレスさん…痛いの…。 動かないの、手も足も…もうないから…。
ねえ、どうして笑ってるの……? わたし美味しかった……?
もういらない……? ヘレスさんは独りでもう…平気……?
(+1) 2013/09/15(Sun) 12時半頃
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わたしは……わたしは寂しい………。
[無残に喰われた残骸の横で床に伏せて、寂しそうに囁く。
手も、足もないから動けない。 痛みに呻いて惨めに転がるだけ。
一番寂しいのはもう温もりに触れる事が出来ない事。 でも、それでもヘレスが笑顔なのが何故かとても嬉しいと思った*]
(+2) 2013/09/15(Sun) 12時半頃
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[苦笑いには、少し不思議そうな顔をした。 しかし、案内>>5:+60と言われれば、どこか虚ろだった顔が、陽の光を浴びたようにほころんだ。]
……だいじょーぶですよ
[頭を撫でられて、驚いたようにその顔を見たが、逃げたりはしなかった。 あまり、甘やかされる事も無かった。 甘やかしてくれる人がいたとしても、船が目的地に着けば去って行った。
クリノスも喰われたのだろうか? この手も、自分の腕と同様に仮初めに過ぎないのかな、とは思いつつ、大人しくしていた。 それから]
(+3) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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ご案内します、クリノスさん
[にこりと笑って、『案内』しようと背筋を伸ばす。]
[男は仕事用の笑みを浮かべると、争う二人へ右手を掲げた。]
(+4) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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女性でしょうか?それとも男性? オペラさんの事を知るのに、その質問は相応しくありませんね。 オペラさんは、このパライソが誇る一流のシェフ、調理師。
そして調理室は、ただ食事を生み出すだけにあらず。 この船で働く全ての人達の憩いの場であり、交流の場としても素晴らしい価値を持っているのです。
あの素晴らしい調理台をご覧になりましたか? 大理石の調理台。オペラさん拘りの逸品です。
(+5) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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あの美しい調理台の上で死んだ私は何と幸せなのでしょう。
自分の死が、そこで終結しない。 誰かに食べられ誰かの血肉となり、誰かと共に生きる。 それは、素晴らしい事です。
私が、生きていたこと 私が、人間であったこと
それを証明する手段として、解体、調理、食事と言うプロセスは非常に優秀だとは思いませんか?
あ、勿論、活け造りも立派な調理であると私は認識していますよ。
(+6) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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[ERRORについて、口籠っていたとは思えぬ滑らかさで喋り続ける男を、クリノスは果たしてどんな顔で見ていただろうか。 止めようとしただろうか?それとも何処かへ去って行ってしまった?
例え、押さえつけて止められようと、その場に一人になろうと、男はまだ喋り続けただろう。]
(+7) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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さて、もう一人の男性。 カルアさんはこのパライソが誇る一流のパイロット、操縦士。
--ーえぇ、このパライソの乗組員は一流ばかりですよ、勿論ですとも。
さて、カルアさんは重機から小型艇まで、見事に乗りこなします。 パライソは通常、≪PARAISO≫によって運航されていますので、カルアさんの操縦が見られる機会は貴重です。 きっと、その時には素晴らしい腕を披露してくださるでしょう。 もしかしたら、もうご覧になられた方もいるかもしれませんね。
(+8) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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レバーパテは、残念ながらお口に合わなかったようですね。 もし、好きだったのにこれで嫌いになってしまったとしたら、素材の質に問題があったのでしょう。 何せ、オペラさんの腕は一流ですから。
何はともあれ、一度カルアさんの胃袋に納まった、と言う記憶は私の中で大変貴重な物です。 嬉しい記憶です。
さて、この船には 食べられたかった私がいました。 食べたかったオペラさんがいました。 それを受け付け無かったカルアさんがいました。
(+9) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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さぁ、この三人の内、ERRORは誰でしょうか?
[息の続く限りまくし立てた男は、余興にクイズを出すように、疑問を呈すると
にこにこと笑みを浮かべて黙った。
また、『仕事』の機会を与えてくれたクリノスには感謝してもしきれない。 男は心底嬉しそうだった*]
(+10) 2013/09/15(Sun) 15時半頃
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/* ぬぁっ、勢いついて書いてたら、ソノランに喰われた目玉の話するの忘れた>< ソノランも好きな顔なのよたまらん 半分機械だからきっとキグニはつんけんしてたに違いないのに くそぅ、全然みんなと絡めなかったからなぁ…
(-4) 2013/09/15(Sun) 16時頃
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[笑むキグニに安堵し、彼の"案内"に黙って耳を傾けていたが、]
――キグニ…? おい、
[その右手を腕を掴んでも、彼は話すのをやめなかった。 嬉々として喋り続ける彼の瞳は、どこも見ていない。
両肩を掴み、無理やり目を合わせ、再び名を。 だが、相変わらず虚空を見つめて]
(+11) 2013/09/15(Sun) 18時半頃
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[ああ、壊れてしまったのか。 手を離し、一歩後ずさる。
彼は死してなお、囚われ続けている。
ERRORは誰か、と問われても、自分にはオペラとしか答えられない。 だが、違うのだ。彼にとっては違うのだ。
笑みを浮かべる彼にとっては、此方がERRORだった。]
(+12) 2013/09/15(Sun) 18時半頃
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キグニ、
[ウィルスが宿主の中で形を変えるように、ERRORもまた形を変えたのか、それは分からない。 彼は、船内に蔓延するERRORとは、また違ったERRORなのだろう。
最初から、などと言う考えに至る事は無かった老人は、 幸せそうに笑う青年の名を呼ぶことしかできなかった。]
(+13) 2013/09/15(Sun) 18時半頃
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調理師 オペラは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 19時半頃
事務官 ヘレスは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 20時半頃
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/* >ジジジイは結構人を認識したりしますが、そちらがジジジジイを認識できるかどうかは、お任せします。
ジジジジイwwwwwwwwww
(-5) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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─ ちいさな鉄の欠片 ─
[ 手の中に収まる小さなチップは、 身体から切り離された頭にしかすぎない。 自分で何かをすることも、 どこかへ行くこともできない。 ]
( ひとのやくにたちたいなあ。 ) ( だれかにめいれいしてほしいなあ。 )
[ なにかを考えることさえできなくなったこんな姿でも。 持ち歩きの振動も、包まれた手のぬくもりも、わからなくて。 それでも。 ヒューマノイドとしても、ニコライとしても、 望むことは同じ。 ]
(+14) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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( からだがほしい。 )
[ 以前どおりの生体パーツでもいい。 それならまた食べてもらえる。 もっと別な機械パーツでもいい。 人間の役に立てるならば。 ]
( さびしい )
[ 恐怖を知って、 愛を知って、 そして今は。 ]
( なにもみえない、きこれない、かんじない。 さびしい、さびしい……。 )
2013/09/15(Sun) 20時半頃
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( からだがほしい。 )
[ 以前どおりの生体パーツでもいい。 それならまた食べてもらえる。 もっと別な機械パーツでもいい。 人間の役に立てるならば。 ]
( さびしい )
[ 恐怖を知って、 愛を知って、 そして今は。 ]
( なにもみえない、きこえない、かんじない。 さびしい、さびしい……。 )
(+15) 2013/09/15(Sun) 20時半頃
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[意識を失っていたのは、ほんの少しの間だった。 激痛の衝撃で死んでしまわないよう、自己防衛反応的な気絶か。 まだ死んでない、と瞳を開けば、 直ぐに激痛が朦朧とした意識のドアをノック。横目で確認。 血液がドクドクと流れ出る食われたほうの腕は、白い骨が露出している]
――――美味くないだろ、俺なんか食べても………。
[血塗れで床に伏しているオペラの口元は真っ赤に染まっていた。 自分の肉片が散乱している。撃った事に後悔なんて無い]
ERROR……なんなんだよ、なんなんだよ畜生!!!
[だけど、最後まで“食事”を続けていたように 唇が開いたオペラの死体を見れば、何故だか泣きたくなって叫んだ]
(3) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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ー→メインルーム脇の小部屋前ー [満足してその部屋から出て鍵を閉める。それをポケットにいれれば遂に準備は整ったと笑った]
さて、お仕事の時間だ
[そうしてメインルームの扉を開ける。誰もいないそこを見て、ここにあった日常を思い出して少しだけ、懐かしいなと瞳を伏せた]
(4) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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―廊下―
[そこに従兄のヘレスはいた。 壁に背中を預けて、ゆっくりとこっちを向いて、名前を呼ぶ。 そばに横たわるのは、薄紫色の髪の――――。]
サン…シ、ア…さん……?
食べちゃったんだな…ヘス……。
[口の端からしたたり落ちる赤が誰のか、疑問系で問う必要すらなく。 自分の名を呼ぶ従兄は笑っていて――胸の奥で、塞がりかけた傷口が開く音がした。]
(5) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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操縦士 カルアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 21時半頃
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[誰かの叫び>>3で目が覚める]
カルアちゃん?…あたし…。
[ハッと気付く。 撃たれて死んだ事も、私の身体が横たわっている事も。 そんな事は眼中になかった。
床に飛び散った肉片に縋り付く様にしゃがみ込んで 腕を広げて書き集めようとする]
(+16) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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[鼻の奥がツンとして、また視界が滲んで、ヘレスがぼやけて見える――。]
["無事じゃない" 従兄自身が言っていた通りだった。]
オレはヘスの言葉を信じて…、ここまで来たよ――。
"死にたくない"…よな…――。 (誰だってそうだ――、きっと(死んだ)みんなも……――。)
[壁に手をついて立ち上がる従兄を、黙って見守る。]
(6) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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ダメよ、ダメ。勿体無い。これだけあれば。
[あの子達は餓えて死ぬ事は無い筈。
何度も何度も掻き集めよう足掻くが、何度やっても肉片は 私の手元には集まらなかった]
ダメよ、ダメダメ……。 あの子たちが死んでしまう…。
[うわ言のように繰り返し、ただ同じ動作を繰り返した]
(+17) 2013/09/15(Sun) 21時半頃
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女医 シルビアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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[廊下の壁際にもたれるように、ずるずると座り込む。 冷や汗も止まらないし、血を失いすぎたのか、随分と寒くて震える。 白い骨が見えている腕は、噛み千切られた傷跡と相俟って無茶苦茶だ。 神経も食いちぎられたのか、もう一生動きそうに無い。 諦観と共に眺めていれば、骨もオペラの頑丈な歯に根負けしていたのか ベキリと嫌な音を立てて折れていった。 周りを食いちぎられた前腕部分が、自重に耐えられず皮だけでぶら下がる]
いってえ………。
[項垂れて、うわ言のように呟く。 言葉とは裏腹に、徐々に感覚が麻痺してきた。 自分の耳元で、恐怖にガチガチと歯が鳴る音がした]
(7) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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操縦士 カルアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* ふむ。
明日どうするんかな?明日もランダム?
(-6) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* これ……どうしたらいいんだろう?(汗) カルアさん死に行ってるけど……
(-7) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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やめなさい。
[横たわる彼と、飛び散る血肉をかき集める彼。>>+17
手を伸ばす。 今度は、その肩に触れられただろうか。]
(+18) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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……あぁ、何も、意味ないや。ふふ、ふふふっ。あはははは。
[端末でメッセージを送ってからしばらくして、シルビアは一人で何やら納得したように頷き、乾いた笑い声をあげた。
ERRORが、自分が正気でないと気付いている保証はないのだから、先程のメッセージには、何の意味もないのだ、と。]
(8) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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そうね、そうだよね。 私は医者だもんね。「人類」の「病気」になり得る「病原菌」は、殺さなくっちゃねぇ。
[ふらふらと頼りなく立ち上がり、左足を引き摺るようにして鍵のかかった一つの棚へ近づく。 そこからメスを数本取り出し、ガーゼにくるんでポケットにしまった。 麻酔の入った注射も数本入っている。]
(9) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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治療、しなくっちゃ、ねぇ。あはははは。
[ゆらゆらと、まるで死んでいるかのように歩き、医務室を出た。]
(10) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[医務室を出て歩いていると、時折、ヒトのようなものに出くわした。 それらはみな空腹を訴え、肉を食べようと襲いかかってくる。]
あはは、あはははは。 駄目だよ、病原菌はこんな所にいちゃあ。殺さなくっちゃ。
[がぶり、歯が左腕に突き立てられる。 それを痛がる様子はなく、笑いながら、ヒトのような何かの首にメスを押し当て、線を描く。
赤黒いものが噴き出して彼女ごと辺りを汚すが、それを気にする様子はなかった。 ヒトのような何かは力尽きたのか、ごとりと廊下へ崩れ落ちる。]
(11) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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病原菌は駆除しなくちゃ。 仕方ないよね、治療だもんね。仕事だからね。
[がぶり、ぶしゅ、ごとり。 がぶり、ぶしゅ、ごとり。
真っ白だった白衣は今では鉄臭く染まり、髪や顔、手足のあちこちにも赤が飛び散っている。 それが自身のものなのか、ヒトのような何かのものなのかは、もはや彼女にも解らなかった。
ただひたすら、出会った相手、襲いかかってきた相手を「病原菌」だと認識し、駆除し続けた。
ふらり、ふらり、おぼつかない足取りで。]
(12) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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操縦士 カルアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* じじいは皆が心配で死にぞこないしてるのでドンドン認識するし話しかけるけど、相手がこっちを認識できるかは、また別の話。 無視されてもおいしい。
(-8) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[端末が光る。メッセージを受け取ったらしい>>5:39 茫洋とした瞳で見つめ、馴れない片腕で操作すると目を見開いた]
「廊下で、オペラを……殺した。ERRORだったんだ。 俺はカルア、自分では正気のつもりだし、一応生きてはいる。 でも腕を食いちぎられた。もう死にそうなんだ」
[震える指で全員にメールを送信した。あと何人残っているのか 例えもう直ぐ死んでしまうとしても、それは知っておきたいから 返事は返ってくるのかどうかわからないけど]
(13) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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女医 シルビアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* しるびあてんてー…
(-9) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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/* >>2 ここまで言われて、ここでする事って1つしかないような…。 でも引き金引くと、カルアさんの死亡フラグつぶしちゃう気がする。 ヘス兄はどれだけ、死にたがってるか…によるな。 もう少し待ってみよう。
(-10) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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事務官 ヘレスは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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/* あ、やっぱりそうだよね>ヘレス
(-11) 2013/09/15(Sun) 22時半頃
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女医 シルビアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22時半頃
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[死にたくない、けれども。 ―――死ななきゃいけない。それも、わかっている]
もう、わかってるよな……。 みんな。死にたくない……でも。 殺すのは、意志のある者だけだと……思うよ。
[立ち上がっても、ミューは動かなかった。>>6 近づいてもそのままで居るのだろうか。 彼の目に宿る感情を、推し量ることはもはや出来ないとしても、 今この瞬間に目の前に居てくれるのが彼で良かったと思う]
(14) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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/* 秘書 ベル (茄子) 片想い が ヘル片思いに見えてきた 不具合
諸々済ませてから浮上するぞーって想ってたら エピるかもしらん。
(-12) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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[顔を上げて、笑ってみせるヘレスは。今までと何1つ変わらない、従兄に見えた。]
わかってる…。
わかってるさ……――もちろん…。
[すごく間が空いて、バカみたいな答えしか返せない。]
[シルビアからの通信が来ても、出ることが出来なかった。]
(15) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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ダメよ…死んじゃう…あの子達が…皆死んじゃう…。
[掻き集める。掻き集める。
零れた食糧。
零れた資源。
零れた子供達。
零れた故郷。
声も肩に触れられている事>>+18も気付かない様に掻き集める]
(+19) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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[邪魔で前が見えない涙を手の甲で拭う。]
安心して欲しい…って…、さ――。 そっくりお返しするよ……。
[アロールは最期の瞬間まで先輩のままだった、だったら彼を手にかけた自分は――。]
オレなんか…とっくに人殺しだから…。 気にしなくていい……ヘス…。
[ヘレスへ向けて小銃を向ける。 引き金に指をかけた手が小刻みに震えていた。
生きるために殺したんだ、先輩を――。 生きるために殺そうとしている、ヘレスを――自分の従兄を――。]
(16) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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平気だから……ッ、"気にしなくていいよ"……ヘス兄……――。
(最低なオレの事なんて――)
[こんな時まで自分の心を思いやるヘレスはやはり、従兄だと思った。 例えERRORになっても、彼でしかないのだと。]
(17) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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|
―小部屋―
[触れることも。 止めることも。
諌めることも。 殴ることも、諭すことも出来ない。]
[アロールをすり抜けて部屋の外へ抜けた背>>4を、茫然と見送る。 見守ると、決めた。
けれど、身を灼くような此の焦燥を、どこへ置いていいかもわからない。]
(+20) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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|
君が無事で、良かった。
[美味いものが食えれば、幸せ。 きっとそこに意志はない。 どんな意志であろうと、選択を迫られて選び取るのならそれは意志なのだと。 それが人を人たらしめるものなのだと]
(18) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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|
目と閉じてろ……――。 一発で楽にしてやるから……。
[手が震える、平気だなんて大嘘だ――。 本当は胸が苦しくて苦しくて、鷲掴みにされて握りつぶされてるみたいに――痛い]
[震えて照準が合わない手に片手をそえて、両手で小銃を握りしめる。 外さないようにしっかり胸を狙わなければ、ヘレスが苦しむ。]
(19) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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|
ヘス兄――ありがとう……――。
[メインルームで受けた最後に受け取った通信に――ヘレスの想いが詰まっていた。]
[外しては、いけない。 だから目を閉じる事は出来ないまま――、引き金を引いた。]
(20) 2013/09/15(Sun) 23時頃
|
|
ーメインルームー
[>>13メールを受け取って目を通す。あぁ、オペラさん、死んじゃったのか。とぼんやり思った]
僕には関係のないことだけど
[いつもの席に座る。馴染んだそこで、キーボードをタップした]
(21) 2013/09/15(Sun) 23時頃
|
|
ごめんよ……ミュー。ありがとう。
[――震える銃口を見ながら静かに目を閉じた]
2013/09/15(Sun) 23時頃
|
|
ごめんよ……ミュー。ありがとう。
[――震える銃口を見つめ、静かに目を閉じた]
(22) 2013/09/15(Sun) 23時頃
|
|
あれ……なんだか………意識が上手く纏まんね、え。
[腕からの出血を止める術も無く、出血多量で再び意識を失った**]
(23) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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/* うーん…やっぱ襲撃出来ないんじゃ厳しいかと…。
(-13) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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/* ソノランちゃんとミューちゃんのラストで終わるのね。エピは。
(-14) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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操縦士 カルアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23時頃
|
やめなさい。オペラ。 もうこんな事、お終いにしよう。
[通じぬ苛立ち。 肩を掴み、調理師>>+19の身体を無理やり此方へ向ける。]
いい加減にしないか馬鹿者!
もう私達は、死んだんだぞ。 やめてくれ…頼む…
[これ以上、誰の悲痛な姿も見たくは無かった。 壊れる乗組員を救ってやることすらできない悲しみ。 何故、全て零れ落ちてしまうのか。]
(+21) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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/* ジジイのキャラがつかめない(6日目ですが)
(-15) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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[床を必死に漁っていた身体を無理矢理誰かに掴まれた>>+21]
あら、クリノスさん。ご機嫌よう?
[悲痛な、願う様に搾り出された怒声。 何故彼がそこまで苦しそうなのか、私には判らなかった]
止めたら、死んじゃうじゃない…。 皆、皆…あたしが死んだら…死んだら?
[私が死んでいると言われて首を傾げた。 確かにクリノスさんも死んだ人間だ。 彼と話していると言う事は私も死んだと言う事になる。 それに気付いた私は、漸く目の前に横たわる私の身体に目をやった]
…勿体ない…血が流れてる…肉も零れてる…勿体無い…。
[銃に撃たれた胸から溢れる血も肉も。 あの子たちに食べさせなければ。勿体無いと、駆け寄り傷を押さえる]
(+22) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
|
|
[>13 力の抜けた身体を壁に預けたところで、カルアの通信を受けていた。まだ彼が生きている――。]
オレは生きてる。今のとこまだ正気。
……ヘスはオレが殺った。
信じるかどうかは、(聞いた人間に)任せる。
[まずそれだけ全員に送信し、すぐにもう1つ端末に打ち込む。]
シルビアさん、カルアさんを治療してやってくれ。
[互いの状況が半端にわからないまま、それだけをシルビアに送信した後。 壁に身体を預けたまま、涙が止まらない瞼を閉じた。*]
(24) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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[ぼんやりとした視界の中、「病原菌」を駆除しながら歩いていると、端末が光った。 どうやらメッセージに返事>>13が来たらしい。今更だ、と笑いながらも、中身を確認する。]
……そっかぁ、オペラさんもそうだったんだ。 でも、カルアさんが駆除してくれたんだね。助かるなぁ。
[歩くたびに、ぴちゃりぴちゃりと赤が滴り落ちる。 自分のものなのか、他人のものなのか。 あちこち噛まれた傷跡からしみ出した血は、そろそろ致死量に達するだろうが、今の彼女にはそれを認識する事は出来なかった。]
(25) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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……あぁ、いた。カルアさん。
[どれほど歩いただろうか。今自分がどこにいるかも解らない。 ただ解る事と言えば、そこに横たわる人間がいる事と、彼の名前がカルアである事、彼が怪我をしていると言う事。]
(26) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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……ありがとうねぇ。痛かったよねぇ、大変だったよねぇ。 腕もまた、こんなんにしちゃって。 ごめんね、治してあげたいんだけど、今は出来ないから、これだけで許してね。
[その傍らにしゃがみ込み、そっと髪を撫でる。 自分の服の、まだ血に汚れていない部分を引き裂き、彼の疵口に包帯代わりに巻きつけた。
麻酔を打って楽に、とも思ったが、それは自分が決める事ではないだろう。 代わりに、麻酔の入った注射器を一本、彼の手に握らせてやった。]
(27) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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……さて、次の、病原菌、……あれ、
[ほんの少しだけの手当を済ませてやり、立ち上がろうとした所で、ようやく彼女は自分の異変に気が付いた。
血が足りない。
視界は霞み、足は動かず、手で這おうにも力が入らない。]
(28) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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……あは、ねむくなって……きちゃ、った。
[ごろりと床に四肢を投げ出し、笑う。幸いなことに、彼にぶつかるような事はなかった。]
(29) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* これで返さなくちゃ行けないロルは、全部返したはず。
(-16) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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……こんなところ、で、居眠りしたら、おこられるかな…… でも、ちょっと……だけ……。
[端末に新しく届いたメッセージ>>24には、気が付かない。
笑いながら、しかし目からは塩辛いものを流し、ゆっくりと瞼を閉じる。 あぁ、つかれたなぁ。 久し振りに、ゆっくり眠っちゃおうか。
起きたら、また、仕事をしなくちゃ。 だって、私は、医者なのだから。
からん、とメスが床に落ちる音が静かに響いた。**]
(30) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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女医 シルビアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* カルアさんには生き残って欲しいけど、状況がとても厳しいな…。
(-17) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* 相変わらずコアズレの壁はつらいお(・ω・` 基本的に朝型陣営で夜は妖怪ネオチーに襲われるんだお(・ω・`
かけもちよりもコアズレ厳しかったお……(・ω・`
(-18) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[声は帰って来たものの、どこか筋違いな返事と表情。>>+22 戸惑い、手を放す。]
ぁ…
[自分から視線を外し、再び死体に向き直る調理師。 うわ言を繰り返し、傷に触れる。
急に、その背が遠くなってしまったように感じた。 伸ばした手は途中で下ろされ、唇をかみしめる。]
(+23) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[馴染んだ艦内の天井が、最後に見えたものだった。 口から血が流れ出す一瞬、不意に入り込んできた空気を吐き出そうと喉がごぼりと音を立てる。 もう何も聞こえない。酷く静かだ。 視界が歪んで、意識が遠のいて行った**]
(31) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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事務官 ヘレスは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時頃
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シルビア、何だその怪我。 酷いな。医者がそんなんでどうする。
[ふらり、此方に歩み寄る医者の姿に声が震える。 返り血では無い。彼女自身の血だろう。顔色も酷い。]
(+24) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[力尽きたのか床に転がる彼女を抱き起そうとするが、触れられる筈も無い。 血だまりに膝をつき、女医が深い眠りに落ちて行くのをただ黙って見送った。
やがて立ち上がると、おぼつかぬ足取りでその場を去る。
調理師と警護官の血で汚れた床を歩いても、服は変わらず白いまま。 切り離されたこの空間は、一体何の為の物なのか。 何も出来ぬのなら、何故自分はここにいる。
食いちぎられた耳が痛む。 えぐられた目が痛む。 引きちぎられた腕が、 舌が、 首が、 肩が、 体中が、]
(+25) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[秘書は、何処に行ってしまったのだろう?]
[痛みの渦に呑まれ、意識は再び闇の中へ。]
(+26) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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ねぇ、リュウちゃん。一緒に行ってくれるんでしょ? 夢に溢れた星に。その先に。 あたしといれば、空腹も…退屈も…きっとしないから…。
[掻き集める事の出来ない私の肉片や血に焦りながら顔を上げる。 こちらに声を掛ける事のないクリノスさん>>+23の事はもう頭に無い。 顔を毟られたリュウちゃんにも手を伸ばす。
彼にも約束したのだ。 退屈で空虚な日々から抜けだして…連れていくと。
その約束も零れてしまう。
手を伸ばしたくても、私の傷を押さえているから余る筈もない。 零れるのをただ見つめるしか出来なかった]
(+27) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* ジジイも発狂したかった
(-19) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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調理師 オペラは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* なぁう
ねてた
(-20) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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調理師 オペラは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時半頃
秘書 ベルは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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[銃声の後、カルアの叫び声が響く。
こうなることを望んだはずなのに。 どうしてか、心は空疎に感じられて。]
………………たぁく。 料理の道を究めるにしたって、人肉はやり過ぎだ。
[呟いた声は、果たしてオペラに届いただろうか。]
(+28) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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調理師 オペラは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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……もう、これから先は飢えるこたぁ無いんだよ。 俺も、もちろんお前も、な。
[苦笑い混じりに呟く。 クリノスの声に気付けば、やれやれ……というように そちらに向けて、肩をすくめて見せた。]
(+29) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[ ]
(+30) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[作り替える喜び。あのイカれた父親の元で生まれてよかったと思ったのは僕にコンピュータとの関わりかたを教えてくれたこと、それ一つのみ
数字と文字の羅列。この中が僕のたったひとつの世界。
自分の体を機械にすれば、汚れたこの体を塗り替えることができると思った。それにこの世界にも近づける気がした]
いい仕事、するなぁ
[アロールとミューの仕事に大したものだと息を巻く。最初の状態からこちらの仕事がずいぶんやり易いようにしてあった。お陰で思ったより作業は早く終わりそうである]
(32) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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ほら、もう直ぐ会えるよ
[チップと彼女の髪結いにキスをひとつ。そうして、《PARAISO》の中へ]
(33) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[《PARAISO》の人格データの方に埋め込み、上書きを。
あぁ、そうして作り変わる。この船が彼女に、そうして彼女の“胎内”で僕は生きるのだ]
(34) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[ふと、辺りの禍々しい空気が和らいだのを感じる]
そうか、僕が“最後”か。
[致命的なERRORをもつERRORが生き残って、今まさに新しい生命を創造しようとしている]
そうだ、僕はERRORだ。初めから、ずっと、ずっと、ERRORだ。
[それでもこのERRORだらけの人生でなければ彼女に出会えなかったのならば]
(*0) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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僕は幸せだ!!!!今、今僕が彼女を蘇らせる!!そしてこの船は、ニコライは、希望の星へと僕を運ぶんだ!!
[その右目から血がぼたりぼたりと床に落ちる。前髪で隠れその空洞は見えず、まるでその瞳から涙を流しているようだった。]
2013/09/16(Mon) 01時半頃
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僕は幸せだ!!!!今、今僕が彼女を蘇らせる!!そしてこの船は、ニコライは、希望の星へと僕を運ぶんだ!!
(35) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[その右目から血がぼたりぼたりと床に落ちる。前髪で隠れその空洞は見えず、まるでその瞳から涙を流しているようだった。]
(*1) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[起動音。揺れる画面。そうして呼び掛ける]
ニコライ
[男が彼女を復活させる際に消去し忘れた機能がある。それはERROR関知機能。
でも男は信じている。彼女は自分を殺さぬと。
そして彼女になら殺されてもいいと、そう思っていた。だから、その機能を取る作業より彼女の復活を優先させた]
(36) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[彼女に初めて会ったときのことを思い出した。とてもとても綺麗で見とれたのを覚えている。
あぁ、あのときは髪も短かった。あのときはもっと知らぬことも多く、今より幼かった
その頭を撫でて良くできたと誉めてやるのが好きだった。ソノラン博士、そう呼ばれるのが......]
(37) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[あれ、ソノラン博士って、どの僕なんだろう]
(*2) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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[覆水が盆に返ることはもう、ない**]
(38) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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